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機体性能 パイロット アムロ・レイ コスト 3,000 耐久力 680 変形 ☓ 換装 ☓ 登場作品 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 射撃 種類 攻撃 威力 弾数 補足 射撃【□】 ビームライフル 8 射撃CS【□長押し】 ダミーバルーン - 前作CSと違い、防御に使える サブ射撃【R1】 フィン・ファンネル 12 特殊射撃【L2】 ニューハイパー・バズーカ 3 特殊格闘【R2】 フィンファンネル・バリア 300 0リロードからスタート、射撃武装を一部防ぐ 格闘 種類 攻撃 威力 方向キー入力 補足 通常格闘【△△△】 ビームサーベル NNN 派生 斬り→斬り上げ N前N 前格闘【△】 サーベル突き刺し→蹴り 前N 横格闘【△】 縦斬り→横斬り→斜め斬り 横NN 後格闘 サーベル昇竜斬り 後 BD格闘・特格派生 パンチコンボ BD中前NNN リンク Wikipedia - νガンダム ニコニコ動画 ‐ EXνガンダム視点 コメント 後格闘で切り上げ後R1でフィンファンネルを射出する事ができます - TEMJIN 2011-12-05 23 44 43 名前 ログを表示
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正式名称:GN-001 GUNDAM EXIA パイロット:刹那・F・セイエイ コスト:2000 耐久力:100 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 GNソード・ライフルモード 3 60 3連射可能なBR 格闘 名称 入力 威力 備考 サブ射撃 突き サブ 70 通常格闘 袈裟斬り→横薙ぎ→叩き斬り NNN 171 派生 斬り上げ N後NN後 後格と同モーション 覚醒中通常格闘 トランザム斬り NNNNN 195/176 3段目以降が斬り抜けに変更 前格闘 突き 前 67 横格闘 薙ぎ払い 横 89 後格闘 斬り上げ 後 65 BD格闘 斬り抜け→斬り抜け BD中前N 112 覚醒中BD格闘 トランザム斬り抜け BD中前NNN 217/197 2段追加 特殊格闘 回転斬り 特 76 前特殊格闘 踏みつけ 前特 70 ピョン格 横特殊格闘 移動斬り→斬り抜け 横特N 121 大きく回り込む バーストアタック 名称 威力 備考 覚醒技 オーバーブーストモード突撃 318279 乱舞系 解説 攻略 射撃武器 【メイン射撃】GNソード・ライフルモード [撃ち切りリロード 4秒/3発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 3連射可能なBR。サブ・特格にキャンセル可能。 格闘 【通常格闘】袈裟斬り→横薙ぎ→叩き斬り [発生 ][判定 .][伸び .] GNソードで袈裟斬り→返し横薙ぎ→勢いよく叩き斬る3段格闘。3段目に視点変更あり。 モーションは通常時と同じだが、2段目がダウン属性になり、3段目が斜め下に叩き落すようになっている。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 60(80%) 55(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 横薙ぎ 112(68%) 60(-12%) 2.0 0.3 ダウン ┗3段目 叩き斬り 171(58%) 80(-10%) 3.0 1.0 ダウン 【前格闘】突き [発生 ][判定 .][伸び .] GNソードを突き出して多段ヒット突きを繰り出す。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き 67(80%) 13(-4%)×5 2.0 0.4×5 砂埃ダウン 【横格闘】薙ぎ払い [発生 ][判定 .][伸び .] 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 薙ぎ払い 89(80%) 43(-10%)×2 2.0 1.0×2 ダウン 【後格闘】斬り上げ [発生 ][判定 .][伸び .] GNソードで大きく斬り上げる単発格闘。 初段の補正が若干緩い。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 60(80%) 1.7 半回転ダウン 【BD格闘】斬り抜け→斬り抜け [発生 ][判定 .][伸び .] GNソードで斬り抜け→折り返して再び斬り抜ける2段格闘。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り抜け 60(80%) 55(-20%) 1.7 1.7 ダウン ┗2段目 斬り抜け 112(65%) 60(-15%) 2.7 1.0 横回転ダウン 【特殊格闘】回転斬り / 踏みつけ レバーN:回転斬り [発生 ][判定 ][伸び .] 側転しながらGNソードで4回斬りつける。お馴染みのOP再現格闘。 特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 回転斬り 33(95%) 30(-5%) 1.7 1.7 よろけ 回転斬り 48(85%) 7(-5%)×2 1.8 0.05×2 よろけ 叩き斬り 76(65%) 30(-10%) 2.8 1.0 バウンド レバー前:踏みつけ [発生 ][判定 ][伸び .] ジャンプで急上昇して頭上から踏みつける。 前特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 踏みつけ 70(80%) 2.0 叩きつけ 【覚醒中通常格闘】トランザム斬り抜け 覚醒中通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 66/60(80%) 55(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 横薙ぎ 124/112(65%) 60(-15%) 2.0 0.3 砂埃ダウン ┗3段目 斬り抜け 138/125(55%) 18(-10%) 2.3 0.3 砂埃ダウン 斬り抜け 144/130(58%) 8(-5%) 2.5 0.2 よろけ ┗4段目 斬り抜け 152/137(53%) 12(-5%) 2.6 0.1 よろけ ┗5段目 斬り抜け 195/176(%) 80(-%) 12.6 10.0 ダウン 【覚醒中BD格闘】トランザム斬り抜け 覚醒中BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り抜け 66/60(80%) 55(-20%) 1.7 1.7 ダウン ┗2段目 斬り抜け 119/108(65%) 55(-15%) 2.2 0.5 ダウン ┗3段目 斬り抜け 166/151(53%) 60(-12%) 2.7 0.5 ダウン ┗4段目 斬り抜け 217/197(%) 80(-%) 12.7 10.0 ダウン バーストアタック オーバーブーストモード突撃 バーストアタック 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き 318/281(60%) 16(-2%)×20 6.0 0.3×20 ダウン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 F覚醒 備考 射撃始動 メイン×3 137 - 基本 メイン×2→横サブ×2 135 - メイン×2→特射 147 - メイン→サブ×2→メイン 138 - メイン→サブ×2→前射→特 159 162 メイン→サブ×2≫BD格N 158 182 メイン→特射 127 - メイン≫NNN 183 223 前派生〆で192 メイン≫BD格N→前特 188 221 CS≫メイン→特射 151(125) - ()内はメインが弾切れの場合 CS≫横サブ×2→メイン×2 155 - 基本 CS→前射→Nサブ→メイン 187 196 オバヒ対応 CS→前射→特≫BD格N 236 279 CS→前射→横特→CS 209 219 オバヒ対応で200↑ CS≫BD格N 前射→特 219 246 サブ×2→メイン×2 141 - 基本 サブ×2→メイン×2 220 - N格闘始動 前格闘始動 前(4) NN NNN 237 前(4) NN前 221 前(4) NN前(2)→Nサブ→前特 233 247 前(4) NN後射→Nサブ 225 248 前射→Nサブ→前射→前特 208 前射→特≫BD格N→前特 277 横格闘始動 横 NN前 220 横 NN前(1)→Nサブ→前特 220 横N NNN 228 後格闘始動 BD格闘始動 BD格N NNN 246 主力。後派生〆で234 BD格N 後射→Nサブ 238 主力。前特〆で 覚醒中限定 E覚醒 メイン≫BD格NN 覚醒技 - 246 メイン≫覚醒技 - BD格NN NNNNN - 306 BD格NN NNNN 覚醒技 - 336 BD格NN≫BD格NNN - 306 BD格NN≫BD格NN 覚醒技 - 335 BD格NN→横サブ×1→NNNNN - 294 F覚醒限定。オバヒ対応コンボ 覚醒 Fバースト 攻撃補正110% 防御補正105% Sバースト 攻撃補正105% 防御補正105% Eバースト 攻撃補正100% 防御補正120% 外部リンク したらば掲示板 - ガンダムエクシア Part.1 したらば掲示板 - ガンダムエクシア Part.2 したらば掲示板 - ガンダムエクシア Part.3 したらば掲示板 - ガンダムエクシア Part.4 したらば掲示板 - ガンダムエクシア Part.5 したらば掲示板 - ガンダムエクシア Part.6 したらば掲示板 - ガンダムエクシア Part.7
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517 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/12/13(日) 01 12 36 ID ??? ちょっとクライマックスUCをやってて浮かんだネタ キラ「刹那、クライマックスUCのステージにザクの惑星ってあるんだ」 刹那「ガンダムではないから興味ない」 キラ「大量の雑魚ザクの後にザクⅡ改→ザクⅢ→ザクⅢ改って出るんだ」 刹那「ガンダムで戦えるなら快感だ」 キラ「で、最後にZザクが出るんだよね」 刹那「ガ、ガンダム!?」 アル「Zザクはガンダムなのかな?」 ジュドー「とある人いわく「目が二つついててアンテナがあれば」ガンダムだとか」 ガロード「それならガンダムではないんだね」 シロー「ならカレンのジム頭やジムBDはどうなるんだ?」 コウ「難しいところだね」 刹那「俺には……Zザクがガンダムかわからない!」 アムロ「会社によってガンダムの定義が変わるんだがなぁ…」 ロラン「コレンさんを呼びますか?」
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【更新履歴】最新3件まで 17/12/19 修正・コンボ追記 10/03/26 掲示板へのリンクを更新 10/02/06 コンボダメージおよび解説を修正 こちらは「体を通して出る力」、コンボ、立ち回り、VS.Zガンダム対策 等のページ。 武装解説 等はZガンダムへ。 「体を通して出る力」 前作とあまり変わらない。 自軍の味方が倒されると、直前に取っていた行動終了後にこの状態になる。 (例えば、Z変形格闘中に味方が倒されたら、格闘モーションが終わった後に発動する) ただし、撃破されてZが復活する前に倒されると発動しない。 ちなみに味方が撃破された際、Zと味方が離れていると覚醒するまでにタイムラグがある。 攻撃力は上がらないが常時スーパーアーマー+格闘が専用のもの2種類のみに変更される。 ちなみにどちらの覚醒格闘中も射撃チャージが出来ない。 前作では一瞬でダウン値上限を超える攻撃を受けた場合にダウンであったが、今作では恐らく補正が切れるまでにダウン値上限を超えるとダウンする模様。 ZZの投げ技などで掴めなくなった。 スーパーアーマ-中に連続的に攻撃される(MGやエピオンの連続切りなど)と、その間動きが止まってしまうので注意。 最悪ダウンまで持っていかれる。 更に、この「体を通して出る力」は時間経過のみで解除される模様。 サーベルで何回斬ろうが、突撃を当てようが外そうが、時間経過のみで解除となる。 【格闘】ハイパービームサーベル [発生:フレーム][硬直:フレーム][キャンセル→なし] 体を通して出る力時にMS状態の格闘。 1段目で右から左になぎ払い、喰らった相手は浮かび上がりスタン状態に陥る。 2段目で相手に向かってビームサーベルを上から下に振り下ろす。 NDのお陰で1段目を外してもキャンセルできる為、外しても大ダメージをもらう事は少なくなった。 カット対策として敵機Aに1段目を当ててスタンさせ、敵機Bにフルヒットさせる…などの芸当も可能に。 2段目の横の範囲がZ本体より広いので、横から格闘してくる敵を2段目でそのまま切れる事もある。 2段目を途中で止めると相手は受身が取れる。キャンセルする際は注意。 最速でNDしても発動は(フルヒットさせた場合)5回が限界か。 1段目は距離が届くなら、相手が真上や真下にいても切れる。 この格闘は1段目が相手に当たった場所に2段目を振るタイプなので、スーパーアーマー中の相手に使っても動かれたら2段目が外れてしまう。 1段目が外れていても、2段目がHITすれば相手に向き直りつつ切り続ける。 ハイパービームサーベルは1段目がスタン属性な為、1段目 1段目といったループは不可だが、1段目→1段目と切れるタイミングが分かっているならダウン値が0のためループ可能。地上(自機)はタイミングが計りやすい。 地上時、スタンが切れた瞬間にまた当てることが可能。1段目で何体か纏めて切った時などに。 距離にもよるが、相手が地面に手をついたあたりで狙うと当てやすい。 障害物を無視して切れる。破壊不能な建物も地面も無視できるが、破壊可能な建物は2段目がHITし続けて、相手に当たるまで少し時間がかかる。 ちなみにサーベルの届く距離が1段目 2段目なので、ギリギリの距離で1段目がHITした場合、2段目の振り下ろしが当たらない事があるので注意。 また、隙の大きさの割りに当てようが外そうが格闘中はブーストを全く消費しない。そのため、フェイントでNDがいれやすい。 また、ちょっとした滞空時間の延長に使えるかも。 HBS2段目は1Hitダメージ70、補正率80%で6Hitの多段攻撃の模様。(2段目Hit中にNDキャンセルをして他の攻撃に繋げることが可能) 今作の格闘攻撃の補正率計算方法は、累積補正率10%を下回った時点で補正率10%から別の計算方法に移行するようだ。 なお、MAに対してHBSを出し切ったときのダメージは231。ちなみにシールドガードされるとスーパーアーマーにもかかわらずZはよろけてしまう。 覚醒格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 単発ダウン値 属性 1段目 薙ぎ払い 10(100%) 10(100%) 0 スタン ┗2段目 振り下ろし 226 216 n×x=5? ダウン 【特殊格闘/変形特殊格闘】ウェイブライダー突撃(覚醒突撃) [発生:フレーム][硬直:フレーム][キャンセル→なし] 異常な誘導で相手に突撃し、相手にヒットしたあと自分のライフを減少させて、その減少分だけ相手にダメージを与える。 通常時と比べると、発生が悪化するが、突進速度、距離がかなり向上している。(変形後に出すことでかなり発生が早くなる) この攻撃で相手を撃破できなかった場合はZのHPが1になり相手はスタン状態になる。 HP減少中に相手を撃破した場合は与えたダメージを差し引いた分だけZのHPが減る。 まず捕縛属性の1ダメージが入り、直後に自機に1ダメージ、その後は敵機と自機の耐久力を同時に減らし始める模様。 動作終了までに時間がかかるため、敵寮機のカットでΖが落ちるというパターンが多い。(回避しようにもブーストが無い) ZのHPが1の時に使うと、相手はスタンするだけでダメージは無い。一瞬で変形解除するので隙が少ない。 非変形時には特格入力で、「俺の体を、皆に貸すぞ!」のポーズをとった後に変形し敵に突撃する。 このポーズの隙は少ないとは言い難いが、一旦変形する必要がないと言うのは利点だろう。 実は判定が結構広く、機体半分ほどずれていても相手に刺さる。 その判定があだとなり、味方に刺さることもある。そうなったら目も当てられない。 どうやらZ本体に機体が触れただけで刺さる様子。 誘導は非常に優秀だが、突進速度の異常な速さでたまに誘導しきれないことがある。 (上空から仕掛けた際、相手の回避を追いかけきれず相手の周りをグルグル、など) ブーストが残っていれば、相手に刺さるまでのどのタイミングでもNDできる。 相手を撃破出来なかった場合、ある程度の高度があれば追撃可能。(350補正がかかっているのでダメージは伸びない) ダウン値が乏しい(無い)ので、相方の追撃である程度ならダメージを与えられる。(当然この攻撃にも350補正はかかる) しかし、Z+イージスならば脅威的威力の必殺攻撃も可能。 イージス撃墜→耐久MAXのZがウェイブライダー突撃→終わり際に復活したイージスが掴み3段からの自爆。 何故ならイージスの自爆には350補正を無視する効果があるからである。 これで最高の耐久を持つ∀、エピオン、ゴッドでさえも即死。だが、実戦ではとても試せないだろう。 同じように350補正を無視する効果のあるGXのサテライトキャノン、DXのツインサテライトキャノンでも理論上即死級の攻撃ができる。 とはいえ、サテライトやツインサテライト(特射)は復帰時には使えないので即死連携は不可能。 しかし、復帰して即使用可能であり、かつ最大345ダメージのDXのツインサテライト(アシスト)なら、後述の覚醒突撃連打も利用して即死攻撃可能。 瀕死補正も考慮して、Ζが覚醒突撃で420程度のダメージを与えることができれば、∀、エピオン、ゴッドすらも即死かもしれない。(要検証) 覚醒突撃後にイージスの自爆で∀の即死を確認 格闘属性なのでカウンターに弾かれる。キュベレイのプレッシャーにもはじかれてスタンする。 初段の突撃は格闘属性、ダメージ注入は射撃属性? (射撃派生からNDせずに覚醒突撃に派生すると、キャンセル補正がかかることからの推察) ZのHPが400以上(=フルダメージを与えられる状態)であれば、レバガチャ+格闘連打することで多少ダメージを伸ばせる。最大で466確認。 (ボタン1回で2ダメージほどダメージup。レバガチャについては未検証) 連打しない場合、350補正がかかる前のダメージは590~600程度で、そこに350補正がかかって400ダメージになるようだ。 (350補正とは1コンボのダメージが350を超えたとき、350ダメージを超過した分に20%という強烈な補正がかかること) 覚醒突撃を回避する際は、Ζの変形を見てからステップ(誘導切り武装でも可)で安定。 誘導を切られたウェイブライダーが、覚醒突撃の超スピードであさっての方向にかっ飛んでいく。 下手にシールドガードなどをすると、目の前で覚醒Ζとお見合いすることになる。 ΖにはBR連射着地があることを忘れてはならない。 覚醒特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 単発ダウン値 属性 1Hit ウェイブライダー突撃(耐久力1) 0(100%) 0(100%) 0? スタン 1Hit目 ウェイブライダー突撃 1(100%) 1(100%) 0? 捕縛 ┗2Hit目~ ダメージ注入 ~399(100%) ~398(100%) 0? スタン コンボ ※※注意点※※ ①BR→サブor特射…どちらもC補正有 (BR サブor特射…C補正無) ②サブ→BR…C補正有 (サブ BR…C補正無) ③サブが絡むコンボは威力が安定しない ※オレンジ色文字のコンボは威力が同じ。黒文字コンボ推奨 ※①が入っているコンボは注意。注意点①を良く見よう。Cして繋ぐと威力激減 威力 備考 射撃始動 BR×3 126 押すだけBR BR BR BR×2 102 低威力な攻め継続。BR BR BR×2 特射 150 ①推奨射撃コンボBR BR 特射 BR サブ 126 ①射撃コンボ。距離があるとグレネードの回避が間に合う。 BR×2 サブ 126 ①射撃コンボ。距離があるとグレネードの回避が間に合うBR BR サブ BR 特射 144 ①BRのヒット確認からだと避けられる可能性大 BR アシスト(2セット) 特射 122 何かと見かけることの多いコンボ。アシストの当たる順番などで多少ダメージは変わる サブ 特射 144 サブ(1発)始動の推奨射撃コンボ。使う場面は少ない 射撃始動格闘 BR NN 149 BR〆時175 BR N→前N 152 BR N→特射 特射 170 ふっとばし。横でも可能。 BR N→前 特射 174 横でも可 N(横)格始動(非特射派生) N CS 158? ネタコン。Nは右でも可最速斜め前ND安定だが、Nの場合地面に近いとサーベルが地面に入りライフルが1発しか入らないまたサーベルが相手の中心を捉えないと、ライフル1発HITの時点で相手がCSから抜け出てしまう N NN 160 非強制ダウン。横Nでも可。BR(N)〆時194(189)(ダウン追い討ち時168) N N→前N 166 非強制ダウン。地面時の場合は強制ダウン。N前Nは横前Nでも可。各格→前からのNDは横ND安定 N NN 特射 229 高度1機体分以上2回目のNDと特射は最速。右格の方が入りやすい NN 特射 222 高度1機体分以上NDと特射は最速。 NN→特射 特射 246 2HIT目でダウン→段差から落として浮いたところに投擲。崖落ちでも受身はできるため、仮にうまく段差を利用できても安定はしない角度の関係で横格の方が特射派生を当てやすいか? N→前 横N 187 きりもみダウンではないので注意。横Nの代わりにNNだと非確定。下記のデスコンも参照のこと N→前 特射 181 すぐ終わる。とりあえずふっ飛ばしたい時に。いわば運命の劣化横N 射CS N→前 N→前N 191 きりもみダウン。よく動き、ダメージもそこそこ。N部分は横でも可能 N→前 N→前 特射 215 主力。ダメージやふっとばしが優秀。カット耐性もそこそこ。N部分は横でも可能 横(N)→前 横N 特射 244 高難度だが実用デスコンか? 横格の部分は右格のほうが最後まで入りやすい。横Nのあとは最速前NDで地上始動の時、前方が上り坂だと特射が入らない。相手地上でN格始動の時は横格への繋ぎも最速必須 横→前 横→前 (横)N 特射 ? 高高度で出来たのを確認。(横)Nは受け身可能 N(横)→前 NN 特射 244 壁際限定デスコン。相手がN前で最速受身を取ると、壁際でなくてもコンボが確定 NN NN 特射 280 壁際でかつある程度高度があるとき限定のデスコン N→前 N→前 CS 190 ネタコン。最後のCSは最速前NDで安定 N→前N→特射 特射 234 3HIT目でダウン→段差から落として浮いたところに投擲。崖落ちでも受身はできるため、仮にうまく段差を利用できても安定はしない N→前→特格→特射 165 CPUも使うコンボ。ダメージ量がそこそこあり、時間が短め N→前→射 N 163 攻め継続。最後のN格を出し切ると201射撃派生のスタン属性とN格のよろけ属性を利用。 N→前→射 特射 201 あまりやる意味の無いコンボ。とりあえずダウンを取りたいならハイメガ N→前→射 変形特格(特格→特格)→(各種派生) 227(ドリル時) 最速斜め前NDで確定。小技の特格即突撃を利用。派生はドリル以外ではダメが伸びない N→射→射(引き寄せ)→( )CS 118(141) ネタコン。射撃派生から射撃ボタン押し続けで丁度引き寄せ時にチャージ完了する。 N→射→射(引き寄せ)→N→特格→(各種派生) 153(ドリル時) ND無しフルコンボ。拘束時間長めの魅せ技。射撃(特射)派生時145 N→射 N→射 161 ネタコン。相手の見た目が酷い事になる N→射 変形特格→特射 194 地上時限定ネタコン。小技の特格即突撃を使わないと緑ロック判定になって変形特格が安定しない 横(N)→射 NN 特射 226 低カット耐性高威力。射撃派生、2回目のNDは最速入力が必要右格始動なら対地安定。左格始動なら対空限定(暫定)。N格始動の場合、高高度限定 N→射→特格→(各種派生) 156(ドリル時) N→前 N→特格→(各種派生) 178(ドリル時) ND後のNで相手が吹っ飛んで特格につながらない事がある。射撃(特射)派生時168(173) 横→前 横→特格→(各種派生) 178(ドリル時) ↑よりは安定するが、横→特格の間で受身可能。↑とダメージは変わらない。 N(横)格始動(特射派生) N→特射 特射 181 安定。相手がスタンしなかった場合、最後のハイメガは外れるかダウン追撃。角度次第で相手は地面に突き刺さる N→特射 N→前 特射 205 安定。↑よりダメージを上げたい時に。ブースト5割消費。横N始動だと打ち上げ→特射で吹き飛ばしてしまい追撃のNが当たらない。追撃のNは横Nでも可。 N→前→特射 特射 204 割とダメージは高く、ND回数も少ない。追撃のハイメガは最速前NDで N→前→特射 変形特格(特格→特格)→(各種派生) 231(ドリル時) 壁際限定。ただし近すぎると特格が間に合わない。実は高威力。Ζの魅力が一身に詰まった夢のコンボ。ギャラリーが沸くことは間違いない。タイミング良く覚醒したらなおさら。射撃(特射)時206(209) N→前 N→特射 特射 212 前派生の後は斜め前ND推奨。N→特射が安定しない N→前 左→特射 特射 212 特射が安定するが、外れる事も多い N→前 右→特射 特射 212 特射派生がHITしやすい。相手が斜め上に吹っ飛んで、追撃の特射が間に合わないことが多い N N→前→特射 特射 209 当てるつもりがなかったNが当たったときにでも N 左→前→特射 特射 209 ↑↑↑より安定して特射がHitする BD格始動 BD格 BD格 BD格 126 きりもみ吹っ飛びダウン。最速前ND安定。相手が受身狩り可能。意外に実用性あるが、それなりにブーストを消費する。 BD格 (BD格 )特射 150(173) 手早くダメージを取りたい時に。下からもぐりこむ形になれば、分断もできる BD格→射 N→前 特射 202 射撃派生は最速(連打を推奨)。カット耐性は低いが、Ζとしては割と高威力。 BD格 N→前 特射 195 N格へは最速前NDで繋ぐ。気持ち悪い当たり方でNと前派生が当たる高難度コンボ↑のコンボで射撃派生が最速にならず受身を取られたとき、N格が受身後の相手に受身狩りの形で当たることがある BD格→射 NN 特射 226 高高度限定コンボ。射撃派生は最速 アシスト始動 アシスト(2セット) N→前N 114 強制ダウン アシスト(2セット) N→前 特射 133 アシスト(1セット)からだと159 アシスト 変形特格(特格→特格)→(各種派生) ??? 距離にもよるが、アシスト2HIT目で相手がよろけていたら確定 CS始動 CS(サーベルのみ) N→前 N→前 特射 219 サーベルの当たり方でダメージが微妙に変わる。 変形時コンボ BG×2→変形特格→(各種派生) 260(ドリル時) 近距離で変形サブが当たった時用。ネタの域は出ないが高威力。射撃(特射)時211(229) BG×4→特射 242 やはりネタの域は出ない。相手が拘束されていたら狙えないことも無いが…。 BG×3→特格→特射 244 3セットではなく3本というのが味噌。ネタを通り越してCPUストップでも安定させるのは難しい。 体を通して出る力時コンボ (覚醒特格については、体力560時の連打なしのダメージ) 威力 備考 特格(誤射) 148 連打するなよ!? 絶対に連打するなよ!? BR HBS 148 恐らく上昇→横移動で回避可能 HBS1段目 BR×2 112 威力は低いがえげつない攻め継続 HBS1段目 特格 400 ジ・O何故動かん!? HBS1段目 特射 130 HBS1段目 N→前 N→前 特射 225 1段目後のNDで覚醒が切れた時限定。 HBS1段目→HBS2段目(5Hit) 特射 227 敵機が自機より上空にいる場合の分断に。 HBS1段目→HBS2段目(5Hit) 特格 290前後 ↑よりもさらに条件がシビア。ある程度の距離および壁際で安定。後はひたすら連打。 N(格闘中覚醒)→特格 390 格闘中に覚醒した時のコンボ。これは格闘初段から特格派生した場合のダメージよろけならステップ、ダウンなら受身が間に合う可能性は大いにあり N→前→射(格闘中覚醒) 特格 371 格闘中に覚醒した時のコンボ。ND無しで特格に繋ぐと何故かキャンセル補正がかかり296射撃派生のスタンで確定? 戦術 換装がなくなり仕様が変わった。 長い航続距離を活かした一撃離脱戦法と、強誘導なハイメガによるカットや着地狙いは今作でも十分なステータス。 前作では使い難かった空中BDも、今回はNDCのお陰で柔軟な動きが可能となった。 攻撃面では弾数が増加したBRで弾幕を張り、相手に思い通りの動きをさせないようにするのが仕事。 弾は無限なので相手の射程外からどんどんばら撒いていき、赤ロックまで距離をつめたら今度は的確、確実に着地を取ろう。 弾幕=射撃ブースト大量消費なので不用意な攻めは利口ではない。 合間合間の手動リロードを忘れずに。 弾数が中途半端だと、肝心な時のあと1発が撃てなかったりする。 距離に応じてサブ射撃のグレネードや特殊射撃のハイメガを織り交ぜ、相手のペースを崩していこう。 ただし振り向き撃ちには注意。3連射という特性上、普通のBRより硬直時間が長いからである。 もちろん1発止めなら他と同程度の硬直だが。 サブや特射でキャンセルするとさらに長くなるので、常にブースト残量には注意しよう。 また、Zは射撃機というよりは万能機なので時には格闘を振る勇気も大切。 その格闘だが判定&威力弱め、発生遅いと万能機にしては頼りないので注意。範囲は広め。 少し厳しいがグレネードやハイメガを混ぜて、200クラスのダメージか強制分断でしっかり元を取ろう。 防御面では前作で何かと使えた着地特格が廃止されている点に留意。 NDCがあるとはいえ、格闘があまり強くないZでは接近されると苦戦を強いられる場面が多い。 特格変形の初速を存分に活かし、変幻自在な回避、間合い取りを心掛けたい。 変形時特格の判定の強さを見せ付ければ、相手も迂闊には近寄ってこないはず。 扱いに慣れてきたら、強気に攻め込んでみるのも良いだろう。 なおアシストのメタスは前作同様、敵アシストに対して自動的に攻撃する。 ウイングゼロやインパルス、デュエルASといった強力なアシストやMk-II、サザビーのような、 鬱陶しい随伴型アシストを持つ相手にとっては、接近戦等における非常に重要な抑止力となる。(ただし、サザビーのアシストもこちらのメタスを狙って撃ってくる) 使いどころを間違えないように。 ハイパービームサーベルのダメージは大きく下がったものの、NDが可能であり時間内なら何度でも使用できる。 できるなら複数回狙いたいが、フェイントとして使ってもいい。不用意な突撃は×。 覚醒突撃は相変わらず超誘導+最大400ダメージのため、先落ちした相手に決めると心が折れる事間違い無しである。 NDも可能で使いやすくなった。 さらに補正100%スタンのため相方の追撃が決まると耐久力MAXから即死も夢ではない。 状況によってはHBS1段 覚醒突撃を狙ってもいいかもしれない。 強力な覚醒ではあるが、大振りなモーションとスーパーアーマーが近距離戦や2VS1時に仇となることも。 1落ち後に覚醒した場合は立ち回りを間違うと瞬く間に耐久力がなくなってしまう。 相方からすれば迷惑極まりないので劣勢の場合は被弾回避を最優先に心がけよう。 1発1発が軽い分、手数で押すのは大前提。高い機動力と連射性を活かせば勝機はある。 結構な数の小技&小ネタがある。 (着地に3連BR、ハイメガによる着地硬直軽減、サブ→弾切れBRリロード、特格の急速上昇、急速突撃。BD格サーチ変更派生など) これらを使いこなせれば十分に戦っていく事が出来る。 小技①BR着地キャンセル BR連射中に着地すると着地硬直を軽減する事が出来る。2連射以上で使用可能。 ブーストが残っていればNDもでき、残って無くてもモーション終了後すぐ回復するのでそのまま飛び続けられる。 小技②キャンセルリロード BRが弾切れ時にサブ射撃でメインキャンセルすることで若干硬直が減り、さらにBRのリロードも行われる。 そのままBRを撃つ事も可能で、このBRはキャンセル扱いになっていない。 振り向き撃ちになった時に使うと、BRリロードと同時に自然落下する。 これとメイン、特射の着地テクを併用する事で被弾率の低下に繋げられる。 小技③ハイメガ着地キャンセル 発射モーション中に着地すると着地硬直を軽減する事が出来る。 弾切れ中でも可能。ブーストが残っていればNDもでき、残って無くてもモーション終了後すぐ回復するのでそのまま飛び続けられる。 小技④BD格サーチ変更派生 この格闘のみ、HIT後サーチ変更派生入力で敵僚機に派生攻撃が可能。 僚機考察 前途の通りZは単機で最前線で立ち回る機体ではない。ないが、逃げる相手を追いかけ、前へ前へと出ることに関しては非常に得意。 ただし単発ダウン武器が、足の止まるハイメガと発生の遅めなグレネードだけなので、囲まれてしまうと非常に厳しい。 ゆえに僚機が多少前に出て注意を引き付けないと旨味が活かせず、ジリ貧になってくるので注意。 機動力こそ高いが射角の悪い三連BRやハイメガのお陰で、意外と自由には動きづらい。 特格変形を交えた動きで相手を翻弄する事も重要だ。 コスト3000 Zの長所である支援能力を最大限に活かしていく。 高コスト機から一歩引いた位置につき、相方が自在に動けるようダウンを取って方追いに持ち込もう。 前線で暴れられる機体がベスト。 ゴッドガンダム、ガンダムエピオン 3000側が上手く敵の注意を引き、Zの奪ダウン力や分断力を活かせるように心掛ける。 息の合った相方ならば、むしろZ自身が囮となり闇討ちをさせやすくする戦い方もあり。 どちらの場合にしろ、Zの被弾は普段よりも禁忌と心得よう。 ウイングガンダムゼロ 型にハマった時の中距離での制圧力は圧巻。その分懐に入られると、特にZ側の動きがガタつきがち。 瞬間火力も高くなく、射撃の隙を縫って押し切られてしまうケースも。 しっかりと相手のペースをコントロール出来ればかなり強力。 ∀ガンダム 射撃でも格闘でもダウンが取り易く、Zの弾幕能力が充分に活かせる組み合わせ。 月光蝶を凌いだ後は覚醒Zが待ち受けており、火力の意味でも怖いタッグ。 おまけで核まで付いてくる。しっかりと分断させた上で、ダウンした敵に投げてやろう。 両機の赤ロック距離が短い事をどうカバーするかが課題。射撃連携の精度を意識する事で、グッと戦いやすくなるはず。 ユニコーンガンダム 序盤は万能機同士。互いに良好の機動力、無限の弾幕で相手を翻弄できる。 NT-D時はユニコーンが動きやすいように相手を操るのがZの仕事。 Zが援護、分断、残耐久処理をどれだけうまくこなせるかがカギ。 デスティニーガンダム 今作最強の遊撃能力を誇るデスティニーと、2000屈指の分断性能を持つΖのコンビ。 Ζ自身の遊撃能力も高いため、分断から片追いのループに持っていけば完封も可能。 逆に、お互いにダブルロックに弱いため、崩されるときは一瞬で崩される。 Ζもある程度相手のロックを集める必要があるだろう。 キュベレイ&νガンダム ファンネルと3連BRで嘘臭い弾幕が展開される。 弾幕で相手を動かした後は、着地にしっかりBRなりハイメガなりをぶち込もう。 3000側の生存力がキュベ、ν共に異常に高いので、Ζの先落ちには普段以上に注意。 また、火力も低いので手数で圧倒していかないとダメ負けすることも多い。 先落ちしてしまった時は、3000が落ちたあとファンネルから逃げ惑う相手にスイカバーを決めるのもありっちゃあり。 ガンダムDX 前述の即死連携が恐怖としか言いようが無い。 覚醒突撃が刺さったのを見てからアシサテではまず間に合わないので注意。 耐久700以下の3000コス機体に対してなら十分即死連携を決めることができるので、狙ってみる価値はある。 無論、半分はネタだが。 Ζ先落ち→DX落ち→Ζ覚醒突撃→DXアシサテ→アシサテ誤射によりΖが落ちて敗北、ということにならないよう注意。 コスト2000 コストを最大限に活かす組み合わせ。大抵の場合はZの方がサバイバビリティは上の筈。 組む機体に応じて位置取りを適時調整しよう。敵の抑止が仕事であることは変わらない。 百式 両機体のNDズンダとアシストによる、分厚い弾幕は圧巻。 Zの攻撃で浮かせた相手を、百式が確実に仕留めていく連携が強力。 「体を通して出る力」とメガバズーカランチャーの連携によるプレッシャーは相当なもの。 ダウンと片追いの基本を忠実に守れば、完封勝利も夢ではない。 ガンダムMkII 狙いは百式と大差なく、手数の多さを活かした弾幕勝負。 両機体ともに手動リロードである点がポイント。長所である反面、短所でもある。 「体を通して出る力」という例外を除くと、一度に大ダメージを奪う手段に乏しいのが難点。 互いのリロードや換装の隙を補う必要があるという意味でも、息のあった連携が求められる。 ZZガンダム トリプルゼータ。前作ではなかなか相性が良く、今作でも概ね良好。 ハイメガ(CS)、ミサイルランチャーと、Zの絶え間ない連射による追い回しが非常に強力なコンビ。 ZZはZのガード役として、少し前衛寄りで動くと良い。あまり離れすぎると各個撃破されやすいので位置取りに注意。 弾幕では前述の百式に劣るが、それを補って余りある火力がウリ。Zは上手く敵を分断させる事に力を注ごう。 サザビー 特殊台詞ありなコンビ。一向に途絶える事の無い弾幕が売りだが火力は・・・ 近距離でのプレッシャーがなく、位置取りに非常に気を使う。 相性ははっきり言って良くないが、ロマンを求めたい人に。 コスト1000 前作同様、低コ側の撃墜により「体を通して出る力」が複数回発動できる点がポイント。 瞬間火力は低くなりがちな組み合わせの為、これを如何に当てていくかがキーとなる。 ガンダムMk-II(カミーユ機) カミーユコンビ。どちらもかなりの弾幕をはれる。 Mk-IIのリロードの隙をZがカバーしていけばかなり戦える。 基本Zは後ろで援護、Mk-IIが落ちたら足並みを合わせて覚醒を狙っていこう。 イージスガンダム Zに魂を送るタイミングを(ある程度は)調整できる。 「体を通して出る力」で突撃をしてイージスで自爆したらどんな敵も即死。 実践ではほぼ無理だが。 シャア専用ザク&グフ・カスタム 1000の中では機動力があり、Ζが機動力をフル活用しても前線で置いていかれない。 Ζは特格、シャアザクは3倍、グフはヒートロッドでHit Away戦法を心がけよう。 覚醒Ζはまず確実に敵の目を引くので、ガンガン前に出ていって闇討ちすべし。 ガンダム試作1号機&フルバーニアン 他の中コスト機よりも覚醒が1回分多く使用できる。火力が低いことが難点ではあるが、 1号機が前衛、Zが後衛の配置で基本的にはOK。Fbは生存力もあるので中々いいコンビ。 VS.Zガンダム対策 絶え間なく連射してくるBRと、格闘派生によるダウンが厄介ではあるものの、 総じて火力は低いため、冷静に対処すれば然程の脅威ではない。 2セットBRを撃てば必ずその後にリロード動作が入るため、 相手の弾数を意識して、その隙に付け込むように畳み掛ければ良い。 前作より落ちたとはいえ、変形時の航続距離とそれを活かした逃げは面倒。 ただしハイメガの回転率も減少しているので、放置時の危険性も大分低くなった。 あまりにも距離を取りたがるようなら、そのまま無視してもう一機を方追いするのも手。 但し距離を詰めてくるのも早いので、レーダーの位置は気にかけておくように。 武装解説 等はZガンダムへ。 外部リンク 非公式掲示板 - Zガンダムスレ part.4 非公式掲示板 - Zガンダムスレ part.3 非公式掲示板 - Zガンダムスレ part.2 非公式掲示板 - Zガンダムスレ part.1
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/6444.html
103 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/07/17(火) 21 49 23.85 ID ??? アムロ「シロぉぉぉぉ、ドモぉぉぉぉン、マイぃぃぃ、俺の甥か姪はまだかぁぁぁぁ」 マイ「まだですね」 シロー「邪魔さえなければ、俺だって…!」 ドモン「馬鹿を言わないでくれ。結婚もしていないのに子供ができるわけないじゃないか」 アムロ「くそ、もはやガロードやコウに頼るしかないのか…?」 セレーネ「その前に自分の子の姿を見せようと思うつもりはないわけ?」 アムロ「お前たちが結婚したら考えるよ」 セレーネ「いつもそうやって逃げるんだから」 刹那(…子供か) アムロ+?=相手が誰であろうと真のガンダムは揺るがない! セレーネ+ストライクノワール?=完璧なガンダムだ! シロー+アプサラス3=余計なものは付いているが、ガンダムだ。 マイ+ヅダ=これが…真のヅダ…! ドモン+ライジングガンダム=究極のガンダム(ファイター)だ! コウ+ガーベラ・テトラ=見た目はともかく、中身はガンダムだ! ロラン+?=相手は誰だ。 カミーユ+?=メタスでもガンダムだが、サイコガンダムならさらにガンダムだ! キラ+?=ピンク色でもガンダム…なのか…? シン+?=ガイアにインパルス、どちらに転んでもガンダムだ! ヒイロ+?=リリーナ・ドーリアンは何に乗るのだろう。ガンダムだろうか。 ガロード+GXビット=サテライトシステムで十二機のガンダムだ! ジュドー+Zガンダム=ZZとZでトリプルゼータガンダムだ! ウッソ+?=兵器はガンダムではない! アル+?=ザクではガンダムになれない。 シュウト+?=セーラという少女と仲がいいようだ。ガンダムパイロットなのだろうか。 自分+ガンダム=ガンダムだ! 刹那(…つまり、よりよいガンダムと子を作ることで、俺の子はよりガンダムとなれる、ということだな) 刹那「そういうわけで兄さん。俺と子を作ってくれ」 アムロ「どうしてそうなった!?」 114 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/07/18(水) 01 01 02.53 ID ??? 103 そこでマリナさんはガンダムだぞと言ってやれば 上手い事誘導出来る気がするんだが長兄ェ・・・。 124 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/07/18(水) 14 18 46.20 ID ??? 114 ルナマリア「マリナさんが裸で胸に『ツインドライブ』って書いて行ったら何か反応あるかも」 マリナ「いや……さすがにそれはちょっと……」 シーリン「あなたね、うちのマリナを変態にするつもり?」 ネーナ「あ~、昔やった事あるけど無反応だったよ」 ギリ(ブーッ!!) ネーナ「……どしたの?」 ギリ「ゲホゴホ……お前な……」 ルナマリア「って、ほんとにそんな事したの?」 ネーナ「冗談よ冗談。いくらなんでもそこまでしないって」 ルナマリア「いや……あんたが言うと冗談に聞こえないのよ」 メイリン「冗談だって、よかったね。安心した?」 ギリ「ほっとけ」
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登録日:2012/03/30 Fri 21 31 34 更新日:2023/11/30 Thu 02 07 04NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 M-MSV MS MSV RX-78 オーパーツ ガトリングガン ガンダム ガンダム4号機 ガンダム5号機 ガンダムタイプ セカンドロット フォルド・ロムフェロー メガビームランチャー ルース・カッセル 主人公機 地球連邦軍 宇宙、閃光の果てに… 試作機 「M-MSV」、「機動戦士ガンダム外伝 宇宙、閃光の果てに…」に登場するMS。 どちらも地球連邦軍がオーガスタ基地で開発したセカンドロット系の機体である。 ※以下の記述は特に注記されていない限り「宇宙、閃光の果てに…」に基づくものである。 ▷目次 ■ガンダム4号機スペック 機体概要 ○武装解説 ○劇中の活躍 ■ガンダム5号機スペック 機体概要 ○武装解説 ○劇中の活躍 ■ガンプラ ■他ゲーム○戦場の絆 ○ガンダムバトルオペレーション2・ガンダム4号機/ガンダム4号機Bst ・ガンダム5号機/ガンダム5号機Bst ■余談 ■ガンダム4号機 スペック 型式番号 RX-78-4 所属 地球連邦軍 第16独立戦隊 開発 ジャブローオーガスタ基地 (宇宙戦用に改修) 頭頂高 18.0m 本体重量 42.6t 全備重量 80.2t86.5t (メガビームランチャー装備時) 出力 1,550kw 推力 70,500kg センサー有効半径 6,190m 装甲材質 ルナ・チタニウム合金 武装 60mmバルカン砲×2ハンドビームガン×2ハイパービームライフルビームサーベル×2ハイパーバズーカシールドメガビームランチャー パイロット ルース・カッセル 機体概要 4番仕様が施された試作4号機。コードネームは「G-04」。 カラーリングは青と白。 ソロモン、ア・バオア・クーひいてはジオン侵攻の主力としてRX-78-2をベースに開発された。 1~3号機が汎用機だったのに対し、本機は地上用の装備をオミットした宇宙用に特化している。 このため、ポテンシャルを最大まで発揮できるようになった。 また、コアブロックシステムも無く、余剰スペースには高性能冷却システムなどが組み込まれている。 開発の際に2号機の戦闘データを反映させ、マグネットコーティング処理も行った結果、運動性が40%以上高まった。 他にも機動力に秀でている。 総合的に稼働時間も長く、長時間戦闘、特に要塞攻略戦には多大な戦果を期待されていた。 しかも、肩部や脚部などに設置されたサブスラスターなどと連動してメインスラスターの負担を軽減する事が可能となったため、 ハイスペックを実現しながら整備性の向上もある程度見込まれていた。 ただし、四肢をはじめとした機体各所に標準でマグネットコーティング処理を施した結果、可動部分にかかるストレスそのものは少ないものの、 諸動作に伴う応力による各部の構造疲労は逆に大きくなる傾向にあり、パイロットのセンスや機体に対する気遣いが問われるMSになってしまったとも言われている。 オプションとしてショルダーユニットとプロペラントタンク、メガビームランチャーが用意されていて、火力と機動力、稼働時間を向上させられる。 ショルダーユニットはスラスターとプロペラントタンクを一体化したもので、肩に外付けする。 これとランドセル下部に取り付けるプロペラントタンクを装備した状態は特に4号機(Bst)と呼ばれる。 ただし、4号機は正史だとショルダーユニットを装備する前に失われてしまったので4号機(Bst)はifルートでしか見られない。 ○武装解説 60mmバルカン砲 頭部に内蔵された牽制用の武器。 ハンドビームガン 両前腕に内蔵。 あくまで整備性などを検証する為の試験的な装備とされ、射程は短い。 ハイパービームライフル型式番号:XBR-M-79H-2 メインウェポン。 ファーストロット用のビームライフルよりバレルが長く、40%程出力が高い。 一説では後のGPシリーズの使用するライフルに匹敵する威力とも言われる。 ビームサーベル 背中にマウントされている。 ハイパーバズーカ 実弾を発射する無反動砲。 ガンダムやジムなどと同型のHB-L-03/N-STD型を使用する。 シールド 防御用の装備。 伸縮可能で、打突武器としても使える。 メガビームランチャー 対艦用のオプション武器。 全長12mもの長い砲身から高出力ビームを発射する。リミッターを外せば一発で敵艦隊をなぎ払えるだけの威力があるらしい。 しかし、エネルギーを供給する外部ジェネレーターの出力が不安定すぎて下手に使うと爆発する危険性がある。 前述の高性能冷却システムはこの武器のために搭載されている。 ○劇中の活躍 パイロットはルース・カッセル中尉。 第16独立戦隊の旗艦サラブレッドに配備され、ア・バオア・クーに向かうグラナダのジオン増援艦隊を攻撃していたが、メガビームランチャーを使った作戦で敵艦隊を殲滅させた直後に外部ジェネレーターが爆発して大破。機体は回収されたが、コクピットと下半身が完全に吹っ飛んでいた。 その後、コンペイトウで機体は降ろされている。 IFルートでは無事に生還しており、ア・バオア・クーでの最終決戦に投入された。 ■ガンダム5号機 スペック 型式番号 RX-78-5 所属 地球連邦軍 第16独立戦隊 開発 ジャブローオーガスタ基地 (宇宙戦用に改修) 頭頂高 18.0m 本体重量 42.6t 全備重量 80.5t 出力 1,480kw 推力 70,500kg センサー有効半径 6,190m 装甲材質 ルナ・チタニウム合金 武装 60mmバルカン砲×2ハンドビームガン×2ハイパービームライフルビームサーベル×2ハイパーバズーカシールドジャイアントガトリング パイロット フォルド・ロムフェロー 機体概要 5番仕様が施された試作5号機。コードネームは「G-05」。 カラーリングは赤と白。 なお実際の完成順は5号機→4号機となる。 4号機と同時期に開発されていて、本機も宇宙での運用に特化している。 もちろん、2号機のデータが反映され、マグネットコーティングによって運動性も高められているなど、4号機との共通点は非常に多い。 違いはメガビームランチャーの使用は想定されていないため高性能冷却システムが搭載されておらず、出力も4号機より低いという点。 代わりに4号機のような実験機的な要素が控えられたことで、安定した運用性能を獲得している。 また、外観についてもカラーリング以外に胸部の形状が異なっている。 本機もオプションが用意されているが、メガビームランチャーはジャイアントガトリングに変更されている。 これは4号機との連携運用を考慮して、メガビームランチャーのチャージ時間を稼ぐため広範囲の敵を抑えつけることを目的としているため。 こちらもオプションを装備した状態は特に5号機(Bst)と呼ばれる。 ○武装解説 共通装備は割愛。 ジャイアントガトリング 面制圧を目的としたオプション武器。その名の通り、デカい。 実弾を大量にバラまいて複数の敵機を撃破する。 主にエネルギーチャージ中のG-04の護衛またはメガビームランチャーが使えなかった時に使用するもので、実弾が採用されたのは信頼性を優先した為。 デザイナー曰くアレックスの腕部ガトリングから着想を得たとのこと。 ○劇中の活躍 パイロットはフォルド・ロムフェロー中尉。 4号機と共にサラブレッドに配備され、ジオン軍の艦隊を攻撃していた。 4号機大破後は終戦協定締結のためにグラナダに向かうダルシア・バハロ首相の乗るジオン艦隊を護衛し、マレット・サンギーヌの駆るアクト・ザクを撃破している。 IFルートでは4号機と共にア・バオア・クー攻略戦に参加し、機体を破損させつつも無事帰還した。 因みに一年戦争時、終戦まで稼働する事の出来た唯一のRX-78シリーズでもある(ガンダムを始め他の機体は全て大破or中破。7、8号機は未完成だったので出撃していない)。 原作小説となったモビルスーツコレクション・ノベルズAct.2「ア・バオア・クー攻防戦」ではビグロ改との死闘の末大破している。(*1) ■ガンプラ どちらもMGで発売。 ちゃんとオプション装備も付属していて、Bst版も再現可能。 逆にHGでは長い間発売されていなかったが、2020年プレミアムバンダイにて遂に4、5号機の発売が決定した。 こちらもBst版も再現可能。 ■他ゲーム ○戦場の絆 待ちに待った5号機がついに登場。コスト200の近距離機。もちろん宇宙・コロニー専用。Bstはコスト+40の特殊セッティングで再現されている。 メインはジャイアント・ガトリングA/ハイパー・ビーム・ライフル/ジャイアント・ガトリングB サブはハイパー・バズーカ/ハンド・ビーム・ガン 格闘はビーム・サーベル ジャイアント・ガトリングの弾幕による面制圧を得意としている。ただし硬直は大き目。 ダウン値の高いハイパー・ビーム・ライフルやハンド・ビーム・ガンも見どころのある武装である。 ○ガンダムバトルオペレーション2 ・ガンダム4号機/ガンダム4号機Bst 450コスト汎用、Bstは500コスト汎用。地上にも出撃できるが宇宙適正持ち。 特徴的なのはメガビームランチャーで、当たれば強よろけ&HPの4~5割を吹き飛ばす大火力ロマン砲。 ただしチャージ時間が長い上にそれ以上にオーバーヒート時間が長く、リスポンでもしない限り再使用は非現実的。 またロマン砲持ちの宿命として本体性能が抑えられており、本機の場合は特に足回りが同格機と比べると一回り二回り低い。 一応汎用機では数少ない観測スキル持ちなので、支援機を守りにくいマップでは観測要員として選択肢には上がるか。 また遠距離から手痛い横槍を入れられるブロールマッチだと刺さる試合もたまにある。 ・ガンダム5号機/ガンダム5号機Bst 450コスト強襲、Bstは500コスト強襲。地上にも出撃できるが宇宙適正持ち。 ハイパー・ビーム・ライフルとジャイアントガトリングを使って遠距離から支援機に圧をかけられるのが特徴的で、射撃戦になりがちなマップで強みがある。 一方で同コスト帯は緊急回避持ちや2種格闘持ち、ヘビーアタック持ちの強襲が増えており、 それらに比べると決定力や対汎用の自衛力に欠けているので少し時代に取り残されている感がある。 ■余談 一時期、アレックスことガンダムNT-1も「ガンダム4号機」とされていたが、これはRX-78-4の存在に気づかずに設定してしまったため。 そのため、複数の「ガンダム4号機」が存在する事態となっていた(現在は修正されている)。 一説には4号機以降のRX-78をセカンドロットとして、複数の4号機が試作されたという(G-4計画)。 G-4計画の初出は漫画『MSジェネレーション』であり、同作に登場するGT-FOURがこの計画で開発されたことになっている。 G-3ガンダムを開発母体とした次期構想機を陸海空宇宙軍がそれぞれ主導して開発するという計画で、宇宙軍がガンダムNT-1、空軍がGT-FOURを開発し、ほかに陸軍は全身火器の重火力型と格闘専用機、海軍は水中専用型を計画したことになっている。4号機のコンセプトに当てはまるものがないのですが。 似たケースとして、連邦・ティターンズ・エゥーゴの各勢力がそれぞれ開発したため数種類が存在するようになった「ガンダムMk-Ⅲ」がある。 一作限りの設定とも言えたG-4計画だが「陸軍の格闘専用機」とはピクシーではないかと、ファンの間で言われるようになる。「G-3ガンダムを開発母体にした次世代機」という点を無視して。ピクシーはG-3より古いよ。 その後のG-4計画は当初のものから設定を幾分か変更されたようだが、設定解説に名前だけ登場するようになり、4号機と5号機はG-4計画の機体と解説されるようになった。 IFルートの元となった小説「ア・バオア・クー攻防戦」では4号機が生還、5号機が大破とされている。 ゲームでもEDによってはそれを匂わせるものが存在し、フォルドの生死は不明とされている。 追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ジャイアントガトリングだけだすとかバンダイは何考えているんだ・・・ -- 名無しさん (2013-07-13 22 09 49) いい加減HG化してくれ。 -- 名無しさん (2013-12-19 22 11 58) 実は4号機仕様の方が後に完成しているらしく、4号機も一時期‐5仕様だったらしい。 -- 名無しさん (2013-12-19 23 51 56) 小説版はかなりツボだった 個人的に、ガンダム小説の中で3本の指には入る -- 名無しさん (2014-04-16 01 41 13) マキブに5号機きたら覚醒技が4号機呼び出し→メガビームランチャー→4号機自☆爆やろなあ -- 名無しさん (2016-08-06 21 34 44) この2機何かと他のゲーム参戦してくれないのよな、マキブでもいいから久しぶりに出てほしいわ -- 名無しさん (2016-08-06 22 06 49) ↑つバトルユニバース -- 名無しさん (2016-08-06 22 27 16) 名前 コメント
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395 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/09/11(土) 21 48 47 ID ??? シュウト「ロラン兄ちゃん!ディアナ様とキエル姉ちゃんも双子なの?」 ロラン「いや、あの2人は違うよ。単に似てるだけ」 アル「へー、あんなにそっくりなのにな」 刹那「でもあれはガンダムとOガンダムくらい似ているぞ」 ヒイロ「ああ、死ぬほど似てるな」 ロラン「どんな表現ですか」 396 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/09/11(土) 22 20 01 ID ??? ディアナ「RX-78とOガンダムですか」 キエル「ロランの弟さんもなかなか上手いことをおっしゃいますね」 ディアナ「では、私がRX-78ですね」 キエル「いいえディアナ様、私でしょう」 ディアナ「いえ、私がガンダムです」 キエル「こればかりは譲れません。私がガンダムです」 リボンズ「Oガンダムがそんなに不満かな」 刹那「そんなことは問題ではない。俺がガンダムだ」
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ガンダムEz-8 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 056 RX-79(G)Ez-8 図鑑:ガンダムEz-8生産:ガンダムEz-8兵器:G・Ez-8 ガンダム(G)の改良 3000 出典:機動戦士ガンダム 第08MS小隊 Height 18.0m Weight 53.5t 必要基礎技術 必要MS技術 必要MA技術 必要敵性技術 関連機体条件 特殊条件 3 8 - 7 陸戦型ガンダム アプサラスの追跡を許可 前線から得られたRX-79Gの修復データをもとに改良型の機体を開発する。 開発期間 4 生産期間 2 資金 2000 資源 3400 資金(一機あたり) - 資源(一機あたり) - 移動 7 索敵 B 消費 20 搭載 × 機数 1 制圧 ○ 限界 170 割引 耐久 180 運動 30 物資 190 武装 × シールド ○ スタック ○ 改造先: 汎用化対応(陸戦型ガンダム(武装A))196/440 特殊能力: なし 生産可能勢力: 地球連邦軍 エゥーゴ エゥーゴ・クワトロ 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 ビームライフル 132 80 1-1 ビームサーベル 64 80 0-0 キジュウ 24 30 1-1 (隠し)ビームサーベル 40 90 0-0 宇 空 水 寒 森 山 砂 陸 攻撃 - △ - △ ○ ○ ○ ○ 移動 - - - △ ○ ○ ○ ○ 寸評: 陸戦ガンダムの改修機。 適性と策敵範囲はそこそこだが、攻撃力や装甲は心許ない数値で、武装変更もできない。 何より開発時期の半端さが致命的なため、自然と出番のなくなってしまう可哀想な機体。
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ガンダムスローネアインGUNDAM THRONE EINS 登場作品 機動戦士ガンダム00 型式番号 GNW-001 全高 18.6m 重量 67.1t 所属 ソレスタルビーイング 搭乗者 ヨハン・トリニティ 武装 GNビームサーベルGNビームライフルGNランチャーGNシールド 特殊装備 GNドライヴ[Τ] 【設定】 アレハンドロ・コーナーがヴェーダから入手したデータを元に開発したガンダムスローネシリーズの1機。 超長距離からの狙撃に特化しておりガンダムデュナメスに似たコンセプトを持っているが、デュナメスが精密狙撃を得意とするのに対して、本機は兄弟機達との連結による大出力ビーム砲も発射可能となっている等ガンダムヴァーチェのような殲滅戦用機としての運用も考慮された設計となっている。 砲撃機だが、少数で武力介入を行うソレスタルビーイングの立場上、接近戦も考慮されておりGNビームサーベルと左腕に装着型のGNビームライフルを装備している。 基本、単独行動も考慮されているトレミーチームのガンダムと違い、狙撃・砲撃のアイン、中~接近戦用のガンダムスローネツヴァイ、GNステルスフィールドによる支援戦闘用のガンダムスローネドライとの連携戦闘に重点を置いている等設計思想に違いが見える。 また、スローネのメインフレームはすべて共通しており、チームトリニティのガンダム3機は正確には「ガンダムスローネ」という機体の「アイン(1号機)仕様」という形になっている。 また、スローネから得られたデータはジンクスの開発に多大な影響をあたえることとなった。 【武装】 GNビームサーベル 両肩に1本ずつマウントされている近接戦用のビーム兵器。 構造はガンダムエクシア等の物とほぼ同じだが、より高出力のビーム刃を形成できる。 またGNコンデンサーを内蔵しており、本体からのGN粒子供給なしでも短時間ならばビーム刃を形成・維持する事が可能。 しかし、これが仇となりグラハム専用ユニオンフラッグカスタムに奪われ腕を切り落とされたことも。 GNビームライフル ボウガンのような形をした本機の携行ビーム兵器。 GNランチャーによる長距離狙撃時にはドッキングするようになっている。 また、ライフルの銃身下部にはスモークディスチャージャーが搭載されている。 GNランチャー 背部バックパック右側に設置されたビーム砲。 スローネツヴァイやスローネドライと連結することによってGNメガランチャーおよびGNハイメガランチャーと呼ばれる形態をとることもできる。 GNメガランチャー スローネツヴァイもしくはスローネドライのどちらかと連結、エネルギー供給を受ける事で威力を高めたGNランチャー。 GNハイメガランチャー スローネツヴァイとスローネドライの両機と連結する事で使用可能となる。 【原作における活躍】 ユニオン・AEU・人革連の合同作戦によって窮地に陥ったソレスタルビーイングのガンダムを救っている。 しかしその後はプトレマイオスとは別行動を取り、チームトリニティの機体として世界各地で凄惨な武力介入を敢行。 後にプトレマイオスチームとも敵対してしまう。 アイリス社の兵器工場を襲撃した際に単機で襲いかかって来るグラハム専用ユニオンフラッグカスタムと交戦するも、GNビームサーベルを奪われ、そのサーベルで右腕を破損されるという大失態を犯す。 物語終盤、ジンクスの譲渡に成功した事によりアレハンドロ・コーナーから用済みとして始末のために差し向けられたアリー・アル・サーシェスに奪取されたスローネツヴァイと一騎打ちを行うも完敗、最後はGNビームガンの直撃弾を雨霰と浴びて爆散した。 【搭乗者】 ヨハン・トリニティ CV:小西 克幸 ソレスタルビーイングのチームトリニティの一人で、トリニティ兄妹の長男。 イケメンであり、クリスティナ・シエラは彼に対して好感を抱き、一緒に写真も撮っていた。 チームのリーダーで好き勝手に動きがちな弟妹を諌める立場でもある。 冷静沈着な紳士で武力介入を愉しみや遊び感覚で行っている弟妹とは異なり、自身の生まれた境遇や表向きの存在意義もちゃんと把握していた。 トリニティの武力介入が些か過激である事も(少なくともヨハンは)承知の上であり、それでも「世界を変える」という目標のためと考えるなどガンダムマイスターとしての自覚もあり、その過激な武力介入であっても彼は無益な殺生は行わず、自らの過信による失態に対しても素直に反省するし、中盤には自分達を排除対象として襲いかかるプトレマイオスのマイスター達にまずは理由の説明を求め会話を試みたりもした。 しかし、任務外のことに関しては冷淡であまり興味を示さない、やはりどこかしら問題ある人物といえる。 サーシェスに奪取されたツヴァイとの戦闘では完全に腕の差が響いて完敗し機体は爆散、自分の信念と存在意義を木っ端微塵に砕かれた事により後述の台詞と共に涙を浮かべながら散っていった。 サーシェスにミハエルが殺され、自身も窮地に陥った際には混乱するネーナへ逃げるように真っ先に促すなど兄弟の絆がうかがえるシーンもあった。 上記の通りトリニティというかプトレマイオス組を含めたマイスター達を含めても社交性も込みでかなりまともな性格をしており、プトレマイオスに襲われたのも弟や妹が暴走した結果とも言えるのでもし単独であればまた違った未来があったのかもしれない。 【原作名台詞】 「この世界を変えるために!」トリニティ兄弟もといヨハンの信条とする言葉。 スメラギ「あのガンダムで何をするつもり?」ヨハン「もちろん、戦争根絶です」スメラギの問いへの回答。嘘偽りのない本心であり、彼のガンダムマイスターとしての誇りがうかがえる。 「錯乱したか、エクシア…!」過度な武力介入を行うチームトリニティに業を煮やした刹那がエクシアでトリニティ達に襲い掛かり、「その機体がガンダムであるものか!」「違う、貴様はガンダムではない!」と言う刹那に対しての台詞。 「バカな…私たちは、マイスターとなるために生み出され、そのために…生きて…!!」散り際の台詞。自分達が使い捨ての道具であることも知らず、自分の出生の理由を口走り最期を迎えてしまった。己の生み出された目的に殉じた男の誇りが崩壊した瞬間でもある。 【ゲーム内での活躍】 EXVS.FB ガンダムスローネドライの武装アシストとしてガンダムスローネツヴァイと共に登場。 GUNDAM VERSUS ミハエルのスローネツヴァィに続く形で参戦が決定。 後にネーナのスローネドライも継続参戦する事が報じられ、トリニティ全員がプレイアブル化する運びとなった。 見た目通りの射撃寄り万能機で、サブ、特射がGNランチャー(単発ダウンとゲロビ)特殊格闘でツヴァイとドッキングし一定時間射撃性能が向上する。特にファングを飛ばしたりするわけではなく、ただ立っているだけ。 兄弟同様GVSの象徴ともいえるサーベル投げも完備。ちなみに射程無限。 覚醒技はGNハイメガランチャー。強化中特射ゲロビほど曲げられないし爆風もないのでロマン技。 格闘は発生は遅く判定も伸びも優れているわけではないが格闘の振りが速いという個性がある。 原作視聴者からは「ただドッキングするならツヴァイじゃなくてドライのほうが適任じゃないか」との声も上がった。 本作では3on3があるのでトレミー組との決戦も再現可能。ただしヴァーチェはDLCだが。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常時 GNビームライフルをGNランチャーに接続して構える 特格、覚醒技使用時 ツヴァイ、ドライと共に並び立つ。1stシーズン後期OPの再現 敗北ポーズ 右腕を喪い、左手にGNビームサーベルを持っている状態で漂った後、爆散 原作最後のシーンの再現 【その他活躍】 スーパーロボット大戦 「第2次Z破界篇」で初登場。トレミー組対トリニティがルート分岐なため1度も戦わずに退場することもある上、グラハムのカスタムフラッグとの交戦もカットされているなど地味。 「X-Ω」ではネーナが主役のイベントではサーシェスに撃墜されるところから物語が始まるため出オチとなり、「クロスアンジュ」のエンブリヲによってミハエル共々そっくりなホムンクルスが造られるもネーナへの精神攻撃として破壊される。 「DD」では登場こそするも戦闘する機会もなくサーシェスに撃墜される。 全体的に不憫ではあるが、「第2次Z」では同じ小西氏が声を担当した「グレンラガン」のカミナ、「マクロスF」のオズマと弟(分)自慢合戦を行う中断メッセージが用意されている。 ガンダムトライエイジ スローネツヴァイとミハエル(サーシェスのおまけでプロモカードになっていた)に遅れていたがネーナと共にトリニティ3兄弟でようやく参戦。ミハエルも通常段デビューとなった。全員高レア。 スローネアインにはツヴァイ、ドライとの合体技持ちもある。
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ガンダム・ファラクトGUNDAM PHARACT 登場作品 機動戦士ガンダム 水星の魔女 型式番号 FP/A-77 全高 19.1m 重量 57.1t 所属 ペイル寮 武装 ビームバルカンビームサーベルビームアルケビュースビークフットコラキビームカリヴァ 搭乗者 エラン・ケレス(強化人士4号)エラン・ケレス(強化人士5号) 【設定】 ペイル・テクノロジーズ社が開発したGUND-ARM。 ブラストブースターやGUNDフォーマットによる慣性制御の高次元化により、飛行性能が大幅に上昇しており、重力下においても宇宙と同等の機動性を発揮する事が可能。 本機の開発主任はかつてプロスペラの後輩であったベルメリア・ウィンストンが担当している。 そのためか用いられているGUNDフォーマットはルブリス同様にパイロットへのパーメットの逆流を引き起こす旧態然としたもの(*1)が用いられており、エアリアルのようにノーリスクで機体の思考操作をできるものではない模様。 一方でパーメットスコア上昇時におけるパイロットへの激しい負荷はエランには見られないため、パーメットの流入を防ぐよう機体側に細工してあるエアリアルに対し、パイロット側をデータストームに耐えられるよう改造して克服したのがファラクトであると思われる。 【武装】 ビームバルカン 頭部に2門を内蔵する小型ビーム砲。 ビームサーベル 前腕部に内蔵した近接戦闘用ビーム兵器。 ビームアルケビュース ファラクト専用のロングレンジビームライフル。 GUNDフォーマットによる知覚リンクを行う事で、狙撃の成功率を上昇させる。 アルケビュースは火縄銃の事。 ビークフット ビーム砲を内蔵した脚部ユニット。 爪先を折りたたんでビームを発射する。 ビークはクチバシの事。 爪先を折り畳んだ際の形状がクチバシに見えるため名付けられたと思われる。 コラキ ブラストブースターのバインダーに8基を搭載する遠隔操作兵器システム。 2基で挟み込むように展開して、触れた部位をスタンさせる電磁ビームを発射して接触させる事で行動不能に追い込む。 コラキはワタリガラスの事。 ビームカリヴァ ランブルリング戦で追加された1対2挺の大型ビームガン。 通常時は2挺拳銃としての使用だが、連結する事で「ビームマスケット」と呼ばれるライフル形態となり射程距離と威力が上がるビームを発射する。 不使用時は両腰に懸架する。 カリヴァは小型のマスケット銃の事。 【原作の活躍】 グエル・ジェタークが駆るディランザ(ラウダ機)と決闘を行い、前半は接戦を繰り広げたが、コラキで拘束したディランザをいたぶるように破壊。観戦者を唖然とさせた。 その後、スレッタ・マーキュリーのガンダム・エアリアルとGUND-ARM同士による決闘を行うも敗北した。 その後、ペイル社はベネリットグループのインキュベーションパーティで本機がGUND-ARMである事を公表。 その際に相互干渉現象を引き起こした事を根拠に、エアリアルもガンダムである事を暴露した。 同時に本機も開発部署共々凍結が発表されたが、直後にミオリネ・レンブランが立ち上げた株式会社ガンダムによって開発部署ごと買収され、凍結は免れた。 地球寮と共に参加したランブルリングではビームカリヴァを追加。新たにエランとなった強化人士5号によって運用された。 その後、5号の出奔によって乗り手がいない状態が続き、対クワイエット・ゼロ戦でも高パーメットスコア状態での運用を想定していない設計だったため運用される事は無かった。 エアリアルのエスカッシャンを装着したガンダム・キャリバーンに乗るスレッタにより、ILTSを無力化する目的でガンダム・シュバルゼッテと共に無人の状態で遠隔起動・運用され、高出力データストームを発生させた後、パーメット粒子となって消滅した。 【搭乗者】 エラン・ケレス(強化人士4号) CV:花江 夏樹 ベネリットグループ内の御三家が一つ、ペイル・テクノロジーズ社が擁立するパイロット。 誰にも心を開かない孤高の人物だが、スレッタに興味を抱くようになる。 その正体はペイル・テクノロジー社が作り出したデータストームに耐性を持たせた強化人間「強化人士4号」。パイロット能力は平凡な本来のエラン・ケレスの影武者。 オリジナルのエランに精巧に似せて整形された赤の他人である(*2)。 既に3人が使い潰されているらしく、4人目である自身も限界が近いのを悟り、スレッタとの決闘が最後の任務になるのも自覚していた。 エランとなる過程で全てを失ったらしく、それ故に自分の境遇をコンプレックスにすると同時に、自分と違い『何かしらを持っている人間』に敵意を抱くようになる。 スレッタとの決闘に敗北後、「スペアはまだある」「結果を出せない強化人士に用はない」と強化人士4号を用済みと判断したペイル・テクノロジーズのCEO達によって拘束され、ビームを照射され処分されてしまった(*3)。 しかし、最終決戦時にクワイエット・ゼロ内に組み込まれているオルガノイド・アーカイブとして幻影のような形でスレッタとキャリバーンの前に出現し、彼女のサポートを行った。 【原作名台詞】 「僕は人を好きになったりしないよ。絶対に」他人と全く関わらず、ペイル寮でもほとんど誰とも喋らないため、付いたあだ名が「氷の君」。無表情でもあるため、口の悪い者からは「マネキン王子」などとも呼ばれることも。 「スレッタ・マーキュリー…君は僕とは違う…」エアリアルを操縦してパーメットスコアを上げてみた際、自身にデータストームの逆流が起きなかった事に衝撃を受ける。スレッタが強化人士ではない事を知ってショックを受けてしまう。 「誕生日…? そんなもの僕にはない…」「鬱陶しいよ君は。モビルスーツが家族? あんなもの僕には呪いでしかない…!」エアリアルから降りた後、誕生日の事をしつこく聞いてくるスレッタを、過去を失ったコンプレックスと自身の境遇との違いによる嫉妬から冷たい言葉で拒絶する。突然の豹変ぶりにスレッタも思わず涙を流した。 「ガンダムを倒せるのは…ガンダムだけだ。」グエルの乗るディランザ(ラウダ機)を嬲り、ブレードアンテナをもぎ取る際に。 「君は何でも持っている! 友達も家族も、過去も未来も、やりたいことリスト…希望だって!」「だったら勝利くらい僕にくれよ! じゃなければ…不公平過ぎる!!」スレッタとの決闘にて、自分の想いを吐露するエラン。スレッタが指定してきた条件「エランさんの事を教えて欲しい」は、またエランの神経を逆撫でし、普段の冷静さを失って激昂する。しかし… 「…いたんだ、昔。誕生日、祝ってくれる人。僕には何もないと思っていた…けど、そうじゃなかった。そうじゃなかったんだ…」決着後、スレッタの提示した条件に応えるエラン。それは、自分にはないと思っていた暖かな思い出を確かに自分も持っていたことだった。 なお、敗北の直前にエランは母親と思しき人物に誕生日を祝ってもらったことを思い出すという回想シーンが挿入されたが、ソフト版ではその人物の顔がぼかされる修正が入り、せめてもの救いである思い出を曖昧にされる憂き目にあってしまった。 「ハッピー…バースデー…トゥ…」最期の台詞。ビームで処分されて死ぬ間際に誕生日の歌を口ずさむエラン。その表情はどこか穏やかだった。 「困ってる?」「ここには強化人士のオルガノイド・アーカイブが組み込まれているから。今は、この子と同じってことかな」「始めよう、スレッタ・マーキュリー。」キャリバーンとボロボロになったエアリアル(改修型)を用いてエリクトを復活させようとしたスレッタの前に現れる。OP2でチラ映りしつつなかなか現れなかっただけに、予想通り・予想外問わず視聴者は大いに沸いた。 決闘後の約束を果たせなかったことを詫びつつ、彼女の願いをかなえるために力を貸す。 エラン・ケレス(強化人士5号) CV:花江 夏樹 処分された強化人士4号に替わって擁立された強化人士5号。 性格はオリジナルのエランに近いチャラ男になっているが、内面は「生きる」事に必死な熱血さと誠実さを持つ人物。 過去は不明だが、少なくとも4号とは顔見知りだったらしく、「生きるのも死ぬのも決められない、可哀想な奴」と評していた。 一応ペイル所属の立場は変わらないが、名目上は株式会社ガンダムの社員でもあるので、地球寮のメンバーの話に参加する一幕も。 ランブルリング戦ではビームカリヴァを装備してMS型ガンビット・ガンヴォルヴァを撃破する実力を見せた。 同日に発生した学園内でのテロ後はしばらく事態を静観していたが、ペイル社の合同CEOの指示でエアリアルの強奪を強行するも機体そのものに拒まれ失敗。 後がなくなった5号はスレッタに脅迫紛いに迫りエアリアルを入手しようとするも、居合わせたグエルに捩じ伏せられてしまいこれも失敗する。 懲罰から逃れるためかペイルから出奔し、テロを企てたグラスレー寮に匿われた。 その折、一緒に軟禁させられていたテロ組織『フォルドの夜明け』のノレア・デュノクと絡むようになる。 当初は同じガンダムを駆る者(=安い命)同士として絡もうとしたが拒絶される。 その後は彼女が偶然落とした絵を軽い気持ちで見たが、無惨な死骸の模写の中に綺麗な風景画を見つけ、それに気付いた彼女が狂乱しながら死に怯える様子を見て、ノレアの本心を垣間見る。 ここから5号の心境にも変化が表れ始め、彼女が暴走して学園を破壊しようとしたときは命がけで止めようとした。 ノレアがドミニコス隊に討たれて戦死した後は逃亡を図ろうとするも、厳重な警戒態勢の中では不可能と判断し断念。 熱りが冷めるまで学園に潜伏しようとしていたところ、スレッタ達地球寮の面々が宇宙議会連合穏健派とドミニコス隊と共にプロスペラのクワイエット・ゼロを止めようと対談している現場に居合わせる。 事情を知った彼はもうガンダムに乗らないことと事態が収束した後は見逃してもらうことを条件に同行を志願し、優れた戦闘能力で地球寮の危機を救った。 選出理由はニューゲン曰く「あなた(オリジナル)と同じ性格の悪さ」だったのだが、この頃になると「本当に性格が悪いのか?」と思える程にチャラ男な性格は形を潜め、上記のスレッタに対して強硬手段に及んだ事を謝罪し、自分の知っている限りの4号の事をスレッタに教えるなど誠実さを見せていた。 戦いが終わった後は、ノレアが描いていたスケッチの風景の場所を探すべく、一人旅に出て行った。 【原作名台詞】 「変わったよ。君が変えたんだ。」エラン・ケレスとしてスレッタと対面した際に。4号とは異なるナンパ臭さに彼女は半ばドン引きしていた。 「逃げられちゃったか…でもまぁ、押せば落ちるな。あ、れ、は。」スレッタに逃げられた後の独白。妙にねっとりした言い方をしている。花江氏の怪演による4号ともオリジナルとも違う演じ分けは必聴。 なお、花江氏は「(演じた自分でも)気持ち悪い」と評していた。 「アーシアンのガンダムねぇ…関わりたくないなぁ。」プラント・クエタでのアーシアン過激派グループ「フォルドの夜明け」のテロ事件のニュースを見て。しかし、この後そのガンダムを駆る一人とは深い関わりを持つ事に。 「本気出したら死ぬんだよ、こっちは。」ランブルリングでファラクトのパーメットスコアを上げずに余裕で戦闘をこなす。実力は高いようだが、この一言は呪いのMSと仇名されたガンダムに乗るために生み出された強化人士の過酷な運命を端的に表している、5号を象徴する名言でもある。 「(死ぬ?)冗談じゃない…!」「この顔に変えてまで生き延びてきたんだ!」「むざむざ死ぬのは御免だよ!」ナンパ者の5号だが、これほどまでに生きることに執着しているのは、こうでもしないと生きていけない身分であるため。 「それがこの人体実験だって…? 自分は死にたく無い、けどこっちの未来はどうでも良いって言うのか…!?」「違わないだろ!!」エアリアルの奪取に失敗した後の格納庫にて。ペイル社に飼い殺しにされるしか生きる道がなかったベルメリア・ウィンストンの言い訳に対して正論を叩きつけ激怒する。5号が初めて感情を剥き出しにした場面だが、強化人士になるしかなかった彼にとっては彼女の言い分は到底納得できるものではなかった。 この回で、これまでスレッタ達に友好的に接して「善人」として描かれてきたベルメリアが、実は強化人士の研究開発をしていた俗に言うマッドサイエンティスト的な一面があった事が判明(*4)、被害者ぶった態度から彼女の評価は一気に下がってしまった。とはいえ彼女もこんなことをしないと生きていけない身分であり、不甲斐ないとはいえ現実の研究者並みに同情出来る部分もある。むしろそれを命じているペイル社が真っ先に批判を受けるべきだろう。 「死ぬのが怖いなら逃げろよ!」「ノレア! もういいだろう! これ以上、死に急ぐな!」「僕と来い! 生き方が分からないなら一緒に探してやる! 怖いなら隣にいてやる!」「僕をあの絵のところに連れていけ!」「生きていいんだって、証明させろよ!!」20話で再び発生した学園内での戦闘にて。上記の通り生きることに全力な彼は、死ぬのが怖くて全てを破壊せんとするノレアを止めようと説得するも… 初登場時にスレッタにナンパした人とは思えない熱血ぶりで、この場面以降、5号も視聴者から印象を見直されていく。 「今度は殺させないよ?」クワイエット・ゼロを阻止する中で、ドミニコス隊隊長ケナンジ・アベリーに皮肉混じりに漏らした台詞。知らなかったとはいえ、説得に応じたノレアをみすみす死なせてしまった事を許していない様子。 とはいえ、会話の内容を知る由もない、学生からも多数の犠牲者が出た後の学園での2度目のテロ、相手は協定違反のガンダム、再び暴走すれば更に死者が増える可能性を配慮すれば、狙撃の判断を下した隊員に決して非はないものだが、一言言わずにはいられなかったのだろう。 過去作でも似たような事例は何度かあり、あちらはいずれも暴走したのでこれ以上の被害拡大を防ぐ、撃てなかったとはいえ見かねてやむを得ずなどして撃破している。 「場所ぐらい書いとけよなぁ…」全てが終わった後、ノレアの遺した絵の風景を探して当てのない旅をする5号。不満を漏らしながらもどこかまんざらでもない様子。 【関連人物】 エラン・ケレス(オリジナル) CV:花江 夏樹 本物のエラン・ケレス。 AIが判断するというペイル社独自の後継者決定システムにより選出された学生。 学業面ではかなりのハイスペックな若者であるが、MSパイロットとしてのみ凡庸。 しかし、決闘システムでミオリネ争奪戦が始まってしまったため、「強いパイロットとしてのエラン」が必要になったのが強化人士プロジェクトの発端である。 彼自身はなかなか尊大な性格ながら、陣中見舞いと称しつつ4号を激励(*5)したり、5号の選出理由に呆れたりとCEO達に比べればまだまともな方。 "処分"された4号として振る舞いスレッタを誤魔化したり事態の行く末を見事に的中させたりと、AIが見定めた通り随所で高い能力を示す。 しかし、結局はペイル社に飼い殺しにされることを嫌い、最終決戦直後に敗北を悟ると同時に兼ねてから受けていたヘッドハンティングによりペイル社を脱退。 3年後もセセリアを隣に侍らせつつグエルに強気の事業交渉を持ちかけるなど、尊大な性格は相変わらずの模様。 【原作名台詞】 「よぉ、久しぶりだな? 俺。」「相変わらず暗いねぇ~。俺の代わりなんだからさぁー、もうちょっと明るく振舞ってくれよ?」4号に対して。同じ姿でありながら4号とは正反対の性格に驚いた視聴者も多かったのではないだろうか? 「なんだって俺が強化人士の尻拭いなのさ…」ベネリットグループのインキュベーションパーティーに、処分された4号の代わりとして出席する。スレッタとも会話し、最後まで気づかれなかった様子。 「ヘッドハンティングってやつ?」「ペイル・グレードの下じゃ飼い殺しだからさ…じゃ♪」最終決戦後、全ての算段がご破算になって憤怒の表情を浮かべるCEO達に向かって、エキセントリックな辞表(*6)を叩きつけて退室した。 ちなみに、これらのシーンでも彼の分の椅子がなく一人だけ立つハメになるなど、「後継者の割に扱いが酷すぎかったのでは?」という考察も見られる。 【VS.シリーズの活躍】 EXVS.2 OB 2023年11月14日に第3弾追加機体として参戦。 ビームアルケビュースによる狙撃とコラキで敵を追い詰めるコスト2000の射撃機。 なお、パイロットの4号に合わせた再現を重視したためか、5号の時に使用したビームカリヴァは装備されていない。 原作通り、高機動機体でありながらスタンビットによる搦め手を利用した引き撃ちを得意とする狙撃機体。 参戦が公表された直後の配信プレイの時点で、視聴者兼プレイヤーからは「対戦ゲームで実装していいものではない」と不安視されていたが、その不安は的中してしまう。 また、同時に「前回出したぶっ壊れ全能機から何も反省していないのか」、という批判も多かった。 ケルディムガンダムと同様のメイン射撃は弾数1の代わりに手動リロード式なので実質弾数無限なうえ足を止めずにリロード可能、 案の定ダメージがないもののスタン効果(プレッシャーに近い性質)のコラキによるサブ(原作よろしくビームカーテンの様に展開される)はビームではないので前面バリアはおろかABCマントやフルクロスで防げない、 後退もしくは側転しながら撃つ銃口補正に優れる特射のビークフット(更に特射特格にキャンセル可)、 派生付きの特殊移動(特格 特格派生はビームアルケビュースを3連射するもので一発毎に銃口補正がかかり直り、メインにキャンセル可能)と、どれをとっても隙がない。 特に特殊移動は後ろ移動は誘導切り付きで大抵の射撃からキャンセルして使用でき、メイン派生の移動撃ちはメインと弾数共有ながら通常メインより銃口補正と発生が異常に強力で下手なステップすら狩れる上、弾数さえあれば赤ロックを保存したまま引き撃ちという芸当も可能。 これで2000というコストパフォーマンスの良さを誇る。 引き撃ちよりむしろコストの安さや押し付けの強さを利用して、スペアはまだあるとばかりに突砂爆弾戦法も可能とし、「当てに行ける狙撃」としての動きも主流になっている。 覚醒技は狙撃系あるあるの赤ロック無限狙撃と乱舞系の「勝利くらい僕にくれよ!」。 「引き撃ち戦法で猛威を振るった狙撃ビーム持ちのG-アルケインで文句を言われたから学んで今度は当てにいく狙撃機を出した」とか「全盛期のケルディム+マワール」とか言われることも。 性能はもとより対戦ゲームでは忌避されやすいコンセプトをほぼそのまま実装した事から、多くのプレイヤーから第5話のギャラリーのようにドン引きされている。ディランザで善戦したグエルが再び評価されたとか ファンからは稼働初期のガエリオのように原作の台詞をもじって「君の100円くらい僕にくれよ!」とか「環境、変わりそうね」「環境、変わったわね」など言われている。 そして同様に得物のビームアルケビュースの切り抜き画像が出回ったり変な鳥に持たせてクネクネ踊らせたり…とまたもや謎の盛り上がりを見せている。 そんな有様だったため実質本作2度目の緊急下方が発表され、なんと登場からわずか3日という歴代最速での下方修正を受けることに。特格メインの銃口と赤ロック距離が下方されることとなった。 この時点の戦績は勝率50.6%、使用率19.8%と、どれだけ嘆いて勝利をもらったんだと言いたくなる数値。 おかげで上記の名台詞がほぼブーメラン同然である これよりひどいのはもう現れないはず。……さすがに。 弱体化されたとはいえ、相変わらず横特格射撃派生のマワール撃ちは斜めBDや横BDの初動だろうと撃ち抜けるほどで、2000どころか全機体上位の使用率を誇っている。 今日もどこかで4号が相手のコストとプレイ料金100円を奪っているだろう。 弱体決定時には「3日でハッピーバースデー」「本気出したから死んだ(下方された)」「真エラン様でも無双できそうだったのに」「環境、また変わりそうね」などやっぱり話題となった。 その後もアップデートにて下方修正されているが代名詞たる特格射撃派生は守られているため、本機の地位は一切揺らがなかった。 そして、2024年3月のアップデートにてメイン射撃の弾数が撃ち切りリロードの3となり手動リロードが廃止、特格射撃派生がメインとは別の弾扱い・かつこちらも撃ち切りリロードで1発限りとなった。 とはいえ性能は据え置きでリロードもそこまで長くない7秒なので、今度こそプレイヤーの腕の見せ所といったところ。 前回のアップデート程ではない(Hi-νが超強化された)が環境は変わり、これまで高かった本機の勝率は落ちることとなった。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ ビームアルケビュース所持時 ビームアルケビュースを構える。 抜刀時 ディランザ(ラウダ機)のアンテナを掲げる。原作第5話の勝利時の再現。これでディランザは前代未聞のアンテナのみの参戦というドーベン・ウルフ以上の快挙を成し遂げた 覚醒時 コラキを展開してレーザー網の中でポーズ。第5話のワンシーン。 敗北ポーズ 腹部が溶解して漂う。破損したアンテナ、左腕、右脚、右ブースターが周囲に漂い、シェルユニットから光が消える。エアリアルに敗北した場面の再現。 ちなみに腹部が溶解してるのは本放送版でのみであり、映像ソフト版では溶解していない(*7)。 【その他の活躍】 * 【余談】 ヤマザキビスケットとのコラボではスナック菓子「エアリアル 焼きとうもろこし味」のパッケージにエランとファラクトが起用された(*8)が、4号が処分された場面が何らかの光線装置で焼却された様に見える事から、「焼きとうもろこし味は伏線だったのか」とネタにされる事になった。もっとも、後に発売されたミオリネが描かれたパッケージのフレッシュトマト味が更に物議を醸す事になったが… 精巧に似せられた影武者系キャラとしてはシュバルツ・ブルーダー、ミーア・キャンベルに次ぐ強化人士4号及び5号。 4号に至っては「4にまつわる強化人間系キャラ」、「黒いガンダムに搭乗」、「主人公と親しい仲になるが死別する」、「最終決戦で幻影として現れ、主人公を助ける」など、偶然にもフォウ・ムラサメを連想させる要素が多い。 なお、最終的に生存した5号はともかく、4号は上記の3人と同様に悲しい結末を迎えている。 もっとも、5号もノレアとの悲しい別れを経験する事になる。