約 1,053,517 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/45286.html
登録日:2020/06/16 (火曜日) 00 56 00 更新日:2024/07/04 Thu 22 58 09 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 R18+ この世の地獄の見本市 ガンニバル コメディ ジョージ・A・ロメロ スプラッター ゾンビ ゾンビ映画 ダメな大人の万国博覧会 ブラックユーモア リア充鑑賞推奨映画 因習村 村社会の恐ろしさ 汚い大人の見本市 西部劇 風刺映画 『サバイバル・オブ・ザ・デッド』とは、2010年に公開されたアメリカ・カナダ合作のゾンビ映画。 監督・脚本はジョージ・A・ロメロで、『ロメロのデッドシリーズ』第六作にして事実上の最終作。 作中の時系列としては『ゾンビ』とほぼ同時期。 大作映画だった『ランド・オブ・ザ・デッド』と違い、前作『ダイアリー・オブ・ザ・デッド』と同じ低予算のインディーズ映画。 過去作の「決して相容れない対立する人間達」、「ゾンビと人間の共存」、「理性を失った人間達のゾンビより恐ろしい狂暴性」といったテーマを反復している一方、西部劇的な要素や『ショーン・オブ・ザ・デッド』をリスペクトした漫画的なコメディー要素が盛りだくさん。 特に前作で批判が多かった「露骨すぎる社会風刺」と「俳優の酷い演技」は解消され、初期三部作や『ランド・オブ・ザ・デッド』には及ばないもののゾンビ映画としては悪くない出来になっている。 ストーリー ゾンビアポカリプスから間もなく、ペンシルベニア州の州兵「軍曹(サージ)」は同僚達と共に職務を放棄し略奪集団と化していた。 一方、デラウェア州沖のプラム島では「ゾンビを殺す派」のオフリン家と「ゾンビと共存する派」のマルドゥーン家が争っていた。 結果、数で劣るオフリン家は島外に追放されてしまった。 三週間後 仲間が僅か三人になっていた軍曹は市民軍からトラックを略奪し、市民軍に捕らわれていた少年を仲間に加え入れてゾンビのいない場所を目指す。 YouTubeでパトリック・オフリンがプラム島が安全だと宣伝しているのを知った軍曹は、その島に一縷の希望を託し船着き場を目指すが、それは罠で、彼らの物資を狙うオフリン家が待ち構えていた。 オフリン家との死闘の末、客船を奪うことに成功した軍曹達は、成り行きで仲間に加わったオフリン家の家長パトリックと共にプラム島へ上陸する。 しかし、オフリン家がいなくなったプラム島はマルドゥーン家の家長シェイマスが支配する非常に排他的な独裁国家と化しており、ゾンビ達は鎖で繋がれ意味の無い労働をさせられ、浜には上陸した人々の大量の射殺された死体が転がっていた。 さらに見張りのマルドゥーン家によって軍曹の友人ケニーが射殺されてしまい、軍曹は復讐を決意。パトリックもシェイマスとの因縁に決着をつける決意をする。 果たして勝つのは誰か‥‥‥‥。 登場人物 軍曹と愉快な仲間達 ◆サージ(軍曹)/ニコチン・クロケット 演者 アラン・ヴァン・スプラング 本作の狂言回し的存在。元ペンシルベニア州軍所属の軍人で、『ダイアリー・オブ・ザ・デッド』に登場した「大佐(カーネル)」や『ランド・オブ・ザ・デッド』に登場した「ブルーベイカー」と同一人物で、よく見ると三作とも同じデザインの軍服を着ている。本作中では「軍曹(サージ)」と呼ばれる。権利上の問題で作品毎に呼び名が違う。 毛深く厳つい白人男性で、髪や髭は黒。 ヘビースモーカーでしばしば喫煙シーンがあることから、英雄デイビー・クロケットに因み脚本上では“ニコチン・クロケット”という渾名をつけられている。 激昂しやすく刹那的な性格で、過去作のヒャッハーな強盗団に極めて近いキャラクター。 ゾンビアポカリプスから間もなく、大勢の部下を失ったことで「大佐」から「軍曹」に降格させられた。その後、同僚達と共に職務放棄して強盗団と化した。 前作で主人公達から略奪した映像がネットに流出した結果、悪人として有名人になってしまった。 三週間後には仲間がたったの三人に減ってしまうが、フィラデルフィアで新たな仲間「少年」とトラックを獲得。少年が持っていた端末からプラム島のことを知り、一縷の希望を託し船着き場へ向かう。 三年後にビッグ・ダディ率いるゾンビ抵抗軍と交戦しゾンビ化する運命にある。 ◆トムボーイ 演者 アテナ・カルカニス 軍曹の部下。肌が薄目のアフリカ系アメリカ人女性。ベン、ピーター、ジョン、ビッグ・ダディ、ストレンジャーに次ぐ本作の「強い黒人」であると同時にフラン、サラ、リメイク版バーバラ、スラック、デブラに次ぐ「能動的なヒロイン」。レズビアンの美人。射撃の腕は作中一番で百発百中。 仲間の前で堂々とオナニーしたり、ついさっきまで敵対していたパトリックと親しくなったりと変人。 しかしマジキチシェイマスにはドン引き。 当然生き延びる。 「トムボーイ」はお転婆の意の愛称で本名不明。 ◆ケニー 演者 エリック・ウルフ 軍曹の部下で親友。白人ハゲ親父。 プラム島上陸後、すぐにマルドゥーン家の狙撃手に狙撃され、軍曹が咄嗟に盾になるも貫通して致命的な傷を負い死亡。 ロメロ「何てこった!ケニーが死んだ!」 スタッフ「この人でなし!」 ◆フランシスコ/シスコ 演者 ステファノ・ディマッテオ ラテン系アメリカ人。通称「シスコ」。 過去作のミゲルと違い、頼りになる優男。 ことあるごとにトムボーイを口説く。 「5分くれ!5分で世界を変えてやる!」が口癖。 船着き場から客船まで泳いだ際、掴みかかってきたゾンビを逆に噛みついた結果、感染症を罹患し急激に衰弱していき、最後はトムボーイに介錯を頼み射殺された。 ◆ボーイ(少年) 演者 デヴォン・ボスティック 本名不明の白人少年。 フィラデルフィアの市民軍に捕まっていたが軍曹の仲間になる。 射撃が得意。 オフリン家 プラム島の半分を支配していた一家。 ◆パトリック・オフリン/キャプテン 演者 ケネス・ウェルシュ 実質的な主人公。 オフリン家の家長。アイルランド系アメリカ人の老年男性。ニット帽と小柄な体躯がトレードマーク。愛称は「船長(キャプテン)」。 ゾンビアポカリプス後にゾンビを殺し回っていたが、6日後に娘ジャネットの裏切りでマルドゥーン家に追放された。 その後は船着き場を占拠して地雷を埋め、YouTubeにプラム島を紹介する動画を流しては誘き寄せられた生存者達から追い剥ぎした上でプラム島に送るなど、結構なゲスジジイ。 軍曹達、ゾンビとの混戦の末に味方が全滅し、トムボーイに助けられたことで軍曹の仲間になる。 プラム島では仲間を集めマルドゥーン家にリベンジを果たそうと目論むが‥‥‥。 決して善人とは言えないキャラクター性やマルドゥーンと下らない意地の張り合いをする様子は、第一作目の主人公ベンを彷彿させる。 ◆トードリー・オフリン 演者 ウェイン・ロブソン パトリックと共に島外に追放された一人。船着き場で軍曹やゾンビ達と交戦するも、最後はゾンビに噛まれ、パトリックにダイナマイトで小屋ごと爆殺された。 ◆ジェームズ・オフリン 演者 ジュリアン・リッチングス プラム島に残り身を潜めて暮らしていたパトリックの弟。 映画終盤にチャックが解放したゾンビ達に喰い殺された。 ◆ジャネット・オフリン 演者 キャスリーン・マンロー パトリックの双子の娘の片割れ。 両家の争いにうんざりしており、裏切ることで処刑されそうになった父を追放に留めた。 映画終盤にゾンビのとある「変化」を目撃するが‥‥‥‥。 ◆フィッシャーマン(漁師) 演者 ホー・チョウ 船着き場で釣りをしていたパトリックの仲間。 ゾンビを釣ってしまい海に転落した。 マルドゥーン家 プラム島の半分を支配していた一家。オフリン家を追放後は極めて排他的で独裁的な社会を築く。 ◆シェイマス・マルドゥーン 演者 リチャード・フィッツパトリック マルドゥーン家の家長である、アイルランド系アメリカ人のハゲ親父。 非常に意地っ張りで見栄っ張りで頑固で排他的で攻撃的な性格で、過去作品のハリー・クーパー、ローズ大尉、カウフマンのキャラクター性を引き継いだ本作のヴィラン。 ゾンビアポカリプス発生後、「ゾンビとの共存」を掲げており、ラウシュ博士やローガン博士の意志も引き継いでいる。オフリン家と対立する。 オフリン家追放後は事実上の独裁者と化し、自分の妻を含むゾンビ達を鎖で繋ぎ意味の無い労働を課しているマジキチ。 「ゾンビが家畜を食うよう仕向ける実験」をし続けているが成果が出ず、三週間後には保護すると決めたにも関わらず八つ当たりでゾンビを殺すようになってしまった。 ◆レム・マルドゥーン 演者 マット・バーマン シェイマスの右腕的存在。 最後はチャックが解放したゾンビに囲まれ消息不明。 前々作『ランド~』及び前作『ダイアリー~』、そして本作のスタントマンも担当。 ◆マシュー・マルドゥーン 演者 ジョン・ハーリー 交通事故で死に、ゾンビ化した幼い娘と息子を屋根裏に隠していたが、オフリン家に見つかり、抵抗して返り討ちにされた妻ベスのゾンビ化を防ぐため、自ら妻の脳天を撃ち抜く羽目に。 ◆ベス・マルドゥーン 演者 フィリッパ・ドンヴィル マシューの妻。オフリン家に拳銃で抵抗した結果返り討ちにされ、マシューにとどめを刺された。 ◆チャック 演者 ジョリス・ジャースキー マルドゥーン家の人間ではなく雇われている農夫。 ジェーンに惚れていた。 ゾンビの飼育を任されうんざりしており、最後に裏切り銃撃を受けながらもゾンビ達を解放し、過去作のスレッジやローズ大尉の如くゾンビ達に八つ裂きにされた。 その他 ◆ヴォーン 演者 バーディー・T・リネハム ペンシルベニア州軍中尉。 部下のDJを死なせてしまい、軍曹から「責任を取れ」と銃を渡されるも撃てず、別のゾンビに頬を噛まれた挙げ句軍曹に射殺され作中最初の犠牲者となった。 ◆トークショー・ホスト 演者 ジョージ・ストロウンプロポロス ◆トークショー・ストゥージ(ボケ役) 演者 ピート・ゼトラシェ ケニーがパソコンで鑑賞していたコメディ番組の出演者達。 ◆ホッドヘッデッド・グッドオールドボーイ ガットショット・グッドオールドボーイ 演者 マイケル・ローデス ブライアン・フランク 「グッドオールドボーイ」は強い仲間意識を持つ白人男性の俗称。自警団メンバー。 ゾンビ お馴染み謎パワーで蘇った人の屍達。 本作では『ゾンビ』~『死霊のえじき』の中間位の知性があるが、感情は芽生えていない。 泳げる。 ◆ジェーン・オフリン 演者 キャスリーン・モンロー 本作の看板キャラクター。 ジャネットの双子の片割れであるアイルランド系アメリカ人。 ゾンビアポカリプス後、何らかの原因で死に、ゾンビ化した。 技術や経験を要する乗馬が可能。 ◆DJ 演者 ジョシュア・ピース ヴォーンのミスで死に、ゾンビ化した兵士。 本作のファーストゾンビ。 ◆ティモシー・スキャンロン/スキャンロン・ボーイ 演者 カーティス・パーカー 飼育されていた少年ゾンビ。三日間豚と同じ柵に閉じ込められていたが豚を食わなかったためシェイマスに射殺された。 ◆サリー・マルドゥーン 演者 ヘザー・アリン シェイマスの妻の成れの果て。 ゾンビ化後も鎖で繋がれ家事をしている。 ◆ソルジャーゾンビ 演者 ドリュー・ヴァーグヴァー ヴォーン中尉に背後から噛みついたペンシルベニア州兵の成れの果て。ケニーに頭を吹き飛ばされた。 ◆ドローリングゾンビ 演者 ミッチ・リスマン プラム島の住人の成れの果て。名前の通りよだれを垂らしたデブゾンビ。 ◆ゾンビガール ゾンビボーイ 演者 クリスティーナ・ミラー ジョン・フレミング ◆ハーバーゾンビ 演者 ダン・ベリー フィッシャーマンに釣られたゾンビ。ギャグマンガじゃ無いんだから‥‥‥。 ◆トードリーバイター 演者 アンジェラ・ブラウン トードリーに噛みついた女ゾンビ。 ◆ダイナマイトゾンビ 演者 マルクス・ボブシッチ 髭面の白人ゾンビ。パトリックからダイナマイトを手渡され、訳もわからず眺めていたら爆死した。 ◆ファイアエクスティングイシャーゾンビ 演者 ジェリー・シェーファー 客船内にいたゾンビ。シスコに消火器のノズルを口に突っ込まれ、消火剤を流し込まれた結果、目玉が飛び出し沈黙。 ◆ホットドッグゾンビ 演者 ジェームズ・ダン パトリックにウインナーが刺さったフォークで頭を貫かれたゾンビ。 ◆フレーミングゾンビ 演者 チャド・カミレリ 軍曹に照明弾を撃ち込まれ頭が燃え上がったゾンビ。 CGが少し不自然。 ◆ピッチフォークゾンビ 演者 ゼリコ・ケコエビッチ シェイマスが飼育していたゾンビの一体。 逃げ出したためピッチフォークで足を貫かれ地面に縫い付けられるが、自力で足を引きちぎり拘束を脱したためチャックに射殺された。 ◆ハットゾンビ 演者 ケビン・ラシュトン シェイマスの帽子を奪って噛んだゾンビ。 激昂したシェイマスに射殺された。 ◆ホースイーティングゾンビ 演者 リック・パーカー ジェーンと共に馬肉を貪ったプライド柄シャツを着たゾンビ。 ジョージ・A・ロメロのデッドシリーズ関連項目 ナイト・オブ・ザ・リビングデッド(映画)(一作目) ゾンビ(映画)(二作目) 死霊のえじき(三作目) ランド・オブ・ザ・デッド(四作目) ダイアリー・オブ・ザ・デッド(五作目) サバイバル・オブ・ザ・デッド(六作目) ゾンビ/グール(ロメロのデッドシリーズ) セメタリーゾンビ(ナイト・オブ・ザ・リビングデッド) バブ(死霊のえじき) ビッグ・ダディ(ランド・オブ・ザ・デッド) ショーン・オブ・ザ・デッド(映画)(パロディ作) バタリアン(映画)(パロディ兼権利上の正式な続編) 追記、修正はゾンビと共存してから △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/assault_lily/pages/618.html
ダインスレイフマークスマン CHARM 世代 形式番号 正式名称 開発企業 ユグドラシル社 機能 アーセナル 使用者 船田純[先行量産型]武田光未 登場作品 舞台「アサルトリリィ The Fateful Gift」 デザイナー 東海村原八 解説 ダインスレイフ最新派生機。 精密射撃モードと、鋭い切れ味のブレードモードが注目されている。(*1)
https://w.atwiki.jp/shintouroku/pages/197.html
Sandmannザントマン妖精/夜魔ドイツ----------出典----------民間伝承、『砂男』 ドイツに伝わる数多くいる夜魔伝説の一つ。 英語ではサンドマンと言う。 魔法の砂が詰まった袋を抱えており、その砂をかけられると眠たくなってしまう。 気の良い性格の妖精で、人間に危害は加えない。 E=T=A=ホフマンの怪奇小説『砂男』にも登場する。
https://w.atwiki.jp/renjodatabase/pages/88.html
分類:連載エッセイ 初出:「キネマ旬報」1986年3月上旬号~1990年1月上旬号(月一連載・全47回) 初刊:未刊行 挿絵:友田功 受賞:第17回キネマ旬報読者賞 解題 1986年から1990年まで、「キネマ旬報」に4年間連載された映画エッセイ。3年間の予定が1年延長になったらしい。 連載終了後、第17回キネマ旬報読者賞を受賞した。 タイトルは1963年のフランス映画「地下室のメロディー」のもじり。 連城三紀彦は生涯に読んだ本よりも観た映画の方が多いという生粋の映画狂で、映画エッセイも多数書いているのだが、そのほぼ全てが未単行本化(単行本化されたのは『恋文のおんなたち』に収録された「映画と原作」「トリュフォーへのオマージュ」「『乱』――黒澤映画で初めて見た〈人間の顔〉」の3本のみ)。 この連載も各回原稿用紙7枚で47回あるため300枚以上の分量があり、薄い単行本1冊分ぐらいにはなるのだが、今に至るも未単行本化である。 連載前半は、各回ごとにひとつのテーマからいろいろな映画を連想しつつ、映画の中のそのテーマについて語る、というのが基本的なスタイル。連載後半はネタが尽きてきたのか、身辺雑記やその時々に見た映画の話が中心になっている。 また連載後半は『一瞬の虹』と連載期間が重なっているため、共通するエピソードがいくつか登場する。 各回副題・言及映画 太字はその回に特にメインで言及された映画。 (1)二人の「隣の」女 初出:「キネマ旬報」1986年3月上旬号 言及映画遠雷(1981年、日本、根岸吉太郎監督) Wの悲劇(1984年、日本、澤井信一郎監督) 白い町で(1983年、スイス・ポルトガル・イギリス、アラン・タネール監督) 柳生武芸帳(1957年、日本、稲垣浩監督) 冒険者たち(1967年、フランス、ロベール・アンリコ監督) 奇跡の人(1962年、アメリカ、アーサー・ペン監督) エレファント・マン(1980年、イギリス・アメリカ、デヴィッド・リンチ監督) 怒りの葡萄(1940年、アメリカ、ジョン・フォード監督) 柔らかい肌(1964年、フランス、フランソワ・トリュフォー監督) (2)「追憶」のリリー 初出:「キネマ旬報」1986年4月上旬号 言及映画ファミリー・プロット(1976年、アメリカ、アルフレッド・ヒッチコック監督) 七年目の浮気(1955年、アメリカ、ビリー・ワイルダー監督) ティファニーで朝食を(1961年、アメリカ、ブレイク・エドワーズ監督) 追憶(1973年、アメリカ、シドニー・ポラック監督) 男はつらいよ 寅次郎相合い傘(1975年、日本、山田洋次監督) やさぐれ刑事(1976年、日本、渡辺祐介) ひまわり(1970年、イタリア・フランス・ソ連、ヴィットリオ・デ・シーカ監督) 遠雷(1981年、日本、根岸吉太郎監督) キャバレー日記(1982年、日本、根岸吉太郎監督) (3)「アマデウス」とベートーヴェン 初出:「キネマ旬報」1986年5月上旬号 言及映画アマデウス(1984年、アメリカ、ミロス・フォアマン監督) ビバ!マリア(1965年、フランス、ルイ・マル監督) ボルサリーノ(1970年、フランス・イタリア、ジャック・ドレー監督) 何がジェーンに起ったか?(1962年、アメリカ、ロバート・アルドリッチ監督) フロント・ページ(1974年、アメリカ、ビリー・ワイルダー監督) ジュリア(1977年、アメリカ、フレッド・ジンネマン監督) ふたりは恋人(1970年、アメリカ、スタンリー・ドーネン監督) モスラ(1961年、日本、本多猪四郎監督) 執炎(1964年、日本、蔵原惟繕監督) 青春の門(1981年、日本、蔵原惟繕・深作欣二監督) 男はつらいよ 寅次郎相合い傘(1975年、日本、山田洋次監督) 麦秋(1951年、日本、小津安二郎監督) (4)ときには、ドロンのように 初出:「キネマ旬報」1986年6月上旬号 言及映画太陽がいっぱい(1960年、フランス・イタリア、ルネ・クレマン監督) 恋におちて(1984年、アメリカ、ウール・グロスバード監督) ベニスに死す(1971年、イタリア・フランス、ルキノ・ヴィスコンティ監督) 炎のランナー(1981年、イギリス、ヒュー・ハドソン監督) ドクトル・ジバゴ(1965年、アメリカ・イタリア、デヴィッド・リーン監督) ミッドナイト・エクスプレス(1978年、アメリカ、アラン・パーカー監督) 卒業(1967年、アメリカ、マイク・ニコルズ監督) 大人は判ってくれない(1959年、フランス、フランソワ・トリュフォー監督) 雨のしのび逢い(1960年、フランス・イタリア、ピーター・ブルック監督) 昼下りの情事(1957年、アメリカ、ビリー・ワイルダー監督) 旅情(1955年、イギリス・アメリカ、デヴィッド・リーン監督) 祭りの準備(1975年、日本、黒木和雄監督) 時代屋の女房(1983年、日本、森崎東監督) (5)これから 初出:「キネマ旬報」1986年7月上旬号 言及映画カラーパープル(1985年、アメリカ、スティーヴン・スピルバーグ監督) ジョーズ(1975年、アメリカ、スティーヴン・スピルバーグ監督) レイダース/失われたアーク《聖櫃》(1981年、アメリカ、スティーヴン・スピルバーグ監督) E.T.(1982年、アメリカ、スティーヴン・スピルバーグ監督) 路(1982年、トルコ・スイス、ユルマズ・ギュネイ監督) マリアの恋人(1984年、アメリカ、アンドレイ・コンチャロフスキー監督) 道(1954年、イタリア、フェデリコ・フェリーニ監督) 青春群像(1953年、イタリア、フェデリコ・フェリーニ監督) 第三の男(1949年、イギリス、キャロル・リード監督) 落ちた偶像(1948年、イギリス、キャロル・リード監督) 禁じられた遊び(1952年、フランス、ルネ・クレマン監督) 鉄路の闘い(1945年、フランス、ルネ・クレマン監督) 鉄道員(1956年、イタリア、ピエトロ・ジェルミ監督) わらの男(1959年、イタリア、ピエトロ・ジェルミ監督) 家族ゲーム(1983年、日本、森田芳光監督) メイン・テーマ(1984年、日本、森田芳光監督) それから(1985年、日本、森田芳光監督) 田園に死す(1974年、日本、寺山修司監督) フェリーニのアマルコルド(1973年、イタリア・フランス、フェデリコ・フェリーニ監督) 柔らかい肌(1964年、フランス、フランソワ・トリュフォー監督) 恋人たち(1958年、フランス、ルイ・マル監督) (6)「デ・パルマの災難」 初出:「キネマ旬報」1986年8月上旬号 言及映画ナインハーフ(1986年、アメリカ、エイドリアン・ライン監督) フール・フォア・ラブ(1986年、アメリカ、ロバート・アルトマン監督) 君は裸足の神を見たか(1986年、日本、金秀吉監督) それから(1985年、日本、森田芳光監督) 愛の嵐(1973年、イタリア、リリアーナ・カヴァーニ監督) 地獄に堕ちた勇者ども(1969年、イタリア、ルキノ・ヴィスコンティ監督) 殺しのドレス(1980年、アメリカ、ブライアン・デ・パルマ監督) サイコ(1960年、アメリカ、アルフレッド・ヒッチコック監督) 恋におちて(1984年、アメリカ、ウール・グロスバード監督) 逢びき(1945年、イギリス、デヴィッド・リーン監督) 愛情物語(1955年、アメリカ、ジョージ・シドニー監督) 第2章(1979年、アメリカ、ロバート・ムーア監督) (7)「悪魔のような…」 初出:「キネマ旬報」1986年9月上旬号 言及映画サイコ(1960年、アメリカ、アルフレッド・ヒッチコック監督) 悪魔のような女(1955年、フランス、アンリ=ジョルジュ・クルーゾー監督) エルム街の悪夢(1984年、アメリカ、ウェス・クレイブン監督) 世界残酷物語(1962年、イタリア、グァルティエロ・ヤコペッティ監督) 赤と青のブルース(1960年、フランス、マルセル・ムーシー監督) 太陽がいっぱい(1960年、フランス・イタリア、ルネ・クレマン監督) 死刑台のエレベーター(1958年、フランス、ルイ・マル監督) (8)まぼろしのヘッドライト 初出:「キネマ旬報」1986年10月上旬号 言及映画オーソン・ウェルズのフォルスタッフ(1986年、スペイン・スイス、オーソン・ウェルズ監督) アナザー・カントリー(1984年、イギリス、マレク・カニエフスカ監督) ゴジラ(1954年、日本、本多猪四郎監督) キング・コング(1933年、アメリカ、メリアン・C・クーパー&アーネスト・B・シェードザック監督) ジョーズ(1975年、アメリカ、スティーヴン・スピルバーグ監督) 鳥(1963年、アメリカ、アルフレッド・ヒッチコック監督) 叫びとささやき(1973年、スウェーデン、イングマール・ベルイマン監督) 沈黙(1963年、スウェーデン、イングマール・ベルイマン監督) 野いちご(1957年、スウェーデン、イングマール・ベルイマン監督) 秋のソナタ(1978年、スウェーデン、イングマール・ベルイマン監督) 砂丘(1970年、アメリカ、ミケランジェロ・アントニオーニ監督) テオレマ(1968年、イタリア、ピエル・パオロ・パゾリーニ監督) 終着駅(1953年、アメリカ、ヴィットリオ・デ・シーカ監督) 逢びき(1945年、イギリス、デヴィッド・リーン監督) ヘッドライト(1956年、フランス、アンリ・ヴェルヌイユ監督) シェルブールの雨傘(1964年、フランス、ジャック・ドゥミ監督) ベニスの愛(1970年、イタリア、エンリコ・マリア・サレルノ監督) 恋人たちの場所(1968年、アメリカ、ヴィットリオ・デ・シーカ監督) ザ・キープ(1983年、アメリカ、マイケル・マン監督) ノスフェラトゥ(1979年、西ドイツ、ヴェルナー・ヘルツォーク監督) (9)「第二の男」 初出:「キネマ旬報」1986年11月上旬号 言及映画鹿鳴館(1986年、日本、市川崑監督) エデンの東(1955年、アメリカ、エリア・カザン監督) ジャイアンツ(1956年、アメリカ、ジョージ・スティーヴンス監督) 風と共に去りぬ(1939年、アメリカ、ヴィクター・フレミング監督) 帰郷(1978年、アメリカ、ハル・アシュビー監督) 太陽がいっぱい(1960年、フランス・イタリア、ルネ・クレマン監督) それから(1985年、日本、森田芳光監督) 嘆きのテレーズ(1953年、フランス、マルセル・カルネ監督) 郵便配達は二度ベルを鳴らす(1981年、アメリカ、ボブ・ラフェルソン監督)1942年のイタリア映画(ルキノ・ヴィスコンティ監督)の方かもしれない。 かくも長き不在(1961年、フランス、アンリ・コルピ監督) 望郷(1937年、フランス、ジュリアン・デュヴィヴィエ監督) ひまわり(1970年、イタリア・フランス・ソ連、ヴィットリオ・デ・シーカ監督) ヘッドライト(1956年、フランス、アンリ・ヴェルヌイユ監督) 恋におちて(1984年、アメリカ、ウール・グロスバード監督) 第三の男(1949年、イギリス、キャロル・リード監督) (10)「名画と毒薬」 初出:「キネマ旬報」1986年12月上旬号 言及映画めぞん一刻(1986年、日本、澤井信一郎監督) 海と毒薬(1986年、日本、熊井啓監督) 日本列島(1965年、日本、熊井啓監督) 炎のランナー(1981年、イギリス、ヒュー・ハドソン監督) おかしな二人(1968年、アメリカ、ジーン・サックス監督) クリスマス・ツリー(1968年、フランス、テレンス・ヤング監督) 黒い牡牛(1956年、アメリカ、アーヴィング・ラパー監督) 見上げてごらん夜の星を(1963年、日本、番匠義彰監督) 北国の街(1965年、日本、柳瀬観監督) 銭のとれる男(1966年、日本、村野鐵太郎監督) 亡命記(1955年、日本、野村芳太郎監督) 君の名は(1953~54年、日本、大庭秀雄監督) 雪国(1957年、日本、豊田四郎監督) おとうと(1960年、日本、市川崑監督) ベニスに死す(1971年、イタリア・フランス、ルキノ・ヴィスコンティ監督) 野いちご(1957年、スウェーデン、イングマール・ベルイマン監督) おもいでの夏(1971年、アメリカ、ロバート・マリガン監督) パピヨン(1973年、アメリカ、フランクリン・J・シャフナー監督) 土曜の夜と日曜の朝(1960年、イギリス、カレル・ライス監督) キューポラのある街(1962年、日本、浦山桐郎監督) 遠雷(1981年、日本、根岸吉太郎監督) (11)「映画は夜の匂い」 初出:「キネマ旬報」1987年1月上旬号 言及映画ルートヴィヒ(1972年、イタリア・フランス・西ドイツ、ルキノ・ヴィスコンティ監督) 去年マリエンバートで(1961年、フランス・イタリア、アラン・レネ監督) ベニスに死す(1971年、イタリア・フランス、ルキノ・ヴィスコンティ監督) 夏の嵐(1954年、イタリア、ルキノ・ヴィスコンティ監督) お茶漬の味(1952年、日本、小津安二郎監督) 東京暮色(1957年、日本、小津安二郎監督) 奇跡の丘(1964年、イタリア・フランス、ピエル・パオロ・パゾリーニ監督) 世にも怪奇な物語 第3話 「悪魔の首飾り」(1967年、フランス・イタリア、フェデリコ・フェリーニ監督) 噂の二人(1961年、アメリカ、ウィリアム・ワイラー監督) アラバマ物語(1962年、アメリカ、ロバート・マリガン監督) アナザー・カントリー(1984年、イギリス、マレク・カニエフスカ監督) ダンス・ウィズ・ア・ストレンジャー(1985年、イギリス、マイク・ニューウェル監督) アメリカの夜(1973年、フランス、フランソワ・トリュフォー監督) 夜(1961年、イタリア・フランス、ミケランジェロ・アントニオーニ監督) さすらい(1957年、イタリア、ミケランジェロ・アントニオーニ監督 「女の小箱」より 夫が見た(1964年、日本、増村保造監督) (12)「姿なき演技者」 初出:「キネマ旬報」1987年2月上旬号 言及映画お茶漬の味(1952年、日本、小津安二郎監督) 麦秋(1951年、日本、小津安二郎監督) 裏窓(1954年、アメリカ、アルフレッド・ヒッチコック監督) ティファニーで朝食を(1961年、アメリカ、ブレイク・エドワーズ監督) 男はつらいよシリーズ (1969年~、日本、山田洋次監督) 紀ノ川(1966年、日本、中村登監督) 香華(1964年、日本、木下惠介監督) 道(1954年、イタリア、フェデリコ・フェリーニ監督) (13)原作・衣笠貞之助 この回では、自分の書く小説が見てきた映画に似てしまうという話をしている。具体的なタイトルは本文中にないが、言及された内容から推測できる関連連城作品を付記する。 初出:「キネマ旬報」1987年3月上旬号 言及映画乱れる(1964年、日本、成瀬巳喜男監督)「柳川の橋」(『萩の雨』収録) 白鷺(1958年、日本、衣笠貞之助監督) 歌行燈(1960年、日本、衣笠貞之助監督) みだれ髪(1961年、日本、衣笠貞之助監督) 情炎(1959年、日本、衣笠貞之助監督) 挽歌(1957年、日本、五所平之助監督) マイ・フェア・レディ(1964年、アメリカ、ジョージ・キューカー監督)「花虐の賦」(『宵待草夜情』収録) 日本侠客伝シリーズ(1964年~71年、日本)「桐の柩」(『戻り川心中』収録) 太陽がいっぱい(1960年、フランス・イタリア、ルネ・クレマン監督)不明(『漱石の「こころ」を自分なりにやってみたいと思って男二人の確執劇を書いているうちに殺人劇を起こした』とある) 晩春(1949年、日本、小津安二郎監督)「敷居ぎわ」(『日曜日と九つの短篇』収録) 突然炎のごとく(1962年、フランス、フランソワ・トリュフォー監督) 夕なぎ(1972年、フランス・イタリア・西ドイツ、クロード・ソーテ監督) 市民ケーン(1941年、アメリカ、オーソン・ウェルズ監督) (14)「見つめ合う目(ベッドタイム・アイズ)」 初出:「キネマ旬報」1987年4月上旬号 言及映画君は裸足の神を見たか(1986年、日本、金秀吉監督) ヒッチャー(1986年、アメリカ、ロバート・ハーモン監督) 青い珊瑚礁(1980年、アメリカ、ランダル・クレイザー監督) ローマの休日(1953年、アメリカ、ウィリアム・ワイラー監督) ひまわり(1970年、イタリア・フランス・ソ連、ヴィットリオ・デ・シーカ監督) シェルブールの雨傘(1964年、フランス、ジャック・ドゥミ監督) 俺たちに明日はない(1967年、アメリカ、アーサー・ペン監督) ドクトル・ジバゴ(1965年、アメリカ・イタリア、デヴィッド・リーン監督) 離愁(1973年、フランス・イタリア、ピエール・グラニエ=ドフェール監督) 恋人たち(1958年、フランス、ルイ・マル監督) 昭和のいのち(1966年、日本、舛田利雄監督) 天城越え(1983年、日本、三村晴彦監督) 愛の嵐(1973年、イタリア、リリアーナ・カヴァーニ監督) イノセント(1976年、イタリア・フランス、ルキノ・ヴィスコンティ監督) 戦争は終った(1966年、フランス・スウェーデン、アラン・レネ監督) さらば友よ(1968年、フランス、ジャン・エルマン監督) ベッドタイムアイズ(1987年、日本、神代辰巳監督) (15)「ある劇場の風景」 初出:「キネマ旬報」1987年5月上旬号 言及映画ハンナとその姉妹(1986年、アメリカ、ウディ・アレン監督) ブラッド・シンプル(1984年、アメリカ、ジョエル・コーエン監督) コーラスライン(1985年、アメリカ、リチャード・アッテンボロー監督) フェリーニのアマルコルド(1973年、イタリア・フランス、フェデリコ・フェリーニ監督) カサノバ(1976年、イタリア・アメリカ、フェデリコ・フェリーニ監督) アマデウス(1984年、アメリカ、ミロス・フォアマン監督) カラーパープル(1985年、アメリカ、スティーヴン・スピルバーグ監督) インドへの道(1984年、イギリス・アメリカ、デヴィッド・リーン監督) 秋のソナタ(1978年、スウェーデン、イングマール・ベルイマン監督) ある結婚の風景(1974年、スウェーデン、イングマール・ベルイマン監督) 女は女である(1961年、フランス・イタリア、ジャン=リュック・ゴダール監督) (16)汚れなき犬 初出:「キネマ旬報」1987年6月上旬号 言及映画螢川(1987年、日本、須川栄三監督) 血槍富士(1955年、日本、内田吐夢監督) キクとイサム(1959年、日本、今井正監督) 絶唱(1958年、日本、滝沢英輔監督)66年版、75年版も存在するが、「子供の頃に見た」と言っているのでおそらく58年版。 二十四の瞳(1954年、日本、木下惠介監督) 野菊の如き君なりき(1955年、日本、木下惠介監督) スペンサーの山(1963年、アメリカ、デルマー・デイヴィス監督) 波影(1965年、日本、豊田四郎監督) 釈迦(1961年、日本、三隅研次監督) 祭りの準備(1975年、日本、黒木和雄監督) 禁じられた遊び(1952年、フランス、ルネ・クレマン監督) ウホッホ探険隊(1986年、日本、根岸吉太郎監督) 生きる(1952年、日本、黒澤明監督) 砂の器(1974年、日本、野村芳太郎監督) ライトスタッフ(1983年、アメリカ、フィリップ・カウフマン監督) (17)〝映画の日〟はもう来ない 初出:「キネマ旬報」1987年7月上旬号 言及映画誕生日はもう来ない(1981年、カナダ、J・リー・トンプソン監督) 雨のアムステルダム(1975年、日本、蔵原惟繕監督) リオ・ブラボー(1959年、アメリカ、ハワード・ホークス監督) 嘆きの天使(1930年、ドイツ、ジョセフ・フォン・スタンバーグ監督) ジーグフェルド・フォリーズ(1946年、アメリカ、ヴィンセント・ミネリ監督) 風と共に去りぬ(1939年、アメリカ、ヴィクター・フレミング監督) マンディンゴ(1975年、アメリカ、リチャード・フライシャー監督) 戦艦ポチョムキン(1925年、ソ連、セルゲイ・エイゼンシュテイン監督) ドクトル・ジバゴ(1965年、アメリカ・イタリア、デヴィッド・リーン監督) グリーン・ベレー(1968年、アメリカ、ジョン・ウェイン&レイ・ケロッグ監督) ディア・ハンター(1978年、アメリカ、マイケル・チミノ監督) ティファニーで朝食を(1961年、アメリカ、ブレイク・エドワーズ監督) 真夜中のカーボーイ(1969年、アメリカ、ジョン・シュレシンジャー監督) 愛の嵐(1973年、イタリア、リリアーナ・カヴァーニ監督) 離愁(1973年、フランス・イタリア、ピエール・グラニエ=ドフェール監督) 愛は静けさの中に(1986年、アメリカ、ランダ・ヘインズ監督) ペギー・スーの結婚(1986年、アメリカ、フランシス・フォード・コッポラ監督) ウォンテッド(1986年、アメリカ、ゲイリー・A・シャーマン監督) ブラック・ウィドー(1986年、アメリカ、ボブ・ラフェルソン監督) (18)「誘惑されて裏切られて」 初出:「キネマ旬報」1987年8月上旬号 言及映画恋のエチュード(1971年、フランス、フランソワ・トリュフォー監督)言及されているのは、正確には1987年に日本公開された完全版。 ランボー 地獄の季節(1987年、イタリア・フランス、ネロ・リージ監督) リーサル・ウェポン(1987年、アメリカ、リチャード・ドナー監督) プレデター(1987年、アメリカ、ジョン・マクティアナン監督) エンゼル・ハート(1987年、アメリカ、アラン・パーカー監督) 溝の中の月(1983年、フランス、ジャン=ジャック・ベネックス監督) ディーバ(1981年、フランス、ジャン=ジャック・ベネックス監督) サクリファイス(1986年、スウェーデン、アンドレイ・タルコフスキー監督) マーラー(1974年、イギリス、ケン・ラッセル監督) スタンド・バイ・ミー(1986年、アメリカ、ロブ・ライナー監督) デッドゾーン(1983年、アメリカ、デヴィッド・クローネンバーグ監督) エクスプロラーズ(1985年、アメリカ、ジョー・ダンテ監督) ストレンジャー・ザン・パラダイス(1984年、アメリカ・西ドイツ、ジム・ジャームッシュ監督) インテリア(1978年、アメリカ、ウディ・アレン監督) ハンナとその姉妹(1986年、アメリカ、ウディ・アレン監督) ボギー!俺も男だ(1972年、アメリカ、ハーバート・ロス監督) カイロの紫のバラ(1985年、アメリカ、ウディ・アレン監督) ローズマリーの赤ちゃん(1968年、アメリカ、ロマン・ポランスキー監督) ディア・ハンター(1978年、アメリカ、マイケル・チミノ監督) ランボー(1982年、アメリカ、テッド・コッチェフ監督) ターミネーター(1984年、アメリカ・イギリス、ジェームズ・キャメロン監督) (19)「白いハンカチ」 初出:「キネマ旬報」1987年9月上旬号 言及映画張込み(1958年、日本、野村芳太郎監督) 飢餓海峡(1965年、日本、内田吐夢監督) 天国と地獄(1963年、日本、黒澤明監督) 望郷(1937年、フランス、ジュリアン・デュヴィヴィエ監督) 赤い波止場(1958年、日本、舛田利雄監督) 女が階段を上る時(1960年、日本、成瀬巳喜男監督) その夜は忘れない(1962年、日本、吉村公三郎監督) 女が愛して憎むとき(1963年、日本、富本壮吉監督) 女は二度生まれる(1961年、日本、川島雄三監督) 妻は告白する(1961年、日本、増村保造監督) しとやかな獣(1962年、日本、川島雄三監督) 卍(1964年、日本、増村保造監督) 越前竹人形(1963年、日本、吉村公三郎監督) 彼岸花(1958年、日本、小津安二郎監督) 秋刀魚の味(1962年、日本、小津安二郎監督) 八月の濡れた砂(1971年、日本、藤田敏八監督) 四畳半襖の裏張り(1973年、日本、神代辰巳監督)本文では「四畳半襖の下張り」と誤記されている。 狂った果実(1981年、日本、根岸吉太郎監督) モロッコ(1930年、アメリカ、ジョセフ・フォン・スタンバーグ監督) カサブランカ(1942年、アメリカ、マイケル・カーティス監督) 裏窓(1954年、アメリカ、アルフレッド・ヒッチコック監督) インドへの道(1984年、イギリス・アメリカ、デヴィッド・リーン監督) 愛と哀しみの果て(1985年、アメリカ、シドニー・ポラック監督) 悲しみよこんにちは(1958年、アメリカ・イギリス、オットー・プレミンジャー監督)本文中ではフランス映画として挙げられており、タイトルは「悲しみよ今日は」と表記されている。 太陽がいっぱい(1960年、フランス・イタリア、ルネ・クレマン監督) (20)眺めのいい窓 初出:「キネマ旬報」1987年10月上旬号 言及映画エイリアン2(1986年、アメリカ、ジェームズ・キャメロン監督) 兵隊やくざ(1965年、日本、増村保造監督) 黒の超特急(1964年、日本、増村保造監督) 動脈列島(1975年、日本、増村保造監督) 女体(1969年、日本、増村保造監督) 盲獣(1969年、日本、増村保造監督) 「女の小箱」より 夫が見た(1964年、日本、増村保造監督) ひまわり(1970年、イタリア・フランス・ソ連、ヴィットリオ・デ・シーカ監督) 大いなる幻影(1937年、フランス、ジャン・ルノワール監督) 天国と地獄(1963年、日本、黒澤明監督) 男はつらいよ 寅次郎忘れな草(1973年、日本、山田洋次監督)本文中では連城はどの作品だったか思い出せないと言っているが、言及される台詞からするとこの作品。 ドクトル・ジバゴ(1965年、アメリカ・イタリア、デヴィッド・リーン監督) 女と男のいる舗道(1962年、フランス、ジャン=リュック・ゴダール監督) ダウン・バイ・ロー(1986年、アメリカ・西ドイツ、ジム・ジャームッシュ監督) 世にも怪奇な物語 第3話「悪魔の首飾り」(1967年、フランス・イタリア、フェデリコ・フェリーニ監督) 赤いハンカチ(1964年、日本、舛田利雄監督) (21)「ラストシーンは永遠に」 初出:「キネマ旬報」1987年11月上旬号 言及映画永遠の1/2(1987年、日本、根岸吉太郎監督) ウホッホ探険隊(1986年、日本、根岸吉太郎監督) ひとひらの雪(1985年、日本、根岸吉太郎監督) 火花(1956年、日本、衣笠貞之助監督) 悲しき口笛(1949年、日本、家城巳代治監督) 亡命記(1955年、日本、野村芳太郎監督) 君の名は(1953~54年、日本、大庭秀雄監督) (22)魔術師?フェリーニ 初出:「キネマ旬報」1987年12月上旬号 言及映画フェリーニのローマ(1972年、イタリア、フェデリコ・フェリーニ監督) 甘い生活(1960年、イタリア、フェデリコ・フェリーニ監督) 8 1/2(1963年、イタリア・フランス、フェデリコ・フェリーニ監督) サテリコン(1969年、イタリア・フランス、フェデリコ・フェリーニ監督) 世にも怪奇な物語 第3話「悪魔の首飾り」(1967年、フランス・イタリア、フェデリコ・フェリーニ監督) 崖(1955年、イタリア・フランス、フェデリコ・フェリーニ監督) 青春群像(1953年、イタリア、フェデリコ・フェリーニ監督) 哀愁(1940年、アメリカ、マーヴィン・ルロイ監督) 慕情(1955年、アメリカ、ヘンリー・キング監督) ローマの休日(1953年、アメリカ、ウィリアム・ワイラー監督) 雨に唄えば(1952年、アメリカ、ジーン・ケリー監督) (23)銀幕の中のリアルな面々 初出:「キネマ旬報」1988年1月上旬号 言及映画ノスタルジア(1983年、イタリア・ソ連、アンドレイ・タルコフスキー監督) 007シリーズ(1962年~、イギリス・アメリカ) ピンク・パンサーシリーズ(1963年~、アメリカ) ファンタジア(1940年、アメリカ、ベン・シャープスティーン監督) ゆきゆきて、神軍(1987年、日本、原一男監督) ちょうちん(1987年、日本、梶間俊一監督) 塀の中の懲りない面々(1987年、日本、森崎東監督) 恐怖のヤッちゃん(1987年、日本、金子修介監督) (24)ビデオ族の密かな愉しみ 初出:「キネマ旬報」1988年2月上旬号 言及映画草原の輝き(1961年、アメリカ、エリア・カザン監督) トッツィー(1982年、アメリカ、シドニー・ポラック監督) 女優フランシス(1982年、アメリカ、グレーム・クリフォード監督) ロンリー・ハート(1986年、アメリカ、ブルース・ベレスフォード監督) 危険な年(1983年、オーストラリア、ピーター・ウィアー監督) エイリアン(1979年、アメリカ、リドリー・スコット監督) 愛と追憶の日々(1983年、アメリカ、ジェームズ・L・ブルックス監督) 夜霧のマンハッタン(1987年、アメリカ、アイヴァン・ライトマン監督) ブラック・ウィドー(1986年、アメリカ、ボブ・ラフェルソン監督) (25)沈黙はラルジャン 初出:「キネマ旬報」1988年3月上旬号 言及映画小間使の日記(1964年、フランス・イタリア、ルイス・ブニュエル監督) ノスタルジア(1983年、イタリア・ソ連、アンドレイ・タルコフスキー監督) ラルジャン(1983年、フランス・スイス、ロベール・ブレッソン監督) 沈黙(1963年、スウェーデン、イングマール・ベルイマン監督) ブルーベルベット(1986年、アメリカ、デイヴィッド・リンチ監督) 哀しみのトリスターナ(1970年、フランス・イタリア・スペイン、ルイス・ブニュエル監督) 8 1/2(1963年、イタリア・フランス、フェデリコ・フェリーニ監督) 尼僧ヨアンナ(1960年、ポーランド、イェジー・カワレロウィッチ監督) パサジェルカ(1963年、ポーランド、アンジェイ・ムンク監督) 野いちご(1957年、スウェーデン、イングマール・ベルイマン監督) (26)「メロ」ドラマ 初出:「キネマ旬報」1988年4月上旬号 言及映画メロ(1986年、フランス、アラン・レネ監督) 去年マリエンバートで(1961年、フランス・イタリア、アラン・レネ監督) 戦争は終った(1966年、フランス・スウェーデン、アラン・レネ監督) 新諸国物語 紅孔雀(1954~55年、日本、萩原遼監督) 新諸国物語 七つの誓い(1956年、日本、佐々木康監督) モーリス(1988年、イギリス、ジェームズ・アイヴォリー監督) 眺めのいい部屋(1986年、イギリス、ジェームズ・アイヴォリー監督) (27)追いつめられて 初出:「キネマ旬報」1988年5月上旬号 言及映画普通の女(1986年、オーストラリア、ケン・キャメロン監督) マックス、モン・アムール(1986年、フランス、大島渚監督) カルメンという名の女(1983年、フランス・スイス、ジャン=リュック・ゴダール監督) キング・コング(1933年、アメリカ、メリアン・C・クーパー&アーネスト・B・シェードザック監督) 少年(1969年、日本、大島渚監督) (28)「デジャ・ヴュ」の人々 初出:「キネマ旬報」1988年6月上旬号 言及映画BU・SU(1987年、日本、市川準監督) 私をスキーに連れてって(1987年、日本、馬場康夫監督) 恐怖のヤッちゃん(1987年、日本、金子修介監督) 山田村ワルツ(1988年、日本、金子修介監督) 赫い髪の女(1979年、日本、神代辰巳監督) 青春の蹉跌(1974年、日本、神代辰巳監督) もどり川(1983年、日本、神代辰巳監督) 永遠の1/2(1987年、日本、根岸吉太郎監督) ウホッホ探険隊(1986年、日本、根岸吉太郎監督) 恋する女たち(1986年、日本、大森一樹監督) (29)ジミーの「面影」 初出:「キネマ旬報」1988年7月上旬号 言及映画反逆のヒーロー ジェームズ・ディーン(1976年、アメリカ、ロバート・バトラー監督)劇場未公開のTVムービー。本文では「返逆」と誤表記されている。 アマデウス(1984年、アメリカ、ミロス・フォアマン監督) さらば友よ(1968年、フランス、ジャン・エルマン監督) スケアクロウ(1973年、アメリカ、ジェリー・シャッツバーグ監督) ヒッチャー(1986年、アメリカ、ロバート・ハーモン監督) ブルーベルベット(1986年、アメリカ、デイヴィッド・リンチ監督) ジュリア(1977年、アメリカ、フレッド・ジンネマン監督) マイ・ライバル(1982年、アメリカ、ロバート・タウン監督) モーリス(1988年、イギリス、ジェームズ・アイヴォリー監督) 女優フランシス(1982年、アメリカ、グレーム・クリフォード監督) 映画女優(1987年、日本、市川崑監督) マリリンとアインシュタイン(1985年、イギリス、ニコラス・ローグ監督) 面影(1976年、アメリカ、シドニー・J・フューリー監督) ミシマ ア・ライフ・イン・フォー・チャプターズ(1985年、アメリカ・日本、ポール・シュレイダー監督) 火宅の人(1986年、日本、深作欣二監督) ラストエンペラー(1987年、イタリア・中国・イギリス、ベルナルド・ベルトルッチ監督) 暗殺の森(1970年、イタリア・フランス・西ドイツ、ベルナルド・ベルトルッチ監督) (30)桃のかおり 初出:「キネマ旬報」1988年8月上旬号 言及映画つる -鶴-(1988年、日本、市川崑監督) 椿姫(1988年、日本、朝間義隆監督) 木村家の人びと(1988年、日本、滝田洋二郎監督) 噛む女(1988年、日本、神代辰巳監督) グッドモーニング・バビロン!(1987年、イタリア・フランス・アメリカ、パオロ・タヴィアーニ&ヴィットリオ・タヴィアーニ監督) ジャンピン・ジャック・フラッシュ(1986年、アメリカ、ペニー・マーシャル監督) キャント・バイ・ミー・ラブ(1987年、アメリカ、スティーヴ・ラッシュ監督) バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年、アメリカ、ロバート・ゼメキス監督) ストレンジャー・ザン・パラダイス(1984年、アメリカ・西ドイツ、ジム・ジャームッシュ監督) 細雪(1983年、日本、市川崑監督) おはん(1984年、日本、市川崑監督) 予告された殺人の記録(1987年、イタリア・フランス、フランチェスコ・ロージ監督) アナザー・カントリー(1984年、イギリス、マレク・カニエフスカ監督) ダンス・ウィズ・ア・ストレンジャー(1985年、イギリス、マイク・ニューウェル監督) 愛しのロクサーヌ(1987年、アメリカ、フレッド・スケピシ監督) ブレードランナー(1982年、アメリカ、リドリー・スコット監督) 夜霧のマンハッタン(1987年、アメリカ、アイヴァン・ライトマン監督) 或る人々(1987年、アメリカ、アンドレイ・コンチャロフスキー監督) ※劇場未公開 カルメンという名の女(1983年、フランス・スイス、ジャン=リュック・ゴダール監督) (31)海の〝どん底〟 初出:「キネマ旬報」1988年9月上旬号 言及映画グレート・ブルー(1988年、フランス・イタリア、リュック・ベッソン監督) 悲しみよこんにちは(1958年、アメリカ・イギリス、オットー・プレミンジャー監督) いつも2人で(1967年、イギリス、スタンリー・ドーネン監督) 太陽がいっぱい(1960年、フランス・イタリア、ルネ・クレマン監督) 冒険者たち(1967年、フランス、ロベール・アンリコ監督) サブウェイ(1985年、フランス、リュック・ベッソン監督) ラストエンペラー(1987年、イタリア・中国・イギリス、ベルナルド・ベルトルッチ監督) 人生は長く静かな河(1988年、フランス、エティエンヌ・シャティリエ監督)本文中では〝邦題「人生は長い静かな河の流れ」〟と書かれている。 木村家の人びと(1988年、日本、滝田洋二郎監督) インテルビスタ(1988年、イタリア、フェデリコ・フェリーニ監督) キネマの天地(1986年、日本、山田洋次監督) 映画女優(1987年、日本、市川崑監督) (32)「ラストシーンの果てしない重さ」 初出:「キネマ旬報」1988年10月上旬号 言及映画モーリス(1988年、イギリス、ジェームズ・アイヴォリー監督) 椿姫(1988年、日本、朝間義隆監督) 1999年の夏休み(1988年、日本、金子修介監督) 黒い瞳(1987年、イタリア、ニキータ・ミハルコフ監督) 存在の耐えられない軽さ(1988年、アメリカ、フィリップ・カウフマン監督) アマデウス(1984年、アメリカ、ミロス・フォアマン監督) ライトスタッフ(1983年、アメリカ、フィリップ・カウフマン監督) ドクトル・ジバゴ(1965年、アメリカ・イタリア、デヴィッド・リーン監督) (33)〝ふたつぽっち〟 初出:「キネマ旬報」1988年11月上旬号 言及映画海へ ―See you―(1988年、日本、蔵原惟繕監督) 優駿 ORACION(1988年、日本、杉田成道監督) ダウンタウン・ヒーローズ(1988年、日本、山田洋次監督) 花のあすか組!(1988年、日本、崔洋一監督) ぼくらの七日間戦争(1988年、日本、菅原比呂志監督) 永遠の1/2(1987年、日本、根岸吉太郎監督) パイレーツによろしく(1988年、日本、後藤幸一監督) いこかもどろか(1988年、日本、生野慈朗監督) AKIRA(1988年、日本、大友克洋監督) ふ・た・り・ぼ・っ・ち・(1988年、日本、榎戸耕史監督) (34)池田火斗志の〝ゴンドラの唄〟 初出:「キネマ旬報」1988年12月上旬号 言及映画処女の泉(1960年、スウェーデン、イングマール・ベルイマン監督) 誰かに見られてる(1987年、アメリカ、リドリー・スコット監督) エイリアン(1979年、アメリカ、リドリー・スコット監督) 柔らかい肌(1964年、フランス、フランソワ・トリュフォー監督) マイ・ライバル(1982年、アメリカ、ロバート・タウン監督) 恋しくて(1987年、アメリカ、ハワード・ドゥイッチ監督) 仁義なき戦い(1973年、日本、深作欣二監督) 愛は静けさの中に(1986年、アメリカ、ランダ・ヘインズ監督) 生きる(1952年、日本、黒澤明監督) 絶体絶命(1958年、フランス、エドゥアール・モリナロ監督) 恋人たち(1958年、フランス、ルイ・マル監督) (35)「北京の5日」 初出:「キネマ旬報」1989年1月上旬号 登場する友人夫妻は田中芳樹・洋子夫妻のこと。この中国旅行は『一瞬の虹』などでも触れられている。 言及映画ローマの休日(1953年、アメリカ、ウィリアム・ワイラー監督) 旅愁(1950年、アメリカ、ウィリアム・ディターレ監督) 恋愛専科(1962年、アメリカ、デルマー・デイヴィス監督) 太陽はひとりぼっち(1962年、イタリア・フランス、ミケランジェロ・アントニオーニ監督) 甘い生活(1960年、イタリア、フェデリコ・フェリーニ監督) シャレード(1963年、アメリカ、スタンリー・ドーネン監督) 巴里のアメリカ人(1951年、アメリカ、ヴィンセント・ミネリ監督) 地下鉄のザジ(1960年、フランス、ルイ・マル監督) モンパルナスの灯(1958年、フランス、ジャック・ベッケル監督) 勝手にしやがれ(1959年、フランス、ジャン=リュック・ゴダール監督) ドクトル・ジバゴ(1965年、アメリカ・イタリア、デヴィッド・リーン監督) 屋根の上のバイオリン弾き(1971年、アメリカ、ノーマン・ジュイソン監督) 悲しみよこんにちは(1958年、アメリカ・イギリス、オットー・プレミンジャー監督) 陽はまた昇る(1957年、アメリカ、ヘンリー・キング監督) グレート・ウォール(1986年、アメリカ、ピーター・ワン監督) ラストエンペラー(1987年、イタリア・中国・イギリス、ベルナルド・ベルトルッチ監督) 西太后(1984年、中国・香港、李翰祥監督) 火龍(1986年、中国・香港、李翰祥監督) 恋文(1985年、日本、神代辰巳監督) 北京の55日(1963年、アメリカ、ニコラス・レイ監督) 戦争と人間(1970~73年、日本、山本薩夫監督) 秦・始皇帝(1962年、日本、田中重雄監督) 誰が為に鐘は鳴る(1943年、アメリカ、サム・ウッド監督) (36)「MUGO・ん色やねん」 初出:「キネマ旬報」1989年2月上旬号 言及映画異人たちとの夏(1988年、日本、大林宣彦監督) バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年、アメリカ、ロバート・ゼメキス監督) 容疑者(1987年、アメリカ、ピーター・イェーツ監督) 悲しい色やねん(1988年、日本、森田芳光監督) バカヤロー! 私、怒ってます(1988年、日本、オムニバス) (37)マジカル「バグダッド・カフェ」 初出:「キネマ旬報」1989年3月上旬号 言及映画大災難P.T.A.(1987年、アメリカ、ジョン・ヒューズ監督) 男はつらいよ 寅次郎サラダ記念日(1988年、日本、山田洋次監督) 椿姫(1988年、日本、朝間義隆監督) 異人たちとの夏(1988年、日本、大林宣彦監督) 会社物語 MEMORIES OF YOU(1988年、日本、市川準監督) バベットの晩餐会(1987年、デンマーク、ガブリエル・アクセル監督) バグダッド・カフェ(1987年、西ドイツ・アメリカ、パーシー・アドロン監督) (38)自転車と風に抱かれて 初出:「キネマ旬報」1989年4月上旬号 言及映画夏に抱かれて(1987年、フランス、ロベール・アンリコ監督) 青い山脈(1949年、日本、今井正監督)1957年版、あるいは1963年版の可能性もあり。 警察日記(1955年、日本、久松静児監督) キューポラのある街(1962年、日本、浦山桐郎監督) 晩春(1949年、日本、小津安二郎監督) 二十四の瞳(1954年、日本、木下惠介監督) 木村家の人びと(1988年、日本、滝田洋二郎監督) 螢川(1987年、日本、須川栄三監督) 突然炎のごとく(1962年、フランス、フランソワ・トリュフォー監督) 冒険者たち(1967年、フランス、ロベール・アンリコ監督) (39)J・モローは夜の匂い 初出:「キネマ旬報」1989年5月上旬号 言及映画マドモアゼル(1966年、フランス・イギリス、トニー・リチャードソン監督) ケレル(1982年、西ドイツ・フランス、ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー監督) エンゼル・ハート(1987年、アメリカ、アラン・パーカー監督) 悪徳の栄え(1988年、日本、実相寺昭雄監督) サブウェイ(1985年、フランス、リュック・ベッソン監督) 最後の誘惑(1988年、アメリカ、マーティン・スコセッシ監督) ブルーベルベット(1986年、アメリカ、デイヴィッド・リンチ監督) (40)「ライアマン」 初出:「キネマ旬報」1989年6月上旬号 言及映画レインマン(1988年、アメリカ、バリー・レヴィンソン監督) せんせい(1989年、日本、山城新伍監督) バグダッド・カフェ(1987年、西ドイツ・アメリカ、パーシー・アドロン監督) (41)〝言い訳を言わないで〟 初出:「キネマ旬報」1989年7月上旬号 言及映画GREEN BOY グリーンボーイ(1989年、日本、石山昭信監督) 善人の条件(1989年、日本、ジェームス三木監督) 白い巨塔(1966年、日本、山本薩夫監督) 夏に抱かれて(1987年、フランス、ロベール・アンリコ監督) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gods/pages/12387.html
コウフ(耕父) 中国の山海経に登場する山の怪神。 現れるとその国は滅亡すると言われる。
https://w.atwiki.jp/stardustcrescent/pages/19.html
メイン サブ 名前 ウフーラ 名前 なし あだな ウフさん あだな 職業 ストライダー 職業 Lv 59 Lv 本人コメント とか日記的なこととか。今日ケルとったどー! とか(笑 記入欄 他の人コメント この人はこんな人(*´ω`)て感じな。 私にハンターの動き方を教えてくれたやさすぃーお人w -- レイヤ (2009-07-12 01 03 25) 大人しい?大人の女性っと言った感じでしょうかw -- C (2009-07-12 04 09 51) ウフさん このGでは珍しい朝型w大人な対応と天然さを兼備w -- フォウ (2009-07-12 04 42 00) リアルラック高すぎですウフさん…w その唯一装備のドロップ率を下さい(ぁ -- うた (2009-07-12 05 18 28) ウフさんとはいつも一緒にINしてる程の仲ww(マテ -- たいちょー (2009-09-10 22 24 13) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/elvis/pages/3811.html
ベスト・オブ・ミュージック・ラーデン・ライブ ジェネオン エンタテインメント? ジェネオンエンタテインメント ジャンル別-ミュージック-海外のポップス-総合? ジャンル別-ミュージック-海外のロック-総合? ジャンル別-ミュージック-アーティスト・パフォーマー別-海外のポップス-H-N-Hall&Oates? ユーズドDVD-ミュージック-海外のポップス? ユーズドDVD-ミュージック-海外のロック? うる星やつら TVシリーズ 完全収録版 DVD-BOX2 ジェネオン エンタテインメント? ジェネオンエンタテインメント ジャンル別-アニメ-キャラクター・シリーズ別-あ行-う-うる星やつら? ジャンル別-アニメ-クリエイター別-あ行-押井守? ジャンル別-アニメ-クリエイター別-た行-高橋留美子? ジャンル別-アニメ-TVアニメ? ジャンル別-アニメ-総合 フォーマット別-BOXセット-アニメ? フォーマット別-BOXセット-日本のTV・ドキュメンタリー? スペシャル-価格別-¥50,000以上? 監督別-日本の監督-あ行-押井守? クリエイター別-押井守-DVD? クリエイター別-高橋留美子-DVD? ユーズドDVD-日本のTV・ドキュメンタリー? ユーズドDVD-BOXセット? ユーズドDVD-アニメ-キャラクター・シリーズ別-あ行? ユーズドDVD-アニメ-クリエイター別-あ行? ユーズドDVD-アニメ-クリエイター別-た行? ユーズドDVD-アニメ-BOXセット? 富嶽 葛飾北斎と富士 ジェネオン エンタテインメント? ジェネオンエンタテインメント undefined undefined 次郎長 背負い富士 第二集 ジェネオン エンタテインメント? ジェネオンエンタテインメント gp-日本のTV・ドキュメンタリー-ドラマ-総合? ジャンル別-テレビドラマ-日本のTVドラマ-ジャンル別-全タイトル? ユーズドDVD-日本のTV・ドキュメンタリー? ユーズドDVD-テレビドラマ? グラバカVSイズム 激震!パンクラス内部抗争 ジェネオン エンタテインメント? ジェネオンエンタテインメント ジャンル別-スポーツ・フィットネス-ドキュメンタリー総合? ジャンル別-スポーツ・フィットネス-ボクシング・格闘技? ユーズドDVD-スポーツ・フィットネス? 太平洋戦争 謎の戦艦陸奥 ジェネオン エンタテインメント? ジェネオンエンタテインメント ジャンル別-日本映画-ホラー・サスペンス-サスペンス? ジャンル別-日本映画-アクション-戦争? 男優・女優別-日本の男優-あ行-天知茂? ユーズドDVD-日本映画? 白い滑走路 後編 DVD-BOX 2 ジェネオン エンタテインメント? ジェネオンエンタテインメント 男優・女優別-日本の男優-た行-高松英郎? 男優・女優別-日本の女優-ま行-松坂慶子? ストア-COOP-TBSドラマストア-全般? ストア-COOP-TBSドラマストア-全商品? フォーマット別-BOXセット-日本のTV・ドキュメンタリー? フォーマット別-BOXセット-日本のTVドラマ? ジャンル別-テレビドラマ-日本のTVドラマ-女優別-ま行-松坂慶子? ジャンル別-テレビドラマ-日本のTVドラマ-チャンネル別-TBS系列? ジャンル別-テレビドラマ-日本のTVドラマ-ジャンル別-全タイトル? ユーズドDVD-日本のTV・ドキュメンタリー? ユーズドDVD-BOXセット? ユーズドDVD-テレビドラマ? ワールドサッカー・スーパースターズ(3) ジェネオン エンタテインメント? ジェネオンエンタテインメント ジャンル別-スポーツ・フィットネス-ドキュメンタリー総合? ジャンル別-スポーツ・フィットネス-サッカー? ユーズドDVD-スポーツ・フィットネス? I LOVE IDOL PURE LOVE 桜木睦子 ジェネオン エンタテインメント? ジェネオンエンタテインメント ユーズドDVD-アイドル? ジャンル別-アイドル-アイドル別-さ行-その他? 欲望の翼 ジェネオン エンタテインメント? ジェネオンエンタテインメント ジャンル別-外国映画-ドラマ-ラブ&ロマンス? 監督別-海外の監督-ア行-ウォン・カーウァイ(王家衛)? ユーズドDVD-外国映画-ドラマ? ユーズドDVD-外国映画-恋愛? ライフ・イズ・ビューティフル ジェネオン エンタテインメント? ジェネオンエンタテインメント ジャンル別-外国映画-ドラマ-ヒューマン? ユーズドDVD-外国映画-ドラマ? I LOVE IDOL PRECIOUS SWEET 上原ゆい ジェネオン エンタテインメント? ジェネオンエンタテインメント undefined undefined マチネー/土曜の午後はキッスで始まる ジェネオン エンタテインメント? ジェネオンエンタテインメント ジャンル別-外国映画-ホラー・スリラー-ホラー? ジャンル別-外国映画-SF・ファンタジー-ファンタジー? 監督別-海外の監督-サ行-ジョー・ダンテ? ユーズドDVD-外国映画-ホラー・スリラー? ユーズドDVD-外国映画-SF・ファンタジー? BBC 世界に衝撃を与えた日-7-~ツタンカーメンの墓とロゼッタストーン~ ジェネオン エンタテインメント? ジェネオンエンタテインメント ジャンル別? ストア-バーゲンコーナー-価格別-1501-2500円? 〈NHK連続人形劇〉プリンプリン物語 デルーデル編 Vol.1 ジェネオン エンタテインメント? ジェネオンエンタテインメント ジャンル別-キッズ・ファミリー-学習・教育-NHKシリーズ? ジャンル別-キッズ・ファミリー-人形劇? ジャンル別-キッズ・ファミリー-子ども番組-総合 ユーズドDVD-キッズ・ファミリー ジャンル別-キッズ-各ストアキッズコーナー-DVD-子ども番組-総合? ジャンル別-キッズ-各ストアキッズコーナー-DVD-子ども番組-NHKシリーズ? ジャンル別-キッズ-各ストアキッズコーナー-DVD-人形劇? 八日目 ジェネオン エンタテインメント? ジェネオンエンタテインメント ジャンル別-外国映画-ドラマ-ヒューマン? ユーズドDVD-外国映画-ドラマ? ブレインデッド ジェネオン エンタテインメント? ジェネオンエンタテインメント ジャンル別-外国映画-ホラー・スリラー-ホラー? ユーズドDVD-外国映画-ホラー・スリラー? BBC 世界に衝撃を与えた日-11-~大西洋を横断した無線電信と超音速旅客機コンコルド~ ジェネオン エンタテインメント? ジェネオンエンタテインメント ジャンル別? ストア-バーゲンコーナー-価格別-1501-2500円? ゾンゲリア ジェネオン エンタテインメント? ジェネオンエンタテインメント ジャンル別-外国映画-ホラー・スリラー-ホラー? ユーズドDVD-外国映画-ホラー・スリラー? ワンダラーズ ジェネオン エンタテインメント? ジェネオンエンタテインメント ジャンル別-外国映画-青春・学園? 監督別-海外の監督-ハ行-フィリップ・カウフマン? ユーズドDVD-外国映画-ドラマ? ユーズドDVD-外国映画-青春・学園? リトル・ヴォイス ジェネオン エンタテインメント? ジェネオンエンタテインメント ジャンル別-外国映画-ドラマ-ラブ&ロマンス? ユーズドDVD-外国映画-ドラマ? ユーズドDVD-外国映画-恋愛? ジェイミーのラブリー・ダイニング Season1 新たなるステージ ジェネオン エンタテインメント? ジェネオンエンタテインメント ジャンル別-ホビー・実用-ハウツーもの? ユーズドDVD-ホビー・実用? ジェイミーのラブリー・ダイニング Season1 究極のフリーランチ ジェネオン エンタテインメント? ジェネオンエンタテインメント ジャンル別-ホビー・実用-ハウツーもの? ユーズドDVD-ホビー・実用? レクイエム・フォー・ドリーム ジェネオン エンタテインメント? ジェネオンエンタテインメント ジャンル別-外国映画-ホラー・スリラー-ホラー? 男優・女優別-海外の女優-サ行-ジェニファー・コネリー? ユーズドDVD-外国映画-ホラー・スリラー? イングランドFAカップ ベストオブ90’sザ・ゴールズ ジェネオン エンタテインメント? ジェネオンエンタテインメント ジャンル別-スポーツ・フィットネス-ドキュメンタリー総合? ジャンル別-スポーツ・フィットネス-サッカー? ユーズドDVD-スポーツ・フィットネス? WWE ヴェンジェンス ジェネオン エンタテインメント? ジェネオンエンタテインメント ジャンル別-スポーツ・フィットネス-ドキュメンタリー総合? ジャンル別-スポーツ・フィットネス-プロレス? ユーズドDVD-スポーツ・フィットネス? ジル・リップス 殺戮者 ジェネオン エンタテインメント? ジェネオンエンタテインメント ユーズドDVD-外国映画-アクション? ジャンル別-外国映画-アクション-総合? 鳩の翼 ジェネオン エンタテインメント? ジェネオンエンタテインメント ジャンル別-外国映画-ドラマ-ラブ&ロマンス? ユーズドDVD-外国映画-ドラマ? ユーズドDVD-外国映画-恋愛? ウィッシュマスター リダックス ジェネオン エンタテインメント? ジェネオンエンタテインメント ジャンル別-外国映画-ホラー・スリラー-ホラー? ジャンル別-外国映画-未公開フィルム? ユーズドDVD-外国映画-ホラー・スリラー? ユーズドDVD-外国映画-未公開フィルム? マネートレーダ/銀行崩壊 ジェネオン エンタテインメント? ジェネオンエンタテインメント ジャンル別-外国映画-ミステリー・サスペンス-サスペンス? ユーズドDVD-外国映画-ミステリー・サスペンス? ウェイクアップ!ネッド ジェネオン エンタテインメント? ジェネオンエンタテインメント ジャンル別-外国映画-コメディー-ヒューマンコメディー? ユーズドDVD-外国映画-コメディー? WWE ディーバ アンドレスト ジェネオン エンタテインメント? ジェネオンエンタテインメント ジャンル別-スポーツ・フィットネス-ドキュメンタリー総合? ジャンル別-スポーツ・フィットネス-プロレス? ユーズドDVD-スポーツ・フィットネス? 昆虫物語みなしごハッチ セレクション4 ジェネオン エンタテインメント? ジェネオンエンタテインメント ジャンル別-キッズ・ファミリー-のりもの・どうぶつ? ジャンル別-キッズ・ファミリー-子ども番組-総合 ジャンル別-アニメ-キャラクター・シリーズ別-か行-こ-その他? ジャンル別-アニメ-総合 ジャンル別-キッズ-各ストアキッズコーナー-DVD-のりもの・どうぶつ? ジャンル別-キッズ-各ストアキッズコーナー-DVD-子ども番組-総合? ユーズドDVD-キッズ・ファミリー ユーズドDVD-アニメ-キャラクター・シリーズ別-か行? ファング・オブ・モンスター ジェネオン エンタテインメント? ジェネオンエンタテインメント ジャンル別-外国映画-ホラー・スリラー-ホラー? ジャンル別-外国映画-未公開フィルム? ユーズドDVD-外国映画-ホラー・スリラー? ユーズドDVD-外国映画-未公開フィルム? ニノの空 ジェネオン エンタテインメント? ジェネオンエンタテインメント ジャンル別-外国映画-ドラマ-ヒューマン? ユーズドDVD-外国映画-ドラマ? バンディッツ ジェネオン エンタテインメント? ジェネオンエンタテインメント ジャンル別-外国映画-青春・学園? ユーズドDVD-外国映画-ドラマ? ユーズドDVD-外国映画-青春・学園? スクリーム1 2 スペシャル・セット ジェネオン エンタテインメント? ジェネオンエンタテインメント ジャンル別-外国映画-ホラー・スリラー-ホラー? ユーズドDVD-外国映画-ホラー・スリラー? 裸足のトンカ ジェネオン エンタテインメント? ジェネオンエンタテインメント ジャンル別-外国映画-ドラマ-ラブ&ロマンス? ユーズドDVD-外国映画-ドラマ? ユーズドDVD-外国映画-恋愛? 君のいた永遠(とき) デラックス版 ジェネオン エンタテインメント? ジェネオンエンタテインメント ジャンル別-外国映画-ドラマ-ラブ&ロマンス? 男優・女優別-日本の男優-か行-金城武? 男優・女優別-海外の男優-カ行-金城武? ユーズドDVD-外国映画-ドラマ? ユーズドDVD-外国映画-恋愛? ハイロー・カントリー ジェネオン エンタテインメント? ジェネオンエンタテインメント ジャンル別-外国映画-西部劇? ジャンル別-外国映画-ドラマ-ヒューマン? ユーズドDVD-外国映画-ドラマ? ユーズドDVD-外国映画-アクション? ユーズドDVD-外国映画-西部劇? STRANGE DAWN Phase.5 ジェネオン エンタテインメント? ジェネオンエンタテインメント ジャンル別-アニメ-クリエイター別-さ行-佐藤順一? ジャンル別-アニメ-キャラクター・シリーズ別-さ行-す-その他? ジャンル別-アニメ-TVアニメ? ジャンル別-アニメ-総合 ユーズドDVD-日本のTV・ドキュメンタリー? ユーズドDVD-アニメ-キャラクター・シリーズ別-さ行? ユーズドDVD-アニメ-クリエイター別-さ行? BRUCE LEE in ドラゴン 栄光への軌跡 デラックス版 ジェネオン エンタテインメント? ジェネオンエンタテインメント 男優・女優別-海外の男優-サ行-ジャッキー・チェン? 男優・女優別-海外の男優-ハ行-ブルース・リー? ジャンル別-外国映画-ドキュメンタリー? ジャンル別-外国映画-シリーズ別-ドラゴン? ユーズドDVD-外国映画-ドキュメンタリー? 一触即発!JGTC2002 Round 1・2・3 feat.SUPRA ジェネオン エンタテインメント? ジェネオンエンタテインメント ジャンル別-スポーツ・フィットネス-ドキュメンタリー総合? ジャンル別-スポーツ・フィットネス-モータースポーツ・ラリー? ユーズドDVD-スポーツ・フィットネス? 旅路のモーツァルト・ピアノ協奏曲集 4 ジェネオン エンタテインメント? ジェネオンエンタテインメント ユーズドDVD-ミュージック-クラシック? ユーズドDVD-ステージ? ジャンル別-ミュージック-クラシック-器楽-協奏曲? ジャンル別-ミュージック-アーティスト・パフォーマー別-クラシック-オペラ作曲家-モーツァルト? 旅路のモーツァルト・ピアノ協奏曲集 5 ジェネオン エンタテインメント? ジェネオンエンタテインメント ユーズドDVD-ミュージック-クラシック? ユーズドDVD-ステージ? ジャンル別-ミュージック-クラシック-器楽-協奏曲? ジャンル別-ミュージック-アーティスト・パフォーマー別-クラシック-オペラ作曲家-モーツァルト? 旅路のモーツァルト・ピアノ協奏曲集 6 ジェネオン エンタテインメント? ジェネオンエンタテインメント ユーズドDVD-ミュージック-クラシック? ユーズドDVD-ステージ? ジャンル別-ミュージック-クラシック-器楽-協奏曲? ジャンル別-ミュージック-アーティスト・パフォーマー別-クラシック-オペラ作曲家-モーツァルト? 少林寺への道 ラマ僧の復讐 ジェネオン エンタテインメント? ジェネオンエンタテインメント ユーズドDVD-外国映画-アクション? ジャンル別-外国映画-アクション-総合? 四角いジャングル コンプリートDVDボックス ジェネオン エンタテインメント? ジェネオンエンタテインメント ジャンル別-スポーツ・フィットネス-ドキュメンタリー総合? ジャンル別-スポーツ・フィットネス-プロレス? ジャンル別-アニメ-クリエイター別-か行-梶原一騎? ジャンル別-アニメ-総合 ジャンル別-日本映画-ドキュメンタリー? フォーマット別-BOXセット-日本映画? フォーマット別-BOXセット-スポーツ? フォーマット別-BOXセット-ドキュメンタリー? ユーズドDVD-日本映画? ユーズドDVD-スポーツ・フィットネス? ユーズドDVD-BOXセット? ユーズドDVD-アニメ-クリエイター別-か行? クリエイター別-梶原一騎-DVD? グリッドロック ジェネオン エンタテインメント? ジェネオンエンタテインメント ジャンル別-外国映画-コメディー-アクションコメディー? ジャンル別-外国映画-アクション-総合? ユーズドDVD-外国映画-コメディー? ユーズドDVD-外国映画-アクション? ジェイミーのラブリー・ダイニング Season2 ハーブの香り ジェネオン エンタテインメント? ジェネオンエンタテインメント ジャンル別-ホビー・実用-ハウツーもの? ユーズドDVD-ホビー・実用? ジェネオンエンタテインメント-DVD? [[ジェネオンエンタテインメント}} DVD
https://w.atwiki.jp/mmmpokemon/pages/98.html
ボーマンダ 373.gif No.373 タイプ:龍/飛 特性:いかく(場に出た時、相手全体の攻撃を一段階下げる) 夢特性:じしんかじょう(相手を自分の技で倒した時、自分の攻撃が一段階上がる) 体重:102.6kg(けたぐり・くさむすびの威力100) 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ボーマンダ 95 135 80 110 80 100 ばつぐん(4倍) 氷 ばつぐん(2倍) 岩/龍 いまひとつ(1/2) 炎/水/闘/虫 いまひとつ(1/4) 草 こうかなし 地 進化系 コモルー シングル6350【脱オワコン】スカーフマンダ基本型【マンダのりゅうせいぐんはつよい】 育成論No.0013 投稿者:yuki・menoko 投稿日: 2013.1/20 特性: いかく 性格: うっかりや(C↑D↓) 努力値: H4 C252 S252 持ち物: こだわりスカーフ 技構成:りゅうせいぐん/だいもんじ/ハイドロポンプ/いわなだれ ボーマンダについて カイリューについで、二番目に登場した600族ドラゴンです。 優秀な特性いかくと竜/飛という優秀なタイプから、中々の繰り出し性能があり、対ガブリアスなど多岐に渡って活躍し、第四世代を風靡したポケモンです。 一方、カイリューはというと、その中途半端な素早さとせいしんりょく()という特性により、ボーマンダの劣化と言われ続け、世の廃人達はカイリューをあまり使用してきませんでした。 しかし、第五世代に突入し、ある事件が起こりました。 夢特性という新制度が導入され、カイリューはマルチスケイル(HPが満タンのとき、自分が受けるダメージを半減する)という特性を手に入れ、龍の舞が積みやすく なり、逆鱗、神速による抜き性能の高さが評価されて一躍環境のトップに躍り出ます。 ボーマンダはというと、ヤクザが揃って(いかく/じしんかじょう)の特性コンビをもらうという風潮に乗り、夢特性はじしんかじょうをもらいます。(空を飛びたいヤクザって可愛くね?) スカーフげきりんの抜き性能は高まりましたが、マンムーの台頭によりいかくでなければタイマンで負けてしまい、結局目立った強化はされませんでした。 その結果、今度はマンダはオワコンと言われ、使用率は圧倒的にカイリューの方が上です。 特性一つで使用率が逆転してしまいます。ポケモンとはそういうゲームです。 単なる物理型だとカイリューの劣化になってしまいがちなので、特殊型を投稿します。 なぜスカーフを持たせるのか? 鉢巻ガブやスカーフシャンデラ、スカーフパルシェンなどの抜き性能の高いこだわり持ちを上から殴るためです。 繰り出し性能は高いので、うち逃げもしやすいとおもいます。なので、技が縛られるのはあまり苦になりません。 努力値について H4・・・余り。 C252・・・今回は物理技をいわなだれしか使わないので、 Cに252です。 S252・・・スカーフサザンドラを上から殴りたいので、準速は確保しなくてはいけません。よって252振りです。 特性について いかくで確定です。うち逃げをすることが多いこの型では、最低限繰り出し性能は確保しなくてはいけません。 こいつのおかげでハッサムを後出しから狩れます。なんだかんだ言って優秀な特性です。 性格について うっかりやです。だいたいのガモスを無振りでも持っていきたいので。一応、ひかえめでもH4ガモスは確定一発(114.2%~136.6%)なので、ひかえめでも全然いいと思います。両刀にしようと思ってうっかりやにしたのに、ひかえめで良かったことに気付いたなんて口が裂けても言えない 技について ~確定技~ りゅうせいぐん・・・特殊竜にとって、外す理由のないメインウェポンです。これは確定。竜波使いたいならメガネでやってください。 だいもんじ・・・竜の優秀なサブウェポン。ハッサムやナットレイに対する遂行技。これも確定。 ~選択技~ 目覚めるパワー(飛)・・・いかく+飛行タイプを活かして格闘に対する遂行技が欲しいなら。流星群と威力は同じです。 ハイドロポンプ・・・ハッサム対面で、シャンデラ交代読みが決まるとおいしいです。鋼にもなんだかんだ言って通りがいいので、優秀な技だと思います。当てないと始まりません いわなだれ・・・ウルガモスに対する遂行技。無振りでも持ってくので、ピンポで刺しておくのもありかと。 げきりん・・・あんま打つ場面ないです。 ねごと・・・ガッサを後出しから狩れます。それだけです。 立ち回り 得手不得手がはっきりしているポケモンなので、無理なら威嚇撒いて素直に逃げましょう。 交代読みをするべき時と、安定行動を取って相手に負荷をかけていくべき時があり、中々難しいです。 しかし、技範囲は申し分ないので、相手を確実に一体は倒してくれます。 こちらのサイクルを回しつつ相手のパーティをばらしていき、一貫性のある技を選択して3タテ、なんてこともザラです。 個人的にはカイリューより気に入っているポケモンなので、もっと普及したらいいなーなんて思ってます。 ダメ計 最後に仮想敵への与ダメ、仮想敵からの被ダメを掲載しておきます。 トレーナー天国様のダメージ計算機JS-4 BW を用いています。
https://w.atwiki.jp/vesperiaps3/pages/22.html
第2部から発生するサブイベントの一覧。 「倉庫整理」「ザ・無尽斬り」「ユウマンジュ関連のイベント」については該当ページを参照。 あらすじ59から83で発生するイベント謎の男(その3)【期間限定】 ブリューナク(その1) 竜使い出現?(その1)【期間限定】 ビッグボスとの再会 賞金首(その1) ライバルの残滓 猫を追いかけて 幽霊の落し物 調子のいい男(その1) コレクター図鑑(その2)【期間限定】 調子のいい男(その2) カロルの幸せな夢 ビッグボス再来 デデッキの末路【期間限定】 海鮮丼レシピ取得 竜使い出現?(その2)【期間限定】 戒めの言葉【期間限定】 謎の男(その4)【期間限定】 抹消【期間限定】 名うての料理人(その1) 謎の男(その5)【期間限定】 ワンダー記者(その3) エステリーゼの大切なもの【期間限定】 闇にまぎれて【期間限定】 人助けの報酬 ギルドの仕事(その1)【期間限定】 ありじごくぅ(その1)【期間限定】 あらすじ88から93で発生するイベントユーリの下町の生活【期間限定】 お金も大事だね おしゃれギルド 継ぐのは誰か【期間限定】 首領として【期間限定】 女の人が好き【期間限定】 がんばれ少年 遺構の門の真実【期間限定】 あらすじ95で発生するイベントモンスター図鑑(その1) 竜使い出現?(その3) ブリューナク(その2) 看板メニューを作ろう ギルドの顔役【期間限定】 ギルドの仕事(その2)【期間限定】 荒らされる街 配膳ゲーム ベリウス亡き後【期間限定】 ありじごくぅ(その2)【期間限定】 断罪【期間限定】 ナンの肖像【期間限定】 墓参(その2)【期間限定】 ヘルメスの論考 弔いの戦士(その1) ソーサラーリング変化(その1) あらすじ100から121で発生するイベント記憶の切れ端(その1) 始祖の隷長【期間限定】 騎士道とは ランタンがほしい【期間限定】 謎の男(その6)【期間限定】 あらすじ126で発生するイベント名うての料理人(その2) 伝説の男 謎の男(その7)【期間限定】 スキスキ♥ユーリ(その1) 子ども好き 夜の帝王 ありじごくぅ(その3)【期間限定】 魔剣(その1) 弔いの戦士(その2) 幻影の街へ【期間限定】 幻影にて【期間限定】 力なき正義は無力 あらすじ59から83で発生するイベント 謎の男(その3)【期間限定】 発生場所 ギルドの巣窟 ダングレスト 発生時期 ダングレスト出発後(あらすじ59)~フィールドでの最初のイベント発生まで 発生条件 入手 ダングレスト出発後、すぐに街に戻るとデュークとのイベント。 非常に発生期間が短いので注意! ブリューナク(その1) 発生場所 歯車の楼閣 ガスファロスト 発生時期 ダングレスト出発後~ 発生条件 入手 1階のセーブポイントがある部屋に入ると、ジュディスが奪われた自分の槍を探すイベント。 この時点では見つからないが、進めていくと終盤で手に入る。 竜使い出現?(その1)【期間限定】 発生場所 港の街 カプワ・トリム 発生時期 再訪問時(あらすじ65)~アーセルム号クリアまで(あらすじ69) 発生条件 入手 シャゴシムの花壇前で「?」の吹き出しを出している女性に話しかけるとイベント。 密かにジュディスが魔導器を破壊する。 ビッグボスとの再会 発生場所 港の街 カプワ・トリム 発生時期 魚人退治後~(あらすじ66) 発生条件 入手 貴重品「マーキングマップ」ラピード:称号「因縁の勝負犬」 船着場に行くとラピードのライバル・プチウルフが現れ、マーキング勝負を挑まれる。 フィールド上でテント系のアイテムを使用することで、そのエリアをラピードの勢力にできる。 フィールドにいる間は数分おきにプチウルフの勢力が1エリア分拡大し、こちらがキャンプをすれば塗り返せる。 現在の勢力は「ワールドマップ」→△ボタンの「犬マップ表示」で確認可能。 フィールドのマーキング可能エリアは全74か所あるので、バウル入手後が本番。 賞金首(その1) 発生場所 帝都 ザーフィアス 発生時期 魚人退治後~ 発生条件 入手 ユーリ:特技「虎牙破斬」、称号「帝都の有名人」 貴族街に入ると、シェルから家出した兄探しを頼まれる。 屋敷付近にいるシェルに話しかけるとリュネに会うように言われる。 その後、市民街のベンチにいるリュネに話しかけるとイベント。ユーリに奥義書を渡してくれる。 ライバルの残滓 発生場所 帝都 ザーフィアス 発生時期 魚人退治後~ 発生条件 「ビッグボスとの再会」を見ている 入手 貴重品「仲間たちの毛玉」 市民街のショップ付近にいる犬に話しかけると、帝都の犬たちがラピードを激励するイベント。 猫を追いかけて 発生場所 帝都 ザーフィアス 発生時期 魚人退治後~ 発生条件 入手 下町の水道魔導器付近にいるおばあさんに話しかけるとイベント、飼い猫を追いかけることになる。 会話後にエステルとリタがパーティから抜けるので、市民街にいる彼女たちか猫に話しかける。 さらに貴族街へ進み、屋敷付近で再度イベント。屋敷内で捕まえて完了。 幽霊の落し物 発生場所 花の街 ハルル 発生時期 魚人退治後~ 発生条件 「ハルルの樹の下には」 を見ている 入手 アタッチメント「ヴェール」 ハルルの樹の下にいる子どもたちに話しかけると、樹の下に埋められた死体についてのイベント。 調子のいい男(その1) 発生場所 花の街 ハルル 発生時期 魚人退治後~ 発生条件 入手 レイヴン:中級魔術「アリーヴェデルチ」 宿屋近くにいるシシリーに話しかけると連続イベントが開始。 ここではレイヴンが樹の花びらを数えることになる。 コレクター図鑑(その2)【期間限定】 発生場所 学術閉鎖都市 アスピオ 発生時期 魚人退治後~タルカロン浮上まで(あらすじ146) 発生条件 その1 を見ている「コレクター図鑑」が50%以上埋まっている 入手 宿屋付近の階段を上るとジェバンニと会うイベント。 のちのサブイベントで女性用水着を入手するためには必須。 50%以上になると発生するスキット「まだまだね」が目安。 調子のいい男(その2) 発生場所 港の街 カプワ・ノール 発生時期 魚人退治後~ 発生条件 その1を見ている 入手 レイヴン:スキル「ヴァカンツァ」、称号「たそがれフリーマン」 執政官邸へ向かう道の途中にシシリーがいるので話しかける。 レイヴンが彼と海を見るイベント。 カロルの幸せな夢 発生場所 港の街 カプワ・ノール 発生時期 魚人退治後~ 発生条件 入手 宿屋に泊まると、夢の中でカロルが絶賛されるイベント。 ドン自害後~ザウデ突入時までは発生しない。 ビッグボス再来 発生場所 フィールド 発生時期 魚人退治後~ 発生条件 「ビッグボスとの再会」を見ているマーキングマップでラピードの勢力が50%以上ある 入手 フィールドでキャンプをして条件を満たすと、終了時にビッグボスと再会するイベント。 デデッキの末路【期間限定】 発生場所 港の街 カプワ・ノール 発生時期 アーセルム号クリア~ヒピオニアでの魔物退治まで(あらすじ148) 発生条件 フレンがパーティにいない 入手 路地裏に近づくと、ザーフィアス下町の水道魔導器(アクエブラスティア)を盗んだデデッキに遭遇するイベント。 海鮮丼レシピ取得 発生場所 港の街 カプワ・ノール 発生時期 アーセルム号クリア後~ 発生条件 ワンダーシェフと会ったことがある 入手 レシピ「海鮮丼」 宿屋前の女性に話しかけるとイベント。息子(アシェット)の好物という海鮮丼のレシピをもらえる。 「ユーリと騎士団」を見ていた場合、内容が少し変化する。 竜使い出現?(その2)【期間限定】 発生場所 闘技場都市 ノードポリカ 発生時期 初訪問時(あらすじ70)~プテロプス撃破まで(あらすじ75) 発生条件 入手 入口付近の魚売りに話しかけるとイベント。またも魔導器が破壊される。 戒めの言葉【期間限定】 発生場所 闘技場都市 ノードポリカ 発生時期 初訪問時~ベリウスとの面会まで(あらすじ85) 発生条件 「姫様の師匠」 を見ている 入手 闘技場方面に進み、途中にいるドレイクに話しかけるとイベント。 謎の男(その4)【期間限定】 発生場所 闘技場都市 ノードポリカ 発生時期 初訪問時~マンタイク再訪問まで(あらすじ81)※宿屋に泊まった後の翌日 発生条件 入手 闘技場受付に行き、ナッツの近くにいるデュークに近づくとイベント。 抹消【期間限定】 発生場所 闘技場都市 ノードポリカ 発生時期 初訪問時~コゴール砂漠クリアまで(あらすじ79)※先に桟橋付近でラーギィとのイベントを見ておくこと 発生条件 「通報」 を見ている 入手 ユーリ:奥義「義翔閃」 桟橋近くの男女に話しかけると人さらいのウワサを聴ける。 その後宿屋に泊まるとユーリが出かけ、人さらいを誅殺していく黒装束の男を目撃する。 名うての料理人(その1) 発生場所 闘技場都市 ノードポリカ 発生時期 カドスの喉笛でパティと合流後(あらすじ75)~ 発生条件 料理を600回以上行っているかつパティが3種類の料理の熟練度を「MASTER!」にしている 入手 ショップ近くにいる男性に話しかけると、パティが料理の腕を見込まれてスカウトされるイベント。 条件は厳しいが期限はないので、気長に作ってよい。 謎の男(その5)【期間限定】 発生場所 カドスの喉笛 発生時期 プテロプス撃破~コゴール砂漠クリアまで※先に出口付近でのイベントを見ておくこと 発生条件 入手 エアルクレーネに戻るとまたもデュークとのイベント。 ワンダー記者(その3) 発生場所 水と黄砂の街 マンタイク 発生時期 初訪問時~(あらすじ76) 発生条件 入手 ワンダーシェフがいる近くの木を調べるとワンダー記者とのイベント。 エステリーゼの大切なもの【期間限定】 発生場所 水と黄砂の街 マンタイク 発生時期 初訪問時~エゴソーの森クリアまで(あらすじ100)※先に水筒をもらうイベントを見ておく 発生条件 入手 貴重品「母の形見」 宿屋に泊まるとユーリとエステルが亡くなった母親について話すイベント。 エステリーゼ戦のシークレットミッション達成に必要。 闇にまぎれて【期間限定】 発生場所 水と黄砂の街 マンタイク 発生時期 初訪問時~第2部終了まで(あらすじ129)先に水筒をもらうイベントを見ておく 発生条件 入手 ジュディス:特技「飛燕月華」 宿屋に泊まるとジュディスが密かに出かけようとするイベント。 外の物音をきっかけに、騎士たちが運んでいる兵装魔導器(ホブローブラスティア)を壊すべく砂漠へ向かう。 人助けの報酬 発生場所 水と黄砂の街 マンタイク 発生時期 再訪問時~ 発生条件 入手 下記参照 袋小路にいるアルフとライラに話しかけると、砂漠で助けた両親が現れて報酬をもらえる。 報酬は救出時の水ゲージの残量で変化する。 50%以上:アワーグラス 10%以上~50%未満:ミラクルグミ 10%未満:ミックスグミ なお、兄妹から預かった「ガラス玉」を代わりに返却する。 ギルドの仕事(その1)【期間限定】 発生場所 水と黄砂の街 マンタイク 発生時期 再訪問時~第2部終了まで※先に出発のイベントを見ておく 発生条件 入手 下記参照 ギルド「凛々の明星(ブレイブヴェスペリア)」が仕事を請け負う連続イベントの1回目。 この1回目と次の2回目は期間限定なので、逃すとその3以降が発生しなくなるので注意! 出発のイベント後に一度エリア移動して外に出ると、「別の仕事を受けてみてもいいんじゃないか」とユーリが提案する。 この後は以下の通りにイベントを進めていけばよい。 1:オアシス付近にいるユニオンの派遣員に話しかけて仕事を受ける。 2:宿屋前にいるユウに話しかけ、ノビスへの配送を頼まれる。貴重品「友情の証の本」「友情の紋章」を入手。 3:テムザ山クリア後、カプワ・トリムの宿屋に入るとノビスを発見。「友情の証の本」を渡して、貴重品「虹の栞」を入手。 4:マンタイクの宿屋前にいるユウに話しかけ、「虹の栞」を渡して仕事完了。報酬(3000ガルド)をもらう。 4のイベントはボイスあり。 ありじごくぅ(その1)【期間限定】 発生場所 水と黄砂の街 マンタイク 発生時期 再訪問時~第2部終了まで先に出発のイベントを見ておく 発生条件 入手 食材「ミルク」 物々交換の連続イベント。 発生タイミングで宿屋の裏に行けるようになっているので、一度エリア移動後に裏に行き、うしにんに話しかける。 「アップルグミ」を渡すと、しぼりたてらしい?「ミルク」と交換。 あらすじ88から93で発生するイベント ユーリの下町の生活【期間限定】 発生場所 帝都 ザーフィアス 発生時期 フィエルティア号漂流(あらすじ88)~エゴソーの森クリアまで 発生条件 入手 食材「パン」 下町の酒場2階にあるユーリの部屋に戻るとテッドがやって来て、ユーリとフレンについて話すイベント。 お金も大事だね 発生場所 新興都市 ヘリオード 発生時期 フィエルティア号漂流後~ 発生条件 入手 パティ:特技「サーチガルド」、称号「ガルドサーチャー」 東側出口付近にいる2人の老人(ヒーラスとコットン)に話しかけるとイベント。 「ギルドに出資して大損した」という話から、パティが戦闘中にお金を稼ぐ技をひらめく。 パティが意気消沈中(レナンスラ岩虚~エゴソーの森クリアまで)のときは発生しない。 おしゃれギルド 発生場所 ギルドの巣窟 ダングレスト 発生時期 再訪問時~ 発生条件 入手 下記参照 酒場「天を射る重星」の奥にいるおしゃれギルド・セレブ団のサスーン。 以下の称号やアタッチメントを持った状態で話しかけると、新しいアタッチメントや称号を入手できる。 (元になったアタッチメントはなくならない) 全てのアタッチメント・称号を入手すると、最後に会話イベント。 もらえるアタッチメント 必要なアタッチメント 備考 危険な男セット 帽子(黒)、眼帯 知的うさみみセット うさみみ淑女用、フレームレスメガネ 良妻養母セット ヴェール、フレームレスメガネ シークレットセレブ 帽子(アナザーカラー)、サングラス(丸) やんちゃ小僧セット サングラス(三角)、絆創膏 忍者セット 勾玉、注連縄、特大巻物 キュートアクセサリー 桜の髪飾り、イヤリング クリティア美女セット 触手袋、髪飾り ヴァルキリーセット 触手袋、戦乙女の戦兜 秘密戦術隊装備 ショルダーシールド、マスク 秘密戦術隊強襲用装備 スパイクアーマー、エリート用マスク 探偵セット 帽子(黒)、サングラス(丸) 博士ット グルグルメガネ、パイプ ナイスミドルセット フレームレスメガネ、パイプ いぬフルセット いぬフェイス、いぬみみ、いぬしっぽ 大暴走団 暴走男、暴走姫、暴走ちびっこ、暴走研究員、暴走おっさん、暴走レディ、暴走騎士、暴走海賊 「暴走騎士」入手はクリア後(「望鏡の墓所」覇王層4階) キャラクター もらえる称号 必要な称号 ユーリ ポニテな湯上がり 心の中の聖騎士様 タンクトッパー カロル カエルな少年 きらりと光る脇役ザコ カエルな女子 きらりと光る脇役ザコ ボク女の子 カエルな湯上がり タオラー カエルな黄金戦士 高き頂を制す黄金戦士 カエルな篭手 小さな騎士 カエルな給食当番 給食係 カエルな探偵 倉庫マスター カエルな坊ちゃん 勇ましき未完の大太刀 小粋な前髪少年 勇ましき未完の大太刀 小さな黄金の騎士 高き頂を制す黄金戦士 小さな騎士 レイヴン 小粋な前髪おっさん 憧れの騎士団隊長主席 ジュディス ふわふわメイド グラマラスメイド 反則のふわふわガール 小粋なポニーテール グラマラスメイド 純白の空飛ぶ竜使い 真実の守護者 継ぐのは誰か【期間限定】 発生場所 ギルドの巣窟 ダングレスト 発生時期 ドン自害後(あらすじ93)~エゴソーの森クリアまで※先に船でのイベントを見ておく 発生条件 「戒めの言葉」を見ている 入手 貴重品:「皇帝家の紋章」 酒場「天を射る重星」に入るとイベント。 怪我人を治すエステルだったが、外に出るとドレイクに叱責される。 首領として【期間限定】 発生場所 ギルドの巣窟 ダングレスト 発生時期 ドン自害後~シュヴァーン撃破まで(あらすじ109)先に船でのイベントを見ておく 発生条件 入手 カロル:称号「悩める少年」 宿屋に泊まるとイベント。 ドンの最期を見たショックで眠れないカロルを、ユーリが励ます。 女の人が好き【期間限定】 発生場所 ギルドの巣窟 ダングレスト 発生時期 ドン自害後~第2部終了まで先に船でのイベントを見ておく 発生条件 入手 レイヴン:称号「博愛主義(女性限定)」 酒場「天を射る重星」に入ると、レイヴンの知り合いの女性との会話イベント。 その後、テムザ山クリア後に以下の場所に3人の女性が出現。 1:宿屋へ向かう道にいる発掘ギルド員の女性 2:酒場「紅の流星群」近くにいる女性 3:広場にいる魔導士風の女性 3人のうちいずれかに話しかけてからギルドユニオン本部に行くと、また別の女性との会話イベントが発生して終了。 完了後にスキット「理想は高く?」が発生。 がんばれ少年 発生場所 ギルドの巣窟 ダングレスト 発生時期 ドン自害後~先に船でのイベントを見ておく 発生条件 入手 カロル:スキル「スペシャル」 宿屋に泊まると、深夜にカロルがひとりで修行を始めるイベント。 その様子をドンの孫のハリーが覗いているが、再度泊まるとドンの剣を貸してくれる。 4回泊まるとスキルを習得。 最速のタイミングで発生させた場合は上記の「首領として」が優先されるので、計5回泊まる必要がある。 遺構の門の真実【期間限定】 発生場所 シャイコス遺跡 発生時期 ドン自害後~イエガー2戦目まで(あらすじ128)先に船でのイベントを見ておく 発生条件 入手 遺跡に入るとイベント。魔導器にサインをする「遺構の門(ルーインズゲート)」のギルド員を発見し、リタが説教を始める。 その後テムザ山クリア後にノードポリカへ行き、闘技場への道の途中にいる闇の商人に話しかけると続きのイベント。 最速のタイミングでシャイコス遺跡に向かう場合は遠回りする必要がある。 イリキア大陸の南端まで船を移動させたら東側に回り込んで北上。遺跡南東の海岸に上陸したら、あとは歩いて向かえばよい。 あらすじ95で発生するイベント 条件:テムザ山をクリアし、バウルに乗れるようになる(一部ティソン&ナン戦後から発生) モンスター図鑑(その1) 発生場所 港の街 カプワ・ノール 発生条件 「モンスター図鑑」が50%以上埋まっている 入手 ショップへの道を進むと、「魔狩りの剣」のナンと再会するイベント。 モンスター図鑑が半分埋まったことをカロルは報告するが… 50%以上になると発生するスキット「モンスター図鑑はボクのもの」が目安。 竜使い出現?(その3) 発生場所 港の街 カプワ・トリム 発生条件 その1を見ている 入手 その1でシャゴシムについて話してくれた女性に話しかけるとイベント。 ここの魔導器をジュディスが壊したことについてリタは怒るが… ブリューナク(その2) 発生場所 港の街 カプワ・トリム 発生条件 その1を見ている 入手 「幸福の市場(ギルド・ド・マルシェ)」本部にいるカウフマンに話しかけ、ジュディスの槍のことを聞く。 その後はダングレストのショップ1号店の店員に話しかける。 看板メニューを作ろう 発生場所 港の街 カプワ・トリム 発生条件 入手 貴重品「万能包丁」、レシピ「漁師なべ」 屋台前の男性店主に話しかけると、パティがこの店の看板メニューを作ることになる。 この後は以下の手順で進めればよい。 1:ハクサイ、トウフ、コンブ、ホタテ、サーモン、イカ、エビを入手して店主と話す 2:「鋭い刃」「フレイストーン」を用意し、ダングレストの酒場「天を射る重星」のマスターに話しかける 上記2つのアイテムを渡して「万能包丁」を入手 3:屋台の店主に話しかけると調理開始、イベント終了。 ハクサイはミョルゾで買うか、エゴソーの森のインセクトプラントから入手。他の食材はノードポリカで購入。 鋭い刃はカルボクラムのストレンジコウモリ、フレイストーンはコゴール砂漠のファイアスピリッツから入手。 上記の「お金も大事だね」同様、パティが意気消沈中のときは発生しない。 また、フレンがいると会話が追加される。 ギルドの顔役【期間限定】 発生場所 ギルドの巣窟 ダングレスト 終了時期 第2部終了まで 発生条件 入手 ギルドユニオン本部に入ると、「天を射る矢(アルトスク)」のギルド員に話しかけられる。 その後はカプワ・トリムの幸福の市場本部に行き、カウフマンに話しかける。 ギルドの仕事(その2)【期間限定】 発生場所 ギルドの巣窟 ダングレスト 終了時期 第2部終了まで 発生条件 その1をクリアしている 入手 下記参照 酒場「天を射る重星」のマスターに話しかけて仕事を受ける。この後の手順は以下の通り。 1:宿屋にいるリアンナと話す 2:橋の上に行くと会話イベント 3:ヘリオードの労働者キャンプに行き、女性に話しかける 4:女性に「小型鳥の羽毛」を渡し、貴重品「エヴァライトのネックレス」を入手 5:ダングレストの宿屋にいるリアンナに話しかけて完了 小型鳥の羽毛はトルビキア大陸に出現するビュービューから入手。 最後のイベントはボイスあり。 荒らされる街 発生場所 ギルドの巣窟 ダングレスト 発生条件 「ビッグボス再来」を見ているマーキングマップでラピードの勢力が50%以上ある 入手 橋の上にいる猫に話しかけるとイベント。 発生させると、ダングレスト周辺のマーキングを塗り返されなくなる。 配膳ゲーム 発生場所 ギルドの巣窟 ダングレスト 発生条件 入手 下記参照 酒場「天を射る重星」の女性店員に話しかけると、お店の手伝いをすることになる。 参加できるのはエステル、カロル、リタ、レイヴン、ジュディスの5人。 お店にいる客に話しかけて注文を聞き、正しく料理を運ぶ。時間制限はない。 客の人数は選んだキャラで変化。特にレイヴンはかなりの人数になるのであせらずに。 最初はレベル1からスタートし、最高でレベル3まで。終了後、働きに応じた報酬がもらえる。 誰か1人がレベル3をクリアすると、次に手伝う際に本来のバイトであるミミとの勝負が発生する。 レベル3をクリアしたキャラは称号を入手、全員でクリアすると最後に会話イベント。 キャラクター もらえる称号 エステル はんなりウェイター カロル 給食係 リタ ねこねこウェイター レイヴン 配膳ダンディズム ジュディス グラマラスメイド ベリウス亡き後【期間限定】 発生場所 闘技場都市 ノードポリカ 終了時期 第2部終了まで 発生条件 入手 闘技場方面へ向かうと、商人と傭兵の小競り合いを収めるナッツを目撃する。 その後、闘技場受付の奥にいる彼に話しかけると、ベリウスとの出会いの話を聞くことができる。 この際、フレンがパーティにいると内容が少し変化する。 ありじごくぅ(その2)【期間限定】 発生場所 水と黄砂の街 マンタイク 終了時期 第2部終了まで 発生条件 その1をクリア後に1泊以上している 入手 食材「ライス」「ポテト」「タマネギ」「ニンジン」 宿屋裏のうしにんに話しかけると、今回はトライデント(アーセルム号で入手orノードポリカで購入)を要求してくる。 もらえるのはカレーの食材だが、肉が足りない。 断罪【期間限定】 発生場所 水と黄砂の街 マンタイク 終了時期 第2部終了まで 発生条件 「抹消」を見ている 入手 街で人さらいの賞金首の噂を聞いた後、オアシス付近で子供たちに話をしている男性に話しかける。 その後宿屋に泊まると深夜にユーリが抜け出すので、再度オアシス方面に向かうと…? ナンの肖像【期間限定】 発生場所 水と黄砂の街 マンタイク 終了時期 第2部終了まで 発生条件 入手 宿屋に入ると、「魔狩りの剣」のギルド員と主人が話している様子を見かける。 この後にレイヴンが「ここで一泊していかない?」と提案するので、「はい」を選ぶ。 するとその夜、ナンを想うカロルの話を聞くことができる。 墓参(その2)【期間限定】 発生場所 エフミドの丘 終了時期 第2部終了まで 発生条件 その1を見ている 入手 海が見える丘に行くと、墓参りをしているデュークに出会う。ボイスあり。 ヘルメスの論考 発生場所 エフミドの丘 発生条件 入手 貴重品「ヘルメスメモ」、リタ:中級魔術「ネガティブゲイト」 壊れた結界魔導器を観に行くと、ジュディスがヘルメス式について調べるためにアスピオへ寄りたいと言う。 次にアスピオのショップ近くの本棚を調べると、「エアル論考」という本を見つける。 その後、カプワ・トリムの宿屋に泊まると、リタがヘルメスメモの解読を試みる。 アスピオが消滅している場合、カプワ・トリムの宿屋に入るとイベントが進む。 弔いの戦士(その1) 発生場所 エフミドの丘 発生条件 入手 貴重品「キルタンサス」 カプワ・ノール側から入って獣道へ進み、すぐ右の空き地に入るとイベント。 レイヴンの古い友人が好きという花を発見する。 ソーサラーリング変化(その1) 発生場所 各地のエアルクレーネ 発生条件 入手 以下の4か所のエアルクレーネのいずれかに入ると会話イベント。この時点では奥に進むことはできない。 エアルクレーネ イリキア(マイオキア平原 南) エアルクレーネ トルビキア(スウェンダル諸島 東) エアルクレーネ デズエール(四姉妹群島) エアルクレーネ ユルゾレア(ユルゾレア大陸 東) トルビキア・ユルゾレアではフィエルティア号入手時点で発生する。 あらすじ100から121で発生するイベント 記憶の切れ端(その1) 発生場所 港の街 カプワ・トリム 発生時期 エゴソーの森クリア後~ 発生条件 入手 発生時期になると灯台守の家に入れるようになるので、入ると会話イベント。 記憶をなくしたパティが世話になっていたという話を聞くことができる。 その後、2階に上がるとパティの部屋になっており、部屋にあるものを調べられる(パティは一時的にパーティから抜ける)。 1階に戻るとイベント終了。 始祖の隷長【期間限定】 発生場所 クリティア族の街 ミョルゾ 発生時期 ミョルゾ出発後(あらすじ105)~精霊誕生まで(あらすじ134) 発生条件 入手 民家に泊まると、深夜にジュディスが抜け出し、ユーリが追いかける。 その後、バウルと話しているジュディスから始祖の隷長(エンテレケイア)の話を聞ける(ボイスあり)。 騎士道とは 発生場所 水と黄砂の街 マンタイク 発生時期 ヨームゲンでフレン加入後~(あらすじ106) 発生条件 入手 フレン:称号「騎士道の担い手」 西側の出口に向かうと盗賊を追う少年を目撃し、ユーリとフレンが止めに入る。 騎士に憧れる少年に、フレンがアドバイスをする。 エステルを救出してから発生させた場合、内容が一部変化する。 ランタンがほしい【期間限定】 発生場所 忘れられた神殿 バクティオン 発生時期 初訪問時(あらすじ108)~シュヴァーン撃破まで 発生条件 入手 貴重品「マジックランタン」 初回攻略時のみ発生するイベントなので、「コレクター図鑑」コンプリートを目指す際は注意! 細い道のある暗い部屋で落ちると会話が発生。 その後さらに2回落ちると、リタがその場でランタンを作成する。 これ以降は常に明かりがつくようになる。 なお、再度落ちると再び会話が発生するほか、3回目に落ちた際はパーティトップのキャラクターによってセリフが変化する。 謎の男(その6)【期間限定】 発生場所 デイドン砦 発生時期 クオイの森で合流後(あらすじ121)~ザーフィアス突入まで(あらすじ123) 発生条件 入手 その1 と同じ場所に行くとまたもデュークと再会するので、話しかけるとイベント。 あらすじ126で発生するイベント 条件:ザーフィアスでエステルを救出し、パーティが9人揃う 名うての料理人(その2) 発生場所 帝都 ザーフィアス 発生条件 その1を見ている 入手 パティ:称号「アメージングシェフ」 下町の酒場に入るとイベント。 帰ってきたユーリとフレンに、パティがおかみの料理を手伝う。 伝説の男 発生場所 港の街 カプワ・トリム 発生条件 「調子のいい男(その2)」を見ている 入手 貴重品「サルベージクレーン」 船着き場に近づくとイベント。またまたシシリーと出会い、フィエルティア号が改造される。 これ以降は浅瀬を進むことが可能になり、海上の探索ポイントを調べられる。 謎の男(その7)【期間限定】 発生場所 港の街 カプワ・ノール 終了時期 第2部終了まで 発生条件 入手 執政官邸へ向かう道の途中にデュークがいるので、話しかけるとイベント。 スキスキ♥ユーリ(その1) 発生場所 港の街 カプワ・ノール 発生条件 「伝説の男」を見ている 入手 執政官邸へ向かおうとすると、占い師ザラシャーンに話しかけられる。 1000ガルドを支払うと、恋のラッキーアイテムが海底にあると言われる。 この後、トルビキア大陸南の探索ポイントを調べると… 子ども好き 発生場所 新興都市 ヘリオード 発生条件 入手 ラピード:スキル「スペシャル」、称号「子ども好き」 結界魔導器の近くにいるポリーに話しかけると、ティグル一家と再会する。 しかし別れた直後にポリーが盗賊に誘拐され、ラピードが後を追って一時的にパーティから抜ける。 この後フィールドへ出ると盗賊にけしかけられた魔物と戦闘、勝利してポリーを送り届ける。 夜の帝王 発生場所 ギルドの巣窟 ダングレスト 発生条件 入手 フレン:称号「夜の帝王」 宿屋に近づくとユーリが「今夜は一泊するか」と提案する。 フレンは夜間巡回をするためにユニオン本部へ向かおうとするが、レイヴンが社会勉強と言って彼を連れ出し… ありじごくぅ(その3)【期間限定】 発生場所 水と黄砂の街 マンタイク 終了時期 第2部終了まで 発生条件 その2をクリアしている 入手 装飾品「フレアマント」×3 うしにんが要求するものは「ポイズンチャーム」「パラライチャーム」「ストーンチャーム」。 全てノードポリカで購入可能。 魔剣(その1) 発生場所 クリティア族の街 ミョルゾ 発生条件 入手 ユーリ:メイン武器「アビシオン」 長老の屋敷に入るとイベント。長老からタンスを掃除したら出てきたという剣をもらい、伝説の九つの魔装具を集めることになる。 「魔剣」シリーズは全てボイスあり。 弔いの戦士(その2) 発生場所 テムザ山 発生条件 その1を見ている 入手 貴重品「思い出のコンパクト」 入って奥に進むと、キャナリに関するイベント。ボイスあり。 その1で入手した「キルタンサス」はここで使用する。 幻影の街へ【期間限定】 発生場所 フェローの岩場 終了時期 精霊誕生まで 発生条件 入手 岩場に入ると会話イベントが発生。その後奥へ進むと「幻のほころび」を見つける。 その後、過去のヨームゲンへ自動的に移動。 このイベントと次の「幻影にて」はボイスあり。 幻影にて【期間限定】 発生場所 古慕の郷 ヨームゲン(幻影) 終了時期 精霊誕生まで 発生条件 「幻影の街へ」を見ている 入手 過去のヨームゲンに来たら奥にある賢人の屋敷に入り、そこにいる賢人(ソーデス)に話しかけると会話イベント。 終了後、再度話しかけて宿泊すると徹夜で長話を聞かされた一行の感想が聞ける。 この後、再度賢人に話しかけると短い会話イベント。 力なき正義は無力 発生場所 フィールド 発生条件 入手 フレン:奥義「光破旋衝陣」 キャンプをするとイベント。特訓を始めるフレンを見て、仲間たち(ユーリとリタ以外)も参加することに。
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/9089.html
レインマン 登場人物 コメント 1988年公開のアメリカ映画。制作会社はユナイテッド・アーティスツで、監督はバリー・レヴィンソン。原作のバリー・モローはロナルド・バスと共同で脚本を執筆した。主演はダスティン・ホフマン、トム・クルーズ。 登場人物 スワンナ:スザンナ・パルミエリ 名前ネタ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 登場人物 ユクシー:レイモンド・バビット カモネギorミュウorルギア:チャーリー・バビット 声優繋がり フーディン:Dr.ブルーナー -- (ユリス) 2017-08-20 11 31 18