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コジジュウ(小侍従) 平安時代後期から鎌倉時代にかけての女流歌人。 シンサンジュウロッカセン(新三十六歌仙)、ニョウボウサンジュウロッカセン(女房三十六歌仙)の一。 別名: マツヨイノコジジュウ (待宵の小侍従)
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浅村オレンジ ■性別 女性 ■学年 3年生 ■所持武器 鉄の棒 ■ステータス 攻撃:19 防御:2 体力:3 精神力:5 FS(知性):1 あえて攻性 タイプ:瞬間型 効果:通常攻撃 効果2:敵陣方向へ1マス移動 範囲+対象:同マス1体 範囲+対象2:自分自身 時間:一瞬(単発) 制約:体力とFS1ずつ消費 発動率:130% 成功率:100% 能力原理 相手を攻撃しつつ前進する。 無策なのでたいてい返り討ちにあってしまう。 魔人能力ではない。 キャラクタ説明 弟妹や仲間から圧倒的カリスマで慕われている(心配で見守られているだけ)。 「黙っていれば美人」を素直にほめ言葉として受け取る。 皮肉やジョークが通じない。 金や性や権力などの欲がなく、弟妹や仲間内で期待されそれに応えることだけを望む。 授業はちゃんと聞いて予習復習もしているようだがテストの点は低い。 魔人能力『獅子搏柑(ししはくかん)』はどんな皮でも気合いを入れれば剥いてしまう能力。 浅村ファミリーの長女。 長男のヱビスは一卵性の弟。 次女のノーマンは二卵生の妹。 (二卵生の三つ子で、同じ卵子を分けたヱビスとは性別も性格も違う) 三女のベイツは年子の妹。
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,、'/ヾ)) バル/シハ r'ハレヾ ヽ リ ,,´∀`) ハルリ;;;;-ノlゝ ,_[i_1_i] ル/;;;;;;;;;;;;;;'G ノ__:i_ヽ (/ノノノ;;;;;!;;;;ゝ (__)_) _,ノ ル (/ U 通常時 被氷属性攻撃後 名前:ワルキュール・L・ウーノス 職業:Chaos Alchemist?(魔錬金術師?) 性別:♂ 年齢:22歳 種族:?族(自称:魔族 姿の元ネタは漫画 DEATH NOTE のL) 技能:冒険者Lv5, 魔錬金Lv23, オレンジ狂Lv80 初登場:Recipe 52 W編プロローグ 本編 50 補足 レギコザイン”隠れ里GOUKEN”出身のよく分からない天パー。Atelier Wの店長でもある。自称"リオンの従兄弟"(リオンは認めていない) 全体的にレベルが低いがMPだけは300を超えており、尚且つ好物のオレンジジュース1杯で全ステ全回復するというチート。 更に氷属性の攻撃を喰らうと一時的に総合戦闘能力が上昇する幼女形態へ変化するテラチート。 更に更に「魔錬金」というレクの錬金魔法の更に上位版を唯一使えるというチ(ry キモメン盗賊団が探していたミストック族の楽譜を揃えようとしているらしい。 舞台裏な話をすると、強引な他キャラへの絡ませや噛ませ使用、設定付与に住人から最も不評を買った多分最初のキャラ 登場2話目で使った用語「塩素爆鳴気」をそのままこのキャラと作った職人の蔑称として扱われている。 とはいえ、そういった要素を取り入れつつも人気の作品もあり、最終的には空気と職人の腕次第だろうか… 人物相関 キャラ キャラとの関係 初遭遇 リオン 自称:従兄弟 Recipe 52 W編プロローグ ダシガラ 戦う Recipe 56 天パーと魔錬金 シュドー 相棒 Recipe 56 天パーと魔錬金 キッド 仲間 Recipe 56 天パーと魔錬金 登場作品 Recipe 52 ├W編プロローグ Recipe 56 ├天パーと魔錬金 Recipe 63 ├おしえてくれよその秘密
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『おさげ地獄』 12KB 小ネタ 自業自得 飾り お家宣言 ゲス 虐待人間 うんしー ぬるい内容です おさげあき 肉体的な虐待はしてませんがテンプレです。 おさげあき 35作目 「ここをまりさのゆっくりぷれいすにするんだぜ!」 僅かに開いていた窓から人間の家に侵入した一匹の成体まりさがドヤ顔でおうち宣言をかます。 窓が開いていたのは家主の男が野良ゆっくりを誘い込むためにわざとした事だ。 当然ゴミクズのまりさ種如きでその罠に気づくはずもない。 「おっ、早速来たな」 「ゆゆ!?くそにんげん!?」 まりさのおうち宣言に気づいた家主の男がまりさがいる部屋へとやってきた。 驚くまりさだがすぐに男を睨みつけるとお決まりの言葉を発する。 「おい!ここはまりさのおうちなのぜ!くそにんげんはじゃまだからさっさとでていくのぜ! まりさはおうちせんげんをすませたのぜ!これでだれももんくをいうしかくはないのぜ! わかったらさっさとでていくのぜ!でももしこのおうちにすみたいならまりさのどれいになるのぜ! ゆっしょうまりさのどれいになるとちかえばすまわせてやるのぜ!わるいはなしじゃないとおもうのぜ! かんっだい!なまりさにかんしゃするのぜ!さあ!きめるのぜ!どれいになるか!でていくか!どちらにするのぜ!?」 「わかった、奴隷になろう」 「ゆゆ!?ゆっ……ゆひゃひゃひゃひゃ!いいこころがけなのぜ!くそにんげんにしてはすこしはものわかりがいいのぜ!」 即答した男に一瞬驚くが最高にゆっくりしててさいっきょう!である自分にかかれば人間を奴隷にするなど容易い事だ。 まりさが自分自身に酔いしれていると男が口を開く。 「それよりまりさ、この部屋はあんまりゆっくりしてないんだ、これから一番ゆっくりしてる部屋に連れて行ってやるよ」 「ゆゆ?とうっぜん!なんだぜ!さっさとつれていくんだぜ!それとまりさをよぶときはさまをつけるんだぜ!まりささまと!」 「はいはい、ゆっくりゆっくり」 「ゆゆぅぅぅぅぅ!?なんなんだぜぇぇぇぇぇ!?そのたいどはぁぁぁぁぁぁ!?せいっさい!されたいのかだぜぇぇぇぇぇぇ!?」 「威勢がいいな、やっぱまりさ種はこうでなくっちゃ面白くない」 「ゆゆ!?まりさ、おそらをとんでるんだぜ!」 男に向かってぎゃーぎゃー喚いていたまりさだが持ち上げられるとお決まりの言葉を口にする。 「ゆっふっふっふっ!おそらをじざいにとびまわれるまりさはやっぱりさいっきょう!なんだぜ! てんくうのはしゃたるまりさにかかればおそらをしはいするなんてあさめしまえなのぜ! さあみんな!せかいのおうじゃ……いや!うちゅうのていっおう!たるまりさにひれふすがいいのぜ!そしてあまあまとびゆっくりをけんっじょう!するのぜ!」 まりさの戯言を適当に聴きながら男は自分のお気に入りの部屋へとまりさを連れて行く。 おさげルームと書かれた扉を開けるとそこには…… 「ゆっひぃぃぃぃぃぃ!?な……なんなんだぜぇぇぇぇぇぇ!?これはなんなんだぜぇぇぇぇぇぇ!?」 その部屋に入った途端、さっきまで宇宙の帝王気取りでドヤ顔を晒していたまりさが絶叫を上げた。 何故ならその部屋はゆっくりの死臭で満ちていたからだ。 そしてその死臭は部屋中に飾られたおさげから発せられていた。 異様な光景だった。 まりさ種の三つ編みのおさげが四方の壁にびっしりと飾られ、天井から沢山吊るされ、床にも隙間なく敷き詰められていたから。 「く……くそにんげぇぇぇぇぇん!ここはなんなんだぜぇぇぇぇぇぇ!?ぜんぜんゆっくりできないぃぃぃぃぃぃ!」 「そうか?俺はこの部屋に入ると最高にゆっくり出来るけどな、まあいいや、説明してやろう」 男はもちろん虐待お兄さん、しかもまりさ種メインだ。 最初は捕まえてきた野良まりさを虐待するだけだったがいつからか虐待死したまりさのおさげを引き抜いて部屋に飾るようになった。 ゆっくりの死臭が染み込むようにおさげを引き抜くのはまりさが死んでからだ。 「くさいぃぃぃぃぃぃ!ゆっくりできないぃぃぃぃぃぃ!」 「遠慮すんなよ、そおら!」 男の手の中で暴れるまりさを乱暴に部屋の真ん中へ落とす。 痛みに悶絶しつつも周りから発せられる死臭に怯え部屋中を転がり回った。 「そんじゃまりさ、これからはここでずーーーーーっとゆっくりしていってね!」 「やだぁぁぁぁぁぁぁ!だせぇぇぇぇぇぇぇ!まりさをここからだせぇぇぇぇぇぇぇ!」 まりさが必死に跳ねて部屋から出ようとするが男に蹴り飛ばされ再び部屋の中央へ戻された。 「今日からここがまりさのゆっくりぷれいすだ!まりさがこの家でおうち宣言して決めた事だから誰も文句は言わないよ!」 「ここはゆっくりぷれいすじゃないぃぃぃぃぃぃ!だせぇぇぇぇぇぇぇ!まりさをだせぇぇぇぇぇぇ!」 「だが断る」 男はそう告げると部屋から出てドアを閉めた。 「ゆゆぅぅぅぅぅぅ!ひらいてね!どあさんはゆっくりしないでひらいてね!どぼじでひらかないのぉぉぉぉぉぉ!? ゆんやぁぁぁぁぁぁぁ!ここやだぁぁぁぁぁぁぁ!まりさおうちかえるぅぅぅぅぅぅぅぅ!」 早くも宇宙の帝王(笑)の仮面が剥がれゴミクズに相応しい無様な悲鳴を上げるだけとなったまりさ。 「気に入ってくれたようでよかったよ、まりさにはこの部屋でゆっくりしてもらおうじゃないか。 せっかく手に入れたゆっくりプレイスだ、俺は邪魔しないよ、せいぜいゆっくりしていってね!」 -数時間後- まりさは閉じられた扉に何度も体当たりしてこの部屋から脱出しようと無駄なあがきを続けた。 しばらくしてそれが無駄だと分かると今度は死臭から逃れようと部屋の隅で縮こまったりメチャクチャに暴れてごまかそうとする。 部屋中に飾られた同種であるまりさのおさげ。 それから発せられる凄まじい死臭とゆっくり出来ない記憶がまりさに伝わってくるのだ。 あの男によって目をくりぬかれ、舌を引きちぎられ、あんよを焼かれ、ぺにぺにを潰され、まむまむを破壊され額を焼かれた。 何度も殴られ、蹴られ、全身の皮を剥がされ、中身の餡子を摘出され、金髪を引き抜かれ、帽子を破られた。 死を懇願するもオレンジジュースで強制的に回復させられまたボロボロになる。 限界まで虐待され尽した末に死んだまりさの絶望と苦痛、そして悲しみが嫌でもまりさに伝わってくるのだ。 ゆっくり出来るはずがない。 野良として生きている以上まりさもゆっくりの死臭にはそれなりに慣れているつもりだった。 だがこの部屋の死臭の濃さは慣れるとかそういうレベルではなかった。 外とは違い密閉された狭い空間だ。 外で感じる死臭とは比べ物にならない死臭の濃さにゆっくりする事を望むまりさに耐えられるはずもない。 やがてまりさはゆっくり出来ない事に我慢出来ず死を望んだ。 だがおたべなさいで自殺は出来なかった。 いざとなると死ぬのが怖いというのもあるが死んだら二度とゆっくり出来ないと思ったからだ。 ゆっくりする事が一番大切なゆっくりにとって自ら命を捨てるというのは自分がゆっくりしてないクズだと認める事になる。 プライドの高いまりさ種にとってそれだけは認めるわけにはいかなかった。 自殺する事も出来ないまりさは部屋の隅でガタガタ振るえるだけの糞饅頭に成り果ててこの家にやってきた時の強気の態度など微塵も残っていなかった。 「やあ、最高のゆっくりプレイスを手に入れた気分はどうだい?」 「ゆゆぅ!?」 まりさの様子を見に男が部屋に入ってきた。 それに気づいたまりさは即座に開いたドアから外へ逃げようとするが男に蹴り飛ばされ再び部屋の中央へ。 「ゆっひぃぃぃぃぃぃぃ!!」 周囲から自分の体にビシビシと伝わってくる無数のまりさの苦痛の記憶と死臭におそろしーしーを漏らしながら悶絶する糞饅頭。 「やだやだやだやだやだぁぁぁぁぁぁぁ!!」 悲鳴を上げつつ部屋の隅へと急いで逃げてガタガタ震えるまりさだが男の存在を思い出しビタンビタンと何度も土下座を繰り返す。 「まりさをこのゆっくりできないところからだしてぇぇぇぇぇぇ!おねがいですぅぅぅぅぅぅぅ! にんげんさんのおうちでおうちせんげんしてすみませんでしたぁぁぁぁぁぁぁぁ!まりさがわるかったですぅぅぅぅぅぅ! まりさはこうえんのおうちにかえるからここからだしてぇぇぇぇぇぇ!ここじゃゆっくりできないんですぅぅぅぅぅぅぅ! まりさはげすです!ごみくずです!いじめるかちもないくそまんじゅうですぅぅぅぅぅぅ!だからおねがいしますぅぅぅぅぅぅ! ここからだしてぇぇぇぇぇぇ!ゆっくりできないこのじごくからだしてぇぇぇぇぇぇぇ!」 こんな台詞を延々と叫び続けるまりさ。 だがそんなまりさの必死な懇願に男は満足そうな顔で答えた。 「おうち宣言を済ませたんだからここはまりさのゆっくりプレイスだろ?ゆっくりしていけよ、俺も奴隷としてお前の世話をしてやるからさ」 そう答えると男はまりさにオレンジジュースをぶっ掛けた。 さっきまでぐったりしていたまりさがみるみる元気になっていく。 「じゃあね、死にそうになったらまた回復させてやるから」 「ま……まってぇぇぇぇぇぇぇぇ!」 バタン 再び閉められたドアに何度も体当たりするが当然ドアはビクともしない。 「いやだぁぁぁぁぁぁぁぁ!ここやだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!こわいよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!ゆっくりできないよぉぉぉぉぉぉぉぉ! だれかまりさをたすけてねぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!たすけてくれたらなんでもしますぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ! まりさのばーじんさんをあげます!あにゃるもすきにつかってください!どれいになりますからぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! だからここからまりさをだしてくださいぃぃぃぃぃぃぃぃ!ゆっしょうのおねがいですぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」 当然そんな願いを聞き入れる者はここには存在しない。 まりさは体力が尽きるまで無意味な懇願を繰り返すのだった。 -3日後- 「たすけて……おねがい……まりさを……ここから……だして……ゆっくり……させて……それか……いっそころして……」 まりさはまだ生きていた。 といっても男はまりさにこれといった肉体的な虐待は行わずまりさが部屋から出ようとした際に蹴り飛ばす程度だ。 いつもは苛烈な虐待を行うのだがたまには放置プレイもいいかなと思いあえて今回は手を出さず観賞する事にしたようだ。 だが肉体は無事でも精神はボロボロだ。 全くゆっくり出来ないまりさはストレスでどんどんやつれていった。 男はオレンジジュース以外の食べ物は与えなかったのでまりさは自分の出したうんうんを食べるしかなかった。 男に食べ物を要求した事もあったがその時はなんと部屋に飾られた死臭付きのおさげを食わされた。 ゆっくりの飾りや髪の毛も一応食べる事が出来るが死臭たっぷりのおさげを食べてしあわせーなど感じるわけがない。 すぐに餡子と共におさげを吐き出すまりさだが男は強引におさげを飲み込ませた。 おさげが完全に餡子に変換されるまで口を塞がれたまりさは自分の体内で発せられる死臭とゆっくり出来ない記憶に激しく悶え苦しむ。 そんな事があってまりさは二度と男に食べ物を要求する事は無くなった。 あんなものを食べるくらいなら自分のうんうんを食べるほうがマシだと判断したらしい。 だがまりさもそろそろ限界だ。 まりさの誰もが羨むサラサラの金髪(笑)とやらはストレスで真っ白になり所々ハゲていた。 もちもちだった饅頭肌(爆笑)もガサガサでヒビ割れている。 そんな自分の姿を男が持ってきた鏡で見せられさらにショックを受けるまりさ。 数日間でまりさの精神は崩壊寸前、発狂しないのが不思議なくらいだった。 男が定期的にオレンジジュースを与えなければ初日に精神を壊していただろう。 「よお、ゆっくりしてるか?」 「ゆっくり……できないよぉ……」 男がオレンジジュースを持って部屋に入ってきた。 早速オレンジジュースをぶっ掛けるがまりさはぐったりしたままだ。 「なんでゆっくりできないんだ?ここはおまえのゆっくりプレイスだろ?」 「ちがいます……ここはにんげんさんのゆっくりプレイスです……まりさはそこをかってにじぶんのものにしようとしたげすです……」 「ただのゲスか?違うだろ?」 「はい……まりさはごみくずです……」 「ただのゴミクズじゃないだろ?言ってみろ」 「はい……だれにもかてないさいっじゃく!で、すぐうんうんとしーしーをもらすおちびちゃんいかのごみくずです……」 「よく分かってるじゃないか、素直な奴は好きだよ、まりさも随分まともになったな」 「そ……それじゃまりさをかいほうしてくれるんだよね……?まりさははんせいしていいゆっくりになったんだよ?」 これは自分を解放してくれる流れだと判断したまりさは希望を取り戻す。 もちろんそれはまりさの思い込みでしかなかった。 「は?それとこれとは別だぞ?」 「……ゆ?」 「まりさは自分をゴミクズと認めたんだからゴミクズらしい無様な最後を迎えるべきだろ?」 「……ゆぇ?」 「んじゃこれからもここで苦しみに満ちたゆん生を堪能していってね!」 バタン 男は部屋から出て行った。 「あ……あ……あ……」 唖然とした表情で硬直するまりさ。 何を言われたのかしばらく理解出来なかったが数分ほど経ってようやく理解したらしい。 自分が死ぬまでここにいなければならない事に。 「ゆ……ゆんやぁぁぁぁぁぁ!やだぁぁぁぁぁぁ!もうやだぁぁぁぁぁぁ! まりさおうちかえるぅぅぅぅぅぅ!おうちにかえしてぇぇぇぇぇぇ!ごみくずのまりさをおうちにかえしてよぉぉぉぉぉぉ! まりさみたいなごみくずをいじめてもたのしくないでしょぉぉぉぉぉぉ!?つまらないでしょぉぉぉぉぉぉ!? まりさはさいっきょう!じゃなくさいっじゃく!なんですぅぅぅぅぅぅぅ!よわよわなんですぅぅぅぅぅぅ! ちぇんにもみょんにもかてないおぶつでありすよりもぶすでぱちゅりーよりもあたまがわるいすくいようのないくずなんですぅぅぅぅぅぅ! さらにうじむしでかすでよわむしのていっおう!なんですぅぅぅぅぅぅ! こんないじめるかちもないごみくずにどうかにんげんさんのごじひをあたえてくださいぃぃぃぃぃぃ! だから……!だからここからだしてぇぇぇぇぇぇぇ!!!」 まりさがプライドを捨てて叫びまくるが無意味だ。 男はまりさのこういう姿を見るのが目的なのだから。 部屋に設置された監視カメラの映像を他の部屋から観賞する男のゆっくりした表情からそれが分かる。 まりさは過去におうち宣言したまりさとは違い肉体的な虐待は受けずに死ぬ事が出来るだろう。 だが苦しんで苦しんで苦しみぬいて死ぬ所は同じだ。 何故ならまりさはゴミクズだから。 反省しようがしまいが結果は変わらないのである。 あとがき 前作anko4543「まりさはゲス」の挿絵ありがとうございます。 私のテンプレ作品に挿絵が付くとは思っていなかったのでとても嬉しかったです。 私がテンプレSSばかり書くのは自分が読んでて一番ゆっくり出来るのがこういう内容だからという単純な理由です。 同じような展開に飽きたと思う人もいると思いますがお許しください。 これからもありきたりなテンプレSSを書いていくと思いますがよろしくお願いします。
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*警告* ゆっくりは何も悪いことをしていませんが、ゆっくりできません。 80字改行です。その辺案配していただけると読みやすいです。 このSSにゲスは出てきません。 ↓以下本文 ゲス発見器。それはゆっくりに混ざっている、ゲスゆっくりを判別する夢の機械である。 瞬時にゲスゆっくりを発見することができるため、主な用途として、バッジテストやペッ ト用に出荷されるゆっくりの調査、そして飼いゆっくりの定期検診等が期待されている。 今日も一匹のれいむの頭に、ゲス発見器がかぶせられた。一見、裸電球やカラフルな コードでデコレーションされた金属のザルに見えるが、これこそが近代科学の粋を集めた ゲス発見器。市販の食用ゆっくりMサイズれいむ(¥1,500)が、拘束ベルトで台にくくりつ られていく。 「このおぼうしさんとってもゆっくりしてるね!」 発見器の調査スイッチが押下された瞬間、れいむは激痛にまん丸の目を白目にし、歯を 剥き出しに、びくっ、と身を震わせた。ゆっくりのおつむをぐるっと囲む発見器の縁部分 から伸展した探査針が、皮を突き破り、あんこを深々と刺し貫いたのだ。しかし、れいむ の苦痛は刺突だけでは済まされない。機器のモニタを確認しながら、つまみを小刻みにひ ねる。熟練の操作に、針は適切なポイントへ、あんこをかき混ぜながら少しずつ位置を微 調整していく。もしこれが生物であれば、即座に脳への致命傷となったことだろう。だが 生物ではないゆっくりれいむは、中身をミリ単位でかき混ぜられていく苦痛に、ラジオの チューニングのように金切り声をあげる。 「ゆ゙ぴ! ゆ゙ぎっ、ゆ゙ぴぃ゙い゙!」 更に責め苦は続く。次のスイッチが押しこまれると探査針があんこを電磁パルスで刺激 し、ゆっくりが思考し、活動する際に発生するあんこの変動を拾いはじめた。ゲス行為の 導入部分をあんこに発生させ、反射を拾うことで、そのゆっくりが続きを行うか、あるい はそれを抑制するかを電気的に検証することができる。 あんこに火花のように閃いては消えていく、連続性のない思考の断片。人為的に流し込 まれるでたらめな情報の奔流に、れいむは砂糖水の涙を垂れ流し、苦痛に歪む頬を逆流し そうなあんこで膨らませ、もみあげをぴこぴこ暴れさせる。そしてそれは拘束具を引きち ぎる程度の効力も、ゲス発見器を引き剥がす程度の威力もない。 「オーザーフト!」 息を飲んで見守る中、探知レベルが強すぎたのか、れいむは痙攣を始めた。あんこを吐 いて使い物にならなくなる前に鋭い声が上がる。それに応え、れいむの頬にチューブが差 し込まれ、パックのオレンジジュースが流し込まれていく。 「ごっぶ、ごっぶ! ゆ゙っ、ゆ゙っ!」 オレンジジュースと電気ショックの刺激で昏倒と蘇生を繰り返すうちに、れいむの痙攣 は激しさを増し、ふき出す粘液でステンレス台まで、べっとりと濡れていく。 「ゆ゙ゆ゙ゆ゙ゆ゙ゆ゙ゆ゙ゆ゙ゆ゙ゆ゙ゆ゙ゆ゙ゆ゙ゆ゙ゆ゙ゆ゙ゆ゙ゆ゙」 ぼむっ。鈍い音を立て、れいむは爆ぜ飛んだ。ステンレス台にはあんこにまみれたゲス 発見器と、おりぼんの残骸だけが残っていた。 「と言うような事もありましたが、改良したのがこちらです」 「まりさのすてきなおぼうし、ゆっくりかえしてね!」 ステンレス台に、帽子のかわりに金属ざるをかぶった業務用Lサイズまりさ(¥2,300)が 載っていた。帽子が無くてゆっくりできないようで、傍らに置かれたおぼうしをしきりに 気にしている。 「ではさっそく実験してみましょう」 機器のタッチパネルを指先がなぞると、まりさはあんこを貫く電流にカッと目を見開い た。技術革新と研究の成果は、探査針を挿入することもなく、あんこに直接電磁パルスを 打ち込み、拾った反応を即座にパターンマッチングすることを可能にした。画面にあんこ 反応のチェックリストが滝のように流れ落ちていく。 「ゆ゙! ゆ゙?! ゆ゙ぜぜぜぜぜ!?」 びー。 小さなビープ音と同時に、白目を剥いて痙攣していたまりさは、ぽてりと横に転がった。 半開きの口からもくもく煙を吐き、永遠にゆっくりしていた。 「ご覧の通り、あれはゲスまりさではありません」
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《オレンジ》 No.1128 Character <第十三弾> GRAZE(1)/NODE(2)/COST(1) 種族:妖怪 (自動α): 〔このキャラクター〕は「戦闘修正:+X/+X」を得る。Xはあなたの場の「種族:妖怪」を持つキャラクターの枚数に等しい。 (自動γ): 相手キャラクターが攻撃を行った場合、直ちに〔このキャラクター〕をアクティブ状態にする。 攻撃力(0)/耐久力(3) 「やっほ~♪当てずっぽで、一体、何探してるん?」 Illustration:あくぁまりん コメント リメイクされた妖怪(二つ名) 前回のプレイヤーを効果ダメージから守る効果とはうって変わってプレイヤーを戦闘からとことん守ってくれる。 (自動α)は場の種族:妖怪の数だけ戦闘力が上がるというもの、このキャラクターも数えるので最低でも戦闘力1/4はある。 (自動γ)は湊符「幽霊船の港」と同じく攻撃されるたびにアクティブ状態になるというもの。あちらに比べて耐久力は多少心もとないが、初期状態でも攻撃力3以下の攻撃を全て防御することができる。維持コストも無いためこう着状態になっても問題ない。 場に種族:妖怪を持つキャラクターが増えると(自動α)により耐久力が上昇し相手はさらに攻撃しづらくなる。また攻撃力も上昇するため守りだけではなく攻めにも使えるのは他のカードにはない利点だろう。 収録 第十三弾 関連 「オレンジ」 オレンジ/9弾 オレンジ/13弾 オレンジ/18弾
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ゆっくりを愛でてみた 10KB 「餡子ンペ09」 ハートフル(笑)愛で注意 ※餡子ンペ09出展作品です。 ※駄文、稚拙な表現注意。 ※俺設定注意 ※ハートフル愛でストーリー(笑)注意 ※ゆっくりはほとんどしゃべりませんので脳内補完でお願いします。 ※スカトロ行為注意 ※主人公は少し頭がかわいそうなので言動がおかしいです。 俺はゆっくりを1匹飼っている。 俺の勤めているゆっくり研究所の開発した改造ゆっくりなんだが、失敗作なんで廃棄されそうになったところを引き取ったやつだ。 一見ただのゆっくりまりさにみえるこのゆっくりだが他のまりさとは一味も二味違う。 どう違うのかはおいおい話すとして今日は仕事が休みだ。 このところ仕事続きであいつと遊んでられない日々が続いている。 だから俺はあいつとたっぷり遊んでやることにした。 そうたっぷりと。 俺はニヤリと笑った。 「餡子ンペ09」ゆっくりを愛でてみた 作、長月 「おーいまりさ。きょうは遊んでやるぞ!!」 そう言うとうれしそうにこちらへ寄ってきた。本当にかわいいやつめ。 その前にメシにしないとな。 俺はさっきの散歩の時とってきた物をまりさに見せた。 雑草と犬の糞だ。 さあ食べさせてあげるよまりさ。早く口を開けてくれ。 奇声をあげて喜ぶまりさ。そこまで喜ばれると照れちゃうZE。 特に犬の糞はできたてほやほやでまだ暖かい。これは採るのに苦労したな。 俺はまりさにたっぷりメシを食べさせてやった。 よーし飯は食い終わった。じゃあ公園に行くぞ!! そう言うと俺はまりさを持ち上げた。そしてロープで縛り付ける。 公園まで行くまでにはぐれないように犬のリード代わりにしようとしたのだ。 おっと忘れちゃいけない。猿ぐつわをしないと。 うちのまりさはやたら声が大きいからな。外では猿ぐつわをさせておくのがエチケットだぜ。 使い古しのパンツを口に突っ込みガムテープを貼り付けた。 よしこれでどんなに大きな声を出しても大丈夫だぞ。 よしそれでは公園に出発だ。俺はバッグを背負い走り出す。 走る。走る。ただひたすら走り続ける。 まりさがさっきから引きづられつづけてるが関係ない。 うおォン これはまるで市中引き回しのようだ!! 俺は疾風(かぜ)になった。 こうして俺達は公園へとついた。もうすでにまりさがボロボロだけど気にしないZE!! 何をして遊ぼうか。 よしまずはボクシングごっこだ。 俺はボクサー役でまりさはサンドバッグ役な。 俺はロープでまりさを縛って鉄棒に吊り下げた。よし準備OKだ。 まりさが何やら言いたいようだが猿ぐつわのせいで解らない。 きっと早くやってと言ってるんだろう。このせっかちさんが。 言われなくてもやってやるから心配すんな。 そう思い俺は渾身の右ストレートをまりさの顔に叩き込んだ。 ぐべっというくぐもった音をもらしつつ吹っ飛ぶまりさ。 そして反動で振り子のように戻ってくるまりさに更に左フックを叩き込む。 ワン・ツー ワン・ツー ワン・ツー・スリー リズミカルにまりさを殴り続ける俺。 こう見えても俺はボクシングの達人。 昔、電灯のひもでシャドーボクシングしていた程の腕前だ。 明日のジョーも全巻読んでるしな。 それっ、ジャブ、ストレート、フックそしてアッパーだ。 俺は汗ばむまでまりさを殴り続けた。 十分後、前衛オブジェと化したまりさがそこに居た。 体中アザだらけで、顔はパンパンに膨れ上がり目玉がひとつ飛び出て、残りのひとつもほとんど潰れている。 歯もほとんど折れており、完全に虫の息である。 つーか、こんなやつに夜道であったら子供が泣くぞ。まじで。 そう思いつつ、俺はバッグからオレンジジュースのペットボトルを取り出した。 普通ここまでやるとオレンジジュースをかけても完治は難しいがこの改造まりさは違う。 大抵のキズなら一晩寝れば治るし、オレンジジュースをかければ3分でどんな怪我も元通りになる。 オレンジジュースをかけて3分待つ。まるでカップラーメンみたいだな。 3分後。まりさは完全回復した。 よーしじゃあ次行くか。まだまだ遊びつくすぜ!! 俺たちの休日はこれからだ。 なんか打ち切りくさい言葉を吐きながら俺は滑り台へと向かった。 「よーしじゃあ次は滑り台で遊ぼうか。」 俺はまりさを抱いて滑り台に上った。はっはっはっ。そんなにグネグネ動くほど喜ばなくても良いんだぞ。 2,3発ボディ(?)を殴って大人しくさせる。 しかしこのままただすべるのも面白くない。滑り台での遊び方も個性の時代だからな。 そう思い俺はカバンからロープを取り出した。そしてまりさの体に結びつける。 まりさは俺が何をやるかを解ったらしい。うーうー唸りながら、熱烈な視線を俺に向けてくる。 そう俺がやること。それはバンジージャンプだ。 俺はまりさを掴み、そのまま滑り台から放り投げた。ちなみにこの滑り台はかなり大きいもので、高さが3メートル以上ある。 まりさはそのまま万有引力の法則にもとづき落ちていき・・・・顔面から地面に叩きつけられた。 どうやらロープが長すぎたようだ。 まあいいさ。こんなのロスでは日常茶飯事DAZE!! そう思い俺はロープでまりさを引っ張りあげる。幸いまりさは歯が2,3本折れただけで命に別状はないようだ。 よしこれなら2回目も行けるな。そう思い俺はもう一度まりさを突き落とした。 ちなみにロープの長さの調節はもちろんしていない。 グシャ!!! 何かがひしゃげるような音がして、またまりさは地面と熱烈なキスをした。 また歯が折れたらしく辺りにまりさの歯らしき白い物が散らばっている。 えっ!?これじゃバンジージャンプじゃなくて、ロープ付きの飛び降り自殺(他殺)だって? こまけぇことはいいんだよ!! 俺はまりさを引っ張り上げオレンジジュースをかけてやる。さあこれでいいな。 まりさがむーむー何か言ってるが、猿ぐつわと歯が抜けまくってるせいでなんて言ってるか解らない。 だが解る。解るぞまりさ。俺の心眼は全てお見通しだ。 こう見えても俺はニュータイプ。この間、ガンダム・哀戦士をDVDで見たほどだ。 もっとやって欲しい。そうだよな。まりさ。 お兄さん全部わかってるからな。 だからうれしーしーを漏らすほど喜ばなくていいんだよ。 俺は再度まりさを放り投げる。 しーしーを漏らしながら大空を飛ぶまりさ。しーしーに光が反射して小さな虹まで出来ている。 なんてファンタスティックなんだ。うっとりしちゃうぜ。 美しい放物線を描き、まりさは三度地面と激突した。 こうして投げ続けること数十回。オレンジジュースも尽きてきたし、いい加減飽きてきたので滑り台はおしまいにした。 さーて次は鬼ごっこだ。まりさはちゃんと逃げるんだぞ。 といっても俺は鬼はしない。このためにスペシャルゲストを用意したからだ。 俺が口笛で合図するとそいつらはやってきた。 れみりゃとふらん、そしてきめぇ丸。いずれも通常種の天敵だ。レンタルゆっくりショップから高い金出して借りてきた。 さあ鬼ごっこのスタートだ。一斉に捕食種たちが、まりさに襲い掛かった。 ちなみに捕食種たちには死ななければ何をやってもいいと伝えている。 ははっ。あんなに一生懸命逃げてる。こんなに喜んでもらえるんなら、わざわざレンタルした甲斐があったというものだ。 しかしどんなに早く逃げても空を飛ぶ捕食種と通常種では勝負にならない。 あっという間に捕まりそして始まる集団リンチ。 まあ死なない程度に遊んでろよ。俺は寝てるから。 1時間後レンタルしていた捕食種たちが帰っていく頃には、まりさはボロ雑巾のようになっていた。 「まあなんて酷いことをするざましょう。」 はっと気がつくとそこには見るからに神経質そうな眼鏡のババアがいた。 胸にはゆっくり保護団体「ゆりんぴーす」のバッジをしている。 「こんなにけがをしちゃって・・・。なんてひどい。」 ババアはまりさの様態を確認した後、こちらをギロリと睨み付けた。 「こんな酷いことができるなんてお前は鬼ざます!!悪魔ざます!!」 「いや実はですね・・・」 「DA・MA・RE・ざます!!可愛くて賢い神聖なるゆっくりちゃんを虐めるような奴は死ぬざます!!そうだ警察にいってこのクズ野郎を死刑にしてもらうざます!!しっけい、しっけい、さっさとSHI・KE・Iざます!!」 だめだこいつ・・・ゆっくり並に会話が通じねえ・・・仕方ない。 まだヒステリックに叫び続けるババアを無視して俺はまりさにつけていた猿ぐつわを外してやった。 「んほぉおおおおお!!!まりさをもっといじめてねぇええええええ!!!なぐって、けって、あんよをやいてねぇええええ!!!!まりさのまむまむをえれくとさせてねぇえええええ!!!!」 猿ぐつわを取ったとたん大声で嬌声をあげつづけるまりさ。 口をあけてポカーンとするババア。眼鏡もずり下がっている。 やれやれこれだから猿ぐつわ外したくなかったのに。俺はため息をついた。 なぜこのまりさ、ここまでドMなのか。 実は改造まりさの中枢餡には真性マゾゆっくりで知られるゆっくりてんこのものが使われていたのだ。 あまり知られていないことだが、てんこ種のタフネスはゆっくりのなかで1,2を争うほど頑丈である。 てんこを殴り続けていたら殴っていたほうが骨折したなんて話もあるほどだ。 そんなてんこの中枢餡をまりさの中枢餡に加え、さらにれみりゃの超再生細胞をゆ伝子に組み込むことで、通常種の繁殖能力を持ちながら、なおかつ頑丈で再生能力をもつ最強のゆっくりができるはずだった。 しかし実験は失敗する。 確かに頑丈かつ再生能力をもつゆっくりが誕生したが、繁殖能力が全くなくその代わりドMになってしまったのだ。 四六時中「までぃさを、までぃさをいじめてねぇえええ!!!」などとれいぱーありす顔負けのキモイ顔で迫ってくる為これはとても商品化できるものではないと上層部が判断した為、プロジェクトは中止、改造まりさは廃棄されることになってしまう。 それをかわいそうに思い廃棄するなら俺にくれといったら、あっさり貰えた。 こうしてまりさを飼い始めた俺だがいろいろ大変だった。 やたら大声で虐めて虐めて言うので近所迷惑になる上、「うんうんたべさせてねぇええ!!」などと喧しい為、わざわざ犬の糞を路上から拾ってこなければならない。 とはいえ俺はこのキモかわいい改造まりさにぞっこんラブだ。いつまでも一緒にいたい。そう思っていた。 もう別れがすぐそこにあるとは知らずに。 数日後、改造まりさは死んだ。 死因は交通事故だ。 こっそり俺の目を盗んで外へ出たまりさ。そしてトラックに轢かれたらしい。 俺が駆けつけたときには既に手の施しようがなかった。 最後の言葉は「んほぉおおおおお!!とらっくさん、までぃさをいじめてねぇえええ!!!」。 トラックの運転手によるとそう言いながらトラックに突っ込んできたらしい。 俺は泣いた。 なぜあんなキモかわいいまりさが死なねばならない。 昨日まであんなに元気だったのに。 れいぱーありすのようにヌメヌメした粘液を出しながら「んほぉおおおおお!!!」と叫んでいたのに。 とめどなく涙が流れた。 そしてまりさが死んで一ヶ月がたった。 俺はまりさのために有機農家から肥溜めを買い、そこへまりさの死体を沈めた。 まりさは生前いつもこう言っていた。 「までぃさは、こえだめからうまれたうすぎたないくそまんじゅうなんだよぉおおお!!!だからまりさをいじめてねぇえええ!!」 そんなまりさだからこそ葬る場所は肥溜めが一番だと思い、わざわざ農家から土地ごと買い取ったのだ。(まあ買い取る時すごく怪訝な顔をされたが) 今日も俺は肥溜めに手を合わせお供え物をする。 もちろんお供えするのは雑草と犬の糞だ。まりさは喜んでくれるだろうか。 俺は空を見上げる。 空でまりさが、んほぉおおおおおっと笑ってくれた気がした。 あとがき 餡子ンペ09出展作品第1弾。いかがでしたでしょうか。テーマは3.改造「失敗作の末路」です。 なお餡子ンペは何作品出しても構わないそうなので下手な鉄砲も数打ちゃ当たるで何作品か出そうと思っています。 P・S 最近どんなネタ考えてもてんこ絡みのネタになっちゃいます。 今まで書いた作品 ふたば系ゆっくりいじめ 176 ゆっくりちるのの生態(前編) ふたば系ゆっくりいじめ 185 選ばれしゆっくり ふたば系ゆっくりいじめ 196 新種ゆっくり誕生秘話 選ばれしゆっくり番外編 ふたば系ゆっくりいじめ 208 ゆっくり見ていってね ふたば系ゆっくりいじめ 218 またにてゐ う詐欺師てゐの日々 ふたば系ゆっくりいじめ 227 VS最強のゆっくり 史上最低の戦い ふたば系ゆっくりいじめ 247 夢と現実のはざまで ふたば系ゆっくりいじめ 264 あるまりさの一生 ふたば系ゆっくりいじめ 298 ゆっくりを拾ってきた ふたば系ゆっくりいじめ 336 ゆっくり Change the World(出題編) ふたば系ゆっくりいじめ 357 ゆっくり Change the World(出題編2) ふたば系ゆっくりいじめ 391 ゆっくり Change the World(解答編) ふたば系ゆっくりいじめ 400 あるゆっくりできない2匹の一生 ふたば系ゆっくりいじめ 441 てんこがゆっくりするSSさん ふたば系ゆっくりいじめ 457 あるドスまりさの一生 とてもゆっくりした群れ 長月の作品集 トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る ま さ か の マ ゾ -- 2021-04-10 18 00 06 ある意味まりさがかわいそうだな -- 2012-07-19 12 31 00 BBAはきっとこんな顔をしていただろう。↓ ??? (@A@) -- 2012-03-25 19 18 56 ていうか死体1ヶ月放置かよ! -- 2011-08-09 21 51 50 ハートフルボッ・・・なんでもない -- 2011-08-05 18 15 44 天国で「んほぉおおおお」と笑って誰が得するんだよ (´Д`) -- 2011-08-03 17 18 56 きっとまりさは天国でも地獄でも迷惑がられるんだろうな… -- 2011-03-01 21 09 52 う~ん・・・本気で嫌がってくれないとQNQNできないよ・・・ てんこは可愛いから超許すけどまりさじゃねえ・・・ という私のような我がままな人間が多いから 失敗作とされたんでしょうねw -- 2010-11-12 01 03 01 狂気を感じる -- 2010-11-03 23 16 11 見事な愛でだ…おにいさん、あんた頑張ったんだな。 まりさも、きっと天国で悦んでるぜ(;; ワロタwww -- 2010-10-11 22 54 40 良いね、心温まるハートフルストーリーだすな。希少種も虐待する中途半端でない虐待マスター鬼意散なワタクシめもこのまりさなら愛でられるでゲス! -- 2010-09-21 02 21 31 人の話聞かないババァがバンジーすればいいのに -- 2010-09-19 17 44 11 ↓ってタイトル愛でじゃん!! -- 2010-08-02 03 47 42 おぉう・・・・こ、これはまた強烈な しかし、これではまるで愛での様だ -- 2010-08-02 03 47 06 泣いた -- 2010-08-02 03 10 54 だよな…野良ゆっくりのうんうん食わせりゃいいんじゃね -- 2010-06-21 11 51 28 うんこ食わせた直後に会話というのは、ある意味人間への罰ゲームじゃない? ゆっくりの口臭、半端じゃないと思う(笑) -- 2010-01-26 01 30 17
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ワープ マップ モンスターの食料 ステータスup NPC成長アイテム ワープ 名称 基本価格 効果 入手場所 備考 どこでも非常口 100 ダンジョンで使うと入り口まで脱出する 店[10]、砂島の敵[5]、APショップ[] ワープシール 50 バーゼルの城へ移動する APショップ[10]、ガザラン島の敵[5] マップ 名称 基本価格 効果 入手場所 備考 てるてる坊主 100 天候を変える 砂島の敵 テント 50 スタミナ回復が早くなる施設「テント」を設置 APショップ クラン専用アイテム 召喚印 キャラLvと同Lvのボスをマップに召還 モンスターの食料 名称 基本価格 効果 備考 天然水 骨付き肉 ステータスup 名称 基本価格 HP STR MAG VIT MEN DEX AGI 備考 そのまんまバナナ 各ステータスのup0,1,2からランダム 試料数3 かいぶつチョコ 100 1 1 2 2 1 1 1 各ステータスのup1,2からランダム 試料数6 かきのたね 各ステータスのup1,2,4からランダム 試料数5 アップルルンゼリー 各ステータスのup2,3,5からランダム 試料数2 肉じゃがポテト 各ステータスのup2,3,6からランダム 試料数1 マカデミアンガッツ 各ステータスのup2,4,7からランダム 試料数1 オレンジジュース いちごどうふ ナシゴレン ライスボール 各ステータスのup4,6,12からランダム 試料数1 プリンちゃん 各ステータスのup4,6,11からランダム 試料数2 ※アイテムは[1]ごとの価格です NPC成長アイテム 名称 基本価格 効果 入手場所 備考 ボジョレー ヌーボー→Rヌーボー 肥料 2000 モクニンギョウ→ダイウッドー→ドリアード 海底洞窟 大太刀 鬼面 大人への階段 5000 マジックJr→マジックマン 古代兵器 10000 リーゼント いたずらモグラ→外道モグラ ダークマター 追加等あればコメントお願いします 名前 コメント
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ムサシ 「SAMURAI居るとか俺元の世界帰らなくていいわ」 ―Data― Name ムサシ/ジャック・ロドウェル Age 23歳 Sex 男 Race 人間 Height 170cm Weight 60kg Affiliation 便利屋 ―Profile― 和服にサングラス、日本刀の男。金髪を伸ばして後ろで括るスタイル。和服の着方をよく知らないため胸元がはだけてたりする。華奢にみえるが案外筋肉質。顔が幼く女顔のため舐められないためにサングラスをしている。元の世界では地元のマフィアに仕事を貰って生計を立てるフリーの何でも屋だった。根っからの日本マニアで常に和服と日本刀を身につけている。剣術の鍛錬には真剣で日々の鍛錬を決して怠っていないため練度はかなりのもの。甘党で、お菓子作りが出来る。下戸のためバーに行ってもオレンジジュースしか頼めない。ムサシの名前は自称で本名はジャック・ロドウェル。元の世界では現代アメリカの暗黒街と呼ばれる地域に住んでおり、スリに財布を奪われて追いかけているところで突然この世界に来てしまった。 ―Skill― 刀での斬撃が主体だが、使えるものは何でも使う。 『時間跳躍』-クロックキャンセル- この世界に来るときになぜか目覚めた力。2秒間で出来る行動の始まりから結果までの間の過程を無視して行動できる。 ―ARMS― 日本刀 友人の形見で、かなりの業物。よく切れる。 サングラス 少しでも舐められないようにするためのもの。 和服 防弾繊維で出来ていて、内側には金属片が縫い込まれている。
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オレンジノキオク オレンジノキオク アーティスト Team3rd 発売日 2023年10月25日 レーベル ランティス CDデイリー最高順位 4位(2023年10月25日) 週間最高順位 7位(2023年10月31日) 月間最高順位 22位(2023年10月) 初動総合売上 6430 累計総合売上 7029 収録内容 曲名 タイアップ 視聴 1 オレンジノキオク THE IDOLM@STER ミリオンライブ! 劇中歌 CD/総合ランキング 週 月日 CDシングル 総合シングル 順位 週/月間枚数 累計枚数 順位 週/月間枚数 累計枚数 1 10/31 5 4417 4417 7 6430 6430 2023年10月 9 4417 4417 22 6430 6430 2 11/7 16 466 4883 466 6896 3 11/14 133 5016 133 7029 配信ランキング オレンジノキオク 週 月日 デジタルシングル 順位 週/月間DL数 累計DL数 1 10/31 13 1847 1847 2023年10月 24 1847 1847 関連CD Star Impression 海風とカスタネット catch my feeling バトンタッチ Unknown Boxの開き方 トワラー REFRAIN REL@TION Rat A Tat!!!