約 1,329,775 件
https://w.atwiki.jp/picotto/pages/934.html
No 名前 ★ コスト 属性 タイプ 限界突破 HP アタック ガード - 麗鳥女王ガルーダ ★★★★★★ - 火 - - 476 038 057 スキル Lv:-- 輝ける財宝★2 取得したゴールドを30%増量 Lv:+35 輝ける財宝★3 取得したゴールドを35%増 サポートスキル Lv:-- - - -
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/1696.html
Espgaluda プレイヤーキャラ 1ボス 2ボス コメント 2003年11月頃に稼動したCAVEの弾幕シューティングシリーズ。(後にPS2に移植) 2005年同月頃には続編のエスプガルーダ2~覚聖せよ、生まれし第3の輝石~も稼動した。(後にXBox360、iPhone/iPod touchに移植) プレイヤーキャラ アゲハント♂ アゲハ バタフリー♀ タテハ アメモース♀ アサギ ウルガモス♀ セセリ 360版エスプ2にてプレイヤーに昇格したのでこちらに記載。 覚聖すると性別が反転するため、性別が逆の場合はガチ育成推奨。 1ボス ビビヨン♂:ジャコウ(第2形態的な意味で。すべてを飲み込んでくれる!) 2ボス オオスバメ♂ ツバメ そのまんま ギギギアル マダラ特佐 (4面ボスを想定。【 ゜∀゜】【゜∀゜】【゜∀゜ 】ウェッハッハッハッハッハ) ドレディア♀ ジャノメ はなびらのまい必須 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 1ボス ビビヨン♂:ジャコウ -- (ユリス) 2013-11-16 14 16 14 とりあえず作成しましたが、まだまだ暫定的だったりします。 -- (作成主) 2011-05-19 03 42 07
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/10883.html
登録日:2010/11/30 Tue 10 57 37 更新日:2024/06/25 Tue 20 43 48 所要時間:約 1 分で読めます ▽タグ一覧 QMA ガル・ダスカラス ガルーダ クイズマジックアカデミー スポーツ 体育 先生 文字数1000文字未満の項目 熱血教師 若本規夫 超人 鳥人 現在この項目は加筆・修正依頼が出されています。 依頼内容は「項目内容の強化」です。 加筆・修正できる方は協力をお願いします。 クイズマジックアカデミーで、プレイヤーの教師を勤めるキャラクターのひとり。 担当科目はスポーツ。 声 若本規夫 身長 205cm 血液型 A型 誕生日 8/1 好き 鍛錬、居合い 嫌い 怠け者 TG通り名:ガル・ダスカラス 初登場はQMA2~ ※外見 (画像跡) * * * + 嘘です n ∧_∧ n+ (ヨ(*´∀`)E) Y Y * ※正しい外見 (画像跡) 名前が示す通り、大柄な鳥人の先生。 鳥人だからといってこれとは無関係。 頭も体も完全に鳥のものであり、足も鶏のように黄色いものである。 筋肉質で、鎧と竹刀を装備している。 力が強いらしく、力を抑えるための腕輪も見られる。 ■どんな先生? 一言でいえば『熱血教師』 うっかり無回答などしようものならがっつり怒られる。これは嫌いな物からも見て取れる。 CV.若本もあってか、一部の人に大人気。 そして今日もどこかでガルーダ先生の愛の雷が落ちている…。 ■公式の暴走 女性優遇のQMAには珍しく、かなり優遇されている。 限定生産のマロン先生のフィギュアにミニキャラが同梱されたり、 マロン先生と一緒に『ザ★ビシバシ』にプレイヤーキャラとして登場してみたりなど。 公式四コマでは鳥人だけに鳥目であることが判明。さすがのガルーダ先生も夜には能力が落ちるのかもしれない。 DS版では必ず一枚絵が用意されている。……どう見てもひとりだけ違うゲームのキャラクターです。本当にありがとうございました。 生徒のピンチに颯爽と駆けつけてきて、生徒を守る姿は最高に格好いい。 OVAでは生徒の個性を重んじる素敵な先生として描かれているが、ショートコーナーでは若鶏の唐揚げ弁当(大盛り)とゆで卵を注文したこともある。 誰か鏡を持って来い。 ■そのほか ナビとしての使用率はそれなり。 解禁の条件は他の教科担当の先生と同じなのだが、得手不得手が極端なスポーツの担当だからだろうか。 しかし、そのCVに惹かれてスポーツを頑張る生徒も多い。 何度もガルーダ先生に雷を落とされているうちに、スポーツが苦手じゃなくなる人もいる。 ■主なセリフ 間違いだ! 声を出せ! パーフェクト!完璧だ! 精進が足りん! ぶるぅぅぅぅあぁぁぁ!!! 追記・修正頼みます。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/rsf-ffxiv/pages/154.html
時間が無いときのためのまとめ 序盤は弱ガルーダと同じ(飛んだら場所探して岩の裏に隠れる) エリアルブラストを超えたら南(か北東)に移動 分身が湧いたらDPSで緑線を即殺、サブタンクは赤線のターゲット保持 メインタンク以外はメインタンクに付いてけば大丈夫(メインタンクの方はこのまとめは意味がないので↓を読んでね) 概要ガルーダ討伐戦からの変更点 野良パーティでの注意点 事前準備最低水準 推奨水準 大まかな流れ 各フェーズの解説HP100~50%技リスト 攻略 エリアルブラスト HP50~0% 画像で分かるエリアル後のステップ遷移 リンク 概要 Lv44のインスタンスバトル「ガルーダ討伐戦」の難易度をさらに上げたバージョン ここからが本当の新生FF14の始まり 豆知識として、マップの真北のマップ外に積み上げられた岩がある 方角の目安として覚えておくと良い ガルーダ討伐戦からの変更点 同じなのは序盤のギミックのみ ほぼ全てが討伐戦とは異なるので新しいものとして覚えなおした方が早い 野良パーティでの注意点 エリアルブラスト前、あるいはエリアルブラストで全滅する様であれば 「このパーティの装備・動きでは無理だ」と伝えて抜ける勇気も必要 ここまでほとんど求められなかったDPSの火力が必要なつくりになっているので このことを全く意識していない人がいることがあるため また、エリアルブラストを超えても DPSによる分身の処理、タンクの位置取り、ヒーラーのMP管理が悪い場合も同様である 事前準備 盾はHPが4700、DPS/ヒーラーは3000以下だとお話にならないので装備取りに行くこと (詳しく検証してるわけではないので誤差あり) アクセ枠を全てVITアクセにしてごまかすのはよろしくないので、ちゃんとした装備にしてください 最低水準 武器…ILV55(ワンパレドロップ、生産品、グラカン武器) 防具…アムダ防具数か所(AFは2か所以内におさめる) 推奨水準 武器…ILV60↑(イフリート武器、もしくは生産で作れる最高ランク品、次点生産武器のHQ) 防具…ダークライト+アムダ防具(AF無し) 大まかな流れ HP100~50% ガルーダを殴る ↓ ガルーダがジャンプして大技→ 岩に隠れて回避 ↓ ガルーダが羽根召喚→ DPSが倒す or バインド等でCC後、自爆するまで待つ ↓ 上記を繰り返し 50%で中央にジャンプ後 エリアルブラスト HP50~0% 外周、特定地点にガルーダを誘導 ↓ (2ループ目以降、竜巻の湧きに合わせて外周マラソン合わせて羽根処理(シルキーブルームのみでOK)) ↓ 分身召喚(スパルナ、チラーダ)→ 各自誘導・処理 ↓ 竜巻の湧きに合わせて外周マラソン合わせて羽根処理(シルキーブルームのみでOK) ↓ ガルーダのアイ・オブ・ストームでフィールド縮小→ フィールド中央で戦う ↓ 中央で分身召喚(スパルナ、チラーダ)→ 各自誘導・処理 ↓ 最初に戻る 各フェーズの解説 HP100~50% 技リスト 通常攻撃 通常攻撃 スリップストリーム 前方扇状範囲 スタン付与 回避可能食らってたらお話にならない ウィケッドホイール 全周範囲 無詠唱発動 ウィンドブレード ランタゲ 着弾地点範囲攻撃岩も壊れるので岩から距離を取った位置取りをすること不要なダメージを避けるため他プレイヤーからも距離を取る必要がある 羽根召喚 ブリストリーブルームを複数召喚隠れるための岩を壊されるのでDPSが早急に処理岩はエリアルブラストのダメージに影響 ミストラルソングミストラルシュリーク ジャンプ後に全フィールドに大ダメージガルーダと自分の間に岩を置くことで回避可能 攻略 100% FA直後にウィングブレードが飛んでくる メインタンク:真北にガルーダを誘導・固定(外周側に向けること)近接:ガルーダの後ろから殴る遠隔/ヒーラー:岩・他のプレイヤーにウィングブレードが当たらない位置取り 90% ガルーダが北にジャンプ、ソング後に羽根召喚 メインタンク:同上DPS:羽根処理を最優先ヒーラー:同上 80% ガルーダが中央にジャンプ、ソング後に羽根召喚 同上 70% ガルーダが東にジャンプ、ソング後に羽根召喚火力が高い場合、ソングをスキップ可能 メインタンク:東にガルーダを誘導・固定(外周側に向けること)その他:同上(ただし位置取りは変わる) 60% ガルーダが中央にジャンプ、ソング無し、羽根召喚 同上ただしスキップした場合はメインタンクは北のまま動かず まとめ ガルーダのジャンプパターンは、北 → 中央 → 東(スキップ可)→ 中央(ソング無) ジャンプと合わせて羽根召喚が来るのでDPSは準備をしておくこと エリアルブラスト 岩の残数で被ダメが決まる(岩が多いほど減少) このとき岩の裏に隠れても意味はない HP50~0% 5ステップの繰り返し STEP 内容 対処 1 フィールドの決まった位置に大きな竜巻が発生最初は、フィールドを南北に分断する形(右図参照)になるその後、ガルーダを特定の位置まで誘導すると「ガルーダの羽根が舞い散る!」表示の後、羽根の数が増え、プレイヤーの戦えるエリアが狭まる(STEP1 備考参照) 竜巻が来ない北東か南にガルーダを誘導・攻撃北東の場合は分身の誘導・処理が楽になり、南の場合はガルーダの固定が容易になるパーティによって場所が違うので事前に聞くか、メインタンクの動きをよく見る 備考1回目のアイオブストーム後は、竜巻発生後、分身前に竜巻移動を挟む(STEP3参照)本来、1週目も竜巻移動フェイズは存在するが、最初に北東か南にガルーダを誘導することで竜巻移動フェイズを潰している。北西でも攻略は可能だが、アイオブに以降するまでが長くなるため?か、アイオブへ移行する際の目印が分かりづらい?ため選ばれてないものと思われる。筆者も試して無いので何がデメリットか分からない。この移動の際、ガルーダが右図の3か所の空き地のいずれかに到達すると「羽根が舞い散る!」の表示がされエリアが狭まるこのため、アイオブ後に北東から再開した場合、分身と南で戦うことになるのでタンクは移動後の誘導を素早く行う必要がある 2 ガルーダが分身2体(スパルナ・チラーダ)を召喚ガルーダから各々の分身に2色の線が出ているのが確認できるが、それぞれ赤線→ガルーダの攻撃力アップ(?) 緑線→ガルーダを回復 の能力を持つ名前は召喚の度に入れ替わったり入れ替わらなかったりするので線の色で判断するガルーダと分身の湧く場所は固定(右図参照) ここでは、緑分身の処理を最優先する竜巻で戦える場所がかなり制限される上に、スパチラはガルーダと同じ広範囲のWS(スリップストリーム、ウィケッドホイール、ウィンドブレード)を使うので位置取りに最大限気を使う右図が位置取り例。ヒーラーはやや左よりに立ち、3匹のWSを受けるかすべてを回避するか、の賭けをするよりはガルーダのウィケッドのみを甘んじて受けるようにすると安定するDPS陣とヒーラーの位置を交換した配置も多く見られるが、メインタンクが範囲ヒール外になったり、メインタンクのヒールが意識から外れやすいので個人的にこちらがオススメ(ヒーラー視点) メインタンクガルーダのタゲを固定する固定するにあたって、この後に進行方向となる時計回り方向の端に陣取る(ガルーダの顔は外周側か進行方向に向ける) サブタンク赤線が出ている方のタゲを固定する固定するにあたって、できるだけ他のクラスを巻き込まない(特にスリップストリームが当たらないような)位置取りを考える挑発の射程が25mと長いので、挑発→シールドロブ/トマホークを利用すると移動中にタゲがふらつきにくい DPS緑線が出ているタゲを秒殺する(LB使用もアリ)、緑撃破後、赤の処理を急ぐ殴るときも位置取りを考え、できるだけ他のクラスを巻き込まない(特にスリップストリームが当たらないような)位置取りを考えるターゲットを取っている人以外はスリップストリーム回避のため、敵の後ろにいるのが望ましい ヒーラーできる限り攻撃を受けない位置取りを考える大ダメージ スタン付与のスリップストリームが来る可能性があるので、ガルーダとスパチラの前方180度には立たない状況に応じて範囲ヒール連打もするメインタンクと距離が開き、タンクのHP管理がおろそかになりがちなので意識を途絶えさせない 備考位置取りについてはパーティごとに違うので臨機応変に対処するスパチラを倒しきれなかった場合、スパチラが中央にジャンプしフィールド全体に大ダメージを与えるこのとき、分身1匹ならダメージ2200ほどで耐えられるが、2匹残っていると全滅するので最低でも片方だけは必ず倒す何回も連続して2匹とも倒すことができない場合、DPSの処理速度が足りないことが考えられるこの状態が継続するとヒーラーのMPを圧迫してジリ貧で負ける 3 竜巻が位置を変えつつ発生、途中で羽根が湧く左から右に推移、東西一文字の形から南北一文字の形になると次のステップへ移行 竜巻の位置変更に合わせてガルーダとパーティ全体を移動させる時計回りで移動するシルキーブルームが湧いた場合はDPSが即処理シルキーは爆発すると睡眠付与をするため、ヒーラーが当たると壊滅もあり得る 4 アイ・オブ・ストーム発生 竜巻が全て消え、数秒後にアイ・オブ・ストームが発生する竜巻が消えたのを見計らって迅速にフィールド中央に移動するこのとき、メインタンクはステップ1で誘導した方角に近い場所にガルーダを誘導しておくと後で楽である 豆知識ステップ1で南から始めた場合、竜巻が北にある石のところに来た時点(正確には移動する竜巻が南北に伸びた時点)でアイオブ発生となる目安にしやすいので覚えておくと良いアイオブ後のガルーダ誘導(要するに2ループ目以降)で南から再開した場合は南にある旗が目印になる 5 アイ・オブ・ストーム状況下でガルーダが分身2体(スパルナ・チラーダ)を召喚 対処はステップ2と同じである他のロールを巻き込まない、敵を外側に向ける 6 ステップ1に戻る 竜巻が湧くので、最初に誘導していた位置に戻るガルーダのHPが0になるまでこの繰り返し まとめ ステップパターンは 竜巻 → 分身召喚 → 竜巻に合わせて移動 → アイオブ → 分身召喚 タンクは位置取りをしっかり、DPSは分身処理を素早く、ヒーラーはMP回復スキルを欠かさずと使っていくこと 画像で分かるエリアル後のステップ遷移 エリアルブラスト ↓ 南か北東へ移動 ↓ ちょっと戦闘、分身湧き ↓ 分身処理後、竜巻移動へ ↓ 竜巻が全て消え、アイオブストーム発動 ↓ ちょっと戦闘、分身湧き ↓ 分身処理後、竜巻移動へ ↓ 南か北西の空き地にガルーダが到達 ↓ ちょっと戦闘、分身湧き ↓ 分身処理後、竜巻移動へ ↓ 竜巻が全て消え、アイオブ発動 ↓ ちょっと戦闘、分身湧き ↓ 分身処理後、竜巻移動へ ループ リンク FINAL FANTASY XIV, The Lodestone|Risbet Moonlight 日記「真ガルーダ攻略メモ」 http //jp.finalfantasyxiv.com/lodestone/character/720384/blog/74687/ 【新生FF14】真ガルーダ討滅戦 初勝利(サブ盾視点)【Durandal】 - YouTube http //www.youtube.com/watch?v=ytGR2yzvwWs ぽかぽかトナカイ 初心者でもわかる真ガルーダ討滅戦(新生)-白編 http //pocatona.doorblog.jp/archives/32207203.html (ただし立ち位置は南に限らず北東の場合もあり) 僕のプレイ動画(学者) http //ja.twitch.tv/pandam1c/c/2938666 パスはゲーム内で聞いてください
https://w.atwiki.jp/shihoaya/pages/131.html
注:この作品はCAVE社のシューティングゲーム「エスプガルーダ2~覚聖せよ。生まれし第三の輝石~」を独自にノベライズした物です。 メーカー及びその関係者等とは一切関係ございません。またこの作品の無断転載は一切禁止とさせていただきます。 メーカーリンク:http //www.cave.co.jp/gameonline/espgaluda2/index.html ■ どこまでも青い空、ちぎれちぎれになった雲がわずかに浮かぶのみ。 ――さぁさぁ今日はマグロが安いよ!坊や、はぐれないようにね! 市場の喧騒、変わりない平和な日々。そして、賑わいの途切れた先にある白亜の邸宅。 そのテラスに立つ白衣の女。 プラチナブロンドの中にうっすらと碧の輝きを灯す髪、透き通るように白い肌。 着衣を縁取る金糸模様も相まって、どことなく高貴な雰囲気が漂う。 「母さん、横になってないとダメだよ!」 テラスに、同様の輝きの髪を持つ青年が現れた。 「大丈夫よアゲハ、今日は体の調子もいいし……」 青年……アゲハとその母親、アリス。二人の碧色の瞳に平和そのものと言える光景が写り込む。 「……それにね、あなたとタテハが作ってくれたこの平和な光景を、少しでも心に刻み込んでおきたいの」 アゲハの表情が曇る。 無理も無い。度重なる実験の被験者であったアリス、その命は決して先の長い物では無い。 それは承知している。承知しているが……母の口からそれを匂わせる言葉を聞くのはあまりにも辛い。 しかも母と妹タテハの3人での暮らしが始まったのはわずか3年前の事。 そう、3年前…… 脳裏に父ジャコウと、もう一人の妹セセリの姿が浮かぶ。 ■ ――シンラ。ジャコウはその国の国皇であった。 非常に発達した錬金術によりシンラは支えられ、また国皇であるジャコウ自身も優れた錬金術師であった。 しかしそれが彼を狂気へと導いていく。 ジャコウの妻アリス、彼女は『聖霊』の力を代々引き継ぐ巫女であった。 2人は幸せな結婚生活を送り、やがて2度子を設ける事になる。 だが、2度とも流産であった……はずだった。 やがてアリスは一つの計画を知った。 プロジェクト『エスプガルーダ』。 人間の体に聖霊力を封印した『聖霊石』を埋め込み、新たなる人類を作り出す計画。 そしてその計画に使われたのが他ならぬわが子、聖霊の力をわずかながらもその身に宿すアゲハとタテハだったのだ。 ――流産と伝えられていた2人の子。実は、妊娠時に摘出されていたのだ。検査を隠れ蓑にして。 この事実を知ったアリスは絶望し、自らを巨大な聖霊石の中へと封印した。 それでもジャコウの野心は止まらなかった。 アリスの細胞からクローンを作り出し、アリスが封印されている聖霊石より聖霊力を抽出し、 ついにはジャコウ自身がアリスと同様の……聖霊としての力を持つに至った。 ヒオドシ。彼はプロジェクトの中心に位置し、聖霊石を動力源とする『聖霊機関』を開発した人物である。 平和を信じ、主君に尽くしてきた…… だが、すでにジャコウは王としても、同じ錬金術師としても信頼出来る存在では無かった。 (陛下が……シンラがこの世界を制したとしたら、この世界は一体どうなると言うッ!) 彼は決心した、王に反旗を翻す事を。 プロジェクトエスプガルーダの主軸とも言える存在であるアゲハとタテハ、この2人を連れ逃亡したのだ。 そして野に下り、息を潜め、かりそめではあるが平和な日々が2人をはぐくんだ。 しかし逃亡劇から16年たったある日、平和はもろくも崩れ去った。 あれから側室との間に生まれた皇女セセリ。 彼女とシンラ兵達が聖霊機関『機甲羽根』を身にまといヒオドシ達の元に現れた。 シンラ兵達の凶弾に倒れるヒオドシ…… だが、皮肉にもそれがアゲハとタテハに宿る聖霊を呼び覚ましてしまった。 ガルーダとして覚聖した2人の手により打ち倒されるセセリ。 2人は聖霊力に――母、アリスに導かれるままにジャコウの元へと飛ぶ。 国皇の居城、浮遊城ウツロブネ。 そこで自身の四肢を聖霊機関と化したセセリ、そして覚聖融合臨界を果したジャコウと戦い…… そして、倒した。 こうしてシンラ、聖霊機関、そしてプロジェクトエスプガルーダはこの世界から消滅した。 ■ 「……ほら、中に入ろう。そろそろ食事も出来上がるだろうし」 「ええ」 部屋へと戻る手前でアリスがもう一度空を見上げる。 (出来る事なら…) (出来る事なら、家族全員そろって暮らしたかったわ……) ざぁっ…… 暖かい潮風が髪を揺らす。 (ジャコウ……そしてあなたともよ、セセリ……) 次へ>>
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/37603.html
飛神騎 ガルーダ R 火文明 (5) 進化クリーチャー:メガ・ドラゴン 16500 ■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 ■無限手札進化―火のクリーチャーを1体以上、自分の手札から選び、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。 ■革命チェンジ:コスト5以上の単色のクリーチャー ■このクリーチャーが「革命チェンジ」によって、バトルゾーンに出た時、相手は文明を1つ選び、自分は自身の山札の上から1枚目を見せ、その後山札の一番下に置く。それが選んだ文明なら、相手は自身の手札から、クリーチャーをバトルゾーンに出す。それ以外なら、相手のシールドをすべて墓地に置く。 ■自分また相手がカードの効果で、ゲームに勝つ時また負ける時、かわりに、自分が勝つ。 評価 選択肢 投票 壊れ (0) 即戦力 (0) 優秀 (1) 微妙 (0) コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/foresanc/pages/1874.html
一発キャラ・敵定番キャラ キメラガルーダ 概要 キメラフェンリルが海中に消えたのち、ヴォルスによって呼びだされた魔物製造機のレプリカ。 赤い大翼と首の長い双頭を持つ怪鳥。 さらに赤い毛皮で覆われた両腕があるが、そちらは戦闘で使われなかった。 やはり巨大で、さらに右首は高い再生能力を持つ。 性格は非常に凶暴。フレンドファイアをいとわないどころか主であるはずのヴォルスすら巻き込む。 しかし左右の首がたがいにかばい合う様子も見せる。 技・魔法 右首:雷干渉による雷撃、雷撃無効化、地術。 左首:火炎魔法、肉体再生 登場 2012年10月7日ユキの長編〜神さまの箱庭最終章〜 キメラフェンリルが消えたのち、ヴォルスの呼びかけに応じて姿を現す。 双頭で連携して互いに暴れまわり、その技からエーヴェルト、ディプス、フォルアが正体を見破る。 彼らに本名を呼ばれたことで正気を取り戻し、チェダーの助けを借りて無事元の姿に戻った。 その他 正体はキメラフェンリルがティマフを取り込んだことでさらに変化した姿。 ある程度自我は戻ったが、やはり違う名前をつけられたためにヴォルスの支配から脱しようとするのが精いっぱいで、周囲のディプス達を認識できなくなっていた。 しかし本来の名前を呼ばれたことで、元の姿に戻るフラグも立った。 中の人達へのヒント 赤い大翼=鳥人ティマフ 左首の第一声が鳥人ティマフの鬨の声(三章参照) 各首の技の特徴 常にヴォルスも攻撃に巻きこんでいる わかるかこんなもん!(2
https://w.atwiki.jp/periodzero/pages/178.html
U103C空の覇者「ガルーダ」 レアリティ:C 属性:火 種族:聖獣 Illust:池田宗隆 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (STIL0005.JPG) HP 前衛攻撃力 後衛攻撃力 速度 LV1 206 37 27 6 LV2 ??? ??? ??? ??? LV3 ??? ??? ??? ??? LV4 ??? ??? ??? ??? LV5 ??? ??? ??? ??? 必殺技 【勝機の神風】 必要AP:2 次のターンから3ターンの間、現在のあなたの「聖獣」ユニットの速度を増加する。 ※ 進化合成 「ガルーダ」+「グリフォン」=空の覇者「ガルーダ」
https://w.atwiki.jp/shihoaya/pages/134.html
目抜き通り、裏通り、屋内、野外……その町にはもはや、ひとかけらの日常さえも残されていなかった。 交差点には自律型大型対空砲台が設置され、噴水を囲む石造りの階段には臨戦態勢の兵士達。 そして、赤レンガの屋根目がけて墜落していく機械仕掛けの鳥。 「ぬんっ」 瓦礫、オイルを吹き上げる鉄くず、そして血だまりが散在する公園の上空。 他の同類よりもひときわ巨大な鉄の鳥と交戦する男。 ばさっ 金色の翼が羽ばたいた……と同時に生ずる無数の光弾。 そのすべてが男目がけて弧をえがき舞い踊る。 「俺は――負けないっ!!」 男もまた蝶のそれに似た虹色の羽根を大きく羽ばたかせ、さらに上空へと舞い上がった。 そして、眼下を舞う鉄の鳥めがけ突き出した両手より碧色の洪水を降り注がせる。 チリッ、チリチリ……ドォォォォンッ! 鳥の心臓部、聖霊機関が悲鳴をあげた。全身を覆っていた碧色の光が消失して行く。 聖霊力の加護を失った大型戦闘機に尚も降り注ぐ碧色の滝。 その光が外部装甲を、鉄の骨格を強制的に元素へと分解していく。 光が消えた後には、戦闘機の乗員も含め何一つ残されていなかった。 海沿いの、町を一望出来る堤防の上よりその光景を険しい目つきで眺めていた一人の少年。 そう、少年は知っていた。虹色の羽根を纏い、自らの意のままに聖霊力を操るその男の正体を。 ――間違いない、アレは……シンラのガルーダ! 少年ツバメは父王を殺害したガルーダ、アサギを追いこの港町にやって来た。 よもや、この町に亡国シンラの生み出したガルーダが隠れ住んでいようとは…… が、ツバメにしてみればそれは大した問題ではなかった。 『お前の左目に埋め込まれた聖霊石、そして聖霊力増幅装置ガルーダローブ。この2つがあればガルーダなど要らぬ』 そっと目を閉じ、在りし日の父王の言葉に想いを馳せる。 ――そうだ、ガルーダなんて……聖霊との融合体なんてっ!! がちゃっ、がきんっ! 背中に装着された鉄の骨格が大きく展開し、そこに光が灯る。 ――出来損ないどもが僕の輝羽に敵うものかぁっ!!! そして怒りの灯る目を見開き、輝羽……光の翼を大きく羽ばたいてツバメが空へと舞い上がった。 「シンラのガルーダ……僕の邪魔をするなぁぁぁぁっ!!!」 ■ 「僕の邪魔をするなぁぁぁぁっ!!!」 爆煙を噴き上げる民家の向こうから飛び出して来た、まばゆい、そして巨大な光の翼を背負った少年が、 空を舞うアゲハの視線の先で静止する。 眼前の少年から聖霊の助けを借りなくとも感じ取れる……すさまじいまでの怒りに満ちた聖霊力を。 少年の年齢は10歳程度と言った所だろうか。 ――今更兄弟などいらぬ……貴様らの存在を消してやる!! 3年前のあの日、自分達を殺害する為に機甲羽根を纏い現れた妹……セセリをふと思い出した。 (親玉来た来た。あ、か~わいい子♪) 「ああ」 そして3年前と変わらぬ、自身の中に宿る聖霊の言葉にそっけなく答える。 「あの少年の左目、まさか……」 (聖霊石ね。でも……空っぽだわ) 空っぽ――そう、少年の聖霊石に聖霊は宿っておらず、ただ聖霊力のみが込められていた。 「聖霊を宿さず聖霊力を操る……」 (人間なのに頑張るわね~、大方あの背中のピカピカ機甲羽根のおかげなんだろうけど) 「輝羽、か」 他の兵士達が着けていたそれとは明らかに違う、巨大な輝く羽根。 「やぁぁぁっ」 少年の掛け声に呼応するように輝羽が大きく揺らぎ、 そこからあふれ出した聖霊力が浮遊砲台の姿で具現化された。 1つ、2つ、3つ、4つ…… ズガガガガッ!! それらが一斉に、なぎ払うかのごとく光弾をばら撒く。 「どうだぁっ!!」 そしてそれを隠れ蓑に少年がアゲハ目がけ光弾を放った。 (うわ~お、すごいすごい♪) 「感心している場合か!」 キィィィンッ 聖霊力の障壁を作り出しこれを相殺。 「何故ソーマが聖霊機関を!!」 「聖霊機関?」 その言葉を聞いた少年があざ笑うかのような――それでいて怒りの緩まぬ目つきでアゲハを睨みつけた。 「はっ、所詮は時代遅れの出来損ないだな! 我々が復活させたのは、聖霊機関を超えた、真の聖霊機関だ!」 「真の……聖霊機関だと?」 そして少年が声を張り上げ、誇らしげに続ける。 「シンラは滅んだ! 次はソーマがこの地を支配する!」 ■ クロスを取り払われ、木目だけが広がるテーブルを囲み3人の女が座っていた。 長辺の一方に長い髪を蓄えた、金糸飾りの白衣の美女。そしてその反対側にところどころが破れている 黒いワンピースドレスの少女と、オレンジ色のミニスカートから健康的な脚を覗かせる女性。 「ソーマが……聖霊機関を復活させた?」 白衣の女――アリスが怯えたような顔でつぶやいた。 「ええ。シンラの中枢、ウツロブネの残骸から」 「ウツロっ!?」 ウツロブネ…… その言葉に反応し、ミニスカートの女性――タテハが目を大きく見開き隣に座る少女へと向き直る。 「その中に女の子の遺体は無かったの!?」 そして興奮気味に問い詰めながら、黒いスカートを両手で握りしめ顔を伏せたまま説明を続ける少女―― アサギの肩をぎゅっと掴んだ。 「痛っ!」 「あ、ご、ごめんなさい……」 か細い悲鳴にぱっとその手を離す。 聖霊の力により大分回復したとは言え、アサギが瀕死の重傷を負っていた事を思わず失念してしまっていた。 ウツロブネ。父と、あの子の居城。 胸の奥にしまっていた記憶が蘇る。今ここにいない、あの日ウツロブネと共に消えた妹の記憶。 ――セセリちゃん……一緒に暮らしたかったよ、お母さんと、お兄ちゃんと…… 「タテハ……さん?」 クリっとした瞳で見つめながら、心配そうに小首をかしげるアサギの言葉にふと我に帰る。 「え、あ、やだ、ゴメン」 鼻の奥につぅんと来る感触……どうやら知らない内に泣いてしまっていたようだ。 「ううん、いいの。タテハさんも……色々辛かったんだろうし。 女の子の遺体があったかどうかはさすがに分からないけど……」 アサギが申し訳なさそうにうつむく。そして、一度深く息をついてそのまま説明に戻った。 「それで……私やツバメ、ジャノメは実験が成功したんだけど……」 声を震わせ、黒い厚手のスカートをシワが寄るほどにギュっと握り締める。 「あの子達は……まだ施設の中にいるあの子達は……」 ぽたっぽたっ 1つ、2つとスカートの上に水滴が落ち、小さなシミが広がってゆく。 「このままだと……みんな殺されてしまう……」 タテハは、小さな悲鳴のような声をあげながら震える肩をそっと抱きしめ、 ゆるやかなウェーブのかかった薄紫色の髪を優しく撫でてやった。 「大丈夫よ、そんな事させはしない――」 ふと思った。もし、妹がいたとしたら、こんな感じなのかなぁ……と。 自分にしがみつき涙を流す少女に、自身の体を聖霊機関と化しながらも戦い続けた妹、セセリの姿がダブった。 ――セセリちゃんみたいな子をこれ以上増やしたくない、だから…… 「私、戦うわ。ううん、私だけじゃ無い。お兄ちゃんだって!」 「タテハ……」 テーブルの向こう側から、アリスがか細い声をあげ心配そうに見つめる。 「大丈夫よ、お兄ちゃんもいるし」 「ごめんなさいね、何の力にもなくて……」 アリスが力なくうなだれる。 かつては聖霊の巫女としてプロジェクトエスプガルーダの主軸を担っていた彼女だったが、 実験の日々が聖霊力を奪いつくしてしまっていた。 もっとも、仮にアリスに聖霊力が残っていたとしても戦場に連れて行く事など タテハにも、無論兄アゲハにも出来ようはずの無い事なのだが。 「お母さんは家を守ってて、すぐ帰ってくるから!」 ガタッ 跳ね上がるようにタテハが立ちあがる。 「タテハさん待って!私も一緒に行く!」 そしてそれに付き従うようにアサギも立ち上がった。 「体はもう大丈夫なの?」 「このぐらい、あの実験に比べたらっ!!」 そう言って胸の前で軽く両手でこぶしを握ると、タテハを尻目に表へと飛び出して行ってしまった。 そして羽根を広げ空へと舞い上がり、こちらを振り返りながら手を伸ばす。 「さぁ、行くよっ!!」 「うんっ!」 タテハも羽根を広げながら飛び上がり、差し出された小さい手へと腕を伸ばしその手を掴む。 「2人とも、気をつけるのよぉっ」 玄関で大きく手を振る母の姿がだんだんと、だんだんと小さくなっていった。 <<前へ 次へ>>
https://w.atwiki.jp/p2rdj/pages/1501.html
ガルーダ Garuda Garudas are noble, birdlike beings descended from the gods. They were born under the cerulean skies of the Outer Plane of Elysiumbut have since spread to the Material Plane , and it is here that they primarily reside. On Golarion,the largest garuda populations live in the rugged hills and mountains of Vudra, though some have spread to the Impossible Kingdom of Jalmeray and even to the eastern mountains of Garund. Garudas usually roost in isolated aeries but spend much of their time gliding on the wind. Many garudas are nomadic or migratory, yearning to travel and soar above new landscapes. While they remain detached from humanoid societies, they are impetuous and gallant, frequently serving as protectors of communities near the cliffs and peaks where they roost. Some garudas instead combine their wanderlust and goodhearted nature by serving as messengers and emissaries between remote settlements, though most who take up this work abandon it after a few years when the same terrain becomes boring. Wandering garudas are no less compassionate, and many a tale tells of a garuda who came to the aid of a lost traveler or carried an endangered soul to safety. Though they hold most living creatures in high regard, garudas loathe ophidian creatures—nagas in particular. Rarely do they come into contact without fighting, and a garuda will go out of their way to hunt down a naga if they hear even the tiniest hint of a rumor suggesting the presence of one. A garuda's feathering and coloration range widely depending on the terrain they favor. Garudas in temperate woodlands might resemble jays or falcons, while tropical garudas sport bright plumage. “知識の想起”――セレスチャル(〈宗教〉) DC 26 一般的な知識 DC 24 専門知識 DC 21 ガルーダ Garuda クリーチャー9 CG 中型 セレスチャル 出典 Bestiary 3 104ページ 知覚+20;暗視 言語 天上語、共通語、ヴードラ語 技能 〈威圧〉+19、〈運動〉+17、〈隠密〉+19、〈軽業〉+21、〈宗教〉+16、〈生存〉+16 【筋】+4、【敏】+6、【耐】+4、【知】+2、【判】+3、【魅】+4 アイテム +1ストライキング・コンポジット・ロングボウ(アロー100本) AC 28;頑健+17、反応+21、意志+16 HP 135 移動速度 25フィート、飛行60フィート 近接 [one-action] 嘴 +21[+16/+11](巧技)、ダメージ 2d10+7[刺突]、加えて1d6[善] 近接 [one-action] 鉤爪 +21[+17/+13](機敏、巧技)、ダメージ 2d8+7[斬撃]、加えて1d6[善] 遠隔 [one-action] ショック・コンポジット・ロングボウ+22[+17/+12](致命的:d10、魔法、射程単位100フィート、装填:0、遠射用:30フィート)、ダメージ 2d8+5[刺突]、加えて1d6[雷撃]および1d6[善] 信仰生得呪文 DC 27;4レベル フリーダム・オヴ・ムーヴメント;3レベル ヘイスト;2レベル シー・インヴィジビリティ(×3);1レベル トゥルー・ストライク(回数無制限) Electric Projectiles/Electric Projectiles (秘術、力術) Any arrow the garuda fires gains the effects of a shock rune. Swooping Dive/Swooping Dive [two-actions] The garuda flies up to their Speed in a straight line, descending at least 10フィート、and then makes two talon Strikes. Wind Blast/Wind Blast [two-actions] (風、力術) The garuda flaps their wings with intense force. This has the same effect as gust of wind(DC 27) but in a 30-foot cone. In an area with loose debris (at the GM's discretion), the gusts from the garuda's wings create a cloud that obscures vision, making any creature in the area concealed , and creatures outside the area are concealed to those within the area. 追加の知識:Serpentine Hatred Serpentine Hatred In the distant past, the mother of all garudas was tricked into slavery by the wicked serpent queen. The strongest of the garuda children undertook a great journey and overcame many dangerous obstacles to free their mother in a feat of trickery that outwitted even the clever queen. Since then, garudas have been the mortal enemies of nagas , evil serpents, and other aberrant ophidian creatures.