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ガンダムレオパルドGUNDAM LEOPARD 登場作品 機動新世紀ガンダムX 型式番号 GT-9600 全高 16.8m 重量 8.5t 所属 フリーデン 武装 ヘッドバルカンヘッドキャノングレネードランチャーショルダーミサイルビームナイフブレストガトリングホーネットミサイルインナーアームガトリング 搭乗者 ロアビィ・ロイ 【設定】 旧地球連邦軍が開発したニュータイプ専用モビルスーツ。 重装甲に大量の火器を搭載した「全身武器庫」とも言える機体で、大火力で敵部隊を殲滅する事をコンセプトとしている。 足裏にローラーキャタピラを装備する事によって重装備でありながら、地上戦における高い機動性を確保している。 尚、レオパルドはロアビィが本命の女性との賭けで勝ち譲り受けた物で、その女性はロアビィが帰郷した際には故人になっていた。 【武装】 ヘッドバルカン 頭部に2門を内蔵している機関砲。 ヘッドキャノン 頭部横に1門ずつ、計2門を内蔵している機関砲。 グレネードランチャー 右腕部に6門の発射口を備えた擲弾発射機。 ショルダーミサイル 右肩アーマーに11基の中型ミサイルを搭載したミサイルポッド。 ビームナイフ 右脛側面にマウントされている近接戦闘用ビーム兵器。 ビーム刃が短い分、エネルギー消費が少なく長時間の使用が可能。 ブレストガトリング 左右の胸部に2基を内蔵したガトリング砲。 使用時は胸部装甲を上に跳ね上げて展開する。 ホーネットミサイル 両脛に格納される赤外線追尾ミサイル。 インナーアームガトリング バックパックの左側に懸架される大型ビーム兵器。 使用時は左腕を丸ごと格納して装着する。 左腕の動力をそのまま転用する事で、高出力と速射性能を併せ持つ。 【原作の活躍】 ロアビィ・ロイの乗機としてフリーデンの主力を担っている。 新地球連邦軍の重MSガブルとの戦闘で捨て身の攻撃により中破し、ガンダムレオパルドデストロイに改修される。 【搭乗者】 ロアビィ・ロイ CV:山崎 たくみ フリーデンのモビルスーツ乗り。 若くしてガンダムタイプを駆る凄腕の傭兵で、自由気ままだが気配りも利くプレイボーイの青年。 【原作名台詞】 【VS.シリーズの活躍】 EXVS.2 OB ガンダムXのサブ射撃でガンダムエアマスターと共に呼び出される。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 敗北ポーズ 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズトライ 第16話の第13回全日本ガンプラバトル選手権全国大会の1回戦2日目でダークグレー基調に塗装され右腕を左腕と同じ仕様にしてインナーアームガトリングを2門にした機体が登場。使用者は埼玉県代表恵鈍中学校。 SD-Rの数々のトラップを利用した戦術で僚機のジムIIIとファントンを次々に撃破され、最後は自身も爆破トラップに足を取られて建物の壁面に叩きつけられた所を、スナイバルガンダムらしきS×D×Gガンダムのスパイクで胸部を建物ごと貫かれて撃破された。 【余談】
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正式名称:ZGMF-X56S IMPULSE パイロット:シン・アスカ コスト:2500 耐久力:620 変形:× 換装:○ インパルス フォースシルエット ソードシルエット ブラストシルエット 解説 攻略 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』の主人公「シン・アスカ」が前半に乗っていたMS。 MS保有数制限をパスする次世代主力機の試験機として、1機のMSでなく合体してMSとしても運用出来る3機の航空機(航宙機)と、 空中換装可能な専用バックパック「シルエット」を組合わせ、計4つのパーツの換装による多局面への万能性を有した機体。 「機動力」「近接格闘」「遠距離砲撃」に特化した3形態を入れ替えて戦うことになる換装機。 原作的にもゲームの仕様的にも換装機だが、ストライクなどとは違い単に距離に応じて形態を使い分ける訳ではなく、 換装しつつ攻撃を繰り出す前後特射を主軸であることから、3機体分の武装を持つ1機体としての趣が強い。 また、この機体は他の2500高機動万能機とは異なり、機敏な動作で接敵して疑似タイマン・荒らしを行うのが戦術の基本である。 他の前衛機と比較すると近距離択の少なさが気にかかるが、換装機ゆえの柔軟性があり、下がってもある程度は手を出せるのが強み。 といっても日和って勝てる機体ではないので、原作のように常に最前線に斬り込む攻撃的な運用を心がけよう。 リザルトポーズ フォース時勝利 浮遊しながらビームライフルを右前方に構える。OPタイトルバックの再現。 ソード時勝利 連結したエクスカリバーを頭上で回してから構える。OPや第1話での決めポーズの再現。 ブラスト時勝利 ケルベロスとデリュージーを構える。OPでの決めポーズの再現。 覚醒技中勝利 フォース形態でエクスカリバーを構えて左手を突き出す。第34話の対フリーダム戦で突撃する直前の再現。 敗北時 フォース形態で頭部、右手、左腕を失ってPSダウン状態で煙を吹いて漂う。第34話のフリーダムとの決着後に爆発に巻き込まれた際の半壊状態の再現。 AC版アップデート履歴 前作からの変更点 【共通】 耐久力が720→620に 【ソード】 N格闘前派生が受け身不可に 【ブラスト】 後格闘が虹ステ対応に 戦術 ストライクと同じく1キャラ3形態の換装を使い分けるのが基本となる。 ただし3つの形態を等しく使いこなすかと言えばそれは明確に間違い。 基本は、万能機然としたフォース。 ブラストは足回りの悪さから近接自衛がしにくいだけでなく、射撃戦でもライン形成が滞るなど問題がある(いわゆる空気状態になりやすい)ため、癖が強い。 格闘戦のソードは格闘こそ強いが、お手軽な始動を持たず、近寄るのは他格闘機未満。 この3形態の長所短所はストライクと同じだが、決定的にあちらと違うのは前後特射を絡めた換装からの即時攻撃。 これによりストライクと違って換装BDCアクションではなく、換装そのものがアクションとして射撃や格闘に繋げる。 つまり、フォースを起点にシームレスにソードやブラストの択を引き出し、運用してこそが真骨頂となる。 位置取りしやすいフォースを中心として、戦況によってはソードやブラストの武装でダウンを取り、すぐフォースに戻って位置取り…の繰り返しが基礎戦術。 ここまでインパルスを理解してくると、強みが明確に出てくる。 高機動万能機を起点にひと手間かければ単発高火力射撃とブメ持ちの格闘。 換装機でありながら換装先を維持しない独特の立ち回りがインパルスの個性。 ブラストは足回りと手数に難があり、3形態でも特に形態維持を前提としない。 後特射の高火力単発射撃を主軸に、要所で弾幕ミサイルと照射ビームを使い足そう。 ソードはブラストほどピーキーではないが、ソードストライクと同じく単体で押し込める状況は限られる。 一方で始動として極めて優秀な前特射からの換装コンボは十分すぎる高火力を叩き出す。 高コや格闘機に狙われた自衛や、寝かせてからの起き攻めはソードの出番となる。 フォースの火力は控えめのため、インパルスのダメージ源は実質ソードであり、前特射を主軸にいかにしてソードの出番を増やせるかが肝となる。 敵にプレッシャーを与えるためある程度接近したら前もってソードに換装するのもアリ。 迎撃も強力で生半可な格闘機を寄せ付けないぐらいはあるが、機動力の面からガン逃げにおいてはフォースの方がやりやすいことは覚えておきたい。 また距離を離されると何もできなくなるので、逃げられたら大人しくフォースに換装しよう。 最後に基本であるフォースは機動性だけなら2500でも上位の部類に入る。 BRのリロが遅いためCSやブラストメインへの換装キャンセルなどを生かして節約したい。 特格はピョン格としてはとても高性能で、サブと合わせればあがき力もかなり高い。 EXバースト考察 「かかってこい!潰してやる!」 カットインは普通の覚醒と同じだが運命やストフリ等と同じSEED覚醒扱い。 各形態に換装できることから、それぞれの覚醒を生かすことができる。 相方とプレイスタイルで決めよう。 Fバースト 格闘攻撃補正+5% 普段は鈍足なソードが格闘形態に恥じぬ驚異的な追い能力を発揮する。 フォースでもメイン→格闘が可能になり、特格でガンガン追い回し、さらにソードでも強力なメイン→格闘ができる。 Eバースト 防御補正-15% 半覚で覚醒抜け出来るのが大きなポイント。 特に高コストと組む際は安定性からこちらも候補に挙がる。 Sバースト 射撃攻撃補正+10% フォースでBR垂れ流しが主になる。 ブラストの射撃を全て格闘ミサで落下行動に移すことが出来るうえ、ソードのブメから青ステ、換装キャンセル出来るようになるのも魅力的。 ブメ後特ミサイルで手堅くダメを取りつつ落下するなどはこの覚醒の特権。 僚機考察 インパルスは前衛・後衛どっちも理論上可能であるが、リロード難と有効射程の問題で後衛は少々やり辛い。 かといって前衛するにしても3000や他の2500ほどプレッシャーを与えられる訳でもなく、ブースト消費の問題でダブロを捌くのがしんどい、など「普通の前衛後衛をするにはどこか物足りない」機体といえる。 なのでインパルスは基本的にはお互いにロックを取り合って対面の高コストに「どっちから目を離しても恐ろしい」という状況を作って日和らせる両前衛をするのが1番しっくりくる。 もし後衛をする場合は相方によってブースト吹かされた相手の着地取りと闇討ちに徹する動きになるだろう。 コスト3000 推奨コスト。 カットを含めて後衛としての性能はやや不安だが、ブラストの性能は逃げる相手を背中から撃ち抜くには十分。 自衛力を活かした疑似タイで時間を稼ぎ、向こうが相方の救援のために背を向けたなら確実に仕留めたい。 そう考えると相方は「インパルスが助けなくても勝手に前線で暴れてくれる機体」だと嬉しい。 フルクロス・00ガンダム・V2ガンダム 時限換装機とのコンビ。相性も悪くない。生時は自衛力を活かし、強化換装時は共に荒らし回りたい。 セブンソード、フルクロスなど 特にロックが集まりやすい3000。相方が噛み付いてない方の足止めや闇討ちをするのが基本。 サバーニャ、νガンダム 下がれる3000コスト。この機体ならインパルスが前に出ても耐えられる。バリア持ちなのが何より心強い。 コスト2500 次点。 両前衛として戦うならばこのコスト帯。 どんどん前に出ることができ状況によっては後衛にスイッチすることも可能と、インパルスらしさを最も見せられる。 互いに積極的に攻めることで、相手に流れを渡さずに押し切ってしまいたい。 アルケー、アルトロン、アヴァランチ、ゴールドスモー、百式など いわゆる擬似タイで攻めるムーブが強い機体群。 2人で対面の高コストを日和らせ、ダウンを取ったらこちらのペースに引きずり込めばよい。 コスト2000 前衛を務めなければならないが、インパルスには前衛としてのプレッシャーが足りない。 正直これ以下のコストだと厳しくなってくる。 ただ格闘寄りの機体で両前衛ができるなら悪くはない。 フォースの変則起動で囮となって、その間に相方にどんどん攻めてもらいたい。 ガナーザク、デュナメス 2000コスト後衛機。 主に相方の護衛についてあげて闇討ち狙撃をさせるというのが効率いい。 分断されないように相方との距離感に注意。 コスト1500 2000とほぼ同じ。 こちらの場合はより覚醒回数を活かして攻められるのが利点。 グフ・カスタム、ベルガ・ギロス、イフリート改など 2515での両前衛。こちらは覚醒回数と体力の多さが魅力的。 外部リンク したらば掲示板 - インパルスガンダム Part1 したらば掲示板 - インパルスガンダム part2 コメント欄 習得必須とまでは言えないし難しいがフォース特格でSドラ覚醒キャンセルするとメイン同時ヒットで249もでる。特格着地キャンセルもあるし小ネタも習得すれば強い -- 名無しさん (2020-06-26 21 44 03) 動画勢乙 -- 名無しさん (2020-07-05 13 09 10) 名前 コメント
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機動戦士VガンダムMobile Suit Victory Gundam 媒体 TVアニメ 話数 全50話 メディア展開 小説コミックゲーム VSシリーズ初参戦作 機動戦士ガンダムVS.ガンダム VSシリーズ登場勢力 リガ・ミリティアザンスカール帝国軍(ベスパ) VSシリーズ登場人物 ウッソ・エヴィンカテジナ・ルースファラ・グリフォンハロクロノクル・アシャーマーベット・フィンガーハットジュンコ・ジェンコマヘリア・メリルケイト・ブッシュペギー・リー VSシリーズ登場機体 V2ガンダムゲドラフヴィクトリーガンダムザンネックガンブラスターゾロガンイージゾロアットVガンダムヘキサゴトラタンリグ・コンティオジャベリンリグ・シャッコーシャッコーアドラステア VSシリーズ使用BGM STAND UP TO THE VICTORY 〜トゥ・ザ・ヴィクトリー〜Don't Stop! Carry On!WINNERS FOREVER-勝利者よ-夏に春の祭典を!戦闘行為 VSシリーズ関連ステージ 渓谷エンジェル・ハイロゥ Gクロスオーバー 巨大ローラー作戦 【あらすじ】 宇宙世紀0153年。 度重なる戦争により地球連邦政府は形骸となっており、各サイドにて独立や紛争が頻繁に起る、「宇宙戦国時代」に突入した。 その中でサイド2はザンスカール帝国と名乗り、女王マリアの救済と慰謝による「マリア主義」と、反勢力に対してのギロチン粛清による恐怖政治による地球圏支配を始めた。 地球に住む不法居住者の少年、ウッソ・エヴィンはパラグライダーで飛行中に偶然、帝国軍ヴェスパの将校クロノクル・アシャーが乗るMS・シャッコーに遭遇する。なりゆきでクロノクルからシャッコーを奪ったウッソは、これでヴェスパのMSゾロと戦闘し見事撃破する。その腕前をゲリラ組織・リガ・ミリティアの老人たちに見込まれたウッソは、新型MS「ヴィクトリーガンダム」のパイロットとして帝国と戦うことになる。 【作品解説】 「機動戦士ガンダムF91」からさらに時代設定を変え、登場キャラクターも一新して作られたTVシリーズ第4弾。 現在のところ、宇宙世紀の時系列の最後に位置づけられる映像作品である(G-SAVIOURを除く)。 シリーズ史上最年少となる主人公のウッソ・エヴィンをはじめ、ZZ以上に小さな子供のキャラクターが多く活躍するのが特徴。 これは、当初の構想ではテレビアニメの原点に戻り、「子供向けの楽しいロボットアニメ」を意識して作られたためである。 しかし物語中盤から、当時各地で民族紛争・宗教問題が頻発していた時代背景の影響を受けてか、非常に複雑かつ重厚なストーリーが展開されることになる。 それが次第にエスカレートするにつれ、伝説となったウッソの母の死亡シーン、ギロチンによる処刑、シュラク隊の全滅をはじめ登場人物の度重なる戦死など、ガンダムシリーズでも屈指の悲惨かつ陰惨な場面が次々に生まれた。 なかでもゲームにも登場するカテジナ・ルースやファラ・グリフォンなど、狂気にとらわれた人物描写も多く見られ、作品を取り巻く空気の「暗さ」は他作品とは一線を越えている(特にファラは強化されたり、酸素欠乏症などから精神異常をきたしている)。 制作当時、富野監督とサンライズ上層部が作品や会社運営に関して大きく対立しており(*1)、様々な戦艦やMSがスポンサーの強制的な要望によって登場し演出された。 結果としてこのような作風になってしまったことに監督の富野自身も納得していないのか、初めてDVD化された際には「このDVDは、見られたものではないので買ってはいけません!!」とまでコメントしている。 このためか小説ではバイク戦艦などは登場しない。またV2ガンダムのデザインが気に入らず、違うモビルスーツに変更されている。 その暗さゆえ賛否両論ある作品ではあるが、戦争の悲惨な実態をもっとも現実的に描いていること、親子や赤ん坊を通した富野作品特有の希望の持てるエピソードなど高く評価するファンも多い。 しかし話の難解さ、昆虫やバイクをモチーフとしたアクの強いメカデザインは本来ターゲットであったはずの低年齢層には受け入れられず、商業的にはいまひとつ振るわなかった。 これを受けて、真に低年齢層向けの作品として作られたのが、次回作「機動武闘伝Gガンダム」である。 富野監督はこの作品が終わった後、一種の鬱状態に陥り、最も酷い時期であったOVA「ガーゼィの翼」、 後にリハビリとなったと公言している有料放送の「ブレンパワード」を経て、「∀ガンダム」放送に至るまでガンダムシリーズから離れることになる。 商業的に大失敗したためか宇宙世紀の映像作品の中では歴史上の最終章にもかかわらず、ガンダムvsガンダムやガンダム無双2に出るまでアクション系ガンダムゲームに全く出ず、スーパーロボット大戦での参戦率も非常に低い生粋の不遇作品。 EXVSシリーズになってからも追加参戦はほとんど無くゲドラフが2015年に追加されて以降は全くない状態である。しかもゲドラフはNEXTからの復帰組であり、Vガンダムヘキサがコンパチ組である事を考えると純粋な新キャラはEXVSの家庭版DLCであるゴトラタンまで遡ることに…この間に放送されていた「AGE」や「鉄血」にプレイアブル数が負ける有様である。 また同時にプラモ化もかなりの不遇作品であり、ザンスカール帝国のMSは放送中に発売されたもの位であり、ほぼプラモ化されていない。 【VSシリーズ登場勢力】 リガ・ミリティア 主人公ウッソが所属するレジスタンス組織。「神聖軍事同盟」という意味を持つが直訳するとただの軍事同盟らしい。レジスタンス組織としてザンスカールの地球侵攻や恐怖政治に抵抗している。 ザンスカール帝国軍/ベスパ 宇宙世紀149年に建国したコロニー国家でマリア主義の信者や信奉者が中心になっているので宗教国家でもある。ギロチンを使った恐怖政治や新たな秩序を打ち立てるための地球侵攻をしたりしている。 そんなザンスカール帝国の国軍がベスパであり、元々はコロニーに駐留していた地球連邦軍やサナリィを接収して出来た軍隊である。 EXVSシリーズの公式サイトでは同じカテジナの搭乗機でもゲドラフは「ザンスカール帝国軍」、ゴトラタンは「ベスパ」と何故か別々に表記されている。 【VSシリーズ使用BGM】 STAND UP TO THE VICTORY 〜トゥ・ザ・ヴィクトリー〜 前期OP、アップテンポでカラオケで歌えば盛り上がる曲(当然その場に居る皆が知ってる前提にはなるが)。 歌っているのは川添智久。彼は有名なバンド「LINDBERG」のベースである。コーラスにはアニソンで有名な田村直美が参加している。 こんな明るくアップテンポなのに、本編の内容はあれなので一部ではOP詐欺とも言われている。 Don't Stop! Carry On! 後期OPの曲、歌っているのは諸岡ケンジ(RD名義で発表している)。作詞は「F91」の主題歌も担当している西脇唯である。 こちらも前期OPと同じく明るめの曲調ではあるのだが、歌詞の暗さがメロディで隠しきれておらず、終盤に向けて加速していく物語にはよく似合っている。 WINNERS FOREVER-勝利者よ- 前期ED、4人組バンドinfixが歌う(infixは途中で2人脱退したりしたが現在は4人組に戻ったそうだ)。 この曲、元々は「仮面ライダーZO」の主題歌として作られたが没になり、それを富野監督が発見して歌詞を変えてEDに採用されたという特殊な経緯を持つ曲である。本来は「Riders Forever」というタイトルだったそうだ。 VSシリーズではFBのプレミアムエディションで採用されただけだが、重厚で戦闘BGMにも合うと思うのでまた採用して欲しい1曲である。 夏に春の祭典を! 劇中でもよく使われたVガンダムを代表するBGM。 このBGMに限った話ではないが、VガンダムのBGMはフルオーケストラで演奏されているため、非常に聴きごたえがある。 【VSシリーズ関連ステージ】 渓谷 背景にはアドラステアがあり、もう一方にはダムがあるステージ。本編36話「母よ大地にかえれ」の舞台となったステージと考えられている。ちなみにこの回は有名な「母さんです」の回である。 NEXT PLUSから登場した追加ステージ。渓谷の名のとおりに、谷と丘と谷となっていて、ジャンプ力の無い機体は辛いステージになっている。 エンジェル・ハイロゥ ザンスカール帝国の建造した、サイコミュ兵器。エンジェル(天使)ハイロゥ(光輪)の名のとおり、巨大な5重のリングが取り囲んで回転しており、中心部には「キールーム」と言われる部屋がある。リングの中にはサイキッカー2万人が冷凍睡眠状態で収納されていて彼らの力を使い、強力なサイコウェーブを出すことが可能である。 最大限に効果が発揮されれば全ての地球人が眠りに就き、人類を退行させる事が可能となっている。 徐々に地球に降下していったが、最後はシャクティの戦争を終わらせたいという祈りに反応して、分解しながら地球外に上がっていった。まさにサブタイトルの通り「天使たちの昇天」である。 『機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴースト』にて、エンジェル・コールと併用した恐るべき人類抹殺計画があった事が判明した他、『DUST』の時代でも残骸が回収出来ないままデブリとして漂っており、限られたルートでしか地球に行けないという問題も発生している。 EXVSから追加されたステージ。リングの一部で戦う様なステージになっていて、ステージの中にもう一つステージがあるような構造になっている。中のもう一つのステージは浮き沈みしており若干安定感は欠くステージである。 【本シリーズ関連Gクロスオーバー】 巨大ローラー作戦 『Vガンダム』枠におけるGCOのひとつ。戦艦アドラステアが戦場を横切っていく。ガンダム界やアニメ界でも非常に珍しいバイク型の変形可能な戦艦。ゲームに登場する以外に、人間で言えば開脚の様な感じで車輪を開くと空も飛べる。モトラッド艦隊の旗艦であり、実際に地球クリーン作戦の一環でタンピコ等を地ならしした。同型艦にラステオがある。 富野監督が作品に対して納得いかない原因の一つであり、アドラステア誕生秘話はこうなっている。製作が始まった頃になって、僕(富野監督)は生まれて初めてバンダイ本社に呼びつけられて、その役員から直に「戦艦を出せ」と言われました。「本当に戦艦を地上でも浮かせて飛ばすというのなら、バイクだって空飛んでいいんでしょう?」と言ったら、「飛ばしてよ」と言われ、「本当ですね」という話になりました。 NEXTでは登場しなかったが、PSP版では追加ステージ「渓谷」の背景で姿を見ることができる。 【ガンダムVS.ガンダムにおけるステージタイトルとの関連】 天使の輪の上で(ノーマルコースCルートSTAGE3)…第49話サブタイトル 光の翼の歌(ノーマルコースAルートSTAGE7)…第39話サブタイトル STAND UP TO THE VICTORY(ノーマルコースDルートSTAGE8EX)…前期オープニングテーマ『STAND UP TO THE VICTORY 〜トゥ・ザ・ヴィクトリー〜』より 白いモビルスーツ(ノーマルコースCルートSTAGE9EX)…第1話サブタイトル 「ガンダムタイプじゃない!」(ハードコースBルートSTAGE1)…劇中のクロノクル・アシャーのセリフより ニュータイプな子供(ハードコースBルートSTAGE9EX)…ウッソはニュータイプの子供 母のガンダム(アナザーコースSTAGE2)…第30話サブタイトル
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VガンダムヘキサVICTORY GUNDAM HEXA 登場作品 機動戦士Vガンダム機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴースト 型式番号 LM312V06 全高 15.2m 重量 7.6t 所属 リガ・ミリティア 武装 バルカン砲ビーム・ライフルビーム・サーベルビーム・カノンビーム・シールド 搭乗者 マーベット・フィンガーハットオリファー・イノエコニー・フランシスフランチェスカ・オハラミリエラ・カタンユカ・マイラストレス・マレスローズマリー・スズキ 【設定】 リガ・ミリティアが開発した量産型の可変モビルスーツ。 ヴィクトリーガンダムの量産後期に製造され、通信・索敵能力が強化された頭部に換装された指揮官用の機体。 頭部は額のV字型アンテナを廃止、側頭部排気ダスト脇に高性能アンテナを設置し、額部には高性能複合センサーが備え付けられている。 頭部の仕様以外はヴィクトリーガンダムと同性能。その頭部も戦艦内の設備で容易に換装できる描写がある。 なお、「ヘキサ(Hexa)」はギリシャ語で"6"の事で、型式番号の「06」に由来している。 【武装】 バルカン砲 頭部に2門内蔵された60mm口径の小型機関砲。 ビーム・ライフル 本体供給とEパック方式を採用したスタンダードなビーム・ライフル。 特徴的な機構としてライフル基部が分離して「ビーム・ピストル」になる。 ビーム・ピストルはビーム・ライフルのバレル部などに被弾した際に分離して使用されていたが、威力はビーム・ライフルより低い。 ビーム・サーベル 両腕のビーム・シールド・ユニットに2基ずつの計4基装備されている。 ビーム・シールド 両肘に1基ずつ装備されている防御兵装。 発生器は縦方向に180度まで回転させる事が可能。 ビーム・カノン オプション装備の一つ。 両腰に装着され、銃身を延長することが可能となっている。 ガトリング・ガン オプション装備の一つ。 劇中では本機ではなく、ウッソのシャッコーがカサレリアを防衛する際に使用した。 八つ手ビーム・サーベル オプション装備の一つ。 ビーム・スマートガンと同様にハイランドにおいてあったものを正式採用したもの。 劇中では隕石に柄を突き刺して囮のように使用した。 Gジェネレーションシリーズではヴィクトリーガンダムとヘキサは換装によって使い分けでき、ヘキサはガトリング・ガンと八つ手ビーム・サーベルが主兵装として設定されている。 【原作での活躍】 当初は指揮官機としてオリファーが主に搭乗。のちに全ての機体がヘキサタイプとなるが、マーベット機のみヴィクトリータイプへ戻される。 最終決戦時はシュラク隊のヘキサタイプダッシュパック装備4機とマーベットのVタイプ1機が戦闘に参加していたがシュラク隊の4機は全てカテジナ・ルースのゴトラタンによって撃破、破壊されている。 マーベット機は破壊されずに最後まで戦い抜き、戦争終結後にV2ガンダムと共にカサレリアに平和を手に入れた象徴としてうち捨てられている。 また、リア・シュラク隊仕様の黒い機体も存在している。 【パイロット説明】 マーベット・フィンガーハット CV. 白石 文子 / 木村 亜希子(「SDガンダム GGENERATION SPIRITS」以降) リガ・ミリティアのモビルスーツパイロットで22歳。 本来ヴィクトリーガンダムは彼女が乗るはずであったが戦闘中に足を負傷したことと、ウッソ・エヴィンの戦闘センスを見込んで譲っている。 傷が癒えた後は補充されたVガンダムや鹵獲したゾロアットを駆ってウッソを支援していた。 シュラク隊隊長オリファー・イノエと恋人関係にあり、リーン・ホースJrクルー全員が捕虜になった際に収容所で(偽装ではあるが)結婚式を挙げる。 しかし月での戦闘でオリファーが戦死。その悲しみで戦闘中に動揺するなど不安定になるが、ウッソら子供たちの励ましもありそれを乗り越えている。 ウッソがV2ガンダムに乗り換えてからはホワイトアークの実質的な艦長として、時にはVガンダムを駆りながら子供たちを指揮した。 その後オリファーとの子供を妊娠していることが判明。そのことがファラ戦で窮地に陥ったウッソを助けることになる。 戦後はウッソ達とともにカサレリアで暮らしている。 意外と焼きもち焼きで、恋人オリファーが女性ばかりのシュラク隊を指揮していることに腹を立てて喧嘩していたほか、ヨーロッパ縦断中にはカミオン隊の皆がウッソばかり当てにしていることにも腹を立て、足の怪我を押して無理やり出撃した事もある。 【原作名台詞】 オリファー・イノエ CV. 園部 啓一 リガ・ミリティアのモビルスーツパイロットで眼鏡をかけた男性。 マーベット・フィンガーハットとは恋人関係ではあるものの、女性ばかりのシュラク隊の隊長でもある為、マーベットから顰蹙を買った事もある。 しかし女性ばかりの部隊の隊長、とはいっているものの彼は作戦中はウッソ・エヴィンやマーベットと行動を共にすることが多く、隊そのものはリーダー格のジュンコ・ジェンコに任せているようなシーンが多く見られた。 戦闘終了時にウッソを一軍人として扱い一喝する場面や戦闘中でも自機のVパーツをウッソに渡してやるなど面倒見もよく、ウッソを人間として成長させた人物の一人といえる。 マーベットとは恋仲にあり作品中に挙式をあげることになる。最後はアドラステアにコア・ファイターV2で特攻をし、その命を散らす。 しかしマーベットのお腹に子供がいるということがわかり、命は紡がれていく。 余談だがV2のミノフスキー・ドライブ・システムはとっても高価で貴重なものでありそれを特攻兵器に使うのは勿体ないというレベルじゃないだろう、など話題になるがそこはワンオフの主人公機という設定を作る為だと思おう。 【原作名台詞】 「これはスリリングだよ!女には教えたくない快感だ!」(第25話)Vガンダム搭乗時、ウッソのパーツアタックを実践してみての台詞。原作を見てからゲームでやってみると思わず頭をよぎる台詞である。 「行かせんと言ったぁぁぁ!!」(第31話)アドラステアに特攻をかける時の台詞。 コニー・フランシス CV. こおろぎ さとみ 初期から登場しているシュラク隊メンバーの一人にして最後の戦死者。 そばかすがトレードマークの女性で、ジュンコ・ジェンコやオリファー・イノエが戦死した後はシュラク隊リーダーとなる。 エンジェル・ハイロゥ攻防戦、ウッソ・エヴィンとクロノクル・アシャーが戦っているところに援護しようと近づくもカテジナ・ルースによって妨害される。 ダッシュパックを破壊され両腕、頭部と破壊された後にコックピットを撃ち抜かれるという嬲り殺しに近い形で撃破される。 彼女の死をもってシュラク隊は全滅となった。 【原作名台詞】 「ウッソ、手を貸すよ!お前を守ってやれるシュラク隊は…アタシ一人になってしまったよ!!」(第50話)クロノクルのリグ・コンティオと交戦中のウッソに加勢した時の台詞。 フランチェスカ・オハラ CV. 石川 寛美 シュラク隊後期の補充メンバー。愛称はフラニー。 最終決戦のエンジェル・ハイロゥ攻防戦、エンジェル・ハイロゥに攻撃を加えるカテジナ・ルース(エンジェル・ハイロゥのサイコ・ウェーブによるもの)のゴトラタンを援護する気になったと勘違いし接近、カテジナのゴトラタンのビーム・キャノンで機体を殴り飛ばされ撃墜される。 ここでのカテジナの台詞「トチ狂ってお友達にでもなりに来たのかい?アハッ!」は狂気そのものである。 ミリエラ・カタン CV. 日高 奈留美 フランチェスカ・オハラと同じくシュラク隊の後期補充メンバー。 フラニーが撃破されたのを見てゴトラタンを墜とそうとするも不意打ちのごとく現れた頭部ビーム・カッターでコックピットを貫かれ返り討ちとなる。 フラニーとは仲が良く一緒に行動しており、二人ともウッソ・エヴィンをからかったりしてはいたが面倒見のいいお姉さんたちであった。 ユカ・マイラス CV. 田中 敦子 リガ・ミリティアの補充メンバーの一人。 元連邦軍所属パイロットで、その腕を買われシュラク隊に編入されることになる。 今まで自分の関わった部隊は全滅する、というジンクスからか「死神」と呼ばれている。 パイロットの腕は確かでザンネック迎撃時にはウッソ達「ホワイトアーク隊」の隊長を任されるほどである。 最終決戦のエンジェル・ハイロゥ攻防戦まで生き延びるがウッソのV2ガンダムの突破口を開く為に単騎特攻、カテジナのゴトラタンのビーム・ライフルで撃ち抜かれ撃破されるも道を切り開いた。 彼女のジンクス通り、その後一人の女によって隊は全滅するのだが死神はむしろ撃破した方ではないだろうか…? 【原作名台詞】 「マーベットが…私たちの子供を生んでくれるってことの意味…アンタ等にはわからないよっ!!先に逝った連中に…この事を教えにいってやらないといけないんでね…!」(第49話)最期の台詞。シュラク隊のメンバーが叶わなかった子供を産むということ…未来への希望をマーベットが繋いでくれるという意味である。 トレス・マレス リガ・ミリティアの部隊の一つ「リア・シュラク隊」のリーダー格。 パイロットスーツの前をはだけている褐色肌の女性。 ある出来事からフォント・ボーを意識するようになる。 ローズマリー・スズキ CV. まるた まり フリーのノンフィクションライター。 U.C.0136年に木星帝国の「神の雷計画」を阻止した「鋼鉄の7人」の生き残りの一人で、「神の雷計画の真実」という本を執筆し好評を得ている。 同じく「鋼鉄の7人」の生き残りであるミノル・スズキと結婚したが、結婚5年目で死別している。 U.C.0153年には取材という名目で反ザンスカール帝国のレジスタンスに協力している。 【原作名台詞】 【ゲーム内での活躍】 EXVS.FB PS3版DLCにてコスト1000の機体として追加された。パイロットはMBと同様にマーベットが担当。 アシストがライフル連射のガンイージになった点以外は元のヴィクトリーと大差は殆どない…と思いきや覚醒での補正が本機よりも優れており、オリジナルであるはずのヴィクトリーが劣化版と言われることに… EXVS.MB コスト1500のエクストラ機体として登場。パイロットはマーベット。 EXVS.MBON エクストラ機体として引き続き参戦。 ヴィクトリーがコスト2000に上がったの対し、こちらはコスト1500となっている。 GVS. EXVSMB.ONまではプレイアブル機体だったが敵専用機に降格された。 EXVS.2 GVS.同様に敵専用機として登場。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常:左腕のビーム・シールドを展開しながらビーム・ライフルを構える。OPでの後退しながらビーム・ライフルを連射してたシーンの再現と思われる。 ハンガー射出:小ジャンプ後に脚部に取り付けたビーム・ライフルを三連射する。 ブーツ射出:左手のビーム・サーベルで前方を薙ぎ払う。 覚醒技or覚醒中にいずれかのパーツを失っていない状態で勝利:オーバー・ハング・キャノンを発射後、ポーズをとる。 アシスト呼出し時:4機のガンイージと共にポーズ アシスト呼び出し時以外はEXVS以降のヴィクトリーと同じ。 敗北ポーズ 左腕が無い状態で座る。ピピニーデン・サーカスとの戦闘で損傷したシーンの再現か。 なお、ヴィクトリーと同じである。
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機体 考察 コンボ 戦術 EXバースト考察 僚機考察コスト3000 コスト2500 コスト2000 コスト1500 苦手機体考察 外部リンク コンボ ≫はブーストダッシュ、 はステップ、→はキャンセルあるいは派生 N格闘コンボの始動は素出し時の数値。 前格・横格・HD格闘始動は純粋に威力効率が落ちる下位互換になるがレシピはそのまま流用可能。 HD連打による同コマンド連打は「コマンド」「ループ回数」と記載。 例 N格HDCループ13回→「N13」 威力は通常[特射時]で併記 前特格派生は高度でダメージが変動するため平地始動時の一例を記載 レバーN覚醒技は覚醒技とのみ記載 今作からラッシュのブースト消費が無くなりHD連打以外のコンボの価値が上がっている。 N格闘と前格闘のダメージと補正が同じ為、繋ぎに使う際は使い分けるのも良し。 後特派生、横特派生、前特派生の締めはまとまったダメージとカット耐性が取れ便利だがキャンセルが出来ないので状況をしっかり見て派生しよう。 特に前特派生は受身覚醒を取られても1人で回り続けてしまう。 機体の特性上、コンボの自由度やアドリブ性はとても高く、コンボが試合を分ける状況も他機体より多い。 表のサンプルに捉われず状況に合わせてコンボを選択したい。 威力 備考 サブ始動 Nサブ N→N特 140[150] 非強制ダウン。乱戦での放置やコンボの起点に Nサブ N→N特 N→N特 186[198] カット耐性特化 Nサブ N→N特 N→横特 204[220] ステ繋ぎで敵僚機との軸を意識するとカット耐性が上がる Nサブ N→N特 N→後特 212[226] ダメージを稼ぎたい時 Nサブ N→N特 前 前→前特 241[266] OH確定だが高威力 Nサブ N→前特 232[249] 高高度の相手を捉えた時 Nサブ N→横特 192[212] カット耐性が良くコンボ時間が短い Nサブ N→後特 205[222] ある程度のカット耐性とダメージが期待できる Nサブ N8→横特 213[227] Nを前に変える事で横からのカット耐性を取れる Nサブ N8→後特 226[240] 前特を使わず高威力 Nサブ N9 197[210] HD連打。強制ダウン Nサブ 前8→前特 243[271] 余裕があれば。高高度始動なら300代も夢ではない 横サブ N→N特 160[170] 非強制ダウン。以下、通常時横サブ始動は不可能ではないが不安定 横サブ N→N特 N→N特 206[218] 乱戦時など。最後が横特で222[240] 横サブ N→N特 N→後特 232[246] ↑よりダメージを稼ぎたい時 横サブ N→N特 前→前特 230[251] 高度があれば↑より更にダメージを稼げる 横サブ N→前特 211[224] 高高度の相手を捉えた時 横サブ N→横特 212[232] カット耐性重視 横サブ N→後特 225[242] ある程度のカット耐性とダメージが期待できる 横サブ N7→後特 241[255] 前特を使わず高威力 横サブ N8 212[225] HD連打 横サブ N→横サブ N→前サブ 206[219] 繋ぎがN→N特で209[222] 横サブ 前7→前特 238[256] 余裕があれば 横サブ 横サブ 前サブ 183[194] 特射中ならバウンド。3回目の鞭は当てにくい 横サブ 横サブ 横サブ 180[192] 結構吹き飛ぶ。3回目の鞭は前ステだと繋ぎやすい 横サブ 横サブ N→N特 191[203] 打ち上げダウン 後格始動 後 横サブ 後 前サブ 154[170] 鞭のみで繋げる場合に 後→N特 107[115] これだけではダメージが低いN→N特で追撃をすると164[176] 後→N特 N→横特 193[211] カット耐性重視 後→N特 N→後特 195[211] ↑とほぼ同値。狙うなら後格から直接派生のほうが効率的 後→横特 171[191] カット耐性重視 後→後特 196[212] ある程度のカット耐性とダメージを期待できる 後→N9→横特 205[220] Nを前に変えるとやや浮き増加 後→N9→後特 219[233] 後→N10 190[203] HD連打。後からN繋ぎは初撃で浮かないためやや猶予が少ない 後→前9→前特 226[246] 高度があればより高威力 後 N→N特 N→N特 176[188] 確認が遅れたら 後 N→N特 N→横特 192[210] 間のN→N特を省くと179[202] 後 N→N特 N→後特 202[216] 間のN→N特を省くと195[212] 格闘始動 N→N特 109[116] 受け身不可の打ち上げ非強制ダウン。乱戦での放置やコンボの起点に N→N特 N→N特 183[195] こちらも非強制。カット耐性重視なら N→N特 N→N特 Nサブ 207[221] 高高度打ち上げ。〆が前サブなら217[231] N→N特 N→横特 230[250] 比較的ダメージ効率が良い。 N→N特 N→後特 237[255] ↑からダメージ微増 N→前特 191[202] 高度によってダメージ増加。前格始動かつ超高高度から始動すると最大366[384] N→横特 190[212] 手早く終わる N→後特 231[250] シンプルに高威力 N→前サブ 118[125] 非強制ダウン。特射中ならバウンド N12→N特 232[249] N8だと213[230]N7では非強制なので注意 N12→横特 244[263] N9だと229[248] N12→後特 262[279] 前特を使わず高威力 N13 233[249] 強制ダウンまでHD連打。対SA用 N→前11→前特 281[302] N始動高威力。繋ぎをBDやステップにする事でより高いダメージに出来る N前N前N前N前N前N前N 225[239] ラッシュで完走した場合。カット耐性皆無だがブーストは消費しない N N→後特 238[258] 小さい手間でダメージ微増 特格派生格闘始動 特格N N→N特 153[165] 非強制打ち上げ以下、特格N NをHD→Nで代用するとOH完走が狙える代わりに威力は落ちる 特格N N→N特 前サブ 198[212] 特射中ならバウンド 特格N N→N特 N→N特 207[222] 特格N N→N特 N→後特 235[254] よく動くが1回目のNから後特に繋ぐほうが高威力 特格N N→前特 232[248] 高跳びを捉えた時にでも 特格N N→横特 215[238] カット耐性が良くコンボ時間が短い 特格N N→後特 236[256] ある程度のカット耐性とダメージを期待できる 特格N→N9 220[235] HD連打 覚醒中限定 F/ES エピオンは射撃を持たないためEとSを重ねて記載 Nサブ N10 213/200[227/213] F覚は非強制ダウン Nサブ 覚醒技 258/240[279/260] 生当てとほぼ同威力。手早く終わり、半覚抜けされ辛い Nサブ N→覚醒技 265/247[287/267] 繋ぎやすくダメージが若干増える 横サブ N9 229/215[243/228] F覚は非強制ダウン 横サブ 覚醒技 279/260[300/280] 繋ぎは鞭と逆に横ステ。手早く終わり、半覚抜けされ辛い 横サブ N→覚醒技 286/267[308/287] 繋ぎやすくダメージが若干増える 後→N12 212/200[226/213] F覚醒は非強制ダウン 後→覚醒技 247/230[268/250] 当てやすいが後落ち20を仕留めきれない N11→後→後覚醒技 262/243[280/262] 攻め継ゼロシスコン。反確になると痛いので入力は最速でE覚などで抜けられやすいが、決まれば全機体の中でも凶悪なコンボとなる N14 251/234[267/251] HD連打。F覚は非強制ダウン N→覚醒技 276/257[299/278] 全機体中最速クラスの300弱コン対地だと坂でやや不安定なので随時アドリブを噛ませたい N→Nサブ 覚醒技 269/251[292/272] ↑の安定ルート。ダメージは若干下がる N→Nサブ→HD→N→覚醒技 270/252[293/273] ↑をキャンセルで繋いだ物。ダメージはわずかに増える N→HD→前→覚醒技 287/268[311/290] HD前で浮かせて安定繋ぎ。ダメージも増加 N→N特 覚醒技 297/277[321/298] N特派生を挟んだ形。ステップの必要はあるが手早く威力も高い 特格N 覚醒技 281/262[304/284] N始動よりも手早く高威力 特格N N→覚醒技 292/272[315/295] ダメージ微増 特格N N→N特 覚醒技 298/278[321/301] 高威力高カット耐性だがステップ2回必要かつコンボ時間がやや長め F覚醒中限定 Nサブ N15 240[255] F覚醒はHDC15回でダウン 横サブ N13 251[266] F覚醒はHDC13回でダウン 後→N16 232[246] F覚醒はHDC16回でダウン N15→後→後覚醒技 268[278] 攻め継ゼロシスコン。F覚ならHDC15回でも非強制ダウン N17→覚醒技 292[310] 時間がかかる割にダメージが伸びない N18 274[292] F覚醒はHDC18回でダウン 戦術 「格闘しかない」機体ではあるが、あまりその文句に捕らわれる必要はない。 どのみちこのゲームではある程度接近してからでないと仕事ができない機体というのは割と多い。 それらと比べて中距離で「動かす」技が無い事が本機の弱みではあるが、 それを差し引いても強烈な追いすがる瞬間的スピードを備えているので怯える必要はない。 近接択の強力さをチラつかせつつロックを集め、甘い拒否やBD硬直、ロックが外れた時に近接択を押し付ける… といった前衛格闘機の基本的な立ち回りが通用する。 特射は機動力と格闘が全面的に向上するが、ブースト燃費が悪化する。ブースト管理を大切に。 通常形態ではとても3000コストの火力と機動力を持ち合わせているとは言い難く、これでいる時間が長いほどエピオンの長所が薄れてしまう。 今回はラッシュ格闘中のBD消費がなくなったため、立ち回り次第でBD燃費は十分誤魔化すことが出来る。 これにより攻撃時に通常状態でいる利点がほとんどなく、基本的には強化状態で良い。 どうせこの機体が逃げるタイミングというのは「終盤に来ることもある」程度。 基本的には一生狩りたい側に張り付いて攻めるのが中心となるので、ダブロ回避に優秀な生状態は本当に終盤にしか通用しない。 強化中に距離を稼ぎたいなら特格格闘派生や変形がオススメ。特に変形は結構重宝する。 立ち回り戦略の思考 この機体は中距離どころか近距離でも敵の確定硬直を刻めない。 隣接距離になって初めて後格等のリーチ武装が活きるし、その距離は既にHD格闘で相手のBDを取れる距離である。 相手からすると距離さえ離せばどれだけ隙を晒そうが(エピオンの相方に取られることを考慮してさえ)エピオンから距離を取りたがる。 つまりコンセプトとしてはすぐブーストがガス欠するが、リーチ近辺での接敵スピードは極めて良いという機体になっている。 一旦起き攻めに入ると各択の発生も相まって凶悪な敵を逃がさない縛りが可能。 これを終始狙うのがエピオンの基本。 その中で重要になるのは噛みつきやすい奴に噛み付く事。 エピオンは相手のどちらかが自衛力に問題がある場合、与えられた2機分1440の耐久力で相手のコストを6000削るぐらいのゲームメイクパワーは持っている。 端的に言ってぬるい2000コストを3回落とせばいいだけのこと。そのぐらいこの機体の起き攻めは激烈極まりない。 これを理解した敵は助け合おうとするが、それこそがエピオン、ひいてはこちらのチームの狙いである。 本来エピオン一人では厳しい高機動機なども、相方を助けようと速度重視でブーストを吹かせば、エピないしは相方がその隙を取れる。 これで一旦コカせて仕切り直しが起き攻めから入れば、本当はエピオン単騎では詰められない敵も、ある程度期待値を持って切り殺せるので怯える必要はない。 ストフリ、サザビー、ダークハウンドなどといった難敵を崩すにはまず相方から。これがこの機体の鉄則。 立ち回りの戦術面での思考 幾つかこの機体の強い典型的セットプレイがある。 これらだけに固執するのはダメだが、どれも攻めの柱になるので必須。 1.上下からのHD前格(N格等も同じ)。 大体の機体に色んな迎撃武装があるが、緑ロックから攻めれば大抵無効化できる。エピオンはそれが可能である。 安易な盾も許さないため、すべての攻めの起点となる。もちろんこれだけでは厳しいのでこれの後の横虹からの再度HDや横サブなどまで考えて使う事。 2.起き攻め 一旦コカせたら起き攻めに入るのが最安定。 この機体のHD格闘も後格も、ほとんどの機体のBDより早いので浅い逃げは許さない。もちろん上に逃げる気ならHD系の攻めでいこう。 敵相方が緑ロックであればサーチ変え前格空振りで上を取る、などもできる。 これを知っている相手は反攻してきたりするので、ここで強いのは格闘を狩れるステップ横サブ。こちら優位のじゃんけんを押し付けたい。 基本的にエピオンに起き攻めされてタイマンで絶対どうにかなる機体がこのゲームには存在しないので、一気に2コンボ目を決めて敵を瀕死にさせたい場面。 3.カウンター対策 カウンターは大別して普通のもの、射撃バリア付きのもの、全方位のもの、の3パターンある。 カウンター系統の補正率が良いので300近いダメージを食らう事も多い。 1試合に2度以上カウンターされるとエピオンはかなり厳しい。 1つ目2つ目は一般的なカウンターで、射撃バリアはどうでもいいので考慮しない。 まず汎用的なのはカウンターに対して横虹後にもう一度横ステップ。 これで横ステップを2回続ける事で敵のカウンターとこちらが見合うような形になる。 または前BDでそのまま回り込む。迎撃には弱いがカウンターか逃げかの2択には両対応できる。 全方位でないカウンターはこれで側面に来られたエピの圧に耐えきれず、大抵の相手はここでカウンターを解く。 この瞬間に後格や横サブ、HDN格などを刺す。 また、カウンターの範囲によっては斜め前からでも横サブでそのままめくることも可能。 つまりエピオンは全方位でない限りはカウンター相手には五分である。 もちろん接敵からの暴れで出されたりは厳しいが、読み合いにはなっている。 問題はマスターなどが持つ全方位。はっきり言って解かない限りは何もできない。 ずっと持続するわけではないのでカウンターさせたのを相方のBRなどで狙ってもらうのが基本であるが。そもそもこいつらを攻めるのは非推奨。 あくまでこっちに向かってこさせるように相方をいじめよう。 E覚対策 本作のE覚の影響を大きく受けた機体の1機と言える。 相手に食い付くだけでも多大な苦労を要するのに食い付いても逃げられる、反撃されるといったリスクが増えてしまった。 ただエピオンの起き攻め能力であれば、甘い覚醒抜け程度なら更に食いついてごり押せてしまうことも無くはない。 E覚相手に攻めるなら派生よりラッシュがおススメ。敵がかなり目押ししても130ダメージ前後は奪いやすい。 相手が覚醒抜けでカウンター気味に格闘を振ってきたら、返り討ちを食らわすという選択肢も出来なくはない。 その存在は厄介だが、読み次第ではいくらでも対応出来るだろう。 EXバースト考察 「⾏け!エピオン!私に未来を⾒せるのだ!!」 格闘オンリーのエピオンにとって覚醒でのブースト上乗せの重要性はとても高い。 そのため覚醒は時間を伸ばす全覚より、ワンチャンスの回数を稼げる半覚が有効。 覚醒の抱え落ちは試合の流れを大きく狂わせるので限りなく非推奨。 覚醒落ちも出来れば避けたいが、相応の戦果を上げられれば許容はできるので、強気な使用を心掛けたい。 推奨されるのはもちろんFだが、Eもないことはない。 Sは何か縛りプレイをする人以外選ぶことはない。 Fバースト 格闘攻撃補正+7% 防御補正-10% 基本はこれ。格闘しかないので、当然それを強化するFが第一候補となる。 機動力の上昇により、前作のFドライブ並に押せ押せな試合を展開出来る。 ガードブレイクに後格が確定する模様。画面端だとHDN格が確定する場面も多く、盾に弱いエピオンの弱点を補える。 ゼロシステムが存在するのでそこまでEバーストで日和る必要が薄くなっているのが大きい。 バルジ斬りでコスオバを即死させられるので、ゼロシスだけでなくそちらも忘れずに狙っていこう。 注意点として、F覚の追従強化は前格には乗らず、覚醒共通のモーション強化しか得られない。 また、一般的な多段格闘がないため他機体に比べてダウン値軽減の恩恵を受けづらい面がある。 HDループのコンボ量と火力は上がるがその分カット耐性も悪くなり、SA潰しにも時間がかかってしまう。 火力補正もそこまで大きくないため、手早くバルジや各種特格派生で〆るとE覚との火力差はそこまで開かない。 相性の良さは疑う余地が無いが、F覚の強化がどの行動にどう乗るのかは多少考えてE覚との差別化を図りたい。 Eバースト 防御補正-25% 次点。 この機体のE覚は逃げ用ではなく、E覚抜けの起き上がりで逆択して無敵時間直後の横サブやHD格闘を押し付ける等に使う。 相手の攻撃硬直やBD硬直を狩れるため、特に近接機相手ならFより安定したりする。 攻撃モーション高速化は全覚醒で変わらないので、サブや後格の見えなさはFと変わらず。実はそこまでデメリットはない。 また、Fだとどうしても覚落ちと隣り合わせになりがちなので、安定して3回の半覚と言う意味ではこちらの方が良い。 しかし、このチャンスで取り逃すと抜けによる覚醒時間の短さやF覚程の機動力上昇は得られない為、じり貧となる場面もある。 またあくまでこれが通用するのは相手が近接択を選択してきた場合に限る。 チャンスを活かせない際に基本の立ち回りでカバーできる玄人向けの選択と言える。 Sバースト 射撃攻撃補正+12% 防御補正-10% 射撃武装も無く、覚醒補正も特にメリットが無いので選ぶ必要がない。 僚機考察 基本的にはマスターと似た考えでコンビを選定できるが、 「エピオンはものすごく相方を援護しづらい」「擬似タイになった際、それをしっかりこなせる」 「射撃の連携が無くても単騎でダウンやダメージを稼ぐ必要が出てくる」「かなり前ぎみで援護しなければならない状況にもなりえる」 など、(上記全てをこなす必要はないが)相方へ求める要素が多く、負担はとても高い。 射撃機 攻めの面ではおそらく一番安定感のある組み合わせ。 相手が攻めたくなるような相方を選出してエピオンを有利にしていく。 またはエピオンにロックが向いている、またはエピオンが敵機を追い掛け回しその後の着地などを取るなど。 総じて、エピオンごと射撃をかましての「肉を切らせて骨を断つ」的な戦いでダメージレースで勝っていくのが定石。 ただし他の前衛機と違い、エピオンを単騎で送り込むと返り討ちにされる危険性があるため、護衛のためかなりの前進するか、高い頻度で敵をダウンさせ試合の流れを掴む必要がある。 その上で後落ちが絶対条件なので、相方側の技量が問われる。 格闘機 相手の連携を崩すまでは大変だが、一旦ペースを握ればそのまま押し切れる可能性が高い。 そもそもエピオンがタイマン志向の性能なので、半端に射撃戦をされるよりは動きが噛み合う。 擬似タイマン状態なら後特派生や前格前特の大車輪コンボや、乱戦になれば、N特派生や前ムチによる放置コンなどが光る場面が多くなる。 格闘機の宿命で敵機との相性がモノを言うので安定性はないが、型にハマった時は全機体の組み合わせでも、とても一方的な試合をする事も出来る。 現状主流であるEバーストにコンビ諸共弱くなるため環境的に逆風。 万能機 相方がエピオンを敵の元へ送り込む形になる。 まずは射撃で援護、エピオンが敵機に貼りついたらその相方を見て妨害と常に気を配らなけらばならない。 誰が相手でも通り一遍戦えるが、射撃戦では撃ち負ける恐れがあり、格闘機ほどタイマンが強い訳でもない。 上2種類に比べて中途半端感が否めず、固定でエピオンの相方として選ぶなら上の2種と比べ非推奨か。 コスト3000 シャッフルでよくある事故コンビ。 とはいえエピオンは役割が明白で(比較的)意思疎通しやすいため、 上手く機体性能を押し付けていければ戦えないこともない。 一旦敵を後ろへ送ってしまうと救援が困難なので、相方の壁になるよう位置取りには極力注意したい。 ゴッドガンダム、マスターガンダム、ガンダムエピオン 3000格闘機で組むパターン。 エピオン以外の2機は射撃武装があるのでエピ先落ち安定のような気がするが、ぶっちゃけ五十歩百歩。 よって普通の前衛後衛より、2機でひたすらラインを上げ、1機が仕掛けてもう1機はそのフォロー、という形が安定する。 ここで気を付けたいのは順落ち。片方の体力が大きく減った段階でもう片方は(例えエピオンだろうとも)0落ち想定で動こう。 ガンダムサバーニャ エピオンとは対極の純射撃機。 エピオンがロックを集めサバがCSで取るのが基本。 サバのシルビが貯まれば強引に切り込みにも行ける。 一見まともに戦えそうな気がするが、サバーニャ側がしっかりダウンを取って、弾幕を張って、的確にシルビを使って など、サバーニャ側の負担が高すぎるので安定性はなし。 コスト2500 今作の安定コンビ。 前衛機から支援機まで、個性と性能を兼ね備えた機体が揃う。 コスオバの被害は甚大だがE覚醒のおかげでその危険も減っているが疑似タイ等で無理をさせすぎて先落ちや同時落ちには十分注意したい。 ジ・O 両前衛の駒。 エピオンに付いていける機動性と前衛ができる白兵戦能力に、自衛やカットも十分こなせることが魅力。 疑似タイに強いのでエピオンが望む「自分が殴ってる間の敵相方のカット妨害」を遂行しやすい。 しかし現在のジ・Oの射撃力は万能機として見てもギリギリ及第点レベルなため、近づくまでがかなりキツイ。 エピオンの接近の腕前が問われる組み合わせ。 ZZガンダム ダウン取りやハイメガの火力が魅力。 自衛力もコスト平均以上あるので先落ちしやすい。 しかし、ZZは自分から攻めるよりは来た相手を迎え撃つ方が得意なため、エピオンの動きとはやや噛み合わない。 相性は普通くらいか。 ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク 伝統のゲテモノコンビ。 援護力、意外と優秀な格闘&特格による自衛・疑似タイ演出力と、噛み合わせは依然悪くない。 ただし支援機体の多様化により、往年期のような旨味はあまりない。 エピオンを送り込んで遥か後ろからゲロビと特格を狙う…というアナクロな戦法なら、他にマシな機体が山ほどいる。 ヴァサーゴ見ないといけない、というくらい相手に鬱陶しさを感じさせる立ち回りを目指そう。 また支援機の例に漏れず先落ち厳禁なので、体力調整は怠らずに。 ケルディムガンダム 遠距離から一瞬でダウン取りが出来る射撃機。負担が大きいが相性は非常に良い。 エピオンを阻もうと中距離戦をする(ケルにプレッシャーをかけない)とケルディムのメインに撃ち取られる。 かと言ってケルディムを狙うと、エピオンに背中を見せることとなり、刺し込みの機会を与えてしまう。 シルビによる強引なチャンスメイクも可能と、結構鬱陶しい。 援護力に問題はないが、連携が崩れた時の被害も他機体の比ではない。 ロック取りとライン上げを強く意識し、敵を後ろに流さないように立ち回りたい。 エクストリームガンダム エクセリア こちらも単発ダウンのメインでのダウン取りとシルビを持つ機体。 ケルディムと比べメインは遠距離では機能させづらい反面、事故待ちのゲロビ等でダメージを狙っていける。 こちらも連帯が崩れエクセリアが先落ちした場合は目も当てられない為、立ち回りには一層気を付けたい。 ラファエルガンダム 操作型アシストのセラヴィーで場をかき回す、変則的荒らし機体。 エピオンとセラヴィーで一気に突っ込んで敵の連携を崩壊させよう。 その性質上、ラファは単独で後方にいることが多いので、先落ちもしにくい。 G-セルフ 射撃武装の宝庫で、放置しにくい機体。 その性質からエピオンが前に出てもロックが散ることが期待できる。 一方セルフの武装はリロード0スタートの武装が多く、速攻が苦手。 構わず突っ込むか、リロードを待つかはしっかり判断したい。 アストレイレッドフレーム改、スサノオ、アルケーガンダム、アヴァランチエクシア、アルトロンガンダム W格闘機で戦線を上げていき戦場を引っ掻き回す。最低限の射撃武装も持っている。 こちらも疑似タイマン力が高く、相方側からも切り崩しの機会が得られるので他の格闘機よりも連携を崩す速度は早い。 ただ荒らすことに意識を割きすぎて気づいたら2機とも体力真っ赤、という事態は避けたい。 こちら側がちゃんと体力調整できるなら相方先落ちでもいい。 ガンダムデスサイズヘル(EW版)、ガンダム試作2号機、ゴールドスモー これらの格闘機は見られている状態から格闘を刺すことが難しい。 そのためこちらがしっかり前でロックを集める必要がある。 なんとかして敵陣をこじ開け、そのまま疑似タイに持ち込んで一気に押し潰す。 というかそれ以外に勝ち筋はないため、狩れなければそれまでと割り切ってしまおう。 相方に体力が回ってもゴリ押しにしかならないのでエピオン先落ち推奨。 クロスボーン・ガンダムX1、ブレイヴ指揮官用試験機、アストレイレッドフレームレッドドラゴン、アストレイゴールドフレーム天ミナ 格闘機とは少し毛色が違う闇討ち寄り(または特化)機。 1番気を付けたい事は「相方は闇討ちが出来ないとコスト不相応」という点。 自分がダウンを取られ続けると相方は援護のためラインを上げるため、闇討ちどころではなくなる。 なので序盤は回避重視で立ち回ろう。格闘は相方の奇襲が決まってからでも遅くはない。 コスト2000 コストバランスは良好。戦力的にはやや心許ないが耐久に余裕があり2500とは違う安定性がある。 覚醒回数とコスオバ後にも少し多めに残る体力を活かそう。 ガンダム(Gメカ) 変則的後衛機の筆頭。キャンセルによる赤ロック維持を活かした相手の赤ロック外攻撃が相手のペースを乱してくれる。 自衛力に関する不安は言わずもがなで、仕様上咄嗟の対応変更がしづらく、それだけに誤射が痛い機体でもある。 パーフェクトガンダム 長い赤ロックと豊富な手数により、無視を許さない射線作り能力を持つ機体。 ただ、それだけだとエピオンとの距離が離れて駄目な意味での放置に持ち込まれやすいので、甘えは禁物である。 パフェガンの基本ではある赤ロックの長さを活かし、立ち回りの自由度を機体した動きをエピオンも意識したい。 ただ2000の後衛機の中では自衛力に関して特に不安があるため、エピオン無視の流れにされないように。 ガンダムサンドロック改 同原作コンビ。調整によりある程度戻った疑似タイ能力と、高い自衛力が売り。 メインは全盛期の面影がないほどに弱くなっているが、足回りと強力な格闘能力は健在。 ただし耐久値の低さがネックで、事故った時の痛さが半端ない。 他の誘導切り武装にも言えるが、エピオンの鞭で最悪な形で邪魔してしまう…という事故も起きやすい。 ガンダムデスサイズヘル 同原作コンビ。疑似タイ能力は高いが、相手に接近していく力にはやや欠ける。 しかし突進攻撃となったアクティブクロークの存在感が凄まじく、射撃寄り機体と相性ゲーに持ち込むことができる。 弾幕は未だ厳しいエピオンとしては、その辺りを打開するチャンスのあるこの機体とのコンビは決して悪くない。 ガンダムヘビーアームズ改 同原作コンビ。ある意味エピオンが求めているものを揃えている機体。 EW版と比較してコスオバ被害が少なく、しかし疑似タイ能力が高く、結果として自衛力も高い。 あまり注目されないが、射撃寄り機としては高い580という耐久値も事故防止としては魅力となる。 EW版と違い前に出ないと仕事ができない機体なため、エピオンがしっかりラインをあげていく必要がある。 ダブロを受けた際は逃げる方向をしっかり考えないと、放置に弱いヘビーアームズが振り回されてしまう。 フォビドゥンガンダム 初代作からの後衛筆頭。後衛にしては高い自衛力、強化された格闘と、エピオンとの噛み合いは良い。 さりとて無視すれば後方から延々と相手を邪魔できるので、エピオンにロックが集まれば旨味もなかなか。 ただし総合的なダメージは控えめで、エピオンも火力重点の選択肢を中心に立ち回る必要がある。 ガナーザクウォーリア 自衛力に定評のある後衛機。威力が高く引っ掛けやすい単発ダウン射撃を持つ。 機動力差が激しく、エピオンが無茶攻めすると流石にガナザクの負担がヤバイ。 一方でエピオンがしくじった時はメイン一発で仕切り直ししやすいという利点がある。 覚醒さえぶつけられなければ、安定した自衛力から、疑似タイ中の時間稼ぎでも頼れるのが大きな長所。 足が止まることがネックなので、しっかりラインを上げることを意識したい。 ガンダムデュナメス 2000故の総体力の多さに加え、フルシールドによる疑似タイ能力が大きい。 ガナザクと違いコンスタントにダウンを取りやすく、換装を使い分ければエピオンと足並みが離れすぎることはない。 疑似タイ力で言えば先のガナザクよりもずっと上であり、フルシールドを剥がしづらい相手とのタイマンは特に強烈。 足の止まらない武装はあるとはいえ、基本フルシールドの押し付けが基本となることを考えるとそこまで頼りきりにはなれない。 デュナメスが相手を睨んでいるうちにエピオンがケリを付けられるのが理想。 ガンダムスローネドライ 『FB』におけるエピオン参戦時から続く、特殊な方向に割り切った組み合わせ。 スローネドライ側の自衛力が求められるが、スローネ側の自衛力が高いほどエピオンの驚異性が増す。 エピオンを狙えばステルスフィールドで邪魔され、スローネを狙えば各種自衛択で足掻かれているうちにエピオンに噛みつかれる…。 噛み合うと非常に鬱陶しい二択を迫れるいやらしいコンビである。 デルタプラス 変形による足掻きを利用した自衛や疑似タイに優れる機体。 弾切れがなく、降りキャン豊富なこの機体の放置はよろしくなく、エピオンの立ち回り次第だが孤立はしにくい。 万が一の時の自衛力も、判定がわりと強い横などがあるため、下手な後衛よりもその点で頼れる。 ただしエピオンと足並みを揃える以上、変形もしっかり使いこなせるだけの使い込みが必要。 クシャトリヤ 緑ロックでも機能するファンネルを持つのが特徴の後衛機。 仕様に甘えてエピオンを特攻させるだけなら論外だが、しっかりゲロビや各種優秀なファンネルを活かした援護ができれば上々。 ただ、いざという時はエピオンを見捨てて安地でファンネルの妨害に徹底するのも一つの手で、耐久調整はしやすい方。 ローゼンズール 2000の射撃寄り機体。ダメージが低いかわりに相手に予測させにくい攻撃を展開できる。 特射による自衛などはそこそこ安定するが、逆に言えば最大の頼みの綱はそれくらいしかないのでハードルは高い。 しかしエピオンが疑似タイをしたい状況は少なからずある為、その時の自衛は相当のプレイヤースキルが求められる。 G-アルケイン 射撃寄りの中で更に独特な強みを持つ機体。用途としてはざっくり言えば2000版ケルディム。 理論上の自衛力は高いが、弾の少なさからそれを維持しにくいというのが痛い欠点となる。 しかしエピオンのロック取り能力と、無視に強い強銃口と特格メインが非常によく噛み合う。 使い込み次第では驚くべき自衛力を見せるとはいえ、基本は自衛に不安のある機体なので過信しないこと。 アストレイレッドフレーム、レイダーガンダム、グフイグナイテッド 疑似タイ能力のある2000格闘機、2500格闘機と比べ強引な攻めは出来なさそうだが覚醒や総耐久を考えると下手な組み合わせより荒らす力がある。 2500格闘機にありがちな同時落ちや、同時落ちを警戒して攻め手が薄くなってしまう事も、2000ならコスオバで最低限攻められる耐久で復帰出来るのは両前衛なら大きいメリット。 闇討ち能力も持っている機体も多くエピオンのやりたい事との噛み合いを考えると相性は総じて良好。 ただし現環境は自衛の強い機体が多く、エピオンが敵をダウンさせるまで味方も手も足も出ない…なんて当然のようにある為、覚醒の使い方や噛み合いは特に重要になってくる。 コスト1500 コスト的にも立ち回り的にも相性が悪い。 多少強引にでもこちらが前に出て先落ちしたい。 ラゴゥ 組むとすればまだましなコンビ。 ラゴゥ自体の疑似タイでの自衛力はもう周知の通りなため、エピオンは相方のフォローに行く必要が少ない。 ただし火力は互いに乏しいため火力負けしないようにコンボ選択は柔軟に。 またラゴゥの射撃は自分が追い回すためのもので、エピオンの援護に使うのは難しい。 よってラゴゥが1機を押さえてる間に、残り1機に単独で格闘を差し込める腕がエピオン側に備わってないと勝てない。 バスターガンダム 下手な射撃機より強力な射撃を垂れ流せる理論上は相性のいい相方。 ミサイルを避けてブーストを消費した相手をエピオンは取りに行き、単発ダウンのメインやAP弾でエピオンから逃げる敵からダウンを奪い試合の流れを掴んでいきたい。 耐久とコストの関係上、最悪バスター先落ちは割り切ってそれ以上ダメージをとり試合を勝ちに繋げていこう。 苦手機体考察 カウンター持ち 初登場より天敵として存在する選択肢。エピオンは後格のアンカーっぽい択を含めて全てが格闘属性である。 よって、マスターやゴッドのように射撃始動などでカウンターを潰すことが出来ない。 読んでしまえばこちらのもの…と思うかもしれないが、接近するうえでの苦労多いエピオンにとって、カウンターを構えられるだけで二の足を踏まされる。 ただでさえブースト管理が難しいだけに、この攻めを一旦封じられるということが大きな枷となる。 前・BD格のブースト消費復活はそれに拍車をかけている。エピオンを使っていくなら、カウンター搭載の機体はちゃんと把握しておこう。 ガード 機体ではないが、誰でも持つ択であるため、カウンター以上に脅威。 全てが格闘属性なので、ガードに攻撃を当てるとこちらは反動を受けることになる。 盾読みの回り込みなどは可能だが、やはり咄嗟のガードで弾かれるのは美味しくない。 タイマン向けの機体であることから、この反動の最中にカットされることも多い。 マスターガンダム 同じく格闘機の代表格。『FB』以来対面してしまうとお互いに嫌な気分になる。 その理由は双方格闘の差し合いが非常に不毛な事態になるためである。 こちらは多種多様な攻め択を持つ一方、マスターは優秀なカウンターがあるため、この辺りの読み合いもシビア。 安易に攻め立てるのではなく、一つ一つの行動で相手の上を行けるようにしたい。 ガンダムエピオン マスター以上の不毛な対面。どちらかが先に格闘を刺しても、起き攻めでも必ず読み合いが発生する。 優勢だと思っていたら読み負けて一気に持っていかれるということも少なくない。 相手の読みの上を常に行けるようにしたいが、かなりピーキーなことになるのは言うまでもない。 ガンダムAGE-2 ダークハウンド 現状は本作における格闘機殺しの代表格。移動制限のあるマスターに比べればまだやれる。 しかしブメアメキャンなどエピオン拒否のための択が多いため、ブースト管理をいつも以上に慎重にしないと負けやすい。 外部リンク したらば掲示板 - ガンダムエピオン Part.1 したらば掲示板 - ガンダムエピオン Part.2 したらば掲示板 - ガンダムエピオン Part.3 したらば掲示板 - ガンダムエピオン Part.4
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ガンダムAGE-1 ノーマルガンダムAGE-1 NORMAL 登場作品 機動戦士ガンダムAGE 型式番号 AGE-1 全高 18.0m 重量 43.4t 所属 地球連邦軍 搭乗者 フリット・アスノ 武装 ビームダガードッズライフルシールド 特殊装備 AGEシステム ガンダムAGE-1 タイタスガンダムAGE-1 TITUS 登場作品 機動戦士ガンダムAGE 型式番号 AGE-1T 全高 17.6m 重量 62.5t 所属 地球連邦軍 搭乗者 フリット・アスノ 武装 ビームニーキックビームショルダータックルビームラリアット ガンダムAGE-1 スパローガンダムAGE-1 SPALLOW 登場作品 機動戦士ガンダムAGE 型式番号 AGE-1S 全高 18.7m 重量 33.4t 所属 地球連邦軍 搭乗者 フリット・アスノ 武装 ニードルガンシグルブレイド 【設定(ノーマル)】 アスノ家の末裔であるフリット・アスノが、地球連邦軍と共に来たるべきUEへの反攻に向けてノーラのアリンストン基地で建造した自己進化機能搭載汎用型MS。 ガンダムの名称はアスノ家を含むMS鍛冶の間で伝承されている、かつて戦争を終わらせたという救世主「ガンダム」から由来しており、姿形もアスノ家の屋敷に飾られていた救世主の肖像画を参考にしている。 開発にはアスノ家で代々研究成果を記録してきたメモリーユニット兼高性能量子コンピュータでもあるAGEデバイスが活用され、銀の杯条約によって失われた技術の一部が再現されており、ヴェイガンMSのビームバルカンをものともしない装甲、ヴェイガンMSの装甲を貫くビームダガー、胴体の「Gコア」に四肢となる各種「Gウェア」を換装する事による戦場への多様性など、その性能は当時の地球連邦軍主力機ジェノアスを遥かに上回る。 また、フリットはガンダムと並行してガンダム、AGEデバイス、AGEビルダーからなるAGEシステムを開発。 その基本概念は生物の進化を機械として取り入れる事にあり、中枢部をガンダムに搭載して戦闘データを収集蓄積し、状況や地形に適した新装備を提案させ、専用の成形機であるAGEビルダー(簡単に言えば巨大な3Dプリンター)によって作り上げた新しい武装やGウェアを使用する事で、ガンダムを発展・進化させることができる。 AGEシステムを基幹としてガンダムは運用されるため、ガンダムの起動にはAGEデバイスをコクピットの専用コンソールにセットする必要がある。 その性能、運用の柔軟性は連邦軍にも高く評価され、A.G.140年代には同様の武装とGウェアによる換装システムを取り入れた量産型と言える「RGE-G1100 アデル」が戦場に幅広く普及していった他、次世代機であるガンダムAGE-2の開発に繋がった。 また、アンバット攻防戦後には予備パーツから2号機が新造され、アデルの雛形となった他、AGEシステムに頼らない強化プランであるジャケットシステムの試験台となった。 AGE作品内での地球連邦軍MSの祖とも言える機体だが、最も驚くべき事はAGEシステムを抜き取られてガンダムAGE-1 フラットへ改修されつつも50年は現役で使用されていること。 しかもパイロットも変わらず、同様の例は名言されていないがZZ ジュドー(本人とは明言されていないが)くらい。 とはいえ後年では部品のほとんどがアデルの改良型であるアデルマークIIのものへと置き換えられており、原形をとどめた部品は頭部などの高価で換えが効きにくい一部のセンサー類だけとされている。 【設定(タイタス)】 コロニー・ファーデーンにてドッズライフルを受け付けない重装甲と圧倒的パワーを誇る敵の新型が出現。 この新型MSバクトに対抗するため、AGEシステムが開発したタイタスウェアを装備した姿である。 プロレスラー然とした太い手足を持ち、両肩に新たに増設されたジェネレーターから圧倒的なパワーを発揮する。 手首、肩、膝からビームを発振する磁気旋光システムを持ち、圧倒的パワーから繰り出される質量と高出力ビームの二段構えの攻撃は並みのMSでは耐えられない。 装甲も頑丈で、多少の攻撃ではびくともしない。 磁気旋光システムを最大稼働させることで全身をビームで包み、敵に突撃するという戦法も終盤で使用している。 機体に大きな負荷がかかるため通常では使用されないが、この最大稼働の有用性をAGEシステムが評価したのか、後にシステムが開発したガンダムAGE-FXはこの最大稼働に酷似したモードを付与されている。 【設定(スパロー)】 タイタスの弱点はパワーと引き換えに機動力を犠牲にしたことにあり、高機動MSであるゼダスには後れを取ってしまう結果となった。 この点を踏まえてAGEシステムは忍者のごとき俊敏な動きを可能にするスパローウェアを開発した。 その手足は極限まで軽量化され、各所にバーニアを設置することにより目にもとまらぬ速さで敵を翻弄する。 武装は全て実体のものとなっているが、これは隠密性を重視した結果である。 弱点として、タイタスとは対照的に打たれ弱くなっている。 手にするシグルブレイドはタイタスの格闘技にも匹敵する破壊力をほこるが、スパローぐらいの加速性がないと切れ味が出ないだけでなく、摩耗が速く整備性に問題を抱えている。 青年フリット編では、扱いがかなり困難になってしまったものの、この弱点を解消した発展型のウェア「レイザー」が登場する。 【武装(ノーマル)】 ビームダガー 両腰部に1基ずつをマウントしている近接戦闘用のビーム兵器。 投擲武装としても使用可能な他、出力を調節することでビームサーベルとしても使用できる。 ドッズライフル AGEシステムがガフランとの戦闘データを基に作り出した武装。 ビームをドリル状に回転させることで貫通力を高めている。 シールド 実体式の防御兵装。 ビームローリングランサー ゲーム版でAGEシステムにより最初に生み出された武器。アニメシーンもある。 風車にビームが付いたような見た目だが、データ不足により火力不足ではあった。 通称「ビーム芝刈り機」。 【武装(タイタス)】 ビームニーキック 膝部に3本のビームスパイクを内蔵している。 ビームショルダータックル 両肩に4本のビームスパイクを内蔵している。 ビームラリアット 前腕部からリング状のビームを発生させる。 岩 そこらへんに落ちている岩。 本編未使用のスタッフ悪乗りの本シリーズオリジナル武装……というわけではなく「ガンダムトライエイジ」で使用するのが出展。 【武装(スパロー)】 ニードルガン 両膝に1門ずつ内蔵されている。 威力は低く、不意打ちや牽制に用いられる。 シグルブレイド 実体式の高周波ブレード。 切れ味は抜群だが、磨耗が激しいため短時間しか運用できない欠点がある。 【原作での活躍】 A.G.115、フリット・アスノが中心となり、コロニー・ノーラの連邦軍アリンストン基地にて建造されていた。 最終調整を残すところまで完成した矢先、アンノウン・エネミー(UE)の襲撃を受ける。 迎撃に出たMS隊が壊滅、ガンダムのテストパイロット、ラーガン・ドレイスも負傷してしまう中フリットは自分がガンダムを動かすことを決意。 ビームダガー滅多刺しでUEのMSガフランを撃破する。これが人類の対UE初勝利となった。 その後、ノーラに駐留していた新造戦艦ディーヴァにAGEシステムと共に搬入され、行く先々に現れるUEと交戦していく。 激戦が繰り返される中、UEのMSに致命傷を与えることができるドッズライフルの開発、重装甲を持つバクトに対しては圧倒的パワーを持つタイタス、高機動のゼダスに対しては高速戦闘を展開できるスパローをシステムが提案、環境に応じた進化をガンダムにもたらしていく。 フリット編のクライマックスである要塞アンバットの戦いでガンダムはスパローウェア、タイタスウェアを立て続けに失うも「敵の親玉」ギーラ・ゾイのデファースを打ち破る。 その後もフリットと共に数多の戦場で戦っていく。 小説版ではタイタスの活躍シーンが大幅に増しているほか、金色のビームコーティングをしたノーマル「ゴールドアロー」が登場した。 【搭乗者】 フリット・アスノ CV. 豊永 利行 スペースコロニー「ノーラ」に住む少年。 A.G.101、「天使の落日事件」が起きた日にモビルスーツ鍛冶の名門アスノ家に生まれる。 幼いころ、自宅に飾られていた肖像画に描かれた戦士「救世主ガンダム」について執事から聞かされ、強いあこがれを抱く。この「救世主」という言葉はフリットにとっては生涯を通しての目標となっていく。 その後、UEの襲撃を受け天涯孤独の身になるが、アスノ家の才能とAGEデバイスの有用性に目を付けた連邦軍の高官ヘンドリック・ブルーザーに引き取られ、彼のもとでMS開発に従事することとなる。 幼いながらもその才能を開花させたフリットは独自の進化システムを組み込んだMS「ガンダムAGE-1」を完成させる。 そしてUE襲撃時のトラブルから自らガンダムに乗り込み、熾烈な戦いの道を歩んでいく。 基本的には明るく正義感の非常に強い少年だがその分我も強く、周囲とはたまに衝突することも。 戦友ウルフ・エニアクルにはその直情的な性格を利用され、よくからかわれている。 一方で、その我の強い性格の危うさをコロニー・ミンスリーの支配者アルザック・バーミングスに指摘されていたが、彼の懸念は後に現実のものとなってしまうことに。 大切な人達を目の前で失いつつも救世主となるために戦うフリットであったが、アンバット攻略戦において、かつて心を通わせた友人ユリン・ルシェルとあまりにも悲劇的な再会を果たす。 敵の駒として利用されていたユリンは最終的にフリットをかばい、その命を散らしてしまう。 UEの正体が人間であったことに衝撃を覚え、その人間とも思わない所業にフリットは激しい憎悪を燃やし、同時に少女一人救えなかった自らの未熟さを悔やむ。 最終的にUE討伐艦隊はUE=ヴェイガンの巣であったアンバットを制圧、フリットは改めて救世主になることを誓った。 後にフリットは連邦軍に正式に志願し、アーシュランス戦役等で大きな戦果を挙げ順調に昇進していくこととなる。 このころに幼馴染であるエミリー・アモンドと結婚することになり、後に二児(アセム、ユノア)を儲ける。 この前後の描写はPSP版ゲームで描写されており、「青年フリット編」と言われている。 ファンからは青年フリットが一番落ち着いている時期と言われているが、フリット曰く「周りを顧みずヴェイガンの殲滅に向けて突っ走っていた時期」と回想している。 【原作名台詞】 「僕の作るガンダムは、人類の平和を脅かす悪と戦う戦士なんです。だから、人類を守る救世主なんです!」「人類」を守るというのがポイント。発言者は嶋村侑氏演じる幼年期のフリットであるが、ゲームでは豊永利行氏演じる少年フリットからこの台詞を聞くことができる。 「違う!あれはモビルスーツなんかじゃない!あの時と同じだ。ただ破壊を繰り返す…!ヤツらはモンスターなんだ!」敵がモビルスーツ=人が乗る機械であることを否定する第1話のフリット。 「このままじゃ、みんな死ぬ。敵はそういうやつらなんだ。だから…だから戦わなきゃいけないんだ!」ノーラに襲撃したUEをAGE-1で食い止めようとするフリットを止めるバルガス。しかしフリットはこう叫びその覚悟を受け取ったバルガスの許可の元ガンダムに乗り込む。もう大切な人を失わないために。 「さあ行こうガンダム、僕たちがみんなを救うんだ!」アスノ家の長男はなぜか皆初陣でガンダムに話しかける癖を持っている。 「救世主になんていう、すごい存在にはなれないかもしれないけど、僕はあいつらを放っておけない…ガンダムを使ってみんなを助けたいんだ。」トルディア行きのチケットを渡し共に避難しようと誘うエミリー。しかしフリットは自分の決意を伝えトルディアへの避難を断った。 「また戦いが人を悲しませる…!」ザラムとエウバの戦闘を止めるために戦おうとするイワーク。戦いが戦いを呼ぶ姿を見てこうつぶやきガンダムで争いを止めに行こうとする。 「大人も子供も関係ない、生き残るんですよ!何があっても!」無茶な戦闘をするイワークを止めたセリフ。多くの人を失ったフリットだからこそ言えるセリフだろう。 「命は…おもちゃじゃないんだぞ!」覚醒でおなじみ、豊永氏の熱演が光る名台詞。ちなみにこのシーン、豊永氏の希望により読み合わせもない一発収録(基本アニメの収録だと台本の読み合わせや試し撮りなどは行う) 「お前たちは人間じゃない!どんな姿をしていようと人間じゃない!罪のない人たちを巻き込んで!母さんだって、ユリンだって、お前たちが殺したんだ!」アンバット攻略戦、敵司令官ギーラ・ゾイに対して。後もヴェイガンに対する憎しみは増大していき、「殲滅も辞さず」の強硬姿勢を持つことに…… 「自分の過ちを認めて、他人の過ちを許して、戦争を終わらせることが僕の勝利条件じゃなかったのか、フリット・アスノ!僕は、僕が、救世主になることをあきらめるなんて、決して許さないぞ!」小説版におけるフリット屈指の名言の一つ。理不尽に命を奪われる悲しみを散々味わったはずなのに、本懐を失いヴェイガンにいるというだけで民間人も関係なく殲滅しようとする未来のフリットを、少年のフリットが許すはずもなかった。 【ゲーム内での活躍】 EXVS.MB 満を持して参戦。コストは2000。 同じく「進化」をキーワードとするエクストリームガンダム(type-レオス)と同様に、戦闘中にゲージをためて進化していく変則的な換装機として登場。ノーマル→タイタスorスパローへの進化は一方通行で、進化した状態でバーストアタックを出す(ヒット・ガード・空振り問わず)とタイタス スパローの換装ゲージがMAXの状態でノーマルになる。 ノーマルは射撃と格闘の両方をこなすことができ、特格長押しでタイタス進化ゲージ、特射長押しでスパロー進化ゲージをためることができる。 ドッズライフルを使用するメインサブをヒットでタイタスゲージが、サーベル投擲や格闘ヒットでスパローゲージが貯まる。 基本的には射撃寄り万能機ではあるが格闘が発生に難のあるN格、咄嗟に出せないBD格、何とも言えない前格で、横、後はサーベル投げと戦闘力は高くないのでさっさと換装したいところ。 タイタスは格闘特化型。攻撃力が高く、迎撃に適しており自衛向きの形態。リミッター解除でリーチ・火力のさらなる強化も可能。ただしリミッター解除中は耐久値が徐々に減る。プロレスラーな体格ゆえか、タイタスの象徴たるビームラリアット以外にVSシリーズの迷武装・スクリューパイルドライバーも使いこなす。 また、射撃武装はないが、ゲーム出典(トライエイジ)の岩投げが射撃扱いで使える。また、武装アシストでデスペラードを召喚する。 スパローはスピード重視型で、高い機動力と踏み込みの長い各種格闘によるヒット アウェイを得意とする。基本的には攻めに特化した形態。また、武装アシストでGエグゼスを召喚する。 特に特格の連続攻撃(通称「デシル切り」)はかなりの速さを誇り、慣れないと細切れにされてしまう。 バーストアタックはランプバースト。名前はゲーム(*1)出典技。 スパローで切り裂きタイタスでかちあげノーマルで真上に照射……と換装を繰り返しながら相手に乱舞攻撃を仕掛け、最後はノーマルに換装する。乱舞技という点はPSP版と同じだが「換装せずに範囲内の敵に乱舞を仕掛ける技」と本シリーズ用のアレンジがされている。 発動するだけでどちらの換装ゲージも最大になるので、復帰時など緑ロックであえて空振るという選択肢もある…というよりノーマルが貧弱なため、換装のためだけに使わざるを得ないことも。 ちなみにタイタス部分のかちあげはシャッターこじ開け部分の再現なのか磁気穿孔システムが展開している。 アセムのAGE-2でもウルフのアシストはあるがスパローのウルフのみ声が収録されている。 EXVS.F 本作でVSシリーズ(本作は外伝的なものだが)家庭版に初参戦。 開幕からスパロー、タイタスになる事が出来る上、逆にノーマルに戻ることも出来るようになった。 結果的に大幅に強化され、本作の格闘機の中ではかなり使い勝手がよくなった。 とはいえタイタスはサブの巨大岩投げがCSになったのでさらに使う場面が減るかも。 EXVS.MBON フォースよろしくいつでも換装可能になった。さらにノーマルにもちゃんとした格闘がついた。 これまでのタイタスのリミッター解除とスパローのニードルガンはCSに移行した。 これで覚醒を自由に使えるようになったので、だいぶ立ち回りに幅が増えた。これまでがおかしかっただけかもしれないが。 GVS. 追加参戦作品として2017年9月のDLCに緊急追加。最初から入れておけよと思ったファンは多いだろう。 タイタスとスパローのアシストはシステム面の理由で削除されているが、それを補う形で格闘面で強化されている。 特にタイタスのリミッター解除は変更され、スーパーアーマー+伸びの良さを誇る+そこからこれまでのリミッター解除状態仕様の各格闘にキャンセル可能な突進攻撃というタイタスの評価を大きく変える武装となった。 とはいえスパローのデシル斬りの性能の高さ、ピョン格がブーストダイブとの相性がいいことから高い評価を得ている。 EXVS.2 GVSの仕様を輸入した。 スパローはウルフが帰ってきたがイワークさんはファーデーンに帰ったまま。 アップデートでフリットのグラフィックが新規のものに。 EXVS.2 XB スパローの特格がオーバーヒート時に初動や速度が落ちる、格闘の補正が悪化とスパロー単体で見ると大きく弱体化。 一方でノーマルと特にタイタスが強化され、全ての形態を使いこなす必要がさらに増した。 EXVS.2 OB ノーマルのサブにアシストが追加され、ウルフのGエグゼスとラーガンのジェノアスが援護してくれるように。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ ノーマル ライフルを手に決めポーズ。ドッズライフルを受け取ったシーンの再現。 タイタス (通常時)機体の各部のビームを展開しながらポーズ。OPのポーズの再現。 (アシスト使用時)デスペラードと一緒にポーズ。たまにイワークさんが喋る。 スパロー (通常時)シグルブレイドを逆手に持ちポーズ。初登場回の決めポーズの再現。 (アシスト使用時)Gエグゼスと一緒にポーズ。こちらもたまにウルフが喋る。 敗北ポーズ ノーマル形態でメインスラスターから煙を吹き、各部が損傷した状態でうつ伏せに浮いている。 元ネタはキオ編でAGE-3が鹵獲された際取り戻そうとしてダメージを受けた際の姿。最もその時はAGE-1フラットだが。 【その他の活躍】 ガンダムビルドダイバーズ シバ・ツカサに雇われたマスダイバーの一人が使用するガンプラとしてタイタスが登場。 HGのガンプラではそのままでは持てない(拳が握り拳のみでノーマルと拳の大きさも異なるため)ドッズライフルを使用した他、ブレイクデカールにより肩が巨大化した。 余談だが、シバに雇われたマスダイバー3人はトリニティ3兄弟の格好をしており、タイタスを使用していたのは小太りでモヒカンの男だが、ネーナ・トリニティの衣装(腹部が露出している)を着用しており、多くの視聴者の腹筋にビームラリアットを喰らわせた。 有志連合との決着後はまっとうなプレイヤーとしてGBNをプレイしていくと謝罪兼報告に行ったのだが、服装はそのままだった。……ひょっとして気に入ったのだろうか? ガンダムビルドダイバーズRe RISE クジョウ・キョウヤの新たな機体として本機を基にした『ガンダムTRYAGEマグナム』が登場。 前作のAGE‐2マグナムのような激闘こそはしなかったが短い出番でもそれぞれ激戦を繰り広げるヒロト達を不意打ちとはいえ一瞬で横から全員撃墜するなど作中トップクラスの実力を見せた。 GBNでのアルスとの最終決戦において必殺技「TRYAGEシステム」によって呼び出されたタイタスの拳によってアルスコアガンダムを旗艦ごと地面へと叩き落した。 この時の演出はまんまアーケードカードゲーム『ガンダムトライエイジ』のバースト成功シーンで視聴者からは「1人だけトライエイジをプレイしている」「いきなり別ゲームを始める男」「まじめにやれ(やってる)チャンプ」ともっぱらの評判だった。 ビルドメタバース 展示機体としてトライエイジガンダムが登場。 最終話でGBNのチャンピオンであるクジョウ・キョウヤの機体としても登場。 相変わらずの実力を発揮した。 SDガンダムGジェネレーション 『3D』で初参戦。丁度AGEが放送中だった事もあり宣伝も兼ねてか、本作の実質的な主人公として活躍。最後には救世主を騙るあの存在との対決が実現する。 その後『OVER WORLD』で本格参戦。格闘寄りのストライクといった感じの換装機となっている。 フリット編終了後なので台詞とカットインが原作寄りになった他、特別戦闘デモではアナザー代表として、宇宙世紀代表のアムロのガンダムとの対決が実現した。 余談だが、宇宙要塞アンバット内部のグラフィックがアニメのキャプチャの流用(右上にうっすらと放送局のテロップが写っている)である事が一時話題になった。 ガンダムトライエイジ 「AGE」の名を持つアーケードカードゲームで、AGE放送と同時期に稼働開始しアニメ放送に合わせて連動されているなどトライエイジの顔役ともいえる機体だった。 少年フリットのカードの中にはユリンとの2人セットのものもある。 同作最後のIf機体として「トライエイジガンダム」が登場。見た目は上記の「TRYAGEマグナム」の色違い。 設定としては最終回後のAGE-1をアスノ家の戦闘データをもとに改修した……というものになっており、カードを通して武装を召喚できる。 ちなみにアイカメラなどの色はグランサ、ダークハウンドと同じ黄色。 他のif機体と異なり専用パイロット補正を受けられる正規パイロット扱いのキャラは存在しない。(*2) ちなみに発表されたPVは逆シャアの特報をパロディしているため、同機にはバルカンはないが頭部からバルカンを撃っている。 ガンダムアーセナルベース トライエイジとゲーム性やシステムは異なるが魂を受け継ぐアーケードカードゲーム。 ガンダムAGEの参戦は稼働してしばらく後になるが、トライエイジとの連動キャンペーンとしてAGE-1ノーマルのカードが先行配布されることとなった。 ガンプラ HG、MG、AGで立体化。 HGは非常にクオリティが高く、10年以上経っても最高峰の一つと数えられるほど色分け、可動ともに評価が高い。 ノーマルには胸のAマークを隠せる白いパーツがついており、それを装着するとカメラの色以外フラットの再現が可能に。ちなみにグランサにも同様のパーツが付いているが、付けると胸の装甲がうまくはまらないので注意。 トライエイジガンダムはプレミアムバンダイ限定販売。 ビルドメタバースで戦闘するのが明らかとなるYouTubeで2、3話公開前に再販が決まったがあっという間に売り切れ多くのなん民を生み出している。 【余談】 機動戦士ガンダムAGEと同時期に放送されていたTVアニメ『魔法少女まどか☆マギカ』(*3)の主人公「鹿目まどか」のアクションフィギュア「figma」(*4)にHGの手足を付け替えるという現象がなぜか流行った。 妙に色合いがマッチしているのも酷いところ。 「まどかタイタス」「ほむらスパロー」(*5)で検索するとすぐ引っかかる。
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セラヴィーガンダムSERAVEE GUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダム00 型式番号 GN-008 全高 18.2m 重量 67.2t 所属 ソレスタルビーイング 搭乗者 ティエリア・アーデ 武装 GNビームサーベルGNキャノンIIGNバズーカII 特殊機能 トランザムシステム セラフィムガンダムSERAPHIM GUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダム00 型式番号 GN-009 全高 16.6m 重量 27.4t 所属 ソレスタルビーイング 搭乗者 ティエリア・アーデ 武装 GNビームサーベルGNキャノンIIGNバズーカII 特殊機能 トライアルフィールドトランザムシステム 【設定】(セラヴィーガンダム) ソレスタルビーイングの第4世代ガンダム。 ガンダムヴァーチェの発展機にあたる機体。 ヴァーチェ同様に対艦隊・要塞攻略戦に特化した機体であるが、課題であった接近戦をGNキャノンIIから展開する隠し腕とビームサーベルによる最大6刀流による格闘戦への切り替え、そして過剰だった割に出力調整が難しかったGNバズーカとGNキャノンをGNバズーカIIとGNキャノンIIの組み合わせによって砲撃の威力調整や発射へのタイムラグを解消するなど、大幅な改良が加えられた。 最大出力時には、バックアップのガンダムフェイスが展開する「フェイスバーストモード」が発動する。 また防御面でも改良されており、ヴァーチェと違いGNフィールドを瞬発的に出せるようになっている。 【設定】(セラフィムガンダム) セラヴィーガンダムのバックパックが分離して変形したMSで、ガンダムナドレの発展型にあたる。 分離する時、コクピットとGNドライヴは当機に移行するが、セラヴィーもコンデンサーにGN粒子があれば一定時間稼動が可能。 ナドレ同様ヴェーダとリンクする機体を制御下に置くシステム「トライアル・フィールド」を搭載しているが、ヴェーダとのリンクを失っているティエリアは使用することが出来なかった。 ちなみにバックパックの隠し腕=セラフィムの腕の指の向きが合体時と分離時とで逆にならないのかという疑問については、親指が前後両方にあり、形態に応じて片方を手首の内部に収納するようになっている。 【武装】 GNビームサーベル 近接戦闘用のビーム兵器。 両腕とGNキャノンIIの内部に計6基が装備されており、隠し腕を用いた六刀流が行える。 GNキャノンII 両肩部と両脚部に計4門を装備している大型ビーム砲。 GNフィールドの収束を利用した4門の同時発射は「クアッドキャノン」と呼ばれる。 また、内部には隠し腕が搭載されており、意表をついた攻撃が可能。 GNバズーカII 手持ち式のビーム砲。 上下に連結する事で「ダブルバズーカ」として、更に砲身を展開した「バーストモード」での使用が可能。 バスターキャノン GNキャノンとGNバズーカを1門ずつ連結させた状態。 左右同時に装着する場合は「ツインバスターキャノン」となる。 ダブルバズーカキャノン ダブルバズーカモードのGNバズーカIIと肩のGNキャノンIIを連結させた状態。 ハイパーバースト ダブルバズーカとGNキャノン4門を小型GNフィールドによって粒子ビームを収束させて放つ。 GNHW/B 最終決戦に向けて追加された装備。 腰部のGNフィールドの代わりにGNキャノン2門が追加されている。 また、両肩と両脚部にはGNコンデンサー内蔵のGNフィールド発生装置、バックパックにGNバーニアを装備している。 【原作での活躍】 新生ソレスタルビーイングが最初に投入したガンダム。 コロニープラウド宙域での戦闘で刹那のピンチに駆けつけ、ジンクスIIIを撃破しアロウズを撤退させた。 バックパックにガンダムフェイスが現れる演出は視聴者を驚かせた。 その後はプトレマイオス2の主戦力として各地を転戦したが、ブリング・スタビティのガラッゾをセラフィムを利用した捨て身の奇襲で撃破した時以外では、ダブルオーライザー以外の他ガンダム2機共々敵の物量差から苦戦する描写が多かった… ヴェーダ奪還作戦(最終決戦)では追加武装で出撃。この時の型番は「GN-008GNHW/B」。 ガデッサ(リヴァイヴ機)・ガラッゾ(ヒリング機)との戦闘で2機のトランザムを使用した連携攻撃により行動不能に陥るが、墜落した後に密かにティエリアは脱出しヴェーダの奪還に成功、セラフィムのトライアルフィールドによりイノベイターMSの活動を停止させ、それにより仲間たちの危機を救うことに成功した。 しかしその直後、リボーンズキャノンの砲撃によって撃墜されるが、イノベイター機の活動停止を継続していた。 中破したセラヴィーは、別の形で修復された。 【搭乗者】 ティエリア・アーデ CV. 神谷 浩史 ソレスタルビーイングのガンダムマイスター。 国連軍との戦いの後仲間たちによって救出され、壊滅した組織に復帰・再建をする。 前とは違いヴェーダの意思でなく自らの意思で行動しており、クルー達を思いやる、犬猿の仲だった刹那・F・セイエイに冗談を言う、現実から目を背ける沙慈・クロスロードを叱責するなど「人間」として成長している。 その中で、自分と同じ容姿を持つリジェネ・レジェッタに遭遇し、自身がヴェーダによって作られた存在イノベイターであることとイオリアの計画の全貌を告げられたが、今は亡きロックオン・ストラトス(ニール・ディランディ)の言葉により己の意思を尊重して一人の人間としてイノベイターと戦うことに決めた。 最終決戦の際に、リボンズ・アルマークにより射殺された。 しかし、肉体が滅んだだけで精神までは死んでおらず、ダブルオーライザーの影響によりリジェネと共にヴェーダを奪還し、データの一部となり刹那たちを見守ることになった。 同時に有事に備えて新たなガンダムを建造する。 【原作名台詞】 「君は現実を知らな過ぎる。自分のいる世界ぐらい自分の目で見たらどうだ!」2nd第1話(第26話)から。刹那が救出しなければアロウズに殺されていたかもしれないという、現実を受け入れられずにいる沙慈に対して釘を刺したのだが… 「梃子でも動かん!」2nd第3話(第28話)から。アレルヤ奪還作戦にて、アレルヤが捕らえられている収容所へ潜入する刹那を守りながら。 ティエリア「なんという…なんという愚かな事を…!」沙慈「こんな事になるなんて思ってなかった…僕は戦いから離れたかっただけで、こんな事に…そんな…僕…」ティエリア「彼らの命を奪ったのは君だ! 君の愚かな振舞いだ。『自分は違う』、『自分には関係ない』、『違う世界の出来事だ』。そういう現実から目を背ける行為が無自覚な悪意となり、このような結果を招く!」2nd第6話(第31話)から。沙慈の浅はかな行動がアロウズによるカタロン基地虐殺を招いてしまった。ティエリアは沙慈の心情を理解しつつも「もはや無関係ではない」と彼に平手打ちしながら現実と向き合わせた。 沙慈も流石にこの件はかなり堪えたようで、後にオーライザーで脱走しようとした際にこの言葉を思い出して踏み止まる。 「そうさ!僕たちは、ガンダムで世界の歪みを破壊する!」2nd第8話(第33話から。アロウズのパーティーから脱出後、イノベイターの存在を刹那に伝えようとするが、死んだはずのあの男が現れる… 「スローネの発展型…?まさか!?」2nd第8話(第33話)から。突如目の前に現れたアルケーガンダムを見て、機体形状からかつてのガンダムスローネを思い出しながら、パイロットの正体がロックオンの仇であるサーシェスと見抜く。 「貴様がロックオンの仇か!仇討ちをさせてもらう!」2nd第9話(第34話)から。サーシェスが駆るアルケーガンダムと対決、隠し腕で攻撃するも脚部ビームサーベルで返り討ちにされてしまう。 「僕は、自分の信じる道を突き進む。愚かだと言われようががむしゃらなまでに!」2nd第9話(第34話)から。 「譲れないものはこちらにもある!」「ナドレの時とは違い、自らの意思でその姿を晒そう…セラフィムガンダム!」「違う!僕は人間だーっ!」2nd第14話(第39話)から。ブリング・スタビティに対する一連のセリフ。 「僕を導いてくれ…ロックオン…」2nd第23話(第48話)から。アロウズ・イノベイター軍との最終決戦を前に、戦死したニールに思いを馳せるティエリア。 「勝手に殺してもらっては困るな」2nd第24話(第49話)から。銃撃されたティエリアを見て「仇は取る」と意気込んだ刹那に対し、ヴェーダに意識を移していたため無事である事を伝える。ティエリアとしては至って真面目だが、眉間を撃ち抜かれて瞳孔が開いた状態で漂っていたら誰がどう見ても死んだと思うものだが… 「人類を導くのではなく、人類と共に未来を創る。それが、僕らイノベイドのあるべき道だ!」2nd第25話(第50話)から。刹那とリボンズの一騎討ちにて、意識体となったティエリアがリボンズに語り掛ける。しかし、リボンズは「下等な人類などと一緒に!」と拒絶してしまう。 【VSシリーズでの活躍】 ガンダムVS.ガンダム NEXT PLUS ダブルオーライザーのアシストとして登場。 トランザム発動によるハイパーバーストモード完全開放の攻撃で00ライザーを支援してくれる頼れる仲間。 巨大な球がビームを吸収しつつ敵機に向かっていき、敵を少しの間拘束してくれる。 凶悪な誘導を誇るが弾速がかなり遅く、ビームを吸収すると言っても照射系は防ぐ事が出来ない。 だが接近戦を得意とする00ライザーにとっては優秀なアシストである。 EXVS. ケルディムガンダムの覚醒技使用時に登場。 原作のメメントモリ攻略戦の再現で、セラヴィーのハイパーバースト完全開放→ケルディムの狙撃 ミサイルの連撃をお見舞いする。 EXVS.FB 引き続きケルディムガンダムの覚醒技に登場。 またダブルオーガンダムの特殊射撃に新たにアシストとして追加された。こちらはダブルバズーカによる照射ビームを放つ。メインからのキャンセル、照射ビームを利用したトラップなどに使える。 照射終了後ワンテンポ置いて消えるため、試合終盤などに注意が必要。 EXVS.MB 前作に加えてさらにケルディムのサブにも登場。 レバーNでダブルオーのアシスト時と同様に照射、レバー入れでGNバズーカII三連射。 EXVS2 ダブルオー、ケルディムの武装から削除された。 セラヴィーのファンからは「セラヴィーのモデルを作ってないから消えたのではないか?」「つまり今作のセラヴィーのプレイアブルはないのでは?」と絶望視する声もある。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズトライ 第16話の第13回全日本ガンプラバトル選手権全国大会の1回戦2日目でGの影忍色に塗装されたセラフィムが登場。使用者は茨城県代表夢街高校。 畳返しでザク・クラーケンのファンネルを防いだが、上からザク・アルヴァルディにシールドで押し潰された。 ガンダムビルドダイバーズ セラヴィーをベースにしたガンプラ「セラヴィーガンダムシェヘラザード」が登場。 プトレマイオスのような水色と白を基調としたカラーをしており、プトレマイオスを小型化したサポートメカと合体し様々な攻撃を行える。
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特徴 [#w71ee0e0] 基本情報 [#z1c0ab54] 所持スキル [#rffa9df2] スキル対応表 [#a4de36d8] アクション [#k1cfed83] スキル [#id75f6c3] アタッチメント [#fe663792] 特徴 Z計画の機体だが、そのコンセプトはRX-78-2ガンダムにGファイターの運用システムを盛り込んで単体で再現しようとしたとんでもない機体である。 重武装のためか全体的にもっさりとしたモーションで、体も大きいため被弾しやすい。 スキル闘争本能とアタッチメントのアーマーゲインで世界が変わる SPのハイメガキャノンがエースザコ問わず使えるので、ゲージ溜めを優先してどんどんぶっぱなせ! 通常連、チャージ共に範囲の広いものばかりなので幸いゲージは溜めやすい。 タイマン時はガード不可効果のあるC3をメインに。 基本情報 ライセンス入手条件 ライセンスミッション「究極を越える力1と2」をクリアする。 登場作品 機動戦士ガンダムZZ メインパイロット ジュドー・アーシタ 所持スキル スキル名 習得確率 精密射撃 高 パイロットセンス 中 好敵手 低 幸運 極低 スキル対応表 攻撃アクション 属性 マグネティック・ハイ インパルス C2 格闘 ○ × C3 格闘 ○ × C4 格闘 ○ × C5 格闘 ○ × C6 射撃 × ○ DC 射撃 × ○ アクション 攻撃アクション 行動 属性 範囲 備考 通常攻撃 N1 ハイパービームサーベル 格闘 前方 N2 N3 N4 N5 N6 スマッシュ攻撃 S ハイパービームサーベル二刀流 格闘 前方 ほとんど前進しないのでリーチは微妙だが発生は結構早い チャージ攻撃 C1 ダブルビームライフル 射撃 前方直線 ダブルなだけに一度に2発3連射可能 計6発 セミオートロック C2 ハイパービームサーベル 格闘 前方 振り下ろし(ガード崩し)→斬り払いの二段C3があるためにあまり活躍の場がない C3 ハイパービームサーベル 格闘 前方 突き刺し(ガード不可)→投げ飛ばしタイマン戦での主力技。 C4 ハイパービームサーベル 格闘 前方広範囲 両手持ちで大きく振り抜く『闘争本能』覚えるまでの集団戦技 C5 ダブルビームライフル 格闘 前方広範囲 空中からビームでなぎ払うビームライフルで攻撃しているが格闘属性ダッシュキャンセルで空中コンボへ C6 ミサイルランチャー 射撃 前方広範囲 自機を中心にミサイルを雨のように降らせる当てるには技量がいるものの、かなり高威力。上手く雑魚集団の真ん中で発動できれば一気にゲージを回収出来るが、発生が遅く潰されやすい。『闘争本能』があれば一気に化ける。発射時、範囲は狭いが機体前方に当たり判定がある。 SP攻撃 SP ハイメガキャノン砲 射撃 前方長射程 やや太いビーム→かなり太いビーム+射程UPHardのエースには抜けられるLvアップで時間延長。 JSP ハイメガキャノン砲 射撃 前方長射程 太めのビーム、左右に振れるHardのエースにも全段ヒットするLvアップで時間延長。 CSP ハイパービームサーベル&ミサイルランチャー 格闘 射撃 前方→前方広範囲 サーベル振り回しながら前進→C6のミサイル発射斬撃がよろけ属性なので、地上の敵に。ハイメガの方が優秀なため見劣りしてしまう。Lvアップで時間延長。 HSP SP・JSP・CSP カットインが入り威力上昇 ダッシュ攻撃 D1 ハイパービームサーベル 格闘 前方 D2 ハイパービームサーベル 格闘 前方 D3 ハイパービームサーベル 格闘 前方 DC ダブルビームキャノン 射撃 前方長射程 発生は遅いがロック性能は良好、貫通 スキル スキル 相性 コメント 精密射撃 △ C1で貫通させたいなら。基本的には不要 ショックウェーブ ヒートアップ ロングレンジ ガッツ パリィング スカイアイ 小さな巨人 エースキラー ノックダウン マグネティック・ハイ インパルス ◎ C6・DCの威力上昇 バラージショット ダメージキャンセラー 闘争本能 ◎ 全体的に割り込まれやすいのでぜひ欲しい インスタントヒーロー × ワンオフ機なので、効果はゼロに等しい 自己暗示 ハイテンション 一機当千 流派・東方不敗 若さゆえの過ち ムーンレイス エースパイロット オーバードライブ × CSPよりもSP攻撃の方が強力なので不要 ヘッドショット 明鏡止水 ○ SPが強力なのでガンガン使っていきたい人に DG細胞 アタッチメント 特殊装備 相性 コメント Iフィールド機能 ブーストドライブ ショックアブソーバー × パワーラジエーター × スピードスター ○ スピードの遅さを補いたい クロスドライブ × ほぼ使わない デルタドライブ ○ タイマン戦強化 スクエアドライブ △ ハードストライクで十分 零距離射撃 ○ SP攻撃の火力向上 アドバンスガード バイオコンピューター ◎ SP攻撃が強力なので有用 カウンター スマッシュヒット オーラバースト ペンタドライブ ヘキサドライブ △ C6メインに使うならあってもいいがスナイプ&インパルスだけでも十分 チェイスドライブ ○ 対エースへのコンボ敵集団殲滅と使う場面は多い要スナイプ&インパルス スナイプ ◎ C6・DCを強化 エアマスター ○ 敵エースには地上SPより空SPのが有効 ハードストライク ○ C3~5を中心に使うなら アーマーゲイン ○ C4・C6・DC・SPと範囲が広い攻撃が揃っているので プレッシャー ミノフスキードライブ ○ DCがそれなりに使いやすいのでDC中心に使う人は
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ユニットデータ 機体名称 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 交換ポイント Wガンダム(MS) 35500 660 M 13930 330 26 26 24 7 B - B - C 78014 Wガンダム(バード) 26 9 A A - - 80067 Wガンダムゼロ(MS) 61800 810 M 16940 360 31 31 27 7 B - B - C 107423 Wガンダムゼロ(ネオ・バード) 29 9 A A - - 109837 ガンダムデスサイズ 34600 615 M 13500 225 24 26 28 7 D - A - B 70200 ガンダムデスサイズヘル 42300 705 M 14400 270 27 29 29 7 A - B - C 84150 ガンダムヘビーアームズ 34000 615 M 13480 285 27 23 22 6 D - A - C 69048 ガンダムヘビーアームズ改 41200 675 M 14380 330 30 26 24 7 A - B - C 83920 ガンダムサンドロック 34000 615 M 13510 210 24 27 23 6 D - A - C 65527 ガンダムサンドロック改 41000 675 M 14410 270 27 30 25 7 A - B - C 81221 シェンロンガンダム 34000 615 M 13540 249 26 24 27 6 D - A - C 71302 アルトロンガンダム 41000 675 M 14440 315 29 27 28 7 A - B - C 87108 トールギス 46300 705 M 15480 339 28 28 28 8 B B B - C 93492 トールギスII 57500 765 M 16200 366 30 30 29 10 B B B - C 104664 リーオー(地上) 9000 300 M 8230 102 14 14 18 5 - - A - C 23621 リーオー(宇宙) 8700 300 M 8230 102 14 14 18 5 A - C - C 23621 リーオー(OZ) 9200 300 M 8230 102 14 14 18 5 B - B - D 23621 エアリーズ 9700 315 M 8700 84 15 14 20 7 - A - - - 25431 エアリーズ(ノイン機) 専用機 11320 96 16 15 33762 トーラス(OZ仕様) 15700 495 M 11860 132 19 19 21 6 B - B - D 42775 トーラス(ホワイトファング仕様) 生産不可 トーラス(ノイン機) 専用機 12400 20 20 45872 ヴァイエイト 36200 630 M 14720 240 30 25 26 7 B - B - C 79056 メリクリウス 40100 675 M 14720 210 25 30 26 7 B - B - C 76626 ビルゴ 24600 540 M 12520 120 20 20 22 6 B - A - - 46252 ビルゴII 26100 585 M 13100 126 23 23 25 6 A - C - D 55451 ガンダムエピオン(MS) 61300 795 M 16950 360 32 30 29 7 A - A - C 109882.5 ガンダムエピオン(バード) 31 9 A A - - 112297.5 ビーム砲 生産不可 310 2L 10000 144 22 18 10 0 - - A - - 32200