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機動戦士ガンダムAGEMobile Suit Gundam AGE 媒体 TVアニメ 話数 全49話(TVアニメ) メディア展開 OVA(全2話)コミックス小説ゲームドラマCD VSシリーズ初参戦作 機動戦士ガンダム EXTREME VS. MAXI BOOST VSシリーズ登場勢力 地球連邦軍ヴェイガンビシディアン VSシリーズ登場人物 フリット・アスノアセム・アスノキオ・アスノエミリー・アモンドウルフ・エニアクルユリン・ユシェルデシル・ガレットイワーク・ブライアロマリー・ストーンゼハート・ガレットフリット・アスノ(老年)キャプテン・アッシュフラム・ナラゼラ・ギンス VSシリーズ登場機体 ガンダムAGE-1ガンダムAGE-1 フラットガンダムAGE-1 フルグランサガンダムAGE-2ガンダムAGE-2 ダークハウンドガンダムAGE-3ガンダムAGE-FXGエグゼスGバウンサージェノアスジェノアスカスタムジェノアスIIクランシェクランシェカスタムファルシアゼダスガフランゼイドラクロノスゼダスRゼダスMガンダムレギルスフォーンファルシアジルスベインダナジングルドリンヴェイガンギア・シドデスペラードシャルドール ローグGエグゼス ジャックエッジ VSシリーズ使用BGM 君の中の英雄ガンダムAGE~100年の物語ガンダムAGE-2~運命の先へガンダムAGE-3~覚醒 VSシリーズ関連ステージ ミンスリーラ・グラミス 【あらすじ】(フリット編) アドバンスド・ジェネレーション(A.G.)と呼ばれる時代、それまでの長きに渡る宇宙戦争は終結を迎え、人類は「銀の杯条約」を締結。地球上から兵器およびテクノロジーを自主廃棄することで平和への道を歩み始めていた。 A.G.101 スペースコロニー・エンジェルが謎のドラゴン型モビルスーツに襲撃され、エンジェルが破壊されるという事件が発生する。 この「天使の落日事件」を引き起こした勢力を「アンノウン・エネミー(Unknown Enemy、UE)」と呼称、地球連邦政府はこの謎の勢力に対抗するため連邦軍を結成するに至る。以降もUEはコロニーなどを断続的に襲撃する。 A.G.108 7歳の時、故郷のコロニー・オーヴァンをUEに襲われたフリット・アスノは、母から死に際に先祖代々のアスノ家の研究成果がすべて込められたAGEデバイスを託される。 7年後、14歳となったフリットは学校に通いつつ、来るべきUEへの反攻のため、かつての大戦を終結させたという伝説のMS「ガンダム」を連邦軍と共に建造していた。 しかし、完成までこぎつけた矢先、UEがコロニー・ノーラを襲撃。迎撃に出たMS隊が壊滅してしまう中、フリットは自らが生み出した戦闘データを収集し、自己進化するMS・ガンダムAGE-1に乗り込み出撃する。 ここに長きに渡るUEとフリットの戦いの火蓋が切られることとなった。 【あらすじ】(アセム編) A.G.140 UE=火星圏独立国家ヴェイガンと地球連邦軍は全面的な対決姿勢に入っていた。 コロニー・トルディアで友人のゼハート・ガレットやロマリー・ストーンらと平和な学園生活を送っていたアセム・アスノは17歳の誕生日に父親のフリットからAGEデバイスを託される。 そんなある日、ヴェイガンの襲撃を受けるも、ガンダムAGE-1で撃退し、平和な学園生活という日常の中から戦いという非日常を経験することとなる。 困っている人を守りたいと考え、卒業後は連邦軍に入隊することを考えていたアセムだが、卒業の日に友人のゼハートがヴェイガンのスパイである事を知り、前述の自分の想いと友との敵対という苦悩を抱えることとなってしまった。 A.G.141 高校を卒業したアセムは連邦軍に入隊。かつて父も乗艦した戦艦ディーヴァに配属され、AGEデバイスに記録された戦闘データを基に作り上げたガンダムAGE-2を受領する。 様々なプレッシャーを抱えつつ、アセムの新たな戦いが始まる。 【あらすじ】(キオ編) A.G.164 火星移住計画の失敗により、火星に取り残された人々が作った独立国家ヴェイガンとの戦争勃発から実に60年以上が過ぎていた。 13歳となったアセムとロマリーの息子キオ・アスノは、父親が行方不明となるも心優しい少年に育ち、地球内部の騒乱とは無縁の平和な日々を過ごしていた。 しかし、「勇気の日」と呼ばれる記念日にヴェイガン代表、フェザール・イゼルカントは地球に対し宣戦布告、瞬く間にヴェイガンによる地球侵攻が始まり、彼の住むオリバーノーツも戦場となってしまう。地球全土が戦場となり混乱を極める中、キオの祖父フリットはキオと共に切り札であるガンダムAGE-3を起動する。 キオは延々と続く戦争に終止符を打つことができるのか… 【あらすじ】(三世代編) 戦いは激戦を極め、キオ・アスノはガンダムごとヴェイガンに囚われてしまう。そんなキオを救ったのは行方不明となっていた父アセム・アスノだった。 アセムは宇宙海賊ビシディアンとしてガンダムAGE-2ダークハウンドを駆り、両勢力の戦力拮抗による平和維持を目的として活動していた。一方、ヴェイガンへの憎しみが極限まで達したフリットはヴェイガン殲滅のために動き出す。 そして、火星の状況を知ったキオは、本当の意味でヴェイガンに向き合うとともに、これまで盲信していたフリットの思想に疑問を抱くこととなった。自らの意志を固めたキオはAGE-3を改修・進化させたガンダムAGE-FXと共に戦場に赴く。 状況が一気に動き出す中、アスノ家の面々も己が信じる道を進み始める。 【作品解説】 2011年10月から放送を開始して2012年9月に最終回を迎えた。 近年ではレイトン教授シリーズやダンボール戦機で有名なレベルファイブや、コミックボンボン(ガンダムファン製造誌)のライバル誌であったコロコロコミックとの連携など、新規ファン層であるSEED世代も今は殆ど成人しており、UCシリーズを見ていた世代に至ってはすでに子だけでなく、孫がいる域に達しているほどガンダムファンの高齢化が進んでいる現在、従来はSDガンダムが担っていた幼稚園児~小学生の取り込みを考えて製作されることとなった。 最大の特徴は三世代とあるように、初代主人公フリット・アスノ、二代目主人公アセム・アスノ、三代目主人公キオ・アスノの三人の主人公を軸とする三世代に渡る長い時間軸である(事前情報では100年)。ガンダム、量産機を問わず三世代の長きに渡り進化していくメカニック群は本作ならではの特色と言える。 世代を超えることによって徐々に激化していく戦闘シーンも本作の特徴であり、メカニック描写もフリット編では比較的地味ではあるが、アセム編では高機動MSの普及により高速化していく戦闘が、キオ編・三世代編では奇抜なMSの登場や合体バンクなどスーパーロボット色の強い戦闘が展開されていく。 基本各主人公の結婚後一気に飛んでおり、例えるなら、ガンダム・Zガンダム・ZZガンダム・逆襲のシャアの4作品を「機動戦士ガンダム」として放送しているイメージなので、各人物の内面や組織の背景(特にフリット編ではUEとして正体を隠していたヴェイガンや、各世代のオンリーキャラ)の描写が必然的に少なくなってしまい、放送分だけではわかりづらくなってしまった(この辺は15分×3話のスターゲイザーも同じ問題を抱えている)。 逆に全編登場していたフリットは心情の変化や心の中が非常にわかりやすい。文字媒体の小説版では、描写の変更も合わせて、更に細かい心理描写がなされている。 また、2013年には二代目主人公アセム・アスノとライバルのゼハート・ガレットに焦点を当てたOVA「MEMORY OF EDEN」がリリースされている。 テレビ版の展開をなぞりつつも新規カットが多く用意され、ゲーム版から逆輸入されたAGE-1ソーディアやガンダムレギルス(MEMORY OF EDEN版)といった新しいMSも登場している。 しかし流石に子供向けとはいえ戦争を題材にするのは難しく、メインであった低年齢層の獲得は失敗に終わる。それだけならともかく昔からのガンダムファンからの旗色も悪かった(というのも、裏で『ガンダムUC』の映画化も行われており、昔からのファンはそちらの方に流れてしまった。またメイン年層も同じくレベルファイブが製作する『ダンボール戦機』の虜であった)。 ただしアジア圏では人気が高く、逆に日本以外では今一つだった『ダンボール戦機』の売り上げをけん引する形になった。 本作を語る際によく話題になる小説版だが、キャラクターの掘り下げ、タイタスの活躍の増量などがされている一方で、ユノア、ザナルドが全くの別人になっていたり、過激な描写が増えている、アニメ版に対する露骨な当てつけが見られる、過去作(宇宙世紀作品)のくどいほどのパロディ(キオ編以降)など改変部分が多く、特にキオ編以降はおおまかな展開こそ同じなものの受ける印象がまるで違う。 全体的に尺の使い方が勿体なかったりフリット編(特にファーデーンあたり)は後のフリットを見ると重要なのに退屈な印象を与えがちではあるのだが、だからといって駄作と言うわけでは決してないので、アセム編やキオ編、OVAからでも触れてもらいたい。 そして本作の機体のガンプラ(とくにHG)は総じて出来が非常にいいことに定評があるのだが、メインのガンダム系以外はなかなか再版されないために多くの機体が非常に高額で取引されていることも。 AGE放送したあたりからGジェネの家庭用が2019年くらいまでなかったり、本シリーズの登場が遅かったりとゲーム作品などの登場はかなり少なかった。 一応何作かはあったが、放送終了後のGジェネではフリット編+アセムとAGE-2ノーマル、スーパーヒーロージェネレーションではアセム編+ダークハウンド(アッシュ)とアスノ家勢ぞろいする機会はなかった。 その埋め合わせというわけではないだろうが、2020年現在本シリーズではアスノ家の機体2機ずつ、ゼハートの機体2機、ヒロインの乗る機体2機、プレイヤーナビ3人と結構充実している。 余談だが、一作品で60年近く経過することから「スパロボのような作品に出れるのか?」とファンの間で言われていた。 しかし、2015年に発売された「BX」ではキオ編からという形で参戦。同作の舞台設定の主軸にもなっており、一部エピソードの順番を変えたりはしたもの話の根幹は変わっておらず、さらに条件は難しいが多くの人物を生存させることができた。 【VSシリーズ登場勢力】 地球連邦軍 「天使の落日」と呼ばれるUEの侵攻開始を契機に地球連邦政府が設立した軍隊。 しかし、技術力がUEに劣っており、劣勢に立たされている。 モビルスーツ鍛治の名家アスノ家のフリット・アスノが地球連邦軍と協力してガンダムAGE-1の開発に成功した後は技術が進歩していき、ようやくUEに対抗出来るようになっていく。 ヴェイガン 地球連邦軍からUE(UNKNOWN ENEMY=正体不明の敵)と呼ばれた勢力。 その正体は地球連邦政府から見捨てられ、火星に取り残された移住者が設立した独立国家。 フェザール・イゼルカントを指導者として発展し、表向きは地球帰還計画である「プロジェクト・エデン」を推進している。 ビシディアン 地球連邦の不正や腐敗を知った元地球連邦軍特殊部隊隊員により設立された宇宙海賊組織。 キャプテン・アッシュが首領になってからは連邦軍とヴェイガンの大規模戦闘が起こらないように双方の戦力を拮抗させている。 外伝作品「追憶のシド」ではキャプテン・アッシュの誕生秘話と本編にも登場するMSシドの正体、それにまつわる「EXA-DB」の実態が語られた。 【本シリーズ関連BGM】 君の中の英雄 フリット編ED。歌詞にはAGEの設定を踏まえられており、AGEの物語と一致する内容になっている。 バラード版もあり、そちらは最終話で使用された。EDなのにOPのような曲調だがそれは最初からそうオーダーされていたからとか。また、子供でも歌いやすいように英語やカタカナ語がつかわれていない。 この曲で「ガンガン」以降のオールスターシリーズでは初めてTV作品のED曲が採用された形となる。(連ザでは「あんなに一緒だったのに」「君は僕に似ている」や映画作品では「逆シャア」や「F91」はEDテーマが採用されている) 【sharp ♯】 アセム編OP。アーティストは「ねごと」。 AGE-1ノーマル、タイタス、スパロー、AGE-2の順番で出てきたりアセムとゼハートが激突したりとOPって感じのOP。 最後の全員集合の際にフリットだけ顔が浮かんでいる(妙にでかい)、「星になりたい」のところでウルフがいい感じのポーズをとっていてアセムが叫ぶような表情をしており「死にそう」と思わせるようなネタ要素もある。 余談だがカラオケの「DAM」系列の新しめの機種だとAGEのOPすべてにアニメ映像の付いたフルがある。原作理解度の高い映像になっているのでファンなら一見の価値あり。 EXVS2で採用されたが「君の中の英雄」と入れ替わりになったせいかデフォルトだとAGE-1などのフリット編の機体で流れる。 ガンダムAGE~100年の物語 フリットのテーマ。本シリーズではこの曲のみGジェネのアレンジ版となっている。 壮大なテーマで物語の始まりを感じさせるがどこか不穏な曲調のところもあり、フリットの歩む道を感じさせる。 ガンダムAGE2- ~運命の先へ アセムのテーマ。サビの盛り上がりまでが長くスーパーパイロットになるまでのアセムの道を思い浮かばせる。 本編でこの曲が流れるとアセムが大暴れするので実質処刑用BGMとも言われる。 本シリーズではサビから始まる。原曲のままいくとサビがかかるころには試合決着しかねない長さなので仕方ないか。 ガンダムAGE3- ~覚醒 キオのテーマ。重厚な曲調でAGE3の体格に相応しい曲。 ちなみに、AGE-FXのテーマも存在する。 【本シリーズ関連ステージ】 ミンスリー 大富豪アルザック・バーミングスが統治するスペースコロニー。連邦政府には参加せず、中立の姿勢をとっている。地球の大自然を再現したコロニーで、コロニー全域にわたり緑豊かな景色が広がっているほか、川や湖、山といった自然を再現しており、野生の動物も多数生息している。 連邦軍から追われる身となったグルーデック率いるUE討伐艦隊はこのコロニーでアルザックの支援を取り付け、彼の屋敷にて作戦の打ち合わせを行った。コロニー・ノーラ崩壊の時フリットが出会った少女ユリンがアルザックの養子として引き取られており、この地にて運命の再会を果たす。 本シリーズではフリットが追っ手である連邦軍ジェノアス隊と戦闘を行った川やユリン、アルザックの自宅であるバーミングス邸も再現されている。 ラ・グラミス キオ編から登場したヴェイガンの宇宙要塞。最終決戦の舞台でもある。多数の球体と連結棒を繋ぎ合わせた分子構造図のような形状をしており、分離、結合により様々な形態を取ることが出来るという、他に類を見ない要塞。初登場時は内蔵されている決戦兵器「ディグマゼノン砲」によって地球連邦軍拠点「ビッグリング」を一撃で破壊した。本来次弾発射は長時間のチャージを要するが、最終決戦時はヴェイガンの拠点「セカンドムーン」と合体し、エネルギー供給によって強引に発射準備を整えた。しかし、無理なディグマゼノン砲の発射とヴェイガンギア・シドの暴走によりラ・グラミスもろともセカンドムーンが崩壊の危機に晒されるも、必死の説得の末ヴェイガンへの憎しみを捨てたフリットの呼びかけにより、陣営や蟠りを越えた救助活動が行われ、セカンドムーン崩壊は防がれる事となった。 T字の平地とくぼみがあり、地走機体は分断されやすいので注意。
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こちらはガンダム試作1号機Fbの武装解説のページ ガンダム試作1号機の武装解説についてはガンダム試作1号機へ コンボ、立ち回り、対策についてはガンダム試作1号機(対策)へ 正式名称:RX-78GP01Fb GUNDAM ZEPHYRANTHES FULL-BURNERN パイロット:コウ・ウラキ コスト:2000 耐久力:560 変形:× 換装:× 盾:○ 地走型BD 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 10 80 コスト相応のBR 射撃CS ビームライフル【連射】 - 60~144 ダウン属性のBRを3連射。高性能 サブ射撃 バルカン 30 4~38 10連射可能なバルカン。13ヒットでよろけ 特殊射撃 急上昇 / 空中浮遊 - - モビルアシスト ジム・キャノンII 4 25~85 両肩部のビームキャノンを2連射する 格闘 動作 入力 威力 備考 地上通常格闘 袈裟斬り→横薙ぎ→上昇回転斬り NNN 184 地上横格闘 斬り上げ→回転斬り 横N 134 空中通常格闘 斬り上げ→組み付き→爆発 NN 150 派生 バーニア吹きつけ→爆発 N前 201 空中横格闘 突き刺し→側転斬り 横N 134 後格闘 ビームジュッテ 後 10 特殊格闘 Aパーツ分離攻撃 特 139 BD格闘 側転斬り BD中前 80 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】ビームライフル 【射撃CS】ビームライフル【連射】 【サブ射撃】バルカン 【特殊射撃】急上昇 / 空中浮遊 【アシスト】ジム・キャノンII 格闘【地上通常格闘】袈裟斬り→横薙ぎ→上昇回転斬り 【地上横格闘】斬り上げ→斬り払い 【空中通常格闘】斬り上げ→組み付き→爆発 【空中横格闘】突き刺し→側転斬り 【BD格闘】側転斬り 【特殊格闘】Aパーツ分離攻撃 外部リンク 解説 攻略 射撃武器 【メイン射撃】ビームライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム/よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] コスト相応のBR。 【射撃CS】ビームライフル【連射】 [チャージ時間 1秒][属性 ビーム/ダウン][ダウン値 3.0(1.0×3)][補正率 40%(-20%×3)] 少し飛び上がって反時計回りに側転しつつダウン属性のBRを3連射する。 発生・銃口補正がとても優秀で高弾速。チャージ時間も1秒と短いので回転率が高い。 【サブ射撃】バルカン [撃ち切りリロード 5秒/30発][属性 実弾/よろけ][ダウン値 1.0(0.1×10)][補正率 90%(-1%×10)] 10連射可能なバルカン。13ヒットでよろけ。 【特殊射撃】急上昇 / 空中浮遊 【アシスト】ジム・キャノンII [リロードなし][属性 ビーム/よろけ][ダウン値 2.0(0.5×2×2)][補正率 60%(-10%×2×2)] ジム・キャノンIIが自機の左側に出現し、ビームキャノンを2連射する。 格闘 【地上通常格闘】袈裟斬り→横薙ぎ→上昇回転斬り 袈裟斬り→横薙ぎ→二刀流で上昇しつつ回転斬りの3段4ヒット格闘。 地上通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 袈裟斬り 50(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 横薙ぎ 108(74%) 70(-10%) 2.0(0.3) よろけ ┗3段目 1hit 上昇回転斬り 145(64%) 50(-10%) 2.5(0.5) ダウン 2hit 184(54%) 60(-10%) 3.0(0.5) ダウン 【地上横格闘】斬り上げ→斬り払い 斬り上げ→斬り払いの2段格闘。 地上横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 斬り上げ 50(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 斬り払い 134(74%) 100(-10%) 2.0(0.3) ダウン 【空中通常格闘】斬り上げ→組み付き→爆発 空中通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 斬り上げ 50(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) ダウン ┣2段目┃ 1hit 組み付き 66(84%) 20(-0%) 1.9(0.2) 掴み 2hit 爆発 150(68%) 100(-16%) 2.9(1.0) ダウン ┗前派生 1hit 組み付き 66(84%) 20(-0%) 1.9(0.2) 掴み 2hit 吹きつけ 117(74%) 4(-0%)×20 2.9(0.05×20) 掴み 3hit 爆発 201(68%) 100(-16%) 3.9(1.0) ダウン 【空中横格闘】突き刺し→側転斬り 突き刺し→側転斬りの2段格闘。 空中横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 突き刺し 50(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) 掴み ┗2段目 側転斬り 134(74%) 100(-10%) 2.0(0.3) ダウン 【BD格闘】側転斬り BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 側転斬り 80(84%) 80(-16%) 1.0(1.0) ダウン 【特殊格闘】Aパーツ分離攻撃 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 突き刺し 139(50%) 18(-5%)×10 3.0(0.3×10) ダウン ガンダム試作1号機の武装解説についてはガンダム試作1号機へ コンボ、立ち回り、対策についてはガンダム試作1号機(対策)へ 外部リンク 非公式掲示板 - ガンダム試作1号機 Part.2 非公式掲示板 - ガンダム試作1号機 Part.1
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登録日:2010/08/10 Tue 04 09 03 更新日:2024/06/15 Sat 03 18 32NEW! 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 1995年 90年代テレビアニメ 95年春アニメ W おっぱいのついたイケメン つづく アナザーガンダム アニメ カトキハジメ ガンダム ガンダムTVシリーズ ガンダムW ガンダムシリーズ ガンダム版SMAP サンライズ シリアスな笑い スパイアクション スパロボ スパロボフリー素材 スパロボ参戦作 ツッコミどころ満載 テレビ朝日 テロリスト メンタル面は女>男 名作 名言の宝庫 多様性の塊 大塚明夫 大河原邦男 大谷幸 実は硬派 少女が見た流星 平成ガンダム 新機動戦記ガンダムW 星座カースト制度 最後の勝利者 村瀬修功 池田成 海外では最もメジャー 石垣純哉 美少年ガンダム 群像劇 自爆 超展開 迷言の宝庫 量産型ひろし 量産型森川 隅沢克之 高松信司 地球に落ちた、五つの流星――少年達の戦いが、今始まる。 新機動戦記ガンダムW(ウイング) 『新機動戦記ガンダムW(ウイング)』は、1995年から放映されたガンダムシリーズのひとつ。全49話。 目次 クリックで展開 目次 【概要】 【評価】 【ストーリー】 【キャラクター】主要キャラクター OZ ロームフェラ財団 ホワイトファング ガンダムを取り巻く人々 【組織・勢力】 【メカニック】ガンダムタイプ OZ系MS 船舶 【スパロボでは】 【概要】 前番組である『機動武闘伝Gガンダム』に続き、ガンダムシリーズの生みの親である富野由悠季監督が携わらない、いわゆる「アナザーガンダム」の2作目として制作された。 『Gガンダム』が格闘技やスーパーロボットテイストを取り込んだ若年層向けに制作されたのに対し、本作品は「5人の美少年と5体のガンダム」を主役にする、群像劇と舞台劇的な方向に向かった。 当時は「ジャ●ーズ(現:SMI●E.UP)系ガンダム」とも呼ばれており、同じく女性人気を集めた『鎧伝サムライトルーパー』にも関わった池田成が監督を務めている。 その作風は商業的には大当りで、今までガンダムに興味のなかった多くのお姉様方を引き込む事に成功。 「女子高生がガンプラを買いに走る」という今までにない光景を作り出した。 姉や妹と一緒にこのガンダムを視聴した男性諸君も多いのではなかろうか。 主題歌(前期・後期OP)を担当したのはバーローこと江戸川コナンの声で有名な高山みなみがボーカルを務める「TWO-MIX」。 後期OP『RHYTHM EMOTION』はCD売り上げ35万枚、オリコンチャート8位の大ヒットを叩き出した。 この記録はガンダム主題歌では勿論、(当時は伏せていたが)声優名義のアニソンでもトップクラスの一角を占める。 …………しかし。 制作現場の劣悪っぷりは有名で、監督の池田成が嫌になって途中で逃げ出した、 後期OPのセル画が盗難にあって完成が遅れたなど、妙に信憑性が感じられるガセネタが流布する始末。 後に当時のスタッフをして「最悪の現場だった」と言わしめた程で、仕方なく省かれたエピソードも多かったらしい。 中盤で総集編が2話連続で挟まれたり、前回のあらすじやナレーションによる尺稼ぎが多かったりと、本編を見るだけでもその様子をうかがう事が出来る。 OPが前期(JUST COMMUNICATION)から後期(RHYTHM EMOTION)に切り替わったのも全49話の41話目とかなり遅く、 その映像も最終回直前まで未完成で、完成したものはたった2話しか使われなかった(*1)。 制作側もドロシーなどの濃いキャラクターがまとめきれず支離滅裂になってしまったと反省のコメントを出していた。 ちなみに監督交代は事実で、後半からは後番組の『機動新世紀ガンダムX』の監督である高松信司が監督代行を務めていた。が、本人の意向でクレジットされていない。 本作品のストーリーは当初『機動戦士ガンダム』から『機動戦士Vガンダム』までの宇宙世紀のオマージュ…のはずだったようだが、 途中で池田が方向性を変えた為に、キャラクター設定くらいにしか名残りがない。 ただし高松が引き継いだ後、『逆襲のシャア』等のテイストは踏襲している。 【評価】 おそらく当時のアナザーガンダムでは最も成功した作品。 ガンダムSEEDが放送するまではトップクラスの人気だったとか。 TVアニメだけではなく、ラジオドラマ、OVA、映画、近年でもリメイク漫画や小説等の多くのメディアで展開された。 特に今で言う腐女子からの人気は凄まじく、一時期その筋の同人界を席巻した事もある。 ただ視聴率としてはGガンダムより少し上がったぐらいで、さすがに一般層に人気とまではいかなかったらしい。 美少年キャラが多いため、主に昔からのファンに「女受けを狙い過ぎ」など拒否反応を示されたのもその要因といえる。 更に半年後の1995年10月にはエヴァの放送が開始され、そちらに話題性を持っていかれるなどやや不遇な一面も。 大河原邦男、カトキハジメ、石垣純哉らが描いた新しいスタイルのMSは評価が高く、後のガンダムシリーズでのメカデザインにおいても、 少なからず本作品から影響を受けているものも存在する。 本編には登場しなかったカトキアレンジのデザインのガンダムも殆どがガンプラ化している事からもその人気の高さがうかがえる。 シナリオも決してお姉様方を悦ばせるだけの物ではなく、むしろ前作に負けず劣らずぶっとんだ展開が多く見られ、この点がよくネタにされている。 ガンダムシリーズでも珍しい主人公たちが完全反体制派で、「敵から見たガンダムがいかに恐ろしいか」が強調される作風 主役機なのに扱いが悪く、すぐ活躍の場を失っていくウイングガンダム 何かにつけて証拠隠滅と称しガンダムを自爆させたがる主人公たち(カトル除く) ガンダムファイター顔負けの身体能力を持つヒイロ 第1話ラストの有名な問答、ツン→デレ→ヤン→デデン! 群像劇にしたせいでガンダムが一か所に集まる機会が中々無い 相手を殺しなさいと罵ったり、いくら自分勝手な行動に出たとはいえヒーロー役にグーパンするなど、気が強すぎるヒロイン達 そもそも主人公たちの倫理観が非常に独特 ガンダム以外の量産MSがどの陣営も同じでどこの組織のメカが画面に映ってるのかわかりづらい (*2) などなど、全力でバカをやってバカバカしさを吹き飛ばした前作とは異なり、瞬間風速的なシリアスな笑いも多く提供している。 ただそれ以外はむしろイメージとは真逆の無骨で泥臭いストイックな代物。5人のガンダムのパイロットたちが様々な困難に直面しながらも、そこから立ち上がって平和のために戦い続けていく。モブキャラも含めて、印象に残るシーン・台詞は多い。 歴代シリーズの中でも屈指の大河モノとなっており、(異様に)個性的な各登場人物が好き勝手独自に行動するため話の展開が単調にならず、非常に味のあるストーリーとなっている。 いわゆる群像劇であり、様々なキャラクターの視点から物語が展開される。 それぞれ敵になったり協力したり、成り上がったり失脚したりと変化が激しく、とにかく視聴を飽きさせない。 「人はなぜ戦うのか」「悲惨な戦争を終わらせるにはどうすべきか」と視聴者に問題提起するシーンも多く、戦いそのものについての思想に突っ込んでいたりもする。 なんにせよ食わず嫌いは良くない。 …某米国に対する皮肉・アンチテーゼが多分に含まれている作品なのだが、実は向こうで最初に放送されたガンダムだった。 更に米国では爆発的なヒットを飛ばしており、ガンダムといえば初代よりWのイメージがある外国人が非常に多いとか。 ミーガン・フォックスのように本作を好きだと公言している者も少なくない。 『SDガンダムフォース』がGとWのガンダムをメインにしているのも、放送されるアメリカではGとWが人気だったからである。(主役はGP01だが) ちなみによく「キャラクターが老けている」と言われるが、これはデザイナーの村瀬が「実年齢より十歳上に見えるように」と描いた為らしい。 みんな異常に背が低いからまあ少年には見えるけど。 大谷幸の手掛けたBGMは秀逸な物が多く、ニュースやワイドショーでよく使われていたりする。 【ストーリー】 ※CV:大塚明夫で再生して下さい。 「地球から巣立った人類は、宇宙コロニーでの生活に新たな希望を求めていた。 しかし地球圏統一連合は正義と平和の名の元に圧倒的な軍事力を以て各コロニーを制圧していった。 アフターコロニー(AC)195年。 作戦名『オペレーション・メテオ』。 連合に反目する一部のコロニー居住者達は流星に偽装した新兵器を地球に送り込む行動に出た。 だが、この作戦は既に連合本部に察知されていた……」 【キャラクター】 主要キャラクター ●ヒイロ・ユイ CV:緑川光 主人公。日系。とにかく無表情、不愛想、そして無鉄砲な少年。 主役機であるウイングガンダムを主な乗機とするのだが、なぜか扱いが悪い。 どんな任務も自らの命すら惜しまず実行する凄腕の工作員。 MSの操縦技術も凄まじく、作中では計測不能とされたほど。 その一方でやることが極端で徹底的。機密保持という名目で簡単に自決しようとしたり、愛機であるウイングですらためらいなく自爆させてしまう。 異常なまでに不死身であり、常人ならば明らかに死んでいる状況に何度も陥っているが、最終的には生還している。 もはや異能生存体の域であり、誰が呼んだかガンダム界のキリコ・キュービィー。 普段は口数が少ないが、ひとたび口を開けば真顔で風変わりなことを言い出し、様々な名言や迷言を残した。そのぶっ飛んだ行動と言動の数々で視聴者に笑いと涙をもたらしてくれた。 感情がないように見えるが、「感情のままに行動することは人間らしい」としており、他のガンダム乗りの1人に大きな影響を与えた。 ガンダム史上(むしろロボアニメ史上?)初、第一話とOPで撃墜された主人公。 そして「お前を殺す」というとんでもなく物騒な決め台詞を持つ。これは結果的に生存フラグになってしまったことで有名になっている。 ●リリーナ・ドーリアン CV:矢島晶子 メインヒロイン。ガンダム界の成り上がり女王。 色々とぶっ飛んだ濃いメンツが揃った本作だが、その中で埋もれる中盤は2か月くらい出番無いけどどころか際立つ個性のヒロイン。 立場が目まぐるしく変わるが、完全な平和を実現するという理想は一貫しており、そのために奔走している。 リアクションや言動がおかしい場面があり、エキセントリックな人物という評価がなされることもある。 突飛な部分が目立つが、身近な人間の死を悲しむまともな部分や、大胆な行動を起こす芯の強さもしっかり併せ持っている。 平和のため、そしてヒイロに会うためならば居ても立っていられず、どこにでも向かおうとする。 ヒイロが宮本武蔵だとするならリリーナはおつうさんみたいな気丈な女性である。 第1話で出会ったヒイロに惹かれるが、工作員である彼の顔を見たことから命を狙われる羽目に。 だが、無意識のうちに彼もまた彼女を大切な人物だと認識し、互いに惹かれ合うようになっていく。 EDは彼女の心情を歌っており、映像はサバンナで様々な動物と触れ合うというもの。 本編ではなかなか見られないような表情を見せており、彼女のS顔に目覚めた人もいるとかいないとか。 あと体重200㎏の雄ライオンを2頭抱えて持ち上げるという力を発揮したので、恐らくモビルトレースシステムも動かせる ●ゼクス・マーキス CV:子安武人 ガンダムシリーズでおなじみの仮面をかぶったライバルキャラ。 仮面のデザインから分かる通り、シャアをオマージュしている。 OZの一員ではあるが、その正体は…… 戦いの中で出会ったガンダムに関心を持ち、対等な条件で決着をつけることを望んでいる。 高潔な戦士であり、彼を嫌う者からも「お前は格好良すぎる」と称賛の混じった皮肉を受け取ってしまう名パイロット。 一方で、軍人としては非情になり切れない甘さがある。そこが彼の魅力なのだが、本人としてはそんな自分を疎ましく思い、葛藤する場面も。 半ば人間を辞めてる本作の主人公より主人公らしい人物。 ●デュオ・マックスウェル CV:関俊彦 ガンダムデスサイズを駆る少年。アメリカ系。自称は死神で三つ編みがトレードマーク。 ヒイロと同じく、工作員としての技術や操縦の腕前はかなりのもの。 変人揃いのガンダムパイロットの中でも常人並みの社交性があり、軽口を叩くことも。 死神のイメージとは裏腹に明るく親しみやすい人物であり、作品の良心ともいわれる。それを示すように放映当時の人気はNo.1であった。 だが、作中では愛機を爆破されたり、パーツを盗られたり、殴られたりとロクな目に遇ってない。 本編どころか続編のOVA、しまいには完結編である数十年後を描いた小説版でまで貧乏くじを引かされ続けていた。 ●トロワ・バートン CV:中原茂 長い前髪が目立つ少年。欧州系。乗機はガンダムヘビーアームズ。 アニメ界の特徴的前髪選手権に出ればトップ10入りは間違いないだろう。 変な髪型だが、素顔は女性と見まがうほどの美貌を持ち、筋肉もすごい。嘴平伊之助かオマエは。 ヒイロと同等の寡黙な人物。同じく自らの命すら顧みないところがあるが、彼と違って非常に面倒見がよい。 地球に降下した時にはサーカス団の一員として活動していた。優しき道化師。そこで出会ったキャスリンとの交流で少しずつ心境に変化が生まれていく。 工作員、MSパイロットとしての腕のさることながら、曲芸じみた身のこなしも誇る。 ●カトル・ラバーバ・ウィナー CV:折笠愛 ガンダムサンドロックを操るお坊ちゃん。アラブ系。 名家の出であり、色々な方面に顔が効く。 多数のメンバーがいるマグアナック隊の指揮も執る。 鋭敏な感覚を備えておりNTのような能力を持つ。 デュオに並ぶ常識人にして、他者を労わることを忘れない心優しく穏やかな少年。 それだけに、様々な悪い状況が重なって完全にキレてしまった時には、非常に恐ろしい人物と化した。 主人公5人の中では唯一女性声優が声を当てているため、カセットドラマではあらぬ疑惑を抱かれた。 ●張五飛 CV:石野竜三 シェンロンガンダムのパイロット。中華系。見りゃわかる。 本人は愛機を「ナタク」と呼ぶ。それは安能務の誤訳で中国では「ナーサ」読みなんだけど… 己の決めた正義こそが行動理念であり、協調性の欠如した苛烈な男。 頭が固いという訳ではなく、作戦行動中OZの策略をガンダムパイロットの中で唯一見抜くなど、達観した面もある。 女と弱い者とは戦わないという信念を持つが、差別主義者ではない。 昔は冷めたインテリ学生だったらしい。 5人のガンダムパイロットの中では体術の実力も抜きんでている。さすがにトレーズ閣下には通用しながったが、彼に負けたことで因縁が芽生える。 当初は高木渉が声を担当する予定だったが諸事情で変更になり、その代わりに次作の主役を射止める事になったとか。 スパロボでの活躍はごひ(スパロボ)を参照。 OZ ●トレーズ・クシュリナーダ CV:置鮎龍太郎 ガンダム界に燦然と輝くエレガント閣下。素敵眉毛1号。25歳。 OZの総帥を務め、様々な策を弄して戦いを呼び起こそうとする。 戦争および戦いに関しては独自の美学と哲学を持っており、無人兵器であるモビルドールの導入については真っ向から反対の姿勢をとった。 類い稀なカリスマ性に加え生身でもMS戦でも作中最強クラス、さらに秘密裏にガンダムまで作っちゃう完璧超人。 「私は敗者になりたい」に代表されるように意図をくみ取りづらい発言が多く、考えが分かりにくいが、言っている事は意外と深い。 ●レディ・アン CV:紗ゆり トレーズの副官。彼に心酔しており、理想の実現のため尽力する。テントウムシポケモンではない ただし、序盤では強引な手を使ってでも目的を達成しようとすることが多く、彼の思想まで理解しているとはいいがたかった。 眼鏡を外して軍服を脱ぐと雰囲気がまるで変わり、視聴者を驚かせた。 手段を選ばない強硬な軍人、儚げな美女という、二つの顔を持つ。 ●ルクレツィア・ノイン CV:横山智佐 ゼクスの伴侶。作中屈指のイイ女。おっぱいがでかい。 彼とは士官学校の同期であり、現在は教官を務めている。 教え子がいる宿舎を五飛に狙われ、彼との因縁が芽生える。 一見常識人だが、言動の端々にゼクスに対する深過ぎる愛が垣間見える。 ボンボン版ではウイングガンダムにさも乗り継ぎますみたいな感じで描かれていたが別にそんなことはこれっぽっちも無かった。 ビームサーベルで丸焼きにされたりはしない。 ●ツバロフ・ビルモン CV:幹本雄之 OZのMS技師長。鉤鼻のおじさん。 人間を信用せず、自分の開発したモビルドールに依存する。 ●オットー CV:森川智之 ゼクスの部下である脇役。 やけに目立つ活躍から印象に残っている視聴者も多いことだろう。 ゼクス王、バンッザァァァァァァァイッ!!! 愛馬は狂暴すぎて乗りこなせなかった。 ロームフェラ財団 ●デルマイユ CV:加藤治 ロームフェラ代表代行。財団内で権力を握ろうと画策している。 エレガントになれなかったおじいちゃん。 ちなみの素敵眉毛二人の親戚。 ホワイトファング ●カーンズ CV:市川治 ホワイトファング創設者。メガネのおじいちゃん。 本編では若干影が薄いが、後の作品でもちょくちょく名前が出てくる。 声はノリス大佐。 ガンダムを取り巻く人々 ●キャスリン・ブルーム CV:鈴木砂織(後の杉本砂織) サーカス団の花形スターを務める美少女。特技はナイフ投げ。おっぱいがでかい。 不愛想なトロワを何かと気遣ってくれる。 弟を亡くした過去があり、トロワを彼と重ねている。 トロワの姉にして嫁。 ???「あのですねぇ! やめなさいよそういう不健全な絡みは!」 ●サリィ・ポォ CV:冬馬由美 連合軍軍医。ガンダムパイロットの協力者。おっぱいがとてもでかい。 OZに反抗するゲリラにも参加している。 作中で五飛に助けられて以降、彼の行方をたびたび気にしている。 気が強く父性的なヒロインが多い本作では屈指の母性溢れるお姉さん。素敵。 ●ヒルデ・シュバイカー CV:荒木香恵 コロニー出身のOZ志願兵。 新米だが、すでに死ぬ覚悟は決まっているという意思を示す。 敵として出会ったデュオに惹かれ、己の進むべき道について考えるようになる。デュオの嫁…だったのだが数十年後を描いた小説版ではカオスなことに…。 ●マグアナック隊 中東出身者から成る総勢40名のMSパイロットたち。 カトルを始めとしたガンダムパイロットたちを支えるいい男たち部隊。 この手のモブキャラでは珍しく最後まで全員生還した。 ●ドロシー・カタロニア CV:松井菜桜子 トレーズやデルマイユの親戚にあたる美少女。 その血筋か、V字に分かれた眉毛を持つ。 ロームフェラ財団からの留学生で、リリーナの学園に突如編入してきた。 リリーナのファンを自称し、様をつけて呼び尊敬している。 その一方、完全平和主義の達成を目指す彼女に対し、臆面もなく自分は戦いが大好きだと言い放つなど、彼女に負けじと強烈な存在感を放つ女。 誰よりも戦いが起こることを望んでおり、初登場回に「早く戦争になぁ~れ~♪」というもの凄い台詞を放った。 だが、その真意は終盤になって明かされる…… 身長はそんなに高くないし「こんな私を愛しちゃう!」とかは言わない。 ●ガンダム開発者 ドクターJ CV:稲葉実 プロフェッサーG CV:藤本譲 ドクトルS CV:大滝進矢 H教授 CV:田口昂 老師O CV:広瀬正志 マッドな五人のジジイ共。 それぞれの得意分野を最大限に生かした化け物ガンダムを生み出した。ある意味主役にして混沌を呼び寄せる疫病神。 ●ハワード CV:石田弘志 トールギス誕生にも関わっている元マッドなジジイ共の一味。 地球に降りてサルベージ業を営んでいる。 5人に比べればマッドさはないが優秀な技術者である。 ●指導者ヒイロ・ユイ AC175年にOZによって暗殺されたコロニーの平和指導者。ヒイロの名前の元になった人。 よくこっちがLUNAR2の主人公とネタにされる・・・ 確かに中の人は同じだが・・・ 【組織・勢力】 ●スペースコロニー 地球圏の各ラグランジュポイントに存在するスペースコロニー群。 AC暦の初頭から開発が進められたが、スポンサーである各地上国家間の争いがコロニー間へと波及し、結果一時は宇宙移民事業が衰退しかけた。 しかし石油産業を見限りコロニー開発に注力し始めた中東諸国の仲介で調停が進められ活気を取り戻し、AC100年頃からコロニー建造ラッシュを経て多くのスペースコロニーが建造された。 AC195年頃には安定期となり、各コロニーは協力し膨大な人口を有する一大国家の様相となっている。 連合からの武力制圧を受けていることもあり大きな武力は持っていなかったが、連合やOZに対する一部の反抗勢力がオペレーション・メテオを実行したことで再び戦乱の時代に突入していく。 ●地球圏統一連合 かつて地球各地で起こった紛争を解決するために各国が連携し組織された集団的安全保障組織。 といっても全ての国家が賛同したわけではなく、成立後も非参加国との紛争は継続し、地球での支配権を確固たるものとした後も、 平和維持を口実に各コロニーを武力制圧し、事実上地球圏を支配していた。 しかし、AC195年には強硬路線から平和路線へと転換し軍縮に向かっており、それを疎んだOZの反乱によって崩壊する。 ●OZ(オズ) ロームフェラ財団の先兵として組織された秘密結社。 指導者ヒイロ・ユイの暗殺など歴史を影から動かしてきた存在であり、AC195年には統一連合のスペシャルMS部隊、通称「スペシャルズ」に名を変え潜伏していた。 ガンダムの攻撃目標であり、序盤には連合を内部から崩壊させ各コロニーとも友好関係を築くまでになったが、 中盤ではOZ自体もトレーズ派とデルマイユ派に分かれ内部抗争を繰り返し、最後はトレーズ派が主流となる。 ●サンクキングダム かつて「完全平和主義」を唱えた地球の国家。 徹底した平和主義は近隣諸国からも共感を得ていたが、その影響力を警戒した統一連合軍部から攻撃を受け武力制圧されてしまう。 その後、統一連合崩壊に伴い解放され、王族であるリリーナの帰還によって再建されるが、今度はロームフェラからの攻撃を受け再度崩壊してしまう。 ●ロームフェラ財団 古来より存在した王侯貴族などの特権階級からなる巨大財団。やたら中世貴族主義に傾倒している。 強い政治的影響力と財力を持ち、統一連合の後ろ盾としてMS開発をはじめとする軍備拡張を促した存在である。 OZのスポンサーでもあり、連合の崩壊後は共に歴史の表舞台に躍り出る。 デルマイユ候が事実上のリーダーだったが、旗印として代表に据えたはずのリリーナの予想外の影響力によりデルマイユ派は弱体化。終盤にはトレーズによってリリーナは解任され、トレーズの下OZと共に最後の戦争に臨む。 『新機動戦記ガンダムW BATTLEFIELD OF PACIFIST』において暗号解読の過程で、1956年ウィーンにおいて「ロームフェラ栄光が生まれた」 という設定が明かされた。具体的に何があったのかは作中人物が興味を示さなかったため描写されていない。 ●ホワイトファング コロニーの「革命闘士」を名乗る武力集団。終盤に登場。 実体としては各コロニーに潜伏していた過激派や連合宇宙軍残党、OZトレーズ派一部などが寄り集まって出来た物。 連合、OZ、ロームフェラと地球側に支配されてきたコロニー圏の解放を訴え武力蜂起。 ミリアルドをリーダーに迎え、トレーズの支配下となったロームフェラとの戦争へと突入する。 【メカニック】 本作のメカニックの特色として、「アビリティレベル」による能力表記がある。 宇宙世紀作品群では全高と本体重量だけでなく、燃料や推進剤等を含んだ全備重量、ジェネレータ出力やスラスター推力といった大量の数値が並ぶのに対し、 本作では具体的な数値を全高と本体重量の二つのみにとどめ、それ以外はアビリティレベルにより、標準的MSリーオーの何パーセントであるかで表現される。 アビリティレベルで表現される能力は以下の五つ。 ファイティングアビリティ(格闘能力) ウエポンズアビリティ(火力) スピードアビリティ(機動性、瞬発力) パワーアビリティ(駆動力) アーマードアビリティ(装甲強度) トランスフォーマーシリーズの設定資料「テックスペック」にも似た、機体同士の能力比較や特性の把握が容易としながらも、物語に入り込むのに邪魔にならない単純明快な表現となっている。 ガンダムタイプ 今作における「ガンダム」はガンダニュウム合金で造られたMSの俗称。 作中では「コロニーの反抗の象徴」として扱われる。 ●ウイングガンダム 翼を持ち、バード形態に変形することで高速で空を駆ける。 バスターライフルの威力も絶大であり、複数のMSを一度に撃破する火力を発揮する。 その一方、恐らくガンダム史上最も扱いが不遇な主役機。 自爆乗り捨て囮何でもござれ。 まあ最近は出る度にボロボロ、人間ミンチ、パイロットの母親に寝取られ、しまいには生体コア化っていうガンダム・エアリアルなるデッドヒート相手が出てきたけど。 ●ガンダムデスサイズ 死神を思わせる姿のガンダム。 大鎌であるビームサイズはOZのMSを容易く両断する。 鎌+黒+死神と、少年達の心をくすぐる人気ガンダム。 ●ガンダムヘビーアームズ 元祖全身火薬庫。 機体の各所に仕込まれた弾丸やミサイルを盛大に撃ちまくる。 元祖フルバーストなロマン機体。弾切れしてからが本番。 好評だったのか次回作にもガンダムレオパルドというモロオマージュ機体が登場。 ●ガンダムサンドロック 砂漠の王子。マグアナック隊を率いる指揮官機でもある。 ヒートショーテルを振り下ろすブッピガンというSEが印象的。 武器のショーテルが少々特殊で制作側も持て余したのか、序盤は特に弧の外側で斬ったり内側で斬ったりコロコロ変わる。 ●シェンロンガンダム 前番組のドラゴンガンダムに続く、中華風の龍を模したガンダム。 同じく腕が伸びる機構を備えており、リーチが長く格闘戦に強い。 火炎放射器といった他の4機にはない独特な武装もあり、また後継機のアルトロンガンダムにはビームキャノンも追加され、単なる格闘機とは言えない隙のない機体となる。 ●ウイングガンダムゼロ 「原点にして頂点のガンダム」。 コロ二ーすら容易に破壊できる圧倒的な攻撃性能とパイロットを戦闘マシーンに変えてしまうコクピットを持つ危険極まりないMS。 ウィングガンダムに変わる後継主役機のポジションに当たる機体だが、こいつもこいつで乗り手がコロコロ変わり、最終的には乗っていたゼクスがヒイロと交換する事で落ち着いた。 ●ガンダムエピオン トレーズの魂が形になったガンダム。 装備しているのは近接戦闘用の武器のみとシリーズ屈指のエレガントなロマン機体。ただしMA形態はエレガントじゃない 一時期主人公のヒイロが乗っていたが、先述の通りゼクスと交換したという珍しい経歴を持つラスボス機体。 ウイングゼロとの最終決戦でバルカンを撃っていたような気がするが気のせいである。 たぶんGガンや水魔の世界だったらめっちゃ強い。 OZ系MS 頭部に四角いテレビのようなセンサーカメラがあるのが共通点。 殆どは星座をモチーフに名前を付けられているが、伝統故か、格差も激しい。 昭和の少年ジャンプで培われた身分制度が再び首をもたげる。 ただし本編放送中に全星座が出揃わなかったため、格差が問題になることはなかった。 ちなみに今回の星座格差は 公式チート量産機乙女座、巨大戦艦天秤座、愛され量産機獅子座・牡牛座・牡羊座、不遇量産機蟹座・魚座・山羊座、となる。 番外編も含めればガンダムになった双子座・水瓶座、パイロットに恵まれない高性能機蠍座あたりも勝ち組。 …ちなみに、射手座はない。本編番外含めて射手座はいない。蛇遣い座はいるのに。 ●トールギス AC世界での初の戦闘用MSにして本作品屈指の名機。 非ガンダムでありながらかなりの人気を誇る。 凄まじいまでの出力を誇り、乗り手への気配りは皆無。 パイロットにとんでもないGを与える暴れ馬という、『空想科学読本』をそのまま形にしたような機体。 (なお『最後の空想科学大戦!』ではあからさまに本機を元ネタとした「七色の彗星サア」という動く棺桶ロボが登場している) 何を考えたのかこの欠陥を解消せずにIIまで出た。OVAではIIIすらいる。 ●リーオー やられメカその1。最初から最後まで頑張った名量産機。獅子座。 実はほとんどのメインキャラが搭乗している。 ●エアリーズ やられメカその2。地球上ではかなりの数が運用されている空戦用MS。牡羊座。 バスターライフルの最初の犠牲者になったりサンドロックに蟹挟みで真っ二つにされたりヘビーアームズにズタズタに斬り刻まれたりとやられ方がエグい。 しかしながら、この機体を駆るゲストキャラとメインキャラゆえかMS人気はリーオーに次いで高い。 ●トラゴス やられメカその3。可変型のはずだが作中はほぼタンク姿の砲戦用MS。山羊座。 リーオーやエアリーズと比べると若干影が薄い。 ●キャンサー やられメカその4。水中用MS。安定の蟹座。 ほぼ蟹。ゲストキャラであるパイロットが図に乗りすぎた結果トールギスに引きちぎられました。扱いの悪さは蟹座故。 ●パイシーズ やられメカその5。水中用MS。魚座。 キャンサーに比べ戦闘力は低いが汎用性が高くサルベージなどに使われている。蟹座よりマシ。作業用。 ●トーラス モビルドールという、今までありそうで無かった「無人のMS」。牡牛座。要するに鉄人28号の本来のコンセプト。 無人であるが故乗り手の負担を考える必要がないため機動性は高く、宇宙用に改修前であればガンダムすら翻弄する。 もともと有人機であるため人が乗っても性能は高く色が塗り替えられ様々な所属で使用されている。 見た目が鋭角的でカッコいいこの機体がリーオーやエアリーズをばんばか討伐していくのは、さながらスネ夫に虐められるのび太のような光景である…。 まあビルゴ登場後はやられメカその6になったが。 ●ビルゴ トーラスの後に開発されたMD専用MS。公式チートの乙女座。スネ夫をも超えるジャイアンのような機体である。 コイツも結構な人気があったりする。 末期にはやられメカその7となる。 ●ヴァイエイト OZに捕らわれたマッド爺どもが作り上げた最強の矛。風神。 武器は大型ビームキャノンのみという潔さ。 ●メリクリウス OZに(ry。最強の楯。雷神。 プラネイトディフェンサーというゲームに登場すると鬱陶しい防御兵装を持つ。 船舶 ●ピースミリオン 太陽系外まで航行可能な超巨大宇宙船。 ●リーブラ ピースミリオン級超巨大宇宙戦艦。天秤座。 宇宙から地球上の島一つを丸ごと消滅させられる巨大なビーム砲を備える。 本作のラスボス兼ラストステージとなる。 【スパロボでは】 初参戦は1996年発売の『新スーパーロボット大戦』。 まだ放送終了から1年も経っていない超スピード参戦であり、放送中に制作された為ヒイロ、リリーナ、ゼクスしか出てこないいるだけ参戦であった。 マトモに再現されたのは翌1997年発売の『スーパーロボット大戦F』だが、当時のニュータイプ至上主義の弊害をモロに食らっており、シナリオ上の扱いはともかく 性能としてはイマイチであった。 以降も人気作ゆえ参戦回数は多いが、登場人物が中々一か所に集まらない上に、本作を参戦させると地球圏を支配する体制側と対立することになる為、 当初は敵として登場するか、あるいはオリジナル主人公も反体制側にするしかなくなるという点から、 次回作『Endless Waltz』が優遇されがちで既に完結済み、ということが非常に多い。 「Wの5人が当初は敵として参戦」方式を取ると、前期主役機は敵としてしか使えなくなるのも難点。 ウイングガンダムなどその煽りをモロに受けており、『スーパーロボット大戦D』では後半しか再現されないので台詞でしか出てこないという扱いであった。 「主人公たちも反体制側」方式の例としては「ズール大帝こそが正義だ!」で有名な『スーパーロボット大戦64』が挙げられる。 なお姉妹作『スーパーヒーロー作戦』ではGと共に未来時空のメインシナリオとして参戦。 『ウルトラセブン』で構想のみ描かれた宇宙コロニーがヒイロたちの故郷という設定になった。 本作を参戦させたせいでウルトラシリーズの防衛隊が(黒幕の介入に伴い)急激に腐敗して悪役化するという事態に陥っているが、 それを除けば意外と再現シナリオ自体は多い。 冥殿に反目する一部のWiki篭り達はネタ項目に偽装した秀逸項目を追記・修正する行動に出た。 だが、この作戦は既に運営本部に察知されていた…… (冥ω殿)「BBS消しで十分とするか。前立腺の雇われアナルは功を焦る物ではない」 ツヴァイ「随分と自治厨向きの発言をなさいますね」 (冥ω殿)「言っただろ、私は管理人なのだよ」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 自爆してパイロットは無傷だったり、殺すといって殺さなかったり、「無骨で泥臭くストイック」な感じは全然ない。 -- 名無しさん (2013-12-22 02 22 49) 前立腺の雇われアナルってww -- 名無しさん (2013-12-22 09 51 30) ↑↑君の中ではそうなのだr以下略 -- 名無しさん (2013-12-22 10 20 27) ↑3 そこだけを見てそう判断するのか・・・(苦笑) -- 名無しさん (2013-12-22 10 25 52) ↑4自爆したとき全然無傷じゃなかったやん。大量に血流して瞳孔開きかけてたぞ -- 名無しさん (2013-12-22 10 45 13) ショタホモガンダム -- 名無しさん (2013-12-22 10 57 04) ↑6 無傷だったら「死ぬほど痛いぞ」でトロワが爆笑しないよ -- 名無しさん (2013-12-22 11 49 32) 無傷どころか一か月昏睡したうえ宇宙に上がるまでずっと負傷したままだったろ(それでも充分超人だけど) -- 名無しさん (2014-01-06 22 39 57) 今でも全話どんなだったかすぐ思い出せるぐらいハマったな当時 w -- 名無しさん (2014-01-23 12 26 11) まさに「シリアスな笑い」って作品だと思う -- 名無しさん (2014-02-02 15 52 55) もうすぐGWだけどみんな予定ある? -- 名無しさん (2014-04-23 11 44 37) ↑誕生パーティーの招待状でも配るのか? -- 名無しさん (2014-04-23 11 56 27) ↑ビリッ -- 名無しさん (2014-04-23 11 59 24) ↑そんな、酷い… -- 名無しさん (2014-04-23 12 42 30) ↑第3次Zでカイエンに刺激され兄馬鹿オーラ出したゼクスに『詳しく聞かせて貰おうかヒイロ』と詰め寄られてヒイロは危機に瀕してた。 -- 名無し (2014-04-23 17 29 25) ↑5 自爆だろ -- 名無しさん (2014-04-23 17 31 30) ↑GWはGWNしてます。 -- 名無しさん (2014-04-23 17 36 58) 後の00にも何かしらの影響を与えたであろう作品。(殺人的加速MSとかパイロット全員イケメンとか) -- 名無しさん (2014-11-30 18 05 13) 1995年当時はアンチには「ガンダム+サムライトルーパー」と言われていたんだよな(特にファンロード読者) -- 名無しさん (2014-12-04 20 18 11) いろんな需要をひとまとめにしてあるんだよなこのアニメ -- 名無しさん (2015-02-12 20 26 51) ↑3 00とは味方側がテロリスト繋がりになってるよね。第2次スパロボZでも再現されてたし -- 名無しさん (2015-04-30 18 42 35) 色んな意味で時代を先取りした作品だった -- 名無しさん (2015-10-31 09 56 39) OOでは、コンセプトの違うガンダムが1機ずつ集って連携した。W系ガンダムも偏った機体揃いだが……連携しない。こいつらの単騎っぷりを見たらスメラギさんは卒倒するだろう。 -- 名無しさん (2016-03-17 16 16 25) そりゃあ連携前提の機体じゃないし、そもそも勝利を目的としていないところがあるから…… -- 名無しさん (2016-03-25 15 17 18) W系のコンセプトが違う理由も「5人のマッドサイエンティストがツッコミ不在で作ったらこうなった」って話だからね -- 名無しさん (2016-10-07 23 05 15) 熱血モノのGガンダムの後だっただけに、最初は難しく感じた。 -- 名無しさん (2016-10-07 23 14 54) 昭和の宇宙世紀ガンダムのオマージュ作品だったけど、ZZ要素は敵勢力の分裂でOK? -- 名無しさん (2016-10-07 23 16 32) 本放送時最終回の30分後のカーレンジャーは、RVロボ初登場回だったことも良い思い出。 -- 名無しさん (2016-10-07 23 19 27) 頭のネジが緩んでなきゃW世界じゃ生きていけない… -- 名無しさん (2016-11-22 23 10 53) 本当に富野ガンダムを全てオマージュしてたね。Vとか逆シャアのオマージュはあっけ取られたわ -- 名無しさん (2016-11-24 23 15 05) ↑1 Vのオマージュって?ZZ要素は、敵勢力の分裂だと思うけど。 -- 名無しさん (2017-03-10 18 21 08) ↑ZZ要素はエンドレスワルツではないの? -- 名無しさん (2018-04-11 12 47 53) 無人MSという、時代を先取りた存在を出している作品。よく考えたらこの作品だけだな、そんなもの出しているのは。 -- 名無しさん (2018-04-11 12 49 09) 高山みなみさんが主題歌を歌っていたのは有名だが、一度だけ声優として出演していたのはどれくらい知っている人がいるのか。ヒイロがデュオと名乗り、珍しくべらべらとしゃべっていた回、それを止める先生の役でした。顔は出て来ない。 -- 名無しさん (2018-04-11 12 52 58) ↑12あの爺さんたちが各々にガンダムを開発して独自にオペレーションメテオを実行してるんだから連携なんてものは端から想定していない -- 名無しさん (2018-04-18 15 52 12) ↑3 特定の意思に沿って動く「無人MS」ならビットMSやゲミヌスのハスターがあるよ。Wが先駆者ではあるけどね。 -- 名無しさん (2018-08-13 10 35 58) アニメディアでガンダムSEEDが初めて表紙になった時、その構図はWが初めて表紙になった時と同じだった。 -- 名無しさん (2018-09-19 15 10 13) ガンダムWの星座カーストも大体聖闘士星矢と同じになったな…。射手座はいないけど -- 名無しさん (2020-02-20 18 31 41) 主役5人組はよく考えるとヒイロと五飛以外はそれなりに話しやすい割と普通の男の子なのな。トロワも無口だけど性格は至って(この作品のキャラとは思えないほど)真っ当な奴だし。 -- 名無しさん (2020-08-10 18 57 04) ドイツ版のOPとEDは凄く良い。アメリカ版はいつもの如くガンダムガンダム連呼してるだけでダサい -- 名無しさん (2021-06-08 20 35 36) そろそろ新作スパロボにまた出て欲しいが、大抵EWになっちゃうんだよねえ(あっちも好きだけど) -- 名無しさん (2022-02-24 14 49 51) ↑各登場人物が好き勝手に行動しがちなのがね… -- 名無しさん (2022-08-31 11 01 21) 複数のモブキャラ役で出演する新旧野原ひろし -- 名無しさん (2023-04-09 10 11 26) 腐女子に人気だというが、男の俺でも好きなアニメだよ。まあ中盤以降のストーリーのグダグダっぷりはちょっと残念だけど。 -- 名無しさん (2023-04-19 07 38 43) 腐女子に人気も分かるけど、ちゃんと男の子にも好かれる要素は丁寧に作り込まれた感じはあるよね。ガンダムの活躍もそうだけど、OZ側もきっちり熱い展開を用意してるところとか -- 名無しさん (2023-05-05 01 49 38) ↑×13それまでの従来のガンダムで一種のタブーだった「人間対人間のMSが戦う」という戦争が「人間対無人のMSが戦う」という戦争になるとどうなるか(答えもちゃんと作品内で明示されてる)、という事に挑んだ意欲作だからもっと評価されても良いと思う。 -- 名無しさん (2023-05-05 09 02 44) MS乗りがモブに至るまで実利より主義主張に生きる人間だから印象薄いけど、敵勢力の分裂はAIによる失業問題という側面もあるんだよね。 -- 名無しさん (2023-05-05 09 13 25) ↑トレーズ主義自体が【利益や鍛錬の為に定期的な戦争しよ】だしな -- 名無しさん (2023-06-04 21 53 56) 長年続くガンダムでもここまで評価が別れる作品もそう無い気がする。ファンの人がよく硬派な戦記物と言ってるのは見る -- 名無しさん (2023-07-15 17 54 37) 同じ1995年の後半にあのエヴァンゲリオンが始まったんでそっちに話題性を持って行かれた感がある。 -- 名無しさん (2023-07-29 08 32 01) この作品の感想を各所で漁ってるけど、人によって作品やキャラに対する見解が違いすぎて言ってる事が全然違うんだよね。エンドレスワルツの方はそうでもないんだけど -- 名無しさん (2023-08-29 12 35 02) ↑良くも悪くもトリッキーなキャラが多いからなぁ。割とシュールなシーンが多いけどテーマ的にはリアルでの諸問題を扱ってたりして戦争物としてのも良く出来てるし -- 名無しさん (2024-04-18 17 18 27) 「突飛でシュール」で「硬派な軍記物」。どっちも合ってるのが余計に評価に困るのよな。腐女子、子供心を持った男の子、大人になった人達…それぞれみんな違った見方と楽しみ方がある。そういう意味で万人受けする作品とも思う。 -- b (2024-05-04 01 33 46) 名前 コメント
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774 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/09/21(火) 11 11 59 ID ??? 心の嫁→ララァ 姉→セイラさん 妹→アリョーナ 愛人→ベルトーチカ 秘書→チェーン 目をかけてる部下→カニンガム かわいい新人部下→ユウリ ペット→ハロ 782 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/09/21(火) 15 34 11 ID ??? アムロ「あーそろそろおっぱいたゆんたゆんのGカップの若いリアル嫁がほしいなあ」 ロラン「に、兄さん?」 刹那 「Gカップ…それはガンダムの新しい強化パーツか何かか」 アムロ「そうそうガンダムカップ」 ロラン「兄さん!」 アムロ「 774見れば巨乳属性が不足してるのが分かるだろう!」 刹那 「マリナ…お前はGカップか?」 マリナ「刹那…ごめんなさい、私はそんなには…」 刹那 「心配するな。揉めばガンダムカップになる可能性を秘めている事があると兄さんが言っていた」 マリナ「え…///」 783 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/09/21(火) 15 38 14 ID ??? 782 レーン「エロそうな事を云ってよッ!マフティーの好きにはさせんよッ!!」 784 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/09/21(火) 15 52 39 ID ??? 782 ネーナ「せっちゃーーん!!あたしそれ持ってる!!全部あげちゃう! これがいいんでしょ!?ほらっ!ほらぁ!!!」むぎゅうううう 刹那「ガッ・・・・・・!ガン・・・・・・、だ・・・・・・くぎゅうううぅ・・・・・」ポワッ アムロ「おっぱいで溺死するなんてうらやましいぞ全く」 ロラン「兄さん何のんきなこと言ってんですか!刹那が死んでしまいますッ!! あぁあぁあ刹那逝かないで!キャプテン!刹那の魂捕まえて!!!」 キャプテン「了解!」 アムロ「挟むとは、挟めるとは。おっきいおっぱいの道はその谷間のように奥深い 785 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/09/21(火) 16 02 25 ID ??? ミハエル 「あ!てめぇ!妹にナニしやがる!!」 ロックオン「妹さんのせいだろ・・!」 留美 「バストなら負けませんことよ?」 キャラ「アタシがいっちばんー!」 マリュー「自信はあるわ」 グラハム「フッ・・その胸を良しとする!」 カタギリ 「グラハム、字が違うよ」 786 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/09/21(火) 16 08 32 ID ??? 783 マフティー「いや、僕知らないし」 ケネス「おう、ハサウェイ。久しぶりだな」 マフティー「大佐。それにギギも」 ギギ「大佐、男って皆大きいおっぱいが好きなの?」 ケネス「どうかな?まぁ、大は小を兼ねるとはいうがな」 マフティー「巨乳に魂を引かれた人間が、貧乳の悲しみを呼ぶんだ!」 ケネス「因みに俺はどっちでも構わん。別れた嫁さんはどうだったかな…?」 ハリソン「私はロリ巨乳は認めません。ロリと巨乳の共存は有り得ない。 そう、アムロ・レイとシャア・アズナブルのように絶対に相入れないもの!」 マフティー「(そんな事ないと思うけど」 ハリソン「ロリはロリらしく慎ましやかな胸でいればいい!」 ミノル「(また昇進取り消しだな………」 トビア「胸?好きな女の子の胸が一番ですよ」 キンケドゥ「う、うん。いい答だな」 トビア「(ベルナデットに胸の話題は禁句だしね……」 エウロペ「(貧乳スキーでないのならば私にもチャンスはあると言う事か。 ……フフ、私はあの少年相手に何を考えているのだか」 ベルナデット「トビア……(胸をチラッ)………」 787 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/09/21(火) 16 19 09 ID ??? キャラ「胸なら自信があるわー ガンバトユニバースで壁紙に私の胸のドアップがあったもの」 マシュマー「アレはお前のだったのか!?一瞬エロゲかと思ったぞ!?」 キャラ「バンダイに頼まれたから」 グレミー「いや、プライド持てよ」 キャラ「やったらMS乗らなくていいって」 ラカン「騙されたな」 キャラ「うっさい!!」 788 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/09/21(火) 16 40 39 ID ??? 784 アムロ「刹那、ネーナちゃんの様なタイプは攻められると意外と弱い事がある。 次に飛びついてこられそうになったら、逆に押し倒してみるといいぞ」 刹那「そうなのか。だが、どうやれば…」 アムロ「簡単だ。こう両肩を持ってグイッと」 刹那「なるほど」 ネーナ「せっちゃーーん!」 刹那「ふっ」 ガシッ ネーナ「え…?」 グイッ ネーナ「あの…?」 ドサッ ネーナ「ちょ、ちょっと待って…まだ…その…心の準備が…」 アムロ(よしいけ刹那!そのままブチューっと!!) 刹那「…ここからどうすればいいんだ?アムロ兄さん?」 ネーナ「………はい?」 アムロ「…だめだこりゃ」
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水中型・ガンダム 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 031 RAG-79-G1 図鑑:水中型ガンダム生産:水中型ガンダム兵器:スイチュウ型G ジム水中型の改良 3500 出典:M-MSV Height 18.3m Weight 58.5t 必要基礎技術 必要MS技術 必要MA技術 必要敵性技術 関連機体条件 特殊条件 6 8 6 アクアジムの開発 機体設計に問題が多いRAG-79を再設計し、高性能の水中型MSを開発する。 また武装の強化とエースパイロット用のチューンを併せて行う。 開発期間 8 生産期間 2 資金 1700 資源 2800 資金(一機あたり) - 資源(一機あたり) - 移動 8 索敵 C 消費 20 搭載 × 機数 1 制圧 ○ 限界 170 割引 耐久 200 運動 25 物資 160 武装 × シールド × スタック ○ 改造先: 特殊能力: なし 生産可能勢力: 地球連邦軍 エゥーゴ エゥーゴ・クワトロ ティターンズ ティターンズ・シロッコ 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 ビームライフル 120 70 1-1 ハープンガン 48 60 1-1 ギョライ 64 60 1-2 ビームピック 96 85 0-0 宇 空 水 寒 森 山 砂 陸 攻撃 - ○ ○ ○ △ △ △ ○ 移動 - - ○ ○ △ △ △ ○ 寸評: バランスの取れた性能で、パイロットを乗せれば水中でも地上でもいい働きをしてくれる。 ただし突出させて囲まれると目も当てられないことになるので、過信は禁物。エゥーゴや第二部開始後の連邦がジオンの水中用MSに対抗するには、これやガンダムなどに頼らざるを得ない。戦闘力はガンダムがやや強く、水中移動力はこちらが大きく勝るので使い分けよう。裏取引が廃止され、敵の開発プランを入手しづらい今作では自ずと出番も多くなるだろう。
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【MS一覧】 > 【汎用機】 編集者各位:ページ編集時は「編集中!」の文字を貼るのを忘れずに!! 機体概要機体属性・出撃制限・環境適正 数値情報機体 パーツスロット 連撃補正 格闘方向補正 移動方向補正 主兵装射撃 格闘 副兵装頭部バルカン ラージシールド スキル情報 強化リスト情報 備考プレイステーション®ストアカード『バトオペ2』オリジナルデザインバージョンを本日より数量限定で発売! COST550 4機開放!!最大コスト上昇!戦いは新たなステージへ! 機体情報 機体考察 主兵装詳細 副兵装詳細 運用 機体攻略法 コンボ一覧 アップデート履歴 コメント欄 機体概要 一年戦争時に、MSの有用性を目の当たりにした地球連邦軍が「RX計画」によって完成させた試作汎用MS。 一兵器に対しては過剰なまでに、最新、最高技術の数々が注ぎ込まれ、想像を絶する能力を有するに至った。 特筆すべきは、戦艦の主砲並の威力を持つとされるMS携行用ビーム兵器の運用が可能であったことと、ルナ・チタニウムを装甲材に採用し、軽量化と群を抜いた耐久性を獲得したことである。 格闘戦から長距離狙撃まで可能な、戦闘フィールドを選ばない万能機であり、戦場でその姿を目撃したジオン兵からは、「白い悪魔」と恐れられた。 また、機体だけではなく装備にも試験的な意味合いのものが多く、鉄球をロケット噴射で叩きつけるハイパー・ハンマーなどは巨大人型兵器運用に対する試行錯誤の表れと言える。 機体属性・出撃制限・環境適正 機体属性 強襲 汎用 支援 出撃制限 地上 宇宙 環境適正 地上 宇宙 数値情報 機体 汎用 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 Cost 400 450 500 550 600 機体HP 15000 16500 18000 20000 22000 耐実弾補正 15 17 19 21 23 耐ビーム補正 15 17 19 21 23 耐格闘補正 15 17 19 21 23 射撃補正 20 22 24 26 28 格闘補正 20 23 26 29 32 スピード 130 高速移動 180 スラスター 60 旋回(地上)[度/秒] 60 旋回(宇宙)[度/秒] 63(盾装備時:61.1) 格闘判定力 強 カウンター 地上:投げ 宇宙:蹴り飛ばし 再出撃時間 13秒 13秒 14秒 14秒 15秒 秒 秒 秒 レアリティ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ 必要リサイクルチケット 125 150 220 280 325 必要階級 二等兵01 必要DP 6900 9700 13200 16700 18300 パーツスロット LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 近距離 10 11 12 13 14 中距離 13 15 17 19 21 遠距離 5 6 7 8 9 連撃補正 連撃数 標準倍率 ビーム・サーベル[強化] ハイパー・ハンマー 1撃目 100% 100% 連撃不可 2撃目 50% 50% 格闘方向補正 格闘方向 標準倍率 ビーム・サーベル[強化] ハイパー・ハンマー N格 100% 100% 100% 横格 75% 75% 120% 下格 130% 130% 200% 移動方向補正 ※標準倍率の場合でも検証したことがわかるように数値欄を残してください 前 100% 横 良い時% ▲ 良い時% 後 悪い時% 主兵装 射撃 初期装備 別売 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 武器名 LV 威力 発射間隔 ヒート率 OHまでの弾数 OH復帰時間 切替時間 射程 備考 必要DP ノン フル ノン フル ガンダム用ビーム・ライフル LV1 1575 1890 2秒 55% 90% 即3発フル1+即1 13秒 1秒 400m(550m) 移動射撃可ひるみ有集束可集束時よろけ有集束時間:2秒倍率:1.2倍よろけ値:5%(30%)局部補正:1.2倍(1.1倍)シールド補正:1.1倍(1.1倍) 機体同梱 LV2 1653 1984 405m(555m) 5300 LV3 1732 2079 410m(560m) 5800 LV4 1811 2173 415m(565m) 6800 LV5 1890 2268 420m(570m) 5800 ノン:ノンチャージショット フル:フルチャージショット 即:即撃ち(ノンチャージショット) OH:オーバーヒート ()内はフルチャージショット時 初期装備 別売 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 武器名 LV 威力 弾数 発射間隔 リロード時間 切替時間 射程 備考 DP ハイパー・バズーカ LV1 1250 10 6.7秒 12秒 1.7秒 375m 移動射撃可よろけ有よろけ値:80%局部補正:0.8倍シールド補正:1.5倍 1600 LV2 1312 380m 1800 LV3 1375 385m 2300 LV4 1437 390m 2800 LV5 1500 395m 2800 初期装備 別売 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 武器名 LV 威力 発射間隔 ヒート率 OHまでの弾数 OH復帰時間 切替時間 射程 備考 必要DP ノン フル ノン フル GD用ビーム・ライフル[SN] LV1 1550 1860 2秒 55% 90% 即3発フル1+即1 13秒 1秒 400m(550m) 移動射撃可ひるみ有集束可集束時よろけ有集束時間:6秒倍率:1.2倍非集束よろけ値:5%集束よろけ値:30%局部補正:1.2倍(1.1倍)シールド補正:1.1倍(1.1倍) 4800 LV2 1627 1953 405m(555m) 5300 LV3 1705 2046 410m(560m) 5800 LV4 1782 2139 415m(565m) 6800 LV5 1860 2232 420m(570m) 7300 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 武器名 LV 威力 弾数 発射間隔 リロード時間 切替時間 射程 備考 Bライフル付属スーパー・ナパーム LV1 700 4 4秒 20秒 2.5秒 250m 移動射撃可よろけ有よろけ値:50%局部補正:1.0倍シールド補正:0.5倍GD用ビーム・ライフル[SN]に付属武装Lvは機体Lv依存 LV2 735 LV3 770 LV4 805 LV5 840 ノン:ノンチャージショット フル:フルチャージショット 即:即撃ち(ノンチャージショット) OH:オーバーヒート ()内はフルチャージショット時 格闘 初期装備 別売 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 武器名 LV 威力 クールタイム 武装切替 備考 必要DP ビーム・サーベル[強化] LV1 1900 2.5秒 0.7秒 頭部・脚部補正:1.0倍背部補正:1.1倍シールド補正:1.2倍 機体同梱 LV2 1995 3300 LV3 2090 3800 LV4 2185 4800 LV5 2280 5300 初期装備 別売 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 武器名 LV 威力 クールタイム 武装切替 備考 必要DP ハイパー・ハンマー LV1 2650 4秒 0.3秒 連撃不可カウンター非発生N・横格:大よろけ有下格:ダウン横格闘方向補正:120%下格闘方向補正:200%頭部・脚部補正:1.2倍背部補正:1.5倍シールド補正:1.0倍 3300 LV2 2782 3800 LV3 2915 4300 LV4 3047 5300 LV5 3180 5800 副兵装 頭部バルカン 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 LV 威力 弾数 発射間隔 リロード時間 切替時間 射程 DPS 備考 LV1 50 30 446発/分 6秒 0.5秒 150m 372 移動射撃可ブースト射撃可よろけ値:2%(50HIT) LV2 52 387 LV3 55 409 LV4 57 424 LV5 60 445 ラージシールド 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 シールドHP 2500 2750 3000 3250 3500 サイズ L スキル情報 スキル レベル 機体LV 効果 説明 足回り 脚部ショックアブソーバー LV2 LV1~ 着地時の脚部負荷を軽減。ジャンプ後 20% 回避行動 10% 脚部負荷発生後の回復速度を 1% 上昇。 クイックブースト LV2 LV1~ ジャンプ時の溜め時間を 20% 短縮。 ジャンプ性能向上 緊急回避制御 LV1 LV1~ 回避行動ボタンを2度押すことで、緊急回避が可能となる。 スラスターがオーバーヒートするため注意が必要 高性能バランサー LV1 LV1~ ジャンプ&回避行動の着地による硬直を格闘攻撃かタックルでキャンセル可能。 着地の硬直時に格闘攻撃かタックルが出せ隙が減る 高性能AMBAC LV2 LV1~ 宇宙において、高速移動終了終了時に移動方向と同じ向きへ移動操作を行っていると、減速動作を行わずに巡航移動へ移行する。さらにMS旋回性能が3増加する。 高速移動終了時に継続して同方向に左スティックor上昇下降ボタンを入力していれば硬直が発生しない 攻撃 格闘連撃制御 LV1 LV1~ 格闘攻撃を最大 2回 まで連続で使用可能。連撃時はダメージが減衰する。 強化リスト情報 強化リスト MSレベル毎必要強化値 効果リスト名 Lv Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 AD-PA Lv1 210 260 290 330 格闘補正が1増加 Lv2 360 格闘補正が2増加 AD-FCS Lv1 430 520 590 660 射撃補正が1増加 Lv2 730 射撃補正が2増加 シールド構造強化 Lv1 800 950 1080 1220 シールドHPが100増加 Lv2 1350 シールドHPが200増加 複合拡張パーツスロット Lv1 1460 1740 1980 2220 近・中・遠のパーツスロットが1スロずつ増加 Lv2 2460 近・中・遠のパーツスロットが2スロずつ増加 上限開放リスト名 Lv Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 効果 フレーム補強 Lv4 2920 3480 3960 4440 4920 機体HPが700増加 AD-PA Lv4 4380 5220 5940 6660 7380 格闘補正が5増加 備考 プレイステーション®ストアカード『バトオペ2』オリジナルデザインバージョンを本日より数量限定で発売! 内容2018年12月6日 ~ 購入特典★★★ ガンダム LV1(地上・宇宙両用機体、コスト400) ※すでに「★★★ガンダム(Lv1)」を取得済みの場合は、所定の枚数のリサイクルチケットに変換されます。 COST550 4機開放!!最大コスト上昇!戦いは新たなステージへ! 抽選配給期間2019年5月9日 14 00 ~ 新規追加物資★★★ ガンダム LV4 (地上/宇宙両用機体、コスト550) ★★★ ザメル LV2 (地上専用機体、コスト550) ★★★ 先行量産型ゲルググ LV4 (地上/宇宙両用機体、コスト550) ★★★ G-3ガンダム LV3 (地上/宇宙両用機体、コスト550) 確率アップ期間2019年5月9日 14 00 ~ 2019年5月16日 13 59 [予定] 機体情報 記念すべきシリーズ第一作・TVアニメ『機動戦士ガンダム』の主役機を務めた伝説の白いヤツ。型式番号RX-78-2。 二本ツノに二つの目というヒューマンフェイスデザインとデモンストレーション用の赤白青のトリコロールカラーが特徴的。 一年戦争でジオン公国軍が投入した新兵器「モビルスーツ」の前に連戦連敗を繰り返した地球連邦軍が、一発逆転を賭けたMS&MS運用空母による軍事計画『V作戦』の下に開発した「対モビルスーツ用モビルスーツ」の完成形。生産コストを度外視して当時考えうる限り限界の性能を追求した結果、仮想敵のザクⅡを遥かに超越する桁違いのスペックを得るに至った。 またジオンに先駆けて開発に成功したエネルギーCAP技術によって、モビルスーツ史上初めて「ビーム・サーベル」と連射可能な「ビーム・ライフル」の同時運用を可能にし標準搭載した機体でもある。 RX-78は1号機から8号機までロールアウトしており、本機はその内の2号機にあたる。1号機がプロトタイプガンダム、3号機がG-3ガンダム、6号機はマドロックとして本作にも登場する。特に4~7号機は大幅な改良を経ており、セカンド・ロットとも呼ばれる。 一年戦争末期になればゲルググなどカタログスペック上では本機を上回るMSが出現しており、また終盤には機体のレスポンスがNTパイロットの反応速度に遅れをとる場面も見られたため、関節の駆動を高速化するマグネット・コーティングを施され運動性能が大幅に向上している。この状況をふまえて開発されたのが、最初からNTパイロットの搭乗を想定して調整されたNT用ガンダムアレックスである。 それでもルナ・チタニウム製の堅牢な装甲やマグネット・コーティングによる反応速度は驚異的で、MSとしての総合的な完成度は一年戦争を通じて最高峰であった。何より伝説的パイロットであるアムロ・レイの操縦により、ガンダムは「連邦の白い悪魔」の名でジオンに畏怖される事となる。 機体考察 概要コスト400~の地上宇宙両用汎用機。環境適正はなし。 機体Lv1は指令書「新兵応援ミッション」のSTEP3達成で入手可能。ちょっと遊べばすぐ入手できる。 火力攻撃補正は、射撃・格闘均等なバランス型。合計値はコスト相応。機体LVが上昇すると僅かに格闘補正が高くなっていく。 射撃兵装は、集束が短いBR、よろけが安定して取れるバズーカ、よろけが取れるナパームのついたBRの3種類から選択可能。どれも個性豊か。 格闘兵装は、威力高めでモーションが標準的なサーベルと、連撃は出来ないが範囲が広く命中すれば大よろけを取れるハンマーからの選択となる。 足回り・防御足回りは、スピードは高め。旋回は環境適正がない割には高め。高速移動は低い部類。全体的にはそこそこ軽快。 耐久面は、HP高めでシールドも持つ。装甲補正は全部均一な完全バランス型。合計値はコスト帯+3と少し盛られている。しかし緩衝材も無く、どれにも寄っていないので硬いとまでは言いづらい。 特長シンプルなバズ格やら大振りなハンマーやら、豊富な兵装によって独特な立ち位置を得ている。 総論大半のゲーム作品ではオールマイティな機体にされがちで本作でもオールマイティなスペックではあるが、本作では複数の兵装を選択して自分好みの戦い方を選べる独特な機体となっている。 バズーカとサーベルを持てばとてもシンプルで初級者にも扱いやすい機体だが、それ以外の兵装を持つとなると玄人好みな機体へと様変わりするマルチっぷりをみせる。 兵装によってあらゆる編成・戦場に対応できるマルチファイターっぷりは、様々な状況に対応できるように開発された汎用試作機として流石というべきか。 適切な場面で適切な兵装を選ぶ武装管理能力が問われる機体であり、単純に特定のコンボを繰り返せばいいというわけでもなく、万能さに比例して使いこなすのが難しい機体とも言える。 主兵装詳細 ガンダム用ビーム・ライフルヒート率管理式ビーム兵装。本機の初期装備。 ノンチャージの場合は、ヒート率そこそこ低めで連射がしやすい。命中時はひるみのみ。ダメージをコンスタントに稼ぎたい時に有用。 フルチャージの場合は、命中でよろけが取れるようになる。集束時間がかなり短く咄嗟の使用でも集束完了を狙える。ヒート率が高いので外したときのデメリットも大きい。 ダウン追撃時にノンチャ→Nor下は、連撃補正の都合でN→下よりも火力が出るので狙えるとダメージが稼げる。ただしチャージショットからだとOHしてしまう。 ハイパー・バズーカ命中すればよろけさせることができるバズーカ。2019/09/05以降はDP交換窓口に二等兵01からLv1が6300DPで交換できるので即交換推奨。 威力は中程度だが、装弾数が多い。 主に近接戦で威力を発揮する武装であり、格闘追撃との相性がとても良い。一方で弾速が遅いために中距離以遠では偏差射撃スキルを必要とし、射撃戦では扱いの難しい武装。 GD用ビーム・ライフル[SN]ビーム・ライフルのバレル下部に、スーパー・ナパーム用のグレネードランチャーを搭載したタイプで、装備するとサブウェポンにグレネードランチャーが追加される。 初期装備のビームライフルと比べて威力が誤差範囲程度だがわずかに低く、チャージ時間も初期装備のビームライフルより長い。 フルチャージ維持するよりはナパームでよろけが取れるため、よろけ追撃でノンチャをコツコツ当てたほうがダメージ効率が良い。また、サブウェポンに即よろけを持ちながらビームライフルでの遠距離射撃も可能といった点だけでも優秀な武装。 Bライフル付属スーパー・ナパームGD用ビーム・ライフル[SN]を装備することで使用可能になるサブウェポン。近距離での使用に向いており、近距離戦にもつれ込んだら基本的にこの武装を構えたい。 他のグレネード系と違って弾数4なのである程度リロードを気にせずに済む。 バズーカより威力は低いが、よろけ効果があるので、格闘が届かない中距離からでもBR追撃コンボができる。 もちろんバズーカの代わりに使用してもいい。爆風範囲もバズーカと同じなため、ほぼ同じ感覚で使用できる。ダメージは段違いだが発射間隔が短いのでバズーカ等の相手との同時よろけ後は有利が取りやすい。 なぜか武器選択はビームサーベルと頭部バルカンの間に設定される。切り替えに注意。 ショートカットが他のメイン兵装に替えた際に消えてしまうため再設定が必要。装備セットの変更で替えるようにしよう。 ビーム・サーベル[強化]強化と付いている通り、他の連邦機より威力の高いビームサーベル。モーション自体は通常のビームサーベルと一緒。 強格闘判定を持っているので中以下に一方的に勝てる強みもある。 追撃時の火力はバズーカを凌ぐ。 ハイパー・ハンマーガンダム専用の格闘兵装。ビームサーベルの枠と同じになっており、持ち替えて使用することになる。 連撃不可 。 命中すると相手は膝をつきながら大きくよろける 大よろけ に出来る武器であり、リーチも汎用機の格闘武器としては最長の部類である。 威力がビームサーベルより遥かに高く格闘モーションが独特で判定がかなり広くなっている。ただし、クールタイムが調整で短縮されてなおビームサーベルと比べると長いため、武器使用後の追撃は不可。ライフルやバズーカで繋ぐことになる。 他の格闘攻撃に比べると特定の部位にダメージを集中させやすくなっており、局部破壊を狙いやすい。 宇宙空間での戦闘ではビームサーベルに比べて射程が長いだけ当てやすくなっているが、横格闘以外は踏み込みのタイムラグのせいで避けられやすくなっている。 全体的に言えるが振りが遅いので緊急回避で避けられやすく、ハンマーが手元に戻るまで長めの硬直が発生してしまう。ハンマーを振り回す動作以降は緊急回避で動作をキャンセルすることが可能なので覚えておくと良い。 N格は若干溜めてから真正面に鉄球が飛ぶ。咄嗟に出せるため、バズやSNからの追撃で有効。調整で切り替えが短くなったので繋がりやすくなった。 照準のやや左側にハンマーを飛ばすため、投射したい位置からやや右側を狙って打ち込むと良い。 N格闘のみ、当てた後は高速で鉄球が戻ってくるため、外した場合のことを考えて地面に当たっても良いように振るとその後のブーストキャンセルをすばやく行える。 敵に当たらない中空に振ってしまうと一回地面にバウンドしてから戻るので外した場合の隙が大きい。 横格闘は左右に振り回し。右前・左前から後方にかけて広く判定がある。Nや下に比べて前方への判定が極端に短くなっているため、ビームサーベルほどの間合いで振らないと当たらないことが多い。 調整を受けてN格闘よりも高い方向補正をもらった。広範囲に大よろけをばらまきつつ高いダメージを出せる。 下格闘は機体真上でハンマーをぐるぐる振り回してからかなり前方に振り下ろして叩きつける。かなり高い方向補正持ち。ぐるぐる振り回し時や、前方に叩きつけたあと機体に引き戻す時にも当たり判定が出続けている。自機と敵機の間に身長差や高低差がない場合、振り回している間のハンマーは敵の頭部に当たることが多い。敵の頭部破壊を狙っていくときにも使い道がある。 威力はあるが格闘の溜めが長いので、緊急回避持ちにはバズやSNからの下格追撃は遠めからでは入らないと思って良い。 振り回すため出だしが遅いが、至近距離で使うと即座にヒットするため、バズやSN接射からの追撃を行う場合には有効。ただし、即座にヒットさせると大半の攻撃は追撃が間に合わなくなるので注意。 本兵装の当たり判定は鉄球部分である。そのため真横で横格振ったり、下格の振り下ろしの位置が悪かったりすると当たらない場合がある。鉄球部分に当たりさえすれば良いので、N格闘などは遠めで振るより密着で出したほうが短時間で当たる。 副兵装詳細 頭部バルカン威力は低いが連射速度のある補助兵装。 本機は射撃補正がそこそこあるので瀕死削りきりもしやすめ。ブースト移動中にも出せるので逃げ追いにも有効。 主武装のリロード/オーバーヒート中に活用しよう。 ラージシールドサイズLで敵の攻撃をよく吸収してくれる。 破壊されると機体の移動速度が上昇し、かなりスムーズに動けるようになるため壊されても利点がある。 運用 汎用機でバズーカも装備できることから、最前線での運用が理想的。バズ下で枚数有利を作ろう。 ビームライフルによる射撃戦では、フルチャの倍率が然程高くない事に加えてノンチャ時の火力が優れていることも有り、ノンチャで的確に当てていく方がダメージを稼げる。調整で集束時間がだいぶ短くなったので、対面の優位は少し取りやすくなった。ただしヒート率が高いので外した際のデメリットも大きい。 また、集束時は中々の射程を誇る。状況に応じで後方支援機の足止めも可能な事も頭の隅に入れておきたい。あくまでも可能なのは足止めで、間違っても支援機に射撃戦を挑める程の火力ではない。 即よろけが取りやすいSN付きBRやバズーカよりは不得手な部分も目立ちがち。慣れないうちは即よろけの取れる兵装を使うほうが良いだろう。 格闘火力も申し分なく、積極的に格闘を振りに行っても問題ないだろう。 ハンマー持ちの場合、タイマンでは効果を発揮しづらく乱戦だと味方を巻き込みやすいので使いどころが難しい。当てた場合の威力は高いのでうまく立ち回りたい。基本的に味方の巻き込みなどを考慮して、味方が足を止めた敵の追撃に使用したり、FFの心配がない場所で横格闘を振ったりし、臨機応変に使い分けが求められる。下格闘の火力が同コストとしては凄まじく、バズで間合いを詰めたら敵機のゼロ距離で発動させて即当てを狙いたい。自機の右側に敵機を置くようにすると当たりやすい。上手く行けば、更に伸びるハンマー部分で他の敵への攻撃も可能。 ビームライフル系持ちの場合、ダウン追撃はノンチャ→下のほうが、連撃補正が入るN下よりダメージが出る。切り替えが忙しくなるので慣れが要る。 スーパーナパームは便利な装備であるが、切り替えに少々時間が掛かる。混戦で切り替えるより、状況を見極めて前もって切り替えておいたほうが良い。 宇宙空間では高性能AMBACが無かったために辛酸を嘗める事になっていたが、9/26に追加。5/27にスラスター値増加調整があったが、それでもスラスター値が心許ないので宇宙戦では強化しておいたほうが良いだろう。 機体攻略法 防御面は歩行速度やシールドもあって優秀な反面、地上・宇宙適性が無く高速移動速度も高くないので間合いは維持しやすい。 射撃武装が3種あるが、どの武器にしろメインのダメージソースは格闘の強判定を活かした接近戦での運用になるので、相手に先行を奪わせないような立ち回りをしたい。 機体HPも高くこれといった弱点は存在しない。隙を見逃さないように行動しよう。 バズーカまたはBRナパームを装備している場合、撃ちきった後のリロード時間中は即よろけ射撃を持たないので一気に畳み掛けたい。 サーベルも強判定だが、ハンマー装備の特に場合安易な接近は悪手。強判定でカウンターが取れないので、隙を見せれば一方的に大よろけを晒すことになる。 大きなシールドも有しており、格闘が盾に吸われてしまいがちなのでしっかりシールド以外を狙うか、壊せるなら壊してしまうのが良い。 余談ではあるが、現環境では強みがハンマー位しか無い為ピック率こそ低いが、逆に出会すと高確率でハンマーの扱いに特化したハンマー職人である事が多い。 コンボ一覧 共通コンボN 下⇒(N/下) ハイパー・バズーカバズ→下⇒(N/下) バズ→下⇒タックル→(N/下) バズ→下⇒ブーストキャンセル中にバルカン→(N/下) 下⇒バズ→(N/下)最短距離で、最速切り替え ハイパー・ハンマー密着しないで下ハンマー叩きつけ⇒当てた瞬間すぐに緊急回避で動作をキャンセル→ダウンした敵機が自機の右斜め後ろ側に来るように密着→密着して下ハンマー振り回しかなりシビアで一瞬でも動作が遅れると入らない。また、細身の機体には入りにくい。 ダウンさせた敵機への密着の目安は自機の右斜め後ろだが、バズーカ装備であれば、バズーカのマガジン部分を敵機に当てるようにすれば分かりやすい。 密着しないで下ハンマー叩きつけ⇒当てた瞬間すぐに緊急回避で動作をキャンセル→ノンチャ→ダウンした敵機が自機の右斜め後ろ側に来るように密着→密着して下ハンマー振り回しビーム・ライフルとGD用ビーム・ライフル[GN]で使えるハンマーコンボ。 ハイパー・バズーカ & ハイパー・ハンマーバズ→Nハンマーバズでよろけを取った後、スラスター移動で敵機の目の前まで近づきハンマーを出すのがポイント。 バズ→前方へ緊急回避→Nハンマーバズでよろけを取った後、前方に緊急回避で敵機の目の前まで近づきハンマーを出す. ただし、スラスターはOHするので要注意。 バズ→下ハンマー(やや時間を置くか戻ってくるハンマーにひっかけながら)⇒バズ緊急回避制御をもたない敵に対して有効。非常に強力であり、支援機に対しても大ダメージを与えることができる。 バズ→至近距離で下ハンマー⇒(バルカン/タックル) ガンダム用ビーム・ライフル & GD用ビーム・ライフル[SN]フルチャ→ノンチャ フルチャ→下⇒(N/下) フルチャ→下⇒タックル→(N/下) フルチャ→下⇒ノンチャ フルチャ→下⇒ノンチャ→N フルチャ→下⇒しゃがむ→ノンチャ GD用ビーム・ライフル[SN]ナパーム→ノンチャ ナパーム→下⇒(N/下) ナパーム→下⇒タックル→(N/下) ナパーム→下⇒ナパーム ナパーム→下⇒ノンチャ→(N/下) ナパーム→下⇒しゃがむ→ノンチャ ガンダム用ビーム・ライフル & ハイパー・ハンマーフルチャ→Nハンマー→ノンチャ フルチャ→下ハンマー⇒ノンチャ GD用ビーム・ライフル[SN] & ハイパー・ハンマーフルチャ→Nハンマー→ノンチャ フルチャ→下ハンマー⇒ノンチャ フルチャ→下ハンマー⇒緊急回避で動作キャンセル→(ノンチャ/ナパーム) ナパーム→Nハンマー→ノンチャ ナパーム→下ハンマー⇒ノンチャ ナパーム→至近距離で下ハンマー⇒緊急回避で動作をキャンセル→ノンチャ ※GD用ビーム・ライフル[SN]を装備する時は、副兵装のバルカンを外しておくとコンボをつなげやすい。 ※共通コンボの格闘系主兵装は、初期装備のビーム・サーベル[強化] ▼コンボの略号一覧(クリックして開く)▼ ※編集者へ:略号を追加したい場合にはここをクリックして元ページを編集.のち編集板に一言報告. 記号 意味 表記方法 格闘方向 N N格、上格 横 横格(方向指定なし) 右 右横格 左 左横格 下 下格 格 格闘攻撃(指定なし) 下格を除く場合、暫定的に(N/横)と表記。ただし、威力算出の際は最も高いコンボの場合で算出 格闘連撃の遷移 N格、横格、下格の三連撃は【N 横 下】と表記 種類の違う動作の遷移 フルチャ、ノンチャ、下格は【フルチャ→ノンチャ→下】と表記 ・・・ 動作の繰り返し 全角三点リーダー(…)でなく、全角の中点(・)を三つ(・・・) ⇒ 格闘後の硬直をブーストによりキャンセル(→ブーストキャンセルを参照) バズ、N格のデスコンボであれば【バズ→N⇒・・・】と表記 (A/B) A or B(AかBかどっちでもよい)を示す バズからN格or横格であれば【バズ→(N/横)】と表記 ノンチャ チャージ可能な武器による集束なしの射撃 フルチャ チャージ可能な武器による集束された状態の射撃 BR チャージ不可の武器による射撃 タックル 強化タックルスキルがない機体のタックル 強タックル 強化タックルスキルを持つ機体のタックル マシ マシンガン系統の武器 バズ バズーカ系統の武器 ガトリング ガトリング系統の略 ロケラン ロケット・ランチャーの略 ミサポ ミサイル・ポッドの略 ミサラン ミサイルランチャーの略 グレ グレネード・ランチャーの略 または、グレラン ハングレ ハンド・グレネードの略 SB スプレッド・ビームの略 SF シュツルム・ファウストの略 SG ショットガンの略 SML スプレー・ミサイル・ランチャーの略 マルラン ~マルチランチャーの略 キャノン 実弾系統の~キャノンの略 キャノンが2つ以上ある場合は、分かりやすく区別して記述すること. BC ビーム系統の~キャノンの略 ※掲載されていない名称の武器は、その都度分かりやすく略してOK. ※共通コンボとは、射撃系主兵装の武器を必要としない初期装備の格闘系主兵装や副兵装、タックルのみを対象にしたコンボ. ※共通コンボで使用する格闘系主兵装は、機体の初期装備の物とする.(初期装備でない格闘系主兵装は必ず明記すること) ※射撃系主兵装が絡むコンボは、必ずどの射撃系主兵装が必要なのか明記すること. アップデート履歴 2018/07/26:抽選配給にて、新規追加. 2018/08/09:抽選配給にて、ハイパー・バズーカ Lv5追加. 2018/09/05:特定状況下でシールドが破壊されると、ホストとゲストで挙動に差異がある現象を修正. 2018/09/13:抽選配給にて、Lv3追加.抽選配給にて、ガンダム用ビーム・ライフル Lv3 & GD用ビーム・ライフル[SN] Lv3 & ビーム・サーベル[強化] Lv3追加. 2018/10/04:DP交換窓口に Lv1追加.DP交換窓口に ハイパー・ハンマー Lv1追加. 2018/10/11:ハイパー・バズーカ の性能調整爆発範囲を見た目に合わせて修正 爆発範囲の直径が 4mほど縮小 ビーム・サーベル[強化] の性能調整N格闘攻撃のヒット判定を見た目に合わせて修正 ハイパー・ハンマー の性能調整レベル毎の威力を強化Lv1:2500→ 2650 Lv2:2625→ 2782 武器使用後の硬直時間を短縮発射間隔6秒→5秒 武器切り替え時のウェイトを大幅に短縮武装切替時間0.73秒(22fps)→0.33秒(10fps) すべての格闘攻撃のヒット判定を見た目に合わせて修正 「頭部バルカン」の性能調整パイロットへのダメージ補正上昇 2018/10/24:ビーム兵装の集束射撃時、距離延長がレティクルに反映されるよう修正. 2018/10/25:DP交換窓口に ハイパー・バズーカ Lv4追加. 2018/11/01:DP交換窓口に ハイパー・バズーカ Lv5追加 2018/12/06:DP交換窓口に Lv2 & ガンダム用ビーム・ライフル Lv2追加. 2019/05/09:抽選配給にて、Lv4 & ガンダム用ビーム・ライフル Lv4 & GD用ビーム・ライフル[SN] Lv4 & ビーム・サーベル[強化] Lv4 & ハイパー・ハンマー Lv3追加. 2019/07/25:抽選配給にて ハイパー・ハンマー Lv4追加. 2019/08/15:DP交換窓口に ガンダム用ビーム・ライフル Lv3追加 2019/09/26:性能調整機体HP上昇Lv1 13500 → 14000 Lv2 14750 → 15250 Lv3 16000 → 16500 Lv4 17250 → 17750 耐格闘補正上昇Lv1 12 → 15 Lv2 14 → 17 Lv3 16 → 19 Lv4 18 → 21 スキル高性能AMBACLv1付与 2019/11/28:DP交換窓口に Lv3 & GD用ビーム・ライフル[SN] Lv3 & ハイパー・ハンマー Lv3追加. 2020/03/26:抽選配給にて Lv5 & ガンダム用ビーム・ライフル Lv5 & GD用ビーム・ライフル[SN] Lv5 & ビーム・サーベル[強化] Lv5 & ハイパー・ハンマー Lv5追加.性能調整Lv3-4機体HP上昇Lv3 16500 → 17500 Lv4 17750 → 19000 2020/10/22:性能調整ハイパー・ハンマークールタイム短縮5秒 → 4秒 格闘補正上昇横:75% → 120% 下:180% → 200% シールド補正上昇0.5倍 → 1.0倍 2020/12/10:DP交換窓口に Lv4 & ガンダム用ビーム・ライフル Lv4 & GD用ビーム・ライフル[SN] Lv4 & ビーム・サーベル[強化] Lv4 & ハイパー・ハンマー Lv4追加. 2021/05/27:性能調整機体HP上昇Lv1 14000 → 15000 Lv2 15250 → 16500 Lv3 17500 → 18000 Lv4 19000 → 20000 Lv5 20500 → 22000 旋回上昇57 → 60 スラスター上昇55 → 60 スキル「高性能AMBAC」LV上昇LV1 → LV2 ガンダム用ビーム・ライフル集束時間短縮5秒 → 2秒 2021/10/28:DP交換窓口に Lv5 & ガンダム用ビーム・ライフル Lv5 & GD用ビーム・ライフル[SN] Lv5 & ビーム・サーベル[強化] Lv5 & ハイパー・ハンマー Lv5追加. 2022/12/01:DP交換制限緩和DP交換階級改定Lv2-5:二等兵01から交換可能 DP交換価格改定Lv1:39100 → 6900 Lv2:50900 → 9700 Lv3:100000 → 13200 Lv4:145800 → 16700 Lv5:162400 → 18300 コメント欄 愚痴・修正要望のコメントは予告なく削除・書込禁止処置 を取る場合がございます.ご了承下さい. クールタイムや切替時間を計測する際には目測ではなく編集ガイドラインの「計測・検証について」の章に書いてある方法で精度良く計測し,報告時には計測環境なども合わせてコメント欄に記載してください. 過去ログ 1 / 2 / 3 名前 ハンマー装備を別機体に分離してほしい、他兵装を装備したときに機体性能の低さを補えないから機体性能上げてほしいけど、ハンマーが暴れだすから望み薄。なんなら射撃兵装だけ強くしてもアウトだしなぁ。 - 名無しさん (2024-01-06 12 10 54) フル強化したから複合フレームB付けてナパサベ運用してるが割と楽しい。しかし素BRの使い道がなさすぎる、例えばアレBRみたいにノンチャのヒート低くて連射早くて蓄積取りやすい仕様にしてくれたら劇中みたいにバンバン撃てて射撃戦も出来る楽しみが出来る - 名無しさん (2024-01-06 11 42 07) たまにカスマとかで4冠取ったりするリアル室伏がいるから怖い - 名無しさん (2023-12-29 11 30 21) 宇宙適正、専用サーベル、BR強化、耐性耐久強化、強制噴射、高レベルの足回り強化。これくらいはやって欲しいな。折角の主人公機なんだし - 名無しさん (2023-12-25 18 43 51) ここまで来たら「ガンダム(MC仕様)」として星4のガンダム出てきそう感。コストは450、専用パーツは「テム・レイの回路」だ!弱くなりそうな専用パーツ… - 名無しさん (2023-12-25 19 15 05) 主兵装:二挺バズーカ、二刀サーベル、サブ兵装:バルカン、ガンダム用BRって感じでG-3と被り過ぎになりそう…? - 名無しさん (2023-12-25 19 16 20) レベル上昇と共にスラスピの上昇が欲しい。 - 3000回乗った人 (2023-12-25 00 43 13) 初期主役機なのに適正すらくれないのなんなん? - 名無しさん (2023-12-10 13 12 21) ザクF2が追加ブースター付きのノイエんびったー機を意識して空中制御プログラムLV1を積んでるけど、空中戦やったガンダムもあっていいよなあ まあ追加ジャンプができて劇的に変化する武装構成でもないけど - 名無しさん (2023-12-16 11 10 55) 正直現状はハンマー職人一本で食ってく機体だしハンマー以外の使用率も低いから強化はどうなんだろなあ。 蓄積周りが貧弱極まりないのと武装が物足りないけども、その辺強化するとハンマー時にやばい戦績だすかも……となって調整面倒だろうな - 名無しさん (2023-11-28 22 30 51) 偶にハンマー職人に出会うとサブ格闘とか専用バルカン付けたらヤバそうな感じするよ…ハンマー1本で与ダメトップ出してくるからね職人は - 名無しさん (2023-11-29 08 19 34) 機体性能と固定副兵装は弄らず下補正や連撃補正、後はサーベルのみに影響するスキルだろうね(空中格闘など武器にひもづくタイプ) - 名無しさん (2023-11-29 08 34 11) 格闘振って火力出す機体なのに350汎用以下のスラスピに強化ほしいわ - 名無しさん (2023-11-29 09 20 58) 使用率低いってことはそんだけ使い道がないってことな気もするけどなぁ… - 名無しさん (2023-12-03 06 06 16) サベ装備時の下格補正上昇なり、あとは専用ビーライをちょっと弄るくらいか?ハンマーがちゃんと強いのが逆に苦しいよね - 名無しさん (2023-12-03 14 22 54) 連撃90%とかサベ下180%みたいな超火力出せるなら選択肢に入るかもね - 名無しさん (2023-12-03 14 42 32) 初期装備はジーラインSTいるから、格闘判定以上与えると彼機体使われなくなってしまう。機動面どっこいどっこいだし。 - 名無しさん (2023-12-11 00 30 29) 両方同時に強化してもらってそれぞれ別の個性を伸ばして貰うと良いのかもね。 - 名無しさん (2023-12-25 06 25 16) ガンダム(MGC仕様)にして、メインはビームライフルとサーベル、サブで専用バルカン、ダブルバズーカ、ジャベリン、ハンマー、ダブルサーベル、シールドにして性能を現環境に寄せる感じにすれば盛り上がると思うんだ…。もちろんコストも600スタートくらいにしてさ。どーだろうか - 名無しさん (2023-11-28 17 33 58) せいぜい500コストでそれ相応の性能やろ - 名無しさん (2023-11-28 18 00 24) オリジン版ガンダムを出せばショルダーキャノンもつけられるぜ⭐︎ 低コスト四つ星機のに爆誕だな - 名無しさん (2023-12-10 13 14 24) G3の汎用版として450でいいね(でも原作ではMC後にジャベリンも二刀流も使ってないんだよなあ。「ガンダム白兵戦仕様」として強襲で先ゲルみたくシールド背負いっぱなしの二刀流・ジャベリン・ジャベリン投げとかが使える400強襲にしてもいいかもな) - 名無しさん (2023-12-16 11 14 34) いっその事サブにハンマー、ジャベリン、バズーカ付けてガンダム(フルウェポン)にしようぜ - 名無しさん (2023-11-28 16 35 23) 2年おきくらいに強化きてたから今年こないかな、、、 - 名無しさん (2023-11-28 05 02 15) BRはノンチャ1600・フルチャ1900でCT1.5秒、ガンダム用ハイパーバズーカとガンダム用ビームサーベル追加してほしい。現状ナパームとハンマーとかいう劇中で全く使ってないような武装でしか戦えない機体で面白くない。ガンダムのゲームなのにガンダムが埋もれすぎてる - 名無しさん (2023-11-25 10 29 09) 一番の要因は固定武装のバルカンがlv3以上前提のコスト100のジムと同じ性能だからと思うぞ。バルカンの性能向上した試作1号機が結果出してるし。 - 名無しさん (2023-11-26 03 21 12) 上方修正来たとはいえ、まだまだ全然足りないね専用BR。折角他の機体は持てないんだから思い切って強くして欲しいところ。即よろけ化+蓄積アップとか欲しい。水ドミなんてバケモンいるし、それでも足りないくらいだが。 - 名無しさん (2023-11-27 16 39 13) それかBMぐらいの収束時間にするとかね。あっちは爆風付きだけどこっちには無いってところである程度落とし込めそうだが - 名無しさん (2023-11-27 17 13 53) 低コストは仕方ないにしても同じようなシンプル機体がチラホラいるから個性出すのが難しいよね。バルカン強化だとゼフィ、二種即よろけだとMk-Ⅱ、マニュだとヘイズル、緊急回避だとジムカスと、もちろん細かいステは違うけど他機体の上位互換、下位互換ってだけの修正になりやすい。 - 名無しさん (2023-11-28 16 47 32) そんでもってバルカンを12~15発hit(欲を言えば10発だが強すぎるか)でよろけ取れるようにして、サブ兵装にガンダム用ビームサーベル×2追加、機体スキルに「マグネット・コーティング」追加して旋回性能や機動面の向上とか。つかLv3以降にはマジでこういった追加スキル付けてそのコスト帯でもまともに戦えるようにしてほしいわ - 名無しさん (2023-11-27 17 13 05) 緊急回避もLv1からLv2は有り・・・か? - 名無しさん (2023-11-27 17 14 47) シチュエーションにて初期装備だけど、この状態を他のマッチでも経験した事無い人は多いと思う。シチュエーションの機体の中でも一番扱い馴れていない機体というか武装で、機動性高いもんだからと軍功上げるのに躍起で前出過ぎて、味方が撃墜されまくる事態は避けたいね。 - 名無しさん (2023-11-25 01 48 20) うーん素BRやっぱもうちょいテコ入れしていいよな…収束以外ナパビーとほぼ変わらんのはさあ - 名無しさん (2023-11-24 14 30 24) バグか足下下格ハンマーが二回ヒットしてほぼフルから撃破出来たんだが仕様? - 名無しさん (2023-11-24 00 37 05) シチュバト実装でシャアズゴック風の調整を受けるであろうズゴックに脚光浴びてるが、ガンダムの方も何かてこ入れあるのかな。何かしら上方(地上 水中適正付与とか)がシチュバト限定の調整だとしたら、いずれ本調整も欲しくなるなぁ - 名無しさん (2023-11-23 06 13 20) マニューバほしいなあ - 名無しさん (2023-11-23 02 46 29) MAとカウンター無効のハンマーの組み合わせが無法だからまず無理 - 名無しさん (2023-11-23 10 20 20) ダウンした相手に近距離から下格当ててた人いたんですけどどうやるんですか? - 名無しさん (2023-11-13 22 28 48) 右脚密着させるとハンマー下格の初動で当てられたと思うよ。因みに先人達はハンマー下下を真面目に研究してできることが証明されてたぞ - 名無しさん (2023-11-13 22 40 14) ダウン追撃のハンマー当てるのは、武装解説の通り鉄球部分を敵機体に合わせて命中させるくらいしかわからん。 - 名無しさん (2023-11-13 22 40 44) スーパーナパームに炎上効果つけてくれ - 名無しさん (2023-11-12 10 02 01) 毎時80*30=2400くらいで、ナパームっていったら消火しづらいコンロイファイアナッツ仕様ですね - 名無しさん (2023-11-12 10 16 11) バトオペの戦闘時間は8分なので最初の1発しかダメージ入らないじゃないですか! - 名無しさん (2023-11-12 11 20 02) ありゃネタみたいな誤記しちゃったな。毎秒のつもりだったが、ステルス暴露くらい活用しかできない常時炎上になっちゃってたね。すまん - 名無しさん (2023-11-12 11 27 08) バズサベが弱い…まぁ弱くはないんだけどほぼ上位互換みたいなジムが多いのに納得いってない 機体性能の時点でなんか差別点つけてくれ原作らしくカチカチにするとか - 名無しさん (2023-11-09 02 52 45) スーパーナパームが海外勢に流行ってるっぽいけど、チャージビーライは火力は出るけど即よろけが取りづらいからキツイねぇ - 名無しさん (2023-11-05 15 26 15) 今の環境なら威力の低いサブのナパームの切り替えが2.5→1.0辺りに短縮しても許される?CT4なのも近接差し込む素ガンダムには是非とも欲しい短縮なのだが。フルチャ→ナパーム繋がるし - 名無しさん (2023-11-05 16 17 27) ハンマーと合わせると繋がる訳じゃないけどナパハンから動き出す頃にはナパまた撃てるから読み勝つ必要はあるけど割と楽しく殴れるってのもあるしね - 名無しさん (2023-11-12 16 01 15) 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る ▲トップに戻ります▲
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こちらはガンダムXの武装解説 等のページ。 コンボ、立ち回り、VS.ガンダムX対策、等はガンダムX(対策)へ。 正式名称:GX-9900(-DV) GUNDAM X(DIVIDER) 通称:X、GX パイロット:ガロード&ティファ コスト:3000 耐久力:700 ガード:○ 変形:△(ディバイダー時) 換装:○ 地走型BD(ディバイダー時) サテライト 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 シールドバスターライフル 10 90 高性能BR サブ射撃 ショルダーバルカン 60 15~136 2~10連射可能。足が止まる 特殊射撃 サテライトキャノン 1 25~310 チャージ時間は20秒 特殊格闘 ディバイダー換装 - ディバイダーモードに換装 モビルアシスト GXビット 3 85(25/1hit) 高性能アシスト。補正率が悪い 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 袈裟斬り→斬り上げ NN 134 前作地上通常格闘 地上横格闘 突き 横 80 前作地上ステップ格闘 空中通常格闘 横薙ぎ N 80 前作空中通常格闘 空中横格闘 斬り払い 横 80 前作空中ステップ格闘 BD格闘 蹴り BD中前 80 前作BD格闘 ディバイダー 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームマシンガン【連射】 80 47~137 1発2hit。3~6連射可能 CS ビームマシンガン【単射】 - 126(70/1hit) 同時に2発発射 サブ射撃 ハモニカ砲 1 100/1hit160/2hit180/3hit 2hit以上で強制ダウン サブ射撃(長押し) ハモニカブレード 1 110 入力により"―"|"/"の形で射出。多段hit 特殊射撃 バズーカ 3 108 足が止まる 特殊格闘 ガンダムX換装 - モビルアシスト GXビット 3 85(25/1hit) 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→返し薙ぎ→突き刺し→縦回転斬り NNNN 197 ほとんど動かない 横格闘 シールド殴り→薙ぎ払い 横N 134 BD格闘 X字斬り BD中前 92 1回入力の2段斬り スキル名称 効果 取得LV 対象 備考 射程拡張 有効射程距離が2倍に拡大 初期 自機 あなたに、力を… 攻撃力が超大幅アップ 8 僚機 GPアップ+ 戦闘後の獲得GPが大幅アップ 14 - 逆境の底力β 瀕死時に攻撃力と防御力が激増 18 同タイトルMS 炎のモビルスーツ乗り 攻撃力が超大幅アップ 24 主人公機 【更新履歴】最新3件まで 09/11/06 アーケードWikiより転載 解説 攻略 サテライトとディバイダーを換装で使い分けられる機体。 どちらもブーストは速度、持続ともに3000コストでは平均レベルと考えていい。 ただしブースト再浮上の速度が遅いため、フワフワがやや重い。 ディバイダーによる地走BD時はブースト持続が増す。 サテライトは長射程高威力の照射ビームを持つ大火力万能機。 扱いやすいBRと単発ダウン型の格闘を備えているが、真っ当に戦おうとすると3000機体としては力不足。 サテライトキャノンによる闇討ち(と、そのプレッシャー)を活かすことが重要となる。 ディバイダーはBZを含む豊富な射撃と標準的な格闘性能を持つMG系万能機。 MFを除く3000唯一の地走機でもある。機動特性、武装がガラリと変わる。 サテライトキャノンを除けば、奪ダメージ力はサテライトよりかなり上。ダウン力も高いため、戦場を荒らすことに長ける。 独特で強力な武装が多い機体だが、普通の高機動万能機のようには戦えないので使いこなすにはやや慣れが必要。 はっきりとした独自の強みであり、逆にGXの扱い辛さの一因ともなっているディバイダーの修練がプレイヤーの課題だろう。 仕上げればどんな相手とでも普通にやり合えるぐらい対応力は高いので、やりこみがいのある機体。 サテライト サテライトキャノンが時間リロードになって回転率が落ちているが、サテライトキャノンはこのモードを象徴する武装。 とはいえ、高性能BRによるNDズンダ、一瞬でダウンを奪う単発格闘が主力。 射撃武器 【メイン射撃】シールドバスターライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 3000機相応のBR。 前作に比べ、弾が10発に増えた。 サテライトキャノンがリロードされていない場合、特射入力連打でBRを高速連射することが可能。 サテライトモードにおける主武装なので、弾数管理には細心の注意を払おう。 ディバイダーモードを主軸として立ち回るなら、開幕直後などの中距離戦でサテライトのリロード待ちをしながら撃ち切ってしまっても良いだろう。 【サブ射撃】ショルダーバルカン [撃ち切りリロード][リロード 5秒/60発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 1発/0.5][補正率 1発/98%] その場で止まって左肩からバルカン。 中距離以遠で少しバラける。3hitでよろけ。発生が少し早くなった。 ブーストが切れてる時に撃つとゆっくり落下しながら撃ち続ける。 銃口補正は中々だが、ステップやBDで慣性が働いていると密着でも1~2発外れる。 格闘からキャンセルのような感覚で出せる。 その場合ほとんどダウン追撃になりまともなダメージにならないので忘れていても構わない。 余談だが弾切れ時に撃つと何故か「ライフルのエネルギー切れ?」と言うが仕様の模様 【特殊射撃】サテライトキャノン [時間リロード][リロード 20秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 5.0(0.25×20)][補正率 20%(96%×20)] ゲーム開始時にはゲージが0からスタートし、徐々に溜まっていく。20秒でゲージが溜まる。 ただしサテライトモードでないとチャージされない。 全て溜まるとサテライトキャノンが発射可能となる。 前作より威力が下がったが、銃口補正が強くなり、ビームが太くなった。 赤ロックであればほぼ真上にも撃てるほどで、至近距離ならばND連発でも回避しづらい。 気をつける点はブースト切れでNDキャンセル不可能なことにならないように。 相方が方追いを喰らっている状況等にはサテライトで丸ごと吹っ飛ばす選択肢も十分に有。 レバガチャにより放射時間延長とのこと、要検証。 尚、サテライトキャノンがチャージされていない状態で特射を連打することでBRを連射可能。 【特殊格闘】 ディバイダーへ換装する。慌ててNDすると換装されないので気をつける事。 【アシスト】GXビット [リロード無][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0(0.5×4)][補正率 60%(90%×4)] 2機のGXビットが同時出現してBRを2連射、計4本のBR攻撃。 回数が3回に減ったが今回も頼れる性能。 発生が早く銃口補正も良好。連射それぞれに銃口補正がかかる。 格闘迎撃や着地取りにお世話になる機会は多い。 ただし相変わらず補正率がキツイため追撃してもダメージは伸びない。 格闘 前作とあまり変わらない。地上N格闘以外全て単発ダウンの攻撃となっている。 威力は低いが出の早さと単発ダウンは頼れる。 無印時代と違い、常時納刀形態になった。 【地上通常格闘】 前作と同じ袈裟斬り→斬り上げの2段格闘。 前作と同じく、1段目の当たりが浅いと2段目が当たらない時がある。 地上通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 袈裟斬り 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り上げ 134(74%) 100(-10%) 2.0 0.3 ダウン 【地上横格闘】 前作と同じくビームソードでの突き。 地上横格闘 動作 単発威力(単発補正率) 単発ダウン値 属性 1段目 突き 80(84%) 1.0 ダウン 【空中通常格闘】 横薙ぎの前作空N格。 やはり横格の方が安定性が高いと思われる。 空中通常格闘 動作 単発威力(単発補正率) 単発ダウン値 属性 1段目 横薙ぎ 80(84%) 1.0 ダウン 【空中横格闘】 前作のステ格と同じ斬り払い。抜刀速度は上位。 エクシアのBD格、空横格を完封できるほど。ダメージは低いがND→横格でいろんな機体をフルボッコできる。 空中横格闘 動作 単発威力(単発補正率) 単発ダウン値 属性 1段目 斬り払い 80(84%) 1.0 ダウン 【BD格闘】 前作BD格闘と同じ上下に強いキック。攻撃速度が遅くなっているが、いまだ判定は強い。 エクシアのBD格に判定勝ち確認。 BD格闘 動作 単発威力(単発補正率) 単発ダウン値 属性 1段目 蹴り 80(84%) 1.0 ダウン ディバイダー 射撃武器 サテライトモードから機動特性が大きく変わることに要注意。 地上BDは地上ホバー型。終了時に滑り硬直がある。 空中BD時は盾を自機前面に構えて移動するが盾判定はない。 また、変形コマンドで背中にディバイダーを収納し飛ぶ。やや持続が伸びる。 豊富な射撃武装は全体的に性能が良く、弾数面も良好。 ただし、他の3000機体には無い独特な武装が多いことに注意。 通常のBRを欠くが、CSとアシストで補える。 【メイン射撃】ビームマシンガン【連射】 [撃ちきりリロード][リロード 6秒/80発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2発/1.0(0.5×2)][補正率 2発/80%(90%×2)] 中々使い勝手の良いマシンガン。2セットでよろけ、5セットで強制ダウン。 ボタン1回押しで3セット6発、最大で2押しで6セット12発出る。 感覚的には前作のマシンガンよりも連ザのマシンガンに近い。 ちなみに押しっぱなしでは3発しか出ないので異様に操作しにくい。 威力はマシンガン同様低いが、2セットでよろけるので初弾2セットさえ当たれば後も当てていける。 格闘迎撃に向くが、射角が狭く、振り向き撃ちになりやすいので注意。 メイン押しっぱなしでヒットさせ、そのままCSに繋げようとしても一旦溜めがあるので、 メイン→よろけ→ND→CSとセカインを繋げるには距離や仕込みの工夫が必要になってくる。 ヒット確認後はNDで大体どの武装でも追撃可能。残弾と相談しつつ撃ち込もう。 ただし補正率が劣悪なのでダメージはあまり伸びないので注意。 連打すればもう1セット追加。着地取りにばらまいておけばいい加減な狙いでも比較的よろけがとりやすい。 BD中は射出方向が縦から横に変わる。 【CS】ビームマシンガン【単射】 [チャージ時間 1秒][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 5.0(2.5×2)][補正率 60%(80%×2)] 弾速と銃口補正に優れるよろけ属性のBRを2発同時に放つ。2発とも当たれば強制ダウン。 稀に1hitしかしない場合もあるが、連ザ時代のシヴァのような感覚で使える。 空中の敵に当てると結構吹っ飛ばすので片追いに持ち込める。 出もそこそこ速い上に弾速良好で着地取りにもってこい。 銃口補正も良く格闘の迎撃にも使えるので結構出番の多い武装。 効果音がガンダムのBRと同じ。 主な用途は硬直取りとクロス 【サブ射撃】ハモニカ砲 [撃ち切りリロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 1hit/2.5][補正率 1hit/80%] ハモニカ砲(―) 横に大きく広がるビーム砲。発生も早くひっかけ易く2~3本当たれば強制ダウンでリロードも速い。 中距離以降は立ち止まっている相手には当たらない。各種格闘の任意段からキャンセル出来る。 レバーでBDしている時に撃つと進行方向に撃ち、ジャンプボタン押しっぱなしでBDしていればレバーニュートラルでBD中でも画面前方に撃てる。 ND中はレバーNで小ジャンプして撃てば画面前方へ撃てる。 ハモニカ砲(|) 立ち状態でレバー前入力、もしくはレバー入力で上昇中に撃つと縦に広がるように撃てる。 このため、ND→サブをすると手で持ってる状態で撃つため、NDの後に撃つ時はブーストボタンを軽く押して気持ち程度上昇してから撃とう。 CPUのMAなどは4本当たればダウンが取れるため、近~中距離で縦か横当たる面積の大きいほうをひたすらばら撒くのも有効。 例えばサイコガンダムには縦。 【サブ射撃(長押し)】ハモニカブレード [撃ち切りリロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 1?][補正率 78%] サブを押し続ける事で少し溜めてビームブレードのようなものを撃てる。弾数は共通である。 レバーN、前入力でその性質が変化する面白い武装。 BD中に撃つと進行方向へ撃つのはハモニカ砲と変わらないので注意。 ブレードがヒットした場合、多段ヒットでの拘束時間が長い。 自力追撃はバズーカが安定かつダメージも高いためオススメ。 変形時はその場で止まって撃つ。 ハモニカブレード(―) レバーNやステップ中は盾を横(―)にして撃つ。 下への誘導が優秀で、自由落下には距離があれば刺さる事もある。 上へ逃げられると弱い。 ハモニカブレード(|) レバー前入力で出すと縦(|)に撃つ。 ―と違い、左右に誘導する模様。縦にして撃つため、高飛びを食う事もある。 ハモニカブレード(/) 盾を傾けている途中で撃てば、斜めの形(/)でも撃てる。 体感では"―"と"|"の中間もしくは両方の特性を持った誘導で曲がっていく。まだまだ未検証。 主にBD中に撃つことが可能で、気持ち悪い程の誘導を見せる場合がある。 入力について・・・ ND後、変形入力(ブースト押しながらレバー2回入力)中か、相手に直進空中BDしながらサブ押しっぱ ブーストボタン離すと簡単に撃てる。 【特殊射撃】バズーカ [撃ち切りリロード][リロード 6秒/3発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 2.5(2.0+0.5)][補正率 60%(70%+90%)] 良く曲り、NDで連射も可能。背中を向けて逃げる相手に撃ち込んでやると良く当たる。 こちらも各種格闘の任意段からキャンセル出来る。 当ると相手は上に吹っ飛ばされる。そこからNDで更に迫撃可能。BZ BZで168。 使い易いがリロードが若干長め。 赤ロックぎりぎりで撃つのがベスト。 弾頭ダメージ80、ダウン値2.0、補正率70%(-30%) 爆風ダメージ40、ダウン値0.5、補正率90%(-10%) BMG2セット→バズーカで非強制ダウン BMG3セット→バズーカで強制ダウン 【アシスト】GXビット [リロード無][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0(0.5×4)][補正率 60%(90%×4)] サテライトモードと同様。 ダメージを伸ばしにくいが、このモードでは唯一の即座に撃てるBR系攻撃なので有用な場面は少なくない。 【特殊格闘】換装 サテライトに換装。 少し浮くので地走の滑り硬直を晒したくないときに使えたりもする。 格闘 サテライト時とうって変わって多段構成の格闘になる。 コンボとして組み込めるものが多く、全体的に出し切りでもダメージは中々。 ちなみに抜刀状態が無い。 【通常格闘】 右袈裟斬り→左袈裟斬り→多段突き刺し→縦回転斬りの4段格闘。 動きは少ないがダメージも高く、出し切りで強制ダウン。 カット耐性皆無。3段目の補正が劣悪なので2段目からND推奨。 発生はそこそこ早い。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 袈裟斬り 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 袈裟斬り 92(74%) 50(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 突き刺し 157(54%) 10×10(-2%×10) 3.0 0.1×10 よろけ ┗4段目(1hit) 縦回転斬り 178(44%) 40(-10%) 4.5 0.5 よろけ ┗4段目(2hit) 縦回転斬り 196(??%) 40(-??%) 5.0↑ 3.5↑ ダウン 【横格闘】 シールド殴り→斬り払いの2段格闘。 踏み込み・誘導が甘いが発生は早く判定もそこそこ強い。 横N 横サブがDV時格闘の主なダメージソース。 余談だが、二段目の食い付きが物凄く良い。 一段目と二段目の間に、打ち上げ系の攻撃(初代のサブなど)が敵機に当たって、敵機が上方に吹き飛ばされても余裕で食らいついていく。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 盾殴り 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り払い 134(74%) 100(-10%) 2.0 0.3 ダウン 【BD格闘】 変形後、X字に右払い→左払いの1段2hit格闘。 上方向にやや強い。 そこそこ移動するのでカット耐性はある。 2hit目の吸い付きが弱く、スカりやすいので注意。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1hit X字斬り 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2hit X字斬り 92(74%) 50(-10%) 2.0 0.3 ダウン コンボ、立ち回り、VS.ガンダムX対策 等はガンダムX(対策)へ。
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正式名称:GAT-X105 STRIKE GUNDAM パイロット:キラ・ヤマト コスト:2000 耐久力:560 盾:○ 変形:× 換装:○ 【更新履歴】 09/11/30 大幅な改稿 09/11/11 文章を整理 09/07/27 外部リンク更新 解説 攻略 万能機・格闘機・砲撃機と役割の異なる3形態に換装することができる機体。 上手く使い分けができればあらゆる距離に対応でき、真の意味での万能機体となれる可能性を秘めている。 3形態を使いこなす技術と、それらを状況に応じて使い分ける試合勘を要する玄人機体でもある。 NDの恩恵によって、「火力の割に隙が多い」という前作の弱点を高いレベルでクリアしているのは大きい。 また、換装の弾数が無限になり、更にNDで換装後の隙を消せるので、換装自体が使いやすくなった。 (但し、NDCが早すぎると換装する前にキャンセルしてしまうので注意) ちなみに細かい変更点ではあるが、キラの服が私服に変更。 ※各形態の武装、コンボ、および立ち回りに関しては下記個別ページにて。 エールストライクガンダム ソードストライクガンダム ランチャーストライクガンダム 戦術 ストライクは換装によって、状況にあったスタイルで戦えるのがポイント。 近距離格闘戦ではソード、遠距離闇討ちにランチャー、更にエールで近、中距離での射撃戦と幅広い戦いができる。 この項では段階を踏まえながら、換装を交えたストライクの総合的な戦術を考察していきたい。 序盤戦 味方が3000や1000の場合、とりあえず開幕はランチャーにするのが定石。3000先落ちのセオリーやロック距離なども考えると、妥当な判断と言える。 しかし、相手もそれは理解しているため、ランチャーの内に分断、または放置してストライクの無力化を狙ってくるはずだ。 分断や片追いならともかく、放置されたならむしろ撃ち放題で良いじゃないか、と思いがちだが実はそうではない。 ランチャーの砲撃は弾幕能力に乏しく、注意していれば相手にとっては回避は余裕である。 味方が突出してダメージを取れるなら構わないが、実際ランチャーの火力はそう高くないし、そもそも分断されやすい。 効果がないと感じたら、エールで味方との位置取りを調整し、ヒットチャンスを作っていくのが大切になってくるだろう。 或いは相手が様子見をして来るようなら、こちらもランチャーのまま味方と共に射線を構築する。 相手に無理に付き合う必要はない。余裕を持って相対し、たまらず飛び出してきた所をエールやソードで叩こう。 戦局が動けば闇討ちのチャンスも増えるはずだ。 中盤戦 序盤戦でのリードに成功したら、慌てず周囲の状況を確認すること。 敵味方の耐久値はどうか、レーダーでの位置取りはどうか、相手の狙いは何かetc... そうすれば自然と、今取るべき行動が見えてくるはず。不安なら相方と確認しあおう。 リードに失敗した場合、ストライクが一番避けなければいけないのは、擬似タイマンに持ち込まれること。 一人で何でも出来るが、一人では何にも出来ないのがストライクという機体。 張り付かれ、換装を封じられてしまったら、ろくな援護も出来ないまま逆転の希望が絶たれてしまう。 これだけは何としても回避しなければならない。 とにかくダウンを取り、味方と合流することを目指そう。もしくは回避に徹して諦めさせよう。 相手の目から逃れ、反撃の糸口が見えて初めて換装を行い、相手の手札を潰していく。 選択肢は広い。柔軟性と決断力、そして各形態を使いこなす高い技術力が要求されるだろう。 終盤戦 ストライクは最後まで気が抜けない。 リードを取ったからといってランチャーで逃げ撃ち安パイ…などと単純な行動をしていると、すぐににじり寄られる。 自分の体力に余裕があるなら、エール・ソードで揺さぶりを掛けに行こう。片追いされそうなら、有利な位置まで相手を誘き出そう。 今度は自機が中心になって動く番。この終盤戦こそが、ストライク使いの腕の見せ所だ。 相手の焦りが見えてきたら勝利はすぐそこ。冷静に迎え撃て、ガンダム! 補記 換装というアクションを挟む必要がある事と射撃武器の関係上、孤立した時に格闘迎撃が得意な相手が近~中距離をうろついてくると辛い。 更に味方と離れてしまった場合、タイマンに耐えられる性能のソードやエールでは格闘のカットもしづらい…とロクな事にならないのでちゃんと相方と足並みを揃えること。 性質上、換装が見られていない=闇討ちで真価を発揮する。 従って自ら敵陣に斬り込むより相方を援護する形で動いた方が、良い戦果が期待できるだろう。 最後にストライクを使いこなす上で重要な事を一つ。 それは、『枠に囚われ過ぎない』という事。即ち心理戦を制するという事だ。 3種の形態がそれぞれ明確な特徴を持っている訳だが、換装というアクションを挟むがために取れる行動も相手に筒抜けになってしまう。 ソードだから近距離戦をしよう、遠距離だからランチャーを使おうというのでは、カンタンに対応されてしまうだろう。 戦況の先を予測しつつも、時には虚を突く様な行動も大切。 そしてそれには、各形態の性能をしっかり把握する事が重要だと覚えておこう。 僚機考察 全ての距離をこなせる為、基本的に相性の悪い相手はいない。 但し、全距離対応型機体であるが故に、ストライクの方が僚機に応じた動きをしなければならない事に注意。 適切な換装判断が出来れば、どんな組み合わせでも互角以上に戦えるはず。 しかしストライクにタイマンをさせていてはロクに換装もできず、本来の力を発揮できないので、連携だけはしっかりと取る必要がある。 打開力、決定力に乏しい機体だと、相手のペースに乗せられやすい。 ランチャー以外単発ダウン武器がないので、手早くダウンの取れる武装があると戦いやすい。 更に言えばストライクの真骨頂は闇討ちなので、ロックの集まりやすい機体だと良い仕事ができるだろう。 コスト3000 セオリー通りこちらの後落ちを考えると、エールorランチャーでの援護が主戦になると思われる。 ランチャーのほうがもちろん火力は上なのだが、格闘機が相方だと距離が一気に離れて孤立しやすい&誤射しやすいという理由から、意外とランチャーは使いにくい面もある。 V2 高速中距離戦向き機体とのコンビ。ABとバズーカの存在でダウンが取りやすく、高スピードのためストライクと離れてもすぐ支援に来てくれるのが○。 基本的にはランチャーやエールで着地を取り、こちらもなるべく相方と離れ過ぎないようにしよう。 同じ高機動3000であるフリーダムに比べ、V2はスピードを活かしたかく乱が得意。 乱戦にするのか、V2が敵を引き付けるのか、臨機応変の換装をしていきたい。 ウイングゼロ 中距離での圧倒的プレッシャーを持ち、ペースが作りやすいため、ストライクにとっては頼もしい相方。 W0側としてもエールやランチャーで危機を救ってもらいやすい。 そのプレッシャーからアグニ(CS)やロリでの闇討ちが怖く、どの距離にいても気が抜けないペア。 ガンダムエピオン 格闘専用機体とのコンビ。近接戦闘しか出来ないエピオンの弱点を、ストライクが補う形になる。 基本はエールでの牽制。互いの高機動を活かして、ダメージを取っていこう。ランチャーのみだと分断されやすいので注意。 戦況が硬直したらランチャー、ソードで切り崩していく。エピオンのサポートをしつつ、主体となって動きたい。 やる事がわかり易いので、ストライク側も歩調があわせ易いはずだ。 ターンエー&デスティニー 格闘寄り万能機とのコンビ。 同様にランチャーやエールが主力になるだろうと思われるが、それなりの射撃武装を備えた格闘機が相方であれば中距離でも連携し合えるため、また違った戦い方もできる。 ある程度混戦してきたらこちらも体力と相談してソードで突っ込み、隙を逃さずダメージを稼いだ方が戦果は出る場合もある。 フリーダム キラコンビ。 V2と同じく中距離戦向きの万能機だが、横移動よりも滞空移動を得意とする。 フリーダムが露払いをしながら、エール・ランチャーで一緒に弾幕を構成するような戦い方になるだろう。 アグニとバラエーナがあるため、それらの事故ダメージが何度か入ると一気に勝ちパターン。 ソードの闇討ちでダメージを取っていきたくなるが、相手は3000との分断を狙ってくるはずなので、慎重に機を窺いたい。 コスト2000 最も換装のタイミングの見極めが必要となってくるコスト帯。 ストライクの面白みと難しさが出る組み合わせ。 ガンダム 定番の万能機とのコンビ。当然ながら安定はする。 ピーキーなのはこちらのほうなので、いかにランチャーとソードでダメージを稼ぐ機会を覗うかが重要。 ガンダムのCS、アグニを垂れ流せることもあり、実は遠距離ではなかなか強いコンビである。 デスサイズヘル 闇討ちが得意な機体同士。ストライク側がある程度主体的に動く必要がある。 このコンビは、全距離対応の換装とジャマーを使った、怒涛の片追いが強い。相手にしてみればまさに逃げ場がないといったところ。 ランチャー、エールはその布石と考え、被弾を抑えるように立ち回ろう。 インパルス SEED系前期主人公機体コンビ。今回、換装するのはこちらだけだが。 エールのほぼ上位互換に近い性能を持つ。 どちらも万能機なのだが、自衛能力が高いが大ダメージを狙えないインパルスに対し、 タイマンで余り有利ではないが闇討ちでダメージを稼げるストライクの性質はかなり違う。 インパルスは正当派の戦い方(しかできない)なので、こちらの換装を生かした立ち回りが勝負の帰趨を握っている。 慣れた相手だと、自然とストライク側にロックが集まってくるので、ある程度の自衛力は要求される。 エクシア 格闘より万能機。 ランチャーやエールだと連携しやすいのだが、相手に果敢に突撃するエクシアを援護すること以上に、こちらを追ってきた相手を闇討ちしてもらうパターンも重要となる。 エクシアに限らず格闘機と組む場合、ランチャーは遠距離射撃というよりか、無視できないランチャーで遠くから相手を「釣る」役割もあるということを覚えたい。 コスト1000 味方一機に任せるのは不安なのでエールやソードでの闇討ちなども必要となってくる。 ヴィクトリー 万能機、格闘機、砲撃機と役割の異なる3形態をいつでも換装できるストライク。 これはヴィクトリーにも似た事が言える。コスト1000のため、一部ストライクよりはスペックが落ちるのが難点か。 ヴィクトリーの場合、(高機動)万能機→TF 格闘機→BF 射撃機(砲撃機とは呼ばないため)→VG 基本的に開幕はVが前へ、ストライクがランチャーで援護という形が良いだろう。 2機共に換装で機体の性質が変化する事を利用し、自分達のペースに乗せてしまおう。 欠点は、随所で格闘を当てていかないと火力不足に陥りやすい事や生存力が高く、コストの安いヴィクトリーよりもストライク側に攻撃が集まりやすい事。 ヴィクトリー側が敵二人に大きなプレッシャーを与えられると流れを掴みやすい。 各機体対策 コスト3000 ストライクは基本的に3000相手が苦手。 同等の機動力とストライクを上回る手札の多さ故に、先手をうたれやすい。不利そうな状況では迷わず逃げるのも選択肢の一つだ。 また、各形態毎に万能とまではいかないが迎撃手段がある事はある(エールの特格・ソードのメイン・ランチャーの特格など)。 これらを駆使して少しでも時間を稼げれば、展開は変わってくるだろう。 デスティニー ストライクの設計理念を引き継ぎ、昇華した、ある種因縁のある機体。ただし近距離戦向きに調整されている。 近距離での手札の多さはソードを上回り、遠距離からも接近が早い。1対1ではまず勝ち目が無いだろう。 味方3000に上手く抑えてもらいたいが、敵僚機が砲撃機、格闘機などの場合は闇討ちに注意が必要で、リードを取るまで厳しい戦いとなる。 デスティニーで注意したいのは、格闘を威嚇にBRで距離をつめてくる時。この間合いを取らせないよう、お互いに連携する必要がある。 コスト2000 ガンダム 真の万能機。手数の多さではほぼ同等、エール時は機動力で勝る。 援護能力を活かした立ち回りで着実にダメージを取っていきたい。 唯一中距離戦では火力で負けがちなので、位置取りには注意しよう。 デスサイズヘル ソードであれば、近距離のにらみ合いではほぼ互角。闇討ちされないよう、常にレーダーを見るように。 また全体的に格闘の発生が遅いので、凌ぐだけならエールの特格で何とかなる。 腕の差を感じたなら、エール状態で耐えるのも手。 VS.ストライク対策 どんな状況にも応えられるので、ストライクに流れを掴ませない様にする事が肝要。 遠近問わず闇討ちが怖いので、逐一ストライクの位置と装備をチェックする様に。 間違っても放置してはいけない。 換装が無限になり、各形態の性能も上がった為、上手な人ほど適切な換装をしてくる。 それに対して、いかにこちらが対応できるかが鍵。決して焦らない事。 また、前作で有効だった片追いして換装を封印させてしまう戦法も良い。 追われるとダウンを取れる武器がランチャー時くらいなのであっさり落とせるだろう。 但し、ストライクの方もダメージ覚悟で換装してくる場合があるので、油断は禁物。 迎撃力はそれなりにあるものの、攻めに関してはかなり貧弱なため、分断して着かず離れず程度の距離から削るのも有効。 外部リンク 非公式掲示板 - ストライクガンダムPart-3 非公式掲示板 - ストライクガンダムPart-2 非公式掲示板 - ストライクガンダムpart-1
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ガンダム試作3号機“デンドロビウム” 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 065 RX-78GP03 図鑑:ガンダム試作3号機“デンドロビウム”生産:ガンダム試作3号機・デンドロビウム兵器:Gデンドロビウム ガンダム開発計画3-2 10000 出典 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY Height 140.0m Weight 228.4t 必要基礎技術 必要MS技術 必要MA技術 必要敵性技術 関連機体条件 特殊条件 12 14 14 - GP03Sの開発 ガンダム開発計画 MS部ステイメンに続き、アームドベース部オーキスを開発する。 この機体の完成により最強の機動兵器、デンドロビウムが完成する。 開発期間 8 生産期間 4 資金 14500 資源 16500 資金(一機あたり) - 資源(一機あたり) - 移動 10 索敵 A 消費 70 搭載 - 機数 1 制圧 × 限界 170 割引 - 耐久 600 運動 32 物資 400 武装 × シールド × スタック × 改造先: なし 特殊能力: 砲撃可能 Iフィールド装備 脱出機構装備(ガンダム試作3号機・ステイメン) 生産可能勢力: 地球連邦軍 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 メガビームホウ 320 55 2-3 Fバズーカ 180 50 1-1 ミサイルポッド 264 80 2-3 (隠し)ビームサーベル 250 95 0-0 宇 空 水 寒 森 山 砂 陸 攻撃 ○ - - - - - - - 移動 ○ - - - - - - - 寸評: ボールシリーズや可変機を除けば、連邦勢力で開発できる唯一のMA。 火力は数値上は高いものの、攻撃回数や限界値が十分でなく、武装の射程もチグハグなので、実際はそれほどでもない。また、耐久も特筆するほど高くはないので、実弾装備の機体や機動性・格闘能力に優れたMSを相手にすると簡単に撃墜されてしまう。それでも連邦では貴重な、Iフィールドと砲撃機能を搭載した兵器であることに変わりはないので、配置に気を付けて運用していれば、激戦区の攻略難度を確実に下げてくれる。カオスプレイでないなら、砲撃ユニットにはサイサリスよりもこちらを採用しよう。
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F91 ガンダムF91 ガンダムF91 パーツデータ F91 ガンダムF91 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 HG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP MG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 その他固有装備 HG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP MG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP 固有EX等を持たない機体の場合は上の表を、持つ場合は下の表を使用する。ついでに解説文を3~5行、長過ぎないように。 ガンダムF91 パーツデータ 頭部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 反応速度 アビリティ オプション HG Lv01 3920 1 1100 0.17% 0.17% 105% Lv01 バズーカマスタリLv01 バイオコンピューター 頭部バルカン Lv★ 55250 3 17650 3% 3% 116% MG Lv01 % % % Lv?? ????? Lv★ % % % 胸部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 スラスター アビリティ オプション HG Lv01 19610 1 11440 0.85% 0.85% 4540 Lv01 バイオセンサーLv01 MEPE ヴェスパーメガ・マシンキャノン Lv★ 276250 5 161250 15% 15% 10450 MG Lv01 % % Lv?? ????? Lv★ % % 腕部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 外し補正 格闘攻撃力 アビリティ オプション HG Lv01 3920 1 1100 0.17% 0.17% 0% 3110 Lv01 サーベルマスタリLv01 放熱フィン --- Lv★ 55250 5 17650 3% 3% 5% 56420 MG Lv01 % % % Lv?? ????? Lv★ % % % 脚部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 移動速度 アビリティ オプション HG Lv01 11760 1 3630 0.52% 0.52% 105% Lv01 放熱フィン ビーム・サーベル Lv★ 165750 4 51250 9% 9% 116% MG Lv01 % % % Lv?? ????? Lv★ % % % 武装 名称 系統 HG MG [[]] [[]] デベロップ一覧 派生元 対応部位 派生先 対応部位 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 --- --- --- --- --- --- クロスボーン・ガンダムX1 ◯ ◯ ◯ ◯ ---