約 1,149,300 件
https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/1941.html
RX-78GP02A ガンダム試作2号機サイサリス(MLRS仕様) [部分編集] ベストセレクション第1弾 UNIT B1A/U GN086S 5-緑2 1枚制限 戦闘配備 強襲 [0]:改装[GP02系] (自軍ダメージ判定ステップ)[2]:このカードが戦闘エリアにいる場合、自軍手札1枚を、ロール状態で自軍Gにする。その場合、敵軍ユニット1枚に4ダメージを与える。 試作ガンダム系 GP02系 MS 緑-0083 宇宙 地球 [5][2][6] 自軍手札1枚を、ロールのGに変化させ、敵軍ユニット1枚に4ダメージを与えさせる事ができる。 イラスト違いのコレクタブルレアが存在する。
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/987.html
効果 習得キャラクター 発動ユニット 備考 効果 固有アビリティ Lv 必要ポイント 効果詳細 MAX 150 ガンダム系ユニット搭乗時、命中・回避率+10% 習得キャラクター 作品 キャラクター 習得Lv 備考 00 刹那・F・セイエイ 1 刹那・F・セイエイ(A.D.2312) 1 容姿変更 ロックオン・ストラトス 1 ロックオン・ストラトス(眼帯) 1 容姿変更 アレルヤ・ハプティズム 1 アレルヤ・ハプティズム(A.D.2312) 1 容姿変更 ティエリア・アーデ 1 ティエリア・アーデ(A.D.2312) 1 容姿変更 ヨハン・トリニティ 1 ミハエル・トリニティ 1 ネーナ・トリニティ 1 ロックオン・ストラトス(A.D.2312) 1 劇00 刹那・F・セイエイ(A.D.2314) 1 ロックオン・ストラトス(A.D.2314) 1 アレルヤ・ハプティズム(A.D.2314) 1 ティエリア・アーデ(A.D.2314) 1 その他 フォン・スパーク 1 発動ユニット +ガンダム系 作品 機体名 機動戦士ガンダム ガンダム 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 陸戦型ガンダムガンダムEz8 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 アレックスアレックス(チョバムアーマー) 機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー ガンダム試作1号機ガンダム試作2号機ガンダム試作3号機ステイメンガンダム試作3号機 ADVANCE OF Z ティターンズの旗のもとに ヘイズルヘイズル-FAヘイズル改ヘイズル・ラーハイゼンスレイII・ラー 機動戦士Zガンダム ガンダムMk-II(エゥーゴ仕様)ガンダムMk-II(ティターンズ仕様)スーパーガンダムZガンダムサイコ・ガンダム GUNDAM SENTINEL SガンダムEx-SガンダムディープストライカーZプラスZプラス(テスト機カラータイプ)FAZZガンダムMk-V 機動戦士ガンダムZZ ZZガンダムフルアーマーZZガンダムサイコ・ガンダムMk-II 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア vガンダムリ・ガズィ 機動戦士ガンダムUC ユニコーンガンダムバンシィデルタプラス 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ Ξガンダムペーネロペー 機動戦士ガンダムF90 ガンダムF90ガンダムF90(A.D.S.混合装着時)ガンダムF90(火星独立ジオン軍仕様) 機動戦士ガンダム シルエットフォーミュラ91 シルエットガンダムネオガンダム 機動戦士ガンダムF91 ガンダムF91 機動戦士クロスボーン・ガンダム クロスボーン・ガンダムX1クロスボーン・ガンダムX1改クロスボーン・ガンダムX2クロスボーン・ガンダムX2改クロスボーン・ガンダムX3量産型ガンダムF91 機動戦士クロスボーン・ガンダム スカルハート クロスボーン・ガンダムX1スカルハートアマクサ 機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人 ガンダムF90I(木星決戦仕様)クロスボーン・ガンダムX1パッチワーククロスボーン・ガンダムX1フルクロス 機動戦士Vガンダム ヴィクトリーガンダムVダッシュガンダムV2ガンダムV2アサルトバスターセカンドV 機動武闘伝Gガンダム シャイニングガンダムゴッドガンダムガンダムマックスタードラゴンガンダムガンダムローズボルトガンダムガンダムシュピーゲルライジングガンダムマンダラガンダムネロスガンダム ガンダムヘブンズソードジョンブルガンダムグランドガンダムノーベルガンダムウォルターガンダムクーロンガンダムマスターガンダムグランドマスターガンダムデビルガンダムデビルガンダム(第2形態)デビルガンダム(最終形態) 新機動戦記ガンダムW ウイングガンダムウイングガンダムゼロガンダムデスサイズガンダムデスサイズヘルガンダムヘビーアームズガンダムヘビーアームズ改 ガンダムサンドロックガンダムサンドロック改シェンロンガンダムアルトロンガンダムガンダムエピオン 新機動戦記ガンダムW デュアルストーリー G-UNIT ガンダムジェミナス01ガンダムジェミナス02ガンダムL.O.ブースターガンダムアスクレプオスガンダムバーンレプオスガンダムグリープハイドラガンダム 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz ウイングガンダム(EW)ウイングガンダムゼロ(EW)ガンダムデスサイズヘル(EW)ガンダムヘビーアームズ改(EW)ガンダムサンドロック改(EW)ガンダムナタクガンダムエピオン(EW) 機動新世紀ガンダムX ガンダムXガンダムXディバイダーガンダムDXGファルコンDXガンダムエアマスターガンダムエアマスター・バースト ガンダムレオパルドガンダムレオパルド・デストロイガンダムヴァサーゴガンダムヴァサーゴ・チェストブレイクガンダムアシュタロンガンダムアシュタロン・ハーミットクラブ ∀ガンダム ∀ガンダム∀ガンダム(能力解放) 機動戦士ガンダムSEED エールストライクガンダムストライクルージュデュエルガンダムデュエルガンダム アサルトシュラウドバスターガンダムブリッツガンダムイージスガンダムフリーダムガンダム フリーダムガンダム(ミーティア)ジャスティスガンダムジャスティスガンダム(ミーティア)M1アストレイカラミティガンダムフォビドゥンガンダムレイダーガンダムプロヴィデンスガンダム 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY アストレイ レッドフレームアストレイ レッドフレームパワードレッドアストレイ ブルーフレームアストレイ ブルーフレームセカンドLアストレイ ゴールドフレーム天 機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY ドレッドノートガンダムXアストレイハイペリオンガンダム 機動戦士ガンダムSEED DESTINY フォースインパルスガンダムセイバーガンダムデスティニーガンダムレジェンドガンダムカオスガンダムアビスガンダムガイアガンダムガイアガンダム(バルトフェルド機)デストロイガンダム M1アストレイ(シュライク)ムラサメムラサメ(バルトフェルド機)アカツキストライクフリーダムガンダムストライクフリーダムガンダム(ミーティア)インフィニットジャスティスガンダムインフィニットジャスティスガンダム(ミーティア) 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER スターゲイザーストライクノワールブルデュエルヴェルデバスター 機動戦士ガンダム00 ガンダムエクシアガンダムデュナメスガンダムキュリオスガンダムヴァーチェガンダムナドレGNアーマー TYPE-DGNアーマー TYPE-Eガンダムスローネアインガンダムスローネツヴァイガンダムスローネドライ0ガンダムダブルオーガンダム ダブルオーライザーダブルオーライザー(最終決戦仕様)ケルディムガンダムアリオスガンダムセラヴィーガンダムセラフィムガンダムアーチャーアリオスガンダムエクシアリペアガンダムエクシアリペアIIアルケーガンダムリボーンズガンダム0ガンダム(実戦配備型) 劇場版機動戦士ガンダム00 A wakening of the Trailblazer ダブルオークアンタガンダムサバーニャガンダムハルートラファエルガンダム 機動戦士ガンダムAGE ガンダムAGE-1ノーマルガンダムAGE-2ノーマル 模型戦士ガンプラビルダーズ ビギニングG ビギニング30ガンダムフォーエバーガンダム ゲーム系 ブルーディスティニー2号機ブルーディスティニー2号機(ニムバスカラー)ブルーディスティニー3号機ガンダム4号機ガンダム5号機ガンダム6号機ガンダム7号機フルアーマーガンダム7号機ガンダム試作4号機サイコロガンダムピクシーストライカー・カスタムガンダム試作2号機(MLRS装備)真武者頑駄無 真武者頑駄無摩亜屈真騎士ガンダムトルネードガンダムネティクスガンダムMk-IVデビルガンダムJr.ガンダムアクエリアスガンダムベルフェゴールフェニックスガンダムフェニックスガンダム(能力解放)ハルファスガンダムハルファスベーゼハルファスベーゼ ハルバードマスターフェニックス その他 フルアーマーガンダムG-3ガンダムパーフェクト・ガンダムガンダム試作0号機フルアーマーガンダムMk-IIガンダムMk-III量産型ZガンダムZIIHi-vガンダムvガンダムHWSリ・ガズィ・カスタム 量産型ZZガンダム量産型vガンダムアストレイ ゴールドフレーム天ミナデスティニーインパルスガンダムアストレアガンダムアストレアタイプF2ガンダム アヴァランチエクシアヤークトアルケーガンダムガンダムデルタカイデルタガンダム∀ガンダム(黒歴史) ベーシック ガンダム(ベーシック)ガンダム試作1号機フルバーニアン(ベーシック)ガンダム試作2号機(ベーシック)Zガンダム(ベーシック)ガンダムMk-II(ベーシック)ZZガンダム(ベーシック)vガンダム(ベーシック)ユニコーンガンダム(ベーシック)ガンダムF91(ベーシック)クロスボーン・ガンダムX1(ベーシック) ヴィクトリーガンダム(ベーシック)シャイニングガンダム(ベーシック)ウイングガンダム(ベーシック)ガンダムX(ベーシック)∀ガンダム(ベーシック)エールストライクガンダム(ベーシック)イージスガンダム(ベーシック)ソードインパルスガンダム(ベーシック)ガンダムエクシア(ベーシック)0ガンダム(ベーシック)ガンダムAGE-1ノーマル(ベーシック) 備考 ベーシック開発の他、鹵獲で序盤から高性能ガンダムが手に入るため気軽にセットできる。 ただし攻撃力が上がらない。 対象キャラは皆レベル1から習得できるが初期習得している物は1人もいないため、多少育成する必要がある所もやや難点。 ゲーム内でガンダム属性のある機体であればよく、ダブルオーライザー・ダブルオークアンタに加えてアマクサやストライカー・カスタムのような本来ガンダムとして扱われない機体も対象に含む。
https://w.atwiki.jp/gundammasters2/pages/62.html
ガンマスアワードとは? ガンマスにおける人気No.1を選出するアワードである! ユニット、パイロット、ガンダム作品の3部門にて執り行うぞ! どうやって投票するの? 投票には「アワードチケット」が必要だ! 2周年イベントやログインボーナスで手に入るぞ! 人気No.1になったら何があるの? 今後のイベントに多大な影響を及ぼすらしい! ※2013年10月15日(火)11 00から限定ガチャに登場しました。 諸君の1票がガンマスに反映される!*投票に対する配布アイテム 下記いずれかのアイテムが1投票ごとに1つGETできます! ★3ハロ(近)★3ハロ(中)★3ハロ(遠)←95% *推測値 ★4ハロ(近)★4ハロ(中)★4ハロ(遠)←4.9% *推測値 ★2ハロ(スキル)★2ハロ(限界突破) ←0.09% *推測値 ★4ハロ(スキル) ←0.01% *推測値 開催期間 ユニット部門 2013年8月30日16 00~9月17日10 59 パイロット部門 2013年9月17日11 00~9月24日10 59 作品部門 2013年9月24日11 00~9月30日10 59 [部分編集] ユニット部門 リザルト一覧 ランク ユニット名 得票率% 1位 ストライクフリーダムガンダム 9.788 2位 ガンダム 8.380 3位 サザビー 7.827 4位 νガンダム 6.913 5位 Hi-νガンダム 4.327 7位 ウイングガンダムゼロ 3.196 8位 Zガンダム 2.438 9位 フリーダムガンダム 2.416 10位 アイザック 2.408 11位 ダブルオーライザー 2.197 12位 アッガイ 1.858 13位 ダブルオーガンダム 1.694 14位 シナンジュ 1.578 15位 シャア専用ザクⅡ 1.550 [部分編集] ノミネートユニット/総数701機体(※[+]ボタンをクリックすると開閉します) + ア行/全74機 ●アイザック ●アウトフレームGフライト ●アウトフレームバックジョイント ●アカツキ ●アカツキ(オオワシ装備) ●アカツキ(シラヌイ装備) ●アクア・ジム ●アクト・ザク ●アシュラガンダム ●アッガイ ●アッグ ●アッグガイ ●アッザム ●アッシマー ●アッシュ ●アビゴル ●アビスガンダム ●アプラサス ●アプラサスⅢ ●アプラサスⅡ ●アクラノガンダム ●アリオスガンダム ●アリオスガンダムGNHW/M ●R・ジャジャ ●アルティメットガンダム ●アルトロンガンダム ●アルトロンガンダム(EW) ●α・アジール ●アンクシャ ●アーチャ―アリオス ●Ex-Sガンダム ●105スローターダガー ●一般作業用ザク ●イフリート・シュナイド ●インパルスガンダム ●インフィニットジャスティスガンダム ●イーゲル ●イージスガンダム ●ウァッド ●ウィンダム ●ウイングガンダム ●ウイングガンダムゼロ ●ウイングガンダムゼロ(EW) ●ウォドム ●ウォドム改 ●ウォルターガンダム ●ウルベ搭乗ガンダム ●エアリーズ ●AWACSディン ●エグザス ●エスタルドス ●NT-1アレックス ●エビル・S ●M1アストレイ ●M1アストレイ シュライク装備 ●エルメス ●エールストライクガンダム ●オクト・エイプ ●オクト・エイプ改(グリーツ機) ●オッゴ ●オデュッセウスガンダム ●Oガンダム ●Oガンダム(実戦配備型) ●ヴァイエイト ●ヴァル・ヴァロ ●Vガンダム ●Vガンダムヘキサ ●Vダッシュガンダム ●Vダッシュガンダムヘキサ ●V2アサルトガンダム ●V2アサルトバスターガンダム ●V2ガンダム ●V2バスターガンダム ●ヴェルデバスターガンダム + カ行/全169機 ●ガ・ゾウム ●ガーベラ・テトラ ●ガイアガンダム ●カイザーガンダム ●カオスガンダム ●ガザC ●ガザD ●ガザE ●ガズアル ●ガズウート ●ガズエル ●ガッシャ ●カッシング ●ガディール ●ガナーザクウォーリア ●ガナーザクファントム ●カプール ●ガブスレイ ●カプル ●ガブル ●カラミティガンダム ●ガリクソン ●ガルグイユ ●ガルスJ ●ガルスK ●ガルバルディα ●ガルバルディβ ●ガンイージ ●ガンキャノン ●ガンキャノン・ディテクター ●ガンキャノンⅡ ●ガンキャノンA ●ガンキャノン重装型 ●ガンダム ●ガンダム4号機 ●ガンダム5号機 ●ガンダム6号機(マドロック) ●ガンダム7号機 ●ガンダムDX ●ガンダムEz-8 ●ガンダムF91 ●ガンダムmk-Ⅱ ●ガンダムmk-Ⅱ(エゥーゴ) ●ガンダムmk-Ⅱ(ディターンズ) ●ガンダムmk-Ⅲ ●ガンダムMK-V ●ガンダムX ●ガンダムXディバイダー ●vガンダムアシュタロン ●ガンダムアシュタロンハーミットクラブ●ガンダムアストレイアウトフレーム ●ガンダムアストレイアウトフレームD ●ガンダムヴァーチェ ●ガンダムヴァーチェチェストブレイク ●ガンダムヴァサーゴ ●ガンダムエアマスター ●ガンダムエアマスター・バースト ●ガンダムエクシア ●ガンダムエクシアリペア ●ガンダムエクシアリペアⅡ ●ガンダムエピオン ●ガンダムキュリオス ●ガンダムサバーニャ ●ガンダムサンドロック ●ガンダムサンドロック(EW) ●ガンダムサンドロック改 ●ガンダム試作1号機 ●ガンダム試作1号機フルバーニアン ●ガンダム試作2号機 ●ガンダム試作2号機デンドロビウム●ガンダム試作3号機ステイメン ●ガンダム試作4号機ガーベラ ●ガンダムシュピーゲル ●ガンダムスローネツヴァイ ●ガンダムスローネドライ ●ガンダムゼブラ ●ガンダムデスサイズ ●ガンダムデスサイズヘル(EW) ●ガンダムデュメナス ●ガンダムデルタカイ ●ガンダムトーネード ●ガンダムナドレ ●ガンダムハルート ●ガンダムフリーダム ●ガンダムヘッド ●ガンダムヘビーアームズ改 ●ガンダムヘビーアームズ ●ガンダムヘビーアームズ(EW) ●ガンダムヘブンズソード ●ガンダムマグナート ●ガンダムマックスター ●ガンダムレオパルド ●ガンダムレオパルド・デストロイ ●ガンダムローズ ●ガンタンク ●ガンタンクⅡ ●ガンタンクR-44 ●ガンブラスター ●ガンマグナ ●寒冷地戦用ジム ●ギガシィ ●ギガン ●キャトル ●キャノン・イルフート ●ギャプラン ●ギャプランTR-S[フライルー] ●ギャン ●キャンサー ●キュベレイ ●キュベレイmk-Ⅱ(2号機) ●キュベレイmk-Ⅱ(3号機) ●ギラ・ズール ●ギラ・ドーガ ●ギラ・ドーガ(サイコミュ試験タイプ) ●ギラ・ドーガ(重武装仕様) ●ギラ・ドーガ(レズン専用機) ●ギラ・ドーガ改 ●ギラ・ドーガ重装型 ●キリジュツガンダム ●クィン・マンサ ●クーロンガンダム ●グーン ●クシャトリヤ ●クスィーガンダム ●グスタフ・カール ●グフ ●グフ(重装型) ●グフ(マ・クベ大佐専用) ●グフ・フライトタイプ ●グフA ●グフイグナイテッド(ハイネ専用) ●グフカスタム ●グフ試作実験機 ●グフ飛行試験型 ●グフ飛行試験型(H-4) ●グフユナイテッド ●クラウダ ●クラウダ(ランスロー機) ●グラブロ ●グランディーネ ●グランドガンダム ●グランドマスターガンダム ●グリーンマカク ●クロノクル・アシャー戦用ゾロ ●ゲイツ ●ゲイツR ●マルク ●ゲゼ ●ゲドラフ ●ゲルググ ●ゲルググJ ●ゲルググM ●ゲルググキャノン ●ゲルズゲー ●ケルディムガンダム ●ケルディムガンダムGNHW/R ●ケルベロスバクゥハウンド ●ゲンガオゾ ●ケンプファー ●高機動型ザク(R2) ●ゴダールマーフィー ●ゴッゾー ●ゴッゾーラ ●ゴッドガンダム ●ゴドウィン ●ゴトラタン ●コブラガンダム ●コルレル ●コンティオ + サ行/全175機 ●G・キャノン ●G-3ガンダム ●GNアーマーTYPE-D ●GNアーマーTYPE-E ●ZⅡ(ゼッツー) ●Zガンダム ●Zザク ●Zプラス(A1型) ●Zプラス(A2型) ●Zプラス(B型) ●Zプラス(C1/2型) ●Zプラス(C1型) ●Zプラス(C4型) ●Zプラス(D型) ●サーペント ●サイコ・ガンダム ●サイコ・ガンダムmk-Ⅱ ●サイコ・ドーガ ●サイコミュ高機動試験用ザク ●サイコミュ試作用ザク ●ザウート ●ザク・デザートタイプ ●ザク・マリナー ●ザク・マリンタイプ(マリン・ハイザック) ●ザクⅠ ●ザクⅠ(旧ザク)(トップ機) ●ザクⅠスナイパータイプ ●ザクⅡ ●ザクⅡ(ガルマ・ザビ大佐専用機) ●ザクⅡ(ドズル・ザビ中将専用機) ●ザクⅡ(陸戦用) ●ザクⅡA ●ザクⅡF2 ●ザクⅡF2(連邦軍仕様) ●ザクⅡ改 ●ザクⅢ ●ザクⅢ改 ●ザクウォーリア ●ザクウォーリア(ライブ仕様) ●ザクキャノン ●ザク強行偵察型 ●ザクダイバー ●ザクタンク ●ザクタンク(グリーンマカク) ●ザクファントム ●ザクフリッパー ●ザクレロ ●サザビー ●ザムザザー ●ザメル ●ザンコック ●サンドージュ ●ザンネック ●ジ・O ●ジェイブス ●ジェガン ●ジェガン(エコーズ仕様) ●ジェガンA2型(ゼネラル・レビル配備機)●ジェガンAタイプ ●ジェガンBタイプ ●ジェガンD型 ●ジェガン重装改 ●ジェスタ ●ジェスタ・キャノン ●ジェスターガンダム ●ジェットストライクウィンダム ●ジェットストライクタガーL ●ジェニス ●ジェニス(地上用) ●ジェニス(ロッソ隊) ●ジェニス改(ヴェドバ機) ●ジェニス改(クロッカ機) ●ジェニス改エニルカスタム ●ジェムズガン ●シェンロンガンダム ●ジオグーン ●ジオング ●シグー ●シナンジュ ●ジム ●ジム(ホワイト・ディンゴ仕様) ●ジム・カスタム ●ジム・キャノン ●ジム・キャノンⅡ ●ジム・コマンド ●ジム・コマンド(宇宙仕様) ●ジム・スナイパーⅡ ●ジム・スナイパーⅡ(ホワイト・ディンゴ仕様) ●ジム・スナイパーカスタム ●ジム・トレーナー ●ジム・ライトアーマー ●ジムⅡ ●ジムⅡ(赤) ●ジムⅡ(緑) ●ジムⅡ・セミストライカー(格闘戦仕様) ●ジムⅢ ●ジム改 ●ジムクゥエル ●ジムスナイパー ●シャア専用ゲルググ ●シャア専用ザクⅡ ●シャア専用スゴック ●シャイターン ●シャイニングガンダム ●ジャスティスガンダム ●シャッコー ●シャッフル・クラブ ●シャッフル・ジョーカー ●シャッフル・スペード ●シャッフル・ダイヤ ●シャッフル・ハート ●ジャバコ ●ジャベリン ●ジャムル・フィン ●シャンブロ ●ジュアッグ ●シュツルムディアス ●ジュラッグ ●ジョンブルガンダム ●シリビアンアストレイDSSDカスタム ●シルヴァ・バレト(ファンネル試作型) ●ジン ●ジンアサルト ●ジンオーカー ●ジン式典用装飾タイプ ●ジン戦術航空偵察タイプ ●ジン長距離強行偵察複座型 ●ジンハイマーニュバⅡ型 ●ジンワプス ●水中型ガンダム ●水中実験機 ●スーパーガンダム ●スーパーノーベルガンダム ●スカイグラスパー ●スカッドガンダム ●スカルガンダム ●ズゴック ●スゴックE ●ズサ ●ズサン ●スターゲイザーガンダム ●ストライクガンダム ●ストライクタガー ●ストライクノワールガンダム ●ストライクフリーダム ●ストライクルージュ ●スフィンクスガンダム ●スモーゴールドタイプ ●スモーシルバータイプ ●スラッシュザクウォーリア ●スラッシュザクファントム ●ゼウスガンダム ●ゼー・ズール ●ゼーゴック ●セカンドVガンダム ●ゼク・アイン ●ゼク・ツヴァイ ●刹那専用フラッグ ●セプテム ●セプテム改(ローザ機) ●セラヴィーガンダム ●ゼラヴィーガンダム ●セラヴィーガンダムⅡ ●セラフィムガンダム ●戦斗バイク乙型 ●戦斗バイク甲型 ●ソードインパルスガンダム ●ソードストライクガンダム ●ゾゴック ●ゾック ●ゾノ ●ゾリディア ●ゾロ ●ゾロアット ●ゾロ改 + タ行/全77機 ●タントラガンダム ●ターンX ●∀ガンダム ●ダガーL ●ダギ・イルス ●ダブルオーガンダム ●ダブルオークアンタ ●ダブルオーライザー ●ダブルオーライザーGNコンデンサー型 ●ZZガンダム ●ZZガンダム強化型 ●ダークタガーL ●ツダ ●ティエレンタオツー ●偵察型ムラサメ ●テキーラガンダム ●テスタメントガンダム ●テムジンガンダム ●ディザート・ザク ●ディジェ ●ディジェSE-R ●ディン ●ディンレイヴン ●デザート・ゲルググ ●デザート・ザク ●デザートザク(ロンメルカスタム) ●デザートジム ●デスアーミー ●デスティニーガンダム ●デストロイガンダム ●デスドラゴン ●デスネービー ●デスバーディ ●デスビースト ●デスマスター ●デナン・ゲー ●デンナ・ゾン ●デビルガンダム ●デビルガンダムJr ●デュエルガンダム ●デュエルガンダムアサルトシュラウド●デュメナスR ●デルタガンダム ●デルタプラス ●トムリアット ●トラゴス ●トーラス(OZ所属機) ●トーラス(サンクキングダム所属機) ●トーラス(ホワイトファング所属機)●トーラス(MD仕様機) ●トールギス ●トールギスⅢ ●トールギスⅡ ●ドッゴーラ ●ドッゴーラ(宇宙戦仕様) ●ドッペルホルンダガーL ●ドム ●ドムットリア ●ドムトルーパー ●ドム・トロピカルテストタイプ ●ドム・トローベン ●ドライセン ●ドラゴンガンダム ●ドラッツェ ●ドレッドノートイータ ●ドワッジ ●ドワッジ改 ●ドーシート ●ドーシートⅢ ●ドータップ ●ドートレス ●ド-トレス・ウェポン ●ドートレス・コマンド ●ドートレス・タンク ●ドートレス・ネオ ●ドートレス・フライヤー ●ドートレス・ウルフ + ナ行/全11機 ●νガンダム ●νガンダム(ヘビー・ウエポン・システム装備型) ●ネモ ●ネモⅢ ●ネロ ●ネロスガンダム ●ネーデルガンダム ●ノイエ・ジール ●ノブッシ ●ノーベルガンダム ●ノーベルガンダムMk-Ⅱ + ハ行/全122機 ●FAZZ ●FAアレックス ●Hi-νガンダム ●V2アサルトガンダム ●V2アサルトバスターガンダム ●V2ガンダム ●V2バスターガンダム ●Vガンダム ●Vガンダム(ヘビー・ウエポン・システム装備型) ●Vガンダムヘキサ ●Vダッシュガンダム ●Vダッシュガンダムヘキサ ●ハーキュリー ●バーザ改 ●バーザム ●パーフェクトジオング ●バイアラン ●バイアラン・カスタム ●バイキングガンダム ●ハイゴック ●ハイザック ●ハイザック(青) ●ハイザック(緑) ●ハイザック・カスタム ●パイシーズ ●パイロン ●バウ ●バウンド・ドッグ(赤) ●バウンド・ドッグ(黄) ●バクゥ ●バスターガンダム ●パトゥーリア ●バトラーベンスンマム ●バビ ●パラス・アテネ ●バリエント ●バルカンガンダム ●バロンガンダム ●パワードジム ●バンシィ ●バンシィ・ノルン ●バンディット ●ハンブラビ ●ハンマ・ハンマ ●ビギナ・ギナ ●ビグ・ザム ●ビグ・ラング ●ビグロ ●百式 ●百式改 ●百式改量産型 ●ビルケナウ ●ビルゴ ●ビルゴⅡ ●ビルゴⅡ(ホワイトファング所属機)●ヒルドルブ ●ファイヤーワラビー ●ファラオガンダムⅢ世 ●ファラオガンダムⅣ世 ●ファラオガンダムⅩⅢ世 ●ファントマ ●風雲再起 ●フェイロンガンダム ●フェブラル ●フォースインパルスガンダム ●フォビドゥンヴォーテクス ●フォビドゥンガンダム ●ブッシ ●ブラウ・ブロ ●ブラストインパルスガンダム ●フラット ●フリーダムガンダム ●ブリッツガンダム ●ブリテンガンダム ●ブリトヴァ ●フルアーマー・ユニコーンガンダム●フルアーマーZZガンダム ●フルアーマーガンダム ●フルアーマーガンダムmk-Ⅱ ●フルアーマーガンダムmk-Ⅲ ●フルアーマー百式改 ●ブルーディスティニー1号機 ●ブルーディスティニー2号機 ●ブルッケング ●ブルデュエルガンダム ●ブレイズザクウォーリア ●ブレイズザクファントム ●プロヴィデンスガンダム ●プロト・スタークジェガン ●プロトZガンガム(ネモヘッド仕様) ●プロトZガンダム(ディアスヘッド型) ●プロトZガンダム(百式ヘッド型) ●プロトジン ●プロトセイバー ●プロトセイバー+11 ●プロトタイプZZガンダム ●プロトタイプガンダム ●プロトタイプグフ ●プロトタイプゴック ●プロトタイプサイコガンダム ●プロトタイプザク ●プロトタイプドム ●プロトタイプリックディアス ●ヘイズル改 ●ヘイズル改 ●ペーネロペー ●ペスカトーレ ●ペズン・ドワッジ ●ヘビーガン ●ヘビーガン(マケドニア仕様) ●ヘビーガンダム ●ベルガ・ダラス ●ベルガギロス ●ベルティゴ ●ベロナ ●ボール ●ホビー・ハイザック ●ポリノーク・サマーン ●ボルジャーノン ●ボルジャーノン(ギャバン機) ●ボルトガンダム ●ホワイトアット + マ行/全22機 ●マグアナック ●マスターガンダム ●マタドールガンダム ●マヒロー・マラサイ ●マンダラガンダム ●マーメイドガンダム ●ミサイルパックウィンダム ●ミストラル ●ミナレットガンダム ●ミラージュガンダム ●ミーティア ●ムットゥー ●ムラサメ ●メタス ●メタス改 ●メッサー ●メッサーラ ●メッメドーザ ●メビウス ●メビウスゼロ ●メリクリウス ●モビルリブ + ヤ行/全4機 ●ヤクト・ドーガ(ギュネイ専用機) ●ヤクト・ドーガ(クェス専用機) ●ユニコーンガンダム ●ユークリッド + ラ行/全46機 ●ライカーガンダム ●ライジングガンダム ●ラゴゥ ●ラスヴェート ●ラファエルガンダム ●ラフレシア ●ランチャーストライクガンダム ●ランバーガンダム ●リィアン ●リカール ●リ・ガズィ ●リ・ガズィ・カスタム ●陸戦型ガンダム ●陸戦型ジム ●陸戦強襲型ガンタンクⅡ ●陸戦用ジム ●陸戦用百式改 ●リグ・コンティオ ●リグ・シャッコー(近衛師団仕様リグ・リング) ●リゲルグ ●リゼル ●リゼルC型(ゼネラル・レビル配備)●リゼルC型(ディフェンサーbユニット) ●リゼル(隊長機) ●リック・ディアス(赤) ●リック・ディアス(黒) ●リックディアスⅡ ●リック・ドム ●リック・ドムⅡ ●リック・ドムⅡ(コロニー戦仕様) ●リボーンズガンダム ●量産型ガンキャノン ●量産型ガンタンク ●量産型キュベレイ ●量産型サイコガンダム ●量産型Zガンダム ●量産型ZZガンダム ●量産型νガンダム ●リーオー(宇宙用) ●リーオー(陸戦用) ●レイスタ ●レイダーガンダム ●レジェンドガンダム ●レッドフレームMJ ●ロト ●ローゼン・ズール + ワ行/全1機 ●ワイズラビー [部分編集] パイロット部門 リザルト一覧 ランク パイロット名 得票率% 1位 シャア・アズナブル 18.236 2位 アムロ・レイ 12.652 3位 キラ・ヤマト 8.407 4位 クワトロ・バジーナ 3.924 5位 刹那・F・セイエイ 3.343 6位 アナベル・ガトー 3.33 7位 アスラン・ザラ 2.977 8位 カミーユ・ビダン 2.779 9位 アイナ・サハリン 2.592 10位 ラクス・クライン 2.415 11位 アイシャ 2.342 12位 ハマーン・カーン 2.126 13位 ランバ・ラル 1.838 14位 ヒイロ・ユイ 1.777 15位 セイラ・マス 1.331 [部分編集] ノミネートパイロット/総勢381名(※[+]ボタンをクリックすると開閉します) + ア行/全59名 ●アイシャ ●アイナ・サハリン ●アウル・ニーダ ●アカハナ ●アコース ●アサギ・コードウェル ●アス ●アスラン・ザラ ●アダムスキー ●アナベル・ガトー ●アニュー・リターナー ●アポリー・ベイ ●アマサ・ポーラ ●アムロ・レイ ●アリアス・モマ ●アリー・アル・サーシェス ●アルゴ・ガルスキー ●アルファ・A・ベイト ●アルフレッド・イズルハ ●アルベオ・ピピニーデン ●アルベルト ●アレハンドロ・コーナー ●アレルヤ・パプティズム ●アレンビー・ビアズリー ●アンジェロ・ザウパー ●アンドリュー・バルトフェルド ●アンドレイ・スミノフ ●アンナマリー・ブルージュ ●アーサー・グッドマン ●アーノルド・ノイマン ●アーバー・リント ●アーロン・テルジェフ ●イアン・リー ●イアン・ヴァスティ ●イオリア・シュヘンベルグ ●イザーク・ジュール ●イリア・パゾム ●イーノ・アッバッブ ●ウィッツ・スー ●ウズミ・ナラ・アスハ ●ウッソ・エヴィン ●ウッディ ●ウナト・エマ・セイラン ●ウルベ・イシカワ ●エイパー・シナプス ●エギーユ・テラーズ ●エマ・シーン ●エル・ビアンノ ●エルピー・プル ●エレドア・マシス ●エロ・メロエ ●オットー・ミタス ●オデロ・ヘンリーク ●オリファー・イノエ ●オルガ・ザブナック ●オルテガ ●オルバ・フロスト ●オードリー・バーン ●ヴィーノ + カ行/全62名 ●カイ・シデン ●カガリ・ユラ・アスハ ●カクリコン・カクーラー ●カズイ・バスカーク ●カツ・コバヤシ ●カテジナ・ルース ●カルト・ラバーバ・ウィナー ●カミーユ・ビダン ●カリウス・オットー ●カリス・ノーティラス ●カレン・ジョシュワ ●カロッゾ・ロナ ●カーディアス・ビスト ●ガイア ●ガエル・チャン ●ガデム ●ガブリエル・ラミエル・ガルシア ●ガルマ・ザビ ●ガロード・ラン ●キエル・ハイム ●キキ・ロージタ ●キシリア・ザビ ●絹江・クロスロード ●キャラ・スーン ●キャンサー・カフカ ●キョウジ・カッシュ ●キラ・ヤマト ●ギニアス・サハリン ●ギム・ギンガナム ●ギャバン・グーニー ●ギュネイ・ガス ●ギルバート・デュランダル ●ギルボア・サント ●ギレン・ザビ ●クェス・パラヤ ●ククルス・ドアン ●クラウス・グラード ●クラウレ・ハモン ●クランプ ●クリスチーナ・マッケンジー ●クリスティナ・シエラ ●クルト ●クロト・プエル ●クロノクル・アシャー ●クワトロ・バジーナ ●グゥド・ヴェイア ●グエン・サード・ラインフォード ●グラハム・エイカー ●グレミー・トト ●ケイト・ブッシュ ●ケリィ・レズナー ●ケーラ・スゥ ●ゲイリー ●ゲーツ・キャバ ●コウ・ウラキ ●コズン・グラハム ●コニー・フランシス ●コニール ●コレン・ナンダー ●コンスコン ●コンロイ・ハーゲンセン ●ゴットン・ゴー + サ行/全53名 ●サイアム・ビスト ●サイ・アーガイル ●サイ・サイシー ●サウス・バニング ●沙慈・クロスロード ●サトー ●サラ・ザビアロフ ●サリィ・ポォ ●サリー ●ザビーネ・シャル ●シホ・ハーネンフース ●シャア・アズナブル ●シャギア・フロスト ●シャニ・アンドラス ●シャムスコーザ ●シャリア・ブル ●シュバルツ・ブルーダー ●シロー・アマダ ●シン・アスカ ●シン・マツナガ ●シーブック・アノー ●シーマ・ガラハウ ●シーリン・バフティヤール ●ジェリド・メサ ●ジェントル・チャップマン ●ジェーン・ヒューストン ●ジャミトフ・ハイマン ●ジャミル・ニート ●ジャン・キャリー ●ジュドー・アーシタ ●ジュリ・ウー・ニェン ●ジョイス・モレノ(JB・モレノ) ●ジョシュア・エドワーズ ●ジョニー・ライデン ●ジョブ・ジョン ●ジーン ●すうぇん・カル・バヤン ●スエッソン・ステロ ●スティング・オークレー ●ステラ・ルーシェ ●スメラギ・李・ノリエガ ●スレッガー・ロウ ●スレンダー ●スロベア・ジンネマン ●セイラ・マス ●セシリー・フェアチャイルド ●刹那・F・セイエイ ●セルゲイ・スミルノフ ●セレーネ・マクグリフ ●ゼクス・マーキス ●ソシエ・ハイム ●ソル・リューネ・ランジュ ●ソーマ・ピーリス + タ行/全38名 ●タクヤ・イレイ ●タシロ・ヴァゴ ●タリア・グラディス ●ダグザ・マックール ●ダリル・ダッジ ●ダリル・マッギネス ●ダンケル・クーパー ●チェーン・アギ ●チボデー・クロケット ●チャック・キース ●チャップ・アデル ●張五飛 ●ティエリア・アーデ ●ティファ・アディ-ル ●テム・レイ ●テリー・サンダースJr ●ディアッカ・エルスマン ●ディアナ・ソレル ●ディドー・カルトハ ●デギン・ゾド・ザビ ●デニム ●デミトリー ●デュオ・マックスウェル ●デル ●デヴィアン・ノヴァ ●デーバ・バロ ●東方不敗マスター・アジア ●トクワン ●トップ ●トムラ ●トレーズ・クシュリナーダ ●トロワ・バートン ●トール・ケーニヒ ●ドゥカー・イク ●ドズル・ザビ ●ドモン・カッシュ ●ドレル・ロナ ●ドレン + ナ行/全11名 ●ナイジェル・ギャレット ●ナタル・バジルール ●ナナイ・ミゲル ●ニコル・アマルフィ ●ニナ・パープルトン ●ニムバス・シュターゼン ●ニー・ギーレン ●ネオ・ロアノーク ●ネーナ・トリニティ ●ノイエン・ビッター ●ノリス・パッカード + ハ行/全51名 ●ハイネ・ヴェステンフルス ●ハサウェイ・ノア ●ハサン ●ハマーン・カーン ●ハヤト・コバヤシ ●ハリー・オード ●ハレルヤ・パプティズム ●ハワード・メイスン ●ハーディ・シュタイナー ●バスク・オム ●バタシャム ●バナージ・リンクス ●バラック・ジニン ●バリー・ホー ●バーナード・ワイズマン ●パトリック・コーラサワー ●パプテマス・シロッコ ●パング・ハーキュリー ●ヒイロ・ユイ ●ヒリング・ケア ●ヒルダ・ハーケン ●ヒルデ・シュバイガー ●ヒル・ドーソン ●ビリー・カタギリ ●ビルギット・ピリヨ ●ビーチャ・オーレグ ●ファ・ユイリ ●ファラ・グリフォン ●フィリップ・ヒューズ ●フェルト・グレイス ●フォウ・ムラサメ ●フラウ・ボゥ ●フラスト・スコール ●フル・フロンタル ●フレイ・アルスター ●フレドリック・アデス ●ブライト・ノア ●ブラン・ブルターク ●ブリング・スタビティ ●ブーン ●プルツー ●ヘレン・ジャクソン ●ヘンケン・ベッケナー ●ヘンベルト・フォン・ラインハルト ●ベルトーチカ・イルマ ●ベルナルド・モンシア ●紅龍 ●ホーマー・カタギリ ●ボブ ●ボーン・アブスト ●ポゥ・エイジ + マ行/全45名 ●マイク ●マウアー・ファラオ ●マ・クベ ●マシュマー・セロ ●マスード・ラフマディー ●マチルダ・アジャン ●マッシュ ●マフティー・ナビーユ・エリン ●マヘリア・メリル ●マユ・アスカ ●マユラ・ラバッゾ ●マリナ・イスマイール ●マリュー・ラミアス ●マリーダ・クルス ●マリー・パーファシー ●マルキオ導師 ●マルコ・モラシム ●マーサ・ビスト・カーバイン ●マーズ・シメオン ●マーチン・ダコスタ ●マードック ●マーベット・フィンガーハット ●ミケル・ニノリッチ ●ミケロ・チャリオット ●ミゲル・アイマン ●ミコット・バーチ ●ミスター・ブシドー ●ミネバ・ザビ ●ミハイル・カミンスキー ●ミハエル・トリニティ ●ミヒロ・オイワッケン ●ミューディー・ホルクロフト ●ミライ・ヤシマ ●ミリアリア・ハウ ●ミリアルド・ピースクラフト ●ミレイナ・ヴァスティ ●ミーア・キャンベル ●ムウ・ラ・フラガ ●ムルタ・アズラエル ●メイリン・ホーク ●メラン ●メリーベル・ガジット ●モンド・アカゲ ●モーガン・シュバリエ ●モーリン・キタムラ + ヤ行/全7名 ●ヤザン・ケーブル ●ユウ・カジマ ●ユウナ・ロマ・セイラン ●ユーリ・ケラーネ ●ヨウラン ●ヨハン・トリニティ ●ヨンム・カークス + ラ行/全52名 ●ライラ・ミラ・ライラ ●ラウ・ル・クルーゼ ●ラカン・ダカラン ●ラクス・クライン ●ラグナ・ハーヴェイ ●ラッセ・アイオン ●ラバン・カークス ●ラムサス・ハサ ●ララァ・スン ●ランス・ギーレン ●ランスロー・ダーウェル ●ランバ・ラル ●リィナ・アーシタ ●リカルド・マーセナス ●リジェネ・レジェッタ ●リディ・マーセナス ●リヒテンダール・ツエーリ ●リボンズ・アルマーク ●リュウ・ホセイ ●リョウ・ルーツ ●リンダ・ヴァスティ ●リヴァイヴ・リバイバル ●リード・ウェラー ●ルイス・ハレヴィ ●ルクレツィア・ノイン ●ルナマリア・ホーク ●ルペ・シノ ●ルー・ルカ ●レアリー・エドベリ ●レイアム・ボーリンネア ●レイ・ザ・バレル ●レイフ・エイフマン ●レイン・ムラカミ ●レコア・ロンド ●レズン・シュナイダー ●レディ・アン ●レドニル・キサカ ●レナ・イメリア ●レビル ●ロアビィ・ロイ ●ロザミア・バダム ●ロックオン・ストラトス(ニール) ●ロックオン・ストラトス(ライル)●ロニ・ガーベイ ●ロブ ●ロベルト ●ロラン・セアック ●ロレッタ・アジャー ●ロンド・ミナ・サハク ●ロンメル ●ロード・ジブリール ●ローナン・マーセナス + ワ行/全3名 ●ワッケイン ●ワッツ・ステップニー ●王留美 [部分編集] ガンダム作品部門 リザルト一覧 ランク 作品名 得票率% 1位 機動戦士ガンダム 25.04 2位 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 16.231 3位 機動戦士ガンダムSEED 7.341 4位 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 7.263 5位 機動戦士Zガンダム 7.229 6位 機動戦士ガンダムUC 5.414 7位 機動戦士ガンダムOO 5.033 8位 新機動戦記ガンダムW 3.694 9位 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 3.62 10位 機動新世紀ガンダムX 3.243 11位 機動戦士ガンダムF91 2.99 12位 機動戦士ガンダム第08MS小隊 2.34 13位 機動武闘伝Gガンダム 1.772 14位 機動戦士ガンダムZZ 1.678 15位 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 1.571 ノミネート作品/全24作品 ●機動新世紀ガンダムX ●機動戦士ガンダム ●機動戦士ガンダムF91 ●機動戦士ガンダム外伝 コロニーの落ちた地で… ●機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY ●機動戦士ガンダム外伝 宇宙、閃光の果てに… ●機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ●機動戦士ガンダムSEED ●機動戦士ガンダムSEED ASTRAY ●機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY ●機動戦士ガンダムSEED C.E.73-STARGAZER- ●機動戦士ガンダムSEED DESTINY ●機動戦士ガンダム戦記 Lost War Chronicles ●機動戦士ガンダム第08MS小隊 ●機動戦士ガンダム00 ●機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 ●機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY ●機動戦士ガンダムZZ ●機動戦士ガンダムUC ●機動戦士Zガンダム ●機動戦士Vガンダム ●機動武闘伝Gガンダム ●新機動戦記ガンダムW 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/12830.html
登録日:2010/02/24 Wed 15 39 19 更新日:2024/08/22 Thu 23 22 14 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 0083 3号機 GPシリーズ HGUC_025/028 MS MS? これがMSだって言うのかい!? アナハイムガンダム アナハイム・エレクトロニクス社 オーバースペック オーパーツ ガンダム ガンダムタイプ ガンダム試作3号機 ガンダム開発計画 コウ・ウラキ ステイメン デンドロビウム 反則 変態企業アナハイム 変態兵器 小林幸子 後期主役機 戦艦で作れ 浪漫 男の浪漫 規格外 あと少しで、 第一線を抜けるんだ!! ガンダム試作3号機とは『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』に登場するガンダムであり、巨大機動兵器である。 アームドベース『オーキス』とその中核をなす『ガンダム試作3号機ステイメン』から構成される。 コードネームは「デンドロビウム」で、同名のラン科の植物から付けられている。花言葉は「我が儘な美女」等。 後半からコウが、大破した試作1号機に代わって搭乗することになる。 ◆ガンダム試作3号機ステイメン 型式番号 RX-78GP03S 所属 地球連邦軍 製造 アナハイム・エレクトロニクス社 全高 18.0m 全備重量 70.0t 出力 2,000kw 推力 188,800kg 武装 ビームサーベル×2 ビームライフル フォールディングバズーカ フォールディングシールド 搭乗者 コウ・ウラキ 試作3号機の中央ブロックであるガンダム。 劇中では殆ど活躍しないが、スペック的にはグリプス戦役時のMSを凌駕する程の高性能機である。 腰部に接続されたテールバインダーはガンダム試作1号機フルバーニアンのユニバーサルスラスターと同等という破格の性能を持つ。 また、スラスターと合わせて背面のシルエットが実に美しい。 両腕に折り畳み式の「フォールディングサポートアーム」を装備。 展開して約3倍のリーチになる。これはオーキスのコンテナから武器を取り出す時のマジックハンドみたいなもの。 全天周モニターを搭載した初の機体としても有名である。 Pスペックと呼ばれるコアファイター搭載型も存在しており、こちらは本編では登場しないが0083の前日譚として「GUNDAM EVOLVE4」で登場する。 3号機というシステムの制御中枢として非常に高度な処理性能を備え、 増設ユニットであるオーキスへのある程度の遠隔コントロール機能も有している。 武装はかなりシンプル、この内本体に装備されている武装はビームサーベルのみ。 センサー機能を優先したため当時の連邦軍機標準武装の頭部バルカン砲は採用されていない。 単体でも総合性能はGP01Fbと互角とされ、 後期OPのサビ辺りからステイメン単機がノイエ・ジールと戦うシーンが見られるが、劇中では殆ど活躍していない。 オーキス補給中の迎撃(戦闘描写なし)と最終戦後にコウの雄叫びと共にビームライフル撃った程度。 EVOLVE4でも序盤、ラビアンローズを襲撃したゲルググ部隊との迎撃で戦うが、デンドロビウムとドッキング(!) 襲撃部隊を殲滅後ドッキングを解除していたが・・・・ しかしゲーム作品ではドッキング状態では等しく戦えないパターンが多いことから、この形態がメインとされることも多い。 特にVSシリーズだとオーキスのパーツを召喚して戦うという無茶苦茶をやっている。 余談だが、ガンプラビルダーズにてステイメンの活躍を拝める。 武装 ビームサーベル バックパック上部のサーベルラックに2基搭載。 サーベルラックはバックパック内に格納されており、使用時に展開される。 ビームライフル Eパック方式のライフル。 ガンダム試作1号機の物の改良版であり、銃身部には緊急防御用の小型ビーム・サーベル「ビーム・ジュッテ」を内蔵している。 フォールディングバズーカ 折り畳み機構を搭載したバズーカ砲。装弾数は6発。 フォールディングシールド 折り畳み機構を搭載したシールド。使用時には前腕部の多目的ラッチに接続される。 ◆ガンダム試作3号機 型式番号 RX-78GP03(末尾にDが付いている場合有り) 所属 地球連邦軍 製造 アナハイム・エレクトロニクス社 全高 38.5m 全長 140.0m(砲含まず / 73.0m) 全幅 62.0m 重量 226.4t 出力 38,900kw 推力 2,265,000kg 武装 オーキス固定武装メガビーム砲 大型ビームサーベル×2 大型クローアーム Iフィールド・ジェネレーター フレア・ディスペンサー ウェポンコンテナ内蔵兵装爆導索 大型集束ミサイル マイクロミサイルコンテナ ウェポンコンテナ内格納武装(ステイメン用)専用ビームライフル フォールディングバズーカ フォールディングシールド 搭乗者 コウ・ウラキ アームドベース『オーキス』とステイメンが合体した形態。MAに似た形状(*1)をしている。 だが当時の連邦軍にはMAと言うカテゴリ区分が存在しなかった(MAのカテゴリ区分が採用されるのはグリプス戦役期に入ってから)ので、これでも便宜上のカテゴリ区分はMS。 連邦軍は試作3号機に対して「宇宙空間における単独での拠点防衛能力」という一機動兵器に求めるには幾ら何でも度の過ぎた無理難題を提示。 これはガンダム一機で大艦隊からMS部隊まであらゆる敵に対応・撃破せよという意味に等しく、達成するには『火力』『機動力』『防御力』『武装数』等のあらゆる面で既存の兵器とは次元の違う超高スペックを必要とした。 そこで開発部は大型スラスターによる高機動力と多数の重火器による高火力を有するジオンのMAに着目するも、MAは対MS近接戦闘になった場合に非常に脆い事が判明。 そこで一年戦争で使われたGファイターのように、MSをコアユニットとしつつ大型ブースターや各種武装等を一体化させた大型装備を取り付け、近接戦闘時や死角からの攻撃などには分離したMS部を使って対応する方式を取った。 その装備構成上、設定に反映されているかは不明瞭だがガンダムGダッシュの運用結果なども反映された設計と仕様であると思われる。 背部に積載された武器コンテナは8つ(2基のコンテナで合計16)のウェポンスロットを持ち、内部にはユニットとして規格化された多種多様な武装が搭載される。 MAとしての対艦・対集団を目的とした大型火器は勿論、ステイメン自身が運用する各種手持ち武装も折り畳まれた状態で搭載される。 コンテナ自体もユニット化されており、被弾時は切り離す事で誘爆の影響を避けることができる。 さらに連邦軍MSとしては初のIフィールド・ジェネレーター搭載機でありビームに対する防御面も万全。 ……なのだが、連邦軍でのMA運用自体がまだまだ発展途上だった事も有ってか装置がよく目立つ外付けパーツだった為にノイエ・ジール戦では有線式クローで真っ先に壊されてあまり役に立たなかった。 EVOLVE4ではムサイ級の主砲の直撃にも耐え、その圧倒的防御能力を見せつけている。 またフレアディスペンサーも搭載している。 背面の6基の大型スラスターが生み出す大推力で前線に突入。搭載した兵器をばら撒きながら敵陣へ吶喊する姿はさしずめ「高機動弾薬庫」とでも言うべき代物。 その戦闘能力はMS1個大隊にも匹敵すると言われ、U.C.0083当時における最大最強の機動兵器である。 しかしあまりの大きさ故本機を格納できる艦艇は存在せず、補給や整備は船外に直付けして全てを宇宙空間で行う必要があり(*2)、運用コストも通常のMSの約100倍という恐ろしいまでの金食い虫。 アニメ本編ではそのあまりの武装量からアルビオンの片舷MSデッキが使用不能になり、キースのジム・キャノンⅡが補充用の武装に押し出されてしまった。 更に規格外のスペックと武装量は火器管制システムの異常な複雑化を招き、パイロットの精神的・肉体的負担を人間の手には余るレベルまで高めてしまっている。 事実として(3号機強奪後の過密極まるスケジュールもあってだが)戦闘から一時帰投したコウは嘔吐し、コックピット内に標準装備された特定処方による薬物(小説版によると劇薬であり、当初から複雑化した火器管制システムが及ぼす極度の肉体的・精神的負荷に対して薬物投与が推奨されていた)を用いるほどであった。 後年の「連邦軍のMA」サイコガンダムよろしく「(設計段階では)ニュータイプや強化人間の搭乗を前提としていたのでは?」という説がファンの間で持ち上がるのも致し方無い。 搭載されている武器も無茶苦茶で MSを真正面から串刺しにしても破損しない強度と、戦艦を一撃で沈める大火力を有する、全長90m近いメガビーム砲(*3) クローアーム先端から展開し、広い可動域と戦艦を一刀両断する出力を持つ大型ビームサーベル 108個の小型誘導ミサイルを全方位に射出するマイクロミサイルコンテナ 一基でも戦艦を沈められる大型ミサイルを3本束ね、射出後に分割可能な大型収束ミサイル 等のぶっ飛んだ代物ばかり。 大型ビームサーベルのグリップが仕込まれたクローアーム自体も並のMSを殴打で吹き飛ばしたり胴体を挟み潰して両断したりできるだけのパワーを有する。 総括すると大きさ、火力、機動力、コストなどあらゆる面で「規格外」なMSである。 ガンダム30周年記念PVの歴代ガンダム集合シーンでは、あまりの大きさに他のガンダム達の存在感を完全に食ってしまっていた。 □劇中での活躍 コンペイトウでの観艦式襲撃と核攻撃の後で試作二号機と相打ちとなった試作一号機に代わり、アルビオン隊がラビアンローズにて受領する。 そのタイミングで待機命令を受けるも、このままでは納得の行かないアルビオンクルーと、ニナの同僚ルセットの命を懸けた助力もあり半ば強奪の形で持ち去ることとなる。(*4) その後はデラーズフリートの真の目的であるコロニー落とし「星の屑作戦」を阻止するため奮戦。ガトー分隊旗艦ペール・ギュントを初め多数の戦艦、敵機を殲滅する。 奮戦虚しくコロニー落としが阻止不可能となった後は、最後の決闘としてノイエ・ジールと対峙する。 手負いのガトーを相手に次第に押されていく中、両者の激突を飲み込む様に、連邦軍が敵味方構わず発射したソーラ・システムⅡが直撃し、3号機は大破(幸いステイメンは無傷)。 コウはステイメンのコクピットの中で気絶し、目的を達したガトーは彼に手を下す事なくシステムのコントロール艦に特攻して最期を迎える。 その後目を覚ましながらも最早宿敵との決着さえ叶わないことを知ったコウは絶叫を上げながら宇宙空間の暗闇にビームライフルを撃ち、ステイメンも活躍を終える。 その後コウは試作3号機の無断使用と抗命罪の容疑で逮捕。裁判で懲役1年の判決を言い渡される。 だが観艦式への核攻撃やコロニー落としを許した大失態の隠蔽を目論んだ連邦軍上層部がガンダム開発計画を封印・全記録を抹消した事でコウの罪状は消滅、釈放された。 直接的な描写こそ無いが、残存したステイメンはこの時点で解体、破棄された物と思われる。 グリプス戦役でも充分に通用する程のハイスペック機なのに勿体無い話なのだが…ガーベラ・テトラやナラティブガンダムみたいに、外装だけ取り替えて偽装するとか出来なかったのだろうか? 機体の異次元スペックに対して本編での活躍はそうでもないが、事実として歴戦の勇士たるガトーの駆るノイエ・ジールにより的確に弱体化させられており、薬物を使って無理矢理乗っていたコウが最後までベストコンディションだったかも疑わしい。 後付け故に時系列としてZガンダムに繋げなければならないお話の都合もある。 □ガンプラ ステイメンは1/144とMGとHGUCが発売中。 MGとHGUCには前述のコアファイターも付属。 HGUCのものはディスプレイモデルで変形できないが、MGのものは差し替え無しでの可変ギミックを再現。 また両腕のフォールディングアームは両者共に差し替え無しで展開できる。 ただし両者共に2001年発売というかなり古いキットなので仕方が無いのだが、現在の基準で見ると出来は正直あまりよくはない。 特にHGUCは素組みだと色分けが残念、合わせ目が目立ちまくり、可動範囲が狭い、全体的にずんぐりしている、ビームサーベルが白い等、お世辞にも褒められた代物ではない。 0083発表より長らくの間デンドロビウムのキット化は難しいだろうといわれ、ファンの間では「ステイメンは立体化できてもデンドロビウムは通常よりミニサイズでなければ無理だろう」という認識であった。 実際最初の立体化もSD体形のBB戦士(*5)を除けばMA用の特殊なサイズである1/550でのリリース(*6)であり、この小サイズでも「出すのかよ…」と驚かれたほど。 しかし2002年にバンダイがHGUC化を発表。……つまり全長140.0m(砲身を含めない本体は73.0m)の本機を超弩級の1/144サイズでリリースするということである。 そうして世に送り出されたHGUCのデンドロビウムの雄姿たるや、なんと全長約1m、総重量約6kgである。 身長18mの初代ガンダムの1/144のガンプラがおよそ13㎝であることを考えると、いかに規格外の大きさであるか分かるだろう。 オーキスの外装は家電の部品と同じように成形されている。あまりに重いため、一部パーツに補強用の金属板を採用している始末である。 箱の時点でデカくて重い。持ち運びにも物凄く苦労する。店頭購入の場合、自転車で運ぶのはまず不可能。 車が無い人はかなり大変だが大人しく徒歩で運ぶか、店員さんに頼んで運送業者に配送してもらおう。 並のPGすら余裕で超える29,800円の定価も圧巻。おいそれとは買えない。 当然だが、HGUCでは最高価格である(*7)。 ただしステイメンはHGUCからの流用であり、上記の問題点もそのままである。 また全塗装するにもエアブラシは必須。 その上、ガンダムカラーが何リットル必要なのだろうか? 運ぶのも組み立ても一苦労で、作ったら作ったで置く場所がない。 しかし、ガンプラ作りの猛者なら一生に一度は作ってみたいガンプラとして名を挙げるのではないだろうか。 他にも、M.I.A.、Gコレ、SDガンダム等で立体化されている。 こちらはサイズが落ちる分お手頃価格。 さらにプレミアムバンダイ限定で、食玩「ユニバーサルユニット」が発売。 価格は税込みで19,224円。食玩っていうレベルじゃねえぞ!! 後にHGUCでデンドロビウムに次ぐ超大型キットとしてネオ・ジオングが発売された。 □ゲームでの活躍 ◆スパロボシリーズ 大体が中盤あたりに参戦。NT能力無しで大火力を発揮出来るオールドタイプの希望。 撃破されても中身のステイメンが残るが、ステイメンの火力はかなり控えめなので大幅な戦力ダウンになる。 宇宙用だが、ミノフスキークラフトをつければ空でも使用可能。α外伝以降の作品だと強化パーツに頼らずとも基本的にデフォルトで空を飛べる。 ミノフスキークラフトでも内蔵したのだろうか…… 作品によっては地面に下ろしたり海に沈めたりもできる。 ウインキー時代は運動性が低くサイズLLと格好の的な上に、原作のオーパーツぶりとは程遠いくらいのハリボテだった。 HPは高いが装甲はスーパー系より脆く、運動性はMSよりずっと低いので、避けられないし当たると墜ちるというどうしようもない仕様。ただ、Iフィールド持ちなのでビーム兵器にはそれなりに強い。 武器の威力も並で、当時はまだサイズ差補正にダメージ量まで反映されないため、無駄に種類が多いだけでしかなかった。(*8) ウインキー時代でも強いスパロボもあるにはあったのだが、宇宙でしか全力で戦えないのにミノフスキークラフトを付けても地形適応:空D。 このため、『第4次』ではカタログスペックは高いのに全力で戦えるのはたったの1話。(*9)月面は出撃できるが空にいる扱い。最終2話は火星で地上戦扱いである。 挙句の果てに、第4次屈指の難シナリではオーキス入手の前準備として、何の説明もなくコウをとっくの昔に型落ちしているステイメンに強制乗り換えして戦力外にしている。(*10) どう見ても完全にシナリオが敵に回ってきている… こんな感じでせいぜい強化パーツでHPを増やしての『自爆』役(*11)が関の山だった。 …ただし扱いの悪い第4次でも移動力12という移動力オバケだった。(*12)つくづくフルスペックで戦う機会が1回しかないのが惜しまれる。 が、『α』以後は性能が見直され運動性が向上して使いやすくなる。 サイズがデカいので当たりやすいのはあまり変わらないが、改造を施せば普通にスイスイ敵の攻撃を避けていくことも十分可能。中々恐ろしい光景である。 運用としてはゲッターライガーのような「結構避けるスーパー系」といった感じ。ただし移動力に難あり。 その後もコウの切り札とも言える性能を見せる。たまに強制出撃の際にバニングに取られるが。 特に第2次αとその流れを組んだAP、第3次αのやたら気合の入った戦闘シーンは見どころ抜群。 あちこちのスラスターを吹かしながら高機動で動き回るデンドロビウムに見惚れたプレイヤーも多いだろう。 そしてステイメンの状態でも射程、攻撃力に優れる「ロングライフル」が追加され、そちらでの運用も十分視野に入るレベルとなった。 武装はメガビーム砲がメインとなる。武器が個別改造の作品だと保険でビームサーベルとバズーカ辺りを改造しておくと心強い。 多くの作品でMAP兵器を複数持つが、こちらは大体の作品で威力が控えめなため微妙(初出の『第3次』ではかなり強力)。『幸運』持ちで無理矢理使うプレイヤーもいる。 作品によっては必殺技的な零距離ビーム砲がつくが、『スパロボA』では地形適応が空と宇宙にしかない為、シーマ様に使って原作再現ができない(*13)。 そのサイズのデカさにより、ダメージ計算にサイズ差が反映される作品だと元々高い火力がさらに高くなる。 ◆SDガンダムGX ガシャポン戦記の流れをくむSFCのへクス製シミュレーションアクションゲームの2作目(*14)に連邦・エゥーゴ・リガミリティアのIフィールド付き巨大MA枠で登場。このため前作のXとはちがい全勢力にMAが登録されるようになった。 武装は拡散ビーム、メガビームサーベル、メガビームキャノン(EN消費)、コンテナミサイルの四種類。発射したあと4本のホーミングミサイルになるコンテナミサイルが凶悪で、通常MSも数発当たれば撃沈するし実弾なのでIフィールド越しにもゴリゴリ削られるのでファンネル持ちよりも普通にヤバい。 また、原作を再現して撃破されてもガンダムと同じぐらいのENを持ったステイメンが脱出し戦闘続行可能。フォールディングバズーカを持ってるのでギリギリまで消耗させた敵巨大MAに止めを刺すことも可能。そして戦艦に戻れば再びデンドロビウムに復活できる。 但し、その分戦艦に搭載されたMS補給ポイントもバカスカ消費する。そしてステイメン状態だと復帰するのに余計にターンがかかり消費補給ポイントも増える。連邦最強の戦艦であるラー・カイラムですら戦闘で消耗したデンドロビウムを収容したら補給ポイントが半分以上ごっそり持っていかれるし(三機ともステイメン形態だったら満タンでも補給ポイントがほとんどスッカラカンに)、ホワイトベースやサラミスではそもそも消耗した三機を収容するのは不可能(*15)。 ちなみにこのゲームのガンダム試作壱号機と参号機は連邦所属なのに、試作弐号機とアルビオンは何故かティターンズ所属。ちなみにアルビオンだと消耗したデンドロビウムなら補給ポイント満タンの状態で何とか四機収容できるが、脱出したステイメンだと二機までしか収容できない ◆A.C.E.2 本機を自分で操作できるアクションゲームは何気に貴重。 デンドロビウムは宇宙専用で僚機出撃不可だが高火力とIフィールドによる絶大な防御力を誇る。メガビーム砲が敵に接触すると砲身が突き刺さり、その状態で撃つと超強力な零距離ビーム砲になる。 AP3000以下で強制パージされ、ステイメン単機になるのに僚機不在のため実質AP7000と考えたほうが良い。 画面に収まらないほどの巨体ではあるが原作同様機敏に動く。特に各所スラスター出力に任せての急制動方向転換が再現できるのは本作くらいだろう。 メガビーム砲は発射とほぼ同時に着弾する極太レーザータイプで命中率に優れる。 ビームサーベルは突進型。原作でムサイの艦橋をぶった切ったモーション。 ホーミングミサイルは他機のミサイル系と同様のシステムで、1ロックオンで比較的ダメージの大きいミサイルが3発飛んでいく。 爆導索はある程度のホーミング機能があるワイヤーが敵機に向かって飛んでいき、時間差で爆発が連続発生。この爆発は別個にダメージ判定があるため大型の敵には連続ヒットする。 もっとも特徴的なのがマイクロミサイルポッド。ロックオン不要でとりあえず射出すれば、一拍後に無数のマイクロミサイルが分離。これらは周囲の敵を自動でロックオンして追尾するため、バッタのような小型敵の掃討にも、ボス敵への集中攻撃もワンボタンで行えると言う優れもの。 メガビーム砲とフォールディングバズーカ以外の武器は弾数が少ない上にリロード時間が極端に長いという大きな欠点があるが、リミッターを解除して弾数制限を取り払うと化物と化す。 ステイメンなら地上にも出撃可能で僚機出撃も可能。ただし性能自体は可も不可もない程度なのにデンドロビウムと修理状況を共有するので、可能なら地上では休ませておきたい所。 ◆真・ガンダム無双 DLCとして追加。 基本はステイメン単体であり、SP攻撃等でVSシリーズよろしく適時メガビーム砲を呼び出したり、デンドロビウムと合体して敵を蹴散らす。 性能は動きが重い為にサシではやや苦戦する事を除けば、課金機体に見合うチート級の制圧力。 バーストモード等でデンドロビウムと化したが最後、大型ビームサーベルで薙ぎ払い、四方にミサイルを撒き散らす、白い悪魔そのものな原作通りの無双を味わえる。 SPゲージを二本消費して放つチャージ攻撃は、ガーベラのアレと同じモーションで敵をメガビーム砲身に串刺しにし、天高く上げてからブチ抜くという原作再現。 砲身で串刺しにする都合で若干狙った相手に当てにくいが、難易度ノーマルやハード辺りの名有り機体は一度捕まれば一撃で沈み、最高難易度の中ボスだろうと当てれば瀕死に追い込む反則級のイカれダメージを発揮する。 距離を調整してMAにかませば、今まで必死こいて足元で斬っていたのがバカらしくなるほどアッサリ沈む始末。 その辺のMAに飽きたら是非とも使ってみよう。 ◆PS2 機動戦士ガンダム めぐりあい宇宙 本機を自分で操作できるアクションゲームは何気に貴重。 メガビーム砲は図太いビームが飛んでいく。他の同様演出のビーム同様、Iフィールドを持った敵にも若干のダメージが入る。 本作にはマルチロックオンシステムが有り、例えばガンダムなら複数のターゲットに対してビームライフルを連射するのだが、流石にメガビーム砲を連射するのは拙いと思ったのか本機のマルチロックオンはフォールディングバズーカx2となる。ただし威力自体はなかなかのもの。 マイクロミサイルポッドはホーミング性はなく、自機の正面に放射状のダメージ判定を発生させる。ただしダメージ判定が複数出ているらしく、ノイエ・ジールのような巨体に密着して撃てば即死級のダメージとなる。 ただこのゲームのシステム上、MSを無制限に出撃させられるのは1vs1の対戦モードのみ。このモードでは流石にゲームバランスを考慮してか、メガビーム砲一撃でザクを撃破と言う形にはなっっていない。 エースパイロット追体験モード(コウ)、及びオリジナルパイロット育成シナリオでのみ本機の無双っぷりを味わうことができる。ただし後者はステージ選択がランダムな上、機体補正が小さい(*16)ためパイロットの育成は妥協することになる。 ◆機動戦士ガンダム クライマックスU.C. 本機を自分で操作(ry 時代を考えるとオーパーツではあるのだが、F91まで順当にインフレしていくゲームバランスにおいては火力がそこまで伸びず、図体の大きさ=当たり判定の大きさが目立ち正直物足りない。 チャージシステムと言う都合上アクションゲームにもかかわらず戦闘がターン制になりがちで、武装の豊富さ=武装複数同時回転を再現できないのも本機が余り活きない理由の一つ。 ◆ギレンの野望シリーズ カタログスペックだけ見ると直接戦闘と砲撃を両立した凶悪MAだが、実際はメガビーム砲とフォールディングバズーカの射程が噛み合っておらず、メガビーム砲は攻撃回数が少ないので直接戦闘は苦手。砲撃中心の運用をしたい。 肝心の砲撃は着弾点指定型なので運用しやすい。 ステイメンは運動性が高く武装もなかなかだが耐久力が開発時期を考えるとかなり低いので運用は難しめ。エースを乗せないと簡単に撃破される。改造でデンドロビウムにしてしまおう。 ◆Gジェネレーションシリーズ 地上ステージでの出撃は原則不可能(パーツなどで空中を上げれば出撃は可能)だが、宇宙だと文字通りの「怪物」。 サイズがXLLという弩級サイズなので、World及びOverWorldでは普通に運用しようとしたら出撃枠を1機で4機分圧迫してしまうので作りたての頃は育てにくい。 …が、仕様で各艦のマスターユニットは「サイズがXLサイズ以上であっても1機分に圧縮される」ので、 その気になれば宇宙で2機のデンドロビウムが暴れまわるという世紀末な光景も見れる。地上での運用が酷な分、一度宇宙に出ると止まらない。 脱出装置も持っているので、デンドロビウムが撃墜されてもステイメンとしてそのまま戦闘続行可能なのも強み。コウの「幻の撃墜王」との相性も抜群。 ただし前述したようにマスターユニットにしない限り戦力が目減りする事、Iフィールドが近接には対応していないこと、武装が射撃に偏っている上に背後をカバー出来ない事に注意が必要。 更に地味に横幅があるため、戦艦と戦艦の間のような狭い場所の通りぬけが出来ない欠点もある。 余談ではあるが脱出機能持ちの機体は戦艦に戻すと元に戻るという特徴があるため、脱出後のステイメンを戻すと何度でもデンドロになって出てくる。 オーキスを山のように積んでいるホワイトアークなど想像しただけでもとんでもない光景である。 ◆機動戦士ガンダム 戦場の絆 REV.3よりコスト280(REV.4より250)の射撃型機体として地球連邦軍側に実装。 当初は期間限定イベントでの累計勝利数の報酬であったが、REV.3.53より勝利ポイント60で正式に実装された。 同時実装されたジオン軍側のゲルググM(シーマ機)と同様、バックブラスト機能を備えた初の機体(*17)。 バックブラスト(以下BB)搭載機は、他の射撃型機体に比べメイン武装の装弾数が少なく発射時の硬直が大きいが、射撃直後にブーストペダルを踏むことで射撃時の硬直を打ち消し、素早くダッシュに移行することが出来る特徴を持つ。 こういったクセの強い特徴に加え、ペダル踏み込みのタイミングのシビアさや、武装の支給がなくセッティングの解放のみ、宇宙でしか出撃できない、サブ武装ではBBを発動できないといった点から弱機体なのでは…と思われたが、実装されてみると以下の理由からとんでもないブッ壊れ機体であったことが判明する。 その理由とは 実装時期のステージスケジュール 最初に配布されたイベントである勢力戦「サマーバトル2015」とほぼ同時期に開催されたガンプラコラボDAYでは、ガンダムビルドファイターズシリーズを再現し、出撃制限が撤廃されていた。本来であれば堅苦しい設定から解き放たれたボールが砂漠を駆け、アッガイが宇宙要塞を跳ね回るような夢のシチュエーション。 …のはずであったが、新システム搭載機をいち早く手に入れようと猛者達がプレイ回数を重ねた結果、エンジョイ勢を無慈悲に粉砕するステイメンが地上・宇宙を問わず跳梁跋扈する事態と化した。 頭一つ抜けた機動力 BB搭載機のセオリーとしては、本来ならば前述の特性を利用した、ジャンプからの着地直前にBBで着地硬直もろとも打ち消したり、素早いダッシュで距離を調整したり…と長い硬直を打ち消す正確なペダル踏み込みとブースト・弾数の残量の両方を意識する高い技術が求められることが想定されていた。 が、元々当時最速レベルの機動力を有していたステイメンにとっては硬直時間などペナルティですら無く、むしろ容赦なく懐に潜り込み後述の超火力を叩き込むための強い追い風となっていた。 圧倒的火力 BB搭載機は両軍とも大きい反動を持つ分、ビームライフル自体の火力は高めに設定されていた。それに加えてサブ武装としてはゲルググ側がBBを使用出来る同弾数・持ち替え無しのビームライフルを持っていたのに対し、この機体は弾速が速く、命中、または射程限界に到達した時に広範囲に爆風を発生させる弾を2発同時発射するフォールディングバズーカを装備していた。 ジオン側は前提としてより多くBBを発動する機会を持ち、連邦側では爆発で足止めしてBBを活用するチャンスを作る…といった点で差別化しようという試みではあったが、そもそも超高機動の機体がただでさえ弾速が速く2発分の横幅があるうえ広範囲に爆風が広がる武器を装備している時点で避けるのが困難なのだが、BB2発からこの武器に繋げるだけで約2秒で敵の耐久力を半分近く削れるほどに火力が高かった。当時実装されていた格闘型機体による格闘攻撃でも同等のダメージを出すのに4秒かかることから、どれだけ凶悪コンボなのかが分かるだろう。 おまけに対拠点攻撃能力まで有していたため、戦術・編成が重要であるはずのこのゲームにおいてチーム全員ステイメンがネタではなく最適編成とされたことまであった。 当然そういったことが許されることもなく即弱体化され、のちにも複数回にわたってさまざまな部分で大幅な下方修正をもらった。 今では見る影もなく、むしろ当時見る影もなかったゲルググM(シーマ機)が大活躍している状況である。 ◆ガンダムVS.シリーズ 初出は『ガンダムVSガンダム』で、ステイメンが参戦。 フォールディングバズーカ二丁持ちのスタイルが特徴的で、各種射撃でオーキスの一部を召喚して攻撃する。 サブ・特殊射撃でコンテナを呼び出してミサイルを、特殊格闘で爆導索を召喚してレバーを入れた方向にアーチを描いて移動する。 今でこそ割と受け入れられているが、発表当時は原作からあまりにも乖離したアクションの数々は賛否両論であった。 モビルアシストはジム・カスタム2機が相手を追尾しながらジム・ライフル連射。 必ず2連射されるバズーカとコンテナミサイルによる弾幕を活かした支援が主な仕事。 格闘も振れなくはないのだがコンボ能力が低い上に発生も遅いため、格闘で押せ押せ出来る性能ではない。 続編の『Next』でも基本は変わらず。 ジム・カスタムが「召喚時にその場でライフルを撃ってから相手を追尾」という仕様になったことで、近距離での着地取りに使えるようになった。 また、BOSSとしてデンドロビウムも登場。 劇中通りの鬼のような弾幕に加えIフィールドも搭載しているが、図体が大きいためそこまでの強敵ではない。 『EXTREME VS.』ではアーケード版への参戦は叶わなかったものの、後に家庭用のDLC枠で参戦。 コストは2500に増加し、アシストと格闘派生のビームライフルを失った代わりに武装が増加。 特殊射撃コマンドに念願のメガビーム砲照射が追加され、NEXTで欠けていた瞬間火力を獲得した。 格闘性能も向上し、全体的に「初段性能が高い代わりに、攻撃時間が長い」という調整になっている。 しかし、「耐久力が低い」「自衛面が弱い」などの理由から、 初出の『FULLBOOST』~『MAXIBOOST』までは「よくて中堅」という評価が多く、対戦シーンでその姿を見ることは少なかった。 が、『MAXIBOOST ON』ではこれまでの不遇が一転、高評価を得ることに。 若干専門的な話になるので格納 耐久力や各種武装など様々な面で強化されたのだが、一番の強化点は チャージショットのビームライフル3連射 サブ射撃→メイン射撃のキャンセルルート の2つに尽きる。 前者は、移動しつつライフルを3連射する。 これを普通の機体のビームライフルのように移動しながら使える(通称、移動撃ち)のがミソで、このゲームの「移動撃ち」系統のチャージショットは、各種行動をキャンセルして出すとその場で、直前の行動の慣性を引き継ぎながら落下する。 これにより3号機は攻撃の手数が増えただけでなく、様々な場面でCSにキャンセルすることで即座に落下に移ることが出来る。 「必ず発生してしまう着地硬直をいかにごまかし、狙うか」という駆け引きが重要となるこのゲームにおいて、これはかなりのメリットとなる。 わかりやすいのが、特殊格闘の移動技「爆導索」をCSキャンセルしての挙動。 爆導索は「レバーを入れた方向に宙返りしつつ移動し、起点から終点に伸びた索を爆破する」という技でこの機体の自衛の要なのだが、この爆導索を後ろレバー入力し、移動中にキャンセルすると 「慣性で後方に移動し、相手との距離を大きく離す」「目の前には爆風の攻撃判定+ビームライフルの射線」というかなり強力な自衛行動となる。 他にも、回り込む横格闘をキャンセルすることで相手との軸を合わせながら自分は先に着地して安全を確保するなど、かなり汎用性の高い技になっており、 「足を止めて高弾速のBRを撃つ後レバー入れCS」が存在するので、チャージが腐る場面も少ない。 後者は、サブ射撃でコンテナを召喚した後メインを入力することで、メインを撃ちながらその場で落下するキャンセルルートになる。 多くの機体は足を止める武器を撃った後はスキが生じ、ブーストゲージを使ってスキをケアしなければいけないのだが、この機体の場合はほとんどブーストを使うことなく、さらに着地することでブースト面の安全も素早く確保できる。 この2つの強化点と、既存の強みが組み合わさった結果、 「面」の制圧を可能とし、相手のシールドガードをめくることもあるメイン・各種サブによる弾幕 特射のメガビーム砲による瞬間火力 爆導索と各種CSによる自衛能力 攻撃時間以外は、援護機としては優秀な各種格闘 …という、後衛機体に欲しいものをほとんど全て持っていると言っても過言ではないハイスペック機体になってしまった。 「攻撃のほとんどが撃ちきりリロード式で、何も考えずに垂れ流すとリロード中何もできない」という欠点こそ引き継いでいたがCSの存在から十分カバーできた。 稼働当初から猛威を奮ったことで一度は弱体化されたものの、それでもその盤石の強さは揺るがず、公式による全国大会「プレミアムドッグファイト」も、この機体と3000強機体のリボーンズガンダムのコンビが征した。 『VSガンダム』のフリーダムや『EXTREME VS』のフルクロスのような「無法な強さ」でこそないが、「2500の後衛機」というくくりの中では最強に食い込む強さを持つことは間違いない機体であり、稼働終了まで各月の使用率ランキングの常連を譲ることはなかった。 次回作『EXVS2』ではやっぱりというか、他の『MBON』時代の強機体ともども大幅に弱体化を受け、一気に弱機体に転落してしまった。 中間アップデートでかなり後期にではあるが救済措置が入った。格闘を除く射撃武装全てにテコ入れが入り、特に2発しか撃たなくなった射撃CSはフルヒットで強制ダウンを狙えるようになった。他にも前作から唯一性能を据え置きのままにされている特殊射撃がリロード時間短縮され、サブ射撃は両方共に誘導性能を強化されている。 さすがに全盛期ほどの性能や環境を得られた訳ではないが、2500コスト最下層帯からは抜け出せている。家庭用で猛威を奮った時期を知る人は、この際乗ってみるのもいいだろう。 そしてEXVS2XBでは、再び射撃CSの連射数が3発に戻った。サブ射撃は覚醒リロードに対応するようになり弾幕不足が若干解消された他、新規に格闘CSでジム・カスタムを呼び出す動作が増えた。誘導が弱く中距離以遠でないと使いにくい性能だが、ここからメイン射撃キャンセルがあるので落下保護目的で使うのが強力。 反面降りテクが豊富過ぎる上に両CSの扱いが必須と操作が複雑になっているのが難点。とはいえ使いこなせば十分上位機体にも食らいつける良機体となった。複雑な操作性という意味ではある意味原作再現 EXバーストは、CS短縮効果が戻ったS覚醒や戦況打開目的のM覚醒がおすすめ。覚醒リロードによる弾数回復も含めた後衛前提の立ち回りとしてC覚醒も悪くはない。 ◆機動戦士ガンダム バトルオペレーション2 ステイメンのみ登場、コスト550の汎用機体。宇宙適正持ちだが地上でも出撃できる。 主武装はフォールディングバズーカ、バズーカ兵装にしては弾速が早く使いやすい。 副武装はビームライフル。弾数制の5発だがよろけを取る能力は低い。2020年10月に漸くバズーカと合わせて蓄積よろけが取れるようになった。 最大の特徴はビームサーベルを使った下格闘で、突進を含む逆袈裟。リーチが異常な程長くそれでいて出も早い。 他機体では考えられない位置からのバズ格コンボや不意打ち等で強みを発揮する。一方で優先度が中なので強襲機等には割り込まれてしまうのと、味方に当ててしまうフレンドリーファイアには注意。 出た当初は550で他に有効な汎用機が居なかった事もあり環境の一角を築いたが、コスト500のぶっ壊れ機体ガンダムMk-Ⅱの登場により状況は一変。 あちらと比較すると、HPが少なく盾も脆い、格闘優先度が中で威力も並、追撃や瀕死狩りに有用なバルカン系兵装がないといった弱点が顕となり、一線級を退いた。 特に2020年10月に公開されたレーティング戦での勝率は試作1号機をも下回って(*18)おり、武装の取り回しやHPに微強化を受けることになった。 追記・修正は機体を一人で扱いこなし、帰還してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] フルブでは解体されてわろた -- 名無しさん (2013-10-25 01 36 24) 無双シリーズに出るのは流石に無理か・・・・・・ -- 名無しさん (2013-10-25 23 21 53) ↑あんなデカブツに暴れまわれたらさすがに相手がかわいそうだからね・・・一方でちょっと見てみたい気もするけど -- 名無しさん (2013-10-25 23 31 50) ↑SP攻撃の時だけデンドロと合体って感じなら大丈夫かも。 -- 名無しさん (2013-10-25 23 33 29) ビルドファイターズでは違法パーツを使った裏ガンプラバトルでセイとレイジが「フリーオプションだろ?」と言ってこいつとミーティアを出してくる展開に違いない。 -- 名無しさん (2013-11-06 01 12 49) ↑ディープストライカーだろそこは。元ネタ繋がりで -- 名無しさん (2013-12-07 08 52 16) ↑ディープストライカーはキット化されてないから厳しいのでは。 -- 名無しさん (2013-12-07 12 29 11) あ~MGで出て欲しい…置き場にかなり困りそうだが… -- 名無しさん (2014-01-28 19 23 11) ↑HGの時点で既にアレなのにMGとか狂ったことを言うんじゃない。冗談抜きで部屋一つ置き場として潰すはめになるそ -- 名無しさん (2014-01-28 19 25 28) MGのガデラーザが出たらスペースが車庫どころでは済まないな。 -- 名無しさん (2014-02-27 14 47 14) ↑2わからんぞ・・・アニメ版UCのネオジオング(シナンジュ用オーキス)HGで出すらしいしw -- 名無しさん (2014-02-27 17 10 41) 無双にでたねDLCだが -- 名無しさん (2014-03-04 16 22 05) あまりにデカいためSDガンダム外伝では馬車扱い -- 名無しさん (2014-03-09 14 42 41) ↑ ついでに「デンドロビウム」の名前はオーキスを引く二頭の馬「デンドロ」「ビウム」になってたり。後々オーキスは馬で引く必要がなくなったので片方は自分が乗り、もう片方はGP02に貸し出された -- 名無しさん (2014-03-09 14 57 09) イグルーだとコアファイター搭載だよね マトリョーシカみたいな状態 -- 名無しさん (2014-03-19 01 05 21) 最善門も忘れるな! -- 名無しさん (2014-03-19 01 25 33) ↑×2 イボルブ4です。 イグル―じゃないです。 あと、そのラストでコア・ファイター パイロットがやられ、本編の仕様になりました。 -- ビギナー (2014-03-19 06 54 55) ああイグルーな訳ないな、サンクス -- 名無しさん (2014-03-19 07 27 07) 開発当時どころか、その後の時代でもこれに比肩し得るのはEx-S、V2アサルトバスター、ユニコーンくらいか……(ディープストライカーは机上プランで終わったので除外) -- 名無しさん (2014-04-01 17 19 39) 暴導索とかいう武器の仕組みがよく分からなかった(中並感) -- 名無しさん (2014-04-13 18 32 28) ↑要するに爆弾仕込んだ紐、チェーンマインや地雷処理索と原理は一緒 -- 名無しさん (2014-04-13 23 22 42) 機関出力&推力はVガンダムの時代に入ってさえ他MSの追随を許さない異次元性能 -- 名無しさん (2014-11-05 22 19 57) 最初に見たときのインパクトは忘れられない -- 名無しさん (2014-11-05 22 23 14) デンドロは一応PS2のめぐりあい宇宙にも出てるんだけど。あの巨体が軽やかにロール回避するのがたまらなくシュールだった -- 名無しさん (2014-11-06 08 01 49) ↑しかし一方で同じコンセプトのネオジオングはというと…。 -- 名無しさん (2014-11-06 08 10 56) HGUCの値段は付属DVDの値段も入ってると思う。 多分、あの当時のガンダムのDVDだと1枚5~6000円ぐらいじゃないか? -- 名無しさん (2014-11-06 11 53 57) ノイエと一騎打ちの末にお互い大破、しかしウラキはステイメンに乗って帰ってくる…とかだったら、いかにもヒーローアニメっぽかったのに。まあ0083はコンセプト的にそういう作品じゃないしなあ。 -- 名無しさん (2014-11-06 16 33 15) 真ガンダム無双でコイツとフルコーン使うと別ゲーになるよな -- 名無しさん (2014-11-06 16 47 43) 漫画版ではいい活躍をした・・・ -- 名無しさん (2015-10-04 00 58 36) ザムザザーとかブラウ・ブロみたいに複数人で操縦する方式にすれば負担が無くて済むのに。 -- 名無しさん (2015-10-04 04 29 48) ステイメンだけでグリプス戦役くらいのモビルスーツならやりあえるという変態性能 -- 名無しさん (2015-12-30 23 28 49) ↑2 コアになるMSが1機しか入らんから無理。 そもそもオーキスにコックピットを作るスペースすらないし。 -- 名無しさん (2015-12-31 01 10 42) ↑つーか、それだと多分“宇宙駆逐艦”になっちまうんだよな多分。もはやMAにさえ分類できない規模。コストが既に艦艇クラス越えなので必要なマンパワーまでそうなってしまったら本末転倒 -- 名無しさん (2016-02-22 10 47 04) PSPno -- 名無しさん (2016-05-12 12 39 38) ミスったPSPのガンバトシリーズで敵としてであったときの絶望は異常。結果ひたすら逃げ回りながら一般ゲルググMのマシンガンとSファウストで勝つと達成感やばい -- 名無しさん (2016-05-12 12 40 56) オルフェンズの阿頼耶識システムを搭載したら操縦しやすくなるんじゃね? -- 名無しさん (2016-05-29 00 18 29) 海外製だけど、ディープストライカーがMG化してたな -- 名無しさん (2016-05-30 13 43 17) ステイメンを単一のモビルスーツとして運用するならフォールディングアームじゃなくて何か別の固定武装を腕につけるといいかもしれないと思ったなぁ。アレックスのガトリングみたいに -- 名無しさん (2016-06-05 16 42 06) ↑ いや、接近戦になったら敵の武器を奪えるからそのままでも充分使えると思う。 -- 名無しさん (2016-06-05 17 09 47) ↑4 阿頼耶識アリでも戦艦の運用は一隻ですらバックアップが必要だしなぁ。実際に劇中で2隻操縦やったユージンは短時間ですらあまりの過負荷でぶっ倒れてたし。作品が違うから何ともいえないがMS一機+膨大な火器類&戦艦並みの姿勢制御であるデンドロはアイン見たいに生体ユニット化しないと無理なんじゃないだろうか? -- 名無しさん (2016-06-05 17 34 05) ガンプラ作ったが、邪魔すぎる...部屋の24分の1を占めてる... -- 名無しさん (2016-10-20 21 42 20) 塗装で筆塗りだったら・・・途中で投げそう・・・ -- 名無しさん (2016-10-20 22 40 22) ↑3 そもそもMSとMAじゃ操作性が全然違いすぎて、阿頼耶識でも処理しきれないと思う。バカと冗談の総動員で、アニメとちゃ面白いけど、乗る方としては無駄な事この上ない機体だから。 -- 名無しさん (2016-10-20 22 46 37) 「なぜ複座式にしない」というのは突っ込んじゃいけない決まり? -- 名無しさん (2017-06-12 12 16 02) 実はSガンBstと同じ推力重量比10(加速度10G)オーバーの機体、単独大気圏離脱も案外出来るかもしれない -- 名無しさん (2017-06-12 21 49 10) ↑2 複座式にしないんじゃない、できなかったんだ -- 名無しさん (2017-06-12 22 32 09) 仮にサイコミュ搭載だとしてステイメンならまだしもデンドロビウム状態じゃ生半可なNT・強化人間じゃ扱いきれなさそう。 -- 名無しさん (2017-10-23 02 51 26) MS単体の性能が上がってるからグリプス以降はつらそうな気がする -- 名無しさん (2017-11-24 00 41 26) こんなめちゃ複雑な火器管制システムを、薬の助けもあったとはいえ、ラストまでこなしたコウは本当にとんでもない奴だと思った。 -- 名無しさん (2017-11-24 09 03 42) ↑2 そうは言うが、ビームの効かない100m級の武器だらけのMAモドキなんてグリプスでも十分脅威な気がする。接近するにしてもそれまでにミサイルの雨嵐が飛んできそうだし -- 名無しさん (2017-11-24 13 18 16) ↑グリプスあたりだとMSの動きとか洗練されてるし、可変機辺りの集団に取っつかれてむき出しのIフィールドジェネレーター辺りがやられそうな気がするんだよねぇ -- 名無しさん (2017-11-24 23 19 55) 150年後の機体とはいえ、18m級、追加装備なしでこいつの倍近い加速力を叩き出すG-SAVIOURって… -- 名無しさん (2017-12-16 23 09 43) ディープストライカーは火器管制とか二人乗り+ALICEで補えるからいいとして、デンドロは一人で全部やれだからなぁ・・・ -- 名無しさん (2018-03-21 23 02 23) 御大将が見たら絶賛しそう -- 名無しさん (2018-03-21 23 06 06) 主人公機のガンダムとしては未来永劫最大の座を守り続けるだろうな -- 名無しさん (2018-08-01 20 27 19) ↑44 ↑45 RGステイメン、それに対応したリメイク版HGUCアームドベースオーキスなら、まだ現実的かな? ちなみに後者はプレバン限定ということで。 -- 名無しさん (2018-09-29 14 07 39) EXVS2では当たり前のようにお仕置き弱体化で産廃になった -- 名無しさん (2018-11-06 14 31 41) 複座っていうけどコウみたいなエンジニアとMSパイロットの二足のわらじがやれるHENTAIを2人探してくるとか無理ゲー -- 名無しさん (2019-02-14 20 05 21) 万が一こいつのPGが出たらどんなサイズになるかな -- 名無しさん (2019-02-14 20 15 09) 改めて見るとステイメンの推力おかしいだろwww オーキスは火器管制大変というがステイメンの状態でスペック引き出そうと思ったらそれこそNTか強化人間でないと無理だ... コウは情報処理特化タイプのエースだし -- 名無しさん (2019-03-10 17 01 02) ガトーが乗ったとしたらコウより多少強くなるかな -- 名無しさん (2019-03-26 11 03 53) なるかもしれんけど、ジオン系の技術が入った2号機でも嫌々だったのにモロにガンダムヘッドの3号機には乗らんだろう -- 名無しさん (2019-03-26 11 30 25) こいつとネオ・ジオングのMG化なんかまず無理だな。間違いなく部屋潰すよ。特に後者なんか高さもかなりあるからな -- 名無しさん (2019-03-26 16 41 44) ↑6 夏元雅人「え?そんなの簡単っすよ。ケリィを殺さずに生還させるじゃろ?アルビオンの捕虜にするじゃろ?星の屑作戦でフォン・ブラウンにコロニー落とされそうになってる事を教えるじゃろ?はい、オーキス側のコパイロットの完成www」 -- 名無しさん (2019-06-04 22 08 15) こいつ振り回すのに必要なのは機械と情報を理解するエンジニアリング能力なので、NTならばとか阿頼耶識ならばとはいかない。ファティマが欲しい所だ -- 名無しさん (2020-02-26 12 28 35) ↑R2D2に同乗してもらおう(SW並感) -- 名無しさん (2020-05-06 11 22 50) デンドロビウムを操作できるゲームって本記事で触れた3作+PSPのバトルシリーズ以外にあるんだろうか…。PS3以降の世代だととんと見なくなった気がする。ガンダムのアクションゲーム自体が減ったのもあるけど… -- 名無しさん (2020-06-15 19 33 53) ↑2 かなり最適解ww -- 名無しさん (2020-06-18 19 19 15) 巨体と武装の複雑さではデンドロビウムと同級だろうに身振り手振りだけで操縦できていたグランドマスターガンダムってどうなってるんだろう……? -- 名無しさん (2020-11-09 13 56 22) ハードウェアに対しソフトウェア(パイロットの操縦支援やコンピュータ)がまるで足りてないあたり、やはり恐竜だねぇ。 -- 名無しさん (2020-11-09 17 08 17) デンドロビウムを一人乗りにするから厄介なんであって、重武装駆逐艦として建造すりゃ複座式にもできてバランスよく完成するんじゃないか? MSは外装に張り付けるスペースがあれば事足りるし。そもそも砲塔抜きで前後73mなら、ブラウ・ブロよりちょっと大きいぐらいだから、あんまり非常識でもない気もする。 -- 名無しさん (2020-11-09 17 29 47) ↑残念ながら連邦軍からの要望は、それができる『MS』なんだよなぁ…… -- 名無しさん (2020-11-09 18 27 23) ↑じゃあオーキスの下部にキャタピラつけてガンタンクの後継機にすればワンチャン副座も許される……? -- 名無しさん (2020-12-16 02 22 28) インレという更にイカれたのがあってだな… -- 名無しさん (2020-12-20 01 40 26) 家のリアルデンドロに爆導サ君って名前付けてるw -- 名無しさん (2020-12-20 19 07 02) 本来なら艦隊の守りとして、MSと同じぐらいの機動性あれば嬉しいなぐらいだったろうに、ここまでするとは…て感じなんだろうか 運動性能がデタラメだし、それを操作できるパイロットいるとは思わんよな普通は -- 名無しさん (2021-03-30 23 05 37) 愛知県の知多半島はデンドロビウム生産量が日本一、とあるがガンダム好きはそれを聞くと怖い想像をしてしまう -- 名無しさん (2021-08-02 19 10 00) そういえば、ヘビーアームズもたくさん火器あったっけ……? ということは、トロワなら乗りこなせる……? 世界が違うというのは置いといて。まぁ最適解は、サイコミュをつけてNT専用にすることなんだろうけど。ん、まさか……サイコガンダムの開発スタッフには、デンドロビウムの開発スタッフも混じっていた可能性が微レ存……? -- 名無しさん (2021-08-14 15 32 19) 機動力もあり火力もある。ただその防御力は外付けのIフィールドジェネレーターが担っているのでそこが弱点。まぁ簡単に狙えるわけではないのが -- 名無しさん (2021-08-21 17 12 58) 武器も全長に含めるなら150ガーベラ持ったレッドフレームがでかさで上回れるか -- 名無しさん (2021-09-02 14 10 45) ↑3 いや、サイコミュ化しても敵の数と武器と用途を把握できないといけない。なのでコウのようなエンジニア気質でないと扱いきれない。ガンダム時空が苦手とするAI系列の「サブフレーム」が必要なんだと思う。 -- 名無しさん (2021-09-06 18 12 44) 本編のあの撃破数は十分「大活躍」の部類だと思うんだが -- 名無しさん (2021-09-11 00 55 40) デンドロのインパクトに押されて忘れられがちだが、ずっと昔にHGであった1/144ステイメンは組み立てるだけなら好キットだったと記憶してる。 -- 名無しさん (2022-07-03 16 36 31) CDドラマかなにかで「頑丈なチベを一発で火だるまにしてしまう新型ビームライフル(ただし、艦載主砲の部品を流用しないと自壊する試作欠陥品)」が出てきて、本来アレがステイメン用だったのじゃないかとか言われていたな。一体何と戦うつもりなのだ…w -- 名無しさん (2022-10-18 19 05 09) ライノサラスというザクの上半身を組み込んだ要塞攻略用MAの実例もあるので、連邦はそれをイメージしていたようにも思える。ライノサラスは三人乗りだが、ビグ・ザムやアプサラスも一人でなんとかなるようなので、試験を重ね続ければいつかは安定したかも知れない。まあ一度作って「やっぱり艦艇とMSで役割分担した方が効率的だな」と考え直したんだろうけど。 -- 名無しさん (2023-02-09 00 32 02) デンドロビウムはともかくステイメンならMK2と大して変わらんだろう -- 名無しさん (2023-04-11 17 31 04) まかり間違って1/3くらいの像建造されないかな -- 名無しさん (2023-04-18 22 29 40) ↑、1/10ほどのステイメンの代わりに人が入れるくらいのサイズにして、記念撮影できるようにしたらどうだろう -- 名無しさん (2023-05-13 23 05 03) こっちでは本機はSガンダムの303Eディープストライカーのオマージュであり、元ネタとされている。ディープストライカーの方では「0083のデンドロじゃん」と思うだろう。それもそのはず、本機が元ネタのひとつなのであるって書かれてるんだけどどっちが正しく元ネタなの? -- 名無しさん (2023-10-15 07 33 57) ↑こちらオマージュで、ディープストライカーの方がさきで元ネタ。こちらの書き方がディープストライカーのオマージュであり、(デンドロビウム)の元ネタとされている意味合いの記述かと -- 名無しさん (2023-10-15 08 32 14) Iフィールド・ジェネレーターは内臓型にして、左には砲身が短いメガビーム砲を付けてやればよかったのに。 -- 名無しさん (2024-01-06 22 29 52) オーパーツとか言われたりするけど、実際は既存パーツをくっつけた大型MS武装と考えると納得できる代物 -- 名無しさん (2024-01-07 17 27 37) ノイエ・ジールがシステムのコントロール艦に特攻して戦死とか嘘が書かれているので修正お願いします。 -- 名無しさん (2024-08-12 22 47 07) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sd_gundam/pages/30.html
#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 counter - today - yesterday - (C)創通・サンライズ (C)創通・サンライズ・毎日放送 Produced by BANDAI KOREA Developed by SOFTMAX / Published by CJ Internet Japan. 当サイトで利用している画像及びデータは、CJインターネットジャパンほか各権利者に帰属します。 許可なく、画像やデータの転用はできません。 Collection.01 Bグー ガンダム 一等兵クエスト「対戦体験クエスト1」報酬※カスタム2 カプセルマシン7号機(5コイン)/38号機(5コイン) ミッションクリア特殊報酬「ガンダム大地に立つ」(Normal以上) ※低確率、カスタム4固定 C ガンキャノン カプセルマシン1号機(5コイン)/6号機(1コイン) C ガンタンク カプセルマシン30号機(5コイン)/37号機(3コイン) A ジャスティスガンダム 現在入手方法なし C 訓練用 MS-A 初期ユニット(解体不可) A パーフェクト・ガンダム カプセルマシン38号機(5コイン) AS パーフェクト・ジオング アイテムカプセルマシン1号機(1コイン)※設計図 CR ジン(パルデュス) カプセルマシン24号機(5コイン) C ボール カプセルマシン3号機(3コイン)/14号機(1コイン) Collection.02 Bグー ザクII(指揮官用) カプセルマシン28号機(10コイン)/38号機(5コイン) Cグー ザクII 訓練兵クエスト「チュートリアル(移動練習_第1段階)」報酬※カスタム2 カプセルマシン12号機(5コイン)/34号機(1コイン) Cグー ザクI カプセルマシン5号機(5コイン)/33号機(3コイン) アイテムカプセルマシン1号機(1コイン) Bショキ 0ガンダム カプセルマシン27号機(3コイン) Cチョキ 訓練用 MS-B 初期ユニット(解体不可) Aチョキ ユニコーンガンダム ネットカフェ専用Webガシャポン(第2弾) カプセルマシン1号機(5コイン) Bチョキ ガンダム試作1号機 MS図鑑コレクション01の1ライン達成。※カスタム4 一等兵クエスト「戦闘体験クエスト2」報酬)※カスタム2 カプセルマシン31号機(1コイン) Sグー アルトロンガンダム(EW版) マイレージショップ(マイレージボックス2) Bグー ブルーディスティニー2号機 アイテムカプセルマシン1号機(1コイン) Collection.03 Bグー GN-X(ダリル・ダッジ搭乗機) カプセルマシン29号機(1コイン) Sチョキ サザビー ネットカフェ専用Webガシャポン(第2弾) Cグー パワード・ジム カプセルマシン27号機(3コイン) BSチョキ ガンダム試作2号機 ネットカフェ専用Webガシャポン(第2弾) マイレージショップ(マイレージボックス4)※設計図 Bチョキ ガーベラ・テトラ MS図鑑コレクション02の3ライン達成。※カスタム4 カプセルマシン31号機(1コイン) Aパー エルメス カプセルマシン28号機(10コイン) マイレージショップ(マイレージボックス5) Cチョキ ドム・トローペン カプセルマシン10号機(1コイン) CRパー ドム・トローペン(砂漠戦仕様) カプセルマシン8号機(5コイン) Cグー ジム・クゥエル カプセルマシン22号機(1コイン) アイテムカプセルマシン1号機(1コイン) Collection.04 Cチョキ アイ・ザック カプセルマシン31号機(1コイン) BSパー 量産型キュベレイ(アクティブカノン) マイレージショップ(マイレージボックス5)※設計図 Cチョキ ズサ カプセルマシン5号機(5コイン)/14号機(1コイン) Aチョキ ハンマ・ハンマ ネットカフェ専用Webガシャポン(第2弾) マイレージショップ(ユニット(マイルショップ))2500マイルで販売(カスタム2固定) マイレージショップ(マイレージボックス5)※設計図 Bチョキ ガズL MS図鑑コレクション03の1ライン達成。※カスタム4 カプセルマシン22号機(1コイン) Sグー ゴッドガンダム マイレージショップ(マイレージボックス5) Cチョキ ジムⅢ カプセルマシン38号機(1コイン) Bグー ケルベロスバクゥハウンド Webガシャポン(5月) カプセルマシン30号機(5コイン) Bチョキ バウ カプセルマシン20号機(3コイン) Collection.05 Cチョキ ジム・カスタム カプセルマシン16号機(1コイン) アイテムカプセルマシン1号機(1コイン) Bグー グフイグナイテッド Webガシャポン(5月) カプセルマシン33号機(3コイン) Cチョキ デナン・ゾン カプセルマシン33号機(3コイン) Sグー V2アサルトガンダム マイレージショップ(マイレージボックス3) Bグー ガズR MS図鑑コレクション04の2ライン達成。※カスタム4 カプセルマシン22号機(1コイン) ASチョキ フォースインパルスガンダム ネットカフェ専用Webガシャポン(第2弾) アイテムカプセルマシン1号機(1コイン)※設計図 Bパー 量産型キュベレイ カプセルマシン12号機(5コイン)/34号機(1コイン) マイレージショップ(マイレージボックス6)※カスタム4固定 BRグー Zザク マイレージショップ(マイレージボックス2) Cグー スラッシュザクウォーリア カプセルマシン17号機(1コイン) Collection.06 Bグー ティエレン(高機動型) カプセルマシン20号機(3コイン) ミッションクリア特殊報酬「ガンダム鹵獲作戦」(EXPERT以上) ※低確率、カスタム4固定 CRチョキ ボール(シャークマウス仕様) マイレージショップ(マイレージボックス1/マイレージボックス2/マイレージボックス5/マイレージボックス6) CRチョキ ティエレン(宇宙型) カプセルマシン9号機(5コイン) アイテムカプセルマシン1号機(1コイン) Sパー レジェンドガンダム マイレージショップ(マイレージボックス6) Bパー ザクⅢ カプセルマシン6号機(1コイン) BSチョキ ティエレンタオツー マイレージショップ(マイレージボックス6)※設計図 Cパー ティエレン(長距離キャノン装備型) カプセルマシン10号機(1コイン) アイテムカプセルマシン1号機(1コイン) Aグー アヘッド近接戦闘型 マイレージショップ(マイレージボックス2) BRチョキ アレックス(チョバム・アーマー) アイテムカプセルマシン1号機(1コイン) Collection.07 Cチョキ エアリーズ カプセルマシン1号機(5コイン)/17号機(3コイン) アイテムカプセルマシン1号機(1コイン) BSグー アストレイ パワードレッド マイレージショップ(マイレージボックス5)※設計図 Cグー ボールK型 マイレージショップ(マイレージボックス1/マイレージボックス2/マイレージボックス3/マイレージボックス4/マイレージボックス5/マイレージボックス6) Aチョキ ガンダム試作3号機 カプセルマシン4号機(5コイン) Bパー シュツルム・ディアス カプセルマシン13号機(3コイン)/38号機(1コイン) Sチョキ フルアーマーZZガンダム マイレージショップ(マイレージボックス4) Cグー AEUイナクト カプセルマシン15号機(1コイン)/28号機(1コイン) Aパー カオスガンダム マイレージショップ(マイレージボックス3) Cチョキ デナン・ゲー カプセルマシン33号機(1コイン) C機 M ト ル M S ガ S M C ガンキャノン カプセルマシン1号機(5コイン)/6号機(1コイン) ○ ○ C ガンタンク カプセルマシン30号機(5コイン)/37号機(3コイン) ○ ○ CR ジン(パルデュス) カプセルマシン24号機(5コイン) C ボール カプセルマシン3号機(3コイン)/14号機(1コイン) ○ ○ Cグー ザクII 訓練兵クエスト「チュートリアル(移動練習_第1段階)」報酬※カスタム2 カプセルマシン12号機(5コイン)/34号機(1コイン) ○ ○ Cグー パワード・ジム カプセルマシン27号機(3コイン) ○ ○ Cチョキ ドム・トローペン カプセルマシン10号機(1コイン) ○ ○ CRパー ドム・トローペン(砂漠戦仕様) カプセルマシン8号機(5コイン) Cグー ジム・クゥエル カプセルマシン22号機(1コイン) アイテムカプセルマシン1号機(1コイン) ○ ○ Cチョキ アイ・ザック カプセルマシン31号機(1コイン) ○ ○ Cチョキ ズサ カプセルマシン5号機(5コイン)/14号機(1コイン) ○ ○ Cチョキ ジムⅢ カプセルマシン38号機(1コイン) ○ ○ Cチョキ ジム・カスタム カプセルマシン16号機(1コイン) アイテムカプセルマシン1号機(1コイン) ○ ○ Cチョキ デナン・ゾン カプセルマシン33号機(3コイン) ○ ○ Cグー スラッシュザクウォーリア カプセルマシン17号機(1コイン) ○ ○ CRチョキ ボール(シャークマウス仕様) マイレージショップ(マイレージボックス1/マイレージボックス2/マイレージボックス5/マイレージボックス6) ○ ○ CRチョキ ティエレン(宇宙型) カプセルマシン9号機(5コイン) アイテムカプセルマシン1号機(1コイン) ○ Cパー ティエレン(長距離キャノン装備型) カプセルマシン10号機(1コイン) アイテムカプセルマシン1号機(1コイン) ○ Cチョキ エアリーズ カプセルマシン1号機(5コイン)/17号機(3コイン) アイテムカプセルマシン1号機(1コイン) Cグー ボールK型 マイレージショップ(マイレージボックス1/マイレージボックス2/マイレージボックス3/マイレージボックス4/マイレージボックス5/マイレージボックス6) Cグー AEUイナクト カプセルマシン15号機(1コイン)/28号機(1コイン) Cチョキ デナン・ゲー カプセルマシン33号機(1コイン) B機 Bグー ガンダム 一等兵クエスト「対戦体験クエスト1」報酬※カスタム2 カプセルマシン7号機(5コイン)/38号機(5コイン) ミッションクリア特殊報酬「ガンダム大地に立つ」(Normal以上) ※低確率、カスタム4固定 Bグー ザクII(指揮官用) カプセルマシン28号機(10コイン)/38号機(5コイン) Bショキ 0ガンダム カプセルマシン27号機(3コイン) Bチョキ ガンダム試作1号機 MS図鑑コレクション01の1ライン達成。※カスタム4 一等兵クエスト「戦闘体験クエスト2」報酬)※カスタム2 カプセルマシン31号機(1コイン) Bグー ブルーディスティニー2号機 アイテムカプセルマシン1号機(1コイン) Bグー GN-X(ダリル・ダッジ搭乗機) カプセルマシン29号機(1コイン) BSチョキ ガンダム試作2号機 ネットカフェ専用Webガシャポン(第2弾) マイレージショップ(マイレージボックス4)※設計図 Bチョキ ガーベラ・テトラ MS図鑑コレクション02の3ライン達成。※カスタム4 カプセルマシン31号機(1コイン) BSパー 量産型キュベレイ(アクティブカノン) マイレージショップ(マイレージボックス5)※設計図 Bチョキ ガズL MS図鑑コレクション03の1ライン達成。※カスタム4 カプセルマシン22号機(1コイン) Bグー ケルベロスバクゥハウンド Webガシャポン(5月) カプセルマシン30号機(5コイン) Bチョキ バウ カプセルマシン20号機(3コイン) Bグー グフイグナイテッド Webガシャポン(5月) カプセルマシン33号機(3コイン) Bグー ガズR MS図鑑コレクション04の2ライン達成。※カスタム4 カプセルマシン22号機(1コイン) Bパー 量産型キュベレイ カプセルマシン12号機(5コイン)/34号機(1コイン) マイレージショップ(マイレージボックス6)※カスタム4固定 BRグー Zザク マイレージショップ(マイレージボックス2) Bグー ティエレン(高機動型) カプセルマシン20号機(3コイン) ミッションクリア特殊報酬「ガンダム鹵獲作戦」(EXPERT以上) ※低確率、カスタム4固定 Bパー ザクⅢ カプセルマシン6号機(1コイン) BSチョキ ティエレンタオツー マイレージショップ(マイレージボックス6)※設計図 BRチョキ アレックス(チョバム・アーマー) アイテムカプセルマシン1号機(1コイン) BSグー アストレイ パワードレッド マイレージショップ(マイレージボックス5)※設計図 Bパー シュツルム・ディアス カプセルマシン13号機(3コイン)/38号機(1コイン)
https://w.atwiki.jp/kattenisrc/pages/638.html
777 :名無しさん(ザコ):2012/07/24(火) 19 23 33 ID SbFSsRjk0 ガンダム試作3号機(機動戦士ガンダム0083) 見た目のインパクトと時期からしたらオーパーツな能力が有名な機体。 データでも能力は高く、一級の機体からすれば劣るものの、使い方次第では後半でも使えるほど。 特徴的なのがUCガンダムでは珍しい耐久型の性能。サイズの問題もあり回避能力は低いのだが、 防御性能がある程度高めで、分離が可能なので万一の事態にも強い。 また攻撃面も、射程1-5で威力2400ながら消費30と優秀なメガビーム砲、二種類のマップ兵器、 リアル系なら必殺技域の大型ビームサーベルに、弾数は少なめながら使い勝手のいい中間火力と、 最大火力を除けばスーパー系のような性能になっている。 だが欠点も当然ある。MSにしては高い程度の中途半端な耐久力で生存性能が高くないこと、 宇宙しか行動できない活動範囲の狭さ、そして分離後の戦闘力の低さに、そちらも破壊されると 戦艦並の高額な修理費が飛ぶところだ。 とはいえ欠点はある程度[[アイテム]]で補うことが可能で、特に大きな欠点の中途半端な生存性能も 移動砲台として使いつつひらめきマップ兵器と併用すればそれなりに改善できる。 そんなGP03だが、作品内では複雑すぎる操作から投薬すら推奨される人を選ぶ機体だったものの、 データでは誰でも乗れるようになっている……というよりも、性能や運用から主役NTのような 一級のパイロットより、回避に劣る二級のパイロットのほうが相性がいい。 といっても、二級に軍属でちゃんとした訓練を受けたパイロットが多いUCデータでは、 設定どおりのパイロットと相性がいいとも言えるが。 なんにせよ『好きなパイロットの能力が半端で辛い』という場合、OT・NT問わずに 一級の機体を奪うことなく戦力にできるありがたい存在なのは確か。 なのである意味パイロットは選ばないが、欲を言えば堅牢やひらめきを持つのが理想だろう。 また、高いHPはバーニィなどによる自爆アタックにも効果的だ。 なお、近年のスパロボでは採用されることの多い零距離メガビーム砲は採用されていない。 Zの突撃と並んで印象的なので、改定されたらアイテムでもいいのでぜひ追加してほしいところだ。 追加したところで運動性の問題から弱めのパイロットの星であることにかわりはないので。 51 :名無しさん(ザコ):2013/05/29(水) 22 46 48 ID Hb4wqQSs0 ガンダム試作3号機(機動戦士ガンダム0083) コードネームはデンドロビウム、花言葉は「わがままな美女」 MSどころかリアル系の話をすると結構な頻度で話題に上がる最上級の耐久性を誇る。 オーキス・アームドベースを分離することで撃墜されても修理費を払わないで済むと言う安心設計 武装もMS全体で見てもそれなりに強力で、同世代のMSと比べると破格の威力。 特にメガビーム砲は2400で消費ENが30でハイメガランチャーやハイメガキャノンと比べて取り回しがかなり良い。 マップ兵器も開幕に使えるものが二種類揃っていて武装面では言うことはなし。 だがしかしこの機体、そんなに甘くはなく、なんと宇宙でしか使えない。 パーツを付けるなら宇宙以外の地形を補う必要がある。 万が一、脱出後のステイメン撃墜された時の修理費が14000とこれも破格。お高い女だ。 ちなみに堅牢必中を持つコウとの相性はなかなかなものの、やはりNT補正を持つジュドーよりは乗せ辛い。 これが非モテとリア充の超えられない壁なのか。
https://w.atwiki.jp/exvs2xb/pages/178.html
作品枠 機動戦士ガンダム0083STARDUST MEMORY パイロット コウ・ウラキ コスト 2000 耐久値 640 形態移行 空中浮遊 移動タイプ 通常 BD回数 6 赤ロック距離 11 変形コマンド なし 盾コマンド あり 覚醒タイプ 射撃寄り汎用1 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビーム・ライフル 8 70 ホバー中は3連射可能 射撃CS ビーム・ライフル【両手撃ち】 - 150 単発高威力 覚醒中射撃CS ロングレンジビーム・ライフル 1 44~268(S)44~319(SX)42~253(R)40~245(他) 新技1覚醒に1回だけ使用可能な照射ビーム サブ射撃 ビーム・ライフル【回転撃ち】 2 40~136 側転しつつ4連射 レバーN特殊射撃 ジム・キャノンII 呼出 3 22~122 照射 レバー前後特殊射撃 50~94 2段格闘 レバー横特殊射撃 36~137 ビーム3連射 特殊格闘 空中浮遊/特殊移動 - レバーNで浮遊レバー後で低空浮遊レバー前横で特殊移動 ホバー中特殊射撃 ビーム・サーベル【投擲】 1 80 特殊ダウン レバー後格闘CS Aパーツ分離攻撃 - 95/126/130 Bパーツを撃ち抜いて爆破分離時に誘導切り 格闘 名称 入力 弾数 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→横薙ぎ→斬り上げ NNN - 178 平均的な3段格闘 前派生斬り上げ→バーニア噴射 N前NNN前N - 165~208201~232 格闘ボタン連打でダメージアップ 横派生唐竹割り NN横 - 180 強制ダウン 後派生掴み 飯綱落とし N後NN後NNN後N前N後NN前N後 - 165203245237~269255~274 威力・カット耐性共に高い 前格闘 シールドバッシュ 前 - 80 射撃ガード判定は無し 横格闘 袈裟斬り→斬り払い 横N - 121 N格闘2段目までと同効率 前派生斬り上げ→バーニア吹き付け 横前N横N前N - 165~208201~232 格闘ボタン連打でダメージアップ 後派生掴み 飯綱落とし 横後横N後横前N後横N前N後 - 165203237~269255~274 威力・カット耐性共に高い 後格闘 格闘カウンター 後 - 112 発生・持続に優れたカウンター BD格闘 回転袈裟斬り BD中前 - 97 半回転ダウン 格闘CS Aパーツ分離攻撃 格闘CS - 15~134 Aパーツのみで突撃分離時に誘導切りとSA ホバー中前格闘 斬り上げ 浮遊中前 - 100 伸び、突進速度、判定、発生全てが優秀な斬り上げ 前派生斬り上げ→バーニア吹き付け 浮遊中前前N 200~243 格闘ボタン連打でダメージアップ 後派生 掴み 飯綱落とし 浮遊中前後浮遊中前前N後 200272~304 威力・カット耐性共に高い 覚醒技 名称 弾数 威力S/R/F M C 備考 覚醒技 フルバーニアンラッシュ 1 293/275/264 移動しながらライフル連射 概要 キャンセルルート 射撃武器【メイン射撃】ビーム・ライフル 【射撃CS】ビーム・ライフル【両手撃ち】 【覚醒中射撃CS】ロングレンジビーム・ライフル 【サブ射撃】ビーム・ライフル【回転撃ち】 【特殊射撃】ジム・キャノンII 呼出【N特殊射撃】ジム・キャノンII 呼出【ビーム・キャノン(照射)】 【縦特殊射撃】ジム・キャノンII 呼出【ビーム・サーベル】 【横特殊射撃】ジム・キャノンII 呼出【ビーム・キャノン(連射)】 【特殊格闘】空中浮遊/特殊移動【N特殊格闘】急上昇→空中浮遊 【前特殊格闘】前転 【横特殊格闘】横回転 【後特殊格闘】空中浮遊 【ホバー中特殊射撃】ビーム・サーベル【投擲】 【レバー後格闘CS】Aパーツ分離攻撃 格闘【通常格闘】ビーム・サーベル【通常格闘横派生】唐竹割り 【通常格闘/横格闘/ホバー前格闘前派生】零距離バーニア噴射 【通常格闘/横格闘/ホバー前格闘/前派生後派生】飯綱落とし 【前格闘】シールドバッシュ 【横格闘】袈裟斬り→斬り払い 【後格闘】格闘カウンター 【BD格闘】回転袈裟斬り 【レバーN格闘CS】Aパーツ分離攻撃 【ホバー中前格闘】斬り上げ 覚醒技【覚醒技】フルバーニアンラッシュ コンボ 戦術 EXバースト考察 僚機考察 対策 チャレンジミッション【機体ミッション】ガンダム試作1号機フルバーニアン 外部リンク コメント欄 概要 『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』より、主人公コウ・ウラキの中盤までの搭乗機。地上仕様で宇宙に出撃し大破した試作1号機を空間戦闘用に改修したもの。 その名の通り機体の各部位にバーニアが増設されており、「バッタ」と称される程の突発的に非常に高い機動力を見せる。 近中距離を主体とする万能機。 その中でも迎撃能力に優れており、あえて言うなら迎撃寄り万能機。 射撃、格闘ともに種類や派生など豊富だが直線的な武装が多いため当てるにはやや慣れや工夫が必要。 その分、ダメージが出しやすくコスト帯トップクラスのコンボ火力を持っている。 標準的な武装が多い中、豊富なキャンセルルート、特格による特殊移動にホバー、レバー対応の格闘CS、覚醒時に性能が変わる射撃CS、 アシストの打ち分けなど選択肢が非常に多く実はテクニカルな機体。 ただし、その多くは距離を詰めることで発揮されるため、射撃戦だけではなく時には積極的に格闘間合いでの読み合いを仕掛けていこう。 レバーN・後特殊格闘でホバー状態へ移行する。 ホバー時はステップが専用モーションになり、武装が一部切り替わる。 また新たに専用武装が追加されたことで立ち回りに組み込める行動が増えた。 今までの回避・拒否とは違った攻めの択が取れるようになったため、それぞれの要所の場面を覚えておこう。 万能機らしい堅実な立ち回りが求められるため、単騎で戦況に影響を与えることは難しいが、覚醒時射撃CSを始めとしたコスト非相応の爆発力を備えている。 一度作った流れを覆させないことがベストだが、時には強引に流れを作り出すことも出来るということは覚えておこう。 ひとたび戦場を駆け抜ける嵐となれば、撃墜王の名も幻ではなくなるだろう。 EXVS2からの変更点 前作のデータはこちら 耐久値:増加(600→640) 射撃CS 覚醒中は1回のみ新規動作に変化。 各特殊射撃 ダメージ変更。リロードタイミング変更(消滅後→呼出と同時)。 レバー後格闘CS コマンド新設。旧弾切れ特射と似たモーション。 浮遊中特殊射撃 新規動作。GVS特射。 前格闘 新規動作 BD格闘:ダメージ低下。半回転ダウンに。 浮遊中前格闘:新規動作 格闘CS スパアマ時間減少 前派生:ダメージ効率向上。ダウン値低下。 後派生:通常格闘3段目から派生可能に 2022/06/09アップデート詳細 共通射撃CSの誘導性能上昇 サブ射撃のリロード時間短縮(9.5秒→8.0秒) レバー後特殊格闘の挙動を変更。N特殊格闘より低い高度で浮遊状態に移行する動作に変更。この変更により従来のレバー後入れ特殊格闘は使用不可に。 N格闘の追従性能・発生向上。 横格闘の発生向上。 格闘前格闘派生の最終段ヒット中に格闘ボタン追加入力で追加攻撃を行えるように変更。合わせてダメージやダメージの伸びやすさを再調整。カメラの位置調整。 通常時N特殊射撃の照準性能上昇。攻撃の発生再調整。 レバー前後特殊射撃で出現するジム・キャノンⅡの攻撃動作追加。(ビームサーベルでの攻撃) レバー横特殊射撃出現するジム・キャノンⅡの攻撃動作を従来のレバー入れ特殊射撃に変更。照準性能調整。 前格闘の追従性能上昇。 浮遊時特殊射撃の技開始時に誘導切り付与。ヒット時の敵機の挙動を調整。技後の硬直時間短縮。 前格闘の追従性能上昇。ヒット時の敵機の挙動を調整。格闘前格闘派生及び後格闘派生へのキャンセルルート追加。 キャンセルルート メイン→前格、ホバー前格、サブ、特射、ホバー特射、特格 射撃CS→サブ、特格 サブ→メイン、特格 特射→サブ、特格 各特格→メイン、サブ、特射、特格、格闘 各格闘→特格 ホバー特射→ホバー前格、特格 射撃武器 【メイン射撃】ビーム・ライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 -30%] 弾数の多い標準的なBR。 他の武装の回転率が若干悪いため依存度が高くなりがち。弾数管理はしっかりと。 ホバー中は3連射が可能となるが、通常リロードの本機で常用するには消費が重い。 R覚醒では1射目にのみスーパーアーマーが適用される。連射してスーパーアーマーを維持することはできない。 今作から前格闘へのキャンセルルートが追加された、用途などについては前格闘を参照。 サブからキャンセル可能。前格、サブ、特射、特格へキャンセル可能。 【射撃CS】ビーム・ライフル【両手撃ち】 [チャージ時間 2秒][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 10?][補正率 %] 「当てるッ!」 高弾速・高火力の単発強制ダウンBR。 上記セリフの空耳と当てにくさから通称「アテヌ砲」と呼ばれる。 この類の武装としては威力150と非常に高く、3025のコスオバを一撃で仕留めることが出来る。 基本的には着地を狙う武装。 しかし、他の単発CSとは使用感が異なるためしっかりと手に馴染ませよう。 銃口補正はしっかりしているため、格闘CSなどと組み合わせ、近距離で強引に軸を合わせた当て方も狙える。 当然、リスクはあるが特殊格闘やサブなどである程度フォローが効くため、攻めの一手として取り入れたい。 前作EXVS.2より銃口補正が多少改善され、2022/6/9アプデにより誘導性能も上昇。 性能が良かったマキオンと比べると弾速・銃口は悪いが、誘導と判定の大きさでは今作の方が優っている。 着地硬直への当てやすさに限定すれば、今作が最も高性能と思われる。 【覚醒中射撃CS】ロングレンジビーム・ライフル [チャージ時間 ??秒][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 (0.63?*n)][補正率 -7%?*n] 「てやあぁぁぁぁ!」 今作からの新規武装。 足を止め、両手で構えたライフルから発生する照射ビーム。 公式で名称が統一されておらず、試作新型ビーム・ライフル、ロングライフルと呼ばれることも。 ドラマCD版で使用され、一撃で戦艦を大破させるが1発で使用不可能になった。 そのためか覚醒中に1度だけ射撃CSとして使用出来るようになっている。 以降はいつも通りの単発CSに戻る。 使い切り武装ということもあってか全体的に高性能な武装になっている。 発生、弾速、銃口(特に縦方向)、ダメージのすべてが高く赤ロック圏内であればとりあえず機能する。 近距離では、横ブーストしている相手やほぼ真上にいる相手も狙えるほど銃口が強力に働く。 中距離以遠での着地取りにも使えるが、距離が離れるにつれ特に左右の銃口が機能しなくなるため、横軸を合わせた狙撃が望ましい。 難点としてはボタン配置と使用条件の関係で、狙っていることがばれやすいこと。 足も完全に止まってしまうため、対策もされやすい。 ビームが発生しない限り使用した扱いにはならないため、構え直しが効く。 発生が早いためシビアになってくるがフェイントを織り交ぜるなどいくつかのパターンを用意しておきたい。 ダウン値には余裕があり、S覚醒のバーストクロス時はフルヒットで300前半までダメージが伸びる。 覚醒時一回の使い切りなので確実に当てる意識を持ちたい。 【サブ射撃】ビーム・ライフル【回転撃ち】 [常時リロード 8秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 6(1.5*4)][補正率 60%(-10%*4)] 「貴様ぁ!」 側転しながらBRを4連射する。1発40ダメージ。フルヒットで強制ダウン。 レバー横入力で回転する方向を左右に指定できる。レバーNの場合は左回転。 1発毎に銃口が相手に向き直り、4発目で誘導が掛かり直す。 銃口補正はそこそこだがノックバックにより続く2、3発目が外れることが稀にある。 メインにキャンセルしておけば大体は何とかなるがヒット数次第ではダウンが取れずに反撃を受ける場合あるため注意。 メインからもう1度サブを入れたり、前格、特射へキャンセルをして確実にダウンを取りたい。 弾の質としてはBRとほぼ同じ。 常時リロードだが回転率がいいとは言えず、メイン落下目的だけの雑な運用はなるべく控えたい。 普段は弾幕や回避のアクセントに使い1発残し、要所で贅沢に打つなど使い分けを意識すること。 メイン、特射、射撃CSからキャンセル可能。3、4発目からメイン、特格へキャンセル可能。 【特殊射撃】ジム・キャノンII 呼出 [撃ち切りリロード 14秒/3発][属性 ビーム] チャック・キースが搭乗するジム・キャノンIIを呼び出すアシスト攻撃。 今作はレバー入力で照射ビーム・3連射・突撃の3種類を使い分け可能。 弾数0になった時点(アシストが消える前から)でリロードが始まる。 メインからのキャンセルによる追撃は距離次第で確定する(要確認)。レバー前後の追撃距離は要検証。 格闘間合い以内:N、横両方確定 格闘間合い以遠:レバーNのみ確定 メインからキャンセル可能。サブ、特格へキャンセル可能。 今作から空特射と呼ばれていた弾切れ中に入力すると使用できた専用格闘は廃止されたため、多用していたプレイヤーは要注意。 ※セルフカット目的の用途について情報求 【N特殊射撃】ジム・キャノンII 呼出【ビーム・キャノン(照射)】 [属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 5.4?(0.6*9)][補正率 90%(-10%*9)] 銃口補正・照射時間など平均的な性能をしている照射ビーム。 前作から銃口補正が若干向上し、ダメージが落ちた。 主な用途は事故狙いや起き攻め、相手の移動方向の制限を狙った置き武装。 カスあたりが発生しにくく、1度当たればほぼフルヒットする。 強制ダウンまでヒットするがタイミング次第なため、その場合は弾を1発を送るようにしてきっちりダウンまで持っていきたい。 【縦特殊射撃】ジム・キャノンII 呼出【ビーム・サーベル】 [属性 格闘] 2022/6/9のアップデートにて追加。ジム・キャノンIIが相手に突撃し、ビーム・サーベルで突き→薙ぎ払いの2段格闘を行う。 モーションはGVSの前格闘→N格闘2段目。出し切りでよろけ止まりなため追撃は素早く行うこと。 突進速度は速めだが誘導性能は少々物足りない、それでも横アシストのビームよりは曲がってくれる。 中〜近距離で相手にブーストを使わせるのが主な使い方になるか。 ビーム射撃主体の本機では貴重な格闘アシストなので射撃バリアなどに対する新たな選択肢となる。 縦特射 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き 50(80%) 50(-20%) ? ? よろけ ┗2段目 斬り払い 94(65%) 55(-15%) ? ? よろけ 【横特殊射撃】ジム・キャノンII 呼出【ビーム・キャノン(連射)】 [属性 ビーム/アシスト][よろけ][ダウン値 5.4(0.9*2)*3][補正率 90%(-15%*2)*3] 「相手が逃げる!頭を抑えてくれ!」 旧作から続く射撃アシスト。 左右で判定が分かれているビームを3連射する。 片面36ダメージ、1セット67ダメージ。 BRと比較して、弾速は遅いが横幅が広め。 3連射を活かしたセルフクロスが主な役割。 若干ではあるが1射毎に銃口補正がかかる。だいたいサブと同じ程度。 セルフクロスを狙う場合、自分で相手の進行を妨げるように立ち回るとよい。 そうすることで相手が同じ位置にとどまりやすく、幅の広いアシストが刺さりやすくなる。 同じやり方で置き攻めにも使うことができる。こちらの場合は格闘CSなどを合わせることも考えよう、 壁際や建物など周囲の状況もふまえ移動方向が読めるようになれば自ずと当たる機会に恵まれるようになるだろう。 【特殊格闘】空中浮遊/特殊移動 レバー入れで大きく挙動が変わる特殊移動。 弾数制限が無いかわりにそこそこブーストを消費する。 それぞれ性能は異なるが概要的な部分では以下の通り ホバー中を含めて、常に正面を向く。 レバー後格闘CS、覚醒中射撃CS、格闘の派生技以外であれば全ての行動からキャンセル可能。 ホバー中はメイン射撃が3連射可能になり、ステップが専用の宙返りモーションに。また特殊射撃と前格闘がホバー中限定のものに変更される。 ブーストは動作中に徐々に消費するタイプ。そのためキャンセルが早いほどブースト消費が少なくなる。 初動は機敏だが後半が緩慢なため、単体ではなく他武装と組み合わせて使う。 専用ステップは性能が良く、フワステの要領でジャンプボタンを入力すると非常によく慣性が乗り、高度も相まってかなりの距離を移動できる。 大体の目安だが、ブーストダッシュ→N特最大→ステップ3~4回でOHになるがステージの端から端まで移動できる。 誘導切りがあるものの宙返りからホバー移行までが無防備のためこれ一つで回避というのは難しい。 ホバー状態になっても相手に下で待たれると結局一時的なしのぎにしかならない場面もある。 そのため、この武装を使った場合は基本的に不利な状況に陥りやすいということは頭に入れたい。 しかし、新規武装による攻めや優秀なステップを絡めた詰めや逃げ、着地間際をサブや格闘CSで暴れたりと様々な動きが可能。 それぞれの特性を活かせばしっかりとしたリターンを得ることが出来るので徐々に扱えるようにしたい。 【N特殊格闘】急上昇→空中浮遊 真上に上昇→末端で宙返り→ホバー状態へ移行。 ジャンプの初動に誘導切りがある。 【前特殊格闘】前転 前方に飛び込む。ホバー移行は行わない。 敵の弾を飛び越えながら距離を詰めたい時や、後特格が変更されたので誘導切りのみを行いたい時に。 【横特殊格闘】横回転 入力方向に回転しながらジャンプ移動する。 通常時では誘導切りはないが、ホバー中に使用すると誘導切りがつく。 【後特殊格闘】空中浮遊 アップデートでモーション変更。 その場で宙返りを行い、ホバー状態に移行する。 レバーNと異なり急上昇を行わないため、高度を上げず素早くホバー状態になることが可能。 【ホバー中特殊射撃】ビーム・サーベル【投擲】 [撃ち切りリロード 5.0秒][属性 実弾][縦回転ダウン][ダウン値 1][補正率 -30%] 新規武装。レバーNで後退しつつ、レバー横で入力方向に滑りながらビームサーベルを投擲する。 動作後もホバーを維持するためキャンセル先もホバー状態の挙動となる。 判定が大きく、発生と初動も速いため、近距離で擦り付けるのに向いている。 また、誘導は途中から気持ち上下に強めの誘導がかかるため、軸のあった際に投げておくと意外に当たることも。 ヒットすると特殊ダウンで相手を打ち上げるが、追撃が難しい吹き飛び方をする。 回転率は悪くないが1度のホバー中に2回投げようとするとブーストがギリギリになるのでほどほどに。 また通常の実弾属性のため、相手の射撃に簡単に消されてしまうため注意が必要。 中距離では追撃も難しいので相手がこちらを見ていないときにサッと投げて置く程度でよい。 近距離ではホバー前格にキャンセルが可能なため、そちらも含めた攻めの択として活用していきたい。 メインからキャンセル可能。ホバー前格、特格にキャンセル可能。 アップデートで初動に誘導切りがついた他、硬直が短くなりキャンセルせずとも他の行動に移りやすくなった。 【レバー後格闘CS】Aパーツ分離攻撃 [チャージ時間 1秒][属性 ??][炎上スタン][ダウン値 ][補正率 -30%/-50%] 「堕ちろぉ!」 前作までの弾切れ時特射が挙動を調整された上でこちらのコマンドに移設。 分離してBパーツをその場に残し自身は後退、BRでBパーツを撃ち抜いて爆破する。 分離時に誘導切りがある。もう片方の格闘CSと違いスパアマがなく虹ステもできないため、誤って出した場合はBDなどで回避に移ること。 また、出し切り後の硬直が非常に長いため、射撃CSでキャンセルできる時以外はオバヒ足掻きに向いていない。 BRは威力50/補正率-20%、爆風はBパーツ周辺に発生する小さな爆風(威力45/補正-20%)と横と下に広い爆風(威力95/補正-30%)の2種類が存在する。 主な使い方は爆風を利用した迎撃と起き攻め。 起爆まで若干遅く、事前に置いておくような使い方をする必要がある。 同系統の武装と同様に自身の射撃武装すべてに反応して爆発するため、アシストと組み合わせる事で即座に起爆することも可能。 注意事項として、キャンセルした時点でBパーツは消滅する(戻ってくる)。しっかり爆発するまで待つこと。 また、射撃武装扱いであるためS覚中は他の射撃にキャンセル可能。 反動が強いのかメインキャンセルした場合は誘導を切りつつ後方へ大きく落下出来る。 格闘 【通常格闘】ビーム・サーベル 袈裟斬り→横薙ぎ→斬り上げという平均的な性能の3段格闘。 【通常格闘横派生】唐竹割り 単発の振り下ろしで強制ダウン。通常の出し切りと比べて威力の増加量はわずか。この択を選択するメリットはほぼ無いため封印安定。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 横薙ぎ 121(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┣3段目 斬り上げ 178(53%) 45(-6%)*2 3.0 0.5*2 ダウン ┗横派生 唐竹割り 180(--%) 90(--%) 5.6↑ 5.6↑ 強制ダウン 【通常格闘/横格闘/ホバー前格闘前派生】零距離バーニア噴射 切り上げの後バーニアを前方に向けて敵機に噴射する。 原作で2号機との鍔迫り合い中に行ったバーニア噴射の再現。 前作より出し切りのダメージが若干低下した代わりに補正率・ダウン値が更に良化し、コンボの中継ぎパーツとして非常に高性能となった。 うまく組み込めば300前後のダメージも叩き出せる。 コンボに使う場合は初段から即派生したほうが伸びやすい。 ここからさらに後派生が可能。 アップデートによりバーニア部分が連打入力対応に変更。出し切りの威力が上昇した代わりに補正が悪化している。 ダウン値を余したコンボの威力は上昇したものの、フルコン火力や時間効率は下がった形となる。 当然ながら連打中は足が止まるため以前よりもカットされやすい、状況判断はしっかりと。 また、以前は最初から最後までスタン属性だったが、最終段が吹き飛ばしダウンに変更された。 これにより、飯綱落としへ派生する場合は最速入力しないと相手に受け身を取られるようになったため注意が必要。 簡単な方法として、前派生連打中にレバーを後ろに倒しておけば安定して後派生へ繋げることができる。 【通常格闘/横格闘/ホバー前格闘/前派生後派生】飯綱落とし 「しぃいいいずめえええええぇ!」 相手を掴んだあと、上空に運び地面に叩きつける。 出し切りまで多少時間がかかるものの、上下に大きく動くためカット耐性は良好。 N(横)格闘ヒット後に、相手にカットされる可能性があれば後派生、無ければ高火力の前派生という使い分けができる。 出し切りでバウンドするため追撃は容易。ただし単発威力は高いが補正が重く、射CSを組み込めない時のコンボの〆に使うほうが効率的。 派生に移行してから叩きつけるまでが若干長いため、敵機をつかんでからでも追撃用のCSのチャージが間に合う。 格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 N・横 NN・横N N・横 NN・横N ┣前派生 斬り上げ 105(68%) 154(53%) 50(-12%) 2.2 2.5 0.5 よろけ ┃┗2段目 吹き付け 111~161(67~58%) 159~197(52~43%) 8(-1%)*10 ? ? ? スタン ┃┗2段目 吹き付け 208(48%) 232(33%) 80(-10%) ? ? ? ダウン ┗後派生 掴み 69(80%) 125(65%) 5(-0%) 1.7 2.0 0 掴み 飯綱落し 165(50%) 203(35%) 120(-30%) 2.7 3.0 1.0 バウンド 【前格闘】シールドバッシュ 前作までの前格と入れ替えで新規追加された格闘。シールドを構えながら近づいて殴り付ける単発格闘。 見た目に反して射撃ガードは付いていないが、かち合い性能はそれなりに良好。伸びも旧前格と同程度にはある。 メインからのキャンセルルートがあるため、近距離での差し込みや追い、懐に入られた際の反撃などに使う事ができるだろう。 その反面、メインを撃ちながら格闘CSを溜めようとした際に誤って前にレバーを倒してしまうと、前格が暴発してしまうため注意が必要。 平地では前BDからのBD格か前ステから前格で追撃可能だが奥に吹き飛ばすため難易度が高く、ほぼ最速キャンセルが求められる。CSで追撃する場合は前特格を挟むと安定しやすい。 だが通常ダウンなので追撃できないと反撃されやすい。使う際は常に意識しておこう。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 バッシュ 80(-20%) 1.7 ダウン 【横格闘】袈裟斬り→斬り払い 逆手持ちで繰り出す2段格闘。 回り込みこそ優秀だが、発生の遅さでスカる場面もあるため前格やN格と使い分けていきたい。 2段格闘だがダウン値が低く、コンボの面ではN格闘2段目までと同効率。 同様に各段から前・後派生が可能。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 膝つきよろけ ┗2段目 斬り払い 121(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 ダウン 【後格闘】格闘カウンター ビーム・ライフルに併設されたビーム・ジュッテを構える格闘カウンター。 成立時はビーム・サーベルを引き抜いて斬り払う。原作でドラッツェを撃破した時の再現。 発生および持続に優れており、追撃でコンボを入れれば300前後のダメージが取れる。 とはいえキャンセル等は付いていないので、使用時は相手の動きをしっかり読む必要があるだろう。 今作においては成立後の斬り払い動作が即座に発生するようになっており、使用感が変わっているので要注意。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 成立時 斬り払い 112(80%) 30(-5%)*4 1.2 0.3*4 砂埃ダウン 【BD格闘】回転袈裟斬り 体ごと回転しながら繰り出す1入力2ヒット格闘。 今作ではダウン属性が半回転に変更され、コンボに繋ぎやすくなった。 ダメージが低下したものの、咄嗟に出せる格闘としては相変わらず火力、補正ともに優秀。隙があれば狙っていきたい。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 回転袈裟斬り 97(80%) 51(-10%)*2 2.0 1.0*2 半回転ダウン 【レバーN格闘CS】Aパーツ分離攻撃 [チャージ時間 1秒] 下半身(Bパーツ)を切り離し、上半身だけで突撃してサーベルで突く。 分離開始から突き刺しまでスパアマがあり、また分離時に誘導切りがある。 本作ではレバーが後に入っていると上記の分離爆破が出るため、咄嗟に出したい時でも焦らずに。 N格CS 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き刺し 134(70%) 15(-3%)*10 2.0 0.2*10 砂埃ダウン 【ホバー中前格闘】斬り上げ 新規武装。踏み込んで斬り上げる単発格闘。 ホバー中にしか使えないものの、追従速度、伸び、発生、判定ともに強力かつ受身不能ダウンを取れる。始動としての火力も高め。 浮遊中のメインや特射、ホバステから出す事ができるので、闇討ちや差し込みも狙っていけるだろう。 格闘追撃は前特格または前フワステで安定。前ステはディレイをかければ拾えるが横ステだと伸びが足りない事がある。 修正で追従性能が強化され、前派生/後派生が可能に。ノーブーストでもコンボが完走できるようになった。 高威力の派生に直接つなげるようになったことにより、ホバー前格が絡むコンボの火力は大幅に上昇している。 派生技は壁際でスカりやすいので注意。 ホバー中前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り上げ 100(80%) 100(-20%) 1.7 1.7 特殊ダウン 覚醒技 【覚醒技】フルバーニアンラッシュ 上昇→BR 水平移動→BR 水平移動→BR 水平移動→BR 宙返り→匍匐姿勢でBR2連射 落下 と、激しく動きながらビームライフルを6連射する射撃系覚醒技。 各射撃間の移動で誘導を切るためカット耐性が非常に高い。 ただし軸を激しく動かしながら連射する関係上、弾がフルヒットしないことも。念のためCSなどの追撃手段を用意しておきたいところ。 極限技 動作 威力(補正率) S/R/F M C ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発(元値) 1発目 BR //85(%) 0.36*4 スタン 2発目 BR //153(%) 強よろけ 3発目 BR //204(%) 4発目 BR //238(%) 5発目 BR連射 283/266/255(10%) 6発目 BR連射 293/275/264(-%) コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル キャンセル補正で威力が変動する物は()で併記) NNと横Nのダメージ、補正値、ダウン値は同値ため横Nについては省略 コンボ火力は前派生の仕様変更前のものが大半のため注意。→現在修正中 ※派生の有無など明確な使い分けが発生した場合は追加か備考に記述 威力 備考 メイン始動 メイン メイン メイン 147 基本。S覚で162 メイン→射撃CS 175 セカイン。S覚で193 メイン メイン→射撃CS 179 セカイン。S覚で197 メイン (→)サブ2hit 122(120) メイン→N特射 140 メイン→前後特射→射撃CS(メイン) 186(158) メイン2射からの場合、150 メイン→横特射 140 メイン2射からの場合、143 メイン NNN 181 基本、可能なら↓や↓↓を狙いたい メイン NNN1hit→射撃CS(メイン) 211(188) 推奨その1 メイン NN→射撃CS(メイン) 204(176) メイン メイン→前 151 近距離でのメイン ブースト節約に メイン→前 前 166 前格から前格のつなぎは前ステで安定 メイン→前→射撃CS(メイン) 201(161) セカイン必須 メイン BD格→射撃CS(メイン、前格) 212(172、177) 推奨その2、特殊ダウンのためオバヒでも各種追撃可能 メイン N後→射撃CS(前格) 209(195) 推奨その3、オバヒでも前格追撃可能 メイン N前N→射撃CS 216~222 推奨その4 メイン N前N後 210~218 推奨その5 メイン→格闘CS1~3hit N前N→射撃CS 216~222 推奨その6、最大ダメージは格闘CS1hit メイン→格闘CS1~4hit BD格→射撃CS 217~226 メイン始動デスコン候補 メイン→格闘CS BD格 179~197 格闘CS5hit以上で強制ダウン サブ1hit→メイン→射撃CS 193 セカインなどで、余裕があれば狙いたい サブ1~3hit→射撃CS 175、196、213 セカインなどで、余裕があれば狙いたい サブ2~3hit→メイン 132、157 レバ特射2発 メイン 141 弾速の都合などでヒット順が変わるがだいたい140前後 レバ特射1~2発 射撃CS 172~173 レバ特射1発 メイン→射撃CS 175 N・横格始動(派生なし) NN NNN 222 基本その1 NNN NN 239 基本その2 N→射撃CS 185 NN→射撃CS 219 N NN→射撃CS(メイン) 227(191) 虹合戦や差し込めた時など、出番多め N NNN→射撃CS(メイン) 248(222) 虹合戦や差し込めた時など、出番多め NNN→射撃CS(メイン) 258(216) 推奨その1、余裕があれば↓から選択 NNN N→射撃CS(メイン) 263(237) 推奨その2、他のレシピより安定する NNN 前→射撃CS(メイン) 271(245) 推奨その3、坂など地形に注意 NNN1hit BD格→射撃CS(メイン) 266(235) NNN BD格1hit→射撃CS(メイン) 271(237) NNN1hit BD格闘1hit→射撃CS(メイン) 258(219) ↑、↑↑どちらも1hitになった場合 NNN BD格 228 ↑全部失敗した場合 N・横格始動(前派生あり) N N前N→射撃CS 245~260 主に虹合戦などから NN N前N→射撃CS 249~254 主に虹合戦などから N NN前N→射撃CS 244~249 主に虹合戦などから NN NN前N→射撃CS 242~250 N前N→射撃CS 251~280 推奨その1、余裕があれば↓から選択 N前N→格闘CS→射撃CS 276~293 推奨その2、最大ダメージは格闘CS7~9hit目 N前N 前→射撃CS 267~289 推奨その3 N前N N→射撃CS 259~282 N前N NN→射撃CS 262~280 N前N N前N→射撃CS 265~291 N前N BD格→射撃CS 275~295 推奨その4 NN前N 射撃CS(メイン) 264~282 NN前N 格闘CS→射撃CS 267~283 最大ダメージは格闘CS2~4hit目 NN前N N→射撃CS(メイン) 262~274 NN前N 前→射撃CS(メイン) 268~279 NN前N BD→射撃CS(メイン) 273~281 N・横格始動(後派生あり) N N後→射撃CS 237 主に虹合戦などから N後 N後(射撃CS) 236(240) この機体の中ではカット耐性が高め NN後 N後(射撃CS) 245(256) この機体の中ではカット耐性が高め N後≫BD格→射撃CS(メイン) 257(233) 推奨その1 N後→格闘CS→射撃CS(メイン) 244~255 推奨その2、オバヒ時のカット耐性考慮コンボ N NN後→射撃CS 237 主に虹合戦などから、この機体の中ではカット耐性が高め NN後→射撃CS 256 NN後≫BD格1hit→射撃CS(メイン) 259(239) NN後→格闘CS1~9hit→射撃CS(メイン) 253~258 最大ダメージは2~4hit目 NNN後→射撃CS(メイン) 280(262) N格闘のみ、横格闘では不可 NNN後→格闘CS1~4hit→射撃CS(メイン) 275~279 1hit毎にダメージが下がる。↑の追撃が不安ならこちらを。 N・横格始動(前・後派生あり) N N前N後 236~254 主に虹合戦などから N NN前N後 240~246 主に虹合戦などから NN N前N後 245~251 NN NN前N後 240~248 N前N後→射撃CS 278~296 推奨その1 N前N後→格闘CS1~7hit→射撃CS 278~300 推奨その2、前派生1hitで275~278、10hitで295~300 N前N後 BD格1hit→射撃CS 277~294 N前N N前N→射撃CS(メイン) 265~291 1SET目で後ろ派生の掴みを追加した場合、+3ダメージ 前格始動 前 前 前 192 地対地でも繋がる、繋ぎはほぼ最速前ステ 前→射撃CS 200 繋ぎはほぼ最速気味で 前 前→射撃CS 234 前 N前N後 251~269 壁際や多少の高度があるときに 前 N前N→射撃CS 261~275 壁際や多少の高度があるときに 前 各種コンボ - レシピ及びダメージはN・横始動に+15ダメを目安に BD格始動 BD格→射撃CS 217 この時点でダメージ効率はかなり優秀 BD格 前→射撃CS 251 推奨その1、サクッと終わらせたいときに BD格 NN→射撃CS(メイン) 259(223) BD格 NNN1→射撃CS(メイン) 271(240) BD格 N前N→射撃CS(メイン) 277~292 推奨その2、ダメージを求めた場合 BD格 NN前N→射撃CS(メイン) 276~281 BD格 N後→射撃CS(メイン) 269(245) BD格 BD格→射撃CS(メイン) 264(216) 旧作推奨コン、昔は278 格闘CS始動 格闘CS→射撃CS 161~239 5hit目から200ダメージを超える 格闘CS NN→射撃CS 226~268 N→射撃CSで195~255 格闘CS N前N→射撃CS ?~? 推奨その1、最大ダメージは9hit目 格闘CS NN前N→射撃CS ?~? 推奨その2、最大ダメージは6、8hit目 格闘CS N後→射撃CS 247~273 最大ダメージは9~10hit目 格闘CS 前→射撃CS 209~265 最大ダメージは10hit目 格闘CS BD格→射撃CS 226~276 推奨その3、最大ダメージは10hit目 格闘CS1~4hit NNN後→射撃CS 280~281 推奨その4、最大ダメージは3~4hit目 格闘CS1~4hit 前 前→射撃CS 241~257 最大ダメージは4hit目 格闘CS1~4hit≫BD格≫BD格1hit→射撃CS 271~281 最大ダメージは4hit目 格闘CS1~6hit NN前N後→射撃CS ?~? 推奨その5、最大ダメージは6hit目 格闘CS1~7hit N前N後→射撃CS ?~? 推奨その6、最大ダメージは4hit目、2~5hit目に300ダメージ超えする 格闘CS1~9hit NNN→射撃CS 262~281 最大ダメージは9hit目 格闘CS1~9hit NN後→射撃CS 260~272 最大ダメージは9hit目 ホバー前格始動 ホバー前格 NNN→射撃CS 283 ホバー前格 NNN後 275 ホバー前格 N前N→射撃CS ?~? ホバー前格 NN前N後 ?~? 拘束時間重視ならばこちら。N前N後だと? ホバー前格 前→射撃CS 254 ホバー前格 前 前 212 ホバー前格≫BD格→射撃CS 267 ホバー前格前N→射撃CS 286~315 時間効率を重視する場合 ホバー前格前(最大入力)後→射撃CS 331 オバヒ完走可。高火力 ホバー前格前(最大入力)後(掴みのみ)≫BD格→射撃CS 333 ↑より短時間かつ高火力 ホバー前格前(最大入力)後→格闘CS(7hit)→射撃CS 335 非覚醒時のデスコンだが高難易度のため非推奨 ホバー前格前(最大入力)後→前後特射 319 高火力攻め継 ホバー前格前(切り上げのみ)≫N後 250 前派生時に敵相方がカットしに来た場合のコンボ ホバー前格後→射撃CS 275 ホバー前格後→格闘CS→射撃CS 290 オバヒ時に後派生した場合の最大ダメージ ホバー前格後≫BD格→射撃CS 292 後派生時に敵相方のカットが来ていない場合など ホバー前格後(掴みのみ)≫N前N→射撃CS 284~299 後派生時に敵相方のカットが来ていない場合など ホバー前格後 N後 271 カット耐性重視 後格始動 後N→射撃CS 232 後N→格闘CS→射撃CS 291 後N NNN1hit→射撃CS 286 後N N前N→射撃CS 304 後N NN前N→射撃CS 301 ↑でよい 後N N前N後→射撃CS 315 後N N後→射撃CS 284 後N≫BD格→射撃CS 279 ホバー特射始動 ホバー特射≫メイン 129 ホバー特射→横特→メインがヒットしやすい。受け身可能なことに注意 ホバー特射→サブ(3hit) 131 2hit→メインまたは サブ3hitだと152 ホバー特射≫N特射 146 アシストがあれば安牌か ホバー特射→ホバー前格→N後 221 ホバー特射→ホバー前格→CS 225 CSは仕込み必須 ホバー特射≫N前N後→射撃CS ?~? 射CSの前に格CS1hitを挟むと? ホバー特射→ホバー前格前(最大入力)後→射撃CS 267 射CSの前に格CS1hitを挟むと269、2hitだと271 ホバー特射→ホバー前格後→射撃CS 243 ↑ほどではないが十分な火力 後格CS始動 後格CS(1hit)→射撃CS 200 2hitなら201か206 後格CS(1hit)≫N前N→射撃CS ?~? 後格CS(1hit)≫N前N後 ?~? 拘束時間重視ならばこちら 覚醒中 F/S/R/MC ホバー特射→ホバー前格前(最大入力) 覚醒技 ??/294/??/?? ダメを伸ばしたい時に ホバー前格→覚醒中CS ??/268/??/?? 後派生の掴みを挟むとステップが必要だが4ダメ増 ホバー前格前(最大入力)→覚醒中CS ??/320/??/?? 時間効率高め。追加入力無しだと??/286/??/?? ホバー前格 覚醒技 ??/308/??/?? 繋ぎは最速横ステまたは前ステキャンが安定する ホバー前格後 覚醒技 ??/306/??/?? カット耐性重視、↑の方が実用的か ホバー前格前(最大入力) 覚醒技 ??/345/??/?? 繋ぎは前と横ステが安定する、ダメージ確定がやや遅い ホバー前格前(最大入力)後 覚醒技 ??/354/??/?? デスコン候補だが長い 戦術 本機は、概要にも記載されているように近~中距離戦が最も得意である。 しおし、今作から追加されたホバー中の特殊射撃(サーベル投擲)や通常時のN特殊射撃(アシストゲロビ)で中距離以遠での射撃戦も不可能ではない。 したがって、試合開始直後や引き撃ちする展開ではそれらの武装を積極的に使い、被弾リスクの少ない状況からでも試合を有利に進めていく必要がある。 当然、近~中距離戦を行うより対面への圧力や与えられるダメージは激減するため、機を見て前に出ることを忘れてはならない。 本機は迎撃や回避は得意だが、自分から押し付けに行く武装が少ないため無視される状況に弱い。 そのため僚機が3000コストの前衛であった場合は、後衛として回避することに固執しすぎると、相手に「フルバーニアンを無視して相方を2回撃墜する方が楽」と思われかねない。 よって相方の体力を確認しつつ適度なアピールと体力調整を行う必要がある。 幸い、ホバー前ステや格闘CSで強引にラインを上げることが可能なので、それらもできる限り活用していきたい。 疑似対では、各種CSでのキャンセルや特殊格闘を活かした変則的な挙動で相手を翻弄できるため、同コスト帯の中では得意といえるだろう。 そのため、相手高コを引き付けて疑似対に持ち込み、相方に低コを倒してもらうといった立ち回りも可能である。 EXバースト考察 「それでも僕は…連邦の士官だぁ!」 基本はS覚醒一択。FMも一定の恩恵はあるがS覚ほどの親和性は無い。 Fバースト 格闘攻撃補正 +5% 防御補正 -20% 格闘の火力はあるものの、当てる性能が不足している本機の後押しとなる覚醒。 覚醒中射撃CSとのシナジーがなかなか良く、格闘から直線的に逃げようとする相手を咎めることが可能。 当然射撃補正は乗らないが、生当てできれば20の覚醒としては十分な火力が出る。 格闘も最大ダメ・DPS重視どちらも有力で、射撃始動でもリターンが出る。 とは言っても現環境では見せ格闘すらそれなりのリスクがあるので、Sほどローリスクには攻められない。対面の迎撃武装はよく吟味したい。 Sバースト 射撃攻撃補正 +10% 防御補正 -20% 青ステ・アメキャン・リロード速度UPなどの効果により、機体の動きの幅が飛躍的に向上する。 機動力強化はFMに劣るが、得意技の特格ムーブで補うことができるので、攻めも守りもどちらも高水準にこなせるようになる。 さらに覚醒中射撃CSの火力も上がり、クロスバースト時には何と300ダメージ超え。 ただ弾の質は覚醒中射撃CS以外あまり良くは無く、高機動機に逃げられることは多い。特格ムーブも至近距離まで潜り込むのは容易くない。 ただ、それを差し引いても攻守において最も分かり易く強化を受けられるので基本的にこれを選んでおけばいい。 チャージ短縮を活かして着地や軸が合った瞬間に狙い撃つ意識は持ちたい。 Mバースト 機動力が大幅に上昇する。 他の機体であれば有難いが、1号機にとっては攻撃恩恵が何もない短所が足を引っ張る。 持ってる武装に胡散臭さが足りないので、「とりあえず当てられればOK」というリスクを避ける考えはかえって負け筋を太くする原因になりかねない。 Rバースト 攻撃補正 +3% 防御補正 -25% SAを付与する覚醒。 Fでも述べたが1号機の格闘は火力こそ格闘機顔負けだが追い性能は万能機相応なので、SAが有っても喰らい付きの補強にはならない。 射撃CSのゲロビにもSAは付与されるため、他の覚醒より多少強引に狙うことはできるが本当にそのくらいしか褒める所がない。 Cバースト 半覚抜けとゲージ譲渡を持つサポート覚醒。 大きな差こそあるが、固定でS以外に選ぶ価値があるとすればこれ。 特格で逃げや迎撃が出来るのでゲージ渡しに使いやすい・覚醒中射撃CSを当てさえすれば最低限の仕事を果たしている、と一応理にかなってはいる。 僚機考察 対策 相手をするうえで厄介なのは特格ムーブと格闘CSによる土壇場のカウンター的な自衛の2つ。 特格のホバームーブは一部を除いてロール移動の際に誘導切りが付与されている。 格闘CSの分離攻撃にいたっては誘導きりに加えてスパアマまで完備されている。 これらを駆使して射撃戦における隙をムーブでごまかしたり、迎撃に使ったりしてくる。 当てにくいとはいえ誘導はあり、弾速も火力もある射撃CSの単発射撃も強力。 覚醒時は3000もびっくりなゲロビとなり、S覚醒時なら覚醒技に等しいダメージを叩き出してくる。 このようにワンチャンを秘めながらも回避・読み合いの選択肢に、比較的強力なものを備えているのが本機。 しかし弾持ちが良いとはいえず、1つ1つは相手の動きをみてから刺すものなため、放置気味な対応も苦手としている。 足回りは良いためカット力がないわけではない。ただ基本的に有用に働くのは機動力でBRを押し付けるように当てるくらい。 迎撃に関しては上手いプレイヤーだと3000すら簡単には崩せない程度のものを持っているので、どっちがマシかと言えば放置安定なのは言うまでもない。 チャレンジミッション 【機体ミッション】ガンダム試作1号機フルバーニアン ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3回勝利せよ 50 250 対戦で1バトル中に2機撃墜せよ 100 1000 対戦で被ダメージ500以内で勝利せよ 200 400 トライアドバトルでコースを3回クリアせよ 50 - 推定所要対戦数:462戦 EXP 報酬 5000 コメントパーツ 試作1号機ニンジン嫌いコウ 10000 コメントセット [ニンジン]いらないよ 15000 称号文字(ゴールド) 決死の吶喊 20000 スタンプ通信 吶喊します 25000 チケット アイテム交換チケット×1 30000 称号文字(プレミアム) 決死の吶喊 外部リンク したらば掲示板 - ガンダム試作1号機フルバーニアン Part.1 コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい 後格闘CSは覚醒中の威力を技表に書く必要はない気がするんだけどどうでしょうか? -- (名無しさん) 2022-07-11 16 21 37 覚醒中の威力でなくどこで当てたか、って差異によるものから まぁ数字は一つだけにして部分毎のダメージと補正を説明に書けばいいと思う -- (名無しさん) 2022-07-11 23 08 52 なるほど、そういう数値の分け方だったんすね -- (名無しさん) 2022-07-11 23 17 42 最近触ってるんだけど、こいつ本当にS1択なの? ムーブはそれっぽくても結局連射してる弾が強くないのが微妙な気が・・対面してても1号機のS覚でまともに被弾した記憶ない(人口がまず少ないけど)。ゲロビにしたって、1発しかないものをSのセカインで狙うよりFの格闘と組み合わせた方が当てやすくないか? -- (名無しさん) 2022-09-01 01 44 54 連射よりはチャージ速度アップで回転率を上げるほう、かなぁ -- (名無しさん) 2022-09-01 02 17 32 ↑2 そんなん人によって意見はそれぞれなんだから自分が良いと思った覚醒を選べばいいんだぞ -- (名無しさん) 2022-09-01 04 43 27 ↑2 ゲロビ撃ち切って単発の方回していくってこと? -- (名無しさん) 2022-09-01 13 09 45 シャフならSの方が安定する。正直相方に覚醒面で迷惑あんまりかけないならFで全然良いとは思うけど -- (名無しさん) 2022-09-01 20 55 21 あと個人的な話になるけど、格闘コンボの〆にアテヌ砲使う癖があるから覚醒中に〆にゲロビが出てきていっぱい悲しい -- (名無しさん) 2022-09-01 21 00 24 特射→前格や後CS→特格のキャンセルが欲しいかも -- (名無しさん) 2022-12-09 23 02 57 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/battle-operation/pages/2338.html
連邦軍:格闘 機体概要 数値情報機体 移動方向補正 連撃補正 パーツスロット 主兵装 副兵装 シールド スキル情報 備考「旧式がいくらきたって、俺は落とせないぜ!」キャンペーン 年末年始 豪華報酬キャンペーン 機体情報 機体考察 主兵装詳細 副兵装詳細 スキル カスタム 運用 機体攻略法 コンボ一覧 アップデート履歴 コメント欄 機体概要 MSの実用化が達成され,次世代機開発のテストベッドとなったRX-78セカンドロットの中で, 次世代宇宙用高機動MS開発計画 の実験機として,オーガスタ工廠の技術者による改修を受けることとなった2機のうちの1機. コア・ブロック・システム撤廃によって機体スペースのを確保,冷却機構を改善してジェネレーター出力を上昇, 機動性が飛躍的に向上 している. コードネーム「G05」と呼ばれる本機は,僚機の「G04」が運用試験を行う高出力ビーム兵器使用時の護衛役として実弾兵器の ジャイアント・ガトリング を装備し,機動力と安定性を維持した. 宇宙用に最適化された機体だが,ベースであるRX-78の基本スペックと汎用性の高さにより,パフォーマンスは発揮しきれないながら 重力下運用も可能 . 数値情報 機体 格闘 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 Cost 400 425 450 475 500 525 機体HP 13000 13750 14500 15250 16000 16750 耐射撃装甲 54 65 76 87 98 110 耐ビーム装甲 54 65 76 87 98 110 耐格闘装甲 56 73 90 107 124 140 射撃補正 60 62 65 67 70 73 格闘補正 105 112 119 126 134 141 スピード 200 スラスター 125 127 129 131 133 135 旋回速度[°/秒] 90 95 100 105 110 115 ジャンプ高度 高 カウンター 連打攻撃 必要階級 少佐01※1 中佐03 大佐03 大佐10 少将05 少将10 レア度 ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ 開発% 20% 18% 15% 15% 12% 10% 必要開発費 48600P 59400P 66600P 75900P JPY309120000P 116300P 復帰時間 31秒 33秒 35秒 37秒 39秒 41秒 NEW MSボーナス 4500 5200 5900 6600 7300 8000 ※1: キャンペーン期間中のみ、全階級でLv1設計図がドロップし、出撃も可能です キャンペーン終了までにLv1設計図が揃っていない場合完成しません また適正階級に達していない場合「演習場(自由に行動)」意外では出撃できません 移動方向補正 前 100% 横 90% ▲ 90% 後 80% 連撃補正 1撃目 2撃目 3撃目 ガンダム5号機 100% 80% 64% 格闘機 100% 80% 64% パーツスロット LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 近距離 5 6 7 8 14 16 中距離 5 6 7 8 12 14 遠距離 4 5 6 7 8 10 主兵装 武器名 LV 威力 発射間隔 ヒート率 OHまでの弾数 ゲージ回復速度 OH復帰速度 射程 備考 必要ポイント ノン フル ノン フル ハイパー・ビーム・ライフル LV1 1500 2600 2.0秒 50% 90% 即3発フル1+即1 10%/秒 13.35秒 425(450?) 移動射撃可収束可収束時間:5.5秒収束倍率:1.733倍?武装切替:0.75秒 初期装備 LV2 1575 2730 48% 38000P LV3 1650 2860 46% 即4発フル1+即1 45700P LV4 1875 3250 40% 87% 即5発フル1+即1 JPY205 LV5 1950 3380 38% 60700P ノン:ノンチャージショット フル:フルチャージショット 即:即撃ち(ノンチャージショット) OH:オーバーヒート ()内はフルチャージショット時 副兵装 武器名 LV 威力 発射間隔 弾数ヒート率 リロード速度 OH復帰時間 射程 DPS 備考 頭部バルカン LV1 30 360発/毎分 80 6.0秒 - 180 180 移動射撃可武装切替:0.5秒 LV2 31 84 186 LV3 33 88 198 LV4 37 100 222 LV5 39 104 234 LV6 40 108 240 ハンド・ビーム・ガン(ガンダム5号機) LV1 300 0.3秒 15%(9発OH) 10%/秒 11秒 150 1000 移動射撃可ひるみ有り伏せ撃ち不可部位補正:1.5倍武装切替:0.5秒 LV2 315 1050 LV3 330 1100 LV4 375 1250 LV5 390 1300 LV6 405 1350 ジャイアント・ガトリング(ガンダム5号機) LV1 250 329発/分 50 18秒 - 350 1370 移動射撃可伏せ撃ち不可武装切替:1.0秒 LV2 262 55 1436 LV3 275 60 1508 LV4 312 65 1710 LV5 325 70 1782 LV6 337 75 1847 ビーム・サーベル LV1 2300 2.25秒 - - - - - 武装切替:0.45秒 LV2 2415 LV3 2530 LV4 2875 LV5 2990 LV6 3105 シールド LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 耐久値 3500 3675 3850 4375 4550 4725 スキル情報 スキル名 機体LV 効果 説明 脚部ショックアブソーバーLv3 1~4 着地時の脚部負荷を軽減。ジャンプ後15%。回避行動後10%。回復速度1%向上 脚部ショックアブソーバーLv4 5~6 着地時の脚部負荷を軽減。ジャンプ後20%。回避行動後15%。回復速度2%向上 ホバリングダッシュLv3 1~4 回避行動後の最大継続時間を、1.5秒増加。 ブースト長押し継続時間増加 ホバリングダッシュLV4 5~6 回避行動後の最大継続時間を、1.66秒増加。 高機動システム 1~5 既存スキル「クイックブースト」と「高性能バランサー」の複合スキル ジャンプ性能向上&着地の硬直時に、格闘攻撃が出せ、隙が減る。 前線維持支援システム 6 既存スキル「クイックブースト」と「高性能バランサー」の複合スキルに加え、自軍全員のリスポーン待機時間を短縮させる 自軍内に「前線維持支援システム」スキル所持者が複数いるとその効果はさらにアップ。(ただし、効果に上限値あり[最大短縮4秒]) 高性能レーダー 1~6 強化されたレーダー性能。有効範囲が300mから500mに拡張される。 飛行状態の歩兵も捕捉可能。有効範囲と捕捉性能が強化。 格闘連撃制御Lv2 1~6 格闘攻撃を最大3回まで連続で使用可能になる。 緊急回避制御Lv1 1~6 回避行動ボタンの2度押しで、緊急回避が可能となる スラスターが、オーバーヒートするため注意が必要 備考 「旧式がいくらきたって、俺は落とせないぜ!」キャンペーン イベント期間2016/1/28 14 00 ~ 2016/2/18 13 59(延長 2016/02/10) 2016/1/28 14 00 ~ 2016/2/11 13 59 イベント内容イベント期間中のみ、設計図報酬として特別な格闘タイプ1機の設計図がドロップ ドロップするMS設計図ガンダム5号機 適正階級=少佐LV1 注意事項プレイヤーの階級に関係なく対象設計図は入手可能です。 イベント期間が終了すると対象設計図は入手できなくなります。 本イベント期間中はプレイヤーの階級に関係なく対象のMSで出撃可能です。 本イベント期間終了後、対象のMSの【適正階級】未満のプレイヤーは、本イベントで入手したMSで出撃ができなくなります。 所有リストから消えるわけではなく、出撃だけができない状態となります。 【適正階級】まで昇格することで本イベントで入手したMSは再び利用可能になります。 年末年始 豪華報酬キャンペーン イベント期間2015/12/17 14 00~2016/01/07 13 59 イベント内容イベント期間中、週間任務が3週間に拡大され、週間ポイント【WP】に代わりキャンペーンポイント【CP】を獲得できます。キャンペーンポイントが一定数を達成するたびにもれなく下記MSの設計図がプレゼントされます。 獲得できるMS設計図ガンダム5号機 適正階級:少佐Lv1 注意事項こちらの機体は今後実施予定の期間限定イベントの対象機体となります.このキャンペーンでしか入手できない機体ではありません. 特務指令書の達成報酬「現在キャンペーン中の入手済みMS設計図」及び「チップコンプリートボーナス」による完成率増加効果の対象外となります 入手した設計図の完成率は今後実施する期間限定イベントに持ち越されます キャンペーンによって対象の機体を完成させても【適正階級】未満のプレイヤーは入手したMSでは出撃ができません.【適正階級】まで昇格することで入手したMSで出撃が可能となります.ただし、ルームコメント「演習場(自由に行動)」のルームであれば、【適正階級】に関係なくすべてのMSで出撃ができます. 機体情報 「MSV」またはゲーム「機動戦士ガンダム外伝 宇宙、閃光の果てに…」に登場する赤青の赤い方のガンダム。 RX-78を4号機と同じコンセプトで同時に改修した双子機。だが4号機はさらに対艦隊戦用戦術試作メガ・ビーム・ランチャーを装備可能な改修が施されており、ロールアウト順で言えば本来4号機と5号機は逆の型式番号となる。 4号機とのセット運用を想定して改修されており、4号機がメガ・ビーム・ランチャーをチャージしている間、その護衛として高い空間制圧能力を持つ実体弾式のジャイアント・ガトリングガンをバラ撒くのが本来の仕様。 ゲーム中では第16独立戦隊旗艦サラブレッド(準ホワイトベース級)の搭載機として登場した。パイロットはフォルド・ロムフェロー中尉。 ちなみに設定では「設計・製造されたガンダム8機のうち、稼働状態のまま一年戦争終結を迎えることをできたのはこの1機のみである」といった設定がある。 機体考察 プロトタイプガンダム以来となるガンダム顔の射撃型高コスト格闘機。 何よりも目を引くのがその射撃性能で、アレックスに匹敵する射撃補正にチャージよろけが取れる強力なビーム・ライフル。さらにビーム・ガンにガトリングと強力な追撃兵装まで備えている豪華さ。本当に格闘機だろうか? また防御面もコスト相応に優秀であり、シールドも相まってジム・ガードカスタムに次ぐ防御性能を期待できる。 反面、機動性は格闘機としてはかなり遅く、スピードはジム・コマンドと同程度しかない。スラスター量も平均的。スラスタースピードだけはブルーディスティニー1号機?と同じ程度あるため、移動は主にスラスターだよりになるだろう。 スキル面では従来の格闘機スキルに加えて高性能レーダーと緊急回避を持っているため射撃向きとしては嬉しい。 総評すると支援機との射撃戦に特化した性能だといえ、支援機に近づくこと無く効率的にダメージが与えられる一方、足が遅いためレレレ撃ちなどを苦手をし中近距離では汎用機に捕まりやすいなど支援機に近い特性を有しているといえる。 豊富な射撃兵装が話題になりがちだが,格闘武器威力,単純威力共に 連邦トップの格闘能力を有する (2015.12.17現在.EXAM発動状態を除く) 機体名 Cost 武器威力 格闘補正 単純威力 単純連撃威力 備考 ジム・ライトアーマー 100 1320 66 1584 3814 ジム・ナイトシーカーⅡ 175 1750 79 2275 5478 陸戦用ジム 200 1600 60 1846 4445 ジム・ストライカー 200 1760 73 2206 5313 ブルーディスティニー1号機 250 1815 79 2359 5681 ブルーディスティニー1号機(EXAM) 250 1815 79 3727 8976 EXAM発動状態 プロトタイプガンダム 250 1980 86 2680 7182 強連撃 ジム・インターセプトカスタム 275 1700 73 2131 4552 弱連撃 ジム・ガードカスタム 325 2100 86 2843 6846 ガンダム・ピクシー 350 2200 99 3198 7701 ジム・カスタム 375 2300 92 3220 7753 ジーライン・ライトアーマー 400 2100 79 2730 6573 ガンダム5号機 400 2300 105 3450 8307 ヘッダをクリックすることでソート可能です. 条件:2016.07.21時点 Lv1機体・カスタマイズ無し 機体属性・防御側補正は無視(装甲補正20) 連撃威力は【N 横 下】 主兵装詳細 ハイパー・ビーム・ライフルガンダム4号機と共通の主兵装。 性能は概ねガンダム用ビーム・ライフルと同じ。違いとしては収束時間とオーバーヒート復帰時間が若干延びた代わりに射程と威力が若干上昇している。 4号機ではバズーカも装備できたが,ガンダム5号機の主兵装はこれのみ。本機唯一のよろけ射撃兵装でもあるため、これのフルチャージ射撃をメインに運用していくことになるだろう。 ノンチャージ連射ではジーライン・ライトアーマーに大きく性能で劣るため、基本的に非推奨である。追撃で使用する場合は彼我距離350以上400以下の場合、またはガトリングが弾切れしている時くらいしか出番はない。 ノンチャージ追撃する場合はフルチャージ射撃から5秒ほど待って撃てばオーバーヒートしない。 副兵装詳細 ハンド・ビーム・ガン(ガンダム5号機)ガンダム4号機と同名の副兵装だが、こちらは威力・射程共に劣る反面、ヒート率が良好で連射速度も上。 ゲルググJのビーム・スポットガンとほぼ変わらない連射速度で3秒ほどで撃ち切れる.オーバーヒート復帰速度が 11秒 とリロード速度とほぼかわらないため,追撃の都度撃ち切ってしまっても良い。 ほとんどの性能で下記のガトリングに劣るが、部位補正だけは高いため脚部破壊などを狙う場合は選択肢に入る。ガトリングリロード中でも出番はあるが、射程から切りに行ったほうが早い場面も多い。 ジャイアント・ガトリング(ガンダム5号機)マシンガン系兵装。マシンガン系としてはトップクラスのDPSを持つためよろけやダウン追撃にはこれを撃ち込んだほうがいい。(格闘距離を除く) 弱点といては弾数が少なくリロード時間が長いなど継続性に問題が有り、徹底した弾数管理を必要とする。 歩き撃ちが可能であるが,射撃反動が大きいため中距離からの射撃では相当数弾がばらついてしまう.部位破壊を狙いにくいばかりか,集弾性悪化によるDPSの低下を引き起こしやすい. 射撃反動Lv2 のため,射撃反動吸収Lv2(遠スロ5消費)装着すれば反動をゼロにすることが出来,DPS向上が実現できる. ビーム・サーベルガンダム試作1号機のものを除いて最高威力を有する.素のLv1格闘補正も両軍全属性においてトップの値をもつ(2016/01/27).射撃もこなせる機体ではあるが,後ろでフルチャージショットやガトリングをばらまくだけでなく,積極的にサーベルを振っていきたい.だって格闘機だもの. スキル 緊急回避制御 カスタム 強化フレーム 運用 機体攻略法 コンボ一覧 共通コンボN 下⇒(N/下) N 下⇒(ガトリング/ビームガン) N 横 N N 横 下⇒(ガトリング/ビームガン) N 横 下⇒(N/下) N 横 下⇒N 下 ハイパー・ビーム・ライフルフルチャ→下 フルチャ→ガトリング フルチャ→下→ガトリング フルチャ→N 下→ノンチャ→(N/下) フルチャ→N 横 下→N 下 フルチャ→N 横 下→(ノンチャ/ビームガン)→N 下 ※コンボ内にある表中の略号については、コンボ一覧表を参照。 アップデート履歴 2015/12/17:先行配信 2016/01/28:通常キャンペーンで追加 2016/04/14:Lv4、ハイパー・ビーム・ライフル Lv4追加 2016/11/10:ハイパー・ビーム・ライフルの威力を強化Lv1:1400→1500 2016/11/17:ハイパー・ビーム・ライフル Lv5追加 2016/12/08:Lv5追加 2017/05/25:Lv6追加 2017/05/30:開発ポイントでLv5とハイパー・ビーム・ライフル Lv4を開発可能に変更 コメント欄 愚痴・修正要望のコメントは予告なく削除・書込禁止処置 を取る場合がございます.ご了承下さい. カスパ談義用テンプレ(コピーしてお使い下さい)脚部21 簡易脚部21 頭部21 強フレ654321 新フレ21 簡易フレ21 射プロ54321 格プロ54321 高出力21 耐衝7654321 耐弾7654321 耐ビ7654321 シールド補強54321 強化装甲321 噴射54321 高スラ21 ホバー4321 クイブ アブソ321 フィルモ 4321 デタベ21 クイロ321 補助ジェネ321 リング21 近凸21 タイプ特化21 簡易特化21 【HP20000 射補 格補 耐衝 耐弾 耐ビ スラ】 過去ログ 1 名前 歩き撃ちを1に忘れてしまったなぁ - 名無しさん (2020-07-25 07 05 19) 俺の最多はお前だったぜ。世話になった。また頼むぞ! - 名無しさん 2017-08-01 12 43 56 Lv6更新. 高機動システムなくなり、前線維持支援システムが追加されました. - pikachusuzuki 2017-05-25 21 20 30 そういやありがとう。さようなら。バトオペってタグがニコ動にできてたな - 名無しさん 2017-05-07 19 27 39 なんで此処に?しかもボタンも使わずに… - 名無しさん 2017-05-07 20 02 20 バトオペも終わってしまうのか・・・ - ありがとう。さようなら。バトオペ 2017-05-07 19 26 03 5号機の絵のアッガイが - 名無しさん 2017-04-08 12 04 08 どこにいるか、わからん…ぜんぜんわからん… - 名無しさん 2017-04-08 12 05 10 わーい シチュでマドロックを射殺するのたのしー - 名無しさん 2017-03-24 14 56 06 君は斬りつけなくても支援機を縊れるフレンズなんだね!すごーい! - 名無しさん 2017-03-30 06 30 38 カスパ迷ってる。リング積んだ射撃重視か、挌闘とスラ伸ばした脳筋か、弾・レーザー・衝撃装甲を全部(もしくはどれか2つ)乗せた肉カスパか……。 - 名無しさん 2017-03-06 11 20 34 自分が使いやすいカスパでいいんでね? あれこれ考えるより実際に使い勝手を試して決めたほうがいい - 名無しさん 2017-03-06 14 07 00 大佐ですが、体力射撃格闘上げて射撃反動で充分にやれてます。再開発はでも補ってます。 - 名無しさん 2017-03-25 13 11 00 射撃型の格闘って、気持ちが守りにはいってどうにも上手くいかない自分としては肉カスパをお勧めしたい。ギャンに迫る格闘威力でありながら扱いやすい連邦モーションなのは凄い。サーベル構えてガトを予約しておき、3連撃後の追撃にさらに下格かガトかその時によって使い分けるという運用をしてみたところ、射撃重視よりも圧倒的に良い結果が出た・・ガトとサーベル以外は飾りと割り切るのもいいかも。ただ、昨今の無制限の状況を考えればその運用だと何もできないときもあるかもしれない・・w - 名無しさん 2017-03-30 03 38 34 ようやくフルハン終わって意気揚々と出撃したら窓にタイマンでボコボコにされたぜ。射撃カスパにしようか本気で考えた。うーん。 - 名無しさん 2017-03-04 02 54 10 近いうちLv.6来そう - 名無しさん 2017-02-23 23 28 55 やっぱこいつバトオペ格闘機の完成形だわ。 - 名無しさん 2017-02-20 02 16 12 収束リング必要です? - 名無しさん 2017-02-08 04 04 44 個人的にはいらないかな。 - 名無しさん 2017-02-08 16 38 06 まさかの射撃反動とか書いてあってワロス、アレとかにも使えるんカナ。でも遠スロだとHP余裕なくない?射補盛って射撃ばっかするんでなく格闘も振りまくる機体だよな? - 名無しさん 2017-01-26 17 34 16 ガト安定して命中できるならいらない 人によるって結論で議論を避けるのは嫌いだけどこればっかりは人による 俺はつけてるけど あとアレックスは射程ないので効果薄い - 名無しさん 2017-01-27 23 42 58 格闘機体としては様々な行動が出来強い機体だとは思うが、正直現環境下では火力インフレしている相手汎用から大ダメージを食らう格闘属性が足を引っ張り性能を発揮しきれないと思う。無制限で4号機はちらほら見てるが、5号機自体がいうほど見ない&戦果出せてる人があまり居ないないのが現状である。 - 名無しさん 2017-01-22 17 21 36 それならGLAどうなるんよ。 - 名無しさん 2017-01-26 17 31 11 GLAは格闘しなくて射撃だけで相手支援を倒せる機体。そしてGLAよろけが作れない機体だが、よろけさえあれば汎用相手でも結構なダメージが出せる。に対し5号機は射撃だけで相手支援を倒すには射撃の火力は不足気味であるし、格闘を混ぜないとコストに見合わないが現状耐衝撃盛りの状況なのでダメージが通りづらい上に汎用の火力が高い状態なのでカットなどの危険を考慮すると格闘攻撃という行動自体リスキーではある。よろけを自ら作れるのは魅力的だが現環境下では4号機の方が戦力になる。 - 名無しさん 2017-01-29 18 57 00 単純に強機体だけどね。汎用の4号機と比べるのもなぁ....需要で言えば観測持ちで汎用のが出番多いでしょ。この機体の単純格闘火力はすでに最高峰。射撃特化のGLAと比較するのもちょいズレだが、主兵装でよろけも取れて威力も汎用BR並み。追撃武装も属性選んで追撃可能なハイポテンシャル。待ち編成前提と仮定してもどの状況下でもよろけや火力叩き出せるのがこの機体の本質。接敵遅くカットが入りやすい6vs6より5vs5 のが活躍できるね。単純に使い手のバランス感覚の問題だと思うな。 - 名無しさん 2017-02-08 09 06 00 ジャイガトの射撃反動レベルはLv2とのこと.【副兵装詳細】に記載しました. - 伏流 2017-01-10 20 04 25 武装判断に慣れると恐ろしく強いね5号機。後ろで撃ってるだけの5号機使い見ると悲しいよ。 - 名無しさん 2017-01-09 20 15 21 有志のLv5ビームガン動画を元にヒート率とOH弾数を計測(60fps録画環境)【BG Lv5】・ヒート率:15%(ゲージ回復1.5s,90f)・9発OHよってLv1~5まで同性能. - 伏流 2017-01-03 23 00 31 Lv2から一気にLv5まで開発進めて、ようやくフルハンも終わったので機体自由で乗ってみたんですがすっごい久々にオールスコア0をやってしまいました・・・動画で見たあの方のようにはいかないモノですね(- -;)しばらく恐くて乗れなくなってしまいました(汗) - 名無しさん 2016-12-29 11 56 03 せめて演習とかで数戦試し乗りしてみてから実戦投入しないとやらかすわ 機体によって動き方の癖とか武装の切り替えなんか微妙に違うんだし 動画見たり切り替えの数値をwikiでみるだけじゃアカン - 名無しさん 2016-12-29 14 04 09 G05に限らず少しでも癖のある機体は演習場で練習しておいたほうが無難よね。ほんとにやらかす… - 名無しさん 2017-01-04 10 22 08 射補積んでアレックス的な運用したらだめかな?GLAより射程長いし、いけると思うんだけど - 名無しさん 2016-12-20 23 22 56 アレックス的運用ってのは最大火力出せる距離まで出るってことだから火力を盛るのは違う 遠距離だと自前コンでダメージ出るのがフルノンしかないから4号機とかでいい - 名無しさん 2017-01-12 01 18 04 LV5フルハンカスパどうしてる?? - 名無しさん 2016-12-19 14 32 31 射プロ5積んで後は脚2、対衝5、フレーム盛 遠スロ余ったんで頭2積んで埋めて見た まだ実戦出てないけど←の組み方で火力足りないなら中スロを射プロで埋めてみようと思ってる - 名無しさん 2016-12-19 18 59 24 HP18700にして射プロ無し、耐ビ耐弾200前後盛ってリング2脚2積んで中距離から支援や火力汎用を狙うといい感じだった - 名無しさん 2016-12-22 03 17 30 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る MS一覧表 MS 連邦軍 ジオン軍 汎用 ジム - ジムWD隊仕様 - ジム改 - ジム寒冷地仕様 - デザート・ジム - 装甲強化型ジム - ジム・コマンド - ジム・ナイトシーカー - ジムSPⅡWD隊仕様 - パワード・ジム - 陸戦型ジム - 陸戦型ガンダム - 陸戦型ガンダム(ジム頭) - ガンダムEz8 - ブルーディスティニー3号機 - スレイヴ・レイス - ペイルライダー・デュラハン - ペイルライダー・キャバルリー - ペイルライダー(軽装備仕様) - ペイルライダー - ガンキャノン重装型D(レイス仕様) - ガンダム - G-3ガンダム - フルアーマーガンダム陸戦タイプ - ガンダム4号機 - アレックス - ジーライン・スタンダードアーマー - ガンダム試作1号機 - ガンダム試作2号機(MLRS) - ザクⅡF2型(連邦軍仕様) ヅダ - ザクⅠ指揮官用 - ザクⅡ - ザクⅡS型 - ザク・デザートタイプ - 陸戦高機動型ザク - ザクⅡF2型(ジオン軍仕様) - ザクⅡ改 - ザクⅡ改(Bタイプ) - 高機動型ザク - 高機動型ザクⅡ後期型 - グフ(VD) - ゲム・カモフ - ハイゴッグ - ズゴックS型 - ゾゴック - イフリート - ドム - ドム(重装備仕様) - ドム・トローペン - ドワッジ - リック・ドムⅡ - ペズン・ドワッジ - アクト・ザク - アクト・ザク指揮官用 - ガッシャ - ゲルググ - 先行量産型ゲルググ - ガトー専用ゲルググ - 陸戦型ゲルググ(VD) - 高機動型ゲルググ - 高機動型ゲルググ(VG) - 高機動型ゲルググ(ユーマ機) - ゲルググJ - ガルバルディα - ケンプファー - ブルーディスティニー2号機 - ペイルライダー(VG) - ガンダム試作2号機(BB仕様) - ガーベラ・テトラ 格闘 ジム・トレーナー - 「先行配備」ジム・ライトアーマー - ジム・ライトアーマー - ジム・ナイトシーカーⅡ - 陸戦用ジム - ジム・ストライカー - ジム・ストライカー(重装備仕様) - ジム・インターセプトカスタム - ジム・ガードカスタム - ジム・カスタム - ブルーディスティニー1号機 - プロトタイプガンダム - ガンダム・ピクシー - ガンダム5号機 - ジーライン・ライトアーマー ザクⅠ - 「先行配備」ザクⅡFS型 - ザクⅡFS型 - ザクⅡFS型(シン・マツナガ機) - グフ - グフ・カスタム - ゴッグ - アッガイ - アッグガイ(クロー装備) - ズゴック - ラムズゴック - ズゴックE - ドム高機動試作機 - イフリート(シュナイド機) - イフリート改 - イフリート・ナハト - ギャン - ギャン・エーオース - ゲルググG - ゲルググM - デザート・ゲルググ 支援 ジム・キャノン - ジム・スナイパー - ジム・スナイパーカスタム - ジム・スナイパーⅡ - ジムSCシモダ小隊仕様 - アクア・ジム - 「先行配備」陸戦型ジムWR装備 - 陸戦型ジムWR装備 - 陸戦型ガンダムWR装備 - ガンダムEz8WR装備 - フルアーマー・スレイヴ・レイス - 量産型ガンタンク - ガンタンク - 陸戦強襲型ガンタンク - ガンタンクⅡ - 量産型ガンキャノン - ガンキャノン - ガンキャノンSML装備 - ガンキャノン重装型 - ガンキャノンⅡ - ジム・キャノンⅡ - ガンナーガンダム - フルアーマーガンダム - ヘビー・ガンダム - マドロック - ジーライン・アサルトアーマー ヒルドルブ - ザクⅠ・スナイパータイプ - ザクⅠ・スナイパータイプ指揮官用 - 「先行配備」ザクⅡ(重装備仕様) - ザクⅡ(重装備仕様) - ザク・キャノン - ザクハーフキャノン - ザク・キャノン(ラビットタイプ) - ザクタンク(砲撃仕様) - 水中用ザク - ジュアッグ - ギガン - 陸戦型ゲルググ - 陸戦型ゲルググ指揮官用 - ゲルググ・キャノン - ゲルググM指揮官用 乗物 マゼラ・アタック - 61式戦車 - ワッパ ▲トップに戻ります▲
https://w.atwiki.jp/uc_biulder/pages/477.html
エキスパンション 第3弾 カードNo 002 種類 メカニック レアリティ SR 名称 ガンダム試作1号機フルバーニアン 所属 地球連邦軍 コスト 305 出典 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY HP/ATK/MOV 24/15/28 武装A ビーム・ライフル 武装B ビーム・サーベル 武装C ロング・ビーム・ライフル 武装D ビーム・ライフル 援護 攻撃/防御 出撃適性 宇宙 適性地形 - ストライクオペレーション 【Lv6】ビーム・サーベルATK 10850 DEX 70 TP 1 STRIKER -【Lv9】ビーム・ライフルATK 16350 DEX 70 TP 2 STRIKER ○【Lv12】ロング・ビーム・ライフル(連続攻撃)ATK 24550 DEX 80 TP 3 STRIKER - MSスキル 【Lv1】ユニバーサル・ブースト・ポッドメイン時、Sモードのとき、自身の移動速度と旋回速度がアップする。 MSスキル「ユニバーサル・ブースト・ポッド」は、移動速度を25%、旋回速度を30%上昇させる。 左上からAモード、Bモード、Cモード、Dモード 二重武装:A・B・Cモード 左からSモード1:ビーム・サーベル、Sモード2:ビーム・ライフル、Sモード3:ロング・ビーム・ライフル(連続攻撃) コメント 名前 ※この入力欄は検索枠ではありません。 各書き込みの冒頭のラジオボタンをチェックしてから書き込むと、その書き込みへのレスになります。 ▼全文表示する
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/266.html
機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORYMobile Suit Gundam 0083 Stardust Memory 媒体 OVA 話数 全13話 メディア展開 コミックス小説劇場映画ゲーム VS.シリーズ初参戦作 機動戦士ガンダムVS.ガンダム VS.シリーズ登場勢力 地球連邦軍デラーズ・フリート VS.シリーズ登場人物 コウ・ウラキアナベル・ガトーニナ・パープルトンチャック・キースサウス・バニングシーマ・ガラハウ VS.シリーズ登場機体 ガンダム試作1号機ガンダム試作1号機フルバーニアンガンダム試作2号機ガンダム試作3号機ガンダム試作3号機 デンドロビウムガーベラ・テトラゲルググ(アナベル・ガトー機)ジム・キャノンIIザメルジム・カスタムドム・トローペンゲルググMシーマ専用ゲルググMアルビオン VS.シリーズ使用BGM THE WINNERMEN OF DESTINYASSAULT WAVESBACK to PARADISEFULL BURNER VS.シリーズ関連ステージ フォン・ブラウンアイランド・イーズトリントン演習所月面 Gクロスオーバー デンドロビウム 【あらすじ】 宇宙世紀0083年。 一年戦争終結から3年後、連邦軍は再編制の一環としてアナハイム社との共同で「ガンダム開発計画」を実施。 オーストラリア大陸のトリントン基地にて最終テストを行っていたが、ジオン軍残党組織「デラーズ・フリート」のパイロット、かつて「ソロモンの悪夢」と呼ばれたエース「アナベル・ガトー」が核弾頭を搭載したガンダム試作2号機を強奪。 脱出を図る2号機だったが、その前に連邦軍新米テストパイロットのコウ・ウラキの乗り込むガンダム試作1号機が立ちはだかる。しかし、ガンダム2号機は追撃を振り切り朝靄の彼方に消え去ってしまう。 今再び、ジオンが動き出す…。 【作品解説】 「機動戦士ガンダム」と「機動戦士Zガンダム」の間の空白を埋める物語。 この作品における戦いが「Z」に登場する勢力の一つ、ティターンズ発足のきっかけとなっている。 近年の作品(平成ガンダムシリーズ以降)では当たり前の光景となっているが、当時としては斬新な「ガンダム対ガンダム」を描いている(これまでは精々「Z」におけるガンダムMk-II同士の僅かな戦闘程度しか無かった)。 企画当初のこの作品のテーマは「ガンダム対ガンダム」、「三角関係」、「コロニー落とし」であった。 「機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム」シリーズの遠いご先祖といえるかもしれない。 作品内容は「ガンダム」に続いて「主人公の所属する組織=正義の味方」という当時にありがちな描写からは程遠く、主人公コウ・ウラキが所属する地球連邦軍の腐敗振りが細かく描写されている。対して敵勢力に当たるデラーズ・フリートはアナベル・ガトーを初めとしてスペースノイド独立という信念のために生き、戦い、そして散っていくという武士道の様なものを感じさせる。そのため、「悪の地球連邦軍VS.正義のデラーズ・フリート」等と言われることも。また、上述のようにティターンズが発足されることを予感させ、コウやエイパー・シナプス(未登場)は軍事裁判にかけられている(コウは懲役1年で後に釈放、シナプスは紛争の全責任を押し付けられ死刑に)など、ハッピーエンドとは言いがたい内容となっている。なお、ニュータイプに関しては一切登場しない(台詞にすら出ない)。 メカニックは全体的に「機動戦士ガンダム」に登場した機体のリメイクが中心。ありあわせで作ったとされる機体も登場している。 また「ガンダム開発計画」に関わる機体群は全体的にオーパーツと呼べる程の(製作スタッフもそう述べている)とんでもない性能を持っており、後の時代との齟齬を生み出している。 特にフルバーニアンはカタログ上、第二世代の量産機(ジムIIなど)はおろかガンダムMk-IIどころではなく、第三世代のZガンダムをも超えるスペックを持っている。 またデンドロビウムなど明らかに遥か未来でも絶対的存在として君臨出来るだろう機体もある(この為デンドロビウムは「機体だけで見ればガンダム史上最強の機体」と言われている)。 後の時代との齟齬を解消する為か、(Zガンダムがガンダム開発計画の機体群より低スペックなのは)ガンダム開発計画の凍結及び破棄により技術が殆ど失われているという設定が存在するが、これにも矛盾点が存在したりする。 2019年現在、ガンダムエースで本作の今西監督がアドバイザーを務めている本作の漫画「REBELLION」が連載中。 前半は一号機がジムのようなバイザーを被った姿で出て着たり、「08MS」のサンダースのような他作品からゲスト出演したりと言った程度でほぼアニメ版に沿った展開が続いていたが、1号機と2号機の最終決戦前後からアニメ版とは流れこそ近いものの、全く別の展開になっている。 【VS.シリーズ登場勢力】 地球連邦軍 地球連邦政府の軍隊。 この頃の地球連邦軍は一年戦争勝利後に各地に潜伏しているジオン残党に備えており、接収したジオンの技術や兵器を合わせて軍備の再編中だった。 「不死身の第四小隊」はサウス・バニング隊長が率いた4人組の部隊であり、一年戦争で激戦の各戦地を1人の犠牲者も出すことなく生き延びた部隊である。あくまで非公式の名前であり本来は「第二連合艦隊第4MS小隊」が正式名称である。 デラーズ・フリート ジオン公国軍の残党組織。ジオン公国の総帥ギレン・ザビの親衛隊隊長であったエギーユ・デラーズを総大将に、ギレンの思想に殉じたアナベル・ガトーが中心の元親衛隊を中核とした部隊。 シーマ・ガラハウを艦長に組織されたシーマ艦隊も合流しているが、行動理論に思想的理由は無く己の利益のために裏で暗躍する。 【VS.シリーズ使用BGM】 THE WINNER 前期OP、歌手は松原みき。 松原氏は2004年にガンで亡くなっているが、令和になり動画サイトの影響でシティポップが世界的なブームになると松原氏が再び注目を浴びる事に…何があるか分からない世の中であるが、尚更若くして亡くなられてしまったのが悔やまれる限りである。 MEN OF DESTINY 後期OP。担当アーティストはMIO(現名義はMIQ)。 サビの「メンオブデスティニー」が「メロンデスティニー」と聞こえてよくネタにされている。 【VS.シリーズ関連ステージ】 フォン・ブラウン 月面都市のひとつ。アナハイム・エレクトニクス社のフォン・ブラウン工場もある。劇中では、大破したガンダム試作1号機を修理・換装。CCAでは、νガンダムの開発が工場内で行われた。余談だが、∀ガンダムでは「フォン・シティ」の名前で登場している。 NEXT内におけるステージ。オフィス街をイメージしたためか地形が複雑となっている。また、ビルにアナハイム社のロゴが描いてある。 アイランド・イーズ デラーズ・フリートがコロニー落としに用いられた、コロニー再建計画で移送中のコロニーの一つ。もう一つのコロニー「アイランド・ブレイド」を衝突させイーズをフォン・ブラウン市へ落下させようとした。 しかしそれはあくまで見せかけであって、本当の目的は地球へのコロニー落としだった。連邦はジャブローへの落下と予想していたが、ガトー曰く「北米大陸の穀倉地帯を破壊し、地球の自給自足体制を損なわせ、消費する食料の供給をスペースコロニーに仰がざるをえない状況を作り出し、スペースノイドの連邦政府に対する発言権を強化する」との事。 シーマの密約で事前に情報を知ったジャミトフ・ハイマンら連邦軍はソーラ・システムIIで、アルビオン部隊は試作3号機でコロニー破壊を試みるが、阻止限界点を突破し失敗、コロニーは原形を留めたまま北米大陸穀倉地帯に落下。連邦政府は後に「コロニー移送中の事故」と発表して真相を隠蔽した。 トリントン演習場 オーストラリア東部に存在するトリントン基地の演習場。コロニー落としの影響で無人地帯の廃墟と荒野が広がっている。また、コロニーの破片がいくつか存在している。 劇中ではパワードジムを始めとする新型MSの演習所として使われていた。 GVSでの登場ステージ、背景にアルビオンがいる。 月面 フォン・ブラウン市の外部に位置する月面。劇中では試作1号機フルバーニアンの起動テストや、モビルアーマーのヴァル・ヴァロがフルバーニアンと交戦した。 GVSでの登場ステージ、背景にアルビオンがいる。 【VS.シリーズ関連Gクロスオーバー】 デンドロビウム ガンダム試作3号機 デンドロビウムが通過するGクロスオーバー。 通過系のGCOだが先にビームとミサイルが出てその後デンドロビウムが突入するので、ただの通過系のGCOと比べると若干優秀。 【ガンダムVS.ガンダムにおけるステージタイトルとの関連】 ソロモンの悪夢(ノーマルコースBルートSTAGE1)…第9話サブタイトル。アナベル・ガトーの異名でもある ジオンの残光(ノーマルコースDルートSTAGE7EX)…劇場版サブタイトル ウラキ吶喊(ハードコースAルートSTAGE4)…劇中のウラキのセリフより 鎧袖一触(ハードコースBルートSTAGE4)…劇中のガトーのセリフより