約 4,329,734 件
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/426.html
アリオスガンダムARIOS GUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダム00 型式番号 GN-007 全高 19.1m 重量 55.4t 所属 ソレスタルビーイング 搭乗者 アレルヤ・ハプティズム 武装 GNバルカンGNビームサブマシンガンGNツインビームライフルGNビームサーベルGNビームシールドGNミサイルコンテナGNビームライフルGNキャノン 特殊機能 トランザムシステム 【設定】 新生ソレスタルビーイングが開発した第四世代のガンダム。 変形・高機動戦を得意としたガンダムキュリオスの発展機で、アリオスの名は堕天使に由来する。 開発当初から、一撃離脱の高速戦法を得意とするアレルヤ・ハプティズムをマイスターとして想定して設計されており、アレルヤの帰還の願いを込めた機体でもある。 キュリオスの主兵装だったGNビームマシンガンを腕部の内蔵式にして、手持ちをGNツインビームライフルにして連射性能を損なわせずに威力を向上させている。 格闘戦においても、攻防に活用できるGNビームシールドを肩に装備し、特に変形中のクロー攻撃は絶大な威力を持つ。 変形システムも更に洗練されて継承されており、大気圏内ではアロウズの新型MSや他のガンダムタイプを凌ぐ高い機動性を誇っている。 下から見てはいけないのは相変わらずだが。 後にオーライザーと共に配備された支援機GNアーチャーと合体することで「GN-007+GNR-101A アーチャーアリオス」となり、変形中の機動性や火力の向上、GNアーチャーにパイロットが搭乗している場合は戦闘中に分離して2機のMS(MA)として幅広い戦闘が可能となる。 【武装】 GNバルカン 飛行形態の機首部に内蔵された迎撃用の火器。 GNビームサブマシンガン 両前腕部に内蔵された連射式ビーム砲。 GNツインビームライフル 上下2連装の手持ち式ビームライフル。 ガンダムキュリオスに装備されていたGNサブマシンガンの連射性をそのままに、威力を向上させている。 GNビームサーベル 接近戦用のビーム兵器。 フロントアーマーに2本をマウントしている。 GNビームシールド 両肩に装備された防御兵装。 飛行形態時にはクローとして使用可能で、敵機を挟み込んで切断する。 GNミサイルコンテナ GNヘビーウェポンの追加装備。 背部に2基ずつ装備されている。 GNビームライフル GNヘビーウェポンの追加装備。 飛行形態の機首に装備されている。 GNキャノン GNヘビーウェポンの追加装備。 GNツインビームライフルの代わりに装備された手持ち式のビーム砲。 威力が向上した代わりに連射性が低下しており、それを補うために側面にGNバルカンが備え付けられている。 【原作での活躍】 アレルヤ・ハプティズム救出作戦の際に指定ポイントに到達したアレルヤに無人のままオートパイロットで射出され、彼に届けられ、4年ぶりの戦闘にもかかわらずダブルオーガンダム・セラヴィーガンダムと巧みな連携を見せてアロウズを翻弄、見事脱出に成功した。 物語序盤、海上での戦闘でソーマ・ピーリスと一騎打ち中に肩にGNビームサーベルを突き刺され、ピーリスのアヘッド・スマルトロンを掴み共に墜落してしまうが、マリーの記憶を取り戻し2人と共に無事に回収された。 しかし、その後は特に見せ場も無く、ラグランジュ3の戦闘では脱出艇の護衛で一人画面外(*1)とメメント・モリ攻略戦では艦内で一人トランザム(*2)など、派手な活躍が無かったため、視聴者からは「GN電池」と呼ばれることに(*3)。 他にも、ダブルオーを海底から海上へ運ぶためだけにトランザムを発動したり(GNタクシー)、激情に任せ突出するピーリス機のフォローなど裏方の仕事が多くなってしまっていた。 一応地上でガデッサに機動性を見せつけたりもしたが、同時期にセラフィムを披露したセラヴィーの活躍にやはり食われてしまっていた。 最終決戦では追加装備「GN-007GNHW/M(ジーエヌヘビーウェポン/ミサイル)」を施して出撃。 これにより「1対多」の戦闘を行うための火力が強化されたのに加え、ピーリスとの関係改善もあり、GNアーチャーと息の合った連携でアロウズのMS隊の突破やガガ部隊の迎撃に活躍した。 ヒリング・ケアの駆るガラッゾとの交戦では、アレルヤと復活したハレルヤによる1st最終決戦以来の真の超兵モードで圧倒、GNビームライフルでトンファーのように殴打したうえ、後ろを取り脱出ポッドを腕で引きちぎり、そのまま変形で突進しクローで捕獲、ビームサーベルを突きたてられるが無視しそのまま両断し撃破した。 そのままダブルオーライザーの援護に向かいリボーンズガンダムと交戦するも、機体のダメージ+ファング初見という悪条件もあってGNフィンファングを回避しきれずコックピット付近に被弾し戦線離脱。 アレルヤも負傷するが戦闘終了後にトレミーに回収された。 その後「アリオスガンダムアスカロン(*4)」として改修されたが、ELSに取り込まれ、最期にはティエレンに撃墜されるという悲惨な目にあうことに…(当然アレルヤは乗っていないが) 【パイロット説明】 アレルヤ・ハプティズム CV:吉野裕行 ソレスタルビーイングのガンダムマイスター。 4年前はガンダムキュリオスを駆っていたがフォーリンエンジェルス作戦で撃墜され、頭部に傷を負った影響でもう一人の人格であるハレルヤが消失(実際は休眠)、太陽炉をパージしたがキュリオスと共に国連軍に捕虜として回収された。 その後政治犯収容所で1年は尋問や拷問を受け、救出されるまでの4年間は手足を拘束されて収容されていた。 新生ソレスタルビーイングが収容所を襲撃した際に刹那により拘束を解かれ指定ポイントに到達、アリオスガンダムを受け取り4年間拘束されていたとは思えない連携と操縦技術を見せた。 しかし、その後は脳量子波の不調など能力低下も相俟って被弾が増加し、ソーマ・ピーリスのアヘッド・スマルトロンによって機体を小破させられ、そのまま二人とも墜落。 機体から脱出したのはいいが彼女が目を覚ました際に殺されかけるが、直後にソーマがマリーとしての記憶を取り戻す。 二度と彼女を戦いに巻き込まないと誓い、セルゲイ・スミルノフからも彼女を託された。 早朝に発見された際は見てるほうが恥ずかしくなるキスシーンをトレミーメンバー+ロックオン+視聴者に見せ付けた。 ラグランジュ3でダブルオーライザーのトランザム制御試験中に精製された粒子の影響でハレルヤが若干ながら覚醒した(アレルヤが気づくことはなかったが)。 最終決戦でガガの特攻によりマリーが被弾、アレルヤが意気消沈した際に(00のトランザムバーストの影響で)ハレルヤが覚醒し叱咤激励、ガガを迎撃した。 そして刹那の援護に現れた際にはハレルヤと共に真の超兵として完全復活、それまで押され気味だったイノベイド(ヒリング・ケア)相手に大立ち回りを演じた。 最後のあがきで一撃を受けるもヒリング撃破。その後リボーンズガンダムと交戦するもダメージにより機動力がていかしていたためGNフィンファングにより大破し、頭に傷を負ったが4年前と違いハレルヤがいなくなることはなかった。 その後、ヴェーダと一つになったティエリアから自身の出生に関するデータを渡され、トレミーを降りてマリーと共に巡礼の旅に出た。 【原作名台詞】 必ず迎えに行くから…必ず!(2nd第3話)2nd第3話から、この台詞が序盤のアレルヤの行動基準となる。 トランザム。GN電池誕生の瞬間。作戦のためにはトレミーが最適なタイミングでトランザムをするためにはマリーと脳量子波で通信できるアレルヤがこの役目をするしかなかったのだが…余談だが、水島監督はアレルヤ役の吉野氏に「ここまで扱いを悪くするつもりはなかった」と謝罪したそうだ。 ハレルヤ「ハハハ!ハハハハハァ!超兵復活といこうぜぇ!」アレルヤ「戦うさ、僕たちの行動に、未来がかかっている!」最終決戦にて、2クールぶりの真の超兵再復活。アレルヤ&ハレルヤ及びアリオスファン至福の時。 ハレルヤ「ヴェーダに依存しっぱなしでぇ!俺達に勝てるわけねぇだろぉ!」ヒリングを終始圧倒してから最後にクローで挟みきる直前に。ファンからは覚醒技にこのシーンの一連の動作を再現してほしいという声も上がっている。 【シリーズ内での活躍】 EXVS. ダブルオーの武装アシストとして登場。 アシュタロン(オルバ)と同じく敵に組み付いて一定時間行動不能にする射撃の少ないダブルオーの貴重な射撃兵装。 ゲームでもGN電池の名をほしいままにしていた前作の活躍が嘘のような普通の(まともな)兵器になってしまった。(あちらは前の機体だが)だが、アレルヤのボイスはない。 家庭版で追加された劇場版00OPには(ハルートで)あるのに・・・ 家庭版DLC第5弾解禁機体として2013年1月10日にノワールと共に追加が決定。 従来のアシスト武装とは異なりGNアーチャーは常にアリオスに随伴し、アリオスの攻撃に合わせて一緒に攻撃する。 可変時はアーチャーアリオスとなる。残念ながらGNHW/Mは無い。 メインがGNビームライフル(2nd第15話の再現か二挺持ち)でサブはGNビームマシンガン、可変中はハンブラビと同じローリングからのビームライフル連射を行なっている。 覚醒中はハレルヤが表に出てくる他、覚醒技はサーベル突き刺しからからGNシールドによる捕獲して錐揉み回転で上方に上がってゆく。上昇中はGNアーチャーによる援護射撃、最後にアーチャーによる唐竹割りもある。 身も蓋もない言い方をすると途中のモーションはまんまスサノオのトランザム格闘の上昇部分。 尚、抜刀時にガードすると左肩のGNビームシールドを構えてるが、ビームが発生していない(納刀時は両腕でガードする)。 劇中でガードするシーンが無かったからだろうか・・・ ハサミとしての活躍しかなかったので、ある意味幻の防御兵装といえる。 しかし、MBonではシールドとして使うようになった。 ゲスト扱いだがガンダム00が登場したガンダムVS.ガンダムから4年あまり…他の3人(ロックオンに至っては兄弟共)に遅れながらも、ついにアレルヤがプレイアブルキャラとして参戦確定…なのだが、まさかのコスト1000。 1世代前のエクシアとデュナメスはおろか擬似であるスローネドライより1000低く、同世代のケルディムガンダムGNHW/Rとは最終決戦仕様かそうでないかの違いだけなのに1500違う。 これを『愛されている』と取るか『やはりネタでしかない』と思うかはあなた次第。とはいえ、上記の説明でもあるが旧式よりコストが低いのはこれ如何に。 ちなみにバグで「GNアーチャーが2機になる」というものがある。しかもきちんと攻撃してくれて銃口補正もある。普通なら手数が倍になるので凶悪なバグなのだがいかんせんコスト1000なので「逆に使うことによってようやく原作の強さに近づく」という意見もあった。一応狙って出せないこともないが覚醒を使用するためリスクが高い。 GNアーチャーや振り向きメインサブによる落下など自衛力は高いのだが、耐久値が低いので一発の被弾が命取り。 EXVS.FB 無印エクバから少し遅れて1/29のアップデートにて追加。 詳細は↑で。 当然、GNアーチャー分身バグは修正された。 機動力が高いので生存能力は高いのだが、格闘がややもっさり気味なので原作最終決戦のような大暴れは出来ないだろう。 ハレルヤ…運営の悪意が見えるようだよ… EXVS.MB コスト1000枠が廃止、それに伴い1000コス機は軒並み1500コスに変更されたのだが・・・ アリオス「のみ」まさかの2500コスにランクアップ。ようやく同世代機体と肩を並べられるようになった。 代表的な強化点は動き撃ちできるCSの追加。弾切れ防止や自由落下テクと用途は広い。 全体的に性能が足りず、他の2500に加えてぱっとしないため、「コスト1000のままの方がまだマシだった」とまで言われていた。それに追い討ちを掛けるかのようにメイン、サブの構成が似ながら全体的に高性能なゼイドラが登場、運用コンセプトが違うにもかかわらず一部から「劣化ゼイドラ」と揶揄されるという有様であった。 しかし、アップデートにより火力や格闘判定、キャンセルルートの追加など全体的に大きく強化された。 その結果、高い機動力と優秀な射撃武器、高火力を出せる格闘を持つため、コスト2500の顔と言える機体にまでなった。 EXVS.MBON ついにケルディムと同様の最終決戦仕様のGNHW/Mになった。それに伴い、シールドガードのモーションが変更された。 両手持ちしていたライフルが片手持ちのGNキャノンに変更され、CSがライフル三連射から単発ダウンのGNキャノン(高出力)になり、格闘CSにMS形態でミサイルコンテナからミサイルを発射する新規技、変形時にゲロビを撃つ射撃CSを入手し、変形特射のミサイル発射のミサイルの量が増えた代わりに、内部硬直が増え、撃つのに若干リスクが増えたといえる。 格闘も横格とBD格によく動く新規格闘を入手した。トランザム時はBD格闘に4段目が追加される。 射撃の継戦能力はさらに向上し、総合的に相変わらず優秀な性能を誇っている。 残念ながら見た目が残念な覚醒技はそのまま。以前からある技だが変形特格や、格闘特格派生でヒリングに止めを刺したビームシールドはさみ切りが出来るのでそれで妥協しよう。 EXVS2 全機体共通で変形ゲロビの発生低下。 一方で変形時のブーストの燃費はよくなった。 EXVS2XB 変形特格に変形解除しアーチャーと左右に分かれて射撃する新技が追加された。 技開始時に誘導切り効果が有り、加えてサブへのキャンセルで落下可能と使い勝手は悪くない。 一方で、特射のリロード方式が変更され着地しないとリロードが開始されないようになったのでオーバーヒートでの足掻き能力はガタ落ちしてしまった。 周りが強力な新武装や上方修正を貰う中、こちらは決して弱くは無いのだが他と比較すると火力が低く控えめな性能なので環境的には置いてけぼりを食らっている。(2022年2月現在、全210機体中使用率200位以下) とはいえやり込んだプレイヤーが全国大会に持ち込むなどポテンシャル自体はあるようだ。 2021年9月のアップデートで原作で引導を渡したヒリングのガラッゾがまさかの参戦。 せっかくだから原作再現で止めを刺してみたいところだがあちらは格闘機。 堅実に立ち回ろう。収録時期の問題でこっちからは特殊セリフはない。 OB 耐久値が格闘機に次ぐ680(前作比+60)と大幅増加、さらに大規模なコマンド配置変更が行われた。 特に射撃CSがこれまでの特射に、後格が前作格闘CSのミサイル、射撃派生で単発ダウンライフルを撃つ、特射にGNアーチャーの攻撃、特格がダブルオーライザーのアシストになるなど、不評だった前作からしっかり改善された。 更に前作下格が後派生となり、N格生当てなら300ダメージを叩き出せるようになった。 ダブルオーガンダムのアシストでは単独となり照射、変形サブ版が追加された。 上方修正で覚醒中1回目は変形状態で相手を掴み長距離をゆっくり移動して爆破する、MBONまでの強化版となった。 この手の覚醒アシストとしては誘導は平凡だが、拘束力とTRの爆発力はシナジー良好。 しかし、プレイアブルの変形と同じくアーチャーアリオス形態となっているため原作再現度が下がったのは残念。 【勝利、敗北ポーズ(EXVS.MBまで)】 勝利ポーズ 通常:GNアーチャーと共にビームライフルを構える。 覚醒技で勝利時:トランザム状態で、右手にサーベル、左手にライフルを持ってポーズ。隣でGNアーチャーもサーベルを構える。 敗北ポーズ 両腕と右足を失い、宙に漂っている。 1stシーズン最終回で大破した先代機のキュリオスの再現と思われる。 【勝利・敗北ポーズ(EXVSMB.ON)】 勝利ポーズ 通常 GNキャノンを両手で構える。GNアーチャーもライフルを構える。 覚醒時 両手にサーベルを持ってポーズ。GNアーチャーもサーベルを構える。 敗北ポーズ 前作までと同じだが、背部にミサイルコンテナが付いている。 【その他の活躍】 スーパーロボット大戦 初登場となる「第2次スーパーロボット大戦Z 再世編」ではハレルヤの復活も原作よりだいぶ早く、アレルヤとアリオスも高い能力を持つので、優秀な切り込み役としてアニメの鬱憤を晴らすかのように大暴れが見込める。 代わりに変形が戦闘アニメのみになったが、その分移動力は上昇、使用できる武装の数も統合されキュリオスのMS形態の倍以上になり切り込み隊長としての能力は大幅に上がり使いやすくなった。 専用コマンド『融合』で反射と思考の融合状態になる。 そして戦闘アニメにかなり力が入っており、アリオスファン必見の出来となっている。『融合』コマンド使用時は戦闘アニメも変わるとお得。 ストーリー面でもアレルヤが主人公への辛辣な突っ込み役を担ったり、自分と同じように愛するものの為に戦うキャラと意気投合したりと目立つ場面も多い。
https://w.atwiki.jp/mousouvs/pages/2271.html
ガンダムエアリアル(改修型) 出展:【機動戦士ガンダム 水星の魔女】 所属:シン・セー(地球連合軍側) 形式番号:XVX-016RN 全長:18.2m 重量:53.2t DP:スレッタ・マーキュリー、プロスペラ・マーキュリーのどれか コスト:560 耐久力:750 GvsGコスト:2500 盾:◎(大型ビームシールド)変形:× 換装:× 抜刀:◎ 特殊能力:トランザムシステム 装甲材質:ヴァリアブルフェイズシフト装甲 ガンダムエアリアル(どの装備も関係ない。)をベースに強化された機体。 ■射撃 メイン射撃【大型ビームライフル】 弾数:9 リロード:1発につき4秒(実弾式)ダメージ:120 サブ射撃【ビームバルカン】 弾数:80 リロード:全弾5秒(打ち切り式)ダメージ:1発につき7 特殊射撃【エステカッシャン(ビットステイヴ、射撃)→オールレンジ攻撃】 弾数:22 リロード:2発につき2.1秒(オート)ダメージ:1発につき60 メインCS【ガンビットライフル】 チャージ:1秒 ダメージ:??? マルチCS【一斉射撃】 チャージ;2秒 ダメージ:??? ■格闘【ビームサーベル】※格闘体制に入ると、背中からサーベルを取り出す。二刀流と連結の2タイプあり。 Nメイン格闘【接近して、斬りつける。】 ダメージ:60×4=240 前メイン格闘【キック2発→斬り飛ばし】 ダメージ:40+40+60+60=200 横メイン格闘【横から斬りかかる】 ダメージ:60×3=180 後メイン格闘【セイバーガンダム流ベリーロールアタック】 ダメージ:60×4=240 BD格闘【すれ違い斬り】 ダメージ:60+60=120 特殊格闘【エステカッシャン(ビットステイヴ、バリア)】 弾数:特殊射撃の弾11発分消費 バリアを張り、攻撃を防ぐ。療機を守る時に。 基本戦術 具体的には おすすめ精神コマンド おすすめアシストパートナー タッグを組むなら CPUとボス攻略 更新情報 2023・11・13 新設。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/268.html
機動新世紀ガンダムXAfter war GundamX 媒体 TVアニメ 話数 全39話 メディア展開 コミック VSシリーズ初参戦作 機動戦士ガンダムVS.ガンダム VSシリーズ登場勢力 フリーデンフォートセバーン市新地球連邦軍 VSシリーズ登場人物 ガロード・ランティファ・アディールシャギア・フロストオルバ・フロストジャミル・ニートカリス・ノーティラス VSシリーズ登場機体 ガンダムXガンダムXディバイダーガンダムDXGXビットGファルコンガンダムエアマスターガンダムエアマスターバーストガンダムレオパルドガンダムレオパルドデストロイベルティゴガンダムヴァサーゴガンダムアシュタロンガンダムヴァサーゴ・チェストブレイクガンダムアシュタロン・ハーミットクラブドートレスドートレス・ネオD.O.M.E.ビットジュラッグ(ポーラ・ベアー)パトゥーリア VSシリーズ使用BGM DREAMSResolution駆け抜けるGX死線 VSシリーズ関連ステージ フォートセバーンニュータイプ研究所マイクロウェーブ送信施設 Gクロスオーバー かつて戦争があった 【あらすじ】 かつて、戦争があった。 ひとつのコロニーの独立運動に端を発した紛争が、地球全土を巻き込む全面戦争となった。 戦争が膠着状態となって8ヶ月。 宇宙革命軍は地球に甚大な被害を及ぼすコロニー落としを切り札に地球政府に降伏を迫った。これに対して連邦軍は、極秘に開発していた決戦兵器、モビルスーツ『ガンダム』を投入、徹底抗戦の構えを取った。 だが、それが人類史上最大の悲劇の引き金となった。 新兵器に動揺し、勝利を焦った革命軍が作戦を強行。連邦軍もこれに一歩も退くことなく応戦。その結果30基以上のコロニーが地球に落下してしまった。戦いは泥沼化し、ついに人類すべての故郷である地球に致命的なダメージを与えてしまった。百億を誇った人口のほとんどは失われた。もはや戦争に勝ちも負けもなかった。 ……そして、15年の時が流れた…。 戦後15年(A.W.(アフター.ウォー.)0015)、地球環境はようやく安定期に入った。 しかし治安は悪化し、自分の身は自分で守るという弱肉強食の世界となってしまっていた。 戦争で孤児となった主人公「ガロード・ラン」は、荒廃した地球で一人ジャンク屋やモビルスーツ狩りを生業として逞しく生きていた。そこにバルチャー艦『フリーデン』に誘拐された「ティファ・アディール」という少女を取り戻してほしいという紳士から依頼が来る。 フリーデンに潜入しティファを探していたところ、偶然妙な操縦桿を発見する。ついでとしてそれを頂いたガロードはティファを見つけ無事脱出。合流ポイントにて依頼者と会うが、依頼者を見て激しく怯えたティファを連れて逃走。 ティファに導かれたガロードは、旧連邦軍の置き土産、『ガンダムX』を発見する。フリーデンで頂いた操縦桿(Gコン)を取り付けたことで見事に起動に成功、追跡していたMSを撃破した。 紆余曲折あるものの、その後二人はフリーデン艦長ジャミル・ニートと共に、「ニュータイプ」と呼ばれる人々を探す旅に出るのだった。 【作品解説】 TVシリーズ第7作で、「新機動戦記ガンダムW」の後継番組。通称:GX。 シリーズの各話サブタイトルは全て登場人物のセリフから引用されている。 ニュータイプやコロニー落としといった初代ガンダムを意識した設定が随所にみられる。これはガンダムXの世界観が初代ガンダムの戦争が最悪のかたちで終わっていたらという裏設定があるからである。 これまでニュータイプ等、特殊な能力を持つ人間が登場する作品では主人公もニュータイプ等の特殊能力を持っている事が当然だったが、本シリーズの主人公ガロードはそれらの作品と異なり特異な能力を持たない初の主人公となり、それがストーリー上でも重要な意味を持つ。しかし、猛吹雪の中でビット兵器を全て撃ち落とす・超長距離からのツインサテライトキャノン狙撃・初めての宇宙戦にもかかわらずものの数分で慣らすことができる等、特殊能力は無いものの十分人間離れした能力を発揮し、劇中でもジャミルらからパイロットとしての操縦センスや順応性は天才的と評されている。 世界中が敵になったとしてもティファを守りたいという姿勢と、実力でニュータイプの未来予知を度々覆した事で「オールドタイプはニュータイプに劣る」というガンダムファンの見解を覆した。 そのまっすぐぷりはファンだけでなくスタッフ、声優陣からも評価されている。 劇中終盤のD.O.M.E.の台詞にある「『ニュータイプは人類の革新』というのは人々の幻想」という発言は往年のNT議論に一つの回答を示している。またこの作品中のNTを巡る争いは、メタフィクションとしてガンダムシリーズそのものに対する幻想を揶揄しているとも取れ、その内容の是非には様々な反響がある。 「Gガンダム」が低年齢層に、「ガンダムW」が女性層にヒットした影響を受けて作られたのだが、その派手さを抑えた作風に当時は振るわず、ガンダムWの時点で問題視されていた視聴率の低迷も、TV局の都合で何の予告も無く早朝に時間帯移動するまではガンダムWと同等で、改善には至らなかった。話数が少ないのは、テレビ局の方針による所謂「大人の都合」である。当初予定からは短縮されているものの、打ち切りではなく、展開がやや駆け足にはなりつつも、ストーリーが破綻する事なくきちんと完結している。 スタッフの裏話を見るとWからそのまま製作していたためむしろ制作環境的に短縮されなかったら死人が出かねないくらいの過酷な環境だったらしい。 荒廃した世界設定の都合が参戦の障害となり「スーパーロボット大戦」シリーズへの参戦が少ないこと、放送開始から9年も経過してからDVD化されるなど扱いも不遇だったが、スーパーロボット大戦への参戦を機に再評価の機会が増え、現在では一定の評価を得るに至り、近年発売されたGXやダブルエックスのガンプラの売り上げも好調だった。 原作ファンからは「見なければ損」、初めてこの作品を見た人は「実際に見てみると面白い」という意見も多い。 ストーリー展開は短縮されたにもかかわらずガンダムシリーズ中でも堅実で完成度は高い。 一見するとジャミルがガロードを導いているように見えるが、実は互いに影響を与えながら作中で成長してゆくガロード(子供)とジャミル(青年)とそれを見守り、時にはアドバイスを与える医療スタッフのテクス(大人)の姿等、子供達だけでなく、大人にも見てほしい部分が多々ある。 特に医療スタッフのテクスの大数々の名言は、我々視聴者側の心にも訴えかけてくるだろう。 未視聴の人は、是非一度目を通してみてほしい。 本シリーズでの扱いは悪く、テレビ放映作品勢の中ではVガンダムの次に新規追加機体が少ない。 NEXT稼働開始の時点で新規追加が無いテレビ放映作品は本作のみで、解禁機体としてガンダムDXは出たが、 EXVS2にベルティゴが出るまで、ガンダムX系とヴァサーゴ系と代わり映えのしない面子しかいなかった。 (しかも両系とも改修前の純粋なアッパーバージョンという感じで目新しいギミックがあまり無いのも辛いところであった) NHKで行われた「発表!全ガンダム大投票」では何故か「ギャグテイストを取り入れた」などと解説され、ファンからは首を傾げられた。 ちなみに、キャラの人気投票ではガロード、ティファの順位が間にZZのプルを挟んだ順位となっており、Xファンを大いに沸かせた。 【VSシリーズ登場勢力】 フリーデン ジャミル・ニートが艦長を務める船の名前、及びジャミルの船のチームを指す。数多くいるバルチャーの1チーム。 なお、バルチャーとはハゲタカの事で、古い軍事施設等を漁って兵器や電子部品を手に入れて生業にするものたちである。戦艦やMSで武装してるものが殆どで盗賊まがいのことをして世間から嫌われているが、フリーデンの様に平和的に活動しているものもいる。また用心棒や情報屋の様な事をしているものもおり、バルチャーと言っても活動・形態は多岐にわたる。 フォートセバーン市 アフターウォーの後に誕生した北米大陸北部の地方都市。雪と山に囲まれた都市でMSによる自衛を行っている。 カリス・ノーティラスの出身地であり、彼もこの土地の自衛に関わっている。 余談だがカナダに同名の町がある。同一なのかは不明だがカナダは何かとMS戦がある国なのだろうか。ちなみに英語版WikipediaのフォートセバーンにはガンダムXに名前が出てくることが書かれている。 新地球連邦軍 アフターウォー以後に地球をまとめるために新たに創設された連邦軍。強引な手法で小国を制圧していったので多くの反発を生んでいる。フロスト兄弟はここに在籍。 本編の最後には好戦的な指導者が戦死して宇宙革命軍と停戦・和平交渉を行う。 【VSシリーズ関連BGM】 DREAMS 前期OPで、ガンガンとNEXTはこちらが使われている。タイトルバックが物語が進むに連れてX型スラスターを展開したGX→シルエット姿のガンダムDXと変わってゆく他、OP終盤もGXがライフルを構えながら銀河へ飛んでゆく→フロスト兄弟とレオパルド・エアマスターの戦闘中、画面奥からGXディバイダーが登場してハモニカ砲のランダムシュートと変わってゆく。 歌うのは3人組ユニットのROMANTIC MODE。残念ながら現在は解散しているがボーカルは現在も活動しており、ソロでも当時の歌を歌っているようである。 Resolution こちらは後期OPでEXVS.から変更された。タイトルバックは一貫してガンダムDX、エアマスター・レオパルドの改良やGファルコンの登場で少しずつ映像が変わっていった。 こちらも歌うのはROMANTIC MODE。 【VSシリーズ関連ステージ】 フォートセバーン NEXT PLUSからの追加ステージで登場。背景には開いた状態のパトゥーリアが描かれており、町が廃墟と化していて全体的に暗い。パトゥーリアから放射状にビルがいくつかあり移動する際はその隙間を通って戦うステージ。 ニュータイプ研究所 中央アジアにある新地球連邦軍の研究所。フロスト兄弟にカテゴリーFの烙印を押した、カロン・ラット所長が研究していた。最後はフロスト兄弟に偽の情報を流され、新地球連邦の攻撃を受けてニュータイプ研究所は消滅している。 破壊可能な建物が多数存在するステージ。軽い傾斜があるが段差は一切無く、地走タイプが侵入できない場所も殆どない。 しかし、建物が破壊されると途端に隠れることができる建物の数が激減するので、着地には細心の注意を払う必要がある。特にゲロビ持ちには注意。 EXVS家庭版では一部天井の見えない壁がなく、そこからステージ外に出ることが可能。一定以上外に出ると床の判定がなくなり、永遠に落ちていくこととなる。 FB以降はステージがボロボロになっているが、特に変わりはない。 マイクロウェーブ送信施設 月面にあるスーパーマイクロウェーブをガンダムに送るための施設。 EXVSのミッションモード限定ステージで登場する。ガンダムVSガンダムのXステージもこのマイクロウェーブ送信施設をイメージしていると言われている。 【本シリーズ関連Gクロスオーバー】 かつて戦争があった ガンガンにおける「機動新世紀ガンダムX」枠のGCO。GXビットが上空に並び細いサテライトキャノンを撃って来る。範囲が意外と狭く、中々当たらないが派手なので見え難くなる事を利用してサテライトキャノンやメガソニック砲を撃ったり敵の分断に利用したりされる。当たると思い切り吹っ飛ばされる。 名前の由来は恐らく、第1話アバンのナレーションからだと思われる。原作内でGXとGXビットがコロニー落としを阻止するためにサテライトキャノンを斉射するシーンの再現。皮肉にも、この攻撃がコロニー落としの強行に繋がってしまった。 EXVS以降はGXビットの打つサテライトキャノンはガンダムXとガンダムXディバイダーの1回切りのアシストと覚醒技として残っている。 【ガンダムVS.シリーズにおけるステージタイトルとの関連】 ガンダムXはサブタイトルが各キャラの台詞から採られている。 「まるで夢を見てるみたい」(ノーマルコースBルートSTAGE6)…第19話サブタイトル(ルチル・リリアント) 「月は出ているか?」(ノーマルコースDルートSTAGE3)…第1話サブタイトル(ジャミル・ニート) 「私の愛馬は凶暴です」(ハードコースAルートSTAGE1)…第3話サブタイトル(シャギア・フロスト) 「あなたに、力を…」(アナザーコースSTAGE3)…第2話サブタイトル(ティファ・アディール) 「月はいつもそこにある」(トライアルミッション)…最終話サブタイトル サテライト×サテライト×サテライト(トライアルミッション) カテゴリーF(トライアルミッション)…NTではないフロスト兄弟の事 月の娘(トライアルミッション)…ティファの異名 炎のモビルスーツ乗り(フルブーストミッション)…ガロードの異名
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/1324.html
ファントムガンダムPHANTOM GUNDAM 登場作品 機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴースト 型式番号 EMS-TC02 全高 UNKNOWN 重量 UNKNOWN 所属 サーカス→蛇の足 搭乗者 フォント・ボー 武装 フレイム・ソードバタフライ・バスターBクジャク 特殊機能 ファントム・ライトIフィールド発生機バイオ・コンピューター蜃気楼鳥 【設定】 木星共和国の特殊部隊「サーカス」で開発された惑星間高速移動試験型モビルスーツ。 新生木星帝国の総統・影のカリストがサナリィを襲撃した時に入手したミノフスキー・ドライブ搭載試験機「F99 レコードブレイカー」のデータと、クロスボーン・ガンダムX2改をベースに開発された量産機「アマクサ」をかけ合わせて「サーカス」で2番目に認可が下りた。 なお「ガンダム」は、フォント・ボーが心の中だけでつけた名前で正式名称は「ファントム」であり、フォント自身も後年、「ガンダムではない」と思い直している。 「サーカス」とは木星共和国内のタカ派へのガス抜きの為に創設された特殊MS開発運用部隊であり、共和国で実権を握るハト派としては技術的なハードルを上げることで開発計画そのものを頓挫、あるいは難航させるつもりだったそうなので、後述の様に本機が欠陥品といってもおかしくないのはその辺の事情が一部絡んでいる。 木星のMSとしては珍しいツインアイとなっているが、自分の発生するビーム粒子でカメラを損傷しないためのカバーであり、その下はモノアイになっている。 【武装・機能】 フレイム・ソード 実体剣としても使えるビーム・サーベルであるが、後述のファントムライトと同じ理由でサーベルは炎のような見た目に展開される。 また、そのIフィールドの出力の高さゆえに、相手のビーム・シールドのビームを押しのけて無力化しながら斬りつけることが可能。 あくまでビーム・サーベルのため、色はサーベルと同じピンクなのだが、ゲーム中ではどう見てもビームではなく炎の剣になっているが気にしてはいけない。 バタフライ・バスターB クロスボーン・ガンダムX-0用のバタフライ・バスターの改良品。 ライフル形態から銃身を折り畳むことでサーベル形態へと変形する。 元々のバタフライ・バスターはこの変形方式の戦場での使い勝手の良さを検証するために6丁試作されX-0とともに海賊軍に供給される予定だったもの。 出力はザンバスターと同等であるが、「~ゴースト」の舞台であるU.C.0150年代では一般的なビーム・ライフルやビーム・サーベルと同程度の強さでしか無かったため2刀流で運用するなどして火力を補っていたが、「サーカス」との戦闘で半数を失ったこともあり、後述のクジャクとともにブラック・ロー運送に発注、最新技術でリニューアルしてもらったのが本武装。12%ほど出力が向上している。 クジャク X-0用に開発された新造兵器で、変形することでムラマサ・ブラスター(バスターモード)とピーコック・スマッシャー(スマッシャーモード)を使い分けるようになったもの。 名前は「ピーコック」を「ムラマサ」の語源となる国の言葉に直したものである。 ブラックロー運送によって製作されたもので、これの制作にはMS1機分の資金が必要な高級兵器。 内蔵小型ジェネレータとMS本体の出力を合わせることで、かつてのムラマサブラスターを上回る攻撃力を発揮する。 本機が使用したのはキゾのビルケナウに対して攻撃する際にX-0から投げ渡された時のみであり、その時もバスターモードで一度斬りつけただけで終わり、戦闘後に返却している。 このように本機の専用装備ではないので主にX-0にトラブルがあったときしか使用できない。 16年後のDUSTの時代に復元された際にやっと、ファントムV2改の正式装備として手にしている。 ファントム・ライト 不完全な形ではあるが本機はミノフスキー・ドライブを搭載した機体であり、V2ガンダム同様、生み出されるエネルギーのうち推進力に回すことが出来なかった分が「光の翼」として(しかも不完全なドライブであるが故に本家より不安定な形で)出てしまう。 それを何とかしようと、全身にエネルギー噴出用の吹き出し口を多数開けた上で、強力なIフィールドで抑え込もうとした結果、光の翼とIフィールドが干渉しあって逆により不安定になってしまい、V2と違って揺らめく炎のような形で翼が出現している。ファントムライトはこの現象のことを言う。 しかもこの時バイオ・コンピュータ(機体制御用)のOSと木星系(Iフィールド発生器)のOSも干渉しあってしまい、フォントが解析するまで本機はまともに起動することすら不可能な状態であった。 さらに、発動中にIフィールド発生器から発するかなりの熱量への対策が未解決なため、パイロット・機体双方の保護の観点から15分程度しか使用できない。 一応バックパックに急速冷却カートリッジを装備しており、それにより強引に時間の延長が可能となっている(それでもさらに15分延長できる程度)。 余談だが、機械が熱を持った際に保冷材などを当てると急速に冷却はされるものの、結露が発生し内部メカがダメージを負うのだが、本機がそういったのでダメージを負ったことはない。 Iフィールド発生器 ファントム・ライトから発生する光の翼を抑え込む為に全身に組み込まれている。 発動中にはIフィールドの嵐と呼ばれる現象を発生させ、通常のIフィールドよりも防御が強固になっており、ビーム・サーベルを含めた大半のビーム兵器は完全に無効化できる。 初陣の際に最大出力でなかったとはいえバイラニナのヴェスバーを分散させて威力を落としたりもした。 蜃気楼鳥(ミラージュ・ワゾー) 本機の飛行形態の名称。 本来本機はミノフスキー・ドライブを用いて木星・地球間を単機で移動できるMSを目指して開発しており、その際は人型よりも効率がいい形態に変形できるようになっていた…のだがドライブが不安定だったため可変機としての運用を諦め、すでに完成していた可変機構には物理的にロックを施した上で普通の人型MSとして完成させた、という経緯がある。 とはいえ、曲がりなりにもミノフスキー・ドライブを搭載しているため変形時の機動力は同時代のMSの中でも群を抜いており、既に発射された核ミサイルを追い抜いてしまえる程。 ただその変形方法は(詳しくは割愛するが)あまりにも奇怪で、初変形時に周りにいた可変機には慣れているはずのザンスカール兵をして「壊れていくのか?」と困惑させたレベル。 それもそのはず、元々変形しないつもりでデザインされたファントムに、物語の都合で後付けで無理やり追加された形態なのである。作者も当時のHPで相当苦労してデザインしたと語っている。 なのにROBOT魂版では差し替えなし(ガンプラなどの立体物では変形用のパーツを付け替える形で変形を再現することがある)で完全変形できるようになっている(頭部の展開機構は差し替えだが)。ちなみに長谷川先生に確認を取ったときには差し替えだったとか。バンダイの技術の凄さがうかがえる。 【劇中の活躍】 機体は完成していたものの、OSの問題でろくに動かせない状態だったためにサーカスの母艦で封印されていたが、子供たちを逃がすためにサーカスの一員であるジャックによる手引きでフォントが搭乗、ハロロをOSに侵入させて調整を行い起動、そのまま強奪される。 登場後フォントは「もうお前に乗ることはないだろう(もっと優秀なパイロットが乗るだろうという意味で)」と思っていたが引き続きフォントがパイロットを務め(グラマラスなお姉さんと同乗したこともあったが)蛇の足の戦力の一つとして数々の強敵と激戦を繰り広げる。 そして核ミサイル迎撃作戦の際にフレイム・ソードをヒート剣状態にして自分に突き刺すことで変形機構のロックを強引に解除して変形したことで、作戦には成功するものの機体に激しいダメージを受け、ゴーストガンダムとして改修される。 【パイロット】 フォント・ボー CV. 石川 界人 かつてジオン公国の首都が存在したサイド3「ズムシティ」にて学生生活をおくる、MSに深い関心を示すオタク少年。 趣味でMSのデータを集めていたところ、木星のエージェントが今際の際に流出させた「エンジェル・ハイロウ」に関するデータに触れてしまったことがきっかけで命を狙われてしまうが、謎の少女ベルとカーティスによって助けられ、自分と家族の安全を保障する代わりに「蛇の足」に力を貸すことになる。 温和で争いを望まないが、頭が非常によく回る性格で、デバイス・ツールを巧みに使いこなす事が出来る。 また、ザンスカールに制圧されたコロニーにベルと単独で侵入したり、そこで子供を助けたことで貰った謝礼金を使い捕虜となったジャックを傭兵として雇うなど行動力も高い。 核ミサイル迎撃作戦の際に高速で限界を超える判断を繰り返したことで思考、認識力がゼロシステムのように超高速化した状態(カーティス曰く「熱暴走」)になり、合理性を重視するあまりエンジェル・ハイロゥにいるサイキッカーの命を切り捨てる事を推奨するほどになってしまう。 それを心配したベルと共にX-0に乗って出奔。X-0に残されていたデータからとあるパン屋に出会う。 そこでのザンスカールとの交戦、パン屋の言葉やベルの作ったパンを食べたことで自分の戦う理由を思い出し、「心」で「理性」を乗りこなすことで本来の自分を取り戻し、再びファントム改めゴーストガンダムに乗る事を決意する。 名前の由来はフランス料理の出汁のフォンドヴォーと、ウッソ・エヴィン(嘘・鋭敏)に対する「本当・呆」から。 彼の集めていたデータの中には公的には一旦抹消されたGPシリーズや長谷川氏の書いた外伝のハーフZといったものまで集められているほどの調査力を持つ。 【原作名台詞】 「おれの…俺の願いは…百年…戦争をしない国を、作ることです」 ファントムに乗っての初戦闘を終え、カーティスの背中で意識が途切れそうになりながら。 「今日からおまえの事をファントムガンダムと呼ぼう!…おれの心の中で! もう乗ることはないだろうがお前は一生俺の愛機だぜ…!」クロスボーン・バンガードの母艦にてファントムと再会した際に。しかし既にフォントとファントムの長い付き合いが始まっていたのだった…どこぞのガンダム馬鹿なら間違いなく「ガンダム(見た目的にもあり方としても)」と認め、実際作中の人間やバンダイからはれっきとしたガンダムとして扱われているのだが、MSオタクのフォントとしては正式ガンダムではない事を気にしていたようだ。 よく「○○(F91やストライクを始め正式名称にガンダムが入っていないMSが入る)は正式にはガンダムではない」など抜かすの面倒なオタクはネット上などで度々目にすることがあるが、パイロットがそのパターンなのは非常に稀。ちなみに「ダスト」の発言からするとフォント的にはF91はガンダムに含まれるようだ。 ハロロ フォントが自作した美少女型自律AIで、普段は彼の持つタブレット端末に入っている。 ファントム起動の際にプログラムに絡まって出られなくなってしまい、そのままファントムの中でフォントを作戦中の情報処理から戦闘中までサポートする。 フォントが作成の際に会話ルーチンにかなり力を入れて作った結果、AIなのにどう見ても感情を持った一つの人格と言えるまでのレベルまで到達している。 おまけに、彼女とフォントのやりとりを盲目であるカーティスが理解できているという事は音声の発語も可能である(しかも台詞はハロなどのAIによくあるカタカナではなく平仮名や漢字も使用する人間のような喋り方をしている)あたり00のハロやアストレイの8と同等以上のスペックがあるのではないだろうか…? ちなみに彼女の作画は長谷川氏ではなく榊蒼十郎氏が行っている。 【ゲーム内での活躍】 前述の通り数字としてファントムの機体サイズは明かされていないものの、劇中では18m前後のMSより明らかに小さく描かれている。 なのだが、vsシリーズにおいてはRX-78-2ガンダムと同じくらいの18m前後で実装されており、本来なら並び立つサイズのクロスボーン・ガンダムやV2ガンダムと並ぶと明らかに大きい。 因みに、VSシリーズ参戦作品としてはフリーダムガンダム以来となる「敵側から分捕った主人公機」でもある。 MB-ON コスト2500の時限強化搭載の格闘寄り万能機として参戦。 普通のBR、フルクロス射撃CS中特射のようなサブ、N、前、横、後格闘にキャンセル可能なCSなどがそろっている。 また特射で変形可能。変形中の射撃武装はすべて変形を解除して繰り出すタイプで赤ロック保存など使いこなせば光るものがある。 通常時はもっさりしており、この形態を耐えて特格でファントムライトを発動させてからが本番。 ただしこのファントムライト、射撃バリアの機能もあるので被弾すれば強化時の時間がどんどん削られ、ひどい時は一瞬で解除させられるとてもピーキーな時限強化換装になっており、結果長所と短所がそれぞれ極端な機体となっている。 ちなみにメカオタクなこともあって過去宇宙世紀系MSにはほぼ全部特殊台詞があり、果てにはガナーザクやGセルフなどにもある。 勿論トビアやシーブックに特殊台詞もあるのだが、近年多い掛け合い台詞がないのは少々さみしく感じるかも。 また、同乗することの多かったベルや相棒のハロロが乗っていないのも少し残念なところ。台詞としてはハロロは乗っているのだろうが… 下記にもあるが勝利ポーズの一つに変形して飛んでいくのがあるのだが、変形したまま行う攻撃が殆どないのでGVSのみの勝利ポーズだと思ったプレイヤーがそこそこいたとか。 本作で「ゴースト」のキャラクターに初めて声が付いた形となる。 参戦時のガンダムエースのインタビューによると収録時には石川氏は原作を読み込んでおり、「この台詞はジャックに対して言ったときのだ」と思ったり、収録の際に台詞のイントネーションの提案を行うほどだったとか。 GVS 下りテクがない以外はMBONと同じ…なのだが、こちらで猛威を振るうストライカーにZZやスモーといったゲロビ持ちが多いため、ファントムライトがすぐに消えやすい…という状態にあり、MBONと違って評価はかなり低い。 ちなみに、参戦PVはMBONより先に公開された。 EXVS2 5/30のアップデートにて、新武装や新規アクションが多数追加された。 通常時の特殊射撃コマンドに、エクセリアの覚醒技を彷彿とさせる超広範囲のゲロビ、さらには強化時の格闘にフレイムソードやクジャクによる乱舞攻撃、格闘CSにコンボの始動に使える単発バウンドダウンのスーパーアーマー格闘など、かなりの調整が施されてかなり扱いやすくなった。 さらに本作より追加された僚機の覚醒ゲージを増やせるL覚醒などゲームシステムの後押しもあり、高い評価を得ることになった。 XB ダブルオーやV2同様出撃後すぐに強化形態にはなれなくなった。 また、クジャックがレバー入れで弾数2発消費してゲロビ(前作特射)になるなど通常時はやや窮屈になった。 一方で通常時のアシストにジャックのデスフィズ呼び出しが追加。アメキャンなどはないが頼れる性能をしている。 これまでアシストからプレイアブルに昇格した例があるのでプレイアブルとしての期待もできそうだが果たして。 【勝利・敗北ポーズ】EXVS.MB-ON 勝利ポーズ 通常時 ギロチンを下に叩きつけて右足でつぶす。初陣の戦闘後の再現。 変形時 ヒートソードで物理ロックを破壊→変形して高速で飛んでいく 強化中 頭部を振り払い、ファントムライトを発動。覚醒技中は炎がより大きく、フェイスオープンが頬まで裂ける上、カメラワークも変わる。ファントムライト初披露の再現。 敗北ポーズ 片膝をついてオーバーヒート 【余談】 SDコンパージや可動SDフィギュアネクスエッジ、さらに受注限定販売のROBOT魂など最近の非映像作品としては立体物が結構出ているが、一番メジャーな立体物であるガンプラではなかなか動きが見られなかった。 前作「鋼鉄の7人」ラスボスでビルドシリーズくらいしか流用先がなさそうなディキトゥスさえHGになったのでそう遠くないうちになりそうなものながら音沙汰が無くユーザーをやきもきさせてきたが、2022年にようやくプレミアムバンダイで発売された。変形は差し替え式となっている。
https://w.atwiki.jp/arcgundamexvsfuvo/pages/240.html
基本情報はこちら バトル関連、有料項目、アーケード連動、Q Aに関する情報はこちら イベントに関する情報はこちら 図鑑一覧とカードの出現方法はこちら 【更新履歴】 新着3件まで表示 機体【距離属性別機体一覧】 【ステータス別機体一覧(2500コスト)】 【ブースト別機体一覧】 【更新履歴】 新着3件まで表示 09/12 ガンダムXディバイダー追加 09/05 クロスボーン・ガンダムX3追加 08/01 エクストリームガンダム アイオス-F追加 機体 【距離属性別機体一覧】 ユニット名に☆マークがある機体はSR実装機体、★マークはイベント等の特殊な入手方法限定SR実装機体、○マークはR+がガシャで入手可能だが開発不可能な機体、●マークはR+がイベント等の特殊な入手方法限定かつ開発不可能な機体 コスト3000(GVS.F) GVS.Fコスト3000(近)? GVS.Fコスト3000(中)? GVS.Fコスト3000(遠)? 機体名 ★∀ガンダム★ダブルオーガンダム★○マスターガンダム★デスティニーガンダム☆クロスボーン・ガンダムX1フルクロス☆ダブルオークアンタNEW! ☆V2ガンダム★ユニコーンガンダム ☆ガンダムDX☆○リボーンズガンダム☆ウイングガンダムゼロ(EW版)☆νガンダム☆○ストライクフリーダムガンダム☆ウイングガンダムゼロ☆Ξガンダム コスト2500(GVS.F) GVS.Fコスト2500(近) GVS.Fコスト2500(中) GVS.Fコスト2500(遠) 機体名 ☆スサノオ☆ガンダムデスサイズヘル(EW版)☆ゴッドガンダム★クロスボーン・ガンダムX1改☆クロスボーン・ガンダムX3NEW!☆エクストリームガンダム ゼノン-F ★Zガンダム☆ジ・O★●ガンダムXディバイダーNEW!☆アルケーガンダム☆シナンジュ☆バンシィ☆●インフィニットジャスティスガンダム☆インパルスガンダム☆ストライクノワール☆エクストリームガンダム エクリプス-F☆ガンダム試作3号機 ☆キュベレイ☆ゴトラタン☆ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク☆ケルディムガンダム☆トールギスⅢ★フリーダムガンダム☆ラファエルガンダム☆●エクストリームガンダム アイオス-F コスト2000(GVS.F) GVS.Fコスト2000(近) GVS.Fコスト2000(中) GVS.Fコスト2000(遠) 機体名 ☆ギャン☆ゴールドスモー☆カプル&コレンカプル☆ガンダムエクシア☆ドラゴンガンダム☆ガンダムシュピーゲル☆ガイアガンダムNEW!☆ガンダムアストレイレッドフレーム☆アストレイゴールドフレーム天☆ブルーデスティニー1号機☆スターゲイザー ☆●ガンダム☆シャア専用ゲルググ☆ガンダムMk-Ⅱ☆ガンダムF91☆試作1号機Fb☆デルタプラス☆ストライクガンダム☆フォビドゥンガンダム☆アストレイブルーフレームSL★クロスボーン・ガンダムX2改 ☆ジオング☆百式★メッサーラ☆ガンダムデュナメス☆クシャトリヤ☆ガンダムヘビーアームズ改(EW版)☆プロヴィデンスガンダム☆ガナーザクウォーリア コスト1000(GVS.F) GVS.Fコスト1000(近) GVS.Fコスト1000(中) GVS.Fコスト1000(遠) 機体名 ☆アッガイ☆グフ・カスタム☆アレックス☆ラゴゥ☆イフリート改 ☆ベルガ・ギロス☆ガンイージ☆ヴィクトリーガンダム☆ザク改☆アリオスガンダム☆ザクⅢ改 ☆キュベレイMk-Ⅱ☆ガンダムEz8☆デュエルガンダムアサルトシュラウド☆ヅダ☆ヒルドルブ 【ステータス別機体一覧(2500コスト)】 ステータスデータはランクN初期値 ※平均値=(アーマー + 射撃 + 格闘 + ブースト)÷4 ※射格=(射撃 + 格闘)÷2 赤文字は同コスト最高値 青文字はアドオン(攻撃力は最大改造値) EXバースト技カードは対象外 機体名 アーマー 格闘 射格 射撃 ブースト 平均値 近距離 中距離 遠距離 所持スキル ★Zガンダム 3850 2651 2751 2851 2800 3038 1800 2690 3290 スタン ☆ジ・O 5050 2651 2601 2551 2100 3088 2400 2890 0 ☆キュベレイ 3850 2651 2701 2751 2700 2988 1800 2490 3290 スタン、全体攻撃 ☆ゴトラタン 3850 2151 2351 2551 2500 2763 1600 3090 2890 スタン、全体攻撃 ☆ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク 4650 2351 2401 2451 2100 2870 1800 3090 3090 ★●ガンダムXディバイダー 3950 2351 2401 2451 2500 2813 1800 2600 0 ☆スサノオ 4250 2651 2301 1951 2600 2863 2300 2890 0 格闘攻撃UP、スタン、能力UP ☆ケルディムガンダム 3850 1351 2051 2751 2100 2513 0 2000 2990 絶対防御 ☆アルケーガンダム 4050 2351 2301 2251 2800 2863 3090 0 2690 ブーストUP ☆シナンジュ 4850 2151 2151 2151 2500 2913 3090 1800 2990 ☆バンシィ 4250 2151 2201 2251 2500 2788 1800 3090 0 能力UP ☆トールギスⅢ 4050 2351 2501 2651 2600 2913 2200 2690 3190 スタン、スタン ☆ガンダムデスサイズヘル(EW版) 4050 2651 2001 1351 2500 2638 2990 1500 0 絶対回避、絶対防御 ☆ゴッドガンダム 4050 2951 2251 1551 2600 2788 3190 2000 0 絶対回避、格闘攻撃UP ★フリーダムガンダム 3650 1951 2301 2651 2700 2738 1600 1800 3190 絶対回避、全体攻撃 ☆●インフィニットジャスティスガンダム 4450 2751 2701 2651 2600 3113 2890 2890 0 ☆インパルスガンダム 3950 2451 2451 2451 2800 2913 2990 2200 2890 スタン ★クロスボーン・ガンダムX1改 3850 2851 2501 2151 2600 2863 2890 ※2800 0 スタン、全体攻撃(※EX時限定) ☆クロスボーン・ガンダムX3 3850 2751 2151 1551 2500 2663 2000 3090 2500 スタン、絶対防御 ☆ラファエルガンダム 4050 1751 2201 2651 2500 2738 1600 3290 2600 全体攻撃、ブーストUP ☆ストライクノワール 4250 2551 2501 2451 2600 2963 1800 2990 2200 スタン ☆エクストリームガンダム エクリプス-F 4350 2351 2201 2051 2600 2838 3090 3090 0 スタン ☆エクストリームガンダム ゼノン-F 4250 2351 2351 2351 2600 2888 3090 3090 2200 スタン ☆●エクストリームガンダム アイオス-F 4250 2251 2401 2551 2800 2963 1800 2890 3290 ☆ガンダム試作3号機 3650 2351 2551 2751 2600 2838 3090 1900 3490 【ブースト別機体一覧】 ※レアリティNの初期値で統一。最大まで改造した場合は、N→650、N+→900、R→1150、R+→1400、S→1650をそれぞれこの値に足す ※赤文字は覚醒補正でブーストUPする機体。つまり覚醒中は相手が同ランク以下であれば、下位のユニットに対してW.BOOSTの条件を満たせる。 ブースト値 1000コスト 2000コスト 2500コスト 3000コスト 3300 スターゲイザー 3200 3100 3000 試作1号機Fb ストライクフリーダムガンダム 2900 2800 アリオスガンダム ガンダムF91 Zガンダムアルケーガンダムインパルスガンダムエクストリームガンダム アイオス-F νガンダム 2700 ラゴゥ シャア専用ゲルググメッサーラデルタプラスストライクガンダム キュベレイフリーダムガンダム V2ガンダムデスティニーガンダムウイングガンダムゼロ 2600 キュベレイMk-Ⅱベルガ・ギロスヅダ ガンダムガンダムMk-Ⅱガンダムエクシアドラゴンガンダム スサノオトールギスⅢゴッドガンダムインフィニットジャスティスガンダムクロスボーン・ガンダムX1改ストライクノワールエクストリームガンダム エクリプス-Fエクストリームガンダム ゼノン-Fガンダム試作3号機 ダブルオーガンダムリボーンズガンダムダブルオークアンタΞガンダム 2500 ガンイージイフリート改 百式クシャトリヤプロヴィデンスガンダムガイアガンダムブルーデスティニー1号機クロスボーン・ガンダムX2改 ゴトラタンガンダムXディバイダーシナンジュバンシィガンダムデスサイズヘル(EW版)クロスボーン・ガンダムX3ラファエルガンダム ユニコーンガンダムウイングガンダムゼロ(EW版) 2400 ヴィクトリーガンダム ギャン 2300 ガンダムEz8グフ・カスタムデュエルガンダムアサルトシュラウド ジオングゴールドスモーガンダムデュナメスガンダムシュピーゲルガナーザクウォーリア ∀ガンダムマスターガンダムクロスボーンガンダムX1フルクロス 2200 2100 アッガイアレックスザク改ヒルドルブ カプル&コレンカプルガンダムヘビーアームズ改(EW版)フォビドゥンガンダムアストレイブルーフレームSLアストレイゴールドフレーム天 ジ・Oガンダムヴァサーゴ・チェストブレイクケルディムガンダム ガンダムDX 2000 1900 ザクⅢ改 ガンダムアストレイレッドフレーム
https://w.atwiki.jp/rakuenwo/pages/48.html
刹那・綾・エクシア「俺がガンダムだ!」 http //www.mazenove.com/game/gamePlay.php?ip=2937 ガンダム 熟練 名前 HP EN 装甲 運動 サイズ 装備 能力 修理費 開発先 0 ザクII 5000 100 800 50 M 剣銃シールド - 1500 1:アプサラスIII2:ギャン3:ゲルググ 0 アッガイ 5000 120 900 50 M 銃 - 1500 1:アプサラスIII2:ギャン3:ゲルググ 0 ジム 5000 80 800 50 M 剣銃シールド - 1300 1:陸戦型ガンダム2:ブルーデスティニー1号機3:イデオン 0 コアファイター 3000 60 600 70 S - - 1000 1:ガンキャノン2:ホワイトベース 1600 陸戦型ガンダム 6500 120 1100 55 M 剣銃シールド - 2000 1:ガンダムEz-82:ガンダム3:ジム・カスタム 1800 ギャン 6500 110 1100 55 M 剣シールド - 2000 1:イフリート改 1900 ガンキャノン 7000 150 1100 60 M 銃 - 2500 1:ガンダム2:ガンダムEz-8 2000 ゲルググ 6000 150 1100 65 M 剣銃シールド - 2000 1:ケンプファー2:ジオング 2000 ブルーデスティニー1号機 6000 150 900 55 M 剣銃シールド EXAM 3500 1:ブルーデスティニー3号機2:ガンダム 2100 アプサラスIII 7000 230 1300 50 L - - 3500 1:ビグザム 2200 ホワイトベース 8000 250 1000 50 LL 銃 - 4000 1:サラブレッド 3200 ケンプファー 8000 240 1100 60 M 剣銃 - 4500 1:ガーベラ・テトラ2:GNフラッグ 3200 ガンダムEz-8 7000 230 1300 55 M 剣銃シールド - 3500 1:ガーベラ・テトラ2:ガンダム試作1号機Fb3:ガンダム試作2号機 3300 ガンダム 7000 200 1200 60 M 剣銃シールド - 3500 1:ガンダム試作2号機2:ガンダム試作1号機Fb3:ガーベラ・テトラ4:カプル 3500 イフリート改 7500 300 1200 60 M 剣 EXAM 5500 1:バーザム2:カプル 3700 ビグザム 9000 230 1500 50 L - Iフィールド 6500 1:ノイエ・ジール 3700 ジム・カスタム 6500 200 1100 65 M 剣銃シールド - 4000 1:ガーベラ・テトラ2:ガンダム試作1号機Fb3:GNフラッグ 3700 サラブレッド 9000 280 1100 50 LL 銃 - 6500 1:アルビオン 3700 ブルーディスティニー3号機 7000 250 1200 60 M 剣銃シールド EXAM 6000 1:GNフラッグ2:ガンダム試作2号機 3800 ジオング 8000 250 1300 55 M 銃 - 5500 1:パーフェクトジオング 5700 カプル 8000 280 1400 65 M 銃 - 5500 1:カプル(ドリルミンチ装備型)2:スモー 5800 ガーベラ・テトラ 9000 200 1400 65 M 剣銃 - 6000 1:ガンダムF912:百式3:ガンダムMk-II4:バーザム 5900 ガンダム試作1号機Fb 9000 240 1300 70 M 剣銃シールド - 6000 1:ガンダムF912:Zガンダム3:ガンダム試作3号機4:ガンダムエクシア5:ストライクガンダム 5900 アルビオン 12000 320 1300 55 LL 銃 - 10000 1:アーガマ 6300 パーフェクトジオング 10000 300 1300 55 L 剣銃 - 8000 1:キュベレイ2:サイコガンダム3:ジ・O 6400 ノイエ・ジール 10000 320 1500 60 L 剣銃 Iフィールド 8000 1:ラフレシア2:サイコガンダム3:キュベレイ 6400 GNフラッグ 8000 300 1100 75 M 剣銃シールド - 8500 1:ガンダムエクシア2:ジ・O3:百式 6500 ガンダム試作2号機 10000 300 1500 60 M 剣銃シールド - 8000 1:ガンダム試作3号機2:百式3:ガンダムMk-II4:バーザム 6500 バーザム 9500 200 1500 65 M 剣銃 - 6500 1:ガンダムMk-II2:ジ・O 8000 カプル(ドリルミンチ装備型) 10000 320 1600 70 M - - 8000 1:スモー(ゴールドタイプ)2:バンデット 8200 百式 10000 360 1400 75 M 剣銃 ビームコート 9000 1:Vダッシュガンダム2:ウイングガンダム3:シャイニングガンダム4:ガンダムX5:νガンダム6:百式改 8200 ガンダムMk-II 11000 300 1500 70 M 剣銃シールド - 9000 1:マスターガンダム2:ガンダムデスサイズ3:ZZガンダム4:百式改5:ウイングガンダム 8500 Zガンダム 12500 380 1400 70 M 剣銃シールド 変形 12000 1:Vダッシュガンダム2:ウイングガンダム3:シャイニングガンダム4:ガンダムX5:νガンダム6:ZZガンダム 8600 サイコガンダム 11000 430 1700 60 L シールド Iフィールド変形 12000 1:α・アジール 8600 ジ・O 11000 360 1500 75 M 剣銃 - 10000 1:サザビー2:トールギス3:マスターガンダム 8700 ガンダムF91 10000 300 1400 70 M 剣銃シールド 分身ビームシールド 10500 1:ウイングガンダム2:ガンダムX3:クロスボーンガンダムX14:νガンダム 8700 ガンダムエクシア 9000 200 1300 75 M 剣銃シールド GNドライヴトランザム 10000 1:00ガンダム2:ガンダムデスサイズ3:シャイニングガンダム 8700 キュベレイ 11000 380 1500 75 M 剣銃 - 10500 1:サザビー2:トールギス 8700 スモー 10000 300 1400 70 M 剣銃 Iフィールド(∀) 10000 1:スモー(ゴールドタイプ) 8700 ストライクガンダム 10500 350 1400 70 M 剣銃シールド PS装甲 11000 1:フリーダムガンダム2:インパルスガンダム 9000 ガンダム試作3号機 13000 400 1500 65 L 銃 Iフィールド 11000 1:Vダッシュガンダム2:ZZガンダム3:ガンダムX4:νガンダム5:シャイニングガンダム 9000 ラフレシア 13000 410 1600 60 L - Iフィールド 11000 1:α・アジール 9000 アーガマ 15000 400 1500 60 LL 銃 - 12000 1:ネェル・アーガマ2:マザー・バンガード 10800 百式改 14000 400 1700 70 M 剣銃シールド - 12000 1:FAZZ 11000 トールギス 13000 310 1700 85 M 剣銃シールド - 12500 1:トールギスIII 11000 Vダッシュガンダム 13000 300 1400 80 M 剣銃シールド ビームシールド 12000 1:V2ガンダム 11000 ウイングガンダム 14000 300 1600 70 M 剣銃シールド 変形 13000 1:ウイングガンダムゼロ 11000 ガンダムX 16000 400 1600 70 M 剣銃シールド - 13000 1:ガンダムダブルエックス 11000 νガンダム 13000 380 1400 80 M 剣銃シールド Iフィールドダミーバルーン 12000 1:Hi-νガンダム2:Ξガンダム 11000 ネェル・アーガマ 22000 450 1700 60 LL 銃 - 14000 1:ラー・カイラム 11200 スモー(ゴールドタイプ) 12000 350 1400 70 M 剣銃 Iフィールド(∀) 12000 1:∀ガンダム 11200 ZZガンダム 14000 500 1600 75 M 剣銃シールド 変形 12000 1:Sガンダム2:FAZZ 11400 バンデット 14000 400 1500 75 M 剣 - 12000 1:ターンX 11500 サザビー 14000 420 1700 70 M 剣銃シールド - 12000 1:ナイチンゲール 11500 マスターガンダム 13000 390 1600 70 M 剣シールド 分身 13000 1:マスターガンダム(風雲再起)2:デビルガンダム 11500 クロスボーンガンダムX1 14000 350 1600 80 M 剣銃シールド ABCマントビームシールド 12000 1:クロスボーンガンダムX1SH 11500 ガンダムデスサイズ 13000 300 1500 70 M 剣シールド ハイパージャマービームコート 12000 1:ガンダムデスサイズヘル 11500 フリーダムガンダム 13000 400 1300 85 M 剣銃シールド ニュートロンジャマーキャンセラーPS装甲 15000 1:ストライクフリーダムガンダム 11500 インパルスガンダム 13000 300 1400 70 M 剣銃シールド VPS装甲ハイパーデュートリオンシステム 14000 1:デスティニーガンダム 12000 α・アジール 17500 400 1600 65 LL - Iフィールド 16000 1:ナイチンゲール2:ディビニダド 12000 シャイニングガンダム 14000 360 1600 70 M 剣 スーパーモード 13000 1:ゴッドガンダム 12000 00ガンダム 12000 400 1400 75 M 剣銃シールド GNツインドライヴトランザムGNフィールド 16000 1:00ライザー 12000 マザー・バンガード 16000 520 1500 60 LL 銃シールド ビームシールド 15000 1:リーンホースjr 14000 Hi-νガンダム 17000 490 1600 80 M 剣銃シールド Iフィールドダミーバルーン 21000 - 14000 クロスボーンガンダムX1SH 16000 400 1600 80 M 剣銃シールド ABCマントビームシールド 17000 1:クロスボーンガンダムX32:クロスボーン・ガンダムX1フルクロス 14000 V2ガンダム 14000 410 1500 80 M 剣銃シールド 光の翼ビームシールド 17000 1:V2アサルトバスターガンダム 14000 Sガンダム 15000 520 1700 75 M 剣銃シールド ALICE 20000 1:Ex-Sガンダム2:ユニコーンガンダム1号機 14000 FAZZ 16000 550 1700 80 M 剣銃シールド - 19000 1:フルアーマーZZガンダム 14500 ウイングガンダムゼロ 17000 500 1700 80 M 剣銃シールド ゼロシステム 22000 - 14500 ナイチンゲール 17000 450 1600 70 M 剣銃シールド - 22000 - 14500 クロスボーン・ガンダムX1フルクロス 16000 600 1800 75 M 剣銃シールド ABCマントビームシールド 17000 - 15000 ガンダムデスサイズヘル 15000 400 1600 80 M 剣シールド ハイパージャマービームコート 21000 - 15000 トールギスIII 17000 450 1800 90 M 剣シールド - 19000 - 15000 デビルガンダム 20000 400 1800 50 L - DG細胞 28000 - 15000 ラー・カイラム 28000 600 1900 70 LL 銃 - 27000 - 15500 00ライザー 15000 450 1400 80 M 剣銃シールド GNツインドライヴトランザムGNフィールドGN粒子化 22000 - 15500 ディビニダド 19000 500 1800 50 LL シールド ビームシールド 30000 - 16000 クロスボーンガンダムX3 16000 500 1600 85 M 剣銃シールド Iフィールド 21000 - 16000 ゴッドガンダム 18000 500 1700 75 M 剣 ゴッドシャドー明鏡止水 21000 - 16000 ガンダムダブルエックス 16000 500 2000 70 M 剣銃シールド - 24000 - 16000 V2アサルトバスターガンダム 16000 400 1500 80 M 剣銃シールド 光の翼ビームシールド 23000 - 16000 ∀ガンダム 16000 400 1600 70 M 剣銃シールド Iフィールド(∀)ナノマシン 26000 - 16000 ターンX 16000 450 1600 80 M 剣銃 Iフィールド(∀)ナノマシン分身 26000 - 16000 Ex-Sガンダム 17500 550 1800 75 M 剣銃シールド IフィールドALICE変形 22000 - 16000 ユニコーンガンダム1号機 15000 500 1500 90 M 剣銃シールド NT-DIフィールド 20000 - 16000 マスターガンダム(風雲再起) 17000 440 1600 75 M 剣シールド 分身 22000 - 16000 Ξガンダム 17000 500 1600 90 L 剣銃シールド ビームバリアー 24000 - 16000 ストライクフリーダムガンダム 16000 500 1300 95 M 剣銃シールド VPS装甲ニュートロンジャマーキャンセラービームシールド 27000 - 16000 デスティニーガンダム 16000 400 1500 75 M 剣銃シールド VPS装甲ハイパーデュートリオンシステムビームシールド 26000 - 16000 フルアーマーZZガンダム 18000 600 1800 65 M 剣銃シールド ビームコート 25000 - 16000 リーンホースjr 22000 500 1700 60 LL 銃シールド ビームシールド 27000 -
https://w.atwiki.jp/inastricer/pages/36.html
システム変更点 キャラクター、技の追加キャラクターの追加 技の追加 その他変更点 システム変更点 GOキャラは化身が出せるようになった。Lv3技か、もしくは特別な枠が追加されるのかは不明。 キーパーの技を出す時、レベルと共に技名が表示されるようになった。 キャラクター、技の追加 キャラクターの追加 新生雷門中一軍メンバーに加え、劇場版キャラクターが追加された。 チーム 追加キャラクター 備考 新生雷門 三国、南沢、車田、天城、速水、浜野、倉間、狩屋、影山、錦 監督枠で円堂と鬼道が参戦。マネージャー枠で葵、茜、水鳥も参戦 エンシャントダーク シュウ 劇場版のチーム、とあるのでその他キャラも出てくると思われる アンリミテッドシャイニング 白竜 技の追加 LEVEL5 WORLDの体験版で確認されたものを記載。 使用者 追加技 南沢 ソニックショット(V2) 三国 バーニングキャッチ フェンス・オブ・ガイア 車田 ダッシュトレイン 天城 ビバ!万里の長城 神童 ハーモニクス(化身技) 浜野 なみのりピエロ 倉間 サイドワインダー(V2) 速水 ゼロヨン 天馬 マッハウィンド ペガサスブレイク(化身技) 剣城 ロストエンジェル(化身技) 狩屋 ハンターズネット 宍戸 フェイクボンバー 源田 フルパワーシールド 五条 分身フェイント アルテミス フォトンフラッシュ クララ ウォーターベール ゴッカ グランドクエイク リオーネ スパイラルショット ウルビダ アストロブレイク マタドールフェイント ディアム ダークトルネード(改) 風丸 分身ディフェンス 木野 ムゲン・ザ・ハンド その他変更点 OPで一部の場面の変更(GOキャラ、劇場版キャラの新規アニメ)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/46493.html
登録日:2020/11/11 (水曜日) 11 08 00 更新日:2024/06/15 Sat 16 05 41 所要時間:約 14 分で読めます ▽タグ一覧 2018年 EXVS EXVS2 アーケード オンラインゲーム ガンダム ゲーム バンダイナムコ バンダイナムコエンターテインメント 機動戦士ガンダム Extreme vs. 2 機動戦士ガンダム VS.シリーズ 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2 極限進化は更なるステージへ! 機動戦士ガンダム Extreme vs.シリーズの一つで、2018年10月30日に全国のゲームセンターで稼働を開始したアーケードゲーム。 前作の機動戦士ガンダム Extreme vs. MAXI BOOST ONのアップデート作品ではあるものの、シリーズ初のナンバリング作品でもあり大幅な改修が施されている。 主題歌はcoldrainの『REVOLUTION』。 新要素 ◆新基板・新筐体の導入 前作まで使用していた『SYSTEM357』から変更され、同時に筐体やライブモニターがフルHD画質に対応。 新筐体はイヤホンジャックが搭載。音量調整も可能。更にUSBポートも付属しているので、ゲームをプレイしながらスマホの充電が可能。十分充電できるほど筐体に座っていられるかは別として 兼ねてからの要望もあってか、ゲームパッドも付属。ケーブルと盗難防止用金属ケーブルで筐体と繋がり、PS4のものに酷似しているが別物で、ボタン配置は公式モバイルサイトとカードを連動させれば変更可能。2020年11月の公式生放送では全体プレイ割合の5%ほどが使用しているらしく、これは運営側には予想以上の使用率だったとのこと。 ◆プラスコイン制の導入・トレーニングモード等の追加 ソロプレイだと100円1クレジットで最大10連勝か1敗北するとゲーム終了になった前作までのシステムの他に、200円2クレジットで最大5連勝か3敗北するとゲーム終了になるプラスコイン制度が導入。チームプレイなら最大6連勝か4敗北で終了する。CPU戦であれば3ルート完走(3ステージ×3回)可能。 更にトレーニングモードが追加。100円で5分ほどプレイでき、自機と敵機の随時指定や敵機挙動の変更などが可能。与ダメージ表示がされるので、ダメージ計算がしやすく初めて使う機体の練習には最適。 従来のCPU戦も3ステージ制に変更され、レベルに応じたバリエーションが展開。一時は消失を危ぶまれたアスラン・ザラ(DC)も続投した。 尚、店舗設定によっては上記のトレーニングモードとCPU戦は選べない場合がある。 ◆新ボス機体 ガルヴァリアというガンダムタイプのMSを内包した大型MAがCPU専用機体として参戦。前作シリーズまでのGACKTや竹達彩奈など声優が付かず、公式からの情報も僅かという詳細が不明な機体となっている。プレイヤーからにしても、プラスコインでCPU戦を最低二巡しなければ出会えないため、そもそも存在さえ周知されていない節がある 現在はB34M3R(BEAMER)、H4ND3R(HANDER)、W45P3R(WASPER)の三形態が確認されている(*1)。 変更点 ◆グラフィック アップデート恒例のグラフィック変更だが、今作ではフルHD画質対応というのもあって目を見張るほどの変化を遂げている。およそPS4専用ゲームGUNDAM VSと同等レベルの画質まで上昇し、細かなエフェクトにも力が入っている。 ◆武装関連 既存機体の武装に大きくメスが入り、多数の新規武装が追加された。GUNDAM VSに参戦していた機体はその要素も取り込まれている。また中間アップデートで6機に武装変更が施された事もある。 追加武装も色々と革新的なものが多く、本格的にプレイヤーの実力が試される強い武装がてんこ盛りになっている。 また上述の基板変更に伴って機体グラフィックを一から手直しする都合上、作業量の多さからかアシスト武装の多くに見直しが入りプレイアブル機体やGUNDAM VS参戦機体に差し替えられている。 ◆ステージの選定 前作まで存在したステージが幾つか削除されている。元々サイド7一択という風潮が生まれていた本シリーズではあるが、08小隊のトーチカ基地など急こう配や破壊不可能壁で機体に有利不利が生まれやすいと判断されたステージが削除されたようだ。 代わりに新登場した鉄血のオルフェンズのステージもフラットなステージとなっている。 ◆トライアドバトル 前作のブランチバトルは「トライアドバトル」に名称が変更された。 構成も変更されており、コースは自由に選択可能。 各コースには三つのシーンが存在しており、それを順番に攻略し、三つ全てクリアする事で、そのコースはクリアとなる。 また、ガルヴァリアが登場するコースは「◯−99」となっており、 コースを二つ(種類は問わない)クリアする事で、各ルートの「◯−99」が解禁される。 Aルートは初級者向き、Bルートは中級者向き、Cルートは上級者向きの難易度となっている。 Dルートは曜日によって出現するコースが異なり、各シーンの敵構成は、作品の枠組みを超えたテーマになっている事が多い。 シーンのログは全て「TARGET」。 ◆パイロットのグラフィック変更 極一部の作品や直近で参戦した機体を除き、通常時と覚醒時に表示されるパイロットのグラフィックが変更されている。また中間アップデートでマスク修正されたパイロットも僅かだが存在した。 外伝などで作品中の同時期に存在・搭乗していた機体のパイロットは統一(TV版ガンダム00とOOMSVの刹那など)されている。またかなり前から疑問視されていたフォビドゥンガンダムの搭乗していないのに立ち絵には存在しているキャラクターや、機体と一緒にトランザムしてしまうOO勢は一括して修正された。 しかし、戸田泰成版ロウ・ギュールのイラストなど原作に似せたキャラクターデザインの変更や、Ex-Sガンダムの黒塗りパイロット絵が削除されるなど、そこは残してほしかったという声もある。 ◆声優関係 既に逝去されてしまった本多知恵子さん(エルピー・プル、プルツー役)が本多陽子さんへ、同じく水谷優子さん(カリス・ノーティラス役)が遠藤綾さんへ引き継がれる形で交代している。 本作稼働直前に逝去されてしまった辻谷耕史さん(シーブック・アノー、バーナード・ワイズマン役)は本作では変更が無く、本作稼働中に逝去されてしまった藤原啓治さん(アリー・アル・サーシェス役)はヤークトアルケーガンダム新規参戦時の収録で追加音声を収録しており、どちらも遺作の一つとなっている。 ◆覚醒システムの追加・変更 本作では従来のシューティングバースト、エクステンドバースト、ファイティングバーストの他に、モビリティバーストとリンケージバーストが追加された。 シューティングバースト 通称S覚醒。キャンセル補正が一律追加。CS系武装のチャージ高速化廃止。 エクステンドバースト 通称E覚醒。ブースト回復量減少と抜け覚醒時のゲージ消費量増加。 ファイティングバースト 通称F覚醒。機動力とブースト回復量が低下。 モビリティバースト 通称M覚醒。機動力が大幅に上昇し、ブーストゲージ消費量も減少。足を止める武装に慣性が乗るようになり、射撃もステップキャンセル可能。覚醒時のゲージ回復領も多い。 ……が、あまりに汎用的過ぎて殆どの機体が迷ったらM覚醒という風潮が出来上がってしまったため、後に二度の修正を受け万能感は薄れた。それでもやっぱり機動力上昇が大きいので、迷うようならM覚安定ではあるのだが。 リンケージバースト 通称L覚醒。覚醒した時の自分の補正値上昇は全覚醒中最も少ないが、味方の武装ゲージ&ブーストゲージ&覚醒ゲージを回復させる。また前作初期のE覚醒と同様に覚醒中に撃破されても再出撃時に覚醒ペナルティが無い。 ……が、やはり万能過ぎたため被撃墜時の覚醒ペナルティが付与され、味方に与えられるブーストゲージと覚醒ゲージの回復量も減少。僅かに残っていた自機の防御補正も取り上げられてしまった。 ◆僚機の覚醒ゲージ可視化 前作では体力が可視化されていたが、本作ではL覚醒追加に伴い覚醒ゲージも見られるようになった。 ◆一部機体の仕様変更と削除 前作まであった『マラサイ ガブスレイ』や『カプル コレンカプル』のような交代制を採用していた機体は分割され、それぞれに別個のコスト配分とコマンド変更を受けた上でリリースされている。 有料会員限定で使用できたエクストラ機体は稼働時に全機使用不可能となった。但し期間限定かつ一機ずつではあるが、有料会員限定で再度使用権利を取得できるキャンペーンが開催されている。 またパーフェクトガンダムが使用機体から消失している。これについてはインタビューでマキブ・マキオンでの実装が特例だったような事が触れられている。漫画原作の機体で版権が特殊なのだろう。 ユニコーンガンダムのデストロイモード変形直後のファンネル系武装封じや、アシスト系武装誘導の武装が一律で効果を削除されている。 ◆出撃ムービーの削除 前作までは選択した機体ごとの作品によって出撃ムービーが挟まれたが、本作からは一切無くなっている。 ◆プレイヤーのカスタマイズ性上昇 モバイル会員サイトの連動機能が更に上昇している。 プレイヤーネームは既存の10文字から12文字へ増加。月に3回申請ができる他、1つ前のプレイヤーネームへの戻しはいつでも可能。 カスタマイズコメント機能が追加され、各ガンダム作品の台詞に最大二つほど換装可能な場所があり、そこにコメントパーツを入れて独自のものを作れるようになった。マッチでは最初の開始時に表示される。 機体熟練度に応じた報酬も追加。星の数が5つ毎溜まっていくたびに称号やコメントパーツが付与される。チャレンジ機能も搭載され、3つのキャラクターや機体を選択し、それに応じたミッションを規定レベルまで熟す事で特殊衣装やスタンプ通信(*2)を報酬で受け取れる。 通信コメントも大幅な調整が入り、オンラインシャッフル用ではコメントカスタマイズが不可能になった他、前作で問題視されていたマッチ終了後の通信連打もできなくなった。 参戦機体 新規追加機体を太文字表示とし、有料会員限定の機体は赤色表示とする。 前作EXVSMBONよりコスト変更のあった機体は、コスト横に『▲』『▼』表記を設ける。 機動戦士ガンダム ガンダム 20 Gメカ 20 シャア専用ザクⅡ 20 シャア専用ゲルググ 20 ジオング 25 アッガイ 15 ギャン 20 ガンキャノン 15 ザクⅡ(ドアン機) 15 機動戦士Ζガンダム Ζガンダム 25 百式 25 メッサーラ 20 ジ・O 25 ハンブラビ 20 ガンダムMk-Ⅱ 20 マラサイ 15▼ ガブスレイ 20 バウンド・ドック 25 機動戦士ガンダムΖΖ フルアーマーΖΖガンダム 30 ΖΖガンダム 25 キュベレイ 25 キュベレイMk-Ⅱ(プル機) 20 キュベレイMk-Ⅱ(プルツー機) 15 ザクⅢ改 ドーベン・ウルフ 20 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア νガンダム 30 サザビー 30 リ・ガズィ 15 ヤクト・ドーガ(ギュネイ専用) 20 機動戦士ガンダムF91 ガンダムF91 20 ベルガ・ギロス 15 機動戦士Vガンダム V2ガンダム 30 ゴトラタン 25 ヴィクトリーガンダム 20 ガンイージ 15 ゲドラフ 20 機動武闘伝Gガンダム ゴッドガンダム 30 マスターガンダム 30 シャイニングガンダム 25 ドラゴンガンダム 20 ガンダムシュピーゲル 25 ノーベルガンダム 20 ライジングガンダム 15 ガンダムマックスター 20 新機動戦記ガンダムW ウイングガンダムゼロ 30 ガンダムエピオン 30 アルトロンガンダム 25 トールギスⅡ 25 ガンダムサンドロック改 20 新機動戦記ガンダムW -Endless Waltz- ウイングガンダムゼロ(EW版) 30 ガンダムデスサイズヘル(EW版) 25 ガンダムヘビーアームズ改(EW版) 25 トールギスⅢ 30▲ 機動新世紀ガンダムX ガンダムDX 30 ガンダムヴァサーゴチェストブレイク 30▲ ガンダムXディバイダー 25 ベルティゴ 20 ガンダムX 25 ∀ガンダム ∀ガンダム 30 ターンX 30 ゴールドスモー 25 カプル 15▼ コレンカプル 20 機動戦士ガンダムSEED フリーダムガンダム 25 ストライクガンダム 20 パーフェクトストライクガンダム 25 フォビドゥンガンダム 20 プロヴィデンスガンダム 25 ラゴゥ 15 デュエルガンダムアサルトシュラウド 15 ブリッツガンダム 20 バスターガンダム 15 レイダーガンダム 20 イージスガンダム 20 機動戦士ガンダムSEED DESTINY デスティニーガンダム 30 ストライクフリーダムガンダム 30 ∞ジャスティスガンダム 25 インパルスガンダム 25 レジェンドガンダム 25 ガナーザクウォーリア 20 ガイアガンダム 20 ストライクルージュ(オオトリ装備) 20 グフイグナイテッド 20 アカツキ 25 機動戦士ガンダム00 ダブルオーガンダム 30 ケルディムガンダム 25 アリオスガンダム 25 スサノオ 25 ガンダムエクシア 20 ガンダムデュナメス 20 ガンダムスローネドライ 20 アルケーガンダム 25 リボーンズガンダム 30 ティエレンタオツー 15 ガンダムヴァーチェ 20 ガンダムキュリオス 20 劇場版 機動戦士ガンダム00 -A Wakening of the Trailbrazer- ダブルオークアンタ 30 ガンダムサバーニャ 30 ガンダムハルート 30 ラファエルガンダム 25 ブレイヴ指揮官用試験機 25 機動戦士ガンダムAGE ガンダムAGE-1 20 ガンダムAGE-2 25 ガンダムAGE-3 25 ガンダムAGE-FX 30 ガンダムAGE-2ダークハウンド 25 ファルシア 20 ゼイドラ 25 ガンダムレギルス 30 ガンダムAGE-1フルグランサ 25 フォーンファルシア 25 ガンダム Gのレコンギスタ G-セルフ 25 G-セルフ パーフェクトパック 30 G-アルケイン(フルドレス) 20 マックナイフ(マスク搭乗機) 20 モンテーロ 20 G-ルシファー 15 カバカーリー 30 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ ガンダム・バルバトス 20 ガンダム・バルバトスルプス 25 ガンダム・グシオンリベイクフルシティ 25 ガンダム・バエル 30 ガンダム・キマリストルーパー 20 ガンダム・バルバトスルプスレクス 30 ガンダム・キマリスヴィダール 30 機動戦士ガンダムUC ユニコーンガンダム 30 フルアーマー・ユニコーンガンダム 30 シナンジュ 30 バンシィ 25 バンシィ・ノルン 30 ローゼン・ズール 20 デルタプラス 20 クシャトリヤ 20 機動戦士ガンダムNT ナラティブガンダム 20 シナンジュ・スタイン 20 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 ガンダムNT-1アレックス 15 ザクⅡ改 15 ケンプファー 15 機動戦士ガンダム0083 Stardust Memory ガンダム試作1号機フルバーニアン 20 ガンダム試作2号機 25 ガンダム試作3号機 25 ガーベラ・テトラ 20 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 ガンダムEz-8 15 グフカスタム 15 機動戦士ガンダム MS IGLOO -一年戦争秘録- ヅダ 15 ヒルドルブ 15 機動戦士ガンダム サンダーボルト フルアーマー・ガンダム 25 サイコ・ザク 25 アトラスガンダム 25 アッガイ(ダリル搭乗) 20 機動戦士ガンダムサイドストーリーズ ペイルライダー(陸戦重装仕様) 20 機動戦士クロスボーン・ガンダム クロスボーン・ガンダムX1改 25 クロスボーン・ガンダムX2改 25▲ クロスボーン・ガンダムX3 25 クロスボーン・ガンダムX1フルクロス 30 ファントムガンダム 25 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン Hi-νガンダム 30 ナイチンゲール 30 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ Ξガンダム 30 ペーネロペー 30 機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY ブルーディスティニー1号機 20 イフリート改 15 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY アストレイ レッドフレーム 20 アストレイ レッドフレーム改 25 アストレイ レッドフレームレッドドラゴン 25 アストレイ ブルーフレームセカンドL 20 アストレイ ゴールドフレーム天 20 ハイペリオンガンダム 25 ドレッドノートガンダム(Xアストレイ) 20 アストレイブルーフレームD 25 アストレイ ゴールドフレーム天ミナ 25 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 -STARGAZER- ストライクノワール 25 スターゲイザー 20 ガンダム・センチネル Ex-Sガンダム 30 ガンダムビルドファイターズ ビルドストライクガンダム(フルパッケージ) 20 ザクアメイジング 20 ガンダムX魔王20 ウイングガンダムフェニーチェ25 ガンダムビルドファイターズトライ トライバーニングガンダム25 ライトニングガンダムフルバーニアン25 スターウイニングガンダム25 ガンダムビルドダイバーズ ガンダムダブルオーダイバーエース25 ガンダムビルドファイターズAR ホットスクランブルガンダム 30 MSV 高機動型ザクⅡ後期型(ジョニー・ライデン機) 20 高機動型ザクⅡ改(シン・マツナガ機) 20 機動戦士ガンダム00V アヴァランチエクシア 25 ダブルオーガンダムセブンソード/G 30 ダブルオークアンタフルセイバー 30 ヤークトアルケーガンダム 30 SDガンダム外伝 騎士ガンダム 25 ガンダムEXA エクストリームガンダム type-レオスⅡ 30 エクストリームガンダム type-セシア エクセリア 25 エクストリームガンダム type-レオス ゼノン-F 25 エクストリームガンダム type-レオス エクリプス-F 25 エクストリームガンダム type-レオス アイオス-F 25 余談 以前より新規参戦機体の性能については警戒される傾向にあったが、本作ではライトニングガンダムフルバーニアンとベルティゴが一時環境を圧巻するほどの強さだった。さすがに運営もこの騒動を放置しておけなかったのか、どちらも一週間後に緊急アップデートで下方修正を受けたが、前者はwiki荒らしが発生するほど大荒れする様相を見せた。 一部ステージでバグを利用して床抜けができたゲドラフが一週間ほど修正のため使用禁止となり、バグ修正後に復帰した際"NEW"(新規参戦機体の欄に一定期間表示されるマーク)が付いた事がある。 フルグランサと青枠Dの新規参戦、マラサイとガブスレイの別枠化によって「井上和彦パイロットが4人、計7機参戦」という珍記録を達成した。でも井上和彦統一チームはコストの関係で組みづらい。内訳はジェリド・メサで3機、叢雲劾で2機、フリット・アスノ爺ちゃんで1機、ジョニー・ライデンで1機。これはパイロット数では単独トップ(*3)、機体数は池田秀一の7機と並ぶトップタイである(*4)。 2021年3月10日から、次回作の機動戦士ガンダム Extreme vs. 2 X BOOSTが稼働開始。 追記・修正は進化する! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 今年は何年だぁ? -- 名無しさん (2020-11-11 12 07 30) 2020年だね -- 名無しさん (2020-11-11 12 34 57) こんなん出てたっけと思ったら(今の所)アケオンリーなのか。ゲーセン下火な状況でわざわざ筐体更新してまでやるのかという気はするが。ONのアプデ機体追加でよさそうなもんだけど。 -- 名無しさん (2020-11-11 13 18 18) 2年前稼働のゲームなんですがこれ -- 名無しさん (2020-11-11 13 32 59) ↑4 ウッキー!今年は申年!! -- 名無しさん (2020-11-11 15 52 29) アーイ!ヤッターブッパー! -- 名無しさん (2020-11-12 00 41 16) usbがついてるのは多分録画用とかでしょ?充電に使ったらゲーセンからの盗電になったりしないか? -- 名無しさん (2020-11-12 07 51 50) ↑公式でも説明してる通り充電用だよ。むしろ録画機能だったらもっとみんな喜んでるし、ゲーセン側で録画機器用意したりしない。 -- 名無しさん (2020-11-12 08 57 31) 最近の -- 名無しさん (2020-11-12 10 49 12) 編集助かりました。 -- 名無しさん (2020-11-12 19 51 00) クロブでは百里かレギンレイズジュリアあたりが出てほしい -- 名無しさん (2020-11-12 20 25 23) やらかし機体も結構居たけど全体的に挑戦的な仕様の機体が多くて遊んでて楽しかった、ドーベンウルフとかサイコハンド換装形式で増やしたうえで、まだ再現できてない武装あるの逆にすごいな… -- 名無しさん (2020-11-13 23 53 46) マキオンが家庭版で出たばかりだし、クロスブーストに移行したらマキブ同様に遊べなくなりそう -- 名無しさん (2020-11-14 00 16 38) キマヴィダ、ライトニング、騎士、ベルディゴと機体が解禁されるたびに少しだけゲーセン離れするひどいゲームだったなぁ -- 名無しさん (2020-11-14 03 20 54) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/7766.html
「どうだい!こいつが生まれ変わった新しいエアマスターだぜ!」 種別:飛行変形システムモビルスーツ 型式番号:GW-9800-B 頭頂高:17.3m 本体重量:7.2t 装甲材質:ルナ・チタニウム合金 武装/技:バスターライフル×2、ノーズビームキャノン×1、ブースタービームキャノン×4、ヘッドバルカン×2 (1/100 ガンダムエアマスターバースト 説明書より引用) サンライズのロボットアニメ『機動新世紀ガンダムX』に登場するモビルスーツ。 主なパイロットはウィッツ・スー。 旧地球連邦軍によって開発された決戦兵器「ガンダム」の内の一機であるガンダムエアマスター(形式番号GW-9800)を、 エスタルド共和国の住民とフリーデンのメカニック、キッド・サルサミルが改造したカスタム機である。 劇中では改造前から引き続き「エアマスター」の愛称で呼ばれる。 また、謎の攻撃を繰り出すMS「ブリトヴァ」との交戦中にガロードから本機の高機動性を頼りに「餌になってくれ!」と言われたため、 「餌マスター」なる愛称で呼ぶファンも。 + ガンダムエアマスターとは? 型式番号:GW-9800 装甲材質:ルナ・チタニウム合金 武装:バスターライフル、ノーズバルカン、ヘッドバルカン、ショルダーミサイル (HGAW 1/144 ガンダムエアマスター 説明書より一部引用) 第7次宇宙戦争時に旧地球連邦軍が開発した決戦兵器である「ガンダム」三機種の内の一機。 トランスシステムという変形機構を用いて戦闘機状態のファイターモードに可変可能な可変MSであり、その機動性は従来のMSを遙かに凌駕していた。 変形に頼らずとも肩のウイングを展開する事により単機での長期間飛行も可能としている。 また、その機動性を得るために徹底した軽量化が行われており、 他世界のガンダムの中でも特に重量が軽いAW(アフターウォー)世界においてトップクラスに軽く、全高17.2mに対し6.9tしか無い。 参考までに初代ガンダムが18m・43.4t。ガンダムXが17.1m・7.5t。AW世界驚異の技術力である。*1 まあもっと軽い機体も存在するが。17.9m・4.9tのコルレルに至っては風に吹かれたら飛んでいくんじゃなかろうか? (尤も(コルレル並みにガリガリでもなければ)初代の時点で水より軽い計算になるので今更である) そのため武装は実にシンプルで、ルナ・チタニウムにより軽量化された高出力のバスターライフル二丁、頭に付いたヘッドバルカン、 変形時の機首ノーズカウルに装備されてる大口径のノーズバルカンのみであり、一撃の火力はガンダムエックスやガンダムレオパルドに比べると劣るが、 バスターライフルの連射により大きな破壊力を生み出す設計である。*2 また、AW世界のバスターライフルは各ガンダムそれぞれで専用のカスタムが施されている専用品のため、 同じバスターライフルでも各機体によって特性が全く異なるのが特徴。 他、OPとパトゥーリア戦のみ、オプション武装としてショルダーミサイルを使用している (プラモの説明書によると、旧連邦軍の格納庫から調達したミサイルを改造したものらしい)。 また、三機のガンダムにそれぞれ搭載されているニュータイプ専用システム「フラッシュシステム」により、 MS型ビット端末「Gビット」が操作可能であり、その本領はGビットと共に大規模な高機動戦を行う事で発揮される。 だが、エアマスター専用のGビット「GWビット」は、本編一話の第7次宇宙戦争において失われており、 また搭乗するウィッツがニュータイプでは無いため、Gビットを用いた戦術を見る機会は本編では無かった (一話冒頭の戦争回想にて一応戦ってる姿を見る事は出来る)。 また、ガンダム専用支援戦闘機「Gファルコン」と合体する事もでき、その機動力と火力を増す事も出来る。 ガンダムにしては珍しく白兵武装を持っておらず完全な射撃特化機体なのだが、ウィッツはこの機体の機動力と頑丈さを利用し度々格闘戦に持ち込んでいた。 戦争後である荒廃した世界において、大気圏内の単機飛行能力は大きなアドバンテージとなっており、物語中盤までその機動力で活躍していたのだが、 話が進むにつれ、正規軍である新連邦が新たに開発した飛行・高機動能力を持つMA「ガディール」が登場し、エアマスターは苦戦し中破してしまう。 その後エスタルドによって改造されたのが本機「ガンダムエアマスターバースト」である。 エアマスターからの変更点は、大火力の装備と機動力の向上を焦点にしており、 機首下部に大火力兵器ノーズビームキャノン、さらに左右のウィングユニット端に付いているブースター、 そして連装ビームキャノンが一体化したブースタービームキャノンを搭載する事で、重量こそ僅かに増したものの機動力はより増大した。 オプション武器に「ミサイルライフル」というビームライフルと多弾頭ミサイルを合わせたショットガンのような形状をしたライフルも存在しているが、 プラモのみの登場に留まっている。 また機体カラーの赤かった部分をメインに青へ変更している。 さらに、旧エアマスターと同様にGファルコンと合体するように設計されていたが、作中で合体する事は無かった。 エスタルドにおいて改造されて以降ガロードの乗るガンダムダブルエックスと共に行動する事が多く、その機動力を利用した戦法で数々の強敵を撃破している。 その高性能とパイロットの腕もあり、最終決戦終了まで無傷で戦い抜き、戦争を止めるのに多大な貢献をもたらした。 パイロットはフリーデン所属のバルチャー、ウィッツ・スー。年齢は17歳。 CVは『ONE PIECE』のロロノア・ゾロや『戦国BASARA』の伊達政宗で知られる 中井和哉 氏。 ちなみに氏のアニメ声優初レギュラーキャラでもある。 元々はフリーランスで活動しており、フリーデンとはティファを攫う救出するためにお金で一時契約してた間柄であったが、色々あってフリーデンと再契約。 最後の決戦まで共に闘っている。 金に拘る言動が多いが、これは死んだ父の代わりにバルチャーで稼いだお金を母や妹に仕送りしている事に影響している。 稼いだ金は金塊に換えて保管しているが、劇中でその保管場所が破壊されてしまった(金塊は無事)事がフリーデンに舞い戻る切っ掛けとなった。 心の熱い熱血漢であり、威張り屋だが、ガロードの良き兄貴分。エアマスターの機動力もありフリーデンのMS隊では先陣を切り突撃する事が度々ある。 本来一撃離脱の射撃型MSであるエアマスターで格闘戦を度々行うのも性格が影響しているのだろう。 戦争終了後はプロポーズしたフリーデンクルーのトニヤと共に故郷に帰っている。 ちなみに名前の由来は「『ういっす!』って体育会系みたいに挨拶しそうだから」らしい。 「ちょりっす!」の先輩になるのか? + ゲーム等の外部出演におけるエアマスターバースト 『スーパーロボット大戦』シリーズにおいては『ガンダムX』参戦タイトルに漏れなく登場している。 基本途中でエアマスターから改修であったが、『Z』シリーズからは最初からエアマスターバーストで登場となっている。 初参戦の『α外伝』ではMS形態時に「バスターライフル二連射」なる必殺技(なお強化前のエアマスターの場合「バスターライフル連射」)、 飛行形態ではブースタービームキャノンと両形態ともに十分な火力を有する武装を持っていたが、 『R』ではバスターライフル二連射がなくなってしまったためMS形態が疑問視される状態になってしまった。 一応最大火力は落ちるが地上に援護攻撃でき(宇宙MAPでは関係なくなる)、 この『R』で初採用された「撃ち落とし」が可能というのはあるが、後者は悲しい事にデフォパイロットのウィッツでは不可能 (この時点ではニュータイプ技能が必要であったため。ちなみにこのせいでガロードがベルティゴのビットを撃ち落とす原作の名シーンも再現不能…)。 『α外伝』と『R』では原作では行っていないGファルコンとの合体が可能。 『Z』以降はユニット能力としての変形はなくなり、戦闘演出で変形しながら攻撃するようになったため この辺りのジレンマは解消されMS形態とMA形態双方の強みを持つ機体となった(ちなみに『Ζガンダム』の敵の可変MS・MAなどにも同様の処置が取られている)。 なお最大火力の武器はブースタービームキャノンからノーズビームキャノンに変更されている。 続く『第2次Z』では「エアマスター・アサルト」というバスターライフル連射に当たる必殺技が追加された。 どのシリーズでも高い移動力と運動性を強みに活躍する機体となっている。 ガンダム作品大集合の『Gジェネレーション』シリーズにも登場。 空中と宇宙に高い適性を持ち、元々高い移動力を使って切り込み隊長として適任。 多段攻撃が実装されていた頃はバスターライフル4連射等の多段攻撃が非常に強力であり、高い移動力とあわさり最強クラスの強さを誇っていた。 多段攻撃が廃止されて以降は、射撃攻撃のみのために大ダメージを奪いにくくなった。 (『Gジェネ』では『スパロボ』で言う気力の増加による格闘攻撃の威力の上昇が見込めるが、 射撃はクリティカルによるダメージ増加しか見込めないので、気力MAX状態になってもそこまでダメージ値が伸びない)。 また、ビーム兵装メインなので特殊バリア持ちには苦戦してしまうのも悩みの種。 アクションゲーム版スパロボともいえる『Another Century's Episode』シリーズでは『3』に参戦。 しかしガンダムX、ヴァサーゴ、アシュタロンはちゃんと各バリエーションが再現されているのに、 エアマスターはレオパルド共々後期機体が登場しないという謎の冷遇を受けていた。 また、ガンプラアニメ作品『ガンダムビルドファイターズトライ』(BFT)には、回想シーンのみのゲスト出演ながら、 「エアマスターバーストのカラーに塗られたエアマスター」が主人公の一人コウサカ・ユウマが小学生時代に使用していたガンプラとして登場している。 …ガンダムXは前作レギュラーに抜擢され、レオパルドはフル改造機がBFT最終回に出演しているけどな。やっぱり微妙に扱いが… とはいえガンプラHGAWでは主人公機であるXとDXを除けばガンダムX組で出ているのはこのエアマスターとバーストだけである。 ちなみにレオパルドの出番は上述の『BFT』最終回に出た改造機のみ。 まさか最終回にチョロっと出た改造機が先にガンプラで出るとは…普通のレオパルドのHGAW化を待ってます 「何も言うな」 MUGENにおけるガンダムエアマスターバースト 『スパロボ』ドットキャラの製作に定評のあるZ.A.I.氏によるものが公開されている。 元となったスプライトは『スーパーロボット大戦Z』の物。その為か同作品で使用していない武装は再現されていない。 文字設定で「機首の武装はMS時でも使用可能」となっている為アニメ本編ではやっていないノーズビームキャノンでの対空射撃が可能になっている。 前ダッシュが変形モードで突撃するため非常にスピードが速いが、その分通常攻撃などでキャンセルが不可能となっている。 また、その間でのみの特定な攻撃をする事も可能。 空中ダッシュから上空に飛ぶ事が可能であり、バスターライフルを用いた空戦能力はかなり高い。 三ゲージ技「エアマスター・アサルト」は『第2次Z』からの輸入技であり、威力の高い乱舞ロック技となっている。 AIは未搭載だが、2019年7月に語るスレ用小物ロダにてバグ修正を兼ねたAIが公開された(製作者は不明)。 ガードレベルや永久可否も設定可能。 出場大会 「[大会] [ガンダムエアマスターバースト]」をタグに含むページは1つもありません。 *1 ちなみに縮尺的にキリの良い数値で身長1.72m、体重69kgの人間がエアマスターと同じ17.2m=10倍まで巨大化したとすると、 体重(質量)の倍率は10倍の3乗=1000倍になるため、単純計算では69tになる。 逆にエアマスターが1.72mの人間大まで縮むと体重はなんと6.9kg。軽すぎなんてレベルではない。 勿論実際には質量比に対する素材の剛性など複雑な条件が絡むので、こうはいかないだろうが。 *2 バスターライフルなら超火力じゃねえのか?と思いがちだが、 AW世界のバスターライフルはAC世界に登場する独自兵装とは違い、ガンダムタイプ専用の高出力型ビームライフルといった位置付けのため、 通常のビームライフルよりも強力であるが、あちらのようなゲロビを放つような物ではない。
https://w.atwiki.jp/gundam_gundam/pages/19.html
Zガンダム 専用出撃セリフ:カミーユ、シャア、シロッコ、ハマーン、ジュドー、ルー オフィシャル:カミーユ編ミッション3から、ジュドー編ミッション1のみ使用可能。 オリジナル:カミーユ編・ルー編で最初から使用可能。 機体性質 変形:可能 Lv10時のステータス:FIGHT 273 SHOT 300 DEF 282 ARMOR 670 機体評価:制圧力 5 対エース 4 耐久力 2 機動力 5 将来性 5 ダッシュ・チャージ・SP攻撃のどれも優秀。制圧戦はC2、C4、D、SP1で、対エースはC2、C3、SPでそれぞれ高いパフォーマンスを発揮する。 可変時の移動速度は全MS中トップクラスで、ダッシュ速度上昇のスキルがあればどこにでもひとっ飛び。スラスター自体は弱めだが、それを補って余りある機動力を誇る。 高い制圧力、優秀なガード崩し、使いやすいSP、高機動変形可能ととにかく恵まれており、本作屈指の強機体。 そのうえインパルス、スナイプ、アーマーゲインといったスキルとC2、ダッシュ攻撃の相性が抜群で、SPを強化するハイテンションや零距離射撃などのスキルも楽しみと、将来性にも優れる。 通常攻撃 名前 行動 属性 説明 N1 ビームサーベル 近 N2 ビームサーベル 近 N3 ビームサーベル 近 N4 ビームサーベル 近 全体的に素早く、簡単にコンボを繋げられる。攻撃範囲も広い。 ただし、リーチが短いので注意。 チャージ攻撃 名前 行動 属性 説明 C1 ビームライフル 射 C2 グレネードランチャー4連発 射 発射前~発射中は左スティックで方向を変化させることができる。撃つ直前に当てたい敵の方向を向いてL1を押しっぱなしにしてから出すと全弾狙った敵に当てやすい。 C3 二段蹴り 近 2段目にガード崩し効果あり C4 ロングビームサーベル 近 右から左に横に薙ぎ払う C2・グレネードランチャー4連発 主力。とにかく強くて便利。敵を正面に捉えて撃てば自動で狙ってくれ、ヒットすれば浮く。 攻撃動作に横移動も含まれており、反撃をくらいにくいのも大きな長所。 ホーミング性能も非常に高く、敵フィールド内なら敵が近くにいない時でも適当に撃てば画面内のいずれかのザコに当たってくれる。 スキルや状況によってはブーストダッシュ攻撃やC4、SP攻撃の方が効率がいい事もあるが、スナイプやスマッシュヒットなどがあるなら利用価値は激増。 特にインパルスつきなら、前方ほぼ全体に当たり判定の弾幕が出来上がる。 とにかくいい事ずくめの技だが、画面が機体正面に向き直るので、酔いやすい人は注意。欠点らしい欠点はこのくらいか。 C3・二段蹴り ガード崩しとしては当てやすく、一対一では非常に有用。 C4・ロングビームサーベル リーチが長く高性能な薙ぎ払い攻撃。N3から連続ヒットはしないが、他MSの薙ぎ払いと比べれば出は早い部類。 グレネードランチャーが強化されるまではこれが主力だし、強化された後も状況次第で十分使える。 ダッシュ攻撃 名前 行動 属性 説明 D1 ロングビームサーベル 近 D2 ロングビームサーベル 近 D3 ロングビームサーベルで突き→射撃 近→射 踏み込みが浅いが、1・2段目は非常に広範囲。 最後の突きのあとそのままビームライフルを撃ち込むが、このビームは貫通するうえスナイプとインパルスが乗るので非常に強力。本機の制圧力を支える重要な攻撃である。 SP攻撃 名前 行動 属性 説明 SP1 ハイパーメガランチャー連射 射 発射までと弾速ともに速いので、多少遠くても当たる。横方向への攻撃範囲は狭め。 SP2 ビーム・コンフューズ 射 多少の距離がないと全弾当てにくい。 SP3 ウェイブライダー突撃 近 自動追尾機能があるがSP2であさっての方向を向いているとあたる前に終わる事もある SP4 ハイパービームサーベル 近 SP3前に出る 1がとにかく使いやすい。エース戦とザコ掃討のどちらにも向いている。 2は宙域戦で、敵が上下に分散しているような場合に役に立つ。方向転換が遅いので使いやすさは乏しい。 3は当てづらいので、1か2の段階で使ってしまうのがお勧め。 一応、鍔迫り合い後、ビームライフルを当ててすぐSP攻撃をすれば、3段階の突撃まで入りやすい。直撃させれば大ダメージを与えられる。