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現れろ、■■■■■。 満たされぬ魂を乗せた方舟よ、光届かぬ深淵より浮上せよ――――■■■■■召喚 ■・■・■■■■■■■■■ ▼ 潮の香り漂う七里ヶ浜、月夜を眺めてひとりたそがれる少女の姿があった。 手にはピーチの缶ジュース。甘ったるい風味が冷えた身体に心地いい。 ぷはあ。最後の一滴を飲み干すと、彼女はややわざとらしくそう締めくくる。 それは少女期の元気さの片鱗が窺える行動であったが……どこか、孤独を紛らわそうとしているようにも見える。 ――駆逐艦『如月』がこの鎌倉を訪れてから、早一週間が経過した。 もう大分町の営みにも慣れ、今では顔馴染みのマスターがいる喫茶店さえ見つけている。 身分がないこととロクな手持ちもないことには面食らったが、なりふり構わなければ然程難しいことではない。 如月が取った行動は、それを「後ろめたいこと」として考えない……というものだった。 戸籍がない。身分がない。手持ちもなければ、家や職もない。 そんな自らの境遇を、少しでも親しくなった相手にはオープンに公開していったのだ。 まだ十代そこそこの少女が背負うには、あまりにも不釣り合いな境遇。 ひけらかしにするつもりはないが、それなりに上等な方へ部類されるだろう容姿。 当然良からぬことを考える者もいるかもしれない。しかしそれ以上に、同情する人間の方が多い。 少なくとも彼女の場合は、そうだった。 最初に打ち明けた――ちょうど、ここで出会った――釣り人の男は、如月に同情して少しばかりの施しをくれた。 受け取るのに躊躇はしたが、如何せん死活問題だ。その場はありがたく受け取ることにした彼女は、その出来事をきっかけに、この鎌倉聖杯戦争を生き抜くコツを見出すことになる。 別に物乞いをするわけじゃない。 ただ、人脈を作る。 自然を装って接触し、仲良くなり、信頼されれば、自然とその行いは自分にとってプラスに働いてくれた。 買いすぎた食べ物を分けてくれる人もあったし、近くの公園の管理者は園内にある小屋の中で夜を明かすことを黙認してくれるようになった。そして、顔見知りの住人が経営する飲食店で雇ってもらうこともできた。今は散歩の名目で外出しているが、普段はそこの従業員の親類が持つアパートの空き室を借りて暮らしている。 この通り―――今や如月は、完全にこの鎌倉に、自分にとっての「別世界」に適応を果たしていた。 「でも、ここは如月の居場所じゃないのよね……」 それでも、ここは自分のいるべき世界じゃない。 深海棲艦がおらず、したがって鎮守府も、艦娘も存在しない平和な世界。 そんな世界の海は、昼夜を問わず静かな安らぎに満ちていた。 静かな海を願った少女たち、艦娘。彼女たちがそもそも存在しない世界に、その求めたものがあるだなんて……まったく、趣味の悪い皮肉としか言いようがないだろう。 如月だって、出来ることならこの世界に留まりたい。 聖杯戦争も何もかも放り出して、ただのんびりと平和を謳歌していたい。 しかし。それをしてしまえば、一生彼女たちには会えないのだ。 駆逐艦如月――W島攻略作戦にて轟沈。 それが、彼女の体感時間でちょうど一週間ほど前の出来事。 如月が鎌倉へ辿り着く前に辿った末路だった。 頭上に感じた激しい熱と衝撃に声をあげる間もなく、気付けば彼女は海の底へと沈んでいた。 その時彼女の胸中にあったのは、今際の際とは思えないほど落ち着いた、二度目の生への別れの念。 そして、許されるなら大切な友人ともっと言葉を交わしておきたかった―――ただそれだけの小さな願いだった。 「睦月ちゃんに、会いたい」 反芻する。 それは、負けて死んだ船には許されない願い。 ありえるはずのない、三度目の奇跡でも起きない限り、絶対に叶うことのない願望だ。 しかし、ここにはいずれ奇跡が降りる。それに頼れば、願いは叶えられるはず。 「だから、如月と一緒に来てくれるかしら。――ランサー。いえ」 その時。 彼女の声に呼応するように、海の底から浮上してくるモノがある。 それは、方舟。静寂の底から浮かび上がり、立ち塞ぐ敵を滅殺する水の騎士だった。 駆逐艦娘の如月の元に、この方舟(サーヴァント)が召喚されたのは……あるいは必然の因果だったのかもしれない。 アーク ナイト 「Ark Knight」 S・H・Ark Knight(サイレント・オナーズ・アークナイト)。 それが、如月の召喚に応えたランサーのサーヴァント。 しかしだ。この英霊、聖杯戦争のセオリーで考えるとあまりに異質と言う他ない。 Ark Knightは、本来ある使い手が所持していた宝具(カード)の一枚だ。 混沌より生まれし、百一番目の「オーバーハンドレッド・ナンバーズ」……そもそも、英霊としてこんなものが召喚されたという時点で前代未聞だろう。まして、彼は現時点ではランサーの象徴である槍さえ持っていないときた。 それでも、このモンスターは槍兵である。 混沌の力から生み出された騎士。それが、Ark Knight。 艦船が転生を果たし、生まれ変わった少女たちに「改二」という可能性(さき)があるように。 オーバーハンドレッド・ナンバーズにも先がある。 カオス・エクシーズ・チェンジ―――混沌の数字という先が。 「どうか、如月に未来をください」 懇願する声に応えるように、Ark Knightの船体が一度だけ、淡く発光した。 【クラス】ランサー 【真名】No.101 S・H・Ark Knight@遊戯王ZEXAL 【属性】混沌・中庸 【ステータス】 筋力:C 耐久:C 敏捷:D 魔力:A 幸運:B 宝具:A 【クラススキル】 対魔力:D 一工程(シングルアクション)による魔術行使を無効化する。 魔力避けのアミュレット程度の対魔力。 【保有スキル】 エクシーズモンスター:A ランサーは「レベル」という概念を持たない。 そのため、一定以下の威力の攻撃を無力化する、といった能力や宝具を無効化出来る。 戦闘続行:A+ 自らのエクシーズ素材と引き換えに、死(破壊)を免れる。 霊核が破壊された後でも生存可能。但し、その状態では一部宝具が使用不可能になる。(後述) 【宝具】 『永遠なる魂の救済(エターナル・ソウル・アサイラム)』 ランク:B 種別:対人 レンジ:1~20 最大補足:1人 ランサーというモンスターが保有する、固有能力が宝具になったもの。 「召喚された存在」に対しのみ作用する宝具で、対象を自身の内部へ取り込み、「オーバーレイユニット」に変換することができる。ただし同じサーヴァント相手に決めようとするなら対象が余程衰弱していない限りは、不可能。より正確に言えば不可能ではないが、マスターの如月の魔力量ではそこまでの出力を期待できない。 一方でサーヴァントよりも格下の使い魔や召喚物に対しては特効の効き目を発揮する。 宝具の使用の際にはランサーが持つオーバーレイユニットを一つ取り除く必要があり、そのため前述の戦闘続行スキルが発動すれば、オーバーレイユニットが存在しなくなってしまうためこの宝具は使用できなくなる。 『浄滅の洪水(ミリオン・ファントム・フラッド)』 ランク:D 種別:対人宝具 レンジ:1~30 最大補足:15人 方舟の全砲門より砲撃を行い、寄せ来る敵を殲滅する。 これ自体にそれ以上の特別な効果はなく、宝具としては実にシンプルなものとなっている。 『混沌昇華せし七皇の魔剣(カオス・エクシーズ・チェンジ)』 ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:- 最大補足:- 方舟の姿で行動し、ランサーの象徴である槍すら持たないこのサーヴァントを次の領域へ進化させる宝具。 Ark Knight自身でオーバーレイ・ネットワークを構築し、新たなるサーヴァントをエクシーズ召喚する。 この宝具は普段、一枚のカードとしてマスターの手に渡っている。 なので実質、ランクアップの指示を出すのはマスターとなる。 【weapon】 砲 以下、『混沌昇華せし七皇の魔剣』使用後。 真名やステータスが変化し、負っていたダメージもリセットとなる。 【クラス】ランサー 【真名】CNo.101 S・H・Dark Knight 【属性】混沌・中庸 【ステータス】 筋力:B 耐久:B 敏捷:D 魔力:A 幸運:B 宝具:A 【クラススキル】 対魔力:B 魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。 大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。 【保有スキル】 エクシーズモンスター:A ランサーは「レベル」という概念を持たない。 そのため、一定以下の威力の攻撃を無力化する、といった能力や宝具を無効化出来る。 戦闘続行:EX 消滅級のダメージを負っても、自らのオーバーレイ・ユニットを全て取り除くことで再び蘇る。 条件付きでこそあるものの、継戦能力としては間違いなく最高峰のそれ。 【宝具】 『暗黒へ還る魂魄(ダーク・ソウル・ローバー)』 ランク:A 種別:対人 レンジ:1~20 最大補足:1人 ランサーというモンスターが保有する、固有能力が宝具になったもの。 「召喚された存在」に対しのみ作用する宝具で、対象を自身の内部へ取り込み、「オーバーレイユニット」に変換することができる。カオスの力を得て強化されたランサーの力ならば、サーヴァントをも吸収対象として扱うことさえ容易。 無論英霊を吸おうと思えばマスターの如月に生じる負担は大きいが、以前に比べれば格段にマシになっている。 サーヴァント以外の召喚物が相手であれば、同ランクの相手だろうと吸収可能。 『辺獄よりの再臨(リターン・フロム・リンボ)』 ランク:E 種別:対人宝具 レンジ:- 最大補足:- 規格外の戦闘続行スキルによって死の淵から蘇った際に自動発動する。 マスターの如月の魔力及び体力を最大の約三分の一ほど回復させる。 【weapon】 槍(トライデント)。 (ここから共通) 【人物背景】 バリアン七皇のリーダー、ナッシュが使用するオーバーハンドレッド・ナンバーズ。 混沌の力を用いることでカオス・オーバーハンドレッド・ナンバーズへ昇華(ランクアップ)することができる。 幾度となく復活する蘇生効果から、「朽ちることを知らぬ漆黒の槍術師」と呼ばれた。 普段は元となった「No.101 S・H・Ark Knight」/「CNo.101 S・H・Dark Knight」のカードの中に封印されている。 【サーヴァントの願い】 願いは持たない。 ただ、使われるのみ。 【基本戦術、方針、運用法】 とにかくしぶとい。ステータスはそれなりでも戦闘続行とランクアップで相当粘り強く戦える。 ただしどちらの形態でも言葉を交わして意思疎通することができないのがネック。 【マスター】 如月@艦隊これくしょん(アニメ版) 【マスターとしての願い】 生きて、もう一度帰る 【能力・技能】 12cm単装砲を装備。しかし威力は本来に比べてだいぶ抑えられている。 【人物背景】 睦月型2番艦。W島攻略作戦にて艦載機の爆撃を受け轟沈する。 その今際の際に抱いた生への渇望が、彼女を鎌倉の地へと迷い込ませた。 【方針】 やれるだけはやってみる BACK NEXT -017瞳に月を宿す者たち 投下順 -015 麦野沈利&ランサー 時系列順 BACK 登場キャラ NEXT DATE LOST 如月 000封神演義 ランサー(No.101 S・H・Ark Knight)
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遊馬先生(笑)とデュエルの天才(笑)が合体した姿。 ヒーロー風のコスチュームに某DBばりの金髪になる。 「俺とお前でオーバーレイ!」らしい。 この姿になるには、異世界の力を必要とするため、『皇の鍵』の中、もしくはそれに模した場所でないと発現できない。 基本的にシャイニングドローをするために変化する。 というよりそれ以外通常時との差異を描けてない。 名前 コメント
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スキリッシュオーバー 必要マスタリ 255 テイミングしているモンスターのスキル使用確立を上昇させる。
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グローリー「あなたが動くにはいささか早いのではないでしょうか?」 ???「栄光のグローリー、お前が俺に意見するのか。俺を止めたければ倒して見せろ。」 グローリーと男の間に緊張が走る。 グローリー「いえ、そのつもりはありませんよ。あなたと戦うならそれ相応の覚悟が必要ですから。」 ???「ふっ、俺はお前のそういう所は好きだぜ。」 グローリー「……本当にあなたが動くのですね、強靭のバインザー。」 バインザー「あぁ。奴の復活をさせないために決闘者を潰す。」 バインザーはそう言うと姿を消した。 グローリー「まずいですね。ですが、この試練を乗り越えることができなければそれまでだったということですか。」 バインザーが手を天に掲げる。 バインザー「さぁ、始めるとするか。」パチン バインザーが指をならすと空から隕石が降り注ぐ。隕石は次々と周囲の建物を破壊していく。バインザーの声がスピーカーでも使っているかのごとく街の中に響く。 バインザー「決闘者達よ!俺を止めたければ決闘で俺を倒して見せろ。」 たまたま買い出しにでていたアキとブルーノもこの事態に巻き込まれていた。 アキ「いったいどういうこと?」 ブルーノ「わからない。けど止めない訳にはいかないよ。」 アキ「そうね、行きましょうブルーノ。」 二人はバインザーを止めるために向かう。 バインザー「この感じ…。中々骨のありそうな奴がくるな。」 バインザーのもとにアキとブルーノが到着した。 バインザー「来たか。」 ブルーノ「僕が相手だ。」 アキ「気をつけて、ブルーノ。龍の痣が疼くわ。何か危険な感じがする。」 ブルーノ「わかってる。油断はしない。」 バインザー「お前の魂喰らわせてもらう。」 ブルーノ・バインザー「デュエル!」 善戦するブルーノ。しかしバインザーの圧倒的な力の前に敗北する。 バインザー「なかなか楽しめたぜ。お前の魂を喰らわせて貰う。俺に敗北することの意味を知れ。」 ブルーノに手をかざすバインザー。 ブルーノ「なんだ?うっ。」ドクン 胸をおさえ苦しみだすブルーノ。 ブルーノ「うわぁぁぁ!」 バインザー「新たな戦士の誕生だ。」 ブルーノの体が光に包まれる。 アキ「ブルーノ!」 光の中から姿を現したのはブルーノでは無かった。人の形をしており全身がアーマーのようなもので覆われていた。 バインザー「おれに決闘で敗北した者は俺の忠実なる僕となる。お前も死が恐ろしくないのならばかかってこい。」 アキ「ブルーノ…。あなたの仇は私がとる。勝負よ!」 バインザー「ふん。この程度か。」 バインザーの後ろには5人のアーマー体が立っている。 バインザー「俺の魂を満たす決闘者は表れなかったか。まぁいい。」 バインザーは大きく息を吸い込む。そしてまたもスピーカーを使っているかのような声で叫ぶ。 バインザー「生き残りどもよ。お前らの知る強者に伝えろ。俺はオリジネイター、強靭のバインザー。 俺はこの世界を破壊する。俺は明日この場所に俺の僕を連れて再び現れる。とめたければ 俺と俺の僕に決闘で勝って見せろ。」 バインザーは姿を消した。新たなオリジネイター強靭のバインザー。彼からこの世界を守ることは出来るのか。 バインザー「時は満ちた。行け!我が僕達よ。」 アーマー体達が街に解き放たれる。 バインザー「こいつらを倒し俺の元に辿り着いてみせな。」 各地でアーマー体との決闘が始まった。 アーマー体「カオスソーサラーの効果を発動する。」 ジャン「くっ、サンダーユニコーンが!」 アーマー体「カオスゴッデスでダイレクトアタック。」 ジャン「うわぁぁ!」 倒れるジャン。 アーマー体「敗北者には死を。」 ジャンに銃口を向けるアーマー体。 ジャック「まて!俺が相手だ!」 アーマー体「ターゲット確認。デュエル開始。」 亮「サイバーエンドドラゴンでダイレクトアタック。エターナルエボリューションバースト。」 アーマー体LP4000→0 消滅するアーマー体。亮は電話を手に取る。 亮「万丈目、そっちはどうだ。」 万丈目「こっちも片付いた。」 亮「了解した。引き続き周辺のアーマー体を探して破壊してくれ。」 凌牙「俺はアクエリア二体とハンマーシャークをオーバーレイ。三体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築。現れろNo.32海咬竜シャークドレイク。シャークドレイクでラッシュライノに攻撃。」 シャークドレイクATK2800VSラッシュライノATK1600 アーマー体LP3200→2000 凌牙「まだだ、シャークドレイクはオーバーレイユニットを一つ取り除くことで戦闘破壊したモンスターの攻撃力を1000ダウンさせ特殊召喚し、もう一度戦闘をおこなう。ゆけ、シャークドレイク。」 シャークドレイクATK2800VSラッシュライノATK600 アーマー体LP2000→0 ジャック「スカーレッドノヴァドラゴンで攻撃。バーニングソウル。」 アーマー体のLPが0になり消滅する。全てのアーマー体が消滅する。 バインザー「アーマー体を倒したか。ならば俺が相手をしてやる。さぁ、かかってきな決闘者ども!」 海馬「ふぅん。俺が貴様を倒してやる。覚悟するんだな。」 海馬「ぐわぁぁ。」 バインザーの圧倒的な力の前に次々と敗北していく決闘者達。 バインザー「少しは期待していたんだがな。これじゃあ肩慣らしにもならないぜ。ん?」 バインザーの耳にけたたましいDホイールの音が聞こえる。そうあの男が現れたのだ。 ジャック「ようやくお前の元に辿り着いたぞ。強靭のバインザー、貴様の好きにはさせんぞ。」 バインザー「ふん、ジャックアトラスか。お前も十六夜アキやアンチノミーの後を追わせてやるよ。」 ジャック「何、アキとブルーノだと⁉まさか貴様が。」 バインザー「この2人はなかなか楽しめたぜ。だが俺の魂を満たすには足りなかったな。」 ジャック「ゆるさん、ゆるさんぞバインザー!」 バインザー「能書きはいい。さぁ、俺と戦え。」 デュエルディスクを構える2人。 ジャック・バインザー「デュエル!」 バインザー「先攻はおれだ!俺は聖刻竜ドラゴンゲイブを召喚。カードを一枚セットしターンエンド。」 ジャック「俺のターン!俺は手札からバイスドラゴンを特殊召喚。さらにダークリゾネーターを召喚。バイスドラゴンにダークリゾネーターをチューニング。王者の決断、今赤く滾る真紅の刃となる。熱き波濤を超え現れよ。シンクロ召喚、赤き鬼神クリムゾンブレーダー!クリムゾンブレーダーでドラゴンゲイブを攻撃、レッドマーダー。」 バインザー「トラップ発動、抹殺の聖刻印。ドラゴンゲイブをリリースし、クリムゾンブレーダーをゲームから除外する。」 ジャック「くっ。」 バインザー「さらに聖刻竜ドラゴンゲイブの効果発動。このカードがリリースされた時、神龍の聖刻印を特殊召喚する。」 ジャック「やはりそう簡単にはいかんか。ターンエンド。」 バインザー「俺のターンだ。俺は神龍の聖刻印をリリース、手札から聖刻竜シユウドラゴンを特殊召喚。いくぞ、ジャックアトラス!シユウドラゴンでダイレクトアタックだ。」 聖刻竜シユウドラゴンATK2200 ジャックLP4000→1800 ジャック「ぐぁぁ。だが俺がダメージを受けた時、手札の冥府の使者ゴーズの効果発動。このカードを手札から特殊召喚し、さらに冥府の使者カイエントークンを特殊召喚する。冥府の使者カイエンは俺が受けたダメージがその攻撃力、守備力となる。」 冥府の使者カイエンATK2200 バインザー「ならば俺はシユウドラゴンをリリースし聖刻竜ネフテドラゴンを特殊召喚。シユウドラゴンの効果発動。このカードがリリースされた時ドラゴン族の通常モンスター一体を攻撃力、守備力を0にして特殊召喚する。俺はデッキからエレキテルドラゴンを守備表示で特殊召喚。そしてネフテドラゴンは聖刻モンスターをリリースすることで相手のモンスター一体を破壊する。俺は手札の聖刻竜トフェ二ドラゴンをリリース。」 ジャック「何、手札のモンスターをリリースするだと⁉」 バインザー「冥府の使者ゴーズを破壊する。」 ジャック「くっ。」 バインザー「聖刻竜トフェニドラゴンの効果だ。このカードがリリースされた時、ドラゴン族の通常モンスター一体を攻撃力、守備力を0にして特殊召喚する。俺はデッキからエレキテルドラゴンを守備表示で特殊召喚。」 ジャック「攻撃力、守備力が0のモンスターばかりを出してどうする気だ…。いや、まて。奴の場にはレベル6のモンスターが二体。そうか!奴の狙いは!」 バインザー「俺はエレキテルドラゴン二体をオーバーレイ。二体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築。エクシーズ召喚、聖刻竜王アトゥムス。アトゥムスの効果発動、オーバーレイユニットを一つ取り除くことでデッキからドラゴン族モンスター一体を攻撃力、守備力を0にして特殊召喚する。俺は聖刻竜アセトドラゴンを守備表示で特殊召喚。カードを二枚セットしターンエンドだ。さぁ、どうくるジャックアトラス!」 ジャック「ふん、俺のターン!奴のフィールドには二体のモンスターと二枚の伏せカード。まずは奴のエクシーズモンスターを破壊する。俺はバリアリゾネーターを召喚。冥府の使者カイエンにバリアリゾネーターをチューニング。王者の鼓動今ここに列をなす。天地鳴動の力を見るがいい。シンクロ召喚、我が魂レッドデーモンズドラゴン。レッドデーモンズよ、奴のモンスターを砕け。聖刻竜王アトゥムスに攻撃、アブソリュートパワーフォース。」 レッドデーモンズドラゴンATK3000VS聖刻竜王アトゥムスATK2400 バインザーLP4000→3400 ジャック「これで厄介なエクシーズモンスターは破壊した。俺はカードを二枚セットしターンエンド。」 バインザー「やるな。だがここからが本当の勝負だ。俺のターン。伏せていたカードを発動する、超力の聖刻印。手札の聖刻モンスターを特殊召喚する。俺は神龍の聖刻印を特殊召喚。そして聖刻竜アセトドラゴンの効果発動、自分フィールドの通常モンスターのドラゴン族を選択。このターン、俺の聖刻モンスターは全てそのモンスターと同じレベルになる。」 聖刻竜アセトドラゴン星5→8 ジャック「これでやつの場にはレベル8のモンスターが二体…くるか?」 バインザー「いくぞ!俺は二体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築、エクシーズ召喚。神龍の聖刻印よ、その真の姿を現せ。聖刻神龍エネアード。」 ジャック「これが奴のエースモンスターか!」 バインザー「俺は伏せカードを発動する、招集の聖刻印。デッキから聖刻モンスターを手札にくわえる。俺は聖刻竜ドラゴンゲイブを手札に。さぁ、ジャックアトラス。俺の聖刻の力に耐えられるか?聖刻神龍エネアードの効果発動。オーバーレイユニットを一つ取り除き手札のドラゴンゲイブをリリース。フィールド上のカードをリリースしたモンスターの数だけ破壊する。」 ジャック「何⁉」 バインザー「ぐははは。レッドデーモンズドラゴンを破壊する。さらにドラゴンゲイブの効果により神龍の聖刻印を特殊召喚。この攻撃でお前の魂を砕く!聖刻神龍エネアードでダイレクトアタック、ソウルブレイクストリーム!」 ジャック「ここで負けるわけにはいかんのだ。手札のバトルフェーダーの効果発動。バトルフェイズを終了しこのカードを特殊召喚する。」 バインザー「フン、なんとかしのいだか。ターンエンドだ。」 ジャック(俺の手札は0枚。このドローにかける。) ジャック「貴様に敗れたブルーノとアキのためにも俺は貴様ごときに負けはせん。俺のターン!」 引いたカードを見るジャック。 ジャック「このカードか!いくぞ、バインザー。手札からマジックカード使者蘇生。蘇れ我が魂、レッドデーモンズドラゴン。さらにトラップ発動、スカーレッドカーペット。フィールドにドラゴン族のシンクロモンスターがいる時、墓地のリゾネーターと名のつくモンスターを二体まで特殊召喚する。俺はバリアリゾネーターとダークリゾネーターを特殊召喚。」 バインザー「チューナーモンスターを複数体ならべるだと。まさか⁉」 ジャックの腕の龍のアザが光る。 ジャック「見よ、この俺の身体から湧き上がる闘志荒ぶる魂を!俺はレッドデーモンズドラゴンにバリアリゾネーターとダークリゾネーターをダブルチューニング。王者と悪魔今ここに交わる。荒ぶる魂よ、天地創造の叫びをあげよ。シンクロ召喚、いでよスカーレッドノヴァドラゴン!」 バインザー「これが地縛神をも取り込んだ赤き竜の力。俺の魂を震わせるに相応しい相手だ!」 ジャック「ほざけ。スカーレッドノヴァドラゴンは俺の墓地のチューナーモンスター一体につき、その攻撃力を500ポイントアップさせる。俺の墓地に眠るチューナーモンスターは二体。よってスカーレッドノヴァドラゴンの攻撃力は4500ポイント。スカーレッドノヴァドラゴンよ、聖刻神龍エネアードに攻撃、バーニングソウル。」 スカーレッドノヴァドラゴンATK4500VS聖刻神龍エネアードATK3000 バインザーLP3400→1900 バインザー「ぐはぁ。くくく、それでこそだ。ジャックアトラス!」 ジャック「まだだ!トラップ発動、バーニングリボーン。スカーレッドノヴァドラゴンをリリースし墓地のレッドデーモンズドラゴンを特殊召喚。レッドデーモンズよ、神龍の聖刻印に攻撃。アブソリュートパワーフォース!」 バインザー「いいなぁ、ジャックアトラス。お前は俺を楽しませてくれる。おれの魂が震えるのを感じるぜ。」 ジャック「バインザー!お前はここで俺が倒す。バーニングリボーンのもう一つの効果だ。このカードとレッドデーモンズドラゴンを墓地に送りスカーレッドノヴァドラゴンを墓地から特殊召喚する。貴様を守るカードはもうない。これでとどめだ!バーニングソウル!」 バインザー「さすがだ、ジャックアトラス。俺を倒せるだけの力を持つものがいるとはな。」 バインザーLP1900→0 バインザーの体が崩壊を始める。 バインザー「安心しな。俺にやられた奴らはじきにもとに戻る。正直、俺を倒すことができる奴がいるとはおもわなかったぜ。まぁ、一つだけ忠告しといてやる。いずれこの世界に奴が現れる。その時までに力をつけておくんだな。それと…」 バインザーは倒れている海馬に目をやる。 バインザー「そこのお前に餞別だ。おれの力をくれてやる。来るべき時のためにせいぜい力をつけとけ。」 バインザーの目に浮かんでいる十字の聖刻(スティグマ)が消える。そしてバインザーは完全に消滅した。
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迷い猫オーバーラン! 色 出演者 備考 黄色 都築巧(声:岡本信彦) 水色 芹沢文乃(声:伊藤かな恵) 緑色 梅ノ森千世(声:井口裕香)
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《ストップ・ハンマー》 速攻魔法 モンスター1体の攻撃を無効にし、その攻撃力を500ポイントダウンする。 原作・アニメにおいて カイトから引き継いだ「遊馬VSMr.ハートランド」戦において遊馬が使用。 《No.39 希望皇ホープ》の攻撃宣言時、《オーバーレイ・ハント》により効果が無効化されたことで代わりに発動し、攻撃力をダウンさせるとともに《ダブル・アップ・チャンス》の発動条件を満たした。
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ファーナング「不動遊星!君のおかげで僕は勝利できるよ。ありがとう。ふははは」 ファーナングにより召喚されたヴェルズ・ZERO。十也と遊星はこの状況を打破しミストラルシティをすくうことができるのか。 遊星「くっ、このままではまずい」 遊星LP4000 十也LP2000 ファーナングLP4200 十也「あのモンスターがフィールドを離れれば全てのプレイヤーに4000のダメージを与える」 遊星「俺たちのライフは一瞬で0になってしまう」 ファーナング「遊星。君のバトルもすでに終わっている。僕に貫通ダメージを与えて勝つのもこれで不可能だね」 十也「くそっ!どうすれば…」 遊星「……俺はカードを1枚セットしターンエンド」 ファーナング「ターン終了かい?ならば僕のターンだ。僕がターンエンドを宣言すれば君たちの敗北だね」 十也「ちくしょう!何もできないのかよ!」 遊星「……」 ファーナング「僕はターンエンドを宣言。さぁこれで君たちの負けだ。失せろ、不動遊星、天 十也!」 ヴェルズ・ZEROが強烈な光を放つ。 十也「くっそぉ!!」 十也が敗北を確信したその時遊星が声を挙げた 遊星「十也!」 十也「?」 遊星「ファーナングを倒し、ミストラルシティを救えるのはお前しかいない!頼んだぞ十也」 十也「何を言って…」 遊星「トラップ発動、痛みの集約(ダメージ・コンセントレート)。このターン効果ダメージが発生した場合、最も攻撃力が高いモンスターをコントロールしているプレイヤーがそのダメージを全て受ける」 十也「なっ!」 遊星「俺のシューティング・スター・ドラゴンの攻撃力は3300。その数値は1番高い。よって俺は12000ポイントのダメージを受ける」 十也「そんなことをしたら遊星!お前の体がもたない!死んでしまう!」 ファーナング「仲間を生かすために自らの命を差し出すか…だがこのダメージにその体は耐えられかな」 ヴェルズ・ZEROから放たれた光が遊星を襲う 遊星「ぐわぁぁぁぁぁ!!」 十也「遊星!」 遊星の体に激痛が走る。 遊星「と…や…頼んだ…ぞ。お…まえ…なら。ぐぁぁぁ!」ドサッ 遊星LP4000→0 倒れる遊星 ファーナング「まさかZEROの効果を自分を犠牲にすることで防ぐとは恐れ入るね」 十也「ファーナング!!」 十也の声には怒りがこもっていた 十也「何故お前はこんなことをするんだ!」 ファーナング「なんだい?説教でも始める気かい?」 十也「お前たちの目的はいったいなんなんだ!」 ファーナング「僕達?オリジネイターの目的かい?そんなのどうだっていいよ。ぼくはね、自分が楽しければいいんだよ。そぉ、これも僕にとってはゲームなんだよ。君たちがミストラルシティの崩壊を止められるかどうかのね。あひゃひゃひゃひゃ!あっ!ちなみに僕は止めれないほうにかけてるけどね」 十也「そんな自分勝手な理由で…どれだけの人が犠牲になったと思っているんだ!」 ファーナング「だからさぁ、僕にはどうでもいいんだよ!そんなこと!ほらほら早くしないとミストラルシティも崩壊しちゃうよ」 十也「くそっ!……遊星」 倒れた遊星の方をみる十也 十也「お前の思いは俺が引き継ぐ!俺のターン!俺は融合呪印生物-地-を召喚。このモンスターは自身とガイアナイトをリリースすることでガイアドレイクを特殊召喚できる。こい、地天の騎士ガイアドレイク!」 地天の騎士ガイアドレイクATK3500 十也「ガイアドレイクでズムヴォルトに攻撃、天翔槍レイズ・キャリバー」 地天の騎士ガイアドレイクATK3500 VS 漆黒のズムヴォルトATK2000 ファーナングLP4200→2700 ファーナング「やるねぇ、天 十也」 十也「このまま押し切らせてもらうぞ。俺はカードを1枚セットしターンエンド」 ファーナング「この僕相手に押し切るだって?無理無理。君はまだ力の差がわかってないようだね」 十也「なんだと?」 ファーナング「君には希望のカケラも見えない本当の絶望を味合わせてあげよう。僕はヴェルズ・カストルを召喚。このモンスターを召喚したターンもう1度ヴェルズ・モンスターを召喚できる。僕はヴェルズ・サンダーバードを召喚。さぁ、君に絶望を送ろう。僕は3体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築。幻惑の希望よ絶望となりて奴を食らえ。エクシーズ召喚,いでよ生まれ変わりし我が象徴。神淵(しんえん)のマグニート」 神淵のマグニート ATK3500 十也「これが奴の本当の切り札…」 ファーナング「神淵のマグニートでガイアドレイクに攻撃。ゴッド・レイザー!」 十也「何!?」 ファーナング「やられるのは君のガイアドレイクだけだよ。神淵のマグニートは戦闘によっては破壊されない」 十也「ガイアドレイクが!」 ファーナング「さらに神淵のマグニートはオーバーレイユニットを1つ取り除くことで破壊したモンスターのレベル×200ポイントのダメージを与える。君のガイアドレイクのレベルは10。よって2000ポイントのダメージを受けてもらうよ。これで終わりだ!」 十也「くっ!やられるわけには!トラップ発動、ライフリライト。このターン自分のライフが0になる場合、自分のライフは100になる。そしてこの効果が適用された場合、エンドフェイズに俺は手札が1枚になるように墓地にカードを送らなければならない」 十也LP2000→100 十也「ぐわぁぁぁ!!」 吹き飛ばされる十也。 ファーナング「ちっ。しぶといね。だけどこれで君は次のターンカードをドローしても手札はたったの2枚。ライフも残り100ポイント。僕に勝つ術はないね。あはははは!僕はターンエンドだ」 十也が起き上がる。 十也「はぁ…はぁ…。俺はあきらめるわけにはいかないんだ。みんなが俺に託してくれた思いをお前にぶつけて見せる!いくぞ、俺のターン。俺はマジックカードミラクルシンクロフュージョンを発動。墓地のガイアナイトと融合呪印生物-地-を除外することでガイアドレイクを特殊召喚する。ガイアナイトよ、秘めらしその力を解き放て。限界を超えろアクセルフュージョン!天地を統べよ、地天の騎士ガイアドレイク!」 ファーナング「ふん。なにをしようが無駄なことだね」 十也「俺は手札から速攻魔法 同調蘇生(シンクロ・リバイブ)を発動。自分のフィールドに特殊召喚されたモンスターと同じレベルのシンクロモンスター1体を墓地から特殊召喚する」 ファーナング「レベル10?君の墓地にはそんなモンスターはいないじゃないか!自分の墓地の状況も把握できなくなったのかい!」 十也「あぁ、確かにおれの墓地にはレベル10のシンクロモンスターはいない。だがあいつの墓地なら!」 ファーナング「まさか!」 十也「俺は遊星の墓地からシューティング・スター・ドラゴンを特殊召喚」 ファーナング「シューティング・スター・ドラゴンだと…。だがこれでお前はカードを使いきった。僕のモンスターはこの2体じゃ倒すことはできない!」 十也「それはどうかな?」 ファーナング「何?」 十也の痣が輝きを放つ。 十也「みんなの思いを俺は重ねて1つの力とする!」 ファーナング「そうか!あれがあったか!」 十也「アクセルフュージョンとアクセルシンクロ。その力を今1つに。俺は地天の騎士ガイアドレイクとシューティング・スター・ドラゴンでオーバーレイネットワークを構築。アクセルドライブ!」 ファーナング「この力は!」 十也「エクシーズ召喚、流星竜騎士ガイア・グラウス」 流星竜騎士ガイア・グラウスATK3500 ファーナング「なんだこのモンスターは!?」 十也「ガイア・グラウスの効果発動、重力拘束波(グラヴィティ・ウェーブ)!このカードがエクシーズ召喚に成功したときこのカード以外のフィールド上のモンスターの効果を無効にする」 ファーナング「なに!僕の神淵のマグニートの効果が!」 十也「流星竜騎士ガイア・グラウスで神淵のマグニートに攻撃、シューティングキャリバー!」 流星竜騎士ガイア・グラウスATK3500 VS 神淵のマグニートATK3500 ファーナング「僕の象徴が…だが君のモンスターも巻き沿いだ!」 十也「ガイア・グラウスの効果だ。カードが破壊される場合、代わりにオーバーレイユニットを1つ取り除くことができる。ミラージュ・ヴェール!これでガイア・グラウスは破壊されない!」 ファーナング「なんだと!」 十也「俺のバトルフェイズはまだ終わっちゃいないぜ!ガイア・グラウスのもう1つの効果を使うぜ。オーバーレイユニットを1つ取り除き、デッキの1番上のカードをめくる。そのカードがモンスターカードだった場合、そのモンスターをこのカードのオーバーレイユニットにし、追加攻撃ができる。俺がめくったカードはマジックストライカー。よって追加攻撃だ!終わりだ、ファーナング!ガイア・グラウスでダイレクトアタック、シューティングキャリバー!」 ファーナング「そんな僕がやられるというのか…人間ごときに!くっそぉお!!」 ファーナングLP2700→0 ファーナングのライフが0になりファーナングは消えていった。 十也「はぁ…はぁ。なんとか勝てたか。遊星!」 遊星のもとに駆け寄る十也 遊星「うっ…」 十也「よかった、息はある」 遊星「十也…あいつは?」 十也「遊星。おまえのおかげで奴は倒せたよ。ありがとう、お前の力が無ければ俺は奴には勝てなかった」 遊星「ふっ。」 カレン「大丈夫か、みんな!」 ジャック「遊星!」 クロウ「アキたちまでやられていやがる!急いで救急車だ!」 結利「うん!」 駆けつけたカレン達。仲間の到着で安心した十也の肩から緊張が抜ける 十也「よかった…これでミストラルシティは…」ドサッ 結利「十也!」 カレン「おい!しっかりしろ」 十也「……zZ」 カレン「ん?」 ジャック「問題ないだろう。いつものことだ」 クロウ「そうそう。十也は疲れるとすぐ寝ちまうからな」 結利「なんだ。びっくりしたよ」 カレン「ふ~。君たちには礼を言わないとな。ありがとう、ミストラルシティを救ってくれて」 こうしてオリジネイターによって引き起こされたミストラルシティ史上最大の事件は幕を閉じた。 ~数日後~ ミストラルシティの病院の一室に十也はいた。その手には新聞を持っていた。 十也「へぇ~。街の復興もだいぶ進んでるみたいだな。ハートランドシティのWDCも見そびれたしなぁ。さて次はどこにいくかな」
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紅神龍 メテオーバー P 火 (4) クリーチャー:ボルケーノ・ドラゴン 2000 ■S・トリガー ■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手は自身の一番パワーが小さいクリーチャーを1体選び、破壊する。 作者:翠猫 DMAEX-08「最強変形デッキ 超激戦!真炎VS音速」に収録されているS・トリガーを持つボルケーノ・ドラゴン。 cipで相手の雑魚クリーチャーを相手に選ばせて破壊できる。狙ったクリーチャーは破壊できないがアンタッチャブルをすり抜けられる。 収録エキスパンション DMAEX-08「最強変形デッキ 超激戦!真炎VS音速」 評価 名前 コメント
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迷い猫オーバーラン! はっぴいにゅうにゃあ 攻:S(100000)命:MAX(300)回:1EN:100効果:
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@ボイスチャットについて クラン戦をやる時にボイスチャットというものを使います。 クラン戦時はすぐに対処する場合にチャットしてる暇はないので、 ボイスチャットで連絡を取る事で瞬時に仲間に状況を伝える事ができます。 またクラン戦をしてない時はだらだらと雑談しているのも一興でしょう(・3・) 全てのボイスチャットツールですが、マイクがなくても聞けることは聞けます。 ただ話した方が面白いとは思います(・3.) 当クランでは以下の2つを使用しています。 ↓ (08/09/16) 現在はMumbleをメインにしています。入隊した人は設定してください。 Mumble 導入方法 ダウンロード ※自動的にダウンロードが始まらなかったら、direct linkをクリック ※上からダウンロードできない場合→別からダウンロード インストール後、下記の図のように設定してください。 パスワードはクランお知らせ等に書いてありますので、クランメンバーに聞くか、 お知らせを見てください。 ラベル:b@ckforce アドレス:mizuki.moe.hm ポート:64738 ユーザー名:サドンで使用している名前 パスワード:お知らせを見るか、メンバーに聞いてください。 入力したら「追加」を選択して、追加されたラベルを選択して「接続」で完了です。 あと細かい設定もやっておくと便利です。 メニューより 設定→設定 で設定を開きます。設定を開いたらまず、左下の"上級者向け設定"のチェックボックスをONにしてください。チェックボックスをONにすると、左側のアイコンが増えたと思います。その一番下にある"オーバーレイ"を選択し、"オーバーレイを有効にする"のチェックを外してください。 http //wikiwiki.jp/sleepingcats/?Mumble おっさんの声がうるさい場合はメニュー[音声]からテキスト読み上げのチェックをはずしてください。 メリット 軽い 伝送速度がよさげ Skypeと比べて招待しなくても参加できる デメリット サーバーが落ちてると接続できない Skype 基本的に少ない時とか面倒な時はSkypeを使ってます。 導入方法 インストール後、「ユーザーの検索」から「mizukix_」(大阪)を検索して追加してください。 メリット 比較的設定項目が少ない 初心者向け デメリット 招待してもらえないと会話に入れない スペックによっては重い