約 1,329,782 件
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/1356.html
エスプガルーダII / ESPGaluda 2 開発:ケイブ 発売:エイエムアイ 2005年11月 AC エスプガルーダ??の続編、弾幕系、縦スクロールSTG 新たな使用キャラに「アサギ」と、新システム「覚聖絶死界」で更に高得点を狙えます エスプガルーダII ブラックレーベル ケイブ 2010年2月25日 Xb360(廉価版あり) ケイブさんお馴染みのバージョンアップのブラックレーベル版です 5種類のモードを収録している 追加キャラとして「セセリ」がプレイヤーキャラとして選べる Xbox 360 あ行 アーケード PR エスプガルーダII ブラックレーベル Xbox360 プラチナコレクション
https://w.atwiki.jp/nikuq-niuniu/pages/730.html
暴虐の嵐神ガルーダ 依頼主 :シド(グリダニア:新市街 X11-Y13) 受注条件:レベル44~ 概要 :シドは冒険者と共にガルーダ討伐に向かいたいようだ。 シド 「これで・・・・・・いいはずだ。 お前が集めてくれた偏属性クリスタルを組み合わせ、 属性変換機構を作った。 まず、蛮神「ガルーダ」の風壁を、 ラノシアのクリスタルで、風から水属性に変換する。 それを、黒衣森のクリスタルで水属性から土属性に変換。 最後にザナラーンのクリスタルで、 土属性から火属性に変換・・・・・・している。 ・・・・・・つまり、3つの「偏属性クリスタル」を直列に繋ぎ、 属性を連続で変換させることで、 「風属性を火属性に変換」したんだ。 少々大変だったが・・・・・・ あとは、この船に組みこむだけだ。 ・・・・・・やはり、不思議だ。 自分では何も思い出せないのに、手がすべてを覚えている。 そして、作業に没頭していると、何故か心が浮き立つんだ。 ・・・・・・さっそく属性変換機構を エンタープライズに組みこむとしよう。 この船を本当の姿に蘇らせるために・・・・・・。」 シド 「これで直った・・・・・・はずだ。」 アルフィノ 「これが「エンタープライズ」の本当の姿か! 目指すは、クルザス北方・・・・・・。 蛮神「ガルーダ」の祭壇、「ハウリングアイ石塔群」だ! エンタープライズ、発進!」 シド 「・・・・・・ふぅ。 ・・・・・・ッ!? そうだ・・・・・・俺は、かつてこの船で・・・・・・。 エンタープライズで・・・・・・大空を駆けていた。 お前たちのような、勇敢な冒険者を乗せて・・・・・・。 このイカしたゴーグルは、 いつから着けていたんだっけな。 そういえば、ガキの頃は、 もっと「坊ちゃん」みてえな格好してたっけ・・・・・・。 みんなに褒められるのが嬉しかったな。 親父に近づけた気がして。 俺は帝国・・・・・・「ガレマール帝国」で生まれたんだ。 そして、親父の背中を追うように、 魔導技術を学び、機工師になった。 いつ頃からだったかな、親父と・・・・・・。 ミド・ナン・ガーロンドと話さなくなったのは。 そうか・・・・・・。 野郎が「メテオ計劃(けいかく)」に のめり込みはじめてからだ・・・・・・。 そういや、この頃からか。 アイツが俺の後見人を買ってくれたのは。 しかし、結局はアイツも・・・・・・。 ガイウス・ヴァン・バエサルも侵略者に成りはて、 失望した俺は帝国から逃げ出した。 そして、エオルゼアに渡り、 ガーロンド・アイアンワークスを立ち上げた。 そうだったな、この時からだ。 このゴーグルを着けるようになったのは。 俺はエオルゼアで、さまざまな人々、冒険者と出会い、 親父を狂わせた「メテオ計劃」と戦った。 俺は証明したかった。 技術が、自由のためにあるってことを。 そして、それを認めさせたかった・・・・・・。 救いたかったんだな、俺は、親父を。 このゴーグルは、その決意の証だったじゃないか。 忘れていたぜ。 この風を・・・・・・この空を・・・・・・。 さっき感じた光・・・・・・。 あれは、お前なんだろ。 ありがとよ。 生粋の帝国人・・・・・・ガレアン族はな、 額に「第三の眼」なんてのを持ってんだ。 そのためかね。 なんとなくわかるんだよ、感覚的にだけどな。 このエンタープライズは、お前たちのような英雄を、 戦場に送るための船だ! 俺は、この船の主であることを、 この船で飛べることを誇りに思うぜ!」 アルフィノ 「シド・・・・・・? まさか記憶が!?」 シド 「アルフィノ・・・・・・だったな。 面倒をかけちまった。 俺の名は、シド! ガーロンド・アイアンワークスの代表、 シド・ガーロンドだ! 行くぜ! 蛮神「ガルーダ」をぶっ飛ばしによ!」 (レガシーの場合) シド 「まったく、恥ずかしい話だぜ。 今の今まで、お前に気付かなかったなんて。 俺たちは、5年前の戦いを ともに駆け抜けた戦友だというのによ。 ほかのヤツらには、お前が生きていたことを しばらく黙ってるつもりだ。 この状況だ、5年前の英雄が生きていたなんて知れりゃ、 各国は大混乱。 お前も身動きが取れなくなっちまうだろう。 なに、ほかでもない俺が思い出したんだ。 それで十分だろ? お前は特別な存在だ。 いつかきっと、みんな思い出すさ。 それまで、俺が付いててやる。 見えてきやがった! 準備はいいか!? ヘッ・・・・・・相変わらず、いい返事だぜッ!! ヒャッハー!!」 アルフィノと話す アルフィノ 「なんとか、風壁は無事に突破できた。 目的の蛮神「ガルーダ」は、恐らくこの門の先・・・・・・ いよいよ決戦の時がきたようだ。 ここまでの長きに渡る道程も、すべてはこの一戦のため。 さあ・・・・・・蛮神「ガルーダ」を倒すぞ!」 アルフィノ 「蛮神「ガルーダ」は強敵だが、 長い旅の中で、君もまた強くなっているはずだ。 さあ・・・・・・蛮神「ガルーダ」を倒すぞ!」 シド 「どうした、Nikuq? グリダニアへ戻りたいのか?」 (グリダニアへ移動しますか?) (はい) シド 「蛮神「ガルーダ」は、嵐に守られた祭壇にいる。 ・・・・・・さっそく「ハウリングアイ石塔群」へ向かうか?」 蛮神「ガルーダ」を討伐 ???? 「こしゃくなッ・・・・・・! わたくしの「ギガメスの大風壁」を突破しおるとはッ・・・・・・。 愚かなクソ虫めがッ! クソ虫にはクソ虫のッ、分限があることも忘れたかッ!!」 アルフィノ 「あれが、蛮神「ガルーダ」か!? ・・・・・・なんという威風なんだ!」 シド 「さすがは、最凶の蛮神ってわけか。 酷薄な顔をしてやがる・・・・・・。 Niuniu。 ・・・・・・いや、Nikuq。 あそこを見てみろ。 ヤツら、ほかの蛮族どもを捕らえてやがる。 ・・・・・・蛮神「ガルーダ」への生贄のつもりか。」 蛮神ガルーダ 「アーッハハハハハハッ! 地を這う虫ケラどもがッ! ここが、わたくしの城と知って訪うたかッ!?」 アルフィノ 「そうだッ! 私たちは貴様を倒すためにきた!」 蛮神ガルーダ 「聞こえたかッ、皆の者ッ! 虫ケラめが、なにやらチィチィ言うておるぞッ! 虫ケラは虫ケラらしくッ! 地に這いつくばり、土でも食んでおれば良いのじゃッ! この大空で輝く、わたくしを崇めてなッ!」 シド 「ヘッ、その虫ケラでもなぁ! こうやって空を飛び、お前の懐に入ることができたんだ! そして、このままお前を討つことだってできる!」 蛮神ガルーダ 「この空は、わたくしのものよッ! ・・・・・・虫ケラごときが空を舞うなどと くだらぬ夢を二度とみれぬよう・・・・・・ その臓腑をむしりッ、血祭りにあげてくれようぞッ!」 イクサル族の群長 「我らがッァ、御神「ガルーダ」様にッィ、 仇成す羽根ナシどもめッェ! 討ち取らえよッォ! 聖地よりッィ、生きて返すなッァ!」 シド 「イクサル族どもは、俺たちが圧える! お前は、蛮神「ガルーダ」を倒せ!」 アルフィノ 「蛮神との戦いも、これで最後だ! 行け、Niuniu! 「暁」のため・・・・・・エオルゼアのために!」 蛮神ガルーダ 「なれば・・・・・・虚妄にまみれしそのそっ首ッ! 薄紙のごときその羽もッ! 腕もッ! 足もッ! すべてッ! むしり取ってくれようぞッ!!」 ガルーダ 「はじめようぞ、虫ケラ・・・・・・ わたくしの風でッ! 嵐でッ! 無残に散れッ! わたくしは空の覇者なるぞッ! この翼から逃れるすべなどないと知れッ! その首ッ! その四肢ッ! 引き裂いてくれるッ! ギィィッ! 憎たらしいクソ虫めッ! 望みどおり、なぶってくれるわッ! お、おのれ・・・・・・クソ虫がぁぁぁぁぁッ!!!」 蛮神ガルーダ 「オオオッ・・・・・・オオオオオッ・・・・・・。」 シド 「なにィ!?」 蛮神ガルーダ 「アーッハハハハハハッ! 無駄じゃッ、無駄なことじゃッ! 愚かなクソ虫めがッ! その程度で、わたくしが寂滅するとでも思うたかッ! ここには、我が下僕らによりて、 無数のクリスタルが集められておるッ! 「クリスタルの力」はッ・・・・・・! すなわち、わたくしの力ッ・・・・・・! いくら、わたくしを追い詰めたところでッ! 我が下僕らの祈りは増して強まりッ、 その願いによって、わたくしは更なる力を得るッ! ・・・・・・もはや、この地に醜き神はおらぬッ! この地のクリスタルは、すべて、わたくしのものよッ! わたくしは最強にして至上の神ッ、嵐神ガルーダじゃッ! アーッハハハハハハッ!」 アルフィノ 「・・・・・・くそッ! イクサル族どもの祈りを止めさせねば!」 シド 「おう!」 アルフィノ 「ぐあッ!」 蛮神ガルーダ 「アーッハハハハハハッ! そうはさせぬぞッ、クソ虫めがッ! クソ虫の分際でッ、無上の存在であるわたくしにッ! ・・・・・・そして、我が下僕らに牙を向けた報いはッ! 遺漏なく受けねばならぬのじゃッ! まずは、グリダニアのクソ虫どもに野嵐をッ! ウルダハのゲロ虫どもには砂嵐をッ! そしてッ、リムサ・ロミンサのウジ虫どもには颶嵐をッ! わたくしの嵐で、エオルゼアすべてを包み込みッ、 虫ケラどもを一匹残らず切り裂いてくれようぞッ! だが、まずは貴様らから・・・・・・ わたくしに直接刃を向けた貴様らからだッ! その罪は償うには死すら生ぬるいッ! テンパード(信徒)になるが良いッ! そして、その生命尽きるまで地を這い続けッ・・・・・・。 わたくしを一向に崇め続けるが良いわッ! なんじゃとッ!? 何故じゃッ・・・・・・何故に貴様はテンパードにならぬッ!? か、体からッ・・・・・・力が抜けるッ・・・・・・!? 「クリスタルの力」がッ・・・・・・抜けていくじゃとッ・・・・・・!? なんなのじゃッ・・・・・・その力はッ・・・・・・? 何故、クソ虫ごときの前にッ・・・・・・。 わたくしは正しく力を発揮できぬのじゃッ・・・・・・!?」 蛮神ガルーダ 「何故じゃッ・・・・・・何故に揺るがぬッ・・・・・・。 何故にひれ伏さぬのじゃッ・・・・・・!」 アルフィノ 「やったか!」 (イクサル族 「なにー! ガルーダ様!」) ガイウス 「その程度のものか! その程度のものか! 蛮神「ガルーダ」よ! 現存する蛮神の中で、最も邪悪で、 凶暴と言われるお前の力は、その程度のものなのか!」 シド 「ガイウス!?」 ガイウス 「久しいな、シド。 父親から逃げ、国から逃げ、わしからも逃げ・・・・・・。 次は何から逃げる気だ?」 シド 「なんだと!?」 ガイウス 「うぬは、なぜここに居る?」 シド 「なッ!?」 ガイウス 「我は大義のためにここに居る!」 蛮神ガルーダ 「・・・・・・その程度・・・・・・じゃとッ!? わたくしは、至高の神じゃぞッ! おのれッ・・・・・・たかが人風情がつけあがりおってッ! ・・・・・・そうか・・・・・・理解できたぞッ・・・・・・。 その穢らわしい力ッ・・・・・・星の加護じゃなッ!? なれば・・・・・・。」 シド 「何をする気だ!?」 アマルジャ族 「ガァァァァッ! 死中求活ッ・・・・・・降りたまえよ・・・・・・。 焔神イフリートォォッ!!」 コボルド族 「いたーい やめーて・・・・・・。 タイタンさーま たすーけて・・・・・・。 たすーけ・・・・・・。」 アルフィノ 「あれは、アマルジャ族とコボルド族か!? ・・・・・・まさか!? そんな、こんなことが・・・・・・。」 シド 「何をしている! 引くぞッ!」 蛮神ガルーダ 「弱き神ども・・・・・・汝らを喰ろうて、 わたくしは、何者にも負けぬ高みへと至るのじゃッ!」 ガイウス 「「プロト・アルテマ」よ。 見せてやれ、お前の力を! 恐れるか、蛮神「ガルーダ」よ! これこそ、古代アラグ帝国において 究極幻想とまで謳われた対蛮神兵器、 「アルテマウェポン」なり。」 蛮神ガルーダ 「究極・・・・・・幻想・・・・・・じゃとッ!?」 ガイウス 「すばらしい力だ! 蛮神、恐るるに足らず!」 アシエン・ラハブレア 「蛮神を吸収したことで、 アルテマウェポンは最終進化を迎える!」 ガイウス 「持たざる者は、塵芥(ちりあくた)の如く 消え逝くのみよ。 「カルテノー」でお前たちを救った、 英雄「光の戦士たち」はもう居ない。 この力を前に、どう動く。 エオルゼアを統べる弱き為政者たちよ。 興趣が尽きぬな。」 アルフィノ 「な・・・・・・なんだったのだ、今のは! 何がどうなっている!? あの黒鎧は何者だ?」 シド 「ヤツの名は、ガイウス・ヴァン・バエサル。 帝国軍第XIV軍団を率いる軍団長・・・・・・。 つまり、エオルゼア侵攻軍の長だ!」 アルフィノ 「そうか、奴が猛将「漆黒の王狼」か・・・・・・。 お祖父様の手記にも、その名があった。」 シド 「エオルゼアの支配を諦めたとは思っちゃいなかったが、 まさかこんな切り札を・・・・・・。 俺が記憶を失っている間、 帝国軍とは膠着状態だったんじゃなかったのか?」 アルフィノ 「そうだ。 各地に拠点を築いてからは、 目立った動きは把握していない。」 シド 「クソッ・・・・・・。 ガイウスめ、何を企んでいる。」 アルフィノ 「ともあれ、蛮神「ガルーダ」の脅威は去った。 釈然としない幕切れではあったがな・・・・・・。 ああなっては、なおのこと、 蛮神たちは、しばらく鳴りを潜めるだろう。」 シド 「蛮神の次は、やはり帝国ってわけか。」 アルフィノ 「ああ・・・・・・。 あの兵器は、エオルゼアの新たな脅威となろう。 叩かねばならん。 とはいえ、情報を集めんことには動きようがない。 我々にも休息が必要だ。 「暁の血盟」本部へ向かおう。 希望の灯火は消えてはいない。 あそこから、もう一度「暁」に明かりを灯そうじゃないか。」 ウルダハ・ランディングのアルフィノと話す シド 「お前を無事に運べてよかった。 しかし、蛮神を吸収したあの兵器・・・・・・ ガイウスめ、何を企んでいやがる・・・・・・。」 アルフィノ 「・・・・・・ふぅ、ようやく着いたか。 いろいろなことが一度に起こって、 さすがの私も混乱気味だよ。 しかし、Niuniu・・・・・・。 蛮神「ガルーダ」を制した君の力はいったい・・・・・・。 ・・・・・・いや、すまない。 今は難しいことを考えるのはよそう。 とにかく、蛮神「ガルーダ」は倒したのだ。 蛮神「ガルーダ」が倒されたとなれば、 どの蛮族も神降ろし・・・・・・召喚を控えるだろう。 蛮神が絶対的存在ではないことが証明されたのだからな。 エオルゼアを騒がせていた「蛮神問題」は、 一時的にではあるが解決した。 本当に、よくやってくれた!」
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/403.html
エスプガルーダII ~覚聖せよ。生まれし第三の輝石~ エスプガルーダII ブラックレーベル 機種:AC, 360, iOS, And, NS 作・編曲者:並木学、金田充弘 サウンドクリエイター:Reeb スペシャルアシスタント:富沢敏明 作・編曲者(BL):梅本竜 作・編曲者(SMARTPHONEモード) :福井健一郎,KAY 開発元:ケイブ 発売元:AMI 発売年:2005年11月、 2010年2月25日(BL)、 2021年9月9日(NS) 概要 弾幕シューティング『エスプガルーダ』の続編。 新主人公「アサギ」と、新システム「覚聖絶死界」などが追加された。 また、前作よりも難易度は高い。 Xbox360では追加要素を加えた『エスプガルーダII ブラックレーベル』が発売された。 Smartphone版では「覚聖翔撃波」というシステムを搭載したSMARTPHONEモードがある。 音楽は並木学と金田充弘が担当した。 『エスプガルーダII ブラックレーベル』では音楽は梅本竜によるアレンジ曲と新曲が追加された。 SMARTPHONEモードは福井健一郎とKAYが担当。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 Fatidic 並木学 Select Mutiny - 運命は少女と共に 並木学 Stage 1 アーケード239位シューティング122位 Descend 並木学 Boss Higher 並木学 Stage Clear Azures - 生命の化身 並木学 Stage 2 Deserted - 姉と弟と… 並木学 Stage 3 第3回310位第6回995位アーケード251位第2回アーケード271位シューティング101位 Aerial - 砂塵浴びる哀 金田充弘 Stage 4 シューティング136位2000年~2007年182位 Hatred - ずっとこの時を待っていた 並木学 Stage 5 アーケード47位シューティング52位 Galuda - 完全なるモノへ 並木学 Stage 6 シューティング147位 Kujaku 並木学 Last Boss Vertigo 並木学 Game Over Prayer 並木学 Name Entry Ascend 並木学 Ending ブラックレーベル Select 梅本竜 Stage1 梅本竜 Stage Boss 梅本竜 Stage Clear 梅本竜 Stage2 梅本竜 Stage3 梅本竜 Stage4 梅本竜 Stage5 梅本竜 Stage5 Boss - Seseri - 梅本竜 BL新曲 Stage5 Boss - True Seseri - 梅本竜 BL新曲 Stage5 Boss - Seseri vs Seseri - 梅本竜 BL新曲 Stage6 梅本竜 Last Boss 梅本竜 Ending 梅本竜 Name Entry 梅本竜 Game Over 梅本竜 Bonus Track1 梅本竜 未使用曲 Bonus Track2 梅本竜 未使用曲 サウンドトラック エスプガルーダII オリジナルサウンドトラック エスプガルーダII サウンドトラック Xbox360「エスプガルーダII ブラックレーベル」通常版、初回限定版共に同梱 ボイスコレクションとアレンジディスクがカットされ、ブラックレーベル用のアレンジ曲が2曲追加されている 「エスプガルーダIIブラックレーベル」オリジナルサウンドトラック
https://w.atwiki.jp/eorzea14/pages/439.html
概要 [#q4d20c03] ガルーダ討伐戦 [#w3311eb1] 真ガルーダ討滅戦 [#ue40b331] コメント [#y9bdaf54] 概要 ガルーダ討伐戦 真ガルーダ討滅戦 レベル制限 ファイターかソーサラーのレベル40以上 ファイターorソーサラーLv45以上 人数制限 4名〜8名 8人PT限定 PTメンバー制限 ファイターかソーサラーのレベル40以上 全員ファイターorソーサラーLv45以上 制限時間 30分 30分 使用技 技名称 範囲 効果 属性 備考 攻撃 単体? ダメージ ? 不明 ウィケッドホイール 周辺範囲? ダメージノックバック ? 小ダメージ? スリップストリーム 前方直線? ダメージノックバックスタン ? 不明 ダウンバースト 単体? ダメージ ? 不明 エリアルブラスト エリア全体? ダメージ ? 確認できる柱全てを破壊。 ミストラルシュリーク 周辺範囲 ダメージノックバック ? 柱で無効化可能?大ダメージ。 ミストラルソング 前方直線 ダメージ ? 柱で無効化可能 プルーメージ? - 召喚 - 周囲に散らばり一定時間後に炸裂する風を召喚する。魔法ダメージ耐性が高い。 姉妹召喚? - 召喚 - スパルナ、左奥にもう一体確認で合計三体になる? ガルーダ討伐戦 真ガルーダ討滅戦 エリアル前 1.通常攻撃、WSを行う。ある程度削ると飛ぶ。 風属性攻撃は吸収して回復させてしまうためエアロ等禁止。 2.ミストラルシュリークorソングを使用。その後プルーメージ使い風召喚 風は放置すると一定時間後に炸裂し柱を削るので物理攻撃で倒す。 魔法はかなりつよいカット耐性があるので、詩人や竜騎士が迅速に範囲WS等で倒す。 ※詩人2人で処理できることが最も望ましい。 1.2繰り返し ・50%まで削るとガルーダは飛ばずにエリアルブラストの前兆であるプルーメージを大量に使用する、この風が炸裂or全滅した後の飛翔後にエリアルブラスト使用 ※柱の残存数・残存高さに応じて被ダメ軽減。柱の残存数は詩人や竜騎士によるプルーメージ処理能力に左右される(受けるダメージ量は900、1500、3500、8000などが確認されている) ※詩人は範囲WSにて対応、竜はエリアルブラスト前兆時に後衛が位置する柱を優先してガルーダ攻撃の合間にタロンを撃ち込むことで容易に処理が可能。 ※原則としてプルーメージの炸裂によるダメージを受ないことが重要である。 ※柱が全て消えてしまった場合は9999ダメージを受け全滅する。 ・90%75%とガルーダの2回のジャンプを経て60%直前で一旦攻撃を止め、3回目のジャンプの後にプルーメージを使用した段階から、 エリアルブラスト発動までに竜黒呪は全力でガルーダのHPを40%以下(西風スキップを誘発させる)まで削ることが望ましい。 ※黒は全力で攻撃しつつコンバート等で分身処理のための余力MPを残すこと。 ※白はMPに余力がある場合はストーン系で応戦すること(エリアルブラストまでに盾以外が極力ダメージを受けないことを前提とする) ・大量のプルーメージ処理を要求される詩人は気合が使えないため、通常攻撃と投合を交互に繰り返しTPが溜まっている状態を維持すること。 ・エリアルブラスト直前はナイトはランパート、デヴァインヴェール、女神の慈悲、竜はドレッドスパイクで竜槍解除、白は慈悲リジェネ、呪は慈悲ブラッドライト、詩人は慈悲ストンスキン、バトルボイスなどをエリアルブラスト発動までに完了する。 ※盾以外のジョブの強化WSが遅れるとPOPした分身に即敵視されている状態になっている場合もあるため、大幅に遅れる場合はキャンセルをし、ナイトのスキル発動を確認した上で掛け直しをするなどの対応が望まれる。 ※エリアルブラスト直前では、プルーメージによる炸裂で大幅なダメージを受けないよう十分に気をつけること。 エリアルブラスト直後に白はナイトにケアル、ナイトもケアル(事前の慈悲により範囲化)を使用する。 ・岩があまり残っておらずダメージが多かった場合、白はベネディクションで全回復し女神の加護を使用。回復量が多くナイトがタゲを取れない事が多いため通常はナイトのデヴァインリジェネと慈悲ケアルでの対応が最も望ましい。 エリアル後 エリアルブラストを使用するまでに残っているHPにより、行動が異なる。 残り3割を切っていると、いわゆる西風モードをスキップする形になる。 1.通常攻撃、WS。周囲に竜巻?を起こし飛翔。 外周(茶色の部分)にまで移動するとダメージを受け中心に引き寄せられる。 2.竜巻中心近くか、外周近くに降下。中心近くならばミストラルソング。外周ならばシュリークを使用。 分身は3体同時にソング使用を確認 ・分身POP時はナイトのみがWSを使用してガルーダおよび分身のターゲットを取る形が最も望ましい。またアタッカーおよび後衛は絶対にガルーダの正面に立たないこと。 ・回復の要である白はガルーダの背後に立つこと。 ・盾、アタッカーおよび他の後衛は白にスタンWSを向けさせない位置取りを心がけること。 ※この時に他のジョブがナイトよりも先にWSを出すとガルーダおよび分身のターゲットがナイトに向かず分散しスタンWSが広範囲に広がりPTが全滅する可能性が高い。 また、ナイトがスタンによりWSを出せない場合もあるので、ナイトがWSを発動するまで焦らずに待つこと。 ※エリアルブラスト後にガルーダおよび分身のターゲットがナイトに向いていない場合は、速やかにナイトの近くまで誘導しフラッシュなどでターゲットを戻させると良い。 分身スパルナ 魔法攻撃がほとんど効かない。竜2人であれば2系統のコンボを確実に決めること(ドゥームでガルーダごと串刺しまたは桜華狂咲のコンボ推奨)。ナイトはガルーダを固定しつつスパルナを速やかに倒すことを心がける。 分身チラーダ 物理攻撃がほとんど効かない。黒呪の2名がチラーダを挟むように立ち冷静にサンダー→サンダラ→サンダーのコンボで容易に沈めることができる(立ち位置に気をつけて焦らないことが肝心) ※呪がブラットライト・センチネル・ランパートでチラーダの盾となって向きを固定しスタンを拡散させない方法が事故の発生が低く安定しているため主流になりつつある。 ※竜はチラーダにドラゴンダイブで複数巻き込めると尚良い。 ・分身が出た場合はナイトはフラッシュ、挑発、かばう、センチ、ファランクス、スピリッツなどでターゲットを自分に向けサカーの回復も忘れないよう心がける。 ※ナイトはスリップストリームを避ける場合は十分に気をつけること(ガルーダおよび分身の位置や向きが安定しないためアタッカーや後衛にスタンをばら撒いたりコンボミスを誘い全滅するリスクがある) ※分身は約1分以内に倒さないと大ダメージ技ミストラルシュリークを発動しPTは確定的に壊滅する。 ※南風モードに見られる風召喚の場合はエアリアル前と同じく盾以外の物理アタッカーが処理する。中でもシルキーは範囲睡眠を仕掛けてくるため、迅速に最優先で処理をすること。 ・2回目の分身出現時にガルーダのHPが20%を切っている場合、分身を倒さずに全力でガルーダを集中攻撃することで勝利する可能性が高い。またもっとも短時間で勝利しやすいため現在の主流となっている。 ※ここでもバトルボイス、デヴァインヴェール、詩人の慈悲ストンスキンなどは生存率を高めるために有効。 ※白は焦らずガルーダの背後で慈悲ケアルラ、ストンスキン、ケアルガ、リジェネなど全力で回復を行うこと。 ※HPを削りきれない場合、火力不足または焦りによるコンボのミスなどが原因とされる。 コメント 情報提供・データ報告・修正依頼などこちらへおねがいします 名前 動画で確認できる技リスト。間違いだらけだと思うので。あしからず --
https://w.atwiki.jp/1548908-card/pages/2788.html
風(かぜ)の精霊(せいれい) ガルーダ:Garuda the Wind Spirit 効果モンスター 星4/風属性/鳥獣族/攻1600/守1200 このカードは通常召喚できない。 自分の墓地に存在する風属性モンスター1体を ゲームから除外した場合に特殊召喚する事ができる。 相手のエンドフェイズ時、相手フィールド上に表側表示で存在する モンスター1体を選択し、表示形式を変更する事ができる。 解説 関連カード ゲーム別収録パック No.12800777 WiiDT1パック:パック:-(P)DT1 XBOXLiveパック:パック:-(P)XBL1 DS2010パック:パック:-(P)10 PSPTF5パック:パック:-(P)TF5 DS2009パック:パック:-(P)09 PSPTF4パック:パック:-(P)TF4 DS2008パック:パック:-(P)08 PSPTF3パック:パック:-(P)TF3 DS2007パック:パック:-(P)07:-(P)07 DS SSパック:パック:-(P)SS DS NTパック:パック:-(P)NT PSPTF2パック:パック:-(P)TF2 PSPTF1パック:パック:-(P)TF1 PS2TFEパック:パック:-(P)TFE OCGパック:パック:ドラグニティ・ドライブ(SD)
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/226.html
ESPGALUDA 機種:AC, PS2 ミュージックプロデューサー:富沢敏明 作曲者:SOU1ほか サウンドクリエイター:Neptune、Reeb、T-FORCE 編曲者(PS2):安井洋介、齋藤博人、岡部啓一、佐宗綾子、細江慎治、泉隆則 開発元:ケイブ 発売元:AMI、アリカ(PS2) 発売年:2003 概要 2003年11月稼働開始。総発売元はエイエムアイ。2004年6月17日にはアリカからプレイステーション2版が発売されている。 『エスプレイド』でも採用された、破壊力と使用回数に優れた攻防一体の特殊攻撃「ガードバリアアタック」に加え、発動中は敵弾速度の低下や自動ボムなどの恩恵を得られる新システム「覚聖」などユーザフレンドリーなシステム、また敵の攻撃もケイブのシューティングゲームにしては比較的緩い。 そのため全体的な難易度は抑え目となっている。 (上記wikipedia引用) BGMはトランス系の楽曲で統一されている。特に4面のBGMの人気は高い。 当時ネプチューン所属のSOU1氏の話によると、通常ボス戦とリザルト、エンディング関係の曲は別の人による作曲だという。 収録曲 曲名 補足 順位 秘密の力 Select 血別~血着 Stage1 Stage5.2 掘り出し39位第2回アーケード210位一面143位 突然の襲撃 Boss 生き延びる為に StageClear 渓谷 Stage2 巨大戦艦エリニエス Stage3 第5回603位第10回951位第14回451位シューティング106位第2回アーケード47位 要塞都市 Stage4 第3回593位第4回617位第5回560位第6回688位第7回384位第8回675位第9回750位第10回450位第11回395位第12回257位第14回373位第16回727位アーケード66位第2回アーケード35位シューティング35位2000年~2007年149位 浮遊城ウツロブネ Stage5.1 凄まじい重圧 LastBoss 子供の頃に見た夢 NameEntry やさしい声 Ending PS2版アレンジモード Select 編曲:安井洋介 Stage1 Stage5.2 編曲:齋藤博人 Stage2 編曲:泉隆則 Stage3 編曲:岡部啓一 Stage4 編曲:岡部啓一 Boss 編曲:安井洋介 StageClear 編曲:安井洋介 Stage5.1 編曲:佐宗綾子 LastBoss 編曲:岡部啓一 Ending 編曲:佐宗綾子 NameEntry 編曲:細江慎治 サウンドトラック エスプガルーダ オリジナルサウンドトラック 怒首領蜂大往生&エスプガルーダ -Perfect remix- PS2版アレンジBGM
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/800.html
【作品名】エスプガルーダ1・2 【ジャンル】STGゲーム 【先鋒】クジャク 【次鋒】セセリ 【中堅】アサギ 【副将】アゲハ 【大将】タテハ 【名前】クジャク 【属性】人間 【大きさ】成人女性並み 【攻撃力】自身の周囲360度に隙間無く弾をばら撒く事が可能 威力は戦車砲並みで弾速はその2倍程 放つ砲弾の密度は40m先の人間大の大きさに2発当たるぐらい 【防御力】中堅~大将の弾を数万発くらっても戦闘可能 【素早さ】戦車の砲弾の2倍ほどの速度で飛行可能 戦車の砲弾の3倍程の速さで動く戦闘機を狙える精度 反応は中堅~大将と同程度 【備考】全身の殆どを機械化している 【名前】セセリ 【属性】改造人間 【大きさ】成人女性並 【攻撃力】自身の周囲360度に隙間無く弾をばら撒く事が可能 威力は戦車砲並みで弾速はその2倍程 放つ砲弾の密度は40m先の人間大の大きさに2発当たるぐらい 【防御力】中堅~大将の弾を数万発くらっても戦闘可能 【素早さ】戦車の砲弾の2倍ほどの速度で飛行可能 戦車の砲弾の3倍程の速さで動く戦闘機を狙える精度 反応は中堅~大将と同程度 【備考】全身の殆どを機械化している 【名前】アサギ 【名前】アゲハ 【名前】タテハ 【属性】人間 【大きさ】人間並み 【攻撃力】弾:戦車を一撃で破壊可能、射程40m程、無限に連射可能、戦車砲の6倍の弾速 【防御力】戦車砲の直撃に3発ぐらいまで耐えて戦闘可能 【素早さ】2m程先から戦車砲の3倍程の弾速の弾を発射された後に回避可能 前後左右から上記の弾速で放たれても回避可能 戦車砲の4倍ぐらいの速度で飛行可能 参戦 vol.63 652 vol.85 740 格無しさん sage 2009/06/22(月) 11 44 05 サドンストライク考察 THE 戦車の下位互換 戦車攻防はあるので THE 戦車>サドンストライク THE Skullkid考察 Dream Catcherには先鋒の差で勝てる 宇宙防御のドラえもんには分け ファイアースープレックスからは特殊攻撃で負け ファイアースープレックス>ドラえもん=THE Skullkid>Dream Catcher GRAN TURISMO考察 どう考えてもオーバートップの上 スカッシュ考察 NBAライブ2003と大体同じ。ラケットの分有利か スカッシュ>NBAライブ2003 プロキアの嵐考察 鋳薔薇の下位互換、ぐわんげの上位互換 ○ケツイ 【先鋒】~【中堅】微妙に耐久力が上なので有利 【副将】【大将】速さ負け ガレッガ>鋳薔薇>プロキアの嵐>ケツイ>ぐわんげ エスプガルーダ考察 ×鋳薔薇 【先鋒】【次鋒】速さと耐久力で有利 【中堅】絨毯爆撃負け 【副将】【大将】スペック負け ×プロキア 【先鋒】【次鋒】耐久力負け 【中堅】耐えて絨毯爆撃勝ち 【副将】【大将】速さ負け ×ケツイ 【先鋒】【次鋒】耐久力勝ち 【中堅】耐久力負け 【副将】【大将】速さ負け ぐわんげとは上位互換 ケツイ>エスプ>ぐわんげ
https://w.atwiki.jp/shihoaya/pages/162.html
――こいつが、シンラを滅ぼしたガルーダの片割れか。 超長身銃『カルバリン』の照準器を通して、マダラ特佐の機械仕掛けの右目に 蝶のごとき羽を背負った青年の姿が映し出された。 熱感知視覚も光学視覚も、その羽を除けば何ら変わった所も無い、 ごくごくありふれた普通の青年としてその姿を捉えていた。 もっとも、機甲の類を用いる事無くこうやって宙に浮いているのだから、 『普通の青年』などでは無いと言う事はまさに火を見るより明らかであった。 その青年をしっかりと捉えている銃砲が引き金からキリキリと鳴き声を発し、 乾いた破裂音を初夏の爽やかな海上に2度、3度と響かせた。 破裂音と共に吐き出された弾丸の1つひとつの大きさは親指の先ほどだろうか、 マダラの左手に握られた2連式の大銃から放たれた無数のつぶてが、 幕のように散乱しつつ青年に覆いかぶさっていく。 だが、彼はそれに怯む様子も見せず――と言うよりマダラの異形を見て、 出会い頭に怯んだまま現在に至っているのだが――鉛弾のシャワーを まったくの無傷でやりすごしてしまった。 避けるわけでもなく、身を守る仕草も見せず、 正面からそれらを受け止めて、である。 ――チィッ、弾が小さすぎたか? 目の前で起きた、ある程度想定済みだった事態に頭の中で舌打ちをしつつも、 マダラは手早に次の策を進めていた。 先ほど発射した榴弾の収められたパックでは無く今度は別のパックの口を開き、 銃身を振り下ろしてロック解除し薬莢排出、腰のパックから弾込め、跳ね上げて再度ロック という流れを瞬きする間にも満たない間で済ませ、再度ガルーダへと狙いを定めた。 照準器を通して、今度はさっきとはうって変わった強い眼光が マダラの視覚レンズへと突き刺さってくる。 しかしそれを無視するかのように再度破裂音が空に鳴り響いた。 今回打ち出された2発のそれは、目を凝らすまでも無くしっかりと見て取る事が出来た。 大人のこぶしほどはあろうかと言う鉛の弾丸が、2つの銃口から煙を引きずりつつ、 真っ直ぐにガルーダ目がけて飛んでいく。 そして銃のレベルを大きく越える射撃時の反動を輝羽の羽ばたきと右の大機甲腕の振りで 殺しつつ、ズームモードになった右目でその予想着弾点を睨みつけるマダラ。 ――アレがガルーダの力って訳か…… 今回の攻撃も青年に傷を負わせる事が出来なかったが、その原因が何だったのか、 それを確かめる事が出来ただけまだマシであったようだ。 ――まさかあの質量、速度の鉛を変性させちまうとはなぁ。 予想はしていたものの、藁にもすがる思いで抱いていた期待を見事に潰されてしまった マダラであったが、それでもさらなる攻撃を加えるべく左手が無意識の内に弾を込める。 そして無駄を承知しつつも、再び銃口がガルーダの姿をぶれる事なく捕らえていた。 ■ 「ただの弾丸、だと?」 そのある意味意外な攻撃に、アゲハは少しばかり戸惑いを覚えていた。 他の――例えばここに来るまでに撃墜してきた戦闘機やそれどころか生身の兵士でさえも、 聖霊力を源とした元素分解弾や聖霊力対消滅弾といった攻撃を浴びせてきたのに、 先の少年指揮官同様に大型の輝羽を背負った、つまりはそれなりの階級に位置するのであろう この異形の男がガルーダの聖霊力を知らないと言うのはあまりにちぐはぐだからだ。 確かに鉛は卑金属の中でもことさらに聖霊力の影響を受けにくい物質ではある。 だがガルーダの膨大な聖霊力の前では、他の物質存在同様に無力だ。 なのに鉛弾と言うのは…… (鉄砲マニアとかなんじゃない? あの銃も何かすっごい古そうな感じだし) そしていつも通りに、頭の中に響く聖霊の声がアゲハの思考を遮ってきた。 「いくらマニアでも、戦場に効くかどうか分からない武器を持ってきたりはしないだろ」 (マニアを甘く見たらダメよ、アゲハ君。彼らは色々スゴいんだから) 「何なんだよスゴいって……それ以前にマニアの知り合いでもいるのか? お前」 (いるわけ無いでしょ。でも知らないけど絶対そうだって!) 「知らないのに言い切るな……うぉっ、危ないっ!」 交戦中だと言うのに相変わらず緊張感のかけらもない(逆に言えば大した脅威も 迫ってないという事なのだろうが)聖霊の言葉に気を取られている間に、 眼下の半ば大破した軍艦が、最後の力を振り絞っているのであろう一斉放火を 繰り出して来ていた。 (ほら避けて避けて) 「言われなくても、よっ、ほっ、はっ、避けるに決まってるだろ!」 まるで地上から降り注ぐ雨のごとく、聖霊力から生み出された無数の光弾が 下方から滅多やたらに打ち上げられてくる。 とにかくまぐれでもいいから当ててやろうという腹づもりの弾幕なのだろうが、 結局は対兵器用のその攻撃は、アゲハという人間ひとりを攻撃するには あまりにも大雑把にすぎた。 当てるどころかかすめる事すら叶わず、逆にアゲハの指先から発せられる碧色の閃光によって 1つ、またひとつと生き残りの砲台にとどめが刺されて行く。 (あー美味しぃ、吸っても吸ってもどんどん噴き出して来る~♪) 「まるで聖霊力の噴水だな。 それにしても、これほどの容量を許容出来る聖霊機関を作り出せるとは」 威風堂々たる様を誇っていた軍艦も、もはやその牙たる砲塔をことごとく破壊され、 その痕跡からは光弾へと変換されず行き場を失った聖霊力がとめどなく漏れ出していた。 そしてそれを生み出しているのであろう聖霊機関とその動力源たる聖霊石の規模は、 聖霊の力を借りるまでも無くアゲハ自身の感応力で十分に読み取る事が出来る程のものであった。 「ウツロブネを守っていた飛行機甲艇も確かこれぐらいの出力の…… ソーマめ、すでにシンラの域にまで達していると言うのか」 「ウェーッハッハッハー! シンラのガルーダ、これを見ろぉっ!」 「ぬぅっ!?」 今度は男の野太い笑い声がアゲハの思考を妨げてきた。 さっきから幾度と無く鉛弾を雨アラレと降り注がせていたその声の主へと視線をやると、 いよいよ普通の銃では無駄と悟ったのか、自身の身長の10倍はあろうかという巨大な機械仕掛けの 右腕で、その腕を持ってしてもなお大振りと言えるバケモノじみた大銃砲をこちらへと向けて 悠々と構えたまま、空中で仁王立ちに睨みつけて来ていた。 (人間でも打ち出すのかしら、アレ) 「いくら貴様と言えども、この発掘銃『ライコウ』にはかなうまい! さあ、勝負だ!」 「……よし、望むところだ!」 (いや、断りなさいよそこは) 色々と呆れかえっている聖霊とは裏腹に、夏のうず高い白雲の下で、 横殴りの日差しに照らされながらかすかな笑みを浮かべる2人の男の姿があった。 宙空で腕を組んだまま、背筋からつま先までスラッと一本線を通した格好で 真っ向から招かざる客人を見据えるアゲハ。 輝羽を広げ光の翼を激しく波立たせながら、足を大きく開き半身に構え 右腕と銃を未知なる強敵に突き付けるソーマの将校。 その人間まるまる1人分はあろうかという大きさの機甲指が引き金を絞り込んだのと、 アゲハが背中に冷たい何かが走るのを感じて右半身に体を開いたのとはほぼ同時の事であった。 ほんの一瞬。 右足を軸に体をよじり、背を仰け反らせたアゲハの目の前を、 ほんの一瞬だけ真っ白な閃光が駆け抜けていった。 そして、一呼吸遅れて焦げた脂の焼けたような臭いが流れ込んで来た。 左手の肘から先と左足の脛の中ほどから先。 アゲハの体からこの2箇所が消失し、残された断面が焼け焦げて煙を伴った臭いを 鼻腔へと届けていたのである。 ――う、う、腕が!? あ、足も! 無いっ!! (だから言ったのに……待ってて、すぐ復元させるから) 額に脂汗を浮かべ、顔から色味を失い宙に浮いたまま震えうずくまるその姿からは、 先ほどまでの余裕も冷静さも完全に消え去っていた。 「はっ……ハハーッハッハッハァーッ! どうだ、シンラのガルーダ! いかに貴様とて、この光の弾丸は防げまい!」 「光……光で焼き切ったと言うのか……? だとすれば熱……いや熱は二次的な……」 (アゲハ君、いい? 焼けた断面元に戻すわよ。少し痛いかもしれないけど我慢してね) 「え、あ、ああ、あ、ぐぅぅぉっ!!」 手と足、それぞれの炭化した断面が碧色の光に包まれ本来の肉の色に戻ったかと思ったら、 今まで出口を塞がれていた血液がまるで赤い水鉄砲のごとく勢いよく噴出し始めた。 さっきまでとは異なる、焼けるような傷の痛みに思わずくぐもった獣の呻きのような声が 漏れ出てしまう。 再び碧色の光が、今度は失われた手足の部分をかたどるようにして血の噴水の先に現れた。 そしてそれがそのまま、手足の形を保ったまま付け根の方からすぅっと肌色に変化していき、 それぞれの先端部まで肌色に変化した時には血の流出も、傷の痛みも完全に治まっていた。 (とりあえず体だけ復元させたから。服はまた後で) 「ああ。それにしても光の弾丸とはな……」 (いくら聖霊でもあの光はどうにも出来ないわよ。 物質じゃ無いし、聖霊力から生成されたものでも無いし) 「となると、彼自身を落とすかあの銃を破壊するかだな。避け続けるには危険すぎる」 手足を取り戻し、額に汗を滲ませながらも落ち着きを取り戻したアゲハだったが、 再び交戦中の相手へと顔を向けた瞬間、背筋がまたしてもざわついた。 輝羽を大きく広げ、今まさに狙いを定め終え、グラ付いていた銃口をしっかりと 固定させた所であったのだ。 「かくせ――」 (分かってる!) アゲハが意識するのと同時に、交戦中の空域全体が円形の魔方陣内へと封じられた。 そして聖霊の姿へと変化したアゲハが回避動作を取るのと引き金が絞られるのとは またしても同時の事であった。 だが今回は覚聖死界を展開出来た分、アゲハの方に分があった。 引き金を絞りきるまでのかすかな時間、それが覚聖により引き伸ばされ、 今度こそ完全にその光撃を避けきる事が出来たのだ。 「最初っからこうしてればよかったのよ、まったく」 (いや、そうなんだけど、やっぱりああ言われたらなぁ……) 時間が大幅に減速された死界内にあっても、その光の弾丸は相変わらず一瞬にして銃口の延長線上を 焼き払う、まさにひとすじの光線と言うがふさわしい瞬撃であった。 「ほら、覚聖してても一瞬で向こうの山まで届くような攻撃なんだから。 正々堂々もいいけど聖霊機関を消すって目的があるんだから、あまり無茶しないの」 (はい、ゴメンナサイ) 長いふわっとした髪をなびかせながら大きくソーマの男の側面に回りこむように飛びつつ、 やんちゃな弟を諭すかのように説教する聖霊と全面降伏するその宿主。 「それにしても、どうや……」 (ん、どうした?) いつものように唇を指先でノックしつつ、この強敵をどう始末したものかと考えを 巡らせようとしていた聖霊であったが、男の様子を見ている内にその思考も、 指の動きも止まってしまっていた。 男の動きはたしかにいつも通りの、覚聖死界内のスローモーションな動きであった。 しかし、その動きの内容が今までに遭遇してきたそれらとは大きく異なるものだったのだ。 例の光線を避けるために大きく回りこむようにして、死界の力で彼の何倍もの速さで 動いたのにも関わらず、その視線が、銃口が、ゆっくりとではあるが確実に、聖霊を捕らえるべく 『こちらの方』に向かって動いているのだ。 (まさか……見えてると言うのか!?) その可能性が頭によぎった瞬間、聖霊が先手を放っていた。 アゲハの時とは異なるシャープなラインの羽の先端に現れた4つの光球から、 碧色の刺突剣が男目がけて一直線に伸びていき、前方へと突き出された聖霊の両手のひらからも 渦巻く碧色の奔流が全てを飲み込まんかという勢いで放出されていた。 (待て、殺すつもりか!) 「甘い事言ってる場合じゃ無いわよ。 聖霊力でも物質でも無いあいつの攻撃は無力化出来ないし、死界内でもその速さは衰えない。 しかも常人じゃ捕らえきれるはずのない私達の動きが見えている。 ……油断してたら、殺られる事だって十分に考えられる相手なのよ」 聖霊の言葉を裏付けるかのように、男の機械仕掛けの右目が、光を放つ発掘銃『ライコウ』が すでにこちらへとその狙いを定めていた。 が、聖霊の放った碧色のレイピアの束もまたすでに男を刺し貫く寸前であった。 ほんの一瞬。 銃の引き金がほんの一瞬キリキリと鳴き声を発したのと同時に銃口内目がけて レイピアのうちの1本が突き立てられ、そして2本目が巨大な機甲腕を、 3本目、4本目が生身の左半身を次々に刺し貫いていく。 男には確かにその状況が見えていたらしく、攻撃を避けるために身をよじらせていたのだが これがいけなかった。 体を刺し貫いたままのレイピアが肉を引き裂き、機甲腕を両断し、背面に背負った輝羽さえも切り刻み、 超密度の聖霊力レイピアの前にすでに無力であった、体表を覆っていた聖霊力の膜も消え去ろうとしていた。 「聖霊力もったいないし、もう戻るわね」 (ああ……) 聖霊の胸元に輝く宝石が閃光を放ちアゲハの姿に戻るのと同時に、 野太い悲鳴がその耳へと飛び込んで来た。 「ぐあぁぁぁぁあっ!! イッてぇよぉおぉぉぉぉっ!!」 すでに機械仕掛けの右半身は爆炎を噴き出し、生身の左腕は切り離されながら 断面から元素崩壊を開始していた。 そこに追い討ちをかけるかのように聖霊力の渦が男の体を飲み込んでいく。 見えていたがためにその渦から逃れてしまった頭と胸のわずか一部分のみを残し、 碧色の螺旋光が男の背面に背負われていた聖霊機関――輝羽を肉体もろともに飲み込んで 瞬時にそれらを元素レベルにまで分解してしまった。 (軍服に身を包んで出陣して来た以上、戦死したとしても文句は言えないんだから。 それに私達はこんな所じゃ死ねないの、死んじゃいけないの。 シンラが滅びた以上、この世界で聖霊機関と戦えるのはもう私達ガルーダしかいないのよ。) 「分かっている」 先ほどまで眼前を舞っていた男の姿はすでに無く、錆臭い血の臭いと断末魔の叫びの余韻だけが アゲハに刻み付けられていた。 (ほら、次来たわよ。私達がやらなきゃ、町の人たちが犠牲に――) 「分かっている!」 聖霊の言葉を断ち切るかのように、先ほどの押し殺したような声とはうってかわった 半ば悲鳴のような怒号を吐き捨てつつ、すでにアゲハは視線の先を目指して飛んでいた。 主力戦艦も、指揮官らしき大型銃の男も打ち倒し、残るは小型の聖霊機関をいくつも乗せているらしき 輸送艦が一隻のみ。 そろそろ濃紺色の幕が下がり、薄紅色とで混ざり溶け合う空に細やかな碧色の燐粉を舞い散らせつつ 飛翔するガルーダの全身を覆うかのように、過剰に放出されている聖霊力が球状の力場を作り出している。 「どっけぇぇぇぇぇいっ!!」 そして怒号を放つと同時にそれ自体が巨大な光の弾丸となり、目指す先へと一直線に撃ち出され、 行く手を阻む小型艇を次々に飲み込みながら標的を求めて突き進み、 いよいよ目的であった大型輸送艇さえも碧の光の中に飲み込んでしまった。 <<前へ
https://w.atwiki.jp/eorzea14/pages/66.html
極ガルーダ討滅戦 武 器:IL80以上推奨 防 具:IL70以上推奨 アクセ:IL70以上推奨 IL制限:平均65以上 討滅時報酬 宝 箱:ヴォーテックス・リング1個 (IL90の指 全5種) レアドロップ:カード:ガルーダ(ドロップした場合、かばんに直接入る) 【基本情報】 ガルーダの分身であるスパルナ、チラーダが生きている間、ガルーダは無敵状態。 スパルナとチラーダの距離が近いと強化バフが乗るため互いの距離を離して戦う。 石柱全壊後に登場するスパイニーはギミック処理に必要なので先に倒さないこと。 フェーズ1 [HP100%〜90%まで] 真と同じように北のままガルーダを固定。 ヒーラー を対象とした ウィンドブレード という範囲攻撃があるので ヒーラー は石柱を巻き込まないようにマップ中央付近に陣取ろう。 フェーズ2 [ガルーダワープ→フェザーレイン→ミストラルソング] 90%まで削ると外周に竜巻が発生。その後、ガルーダがワープして フェザーレイン 使用。 それまでガルーダがいた位置の周囲ランダムに範囲攻撃。 範囲表示を見てからでは回避は間に合わないのでガルーダワープ後は離れて回避。 食らうと 裂傷デバフ (エスナで解除可能) ガルーダ再出現後、北から南へ向かって ミストラルソング。 石柱の陰に隠れることで回避できるのでガルーダがワープしたら フェザーレイン+ミストラルソング回避のために予め石柱の陰に退避しておくこと。 [羽根が多数出現(ブリストリープルーム複数+シルキープルーム)] MTはそのままガルーダを北で固定し、それ以外で羽を処理。 時間経過で睡眠をばらまく シルキープルーム 優先で倒す。 ブリストリープルーム は一定時間経過後に自爆し石柱が削れる。 適正ILv以上の装備であれば多少石柱が壊れていても気にする必要はない。 フェーズ3 [スパルナ、チラーダ出現] 2体の分身、 スパルナ ・ チラーダ を呼び出す。 分身同士が緑の紐で繋がり 被ダメージ減少バフ がお互いに付く。 分身同士の距離が近いほどバフが強化される為、分身同士を引き離す必要がある。 MTが ガルーダ + スパルナ を持ち北へ、STが チラーダ を持ち南へ移動する。 処理の順番は チラーダ → スパルナ → ガルーダ スパルナ (赤い紐で繋がった分身)が居るとガルーダに物理ストンスキン、魔法ストンスキンのバフがかかる。 ※スパルナが生きている間、ガルーダのHPを削ることはできないが敵視は稼げる。 またスパルナとガルーダは チラーダ のHPが50%を切った時にワープし、位置とヘイトが入れ替わる。 時間経過でガルーダとスパルナがワープし、フェザーレイン。 MTは2体がワープしたらその場を離れてフェザーレインを回避。 再出現後、2体同時に周囲範囲攻撃「 ウィケッドホイール 」を使用。 ダメージが大きいのでタンクはこれにバフを合わせること。 チラーダ が死ぬと スパルナ はウィケッドホイールを使わなくなる。 ガルーダ は スパルナ が死ぬまで定期的にウィケッドホイールを使用してくる為、 チラーダ の処理が終わったらSTは スパルナ をMTから引き離して処理すること。 フェーズ4 [ガルーダワープ→フェザーレイン→エリアルブラスト] ガルーダワープ後、フィールド中央に出現してエリアルブラスト。 石柱が残っているほど被ダメージが減少する。 全体攻撃なので石柱の陰に隠れても意味はない。 [アイオブストーム→ブリストリープルーム複数+スパイニープルーム出現] MTは引き続き ガルーダ を北で固定。STは スパイニー のタゲを取り、維持しておく。 スパイニーはすぐに倒してはいけない(理由は後述)。 DPSはブリストリープルームを迅速に処理すること。 ※範囲攻撃に巻き込んでスパイニーを倒さないように注意。 スパイニーは攻撃対象に定期的に「サイクロン」という技で 低気圧デバフ を付与してくる 。 低気圧デバフのスタック数3になると回避不可の全体攻撃「スーパーサイクロン」を発動する。 そのため、低気圧デバフが2になったら相方のタンクが挑発でタゲを取る。 [ガルーダがワープ→フェザーレイン→ミストラルシュリーク] ガルーダがワープしたら スパイニー を即座に処理する。 また、フェザーレイン回避のためガルーダがワープした場所から大きく離れること。 スパイニー を倒すと「ギガストーム」で爆発した後に、 バリアフィールド が一定時間発生する。 この中に入ると 高気圧バフ を得られ、ミストラルシュリークのダメージを大幅に軽減できる。 ミストラルシュリークの構え中はエリアルブラスト時と異なりガルーダにダメージが入る。 フェーズ5 [ガルーダワープ→フェザーレイン→スパルナ・チラーダ+スパイニー出現] ミストラルシュリークが終わった後、ガルーダがワープしてフェザーレイン。 ガルーダがワープしたら中央から離れ、回避できるようにしておくこと。 <MT、ST、DPSによる3受け> MT: ガルーダ →左上、11時へ ST: スパルナ →右上、1時へ DPS: チラーダ →左下、7時へ引っ張る。 ヒーラーはDPSと同じ場所で回復。余裕があれば一緒にチラーダを攻撃。 MTとSTは 低気圧デバフ を管理しつつ スパイニー のタゲを交換する。 チラーダ を半分削ると ガルーダ と スパルナ が入れ替わる。 チラーダ を処理すると11時に スパルナ がいるので近接DPSは竜巻に注意しつつ移動。 竜巻のダメージ判定は緑の円が表示されている時に数秒入っていると発生する。 竜巻が吹き上がった時点で既に当たり判定が終わっているため安全に移動可能となる。 [ガルーダワープ→フェザーレイン→エリアルブラスト] 一定時間後、ガルーダがワープしてフェザーレイン。その後中央に出現してエリアルブラスト。 ワープを確認後スパイニーを倒し、フェザーレインとギガストームを回避後高気圧フィールドに入る。 このとき分身を倒しきれていないとエリアルブラストのダメージが上がるが、 高気圧フィールドに入っていれば耐えられるので全滅が確定するわけではない。
https://w.atwiki.jp/rsf-ffxiv/pages/192.html
そのうち詳細を書く予定 概要 事前準備 大まかな流れ 攻略100%~90% 90% アイオブストーム&ミストラルソング 90%~75% 75%~2分け(2受け) 変則2分け? 3分け 70%~60% 60%~0% 参考リンク 概要 ガルーダがついに本気を出した極モード。 英語での極はExtreme:エクストリームという表記に。 事前準備 最低水準の装備はバハ4層クリアレベル、つまりレリック+フルDL。 安定したクリアを目指すなら上記に加えてゼニス武器のほか、神話やクリタワ装備、アルテマアクセなどが何か所か欲しいところ。 後発として極ガル攻略を目指す場合は、クリタワを回して哲学・神話と装備を同時に集めると良い。 大まかな流れ 100~90% 特になし(真ガルと同じ) 90% アイオブストーム→ ミストラルソング(北から) 90~75% ブリストリープルームx6とシルキープルームを召喚 75%~70% スパルナとチラーダを召喚 70% エリアルブラスト→アイオブストーム 70%~60% ブリストリープルームx6とスパイニープルームを召喚 60% ミストラルシュリーク→スパルナとチラーダを召喚→十字竜巻 攻略 100%~90% タンクはガルを北側に向ける。 スリップストリームは回避、ウィングブレードも使ってくるなど真ガル前半と同じ。 90% アイオブストーム&ミストラルソング アイオブストーム発動と同時にガルーダが北側にジャンプ。 自分とガルーダの間に岩が来るように隠れる。 きもち外周側に隠れないとミストラルソングが当たることがある。 90%~75% アイオブストームを残したままブリストリープルームx6とシルキープルームを召喚。 シルキーは一定時間放置すると範囲内にいるプレイヤーに睡眠を付与する。 タンク 北側でガルーダを保持。外周側にガルーダを向ける。 STとDPS シルキープルームを最優先で破壊。 シルキー破壊後は範囲攻撃で他の羽根(ブリストリープルーム)を倒す。 全部処理したらガルーダへ。 ヒーラー ヒーラーもここではMTの回復に余裕があるので、出来れば攻撃参加する。 白は残MPや女神の加護と相談しつつ2,3発クルセホーリーを撃てると良い。 学者はクルセDoTを3種入れてベインやシャドウフレアで削りを手伝う。 75%~ アイオブストームが消失し、ガルーダがスパルナとチラーダの分身2体を召喚する。 ここではスパルナとチラーダの距離に応じて、この分身2体に被ダメージ低下のBuffが付くので 2分身間の距離を出来るだけ離した状態で戦う必要がある。 ここで2分身間の距離を取る方法に2分け方式と3分け方式がある。(2受け3受けとも呼ばれるが、誤解を招くのでここでは2分け3分けと記述する) 前半2分け、あるいは前半3分けと書かれているときはここでのタゲの取り方を示す。 また、チラーダのHPが半分になるとガルーダとスパルナの場所・ヘイト・タゲが入れ替わる。 2分け(2受け) MTがガルーダとスパルナのタゲを持ち、STがチラーダのタゲを持つ。 被ダメージは全てタンクに集める方法。 タンク MTがガルーダとスパルナのタゲを取り真北(積み石がある方角)の端へ、STがチラーダのタゲを取り真南の端へ誘導する。 これにより、スパルナとチラーダの距離を取ることができ、ガルーダとスパルナのタゲ入れ替えを無効化できる ウィケッドのタイミングを覚えて防御バフを使えると尚良い。(HPの減り方で使うタイミングが前後する模様) DPS チラーダ → スパルナ → ガルーダの順番で倒す。 移動によるDPSのロスを減らすために近接DPSは移動できるスキルを使えるように準備しておく。 MTが保持するガルーダとスパルナを殴る時は、ウィケッドホイールがそれぞれ1回ずつの計2回がほぼ同時に来るので、タイミングを見てかわす。 当たると即死。 ヒーラー フィールドの中心でタンクとDPS陣をヒールする。 ウィンドブレードは飛んでくるので岩に当てない様な位置取りを心がける。 スリップストリームはかわしてくれるはずなので、ウィケッドホイールやダウンバーストによるタンクのHPの急な減少に注意する。 特にMT側のガルーダとスパルナが放つ同時ウィケッドはMTがタイミングをつかんでいないと瀕死に追い込まれるので鼓舞やダメージ軽減Buffを使っておく。 変則2分け? 上記2分け方式で、チラーダを倒した後にSTがスパルナのタゲを取りガルーダから引き離す。 これによりガルスパの同時ウィケッドを回避する方法。移動に時間を取られるので可否は不明。 3分け MTがガルーダ、STがスパルナ、DPSがチラーダのタゲを持つ方法。 MT ガルーダのタゲを持ち北西もしくは真西へ スパルナとの距離は関係ないので、お互いのウィケッドやジャンプした時に放つ羽根が当たらない程度の距離を保つ ST スパルナのタゲを取り北東へ ガルーダとの距離は関係ないので、お互いのウィケッドやジャンプした時に放つ羽根が当たらない程度の距離を保つ 逆にチラーダとの距離を意識して、被ダメージ低下のBuffの数値が1になっていない様であれば都度調整をおこなう DPS チラーダのタゲを取り真南もしくは南西へ チラーダとの距離を意識して、被ダメージ低下のBuffの数値が1になっていない様であれば都度調整をおこなう キャラにターゲットマーカーが出た時、マーカーが付いているプレイヤーにチラーダがダウンバーストを行ってくる これのダメージは人数で頭割りできるので、マーカーが付いている人の方へ飛び込む (タンクは耐えれるが、DPSは一人で受けると即死) ヒーラー フィールド中央でそれぞれにヒールを飛ばす。 特に気を付けることもなし 70%?90秒経過?でエリアルブラスト→アイオブストーム 70%~60% 60%?90秒経過?でミストラルシュリーク→スパルナとチラーダを召喚→十字竜巻 60%~0% 75%~と70%~60%の行動を繰り返すループモード。 何回かループを繰り返すと(4回目?)即時発動のエリアルブラストが飛んできてパーティ全滅。 参考リンク FINAL FANTASY XIV, The Lodestone|A'apple Rose 日記「極ガルーダ攻略」 http //jp.finalfantasyxiv.com/lodestone/character/1678694/blog/658426/