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NRX-0013 ガンダムヴァサーゴ 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 30100 545 M 14640 145 28 27 28 6 B C B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3900 16 0 1~1 BEAM格闘 100 6 ストライククロー 4500 20 0 1~2 格闘 90 5 クロービーム砲 2500×2 22 0 2~4 BEAM射撃 65 10 メガソニック砲 5000 60 0 4~6 貫通BEAM 75 7 LOCK 3 メガソニック砲 6500 50 0 MAP MAP 100 0 アビリティ 名前 効果 備考 支援防御可能 開発元 Lv EXP 機体 3 1310 ガンダムベルフェゴール 3 1320 ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク 4 1560 ガンダムアシュタロン 設計元 設計元A 設計元B ザクレロレイダーガンダムデストロイガンダム ドラゴンガンダムシェンロンガンダムアルトロンガンダムガンダムナタク 開発先 Lv EXP 機体 4 1635 ガンダムアシュタロン 4 1635 ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク 5 2180 ガンダムベルフェゴール 備考 新連邦政府が戦後開発したガンダムタイプの一体。ウィッツ曰く「ゲテモノガンダム」。どこで路線が変わったのだろう。 基本的な武装に加え、射程2の高威力格闘武器とマルチロック、MAP兵器を併せ持つ強力なMS。 メガソニック砲は他のマルチロック武器と比べやや威力不足に感じる事もあるが、逆に考えると事前の削りに向くとも言える。燃費の悪さはOPや熟練で補うといい。 開発で完全上位互換のチェストブレイクになるため、拘りがなければ早々に育ててしまおう。
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ガンダムAGE-2 ノーマルGUNDAM AGE-2 NORMAL 登場作品 機動戦士ガンダムAGE 型式番号 AGE-2 全高 18.3m 重量 28.4t 所属 地球連邦軍 搭乗者 アセム・アスノ 武装 ビームバルカンビームサーベルハイパードッズライフル 特殊装備 AGEシステム ガンダムAGE-2 ダブルバレットGUNDAM AGE-2 DOUBLE BULLET 登場作品 機動戦士ガンダムAGE 型式番号 AGE-2DB 全高 18.3m 重量 31.1t 所属 地球連邦軍 搭乗者 アセム・アスノ 武装 カーフミサイルビームサーベルツインドッズキャノン 【設定(ガンダムAGE-2 ノーマル)】 自己進化機能を搭載した可変型モビルスーツ。 地球連邦軍に入隊したアセム・アスノのために開発された2世代目のガンダム。 AGEシステムに記録された第二世代ヴェイガンMSとの交戦記録を参考にAGEシステムが構築、フリット・アスノの親友でありディーヴァのチーフメカニックであるディケ・ガンヘイルが中心となって開発した機体。 ドッズライフルから更に威力を上げた長砲身のハイパードッズライフル、可変による迅速な戦場への展開力によって戦場の変化に柔軟に合わせる事が出来る等、高い防御力を持つ機体や可変機もいるヴェイガン製MSへの対応に特化した機体となっている。 機体自体もAGE-1から軽量化が施されており、その推進力と合わせて高い機動力を獲得している。 AGEシステムの新造は不可能なため、ガンダムAGE-1から抜き取って搭載されている。 伍長であるアセムがガンダムを受領した理由として、コアとなるAGEデバイスがアセムの私物であること、AGEシステムがアセムの戦闘データを解析して作り上げた機体であることが推測される。 後述のダブルバレット以外のバリエーションとしてはヴェイガンのステルス技術「見えざる傘」に対抗するために索敵機能を強化したウェア「アルティメス」、地上での格闘戦に秀でたウェア「ダブルブレイド」が存在する。 前者はPSPゲームのアニメーションではダウネス戦でのゼイドラとの戦闘で活躍し、後者はゲーム出身だがホビー誌の外伝に登場したことで公式化された。 【設定(ガンダムAGE-2 ダブルバレット)】 2刀流等、片手持ち装備を2つ持つ戦闘スタイルとXラウンダーの能力を持たないアセムに合わせてAGEシステムが開発した追加装備。 両肩に装備されたツインドッズキャノンと基部から発振される大型ビームソード等、火力も向上させており、Xラウンダーの能力による先読みができずとも、通常の予測射撃で敵機を巻き込み撃墜出来るだけの火力を得る事で、無能力(だが反射速度は全キャラの中でもトップクラス)のアセムでもXラウンダーのパイロットが操縦するMSを撃墜するための能力を得た。 ただし、重武装化の代償として機動力は若干落ちている。 【武装(ガンダムAGE-2 ノーマル)】 ビームバルカン 両肩に1門ずつ内蔵されている速射式のビーム兵器。 ストライダー形態時のみ使用可能。 ビームサーベル 近接戦闘用のビーム兵器。 リアスカートにマウントされている。 アセムは主に二刀流で用いている。 ハイパードッズライフル ガンダムAGE-1のドッズライフルの改良型。 威力や貫通力は上がっているが、大型化したことで取り回しは悪くなっている。 【武装(ガンダムAGE-2 ダブルバレット)】 カーフミサイル 両脛に2基ずつ内蔵されているミサイル。 高い追尾性能を持つ。 ツインドッズキャノン 両肩のサイドバインダーに計2門が装備されているビーム兵器。 威力が高い一方でクセが強く、扱いが難しいとされている。 また、砲身を外すことで携行式のドッズライフルとして、更に銃身を外すことで大型ビームソードの発生器にもなる。 【原作での活躍】 連邦軍に入隊したアセム・アスノの専用機としてディーヴァに納入された。 初陣では調整が完了していなかったためほかのMSより遅れて出動するが、命令違反を犯しつつも多数のヴェイガンMSを撃破する戦果を挙げる。 その力に目を付けたヴェイガン前線司令でかつての親友ゼハート・ガレットのゼイドラに勝負を挑まれ、完敗する。 その後もアセムはビッグリングやソロンシティ、ノートラムなど数々の戦場で戦っていく。 「スーパーパイロット」として戦うことを決意したノートラムの攻防戦では敵の特機クロノスなど多数のMSを撃破する戦果を挙げ、ゼイドラとも互角に渡り合うほどになっていた。 一年後、機体は白く塗り替えられ「AGE-2SP ガンダムAGE-2特務隊仕様」となっていた。 以降もさまざまな任務に着くが、キオ・アスノ誕生直後の漂流船調査任務で怪物と呼ばれる謎のMSシドと遭遇し、機体は大破してしまった。 その際にAGEシステムとAGEデバイスだけは連邦軍が回収し、フリット・アスノによってガンダムAGE-3が製造された。 機体本体はパイロットのアセム共々、行方不明になっていたが…。 【搭乗者】 アセム・アスノ CV. 江口 拓也 フリット・アスノとエミリー・アスノの息子。 父譲りの強い正義感をもち、一方でかなりの負けず嫌いな性格。 コロニー・トルディア在住でスージーマスコビースクールに通う高校生。 部活でモビルスーツクラブをやっており、部員兼親友のマシル・ボイドとシャーウィー・ベルトン、謎の転校生ゼハート・ガレット、いつのまにか部に馴染んでいた女子生徒ロマリー・ストーンらと青春を謳歌しつつ、一方で父から託されたガンダムAGE-1でトルディアの平和を守っていた。 ゼハートが敵勢力ヴェイガンの構成員だったことにショックを受けるも、めげずに皆を守るために連邦軍に入隊、同じく軍入りしたロマリーと一緒にかつて父も乗艦した戦艦ディーヴァに配属され、新世代のガンダム、ガンダムAGE-2を受領する。 しかし、偉大すぎる父の存在、かつての友人ゼハートには覚悟もパイロットとしての技量も違いすぎることを指摘され、挙句の果てに二人の特徴である「Xラウンダー」の資質が皆無であることが明らかになっていき、アセムは焦りから次第に「守ること」から「勝って認めてもらうこと」に心が動いていき、独断専行や命令違反も増えていく。 アセム編中盤の「命令違反→番組終盤で懲罰」はある意味お約束みたいになっていた。 その焦りから空回りが続き、遂にはヴェイガンから鹵獲した「ミューセル(*1)」に無断で手を付けてしまうまでに追いつめられていたが、上司であるウルフ・エニアクルに「Xラウンダーになれないならスーパーパイロットになれ」と諭されたことがきっかけで、それまでのコンプレックスを克服した。 ノートラムの激戦でウルフを失う悲劇に見舞われるもアセムは皆を守るために戦い抜いた。 ゼハートとの学校生活もあってか、ヴェイガンに対しては父親ほどの悪感情は持っておらず、ヴェイガンの地球に対しての憎しみも一定の理解を示している。 しかし、ヴェイガンのやり方を認めたわけではなく、ゼハートに対してのセリフからもその辺がうかがえる。 二年後、MS部からの仲間であるロマリーと結婚、生まれてきた待望の長男をキオ・アスノと命名し、平和な世界を見せてあげたいと約束した(*2)が、その矢先の任務で謎のMSに襲撃され、MIAとなり連邦軍の公式記録では死亡したことになっているが…。 初登場時17歳という年齢や直情的な性格、軍内でのスタンドプレー、等身大用モビルスーツで操縦技術を養い、愛機は可変ガンダムという面はカミーユ・ビダン、妹持ちという要素はシン・アスカ、と奇しくも歴代シリーズの2作目主人公を彷彿させるキャラクターだが、特殊能力を持つ父親やライバルへのコンプレックスや挫折といった面はカミーユの因縁相手のジェリド・メサを思い起こさせる(*3)。 しかし、両親をはじめとする家族や同僚、師匠によきライバルでもありに恵まれているのが彼らとの大きな違いといえる。 【原作名台詞】 「俺は…俺は…!スーパーパイロット…!アセム・アスノだあぁぁぁ!!」アセムを救出した隙を突いてウルフを撃墜したデシルを一方的に屠りながら。ウルフを死なせるきっかけを作った自分の迂闊さとデシルへの怒りか叫びの中にも涙声になっており、BGMである「AGE-2運命の先へ」と中の人の熱演も相まってアセムのセリフの中でもトップクラスの人気を誇る。 「俺は自分や組織のために戦ってるんじゃない!俺には、かけがえのない人たちがいる!だから戦うんだ!守り続けるために!」ノートラム戦役から1年後、特務隊の隊長になったアセムがゼイダルス戦の際に放ったセリフ。ビシディアンの一員となった後もこの思いの元戦い続けた。 【ゲーム内での活躍】 EXVS.MB AGE-1と共に参戦。コストは2500。 可変機ながら換装が可能な変わり種で、ノーマルとダブルバレットを換装しながら戦う。 なお、2形態共通でウルフ隊長の駆るGバウンサーを呼び出すことができる。元祖スーパーパイロットゆえか発生・誘導が優秀で、アセムを強力に援護してくれる。 ノーマルは変形してBRとビームバルカンを撃ちながら突進する特格と変形中にMSに戻りながら上昇しBRを撃つ以外は横格が優秀なベーシックな可変機。ウルフ隊長呼び出し後にアメキャンがかかるため、隊長との連携が主軸になる。 対して、ダブルバレットはツインドッズキャノンによるゲロビ・背面撃ち、肩ビームサーベルによる強力な特殊格闘とAGE-2本体の武装バリエーションが強化される。 特に特格はN、前、後の三種類があり、一瞬で高ダメージが取れるN、判定は短いが咄嗟の格闘迎撃とカット耐性に優れる前、バウンドダウンをとれるのでコンボパーツとして使える後、とそれぞれに持ち味がある。 バーストアタックは「スーパーパイロットへの覚醒」。名前から想像できる通り、対デシル戦で止めを刺した一連の動作が元になっている。原作再現の都合上、出すとヒット・空振り問わずダブルバレットに換装される。 決まればカッコイイのだが、動かない上動作が長いのとそして残念ながらクロノスはゼイドラのアシストであるので原作再現が出来ないのが欠点。 基本的にはBRとアシストが主体のシンプルな機体であるので、この機体で戦い抜くには特別な武装に頼らないシンプルな技量が求められる。とはいえ突出した性能はないものの扱いやすくバランスの取れた調整だったこともあって、稼動開始してしばらくの使用率は当時のシナンジュと並んで高かった。 11月のアップデートによりダブルバレット形態に調整が入り、機動力向上、背面メインの発生の高速化、各種特殊格闘の威力アップ、変形時サブのカーフミサイルの誘導性アップと嬉しい強化がなされた。さらに両形態の変形時の特殊射撃には威力と弾速も向上し各形態ごとの特殊格闘へのキャンセルルートが追加された。変形を解除して上昇するモーションには元々誘導切り効果があったがこれらの要素の追加により変形特射の使い勝手が大幅に向上した。 余談だが、AGE-1のと違い、こちらのアシストではウルフ隊長は喋らない。噂だと解析でAGE-1はEXVSもしくFBからデータはあった…と言われていたが、ウルフ役の小野氏がストライクノワールのついで録りをしていたと考えると納得のいく話ではある。 EXVS.MB.ON ノーマルには単発のCSが追加され、ダブルバレットは特格が2発に増えるなど両形態ともに大幅に強化された。 また、アセムの台詞もいくつか新しいものが加わっている。 EXVS2 AGE-2はGVSの仕様を多く輸入して登場。 ウルフ隊長はノーマル時のみになった。 CPU専用機としてデシルのクロノスが出るが、耐久値が低いため覚醒技の途中で落ちる可能性が高い。 EXVS2. XB ダブルバレットのゲロビがサブ(これまでの薙ぎ払いはレバー入れに)、横特格にバウンドダウンの新技を得る。 一番大きい変更点が全機体共通のピョン格のバウンドダウン削除で、ダブルバレット下特格がただのダウンになった。また、なぜか隊長の性能が大幅に落ちており、落下限定武装レベルになってしまった。 これまでと同じお手軽コンボは出来なくなったものの、新技の横特は簡単に言えば「大きく回り込みつつ強誘導で斬りかかる前作ピョン格」とも言える大技。 アルケー横特のように発生こそ遅いものの長大なリーチから迎撃されにくく、それでいてバウンドダウンが取れる。火力も良好なので活かさない手はない。 地味ながらDB変形サブのカーフミサイルもかなり強化されており、守りと位置取りのノーマル・攻めのDBといった強みを押し付けて戦おう。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ ノーマル ハイパードッズライフルを構える。 ダブルバレット 両手にビームサーベルを構え、両肩からもビームサーベルを発振させた四刀流でポーズ ノーマルでGバウンサー召喚中に勝利 ウルフのGバウンサーが画面右から、アセムが画面左から現れてポーズ。 敗北ポーズ ノーマル形態が中破状態で漂う。 【その他の活躍】 ガンダムビルドダイバーズ 本機をベースにしたガンプラ「ガンダムAGE-2 マグナム」が登場した。 GBNのチャンピオンであるクジョウ・キョウヤの愛機で単独では作中トップの出来を誇る。 また、身分を隠す際にはダークハウンド風のパーツを上から被せる、キョウヤの服もアッシュの服を連想させるもの、そして後期OPおよび本編終盤では機体、キョウヤの服合わせて特務隊仕様風のカラーリング…などAGE愛に溢れるものになっている。
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正式名称:XXXG-01D2 GUNDAM DEATHSCYTHE HELL パイロット:デュオ・マックスウェル コスト:2500 耐久力:650 変形:× 換装:△ 通常時 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームシザース【衝撃波】 3 70 一回転して衝撃波を飛ばす 射撃CS トーラス【投擲】 - 83 トーラスを投げる。着弾点に少し大きめの爆風 レバーNサブ射撃 ガンダムヘビーアームズ改(EW版) 呼出 4 134 側転しながらミサイル連射 レバー入れサブ射撃 ウイングガンダムゼロ(EW版) 呼出 125 4段格闘 特殊射撃 ハイパージャマー 100 - 誘導を切り続ける 特殊格闘 アクティブクロークモード 100 - アクティブクロークモードへ移行。射撃属性の攻撃を防ぐ 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 斬り上げ→斬り上げ→斬り抜け→返し斬り→蹴り NNNNN 253 出し切り威力が高い5段 派生 押し込み 連れ去り→打ち上げ→叩きつけ N前N 188 連れ去りから叩き落とし 派生 斬り上げ NN前 179 単発打ち上げ 派生 叩き突き→蹴り飛ばし N後NN後NNN後NNNN後 262277291298 追加入力でダメージ増加 前格闘 飛び込み斬り→斬り上げ→斬り上げ 前NN 189 新モーション。エピオン前格よろしくキビキビ飛び込む 派生 叩き突き 前後前N後 262281 N格後派生と同じ 横格闘 横薙ぎ→回転斬り 横N 179 回転斬りから薙ぎ払いまでは1回入力。巻き込み性能高め 派生 押し込み 連れ去り→打ち上げ→叩きつけ 横前N 183 N格前派生と同じ 派生 叩き突き→蹴り飛ばし 横後 257 N格後派生と同じ 後格闘 格闘カウンター 後 98 超高効率。各種格闘へキャンセル可 BD格闘 回転斬り抜け BD中前 90 スタン付き切り抜け1段 メイン射撃後格闘派生 柄突き→引っ掛け→投げ飛ばし 射→後N 162 前作前格闘 バーストアタック 名称 入力 威力F/M/S/E L 備考 斬りまくるぜぇ! 3ボタン同時押し 332/321/307/301 鎌を投げ、当たった敵の背後に回り込んで斬り払う アクティブクロークモード 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 バルカン 80 9~138 使い勝手の良いバルカン サブ射撃 ガンダムヘビーアームズ改(EW版) 呼出 4 134 通常時と同じ、弾数も共有 ウイングガンダムゼロ(EW版) 呼出 125 特殊射撃 ハイパージャマー 100 - 通常時と共通 特殊格闘 アクティブクロークモード(解除) 100 - アクティブクロークモードを解除 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 突進 N 80 新規モーション。強判定 前格闘 踵落とし 前 89 前作N格闘 後格闘 サマーソルト→踵落とし 後N 157 変わらず バーストアタック 名称 入力 威力F/M/S/E L 備考 斬りまくるぜぇ! 3ボタン同時押し 332/321/307/301 通常モードと同じ 通常時 アクティブクロークモード 【更新履歴】 解説 攻略 通常時 射撃武器【メイン射撃】ビームシザース【衝撃波】 【射撃CS】トーラス【投擲】 【サブ射撃】ウイングガンダムゼロ(EW版)/ガンダムヘビーアームズ改(EW版) 呼出【Nサブ射撃】ガンダムヘビーアームズ改(EW版) 呼出 【レバー入サブ射撃】ウイングガンダムゼロ(EW版) 呼出 【特殊射撃】ハイパージャマー 【特殊格闘】アクティブクロークモード 格闘【通常格闘】斬り上げ→斬り上げ→斬り抜け→返し斬り→蹴り【通常格闘/横格闘1段目前派生】押し込み 連れ去り→打ち上げ→叩きつけ 【通常格闘2段目前派生】斬り上げ 【通常格闘/前格闘/横格闘後派生】叩き突き→蹴り飛ばし 【前格闘】飛び込み斬り→斬り上げ→斬り上げ 【横格闘】横薙ぎ→回転斬り 【後格闘】格闘カウンター 【メイン射撃後格闘派生】柄突き→引っ掛け→投げ飛ばし 【BD格闘】回転切り抜け アクティブクロークモード 射撃(クローク)【メイン射撃】バルカン 【サブ射撃】 ウイングガンダムゼロ(EW版) / ガンダムヘビーアームズ改(EW版) 呼出 【特殊射撃】ハイパージャマー 【特殊格闘】アクティブクロークモード解除 格闘(クローク)【通常格闘】突進 【前格闘】踵落とし 【後格闘】サマーソルト→踵落とし バーストアタック斬りまくるぜぇ! コンボ 戦術 EXバースト考察 僚機考察3000 2500 2000 1500 外部リンク コメント欄 【更新履歴】 解説 攻略 『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz』よりデュオ・マックスウェルの愛機ガンダムデスサイズの宇宙向け改装機。設定上はTV版と同一機扱い。 TV版と違い、アクティブクロークがマント風味となり、その姿は蝙蝠を豊富とさせる。反面シールドがなく、主武装は主にバルカンとビームシザースのみである。 長らく大きな変化がなかったが、本作では長年の相棒「ナタク」に別れを告げて新たに二種類のアシストと新しい格闘を引っさげて登場。 本ゲームでは常時誘導を切るハイパージャマー、射撃を一定値防ぐアクティブクロークと特徴的な防御武装を持つ格闘機。 両方ともリロード式であり、これらを活かした高い生存能力が特長。 クロークを脱いでいるときの機動力は高く、BD速度・旋回ともに良好でキビキビと動ける。 クロークを着るとBD持続と回数は変わらないが、格闘・BD速度・慣性・旋回性能が目に見えて落ち、赤ロック距離は最短クラスになる。 格闘は格闘判定・発生は非常に良く、ダメージ効率が良いN、巻き込みの横、スタン属性で着地可のBD格を中心に高性能。 虹合戦での格闘の振り合いならば、SAや格闘バリアがない限りあらゆる機体と高いレベルで渡り合うことができる。 昨今の格闘性能のインフレもあって往年のように振り合いになるだけで勝てるとまでは行かないものの、それでも近接でのプレッシャーは十分。 射撃は癖が強いが、回転率良好のメインとCS、回転率が上昇し手数も増えた新アシストのサブと、支援・牽制には十分な性能。 とはいえ、サブ以外はヒット確認から格闘へ繋ぐのが難しく、格闘の生当てができないとダメージ負けしやすいのは格闘機共通の弱点。 突進速度や伸びが飛びぬけて良い格闘がなく、移動技もないので見られている状態で追い込むには一工夫必要。 落下や迎撃武装の増加・強化やE覚醒の存在から格闘機全般の逆風が強いので我慢の戦いを強いられる。 逃げも隠れもしながら敵に牽制を出し続け、相方へ意識が向いたら颯爽とビームシザースで寝首を狩る、という闇討ちが今作でも基本となる。 リザルトポーズ 通常勝利時 鎌を1回縦に振り下ろしてから後ろを向いて右肩に担ぐ。カメラは時計回りで正面に回り込む。 覚醒中勝利 鎌を頭上で振り回してから横に振る。 敗北時:クロークを着たまま自爆する。ガンダムW勢おなじみ。 キャンセルルート 【共通】 一部を除く各種格闘(伸び中・命中時)→特格 【アクティブクローク解除時】 メイン→特格 【アクティブクローク解除時】 特格→BD格以外の格闘 前作からの変更点 【共通】 サブ射撃 ウイングガンダムゼロ(EW版)とガンダムヘビーアームズ改(EW版)の2種類へ変更。 覚醒技 遠方の敵に当てても成立するようになった。ダメージ・ダウン値分布の大幅調整。 【通常時】 メイン 後格闘派生追加(旧前格闘) CS 爆風縮小 前格闘 新規モーション 横格闘 前派生追加 格闘前派生 ダメージ、ダウン値分布調整 BD格闘 ヒット時若干上昇する 下格闘 カウンター成立時敵機に近づくようになった 【クローク時】 メイン 誘導低下 N格闘 タックルに変更 前格闘 前作N格闘が移動 19/09/26 アップデート内容 【共通】 特殊射撃 持続+1秒 サブ射撃 リロード-5秒 レバーNサブ射撃 誘導強化 レバー入れサブ射撃 誘導・発生強化、攻撃範囲調整、受身不能ダウンに、初段をガードされた時攻撃をしないように 【通常時】 メイン 弾数+1、リロード+1秒、誘導強化、敵硬直増加 チャージ射撃 爆風範囲拡大 通常格闘 追従性能強化、ダウン値低下、出し切り砂埃ダウンに 前格闘 1段目から後派生が可能に 横格 追従性能強化、出し切り受身不能ダウンに BD格 追従性能強化 格闘後派生 追加入力をしない場合高度を下げてから追撃するように。追加入力しやすいように受付調整。出し切り砂埃ダウンに。最終段のダウン値調整。出し切り後後方に移動するように。 【クローク時】 ジャマーを維持したまま前格闘が出せる不具合の修正 通常時 開幕・復帰とも必ずこの状態でスタート。 機動力と格闘性能が高い。相手との距離調節や接近戦はこちらの方が向いている。 射撃武器 【メイン射撃】ビームシザース【衝撃波】 [撃ち切りリロード 2秒/3発][クールタイム 0.5秒][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2][補正率 %] 「沈んでもらうぜ!」 振り抜いたシザースから三日月型の衝撃波を放つ。横にやや広い。 弾は速いが、発生が遅く誘導はほんのり。発射直前までは銃口補正がある。 射角は上にかなり広く、飛んでいる相手には強い。 基本的に格闘で取れない着地と相方とのクロス、また純粋な近距離択として使う。飛距離に制限は無い。 赤ロックの短さとキャンセルルートの乏しさから反確を生みやすいのが欠点。 誘導は多少ある程度なので、着地取りには「着地するところ」を狙う。着地しそうな時では早すぎ。 横に広いため、着地で即動いても硬直の大きい着地なら取れる。 また相方のクロスに使うと緑ロックでもヒットさせられるので上手に使いたい。 当てたらBD格闘やメインで追撃したくなるが、確定と思って追撃を振らないと回避が間に合うので注意。 赤ロックから少し入ったぐらいからメイン≫BD格は可能。 本作では後格闘派生が追加された。 アップデートで弾数増加・誘導強化・命中属性はそのままよろけ時間の微増を得た。 追撃猶予増加やメイン3連射でのダウンが取れるようになった等、格闘距離以遠でも動きやすくなっている。 リロードは伸びたがほとんど気にならないレベル。されど1秒なので注意。 【射撃CS】トーラス【投擲】 [チャージ時間 1.5秒][属性 実弾+爆風][打ち上げダウン][ダウン値 本体0.3/爆風2.0][補正率 本体-10%/爆風-30%] 「でぇぇい!」 OVAではなく、TV版デスサイズヘルの再現攻撃。 右手で黒いトーラスを前方に投げる。着弾すると爆風が発生する。 滑り撃ち可能。アップデートで爆風の判定が拡大し、前にも増して頼れる性能となった。 トーラス本体が20、爆風が70ダメージ。 爆風はかなり大きく、なかなか胡散臭い当たり方をすることも。 タイミング次第では起き攻めや相手の格闘のセルフカットも可能で、建物にぶつければ隠れている敵も爆風で奇襲できるなど、応用が利く。 プレイヤーの発想次第ではあるがかなり便利な武装。 直撃しなくても爆風に巻き込めれば十分であるため、緑ロックで投げてもそれなり以上に機能しやすい。 牽制、打ち上げ、近距離の着地取り、CSC、地走封殺等、使い方は幅広い。 特に地走相手には甘い着地取りでも刺さるので非常に有効。 【サブ射撃】ウイングガンダムゼロ(EW版)/ガンダムヘビーアームズ改(EW版) 呼出 [撃ち切りリロード 19秒/4発] 「援護を頼む!」 原作で長く敵対していた関係からか、本作ではナタクが廃止され、ウイングゼロとヘビーアームズに変更された。 ナタクのような意表を突ける性能ではないが、どちらも素直に扱える内容。 弾数は1発増えているがリロード時間は短縮され、回転率はかなり向上。 ただしリロードはアシストが消えてから。かつ一般的なアシスト武器よりもかなり長い部類。 他のアシストの例に漏れず、同機体のアシストは同時出現させられないが、別機体なら同時に出せる仕様。 アップデートでリロード時間が-5秒と大幅に短縮、依然長い部類だが数が多い分、帳尻は合う範疇。 【Nサブ射撃】ガンダムヘビーアームズ改(EW版) 呼出 [属性 アシスト/実弾][打ち上げダウン][ダウン値 0.6/1発][補正率 -5%/-10%/1発] トロワのヘビーアームズ改がミサイルを撃ち、左側転しながら更に追加で撃つ。 プレイアブルの格闘CS→左特殊格闘格闘派生と同じ動作。 前半6発は18ダメージで補正率-5%、後半4発は20ダメージで補正-10%とそれぞれ異なる。 今までにはなかった射線を作れる射撃アシスト。 面制圧力があるため中距離から近距離の間では視点をいじりながら相手の足を取れる。 アッブデートで誘導が強化され、相手の足を動かす手段としても優秀になった。 発射数が多いため、命中するとたいがい強制ダウンか、それでなくてもかなり多めにダウン値が溜まりやすく、格闘追撃の余地は薄い。 追撃はメインかCSで行うのがベターだが、デスヘルの立ち回りではそれすらも届かない事もよくある。 【レバー入サブ射撃】ウイングガンダムゼロ(EW版) 呼出 [属性 アシスト/格闘] ヒイロのウイングゼロがビームサーベルで4連斬りを繰り出す格闘アシスト。 プレイアブルのN格前派生。最終段は受身不可で打ち上げる。 避けられた場合はそのまま消えるが、一定の距離で避けられるとその場で格闘を空振りしてしまう。 従来のナタクのような特殊な誘導がなく、素直に相手に突撃するため、独自の強みを失っている。 しかしナタクからの明確な強化点として、命中時のリターンと汎用性の上昇が挙げられる。 コンボ始動として見た場合補正は重いが威力の割にダウン値が軽く、より多くの追撃を入れられる。 加えてよろけでしかなかったあちらと異なり、こちらは受身不能で打ち上げるため追撃できなくても拘束できる。 アシスト任せの攻め継はできなくなったが、コンボの〆を任せて手早く片追いに行ける所は評価できる点。 ただ突進速度が速すぎることから、視点をいじった当て方が難しくなったのは痛し痒し。 アップデートで各種性能が強化され、特に誘導は目に見えて上がった。反面ガードされると即座に消えるように仕様変更されている。 ガードを真正面からめくる事は不可能になる。ただし反面早めに消えやすくなったこともあり、リロード効率は上がっている。 レバー入れサブ射撃 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 35(80%) 35(-20%) よろけ 2段目 返し薙ぎ 71(75%) 45(-5%) 3段目 袈裟斬り 83(69%) 5(-2%)*3 4段目 斬り抜け 125(65%) 60(-4%) 1.7? 縦回転ダウン 【特殊射撃】ハイパージャマー [特殊リロード 10秒/100][クールタイム 12秒][属性 ジャマー][持続時間 5秒] 「さぁ…覚悟しろよ…!」 足を止めてハイパージャマーを発動。出撃直後はリロード中なため1落ち後は注意。 デスヘル本体に加えて自機ロックマーカーが消え、ツインアイの残光のみ視認できる状態となる。 相手からはロックオン可能で影も映る。 使っている間は、なんとレーダー上からもデスヘルの位置が分からなくなるので、 闇討ちの補助としても役立ってくれるが、この効果は味方にも発生するので、 デスヘルが相方の時は位置関係に要注意。 その代わりなのか、以前まであった名前表示や体力ゲージまで消える仕様は無くなっている。 効果中は上記の視認性悪化に加え、常時誘導を切り続ける。 被弾によるよろけorダウン、特射入力、自身が攻撃を仕掛けると解除。 発動中のシールドガードや、クロークの着脱(強制解除含む)では解除されない。 発動中に被弾した場合、本体へのダメージが1.5倍となる。 攻めにも守りにも使える本機の特徴的な武装。 ブーストの読み合いからローリスクに離脱し、接近または逃亡 発動して突っ込み、相手のラインを崩す 相手の覚醒から逃げる など、使用用途はいくらでもある。 効果時間はアッブデート伸びたがそれでも5秒と短いので、常に用途とタイミングは考えて動こう。 発動と同時に誘導が切れるが、こちらが足を止めていると普通に攻撃を食らうので、オバヒで使用するのは避けたい。 弾幕の中で使うと発動直後に被弾して解除、という憂き目に遭うこともあるので、発動前の状況確認は必須。 また、爆風やプレッシャー、横鞭などの範囲で当てられる武装にも注意。 クールダウン後のリロード完了が早いのを生かし、ピンポイントな運用も有効である。柔軟な運用を心掛けよう。 【特殊格闘】アクティブクロークモード [撃ち切りリロード 20秒/100][クールタイム 5秒][属性 射撃バリア/換装] 「これでどうだ!」 アクティブクロークを装着し、武装が大きく変更される。詳細は後述。 出撃直後から利用可能。 効果中に射撃攻撃を受けるとアクティブクロークの耐久力を削って身を守る、一種のバリア兼換装武装。 時間経過で弾が減らず残弾があればいつでも任意解除/使用できる代わり、耐久値を使い切らないとリロードされないタイプ。 通常時のメインや格闘(伸びている最中からも)からキャンセル可能。 格闘で追っている時に迎撃を向けられた際、クロークでキャンセルすることで制動と自衛を狙うことが可能。 視点変更があるがレバー後入力によりカット可能。 押した瞬間からクロークが適用されるらしく、羽が閉じる前に射撃を防ぐ事もある。 着地を取られそうな時や相手の覚醒発動を見て装着するほか、射撃主体の相手ならば攻めにも使える。 体力調整する上でも使える武装のためなるべく持て余さないようにしたい。 プレッシャー系も防げるので、格闘を仕掛けたときに相手がプレッシャーの態勢に入ったら急いで着ると吉。 ただし、防いだあとの展開が有利になるとは限らないので油断しないように。 格闘 全体的に発生が落とされていたが、アップデートである程度戻ってきた。 とはいえこの点はゲームスピード的なものも絡んでおり、差し合いでは上位に入る性能。 冷静に押し付けていこう。 【通常格闘】斬り上げ→斬り上げ→斬り抜け→返し斬り→蹴り お馴染みの5段格闘。ダメージ効率が良好なコンボパーツ。 本作では格闘初段の威力低下・最終段の威力増加の調整を受けた機体も多いが、本機は初段が威力そのまま補正率緩和・5段目の威力増で総火力が純粋に上がっている。 アッブデートで初段性能が強化された他、ダウン値の低下と出し切り砂埃ダウンでコンボパーツとしての性能が大幅に上がっている。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り上げ 70(82%) 70(-18%) 1.7 1.7 よろけ ┣前派生 押し込み 188(58%) 別項参照 ┗2段目 斬り上げ 128(67%) 70(-15%) 1.8 0.1 よろけ ┣前派生 斬り上げ 179(50%) 75(-17%) 2.3 0.5 半回転ダウン ┗3段目 斬り抜け 176(55%) 25(-4%)*3 1.95 0.05*3 ダウン ┗4段目 水平斬り 218(43%) 20(-3%)*4 2.15 0.05*4 ダウン ┗5段目 蹴り 253(33%) 80(-10%) 3.15 1.0 砂埃ダウン 【通常格闘/横格闘1段目前派生】押し込み 連れ去り→打ち上げ→叩きつけ ビームシザースの柄で相手を押し込み、バウンド属性の叩き落としを繰り出す。 OVAのブリュッセル戦でサーペントの集団に突撃した攻撃。 動き出すまでの発生に溜めがあるが、動き出してしまえば移動距離はかなり長く、かつ速いためカット耐性は高い。 元から視点変更も無く、高誘導武装でのカットにも対処しやすい。 移動距離はまあまあだが、系列的には連れ去り格闘系なので、出し切れば分断にも有効。 本作移行時に多くの点が改装されており、コンボの中継ぎパーツとして使いやすくなった。 N格側のアップデートからダウン値の面では再び割を食ったが、補正効率とカット耐性ではまだまだ上。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 初段 斬り上げ 70(82%) 70(-18%) 1.7 1.7 よろけ ┗前派生(1) 押し込み 77(81%) 8(-1%) 1.8 0.1 ダウン 前派生(2) 連れ去り 104(72%) 3(-1%)*9 1.89 0.01*9 ダウン 前派生(3) 打ち上げ 130(68%) 35(-4%) 1.99 0.1 ダウン ┗2段目 叩きつけ 188(58%) 85(-10%) 2.99 1.0 バウンド 【通常格闘2段目前派生】斬り上げ 急角度で打ち上げる単発斬り上げ。 3段目にそのまま移行するより威力は少し高いが補正・ダウン値が重く、コンボパーツとしては不向き。 受身不能ダウンを活かした中断・拘束択としての用途が主。ただし後者は出し切りが強化されたので価値は薄く更には入力判定の厳しさも考慮するとわざわざこの技を選ぶ理由もないため封印してしまっても構わない。 【通常格闘/前格闘/横格闘後派生】叩き突き→蹴り飛ばし 「目標は徹底的に叩くぜ!」 相手を寝かせて腹にビームシザースの柄を突き刺し、蹴り飛ばす。 格闘追加入力で念入りに打ち付けて追加ダメージを与える。 典型的な高威力・低カット耐性派生。 本作からサーチ替えで視点変更のカットが可能になったので、敵相方に警戒を飛ばしながら使いたい。 アップデートで性質が変化し、派生直後に追加入力しない場合は掴み状態で少し下降してから追撃するようになった。 落下可能距離の限界は機体2機分ほどで、落下が発生しても追加入力は受け付けている。 高空すぎると空中で攻撃するのは変わらないが、前格出し切り程度の打ち上げなら十分地面まで落下可能。 このため高空を維持しながらのコンボと、高度を下げてからのコンボを選択できるようになった。 場所によっては障害物に潜り込んで攻撃できるなど、威力択でありながらカット耐性増加も期待できる選択となった。 また最後の一撃が砂埃ダウンに変更され、出し切り後に後方に飛び退く動作が追加されている。 飛び退きの硬直は非常に短く、すぐに落下が始まる。 接地状態でも出し切りからCSCや前ステで追撃可能 格闘後派生 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 N格1段目 斬り上げ 70(82%) 70(-18%) 1.7 1.7 よろけ 後派生(1) 叩き突き 95(81%) 30(-1%) 1.7 0 掴み 後派生(2) 叩き突き 120~221(76~51%) 30(-5%)*1~6 1.7 掴み 後派生(3) 蹴り飛ばし 181~262(56~31%) 80(-20%) 2.7 1.0 砂埃ダウン 【前格闘】飛び込み斬り→斬り上げ→斬り上げ 本作で追加された新規モーション。 相手に飛び込みながらシザースを叩きつけた後、2連斬り上げで打ち上げる3段格闘。 念願とも言えるフワ格始動の格闘で、今までデスヘルの弱みだった高飛び狩り、追い能力を大きく補ってくれる武装。 タイミングによってはBRなども飛び越せる程度には大きく飛び込める。 上への誘導が非常に強いうえ、発生も悪くないので新たな主力の一つとして使っていける。 逆に下への相手に対しては判定の消失が速いためか、目の前で振り終わることもあるので注意。 特にCSの打ち上げからの追い打ち時は無理に前格闘を振るくらいなら別の選択肢をおすすめする。 アップデート以降、1・2段目から後格闘派生が可能になった。 同時に追加された後派生の下降要素により、相手を叩き落とすことも可能に。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 飛び込み斬り 70(82%) 70(-18%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り上げ 132(67%) 75(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 斬り上げ 189(55%) 85(-12%) 3.0 1.0 縦回転ダウン 【横格闘】横薙ぎ→回転斬り 横薙ぎ一閃の後、ビームシザースを連続で振り回す2段格闘。 2段目は見た目通り全周囲に判定が出ており、うかつに近寄った敵相方を巻き込みやすい。 あまり動かないが攻撃時間は短く、出し切りでもカット耐性はそこそこある。 本作では前格の存在もあるので、上手く使い分ける事が大事。 本作よりNと同じ前派生が追加されており、後派生に頼らずともダメージを伸ばしやすくなった。 アップデートで初段の性能が強化され、出し切りが受身不能のダウンになった。 コンボの繋ぎやすさに影響するかは要検証だが、元々出し切りリターンは大きいためさっさと放置したい場合には有効。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 65(82%) 65(-18%) 1.7 1.7 よろけ ┣前派生 押し込み 183(58%) 別項参照 ┗2段目(1) 回転斬り 122(66%) 18(-4%)*4 2.1 0.1*4 よろけ 2段目(2) 179(54%) 85(-12%) 3.1 1.0 縦回転ダウン 【後格闘】格闘カウンター クロークを閉じながら鎌を構える格闘カウンター。 成立時は相手をスタンさせジャマーを展開しながら相手の背後に回り込み一閃。 攻撃後は各種格闘にキャンセルできるのでブーストが無くても追撃可能。 ただし回り込みの途中でもキャンセル可能なので、連打していると反撃を出せない。 カウンターの発生そのものは決して良い部類ではないが、補正値が非常に緩くここからの追撃は平時から300強のダメージが取れるハイリターン型。 今作では成立時に敵を追いかけるため、鞭の先端を取っても命中が安定する。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 成立時 斬りつけ 98(90%) 20(-2%)*5 1.7 0.34*5 スタン→ダウン 【メイン射撃後格闘派生】柄突き→引っ掛け→投げ飛ばし 前作前格闘。 鎌の柄で突いた後横に振りかぶって敵を引っ掛け、一回転して斜め上に放り投げる。 本作ではメインからの派生でのみ出せるようになった。 しかし伸びと突進速度が心もとなく、近距離でないとまず当たらない。 メインから虹ステを踏むための手段と見込むべきか。 柄突きを空振りしても2段目を出すことができる。 2段目のほうが射程が長く、こちらだけ当たることもある。 射撃後派生 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 メイン射撃 衝撃波 70(70%) 70(-30%) 2.0 2.0 よろけ ┗後派生 柄突き 112(50%) 60(-20%) よろけ ┗2段目(1) 引っ掛け 112(50%) 0(-0%) 掴み 2段目(2) 投げ飛ばし 162(35%) 100(-15%) 縦回転ダウン 【BD格闘】回転切り抜け 敵の目前で宙返りしながら斬り払う。 大きく動きながら斬り抜け、単発火力も高いので追撃択やカット耐性用の締め択としては第一候補。 アップデートで初段の性能が強化され、より相手への食いつきが強くなった。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 斬り抜け 90(-18%) 1.7 スタン アクティブクロークモード 装着中は機動力が低下しシールドガード不可になる。通常時と共通の武装はサブ・特射のみ。 アレックスのチョバムアーマーと性能は似ており、強制解除の直前後に無敵時間が存在する。 ただしアレックスと異なり、格闘の性能はかなり低いので接近戦は苦手。 欠点として、ゲロビやMGなどの連続ヒット射撃を喰らい強制解除された場合、硬直で動けずにそのまま食らってしまう。 射撃(クローク) 【メイン射撃】バルカン [撃ち切りリロード 3秒/80発][属性 実弾][5hit強よろけ][ダウン値 0.2/1hit][補正率 -3%/1hit] 頭部からバルカンを発射。 1クリック?発、最大20連射。 威力以外の性能はかなり良好な部類。 弾速が早いせいか集弾性は普通だが射角が広く、前方170°くらいはカバーしている。 クロークを活かせるという意味でもこれを扱った立ち回りも効果的。 連射武器の特性上、赤ロック状態で撃ち始めると緑ロックになっても敵を追うため逃げている敵に有効。 性能がいいと言っても、バルカンを撒くことに集中しすぎて相手の接近を許してバッサリ、となっては本末転倒。 あくまで遠距離の弾幕程度に使おう。 前作より誘導が少し低下した。 【サブ射撃】 ウイングガンダムゼロ(EW版) / ガンダムヘビーアームズ改(EW版) 呼出 [撃ち切りリロード][リロード 24秒/4発] 通常時と同様。 【特殊射撃】ハイパージャマー [特殊リロード 10秒/1発][クールタイム 12秒][持続時間 4秒] 通常時と同様。 クローク装着中に格闘間合いに近づかれてしまったときや、クロークとの併用で保険をかけたいときに。 【特殊格闘】アクティブクロークモード解除 [撃ち切りリロード 20秒/100][クールタイム 5秒][属性 換装] 「斬りまくるぜぇ!」 アクティブクロークを解除する。 基本は格闘間合いに入る前に解除しておきたい。 格闘(クローク) 今作からは判定の強いN格が加わり、多少は対応しやすくなった。 本格的な格闘戦に移行するならさっさとクロークを脱ごう。 【通常格闘】突進 今作から追加された新規格闘。レバー横でもこれが出る。 鎌を両手で持ち、前のめり姿勢で頭から突っ込む。 判定出っ放し系で、相手に格闘を振られても大体はこれで一方的に判定勝ちできる。 風切りのエフェクトとは裏腹に、終わり際には判定がない。 バルカンからの追撃択としても有効。 砂埃ダウンを取れるため、突進命中→特格→通常時の格闘を続けて当てに行ける。 C通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突進 80(70%) 18(-6%)*5 2.5 0.5*5 砂埃ダウン 【前格闘】踵落とし 空中前転から両足で踏みつけるように踵落としを繰り出す。前作までのN格闘。 威力は若干上がったが発生が致命的に遅く追撃も見込めないため、これを使うくらいなら後格の方がマシ。 バルカンの都合で相手を向いて虹ステしたい時くらいしか出番は無いが、こちらの用途も後格で事足りてしまう。 C前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 踵落とし 55(90%) 55(-10%) 1.7 1.7 よろけ 91(80%) 40(-10%) 2.0 0.3 ダウン 【後格闘】サマーソルト→踵落とし サマーソルトで打ち上げ、前格と同じ性能の踵落としを繰り出す。 初段性能は前格闘よりマシ程度で、バルカンからの追撃用と割り切ったほうが良い。 単発火力がBD格闘に次ぐ高さなので、数字そのものは悪くないものが出せる。 初段から特格にキャンセル可能。 C後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 蹴り上げ 85(80%) 85(-20%) 1.7 1.7 ダウン ┗2段目 踵落とし 129(70%) 55(-10%) 3.4 1.7 ダウン 157(60%) 40(-10%) 3.7 0.3 ダウン バーストアタック 斬りまくるぜぇ! 宙返りしながらシザースを投擲→当たるとジャマー状態で突撃し、背後に回って敵に刺さった鎌を振りぬく。 クローク中に使うと自動的に解除される。シザースを投げるまでと、突撃中にスーパーアーマーあり。 シザースが外れた時は勿論、ガードされても2段目が発生しない。 シザースは発生が遅く誘導もあまりないが、弾速が速いので着地取りはもちろん、SAを活かして射撃・格闘での暴れの封じ込めにも使える。 格闘の間合いの外から攻撃を刺せるため、覚醒時の追い込みにおける優秀な手札となる。 初段が上書き可能スタンになったためBD格闘などから繋げることもでき、またダメージ分布変更の影響でコンボダメージの増加択としても使えるようになった。 極限技 動作 威力(補正率) F/M/S/E L ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 シザーズ投擲 105/110/111/105/(80%) 105(-20%) 0 0 掴み 2段目 引き抜き 170/170/167/161(70%) 70(-10%) 0 0 よろけ 3段目 回転斬り 225/222/214/208(56%) 10(-2%)*8 0 0 掴み 332/321/307/301(--%) 160(--%) 5.6↑ 5.6↑ 強制ダウン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 威力 備考 射撃始動 メイン≫メイン≫メイン 147 ズンダ。最後がBD格で155 メイン≫NNNNN 213 カット耐性なし。最後が後派生で232 メイン≫横N 185 メイン≫BD格 CS 174 打ち上げダウン。相手との距離を離したいときに CS≫前NN 180 最後が後派生で204 クローク時メイン25発 156 レバー入れサブ≫NNNN後≫BD格 283 レバー入れサブ≫前NN BD格 256 N格始動 NNNNN≫BD格 283 攻め継続。繋ぎは最速斜め前BDで。もう一度BD格で297 NNNN 前NN 277 NNNN 横N 271 NNNN後≫BD格 307 攻め継続。もう一度BD格で316 N前 N前 282 連れ去りコンボ。以下始動が横で-5ダメージ N前 前NN 281 連れ去りからの打ち上げ N前 N後 301 連れ去りからの拘束 N後 N後 315 連打無しだと250 N後 前NN 303 連打無しだと270 ??? 前格始動 前 NNNNN≫BD格 271 最後が後派生で281 前N NNNNN 263 最後が後派生で283 前N 前NN 245 前NN 前後 293 上下に動く。連打無しだと269 前NN→CS 232 前NN≫BD格≫BD格 273 横格始動 横 NNNNN≫BD格 266 最後が後派生で276 横N(4hit) NNNNN 251 効率が悪い。最後が後派生で271 横N(4hit) 前NN 234 ??? 後格始動 後→NNNNN 317 最後が後派生で345 ??? BD格始動 BD格→CS≫メイン 188 BD格 Nサブ 168 トロワに追撃を任せて離脱 BD格 レバー入れサブ 187 ヒイロに追撃を任せて離脱 BD格 NNNNN≫BD格 291 BD格 NNNN後≫BD格 310 BD格 N前N BD格闘 266 BD格 前NN BD格 272 前格出し切りの時点で238の打ち上げ 覚醒中 F/M メイン≫BD格 覚醒技 262/258 始動がCSで244/242 レバー入れサブ≫前NN 覚醒技 340/319 レバー入れサブ≫覚醒技で319/305 NNNNN 覚醒技 357/351 NNNN後 覚醒技で363/357 前NN 覚醒技 344/328 前 覚醒技で330/317 横前N 覚醒技 344/329 横/覚醒技で324/312 BD格 NNNNN 覚醒技 360/352 BD格 覚醒技で351/339 F覚醒中 NNNNN NNNNN 覚醒技 373 NNNN後 NNNN後 覚醒技 390 暫定デスコン 前NN NNNNN≫BD格 344 BD格 前NN 前NN 332 BD格 NNNNN≫BD格≫BD格 347 2回目のBD格で止めると334の攻め継続 戦術 赤ロックが短く、射撃武装は2000コスト帯の格闘機体より貧弱と言える。 反面格闘は後派生を除くと鎌を振ってるとは思えないほど素早く終わるので、短時間で結構な火力を出せる。 よって他の格闘機よりもダメージ源に格闘が占める割合が大きいので、格闘を入れないことにはコスト分の働きは難しい。 クロークとジャマーのおかげで、射撃をかいくぐって相手に接近し張り付くことは格闘機の中では簡単なほう。 この機体の1番の課題は、近づいてから格闘を入れるまで。 機動力はコスト相応以上にあるが、格闘を入れるための布石の射撃がほぼなく、格闘の伸びと突進速度もさほど良くない。 マスターのような格闘連打での追いは難しく、単機で敵を追い詰めるのは困難である。格闘機すべてに言えるが、相方との協力は必要不可欠。 クローク時のバルカンはもちろん、通常時のメインとCSも活用してクロスを積極的に狙おう。 無論、相方の後ろで射撃を撒くだけではいけないので、時には自ら前に出て囮を演じる必要がある。 このときにもクロークとジャマーが役立つので、使用時間・タイミングを工夫すること。 相手が目を離したら闇討ちのチャンス。N・前・BD格で接近し一気に切りかかる。 格闘を当てたら、戦況を判断しながら適切なコンボ選択をしていく。サーチ替えで敵相方の様子もうかがおう。 この機体は、全コストを見渡しても格闘直当てに頼る部分が非常に多い。 しかし前述の射撃・格闘性能に加え、特殊移動も持っていないので位置取りが難しい。 被弾を恐れて下がりすぎれば空気と化しやすく、近接戦では常に鞭などの拒否武装との読み合いになる。 「いかに相手に接近し、格闘を当てていくか」という純粋な格闘合戦のプロセスを一番楽しめる機体の1つ。 EXバースト考察 「オラオラァ!死神様のお通りだぁ!」 本作では覚醒が選べるので、相手の覚醒を読んで選ぶことも必要だが基本は得手不得手で考えたい。 Fバースト 格闘攻撃補正 +15%、防御補正:+15% メイン→格闘キャンセルもあまり活きない一方、ガードブレイクについては押し付けレベルになる。 ガードを割ってからのトーラスがハマると、相手目線では相当理不尽なパターンが決まる。 カット耐性に不安がある以上、ダメージをさっさと取りたいデスヘルとしては出来るなら使いたい覚醒。 ただ機動力強化がMバーストに持っていかれたことや、射撃の強い環境を鑑みると少々博打な選択。 Eバースト 防御補正:+30% 元より自衛力、生存力が高いので非推奨。 ジャマーを上手く使って逃げよう。 Sバースト 射撃攻撃補正 +5%、防御補正:+?% アシストのリロードが爆速になるのと、クローク時のみアシストからのキャンセル落下出来る、以上。 つまり選ぶ価値が全くないので、考慮する必要はない。 Lバースト こちら使う際はL爆弾一択なのだが、ブースト誤魔化し手段がジャマーしかないので爆弾としての決定力が今一つ。 貰う側としてはFを選んでいる時ならまあ何とかといった所。M選択時は下記の通りこちらがコスオバ対策をしている状態なので、味方は遠慮なく攻め覚醒を選んでほしい。 総じて、使う側としても貰う側としても、悪くはないがあと一歩足りないという感想。 Mバースト 格闘攻撃補正 +7% 射撃攻撃補正 +4% 不安のある足回りがかなりのものとなり、トーラスの押し付けから格闘が決めやすい。 格闘・射撃ともに程々のダメージ補正はあるが、この覚醒ではどうしても安く済みやすい定め。 相手にできる機体は増える一方、ここぞという時にダメージ不足ということが起きやすくはある。 アップデートでブースト回復量が減少したため、消費減少ありきでも無理な追い込みがしづらい場合があるという欠点もある。 主に両前衛の後落ち受けの際の選択で、先落ち想定の時はパワー不足から避けた方がいい。 僚機考察 闇討ち主体の機体なので、前に出てロックを集められる機体との相性が良い。 逆に生存能力を活かしてこちらが前に出て、相方に闇討ちしてもらってもいい。 後落ちでもかなり粘れる機体なので、落ち順は相方と事前に相談を。 3000 基本その1。 両前衛かデスヘル爆弾で終始こちらのペースに持ち込んで引っ掻き回すことを意識したい。 マスターガンダム 30の格闘機代表その1。 射撃武装もないわけではなく特射やアシストなどの搦め手も豊富。 マスターが噛みついてる間にデスヘルが敵相方を抑えるのが基本。 覚醒時の爆発力は代表格闘機の中でもピカイチなのでそこでいかにデスヘルが闇討ちできるかにかかっている。 ガンダムバエル 30の格闘機代表その2。 こちらはマスターよりも平時でのサブのスパアマを生かした格闘のねじ込み力、拘束力が高い。 そのため相手の時限換装や覚醒を潰しやすいという利点がある。 だが射撃戦はマスター以上にできないので引き撃ち機体が相手だとかなり苦しい。 疑似タイや分断が得意な機体でもあるのでデスヘル放置からのバエル2落ちだけは避けたい。 ガンダムエピオン 30の格闘機代表その3。 射撃戦は参加できないがマスターやバエル以上に疑似タイでの圧が強く起き攻めの択が豊富。 何としてもエピオンに格闘を通してもらいたいのでデスヘルもある程度前に出て疑似タイで潰す戦法になるだろう。 ガンダムAGE-FX 30ではトップクラスに自衛力が高い機体。 通常時は圧が弱すぎてデスヘルが見られまくる展開が続くが一度バーストに入れれば機動力に物を言わせた差し込みが可能。 仮にデスヘルが先落ちしてもバーストモードのFXはそう簡単に捕まらない為安心感はある。 L爆弾でFX0落ち戦法も視野に。 2500 基本その2。 「後落ちしてもいい格闘機」というデスヘルの特性が活かせる両前衛が可能。 デスヘル+後衛機でもいいが、その際でも最低限1機は睨み合いで抑えらえる程度の疑似タイ性能は欲しい。 2000 1500 外部リンク したらば掲示板 - ガンダムデスサイズヘル(EW版) Part.1 したらば掲示板 - ガンダムデスサイズヘル(EW版) Part.2 コメント欄 いや強よろけじゃねーけどメイン -- 名無しさん (2019-09-27 07 04 54) N格ダウン値軽減で後→NNNN後派生 BD格ができるようになりました(350出たけど)) -- 名無しさん (2019-10-25 01 18 04) 続→N4段目のヒット数によって下派生が当たらなかったりでダメージが微妙だったりN格関係の補正とかダウン値が計算結果とちょい違ったので改めて確認予定。なので参考で350出るとだけ -- 名無しさん (2019-10-25 01 21 05) この機体って初心者向けじゃないですよね、、w -- 名無しさん (2021-08-15 02 46 30) 名前 コメント
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ダブルオーガンダム00 GUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダム00 型式番号 GN-0000 全高 18.3m 重量 54.9t 所属 ソレスタルビーイング 武装 GNビームサーベルGNソードIIGNシールド 搭乗者 刹那・F・セイエイ 【設定】 ソレスタルビーイングの太陽炉搭載型モビルスーツ。 西暦2308年の最終決戦で国連軍に掃討されたソレスタルビーイングが再生する際に新規建造した第4世代に分類されるガンダム。 両肩に装備された2つのGNドライヴが最大の特徴で、その外見から「2個付き」の通称で呼ばれる。 これは創設者のイオリア・シュヘンベルグからトランザムシステムと共にもたらされたツインドライヴシステムの実証機という点がある。 通常、複数の動力源を載せた場合では大抵が「加算」で計算されるが、ツインドライヴシステムを用いる事により、そのエネルギー量、GN粒子生産量は二倍ではなく「二乗」となる。 だが、それぞれのGNドライヴには一種個性の様な違いがあり、なかなか同調率が合わず安定領域まで起動できなかった。 一番同調率が高かったガンダムエクシアとOガンダムのドライヴを使用しても恒常的に安定した出力は得られず、結果的にはトランザムを強制的に行なうことで起動した。 しかし、平常時にトランザムを発動させると機体に負担が掛かり機能を停止するため安定した性能を引き出すことは出来なかった。 なお、肩という被弾しやすい位置にドライヴが露出しているが、大量に放出されるGN粒子によりドライヴの周囲はGNフィールドと同じ効果が発生しており、被弾によるドライヴ自体の破損を防いでいる。 また、ドライヴ設置部は可動型で通常は横方向、後方に移動させた場合は前方への推力を上昇させ、前方に移動させた場合はシールドとして機能する。 本機の機体設計はもう一つのガンダムのGNバーニアを基に設計されており、その結果、両肩にGNドライヴを装備することにより大型化を防いでいる。 武装強化案としては、刹那の搭乗を前提にしたセブンソード(*1)、そしてセブンソード/Gが存在する。 【武装】 GNビームサーベル 腰部に2本マウントされている近接戦闘用のビーム兵器。 GN粒子で形成された刃で敵を溶断する。 刀身の長さを調整する事で投擲用のGNビームダガーとしても使用可能。 GNソードII ガンダムエクシアのGNソードを発展させた実体剣。 技術の進歩により小型化され、GNソードの欠点であった取り回しも良くなっている。 GNビームライフルやGNビームサーベルとしての機能も有している他、2本の柄を連結させる事で「GNツインランス」としての使用も可能となっている。 GNシールド 先端に伸縮式のGNブレイドを内蔵した実体盾。 2枚を連結させての大型シールドとなる。 【原作の活躍】 刹那・F・セイエイとの合流までにもエクシア以外の全てのGNドライヴのマッチングテストを行った様だが、全て同調はしなかった。 しかも一番同調率の高かったガンダムエクシアと0ガンダムのGNドライヴの組み合わせでも安定稼動域には足りなかったが、パイロットの刹那が搭乗した第2話でトランザムを発動させ強引に安定稼働域まで持って行くことに成功する。 ただし、これは下手をすれば機体が爆発する可能性もあった一か八かの賭けであった。 その後、ジンクスIII2機と新型のアヘッド1機を見事に撃墜した。 だが、この時のダブルオーは辛うじて起動している状態であって、アヘッド・サキガケとの戦闘でトランザムを発動させたが、限界時間を待たずにオーバーロードが発生。 その後もイノベイター専用MSガラッゾとの戦闘で武装を破壊される等、全体的に苦戦が目立った。 そんな中で、ツインドライヴシステムを完璧なものにするためオーライザーを授与されることになった。 【搭乗者】 刹那・F・セイエイ CV:宮野 真守 ソレスタルビーイングのガンダムマイスター。 2308年のソレスタルビーイングと国連軍との最終決戦後、半壊したガンダムエクシアと共に姿を消し、4年間世界を放浪しながら世界の行く末を見つめ続けていた。 しかし地球連邦による統一が進む中で連邦政府の政策・連邦軍直属の独立治安維持部隊アロウズによる反連邦勢力への統一の名を借りた非人道的な弾圧を目の当たりにし、世界が未だに歪んだままだということを知った刹那はコロニープラウドで自ら修理したガンダムエクシアリペアと共にアロウズに挑む。 しかし、新型機アヘッドに太刀打ちできずエクシアは大破、絶対絶命のピンチの所をティエリア・アーデのセラヴィーガンダムに助けられ新生ソレスタルビーイングと合流し、新たなる機体ダブルオーガンダムと共に再び行動を開始する。 基本的にクールな所は4年前と変わらないが、ロックオン・ストラトス(ニール・ディランディ)やマリナ・イスマイールの影響か、ソレスタルビーイングの中でリーダーシップを発揮するようになり、アレルヤ・ハプティズムが発見された際には笑顔を見せたり、アロウズに入隊したルイス・ハレヴィを取り戻そうとする沙慈・クロスロードの手助けをするなど以前と比べ周りとの接し方もかなり変わった。 【原作名台詞】 「こんなもの…求めていない…ロックオンも、俺も!こんな世界を…!」第26話(2ndシーズン第1話)から。プラウドにてカタロンを虐殺するアロウズに対して。 「破壊する…ただ破壊する!こんな行いをする…貴様達を!この俺が!駆逐する!!」同上。ジニンのアヘッドに立ち向かうが、圧倒的な性能差で追い詰められてしまう。 「目覚めてくれ、ダブルオー…ここには、0ガンダムと、エクシアと、俺がいる!」第26話(2ndシーズン第2話)から。直後刹那の呼びかけに応えるかの様にダブルオーが起動したが、実は二乗化のタイムラグでちょうど起動しただけらしい アロウズ兵「接近戦では、こっちが有利ィィィ!」刹那「これが、俺達の!ガンダムだ!!」同上。粒子攪乱幕を撒いてGNランスで突貫するGN-XⅢを、このセリフと共にGNランスごと切り裂いて撃破。このシーンはセブンソード/Gの前格闘特殊格闘派生、MBON以降はダブルオーガンダムN格闘最終段で採用された。 【VS.シリーズの活躍】 ガンダムVSガンダムNEXT PLUS ダブルオー単体としては登場せず、最初からダブルオーライザーとして登場。 EXVS. 今作から素体のダブルオーガンダムとして参戦。 V2ガンダムのアサルトバスターの様に、制限時間付きでダブルオーライザーに換装する。 通常時の性能はコスト2000程度しかないため、いかに通常時を凌ぎ、安全な場面から換装し、その間にリードを作るかという「自身の理想的な流れに引き込む」戦略性があり、原作での純粋種並みの力を要求される玄人向け機体である。 余談だが本作の本機は無限トランザムを初めとしてやたらとバグが多く、「バグルオー」と呼ばれたことも。 そしてアーケード版では唯一のボス機体のレグナント(勿論パイロットはルイス)と沙慈の非常に長い掛け合いがある。その長さは時間設定が短いと最後まで聞き切れないほど。 本作で本機の称号「純粋種」を獲得するためには「100戦以内に本機とクアンタ(どちらも1回は使う)で一度も撃墜されずに20勝」という初代ガンダムやGガンダムの条件である20連勝よりマシだがまともなプレイだとかなり取得が厳しいものだった。 次回以降は純粋に使用回数を稼げばいいのでかなり楽になった。 ステージ「REBIRTH」では、朽ち果てたダブルオーガンダムや他のガンダム、オーライザーが背景にある。 セカンドシーズンEDである「Prototype」と「trust you」のシーンが元になっている。 MBON 格闘が一新された。 EXVS.2 格闘CSに新技の両肩のGNドライヴを前方に出して移動する技を得た。前方に射撃ガードありで格闘にキャンセル可能。 サブがエクシアのようなN、後でバク宙しながら、横で側転しながらGNビームサーベル投擲となった。 アシストもセラヴィーの代わりにケルディムが追加され狙撃に、アリオスも横格闘で援護してくれるように。 ライザーの強力な性能も合わさり歴史最強の生ダブルオーとなった。 後にダブルオーをベースにしたガンプラガンダムダブルオーダイバーエースが参戦した。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ ツインドライヴを前方に移動させGNフィールドを展開している。 敗北ポーズ 右腕が外れた状態でうずくまる 2ndの第2期EDのシーンに登場した姿に近い。 【勝利・敗北ポーズ:EXVS.FB~EXVS.MBONまで】 勝利ポーズ 基本的には前作と同様に加えて、アシスト使用時のバージョンが追加 GNソードIIを構えた00ガンダムとセラヴィーで並ぶ 敗北ポーズ 前作と同様 【その他の活躍】 ガンダムトライエイジ 第1弾から刹那と共に参戦。 リボンズやグラハ……ミスターブシドーも愛機と共に参戦していたがダブルオーライザーの参戦まではかなり間が空いた。 スーパーロボット大戦 「第二次Z再世編」より登場。 ソシャゲ「DD」ではGNドライヴ下にGNシールドを装着している。 【余談】 作品の展開に合わせHGでかなりの数のダブルオーが発売されたことで有名(*2)。 オリジナルのダブルオーの装備をコンプリートしたいならタンクオーとセブンソードを買えば揃う。 そしてダブルオーのプラモ(とくにHG)は出来が非常によいことで有名(色分けは流石に最近のには劣るが)で、それから10年近く立って発売されたビルドダイバーズの主役機ダブルオーダイバーもパーツを流用しているが、同時期の完全新規キットに見劣りしないほどのクオリティを誇る。
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ガンダムMk-IIGUNDAM Mk-II 登場作品 機動戦士Zガンダム機動戦士ガンダムZZ 型式番号 RX-178 全高 18.5m 重量 33.4t 所属 エゥーゴ 武装 バルカン・ポッドビーム・ライフルビーム・サーベルハイパー・パズーカロング・ライフルシールド 搭乗者 カミーユ・ビダンエマ・シーンクワトロ・バジーナエル・ビアンノ GディフェンサーG-DEFENSER 登場作品 機動戦士Ζガンダム 型式番号 FXA-05D 全長 39.5t 重量 24.7t 所属 エゥーゴ 武装 バルカン砲ミニ・レーザー砲14連装ミサイル・ポッドロング・ライフル 搭乗者 カツ・コバヤシ Mk-IIディフェンサー(スーパーガンダム)Mk-II DEFENSER (SUPER GUNDAM) 登場作品 機動戦士Zガンダム 型式番号 FXA-05D+RX-178 全高 18.5m 重量 96.0t 所属 エゥーゴ 武装 バルカン・ポッドビーム・ライフルビーム・サーベルハイパー・パズーカ14連装ミサイル・ポッドロング・ライフルシールド 搭乗者 エマ・シーン 【設定】 ティターンズが次期主力機としてガンダムをベースに純連邦系技術で開発した試作型モビルスーツ。 グリーン・ノア1内部での運用試験中に3号機が開発者フランクリン・ビダンの息子カミーユ・ビダンによって奪取され、同時に2号機もエゥーゴに強奪される。 一度は3機ともティターンズに取り戻されたが、後にエマ・シーンの離反によって3機全てがエゥーゴの手に渡っている。 奪取した3機の内1機は月面のアナハイム・エレクトロニクス本社工場に技術解析の研究素材として送られ、もう1機は鹵獲MSということで当面の予備パーツ確保のために解体、残る3号機はRX-78-2ガンダムを意識して、白く塗り替えられてカミーユ・ビダン用の戦力としてアーガマに配属され実戦に投入されている(*1)。 色合いは後年のνガンダムに近い白メインで胴体はティターンズの頃と同じ黒のツートンカラー。 本機がもたらしたムーバブル・フレームはアナハイム・エレクトロニクス社に多大な衝撃と技術革新をもたらしている。 当時の一般的な大気圏突入の方法はバリュートを取り付けてのものなのだが、Mk-IIはカミーユ考案・AE開発のSFSである「フライングアーマー」を利用して突入している。 これはZガンダムのウェイブ・ライダーの大気圏突入能力のテストを兼ねて実戦投入された物で、第一次ネオ・ジオン抗争での大気圏突入の際も利用された。 上述の通りガンダムMk-IIは鹵獲してきたMSなので、エゥーゴ側にガンダムMk-IIの規格にあったバリュート装備が無かった事やMk-IIのバックパック規格が特殊だった事、フライングアーマーがグリプス戦争期に全喪失せずまだ健在だった事、大気圏突入時完全に無防備になり危険リスクの高いバリュートよりある程度迎撃や回避行動を採ったりする事ができるフライングアーマーの方が有用だった為とされている。 また、グリプス戦役後期には旧式化およびティターンズの新型機に対する火力の低さを克服するためにアナハイムによって当初Mk-II用の重戦闘用装備として急造した可変支援戦闘機となるGディフェンサーが開発された。 Gディフェンサー単独でもMSに匹敵しうる戦闘力を持っており、ガンダムMk-IIとドッキングすることで、機体を高速で運搬できる。 この形態は「Gフライヤー」と呼ばれ、機動力はΖガンダムのウェイブ・ライダーに匹敵する。 Gディフェンサーを変形させ装着したままMS戦闘もでき、この状態を「RX-178+FXA-05D Mk-IIディフェンサー(通称:スーパーガンダム)」と呼称する。 ティターンズの最新型MSと互角以上の機動力とハイパー・メガ・ランチャーに匹敵する高威力のロング・ライフル、2基の14連装ミサイル・ポッドによる高い火力を併せ持つ。 しかもビーム・サーベルとバルカン・ポッドはそのまま使える上、Gディフェンサーのサイドについているポンツーンをクローとして使った近接戦闘もできる。 ただしそのポンツーンのおかげでMk-IIの強みであった高い運動性が殺されてしまうのが欠点である。 また戦闘機なだけに機動力も高く、遊撃の他にも偵察にも使用できる。あと計算上は大気圏内でも運用が可能。 後に合体部であるバックパックをMk-II規格の物にすればジムIIIやネモでも装着運用可能となっている。 ちなみにMk-IIディフェンサー状態でもフライングアーマーに乗って大気圏突入を行ったりSFS機能の恩恵を受ける事は可能との事。 他にもGディフェンサー以外にフルアーマー化のプランも上がっていたが、こちらはMk-II専用の強化案に留まるなどの難点が見受けられた為、廃案になった。 【武装】 バルカン・ポッド RX-78ガンダムの頭部に内蔵されていた60mmバルカン砲を外付けにした武装。 外付けにした理由は装弾数を増加する為と、頭部にコ・プロセッサーを搭載した事によりバルカン砲の搭載スペースを確保できなかった為とされている。 ビーム・ライフル Eパック方式を採用しており、パック内の粒子の使用量を機関部に付いたスイッチで変更する事で出力の切り替え機能が可能となった初のビーム・ライフル。 ビーム・サーベル バックパックに2基装備される近接戦闘用武装。 当時としては高出力の部類に入る。 ハイパー・バズーカ 通常弾と散弾の撃ち分けが可能となっている。 一年戦争時の物とは異なり、マガジンがカートリッジ式になっている為、継戦能力が向上している。 14連装ミサイル・ポッド Gディフェンサーのポンツーンの先端に2基装備される。 ロング・ライフル Mk-IIディフェンサーの主兵装となる大型のビーム・ライフル。 一射で複数の敵機を撃破できる威力を持つが、機体の全高に匹敵する長さ故に取り回しが悪い。 基本はGディフェンサーと連結した状態で使用するが、切り離してMk-II単体で使用する事も可能。 シールド ガンダム試作1号機で試験採用された伸縮式の盾。 RX-78ガンダムの物と同様に覗き窓が付いている他、グリップがなく腕部のマウントラッチに装着する。 裏面にビーム・ライフルの予備Eパックをマウントしている(*2)。 【原作の活躍】 グリーン・ノア1に潜入したエゥーゴがティターンズから強奪した後、エゥーゴ(アーガマ)の戦力となり、戦闘能力は飛び抜けて高いとはいえないものの、カミーユ・ビダンの資質とムーバブル・フレームによる高い運動性もあり、グリプス戦役中盤頃までの最新機とも互角以上に渡り合っている。 カミーユがZガンダムに乗り換えて以降は、エマ・シーンの乗機となった。 その高い運動性とパイロットの技量のおかげで敵の新鋭機とも互角以上に渡っていたが、ティターンズの投入する高速可変MSに対抗することが難しくなり、さらに武装も標準以下の性能(*3)になってしまっており、おかげで戦争中盤ごろから劣勢となる。 このためエゥーゴはアナハイムに依頼してGディフェンサーを制作、戦闘能力の底上げを図っている。 そしてGディフェンサーが配備されるものの、しばらくはパイロットがおらず整備だけがされていた。 エマがヤザン・ゲーブルと交戦している際、エマが不利になったところを見かねてカツ・コバヤシが勝手に乗り込みMk-IIとドッキング。 一気に重装甲と高い機動力、さらには強大な火力を得て、ティターンズの最新高速可変MSに対応できる機体へと生まれ変わったが、機体は大型化したことにより近接間合いとなると多少不利となった。 最終決戦時、ヤザン隊との戦闘によりカツとGディフェンサー、さらには左腕を失う。 その後、左腕の代わりにシールドを直接取り付けレコアの駆るパラス・アテネと対決、なんとか撃破に至るがパイロットが傷つき機体は放棄、コロニーレーザーに焼かれる。 メタスによってΖガンダムとともに回収される。 第一次ネオ・ジオン抗争時にはラビアンローズから配備され、第2の初陣では無理やりエル・ビアンノが搭乗、ガザDを1機中破に追い込んだことからMk-IIの性能のバランスや操縦性が優秀なことが確定した。 その後も主にエルがメインパイロットになり、流石に旧式化は否めないが、その高い運動性と操縦性、新型支援機メガライダーとの相性の良さもあって、終盤まで戦い抜いた。 最後はクィン・マンサとの戦いにより中破、放棄される。 【搭乗者】 エマ・シーン CV:岡本 麻弥 地球連邦軍の中尉で、日本系の9世。 思考も美貌も結構よく、上司としては申し分ないが頭に血が上りやすいところがあり、すぐに手が出る性格。 また、損傷した機体で大気圏突入を敢行しようとする等、無謀とも言えるレベルの無茶をしようとすることもある(*4)。 元はティターンズ所属でジェリド・メサ、カクリコン・カクーラーとともにガンダムMk-IIのテストパイロットを務めていたが、ティターンズおよび司令のバスク・オムのやり方に嫌気が差し、3機のMk-IIを手土産にエゥーゴに投降する。 エゥーゴ投降後は台所事情が厳しい組織の中でも貴重な隊長パイロットとしてリック・ディアスに乗っていたが、カミーユがZガンダムに乗り換えてからはMk-IIを受領する。 母艦であるラーディッシュの艦長ヘンケン・ベッケナーにたびたび恋のアタックを受けるが基本的に仕事一筋のためか、あしらっている(*5)。 戦争終盤にて、ヤザンの駆るハンブラビに落とされそうになるも、それに気づいたヘンケンとその部下たちによりラーディッシュが庇い、彼らの命と引き換えに生還する。 だがアーガマに戻って急ごしらえを受けた後に再び出撃し、そこでエゥーゴからティターンズへ反逆したレコア・ロンドと交戦、相討ちに近いながらもレコアを撃破する。 その後、彼女の最期の言葉の意味の確認のためハッチから出た際にヤザンの攻撃がパラス・アテネを直撃、その破片に当たり致命傷となり、カミーユに見つけてもらえるも、大破状態の戦艦の一室内に弔われ息を引き取った。 【原作名台詞】 「カミーユ・ビダン、やめなさい!男のヒステリーはみっともないわ!」目の前で母ヒルダを殺されて暴走するカミーユに対して。 「慰めてもらいたいなら無駄よ。あなたと私は恋人でもなんでもないのだから。」 「男って、戦争になると元気で、頭も回るようね。」 「私は見たわ。Ζガンダムは人の意志を吸い込んで自分の力に出来るのよ。だから…私の命を吸って!そして、勝つのよ」 「出来るわ!そして戦いを終わらせる…それを貴男がやるのよ、カミーユ・ビダン!」 カツ・コバヤシ CV:難波 圭一(テレビアニメ版) / 浪川 大輔(劇場版) エゥーゴのモビルスーツパイロット。 一年戦争時代は戦災孤児として終戦までホワイトベースに乗り込み、戦後は結婚したハヤトとフラゥに引き取られた。 グリプス戦役時、一年戦争後に危険分子として幽閉されていたアムロのやる気を取り戻させ、クワトロと共に宇宙に旅立った。 しかし、思春期だった事もあってかやたらと大人に反発して勝手に出撃したり、投降して来たサラ・ザビアロフを逃がしたりと問題ばかり起こし、しばしば独房入りを繰り返した。 またサラに対して「こんな悪い子になったのはシロッコのせいだ」などと逆恨みし、Gディフェンサーでシロッコを倒そうとしたが、ビームを放った所でサラの機体がシロッコを庇った為にサラを自らの手で殺める結果まで残しているにも係わらずシロッコをサラの仇と言って更に憎む様になる。 最終決戦ではGディフェンサーに搭乗、エマのMk-IIを換装させて残ったコア・ファイターのバルカンでヤザンを威嚇するも、直後に前方不注意でデブリに衝突し、その傷が元で戦死した。 カミーユとシロッコの最終決戦では精神体として唯一シロッコを庇っていたサラを説得、ウェイブ・ライダー突撃のアシストをした。 エル・ビアンノ CV:原 えりこ ガンダム・チームのパイロット。 シャングリラにおけるジュドー・アーシタのジャンク屋仲間。 情報集能力に特化しているためか一度ジュドーの妹リィナに買収されている。 ジュドーに気があったため、同じくジュドーに気があったルー・ルカとたびたび喧嘩していたが一方で自分に好意を抱いていたビーチャ・オーレグの気持ちには気づいていなかったが、最終決戦の前にビーチャより告白を受け、そのまま恋人になる。 ラビアンローズにてガンダムMk-IIが再配備された際に勝手に乗り込んでからMk-IIのメインパイロットを務めるようになるが、腕はそこそこで初陣でガザD(ゴットン機)を中破にするほど。 型落ち機の、それもGディフェンサーやフルアーマー化のような目立った改修もないMk-IIでファンネルおよび高機動高火力全盛の第一次ネオ・ジオン抗争を最終的に機体は失われたとはいえ潜り抜けているため、彼女もまた隠れた実力者といえる。 【原作名台詞】 「2人のほうが心強いでしょ?」 【VS.シリーズの活躍】 エゥーゴVSティターンズシリーズ コスト295と同機でコンビを組める(1落ちずつ可能な)コストになっており、足回りがやや重いがバランスの取れた機体となっている。 メインは機体選択時にビーム・ライフルとハイパー・バズーカの2つから選択。 どちらも任意リロード可能で、バズーカはGvsGシリーズと同じく射程は短いが弾頭が一定距離進むと散弾になる性質を持つ。 エゥーゴカラーとティターンズカラーの違いは使える勢力と色のみで性能は全く同じ。 スーパーガンダムもコスト295で登場。 武装が大威力と引き換えに発生激遅自機固定の照射(MA(戦闘機形態)時は太いBR)にMS時では弾道が山形過ぎてまず当たらないミサイル、更に格闘は2種類(地上1種、空中1種)のみ(しかも両方共単発短リーチ)とバルカン以外は完全に変わっており、慣れていないと文字通り何も出来ないという、初心者完全お断りの玄人機体である。 ガンダムVS.Zガンダム Gディフェンサーを単体で使用可能で、感覚的には常時MAのスーパーガンダム。 戦闘機なので耐久が異常に少なく、攻撃はMA時のスーパーガンダムと同じ。攻撃を当てるのは極めて難しく反撃のリスクも凄まじいが、本気で逃げと回避に徹した本機を撃墜出来る機体は同じ戦闘機以外には無いと言っても過言では無い。 ガンダムVS.ガンダム 中距離での援護能力に非常に秀でた支援寄り万能機体。パイロットはエマで、コストは2000。 BRと足が止まらず3連射可能の拡散式BZを持ち、これらと追従式アシストのリック・ディアスを合わせた凄まじい弾幕による援護が最大の持ち味。 さらに、BRとBZは任意にリロードができるため適宜行えば弾切れとは無縁。 原作同様にSG形態へ移行可能で、機動力と遠距離攻撃力が強化される。ただし、格闘がなく接近された際の防衛手段がほぼない。 その場合はさっさと逃げるか武装換装しよう。 スーパーガンダム時は変形が可能で、変形中に特射を撃つとGディフェンサーを射出、ロング・ライフルを持ったMk-IIになる。 武装・形態を適切に使い分ければどの距離でも活躍でき、安定した戦果を得られるだろう。 EXVS. トライアルミッションの敵機体として登場。 武器の換装やスーパーガンダムへの合体はない。 EXVS.FB 7月の全国大会「第1回リリース機体決定戦」の出場馬として登場。 競う相手は同じく『Ζガンダム』に登場するハンブラビ。 しかしそのハンブラビに敗北し、9月の全国大会「第2回リリース機体決定戦」に回される事になった。競う相手は『ガンダムX』に登場するガンダムXディバイダー。 再度敗北したが10月23日のアップデートでリリースされた。 通常時のガンダムMk-IIと時限式のスーパーガンダムの二つの形態を持つ換装機。 Mk-II形態は撃ち切り手動リロードのBRと3連射可能な拡散式BZのサブで厚い弾幕を張る万能機。 NEXTと違い武装切り替えは無く、バズは足が止まるようになり、またアシストは追従式ではなくなった。 この形態でも機動力がかなり高く、格闘も2000万能機相応の性能がある。 時限式となったスーパーガンダム形態は、ロング・ライフルから放つ太いメインと二種のゲロビ、高誘導のミサイルと変形機構を持つ射撃機。 換装により元々高い機動力が更に強化される。またNEXTにはなかった格闘が実装されたが、射撃武装が充実しているため出番が少ない。 武装はNEXTと比べ大きく強化されており、特に高弾速・高威力のメインと移動撃ち可能で銃口補正の良い格CSのゲロビが強力。 高い機動力でメインを連射して追い回し、格CSをねじ込む戦法は単純ながら脅威。 また、同コストの時限換装機と異なり開幕から換装が可能であり、持続時間とクールタイムが良好なこともあって回転率が高い。 覚醒技はロング・ライフル【最大出力】。 スーパーガンダムに換装し、ロング・ライフルから曲げることのできるゲロビを照射する。 換装ゲージを回復できるメリットがあるものの照射時間が長いのでカットや反確をもらい易く、ややリスキー。 解禁以降スーパーガンダムの3000コストを凌駕する攻め性能と高い回転率、Mk-II時の時限換装機としては破格の基本性能の高さから猛威を奮っていたが、 12/18のアップデートで格CSの銃口補正などに下方修正を受けてコスト相応の性能に落ち着いた。 ちなみに換装時にカツの乗るコアファイターが相手に向かって飛んでいく。 当たることはそうないだろうがダメージあり。 家庭版ではDLCとして1000コストに下げられたバージョン違いが登場。パイロットはエル(これに伴い参戦枠もZZになっている)。 換装が無くなった代わりに、イーノのZザクとビーチャの百式がアシストに入っている。 EXVS.MBON アシストがΖガンダムに変更されたほか、スーパーガンダムの武装にテコ入れが入り、性能はいいが配置(射撃CS)の問題上使われることが少なかったミサイルが後格闘に移って使いやすくなり、サブに単発ダウンのライフルが新規追加。 大きく性能が上がっている。 エル機はエマ機と異なり換装がなく格闘の派生もないが素の機動力や赤ロックは長い。 最大の特徴としてレバサブのバズーカ(散弾)の火力が滅茶苦茶高く、いい感じに当てると単発で220くらいのダメージを稼げる。 EXVS.FORCE 本作の仕様でFBをベースにコマンドが一つ削除され、アシストが消滅。 また、スーパーガンダムの射撃CSのミサイルが消え、そこに射撃CSが配置。 それによりダブルオーライザーのように格闘をCSでキャンセル出来るようになった。 それだけでなくリロード速度も1.5秒(FBだと4秒)と回転率も上昇し、シャア専用ゲルググ同様元になったFBより評価を上げた機体となった。 ミッションモードでは手動リロードのメイン、拡散するバズーカと使い勝手がいい兵装が多く、どこでも使える機体になった。 一部ミッションではカミーユ搭乗の本機が出たり、CPU専用の僚機としてエル機も登場。 GVS システムの変更でアシストがなくなり、特射がシールドからミサイルを撃つようになった。 EXVS.2 XB スーパーガンダムが時限強化からNEXT以来の自由換装に。 そのため一部高コスト級だった性能は抑えられ、格闘もなくなった。 その代わり、移動ゲロビの格闘CSがサブに移動し、リボーンズのGサブのような使い方ができるようになった。 格闘CSにミサイル一斉射が入ったのだが、これが強誘導+弾数無限と低コストが持ってはいけないシロモノ。 コスト2000唯一のワンボタンで出せる移動ゲロビ持ちという強烈な個性を得て、瞬く間に2000トップクラスの怪物となった。 一方でMk-2は兵装は大きな変化はないものの、格闘に高火力派生やスーパーガンダムに換装しながらの攻撃、アメキャンと中近距離での自衛や格闘火力に優れた形態となった。 コスト2000の中でも非常に高い勝率と、スパガン時の低コストらしかぬ性能の影響でスパガン時のみが下方を受けた。 全体的に弾が細くなり、サブに発射前エフェクトが追加されたためメインと見分けがつくようになった。 この調整による勝率低下は大きく、それまで全機体中最高クラスの勝率を誇っていたが、その座を明け渡す形となった。 EXVS2.OB 前作より更にスーパーガンダムに偏った調整になった。 【勝利・敗北ポーズ】(ガンVSガン、NEXT) 勝利ポーズ BR BRに両手を添えて持つ BZ バズーカを肩に抱える SG アニメOPポーズをしている。 LR ロング・ライフルを構えている。シールドは持っていない。 敗北ポーズ BR・HB 立ちすくむ。その際、片足でリズムを取っている。(というよりはイライラしているといった方が良い) SG スーパーガンダムのままへたりこむ LR ロング・ライフルを持ってへたり込む。 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.FB以降) 勝利ポーズ 通常 片手でBRを構える。 SG ロング・ライフルを構えた後、相手を睨むような姿勢を取る。 アニメOPのポーズの再現か。 敗北ポーズ 左手、左脚、左のビーム・サーベルを失った状態で漂っている。(MBではシールドが左肩に直接取り付けられている) コクピットハッチが開いている。 原作でパラス・アテネを撃破した直後の再現と思われる。 【勝利・敗北ポーズ】(エル搭乗) 勝利ポーズ 通常 エマ機と同様。 アシスト出現中 Zザク、百式と並び立つ。 敗北ポーズ なぜかエマ機と同様。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 第6話の第7回ガンプラバトル選手権第3ブロック日本代表予選決勝戦から大破したビルドストライクガンダムの代打として本機をベースにイオリ・セイがカスタムしたビルドガンダムMk-IIが登場。 GXビットを次々と撃墜し、油断していたガンダムDXも撃墜して勝利した。 その後も世界大会を迎えるまで使用され、スタービルドストライクガンダム完成後も時折使用された。 ガンダムビルドファイターズトライ 第1話のミヤガのホシノ・フミナへの勧誘時に止め絵で登場。ハイザックと共にアムロ・レイのガンダムが初めてザクIIを撃墜したシーンを再現していた。 スーパーロボット大戦 原作再現ありの場合は大抵はカミーユが最初に乗り、後からエマが乗り換えるパターン。 初期の頃はGディフェンサーがユニットとして登場し、Mk-IIと合体してスーパーガンダムになると2人分の精神コマンドが使えるようになる。 『第2次α』以降はGディフェンサーが換装パーツとしてのみの登場かつ一人乗りとなり、『第3次Z』以降はスーパーガンダム自体が登場しなくなったが、Mk-IIの最強武器がロング・ライフルとなっている。 『30』では「Z-MSV」のフルアーマーガンダムMk-IIが初登場した。 『第3次Z』でのエマのボイスは一部EXVSシリーズと共通のものもある。 カツはやはりというべきかリアル系パイロットでも最低クラスの能力値で、ユーザー間や昔の攻略本等ではリアル系底辺の基準として「カツ以下」というあんまりな言葉が使われていた程だった。 近年では扱いや能力値が見直されたり、サラの仲間入りの重要人物になったりと扱いは良くなっていった。 『第3次Z』ではハサウェイの兄貴分となって成長したカツを見る事が出来る。 後編の『天獄篇』では同じ声のリディとの対決もあり、「カツが俺に勝てるものか」というカツネタ声優ネタを振られるが、その気になれば返り討ちにもできる上に下手をするとサポートに向いたカツの方が使いやすかったりもする。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/977.html
ガンダムAGE-3 ノーマルGUNDAM AGE-3 NORMAL 登場作品 機動戦士ガンダムAGE 型式番号 AGE-3 全高 18.5m 重量 68.4t 所属 地球連邦軍 武装 ビームサーベルシグマシスライフルブラスティアキャノン 搭乗者 キオ・アスノ ガンダムAGE-3 フォートレスGUNDAM AGE-3 FORTRESS 登場作品 機動戦士ガンダムAGE 型式番号 AGE-3F 全高 18.5m 重量 73.0t 所属 地球連邦軍 武装 シグマシスキャノン 搭乗者 キオ・アスノ ガンダムAGE-3 オービタルGUNDAM AGE-3 ORBITAL 登場作品 機動戦士ガンダムAGE 型式番号 AGE-3O 全高 18.5m 重量 69.2t 所属 地球連邦軍 武装 ビームサーベルシグマシスロングキャノン 搭乗者 キオ・アスノ 【設定】 地球連邦軍の第3世代ガンダム。 地球連邦軍の元総司令で、予備役のフリット・アスノが来たるヴェイガンとの決戦のために極秘裏に開発していた自己進化機能を搭載した新型モビルスーツ。 コンセプトは大火力であり、規格外の出力と破壊力を誇る。 重量化したにもかかわらずその大出力により機動性は良好。 ヴェイガンの技術も積極的に取り入れており、シールドを兼ねた腕部バインダーにはヴェイガンのお家芸である光波推進システムを搭載している。 手にするシグマシスライフルは戦艦ディーヴァの戦略級兵器フォトンブラスターキャノンの小型版で、MS程度なら問答無用で葬り去る凶悪な破壊力を持つ。 ビームサーベルは腕部に格納されており、取り出して使用することもできるが、腕部から直接ビームを発振できるように工夫されている。 取り回しは良好で、シグマシスライフルの穴を埋めていた。 また、ガンダムAGE-1とガンダムAGE-2の運用結果から、ウェアシステムそのものにも大きな改良が入った。 以前まではコア・ブロックとなる胴体に四肢を付け替えて機体性能を拡張していたが戦闘中の換装が多かったため、AGE-3ではコア・ブロックを頭部と胸部から構成される可変戦闘機「コア・ファイター」に変更、Gセプター等ウェアパーツとなる重戦闘機と合体することによりガンダムとなる。 当初はメインパイロットのキオ・アスノをサポートするために合体時にメインパイロットとウェアパーツのパイロットからなる複座式とし、フリットが同乗していたが、キオがガンダムに慣れたあたりで、ウェアパーツはオートマチックに、ガンダムも単座式に改修された。 過剰な攻撃力を持つ本機であるが、破壊力偏重が仇となり高機動化していったヴェイガンの機体には後れを取る場面もちらほら見られた。 さらにはキオのXラウンダー能力の肥大化と操縦の上達に機体がついていけず、ガンダムレギルス戦では機体の駆動系が悲鳴を上げた末に大破した。 その後、本機は改修を施され、ガンダムAGE-FXとなった。 【武装】 ビームサーベル 両腕の装甲内に格納されている格闘用ビーム兵器。 手で持つだけでなく、前腕部から直接ビーム刃を発生させることも可能。 シグマシスライフル ディーヴァのフォトンブラスターキャノンの技術を応用した携行式ビーム砲。 ブラスティアキャノン シグマシスライフルにAGEシステムが製作したバレルを装着した長身のビーム砲。 戦艦を一撃で破壊する威力を持つが扱いづらく、1発撃っただけで砲身が自壊してしまうほど耐久性が低い。 【武装:ガンダムAGE-3 フォートレス】 砂漠戦用にAGE-3に対してAGEシステムが提案した新たなるウェア。 シグマシスライフルと同等の威力を誇るシグマシスキャノンを両腕、両肩、計四門装備する火力重視の形態。 さらにノーマルでは相性の悪い地形環境に適応するべく、脚部をホバーとしている。 そのため、砂漠や湿地帯といった環境でも良好な機動性を確保している。 シグマシスキャノンの威力は絶大で、最大出力時は周囲を跡形もなく焼き尽くしてしまう。 砲撃戦に特化したため格闘戦用兵器は持たない。素手で殴ったり蹴ったりで応戦することとなるが本機の装甲は全体的に分厚く、ヴェイガンの局地戦用MSウロッゾRとも素手で互角以上に渡り合い、シグマシスキャノンの最大出力でオアシスごと敵を焼き払った。 シグマシスキャノン フォートレスの主兵装となるビーム砲。 両肩と両腕に1門ずつ、計4門を装備している。 シグマシスライフルより小型でありながら、その威力は1門だけでも上回る。 【武装:ガンダムAGE-3 オービタル】 宇宙での戦闘を経験したAGE-3に対してAGEシステムが提案した新たなるウェア。 宇宙での機動戦に対応した高機動型のウェアで、攻撃力を犠牲にした分目にもとまらぬスピードを実現している。 つま先を折りたたむことで高速航行形態となり、ビットすらも回避する機動性能を持つ。 小回りも効き、宇宙では抜群のスピードを発揮する。 ちなみに重力下でも使えないことはないが、やはり本機の真価は宇宙空間で発揮される。 チャージに若干の時間がかかり宙間戦闘ではその真価を発揮できなかったシグマシスライフルに代わり、威力は落ちるが取り回しがよく、さらにXラウンダーの先読みに対応した「曲がるビーム」が撃てるシグマシスロングキャノンを装備している。 もともとオービタルは味方の支援のもと一撃離脱や砲撃戦をコンセプトとした機体だが、ヴェイガンの圧倒的な物量作戦や特機二機の猛攻によりあまり持ち味を生かせず、お世辞にも活躍したとは言えない形態となってしまった。 シグマシスロングキャノン オービタルの主兵装となるビーム砲。 シグマシスライフルやシグマシスキャノンに比べて威力は劣るが、連射性能に優れている。 光波推進システムから発生する疑似斥力フィールドの電磁干渉によりビームの弾道を湾曲させる事が可能となっており、Xラウンダーの優れた予測能力を照準補正に利用する事で、高い命中精度を誇っている。 【原作の活躍】 A.G.164年、フリット・アスノがAGEシステムを使って極秘裏に建造していた新たなる「救世主」。 記念日「勇気の日」にヴェイガンによる地球侵攻が始まるや、フリットは完成した機体を持ち出し孫であるキオ・アスノの元へ駆けつける。 そしてキオはガンダムに乗り込み、新型MSダナジン二機と大型MSレガンナーをあっという間に片づけて見せた。 その後ヴェイガン幹部ゼハート・ガレットのギラーガと戦闘になるがこれには苦戦、さらにゼハートは地上戦力を壊滅させるため戦艦ファ・ゼオスによる市街地への爆撃を指示する。 街に被害を与え続けるファ・ゼオスを止めるためAGEシステムに無理矢理作らせた超火力の欠陥兵器「ブラスティア・キャノン」でこれの撃沈に成功、戦闘終了後宇宙戦艦ディーヴァに搬入され、ディーヴァの中核戦力となることに。 その後のファントム3との戦いや連邦軍基地ロストロウランの攻防は新形態フォートレスで切り抜ける。 宇宙に上がった後は再びノーマルに換装されたが、そこそこの機動力しか持たないノーマルはこのあたりから苦戦しだすことに。 これに対応するためAGEシステムは高機動ウェアのオービタルを製造、その機動力で敵とも渡り合うが、キオはその性格をヴェイガン幹部ゼハート・ガレットに利用されてしまい窮地に陥り、ガンダムは鹵獲され、キオは捕虜となってしまう。 数か月後、火星のキオの元に海賊船長キャプテン・アッシュこと父アセム・アスノが救出に駆けつけ共に逃亡しようとするが、これにヴェイガン司令フェザール・イゼルカント自らが新兵器・ガンダムレギルスと共にアスノ親子の前に立ちはだかった。 AGE-3オービタルの技術を参考に作られたレギルスの力は圧倒的で、満身創痍のオービタルで善戦するも機体各部をビットで貫かれ、大破してしまう。 急ぎ海賊たちが持ってきたGセプターと合体換装するが、もはや、AGE-3ではキオの技量やレギルスについていくことができず、圧倒的な性能の前に敗れ去る結果となった。 海賊の策のおかげで逃亡には成功している。 地球に帰還した後、ボロボロのガンダムを見たチーフメカニックのロディ・マッドーナはガンダムを修理するのではなく進化させることを決意。 火星での戦闘データを基にXラウンダーに対応した最強のガンダム、ガンダムAGE-FXへと改修されていった。 【搭乗者】 キオ・アスノ CV:山本 和臣 アセム・アスノの息子にしてフリット・アスノの孫。 A.G.151年にアセムとその妻ロマリーの子として生を受けた。 しかし出産を見届け命名したアセムは直後にMIAとなってしまい、父の顔を知らぬまま母ロマリーと祖父フリット、祖母エミリーの元で育っていく。 フリットが父代わりだったためか、フリットを尊敬しているおじいちゃんっ子。 北米大陸西部の沿岸都市オリバーノーツで暮らしている。 外見はロマリー似だが、アスノ家の長男らしく強い正義感を持ち、さらに先代二人と同様結構頑固なところがある。 13歳ながら祖父の英才教育で鍛えられたモビルスーツの操縦技術は父の少年時代にも全く引けを取らず、さらには祖父以上のXラウンダーの潜在能力まで所持している。 母譲りの優しい性格をしているが、一方で若干天然気味であったり後先を考えずに行動する一面も持っている。 当初はフリットと共に侵略者ヴェイガンを倒すためガンダムで戦っていたが、自分の危険を顧みずに戦っていたりとどこかゲーム感覚で戦っていた節もある。 しかし、姉同然に慕っていた連邦兵士シャナルア・マレンとの訓練や説教、彼女の裏切りとその死を通じて、キオは徐々に戦争の現実を知っていく。 激戦が続く中キオはヴェイガン幹部のザナルド・ベイハートの部隊に敗北、機体ごと鹵獲されてしまい火星へと移送され、そこでヴェイガンの元首であるフェザール・イゼルカントと対面することになる。 イゼルカントはキオを拷問にかけたり捕虜にすることをせず、代わりにヴェイガンの現実を知ってほしいと告げ、町へ散策させることに。 そこでキオが見たのは死の恐怖と戦う火星人たちの現実であった。 マーズレイに侵され苦しむルウ・アノンとその兄ディーン・アノンと出会い心を通わせる。 キオはガンダムとAGEデバイスのデータと引き換えにマーズレイの進行を遅らせる薬を手に入れたりするが、その甲斐もむなしくルウは命を落とすことになる。 ディーンが手渡したルゥの日記に記されていたのはもう叶わないキオとの未来であった。 ヴェイガンの民たちがまぎれもない「人間」であったことを身をもって知ったキオは悩み始め、尊敬していたフリットに対しても若干の不信感を抱くこととなった。 死亡していたはずの父アセムに救出され、セカンドムーン脱出の際にガンダムの技術を取り入れたヴェイガンのガンダム「ガンダムレギルス」と対峙、そこでキオはイゼルカントの真の思惑を知ることに。 地球圏に戻ったキオは新たなガンダムと共に戦いを止める道を選ぶ決意を固める。 【原作名台詞】 「(今日は勇気の日。長い戦争が始まった日。もしこの戦争がなかったら、僕は父さんに会えたのかな…)(天国の父さん、戦争はまだ、終わっていません…)」キオ編冒頭のモノローグ。飛行演習をしているクランシェを眺めながら亡き父のことを考えていた。ちなみに戦争の発端となった「天使の落日」から実に半世紀以上が経過していた。 「僕、倒すよ。こんなことをするヴェイガンの奴らを絶対に倒す!この、じいちゃんのガンダムで!」ヴェイガンの暴虐を目の当たりにし、彼らを敵として認識するキオ。 「(じいちゃん言ってたよね…イゼルカントは邪悪な魔王で、ヴェイガンは絶対に倒さないといけないって…。でも、本当にそうなの?)」AGE-3ごと鹵獲され、火星に連れていかれ、イゼルカント本人やディーンやルゥなどの火星に生きている人と出会い、交流することでフリットから教えられてきたことに疑問が生じる。ただし後の視聴者的には「イゼルカントに対する発言だけは本当に当たっていた」と言われることも。 【その他名台詞】 「どうして悪い会社で働くの!?」ゲーム「スーパーロボット大戦BX」の戦闘台詞より。同作品の敵対組織の中にGAILという元ジオン軍人も所属している企業があり、一般兵と戦うと聞けるのだが、あまりにストレートな言い回しにプレイしたブラック気味な会社で働く社会人プレイヤーの精神に大ダメージを与えた。 キオ「ガンダムになにするんだーっ!?」ヴェイガン兵A「だから、解析しているのだ! ガンダムの技術を奪うためにな!」キオ「そんなことさせるか〜〜!!」(がぶっ)ヴェイガン兵B「いてーっ!」ヴェイガン兵C「おとなしくしろーっ!」コロコロコミックのコミカライズ版「クライマックスヒーロー」より。ヴェイガンに捕らえられたキオ。ガンダムを奪われないようにするため、ヴェイガン兵に噛み付いて抵抗する。 時折シリアスな場面はあるが掲載誌が児童向けなので、キオをはじめとした殆どの登場キャラは基本的にこういうノリである。 【VS.シリーズの活躍】 EXVS.MB AGEの出撃ムービーで合体を披露しながら登場し、稼動当初から参戦を示唆していた。2015年2月のアップデートで正式参戦、コストは2500。ノーマル、フォートレス、オービタルの3形態を駆使する射撃寄りの換装機である。 万能機然としたノーマルは足回りが一番よく、シグマシスライフルによるオードソックスなメインに単発でダウンの取れるサブ、ゆっくりとだが曲げられるCSに加えて、一出撃に一度のみ使える超火力のブラスティアキャノンが持ち味だが、射撃の発生とリロードに難がある。格闘は射撃より万能機としては十分な性能を持つ。BD格闘は原作でレガンナーにお見舞いしたスライディングから掴んで上空に投げ捨てて射撃派生で撃ち抜く攻撃で、決まれば高高度で打ち上げることができる。 フォートレスは地走タイプで、武装自体はノーマルに似ている。ノーマルに比べ曲げれない上発生こそ負けるものの威力と太さが優秀なものと右から左に薙ぎ払う二種の高火力ゲロビCSを有しているが、機体が地走のため癖が多く使いこなすのが大変な一方で使用者が少なく、対策されにくいという持ち味がある。サーベルがないので格闘はキャノンで殴りつける。 最後にオービタルはアシストの代わりに前後左右に高速で動く特殊移動に矢じりのような形をしたビームを放ち2連射出来るシグマシスロングキャノンによる射撃、より太く多段ヒットするCS、ステップなどで誘導を切らないとよけるのは困難なほどの誘導を誇るサブ、鈍足効果のあるネット射出(AGE-3のものではなく、敵のダナジンのワイヤーを投げ返したものだが)等の武装を誇る。格闘の性能は高いとはいえず、武装の回転率が悪いのでこの形態でいると相方に負担が多く、要所要所で使っていくこととなる。 換装は直後に攻撃にキャンセルすることが可能となっており、会員限定機体のガンダムXに近い性質と言える。 ノーマル、フォートレス時はアシストにシャナルアのクランシェが掩護してくれる。ノーマル時はアメキャン、フォートレス時はメサキャンが出来るなどAGE-2と似ている点がある。 覚醒技はノーマルで斬り付けてからオービタルで移動しながらシグマシスロングキャノンを3発撃ち、最後にフォートレスで照射する。 動作は長いが全体的にカット耐性は最後の照射以外は高く、依存こそできないものの奥の手として優秀な活躍をしてくれるだろう。 フォートレスには癖があるので封印するプレイヤーも少なくないが、使いこなせるようになると戦術の幅が大きく広がるのでぜひマスターしたいところ。Sドラ時に3形態をフル活用したAGE-3の弾幕は恐ろしいものがある。 残念ながら、援護性能が高く、後衛機よりなAGE-3にとって開幕に進化ゲージを貯める必要があり、進化後も闇討ちを得意とするじいちゃんのAGE-1との相性が良くなく、組むのなら父さんのAGE-2か、そのライバルのゼハートのゼイドラ、最期の愛機レギルスの方が相性がいい。 余談だが、今作はキオにも豊富に特殊台詞があり、ゼハートやフルコーンのバナージ、そしてじいちゃんと同じ声をしたジェリドおよび劾とは掛け合いの台詞まである。 参戦時期が近いレイン、カテジナとの掛け合いも充実している。 EXVS.2 フォートレス時の特格がアシスト呼び出しからズサキャン対応の旋回に。 しかし同作はオールレンジ攻撃やミサイルの誘導強化、範囲攻撃の充実など地走であることが一種のデメリットとまでいえる始末で、攻撃、回避共にインフレしているので総合的な機体性能でも上位の機体に完全に見劣りする。 おまけにFXも修正で各種微強化の代わりにバースト時の逃げ性能が超劣化するなど前提的にキオ不遇なゲームであった。 EXVS.2 XB 換装としてのフォートレスとオービタルは削除され、シャア専用ザクのズゴック変身のように各種行動時の一時だけ換装に。 特射、格闘射撃派生でフォートレスに換装し特射はシグマシスキャノンのゲロビ(レバー入れで薙ぎ払い)、格闘射撃派生では前作サブで追撃。 特格、格闘前派生でオービタルに換装。格闘前派生は前作BD格闘、前作の特殊移動をしそこから射撃派生で前作射撃CSのシグマシスロングキャノン2連射、サブ派生で前作サブ、格闘派生でかなり伸びの良くなったN格、横格二段目の切り上げを行う。フォートレスと異なりオービタル換装時には各派生の弾数が表示されており、短時間にサブ2連射などはできないようになっている。 また、射撃CSが前作ノーマルサブ、サブがクランシェ呼び出しに、相手を持ち上げる派生は後派生になっている。アシスト呼び出し時には振り向きはない。 前作までの愛用者は本作仕様に慣れるまで時間はかかるだろうが、換装機ではなくなったため使いやすさは大幅に上がった。 余談だが、後述のスパロボBXにおけるAGE-3も戦闘中の変形コマンドを持たず、フォートレスとオービタルは武装扱いとなっていた為、ある意味そちらに近い仕様になったとも言える。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ(XBでは勝利時の状態が反映される) ノーマル シグマシスライフルを右腕に装備して構える フォートレス ホバー旋回して左腕を突き出す オービタル きりもみ回転しながらの飛行から急停止して左腕でサーベルを逆手に持ってポーズ。 敗北ポーズ ノーマル及びオービタル 四肢を破壊された状態で漂っている。原作でレギルスに敗北した状態の再現。 フォートレス 地面に座り込む。 【その他の活躍】 スーパーロボット大戦 『BX』で初登場。 基本はノーマルで運用する事となり、フォートレスとオービタルは武装扱いとなっている。 その機体の中には騎士ガンダムが持つ三種の神器の一つである「霞の鎧」が宿っている。 キオは原作に比べて自分よりも年下の仲間も多く、原作よりも早く自分の戦い方を見つける、原作では戦死した人物が生き残らせることもあり、見せ場も大きく増えている。 【余談】 AGE-1がガンダム、AGE-2がZガンダムを意識した機体であるように、本機はZZガンダムを意識していることが機体フォルムなどからうかがえる。 ノーマルの機体重量68.4tはZZガンダムの重量と全くの同数値である。 ただしAGEのゲームでは宇宙世紀もしくはCEと西暦のMSがゲスト出演するのだが、何故かZZとの共演は果たせなかった。 オービタルがあまり活躍できなかった点については、プロデューサーの小川正和氏も「もっと活躍させてあげたかった」と反省の弁を残している。 MSVにてキオが火星に拉致されている間にメカニック見習いのウットビット・ガンヘイルが自力で宇宙用ウェア「ラグナ」を設計していたことが明らかになる。 地球に戻った際にAGE-3は大規模改修を受けることになったので結局陽の目を見ることはなかった。 小説版でもレギルス戦が最後の戦闘になったが、Gセプターをレギルスにぶつけることで一矢報いている。 尚、Gセプターを届ける役はウェンディ・ハーツが務めた。 FXが本機の改修機ではなくアスノ家の総力を挙げて新造されたMSになった。 フリット(AGE-1)、アセム(AGE-2)に比べゲーム作品ではキオ共々、不遇な事が多い。 『SDガンダムGGENERATION OVER WORLD』ではフリット編の人物とゲストでアセムのみの出演(*1)、『スーパーヒーロージェネレーション』ではアセム編がベースでキオ編要素は隠し機体のダークハウンドだけ(*2)、GVSではキオまで参戦することなくDLCが打ち切られるなど。 キオ役の山本和臣氏は声を聴いただけだと勘違いされがちだが既に成人している男性である。 しかも成人女性を演じることもあったり見た目も中性的なのでリアルで女性に間違われることもあったというエピソードがある。
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公式HP wiki TVシリーズ BD BD-BOX DVD ∀ガンダム 1 ∀ガンダム 2 ∀ガンダム 3 ∀ガンダム 4 ∀ガンダム 5 ∀ガンダム 6 ∀ガンダム 7 ∀ガンダム 8 ∀ガンダム 9 ∀ガンダム 10 ∀ガンダム 11 ∀ガンダム 12 ∀ガンダム 13 DVD-BOX ∀ガンダム MEMORIAL BOX 1 (初回限定版) ∀ガンダム MEMORIAL BOX II (初回限定版) 劇場版 BD ∀ガンダム I 地球光& II 月光蝶 (初回限定版) ∀ガンダム I 地球光 ∀ガンダム II 月光蝶 DVD ターンAガンダム I 地球光 ターンAガンダム II 月光蝶 _
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開発逆引 開発先 開発元(Lv) ガンダム ガンキャノン(5)コア・ファイター(7)フルアーマーガンダム(2)G-3ガンダム(3)パーフェクト・ガンダム(2)陸戦型ガンダム(6)ガンダム4号機(3)ガンダム4号機(Bst)(3)ガンダム5号機(3)ガンダム5号機(Bst)(3)ガンダム6号機(3)アレックス(3)ゼフィランサス(2)ゼフィランサス・フルバーニアン(2)サイサリス(2)サイサリス(核装備)(2)ガンダム(ベーシック)(8)ネティクス(2) ガンキャノン ガンタンク(4)コア・ファイター(5)量産型ガンキャノン(3)ジム・キャノンII(4) ガンタンク ガンキャノン(3)コア・ファイター(4)61式戦車(5)量産型ガンタンク(4) コア・ファイター コア・ブースター(2)Gディフェンサー(2)コア・ファイターV(2) コア・ブースター コア・ファイター(3)Gディフェンサー(3) 61式戦車 ガンタンク(2)量産型ガンタンク(2) ボール ジム ボール(4)ジム・スナイパーカスタム(2)ジムキャノン(3)陸戦型ジム(2)ジム・コマンド(3)ジム・カスタム(2)ジムII(2)ガンダム(ベーシック)(2) ドップ マゼラ・アタック(3) マゼラ・アタック ドップ(3) ザクI ドップ(4)マゼラ・アタック(4)ザクII(2)ヅダ(2)ギャバン・ボルジャーノン(2)ザク50(2) ザクII ザクI(3)グフ(2)ザクキャノン(2)宇宙用高機動試験型ザク(2)ヅダ(3)ザクII改(2)ザクIII(1)ボルジャーノン(2)ザク50(3) グフ ザクII(5)グフフライトタイプ(2)グフカスタム(2)ガルスJ(2)イフリート(2) ドム リック・ドム(3)宇宙用高機動試験型ザク(3)グフフライトタイプ(3)ヅダ(5)ドム・トローペン(2)イフリート(3) リック・ドム ドム(2)宇宙用高機動試験型ザク(3)ヅダ(5)リック・ドムII(2) ギャン ガルバルディα(3)イフリート改(3)ギャン改(2) ゲルググ ゲルググキャノン(3)ガルバルディα(3)ゲルググJ(2)ケンプファー(3)ゲルググM(2)リゲルグ(2) ゴッグ ゾック(2)アッガイ(4)ズゴック(2)アッグガイ(3)ズゴックE(2)ハイ・ゴッグ(2) ゾック ゴッグ(5) アッガイ アッグガイ(2) ズゴック ゴッグ(3)ゾック(3)ズゴックE(2)ハイ・ゴッグ(3) アッザム アプサラスII(2) ザクレロ ビグロ(3) ビグロ ザクレロ(3)ビグ・ラング(3)ヴァル・ヴァロ(3) ビグザム アプサラスIII(5)量産型ビグザム(8)グレート・ジオング(6) ブラウ・ブロ エルメス(4)ヴァル・ヴァロ(5) エルメス ブラウ・ブロ(5)キュベレイ(3)ゲーマルク(2) ジオング ブラウ・ブロ(7)パーフェクト・ジオング(2)ゲーマルク(3) フルアーマーガンダム ガンダム(5)パーフェクト・ガンダム(3) G-3ガンダム ガンダム(3) ジム・スナイパーカスタム ジムスナイパー(3)ジムスナイパーII(3) ジムキャノン 量産型ガンキャノン(2)ジム・キャノンII(2) ザクキャノン ゲルググキャノン アッグガイ アッガイ(3) パーフェクト・ガンダム フルアーマーガンダム(6) パーフェクト・ジオング ジオング(5)グレート・ジオング(4) アクトザク ザクII改(5) ガルバルディα ギャン(3)ゲルググ(3)ガルバルディβ(3) 陸戦型ガンダム ガンダム(2)ガンダムEz8(2)陸戦型ジム(6)ブルーディスティニー1号機(3)ブルーディスティニー2号機(2)ブルーディスティニー3号機(2) ガンダムEz8 陸戦型ガンダム(4) 陸戦型ジム ジム(4)陸戦型ガンダム(2)ジムスナイパー(2)ブルーディスティニー1号機(2)ジム・ストライカー(2) ジムスナイパー ジム・スナイパーカスタム(3)陸戦型ジム(4)ジム・ストライカー(4) 量産型ガンタンク ガンタンク(3)61式戦車(3) 宇宙用高機動試験型ザク グフフライトタイプ グフ(4) グフカスタム グフ(5) アプサラスII アッザム(5)アプサラスIII(3)量産型ビグザム(5) アプサラスIII ビグザム(5)アプサラスII(5) ヅダ ザクI(4) ビグ・ラング ビグロ(8) ブルーディスティニー1号機 ブルーディスティニー2号機(3)ブルーディスティニー3号機(3) ブルーディスティニー2号機 ブルーディスティニー1号機(4)ブルーディスティニー3号機(4) ブルーディスティニー3号機 ブルーディスティニー1号機(4)ブルーディスティニー2号機(4) イフリート改 イフリート(4) ガンダム4号機 ガンダム(3)ガンダム4号機(Bst)(2)ガンダム5号機(4)ガンダム5号機(Bst)(3)ガンダム6号機(3) ガンダム4号機(Bst) ガンダム4号機(4) ガンダム5号機 ガンダム4号機(4)ガンダム4号機(Bst)(3)ガンダム5号機(Bst)(2)ガンダム6号機(3) ガンダム5号機(Bst) ガンダム5号機(4) ガンダム6号機 ガンダム4号機(5)ガンダム4号機(Bst)(4)ガンダム5号機(5)ガンダム5号機(Bst)(4) アレックス G-3ガンダム(3)ガンダム6号機(4)アレックス-CA(2)ネティクス(3) アレックス-CA アレックス(4) ジム・コマンド ジム(3)ジムスナイパーII(2)ジム・カスタム(3) ジムスナイパーII ジム・スナイパーカスタム(3) 量産型ガンキャノン ガンキャノン(2) ズゴックE ズゴック(3) ハイ・ゴッグ ゴッグ(4)カプール(2) ザクII改 ザクII(4)アクトザク(2) リック・ドムII リック・ドム(4)ドライセン(2) ゲルググJ ゲルググ(4)ゲルググM(3) ケンプファー イフリート(5) ゼフィランサス G-3ガンダム(3)ゼフィランサス・フルバーニアン(3)サイサリス(3)サイサリス(核装備)(3)ガーベラ・テトラ(2)ゼフィランサス(ベーシック)(8)サイサリス(MLRS装備)(3) ゼフィランサス・フルバーニアン ゼフィランサス(4)デンドロビウム・ステイメン(3)デンドロビウム(2)ガーベラ・テトラ(3) サイサリス ゼフィランサス(3)サイサリス(核装備)(3)デンドロビウム・ステイメン(3)デンドロビウム(2)ガーベラ・テトラ(2)サイサリス(MLRS装備)(3) サイサリス(核装備) サイサリス(4) デンドロビウム・ステイメン ゼフィランサス・フルバーニアン(3)デンドロビウム(2)ガーベラ・テトラ(3) デンドロビウム デンドロビウム・ステイメン(10) ジム・カスタム ジム・キャノンII ジムキャノン(4) ジム・クゥエル ジム・カスタム(4)ヘイズル(2)ガンダムMk-II(ティターンズ仕様)(2) ドム・トローペン ドム(3) ゲルググM ゲルググ(5)ゲルググJ(4) ガーベラ・テトラ デンドロビウム・ステイメン(4) ヴァル・ヴァロ ビグロ(5)ブラウ・ブロ(3) ノイエ・ジール ビグ・ラング(6)グレート・ジオング(8)ノイエ・ジールII(3) ヘイズル ジム・クゥエル(4)ガンダムMk-II(ティターンズ仕様)(3) ガンダムMk-II(エゥーゴ仕様) ガンダムMk-II(ティターンズ仕様) ヘイズル(3)ガンダムMk-II(エゥーゴ仕様)(3)バーザム(3) リック・ディアス ガンダムMk-II(エゥーゴ仕様)(2)ディジェ(2)シュツルム・ディアス(2) メタス Zガンダム(2) Gディフェンサー コア・ブースター(5)スーパーガンダム(2)メガライダー(2) スーパーガンダム 百式 メタス(6)百式改(2) Zガンダム ジムII ネモ ジムII(3)Zガンダム(ベーシック)(3) ディジェ リック・ディアス(5) ハイザック ハイザック・カスタム ハイザック(3) ガルバルディβ マラサイ ハイザック(4)ハイザック・カスタム(3) バーザム ガンダムMk-II(ティターンズ仕様)(4) アッシマー ギャプラン(2)ガブスレイ(2)バイアラン(2)ギャプラン改(2) ギャプラン アッシマー(3)ギャプラン改(3) ガブスレイ バイアラン(3)ハンブラビ(3)バウンド・ドック(4) バイアラン ヘイズル(4)ハンブラビ(2) ハンブラビ ガブスレイ(3) バウンド・ドック ガブスレイ(5)ムットゥー(3) サイコ・ガンダム サイコ・ガンダムMk-II(3)サイコロガンダム(3) メッサーラ ギャプラン(6)ガブスレイ(6)ボリノーク・サマーン(4)パラス・アテネ(4)ジ・O(3) ボリノーク・サマーン メッサーラ(4)パラス・アテネ(4)ジ・O(3) パラス・アテネ メッサーラ(5)ボリノーク・サマーン(4)ジ・O(3) ジ・O メッサーラ(6)ボリノーク・サマーン(6)パラス・アテネ(6)タイタニア(3) ガザC ガザD(2) キュベレイ エルメス(6)キュベレイMk-II(プル仕様)(3)キュベレイMk-II(プルツー仕様)(3)量産型キュベレイ(5)クィン・マンサ(2) ガンダムMk-III ガンダムMk-II(エゥーゴ仕様)(4)百式(3)ディジェ(4)百式改(3)ガンダムMk-IV(2) 百式改 百式(4) Sガンダム Ex-Sガンダム(2)ディープストライカー(2)Zプラス(5)ZZガンダム(4) Ex-Sガンダム Sガンダム(4)ディープストライカー(2) ディープストライカー Ex-Sガンダム(8) Zプラス Zガンダム(3)リ・ガズィB・W・S(4) ガンダムMk-V ドーベン・ウルフ(3)ガンダムMk-IV(4) ZZガンダム Zガンダム(6)Sガンダム(5)フルアーマーZZガンダム(3) フルアーマーZZガンダム ZZガンダム(5) メガライダー ジムIII ジムII(4)ネモ(3)ジェガン(2) ガザD ガザC(3)ガ・ゾウム(2) ガ・ゾウム ガザD(3) ガルスJ グフカスタム(4)ズサ(3) ズサ ガ・ゾウム(4)ガルスJ(3)ズサン(3) ハンマ・ハンマ ゲーマルク(4)ドーベン・ウルフ(4) R・ジャジャ バウ(量産機)(3)ギャン改(4) バウ(量産機)? 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上位機体:対策必須、知らないと死ぬ。このメンツでも全部網羅していることが望ましい。 中堅機体:戦える機体、上位相手だと詰む組み合わせもある。半分以上は網羅したい。 下位機体:終わってる機体orポテンシャルはあるかもしれないが使っている人が少なすぎる機体(特に1000コスト)スルーしてもいい。 謎機体:そもそもまだ解禁されていない~解禁2週間以内 上位機体 コスト3000 デスティニーガンダム moldio1 kousuke1020 ストライクフリーダムガンダム coyote0907 クロスボーン・ガンダムX1フルクロス licorne_2 ダブルオークアンタ moldio1 coyote0907 licorne_2 マスターガンダム fleuret-lucis コスト2500 ∞ジャスティスガンダム kousuke1020 fleuret-lucis トールギスⅢ 該当者無し(大募集!!) Zガンダム fleuret-lucis コスト2000 シャア専用ゲルググ 該当者無し(大募集!!) フォビドゥンガンダム moldio1 licorne_2 River スサノオ kousuke1020 coyote0907 ガンダムヘビーアームズカスタム coyote0907 River コスト1000 ザク改 該当者無し(大募集!!) ヒルドルブ 該当者無し(大募集!!) 中堅機体 コスト3000 ユニコーンガンダム coyote0907 licorne_2 V2ガンダム 該当者無し ダブルオーガンダム coyote0907 ターンX kousuke1020 νガンダム coyote0907 ガンダムDX kousuke1020 ウイングガンダムゼロ・EW版 該当者無し コスト2500 クロスボーンガンダムX1改 coyote0907 licorne_2 mos_som ゴッドガンダム moldio1 ガンダムデスサイズヘル・EW版 該当者無し ケルディムガンダム coyote0907 kousuke1020 シナンジュ mos_som フルアーマーZZガンダム coyote0907 サザビー 該当者無し コスト2000 ガンダム licorne_2 百式 該当者無し ガンダムF91 River ドラゴンガンダム 該当者無し ガンダムヴァサーゴCB coyote0907 ゴールドスモー 該当者無し ストライクガンダム coyote0907 プロヴィデンスガンダム 該当者無し ガナーザクウォーリア kousuke1020 デルタプラス fleuret-lucis ガンダムアストレイレッドフレーム 該当者無し コスト1000 ラゴゥ licorne_2 グフ・カスタム 該当者無し ベルガ・ギロス 該当者無し 下位機体 コスト3000 ∀ガンダム kousuke1020 コスト2500 キュベレイ 該当者無し クロスボーン・ガンダムX2改 該当者無し クシャトリヤ coyote0907 コスト2000 ガンダムエクシア 該当者無し ガンダム試作1号機フルバーニアン 該当者無し ガンダム試作2号機サイサリス 該当者無し コスト1000 アッガイ 該当者無し キュベレイMk-2 該当者無し ガンイージ 該当者無し アレックス 該当者無し ガンダムEz-8 該当者無し ヅダ 該当者無し 謎機体 コスト3000 Hi-νガンダム 該当者無し コスト2500 ラファエルガンダム kousuke1020 コスト2000 ガンダムデュナメス moldio1 coyote0907 ガンダムアストレイブルーフレームセカンドL coyote0907 コスト1000 該当機体無し コスト不明 ジ・O 該当者無し ゴトラタン 該当者無し アルケーガンダム 該当者無し フリーダムガンダム 該当者無し