約 1,054,614 件
https://w.atwiki.jp/chiebukuronofamily/pages/20.html
MooooN!!!!ファミリー 猿ロックがリーダー 自作自演や馴れ合いし放題、しかも荒らし退治を目的としているTapirファミリーとは同盟なのでTapirに狙われたら逃げ込むこともできたりする。 公式ページはこちら。 以下公式ページより引用です。 かつて栄えた骨川の老舗メンバーが結成した新系統組織 ☆基本データ 創立日 2011年7月26日 創立者 猿ロック リーダー 猿ロック 登録者数 12名(レギュラー10名、予備軍1名、育成枠1名) 活動内容 やんちゃなことをして雑カテを盛り上げるw 「荒らし撲滅」、「知恵袋の平和を守る」-今まで多くの場合、これらの目標をもとに連合は創立されてきた。だが、今回のMooooN!!!!はそれらと一線を画する。馴れ合い・自作自演もOK、ヤなやつがいたら開戦する・・・"楽しければなんでもあり"、これが本ファミリーのスタイルだ。「雑カテを盛り上げるw」というよりかは自分たちで楽しんでいる趣なんだけどね。。 もちろん生真面目な方には向いていないだろう。真面目に組織に関わりたい人は、他の組織に加盟するといい(Tapirファミリーがオススメ)。 所属のメリット ○Tapirと協力関係なので、自作自演などしても攻撃を受けない。 ○積極的に戦闘できる。 ○イケメン、美女のメンバーが勢ぞろい。 そんなMooooN!!!!ファミリーに、 魅了されない訳などあるだろうか 協力関係 Tapirファミリー 自作自演、馴れ合い、荒らしなどは全面禁止。荒らし撲滅を目的とする20名以上が所属するファミリー。 現在3代目のリーダーオカが統治を行っている。 ☆メンバー 猿ロック 男/学生/7月26日加入/ランク A/Lv.26 「喧嘩に強いが女に弱いイケメン有能中学生」のフレーズでおなじみ。本ファミリーのリーダーを務める。かつて知恵カテで坂本ファミリーを創立したり、『超絶イケメンリスト』を発案した。 ガッタ―レ 男/学生/7月26日加入/ランク S/Lv.47 お勧めのナルシ大学生。元MyYahoo!カテゴリのランキング1位。最近では雑カテでナンパをしたりとキャラもよりやんちゃに。8.7名古屋オフ会の幹事。 性器の味方惨状 男/学生/7月26日加入/ランク A/Lv.36 主に画像作成で骨川時代から組織を飾った。BA祭りの復活、超絶イケメンリストの管理、戦力一覧、5.1東京オフ会の幹事を担当した。 【予備軍】☆桜☆ 女/学生/7月27日加入/ランク S/Lv.96 雑カテのアイドルの座に君臨する才色兼備の有能女子大生。ユナとライバル関係だった。震災から復帰。 【OB】レオ 男/学生/7月27日加入/ランク S/Lv.35 旧名「リオ」。反ymaxとしてデビューを飾り、やがて平和な関係に。ナンパの腕はガッタ―レより上。自作自演のスペシャリストでもある。高い戦闘力でファミリーを支える。 しぇあしあ 女/学生/7月27日加入/ランク A/Lv.53 人呼んで「雑カテの妹」。●●キー問題を寛大に会見し株を上げた(さすがに呆れたのか、後に冷たくなったw)。 パウル君 男/学生/7月29日加入/ランク A/Lv.6 元ymax。8月3日にしぇあしあとファミリー内初の結婚♡を達する。末長くお幸せに(*^_^*)。 ロゼルス エゾ モモンガ 男/学生/7月30日加入/ランク B/Lv.12 本ファミリー公式マスコット(後述)を生みだしたレイヤー、アニメーター。オリキャラとポケバイに情熱を注ぐ。 桃華 女/学生/8月1日加入/ランク B/Lv.31 お勧めのJC。通称「ハルスレッド桃華」。ファミリーの中では一番の若手(猿ロックとタイ)。ガッタ―レと知恵袋でいちゃいちゃしている。 う~ぶ 男/学生/8月12日加入/ランク B/Lv.30 ymaxIDをとる。骨川連合に所属していた一員。朱雀ファミリーから移籍。 【育成枠】inabatei900 男/?/8月12日加入/ランク B/Lv.5 ロゼルス エゾ モモンガの親友。グレート1で投稿数もまだ少ないが成長に期待。 リゲル 男/学生/8月13日加入/ランク A/Lv.50/復帰予定 9月16日ころ 成長著しい雑カテのニューウェーブ。ノリのよさ、積極的な絡みを評価されAランクを得た。 三通繚乱 男/学生/8月24日加入/ランク B/Lv.6 ファミリー初の小学生にして期待の若手。HNは禁書の一方通行をいじった。 ☆十二条の憲章 ファミリーに創立と同時に惨状が発行した憲章。ところどころ日本国憲法をモデルにしている。 所詮格好であまり本気にすることはないが・・ 第一条 知恵袋は我々利用者の象徴であり、これを楽しく利用する義務を負ふ。 第二条 争いなどに積極的に参加し、公共の福祉のために躍動する権利を保障する。 第三条 自作自演の権利及び自由は、これを侵してはならない。 第四条 カテマスや仲間の救援は馴れ合いを有効利用し、この権利を保障する。 第五条 釣り質問は好きなだけする権利を有する。 第六条 荒らしたくなったら遠慮なく荒らすのだ(ただし仲間以外)。 第七条 活動が見られなくなった者は予備軍に移し、復活と同時に再登録されるものとする。 第八条 仲間同士でのケンカや批判はしてはならない。 第九条 当ファミリーに所属する者は武力を使行する権利及び交戦権を有する。 第十条 幹部は権利の最高機関であって、ファミリー唯一の立法機関である。 第十一条 違憲による脱退及び加入希望者の可・不可の判断は幹部で行い、これを問答無用のものとする。 第十二条 知恵袋内での思想及び良心の自由は、これを保障する。 ☆戦歴 3勝0敗 VSマリモファミリー戦 マリモファミリーリーダーのぽぽ博士が補足でわがファミリーの悪口を言ったのが宣戦布告。 彼は「一人でも負けを認め謝罪すれば終戦する」という条件を提示したスレを出し、MooooN!!!!の一員を演じた別IDで謝罪レス(自作自演)、勝手にMooooN!!!!が負けたことにした。 これに対し猿ロックは投票で勝敗を決めるスレを投稿した。ぽぽも新規IDを作り投票数を稼いだ(新規IDはカウントしないと明記しなのにもかかわらず)が、これでもMooooN!!!!が約2倍の差で勝利した。 MooooN!!!!の投票には雑カテの常連やTapirがいた。 しかしぽぽは負けを認めていない。野原ちんのすけの管理する知恵袋wikiにも自分が勝ったと書いている。 なんでそんなに必死なの? 戦後もスレを炎上させられっぱなしのぽぽは頭がおかしくなったのか、イミシンな投稿が多くなる。 しかし最近は元にもどり、MooooN!!!!の悪口(このページのコメント参照)やマリモの本性を知らない者たちににファミリー入会や同盟の呼び掛けを行っている。 VS光スザク戦 不等号を覚えたばかりの中学生『光スザク』との激突。光スザクはスザクファミリー(なぜかガッキーまで所属)を結成し対抗したが戦意喪失により終戦。その後ライフザロに・・・ VSバジル(ガッキー)戦 バジルのIDで活動していたガッキーと猿ロックの一騎打ちで開戦。ガッキーは同士を募り戦力UP!!!、威勢良く矛を振り回していたが仲間を失い逃亡。同士を利用停止にしたのは、もう一人の敵『レオ』の違反報告。 ☆公式マスコット「クリーナ」・「ロゼルス」 ロゼルス エゾ モモンガ(bibloze2000)のオリキャラである。猿ロックと惨状の会議で白羽の矢が立ったのは7月29日。その翌日、bibloze2000のスカウトと同時に公式マスコットに任命した。 種族は妖精「エルフ」でロリ系に仕上がっている。既にMooooN!!!!のPVだけでなく多数の動画が彩る。 昔はチャイナドレスをまとっていた。 ミスナ・ロゼルス 性格:わがまま ちょいエロ ・好物:コッコロチョコベイ ・血液型 AB ・身長116センチ ・体重15キロ ・戦闘力:86(/200) ・好きなもの:ゲーム ・嫌いなもの:ない ミスナ・クリーナ 性格:わがまま ・好物:ピノ ・血液型:B ・身長:120 ・体重:17キロ ・戦闘力:120(/200) ・ 好きなもの:マンガ、ゲーム、パソコン ・嫌いなもの:算数 そんなクリーナ、ロゼルスに、 魅了されない訳などあるだろうか
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1238.html
フリッキー 【ふりっきー】 ジャンル アクション 対応機種 アーケード(SYSTEM I) 発売・開発元 セガ・エンタープライゼス 稼働開始日 1984年 プレイ人数 1~2人(交互プレイ) 判定 なし ポイント 救出型横スクロールドットイート一括救出の爽快感 概要 主なルール 評価点 問題点 総評 家庭用移植 余談 概要 1984年にてセガ・エンタープライゼス(現 セガ)からリリースされたアーケードゲーム。 主人公である親鳥「フリッキー」を操り、各ステージに散らばった雛鳥「ピヨピヨ」を全員回収し敵をかわしながらも出口に送り届けるのが目的となる。 ジャンルとしては横スクロールのドットイートアクションというべきだが、ドットアイテムなどを全部回収すればステージクリアとなる従来のドットイートとは違い、本作はドットアイテムに該当するピヨピヨに触れるだけではなく、それらをフリッキーの後ろに引き連れて出口に救出させなければならないという差別化が図られている。 主なルール 1~2人交互プレイ可能。全48ステージで、ステージ48をクリアすると表記上はステージ49だが構成はステージ1に戻ってループ。 フリッキーを操作して、ステージ内の複数の段差にいるすべてのピヨピヨを触れる事で回収し、回収されたピヨピヨがフリッキーの後ろへと一緒に付いてくる。その状態でステージ内に設置された出口にフリッキーが触れれば付いていたピヨピヨは救出(消費)される。すべてのピヨピヨを一匹残さずに救出すればそのステージはクリアとなる。 触れたピヨピヨは何匹でもフリッキー後方に付き、ステージ内にいるピヨピヨをすべて付ける事も可能。 出口にて一括でピヨピヨを大量に救出する程入手スコアが多く入る為、スコアを大きく稼ぐには一度に多くのピヨピヨを出口に向かわせる必要がある。逆にピヨピヨを少数で回収し何度も出口を出入りしてクリアする攻略も可能だが、当然ながら入手スコアは少なくなってしまう。 フリッキー達を邪魔する形で「ニャンニャン」という敵キャラが点在しており、引き連れたピヨピヨがこいつに触れるとピヨピヨの列が分断されて散らばってしまい、再度ピヨピヨの回収をするハメになってしまう。また、フリッキー自身がニャンニャンに触れるとミスとなってしまう。 ステージを進めるとニャンニャン以上に変則的な動きでトリッキーを苦しめる「チョロ」という敵も登場する。また、フリッキーが何も動かずに一定時間が過ぎると永久パターン防止というべき「怪獣」が出現し飛び道具を放ってくる。もちろんこいつらにフリッキーが触れるとミスとなるが、ニャンニャンとは違いピヨピヨの列に触れても分断はされない。 ステージ内には所々に「攻撃アイテム」が複数置かれている。これにフリッキーが触れるとアイテムを所持した状態となり、ボタンにてそれを前方に投げつけ、ニャンニャンなどの敵を倒せる。これがフリッキー唯一の攻撃手段となる。 投げたアイテムは消費されて手ぶら状態となってしまう。また、アイテムは必ず一つずつしか持てず、アイテム所持中に別アイテムに触れても素通りしてしまう。 アイテムは有限であり、あまりホイホイと投げつけてしまうと、そのステージ内におけるアイテムが枯渇し攻撃手段がなくなってしまうので注意。 倒したニャンニャンなどの敵は一定時間経過すると敵出現ハッチから再出現する為、完全なる全滅はできない点も注意。 各ステージは左右スクロールの繋ぎ目がループとなっており、フリッキーを左右に移動させると延々とスクロールする。 ステージ3とその4倍のステージはボーナスステージとなり、ミス要因は存在しない。 ピヨピヨが画面下部から大量に降ってくるので、フリッキーを左右移動させて回収するのが目的となる。すべて回収すればパーフェクトボーナスが得られる。ステージを終えれば結果の成否に関わらず次ステージに移行する。 レバーとボタン1つでの操作となる。レバーにてフリッキーに移動操作、ボタンを押せばジャンプ兼攻撃アイテム投げができる。 このゲームではフリッキーの動きに独特の慣性があり、移動中に操作を止めてもすぐにはブレーキがかからなかったり、ジャンプがふわっとした感覚で飛ぶというクセがあるのでそれを踏まえた操作が重要となる。 ジャンプと攻撃は同じボタンなので、攻撃を行うと必然的に同時にジャンプをしてしまう。 残機制でミス後の復活は、ピヨピヨの位置がミス前の状態での仕切りなおし復活となる。すべての残機がなくなるとゲームオーバー。 ミス条件はフリッキーが直接敵(ニャンニャン、チョロ、怪獣の飛び道具)に触れてしまう事である。 ステージをクリアすると、クリアまでの経過時間がクリア毎に毎回表示され、特定のスコアボーナスが貰える(あまりにもクリアが遅いとスコアが貰えないペナルティあり)。 評価点 「いかにピヨピヨを回収して一括救出できるか」という面白さ 大名行列の如くピヨピヨ達を引き連れて出口に向かい、軽快な効果音と共に大量のスコア表示がされる様は非常に爽快。 しかし、行列途中にピヨピヨがニャンニャンに触れて列が途絶えた時の絶望感は泣ける次第である。 クセのある操作性 ちゃんとバランスの一環を考慮した上での仕様であり、その辺が本作の味わい深さとなっている。 グラフィック面 非常にカラフルかつコミカルな外観であり、フリッキーを筆頭とした各キャラの動きがなかなか細かくて可愛らしくて、ファンシーなゆるさ加減を上手く表現できている。 BGM 曲数はやや少ないもののグラフィックにぴったりとマッチしたポップな楽曲となっており、ゲームを盛り上げてくれる。 問題点 ステージバリエーションの少なさ 時代の関係で仕方ない点ではあるが。 総評 ステージバリエーションの少なさは気になるがテンポ良くさくさくとステージクリアが可能。 それでいて、どういう手順でピヨピヨを救出すればいいのかという戦略性を持っている佳作。 家庭用移植 人気があった作品だけあって多種多様なハードに移植されている。 PC版以外はすべてセガ・エンタープライゼス、もしくはセガ発売。 SG-1000版(1984年) ハード性能の関係上、グラフィックが簡素化されているだけでなく、ゲーム性もニャンニャンが上からいきなり登場してくる・ジャンプがし辛いなど大きく変わっており、難易度が上がっている。 ジェネシス版(1991年4月) 国内未発売。ただし、日本語のデータも収録されているため、日本版のメガドライブ本体で起動するとキャラ名や操作説明が日本語になる。 日本版のフリッキーに関しては1991年1月よりゲーム図書館で配信開始されていた。 ハード性能の向上もあり、グラフィックとゲーム性はアーケード版とほぼ同一になった。 他にもPCソフトにてかなり大量の移植がされている。 オムニバスソフト ワンダーメガコレクション(ワンダーメガ、1992年4月1日発売) 日本ビクターから発売されたバージョンに付属。「クイズスクランブル」「ピラミッドマジック総集編」「パドルファイター」及びCDカラオケと共に収録されている。 2022年10月27日に発売されたメガドライブミニ2収録版はCDカラオケを除くバージョンとなっている。 ゲームのかんづめ Vol.1(メガCD、1994年3月18日発売) ゲーム図書館で配信されたソフトやミニゲームが収録されたオムニバスソフトで、その中の1つに国内未販売のジェネシス(メガドライブ)版が収録されている。 後にセガチャンネル用にリリースされた『ゲームのかんづめお徳用』に収録されている。さらに2019年9月19日発売のメガドライブミニに収録された。 SEGA AGES/メモリアルセレクションVOL.1(セガサターン、1997年2月28日発売) 『ヘッドオン』『ペンゴ』『アップンダウン』とのカップリング収録。すべてAC基準の移植となっている。 ソニック メガコレクション(ニンテンドーゲームキューブ、2002年12月19日発売) 主にソニック系を中心とした数多くの歴代セガゲームが収録されたオムニバスソフトで、その中の1つに国内未販売のジェネシス(メガドライブ)版が収録されている(隠しゲーム扱いで特定条件を満たさないとプレイできない)。 ソニック メガコレクション プラス(プレイステーション2/Xbox、2004年12月9日発売) 上記のメガコレクションの上位版でさらに多くの歴代ソニック系ゲームが追加されている。フリッキーそのものは全く同じMD版収録である(隠し扱いなのも同様)。 セガ メガドライブ for Nintendo Switch Online(Nintendo Switch) 2023年4月19日に収録ソフトの一つとしてメガドライブ版を配信。 余談 主人公フリッキーは、その後『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』にDrエッグマンに捕らわれている動物の中の1種として登場した。 1987年にセガより発売された『SDI』では各ステージで敵機・ミサイルを1つも撃ち漏らさず、パーフェクトでクリアするとボーナス計算画面をフリッキーが横切る演出がある。更に同条件で連続してステージをクリアすればピヨピヨを引き連れた状態で画面を横切る演出も見られる。 更に隠しコマンドを入力する事で、自機をフリッキーにする事も出来る。やられると爆発するのではなく正面を向いて申し訳なさそうな顔で何度も頭を下げるのも可愛らしい。 ちなみにマークⅢ版にはフリッキーは登場しない。これは移植スタッフが「知らなかったし社内の誰も教えてくれなかったから」と後に語っている。 公式ではフリッキーは当初は「雀」という設定だったらしいが、大人の事情であやふやになってしまったという逸話がある(参考)。 『maimai』収録楽曲「Pixel Voyage」のPVに、フリッキーがオパオパ、ハリアーと共に登場している。
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/1641.html
《ジャッキー()/》 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 アイコン ジャッキー 出現場所 モンスタウン モンスタウンのジャッキー道場の師範代。身体は小さいがかなりの実力者。 最初はマリオたちを甘く見ていたが、3回目の手合わせでは看板を賭けた本気の勝負を挑んでくる。 BGCOLOR(silver) 関連ページ 関連画像
https://w.atwiki.jp/pokemonmulti/pages/113.html
ラッキー 基本データ ポケモン名 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計種族値 特性 ラッキー 250 5 5 35 105 50 450 しぜんかいふく/てんのめぐみ/いやしのこころ タイプ:ノーマル 特性1:しぜんかいふく:手持ちに引っ込めると状態異常が治る 特性2:てんのめぐみ :自分が使う攻撃の追加効果の発生率が2倍になる 夢特性:いやしのこころ:毎ターン終了時、3分の1の確率で隣のポケモンの状態異常を回復する タイプ相性 無効:ゴースト 激減:なし 半減:なし 2倍:かくとう 4倍:なし 初代から存在するノーマル単タイプのポケモンで、全ポケモン最高のHP種族値を持っていた。 第二世代で進化系のハピナスが登場し、HPの最高値はそちらに譲ったもののその差は僅か5。 しかしながら進化前であるこのポケモンを使う理由は特に無かったため長らく対戦の場からは姿を消していた。 このポケモンが再び戦場に舞い戻ったのは第五世代の事。進化系が存在するポケモンに持たせた時のみ 防御と特防の実数値が1.5倍になるアイテム、しんかのきせきが登場した事により 並以上の物理耐久と圧倒的な特殊耐久を得てシングルバトルの代表的な戦術のひとつ、受けループの筆頭格となった。 シングルではステルスロックやでんじはによる受けループ戦法、ダブルでは数値を生かしたサイドチェンジや ツボツボのガードシェアを利用した圧倒的耐久お化けを完成させる通称ツボラキなどの戦術が有名なこのポケモンだが、 マルチバトルでは縦の連携は悠長で置物になりやすく、横の連携はそもそも不可能と役割を持たせづらい。 ちいさくなるやタマゴうみでじわじわ詰めていき、ちきゅうなげで攻め落とすという戦法も隣への負担が凄まじい上に、 試合時間がたったの20分という剣盾マルチの仕様にも嫌われているため成立させるのが難しい。 最終的に隣に負担を押し付けてでも勝てればいいのだが、こういった戦法で敗北を喫した場合余計に心象が悪く、 その場合ヒビが入るのはタマゴの殻ではなく味方との関係性である事を忘れてはならない。 型の説明 特性: 性格: 実数値: 努力値: 持ち物: 採用される技 立ち回り、型の詳細な紹介 相性の良いポケモン
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/273.html
《クッキー()/Roto-Disc》 アイコン ゲスト 年齢 不明 性別 不明 種族 不明 出典 マリオ3 マリオ3の敵キャラで、ファイアバーの亜種。 何かと人の邪魔をするがスルーor破壊されることが多い。 鉄球の周りをぐるぐる回ることしかできないので移動はヘイホーにやってもらう。 BGCOLOR(silver) 関連ページ キャラクター紹介へ戻る|キャラクター紹介 【ゲスト】へ戻る コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/hiriahai/pages/666.html
ヒヤッキーとは某スノーボード選手のような髪型が特徴的なチャラ男である。 特性「くいしんぼう」であらゆる女性を食いまくる。 どう頑張っても他の水ポケモンに勝てないため、モテ力を向上させるために色々頑張っている。 両刀になることもできる。 シラクサのヒヤッキーはニョロモから王者の印を借りパクするため日夜ジャイアントホールに連れていかれる。 シラクサと二人きりになったときのために「あなをほる」をしっかりと習得している。 あとは熱くなった体を冷ます「冷凍ビーム」とシラクサからダウンを奪うための「ローキック」を習得している。 素早さは101 ガブリアスに足りないという非常に中途半端な数値。 ジュカインやゴウカザルと比較されるヤナッキーやバオッキーよりはまだ恵まれた環境にいる。 特性は扱いにくいため、ないものと考えた方がいい。 水タイプで「わるだくみ」を使えるのはヤドキングとヒヤッキーだけ。 スターミーとは格闘技で差別化可能らしい。 フローゼルとはアクロバットで差別化可能らしい。 イラストは上半身がなく、下半身を露出している。 配信画面の右に表示される際は一番上に置かれる。
https://w.atwiki.jp/uhyozatsu/pages/44.html
オッキー 【説明】 ①RCCの元アナウンサーのあだ名。今は福岡にいるとか。 ②阪神から楽天イーグルスへ引っ越した沖原佳典(シ中シ)のこと。 一部のザッツ団に幸薄そうな顔と程よい打撃とたまのやらかしが 人気を集める。娘のまこちゃんはなぜか栗原のファンという設定に。 阪神の二軍でくすぶっていた頃、カープへトレードされるとの噂が 何度か起こったが、ガセだった。
https://w.atwiki.jp/satsumakenshi/pages/172.html
(ヒオッキー) 概要 ぐりぶー物語3回から登場。 JAと一緒に日置農業をPRして農業を支える仕事や、空飛ぶJAボードで素早く駆けつけ、台風や害虫軍団から農畜産物を守る仕事に励んでいるカカシ。 活動エリアは、日置市、いちき串木野市、鹿児島市松元・郡山区域、南さつま市金峰町。 * 登場 性格 元気100%な性格。 好きなもの・嫌いなもの 好きなものは、太陽、地元の農産物、相棒の小さな黒豚「薩丸(さつまる)くん」。 嫌いなものは、田・畑を荒らす台風や害虫軍団 * 趣味・特技 特徴 誕生日は、3月21日(太陽の日)。 チャームポイントは、くりっとした瞳とペロッと出した舌。 ほっぺたにある2つの「まんまる太陽」で、いつでもみんなを明るく照らす。 頭には、JAてぬぐいを巻いている。 JAさつま日置の特産であるお茶と同じ緑色の着物を着ており、光合成ができる。 空も素早くスイスイ移動できるJAボードも所持している。 小さな黒豚「薩丸(さつまる)くん」が相棒で、チョット人見知りでヒオッキーの後ろにいるが、ヒオッキーと一緒に「農と食」を守るため頑張っている。 * 声優 関連リンク ヒオッキー 鹿児島ご当地キャラマップ ヒオッキーのご紹介 JAさつま日置 ヒオッキー ゆるキャラグランプリ * 出典参照リンク
https://w.atwiki.jp/yurupedia/pages/79.html
リッキー 携帯画像 都道府県 北海道 肩書き ばんえい十勝キャラクター 公式サイト http //www.banei-keiba.or.jp/ 攻略難易度 ★易。ばんえい競馬開催日には良く出る。運がよければ引退した旧マスコットが見られるかも? 名刺の有無 ? 狙い目イベント ? イベント情報
https://w.atwiki.jp/wiki3_sister/pages/939.html
タッキー 主な登場作品 『品川魔人学園』 ゲーム内では傭兵。ジスカルド氏に多くの人にアンディーメンテを 広めるためにライブをやるように勧めた。 モデルは作家の滝本竜彦氏 アスレチック大会に参加してジスカルド氏と知り合い、実際にライブをやるように勧めた。 LUPIA?のライブビデオ2の1曲目の映像で客席左側に坊主頭の人物がいるが、おそらくそれが滝本氏。 なお、このでライブでジスカルド氏は彼に曲を捧げている。