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グレミー・トト [部分編集] エキスパンション第1弾 CHARACTER 01A/CH RD007U 3-赤1 (常時)[赤2毎]:敵軍ユニット1枚のプレイを無効にし、そのユニットを敵軍配備エリアにロール状態で出す。 (注:「プレイされて場に出る」等の条件を持つ効果は起動しない) 男性 子供 NT 赤-ZZ [2][1][2] 敵軍ユニットの展開を遅延させられるキャラ。 プレイを無効にして場に出す、という事で一見すると意味が無い様に見えるが、戦闘配備やリゼル等の「プレイされて場に出た場合」に起動する効果を持つユニットには大きな効果をもたらす。 「ロール状態で場に出す」事で戦闘配備を実質無効にしたり、「プレイ」という手順を踏まずに(グレミーの効果で)場に出す事で、起動効果を打ち消す事が出来る。 共有も無力化できる為、ガンダムAGE-1 ノーマル《第1弾》に効果的。 [赤2]が支払えればタイミングは問われないので、ガンダムエクシア等にも有効。 キャラクターとして見ても、3国力として十分な戦闘修正を持つ上にNTである。 キュベレイに乗せてサイコミュを活かすも良し、専用機のバウの防御力が下がる欠点を補ったりと、乗り手を選ばない点も良好。 [部分編集] エキスパンション第4弾 CHARACTER 04B/CH RD042R 3-赤1 (>起動):このカードがプレイされて場に出た場合、自軍手札、自軍ハンガー、自軍配備エリアにある、このカード以外のカードX枚を廃棄できる。その場合、カードX枚を引く。Xの上限は3とする。 男性 子供 NT 赤-ZZ [2][1][2] 自軍カードを最大3枚まで廃棄して、ドローに変換する事ができるキャラ。 単純に不要な手札をドローで変換させる事が主目的になるが、場やハンガーのカードを廃棄する事に意義を見出すのであれば、その活用方法は拡がる。 例えばキュベレイMk-II(プルツー機)の様に、プレイ時に効果を発揮するが1枚制限を持つユニットを再展開する為の布石としたり、自軍ハンガーに移った敵軍カードを廃棄してアドバンテージを稼いだりと、様々な状況でカードを入れ替える事ができる。 キャラとしての性能は国力相応で、EX01の自身と変化ない。 そちらは(後にジ・O&シロッコ等でタイミングとコストの互換となる効果を持たれたとはいえ)相手に干渉する効果を持つキャラ。 こちらは特に相手のカードに触れる事はない為、採用する場合はどちらにすべきかを明確にしたい。
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トラトーリョ メダロット一覧 ⇒ た行 - S サイボーグクロちゃん/マタタビ型メダロット(CKC) 登場作品 S トラトーリョ 機体概要 機体説明メダロットS 登場人物としてのトラトーリョメダロットS 関連機体 機体性能メダロットS 機体概要 メダロットSと漫画「サイボーグクロちゃん」とのコラボとして登場したメダロット。 モチーフはクロちゃんがフジ井家の飼い猫になる以前に世話になっていた生身の野良猫、マタタビである。 メカニカルデザインはブラックキッドとミーアーミーを手掛けたtyuga氏。 デザインラインも頭部と胴体は作中のマタタビそのままで、四肢がロボットらしくマッシヴにされている。 戦闘アニメ以外では武器を持っていないブラックキッドやミーアーミーとは異なり、武器は右腕にチェーンソーを付け、左腕にはマタタビ愛用のすてるすブーメランを握っている。 名前の由来は虎柄の毛並みと、作中でクロちゃん達のせいで壊れたフジ井邸を建てなおすシーンにちなんだ棟梁から。 機体説明 メダロットS メダロットS×サイボーグクロちゃんコラボ第2弾の開催に合わせて、ピックアップガチャで入手出来る期間限定初期ランク☆3メダロットとして登場。 技は既存のものばかりではあるが、破壊力を重視したものが非常に多く、見た目そのままの物騒な装備に相応しい。 頭部パーツはパワーハンマー。 威力値が比較的高く、パワーハンマーの中では高めの冷却値が魅力。 それでも全体的には低い部類のため、パーツ強化チップやメダロッター、同じチームのメダロットの技で補うと良い。 右腕パーツは2号機Sから引き続き、かつコラボメダロットとして実装のディザスター。 男性型としては初でもある。 技選定とパーツ名は先述のとおり、作中で使用したチェーンソーから。 頭部と右腕はヘヴィパーツに該当する。 左腕パーツはハイドブロー、技の設定そのままに遠距離からの投擲を行うものと思われる。 技選定とパーツ名はこちらも先述のとおり、すてるすブーメランから、某特撮ヒーローに掛けたからではない。 さらにいえば、パーツ名と異なりステルスの効果は付与されない。 奇しくも、コラボ開始の前週に実装されたビシャモクベーラに引き続き、左腕パーツにハイドブロー実装と相なった。 脚部特性はブラッドステイン。 破壊効果を持つ技と相まって相乗効果が見込める。 ヘヴィリミットは頭部と脚部を支えられる2。 高めの格対値に対して射対値は平均的で、全体的な性能自体は標準的。 頭部と右腕使用時に回避防御不能のペナルティを負うため、それを突かれると非常に弱いのが欠点。 ハイドブローでダメージの貫通を抑えながら戦うのが良いだろう。 また、ミーアーミーとチームを組ませると、頭部の成功値の低さを補うことが出来るので試してみるとよいだろう。 ▲ページ上部へ▲ 登場人物としてのトラトーリョ メダロットS 「サイボーグクロちゃん」コラボイベント第2弾「史上最強猫の逆襲!?ロボトルファイト!」にて登場。 カズヤ少年とホシノを勧誘しようとしていた、世界征服を企むネコ科・イヌ科メダロットの組織の用心棒として姿を現す。 かつてはブラックキッドと共にロボトルをしていた、彼も認める手練のメダロット。 その後、強い敵を探す修行の旅に出ると言って姿を消し、用心棒としてブラックキッドと再会。 ところが、実際のところはオイルやお楽しみのメンテナンスに負けて従っていただけだった。 この様をして、ブラックキッドは「世界一快楽に溺れやすいメダロット」と皮肉っていた。 コレの元ネタは、原作にてマタタビがとある事情からTVで人気を博し、贅沢な暮らしに慣れて太りに太ってしまったエピソードである。 その直後に現れたゲハチャビンから、同じメダロット組織を壊滅させるためにアジトに向かっていったミーアーミーを助けてほしいと懇願される。 この時、アラセからオイルをもらっていたことから渋々ミーアーミーを助けるために同行する。 ▲ページ上部へ▲ 関連機体 ロボトりまくり!サイボーグクロちゃんコラボメダロット ブラックキッド うちまくり!破壊の貴公子 ミーアーミー きりまくり!ニャンニャンアーミー トラトーリョ こわしまくり!隻眼の猫大工 ゲハチャビン たくらみまくり!マッドサイエンティスト キャットダンガー あばれまくり!歩く火薬庫 ネコ科メダロットボーイズ ツインテキャット 猫又の六代目火炎オスネコ ブラックキッド うちまくり!破壊の貴公子 ミーアーミー きりまくり!ニャンニャンアーミー イヴィルレックス 荒くれ者の王、キングチーター トラトーリョ こわしまくり!隻眼の猫大工 メダロット界の大工さん オヤカタエクセル サンダーノコギリDADADA!大工の棟梁 ▲ページ上部へ▲ 機体性能 メダロットS 名称:トラトーリョ (パーツ性別:男) アルバム 「CKC」と名付けられた、謎のデータをもとに開発されたメダロット。隻眼のトラネコのような姿が特徴。圧倒的な力で敵をねじ伏せるのを得意とする。左腕の鋭いブーメランで素早く斬りつけ、右手の凶悪なチェーンソーで完膚なきまでに破壊する。 ※ステータスはLv90時のものです。 頭部:セキガンダイク(CKC02) 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 Hv スキル 技 3699 526 1758 509 537 5 ○ かくとう パワーハンマー 右腕 かくしチェンソー(CKC02) 装甲 成功 威力 充填 冷却 Hv スキル 技 3049 1249 990 813 665 ○ かくとう ディザスター 左腕 すてるすブメラン(CKC02) 装甲 成功 威力 充填 冷却 Hv スキル 技 2949 1180 1007 787 699 - かくとう ハイドブロー 脚部 セッシャー(CKC02) 装甲 射対 格対 回避 充冷 タイプ Hvリミット 脚部特性 3499 784 1208 1071 784 二脚 2 ブラッドステイン 地形相性 荒野 砂漠 山地 岩山 草原 森林 市街地 アリーナ 凍土 水辺 サイバー C D B B A S B A C D S ▲ページ上部へ▲ メダロット一覧 ⇒ た行 - S
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登録日:2015/03/12 Thu 13 04 38 更新日:2021/02/26 Fri 22 56 12 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM-20 アンコモン エンドブリンガー・ドラグーン ティラノ・ドレイク デュエル・マスターズ デュエル・マスターズ プレイス 不死鳥編 自壊 触れられれば灰になる 触れれば灰に出来る 闇文明 馬場菜緒 触れられた者は灰燼と帰す。 しかし触れられれば灰燼と化す。 概要 エンドブリンガー・ドラグーンとは、デュエル・マスターズのクリーチャー。 DM-20「不死鳥編 第2弾 魔闘竜×機兵団(ジ・アルティメット・ノヴァ)」にて収録。レアリティはアンコモン。 フレーバーテキストをそのまま再現したクリーチャーであり、かなり珍しい能力を持つ。 スペック エンドブリンガー・ドラグーン UC 闇文明 (3) クリーチャー:ティラノ・ドレイク 2000 このクリーチャーがクリーチャーを攻撃する時、そのクリーチャーを破壊する。(バトルは行われない) このクリーチャーが攻撃された時、このクリーチャーを破壊する。(バトルは行われない) 現在でもあまり見かけないような複雑で面白い能力を持っている。 エンドブリンガーは、攻撃宣言をしてエンドブリンガーをタップしたタイミングで、対象のクリーチャーを破壊してしまう。 そして、本来なら行われるはずのバトルは行われない。 なので、相手がエンドブリンガーよりパワーが大きくても、スレイヤーを持っていても関係ない。 しかし、相手から攻撃を受ける場合も同様。 相手クリーチャーに攻撃宣言された時点で、エンドブリンガーは破壊されてしまう。 バトルは行われないので、エンドブリンガーよりパワーが小さくても関係ない。 少し複雑な効果を持つクリーチャーである以上、処理に関するルールも複雑になる。 面倒なルール上の設定について まず、このクリーチャーの能力はアタックトリガーと同様のタイミングで誘発する。 バトルゾーンにブロッカーがいてもブロック宣言は行えない。 ニンジャ・ストライクの場合は、アタックトリガーと同様のタイミングで出せるので起動することはできる。 ただし、ニンジャ・ストライクでこのクリーチャーを除外してもあまり意味が無いことが多い。 何故ならバトルゾーンから除外されても、このクリーチャーの破壊能力は既に解決し終わっているので止められないのである。 そして能力の性質上、能力が誘発してクリーチャーが破壊された場合、アタックトリガーのタイミングで攻撃目標が消えることとなる。 それ以降のカードの能力による処理(ブロックされなかった時~とかの効果)はされない。 例えば《怪魔城 ポチョムキン》などは「ブロックされなかった時」のタイミングが来ないので、効果を使えない。 しかし、《超神星ヴィーナス・ラ・セイントマザー》などの破壊されても場に留まるクリーチャーは別。 このような場に留まれるクリーチャーに対して能力が誘発しても攻撃目標が消えないので、この場合は処理が行われる。 そしてバトルを行わないので、バトルに関する効果持ちのカードも意味が無い。 このクリーチャーの能力でクリーチャーを破壊しても、それは「バトルに勝った」わけではないのだ。 よって《無限掌》などは意味がないので勘違いしないように注意。 このように複雑な効果ではあるが、どんなクリーチャーでも破壊できるこの効果は強烈。 このクリーチャーで対象を破壊しても、バトルで破壊する訳ではない。 よって、相手のスレイヤー持ちを安全に撃破することが出来るし、『バトルに絶対勝つ』クリーチャーでも破壊できる。 《死神術士デスマーチ》のような、バトル時に効果を起こすクリーチャーも無意味にできる。 そしてバトルを置き換えてしまうあの《恐気の覚醒者ランブル・レクター》も破壊できる。 現在のところ、ランブルを攻撃しても破壊されない数少ないクリーチャーと言える点は大きい。 このような点から、大型クリーチャーなどには大きい脅威となるため、相手の攻撃を心理的に防げる役割も働けるだろう。 上述でも述べたが、仮に相手が大型クリーチャーを守れるブロッカーを用意していても、エンドブリンガーには意味を成さない。 ただ、逆を言えばこのクリーチャーは相手の攻撃には脆い。 パワーに関係なく相手を狩れるという事は、逆にパワーなどに関係なく狩られることもあるという事でもあり、単純にエンドブリンガーより小さいクリーチャーにも撃破されるという弱点がある。 また、エンドブリンガーのパワーが低いので除去呪文などで吹き飛ばされることも多々。 とは言え、相手がパワー2000のエンドブリンガーよりもパワーの低い小型クリーチャーしか出してこないという状況は少ない。 エンドブリンガーの性質上、少なくともクリーチャーを一体でも撃破できれば最低限の役割は果たせるだろう。 除去呪文で破壊されることもあるが、逆にエンドブリンガーのような小型に除去呪文を消費させたと考えれば良い。 場合によっては、場に残しておきたいティラノ・ドレイクの囮要員としての役割も出来ないわけでも無い。 このことから、ティラノ・ドレイクデッキには大型クリーチャーへの対策カードとしての投入が検討できるだろう。 またティラノ・ドレイクデッキだけでは無く、タップ&デストロイを戦略とする光文明デッキとも非常に相性が良い。 ティラノ・ドレイクに縛られずとも働けるクリーチャーであるとも言える。 相性の良いカード ラプトル・ドラグーン R 火文明 (5) クリーチャー:ティラノ・ドレイク 4000 自分のブレイブ・スピリットが1体でもバトルゾーンにある時、自分のティラノ・ドレイクとブレイブ・スピリットは攻撃されない。 特定条件下で、ティラノ・ドレイクとブレイブ・スピリットが攻撃されなくなる。 エンドブリンガーとは抜群の相性を誇り、攻撃されると脆いエンドブリンガーの弱点を消してしまう。 そうすれば、毎ターン相手クリーチャーを破壊できる状態となり、相手は容易に攻撃が出来なくなる。 相手から見れば、エンドブリンガーを除去呪文などで消すしかなくなるのだ。 疾風のスウザ C 火文明 (2) クリーチャー:ブレイブ・スピリット 1000 バトルゾーンにある自分のティラノ・ドレイクはすべて「スピードアタッカー」を得る。 ティラノ・ドレイクをスピードアタッカーにしてくれる頼もしいやつ。 スウザがいれば、エンドブリンガーを即座にタップされているクリーチャーに突撃させられる。 マナカーブ的にも綺麗に繋がれるので、かなり相性が良い。 両者ともに軽いので、終盤でもまとめて出しやすい点も評価点。 関連カード ドルドブリンガー・ドラグーン C 火文明 (6) クリーチャー:ティラノ・ドレイク 4000 S・トリガー(このクリーチャーをシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ召喚してもよい) このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手のクリーチャーを1体選んでもよい。その選んだクリーチャーとこのクリーチャーをバトルさせる。 新章以降のシリーズで定番となっていた旧種族の低レアのパロディカードであり、なんとエンドブリンガーが元ネタのクリーチャー。 エンドブリンガーの「エン→円」と解釈し、こちらは「ドル」にしたのだろう。 相手クリーチャーを除去する性質こそエンドブリンガーと共通しているが、こちらは火文明の上に除去能力はエンドブリンガーは行なわないバトル誘発である。 インフレが激しい双極篇時期のカードと考えると力不足気味な部分はあるが、まともな新規カードがなかなか来ないティラノ・ドレイクの種族デッキには十分入るスペック。 デュエル・マスターズ プレイス DMPP-07 第7弾「超神星爆誕 -GATE OF DISASTER-」にて収録。特に本家からスペックの調整はなくそのまま輸入された。 性能が変わっていないのでゲーム的に語る点は特にないが、ボイスの存在から女性型ティラノ・ドレイクだったことが判明した。 「アタシに触れる覚悟はある?」などと強気な姿勢を見せているが、破壊される時は「触っちゃダメ……!」などと言い出す。設定がちゃんと反映されている反応だが、何かあざとい。 補足 エンドブリンガーは上記でも記載したように、ランブルは破壊できるが《神羅スカル・ムーン》は破壊出来ず、それどころか、スカル・ムーンの効果でエンドブリンガーの方が一方的に焼かれる。一方でスカル・ムーンはエンドブリンガーが一方的に破壊できるランブルが天敵となるため、まるでジャンケンの様な図式が完成する。…まあ、エンドブリンガーは攻撃時限定でしかランブルを倒せないし、環境に出るレベルで活躍した経験があったのはランブルくらいだったのだが。 カードイラストではグレートメカオーと見られるクリーチャーを破壊している姿が描かれているが、これは不死鳥編背景ストーリーにてティラノ・ドレイクとグレートメカオーの戦争が起こっていたため、その際の戦場における場面だとみられる。調子が良さそうなエンドブリンガーではあるが、背景ストーリーではティラノ・ドレイクの敗北に終わった事と触れられれば灰になる性質を考えるとその末路には不安が残る。 追記・修正した項目は良項目と帰す。しかし追記・修正しなければクソ項目と化す。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 微妙 -- 名無しさん (2019-03-30 20 01 38) 名前 コメント
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山田 弘和(やまだ ひろかず) 広島県生まれ。 日本大学芸術学部卒。 サンライズ出身。 フィルモグラフィー 勇者エクスカイザー(1990-1991) 制作進行 新世紀GPXサイバーフォーミュラ(1991) 制作進行 機動戦士ガンダムF91(劇場/1991) 制作進行 機動戦士ガンダム 第08MS小隊(OVA/1996-1998) 演出 11話 演出助手 6話 7話 8話 設定制作(岡本英樹と共同) カウボーイビパップ(1998) 演出 10話 14話 19話 24話 演出助手 1-22話 25話 26話 超魔神英雄伝ワタル(1998) 演出 46話 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 ミラーズ・リポート(劇場/1998) 設定制作(岡本英樹と共同) ベターマン(1999) 演出 10話 16話 22話 人形草子あやつり左近(1999) 演出 13話 18話 BRIGADOON まりんとメラン(2000) 演出 3話 7話 12話 18話 22話 機巧奇傳ヒヲウ戦記(2000) 演出 12話 エスカフローネ(劇場/2000) 演出助手 スクライド(2001) 演出 2話 7話 12話 旭日の艦隊(OVA/2001) 演出 9話(岡本英樹と共同) シャム猫/ファーストミッション(劇場/2001) 演出(高瀬節夫、えんどうてつやと共同) FF:U ~ファイナルファンタジー アンリミテッド~(2001-2002) 演出 11話 最終兵器彼女(2002) 絵コンテ 11話(唐戸光博と共同) 演出 1話 5話 9話 13話 超重神グラヴィオン(2002) 演出 7話 SDガンダムフォース(2003) 絵コンテ・演出 16話 演出 7話 13話 22話 君が望む永遠(2003) 演出 1話 2話(松本佳久と共同) 10話 10話あゆまゆ劇場 ストラトス・フォー(2003) 演出 13話 一撃必虫!ホイホイさん(PS2/2003) ムービー演出 巌窟王(2004) 演出 5話 11話 17話 22話 砂ぼうず(2004) 演出 7話 18話 ストラトス・フォーX(OVA/2004) 演出 1話 2話 絢爛舞踏祭 ザ・マーズ・デイブレイク(2004) 演出 24話(佐藤育郎と共同) SoltyRei(2005) 演出 7話 14話 20話 バジリスク~甲賀忍法帖~(2005) 演出 18話 少年陰陽師(2006) 絵コンテ・演出 14話 演出 1話 23話 西の善き魔女(2006) 絵コンテ・演出 9話 演出 6話 ふしぎ星の☆ふたご姫 Gyu!(2006) 絵コンテ・演出 26話 銀魂(2006-2010) 絵コンテ・演出 63話 77話 THE SKULLMAN(2007) 演出 3話 9話 S・A~スペシャル・エー~(2008-2011) 演出 2話 8話 16話 21話 イナズマイレブン(2008) 演出 2話 12話 黒神(2009) 演出 18話 SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors(2010-2011) 絵コンテ・演出 14話 演出 5話 6話 10話 20話 24話 26話 30話 35話 36話 42話 48話 イナズマイレブン 最強軍団オーガ襲来(劇場/2010) 演出 総集編パート IS インフィニット・ストラトス (2011) 演出 7話 FAIRY TAIL(2009-2013) 演出 104話 111話 121話 間の楔(OVA/2012) 演出 2話 4話 俺の妹がこんなに可愛いわけがない。(2013) 絵コンテ・演出 3話 演出 7話 12話 15話 超次元ゲイム ネプテューヌ(2013) 演出 2話 進撃の巨人(2013) 演出 23話 ガリレイドンナ(2013) 演出 10話 鬼灯の冷徹(2014) 演出 9話 ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース(2014) 演出 14話 ソードアート・オンラインII(2014) 絵コンテ・演出 8話 演出 17話 ガンスリンガー ストラトス(2015) 演出 6話 ReLIFE(2016) 絵コンテ・演出 9話 ユーリ!!! on ICE(2016) 演出 7話 神撃のバハムート VIRGIN SOUL(2017) 演出 21話 23話(若林厚史、松田清、黒川智之と共同) 演出協力 9話 16話 戦姫絶唱シンフォギアAXZ(2017) 演出 3話 いぬやしき(2017) 演出 2話 6話 8話(松田清、橋口淳一郎、首藤武夫と共同) 牙狼 -VANISHING LINE-(2017-2018) 演出 12話 19話 ぱすてるメモリーズ(2019) 演出 1話(篠崎康行と共同) RobiHachi(2019) 演出 7話
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トップページへ戻る ストーリー攻略 ご意見はこちら ツォの浜のアイテムを集めるには (2009-08-05 23 34 55) みずのはごろも(ドミール防具屋)みかがみの盾(セントシュタイン防具屋クリア後)うみなりの杖(グビアナ武器屋) (2009-08-06 01 08 54) コメント
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左大臣アースリンク ライトブリンガー 3マナ パワー5500 ■進化-自分のライトブリンガー一体の上に置く。 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出したとき、 相手の山札の上から一枚目を持ち主のシールドに加える。
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ストーリー攻略 [#dc9c69f0] 敵のデッキ [#q9b3f667] メインシナリオ [#wc5b34e2] クリア後 [#p8d5395b] ストーリー攻略 ゲーム開始時質問まとめ(初期ユニット決定) ■Q1、戦いは回避より防御が優先だ ・はい(スーパー系。Q2-Sへ) ・いいえ(リアル系。Q2-Rへ) ■Q2-S、単体ロボットより合体ロボットが好きだ ・はい(Q3-S1へ) ・いいえ(Q3-S2へ) ■Q3-S1、獣系ロボットに魅力を感じる ・はい(ダンクーガ、バンブリアングランド) ・いいえ(ボルテスV、超竜神) ■Q3-S2、味方より敵を応援してしまう? ・はい(ギル・ギア、シン・オブ・フライデイ) ・いいえ(グレートマジンガー、Gゼロガンナー) ■Q2-R、どちらかというと、命令する立場より命令される立場にいたい ・はい(Q3-R1へ) ・いいえ(Q3-R2へ) ■Q3-R1、結構、ノリの軽い性格だ ・はい(鋼鉄ジーグ、マークアハト、アファームド・ザ・ハッター) ・いいえ(オーガン、ガンダムヘビーアームズ改、キルジャガー) ■Q3-R2、男性パイロットより女性パイロットが好き? ・はい(スターゲイザー、ヒメブレン、エステバリスカスタムリョーコ) ・いいえ(エンペランザ、ファルケ、ウィンダムネオ機) 敵のデッキ ストーリーで戦う敵はデッキが固定されている。最初にどの2機を出してくるのかも固定で、各使用機体項目最初に表記された2機がそれ。地形は咲弥戦一回目を除きランダム。一度戦闘した相手とは、通信センターのパソコンで再戦が可能。 サブシナリオの一部(対戦相手がメインキャラ)もデッキが固定。パソコンにも登録される。下記では菜波戦3以降が該当。 敵は持っている場合は不屈・ひらめきを頻繁に使ってくる。特に複数パイロットがいる機体を相手にする場合は注意。APの少ない攻撃の後に防御・回避をとり、SP切れを待つのも一つの手だろう(SP上限+パーツや、献身にも注意)。また、攻撃のあとはほぼ確実に防御・回避行動をとってくることも覚えておこう。 どうしても勝てない場合の鉄板は自爆デッキ及び海デッキ。それぞれ開幕自爆はジャンケンで勝てなければほぼ確実に不屈持ちには防がれる・海デッキはロックしなければダリア・ジェイアークなどに地形変更されうることに注意。 ちなみに自爆でドローになった場合でも負け扱いとなり保健室に戻される。コインももらえない。 メインシナリオ デッキ決定後に学園長とバトル 使用機体:??? 学園長とバトル後四条とバトル 使用機体:??? 番長戦1 使用機体:グレートマジンガー[グー](ジャンケンダメージ+)、マジンガーZ[グー](なし) てすら戦1 使用機体:バイオヴォルケーノ[チョキ](APカット小)、ブラック・ドミ[グー](運動性+小)、バイオプテラ[チョキ](なし) 最初の鬼門。リーオ属性の武器や直撃を持つユニットをパーティに加えておかないと勝機ははっきり言って薄い。超竜神などの再動自爆戦法もお勧め。 京香戦1 使用機体:ガイアガンダム(バルドフェルド機)[チョキ](装甲値+小)、ブラウニー[パー](運動性+小)、コスモダイバー[グー](修理+) 吹雪戦1 使用機体:オーガン[チョキ](HP+小)、アストレイBFセカンドL・LL[グー](運動性+小)、ライデン(gfk)512E1[グー](なし)、ライデン(gfk)512E2[グー](なし) 吹雪戦2 特殊ルール:コスト6制限。デッキはその場で専用のものを組むことができる。 使用機体:オーガン[チョキ](HP+大)、ガンダムヘビーアームズ改[パー](照準値+小) 菜波戦1 使用機体:ブレイドガンナー[グー](HP+小)、フェイ・イェン with VH[パー](なし)、ゴッドガンダム[パー](運動性+小)、セレブレイダー[チョキ](運動性+小) 番長戦2 使用機体:グレートマジンガー[グー](ジャンケンダメージ+)、エルドラV[グー](ジャンケンダメージ+)、ボスボロット[グー](HP+小)、マジンガーZ[グー](なし) 咲弥戦1 特殊ルール:初期平原固定 使用機体:ゴーダンナー[チョキ](格闘ダメージ+中)、レインボージャーク[チョキ](なし)、ゴーオクサー[チョキ](運動性+小)、ダリア・オブ・ウェンズデイ[パー](照準値+小) てすら戦2 特殊ルール:ターン制限8、初期AP-30自軍のみ 使用機体:タングラム[パー](APカット大)、バンブリアングランド[グー](SP上限+大)、ランスタッグブレイク[パー](運動性+大) 京香戦2 使用機体:ジェイアーク[パー](沈黙無効)、強化型レイズナー[パー](APカット小)、ブラウニー[パー](運動性+小)、コスモダイバー[グー](運動性+小) 挫折したくなるほどの鬼門。熱血、または魂を持つユニット、必中を持つユニットの両方が欲しい。ジェイアークがキングジェイダーに変形すると地形変換が起こるため、大地魔竜などの地形をロックするユニットを入れるか、テムジンタイプa8などほとんどの地形と相性がいいユニットを入れておいた方がいい。またジェイアークも厄介だが、強化型レイズナーがV-MAXを発動させて手がつけられなくなった、なんてこともよくあるので「脱力」などでしっかりケアすること。 京香戦3 特殊ルール:両軍初期AP-50 使用機体:ジェイアーク[パー](SP上限+大)、アルトロンガンダム[グー](格闘ダメージ+大)、コスモダイバー[グー](運動性+大)、パワードレッド[グー](格闘ダメージ+大) 葵戦1 使用機体:∞ジャスティス[チョキ](運動性+大)、ディアブロ・オブ・マンデイ[パー](装甲値+大)、エターナル[チョキ](修理+)、ストライクフリーダム[パー](運動性+大) PS系装甲はビーム属性で抜ける。てすら戦同様に直撃でも可。ジャスティス・フリーダム共にシールドを持っているので、直撃を使用しない場合はシールド防御で軽減される可能性がある。気力が溜まってくるとSEED発動に合体攻撃までやってくるのでMSを先に狙ったほうがいい。この戦い以降はコスト15を超えた編成で挑まれることがある(自軍は15のまま)。この辺からは他でコイン稼いで機体を充実させないと厳しい。機体強化要素も無いので結局は自軍で役立つ機体が手に入るかという話に。 菜波戦2 使用機体:ダンクーガ[グー](ジャンケンダメージ+)、マークゼクス[チョキ](運動性+大)、フェイ・イェン with VH[パー](運動性+大)、ゴッドガンダム[パー](運動性+大)、ブレイドガンナーTDM[チョキ](HP+大) 番長戦3 使用機体:真・ゲッター1[パー](SP上限+大)、超竜神[パー](HP+小)、マジンカイザーKS[チョキ](装甲値+)、グレートマジンガー[グー](ジャンケンダメージ+) 超竜神の自爆に要注意、ただ上手く凌げば初期配置の真・ゲッターを道連れにしてくれる。番長戦ではリアル系デッキ(デスティニー等)にすると敵の攻撃が当たらないが味方のは面白い様にあ当たる。ただしたまに使ってくる必中熱血合体攻撃に注意。 吹雪戦3 使用機体:オーガン[チョキ](HP+大)、アストレイBFセカンドL・LL[グー](運動性+大)、ガンダムヘビーアームズ改[パー](照準値+大)、ライデン(gfk)512E1[グー](照準値+大)、ライデン(gfk)512E2[グー](照準値+大) 四条戦1 使用機体:天のゼオライマー[パー](待機HP回復+)、ブラウニー[パー](運動性+大)、コアガンナー[グー](照準値+大)、コン・バトラーV[パー](SP上限+大)、ドーベック(アデット機)[グー](運動性+大) 咲弥戦2 使用機体:ゴーダンナーTDM[グー](格闘ダメージ+大)、レインボージャークウィンド[チョキ](APカット大+)、ダリア・オブ・ウェンズデイ[パー](照準値+大)、大地魔竜[グー](修理+)、セレブレイダー[チョキ](運動性+大) 学園長戦1 使用機体:荒之皇[グー](APカット大)、キングダリウス[チョキ](照準値+大)、ギル・ギア[チョキ](照準値+大) ボス機体のオンパレードでHP9000越えがズラリと並ぶ。熱血・魂で集中攻撃と行きたいところだが、ほとんどの機体がマップ兵器を持つので放置していると大変なことに。敵の気力とSP残量には要注意。魂付きマップ兵器をまともに食らえば、並のユニットはただでは済まない。狙撃で黙らせたり、脱力を定期的にかけるなどして対策を。攻撃に偏重しすぎて閃きや不屈を忘れないように。 魅門戦1 使用機体:ガイキング・ザ・グレート[グー](照準値+大)、ボルテスV[チョキ](SP上限+大)、ARX-7 アーバレスト[チョキ](運動性+大)、ダン・オブ・サーズデイ[パー](照準値+大) こちらはスーパー系主人公ユニットが中心の小隊。熱血を惜しみなく使ってくるのでジェイダーやGGGGクラスの機体でも無傷とはいかない。また、何故かスーパー系中心の面子にアーバレストが混じっており、こいつがかなりのくせ者。最初に全力を出し切ると、最後に出てくる高回避力+分身を持つアーバレストに手も足も出ない、なんてことになりかねない。さらにアーバレストは気力130でラムダドライバ発動(ダメージ1800無効化 ダメージ1000UP) 機体特性でステータス大幅アップのおまけ付。すぐに倒せるよう最低限必中が使える分のSPは温存しておきたい。意外なことに全ユニット宇宙B。宇宙ステージにすると有利になる。 クリア後 菜波戦3 使用機体:デストロイガンダム[パー](射撃ダメージ+大)、フェイ・イェン with VH[パー](運動性+大)、セレブレイダー[チョキ](運動性+大)、ゴッドガンダム[チョキ](APカット大)、アンダーゴレーム(ジャポリ)[パー](運動性+大) 初期機体のステラとフェイがどちらもひらめき持ちなので自爆戦法が有効。うまくいけば1ターンで2機落とすことができる。 咲弥戦3 使用機体:ゴーダンナーTDM[グー](装甲値+大)、天竜神[チョキ](APカット大)、ダリア・オブ・ウェンズデイ[パー](照準値+大)、大地魔竜[グー](修理+)、ヒメ・ブレン[チョキ](運動性+大) 開幕自爆は天竜神によって半減されるので注意。地形特化デッキの場合はダリア・大地魔竜に防がれない、防がれても対策できるように。逆に平原特化というのもアリ。 京香戦4 使用機体:ジェイアーク[グー](SP上限+大)、エターナル[グー](SP上限+大)、ヒメ・ブレン[チョキ](運動性+大)、強化型レイズナー[パー](APカット大)、ブラック・ドミ[グー](運動性+大) エターナル、ヒメ・ブレン、ブラック・ドミが献身を持っているのでジェイアークの処理に手間取っていると精神乱射されてしまう。魂等で一気に畳み掛けてジェイアークを落とすか、献身持ちを手早く処理すべし。 京香戦5 使用機体:ジェイアーク[パー](SP上限+大)、エターナル[グー](SP上限+大)、アカツキ(オオワシ装備)[パー](運動性+大)、アルトロンガンダム[グー](運動性+大)、強化型レイズナー[パー](APカット大) 菜波戦4 使用機体:デストロイガンダム[パー](APカット大)、マークゼクス[チョキ](運動性+大)、フェイ・イェン with VH[パー](運動性+大)、ダンクーガ[グー](ジャンケンダメージ+)、ゴッドガンダム[パー](運動性+大) 吹雪戦4 使用機体:オーガン[チョキ](APカット大)、アストレイBFセカンドL・LL[グー](運動性+大)、ウイングガンダムゼロ[グー](運動性+大)、ガンダムヘビーアームズ改[パー](照準値+大)、バンブリアングランド[パー](照準値+大) 四条戦2 使用機体:天のゼオライマー[チョキ](装甲値+大)、サンドロック改[グー](運動性+大)、ブラウニー[パー](運動性+大)、コンバトラーV[パー](SP上限+大)、スペリオルスティンガー[チョキ](運動性+大) 葵戦2 使用機体:ストライクフリーダム[パー](運動性+大)、ネオオクサー[チョキ](装甲値+大)、ディアブロ・オブ・マンデイ[パー](装甲値+大)、エターナル[チョキ](修理+)、ハイぺリオン[パー](運動性+大) 四条戦3 使用機体:天のゼオライマー[パー](装甲値+大)、ブラウニー[パー](運動性+大)、ガンダムサンドロック改[グー](運動性+大)、コン・バトラーV[チョキ](照準値+大)、ドーベック(アデット機)[グー](運動性+大) 魅門戦2 使用機体:ガイキング・ザ・グレート[グー](照準値+大)、デスティニーガンダム[グー](運動性+大)、ボルテスV[チョキ](SP上限+大)、ARX-7 アーバレスト[チョキ](運動性+大)、ダン・オブ・サーズデイ[パー](照準値+大) メインシナリオのデッキにデスティニーガンダムが加わり、総コスト25ととんでもないことになっている。特にデスティニーガンダムは厄介で、宇宙適応Sと宇宙デッキを悩ませるうえ、高い耐久力と機動性を兼ね備え、果てにはSEEDで驚異の強さを発揮してしまう。GGGGやジェイダークラス機体を使っても倒すことは容易ではなく、M9ガーンズバッグ(クルツ)などを運用するなど作戦に一捻りを利かせることが必要。 京香戦6 使用機体:ジェイアーク[グー](SP上限+大)、エターナル[グー](SP上限+大)、アカツキ(オオワシ装備)[パー](運動性+大)、パワードレッド[チョキ](運動性+大)、強化型レイズナー[パー](APカット大)
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概要・戦術 ネオ・ジオン士官で序盤まではマシュマー部下というだけのただのコミカルなキャラクターとなっていた。 後半になるとザビ家の真の継承者を名乗り反乱を起こし、その結果エゥーゴに付け入る隙を与えてしまっている。 プルシリーズを造りニュータイプ部隊を組織している。キャラ辞典の解説が雑。 戦い方はいかにSの胸ビームを当てていけるかがキモとなる。 開幕ダッシュで敵との距離を離しビーム連発→溜まったら即超殺をして距離を離す→ビーム連発…が一番理想。 超殺が溜まってない場合は取りあえずDでも出しておこう。 敵によられるとAしかない上にそのAもあまりいい性能ではないので極力敵には近寄らせないように。 通常攻撃 【通常攻撃(A)】パンチ ごく普通のパンチ。 【打ち上げ攻撃(A長押し)】パンチ 上に同じ。 【ため攻撃(A+進行方向のキー)】パンチ 上に同じ。 必殺技1 【必殺1(S)】プルツー胸ビーム プルツーを召喚し胸ビームを発射させる。 基本はプルツーのそれとあまり変わらない性能で、終わり際に若干上方向に撃つのも同じ。 フルヒットさせれば一度でダウンゲージを全て奪うことが出来る。 発生は遅いがこれを撃たないと火力不足となるので確実に当てていこう。 【空中必殺1(空中S)】プル魚雷 プルを召喚し前方へ水平に投げつける。人間魚雷。 プルはビーム等は弾くものの敵にヒットすると消滅してしまい貫通はしない。 発生は胸ビームよりかは速い程度なので無理に使う必要もない。 必殺技2 【必殺2(D)】プルシリーズ召喚 「ニュータイプ部隊!」グレミーがポーズをとるとランダムプルシリーズが出現する。 グレミーがセリフを言い終わらないと発生しないため発生は遅い。 全体的に近~中で機能するものが揃っており明確なハズレ等はない。 敵がかなり遠くにいる場合はパターン5を狙って連打するのもアリ。 (パターン1)プルースリー お馴染みの黄色い衣装に濃いマユゲのプルが自機前方に出現してそのまま突撃する。 敵をそのまま押し出してくれるので接近拒否にはなる。 突進中のみビームを弾く。 (パターン2)やたら目がキラキラしたプル 何故か目が輝いているプルが空中へ上昇しファンネルを射出する。 ファンネルは真下~中距離程度まで弾幕を張ってくれる。上昇する直前にビームが飛んできても弾いてくれる。 使い勝手と当てやすさはこれが一番か。 (パターン3)カガリのようなプル 首から下はカガリだがアゴがしゃくれて葉っぱをくわえたプルが自機前方に出てきてパンチ三連撃をする。 射程は短め。技後半のみビームを弾く。 (パターン4)エルのようなプル まるでエルのような格好をしたプルがバズーカを前方斜め上へ真っ直ぐ発射する。 弾の軌道の関係上やや当てにくいか。ビームは弾かない。 (パターン5)プルナナイ 髪の色以外にプルの要素がないプルが出てきて百裂ビンタをする。 自機の位置に関係無く近くにいる敵の真正面に必ず出現する。もちろん自機の背後に敵がいれば背後に出現する。 敵の位置を基準に出現するため非常に強力。出たら大当たり。 超必殺技(F) 【プルシリーズ突進】 7人のプルシリーズを召喚し一気に突進させる。発生保障があるため非常に使いやすく判定も大きい。出し得。 プル、プルツー、他プルシリーズがステージ上にいる場合にはそれぞれ空S、S、Dが使用不可となる。 自機前方に召突進するので位置取りには気を配ろう。 コンボ 【オススメコンボ】 入力 備考 【バリアブレイクコンボ】 全て打ち上げ攻撃が始動。 入力 備考 【その他のコンボ】 入力 備考
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東方ファイトスレでよく見られる現象とかオリキャラとか。 編集はご多分に漏れずご自由に。 アイテム キャラクターではない、それ以前に生き物でさえない物品のこと。 東方ファイトでは、このような物まで安価指定される場合がある。たいていはアイテム同士の対決になる。 主に出番の多いアイテムは、魔理沙のアイテム(箒、ミニ八卦炉、キノコなど)、輝夜の蒐集品、オンバシラ、諏訪子の帽子、キスメの桶、ミスティアの屋台、星の財宝など。ただしアイテム対決ではない場合にもアイテムが勝負の鍵になることもあるので、そういった場合にもこれらのタグがつけられることがある。 なぜか最近アイテム同士で会話したり自律行動とったりし始めた。 あんかした 「安価を取得した場合、この一つ下のレスを安価とする」を略した表現。 安価下、安価↓などとも書かれ、一般に加速や踏み台と併記される。 加速や踏み台で安価を取得してしまい、選手や競技がカオスしないようにというスレ民の知恵。 安価は絶対 格言。そのまま安価指定は絶対であるという意味。例えば競技安価に「ああん衣玖さんかわいいおぉぉぉ/ブラジャーちょうだいいいいよぉぉ」という誤爆が投下されれば、「ああん衣玖さんかわいいおぉぉぉ/ブラジャーちょうだいいいいよぉぉ」が競技内容となる。 イイハナシダッタノニナー 心温まるジャッジやしんみりする展開が様々な要因により打ち砕かれた時に、 その残念っぷりに対して乙と共に向けられる言葉。半角での記載が多い。 非常識、うっかり、爆発、ロリコン天狗、さでずむ等々が要因として挙げられる。 イイハナシダナー 心温まるジャッジやしんみりする展開に対して乙と共に向けられる言葉。半角での記載が多い。 だが東方ファイトに於いては一つ上のイイハナシダッタノニナーになる確率の方が高い。 一行ジャッジ 対戦の詳しいプロセス抜きで結果のみを示すジャッジ。 パチュリーと小悪魔の掛け合いで結果を伝えるスタイルや、文々新聞の記事の形を借りて結果が示されるスタイルなどがよく登場する。 うにゅの人 ジャッジ職人の一人。名前は本人のレス「ジャッジうにゅ」「うにゅうにゅ加速」からの愛称。自称してはいないので正確にはコテハンではない。 お空を心から愛しているらしく、その影響か、爆発オチが多い傾向にある。 埋めネタ たまにスレの最後に投下されるもの。大抵の場合キャラの勝率がネタになる。 そして5ボスや6ボスのカリスマ(笑)ぶりが明らかになる。 うわーお ① カオスなジャッジに対する感嘆文。 ② スレ住人「~っす」の別称。 →~っすを参照。 大食い ファイトの一形態で、文字通り食事量を競う。そして時に、必然的に宴会と化す。 胃袋勝負や気力勝負はマシな方で、とんちで解決したり、 幽々子&ルーミアの妨害との勝負だったりと様々である。 カオスジャッジ 対戦が斜め上の方向に進むこと。斜め上への行き方はいろいろなパターンがあるが、第三者が介入してくる、対戦の方向性が本来の勝負所以外にそれる、そもそも対戦と関係ないコントと化す、早苗さんが覚醒する、といった進行が比較的多い。 無茶振り対応の一手段として使われたり、シンプルな対戦をひねってジャッジするのに使われたり、ジャッジ職人がカオス展開にしたくて使われたりする。 加速 安価と安価を繋ぐ書き込みのこと。kskとも書かれる。 次の対戦を早めるのは善行だが、連続書き込みはあまり好ましくないと考える住人もいる。 加速が早すぎて、加速が安価を取ってしまい、そのまま「加速」が対戦方法になったこともある。 こういう事態を防ぐため、加速の際も安価内容を書き込む住人もいる。 キャラ引き 東方ファイトに出場した全キャラの勝敗数を、そのキャラごとにカウントしたファイルの名前、またはそのファイルをうpする人の通称。 色々と実験的なファイルを追加したりと意欲的な人でもある。41スレにて、イラストも描く人であることが判明した。 キャラ崩壊 一般に、キャラが公式設定を大きく逸脱し悪い方向に向かう際の表現。 わりとよく起こる。でも誰も気にしない。 もっとも「幻想郷の賢者と月の頭脳がスク水で登場」とか「ぬるべと1000mリレー」とか 正気を保つのが難しい状況がいくらでもあるので無理もない事だろう。 キメ子 本名は洩矢キメ子。詳しくは草スレ保管庫を参照。 草スレ出身のにくいあんちくしょう。どこぞのケロ帽子とアホ毛と注連縄を組み合わせて艶めかしい脚を生やした姿をしている。 その謎の行動力と測定不能の生命力によって、一時期はファイトを幾度と無くカオスに陥れた。 軍人鈴仙 やたら軍人臭のする鈴仙。 鈴仙が元々月の軍人であることが元ネタだが、月の兵隊兎のだらけっぷりを見るに、原作との乖離が著しいのは明らか。二次ネタなんてそんなものである。 某軍曹ばりに卑語を連発したり、無闇に自分や部下に厳しかったりなど、普段の鈴仙の抜けっぷりはどこへやら。 ちなみに鈴仙の部下というのは主にてゐのことである。ご愁傷様という他無い。 げげろげろ ジャッジ職人の一人。41スレ第12戦にて、この愛称をつけられた。 基本的にカオスジャッジになることが多い。前衛芸術トリオの大暴れはだいたいこの人のせい。かなりの素敵ネーミングセンスの持ち主と言える。 熱血展開なジャッジでは、良い意味で熱いジャッジを繰り広げる。 彼の端末からは、なぜか文の名前がげろしゃぶと変換されることが頻繁にある。 そのため、射命丸文には敵視されることが多い。 げろしゃぶ 射命丸文がつけられた大変不名誉な名前。初出は39スレ第17戦(3)。 レミリアの運命操作によって本名を変更され、その後もたびたび、この名前で登場したり安価指定されることとなってしまう。 当然ながら彼女はこの名前を大変嫌がっており、一時期はうつ病同然にまで陥ってしまった。 元ネタはおそらく、「セクシーコマンドー外伝すごいよ!!マサルさん」で、マサルがつけたあだ名。 マサルはフーミンかげろしゃぶかの二択を迫ったが、レミリアは二択さえ許してはくれなかった。 幻想郷サディスティッククイーン決定戦 読んで字の如く、幻想郷で最もさでずむに溢れる少女の決定戦である。 単純最凶の幽香、読心ジト目のさとり、妖怪退治を楽しむ早苗、辺りが定番メンバー。 なお「決定戦」と銘打っているのだがこれまでに数度開催されており、 イベントにかこつけてさでずむを満足させたいだけの可能性も否定できない。 紅魔館 レミリア・スカーレットの邸。 レッキングクルーされたり爆破されたりロボになったりと 何かにつけて話題と笑いの絶えない、幻想郷の目玉スポット。 紅魔ロボ(こうまろぼ) 紅魔館が変形した巨大人型ロボ。 メインパイロットは紅美鈴、またはフランドール・スカーレット。 様々な兵装が内臓されているが、どれも使用すると紅魔館住人の被害が大きい。 五星院瑠奈 かつて同人活動をしていた頃の東風谷早苗のソウルネーム。初出は8スレ第17戦(2) 黒歴史であることは言うまでもない。 誤爆 他スレあるいは他板に書き込もうとした書き込みを間違えて書き込んでしまうこと。 なぜか、ピンポイントで安価を取る誤爆が多い気がする。 再安価 安価を指定しなおすこと。 安価が絶対のファイトスレでは滅多に無いが、安価指定が混乱気味でごちゃごちゃになった場合(特に20レス=1ターンだった時期)や荒らしに近い無茶振りが立て続けにされた場合などは仕切り直しとなる。 また、本来対戦内容を指定すべきところでキャラが書き込まれて飛び入り参加させられた場合、その5つ後が対戦再安価となる。 ジャッジメント・シーズン 謎のコスプレヒロイン。 某閻魔とは何の関係もないってけーねが言ってた。 もし正体バレしても指摘しないのが変身ヒロインのお約束。 略称はJS。なお、現在約30人ほど確認されており、 俗に1号と呼ばれる映姫以外は以下の通り。 2号:小町、3号:パチュリー、新3号:砲台、4号:小悪魔 5号:魔理沙、6号:霊夢、7号:アリス、8号:藍 9号:咲夜、10号:ルーミア、13号:永琳、17号:紫 19号:衣玖、37号:ムラサ、76号:白蓮、77号:神奈子 参考ファイト:12スレ第8戦(初登場)12スレ第16戦(初参戦) 初代スレ>>4 スレ1、初代の 4。 その時発言したのが「需要がないから伸びないってのが理解できないのか」である。 何故ネタにされるのかと言うと記念すべき最初の対戦者安価( 10)で誰かが 4と書き込んだからである。安価は絶対なのである。その後しばらく忘れられていたが、10スレ第23戦( 565)で再登場して以降ちょくちょくネタにされるようになった。 ネタにされる頻度が高かったせいか、テンプレの注意書きの最後(その近辺のファイトで登場頻度の高い無茶振りキャラについて「ほどほどにするように」と言い渡す半ばネタ的お達し。一時は毎回変わった)で取り上げられていた(その後しばらくは固定されていたが、ほどなくして別の一文に取って代わられた)。 ところで現在安価スレは40を越えている訳だが 4は今どう思っているのだろうか… 白岩関 力士なレティのこと。 力士らしいスペカやスキカを装備させられたり、力士らしいのぼりを装備させられたりと、力士っぷりをアピールする。 ふとましいと言われることが元ネタであることは明らかだが、ふとましいのはあくまで当たり判定のことであり、本人はそこまでふとましいわけではない、ほっぺがちょっとやわらかそうで服がゆったりしているだけでありそれはむしろチャームポイントなのであって健康的で非常にいいじゃないかということをここに付け加えておく。 スナイパー 対戦相手や対戦方法を決める安価を、虎視眈々と狙うスレ住人。 混んでいる時間帯などは、誤差数秒で安価の取り合いになることも珍しくない。 安価争いが熾烈すぎて、稀に時間が逆転することもある。 スレ住人 東方ファイトスレの住人のこと。 ご多分に漏れず安価指定でファイトに参戦させられることがある。 住人全員が参加する場合もあれば、レス番指定された個人の場合もあるが、どのみち対戦相手にろくな目に合されないのはほぼお約束。 変態紳士度が高い住人が多い。 前衛芸術トリオ レミリア、鈴仙、一輪の三人を指す。前衛ゲージツトリオとも。 そのネーミングセンスのぶっ飛んだ素敵っぷりから意気投合したか、いつしか三人揃って行動することが多くなった。 トリオとは言うが、三人のセンスは決して一致してはいない。 レミリアは、高貴(と自分では思っている、ド直球で逆に斜め上)なセンスを。 鈴仙は、月の最先端(と自分では思っている、ルビ振り上等中二病)なセンスを。 一輪は、若者向けモダン(と自分では思っている、一見直球に見えてちょっと間抜け)なセンスを、それぞれ担当する。 方向性に違いはあるものの、三人は互いのセンスを認め合っている節がある。 それぞれのセンスを極めた者同士、通じ合うものがあるためだと思われる。 ちなみに原作でのセンスについては、お化けキューカンパーなどで有名なにとり、神主公認でよくわからないと評された永琳なども挙げられそうなものだが、なぜかトリオと絡むことは少ない。 そこまでよ! 東方二次全般におけるパチュリー・ノーレッジの必殺技。稀にパチュリー以外のキャラも使用する。 あまりにも18禁、あるいはそれに近いグレイズした話題が出てくるとこの言葉とともに登場する。 当然、その手の話題やネタがたまに出てくるファイトスレでもよく使われる。 大佐 弾幕系STGの金字塔ともいわれる『怒首領蜂』の登場キャラ、シュバルリッツ・ロンゲーナ大佐のこと。決めゼリフは「死ぬがよい」。ファイトスレ初期にてよくゲスト出演してくださった。パチュリー大佐、ないしシュパチュリッツ・ロンゲーナ大佐は彼の亜種である。 チキンレース レスが安価を目の前にして停止すること。 対戦結果を落とすべきレス番の前で起こることが多い。 ~っす 40スレ前後に「ジャッジ乙っす」「俺も投下↓↓↓」等の書きこみをしてたジャッジ職人を誰かが「っすの人」「~っすとか言うやつ」と呼び始め、本人も41スレ第24戦(2)あたりから名乗りだす。 実は「ジャッジ乙っす」のときしか語尾に~っすと付けてない。むしろ~っすと付けているのは奴のジャッジに登場する犬走椛である。東方野球の影響であるかどうかは定かではない。 うざい程のブロント語の使い手である。自分もブロント語で話し、ジャッジ本文中にもブロント語が混じることがある。 因幡てゐが大好きらしく、てゐに危機が迫りそうな対戦相手、対戦方法だと異常な早さでジャッジ投下してくることが稀によくある。 てゐに殉ずる程度の能力を持つらしい。ただし、てゐ自身には金づる程度にしか思われてない。 45スレ第19戦(2)にて、レミリア率いる前衛芸術トリオ+レミリアに感化されたルーミアの傍若無人っぷりに映姫様が思わず「うわーお」と茫然自失する事態が起こる。 そのあまりのインパクトと語感の良さから、45スレではしばらくうわーおな流れが続くことになる。埋めレスのほとんどがうわーおで埋め尽くされるほどであった。 以降~っすのジャッジ(と思しきもの)に一部スレ住人がジャッジ乙ならぬ「ジャッジうわーお」の洗礼を与えることがある。まさにうわーお。 寅うっかり病 どこかの毘沙門天代理よろしく、うっかりが凄いことになる病気。初出は39スレ第2戦。 そのうっかりの凄まじさゆえ、感染すれば八割がたファイトに勝利できないことが決まってしまうという恐ろしい病気である。 原因がその毘沙門天代理かどうかは定かではないが、どうやらウィルス性らしく、流行が始まってからは各地で猛威を振るうことに。 ウィルス性であるため、永琳特製のワクチンや特効薬で予防や治療が可能らしいが、どこぞのインフルエンザウィルスのように新型が現れる可能性もあるので油断は禁物である。 なお、症状には段階があるらしく、以下のように分けられる。 ・第一段階(初期段階) 外見に変化は無し。 安価の確認、ファイトの参加者、内容を間違える等のうっかりをする。 凡ミスの場合、誰かに指摘されたりツッコまれたりしないと自分では気付かない事も… ・第二段階(大体はこれ) 虎耳・尻尾が生える。既に獣耳・尻尾が有る者はそれらが虎柄になる。 対戦者はファイト中に目的、勝利条件をうっかり忘れたりする。 又、JSは正体をうっかり自分でばらした上逆ギレする。 非対戦者(阻止・妨害者、協力者)は勝利条件をうっかり消失したり、対戦者をうっかりファイト継続不可能にしたりする。 ・第三段階(主に中間管理職が発症) 外見が虎柄になる。なぜか虎耳・尻尾は消失。 うっかり爆破オチが大好きになる。 その結果、天界(というか天子)、紅魔館(というかレミィ)にうっかり深刻なダメージを与える事になる。 大概、試合結果はドローになる。 ・第四段階(非常に稀) 外見が寅丸星そのものになる。 この状態でファイトをした者がいない(対戦者で数名現れたが何もしていない)ので どのようなうっかりをやらかすかは全く不明。敢えて言うならうっかりファイトをしない。 …でも、ファイト開催場所にはちゃんと来れる様なので星よりはマシなのかも。 ・第五段階(LEVEL5と書くと格好良い) 虎になる。見た目は非常に美しい。 うっかり幻想郷を救う。うっかり死亡フラグをへし折る。 この段階になったのは寅丸星のみ。奇跡の一種なのかもしれない。 ドロー ファイト結果が白黒はっきりつけられない状態。 泥仕合や、アレ過ぎるお題への拒否でのノーゲーム、 ファイト対象の悩みを当人が何とかしてしまう、 そもそもファイトが明後日の方向に突っ走るなど、原因は様々。 ぬるべと ぬるぬるでべとべと、の略。生物の粘液的なアレ。 主要な対戦者が少女である東方ファイトにおいて、 どんな衣装どんな状況でも『そこまでよ!』感を大きく増進する。 「ぬるべと1000mリレー」など競技の付帯条件として使用される。 能力 東方キャラの少女達が持つ「~する程度の能力」の事。 ファイトのお題に対してあんまりな能力も多々あるため、 使用については適宜制限がかかる。 しかし同時に、雁字搦めにしてしまうとある種の無茶振りにもなりかねない。 ノーゲーム ファイト開催の前提が覆されるなどしてファイトが開催できない形のドロー。 大食いで幽々子&ルーミアに大食い対象を食い尽くされてドロー、安価指定の過激っぷりからファイト開始前からそこまでよされてドロー、等が有名。 馬鹿き手 40スレ第4戦(3)で名乗りだす。それ以前からもジャッジを書いていると推測される。 ロリキャラ、特に獣耳少女が好きらしく、自ら猫耳少女と化した。 映姫様いじりに定評あり。馬鹿「出番と聞いて」 映姫「呼んでません」 ブロント語の使い手。ただし「~っす」よりは自重する。 なぜかスレ住人(JS999号や初代スレ 4、~っす等)との共演が多め。 藤原不比等(ふじわらのふひと) 藤原妹紅の実父。本来故人であり少女ではないのだが、何の因果か出番がある。 多くの場合はスケベ親父ないし変態親父のため、妹紅の苦労は絶えない。 元ネタが元ネタなため輝夜に求婚することも多いが、輝夜からは邪険に扱われたり、そもそも顔も覚えてもらえてなかったりする。 稀にまともな場合もある。 踏み台 安価の一つ前の書き込み。踏み台。 踏み台には二種類ある。次の安価のために踏み台に徹する踏み台と、あわよくば自分が安価を取ろうという踏み台である。 前者は踏み台に徹するため、単に「踏み台」あるいは「踏み台、安価なら下」などの書き込みになる。 後者の場合、踏み台という前置きと共に、対戦相手や対戦方法などの指定が記される。 そして前者の人に限って安価を踏んでしまい、踏むのがお題になったりするのも東方ファイトの特徴。 まとめ人 東方ファイトの対戦結果をまとめてうpする人。wiki管理人はよくお世話になる。 星さん並のうっかりでよく安価を踏む。そして無理難題をやらされる。 どうやら2010年4月に夏バテを発症したらしい。 イベント前は何かと忙しくなるらしい。 無茶振り 安価で、ジャッジする人が困りそうな指定をすること。キャラでもファイト内容でも使われる。 無茶振りに対するジャッジを見るのを楽しみにしている人もいるし、常識に囚われてばかりでは面白くないのでやるなとはいいませんが、やるときは自分でジャッジを書く(自主回収)ことになる覚悟をしてやりましょう。 キャラの場合では縛り(シチュや服装など)の多い指定や旧作キャラ、東方と関係のないキャラなど、ファイト内容の場合では判定のつけにくいものや一体何をしたらいいのか分からないオリジナル競技、東方と関係ないゲームプレイとかが無茶振りと言われやすい。 あと誤爆安価。 安価は絶対ですから(キリッ 文字数超過 掲示板の仕様として、おおよそ3950byteを超えると文字数超過により書き込みを受け付けない。 文字数超過があった場合には、2レス使ってのジャッジ投下となる。 読み手に対する配慮、及び混線の防止のため、「2レス使います」と1レス目で宣言する事が多い。 最近では避難所に投下され、そのURLを張られることも多くなった。 幽々子&ルーミア ファイトのお題が「大食い」などの食べ物関係になると颯爽と現れる食欲魔人。 共に東方キャラなのだが、既に現象・異変レベルの扱いであり、 大食い対決のジャッジで文章量の半分が戦闘シーン、という事もある。 なお、この二人はあくまで大食いキャラの代表格であり、この二人の他にも、飢餓感溢れる霊夢、食い意地の張った美鈴、ハングリー星ちゃん、儚月抄の桃大好きポジションの豊姫などもまた、大食いキャラとして参戦することがある。 リアルゲーム いわゆるテレビゲームを、実際に原寸大でやってしまうというファイト法。 紫や霖之助の外界知識、輝夜や早苗の偏った知識、にとりの科学力などを使い、 実際にレースコースを設置したり兵器を作ったりする。 例の少年 よく東方キャラに恋をする少年。初出は27スレ第12戦( 300)。 初期は常識にとらわれない東方キャラに振り回され同情される少年であったが、その後次々に東方キャラに恋をし一転してネタキャラとして扱われるようになった。 便利なキャラのためかよく安価で「例の少年が○○に恋をしたので相談に~」的なファイトが出る。 元は巨乳派だったがゆうかりんによってトラウマを植え付けられ現在は貧乳派。 恋愛ハンター東風谷早苗 恋愛ネタに異常なほどに食いつく早苗のこと。 現代っ子な女子校生というキャラクターから派生したキャラ付けだと考えられる。 どこからかコイバナを嗅ぎ付けては現れ、楽しそうに話を聞いてはしゃいだり冷やかしたりするという非常にうざ、もとい女の子女の子したキャラクター。 他にも他の人の恋愛を無理やり応援したり、火の無いところに無理やりコイバナの狼煙を上げようとしたりと、まさにやりたい放題。 勿論、周囲や当人の迷惑を省みたりはしない。さすが現人神常識には捉われない。 なお、その守備範囲はノーマル、やおい、百合となんでもござれである。 Die妖精 紅魔郷2面中ボス、通称大妖精がチルノのことが好きすぎてヤンデレ化してしまった状態。文の天敵。 発祥元は「幻想郷にインターネットがあったら」スレと思われる。 つまり分類としては他スレキャラに該当するはずなのだが、もはやそれを感じさせないほどに、東方ファイトスレにおいてはDie妖精というキャラが定着してしまっている(そのため、他スレキャラタグはつけられていない)。 ファイトスレに於いては、チルノが変態鴉天狗射命丸文に狙われる事が多いため それを撃退、時には予防的先制攻撃するために修羅と化す。 JS999号 ジャッジ職人の一人。初出は17スレ第15戦(2)( 376)。 普通のお題をカオスに白黒つける程度の能力を持つ。 よくラストでカオス展開にキレたキャラにボコられる。 コテハンのような存在なため 4と同様ときおり安価指定されることがある。
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登録日:2023/01/02 Mon 17 27 00 更新日:2024/06/12 Wed 12 52 56NEW! 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 1972年 70年代テレビアニメ アストロガンガー アニメ ガンガー ナック ヒーロー ブラスター星人 ロボットアニメ 人間とロボットの融合 国際科学警察 宣弘社 日本テレビ 星カンタロー 水木一郎 生きている金属 走るガンガー 金属生命体 飯塚昭三 ガンガー!! 「アストロガンガー」は、ナック(現 ICHI)、宣弘社による日本のテレビアニメ。1972年10月4日から1973年3月28日まで日本テレビ系列で放送された。 ◆概要 主人公の少年・星カンタローと「生きている金属」から生まれた巨大ロボット・ガンガーが力を合わせ、地球侵略を企むブラスター星人と戦うロボットアニメである。 あの「マジンガーZ」(1972年12月3日放送開始)より約2ヶ月早く放送開始された。日本国内のロボットアニメとしては「鉄人28号」(1963年10月20日放送開始)に次ぐ2作目だが、「初めてカラー放送されたロボットアニメ」かつ「人が巨大ロボットの中に入り敵と戦うアニメ」としては初の作品であり、アニメ史を語る上で外せない存在である。 キャラクターデザインは、あの「チャージマン研!」でもデザインを手掛けた田中英二氏が担当。カンタローの顔が泉研に似ているのはそのため。 厳密に言うと本作に登場するガンガーは「マジンガーZ」を筆頭とするロボットアニメの定番である「操縦型のロボット」とは異なり、独自の心や感情を持ったロボットであり主人公と融合することで最大限の力が発揮されるという極めて特殊な性質を持っている。 このような巨大ロボットものの中では独特な位置づけの作品であることから、「巨大ロボットアニメの先駆者的存在」として語られる機会にあまり恵まれない。 ◆人気 上記のような境遇や、ガンガーの戦闘能力がヒーローとしての魅力的にイマイチであった事から、作品の人気自体も程なくしてスタートしたマジンガーZに敵わず、全26話(半年)で放送終了となった。 巨大ロボットアニメの古株であり、当時にして他作品とは一線を画す斬新な設定が盛り込まれていた一方で、知名度の低い作品として多くの視聴者から長らく忘れ去られていた。 しかし、近年では「走るガンガー」をはじめとしたインターネット上で流行したネタをきっかけに徐々にカルト的人気を獲得していくことになる。 また、「チャージマン研!」を世に送り出したナックが製作したアニメということで、多くのチャーケニスト(*1)からも注目を集めており、ナック繋がりのMAD動画なども多く投稿されている。 「チャー研」で有名なナック製作アニメであるが、ガンガーに関しては予算に余裕があったためか「チャー研」のように明らかにアニメとして致命的な問題点は少なく、ネット上で「キチガイアニメ」「カオスアニメ」のように呼ばれることはない。もっとも、ヒーローの戦い方が派手さに欠けていたり、一部設定に粗が目立ったりなど全く問題点やツッコミどころが見られないわけではないが…。 ※そもそもナック自体、「チャー研」のイメージが強過ぎるが故に「クオリティが低く問題点だらけのキチガイアニメを多数量産してきたヤバいアニメ会社」というような印象を持たれることがあるが、「星の王子さま プチ☆プランス」など良作として高く評価されている作品も多数存在するため、「ナックアニメ=低クオリティ」という認識は適切とは言えない。ナックが残してきた作品に関心のある人は、これら作品群についてチャー研とは切り離した上で触れることが望ましい。 韓国やシリアなどの海外では「ガンガー」は日本を遥かに上回る人気を博しているらしく、最終回はシリア中の国民を大号泣させたという。「チャンガの宇宙戦争」の題で放映した韓国では「マジンガーZ」と並ぶ人気アニメとして扱われている。 ◆登場キャラクター ◇星家 ○星 カンタロー 声 - 東美江 本作の主人公。見た目は普通の人間だが、カンタロス星出身のマヤの血を受け継いでいるため、実は地球人とカンタロス星人のハーフ。そのためか普通の地球人より高度な運動神経や回復力を持つ。 マヤの形見であるペンダントの力でヒーローの姿に変身することができ、ガンガーとの融合が可能になる。 ○星 久造 声 - 吉沢久嘉 カンタローの父で、通称「星博士」。 自宅兼研究所でブラスターの脅威に備え研究を続けており、陰で息子・カンタローを支えている。早川家を除く周囲の人物からは自身の研究を理解してもらえず、当初はISPの部長からも変人呼ばわりされていたが、後にブラスターの襲来危機を知った彼とも和解している。 白髪と白髭を蓄えた外見で随分老齢に見えるが、カンタローが生まれてからマヤがまだ生きていた頃までは黒髪で若々しい容姿だった。 ○ガンガー 声 - 飯塚昭三 「ガンガーは苦しめば苦しむ程強くなるのだ!」 マヤが地球に持ち込んだカンタロス星の「生きている金属」によって作られた巨大ロボット。カンタローと合体することで真の実力を発揮する。 「ロボット」と言っても生命や人格といったものを持っており、カンタローも操縦するのではなくあくまで融合能力によって力を合わせている。 性格は堅実でありつつカンタローに対しては兄のように接するなど強さと優しさを持ち合わせている。一方で敵には厳しく煽りスキルも高い。 身長は40mに対し体重はたったの2tとものすごく軽い。同じく身長40mのウルトラマンは体重3万5千トン。金属ロボである事を抜きにしてももはや風船である。 それでも金属製であることに変わりはないため酸化に弱く、錆びることもある。 飛行を除いて特殊な武器や能力を持っておらず、格闘術によって相手と戦う。 ○マヤ 声 - 鈴木弘子 星博士の妻でカンタローの母。外見は人間に見えるがカンタロス星で生まれた宇宙人である。 かつてはカンタロス星の特殊金属工場研究室に勤める技師だったが、ある時ブラスター星人によって母星が滅亡へ追い込まれ、「生きている金属」と共に宇宙へ逃避行する。地球へ流れ着いた際に星博士と出会い結婚、一人息子のカンタローを授かる。 ブラスターによって地球も滅ぼされる未来を予見していたため、生きている金属を元にガンガーの開発に尽力する。しかし、カンタロス星脱出時にブラスターに浴びせられた「ブラスターX光線」による後遺症に体を蝕まれてもいた。 最期はカンタローにガンガーと融合するためのペンダントと地球の未来を託し息を引き取った。 ◇早川家 ○早川 健次 声 - 大宮悌二 国際科学警察第四支部捜査次長。通称「早川次長」。 星博士を先輩として深く尊敬している。当初は博士が唱えるブラスター襲来説について半信半疑だったが、やがて彼の主張を信じることになった。 強い正義感と責任感の持ち主で、上司や後輩ほか周囲からの信頼も厚く作中屈指の人格者として描かれている。家族想いで娘のりえの事も溺愛している。カンタローの面倒を見ることもあることから出番も多い。 (ISP関係者ということもあるが)ブラスター襲来に対し深く理解を示していることから、ブラスターの脅威に立ち向かう頼もしさも持ち合わせている。 ○早川 りえ 声 - 小沢かおる 本作のヒロインである女の子。 カンタローの友達で、彼とはよく遊ぶ仲だがカンタローがガンガーと共に日夜戦っていることは本人が秘密にしているため知らずにいる。しかし、時折事件が起こる度にカンタローが行方をくらましてしまう事を怪しんでいる。 性格はお転婆だが優しい心の持ち主であり、彼女の良心をブラスターの悪事に利用されることもしばしばである。 ※最終回に関するネタバレ↓ 長らくカンタローの秘密を知らずにいたが、最終回直前で偶然カンタローがガンガーと融合する瞬間を目撃したため、彼の秘密を知ってしまう。初めは困惑したもののすぐに事実を受け入れ、この秘密を口外しない事を星博士と約束した。最終回では「カンタローの代わりにガンガーと合体したい」とまで懇願する(実際はカンタロー以外の人物がガンガーと融合することはできない)などカンタローと共に戦う意志の強さを見せていた。その後、宇宙でブラスター星人やスペース・パンサーと死闘を繰り広げるガンガーとカンタローの下へ、宇宙船(ガンガーの胸にあるペンダントが変形したもの)に乗って迎えに現れた。この最終決戦にカンタローを伴うことはできないと判断したガンガーが彼を地球へ帰還させるために迎えに来させたのである。最後は、スペース・パンサーを倒し、ブラスター星人を全滅させたガンガーの死にカンタローと共に涙しながら地球へと帰って行った。 ○早川 春子 りえの母。 穏やかで優しい母親で、危険に巻き込まれがちな娘を心配している。 出番は少ないものの、マヤを亡くしたカンタローの母代わりのような存在として登場するなどカンタローにとって心の支えとなっている。事実、カンタロー本人も彼女にマヤの面影を重ねることがある。 ◇ブラスター星人 本作の悪役。緑や酸素を大量に消費する宇宙人で、資源が枯渇している母星を救うべく、巨大な円盤に乗って他の惑星から酸素や緑などを奪いつつ各地で侵略活動を行う。 高度な科学力、軍事力、統率力をもってこれまでに多くの惑星を壊滅に追い込んできた。マヤの母星・カンタロス星もそのひとつである。 合言葉や返事は「ブラスター!」。 「ブラスターマシーン」という特殊装置で得た変身能力で、人間の他、あらゆる巨大ロボットや巨大怪獣に変身して戦うが、中にはブラスター星人ではない別の宇宙怪獣を捕獲し、刺客として送り込むこともある他、自ら巨大ロボットを開発することもある。 ブラスター星人は皆同じ紫色を基調とした人形の外見をしているが、額と胸に大きくナンバリングが振られている。番号が若いほど地位が高いらしく、番号の近い者同士でペアを組む様子が多く見られる。ナンバリングの読みは一桁ならそのまま英語読みだが、たとえば「16」は「ワンシックス」、「33」なら「ダブルスリー」など場合によって独特な読み方になる。 ※最終回に関するネタバレ↓ 色々と悪事を重ねるが自分たちが手懐けたスペース・パンサーが暴走してあっけなく全滅してしまう。 ○ブラスター1 声 - 寺島幹夫 ブラスター星人を束ねるリーダー。時々「チーフ」とも呼ばれている。 毎回、地球を侵略するための様々な作戦を立案し、部下に指示を与えている。 ○ブラスター2 声 - 鈴木泰明 文字通りブラスターのNo.2でブラスター1の参謀的存在。 科学に関する知識に富み、侵略計画を練るブラスター1を技術面でサポートするのが彼の役回りである。 ○ブラスター3 声 - 清川元夢 ブラスターの幹部。ブラスター1、ブラスター2と比べて特別な権限があるわけではないらしく、命令を部下に出したり上司に出されたりしている。 ◇国際科学警察 ニューヨークに本部を構えた、地球防衛や有事対策を目的とした国際組織。通称「ISP」。作中では日本の第四支部が登場し、早川もここに勤めている。 武器は戦闘機から核ミサイルまで豊富だが、これら武装をもってしてもブラスター星人の科学力には及ばなかった。いわゆるガンガーのかませ的な立ち位置だが、ストーリーが進むにつれ対ブラスター新兵器を開発したりガンガーと見事な連携プレーを披露するなど決して無能な組織ではないことが窺える。 ○部長 声 - 緑川稔 「星博士と言う人は、あれは一種の変人だよ」 国際科学警察の部長。本名は不明。 当初は部下の早川と異なりブラスター襲来を信じておらず、星博士のことも上記のように評していた。早川とも真偽を巡って口論にまでなっていたが、自身がブラスターの脅威に晒された時にガンガーによって救われたことで考えを改める。以降は星博士を信用するようになり、早川との蟠りも解けた模様。 小太り体型で特徴的な口髭を生やしており、緑色のスーツを着用している。 ◆主題歌 オープニングテーマ「アストロガンガー」は水木一郎(コーラス:コロムビアゆりかご会)、エンディングテーマ「進め! アストロガンガー」はコロムビアゆりかご会によって歌われた。 いずれも作中BGMとして使われることもあった。 ◆エピソード 話数 タイトル 主な敵キャラクター 備考・余談 1 行くぞガンガー ビッグアイバープラボット 2 生きているロボット ホースタンカーリトルラフター ガンガーの過去及び星博士とマヤの出会いが明かされる 3 燃える島の陰謀 ロボット犬(サイボーグ犬)グリーンバー 4 恐怖の虹 セブンエイスター 部長初登場 5 ガンガーの秘密を探れ バネッタキラスブラスター104 6 錆びついたガンガー OXガスター 7 宇宙爆撃隊 マグネッダー 8 宇宙の猟犬–ハウンド– ハウンドファイヤーストーンロボット 9 怪しいおばあちゃん ヘッドエレッカー ヘッドエレッカー DVDでは「怪しいおばあちゃん」になっている 10 強いぞ!ガンガー 偽ガンガーワイルドボア マー坊登場 11 地球はぼくらのものだ! アスファルター 12 流れ星の降る谷 アイアンコメッツ 13 白い眩谷の決闘‼︎ ブラスター9 14 白夜の対決 バッドスノー 助っ人回新年最初の放送なので次回予告の最後に新年の挨拶 15 オーロラの秘密 ブラックフェアリーブラスターモンスーン 助っ人回煽るガンガーの回 16 ブラスター宣戦布告 コルヒドラ 助っ人回 17 戦慄のスパイモンスター モンスター大山次郎 鬱回チャー研の35話と比較されることも 18 チェイン・メイルの渦 ブラスター33ブラスター34 19 時限爆弾ロボット・デスター デスター 20 レンズマー分身作戦 レンズマー 21 ロボット部隊がやって来た! ロボスター 22 宇宙の幽霊船 ブラックワルダー 23 カンタロスの決斗 ブラスター・ソニック ソニックブラスター DVDでは「カンタロスの決斗」になっている実写パートあり 24 あの胸のペンダントを狙え! ミリオンスター 25 ブラスター・デビル–悪魔の眼– ブラスター・デビル 走るガンガー及び走るブラスターデビルの回 26 スペース・パンサー スペース・パンサー 最終回 ◆余談 ICHIのYouTube公式チャンネル「公式ナックアニメ@ICHI」では、全話がHDリマスターで配信されている。上記の人気で取り上げられているガンガーのネタを公式がネタにしている。 「追記・修正をしておきたまえ」 \ブラスター!/ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 「ロボット様の生命体と人間の主人公が融合する」と捉えれば、超神マスターフォースやエヴァンゲリオンの先駆けとも言えるだろう。 -- 名無しさん (2023-01-02 17 58 35) あるいはゾイド。「融合」という点を思うとオーガノイドを介した第二期ゾイドに通じる。 -- 名無しさん (2023-01-02 18 30 05) チャー研とかアストロガンガンとかのネタ経由で見るとそのクオリティに良い意味で驚かされる。海外で評価高いのもわかる -- 名無しさん (2023-01-02 18 34 11) 悪役、脇役が多い飯塚昭三さんが主人公の一人を演じているという点でも貴重な作品。 -- 名無しさん (2023-01-02 18 56 37) 確かガタイのいいオルガが猛ダッシュするBBの大本だっけ… -- 名無しさん (2023-01-02 19 44 53) 公式も公式で25話のサムネを例のアレにするノリノリっぷり -- 名無しさん (2023-01-02 20 28 07) マジンガーZEROのネタ話題になるときには鉄人と並んで先輩枠として紹介されることもある御仁。同期の方が近いのかもしれないけど -- 名無しさん (2023-01-02 21 10 41) 声優の殆どが身元不明の人物じゃないあたりに予算の余裕を感じる -- 名無しさん (2023-01-02 21 55 34) ↑4 正解。まさかオルガになって流行るとは想像もしなかったよ。 -- 名無しさん (2023-01-02 23 13 13) 万一スパロボに出るとするなら十中八九ブラスターデビル出てきそう -- 名無しさん (2023-01-02 23 44 08) ブラスターデビルって名前にブラスターとある割には正規のブラスター星人とは似ても似つかないし、あいつ何者なんですかね。 -- 名無しさん (2023-01-02 23 46 15) 今までなかったんだこの記事 -- 名無しさん (2023-01-03 00 31 26) ↑2ジュラルの魔王様だってジュラル星人と全然似てないし まぁそういうことだろう -- 名無しさん (2023-01-03 01 34 54) 打ち切りの影響か、ラスボスが人間サイズの宇宙生物と言う締まらなさ…とはいえ最期の場面は結構良いシーンだが -- 名無しさん (2023-01-03 11 12 35) スパロボに参戦して欲しい -- 名無しさん (2023-01-03 19 58 01) 名前 コメント