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陸戦型ガンダム 正式名称RX-79(G)GROUND TYPE GUNDAM 通称陸ガン コスト225 耐久力480 盾左(75)bzのみ背部 変形× 180のみ砲撃有り 最大根性補正 攻撃力:+18% 防御力:補正無し 名称 弾数 威力 備考 射撃1 ビームライフル 10 104 リロード 8秒 射撃2 100mmマシンガン 60 85(18*4,18) 射撃+ブーストで任意にリロード 射撃3 ロケットランチャー 15 118(87,41) リロード 13秒(撃ち切り)盾を背中に背負う 射撃4 180mmキャノン 20 114 リロード 10秒(撃ち切り)砲撃モード使用可能 射撃5 ミサイルランチャー 6 146(61,61,61) リロード 5秒(撃ち切り)弾頭61,爆風61 2発ずつ発射 連射可 サブ射撃 胸部バルカン砲 30 18(3*6) リロード 10秒25発よろけ 特殊射撃 リロード - 射撃2の残弾数を最大まで補充 通常格闘 ビームサーベル - 149(77,93) ステップ格闘 - 149(77,93) 特殊格闘 - 104 空中格闘 - 77 空中ダッシュ格闘 空中タックル - 93 抜刀不要 着地格闘 - 149(77,93) 起き上がり格闘 - 149(77,93) 機体解説 「機動戦士ガンダム 第08MS小隊」に登場したMS。 メイン射撃を5種類の武装から選ぶ事ができる。 なぜか歩きが異様に遅いが、ステップは距離が調整できるタイプで速さもあるので使いやすい。 ブーストは長いものの制御が重いという典型的な低コタイプのため、遠距離で下手に飛ぶと変型射撃の餌食に。 もちろん地上移動メインでは立ち回れないので、SDKや着キャンを上手く活用して行こう。 武装解説 《射撃1》ビームライフル 立ち 持ち替え 発生/硬直 17fr/72fr 29fr/84fr 発生が早めで威力も普通のBR。弾速は遅いが誘導は悪くない。 射角は優秀で振り向き撃ちにはなりにくいが、銃口補正が弱めで敵機に動かれると明後日の方向に飛んで行きやすい。 同コストの生ゲルのBRが非常に優秀で、機動性も向こうの方が勝っているため、ぶっちゃけ生ゲルの下位互換的な性能。 ただ、たいした事ではないがリロ速度ではこちらが勝っている。 もちろんクロスや硬直取りには問題無い。放置された状況では接射に代わり、軸合わせとタックルも上手く使う必要がある。 特に陸ガンの特権であるタックルでダウンが取れると、犬は目の前の敵に集中できるため上手く使って行こう。 《射撃2》100mmマシンガン 立ち 持ち替え 発生/硬直 【2発止め】17fr/44fr【4発止め】-fr/30fr+27fr【5発出し切り】-fr/42fr+16fr 【2発止め】17fr/64fr【4発止め】-fr/30fr+47fr【5発出し切り】-fr/42fr+36fr 立ち 持ち替え リロード硬直 41fr 61fr 硬直キャンセル可能フレーム 11fr 31fr 手動リロが特徴のMG。性能自体は普通で、威力もハイMGと同じ。 しかし陸ガンのサブ射撃はバルカンであり、メインにMGを選択すると1発よろけ(ダウン)の武装が無いため、接射や格闘で強引に攻められると辛い事になる。 弾数小+手動リロも展開の速い今作では使いづらい要素。カット能力の弱さをいかにカバーするかが課題だろう。 MG系共通の特徴として着地際に振り向き撃ち2発止めによる着キャンが可能で、自衛能力の向上に役立つものの、陸ガンのブースト性能が弱いゆえ接近を許しやすく、着地硬直も取れないほどではないので過信は禁物。 ちなみにmk2と同じく、リロード硬直を射撃でキャンセル可能。マガジン交換の準備動作中(右肘を上方向に曲げた瞬間くらい)から入力を受け付けている。特射→射撃を気持ち遅めのずらし押しにすると良い。 《射撃3》ロケットランチャー 立ち 持ち替え 発生/硬直 21fr/100fr 29fr/108fr 以下bz ダムbzに似た性能を持つ。しかしながら、なんと威力ではダムbzを上回る。 弾速・射角・銃口補正も他機体のbzより優秀だが、硬直はとんでもなく長い。必中を心がけよう。 ダムbzと同じく当たると相手が浮く。クロスで合わせたBRがダウン追い打ちでは無く普通に入るのがおいしい。 タイマンに強い武装だが陸ガンの低機動ゆえ置いて行かれがち。遠距離で牽制に撃っても射撃硬直で足を止める(硬直中は空中ダッシュ不可)だけなので無駄撃ちは控えよう。 この武装のみ盾が背中にあるので着地取られそうな時は後ろ向きで少しでも延命を。 《射撃4》180mmキャノン 立ち 持ち替え 空中 発生/硬直 19fr/58fr 36fr/75fr 17fr/着地 以下180 連ジdxのような理不尽な銃口補正は無いが、それでも十分当てていける性能。 単発高ダメージと与ダウンも足止め役として魅力。 bzと同じくタイマンは強いが置いていかれがちな上、こちらは撃つたびに反動で文字通り足が止まるので牽制では一切撃たない方が良いかも。 弾速が優秀で、中距離でも敵機の硬直を拾うことが出来る。但し、中距離では当てても外しても敵に置いていかれるのでほどほどに。 誘導も良いが、ミサイルほどは良くないので、適当に遠距離に撃っても当たったりはしない。 サーチボタン長押しで砲撃モードに移行。 長距離は曲射、近距離は直接射撃になる。 また方向補正も強くなるので積極的に狙う価値はある。 空中接射は強力だが地対空での自衛能力に乏しく、着地を待たれると危険だった連ジdxとは打って変わり可変機主体の本作では機動力の無さゆえ放置されやすく、大抵の場合は相方となる犬が片追いされる。 ゆえに咄嗟のカットやクロスでの与ダウンを求められる機会が多く、自機地上の場合は悠長に空中射撃している余裕などない。 そこで状況次第では、なりふり構わず地上から撃ってしまおう。180の地上撃ちは意外にも発生/硬直が優秀。 上手い具合に敵から1ブースト程度の距離を保ちつつ、グリノア等の低いビル裏という位置が取れれば、放物線軌道となにげに速い着弾を最大限に発揮し、ヌルいカットを防ぎつつ援護が可能。もちろん正面以外からの攻撃や高飛び射撃には無力なので注意。 持てる手段は惜しみなく使ってダウンを取りまくり、とにかく敵にウザいと思わせる事が肝要。 他武装に比べると起き攻めの成功率が高いのが180の特徴で、特に可変機に対する起き攻めが強力。 上空から被せるように起き攻めするbzやmとは異なり、敵機と同高度で銃口補正の優秀さを生かして起き攻めをすると当てやすい。 自機が敵の上にいると当てづらいので、最速変形を読んだ場合、極端な話地上で撃ってしまっても良い。 先落ち時(もちろん厳禁)や体力調整次第では普通に狙われるので、基本に立ち返って高飛びと着キャンで相方到着を待とう。 空中から一定の高さ(MS1.5機分くらい?)で撃つと着キャンになる。 これを利用したズンダも一応可能。 《射撃5》ミサイルランチャー 立ち 持ち替え 空中 発生/硬直 21fr/64fr 38fr/81fr 10fr/着地 以下m 肩に背負ったランチャーからmを1,2,3セット(2,4,6発)発射する。 足を止めて相手の方を向き直ってから撃つ、という性質はキャノン系に近く、接射や起き攻めが強いのも同じ。 超誘導+高火力のmであり、変形中の可変機に撃つと回避が困難な状況も作れる。 遠距離でも機能する故に敵方からすると放置し辛い武装であり、陸ガンの中で唯一「相手にして貰える」武装。 3セット撃つと弾切れなので弾数管理には注意。 リロは早いが3セット撃ったのを目視されると弾切れ中に怒涛の勢いで攻め込まれる事もある。 通常は3ヒット以上はしないので、4発/6発発射はダメージ的には無意味。 一応、4発以上撃った場合には当たり方によっては5ヒットして威力が上がることがある。 このように4発以上の発射は基本的に無駄なのだが、最初の2発が外れて後の攻撃が当たる事もあるので状況によっては4発以上撃っても問題ない。 空中から一定の高さ(MS2機分くらい?)で撃つと着キャンになる。コレを使えばローリスクで牽制撃ち出来るので感覚を覚えよう。 犬のベストパートナーの座を生ゲル、黒リクbzと争う225随一の強さを誇る武装だが、機体性能はあくまで陸ガンなので過信はしない様に。 前線に突っ込み過ぎて2機に囲まれるとあっという間に死ねる。 また、mは2ヒット武器ゆえ相手の覚醒ゲージを溜めやすいという欠点を持つ。 機動や強襲を2回も使われると流石に身が持たないので、状況次第では犬brのクロスにmではなく空d格を合わせてゲージ増加を抑えるなどの工夫を薦める。 非ダウン機には、爆風がヒットしないので無力。 対サイコorMA最終兵器。 流石に直角に移動する変形サイコorMAには当てれないが、それ以外にはまず当たる。 ダメージも高く直撃しやすいので復活をされても削りきれる。 サイコorMAが出るステージで詰まったらこれを出してみよう。 mgにキツいのが難点。 《サブ射撃》胸部バルカン砲 立ち 発生/硬直 13fr/22fr 胸部より単発のバルカンを6発射出する。 胸部に固定されているため正面にしか発射せず、非常に扱いづらいバルカン。 しかも25発も当てなければよろけが誘発せず、文句無しに最弱のバルカンと言えよう。 特に意味は無いが180選択時の砲撃モードでフルオート30連射可能。 格闘 ビームサーベル 《通常格闘》 状態 密着 近距離 納刀/抜刀 納刀/抜刀 発生速度 14fr/14fr 36fr/36fr 下段斬り→上段斬り2段格闘。 誘導範囲と踏み込み速度は至って標準レベルで、威力はイマイチ。 だが抜刀/納刀で発生速度が変わらないという便利な特徴を持つ。 歩きMG→通格が確定したり、脱出困難な連携に割り込めたりと、意外に優秀な格闘。 《ステップ格闘》 状態 密着 近距離 納刀/抜刀 納刀/抜刀 発生速度 30fr/14fr 67fr/33fr 下段左右斬り2段格闘。 こちらは納刀/抜刀の影響を受ける。 誘導範囲は通格に準ずるが、納刀状態から出すと何故か踏み込み速度が異様に遅くなるので使えない。 《特殊格闘》 状態 密着 納刀/抜刀 発生速度 49fr/33fr 昇龍剣。ヒットすると相手が少し浮く。 誘導範囲は通格と同じだが、ほとんど踏み込まないので非常にスカりやすい。 発生が遅すぎて空格からも確定しないので完全にネタ技。一応、抜刀/納刀の影響を受ける。 《空中格闘》 状態 密着 近距離 納刀/抜刀 納刀/抜刀 発生速度 29fr/13fr 36fr/21fr 逆手で水平気味に斬り払う。抜刀/納刀の影響あり。 発生速度がイマイチ。あまり距離は伸びないが、横切り系の中ではまだ伸びる方である。 上下への誘導範囲は狭めで、上方向には多少伸びるが対空に使うには辛い性能。 下方向には上方向ほどではないが、多少伸びてくれるので対地攻撃で使うのが良いだろう。 着格まで繋いだときの威力は高くもなく低くもないが、 射撃よりの機体であることを考えるとこれぐらい威力があれば十分だろう。 通常は強力な空中ダッシュ格闘があるので使わないが、完全に放置された時や弾切れ時など、 ステップ硬直や着地硬直拾いで空格→着格を使い敵に相手をしてもらおう。 《空中ダッシュ格闘》 状態 密着 近距離 中距離 発生速度 15fr 15fr 28fr ショルダータックルで突進する。抜刀不要。 発生・伸び・誘導すべて優秀で、攻撃判定出しっぱなしで突進するという高性能格闘。 空対空で軸が合ったら先出しすると反応は困難。起き攻め(ニシオギ併用)で使っても強く、可変機の変形際などによく当たる。 SDKにも使える。陸ガンの低い機動性を僅かとはいえ補ってくれる貴重な存在。 選択武装によって使用頻度は変わってくるが、主力である事に間違いは無いだろう。 《着地格闘》 状態 密着 納刀/抜刀 発生速度 30fr/14fr ステ格と同じモーションだが踏み込み距離が短い。 納刀/抜刀の影響あり。 着格としては至って平均的な性能。 《起き上がり格闘》 突き→斬り払い2段格闘。専用のモーションを持つ。 納刀/抜刀の影響あり。 発生は早めだが殆ど踏み込まないので使えない。 着地硬直フレーム 着地方法 着地硬直 軽減フレーム 生着地 28fr -fr 空中振り向きMG 17fr~ ~11fr 一定高度から180mm 21fr~ ~7fr 一定高度からミサイル 11fr~ ~17fr コンボ 空中BR→BR [185]特筆すべきところも無い普通のズンダ。 (対空)空中BR→BR追い打ち [144] (対空)空中bz→bz追い打ち [150]bzは硬直が大きいので追い打ちが成立する状況でもガマンした方が良いことも。 空中180→180追い打ち [158]着キャンを使ったズンダ。リスクの割に威力が出ないので着キャンまでにとどめておこう。 (対空)m(3ヒット)→m1発追い打ち [155]mは弾頭それぞれが誘導するので変な当たり方をする事も。 m(2ヒット) [108] m(3ヒット) [146] m(4ヒット) [165] m(5ヒット) [174] 空格→BR [157]あまり減らない上に空格が残念性能。放置されている時はバレバレでもタックルで詰めて相手に何らかのリアクションを強要すると良い。 空格→bz [169] 空格→180 [165] 空格→m2発 [161]m装備で空格を振る機会は稀だが、意外と隙が小さい。 空格→着格 [174] (対空)空格→BR追い打ち [117] (対空)空格→MG2発追い打ち [92] (対空)空格→bz追い打ち [109] (対空)空格→180追い打ち [121] (対空)空格→m追い打ち [100] (対空)空格→着格1段追い打ち [107] 空d格→BR追い打ち [133]BRならではの安定追い打ち。劣化ゲルにならない様、上手くタックルを当てて行きたい。 空d格→MG2発追い打ち [107] 空d格→bz追い打ち [126]隙が大きすぎるので削りきれるとき以外は封印推奨。 空d格→180追い打ち [137]同上。 空d格→着格1段追い打ち [123] 特格→通格1段追い打ち [138] 特格→特格追い打ち [144] 起き格→通格1段追い打ち [177] mgダメージ表 MG2発 [36] MG3発 [54] MG4発 [72] MG5発 [85] 空中MG4発→MG4発 [124] 空中MG4発→MG5発 [137] 空中MG5発→MG5発 [150] MG4発→MG2発追い打ち [92] MG4発→MG4発追い打ち [98] MG4発→MG5発追い打ち [104] MG5発→MG2発追い打ち [105] MG5発→MG4発追い打ち [111] MG5発→MG5発追い打ち [117] MG4発→通格 [188] MG4発→空d格→MG2発追い打ち [156]陸ガンの足ではタックルが届く距離を維持するのも難しい。 MG5発→通格 [201]ここまで近づけた時点である意味勝ち。 MG5発→空d格→MG2発追い打ち [169]
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325 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/01/09(土) 02 52 37 ID ??? ガンダムさんがお土産置いていきました つ FCクエスト アル「ゲーム?」 シュウト「RPG?」 ガンダム Lv24 しょくぎょう:ゆうしゃ そうび:めんぼう せんたくいた ガロード「ネタ装備だ!」 シーブック「でもアムロ兄さんだと本当に綿棒で敵倒しそうだよね」 キラ「レベル低w」 アレックス Lv47 しょくぎょう:けんじゃ ジュドー「賢者ってクリス姉でも違和感ないな」 ヒイロ「セレーネ姉さんもクリス姉さんにはあしらわれるからな」 ゼータ Lv92 しょくぎょう:まほうつかい シン「なんだカミーユ兄、魔法使いなのかw」 ウッソ「あんなにお盛んなのにw」 カミーユ「修正!修正!修正!」 インパルス:ぐんじん エックス:ぶきや ターンエー:やどや ゴッド:ぶとうか エクシア:ゆうしゃみならい ロラン「ここら辺はそれっぽいですね」 刹那「俺はガンダム見習いだ」 スターゲイザー:ぶりきのきこり ゼフィランサス:かりゅうど フリーダム:せんし ダブルゼータ:たいしょくかん(プー) キャプテン「ジュドーが凹んでいるぞ?」 コウ「ΖΖってデブなイメージあるよな。νガンダムより小さいのにさ」
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武装解説についてはマスターガンダムへ コンボ 戦術 僚機考察コスト3000 コスト2000 コスト1000 VS.対策 外部リンク コンボ ( はNDでキャンセル、→はそのままキャンセル) 入力 威力 明鏡止水 備考 メイン始動 後メイン→空N後 空N(1hit)後 207 248 後メイン→空横N→射 201 241 アシスト始動 アシスト(4hit) 空N後 空N(1hit)後 241 289 N格闘始動 地NNN 地NNN横 286 343 地NNN 地横NN 279 334 地NNNN→射(引き寄せ) 空横後 281 337 空N後 空N(1hit)後 空N(1hit)後 272 326 横格闘始動 地横N 地NNN横 272 326 地横N 地横NN 248 298 地横NN→射(引き寄せ) 空横後 285 342 地横NN→射(引き寄せ) DF 278~307 334~354 地横NN→射(引き寄せ)→格CS 285 342 空横 空横N 198 238 非強制ダウン 空横 空横N→射 222 267 空横N(1hit) 空横N 218 261 空横N→射(引き寄せ) 空横後 264 317 空横N→射(引き寄せ) DF 258~286 309~344 空横N→射(引き寄せ)→格CS 265 318 空横後 空N(1hit)後 空N(2hit)後 254 304 空横後 空N(1hit)後 特 285 342 受身可能。魅せコン。特格の繋ぎは前ND BD格闘始動 特殊格闘始動 戦術 僚機考察 コスト3000 ゴッドガンダム コスト2000 シャイニングガンダム アカツキ コスト1000 VS.対策 武装解説についてはマスターガンダムへ 外部リンク 非公式掲示板 - マスターガンダム Part.4 非公式掲示板 - マスターガンダム Part.3 非公式掲示板 - マスターガンダム Part.2 非公式掲示板 - マスターガンダム Part.1
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サイコガンダム 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 106 MRX-009 図鑑:サイコガンダム生産:サイコガンダム兵器:サイコガンダム NT用巨大MSの開発 8000 出典:機動戦士Zガンダム Height 40.0m Weight 388.6t 必要基礎技術 必要MS技術 必要MA技術 必要敵性技術 関連機体条件 特殊条件 15 21 18 17 - ムラサメ研究所の設立 ムラサメ研究所から提案された巨大可変MSの開発を行う。 RX-78をベースに、MSN-02の設計を取り入れることで高性能の獲得を図る。 開発期間 10 生産期間 3 資金 10000 資源 17000 資金(一機あたり) - 資源(一機あたり) - 移動 6 索敵 C 消費 80 搭載 × 機数 1 制圧 ○ 限界 170 割引 耐久 750 運動 25 物資 400 武装 × シールド ○ スタック × 改造先: 運動性強化(サイコガンダムMK-Ⅱ)7500/14000 特殊能力: 変形可能(サイコガンダム(MA形態)) Iフィールド装備 サイコミュ搭載 生産可能勢力: 地球連邦軍 ジオン公国軍 正統ジオン軍 ティターンズ ティターンズ・シロッコ 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 メガリュウシホウ 480 50 1-3 メガビームホウ 150 70 1-2 カクトウ 240 70 0-0 宇 空 水 寒 森 山 砂 陸 攻撃 ○ ○ - ○ ○ ○ △ ○ 移動 ○ - - ○ △ △ △ ○ 寸評: サイコミュ搭載機で、Iフィールドと高い火力を持ち、尚且つ宇宙でも地上でも運用できる大型可変MS。やたらと敵が狙ってくるので、実弾兵器持ちに囲まれるとあっさり落ちるのはもう伝統。地上で運用する際はMA形態にすると生存率が増し、また水にも攻撃ができ便利。さらに消費もMS形態の80から40に半減するので使わない手はない。相手がビーム攻撃のMSなら格闘も受けず一方的に攻撃できる。
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登録日:2009/12/17(木) 20 18 46 更新日:2024/05/21 Tue 20 08 43NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 15年前の悪夢 17年目の亡霊←MG化決定 GX GX-9900 HGAW_109 MS X かつて、戦争があった… ガロード・ラン ガンダム ガンダムX ガンダムタイプ サテライトキャノン ジャミル・ニート ディバイダー ビルドファイターズ フリーデン フルブースト復活参戦 マイクロウェーブ 主人公機 佐々木小次郎 前期主役機 勇者 地球連邦 忘れかけた夢 戦略兵器 月 月は出ているか? 機動新世紀ガンダムX 超火力 過ちは繰り返させない! 魔王 「ガンダム、売るよ!」 マイクロウェーブ……来る!! 『機動新世紀ガンダムX』に登場するMSにして、前半主役機。 デザインモチーフは剣豪佐々木小次郎。背負ったサテライトキャノンを長刀に見立てたサムライ風味。 【ガンダムエックス】 型式番号 GX-9900 分類 サテライトシステム搭載型MS 所属 旧地球連邦軍→フリーデン 全高 17.1m 重量 7.5t 装甲材質 ルナ・チタニウム合金 武装 サテライトキャノン 大型ビームソード シールドバスターライフル ブレストバルカン×4 Gビット×12 ショルダーバルカン 搭乗者 ガロード・ラン、ジャミル・ニート 【機体説明】 大戦時、コロニー落としに対抗するための決戦兵器として作られたニュータイプ専用戦略級型ガンダム。 通称は“GX”。 アフターウォーにおけるガンダムタイプとは、高い火力・装甲・機動性を備えている上に、 パイロットのニュータイプ能力を最大限発揮する「フラッシュシステム」を搭載したMSの総称である。 ガンダムXの他にも、高機動タイプのガンダムエアマスター、重武装タイプのガンダムレオパルドがあり、 前大戦においては、各ガンダムは専用Gビットも用いることで、まさしく無敵といえる強さを発揮した。 なお、これら以外のガンダムとして、ニュータイプ殲滅用に安全性を捨てた超高性能機・ガンダムベルフェゴールも存在し、 この機体は、後のガンダムヴァサーゴやガンダムアシュタロンの元となった。 機体カラーは白。3機開発されたとされる。 1号機が劇中で活躍した機体、2号機は15年前にジャミルが乗っていた機体。 3号機は劇中未登場。文字設定上は破壊されたとだけ記されている。 後述のUTMLに登場する黒いGXを3号機やルチル機と推測されているが、公式からは明言されてないため不明。 ガンダムXは大戦中における最強のガンダムタイプであり、ニュータイプ能力を増幅しGビットや機体制御等を行う「フラッシュシステム」と、 月面の太陽光発電施設から無尽蔵のエネルギー供給を受け、それを利用した戦略級兵器サテライトキャノンを使用出来る「サテライトシステム」を持つ。 その他、極めて軽量・堅牢で圧倒的な強度を持つルナチタニウム製の装甲と、 肩部装甲内の大型バーニアによる高い運動性や大型リフレクターユニットによる高機動性等、 高い機体性能と地形を問わない汎用性を併せ持ち、陸海空宇宙のあらゆる領域でトップクラスの戦闘力を有する。 ちなみに、宇宙世紀にもルナチタニウム合金という同名の装甲材質が存在するが、名前が同じだけで設定上の関連性は無い別物である。 A.W.世界におけるルナチタニウム合金は主にガンダムタイプに使われる軽量合金であり、主力MSの火力でもほぼダメージを与える事が出来ず、 ビームの直撃にも耐える耐久性を持つため、これにより各ガンダムタイプは通常MSとは桁外れの防御力を持つ。 非常に高水準な機体で、一般的な実弾兵器やビーム兵器をものともしない防御力と、素手でMSを破壊可能なパワーを持つ。 実際ドートレスにパンチを見舞った際には顔面に拳がめり込んでいた。 特に防御力に関してはサテライトキャノンによるコロニー迎撃という重要任務を背負っている以上、攻撃目標とされ集中砲火に耐える必要があるためか極めて堅牢。 マシンガンで撃たれようが、ヒート剣で叩きつけようが、ビーム撃とうが、百発以上ビットで攻撃しようが機体はほぼ無傷。 なんなんだ、こいつ 背面に備えたリフレクターは巡航飛行やサテライトキャノン使用時のエネルギーチャージなど多様に用いられ、 展開すると“X”の形になり、光波推進による高速ホバリング飛行や長距離ジャンプが可能。 これらの極めて高い基本性能とサテライトキャノンとGビットという2つの戦略兵器を装備しているため「最強のガンダム」と称される。 もっともこの二つ名を使用するのは戦略機であるGXの真価を知っている旧連邦の関係者ぐらいだが。 サテライトキャノン以外の基本武装は大型ビームソード、シールドバスターライフル、ブレストバルカンと非常にシンプルだが、 ビームソードとライフルはサテライトシステムのエネルギーを流用した大出力の強力な物を装備しており、MSのみならず戦艦も容易に撃破する攻撃力を持つ。 その分エネルギー消費も大きいが、サテライトシステムによる無尽蔵のエネルギー供給により常時高出力の武装を使用し続ける事が可能となっている。 フラッシュシステムを装備しているため、NTが搭乗すればGXビットを12機まで操作可能。 サテライトキャノンとGビットという圧倒的な戦略兵器を装備し、フルスペック状態では正に決戦兵器の名に相応しい性能を持つ。 なお、リフレクターを展開したホバーリングモードによる飛行シーンからたまに間違われるが、GXにはちゃんとバックパックが有り、飛行そのものはそれだけでも出来る。 真四角の形状で斜め四方の頂点位置にハードポイントを有し、辺の部分がスラスターである。 他のガンダムに比べるとリフレクターがデカい上にバックパック自体の厚みが薄いので目立たないのが理由の一つだろうか。 このホバーリングモードのリフレクターや両手足のエネルギーコンダクターが光り輝く姿から、革命軍からは「光る翼を持つMS」の呼び名で恐れられた。 後述の続編や外伝漫画版も含めると、実に製造から24年以上もの間改修を加えながら第一線で活躍し続けており、 本機の基本性能の優秀さと汎用性・拡張性の高さが窺える、正にアフターウォーを代表する名機と言える。 ◆Gコン 正式名称「Gコントロール・ユニット(or Gコントローラー)」 GXは安全装置として右の操縦捍が着脱式になっており、このGコンを接続しなければ起動しない。 サテライトシステムの起動スイッチもこれに備わっており、起動スイッチを押すとコクピットのディスプレイがサテライトキャノン用のものに変わり、 Gコン自体も変形し小型の管制画面が現れる仕掛けとなっている。 この事やガンダムダブルエックス初登場時(Gコン未使用状態)の「サテライトキャノンは撃てない」発言に、 ディバイダーのジャミル用への一般仕様コクピットへの改修などから考えるに、サテライトキャノン用のセイフティの方が本来の機能だろう。 なお「ジャミルの二号機用Gコンで一号機が動いたのはおかしい」という意見があるが、現実でも建築重機や軍用車両などの起動用の鍵そのものは共用だったりする。 ◆サテライトシステム 月に建造されたスーパーマイクロウェーブ(SMW)送信施設からワイヤレスでエネルギーを供給するシステム。 元々は地球圏の電力不足解消の為に建造されたMW送電システムを軍事転用した物。 この施設1つで地球圏の電力不足を解消する程の大規模エネルギー生産施設であり、 そこから生み出される文字通り桁違いの超大出力エネルギーをビームに変換し撃つのが、戦略級兵器「サテライトキャノン」である。 機体や通常武装のエネルギーとしても利用可能で、つまり月さえ出ていれば実質エネルギーを無限に得られるシステムである。 サテライトキャノン発射にはこれでリフレクターにエネルギーをチャージする必要がある。 というかサテライトシステムが必要になるレベルのエネルギーを必要とするのは原則サテライトキャノン使用時位なので問題は少ないという文字設定もある。 またこのエネルギーは機体の各所に配置されたエネルギーコンダクターと呼ばれるパーツとの併用で ライフルやビームソードへのバックパックを介したエネルギー供給も行っており、GX自体のエネルギーもこれで充填可能。 更にリフレクターで反発力フィールドを形成し飛行用推力としても使用可能(ホバーリングモード)。 このモードは後ろに大きく開いた状態が「低速・滞空時用」で小さく鋭角に開いた状態が「高速飛行モード用」という記載が一部設定画に記されている。 そしてリフレクターとエネルギーコンダクターを用いた機体のエネルギー保持能力も、一度最大までチャージした状態で、 かつサテライトキャノンを使用せずにビームソード等の通常兵装のみを使用すれば、1週間程度の無補給継戦可能な程のエネルギー総量を持つ。 システムの初期認証にはニュータイプがアクセスして機体登録を行う必要があるが、一度認証してしまえば後は誰でも使用可能である。 戦時中は中継衛星(こちらも本来は地球全域への無制限送電を行う為の中継システムである)が存在し機体と月の位置に関わらず使用できたが、 戦争で全て破壊されたため、本編の時代では、地球上で使用出来るのは月が出ている間に限られる。 正確には「月とGXが一直線上になっている時」であり、夜間である必要もなく、またガイドレーザーは月から出ているのを目視できるほど高出力なため、 曇り空など月が「見えていない」状態でも基本的にサテライトシステムは使用可能とされる。 なお作中では略したMW(マイクロウェーブ)呼称しかしていないが前述の通り正式な呼び方は「スーパーマイクロウェーブ(SMW)」である。 〈プロセス〉 まず月面基地からMWを発信する位置を特定するガイドレーザー回線が照射されてくる。 これを胸部のクリアグリーンな受信機で受けて回線を成立させると、4.03秒後(地球上での数値)にMWが送信されてくる。 ガイドレーザー照射からMW到達前にわずかだがタイムラグがあるので、この間に受信側のガンダムエックスが動いてしまうとえらいことになる。 劇中では敵の罠に嵌って湖に誘い込まれた際にこれを利用して湖水の水蒸気爆発を誘発し、敵の母艦をブッ飛ばした。 スパロボ等の描写の為かMWとガイドレーザー回線を混同している(MWは不可視)人も多い。 酷い場合は胸部でMWを受信変換するという致命的レベルの間違いを普通に言ってる人もいる。 送信システムの中央部がガイドレーザー送信部でその外縁の円形アンテナ板がSMW送信器である。気を付けよう。 【武装】 ◆ブレストバルカン 胴体に備えたバルカン。左右二基の全4門。基本的に全四門の一斉射で使用。高速連射による高い命中精度を誇る。 ◆シールドバスターライフル 白兵防御用の小型シールドに変形する専用高出力型ビームライフル。そのため通常の3倍の強度を持つ。 非使用時はコンパクトな収納形態となってバックパック右下ハードポイントに銃尾コネクタを接続しEN供給を受けている。 使用時には回転してグリップと銃身とセンサーを展開した射撃形態に変形しその状態で手に持つ。 シールド形態にはグリップを握ったままセンサーや銃身を収納し装甲部を展開して変形する。 ライフルをほぼそのままシールドに変形させる為面積は狭く形状も縦に長いのでどちらかと言えば 他作品他機体で主流の射撃防御用途がメインのシールドとは違いビームサーベルなど近接白兵武装の防御に向いている。 旧1/144及びHGAWで誤った再現をされているが、シールド装甲、銃身、センサースコープ、グリップの全てが可動し変形する。 ちなみにWにも「バスターライフル」が登場するが、本作のバスターライフルはガンダムタイプの使用する高出力型ビームライフルという意味で、 一般の物より高出力かつ各ガンダムの特性に合わせたカスタムが施された専用品、という定義になっている。 下記の大型ビームソード同様サテライトシステムからのエネルギー流用により高威力を誇り、一撃でMSを破壊する出力を持つ。 ◆大型ビームソード サテライトキャノン後部に備えた専用ビームサーベル系武装。 サテライトシステム(厳密には腕部エネルギーコンダクターの出力)からのエネルギー供給により極めて高出力の刀身を形成する。 ソードの名の通り形成されるビーム刀身は一般のビームサーベルよりかなり分厚く太く、戦艦の装甲を容易く切り裂き、一撃でMSを叩き斬るほど高威力。 発振されるビーム刃は緑色。 ◆サテライトキャノン 背部に装備されたコロニー破壊用の戦略級兵器で、機体、作品両方の意味で“ガンダムエックス”を象徴する武装。 送信されたSMWを直接ビームに変換し発射する超弩級高出力ビーム兵器で、サテライトシステム無しでは使えない。 革命軍のコロニー落としに対抗する為に開発された兵装で一撃でコロニーを破壊する事が可能。 元々は単一の大型衛星砲台砲として開発が進められていた(名称が「サテライト(衛星)キャノン(砲)」なのはこの名残)が設計を途中でMS積載用武装に変更した兵器。 その際小型低出力化したが同じ装備のビットMS12機との連携運用による運用幅などから総合的な性能は衛星砲台砲時代を上回ったとされる。 単体の機動兵器が持てる武器としては、ガンダムシリーズでも最強クラス、創作物全体でも上位に入るくらいの破壊力を持ち、 発射される極太のビームは射線上の物体全てを消滅させる威力を持つ。 ビーム光束自体も規格外で、初使用時は全高40~50mある陸上戦艦の数倍はある数百m規模の太さのビームを放っている。 また劇中描写を見る限りでは 「機体から放射された直後より一定距離離れてからの方がビームは大きく太くなっている」 その圧倒的過ぎる破壊力ゆえ使用には注意が必要。 知らなかったとはいえ、ガロードが初使用時に景気良くぶっ放した(ついでに反動のせいで意図せずローリングもかました)結果、 バルチャーの大群を文字通り消滅させ、大量の死者の念を感じたティファを廃人にしかけた。 また、ウィッツとロアビィも巻き込まれそうになっている。 文字設定では出力の調整も可能と記されており、また、MGキットの解説ではフルチャージ後に2,3回の発射が可能とする説があるとも記述されている。 原作でも使用の際のビームの太さや照射時間が各発射時でかなり違うので、出力自体は毎回違ったと思われるが詳しい事は不明。 前大戦時に交戦した宇宙革命軍側の人間ではあるが「だいいちサテライトキャノンの連射など…(*1)!」という台詞もあり、 単純にエネルギー消費だけでなく冷却等の問題もあって前大戦では連射は行わなかったと思われる。(*2) 先述のエネルギー保持量の設定から考えれば最大出力では「GXを一週間無補給継戦させられる量のエネルギーを一気に放出している」可能性は高い。 ◆ショルダーバルカン フリーデンで左肩に後付けされた武装。他機のバルカン砲を外付け式のオプション武装に改造したもの。 初登場の第5話でガンダムヴァサーゴに対して使用するが、クロービームでピンポイント狙撃されて速攻で破壊。以後登場しない。 だがガンプラでは旧1/100と新HG、MGに付属と恵まれる。 ◆Gビット NT専用のGXのもうひとつの切り札。 本体と同性能のビットMS×12体をフラッシュシステムで操作する。MS単機で一個中隊以上の戦力を操り、戦略兵器として運用可能。 劇中でNTのアベルが同システムを運用した際に「まるで全ての機体に自分が乗っているようだ」と評した通り、 強力なニュータイプが一人いればそれを瞬時に増幅させ、しかもあくまで無人のビット端末である為、有人では不可能な動きも可能という強力な武装。 つまり例えばアムロが本体に乗りビットMSを起動すれば実質アムロ×13人に増えるというチート鬼畜システム。何その無理ゲー 劇中でも回想シーンで全盛期のジャミルが使用した際はビット兵器らしい不規則な高速機動を、 ローレライの海でトラウマを克服し使用した際はGビット全機が敵MSのコクピットを正確に撃ち抜くジャミルと同等の射撃技術を見せ付け、 まさに全ての機体に自分が乗っているビット兵器というGビットの圧倒的強さを新連邦と視聴者に知らしめた。 本編の15年前に若き日のジャミルが使用し多大な戦果を挙げた。 ◆Gビットサテライトキャノン ガンダムエックスとGビットの計13体で行うサテライトキャノンの一斉射撃。 最大で13基ものコロニーを同時破壊可能な規格外の破壊力を有し、実際ジャミルがこの攻撃で大戦中にコロニー落としに使われる多数のコロニーを破壊した。 しかし、サテライトキャノンを恐れた革命軍が作戦を強行(*3)。 同時に40、50基以上ものコロニーを地球に落下させた為、全ての迎撃は不可能であり、 地球は壊滅的打撃を受けて世界が滅びかける(地球の全人口が9800万人にまで減る)原因になった。 一部ゲームでジャミルやガロードがノリノリで使用するがこっちはマジで地球に悪影響を与えそうだが良いのだろうか 【ガンダムエックスディバイダー】 カリス・ノーティラス操るベルティゴとの戦いにより、GX1号機はサテライトキャノンとシールドバスターライフルを破壊されてしまう。 そこでメカニックチーフのキッド・サルサミルは、溜め込んでいたジャンク(*4)を使い、修理ついでに自作の武装を施した(本体はそのまま)。 頭文字略称だと「GXDV」。 そもそも戦略兵器であるサテライトキャノンは常用不可で威力が強大すぎたため若干持て余し気味な側面もあり、 キッドは通常兵器の範疇で運用可能な本装備のプランを前々から完成させていた。 本来サテライトキャノン装備とは任意に換装できる仕様となっており、ゲームで切り替えが可能なのはバランス等の理由もあるが無理のある描写というわけではない。 バックパックには下部ハードポイントに二つのENパック上側に二基の可変バーニア兼ビームソードホルダー、 バックパックの真ん中の位置にディバイダーの接続コネクタを配した外装ユニット(上部ハードポイントに接続)が装備されており、シルエットがXの形になっている。 総合火力はサテライトシステム装備型よりも劣るものの、使用時以外はデッドウェイトであったサテライトキャノンがなくなった事による重量の軽減、 攻防一体のディバイダーやバックパックの大型可動式スラスターにより、機動性等のMS単体としての性能は大きく上昇している。 特に機動性はディバイダーを背部バックパックに接続する事で更に速度が上がる高機動モードとなり、ガンダムエックスを超える高機動性を発揮する。 ベルティゴとの再戦時にはカリスも「速い!」と驚きそのスピードの違いを認めている。 フラッシュシステムもそのまま残されており、Gビットも引き続き使用可能。 ガロードがダブルエックスに乗り換えてからはGコン不要に改装してジャミルが使用した。 Gコンは専らサテライトシステムを運用するのに重要なものであり、サテライトキャノンを喪失したディバイダー仕様には既に無用なものとなっている。 【武装】 ◆ビームマシンガン 主武装。元は戦艦の二連装メガ粒子砲で、ビーム弾はマシンガン的な速射と高出力の単射の撃ち分けが可能。 ビームマシンガンという名称だが、前述の通り戦艦の主砲を改造した通常の物とはほぼ別物の独自兵装であり、実際は連装メガ粒子砲マシンガンともいうべき強力な武装。 強烈なディバイダーの存在に隠れがちだがガロードがビットを2枚抜きしたりジャミルが一射でドートレスネオを2機まとめて破壊したり等、要所での活躍が光るいぶし銀な存在。 劇中ではマシンガンモードより単射モードでの使用が多い。 ◆大型ビームソード 一本増えたが物自体は以前と同じ。恐らくオリジナルをもとにキッドが複製したもの。 サテライトシステムによるエネルギー供給が無くなってしまっているため、 破壊されたサテライトキャノン用のコンデンサーやエネルギー増幅器を再利用し、追加装備して出力を無理矢理再現している。 ◆ディバイダー GXDVを象徴する武装。 試作型の展開式手持ちシールドにMA用大口径スラスターと旧革命軍の戦闘車両に搭載されていた対MS用の多連装ビーム兵器〈ハモニカ砲〉を複合させた物で、 火力、機動力、防御力、全てを向上させるマルチウェポン。 シールド部も機体とほぼ同じ長さの為シールド面積も広めで射撃防御向きに。 一撃で多数のMSを破壊する高出力の拡散ビームの他、ビームを収束しブレード状にして貫通力を高めた通称ハモニカブレード等、多彩な発射モードを備える。 さらには水中でも高威力のビーム兵器として使用可能。 背部に装備し追加推力として使用出来る他、前に構えてシールドのバーニアに引っ張られる事で水上スキーの様に滑走移動出来る。これで轢き逃げのような攻撃も行っていた。 本機のメイン武装ではあるが、ラスヴェート戦にてメインスラスターを損傷したダブルエックスがディバイダーを受け取り スラスター形態に変形させて使用して墜落を免れた事があるため、他の機体でもある程度は使用可能と思われる。 ◆ハイパーバズーカ 水中用に魚雷弾発射用に改造された旧連邦仕様バズーカ。イルカの時位しか使わなかった影薄武装。 原作では「水中用に改造した」物なので水中戦でしか使用しなかった(*5)が、 スパロボなどゲーム作品で「改造前の状態」と解釈した全領域で使用出来るバズーカとして登場した事も有ってか、 HGAWでは通常弾頭を含めた多種多様な弾を撃てると設定が後付けされ、現在は通常のバズーカとしても使用可能な設定となっている。 ゲーム作品だと扱い易いのかA.C.E.3、VSシリーズ、スパロボ等採用率は高め。 ◆Gビット ニュータイプ専用のMS型ビット。劇中ではジャミルが起動させ、敵MSのコクピットを正確に撃ち抜き瞬く間に数十機を撃墜し圧倒的な強さを発揮した。 ◆Xグレネーダー ハイパーバズよりもっと影の薄い追加武装。 見た目はWW2のドイツで使用されてた柄付き手榴弾で戦艦のミサイル弾頭を基にして拵えた物との事。 左サイドスカートに2個マウントラッチを付けて装備する。 アニメ本編ではGXは装備せずデザインを流用した物をエスタルドのMSパイロンが使用していた。 元はガンプラ旧1/100 HGで付属の武装。 【GX-9900 NT-001】 ガロードが手に入れたGX1号機。 大戦中は実戦投入はされず未使用のまま凍結状態にされており、その存在を知る者がいなくなり15年以上もの間旧連邦の工場跡の中で乗り手を待ち続けていた。 サテライトシステムの認証は同乗していたティファ・アディールによって行われた。 追っ手から逃れるガロードをティファが工場跡まで導いており、彼女が度々見ていたビジョンにGXが映っていたのはこの機体の存在を感じ取っていたのだと思われる。 【GX-9900 NT-002】 戦時中にジャミルが搭乗していたGX2号機。コロニー落としのきっかけになった機体。 サテライトキャノン発射後は宇宙革命軍のMAフェブラルとの戦いでファーストを連想させるラストシューティングを演じた。(*6) 地球に落下後放置されていたが、後に新連邦に回収されGX-9901-DX ガンダムダブルエックスにデータが流用されている。 2号機というのはやはり、RX-78-2に対するオマージュであろう。 【GX-9900 NT-003】 GX3号機。行方不明。 輸送途中で破壊された、あるいはジャミルの上官だったルチル・リリアントの搭乗機で、 彼女が精神崩壊し「Lシステム」に取り込まれた後に破棄されたかのどちらかだという話もあるが、裏付けとなる情報はない。 【ガンダムX 3号機】 Blu-ray BOXに付属する描き下ろし漫画「NEXT PROLOGUE『あなたと、一緒なら』」に登場する機体。 各地にある旧連邦の研究所に残っていたパーツを集めて再現しており、足りないところは新たな部品が使われている。 ジェネレーターの出力が以前よりアップし、全ての性能が30%程向上している他、飛行能力も更に上がっている。 ディバイダ―のビームマシンガンやハイパーバズーカも使用可能。 供給元である月面発電基地が破壊されているので背中のサテライトキャノンは使えないが、 3号機がクロスレイズ参戦時にときた洸一氏が公開した設定資料を見るに何らかの使用ギミックが考えられている模様。 ちなみに名前こそ「3号機」だが、実態は1号機の再改修モデルであり、前大戦で造られた3号機とは別物。 《初期タイプ》 『機動新世紀ガンダムX ニュータイプ戦士 ジャミル・ニート』に登場するサテライトキャノン装備以前のGX。正式名称不明。 バックパックが高機動スラスターになっており、腕や足腰の青いパーツ(エネルギーコンダクター)は無い。またビームソードも異なる。 【ガンダムエックス(AW0024仕様)】 【ガンダムエックス改良型(AW0024仕様)】 外伝漫画UNDER THE MOONLIGHTに登場する黒いGX及びその強化改良型。 柳瀬氏の手によりテレビ版より角張ったものにリデザインされている(Ver.Ka的な別名はない)。 ローレライの海から引き上げられたが、出自は不明。ルチル機や3号機だと言う意見もあるがソースはは無し。 サルベージの場所からジャミル・ニートが破壊したGビットはこの機体の物であった模様。 性能は変わらないが中盤で白く塗り替えられ、サテライトキャノンの砲身を排除、武装変更した状態で運用された。 ガンダムベルフェゴールとの戦闘で右腕が破壊されており、途中までジャンクで修復したものになっている。 終盤では老朽化した内部パーツを交換して操縦用のソフト周りの性能が上がり武装も強化されたガンダムエックス改良型になっている。 おまけに外したサテライトキャノンを再装備している。もっとも付けただけで最後まで使わないけどな! 改修前は旧式機である事もあり、最新鋭機であるチート量産型MSディクセンに苦戦を強いられるが、 ガンダムエックス改となってからはビットディクセンを複数まとめて切り伏せ、ディクセン・モードエックスの機動力をパワーで押さえ込み、その重装甲を素手で破壊する等、 最新型のMS達とも互角以上に渡り合える性能を獲得している。 《オリジナル武装》(他はGXと同じ) ◆バスターシースライフル シールドバスターライフルのライフル部分を分離・強化した物。銃尻にビームソードを備えている。 ◆バスターシースライフル改 GX改良型時に連装型に強化され、火力が向上。熱量、弾速の違うビームを同時に発射する事でディクセンの新型装甲を貫く程の火力を発揮した。 ◆ホルスターシールド シールドバスターライフルのシールド部分を分離・強化した物。ライフルを格納出来る。 ◆ゲネイオンシールド GX改良型時に4本のクローアームが備わり強化された攻防一体の特殊シールド。敵機を挟み込み破壊、捕獲して叩きつける、パーツを引き抜く等の活躍を見せる。 【ゲームでの活躍】 ◆『ガンダムvsガンダム』シリーズ ガロードとティファの2人乗り。 無印ではぞんざいな扱いで、3000コストという待遇に反して特殊格闘が存在せず、無難なメイン射撃とサブ射撃のバルカンは何処か頼りない。 しかもメイン射撃のライフルは盾で何度か受け止めると破棄されるので、以後メイン射撃を撃つ事ができなくなる。 目玉のサテライトは回転率・発生・銃口補正が異常に悪く、威力以外のほぼ全てが使い物にならなかった。 正直、壊れ機体が多い無印では不遇な機体だった(*7)。 NEXTではシールドが壊れなくなり、サテライトキャノンも性能が向上したため一発勝負を仕掛けるには足りる攻撃になった。 また空いていた特殊格闘には換装コマンドが付き、ディバイダー形態に切り替えられる。 サブ射撃のハモニカ砲や特殊射撃のバズーカなど断続的な射撃戦ではこちらが上。 地味だが変形コマンドもあり、背中にシールドを背負って飛翔する。だがはっきり言えば使い辛い。 アシストは共通でGXビット。出が早いので迎撃にはもってこいだが、補正率が悪い。 ◆機動戦士ガンダム Extreme vs.シリーズ 2作目『FULL BOOST』から参戦。 コストが2500でディバイダーが基本形態、パイロットがジャミル・ニートになり、 中高コスト唯一の地走機として武装も含めNEXT時代とは別物といっていいほどの変化を受けた。 使いこなすには慣れが必要だが高コスト帯にも引けを取らない攻撃性能で一時期暴れまわり、 修正されるもその後も3000コスト並の高い攻撃能力は健在で独自の強みを持つ機体として活躍した。 覚醒技は素のGXに換装してGXビットを左右2機ずつ引き連れた状態でのサテライトキャノン発射。 ダブルエックスと比べてビット1機分左右に広くなっているが、ビームの太さは細いので当てづらい。 また、FBのDLCでガロードとティファの駆るGXも復活参戦した。コストはジャミルと同じ2500。 先に参戦したディバイダーをやや弱体化させて、GX形態を追加した換装機となっている。 追加された換装コマンドを駆使することでブースト回復、自由落下、射線形成と中々面白い動きが可能。 使いこなすには修練がいるが、独特な換装ムーブを習得すれば相応の強みを持つ機体として活躍できる。 …ちなみに換装行動自体を強みとする機体なので、一試合に数十回換装することもザラにある。 劇中では中破からの改修という一方的な換装であったため、少々違和感があるが気にしたら負けである。何も考えずに走れ! 以降のシリーズでは機動戦士ガンダム Extreme vs. 2でガンダムXがエクストラ機体一斉削除の影響で消失したものの、再度復活している。 というか未だに前期主役機がエクストラ扱いなのは疑問が残るのだが… その他ジャミル機側でガンダムDX呼出が消えたり復活したりしている等、細かい武装変更は行われているが概ね使い勝手は同じ。 EXVS2OBでは、ガンダムXがエクストラ参戦でなくなりコストが2000にダウン。 換装コマンドが無くなり特定の武装使用時のみディバイダー形態に換装する形式となった。 ガンガンの3000コスト時代から随分コストダウンしてしまったが、代わりにシリーズ最大級の作り込みが行われており、 新規造形のアシストを始め熱い原作再現や他ゲームの必殺技の輸入など、嬉しい追加要素を多数貰えている。 ぶっちゃけエクストラ時代は面白い機体では有るが職人機体過ぎて使用率が最底辺だったので、ジャミル機との差別化含め評判の良い変更となった。 2500の方にいるDVもメイン射撃の連射・単射切替ができるようになったなど強化を貰えている……はずだったのだが。 追加武装が立ち回りを阻害するレベルの産廃武装であり、更に共通調整で地上ステップが弱体化したため、ただでさえ回避性能が苦しいDVの回避性能がどん底まで落ち込み、2500コストなのに全機体でも最底辺の回避性能に(*8)。 救済として、リフレッシュ修正でメインとCSが前作仕様に戻り、またディバイダーを背中のバックパックに接続した「ホバーリングモード」への換装が追加された。 ホバーリングモードは通常BDのため通常形態の足回りの弱点は解消される他、かつてのガンダムXのような換装ムーブも可能。ただディバイダーを背負っているため武装としては使えない。 ◆『ガンダムブレイカー』シリーズ 素のGX一式+ディバイダーのビームマシンガンが登場。 パックパックを装備するとEXアクションでサテライトキャノンが使用可能になるがこの性能が凄まじく、 当たれば大ダメージ+どんな大きさの敵だろうとほぼ確実にパーツアウトさせるという素材集め向けのパーツになってる。 欠点は入力してから発射までラグがあること(最もこの間は無敵状態で射線を動かすことも可能なため大体の向きがあっていれば大した問題じゃない)と 使用後のチャージに80秒という長い時間がかかる。 「2」では前述に加えてエックスディバイダーにするためのパーツ一式(ディバイダーも含む)が追加。 また、サテライトキャノンは覚醒中に一回だけ使用可能・使うと覚醒終了という切り札的な枠に移動。 射線が動かせなくなったりラグが長くなったりしたが回転率は上がった。いいのか? また、バージョンアップでダブルエックス一式が追加された。 ◆『スーパーロボット大戦』シリーズ 『α外伝』『R』『Z』『第2次Z(再世篇)』に登場。再世篇ではディバイダーとサテライトキャノンでリアル頭身カットインが追加された。 α外伝とRでは原作通り中盤で破壊されディバイダー仕様になる(Zではフォートセバーンまで消化済なのでディバイダーで初登場)が、原作と異なり、サテライトキャノンが修理された上で必要に応じてインターミッションで換装できるようになる。 なお初参戦となったα外伝において、キッドはΖガンダムのフライングアーマーやVダッシュガンダムのオーバーハングパックといった他作品のガンダムの装備も参考にしたとの事。 ムーンレイスであり、ガンダムを敵視するコレンからは「月の光を撃ったガンダム」と言われていた。 サテライトキャノン形態は月が出ていないと使えず(『R』(とGXは参戦していないが第3次Z天獄篇)では月の有無に関係なく使用可能)、チャージに数ターンかかる等制限がある分、スーパー系の必殺武器に匹敵する攻撃力の単体版と射程無限のMAP兵器版を持ち、隠し条件でGビットが追加されれば通常戦闘でも強力になり序盤から最後まで主力を張れる。 一方のディバイダー形態はサテライトキャノンの圧倒的な破壊力はないものの、それ以外の性能は全てディバイダー仕様が上回っており、非常に使い勝手がいい(*9)。 「サテキャはロマン」としてディバイダーを敬遠していた少年諸君も考えを改めること請け合いである。 こちらもGビットが追加されれば更に強力になる。 ◆『SDガンダムGジェネレーション』シリーズ 武装枠が4つしかなかった初期の作品ではサテライトキャノンがMAP兵器版しかなかったが、初代やZEROではそのMAP兵器版がデタラメな威力を持っており、本機を量産してサテライトキャノンを撃ちまくるだけでステージが終わるレベルの強さだった。 強力過ぎた為かFでは威力が下げられ下方修正されたが、『ウォーズ』以降は通常兵器版のサテライトキャノンが追加され、『ワールド』『オーバーワールド』ではマルチロック対応となったため使い勝手が大幅に向上。強力なユニットの一体となる。 オーバーワールドでは序盤ステージで捕獲可能なのもあって頼りになる。 『クロスレイズ』(要DLC)ではマルチロック自体が廃止されている上に通常兵器版サテライトキャノンが超強気以上でないと使えないため使い勝手が悪化したが、敵の防御力を20%無視する貫通属性付きでバリアも無効化する特殊射撃の為、依然として強力な武装。 (同じくDLCで)『NEXT PROLOGUE』版ガンダムX3号機がサプライズ参戦。設定通り基本性能が3割程向上し、ウイングゼロやダブルオーライザー等の後期主人公機レベルにまで上昇。ハイパーバズーカも追加され、こちらも高い基本性能と武装バランスの良さでダブルエックスにも引けを取らない使い勝手を持ち、最後まで主力として使える強さを持つ。 上述したように3号機は本来はサテライトキャノンは使えないはずだが、同作では使用可能。前述の通り3号機は別のギミックでのサテライトキャノン使用の可能性が匂わされており、それの示唆と考えるファンもいる。 ◆アーセナルベース UNITRIBE SEASON01の後半より排出されたUTブースター01より参戦。 戦術技はもちろんサテライトキャノンで、威力と範囲共々強力だが、発動にSP5とかなり使いづらく、おまけに範囲内の味方をも 巻き込んでしまう。 スペックそのものは高い為、基本的にサテライトキャノンは撃たなくても数字上の性能のみで十分戦える。 アビリティは相手の強化効果を打ち消す断裁で、強力な強化効果のアビリティや拠点の防衛力強化の作戦カードの効果も無効化できるため、 刺さる局面も多い。 【ガンプラ】 放送中の1996年にGX、ディバイダー共に1/144と1/100 HGが発売された。 1/144のGXはなぜかリフレクターの展開ギミックが簡略化されているせいなのかリフレクターの方向が逆に展開している(リフレクターのまっすぐな部分が外側が正解だが内側になっている)。 1/100のGXにはショルダーバルカン、ディバイダーにはオリジナルのXグレネーダーが付属する。 1/100のGXにはリフレクターがメッキな他、肩・腕・脚の一部パーツにもメッキが施されおりエネルギーチャージ状態をイメージしている。 1/100のディバイダーはディバイダー本体に黒メッキが施されていおり、ノーマルでメッキだった部分はラメ入りの紫のパーツに変更され通常状態をイメージしている。 SDではGジェネシリーズで発売、単純な差し替えでサテライトキャノンを展開する。 2010年4月、14年ぶりに新作「1/144 HGAW ガンダムエックス」が発売された。放送当時のHG1/100、1/144以来初のリメイクである。 しかも宇宙世紀ガンダム以外の1/144サイズでのリメイクはこれが最初である!“忘れかけた夢が今動き出す”とはまさにこの事。 00シリーズから開発のポリキャップを使用した広めの稼働範囲、ライフル収納時の変形など作中のギミックを再現。旧1/100 HGよりも細かいパーツの色分け、胸部内部やリフレクターに貼るホログラムシール付属とプレイバリューは高い。 欠点らしい欠点は前述のシールドバスターライフルのシールド形態グリップ部位(しかも模型誌での紹介やネット作例でもその間違い状態が正しいかの様に紹介されているケースが多い)。 後は平手が無いくらいで手頃なガンダムから流用すれば劇中に忠実なサテライトキャノン発射ポーズが取れるぞ。 あとデフォルトでは膝関節が若干弱いので背負い物に負けないよう補強してやろう。 後に流用でディバイダーも発売。 ハイパーバズーカなどの各武装に加えサテライトの支えにも使える平手も付属。 本体の色は劇中に近い紺に変更されている。 色分けがイマイチではあるがプレイバリューが高い好キット。 そして2014年1月、ついに…主役機の中で唯一発売されていなかったMGでのガンダムエックスが発売された! 忘れかけた夢が今、再び動き出す…。 抜群の造形と広い可動範囲、サテライトシステムとキャノン展開の再現等、こちらもプレイバリューが高い。 また、2018年にはプレミアムバンダイで3号機も販売された。 後にHGAWやMG、ROBOT魂からもダブルエックスが発売される等、ガンダムX関連の商品展開が大きく実施されると思われていた。 が、2022年現在、MGガンダムXディバイダーは発売の予定なし。その他の商品も細々と発売されているのが現状である。 ちなみにOPで披露しているリフレクター部分だけを展開しているポーズは1/144とGジェネシリーズのもの以外なら再現可能、ただし再現するためにはリフレクターを外して左右付け替えないといけない。 また、1/100やMGのようにキャノン展開ギミックが再現されているキットは丁寧に扱わないと接続軸を破損する危険があるので注意。 展開する時は一旦外して動かしてからつけ直すと安心。 これで編集出来たら俺神様信じる! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] サテライトブッパまでやられる訳にはいかない(マイクロ受け損なうと死ねる)からこその超装甲だと思われ -- 名無しさん (2013-08-07 22 44 39) 別に規格一緒なんだからGコンが合致しても何もおかしくない気が。 -- 名無しさん (2013-08-07 22 52 30) Gコン云々は監督本人がオーディオコメンタリーでぶっちゃけてたな。まぁロボモノだからで済ましてたけどwww -- 名無しさん (2013-08-07 23 22 49) ところで何故わざわざMSにサテライトキャノンなんて物騒で不便なモノを装備させたのかって理由付けはされてる? -- 名無しさん (2013-08-11 13 06 18) 原作だと語られてない。ゲームだと機動性をもったコロニーレーザーがコンセプトって説明される事がある。 -- 名無しさん (2013-08-11 13 22 26) まぁコロニー落としに対抗するためには、コロニー吹き飛ばせる武装を積むのが確かに手っ取り早いよね……。だからって実際に積んじゃう旧地球連邦はどうかと思うけどね… -- 名無しさん (2013-08-11 14 18 46) 戦略核持った原子力潜水艦と一緒だよ。 戦略兵器が小さくて機動力と戦闘能力も高ければ言う事は無い。 ニュータイプ乗せるつもりなら尚更。 -- 名無しさん (2013-08-11 17 29 59) 核搭載歩行戦車と同じ思想 どこから戦略兵器を使われるかわからないのは利点 -- 名無しさん (2013-08-23 21 14 49) あとコロニー落としもある程度コース変更かけられるから戦艦よりも断然小回りの利くMSに砲台やらせるってのもそこそこ理にかなってるんじゃないかな -- 名無しさん (2013-08-23 21 21 31) ↑ -- 名無しさん (2013-08-23 22 14 02) 間違えたすまん。あとガンダム的にはGP02が近いポジションかも。 -- 名無しさん (2013-08-23 22 16 01) 実際コロニーレーザーがMSサイズになって神出鬼没に出現して更に破壊しようとしたら自衛してくるって感じだから恐ろしいわな、唯一の欠点はMW受信の際に数秒動きを止める事くらいか。 そう言えば放映当時は背中にサテライト背負ってディバイダー持たせればいいのにとか考えてたな。 -- 名無しさん (2013-08-24 02 31 28) ↑その欠点すらG-ビットがあれば解決するから手が付けられない -- 名無しさん (2013-08-24 12 26 11) Gファルコン+Gビットで戦略兵器を持つニュータイプ実質13人の撃ち逃げができる。Gファルコンならディバイターの代わりとしても使える -- 名無しさん (2013-09-07 23 48 45) 考えれば考えるほどエゲつない兵器だなGXとフラッシュシステム。 -- 名無しさん (2013-09-07 23 49 53) そりゃコロニー連続落としに対抗するための兵器だからな。両方ともやること滅茶苦茶で、そらAWもああなるわ -- 名無しさん (2013-09-07 23 55 51) AWのモビルスーツはブッ飛んだモノが多いけど、どれも様になってるんだよな。コレはその筆頭 -- 名無しさん (2013-10-04 18 11 32) 使い勝手の悪い持て余すほどの過剰な火力とそれを除けばフツーのガンダムって思ってたが上の考察呼んでたらひしひしと恐ろしい兵器だってことが実感できたわ。 -- 名無しさん (2013-10-04 20 16 57) MG化おめでとう -- 名無しさん (2013-10-12 17 27 24) 今まで主役機の中で唯一発売されていなかった V2「・・・」 -- 名無しさん (2013-11-12 13 54 04) なんかやたら攻撃的き記述が多いな…… -- 名無しさん (2014-01-12 18 37 26) 考えようによっては「AW世界のGP02A」。 -- 名無しさん (2014-01-12 19 02 02) ↑2ブラストインパルス「おれたちを」AGE3「忘れないでね!」 -- 名無しさん (2014-01-30 22 42 50) みんなが考えた、GファルコンGXディバイダー。 -- 名無しさん (2014-03-04 06 40 11) みんなGピットやサテライトキャノンに目が行きがちだけどさ、コイツの更に恐ろしいのは頑丈さだよな。バックパック以外の部位はビームサーベルで滅多切りされても焦げ目がつくだけってふざけてるよな。 -- 名無しさん (2014-05-12 02 26 07) ↑そりゃサテキャ打つのに装甲が反動に耐えられなかったら本末転倒だからな。にしてもカッコイイよなぁGX、確かモチーフは宮本武蔵だっけ? -- 名無しさん (2014-10-10 02 03 07) というかMS部隊に火炎放射器で火炙りにされたり(エアマスター)、火力馬鹿な自機の弾薬を0距離で全弾相手に叩き込んだり(レオパルド)してもせいぜい中破。大破描写があったのってジャミルのGXとサテライトの撃ち合いしたDXぐらいで、MSの中でガンダムだけが異様に堅い( -- 名無しさん (2014-10-10 02 20 25) ↑2長いの背負ってる辺り佐々木小次郎っぽいけどねぇ -- 名無しさん (2014-10-10 15 58 31) ↑2 攻撃力とそのためのエネルギーの供給を自在に受けられるこのMSに必要なのは機動力と防御力だけだからな。「戦略級兵器を運用すること」に特化しているくせに一般人レベルでの運用をも可能にするこの機体は、正直他のMSとは設計レベルにおいて文字通りの意味で存在するための格が違う -- 名無しさん (2014-10-19 23 44 47) サテライトキャノンって、名探偵コナンのスケボーみたいに予めエネルギーをチャージしておく事って出来なかったのかな?そうすれば月がない所でも制限ありで撃てるのに。 -- 名無しさん (2014-11-28 23 20 02) 劇中でやったことはないけど、プラモなんかの資料ではあらかじめエネルギーをプールしておくことは出来るって書いてある。 -- 名無しさん (2014-11-28 23 27 59) そういや最終回でチャージ中のヴァサーゴたちからDXがマイクロウェーブ奪い返してもヴァサーゴのほうもキャノン打てたね つまりフルチャージしなくても使える+エネルギーを貯めておいてあとで好きな時に打つことも可能と -- 名無しさん (2014-11-29 07 56 06) この番組以前に「SDガンダムX」というFCソフトが発売されており、しかも「Xガンダム」という紛らわしいユニットが出ていた。 -- 名無しさん (2015-01-02 23 59 04) 地球数発で破壊可能云々は昔のプラモデルに着いてる設定に載ってた -- 名無しさん (2015-01-03 00 49 03) 恐ろしい事に相互確証破壊を実際にやってしまったMS、あの世界じゃ強力な兵器持ってるから相手も撃たないなんて夢物語なんだな -- 名無しさん (2015-09-05 05 47 17) 単なる高性能MSとしてではなく、戦略兵器としても扱われたガンダムだね。他にも戦略兵器なガンダムって試作2号機と、後はなんだろう? -- 名無しさん (2015-10-21 19 59 56) 素のGXが佐々木小次郎、ディバイダーかDXが宮本武蔵かな? -- 名無しさん (2015-11-01 14 20 24) そういえばジャミルの乗ってたディバイダーって戦後どうなったんだろう? キッド達が持ってったのかな? -- 名無しさん (2015-12-27 00 52 05) ガロード「MW、来る、よしっ!」と間違えて、胸部の受信部分でMW受けちゃうとたいへんなことになるんだろうな…… -- 名無しさん (2016-03-30 10 58 01) ↑ GX自体は無事でも、友軍が焼き払われる。湖の上でそれやった時、水中の潜水艦沈没させて、周りでフリーデンが脱出不可能なぐらい燃え盛ってた山火事を、鎮火するぐらいの水蒸気爆発起こしたから、MWはとんでもないエネルギー量。 -- 名無しさん (2016-03-30 13 51 40) ↑そりゃコロニー1つ消し飛ばす為だけに造られてんだからエネルギー半端ないわな -- 名無しさん (2016-03-30 18 12 48) 宇宙世紀も真っ青な数のコロニーが落とされたあの場面を見たジャミルの絶望を想像すると、コクピット恐怖症ですんだのが奇跡に思える。あの数のコロニー阻止するならGX ビットが何機必要なんだか…… -- 名無しさん (2016-04-06 11 48 00) 最低でも四機以上はほしい。1号機・2号機・三号機・黒いGX(四号機?)とGXビット13機x4 -- 名無しさん (2016-06-21 16 05 04) しかしサテカの為のエネルギーとはいえ、1週間無補給継続戦闘可能な総エネルギー量って割とやばいよなぁ。そういうシステムとはいえパッケージどうなってるんや… -- 名無しさん (2017-03-30 17 56 23) そもそもパイロットが一週間も戦えないだろ、と突っ込んだら負けだろうか -- 名無しさん (2017-03-30 18 07 13) ↑そりゃ無理だろうね。あくまで、それくらい膨大なエネルギー量ってことだし -- 名無しさん (2017-07-18 17 21 29) アムロがXに乗ってGビット運用までしたら世界滅ぼせそう… -- 名無しさん (2017-10-26 13 29 05) ↑2 クアンタフルセイバーと同じだな。パイロットの状態を度外視してフルスペックでやれば…ってのが前提条件にくる、ってのと同じ -- 名無しさん (2017-10-26 15 03 10) よくよく考えたら水蒸気爆発を起こして周囲吹き飛ばすくらいの威力のマイクロウェーブを凝縮して撃ってるのがサテライトキャノンなんだよね…いかに恐ろしいかがよく分かる…。ただ、そのマイクロウエーブをMS1機で受け止めるための実験で物凄い犠牲を出してそう… -- 名無しさん (2018-02-05 20 08 34) ↑2あの過程なら大半の主人公機は敵陣営滅ぼせるよな、疲労、補給の必要なしで敵は一般機のみだし -- 名無しさん (2018-06-09 18 56 50) 改修されたとはいえ、なにげに後半無事に戦い抜いた前半主役機でもある。すごいなジャミル -- 名無しさん (2019-11-23 10 27 01) そういえば、ディバイダーになってからは、色々なエネルギー供給はどうしてるんだろうな? サテライトシステムは失われてるし。母艦から充電する形式なのかな? -- 名無しさん (2019-11-23 11 03 22) 確かシムシティ2000でも、マイクロ波発電所を使っていると、たまにマイクロ波を受け損ねて発電所の周囲が大惨事になることがあるんだったなぁ。 -- 名無しさん (2020-03-21 13 24 45) ↑2 GX本体の熱核反応炉とサテライトシステムによるエネルギー供給の代替としてエネルギーポッドが背部についているよ。一週間ぶっ続けで戦闘は出来ないけどパイロット自体が持たないのとエアマスターやレオパルドと同じ様にフリーデンで補給すればいいわけだし特に問題ない。 -- 名無しさん (2020-10-07 02 42 58) そもそもGXが1チャージで1週間分の無補給継続戦闘できるエネルギー量を蓄積できるって話で、パイロットが1週間休憩無しで戦う必要はないやろ -- 名無しさん (2021-05-26 20 48 52) リフレクターを展開しなくてもエネルギーは月から供給されてるんだな -- 名無しさん (2021-08-14 20 40 24) そういえば、月面の発信施設は、何でSMW用の電気発電してるのかな? やっぱり太陽光かな? もしかしたら核融合の可能性もあるが…… -- 名無しさん (2021-09-04 14 39 13) HG組んでて気づいたのがショルダーバルカン装備して、シールドバスターライフルも背中にマウントするとちょうど一直線になるから、サテライトキャノンの砲身とで通常時でもXの字になるんだなって -- 名無しさん (2023-01-04 11 57 50) ↑2 普通に太陽光。 -- 名無しさん (2023-07-21 13 58 47) 続編漫画ではディバイダーがサテライト装備に戻されてダブルエックスを失ったガロードが乗っているんだっけ? -- 名無しさん (2023-09-01 02 58 16) 名前 コメント
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こちらはガンダムMk-IIの武装解説 等のページ。 コンボ、立ち回り、VS.ガンダムMk-II対策、等はガンダムMk-II(対策)へ。 正式名称:RX-178 GUNDAM Mk-II パイロット:エマ・シーン コスト:2000 耐久力:560 盾:○(BR、BZ時のみ) 変形:△(スーパーガンダム時のみ) 換装:○ ガンダムMk-II 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃1 ビーム・ライフル 5 80 ビームライフル。手動リロード 射撃2 ハイパー・バズーカ 6 10~103(65/弾頭) 3連射可能。敵機の目の前で散弾になる。手動リロード 射撃3 ロングライフル 2 120 強誘導の太ビーム。常時リロード サブ射撃 バルカン 50 5~47 1~10連射可能。10hitでよろけ。発生がとても早い 特殊射撃 武装切替 - - レバー横でBRorBZ。レバーNor前or後でスーパーガンダムに換装 特殊格闘 リロード - - BRorBZをリロード モビルアシスト リック・ディアス(黒) 2 66(35/1hit) 2体が自機に追随し、射撃にあわせてBZを撃つ。高性能 格闘 動作 入力 威力 備考 地上通常格闘 斬りつけ→薙ぎ払い NN 134 前作地上通常格闘 派生 縦回転斬り N前 162 地上横格闘 横薙ぎ→返し薙ぎ 横N 134 前作地上ステップ格闘 派生 縦回転斬り 横前 162 空中通常格闘 斬り上げ→薙ぎ払い NN 134 前作空中通常格闘 派生 縦回転斬り N前 162 空中横格闘 斬り上げ 横 80 前作空中ステップ格闘 BD格闘 斬り上げ BD中前 80 空中横格闘と同性能 LR時特殊格闘 二刀流 特 140 LRモードのみ可能。乱舞 スーパーガンダム 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ロングライフル 2 12024~147 強誘導の太ビーム。常時リロードホバー中に使うと照射 格闘 ミサイル 4 70 弾数が減った。サブミサ不可。ボタン押続けで連射可能 サブ射撃 バルカン 50 5~47 通常時と同性能 特殊射撃 Gディフェンサーパージ - - ガンダムMk-IIに換装 特殊格闘 空中ホバーモード - - 空中ホバーモード 変形射撃 ロングライフル (2) 120 曲げ撃ち可能 変形格闘 ミサイル (4) 126(70/1hit) 2発同時に発射する。ボタン押続けで連射可能 変形特殊射撃 Gディフェンサー射出 - 72 Gディフェンサーを前方に射出。射出後、LRモードに移行 モビルアシスト リック・ディアス(黒) 2 66(35/1hit) 通常時と同性能 スキル名称 効果 取得LV 対象 備考 アーマー強化LV.1 耐久力が50アップ 初期 自機 全性能強化LV.1 全性能が少しアップ 4 自機 クイックリロードα リロード時間が減少 9 味方全員 アーマー強化LV.3β 耐久力が200アップ 15 同タイトルMS 私の命を吸って 耐久力が大幅に自然回復 23 主人公機 【更新履歴】最新3件まで 10/04/03 整理・加筆 09/08/12 コンボデータ、格闘詳細データ追加 09/04/15 ダメージデータ追加 機体解説 武装切り替えによって様々な射撃を使い分けることができる機体。 コンセプト自体はストライクに近いが、こちらはあくまで射撃中心に戦っていく機体。 大きく分けると、照射が強力なスーパーガンダムモードと扱いやすいそれ以外のモードという感じ。 どのモードでも総じて弾幕性能が高い。 格闘は出の速さや伸びの悪さなどからもっぱら迎撃用。 武装を使い分けてダウンとブーストを奪い、相方の一撃を支援するような戦術がメイン。 ビームライフルモード、バズーカモード BRは内部硬直が他機体と変わらなくなった為、前作の様に射撃ボタン連打でのBRコンボは出来なくなった。 BZは3連射可能。前作と違い敵機の目の前で散弾に変化する。 最大の特徴はどちらも手動でリロードできる点で、弾切れを気にせず立ち回れるのは心強い反面、 他機体の武装のリロード時間が速くなった本作では、手動リロードの手間が気になる。 機動力は2000万能機中では低い部類なものの、ゲームスピード上昇のおかげで前作の様な重さは気にならなくなった。 NDがあるおかげで格闘も強気で振って行けるようなった。 リロードとアシストを混ぜれば強力な弾幕を展開できる。 しかし機動力などを考えると、BRズンダなどで強制ダウンを取りやすいと言っても、1 2は厳しいと思われる。 それにいくら凄い弾幕を張れても、適当に撃っては当たりはしない。 バラまきながらも着地などはしっかりと狙うようにしなければならない。 ちなみにBRとBZは、途中で換装しても弾数は回復しない。 例えばBR残弾1でBZに換えて、再びBRにしても1のままであるので注意しよう。 スーパーガンダム(SG)モード 背中のシールド判定が削除され、ミサイルは弾数が減少した。 ホバーモードの時にロングライフルを使うと照射するようになった。 ウイングゼロの通常射撃と同程度の照射時間で、照射中も移動可能(着弾点は固定)。 前作では即BDは地上ホバーで、空中BDだと可変してしまったが、今回は地上ホバーはなくなり普通のBDとなった。 可変ならではの曲げ撃ち等はいいがBDの方が優秀。 相変わらずGディフェンサー装着時にコアファイターが特攻する。 前作と違い今作ではNDがあるので、SGモードになった後すぐNDしてしまうとコアファイターは射出されない。 また、換装中に敵から攻撃を受けてよろけ・ダウンなどした時も同様で射出されない。 それから、まだ検証を必要とする事項ではあるが、コアファイターの誘導性能にはランダム性が存在する可能性がある。 大体は∀のミサイル程度の誘導性で敵機に向かうのだが、 稀にベルガ・ギロスも凌ぐかという精度で曲がり敵に当たることがある。 フィールド上で敵機を追い一回転半ほど大回りして追尾する現象を確認。ただ、殆どの場合はそう強くない誘導で飛んでいく。 少なくとも実戦でアテになる武装ではなく、 SGモード移行が完全に終わるまでNDしないこと自体が普通はないので、気に留めなくていいだろう。 ロングライフル(LR)モード Gディフェンサーのシールド判定が削除されたため、SGモード中に変形特射でのみLRモードとなる。 SGモードより赤ロック距離が短い(BR・BZモードと同じ)ため遠距離戦には不向き。 今回からSGモードも普通の空中BDになったためLRモードの個性が減ってしまった。 ガンダムMk-II 射撃武器 【メイン射撃1】ビーム・ライフル [撃ち切り手動リロード][リロード 手動/5発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] コスト2000相応のBR。発生は早め。 前作では射撃硬直が妙に短かったが、今作では他機体と同じ硬直となったので、NDを挟んで連射する必要がある。 撃ち切り手動リロードではあるが、特殊格闘によって残弾が残っていてもリロードできる。 特格の手動リロードによる継続的な弾幕が強力であるが、弾数自体は5発しかない。 隙を見て積極的にリロードすることが大切。 下の射角がやや狭い。 【メイン射撃2】ハイパー・バズーカ [撃ち切り手動リロード][リロード 手動/6発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 弾頭/2.0][補正率 弾頭/70%] [撃ち切り手動リロード][リロード 手動/6発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 散弾/2.8(0.2×14)][補正率 散弾/44%(-4%×14)] 前作とは違い、発射後に敵機の目の前で拡散する様になった。3連射可能。 この特性のため、こちらに向かって近寄ってくる敵機以外には弾頭が直撃しなくなった。 近距離時は拡散しないため、弾頭が当たる。 撃ち切り手動リロードではあるが、特殊格闘によって残弾が残っていてもリロードできる。 アシストとNDのおかげで中距離ではものすごい弾幕が張れるが、 中距離ではカス当たりが多くダウンしない上に、そもそもBRの方が優秀なため、削り以外に使用用途は薄い。 だが、体力が残り少ない敵機にとどめを刺すには最適。バルカンを強化したもの程度に考えてもらうといい。 サザビーのCSと違い、かすっただけではよろけないため注意。百式のバズーカとは全く性能が違う。 サイコガンダム戦では、サイコ側の攻撃を回避しつつ、適当な距離からこれを撃っているだけで勝てる。 【メイン射撃3】ロングライフル [常時リロード][リロード 4秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 5.0][補正率 80%] 弾の大きさは太め。射撃時に足が止まるためND推奨。 リロードは早くないが、当たればダウンを取れるので弾数回復の時間は取れる。 スーパーガンダム時と違い、2連射が可能。再度銃口補正がかかるのでキャンセルではない模様。 強引な着地取りに使えるか? 各種格闘からのキャンセルでも2連射できるが、弾の無駄なだけで意味はない。 【サブ射撃】バルカン [撃ち切りリロード][リロード 5秒/50発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 1発/0.1][補正率 99%] 10発でよろけ。 アラートや耐久力わずかな相手の削りに。 【特殊射撃】武装切替え MK-IIモード…レバーN上下+特射→SG、レバー左右+特射→BR/BZ入れ替え SG/LRモード…特射→MK-II(SGになる前の状態に戻る) BRとBZ間の換装ならば足は止まらない。 MK-II⇔SG/LRの換装は止まる為ND推奨。 なお、LRモードはSG形態と同じ扱いのため、LR状態で特射入力をするとMK-II形態に移行する。LR→SGは不可能。 また、SGになるとき、Gディフェンサーのコックピットブロックがターゲットに向かっていく。 威力50→72(爆風) 推測 コックピットブロックダメージ50、ダウン値2.0 爆風ダメージ 25、ダウン値0.5 しかし、換装した直後にNDをすると射出されない。 【特殊格闘】リロード BR・BZをリロード。空中でもリロード可能 BDやステップしながらでも使える上、動作も早いので隙を狙われる心配はほとんどない。 弾数0の際に射撃ボタンを押す事によってもリロードされるが、この場合足が止まるため注意。 リロード中にNDしてしまうとリロードされない。 なおかつ、特格→即射撃が出来るのでNDする必要はない。 【アシスト】リック・ディアス(黒) [リロード無][属性 実弾][よろけ][ダウン値 2.0(1.0×2)][補正率 80%(-10%×2)] 出た瞬間にバズーカを各機1発ずつ、合計2発発射。 その後自機に追随し、Mk-IIがメイン射撃を行うと一緒にBZを撃つ。 またアシストが存在中にアシスト入力を行うとMk-IIがアシストを呼ぶ動作をし、リック・ディアスのみがBZを撃つ。 NDで硬直を消し、射撃→NDと繰り返せばクロスも簡単に狙える。 アクティブ・クロークや、MEPEなどで追われた場合にアシストを使うと、うまく迎撃できる。 Mk-IIの生命線であり、少なくとも使わずに終わったり、出すだけ出してなにもしない、なんて言う事だけは回避しよう。 使用中は実質メイン射撃の命中率と自衛力と攻撃力全て上がり、そういう意味ではV2ABに匹敵するほどの性能を持つ。 なるべくBRモードで使用し、攻め継続と強制ダウンの2択をうまく判断して有効に活用していきたい。 ちなみにリック・ディアスは射撃ボタンに反応して攻撃してくれているので、 弾数が0の時に射撃ボタンでリロードを行うと、ちゃんと攻撃してくれる。 格闘 全体的にモーションが短く、援護機の格闘(迎撃用)としては理想的。 発生も早く、特に横格闘は硬直が非常に短いのが特徴。 発生は早いが踏み込み速度が早くないので、まさに迎撃用という感じである。 なお本機には抜刀・納刀状態の区別がない。 【地上通常格闘】 前作と同様のモーションで、前派生も健在。前派生は縦に3回転して切りつける。 空中で当てると3回転目の切り下ろしで急速落下するのでカット耐性は高いと思われる。 地上通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬りつけ 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┣2段目 斬り払い 134(74%) 100(-10%) 2.0 0.3 ダウン ┗前派生(1~2hit) 回転斬り 66(80%) 10(-2%)×2 1.9 0.1×2 ダウン ┗前派生(3hit) 回転斬り 162(60%) 120(-20%) 2.9 1.0 ダウン 【地上横格闘】 前作と同様のモーション、前派生は健在 地上横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 横薙ぎ 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┣2段目 返し薙ぎ 134(74%) 100(-10%) 2.0 0.3 ダウン ┗前派生(1~2hit) 回転斬り 66(80%) 10(-2%)×2 1.9 0.1×2 ダウン ┗前派生(3hit) 回転斬り 162(60%) 120(-20%) 2.9 1.0 ダウン 【空中通常格闘】 右手で右下から斬り上げ→左手で斬り下ろしの2段技。伸びが優秀。 こちらも前派生あり。 空中通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┣2段目 斬り払い 134(74%) 100(-10%) 2.0 0.3 ダウン ┗前派生(1~2hit) 回転斬り 66(80%) 10×2(-2%)×2 1.9 0.1×2 ダウン ┗前派生(3hit) 回転斬り 162(60%) 120(-20%) 2.9 1.0 ダウン 【空中横格闘】 左手で左下から斬り上げ。単発技。 前方吹き飛ばしに変更されてしまい、壁際でなければ格闘コンボはまず不可能。 ただし前NDBRをすると地上ダウンになる前に安定して入る。が、受身もされやすくなる。 ロングライフル形態時の場合も前方吹き飛ばしのためキャンセル特格が当たらなくなっている。 空中横格闘 動作 単発威力(単発補正率) 単発ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 80(84%) 1.0 ダウン 【特殊格闘(ロングライフル時)】 前作同様に二刀流。よく伸び、よく誘導する。 各種格闘からキャンセルできるが、吹っ飛び方向が変更されたため全くもって繋がらず、意味が無くなっている。 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目(1hit) 斬り上げ 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 ダウン ┗1段目(2hit) 斬り上げ 58(82%) 10(-2%) 2.0 0.3 ダウン ┗2段目 クロス叩きつけ 140(62%) 100(-20%) 3.0 1.0 ダウン 【BD格闘】 空横格と同じモーションなのでおそらく同性能。 BD格闘 動作 単発威力(単発補正率) 単発ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 80(84%) 1.0 ダウン スーパーガンダム 【メイン射撃】ロングライフル [常時リロード][リロード 4秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 5.0][補正率 80%] [常時リロード][リロード 4秒/1発][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 5.6(0.8×7)][補正率 72%(-4%×7)] 太ビーム。強制ダウン 使い勝手はZのハイメガに近い。 ホバーモード中に使うとウイングゼロのような照射系ビームになる。 撃っている最中に追加でミサイルが撃てる。 こちらはボタンを押しっぱなしにしても連射してくれず任意に連打する必要がある。 通常のミサイルの弾道より低いがNDすることがほとんどなのでやる機会はなさそう。 ・足止め照射ビーム(通称 ゲロビバグ) ホバー中メイン射撃時にタイミング良くブーストボタン、もしくはサーチボタンを押すことで 銃口補正の強い照射ビームに変質することが確認されている。 参考動画:http //www.nicovideo.jp/watch/sm6787583 この時、足が止まるのでバグではなく仕様。 ちなみに、緑ロック時でもちゃんと銃口補正がかかるが、ビームの照射時間の関係上、 命中しても雀の涙程度のダメージしか与えられない(ダウンは奪えるが…)。 慣れれば中距離からかなりの精度でメインを当てられるようになる技であるが、 ホバーモードを挟まなければならない上に、発生も遅く、照射中は足を止めることとなるので、隙がとても大きいという欠点もある。 この技に頼り過ぎて、気がつけば敵機に接近され、換装する間もなく倒されるようなことは避けるように。 【サブ射撃】バルカン [撃ち切り自動リロード][リロード 5秒/50発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 1発/0.1][補正率 99%] BR・BZモードと特に差異はない。 【格闘】ミサイル [撃ち切り自動リロード][リロード 5秒/4発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 2.5][補正率 80%] 発生・硬直がとても短く、格闘ボタンを押しっ放しにすることで連射が可能。 振り向き撃ちになることは絶対にないため、あらゆる状況から撒き散らすことが可能。 ダメージがやや低く弾速も遅い。 が、誘導は強く発射後の硬直をNDすることでヒット確認からメインへと繋ぎ、ダメージ向上が図れる。 【特殊格闘】ホバーモード ブーストゲージを消費しながらその場からの並行移動が可能になり、常にサーチしてる相手の方を向いている。 空中ホバー中もジャンプボタンで高くあがることは可能(もちろんブースト消費が早くなる)。 また、ホバー中にステップ入力するとその方向に加速できる(こちらもブースト消費が早くなる)。 ホバー中の状態でメインを撃つとウイングゼロのような無硬直ビームになる。 【特殊射撃】Gディフェンサーパージ Gディフェンサーをその場でパージしてMk-IIに戻る。 装備と残弾はGディフェンサー装着前のまま。 パージしても弾が無い、となると目も当てられないのでSGになる前にリロードしておこう。 【変形特殊射撃】Gディフェンサー射出 ロック中の敵機に向けてGディフェンサーを射出し(攻撃判定有り)、LRモードに移行する。 威力などはコックピットブロック射出と同様 Gディフェンサーは射出した場所に0.5秒程停滞するので、フィンガー系武装やゲドラフ格CSの様に突っ込む武装を変形でギリギリまで引きつけて変形特射で簡単に迎撃出来る。命中したら少し浮くのでメインで撃ち抜くなり特格で切り刻むなりご自由に。 コンボ、立ち回り、VS.ガンダムMk-II対策 等はガンダムMk-II(対策)へ。 外部リンク 非公式掲示板 - ガンダムMK-IIスレ part.1 非公式掲示板 - ガンダムMK-IIスレ part.2
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特徴 基本情報 EQUIPMENTS 基礎能力値 バーストタイプ アクション 登録タグ 特徴 俺のこの手が真っ赤に燃える!勝利をつかめと轟き叫ぶ! 登録番号GF13-017NJ II。度重なる激闘でボロボロになったシャイニングガンダム(以下シャイニング)に代わり、レインの父ミカムラ博士がほぼ独力で開発した最新鋭MF。機体を乗り換える時のゴッドガンダムが満身創痍となったシャイニングをお姫様抱っこするシーンは胸熱である。未視聴の方は是非見てみると良いだろう。 通常のMSは形式番号で区別されるがゴッドガンダムを始め、ガンダムファイト本選に出場するMFにはガンダムファイト運営委員会によって登録番号を与えられ、管理される。登録番号の発行規則は、GF+ガンダムファイトの回数+-(ハイフン)+所属国家の前大会での順位+所属国家の略号、となっている。(*1) その性能はノーマルモードですらシャイニングのスーパーモードに匹敵、さらにドモンがギアナ高地で会得した明鏡止水により、全身が金色に発光するハイパーモードへと進化する。本編ではシャイニング搭乗の際は幾度かピンチに見舞われた事があったが、ゴッドガンダムに乗り換えてからは連戦連勝。兄どころかついに自身の師匠さえも打ち破ってしまった。 余談だが最終回でパートナーだったレインに告白するのだがそこのシーンも見所。アニメ史上最も恥ずかしい告白シーンの一つとして有名。 ガンダム無双皆勤機体の1機。通常攻撃がグーパンチがメインのためリーチが短く当てづらい。これも初代から変わらず。その代わりC攻撃は比較的優秀なものが揃っており、ゴッドフィンガーと石破天驚拳はシリーズを通して常に強力。C1を除き全て格闘属性の為、乗せるパイロットは是非とも格闘よりのステータスを持つキャラクターにしたい。 今作でもヒートエンドは可能だが、強化させないとただの突進だけで終わってしまうので、師匠を相手にする際は気を付けよう。余談だが前作ではシュバルツ・ギンガナムのゴッドフィンガーが聞けたが、今作ではシンも叫んでくれるようになった。(*2) 前作まではゲージを3つ溜めて石破天驚拳を撃つと、一定時間自身の動きに連動する分身が2体現れ、それを利用してのゴッドスラッシュタイフーンが猛威を振るっていた。今作では分身+ゴッドスラッシュタイフーンのチート攻撃が失われ弱体化・・・かと思われたが追加された超射程貫通格闘属性でSPゲージを手軽に溜められるCSに超威力の石破天驚拳は健在。 以前と同じ戦法ができなくなっただけで、依然として最強格の位置を保持している。 師匠のマスターガンダムもSP攻撃の殲滅力は劣るがC攻撃は優秀と、総じてMFはどちらも強機体に位置している。 とにかく通常攻撃のリーチが短く当てるのが難しいのでそこに注意。 基本情報 登場作品 機動武闘伝Gガンダム メインパイロット ドモン・カッシュ EQUIPMENTS 武装 対応技 流派・東方不敗 SP1,SP2,JSP,CS ゴッドスラッシュ N1~N6,C4,C6 バルカン砲 C1 基礎能力値 項目 数値 カンスト数 FIGHT 200 2 SHOT 130 1 DEFENSE 187 2 ARMOR 5500 1 MOBILITY 400 1 THRUSTER 550 2 ※カンスト可能(右は必要スロット数) バーストタイプ ハイパーモード 格闘攻撃ヒット時に一定確率でクリティカル攻撃になる アクション 攻撃アクション 行動 属性 範囲 備考 通常攻撃 N1 パンチ 格闘 前方 やや発生は早いが範囲は超狭い N2 N3 ゴッドスラッシュ パンチよりは範囲は広い N4 回し蹴り この攻撃の時にC6を打つ方向を途中で変える事ができる N5 ゴッドスラッシュ パンチよりは範囲は広い N6 ゴッドスラッシュによる遠距離攻撃。原作、ランタオ島のゼウス戦で使った技 チャージ攻撃 C1 バァァルカン! 射撃 前方 バルカンでは無い。バァァルカン!である。最大5連射可能 C2 二連蹴り上げ 格闘 前方短範囲 C5を覚えるまでの空中始動。2段目を確認してからだと少し遅いため、気持ち早めにDCすると良い C3 震脚→掌底 全方位短範囲→前方短範囲 大きく足を振り下ろして衝撃波付きの地震を起こす。追加入力で衝撃波付きの掌底撃ち。タイマンではC4より使える。ガード崩し消滅? C4 ゴッドスラッシュタイフーン 全範囲中距離突進型 ゴッドスラッシュ二刀流による回転斬り。ボタンホールドor連打で回転数がアップする。ゴッドスラッシュのレベルアップとともに回転数と移動速度がさらにアップする。因みに本来はゴッドスラッシュ1本で放つ技。武装レベルをアップさせてマグネ・ハードストライクを装備すれば文字通り台風が通る事に C5 ボディブロー→空中百烈拳 前方短範囲 御馴染み百烈拳。ボディーブローが当たらないと百烈拳は発動しない。くれぐれもマグネを装備している時に周りに雑魚敵がいる状態で使わないように C6 ゴッドスラッシュ斬波 前方中範囲 作品ごとに使い勝手が変わる連続斬り。本作では範囲が狭まったものの、高威力化している。マグネティック・ハイの超吸引力によりC4と並ぶ殲滅力を持ち強くなった チャージショット CS 分身殺法・ゴッドシャドー 前方 3体の分身を発生・突進させる。左右に動かせる特殊な格闘属性射撃。威力こそ特別高いわけではないが、射程距離の長さがゲーム中トップクラス。拠点制圧後の殲滅、(ゴッドらしかぬ)チキン戦法、SPゲージ回復など用途が多い SP攻撃 SP 爆熱ゴッドフィンガー 格闘 前方(無強化)前方突進型(Lv.1)+前方掴み(Lv.2以降) 流派・東方不敗のLv.により性能変化。無強化で一歩踏み込み目の前にGF。Lv.1で右手を構えたまま突進し、最後に小さな爆発。Lv.2以降は突進の時間も延長、〆に目の前orターゲットにガード不能の「ヒィィト、エンドッ!!」 SP2 石破天驚拳 前方長々射程 流派・東方不敗のLv.により性能上昇。判定が大きく (ほとんど真横の的にも当たる) 貫通するため凄まじい殲滅力かつ単発超威力。Lv.2まででも凄まじい威力を持っているがLv.3でゴッドシャドー2体召喚→石破天驚拳を同時に3発発射で威力が跳ね上がる。その破壊力たるや★8でもエース相手では約1/4削り、MAはほぼ部分破壊できるほど。SPよりSP2を優先して使いたい。唯一発生がやや遅めなのでそこにだけ気をつけたい JSP 超級覇王電影弾 前方中距離突進型 自身が巨大なエネルギーの塊となって突進する。前作より持続時間が短いが、その分威力が高くなっている。持続時間の短さからどちらかというとタイマン向け。方向転換はしやすいが拘束力は低い ダッシュ攻撃 D1 パンチ 格闘 前方 殴って D2 ハンマー 振り下ろして D3 パンチ 殴って D4 ハンマー 振り下ろして D5 蹴り上げ 蹴り飛ばす DC 気合砲 全短々範囲 機体からエネルギーを発する。全方位に判定が出るが範囲が狭いため、あくまで空中の繋ぎ 登録タグ カンスト可能 ゴッドガンダム ドモン・カッシュ ハイパーモード 機動武闘伝Gガンダム
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LM314V21 V2ガンダム LM314V24 V2アサルトガンダム LM314V23 V2バスターガンダム LM314V23/23 V2アサルトバスター 性能 COST EXP HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水 V2ガンダム 59900 627 14000 116 32 30 42 5 ○ ○ ○ △ V2ガンダム(分離形態) 32 28 44 7 ◎ ○ × × V2アサルト 33 32 41 5 ○ ○ ○ △ V2バスター 35 30 40 5 ○ ○ ○ △ V2アサルトバスター 35 32 40 5 ○ ○ ○ △ 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命属 命中 CRI 必覚値 支援 備考 V2ガンダム ビームサーベル 3400 10 0 1~1 ビーム打撃 格闘 85 6 - × 光の翼 6000 22 0 1~3 ビーム打撃 格闘 70 12 - × MPR付きビームライフル 2900 10 0 2~4 ビーム 射撃 75 9 - ○ 光の翼 13000 50 0 MAP 特殊 MAP 100 0 - × ビームサーベル 3400 10 35 ALL ビーム打撃 格闘 100 12 - × 追撃武装 V2ガンダム(分離形態) MPR付きビームライフル 2900 10 0 2~4 ビーム 射撃 75 9 - ○ ボトム・アタック 5000 18 0 3~5 誘爆 射撃 70 12 - ○ V2アサルト ビームサーベル 3400 10 0 1~1 ビーム打撃 格闘 85 6 - × ヴェスバー 2200x2 16 0 2~4 貫通ビーム 射撃 70 12 - ○ メガビームシールド 4300 16 0 4~5 貫通ビーム 射撃 60 9 - ○ メガビームライフル 4400 16 0 5~6 貫通ビーム 射撃 70 6 - ○ ビームサーベル 3400 10 35 ALL ビーム打撃 格闘 100 12 - × 追撃武装 V2バスター ビームサーベル 3400 10 0 1~1 ビーム打撃 格闘 85 9 - × 頭部バルカン砲 1000 2 0 1~2 通常弾 射撃 90 18 - ○ スプレービームポッド 3200 16 0 2~4 ビーム 射撃 85 12 - ○ マイクロミサイルポッド 700x8 22 0 3~5 通常弾 射撃 45 3 - ○ ビームサーベル 3400 10 35 ALL ビーム打撃 格闘 100 12 - × 追撃武装 V2アサルトバスター ビームサーベル 3400 10 0 1~1 ビーム打撃 格闘 85 6 - × MPR付きビームライフル 2900 10 0 2~4 ビーム 射撃 75 9 - ○ ヴェスバー 2200x2 16 0 2~4 貫通ビーム 射撃 70 12 - ○ メガビームキャノン 4400 16 0 4~6 貫通ビーム 射撃 70 6 - ○ ビームサーベル 3400 10 35 ALL ビーム打撃 格闘 100 12 - × 追撃武装 アビリティ 名前 効果 備考 V2ガンダム 変形可能 分離形態に変形 「変形」コマンドでユニットが変形 ハードポイントシステム V2アサルト、V2バスター、V2アサルトバスターに換装 「換装」コマンドで発動 ビームシールド防御 ビーム系(射撃)2500減、他35%減 「防御」コマンドで発動 V2(分離形態) 変形可能 MS形態に変形 「変形」コマンドでユニットが変形 アサルト形態 ハードポイントシステム V2、V2バスター、V2アサルトバスターに換装 「換装」コマンドで発動 シールド防御 ビーム系(射撃)1500減,他25%減 「防御」コマンドで発動 Iフィールド ビーム3000減、貫通ビーム1000減 常時発動 耐ビームコーティング ビーム25%減 常時発動 バスター形態 ハードポイントシステム V2、V2アサルト、V2アサルトバスターに換装 「換装」コマンドで発動 ビームシールド防御 ビーム系(射撃)2500減、他35%減 「防御」コマンドで発動 アサルトバスター形態 ハードポイントシステム V2、V2アサルト、V2バスターに換装 「換装」コマンドで発動 シールド防御 ビーム系(射撃)1500減,他25%減 「防御」コマンドで発動 Iフィールド ビーム3000減、貫通ビーム1000減 常時発動 耐ビームコーティング ビーム25%減 常時発動 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 3 ヴィクトリーガンダム 5 ビギニング30ガンダム 8 ガンダムF91 10 セイバーガンダム 備考 バルバトス・ミラージュをも凌ぐ驚異の機動力を誇る。武装、防御アビリティも充実しており、今作では貴重なMAP兵器も所持。 アサルトバスターのメガビームキャノンを見た後にアサルトの武装を見ると愕然とする。どうしてこうなった。 バスターも、相手の対ビームアビリティがよほど充実しているのでなければ選ぶ理由が薄い。
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Zガンダム 正式名称MSZ-006 Z-GUNDAM 通称乙 コスト375 耐久力520 盾左1枚(630) 変形○(盾破壊時は変形不可) 装甲b MR砲撃有り 最大根性補正 攻撃力 +25% 防御力 +28% 名称 弾数 威力 備考 射撃1 ビームライフル 10 124 リロード 8秒 射撃2 ハイパーメガランチャー 3 156 リロード 8秒 サーチ押しっぱなしで砲撃モード サブ射撃1 バルカン 40 28(7*4) リロード 6秒(撃ち切り) 2発ずつ発射8ヒットでよろけ サブ射撃2 グレネードランチャー 2 92(61,41) リロード 4秒(撃ち切り) 通常格闘 ビームサーベル - 241(83,104,124) ステップ格闘 - 164(83,104) 抜刀特殊格闘 前宙斬り - 179(83,124) 納刀特殊格闘(BR選択時) 銃剣斬り - 185(104,104) 納刀特殊格闘(MR選択時) 銃剣突き - 108(61,61) 空中格闘 - 104 空中ダッシュ格闘 突進突き→斬り上げ - 164(83,104) 空中特殊格闘 - 179(83,124) 着地格闘 - 164(83,104) 機体解説 エゥーゴが開発した高性能可変MS。飛行形態はウェイブライダーと呼ぶ。 カミーユ・ビダンが搭乗して物語後半の主役機として活躍。続編のZZでもジュドー·アーシタ、ルー・ルカが使用した。 ビームライフル装備は、弱点らしい弱点が見当たらない何でもこなせる万能機体。 最高コストに見合った性能で、あらゆる状況でも他機に遅れを取らない活躍を期待できる。 常に安定した立ち回りができ、僚機を問わずコンビネーションを取りやすい武装である。 だが何でも出来るゆえ、求められる仕事は多彩で量も多い。速攻・護衛・釣り・カットなど一通りの働きが必須になってくる。 ハイパーメガランチャー装備は、隙は大きいが威力も高いハイメガと小回りの利くグレを使い分けていく。 ビームライフルと比べて暴れ馬な感覚があるが、一発の大きさが魅力の武装であると言える。 しかしハイメガ、グレ共にダウン属性が災いして、時間あたりの攻撃力はビームライフル装備に大きく見劣りしてしまう。 ダメージ効率を補うため、本命のハイメガを如何にして叩き込むかが課題となる。 盾について Zは盾を破壊されると変型が出来なくなる。が、壊されるのは極めて稀なケース。 盾の耐久値が実質630程もあり、スーパーガンダムのゲロビ1セット程度なら補正次第で耐え切ってしまう程。 同じく硬い盾を持つギャンやパラス・アテネはガード硬直が長いのだが、Zのそれは通常の盾に準ずる。 更には右向きでの適度な発動率とZの機動力、ビームライフルならば優秀な着キャンもある為、使い勝手は全機体随一。 ハイメガ装備時は正面に対して盾が発動しやすく、偶発的な要素が大きいがハイメガ発射即盾発動となれば非常に美味しい。 武装解説 《メイン射撃1》ビームライフル 立ち 持ち替え 発生/硬直 17fr/72fr 21fr/76fr 変型撃ち 発生/硬直/変型後射撃制限 1fr/65fr/34fr 本機の主力武装。以下BRと表記。 単発のBRとしては最強の威力を誇る。全機体最強の根性補正も相まって体力が減ってからの一撃は凄まじい。 射角が広く納刀⇔抜刀が非常に早いため扱いやすいが、発生・硬直・誘導などは標準レベル。 そのためズンダのやりやすさは並程度だが、弾速と空中ダッシュが速いため硬直取り能力は高い。 見た目の銃身はかなり長いが、ビーム自体はかなり手前(銃の内部)から発生する為、実際の銃身長は赤リックのビームピストル程度。 また銃口補正も悪くはないが、ダムやシャゲのように飛び抜けて優秀という訳ではない。 このあたりの微妙な当てづらさは、Zの持つ法外なブースト性能を活かした軸合わせでカバーして行きたいところ。 ステップ射撃は若干モンキー気味になってしまい当てにくい。Zは飛んでナンボという機体なので地対地で戦わないように。 圧倒的なブースト量のおかげで空対地でのステ取り性能は高いため、低コストを捕らえたときは一気に仕留めてしまおう。 接射性能こそダムやシャゲには一歩劣っているもののブースト量で勝り、高性能な盾でダメージ勝ちしやすいのは大きな強み。 全機体屈指のブースト性能と単発高威力のBRを持つ可変機であるZBRは、敵方からすると放置できない存在でありダブルロックを受ける頻度が多くなる。 変形・着キャン・盾・そして後述のステキャンなど回避手段は取り揃えており、イザというときの生存能力は非常に高いので 強気で前に出て敵低コストを狩りに行くなど、自らプレッシャーを与え続ける立ち回りをした方が良い戦果を出せるだろう。 変形撃ちは誘導性、弾速が格段に向上する。ただし硬直は長く、対地ヒットでダウンも奪えない。 だがZの移動速度・旋回性能も相まって、当て易さという面では全機体屈指の性能を誇る。 状況判断をしっかりすれば遠く離れた敵機の硬直も刺せる様になり、空対空で当てればダウン云々もフォローできる。 可変機でありBR連携も取れるガザCか、同じく可変機で足止め能力に秀でたメタスであるなら変形撃ちもかなり気軽に利用でき、片追い時などの狩りをする場面では非常に役に立つ。 この変型撃ちを活かしきれば、MA時の圧倒的な速力と逃げる敵機を捉える超誘導の変型撃ち、そしてMS時のタイマン力を以って敵機を一気に狩り殺す、といった速攻戦術も可能。 ちなみに変型撃ちの射撃硬直の長さを活かし、ブースト残量が少ないときに撃って変形時間を伸ばす事ができる。 当然ブーストゲージが無くなる為、着地ずらしができず隙を見せてしまう点は注意。建物裏に着地するなど工夫が必要。 【小ネタ(BRのみ)】 犬の様な連続ステキャンが可能。方法は同じく、サーチ抜刀⇔サーチ納刀の繰り返し。 本家にこそ及ばないがZのステップは基本性能が高く、機体が細身かつ発動率の高い盾持ちで、ステップ距離調節の幅も大きめのため、 ショート・ロングを織り交ぜつつ着キャン後に仕込めば、着キャンを見越したステ取りの対策として一役買うだろう。 ただし犬ほど滑らないため移動手段には向かない。ちなみに納刀時のみサーチした方向を向く。 《メイン射撃2》ハイパーメガランチャー 立ち 持ち替え 発生/硬直 24fr/79fr 43fr/98fr 変型撃ち 発生/硬直/変型後射撃制限 1fr/45fr/34fr ダウン属性の太いビームを発射。以下MR。 前作ではゲームバランスを揺るがす厨性能で猛威を振るったが、当然ながら今作では大きく弱体化。性質としてはマゼラに近い。 単発威力が160弱と非常に高く弾速もかなり速いが、発生が遅めで隙も大きく、銃口補正や上下への射角もイマイチ。 空中から撃つのが基本だが、潜られるだけで当たらないので少なくとも接射には向かない。 単発ダウン高威力+高弾速のおかげで多少距離があっても硬直取りやカット・クロスが間に合うのは強み。 ただしMSだと硬直が非常に大きい為、たとえ確定状況でも考えなしに撃つのは厳禁。 転ばせるべき相手を間違えて僚機が狩られないよう状況は良く見ること。 モーションが大きく、空中で撃ってもギャプのゲッツと違い着地ずらしにならないため、もちろん自機に対しても相当なリスクを背負う事になる 射出~射撃硬直まで盾を正面に構えている為、正面からの攻撃に対しては盾が発動しやすくなっているが気休め程度。自衛にせよ当てに行くにせよ、見られている時はグレが無難。 ただしクロスなど必中の状況から敵機ダウン+大ダメージで良い展開を作れるならば撃ってしまおう。 ちなみに銃身が異様に長いため接射すると銃口がめり込み、ジオ,ゲル等のガードを突き破ることがある。いつか役に立つかも。 変形撃ちは誘導こそ弱いが弾速に優れ、射撃硬直も少なめで高威力ダウン属性持ちと、熟練を要するが使いがいのある性能。 高誘導のBRやギャプアシのメインに比べると当て辛いが、慣れれば近距離ならば弾の太さで強引に当てられる。 当てるには高度と距離を合わせた上で硬直を丁寧に拾うか、軸を合わせて狙う必要がある。 幸いZの変型は飛行速度・距離はもちろん旋回性能にも優れているため、距離や高度や軸は合わせすい。敵機の残ブーストを読めれば着地も取れる。 前述の通り弾の太さで思わぬ当たり方をする事も。 相方・敵方の組み合わせにもよるが変型撃ちの精度を高めれば、攻めにカットにとMRの立ち回りの幅は大きく拡がる。 総じて万能性に欠けるものの火力の関係で主力とせざるを得ない武装だが、何よりの欠点は僅か3発という弾数。 リロード速度も8秒とBRの標準程度でしかない為、自ずと後述のグレネードに頼らざるを得ない場面が多くなる。 なぜか抜刀⇔納刀がBRより顕著に遅くなっている。役に立たない地上格闘はともかく、空格に及ぼす影響は大きい。 《サブ射撃1》バルカン 立ち 発生/硬直 7fr/15fr 頭部より2連バルカンを射出する。 他機よりも1発あたりの威力が高い上に射出間隔が短く、8ヒット(実質4ヒット)でよろけさせるので使い勝手がいい。 バルカンにしては方向補正も良く、残り耐久値が僅かの敵機を仕留めたい時には意外と役立つ。 《サブ射撃2》グレネードランチャー 立ち 発生/硬直 16fr/80fr 左腕からグレネードランチャーを発射する。 隙の少ないBZのようなダウン属性の実弾兵器。変形射撃は出来ないが抜刀撃ち可。 発生が早く隙も小さめ、ダムBZ程では無いが銃口補正もそこそこと、接近戦に非常に有効な性能を持つ。ただし左右への射角はそれほど良くない。 腕から直接発射する為自爆しやすく、Zが転んでいるというのは勿論よろしくない状況なので注意。 近距離での硬直取りや咄嗟のクロス、接射・格闘に対するカウンターなど撃つ機会が多く、メイン射撃の弾数が少ないメガランZの生命線。 非常に使いやすい武装ではあるが、最大の問題は単発92ダメージという圧倒的低火力。極論これだけを当てていてもメタスと同等の攻撃力にしかならない。 こればかりに頼りすぎていると、ダメージレースで負けるばかりか敵覚醒ゲージも溜めやすいので、どうにかMRを当てることに慣れて攻撃力不足を補おう。 リロは撃ち切り4秒と非常に早いが、弾数は2発しか無い事に注意したい。接近戦で弾切れをするとまともな武器がなくなるので非常に不利になる。 格闘 ビームサーベル 《通常格闘》 状態 密着 近距離 発生速度 納刀/抜刀 納刀/抜刀 BR装備時 20fr/8fr 36fr/25fr MR装備時 28fr/8fr 45fr/25fr 発生が速く、踏み込み距離・速度・誘導性に優れた3段攻撃。本機の格闘の中で最も威力が高い。 3段振り終わるまでが若干遅く、モーション中に殆ど動かないのでカットされやすく、発生が遅めで当てにくいので、使うことはない。 《ステップ格闘》 状態 密着 近距離 発生速度 納刀/抜刀 納刀/抜刀 BR装備時 19fr/7fr 25fr/23fr MR装備時 27fr/7fr 29fr/23fr そこそこ優秀な2段攻撃。 通常格闘よりも踏み込み距離が短いが、その分こちらの方が動作時間が短くカットされづらい。 ステップから即反撃出来るので使用頻度もこちらの方が上。とはいえ所詮は地上格闘、基本的に出番なし。 外すと確定で反撃されるので、使うなら絶対に当てよう。 《着地格闘》 状態 密着 近距離 発生速度 納刀/抜刀 納刀/抜刀 BR装備時 23fr/10fr -fr/-fr MR装備時 32fr/11fr -fr/-fr ステ格と似た2段格闘。 ただし、ステ格より少しだけ動作が遅い。 格闘にしては斬り終わるまでの時間が短いため少しはカットされにくい。 空中格闘が対地ヒットなら地上格闘より高威力の特殊格闘か、ダウンは取れず威力も劣るが隙の小さい空格→BRが便利で、どちらにしろ着格の出番がない。 強いて言うなら特殊格闘、BRよりも発生が早いので、非ダウン機に空格を当てた時などは着地格闘が安定。特殊格闘よりも早く斬り終わるという長所も。 ちなみにMR装備時は空格→MRは確定せず、空格→グレネードはダメージが少ないので特格に繋いだ方が良い。 対空ヒット時は、そのまま離脱したりBRで追い打ちするのでなければ着地格闘が安定。 発生が早く斬り終わりが早いという長所を生かせ、1段目が空中ヒットになったり、2段目まで空中ヒットしたりと対空攻撃にもかかわらず大ダメージを奪える可能性がある。 《空中格闘》 状態 密着 近距離 発生速度 納刀/抜刀 納刀/抜刀 BR装備時 20fr/7fr 32fr/20fr MR装備時 28fr/8fr 40fr/20fr 本機唯一の単発格闘であり主力格闘、というかZの格闘は基本的にコレ以外使わない。 単発空格では最高のダメージで、BRならば納刀でも非常に発生が早い。 さらに誘導と伸びが凄まじく、飛んでいる可変機にも軽々追いつく超高性能。 しかし高性能と言えど所詮は格闘なので、先出しで適当に振りまくっても対処されてしまうので頼り過ぎは良くない。 接射合戦に少し織り交ぜたり、逃げる相手への足止めや最後のトドメ、対地強襲の初段として使うと良いだろう。 なおMRではBRに比べ、納刀状態では格闘全般の発生が遅い。これは抜刀に移るのにBRよりも時間がかかる為である。 対地での空格ヒット後は、特格かBRに繋ぐのが安定。MRは抜けられやすいのでグレで我慢する方が無難。 ただし空格の当たりが浅いと特格は2段目が軸ズレすることがあるので注意。 また、空格→BRはコンボがすぐ終わるので隙は小さいが、格闘に比べればBRの発生が遅くカットで潰されたり、特格同様に空格の当たりが浅いと回避される事がある。 対空ヒット時は逃げるのでなければ、BRの追い打ちか発生の速い着格で空中拾いを狙うと良い。 ただしZはフリーになる事はまず無い。体力調整のためカットを喰らう用事でもなければBR一択で良いだろう。 《空中ダッシュ格闘》 状態 密着 近距離 中距離 発生速度 納刀/抜刀 納刀/抜刀 納刀/抜刀 BR装備時 27fr/14fr 27fr/15fr 35fr/25fr MR装備時 35fr/15fr 35fr/15fr 42fr/25fr 突進突きからの切り上げに繋げる2段攻撃。 初段の踏み込み距離と速度が凄まじく、離れた場所にいる敵機にも届く。 しかし肝心の誘導が甘く、少し上下にズレるともう当たらない。 また、着地の隙が大きくフォロー不可なので、SDKとして使用するにも微妙。 一応初段の硬直を狙った敵機の射撃を2段目の上昇で回避すると言った方法も有るが、2段目の硬直も長いので実戦的とは言いがたい。 正直あまり使えないので、空格を出すつもりが間違ってこちらを出さないように、ブースト→格闘のずらし押しで暴発を防ごう。 最初の突進突きはリーチが長いため、近距離から出すとジオやゲルなどのガードを突き破って攻撃できる(刃先が貫通して背中にヒットする)という特徴を持つ。 ほとんど使う機会は無いが頭の隅にでも入れておくと良いだろう。シビアな難易度に加え、ジオに対してはトドメを刺せないと反確というZ最大級の魅せ技。 《特殊格闘(抜刀時)》 状態 密着 近距離 発生速度 納刀/抜刀 納刀/抜刀 BR装備時 -fr/16fr -fr/-fr MR装備時 -fr/16fr -fr/-fr 上段からの袈裟斬り→回転しながら飛び上がり着地と同時に下段斬り2段格闘。空中で出す場合は納刀でもこれが出る。 踏み込み距離が皆無でリーチも短い。発生は早めだが動作も硬直も長い。 空格から繋ぐのが主な使い道。着格よりダメージが伸び、トリッキーな動きで軸の合っていないカットを回避できることもある。 着格と比べ斬り終わりまでの時間が長く、2段目を切り終わった後の隙が若干大きいのが弱点か。 1、2段目の間隔が長く、非ダウン機には途中で割り込まれたり避けられるので封印安定。 密かに2段目の誘導が強く、空格を外した後など抜刀状態で着地硬直を敵に取られそうな状況で、ブラさながらの着地特格で飛び上がり回避→攻撃といった事も一応は可能だが、いかんせんモーションが大きすぎるためネタ技の域は出ない。 《空中特殊格闘》 状態 密着 近距離 発生速度 納刀/抜刀 納刀/抜刀 BR装備時 26fr/14fr 33fr/21fr MR装備時 34fr/14fr 41fr/21fr ほぼ抜刀特格の空中版だが、初段に割と広めの誘導範囲が付く。 初段の誘導範囲内に限り空D格並のスピードで接近するが、隙は相変わらず大きく基本的に出番無し。 《特殊格闘(納刀時)》銃剣 ※武装によって発生する格闘が違うので注意 BR納刀時 状態 密着 近距離 発生速度 納刀/抜刀 納刀/抜刀 20fr/-fr -fr/-fr BR銃剣2段斬り。ガードに弾かれないが、その場で行うため踏み込みが皆無。 特殊格闘だがステップからも出せる。威力はステップ格闘より高いのでステップ格闘の代わりに使えないこともない。 初段のリーチが長く、思いっきり横方向に薙ぎ払うのでステップに引っ掛けやすい。 しかし斜めに振り上げる二段目はリーチが微妙に短いためスカりやすく、外すと反撃確定なのが痛い。 さらに動作時間が長く、発生も遅いのでステップした敵機へのトドメかコンボに組み込むくらいである。 最大の使い道はズンダ格闘として、BR→特格のコンボに使う事である。 Zのコンボの中で最大ダメージ(270ダメージ)ではあるが、斬り終わるまでに時間がかかる為、隙が大きいので基本的に出番は無い。 また、ズンダ格闘系共通の特徴ではあるが密着気味に使わないと2段目が軸ズレする。 なぜか宙域だとステ格並に踏み込むようになる。 MR納刀時 状態 密着 近距離 発生速度 納刀/抜刀 納刀/抜刀 18fr/-fr -fr/-fr MR銃剣2段突き。ガードに弾かれないが、その場で行うため踏み込みが皆無。 特格だがステップからも出せる。リーチは短いが、発生が早く動作時間もかなり短い。 ただし威力が地上で出せる格闘の中で最も低いので、リスクとリターンが見合ってない… メイン・サブ共に弾切れ時のとっさの反撃に使うくらいだろうか。 ガード中のジオ等に近距離で出すと、空D格と同じく攻撃判定が貫通して背中に当たるため、ガード破りにはなる。 コンボ 空中BR→BR [220]最強のズンダ。 (対空)空中BR→BR追い打ち [172] 空中BR→特格 [270]納刀特格を確定させる唯一の手段だったりする。 空格→BR [200]安定高威力。 (対空)空格→BR追い打ち [152] (機体限定)空中格闘→MR [225]空格の当たり浅いと危ない。 (対空)空格→MR追い打ち [164] 空格→グレ [176]安定で意外と減るが弾切れには注意。 (対空)空格→グレ追い打ち [127] 空格→着格 [233] (対空)空中格闘→着地格闘1段目追い打ち [136] (対空・高度限定)空中格闘→着地格闘2段目追い打ち [200] 空中格闘→抜刀特殊格闘 [245]BRの次に安定だが、空格の当たりが浅いと確定しない。 空中ダッシュ格闘1段止め→着地格闘 [212] (対空)空中ダッシュ格闘1段止め→BR追い打ち [131]空中HITの場合、高確率で2段目が当たらないので1段止め推奨 バルカン(4HIT)→BR [124]BR単発と全く同じ威力 バルカン(4HIT)→空格→抜刀特格 [198]ここまで当てるとかなりの満足感がある。おそらくバルカン始動からの最大ダメコンボ 着地硬直フレーム 着地方法 着地硬直 軽減フレーム 生着地 25fr -fr 着地抜刀(BR) 17fr~ ~8fr 振り向き納刀(BR) 7fr~ ~18fr 小技 《抜刀キャンセル》(BRのみ) ZBR・ガブ・ブラビなど一部の機体は着地した際に抜刀する(納刀状態で格闘ボタンを押す)と、硬直時間を軽減することができる。 手軽に使えるのが魅力だが軽減効果はそこそこなので、着地ずらしなど基本も抑えた上で使っていこう。 目標が近くにいると着地格闘が暴発してしまうが、サーチ→格闘のずらし押しで離れている方にサーチを変えて回避できる。 もちろん敵が2機とも近くに居るときは問答無用で着格が暴発してしまうのだが、ことZの抜刀着キャンでは特に注意が必要。 Z着格の格闘認識範囲、すなわち”納刀状態から直に着格が出る範囲”は非常に広く、水平方向にはバクステ一回弱ほど・垂直方向にはなんとZ約3機分と、踏み込みの無い着格とは全く不釣合いな設定がなされているためである。 このため飛びまわる可変機2体を相手にしている状況など、相対距離が目まぐるしく変化する状況では暴発の危険性が飛躍的に高まる。くれぐれもレーダーを良く見て使おう。 《振り向き納刀着地キャンセル》(BRのみ) 抜刀キャンセルと同様に、一部の機体は抜刀状態で「ノーロック振り向き撃ち」を行うと納刀してBRを構えるが弾は撃たない。 BRを構えるモーションは一瞬で、着地硬直をそのモーションに置き換えて隙を無くす、というのがこのテクニック。 やり方は抜刀状態かつ敵機に背を向けた状態で着地直前に振り向き終わる様サーチ+射撃を同時押し。 Zの場合は着地の直前に同時押しが最も効果的で、他機体に比べ着地に近いタイミングで入力する必要がある。 キャンセル効果は落ちるが、着地と同時~着地直後でも成立する。BRの暴発を確実に防ぐ場合は着地と同時に入力を。 振り向き速度の関係で、自機と敵機の位置関係によりボタンを押すタイミングが変化する事に注意。 他機体では安定する“自機を中心をして敵2機を真後ろに据えた形”では本当に着地ギリギリで押さないと振り向きBRが暴発するので慣れが必要。 また、敵二機と直線で結ぶ形で挟まれる形では、振り向き終わりに着地するよう早めに押す必要があるため難易度は高い。 発動条件が少し厳しく、レーダーの状況に応じてタイミングを変える必要があるため安定させるには熟練を要するが、成立さえすれば最低でも抜刀キャンセル程度の効果はあるので覚えておいて損は無いはず。 BRの変型射撃(非ダウン属性)を対地で当てつつ目標を通りすぎた際、着地のフォローなどとしても役に立つ。 攻略 【BR】 全機体随一の機動力・攻撃力に加え全機体最硬の盾まで兼ね備え、追って良し・粘って良しの恐らく単体性能ならば最強機体。 変型飛行・ブースト性能いずれも超高水準で、高性能の変型撃ちと全機体最強クラスのタイマン能力も併せ持つ。 特に低コ狩り能力が凄まじいので、マトモに動けていれば敵側は全力で止めに掛かるはず。 とは言え、近距離タイマン状況に強いダム、シャゲには肉薄される事もある。 これらに絡まれたらマトモに相手せず、豊富なブースト量と変型を使って275を狩りに行った方が得策だろう。ちなみにガブスレイは普通に狩れる。 しかしZBRといえども1対2ではさすがにキツいので、いかに相方を放置されず活かすかが問題。 ネモ・ガルはBR持ちで決め手となる攻撃も持っている。 ただし両機とも非可変ゆえに足並みを揃えづらく、狩られやすく放置もされやすいため、Zからフォローを入れる必要がある。 可変機のメタスやガザCは足が早い上に片追いにも強く、事故らなければ恐らく最も安定する。 ただし火力担当のZが働けないと、他の機体よりも火力・耐久で劣るため低コスト側からは状況が打開しづらいのが難点。 変わりどころでは、Zの立ち回りが制限されるものの、火力・手数と耐久力に優れるゾックの足が止まらない垂れ流しはシンプルに強い。 非可変格闘機体ながらSDKを駆使すればZに足並みを合わせられ、着キャン通格の一発もあるグフとも相性は良く、 速攻片追いは出来ないが、Zの後ろから詰めて被弾覚悟の重ね空D格or高飛び狩りの空格で強引にダメージを奪えるゴッグもアリ。 とどのつまり露骨な弱機体でもない限り相性面は克服できるのだが、それには相方に応じた戦術と意思疎通が不可欠。 【MR】 単発高威力ダウン属性は魅力だが、何かと当てづらい上に隙が大きく、当ててもカットで赤字すらあり得るため自重しがち。 正面切って戦うには隙が小さく当てやすいグレに頼りたくなるが、いかんせんデフォ威力92では火力不足が過ぎる。 片追い目標に必中の状況などカット上等な場面や、各種補正で超火力が期待できる終盤では、敢えて自重しない方が結果の上では良かったり。 変型撃ちは一見すると弱誘導の残念性能だが、MS撃ちと同じく単発高威力ダウン属性持ちで、MS時より隙も小さいので使いこなしたい。 慣れないうちは当てづらいものの、優れた飛行性能のおかげで軸と距離は合わせやすく、極太ビームの判定も活かせれば硬直取りからドッグファイトまで一応こなせる。 275追いで変形MRを当てられる程に習熟すれば、バ火力に多彩な仕事を備えた高機動機体となるだろう。 相方はMRでダメージを取るためにクロスの初段や足止めをこなせ、尚且つ足並みを揃えられる機体が良い。 もちろん低コ片追いされては辛いので、事故には弱いが可変機で足も速いメタスとガザCが超安定。 “意外と”相性が良いのがグフ。元々の高機動と中コ並の装甲に盾2枚、空D格での足止めやSDKを使った足の速さ、そして着キャンから通格の一発もあり、首尾よく相手側の意識を散らして『釣り』が出来れば闇討ち変型MRも上手く噛み合うだろう。 ただしグフは立ち回りで誘導を切れないSDKを多用するため、高誘導の変型撃ちで狙われると事故りやすいのが辛いところ。 またZの変形中にグフが着地状態で囲まれてしまうと、対空の弱さを突かれてグフの先落ちから敗色濃厚となってしまう。 375同士で組むと、立ち回り次第では後衛としてかなり活躍できる。 特にZBRと組めばお互いの変形能力とMRの単発ダウンも活かせるため、互いのメリットを活用できれば割と安定する。 変形撃ちに加え、ロックが集まりにくいので通常はほぼ使えないMS形態でのMRも使え、普段活かせない性能を発揮できる。 ZBR×2の生存能力や、ZBR+ギャプのギャプ2落ち前提で覚醒ゲージ効率を活かした方が強い気もするが目を瞑ろう。 後衛は機動・強襲選択時は1落ちもできないので立ち回りに注意。味方1落ち時に350前後の体力が残っていると後がラク。 復活選択時は、終盤どちらか復活するのかは最低限ハッキリさせ、厳密な体力調整のもと立ち回りを徹底することが大切。 むろん復活を読まれたら後出し強襲・機動でダウン取られたり放置されたりするが。
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+ガンダム系 作品 機体名 機動戦士ガンダム ガンダム 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 陸戦型ガンダムガンダムEz8 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 アレックスアレックス(チョバムアーマー) 機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー ガンダム試作1号機ガンダム試作2号機ガンダム試作3号機ステイメンガンダム試作3号機 ADVANCE OF Z ティターンズの旗のもとに ヘイズルヘイズル-FAヘイズル改ヘイズル・ラーハイゼンスレイII・ラー 機動戦士Zガンダム ガンダムMk-II(エゥーゴ仕様)ガンダムMk-II(ティターンズ仕様)スーパーガンダムZガンダムサイコ・ガンダム GUNDAM SENTINEL SガンダムEx-SガンダムディープストライカーZプラスZプラス(テスト機カラータイプ)FAZZガンダムMk-V 機動戦士ガンダムZZ ZZガンダムフルアーマーZZガンダムサイコ・ガンダムMk-II 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア vガンダムリ・ガズィ 機動戦士ガンダムUC ユニコーンガンダムバンシィデルタプラス 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ Ξガンダムペーネロペー 機動戦士ガンダムF90 ガンダムF90ガンダムF90(A.D.S.混合装着時)ガンダムF90(火星独立ジオン軍仕様) 機動戦士ガンダム シルエットフォーミュラ91 シルエットガンダムネオガンダム 機動戦士ガンダムF91 ガンダムF91 機動戦士クロスボーン・ガンダム クロスボーン・ガンダムX1クロスボーン・ガンダムX1改クロスボーン・ガンダムX2クロスボーン・ガンダムX2改クロスボーン・ガンダムX3量産型ガンダムF91 機動戦士クロスボーン・ガンダム スカルハート クロスボーン・ガンダムX1スカルハートアマクサ 機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人 ガンダムF90I(木星決戦仕様)クロスボーン・ガンダムX1パッチワーククロスボーン・ガンダムX1フルクロス 機動戦士Vガンダム ヴィクトリーガンダムVダッシュガンダムV2ガンダムV2アサルトバスターセカンドV 機動武闘伝Gガンダム シャイニングガンダムゴッドガンダムガンダムマックスタードラゴンガンダムガンダムローズボルトガンダムガンダムシュピーゲルライジングガンダムマンダラガンダムネロスガンダム ガンダムヘブンズソードジョンブルガンダムグランドガンダムノーベルガンダムウォルターガンダムクーロンガンダムマスターガンダムグランドマスターガンダムデビルガンダムデビルガンダム(第2形態)デビルガンダム(最終形態) 新機動戦記ガンダムW ウイングガンダムウイングガンダムゼロガンダムデスサイズガンダムデスサイズヘルガンダムヘビーアームズガンダムヘビーアームズ改 ガンダムサンドロックガンダムサンドロック改シェンロンガンダムアルトロンガンダムガンダムエピオン 新機動戦記ガンダムW デュアルストーリー G-UNIT ガンダムジェミナス01ガンダムジェミナス02ガンダムL.O.ブースターガンダムアスクレプオスガンダムバーンレプオスガンダムグリープハイドラガンダム 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz ウイングガンダム(EW)ウイングガンダムゼロ(EW)ガンダムデスサイズヘル(EW)ガンダムヘビーアームズ改(EW)ガンダムサンドロック改(EW)ガンダムナタクガンダムエピオン(EW) 機動新世紀ガンダムX ガンダムXガンダムXディバイダーガンダムDXGファルコンDXガンダムエアマスターガンダムエアマスター・バースト ガンダムレオパルドガンダムレオパルド・デストロイガンダムヴァサーゴガンダムヴァサーゴ・チェストブレイクガンダムアシュタロンガンダムアシュタロン・ハーミットクラブ ∀ガンダム ∀ガンダム∀ガンダム(能力解放) 機動戦士ガンダムSEED エールストライクガンダムストライクルージュデュエルガンダムデュエルガンダム アサルトシュラウドバスターガンダムブリッツガンダムイージスガンダムフリーダムガンダム フリーダムガンダム(ミーティア)ジャスティスガンダムジャスティスガンダム(ミーティア)M1アストレイカラミティガンダムフォビドゥンガンダムレイダーガンダムプロヴィデンスガンダム 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY アストレイ レッドフレームアストレイ レッドフレームパワードレッドアストレイ ブルーフレームアストレイ ブルーフレームセカンドLアストレイ ゴールドフレーム天 機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY ドレッドノートガンダムXアストレイハイペリオンガンダム 機動戦士ガンダムSEED DESTINY フォースインパルスガンダムセイバーガンダムデスティニーガンダムレジェンドガンダムカオスガンダムアビスガンダムガイアガンダムガイアガンダム(バルトフェルド機)デストロイガンダム M1アストレイ(シュライク)ムラサメムラサメ(バルトフェルド機)アカツキストライクフリーダムガンダムストライクフリーダムガンダム(ミーティア)インフィニットジャスティスガンダムインフィニットジャスティスガンダム(ミーティア) 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER スターゲイザーストライクノワールブルデュエルヴェルデバスター 機動戦士ガンダム00 ガンダムエクシアガンダムデュナメスガンダムキュリオスガンダムヴァーチェガンダムナドレGNアーマー TYPE-DGNアーマー TYPE-Eガンダムスローネアインガンダムスローネツヴァイガンダムスローネドライ0ガンダムダブルオーガンダム ダブルオーライザーダブルオーライザー(最終決戦仕様)ケルディムガンダムアリオスガンダムセラヴィーガンダムセラフィムガンダムアーチャーアリオスガンダムエクシアリペアガンダムエクシアリペアIIアルケーガンダムリボーンズガンダム0ガンダム(実戦配備型) 劇場版機動戦士ガンダム00 A wakening of the Trailblazer ダブルオークアンタガンダムサバーニャガンダムハルートラファエルガンダム 機動戦士ガンダムAGE ガンダムAGE-1ノーマルガンダムAGE-2ノーマル 模型戦士ガンプラビルダーズ ビギニングG ビギニング30ガンダムフォーエバーガンダム ゲーム系 ブルーディスティニー2号機ブルーディスティニー2号機(ニムバスカラー)ブルーディスティニー3号機ガンダム4号機ガンダム5号機ガンダム6号機ガンダム7号機フルアーマーガンダム7号機ガンダム試作4号機サイコロガンダムピクシーストライカー・カスタムガンダム試作2号機(MLRS装備)真武者頑駄無 真武者頑駄無摩亜屈真騎士ガンダムトルネードガンダムネティクスガンダムMk-IVデビルガンダムJr.ガンダムアクエリアスガンダムベルフェゴールフェニックスガンダムフェニックスガンダム(能力解放)ハルファスガンダムハルファスベーゼハルファスベーゼ ハルバードマスターフェニックス その他 フルアーマーガンダムG-3ガンダムパーフェクト・ガンダムガンダム試作0号機フルアーマーガンダムMk-IIガンダムMk-III量産型ZガンダムZIIHi-vガンダムvガンダムHWSリ・ガズィ・カスタム 量産型ZZガンダム量産型vガンダムアストレイ ゴールドフレーム天ミナデスティニーインパルスガンダムアストレアガンダムアストレアタイプF2ガンダム アヴァランチエクシアヤークトアルケーガンダムガンダムデルタカイデルタガンダム∀ガンダム(黒歴史) ベーシック ガンダム(ベーシック)ガンダム試作1号機フルバーニアン(ベーシック)ガンダム試作2号機(ベーシック)Zガンダム(ベーシック)ガンダムMk-II(ベーシック)ZZガンダム(ベーシック)vガンダム(ベーシック)ユニコーンガンダム(ベーシック)ガンダムF91(ベーシック)クロスボーン・ガンダムX1(ベーシック) ヴィクトリーガンダム(ベーシック)シャイニングガンダム(ベーシック)ウイングガンダム(ベーシック)ガンダムX(ベーシック)∀ガンダム(ベーシック)エールストライクガンダム(ベーシック)イージスガンダム(ベーシック)ソードインパルスガンダム(ベーシック)ガンダムエクシア(ベーシック)0ガンダム(ベーシック)ガンダムAGE-1ノーマル(ベーシック)