約 1,329,748 件
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3122.html
エスプガルーダ 【えすぷがるーだ】 ジャンル シューティング 対応機種 アーケードプレイステーション2 販売元 【AC】エイエムアイ【PS2】アリカ 開発元 【AC】ケイブ【PS2】アリカ(移植) 稼動開始日 【AC】2003年11月 発売日 【PS2】2004年6月17日 価格 【PS2】7,344円 レーティング CERO 12歳以上対象 判定 良作 ポイント 過去作に比べて低難度弾消しによる初心者救済さらに弾消しで得点稼ぎ珍しい世界観突然性転換する自機キャラ ケイブSTGシリーズ 概要 ストーリー システム アイテム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 PS2移植版について 余談 概要 『怒首領蜂大往生』や『ケツイ』など高難易度の作品が出された後に稼働した、比較的低難易度な弾幕シューティング。 1998年稼働の『エスプレイド』の流れを汲む作品。 世界観・キャラクターなどは全くと言っていいほど共通していないが、自機が超能力を持ち空を飛ぶ生身の人間、ガードバリアシステム、5面後半に大量に出現するクローン、そしてラスボスが展開する光の翼のデザインなどに共通点がみられる。 シューティングゲームとしては珍しく、ファンタジー+スチームパンクという世界観を持つ。 人工生物兵器「ガルーダ」である兄妹・アゲハとタテハの内の一人を自機として進んでいく。 ストーリー 時代は乱世。シンラ皇帝であるジャコウは、自国をより強大なものにするため、「プロジェクト・エスプガルーダ」と名付けられた、人と聖霊を結びつけて新たな力を得る計画を発案。プロジェクトの成果としてアゲハとタテハの2人のガルーダが生み出される。ジャコウの野望が達成されようとしたとき、プロジェクトの中心人物であったヒオドシが2人を連れて逃亡。ジャコウはその行方を捜し出すため執拗に追っ手を差し向ける。そして16年がたち、ついに3人の隠れ住む町にシンラが侵攻してきたところから物語は始まる。(Wikipediaより) + 各面ストーリー概略 1面:血別 アゲハとタテハ、ヒオドシの3人はついにシンラ兵に発見されてしまう。兄妹を庇い、凶弾に倒れるヒオドシ。兄妹は互いに自らに眠るガルーダの力を解放し、何かに導かれるかのように敵の本拠地を目指す。彼らの前に現れたのは、彼らの腹違いの妹に当たるシンラ第一皇女・セセリだった。 「貴様らの存在を消してやる!」 「お父様ァー!」 1面ボスにしてはやたら敵弾が多いが回避は難しくはない。 2面 渓谷の街 訪れた渓谷の街。この街も、既にシンラの支配下にあった。戦いはより激しさを増す。 3面 巨大戦艦エリニエス 二人はついにシンラ国内に突入する。出迎えるのはシンラの誇る巨大戦艦エリニエス。 4面 要塞都市 シンラの軍事拠点。二人を導く声の先にあるシンラ中枢には、ここを越えていかなければならない。 5面前半 浮遊城ウツロブネ シンラの中枢であるウツロブネへとたどり着く。猛烈な最終防衛ラインを突破した先から、突如爆風と共に現れる1つの影。それは体の多くを装甲で纏い、2人を抹殺すべく再び立ちふさがるセセリの姿だった。 「消えろォ!」 「ああ…消えていく…」 どんな理由があっても決して足元を見てはいけない! 5面後半 血着 ついにウツロブネ内部へと潜入した2人。そこで見たものは、プロジェクト・エスプガルーダの残滓として産み出された無数の「クローン」たちの姿だった……。壮絶な戦いの末に待つのは、彼らの実の父親であり、シンラ国王であるジャコウ。そしてもう1つの――。 「さあ、我が前に力を示せ!」 システム 操作系統はレバー+「ショット」「覚聖」「ガードバリア」の3ボタン(店舗によっては連射ボタンが付加されていることもある)。 通常攻撃 ショットボタンを連打することで広範囲に攻撃が可能な「ショット」、押しっぱなしにすることで低速移動&一点集中型の強力な「レイピア(*1)」という二種類の攻撃を使い分けることができる。 ガードバリア 一般的なシューティングにおけるボムの役割(溜め撃ち可能なボム)。ボタンを押している間は自機の周囲にバリアを展開し、一切ダメージを受けなくなる。ボタンを離すと、強力なエネルギー波を撃ち出す。 使用の際は専用のゲージを消費する。バリアを溜めることで威力や攻撃範囲が強化されるが、ゲージ消費量も増える。 ゲージが1%でも残っていれば発動可能なため、普段は状況に応じた撃ち方をしつつ緊急時用に1%分を残しておくと安全度が増す。 なお、『エスプレイド』で存在した敵弾吸収による攻撃力増加の要素は廃止された。 自機 兄・アゲハ 直線型のショット(左右の入力で振ることができる)を持ち、覚聖時にはレイピアの性能が大幅に向上する。初心者から上級者まで扱いやすいキャラクター。 妹・タテハ 画面の広範囲をカバーするショットを持ち、覚聖時にはショットの性能が大幅に向上。但しボス戦ではショットが扱い辛いため、やや中級以上向けのキャラクターと言える。何気に通常時のレイピアの威力は兄に勝る。 覚聖システム 本作最大の中核をなすシステム。覚聖ボタンを押すと自機が変身し(性別が変わる)、性能が大幅にパワーアップする(弱体化する部分もあるが)。 覚聖中に、聖霊石(緑の宝石、ユーザー間の通称「クロレッツ」)というアイテムの所持数が残っている時は、自動的に「覚聖死界」を展開する。ここで最も重要なのが、画面のスクロール速度や敵機・敵弾の速度が極端に低下すること。つまり自機を除く外界の時間の流れが遅くなり、初心者でも高速弾や密度の高い弾幕を簡単に回避できるようになる。 更に、この時に敵機を破壊すると、その敵が発射した弾が金塊(得点アイテム)に変わり、安全を確保することができる(通称「錬金」)。1回の覚聖死界展開中に消した敵弾が多ければ多いほど、錬金時の得点に倍率が掛かっていき(最大100倍)、よりスコアを稼ぐことができる。 この為、初心者には回避要素として、同時に上級シューターにはいかに覚聖状態で敵弾を吐かせた後に敵を殲滅するかという戦略性を内包する画期的なシステムとなっている。 加えて、覚聖中は被弾してもバリアゲージがあれば自動でガードバリアが発動し、ミスを防ぐことができる(いわゆるオートボム)。この場合のバリアゲージの消費量は通常最低消費量の2倍というデメリットはあるが、初心者にとって非常にありがたい配慮であると共に保険としても機能する。 ただし、覚聖ボタンを押してから覚聖が完了するまでには一瞬のラグがあり、他のゲームにおけるボムと同様の緊急回避感覚で覚聖するとまず間に合わない。そちらは通常ボムのガードバリアの領分となっている。 覚醒システムの特徴はこれだけではない。覚聖死界の展開中は聖霊石が時間経過で減り続け、さらに覚聖死界の展開中に敵機を破壊すると大きく減少するが、覚聖中に聖霊石が0の時は、覚聖死界を展開できず、逆に敵弾が高速化するようになる(通称「赤走行」、敵弾が赤くなるためこう呼ばれる)。 基本的には危険な状態だが、攻略やスコア稼ぎに利用できる部分もある。赤走行中は何もしなくてもスコアが加算されるため(さすがに覚聖状態で得られるスコアには劣る)、上級シューターの一部によっては敢えて赤走行を織り交ぜる攻略パターンも組まれる。また、一定時間赤走行を維持すると通常状態で獲得できる聖霊石の量が増えたり(*2)、処理落ちの発生、敵弾高速化によって敵弾の軌道に変化が現れるなど、逆に赤走行状態だと難易度が下がる場面も存在するため、初心者にとっても完全にデメリットというわけではない。 赤走行状態をあえて維持する危険プレイにより、スリルを味わうこともできる。 アイテム 聖霊石:覚聖カウンタが回復。覚聖していない時に敵を破壊すると出現する。 P:パワーアップ。 MP:パワーマックス(ゲームオーバー時のみ出現)。 E:バリアゲージが回復。 L:エクステンド(3面で条件を満たすと出現)。 金塊:得点アイテム。覚聖中に敵を倒すと出現する。 評価点 ビギナー向けに調整された難易度 それまでの『大往生』『ケツイ』といったケイブシューは、コアなシューティングファンからの人気は高かったものの、その難易度の高さ、そして何よりも「弾幕」という見た目からくるハードルの高さで敬遠するプレイヤーも多かった。そんな中でリリースされたのが、あえて低難易度&キャラクター面を前面に押し出した本作である。 前述した覚聖システムにより、初心者は難易度を抑えることができ弾を避ける楽しさや敵の破壊を楽しめ、逆に上級者はより多くのスコアを稼ぐことができる。初級者にも上級者にもマッチしたシステムであるといえるだろう。 敵弾を多く消すほど、画面一杯に「×100」の数字が表示され、大量の金塊が出現する演出は壮観。その気持ち良ささから、初心者やクリアラーでもスコア稼ぎのプレイスタイルに入りやすい。 オートボムの装備は東亜プランの『BATSUGUN』以来の英断(*3)といえる。 弾幕自体も、他作品に比べると低速で見切りやすいものが多い。かといって単純なわけではなく、多種多様な攻撃を躱して行く楽しさをちゃんと楽しめる。 『エスプレイド』では独特だったショットパワーアップアイテム、ガードバリアゲージの回復方法がシンプルな方式になり、取っ付きやすくなっている。 エクステンドアイテム(1UP)の出現条件もケイブシュー屈指の易しさである。 + 出現条件。ネタバレ注意 「所定の場所を覚聖して撃ち込む」だけである。他作品だと「ボム不使用で中ボス撃破」など難しい条件が多い。 音楽 メロディラインを強調したトランス風(*4)のものという他のシューティングに類を見ないBGMであり、評価が高い。 サウンドトラックは再販が行われるまではかなりのレア物として扱われていた。 続編『エスプガルーダII』でも本作のBGMのアレンジが使用されている(*5)。 賛否両論点 覚聖時の設定 覚聖時の性別が変わるという設定はあまり受けなかった(*6)。 自機選択画面で「イケメンを選んだと思ったら巨乳のお姉さんになった」「かわいい子を選んだと思ったら腹筋が割れている少年になった」と初見時に戸惑ったプレイヤーは少なくないと思われる。そのあたりの要素もキャラクター人気の一因と言えば一因なのだが。 赤走行と併せて覚聖コマンドの使用と解除を促すために考案・実装されたのだろうが、不慣れな初心者がそこまで思い至るには説明不足だったかも知れない。 地上の敵を倒すとその場所に血だまりができるなど、演出は若干残酷である(後述のPS2移植版はCERO:Bである)。 問題点 基板の性能が低いため、細かい部分で制約が多い。 あまり音質が良くない。 ゲームの肝である「覚聖時に敵弾を色を変え、敵を撃破すると金塊に変化する」という処理が非常に重く、敵弾は100発程度でキャラオーバーを起こし、この状態で錬金するとかなり画面が乱れる。一瞬の出来事だが、自機に迫る敵弾がいきなり乱れて金塊に変わるのは少々怖い。 ただしこの制約自体が前述の難易度低下に繋がっているので、必ずしも欠点にはならない。またこの制約を考慮した上で弾幕設計が行われているため、貧相な感じはしない。 低難易度なのは実は最終面(5面)手前まで。最終面は飛び抜けて難しい。 + ネタバレ注意 最終面は2部構成になっており、前半は道中が難しくシューティングのテクニック(切り返し)が求められ、ボスも手強い。後半道中は開始直後から多数のアリスクローンによる大量の自機狙い弾が襲い掛かり、ボス前のラッシュが非常に厳しい。 そしてラスボスは3連戦。最終形態(3戦目)はケイブシューよろしくボムなどによるゴリ押しが不可能。ラスボスは自機が覚聖するとバリアを張りこちらからのダメージが低下。更にガードバリアを当ててしまうと苦労して削ったボスの体力ゲージが凄い勢いで回復してしまう(無効ではない)。 AC版では最終形態(3戦目)中に覚聖をすると基板の処理性能の限界からボスの体力ゲージ等がチラつき、残り体力量の確認がしづらくなってしまう罠も。 オマケに最後の弾幕は上と左右からくる敵弾の列をくぐり抜けるという単純だが小細工が通じない難しさ。ちまちま避け続ける必要がある。 ただし最終面だけ比較しても、他の同時期のケイブシュー(『大往生』『ケツイ』等)より、覚聖やガードバリアがあるため比較的簡単な方である。 総評 これまでの「ケイブシュー=難易度が高く初心者お断り」というイメージが初めて崩された作品。 現在でも稼働している店舗が結構あり、シューティング入門作としてもおすすめできる。 それでいながら上級者にとってもスコアアタック等の楽しみがあり、最も間口の広いシューティングの1つと言える作品である。 PS2移植版について AC版に忠実なアーケードモードに加え、各種の変更が加えられたアレンジモードが収録されている。 アレンジモードでは自機が「Black」と「千裕」になる。どちらも『エスプレイド』の自機「J-B 5th」「いろり」に覚聖モードを追加したような性能であるが(さすがに性転換はしない)、その関係は公式では明言されていない。バレー部なんていなかった。 肝心の性能だが、「Black」が拡散ショット+移動速度が速い。「千裕」が前方集中ショット+移動速度が遅いと。自機が長所と長所。短所と短所が合わさった性能となっている。 一件すると「千裕」のほうが不利に見えるが、最大まで強化すると攻撃範囲が画面の半分を埋め尽くす程まで広がるため、実際にはそごまで不利にはなりにくい。むしろ、前方集中型としてはシューティングシリーズを見渡しても破格の攻撃範囲ともいえよう。 『大往生』と同様、攻略DVDやリプレイ、多彩な設定によるシミュレーションモードが搭載されている。 攻略DVDは『大往生』のように凝った演出はないものの、アゲハ・タテハの両パターンを収録し、『大往生』では事情によりカットされたステージごとのチャプターセレクト装備と実用性は上がっている。 移植度は高いが、『大往生』に比べるとロードが少し長め。アレンジモードはアーケード版以上の難易度がある。 錬金時の画面の乱れはPS2版では発生しない。 またアレンジモードでは敵弾数の制約も無くなり、画面内を埋め尽くしている弾幕や弾塊を一気に錬金するのが非常に気持ち良い。 AC版では1P側と2P側で一部の場面において撃たれる弾数に違いがあり、スコア稼ぎでは2P側が有利であったが、PS2版では1P、2P側共にAC版の2P側の仕様に統一されている。 余談 PS2版は出回りが良かったものの、やはりシューティングゲームはプレミアが付きやすく中古は高騰している。『II』の方は移植に恵まれていてダウンロード販売もあるためプレイしやすいが、本作を現行機で遊ぶ環境は2023年の時点では無い。新世代のユーザーにはエスプガルーダIIは知ってても、初代はプレイした事が無いという人は多いだろう。 後の作品への影響 本作以降のケイブ作品では、難易度選択などの初心者から上級者までを幅広くサポートするゲームシステム、そしてキャラクター重視の方向性が取られていくこととなる。 本作を皮切りに「プレイヤー(子)とボス(親)による親子ゲンカ」のシチュエーションが度々用いられるようになった。『虫姫さま ふたり』『デススマイルズ(MBL)』『赤い刀』などが該当する。 厳密には本作より『ぐわんげ』の方が先なのだが、あちらは「プレイヤーが父・ボスが娘」という逆パターン。 セセリについて そのボイスがあまりに棒読みに聴こえることもあってか、一部のファンからはネタにされている(「キサマラノソンザイヲケシテヤル-!!」)。 シナリオ上の扱い的にも「父親と異母兄姉に翻弄される悲劇の皇女」という側面があり、敵方のキャラクターながら人気は高い。 父であるジャコウはアゲハ、タテハを単なる強力な兵器としてしか見ておらず、愛しているのはセセリ一人なのだが、セセリは父がアゲハとタテハに執着するのは愛情故だと思い込んでおり、二人よりも優れている事を証明して父の愛を自分に向けようとしている…という切ない設定が存在する。ぶっちゃけ主人公達より設定が作りこまれている。 なお、『II』においても5面ボスとして再登場するだけでなく、条件を満たすとラスボスを上回る弾幕を披露する裏ボスバージョンに変化し、撃破時に専用のカットイン演出が用意されたりと破格の扱いとなっている(*7)。 さらに『II』の家庭用移植版では、なんと自機としても使用可能になっている。また、ソーシャルシューティングゲーム『ゴシックは魔法乙女』でもある条件を満たすと加入する仲間として登場する。 ちなみにセセリはIKD氏のお気に入りであるらしい。妙に優遇されてるのはこのためか。 タテハについて 義父が目の前で殺された数秒後には(アイテムを取得して)「ヤッタネ♪」としゃべったり、セセリの手足をもぎ取るというネタが一部で定着したり(再登場セセリの手足は武器を満載した義手・義足という設定である)、4面クリア時のイラストに表示される通称「謎料理」、そして『II』におけるアゲハエンディングでの一言などから一部ファンの間では腹黒説が絶えない。 後年『ゴシックは魔法乙女』にて、アサギにダイレクトに「タテハのご飯は食べたくない」と言われ、「干物妹うまるちゃん」とのコラボイベントで登場したシルフィンの個別ストーリーではゲテモノ料理を制作し、メシマズ勢というのは覆しようがなくなっている。 + 本作に影響を受けたであろうCAVE以外の作品 2007年発売のアダルトゲーム『桃華月憚』 サブキャラとして「あげは」「たては」「せせり」という名の美少年三兄弟が登場している。3人とも顔や背格好は同じで、髪の色で区別する。 2008年発売のDSソフト『スペクトラルフォースジェネシス』 メインキャラの中に「エスプガルーデ」という名の女性キャラがいる。蝶の翅をかたどったアクセサリーを身に着けている。
https://w.atwiki.jp/battletree/pages/19.html
ガルーダ、迦楼羅とは気持ち悪い金翅鳥であり悪魔鳥である。この世すべての害悪、あるいは最悪の害鳥。災害や厄災を齎し善を食らうとされる。大きさは300里。かつて帝釈天が戦いを挑んだものの帝釈天は敗北した。善獣の龍を喰らうとされるが、龍王に戦いを挑み返り討ちにあい迦楼羅敗北。迦楼羅は喰い殺され滅殺された。迦楼羅が死んだことによって世は平和をもたらす。悪魔迦楼羅・ガルーダ殺すには、ヒュドラー神を連れてくると毒吐いて悪魔迦楼羅・ガルーダを殺してくれる。八岐大蛇やアポピスは悪魔迦楼羅を喰らい、アジダハーカは迦楼羅・ガルーダを消滅させ、九頭龍神は悪魔迦楼羅を浄化して滅ぼす。ただしヴリトラや青龍だと喰われてしまうので注意。
https://w.atwiki.jp/rangers_mousou/pages/116.html
ジェットガルーダ 種類:Lユニット カテゴリ:オーバーテクノロジー BP:5500 SP:- 必要パワー:14- 追加条件:自軍「バードガルーダ」1体を捨札にする CN:なし 特徴:メカ/人型/航空機 テキスト: ※ウイング 【ガルーダバースト】 自軍捨札にウイングを持つカードがあれば、これはBP+1000される。 フレーバー: 消えゆく運命が希望の篝火となり、理不尽に再び立ち向かう。 解説 ▼異次元からの翼でラッシュできる選択肢のひとつとして設計されたユニット パワー参照効果との相性は基本的に良いが、仮面ライダーオーズ・ラトラーターコンボのトラクローが天敵である ▼ウイングを重視するデッキであれば実質BP6500を持つLユニットであり、そこそこの場持ちの良さが期待できる
https://w.atwiki.jp/ffteb2/pages/89.html
ガルーダ Lv 709 HP 2,500,000 攻撃手段 ガルーダの爪、ファングクラッシュ、サンダジャ、稲妻、プラズマ リアクションアビリティ 聖印 サポートアビリティ メンテナンス 風耐性 -200 雷耐性 150 推奨HP ????? 攻略方法 対雷属性装備を用意する。 サンダーシールド(雷耐性50%) サンダーメイル(雷耐性50%) バサンダ(雷耐性+30) ラバーシューズ(雷耐性100%) また、魔法ダメージを軽減出来る手段(シュルやマバリアetc)があると良い。 雷耐性を150確保する事で全ての攻撃を無効化できる。 高命中率 ガルーダは回避が異常に高い為、まずは攻撃が当たらないと話にならない。 魔法の検証 ジョブ 導師 ジョブ補正 命+1 Lv 289 DEX 160 Rアビリティ MAセーブ Sアビリティ 必中 Mアビリティ 補正無し 装備 白セット、フェイスロッド 狙撃のエアロジャでも現状では当たりませんでした
https://w.atwiki.jp/eorzea14/pages/74.html
概要 LV 44 ドロップ(宝箱)および報酬:無し Lv44から挑戦可能だが、Lv44とLv45では難度に大きな差がある。 これはLv45のジョブクエスト報酬装備(通称AF(アーティファクト)装備)がこのレベル帯では極めて強力であるため。 また、45のジョブクエストではスキルが手に入るというのも、ギャップに拍車をかけている。 44時点でもクリアできなくはないが、他に45以上の人が参加している場合は、キャラクター性能に大きな差があることは理解しておくこと。 このボスの場合、特にタンク以外の装備の重要度が高い。 これはタンク以外にも攻撃が飛んでくることが多いことと、DPSの攻撃力が高ければ全体の負担が減るため。 全ロール共通 ガルーダについて スタンは効かない。 長距離直線攻撃(ウィンドブレード) 1度に1人にしか当たらないように分散するのはよいが、遠距離DPSとヒーラーはまとまる風潮もある。 まとまる場合、ヒーラーとタンクの能力によってはヒーラーのMPが維持できなくなったり、回復が追いつかなくなったりする。 ヒーラーをはじめとして全体がAF装備〜それ以上くらいであれば、大技以外への回復は概ねリジェネとケアルだけで賄える。この場合はまとまっていて何ら問題ない。 特殊攻撃「ミストラルソング」は、特別な対処が必要。詳細は岩?を参照。 岩ギミック 岩?(概要〜壊さないことへの注意) フィールドに「岩」が4つある。 この岩はガルーダの攻撃に巻き込まれるとダメージを受けていき、やがて壊れてしまう。 この岩はガルーダの攻撃を避けるのに使ったり、ガルーダの攻撃のダメージを下げる効果があったりするので、壊されないようにする。 この岩が壊されすぎると、中盤のガルーダの大技が耐えられないダメージになってしまう。 攻撃された時に岩を巻き込まない位置、方向を取る。 たまに攻撃(ウィンドブレード)が飛んできても慌てない。 岩は射線を切る、つまり間に岩があると回復その他ができない。 ヒーラーは他の人との間に岩を挟まないように。 雑魚掃討中は近接DPSは動き回ることになりがちなので、特にこの時に注意。 ただしDPSとの射線維持に気を取られてタンクのことを忘れないように。 ヒーラー以外は無闇に逃げ回って回復を邪魔しないように。 そもそも逃げ回る意味はほとんどない。 岩?(ミストラルソング関連) ガルーダの特殊攻撃「ミストラルソング」の対象から外れるために使用する。 「ミストラルソング」は全体攻撃だが、飛んでくる方向との間に岩が挟まる位置にいる場合、攻撃を受けない。 位置関係は、「ガルーダから放射状」ではなく、東西南北いずれかから反対側に向かって放たれるものとして解釈される。 ミストラルソングに当たった場合、適正装備ならDPSやヒーラーでも辛うじて即死せずに済むが、それでも即死寸前のダメージは食らうので確実に回避すること。 これの回避のために、普段から岩から離れすぎない(ただし岩を攻撃に巻き込まない)位置にいること。 ミストラルソングは、ガルーダが一旦消えて、外周部分のいずれかに再出現した時に使用する。 中央に再出現した場合は、別の特殊行動(雑魚召喚)をしてくる。 後半 フィールド外周部分に攻撃(アイ・オブ・ストーム)が発生する。 ロール別行動方針 タンク スリップストリーム(前方範囲スタン攻撃)は予告範囲が表示されないが、詠唱中に裏に周ることで回避できる。 前半(岩がなくなる前) ガルーダの攻撃に岩を巻き込まないように、可能な限り外側の位置で、ガルーダが外を向くようにガルーダを抱える。 ガルーダの周囲攻撃(ウィンドホウィール)はそれなりに範囲が広いが、これが岩に当たらないようにすること。 初期位置のガルーダから見て背後の岩っぽい背景(岩オブジェクトではない)の前で抱えるのが目安とされることが多い。 ただし、これに固執する必要はなく、要は外側でさえあればよい。 雑魚を召喚されることが何度かあるが、これに構う必要はない。DPSに任せておいてよい。 タンクがこれに気を取られて動き回ると、ガルーダの攻撃が岩や味方を巻き込んでしまう。 後半 定石どおり、ガルーダを外側に向けて押さえる。 ただし「アイ・オブ・ストーム」の範囲には入らないギリギリの位置とすること。 DPS 雑魚出現時に、迅速にそれらを始末することが重要。 他は「攻撃に当たらない」「岩を巻き込まない」という基本を押さえていればよい。 ヒーラーは何かと忙しいので、蘇生してもらう余裕はあまりない。死なないように。 戦闘の流れ 前半 流れ1 四隅にワープすると そこから突風による全体範囲攻撃で大ダメージを与えてくる。盾役以外がまともに食らうと即死。 これは近くの岩の裏へ「ガルーダから見えない様にして」隠れる事で回避できる。 ワープ攻撃後、雑魚を召喚する 流れ2 中央にワープした場合、雑魚を召喚する HPが半分程度になっているとエリアルブラストが来る。 岩の残量 (大きさ)によりダメージが軽減される。岩に隠れても無意味。 折り返し この為、ここまでにどれだけ岩を護りきれたかが全てとなる。 目安は大体「完全体1〜2つ+小破1〜2つ+中破1〜2つ」以上。 (上記の表現は、3つの岩が積み重なっている状態が完全体、 1つ減る毎に小破、中破、大破 (消滅)という数え方) エリアルブラストが来る前に、それ以上破壊されていると、 まず耐えきれない (9999ダメージになる)ので、さっさと全滅し、やりなおしを推奨。 後半 エリアルブラスト後は、岩は全壊し 中央円形を除く外側に攻撃技アイ・オブ・ストームが発生する 触れると大ダメージなので中央円形内で戦うこと。 ワープは2種類 中央ワープの場合はガルーダの後ろに回ることで回避 端ワープの場合は反対の円の端ぎりぎりで回避 被ダメージが増加するので、回復重視で押し切るのみ。 ただし、倒す事よりも死なない事を優先して押し切る様に。 (つまり、下手に攻撃系のリミットでのトドメ (押し切り)を狙うよりも、 回復リミットや防御リミットを、優先して使う方が安全かつ安定。 攻撃系リミットで倒しきれず、敵の攻撃で崩壊・・・・・・では、目も当てられない)
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/26449.html
竜(ドラゴン)殺し ガルーダ MAS 火文明 13 クリーチャー:滅種軍 5000 ■要請 ドラゴン/竜/龍(このクリーチャーを召喚する際に必要なコストはお互いのバトルゾーンにいる種族名に「ドラゴン」または「竜」、および「龍」を含むカード1枚につきコストが4減る。ただしコストは0以下にならない。) ■キラー:ドラゴン/竜/龍(このクリーチャーは可能な限り種族名に「ドラゴン」または「竜」、および「龍」を含むクリーチャー⦅自分の場のクリーチャーも対象⦆に攻撃しなければいけない。このクリーチャーのバトルの相手が種族名に「ドラゴン」または「竜」、および「龍」を含むなら相手の能力を全て無効化してバトルに勝つ。) ■このクリーチャーが種族名に「ドラゴン」または「竜」および、「龍」を含むクリーチャーとのバトルに勝ったら、お互いのシールドを一枚破壊する。その後このカードをアンタップする。 ■W・ブレイカー ■スピードアタッカー 作者:P.P フレーバーテキスト 殲滅完了。本部応答を願う・・・。まだ残って居やがったのか。また働かせられるとは思っていなかったよ・・・。---竜殺し ガルーダ 秘(シークレット)版 蝿が何匹集まろうがたかだか知れてるんだよ!---竜殺し ガルーダ ページの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (6) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (2) 評価 「または」が二個続いた場合は→○○または○○、および○○だと思います。 -- きりゅー (2020-04-10 19 18 54) ありがとうございます。訂正させていただきます。 -- P.P (2020-05-01 12 52 31) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/summoners-war/pages/269.html
imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ガルーダ.png) 最大ステータス 体力: 攻撃力: 防御力: 攻撃速度 スキル1 スキル2 スキル3 パッシブ リーダースキル おすすめルーン構成 コメント(ルーン、運用等ご意見お待ちしております)
https://w.atwiki.jp/summoners-war/pages/271.html
imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ガルーダ.png) 最大ステータス 体力: 攻撃力: 防御力: 攻撃速度 スキル1 スキル2 スキル3 パッシブ リーダースキル おすすめルーン構成 コメント(ルーン、運用等ご意見お待ちしております)
https://w.atwiki.jp/samanar/pages/300.html
ガルーダ(水) ガルーダ(水) ランク ★1 ★2 ★3 ★4 ★5 ★6 スキル1 リモーション 最大Lv - 20 スキル2 猛襲 体力 - 2865 スキル3 - 攻撃力 - 94 Lスキル - 防御力 - 124 タイプ サポート系 編集 攻撃速度 - 90 覚醒後 コナミヤ 入手方法 覚醒・他属性 覚醒:コナミヤ 他属性 スキル・パッシブスキル・リーダースキル スキル1: スキル2: スキル3: パッシブスキル リーダースキル 備考 コメント コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/president81/pages/76.html
モンスター図鑑 No.008 ガルーダ ガルーダ No.008 レア度 3 レベル 1 最大Lv25 スキル リーフラッシュ(18→10) 進 化 素 材 コマドラ コスト 10 HP 698 2448 能力 飛行能力 エメリオール 属性 木 攻撃力 40 97 Lスキル 召獣の連携 リーフリード 攻撃回数 2 2 進化元 ガルー EXP 進化先 ガルラーダ 生息地・入手方法 進化 進化・合成情報 進化:ガルー ガルーダ ガルラーダ スキル・Lスキル スキル リーフラッシュ(18→10) 敵全体に木属性小ダメージ リーダースキル 召獣の連携 3コンボ以上で味方のダメージが1.4倍になる 備考 コメント コメント すべてのコメントを見る