約 2,804,487 件
https://w.atwiki.jp/mainichi-matome/pages/7084.html
日本カーリング選手名鑑2012 関連ページ 日本カーリング選手名鑑2012 「日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事191 http //ikura.2ch.net/test/read.cgi/ms/1321875202/321 表紙裏ページ ★ 全農 全面カラー ★ 45ページ www.fortius.jp 北海道銀行 北海道建物 アスビック HDC 北海道リース 2分の1カラー 145ページ ★MIZUNO www.mizuno.co.jp 全面カラー ★ 背表紙ページ 毎日新聞社 全面カラー 背表紙自社広告w 北海道銀行 札幌市中央区大通西4丁目1番地 http //www.hokkaidobank.co.jp/ 北海道銀行フォルティウス http //www.fortius.jp/ 北海道建物株式会社 札幌市中央区南3条西6丁目3-2 南3条グランドビル4F http //www.lilac.co.jp/do-tate/ 株式会社アスビック 札幌市中央区南1条西10丁目3番地 南一条道銀ビル http //www.lilac.co.jp/asbic/ 株式会社HDC 札幌市中央区南1条西10丁目3番地 南一条道銀ビル http //www.lilac.co.jp/hdc/cms/cgi-bin/ 北海道リース株式会社 札幌市中央区南1条西10丁目3番地 南一条道銀ビル5階 http //www.lilac.co.jp/do-lease/ 関連ページ 2011年7月- 12月 毎日新聞に広告を出していた企業
https://w.atwiki.jp/curlingtube/pages/47.html
[部分編集] プロローグ 午前の試合で中国に敗れた日本は、ソチ五輪のキップ最後の1枚をかけて、ドイツを破ってクオリファイしたノルウェーと対戦。 ProxTube 推奨。(ベロニカ) 1E コメント(ハンドルネーム) 2E コメント(ハンドルネーム) 3E コメント(ハンドルネーム) 4E コメント(ハンドルネーム) 5E コメント(ハンドルネーム) 6E コメント(ハンドルネーム) 7E コメント(ハンドルネーム) 8E ノルウェーのラストロックのドローはゴミを噛んだんじゃないですかね。日本の解説も国際映像の解説もふれてないけど。ライン、ウェイトとも投げた直後はよさそうだったし、スウィーパーも掃いてなかった。途中から急に掃きだしたようにも見える。このエンド、ノルウェーのドローはショートしまくっていて、氷が重くなっていたのを読めてなかったのかもしれないが……。それとも小さなゴミだったのか。ゴミだったらちょっとかわいそう。(カルロス) 9E コメント(ハンドルネーム) 10E コメント(ハンドルネーム) エピローグ ノルウェーは楽しそうにカーリングするきもちのいいチーム。しかしスキップ以外はかなり力が落ちる。本来、日本が負ける相手ではないけど、こういう崖っぷちの試合では、世界ランクとか実力とかあまり関係ない。前半、苦しい流れのなかよくガマンしたと思う。最終決戦のプレッシャーに負けてミスしてもおかしくなかった展開。5Eスチールに成功してようやく楽になれたはず。追いつかれて苦しくなったのがノルウェー。8E、とうとうプレッシャーに負けてミスを連発、そこを日本が目ざとく突いてビッグエンド。(カルロス)
https://w.atwiki.jp/curling/pages/113.html
BBQ肋骨 トリノ五輪および、世界女子カーリング選手権2006のスウェーデン女子代表チーム(Team Härnösand)の主食(?)。 Team Härnösand Official 「Still unbeaten! -March 21st, 2006-」 (チーム公式ブログ 「Curlingtjejerna」より、世界選手権レポート自動翻訳) 5つのゲームとそれの後、不敗のスチールは、非常に良いと感じます。ここの氷状況は大きいです、そして、我々は本当にここで遊んで楽しみます。 今日、我々はノルウェーとイタリアとの2つの新しい厳しい試合をします。 我々は、今朝、スリープインをしました、そして、我々の一部が、上に向かう少し痛む筋肉を緩めているジムにいました、そして、我々の一部は、若干の洗濯をしました;(私…:-)。 続けて2つの晩現在、我々は非常においしい夕食を取って外出していました(我々は、本当にBBQ肋骨が好きです!)、そう、我々は本当にここで楽しい一時を過ごします。/カトリーヌ → あんなタン → Hearts on Fire
https://w.atwiki.jp/curlingtube/pages/436.html
[部分編集] プロローグ 昨シーズン後のサプライズはなんといっても、ホーマンがリサ・ウィーグルを切ったこと。入れ替わりにサラ・ウィルクスというのも驚きだった。しかもウィルクスはセカンドで使いコートニーにリードを任せるという。(カルロス) ピーターソンのコーチは懐かしいオバートン=クラパム。(ベロニカ) 1E ホーマンのスチール必至かと思われたが、ピーターソン1投目で完璧な位置にコーナーフリーズ。(カルロス) 2E わずか1点アップでもセンターガードは置かない。日本のクレイジーなまでに攻撃的なカーリングを見慣れていると拍子抜けする。ピーターソン2投目またしてもこれ以上は望めないコーナーフリーズ。これをまっすぐ抜くホーマンを褒めるしかない。(カルロス) 3E コメント(ハンドルネーム) 4E ホーマン1回目のタイムアウト。ワンツーの形がよくツーからダブルされても敵の石に飛ぶ。よってその形はいじらず、打たれたくないワンの石をハウス内でガードの指示だったと思うが。(カルロス) 5E ホーマン3投目をセンターに集めず、コーナー裏を先に取る選択。ピーターソンはサードの段階でタイムアウト。10時のガードを使いたいが、裏を取っても3時の敵の石より遠い。2時のガードの裏に溜める作戦。ピーターソンのラストロックは点差を考えるとダブルしかない。決まればビッグエンド。(カルロス) 6E コメント(ハンドルネーム) 7E コメント(ハンドルネーム) 8E 2点リード先攻のホーマンは、ダブルセンターガードの積極策。偶数エンドを取ってここで趨勢を決めたいと。(カルロス) 9E コメント(ハンドルネーム) 10E コメント(ハンドルネーム) エピローグ コメント(ハンドルネーム) タグ:W 竹
https://w.atwiki.jp/curlingtube/pages/148.html
[部分編集] プロローグ 決勝にふさわしいガチバトル。最初から全部見てと言うほかない。どうしても時間がなければ7Eから。(カルロス) チーム・クーイーのセカンドはJJ夫らしい。(ベロニカ) 1E 先攻クーイー、1投目からセンターガード。センターガードからのランバック合戦。(カルロス) 2E ドローがショートし始めたことをきっかけに再びセンター戦に。(カルロス) 3E 2点差ができたことで先攻はハウスにふたつ入れて様子見。コーナーガードを切ると、後攻はセンターガートを置いてきた。(カルロス) 4E 先攻サード1投目すげーの来たw(カルロス) 5E コーナーガードを置く、切るの繰り返しから、後攻サード1投目から中をいじりに来た。でも男子はハウス内の戦いになるとあっさりDTOでやられるねえ。(カルロス) 6E どうしてもスチールが欲しい先攻グーシュー、ダブルセンターガードからセンター戦。スキップ2投ずつから長考。(カルロス) 7E 先攻グーシュー、再びダブルセンターガードからセンター戦。石たまりまくる。サードからのショットの選択が面白い。特に後攻サードの1投目。レイズテイクアウトに行くと思ったら、ドローで少し押す選択にお客さん大喜び。カナダのお客さんは目が肥えてる。スキップ双方のラストロックは唖然とするほかない……。(カルロス) 8E 先攻スキップの1投目のヒットロールがイジワルきわまりない。後攻1投目でラストロックはDTO狙いを覚悟したらしい。コイツらスゴすぎる。(カルロス) 9E コメント(ハンドルネーム) 10E コメント(ハンドルネーム) エピローグ カーリング王国といえども、お客さんは比較的年配の人が多いね。(カルロス)
https://w.atwiki.jp/curlingtube/pages/289.html
[部分編集] プロローグ コメント(ハンドルネーム) 1E コメント(ハンドルネーム) 2E コメント(ハンドルネーム) 3E コメント(ハンドルネーム) 4E コメント(ハンドルネーム) 5E コメント(ハンドルネーム) 6E コメント(ハンドルネーム) 7E コメント(ハンドルネーム) 8E コメント(ハンドルネーム) エピローグ コメント(ハンドルネーム)
https://w.atwiki.jp/curlingtube/pages/21.html
大会 Canad Inns Women's ClassicCanad Inns Women s ClassicRoth vs Hasselborg (Final)Canadian Olympic TrialsJones vs SweetingTippin vs HomanContinental CupEnglot vs FujisawaHoman vs FujisawaEuro ChpsGER-DEN (Women)RUS-SUI (Women)SCO-SUI (Women)SUI-CZE (Women)SUI-GER (Women)SWE-ITA (Women Semi)SWE-SCO (Men Gold)SWE-SCO (Women Gold)PACCKOR-JPN (Women)Paf MastersEJ.Kim vs Ogasawara (Semi)Kleibrink vs EJ.Kim (Final)Matsumura vs FujisawaPerth LadiesHamilton vs YoshimuraYoshimura vs Wranå (Semi)SLCCChristensen vs Wang (QF)Hasselborg vs EJ.Kim (Semi)Paetz vs EJ.Kim (Final)Tirinzoni vs FujisawaScottiesCarey vs Einarson (Wildcard)Einarson vs Arsenault (Semi)Einarson vs FleuryEinarson vs ScheideggerJones vs AndersonJones vs EinarsonJones vs Einarson (1v2)Jones vs Einarson (Gold)Jones vs FleuryWMXCCCAN-SCO (Gold)WWCCCAN-KORCAN-SWE (Gold)CHN-JPNCZE-JPNGER-JPNJPN-CANJPN-DENJPN-ITAJPN-RUSJPN-SUIJPN-USAKOR-JPNKOR-USA (3v6)RUS-CZE (4v5)SCO-JPNSWE-JPNWomen's Masters BaselWomen s Masters BaselFujisawa vs Wang (Semi)Matsumura vs Feltscher (QF)Muirhead vs FujisawaOgasawara vs PalancsaWang vs Feltscher (Final)どうぎんカーリングクラシックFujisawa vs M.Kim (Women Final)
https://w.atwiki.jp/curlingtube/pages/336.html
[部分編集] プロローグ コメント(ハンドルネーム) 1E EJの1投目、それを狙う必要があったのか疑問。ガードでいいんじゃないかと。(カルロス) 2E EJのラストロックは興味深い。JJはツーの石から中の石を狙ってもワンツーを取れないことを見越して、韓国の石からドンドンでランバックを狙う道を塞いだ。(カルロス) 3E キョンエ、コケる。韓国のBプランのダブルロールインが成功したところで、JJは安全策。(カルロス) 4E EJ1投目はドローと悩んだ末、テイクを選択。正解だと思う。JJの1投目はこれがAプランなのか謎。EJ2投目は自石からのヒットロールを先に使って、JJに使える石を残さないほうがよかった。(カルロス) 5E ケイトリンの1投目、早いウェイトで打たないのがカナダ流。(カルロス) 6E いつのまにかカナダの石ばかりが中心に溜まっていくカナダ流カーリング。しかしケイトリン2投目がわずかにミスで途切れる。先攻韓国ラストロックの前に早くもタイムアウト。JJが最後に右からヒットロールで攻めてくるのを警戒している。必見のラストロック。JJのラストロックでヒットロールを選択しなかったのは1点スチは諦め、2点スチはゼッタイ阻止を考慮した結果と思われる。ハイリスク・ハイリターンのカナダ流も1投ミスるとこういう結果になる。(カルロス) 7E 先攻韓国はサード2投目で早くも強いツーを守るセンターガード。守りきれないと大量失点もありうる局面。(カルロス) 8E コメント(ハンドルネーム) 9E キョンエ1投目はバックガードの前、かつカナダの石が邪魔になってダブルできない絶妙のスリーを確保。JJ1投目は2投目にダブルのチャンスが残るとこまで計算していたんだとするとスゴい。(カルロス) 10E コメント(ハンドルネーム) エピローグ 両軍ともショットの精度という点では期待したほどでもない。EJの4Eラストロックの選択がもったいなかった。(カルロス)
https://w.atwiki.jp/curlingtube/pages/307.html
[部分編集] プロローグ ラウンドロビン1巡目では最終エンドのスチール失敗で敗戦だったらしい。ここまで中韓戦3連敗。(カルロス) 1E ブランクかと思いきやEJのドローミスから日本のスチール。(カルロス) 2E 藤澤の1投目きれいにヒットロールだが、コーナーガードを増やしただけのように見える。EJ1投目はスイーパーのミスで失敗したが、もしカマーが完璧に決まっていたら2点パターンだった。藤澤はノーズヒットで残し、カマーされても後で使える、ヒットロールされればこっちが裏にカマーでスチールチャンス、の選択肢を残すべきだったのでは。(カルロス) 3E 先攻韓国が自らダブルセンターガードを外す展開に。なのにこの結果。カーリングは楽しい。(カルロス) 4E 後攻日本セカンド2投目でコーナーの石を無視してロングセンターガード裏にカマー。流れが悪いので無理せずにヒット戦→ブランク狙いでいいような。案の定の結果に。(カルロス) 5E 藤澤のヒットロールでなんとかしのいだ。(カルロス) 6E 少しズレたセンターガードの裏に積み合い。先攻の日本はミスれば大量失点の流れ。(カルロス) 7E 先攻サードのキムの2投目でセンターラインに近いガードの裏に入れてきた韓国。外の黄色を叩いて安全策は取らない。藤澤のラストロックは2点目を狙ったギャンブルショット。(カルロス) 8E センターライン上はかろうじて空いているもののガードが溜まる中、韓国セカンド2投目はガードを外さずに中を打ってきた。コーナーガードがボタンへのドローの道を塞いで最後までヒットロール合戦の局面。藤澤のラストロックはドローの道があったのか疑問。(カルロス) 9E コメント(ハンドルネーム) 10E コメント(ハンドルネーム) エピローグ 4エンドのショット選択がすべてではないか。ロングセンターガードはあるもののかなりオープンな展開から2失点。本橋2投目をヒット選択せずにドローさせたのが悔やまれる。藤澤の戦術にいまひとつ成長が感じられなかった試合。(カルロス)
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/6058.html
DQⅥ(DS版) DS版で登場したミニゲーム。 スライムをカーリングのストーンに見立て、 タッチペンでスライムの前のコースをこすって、滑らせながらゴールに導いていくゲームである。 DS版の発売日は2010年のバンクーバー冬季五輪直前だったので、それに便乗したものであることは想像に難くない。 世界の各所にマシンが設置されており、 上下【レイドック】の宿屋、【スライム格闘場】、【ベストドレッサーコンテスト】会場、【ロンガデセオ】、【欲望の町】の6箇所で遊べる。 1つのコースをクリアすると新しいコースが出現し、全部で6つのコースが用意されているが、 最後の6つ目はロンガデセオと欲望の町でしか遊べない。 結構良く出来たミニゲームではあるのだが、信じられないことに、プレーしても見返りが何もない。 薬草や祈りの指輪、魔法の聖水など、それなりのアイテムがもらえたDS版Ⅴの【スライムタッチ】と異なり、 全コースをクリアしようが、ハイスコアを出そうが、アイテムもゴールドも何一つもらえないのである。 更に、単なるモグラたたきなので単純作業としてプレーできたスライムタッチに対し、 このスライムカーリングはやたらと難易度が高く、全コースをクリアしようと思うと結構な労力とテクニックが必要になる。 何から何まで誰得の極みのようなミニゲームだったので、発売当時は「こんなミニゲームを入れるくらいならもっと他に(ry」と、 結構な叩きのネタになっていた。 まあ、先述したとおりミニゲーム自体の出来は決して悪くないので、凄く暇な時などにプレーに興じてみてもいいだろう。 ただ、タッチパネルをガシガシこすることになるので、保護シートをしっかり貼るのを忘れずに。