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特徴 基本情報 EQUIPMENTS 基礎能力値 バーストタイプ アクション 特徴 ホワイトドールのご加護を! 型式番号System-∀99及びWD-M01。富野監督お墨付きの公式最強ガンダム。(*1)読み方は「ターンエーガンダム」。∀とは、全称記号で「全てを内包する」という意味を持つ。 マウンテンサイクルの神像「ホワイトドール」から現れたお髭のモビルスーツ。 ターンタイプを象徴する「月光蝶システム」を搭載しており、かつてその力で黒歴史を封印したと言われている。 髭がこの機体の代名詞。過去にガンダムエースの髭が似合うキャラランキングではランバ・ラルに続いて2位にランクインしたことも。 徹底した単機による作戦行動という通常のMSとは一線を画すリアル一機当千の様なコンセプト。その運用思想の背景には来る外宇宙勢力を恐れ、それに対抗するべく建造したとされている。。 主力は隙なし出し得、中範囲を薙ぎ払うC4、多段ヒット格闘のC6、相変わらず強いSP2の核辺りか。C4はどうみても射撃なのに「マグネティック・ハイ」、「ハードストライク」が乗るので、どうやら格闘属性の模様。あいつとかこいつとかそいつもいるので半分仕様なのだろう。突っ込むだけ野暮である。お陰でメインパイロットであるロランとの相性は抜群。ゲージ回収率も制圧力もそれなりに高い。主力C攻撃その1。 C6はマグネを付けると結構吸うが、マスター・エピオン・デスサイズ程ではない。また、マグネを付けると〆が当たりにくくなる。それでも十分な性能なのでC4に続いて主力その2。 SP2の核投げは強烈な殲滅力を誇るだけでなくまさかのガード不可能技。さすが黒歴史で封印された天を焼く剣である・・・早めにパイロットをLv30まで上げましょう。 SP1は範囲こそそれなりだが、前進速度が遅く思いのほか殲滅力は低い。核投げを覚えるまでは広範囲、持続時間の長いJSPの月光蝶を主力にしよう。 ちなみにマグネ付きのC4、C6でゲージがゴリゴリ回復するので集中は特に必要ない。ハイテンションを付けて、核を使います! 基本情報 登場作品 ∀ガンダム メインパイロット ロラン・セアック EQUIPMENTS 武装 対応技 ビームサーベル N1~N6,D1~D5,DC ビームライフル C1,C4,CS ハンマー C6,SP 胸部マルチパーパスサイロ C3,SP2 月光蝶 JSP 基礎能力値 項目 数値 カンスト数 FIGHT 169 2 SHOT 167 1 DEFENSE 200 2 ARMOR 6000 1 MOBILITY 200 2 THRUSTER 400 2 ※カンスト可能(右は必要スロット数) バーストタイプ ナノスキン装甲 アーマーが徐々に回復していく アクション 攻撃アクション 行動 属性 範囲 備考 通常攻撃 N1 ビームサーベル 格闘 前方 左から右へ一文字斬り。発生・攻撃範囲共に優秀 N2 1回転斬り。こちらも発生・攻撃範囲共に優秀 N3 袈裟斬り N4 左から右へ。N1よりやや発生が遅め N5 袈裟斬り N6 左下から右上へ斬り上げ。これだけなぜか発生が遅い チャージ攻撃 C1 ビームライフル 射撃 前方 普通のビームライフル。最大5連射可能 C2 シールドアッパー 格闘 前方短範囲 左手のシールドでアッパー。ここからBDで空中コンボへ移行出来る C3 胸部マルチパーパスサイロ 射撃 前方中射程 胸部からミサイルを2つ時間差で投げつける。最後の一発にガード崩し性能付き。殲滅力は高くないが発生は早い。雑魚やエースに囲まれてしまった場合、これで仕切り直しにして良いかも C4 ビームライフル薙ぎ払い 格闘 前方中範囲中射程 前方およそ90度程をビームライフルで薙ぎ払う。ハードストライクがあれば殲滅力アップ。攻撃範囲が広くゲージ回収率も良いので使いやすい。主力その1。広範囲に薙ぎ払うためMAにも比較的有効 C5 腹部ビームキャノン 射撃 前方少範囲短射程 小ジャンプして斜め下に拡散ビーム。通称「やったぜフラン砲」。攻撃範囲は狭いが発生は早め。飛び上がっているがBDしないとJSPには移行できない C6 ガンダムハンマー 格闘 前方中範囲中距離突進型 頭上でハンマーをグルグル振り回し前進、〆に前方へ叩き付ける。ボタンホールドか連打で前進時間延長。マグネとの相性が抜群でSPゲージもモリモリ貯まっていく。主力その2。ただしマグネを装備していると〆の一撃が当たりにくくなるので適当な所でダッシュ攻撃かCSを撃つのがベスト チャージショット CS ビームライフル 射撃 前方 単発のビームライフル。性能は普通 SP攻撃 SP1 ガンダムハンマー 格闘 前方突進中範囲 両手にハンマーを持ちゆっくり前進しながら殴りつけ、〆にクロスさせながら叩き付ける。威力は低いが受身は取られない。しかし全体的にJSPの方が優秀なので正直あんまし出番無い・・・ SP2 胸部マルチパーパスサイロ核弾頭投擲 射撃 前方広範囲 右手をぐるぐるぶん回した後前方に向かって核投擲。殲滅力・威力共に凄まじい破壊力を誇る主力その3。どこぞの核所持MSが可哀想に思えるほどの性能である。雑魚殲滅にも対エースにも使える超強力SP。ただし投げた核がエースに当たってダウンしてしまうと爆風がヒットせず威力大幅ダウンになってしまう。必ず爆風の部分を当てるように。敵フィールドが一瞬にして蒸発する様を見ていると∀ガンダム第27話「夜中の夜明け」を思い出す・・・ JSP 月光蝶システム 格闘 前方中範囲長距離突進型 背中から月光蝶を展開しゆっくり前進、最後に1回転しながらふわっと着地する。月光蝶のレベルアップにより前進時間延長。前作までは浮かし属性だったが今作から錐揉み属性に変更、ノックダウン無しでもフルヒットに持ち込める。おかげでただでさえ使いづらい地上SPの存在意義がさらに希薄に・・・ ダッシュ攻撃 D1 ビームサーベル 格闘 前方 右のサーベルで袈裟斬り。前作よりも発生と振りの速度が強化された D2 左のサーベルで袈裟斬り D3 D1と同じ D4 D2と同じ D5 前方中範囲 両腕で回転斬り。リーチが伸びたおかげで以前よりもSPゲージ回収率が上がった DC 前方短範囲 両手のサーベルで唐竹割り。ガード崩し性能付き如何せん攻撃範囲が狭いので空中コンボを続ける際は注意
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型式番号 GT-04C[ver2.0] 所属 地球圏開放同盟 建造 生産形態 ワンオフ 全長 重量 装甲材質 チタン合金セラミック複合材 元機体 Hi-νガンダム 武装 頭部30mmバルカン×2 ビームサーベル×2 右腕複合ガトリングガン 左腕ビームサーベル兼用ビームシールド Eパック式ビームライフル(出力変更型) フェーダーシルトユニット フェーダーシルト付属大型ビームソード×2 ハイパーバズーカ 半自動脳波コントロール式大型ビーム砲塔システム“フェーダーシルト”×6 ハイパーメガビームランチャー G-BASTERDユニット 独立エネルギー出力炉搭載型超高出力エネルギービーム砲“G-BASTERD” 設定 戦争より3年後、残されたGOA施設で1から作り上げられたエクスヴァインガンダム。 外装的には殆ど変わらないものの、内部は3年間の技術革新によりかなりの出力向上している 新生GOAのシンボルとして一部で伝説的な機体となっている フェーダーシルトユニット 戦後セルフィ主導によって設計、開発されたユニット。スレイブスに代表される脳波コントロール式を採用しつつ、ある程度自動処理させる事でパイロットへの負担を軽減する事に成功している。 フェーダーシルトユニット自体はそれぞれにエネルギー炉を搭載しており、ビーム砲を備えると同時にビームフィールドを発生させる事ができる攻防一体の武装である ハイパーメガビームランチャー BASTERの最終発展型とも言うべき高出力ビーム砲。MSが携行出来るビーム兵器としては史上最強ともいえる威力を持つ。ただし発射に対してフェーダーシルト6基のエネルギー炉全てを利用するため使用後数十分間使用できなくなる
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こちらはイージスガンダムの武装解説 等のページ。 コンボ、立ち回り、VS.イージスガンダム対策、等はイージスガンダム(対策)へ。 正式名称:GAT-X303 AEGIS 通称:イージス パイロット:アスラン・ザラ コスト:1000 耐久力:320 盾:○ 変形:○ 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 7 70 1000コスにしては使いやすいBR サブ射撃 シールド【投擲】 1 90 スタン。 特殊射撃 スキュラ(照射) 3 186 照射ビーム。変形時も可能。変形時は発生が早くなる。 変形射撃 スキュラ (3) 110 強制ダウン。 モビルアシスト ブリッツガンダム 2 83 ミラコロで消えたブリッツが突進 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 斬り→斬り→サマーソルト NNN 174 横格闘 横薙ぎ→斬り上げ 横N 134 左右どちらで出すかによってモーションが変わる。 BD格闘 突進斬り払い BD中前 50 特殊格闘 クロー捕縛 特 0 相手機体を捕縛。変形時も可能。 噛み 特N 15/30/45 捕縛しながら締め付け、3回まで可 噛み3回→ドリル 特NNNN 177 ドリル派生。掴んだ角度によってはスカる スキュラ 特(NNN)射 110(60)///155(105) 射撃でダウンさせる。弾切れ時ダメ60 自爆 特(NNN)[射+N+J] 389(3回噛むと463) 自機犠牲で相手に大ダメージ 変形格闘 ドリルクロー 変形中N 120 【更新履歴】 09/06/24 自爆検証動画追加 09/06/09 BD格闘修正 09/06/06 コンボ欄を整理 機体解説 使いやすいBR、スタンを奪い追撃可能なシールド投擲、照射スキュラを備えた1000コストの万能機。 加えて変形も可能で、中コスト機に近い距離調節能力を持つ。 また、自爆して特大ダメージを与えるという攻撃も持つ。 今作では変形の利便性が大幅に落ちた為、前作ほどの生存力は発揮できない。 一方、サブ射と特射がNDのおかげで使いやすくなり、攻めのバリエーションは大きく増している。 が、サブ射は弾速、弾数、リロード、特射が硬直、ブースト消費量に難があり直で当てることは難しい。 加えて格闘も頼れる性能ではないためほとんどBR頼みになる。 そのためBRがなくなるとほとんど何もできなくなるためBRの弾数をどう補うかが非常に重要になってくる。 余談だが連ザの頃とは違い、歩きBRはシールドを後にするようになった。(無印も同様) 射撃武器 【メイン射撃】ビームライフル [リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2][補正率 70%→40%] [発生 フレーム][硬直 フレーム][キャンセル→サブ射撃、特殊射撃、特殊格闘] 銃身が長いため、銃口補正がよいイージス特有のBR。 同コスト帯ではヴィクトリーと並んで最大弾数。 接近戦でも使うことが多いため、主力。 格闘の使い勝手が悪いため近距離戦でも使わざるを得ず、依存度は高い。 中距離以遠では無駄撃ちを控えるとともに、スキュラやシールド投擲も織り交ぜて弾数を温存することを視野に。 サブ射撃・特殊射撃・特殊格闘の3種へとキャンセルが可能。 【サブ射撃】シールド【投擲】 [撃ち切りリロード][リロード 4秒/1発][属性 実弾][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 80%] [発生 フレーム][硬直 フレーム][キャンセル→特殊射撃、特殊格闘] スタン属性のシールドを回転させて投擲する。いわゆるトール殺し。 投擲といっても軌道はメイン射撃と同様にロック対象へと真っ直ぐだが、弾速はかなり遅い。 出の早さや弾速は前作とほとんど変わりない。 誘導は前作よりも強くなっている。 弾数制になった。シールド入力で回復可能。 空中ダウンの敵にヒットすると前作ではほんの少し飛んだが、今作では落下するのみ(きりもみでは前作通り)。 特格、特射C可能。 納刀しない。 格闘されそうなときにやるとよく当たってくれる。 なんにせよサブ単発でやるときは近距離がいい。 実体弾なので他の攻撃判定や機体と克ち合ってしまうと消滅してしまう。 ズンダに入れてのBR弾数の節約やコンボの締めが主な用途なため依存度は高い。 リロード中に↓↑でシールドを出すと回復する。ブースト切れにシールドすれば一瞬で回復できるが、相手にブーストがバレてしまって追撃されては元も子もないので注意。 とはいえBRよりもリロードが遅い割りに使用頻度は低くないので無駄撃ちは避けたい。いくらシールドで回復できるとはいえ、そんな暇は滅多にない。 単発の威力が90とBRよりも高いため、ズンダに織り交ぜて火力増強を図れる。 が、弾速の関係上素直にキャンセルの方がヒット確率は高い。 地上の敵にHitするとスタンの拘束時間が長く、メイン・サブ射、特格、特射など殆どの攻撃で追撃が可能。 逆に空中の敵にヒットするとスタン時間が短くなり、急いで追撃しないとダウンしてしまうため注意。 余談だがシールドがない状態で勝利すると勝利ポーズ時にシールドが復活する場面が見れる。 【特殊射撃】スキュラ照射 [常時リロード][リロード 10秒/1発][属性 照射ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] [発生 フレーム(変形時フレーム)][硬直 フレーム][キャンセル→なし] 照射属性のビームを、変形・停滞して撃ち放つ。変形時も可能。 威力が下がったものの、使い勝手は下がってない。 銃口補正があり発射・弾速も速いため、近~遠距離までの着地取りを狙える。 全部当たってもきりもみダウンしない。 ブースト消費が増えた。NDしないで全部出すと半分くらいまで使う。 リロード時間が変わっていないので今作ではやや長く感じる。 コスト1000の照射ビームとしては高性能。 逆に言うとある程度これを当てなければ、他にできることが少ないイージスで勝っていくのはキツい。 NDで隙も消せるため、強気で撃てる。 今作でも射程に限界はあるが、赤ロックに近い緑ロックでは当てられる。 なお、変形状態から使用することで発生が早くなる。 相手が真後ろにいたとしてもしっかり銃口補正がかかるので、フェイントとしても使える。 変形射撃をキャンセルして撃つこともできるため、着地に変形射撃を置いておき、キャンセルをかけて着地を取るといった戦術も可能。 ダメージはキャンセルがかかっているので100前後だが、どうしてもダメが欲しい時や相手を足止めしたい時には役に立つ。 近距離でBRを避けられた際にキャンセルをかけることで、相手の反撃格闘を迎撃するのにも使用できる。 引っかかって相手が吹き飛べばラッキー程度だが、攻撃範囲が広いので、相手にはプレッシャーとなる。 相手の格闘に合わせて照射することが出来れば、相手の格闘を抑制することができる。 カットやブーストの状況から途中でNDして被弾を避けるのも大切。 コスト2000と組むことが多い現状、前に出て生で当てるのは非常に厳しいため基本的にはBR温存のためにコンボで繋げていくのがよい。 【変形メイン射撃】スキュラ [常時リロード(共有)][リロード 約10秒/1発][属性 ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] [発生 フレーム][硬直 不明][キャンセル→特殊射撃、特殊格闘] 強制ダウンの太いビームを、機体正面に発射する。 発生が早くなった。誘導もそこそこ。 牽制や援護に使いやすいが、スキュラ照射に弾数を残しておきたい。 発生が早くなったために前作に比べ変形伸ばしが機能しにくくなった(前作が長かった)が、それなりに使い所もある。 ちなみに、これだけNDできない。 特格、特射でキャンセル可能なのでそれを挟んだ後即座にNDすることを推奨。 中々良い性能をもっているのだが変形メインなため出しにくく、咄嗟のNDができないことが難点。 遠距離では曲げ撃ちで嫌がらせすることも一応できる。 【アシスト】ブリッツガンダム [リロード無][属性 実弾][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 68%?] 前作のバスターガンダムからブリッツガンダムに変更された。 右腕を失ったブリッツがランサーダートを手に持ち出現、敵に突撃する。 ビギナのアシストと似た感じで、違うのはブリッツが途中までミラージュコロイドで消えて突撃する。 出現後ミラコロし敵との距離が赤ロックの3分の1程度でミラコロを解除して現れる。 ND主体の今作で、誘導の高いこのアシストは当てやすいうえに、そのまま捕縛できる。 相手の格闘の迎撃にも一応使えるが、よろけは短いので一時凌ぎにしかならない事が多い。 中距離で闇討ちとしてやるとよく当たる。 狙い所としては、 こちらをロックしていない相手に(視認できないので気付かれにくい) まだ滞空時間に余裕を持っていなさそうな状態(ブリッツの移動速度は各種射撃より遅めのためズラしにも当たりやすい) 使用するといいだろう。 2回しか使えないので無駄使いはできない。 アシストは必中のつもりで使おう。 当たりさえすれば各種攻撃で追撃可能なのでリターンも大きい。 ダウン値は1程度 格闘 MS時の格闘は打ち上げダウンなのできりもみを奪えれば展開を有利に持って行きやすい。 だが、発生などの関係から積極的に狙うのは難しい。 抜刀動作がかなり遅くなった。抜刀Cが無くなった今作ではここまで修正されなくてもよかったと思われるが… 【通常格闘】 [威力 50(0.84)→100(0.74){60}→174{100}][ダウン値 1.7→2.0→3.0] [発生 フレーム][初段硬直 フレーム][ヒット時キャンセル→サブ射撃、特殊射撃、特殊格闘] 空地共通、右サーベルで切り→左サーベルで切り→左足サーベルでサマーソルトの3段格闘。 最終段以外よろけ。見た目は両手サーベルで切り×2→両足サーベルでサマーソルトだが上記以外では当たり判定はない。 今作でも主力であり、基本的にはBRからの追撃やコンボにこの格闘を使う。一番振りやすいとはいえ、生で振るのは避けたい。 出し切り時のサブCの追撃が安定しやすくなった。 出し切りからサブ射撃でキャンセルすることで手早くきりもみダウンが取れダメージもそこそこ。 だが前述の通りサブ温存も考えておくこと。 【横格闘】 前作ステップ格闘の崩十字斬り。 左右どちらで出すかによってモーションが変わる。右だと右サーベル→左サーベル。左だと逆。 相変わらず回り込まない。また、発生、誘導も悪く当たりにくい。 というか恐らく最低レベルの格闘。敵機のBRに合わせても当たらないと思っていい。 BRなどの追撃にもN格を振った方がよい。 【BD格闘】 ビームサーベルを突進しつつ払いぬく1段格闘。 伸びが良く、機体が上下に向くため高低差には強いと思われる。切り抜けるためカット耐性も最も高い。 が、追撃が限られる上、単発ダメージが50で各初段と同じなため正直あまり使い所はない。跳ね上げるためダウン時間を少しは稼げるが機体の向きに左右されるためやはり使いづらい。 格闘からの自爆コンボ(BD格→特格→格×3→自爆) では最大の(1000コスがギリギリ死ぬ)ダメージを出せる。 【特殊格闘】 変形しての捕縛。変形時も可能。 イージスを象徴する格闘だが、判定が出るまでが遅くやはり当てづらい。伸びはそこそこある。 後ろを向いていると相変わらずU字キャプチャーができる。 抜刀しない。 色々と謎の多い格闘。 射撃、格闘、アシスト入力で派生できる。 格闘で締め付け。3回まで可能。4回目で変格のドリルアタック。このドリルは特射、特格Cはできない。 射撃は変形メイン。ドリル以外で派生可能。勿論強制ダウン。弾数を消費する。飛んでいった弾にも判定はあり、敵僚機にも当たるが上空に撃つのでそうそう当たらない。 弾数がなくても強制ダウンにでき、その場合は60ダメージとなる。締め付け最大で105。 別の機体を捕縛すると射撃もドリルもロックしていた機体の方へ向かう。射撃は0距離なので外す心配はない。ちなみに納刀する。 射撃、格闘、ブーストボタン同時押し(アシスト入力)で自爆。 メインやサブ、格闘からキャンセル可能である。その場合射撃派生はキャンセル補正はかからない(NDしてもダメージは同じ)。また変形中も使用可能で、変形メイン、変形格闘からもキャンセル可能。 前作以前では大量のブーストを消費していた(外した時手足を締める動作中もブースト消費、捕縛中もブースト消費)が、今作では締める動作ではブーストを消費せず、また捕縛中もブーストを消費しなくなった。どの派生攻撃も消費しない。 そういった意味では使いやすさは上がったが、当てるにはそれなりの読みが必要。 BRの追撃以外では安定しにくい。 前作ではBR、サブからのキャンセルで追撃に使われたが、今作ではNDによってN格など柔軟に対応できるためあまり出番はないか。 ドリルはコンボに組み込むと多段のためダメージが伸びないので、基本的にはスキュラで締めたいがブーストがないとスキュラは意外と馬鹿にならない硬直を晒す。 今作の自爆は1発ダウンではなく多段ヒットとなっている。 そのため、ダウン値や補正で大幅にダメージが変動する。 自爆ダメージ検証動画 その1、その2 捕縛後の自爆モーションもND可能。 生特格からの自爆で与えるダメージは389。捕縛後、3回噛んで自爆するとダメージは463。(根性補正や残コスト補正が付くとダメージはさらに高くなる) 実践ではまず使えないネタ技だが、力発動中のZとイージスの自爆による連携で、耐久値750の機体でも即座に落とすことができる。 PSP版ではGP1000で自爆と同時に敵機を落とせるとドローになる模様。 ボス登場直前に味方を捕縛して自爆入力→ボス登場デモ後にイージスの耐久が1になっていた事から、 「自爆入力→爆風発生と同時に自機耐久が1に減少→爆風被弾による自滅」という順序らしく、 捕縛相手の残耐久が爆風ダメージ1発分以下だった場合は爆風による同時落ちとなるので、 アーケード版でも条件を満たせばドローとなりうる。 (追記) 射撃派生が多段ヒットの可能性がある。 その理由は BR→特格→射129(84.29) BR BR→特格→射145(65) BR BR→特格→NNN射163(65) N→特格→射133(98.81) N N→特格→射148(82.35) とダウン値が異なるとダメージが変動するからである。 【変形格闘】 恒例のドリルアタック。誘導は強く、出てしまえば判定は強い。 一応前作よりダメージが上がっている。 連ザの頃からスキュラとダメージが高かったり低かったりと変わるが今作では前作とは逆にスキュラよりもダメージが高い。 コンボ、立ち回り、VS.イージスガンダム対策 等はイージスガンダム(対策)へ。 外部リンク 非公式掲示板 - イージスガンダムスレ part.1 以下作成中,,,,,,
https://w.atwiki.jp/gundamexvsmbon/pages/77.html
正式名称:GF13-050NSW NOBEL GUNDAM パイロット:アレンビー・ビアズリー コスト:2000 耐久力:600 変形 換装:△(バーサーカーモード) 地走型BD ノーベルガンダム バーサーカー 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビームフラフープ 4 70 弾が大きめ 特殊射撃 マンダラガンダム 呼出 3 55 スタン属性の斬り抜け 格闘 名称 入力 威力 備考 サブ射撃 ビームリボン【引き寄せ】 サブ 10 自動で引き寄せる 通常格闘 ビームリボン N 70 振り上げ 前格闘 踵落とし 前 70 大きく飛び込む 横格闘 蹴り上げ 横 65 回り込む 後格闘 サマーソルト 後 65 打ち上げる 通常格闘 ビームリボン連撃 →N 76 振り上げラッシュ 前格闘 踏み付け →前 80 大きく動く 横格闘 足払い →横 50 大きく回り込み 後格闘 サマーソルト →後 50 打ち上げる BD格闘 回転突撃 BD中前 91 振り回しながら突撃 特殊格闘 ビームリボン回転攻撃 特 100 その場で回転 特格派生 ゴッドフィンガー →特 91~187 メイン、サブ、格闘からの派生専用 バーストアタック 名称 入力 威力 備考 バーサーカーモード 3ボタン同時押し 0 プレッシャーを展開しつつバーサーカーモードに移行。 解説 攻略 射撃【メイン射撃】ビームフラフープ 【特殊射撃】マンダラガンダム 呼出 格闘【サブ射撃】ビームリボン【引き寄せ】 【通常格闘】ビームリボン 【前格闘】踵落とし/踏み付け 【横格闘】蹴り上げ/足払い 【後格闘】サマーソルト 【BD格闘】回転突撃 【特殊格闘】ビームリボン回転攻撃 【特殊格闘派生】ゴッドフィンガー バーストアタックバーサーカーシステム コンボ 戦術 EXバースト考察 僚機考察3000 2500 2000 1500 外部リンク コメント欄 解説 攻略 『機動武闘伝Gガンダム』より、アレンビー・ビアズリーが駆るネオスウェーデン代表MF。 ハイヒールを履いたセーラー服の女性という奇抜な見た目のデザインが特徴的。 覚醒技によってバーサーカーモードに永久換装(一度換装するとバーサーカーモードで再出撃)する能力を持った格闘機。 機動性はMF特有のダッシュジャンプ地走仕様で、格闘はMF唯一のラッシュ仕様(エピオン等と異なり同方向入力も可能)。 本ページで解説する通常ノーベルは特殊格闘を用いたズサが得意技で、本ゲームの地走機でもこれに限れば最高クラスの防御力を誇る。 一方でズサと絡めて狙える攻め手は貧弱で、ズサ攻略できない敵機には延々と遅延できるものの、対策できる相手には時間稼ぎも苦労する。 強力な攻め手を獲得できるバーサーカー移行までどう自衛するか、覚醒ゲージを貯めていくかが課題。 上手くバーサーカーモードに移行できると強力な攻め手を得られる。 格闘機としては真正面から判定発生で殴り倒す王道タイプでもなければ、格闘寄りの射撃始動や闇討ちに徹するタイプでもない。 覚醒技換装というゴールに辿り着いて初めて試合に参加できるという、総じて格闘機としてもかなりの邪道、良く言えばトリッキーな機体。 通常時は格闘初段性能、コンボ火力などは万能機クラスだが、ズサの回避を活かして優位性を取れる相手に勝負を挑みたい。 敵が明らかにこちらのズサムーブを捉えきれない場合はバーサーカーより働ける事も少なく無い程。 ただし通常時の攻め手自体が大した事がない為、有利を取れる相手・状況は割と限られる。 自分と相方が性質を理解した上で使う固定向けの機体。 胡散臭いムーブは可能なので卓越すれば意外さを越えた強さを発揮していける。 凝り固まったセオリーに頼らず、相性などを加味して柔軟に、かつ行くべきところでは無謀さを持って仕掛けていこう。 リザルトポーズ 通常時勝利 フラフープを回す。 バーサーカーモード時勝利 やや苦しむように天を見上げる。 ゴッドフィンガー使用時勝利 ノーマルモードで横ピース。 敗北時 座り込む。 キャンセルルート メイン→特射、特格派生 N・ラッシュN・前・横・ラッシュ横・後・ラッシュ後・BD格→サブ、特格派生 サブhit時、各格闘hit時→特格派生 AC版アップデート履歴 前作からの変更点 耐久力が640→600に メインの弾数増加(3→4) 特射の弾数増加(2→3)、リロード増加(12秒→14秒)、発生時点でリロードするように BD格のダウン値増加、ダウン属性が砂埃ダウンに、食いつきが良くなってこぼさないように BD格→ゴッドフィンガーの派生ルート追加 バーストアタック使用時にプレッシャーが発生するように 家庭版検証履歴 BD格 威力134→91 射撃 【メイン射撃】ビームフラフープ [撃ち切りリロード 3秒/4発][属性 弱ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 -30%][発生 通常時 23F/覚醒時 20F] 「ノーベルフラフープ!」 フラフープ状の投擲。弱ビーム属性で高威力の実弾や敵機に当たると貫通せずに消える。 発生は遅いが銃口補正はまともかつ判定がやや大きめで、半端な高飛びには意外と当たる。 だが誘導は緩く、弾の感覚としてはゴッドスラッシュに似る。 ズンダや着地取りはイマイチ安定しないものの、相方とのクロスやカットには有用。特に遠距離の大技を手軽にカットできるのは嬉しい。 MFのメインとしては汎用性が高い方だが、当然これで射撃戦は不可能なのであくまで補助程度に考えておくこと。 特射キャンセル・特格派生が可能で、赤ロック維持はできるがどちらも遠距離では意味がない技なのでせいぜい上下の敵を追う時に使うぐらいか。 撃ち切りリロードなので中途半端に余ったら撃ち切っておきたい。 【特殊射撃】マンダラガンダム 呼出 [撃ち切りリロード 14秒/3発][属性 アシスト/格闘][炎上スタン][ダウン値 1.5][補正値 -15%] 「助太刀…お願いできるかな!?」 右後方に出現したマンダラガンダムが錫杖を振り回しながら突撃し、敵に接近すると炎を纏って斬り抜ける格闘アシスト。 命中すると炎上スタン。 アシストが場に残っていてもリロードが開始されるタイプのため、回転率は良好な部類。 射程限界はプラクティスのパネル12枚程度。 メインと異なり接地判定はなく必ず宙に浮いてしまい、平地では接地移行できない。 突進速度は遅いが誘導が非常に強く、X1改のトビア以上に曲がる。判定もそこそこ広くギリギリで捉えることも結構あり、命中確認からの追撃もしやすい。 この手の武装の常として見られていない相手に闇討ちさせるのが一番効果的だが、逆にステップ強要によるブースト削りとしても強い。 ただし敵に接近しないと攻撃判定が発生せず、突進中に他の敵と接触しても巻き込まない。 メインからキャンセル可能。 だが、弾速の都合上メインヒット確信で即キャンセルしないと回避や盾が間に合う事が多い。 そもそもキャンセルで当たる間合いならゴッドフィンガーも当たることが多い。 誘導の強さから赤ロック維持で使う機会もあるだろうが、追撃目的としてはあまり期待しないように。 通常時の生命線と言ってもいい武装。 バーサーカー時は使えなくなるので、温存するのはあまりにも勿体無い。無駄使いせず腐らせず、どんどん使っていきたい。 覚醒時にもリロードされるので、余裕があればバーサーカーになる前に3発吐いてもいいだろう。 格闘 ビームリボンや手足による格闘攻撃を繰り出す。抜刀無し。 リボンを使った格闘には入力時点で独自のSEが鳴る。 格闘機として見ると初段性能は心もとなく、特にノーマルモードの基本性能は万能機レベル。 各種格闘から他の格闘にキャンセルできるラッシュ格闘能力を持つのが特徴。 同じラッシュ格闘能力を持つ他の機体(エピオン、ブルーディスティニー、イフリート改)と異なり、同じ入力に連携できる(レバー右入れっぱなしで格闘を入力していれば延々と横格闘を振り続けられる)。 また、ラッシュで入力すると初段とは異なる専用動作になる。 ラッシュ時のダメージ効率は中々良く、単純な連打だけでもそれなりのコンボを構築できるのが特徴。 その分ラッシュを使わない場合は低効率の初段か低カット耐性・高威力のゴッドフィンガーしか無く、格闘に組み込みやすい射撃も無く応用性は悪い 以上の特性からOHでもまとまったコンボの完走を狙える反面、カット耐性と威力を両立したコンボの構築は不得手。 敵機が強制ダウンしてもそのまま入力を行うと一振り分はラッシュ入力ができてしまう。 単純な空振りなら隙だらけだが、ここでラッシュ前に繋ぐと大きく動いてカット耐性を上げられるため覚えておきたい。 【サブ射撃】ビームリボン【引き寄せ】 [発生(密着・射程限界共通) 通常時 18F/覚醒時 16F] ビームリボンをまっすぐ伸ばし、当たった相手を引き寄せる格闘属性のアンカー系武装。虹ステ可能だが地上撃ちは不可。 マスターのNサブと比べ若干リーチが短く発生も遅いが、生当てはともかくメインや特射からの追撃、格闘からのキャンセル等用途はある。 特に射撃の弾数の都合上これで追撃しなければいけない場面は結構あるので、間合いを覚えておきたい。 各種格闘からラッシュで引き出すことが可能。 その場合は後方宙返りから繰り出す。 引き寄せからは各種格闘と特格派生にキャンセル可能。 格闘はラッシュではなく通常の初段から出すことになる。通常時では低ダウン値からゴッドフィンガーを引き出せる手段になるため、コンボパーツとして覚えておきたい。 サブ射撃 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 掴み 5(95%) 5(-5%) 0.1 0.1 掴み 引き寄せ 10(95%) 5(-0%) 0.1 0 よろけ 【通常格闘】ビームリボン [発生 通常時 19F/覚醒時 17F] 初段はリボン振り上げ、ラッシュ時は3連横振りとなる。 初段の伸びは万能機相応レベル。 他のラッシュより威力は出るが攻撃時間が長く、ダメージ狙いなら特格派生のほうが効率が良いこともあり拘束狙いぐらいにしか使い道がない。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 振り上げ 70(80%) 70(-20%) 1.0 1.0 浮かしよろけ ラッシュ 振り返し 25(94%) 25(-6%) 0.4 0.4 よろけ 横振り 49(88%) 25(-6%) 0.8 0.4 よろけ 回転振り 76(83%) 30(-5%) 1.4 0.6 よろけ 【前格闘】踵落とし/踏み付け [発生 通常時 20F/覚醒時 17F] 初段は前方に大きく飛び込んでの踵落とし、ラッシュ時は高く跳んでの踏みつけを繰り出す。 初段の伸びは非常に良いが跳び上がるまでに僅かな時間が必要なため、他機体のフワ格と同じ感覚では扱えない。 上方向に追う時には一応選択肢に入るか。 接地した相手に当てると尻もちをつくタイプのよろけ。 ラッシュ前は動きの大きさからカット耐性は随一で、コンボの〆として非常に優秀。 カットの危険を感じたら強制ダウンが取れなくてもラッシュ前に繋いで離脱してしまおう。 エクシアやスパローとは違いヒット時は前方へ大きく跳ねる。また、空振るとそのまま落下軌道に入る。 これを活かし、敵機を強制ダウンさせた後にラッシュ前を出せば手早く高度を下げる事が可能。 踏みつける前にステップキャンセルすれば相手の上を取ることができ、攻め継続にできる。 その後、上に張り付いたまま相手のダウン値の補正が切れたら覚醒でBSKになるのもあり。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 踵落とし 70(-20%) 1.0 強よろけ ラッシュ 踏みつけ 100(-15%) 1.0 ダウン 【横格闘】蹴り上げ/足払い [発生 通常時 20F/覚醒時 17F] 通常時は足を高く上げる蹴り上げ、ラッシュ時は回り込んでの下段足払いを繰り出す。 伸びがNより長く、初段として狙いやすい。 だがよくある横格の『接近する上での回り込み』とは異なり、密着状態から振り始めても回り込む動作を挟む。 必ず発生する回り込み動作が曲者で、敵機と近過ぎれば発生前に潰され、遠過ぎれば空振る。 誘導の弱い射撃程度なら回避できる事もあるが、過信できるものではない。 そういった点で距離感が重要な格闘。アルケー横特に通ずるものがある。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 蹴り上げ 65(-20%) 1.0 回転よろけ ラッシュ 回し蹴り 50(-12%) 0.8 強よろけ 【後格闘】サマーソルト [発生 通常時 18F/覚醒時 16F] 通常・ラッシュ共に同モーションの蹴り上げ1段。 伸びがN格より短く、初段には向かない。 ラッシュ時は出始めにやや溜めるためコンボの完走時間は横ループと大差無い。 コンボの〆に使って拘束時間を伸ばすのが主な用法だろうか。 後格→後格→…というループも可能で高度を上げつつ敵機を拘束できる。 高度を上げても前格で〆か空振りを行えば一気に落下が狙える。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 蹴り上げ 65(-20%) 1.0 ダウン ラッシュ 蹴り上げ 50(-12%) 0.8 ダウン 【BD格闘】回転突撃 [発生 通常時 22F/覚醒時 19F] リボンを回転させながら前方に突進する。 入力したその場から攻撃を開始する格闘だが、射程内なら伸び・突進の速度がそこそこ優秀で咄嗟に喰らいつく奇襲的な用法に向く。 さらに先出しならマスター横やデスヘル横といった最強クラスともかち合えるほど判定が強いのである程度強気に振れる。 ラッシュには対応しないが、1ヒット時点からサブC・特格派生が可能でコンボの始動に向きやすい。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 回転突撃 91(70%) 10(-3%)*10 4.0 0.4*10 砂埃ダウン 【特殊格闘】ビームリボン回転攻撃 [発生 通常時 14F/覚醒時 12F] 「ふぅー!」 その場で頭上から全身を覆うようにリボンを回転させる。 命中から特格派生に対応するが、それ以外のキャンセルやラッシュには元・先共に非対応。 判定は強いが射程は極めて短く、狙って当てることは困難。 接地判定を持ち、地上で使えば空中判定に移行せず硬直切れと共にブーストを回復する。つまりズサキャンに使う武装。 地走中に特格→虹ステップの連打で、跳びキャンなどよりも簡易かつ機敏な回避ムーブが可能。同じ使い方をするラゴゥの特格と比べると動作が機敏で使いやすい。 ノーベル通常時の生命線ともなる動きで、はっきり言ってこれ以外は他より強い部分がほとんどないので習得は必須。 別にこのムーブ自体は難しくはないが、闇雲にステップを踏むのではなく、タイマンでは相手の行動をよく見ながら誘導を切っていこう。 入力したその場で全身に判定を出すため、タイミングさえ完璧なら格闘アシストを一方的に消すことも可能。 曲芸の域は出ないが、覚えておけば自衛に有効。 特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 回転攻撃 100(-20%) 2.0 ダウン 【特殊格闘派生】ゴッドフィンガー [発生 通常時 24F/覚醒時 20F] 「ゴッド、フィンガァァァァァ!!」 メイン射撃・サブ射撃・前ラッシュを除く全ての格闘から特格入力で出せる。 右手で敵に掴みかかり、爆砕する。ゴッドガンダムとのタッグ戦の再現。 裏設定ではゴッドガンダムとタッグを組むため、回路変更を行ったため発動出来たことになっている。 掴んだ後は格闘入力連打で追加ダメージ。 8回以上入力すると最後がヒートエンドになり、ダメージ増加+打ち上げに変化する。 HE派生までならそこそこ安定するが、フル入力はそれなりの連打速度が必要。 フィンガー系の例に漏れず掴みからが長く、そこから動かないのでカット耐性は皆無。特にHE時は持ち上げ動作が入るため特に長くなる。 追加入力しなければすぐに爆発するため、手早く終えたい場合は入力数を調整するとよい。 派生でしか出せないため使える場面が限られるが、通常時の貴重な火力源。 擬似タイ時のフルコン・メインからのキャンセルが主な用途。 ただ通常時はスーパーアーマーが無く、生当て狙いは迎撃されやすい。 出し切りからのサブ・格闘追撃は通常爆発からは微ディレイ前ステ、HEからは強めの横フワステで届く。 HEからの追撃は高威力の反面ブースト燃費が重いため、場合によっては追加7回以内から追撃するかHE1回で強制ダウンを取ることも重要。 派生特格 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 掴み 10(90%) 10(-10%) 0.1 0.1 掴み ┗追加入力 握り 10~70(90%) 6*0~10(-0%) 0.1 0 掴み ┣追加0~7回 爆発 91~133(60%) 90(-30%) 3.1 3.0 縦回転ダウン ┗追加8~10回 HE 175~187(60%) 130(-30%) 3.1 3.0 縦回転ダウン バーストアタック バーサーカーシステム [属性 オーラ][弱スタン][ダウン値 0.9(1.0)][補正値 -10%][発生 30F][スーパーアーマー持続 1~53F] 「ウォ、ウヴォォォアァァァァァ!!」 プレッシャーを展開すると共にバーサーカーモードに移行する。 バーサーカーモードの武装解説はこちらを参照。 移行動作はスーパーアーマー付きなので、攻撃を食らってもしっかり移行できる。硬直自体も割りと小さめ。 ただしこのモーション中に撃破されると覚醒ゲージがゼロになっていても覚醒落ち扱いになるので要注意。 移行した時点で覚醒技使用済み状態になるため、最初の覚醒でバーサーカー時の覚醒技を使うことはできない。 プレッシャーはプラクティス半径2.5マス。標準より0.4低い。 能動的に使える性能ではあるが、チャンスを待ちすぎて換装できないと元も子もないため、拘るのは厳禁。 コンボ ≫はブーストダッシュ、 はステップ、→はそのままキャンセル キャンセル補正など、条件により威力が変動する物は()で併記 N・前格と横・後格はそれぞれ1段目の性能が同等なので記載圧縮。 威力 備考 射撃始動 メイン≫メイン≫メイン 147 メイン≫サブ→GFHE 197 直接HEするよりわずかに高威力 メイン→特射≫メイン 148 メイン≫NN前 192 射撃始動にしては中々の威力 メイン≫NN→GFHE 214 高威力だが時間効率は悪め メイン≫N横横前 192 メイン≫BD格 121 低威力。非推奨 メイン→GFHE 195 特射≫メイン≫メイン 154 中距離で引っ掛けたら 特射≫サブ→GFHE サブ→GFHE 274 HEからサブへの繋ぎは横フワステ。射撃始動高威力 特射≫NN前 215 射撃始動にしては中々の威力 特射≫NN→GFHE 254 HE1回で十分に高威力 特射≫N横横前 218 サブ射撃始動 サブ→GFHE 特射 222 お手軽攻め継。繋ぎは後ステ サブ→GFHE N前 265 HEを格闘で拾える サブ→GFHE サブ→GFHE 284 N格・前格始動 NNNN 218 長い割りに低威力 NNN前 232 NNN→GFHE 271 N横横横横前 234 Nラッシュより高威力 N→GFHE サブ→GFHE 280 始動が横or後で275 横格・後格始動 横横横横横前 229 横横横横横横 211 横ループはおよそ540°ほど回転する後ループなら高度を上げ、出し切り後にラッシュ前で高度を下げられる BD格始動 BD格1Hit→GFHE サブ→GFHE 288 未覚醒デスコン BD格9Hit 前前 188 カット耐性は良好だが低威力。初段フルヒットだと初段で140強制ダウン BD格→(サブ→)GFHE 216(218) サブを挟むと威力が上がる 特格始動 特格 (→サブ→)N横横前 249(244) 始動が困難 特格→GF握り 横横横前 280 高威力だが始動が困難 (メイン→)GFHE N→GFHE 292 GF生当て始動。未覚醒デスコン (メイン→)GFHE 横横前 278 GF生当て始動 (メイン→)GFHE サブ→GFHE 288 GF生当て始動 覚醒中限定 F/E/S NNNN前 303/256/256 覚醒中は1回多く入る F覚醒中限定 サブ→GFHE サブ→GFHE サブ→GFHE 351 半覚では入らないため、実戦で狙う機会はまず来ない NNNNN前 319 (メイン→)GFHE サブ→GFHE サブ→GFHE 353 GF生当て始動。覚醒デスコンだが半覚では入らない 戦術 端的に言えばバーサーカーまでの繋ぎの形態であるが、性能的に見どころはある。 特に特格ステップでの回避性能は非常に高く、卓越したノーベルに中距離ではまず弾が当たらないほど。 近接に入ると被弾率は高まりダブルロックは厳しいが、疑似タイマンであれば話は別。 一旦タイマンで取り付いて駒のようなフラフープムーブで無限ブースト化し、相手の硬直をじっくり待つ形となると本機は輝き始める。 覚醒までは2500以下のどんくさそうな射撃寄り機と永久に疑似タイマンをしたいというのが本音。この時の強さは同コスト帯屈指。 今作からBDステップ追加の仕様により、飛びキャンしなくても地走ステズサが可能となっている。 ラッシュ格闘も明確な強みであり、サーチ変えが非常にしやすいし、アドリブを利かせたコンボ選択も容易。 格闘の派生でブーストを消費しなくなった事により、コンボ後の行動も選びやすくなっている。 ただ攻撃自体はバーサーカーの射CSのようなものはなくはっきり言えば全機でも貧相な部類。銃口が悪くないメインは硬直には刺せるが。 このためいわゆる闇討ち格闘機のムーブは通常時ノーベルはあまり得意ではない。 むしろ敵のロックを引きつつ接近しズサムーブで捌いている方が仕事をしている。他の2000格闘機に明らかに勝るのは荒らしていく中での回避力。 以上から、両前衛か爆弾での使用が推奨される。きっちり決まった後衛をやるのは厳しいというか、リスクを取らないと戦場に居ないに等しいのでどうあがいても弱い。 通常時はズサステの強さはあるもののそれだけで勝てるのかというと勿論無理。高機動機には一生追いつけない。 汎用的に考えられる理想は、1落ち前にシールドなども忘れずに覚醒ゲージを溜めてさっさとバーサーカーになる事。 バーサーカー移行にはプレッシャーとスパアマがあるので出来るならこれも活かしたい。 バーサーカーは相性の押し付けはしづらくなるが、かなりねじ込み力が上がるため放置耐性が一気に改善される。 火力もあるので爆弾型の前衛としては優秀な性能。 総合して本機は固定の方が向いている。 シャッフルだと相方が理解していないと進むも退くも厳しい状態になりやすい。 対して、固定なら爆弾移行や疑似タイマンの持続も好きなだけ可能で戦いやすい。 基本的に好き勝手にやれないとまず働けない機体なので、3020は20が闇討ちと自衛だろうなどと凝り固まっているプレイヤーとは組めない。 シャッフルであれば一般的に理解してもらいやすい闇討ちor突貫格闘機の立ち回りが可能なバーサーカーにさっさとなった方がいい。 EXバースト考察 「女の子の心を開くのに絶対に効く呪文を教えてあげる…!」 とにかく最初の覚醒でバーサーカーモードに移行すること。これが何より大事。 当然ながら半覚醒は必須。 バーサーカーにならないと攻めを稼げないのと、全覚ではそのバーサーカー+覚醒(技)攻めの機会が失われてしまうため。 基本的に通常時のズサステ押し付けに対応出来ない機体、腕前の相手は強力なバーサーカー攻めも捌ききれないので、結局通常時を長く維持するのは愚の骨頂。 なお、原作に合わせてか、明鏡止水補正は存在しない。 Fバースト 格闘攻撃補正+18% 防御補正-15% 格闘の伸びや突進速度が上がり、火力も高まるので爆発力に磨きが掛かる。 メインからも直接キャンセルできるようになるのも大きい。 格闘機として見れば一択同然だが、本機の場合はバーサーカー移行効率を考えるとE覚が第一候補となる。 Eバースト 防御補正-30% 殴って覚醒を稼げれば良し、最悪体力を払ってでも受け身抜け覚醒技で最短バーサーカー移行ができる。 ノーベルは半覚からのバーサーカーが移行が基本となる為、最短最速で半覚を出せるのはパワーのF覚を超える大きな利点になる。基本はこれを選択することを推奨。 バーサーカー時の覚醒技とも相性がいい。 一方で当然ながらバーサーカーで活躍できないとそのままなし崩し的に敗北が濃厚。 移行前の赤字を取り返す戦果を出せないなら意味がないので肝に銘じよう。 Sバースト 射撃攻撃補正+8% 防御補正-15% 利点は皆無に等しい。 青ステくらいしか活かせる点しかない。 バーサーカーになればCSのチャージ短縮に活かせるが…。 僚機考察 両前衛、ないしは爆弾を許容できる機体と組むのが最安定。 ただの中コスト万能機と組んだ時が最も難しい。 ノーベルらしさで行くなら1500コストが地味に一番噛み合う。 3000 組み合わせとしては悪くないが、このコストでも割と相方を選ぶ。 おススメは荒らし切れる公算がある近接機と組むか、ノーベルを送り出せる射撃寄り機体で1落ち前にバーサーカー化。 ガンダムバエル 疑似タイマンからの運送コンではっきりと距離的に分断を狙える。 多少リスクを負ってノーベルがズサムーブを近めで行えばそれを取ろうと躍起になる敵をバエルがしばくチャンス。 一応よろけの追撃も双方可能なのでエピオンよりはきっかけが作りやすい。 ガンダムエピオン 疑似タイなら同コスト帯最強のコンビ。 とにかくどれだけ分断して敵を破壊できるか。火力のベースはエピオンにあるため、ノーベルはエピオンがやりづらい相手を担当してズサで化かすのが良い。 破壊力はあるが堅くやられると厳しい。邪道ではあるがサイド7よりは広めかつ障害物が大きく段差がないステージを推奨。 ガンダムサバーニャ 先落ちないしは爆弾型で戦う。 サバーニャは体力は低いので最初から完全な爆弾はおススメできない。 これに限らないが先落ちになるケースが多い場合、早めのバーサーカーを推奨。 AGE-FX 爆弾したいなら。ただし見合っていて刺せる武装が開幕弱すぎて機先を制しづらく意外にも向いていない。 2500 コスオバが緩く、後落ちでもバーサーカーの時間はそれなりにある。 ただしその分コンビとしての総戦力が落ちているので、通常時に相方におんぶ抱っこしていては勝てない。 特にノーベルの射撃能力の無さが3000に比べて響いてくるので、ロックを取るという点を意識して動こう。 アリオスガンダム 厚い弾幕と変形ムーブがウリ。 特に変形滞空によりロックを集めやすく、その間にノーベルが距離を詰められる。 ガンダムAGE-2 ダークハウンド 接近戦 疑似タイに強く、ノーベルを牽引しやすい。 自衛力もあるため後落ちも利きやすい。 ただし全盛期のようなワンマンアーミーは無理なので、過度に負担を掛けないように。 2000 非推奨。かなり無理がある。ノーベルがバーサーカーになるまでに相方がひたすら叩かれる。 ただきちんとバーサーカーで体力を使えるため、バーサーカー周りがブン回った場合は勝機がある。 1500 卓越したノーベル使いはここと組みたがる、隠れ推奨枠。 2機目が丸まるバーサーカーで戦えるし、ズサムーブが厳しい敵には通常時を伸ばしても良い。 ノーベルらしい戦いができるのは間違いなくここと組んだ時。ただし固定なら機体の選定はきちんとしたい。 言うまでもないがノーベルのタイマン勝ちが勝利への絶対条件。 キュベレイMk-II(プルツー) アシストとメサメにより実は高めの疑似タイを捌く力があり、ノーベルが組みたい万能機としてはコストの相性も相まって全機でもトップクラスに入る。 基本的には得手不得手を考えて戦う。荒れてきてもS覚が強いため十分対応できる。 ケンプファー これもおススメ。きっかけを非常に作りやすく、火力も上々。 双方の「格闘距離ぎりぎりぐらいで付かず離れず」の距離感が近く、連携もしやすい。 ヒルドルブ バーサーカー推奨。あり得るコンビ。 さっさとバーサーカーになってドルブに寄り付く相手を撃ち落としていくコンビ。 開幕から攻撃の圧力がかけられるのは嬉しい。ズサの確定部分を探りながらドルブの圧も考慮するのは中々難しい事。 外部リンク したらば掲示板 - ノーベルガンダム Part.1 したらば掲示板 - ノーベルガンダム Part.2 したらば掲示板 - ノーベルガンダム Part.3 コメント欄 僚機考察のところにV2を記載していいと思う。大会で結果出したし大真面目にガチペアですね -- 名無しさん (2021-03-23 20 59 26) 名前 コメント
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超恋愛☆エクストリーム・ガール / - 【ちょうれんあいエクストリームガール】 SOUND VOLTEXから恋するハイスピ超級乙女サウンドの登場デス! 夏祭り / - ハイライト発生箇所 他のBEMANIシリーズへの収録 収録作品 関連リンク SOUND VOLTEXで初登場した、FLOORで募集された「SDVX × DTM MAGAZINE コラボレーションコンテスト(オリジナル楽曲部門)」で採用された楽曲を、同ボーカル部門で採用されたみゅいが歌う。 ポップンには、FLOOR INFECTIONを通してポップンミュージック Sunny Parkで登場した追加配信曲であり、担当キャラクターはレイシス。 ジャケットデザインはERUKA☆HOSIが行っている。 ポップンミュージック peaceにおいて、2019/11/07から常時解禁となった。 超恋愛☆エクストリーム・ガール / Music by Ayatsugu_Otowa,Vocal by みゅい BPM 196 新難易度 EASY NORMAL HYPER EXTRA 8 26→【Uni】27 38 46 ハイライト EASY NORMAL HYPER EXTRA 4 4 4 4 ポップンに初登場となるSOUND VOLTEXから移植された3曲中の1曲で、オリジナル曲部門「SDVX × DTM MAGAZINE コラボレーションコンテスト」で採用されたボーカル・みゅいとコンポーザー・ 音羽奇嗣 (オトワアヤツグ)による楽曲。みゅいは同じコンテストで採用された楽曲「七色のウタ」のボーカルでも関わっており、音羽奇嗣は後に東方紅魔郷の「赤より紅い夢」のアレンジ曲も採用されている。リアルで恋愛真っ最中な歌詞を、ハピコアのリズムに乗せてみゅいが歌う、ハイテンションでキュートな1曲。作曲者によれば、ジャンルはハッピーハードコアを文字って「ハッピーハートコア」と想定していたらしい。IIDXではいくつか存在した「1・2・3・4・5・6・Do it!」の声ネタも存在する。 高速BPMで休憩箇所がほとんど無いため、終始オブジェを叩く羽目になり忙しい譜面。左右別フレーズの同時押し中心だが、サビは同時押しで両手を平行移動しながら16分を処理する箇所がある。2度目のサビにある、赤連打からの緑交互も注意。EXは高速BPMでの怒涛の同時押しラッシュ。サビ部分は今までの譜面には見られなかった、位置が変わる三角押しの連続といった変わった配置が見られ、同時押しをはずすと大きなダメージになりやすいので、空BADを出してでも食らいつくようにしたい。特にラストの中央5個同時→両端での6個同時も瞬時の判断が重要。曲の長さも合わせると新Lv46の中でも密度が非常に高い。 ハイライト発生箇所 番号 5Buttons / EASY NORMAL HYPER EXTRA 1 2 3 4 他のBEMANIシリーズへの収録 SOUND VOLTEX ジャケット(NOVICE / ADVANCED / EXHAUST) BOOTHで収録された、FLOORで募集されたコンテスト「SDVX × DTM MAGAZINE コラボレーションコンテスト」の採用曲で、2013/03/19からの配信曲として登場した。 EXHAUST譜面は終盤の直角とチップBTの複合が初見殺し気味。 ジャンル名が漢字から始まるためか、登場時の情念歌謡と同じく現時点でジャンル名の読みが「記号・その他」扱いとなっていた。2013/07/23のアップデートで修正。 収録作品 AC版 ポップンミュージック Sunny Park~ポップンミュージック うさぎと猫と少年の夢 FLOOR INFECTIONでの解禁が必須。 ポップンミュージック peaceからの全作品 2019/11/07から、他のFLOOR INFECTION関連曲と共に常時解禁なった。 CS版 関連リンク FLOOR INFECTION 楽曲一覧/ポップンミュージック Sunny Park
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RX-93 νガンダム νガンダム パーツデータ RX-93 νガンダム 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 HG 47 100000GP 格闘 飛行 ライフルマスタリサイコフレームムーバブル・フレームバイオセンサーサーベルマスタリ大型スラスタースラスター 頭部バルカンビーム・サーベル(腕部)ニュー・ハイパー・バズーカフィン・ファンネルビーム・サーベル(背部) MG 95 300000GP 劇場公開作品「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」に登場するMSであり、アムロ・レイが自身の専用機として開発した機体。設計は歴代ガンダムタイプの性能の平均値を基に、当時の最先端技術でを導入して能力をアップデートする形で行われた。本機はそれまでの恐竜的進化をした重MSと違って、「機動歩兵」というMSの原点に回帰した機体であり、性能的には飛び抜けてはいない。しかし、それ故バランスの取れた扱いやすい機体性能に仕上がっており、劇中でも長期の作戦行動に支障をきたす事は無かった。特徴的な武装としてサイコミュ兵器フィン・ファンネルを備える。ちなみに主役ガンダムでファンネルを装備した初の例である。 なお、機体モデリングは2008年3月に発売された「1/144 ハイグレード・ユニバーサルセンチュリー」である。ボス機体として1/60スケールのνガンダムが登場するが、本機の1/60スケールは当時から現在に至るまで発売されていない。ちなみに本作に登場する1/60スケールには、2012年12月に発売された「νガンダム Ver.Ka」と同じモールドが掘られている。 νガンダム パーツデータ 頭部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 反応速度 アビリティ オプション HG Lv01 14720 2 5000 0.91% 0.91% 100% Lv01 ライフルマスタリLv08 サイコフレーム 頭部バルカン Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv01 ライフルマスタリLv?? サイコフレーム Lv★ 58880 3 21625 4% 4% 103% 胸部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 スラスター アビリティ オプション HG Lv01 44170 1 17140 2.78% 2.78% 8270 Lv01 ムーバブル・フレームLv01 バイオセンサーLv?? サイコフレーム --- Lv★ % % MG Lv01 % % Lv01 ムーバブル・フレームLv01 バイオセンサーLv?? サイコフレーム Lv★ 185630 2 71880 12% 12% 15880 腕部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 外し補正 格闘攻撃力 アビリティ オプション HG Lv01 14720 2 5000 0.91% 0.91% 0% 13670 Lv01 サーベルマスタリLv01 ムーバブル・フレームLv?? サイコフレーム ビーム・サーベル Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv01 サーベルマスタリLv01 ムーバブル・フレームLv?? サイコフレーム Lv★ 61880 3 21625 4% 4% 6% 62060 脚部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 移動速度 アビリティ オプション HG Lv01 44170 2 17140 2.78% 2.78% 100% Lv01 ムーバブル・フレームLv01 大型スラスターLv?? サイコフレーム --- Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv01 ムーバブル・フレームLv01 大型スラスターLv?? サイコフレーム Lv★ 185630 3 71880 12% 12% 103% 背部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 ブースト速度 アビリティ オプション HG Lv01 29450 2 4280 1.84% 1.84% 100% Lv01 スラスターLv?? サイコフレーム ニュー・ハイパー・バズーカフィン・ファンネルビーム・サーベル Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv01 スラスターLv?? サイコフレーム Lv★ 123750 4 18500 8% 8% 119% 武装 名称 系統 HG MG 47 91 ビームサーベル(ν) サーベル 41 95 ビーム・ライフル(ν) ライフル 41 91 ニュー・ハイパー・バズーカ バズーカ 47 95 シールド(ν) シールド デベロップ一覧 派生元 対応部位 派生先 対応部位 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 ガンダムNT-1 ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ --- --- --- --- --- ---
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登録日:2010/12/31(金) 16 15 07 更新日:2021/08/07 Sat 10 22 09 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 AEU SDガンダム あずま勇輝 ガンダム00 ソレスタルビーイング フルカラー劇場 ユニオン 俺がガンダムだ ここでは、『SDガンダムフルカラー劇場』に登場する「それ・びー(ソレスタルビーイング)」に所属するMSについて記載する。 (ついでにユニオンとAEUについても記載) ○それ・びー ◆ガンダムエクシア 「俺が、ガンダムだ!」 初登場は第十巻の背表紙マンガより、突然の「俺がガンダムだ」発言で一同を困らせる。 武力介入により初っ端から怪しげな電波などを使ってガンダムに迷惑をかけ、さらにそのぶっとんだ言動から混乱に拍車を掛けた。 しかしそんな彼も子供っぽい性格で、サンタを信じて罠に嵌めたり、海に行ったときは鯛のお造りで遊んだり、等意外性に富んでいるキャラでもある。 帰還命令により、ガンダム達の元を去るが・・・ RPG編では自警団「それすたる・びーいんぐ」の「剣士エクシア」となって登場。 ◆ダブルオーガンダム 「オルガンガンダムだ!!」 エクシアが成長痛(笑)を乗り越えた姿。 見た目と性格も大人びた様に見えるが、夏バテによる電波発言や「ガンダム」に拘るなど相変わらずだった。 ◆ガンダムデュナメス 「ここっ…する事何も無い!!」 武力介入で公園に立ち寄るが、特にやる事が無かった為、スナイパーライフル(水鉄砲)で子供達と遊んでいた。 オレンジ色のハロを常時連れており、隠者がうっかりバラ巻いた大量のオレンジ色のハロと混ざった時は一瞬で見つけ、この時から隠者とは仲良くなる。 帰還命令後は、後任を双子の弟ケルディムに任せて、本人は隠者の全面バックアップの元「ハロ畑牧場」の建設に力を注いでいた。 実はテレまんが連載時は「ハロ巻牧場」で、ガンダムはフキダシの外の字で「巻?」と反応していた。 単行本では「ハロ畑牧場」になり、字も消えている。何で変えたんだろ… RPG編では、ケルディムと共に双子のガンマンとして登場。 ◆ケルディムガンダム 兄デュナメスの後任として登場するがガンダムの前で二人同時に登場した際、「分裂したのか」と言われた。※他のメンバーはパワーアップしていた為。 ◆ガンダムキュリオス 「『胃がキュリキュリ痛いキュリオス』で覚えて下さい」 「気弱な性格」と「乱暴な性格」が入り乱れる二重人格者であり、一つの体を二人で共有している作中唯一の人物。 武力介入当初はゼータにプラスと間違われてあたふたしていた所、もう一つの人格が目覚めて暴れようとするも、ダブルゼータに乗っかられダウンした。 後にアリオスの体に気弱な方が、キュリオスの体に乱暴な方が入る形で二重人格の問題は解消された。 RPG編では二つの人格を持つ「拳闘士キュリオス」として登場。 ◆アリオスガンダム 気弱な性格の新しい体であり二重人格の問題は解消されたが、結局彼の苦労は以前と変わらないなど色々と残念である。 ◆ガンダムヴァーチェ 「人を見かけで判断すると痛い目に遭うぞ!!」 本作でも随一のネタキャラであり、特に同じネタキャラのシャアにイジられるなど苦労の絶えない人物。 初登場時シャアにはデブキャラに間違われて、ハンバーグを渡され激怒。その時顔の装甲が外れてナドレのケーブルが出てしまったが、シャアにはナポリタンと解釈されてしまった。 また細かい作業が好きで、秋祭りの形抜きに没頭していた。 ナドレの姿を見られるのがかなり嫌だったらしく海に行ったときは隠れて海に入るが、運動会の障害物競走にて外装が全部外れてナドレの姿を晒してしまい、落ち込んでしまった。 RPG編では「戦士ヴァーチェ」、「魔術師ナドレ」として登場。 後にセラヴィーガンダムにパワーアップ。 ◆セラヴィーガンダム ヴァーチェからパワーアップしたが、バックパック(セラフィムガンダム)を背後霊や子供に間違われたり、シャアに更なる期待を抱かせられたり、と色々と大変な模様。 ●とりにてぃ ガンダムスローネの三兄妹で、それ・びーのガンダムを追って登場。 シャアの居るじおんに居候中。 ◆アイン 「今日はのじゅ……キャンプにします」 三兄妹の長男。礼儀正しい性格で、シャアは特に気にしていなかったが、二人の監督不行届きで結局ララァに揃って怒られてしまった。 ◆ツヴァイ 「野宿って言った!?」 三兄妹の次男。わんぱくな性格でドライとじおん内で遊びまわっていたことをララァに怒られてしまい、以後大人しくなる。 ◆ドライ 「アイン兄、聞こえの良い方に直したでしょ!」 三兄妹の末っ子。一番年下であり、恐らくブルデュエルやヴェルデバスターと同い年かそれ以下の年齢である。 ララァに怒られた後大人しくなったかと思えば、秋祭りで「あれ買って、これ買って」とねだり回って、ブルデュエルとヴェルデバスターを呆れさせた。 ◇ゆにおん(仮) ◆グラハム専用ユニオンフラッグカスタム 「愛してるぞっ!ガンダム!!」 「ガンダム」大好きのトラブルメーカー。 海に行ったエクシアが怪談話として彼について語ったが、ガンダムには「キモい人だね」と一蹴された。 そして運動会にて漸く登場。この時の姿はGNフラッグだった。 借り物競争(ガルマドップの仕掛け有)に参加し、ガンダムを引き当て、「これぞガンダム」についてアレックスに聞いた所、兄のガンダムを指名した。 が、これにゴッドとエクシア、ナタク等が猛反発し、ガンダムを巻き込んだ大乱闘を引き起こした。 ガルマ曰く「乱闘は計算外」だった模様。 ◇えーいーゆー ◆イナクト 「ギャアア尻にカニがあぁぁ!」 「災難の遭い方が板についた」人物。 海にてバカンスをしていたところ、スイカ割り中のエクシアに(多分ワザと)木の棒で叩かれ、さらにキュリオスの持っていたカニに股間を挟まれるなどそれだけの為に登場(恐らく元ネタは…)。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 「やると思ったでしょう」このタイトルとお約束に噴いた。 -- 名無しさん (2014-04-18 16 58 55) 名前 コメント
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エクストリーム クラブ レーシング レース 前方視点、後方視点2 800円(税込)1.5GB 超過激でエキサイティングなドライブが楽しめるレースゲーム!! ジャンプ、シケイン、スロープ、数多くのギミックが仕掛けられた様々なステージ! ステージ内に次々と現れるライバルカーを置き去りにして、ゴールを目指しましょう!! 数々のステージをクリアし経験値と、コインを集めましょう。 集まった経験値で、新しい車が獲得できます。 コインを使うと、車の能力をアップグレードできます。 - アーケードスタイルで楽しめるゲームプレイ。 - 課題別で練習が可能なシミュレータモード。 - テーマが異なる魅惑のステージ。 - 性能の異なる車とカスタマイズ性。 - ステージ毎に3つの目標を制覇。 メーカー スターサイン 配信日 2019年7月11日 対応ハード Nintendo Switch セーブデータお預かり対応 対応コントローラー Nintendo Switch Proコントローラー プレイモード TVモード, テーブルモード, 携帯モード プレイ人数× 1 対応言語 日本語 レーティング CERO A セールで買って途中までプレイしたけどお勧めはできないな。 基本スクショのような乾いた色使いの坂道を下りつつ、道中の星やコインを取りながら 道中のゲートをくぐって制限時間を増やしていくレースというよりはブースター付きスキーのダウンヒルやってるような感覚のゲーム。 良くも悪くも大味でひと時の暇つぶしにはなるけど、これ買うぐらいならお金足してもうちょっと高値のものを買った方がいいと思うよ。 -- 名無しさん (2020-09-11 17 26 52) 名前 コメント
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こちらはストライクガンダムの武装解説 等のページ。 コンボ 戦術 僚機考察 VS.ストライク対策 等はストライクガンダム(対策)へ。 正式名称:GAT-X105 STRIKE 通称:ストライク(形態ごとにエール、ソード、ランチャー等) パイロット:キラ(C.E.71) コスト:2000 耐久力:600 GCO:ジェネシス 盾:エール○、ソード&ランチャー× 変形:× 換装:○ エールストライク 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 7 100 普通のBR。 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→切り上げ→回転斬り袈裟斬り→蹴り上げ(→回転BR撃ち)袈裟斬り→切り上げ→串刺し N→N→NN→前(→BR)N→N→前 189160(185)179 おなじみ3段格闘。派生も健在 地上ステップ格闘 突き→横回転斬り ス→N 170 前作横格 空中ステップ格闘 飛び斬り上げ→斬り抜け ス→N 162 前作特格 特殊格闘 キック 特 80 キラキック。BRからキャンセル可 ソードストライク 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 マイダスメッサー 1 40(往復76) ブーメラン。大きくなったが弾速と伸びは悪くなった CS パンツァーアイゼン - 10 アンカー 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 4回斬りつけ縦斬上げ→斬下ろし N→N→NN→前→N 218187 前作同様の4段前作同様のN前派生。全ての段から特派生可能 ステップ格闘 盾タックル斬り上げ→斬り払い盾タックル斬り上げ→突き刺し ス→Nス→前 187198 2段目から前に派生可能。全ての段から特派生可能。 特殊格闘 ニコル斬り 特 176 突進してシュベルトゲベールフルスイング。見た目がより派手に ランチャーストライク 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 アグニ 1 150 前作より太く、誘導は強くなったが威力は減少 CS アグニ(照射) - 283 前作と同じく曲げられる 格闘 ガンランチャー 2 1発59(2発106) 二発打ち切り。リロード激早。 特殊格闘 肩部対艦バルカン ∞ ワンセット82(一発12) 4発ヒットでよろけ。弾数無限。 共通武装 射撃 名称 弾数 威力 備考 サブ射撃 頭部バルカン (AS)50(L)∞ 1発5 フルヒットでよろけ。弾数はエールとソードは共用。ランチャーは無限。 特殊 名称 弾数 威力 備考 特殊射撃 ストライカーパック換装 2 - 戦闘中に装備を変更する。レバーNでエール、レバー右でソード、レバー左でランチャーに換装。 アシスト 支援機 回数 威力 備考 モビルアシスト メビウス・ゼロ 5 112(本体50) 最大3セット撃ちながら突撃。 補正値については「ダメージ計算」参照。 【更新履歴】 09/3/3 エールNN前派生のダウン値を修正 08/10/06 共通武装を整理 08/10/06 解説、攻略を整理 解説 攻略 換装によって3種類の形態を使い分けることができる機体。 武装や機動力がほぼ完全に変化するので、他機体の換装とは勝手が違う。 万能機のエール、射撃のランチャー、格闘のソード、といったように各形態は特徴が明確で、これらを状況に合わせて使い分けていけることが最大の長所。 どのモードもそれ単体の性能は他2000機体より劣っているが、それぞれの形態の長所で短所を補えれば、様々な状況に対応して万能な働きができる。 3つの形態は基本性能や戦法、操作法が全く異なるため、単純に3種類の機体を使いこなす技量が必要となる。 加えてそれらを瞬時に使い分ける判断力と柔軟性が求められるため扱いにくく、初心者向けとは言えない機体だ。 エールさえ扱えればある程度の働きは可能ではあるが、ソード&ランチャーを使いこなせなければ火力不足に陥りやすい。 また、待機中の換装はリロードが止まる(例,エール中はソード、ランチャーのリロードが行われない)ため、弾数管理が難しい。 換装によって一括リロードやシールドの復活が行われることもないため、射撃、換装共に計画的な使用が求められる。 エールストライク BDの速度・持続、ブースト上昇速度が3000機と遜色ないほどで、機動力はトップクラス。 射撃のBRも扱いやすい。しかし射撃コンボが無く格闘も低威力なため、単体での火力は低い。 決め手には欠けるが対応力と安定性があり、どんな状況にも広く浅く対応できる。 シンプルで扱いやすく、最もお世話になるであろう形態なので、まずはこれから使いこなしたい。 ソードストライク 誘導、伸び、判定、威力が秀逸な格闘、そして近距離で有効な射撃武器を備えた、近距離特化型の機体。 格闘戦においてはコスト2000機の平均を遙かに超えるプレッシャーを与えられるだろう。 しかし遠距離まで届く射撃はバルカンのみで、加えてBD持続が劣悪なため、射撃戦能力は無いに等しい。 機動面は、BD速度、歩き速度、ステップは速いが、BD発生がイマイチなので意外と小回りが利かない。 格闘戦もしくは格闘コンボ要員として優秀だが、距離を離されると何も出来ない極端な形態である。 ランチャーストライク 強力な射撃と長い赤ロック距離を持つ代わりに格闘攻撃を一切持たない射撃特化機体。 強判定のメイン、誘導の強いガンランチャー、弾数無制限の肩バル、高威力のCSと一通りの射撃を揃えている。 BD、ステップ、歩き、上昇の性能がどれも悪く、加えて足が止まる武装が多いため機動力は劣悪。 接近戦は絶望的だが、遠距離担当または換装射撃要因と割り切れば十分戦力にはなる。 射撃性能(エールストライク) 【メイン射撃】ビームライフル [威力 100][常時リロード][リロード 5秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2][補正値 30] [発生:22フレーム][硬直:52フレーム][キャンセル→特殊射撃、特殊格闘] 至って普通のBR。 エールの生命線となる武装で、換装でも回復しないため、弾数管理には要注意。 特格でキックに派生可能。 詳しくは下記の特殊格闘を参照 格闘性能(エールストライク) 【通常格闘】 [威力 80→144→189][ダウン値:1.0→1.0→1.0] [発生:26フレーム][初段硬直:62フレーム][ヒット時キャンセル→特殊射撃] 入力 累計ダメ 単発ダメ 属性 補正値 ダウン値 備考 1段目 80 80 よろけ 20 1 ┣2段目 144 80 ダウン 20 1 ┃┣3段目 189 90 ダウン ? 1 回避可能 ┃┗前派生 179 ? ダウン ? ? NN前でダウン値2.2~2.3 ┗前派生 160 100 ダウン 20 1 ┗BR 185 100 よろけ 30 2 キャンセル補正有・回避可能 前作同様の3段斬り。N前やNN前などの派生も有り。 近距離での発生は最速クラス。エクシアの空ステ格にすら勝てる。 加えて硬直も少なめ。 だが突進速度が微妙なので余程の近距離でないと射撃で潰される。 今作ではNNNの3段目とN前BRのBRは受身可能というカワイソス仕様。 だが相手が受身で抜けられることを知っている場合N前 ソード換装の受身待ちも有効。 N前はその後の選択肢の幅が広い上、威力もそこそこなので、主力としても十分。 ちなみにN前BRのBRは3連射可能だが2hitで強制ダウンかつ2hit目のダメもほとんど伸びない。 またこのBRにはキャンセル補正がかかる。一応特格C可能。カット対策に。敵機と近づいてしまう点には注意。 ただの隙消しであれば空換装で。 【地上ステップ格闘】 [威力 100→172][ダウン値:1.0→?] [発生:25フレーム][初段硬直:63フレーム][ヒット時キャンセル→特殊射撃] 入力 累計ダメ 単発ダメ 属性 補正値 ダウン値 備考 1段目 90 90 よろけ 20 1 ┗2段目 170 100 ダウン ? ? 前作の横格闘。突き→回転斬り。 そこそこ回り込むので敵の射撃をかわしつつ攻撃できる。 2段目にそこそこ動くが、地上格闘なのでカット耐性は基本的に低い。 また相手が最速受身を取った場合こちらの攻撃硬直前に相手の格闘をもらうことがあるので注意。 1段目から換装コンボをするか2段目後即空換装することを勧める。 【空中ステップ格闘】 [威力 90→162][ダウン値:?→?] [発生:32フレーム][初段硬直:81フレーム][ヒット時キャンセル→特殊射撃] 入力 累計ダメ 単発ダメ 属性 補正値 ダウン値 備考 1段目 90 90 ダウン 20 ? ┗2段目 162 90 ダウン ? ? 前作の特殊格闘……というと使えないイメージを持つかもしれないが、 今作では誘導面と踏み込み速度の強化により、かなり使い勝手が良くなった。 また、Hitしようがしまいが2段目まで出せて大きく移動するので、 1段目をかわされても2段目の伸びで反撃をかわしやすいというメリットがある。 しかし判定の出が遅いので敵の格闘とかち合うと負けやすいく 2段目をスカしたり受身が間に合う事も多い為決して万能な格闘ではないということは理解しておこう。 この格闘は2段出し切るよりも、 2段目がHitした瞬間にエールに空換装しBDまたはステップをしたほうが早く動ける。 ただ足が止まってしまうので敵のカットの被弾率は上がる。 早く味方のところに戻りたいときや敵僚機のロックがないときは使っていこう。 【特殊格闘】 [威力 80][ダウン値:1.0] [発生:25フレーム][初段硬直:65フレーム][ヒット時キャンセル→なし] 入力 累計ダメ 単発ダメ 属性 補正値 ダウン値 備考 特格 80 80 ダウン 20 1 前作の前格闘でもある、伝家の宝刀キラキック。 発生は若干遅くなったが、射程が伸びた他、威力が80に強化されている。 また、低空で使用しても強制着地しなくなっている。 この格闘ならではの特徴として、BRからキャンセルして出せる。 近距離なら連続ヒットして、BR始動のコンボとしてはそこそこのダメージになる。 しかし格闘のリーチとBRのヒットバックの関係上、ほぼ密着状態でないと届かない上に、ビームがシールドで防がれた場合などは至近距離でないとステップ回避が間に合う。 よって確定コンボとして決める機会は少ないが、近距離でビームが外れた際の保険として使うこともできる。 キック自体の硬直も少ないので一応格闘フェイントとしても使える。 また、キックHITで攻撃が終了してしまうという特性があるため、いくら相手との距離が近くても間にアシストがいると アシストを蹴り攻撃を終了、肝心の敵機の目の前で隙をさらしてしまう。(他の格闘ならばアシストごと敵機を攻撃できる) そのためアシスト展開中の敵機(特にV)にキックを仕掛けるときは注意するように。 それ以外の用途としては、抜刀およびブースト不要で出せることを利用した着地ずらしが挙げられる。 赤ロックではロックしている敵に向かって、緑ロックの場合は自機正面方向へ移動ができる。 敵Aの攻撃を避ける際には敵Bにロックを切り替えて特格。これで感覚をつかむ。 敵Bが緑ロックならばレーダーで敵Aに対して垂直になる方向へレバーを倒して特格。 的確な状況把握とある程度の練習は必要だが、これを覚えておけば中距離での射撃戦等でかなり回避率が上がる。 ステイメンの爆導策や重腕の月面宙返りほど大きくは動けないが、ブースト消費なしでの移動手段としては優秀である。 咄嗟に出来るようになれば、有効なテクニックになるはずだ。 射撃性能(ソードストライク) 【メイン射撃】マイダスメッサー [威力 40(往復 76)][戻り次第リロード][属性 実弾][よろけ][ダウン値 片道0.5][補正値 片道10] [発生:31フレーム][硬直:51フレーム][キャンセル→特殊射撃、特殊格闘] 前作お馴染みのブーメラン。戻り動作をBDで省略できる。ブースト消費。 当たり判定は前作より大きくなっていて、行きが当たれば多少動いても戻りは安定して当たるようになった模様。 あんまり伸びない。ステップから出してもあまり滑らなくなった。 弾速も遅く、射程も2機体分程度まで短くなった。 格闘の硬直が大きいので、これでバクステなどにプレッシャーをかけよう。 前作同様、出しておけば戻りで相手の格闘をカットしてくれたりもする。ただやはり安定はしない。 換装Cが可能で換装後もブメは自機に戻ってくるためブメ 換装 戻りブメ 各種攻撃なども可能。 【CS】パンツァーアイゼン [威力 10][チャージ時間 2秒][属性 実弾][よろけ][ダウン値 1][補正値 0] [発生:34フレーム][硬直:105フレーム][キャンセル→特殊射撃、通常格闘] アンカー。当たれば相手を引き寄せる。一応ブメからのセカイン可能。ブースト消費。 チャージ時間は短い方なので、格闘出してからチャージしてもコンボに繋げる事が出来る。 射程は前作と同程度。 格闘CSCの性質上格闘を外した際の保険には使えない上、CSでバクステを取ってもなぜか格闘があたらず空振りになる。 換装キャンセル不可で前作のような任意シールドもないので一度チャージすると換装しにくくなってしまうので注意。 捕縛系なので勿論覚醒Zも引き寄せられる。がその後は地獄が待っている。 前作と違い追撃はN格のみに派生可能なので注意。 格闘性能(ソードストライク) 【通常格闘】 [威力 75→133→176→216][ダウン値:0.8→0.8→0.4→0.4] [発生:25フレーム][初段硬直:67フレーム][ヒット時キャンセル→特殊射撃、特殊格闘] 入力 累計ダメ 単発ダメ MMCダメ 属性 補正値 ダウン値 備考 1段目 75 75 不可 よろけ 16 0.8 ┣2段目 134 70 不可 よろけ 16 0.8 ┃┣3段目 178 70 186~188 よろけ 8 0.4 ┃┃┣4段目 218 80 219? ダウン ? 0.4 ┃┃┗特派生 222 ? 不可 ダウン ? ? ┃┗特派生 198 ? 不可 ダウン ? ? ┣特派生 193 ? 不可 ダウン ? ? ┗前派生1段目 143 80 不可 ダウン 20 ? ダウン値0.8~1 ┗前派生2段目 187 80 当たらない ダウン ? ? 前作同様4段斬り&前派生あり。 ステップ格闘の影に隠れがちだが、伸び、誘導が優秀。 大剣なために攻撃範囲も広い。 又、大剣な為か、判定も中々。(そのリーチの長さによるものと思われる。) 3段目以後、MMC(メイン射キャンセル)可能。 乱戦時はN前派生がカットされづらく有効。 N前派生は前作と異なりきりもみダウンではなくなった。 また全ての段からCSC可能だが特派生とN4段目では引き寄せられない(地上近くの最速でダウン追撃) N前CSはN前Nで3段目の叩きつけ直前で出すと安定しやすい。 また、タイミングが遅いと特格派生はかわされるので注意。 全体的に攻撃終了後の硬直が長いのでカットには注意。 ロケテの時にダメージが極端に高かった影響で低くされすぎたのが難点。 ちなみにN前Nの後にブメで(微妙に)隙消し、特格でダウン追打ち(不安定)となり相手との距離を詰めれる。 起き攻めやカット対策に活用したい。 ちなみに出し切りより、換装からの派生のほうが威力は高い。 【ステップ格闘】 [威力 70→138→187] [発生:25フレーム][初段硬直:89フレーム][ヒット時キャンセル→特殊射撃、特殊格闘] 入力 累計ダメ 単発ダメ MMCダメ 属性 補正値 ダウン値 備考 1段目1ヒット目 70 70 不可 よろけ 16 ? ┃1段目2ヒット目 138 80 不可 ダウン 16 ? 1段目(2hit)でダウン値1.6~1.9 ┃┣2段目 187 75 当たらない ダウン ? ? ┃┣前派生 198 ? 154(最速でのみhit) ダウン ? ? ┃┃┗特派生 219 ? 不可 ダウン ? ? ┃┗特派生 202 ? 不可 ダウン ? ? ┗特派生 188 ? 不可 ダウン ? ? 前作の横格闘。 2段目から前派生有り。前作の前格闘のモーションで多段Hit。特派生も可能。 踏み込み速度がそれなりで伸びと回り込みが強く相手のステップを狩りやすい。ソードの主力。バクステすら食うことも珍しくない。 横ステから出した場合の回り込み能力、前ステから出した場合の正面方向への追尾性はかなりのもの。 加えて判定まで強い為、ステップ格闘の中では最強クラスの性能を誇る。 3段目以後MMC可能。 全ての段からCSC可能だが特派生ではN格同様引き寄せ不可。 又、前派生から出した場合、出し切ると敵が大きく吹っ飛ぶ為、届かなくなる。 格闘機の割りにダメージが低いと言われているが、あくまでN格闘の話であり、 ステップ格闘の威力は同コスト帯のマスターやエクシア等と比べても遜色無い。 当てやすさも考慮すれば非常に高性能と言える。正にソードストライクの強み。 ちなみにステN出し切りはN前Nと同様にブメで(微妙に)隙消し、特格でダウン追打ち(不安定)となり相手との距離を詰めれる。 こちらも起き攻めやカット対策に活用したい。 【特殊格闘】 [威力 176] [発生:54フレーム][初段硬直:97フレーム][ヒット時キャンセル→特殊射撃] 入力 累計ダメ 単発ダメ MMCダメ 属性 補正値 ダウン値 備考 特格 176 ? 不可 ダウン ? フルヒットで1 より派手になったニコル斬り。前作に比べて攻撃時間(=硬直)増大。 他の格闘同様、おかしなまでに誘導するが何故かスカすことが多い。 前作と比べて、ダウン値がかなり低くなっている模様。 ダメージがそこまで高くなく、硬直も長いので封印安定。 任意のタイミングで換装C可能。即換装Cすればダメージは減るが、敵機を吹き飛ばせる&隙消し。 武装性能(ランチャーストライク) 【メイン射撃】アグニ [威力 150][常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][強制ダウン][ダウン値 5][補正値 不明] [発生:31フレーム][硬直:74フレーム][キャンセル→特殊射撃] おなじみのアグニ。 前作からの変更点は、発生向上。ビーム判定拡大。誘導強化。威力低下。硬直増加。リロード時間延長。 ※メイン射としての威力は∀についで2位ではある 後方支援を求められる場合に有用。 空中にいる敵にグイグイ曲がって打ち落とすほど誘導する。 弾速も速めで、Lストの赤ロック距離が長いため、遠距離でも十分な脅威。 格闘カットやゲロビ系の硬直にも決めやすい。 ただし、銃口補正は格闘間合いで歩かれるともうダメというほど悪い。 硬直が長いが、換装キャンセルでフォロー可能。 ただしそれをすると、次回のLスト換装時にアグニは弾切れ状態なので要注意。 これを何も考えなしに撃ちまくるとガンランチャーヒット時に撃てないということになる。意外とリロード3秒が長く感じることも。無駄撃ちしまくると空気になってしまうので、確定所を狙えるよう弾数管理には注意を。 【CS】アグニ(照射) [威力 283][チャージ時間 3秒][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 不明][補正値 不明] [発生:68フレーム][硬直:239フレーム][キャンセル→なし] ストライク最強の攻撃力を誇る射線を振れるゲロビを撃つ。 曲げ性能は最大10°程度と前作からかなり落ちている。 さすがにこればかりは換装キャンセルはできないので使いどころをしっかり考えること。 緑ロックであろうとフルオートで上下軸を合わせてくれる。左右軸は射出する直前で切れる。 上下誘導の強さは僚機の格闘で落下する敵機に命中するほど。高飛びでは絶対に避けられない。 ただし、全体硬直が10秒近くあるので、敵機緑ロックであろうとカウンターが確定する。 曲げ性能が緩いのでブーストですら逃げられてしまうのも欠点。 GCO時に相手が逃げている場合にジェネシスを自分と敵機で挟む形にして自分の姿を隠しながら闇討ちや、 GCOの中から攻撃しジェネシスに吹っ飛ばしてもらってカットを防ぐなどうまくGCOを利用する方法が使いやすい。 当たればGCO直撃以上の破壊力があるが、無理に狙いすぎるのはよくないのでなれないうちは野良では封印安定。 ちなみにこれでチョバム付新品アレックスが一撃で落とせる。 CPU戦でこれを使いこなせればぐっと攻略が楽になる。 上下誘導の強さを使って追加直後の敵機の着地を撃ち抜く事が出来れば理想。 フルヒットさせればKOH確定。 【格闘】ガンランチャー [威力 1発59][撃ち切りリロード][リロード 1.5秒/2発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 1発1][補正値 1発20] [発生:27フレーム][硬直:51フレーム][キャンセル→メイン射撃、特殊射撃] おなじみのミサイル。2発のうち1発は山なりの軌道で飛んでいく。 1回で使い切るが、リロードが異常なまでに速く、すぐに再使用できる。 アグニの誘導性に目が行きがちだが、誘導性はアグニよりもはるかに上で、大きめに横や上下に移動してもお構いなしに誘導して当たる場合が多い。 近~中距離辺りから高誘導が始まる、近距離時の誘導効果は激減する。 当たればアグニにつなげられる(距離によるため確定ではない)。 リロード瞬間に撃つ事で連続っぽく撃ち続けられ遠くからバラ撒くだけで、相手にはそれなりのプレッシャーを与えれる。 こちらをメインに弾幕を張り、確定所でアグニでウェルダンにできればいっぱしのランチャー使い。 それなりの硬直があるが、これも換装キャンセル可能。 換装キャンセルは任意のタイミングで可能なため、ミサイル1発発射>換装(空換装可)によりミサイルの発射を1発にすることもできる。 換装コンボでミサ1発hitを確実にする手段ではある・・・ 【特殊格闘】対艦バルカン [威力 82][弾数無限][属性 実弾][4発よろけ][ダウン値 ??][補正値 ?] [発生:20フレーム][硬直:43フレーム][キャンセル→メイン射撃、特殊射撃] 前作最凶武装として名高い肩バル。連ザ2の面影は無く、銃口補正は激減。 格闘ボタン押しっぱで連射可能だが連射数も下がり、フルヒットでもダウンしない。 相変わらず空中ステップ中に使うと、その場で山なりに落下しながら肩バルを撃ち、着地しても撃ち続けるが 前作ほど急に落下するわけでもなく、着地した瞬間肩バルの銃口が地面を向くため、1,2発地面へと撃ってしまう。 換装は肩バルの硬直中(見た目では肩バル使用中)に可能。肩バルをフルで撃ったときの硬直が少ないため撃っている最中に換装した方が安定しやすい。 アグニやガンランチャー弾切れ時を埋める弾幕、および、アラート鳴らしとして有用。 頭部バルカンのための向き調整や、アグニの弾切れ時にガンランチャーが機能しにくい近距離の硬直取りにも使える。 また肩バルヒット時に相手をよろけさせた後のアグニがつながりやすくなった。 近距離ならば肩バルでよろけからソードやエールに換装して格闘を決めることも可能。 ただし肩バルフルヒットからは換装コンボはおろかほとんどの攻撃が繋がらない。 今作でのバルカン、マシンガン系の仕様で肩バル4発でよろけた後の追撃では再度のよろけを誘発できないからだ。その上ダメージも伸びない。 よって、4発止めで使うのが最も効率がいいと思われる。 性能は前作とは比べ物にならないが、頭部バルカン以外では発生が速く、硬直も少ない。頭部バルカンと比べ、よろけも狙いやすいため、近距離ではやはり重要な武装。被弾を抑えたいときにでも。 味方の射撃に合わせるならアグニかガンランチャーで。 ちなみに着地寸前に肩バルを撃つと機体が正面を向ききらず、向いている方向へ撃つことがあるので注意。 共通武装 【サブ射撃】頭部バルカン (エール、ソード時) [威力 1発5][撃ち切りリロード][リロード 5秒/50発][属性 実弾][10発よろけ][ダウン値 1発0.1][補正値 1発2?] (ランチャー時) [威力 1発5][弾数無限][属性 実弾][10発よろけ][ダウン値 1発0.1][補正値 1発2?] [発生:9フレーム][硬直:35フレーム][キャンセル→なし] 頭部バルカン。各ストライカーパックの共通武装。 エールとソードは弾数を共有。ランチャーは無限。そのため、ランチャー時には弾数は回復しない。 射角外への振り向き撃ちは発生しない。 最大10連射可能。フルヒット(10発)でよろけ。 アラート鳴らし、死にぞこないの始末等に。 (エール時) BRの節約に暇があれば撃つとよい。 (ソード時) 近距離ではバクステや待ちを崩す重要な武装。 エールと同じくアラートを見る中級者以上には有効なハッタリだが、 敵機を追う能力に乏しいため、バルカンを撒くよりは換装をするほうがいいかもしれない。 (ランチャー時) 移動しながら撃てる唯一の武装。弾に制限がなくなった。 各武装の硬直が大きいため使い所もあるだろう。 相手に対し正面を向き、横ステでばら撒きつづけるとかなりいやらしい。 BD中にパラパラと撒いておけばロックを集めやすい。 ガンランチャー、アグニを警戒してステップしまくる相手には頭部バルカンで地味に削ってやろう。 緑ロックではアグニやガンランチャーよりもこちらで位置取り&アラート鳴らしを。勿論換装のタイミングは間違えないように。 【特殊射撃】ストライカーパック換装 [常時リロード][リロード 5秒/1発] [硬直:43フレーム][キャンセル→なし] 換装。レバーNでエール、レバー右でソード、レバー左でランチャー。 移動が止まるが、硬直は短めで硬直後半を各種攻撃、ステップ、BDでキャンセル可能。 ただし、同モードに換装直後(A→Aなど)の硬直は、ステップかBDでキャンセルできるが、攻撃入力は受け付けない。 アシストキャンセルする事により、換装と同時にアシストを出しつつ、隙も多少軽減する事ができる。 しかし入力が最速だと換装に失敗し、遅れるとアシストが出ないため、狙って活用するにはタイミングが難しい。 また、この換装を利用した生スト出現(?)技がある。「用語集」参照。 【アシスト】メビウス・ゼロ [威力 ?][弾数 5][属性 実弾][よろけ][ダウン値 ??][補正値 ?] [発生:?フレーム][硬直:?フレーム][キャンセル→なし] ストライクの右上あたりにメビウス・ゼロが出現、さらに、敵に向かってバルカンを撃ちながら突撃する。遠距離で最高3セット撃つ。 進む速度は遅いが誘導はかなり強い。通り過ぎたと思っていたら後ろからぶつかられたなんて場合も。ちなみにメビウス・ゼロ本体だけのダメージは70?前後だと思われる。 使い勝手が良いので、近づく際や逃げる際など、先に出しておけば何かと役立つかと思われる。 起き上がりの無敵切れに重ねるとステップ強制・ストライク側有利な起き攻めが完成。特にSストの場合は凶悪。 コンボ 戦術 僚機考察 VS.ストライク対策 等はストライクガンダム(対策)へ。 外部リンク 非公式掲示板 - ▽ ストライク part4 以下作成中,,,,,,
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正式名称:GX-9900 GUNDAM X / GX-9900-DV(NT-001) GUNDAM X DIVIDER パイロット:ガロード・ラン ティファ・アディール コスト:2500 耐久力:600 変形:× 換装:○ 地走型BD(DV時) ガンダムX 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 シールドバスターライフル 8 75 通常のBR 射撃CS シールドバスターライフル【高出力】 - 130 格闘CS GXビット 呼出 (1) 155(爆風) 1出撃1回限り サブ射撃 ハイパーバズーカ 1 85~179 1入力で3連射 特殊射撃 サテライトキャノン 1 20~256 爆風付きゲロビ 特殊格闘 ディバイダーへ換装 - - 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 左斬り上げ→右斬り上げ NN 129 前格闘 右ストレート 前 95 横格闘 右薙ぎ→唐竹割り 横N 124 後格闘 蹴り上げ 後 80 BD格闘 突進突き BD中前 86 バーストアタック 名称 入力 威力S/M/F E L 備考 サテライトキャノン【最大出力】 3ボタン同時押し 291/284/260 Gビットと共に照射ビーム一斉発射 ガンダムX DV 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビームマシンガン 60 15~120 格闘CS GXビット 呼出 (1) 155(爆風) ノーマル形態と弾数共有 サブ射撃 ハモニカブレード 2 12~87/17~120 溜め撃ちで性能変化 特殊射撃 ハモニカ砲【照射】 1 231 特殊格闘 ガンダムXへ換装 - - 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→逆袈裟→袈裟斬り NNN 165 前格闘 X字斬り 前 116 横格闘 縦殴り→回転斬り上げ 横N 123 後格闘 突き刺し 蹴り飛ばし 後 132 BD格闘 斬り上げ→ビームマシンガン【高出力】 BD中前 149 バーストアタック 名称 入力 威力S/M/F E L 備考 サテライトキャノン【最大出力】 3ボタン同時押し 291/284/260 ノーマル形態に換装 ガンダムX ガンダムX DV 【更新履歴】新着3件 解説 攻略 ガンダムX射撃武器(ガンダムX)【メイン射撃】シールドバスターライフル 【射撃CS】シールドバスターライフル【高出力】 【格闘CS】GXビット 呼出 【サブ射撃】ハイパー・バズーカ 【特殊射撃】サテライトキャノン 【特殊格闘】ディバイダーに換装 格闘武器(ガンダムX)【通常格闘】左斬り上げ→右斬り上げ 【前格闘】右ストレート 【横格闘】横薙ぎ→唐竹割り 【後格闘】蹴り上げ 【BD格闘】突進突き ガンダムX DV射撃武器(DV)【メイン射撃】ビームマシンガン 【格闘CS】GXビット 呼出 【サブ射撃】ハモニカブレード 【特殊射撃】ハモニカ砲【照射】 【特殊格闘】ガンダムXへ換装 格闘武器(DV)【通常格闘】袈裟斬り→逆袈裟→袈裟斬り 【前格闘】X字斬り 【横格闘】盾殴り→回転斬り上げ 【後格闘】突き刺し&蹴り飛ばし 【BD格闘】斬り上げ→ビームマシンガン【高出力】 バーストアタックサテライトキャノン【最大出力】 コンボGX形態 DV形態 戦術 EXバースト考察 僚機考察3000 2500 2000 1500 外部リンク コメント欄 【更新履歴】新着3件 19/4/28 アップデート内容を反映 18/12/16 新規作成 解説 攻略 『機動新世紀ガンダムX』に登場する、第7次宇宙戦争時に旧地球連邦軍の切り札として開発されたガンダムの1機。ガロードの愛機となるのは3機製造された中の1番機。 NT用のフラッシュシステムと、背中に装備されたコロニー撃滅用の戦略兵器「サテライトキャノン」が最大の特徴。 本作ではエクストラ機の第二弾として登場。 ノーマル形態(GX)とディバイダー形態(DV)を使い分ける換装機。 ジャミル搭乗のDVと差別化のため、ゲーム内の名義は「ガンダムX(ガロード&ティファ)」/「ガンダムX DV(ガロード&ティファ)」になっている。 DV形態はジャミル機と比べ武装配置の変化とバズーカ、単発CSの削除。またBD格が旧後格を流用した新規モーションとなっている。若干だが機動力も落ちている。 高機動だが武装が素直なGXと、鈍足だが強力な武装を持つDVの特性から、状況に応じて換装して戦う機体と思われがち。 しかし、その本質は換装ズサを主軸にして目まぐるしく両形態を行き来する前衛寄りの機体である。 具体的にはDVで接地状態から換装→GXメインの動きでほぼ隙の無いブースト回復が可能。 これにより熟練した本機は、全く足を止めず前線を駆け回る事が可能となっている。 通常の換装機のように使い分けを要する部分もあるが、基本的にはこれによってブースト切れを悟られない動きが強み。 弱点は範囲武装と、操作ミスによる被弾リスクの高さ。 範囲武装は換装ズサの立ち回りを阻害されてしまい、本機の特性を生かし辛くなる。 また、換装ズサの操作ミスをした場合、敵前でオバヒを晒す事になる為被弾は必至である。 万能機と地走機、両形態の特性を理解した上で忙しない操作を要求される事から、決して初心者に勧められる機体ではない。 本機を初めて触る場合は、トレーニング等で感覚を掴んでから乗ると良いだろう。 換装ズサを練習したいなら過去作の家庭用移植版もあるので、この機体を乗り込む気ならそちらも視野に入れたい。 キャンセルルート [GX形態] メイン→サブ、特格、後格 射撃CS→サブ、特格 サブ→特格 特射→特格 特格→メイン、サブ、特射、格闘 格闘→特格 [DV形態] メイン→サブ、特格 サブ→サブ、特格 特射→特格 特格→メイン、サブ、特射、格闘 格闘→特格 MBONからの変更点 【GX形態】 射撃CS 追加 【DV形態】 前格 旧BD格に入れ替え 後格 旧前格に入れ替え BD格 旧後格射撃派生に入れ替え 射撃部分も虹ステ可能に 19/04/25 アップデート詳細 共通 特殊格闘 各種アクションにキャンセルできるまでの時間を短縮 格闘CS ビームが太くなり、爆風の範囲拡大 ノーマル メイン射撃 後格闘へのキャンセルルートを追加 射撃CS 弾速強化 サブ射撃 弾速と誘導性能を強化、3連射に変更、弾数減少(弾数 3→1)、リロード時間短縮(5秒→4秒)、ダウン値変更(詳細不明) 特殊射撃 ビームが太くなり、リロード時間短縮(18秒→15秒) 前格闘 ヒット時に敵機を通り抜けるようになり、ダウン→受身不可ダウンに変更 後格闘 追従性能を強化 ディバイダー形態 メイン射撃 弾数増加(弾数 50→60)、最大連射数増加(10連射→12連射) ガンダムX 射撃武器(ガンダムX) 【メイン射撃】シールドバスターライフル [常時リロード 3.5秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 -30%] 威力・弾数共に万能機相応のメイン。 DVからの換装→メインで自由落下やズサキャンを駆使する為、他機体以上に消費が激しい。 他機体のBRと比較してリロードが若干悪いため無駄撃ちはせず、牽制・追撃はCSとサブで補おう。 【射撃CS】シールドバスターライフル【高出力】 [チャージ時間 2.5秒][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 5.0][補正率 -40%] 新規武装。足を止めて単発ダウン属性のビームを撃つ。 誘導はそこそこだが、弾速が速いので硬直取り等に便利。 アップデートにより元々速かった弾速が強化された。 【格闘CS】GXビット 呼出 [チャージ時間 2秒][属性 アシスト/照射ビーム+爆風][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 「これが…フラッシュシステム…!?」 Gビットを左右に呼び出し、サテライトキャノンを発射させる。 着弾点には爆風が発生する。特格C可。 爆風のみで20~155ダメージ。補正率50%(-5%×10)ダウン値1.5(0.15×10) 1出撃に1回のみの撃ち切り武装で覚醒によるリロードも無し。使用すると格CSゲージが消える。 両形態共通の武装なので、GX時に使えばDV時の格CSゲージも消える。その逆もまた然り。 ジャミル機と違ってGX時は地走でないため、楽に相手の上から撃てるので爆風めくりが狙い易いのも長所。 更に使用直後から本体が自由に動くことが出来るため、こちらもサテライトキャノンを撃つ事が出来るという独自の強みもある。 ジャミル機とは異なり相手の足元を狙うようになっている模様。 このため地上の相手にはゲロビより爆風が当たりやすい。 引っ掛けやすくなっている反面、威力的には物足りなくなるので注意。 【サブ射撃】ハイパー・バズーカ [撃ち切りリロード 4秒/1発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 2.0][補正率 -30%] 足を止めて爆風のない実弾を3連射。弾速が早め。 メイン・特格からキャンセルでき、特格へキャンセル可。 メインのリロードの遅さを補うためにもフル回転させて補っていこう。 足が止まるのでブースト消費などには注意。 アップデートで3連射する武装に。銃口補正は初弾のみだが、誘導が優秀なので後衛時ではかなり有用な武装となった。 一方で弾数は1発だけになっているので自衛面では注意が必要。 【特殊射撃】サテライトキャノン [撃ち切りリロード 15秒/1発][属性 照射ビーム+爆風][ダウン][ダウン値 5.0(0.25*20)][補正率 20%(-4%*20)] GXの代名詞的武装。爆風付きのゲロビを撃つ。太さはそれ程でもないが高火力。 リロード完了時にはティファの「マイクロウェーブ、来ます。」という台詞が入るため、敵味方共に準備を察知されやすい。 銃口補正はそこそこで曲げられず、発生も微妙と闇討ち向きの武装。 それでもX形態で大ダメージが取れる貴重な武装である。置きゲロビや爆風を活かした起き攻め、分断等も可能。 上を取ってメインからキャンセルすることで、多少強引に当てられなくもないがややリスキー。 また、前作まではキャンセルでも230越えの高威力だったが、今作では一律キャンセル補正により火力が激減している事に注意。 また、オバヒでも特格キャンセルで落下出来る事は覚えておきたい。 【特殊格闘】ディバイダーに換装 DV形態へと換装する。換装後は地走BDになることに注意。 接地状態のまま換装可能。 どちらの形態でも 『ほぼ全ての行動からキャンセル可能』かつ『ほぼ全ての行動にキャンセル可能』 という大きな特徴がある。 どちらの形態もメインが移動撃ち可能なので、ここからメインにキャンセルすれば敵が射角内ならば落下に移れる。 ただし換装行動の際に敵に向き直らない。また、慣性の乗りがやや悪い。 硬直自体はアメキャンなどより大きいが、大体の「硬直武装→移動撃ち武装」の落下テクと同等。 ステップさえ入れておけば範囲武装以外には耐えられる降りテクとして使える。 ただし、サブと特射にはキャンセル補正がかかる点に注意。 格闘武器(ガンダムX) 初段性能や単発火力、時間効率に優れるが段数が少なく、最大火力に劣る。 前作よりも基礎威力が上方されているのに加え、今作では射CSで締める事で結構な火力を出せるようになった。 【通常格闘】左斬り上げ→右斬り上げ 発生や出し切り速度に優れる2段格闘。 GX形態の格闘はこれのみ元ネタがない? 横格より基礎威力が高く2段目で打ち上げるため追撃可能と、コンボで振る際は極力こちらに頼りたい。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り上げ 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り上げ 129(65%) 80(-15%) 2.7 1.0 ダウン 【前格闘】右ストレート 単発高火力の殴り抜け1段。 第1話でドートレスの頭を吹っ飛ばした技で、ガロードGXが初めて行った攻撃。 アップデートで殴り抜けるようになったのに加えて命中すると真上に打ち上げるようになった。 高めの単発火力で受身不能を取れ、CSで追撃すれば威力と吹っ飛ばしによる拘束を両立できると中々高性能。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 パンチ 95(-20%) 1.7 縦回転ダウン 【横格闘】横薙ぎ→唐竹割り 初段性能は良い2段格闘。 DVのものと比べると近距離の発生には優れるが、離れている時の発生は大きく劣る。 虹合戦ならともかく、かち合いに振るのはやめておこう。 2段目からの追撃は難しく、極力初段からステップして他のコマンドで追撃したい。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 回転よろけ ┗2段目 唐竹割り 124(65%) 80(-15%) 2.7 2.7 ダウン 【後格闘】蹴り上げ 右足で蹴り上げる1段格闘。 第9話で押し倒してきたエニルのドートレスHMC・ワイズワラビーを右足で蹴り飛ばしたシーンを意識したものか。 かち合い性能はそれなりで、アップデートでメインからキャンセル可能に。 後ステor後フワステでサテライトキャノンでの追撃が狙える。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 蹴り上げ 80(-20%) 2.0 半回転ダウン 【BD格闘】突進突き 多段ヒットする突き1段。 恐らく第6話でエニルの部下のドートレスHM・ファイヤーワラビーを破壊したシーンの再現。 出し切りから追撃可能。砂埃ダウンなのでカス当たりからサテライトにも繋がる。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き 86(80%) 23(-5%)*4 2.0 0.5*4 砂埃ダウン ガンダムX DV 射撃武器(DV) 【メイン射撃】ビームマシンガン [撃ち切りリロード 8秒/60発][属性 ビーム][3hitよろけ][ダウン値 0.55/1hit][補正率 -5%/1hit] 「どけどけどけええええ!」 ビーム属性のマシンガン。 1クリックで5発、最大で12発連射可能。10発で強制ダウン。サブ・特格C可能。 発生・誘導はジャミル機と変わらないが、連射数はあちらより少ないため注意。 ビームなので射撃に打ち消されないのが嬉しい半面、マント系にはしっかり防がれる。 弾数と比べてリロードが遅いため、残弾管理はしっかりと。 【格闘CS】GXビット 呼出 GX時と同様。使用状況も共有する。 武装の性質上、こちらではなく出来る限りGXで使いたい。 【サブ射撃】ハモニカブレード [常時リロード 7秒/1発][属性 ビーム][よろけ/強よろけ][ダウン値 通常時2.8(0.35*8)/溜め時3.0(0.38*8)][補正率 68%(-4%*8)] ハモニカ砲からブレード刃を形成して発射。 ジャミル機と基本的な性能は同じだがコマンドが異なるため、溜めブレ盾やBDCがやりやすい。 そのかわりジャミル機がアップデートで得たキャンセル撃ち時の性能強化などはこちらには無い。 長押しで溜め撃ちが可能で、各種性能が強化される。 ダメージは1hit12、溜め時は17。ヒット数はどちらも最大8。 レバーN/横では横撃ちに、レバー前/後で縦撃ちになる。 横撃ちは幅の広さから射撃戦での引っ掛け、事故に。 縦撃ちは上下(特に下)誘導の強さが赤枠CSレベルかつ、縦に判定が大きいためそちらと同じ用途で使おう。 横に動く相手には横撃ち、縦に動く相手に縦撃ちが効くと覚えるとわかりやすい。 横撃ちと縦撃ちは相互にキャンセル可能。レバー入れに関わらず、必ず直前とは異なる撃ち方をする。 覚醒で補充しても4連射はできず、2連射で一度止まる。 発射の瞬間まで銃口補正がかかり続ける。ズサキャンに対応。 地上ブースト慣性を乗せて滑り撃ち可。ステップからだと何故かほとんど動かない。 特格にキャンセル可能。 チャージを開始して撃つ前にロックを変えるとそちらへ発射する。また赤ロック内でチャージをして撃つ前に緑ロックに逃げられると誘導しない。 要するにキャンセルによるロック保存やキャンセル補正が発生しない。 発生の速さと判定を活かした迎撃の要であり、当然攻めにも使って行ける。 他にも後ろから溜めておいて狙ったり、密集地帯に撃ち込んで事故らせる等の運用も可能だが、発生の早さを活かす運用をメインにした方が簡単。 内部硬直もやけに小さく、溜め無しで撃った直後から盾を仕込める。硬直軽減も兼ねた暴れとしても有効。 空撃ちができ、こちらも硬直の短いズサキャンが可能。 スサノオの射撃CSと同じくシールドやバリア・マント相手でも多段ヒットする。 そのためスモーの特格、2号機のBD格、フォビのレイダーの様な射撃シールドを貫通する。 【特殊射撃】ハモニカ砲【照射】 [撃ち切りリロード 19秒/1発][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 2.0(0.2*10)*6][補正率 (-4%*10)*6] 「ハモニカ砲!」 6本に拡散するビームを照射する。命中本数によってダメージが大きく変動。 赤ロック程度で射程限界あり。 地上ブースト、ステップ慣性を乗せて滑り撃ち可。 複数の照射ビームが同時ヒットするので、近ければ近いほどダメージ確定速度が上がる。 密着撃ちなら覚醒抜けすら潰せる反面、2本しか当たらない場合は非強制ダウン。 基本的に至近距離でもない限りは普通の機体ならビームの直撃は2~4本が限界か。 特格にキャンセル可能。 範囲・弾速が非常に優秀で、照射系ながら近~中距離で活きる性能を持つ。 格闘迎撃・着地取りの主力だが、リロードが遅いので使い所に注意。 無駄にしないためにも、火力を上げるためにも生当てに固執せず追撃に使うことも重要。 サテライトキャノンと並ぶ両形態通しての切り札となる武装だが、こちらは特にガンガン狙っていきたい。 頼るところはきちんと頼り、頼らなくても済むところは温存すること。 【特殊格闘】ガンダムXへ換装 GX形態へ換装する。 仕様はGX形態と同じだが、接地状態のまま換装するので、DV形態ではズサキャンとしても使える。 接地したまま換装→メインCしてメインが振り向き撃ちにならなければ、キャンセルと同時にブーストが回復する。 こちらもアップデートで硬直が減少した。 換装→メインは非常に素早く(Ez8の換装ズサより3Fほど遅く)BG回復するが盾仕込みができない点に注意。 換装ズサは硬直が倍近くなるが、盾が仕込める。換装→メインよりは遅いがラゴゥの特格よりは早い。 範囲武装が飛んできた時など、臨機応変に対応できるのは強味。 上記換装ズサに、ハモブレサブのズサキャンを加えた3つの良質なブースト回復テクこそ本機の明確な強み。 格闘武器(DV) 【通常格闘】袈裟斬り→逆袈裟→袈裟斬り ビームソードによる3段格闘。 基本的にはコンボ用だが、3段目は多段ヒットなのでコンボの〆には向かない。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 逆袈裟 121(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 袈裟斬り 165(53%) 35(-6%)*2 3.0 0.5*2 ダウン 【前格闘】X字斬り 元BD格闘。多段ヒットするX字斬り。 命中すると斜め上に浮くため追撃が狙える。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 X字斬り 116(52%) 35(-12%)*4 2.6 0.65*4 ダウン 【横格闘】盾殴り→回転斬り上げ 初段の発生が良好なDV形態の主力格闘。NEXTから続く代名詞。 初段が特殊よろけ・2段目で打ち上げるため様々な攻撃に繋ぎやすい。 初段 覚醒技は瞬間火力に劣る本機の切り札となるが、隙が大きい上に覚醒時間がかなり持っていかれるので注意。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 盾殴り 61(80%) 32(-10%)*2 1.7 0.85×2 膝突きよろけ ┗2段目 回転斬り 123(65%) 27(-5%)*3 2.6 0.3*3 ダウン 【後格闘】突き刺し&蹴り飛ばし 旧前格。掴み属性の初段から自動で蹴り飛ばす。 第16話でドーシートを撃破したシーンをイメージしたものか。 今作では初段で強制ダウンを取ると掴み落下が可能になった他、2段目が受け身不可になったので放置にも使える。 そのかわり2段目のダウン値が増加しており、効率は一般的な2段格闘相応になった。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き刺し 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 掴み 蹴り飛ばし 132(65%) 90(-15%) 2.7 1.0 横回転ダウン 【BD格闘】斬り上げ→ビームマシンガン【高出力】 旧後格闘と射撃派生。 今作では斬り上げが単発になった上に伸びが大幅に上昇、2段目は派生ではなく格闘入力でBMGを撃つ。 斬り上げの際に自分も若干浮き上がる。 2段目のビームは判定がしっかり2本に分かれている。 前作までは伸びの悪さから使い所が無かったが、本作では追撃やコンボの〆として使える性能に。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り上げ 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 ダウン ┗2段目 ビームマシンガン 149(50%?) 57?(-15%?)*2 21.7? 10.0*2? 強制ダウン バーストアタック サテライトキャノン【最大出力】 「てめえら…死にたくなけりゃあ、そこをどけえええええええええええ!」 名前こそ変わっているものの、ジャミル機の物と同一の覚醒技。 入力と同時にGXに強制換装し、左右にGビットを2体ずつ呼び出して、5体でサテライトキャノンを一斉発射する。 発射前までスーパーアーマーあり。 GXのサテライトのみ、着弾地点に爆風を発生させる。 GXの銃口補正はかなり良く、ビットの方は悪いのでマルチロックしているかの様に射線が重なることも。 照射の1本1本は細いが、ビットのお陰で横の合計範囲は広い。 ビットは照射を開始すれば、本体が撃墜されない限り攻撃を続ける。(撃墜されたら同時に消滅) ビットの耐久力はそれほど高くない(エピオンの強化時横サブで纏めて消せる程度)。 銃口補正と範囲はそこそこいいが、発生が遅い上に隙は膨大。 コンボ以外に使うのはやめよう。 極限技 動作 威力(補正率) S/M/F E L ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 サテライト (%) (-%) 2段目 Gビット (%) (-%) コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) GX形態 威力 備考 メイン始動 メイン≫メイン≫メイン 158 メイン→(≫)サブ2発 141(169) 最後がメインで147(165) メイン≫NN 前 195 メイン→後 メイン 169 近距離の自衛に メイン≫BD格 前 182 N格始動 NN NN 208 NN 前→CS 250 手早く高火力。最後が前格闘で234 前格始動 前 前 前 228 最後がCSで249 横格始動 横 NN 前 203 最後がCSで219 ??? 後格始動 後 前→CS 234 後→換装→NNN 204 後→換装→NN→換装→前 217 どうしてもダメージを伸ばしたいなら 後 特射 224 BD格始動 BD格 前→CS 240 BD格→CSで190 BD格 特射 230 ??? 覚醒中 F/M/S/E L NN NN→CS 279/265/251/247 前 前 前→CS 316/300/285/280 始動が横だと275/263/250/245 BD格 前 前→CS 306/291/276/271 BD格 特射 266/264/262/248 F覚醒中 メイン≫BD格 前→CS 234 最後が前格で231 NN 前 前→CS 304 最後が前格で299 前格*4→CS 334 デスコン。前格*5で330 BD格 前格*3→CS 324 BD格 前格*4で320 DV形態 威力 備考 射撃始動 メイン5hit→サブ 108 サブ≫メイン 125/158 数値は以下通常時/溜め撃ち サブ→換装→メイン≫メイン 167 溜めなしのみメインが2ヒットする 溜めサブ→換装→メイン 171 サブ→換装→前 前 198/231 近距離で当たったら サブ≫NN→換装→前 198 通常時限定。N格を出し切ると178。溜めサブだとN格2段でダウン サブ≫後N 172/205 N格始動 NN NNN 216 NN→換装→NN 前 229 ??? 前格始動 前 前 165 ??? 横格始動 横 特射 206 横→換装→NN 前 204 横N NN→換装→前 227 N格出し切りで209 横N≫BD格N 208 ??? 後格始動 後N NN→換装→前 236 ??? BD格始動 BD格→換装→NN 前 208 ??? 覚醒中 F/M/S/E L 溜めサブ→換装→メイン≫メイン 200/210/217/200 溜めサブ≫NN→換装→前 247/244/241/231 NN→換装→前 前 前 290/269/250/250 F覚醒時は前格がもう1回入って301 横 覚醒技 ??/??/??/?? 横 NN 後N 238/221/205/205 ??/??/?? 戦術 GX形態は足回りが優秀なので、こちらの形態で位置取りを調整していく。 武装に関してはサテライトの高いダメージ以外には、BR・BZと標準的な武装はあるが25万能機としては貧相。 あくまで位置調整の形態として使っていくことになるが、中距離で射撃戦を続ける場合もこちらの方が良いだろう。 BRのリロードがやや悪いので、他機体よりも慎重にBRを狙うことが大切。 GX形態は旋回の優秀さに対して落下速度はやや見劣りするので、旋回を特に重視して使うと良いだろう。 DV形態はジャミル機の武装を受け継いでいるのでGX形態と比べると近距離ではかなり強力。 ジャミル機と同様にこちらのハモブレとハモニカ砲を積極的に活かすことでかなりのダメ・プレッシャーを与えることが可能。 BZが削除されたので射撃のフォローをしづらくなっているが、GX形態の存在から熟練さえすれば手痛いと言うほどではない。 DVの足回りの悪さは相変わらずだが肝となるのはこちらの形態なので、こちらに慣れることも重要。 慣れていないならジャミル機に慣れてから乗ってみるのも良いだろう。 弾切れしてもGX形態で戦えば良いのでどんどん狙ってしまおう。 弾数管理とリロード速度をなるべく上げるために、余裕があればDVのメインも撃ち切ってから換装するとなお良し。 DVメインが当たった時は、ハモブレ・格闘で追撃するか、追撃を考えず離脱すると良い。 ヒット確信時にハモニカ砲で追撃したり、メインから適当にブッパする場合もあるが、ハモニカ砲は基本生当て狙いで問題無い。 GX形態は近距離が強いとは言えないのでDVの武装を大切に取っておきたいかもしれないが、そこは足回りの良さと連携で十分カバーできる。 これらを頭に入れつつ換装ズサで戦場をひたすらに走り回り、DVの攻めの強さとGXの粘り強さを徹底的に活かす事が重要。 ジャミル機に慣れたプレイヤーはGXの地味さに、逆に慣れていないプレイヤーはDVの挙動に翻弄されやすいものの、 両形態の武装と換装ズサを使いこなした時の嫌らしさは相当なものがある。 本機の強みはもちろん換装ズサによる隙のない動きだが、相手によってはGX形態で距離を離すこと、DVで迎撃することしかできない時もある。ガロードのように柔軟に、大胆に動き回ろう。 EXバースト考察 ティファ「ガロード…!」 ガロード「こっちだなぁ!」 Fバースト 格闘攻撃補正 +15% オススメ1。25両前衛などで活躍できる。 GX形態の前格連打による火力が魅力。 優秀な各種格闘との相性も良好。 DV形態でも、優秀なメインから格闘へキャンセルできる上に悪めの足回りを緩和できるため魅力。 Eバースト オススメ2。30と組み後衛をするならこれ。 Sバースト 射撃攻撃補正 +8% GX形態での弾幕形成やリロード問題解消、サテライトのリロード短縮、DV形態ではリロに加え青ステ絡み自衛面強化が嬉しい。 どちらの形態にも旨みがあるので相性はとてもいい。 落下ルートは元からあるとはいえ換装ありきなため、一つの形態でキャンセル落下まで出来るのも美味しいところ。 ただし、青ステは接地を維持しないことに注意。 Lバースト オススメ3。爆弾や、一部25と組む際の選択肢。 Mバースト 格闘攻撃補正 +7% 射撃攻撃補正 +5% 逃げにも攻めにも使える安定択。 また、高機動から繰り出されるDVの武装は非常に強力。 GX形態でも逃げが一層捗る。 僚機考察 ジャミル機と比べてDV形態による攻めっ気が弱くなった代わりに、足回りの良いGX形態の追加によってより多くの機体との相性が向上している。 ただし、DV形態のサブ削除・回転率の悪化などによって、自衛力が悪すぎる機体との相性はやや悪い。 ジャミル機はその特性上、自衛力の悪い機体と組んでもタゲが分散しやすかったので、ここが大きく異なる点。 また、ジャミル機ほど両前衛に限定される訳ではないが、本機もできることなら両前衛を許してくれる相方が良い。 当たり前だが、本機は地走・地走込みのズサキャンを主軸にして戦うため、爆弾戦法との相性は悪い。 3000 ジャミル機と比べると相性が良い。 換装による赤ロ保存で弾幕を張ることができるため、耐久調整もやりやすい。 ズサキャンムーブで回避しつつロック取りを担当し、30の優秀な弾を当ててもらうのもあり。 2500 一番相性が良い。トライバーニング等の前衛機と組んで両前衛や後方支援などで活躍できる。 トラバ含め優秀な前衛機が修正によって弱体化しているのが辛い所。 2000 2000側に自衛力が足らず、じっくり動けない事からやや相性が悪い。 コスト的な安定感は有るのでフォビドゥンのような自衛力と射撃性能を両立した機体であれば好相性。 1500 機体にもよるが相性は良い。 GXに戦線を維持する能力は無いので、ライン維持に貢献する自己主張力か押されても耐えられる自衛力が欲しい。 外部リンク したらば掲示板 - ガンダムX Part.1 コメント欄 この機体で後方支援とか3連バズ以外する事無いと思うんですが… -- 名無しさん (2019-05-02 07 32 09) 名前 コメント