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オレンジさん(おれんじさん) 体格500 敏捷500 器用500 魔力500 魅力500 活泉LV3 活泉LV3 活性LV3 削気LV3 貫通LV3 召喚時: 戦闘開始時: ここは俺の産地だ、誰にも譲らねぇ。 技(1):ヘルファイア 俺を焼いて食う?焼かれるのはお前のほうだろ。 技(2):ハーベスト 俺を収穫する?収穫されるのはお前だろうが。 技(3):出る杭は打つ 俺を潰す?美味しい果汁を搾られるのはお前だ。 技(4):ブラッドストーン 果実の本気、見せてやろうか。 技(5):ホワイトウォール おっといけねぇ、農薬は勘弁な。 戦闘勝利時: 戦闘引分時: 倒れた時: ちぃ、もう駄目か・・・・・・さぁ食いな。 味方が倒れた時: 俺の産地を雑魚の血で汚すなよ・・・ HPを0以下に持ち込んだ時: クリティカル時: 物理回避した時: 物理回避された時: 魔法回避した時: 魔法回避された時: 魅了した時: 美味しそうだろ。俺を召し上がりたいだろ? 魅了された時: その歯、実に噛まれ甲斐がありそうだ。 反撃される時: HPが25%以下の時: 名前 コメント
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No.451 ダミー人形 No.452 混魂のロザリオ No.453 混魂のロザリオ(不運) No.454 ガーネット No.455 戦闘用のフライパン No.456 金属製クラブ No.457 月のペンダント No.458 目本風のお守り No.459 守護聖人シィーツールのメダル(小) No.460 目本風のお守り(袋) No.461 線香花火 No.462 綿菓子 No.463 夢の綿菓子 No.464 夢玉 No.465 +激しく忍者+セット No.466 ガイドラインの剣 No.467 銀のロザリオ No.468 偽凡ボックス No.469 戦闘用鉈 No.470 草團子 No.471 スパッツ No.472 カッキー(梅毒味) No.473 マンセー券 No.474 スルーピアス No.475 永遠の闇 No.476 「妖精さん」人形 No.477 たらこギコぐるみ(子供用) No.478 コルト・パイソン(錬金仕様) No.479 錬金弾 No.480 れんたん弾 No.481 うぐいすパン 鶏肉入り(増量中) No.482 ホットカツケーキ No.483 クラブ・クラブ(蟹のクラブ) No.484 マオカニー No.485 糞スレ No.486 妖精さんの服と帽子 No.487 性別逆転薬 No.488 おんみょうだん No.489 8頭身ギコの肉 No.490 ニライム盆栽 No.491 マジックセイバー No.492 100%オレンジジュース No.493 翠の楽譜 No.494 ワロース(和ロース) No.495 教授の帽子 No.496 講義用黒板 No.497 四次元袋 No.498 山崎式改造台車(シェラザード号) No.499 力学台車 No.500 ちびっ子ローブ
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ゆっくりを愛でてみた 10KB 「餡子ンペ09」 ハートフル(笑)愛で注意 ※餡子ンペ09出展作品です。 ※駄文、稚拙な表現注意。 ※俺設定注意 ※ハートフル愛でストーリー(笑)注意 ※ゆっくりはほとんどしゃべりませんので脳内補完でお願いします。 ※スカトロ行為注意 ※主人公は少し頭がかわいそうなので言動がおかしいです。 俺はゆっくりを1匹飼っている。 俺の勤めているゆっくり研究所の開発した改造ゆっくりなんだが、失敗作なんで廃棄されそうになったところを引き取ったやつだ。 一見ただのゆっくりまりさにみえるこのゆっくりだが他のまりさとは一味も二味違う。 どう違うのかはおいおい話すとして今日は仕事が休みだ。 このところ仕事続きであいつと遊んでられない日々が続いている。 だから俺はあいつとたっぷり遊んでやることにした。 そうたっぷりと。 俺はニヤリと笑った。 「餡子ンペ09」ゆっくりを愛でてみた 作、長月 「おーいまりさ。きょうは遊んでやるぞ!!」 そう言うとうれしそうにこちらへ寄ってきた。本当にかわいいやつめ。 その前にメシにしないとな。 俺はさっきの散歩の時とってきた物をまりさに見せた。 雑草と犬の糞だ。 さあ食べさせてあげるよまりさ。早く口を開けてくれ。 奇声をあげて喜ぶまりさ。そこまで喜ばれると照れちゃうZE。 特に犬の糞はできたてほやほやでまだ暖かい。これは採るのに苦労したな。 俺はまりさにたっぷりメシを食べさせてやった。 よーし飯は食い終わった。じゃあ公園に行くぞ!! そう言うと俺はまりさを持ち上げた。そしてロープで縛り付ける。 公園まで行くまでにはぐれないように犬のリード代わりにしようとしたのだ。 おっと忘れちゃいけない。猿ぐつわをしないと。 うちのまりさはやたら声が大きいからな。外では猿ぐつわをさせておくのがエチケットだぜ。 使い古しのパンツを口に突っ込みガムテープを貼り付けた。 よしこれでどんなに大きな声を出しても大丈夫だぞ。 よしそれでは公園に出発だ。俺はバッグを背負い走り出す。 走る。走る。ただひたすら走り続ける。 まりさがさっきから引きづられつづけてるが関係ない。 うおォン これはまるで市中引き回しのようだ!! 俺は疾風(かぜ)になった。 こうして俺達は公園へとついた。もうすでにまりさがボロボロだけど気にしないZE!! 何をして遊ぼうか。 よしまずはボクシングごっこだ。 俺はボクサー役でまりさはサンドバッグ役な。 俺はロープでまりさを縛って鉄棒に吊り下げた。よし準備OKだ。 まりさが何やら言いたいようだが猿ぐつわのせいで解らない。 きっと早くやってと言ってるんだろう。このせっかちさんが。 言われなくてもやってやるから心配すんな。 そう思い俺は渾身の右ストレートをまりさの顔に叩き込んだ。 ぐべっというくぐもった音をもらしつつ吹っ飛ぶまりさ。 そして反動で振り子のように戻ってくるまりさに更に左フックを叩き込む。 ワン・ツー ワン・ツー ワン・ツー・スリー リズミカルにまりさを殴り続ける俺。 こう見えても俺はボクシングの達人。 昔、電灯のひもでシャドーボクシングしていた程の腕前だ。 明日のジョーも全巻読んでるしな。 それっ、ジャブ、ストレート、フックそしてアッパーだ。 俺は汗ばむまでまりさを殴り続けた。 十分後、前衛オブジェと化したまりさがそこに居た。 体中アザだらけで、顔はパンパンに膨れ上がり目玉がひとつ飛び出て、残りのひとつもほとんど潰れている。 歯もほとんど折れており、完全に虫の息である。 つーか、こんなやつに夜道であったら子供が泣くぞ。まじで。 そう思いつつ、俺はバッグからオレンジジュースのペットボトルを取り出した。 普通ここまでやるとオレンジジュースをかけても完治は難しいがこの改造まりさは違う。 大抵のキズなら一晩寝れば治るし、オレンジジュースをかければ3分でどんな怪我も元通りになる。 オレンジジュースをかけて3分待つ。まるでカップラーメンみたいだな。 3分後。まりさは完全回復した。 よーしじゃあ次行くか。まだまだ遊びつくすぜ!! 俺たちの休日はこれからだ。 なんか打ち切りくさい言葉を吐きながら俺は滑り台へと向かった。 「よーしじゃあ次は滑り台で遊ぼうか。」 俺はまりさを抱いて滑り台に上った。はっはっはっ。そんなにグネグネ動くほど喜ばなくても良いんだぞ。 2,3発ボディ(?)を殴って大人しくさせる。 しかしこのままただすべるのも面白くない。滑り台での遊び方も個性の時代だからな。 そう思い俺はカバンからロープを取り出した。そしてまりさの体に結びつける。 まりさは俺が何をやるかを解ったらしい。うーうー唸りながら、熱烈な視線を俺に向けてくる。 そう俺がやること。それはバンジージャンプだ。 俺はまりさを掴み、そのまま滑り台から放り投げた。ちなみにこの滑り台はかなり大きいもので、高さが3メートル以上ある。 まりさはそのまま万有引力の法則にもとづき落ちていき・・・・顔面から地面に叩きつけられた。 どうやらロープが長すぎたようだ。 まあいいさ。こんなのロスでは日常茶飯事DAZE!! そう思い俺はロープでまりさを引っ張りあげる。幸いまりさは歯が2,3本折れただけで命に別状はないようだ。 よしこれなら2回目も行けるな。そう思い俺はもう一度まりさを突き落とした。 ちなみにロープの長さの調節はもちろんしていない。 グシャ!!! 何かがひしゃげるような音がして、またまりさは地面と熱烈なキスをした。 また歯が折れたらしく辺りにまりさの歯らしき白い物が散らばっている。 えっ!?これじゃバンジージャンプじゃなくて、ロープ付きの飛び降り自殺(他殺)だって? こまけぇことはいいんだよ!! 俺はまりさを引っ張り上げオレンジジュースをかけてやる。さあこれでいいな。 まりさがむーむー何か言ってるが、猿ぐつわと歯が抜けまくってるせいでなんて言ってるか解らない。 だが解る。解るぞまりさ。俺の心眼は全てお見通しだ。 こう見えても俺はニュータイプ。この間、ガンダム・哀戦士をDVDで見たほどだ。 もっとやって欲しい。そうだよな。まりさ。 お兄さん全部わかってるからな。 だからうれしーしーを漏らすほど喜ばなくていいんだよ。 俺は再度まりさを放り投げる。 しーしーを漏らしながら大空を飛ぶまりさ。しーしーに光が反射して小さな虹まで出来ている。 なんてファンタスティックなんだ。うっとりしちゃうぜ。 美しい放物線を描き、まりさは三度地面と激突した。 こうして投げ続けること数十回。オレンジジュースも尽きてきたし、いい加減飽きてきたので滑り台はおしまいにした。 さーて次は鬼ごっこだ。まりさはちゃんと逃げるんだぞ。 といっても俺は鬼はしない。このためにスペシャルゲストを用意したからだ。 俺が口笛で合図するとそいつらはやってきた。 れみりゃとふらん、そしてきめぇ丸。いずれも通常種の天敵だ。レンタルゆっくりショップから高い金出して借りてきた。 さあ鬼ごっこのスタートだ。一斉に捕食種たちが、まりさに襲い掛かった。 ちなみに捕食種たちには死ななければ何をやってもいいと伝えている。 ははっ。あんなに一生懸命逃げてる。こんなに喜んでもらえるんなら、わざわざレンタルした甲斐があったというものだ。 しかしどんなに早く逃げても空を飛ぶ捕食種と通常種では勝負にならない。 あっという間に捕まりそして始まる集団リンチ。 まあ死なない程度に遊んでろよ。俺は寝てるから。 1時間後レンタルしていた捕食種たちが帰っていく頃には、まりさはボロ雑巾のようになっていた。 「まあなんて酷いことをするざましょう。」 はっと気がつくとそこには見るからに神経質そうな眼鏡のババアがいた。 胸にはゆっくり保護団体「ゆりんぴーす」のバッジをしている。 「こんなにけがをしちゃって・・・。なんてひどい。」 ババアはまりさの様態を確認した後、こちらをギロリと睨み付けた。 「こんな酷いことができるなんてお前は鬼ざます!!悪魔ざます!!」 「いや実はですね・・・」 「DA・MA・RE・ざます!!可愛くて賢い神聖なるゆっくりちゃんを虐めるような奴は死ぬざます!!そうだ警察にいってこのクズ野郎を死刑にしてもらうざます!!しっけい、しっけい、さっさとSHI・KE・Iざます!!」 だめだこいつ・・・ゆっくり並に会話が通じねえ・・・仕方ない。 まだヒステリックに叫び続けるババアを無視して俺はまりさにつけていた猿ぐつわを外してやった。 「んほぉおおおおお!!!まりさをもっといじめてねぇええええええ!!!なぐって、けって、あんよをやいてねぇええええ!!!!まりさのまむまむをえれくとさせてねぇえええええ!!!!」 猿ぐつわを取ったとたん大声で嬌声をあげつづけるまりさ。 口をあけてポカーンとするババア。眼鏡もずり下がっている。 やれやれこれだから猿ぐつわ外したくなかったのに。俺はため息をついた。 なぜこのまりさ、ここまでドMなのか。 実は改造まりさの中枢餡には真性マゾゆっくりで知られるゆっくりてんこのものが使われていたのだ。 あまり知られていないことだが、てんこ種のタフネスはゆっくりのなかで1,2を争うほど頑丈である。 てんこを殴り続けていたら殴っていたほうが骨折したなんて話もあるほどだ。 そんなてんこの中枢餡をまりさの中枢餡に加え、さらにれみりゃの超再生細胞をゆ伝子に組み込むことで、通常種の繁殖能力を持ちながら、なおかつ頑丈で再生能力をもつ最強のゆっくりができるはずだった。 しかし実験は失敗する。 確かに頑丈かつ再生能力をもつゆっくりが誕生したが、繁殖能力が全くなくその代わりドMになってしまったのだ。 四六時中「までぃさを、までぃさをいじめてねぇえええ!!!」などとれいぱーありす顔負けのキモイ顔で迫ってくる為これはとても商品化できるものではないと上層部が判断した為、プロジェクトは中止、改造まりさは廃棄されることになってしまう。 それをかわいそうに思い廃棄するなら俺にくれといったら、あっさり貰えた。 こうしてまりさを飼い始めた俺だがいろいろ大変だった。 やたら大声で虐めて虐めて言うので近所迷惑になる上、「うんうんたべさせてねぇええ!!」などと喧しい為、わざわざ犬の糞を路上から拾ってこなければならない。 とはいえ俺はこのキモかわいい改造まりさにぞっこんラブだ。いつまでも一緒にいたい。そう思っていた。 もう別れがすぐそこにあるとは知らずに。 数日後、改造まりさは死んだ。 死因は交通事故だ。 こっそり俺の目を盗んで外へ出たまりさ。そしてトラックに轢かれたらしい。 俺が駆けつけたときには既に手の施しようがなかった。 最後の言葉は「んほぉおおおおお!!とらっくさん、までぃさをいじめてねぇえええ!!!」。 トラックの運転手によるとそう言いながらトラックに突っ込んできたらしい。 俺は泣いた。 なぜあんなキモかわいいまりさが死なねばならない。 昨日まであんなに元気だったのに。 れいぱーありすのようにヌメヌメした粘液を出しながら「んほぉおおおおお!!!」と叫んでいたのに。 とめどなく涙が流れた。 そしてまりさが死んで一ヶ月がたった。 俺はまりさのために有機農家から肥溜めを買い、そこへまりさの死体を沈めた。 まりさは生前いつもこう言っていた。 「までぃさは、こえだめからうまれたうすぎたないくそまんじゅうなんだよぉおおお!!!だからまりさをいじめてねぇえええ!!」 そんなまりさだからこそ葬る場所は肥溜めが一番だと思い、わざわざ農家から土地ごと買い取ったのだ。(まあ買い取る時すごく怪訝な顔をされたが) 今日も俺は肥溜めに手を合わせお供え物をする。 もちろんお供えするのは雑草と犬の糞だ。まりさは喜んでくれるだろうか。 俺は空を見上げる。 空でまりさが、んほぉおおおおおっと笑ってくれた気がした。 あとがき 餡子ンペ09出展作品第1弾。いかがでしたでしょうか。テーマは3.改造「失敗作の末路」です。 なお餡子ンペは何作品出しても構わないそうなので下手な鉄砲も数打ちゃ当たるで何作品か出そうと思っています。 P・S 最近どんなネタ考えてもてんこ絡みのネタになっちゃいます。 今まで書いた作品 ふたば系ゆっくりいじめ 176 ゆっくりちるのの生態(前編) ふたば系ゆっくりいじめ 185 選ばれしゆっくり ふたば系ゆっくりいじめ 196 新種ゆっくり誕生秘話 選ばれしゆっくり番外編 ふたば系ゆっくりいじめ 208 ゆっくり見ていってね ふたば系ゆっくりいじめ 218 またにてゐ う詐欺師てゐの日々 ふたば系ゆっくりいじめ 227 VS最強のゆっくり 史上最低の戦い ふたば系ゆっくりいじめ 247 夢と現実のはざまで ふたば系ゆっくりいじめ 264 あるまりさの一生 ふたば系ゆっくりいじめ 298 ゆっくりを拾ってきた ふたば系ゆっくりいじめ 336 ゆっくり Change the World(出題編) ふたば系ゆっくりいじめ 357 ゆっくり Change the World(出題編2) ふたば系ゆっくりいじめ 391 ゆっくり Change the World(解答編) ふたば系ゆっくりいじめ 400 あるゆっくりできない2匹の一生 ふたば系ゆっくりいじめ 441 てんこがゆっくりするSSさん ふたば系ゆっくりいじめ 457 あるドスまりさの一生 とてもゆっくりした群れ 長月の作品集 トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る ま さ か の マ ゾ -- 2021-04-10 18 00 06 ある意味まりさがかわいそうだな -- 2012-07-19 12 31 00 BBAはきっとこんな顔をしていただろう。↓ ??? (@A@) -- 2012-03-25 19 18 56 ていうか死体1ヶ月放置かよ! -- 2011-08-09 21 51 50 ハートフルボッ・・・なんでもない -- 2011-08-05 18 15 44 天国で「んほぉおおおお」と笑って誰が得するんだよ (´Д`) -- 2011-08-03 17 18 56 きっとまりさは天国でも地獄でも迷惑がられるんだろうな… -- 2011-03-01 21 09 52 う~ん・・・本気で嫌がってくれないとQNQNできないよ・・・ てんこは可愛いから超許すけどまりさじゃねえ・・・ という私のような我がままな人間が多いから 失敗作とされたんでしょうねw -- 2010-11-12 01 03 01 狂気を感じる -- 2010-11-03 23 16 11 見事な愛でだ…おにいさん、あんた頑張ったんだな。 まりさも、きっと天国で悦んでるぜ(;; ワロタwww -- 2010-10-11 22 54 40 良いね、心温まるハートフルストーリーだすな。希少種も虐待する中途半端でない虐待マスター鬼意散なワタクシめもこのまりさなら愛でられるでゲス! -- 2010-09-21 02 21 31 人の話聞かないババァがバンジーすればいいのに -- 2010-09-19 17 44 11 ↓ってタイトル愛でじゃん!! -- 2010-08-02 03 47 42 おぉう・・・・こ、これはまた強烈な しかし、これではまるで愛での様だ -- 2010-08-02 03 47 06 泣いた -- 2010-08-02 03 10 54 だよな…野良ゆっくりのうんうん食わせりゃいいんじゃね -- 2010-06-21 11 51 28 うんこ食わせた直後に会話というのは、ある意味人間への罰ゲームじゃない? ゆっくりの口臭、半端じゃないと思う(笑) -- 2010-01-26 01 30 17
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一覧に戻る ▼店情報 席数 喫煙 価格 待ち時間 お気に入り - 分煙 ◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆ 場所 富士通川崎工場の北門から、セブンイレブンの右側の道を進んで2分程の十字路付近 ▼参考メニュー Aランチ 690円 Bランチ 790円 Cランチ 900円 Dランチ 980円 トムヤムラーメンセット 850円 ガパオセット 850円 パッタイセット 850円 ▼メモ トムヤムラーメン、ガパオ、パッタイの各セットはサラダとドリンク付き ランチメニューのカレーは以下の種類がある(セットによって選べる種類が異なるので注意) 1. チキンカレー 2. 野菜カレー 3. キーマカレー 4. 豆カレー 5. キーマチーズ 6. ほうれん草チキン 7. マトンカレー 8. バターチキン 9. 豚カレー 10. 海老カレー 各ランチ(A~D)の内訳は以下のとおり Aランチ カレー1品(1~4から) ナンまたはライス【お替りナンまたはライス1枚無料】 サラダ Bランチ カレー1品(1~10から) ナンまたはライス【ナンまたはライス食べ放題】 サラダ ドリンク Cランチ カレー2種(1~10から) ナンまたはライス【ナンまたはライス食べ放題】 サラダ ドリンク Dランチ カレー1品(1~10から) チーズナンまたはガーリックナン(一枚目のみ)【普通ナンまたはライス食べ放題】 サラダ ドリンク カレーの辛さは以下の中から選択可能 甘口 普通 中辛 辛口 激辛 超激辛 セットのドリンクは以下の中から選択可能 ラッシー オレンジラッシー マンゴーラッシー コーヒー(ホットまたはアイス) チャイ(ホットまたはアイス) オレンジジュース ウーロン茶 ▼ギャラリー Dランチ * チーズナン!甘くて美味い!!そのまま食べても全然いける!!! Wカレーライス * キーマチーズ&ほうれん草チキン。お代わりしなくても全然OKな位、量がある Cランチ * キーマチーズ&ほうれん草チキンで パッタイ * 歯ごたえのある太目の麺(米粉使用)を使った焼きそば。食べごたえありますね チーズキーマカレー * キーマカレーにチーズがトッピングされてまろやかに ガパオセット * 見た目に反して辛いのを想定してたらそうでもなかった。でも旨し
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NPC名 NPCの表示 交換できるアイテム 材料 アミュレット製作 バナナジュース マジックレジスト アミュレット 賢者の石(2)、聖龍の鱗(2)、霊魂のエリクサー(20)魔力の結晶(2)、魔力のかけら(500)、100m小切手(5) オレンジジュース バーサーカー アミュレット 賢者の石(2)、黒龍の鱗(2)、破壊のエリクサー(20)反王の紋章(2)、魔力のかけら(500)、100m小切手(5) リンゴジュース ソーサリー アミュレット 賢者の石(2)、魔法師の石(2)、叡智のエリクサー(20)魔力の結晶(2)、魔力のかけら(500)、100m小切手(5) アミュレットグレードアップ グランカインの涙 マジックプロテクション アミュレット マジックレジスト アミュレット、霊魂のエリクサー(50) 賢者の石(5)、魔法師の石(5)、金の鉱石(10)、魔力のかけら(700)、100m小切手(5) 治癒の書 デストロイヤー アミュレット バーサーカー アミュレット、破壊のエリクサー(50)、賢者の石(5)、魔法師の石(5)、金の鉱石(10)、魔力のかけら(700)、100m小切手(5) 君主の書 ウォーロック アミュレット ソーサリー アミュレット、叡智のエリクサー(50)、賢者の石(5)、魔法師の石(5)、金の鉱石(10)、魔力のかけら(700)、100m小切手(5) 勇気の書 アンチマジック アミュレット マジックプロテクション アミュレット、霊魂のエリクサー(100)、神仙の霊薬:精神(10)、激流の結晶(5)、魔力のかけら(1000)、アデナ1G 栄光の書 ドラグーン アミュレット デストロイヤー アミュレット、破壊のエリクサー(100)、神仙の霊薬:腕力(10)、爆風の結晶(5)、魔力のかけら(1000)、アデナ1G 血盟の書 ウィザードリィ アミュレット ウォーロック アミュレット、叡智のエリクサー(100)、神仙の霊薬:知力(10)、地変の結晶(5)、魔力のかけら(1000)、アデナ1G
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ねこみみおれんじ 入手法/作り方 ねこの腕飾り、分ける、かなり ねむりねこ(オレンジ)、分ける、かなり 作成アイテム 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT 猶予 うさぎのぬいぐるみ ねこみみオレンジ まぜる ちょっと ねこの腕飾り 腐ったうさぎのぬいぐるみ GREAT くまくまぬいぐるみ ねこみみオレンジ まぜる ちょっと ねこの腕飾り 腐ったくまくまぬいぐるみ GREAT でかわんこぬいぐるみ ねこみみオレンジ まぜる ちょっと ねこの腕飾り 腐ったでかわんこぬいぐるみ GREAT 腐り復活 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT 猶予 腐った上トレイ - 作り方 時間 SUCCESS × GREAT 名前 コメント
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オレンジ
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おれんじどらいぶ【登録タグ 2進P お 巡音ルカ 曲】 作詞:サイト 作曲:サイト 編曲:サイト 唄:巡音ルカ 曲紹介 2進P こと サイト氏 の15作目。 PVは ぴちょこ氏 が手掛ける。 歌詞 誰が叫んだんだ 誰が寂しいと、殺した名称 落ちて サヨナラ またね オレンジドライブ 冗談ばっか聞き過ぎたせいで アイツのようにうまくいかないやって、、 最悪。 溶けかけの沈んだ砂糖混ぜて、笑う この小さな窓で切り取った世界でさえ 幾つもの見知らぬ影が 斜陽してくのが見えた 誰が叫んだんだ 誰が悲しいと、遮断する “憂晴れ” 落ちて 繰り返す空 オレンジドライブ どうせ下らないだけだ そう言って見下してる気になって、、 最低。 物語の裏側で泣いてる、笑え この夕闇に染まる 誰かの血飛沫(ちしぶき)は 風化して忘却してく 哀れな運命辿るだけ 誰が叫んだんだ 誰が寂しいと、撃ち込む冷笑 落ちて 繰り返す色 オレンジドライブ 誰が叫んだんだ 流れる声は 澄み切った空へ 僕は いつまで勝てない? 反射して響く 僕が叫んだんだ 痛い、寂しいと、殺した名称 落ちて サヨナラ またね オレンジドライブ コメント 名前 コメント
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3スレ目576 576 :枯れた名無しの水平思考:2006/07/22(土) 20 16 01 ID 9rk5Eici0 ttp //ip1.imgbbs.jp/read2/DSOryouriNavi/8/18/1.html 「オレンジまるごと!ビタミンCたっぷり」 オレンジのゼリー作ってみた。 ぷるぷるしてて甘い。9割以上が果汁で出来てるのでオレンジ本来の味が楽しめるゼリーだった。満足。 並行してピンクグレープフルーツでも作ってみたが、こっちは苦くてあまり美味しくなかった。 恐らく、砂糖やレモン汁の分量がオレンジ用に調整されているのだと思う。 調理過程にて、オレンジの皮に切れ目を入れることによって安定させるという指示があるが、 果肉をくり取る前にこれをやってしまうと、果肉をくり取る際に高確率で蔕(ヘタ)の部分に穴が開いてしまうので注意。
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「ね、たまには外でお茶しない?」 とハルヒに誘われ、やってきたのは駅前の喫茶店。 珍しく部活に俺達しか出なかった。三者三様に理由はあるが、とにかく今日は部室に顔は出せないということで一致していた。 一通りのサイトを巡回しおわったハルヒは、例の「いいこと思いついたのあたし」的な笑顔を浮かべると、プリンタでなにやら印刷物を打ち出し、カバンに収めてから、冒頭のセリフを放った。 俺は否応無しにというか、なし崩し的にというか、とにかくハルヒに連れてこられたというのが、これまでの粗筋となる。 もう秋風というにはいささか冷たい風が吹くようになったが、そこは高校生でありあの通学路を歩けば体はほかほか。ホットの出番ではない。 俺はアイスカフェラテを頼み、ハルヒはオレンジジュースを頼んだ。 落語の枕よろしく世間話を笑顔で始めるハルヒ。今日のお題は一体なんだろうか? 世間話が一段落したのか、ハルヒはオレンジジュースを一口飲んだ。 「それでさぁ、キョン」ハルヒは俺を射貫くような視線を送りながら言った。「あんた、告白とかしたことある?」 「いや、ないな」ハルヒが恋愛を本題に絞るとは珍しいな。 「んじゃ、されたことは?」きらきら輝く瞳はなにかをいわせようとしている。 「それもない」あるといったら、きっと根掘り葉掘り聞かれることだろうが、幸いにしてだか不幸にしてだか、そんな経験はない。 「ま、あんたのことだろうから、キッカケがあっても全部つぶしちゃいそうだけど」にやっと笑ってハルヒがいう。 「そんなことはないぞ」精一杯の抵抗。にすらなってないのが現実、か。 「そぉ?」ハルヒが笑みを返す「ま、いい 「おまえは中学時代にやたらとモテたそうだけどな」 「その話題を蒸し返すの?」とたんにハルヒの顔は、不機嫌を表示しはじめる「女の子にとっては、過去はどうでもいいの」 「そういうもんか」適当にごまかしているようにも聞こえるのだが。 「そ、女の子の恋愛はね、上書き保存なの。いつまでも引きずったりはしないの」 「すぐ忘れられるのか?」 「泣けば忘れちゃうわよ。忘れるために泣くのかも」どちらといえば無表情の顔でそんなことをいう。 「泣いちゃえば、終了ってことか?」 「そ」オレンジジュースをストローで吸い上げながらハルヒが言う。 「ハルヒも泣くのか・・・・・・・想像してなかったな」 「あたしだって、泣く時はあるわよ」逆にキョトンとしながらいう。 「ハルヒの泣くところは見たくないな」なぜ俺の口は、後で後悔しそうな事をしゃべってしまうのだろう。ホント、おれのバカ? 「へえ・・・・・・それってどうして?」 「おまえらしくない。いつも元気でにこにこ笑ってるべきだな、ハルヒは」 「じゃあ、キョンはそのためになんでもしてくれる?」その季節外れのひまわりみたいな笑顔はやめて欲しいものだ。 「まあ、大抵の事ならな」俺の口が安請け合いするからな。 「ふうん・・・覚えておこうっと。でさぁ、あんたが告白するとしたら、どんな場所でどういう事をいうの?」ハルヒが興味深げにきいた。 「なんだ突然」 「第一回 SOS団員 恋愛意識調査」ハルヒがまじめな顔で言った。 「二回目はあるのか?」 「まだ企画中よ。まあいいじゃない、団長たるもの団員の恋愛についての監督責任があるのよ」今思いついただろ、それ。 「どういう風の吹き回しだ?」 「いいじゃない」ハルヒはかわいく言う「ね、教えて、ね?」 「・・・・・・まずその子と仲良くなろうとするだろうな」破れかぶれな気分で俺は言った。 「友達から始めようって言うのね」ハルヒはテーブルに肘をつき、手を組んであごを乗せた。いささか行儀悪く見えるが、困ったことに可愛くも見える。 「まあ世間話もしたことないのに、いきなり告白するバカはいないだろう?」 「いるのよ、それが」ハルヒは苦い表情を浮かべる。「そんなバカが沢山」 「それで仲良くなって、様子を見つついけそうなら告白するだろうな」 「ふんふん、正攻法じゃない」 「もっとも仲良くなるだけなって、それっきりって場合もあったけどな」 「そんなことがあったの!?」なぜかハルヒが慌てている。 「いや、単に言いそびれたというか。いい思い出になっちゃったというか」 「それほど好きじゃなかったってこと?」ハルヒはゆっくりと言う。 「自分でも良くわからん」肩をすくめて見た。 「ふーん、そう・・・・えと、それでどんな場所で告白する?」 「んー、どっか遊びに誘って、その帰り際かなぁ」 「ありがちだけど、悪くはないわね。他には?」 「まあ、夜景でも見にいこうって、誘うかもな」 「夜景を見ながら、肩なんて抱いて告白しちゃう訳?」ハルヒは妙に興奮しているようだ。「関係ないのにあたしが恥ずかしいわ、これ」 「だったら、聞くな」俺も恥ずかしい。この攻撃は精神にダメージがあるぞ。 「そうはいかないわよ。第一回SOS団員恋愛意識調査なんだから最後まで聞くわよ」ハルヒは椅子に座り直しながらいう。「で、告白の言葉は?」 言わないと罰ゲームねという目でハルヒが見ているので、しかたなく答える。 「やっぱり『俺、おまえのことが好きなんだ』かなぁ」 「直球ね。他には?」なぜか笑顔の明るさを上げてハルヒがいう。 「ん・・・・・ちょっとまて・・・・・・・ああ思いついた」 「どんなの?聞かせて」 「『ずっとそばにいてほしい』」 「・・・・・・・・あ、そうね。そういうのもアリね」ハルヒは一瞬キョトンとしていたが、すぐに我に返ったようだ。「他になんか思いつく?」 「んーそのときにならないとわからんな」喉が渇いたのでアイスカフェラテを一口飲んだ。「質問は以上か?」 「まだあるけど、勘弁して上げるわ」 「そうか。そういえばハルヒは、恋愛は単なる気の迷いとかいってたよな、いまもそれは変わらないのか?」 「ずっと続くならそれも悪くないかなーって最近は思ってるけどね」とハルヒはなぜかそっぽを向きながら答える。「そうね、そんなところね」 あのハルヒが恋愛に肯定的になっている。いやはやどんな相手なんだか、お目にかかりたいものだね。まあそれでハルヒが落ち着くのなら喜ばしいことだ。 かと思えば、さきほどまで青空だった心に突然史上最大級の台風が上陸して、いきなり暴風雨が始まったような気分さえ感じている。 ああ、我ながら矛盾していると思うよ。重い肩の荷が降ろせるという安堵感と、この荷物を一生でも良いから背負っていたい気持ちが同時に存在するのだから。 「へえ、信念が揺らぐほどの相手でも見つかったか? ところで相手は誰なんだ?俺の知ってる奴か?」 ハルヒの信念を揺るがした相手というのはどんな奴なんだ。 知りたい。その相手の名前を。いますぐ。 「まあそうねえ」ハルヒはあいまいな返事を返す。「キョンは良く知ってる」 急激に喉の渇きを覚えたが、アイスカフェラテを一口すすってごまかす。 「誰にも内緒にする?」ハルヒは、そっぽを向きつつ、ちらちらとこちらに視線を送りながらいった。 「もちろん」自分でも意識しない内に、身を乗り出していた。 「あたしを泣かさないって、あんた言ったよね? 信じてるからね」 ハルヒの腕がすっと上がった。ゆっくりと人差し指が動く。俺の胸元を指している。え?俺? 「キョン」ハルヒは一言だけいって、そっと顔を上げた。「あんたよ」 心に上陸した台風は進路を変えた。予想外の方向に。いまは青空が広がっている。 重荷を降ろせるかと思った肩は、形を変えた荷物をしょい込んだ。 ハルヒは俺を睨みつけると、オレンジジュースを口に含んだ。 「なんかいうこと、あるんじゃないの?」俺を睨みつけたままハルヒが言う。 「・・・・・・・すまん」ハルヒの顔が見れない。俯いてしまう。 「あたしを泣かせる気?」ハルヒが強い口調で言う。「あたしにウソつく気?」 「そうじゃない。・・・・・・・・ハルヒから言わせたことを謝ってる」 「ばか」ハルヒの声が遠くに聞こえる。 「俺はハルヒの事が好き、だ」 「ばか」ハルヒの声が冷たく響くように聞こえる。 「いつの間にか、ハルヒがそばにいないと落ち着かなくなった」 「ばか」 「言うとすべてを失いそうで、いままでごまかしていた。・・・すまん」 「ばーか」どこかに笑いを含んだ声。 あわてて顔を上げると、ハルヒは笑っていた。純粋に楽しそうににこにこ笑顔を浮かべていた。 「ほんとキョンってばか」ハルヒはうれしそうに言う。「ホント、なんでこんなの選んじゃったんだろう?」 「ハルヒ、怒ってないのか?」 「なんで怒るのよ」不思議そうにハルヒが言う。「キョンもあたしのこと好きなんでしょ? あたしもキョンのこと・・・・好きだし」 「いや、声が」 「声色って変えられるのよ?知らなかった?」悪戯小僧のような目をしながら、ハルヒはいう。「なかなか楽しめたわ」 「はぁ、だまされたのか。俺は・・・・」 「まあいいじゃない」機嫌の良い猫のようにハルヒは伸びをした「相思相愛ってやつじゃん、あたしたち。うまくやれそうじゃない?」 「ああ、そうだな」 「へへへ。随分脱線しちゃったんだけど、本題ね」ハルヒはカバンからさきほど部室でカバンに押し込んでいた印刷物を取り出した。 それはコスプレ衣装の見本写真であった。 「次のみくるちゃんの衣装なんだけど、3つ考えたの。あんたの意見も尊重したげようかと思って、見本写真もって来たの。 1つはゴスロリドレス 1つは十二単 1つは婦人警官 どれがお好み?」ハルヒはにこやかに聞いた。 俺はため息をついて、朝比奈さんにどれを着せるかについて話を始めた。 おしまい