約 134,370 件
https://w.atwiki.jp/tow_ms/pages/40.html
称号名 説明 特殊効果 取得条件 ディセンダー 世界樹から生まれた世界を守る存在 - 初期 アドリビトム見習い 半人前のアドリビトム - 自動修得 アドリビトム アドリビトムの一員として認められた証 - アドリビトム入団後に自動修得 街の救世主 ガンゼルの手から街を解放した救世主 ダンジョン移動中、5秒毎にOVL1%上昇 アイリリークリア後に自動修得 世界の救世主 世界の危機を救った救世主 経験値取得10%増加 本編クリア ベルセルク 狂戦士として恐れられる称号 ダンジョン移動中、5秒毎にOVLゲージ2%上昇 戦士のレディアント装備を一式揃える マスターシーフ 盗賊の頭領として認められた証 宝箱のアイテム入手確率が10%上昇 盗賊のレディアント装備を一式揃える マジックユーザー 強力な魔術師として認められた証 術で与えるダメージが5%上昇 魔術師のレディアント装備を一式揃える 大僧正 僧侶の中で最も位の高い称号 詠唱時間が5%減少 僧侶のレディアント装備を一式揃える ロイヤルガード 誇り高き守護者の証 ダンジョン移動中、5秒毎にHPが最大値の2%回復 剣士のレディアント装備を一式揃える グラップラー 格闘家として道を極めた証 物理攻撃で与えるダメージが5%上昇 格闘家のレディアント装備を一式揃える 名猟師 モンスターを狩るプロフェッショナル クリティカル率が5%上昇 狩人のレディアント装備を一式揃える SHINOBI 忍者の道を極めた証 ダンジョン移動中、毒状態が解除されることがある 忍者のレディアント装備を一式揃える パラディン 魔法剣士の中で最高の称号 攻撃を受けても1Hitだけのけぞらない 魔法剣士のレディアント装備を一式揃える 法の番人 世界の秩序を司る称号 バトル中消費TPが5%減少 ビショップのレディアント装備を一式揃える グランドシェフ 料理を極めた達人 料理生産成功確率が10%上昇 ガヴァダのパン作成後継者クエストを全てこなす ブラックスミス 鍛冶を極めた達人 鍛冶生産成功確率が10%上昇 鉱石提供系クエストを全てこなす 服飾デザイナー 服飾を極めた達人 服飾生産成功確率が10%上昇 服飾提供系クエストを全てこなす クラフトマスター 道具作成を極めた達人 道具生産成功確率が10%上昇する ガヴァダの金の鍵、ゴールドマトック、金の草刈鎌の生産依頼をクリアする へっぽこ冒険者 依頼をこなせない、へっぽこ冒険者 ダンジョン移動中、敵が出現しやすくなる ドープルーンで一つ目のメインクエスト依頼を破棄した後ウッドロウと会話 愛の伝道師 愛を運ぶ伝書鳩 依頼を聞くたびに出現サブクエストが変化 アイリリーの婚約クエストを全てこなす レアハンター レアハンターの資質を証明した証 採掘のアイテムドロップ確率10%上昇 財宝探索クエストを3つクリア 薬草博士 全ての薬草を知る者に与えられる称号 採取のアイテムドロップ率10%上昇 アイリリーの薬草提供系クエストを全てこなす バトルマスター 完全無欠の強さを持った存在 ダンジョン移動中、5秒毎にTPが最大値の2%回復する 歴代キャラ対決全てに勝利する。一度勝利していれば次の周以降で倒し直す必要はない。 モンスター博士 全てのモンスターを知るものに与えられる称号 ダンジョン移動中、敵から追いかけられにくくなる モンスター図鑑のモンスターの全てにスペクタクルズ系を使いモンスター図鑑を見る なおこれ以外にもスキットネタ限定で以下の称号が存在する (スキット時に"習得した"と出るだけで後に残るわけではない) ペチャパイ カノンノ アイリリースキット すけべ最低男 ロイド、チェスター アイリリースキット
https://w.atwiki.jp/mcheli/pages/135.html
メカガスト 表示名 メカガスト アイテムID 28853 耐久 60 カテゴリ モンスター 高さ 5m ナイトビジョン 有り フレア 無し フロート 無し 最大速度 0.4 乗員数 2 武装 AGM-114 ヘルファイア[TV] ハイドラ 70mmロケット ハイドラ 70mm M264RP AIM-9L サイドワインダー レシピ ネザークォーツブロック×8 火薬×1 製作者 上海ガニ (kinako999) 配布場所Download マインクラフト非公式フォラーム MCヘリコプターMOD拡張パックトピック コメント 下方視界がおそらくヘリなどよりもはるかによく良好で現状これがピンポイント爆撃に最適化と思われる..... -- 名無しさん (2014-08-17 01 41 42) ↑それするならドラゴンMOD+難題MODでいいと思う ヘリMODはあくまでビジュアル重視のMOD -- 名無しさん (2015-03-01 19 29 48) ↑難題MODは威力が低いからね -- 名無しさん (2015-05-24 06 02 21) いやまあネタですから -- 名無しさん (2015-08-25 13 54 49) ヘリMODがビジュアル重視ってマジ?爆撃機の爆撃とかヘルファイアの攻撃とか強いじゃん -- 名無しさん (2016-10-25 04 38 55) マルチでこいつ使って絨毯爆撃とかやってみたいなぁ -- (対空砲ですぐ落とされそう (2016-11-09 21 00 53) ガスト100体VSメガガスト -- PPP (2018-01-24 22 55 21) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nothing/pages/360.html
#blognavi いやなんつーか。種サイト巡りで日々素敵サイトを開拓しているわけですが、アスキラ→キラアス・イザアス→アスカガと遍歴して来て、アスカガサイトの共通項にちと疑問に思ったので殴り書き(しかし見事凸一色だな、おい) 泣かせたら許さない。 絶対幸せにしてね。 誰もが彼に言う。 皆が彼がそうすべきだと考えていた。 彼女を守り、彼女を支え、彼女を幸せにする事が、その身に背負う全ての荷を放り出してでもすべき事だと。 アスランはカガリが好きだったから、それは自分の背中を押してくれているものとばかり思っていた。 けれど。 彼らが望むのは。 彼女の笑顔。 彼女の幸せ。 彼女の望む事。 彼女が彼を好きだから、皆、彼を見ているのだ。 だからカガリの知らない所で、彼が泣こうが、どれだけ傷つこうが、皆無関心だった。大怪我をして生死を彷徨って初めて、心配するのだ。彼女が危険になっただけで、皆は彼を責め立てるというのに。 所詮彼は、カガリを幸せにするための道具。 アスランはカガリの一番ではなかったけれど、アスランの一番はカガリでなければならない。 カガリは故郷のために生きろといい、アスランには故郷を捨てろと言った。 カガリがアスランの事を思って秘密を隠す事はつらかっただろうと、労われ、賞賛されても、それを知らなかった彼は不甲斐無いと蔑まれた。 それでいて、隣に立って彼女の荷を背負おうなど恐れ多いと叱咤する。 9年一緒にいた幼馴染も、一滴の血には遠く及ばなかった。対の遺伝子を持つ同胞も、恋の力には勝てなかった。 唯一人の血縁もいない彼は本当に一人だった。彼の幸せを願っての言葉ではないのだ。 国家、血縁、家族が彼の前に横たわっていた。 一生傍にいて欲しいと思った女性は、国を背負うが故、決して自分の隣には立てない。一市民として市井から彼女を見上げる事も、隣に並び立つ事も、故郷で同じ夢の為に生きる事も許されないのなら。 血縁や家族は先天的なものだから。 アスランは国家の壁を乗り越えようと思った。 土台、馬鹿な話なのだ。 世界の、国家の命運を18の女性に託してしまうなど。勝利の女神、獅子の娘、新世界を照らす光と持ち上げて、世界の平和を彼女に押し付けているだけ。 彼女が鎖を千切れないのなら砕いてやろう。 彼女が背負う荷を消そう。 国の行く末など、国民全員で考えればいい。 しばらくして、代表首長制の廃止案が議会に提出された。 重ねて提出されたのは、モルゲンレーテの解体民主化。宇宙軍の解体、コロニー建設の中止。 国が安定している時は誰も気にも留めたりしない。 うまく言っているのだから。 しかし、一度混乱が訪れると、彼ら国民という野獣は目を覚まし、通常であった異常に目を向ける。なぜ、国は焼かれたのか、なぜ、故郷が遠い宇宙から標的にされたのか、帰ってこない軍人達と、官庁を制圧する軍人達。 なぜ、自分達の代表を自分達で選べないのか。 最後の代表首長は若干18歳の女性だったという。 いや、まあね。軍事クーデターで奪取した政権に正当性はないんだよ。普通はそのあと総選挙を行って民意を反映するんだよね。そもそも国民ほっぽって逃げた代表なんていらんだろ。何もできないと嘆くだけの人間は代表にはいらん。カガリが代表なんじゃない。それができる人間が代表なんだ、だから、できないと泣くなら退くべきだろう・・・と。 カテゴリ [ネタの種] - trackback- 2006年02月06日 21 01 03 #blognavi
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/3778.html
671 名前:チョコ準備1/2 :2010/02/11(木) 23 37 09 ID ??? カガリ「う~ん……むぅぅ~ん……」 ファ「ねえねえ、あれってカガリじゃない?」 ルナマリア「ほんとだ。なに唸ってるんだろ」 ルイス「お腹痛いのかな」 ネーナ「拾い食いしたとか?」 ルー「あんたじゃあるまいし」 セシリー「いくらここのカガリでもそんなことしないでしょ…」 ルナマリア「カガリ~!なにしてるの~?」 カガリ「うわ!って…なんだお前達か」 ルナマリア「珍しく難しい顔して何してるのよ?」 カガリ「いや、ほら…もうバレンタインだろう?そこでアスランにチョコを贈りたいんだけど…あいにく私は甘い物に疎いんだ。それでどうすればいいのか考えていたんだ」 ネーナ「な~んだ!そんなことならあたしに任せてよ!やっぱここは自分の体にチョコ塗って…あだだだだだd」 ルイス「却下!こっちは引き受けるからみんなでちゃんとしたこと教えてあげて」 ルナマリア「…けどさ、手作りチョコなんて市販のチョコでも溶かして型に入れて固めればいいだけじゃないの?」 カガリ「チリソースはどれくらい入れたらいいんだ?」 ルナマリア「そんなのは入れないの!いいわ、カガリん家行きましょ!作り方教えてあげる!」 ルー「じゃあ私はあいつら止めてくるね」 ネーナ「ちょっと!本気で掴まないでよ!その左手万力みたいなもんなんだから!」 ルイス「誰のせいよ!誰の!」 ネーナ「そりゃ…でもだからってそんなパワーに作ることなかったんじゃないの!?」 ルイス「あのね、わたしはあんたの為を思って…ほっといたらすぐ暴走するんだから!大体もう少し女の子らしい恥じらいを…」ガミガミ ネーナ「あ~あ~もう!まるでマリナさんみたい!」 セシリー「やってるやってる」 ファ「元気がいいと言うかなんと言うか…」 ルー「おーい!チョコレート作りに行くよー!二人共来るでしょー?」 ネーナ「え!?行く行く!と言うわけで続きは今度にしよ!」 ルイス「もう…しょうがないわね…でもチョコレート作りなら賛成♪」 ルナマリア「さて、チョコは温度が命!低すぎても高すぎてもダメ!」 カガリ「ふむふむ…なるほど…」 ネーナ「意外だー。そんな繊細なこと出来るんだー」 ルイス「それで、具体的にどうやるのか教えてくださーい」 ルナマリア「そ、そうね…じゃあここから先はセシリーお願い」 セシリー「え?私?なんで?」 ルナマリア「いいじゃない、あんたパン屋の娘でしょ?チョコくらい弄くり慣れてるでしょ?」 ファ「つまり詳しくは知らない…と」 セシリー「そういうものでもないんだけど…」 ルー「まあ細かいことはいいんじゃない?こういうのって味より気持ちが大事だと思うし」 ファ「あら、いい事言うじゃない」 セシリー「確かに、こういうときは味より想いよね」 ルナマリア「そ、そうそう、それが言いたかったのよ」 ネーナ「よーし!それなら思う存分作るよー!」 ルイス「だからって自分の胸を型取りするのやめてよ!」 672 名前:チョコ準備2/2 :2010/02/11(木) 23 38 00 ID ??? カガリ「うう…出来た…私にもチョコが出来た…」 ルナマリア「ほんと…その赤いガンダムの形、すごい造形ね。アスランにピッタリじゃない」 カガリ「いやー、これもお前達のおかげだ。お礼に今日は夕食でも食べて行ってくれ!」 ルイス「え!?いいの!?」 ネーナ「セレブの食事!?」 ファ「別にそんなつもりじゃなかったんだけど」 セシリー「でもちょっと興味あるよね」 ルイス「んで…結局こうなるの…?」 ネーナ「すっごい甘辛い匂い…」 ルナマリア「なんで誰もこれを予想できなかったのよ?」 ルー「そう言うルナこそ…」 セシリー「いや…ちゃんとチョコ作りしてたからひょっとしたら味覚がまともになったのかなぁって…」 ファ「料理全部真っ赤なんだけど。目がチカチカしてきた…」 カガリ「どうした?遠慮することないぞ。どんどん食べてくれ」パクパク ルイス「あ…あは…そうだね…」 ネーナ「案外食べてみたらいけるかもしれないし…」 ルナマリア「こうなったら覚悟を決めて…」 セシリー「みんな…一緒に食べるわよ…」 ルー「死なばもろともってやつかぁ…お願い」 ファ「神様…私に力を…」 「「「「「いっせ~の……………」」」」」 ぱくっ ・ ・ ・ ハマーン「ん?今日はお騒がせ組は全員休みか?まさか集団サボりじゃあるまいな?」 シーブック「なんかみんな揃って腹壊したらしいですよ」 カミーユ「ファも電話したらウンウン唸ってたし。仮病じゃなさそうだったな」 ハマーン「この大事な時期に何をやってるんだ。出てきたらまとめて補習だな。いつまでも世話の焼ける奴らだ」
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/391.html
サイ・サイシーとディアッカは、ストリートチャーハンファイトの三番勝負を繰り広げていた。 通行人を適当に捕まえて二人のチャーハンを試食させ、評価してもらうこの勝負、 初戦では、ディアッカのチャーハンが食通で知られるアルビオン大学のシナプス教授をうならせた。 普段は徹底的に欠点をこき下ろすシナプス教授が何も言えなかったのだ。 第二戦では、シローの上司でこれまたグルメのコジマ警部がサイシーのチャーハンを食べて、 「う・ま・い・ぞぉぉぉ!!」と叫んだ。二人はしょぼくれたおっさん風情のコジマ警部が巨大化してボストニア城を破壊し、 口からビームを発射する幻影を見た気がした。 ドモンが第三戦はどうなっただろうと二人を見に行くと、二人とも打ちひしがれた様子で慟哭していた。 ドモン「お前ら、男がいい年して何を泣いているんだ?」 サイシー「うっさいやい、ドモンの兄貴みたいな泣き虫に言われたくないや!」 ディアッカ「落ち着けブラザー。とにかく今日はグゥレイトにサッドでメランコリックだぜ」 ドモン「だから何があったっていうんだ?」 サイシー「実は今日は女の人にも判定してもらおうとしたんだ。そしたらカガリってのが来て…」 ドモン「カガリ?…それで?」 キラの友達にそんな名前のがいたなと思いつつ、ドモンは続きをうながした。 ディアッカ「違いのわかる奴には見えなかったから、頼みたくなかったんだけどね…」 (以下回想シーン) カガリは二人のチャーハンを一口ずつ食べた。 カガリ「何だよコレ、全然味がついてないじゃないか。食えたモンじゃない」 二人ともチャーハンの調理に手抜きはしない。完全な手順で作って味がついていないはずがない。 しかしカガリは、 カガリ「やっぱりMyチリソースがないとな」 ふところから赤いチューブを取り出すと、中身をドボドボとチャーハンにぶちまけ、グジャグジャとかき混ぜた。 サイシー「俺のチャーハンに何すんだよ。せっかくの味が台無しじゃないか!」 ディアッカ「Nooooo!!!」 もはや皿の中身は「チリソースで味にアクセントを加えたチャーハン」ではなく「チリソースのチャーハン和え」と化していた。 それを口に入れ、 カガリ「やっぱ、んめぇぇぇ!!」 (回想終了) ドモン「…そりゃ、つまり何だ、画家だとしたら自信作の油絵にいきなり赤いペンキをぶちまけられて、 前衛芸術だって言い張られるようなものか」 ディアッカ「グゥレイトに当たってる表現だぜ」 サイシー「もう自信なくなっちゃったよ…。いくら頑張っても理解する人がいないんじゃ無意味だ」 ドモンは二人に鉄拳を叩き込んだ。 ドモン「この馬鹿が!そんなことでへこたれてどうする!男なら信念を貫いてみせろぉぉ!」 ディアッカ「それ、「こけの一念、岩をも通す」ってやつ?グゥレイト!HAHAHA」 ドモンはディアッカにもう一つ鉄拳をプレゼントしてやった。 エレガントなたたずまいの高級フランス料理店にて。 カガリとウズミのアスハ親子がディナーをとっていた。 給仕「こちら、前菜の帆立貝のカルパッチョでございます」 ウズミ「うむ」 そして二人は給仕の目の前でふところからMyチリソースのチューブを取り出し、中身をドボドボぶちまけた。 給仕「Non,Noooonnnn!!!」 ウズミ「うんまぁぁぁい!!」 カガリ「んめぇぇぇぇぇ!!」 それからアスハ親子はスープ、魚料理、肉料理、サラダにデザートと、 全ての料理にチリソースをまんべんなくぶちまけて食したのだった。 トレーズ(副業)「…エレガントから程遠いな。いや、あれはもはや外道と言うべきか…。 来る者はばまずと行きたかったが、あちらの客は次からは予約があっても断りたまえ。 ただし断るにしてもエレガントに」 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ カガリ・ユラ・アスハ サイ・サイシー ディアッカ・エルスマン トレーズ・クシュリナーダ ドモン・カッシュ
https://w.atwiki.jp/gods/pages/10166.html
カガクシン(歌楽神) キンナラオウの別名。
https://w.atwiki.jp/sekaiju_maze/pages/679.html
そういやぁ第一階層にモリビトはいなかった…(つД`) -- 名無しさん (2007-05-29 18 50 37) 綺麗。自分は、人間が来るから上の方に行かなくなっただけで、人間がいない時は第一階層にも来てると思うなぁ。 -- 名無しさん (2007-05-29 19 07 53) 時々こっそり後をつけて来ているかもしれないぞ?…憎しみからか憧れからかはわからんが… -- 名無しさん (2007-05-29 20 23 50) モリビト愛護協会の会長になってくださいませ! -- 愛護協会会員 (2007-05-29 20 29 34) モリビトカワユス。おいらまだ6階でとまってるからあってない・・・ -- 名無しさん (2007-05-29 20 34 49) 光がすごく綺麗…一応第一階層は「地上」に入るからかしら? -- 名無しさん (2007-05-29 20 39 34) これはもはやパッケージレベルですな -- 名無しさん (2007-05-29 21 33 16) 背景の美しさにうっとりした。絵板でこんな綺麗に描けるなんて…!! -- 名無しさん (2007-05-29 21 40 17) すすすげー!森林浴に行きたいぐらいだ -- 名無しさん (2007-05-29 21 53 06) 素晴らしい!一体何時間懸けたんだ・・・。脱帽 -- 周りには危険な花びら? (2007-05-30 03 44 52) ↑周りはピクシーだと思ってたけど、違うかな? -- 名無しさん (2007-05-30 08 08 59) 森に還りたくなってきた。 -- 名無しさん (2007-05-30 21 13 28) トップページがこれでもいいんじゃないかと思えてきた -- 名無しさん (2007-05-31 01 59 36) しかし微妙にネタバレっぽいのでトップは… -- 名無しさん (2007-05-31 07 33 04) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/seedkyua/pages/21.html
基本設定 第1期 私立ヘリオス学園に通う普通の中学2年生。優しく柔和な雰囲気の男の子。パソコン部に所属している。 キュアストライクに変身する。 第2期 私立ヘリオス学園に通う中学3年生。優しく柔和な雰囲気の男の子。パソコン部に所属している。 プラント王国の王女ラクス・クラインとは恋人同士。 1年前の戦いを経て、再びキュアフリーダムに変身することになる。 変身の経緯 町で買い物をしていたキラは不意に女の子とぶつかってしまう。カガリと名乗ったその女の子曰く、ここに来る道中でクリスタルを落としてしまったのだという。一緒に探してくれとカガリから頼まれたキラはそれに協力することに。落としものは案外普通に見つかり、カガリに落としたものを渡してその場は解散した。 しかし、そのあとすぐにカガリが謎の怪物(MS/モビルスーツ)に襲われかけている場面に遭遇する。それを見たキラは咄嗟にMSの前に立ちはだかった。それに呼応するかのように光り始めたクリスタルに気付いたカガリは一か八かキラに変身の仕方を教える。 キラが言われるがままにクリスタルを握ると、キラの体は女の子のそれへと変化した。 「プリキュア・ジャーミネーション!」 その掛け声と共にキラの体は光に包まれ、キラはキュアストライクに変身した。 詳細 第1期 第2期 出自 現代メンデル教で行われていた研究によって後天的にプリキュアとしての素質を与えられた存在。 実父であり魔術学者ユーレン・ヒビキによってプリキュアとなる為に必要な二つの素質《キュアシード》と《天地の力との親和性》を植え付けられる。 しかし、邪教とされた現代メンデル教に属していたことでその弾圧に巻き込まれて両親は死亡。 母親であるヴィア・ヒビキの妹カリダ・ヤマトとその夫ハルマ・ヤマトに託された。 カガリ・ユラ・アスハとは双子の兄妹・姉弟である。 キュアシード 本来キラにキュアシードはなかった。 ユーレンによってヴィアが持っていたキュアシードを移植された。 ヴィアはそのことについては誰にも話していない。当然ながら妹にも。 ▲
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/489.html
~次回予告~『再びぶつかるオーブとミネルバ』『言葉も思いも砲火の前ではただの幻か』『譲れぬ思いは色を分け、時は結末へと針を進める』『全てを懸けてもと、託す願いにカガリは』『次回 ガンダムSEED DESTINY 残る命、散る命』『混迷の空を裂け!ムラサメ!』 残る命、散る命 タリア「トリスタン!イゾルデ!てーっ!」 メイリン「9時方向よりオーブ艦群さらに接近!」 タリア「アーサー、対艦ミサイル! レイとルナにも牽制させて!」 アーサー「はい!」 タリア「クレタを起点に挟むつもりね。・・・まずいわ・・・転身してももう一方に追い込まれる」(下がれない・・・突破するしか!) シンのブラストインパルスガンダムがムラサメを撃ち落とした。 アウル「ハン!今日は緑かぁ!」 シン「!!」 アウルのアビスガンダムがインパルスに仕掛けてきた。 インパルスの反撃をかわし、アビスは水中に潜る。 アウル「そんなモンに!」 シン「アイツ・・・アイツらもやっぱり・・・」 シンはステラと初めて会った時に来たアウルとスティングが、 アビスとカオスのパイロットだと勘づいていた。 アウル「いい加減見飽きてんだよ!その顔!」 アビスがビーム兵器を一斉に撃ってきた。 シン「うっ!」 インパルスはバランスを崩すことで、ビームをよける。 アウル「今日こそ堕とぉーすっ!!」 アビスがビームランスで切りかかる。インパルスもビームジャベリンを抜き、つば競り合いをする。 アスランのセイバーガンダムは、ムラサメの戦闘力を奪っていた。 キラ(それでも僕たちはオーブを討たせたくないんだ) アスラン「ちいいっ!」 そこにスティングのカオスガンダムが飛来し、セイバーと空中戦を展開する。 スティング「おいおいおい、寝ぼけてんのかぁ?逃げてんじゃねぇよ!」 しかし、アスランは以前キラから言われた言葉を抱え、防戦一方となっていた。 また、戦死したハイネの遺した言葉も思い返していた。 ハイネ(じゃあお前・・・何処となら戦いたい?割り切れよ。でないと・・・死ぬぞ) キラ(撃ちたくない・・・撃たせないで) アスラン「くそっ!」 セイバーがビームライフルを撃ち返す。 オーブ艦隊旗艦・空母タケミカズチ オペレーターたち「ソコワタツミ、ミサイル発射口被弾!」 「クラミツハ前へ出ます!」 「目標進路を240に転進!」 ユウナ「ほら第2戦闘群をもっと前へ出して!どんどん追い込むんだよ!」 トダカ「ミネルバの火器はまだ健在です。迂闊には出せません!」 ユウナ「ムラサメ隊は何をしてるの!?なんでさっさと落とせないんだ・・・」 トダカ「実戦はお得意のゲームとはわけが違います!そう簡単にはいきませんよ」 ユウナ「・・・!」 馬場「ヤツらのモビルスーツはいい!地球軍の連中にまかせて我らはミネルバを!」 パイロット「馬場一尉!?」 馬場「あれさえ堕とせば全て終わる!」 パイロット「ハッ!」 メイリン「右舷後方上空よりムラサメ12!」 タリア「取り付かせるな!撃ち落とせ!」 メイリン「はい!」 ミネルバのCIWSをかいくぐり、馬場達ムラサメ隊は接近してくる。 ルナマリア・レイ「「「えええぃ!!」」 ルナマリアのガナーザクォーリアとレイのブレイズザクファントムの射撃も回避され、ムラサメは対空ミサイル・「ハヤテ」を発射した。 ミネルバは「ハヤテ」の直撃を受ける。 アーサー「うわああ-!」 メイリン「きゃあああ!!」 アスラン「ミネルバ!?」 ザクファントムは「ハヤテ」の爆発に巻き込まれ、左肩を失っていた。 レイ「くっ・・・」 ルナマリア「これ以上やらせないわよ!」 セイバーがムラサメの翼をライフルで撃ち抜くも、追ってきたカオスと再び交戦する。 スティング「だから逃げんなつってんだろ!」 タリア「セイバー、インパルスは?」 メイリン「カオス、アビスと交戦中です!」 スティング「お前は・・・俺がぁ-!」 アウル「ハッ、そんなもんにぃ!」 馬場「行くぞ!今度こそ!!」 パイロット「は!」 馬場達のムラサメ隊が再度ミネルバに接近する。 アスラン「!?」 シン「ああ!」 アーサー「艦長!」 タリア「取り舵一杯!機関最大!!」 馬場「はぁあああーっ!!」 馬場のムラサメはミネルバのブリッジまで接近し、ビームライフルを向ける。 しかし、上空からのビームにライフルが貫かれ、爆発した。 馬場「!?」 キラのフリーダムガンダムが駆けつけたのだ。 レイ「!?」 ルナマリア「ええっ!」 アウル「!?」 スティング「あん?」 アスラン「フリーダム!?キラ!?」 カガリのストライクルージュも来た。 カガリ「オーブ軍!ただちに戦闘を停止して軍を引け!」 トダカ「!?」 カガリ「オーブは・・・こんな戦いをしてはいけない!」 シン「アイツら、またぁ!」 カガリ「これでは何も守れはしない!地球軍のいいなりになるな!!オーブの理念を思い出せ!それなくして何のための軍かっ!!」 シンは、家族を失った2年前のオーブ戦と、 ハイネが戦死した前回のオーブ戦を思い返す。 シン「・・・・なんで・・・あんたはそんなキレイごとを・・・いつまでもーっ!!」 インパルスがストライクルージュ目掛けてミサイルを発射した。 トダカ・マリュー・タリア「「「!?」」」 アスラン「シン!!」 フリーダムがストライクルージュの前に出て、頭部機関砲でミサイルを撃ち落とした。そこからビームサーベルを抜いて、インパルスに向かう。 アスラン「キラ!」 フリーダムはインパルスのビームをかいくぐり、接近してくる。 シン「お前も・・・ふざけるなぁぁっ!!」 シンがSEEDを発動させた。 フリーダムのビームサーベルをインパルスは上体をそらして、紙一重でかわした。 キラ「!?」 シン「はぁあああ!」 インパルスがビームジャベリンで切り返し、フリーダムも紙一重でかわし、上昇する。 アスラン「やめろ!キラ!!」 キラ「アスラン!?」 セイバーとフリーダムが切り結ぶ。 アスラン「こんなことはやめろと!オーブへ戻れといったはずだ!」 スティング「ちいぃ!」 アウル「何か知らないけど、毎度毎度ごちゃごちゃと!」 ネオ「何をぼんやりしている?ユウナ・ロマ!先の言葉を忘れたのか?2艦とも叩き落とすんだ!」 アマギ「!トダカ一佐・・・」 トダカ「・・・我らに指揮権はない・・・」 ユウナ「わ、わかっている!ミネルバを!・・・だから早くミネルバをっ!!あれさえ堕とせばいいんだから俺たちはぁ!」 トダカ「・・・」 アスラン「下がれキラ!お前の力はただ戦場を混乱させるだけだ!」 キラ「アスラン!」 スティング「アッハハハ!もらったぜ!てめえら!!」 カオスがセイバーとフリーダムの戦いに割り込もうとしたが、 フリーダムにビームサーベルで両腕と機動ポットを切り落とされ、墜落していった。 スティング「!?うわぁぁ――」 アスラン「キラ・・・」 アーサー「か・・・・艦長・・・?」 タリア「・・・こちらに敵対する確たる意思はなくとも本艦は前回あの艦の介入によって甚大なる被害を被った。・・・敵艦と認識して対応!」 アーサー「はい!」 アスラン「やめろ!キラ!」 アウル「どこ見てんだよ、こらァ!!」 アビスの三連ビーム砲がインパルスのブラストシルエットを貫いた。 シン「!」 ブラストシルエットは、インパルスが切り離した直後に爆発した。 シン「はあああ-っ!!」 インパルスがビームジャベリンをアビス目掛けて投げつけた。 アウル「なにィ!?」 ビームジャベリンはアビスの腹部のコクピットに突き刺さった。 アビスは海中へ沈んでいく。 コクピットに海水が入っていき、アウルのヘルメットの中も海水で満ちて、 やがてアウルの血で赤く染まった。 そして、大爆発。 ZGMF X31S RGX-02 ABYSS SIGNAL LOST ネオ「アウルっ・・・!」 カオスとスティングはJ・Pジョーンズに回収された。 オペレーター「カオス帰還。医療班は第8デッキ前に待機!」 「救助ヘリ発進準備!アビスの遭難ポイントは座標1018ベータ」 スティング「!」 シン「ミネルバ!フォースシルエットをっ!」 メイリン「はい!フォースシルエット射出!」 インパルスがフォースシルエットを装着し、上空へ向かった。 メイリン「デュートリオンビーム照射!」 インパルスはミネルバからのデュートリオンビームでエネルギーを回復させ、 ウィンダムを撃ち落としていく。 トダカ「オーブ全軍はミネルバを攻撃せよ!繰り返す、オーブ全軍はミネルバを攻撃しろ!」 馬場「・・・小隊各機俺に続け!」 パイロット「はっ!」 馬場達が三度ミネルバに接近しようとするが、 その前にストライクルージュが割り込んできた。 ムラサメはMSに変形し、停止した。 カガリ「やめろぉぉっ!」 馬場「カガリ様!!」 カガリ「あの艦を撃つ理由がオーブのどこにある!?撃ってはならない! 自身の敵ではないものをオーブは撃ってはならない!!」 パイロット「カガリ様!やはり・・・」 「いや、しかしあれは・・・」 馬場「くっ・・・そこをどけ・・・!」 カガリ「!?」 馬場「これは命令なのだ!今の我が国の指導者ユウナ・ロマ・セイランの!ならばそれが国の意思!ならば我らオーブの軍人はそれに従うのが務め!」 カガリ「お前っ!?」 馬場「その道いかに違おうとも難くとも我らそれだけは守らねばならぬ!」 「おわかりかぁ!!」 カガリ「・・・だがっ・・・!」 馬場「お下がり下さいっ!!国を出た折より我らここが死に場所ととうに覚悟はできております!」 カガリ「それはっ・・・・!」 馬場「下がらぬというなら力をもって排除させていただく!」 カガリ「!?」 馬場のムラサメがストライクルージュの腕を掴み、投げ飛ばした。 カガリ「あぁああ-!」 マリュー「カガリさん!」 キラ「カガリ!」 アスラン「!?」 馬場「我らの涙と意地!とくとご覧あれ!!」 パイロット「おお-!!」 馬場達のムラサメはMAに変形し、ミネルバへの接近を再開した。 ルナマリア「このォォ――ッ!」 ザクウォーリアはムラサメを撃ち落とそうとしたが、 ハヤテの直撃を受けてしまう。 ルナマリア「きゃあああ!」 レイ「ルナマリア!?」 メイリン「お姉ちゃん!」 レイ「えええ-い!!」 ザクファントムとインパルスにミネルバのCIWSで馬場以外のムラサメは撃ち落とされ、 馬場機もダメージを受けたが、接近を止めない。 アーサー「!!」 タリア「機関最大!取り舵!!」 馬場「うおおお-!!」 馬場のムラサメがミネルバの主砲「トリスタン」に激突し、共に爆発。 タリア「うわあ-!!」 カガリ「ああ・・・」 ミネルバクルー「主砲および右舷カタパルト被弾!火災発生!」 「消火作業急げぇ!」 「CIWS稼働率40%」 メイリン「ルナマリア機大破!収容します!」 ザクウォーリアは大破し、ルナマリアも負傷していた。 ルナマリア「うう・・・」 ネオ「後一息だ!落とすぞ!」 ユウナ「そ・・・そうだよ!それでいいんだよ!僕らは!あれさえ落とせば・・・」 シン「ミネルバ!ソードシルエットを!全艦叩き切ってやる!」 メイリン「はい!」 キラ「アスランっ!!」 アスラン「仕掛けてきているのは地球軍だ!!じゃあお前たちはミネルバに沈めというのか!?」 インパルスがソードシルエットを装着する。 キラ「どうして君は・・・!」 アスラン「だから戻れと言った!撃ちたくないと言いながら何だお前は!」 トダカ「よし!本艦も前に出る!」 アマギ「!?」 ユウナ「え?」 トダカ「機関最大!」 アマギ「・・・はい機関最大!」 クルー「機関最大っ!」 ユウナ「いや、だけど・・・」 トダカ「ミネルバを堕とすのでしょう?ならば行かねば!」 ユウナ「あ・・・」 ソードインパルスはオーブ艦を対艦刀で斬り刻んでいる。 カガリ「やめろぉぉぉー!」 ストライクルージュがインパルスの方に向かう。 マリュー「カガリさん!」 キラ「カガリ!」 アスラン「キラ!」 キラ「わかるけど・・・君の言うこともわかるけど・・・」 インパルスがまた2機のムラサメを撃墜した。 キラ「でもカガリは今泣いているんだ!!」 アスラン「!?」 キラ「こんなことになるのが嫌で!今泣いているんだぞ!!」 「何故君はそれがわからない!」 「なのにこの戦闘もこの犠牲も仕方がないことだって・・・」 「全てオーブとカガリのせいだって・・・そういって君は撃つのか!? 「今カガリが守ろうとしているものを!」 アスラン「・・・キラ・・・」 キラ「なら僕は君を撃つ!!」 キラがSEEDを発動させた。 アスラン「!?」 フリーダムとセイバーがシールドを激突させる。 そこから、フリーダムは左手でサーベルを抜き、 セイバーの右腕を切り飛ばした。 アスラン「くぅ・・・」 キラ「・・・!」 フリーダムは2本のサーベルで、セイバーの頭、両肩、両足を切り落とした。 バラバラにされたセイバーは落下していった。 アスラン「ああ・・・」 メイリン「アスランさん!」 タリア「ん!?」 メイリン「セイバーが・・・」 タリア「ええ?」 メイリン「オーブ軍空母接近してきます!12時の方向・・・距離2000!ミサイル、来ます」 タリア「回避!迎撃!ええい!空母が前に出て何を・・・」 カガリ「やめろ!やめるんだ、タケミカズチ!」 ミネルバの副砲がタケミカズチに被弾する。 ユウナ「おま・・・お前ぇ!何をやっているんだ!トダカ!これでは・・・」 トダカ「ユウナ様はどうぞ脱出を!総員退艦!」 ユウナ「!?」 アマギ「・・・ハッ!」 タケミカズチクルー「総員退艦!繰り返す、総員退艦」 カガリ「タケミカズチ!やめろぉ!」 シン「でぇい!」 インパルスが上空のストライクルージュを狙ってビームライフルを撃つ。 一機のムラサメがストライクルージュを庇った。 パイロット「カガリ様、どうかおさがり・・・!」 カガリ「!?」 ムラサメはビームで貫かれ、爆散した。 カガリ「・・・!!」 トダカ「ミネルバを堕とせとのご命令は最後まで私が守ります」 ユウナ「!?」 トダカ「艦および将兵を失った責任も全て私が!」 ユウナ「え?ええ!?」 トダカ「これでオーブの勇猛も・・・世界中に轟くことでありましょう!」 トダカはユウナの襟首を掴み、持ち上げる。 ユウナ「ひぃっ」 トダカ「ぬぅううん!」 ユウナ「うあぁぁ!」 トダカはそのままユウナを投げ飛ばし、扉に叩きつける。 ユウナ「がっ・・・あっ・・・」 トダカ「総司令官殿をお送りしろ!貴様らも総員退艦!これは命令だ!ユウナ・ロマではない!国を守る為に!」 タケミカズチクルー「は、はい!」 アマギ「私は残らせていただきます!」 トダカ「駄目だ」 アマギ「聞きません!」 トダカ「駄目だ!」 タケミカズチが更に被弾し、その衝撃でアマギが転倒する。 ミネルバも「イゾルデ」が被弾し、ザクファントムの右腕がフリーダムに撃ち抜かれ、爆発した。 トダカ「これまでの責めは私が負う!貴様はこのあとだ!!」 アマギ「・・・いえ!」 トダカ「既にない命と思うのなら思いを同じくする者を集めてアークエンジェルに行け!」 トダカがアマギの襟首をつかみ、体勢を戻す。 トダカ「・・・ええい!」 アマギ「!?」 トダカ「それがいつかきっと道を拓く!」 アマギ「・・・トダカ一佐・・・」 トダカ「頼む!私と・・・今日無念に散った者たちのためにも!」 アマギ「!」 トダカ「・・・行け!!」 カガリ「あ、ああ・・・」 インパルスがタケミカズチのブリッジに近づく。 そこには、トダカだけが残っていた。 シン「うぁああああああっ!」 インパルスがブリッジに対艦刀「エクスカリバー」を振り下ろした。 かって、シンは家族を失った際にトダカに助けられていたが・・・ ブリッジを潰されたタケミカズチは大爆発。 カガリ「あぁあ・・・ああ!」 アマギ「・・・」 アマギ達脱出したオーブ軍、 そしてネオ達地球軍はトダカに向けて敬礼していた。 シン「くぅう・・・はぁ・・・」 (続く)
https://w.atwiki.jp/83452/pages/11965.html
12章 マグマ団基地資料室 ダイゴ「………」 ダイゴ(ふむ、やはり奴らは伝説のポケモンを… しかし、なぜミナモにマグマ団の基地が…? 澪くん達はアクア団の総帥を見たと言っていた…まさか! ………僕の考えすぎか?) がさがさ ダイゴ「! この本は…… 『藍色の珠・紅色の珠』…… そうか…!奴らはこれで…」 どがん! ダイゴ「!!」 カガリ「下っ端どもが騒いでると思ったら… こんなところで何してるんだい?」 ダイゴ「君は…?」 カガリ「カガリさ マグマ団三幹部の一人」 ダイゴ「…マグカルゴを使っていたマグマ団員も幹部なのかい?」 カガリ「ホカゲのことか… アイツはスパイというか、私達を邪魔する奴がいないか調べる係りだけど、一応幹部だね」 ダイゴ「第五列ということか、ダイゴだけに まぁ、ダイゴは僕だけど」くす カガリ「つーかあんた、ホカゲと戦ったのかい?」 ダイゴ「ああ、僕が勝ったけどね 余裕のよっちゃんイカだったよ」 カガリ「んで、ホカゲがどこに行ったかわからないかい?」 ダイゴ「知らないな 彼なら逃げていったけど」 カガリ「そうかい、まぁ私には関係ないことだけど」 ダイゴ「なら、見逃してくれないか? 僕は急いでいるんだ」 カガリ「そうはいかないねえ 私もマグマ団の端くれだからね」 ダイゴ「そうか なら、しょうがないね ボスゴドラ!」ぽん! ボスゴドラ「ガオー!」 カガリ「ふん、キュウコン!」ぽん! キュウコン「コーン!」 ダイゴ「…いいのかい?僕はホウエンチャンピオン、敵わないと思うけど?」 カガリ「ナメた口きいてくれるね、面白いじゃないか!上等だ! キュウコン、かえんほうしゃ!」ぼわああああああ! ダイゴ「ボスゴドラ、大文字!!」ごあああああ!! ???「サメハダー、無に帰しなさい」 サメハダー「サメハッ!」かっ! しゅん! カガリ・ダイゴ「!?」 ???「よくやりましたよ、サメハダー」 カガリ「! アオギリお前なんで…」 アオギリ「ふふ、そんな風に資料室で暴れられると困るんですよ」 ダイゴ「なんでアクア団の総帥がここに…」 アオギリ「それは、あなたの推理が正しいですよ 私達アクア団と、マグマ団は手を組んでいるという推理がね」 ダイゴ「な…!なんで僕の推理を知って…」 アオギリ「ヨルノズク!」 ヨルノズク「クルー」 ダイゴ「!」 アオギリ「私のヨルノズクは人の心を読むことができるんです」 ダイゴ「心を…!?」 カガリ「それよりアオギリ、なんの用だよ 資料室で暴れるなとかは口j」 アオギリ「だから私のヨルノズクは人の心を読むことができると言ったじゃないですか」 カガリ「!!」 アオギリ「ふ…」 アオギリ「あなたたちは厄介ですから、とりあえず消えてもらいましょうか」 アオギリ「ケーシィ、テレポート」 ダイゴ「!! しまっ…」 カガリ「!?」 しゅわん! アオギリ「ふ… カガリめ、私達を手駒にしようと… ふふ、すでに遅いですよ……すでにね」かつかつ ――――――――――――――――――――― ホカゲ「ふう、まったくダイゴ?っつうのはなんて奴だよ強ぇのなんのって 基地に戻ろうとしたが、まぁやめといたぜ ちょっと俺は俺ですることがあるんでね …マグマ団の仕事がよ」 たっ ホカゲ「とりあえず、火山活動の活発化…だな」 ――――――――――――――――――――― 澪「よし、ニャース!張り切って行くぞ!」 ニャース「元気だニャー」 澪「あったりまえだろ! 私は本当に強くならなきゃって実感したから!」 ニャース「そうかニャ」 澪「ニャース、次はどこに行けばいいんだ?」 ニャース「キンセツシティまで戻って、北に進んでフエンタウンというところに向かうニャ」 澪「ジムもあるのか?」 ニャース「あるニャ」 澪「よし、4個目のバッジだ!頑張るぞお!」 ――――――――――――――――――――― キンセツシティ 澪「やっと着いたな! よし、早速フエンタウンに……」 ???「待ってくれえい!」 澪ニャース「!」 澪「テッセンさん! どうしたんですか?」 テッセン「ああ、実は君達に頼みがあっての…」 ――――――――――――――――――――― 澪「騒音?」 テッセン「ああ、なにかサイクリングロードに暴走族がいてな 夜になっても自転車の音がうるさくての… その騒音をやめさせるように言ってほしいんじゃ」 澪「それって…」 ニャース「ニャー」こく ――――――――――――――――――――― ちりんちりん!ちりんちりん!ちりんちりん! 澪「あ、いた…」 ニャース「オミャー達!」 暴走族員達「あぁ?」 ニャース「ちりんちりんちりんちりんうるさいのニャ! 他への迷惑を考えるのニャ!」 暴走族員2「あぁ?なんだてめえ、そんなん俺らの勝手だろぉが」 暴走族員1「まてまて こいつらって前の…」 暴走族員2「げ!ホントじゃん!」 暴走族員1「じゃあ俺、ムサシさんとコジロウさんを…」 ???「その必要はない」 暴走族員達「!!」 暴走族員1「コジロウさん!」 ???「話は聞いてたわよ」 暴走族員2「ムサシさん!」 コジロウ「つまり、自転車で暴走するのをやめろってことだろ?」 ニャース「そうニャ」 ムサシ「でもそれは無理ね」 コジロウ「ああ、お前になにか思うことがあってもそれは聞けない」 ニャース「!」 コジロウ「」かちゃ 澪「や、やる気か…?」 コジロウ「ウツボット!!」ぽん! ウツボット「ギヤー!!」ざっ コジロウ「げ!」 がぷり コジロウ「や、やめろ~!ウツボット!敵はあっちだ~!」ばたばた ムサシ「ってなんで私まで噛まれてんのよ!」ばたばた ムサシ「…って」ばたばた コジロウ「え?足元になにもな…」 ひゅううう!! ムサシ「ええ!?これ落ちてる!?」 コジロウ「なにも見えない~!!」 ばしゃああああん!! ムサシコジロウ「やな感じ~!!!!」 ニャース「……海に落ちたニャ」 澪「なんだったんだ?というか大丈夫なのか…?」 ニャース「にゃー、それはいいとして」しゃきん 暴走族員達「ひえっ!?」 ニャース「とりあえず、こいつらを…」 暴走族員達「に、逃げろ~!!」だだだだだだ ニャース「……」 澪「ま、まあ一件落着…かな?」 ニャース「ニャー」 ―――――――――――――――――――― テッセン「おお!よくやってくれた! お礼をしないとな…」 澪「あ、いいですよ 大したことはしてないですし」 テッセン「いやいや、それではわしの気がすまん! ええと、これじゃ 受け取ってくれ」さっ 澪「……なんですかこれ?」 テッセン「ケムッソじゃ!きっと君の役に立つと思うぞ!」 ニャース(いらねえ!!) 澪「……」 リラ『きっと役に立つと思う』 澪「!! ありがとうございます! 絶対役に立つと思います!サボみんみたいに!」 ニャース「にゃぜ、サボネア!?」 ―――――――――――――――――――― 澪「よし、行こうかニャース」 ニャース「にゃあ、澪 さっきのケムッソの話にゃが…」 澪「ああ、ニックネームのことか?」 ニャース(ちげえ!) 澪「どうしようかな…」 ケムッソ「……」 澪「……」 ケムッソ「ドックン!!」 澪「!」びくっ 澪「な、なんか顔に似合わず凄い鳴き声だな…… !! よし、お前はドっくんだ!」 ドっくん「ドックン!」 澪「ふふ、可愛いな♪ って糸を吐くなよ~、髪につくだろ~?」 いちゃいちゃ ニャース「……」 ニャース(どうにゃることやら…) ―12章完― 11