約 2,879,245 件
https://w.atwiki.jp/generation-world/pages/351.html
ユニットリスト 機体名称 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 交換ポイント ネティクス 27700 485 M 14400 115 23 23 28 6 B - B - C 量産型ビグザム 25800 550 XL 14400 172 25 27 12 6 C - A - - グレート・ジオング 62100 1130 L 18600 170 37 37 25 5 B B B - - ノイエ・ジールII 96400 1055 XL 31800 315 40 32 26 7 A - - - - ギャプラン改 27100 490 L 13200 165 26 25 26 8 B B - - - ガンダムMk-IV 28700 520 M 13040 132 24 23 27 6 B - B - C タイタニア 58600 680 L 15300 170 31 30 35 7 A - B - C ギャン改 26500 480 M 12960 113 24 24 25 5 B - B - C ビギナ・ロナ 57800 770 S 15200 186 32 30 32 7 B C B - C エビル・ドーガ 112400 1080 XXL 35400 333 42 36 23 7 B A - - - ザク50 96000 950 XL 33600 282 35 33 25 6 A B - - - リグ・リング 30500 515 S 13560 160 25 24 30 8 B A - - - ザンスパイン 60200 800 M 15360 150 33 30 37 8 B B B - C デビルガンダムJr. 124900 1300 XL 31200 350 45 46 40 6 B B B - - ガンダムアクエリアス 42900 745 M 15720 180 28 33 28 7 B B C - B ガンダムベルフェゴール 30600 655 L 15060 140 29 28 27 6 B C B - C フェニックス・ゼロ 20200 390 L 10320 115 18 18 20 6 B B B - B フェニックスガンダム 25300 485 L 11000 130 22 22 24 6 B B B - B フェニックスガンダム(能力解放) 77700 777 L 15000 180 27 27 27 7 A A A - B ハロ 86000 860 XL 12000 250 25 25 25 7 A A A - - サイコ・ハロ 150000 1500 XL 45000 450 45 45 45 8 A A A - - ビッグ・ガーダー 生産不可 - XXL 60000 450 35 30 26 0 A - A - - ガーダー(I型) 生産不可 - L 22800 450 27 27 22 0 A - A - - ガーダー(II型) 生産不可 - XXL 35600 450 29 27 24 0 A - A - - ガーダー(III型) 生産不可 - XXL 63800 450 34 33 27 0 A - A - - レギナ 30000 585 L 12000 130 26 26 26 6 B B B - B ハルファスガンダム 77700 777 L 20000 180 32 28 30 7 A A A - B バルバトス 200000 2000 L 30000 250 40 40 40 15 A A A - A
https://w.atwiki.jp/generation3d/pages/790.html
Gジェネレーション初代~F.I.F 攻略Wiki Gジェネレーションポータブル 攻略Wiki Gジェネレーションスピリッツ 攻略Wiki Gジェネレーションウォーズ 攻略Wiki Gジェネレーションワールド 攻略Wiki Gジェネレーションオーバーワールド 攻略Wiki Gジェネレーションクロスドライブ 攻略Wiki Gジェネレーションモバイル 攻略Wiki Gジェネレーションモバイル ネクストユニバース 攻略Wiki
https://w.atwiki.jp/kouryaku-book/pages/126.html
SDガンダム Gジェネレーション クロスドライブ 出版社 メディアワークス KADOKAWA(エンターブレイン) 出版年月 2007年9月 2007年10月 ISBN 978-4-8402-4035-2 978-4-7577-3771-6 税込価格 1,650円 1,760円 ゲーム概要 2007年8月9日発売。ハードはDS。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4960.html
SDガンダム GGENERATION NEO 【えすでぃーがんだむ じーじぇねれーしょん ねお】 ジャンル ウォー・シミュレーションゲーム 対応機種 プレイステーション2 発売元 バンダイ 開発元 トムクリエイト 発売日 2002年11月28日 定価 5,800円(税別) 廉価版 GUNDAM THE BEST2005年2月17日/2,847円(税別) 判定 なし ポイント シリーズはPS2へ従来作と毛色が異なる SDガンダム Gジェネレーションシリーズリンク 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 これまでプレイステーションで展開してきたGジェネシリーズの、プレイステーション2デビュー作。 また、据え置き機シリーズでは初めて『ギャザービート』のようなクロスオーバーシナリオを採用している。 特徴 システムの大幅な見直し テンションが超強気状態でのみ発動できる強力なスペシャルアタックや覚醒値の高いパイロット(NTや強化人間)の間で発生するプレッシャー(*1)、武装の使用における得手不得手を表したリミットブロックシステムなど、戦闘だけでもかなり変更が加えられた。 リミットブロック 各パイロットは「遠距離」「中距離」「近距離」の三つの射程に応じたリミットブロックを所持し、その制限数を越えない範囲であれば一度の攻撃で複数の武装を使える。例:中距離リミットブロック6のパイロットは、ブロックを三つ消費する武装を2連続で使用可能。また搭乗機体にブロック四つ消費の武装と二つ消費の武装がある場合、両者を組み合わせて使用可能。ただしその分ENも多く使うため、補給が重要になってくる。 ユニットの武装枠も増えており、過去作ではオミットされていた武装が使えるようになったり、MAP兵器でしか撃てなかった武装が通常攻撃で使用可能になった機体もある。 チームイニシアチブ ターン中一括で勢力ごとに行動するのではなく、各小隊毎に算出された小隊速度順に行動する。小隊速度が一定値を超えるとターン内で2回、3回行動が回るようになる。機動性の低いMA等を小隊に組み込むと小隊速度が下がりやすいため、火力を取って重装機体を配備するか、速度を求めて反応速度の高い機体やパイロットを入れるか、などと小隊編成時に悩まされる。 捕獲/戦艦について 敵ユニットは所属する戦艦を撃墜しても白旗を掲げなくなった。降伏させる場合には敵ユニットに一体ずつ隣接して捕獲コマンドを実行、成功させる必要がある。敵のHPや気力、捕獲実行ユニットとのステータスの差により成功率が変わる他、HPが500以下のユニットは確実に捕獲可能。その後戦艦に収容すると、ステージクリア時点で自軍に組み込める。パイロットが一般兵、またはMD操作の機体のみが対象であり、戦艦やネームドパイロット搭乗機に対しての捕獲は必ず失敗する。 味方側の敗北条件が「戦艦の撃墜」になっている場合でも、全機落とされなければ(補給が面倒になるが)ゲームオーバーとはならない。 ユニット設計 本作では、設計拠点でレベルACEか改造済みのユニットを素材として登録し、2つの素材を組み合わせて設計を行う。 登録条件を満たしているユニットからは何度でも素材が取れるが、素材の保持数には限りがある。 ガンダムファイトモード 『F』、『F.I.F』でも採用されたモード。今作ではマップ画面が省略されており、戦闘のみをオートで行う仕様になっている。 基本的にプレイヤーは出場させるユニットの攻撃と防御のAIパターン(*2)を選択するだけで良い。 パートナーキャラクターを設定できる。戦闘後のMP(パイロットのテンション)とHPの回復量に影響する。 クリア時に表示されるGPコードを入力することで、そのユニットとパイロットを次回の対戦相手に設定することができる。 GPコードには優勝したトーナメントの決勝相手として登録される物と決勝以外の試合相手に登録出来る物の二種類があり、後者は任意のトーナメントの好きな場所に登録出来るので、時間はかかるが自分好みのトーナメントを組み上げる事も出来る。 各特殊エンブレム(*3)、金メッキや鏡面装甲になるなど、ここでしか入手できないオプションパーツもある。 その他、チャンスステップの発動がランダムになったり、NTレベルが覚醒値に変更されるなど、様々な追加・改変が行われている。 マップ上にはアイテムが配置されていることもあり、取得したユニットのHPを回復したり、パイロットやクルーの能力値を上昇させることができる。時には資金やエンブレムを拾える場面もある。 評価点 3Dモデルで描かれた機体のビジュアル 新規フルポリゴンのユニットがグリングリン動き回る戦闘シーンは迫力満点。マップ表示もミニキャラが立体的に表示されるようになり、見やすくなってプレイが快適になった。 新たに登場したスペシャルアタックにより、ハイメガキャノンやサテライトキャノンなど、過去作ではMAP兵器でしか使えなかった大技も通常戦闘で活用できるようになっている。Ζガンダムのハイパー化など、武装として初採用(*4)されたものも少なくない。武装枠が増えたこともあり、V2アサルトバスターのように『F』から一転して強機体に生まれ変わったユニットもいる。 また、過去作の戦闘シーンでは一部を除いて選択した1つの武装しか使わなかったが、本作のリミットブロックシステムにおいてはビームサーベル+バルカンやビームライフル+バズーカなど、複数の武装で立て続けに攻撃する演出も見られるようになった。 戦闘シーン前に入るロード時間も短い。 ステージ道中や他のキャラクターが仲間になる事で入手できるエンブレムを設定したキャラが、機体に搭乗すると肩などに設定したエンブレムがプリントされていたりするなど芸が細かい。 ムービーも機体に細かい傷がついていたり、キャラクターのカットインが入るなど、よりクオリティが上がっている。 また、クロスオーバーによって多彩な作品の機体が競演する様になった。クワトロVSガトーやジャブローでハイザック部隊を強襲するガンダムデスサイズ、東方不敗マスター・アジアVS『Endless Waltz』のGチームなど、PS2のマシンパワーを生かした美麗なムービーは大きな評価点。 ストーリー中では軽く流される程度の扱いだが、意外なif要素も組み込まれている。 + ストーリーのネタバレ有 ガトー逃走ルートではデラーズ・フリートが壊滅した後もシーマが生存しており、バスクの下でティターンズとして活動する。 ネオ・ジオンがラスボスになるルートでは、サザビーに搭乗したハマーンが新生ネオ・ジオンの戦力を率いて立ちはだかる。直前にアクシズの戦力は殆ど残っていないとハマーンが発言しており、CCAのユニットに関してもサザビーかα・アジールと思わしき機体を開発中だと匂わせる程度しか語っていないので初見でのインパクトは大きく、敵としても2回行動とファンネルを兼ね備えたハマーン小隊が非常に手強い。同時に出現するフロスト兄弟とは別のベクトルで強烈な存在感を放っている。 しかし、肝心のクワトロはまったくの無反応である。一応ハマーンにはクワトロを優先して攻撃するルーチンが組み込まれているが… キャラクターカットイン ガンダム試作3号機+コウ・ウラキなど特定の組み合わせでカットインが全く違う物になったり、表情だけでなく胴体にも動きが付くなど、演出が大きく強化されている。 特にオリジナルキャラクターは艦長に配置すると私服、機体のパイロットだとエゥーゴのノーマルスーツに変化。さらに新規のオリキャラはシャイニングガンダムなどのモビルファイターに搭乗するとあのピッチリとしたファイティングスーツを着込んだものになり、バリエーション豊富で見応えがある。 しかしこれは一部のパイロットに限った話であり、大半のパイロットは瞬きと口パクだけの動きか、そもそもカットインが無い。 ブリーフィング 1話を除き、ステージ開始前には鈴置洋孝氏演じるブライト・ノアにより大まかな戦況の説明が行われるブリーフィングデモが挿入される。各話毎に用意されているだけでなく、説明がテキストではなくフルボイス、戦闘直前に確認出来る敵機を報告・戦闘経験の無い機体は未確認機として表示するなど、臨場感は高く好評。 賛否両論点 ユニットについて リミットブロックは「パイロットの得手不得手」はよく表現できたものの、逆にユニットの個性は控えめになってしまった。射程が三種類しかないのでは個性の出しようもないが…。 例えば近接戦闘が得意なガルスJと中~遠距離でそれをサポートするはずのズサが、同じ射程で戦っているなど。 デスサイズヘル・カスタムやゴッドガンダム等の近距離武装しか持たないユニットは強い個性が出ていると言えるが、ゲームシステム的には隣接する敵にしか攻撃出来ないのに相手のZOCに一々引っかかるせいで狙った敵に攻撃出来ず、支援攻撃が行えないので小隊内の総合火力が下がる原因となるうえに成長もさせにくいなど短所が目立つ。少なくとも、例に挙げた2機は中距離武装を持つ開発前の方が汎用性では大きく勝る。 リミットブロックの数は距離ごとにパイロットの格闘・射撃といった能力値を基に決められる。そのため、レベルアップ時に成長する能力値がランダムで決められる本作では初期能力値が非常に重要となり、パイロットの優劣が付きやすい。それとは別に覚醒値が高い程ブロック数が追加される。この覚醒値はマップ上のアイテムを集中的に拾うか意図的な成長を施さない限り殆ど伸びないため、初期覚醒値が低いパイロットはそれだけでニュータイプ勢に火力面で差を付けられる事が多い。 一応、覚醒値が低いと敵からのプレッシャーを受けなくなるので運の要素を多少減らす事が出来、それによりレベルアップに必要な経験値を2割も減らすエンブレムのデメリットを気にせず使う事も可能といったメリットがある。しかしそれだけでは覚醒値の差は埋めにくい。 改造を施したユニットは開発不能となる。周回プレイ時は多くの敵機が改造済みとなるため、捕獲しても開発素材として使えず不便。捕獲出来る機体の種類が限定される都合、開発元にしたい場合が多い事も拍車をかける。 改造機でも同種の機体を開発・設計リストに登録できるので、機体にもよるが改造機を捕獲しても大幅に手間を省ける場合はある。 また、総機体数も『F』に比べるとかなり減ってしまっている。3Dモデル化などで容量が嵩んでいる部分もあり、そもそも『F』の機体数が非常に多かったという声もあるが。 システムの不備 新しい要素が空回りして今ひとつ機能していない箇所が若干ある。 ストーリー中は設計出来ない期間が多々ある。全24話中、始めに設計出来る地点が5話開始直前、その次に設計出来る地点が9話開始直前、その次が11話~13話、再び空いて16話…と、間が空く事が多い。16話以降は22話開始直前まで殆どの場合利用出来るが、それ以降はクリア後二周目の5話開始直前まで不能。そのため、大抵は機体の開発を取るか設計を取るかで悩まされ不便である。そもそも今の機体でどんな設計が行えるのか確認出来ないという点も問題。 機体統数は少ないため、頑張れば22話設計の時点で殆どの強力な機体やその素体を設計し、クリア前までに開発出来ない事も無い。 敵機の捕獲は重要な資金源でもあるため、中断セーブを用いないと調整が面倒な本作の捕獲システムは不便。 一方で所属戦艦を破壊せずとも敵機を降伏させられる(*5)ため、相手の移動や近距離攻撃を塞ぐ置物として利用出来たり、資金が不要な状態でも支援攻撃で経験値を倍稼ぎたい時に削り役が足止めに使うなど、本作ならではの使い道もある。NPCは降伏ユニットを無視して行動するため、第3軍ユニットに機体を破壊されたくない時にも重宝。 妙に高い難易度 周回時は敵機がガンガン強化されていく、リミットブロックを活用して複数回攻撃することを見越してか命中率が低めなど、シリーズの中では難度はかなり高めになっている。 戦闘前に表示される命中率の判定も今まで以上に怪しく、命中率90%の攻撃が頻繁に外れるなど当てにならないことが多い。 周回時はそれまでに作った機体が全て2話から使用出来るため、それらを意図的に封印しない限り序盤はそこまで苦労せず、中盤までに改造レベルを上げて対等の条件にする事は可能。 とはいえ高難度のやりこみプレイ派もいるので、これは好みの問題といえるかも知れない。 リミットブロックの初期値が低いキャラクターは使用できる武装が少なくなるため単機では非常に育てにくい。これまでのように「レベルの低いキャラを強力な機体に乗せ、安全に経験値を稼ぐ」というプレイはほぼ出来ない。 むしろ強力な機体を強力なパイロットにあてがい、成長キャラは支援攻撃でおこぼれに預からせたり降伏させて無力化したユニットを掃除していく方が安全かつ確実。大半の機体は2ブロック以下の攻撃を備えており、パイロットの最低ブロック数も2なので攻撃不能という状況は殆ど生じない。 2周目以降は敵味方問わず初期レベルが上がるため、大抵のパイロットはクリア前に作った強力な機体もある程度扱える状態で始められる。それでも初期メンバーにいるクレア・ヒースローのような晩成型パイロットは初期ブロック数が最低の2なので割を食うが。 キャラクター 終盤で仲間になるキャラクター、分岐ルートで二者択一になるキャラクターは周回プレイではまたいなくなってしまうため、機体に乗せるキャラクターの自由度が低い。 分岐の影響で同時に自軍入りさせられないユニットの数も多く、好きなパイロットで編成する事が出来ない。 ガンダムファイトモード 戦闘のみになったことでテンポが格段に良くなった分、戦闘に直接関与できないのでやや味気ない。 オリジナルキャラクター マーク・ギルダーやエリス・クロードといった人気の常連組は(一部キャストが変更されたものの)健在。が、新規キャラが追加された一方で過去シリーズのキャラは大幅に削除され「なぜアイツはいるのに◯◯◯(推しキャラ)はいないんだ」と不満を訴えるプレイヤーも少なくはなかった。 これにより、新作が出るたび「今回◯◯◯は出てる?リストラされてない?」というプレイヤーの声もこの作品以降から目立ち始めるようになった。 問題点 ストーリー 軸となる作品は『Ζ』⇒『ΖΖ』、『V』、『W』の四作であり、その他の作品は『0083』と『X』を除いて1・2話ほどスポットが当たる脇役のような扱いとなっている。そのためか『F91』やW以外のアナザー系の作品は登場機体が非常に少なく、中盤以降は大半のマップの敵が「ティターンズ系」「ネオ・ジオン系」「OZ系」「MD系」「ザンスカール系」のいずれかで固まってしまい、中々代わり映えがせず単調。 モビルファイターの数も少ないので、オリジナルキャラクターの専用カットインというせっかくの長所を阻害してしまっている。 終盤ではプラネイトディフェンサーで異常な堅牢さを見せるビルゴが大量に投入され、ビルゴがマップの1/3を埋め尽くすマップも存在。分岐次第では最終面まで登場し続け、辟易させられる。 物語としても、Ζ系列とV、Wの三本の話がたまに他の話でゲスト登場しながら同時進行していると言った感じであり、失敗している訳では無いが上手く混ざり合っているとも言い難い。少なくとも、作品間でのクロスオーバーを期待しているとCGムービー以外では肩透かしを食らう。 また『0083』『ΖΖ』『W』については敵勢力のキャラは出番が多いものの、主人公であるコウやジュドー、ヒイロは分岐次第でろくに登場せず終わる。ジュドーは影も形も存在せず、ヒイロは自爆シーンしか出番が無くEDで何故か自軍と知り合っているといった具合。コウについては後述。 一応『0083』については必ず加入するパイロットが複数おり、『W』はヒイロが加入しない場合は他のパイロットが加入するか第三軍として最後まで目立つため味方全体で見れば存在感を維持しているが、『ΖΖ』はジュドーが加入しないと本当に敵ばかりになる。 『X』のキャラクターは割と優遇気味。ガロードとティファは中盤で必ず加入し、イベントでも出番が多い。性能的にもガロードはどのルートでも使え、重要パラメータである行動力が高く、各能力の成長率も良い優秀なキャラクター。ウィッツとロアビィ(+プルツー(*6))の加入は『G』との二者択一という大きな位置にあり、フロスト兄弟に至っては分岐次第でウッソを圧倒するラスボスとなる。機体数も『G』や『∀』と比べればマシであり、他作品のような空気感は殆ど無いのだが、ここまでくると何故主軸作品に据えなかったのかが不明。 ただしゲームシステム的には 普通にプレイしている限りガロードがサテライトキャノンを撃てない(*7)という問題点も抱えている。 ストーリーの分岐 本作ではストーリーに関係する分岐が4カ所存在するが、そのうちの1カ所で起こる変化は影響が大きい割にそれを予想しにくい。また、仲間に出来るパイロットも話と噛み合っていない。 具体的に書くと、4話でガトーによるガンダム試作2号機の強奪を阻止出来るか否かで分岐する。阻止に成功した場合はガトーが戦死し、『0083』の再現も4話で終了。逆に失敗すると、序盤はデラーズ・フリートとの戦いがメインとなる再現ステージが続く。しかし、コウやバニング、キースは阻止成功時、つまり原作再現しないルートでしか自軍に加入せず、阻止失敗ルートでは自軍にガトー撃破を委託してそのまま物語からフェードアウトする。原作との関りが薄いルートに行かなければ仲間にならないというのは非常に分かりにくい。ちなみに、ガンダム試作1号機やバニングを除く不死身の第4小隊の3人は何故か自軍への補充兵としてルートにかかわらず加入する。そしてベイトが妙に強いため、頻繁に決めポーズの中指を見ることとなる。 この分岐はストーリー終盤の展開にも直結しており、ストーリー的には『V』と『W』のどちらが大きく絡むか、その周で自軍に加入するパイロットは『ポケ戦・0083・W』と『08小隊・∀・V』のどちらになるかが4話時点で決定される。しかし序盤時点ではコンペイトウで行われる観艦式を壊滅させるのがガンダム試作2号機かカイラス・ギリーか程度の違いしか無いので、ここまで大きな影響を与えると考えて分岐を選ぶ事は難しい。ちなみに、前述の『0083』と同じく、ストーリー上で『V』が絡むルートでは『W』のパイロットが自軍に加入し、『W』のルートではその逆という、関りの薄いパイロットが仲間になる仕様である。強制出撃ユニットという概念が無い本作では一度自軍入りさせるとマップ上で活躍させにくくなるための措置なのだろうが、そのために第3軍として登場してばかりのユニットが大きく扱われるという歯痒い展開が続いてしまう。 このように各作品の主人公の加入にストーリー分岐が大きく絡むため、必ず自軍に加入して編成を行うことができる主人公が少なく、アムロ、カミーユ、ガロードの僅か三人のみ。大抵のゲームで出番が与えられるアムロとカミーユはともかく、アナザーの主人公で唯一ガロード(*8)が優遇されている構成は珍しいが。 総評 新しいプラットフォームでのタイトルということもあり、実験的な意味合いも強いタイトル。 『F』が非常に高評価だったことから過小評価されがちだが、決して不出来なわけではない。 文字通りの『新しい』システムを受け入れられれば、3Dモデルによる新たな演出や歯応えのあるシミュレーションが楽しめる事だろう。 余談 本作の仕様を受け継いだ続編として『SDガンダム Gジェネレーション SEED』が発売されている。こちらはタイトル通り『SEED』を主軸に据えている。 いくつかの問題点は改善されているが、あちらはあちらで別の難点がある。詳しくは項目を参照。 発売時点でアニメ放送中であった『SEED』からのゲストとして、ストライクガンダムとイージスガンダムが先行参戦していた。 製作時期の都合からか、ストライクはパック換装不可、イージスは変形不可(*9)、フェイズシフトダウンも無くフェイズシフト装甲を「フェーズシフト装甲」と表記していたりする。
https://w.atwiki.jp/generation-world/pages/154.html
1 【タイトル】SDガンダム Gジェネレーションワールド 【価格】6090円(税込)コレクターズパック9240円(税込) 【プラットフォーム】Wii/PSP 【ジャンル】SLG 【プレイ人数】1人 【メーカー】バンダイナムコゲームス 【限定版特典】「コレクターズパック」 シャア・アズナブルの変遷と心情を描いた「赤の肖像」(福井晴敏氏著)を 池田秀一氏による朗読とともに原作映像を編集したDVDと特製台本が付属 【予約特典】「ジージェネエース」 ガンダムエースとのコラボで、200ページの冊子が付属 <公式サイト> http //www.ggene.jp/world/ <Wiki> http //www45.atwiki.jp/generation-world/ <質問スレ> SDガンダムGジェネワールド質問スレPart11 http //toki.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1304688322/ <前スレ> SDガンダム Gジェネレーションワールド part164 http //toro.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1340453563/l50 2 【登場作品(全50作品)】 機動戦士ガンダム MSV MSX 機動戦士ガンダム MSIGLOO 一年戦争秘録 機動戦士ガンダム MSIGLOO 黙示録0079 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY ジオニックフロント 機動戦士ガンダム0079 機動戦士ガンダム外伝 宇宙、閃光の果てに 機動戦士 ガンダム戦記 BATTLEFIELD RECORD U.C.0081 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY ADVANCED OF Z ティターンズの旗のもとに 機動戦士Zガンダム 劇場版 機動戦士Zガンダム Z-MSV GUNDAM SENTINEL 機動戦士ガンダムZZ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア CCA-MSV M-MSV 機動戦士ガンダムUC 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 機動戦士ガンダムF90 機動戦士ガンダム シルエットフォーミュラ91 機動戦士ガンダムF91 F91-MSV 機動戦士クロスボーン・ガンダム 機動戦士クロスボーン・ガンダム スカルハート 機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人 機動戦士Vガンダム 機動武闘伝Gガンダム 新機動戦記ガンダムW 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 機動新世紀ガンダムX ∀ガンダム 機動戦士ガンダムSEED 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER 機動戦士ガンダム00(セカンドシーズン含む) 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer- SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors SDガンダム ワールドガチャポン戦士シリーズ SDガンダムGX 機動戦士ガンダム ギレンの野望 機動戦士ガンダムCROSS DIMENSION 0079 死に行く者たちへの祈り 機動戦士ガンダム 戦場の絆 ジージェネレーションオリジナル 3 <Q&A> Q.今回のシナリオはどうなるの? A.ワールドマップ内の各拠点を選び、各ガンダムの原作に沿ったステージをプレイする。 Q.今回もウォーズブレイクみたいなのってあるの? A.ステージ内で「ジェネレーションブレイク」を起こすと、他作品の内容が クロスオーバーするほか、特定の目的(○○で××を倒すなど)を達成すると、 イベントが追加される「シークレットミッション」というものがある。 Q.武装が4つだけって噂を聞いたんだけど? A.ガセ。公式サイトのスクリーンショットのユニコーンガンダムは武器枠が5つある。 Q.ユニコーンはまだOVAが途中だけどどうなるの? A.ユニコーンはOVA2巻まで(ユニコーンの日と赤い彗星)の内容を収録。 Q.ユニコーンの小説版完結してるし、もっと機体出せるんじゃね? A.OVA版を基にするので登場するのはOVAの機体のみ。 Q.劇場版00から何が出るの? A.登場するのはダブルオークアンタと刹那のみ。 Q.三国伝から何が出るの? A.劉備ガンダム・曹操ガンダム・孫権ガンダム・呂布トールギスのみ。 該当MSに乗せると専用機になる仕様。 劉備=ガンダム、曹操=DX、孫権=ステイメン、呂布トールギス Q.戦艦のサイズはどうなるの? A.スピリッツが大きすぎたので、ウォーズに引き続き、今回は更に見直しているとの事 Q.そんな(UMD)容量で大丈夫か? A.圧縮技術の向上と素材のコンパクト化で大丈夫だ問題ない Q.PSP版とWii版どっちがいいの? A.両方買え。 Q.PSP版はデータインストールに対応してる? A.対応している。データ容量の目安は818MB 4 ※対応機種はPSP/Wiiですが、ハードの話はゲーム業界、ハードウェア板へ http //kamome.2ch.net/ghard/ ※Gジェネレーションオリジナルキャラクターの話はGジェネのオリキャラスレへ Gジェネのオリキャラって萌えないか?STAGE85 http //kohada.2ch.net/test/read.cgi/x3/1333287516/ ※スーパーロボット大戦の話はロボットゲー板の各該当スレへ http //toro.2ch.net/gamerobo/ ※個人のオリジナルガンダム、オリジナルキャラクターの話はシャア板の各該当スレへ (旧シャア板)http //kohada.2ch.net/x3/ (新シャア板)http //toro.2ch.net/shar/ ※その他、各Gジェネレーション関連スレ (Gジェネレーション総合)http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/x3/1312680180/ (Gジェネレーションスピリッツ)http //toro.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1333630182/ (Gジェネレーションウォーズ)http //toro.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1321586549/ (Gジェネレーション3D)http //toro.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1327705325/ 新作Gジェネレーション オーバーワールドの話題はこちら http //toro.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1340550736/ 機動戦士ガンダムUC 機動戦士ガンダムSEED 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER 機動戦士ガンダム00(セカンドシーズン含む) 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer- 以上の作品の考察、感想、他作品との比較は (新シャア板)http //toki.2ch.net/shar/ の該当スレで行ってください。 映画の感想やあれが最強、〇〇はいらないという主張 それよりもこれが強いという比較は、当スレでは禁止です。 6 10% オードリー・バーン 15% シス・ミットヴィル(オリキャラ) 20% 呂布トールギス 25% クィーン・リリーナ 30% ダグザ・マックール 35% ラクス・クライン(C.E.73) 40% キラル・メキレル 45% セレーネ・マクグリフ 50% ギギ・アンダルシア 55% ザビーネ・シャル(U.C.0133) 60% ネーナ・トリニティ(A.D.2312) 65% ベルナデット・ブリエット 70% マリオン・ウェルチ 75% カトル・ラバーバ・ウィナー(ゼロシステム) 80% ルイス・ハレヴィ(イノベイター) 85% アレンビー・ビアズリー(暴走) 90% ステラ・ルーシェ(デストロイ) 95% 刹那・F・セイエイ(A.D.2314) コンプ アプロディア・ニューロ(新オリキャラ) 7 404 :それも名無しだ:2011/02/26(土) 20 21 16.85 ID go+oX+2P LV99まで攻撃力に全振りしたときの上昇値をちょっとEXCELで計算してみた 間違ってたらごめん LV1(LV2)から全振り +488 LV21から全振り +495 LV41から全振り +491 LV61から全振り +466 LV71から全振り +438 LV81から全振り +378 LV22で5ポイント別の場所に振ってから残り全振りで +498 もっと上げられるかも 8 マイキャラのCV 男性 A=井上悟 B=喜山茂雄 C=吉開清人 D=松岡禎丞 E=北沢力 F=大原崇 女性 A=野引香里 B=日野未歩 C=遠藤綾 D=高本めぐみ E=清和祐子 F=嶋村侑 【指揮】 1 統率力 統制 解放 10 威風 威圧 カリスマ 20 刻苦 幸運 30 闘将 40 ベテラン 【万能】 1 気合 熟練 解放 10 補佐 熱血 ムードメイカー 20 刻苦 闘将 30 練達 40 ベテラン 【格闘】 1 豪傑 好戦 解放 10 慈愛 底力 地上戦闘適用 20 刻苦 必殺 30 ファイター 40 ベテラン 【射撃】 1 機敏 集中力 解放 10 情報解析 熟練 射撃管制 20 刻苦 冷徹 30 スナイパー 40 ベテラン 【覚醒】 1 解放 身軽 ニュータイプ 10 操艦センス 空間戦闘適用 対空砲火 20 刻苦 プレッシャー 30 見切り 40 ベテラン 【守備】 1 鉄壁 強固 解放 10 機械技術 単独行動 器用 20 刻苦 狡猾 30 勇将 40 ベテラン
https://w.atwiki.jp/urawaza/pages/652.html
■PlayStation2 Top | 目錄 | あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行 | ら行 | わ行 ■SDガンダム Gジェネレーション スピリッツ SD GUNDAM G GENERATION SPIRIT ■「攻略・參考」資料 □SDガンダム Gジェネレーション スピリッツ 攻略wiki ■「裏技・攻略」情報 ●難易度上昇指令 在標題畫面輸入「↓↑↓↑←←→→R3R3L3L3×○」 在關卡選擇時長按「R2+↑」(2倍難度)或「R2+↓」(3倍難度)再決定。 成功的話會有效果音からわかりやすい。 敵方和我方GUEST的機體和角色能力值也會上昇,而獲得的HARO POINT也會上昇(但令HARO RANK上昇所需的必要値亦同程度上升)。 戦艦自体のパラメータ・ハロポイントは変化しない。 在這模式下,切換機體由□+R1、L1變成只需要按R2、L2,變得更方便。 如要解除,則在OPTION中選擇「初期設定に戻す」。 ●生産登録 等級到達S後可以生産登録並不限於我方GUEST,亦適用於敵方。因此可以故意被敵人擊落,提升敵人等級。 ●PROFILE達成率 PROFILE達成率到達一定程度可以取得下列角色、以及生産登録下列機體。 達成率 角色 生産登録機體 10% ジョニー・ライデン 高機動型ザクⅡ 15% マスター・P・レイヤー ジムスナイパーⅡ 20% ベルトーチカ・イルマ アウドムラ 25% サラ・ザビアロフ ボリノーク・サマーン 30% リィナ・アーシタ コアファイターΖΖ 35% アルフレッド・イズルハ ザクⅡ改 40% アイナ・サハリン 宇宙用高機動試験型ザク 45% エイガー ガンダム6号機(マドロック) 50% 赤鼻 アッガイ 55% ギュネイ・ガス ヤクト・ドーガ(ギュネイ機) 60% エギーユ・デラーズ グワデン 62% プルツー キュベレイMkⅡ(プルツーカラー) 65% ナナイ・ミゲル レウルーラ 68% ザビーネ・シャル クロスボーン・ガンダムX2 70% チェーン・アギ リ・ガズィB・W・S 72% ノリス・パッカード グフカスタム 75% クェス・パラヤ ヤクトドーガ(クェス機) 77% アナベル・ガトー GP02 78% ミネバ・ラオ・ザビ グワンバン 80% ギニアス・サハリン アプサラスⅢ 82% フォウ・ムラサメ サイコガンダム 85% シャクティ・カリン リグ・リング 88% ハマーン・カーン キュベレイ 90% リョウ・ルーツ Sガンダム 92% ベルナデット・ブリエット エレゴレラ 95% パプテマス・シロッコ メッサーラ 98% カロッゾ・ロナ ラフレシア 99% ララァ・スン エルメス 100% ハロ ∀ガンダム Top | 目錄 | あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行 | ら行 | わ行 ■PlayStation2
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/36376.html
登録日:2017/03/03 (金) 23 15 59 更新日:2024/06/05 Wed 22 18 16 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 Gジェネ OVER WORLD WARS WORLD アプロディア アメリアス ニューラル・ネットワーク ハルファスガンダム バルバトス バルバドロ 世界を歪ませる存在 暴走 超密度複合型システム SDガンダムGジェネレーションシリーズの一部作品群に登場する用語。 特に『WARS』『WORLD』『OVER WORLD』の3作において、作中シナリオの中核を成している。 ◆概要 言ってしまえば『WARS』『WORLD』『OVER WORLD』で各世界のキャラたちが出会い、争いあう羽目になった元凶とでも言うべきもの。 このシステムの暗躍もしくは暴走によって各作品の世界が歪められ、終わることのない争いが続くようになってしまったらしい。 シナリオの中核を成すとは言ったものの、『WARS』と『WORLD』においてはあくまでも全ての元凶としてラストに登場するくらいであり、その裏にある真実はほとんど語られずじまいであったが、『WARS』から続く一連のシリーズの完結作である『OVER WORLD』において情報が一気に解禁。 『WARS』に登場した「月のジェネレーション・システム」と、『WORLD』に登場した「地球製ジェネレーション・システム」の2種類が存在することも明かされた。 『WORLD』、そして『OVER WORLD』においては地球製ジェネレーション・システムの纏め役であるニューラル・ネットワーク「アプロディア」や、『OVER WORLD』での事変を引き起こした原因であるコード・アメリアスといったオリジナルキャラクターたちも登場する。 月のジェネレーション・システム 『WARS』に登場した存在。 各EXステージにおいて度々原作キャラクターたちがその名を口にしており、 エギーユ・デラーズ曰く「世界や自分たちの存在を統括するもの」 マリーメイア・クシュリナーダ曰く「自身の決起はジェネレーションシステムによって求められたこと」 ギルバート・デュランダル曰く「戦い続けても新たな敵が現れ続け平和が訪れない。世界を歪ませる存在」 などなど、様々な評を下している。 彼らがいつ、どのような形でシステムのことを知ったのかも興味深い所。 通常ステージを一通りクリアした後のシナリオにおいてついにその姿を表沙汰にし、調査にやってきた連邦軍艦隊を一瞬で消滅させる凄まじさを見せつける。 遅れてやってきたプレイヤー部隊によって月面表面上の扉が破壊され中枢部へ続く道が開かれるも、直後に月のジェネレーション・システムは地球への落下プログラムを始動。 それを阻止しようとするプレイヤー部隊をジェネレーションメモリーから生み出された各時代のガンダムで迎撃。 システム中枢部の眼前で最後にして最強の番人、0ガンダムをもけしかけるも、最終的にはプレイヤー部隊に戦力を全て撃破されて中枢も爆発四散。 『WARS』における一連の事変は幕を下ろすことになる。 地球のジェネレーション・システム 『WORLD』に登場した存在。 といってもシステムそのものの存在は『WARS』とは違い、ハルファスガンダムの暴走が止められたシナリオ終盤で明らかとなる。 システムの中枢たるアプロディアが語るところによれば「古来より世界を創り上げ、全てを統括する超密度複合型システム」とのこと。 そのシステムも丸々地球という存在でコーティングされて隠されていたという、スケールがデカすぎて何とも反応に困る話に。 そしてワールドシグナルを発し続け、最終的には世界崩壊プログラムまで起動しようとしたハルファスガンダムもまたこのシステムに関わる存在で、本来はアプロディアの認証コードとしての役割を持つ機体だったとのこと。 しかし、ある時突如としてシステムが歪められ、アプロディアも切り離され、ハルファスガンダムは暴走を開始してしまった。 プレイヤー部隊の活躍もあり世界崩壊プログラムは阻止され、アプロディアは真実を明かすために取り戻したハルファスガンダムと共にシステムの中枢へと向かう。 ……だが直後、中枢部に姿を現した謎のMS「バルバトス」によって一瞬にして葬られてしまうというあっけない退場をすることに。 バルバトス自体はプレイヤー部隊によって倒されるも、その後のシステムの動向もアプロディアの去就も明かされないまま『WORLD』のシナリオは完結する。 『OVER WORLD』における真実 ジェレーションシステムを巡る戦いの事実上の完結作となる『OVER WORLD』では、地球のジェネレーション・システムを歪ませた張本人たる「コード・アメリアス」なる存在が登場。 明言はされていないものの、WORLDにおけるハルファスやバルバトス、システム自体の暴走もコイツが原因と見て間違いない。 前作でバルバトスによって葬られたアプロディアは人格データをアービィという鳥型小型端末に移動。 謎の青年「コード・フェニックス」と共に地球システムの中枢において激闘を繰り広げることになる。 アメリアスもまた表向きにはアプロディアの名を騙り、フェニックスとアービィが解放したMA「バルバドロ」との戦いを繰り広げる。 そしてアプロディアの復活とほぼ同時にバルバドロは破壊され、アメリアスもまた力を取り戻して大体バレバレの本性を明かす。 ちなみにプレイヤー部隊はフェニックス側とアメリアス側の両方の戦いに介入していた。いつものことながらどういう立ち位置なんだあいつらは。 月のジェネレーション・システムは有史以前に作られた最初のシステムだったらしく、自己解析プログラムを持たなかったために、その管理権を巡って幾多に渡る争いが繰り広げられたとのこと。 その末に最高支配者となった者の名が「アメリアス」であり、コード・アメリアスはその末裔。 しかし、時の流れと共に月のジェネレーション・システムは次第に力を失っていき、やがてその機能を停止。 その後に生み出されたのが地球コーティングとニューラル・ネットワークによって統括される地球のジェネレーション・システムとのこと。 (そうなるとWARSにおけるシステムの暴走の原因は何だったのか、これまた疑問が尽きないところである) そしてアメリアスの真の目的……それは地球のジェネレーション・システムの力を掌握し、封印された月のジェネレーション・システムを再起動させるというものであった。 最終的にアメリアスの野望は阻止されるも、月のジェネレーション・システムはまたしても暴走を開始。 月のシステムの中枢たる「ファースト・アプロディア」は、コードを奪われ自身の居場所を求めて彷徨うアメリアスを取り込み再起動を目論む。 だが、それもまたコード・フェニックスとプレイヤー部隊によって未然に阻止。 アメリアスも無事に救出されコード・フェニックスと共に地球へと帰還、システムを巡った一連の事件は完全解決となる。 『CROSSRAYS』における補足 DLC「エキスパンション・パック」において、グループ派遣任務にも登場。 説明文には「それは、かつて存在した人類存在証明装置。GAやEXA-DB、ヘルメスの薔薇の設計図同様に、人の在り方が記録されている」と書かれている。 さり気なくGジェネに参戦したことがない『ガンダムEXA』についても触れられているが…? ◆関連人物 アプロディア 地球側のシステムの実質的な統括者とでも呼ぶべき存在。 膨大なネットワークと大量なデータの集合体「ニューロ」によって構成されたシステムの纏め役。 ……なのだが、作中ではアメリアスによって歪められたシステムから叩き出されてしまい、認証コード用の機体でもあるハルファスガンダムさえも暴走させられ、挙句バルバトスによってあっという間に吹き飛ばされてしまうというかなり情けない姿を晒していたりする。 アメリアス 「裏切り」のコードの力を持つ、旧システム管理者の末裔にして一連の元凶。 バルバドロによって自身の力の象徴である「裏切り」のコードを奪われてしまい、その再奪取のためにアプロディアの名を騙り、バルバドロに戦いを仕掛けていた。 力を取り戻した際に突如本性を現してこんなどう見ても悪の組織の女幹部チックなヤツが最後まで味方だと思っていたヤツがどれほどいたのだろうか、真の目的である月のシステムの復活を目論むも、アプロディアらによって倒される。 その後、コードを奪われ幼女と化すも、自分を求める月のシステム中枢に取り込まれることになったが、コード・フェニックスによって救い出された。 『CROSSRAYS』のプロフィール文によると、現在はコード・フェニックスとアプロディアの管理の下、地球のジェネレーション・システムの中で日々成長を続けているようである。 コード・フェニックス 「解放」のコードの力を持つ、マスターフェニックスという機体を操る謎の青年。 その外見から某赤の星出身の勇者王のライバルみたいだと言われることも。 中枢への突入手段を失っていたアービィことアプロディアがシステムへと再突入できたのも彼のコードの力のおかげ。 最終決戦では「裏切り」のコードで敵になったりもしたが、最後には華麗に勝利を収め、ファースト・アプロディアに取り込まれたアメリアスも救出してみせた。 実はシステムに関連した存在であるアプロディアやアメリアス以上に素性が謎だらけのまま終わったキャラだったりする。 彼のセリフを見るに、フェニックスやアメリアス以外にも「コード使い」なる存在は複数存在するらしい。 ◆関連機体 ガーダー 様々なタイプが存在する両システム共通の防衛用砲台。3部作全てに登場。 特に後期型が放つ大火力砲撃「ファイナルギガンティック」の威力は脅威的である。 ニューロ・ボール ターゲットに接近しての自爆による粉砕を目的とした「破滅のニューロ体」。 実際問題、コイツの自爆をまともに食らうと大ダメージを被ることになるので注意したい。 0ガンダム 『ガンダム00』のオーガンダムに似て非なる機体。制御システムは「System-Generation Ⅲ」。 月のジェネレーション・システム中枢(恐らくはファースト・アプロディア)を守護する最後の番人として登場する。 高い基礎能力に全属性ダメージ7割滅のGNフィールド(0)、武装も高威力のビームサーベルに8連射ビームガン、さらには溢れ出るGN粒子を圧縮しての大火力ビームガンと攻守共に隙のない最強の機体。 ∀ガンダム(黒歴史) 『WARS』の前作にあたる『SPIRITS』においてラスボスを務めた機体。制御システムは「System-∀・ニューロ」。 『WOARD』『OVER WORLD』では、どういうわけか地球のジェネレーション・システムの奥深くにて姿を現しプレイヤー部隊と敵対する。 アプロディアによれば亜種とのことなので、『SPIRITS』に登場したものとは別存在の可能性が高い。 しかし亜種とはいえ馬鹿みたいに高い基礎能力や強力な各種アビリティは健在。 武装はこれまた超威力のビームサーベルとビームライフルに、∀の象徴である全方位MAP兵器の月光蝶も所持している。 ハルファスガンダム 『WORLD』で初登場した、フェニックスガンダムと対を成す黒き不死鳥。 作中ではアメリアスの影響もあって暴走しており、ワールドシグナルによって世界を歪ませていた。 アプロディアによって暴走を止められるも、直後の中枢の戦いではアプロディアもろとも葬られてしまう。 その後の動向は不明だったが、『OVER WORLD』においても、システム内部のファイアウォール突破に苦戦していたコード・フェニックスたちの前に再登場。 再びアービィ(アプロディア)の力となって最終決戦までを戦い抜いた。 ハルファスの名はソロモン72柱の序列38番目の悪魔が由来である。黒い鳩の姿をしているとされる。 レギナ ハルファスガンダムと同じ開発ラインで製造された機体で、ハルファスガンダムの量産型にあたる機体。女性的なスマートなデザインが特徴的。 背中にビームライフル内蔵のシールド兼用バインダーを2基、ジュリ扇のようなビームファンを2基装備している。 元々は有人機として開発されたが、無人機としての運用も可能であり、ゲーム内ではニューロによって制御されている。 名前はラテン語で「女王」を意味する。 バルバトス 本来は地球のシステム中枢部において番人を務める防衛プログラム。 しかし、アメリアスの「裏切り」のコードによってコイツもまた暴走しており、同じシステムであるアプロディアを攻撃した。 『WORLD』で撃破された後も健在だったようで、最終的にはコード・フェニックスの協力を得たアプロディアに止められる。 棍棒で殴りかかってきたりはしない。一応こっちの方が先。 CROSSRAYSではアプロディアやアメリアスをあっちのバルバトスに乗せると特殊台詞を言ってくれる。 バルバトスはソロモン72柱の序列8番目の悪魔の名前である。動物、特に鳥の言葉を全て理解するとされる。 バルバドロ 『OVER WORLD』のストーリーにおいて何度もアメリアスと敵対した機体。 当初はアプロディアに「地球破壊を目的とした自滅プログラム」という物騒すぎる紹介をされていたが、その真の姿は「地球への直接攻撃によるシステム開放を目的としたエマージェンシープログラム」だったとのこと。 バルバトス・ミラージュ オリジナルであるバルバトスに限りなく近いレプリカ。 かつては別の世界線で大量のELSを引き連れて世界を混乱させたコイツが、何故か月のシステムの新たな番人として登場。 オリジナルとほぼ遜色ない脅威的な力によって最後の強敵として立ちはだかる。 しかし封印された最初のシステムである月側の番人が、後発システムである地球側の番人のレプリカというのは微妙に矛盾してるような……。 ◆関連してるんだかわからない機体 ジェネレーション・システムそのものとの関連性は薄いor皆無と思われる機体についても一応解説。 ここまで来ると何だかシステムよりもGジェネオリジナル機の解説っぽい。 ハルファスベーゼ / ハルファスベーゼ・ハルバード アプロディアの名を騙っていた時のアメリアスが使用していたハルファスの系列機。機体名の「ベーゼ」はドイツ語で「悪」「邪悪」などを意味する。やっぱり正体隠す気ないだろ フェザー・ファンネルが廃された代わりに、大型ビームサイスやフェザー・スクゥィーズを装備。近接戦能力が強化されている。 追加ユニットを装着したハルバードでは鳥類を模した大型MAとなり、打って変わって砲戦特化の武装仕様となる。 バルバドロ撃破後にアメリアスが正体を現した後の本機の去就については作中では全く不明。 マスターフェニックス コード・フェニックスの愛機として使用される、フェニックスガンダムの系列機。 「GGF-000」という形式番号から察するに、フェニックスガンダムの基になった機体と見受けられる。 機体本体に武装を一切装備しない代わりに可動域が強化されており、限りなく人間に近い挙動を実現しているとのこと。 武装は「クロスバインダーソード」と呼ばれる二振りの大型ブレードで、ビームライフルに変形させたり、連結しての必殺技「バーニング・ソード」も使用可能。 また、∀ガンダムのナノスキン装甲の上位互換である「ハイパー・ナノスキン」を装甲材に使っているため、不死鳥の名に恥じない高度な自己再生能力を発揮できる。 クィーンアメリアス ハルファスベーゼに代わるアメリアス本来の乗機。 自身も従えているレギナの親玉とでも言わんばかりな赤色基調の女王様チックな外見の機体。 作中では敵専用ユニットとして登場したガーディ・ダンサーを纏うことによる「ガーディアン・ドレス」という固有の特殊技能に加え、ハイパー・ナノスキンによる自己再生能力やパージ機能による全回復など、過去2作のラスボスに劣らない充実したステータス。 ガーディ・ダンサーとの連携に加え、武装も近接武装、大火力砲撃、ファンネル系と高水準でまとまっている。 各プログラムの一種としての役割を持つ他機体と違い、システムとの明確な繋がりは全くの不明でもある。 フェニックスガンダム 古株のGジェネプレイヤーには最早お馴染みである、ハルファスガンダムの元となった元祖不死鳥。 ジェネレーション・システムが主軸となる三作であるが、実はコイツ自身との関連性は作中通して何一つ語られることがなかった。 『WORLD』攻略本のスタッフ・インタビューも考えればコイツを主軸に各種機体やシナリオが構築されていたことがわかっているだけに、全ての祖であるこの機体とジェネレーション・システムはどういった関係にあるのかがとても気になるところである。 CROSSRAYSでのアプロディア達の台詞によるとバーニング・ファイアはハルファスのバーニング・フレアの方がオリジナルであるようだ。 (アプロディア曰く「ハルファスの機構をフェニックスに組み込むとは…希代縁、ですね」、コード・フェニックス曰く「フェニックスにバーニング・フレアを取り付けちまうなんてな……!」) ◆余談 Gジェネシリーズ初期の作品においては、プレイヤー軍の拠点がマップ上に存在していたのだが、その四方を固める防衛用の砲台の名前が「ガーダー」となっていた。 GジェネFの編成メニュー直前に挿入される謎のシステム起動画面などもあり、 「実はジェネレーション・システムは初期作品のプレイヤー部隊の背景にも関わっていたのではないか?」 なんて妄想がチラっと挙がったりもする。 単なるネタの使い回しと言われてしまえばそれまででもあるのだけど。 追記・修正はジェネレーション・システムの暴走を止めてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 段々「これ、ガンダムでしたよね?」という気になってくるw -- 名無しさん (2017-03-03 23 25 42) ピッ〇アさんは性格も相まってだいぶ反感買ってた印象だったなぁ..原作再現のマンネリ打破とはいえ自分たちのあずかり知らないシナリオ見せられるのもちょっと... -- 名無しさん (2017-03-04 07 43 58) コード・フェニックスもマスターフェニックスも素直にカッコいいと思えたが、同時にGジェネのノリには合わないって声があるのも仕方ないとは思う。 -- 名無しさん (2017-03-04 08 03 39) 結局コーティングされていたこの地球はなんなんだよ、一年戦争でコロニーの落ちた地球と同じなのか? ∀よりもっと未来なのかそれとも別世界なのか? ちゃんと説明しろよ! と思いつつゲームしていた当時の俺のモヤモヤ -- 名無しさん (2017-03-04 09 43 57) あまりGジェネには合わなかった印象 -- 名無しさん (2017-03-04 18 32 53) 今後はEXA的なデータベース内での出来事とかでめちゃくちゃはできそう てかそっちの方がいい -- 名無しさん (2017-03-04 21 46 01) おや、クロスレイズにもジェネシス三人組にプラスしてまさかの幼女アメリアスが参戦とな。 -- 名無しさん (2020-05-30 17 13 13) 月のシステム、地球のシステムというとガイアセイバーを思い出す -- 名無しさん (2022-08-06 20 20 24) 次回作への参戦の伏線が張られただろうEXAはいつになったらGジェネに出れるのだろうか・・・ -- 名無しさん (2022-08-06 21 48 45) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/6152.html
SDガンダム Gジェネレーション クロスドライブ 機種:NDS 作曲者:河西良 開発元:ヴァンガード 発売元:バンダイナムコゲームス 発売年:2007 概要 収録曲 曲名 作・編曲者 備考 順位 CROSS DRIVE タイトル 戦いの恐怖 「機動戦士ガンダム」より めぐりあい 「機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙編」より ビギニング ゼータ発動 「機動戦士Zガンダム」より 激突 艦隊戦 ズサの脅威 「機動戦士ZZガンダム」より Sally 「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」より Eternal Wind 「機動戦士ガンダムF91」より Stand up to the Victory 「機動戦士Vガンダム」より 燃え上がれ闘志 忌まわしき宿命を超えて 「機動武闘伝Gガンダム」より 我が心 明鏡止水 されどこの掌は烈火のごとく White Reflection 「新機動戦記ガンダムW Endless Waltz」より 思春期を殺した少年の翼 「新機動戦記ガンダムW」より Dreams 「機動新世紀ガンダムX」より ターンAターン 「∀ガンダム」より あんなに一緒だったのに 「機動戦士ガンダムSEED」より 君は僕に似ている 「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」より いつか空に届いて 「機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争」より Men of Destiny 「機動戦士ガンダム0083 STARDUST DEMORY」より 嵐の中で輝いて 「機動戦士ガンダム 第08MS小隊」より 重なる心 フィオ編 イベントBGM ミオが行く! フィオ編 イベント戦闘BGM 心、鋼に 二ケア編 イベント戦闘BGM ガラスの心 二ケア編 イベントBGM Overlord ドレッドフル・エネミー 戦嬢のアリア 戦いのとき 宇宙駆ける熱風 ロウ・ギュール 戦闘BGM 鈍色の風 叢雲劾 戦闘BGM With All One's Heart 迫りくる力 ハードミッション ゴー・アヘッド 戦闘BGM 進軍 デュエル! OverWhelming インヴェイド Ready to Combat March to Combat(ReMix) クリア後 索敵時 オペレーションG 戦いの序曲 オープニング 戦いの終わり エンディング 小粋な仲間(ReMix) イベントBGM 暗雲(ReMix) 闇の胞(ReMix) 虚空に響く(ReMix) 悲しき二人 夜、明ける時(ReMix) 戦史の休息(ReMix) Triumph 沈む空気 Villains ミッション・スタート ファンファーレ
https://w.atwiki.jp/generation-crossrays/pages/757.html
ZGMF-X11A リジェネレイトガンダム 性能 リジェネレイトガンダム COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 48500 670 L 14500 130 270 250 300 6 B - B - C ○ ○ リジェネレイトガンダム【高速巡航形態】 SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS L 14500 130 270 250 315 7 A B - - - × × 武装 リジェネレイトガンダム 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 ビームサーベル 1~1 3400 14 0 BEAM格闘 85% 5% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 強襲モード 1~3 3800 18 0 特殊格闘 85% 5% MPダメージ ○ ○ ○ ○ ○ ロングビームライフル 3~6 3600 16 0 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 リジェネレイトガンダム【高速巡航形態】 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 クローアーム 1~1 3000 12 0 物理格闘 85% 5% ○ ○ ○ ○ ○ ロングビームライフル 3~6 3600 16 0 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 アビリティ リジェネレイトガンダム(両形態) 名前 効果 備考 変形機構 「変形」コマンド使用可能。使用すると、別の形態に移行する フェイズシフト装甲 物理属性を持つ武器によるダメージを2000軽減する ターン開始時にENを15消費 ミラージュコロイドシステム 敵から攻撃された時、狙われにくくなる この効果は重複しない ニュートロンジャマーキャンセラー 毎ターンENを最大値の10%回復する 開発元 開発元 3 ジャスティスガンダム 5 セイバーガンダム 設計元 設計元A 設計元B 騎士スペリオルドラゴン ランドマン・ロディ 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ザクウォーリア 4 イージスガンダム 5 セイバーガンダム 6 ジャスティスガンダム 備考 登場作品『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY R』 イージスを参考にザフトが開発した試作可変型MS。MS形態・MA形態・強襲形態の3種類に変形出来る。背部にあるコアユニットが本体で、破損したMS部分を交換することで即座に再生できる特性が機体名の由来。 ただし本ゲームでその特性は再現されていない。 参考元のイージスと比べると、サイズがLへ変化し、HP+2200,EN+25,攻撃+60,防御+50,機動+85と二回りほど強化されている。 余談だが本機の設定上の全高は実は大きく、Lサイズでも上位どころかデストロイよりほんの少し低い程度だったりする。 イージスMS形態の武装欄からバルカンとビームライフルを失っているものの、イージスと似たような運用が可能。あちらにはない特殊格闘「強襲モード」で軽減持ちにも戦いやすい。 とはいえ強襲モードだけだとENが枯渇しやすい上、高速巡航形態時は射程2に隙が生まれる点もイージスと似ている。味方の配置や変形状態をうまく調整して死角を埋めるか、格闘知識等で射程を伸ばす等の処置をしていきたい。 ニュートロンジャマーキャンセラーが搭載されているものの、初期状態ではフェイズシフト装甲の消耗は賄いきれない。自軍で運用するなら、補給手段(母艦への搭載)は確実に用意しておくこと。 問題なのが開発ルート。「イージスからは開発できず、セイバーかジャスティスからしか開発出来ない」「設計も騎士SDを使う物しかない」「本機からセイバーへ進んでも、インフィニットジャスティスに開発出来ない」という点が開発順を悩ませてくる。イージス→ジャスティス→本機…と開発するのもアリだが、本機からジャスティスに戻ろうとするとレベル6を要求される。セイバーも本機と同じく開発ルートが狭いため、どちらから開発するか悩みもの。初期から準備したいならワークスジンorザウートを生産して開発を進めてガイアorアビス→インパルス→デスティニーインパルス→デスティニーインパルスR→セイバー→本機というルートで狙うのがベター。 開発先は次期量産機・参考元・発展機・兄弟機。上記の開発元で開発していない方面があればそちらへ、ザフト製ガンダムからこちらに来た場合はイージスに戻ってGATシリーズを進めに行こう。
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/371.html
今日 - 合計 - SDガンダム Gジェネレーション ギャザービートの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 13時04分43秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して