約 2,145,253 件
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/2835.html
960 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/08/14(金) 11 35 03 ID ??? シュウト「他のアニメとかを見ると○○フィールド!ってあるよね」 アル「あとは○○バリア!とかもあるね」 ウッソ「二人とも何話してるの?」 シュウト「いや、ガンダムになかなかバリアみたいなのはないよねって話」 アル「Iフィールドはビームしか防げないしねぇ」 ウッソ「セレーネ姉さんのスターゲイザーのあれは?」 刹那「武器にも防御にも使える、ガンダムだ」 アムロ「一番大事なのは攻撃に…」 シャア「当たらなければどうということはないんだよ」 アムロ「…ああ、そうだな」 ブライト「でも戦艦にIフィールドは欲しかったな…」 ジャミル「だがコストパフォーマンスに問題が…」 マリュー「ラミネート装甲は実体剣には…」 アル中「やっぱり敵の先を読んで近づけさせないしかないんですね」 友人との会話であった実話wスパロボでラーカイラムにIフィールドはやるけどねw 961 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/08/14(金) 11 38 26 ID ??? 960 マザーバンガードっていうのがあってな・・・ 962 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/08/14(金) 11 46 52 ID ??? ジャンヌダルクと言うビームシールド装備したラーカイラムの改修型があってな 963 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/08/14(金) 11 57 05 ID ??? さらに遡ると、Ξガンダムはビームバリアを展開して音速を超えている、という設定があったはず 964 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/08/14(金) 12 00 21 ID ??? Zガンダムが何か怪しげなフィールド張ってなかったか ゲームとかだとバイオフィールドとか名前つけられてるが 965 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/08/14(金) 12 02 29 ID ??? ティエリア「絶望した! GNフィールドが出てこないことに絶望した! ていうかこのネタさせられることに絶望した!!」 966 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/08/14(金) 12 12 50 ID ??? この流れでνガンダムのフィンファンネルバリアが出てこないのはどういう事かと(ry 967 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/08/14(金) 12 23 50 ID ??? プラネイトディフェンサーも強力だったよね 968 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/08/14(金) 12 29 38 ID ??? ∀のIフィールドは実弾を止められるほど強力らしい 969 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/08/14(金) 12 34 45 ID ??? シャア「急にスレが活性化しただと!? 960は化け物か!」 アムロ「いや、世間は夏休みだからだろ」 972 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/08/14(金) 19 46 55 ID ??? アフランシ「一応アルパにもミノフスキーバリアは搭載されているのだが…」 夜盲猿「とりあえずしまっとこうね~」 981 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/08/14(金) 23 04 49 ID ??? 976 グラハム「夜盲猿か、闇夜に現れ悪党どもを切り裂く伝説の妖怪…是非戦ってみたいなぁ!!」 ビリー「盛り上がっている所申し訳ないが、そんな妖怪はいないよ?グラハム」
https://w.atwiki.jp/gundamonline-k/pages/43.html
ズゴック(シャア専用機) MSM-07S ズゴックの後期生産型の中でも有名なシャア・アズナブル大佐の乗機。 初期生産型よりもジェネレーター、機動性が強化されている。 基本データ 兵種 MS 基本コスト 570 耐久 554 動力 590 駆動 1440 推進 469 燃費(支給時) 151 燃費(MASTER) 172 ズゴックの性能が若干向上した機体。 一般機とは武装が異なる点は要注意。 属性耐性値 ビーム耐性 0% 実弾耐性 0% 爆発耐性 0% 近接耐性 0% 武装 武装名 装弾数、その他 近接兵器 アイアンネイル 射撃兵器 ビームガン 14発 射撃兵器2 ロケット 5発 SPA 格闘攻撃 大ダメージの一撃 一般機とは武装が異なる。 ロケットは5発連続発射で格闘攻撃を受けない限り前弾発射される。 また、ロケット発射中は一切動けなくなるので撃つタイミングはよく考えよう。 弾が無くても硬直だけは発生するので誤操作が致命傷になることもあるので注意。 ☆CUSTOMIZE ARMOR パーツ名 必要パーツ 必要素材 効果 強化装甲α チタン合金:7 超硬スチール合金:12 耐久値:36 コスト:10 強化装甲β 強化装甲α 超硬スチール合金2:10 チタン・セラミック複合材:16 ジャンクパーツ:13 耐久値:96 コスト:30 強化装甲γ 強化装甲β 未知の設計図:8 チタン・セラミック複合材2:21 基礎装甲板2:17 耐久値:168 コスト:50 強化重装甲α 強化装甲α チタン合金2:10 ルナ・チタニウム合金:16 硬化セラミック:13 耐久値:154 移動速度:-170 ダッシュ加速力、速度:-11 コスト:30 強化重装甲β 強化重装甲α 未知の設計図:8 ルナ・チタニウム合金2:21 硬化セラミック2: 17 耐久値:308 移動速度:-170 ダッシュ加速力、速度:-11 コスト:50 特殊装甲α 拡張素材D:6 ルナ・チタニウム合金:15 硬化セラミック: 12 耐久値:84 SPゲージ上昇値:215 コスト:40 特赦装甲β 特殊装甲α 拡張素材2D:8 チタン・セラミック複合材2:21 ジャンクパーツ2:17 耐久値:84 SPゲージ上昇値:430 コスト:50 MOVE パーツ名 必要パーツ 必要素材 効果 増設燃料タンクα 電子回路:7 推進剤:12 ロケット燃料:9 スラスター量:40 コスト:10 増設燃料タンクβ 増設燃料タンクα ジャンクパーツ2:10 硬化セラミック:16 ロケット燃料:13 スラスター量:100 コスト:30 特殊推進装置γ 増設燃料タンクβ 未知の設計図:8 電子回路2:21 ロケット燃料2:17 スラスター量:140 コスト:50 特殊推進装置α 増設燃料タンクα 基礎装甲板2:10 コーティング剤:16 推進剤: 13 スラスター回復速度:31 コスト:30 特殊推進装置β 特殊推進装置α 未知の設計図:8 硬化セラミック2:21 推進剤2:17 スラスター回復速度:58 スラスター量:40 コスト:50 高出力ブースター 増設燃料タンクβ 未知の設計図:8 電子回路2:21 推進剤2: 17 ダッシュ加速力、速度:11 コスト:50 縮退炉 増設燃料タンクβ 未知の設計図:8 コーティング剤2:21 ロケット燃料2:17 ダッシュ加速力、速度:15 スラスター量:120 耐久値:-80 コスト:50 IRON NAIL パーツ名 必要パーツ 必要素材 効果 近接強化α 拡張素材D:6 熱核反応エネルギー:16 コーティング剤:13 格闘威力:18 コスト:40 近接強化β 近接強化α 拡張素材2D: 熱核反応エネルギー2: 硬化セラミック2: 格闘威力: コスト:50 BEAM GUN パーツ名 必要パーツ 必要素材 効果 基礎性能強化 熱核反応エネルギー:7 ミノフスキー粒子カプセル:12 リロード:30 コスト:10 増量EnCAPα 基礎性能強化 ミノフスキー粒子カプセル2:10 エネルギーCAP:16 基礎装甲板:13 装填数:8 リロード:30 コスト:30 増量EnCAPβ 増量EnCAPα 未知の設計図:8 熱核反応エネルギー2:21 ジャンクパーツ2:17 装填数:12 リロード:30 コスト:50 大増量EnCAP 増量EnCAPα 未知の設計図:8 エネルギーCAP2:21 電子回路2:17 装填数:15 リロード:40 射撃威力:-7 コスト:45 出力強化α 基礎性能強化 熱核反応エネルギー2:10 エネルギーCAP:16 電子回路:13 射撃威力:14 コスト:30 出力強化β 出力強化α 未知の設計図:8 ミノフスキー粒子カプセル2:21 コーティング剤2:17 射撃威力:24 コスト:50 クロックアップユニット 出力強化α 未知の設計図:8 エネルギーCAP2:21 硬化セラミック2:17 射撃威力:12 装填数:4 耐久値:-50 コスト:50 ROCKET パーツ名 必要パーツ 必要素材 効果 高性能火薬α 爆薬:8 低感度爆薬:14 チタン合金:11 射撃威力:8 装填数:-1 コスト:10 高性能火薬β 高性能火薬α 低感度爆薬2:10 混合火薬:16 ルナ・チタニウム合金:13 射撃威力:14 装填数:-1 コスト:30 高性能火薬γ 高性能火薬β 未知の設計図:8 爆薬2:21 ユニバーサル・ジュラルミン2:17 射撃威力:19 コスト:50 小型量産化α 耐感度爆薬:8 爆薬:14 ジャンクパーツ:11 装填数:2 移動速度:-3 コスト:50 小型量産化β 小型量産化α 爆薬2:10 混合火薬:16 硬化セラミック:13 装填数:3 移動速度:-3 コスト:30 小型量産化γ 小型量産化β 未知の設計図:8 低感度爆薬2:21 基礎装甲板2:17 装填数:4 リロード:15 射撃威力:-3 コスト:50
https://w.atwiki.jp/gundam-nextplus/pages/67.html
こちらはガンダム試作1号機 フルバーニアンの武装解説 等のページ。 コンボ、立ち回り、VS.ガンダム試作1号機対策、等はガンダム試作1号機(対策)へ。 ガンダム試作1号機 フルバーニアン 正式名称:RX-78GP01(-Fb) GUNDAM ZEPHYRANTHES(FULL-BURNERN) 通称:GP01,Fb,ゼフィランサス、ゼフィ、フルバ パイロット:コウ・ウラキ コスト:1000→(Fb)2000 耐久力:320→(Fb)560 盾:○ 変形:× 換装:△(再出撃時) 地走型BD(Fb時) ガンダム試作1号機 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 マシンガン 40 16~132 3~10連射可能。3hitでよろけ。撃ち切り手動リロード サブ射撃 バルカン 30 4~38 1~10連射可能。13hitでよろけ。牽制に適する 特殊射撃 一斉射撃 6 約135 ビーム・ライフル2発とマシンガン20発による一斉射撃表示されている弾数はBRの弾数で、マシンガン部分はメインの弾数と共有 特殊格闘 特殊ジャンプ - - 誘導を斬りつつジャンプ。各種行動をキャンセル可能 モビルアシスト ジム・キャノンII 4 85(25/1hit) キース機が出現してビーム・キャノンを2連射 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 袈裟斬り→斬り払い NN 134 地上横格闘 ヘッドスライディング 横(N) 80 組み付いてる間に格闘連打で4回まで追撃可能 派生 マシンガン追撃 横→射 118~146 1回入力で5発、最大10発まで追撃可能。メインの弾数を消費 空中通常格闘 斬り上げ→突き刺し NN 133 2段目が多段hit 空中横格闘 斬り上げ 横 80 ガンダム試作1号機フルバーニアン 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビーム・ライフル 10 80(60) 高性能なビームライフル。()内はホバー中の威力 CS ビーム・ライフル(3連射) - 144(60/1hit) 側転しながらダウン属性のビームを3連射 サブ射撃 バルカン 30 4~38 1~10連射可能。13hitでよろけ。試作1号機と同じ 特殊射撃 急上昇~空中浮遊 - - 上昇してバク宙し、ホバーに移行。長押しで上昇距離調節可能 モビルアシスト ジム・キャノンII 4 85(25/1hit) 試作1号機と同じ 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 袈裟斬り→袈裟斬り→上昇回転斬り NNN 184 地上横格闘 斬り上げ→回転斬り 横N 134 空中通常格闘 胴薙ぎ→突き刺し→爆発 NN 151 ほとんど動かないため、カット耐性が劣悪 派生 バーニア吹き付け→爆発 N前 202 長い上に全く動かないため、さらにカット耐性悪化 空中横格闘 突き刺し→斬り上げ 横N 134 後格闘 ビーム・ジュッテ 後 10 格闘カウンター。各種行動をキャンセル可能 特殊格闘 Aパーツ分離攻撃 特 139 レバー入れで突撃開始位置を変えられる。各格闘からキャンセル可能 BD格闘 回転切り上げ BD中前 80 スキル スキル名称 効果 取得LV 対象 備考 ブースト強化LV.1 ブースト量が少しアップ 初期 自機 スピード強化LV.1 機動力が少しアップ 7 自機 ブースト強化LV.3β ブースト量が大幅アップ 13 同タイトルMS 吶喊します! 攻撃力激増&防御力半減 17 連邦 フルバーニアン ブースト量が3倍に激増 24 連邦 【更新履歴】 17/12/20 修正 10/01/07 スレのデータに合わせて加筆修正 09/06/28 コンボ追加 09/06/14 全体加筆修正 09/05/21 コンボ表修正。一部表現修正 機体解説 VS.シリーズの常識を覆し、撃墜されるとなんとコストと性能が変化する機体。 再出撃時はフルバーニアン装備になり、機体名も「試作1号機Fb」となる。 ちなみにCPU戦では初めからフルバーニアン状態で登場することもある。 最大の特徴はやはり、コストが戦闘開始時は1000、再出撃時は2000である点。 これを生かすには計画的な戦略が必要とされるため、初心者や野良でのペアにはオススメできない。 死ぬタイミングを上手く調整できれば強いが、予定外な事が起きると一気に厳しくなる。 余程息の合ったコンビでないと真価を発揮させるのは難しいだろう。 どちらも武装がシンプルで一見扱いやすいが、BDに少々クセがあり操作に慣れがいる。 共通して言える性能として、迎撃に強い分、慎重に中距離で立ち回れるのが苦手で、格闘機には滅法強い。 また、試作3号機と違い、いろんなところでニナが喋る。 フルバーニアンが撃墜された時の再出撃はゼフィランサスではなくフルバーニアンのままである。 ガンダム試作1号機 コードネームは「ガンダムゼフィランサス」。地味なマシンガン(以下MG)がメインな上にBDも並で、基本性能に特筆すべき点は無い。 しかし特格を利用した逃げと特射によるカット・着地取り・迎撃は比較的優秀で、1000コストとは思えない生存力が最大の武器である。 単機で火力の高い機体ではないが、ザク改といった他のMG機体と同様MGの補正が緩く、思いのほか連携時の火力はある。 その上撃ち切り手動リロードのため、実質弾切れによる戦力低下がない。 つい特射に頼りがちになってしまうが、弾数とブーストゲージの両方を多く消費してしまうので、MGとバランス良く使っていきたい。 また、設定上地上戦用機体の為か、劇中で宇宙に昇った後で、地上用装備のまま出撃した場面の再現のためか ND・BD後ブーストが切れた時点でレバーが入っていると、 空中動作の終わりで慣性が働かず空中で停止してしまい、まるで重力に牽かれるように垂直に落下する。 相手から見てブースト切れが丸わかりな上、普通に降りるよりかなり大きな硬直を晒すので注意。 地走系では無いものの、空中の足回りが他の機体とは違うので、慣れないと苦労する。 ガンダム試作1号機フルバーニアン(Fb) コードネームは「ガンダムフルバーニアンゼフィランサス」。試作1号機で撃破されると以後はこちらの状態(Fb)で出撃する。 3000クラスの地走BD、空中ND速度と持続を誇り、そして特射のホバー飛行と豊富な移動手段を持つ。 ジュッテ、CS、CSを利用した吹き飛ばしコンボと与ダウン性能と迎撃性能が高い。 また、ニュートラル状態でのジャンプ上昇速度がかなり速いなど、単純な機動性では非常に高性能である。 一番の特徴として空中ND・BD後に特殊なモーション(胸部スラスターを逆噴射させる動き)が入る。 具体的に言うと、空中ND・BD終了直後までにかかっていた慣性を殺し、地面方向に強烈なベクトルがかかる。 この特性のため下降速度が上がり、常時連ザのイージスの変形解除後のような下降速度を誇る。 デメリットとしてガンダムやF91のようなふわっとした慣性移動(俗に言う「フワフワ」)ができず、 空中での滞空時間が極端に短くなってしまう点が挙げられる。 慣れない内は敵機の牽制射撃など余計な被弾が増えやすく、下手をするとゼフィランサスより早く撃墜されてしまうこともある。 ゼフィランサスと同じく、ND・BD後ブーストが切れた時点でレバーを入力していると、 慣性が働かず一瞬滞空して垂直に下降する現象が起きてしまう。(トールギスのSBみたいな感じ) ゼフィと比べて機動性はかなり向上するが、ダメージを取れる射撃武装はBRのみで、大ダメージを取り難い。 各種格闘も悪くはないのだがクセが強く、万能機の域を出ない。 だが、フワフワができず、滞空性能も回避能力も低下なるため相手から攻めてきてもらうか、 自分から強引に攻めなければならない場面が多く、普通の万能機として使うには無理がある。 特射や地上BDを駆使することで、弱点をカバーすることもできるが、地上BDはBR・CSともに相性が悪く、 特射もホバー移行に時間がかかるため、使いどころを見極める必要がある。 総合すると、機動力を生かして相方との立ち回りや連携重視をする機体として、 どこまでも冷静に相手の隙を窺い、下手な攻めにはきっちり迎撃していく必要がある。 NEXT-PLUSモードにて、念願のずっとゼフィランサス、または開始からフルバーニアンが可能になった。 コスト2000のGP1機分で特性の違う2機が手に入ると思うと、攻略自体にもそれなり適している機体である。 試作1号機ゼフィランサス 射撃性能(ゼフィランサス) 【メイン射撃】マシンガン [撃ち切り手動リロード][属性 実弾][よろけ][ダウン値 1発/0.3][補正率 1発/96%] 3~10連射可能で、3hitでよろけのそれなりに性能の良いマシンガン。一斉射撃、地上横格の射撃派生と弾数共有。 メイン弾切れ後にメインを押すとリロードモーションをとって全弾回復。 ダウンを取ったあと弾数が少なければ、さっさと撃ち切ってリロードすることをお勧めする。 ザク改同様、補正が非常に緩く相手の体力をガリガリ削れる。 特射の方が当てやすいが、メインの方が単発のダメージと補正のバランスが良く、ダメージを伸ばしやすい。 一発のダメージは6。 【サブ射撃】バルカン [撃ち切り自動リロード][リロード 5秒/30発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 1発/0.1][補正率 1発/99%] 普通の頭部バルカン。1~10連射可能。13hitでよろけ。 連ジDXの時のガンダムのサブ射なみに貧弱。 MGがある中でバルカンってのも微妙、さらに全弾当たってもよろけないので出す意味は実質ゼロ。 メインが打ち切りリロードな上、特射を使っているとBRも弾切れの時がある。そんな時に最後の手段として使う程度。 【特殊射撃】一斉射撃 [常時リロード(BR)][リロード 5秒/1発(BR)][属性 ビーム+実弾][よろけ][ダウン値 6.0(1.0×2+0.2×20)][補正率 76%(98%×2+99%×20)] BRとMG双方の弾を消費して連射攻撃。MGの残弾はメインと共有。 振り向き撃ちのない攻撃で、空中でのブースト消費は多めだが慣性が少しだけかかるので使いやすい。地上で使うとブースト消費無し。 ダメージはBRが40、MGが5。BRが当たらないとまともなダメージにならない。 1回入力でBRは2発、MGは20発分消費。メインのリロード狙いで撃つのもあり。 MGは20発以下だと足りない分は空撃ちになるので注意。MG15hit+BR2hitもしくはMG20hit+BR1hitで強制ダウン。 ゼフィランサス時の主力。 発生が早く、誘導が高く、弾速もメインより良く、射角外の敵への攻撃もでき、MG機体の弱点を見事なまでにカバーする武装。 格闘迎撃や着地取り、カットと出番はいくらでもある。 どちらかと言うと、ブースト消費や火力の関係上、特射に頼りすぎずMGの使う機会を増やす、というくらいの意識でいい。 データを見るとわかるが、調整ミスかというくらい補正が良好。 強制ダウン直前で、ダメージ130近くで補正率82%という壊れ具合。 よろけ誘発からNDしてメイン追撃するだけで火力は伸び、ダウン値を調整しつつ NDからの追撃を空中N格か空中横格のどちらか選択できると火力不足を解消できるかもしれない。 【特殊格闘】特殊ジャンプ レバー入力した方向に前方宙返りする。囲まれたときに役に立つ。 ブースト消費は均一(1/3くらい)で、ジャンプした方向に依存しない。 また、ジャンプ初動にステップと同様誘導を切る効果がある。 後ろ方向にND・BDするとブースト消費量が多くなる本作でこれは大きな魅力の一つで、後ろ方向にジャンプ→横NDで逃げ回る事もゼフィランサス時の戦略の一つ。 逆に、宙返りをNDしないままだと結構な硬直になってしまうので注意。 ちなみに攻撃中の隙をこれでキャンセルすることもできる、格闘の踏み込み動作も特射も可能。 NDがあるのでそちらを使った方がいい場合も多いが、立ち回りやキャンセルに織り交ぜることで三次元な回避ができる。 小ネタだが、ジャンプ→ND→ブースト空盾とすることで、よりトリッキーな動きが可能。 高度を調節してそのままメインを撃ちながら着地、なんてこともできる。低空での高速着地と合わせて覚えて置いて損はない。 【アシスト】ジム・キャノンII [リロード無][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0(0.5×4)][補正率 60%(90%×4)] 太めのビーム2回を撃ってくれる。中々優秀。 射撃追撃の場合は特射だとダメージが伸びないので、できるだけメインで追撃した方がいい。 だが、射角が悪かったり、どうしてもダウンを取りたい場合は特射、と使い分けよう。 格闘で追撃する場合、空N格がきちんとフルヒットしてくれるため基本は空N格で安定。 MGとの相性が良く、抱え落ちするのは勿体無い性能なので、しっかり使い切って落ちるように。 出現位置が若干遠めでセルフカットより攻め向け。 格闘性能(ゼフィランサス) 【地上通常格闘】 袈裟斬り→斬り払いの2段切り、ドムとガンダムMK-IIの通常格闘のを足して2で割った様なモーション。 突進速度や判定の広さが中々で全体的には良性能だが、地上格闘の時点で滅多にお目にかかれない。 一応アシストからの追撃の場合、空中通常格闘より地上通常格闘や地上横格闘の方がダメージは伸びる。 地上通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 袈裟斬り 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り払い 134(74%) 100(-10%) 2.0 0.3 ダウン 【地上横格闘】 総合格闘技のタックル。ズサー ビーチフラッグの様に両手を前にしてダイブし、前転して体制を立て直す。 組み付き中に格闘入力で最大4回の追加攻撃、射撃派生でメインの弾数を消費してマシンガン追撃、一回入力で5発、最大10発追撃可能。 ちなみにこの時放つ弾はメインのよりも一発の威力が高い。派生したら10発出しきろう。 前転しながら手を離す動作のみダウン属性で、派生の受付は手を離すまではいつでも有効で、それまでならNDしても追撃可能。 射撃派生した場合は射撃派生した段階で手が離れているので、前転モーションは入らない。 ちなみに、格闘で3回追撃→射撃派生ということもできる。この場合は強制ダウンでダメージは158。 発生はそこそこだが、伸ばした両手には当たり判定がある上にサーベルのリーチには負ける。一見特殊移動にしか見えない。 多少複雑な仕様だが、やっぱりお目にかかる方が少ない。 アシストから追撃した場合、格闘追撃3回+射撃派生3発で強制ダウンが取れる。 地上横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 タックル 80(84%) 80(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┣2段目 組み付き 111(68%) 10×4(-4%×4) 2.5 0.2×4 よろけ ┃┗2段目 前転 111(68%) 0(-0%) 2.5 0.0 ダウン ┗射撃派生 MG追撃 146(44%) 10×10(-4%×10) 4.7 0.3×10 ダウン 【空中通常格闘】 斬り上げ→手首を返して下向きに突き刺しの2段。 1000としては良性能でゼフィランサスの主力格闘。ただし、判定は左右に広めだが踏み込みが若干浅いので注意。 2段目は多段ヒットなので出し切らないとダメージが若干落ちる。 また、2段目で相手を地面に叩き付けてしまう為、追い討ちはダウン追撃になる。 空中通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 ダウン ┗2段目 突き刺し 133(64%) 22×5(-4%×5) 2.7 0.2×5 ダウン 【空中横格闘】 単発斬り上げ。 当てても追撃はし辛い軌道になる。誘導、発生ともに微妙で、ビックリするくらい伸びない。 空中通常格闘や特射がカットされそうな場合やコンボ用としてはこれもあり。 空中横格闘 動作 単発威力(単発補正率) 単発ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 80(84%) 1.7 ダウン 試作1号機フルバーニアン 射撃性能(フルバーニアン) 【メイン射撃】ビーム・ライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 2000コスト帯の標準的なBR。初代等と同じで発生が早い。 弾数は10発と多いが依存度は高い。特射の連射を使うと弾数が足りなくなることもあるので注意。 地上で振り向き撃ちすると、片膝をついてしゃがみながら射撃する。 発生が振り向き撃ちにしては非常に早く、BD消費が無いため上手く使いたい。ちなみにズサキャンもできる。 【CS】ビーム・ライフル(3連射) [チャージ時間 1秒][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 3.0(1.0×3)][補正率 40%(80%×3)] 少し飛び上がり、反時計周りに側転しながら単発ダウンのBRを3発ほぼ同時に撃つ。 銃口補正が恐ろしく強く、発生、チャージ速度、弾速が早く、ダメージもそれなりなので積極的に撃って行こう。 硬直取り、迎撃、時間稼ぎ、格闘からの追撃と何にでも使える超性能を誇る文句なしのFbの主力。 発射する際に若干飛び上がることを利用して、地走したくない場合の初動などにも使える。 硬直自体はそれなりにあり、そのままだと着地してしまうのでブースト切れには注意しよう。 詳しくは後述。 【サブ射撃】バルカン [撃ち切り自動リロード][リロード 5秒/30発][属性 実弾][ダウン値 1発/0.1][補正率 1発/99%] ゼフィランサス時と同じく13hitでやっとよろけなので最後っ屁程度の扱いで十分。 メインの性能が変化したので、ゼフィランサス時よりは牽制や死に損ないの処理などにまだ使い道がある。 【特殊射撃】急上昇~空中浮遊 試作2号機のように上昇→くるりとバク転した後BGが切れるまでホバー飛行ができる。 ホバー中は常にロックした相手のほうを向きバルカンを撒きやすくなったりする。 レバーを横にいれると一瞬加速する。ステップと違い、同方向に連続可。 細かくレバー入力することでAルートFINALのエマ中尉を髣髴させる奇妙な動きができる。 また、BRが連射可能になるが、威力が落ちるようだ。(60→102→126) 上昇速度は速いもののバク転の隙が非常に大きく、見られていればすぐに攻撃が飛んでくる。 射角外に逃げつつ使用するのが常道か。地走で空中の機動が特殊なFbの生命線である。 ホバー中のBD消費は前作試作2号機と同じく、動き始めが一番多く、移動中、停止の順に少なくなる。 横にレバーを連発で入れたり、頻繁に移動方向を変えるとすぐブーストが無くなるため注意が必要。 ただし、ホバー中にブーストを切らした場合、慣性を残しつつストンと落ちるので着地は取られづらい。 空中から落下時に、1割ないしブーストを残して特射すると、慣性が残ってふわっと着地できる。 同様のテクニックとして、1割ないしブーストを残して空中ステップを特射でキャンセルすると、誘導を切りつつ高速で着地できる。 残りのブースト量によってキャンセル後の動きが微妙に変わる。 これを上手く使えるか使えないかによって大きく戦果が変わってくる。主に滞空時間の短さを補うために上手く使っていきたい。 相手の起き攻めに対しても結構有効な手でもある。(照射系はついて来るのである程度上がったらND推奨) 地走からの離陸にも使える。詳しくは後述。 【アシスト】ジム・キャノンII [リロード無][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0(0.5×4)][補正率 60%(90%×4))] ゼフィランサス時と変わらず。格闘の迎撃や着地取りのお供にどうぞ。 アシストからはBR2発でダウン。また地Nもきっちり出し切れる。 Fbの武装の中で硬直の少なさから最もズサキャンに使いやすいが、ズサキャンのためにほいほい使うのは勿体無いというジレンマ。 格闘性能(フルバーニアン) 多くがゼフィランサス時の格闘の発展版になっている。 【地上通常格闘】 袈裟斬り→斬り払い→回転上昇斬りの3段4hit格闘。 ゼフィランサス時の地上通常格闘の後、両手にビーム・サーベルを持って回転しながら上昇する。 誘導や踏み込み速度など、1000時のそれより純粋に性能は勝っているが、3段目以降を出すと中に浮いてしまうのが特徴的。 出し切ってもきりもみにならず、各段のダメージが低く補正がキツいので、NDしてコンボをきちんと繋げるように心掛けよう。 地上通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬りつけ 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り払い 108(74%) 70(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目(1hit) 回転斬り 145(64%) 50(-10%) 2.5 0.5 ダウン ┗3段目(2hit) 回転斬り 184(56%) 60(-10%) 3.0 0.5 ダウン 【地上横格闘】 斬り上げ→薙ぎ払いの2段格闘。 ゼフィランサス時の空中横格闘の後、腰を落として薙ぎ払い、相手が地面を滑るように弾き飛ばす。 そのため、追撃は必ずダウン追い討ちになってしまう 地上格闘の出番があまり無い上に、地上通常格闘のほうが性能が良いので地上通常格闘の方を推奨。 地上横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り払い 134(74%) 100(-10%) 2.0 0.3 ダウン 【空中通常格闘】 斬り上げ→組み付き→突き刺し→突き飛ばし+爆発の2段3hit格闘。 1段目前派生で胸バーニアを噴かしての多段ヒット攻撃が追加される。 原作でガトーの試作2号機と相打ちした技である。 前派生のモーションは薙ぎ→組み付き→バーニア噴き付け→突き刺し→突き飛ばし+爆発。 発生・誘導・判定など総じて普通の格闘なのだが、コンボ時間がとても長くカット耐性がとても悪い。組み付きからきちんと出し切れる場合は稀である。 きちんとコンボを頭に叩き込んでおこう。 最後の爆発はダメージ判定の発生が妙に遅く、NDが早いとダメージが入らない。 きちんと機体が後方に飛び上がるまで待とう。 爆発エフェクトが出ているのにダメージは入っていない、なんていうことが多々あるので、要注意。 空中通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 ダウン ┣2段目(1hit) 組み付き 66(84%) 20(-0%) 1.9 0.2 ダウン ┃┗2段目(2hit) 爆発 150(74%) 100(-16%) 2.9 1.0 ダウン ┗前派生(1hit) 組み付き 66(84%) 20(-0%) 1.9 0.2 ダウン ┗前派生(2hit) 噴き付け 117(84%) 4(-0%)×20 2.9 0.05×20 ダウン ┗前派生(3hit) 爆発 201(68%) 100(-16%) 3.9 0.1 ダウン 【空中横格闘】 突き刺し→回転斬り上げの2段格闘。 突進速度、伸び、発生が優秀で、その代わりに判定が小さめで、誘導が壊滅的な極端な性能の格闘。 下方向に特に劣悪で、先出しには向いていないが、 発生と突進速度を生かして至近距離の迂闊な動きに当てることくらいなら可能。 基本的には確定所とコンボパーツに使っていこう。 コンボパーツとしては、ダメージ面でもBRから繋ぐ場合の有効距離も長く非常に優秀。 斬り上げで若干飛び上がるので射撃を避けれたりもする。 1段目の突き刺しの2段目への受付時間が長いので、 ギリギリまで入力を遅らせて、CSのチャージ時間を確保するなんて芸当も可能。 空中横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 突き刺し 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 ダウン ┗2段目 回転斬り 134(74%) 100(-10%) 2.0 0.3 ダウン 【後格闘】ビーム・ジュッテ BRから小型のビームサーベルを出してガードモーションをとる。 格闘カウンターで、成功するとスタン時間が長い横回転斬りを行う。 特殊格闘以外からの格闘とBRはどのタイミングでもキャンセル可能。 わざと振り向き撃ちして撃つ前にカウンター入力で撃退なんてことも可能。 格闘カウンターなのだが回転切りのリーチが短く、 相手が大きく動く格闘やリーチが長い場合カウンターを外してしまったりする。 その場合、相手は弾かれたモーションこそとるが当然スタンはしないしダメージも無い。 スカってしまった場合や相手がカウンター気付いて攻撃を止めた場合などに備えて、後格闘を入力したらCSを溜めると安心。 空中判定の格闘で、地上から出しても空中に浮いてしまう。 これを利用して空中に浮きたい場合に使うこともできる。 詳しくは後述。 後格闘 動作 単発威力(単発補正率) 単発ダウン値 属性 1段目 回転斬り 10(100%) 1.0 スタン 【特殊格闘】分離攻撃 上半身を分離突撃させてサーベルを突き刺す、多段ヒットの1段格闘。 原作でヴァルヴァロに捕まれた時に使用した、Fbを象徴する技の1つ。 発生が劣悪で、見てから回避可能。その代わり誘導と伸びが凄まじい。 特格以外の全ての格闘からキャンセルして出すことが可能である。 攻撃が終わった場所かCSCやNDで上半身の位置で即下半身合体。 レバーN、左、右を入れながら入力することで突撃を開始する位置が変わり、 多少浮き上がるため正面からの射撃などを避けることが可能。 ただし、インパルスやターンXの分離とは違い、誘導は切れないので、 判定の大きくない射撃を何とか避けれるくらいと考えておこう。 外してしまった場合は硬直が大きい為ND推奨。 突進中はブーストを消費するものの、突進開始はブーストを使用せず、 強力な慣性がかかるためNDと絡めて高速移動手段として使うことができる。 生出しする場合は高飛びする相手や格闘距離から逃げて行く相手を追いかけるぐらいしか使い道がない。 どんな距離でも分離してくれるため空中に浮きたい場合の初動にも使える。 詳しくは後述。 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 突き刺し 139(50%) 18(-5%)×10 3.0 0.3×10 ダウン 【BD格闘】 回転斬り上げの1段格闘。 機体を横に寝かせ、回転しながら斬り上げる、空中横格闘の2段目に似ている。 カット耐性だったり誘導だったり発生だったり、クセの強い格闘の多いFbで、 判定・誘導・発生などが優秀で最も安定感の高い格闘。 ただし、ダメージが伸びづらく、伸びが少し弱いが、 近距離で使う分にはFbの機動力も合わせてあまり気にならない。 カット耐性が非常に良く、コンボパーツとしてもコンボの始動としても優秀。 ただし、コンボパーツとしてのダメージ面では空中横格闘に劣るため、 カット耐性が特に必要な場合のみにBD格闘絡みのコンボを使おう BD格闘 動作 単発威力(単発補正率) 単発ダウン値 属性 1段目 回転斬り上げ 80(84%) 1.0 ダウン コンボ、立ち回り、VS.ガンダム試作1号機対策 等はガンダム試作1号機(対策)へ。 外部リンク 非公式掲示板 ガンダム試作1号機スレ part-2 ガンダム試作1号機スレ part-1 前作wiki - ガンダム試作1号機
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/140.html
ガンダムデスサイズヘルGUNDAM DEATHSCYTHE HELL 登場作品 新機動戦記ガンダムW 型式番号 XXXG-01D2 全高 16.3m 重量 7.4t 所属 ピースミリオン 武装 バルカン砲バスターシールドツインビームサイズ 特殊装備 アクティブクロークハイパージャマー 搭乗者 デュオ・マックスウェル 【設定】 ガンダムデスサイズを改修したモビルスーツ。 デスサイズ自体はウイングガンダムゼロのデータを基に、回避能力を追求し機動力とステルス能力を重視した設計となっている。 電子妨害装置「ハイパージャマー」を搭載し、カメラを通しての視認やレーダーでの捕捉が一切不可能。 機体カラーリングもステルス性を重視しているのか黒を基調とし、死神を連想させるフォルムを持つ異形のガンダム。 これにより「ガンダムを見たものは生きて帰れない」というジンクスがデスサイズの場合「ガンダムを見ることなく帰れなくなる」ジンクスに変化している。 本機は一度破壊されたデスサイズを、宇宙戦仕様に修理、強化した機体。 ビームサイズの刃を2本に増加、ハイパージャマーの性能強化などの改修がなされている。 追加装備のアクティブクロークは、メリクリウスやビルゴに搭載されたプラネイトディフェンサーの技術を応用しており、それ自身の耐ビームコーティングとも相まって高い防御能力を誇る。 高機動戦闘時には4枚のクロークが跳ね上げられ、死神を連想させる不気味なフォルムを見せる。 なお、ヘルという名称は「破壊されたデスサイズが地獄の淵から蘇った」という意味が込められている。 アビリティレベル ファイティングアビリティ レベル150 ウエポンズアビリティ レベル120 スピードアビリティ レベル170 パワーアビリティ レベル120 アーマードアビリティ レベル140 【武装】 バルカン砲 頭部に2門内蔵された機関砲。 バスターシールド 左腕に装着するシールド。 先端からビーム刃を展開し、射出する。 NEXT以降使用すると回転しながら飛んでいくため「たけのこ」とプレイヤーからは呼ばれることも。 ツインビームサイズ 鎌状のビーム刃を形成するビーム兵器。 1枚目の刃で敵MSの装甲を、2枚目の刃でフレームを両断し、確実な撃破を目的としている。 また、バーニアを付加することで威力が向上している。 GVS以降では射撃武器としても使用可能で使用するとビームを出したまま投擲する。 【原作の活躍】 改修前のガンダムデスサイズは、デュオ・マックスウェルがOZに囚われた際に見せしめとしてトロワ・バートンに爆破されている(*1)。 OZが破壊したデスサイズを月面基地でガンダムを開発した5人の技術者の協力の下内緒で改修しており、基地の混乱に乗じてデュオが奪取した。 初出撃時の完成度は70~80%程度だったが、新型モビルドール「ビルゴ」を圧倒し、その後最終調整を経て最終決戦に臨んだ。 その途中、ヒイロ・ユイとトロワの戦闘データが入ったメリクリウスとヴァイエイトを撃破している。 最終決戦後、太陽に向けて破棄される予定であったが、バートンの反乱に際して再び戦場に舞い戻ることとなる。 【搭乗者】 デュオ・マックスウェル CV:関 俊彦 オペレーション・メテオで降下したガンダム5機のうち、ガンダムデスサイズのパイロットを務める。 名前はある時に出会った浮浪児のリーダー「ソロ」の遺言とかつて自分が世話になっていたマックスウェル教会からとっている。 強情な面も見られるが、5人のガンダムパイロットの中では一際明るく社交的な性格で、物の考え方もある意味もっとも一般的。 彼は機体に対する愛着を非常に強く持っており、デスサイズを「相棒」と呼んでいる。 彼の服装は黒が基調になっているが、これは牧師をイメージしたもの。 ガンダムパイロット達の中で最初にヒイロ・ユイと接触した人物である。 初対面時はヒイロに殺されそうだったリリーナ・ドーリアンを救ったのだが、なぜか彼女にそのことを非難される。 その後も貧乏くじを引く場面が主要キャラの中でも特に多く見られた。主なものは以下の通り。 ヒイロにデスサイズのパーツを勝手に使われる ヒイロに自分の名前を勝手に使われる (計略のためとはいえ)拳法の達人の科学者に殴られる 他のガンダムパイロットが最終決戦でそれ相応の見せ場を作る中、デュオだけ5人の科学者の運搬役 【原作名台詞】 「死ぬぜぇ。俺の姿を見た者は、みんな死んじまうぞぉ!」第2話から、デュオとデスサイズを象徴する台詞。 「逃げも隠れもするが嘘はつかないデュオ・マックスウェルだ」第11話から、カトルへの自己紹介の際に。 「俺と一緒に、地獄へ行こうぜぇ!」第19話から。 「死神が地獄から舞い戻って来たぜぇっ!」(アニメ第32話)第32話から。 「だがな! どんなに上手く真似しても、所詮はお人形さんなんだよ!人形ごときに負けてて、ガンダムのパイロットが務まるかぁ!今度作る時は、俺のデータを組み込むんだな」第45話から。ヒイロとトロワの戦闘データを組み込まれたモビルドール搭載のヴァイエイトとメリクリウスを辛くも撃破し、最後に台詞を決める。 この際、アクティブクローク展開でメリクリウスを吹き飛ばし、背後にいたヴァイエイトを振り向く事なくツインビームサイズで串刺しにする離れ業をやってのけた。 「オラオラァ! 死神と疫病神のお通りだぁっ!!」第49話から。ガンダム開発者5人をピースミリオンに送り届けるために突撃する。疫病神とはその五博士の事。 ゲーム作品でよく聞く「オラオラ! 死神様のお通りだ!」の元ネタでもある。 【その他名台詞】 「ねぇ関西弁だった?オレ関西弁だった?」大川ぶくぶ氏による『サンライズワールド(旧矢立文庫)』に連載されていた4コマ漫画『IPポリス つづきちゃん』の中の一コマ。TVアニメの序盤の流れで「また会ったな」とヒイロに声をかけるもヒイロの回想では「これがワイのデスサイズや!!」「ワイのパーツがーっ!!」「なんやて」など関西弁でしゃべっていたので思わずツッコむのだった。妙にウケがいいのか動画サイトなどのコメントなどで見かけることが多い。 【VS.シリーズの活躍】 ガンダムVS.ガンダムNEXT アクティブクロークとハイパージャマーが特徴的な格闘機。 ツインビームサイズによる格闘は伸び・攻撃範囲・判定に優れる反面、大振りで発生が遅く上下誘導(特に上方向)の誘導が弱い。 さらに、モーションが長い格闘が多いため乱戦があまり得意でないと、他の格闘機とは異なる特徴を持つ。 真正面から殴りにいくより、高い性能を持つバスターシールドとアシスト、他機体にないクロークとジャマーを駆使し闇討ちを狙うほうが戦果が上がる機体。 裏ワザとして、バスターシールドは発射後すぐにガードを行なうことで即リロードが可能(イージスも同様のテクができる)。 死神のようなフォルムが特徴的なためか、W勢以外のキャラでもロックした時などに専用のセリフを言う事が結構多い。 また、勝利の際に、アクティブクローク装着していて、アシストもしくはバルカンで相手をしとめながらも、その間に相手からアクティブクロークの耐久力を超える射撃攻撃を受けると、勝利時突然クロークが解除されて、解除時のニュートラルポーズが勝利ポーズとなる。 かなりややこしい条件だが。 因みに本作のデスサイズヘルはブリッツガンダムと同様にハイパージャマー発動中に攻撃を受けると本体へのダメージが2倍になるが、ブリッツはミラージュコロイド発動中はフェイズシフトが使えなくなるという設定(光学的な隠蔽)故に起こる防御低下であるのに対し、本機のシステムは、強力な妨害電波を発生させ、カメラやレーダー等の電子機器をほぼ完璧に無効化する為、カメラ・レーダー等から情報を得る兵器にとっては事実上、姿が消えている扱いなのだが、発動中に防御力が低下するという設定は存在しない(生存能力の高さ等、ゲーム用の調整であると思われる)。 EXVS. ヘルカスタム…もといEW版と交代する形でいなくなった。 EXVS.MB 有料会員限定のエクストラ機体としてヘビーアームズ改とともに復活することが決まった。コストは2000。 メインはおなじみバスターシールドで、NEXTほど誘導が強くなく、シールドで即リロードが出来なくなったのだが、それでも本機の格闘の布石となる。 特格はEW版のクローク換装から射撃ガードのクロークを纏って突撃、単発のキックを放つものとなっている。判定が強い上、プレッシャーを無効化でき、単発火力も高いので本機の切り札の一つと言える。デュナメスのGNフルシールドのように耐久値があり、0になると回復まで使用できない。 後格闘はカウンターからジャンプしてツインビームサイズを叩きつけるものとなった。クアンタの後格闘のようなピョン格ではなく移動や高度ずらしには使えないものの、バウンドダウンをとれる単発技なので頼りになる。 サブはEW版同様五飛のアルトロンを呼び出す。本機はバルカンやトーラス投げがなくなったため、格闘の布石、射撃戦時など依存度は増した。ちなみにEW版と違い呼び出し時に五飛がしゃべる。 他は殆どEW版からモーションをゆっくりとさせたものとなっている。 全体的に、EW版と同様の運用法ができるが、射撃戦では出来ることが少なく、EW版ほど生存能力は高くないのでより僚機との連携が必要となるだろう。 ちなみに本機のデュオの台詞はEW版のものと新規収録が混じっている。聞いてみるとすぐにわかるだろう。 余談だが、本機とヘビーアームズ改の参戦により、ガンダムWの五人がTV版の機体でそろうこととなった。 EXVS.MBON メインのヒット後のスタンがよろけに変更。 これにより拘束時間が短くなり、立ち回りを変更しなければならなくなった。 余談だが、本機に限らずコンパチ機体には本作への移行の際に痛い変更をされていることが多い。 後の開発インタビューによると有料会員限定で使用者が限られる機体なので強くしすぎないようにするための意図的なものだった様子。 GUNDAM VERSUS バーサスではEW勢が未参戦となっている為、こちらが続投となった。 全機共通の仕様変更によりアシストのアルトロンが外れ、空いたサブにバスターシールド(スタン属性に戻った)が移動。 メインが移動撃ち可能なバルカンとなり、更にCSにツインビームサイズ投擲を得るなど、手数は純粋に増えている。 EXVS.2 XB 新型コロナウイルスにより緊急事態宣言が出されていたため映画ハサウェイの再延期、ランクマッチの新シーズンの開始が延期などしていたが、5月末にエクストラ機体としてPVとともに参戦が発表された。ちなみにPVではコストは表記されていななかった。 MBON、GVSと比較すると武装構成が大きく変更されている。 メインはたけの…バスターシールド、CSでGVSの鎌投げ、サブがNEXTのようにマシンガンのあとショーテールを投げるサンドロック、突きから放り投げるアルトロン、特格が広範囲薙ぎ払いとバウンドなしのフワ格、特射にジャマ―を展開し突撃と派手な武装が増えた。MBONの特格は前及びBD格に。 おまけにEW版同様ジャマ―発動中は格闘をしても解除されず、特射の突撃の発生が早くなると攻めでの重要性も増した。 耐久もEWと同じと前までのEW版のコンパチ枠から脱したかなり強力な機体なのだが、足回りが2000相当かつ射撃は全て足が止まり、これまでで一番伸びる格闘だったBD格が特射格闘派生に移動した上、通常時の特射はジャマ―を展開してから突撃する。 さらに新機体や調整に伴い、薙ぎ払いやスーパーアーマーなど格闘拒否力が非常に高い機体が増えたため絶好の機会を掴んだと思いきやあっさりと返り討ちにあうことも多いが死神らしくクールに立ち回りたいところである。 攻めに関しては特射など分かりやすく強力なものを持ちその点ではEW版よりも優れている。 また、通常時のデュオの立ち絵は書き下ろしたものになっている。 EXVS.ONまでの公式サイトでは所属がピースミリオンとなっていたが、本作からは無所属(*2)となっている。 OB エクストラ枠がなくなり、誰でも使えるようになった。 アシストのアルトロンが強化、アシスト、射撃CSから特射にキャンセル可能に。 【勝利・敗北ポーズ】(NEXT) 勝利ポーズ アクティブクローク装着:画面の右寄りに立ち、左腕を正面に向けて突き出しバスターシールドの刃を展開する。 アクティブクローク解除:ツインビームサイズを振り回してポーズを決める。 ちなみにどちらもバスターシールドがない時にシールドが復活する場面が見られる場合がある。 敗北ポーズ ハイパージャマーにより消える。消える前には左手でバイバイをしている。 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.MB) 勝利ポーズ 通常時:肩にツインビームサイズを担ぐ。 特格時:アクティブクロークを着込み、ビームサイズのビーム刃を解除。 特射時:ハイパージャマ―を解除し、バスターシールドを展開し、構える。 特射時に特格で勝利:クロークを着込んでいる状態でハイパージャマ―を展開する。 敗北ポーズ EXVSのW勢お馴染みの自爆。
https://w.atwiki.jp/exvs2ob/pages/78.html
作品枠 機動戦士ガンダム パイロット アムロ・レイ コスト 2000 耐久値 660 形態移行 なし 移動タイプ 通常 BD回数 6 赤ロック距離 11 変形コマンド なし 盾コマンド あり デフォルトBGM 赤い彗星 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビーム・ライフル 8 75 弾数多めで背面撃ち有り N射撃CS ビーム・ライフル【最大出力】 - 140 発生が遅いが高弾速・高威力 レバー入れ射撃CS スーパーナパーム - 95 炎上スタン方向指定可 Nサブ射撃 ハイパー・バズーカ 2 110 弾頭のみで強制ダウン 横サブ射撃 ハイパー・バズーカ【移動撃ち】 99〜150 横移動しつつ撃つ2連射可 N特殊射撃 ガンキャノン&ガンタンク呼出 2 135 ガンキャノンがキャノン砲を山なりに連射ガンタンクがキャノン砲とボップミサイルを連射 レバー入れ特殊射撃 134 ガンキャノンが飛び蹴りから掴み射撃ガンタンクからコアファイターが突撃 N特殊格闘 ガンダム・ハンマー【突き】 - 27〜129 正面に突き出す 後格闘 ビーム・ジャベリン【投擲】 - 90-140-190 長押しで3段階チャージレベル2以上で鈍足効果付与 格闘 名称 入力 弾数 威力 備考 N格闘 ビーム・サーベル NNN - 173 初段判定が強い 前派生 シールドバッシュ NN前N 230 高威力 特格派生 踏みつけ N→特 137 バウンドダウン NN→特 160 NN前→特 219 前格闘 格闘カウンター 前 - 80 射撃ガード付き 格闘派生ガンダムシールド【投擲】→飛び込み突き 前NN - 55→135 カウンター構えから入力で派生 特格派生 踏みつけ 前NN→特 194 バウンドダウン 横格闘 連続二刀流斬り 横NN - 172 発生・判定優秀 特格派生 踏みつけ 横→特 132 バウンドダウン 横N→特 175 BD格闘 斬り抜け連撃 BD中前NN - 190 伸びが良い 特格派生 踏みつけ BD中前→特 134 バウンドダウン BD中前N→特 200 BD中前NN→特 227 横特殊格闘 ガンダム・ハンマー【振り回し】 横特N - 157 回り込みが優秀 特格派生 踏みつけ 横特(1)→特 116 バウンドダウン 横特(2)→特 139 覚醒技 名称 弾数 威力F/S/V,C 備考 覚醒技 ラストシューティング 1 292/291/280 斬り上げから高威力BR ▼目次 概要 キャンセルルート 射撃武器【メイン射撃】ビーム・ライフル 【射撃CS】ビーム・ライフル【最大出力】/スーパーナパーム【N射撃CS】ビーム・ライフル【最大出力】 【レバー入れ射撃CS】スーパーナパーム 【サブ射撃】ハイパー・バズーカ【Nサブ射撃】ハイパー・バズーカ【構え撃ち】 【横サブ射撃】ハイパー・バズーカ【移動撃ち】 【特殊射撃】ガンキャノン ガンタンク 呼出【N特殊射撃】砲撃支援 【レバー入れ特殊射撃】突撃支援 【N特殊格闘】ガンダム・ハンマー【突き】 【後格闘】ビーム・ジャベリン【投擲】 格闘【通常格闘】ビームサーベル【通常格闘前派生】シールドバッシュ→叩き斬り 【通常格闘(前派生)/前格闘格闘派生/横格闘/BD格闘/横特格 特格派生】踏みつけ 【前格闘】格闘カウンター【前格闘格闘派生】ガンダムシールド【投擲】 【前格闘格闘派生→格闘派生】飛び込み突き 【横格闘】二刀流連続斬り 【BD格闘】斬り抜け連撃 【横特殊格闘】ガンダム・ハンマー【振り回し】 覚醒技【覚醒技】ラストシューティング コンボ EXバースト考察 戦術 対面対策要注意射撃への対策 僚機考察適した僚機 適さない僚機 コストパターンごとの戦術考察 プレイヤーステッカー チャレンジミッション【機体ミッション】ガンダム 機体スキン【機体スキン】G-3カラー 外部リンク コメント欄 概要 地球連邦軍が試作した白兵戦用MS。開発者の息子であるアムロがパイロットとなり、数々の脅威的な戦術的貢献を示し、一年戦争だけでなく後の宇宙世紀にも多大な影響を与えた伝説のMS。 戦艦並の威力持つビーム・ライフルなどジオン軍の既存MSを物ともしない性能を持ち、加えて戦場を問わない汎用性も誇っている。 2on2の先駆けとも言える『連ジ』及びオールスターシリーズでは一貫してシリーズの主役を務め、キービジュアルでは他機を引っ張る。通称 初代。 オールスター系では一貫して "攻撃力と耐久値が高く、足回りはやや拙い" という、序盤のアムロを彷彿とさせる味付けがなされている。 相手からすると「鈍くさいので狙い目だが舐めているとトリッキーな攻撃が引っかかってしまい、装甲の堅さもあってダメ負けする」という非常に原作序盤らしい戦いを得意とする。 前作で使い勝手の向上したN射撃CSを主軸に立ち回れる。本作では更にナパームの読み撃ちやアシスト同時呼び出しなどの強化を得た。 アシストに関しては遠近で圧のある2体同時攻撃になり、一方で弾数は減少した。強力だが弾数管理も重要になっている。 耐久値は一律調整の流れを受けて660となった。2000コストの中では迎撃武装と合わせて数値以上にタフな部類。 振り向きアメキャンやピョン格ズサキャンなどが締め出された今作のゲーム性において、「それらのムーブを扱えない代わりに攻撃性能や耐久値に優れる」というコンセプトの本機は相対的に立場を上げている。 前作と合わせた強化も相まってEXVSシリーズ13年間通しても類を見ない追い風を受けており、2023年8月現在の上位固定シーンでも採用されるほど立場が良い。 これまでのところ本機は往年の名作である【ガンダムvsガンダムNEXT】振りに環境機として大活躍している。 "狙われるとあがくしかない"という弱点は据え置きだが弾の強さとタフさで強力なユニットとして成立しており、迎撃思考の低コ低ココンビも得意。 使えるものは全て使いこなし、「白い悪魔」の恐ろしさを戦場に思い知らせよう。 2023年10月12日からは初の「機体スキン開放キャンペーン」が実施され、小説版機動戦士ガンダム、およびMSVよりG-3ガンダムがスキン変更という形で使用可能に。 キャンペーン終了後も機体熟練度を星16まで上げれば獲得可能。 リザルトポーズ 通常時 ビームライフルをゆっくりと構える。初代OPでの構えの再現。 格闘中 サーベルを抜刀して右膝をついて構える。TV版のアイキャッチにおける再現。 覚醒中 上空へ向けてBRを3連射。ラストシューティングを五体満足で再現したIFだが、本作では背景が暗転する。 敗北時 腕と右足、頭部を失って横たわる。原作最終話でジオングヘッドと相打ちになった際の再現。 ▼前作からの変更点 前作のデータはこちら 耐久値 上昇(640→660) N射撃CS 弾速低下 レバー入れ射撃CS スーパーナパームのコマンドがレバー後CS→レバー入れCSに変更。投げる方向を指定できるように。 特射(共通) 弾数減少(3→2) レバーN特射 動作変更。2機が射撃武装連射。 レバー入れ特射 動作変更。ガンタンクがコアファイター射出 ガンキャノンが突撃。 キャンセルルート メイン→各サブ、各特射、各特格、後格、前格 各射撃CS→各サブ 各サブ→横サブ、後格 各特射→前格 格闘特格派生→メイン、後格 射撃武器 【メイン射撃】ビーム・ライフル 弾数・威力共に高コスト万能機水準の上、相手が背後にいる場合は背を向けたまま銃口だけ向けるNT撃ちになるBR。 NT撃ちは足が止まる代わりに少しだけ発生が早い模様。 リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 常時 3秒 ビーム 75(-30%) 2.0 よろけ 【射撃CS】ビーム・ライフル【最大出力】/スーパーナパーム レバー入れで2種類の動作を使い分ける事が可能。 この手の武装としては若干チャージ時間が長いが、その分どちらも性能がかなり高い。 チャージ 2.5秒 【N射撃CS】ビーム・ライフル【最大出力】 「狙い撃ちだ!」 両手で構えて放つ超高弾速・高火力の単発ビーム射撃。俗に言うDQN砲。 凄まじい弾速に加えて誘導も良く、硬直狙いだけでなく赤ロック限界で逃げる的に放つとそれなりに曲がるのが確認できる。 本作では多少弾速が落ちた模様だが、それでも十分すぎる性能は保持している。 当機の戦績はこれをいかに当てるかにかかっていると言っても過言ではない。 本作では全てのレバー方向でナパームが出るようになった為、そちらが暴発しやすいので注意。 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 ビーム 140(%) 強制ダウン 【レバー入れ射撃CS】スーパーナパーム 「スーパーナパームを使います!」 投げ込んだスーパーナパームをライフルで撃ち抜いて広範囲に爆風を撒き散らす。 地球連邦軍の機密事項を破壊して消滅するために使った時の再現。 本作ではレバー入力で投げる方向を指定できるようになった。レバー前後で距離も選べるので、敵の動きを予測して置くように使うことができ、起き攻めやノールック時の奇襲を筆頭にDQN砲とは違う圧を得ている。 相手の足回りや位置関係によってはほぼ回避不可能なタイミングも多く、分かっていても大きな回避動作を強いてブーストを削れる。 ただし出し切ると自身の硬直やブースト消費も莫大なため、爆破まで行って避けられるとかなり状況は悪くなる。 きちんと対応してくれる相手には初動だけ見せるのもアリだが、即BDCもそれはそれで隙が大きい。 固執し過ぎて被弾しないように心掛けたい。 前述の通りレバーNCSを狙っての暴発に注意。 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 実弾 10(-5%) 膝付きよろけ ビーム 65(-35%) 2.0? よろけ 実弾 95(-30%) 2.0 爆風・炎上スタン 【サブ射撃】ハイパー・バズーカ 一般的なバズ。本作でもガンダムにおける便利武装にして生命線。 リロード 属性 撃ち切り 4.5秒 実弾 【Nサブ射撃】ハイパー・バズーカ【構え撃ち】 構えて撃つ。 横より発生が早く、強制ダウンの為メインからの追撃やダウン取りはこちらで。 威力(補正率) ダウン値 効果 110(%) 5↑ 強制ダウン 【横サブ射撃】ハイパー・バズーカ【移動撃ち】 レバー入れの方向に移動してから撃つ。追加入力で2連射可。 移動してから撃つ関係上、発生は遅いが漠然と撃つよりタイミングをズラす事が可能。 メイン→横サブ→サブは単純ながらも赤ロ保存しながら弾幕が形成出来るが、2射目を外す時がちょくちょくあるので注意。 大きく動けるため、足回りの弱い初代としては足掻きの常套手段でもある。 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 99(60%) 85(-30%) 2.5 2.5 ダウン 20(-10%) 2.8 0.3 ダウン 【特殊射撃】ガンキャノン ガンタンク 呼出 「1機だけじゃ戦えない…!」 カイ・シデンのガンキャノンとハヤト・コバヤシのガンタンクが援護してくれる。 前作からの大きく変更された技。 本作では弾数が減っただけでなく、2機同時しか呼び出せなくなった。 しかし見た目だけなら一人V作戦が出来るその圧は大きく、回避強要度はかなりのもの。 ただし個別出しでのステップ回数をより強要するのが不可になったことや、ダウン値増でジャベリン連携がしづらいなどの弱みも出た。 基本的に近接では強くなったと言える。 余談だが個別呼び台詞はどちらかしか呼ばない仕様。 リロード 撃ち切りアシスト消滅 12秒 【N特殊射撃】砲撃支援 「ハヤト行けぇ!」 ガンタンクがキャノン砲を山なりに2連射、ガンキャノンがキャノン砲を8連射する射撃アシスト。 正面から圧のある連射と上から誘導の良いキャノンが飛んでくるのでステップ必須級の強力アシスト。 ステップを踏まないで避けられると高を括った相手には高確率で刺さる。 また、盾をされても連射時間を活かして盾捲りからの高火力コンや鈍足付与も強く。 余程下手な使い方をしなければ強武装として機能するため、特射の弾数はほぼこれに割くことになる。 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 ガンタンク 実弾 135(40%) 30(-10%)*2 2.0 0.5*2 よろけ ガンキャノン 実弾 30(-10%)*8 8.0 1.0 よろけ 【レバー入れ特殊射撃】突撃支援 「カイさん今だ!!」 ガンキャノンが飛び蹴り→掴み→ゼロ距離キャノン、ガンタンクはコアファイターを突撃させる。 コアファイター突撃は劇中でリュウ・ホセイがコアファイターに乗り込み特攻したシーンの再現。 一応MBONまではコアファイター突撃が存在したが、本作ではより原作再現度を増して帰ってきた。 ガンキャノン単独時代と変わらず、ほとんど拘束目的で出す武装。 出番こそ減ったが、誘導は相変わらず高いため、追撃余地を残しつつとりあえず相手を掴みたい時は便利。 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 ガンタンク 実弾 70(70%) 70(-30%) 1.0 1.0 よろけ ガンキャノン 飛び蹴り 84(55%) 20(-15%) よろけ ┗蹴り上げ 95(50%) 20(-5%) よろけ ┗掴み 100(45%) 10(-5%) 掴み 実弾 134(-35%) 40(-5%)*2? 3.0 ダウン 【N特殊格闘】ガンダム・ハンマー【突き】 ガンダムハンマーを正面に射出する。 補正が緩くN特格→NCSなどで高火力射撃コンボが可能。 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 実弾 129(85%) 27(-3%)*5 2.5 0.5*5 ダウン 【後格闘】ビーム・ジャベリン【投擲】 足を止めてビーム・ジャベリン(通称JV)を投げる。 虹ステ可能。 ボタン長押しでその場でパワーを溜め、3段階まで性能を高められる。 なおサーチ変えをすると、もう片方の敵機へ向きを変え狙い直す。 2段階以上で威力上昇に加えて鈍足効果が追加され弾速・誘導が強化。 ただし、溜めている間は足が止まるので、直当てを狙うよりは格闘特格派生から繋ぐのが現実的。 レバー入れ特射からも狙えるが、強力なN特射1発と引換えなのがネック。 おまけにダウン値の関係上、定番のメイン始動からだとキャノン砲発射前にJVを当てる必要があり、実戦での難易度は高め。 かといって自衛択としても機能しづらいアシストなので、もし狙うならヒット確認可能な確定状況が好ましい。 鈍足付与した後はレバー入れ射撃CSを絡めた起き攻めが非常に強力。 鈍足効果は2段階で約7秒、3段階で約10秒ほど持続。 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 実弾 Lv1 90(-30%) 2.0 弱スタン Lv2 140 2.0 スタン・鈍足 Lv3 190 3.0 格闘 【通常格闘】ビームサーベル 袈裟斬り→斬り上げ→袈裟斬りの3段格闘。 【通常格闘前派生】シールドバッシュ→叩き斬り 通常格闘2段目から派生可能。 多段ヒットするシールドバッシュから両手でサーベルを握って斬り下ろす2段派生。 1段目から特格派生が可能。 ただしそのまま2段目を出し切るほうがダウン値そのまま威力・補正に勝るため、ダメージ重視かカット耐性・メインCによるOHコンボ完走かで使い分けるほうが無難。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り上げ 121(65%) 75(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┣3段目 袈裟斬り 173(52%) 80(-12%) 3.0 1.0 ダウン ┗前派生 盾殴り 169(55%) 15(-2%)*5 2.25 0.05*5 砂埃ダウン ┗2段目 叩き斬り 230(45%) 110(-10%) 3.25 1.0 バウンド 【通常格闘(前派生)/前格闘格闘派生/横格闘/BD格闘/横特格 特格派生】踏みつけ 前方の相手を踏み台にして奥へと飛び越える。踏まれた敵は真下に叩きつけられる 24話の黒い三連星との戦闘でガイアのドムを踏み台にした動きの再現。 補正はやや重めだが単発火力もなかなかで、機敏に終わってバウンド拘束も安定追撃もできるコンボの中継ぎ・〆向けパーツ。 メイン(振り向き撃ち)、後格にキャンセルできる。 足は止まるがOHでも強制ダウンを取りやすい。 ただしキャンセル可能タイミングは遅めのため、後格は直接キャンセルで入れるよりもステップキャンセルした方が早く出すことができる。 (足の裏のバーニアを見てキャンセルする。) 特格派生 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 N1段目 袈裟斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗特格派生 踏みつけ 137(62%) 90(-18%) 2.7 1.0 バウンド 【前格闘】格闘カウンター 前方に盾を構え、少しを間を置いてから盾を突き出しつつ前進する。 射撃ガード付きのカウンターで、射撃を防いだ場合盾モーションに移行する。 カウンター成立時は飛び上がってサーベルで叩き切る。第19話でのランバ・ラルのグフへ攻撃の再現。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 成立時 叩き斬り 80(-20%) スタン→バウンド 【前格闘格闘派生】ガンダムシールド【投擲】 構えた盾を相手に投げつける射撃ガード有りの実弾射撃。 射程限界あり。 【前格闘格闘派生→格闘派生】飛び込み突き 前方に飛び込み、頭上から逆手に持ったビームサーベルを突き下ろす。 ダメージ効率がかなり良好。盾投げをすかしてこれだけ当てられるなら優秀なコンボパーツになる。 バウンドなので追撃もしやすい。 特格格闘派生にキャンセル可。 格闘派生 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 格闘派生 盾投げ 55(80%) 55(-20%) 1.0 1.0 弱スタン ┗格闘派生 飛び込み突き 135(65%) 35(-5%)*3 2.5 0.5*3 バウンド 【横格闘】二刀流連続斬り 二刀流で繰り出す逆袈裟→袈裟斬り→叩き斬りの3段格闘。 初段の発生、攻撃判定、伸び、回り込みの性能が高水準にまとまっており本機の主力格闘。 振っていける性能だが、判定の強い格闘にも一方的に勝てる程ではないので他の選択肢も織り交ぜていきたい。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 逆袈裟 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 ┗2段目 袈裟斬り 116(65%) 70(-10%) 2.0 0.3 ┗3段目 叩き斬り 172(53%) 85(-12%) 3.0 1.0 【BD格闘】斬り抜け連撃 斬り抜け→バルカン斉射 斬り上げ→突きの射撃混成の3段格闘。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り抜け 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 ┗2段目 バルカン 97(72%) 5(-1%)*8 1.7 0 斬り上げ 148(57%) 70(-15%) 2.0 0.3 ┗3段目 突き 190(45%) 25(-4%)*3 3.05 0.35*3 【横特殊格闘】ガンダム・ハンマー【振り回し】 入力方向に回り込みながらハンマーを2回振り回し、相手に伸ばして突き当てる2段格闘。 横特格 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 振り回し 67(80%) 35(-10%)*2 1.7? 0.85?*2 ┗2段目 突き出し 157(65%) 40(-5%)*3 2.6? 0.3?*3 覚醒技 【覚醒技】ラストシューティング 切り上げから真上にBR。 名前とは裏腹に2つシーンを組み合わせており、斬り上げ部分はランバ・ラルのグフの腕を切り落としたシーン、BR部分は原作最終決戦でジオングヘッドと相討ちになった最後の攻撃の再現。 2段目のラストシューティング部分は、原作通り頭部と左腕が欠損したモデルとなる。動作が終わると何事もなかったように再生するが、このシリーズではよくあることである。 覚醒技 動作 威力(補正率) F/S/V,C ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発(元値) 1段目 斬り上げ //100(60%) //100(-40%) 0.0 0.0 特殊ダウン 2段目 LS //280(%) //300(-%) 5.6↑ 5.6↑ 強制ダウン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル キャンセル補正で威力が変動する物は()で併記) 威力 備考 射撃始動 メイン≫メイン≫メイン 158 メイン→N射CS 173 セカイン メイン≫メイン→N射CS 184 セカイン メイン→Nサブ 137 メイン→横サブ→横サブ 151 メイン→N特格 147 非強制ダウン メイン→N特格≫N特格 162 メイン≫NNN 184 メイン≫NN前N 210 メイン≫BD格NN 193 メイン≫BD格 後(Lv3) 216 鈍足付与。 メイン≫BD格→特 後(Lv3) 182 鈍足付与。ダウン追い打ちでダメが下がるが後格が遅い時のリスクが少ない。 メイン→横特格 175 非強制ダウン メイン→横特格(2)→特→メイン 190 オバヒコン。メイン→横特格(1)→特→メインは186 メイン→横特格(1)→特 後(Lv3) 174 鈍足付与。 メイン→横特格→N射CS 224 オバヒコン。あらかじめ少し射CSを溜める必要がある。 横サブ→横サブ 150 横サブ≫BD格NN 182 横サブ≫BD格 後(Lv3) 214 鈍足付与。 横サブ≫N特格 174 レバー射CS≫メイン≫メイン 178 レバー射CS≫メイン→Nサブ 184 レバー射CS≫メイン→N特格 165 レバー射CS≫Nサブ 172 レバー射CS≫N特射 161 特射の当たり方でダメージが変動する。 レバー射CS≫N特格≫N特格 199 レバー射CS≫NN前N 230 レバー射CS≫NNNは204 レバー射CS≫BD格 後(Lv3) 236 鈍足付与。 N特格≫N特格 238 当たり方によっては非強制ダウン N特格→N射CS 248 特格の当たり方でダメージが変動する。 N特格≫N特格(4hit)→N射CS 321 高火力。1回目と2回目の合計が9hitになるといい。 N特格≫NN前N 312 壁際限定だが高火力。 N特格≫BD格NN 284 同上。距離に合わせてN格と選択。 N特格≫BD格 後(Lv3) 309 壁際限定。鈍足付与。 ??? N格始動 NN NNN 220 3段格闘の共通コンボ。NN NN→特は223 NN前N≫BD格→特 283 CSを溜めてない時の基本。前派生がバウンドなので高度に注意。 NN前 NN前N 255 上を推奨。NN NN前Nは240 NN前N→N射CS 293 NN前N Nサブは280、NN前N N特格は276 NN前 N特格→N射CS 294 N N特格→N射CSは258、NN N特格→N射CSは273 NN前 横特格N→N射CS 269 上を推奨。NN 横特格N→N射CSは254 NN前→特→メイン 247 オバヒコン NN前N≫BD格 後(Lv3) 308 高火力&鈍足付与。前BDからBD格まで少しディレイをかける。 NN前N 後(Lv3) 252 ダウン追い打ち前提。鈍足付与。上よりダメが下がるが後格が遅れた時のリスクが少ない。 NN→特 横特格(1)→特 後(Lv3) 241 上を推奨。 ??? 前格始動 前→格→格→N射CS 226 前→格→格 NN前N 254 前→格→格≫BD格 後(Lv3) 264 鈍足付与。下より火力が高い。 前→格→格 横特格(1)→特 後(Lv3) 226 鈍足付与。ダウン追い打ちでダメが下がるが後格が遅い時のリスクが少ない。前→格→格 後(Lv3)は166、前→格→格→特 後(Lv3)は217 前→格→格 横特格(1)→特 N射CS 260 前→格(透かし)→格→N射CS 220 N射CSをNサブにすると195 前→格(透かし)→格→特→N射CS 272 オバヒで前格暴れした時に。盾が当たると260 前→格(透かし)→格 N特格→N射CS 308 高火力。N特格までで210 前→格(透かし)→格 NN前N→N射CS 324 高火力。N特格までで284 前→格(透かし)→格→特 横特格(1)→特→N射CS 309 上を推奨。 前→格(透かし)→格→特 NN前N 303 高火力。CSを溜めていない時はこちら 前→格(透かし)→格→特≫BD格 後(Lv3) 312 鈍足付与。前→格(透かし)→格≫BD格 後(Lv3)は281 前→格(透かし)→格 NN前N 後(Lv3) 299 鈍足付与。ダウン追い打ちでダメが下がるが後格が遅い時のリスクが少ない。前→格(透かし)→格 後(Lv3)は142、前→格(透かし)→格→特 後(Lv3)は210 前→格(透かし)→格→特 横特格(1)→特 後(Lv3) 273 鈍足付与。上を推奨。 前→格(透かし)→格→特→後(Lv2)→N射CS 324 高火力。要高度。 前(カウンター) NN前N→N射CS 281 NN前Nまでで246 前(カウンター)→N射CS 192 ??? 横格始動 横N 横NN 213 3段格闘の共通コンボ。横N 横N→特は214 横 NN前N≫BD格 243 横N NN前N 235 横N→特 N→特 231 カット耐性重視 横N→特→メイン 211 オバヒコン 横N→特→N射CS 241 オバヒコン。CSを溜めていると火力が上がる 横 横N→特→メイン 211 横格ステ横格した時用 横 横NN→N射CS 236 同上。射CSを溜めていると火力が上がる。 横 横N→特→N射CS 229 同上。ダメージが下がるが横格出し切りよりCSを当てやすい。 横N N特格→N射CS 268 CS〆ならN特格を入れると火力が出る。横 N特格→N射CSは253横格が2段目までならN特格をフルヒットできる。 横 NN前N→N射CS 261 横N 横特格N→N射CS 249 上を推奨 横N→特 Nサブ 227 横N→特≫BD格 後(Lv3) 258 鈍足付与。 横N→特 横特格(1)→特 後(Lv3) 236 鈍足付与。ダウン追い打ちでダメが下がるが後格が遅い時のリスクが少ない。横N→特 後(Lv3)は198 横NN≫BD格→特 237 坂道や壁際限定 ??? BD格始動 BD格NN→特→メイン 252 オバヒコンで火力もそこそこ。BD格N→特→メインは230 BD格NN→特→N射CS 269 オバヒコン。射CSでダメ増し。BD格NN→N射CSは253 BD格N N特格→N射CS 278 CS〆ならN特格を入れると火力が出る。BD格 N特格→N射CSは258BD格が2段目までならN特格をフルヒットできる。 BD格NN≫BD格 後(Lv3) 268 鈍足付与。BD格N→特≫BD格 後(Lv3)は263 BD格NN→特 後(Lv3) 244 鈍足付与。ダウン追い打ちでダメが下がるが後格が遅い時のリスクが少ない。BD格N→特 横特格(1)→特 後(Lv3)は247 BD格NN≫BD格→特 243 BD格N NN前N 242 BD格NN→特 N特格 246 BD格NN N特格は236 ??? 横特格始動 横特格(1)→特 N特格→N射CS 288 CS〆ならN特格を入れると火力が出る。横特格(1) N特格→N射CSは256、横特格(2) N特格→N射CSは260 横特格(2) NN前N→N射CS 268 横特格(1)→特 横特格(1)→特 後(Lv3) 219 ダウン追い打ち前提。鈍足付与 横特格(1)→特 NN→特 後(Lv3) 244 同上。 覚醒中射撃始動 F/S メイン≫NN前N→N射CS ??/??/231 N特格≫N特格→N射CS ??/??/336 高火力。覚醒時は特格2回ともフルヒットでよい。 メイン≫覚醒技 ??/??/235 メイン≫メイン≫覚醒技 ??/??/198 メイン→横サブ≫覚醒技 ??/??/203 メイン→N特格≫覚醒技 ??/??/264 メイン≫NN前N 覚醒技 ??/??/255 横サブ≫覚醒技 ??/??/235 横サブ≫N特格≫覚醒技 ??/??/249 N特格≫覚醒技 ??/??/349 N特格≫N特格≫覚醒技 ??/??/362 ??/??/?? 覚醒中格闘始動 V・C NNN≫NN前N ??/??/256 下り坂や空中限定。こちらより覚醒技の使用を推奨。 横NN≫NN前N ??/??/255 同上。 BD格NN≫NN前N ??/??/259 同上。 NNN N特格→N射CS ??/??/293 NN前N→N射CSと同じダメージなので簡単なそちらを推奨。NN→特 N特格→N射CSは283 横NN N特格→N射CS ??/??/292 横始動はあまり出ないのでこちらをオススメ横N→特 N特格→N射CSは278 NN NN前N→N射CS ??/??/254 覚醒時は前派生から射撃が入る。N射CSをNサブにすると251、N特格で243 NN前 NN前N→N射CS ??/??/269 同上。N射CSをNサブにすると266、N特格で258 横N NN前N→N射CS ??/??/249 同上。N射CSをNサブにすると246、N特格で238 BD格N NN前N→N射CS ??/??/256 同上。N射CSをNサブにすると253、N特格で245 横特格(1)→特 NN前N→N射CS ??/??/281 同上。N射CSをNサブにすると276、N特格で262 NN NN前N 後(Lv3) ??/??/245 鈍足付与。上のN格前派生からダウン追い打ちで後格を入れた時。 NN前 NN前N 後(Lv3) ??/??/260 同上。 横N NN前N 後(Lv3) ??/??/240 同上。 BD格N NN前N 後(Lv3) ??/??/247 同上。 横特格(1)→特 NN前N 後(Lv3) ??/??/266 同上。 N 覚醒技 ??/??/265 NN 覚醒技は261、NNN 覚醒技は265ダメージ効率の良い攻撃を当てないと生当てより伸びない。 NN前N 覚醒技 ??/??/305 前→格(透かし)→格 覚醒技 ??/??/321 盾が当たると??/??/275 前→格(透かし)→格→特 覚醒技 ??/??/326 盾が当たると??/??/271 前→格(透かし)→格 N特格 覚醒技 ??/??/355 盾が当たると??/??/297 前→格(透かし)→格→特 N特格 覚醒技 ??/??/351? 横 覚醒技 ??/??/260 横N 覚醒技は256、横NN 覚醒技は264 BD格 覚醒技 ??/??/265 BD格N 覚醒技は256、BD格NN 覚醒技は265 NN→特 N特格≫覚醒技 ??/??/300 壁際限定。相手をN特格と壁で挟むように当てると覚醒技が繋がる。N→特 N特格≫覚醒技は??/??/292 横N→特 N特格≫覚醒技 ??/??/295 同上。横→特 N特格≫覚醒技は??/??/287 BD格N→特 N特格≫覚醒技 ??/??/301 同上。BD格→特 N特格≫覚醒技は??/??/292 横特格(1)→特 N特格≫覚醒技 ??/??/316 同上。横特格(2)→特 N特格≫覚醒技は??/??/294 NN前 N特格≫覚醒技 ??/??/308 N特格を下から上に当てることで中央でも繋がる。 ??/??/?? EXバースト考察 「見える…僕にも動きが見える…!」 覚醒タイプ 白い悪魔 Fバースト 格闘攻撃補正 +% 防御補正 -5% それなりに振れる格闘があるものの、降りテクなどのフォロー択がないためリスキー。 NCSで火力面は十分であり、腐りはしないが役割との噛み合いが悪いか。 Sバースト 射撃攻撃補正 +6% 推奨その1。 癖はあるが強力な武装群に降りテクを付けられるだけでも十分強い。 何かが引っ掛かったのを確認してからCSのチャージが間に合うので、相性はとてもよい。 攻めが求められる低ココンビの時に選べるようにしておきたい。 Vバースト 足が遅く降りテクもない本機の弱点を一気に解消してくれる。 攻めるにあたってS覚醒が馴染まない場合は一考の余地あり。 Cバースト 防御補正 -5% 推奨その2。追われた時の抜け覚からゲージ供与まで使いやすく、本機の立ち回りによく噛み合う。 相方が両前衛を求める機体でなければ優先して選びたい。 戦術 EXVSシリーズに於いて10年来の環境入りを果たした本機体の運用はずばり『狙撃寄り万能機』。 本作で顕著な『降りテクが無い分攻撃能力をひたすら盛った機体』の筆頭であり、爆速DQN砲やハメ性能の高いナパーム、異常な引っ掛け能力を誇る一人V作戦アシストと言った『白い悪魔』に相応しいコスト以上と言う表現すら生温い凶悪な射撃を赤ロックぎりぎりを維持しつつ対面に如何にして送り込むか、それを嫌って追いかけてくる相手に如何に対処するかが全てと言っても良い。 試合を通してほとんどの場面で射撃ボタンをホールドする必要がある為、右人差し指の慣れは必須。 加えて砲撃機と違い普通のBRも使える訳なのだが、弾幕を張って相手を動かしたい場合はセカイン技術も活用していく必要がある。 というのも、いくらNCSが強いからといって射撃ボタンを潰した状態で立ち回ると、他に使える武装が格闘・ジャベリン・ハンマーの近接寄りの3種となってしまい、狙撃したいのに相手を動かせないというジレンマを抱えてしまうため。 本機があまり初心者向け扱いされないのはこの辺が理由のひとつとなっており、そして何よりこの技術を目まぐるしく変動する戦況に合わせて的確に行えるようにしないといけないのもポイント。 逆に言えば、セカインを戦果に昇華させることが出来れば、2000コストらしからぬ高い射撃性能を対面にぶつけられるだろう。 総じて、シンプルな見た目や元祖のブランド性とは裏腹にやり込みが必要な玄人志向が強い。 高機動機体が環境入りしやすい世間と逆行するレベルで足回りは不安定なので、自衛は足掻き択が主流。 近距離なら比較的優秀な格闘を振るのもありだが最終的には前格や盾によるオバヒ足掻きに帰結するため、味方の助けが無い限り高確率で削られてしまう。 いくら高耐久とは言え限度はあるが故にどれだけその末路を長引かせられるか・味方の救援が間に合う逃走が出来るかが重要。 対面対策 前作の時点で撃ってくる弾だけは2000最強格の機体だったが、今回は読み投げできるナパームと一人V作戦アシストのおかげで凄い事になっている。 もはやこの機体より弾が強い2500がどれだけいるのか…?と疑問になるぐらいのコスト逸脱級射撃引っ掛け力を持つ。 よって、基本的には一人は見るなり圧迫するなりで対処したい。勝利or敗北寸前時を除き放置する立ち回りをするのが1番の悪手と心得よう。 特に足回り差のある機体、先着地キャンセルが強い機体であれば疑似タイでは分かりやすく圧迫できる。 逆に、足回りが良くないので無理攻めを強いらせる段階なら放置も可能。 この機体は疑似タイで足回り差がある相手には 強い射撃の引っ掛けを狙う オバヒまでその辺を試行 オバヒで横BZや前格であがく という分かりやすい鈍くさい行動パターンしかない。 まずはこれを冷静に取っていく事。絶対にあがきがあるので安易にオバヒの最初の着地は狙わず、少年兵らしい浅知恵のあがき技を先に出させよう。 要注意射撃への対策 ゆるい固定モーションぐらいなら多少動いていようが撃ち抜いてくるDQN砲(盾と軸変え強要) 読み投げナパーム(BD慣性逃げ強要 or 発生潰し強要) 連邦大勝利一人V作戦アシスト(即ステップ強要) この3つが主に対策必須だが、 DQN砲は盾でとりあえず安定だがナパームはめくられやすい… アシストは見るからにステップ強要なのだが、ナパームやDQN砲はステップを食ってくる… などとそれぞれの対策が異なるのが怖いところ。 ちなみにナパームは核と同じく一応爆発中心に対しては盾可能ではある。 それぞれそれなりに明確に処理できる対策はあるので、丁寧に丁寧に避けていく事。 アシストの弾数とCSが今溜まっているのかどうか(セカイン込でも動きが制限される)を見ながら詰めていこう。 その上で上述した足掻きを見切ることではじめて鈍臭さを突けるようになる。 僚機考察 ガンダムは他の同コスト機体と比べても、機動力の低さと自身の脅威度の高さからロックを引きやすい。 狙撃運用は強いが赤ロックは長くないため、相方との相性が大切となる。 適した僚機 コストを問わず、ロックを引いてくれる機体なら非常に組みやすい。 ただ、2000の時は耐久調整を崩されやすいのでさすがに難しい。 適さない僚機 後衛機全般、および機動力が高すぎてガンダムがおいていかれる機体。 ロックを引けても前のめり過ぎると、本機の鈍足が文字通り攻守に足を引っ張りやすい。 コストパターンごとの戦術考察 3000 最善。 前に出てくれて、かつ対面がロックをなかなか外せないような近距離の脅威度が高い機体が相方にいればガンダムがノビノビと射撃戦できる。 相方にロックを取ってもらい、その後ろからNCSやNアシストをばらまけば与ダメが自然と増えていくだろう。 終盤の放置には注意。 2500 悪くはない選択肢。2500がしっかり前に出られるならこちらの攻撃力を活かしやすい。 後衛機が隣の時は、壁を背負いすぎない程度に迎撃思考の立ち回りを維持したい。 2000 固定なら次善。 通常であれば2020は事故編成であるが、今作は2000コストが全体的に高耐久かつC覚C覚のクロス覚醒も含めた潜在力が高いので、場合によっては2520よりも強い編成。 両後衛ならよりやりやすく、耐久調整さえしっかりできれば案外勝ててしまう。 一方、前のめりに戦わないといけないタイプとは立ち回りが噛み合わない。耐久調整も難しくなるので非推奨。 1500 コスト的には相性がいいが、環境的に優れた機体が少ないのがネック。 どこかでワンチャン作る必要があり、どちらかの主張力が弱いと蜂の巣になりがち。 タイマンが強い機体に期待して、こちらは足掻きで粘るのが手っ取り早いか。 プレイヤーステッカー ▼表示 OBポーズド 最初から所持 EXVS.ポーズド 2024/09/01 ~ 2024/10/31 オーバーブーストパスVol8 stage 100 OBキービジュアル 2023/05/01 ~ 2023/05/31 EXVS.2XB 引継ぎキャンペーン 50回プレイ チャレンジミッション 【機体ミッション】ガンダム ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 30 180 対戦で3回勝利せよ 50 250 対戦で1バトル中に2機撃墜せよ 100 1000 対戦で被ダメージ500以内で勝利せよ 200 400 トライアドバトルでコースを3回クリアせよ 50 - 推定所要対戦数:492戦 EXP 報酬 5000 コメントパーツ ガンダム白い悪魔アムロ 10000 コメントセット [僕]が一番[ガンダム]をうまく使えるんだ! 15000 称号文字(ゴールド) RX-78-2 20000 スタンプ通信 アムロ、いきまーす! 25000 チケット アイテム交換チケット×1 30000 称号文字(プレミアム) RX-78-2 機体スキン 【機体スキン】G-3カラー 獲得条件 報酬 機体熟練度☆16 機体スキン G-3カラー ▼プレイヤーステッカー OBポーズド 【機体スキン】G-3カラー獲得 ▼機体スキン解放キャンペーン 2023/10/12 ~ 2023/11/01 機体スキン解放キャンペーン 回数 ポイント/回 対戦/シーンプレイ数 30戦 2ポイント 対戦勝利/シーンクリア 10戦 3ポイント 5000GPで購入 - 1ポイント 連動サイト有料会員契約 - 10ポイント 獲得条件 報酬 60ポイント 機体スキン G-3カラー ▼リバイバルショップ 2024/08/28 ~ 2024/09/30 150,000GPで購入 外部リンク したらば掲示板 - 初代ガンダム Part.1(過去ログ) したらば掲示板 - 初代ガンダム Part.1 コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい はい -- (名無しさん) 2023-11-15 15 00 56 ありがとうございます! -- (名無しさん) 2023-11-16 23 00 43 カウンター成立時に反撃が敵を飛び越えて空振りするのだけは修正して欲しい -- (名無しさん) 2023-11-21 12 17 01 それ無印エクバの頃から起きてるからもうずっと修正されないと思う。 -- (名無しさん) 2023-12-04 09 15 50 誰だよコンボで「前→格(透かし)」とかいう意味不明な書き方してるやつ -- (名無しさん) 2024-07-12 11 24 48 ↑前格の格闘派生の盾部分は当たらずにその後の格闘派生部分から当たった場合、っていう意味だと -- (名無しさん) 2024-07-12 13 20 02 ↑透かしコンの表記は、どこも「(N)NN」で統一されてるんだから、「(前格)格」の表記が普通じゃないのかって事だろ -- (名無しさん) 2024-07-30 15 16 00 それ以前に、派生だから「前格格」の表記が正しいのに、「前→格→格」って書いてる事かも どちらにせよ、というかどちらも間違えてる時点で変な書き方なのには違いない -- (名無しさん) 2024-07-30 16 28 20 そこは確かクロブの記載が「前格格闘格闘派生」でそのまま書き方流用すると読みづらいので記号で分かるように「前→格→格」にした記憶あります。「前格格」表記だと"前格"部分が"前格闘格闘派生"の他に"前格闘"の意味でも取れてしまうので、一番上の表と同じく「前NN」表記にして透かしは「(前N)N」という表記でいかがでしょうか。 -- (名無しさん) 2024-07-30 23 31 15 いいかげん降りテク追加と機動力上げろやクソ運営 -- (名無しさん) 2024-09-22 15 46 16 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gbonext2/pages/42.html
登場作品 機体性能 武装 ペイント 称号 解説 射撃武器【メイン攻撃】ビーム・スプレーガン 【サブ攻撃】頭部バルカン 【特殊攻撃1】ハイパー・バズーカ 格闘【通常格闘】 【前格闘】 【横格闘】 【後格闘】 【タックル】 コンボ 備考 コメント 登場作品 機動戦士ガンダム 機体性能 汎用 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 OS ノーマル 装甲強化型I 機動強化型I 装甲強化型II 機動強化型II 装甲強化型III COST 200 250 250 300 300 350 機体HP 700 770 700 840 700 880 実弾補正 70 70 80 70 90 80 ビーム補正 80 80 90 80 100 90 格闘補正 75 75 85 75 95 85 耐実弾装甲 70 80 70 90 70 100 耐ビーム装甲 80 90 80 100 80 110 耐格闘装甲 75 85 75 95 75 105 スピード 80 80 80 80 80 80 ブースト 90 90 100 90 110 100 索敵 560 560 560 560 560 560 必要素材 初期 基本装甲材×5基本フレーム構造材×56000P or 108JPY 3級制圧型運用データ×4量産型装甲材×8基本スラスター材×59000p or 119JPY 3級戦闘型運用データ×4量産型装甲材×10量産型フレーム建造材×518000P or 151JPY 3級制圧型運用データ×102級戦闘型運用データ×2強化合金装甲材×5量産型スラスター材×536000P or 216JPY 1級総合運用データ×5【Lv6強化プラン】ジム×6ガンダリウム合金装甲材×10基本フレーム構造材×3054000P or 281JPY 機体スキル
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/271.html
機動戦士ガンダムF91Mobile Suit Gundam Formula 91 媒体 劇場版 話数 1部 メディア展開 コミック小説ゲーム VSシリーズ初参戦作 機動戦士ガンダムVS.ガンダム VSシリーズ登場勢力 地球連邦軍クロスボーン・バンガード VSシリーズ登場機体 ガンダムF91ビギナ・ギナヘビーガンベルガ・ギロスラフレシアデナン・ゾンダギ・イルスバグ VSシリーズ登場人物 シーブック・アノーセシリー・フェアチャイルドザビーネ・シャルカロッゾ・ロナ VSシリーズ使用BGM ETERNAL WIND〜ほほえみは光る風の中〜君を見つめて-The time I'm seeing you-最終決戦F91ガンダム出撃 VSシリーズ関連ステージ フロンティアⅠ外壁フロンティアⅠ Gクロスオーバー ラフレシア 【あらすじ】 宇宙世紀0123年。 0093年の第2次ネオ・ジオン抗争(*1)以降大きな戦乱も無く、人類はその大半が地球から月までの軌道に設置されたスペースコロニーに移住し、地球連邦政府という国家の枠組みを超えた全地球規模の組織に統治されていた。しかし、連邦政府の疲弊・腐敗は、確実に進んでいた。 その折、マイッツァー・ロナは「人の上に立つべき者は、人々の規範となるような高貴な精神を持つ者でなければならない」とする思想「コスモ貴族主義」を掲げ、地球連邦政府の打倒と理想的な貴族主義社会の実現のために、秘密裏に「クロスボーン・バンガード」を設立。多数の新型MS部隊を軸にスペースコロニー「フロンティアIV」を急襲する。 フロンティアIVに住む少年シーブック・アノーは友人達と共にフロンティアIに脱出、そこで練習艦「スペースアーク」と起動不可の状態で格納庫に眠っていた母が開発したMS「F91」と出会う。 【作品解説】 完全新作劇場映画作品第2弾で「機動戦士ガンダム」の製作メンバーが再集合し、ボーカル曲のアーティストも「機動戦士Zガンダム」の後期OP曲「水の星へ愛をこめて」で人気を博した森口博子が担当した。Fはフォーミュラを意味し、91は1991年に公開したため。 宇宙世紀という枠に入るが、それまでのガンダムシリーズから大きく年を離した時代設定になっている。これはアムロとシャアの物語が既に完結しているという意味を踏まえての事である。物語のコンセプトは「家族論」だが、いかんせん2時間1作完結という短い尺の中では視聴者に伝えきれないところも多々あったようで、若干の混乱を招いた(小説版はこの辺りの説明を補完するものとなっている)。また、「Ζ」の毒ガスや「逆襲のシャア」の隕石落とし以上に直接的な残虐性を描いた要素として、殺人兵器「バグ」がある。その描写は戦争の悲惨さや残虐性を低年齢層の視聴者にも見せ付け、波紋を呼んだ。 登場人物のNTへの認識もジオン共和国自治権返還から20年以上たったためか「パイロットの資質がある人間」になっているのも特徴、主人公でありNTであるシーブックでさえもその認識となっている。 全体的なメカニックデザインは、当時流行っていたF1レースのイメージを取り入れ、流線化、小型化、単純化が進み、劇中設定(整備等のコストの肥大化、劣悪さ)でも現実的な意味(顔が見えずらく、胸部等が単なる鉄板に見える)でも「ダウンサイジングによるコストダウン」を意図したものとなった。しかし、F91のフェイスオープンに関しては製作側からも非難され、ファンからも賛否両論を生んだ(とある模型雑誌からは「F91でガンダムは終わった」とまで言われた)が、今では普通にガンダムシリーズの一作として数えられている。 余談だが、劇中では当初は「F91」とだけ呼ばれていたが、スペースアークの艦長代行であるレアリー・エドベリの提案で、見た目と往年の名機にあやかって「ガンダムF91」と呼称されるようになった。 映画公開から4ヶ月後、SFCソフト「機動戦士ガンダムF91 フォーミュラー戦記0122」が発売された。ゲーム版F91と呼称される場合も多いが、同作は「F91」の1年前のストーリーであり、登場人物が異なる他、登場MSも一部が共通するのみである。 続編として、映画の10年後を描いた漫画作品「機動戦士クロスボーン・ガンダム」が存在する。富野監督が原作を担当したこの作品はF91の完結編であると同時に、時系列で30年後の「機動戦士Vガンダム」とを繋ぐ物語となっていて、本作の主人公シーブックとセシリーが偽名(セシリーは本名)で登場。Vガンダムで使用された技術も一部登場する。 【VSシリーズ登場勢力】 地球連邦軍 地球連邦政府の軍隊。 この頃の地球連邦軍にはかつての力は無く、コロニー単位での独立運動が発生している。 またMSもかつてのものに比べて大幅に小型化する傾向になっていた。 F91を搭載するスペース・アーク級宇宙練習艦はクラップ級巡洋艦に小型MSを運用することを想定して改装されているが、クラップ級自体はシャアの反乱の時代のものなので30年近く前のものが現役ということになる。 F91が積まれていたこともあり、スペース・アークを拠点としてクロスボーン・バンガードと戦う事になる。 クロスボーン・バンガード 元々はジャンク回収業者から始まった「ブッホ・コンツェルン」が立ち上げた私設軍隊である。 コスモ貴族主義を理想にしており、貴族国家「コスモバビロニア」の建国を目指している。 【VSシリーズ関連使用BGM】 ETERNAL WIND~ほほえみは光る風の中~ 「機動戦士ガンダムF91」の主題歌。アーティストはガンダムお姉さんこと森口博子氏。 主に「F91」枠のステージで流れる。なお、ゲーム中で実際に流れているのは3番。EXVS.でも基本は3番だが、2番のサビがイントロとして流れる。3番が採用されているのは、本曲の1番や2番は非常に穏やかな曲調のため戦闘のBGMには向いていないためと思われる。 毎年年末に某大手放送局で流れる某歌番組に歴代ガンダムソングで初出場した経験がある(ちなみに森口氏もこれが初の紅〇出場である)。余談だが歴代で某歌番組で流れたガンダムソングは3曲あり、2004年の「nobodyknows+」の「ココロオドル」(「SDガンダムフォース」第2期ED)、2015年の「MISIA」の「オルフェンズの涙」(「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」第1期前期ED)、1991年の本曲と意外な事にすべてEDで流れる曲である。 PS2ゲーム「機動戦士ガンダム クライマックスU.C.」では、同作のエンディング曲として使用されている。 君を見つめて -The time I'm seeing you- 「機動戦士ガンダムF91」イメージソング。上の「ETERNAL WIND」のカップリング曲としてCDに収録された。もともとは本曲がエンディングテーマとして使用される予定だったが、冨野監督の意向で「ETERNAL WIND」が使われる事になった。 いかにも主題歌らしい曲調のため、スパロボでは本曲がF91の戦闘BGMとして採用されている作品がある。 【VSシリーズ関連ステージ】 フロンティアⅠ外壁 NEXT PLUSで追加されたステージ。その名の通りコロニーの外壁を模した湾曲した地面の上にやや大きめな障害物がある。地面以外はあまり特徴はないステージ。NEXT PLUSのKルートではここでラフレシアが出てくるため、障害物を盾にする戦法が使えないのが厳しい。 フロンティアⅠ EXVS.FB以降に登場するステージ。 市街地とコロニーミラーが同時に存在し、コロニーミラーと市街地との間にはかなり大きめな高低差がある。コロニーミラーのほうは障害物がないまっ平らなステージで、市街地は建造物が密集しているうえに山まであるので、場所によって地形との相性を考える必要がある。 【VSシリーズ関連Gクロスオーバー】 ラフレシア ラフレシアが戦場を横切る通過タイプのGCO。通過も一瞬で持続性がなく、ラフレシアも綺麗な円の形をしているので警告ラインに入らなければまず当たる事のない微妙な性能のGCOである。 【ガンダムVS.ガンダムにおけるステージタイトルとの関連】 新たなる宇宙へ(ノーマルコースAルートSTAGE2)…作中BGM 君を見つめて(ハードコースAルートSTAGE5)…イメージ曲「君を見つめて-The time I'm Seeing You-」から
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/1819.html
登録日:2010/08/10 Tue 04 09 03 更新日:2024/09/22 Sun 17 48 43NEW! 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 1995年 90年代テレビアニメ 95年春アニメ W おっぱいのついたイケメン つづく アナザーガンダム アニメ カオスアニメ カトキハジメ ガンダム ガンダムTVシリーズ ガンダムW ガンダムシリーズ ガンダム版SMAP サンライズ シリアスな笑い スパイアクション スパロボ スパロボフリー素材 スパロボ参戦作 ツッコミどころ満載 テレビ朝日 テロリスト メンタル面は女>男 名作 名言の宝庫 多様性の塊 大塚明夫 大河原邦男 大谷幸 実は硬派 少女が見た流星 平成ガンダム 敵も味方も変な奴 新機動戦記ガンダムW 星座カースト制度 最後の勝利者 村瀬修功 池田成 海外では最もメジャー 石垣純哉 美少年ガンダム 群像劇 自爆 超展開 迷言の宝庫 量産型ひろし 量産型森川 隅沢克之 高松信司 地球に落ちた、五つの流星――少年達の戦いが、今始まる。 新機動戦記ガンダムW(ウイング) 『新機動戦記ガンダムW(ウイング)』は、1995年から放映されたガンダムシリーズのひとつ。全49話。 目次 クリックで展開 目次 【概要】 【評価】 【ストーリー】 【キャラクター】主要キャラクター OZ ロームフェラ財団 ホワイトファング ガンダムを取り巻く人々 【組織・勢力】 【メカニック】ガンダムタイプ OZ系MS 船舶 【スパロボでは】 【概要】 前番組である『機動武闘伝Gガンダム』に続き、ガンダムシリーズの生みの親である富野由悠季監督が携わらない、いわゆる「アナザーガンダム」の2作目として制作された。 『Gガンダム』が格闘技やスーパーロボットテイストを取り込んだ若年層向けに制作されたのに対し、本作品は「5人の美少年と5体のガンダム」を主役にする、群像劇と舞台劇的な方向に向かった。 当時は「ジャ●ーズ(現:SMI●E.UP)系ガンダム」とも呼ばれており、同じく女性人気を集めた『鎧伝サムライトルーパー』にも関わった池田成が監督を務めている。 その作風は商業的には大当りで、今までガンダムに興味のなかった多くのお姉様方を引き込む事に成功。 「女子高生がガンプラを買いに走る」という今までにない光景を作り出した。 姉や妹と一緒にこのガンダムを視聴した男性諸君も多いのではなかろうか。 主題歌(前期・後期OP)を担当したのはバーローこと江戸川コナンの声で有名な高山みなみがボーカルを務める「TWO-MIX」。 後期OP『RHYTHM EMOTION』はCD売り上げ35万枚、オリコンチャート8位の大ヒットを叩き出した。 この記録はガンダム主題歌では勿論、(当時は伏せていたが)声優名義のアニソンでもトップクラスの一角を占める。 …………しかし。 制作現場の劣悪っぷりは有名で、監督の池田成が嫌になって途中で逃げ出した、 後期OPのセル画が盗難にあって完成が遅れたなど、妙に信憑性が感じられるガセネタが流布する始末。 後に当時のスタッフをして「最悪の現場だった」と言わしめた程で、仕方なく省かれたエピソードも多かったらしい。 中盤で総集編が2話連続で挟まれたり、前回のあらすじやナレーションによる尺稼ぎが多かったりと、本編を見るだけでもその様子をうかがう事が出来る。 OPが前期(JUST COMMUNICATION)から後期(RHYTHM EMOTION)に切り替わったのも全49話の41話目とかなり遅く、 その映像も最終回直前まで未完成で、完成したものはたった2話しか使われなかった(*1)。 制作側もドロシーなどの濃いキャラクターがまとめきれず支離滅裂になってしまったと反省のコメントを出していた。 ちなみに監督交代は事実で、後半からは後番組の『機動新世紀ガンダムX』の監督である高松信司が監督代行を務めていた。が、本人の意向でクレジットされていない。 本作品のストーリーは当初『機動戦士ガンダム』から『機動戦士Vガンダム』までの宇宙世紀のオマージュ…のはずだったようだが、 途中で池田が方向性を変えた為に、キャラクター設定くらいにしか名残りがない。 ただし高松が引き継いだ後、『逆襲のシャア』等のテイストは踏襲している。 【評価】 おそらく当時のアナザーガンダムでは最も成功した作品。 ガンダムSEEDが放送するまではトップクラスの人気だったとか。 TVアニメだけではなく、ラジオドラマ、OVA、映画、近年でもリメイク漫画や小説等の多くのメディアで展開された。 特に今で言う腐女子からの人気は凄まじく、一時期その筋の同人界を席巻した事もある。 ただ視聴率としてはGガンダムより少し上がったぐらいで、さすがに一般層に人気とまではいかなかったらしい。 美少年キャラが多いため、主に昔からのファンに「女受けを狙い過ぎ」など拒否反応を示されたのもその要因といえる。 更に半年後の1995年10月にはエヴァの放送が開始され、そちらに話題性を持っていかれるなどやや不遇な一面も。 大河原邦男、カトキハジメ、石垣純哉らが描いた新しいスタイルのMSは評価が高く、後のガンダムシリーズでのメカデザインにおいても、 少なからず本作品から影響を受けているものも存在する。 本編には登場しなかったカトキアレンジのデザインのガンダムも殆どがガンプラ化している事からもその人気の高さがうかがえる。 シナリオも決してお姉様方を悦ばせるだけの物ではなく、むしろ前作に負けず劣らずぶっとんだ展開が多く見られ、この点がよくネタにされている。 ガンダムシリーズでも珍しい主人公たちが完全反体制派で、「敵から見たガンダムがいかに恐ろしいか」が強調される作風 主役機なのに扱いが悪く、すぐ活躍の場を失っていくウイングガンダム 何かにつけて証拠隠滅と称しガンダムを自爆させたがる主人公たち(カトル除く) ガンダムファイター顔負けの身体能力を持つヒイロ 第1話ラストの有名な問答、ツン→デレ→ヤン→デデン! 群像劇にしたせいでガンダムが一か所に集まる機会が中々無い 相手を殺しなさいと罵ったり、いくら自分勝手な行動に出たとはいえヒーロー役にグーパンするなど、気が強すぎるヒロイン達 そもそも主人公たちの倫理観が非常に独特 ガンダム以外の量産MSがどの陣営も同じでどこの組織のメカが画面に映ってるのかわかりづらい (*2) などなど、全力でバカをやってバカバカしさを吹き飛ばした前作とは異なり、瞬間風速的なシリアスな笑いも多く提供している。 ただそれ以外はむしろイメージとは真逆の無骨で泥臭いストイックな代物。5人のガンダムのパイロットたちが様々な困難に直面しながらも、そこから立ち上がって平和のために戦い続けていく。モブキャラも含めて、印象に残るシーン・台詞は多い。 歴代シリーズの中でも屈指の大河モノとなっており、(異様に)個性的な各登場人物が好き勝手独自に行動するため話の展開が単調にならず、非常に味のあるストーリーとなっている。 いわゆる群像劇であり、様々なキャラクターの視点から物語が展開される。 それぞれ敵になったり協力したり、成り上がったり失脚したりと変化が激しく、とにかく視聴を飽きさせない。 「人はなぜ戦うのか」「悲惨な戦争を終わらせるにはどうすべきか」と視聴者に問題提起するシーンも多く、戦いそのものについての思想に突っ込んでいたりもする。 なんにせよ食わず嫌いは良くない。 …某米国に対する皮肉・アンチテーゼが多分に含まれている作品なのだが、実は向こうで最初に放送されたガンダムだった。 更に米国では爆発的なヒットを飛ばしており、ガンダムといえば初代よりWのイメージがある外国人が非常に多いとか。 ミーガン・フォックスのように本作を好きだと公言している者も少なくない。 『SDガンダムフォース』がGとWのガンダムをメインにしているのも、放送されるアメリカではGとWが人気だったからである。(主役はGP01だが) ちなみによく「キャラクターが老けている」と言われるが、これはデザイナーの村瀬が「実年齢より十歳上に見えるように」と描いた為らしい。 みんな異常に背が低いからまあ少年には見えるけど。 大谷幸の手掛けたBGMは秀逸な物が多く、ニュースやワイドショーでよく使われていたりする。 【ストーリー】 ※CV:大塚明夫で再生して下さい。 「地球から巣立った人類は、宇宙コロニーでの生活に新たな希望を求めていた。 しかし地球圏統一連合は正義と平和の名の元に圧倒的な軍事力を以て各コロニーを制圧していった。 アフターコロニー(AC)195年。 作戦名『オペレーション・メテオ』。 連合に反目する一部のコロニー居住者達は流星に偽装した新兵器を地球に送り込む行動に出た。 だが、この作戦は既に連合本部に察知されていた……」 【キャラクター】 主要キャラクター ●ヒイロ・ユイ CV:緑川光 主人公。日系。とにかく無表情、不愛想、そして無鉄砲な少年。 主役機であるウイングガンダムを主な乗機とするのだが、なぜか扱いが悪い。 どんな任務も自らの命すら惜しまず実行する凄腕の工作員。 MSの操縦技術も凄まじく、作中では計測不能とされたほど。 その一方でやることが極端で徹底的。機密保持という名目で簡単に自決しようとしたり、愛機であるウイングですらためらいなく自爆させてしまう。 異常なまでに不死身であり、常人ならば明らかに死んでいる状況に何度も陥っているが、最終的には生還している。 もはや異能生存体の域であり、誰が呼んだかガンダム界のキリコ・キュービィー。 普段は口数が少ないが、ひとたび口を開けば真顔で風変わりなことを言い出し、様々な名言や迷言を残した。そのぶっ飛んだ行動と言動の数々で視聴者に笑いと涙をもたらしてくれた。 感情がないように見えるが、「感情のままに行動することは人間らしい」としており、他のガンダム乗りの1人に大きな影響を与えた。 ガンダム史上(むしろロボアニメ史上?)初、第一話とOPで撃墜された主人公。 そして「お前を殺す」というとんでもなく物騒な決め台詞を持つ。これは結果的に生存フラグになってしまったことで有名になっている。 ●リリーナ・ドーリアン CV:矢島晶子 メインヒロイン。ガンダム界の成り上がり女王。 色々とぶっ飛んだ濃いメンツが揃った本作だが、その中で埋もれる中盤は2か月くらい出番無いけどどころか際立つ個性のヒロイン。 立場が目まぐるしく変わるが、完全な平和を実現するという理想は一貫しており、そのために奔走している。 リアクションや言動がおかしい場面があり、エキセントリックな人物という評価がなされることもある。 突飛な部分が目立つが、身近な人間の死を悲しむまともな部分や、大胆な行動を起こす芯の強さもしっかり併せ持っている。 平和のため、そしてヒイロに会うためならば居ても立っていられず、どこにでも向かおうとする。 ヒイロが宮本武蔵だとするならリリーナはおつうさんみたいな気丈な女性である。 第1話で出会ったヒイロに惹かれるが、工作員である彼の顔を見たことから命を狙われる羽目に。 だが、無意識のうちに彼もまた彼女を大切な人物だと認識し、互いに惹かれ合うようになっていく。 EDは彼女の心情を歌っており、映像はサバンナで様々な動物と触れ合うというもの。 本編ではなかなか見られないような表情を見せており、彼女のS顔に目覚めた人もいるとかいないとか。 あと体重200㎏の雄ライオンを2頭抱えて持ち上げるという力を発揮したので、恐らくモビルトレースシステムも動かせる ●ゼクス・マーキス CV:子安武人 ガンダムシリーズでおなじみの仮面をかぶったライバルキャラ。 仮面のデザインから分かる通り、シャアをオマージュしている。 OZの一員ではあるが、その正体は…… 戦いの中で出会ったガンダムに関心を持ち、対等な条件で決着をつけることを望んでいる。 高潔な戦士であり、彼を嫌う者からも「お前は格好良すぎる」と称賛の混じった皮肉を受け取ってしまう名パイロット。 一方で、軍人としては非情になり切れない甘さがある。そこが彼の魅力なのだが、本人としてはそんな自分を疎ましく思い、葛藤する場面も。 半ば人間を辞めてる本作の主人公より主人公らしい人物。 ●デュオ・マックスウェル CV:関俊彦 ガンダムデスサイズを駆る少年。アメリカ系。自称は死神で三つ編みがトレードマーク。 ヒイロと同じく、工作員としての技術や操縦の腕前はかなりのもの。 変人揃いのガンダムパイロットの中でも常人並みの社交性があり、軽口を叩くことも。 死神のイメージとは裏腹に明るく親しみやすい人物であり、作品の良心ともいわれる。それを示すように放映当時の人気はNo.1であった。 だが、作中では愛機を爆破されたり、パーツを盗られたり、殴られたりとロクな目に遇ってない。 本編どころか続編のOVA、しまいには完結編である数十年後を描いた小説版でまで貧乏くじを引かされ続けていた。 ●トロワ・バートン CV:中原茂 長い前髪が目立つ少年。欧州系。乗機はガンダムヘビーアームズ。 アニメ界の特徴的前髪選手権に出ればトップ10入りは間違いないだろう。 変な髪型だが、素顔は女性と見まがうほどの美貌を持ち、筋肉もすごい。嘴平伊之助かオマエは。 ヒイロと同等の寡黙な人物。同じく自らの命すら顧みないところがあるが、彼と違って非常に面倒見がよい。 地球に降下した時にはサーカス団の一員として活動していた。優しき道化師。そこで出会ったキャスリンとの交流で少しずつ心境に変化が生まれていく。 工作員、MSパイロットとしての腕のさることながら、曲芸じみた身のこなしも誇る。 ●カトル・ラバーバ・ウィナー CV:折笠愛 ガンダムサンドロックを操るお坊ちゃん。アラブ系。 名家の出であり、色々な方面に顔が効く。 多数のメンバーがいるマグアナック隊の指揮も執る。 鋭敏な感覚を備えておりNTのような能力を持つ。 デュオに並ぶ常識人にして、他者を労わることを忘れない心優しく穏やかな少年。 それだけに、様々な悪い状況が重なって完全にキレてしまった時には、非常に恐ろしい人物と化した。 主人公5人の中では唯一女性声優が声を当てているため、カセットドラマではあらぬ疑惑を抱かれた。 ●張五飛 CV:石野竜三 シェンロンガンダムのパイロット。中華系。見りゃわかる。 本人は愛機を「ナタク」と呼ぶ。それは[[安能務]]の誤訳で中国では「ナーサ」読みなんだけど… 己の決めた正義こそが行動理念であり、協調性の欠如した苛烈な男。 頭が固いという訳ではなく、作戦行動中OZの策略をガンダムパイロットの中で唯一見抜くなど、達観した面もある。 女と弱い者とは戦わないという信念を持つが、差別主義者ではない。 昔は冷めたインテリ学生だったらしい。 5人のガンダムパイロットの中では体術の実力も抜きんでている。さすがにトレーズ閣下には通用しながったが、彼に負けたことで因縁が芽生える。 当初は高木渉が声を担当する予定だったが諸事情で変更になり、その代わりに次作の主役を射止める事になったとか。 スパロボでの活躍はごひ(スパロボ)を参照。 OZ ●トレーズ・クシュリナーダ CV:置鮎龍太郎 ガンダム界に燦然と輝くエレガント閣下。素敵眉毛1号。25歳。 OZの総帥を務め、様々な策を弄して戦いを呼び起こそうとする。 戦争および戦いに関しては独自の美学と哲学を持っており、無人兵器であるモビルドールの導入については真っ向から反対の姿勢をとった。 類い稀なカリスマ性に加え生身でもMS戦でも作中最強クラス、さらに秘密裏にガンダムまで作っちゃう完璧超人。 「私は敗者になりたい」に代表されるように意図をくみ取りづらい発言が多く、考えが分かりにくいが、言っている事は意外と深い。 ●レディ・アン CV:紗ゆり トレーズの副官。彼に心酔しており、理想の実現のため尽力する。テントウムシポケモンではない ただし、序盤では強引な手を使ってでも目的を達成しようとすることが多く、彼の思想まで理解しているとはいいがたかった。 眼鏡を外して軍服を脱ぐと雰囲気がまるで変わり、視聴者を驚かせた。 手段を選ばない強硬な軍人、儚げな美女という、二つの顔を持つ。 ●ルクレツィア・ノイン CV:横山智佐 ゼクスの伴侶。作中屈指のイイ女。おっぱいがでかい。 彼とは士官学校の同期であり、現在は教官を務めている。 教え子がいる宿舎を五飛に狙われ、彼との因縁が芽生える。 一見常識人だが、言動の端々にゼクスに対する深過ぎる愛が垣間見える。 ボンボン版ではウイングガンダムにさも乗り継ぎますみたいな感じで描かれていたが別にそんなことはこれっぽっちも無かった。 ビームサーベルで丸焼きにされたりはしない。 ●ツバロフ・ビルモン CV:幹本雄之 OZのMS技師長。鉤鼻のおじさん。 人間を信用せず、自分の開発したモビルドールに依存する。 ●オットー CV:森川智之 ゼクスの部下である脇役。 やけに目立つ活躍から印象に残っている視聴者も多いことだろう。 ゼクス王、バンッザァァァァァァァイッ!!! 愛馬は狂暴すぎて乗りこなせなかった。 ロームフェラ財団 ●デルマイユ CV:加藤治 ロームフェラ代表代行。財団内で権力を握ろうと画策している。 エレガントになれなかったおじいちゃん。 ちなみの素敵眉毛二人の親戚。 ホワイトファング ●カーンズ CV:市川治 ホワイトファング創設者。メガネのおじいちゃん。 本編では若干影が薄いが、後の作品でもちょくちょく名前が出てくる。 声はノリス大佐。 ガンダムを取り巻く人々 ●キャスリン・ブルーム CV:鈴木砂織(後の杉本砂織) サーカス団の花形スターを務める美少女。特技はナイフ投げ。おっぱいがでかい。 不愛想なトロワを何かと気遣ってくれる。 弟を亡くした過去があり、トロワを彼と重ねている。 トロワの姉にして嫁。 ???「あのですねぇ! やめなさいよそういう不健全な絡みは!」 ●サリィ・ポォ CV:冬馬由美 連合軍軍医。ガンダムパイロットの協力者。おっぱいがとてもでかい。 OZに反抗するゲリラにも参加している。 作中で五飛に助けられて以降、彼の行方をたびたび気にしている。 気が強く父性的なヒロインが多い本作では屈指の母性溢れるお姉さん。素敵。 ●ヒルデ・シュバイカー CV:荒木香恵 コロニー出身のOZ志願兵。 新米だが、すでに死ぬ覚悟は決まっているという意思を示す。 敵として出会ったデュオに惹かれ、己の進むべき道について考えるようになる。デュオの嫁…だったのだが数十年後を描いた小説版ではカオスなことに…。 ●マグアナック隊 中東出身者から成る総勢40名のMSパイロットたち。 カトルを始めとしたガンダムパイロットたちを支えるいい男たち部隊。 この手のモブキャラでは珍しく最後まで全員生還した。 ●ドロシー・カタロニア CV:松井菜桜子 トレーズやデルマイユの親戚にあたる美少女。 その血筋か、V字に分かれた眉毛を持つ。 ロームフェラ財団からの留学生で、リリーナの学園に突如編入してきた。 リリーナのファンを自称し、様をつけて呼び尊敬している。 その一方、完全平和主義の達成を目指す彼女に対し、臆面もなく自分は戦いが大好きだと言い放つなど、彼女に負けじと強烈な存在感を放つ女。 誰よりも戦いが起こることを望んでおり、初登場回に「早く戦争になぁ~れ~♪」というもの凄い台詞を放った。 だが、その真意は終盤になって明かされる…… 身長はそんなに高くないし「こんな私を愛しちゃう!」とかは言わない。 ●ガンダム開発者 ドクターJ CV:稲葉実 プロフェッサーG CV:藤本譲 ドクトルS CV:大滝進矢 H教授 CV:田口昂 老師O CV:広瀬正志 マッドな五人のジジイ共。 それぞれの得意分野を最大限に生かした化け物ガンダムを生み出した。ある意味主役にして混沌を呼び寄せる疫病神。 ●ハワード CV:石田弘志 トールギス誕生にも関わっている元マッドなジジイ共の一味。 地球に降りてサルベージ業を営んでいる。 5人に比べればマッドさはないが優秀な技術者である。 ●指導者ヒイロ・ユイ AC175年にOZによって暗殺されたコロニーの平和指導者。ヒイロの名前の元になった人。 よくこっちがLUNAR2の主人公とネタにされる・・・ 確かに中の人は同じだが・・・ 【組織・勢力】 ●スペースコロニー 地球圏の各ラグランジュポイントに存在するスペースコロニー群。 AC暦の初頭から開発が進められたが、スポンサーである各地上国家間の争いがコロニー間へと波及し、結果一時は宇宙移民事業が衰退しかけた。 しかし石油産業を見限りコロニー開発に注力し始めた中東諸国の仲介で調停が進められ活気を取り戻し、AC100年頃からコロニー建造ラッシュを経て多くのスペースコロニーが建造された。 AC195年頃には安定期となり、各コロニーは協力し膨大な人口を有する一大国家の様相となっている。 連合からの武力制圧を受けていることもあり大きな武力は持っていなかったが、連合やOZに対する一部の反抗勢力がオペレーション・メテオを実行したことで再び戦乱の時代に突入していく。 ●地球圏統一連合 かつて地球各地で起こった紛争を解決するために各国が連携し組織された集団的安全保障組織。 といっても全ての国家が賛同したわけではなく、成立後も非参加国との紛争は継続し、地球での支配権を確固たるものとした後も、 平和維持を口実に各コロニーを武力制圧し、事実上地球圏を支配していた。 しかし、AC195年には強硬路線から平和路線へと転換し軍縮に向かっており、それを疎んだOZの反乱によって崩壊する。 ●OZ(オズ) ロームフェラ財団の先兵として組織された秘密結社。 指導者ヒイロ・ユイの暗殺など歴史を影から動かしてきた存在であり、AC195年には統一連合のスペシャルMS部隊、通称「スペシャルズ」に名を変え潜伏していた。 ガンダムの攻撃目標であり、序盤には連合を内部から崩壊させ各コロニーとも友好関係を築くまでになったが、 中盤ではOZ自体もトレーズ派とデルマイユ派に分かれ内部抗争を繰り返し、最後はトレーズ派が主流となる。 ●サンクキングダム かつて「完全平和主義」を唱えた地球の国家。 徹底した平和主義は近隣諸国からも共感を得ていたが、その影響力を警戒した統一連合軍部から攻撃を受け武力制圧されてしまう。 その後、統一連合崩壊に伴い解放され、王族であるリリーナの帰還によって再建されるが、今度はロームフェラからの攻撃を受け再度崩壊してしまう。 ●ロームフェラ財団 古来より存在した王侯貴族などの特権階級からなる巨大財団。やたら中世貴族主義に傾倒している。 強い政治的影響力と財力を持ち、統一連合の後ろ盾としてMS開発をはじめとする軍備拡張を促した存在である。 OZのスポンサーでもあり、連合の崩壊後は共に歴史の表舞台に躍り出る。 デルマイユ候が事実上のリーダーだったが、旗印として代表に据えたはずのリリーナの予想外の影響力によりデルマイユ派は弱体化。終盤にはトレーズによってリリーナは解任され、トレーズの下OZと共に最後の戦争に臨む。 『新機動戦記ガンダムW BATTLEFIELD OF PACIFIST』において暗号解読の過程で、1956年ウィーンにおいて「ロームフェラ栄光が生まれた」 という設定が明かされた。具体的に何があったのかは作中人物が興味を示さなかったため描写されていない。 ●ホワイトファング コロニーの「革命闘士」を名乗る武力集団。終盤に登場。 実体としては各コロニーに潜伏していた過激派や連合宇宙軍残党、OZトレーズ派一部などが寄り集まって出来た物。 連合、OZ、ロームフェラと地球側に支配されてきたコロニー圏の解放を訴え武力蜂起。 ミリアルドをリーダーに迎え、トレーズの支配下となったロームフェラとの戦争へと突入する。 【メカニック】 本作のメカニックの特色として、「アビリティレベル」による能力表記がある。 宇宙世紀作品群では全高と本体重量だけでなく、燃料や推進剤等を含んだ全備重量、ジェネレータ出力やスラスター推力といった大量の数値が並ぶのに対し、 本作では具体的な数値を全高と本体重量の二つのみにとどめ、それ以外はアビリティレベルにより、標準的MSリーオーの何パーセントであるかで表現される。 アビリティレベルで表現される能力は以下の五つ。 ファイティングアビリティ(格闘能力) ウエポンズアビリティ(火力) スピードアビリティ(機動性、瞬発力) パワーアビリティ(駆動力) アーマードアビリティ(装甲強度) トランスフォーマーシリーズの設定資料「テックスペック」にも似た、機体同士の能力比較や特性の把握が容易としながらも、物語に入り込むのに邪魔にならない単純明快な表現となっている。 ガンダムタイプ 今作における「ガンダム」はガンダニュウム合金で造られたMSの俗称。 作中では「コロニーの反抗の象徴」として扱われる。 ●ウイングガンダム 翼を持ち、バード形態に変形することで高速で空を駆ける。 バスターライフルの威力も絶大であり、複数のMSを一度に撃破する火力を発揮する。 その一方、恐らくガンダム史上最も扱いが不遇な主役機。 自爆乗り捨て囮何でもござれ。 まあ最近は出る度にボロボロ、人間ミンチ、パイロットの母親に寝取られ、しまいには生体コア化っていうガンダム・エアリアルなるデッドヒート相手が出てきたけど。 ●ガンダムデスサイズ 死神を思わせる姿のガンダム。 大鎌であるビームサイズはOZのMSを容易く両断する。 鎌+黒+死神と、少年達の心をくすぐる人気ガンダム。 ●ガンダムヘビーアームズ 元祖全身火薬庫。 機体の各所に仕込まれた弾丸やミサイルを盛大に撃ちまくる。 元祖フルバーストなロマン機体。弾切れしてからが本番。 好評だったのか次回作にもガンダムレオパルドというモロオマージュ機体が登場。 ●ガンダムサンドロック 砂漠の王子。マグアナック隊を率いる指揮官機でもある。 ヒートショーテルを振り下ろすブッピガンというSEが印象的。 武器のショーテルが少々特殊で制作側も持て余したのか、序盤は特に弧の外側で斬ったり内側で斬ったりコロコロ変わる。 ●シェンロンガンダム 前番組のドラゴンガンダムに続く、中華風の龍を模したガンダム。 同じく腕が伸びる機構を備えており、リーチが長く格闘戦に強い。 火炎放射器といった他の4機にはない独特な武装もあり、また後継機のアルトロンガンダムにはビームキャノンも追加され、単なる格闘機とは言えない隙のない機体となる。 ●ウイングガンダムゼロ 「原点にして頂点のガンダム」。 コロ二ーすら容易に破壊できる圧倒的な攻撃性能とパイロットを戦闘マシーンに変えてしまうコクピットを持つ危険極まりないMS。 ウィングガンダムに変わる後継主役機のポジションに当たる機体だが、こいつもこいつで乗り手がコロコロ変わり、最終的には乗っていたゼクスがヒイロと交換する事で落ち着いた。 ●ガンダムエピオン トレーズの魂が形になったガンダム。 装備しているのは近接戦闘用の武器のみとシリーズ屈指のエレガントなロマン機体。ただしMA形態はエレガントじゃない 一時期主人公のヒイロが乗っていたが、先述の通りゼクスと交換したという珍しい経歴を持つラスボス機体。 ウイングゼロとの最終決戦でバルカンを撃っていたような気がするが気のせいである。 たぶんGガンや水魔の世界だったらめっちゃ強い。 OZ系MS 頭部に四角いテレビのようなセンサーカメラがあるのが共通点。 殆どは星座をモチーフに名前を付けられているが、伝統故か、格差も激しい。 昭和の少年ジャンプで培われた身分制度が再び首をもたげる。 ただし本編放送中に全星座が出揃わなかったため、格差が問題になることはなかった。 ちなみに今回の星座格差は 公式チート量産機乙女座、巨大戦艦天秤座、愛され量産機獅子座・牡牛座・牡羊座、不遇量産機蟹座・魚座・山羊座、となる。 番外編も含めればガンダムになった双子座・水瓶座、パイロットに恵まれない高性能機蠍座あたりも勝ち組。 …ちなみに、射手座はない。本編番外含めて射手座はいない。蛇遣い座はいるのに。 ●トールギス AC世界での初の戦闘用MSにして本作品屈指の名機。 非ガンダムでありながらかなりの人気を誇る。 凄まじいまでの出力を誇り、乗り手への気配りは皆無。 パイロットにとんでもないGを与える暴れ馬という、『空想科学読本』をそのまま形にしたような機体。 (なお『最後の空想科学大戦!』ではあからさまに本機を元ネタとした「七色の彗星サア」という動く棺桶ロボが登場している) 何を考えたのかこの欠陥を解消せずにIIまで出た。OVAではIIIすらいる。 ●リーオー やられメカその1。最初から最後まで頑張った名量産機。獅子座。 実はほとんどのメインキャラが搭乗している。 ●エアリーズ やられメカその2。地球上ではかなりの数が運用されている空戦用MS。牡羊座。 バスターライフルの最初の犠牲者になったりサンドロックに蟹挟みで真っ二つにされたりヘビーアームズにズタズタに斬り刻まれたりとやられ方がエグい。 しかしながら、この機体を駆るゲストキャラとメインキャラゆえかMS人気はリーオーに次いで高い。 ●トラゴス やられメカその3。可変型のはずだが作中はほぼタンク姿の砲戦用MS。山羊座。 リーオーやエアリーズと比べると若干影が薄い。 ●キャンサー やられメカその4。水中用MS。安定の蟹座。 ほぼ蟹。ゲストキャラであるパイロットが図に乗りすぎた結果トールギスに引きちぎられました。扱いの悪さは蟹座故。 ●パイシーズ やられメカその5。水中用MS。魚座。 キャンサーに比べ戦闘力は低いが汎用性が高くサルベージなどに使われている。蟹座よりマシ。作業用。 ●トーラス モビルドールという、今までありそうで無かった「無人のMS」。牡牛座。要するに鉄人28号の本来のコンセプト。 無人であるが故乗り手の負担を考える必要がないため機動性は高く、宇宙用に改修前であればガンダムすら翻弄する。 もともと有人機であるため人が乗っても性能は高く色が塗り替えられ様々な所属で使用されている。 見た目が鋭角的でカッコいいこの機体がリーオーやエアリーズをばんばか討伐していくのは、さながらスネ夫に虐められるのび太のような光景である…。 まあビルゴ登場後はやられメカその6になったが。 ●ビルゴ トーラスの後に開発されたMD専用MS。公式チートの乙女座。スネ夫をも超えるジャイアンのような機体である。 コイツも結構な人気があったりする。 末期にはやられメカその7となる。 ●ヴァイエイト OZに捕らわれたマッド爺どもが作り上げた最強の矛。風神。 武器は大型ビームキャノンのみという潔さ。 ●メリクリウス OZに(ry。最強の楯。雷神。 プラネイトディフェンサーというゲームに登場すると鬱陶しい防御兵装を持つ。 船舶 ●ピースミリオン 太陽系外まで航行可能な超巨大宇宙船。 ●リーブラ ピースミリオン級超巨大宇宙戦艦。天秤座。 宇宙から地球上の島一つを丸ごと消滅させられる巨大なビーム砲を備える。 本作のラスボス兼ラストステージとなる。 【スパロボでは】 初参戦は1996年発売の『新スーパーロボット大戦』。 まだ放送終了から1年も経っていない超スピード参戦であり、放送中に制作された為ヒイロ、リリーナ、ゼクスしか出てこないいるだけ参戦であった。 マトモに再現されたのは翌1997年発売の『スーパーロボット大戦F』だが、当時のニュータイプ至上主義の弊害をモロに食らっており、シナリオ上の扱いはともかく 性能としてはイマイチであった。 以降も人気作ゆえ参戦回数は多いが、登場人物が中々一か所に集まらない上に、本作を参戦させると地球圏を支配する体制側と対立することになる為、 当初は敵として登場するか、あるいはオリジナル主人公も反体制側にするしかなくなるという点から、 次回作『Endless Waltz』が優遇されがちで既に完結済み、ということが非常に多い。 「Wの5人が当初は敵として参戦」方式を取ると、前期主役機は敵としてしか使えなくなるのも難点。 ウイングガンダムなどその煽りをモロに受けており、『スーパーロボット大戦D』では後半しか再現されないので台詞でしか出てこないという扱いであった。 「主人公たちも反体制側」方式の例としては「ズール大帝こそが正義だ!」で有名な『スーパーロボット大戦64』が挙げられる。 なお姉妹作『スーパーヒーロー作戦』ではGと共に未来時空のメインシナリオとして参戦。 『ウルトラセブン』で構想のみ描かれた宇宙コロニーがヒイロたちの故郷という設定になった。 本作を参戦させたせいでウルトラシリーズの防衛隊が(黒幕の介入に伴い)急激に腐敗して悪役化するという事態に陥っているが、 それを除けば意外と再現シナリオ自体は多い。 冥殿に反目する一部のWiki篭り達はネタ項目に偽装した秀逸項目を追記・修正する行動に出た。 だが、この作戦は既に運営本部に察知されていた…… (冥ω殿)「BBS消しで十分とするか。前立腺の雇われアナルは功を焦る物ではない」 ツヴァイ「随分と自治厨向きの発言をなさいますね」 (冥ω殿)「言っただろ、私は管理人なのだよ」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 自爆してパイロットは無傷だったり、殺すといって殺さなかったり、「無骨で泥臭くストイック」な感じは全然ない。 -- 名無しさん (2013-12-22 02 22 49) 前立腺の雇われアナルってww -- 名無しさん (2013-12-22 09 51 30) ↑↑君の中ではそうなのだr以下略 -- 名無しさん (2013-12-22 10 20 27) ↑3 そこだけを見てそう判断するのか・・・(苦笑) -- 名無しさん (2013-12-22 10 25 52) ↑4自爆したとき全然無傷じゃなかったやん。大量に血流して瞳孔開きかけてたぞ -- 名無しさん (2013-12-22 10 45 13) ショタホモガンダム -- 名無しさん (2013-12-22 10 57 04) ↑6 無傷だったら「死ぬほど痛いぞ」でトロワが爆笑しないよ -- 名無しさん (2013-12-22 11 49 32) 無傷どころか一か月昏睡したうえ宇宙に上がるまでずっと負傷したままだったろ(それでも充分超人だけど) -- 名無しさん (2014-01-06 22 39 57) 今でも全話どんなだったかすぐ思い出せるぐらいハマったな当時 w -- 名無しさん (2014-01-23 12 26 11) まさに「シリアスな笑い」って作品だと思う -- 名無しさん (2014-02-02 15 52 55) もうすぐGWだけどみんな予定ある? -- 名無しさん (2014-04-23 11 44 37) ↑誕生パーティーの招待状でも配るのか? -- 名無しさん (2014-04-23 11 56 27) ↑ビリッ -- 名無しさん (2014-04-23 11 59 24) ↑そんな、酷い… -- 名無しさん (2014-04-23 12 42 30) ↑第3次Zでカイエンに刺激され兄馬鹿オーラ出したゼクスに『詳しく聞かせて貰おうかヒイロ』と詰め寄られてヒイロは危機に瀕してた。 -- 名無し (2014-04-23 17 29 25) ↑5 自爆だろ -- 名無しさん (2014-04-23 17 31 30) ↑GWはGWNしてます。 -- 名無しさん (2014-04-23 17 36 58) 後の00にも何かしらの影響を与えたであろう作品。(殺人的加速MSとかパイロット全員イケメンとか) -- 名無しさん (2014-11-30 18 05 13) 1995年当時はアンチには「ガンダム+サムライトルーパー」と言われていたんだよな(特にファンロード読者) -- 名無しさん (2014-12-04 20 18 11) いろんな需要をひとまとめにしてあるんだよなこのアニメ -- 名無しさん (2015-02-12 20 26 51) ↑3 00とは味方側がテロリスト繋がりになってるよね。第2次スパロボZでも再現されてたし -- 名無しさん (2015-04-30 18 42 35) 色んな意味で時代を先取りした作品だった -- 名無しさん (2015-10-31 09 56 39) OOでは、コンセプトの違うガンダムが1機ずつ集って連携した。W系ガンダムも偏った機体揃いだが……連携しない。こいつらの単騎っぷりを見たらスメラギさんは卒倒するだろう。 -- 名無しさん (2016-03-17 16 16 25) そりゃあ連携前提の機体じゃないし、そもそも勝利を目的としていないところがあるから…… -- 名無しさん (2016-03-25 15 17 18) W系のコンセプトが違う理由も「5人のマッドサイエンティストがツッコミ不在で作ったらこうなった」って話だからね -- 名無しさん (2016-10-07 23 05 15) 熱血モノのGガンダムの後だっただけに、最初は難しく感じた。 -- 名無しさん (2016-10-07 23 14 54) 昭和の宇宙世紀ガンダムのオマージュ作品だったけど、ZZ要素は敵勢力の分裂でOK? -- 名無しさん (2016-10-07 23 16 32) 本放送時最終回の30分後のカーレンジャーは、RVロボ初登場回だったことも良い思い出。 -- 名無しさん (2016-10-07 23 19 27) 頭のネジが緩んでなきゃW世界じゃ生きていけない… -- 名無しさん (2016-11-22 23 10 53) 本当に富野ガンダムを全てオマージュしてたね。Vとか逆シャアのオマージュはあっけ取られたわ -- 名無しさん (2016-11-24 23 15 05) ↑1 Vのオマージュって?ZZ要素は、敵勢力の分裂だと思うけど。 -- 名無しさん (2017-03-10 18 21 08) ↑ZZ要素はエンドレスワルツではないの? -- 名無しさん (2018-04-11 12 47 53) 無人MSという、時代を先取りた存在を出している作品。よく考えたらこの作品だけだな、そんなもの出しているのは。 -- 名無しさん (2018-04-11 12 49 09) 高山みなみさんが主題歌を歌っていたのは有名だが、一度だけ声優として出演していたのはどれくらい知っている人がいるのか。ヒイロがデュオと名乗り、珍しくべらべらとしゃべっていた回、それを止める先生の役でした。顔は出て来ない。 -- 名無しさん (2018-04-11 12 52 58) ↑12あの爺さんたちが各々にガンダムを開発して独自にオペレーションメテオを実行してるんだから連携なんてものは端から想定していない -- 名無しさん (2018-04-18 15 52 12) ↑3 特定の意思に沿って動く「無人MS」ならビットMSやゲミヌスのハスターがあるよ。Wが先駆者ではあるけどね。 -- 名無しさん (2018-08-13 10 35 58) アニメディアでガンダムSEEDが初めて表紙になった時、その構図はWが初めて表紙になった時と同じだった。 -- 名無しさん (2018-09-19 15 10 13) ガンダムWの星座カーストも大体聖闘士星矢と同じになったな…。射手座はいないけど -- 名無しさん (2020-02-20 18 31 41) 主役5人組はよく考えるとヒイロと五飛以外はそれなりに話しやすい割と普通の男の子なのな。トロワも無口だけど性格は至って(この作品のキャラとは思えないほど)真っ当な奴だし。 -- 名無しさん (2020-08-10 18 57 04) ドイツ版のOPとEDは凄く良い。アメリカ版はいつもの如くガンダムガンダム連呼してるだけでダサい -- 名無しさん (2021-06-08 20 35 36) そろそろ新作スパロボにまた出て欲しいが、大抵EWになっちゃうんだよねえ(あっちも好きだけど) -- 名無しさん (2022-02-24 14 49 51) ↑各登場人物が好き勝手に行動しがちなのがね… -- 名無しさん (2022-08-31 11 01 21) 複数のモブキャラ役で出演する新旧野原ひろし -- 名無しさん (2023-04-09 10 11 26) 腐女子に人気だというが、男の俺でも好きなアニメだよ。まあ中盤以降のストーリーのグダグダっぷりはちょっと残念だけど。 -- 名無しさん (2023-04-19 07 38 43) 腐女子に人気も分かるけど、ちゃんと男の子にも好かれる要素は丁寧に作り込まれた感じはあるよね。ガンダムの活躍もそうだけど、OZ側もきっちり熱い展開を用意してるところとか -- 名無しさん (2023-05-05 01 49 38) ↑×13それまでの従来のガンダムで一種のタブーだった「人間対人間のMSが戦う」という戦争が「人間対無人のMSが戦う」という戦争になるとどうなるか(答えもちゃんと作品内で明示されてる)、という事に挑んだ意欲作だからもっと評価されても良いと思う。 -- 名無しさん (2023-05-05 09 02 44) MS乗りがモブに至るまで実利より主義主張に生きる人間だから印象薄いけど、敵勢力の分裂はAIによる失業問題という側面もあるんだよね。 -- 名無しさん (2023-05-05 09 13 25) ↑トレーズ主義自体が【利益や鍛錬の為に定期的な戦争しよ】だしな -- 名無しさん (2023-06-04 21 53 56) 長年続くガンダムでもここまで評価が別れる作品もそう無い気がする。ファンの人がよく硬派な戦記物と言ってるのは見る -- 名無しさん (2023-07-15 17 54 37) 同じ1995年の後半にあのエヴァンゲリオンが始まったんでそっちに話題性を持って行かれた感がある。 -- 名無しさん (2023-07-29 08 32 01) この作品の感想を各所で漁ってるけど、人によって作品やキャラに対する見解が違いすぎて言ってる事が全然違うんだよね。エンドレスワルツの方はそうでもないんだけど -- 名無しさん (2023-08-29 12 35 02) ↑良くも悪くもトリッキーなキャラが多いからなぁ。割とシュールなシーンが多いけどテーマ的にはリアルでの諸問題を扱ってたりして戦争物としてのも良く出来てるし -- 名無しさん (2024-04-18 17 18 27) 「突飛でシュール」で「硬派な軍記物」。どっちも合ってるのが余計に評価に困るのよな。腐女子、子供心を持った男の子、大人になった人達…それぞれみんな違った見方と楽しみ方がある。そういう意味で万人受けする作品とも思う。 -- b (2024-05-04 01 33 46) 製作が大分混乱していたっぽいのがアニメと小説版とボンボン版見比べると分かる。池田監督が本来作りたかったガンダムWはどんな作品だったのだろうか? -- 名無しさん (2024-07-17 00 15 04) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ggenewars/pages/383.html
WD-M01 ∀ガンダム 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 41100 960 M 13200 180 27 27 26 6 B - B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 4000 20 0 1~1 BEAM格闘 100 6 ビームライフル 3100 24 0 2~4 射撃BEAM1 85 10 ハイパーハンマー 5000 34 0 5~5 通常格闘 60 3 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 シールド防御可能 ナノスキン装甲搭載 毎ターンHP5%自動回復 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B フェニックスガンダム(能力解放) バイアラン オーガンダム(実戦配備型) サイサリス 開発先 開発先A 開発先B 4 シルバー・スモー 7 ∀ガンダム(能力解放) 備考 能力の大半が使えなくなっている原作初期の性能、回復量が地味なナノスキン装甲を除けば、この段階では主役機としては非常に地味な武装とアビリティしか持たないが、それでも射程に穴は無く、属性としても最低限なものは揃っているので基本性能の高さと相まって使い勝手はそこそこ。 Iフィールド防御はまだ使用できないので、うっかり前に出し過ぎないように。 ベーシック機から開発した場合、基本性能が上がった(強化していた分下がった?)だけで武装もアビリティも変更なしと、がっかりユニットに。 能力が解放されると一気に強力になるので、思い入れが無ければさっさと開発を進めてしまった方が良いだろう。
https://w.atwiki.jp/battleoperation-next/pages/19.html
ガンダムデスサイズ 追加しました。 - malk2 2015-11-18 21 30 03 ズゴック ハンブラビの表示順番を変更しました。 - malk2 2015-11-18 21 18 23 リーオー 追加しました。 - malk2 2015-11-18 21 13 37 ガンダムEz8・グフ・カスタム 追加しました。 - malk2 2015-11-03 22 02 53 ジム・ナイトシーカー2Lv1 開発ポイント12000 基本装甲材12 - 名無しさん 2015-09-15 17 43 35 ガンタンクLv1 開発ポイント18000 設計図3 ガンダリウム合金3 - 名無しさん 2015-09-15 17 40 46 ウイング開発は30000pだったような - 名無しさん 2015-09-15 02 00 24 デュアルガンダムってなによ? - 名無しさん 2015-09-13 05 30 26 ジムガードカスタムLv1 開発ポイント12000基本装甲12 - 名無しさん 2015-09-11 00 15 35 ジムライトアーマーLv1 開発ポイント6000基本装甲10 - 名無しさん 2015-09-11 00 14 52 ズゴックLv1 確認なしlv2開発ポイント21000 3級支援データ10 3級戦闘データ10 強化合金装甲10 量産型スラスター10 - 名無しさん 2015-09-11 00 14 03 グフLv1開発ポイント9000基本装甲10 - 名無しさん 2015-09-11 00 12 17 M1アストレイLV1確認なしLv2開発ポイント15000 3級支援データ10 3級戦闘データ10量産型装甲16基本スラスター10 - 名無しさん 2015-09-11 00 08 00 ドムLv1開発ポイント18000強化合金装甲8 - 名無しさん 2015-09-11 00 05 35 ザク2ストライクダガージンもジムと同じく - 名無しさん 2015-09-11 00 04 16 ジムLV2開発ポイント60003級支援データ4基本装甲5基本フレーム5 - 名無しさん 2015-09-11 00 03 09 ほげ - 名無しさん 2015-09-04 01 32 11