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アリオスガンダムARIOS GUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダム00 型式番号 GN-007 全高 19.1m 重量 55.4t 所属 ソレスタルビーイング 搭乗者 アレルヤ・ハプティズム 武装 GNバルカンGNビームサブマシンガンGNツインビームライフルGNビームサーベルGNビームシールドGNミサイルコンテナGNビームライフルGNキャノン 特殊機能 トランザムシステム 【設定】 新生ソレスタルビーイングが開発した第四世代のガンダム。 変形・高機動戦を得意としたガンダムキュリオスの発展機で、アリオスの名は堕天使に由来する。 開発当初から、一撃離脱の高速戦法を得意とするアレルヤ・ハプティズムをマイスターとして想定して設計されており、アレルヤの帰還の願いを込めた機体でもある。 キュリオスの主兵装だったGNビームマシンガンを腕部の内蔵式にして、手持ちをGNツインビームライフルにして連射性能を損なわせずに威力を向上させている。 格闘戦においても、攻防に活用できるGNビームシールドを肩に装備し、特に変形中のクロー攻撃は絶大な威力を持つ。 変形システムも更に洗練されて継承されており、大気圏内ではアロウズの新型MSや他のガンダムタイプを凌ぐ高い機動性を誇っている。 下から見てはいけないのは相変わらずだが。 後にオーライザーと共に配備された支援機GNアーチャーと合体することで「GN-007+GNR-101A アーチャーアリオス」となり、変形中の機動性や火力の向上、GNアーチャーにパイロットが搭乗している場合は戦闘中に分離して2機のMS(MA)として幅広い戦闘が可能となる。 【武装】 GNバルカン 飛行形態の機首部に内蔵された迎撃用の火器。 GNビームサブマシンガン 両前腕部に内蔵された連射式ビーム砲。 GNツインビームライフル 上下2連装の手持ち式ビームライフル。 ガンダムキュリオスに装備されていたGNサブマシンガンの連射性をそのままに、威力を向上させている。 GNビームサーベル 接近戦用のビーム兵器。 フロントアーマーに2本をマウントしている。 GNビームシールド 両肩に装備された防御兵装。 飛行形態時にはクローとして使用可能で、敵機を挟み込んで切断する。 GNミサイルコンテナ GNヘビーウェポンの追加装備。 背部に2基ずつ装備されている。 GNビームライフル GNヘビーウェポンの追加装備。 飛行形態の機首に装備されている。 GNキャノン GNヘビーウェポンの追加装備。 GNツインビームライフルの代わりに装備された手持ち式のビーム砲。 威力が向上した代わりに連射性が低下しており、それを補うために側面にGNバルカンが備え付けられている。 【原作での活躍】 アレルヤ・ハプティズム救出作戦の際に指定ポイントに到達したアレルヤに無人のままオートパイロットで射出され、彼に届けられ、4年ぶりの戦闘にもかかわらずダブルオーガンダム・セラヴィーガンダムと巧みな連携を見せてアロウズを翻弄、見事脱出に成功した。 物語序盤、海上での戦闘でソーマ・ピーリスと一騎打ち中に肩にGNビームサーベルを突き刺され、ピーリスのアヘッド・スマルトロンを掴み共に墜落してしまうが、マリーの記憶を取り戻し2人と共に無事に回収された。 しかし、その後は特に見せ場も無く、ラグランジュ3の戦闘では脱出艇の護衛で一人画面外(*1)とメメント・モリ攻略戦では艦内で一人トランザム(*2)など、派手な活躍が無かったため、視聴者からは「GN電池」と呼ばれることに(*3)。 他にも、ダブルオーを海底から海上へ運ぶためだけにトランザムを発動したり(GNタクシー)、激情に任せ突出するピーリス機のフォローなど裏方の仕事が多くなってしまっていた。 一応地上でガデッサに機動性を見せつけたりもしたが、同時期にセラフィムを披露したセラヴィーの活躍にやはり食われてしまっていた。 最終決戦では追加装備「GN-007GNHW/M(ジーエヌヘビーウェポン/ミサイル)」を施して出撃。 これにより「1対多」の戦闘を行うための火力が強化されたのに加え、ピーリスとの関係改善もあり、GNアーチャーと息の合った連携でアロウズのMS隊の突破やガガ部隊の迎撃に活躍した。 ヒリング・ケアの駆るガラッゾとの交戦では、アレルヤと復活したハレルヤによる1st最終決戦以来の真の超兵モードで圧倒、GNビームライフルでトンファーのように殴打したうえ、後ろを取り脱出ポッドを腕で引きちぎり、そのまま変形で突進しクローで捕獲、ビームサーベルを突きたてられるが無視しそのまま両断し撃破した。 そのままダブルオーライザーの援護に向かいリボーンズガンダムと交戦するも、機体のダメージ+ファング初見という悪条件もあってGNフィンファングを回避しきれずコックピット付近に被弾し戦線離脱。 アレルヤも負傷するが戦闘終了後にトレミーに回収された。 その後「アリオスガンダムアスカロン(*4)」として改修されたが、ELSに取り込まれ、最期にはティエレンに撃墜されるという悲惨な目にあうことに…(当然アレルヤは乗っていないが) 【パイロット説明】 アレルヤ・ハプティズム CV:吉野裕行 ソレスタルビーイングのガンダムマイスター。 4年前はガンダムキュリオスを駆っていたがフォーリンエンジェルス作戦で撃墜され、頭部に傷を負った影響でもう一人の人格であるハレルヤが消失(実際は休眠)、太陽炉をパージしたがキュリオスと共に国連軍に捕虜として回収された。 その後政治犯収容所で1年は尋問や拷問を受け、救出されるまでの4年間は手足を拘束されて収容されていた。 新生ソレスタルビーイングが収容所を襲撃した際に刹那により拘束を解かれ指定ポイントに到達、アリオスガンダムを受け取り4年間拘束されていたとは思えない連携と操縦技術を見せた。 しかし、その後は脳量子波の不調など能力低下も相俟って被弾が増加し、ソーマ・ピーリスのアヘッド・スマルトロンによって機体を小破させられ、そのまま二人とも墜落。 機体から脱出したのはいいが彼女が目を覚ました際に殺されかけるが、直後にソーマがマリーとしての記憶を取り戻す。 二度と彼女を戦いに巻き込まないと誓い、セルゲイ・スミルノフからも彼女を託された。 早朝に発見された際は見てるほうが恥ずかしくなるキスシーンをトレミーメンバー+ロックオン+視聴者に見せ付けた。 ラグランジュ3でダブルオーライザーのトランザム制御試験中に精製された粒子の影響でハレルヤが若干ながら覚醒した(アレルヤが気づくことはなかったが)。 最終決戦でガガの特攻によりマリーが被弾、アレルヤが意気消沈した際に(00のトランザムバーストの影響で)ハレルヤが覚醒し叱咤激励、ガガを迎撃した。 そして刹那の援護に現れた際にはハレルヤと共に真の超兵として完全復活、それまで押され気味だったイノベイド(ヒリング・ケア)相手に大立ち回りを演じた。 最後のあがきで一撃を受けるもヒリング撃破。その後リボーンズガンダムと交戦するもダメージにより機動力がていかしていたためGNフィンファングにより大破し、頭に傷を負ったが4年前と違いハレルヤがいなくなることはなかった。 その後、ヴェーダと一つになったティエリアから自身の出生に関するデータを渡され、トレミーを降りてマリーと共に巡礼の旅に出た。 【原作名台詞】 必ず迎えに行くから…必ず!(2nd第3話)2nd第3話から、この台詞が序盤のアレルヤの行動基準となる。 トランザム。GN電池誕生の瞬間。作戦のためにはトレミーが最適なタイミングでトランザムをするためにはマリーと脳量子波で通信できるアレルヤがこの役目をするしかなかったのだが…余談だが、水島監督はアレルヤ役の吉野氏に「ここまで扱いを悪くするつもりはなかった」と謝罪したそうだ。 ハレルヤ「ハハハ!ハハハハハァ!超兵復活といこうぜぇ!」アレルヤ「戦うさ、僕たちの行動に、未来がかかっている!」最終決戦にて、2クールぶりの真の超兵再復活。アレルヤ&ハレルヤ及びアリオスファン至福の時。 ハレルヤ「ヴェーダに依存しっぱなしでぇ!俺達に勝てるわけねぇだろぉ!」ヒリングを終始圧倒してから最後にクローで挟みきる直前に。ファンからは覚醒技にこのシーンの一連の動作を再現してほしいという声も上がっている。 【シリーズ内での活躍】 EXVS. ダブルオーの武装アシストとして登場。 アシュタロン(オルバ)と同じく敵に組み付いて一定時間行動不能にする射撃の少ないダブルオーの貴重な射撃兵装。 ゲームでもGN電池の名をほしいままにしていた前作の活躍が嘘のような普通の(まともな)兵器になってしまった。(あちらは前の機体だが)だが、アレルヤのボイスはない。 家庭版で追加された劇場版00OPには(ハルートで)あるのに・・・ 家庭版DLC第5弾解禁機体として2013年1月10日にノワールと共に追加が決定。 従来のアシスト武装とは異なりGNアーチャーは常にアリオスに随伴し、アリオスの攻撃に合わせて一緒に攻撃する。 可変時はアーチャーアリオスとなる。残念ながらGNHW/Mは無い。 メインがGNビームライフル(2nd第15話の再現か二挺持ち)でサブはGNビームマシンガン、可変中はハンブラビと同じローリングからのビームライフル連射を行なっている。 覚醒中はハレルヤが表に出てくる他、覚醒技はサーベル突き刺しからからGNシールドによる捕獲して錐揉み回転で上方に上がってゆく。上昇中はGNアーチャーによる援護射撃、最後にアーチャーによる唐竹割りもある。 身も蓋もない言い方をすると途中のモーションはまんまスサノオのトランザム格闘の上昇部分。 尚、抜刀時にガードすると左肩のGNビームシールドを構えてるが、ビームが発生していない(納刀時は両腕でガードする)。 劇中でガードするシーンが無かったからだろうか・・・ ハサミとしての活躍しかなかったので、ある意味幻の防御兵装といえる。 しかし、MBonではシールドとして使うようになった。 ゲスト扱いだがガンダム00が登場したガンダムVS.ガンダムから4年あまり…他の3人(ロックオンに至っては兄弟共)に遅れながらも、ついにアレルヤがプレイアブルキャラとして参戦確定…なのだが、まさかのコスト1000。 1世代前のエクシアとデュナメスはおろか擬似であるスローネドライより1000低く、同世代のケルディムガンダムGNHW/Rとは最終決戦仕様かそうでないかの違いだけなのに1500違う。 これを『愛されている』と取るか『やはりネタでしかない』と思うかはあなた次第。とはいえ、上記の説明でもあるが旧式よりコストが低いのはこれ如何に。 ちなみにバグで「GNアーチャーが2機になる」というものがある。しかもきちんと攻撃してくれて銃口補正もある。普通なら手数が倍になるので凶悪なバグなのだがいかんせんコスト1000なので「逆に使うことによってようやく原作の強さに近づく」という意見もあった。一応狙って出せないこともないが覚醒を使用するためリスクが高い。 GNアーチャーや振り向きメインサブによる落下など自衛力は高いのだが、耐久値が低いので一発の被弾が命取り。 EXVS.FB 無印エクバから少し遅れて1/29のアップデートにて追加。 詳細は↑で。 当然、GNアーチャー分身バグは修正された。 機動力が高いので生存能力は高いのだが、格闘がややもっさり気味なので原作最終決戦のような大暴れは出来ないだろう。 ハレルヤ…運営の悪意が見えるようだよ… EXVS.MB コスト1000枠が廃止、それに伴い1000コス機は軒並み1500コスに変更されたのだが・・・ アリオス「のみ」まさかの2500コスにランクアップ。ようやく同世代機体と肩を並べられるようになった。 代表的な強化点は動き撃ちできるCSの追加。弾切れ防止や自由落下テクと用途は広い。 全体的に性能が足りず、他の2500に加えてぱっとしないため、「コスト1000のままの方がまだマシだった」とまで言われていた。それに追い討ちを掛けるかのようにメイン、サブの構成が似ながら全体的に高性能なゼイドラが登場、運用コンセプトが違うにもかかわらず一部から「劣化ゼイドラ」と揶揄されるという有様であった。 しかし、アップデートにより火力や格闘判定、キャンセルルートの追加など全体的に大きく強化された。 その結果、高い機動力と優秀な射撃武器、高火力を出せる格闘を持つため、コスト2500の顔と言える機体にまでなった。 EXVS.MBON ついにケルディムと同様の最終決戦仕様のGNHW/Mになった。それに伴い、シールドガードのモーションが変更された。 両手持ちしていたライフルが片手持ちのGNキャノンに変更され、CSがライフル三連射から単発ダウンのGNキャノン(高出力)になり、格闘CSにMS形態でミサイルコンテナからミサイルを発射する新規技、変形時にゲロビを撃つ射撃CSを入手し、変形特射のミサイル発射のミサイルの量が増えた代わりに、内部硬直が増え、撃つのに若干リスクが増えたといえる。 格闘も横格とBD格によく動く新規格闘を入手した。トランザム時はBD格闘に4段目が追加される。 射撃の継戦能力はさらに向上し、総合的に相変わらず優秀な性能を誇っている。 残念ながら見た目が残念な覚醒技はそのまま。以前からある技だが変形特格や、格闘特格派生でヒリングに止めを刺したビームシールドはさみ切りが出来るのでそれで妥協しよう。 EXVS2 全機体共通で変形ゲロビの発生低下。 一方で変形時のブーストの燃費はよくなった。 EXVS2XB 変形特格に変形解除しアーチャーと左右に分かれて射撃する新技が追加された。 技開始時に誘導切り効果が有り、加えてサブへのキャンセルで落下可能と使い勝手は悪くない。 一方で、特射のリロード方式が変更され着地しないとリロードが開始されないようになったのでオーバーヒートでの足掻き能力はガタ落ちしてしまった。 周りが強力な新武装や上方修正を貰う中、こちらは決して弱くは無いのだが他と比較すると火力が低く控えめな性能なので環境的には置いてけぼりを食らっている。(2022年2月現在、全210機体中使用率200位以下) とはいえやり込んだプレイヤーが全国大会に持ち込むなどポテンシャル自体はあるようだ。 2021年9月のアップデートで原作で引導を渡したヒリングのガラッゾがまさかの参戦。 せっかくだから原作再現で止めを刺してみたいところだがあちらは格闘機。 堅実に立ち回ろう。収録時期の問題でこっちからは特殊セリフはない。 OB 耐久値が格闘機に次ぐ680(前作比+60)と大幅増加、さらに大規模なコマンド配置変更が行われた。 特に射撃CSがこれまでの特射に、後格が前作格闘CSのミサイル、射撃派生で単発ダウンライフルを撃つ、特射にGNアーチャーの攻撃、特格がダブルオーライザーのアシストになるなど、不評だった前作からしっかり改善された。 更に前作下格が後派生となり、N格生当てなら300ダメージを叩き出せるようになった。 ダブルオーガンダムのアシストでは単独となり照射、変形サブ版が追加された。 上方修正で覚醒中1回目は変形状態で相手を掴み長距離をゆっくり移動して爆破する、MBONまでの強化版となった。 この手の覚醒アシストとしては誘導は平凡だが、拘束力とTRの爆発力はシナジー良好。 しかし、プレイアブルの変形と同じくアーチャーアリオス形態となっているため原作再現度が下がったのは残念。 【勝利、敗北ポーズ(EXVS.MBまで)】 勝利ポーズ 通常:GNアーチャーと共にビームライフルを構える。 覚醒技で勝利時:トランザム状態で、右手にサーベル、左手にライフルを持ってポーズ。隣でGNアーチャーもサーベルを構える。 敗北ポーズ 両腕と右足を失い、宙に漂っている。 1stシーズン最終回で大破した先代機のキュリオスの再現と思われる。 【勝利・敗北ポーズ(EXVSMB.ON)】 勝利ポーズ 通常 GNキャノンを両手で構える。GNアーチャーもライフルを構える。 覚醒時 両手にサーベルを持ってポーズ。GNアーチャーもサーベルを構える。 敗北ポーズ 前作までと同じだが、背部にミサイルコンテナが付いている。 【その他の活躍】 スーパーロボット大戦 初登場となる「第2次スーパーロボット大戦Z 再世編」ではハレルヤの復活も原作よりだいぶ早く、アレルヤとアリオスも高い能力を持つので、優秀な切り込み役としてアニメの鬱憤を晴らすかのように大暴れが見込める。 代わりに変形が戦闘アニメのみになったが、その分移動力は上昇、使用できる武装の数も統合されキュリオスのMS形態の倍以上になり切り込み隊長としての能力は大幅に上がり使いやすくなった。 専用コマンド『融合』で反射と思考の融合状態になる。 そして戦闘アニメにかなり力が入っており、アリオスファン必見の出来となっている。『融合』コマンド使用時は戦闘アニメも変わるとお得。 ストーリー面でもアレルヤが主人公への辛辣な突っ込み役を担ったり、自分と同じように愛するものの為に戦うキャラと意気投合したりと目立つ場面も多い。
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赤ロック距離 コスト3000 コスト2500 2000 コスト1000 11.3 ガンダムヘビーアームズ改(EW版) 9.8 Ex-Sガンダム 9.6 パーフェクトガンダム(センサー・アイ展開)ガンダムヘビーアームズ改 ヒルドルブ(タンク形態) 9.4 ケルディムガンダム 9.0 エクストリームガンダム エクリプス-F 極限進化 キュベレイMk-II(プル機) 8.8 フルアーマー・ユニコーンガンダム(第一形態) 8.6 ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク メッサーラ 8.5 ゲドラフ(浮遊モード) ライジングガンダムガンダムEz8(180mmキャノン)陸戦型ガンダム(180mmキャノン) 8.3 フルアーマーZZガンダムV2バスターガンダムウイングガンダムゼロ(EW版)Hi-νガンダム(共振) レジェンドガンダム G-アルケイン(フルドレス)クロスボーン・ガンダムX2改 キュベレイMk-II(プルツー機)リ・ガズィ(BWS) 8.1 ガンダムDXリボーンズキャノンクロスボーン・ガンダムX1フルクロス(両解放)Ξガンダム(ミノフスキークラフト) Zガンダムブラストインパルスガンダムアカツキ(シラヌイ装備)G-セルフ(リフレクターパック)(展開)G-セルフ(アサルトパック)ガンダム試作3号機 ランチャーストライクガンダムガナーザクウォーリア バスターガンダム 8.0 V2アサルトバスターガンダムダブルオーライザーガンダムハルート(マルートモード)ユニコーンガンダム(デストロイモード)クロスボーン・ガンダムX1フルクロス(射撃CS) アストレイレッドフレーム(レッドドラゴン)(強化)エクストリームガンダム アイオス-F 極限進化エクストリームガンダム エクセリア スーパーガンダムZガンダム(ルー搭乗)フォビドゥンガンダムクシャトリヤ ガンダムMk-II(エル搭乗)ヒルドルブ(モビル形態) 7.7 νガンダムガンダム・バルバトスルプスレクスペーネロペーエクストリームガンダム type-レオスII Vs. EX キュベレイガンダムXガンダムAGE-3 フォートレスエクストリームガンダム エクリプス-F マラサイガンダムF91(M.E.P.E.)Vダッシュガンダムカプルストライクガンダム+I.W.S.P.レイダーガンダムブラストインパルスガンダム(ルナマリア搭乗)デルタプラススターゲイザー(VL) ヅダ(特攻モード) 7.5 強化型ZZガンダムサザビーストライクフリーダムガンダムガンダムサバーニャガンダムハルートガンダムAGE-FXG-セルフ(パーフェクトパック)Hi-νガンダムナイチンゲールホットスクランブルガンダム ジオングパーフェクトストライクガンダムアリオスガンダムガンダムAGE-2 ダブルバレットガンダムAGE-3 オービタルフルアーマー・ガンダムサイコ・ザク シルバースモーストライクルージュ(オオトリ装備)ガンダムデュナメス(GNフルシールド)ローゼン・ズールビルドストライクガンダム(フルパッケージ)ドレッドノートガンダム(Xアストレイ)高機動型ザクII改(シン・マツナガ機) 7.2 V2アサルトガンダムリボーンズガンダムシナンジュガンダムレギルスΞガンダム 百式ゴトラタンフリーダムガンダムラファエルガンダムゼイドラ(Xラウンダー解放)G-セルフ(リフレクターパック)(収納)エクストリームガンダム アイオス-F ガンダム(Gメカ)ヤクト・ドーガガンダムF91ガンダムデュナメスガンダムスローネドライファルシアモンテーロザクアメイジングガンダム試作1号機フルバーニアン ザク頭Zガンダムデュエルガンダムアサルトシュラウドヅダ 7.0 ∀ガンダムユニコーンガンダムフルアーマー・ユニコーンガンダム(第二形態)バンシィ・ノルンエクストリームガンダム type-レオスII Vs. ZZガンダムプロヴィデンスガンダムブレイヴ指揮官用試験機ガンダムAGE-3 ノーマルガンダム・グシオンリベイクフルシティ ガンダムパーフェクトガンダムガンダムMk-IIガブスレイハンブラビアッガイ(ハマーン搭乗)ゲドラフガイアガンダムガイアガンダム(バルトフェルド機)ガンダムAGE-1 ノーマルマックナイフガーベラ・テトラアストレイブルーフレームセカンドLスターゲイザー ラゴゥジンクスIII(入魂) 6.8 ターンXデスティニーガンダムダブルオークアンタクロスボーン・ガンダムX1フルクロス(格闘CS) トールギスIIトールギスIIIガンダムXディバイダーゴールドスモーインフィニットジャスティスガンダムフォースインパルスガンダムバンシィゼイドラアトラスガンダムストライクノワールエクストリームガンダム type-レオス ヴィクトリーガンダムエールストライクガンダムフォースインパルスガンダム(ルナマリア搭乗)ゲルググ(アナベル・ガトー機)ブルーディスティニー1号機 アッガイガンイージティエレンタオツーアレックスザク改ガンダムEz8陸戦型ガンダム 6.6 ダブルオーガンダムオデュッセウスガンダム バウンド・ドックシャイニングガンダム(スーパーモード)アカツキ(オオワシ装備)デスティニーガンダム(ハイネ機)スサノオ(トランザム)ラファエルガンダム(分離)ガンダムAGE-2 ノーマルガンダム試作2号機ファントムガンダム(二段階強制放熱)アストレイゴールドフレーム天ミナアヴァランチエクシア(格闘CS) シャア専用ザクIIザクIII改ノーベルガンダム(バーサーカー)ブリッツガンダムアストレイゴールドフレーム天 ガンダムMk-II(カミーユ搭乗)リ・ガズィ∞ジャスティスガンダム(ラクス搭乗) 6.4 マスターガンダムガンダム・バエルクロスボーン・ガンダムX1フルクロスダブルオークアンタ フルセイバー ジ・Oガンダムデスサイズヘル(EW版)ガンダムXディバイダー(ガロード ティファ搭乗)バンシィ(デストロイモード)G-セルフ(宇宙用パック)クロスボーン・ガンダムX3ファントムガンダム(ファントムライト)ハイペリオンガンダム ノーベルガンダムソードストライクガンダムグフイグナイテッドガンダムエクシアガンダムAGE-1 スパロー高機動型ザクII後期型(ジョニー・ライデン機) VガンダムヘキサデュエルガンダムジンクスIII 6.3 ダブルオークアンタ(クアンタムバースト) ガンダムAGE-2 ダークハウンドガンダム・バルバトスルプス ケンプファー 6.2 V2ガンダムゴッドガンダムウイングガンダムゼロガンダムAGE-FXバースト シャイニングガンダムウイングガンダムゼロ(カトル搭乗)アルケーガンダムクロスボーン・ガンダムX1改ファントムガンダムアヴァランチエクシアエクストリームガンダム ゼノン-F 極限進化 ガンダム・バルバトスガンダム・キマリストルーパー ベルガ・ギロス 6.1 ダブルオークアンタ(バスターソード)ダブルオーガンダム セブンソード/G ガンダムシュピーゲルソードインパルスガンダムスサノオアストレイレッドフレーム改 シャア専用ゲルググガンダムデスサイズヘルガンダムサンドロック改ソードインパルスガンダム(ルナマリア搭乗) 6.0 フルアーマー・ユニコーンガンダム(第三形態) アルトロンガンダムアストレイレッドフレーム(レッドドラゴン)エクストリームガンダム ゼノン-F コレンカプルガイアガンダム(MA形態) ザクII(ドアン機)ライジングガンダム(モビリティモード)アレックス(チョバムアーマー装備)イフリート改 5.7 ガンダムエピオン ガンダムデスサイズヘル(EW版)(クローク装着) ギャンドラゴンガンダムガンダムAGE-1 タイタス(格闘CS)アストレイレッドフレーム 5.5 ガンダムAGE-1 タイタス グフ・カスタム
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スペースインベーダーエクストリーム 機種:NDS,PSP,360,PC 作曲者(NDS):ZUNTATA(小塩広和),鈴木貢,鈴木康行 作曲者(PSP,360):WALL FIVE,DJ AKI,ATOM MASAKI SAKAMOTO,ZUNTATA,Sugiurumn,ALTZ 作曲者(PC):ZUNTATA(土屋昇平,下田祐),鈴木貢,小塩広和 発売元:タイトー 発売年:2008 概要 「スペースインベーダー30周年記念作品」として制作された、ニンテンドーDS用のスペースインベーダーゲーム。 サウンドに重点を置いており、BGMとSEが連携し合う音ゲーに近い要素を含んでいる。 作曲はZUNTATAの小塩氏に、SoundWaveの鈴木貢氏などゲストアーティストも参加している。 収録曲 DS版 曲名 作・編曲者 補足 順位 ExtrEmE 小塩広和 MENU Intro #1 小塩広和 invAde yOu 小塩広和 Stage1 Intro #2 Outbreak 小塩広和 Stage2 Intro #3 Regress 小塩広和 Stage3A Progress 小塩広和 Stage3B Intro #4 Gradation 鈴木貢 Stage4A Harum 鈴木貢 Stage4B Shatter 鈴木貢 Stage4C Intro #5 rEpulse mE 小塩広和 Stage5A Executor 鈴木康行 Stage5B ラストバトル348位 Rebel Worm 鈴木康行 Stage5C ラストバトル348位 Zero Hour 鈴木貢 Stage5D ラストバトル348位 Intro #6 Crackle 鈴木貢 Staff Credit PSP,360版 曲名 作・編曲者 補足 順位 DIGGING MY SCNE WALL FIVE STAGE 1,BOSS ATTACK,STAFF CREDIT SPIRAL FLOW DJ AKI STAGE 2 COSMOPARTICLEFUNK ATOM MASAKI SAKAMOTO STAGE 3 SKID KID WALL FIVE STAGE 4-A,4-B INVADER HOUSE Sugiurumn MENU EASY FUNKSHIP 106 ALTZ VS PC版 曲名 作・編曲者 補足 順位 ExtrEmE 小塩広和 MENU invAde yOu 小塩広和 Stage1 Outbreak 小塩広和 Stage2 Regress 小塩広和 Stage3A Progress 小塩広和 Stage3B Gradation 鈴木貢 Stage4A Harum 鈴木貢 Stage4B Shatter 鈴木貢 Stage4C rEpulse mE 小塩広和 Stage5A Rave Lovers from Outer Space 下田祐 Stage5B Future Extreme 20XX 小塩広和 Stage5C intErnal 小塩広和 RESULT Congratulations 土屋昇平 ENDING サウンドトラック SPACE INVADERS EXTREME AUDIO CLUSTER DS版の曲を収録 SPACE INVADERS 2008 PSP,360版の専用曲を収録 スペースインベーダーエクストリーム for Steam オリジナルサウンドトラック PC版の曲を収録
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今日 - 合計 - バーサスヒーローの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 SDコンパチヒーローによる対戦格闘ゲーム 登場ヒーローは6人 ウルトラマングレート(プロレス) ウルトラマンタロウ(忍術) 仮面ライダーBLACK RX(ムエタイ) 仮面ライダーV3(功夫) ガンダムF91(相撲) ナイトガンダム(空手) シングル戦とタッグ戦が選べる [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 各ヒーローごとにリーチや基本性能にそこまで大差は無いが、 必殺技の避けづらさはかなり違ってくる 基本的にガード不能なので必殺技出だしのモーション中に攻撃を当てて潰すか、ジャンプで避けるかになる。 ウルトラマングレート/バーニングプラズマ 出だしのモーションが少し遅め ウルトラマンタロウ/ウルトラダイナマイト木っ端微塵の術 4方向に爆風が飛ぶ。他のヒーローの必殺技に比べると威力は低め 仮面ライダーBLACK RX/リボルケインスラッシュ リボルケインを構える動作からなので、出だしは遅め 仮面ライダーV3/ハリケーンアタック いきなりバイクで高速突進するため見てから回避はかなり厳しい。 もっとも避けづらい必殺技。 ガンダムF91/種子島ヴェスバー 出だしは早め。 ナイトガンダム/騎士スピア投げ 出だしは普通。2段ジャンプで回避できる [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2023年05月23日 (火) 00時28分42秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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機体性能射撃 格闘 コメント 機体性能 コスト 1000 耐久力 330 変形 ☓ 換装 ☓ 射撃 種類 攻撃 威力 弾数 補足 射撃【□】 ビームキャノン 10 サブ射撃【R1】 ビームキャノン(連射) (10) 弾数はメインと共通 特殊射撃【L2】 バクゥ呼出 6 最大3機まで召喚可 特殊格闘【R2】 格闘 種類 攻撃 威力 入力 補足 通常格闘【△△△】 ビームサーベル NNN 前格闘【△】 ジャンプ→下降突進 前 横格闘【△】 横薙ぎ→横薙ぎ→ドリルスピン 横NN 後格闘【△】 引っ掻き→後ろ蹴り上げ 後N 出し切りからメインC、サブC可能 特殊格闘【R2】 スピン攻撃 特格 BD格闘【☓☓△】 ドリルスピン BD中前 コメント 名前 ログを表示
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ν(ニュー)ガンダム 正式名称:RX-93 ν GUNDAM 通称:ν、ニュー パイロット:アムロ(0093) Gクロスオーバー:アクシズ コスト:3000 耐久力:650 盾:実体 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビーム・ライフル 10 120 様々な攻撃へとキャンセルが可能 CS ダミーバルーン - 30~136(爆風40) 射撃ボタンの追加入力+長押しで最大3個まで射出 サブ射撃 フィン・ファンネル 18 40 自機上へ射出後、ターゲットへと飛んでいくレバー入れで射出方向を操作可能 特殊射撃 ニューハイパーバズーカ 5 136 宙返りしながら発射 モビルアシスト リ・ガズィ 5 40(2HIT時76) 正面の敵にグレネードを2連射、追撃が可能 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 3段斬り昇竜斬り N→N→NN→N→前→射 253242 他の格闘へのキャンセルが多数ある切り上げ後、シールドビームキャノン 地上ステップ格闘 斬り上げ→串刺し ス→N 188 左切り上げ後、サーベルを持ち替えて串刺し 空中格闘 斬り上げ→叩き落とし昇竜斬り N→NN→前→射 188200 前派生可能 空中ステップ格闘 空ス→N 180 特殊格闘 パンチコンボ 特格 210 5回も殴り、1回蹴るダメージ効率が高いのでコンボ用 後格闘 居合切り 後 100→150→200 居合いに構え、すれ違い様に斬る BD格闘 突き刺し BD 132 威力が低い クロスオーバー アクシズ - 200 小惑星アクシズが通過する 【更新履歴】 08/12/22 後格闘に追記 08/10/01 誤情報修正 08/08/22 全角数字や括弧を半角に修正 08/08/15 各種武装に詳細なデータを追加 解説 攻略 ファンネル持ち万能機体。 フィン・ファンネル(以下FF)を筆頭に、BR、BZ、アシスト、といった豊富で強力な射撃武装を備える。 評価は人によってまちまちだが、最上位になったり、逆に最下位に転落したりもしない、安定機体。 中距離ではFFによる牽制、および、BR、BZ、アシストで硬直取り、といった戦法が基本かつ強力。 それを嫌って近距離戦を狙う相手にも、当てやすい後格、高威力な格闘コンボによる反撃、高性能なアシスト、などの対抗手段がある。 爆発力という点においては3000の中では少し劣るが、コンボに使える武装が豊富で、また、どの武装も並以上の威力を持っているため、堅実に攻撃するだけで地味ながらもしっかりとダメージを与えることができる。 格闘性能は派生により威力はあるが、初段のリーチや突進速度がいま一つなので先出しはほどほどに。 硬直取りは無難にBRやアシストで。格闘を使うなら慣れないうちはリスクが低めの居合いが良い。 ファンネルを始めとした豊富な射撃武装のおかげで、他の3000機体よりは後ろに下がっても活躍出来る。 ただし、コストオーバーのシステムがあるので、今までのVS.シリーズのファンネル機とは異なり、後衛の場合でも先落ちする必要が生じやすい点には注意。 νの機動力の問題から、0落ちを常に狙うことは困難なので、相方と動きを合わせてν先落ちを狙う方が良いだろう。 ファンネルというやや特殊な装備を持ってはいるものの、それ以外は標準的で性能も良好な武装ばかりなので、高コストの入門にもぴったり。 前作のフリーダムのように、初心者から上級者まで安心して扱える機体だと思われる。 <I FIELD(ファンネルバリア)> 耐久値が100以下になると、自機の周囲に自動でファンネルバリアーを展開する。 バリアの耐久値は200。ただし、ダウン値の蓄積を基準とした補正は受けない。 バリアの耐久値が0になると、解除されて通常に戻る。 バリアは射撃のみに対して有効。格闘には無効で、ゲロビを遮断することもできない。また、バリア内側で放たれた射撃に対しては意味がない?(要検証) 残弾数は減らないが、展開中はFFが1基しか使えなくなるため(同時に2基以上の射出不可)、攻めが薄くなりやすい。 バリア耐久力分は射撃無効という特性を活かして、一気に詰めて格闘を狙うという手もあるが、無理をして逆に格闘をもらえば確実に撃破されるので注意。 バリア展開中に格闘を決めれば、射撃によるカットに対して高い耐性を期待できる。 発動中は、空中におけるジャンプ再浮上の初動が悪化。 余談だがFFバリアを展開するときのファンネルに(ファンネルが自機の周りに飛んで行った時)あたり判定がある。 弾幕攻撃やゲロビ系には要注意。 バリアの食らい判定が機体に比べてかなり大きいため、例えば、Mk-ⅡのBZ&アシストなどを完全に回避することが難しく、バリアを剥がされてダメージを食らうこともある。 また、3号機のメイン(BZ2連射)や垂れ流しサブも同様。 ゲロビ系には基本的にバリアが無効で、ウイングゼロやイージスのアシストによるゲロビでも貫通される。 Vのアシストと同じくダウン中でも展開しっぱなしなので自チームのGCOに当たらない様に。 バリアを張り始めた状態の時にダウン属性の攻撃を受けると、ダウン バリア解除→起き上がり→再びバリア展開となる。 尚、味方の射撃も防ぐ。耐久値が減るかどうかは不明。 射撃武器 【メイン射撃】ビーム・ライフル [常時リロード][リロード 5秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 65%] [発生:15フレーム][硬直:43フレーム][キャンセル→サブ射撃、特殊射撃、特殊格闘、後格闘] ダウン値2にして120ダメージと、最高クラスの威力を誇るBR。 発生と硬直のフレームに関するスペックにおいてもBR系として最高クラス。 誘導などの要素も全て良好で、弾数も10発と多い。 サブ、特射、特格、後格へとキャンセルが可能。 振り向き撃ちの場合、FFでキャンセルすると硬直軽減可能。 BR系としては最も当てやすいレベルの性能で、外したとしてもリスクは低いため、コンボ始動技としては理想的。 【CS】ダミーバルーン [チャージ時間 2秒][属性 実弾][ダウン][ダウン値 2.0][補正率 本体90%、爆風90%] [発生:21フレーム][硬直:81フレーム][キャンセル→なし] 左手の指からダミーバルーンを1個射出、さらに射撃ボタンを追加入力でダミーバルーンを計3個まで自機正面に設置可能。 ダミーバルーンは攻撃範囲が短く設置型のため、使用状況は限られる。 バルーンは膨らみきった状態でないとダメージは低い。 ダミーは触れるか、ある程度時間がたつと爆発する。任意には爆発不可。 実弾なので実弾攻撃は相殺。ビームはそのまま貫通する。 展開する前は爆風もないため、格闘の判定に当たるとかき消される。 展開しきったバルーンならば136×連射した分の威力になる。 爆風はキャンセルによるダメージ低下がないため、下格や特格からのキャンセルで距離を調節すれば大ダメージを狙える。 ダミー展開距離を把握すれば追撃で役に立つだろう。 特格中に対象とは別の敵にサーチ変更してCSを撃つと、サーチ先の相手に射出可能。 特格を格闘でカットしようとする敵には効果的。 また、射撃派生(バルーン)は入力に若干間を置くと、銃口に再補正がかかる。 入力の受付時間は「腕を下ろしきるまで」なので意外に長い。 BZのように、特格・後格後のキャンセル攻撃としても一応使える。BZ弾切れ時などに活用すると良い。 【サブ射撃】フィン・ファンネル [常時リロード][リロード 6秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 1.0][補正率 84%] [発生:85フレーム][硬直:32フレーム][キャンセル→特殊射撃] FF射出→敵機付近までFFが飛行して張りつく→銃口補正&アラート→FFビーム発射。 ビーム方向はレバー入力で任意に選択可能で、連続射出とレバー入力で複数方向からの攻撃可能。 通常時の最大同時射出は6基まで。しかしファンネルバリア発動中は1基しか使えなくなる。 削りや牽制に使える高性能武装。 射出中は移動が止まるが、硬直やブースト消費は少ない(特に単発射出時)。 基本的には前作のドラグーンと同じ運用法で差し支えないが待機ファンネルや一斉発射は出来ないので注意。 また、前作までのファンネル機体の中では一度に出せる量がダントツで少ない。 ちなみに連ザIIのプロヴィデンスは11基、レジェンドは8+2基。 加えて、前作のようなステドラは不可(ステップ中の射出は可能だがほとんど滑らない、ショートステップによるステドラ連発不可)なので、射出リスクが少し高まっている。 弾数やリロード面も前作までに比べて弱体化しているため、無駄打ちせずに丁寧に利用しよう。 ただし、歴代のファンネル系武装に比べて敵に張り付いてからビームを撃つまでが物凄く早い。 BRよりはリロードが遅い、最大6連射できるわりには弾数が少なめ、(前作までと違って)ショートステップ連発やロングステップに当たりにくい、といった理由から丁寧な運用が必要。 基本的には、1~2基ずつバラして相手の進行方向と軸合わせできる方向に丁寧に撒くとよい。 ただし狙って当てることはやや難しく、滑り射出もできないため、ファンネル機体といえどもあくまでも攻撃手段の1つとして認識しておこう。 つまりファンネルで動かしてBRやBZで着地を取ればいい。 小技だが、十字キー↑入力で自分に向かって発射、←入力で左から右に発射、となる。6基一斉発射する場合はキーをガチャガチャするとオールレンジ攻撃っぽくもなる。 BRをFFでキャンセルした場合でもキャンセル補正がかかることを確認。 【特殊射撃】νハイパーバズーカ [撃ち切りリロード][リロード 6秒/5発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 2.0(+爆風0.5)][補正率 80%?] [発生:26フレーム][硬直:90フレーム][キャンセル→なし] 宙返りして背中のバズーカを撃つ。誘導は、左右×、上下○ 他機体のBZに比べて硬直が非常に長いことに注意。 バズ中にもチャージができるので BR→BZ→CS などのサードインパクトも可能。 宙返りによる上昇が大きめなので、タイミングよく撃てば原作のように射撃を回避しつつ攻撃可能。 慣れればサテライトキャノン(CSセカインすれば回避可能)と広域爆風系射撃以外はすべて回避できる。 格闘マーカーぎりぎりならば見てから格闘のカウンターに使える。 状況次第では非常に優秀な回避&カウンターになるので使いこなしたいところ。 地上や敵機にヒットしたときに発生する爆風にもダメージがある(与ダウン)。 BRからのキャンセルや格闘の〆に使われるのが大半であるが、かなりバカにならない硬直もあるので、ご利用は計画的に。 敵のBRを見てBZで避けても、その後の硬直にBRが当たる。余程の遠距離でないと2発目が当たってしまうという事。 (遠距離ならばBRの誘導を振り切るくらい上昇する。) 格闘範囲より少し遠めくらいの距離から放たれたBRを着弾直前にBZCすると、BR次弾が当たる。 格闘範囲内程度から放たれたBRをBZCで避けたら、BRの連射に費やす時間>BZ硬直なので当たらないが、 格闘範囲内であればまず格闘でカットされるだろう。 誘導のいいサブC等(ガンダムのBZやヴァサーゴの特射)でキャンセルされれば、BZCは誘導は切れていないので当たってしまう。 ZのBRでは誘導性が悪いので当たらない事を確認。 また、弾切れしている時の硬直が以外に短い。 【アシスト】リ・ガズィ(半壊) [リロード:無/5回][属性 実弾][よろけ][ダウン値 0.5×2発][補正率 90%] [発生:18フレーム][硬直:31フレーム][キャンセル→なし] 片腕、片足のみのリ・ガズィが出現してグレネードを二発発射する。単発HITでもよろけを誘発する。 BRに次ぐ発生の早さで、全動作硬直はBRよりも短い。 銃口補正と誘導が非常に優秀。 グレネードの2連射にはわずかに時間差があり、それぞれに銃口補正と誘導がかかる。 BR、BZ、FFと組み合わせて使えば非常に強力な波状攻撃が可能。 各種硬直取りやカット、格闘迎撃、など様々な場面で有用。 弾速はそれほど速くないため、近中距離での使用が良い。 近中距離であれば追撃も容易で、追撃を含めたダメージを考えればとても優秀。 武装の特性により近距離戦でも切り札となるため、無駄撃ちは控えよう。 格闘 発生・硬直・誘導・伸びがどの格闘も一長一短で、使い分けが重要。 左右の巻き込みに癖があるのも特徴。 全ての格闘はヒット時キャンセルが可能でコンボダメージは総じて優秀。 【地上通常格闘】 [発生:23フレーム][初段硬直:65フレーム][ヒット時キャンセル→特殊射撃、特殊格闘、後格闘] 通常格闘 累計威力(累計補整率) 後格 特格 特射C CSC 累計ダウン値 単発威力(単発補整率) 単発ダウン値 属性 1段目 100(80%) 180 247 153 112~122 1 100(80%) 1 よろけ ┗2段目 188(50%) 238 248 219 196~200 2 110(80%) 1 よろけ ┣3段目 253(10%) 255 254 255 254 3 130(80%) 1 ダウン ┗前派生 238(10%)→242 248 255 243 240 3 100(80%) 1 ダウン ビームサーベルによる3段斬り。1(よろけ)→2(よろけ)→3(ダウン)。ダウン値は1+1+1=計3。 威力が非常に高く、発生・誘導・踏み込みも強い。 確定状況では是非出し切りを狙いたいが、モーションが長くカットされやすいので、混戦時は後ろ格闘に派生させるのが無難か。 2段目から前派生(空中へと打ち上げ)があり、さらにそこから射撃派生(シールド内蔵ビームキャノン)が可能。 1(よろけ)→2(よろけ)→3(ダウン)→4(ダウン)。ダウン値は計1+1+1+2=計5で、強制ダウンとなる。 【地上ステップ格闘】 [発生:23フレーム][初段硬直:63フレーム][ヒット時キャンセル→特殊射撃、特殊格闘、後格闘] 通常格闘 累計威力(累計補整率) 後格 特格 特射C CSC 累計ダウン値 単発威力(単発補整率) 単発ダウン値 属性 1段目 100(80%) 180 247 153 112~122 1 100(80%) 1 よろけ ┗2段目 188(50%) 238 248 219 196~200 2 110(80%) 1 ダウン 切り払い→串刺しの2段技。1(よろけ)→2(スタン)。ダウン値は1+1=計2。 2段目の属性が(格闘にしては)珍しいスタン属性であり、(段差付近でもない限りは)ほぼ確実に立ちスタンを誘発できる。 2段目ヒット直後に各種キャンセルで追撃することで、コンボダメージを飛躍的に上げることが可能。 回り込みが優秀でかつ攻撃範囲が左横に広いので、地対地では先出しで相手の左方向ステップの硬直を取れる。 ただし刀を振りきるまでにラグがあるため、発生を見てからのジャンプで簡単に回避されることがあるため注意。 ジャンプ地上通常格闘と同様、あまり動かないのでカットには注意。 【空中通常格闘】 [発生:25フレーム][初段硬直:59フレーム][ヒット時キャンセル→特殊射撃、特殊格闘、後格闘] 通常格闘 累計威力(累計補整率) 後格 特格 特射C CSC 累計ダウン値 単発威力(単発補整率) 単発ダウン値 属性 1段目 100(80%) 180 247 153 112~122 1 100(80%) 1 よろけ ┣2段目 188(50%) 238 248 219 196~200 2 110(80%) 1 ダウン ┗前派生 180(50%)→200 230 240 211 188~192 2 100(80%) 1 ダウン 横にサーベルを二度振り、2段目で地面に叩きつける。1(よろけ)→2(ダウン)。ダウン値は1.0+1.0=計2.0。 発生は並だが踏み込みがやや遅く、伸びもない。 しかし攻撃範囲が左右に広いため、ステップ狩りには十分使える。 1段目後に前派生があり、射撃派生、特格へとつながる。 射撃派生はシールドミサイル。 1(よろけ)→2(ダウン)→3(ダウン)。ダウン値は1+1+3=計5で強制ダウン。 こちらは地上の通常格闘と違い、出し切りよりもダメージが上がる。 しかしコンボダメージのみを追求するのなら、特格につなげた方がいい。 【空中ステップ格闘】 [発生:25フレーム][初段硬直:74フレーム][ヒット時キャンセル→特殊射撃、特殊格闘、後格闘] 通常格闘 累計威力(累計補整率) 後格 特格 特射C CSC 累計ダウン値 単発威力(単発補整率) 単発ダウン値 属性 1段目 100(80%) 180 247 153 112~122 1 100(80%) 1 よろけ ┗2段目 180(50%) 230 240 211 188~192 2 100(80%) 1 ダウン 斬り上げ→斬り下ろしの二段。1(よろけ)→2(ダウン)。ダウン値は1+1=計2。 技時間が短く、2段目で大きく前進するためカット耐性は高い。 発生・伸び・回り込みは標準より上の性能だが、威力がやや低く踏み込みも少々遅い。 刀を振りきるまでにラグがあるため、ステップ狩りには使いにくい。 前ステップから出せば非常によく伸びかつ、密着からの左方向への巻き込みがなかなか強い。 とは言え伸びの良い格闘が他にもあるため、着地取りや相手の射撃を見越してのカウンターでの使用がベター。 【特殊格闘】 [発生:23フレーム][初段硬直:55フレーム][ヒット時キャンセル→特殊射撃] 通常格闘 累計威力(累計補整率) 特射C CSC 累計ダウン値 単発威力(単発補整率) 単発ダウン値 属性 1段目 30(97%) 96 45~69 ? 30(97%) ? よろけ ┗2段目 59(94%) 122 73~96 ? 30(97%) ? よろけ ┗3段目 87(91%) 145 100~121 ? 30(97%) ? よろけ ┗4段目 113(88%) 169 126~137 ? 30(97%) ? よろけ ┗5段目 138(80%) 191 150~160 ? 30(90%) ? よろけ ┗6段目 210(50%) 241 218~222 ? 90(62%) ? ダウン 抜刀不要の6HITパンチコンボ。(よろけ×5→ダウン)。ダウン値は1.5以上2.0未満 発生が早く巻き込みも強いため、ステップ狩りから格闘の迎撃と地味に使いやすい。 しかしコンボ時間が約5秒と非常に長く、カット耐性が低いため混戦では使いにくい。 ダウン値対ダメージ効率は高く、タイマン状況ではキャンセルなどを絡めて決めていきたい。 初段を回避されると2段目以降は発生せず、初段止めの硬直は他の格闘よりも気持ち短い。 どのタイミングでも特射でキャンセル可能だが、アッパーよりも前にキャンセルするとBZが外れやすく、ダメージもかなり下がる。 派生で出すにしろ、この格闘中はロックを相手の相方に切り替えてキャンセルBZによるカット回避を意識しよう。 当たる前にBZでキャンセルすることで、ほぼすべての射撃系武装と格闘によるカットを回避することが可能。 【後格闘】 [発生:33フレーム][初段硬直:78フレーム][ヒット時キャンセル→特殊射撃、特殊格闘] 通常格闘 累計威力(累計補整率) 特格 特射C CSC 累計ダウン値 単発威力(単発補整率) 単発ダウン値 属性 1段階 100(80%) 247 153 112~122 1 100(80%) 1 ダウン 2段階 150(71%) 273 197 161~170 1 150(71%) 1 ダウン 3段階 200(62%) 297 241 210~217 1 200(62%) 1 ダウン νガンダムの伝家の宝刀、居合い斬りによる1段技。1(ダウン)。ダウン値は1(チャージLv.による変動はない)。 発生はやや遅いが、突進速度&距離が非常に優秀。 上下にもしっかり誘導する、特に上への誘導と伸びは最高峰とされる。 BRや格闘ヒット時などにキャンセル発動可能。 ボタン押しっぱなしで2段階までチャージが可能で、チャージLvに応じて威力と伸び・踏み込み速度が上がる。 チャージせずとも十分に大きく動いて、動作後硬直も短めなので、射撃によるカットや反撃を受けづらいことも強みのひとつ。 HIT時は特格や特射に繋げて大ダメージを奪える。 ただ相手はダウン状態になるため、地上や建物上に相手が接触するとと特格が途中で外れてしまう。 また、居合いヒット直後にキャンセルしないと、受け身で回避される。(特に、BZにつなぐ場合) 特格につなぐ場合、BR→後格→特格 や 各種格闘→後格→特格 へと繋ぐと補正の関係上、後格を入れない方がダメージが高いのも覚えておこう。 ただし、BR→後格→特格であれば、格闘間合い内であれば届かないことはほぼ無いので、BR→特格よりも距離によらず安定する。 近距離でフワフワしている相手がいたらこれで切ってあげよう。 BRと絡めた着地狩りにも有効。居合い→BZだけでもそれなりのダメージ。 ただし、敵僚機が近くにいる場合などは下手にBZや特格で追撃せずにあえて放置するのもいい。 特にBR→居合いからのBZ追撃はダメがほとんど増えない上に硬直が大きいのでリスクリターンがイマイチ。特格は言わずもがな。 受身するようであれば着地を狩ればよし、しないのなら敵僚機にFFを撒くのもよし。臨機応変で。 ブーストを消費しない行動で緑ロックであれば機体正面方向へ突進するため、緑ロック時の移動手段及び近距離戦からの離脱手段(ロック変えや高度差による緑ロック状態を利用)としても使える。 ただし一瞬でもチャージをしてボタンを離すことにより、緑ロック時にも相手機体方向に誘導するようになる。これは上下のロック範囲外にも適用されるので、一瞬溜める事により真上や真下の相手に居合いを当てる事も可能。 なお溜め後に特格へ繋ぐことも可能。実戦ではまず使えないが、2段階溜め特格特射で300近くのダメージを奪える。 【BD格闘】 [発生:24フレーム][初段硬直:67フレーム][ヒット時キャンセル→特殊射撃、特殊格闘、後格闘] サーベルを前に構えて突撃する多段技。1(ダウン×n)。ダウン値は最大で5.0。 ふっとばしがあるため、下格派生するなら当たった直後でないと反撃が確定する。 発生が悪化したMFのBD格闘といった感じの性能で、有効距離内でなれば左右ステップ、バックステップ両方を狩れる。 また上下誘導と巻き込みも強いため、相手の硬直に後手で合わせれるようになると非常に強力である。 攻撃開始から終了までの動作が短いため、フェイント用と割り切っても良い。 νガンダムの格闘の中では最も判定が強いため、アシストを判定で弾ごとかき消すレベルの格闘を持つ相手の迎撃に使いやすい。 非常に優秀な性能なのだが、残念なことに最大ヒットでもダメージが低いためリスクを冒してまで狙う格闘ではない。 コンボ コマンド 威力 備考 FF⇒BR 141 フィンファンネルHIT時にBRで追撃。特射までいれると153。FFが2発だと148 BR⇒特射 166 基本コンボその1 BR⇒特格⇒特射 230 近場ならこれ。ここぞと言う時に決めると強い。BR特格で226 BR⇒後格⇒特射 200 ファンネル等でダウン値が溜まっていても決まりやすい BR後格のみで185 BR⇒後格⇒特格⇒特射 219 拘束時間は↓と同じくらい長いが、補正のためダメージがいまいち。特射なしで217。 アシスト⇒BR⇒特射 187 基本コンボその2。きりもみダウン。これでダメージを取る。アシストBRのみなら173 アシスト⇒BR⇒後格⇒特射 206 ↑の後格追撃版。後格のみで202 N2段⇒特格⇒特射 251 やたらと相手を拘束する。ダメージは高いが格闘時間がながいのでカットに注意 N2段⇒前派生⇒後格⇒特射 251 やたらと相手を拘束する。ダメージは高いが格闘時間がながいのでカットに注意 空格、空ステ格、地ステ格、N格 各1段目⇒特格⇒特射 254 いずれも初段のダメージが100で補正も同じ。特射なしで247。 空格、空ステ格、地ステ格、N格 各1段目⇒後格⇒特射 211 カットされそうなときなどに。特射なしで180。 空格1段⇒前派生⇒後格⇒特射 235 そこまで長くなく強制ダウンでふっとばしが可。タイミングミスるとはずれる。入力も忙しい。 後格⇒特格⇒特射 254 後格始動。溜めが入ればダメージが異なる。一段溜めで278、2段溜めで301 特格⇒特射 241 特格オンリー。非きりもみ BD格⇒居合い⇒特格or特射 ??? 相手が浮いている。もしくは見上げる位置からBD格を出さないと当たらないので実践向きではないが、決まれば相当カッコイイコンボ。ヤリタカッタダケー 戦術 BDに関しては速度&持続ともに優秀。 ステップ性能などその他の機動力面は特筆するほどではない。 強いて挙げるなら空中ステップの全動作時間が短い。 必要十分な機動力に加えて武装が標準的なので、V2と並んで3000でもっとも使いやすい機体であろう。 基本はBR主体。近中距離では居合いやアシストが活躍する。 ダメージを奪いたい場面ではBZや特格が選択肢。 特に着地取りに関しては、BR、BZ、アシスト、居合いといった選択肢が揃っているため優秀。 囲まれたらおとなしく回避に専念して相方の支援を待つか、後格などによる離脱が無難。 ただし混戦状況でも居合いによる単発ダウンとカット耐性は強み。 FFは出してもブースト消費が低めなので、余裕が有れば出そう。 FFを撒いて敵機を飛ばせることができれば、着地取りは得意分野。 なおFFは敵の移動したい方向・壁際に向かわせる・牽制に敵の前に出しておく等考えて出そう。 だがFFあてる事を中心に考えるのではなくあくまで牽制程度、本命はBRなどによる着地取り。 高機動な機体による片追いに弱いため、相方はダウンを手軽に取ってくれる機体がベターだろう。Zガンダム、試作3号機等。 また片追いを事前に防ぐために、マスターガンダムと組むのもお勧め。 その他では支援力の高さを生かして、ゴッドガンダム、∀、試作2号機と組んでみるのもいい。 3000としては放置しても怖くない機体であるため、相方には自衛力や生存力が求められやすい。 それに付け加えるならνは頭を使った戦いができる機体でもあることを覚えておこう FFが切れる時=体力が削られている時 が圧倒的に多いので、アシストを残しておく。 FF切れでFFバリア展開→アシスト+一基FF+BR・BZという攻撃面での根性補正がかかり、落ちるしかない背水の陣で攻撃を仕掛けるのもいいかもしれない 前衛へ出るだけなら他の3000で事足りるが、FFバリアの恩恵を受けるνではアシストをバリア展開まで温存しておくという選択肢も無くはないのである ただ、バリアを破られたとき自機はHP100以下という事を覚えておいて欲しい VS.ニューガンダム対策 中距離戦が全機体中最高レベルであるとは言え一定以上の距離があれば、不用意に飛んでうかつに着地するようなことをしない限り大きなダメージを確定させられることは無い。 ただし中距離を維持しても徐々に押されやすいため、近距離戦にもちこむか遠距離まで逃げるか機体や状況に応じて距離を変えた方が良いことも多い。 ハッキリした弱点は下記の通り。 1.ダウンを取れる攻撃は硬直が長め 2.当たり判定がでかい 1 2により自身の片追いに弱いため、相方と連携して追い詰めてしまおう。上昇速度も並みレベルであるため、図体相まって追い詰めるのは比較的容易である。 2により至近距離でのW0やヘビーアームズの射撃の回避が困難である。また判定の広い射撃による着地取りに弱い。 ほんの小ネタ程度だが、フィンファンネルにも当たり判定がある。(本体じゃないのに……) 各種武装の火力が低いとは言い切れないが、少なくとも一瞬で大ダメージを奪うことは3000としては少し苦手。 よってある程度以上のアドバンテージを取れば逆転されにくいため、νの相方を片追いするなどの手段で優位を作ってからそれを保つ戦略も機能しやすい。 各個撃破でなく、νかその相方のどちらか集中狙いの戦法をとれば対応しやすいだろう。 居合いは慣れるまで反撃しにくいが、回避直後のすれ違いざまに格闘を出せば追いつきやすい。 また居合いのモーション自体は長めなので、射撃や速射タイプのアシストで居合いのモーション後半~硬直を落ち着いて狙ってもよい。 VS.ニューガンダム対策(CPU戦時) CPU戦での敵νガンダムは、元々後半で出ることが多いため3機編成の場合が多い。 フィンファンネルは2対3の時にその実力を発揮し、単体のみでも威力は馬鹿にならない為脅威となる。 またアムロ搭乗機は耐久が高く、一刻も早く落としたい時にファンネルバリアで粘られる。 そのためCPU相手であってもかなり手こずる機体となっている。 しかし対人戦同様タイマン状況さえ作りだせれば、ある程度隙をつきやすくなるだろう。 バリア発生時は格闘で仕留めるか、先にバリアを潰すかは状況を見極めて決めると良い。 実際に攻撃を回避しつつニューハイパーバズーカを撃ってくることもあるので、油断しないようにしたいところ。 ちなみにアムロ搭乗の場合はバリアの攻撃防御可能回数も多い模様。 以下作成中......
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/1924.html
RX-93ff νガンダムRX-93ff ν GUNDAM 登場作品 THE LIFE-SIZED ν GUNDAM STATUE 型式番号 RX-93ff 全高 UNKNOWN 重量 UNKNOWN 所属 無し 武装 バルカン砲ビーム・ライフルビーム・サーベルロングレンジ・フィン・ファンネル 搭乗者 アムロ・レイ 【設定】 νガンダムの兵装プランの一つ。 フィン・ファンネルの火力不足を指摘され、アナハイム・エレクトロニクス社が提案した「ロングレンジ・フィン・ファンネル」を装備する。 この武装はRX-93-2で検討されていたハイパー・メガ・バズーカ・ランチャーをフィン・ファンネルに組み込んだもので、全長の延伸によりジェネレーターを2基搭載している。 カラーリングとロングレンジ・フィン・ファンネル以外の武装や機体本体の性能は元のνガンダムと同じとなっている。 【武装】 バルカン砲 頭部に装備された機関砲。 使用後に空になった薬莢が排出される仕組みとなっている。 口径は資料によって60mmとする説と90mmとする説がある。 ビーム・ライフル エネルギーCAP式の携行型ビーム砲。 当時の戦艦の主砲に匹敵する威力を持ち、モードの切り替えによってマシンガンのように連射する事も可能とされている。 ビーム・サーベル 斬撃用のビーム兵器。 鍔を持った形状で曲刀状の、柄尻からは小型のビーム刃を形成可能。 当時として一般的な斬撃と共にビーム刃が伸びるアイドリング・リミッター機能が備わっている。 ロングレンジ・フィン・ファンネル 左背部に装備された大型のサイコミュ武装端末。 ビーム砲部分は四方を解放バレルで囲み発砲時に展開し隙間が空く様になっている。 従来既存のファンネルの様に遠隔攻撃端末として使うだけでなく、背部に接続したまま長距離狙撃や腕部に装着して大型ビーム・サーベルとしての使用も可能。 【原作の活躍】 νガンダムのロールアウトが前倒しされた事によりプランは間に合わず、ラー・カイラムに残されていた実機データを基にサイドFで復元された。 【搭乗者】 アムロ・レイ CV:古谷 徹 地球連邦軍ロンド・ベル隊の大尉。 かつて一年戦争でガンダムを駆り、シャアの反乱で奇跡を起こした伝説のニュータイプ。 【VS.シリーズの活躍】 EXVS2.XB 2022年6月の公式生放送で登場することが告知されており、なんとプレイアブル機体として参戦が決定した。 コスト3000の格闘寄り万能機として2022年7月1日に参戦。 アムロの機体としては6機目、νガンダムとしては3機目となる。 ロングレンジ・フィン・ファンネルをフル活用しており、狙撃、ゲロビ、設置して3連射など射撃はもちろんサーベルモードにしてド派手に薙ぎ払ったり切りかかったりサーベルモードにして射出したりと派手な武装が多い。 覚醒技はアムロ機初の単発振り落としとケルディムなどと同様の赤ロック無限狙撃。運営にもほんのひとかけらの理性が残っていたのか振り下ろしの方は発生がやや遅い。 薙ぎ払い アメキャンやプレッシャーを中心に自衛力は非常に高く、特に格闘生当てを狙うタイプの機体ではよっぽど技量の差がない限り詰みと言ってもいいレベルだが、その代わりに逃げる相手を追いかけるのはさほど得意ではないのでいかに自衛を押し付けるかが鍵。 その自衛力から僚機を狙うかしびれを切らして前に出てきたところを僚機と連携して追い返すのが定石とまで言われ相方負担が高くなりがちだったのだが、エクストラ機体のインフィニットジャスティス(ラクス搭乗版)が登場したことで話は一変。 本機に足りない優秀かつ豊富な射撃を持ち、自衛力も高い。数少ない苦手な点である乱戦は本機で抑えると相性が非常によく、何だったら先落ちしたら爆弾戦法にスイッチすることも十分可能なコンビとして環境を制圧。 そのためどちらも同時に下方修正され、本機は赤ロック短縮、ラクスは機動力低下とキャンセルルート没収を受けた。 ただどちらにとっても環境に大きな影響はなく、一般機体……特に格闘機にとっては相変わらずの冬の時代が続くこととなった。 流石にプレイヤーから多くの意見が届いたのか翌月のアップデートで大会予選中にラクスと共に再度下方修正されることとなった。 耐久値、機動力低下に横特格の発生がほんのわずかに落とされ受け身可能になったりアシストの誘導低下、格闘CSからのメインキャンセル削除などを受け、全国大会で覇権を取ったご祝儀下方も合わさって、さすがに第一線からは退いた。 とはいえやり込みでカバーできる範囲であり、普通の機体、特に格闘機からすると相変わらず強敵であることには変わらない。 放置耐性もさほど下がっておらず、ストイックなフィジカル機としては十分戦える性能を維持している。 余談だが、2回目の下方の際に運営公式が 大会期間中にもかかわらず下方修正した目的 大会予選で八百長行為をするプレイヤーがいたこと(にもかかわらず処罰なし) についての声明を出すことになった。シリーズでも異例のことである。 本機とラクスの下方については「大会・通常戦ともに機体選択の多様性が高い場を用意するため」とあったが、「必要な調整だった」「大会期間中に修正するのはどうなの?」「そもそも前の修正の時にやるべきでは?」と賛否が分かれた。 実装当初のグラフィックでは基盤にもの凄い負担がかかる事が発覚したため、2022年11月10日のアップデートにてデザインが簡素化された。 ちなみにボイスはνガンダムの流用だが、アシスト使用時のボイスにリ・ガズィ(アムロ搭乗)のものが使用されていると思われるが、SNSの解禁PVに古谷氏が「新録をした」とのコメントをされていたが、本作ではロングレンジ・フィン・ファンネルについてのセリフはない。 後に参戦したνガンダムのバリエーションであるHWSか(こちらには新録の台詞が用意されていた)別のゲーム(*1)と間違われていたのかは謎。 次回作ではロングレンジ・フィン・ファンネルの名前を呼ぶボイスがあるため、「収録はしていたが今作では使用されなかった」という可能性もある。 EXVS2.OB 特殊格闘が打ち切りの弾数制になった。近接機の存在そのものを文字通り拒否する姿は流石に許されず、ブンブン振るだけでお手軽に自衛から押し付け、アメキャン前の姿勢制御となんでも出来た前作と比べると非常に大きなムラが生まれるように。覚醒中は4発に増弾するが、弾切れ時に3000としての圧は出せないため弾切れ時の立ち回りが重要となる。2発7秒とリロードもそこまでよくない。 また、特殊射撃がレバー入れと弾数を2で共有することになり、照射が2発消費になったため狙撃とゲロビの両立が不可となる、本作移行時共通修正でプレッシャーが構えた時点で弾数消費となる……となど他の前作暴れた機体が微弱体で済まされていることが多い中、かなりの下方を受けている。 前作では存在しなかったロングレンジ・フィン・ファンネルの名前を呼ぶ新規ボイスが確認されている。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常時 棒立ち。元ネタは実物大の立像の立ちポーズ。 ロングレンジ・フィン・ファンネルで勝利 ロングレンジ・フィン・ファンネルを振るう。 敗北ポーズ ロングレンジ・フィン・ファンネルだけがその場に残っている。 【余談】 元々は福岡県の「三井ショッピングパーク ららぽーと福岡」に商業施設と同時に建造され、2022年4月25日の施設開業と同時に一般公開が始まった実物大の立像。 フィン・ファンネルの代わりにロングレンジ・フィン・ファンネルが装備され、富野由悠季監督監修の下、平和の象徴として彩度の高いトリコロールに彩色されている。 地面にも届かんばかりのロングレンジ・フィン・ファンネルがデザインされたのは、立像が法律上建築物又は工作物扱いとなる事から建築基準法に従う必要があり、風や転倒に対する安全確保のためにフィン・ファンネルが実現できなかった代わりではないか、と推測されている。 これは中国の上海で2021年4月28日に開業した「三井ショッピングパーク ららぽーと上海金橋」にあるフリーダムガンダムの立像が羽が可動せずに固定され先端に接地用ランディングギアが追加されて背中側を支えている事とも類似している。 ただし、立像では実現できなかっただけでBB戦士版には通常のフィン・ファンネルが付属している。 ららぽーと福岡内にある「GUNDAM SIDE-F」には通常のνガンダム、サザビーの1/12立像が展示されていたり、同じ階のゲームセンターには歴代VSシリーズや今やレアなシューティングゲーム、太鼓の達人(筐体やタイトル画面が専用仕様になっている)が置いてある。 また、これに併せて製作されたPVでは、原作のクライマックスシーンをベースに本機と、同様に新規デザインの「ダブル・ホーン・ファンネル」を装備した「MSN-04FF サザビー」との戦闘が描かれている。 後にRGで販売されたことを考えると本シリーズに参戦するかもしれない。 余談だが、ららぽーと福岡はユニコーンガンダムのある東京お台場のダイバーシティと違い、νガンダム立像と面しているところには窓がないのでνガンダムを見ることのできるアングルはやや少ない。 そしてこのνガンダムと同じデザインのガンプラやROBOT魂を購入できるのはららぽーと福岡内にあるガンダムベース(同じ福岡市内にあるキャナルシティのガンダムベースでは売っていないので注意)だけで他はキャンペーンや非定期の公式通販しかないので注意。転売屋からは買わないように。 ガンダムベース(これはららぽーと福岡に限った話ではないのだが)では土日祝、GWなどの混むことが予想される日は整理券を配っての規制入場が行われることがあり、混み具合によっては整理券の配布が終わり、その日はベース内に入れない……なんて遠方から遠出した人にとっては悪夢のような出来事すらあるえるので、公式X(旧Twitter)などで情報を確認してから行くことをお勧めする。 あとららぽーと福岡の公式サイトのアクセス方法を見てから行くといいだろう。できるだけ歩きたくないって人はバスがお勧め。 「日本全国『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』行きます!」企画では福岡県の代表スポットとしてキラとアスランが視察に訪れている。
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支援? 機体概要 数値情報機体 メイン攻撃 サブ攻撃 特殊攻撃1 特殊攻撃2 格闘攻撃 タックル 備考『コロニーのM作戦に間違いないだろう』キャンペーン実施のご案内 機体情報 機体考察 必要パーツ 主兵装詳細 副兵装詳細 運用 機体攻略法 コンボ一覧 アップデート履歴 コメント欄 機体概要 公式の説明を書く 数値情報 機体 支援 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 OS ノーマル 装甲Ⅰ 機動Ⅰ 装甲Ⅱ 機動Ⅱ Cost 600 650 700 機体HP 800 860 800 950 800 実弾補正 90 90 100 90 110 ビーム補正 90 90 100 90 110 格闘補正 108 108 123 108 138 耐実弾装甲 88 98 88 108 88 耐ビーム装甲 88 98 88 108 88 耐格闘装甲 100 115 100 130 100 スピード 95 ブースト 120 120 130 120 140 索敵 550 必要Lv 必要開発費 30000P194JPY 48000P259JPY 66000P324JPY P P メイン攻撃 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 頭部バルカン 15 ?発/秒 or ?秒 60 %/秒 300m 予測射撃可不可移動射撃可不可実弾属性 サブ攻撃 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 シェンロンシールド(投擲) 120 ?発/秒 or ?秒 1 秒 400m 予測射撃可不可移動射撃可不可実弾属性 特殊攻撃1 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 火炎放射器 240 ?発/秒 or ?秒 2 %/秒 400m 移動射撃可不可ビーム属性 火炎放射器(左薙ぎ払い) 175 ?発/秒 or ?秒 (2) %/秒 300m 移動射撃可不可ビーム属性 火炎放射器(右薙ぎ払い) 175 ?発/秒 or ?秒 (2) %/秒 300m 移動射撃可不可ビーム属性 火炎放射器(高出力) 290 ?発/秒 or ?秒 (2) %/秒 400m 移動射撃可不可ビーム属性 特殊攻撃2 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 ドラゴンバング 370 ?発/秒 or ?秒 1 秒 80m - 格闘攻撃 武器名 威力 備考 ビームグレイブ(N) 320 ビーム格闘属性 格闘(前) 160 格闘属性 ビームグレイブ(下) 200 ビーム格闘属性 ビームグレイブ(左) 220 ビーム格闘属性 ビームグレイブ(右) 220 ビーム格闘属性 タックル 武器名 威力 備考 タックル 260 衝撃属性 備考 『コロニーのM作戦に間違いないだろう』キャンペーン実施のご案内 キャンペーン期間2017年3月1日(水)14 00 ~ 2017年3月14日(火)13 59[予定] キャンペーン内容キャンペーン期間中、「ガンダムサンドロック」と「シェンロンガンダム」が開発&強化できる特別なパーツをドロップする場合がございます。 ドロップするパーツと開発&強化可能機体≪設計図≫【設計図】ガンダムサンドロック … ガンダムサンドロックを開発可能 【設計図】シェンロンガンダム … シェンロンガンダムを開発可能 ※各種設計図はパイロットLv1よりドロップします。 ※必要パーツが揃えばパイロットLv1から開発可能です。 ※各種設計図は、本キャンペーン期間中のみドロップします。 ≪強化パーツ≫ガンダニュウム合金装甲材 … ガンダムサンドロック、シェンロンガンダムの必要強化パーツ 各種強化パーツはパイロットLv8よりドロップします。 ※開発にパイロットLvの制限はありませんが、強化には適正なパイロットLvと強化パーツが必要です。 ※各種強化パーツは、本キャンペーン期間中のみドロップします。 ≪強化プラン≫【Lv2強化プラン】ガンダムサンドロック … ガンダムサンドロック[機体Lv2]への必要強化パーツ 【Lv3強化プラン】ガンダムサンドロック … ガンダムサンドロック[機体Lv3]への必要強化パーツ 【Lv4強化プラン】ガンダムサンドロック … ガンダムサンドロック[機体Lv4]への必要強化パーツ 【Lv5強化プラン】ガンダムサンドロック … ガンダムサンドロック[機体Lv5]への必要強化パーツ 【Lv2強化プラン】シェンロンガンダム … シェンロンガンダム[機体Lv2]への必要強化パーツ 【Lv3強化プラン】シェンロンガンダム … シェンロンガンダム[機体Lv3]への必要強化パーツ 【Lv4強化プラン】シェンロンガンダム … シェンロンガンダム[機体Lv4]への必要強化パーツ 【Lv5強化プラン】シェンロンガンダム … シェンロンガンダム[機体Lv5]への必要強化パーツ 機体情報 機体考察 1 2 必要パーツ パーツ名 必要数 備考 Lv1 【設計図】シェンロンガンダム 7 - Lv2 3級制圧型運用データ 20 - 【Lv2強化プラン】シェンロンガンダム 4 キャンペーン期間中のみドロップ ガンダニュウム合金装甲材 4 キャンペーン期間中のみドロップ 量産型ジェネレーター材 15 - Lv3 2級制圧型運用データ 12 - 【Lv3強化プラン】シェンロンガンダム 6 キャンペーン期間中のみドロップ ガンダニュウム合金装甲材 6 キャンペーン期間中のみドロップ 高出力ジェネレーター材 12 - Lv4 - - - 主兵装詳細 バンナム砲相手は死ぬ 副兵装詳細 トッポポッキーよりも中身で勝負している 運用 何か書く 機体攻略法 敵機として出会った際の対処法をかく. コンボ一覧 ※コンボ内にある表中の略号については、コンボ一覧表を参照。 アップデート履歴 2016/04/01:新規追加 コメント欄 過去ログ 1 名前 「Lv3必要パーツ」追記。(`_´)ゞハッ - marbee 2017-08-04 21 44 09 とりあえず作成。(`_´)ゞハッ - marbee 2017-03-09 17 51 58 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る ▲トップに戻ります▲
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GNY-001F2 ガンダムアストレアタイプF2 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 28200 510 M 12500 134 26 25 29 7 B B B - B 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 プロトGNソード 3700 16 0 1~1 特殊格闘 85% 5% GNビームライフル 3600 16 0 2~4 BEAM射撃 85% 5% TRANS-AM起動 6000 45 10 3~5 特殊攻撃 90% 5% GNランチャー 4200 20 0 4~6 貫通BEAM 75% 5% アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 「防御」コマンド使用可能。防御時、敵から受けるダメージを40%軽減。 GNドライヴ 毎ターンENを5%自動回復。 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。 開発元 開発元 3 ガンダムアストレア 2 ガンダム アヴァランチエクシア 設計元 設計元A 設計元B ガンダムエクシア ガンキャノンシャア専用ザクIIシャア専用ズゴックシャア専用ゲルググシャア専用リック・ドムライデン専用高機動型ザクIIライデン専用高機動型ゲルググビグ・ラング量産型ガンキャノンゲルググJガーベラ・テトラヴァル・ヴァロリック・ディアス(赤)ガルバルディβマラサイガザCR・ジャジャシュツルム・ディアスリゲルグキュベレイMk-II(プルツー仕様)ヤクト・ドーガ(クェス専用機)サザビーナイチンゲール メッサーグランザムベルガ・バルスビギナ・ゼララフレシアクァバーゼレコードブレイカービギナ・ギナIIビギナ・ギナII(木星決戦仕様)ゾロアットゾロ(クロノクル専用機)コンティオリグ・コンティオゴトラタンメリクリウスガンダムレオパルド・デストロイガンダムヴァサーゴガンダムヴァサーゴ・チェストブレイクオクト・エイプコレンカプルハイヒールイーゲル ストライクルージュイージスガンダムジャスティスガンダムジャスティスガンダム(ミーティア)ソードカラミティセイバーガンダムガナーザクウォーリア(ルナマリア機)ザクウォーリア(ライブ仕様)インフィニットジャスティスガンダムインフィニットジャスティスガンダム(ミーティア)ガンダムスローネドライアグリッサガーベラ・テトラ改ノイエ・ジールIIザク50ジンクスIII(アロウズ型)アヘッドアヘッド・スマルトロンアヘッド・サキガケアルケーガンダムヤークトアルケーガンダムシナンジュ 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 0ガンダム 3 ガンダムアストレア 4 ガンダムヴァーチェ 4 ガンダム アヴァランチエクシア 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 備考 登場作品『機動戦士ガンダム00F』、分類『その他』 15年モノになったアストレアをエクシアの予備パーツで近代改修した機体。機体色は赤になっている。F改ともいう。 0ガンダムの太陽炉を使っている。トランザムが使える為アストレアより火力面で進歩している。なお劇中後半で太陽炉がダブルオーに使われる為、粒子貯蔵タンクになった。 ただし原作で使えたビーム歪曲装備GNリフレクションは使用不能。フォン以外のキャラがいないのも原因か 落ち着いた感じのアストレアと比べると何か毒々しい色になっているとはいえ、性能はアップしているので余程のこだわりがない限りこっちにした方がいい。 強気やピンポイントアタックでGNランチャーのアニメが重装備からの射撃装備全弾発射モーションに変わる。派手な破壊を好むフォン専用機らしいので必見。ちなみにフォンが搭乗しているといつでも見られる。 開発先はアストレアと若干違い、エクシア系にはアヴァランチから行く事になる。細かい違いだがダブルオーやクアンタあたりを目指すなら一手間増えるので注意。 ゲスト参戦な部分があるため他に2世代機等がでないのは残念である。 エクシアと赤い機体で設計可能のため、エクシアさえ入手できれば設計は容易。 機体色は赤だがレッド系には含まれない。よって「赤い彗星」「シャアの再来」の恩恵も無いので注意。