約 2,879,245 件
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/1389.html
今日 - 合計 - SDガンダム Gジェネレーション ADVANCEの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 14時18分10秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/621.html
初期編成キャラ マーク・ギルダー ラナロウ・シェイド エリス・クロード ゼノン・ティーゲル ラ・ミラ・ルナ エルンスト・イェーガー ケイ・ニムロッド レイチェル・ランサム スカウト可能キャラ クレア・ヒースロー シェルド・フォーリー ビリー・ブレイズ ニキ・テイラー マリア・オーエンス フローレンス・キリシマ エルフリーデ・シュルツ イワン・イワノフ エターナ・フレイル エイブラム・M・ラムザット ネリィ・オルソン ブラッド ブランド・フリーズ カチュア・リィス シス・ミットヴィル コード・フェニックス アプロディア コード・アメリアス 初期編成キャラ マーク・ギルダー データ 性格 成長 振り分け COST EXP CV Lv99の総合能力 冷静 普通 万能A 初期 880 諏訪部順一 476 ステータス Lv 射撃 格闘 反応 守備 覚醒 指揮 魅力 1 20 20 20 20 20 13 13 99期待値 90 90 90 55 55 48 48 99実例 87 87 86 54 53 52 57 アビリティ 初期 Lv1 Lv10 Lv20 Lv30 Lv40 チームワーク - 歴戦の勇士空間認識能力 - - - マスタースキル MS1 MS2 MS3 MS4 チャンスステップ無限 HP・EN20%回復 射程UP 再行動 備考 レベル1から十分な能力値で、安定して成長する。覚えるマスタースキルやセットできるアビリティも強い。 今回は初期からチームワーク持ちなのでさらにリーダー向けに。 マスターセレクトしたキャラクターによっては、最初からマスターを任せることになる。 その場合、チームワークが死んでしまうのは仕方ないか。 原作キャラと比べれば低いが、それでもオリキャラトップのEXPなのでレベルアップが遅いのが短所。 冷静な性格なのでテンションが上げにくい。気になるようならOPでフォローを。 乗機にOPパワーシリンダーを搭載してやるとチームワークが自身に適用されない欠点を含めて補える。当のパワーシリンダーが購入可能になるまで時間がかかるため、その頃には他のキャラもチームワーク習得可能になっているかもしれないが。 今回男性のオリキャラで覚醒しているのはマークとイワンだけになってしまっている。女性陣は7人もいるのに… ラナロウ・シェイド データ 性格 成長 振り分け COST EXP CV Lv99の総合能力 勝気 普通 万能C 初期 650 中井和哉 438 ステータス Lv 射撃 格闘 反応 守備 覚醒 指揮 魅力 1 20 20 15 18 0 7 8 99期待値 99.5 99.5 62.7 65.7 0 54.7 55.7 99実例 アビリティ 初期 Lv1 Lv10 Lv20 Lv30 Lv40 好戦 - 歴戦の勇士 - 傭兵 - マスタースキル MS1 MS2 MS3 MS4 攻撃UP 被弾時経験値UP 自由捕獲 指定ダメージ 備考 初期設定のオリジナルキャラでマーク・ギルダーに次いで高い能力を持つ。 覚醒してくれないのが唯一悔やまれる。 傭兵を習得するので、兎にも角にもレベル30を目指そう。 エリス・クロード データ 性格 成長 振り分け COST EXP CV Lv99の総合能力 標準 普通 守備系B 初期 630 藤村歩 453 ステータス Lv 射撃 格闘 反応 守備 覚醒 指揮 魅力 1 14 14 22 10 20 9 14 99期待値 77 77 64 87 55 44 49 99実例 72 75 65 100 54 36 51 アビリティ 初期 Lv1 Lv10 Lv20 Lv30 Lv40 真面目 - 戦場の女神空間認識能力 - - - マスタースキル MS1 MS2 MS3 MS4 隣接HP回復 命中・回避10%UP EN50%回復 移動力UP 備考 能力はバランスよくまとまっており、覚醒値も一定以上あるため機体を選ばない。 真面目を初期習得しており、所要経験値もそれ程多くないためレベルがかなり上がりやすい。 ゼノン・ティーゲル データ 性格 成長 振り分け COST EXP CV Lv99の総合能力 標準 晩年 艦長系A 初期 600 秋元羊介 435 ステータス Lv 射撃 格闘 反応 守備 覚醒 指揮 魅力 1 18 7 17 22 0 14 7 99期待値 100 30.6 60.6 65.6 0 100 78.2 99実例 アビリティ 初期 Lv1 Lv10 Lv20 Lv30 Lv40 熟練 - 歴戦の勇士 - - - マスタースキル MS1 MS2 MS3 MS4 命中100% ACEポイントUP 強制帰艦 範囲EN回復 備考 これまでは間違いなく優秀な艦長だったのだが、アビリティが自由選択制になったせいでアドバンテージが消失。 ロランやラクスなど艦長向けの固有アビリティ持ちに勝るところがほぼ無くなってしまった。 AP稼ぎをしなくても指揮と魅力の双方が伸びやすく、配下チームのエリアを広げやすい利点は評価したい。 初期から熟練を覚えているためクルーが育っていない戦艦でもそれなりの命中率と燃費を維持できるのは強み。他の艦長候補を確保するまでは十分に頑張ってくれる。 命中100%と強制帰艦を持っているのでマスターユニットとして使った方が優秀だったりする。 指揮の上がり方が凄まじいので統制をつけた日にはとんでもない範囲に。 上がりにくい格闘は歴戦の勇士でフォロー可能。 ラ・ミラ・ルナ データ 性格 成長 振り分け COST EXP CV Lv99の総合能力 軟弱 変異 通信系 初期 450 白石涼子 405 ステータス Lv 射撃 格闘 反応 守備 覚醒 指揮 魅力 1 16 7 7 7 0 5 13 99期待値 100 58.5 58.5 58.5 0 60.7 68.7 99実例 アビリティ 初期 Lv1 Lv10 Lv20 Lv30 Lv40 情報解析 - 戦場の女神 祈り - - マスタースキル MS1 MS2 MS3 MS4 回避100% 被弾時経験値UP 強制帰艦 テンションUP 備考 ウォーズあたりでベルフェゴール(パイロットを使い捨てにする機体)に乗ってキレながら暴れるイメージのキャラになった。どうしてこうなった。 オペ子として彼女の望むように過ごさせるもよし、デルタカイやベルフェゴールに乗っけてやけっぱち系キャラにするもよし。 通信士バグが直ったのでどちらにせよ戦場の女神は有効。 地味に祈りを習得できる。ワールドが通信士向けアビリティ以外ひたすら自己強化系だったことを考えると意図を感じなくもない。 エルンスト・イェーガー データ 性格 成長 振り分け COST EXP CV Lv99の総合能力 標準 平穏 操舵系 初期 820 檀臣幸 452 ステータス Lv 射撃 格闘 反応 守備 覚醒 指揮 魅力 1 21 21 17 22 0 13 8 99期待値 72.6 72.6 100 73.6 0 69 64 99実例 アビリティ 初期 Lv1 Lv10 Lv20 Lv30 Lv40 操艦センス - 歴戦の勇士 - 傭兵 - マスタースキル MS1 MS2 MS3 MS4 強制帰艦 物理軽減 ビーム軽減 攻撃UP 備考 今作ではレベルアップに要する経験値が多くなっている。 他の初期メンバーに比べても多いため戦艦クルーで一人だけレベルが低くなりがちなので、真面目等でのフォローが欲しい。 気がついたら倍の差が開いていたなんてこともあるので、早めに見切りをつけて原作操舵キャラや下記のレイチェルに交代も視野に入れた方がいい。 初期能力こそ高めだが、成長タイプが「平穏」のため伸びが悪く、しかも反応ばかりに割り振られるため使い所に悩む。 だが、オリキャラではわりと珍しい傭兵習得者。機動力の高い機体に乗せるのがベストか。 ケイ・ニムロッド データ 性格 成長 振り分け COST EXP CV Lv99の総合能力 勝気 普通 整備系 初期 450 松井菜桜子 402 ステータス Lv 射撃 格闘 反応 守備 覚醒 指揮 魅力 1 6 6 10 17 0 6 7 99期待値 57.6 57.6 61.6 100 0 62 63 99実例 アビリティ 初期 Lv1 Lv10 Lv20 Lv30 Lv40 機械技術 - 戦場の女神 - - - マスタースキル MS1 MS2 MS3 MS4 範囲EN回復 攻撃UP 物理軽減 自由捕獲 備考 初期配置のまま整備クルーとして申し分ない。 また、勝気な性格に便利どころのマスタースキルを持つためパイロットをやらせても問題ない。 ただし初期ステータスの低さがネック、成長は早いが。 レイチェル・ランサム データ 性格 成長 振り分け COST EXP CV Lv99の総合能力 標準 早熟 守備系A 初期 650 川上とも子 443 ステータス Lv 射撃 格闘 反応 守備 覚醒 指揮 魅力 1 12 12 19 19 10 6 15 99期待値 51.4 51.4 90.7 100 49.4 45.4 54.4 99実例 アビリティ 初期 Lv1 Lv10 Lv20 Lv30 Lv40 カリスマ - 戦場の女神空間認識能力 - - - マスタースキル MS1 MS2 MS3 MS4 命中・回避10%UP ACEポイントUP 広範囲HP回復 範囲EN回復 備考 覚醒済みな上に魅力の初期値は高いが、レベルアップでは思ったほど魅力値や覚醒値は上がらず代わりに守備がガンガン上がる。 反応もかなり伸びるため、エルンストの成長の鈍さを踏まえると、代わりに操舵手を務めさせるのも手。 スカウト可能キャラ クレア・ヒースロー データ 性格 成長 振り分け COST EXP CV Lv99の総合能力 標準 晩年 NT系C 15000 450 折笠富美子 435 ステータス Lv 射撃 格闘 反応 守備 覚醒 指揮 魅力 1 10 10 10 10 25 5 15 99期待値 41.7 41.7 73.4 73.4 100 47.3 57.3 99実例 アビリティ 初期 Lv1 Lv10 Lv20 Lv30 Lv40 ムードメーカー - 戦場の女神空間認識能力 - - - マスタースキル MS1 MS2 MS3 MS4 テンションUP 範囲HP回復 ACEポイントUP チャンスステップ無限 備考 Gジェネシリーズ恒例のネタ台詞担当キャラ。 覚醒以外は低め、育つのも覚醒が中心。 不足を感じたらACEポイントをつぎ込むか、OPで補強しよう。 必要経験値が少なくてレベルが上がり易く、本作ではLv10から戦場の女神を購入出来る為、過去作程育成は苦では無い。 シェルド・フォーリー データ 性格 成長 振り分け COST EXP CV Lv99の総合能力 勝気 早熟 万能B 15000 740 水島大宙 444 ステータス Lv 射撃 格闘 反応 守備 覚醒 指揮 魅力 1 14 18 15 29 0 8 10 99期待値 80.7 84.7 81.7 95.7 0 49.7 51.7 99実例 アビリティ 初期 Lv1 Lv10 Lv20 Lv30 Lv40 熱血 - 歴戦の勇士 - - - マスタースキル MS1 MS2 MS3 MS4 HP50%回復 テンションUP ビーム軽減 隣接HP回復 備考 基本的にワールドと変わらず、格闘を中心にバランスの良い成長をする。 初期から守備が高いので壁役になるが、極端には伸びない。 オリキャラの中では経験値が多めなので、真面目などで補うと良い。 マスタースキルはテンションUPとHP50%回復が便利だが、ビーム軽減と隣接HP回復は使いどころが難しい。 今回もまだ覚醒していない。 ビリー・ブレイズ データ 性格 成長 振り分け COST EXP CV Lv99の総合能力 勝気 変異 格闘系B 15000 590 中村悠一 429 ステータス Lv 射撃 格闘 反応 守備 覚醒 指揮 魅力 1 18 18 17 13 0 6 7 99期待値 70.3 100 100 65.3 0 46.2 47.2 99実例 アビリティ 初期 Lv1 Lv10 Lv20 Lv30 Lv40 挑発 - 歴戦の勇士 - - - マスタースキル MS1 MS2 MS3 MS4 攻撃UP 指定ダメージ MP吸収 ガンダムキラー 備考 ワールドでは格闘主体の高火力キャラだったが、アビリティが自由選択になったためイマイチ強みが無くなってしまった。 格闘に次いで上がりやすい反応と挑発のおかげで避けてはくれる。 とはいえ挑発一つでは微妙、上書きするか回避補正があるOPや機体(ステルスシステム、PXシステム等)に乗せるといい。 同じように敵フェイズで発動する逆襲をつけるのもあり。 レベルアップに必要な経験値が低めとなっているのでレベルは上がりやすい。 マスタースキルに攻撃UPとガンダムキラーを持っているので、自己強化してインファイターとして戦ってみるといいかもしれない。 ニキ・テイラー データ 性格 成長 振り分け COST EXP CV Lv99の総合能力 冷静 晩年 艦長系B 15000 620 佐久間レイ 432 ステータス Lv 射撃 格闘 反応 守備 覚醒 指揮 魅力 1 17 6 20 20 0 11 8 99期待値 78.7 26.6 81.8 81.8 0 93.3 69.7 99実例 アビリティ 初期 Lv1 Lv10 Lv20 Lv30 Lv40 補佐 - 戦場の女神 - - - マスタースキル MS1 MS2 MS3 MS4 ビーム軽減 移動後攻撃 HP・EN20%回復 チャンスステップ無限 備考 能力値、キャラクターアビリティが高水準でまとまったお堅い優等生。 初期から補佐を持っているので副長でもいいが、リーダー・艦長をやらせても十分。指揮官として編成の要になってくれる。 マリア・オーエンス データ 性格 成長 振り分け COST EXP CV Lv99の総合能力 標準 普通 一般 15000 620 宮川美保 432 ステータス Lv 射撃 格闘 反応 守備 覚醒 指揮 魅力 1 16 16 16 16 0 9 9 99期待値 74.3 74.3 74.3 74.3 0 67.3 67.3 99実例 アビリティ 初期 Lv1 Lv10 Lv20 Lv30 Lv40 祈り - 戦場の女神 - - - マスタースキル MS1 MS2 MS3 MS4 範囲HP回復 範囲EN回復 命中・回避10%UP 強制帰艦 備考 平均的な能力と平均的な成長率、非覚醒キャラと特徴が無いのが特徴とも言える能力。 全ての能力に均等にポイント配分がなされるため成長が散漫になりやすく、エースポイントやアビリティ補強を考慮しない場合長らく器用貧乏な状態となる 初期アビリティ、マスタースキル共に回復系が占めるため、被弾しやすくなった今作では非常時の保険役となる半面、純粋な戦力としてはあまり期待できなくなった。 戦闘員でありながら祈りを所持する珍しいキャラだが、仕様上マスタースキルとは併用できないのが痛い。 同CAを持つキャラクターの中では比較的実戦的な能力を持つため、序盤から戦術に組み込めるのはアドバンテージである フローレンス・キリシマ データ 性格 成長 振り分け COST EXP CV Lv99の総合能力 激情 普通 射撃系C 15000 530 新井里美 427 ステータス Lv 射撃 格闘 反応 守備 覚醒 指揮 魅力 1 11 11 25 9 5 7 9 99期待値 98.9 39 60 79 57.5 45.5 47.5 99実例 99 37 52 98 53 46 42 アビリティ 初期 Lv1 Lv10 Lv20 Lv30 Lv40 威圧 - 戦場の女神空間認識能力 - - - マスタースキル MS1 MS2 MS3 MS4 EN吸収 攻撃UP テンションUP 自由捕獲 備考 その言動同様マスタースキルにもアグレッシブなものが揃う。 能力は反応のみがずば抜けているが他が壊滅的なので、初期は暫く避けられるが当てられない状況に陥りがち。 戦う相手を選べば、初期習得済みの威圧の効果で命中率をカバー出来る。 守備は低いので避けきれないと思ったら支援防御を貰った方がいい。 僅かながら初期から覚醒しているが、激情タイプなのもあり覚醒兵器との相性はあまり良くない。 エルフリーデ・シュルツ データ 性格 成長 振り分け COST EXP CV Lv99の総合能力 勝気 普通 格闘系A 15000 640 田中敦子 434 ステータス Lv 射撃 格闘 反応 守備 覚醒 指揮 魅力 1 1 27 14 23 0 11 8 99期待値 39.2 100 100 80.3 0 58.7 55.7 99実例 アビリティ 初期 Lv1 Lv10 Lv20 Lv30 Lv40 騎士道 - 戦場の女神 - - - マスタースキル MS1 MS2 MS3 MS4 命中100% 移動力UP 攻撃UP HP・EN20%回復 備考 能力は極端に格闘に偏ったインファイター。反面射撃は最低レベル。 成長も格闘を中心に上がる。反応と守備の上がりもいいので前線で暴れて貰おう。 マスタースキルもその特性を引き出すものばかりだが、CAの騎士道が非支援状態での交戦を条件としているので注意。 騎士道自体はLv10で習得可能な共通アビリティなので削除してもいいのだが、マスターよりはグループの切り込み役にする方が向いているかもしれない。 高い格闘と引き換えに、射撃は初期値1で成長も鈍いという苦手具合。しかし戦場の女神修得で平均程度までは引き上げられる。ムードメーカー等でさらに補強すれば安心できる命中率にはなってくれる。 イワン・イワノフ データ 性格 成長 振り分け COST EXP CV Lv99の総合能力 軟弱 変異 NT系A 15000 450 森川智之 391 ステータス Lv 射撃 格闘 反応 守備 覚醒 指揮 魅力 1 1 1 1 1 35 1 1 99期待値 39 39 96 39 100 39 39 99実例 アビリティ 初期 Lv1 Lv10 Lv20 Lv30 Lv40 ニュータイプ - 歴戦の勇士 - - - マスタースキル MS1 MS2 MS3 MS4 指定ダメージ レッドバスター ガンダムキラー チャンスステップ無限 備考 シリーズ恒例のネタキャラ枠。従来通りステータスは覚醒以外オール1と壊滅的。 ワールドでは覚醒の初期値が70だったので半減したことに…。 それでもカミーユに並んでトップの覚醒値なのはさすが。 伸びるのも覚醒と反応、それ以外は初期値1のせいで微妙止まり。それでも育ってしまえばよく当てるしよく避ける。 オリキャラ唯一のニュータイプ持ちなのでやはり覚醒機体推奨。 軟弱な性格はOPでどうにかしてしまう方が早いか。 ニュータイプをはじめ、マスタースキルにもやたら貴重なものが揃っているため、育成次第では隠れたキラーキャラとなりうるのかもしれない…。 エターナ・フレイル データ 性格 成長 振り分け COST EXP CV Lv99の総合能力 標準 普通 NT系B 15000 550 井上喜久子 433 ステータス Lv 射撃 格闘 反応 守備 覚醒 指揮 魅力 1 27 1 18 5 10 8 14 99期待値 79.5 53.5 70.5 57.5 80 43 49 99実例 アビリティ 初期 Lv1 Lv10 Lv20 Lv30 Lv40 直感 - 戦場の女神空間認識能力 - - - マスタースキル MS1 MS2 MS3 MS4 広範囲HP回復 MP無限 射程UP 再行動 備考 射撃偏重キャラ、反面格闘は最低レベル。 台詞が一新され、キャラが3Dまでとは若干変わっている。 今回似た能力傾向のネリィが復活したが、あちらが純粋な射撃型なのに対しこちらはやや覚醒兵器寄りの能力を持つ。 エイブラム・M・ラムザット データ 性格 成長 振り分け COST EXP CV Lv99の総合能力 標準 平穏 守備系B 15000 730 安元洋貴 443 ステータス Lv 射撃 格闘 反応 守備 覚醒 指揮 魅力 1 22 22 16 16 0 11 6 99期待値 92.4 92.4 62.9 100 0 50.1 45.1 99実例 アビリティ 初期 Lv1 Lv10 Lv20 Lv30 Lv40 教導 - 歴戦の勇士 - - - マスタースキル MS1 MS2 MS3 MS4 物理軽減 移動後攻撃 攻撃UP 範囲HP回復 備考 ベテラン臭漂わす御方。パイロット能力も高いので即戦力に。 実際初期から教導持ちなので育成面ではお世話になる。初期から覚えているのは3人いるが、最もコストが安い。 艦長系ほどは指揮は伸びないので、範囲を広げるアビリティやAPで上げるもっと使いやすくなる。 唯一覚醒していないのが残念だが、さしたる問題ではない。 能力が高いとはいえ、成長は平穏タイプでレベルアップに必要な経験値もオリキャラ陣の中では多い方。中盤あたりで他キャラに追い抜かれることも。 パイロット能力を補強するOPをつけたり、スキルが揃ってACEポイントに余裕ができたら能力値を上げてみたり、といったことも考えてみると良い。 ネリィ・オルソン データ 性格 成長 振り分け COST EXP CV Lv99の総合能力 標準 早熟 射撃系A 15000 620 早見沙織 432 ステータス Lv 射撃 格闘 反応 守備 覚醒 指揮 魅力 1 23 5 14 20 0 11 9 99期待値 100 46.3 88.4 94.4 0 52.3 50.3 99実例 アビリティ 初期 Lv1 Lv10 Lv20 Lv30 Lv40 エリート - 戦場の女神 - - - マスタースキル MS1 MS2 MS3 MS4 射程UP 指定ダメージ 命中100% HP・EN20%回復 備考 今作の復帰オリキャラにして唯一の初期エリート持ち。 今作は誰でもエリートを取得できるが、最初から所持&射撃が伸びる&スカウト料が安い。 初期能力も射撃、守備が水準以上はあるため即戦力にもなる。 マスタースキル含め能力は射撃偏重型。初期から射程UPを持つのも強み。 成長も射撃が上がりやすい。 ブラッド データ 性格 成長 振り分け COST EXP CV Lv99の総合能力 冷静 普通 万能A 15000 700 中村秀利 440 ステータス Lv 射撃 格闘 反応 守備 覚醒 指揮 魅力 1 20 20 13 17 0 14 6 99期待値 97.8 97.8 90.8 55.9 0 52.9 44.9 99実例 アビリティ 初期 Lv1 Lv10 Lv20 Lv30 Lv40 冷徹 - 歴戦の勇士 - 傭兵 - マスタースキル MS1 MS2 MS3 MS4 指定ダメージ 攻撃UP EN吸収 再行動 備考 初期能力のバランスがよく、キャピタルが無い序盤でも容易にスカウトできるので使いやすい。 魅力以外のステータスが伸びるのでなかなか優秀。アタッカーとして活躍できるだろう。即席艦長としての起用もあり。 初期冷徹持ち。ワールド時ほどの破壊力は持たないものの、強力なアビリティなので有効活用したい。 傭兵を習得できるためスナイパースタイルで育ててみてもいいかもしれない。 ブランド・フリーズ データ 性格 成長 振り分け COST EXP CV Lv99の総合能力 激情 変異 艦長系C コレクション15% 490 津田健次郎 419 ステータス Lv 射撃 格闘 反応 守備 覚醒 指揮 魅力 1 17 17 9 9 0 12 5 99期待値 86.2 40.1 78.2 62.8 0 88.9 62.7 99実例 アビリティ 初期 Lv1 Lv10 Lv20 Lv30 Lv40 恐怖 - 歴戦の勇士 - - - マスタースキル MS1 MS2 MS3 MS4 自由捕獲 被弾時経験値UP MP吸収 ガンダムキラー 備考 指揮と射撃の伸びがよく、低い魅力も割とすぐ伸びるてくれる。艦長・マスター・リーダー向け。 コレクション15%達成で早期に無料加入するので2隻目の艦長に使うのが有効。必要経験値が低いため最小限の経験値稼ぎで艦長系アビリティを揃えたいなら適任。 自由捕獲を最初から使えるのでオリキャラ縛りをしている場合はマスター候補になる。 魅力値はGジェネオリジナルで言えばワースト2。艦長にするときは注意しよう。なおワースト1はイワン。 恐怖の効果で敵の攻撃力を弱めることができるので、戦艦によるマルチロック攻撃または射程が広く燃費の良い武器を持った機体に乗せて支援攻撃をばらまくと良いだろう。 戦場の女神は習得でき…ない。自由捕獲と恐怖の意味を深く考えてはいけない。 カチュア・リィス データ 性格 成長 振り分け COST EXP CV Lv99の総合能力 勝気 早熟 NT系C 15000 500 釘宮理恵 441 ステータス Lv 射撃 格闘 反応 守備 覚醒 指揮 魅力 1 3 3 3 40 25 2 15 99期待値 35.2 35.2 67.5 100 100 45 58 99実例 41 35 83 100 94 39 64 アビリティ 初期 Lv1 Lv10 Lv20 Lv30 Lv40 サイキッカー - 戦場の女神 - - - マスタースキル MS1 MS2 MS3 MS4 ACEポイントUP テンションUP 広範囲HP回復 MP無限 備考 守備と覚醒が高いが、他は軒並み低くLvが上がっても伸びづらい。 覚醒武装専門や壁としても使えるが、コストや守備の伸びやすさから優秀な整備士候補。 マスタースキルもテンションアップにMP無限と、覚醒武器にもってこいの構成。 シス・ミットヴィル データ 性格 成長 振り分け COST EXP CV Lv99の総合能力 強化 変異 NT系C 15000 480 長沢美樹 443 ステータス Lv 射撃 格闘 反応 守備 覚醒 指揮 魅力 1 8 8 20 14 30 5 8 99期待値 40.3 40.3 84.6 78.6 100 48.1 51.1 99実例 アビリティ 初期 Lv1 Lv10 Lv20 Lv30 Lv40 強化人間 - 戦場の女神 - - - マスタースキル MS1 MS2 MS3 MS4 回避100% 射程UP 隣接HP回復 MP無限 備考 初登場作品はF。 1機落とせば強気になる強化人間型の性格と高い覚醒値で覚醒武器の担当として使いやすい。 オリキャラ唯一の強化人間持ち。覚醒値を基に更に強くできる。 さらにマスタースキルにMP無限もある。 レベルアップでも覚醒が良く伸びるが射撃・格闘はイマイチ。 オリキャラ内でも唯一の相互設定のある仲のカチュア・リィスと共に編成にするプレイヤーも。ユニットが限定される特殊連携はともかく、高覚醒値キャラ同士なので運用の幅は狭くない。 コード・フェニックス データ 性格 成長 振り分け COST EXP CV Lv99の総合能力 勝気 平穏 AI コレクション95% 900 安元洋貴 560 ステータス Lv 射撃 格闘 反応 守備 覚醒 指揮 魅力 1 30 30 30 30 30 30 30 99期待値 82.5 82.5 82.5 82.5 65 82.5 82.5 99実例 83 76 78 90 68 84 81 アビリティ 初期 Lv1 Lv10 Lv20 Lv30 Lv40 一点突破 - 歴戦の勇士空間認識能力 - - - マスタースキル MS1 MS2 MS3 MS4 通常 再行動 自由捕獲 紅蓮の刃 再生の炎 オーバーファイア 不死鳥の輝き 紅蓮の刃 自由への翼 再生の炎 備考 高い能力に実戦的なアビリティとマスタースキルを覚える強キャラ。 しかし入手が最終盤であることを鑑みるとどうしても微妙なレベルを脱せていない… マスタースキルの強力さは全キャラ中でも最上級、マスターフェニックスを操っているのは伊達ではない。 ワールドコアで使用できるオーバーファイア時とはマスタースキルが異なっている。 空間認識能力を持っているのでマスターフェニックス以外にフェニックスガンダム(能力解放)などでも活躍できる。 というかマスターフェニックスは防御アビリティを避けやすいので一点突破との相性は良くはない。 アプロディア データ 性格 成長 振り分け COST EXP CV Lv99の総合能力 狂気 平穏 AI コレクション100% 1500 園崎未恵 700 ステータス Lv 射撃 格闘 反応 守備 覚醒 指揮 魅力 1 50 50 50 50 50 50 50 99 100 100 100 100 100 100 100 アビリティ 初期 Lv1 Lv10 Lv20 Lv30 Lv40 見切り - 戦場の女神 祈り - - マスタースキル MS1 MS2 MS3 MS4 ヒーリング 範囲HP回復 範囲EN回復 女神の慈愛 備考 今回もコレクション100%で加入するGジェネの女神様。例によって全ステ50の狂気型なので戦闘能力は高い。 ワールドと異なり、アビリティに難があるという難点は仕様ごと解消された。普通のパイロット扱いなら特に問題なく使える。 ただし、今回も搭乗機ハルファスガンダムが覚醒武器持ちなのに、ニュータイプなどの覚醒強化アビリティは覚えないので注意。 味方の全ユニットを超一撃状態にする女神の慈愛が強力無比。これだけでもマスターに据える価値がある。 それ以外のマスタースキルは微妙。範囲回復のマスタースキルは中途半端な値で使いどころが難しく、ヒーリングもタイミングを選ぶ上に発動機会は少ない。 コード・アメリアス データ 性格 成長 振り分け COST EXP CV Lv99の総合能力 狂気 平穏 AI コレクション99% 1500 皆川純子 700 ステータス Lv 射撃 格闘 反応 守備 覚醒 指揮 魅力 1 50 50 50 50 50 50 50 99 100 100 100 100 100 100 100 アビリティ 初期 Lv1 Lv10 Lv20 Lv30 Lv40 見切り - 戦場の女神 - - - マスタースキル MS1 MS2 MS3 MS4 サイコリダクション 範囲攻撃UP エナジードレイン リプレイ 備考 マスタースキルが全てアメリアスの周囲○マスにしか効果を及ぼさないため、敵味方入り乱れる乱戦時に真価を発揮する。 「フォールダウン」は使用不可。 なぜか『蘇る遺跡』のアメリアスは能力が下がっている。入手できる方は下がっていない。 ワールドツアー最終ステージ『重力への特攻』、ワールドコア最終ステージ『アプロディア』をクリアする前にユニットコレクションが99%に到達することが可能なため、前述未クリアの場合、今までアプロディアだと思っていた人物が唐突にコード・アメリアスとして加入することになる。
https://w.atwiki.jp/generation3d/pages/37.html
RX-78-2 ガンダム 性能 COST EXP HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水 23900 357 11000 104 20 20 20 4 〇 × 〇 △ 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命属 命中 CRI 必覚値 支援 備考 ビームサーベル 3300 10 0 1~1 ビーム打撃 格闘 85 6 - × ハイパーハンマー 4500 14 0 2~3 打撃 格闘 50 9 - × ビームライフル 2700 10 0 2~4 ビーム 射撃 75 9 - ○ ハイパーバズーカ 2200×2 20 0 3~5 通常弾 射撃 65 9 - ○ ビームジャベリン 3700 12 40 ALL ビーム打撃 格闘 100 12 - × 追撃武装 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御 ビーム系(射撃)1500減,他25%減 「防御」コマンドで発動 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ジム 4 陸戦型ガンダム 5 アレックス 6 ガンダム試作1号機 備考 言わずと知れたバランスのいい良機体。 武装枠の関係でバルカンが無く、ジャベリンも追撃武装のため通常時は使用不可。
https://w.atwiki.jp/generation-world/pages/673.html
トルネードガンダム 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 18800 360 M 9960 100 17 17 17 5 B B B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3700 14 0 1~1 BEAM格闘 100 5 ガトリングガン 2400 12 0 2~4 連射 90 10 ビームライフル 2700 14 0 2~4 BEAM射撃 85 10 拡散ビーム砲 4000 24 0 2~5 BEAM拡散 100 10 アビリティ 名前 効果 備考 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計不可 開発元 Lv EXP 機体 2 585 レギナ 2 777 ハルファスガンダム 2 860 ハロ 開発先 Lv EXP 機体 3 720 フェニックス・ゼロ 4 1080 ガンダム(ベーシック) 4 1080 ∀ガンダム(ベーシック) 4 1080 エールストライクガンダム(ベーシック) 備考 ゲーム開始直後から配備されているのでほぼ確実にお世話になる機体。ここから各種ベーシックに繋がる。今回は最初から生産登録されている。 トルネード自体も設計材料として優秀。初期生産可能機体ほぼ全部と設計可能で、序盤に生産して設計を繰り返すことで無駄な開発を無くせる。 序盤にしてはバランスのいい武装で、特に拡散ビーム砲が長射程・高火力で目を引くがEN消費には注意。 出典はGジェネレーションシリーズではないため、歴戦の勇士と戦場の女神の効果は1.5倍にならない。
https://w.atwiki.jp/ggenewars/pages/110.html
シナリオ攻略 シナリオ クリア ボーナス CAPITAL ACE POINT CLEAR BREAK1 BREAK2 BREAK3 BREAK4 1位 2位 3位 50000 +300 +200 +100 勝利条件 ガーダーの全基破壊 敗北条件 マスターユニットが撃破 自軍が全滅 制限ターン内にガーダーの全基破壊に失敗 - WARS TRIGGER - マスターユニットがシャア専用ザクIIを破壊 マスターユニットがキュベレイを破壊 マスターユニットがガンダムエピオンを破壊 マスターユニットがプロヴィデンスガンダムを破壊 初期配置 自軍 自軍選択2グループのみ 敵軍 機体 パイロット(艦長) 出撃数 ポイント HP EN 攻撃 防御 機動 備考 ガーダー(I型) System-GenerationI 10 2800 45600 492 53 54 43 シャア専用ザクII System-GenerationII 1 1200 16400 102 44 41 47 登場時にシャアの声 リーオー(OZ) System-GenerationI 12 1000 13830 144 42 42 46 ザクII System-GenerationI 6 1000 14240 102 41 41 44 ジン System-GenerationI 12 1000 14200 132 43 41 46 ティエレン宇宙型 System-GenerationI 6 1100 14240 170 45 49 46 敵軍増援 ガーダー(I型)を10基破壊 機体 パイロット(艦長) 出撃数 ポイント HP EN 攻撃 防御 機動 備考 ガーダー(II型) System-GenerationI 3 2500 35600 492 58 54 48 ガーダー(II型)を3基破壊 機体 パイロット(艦長) 出撃数 ポイント HP EN 攻撃 防御 機動 備考 ガーダー(II型) System-GenerationI 3 2500 35600 492 58 54 48 ガーダー(II型)を6基破壊 機体 パイロット(艦長) 出撃数 ポイント HP EN 攻撃 防御 機動 備考 ガーダー(II型) System-GenerationI 3 2500 35600 492 58 54 48 WARS BREAK 1 MAP北 機体 パイロット(艦長) 出撃数 ポイント HP EN 攻撃 防御 機動 備考 キュベレイ System-GenerationII 1 1600 19760 162 57 54 57 登場時にハマーンの声 キュベレイMk-II(プル仕様) System-GenerationI 1 1500 19760 177 57 54 57 キュベレイMk-II(プルツー仕様) System-GenerationI 1 1500 19760 177 57 54 57 ヤクト・ドーガ(ギュネイ専用機) System-GenerationI 1 1500 19940 198 56 56 56 ヤクト・ドーガ(クェス専用機) System-GenerationI 1 1500 19940 198 56 56 56 ベルティゴ System-GenerationI 2 1400 19220 210 54 54 54 WARS BREAK 2 MAP北 機体 パイロット(艦長) 出撃数 ポイント HP EN 攻撃 防御 機動 備考 ガンダムエピオン System-GenerationII 1 2100 22550 402 60+5 58+5 57 登場時にミリアルドの声 メリクリウス System-GenerationI 1 1500 20320 252 53 58 54 ヴァイエイト System-GenerationI 1 1600 20320 282 58 53 54 トールギス System-GenerationI 1 1700 21080 381 56 56 56 トールギスII System-GenerationI 1 1800 21800 408 58 58 57 トールギスIII System-GenerationI 1 2000 22160 465 59 59 59 WARS BREAK 3 MAP北 機体 パイロット(艦長) 出撃数 ポイント HP EN 攻撃 防御 機動 備考 プロヴィデンスガンダム System-GenerationII 1 2100 22560 492 60 57 56 登場時にクルーゼの声 イージスガンダム System-GenerationI 1 1600 18720 387 55 52 57 ブリッツガンダム System-GenerationI 1 1600 18720 357 54 52 58 デュエルガンダム アサルトシュラウド System-GenerationI 1 1500 18720 342 55 57 53 バスターガンダム System-GenerationI 1 1600 18720 402 56 52 51 WARS BREAK 4 MAP1北 機体 パイロット(艦長) 出撃数 ポイント HP EN 攻撃 防御 機動 備考 サイコ・ハロ System-GenerationI 1 3600 45200 492 73 73 83 ハロ System-GenerationI 2 1500 17600 492 49 49 49 フェニックスガンダム(能力解放) System-GenerationI 1 1400 17400 242 52 52 55 フェニックス・ゼロ System-GenerationI 2 1200 15920 222 47 47 50 トルネードガンダム System-GenerationI 4 1200 15560 177 46 46 46 攻略 懐かしのガーダーが出てくるステージ。 ターン制限があるので敵の全滅が面倒という人はボーナスステップを利用してさっさとガーダーを撃破して回ろう。それが出来るユニットがあるなら、最終ステージの方が稼げる。 WBで増援として出てくるユニットはマップ上の飾り(?)の前(周り(月面)とは地面が違う場所)に出現する。出現後はトリガーユニットも含めてすべて前進して来るので、即座にWB1を発生させると良い具合にMAPの中央でキュベレイと遭遇できる。ただし次のエピオンは変形して突入して来るので素早い対処が必要。またトリガーユニットを連続して倒してしまうと位置はズレるが出現した敵で溢れかえる。MAP兵器でまとめて潰すチャンスではあるが、反撃が恐ろしい場合は出現数を調整すること。 WBで敵を出現させる場合、フェイズや戦艦の位置を気を付けておかないと出現してきた敵ユニットに集中砲火を食らって沈む可能性もある。自軍フェイズでさっさと倒すか、戦艦は少し引き気味に配置しておこう。 勝利条件はガーダー全滅なのだが、初期配置のガーダーを倒すとマップ上方に石化していたガーダーがそのままの位置に敵ユニットとして出現する。上左右で毎回1機ずつ出現し、距離も少し離れているのでターンには余裕を持っておくこと。またMAP兵器を撃ってくるので正面での待機は避けること。一発なら耐えられても二発は厳しいので交差ポイントでの待機は厳禁。 敵戦艦は出ないのでWBを進めながら6機ずつ倒していくと単艦出撃の最終ステージよりも多くのパイロットにエースポイント(1位ボーナス300)を獲得させられる。ガーターを一撃で撃破できチャンスステップで一掃させられる無双ユニットはなるべく温存し、そこそこ強化した無双ユニットでザコや増援を潰していけば良い。敵の配置は増援を除いて6機編成が基本なのであまり細かい計算はいらない。また、初期配置のシャアザク後方のザク部隊は密集しているのでマスターユニットのひとつをミーティアにして突入し、シャアザクを撃破した後のチャンスステップでMAP兵器を使えばいきなり部隊全部を瀕死にさせられる。敵の強化でダメージが出ない戦艦でも楽に経験値を回収でき、エースポイントを獲得させられる。ただし、稀に撃破しているにも関わらず撃破扱いになっておらず計算が合わなくなる場合がある。無双が途切れ、敵ターンでの反撃で倒した場合に多発。 反撃で敵ユニットを撃墜する場合、相手の攻撃が命中してしまうとエースポイントが入らないので注意。 地形上、自軍戦艦の前進速度は遅くなるので、早い段階で無理に突入するよりも後方に部隊を展開して、ライブザクウォーリアによるテンション上げをしてから突入した方が後半の攻略が楽になる。補給の関係で戦艦を前進させたい場合はいずれか一艦を優先して侵攻させた方がスムーズに前進できる。 なお、地形の関係上長さが7マス以上ある大型艦(リーンホースJr.など)は詰まりやすくなる。なので小型艦の使用を推奨。
https://w.atwiki.jp/tenkai_cr/pages/356.html
SDガンダム ジージェネレーション スピリッツ バンダイナムコゲームス 発売日 2007年11月29日 価格 7,140円 583 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/12/04(火) 23 04 35 ID B6TUXt6N0 そういやGジェネ魂買った人いないのか? いなけりゃF以来のプレイの俺が軽く書くが 585 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/12/04(火) 23 12 30 ID WI1Mjlag0 583 久しぶりにGジェネFやってる俺が居るので是非投下してもらいたい。 595 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/12/05(水) 00 00 27 ID LI/SgpAh0 585 本当に触りだけ F以来なんでまず懐かしさが先に来る 1stが6ステージでイグルーが5ステージ、それに対してポケ戦が2ステージはわかるが、08も2ステージってのはどうよ 戦艦ユニットが異常にデカいw 移動もすごい不便。後ろに下がりたい時は回頭2回いるわ その分当たり箇所もいっぱい増えたので狙いやすいかも ロードは一番最初のOP以外はあまり気にならず クリア時のランク換算の仕組みがよくわからん・・・。 597 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/12/05(水) 00 21 29 ID aglr9Qps0 595 08が2ステージって凄い省略っぷりだな… でもロード短めなのはいいな、スパロボまでの繋ぎに買おうかな 607 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/12/05(水) 02 43 57 ID 2CANyn3p0 595 ランクは戦闘中にどれだけポイント溜まってるか見れるよ。 左上に現在の獲得ポイント/次のランクに必要な獲得ポイントって形で表示されてる。 あとクロスボーンがステージ5、短編集な感じのスカルハートも3つの合計8つで優遇されてる感じ。 鋼鉄の7人から機体だけ参戦のフルクロスもビームや実弾に耐性あってかなり強いみたい。 クロボン好きにはいいかも。次世代機相手にしないといけないから最初にやるのは無理があるけど。 ステージ少ないシナリオでも、前哨戦を挟んだりして結構長い。 08は二つしかステージ無いけど、山越え(キキは出番無し)+アプサラス戦、 前哨戦でノリス戦→アプサラスⅢ戦って感じで抑えるところは抑えてあったり。 596 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/12/05(水) 00 20 09 ID mJ5vUE5p0 Gジェネを俺もほんの少し マーク・ギルダーは相変わらず強い スパロボ気分でやるとあっという間に味方が落ちる 戦艦はでかいので被弾率が半端なく高い 戦艦の攻撃は、範囲の癖が強いが威力はかなり高い マップの階層移動はLR両方で同機能。片方を別の機能に回してほしかった 604 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/12/05(水) 02 15 38 ID UsSMuxQy0 スパロボ気分でやるとあっという間に味方が落ちる スパロボ気分でやったのであっという間にEN切れ( A`)ウヘー今までスパロボかギャザービート系ばかりで本編は初めてなのでかなり勝手が違うや でも7機支援の超オーバーキルは楽しいです 605 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/12/05(水) 02 16 53 ID oDBIlJeu0 ついでに。 596 □押しながらLRでキャラ送りになるからそれはいいんでない? 連装ミサイル系がかなり強いのね。 最初からオリジナル部隊にフェニックスガンダム系があるのはいいんだけど、 難易度もそれあること前提になっている気がするw 最初にVガンのステージに行ったら返り討ちにあったよ……。 大人しく一年戦争で遊んできます。 611 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/12/05(水) 08 57 28 ID DsezBU3l0 605 連装ミサイル系がかなり強いのね。 初代Gジェネからの伝統です(連装ミサイル>NT専用>格闘武器=メガビーム>通常ビーム兵器) ZEROあたりではツインラッドがSFS扱いの癖に独自装備の連装ミサイル使えたため 攻撃力バカスカ上げたMSをツインラッドに乗せて、10万ダメージのオーバーキルとかも余裕ですた(´・ω・`) 607 PSPの08シナリオも同じ構成だったね、PSPのポケ戦は1ステージで北海のが無かったけど… 612 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/12/05(水) 09 39 53 ID QfiDrb59O まあ2ステージと言っても、 ほとんどのステージが前後編にわかれてるようなものだからね 08は本編でも戦闘は多くない方だから仕方ないよ新作優遇はGジェネでもスパロボでもいつものことだしね 自分は蒼運命と次世代闘争編が充実してるから満足 632 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/12/05(水) 12 52 29 ID mJ5vUE5p0 Gジェネ、まだ劇場版ガンダムシナリオが終わってないけど、なんとなくでVガンやってみた。 無理、死ぬw フェニックスガンダム*1、フェニックスゼロ*2、G3*1でパイロットがLV5~10なんて編成じゃ とてもじゃないけど突破できんw
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/2875.html
SDガンダム ジージェネレーション ワールド メーカー バンダイナムコゲームス 発売日 2011年2月24日 対応機種 PSP.Wii 歴代ガンダムの登場するMSやキャラで戦うSLG Gジェネシリーズの一つ Wii あ行 プレイステーションポータプル
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3762.html
SDガンダム GGENERATION WORLD 【えすでぃーがんだむ じーじぇねれーしょん わーるど】 ジャンル ウォー・シミュレーションゲーム 対応機種 プレイステーション・ポータブルWii 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 トムクリエイト 発売日 2011年2月24日 定価 通常版 5,800円(税別)コレクターズパック 8,800円(税別) 廉価版 PSP the Best2012年9月6日/2,800円(税込) 判定 良作 SDガンダム Gジェネレーションシリーズ 概要 新システム、および調整されたシステム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 トムクリエイト制作Gジェネシリーズの一作。PSPとWiiで出ているが、どちらもステージ数など基本的な内容は全く同じ。 システムとしては、前作『WARS』(PS2/Wii)のものを色濃く受け継いでおり、完成度の高さも前作譲り。 その一方で対応機種に携帯機が入ったためか、スケールダウンしてしまった部分や、賛否両論ある改変点も見受けられる。 新システム、および調整されたシステム STAGE RANKの導入 本作では全てのステージ(戦闘マップ)が、RANK A・B・C・D・FINAL、計5段階の「STAGE RANK」いずれかに属しており、難易度が明確に区分されている。 A~Dはそれぞれ、通常10ステージ+EXステージの11ステージ構成。FINALは例えるなら最終章であり、ここだけは3つのステージで構成される。 プレイヤーはA~DからFINALへとRANK順に、つまり全11×4ステージ+3ステージを戦い抜くことになる、同じRANKの中では、EXが最後ということ以外は好きな順に挑める。 クリア済みステージの再プレイも可能。 一応本作でも各ステージは原作の特定名場面を題材にしており、展開もそれをなぞっていくが、プレイヤーを驚かす仕掛けが新たに増えている(後述)。 シークレットミッション 前作の「ウォーズブレイク」に相当するジェネレーションブレイクを発生させる際、さらに追加条件を満たすことで出現する(*1)。 成功すると、ベースになった作品とは別作品の全く違うキャラが唐突に登場する。例えば、『1st』をベースにしたステージの最中に『00』の面々が乱入するなど。そのまま物語が進むのはシュールですらある。 乱入するのはエースクラスの強敵揃いだが得られる経験値も多く、出現させた時点でキャピタルボーナスももらえるため儲けは大きい。 基本的に仕組みはウォーズブレイクと同様。自信のない人はあえて発生させずにステージクリアすることも可能。 ちなみに最終ステージ一歩手前で登場するシークレットは『SPIRITS』最終ステージに登場したあの機体。 なお本作では条件を満たせばそれを自軍で使えるため『SPIRITS』版に比べるとかなり性能が抑えられている。とはいえ、さすが隠し機体だけあって圧倒的に強い。 マイキャラクターの作成 新登場のキャラメイクシステムにより、名前・性別・容姿・戦闘BGM・担当声優・成長タイプなどを自由に選べる。 容姿は一般兵風のヘルメット姿。上記の各設定を、たとえプレイ途中でも自由に変更できるのが嬉しい特徴(性別と成長タイプだけは途中変更不可)。 初期能力は低いが、ノーコストで8人まで作成できるので序盤の数合わせとしても役に立つ。経験を積ませればちゃんと成長もする。 これとは別に、お馴染みの「Gジェネオリジナルキャラ」達も続投している。彼らの設定変更は残念ながら不可能で、これまでのシリーズで可能だった名前変更もできなくなった(次作以降でも不可能)。 PSP版はすれちがい通信で、自分の作ったマイキャラデータを他者へ配信することも可能。 登場作品 下記作品が新規に登場している。また前作『WARS』ではゲスト扱いだった『00』のセカンドシーズンが本格参戦。 『機動戦士ガンダム戦記 BATTLEFIELD RECORD U.C.0081』 『機動戦士ガンダムUC』(当時発売されていたepisode 2までの収録(*2)) 『F91-MSV』 『劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-』 『SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors』 また、下記の作品が復活した。 『M-MSV』 『ASTRAY』 『X ASTRAY』 さらに今まで原作再現されていなかった『ASTRAY』にようやく単独ステージが用意された。 『F』を最後に原作再現がされなくなった『センチネル』の機体やキャラもシークレットミッションで乱入してくる。 ユニット関連 マップにおけるユニットサイズが一部変更になり、前作まで4マス相当の2Lサイズだったものは1マスのLサイズ、もしくは9マス相当のXLサイズに変わった。 また呼称が変化したものもあり、9マス相当の3Lサイズは「XLサイズ」に、ユニットによって使用マスがバラバラだった4Lサイズは「XXLサイズ」とされるようになった。 さらに戦艦については、前作までシルエットに忠実な形状だったが全て大ざっぱに長方形として扱われるようになった(もちろんサイズによって長方形の面積は異なる)。 このおかげで「戦艦の凹み部分に別のユニットが来てしまい、戦艦の移動・方向転換ができなくなる」という難点については発生しなくなった。 MSにマルチロック武装が登場し、射程内の敵を最大3体まで同時攻撃できるようになった。 これまでは戦艦専用だったが、本作では一部のMSにも搭載されている。 ユニットのレベルアップ時のアビリティアップボーナスが、キャラクターのレベルアップ依存ではなくユニットレベルが20を超えると自動的に上昇する仕様となった。 マスターキャラクター選択時に参入するベーシック機の能力値(HP・攻撃力・防御力・機動力・移動力など)が統一された。 ただし、移動適性や変形など機体固有のアビリティについては機体ごとに差異がある。 メニュー関連 移動後、攻撃可能な敵には自動的にターゲットが表示される「ターゲットアシスト機能」が追加。 設計可能なユニットの組み合わせを自動で行い、一度に生産リストへ登録できる「全設計」が追加。 評価点 参戦作品の増加 新規参戦が増えたことでユニット数、キャラクターおよびスカウト可能キャラクター数、戦艦数の全てにおいて前作よりも増加(*3)した。 敵やラスボス専用のオリジナル機体も条件を満たせば使えるようになっているのも特徴。 UIの充実 前述のように全設計が追加されたことで設計の組み合わせをいちいち探す手間がなくなった。 また、設計済みの組み合わせと未設計の組み合わせが色分けされており、未設計の組み合わせがわかりやすくなっている。 スカウトキャラクターの多さ スカウト可能(自軍で雇用できる)キャラクターは非常に多い。主人公キャラはもちろん、原作では敵だったキャラもスカウトして多数使用できる。 さらに中には明らかに戦闘要員でないキャラ(マリーメイア・クシュリナーダなど)までいる。 また、本作では一部を除いてスカウト可能キャラに関する制約がなくなった。そのため資金さえあれば、最初からいきなり自分好みのドリームチームを作ることもできる。 カチュア・リィスやシス・ミットヴィルといった『F』のオリジナルキャラクターや、『SPIRITS』にいたキャラクターが何人か復活している。PS時代からのファンにとっては嬉しい限り。声優も一部変わった。 ただし、その多さ故に起きた弊害もある(後述)。 主題歌 前作にはなかったオープニング・エンディングテーマ、挿入歌がある。 歌唱を担当するのは川添智久と鵜島仁文によるユニット「TOP GUN」と米倉千尋。 ちなみに3名とも「ガンダムシリーズ主題歌の歌唱経験がある」という共通点を持つ(*4)。 シナリオ性の強化 今作は前作に比べてクロスオーバーの要素が強くなっている。また、あらゆる原作作品が無秩序に混ぜ合わされており、そのような状態になった経緯も作中で説明される。 今までのトムクリエイト制作Gジェネでは、どんな原作キャラだろうとスカウトできるプレイヤー軍の存在理由や、時代を超えて異なる原作世界を転戦している理由は「そういうゲームだから」とばかりに何の説明もなく済まされていたが、本作ではそれらがストーリー上で意味のあるものとして詳細が説明されている。 ゲーム開始後、最初に「オープニングステージ」をプレイすることになり、『00』セカンドシーズンをベースに『UC』と『DESTINY』のクロスオーバーが展開される。そしてここでの戦いの結果、先述した「STAGE RANK」で区分される世界構成が生じた、という展開でゲーム本編の幕が開ける。 なおオープニングステージでは自軍部隊の出撃はできず、マップ上に配置されたゲストユニットのみで攻略することになる。 通常ステージは(ジェネレーションブレイクによる乱入を除けば)ほぼ従来通り原作を再現したものとなっているが、EXステージは大胆なクロスオーバーステージとなっており、様々な作品のキャラが世界観も時間軸も超えて轡を並べる、夢の共演が実現している。 EXステージの冒頭ではファン感涙のアムロ(何故か『1st』)・カミーユ・ジュドーVSシャア(『逆襲のシャア』)・ハマーン(『Ζ』)や絶好調すぎるギンガナムVSドモン・ヒイロ(『EW』)・ガロードなどの夢の対決がムービーで見られる。ファンなら一度は見ておきたいところ。 ゲームバランス 『F』から前作『WARS』までのトムクリエイト制作Gジェネでは、ステージは作品ごとに区分されており、プレイヤーはどの作品から手を付けるかを自由に選ぶことができた。 例えば『SEED』作品が好きなプレイヤーは、真っ先に『SEED』絡みのステージだけを最初から最後まで遊ぶといったことができる。 こうした自由度の高さが大きな魅力・特徴だったのだが、一方で全ての作品=ステージが初期状態からでもクリアできる(少なくともそれを意識している)難易度調整になっていたため、自軍の陣容が整ってくる中盤以降は、敵が弱すぎて作業ゲーになってしまいがちという欠点も持っていた(*5)。 本作ではそのシステム・コンセプトを一新し、「RANKが高いほど敵が強い」というオーソドックスな難易度設定となり、進行上おおむね自軍の強さに見合った敵が常に出現するようになり遊び甲斐が増した。 EXステージをクリアするごとに新たなマスターユニット(主人公キャラと主人公機のベーシック機のセット)を選ぶこともできるようになった。 もっとも終盤になれば大抵ベーシックどころかオリジナルの機体を入手しているので、マスターユニットを選ぶ意義は「主人公キャラを無料でスカウトできる」ことに移ってしまうが。 ちなみにマスターユニットにできるキャラをスカウト済みの場合、一緒についてくるユニットしか手に入らない。 先述した通り、STAGE RANKが上がるほど敵が強くなっていくため、自軍の成長と敵軍の強さのバランスがちゃんと取れており、最後まで歯ごたえのある戦闘が楽しめる。 ただし従来作と同様にクリア済みステージを何度も再プレイしての稼ぎができるので、それにより自軍を極限まで鍛えて敵を一蹴するプレイも可能。 中でも特に、EXステージに登場するオリジナルの敵機体およびキャラクターがかなり強めに設定されており、緊迫感のある山場となっている。 基本的にオリジナル機体と戦うのはEXステージのみだが、それなりに育てていないと苦戦する。 そしてこれらと最後の決着をつけるRANK FINALでは、相当育てていないと歯が立たない。 シナリオ上のライバルキャラやラスボスについては、常軌を逸した強さが不自然にならない本作オリジナル機体の乗り手であり、『F』以来の問題点(機体を強化しすぎて後半の戦闘が作業と化す)に対する一つの回答とも言える。 さらに一度クリアすると、『SPIRITS』で隠し要素だった難易度3倍モードに当たる「HELL WORLD」が登場。最初のステージのザクII&一般兵ですら最新鋭ガンダムに匹敵する性能とエースパイロット並の能力を持って襲いかかってくる。 序盤の量産機 名無しの一般兵ですらそれなので、終盤のガンダム系&エースパイロットともなると生半可な機体やパイロットでは触れることすら叶わず塵にされてしまう。 また、このモードでしかプレイできない、隠された真の最終ステージも存在する。 賛否両論点 総ステージ数が減少した 機体数などは前作よりも多いが、ステージ総数については減っているため、実際にプレイしての体感としては前作よりボリュームが減少しているとも感じられる。 前作ではEXステージで4回も発生した「ウォーズブレイク」の回数も、今作のジェネレーションブレイクでは全ステージにおいて最大2回までとなっている。 もっとも容量との兼ね合いもあるし、手軽と見るかボリュームが少ないと見るかは人それぞれだろう。 ジェネレーションブレイクの存在 ジェネレーションブレイクは前作のウォーズブレイクよりカオスな流れになっていることが多い。 STAGE RANK Aの「木馬 出航ス!」からして『1st』の序盤を再現しているステージなのにガンダムMk-IIやガンダム試作2号機が登場し、『00』の人類革新連盟が地球連邦軍所属のホワイトベースの敵に回るなど深く考えるとよく分からない状況になっている。 先述したように場所や状況を主軸として原作再現が無秩序に混ぜ合わされている理由は作中で説明されているのだが、原作に詳しいと却って違和感を抱えたままプレイすることになりがちで好みが分かれる仕様となっている。 一方でステージ数の制約に囚われずに多くの原作の再現を行えているという側面も存在する。 その他、ミーア搭乗のライブザクウォーリアや(実戦配備型ではない)0ガンダムのような原作の展開からすると戦闘機会を用意するのが難しいユニットもシークレット枠で出すことが可能となっており、取り敢えずゲーム内に収録されているだけという状態に陥らずに済んでいる。 レベルアップ時のアビリティアップ(成長ポイント)増加の仕組みが大きく変わった 先述の通り、キャラクターレベル依存からユニットレベル依存に変更された。 また開発時に、開発前の機体能力値によって上昇値にボーナスが付くことも無くなった(*6)。 つまり、育てた強いユニットを弱いユニットへわざと先祖返りさせボーナスを得るということは出来なくなり、弱機体の育成の近道が塞がれてしまった。 しかしながら、理論上の最強機体を作り上げるために必要な手間や時間は大幅に減っており、そのことを喜ぶプレイヤーもいるため、プレイヤーの反応は大きく賛否両論に分かれた。 開発ボーナスを無くすならいっそのことキャラクターのレベル 機体のレベルの両方(片方の上昇ボーナス+もう片方の上昇ボーナス)で上昇値ボーナスが決定するようにすれば良かったと思われるのだが。 戦闘演出の簡略化 前作にあった戦闘前の登場演出、コックピットカットインや被撃墜時の爆発演出、汎用の支援防御演出などがなくなり、前作より簡素になった。 ただし戦闘アニメの質そのものは良好で、特定場面での連携演出などは前作以上に凝った演出を拝める。また、「簡略化のおかげでテンポが良くなった」との意見もある。 前作にあった登場演出の一部は回避演出に流用されていたりもする。ただ、そのおかげで「華麗に決めポーズを取りながら被弾する」という妙な絵面が生まれる場面も。 キャラクターの容姿 個人的な好みの問題にもなるが、一部の原作キャラクターのグラフィックは賛否両論である。 戦闘時にヘルメットを着用するキャラの多くがヘルメット装備の顔グラになる。原作でもヘルメット装備だったといえばその通りなのだが、近年のスーパーロボット大戦シリーズはヘルメット装備のグラフィックはだいぶ無くなっており、本作でもそうして欲しかったという声も少なからずある。 とはいえ、『Ζ』原作で「宇宙ではMSのコクピットの中でもヘルメットのバイザーを上げてはいけない、ノーマルスーツ&ヘルメット無しなんてとんでもない」という趣旨の発言があったため、少なくとも宇宙マップに限れば世界観の観点ではこちらの方が自然である。 『X』のティファなど、一部キャラの顔グラに多少違和感があるものも。 マルチロック武装が強過ぎる 全体的に燃費が悪く一回の攻撃につき狙えるのは3機までという制約こそあるものの、「移動後に攻撃可能」「攻撃力が高い」「最初に指定した機体(1機目)以外からは反撃されない(*7)」「1機目を撃破すればチャンスステップ発動」など元々のメリットから鍛えれば化け物じみた殲滅力を機体に付与する。 例えば、敵A(ボス格)・敵B(ザコ1)・敵C(ザコ2)を同時に狙ったとして、1機目にAを選択するとAからの反撃を受ける可能性があるが、順番を変えて1機目にBかCを選ぶと、それだけでAの反撃を封じられる。プレイヤーにとってはメリット尽くしだが釈然としない。 この結果、マルチロックの有る機体と無い機体との使い勝手及び利用価値において大きな格差を生んでしまった。 また、マルチロックのある機体(の武装)の選別も曖昧で、原作では実際に一度に多数の撃破をしている武装から実際にマルチロック機能があるにもかかわらず、本作のマルチロックが実装されてない武装を持つ機体が存在するなど、不公平性も目立つ。 上記のメリットがMAP兵器のメリットを上回っているため、MAP兵器の存在意義が従来にも増して薄いものとなっている。 ただし基本的にマルチロック武装のほとんどは元々前作まではMAP兵器扱いであり、MAP兵器だったがゆえに使いにくかった武器および機体に対する救済策とも取れ、これにより地位が向上した機体もある(*8)。 流石に目に余ったのか、『OVER WORLD』では「マルチロックの2機目・3機目は威力半減」という形でやや調整が入った。 それでも問題点の解消に至らないと判断したのか、OWから4年後に発売された『ジェネシス』では削除されている。 なおMAP兵器にも「必ず命中する」「反撃を一切受けない」「ダメージ量が相手の防御力等に影響されず常に一定」「各種の特殊効果を与える物も存在する」といったメリット・特徴があり、有効な局面がある点は明記しておく。 MAP兵器の特徴を強く実感するのは、実は敵に回した時である。自軍ユニットがどれほど強くなろうがお構いなしに、必中で一定量の損害を与えてくるMAP兵器は、常に大きな脅威となる。 BGMの変化 原作由来のBGMは、過去作のような意図的に音を外したアレンジが撤廃され、概ね原曲に忠実な構成で統一されている。 特に『STARGAZER』の戦闘BGM(*9)を原曲仕様で収録したのは本作が初。同作品は2024年に至るまでサウンドトラックが発売されていなかったこともあり、長きにわたって貴重な音源化の機会となっていた。 一部のGジェネオリジナルBGMには曲名も設定され、本作で固有名詞が判明した楽曲も少なくない。 この一方で、全体的にBGMの数は減少しており、作品によっては戦闘BGMが味方陣営と敵陣営の計2曲のみというのも多々ある。BGMの尺に関しても、ほとんどはループが短くなっていて簡略化されており、加えて変なところでループして盛り上がりに欠けるBGMも多い(*10)。 例えば、『V』は敵陣営のザンスカール帝国の戦闘BGMがこれまでの「夏に春の祭典を!」からウッソ達の戦闘BGMと同じ「震える命」になったり、『G』の東方不敗マスター・アジアの戦闘BGMが専用の「惨劇の足音」から汎用敵戦闘BGM「激闘の中 それぞれの約束」に変更されるなど、全体的に専用の戦闘BGMが省かれて統一される傾向にある。 マップBGMも、原作に合わせてBGMが個別に設定されていた過去作と違って本作ではゲームオリジナル曲で統一されてしまい、原作の雰囲気は薄れている。 これらの簡略化に関しては容量の都合を考えれば仕方ない部分ではあるのだが、とりわけ古参のプレイヤーには「何か違う」と感じられることも。 問題点 一部のユニットの取捨選択が微妙 新規参戦が多い分、微妙なユニットや「何故これを削った!」と言いたくなるユニットも多い。マイナーなMS、戦艦も多くが削除・生産登録不可になってしまっている。 アストレイ系ではレッドフレームとブルーフレームはなんと最初の仕様のみで、強化型のパワードレッドやセカンドLなどは一切無い(*11)。 ストライクやインパルスにはこれまで通りハードポイントシステム(以下HPS)による換装機能が残っているが、別にHPSにする必要のないクロスボーン・ガンダムのABCマントあり/なし(*12)、試作1号機とフルバーニアンのHPS化(*13)など、今までのシリーズをプレイしていたら首を傾げるような機体が換装可能になっている。 一応、上記の例でいえばクロスボーンはマントありが削除されるよりはマシであり、GP01も換装化によって地形適性の幅が広がっているなど、ゲーム上で利便性が上がっている面はなくもないのだが…。 スカウト可能キャラクターが増え過ぎた弊害 多作品に登場しているアムロやシャアなどに見られる、複数の容姿持ちキャラは作品ごとに別キャラ扱いされており、それぞれ個別にスカウトする必要がある。 一方でマ・クベ(『1st』)やハイネ・ヴェステンフルス(『DESTINY』)等ある程度需要のありそうなキャラが使えない、とスカウトキャラの選考にやや偏りがある。 この仕様のため同一キャラのみで構成されたチームが作れたりする(*14)。なお容姿だけでなく、それぞれ能力値とスキルが異なり、キャラクターとしての差別化はされている。 トビアなどは『クロスボーン』版と『鋼鉄の7人』版を容姿変更で切り替えられるようになっているが、こちらは能力に全く変動が無い。この選定にも首を傾げてしまう(*15)。 さらに「ウイングゼロに乗って暴走したカトル」「デストロイに乗って暴走したステラ」「ルイス(イノベイター版)」など、それこそ容姿変更で事足りるようなキャラも個別に分かれ、パラメータの性格が敵専用の「狂気」に設定されている。なお前々作の『SPIRITS』では容姿変更で性格がこれらと同じく狂気に変化するマレットがおり、この種の違いを容姿変更でまかなっていた。 容姿変更での性能変化システムの方が、別キャラとして用意するより容量を食ってしまうなど何かしらの問題で本作では実装できなかったのではないだろうか。 理由が上記の場合、カトル等の該当キャラはシナリオである程度重要な場面で登場するため、容姿変更が出来ない以上別データで出さざるを得ず、どうせ出すならプレイヤーにも使えるようにしよう、というサービスの一環とも捉える事ができるだろう。 これらのキャラクターは通常のスカウトができず、ユニットコレクションの達成率によって加入するため、オマケ要素のような色合いもあったと考えることができる。 一部のキャラクターにボイスが無い 一般兵は基本的に全員ボイスなし。戦闘演出の簡略化により、自軍に加わるスカウトキャラでもブリッジクルーなどのサブキャラ級はボイスなしの者がけっこう多い(イザーク、ディアッカあたりの主要キャラでもボイス無しだったりする)。 にもかかわらず、ゲーム内で見られるキャラクタープロフィールには今作から全員に担当声優が記載されている。原作におけるデータという意味なのだろうが、ゲームに出演していない声優の名前を記載するのは誤解の元であろう。期待していると肩すかしを食らう。 『WARS』にあった配置適性は廃止された。しかし原作では乗っていない組み合わせ(ミライ・ヤシマをパイロットにした場合など)にするとボイス無しになるキャラが多い。 もっとも容量でPS2より劣るPSPベースでグラフィックなどを維持しつつ機体やキャラを増やしている以上、どこかしら犠牲になるのは致し方ないところであるが。 限定状況下で発生するダメージのインフレ化 本作ではダメージ計算式の問題から、防御力が極端に低くなるとダメージが異常なまでに跳ね上がってしまう。バルカンでも余裕で1万超するほど。 限定的とは言え、キャラクターアビリティ「冷徹」のレベルをMAXにすれば簡単に相手の防御力を下げる事すら可能。 ただ、「HELL WORLD」にもなると敵の性能も底上げされるため、ダメージのインフレが起こらないばかりか、ダメージ増加自体も大した事のない数値になってしまう。 テンポの劣化・PSP版のバグの存在 『WARS』では×ボタンを押し続ける事で敵ユニットの移動アニメや破壊前のショートアニメスキップ、メッセージ早送りなど、非常にテンポよく進行出来たが、本作ではXXLサイズのユニットの移動アニメとメッセージの早送りしか出来なくなっている。 この他、START+SELECT+L+Rで強制リセットが出来るのは前作と同様だが、戦闘アニメの前後や戦闘前の会話中などの時は何故か強制リセットが出来ず、終わるのを待たなければならない。 PSP版はWii版に比べてロードが遅いため、非常にテンポが悪い。また、フリーズバグの発生も多く報告されている。 一応データインストールはあるので、実行すればテンポ面は大分マシになる。さらに言うなら、データインストールがなかった『PORTABLE』と比べれば雲泥の差である。 総評 参戦作品の増加とそれに反する容量の制限故に起きた弊害も否めないが、機体等のボリューム・グラフィック・アニメーションなど、かなりの高水準でまとめられた良作。 携帯機と据え置き機の両方で出ているため、プレイスタイルに応じて好きな方を選択できる。手軽にどこでも遊びたいならPSP版、快適さを求めるならWii版がオススメ。 余談 本作には「バルバトス」という名前のオリジナルMSが登場する。 本作発売から4年後に発表されたアニメ『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』の主人公機が偶然にも「ガンダム・バルバトス」という名前であったため、一部で混乱を招いた。 設定上の繋がりは何も無い。
https://w.atwiki.jp/generation3d/pages/136.html
RX-93 vガンダム 性能 COST EXP HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水 51500 573 44500 550 31 28 30 4 ○ × ○ △ 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命属 命中 CRI 必覚値 支援 備考 ビームサーベル 3400 10 0 1~1 ビーム打撃 格闘 85 6 - × ビームライフル 1400×3 16 0 2~4 ビーム 射撃 75 9 - ○ ニューハイパーバズーカ 4100 16 0 3~5 ビーム 射撃 75 9 - ○ フィンファンネル 4100 18 30 2~7 特殊ビーム 覚醒 65 21 45 ○ ビームサーベル 3400 10 35 ALL ビーム打撃 格闘 100 12 - × 追撃武装 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御 ビーム系(射撃)1500減,他25%減 「防御」コマンドで発動 フィンファンネルフィールド ビーム3000減,貫通ビーム1000減,通常弾/GN弾20%減 覚醒60以上で発動 サイコフレーム 反応+5,覚醒+10 常時発動 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 3 サザビー 4 フォーエバーガンダム 5 Hi-vガンダム - - QR 備考 サイコフレームを考慮しても最低覚醒値50以上のキャラが乗らなければ真価を発揮できない。
https://w.atwiki.jp/generation3d/pages/562.html
GX-9900 ガンダムX 性能 COST EXP HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水 41200 501 13500 108 27 24 26 4 〇 × 〇 △ 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命属 命中 CRI 必覚値 支援 備考 大型ビームソード 3400 10 0 1~1 ビーム打撃 格闘 85 6 - × シールドバスターライフル 2900 10 0 2~4 ビーム 射撃 75 9 - ○ サテライトキャノン 7000 52 0 4~7 貫通ビーム 射撃 70 6 - ○ LOCK2 サテライトキャノン 10000 50 0 MAP 特殊 MAP 100 0 - × MAP 大型ビームソード 3400 10 35 ALL ビーム打撃 格闘 100 12 - × 追撃武装 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御 ビーム系(射撃)1500減,他25%減 「防御」コマンドで発動 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 4 ガンダムヴァサーゴ 4 ガンダムアシュタロン 6 ガンダムDX 備考 フェニックスガンダムから開発可能だが、フェニックスガンダム自体が開発しづらいので道のりは遠い。 マルチロックで支援可のサテライトキャノンが最大の武器。初期状態では2回しか撃てないのでENを強化したい。 ガンダムDXに開発してからが真骨頂。ガンダムアシュタロンからガンダムアシュタロン・ハーミットクラブを目指すルートも魅力的。