約 1,053,532 件
https://w.atwiki.jp/fushiginakirisutokyo/pages/16.html
当ページでは、橋爪・大澤による「ふしぎなキリスト教」以外の、良質な入門書を紹介します(書籍紹介ページなので当ページは「ですます」調です)。 「ふしぎなキリスト教」が解り易いのだから、細かい少しの間違い(実際には量的に膨大、質的に最悪な間違いが沢山あるのですが)を気にせずに読んでもらえばいいじゃないか、と仰る方が結構巷間にみられますが、それはずっと良質な本を書いている他の人(実際に居ます)に失礼というものではないでしょうか。 批判者達は「もっと良質な本がある」事を知っているからこそ、批判しています。 一般日本人が「これだからキリスト教ってのはよく解らないんだよね(嘲笑)」という、結論が見えて居る内容の出鱈目な本ではなく、もっと真摯に「キリスト教ってどんな宗教なんだろう」と知りたい人に勧められる本を紹介して参ります。 (管理人より)ウィキシステムは使いますが、本ページでは「外部リンクに挙げられているトゥギャッターで、複数の人の間で高い評価を得た本を挙げる」という基準を設けます。 総合入門書 『なんでもわかるキリスト教大事典』 (朝日文庫) 八木谷涼子 ISBN 9784022617217 「ふしぎなキリスト教」を批判する人たちの間で複数から推されていたのがこれ。 外面的なところまでしか踏み込んでおらず、教派の違いを列挙するだけにとどまっていますので、それこそ専門家には深みの無い内容ではありますが、しかしだからこそ、「知ったかぶり」の無い、対象に誠実に取材した良書になっています。イラストも豊富で、各種考証が仕事で必要になる方にもお勧め出来ます。 950円という大変お手頃な価格も高評価。 『知って役立つキリスト教大研究』(新潮OH!文庫) 八木谷涼子 ISBN 9784102901335 の改訂増補版が上記『なんでもわかるキリスト教大事典』 (朝日文庫) になります。 『総説キリスト教―はじめての人のためのキリスト教ガイド』(キリスト新聞社) アリスター E.マクグラス (著), 本多 峰子 (翻訳) ISBN 978-4873955247 こちらは割りと本格的なキリスト教の総合入門書。 しかし、結構なお値段なので、図書館などのご利用もオススメします。 教派(宗派)について 『よくわかるキリスト教の教派 新装版』(キリスト新聞社) 徳善義和, 今橋朗 ISBN 9784873954974 キリスト教では、厳密には「宗派」ではなく「教派」といいます。。 八木谷氏の本とは違い、この本は、現在の日本にある教派につながる様々な流れを通時的に理解するのに役立ちます。 あと、分裂の歴史を持つプロテスタントの流れを追うのにも適していたり。 <注>日本における正教会の団体として、「ロシア正教会モスクワ総主教庁駐日ポドウォリエ」についても記載されているのですが 正教における用語として不適切な「皇帝教皇説」なども挙げられていたりするなど欠点も見受けられます。 神学の入り口 『キリスト教の精髄 (C.S.ルイス宗教著作集4)』(新教出版社) C.S. ルイス (著), 柳生 直行 (翻訳) ISBN 9784400520542 『ナルニア国物語』などで知られる作家、C.S. ルイスはキリスト教に関する著書を多く書いています。 特にこの本は定評のある本です。原題はMere Chrisitianity、つまり「ただのキリスト教」というタイトルなのですが、 日本語版は「キリスト教の世界」とか「キリスト教の精髄」とか、大げさなタイトルになってしまいます。 でも、それだけ、体験を通した信仰と、しっかりとした神学に裏付けられた本だからだと思います。 神学 『キリスト教神学基本用語集』(教文館) Justo L. Gonzalez (原著), 鈴木 浩 (翻訳) ISBN 9784764240353 西方教会についての用語が殆どで、東方教会については殆ど言及していないという弱点はありますが、逆に「東方についての知ったかぶり」はありません。「用語集」ですが著者は一人なので、「メソジストのフスト・ゴンサレスが一人で書いた」ことは念頭に置いた方がいいですが、お手頃価格で西方教会の神学用語のあらましを知ることの出来る良書です。 東西教会比較 『ギリシア正教 東方の智』 (講談社選書メチエ) 久松 英二 ISBN 9784062585255 「カトリック教会の神学者が正教会とカトリック教会を比較して書いた」という視点についての前提のもとで読むと大変興味深い良書。 正教会 『ギリシャ正教』(講談社学術文庫) 高橋保行 ISBN 9784061585003 1980年に書かれた本であり、世界の正教会の状況について書かれた部分はデータとして古くなっては居ますが、今も使える正教会についての総合的な入門書です。カトリックやプロテスタントの人物による翻訳・著作ではなく、正教会の司祭(神父)による著作なので、日本正教会での日本語表現・語彙のあらましも知ることが出来ます。 『東方正教会』(文庫クセジュ) オリヴィエ・クレマン(著), 冷牟田 修二(翻訳), 白石 治朗(翻訳) ISBN 9784560056073 「正教会の神学者が正教会について書いた」という前提のもとで読むと大変興味深い良書です。ただし、若干の基礎知識が要求されますので、総合的な入門としては上記がお勧め。神学面での入門書としてはこちら。 カトリック教会 『カトリック教会のカテキズム要約(コンペンディウム)』(カトリック中央協議会) 日本カトリック司教協議会 常任司教委員会 ISBN 9784877501013 バチカン認可の『カトリック教会のカテキズム』、さらにその要約版を、これまた教皇認可のもとにわかりやすく編集されたもの。 カトリックの内部向けだけでなく、外部にも、他の信仰を持つ人にも読んでほしいQ&A集。 『カトリックの信仰』(講談社学術文庫) 岩下 壮一 ISBN 9784061591318 戦前の書ですが、日本語で書かれた教義解説書の中で、今に至るも最高峰に位置します。聖書学などで著者の見解には乗り越えられた部分も多々あると思いますが、しかし、基礎的な教養として知っておいても損にはなりません。厳格な新スコラ主義的教育の薫陶を受けたと思われる硬質な文体もまた、現在の日本では失われたに等しい曖昧さや妥協を嫌う理知の輝きというものを放っています。 聖公会 (英国国教会) 『道をたずねて―祈祷書に基づいたカテキズム』(聖公会出版) B.D. タッカー(著), 赤井 勝哉(翻訳) ISBN 978-4882740834 またカテキズムになってしまうけれど、これもすごくまとまった良書です。 日本の大学で教鞭を執っていたタッカー教授が、できるだけわかりやすく、かつ神学的に正しくまとめたもの。 緑の表紙にケルト十字の表紙です。 『聖公会が大切にしてきたもの』(聖公会出版) 西原 廉太 ISBN 978-4882742111 2009年に聖公会関係学校教職員研修会で行われた講演をもとにまとめられた本。 日本の歴史などとからめ、身近な話題からに「聖公会とは何か」を優しくわかりやすく解説した本。 ルター派(ルーテル派) 『マルティン・ルター――ことばに生きた改革者』(岩波新書) 徳善 義和 ISBN 978-4004313724 ルターの伝記仕立てという読みやすい構成ながら、随所にルターの思想のかんどころや後世への影響を書いているので、読むだけでルターのことがなんでもわかってしまう。 音楽の才能にも恵まれたルターが作った讃美歌が、後のバッハやメンデルスゾーンの音楽に影響を与える一方、ナチスに利用された負の歴史もちゃんと紹介しています。 キリスト教を「ことばの宗教」ととらえ、「ことばに生きた」ルターがやった宗教改革は、聖書という「ことば」によってキリスト教を改革しようとしたことだと、「ことば史観」でルターをまとめあげたのも見事です。 <注>正教会に関して p109で、「(東欧は)北はロシア正教、南はギリシア正教」のような誤った記述が見られるなど、欠点も見受けられます。 『ルター―異端から改革者へ 』(教文館) T・カウフマン(著),宮谷尚実 (翻訳) ISBN 978-4764266858 ルターについての一般向けの概説として、良い本です。訳文も比較的、分かりやすいです。 カルヴァン派(改革派・長老派) 『長老教会の問い、長老教会の答え:キリスト教信仰の探求 』(一麦出版社) ドナルド・K・マッキム(著), 原田浩司(翻訳) ISBN 978-4900666818 問いと答え、という形式で、初歩的なところから細かく丁寧に解き明かしていく構成になっている本です。 会衆派(組合派) 『祈りのこころ』(一麦出版社) ピーター・テイラー・フォーサイス(著),大宮溥 (翻訳) ISBN 978-4-86325-002-4 会衆派(組合派)は、その長い歴史の中で、そしてそれぞれの会衆の中で、幅の広い神学を示してきました。 清教徒革命時やピルグリム・ファーザーズなどの清教徒の要素が強い時代から、19世紀以降の超教派的姿勢まで。 その中で、この教派の神学をきちんと追求し、広く認められている神学者がフォーサイスです。 この本は彼の本の中でも、わかりやすく「祈りについて」書かれたものです。 メソジスト 『メソジストって何ですか―ウェスレーが私たちに訴えること』(教文館) 清水光雄 ISBN 978-4764269019 メソジストの歴史から、その神学までわかりやすく書かれた入門書です。 聖公会・カトリック・東方正教から継承した信仰の遺産や、18世紀英国とアメリカ独立戦争とメソジストの関係などにも触れてあります。 福音派 注:「福音派」とは教派名ではありません。聖書信仰を重視し(聖書主義)、十字架の購いを重視し(十字架中心主義)、回心を重視し(回心主義)、伝道を重視する(行動主義)の教派やグループの総称です。 『わたしの使徒信条 ~キリスト教信仰の真髄~』(いのちのことば社) 藤本満 ISBN 9784264029694 基本信条である使徒信条を読み解きながら、信仰を総合的に体系的に解き明かし、告白する本です。 『総説 現代福音主義神学』(いのちのことば社) 宇田進 ISBN 9784264028970 現代という時代の文脈において、福音派の神学を解き明かした本です。 同じ著者の『福音主義キリスト教と福音派』とあわせ、神学校でも広く用いられている本です。 『信じてたって悩んじゃう〔合本・愛蔵版〕』(いのちのことば社) みなみななみ ISBN 9784264028970 タイトルにもあるように、「信じてたって悩んじゃう」等身大のキリスト教徒の姿を描いたもの。 信徒がさまざまな問題にぶつかって悩んでいく姿を等身大で描いています。 古典的著作 入門書とは少し異なりますが、おさえておきたい古典的著作を挙げます。 『世界の名著 16 アウグスティヌス』 (中公バックス) アウグスティヌス (著), 山田 晶 (翻訳) ISBN 9784124006261 言わずと知れた西方教会最大の教父、アウグスティヌスの有名な書、『告白』です。 『キリスト者の自由・聖書への序言』 (岩波文庫) マルティン・ルター (著), 石原 謙 (翻訳) ISBN 9784003380819 ルターの著作の中で最も有名なもののひとつ。短い文でやさしく語りかけながら、同時に信仰、特にプロテスタント信仰の基本を語る書です。 『信仰の手引き』 (新教新書) ジャン・カルヴァン(著), 渡辺信夫 (翻訳) ISBN 9784400540014 カルヴァンの『キリスト教綱要』の初版が出版された翌年に書かれたもの。『キリスト教綱要』の初版の考えをコンパクトにまとめた本としても評価が高い書です。 ページ一覧 間違いだらけの「ふしぎなキリスト教」 (2012年6月2日現在、2012年7月18日現在、130個以上の誤りが挙げられているが、まだ未完成。今後さらにページを分割することも有り得る。) 歴史篇(上記ページが容量オーバーになったため分割されたもの、以下同様) 聖書篇(総合・旧約) 聖書篇(新約その1) ・ (新約その2) 神学篇 他宗教篇(仏教・神道・イスラーム)(間違いだらけの惨状は他宗教の記述でも同様。これで比較が可能なのでしょうか?) 疑問符が山ほどつく「ふしぎなキリスト教」 外部リンク 間違いだらけの『ふしぎなキリスト教』とそれを評価する傾向につき 誤りと誤解と偏見に満ちている本, 2011/7/13 映画瓦版の読書日誌 ふしぎなキリスト教 橋爪大三郎×大澤真幸『ふしぎなキリスト教』に対する批判まとめ一覧 - Togetter 橋爪大三郎×大澤真幸『ふしぎなキリスト教』に対する批判100- Togetter 最新 橋爪大三郎×大澤真幸『ふしぎなキリスト教』に対する批判1 - Togetter(2以降と別のまとめ製作者によるもの) 橋爪大三郎×大澤真幸『ふしぎなキリスト教』に対する批判2 - Togetter(2以降のまとめの始まり)
https://w.atwiki.jp/mousoupoke/pages/518.html
フユドウフ 分類:にたたせポケモン No.9-052 タイプ:[[ほのお]]/[[こおり]] (トウフユはタイプ:こおり) 特性:もらいび(炎技を受けるとそれを無効にし、交換するまで炎技の威力が1.5倍になる) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 タイプ フユドウフ 75 60 60 120 115 85 トウフユ 40 35 35 70 65 50 進化前 ばつぐん(4倍) いわ ばつぐん(2倍) みず/かくとう/じめん いまひとつ(1/2) くさ/むし いまひとつ(1/4) こおり こうかなし --- 図鑑 【トウフユ】 つもりつもった ゆきのなか に うまっているポケモン。 やわらかいからだ で ちぎっても すぐに さいせいする。 【フユドウフ】 じぶんの たいおん を 300どからマイナス250どまで ちょうせい できる。そのため ぐつぐつに ふっとう した おゆ を ためこんでも とけることがない。 技 【トウフユ】 こおりのつぶて、かたくなる、こなゆき、みずあそび、だましうち、こごえるかぜ、あくび、みずのはどう、しろいきり、じこさいせい、れいとうビーム、あられ、ふぶき、ぜったいれいど(進化したら覚えられなくなる) 【フユドウフ】 ねっとう、かえんほうしゃが追加 進化 トウフユ→フユドウフ(レベル36) その他 【トウフユ】 とても可愛いポケモンです。名前は豆腐+冬です。 冬は「とう」とも「ふゆ」とも読めることからこのポケモンを考えました。 手足と顔と雪の結晶のマークが2~3個ついた豆腐、って感じの可愛らしい見た目です。 【フユドウフ】 進化後もとても可愛いポケモンです。 進化してステータスがとても伸びました。 トウフユの頭の上が氷の鍋みたいになって、周りに青い炎が浮いてます。 遺伝 タマゴグループ 妖精 孵化歩数 ----歩(※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で----歩) 性別 ♂:♀=X:X 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/leaguebattle/pages/229.html
ボーマンダ No.373 タイプ:ドラゴン/ひこう 特性:いかく(相手の攻撃ランクを1段階下げる) 入手可能ソフト:ルビー/サファイア/エメラルド/XD/パール/プラチナ ドラゴン HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ボーマンダ 95 135 80 110 80 100 カイリュー 91 134 95 100 100 80 ガブリアス 108 130 95 80 85 102 フライゴン 80 100 80 80 80 100 ギャラドス 95 125 79 60 100 81 ばつぐん(4倍) こおり ばつぐん(2倍) いわ/ドラゴン いまひとつ(1/2) ほのお/みず/むし/かくとう いまひとつ(1/4) くさ こうかなし じめん ボーマンダボーマンダについて 相棒候補 型考察竜舞型 著者:朝倉 威嚇物理受け型 著者:朝倉 耐久調整スカーフマンダ(内藤先生) ●第四後期 ひかえめスカーフマンダ(内藤先生) ●第四後期 メガネマンダ(内藤先生) ●第四後期 ハチマキマンダ(内藤先生) ●第四後期 うっかりや球マンダ(内藤先生) ●第四後期 候補技物理技 特殊技 補助技 組み合わせ「まもる」+ボーマンダ(内藤先生) ●第四後期 ボーマンダについて ルビー・サファイア初登場の600族ドラゴン。 ホウエン四天王・ゲンジのパートナーポケモンですね。 種族値は今更言うまでもなく非常に優秀。 加えて特性・威嚇を備えているため物理耐久にも隙がありません。 竜の舞を積んでからプラチナで習得してしまった逆鱗で敵を薙ぎ払う物理型や、 スカーフを巻いて特攻してくる流星群奇襲型等非常に攻撃の潰し範囲が広く、 下手に受けることも出来ない対処に困るポケモンです。 とはいえガブリアス同様に氷4倍という弱点を持つため数々のトレーナーが対策に注意しているポケモンです。 そういう理由からかリアポケでは特別目立っている様子もないようです。 相棒候補 氷タイプの攻撃対策必須。 特に受け型水ポケモンの大半が冷凍ビームを所持している為それらを抑えるポケモンが欲しいところ。 氷物理受けには威嚇ウインディ、特殊氷受けにはカビゴンやハピナス等が候補になる。 型考察 竜舞型 著者:朝倉 性格:意地っ張りor陽気 確定技:竜の舞/逆鱗orドラゴンクローorドラゴンダイブ 選択技:地震/ストーンエッジ/大文字/燕返し/アクアテール 持ち物:命の珠orヤチェのみ 努力値:攻撃252、素早さ252、HP6又は素早さ調整攻撃252、残り耐久に 前作から続く物理ボーマンダの基本形。 プラチナでとうとう和田マンダが実現してしまったが非常に受け辛い型である。 一度積まれてしまうとスイクンやクレセリアクラスのポケモンでも確定2発で潰されてしまう。 対策として鋼ポケモンを出そうにも大文字や地震をサブウェポンとして備えている可能性が高く、安定しない。 個人的に受けるならば、威嚇を利用した防御特化ギャラドスや威嚇トレースポリゴン2辺りをお奨めする。 ガブリアスとは違いボーマンダ自身が威嚇をトレースされると火力が低下するため、対策を取り易いのが救い。 それでも被害は甚大なので、積まれる前に潰してしまった方が吉である。 威嚇物理受け型 著者:朝倉 特性:威嚇 性格:腕白 確定技:鉄壁/羽休め 選択技:竜の舞/ドラゴンクロー/吼える/燕返し 持ち物:食べ残しorヤチェのみorオボンのみ 努力値:HP252、防御252、素早さ6 基本的に、腕白が安定します。 特殊型でも良いんですがそれだと積み技の選択肢がなく マンダ特有の受け辛さがかなり狭まることになりかねません。 特殊型にする場合は、図太いで竜の波動やめざ飛が選択肢になるのかな。 実際に朝倉が育成したのは、腕白の竜舞型。 コモルー時代に習得する鉄壁とマンダ特有の羽休めを軸とした、 前作の配布願い事鉄壁マンダも真っ青な受け性能。 その耐久力は後出しでメタグロスのコメットパンチも受けきり 更に対グロス戦を想定すると、 タイマンで鉄壁を積んでしまえさえすれば冷凍パンチや大爆発さえも普通に受けきってしまいます。 次、対ガブリアス想定。 オボン込みですと、陽気ガブリアスの逆鱗を二発耐えてしまう性能なので 素の状態でもスカーフ持ち以外のガブリアスに対して竜舞を積んでドラゴンクローで返り討ちに出来るパターンが理想的。 因みに無振りでも竜の舞一回で最速110組まで抜ける。 ただ物理を受け止める性能は良いのですが、 せっかく積んでもスイクンやシャワーズ、ミロカロスといった水物理受けポケモンを出されるとヤチェ持ち以外では冷凍ビームで確殺されます。 という理由で持ち物はヤチェ大安定でした。 役割は格闘受けも含まれるためヘラクロスのエッジ急所にさえ気をつければかなり安定した働きをしてくれるのではないでしょうか。 耐久調整スカーフマンダ(内藤先生) ●第四後期 もちもの:こだわりスカーフ わざ:りゅうせいぐん/だいもんじ/どくどく/自由枠 努力値:威嚇込みでのガブリアスの「げきりん」耐えを施してすばやさを155程度まで上げ、残りとくこう 【サンプル配分】 ボーマンダ(おくびょう):HP171(4)-こうげき139(0)-ぼうぎょ114(108)-とくこう156(208)-とくぼう100(0)-すばやさ158(188) まずHPとぼうぎょに振り、ようきガブリアスのアイテムなし「げきりん」を最高乱数以外で耐えるようにします(確定でもよいです)。 そのうえですばやさを最速90族やいじっぱりガブリアス、ひかえめボーマンダ・サンダー意識の158まで上げます(一応最速豆電球ロトムも抜けます)。 残りをとくこうに振ることで、一般的なとくぼう無振りメタグロスへの「りゅうせいぐん」→「だいもんじ」の最低ダメージが184(HP振りメタグロスのHPは187)。 【解 説】 好きな人と嫌いな人で分かれる耐久調整スカーフマンダです。 メジャーな配分はようきガブリアスの「げきりん」を《いかく》込みで耐えるようにした上で、残りをとくこうとすばやさに振るというもの。 ここではスタンダードな調整スカーフマンダを挙げていますが、スカーフマンダの調整自体は他にも色々なものが考えられます。 運用の基本はやはり後出し性能を活かしての「りゅうせいぐん」ぶっぱ撃ち、または先発ヘラクロスに対応する意味での先発出し。 グライオンを除けば唯一と言っていいほど対ヘラクロスへの一回の後出しが安定するキャラであり、またこの耐久調整のおかげで対ガブリアスのタイマンも型を読めば勝てるようになっています。 「りゅうせいぐん」だけ撃ってすぐ倒れているようでは調整スカーフの意味があまりないですが、相手をうまく削って「りゅうせいぐん」圏内に入れたり、スカーフボーマンダの出し方を考えたりすると一気に頼れる存在になります。 とはいえ、今は昔ほど安定する型でもありません。 最近は『きあいのタスキ』「りゅうせいぐん」ガブリアスという型の登場で、対ガブリアスは若干やりにくくなっているもののその汎用性は健在です。 天候ダメージを想定する場合はまずHPを天候ダメージ最小(16n-1)の175に設定し、その上で対ガブリアスを想定した配分を施せばいいでしょう。 ただし天候ダメージを想定すると、メタグロス相手の「りゅうせいぐん」→「だいもんじ」の確定数を犠牲にする事にはなるので、そういう意味ではトレードオフが存在します。 スカーフボーマンダの「どくどく」はソーナンスと偶発対峙が起こってしまった時、どうしてもボーマンダ単体でソーナンス交代読みを行わなければならない時のためにあるものです。 「どくどく」がない場合、スカーフボーマンダにソーナンスが合わせられただけでスカーフボーマンダを捨てにかからなければなりません。 ひかえめスカーフマンダ(内藤先生) ●第四後期 もちもの:こだわりスカーフ わざ:りゅうせいぐん/だいもんじ/どくどく/自由枠 努力値:普通のCSぶっぱ。 【サンプル配分】 ボーマンダ(ひかえめ):HP170(0)-こうげき139(0)-ぼうぎょ101(4)-とくこう178(252)-とくぼう100(0)-すばやさ152(252) 「ひかえめ」CSぶっぱで無振りギャラドスを「りゅうせいぐん」により1.5発、無振りスターミー、無振りゴウカザルを「りゅうせいぐん」1発で撃破。 【解 説】 特に言う事がないひかえめスカーフマンダです。 こちらは無振りゴウカザル、無振りスターミー程度の相手を「りゅうせいぐん」1発で落とせるので、ひかえめCS振りにもメリットが存在します。 メガネマンダ(内藤先生) ●第四後期 もちもの:こだわりメガネ わざ:りゅうせいぐん/だいもんじ/ハイドロポンプ/りゅうのはどう 努力値:普通のCSぶっぱ。 【サンプル配分】 ボーマンダ(ひかえめ):HP170(0)-こうげき139(0)-ぼうぎょ101(4)-とくこう178(252)-とくぼう100(0)-すばやさ152(252) 『こだわりメガネ』ラティオスとほぼ同等の火力が出せる。あちらのほうが早く弱点的な関係で制圧力は高いが、こちらはヘラクロス相手に先発出ししてもアドを失わないという特徴がある。 ひかえめCSぶっぱで無振りギャラドスを「りゅうせいぐん」1発で落とせたり、調整ソーナンスへの乱数が有利になったりする。 一応、とくこう163程度が確保できていれば、「だいもんじ」により耐久調整ヘラクロス(175-126)、HP振りメタグロスを一撃で落とせる。 【解 説】 火力に特化したメガネマンダです。 特に言う事がありませんが、こちらはいじっぱり『こだわりスカーフ』ヘラクロスのストーンエッジ2発で落ちるので、調整スカーフマンダほどの後出しの安心感はありません。 これに特殊耐久調整を加えると、ボーマンダの癖に等倍相手への後出しが割と安定するようになります。 ハチマキマンダ(内藤先生) ●第四後期 もちもの:こだわりハチマキ わざ:げきりん/じしん/かわらわり/ドラゴンクロー 努力値:耐久を優先して振る。 【サンプル配分】 ボーマンダ(いじっぱり):HP202(252)-こうげき171(4)-ぼうぎょ100(0)-とくこう117(0)-とくぼう100(0)-すばやさ152(252) 適当なようですが、これでとくこう117程度のスイクンの「れいとうビーム」を確定で耐えます。 いじっぱりで、こうげき無振りでも『シュカのみ』メタグロスを「じしん」2発で落とせるので、強力なポケモン相手にはこのように耐久に振ったほうが、行動回数が増えるので与えるダメージは高いです。 こうげきを極振りするとHP197、ぼうぎょ113程度のサンダーが「げきりん」中乱数1になりますが、他に目ぼしい確定数がないのであまりお勧めしません。 【解 説】 ハチマキマンダです。 「げきりん」の火力が高く耐久と安定した攻撃力を確保できるのが魅力的ですが、「げきりん」暴走に難があります。 割と適当な個体でも活躍してくれるでしょう。 うっかりや球マンダ(内藤先生) ●第四後期 せいかく:うっかりや もちもの:いのちのたま わざ:りゅうせいぐん/だいもんじ + (げきりん/りゅうのまい or りゅうのはどう/かわらわり) 努力値:普通のCSぶっぱ。 【サンプル配分】 ボーマンダ(うっかりや):HP170(0)-こうげき155(0)-ぼうぎょ101(4)-とくこう178(252)-とくぼう90(0)-すばやさ152(252) 性格を「うっかりや」にする事でHP振りメタグロスを「だいもんじ」1発、HP振りグライオンを「りゅうせいぐん」1発で倒します。 【解 説】 「だいもんじ」と「りゅうせいぐん」で厄介なメタグロスやグライオンなどの敵を倒したいボーマンダです。 『いのちのたま』装備により後出し性能を犠牲にしている上、素早さの関係上制圧力も高くないのでほぼ上記の確定数を目当てに使用する事になります。 ヘラクロスの『こだわりハチマキ』「ストーンエッジ」+『いのちのたま』1回のダメージでほぼ落ちます。 火力が高いとはいえ、耐久や弱点の都合上1ダメージも与えられず落ちる事もあるので使い手の構成が上手くないと活躍させるのは難しいでしょう。 普通の無振りボーマンダのHP実値は170なのですが、HP個体値が低いと『いのちのたま』でのダメージが減ります。 「かわらわり」を持つとバンギラスに高い打点を当てられるようになります。「りゅうのまい」「げきりん」を持つと、交代読み「りゅうのまい」で勝ち筋を作れる場面もあります。 候補技 物理技 燕返し……飛・威力60(90)。必中技。 ドラゴンクロー……竜・威力80(120)。安定するが火力に欠ける。 ドラゴンダイブ……竜・威力100(150)。命中75。安定しない。 逆鱗……竜・威力120(180)。メインウェポン候補。破壊力満点だが行動不能が痛い。 地震……地面・威力100。対電気技。 ストーンエッジ……岩・威力100。命中80で急所に当たりやすい。外れる。 アクアテール……水・威力90。命中90だが急所に当たりやすい。 瓦割り……闘・威力75。特殊型の役割破壊にあると便利。 雷の牙……電・威力65。対水技だがちょっと微妙な威力。 噛み砕く……悪・威力80。防御ダウンの追加効果は嬉しい。 捨て身タックル……ノーマル・威力120。前作の教え技必須。 特殊技 竜の波動……竜・威力90(135)。タイプ一致安定技。 流星群……竜・威力140(210)。命中90。特攻2段階ダウン。受け辛い。 火炎放射……炎・威力95。安定技。 大文字……炎・威力120。役割破壊候補技。PP不足なので補強は必須。 ハイドロポンプ……水・威力120。対岩・地面・炎技。結構外れる。 めざめるパワー飛行……飛・威力70(105)。安定技だがあまり選択肢に入らない。 めざめるパワー草……草・威力70。対水・地面・岩技。あると便利。 めざめるパワー電気……電気・威力70。対水技。ギャラドスピンポイント。 補助技 羽休め……回復技。発動ターンはタイプが激変する。物理受けに便利。 竜の舞……攻撃・素早さ1段階アップ。必須技。 身代わり……竜の舞と相性が良い。 鉄壁……防御2段階アップ。羽休めと組み合わせると硬い。 吼える……コンボ崩しに有効。 組み合わせ 「まもる」+ボーマンダ(内藤先生) ●第四後期 個体固定でとても強い組み合わせ。 『こだわりメガネ』『いのちのたま』『こだわりハチマキ』などの火力強化アイテムを持ったボーマンダは『こだわりスカーフ』ヘラクロス相手への後出しが安定しないのが難点です。 ボーマンダ@こだわりメガネ ひかえめCS振り りゅうせいぐん/りゅうのはどう/だいもんじ/ハイドロポンプ ボーマンダ@いのちのたま うっかりやCS振り りゅうせいぐん/りゅうのはどう/だいもんじ/かわらわり ボーマンダ@こだわりハチマキ いじっぱりHS振り げきりん/じしん/かわらわり/ドラゴンクロー とはいえ、これは「ストーンエッジ」まで想定すればの話。 何らかのポケモンの「まもる」によって、驚異となる『こだわり』系アイテム持ちのヘラクロスの技を特定すれば余裕を持っての後出しが可能です。 スイクン@たべのこし ずぶといHBCS振り なみのり/れいとうビーム/まもる/どくどく ライコウ@シュカのみ おくびょうHDS振り 10まんボルト/めざめるパワー(氷)/まもる/どくどく カビゴン@たべのこし いじっぱりHABD振り おんがえし/じしん/れいとうパンチ/まもる バンギラス@たべのこし しんちょうHABD振り ストーンエッジ/しっぺがえし/れいとうパンチ/まもる そしてヘラクロス相手に1ターン手に入れた後は、超高火力の「りゅうせいぐん」なり「だいもんじ」なりを撃って場を制圧させる事が出来ます。 「メガホーン」「インファイト」であれば『こんじょう』が発動しようとボーマンダを安定して場に出せます。 「まもる」後は読みが絡む展開となる事が多いです。交代読み交代読み居座り、交代読み交代読み居座り読み居座り読み交代などで相手の読みに対し勝っていかなければならない局面は多いです。 しかしそれは普通に交代読み交代されるリスクと大して変わりません。 ヘラクロスに弱いキャラが「まもる」を装備すれば『こだわりスカーフ』のないボーマンダがヘラクロスに対し後出し可能になるので、『こだわりスカーフ』を持たないボーマンダでもほぼリスクなくヘラクロス相手に役割を持つ事が可能になります。 「ストーンエッジ」に対してはほとんどのキャラがそのまま殴り合っても勝てると思いますが、不安なら対ラティオスにもなるメタグロスを置きましょう。 メタグロス@こだわりハチマキ いじっぱりHADS振り コメットパンチ/じしん/れいとうパンチ/だいばくはつ 若干読みが関わるとはいえ、「いかく」と高い物理耐久によりヘラクロスの『こんじょう』「メガホーン」を何発か耐える耐久を確保した上で、ようき最速ヘラクロスを抜いて一撃で倒す事も出来るボーマンダだからこそ出来る立ち回りです。 ただ、ヘラクロスが『いのちのたま』を持っていたりすると辛いです。「みがわり」は、拘っていない時点で大した火力が出ないので「まもる」を撃つキャラがスイクンであれば問題ないでしょう。 『こだわりスカーフ』のないボーマンダが一気に縛られやすくなるのは仕方のない事です。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/88580.html
ダーニシュマンドアフマドガーズィー(ダーニシュマンド・アフマド・ガーズィー) イスラム王朝ダニシュメンド朝の君主。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/5901.html
グフマッツ マヤ神話で最も貴重とされる創造の神々の総称。 内訳: ツァコル ビトル テペル グクマッツ アロム クァホロム とうもろこしの粉から作られた最初の人間: バラムキツェー (バラム・キツェー、男) バラムアカブ (バラム・アカブ、男) マクスタフ (男) イキバラム (イキ・バラム、男) カハパルーナ (カハ・パルーナ、女) チョミハー (女) ツヌニハー (女) カキシャハー (女) 最初の人間たちが東方で増えた時の人間の名: テペウ(2) オロマン コハフ ケネッチ アハウ バラム(2)
https://w.atwiki.jp/onlyworld/pages/124.html
マント いわゆる背装備。 ステータス上昇系の能力を持っているのが大半だが、ほとんどにスキル制限がある。 全身系 名前 価格 重さ 改造 スロット 備考 パワーマント 2000G 軽め 3回 3 筋力上昇・筋力20以上のみ インスマント 2000G 軽め 3回 3 智恵上昇・智恵20以上のみ ホーリーマント 2000G 軽め 3回 3 信仰上昇・信仰20以上のみ タフマント 2000G 軽め 3回 3 生命上昇・生命20以上のみ シェルマント 2000G 軽め 3回 3 精神上昇・精神20以上のみ ブラストマント 2000G 軽め 3回 3 敏捷上昇・敏捷20以上のみ デックスマント 2000G 軽め 3回 3 器用上昇・器用20以上のみ ラックマント 2000G 軽め 3回 3 幸運上昇・幸運20以上のみ 翼系 名前 価格 重さ 改造 スロット 備考 天使の翼 - やや軽め 3回 4 ボスドロップ。神聖20以上のみ 悪魔の翼 - やや軽め 3回 4 ボスドロップ。暗黒20以上のみ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/memoman/pages/40.html
「個体に関するもの」 an「呼吸する」、at「行く」、av「吹く」などが語根として想定される語であり、 ドイツ語のAtem「呼吸」などと関係がある。 「ブラフマン」が大宇宙的概念であるのに対して、「アートマン」は小宇宙的概念である。 人間が死ぬと、彼の諸機能はそれぞれ対応する自然界の要素のなかに解消するという思想が、 『リグ・ヴェーダ』にはあった。 しかし他方では、死後に天上界にいく、何ものか、影のようなものがあるとも考えられている。 つまり、自然のなかに還元しきれない何ものかが、個体には宿っているのである。 そのものこそ個体の生命そのものというべきものであろう。 古くは「呼吸(ブラーナ)」がそのような生命原理と考えられたが、それも自然界の風と対応する 体内の風として物理的性格をぬぐいきれない。 こうして「アートマン」が次第に重要視されるようになる。 「ブラーナ」などとともに、気息、生気を意味する語として用いられ、 さらに身体、胴体、他に対する「自己」をあらわすようになった。 さらにこの語は「自己自身」という再帰代名詞として用いられる。 「アートマン」こそ、生命そのもの、胴体の本質をいいあらわすのに最も適切な語である。 ブラーフマナ文献において、他の諸機能に対する「アートマン」の優位は決定的になった。 -「人間には十種の機能(ブラーナ)があり、アートマンは第十一番目のものである。 これに諸機能は依存している」 ヤージニャヴァルキアの哲学 ウッダーラカの「有」の哲学 を参照
https://w.atwiki.jp/irarchive/pages/1479.html
サイト ホームページ(フマキラー) IRサイト(フマキラー) CSRサイト(フマキラー) 各種ツール 事業報告書(フマキラー) アニュアルレポート(フマキラー) CSRレポート(フマキラー) 総会通知(フマキラー) 有価証券報告書(フマキラー) 決算短信(フマキラー) 中期経営計画(フマキラー) その他資料(フマキラー) 戻る
https://w.atwiki.jp/drs0x/pages/130.html
■キャラクター名 キュア・テンカウント ■学年 中学3年 ■性別 女 ■所持武器/部活動/委員会/所属校 所持武器:大鎌 部活動:無所属 委員会:無所属 所属校:私立魅瀧胎中学校 ■ステータス 攻撃力:0 防御力:0 体力:4 精神力:3 反応:20 FS名:友達 FS:3 ■特殊能力名 カウント・ゼロ ■特殊能力内容 効果:即死 130 効果付属:凄惨な死 10 範囲+対象:同マス1人 *0.7 時間:一瞬 *1 消費制約:自分死亡 55 ■詳細な説明 同マスの敵が死んで自分も死ぬ。 ■能力原理 固有魔法「テンカウント」の酷使発動。 自らの命を支払い敵対する者の命を打ち切る。 ■発動率 73% ■キャラクター説明 ○概要 死の魔法少女。 元は悪の組織の大幹部を務めていたのだが、正義の魔法少女達との戦いの中で改心し、組織を裏切り魔法少女となった。 離反に際し、体内に埋め込まれていたエロ同人にありがちな「爆発すると筋力とか特殊能力とかがしょぼくなる都合のいい爆弾」が爆発し、なんかそんな状態になってしまった。 ○固有魔法:テンカウント 問答無用の即死。 幹部であった頃は10数えるごとに1人を殺せるというトンデモ性能だったが、弱体化した今となっては10週間かけて1人を殺すのが精いっぱい。 ○戦闘スタイル 正義の魔法少女になったはいいが、弱体化のせいでそこらへんのパソコン部の中学生より弱くなってしまい落ち込むキュア・テンカウント。 そんな彼女を見かねた仲間の助言により、テンカウントは悪の幹部の固有能力であるワープを応用した戦闘術を習得することとなる。 ショートワープを繰り返すことで変幻自在に敵をかく乱し、時に仲間を支援し、時に無反動の重火器で攻撃するのが現在の彼女の戦闘スタイルである。(※所持武器である大鎌は重くて持っていられないので変身したらまず地面に置く。) ○変身 栄養ドリンク型マスコットの内容物をコクリコクリと飲み干すことで変身。 結構つらそう。 ○変身前 もの憂げな黒髪の少女。 どこか投げやりで、冷めている。 独特の感性の持ち主で、自らのグロテスクなマスコットを可愛いと言ってはばからない。 人間時の名前は鳥嶋 和子(とりしま わこ)。 ■マスコット名 タフマン ■マスコット説明 高麗人参のパワーをおいしく、手軽にチャージ! 語尾は「~マッスル」。笑い方は「ターフタフタフタフ」 マスコット形態は男性の陰茎と睾丸がモチーフで端的に言って気持ち悪いが、擬人化形態よりはマシ。 (擬人化形態イメージ:tp //www.yakult.co.jp/toughman/) ■技(ダイス目1) 神速攻撃 ■技(ダイス目2) 神速攻撃 ■技(ダイス目3) 神速攻撃 ■技(ダイス目4) 神速攻撃 ■技(ダイス目5) 回避(2面まで) ■技(ダイス目6) 回避(2面まで)
https://w.atwiki.jp/gods/pages/33201.html
ブラフマ ブラフマーの別名。