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系統逆引き #shadowheader コメント [#y15be405] 等級 名称 販売価格 副素材 主な入手方法 備考 1 小キウイ ドロップ リサイクル キウイジェリー バナナ ドロップ リサイクル バナナジェリー 台湾ザル 雪サル 松ぼっくり ドロップ リサイクル リス 台湾ザル 雪サル 2 ブドウ ドロップ 合成リサイクル 釣魚 ブドウジェリー 幽霊 草緑カブト虫他 黄リンゴ ドロップ 合成リサイクル 釣魚 バンヤンの精 猛毒花 火赤カブト虫他 酸レモン リサイクル 合成 釣魚 3↑果物をリサイクル果物+* 小パイナップル ドロップ 合成リサイクル 釣魚 パインジェリー 和合の水牛 いちご リサイクル 合成 釣魚 3↑果物をリサイクル果物+* ハミウリ ドロップ 合成リサイクル 釣魚 カブト虫 墓穴毒サソリ他 いちごジュース リサイクル 合成 製造 3↑果物をリサイクル果物+* 3 新鮮なリンゴ ドロップ 合成 釣魚 猛毒花 藍蘭猛毒花 天藍カブト虫他 青リンゴ ドロップ 合成 釣魚 ブナの精 金の猛毒花 ピンク猛毒花他 ヤシ ポップ沸き 合成 釣魚 初心者島(2箇所) 初心者ビーチ(2箇所) サウスアイランド小島(2箇所) 柿 合成 釣魚 4↑果物をリサイクル果物+* キウイ ドロップ 合成 釣魚 鋼鉄アリ 青幽霊 ヒャッポダ他 みかん ドロップ 合成 釣魚 サソリ カメレオン他 ドングリ ドロップ 合成 釣魚 リス スイカ ドロップ 合成 釣魚 カブト虫 緑雪ダルマ 高級バナナ ドロップ 合成 釣魚 台湾ザル 雪サル 黄雪ダルマ ブドウジュース リサイクル 合成 製造 4↑果物をリサイクル果物+* みかんジュース リサイクル 合成 製造 4↑果物をリサイクル果物+* キウイジュース リサイクル 合成 製造 4↑果物をリサイクル果物+* スイカジュース リサイクル 合成 製造 4↑果物をリサイクル果物+* 4 オレンジ ドロップ 合成 釣魚 土カブト虫 サソリ カメレオン他 マスクメロン ドロップ 合成 釣魚 カメレオン 水霜コウモリ 闇緑コウモリ他 マンゴー 合成 釣魚 果物+* リンゴ ドロップ 合成 釣魚 青カブト虫 赤カブト虫 サソリ他 オレンジジュース 合成 製造 果物+*手動混合器(オレンジ*5) ピーチジュース 合成 製造 果物+*手動混合器(ピーチ*3) マンゴージュース 合成 製造 果物+*手動混合器(マンゴー*4) 5 マスカット ポップ沸き 合成 釣魚 ウィーリン村(2箇所) パパイヤ ドロップ 合成 釣魚 サソリ 青幽霊 青雪ダルマ マンモス他 ピーチ ドロップ 合成 釣魚 カメレオン 藍色野生馬 野人他 パイナップル ドロップ 製造 合成 釣魚 カメレオン 赤雪ダルマ 水滴カバ他芝生(パイナップルの種*5,有機肥料*1→10個〜40個[フェンス・フランス風窓・花壇有で]) 大ぶどう 製造 芝生(大ぶどうの種*5,有機肥料*1→10個〜40個[フェンス・フランス風窓・花壇有で]) 大マンゴ 製造 芝生(大マンゴの種*5,有機肥料*1→10個〜40個[フェンス・フランス風窓・花壇有で]) 大メロン 製造 芝生(大メロンの種*5,有機肥料*1→10個〜40個[フェンス・フランス風窓・花壇有で]) 大りんご 製造 芝生(大りんごの種*5,有機肥料*1→10個〜40個[フェンス・フランス風窓・花壇有で]) リンゴジュース ドロップ 合成 製造 青幽霊果物+* パイナップルジュース 合成 製造 果物+*手動混合器(パイナップル*4) 絶品ゼリー 100WP 魔法 ショッピングモール 6 レモン ドロップ 合成 釣魚 墓穴毒サソリ 火赤コウモリ他 レモンジュース 合成 製造 2↑果物+2↑*手動混合器(レモン*4) フルーツ酒 130 NPC販売 ポップ沸き 製造 オーストラリア雑貨屋ウィーリン村村長宅 7 梅 ドロップ 合成 釣魚 墓穴毒サソリ 緑コウモリ 風異カバ他 ミックスジュース 合成 3↑果物+3↑*手動混合器(リンゴ*2,オレンジ*1,パイナップル*1,キウイ*1) 8 パインマンゴジュース 製造 手動混合器(パイナップル*10,大マンゴ*40→25個) パインメロンジュース 製造 手動混合器(パイナップル*10,大メロン*40→25個) パインぶどうジュース 製造 手動混合器(パイナップル*10,大ぶどう*40→25個) パインりんごジュース 製造 手動混合器(パイナップル*10,大りんご*40→25個) 10 踊るゼリー 150WP 魔法 ショッピングモール金色宝箱 微笑ゼリー 魔法 不明 13 満足ゼリー 魔法 不明 16 大満足ゼリー 魔法 不明 20 超満足ゼリー 250WP 魔法 ショッピングモール コメント 名前
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1・ベンチ 2・眼鏡 3・ノラ猫 4・プリクラ 5・置物 6・音楽 7・ガム 8・クレヨン 9・あいさつ 10・雨 11・傷 12・時間 13・背中合わせ 14・絆 15・トンネル 16・医者 17・筆箱 18・あさがお 19・かすかな光 20・存在 21・制服 22・孤独 23・他人 24・透明 25・靴下 26・居場所 27・鍵 28・死神 29・真実 30・汚れ 31・障子越し 32・迷子 33・暗闇 34・殻 35・かくれんぼ 36・雪 37・笑顔 38・似たもの同士 39・バンソーコー 40・太陽と月 41・体温 42・カウントダウン 43・花火 44・向日葵 45・桜 46・パズル 47・オルゴール 48・歯車 49・ケータイ 50・紅白 51・リストバンド 52・リボン 53・罪 54・さくらんぼ 55・第ニボタン 56・マント 57・ロッカー 58・注意事項 59・ポッキー 60・恋心 61・オレンジジュース 62・鎖 63・イメチェン 64・チョコレート 65・簪 66・牢屋 67・憧れ 68・包帯 69・鏡 70・ロウソク 71・勿忘草 72・ビデオ 73・過ち 74・日記帳 75・正反対 76・長髪 77・ブレーキ 78・後悔 79・キャンディー 80・証 81・目薬 82・鳥 83・砂 84・変化 85・仮面 86・化け物 87・手紙 88・チャイム 89・万華鏡 90・自由 91・仲間 92・ごめん 93・玩具 94・スイッチ 95・煙草 96・マグカップ 97・マフラー 98・ガラス 99・花言葉 100・人形
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「ね、たまには外でお茶しない?」 とハルヒに誘われ、やってきたのは駅前の喫茶店。 珍しく部活に俺達しか出なかった。三者三様に理由はあるが、とにかく今日は部室に顔は出せないということで一致していた。 一通りのサイトを巡回しおわったハルヒは、例の「いいこと思いついたのあたし」的な笑顔を浮かべると、プリンタでなにやら印刷物を打ち出し、カバンに収めてから、冒頭のセリフを放った。 俺は否応無しにというか、なし崩し的にというか、とにかくハルヒに連れてこられたというのが、これまでの粗筋となる。 もう秋風というにはいささか冷たい風が吹くようになったが、そこは高校生でありあの通学路を歩けば体はほかほか。ホットの出番ではない。 俺はアイスカフェラテを頼み、ハルヒはオレンジジュースを頼んだ。 落語の枕よろしく世間話を笑顔で始めるハルヒ。今日のお題は一体なんだろうか? 世間話が一段落したのか、ハルヒはオレンジジュースを一口飲んだ。 「それでさぁ、キョン」ハルヒは俺を射貫くような視線を送りながら言った。「あんた、告白とかしたことある?」 「いや、ないな」ハルヒが恋愛を本題に絞るとは珍しいな。 「んじゃ、されたことは?」きらきら輝く瞳はなにかをいわせようとしている。 「それもない」あるといったら、きっと根掘り葉掘り聞かれることだろうが、幸いにしてだか不幸にしてだか、そんな経験はない。 「ま、あんたのことだろうから、キッカケがあっても全部つぶしちゃいそうだけど」にやっと笑ってハルヒがいう。 「そんなことはないぞ」精一杯の抵抗。にすらなってないのが現実、か。 「そぉ?」ハルヒが笑みを返す「ま、いい 「おまえは中学時代にやたらとモテたそうだけどな」 「その話題を蒸し返すの?」とたんにハルヒの顔は、不機嫌を表示しはじめる「女の子にとっては、過去はどうでもいいの」 「そういうもんか」適当にごまかしているようにも聞こえるのだが。 「そ、女の子の恋愛はね、上書き保存なの。いつまでも引きずったりはしないの」 「すぐ忘れられるのか?」 「泣けば忘れちゃうわよ。忘れるために泣くのかも」どちらといえば無表情の顔でそんなことをいう。 「泣いちゃえば、終了ってことか?」 「そ」オレンジジュースをストローで吸い上げながらハルヒが言う。 「ハルヒも泣くのか・・・・・・・想像してなかったな」 「あたしだって、泣く時はあるわよ」逆にキョトンとしながらいう。 「ハルヒの泣くところは見たくないな」なぜ俺の口は、後で後悔しそうな事をしゃべってしまうのだろう。ホント、おれのバカ? 「へえ・・・・・・それってどうして?」 「おまえらしくない。いつも元気でにこにこ笑ってるべきだな、ハルヒは」 「じゃあ、キョンはそのためになんでもしてくれる?」その季節外れのひまわりみたいな笑顔はやめて欲しいものだ。 「まあ、大抵の事ならな」俺の口が安請け合いするからな。 「ふうん・・・覚えておこうっと。でさぁ、あんたが告白するとしたら、どんな場所でどういう事をいうの?」ハルヒが興味深げにきいた。 「なんだ突然」 「第一回 SOS団員 恋愛意識調査」ハルヒがまじめな顔で言った。 「二回目はあるのか?」 「まだ企画中よ。まあいいじゃない、団長たるもの団員の恋愛についての監督責任があるのよ」今思いついただろ、それ。 「どういう風の吹き回しだ?」 「いいじゃない」ハルヒはかわいく言う「ね、教えて、ね?」 「・・・・・・まずその子と仲良くなろうとするだろうな」破れかぶれな気分で俺は言った。 「友達から始めようって言うのね」ハルヒはテーブルに肘をつき、手を組んであごを乗せた。いささか行儀悪く見えるが、困ったことに可愛くも見える。 「まあ世間話もしたことないのに、いきなり告白するバカはいないだろう?」 「いるのよ、それが」ハルヒは苦い表情を浮かべる。「そんなバカが沢山」 「それで仲良くなって、様子を見つついけそうなら告白するだろうな」 「ふんふん、正攻法じゃない」 「もっとも仲良くなるだけなって、それっきりって場合もあったけどな」 「そんなことがあったの!?」なぜかハルヒが慌てている。 「いや、単に言いそびれたというか。いい思い出になっちゃったというか」 「それほど好きじゃなかったってこと?」ハルヒはゆっくりと言う。 「自分でも良くわからん」肩をすくめて見た。 「ふーん、そう・・・・えと、それでどんな場所で告白する?」 「んー、どっか遊びに誘って、その帰り際かなぁ」 「ありがちだけど、悪くはないわね。他には?」 「まあ、夜景でも見にいこうって、誘うかもな」 「夜景を見ながら、肩なんて抱いて告白しちゃう訳?」ハルヒは妙に興奮しているようだ。「関係ないのにあたしが恥ずかしいわ、これ」 「だったら、聞くな」俺も恥ずかしい。この攻撃は精神にダメージがあるぞ。 「そうはいかないわよ。第一回SOS団員恋愛意識調査なんだから最後まで聞くわよ」ハルヒは椅子に座り直しながらいう。「で、告白の言葉は?」 言わないと罰ゲームねという目でハルヒが見ているので、しかたなく答える。 「やっぱり『俺、おまえのことが好きなんだ』かなぁ」 「直球ね。他には?」なぜか笑顔の明るさを上げてハルヒがいう。 「ん・・・・・ちょっとまて・・・・・・・ああ思いついた」 「どんなの?聞かせて」 「『ずっとそばにいてほしい』」 「・・・・・・・・あ、そうね。そういうのもアリね」ハルヒは一瞬キョトンとしていたが、すぐに我に返ったようだ。「他になんか思いつく?」 「んーそのときにならないとわからんな」喉が渇いたのでアイスカフェラテを一口飲んだ。「質問は以上か?」 「まだあるけど、勘弁して上げるわ」 「そうか。そういえばハルヒは、恋愛は単なる気の迷いとかいってたよな、いまもそれは変わらないのか?」 「ずっと続くならそれも悪くないかなーって最近は思ってるけどね」とハルヒはなぜかそっぽを向きながら答える。「そうね、そんなところね」 あのハルヒが恋愛に肯定的になっている。いやはやどんな相手なんだか、お目にかかりたいものだね。まあそれでハルヒが落ち着くのなら喜ばしいことだ。 かと思えば、さきほどまで青空だった心に突然史上最大級の台風が上陸して、いきなり暴風雨が始まったような気分さえ感じている。 ああ、我ながら矛盾していると思うよ。重い肩の荷が降ろせるという安堵感と、この荷物を一生でも良いから背負っていたい気持ちが同時に存在するのだから。 「へえ、信念が揺らぐほどの相手でも見つかったか? ところで相手は誰なんだ?俺の知ってる奴か?」 ハルヒの信念を揺るがした相手というのはどんな奴なんだ。 知りたい。その相手の名前を。いますぐ。 「まあそうねえ」ハルヒはあいまいな返事を返す。「キョンは良く知ってる」 急激に喉の渇きを覚えたが、アイスカフェラテを一口すすってごまかす。 「誰にも内緒にする?」ハルヒは、そっぽを向きつつ、ちらちらとこちらに視線を送りながらいった。 「もちろん」自分でも意識しない内に、身を乗り出していた。 「あたしを泣かさないって、あんた言ったよね? 信じてるからね」 ハルヒの腕がすっと上がった。ゆっくりと人差し指が動く。俺の胸元を指している。え?俺? 「キョン」ハルヒは一言だけいって、そっと顔を上げた。「あんたよ」 心に上陸した台風は進路を変えた。予想外の方向に。いまは青空が広がっている。 重荷を降ろせるかと思った肩は、形を変えた荷物をしょい込んだ。 ハルヒは俺を睨みつけると、オレンジジュースを口に含んだ。 「なんかいうこと、あるんじゃないの?」俺を睨みつけたままハルヒが言う。 「・・・・・・・すまん」ハルヒの顔が見れない。俯いてしまう。 「あたしを泣かせる気?」ハルヒが強い口調で言う。「あたしにウソつく気?」 「そうじゃない。・・・・・・・・ハルヒから言わせたことを謝ってる」 「ばか」ハルヒの声が遠くに聞こえる。 「俺はハルヒの事が好き、だ」 「ばか」ハルヒの声が冷たく響くように聞こえる。 「いつの間にか、ハルヒがそばにいないと落ち着かなくなった」 「ばか」 「言うとすべてを失いそうで、いままでごまかしていた。・・・すまん」 「ばーか」どこかに笑いを含んだ声。 あわてて顔を上げると、ハルヒは笑っていた。純粋に楽しそうににこにこ笑顔を浮かべていた。 「ほんとキョンってばか」ハルヒはうれしそうに言う。「ホント、なんでこんなの選んじゃったんだろう?」 「ハルヒ、怒ってないのか?」 「なんで怒るのよ」不思議そうにハルヒが言う。「キョンもあたしのこと好きなんでしょ? あたしもキョンのこと・・・・好きだし」 「いや、声が」 「声色って変えられるのよ?知らなかった?」悪戯小僧のような目をしながら、ハルヒはいう。「なかなか楽しめたわ」 「はぁ、だまされたのか。俺は・・・・」 「まあいいじゃない」機嫌の良い猫のようにハルヒは伸びをした「相思相愛ってやつじゃん、あたしたち。うまくやれそうじゃない?」 「ああ、そうだな」 「へへへ。随分脱線しちゃったんだけど、本題ね」ハルヒはカバンからさきほど部室でカバンに押し込んでいた印刷物を取り出した。 それはコスプレ衣装の見本写真であった。 「次のみくるちゃんの衣装なんだけど、3つ考えたの。あんたの意見も尊重したげようかと思って、見本写真もって来たの。 1つはゴスロリドレス 1つは十二単 1つは婦人警官 どれがお好み?」ハルヒはにこやかに聞いた。 俺はため息をついて、朝比奈さんにどれを着せるかについて話を始めた。 おしまい
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#blognavi 買い物にいってきた 朝の安売りをしていたので。 卵10個いりMサイズ75円というこれをまあ 買えればいいやくらいでいきました。 あと98円のヨーグルト ナチュレ恵ってやつ これが行ったらもうなかった でも、大売出しのワゴンにはなかったが・・・・ いつも常駐的に置いてある こっそりひっそりと置いてあるあそこ あそこならあるんじゃないかと! と、そこを覗いてみた。 あった。 「やっぱりね。」と、したり顔のホクユウ これいつもの私の法則 ワゴンに無くても棚にある はい、知らなかった方これメモっといてね。 もちろんお値段は変わりません。 後はアイスが半額だったので ジャイアントコーンを買ってみた 2種類買いました。 これで1本分のお値段。 冷凍食品全部半額なんだが これを2週間に一回はやるので 結構アイスを買う 冷凍食品は味は濃いだけで おいしそうだと感じるものがない まあこれは冷凍食品全部に言えるのだが。 それだったら惣菜買います。 って話でね。 あと野菜とオレンジジュース買って ビタミン・ミネラルを摂取しようという 姿勢も垣間見せたホクユウ、今回はここまで。 米も買いたかったが、なにぶん私の腕は二本しかなく 3時から6時までのバーゲンで またナチュレ恵が入荷されることを祈って そのときにでもいってやろうとおもう。 カテゴリ [日常] - trackback- 2007年12月09日 11 09 44 名前 コメント #blognavi
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LA BETTOLA bis① 2009年2月7日 (土) 前菜盛り合わせ おいしい出来事 ② 2009年2月7日 (土) bisの厨房にて。バジルの葉を一枚ずつ丁寧にちぎっています。 トマト、モッツァレラチーズもカットしてカプレーゼの下ごしらえ中。 おいしい出来事 ③ 2009年2月7日 (土) ②で下ごしらえしていた3種を使った一皿。 吉田牧場のモッツァレラチーズとトマトのサラダ。 おいしい出来事 ④ 2009年2月7日 (土) 本店のLA BETTOLA da Ochiaiと二号店bisは歩いてすぐの場所にあります。 午前中は本店へ、午後からbisに行きました。 こちらは本店の開店前、次々に完成し大皿に盛られて並んでいくお料理。美味しそうな匂いと湯気。見ているだけでよだれが…… おいしい出来事 ⑤ 2009年2月7日 (土) こちらは本店の厨房で、セミドライのミニトマトがた〜くさん並んで綺麗。 おいしい出来事 ⑥ 2009年2月7日 (土) これはbisの開店前のまかない料理。2種のスパゲティ。 おいしい出来事 ⑦ 2009年2月7日 (土) トマトソース作り。大きなトマト缶を持っているのは総料理長の手。 おいしい出来事 ⑧ 2009年2月7日 (土) 手前は私が飲んでいたブラッドオレンジジュース。ここのフォカッチャは最高に美味しい。 おいしい出来事 ⑨ 2009年2月7日 (土) ハムが美味しい。この量でも一人でぺろり。 おいしい出来事 ⑩ 2009年2月7日 (土) 私はソーセージやケーゼ、ミートローフ、テリーヌなどが好きなので、こういうお料理に目がありません。 おいしい出来事 かなえキッチン : ごはん日記 2009年
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ノミモノ:50個 1ページ 2ページ 3ページ 4ページ 5ページ 1ページ 名前 大きさ 価値 説明 スポーツドリンク 17cm0mm 炎熱道場 ハンバーガー屋の机の上 サイダー 17cm0mm 炎熱道場 ハンバーガー屋の机の上 リンゴジュース 17cm0mm 冷凍屋敷 金持ちの家の玄関の床 タンサン 17cm0mm 日ノ本城 ハンバーガー屋の床の上 カンコーヒー 17cm0mm 炎熱道場 ハンバーガー屋のカウンターの下 リョクチャ 17cm0mm うるおいカフェ 駄菓子屋入り口の横の棚の入り口側 オレンジジュース 17cm0mm 炎熱道場 ハンバーガー屋の机の上 ギュウニュウパック 17cm6mm プレジャーバルーン 駄菓子屋入り口の床の上 サンカクギュウニュウ 20cm2mm 日ノ本城 ハンバーガー屋のカウンターの上 ギュウニュウビン 19cm9mm うるおいカフェ 駄菓子屋入り口の床の上 コーヒーギュウニュウ 19cm9mm メズラシイ 冷凍屋敷 金持ちの家の玄関の庭 ギュウニュウ 26cm0mm うるおいカフェ ケーキ屋の店の前 上へ 2ページ 名前 大きさ 価値 説明 ホニュウビン 19cm3mm プレジャーバルーン 駄菓子屋の部屋の台所の上 ミルクカン 96cm6mm エネルギータウン 体験版の街の結婚式やっている家の近く ドリンク 21cm7mm 日ノ本城 ハンバーガー屋の床の上 ラムネ 18cm9mm プレジャーバルーン 駄菓子屋入り口の床の上 ニュウインリョウ 21cm9mm プレジャーバルーン 駄菓子屋入り口の床の上 オレンジ 22cm6mm うるおいカフェ 神社 トロピカルジュース 24cm3mm 炎熱道場 ハンバーガー屋のカウンターの下にあるクーラーボックスの上 ペットボトルジュース 31cm1mm 日ノ本城 ハンバーガー屋のキッチンテーブルの上 オチャ 34cm6mm 日ノ本城 ジャパン街 マルスイトウ 26cm8mm うるおいカフェ 駄菓子屋の前の砂場 スイトウ 42cm2mm うるおいカフェ 駄菓子屋の前の砂場 クリームソーダ 33cm2mm うるおいカフェ ハンバーガー屋のテーブルの上 上へ 3ページ 名前 大きさ 価値 説明 ミックスジュース 34cm9mm 炎熱道場 ハンバーガー屋のカウンターの下のクーラーボックスの上 ティーポット 31cm2mm カジノ 池のある庭 レモンティー 31cm8mm 炎熱道場 ハンバーガー屋のテーブルの下 コップ 20cm0mm 駄菓子屋の台所の窓際に並んでる ユノミ 18cm0mm 炎熱道場 ハンバーガー屋の机の上 オチャカン 23cm0mm 炎熱道場 ハンバーガー屋の机の上 キュウス 28cm7mm 炎熱道場 ハンバーガー屋の机の上 ポット 51cm1mm うるおいカフェ 駄菓子屋の前の砂場 ヤカン 72cm9mm 海の思い出 TV局の中 コーヒーミルク 5cm8mm プレジャーバルーン 駄菓子屋入り口の床の上 コーヒーマメパック 28cm8mm 冷凍屋敷 金持ちの家の玄関の庭 オチョコ 12cm7mm プレジャーバルーン 駄菓子屋玄関の板の上 おばあさんからみて左側の端のほう 上へ 4ページ 名前 大きさ 価値 説明 トックリ 22cm1mm 炎熱道場 ハンバーガー屋の机の上 ラオチュウ 82cm1mm 炎熱道場 ケーキ屋の陳列棚 ウイスキーボトル 25cm0mm エネルギータウン 最初のMAPのマネキン3体並んでいる店の屋根の上 ワインボトル 25cm8mm カジノ ルーレットのある机の上 シャンパンボトル 31cm3mm エネルギータウン 最初のMAPのマネキン3体並んでいる店の屋根の上 パインフレーバー 20cm2mm カジノ ルーレットのある机の上 ソーダフレーバー 20cm2mm カジノ ルーレットのある机の上 メロンフレーバー 20cm2mm カジノ ルーレットのある机の上 ブドウフレーバー 25cm4mm カジノ ルーレットのある机の上 コドモビール 28cm4mm カジノ 池のある庭 ビールビン 38cm7mm うるおいカフェ 神社のたこ焼き屋の前 カンジュースコーナー 48cm4mm 炎熱道場 駄菓子屋の自販機の横 上へ 5ページ 名前 大きさ 価値 説明 ドリンクコーナー 61cm2mm 炎熱道場 川の中 オアシス 201m34cm1mm エネルギータウン 大文字のある島の砂漠 上へ
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バンパイヤン・キッズ 登場人物 コメント 『バンパイヤン・キッズ』は、Production I.G制作の日本のテレビアニメ。 フジテレビ系で2001年10月13日から2002年3月30日まで放送された。 登場人物 クロバットorゲンガーorガオガエン:ナンチアーテ伯爵 持ち物はきのみジュース(オレンジジュース)で。 ムウマージorサーナイトorオンバーンorマフォクシー:伯爵婦人 ゴルーグorメタング:ロボゾー ココロモリ:モリピョン キルリアorムウマorオンバットorテールナー:スー リオルorヒコザルorコクーン:コー 後者は名前が似ているので アブソル:ミエール ゴチミル:カナ プラスル:キンタ マイナン:キンジ バッフロン:マック ジバコイルorデリバード:ヘルヘル ドンカラスorワルビアル:ゴドー コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 議論所にて、項目が無断で削除されていたとの声があがっております。 編集者向けガイドに記載の通り、当Wikiでは候補の無断での削除は禁止事項となっておりますので、今後ご注意頂ければと思います。 次回同一のIPアドレスにて迷惑行為が確認された場合には、編集規制をします。 -- (管理人) 2020-01-23 00 12 32 追記 エルレイド:ショー バリヤード:ピエール ファイブ:イワンコ カプ・コケコ:風見鶴 ジバコイル:ヘルヘル ドンカラス:ゴドー シザリガー:幽霊船長 ローブシン:グランパ エレキブル:フランケン ヒトカゲ:キュルン リザードン:ドラママ ムウマorポッチャマ:ピー 後者は声優繋がり ジュペッタ:パぺッタ メタモン:マシュー サーナイト:カスタネット姫 ニャース:ドラネコ アマージョ:ジュリエッチョ ゲッコウガ:ロミヒョ -- (名無しさん) 2018-08-08 22 31 01 草案 ヨノワール:妖怪裁判官 -- (名無しさん) 2018-08-08 22 00 27 主要人物 -- (名無しさん) 2017-10-10 08 01 48 草案 登場人物 ムウマ:バンシー パンプジン:パンプキン -- (ユリス) 2015-09-02 18 23 09
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どもども!毎度こんにちは。 一昨日に思ったこと。2.5年くらい過去に、京都市中京区西ノ京のとある炭火焼き いちいで知り合っいになった山本くんは、たいそうな教養人だ。 彼は一昨日の日のことを話してくれた。鑑賞した絵画は「モナ・リザ レオナルド・ダ・ヴィンチ」、読んだ本は「ブランド王国スイスの秘密」と「国際会計基準戦争」、見た映画は「ユー・ガット・メール」と「ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還 」でした、と。 どことなく北海道釧路市に住んでる阿知良くんに似ている。 阿知良くんとは、アビジャン(コートジボワール)の格闘技観戦同好会で知り合ったが、山本くんほど教養を高めているわけじゃない。 アイファニーやカレ ジュエリーなどのブランドに詳しい。反面、アエオニウム やイボタノキなんかの植物にもなぜか詳しい。 興味ないな(笑)こんなふうに思った私って・・・ きょうの美味しいBreakfastは新米を炊いたご飯と、ゆでたまごとごちそう豚汁野崎 洋光 あなたも食べたい気分になってきませんか? 今朝は8分で食べ終わり、9時24分に自分の家 を飛び出しました いつも通りministopに普段通り入店して、ジョージアのカフェオレを散々待たされて購入 最寄りの南大東駅まで大阪空港交通バスのバスに乗ること、およそ20分。 んで、駅中の自動販売機であのメーカーのオレンジジュースを購入。 ふーっと一息つける時間です。。 南海電気鉄道 難波-岸里玉出間の電車の中では、読書三昧。 会社に着いたら、おしっこがしたいのを我慢しながら毎度毎度のライブドアニュースを確認してみると 恐らくこれ、TVでもやる? 中身は内緒ですが・・・ 出た! 興味ないな(笑) 話は変わって、 恐らくNEXT記事はこの後数時間後になると思います。 お待ちしております。
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「遅刻、遅刻~~!」 転校初日から遅刻とは、しょっぱなからやらかしてしまったようだ。 頭の中で遅刻と叫んでいるだけで、実際には無言の全力疾走。 交差点が見える、あの角を曲がれば後は直線のみ。 この角を曲がれば残り300mで学校に着く筈――。 ドンッ!!!! 曲がった瞬間、そんな擬音が出てくるような鈍い衝撃が足に走った。 「いたた……。」 「ゆぐぐ……いだいよおおおお゛お゛お゛お゛!!」 「すみません、だいじょうぶでした……か?」 「いだいよぉ………いたいよお゛お゛!!」 「ん?……なんだこれ?」 「ゆゆゆ゛ぅ……」 どうやら、この変な生物とぶつかってしまったらしい。普通はパンをくわえた女の子とぶつかるものだが……。 いや、まあ女の子を吹っ飛ばす趣味もないし、かえって良かったのかも知れない。 コイツは泣いてはいるが、身体の方は、わりと無傷っぽい感じだった。というかなんだこの生物? 「ゆぅー……おちついてきたよ……」 「ごめんね、ぶつかっちゃって。だいじょうぶかな?」 泣き止むのを見計らってもう一度訪ねてみた。 「ゆゆ!! だいじょうぶだよ!! ゆっくりしていってね!!!」 「……初対面でこんな事を言うのもなんだけど……、君は何なんだい?」 「れいむはれいむだよ! ゆっくりしていってね!!」 何か、会話したのが後悔されるような回答が返って来た。ゆっくりするって何だろう。 「ぶつかっちゃったお詫びのしるしって事で……。ほら、このパンをやるから許してくれよ?」 そういってパンを放る。何の変哲もない角食パンだ。くわえながら走ろうと思ってカバンにいれていたが、現実にそんな事をすると 呼吸困難に陥ることが良く解ったので、カバンに戻していたのだ。あ、そういえば歯型がついたままだった。 「むーしゃ、むーしゃ! しあわせーー♪ 」 なんか喜んでいるから別にいいか。早く学校に行かないと始業式が始まってしまう。ダッシュでその場を去る事にする。 「むーしゃむーしゃ……」 後をちらっと振り返るとまだ食っているようだ。ほんとに何なのだろう、アレは。 ギリギリ予鈴がなる前に職員室に滑り込み、事なきを得る事が出来た。 名字を名乗ると特に質問もなく教室に案内される事になった、淡白な担任らしい。 自分のクラスである1-1の扉の前で待たされる。 「あー……、今日から転校生が来る事になった。…………入ってきなさい。」 一切雑音が沸かなかった。どんな子ですか?とかの質問も一切ない。7回程の転校経験を経ているがこんな事は初めてだった。 黒板に名前を書いて、趣味なども話しておくのがセオリーであったが、今回は空気を読んで自己紹介も名前を名乗るだけで 終えることにした。眼前には、特に興味のなさそうな顔が並んでいる。 「あー……後ろの、右から2番目の席が空いてる。そこに座りなさい。」 教師に促されて、席へむかう。私語が一切無い。 大変な学校に転入してきてしまったかな? とあんたんたる思いを抱きながら席に座った。 「ゆっくりしていってね!!」 「うわ!! 今朝の不思議生物!!?」 思わず叫んでしまった。 「れいむはれいむだよ!! ふしぎせいぶつってなまえじゃないよ!!」 「あー……、そこ静かにしなさい。君は転校生だから今回は許すが……私の授業、ホームルームでは私語は厳禁だ。」 そう言いながら担任がツカツカとこっちに向かって歩いてきた。無表情で近づいてくる、怖い。 「けど、お前は転校生じゃないからな。始業式でも容赦は無しだ……!」 そう言って、自分の横の席に座っている不思議生物に向かって鞭を振り下ろした。 バチィ!! 物凄い音がした。 「い゛だい゛い゛い゛!! なにずるの!!? れいむはてんこうせいにはなしかけただけだよ!!」 不思議生物が悲鳴を発する。鞭の音も煩かったが、この声も相当煩い。 わんわん泣く生物を見下しつつ、担任が大きく腕を振り上げる。そして、野球の投手のような構えから一気に腕を振り落とした。 バチィイイイン!!! 「ゆびぃ゛ぃ゛い゛い゛い゛い゛!!!! い゛だい゛い゛い゛い゛い゛!!!」 さっきよりも声音が上がった。あれは痛い。見てるだけで痛いがあまりにいい音がするので「痛いだろうな」という感想より 「なんて良い音色なんだ」という鞭に対する憧れが生まれてしまいそうだった。 担任がそれから、二度、三度鞭を振るうと不思議生物が大人しくなった。いや、気絶したという表現が正しいのか。 「ゆ゛っ、ゆ゛、ゆ゛、ゆ゛……」 と何やらうめき声を発しながら震えているので、多分死んでないとは思う。 「あー……、とにかくだ。私の前では私語は厳禁だ。転校生も覚えて置くように。」 こくこく、と首を振った。淡白そうな担任、という印象はすでに『冷徹な担任』にシフトしていた。 その後、全校集会が行われたが、勿論その間もわがクラスは全員無言だったのは言うまでも無い。 ちなみに不思議生物は欠席だ。机の上で放置されている。「保健室に連れて行きます」とかも私語なんだろう、多分。 そして、ホームルーム後。ようやく無言の空間が解かれる事になった。 担任が教室から出て行くと、隣の男性生徒が話しかけてきた。 「災難だな、転校生。いきなりあの担任に当たっちまうなんて。」 「いや、それを言ったらこのクラス全員が災難だよ。」 相槌を打ったのは隣後ろの女子生徒。それから二人は「こんなクラスだけどよろしく。」と挨拶をしてくれた。 良かった、クラスメイトは普通のようだ。話しかけてきた林田君と渡辺さんとの適当な話題を十数分こなす。 担任以外は、普通の学校そうだ。これなら上手くやっていける。 「そーいや、またれいむが打たれてたなぁ。」 「うん。1学期終盤はだいぶ打たれなくなってたけど、夏休みのせいで忘れちゃったのね。」 「コイツ、月曜日は必ず打たれてたからな。土日を挟んだだけで忘れるのに、1ヶ月も休んだらもう完全忘却だろ。」 すっかり隣の不思議生物の事を忘れていた。そういや今も震えてるな。 「……僕、コレの事なんにも知らないんだけど。教えてくれない?」 「ああ。コイツちょっと変わっててな。あんまり頭が良くないんだよ。」 そういう問題じゃない気がする。どう考えても猿人類には見えない。 「というかコレは何、うちの生徒なの? 本当に高校生で合ってるの? なんで日本語を喋れるの??」 「落ち着きなさいよ……。クラスに一人は変わった人がいるわ。うちでは彼女がそうなのよ。」 「ああ……、メスなのか、これ。いや、そんなことより質問の答えが何か投げやりっぽいような。」 どうも渡辺さんは適当な人のようだ。 「まぁ、俺も最初は変な奴だと思ったけどな、今は慣れたよ。 だいたい、コイツみたいな変人がいるクラスはうちのクラスだけじゃないぜ?」 「あ、ほら。噂をすれば何とやら、彼女もそうよ。」 教室の後ろから、別種の不思議生物が入ってきた。机の上で震えてるのとは若干違う。 黒いとんがり帽子をつけた金髪の生物だ。 「れいむぅ……!!!、ぜんこうしゅうかいでいないとおもったら、やっぱりこうなってたんだね……」 机の上のれいむを見るなり、涙を流しながら金髪帽子が跳ねてきた。動きがなんか怖い。 「いま、つくえからおろしてあげるよ……。 ゆーしょ……ゆーしょ……。」 そう言って黒帽子は、頭に被っている帽子から棒を取り出し、机の上のれいむを床に「おろした」。 ビタァン! れいむが顔面から床に打ち付けられた。下ろしたというより落としたというのが正しい。 「今ビタァン、って音したぞ。そんな乱暴な扱いでいいのか?」 「このくらいのしょうげきなら、まりさたちはへいきだよ! れいむ、いまおれんじじゅーすをかけてあげるね!!」 「あ、私がかけてあげるよ。」 そういって渡辺さんが、オレンジジュースを不思議生物から受け取り、机の上で震えている「れいむ」にかけはじめた。 自然な感じで状況が推移しているけど、気を失った同級生の頭にオレンジジュースをかけるというのは普通なのだろうか。 ラグビー部の人間が、やかんの水を掛けられるノリなのか? 「どういう展開なの?」林田君にこの状況について聞いてみる。 「ん?ああ、こいつら単純でさ。オレンジジュースをかけると元気になるんだよ。」 「ポパイじゃないんだからさ……」 林田君の言う通り、オレンジジュースの雫が垂れる度にれいむの痙攣が少なくなり、何やら鞭の傷痕が塞がっていった。 恐ろしい回復力。スゴイね、人体。というやつだろうか。 「ゅぅうう……。ゆっくり……できてるよぉ……!!」 「よかったぁあああ! げんきになったんだねぇ! れいむぅううう!!!」 「また、まりさにたすけられちゃったね! ありがとう、まりさ!」 「ゆぐ……。よかったんだぜぇ……!!」 不思議生物同士で頬を擦り寄せ合っている、仲いいな。人間でその距離を再現すると気持ち悪くなる近さだ。 れいむの発言からして、コイツの名前は「まりさ」なのだろう。れいむ2号で良い気もするが、一応聞いてみるか。 「おまえはまりさって言うのか?」 「ゆ!? そうだよ! まりさはまりさだよ!! ゆっくりしていってね!! おにいさんはだれなの?」 「れいむ2号で良いじゃん」と思いながらも、不思議生物2匹に、自己紹介をする。 「てんこうせいさんなんだね! きょうからまりさたちとゆっくりしていってね!!」 「おにいさんがゆっくりできるように、れいむもがんばるからね!!」 「ああ……、ゆっくり……するよ?」 『ゆっくり』っていう言葉廻しが流行ってるのかなぁ……。都会の流行は解らんものだ。 「あ、私達ともよろしくね?」 「俺は勉強の助けは出来ないけど、その他に関しては任せろよ。」 「うん。よろしくね。」 「ゆっくりしていってね!!」 「うん、ゆっくりしていってね。」 普通のクラスメイトとの別れは「じゃあ、また明日」で返し 不思議生物との別れの挨拶は「ゆっくりしていってね」で始業式を終えた。 ゆっくりしていってね……か。うん、この学校でゆっくりしていけるといいなぁ。 このSSに感想をつける
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ルームランナー 6KB 「やべで まりざ もう はしれな゛」 大きな下膨れの体をゆっさゆっさと揺すりながら跳ねるゆっくりまりさ。 その姿を、後ろから男は満足げに見ていた。 自慢の金髪の先端はルームランナーとの接地面で削れ、手入れなど全くされていないかのように傷んでいる。 男は美しい野生のゆっくりまりさを、たった数時間で野良レベルまでに劣化させることに成功した。 男の家にやって来た時はしきりに自分の外見や家族の自慢をしていたまりさ。 今の自分の姿を見たら悶絶することだろう。 もちろん、そんな余裕は今のまりさにはないだろうが。 「あんよ いだい あんよ いだい しんじゃう」 外からは良く見えなかったが、ゆっくりまりさの底部はかなり消耗していた。 通常、跳ねるだけではそこまで摩耗しない底部も、特別製のルームランナーの上では別。 男はルームランナーのベルトに改造を施し、細かいやすり状に仕立て上げていた。 つまりは粗い紙やすりの上で跳ね続けるようなものである。 跳ねるための摩擦力は通常の地面よりも強く働くだろうが、 少しでも体に前方向への弾みをつけて着地しようものなら、やすりは容赦なくまりさの底部を削り取る。 「いだい! や゛っ! や゛あ゛あ゛ んああああ」 無理な話だった。 押し戻されるルームランナー上で体をその場に維持し、さらに体に勢いをつけずに着地するのなんて不可能だ。 男はまりさが一跳ね一跳ねの度に、苦渋の選択に頭を悩ませるのを見て楽しんでいた。 進んでも苦しい。止めればもっと苦しい。 渾身の力で跳ねあがるも、降りていく先にはまりさの唯一の"足"を奪う凶器。 四方の柵は、まりさにベルト以外の場所に着地することを許さない。 「まりさの あんよ へっちゃう」 男は一瞬たりともまりさに安息を与えるつもりはなかった。 降り立った際の強烈な痛みに悶える暇もなく、まりさは次の一跳ねを要求される。 ふんじばって、鈍重な体を宙に浮かす。 それに必要とされる体力は、普段の"かけっこのとくいなまりさ"では全く問題とはならなかっただろうが、 長距離走となると話は別のようである。 「ゆ゛ゆ゛ー!! あ゛あ゛ーっ!!! う゛ーっ! ゆ゛ぅぅっ!!」 少しでも空気を多く取り入れるために、大きく開けられたまりさの口。飛び出たベロ。 その口で意味不明のことを叫びながらひたすらに前に体を進ませ続ける。 息を吸い込むのに精一杯で、口に溜まる涎を吐き出す余裕もなく、ダラダラと垂れ流しながら。 目からは体を襲う痛みや疲労、息苦しさに対して、ただ単純に生理反応としての涙を流しながら。 理性をかなぐり捨てて醜態を晒すまりさの姿を、男は保存しておくことを思いついた。 「まりさー もっと笑ってー」 ビデオカメラをまりさに向ける。大きめのビープ音と共に録画が開始された。 男はこの行為の中にも、まりさの精神力を削ぐための仕掛けを施すのを忘れていなかった。 「まりさのれいむにもみせてあげるからねー」 極限状態の中、少しでも自分の心を守るには、外界の出来事をなるべく遮断するしかない。 しかし、今まで自分に無干渉だった男の思わぬ台詞に、まりさの心は敏感に反応してしまった。 「やべで」 もはや喋る時間すら奪われたまりさの、止めて欲しいという微かな願いを無視して、男は記録を続けた。 全てを余さず保存するために。 このまりさが使い物にならなくなってからも長く楽しむために。 (れいむ。れいむ。れいむ。れいむ。れいむ。れいむ) 揺らぐまりさの心。そして、思わずカメラに対して体を捩ってしまった。 「ゆぐっ」 ルームランナーに顔面から倒れこむまりさ。 これが救済ならば。 死に直結するならばこれほどまでに楽なことはなかったのかもしれない。 「ゆぐああああああああ!!!!」 男は脱落したまりさを殺すような無粋なことはしなかった。 増してや、ちょっとした煽りに反応するだけの余裕を残した状態で終わりにしてしまうなんて。 まりさの前頭部から体内に刺し込まれた一本のロープ。 それは全身に張り巡らされ、まりさの体とルームランナーの操作部のポールを強力に接続している。 倒れ込んだまりさの顔面を粗い地面が一方的に削る。 「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!」 まりさが死ぬ時。 それはロープの張力によって内部からバラバラになるか、 底部から削れて無くなるか、顔面から削れて無くなるか。 その三通りしか無い。 男は幾ら記録をしておくとはいえ、生で見るのは格別だと信じていたし、 この極上の時間をなるだけ長く味わいたいとさえ思っていた。 男は、心からまりさを応援していたのだ。 だから、まりさを死から救い出すことも全く厭わなかったのである。 「……」 時々ピクンピクンと反応しながら、無言でベルトの流れに流されるままになっているまりさ。 失神してしまったのだろう。 汗とも涙とも違う液体が、横倒しになったまりさの顎部から放物線を描いている。 男はその場面もしっかりとビデオテープに収めると、手元にあったオレンジジュースのボトルを手にした。 それをまりさにドバドバと掛けて蘇生を試みる。 「ゅ… ゅ…?」 「さあ、もっと頑張って」 「ゅ…? ゆああああああああああああああああああああああああああ!!!!! むりぃ もうむりぃ!!!!」 現実に引き戻されたまりさは狂ったように叫ぶ。 天国でも垣間見ていたのだろうか? 残念なことに、ゆっくりはそこまで脆くない。 まりさはこうして体の傷や、水分不足などの死に繋がる要素を排除されて走らされ続けた。 「ゆっ ゆっ」 オレンジジュースをかけるだけでは体力、気力までは回復できない。 まりさは今までに増して声をひそめ、全エネルギーを跳ねることだけに使い始めた。 それでも男はつまらない、等と思うことはなかった。 叫び声を聞くことだけが楽しみではない。 この一見冷静に跳ね始めたまりさの中で、どんな心境の変化が起きているのかを想像するだけで彼にとっては十分だったのである。 「ゆっ ゆっ」 言葉の上では平静を保ちながら、表情は乱れていく。 息は猛獣のように荒く、目は前方のポールただ一点を見つめて血走り始めた。 もはや、まりさの体は生物として、ほんの少しでも長く生きるために動いていた。 どこにそんなパワーが残されているのだろうか。男は感動すら覚えた。 そして、同時にそろそろ終わりが近づいていることに寂しくも思った。 「ゆっ… ゆっ…」 まりさがぐらつき始める。 もう、まりさは余計なことは考えないだろう。 男はベルトに突っ伏すまりさを興奮の眼差しで見つめていた。 「ゆ゛ぅ… ゆ゛ぅ…」 まりさは自分で跳ねあがり、再びベルトの流れに乗り始めた。 もう、オレンジジュースは必要ない。 後はまりさの心の赴くままに走らせておけばいい。 もう、まりさの体が自分から命を絶つようなことにはならないだろう。 「ゆっ ゆっ」 体液という体液がまりさの体から流出していた。 髪はもうボロボロだった。 跳ねるあまり、帽子が脱げ落ちていた。 そのすべてを気に留めることなく、まりさは前だけを目指していた。 「ゆっ ゆっ 生きたいよ」 男はほほ笑んだ。 「生きたいよ 生きたいよ」 まりさがバランスを失って再び倒れこむ。 もう、まりさの体は動かない。 ついに体の出せる力を限界まで絞り切ったまりさ。 まりさは視線をふらつかせながら、自分自身に訴えかけていた。 「やだぁ… まりさまだはしれるよ」 主張はしてみるものの、まりさの体はまりさの言葉とは裏腹にピクリとも動こうとしない。 すり卸されていくまりさ。 「まだ 生きたいよ だずげでよおおお おにーざんだずげでよおおおおお!!!」 もう、男の助けの手が差し伸べられることはなかった。 挿絵 byAVあき 挿絵 by儚いあき トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ -- 2019-12-31 16 21 23 うん... -- 2019-07-11 23 23 14 どうせなら「愛する(笑)れいむ」も連れて来いwww 「明らかに違う生き物の住処(=人間の家)」って分かるのに何故おうち宣言なんてするんだろう? 動物だって、他の縄張りに入ったら戦う覚悟くらいあるのにwww ↓×8 貴方が言う彼は、きっと 「ルームランナーを改造し、オレンジジュースをこぼす」ことを 「モノを大切にしない人でなし」と言いたいんだろうww -- 2018-03-06 05 05 35 言うこと聞かない体が悪いな。エネルギー切れだろうが何だろうが、動けという命令をしている以上は体は動かないと。 -- 2016-12-16 11 39 59 人間で言うとルームランナーで永遠に走らされ続け、少しでも休むと頭がルームランナーに削られるのか……… 人間でやってみるとゆっくりできるね! -- 2015-02-01 23 08 43 胴付きと考えたら・・・ -- 2014-04-25 14 54 59 上下の絵の差ww -- 2013-01-05 23 43 57 住み分けしてんのにアンチが沸くのか、すごい迷惑な話だ ルームランナー虐待はまだまだ広がりそうだ、イイぞもっとやれー -- 2012-12-19 10 57 28 いつものうざ魔理沙とは違うな -- 2012-07-08 11 01 20 何か怖い、特に絵がな。 頭にロープ埋め込む(?)時点でなんか冷や汗出そうだった。 -- 2011-12-30 01 50 22 ↓虐待アンチが何でここにいるの?バカなの?ツンデレなの? -- 2011-12-28 02 51 19 ↓人でなしに明日を生きる資格はない -- 2011-08-23 14 22 52 もう少しこのゆっくりの心象と、背景の描写を加えるとよりゆっくりできると思う -- 2010-09-23 06 52 39 まりさが最後まで摩り下ろされるところが見たかったな。 -- 2010-08-02 22 10 44