約 587,572 件
https://w.atwiki.jp/hypnonanie/pages/80.html
こんばんは -ようこそいらっしゃいました。 -ここは貴方の心の中に潜む願望を叶えることが出来る館・・・ -貴方の心の中のサディスティックな願望を叶える館 -誰もが持つサディスティックな願望を叶える館 -これから貴方の心の中に潜む欲望を開放させるお手伝いをさせて頂きます。 - -では、心の中に潜む願望を開放させる準備に取り掛かりましょう。 -貴方の欲望を叶える為に、館の準備にとりかかります。 -その間、あなた自身の心の準備を行いましょう。 - -まずはベッドかソファに仰向けになってリラックスして下さい。 -貴方がサディスティックな欲望を叶えたい相手を想像して見てください。 -そして目を閉じて -軽く深呼吸を3回 -息をすって -息をはいて -息をすって -息をはいて -息をすって -息をはいて - -リラックスできましたね -ではこれからは私が話すことに耳を傾けて下さい。 -私の言葉に集中して下さい。 - -貴方の・・・ -右腕が動かなくなる -動かそうとは思わなくなる。 -右腕が重くなる -右腕が石のように硬くなり力が入らなくなる。 - -貴方の・・・ -左腕が動かなくなる -動かそうとは思わなくなる。 -左腕が重くなる -左腕が石のように硬くなり力が入らなくなる。 - -貴方の・・・ -右足が動かなくなる -動かそうとは思わなくなる。 -右足が重くなる -右足が石のように硬くなり力が入らなくなる。 - -貴方の・・・ -右足が動かなくなる -動かそうとは思わなくなる。 -右足が重くなる -右足が石のように硬くなり力が入らなくなる。 - -貴方の・・・ -左足が動かなくなる -動かそうとは思わなくなる。 -左足が重くなる -左足が石のように硬くなり力が入らなくなる。 - -貴方の・・・ -頭全体がふわっとした感覚に包まれる・・・ -心の中にある優しい貴方が体の奥底に押し込められていく・・・ -頭全体がふわっとした感覚に包まれる・・・ -心の中にある優しい貴方がが体の奥底に押し込められていく・・・ - -貴方の・・・ -体全体が落ちていくような感覚に包まれる・・・ -押えられていた心の中のサディスティックな感情が表に出てくる・・・ -体全体が落ちていくような感覚に包まれる・・・ -押えられていた心の中のサディスティックな感情が表に出てくる・・・ - - -心の準備が出来上がったようですね。 -館のほうも準備が出来上がったようなので、 -貴方の願望を叶える世界へと参りましょう。 - -それではこちらへ・・・ -今日は貴方の願望を叶える為にとっておきの女性を手配しました。 - - -私の後についてこの廊下を進んでいきましょう。 -この廊下の先の床になにか置いてあるようですね -廊下に横たわる大きなものを見てみましょう。 - -それは貴方が欲望を満たしたい女性 -後ろ手に縛られ身動きの取れずに横たわっています。 -貴方の欲望の捌け口にしたい女性が -助けを求めるような・・・ -恐怖が入り混じった目でこちらを見つめています。 -わけもわからず連れて来られた彼女 -恐怖に打ち震える彼女、懇願するような表情の彼女 - -見つめられた貴方は感情が高ぶり。彼女を陵辱したい衝動に駆られます。 -懇願するような・・・助けを求めるような表情をされればされるほど -感情が高まり、オチンチンも高ぶる感情に合わせるように大きくなっていきます。 - -貴方はおもむろにズボンを下ろし -彼女の髪をつかみ彼女の綺麗な顔を自分の股間へ押し付けます。 -いきなりの出来事にビックリした彼女の表情が、だんだん嫌悪感をむき出しにした表情に変わっていきます。 -貴方は彼女がそんな表情をすればするほど -彼女の綺麗な顔を、貴方の精子で汚したい衝動に駆られます。 -オチンチンをしごき、彼女の顔に顔射をしたい・・・ -もっともっと彼女の歪む表情が見たい・・・ -そんな衝動に駆られます。 - -貴方は彼女の頬、唇、髪に心行くまでオチンチンを押し付けます。 -彼女が苦悶の表情を浮かべれば浮かべるほど貴方は気持ちよくなる -押し付けて -押し付けて -苦悶の表情を浮かべさせる -貴方はどんどん気持ちよくなる -電流のような快感が体の中を駆け巡ります。 -最高潮まで高揚した貴方は、 -カウントと共にオチンチンをシゴきます。 -それは、彼女の顔を汚すカウントダウン -彼女に屈辱を与えるカウントダウン - -10 -9 -8 -7 -6 -5 -4 -3 -2 -1 -ゼロ - -彼女の顔にたっぷりと精子をかけました。 -貴方のサディスティックな感情はいくらか満たされましたが、 -彼女は敵意と嫌悪をむき出した目で貴方を睨み付けます。 -貴方は精液で彼女の顔を汚しましたが、まだまだ陵辱が足りない。 -彼女の気持ちは折れていない -まだまだ、この玩具は貴方を楽しませてくれる・・・ - -貴方は彼女を連れ物置へと向かいます。 -物置といえどあるのはベッドだけで窓も無い -貴方と彼女だけの空間 -あるのは貴方と彼女と陵辱だけ・・・ - -貴方は彼女に服を脱ぐように命じます。 -貴方を睨み付け、怒りに震えながら服を脱ぐ彼女 -服を脱ぎ終えた彼女・・・ -一糸纏わぬ彼女・・・ -そんな彼女にしゃがめと命じます。 -手を頭の上に載せて股を開いてしゃがめと命令します。 - -大事な所を隠すことも出来ず。屈辱的な姿勢を取らされる彼女 -目には涙を溜め、怒りと羞恥に震えこちらを睨み付けます。 -そんな彼女の体を・・・ -表情を見ると -貴方の体を電流のように快感が走ります。 - -貴方はしゃがんだ彼女の前に仁王立ちになり -彼女に口で奉仕するように命令します。 -怒りと屈辱なのか、それとも羞恥なのか -顔を真っ赤にして睨み付けます。 -そんな表情をする彼女みて、貴方は興奮し、 -無理やり口の中にオチンチンをねじ込みます。 -好きなように突きまくる -感情の赴くままに口の中を喉の奥を犯します。 -深く突くたびに彼女が苦悶の表情を浮かべる -深く突くたびに彼女がむせる -何度も何度も口の中を犯す。 - -堪らなくなった貴方は彼女をベッドに押し倒し -前戯も無く彼女の性器にオチンチンを突き刺します。 -苦痛に歪む彼女の表情 - -胸も蹂躙しましょう -胸の形が変わるほど強く鷲掴みして -先端を思うがままに吸う -激しく、激しく愛撫し狂ったように先端を吸う - -ますます彼女の顔が苦痛に歪む -そんな表情を見れば見るほど -貴方は快感に包まれる -いままでにない恐ろしいまでの快感が全身を駆け巡る -雷に打たれたかのように電流が体を走る。 - -華奢な体が折れるほどに、強く抱きしめ -欲望のままに腰を振る -何度も何度も奥までオチンチンを突き刺します。 - -彼女の苦悶の表情が貴方の腰の動きを加速させる。 - -もうそろそろ限界 - -カウントと共にますます腰使いが激しくなる。 - -それはフィニッシュへのカウントダウン -彼女の体の中に精液をぶちまけるカウントダウン - -必死抵抗する彼女 -だけど腰の動きは止まらない - -助けを求める彼女 -ますます腰の動きは激しくなる - -10 -9 -8 -7 -6 -5 -4 -3 -2 -1 -ゼロっ! - -彼女の中で果てた貴方 -彼女の嗚咽が心地よく体に響く -心地よい余韻となって貴方を包む・・・
https://w.atwiki.jp/hypnonanie/pages/97.html
---------------- おむつ大好き催眠 ---------------- この音声を聞く前には必ずおむつをして、厚めのズボンを履いてからお聞きください また、この音声は18禁です この音声を聞いて生じたいかなる事情も、一切の責任を追いかねます 全て自己責任でご使用ください ---------------------------------------------------------- こちらの文章、無償の場合はご自由にお使いください 素人の文章です。 音声化にあたって、語呂やリズムが悪かったり意味を分かりやすくするなど、いかなる理由でもご自由に改変して頂いて結構です。 改変した場合は、一言だけでも改変した旨を説明書等に記載頂けると嬉しいです また、途中で分岐となってますが、どちらか片方だけの音声化でも大歓迎です ---------------------------------------------------------- 有償での音声化を希望の場合は、下記のアドレスまでご連絡ください 無償の場合でも、完成品を送って下さるか配布ページを教えてくださると嬉しいです minnti@hotmail.com ---------------------------------------------------------- あら、よく来たね おむつはちゃんと履いてきたのかな? ここまで来て、履いてないって事は無いよね? ズボン少しずらしてお姉さんに見せてごらん? (しばしの間) うん、ちゃんと履いてるんだね 可愛いよ、オムツ姿 おむつって、何の為に履くか分かるよね? ただの下着じゃないって事は当然分かるよね? そう、おしっこを受け止めるための下着 普通の下着じゃないの おしっこなら、トイレに行けばいいよね? おしっこの残りとか分泌液とかでズボンを汚したくないなら普通の下着で良いよね? じゃあ君は何でおむつ履いてるのかな? トイレに行くまで我慢出来ないから?寝てたり無意識になると出ちゃうからとか?それともトイレに行くのがめんどくさいズボラさんなのかな? あ、もしかして、おむつが「好き」なのかな? ん?どうしたの?顔が赤いよ?体も何だか火照ってるみたい おむつしてる事をお姉さんに見られて恥ずかしくなっちゃったのかな? それとも興奮しちゃった? だめだよ、興奮なんかしちゃったら おむつ履いて興奮するなんて、まるで変態さんみたいだよ? 変態として扱って欲しいの?それって本当に君が望んでる事? 「変態」って何か分かってる?変態さんがおむつ履いて興奮してる姿を人に見せつけたらどうなると思う? 見た人はびっくりしちゃうよね?(少し気持ち入れて)「気持ちわるっ」って、思われちゃうよ? でもさ、おむつがしょうがない物だったら?我慢できない赤ちゃんが履いてるんだとしたら? 可愛いって思ってくれるんじゃないかな?守ってあげたいって思って貰えるんじゃないかな? 君はどっちになりたいの? (間) うーん、まだ体が火照ってるみたいだね。興奮が覚めないの? しょうがないなぁ。 良いよ、少しだけ相手してあげるよ おむつの上からさすってごらん どう?気持ちいい? おむつ、気持ちいいの? おむつの感触、気持ちいいよね ふかふかで、暖かくて、何でも受け止めてくれそうな感じ 普通の下着じゃ受け止めてくれないでズボンにまで浸みちゃうものでもおむつは何でも受け止めてくれるもんね くちゅくちゅって音も、おむつのカサカサッって音でかき消してくれるね (数字はさりげなく)10 おむつ、そんなに気持ちいいの?体がどんどん火照ってるよ 顔もすっごく気持ちよさそう 9 ふわふわーカサカサーぬくぬくー 8 おむつをそんなに体にこすり付けちゃって おむつの事がそんなに好きなの? 7 どうしてそんなにおむつが好きなの? 理屈じゃないよね。好きだから、好きなんだよね 6 ん?カウントダウン気になる?何だろうね? 君ならカウントダウンの意味、分かるよね? 5 おむつ、気持ちいいね。好きだから気持ちいいんだよね 好きじゃ無かったらそんなに気持ちよさそうな顔にならないよ 4 おむつ、本当に好きなんだね。おむつ好き。気持ちよくって好き おむつおむつおむつ大好き大好き大好きおむつ大好き 3 おむつは君の事受け止めてくれるもんね。 君が何を出してもおむつは君を受け止めてくれる 2 君が何を出してもおむつが君を受け止めてくれる おむつが受け止めてくれるから、疲れたらそのまま寝ちゃって良いんだよ おむつが君を受け止めてくれる。何をしても良いんだよ おむつが君を受け止めてくれるから何をしても気にしないで寝ちゃって良いんだよ 1(ここから分岐) 良いよ。何を出しちゃっても良いよ。 そしたらそのまま寝ちゃおうね 大丈夫。君はそのためにおむつ履いてるんだよ。 良いよ、後の事は全部おむつに任せて君はしたい事すればいいんだよ 出したいものはぜーんぶ出して眠たいなら寝ちゃおう 君が大好きなおむつが全部やってくれるから 0 (ここからは寝てる子を起こさない様に) ふふ 気持ちよさそうな顔しちゃって 良いんだよ。そのまま気持ち良いまま寝ちゃおうね きっと楽しい夢が見られるよ 後は全部おむつが何とかしてくれるからね 君は何の心配もしないでおねんねすれば良いんだよ おむつが君に幸せな夢をくれるよ 気持ちいい朝をくれるよ おむつしてて良かったね おやすみ 1(分岐) (しばらく間) (ここからしばらく厳しめに) ストップ 手を止めなさい ねぇ、君、何をしてるの? ねぇ、何をしてるの? そんなに体火照らせて、気持ちよさそうな顔して、何をしようとしてたの? 私、そんな事して良いって言ったっけ? 最初に言ったよね?「君は何でおむつしてるの?」って そんな事がしたくておむつしてるの? 君がしてるそれ、変態な事だよ 私はね、君が大好きなおむつを体で感じて、安心感を感じてほしくって、「おむつを触ってごらん」って言ったんだよ? それなのに君は、何をしてたの? 「何を」してたの? 君は「変態さん」になりたくておむつ履いてるの? 違うよね? 変態さんだったら私、君の事相手に出来ないよ だって「気持ち悪い」から (しばらく間) (ここから元通り優しく) 違う?違うよね? 君は変態さんに何かなりたくないよね? 甘えん坊の赤ちゃんになりたいんだよね? 何も出来ない赤ちゃんになりたいんだよね? 気が付いたらおしっこが出ちゃう赤ちゃんになりたいから「おむつ」履いてるんだよね? (厳しく)でも、たまに君の中の変態さんが顔を出しちゃう (元通り) 君はもう、大人になっちゃったからしょうがないのかな? ううん。大丈夫。私が君を赤ちゃんに「戻して」あげるよ 皆に気持ち悪がられる変態さんを追い出して、君を赤ちゃんに戻してあげる 嬉しい?嬉しいよね? だって君は今、おむつをしてるんだもん 赤ちゃんに戻りたいからおむつしてるんだもんね (ささやくように)良いよ、私に任せて 心から赤ちゃんに戻れるように、私の言う事しっかり聴くんだよ? 君は、サークルメリーって知ってるかな? 赤ちゃんをあやすためにくるくるーって天井でゆっくり回るおもちゃ ほら、天井を見てごらん 可愛い、柔らかそうなぬいぐるみやお星さまがぐるぐるーって回ってるよ 綺麗だね。可愛いね 触ったらふかふかしてそうで気持ちよさそうだよ 手に取ってぎゅーって抱きしめたいね 君はどれが触りたい? あれかな?それともあっちかな? 良いよ、両手を伸ばしてごらん、ほら あれれー、届かないね よいしょ!よいしょ! うーん じゃあ、右のおててだけ伸ばしてみようか んー、届かないねー しっかり伸ばしたら届くかもよ? ほら、おててしっかり伸ばして、頑張って掴もうとしてみて ほら、ぐーーっぱ!ぐーーーっぱ!ぐーーっぱ!ぐーーーっぱ! うーんダメみたいだね 右手疲れちゃったかな?ほら、おてて降ろして力抜いてだらーーん 今度は左のおててでやってみよう ほら、おててを伸ばして。ぐーっとぐーっと もう少ししたらつかめるかもしれないよ、がんばって ぐーーーっぱ!ぐーーっぱ!ぐーーーーっぱ!ぐーーっぱ! うーん。だめかなぁ 赤ちゃんの手じゃまだ届かないのかなぁ しょうがないよ。君は赤ちゃんだもん 諦めよう? ほら、おてて降ろして?だらーーん じゃあ今度は赤ちゃんの君が出来るとママが嬉しくなるような事、練習しよっか? おむつ変える時にね、赤ちゃんが足をあげてくれるとママはとっても楽ちんで嬉しいんだよ じゃあまずは膝を曲げて。そうそう。上手だねー そしたらそのまま足をぐっと持ち上げて? 良いよー。でも、足が疲れちゃうからおててで支えようね そうそうそう。良いよ良いよ、そのかっこう。とっても可愛いよ でもね、おむつ変えてもらうための練習はここからが大事なんだよ ほら、おててで足を広げてごらん ぱかーって 良いよー。とっても拭きやすそう そのかっこうになってくれたら、汚れたとこがとっても拭きやすいんだよ じゃあ今度はおむつ履きやすいようにお尻もぐっとあげてーそのまま左右にごろーんごろーん わー。出来たね。えらいねー じゃあ足降ろして一回休憩ー 赤ちゃんなのにこんな事が出来て偉いねー これでいつでもママにおむつ変えて貰えるよ じゃあもう一回練習 膝立ててー、足をあげておててで支えて、ぱかーっ そのままお尻をぐっとあげて左右にごろんーごろんー 上手上手ー 良いよ、足降ろして一回休憩ー 君、とっても偉いねー 赤ちゃんに戻れる素質が凄くあるよ 変態さんみたいになったときはどうしようかと思ったけど、君は赤ちゃんの方が似合ってるよ ごろーんごろーんしてる君も可愛いし、お人形掴もうとしてる君もとっても可愛くて、まるで赤ちゃんだったよ ううん。すっかり赤ちゃんに戻れてるよ (段々と静かに優しく) 君は赤ちゃん やりたくない事は何もしなくても良い赤ちゃん ううん、何も出来ない赤ちゃん 赤ちゃんだから「おむつ」してるんだよね おむつが君を受け止めてくれる おむつをしてるから君は赤ちゃんで居られる おむつが君を赤ちゃんに戻してくれる だから君はおむつが大好き ずっとずっとおむつをしていたいね 何でも受け止めてくれる大好きなおむつとずっと一緒に居たい 赤ちゃんに戻してくれるおむつとずっと一緒に居たい 君は今、おむつをしてる だから君は今、赤ちゃん 赤ちゃん。どうしたの?うとうとしてるよ? 体動かして疲れちゃったのかな? 良いんだよ。赤ちゃんなんだもん 赤ちゃんは眠たいときに寝ても良いんだよ 全部おむつが受け止めてくれるんだもん (段々とゆっくりに静かに) 何も気にしないで寝ちゃおうね 何も気にしない。何も気にしない 何が起きても気にしない 何が起きても気にする必要が無い 全部おむつが受け止めてくれるから 何も気にしなくても良い なーんにも ただ、寝てれば良いんだよ ただ、楽しい夢を見てれば良い 夢の中で楽しんでれば良い 他の事は全部おむつが受け止めてくれるから 何も気にしない 何も気にならない 何も気にしない 何も気にならない (しばらく無音。1分から5分?) (優しく、なるべく抑揚をつけないで、音量小さく) 眠ったまま、君はおしっこがしたくなる 眠ったまま、君はおしっこがしたくなる 頭は動かないけど君はおしっこがしたい 頭は楽しい夢の中だけど体はおしっこをしたがってる おしっこはしたい。でも頭は眠ったまま おしっこってどうやるんだっけ? 力を抜くんだっけ?お腹の下あたりに力を入れるんだっけ? おしっこが出る感覚を思い出す 良いんだよ。今は赤ちゃんなんだよ。だからおむつしてるんだよ おむつが全部受け止めてくれる 君は気にしないでしたい事をすればいいんだよ 夢を見たまま、したい事をすればいいんだよ (再び数分無音) (以後、無音から先を数回繰り返す) (ここから出来れば別トラック) おはよう。起きれたかな? おむつ、凄い事になってるね 赤ちゃんに戻れて、変態さんが居なくなって幸せだったかな? おむつは君の事、受け止めてくれたでしょ? おむつの事、「好き」から「大好き」になったかな? でも君は、ずっとおむつしてるわけにはいかないんだよね 君は君のおむつ代を稼がなくちゃいけない その為にはずっとおむつしてるわけにはいかないよね 良いよ。君を夢から覚まさせてあげる 1 体を鎮めて、心を落ち着かせて 2 赤ちゃんに戻れたひと時、楽しかったね。気持ちよかったね。 好きな事するって楽しいね 3 でも、君はずっと赤ちゃんで居られない 4 皆そうなんだよ。赤ちゃんで居られるのはほんの一瞬 5 でも君はそのほんの一瞬を延長して楽しい時間を送れた 6 だからこれからは頑張る。大人として頑張る 7 大人の君はまた赤ちゃんに戻るために頑張る 8 頑張るために赤ちゃんに戻る気持ちよさを忘れる。頑張るために 9 さぁ、君は大人。大人だよ。立派な大人 大人がするべきこと、分かるよね 10(手を叩く) はい、君はこれで大丈夫だよ 君はもうおむつが大好きな事は覚えてないよ 濡れて気持ちの悪いおむつ何か早く脱いで捨てちゃって、シャワーを浴びてすっきりしようね もしまた、おむつが好きな気持ちが湧いてきたらまたいらっしゃい またね
https://w.atwiki.jp/hypnonanie/pages/35.html
156 名前 128 Mail sage 投稿日 2008/02/09(土) 00 48 56 ID ??? 見よう見まねでちょこっと自分の妄想を催眠っぽく書いてみます 催眠の知識はゼロなのでツッコミどころ満載かもしれませんが ほら それでもかかれるって思えば いつの間にか催眠の世界にどっぷり浸かっていますよ? 仰向けに寝転がって ゆっくりと深呼吸 吸って 吐いて ゆーっくりと吸って 吐いて だんだん気持ちよくなっていきます 10数えおろすと あなたの意識は沈んでいきます ベッドの中に ズブズブと体が沈む 10 きもちいい 9 すごく幸せ 8 ボーっとする 7 深呼吸 6 力が抜ける 5 リラックス 4 ふわふわ 3 きもちいい 2 1 0 私の声は あなた自身の心の声 あなたの中に眠る 女性の部分の声 男性もお母さんのお腹の中では女性でした だからあなたの中に女性の部分は必ずあります だから私がいます 私の声は あなた自身の心の声 あなたの内側から語りかける あなたの世界の声 3数えおろすと あなたは私の声しかきこえなくなります 3 2 1 はい 157 名前 128 Mail sage 投稿日 2008/02/09(土) 00 49 21 ID ??? 私の声はリラックス 私の声を聞いていると だんだんと気持ちよくなってくる 少し 私について自己紹介します 退屈だったら 聞き流しても構いません では いきます 私はずっと あなたの中にいます あなたの中の あなたの女性的な一面を全てつかさどっています 思い浮かべてみて あなたの中の女性を 仔猫を見る かわいい かわいいものが好きな あなたの中の女性 ケーキを食べる 甘くておいしい 甘いものが好きな あなたの中の女性 夜空を見上げる 星が綺麗 ロマンチックな物が好きな あなたの中の女性 捨て猫がかわいそう 守ってあげたい 優しく包んであげたい あなたの中の母性本能 こんなにも あなたの中は女性でいっぱい 今 私の声を聞いているあなたは その女性の部分が強く強く現れています 優しさ 美しさ 柔らかさ 優雅さ 可愛さ 華奢さ 足の先から頭の先まで あなたが気づかないくらいゆっくり変化をしています 心の変化は体の変化 好きな人を想うと 胸がドキドキする 恥ずかしいと思うと 全身がカーッと熱くなる だから心が女性になると 体もゆっくりと女性になる 指先が重い 腕が重い 肩が重い 胸が重い いつもより少し胸が重い それはあなたの乳房の重さ 柔らかく膨らんだ乳房の重さ つまさき ひざ ふともも こし 股間 ゆっくりと変化している おちんちんの下 タマタマのさらに下がむずむずする それは あなたのおまんこの感覚 くちびる くび むね 乳首 おちんちん そこで感じる全ての快感はすべてそのむずむずするおまんこに収束され増加されます 増加された快感は あなたの背中をゾゾゾッて登っていって 全身に波紋のようにゆっくりと 大きなうねりになりながらさらに大きくなって あなたの脳味噌をとろとろに溶かします その快感を与えているのが あなたの好きな人ならなおさら 158 名前 128 Mail sage 投稿日 2008/02/09(土) 00 50 29 ID ??? あなたの体を やさしくゆっくりと誰かが撫でています 優しくて大きくて あなたのことを守ってくれそうな温かい手のひら あなたが大好きなあの人の手 あなたを全て包み込んでくれる やさしく触られるとすごく幸せ だけど 少しだけエッチな気分にもなっていきます 触られるときもちいい なんだか あそこがムズムズする もっと触って欲しい 優しく包んで欲しい くちびるが温かい あのひとの優しいくちづけの証 幸せで全身がとろける エッチな気分も 大きくなる 優しい手が あなたの胸を触ります 優しく 優しく 宝物を扱うようにあなたの胸を触ります 少しくすぐったくて すごく幸せ あの人の手が乳首に触れると 期待ですごくドキドキして アソコからとろりとエッチな汁がこぼれます あの人の熱い舌が胸を這い回る 背中がゾクゾクする 胸 お腹 ゆっくりと下って行く そして股間 熱い舌があなたの股間に行き着くと今までに感じたことが無い快感が 何度も何度も 波のように 押しては引いて 押しては引いて どんどん大きくなって あなたを飲み込んでいきます 快感による支配 あの人の支配 幸せ 一つになれる あの人と溶け合って 一つになってゆく ピチャピチャといやらしい音がしている こんなに音がするほど濡れちゃってる 恥ずかしい ドキドキする でも 恥ずかしさすら気持ちいい もっといやらしく舐めて欲しい もっとビチョビチョにしてほしい 私が10数えおろすと あなたは快感に押し流されて 頭の中が真っ白になって何も分からなくなります ただただ 気持ちいい 10 ピチャピチャ 9 ジンジンする 8 背中はゾクゾク 7 頭はトロトロ 6 幸せで仕方が無い 5 トロトロ止まらない 4 もう何も分からない 3 快感による支配 2 はじける 1 0 159 名前 128 Mail sage 投稿日 2008/02/09(土) 00 50 49 ID ??? ぼんやりと気持ちいい 幸せなあなたの股間が さらにさらに カーーッと熱くなる すごく熱い何かがあなたの股間に触れています 熱くて硬くて それが触れている場所が気持ちいい あなたの股間が 内側に向かってゆっくりと 焦らすようにポカポカと温かくなっていきます その幸せな熱が 股間の一番奥まで入ったら 幸せで 気持ちよくて また全部真っ白になっちゃう あと10cm 入り口が熱い 9cm 焦らすように 8cm 優しく 7cm 温かさが入ってくる 6cm 気持ちいい 5cm アソコがトロトロ 4cm もっと奥 3cm もっと奥 2cm もっと・・・ 1cm 一番奥まで あの人が入ってきました 完全に一つになりました もう 何者も二人の間には入れない 二人だけの世界 二人が望む 二人の世界 温かさが あなたの中をかき回す そうすると あなたの脳味噌も快感にかき回される その度に快感がまたどんどん大きくなる グチュグチュと いやらしい音とともに あなたは快感に支配される 永遠にこの時間が続けばいいのに しばらくこのまま 一つになった幸せと快感を感じていなさい その間に 何度も何度もイって 何度も何度も最高の快楽に溺れていいですよ 160 名前 128 Mail sage 投稿日 2008/02/09(土) 00 51 13 ID ??? あなたを何度も何度も真っ白にした温かさが あなたをさらに真っ白にしようとさらに強くかき回します あの人も気持ちよくしてあげましょう 自然とあの人が悦ぶエッチな表情になる 荒くていやらしい呼吸になる つられてあの人の動きも激しくなる 快感が激しくなる イっちゃう 中ではじける 二人でイっちゃう ドクドクされちゃう 4 あの人色に染まっちゃう 3 欲しいあの人の全てがもっと 2 全部全部私の中に出して欲しい 1 ああ・・・全部私の物・・・ 0 ドクン ドクン ドピュドピュドピュドピュ ドクン あなたの体の中心が凄く熱い 幸せな熱さ あの人は全部あなたのものになりました 快感が尾を引く 優しく あの人が頑張ったあなたへのごほうびに あたたかい手で頭をなでてくれる たくさんキスしてくれる そのまま幸せな気持ちのまま あなたが眠りにつくと 今起きた出来事はすべて忘れて 男性としてのあなたが完全に覚醒します
https://w.atwiki.jp/hypnonanie/pages/111.html
<一部項目の凡例> 〇=良い、有る、 △=一部良い、一部ある、少しある ×=悪い、無い タイトル 声優 再生時間 最短再生時間 セルフ ☆評価 催眠 マゾ 癒し 性行為 耳舐め 公開年月日 公開先 タイトル 作者 声優 特色 再生時間 最短再生時間 ☆評価 催眠 セルフ 双子 マゾ 癒し 性行為 耳舐め 2022年12月31日 DLsite 【ASMR催眠音声】人間フェチの上位存在さんにたぁ〜っぷり可愛がられながら寝落ちしたい……!! キャンドルマン 秋野かえで 全年齢向け 1 30 00 1 20 00 4.86 〇 × × × 〇 × × 2022年12月29日 DLsite 【催眠音声】かのじょにたべられる?~愛しの彼女は発情期~ mosquito cock 沢野ぽぷら 恋人と性行為 1 16 47 1 16 47 4.87 〇 × × 〇 〇 〇 〇 2022年12月28日 DLsite 【脳イキ焦らし】甘党ユメクイの可愛がり捕食催眠【ドライオーガズム】 Hypno Story 架月らみゅ 脳イキ。捕食 47 13 47 13 4.81 〇 × 〇 △ × × △ 2022年12月17日 DLsite ASMR砂上理性 帽子屋 陽向葵ゅか 砂の音が良い音。乳首。 1 01 04 1 01 04 4.78 〇 × △ × 〇 × 〇
https://w.atwiki.jp/hypnonanie/pages/7.html
動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_209_ja.html また動画のURLはYoutubeのURLをご利用ください。 =>http //www.youtube.com/ たとえば、#video(http //youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示されます。
https://w.atwiki.jp/hypnonanie/pages/90.html
(※女性向け、R18。初心者作品。) ようこそ、お待ちしておりました。 突然お呼びたてして、申し訳ありません。 私は、あなたのお世話のために使わされた者です。 あなたは、栄えある「千年シチュウ」の材料に選ばれました。 「千年シチュウ」の伝説を、お聞きになったことがおありですか。 「千年シチュウ」。 天空の王が千年かけて、コトコト、コトコトと煮込んでいる。 太陽と月のおぼしめしのままに、コトコト、コトコト。 そのとびっきりのシチュウの材料に、あなたは選ばれたのです。 これはとっても名誉なことなんですよ。 身の回りの、煩わしいものごとの、一切から解放されて、あなたは天空のシチュウに溶けてしまえる……。 「千年シチュウ」の一部となって感じるのは、ぼんやりした軽い倦怠感。 永遠に続く、甘美な、生温かい、まどろみ……。 これから、あなたには、シチュウの材料として、相応しい状態になっていただきます。 「千年シチュウ」の材料には、とびきりリラックスした体と心が必要です。 私は、そのお手伝いをさせていただきます。 どうぞ、横になって、楽にしてください。 手足を伸ばして、リラックス……リラックス……。 まだまだ固いですよ。 息を大きく吸いましょう。 吸って、吐いて、 吸って、吐いて…… あなたの体を、天空の濃い空気に慣らしていきます。 吸って、吐いて、 吸って、吐いて、 天界の空気は生気が濃く、馨しい。 あなたの肺から、血管、心臓、脳へ、濃い酸素が送りこまれます。 あまりの濃さに、むせ返るほど……。 だんだん、あなたは濃い空気に酔って、頭がぼんやりとしてきます。 ぼんやり……ぼんやり……。 全身の力を抜いていきます。 ゆっくり、ゆっくり、ひとつひとつ、ていねいに……。 上から、頭のてっぺん、額、目元、口元、首、肩、胸、背中、お腹、腰、太もも、ひざ、ふくらはぎ、足首、足の甲、つま先。 二の腕、ひじ、手首、手のひら、指先……。 やわらかく、やわらかく。 急がずに、ゆっくりでけっこうですよ。 それでは、やわらかくなった体に、白い布をかけて、大きな蒸し器に横たえます。 あなたの全身がすっぽりと入る、大きな大きな蒸し器です。 これはとある惑星に生えた、特別なヒノキを使って作った蒸し器です。 とても良い匂いがするでしょう。 蒸し器の中で、あなたは蒸気に包まれていきます。 じんわりと、背中から温かさが広がって行きます。 指先がぽかぽかとしてきます。 ぽかぽか、ぽかぽか。 どんどん温度が上がっていきます。 ぽかぽか、ぽかぽか。 だんだん、体の脂肪が溶けていきます。 トロトロ、トロトロ。 トロトロ、トロトロ。 あなたの中の悪い物質も、いっしょに溶けだしていきます。 疲れ、ストレス、イライラ、そういったものは「千年シチュウ」に相応しくありません。 しっかり取り除いておきましょう。 トロトロ、トロトロ。 トロトロ、トロトロ。 悪いものが全部流れおちたら、蒸し器から取り出します。 ほかほかと蒸し上がった体は、信じられないほど白く、つややかです。 悪いものを全部出して、あなた本来の体に戻ったんですね。 まだ肌がしっとりしているうちに、全身に、オイルとハーブをすりこみます。 そう、下ごしらえです。 まず、顔。やさしくマッサージしながら、くるくる、くるくる。 気持ちいいでしょう。眠たくなってくるかもしれません。 次に、手。包み込むように。 指の一本一本まで。 つづいて、腕、肩……いかがされましたか? 力を抜いて下さいね。 腋の下……くすぐったいかもしれませんが、身を任せて下さい。 胸……乳房の先……念入りにオイルを塗り込みます。 おや、ここがまだ足りないようですね……。 ちょっとつまんで、重点的にマッサージしますね。 やわらかく、やわらかく。 大切なのはリラックスすること……あなたが最も気持ちいい状態になることですよ。 下に進んでいきます。 脇腹、お腹、腰……。 オイルをぬるぬると塗り込みます。 太もも……一番大切なところは、最後に重点的に。 ふきらはぎ、足、足の裏、指の間……。 たっぷりハーブをすりこんでおきます。 さて、お待たせしました。 下ごしらえは、全身くまなく、ね。 どこかだけ、抜かすことはできません。 あなたの一番大切なところも、もちろんマッサージさせていただきます。 足の付け根をマッサージしながら、広げていきます。 ひだとひだの間に指を入れ、すり、すり、 割れ目の入り口を、くちゅ、くちゅ、 小さな突起を、つん、つん、 ここがお好きですか? なら、指の腹でくる、くる、くる、 声を出していいですよ。 たくさん、気持ちよくなってください。 ほら、割れ目からこんなに蜜が溢れています。 これは、とっても美味しいエキスになるんですよ。 もっと、もっと気持ちよくなりましょう。 どこがよろしいですか? 私に教えて下されば、その通りにいたします……。 ああ、そこがよろしいんですか、では……。 これは……? なら……? ああ……本当に気持ち良さそう……本当に美味しそうです。 つい、つまみ食いしたくなってしまうくらい……。 ……もっと、気持ちよくなりたいですか? あなたを最上の状態にするためなら、私には味見をすることが許されているんですよ。 あなたの入口に、ぬるり、とした固いものが侵入してきます。 心拍数が上がっています……いけませんね、あとでクールダウンしなくては。 ぴったりと、あなたの粘膜と私の粘膜が、張り付きます。 あなたの中で、私が動きます。 あなたの中を、トロトロとかき回します。 ていねいに、ていねいに、腰を使って、大きくかき回します。 ときどき、先端の張ったところが、壁にひっかかって、あなたの脳にビリビリとした刺激が伝わります。 ぬるぬる、ぬるぬる。 あなたの中のものは、更に大きさを増し、あなたの中を圧迫していきます。 動きは段々激しくなり、卑猥な音が響きます。 グチュ、グチュ、グチュ、グチュ。 私が三つ数えると、あなたは最高の恍惚に達します。 3、2、1……ドクドクと、あなたの中で私が脈打ちます。 あなたの体液と私の体液が混ざり合います。 深く、深呼吸をしましょう。 吸って、吐いて、 吸って、吐いて、 あなたは最高のリラックスに到りました。 吸って、吐いて、 吸って、吐いて、 あなたはこれから「千年シチュウ」に溶けていきます。 「千年シチュウ」の一部となって感じるのは、ぼんやりした軽い倦怠感。 永遠に続く、甘美な、生温かい、まどろみ……。 目を閉じて、天空の大鍋をイメージしてみましょう。 安楽の地がそこにあります。 ずっとそこにいたいなら、このまま眠ってしまいましょう。 もし、引き返したいのなら……このまま、耳を傾けていてください。 元の世界に返してさしあげます。 良いですか。 3、2、1……(手を叩く音) 栄えある「千年シチュウ」の材料に選ばれたというのに、もったいないことをなさいました。 残念です。 もしも、気が変わって、「千年シチュウ」の材料になる決心がついたら、いつでもお呼びください。 また、お手伝いさせていただきます。 それでは。
https://w.atwiki.jp/hypnonanie/pages/19.html
595 名前 名無しさん@ピンキー Mail sage 投稿日 2007/12/16(日) 23 40 51 右手でも左手でもかまいません 中指を突き立てて(※FACK YOUのアレ) 自分の胸の高さで正面30cmくらいのところに構えてください そして、立てた中指の指先を、じーっと見つめてください じーっと、決して目はそらさないでください そのまま、深呼吸してください 深呼吸したまま、中指を突きたてた腕の力を すこーしずつ抜いていってください ちからを抜いても中指はまっすぐ、垂直に、天井に向かって伸ばしたまま すこーしずつ、指のちからを、抜いていきます 中指の垂直をキープし続けていると、 他の指が、自分の意思とは関係なく動き始めます そしてだんだん指が震えてきました 震えがとまらない、とまりません。 でも、目は中指の先端からそらせない。 ちからはぬける、目はそらせない、ゆびはふるえる。 だんだん興奮してきて、呼吸が荒くなっていきます その興奮が、どんどんどんどん高ぶってきます 中指の先に意識を集中~ だんだん気持ちよさが、快感に変わっていきます その快感にだんだん目がうつろに、でも目はそらしてはいけません 我慢しきれなくなったら・・・ 目を閉じると同時に体全体に一気にちからを入れる!!! 指の震えが一気に全身に伝わり、快楽に変わります 体がじんじんしびれて気持ちいい ※実践した際の保障はいたしかねますw εεεε(((ノ _ _)ノ ズコ
https://w.atwiki.jp/hypnonanie/pages/88.html
(滝が流れ落ちる音が五秒ぐらい) いらっしゃい…、気持ちよくなりに来たのね? いいわ。できるだけ私の言葉に耳を傾けてね。 (十秒位間をはさむ) まずは力を抜いて、リラックスしましょう。 目は好きなタイミングで閉じてね? ベットに横になってください。(五秒)なりましたか? ふふ、じゃあ、悪いんだけど…、ちょっと体を起こしてください。 そしたら、ぐ~っと、前かがみになって、足の指を手でつかんでください。 苦しかったらちょっとだけ、ちょっとだけ膝を曲げてもいいですよ~。 はい、じゃあ、その状態で大きく息を吸って~、息を吐かないでね? (三秒)そのままお腹に力を入れて~、(五秒)(ちょっと早口で)一気に力を抜いてベットに倒れ込んで、そのまま、そのままよ。 じゃあ、指先、足、頬、どこでも好きなとこを意識してください。 ねえ、知ってる?人の体って、だいたい60~65パーセントで出来てるのよ? つまり人の体の半分以上は水。半分以上も水。半分以上も水なの。 不思議だよねぇ、ちゃんと触れるのに半分も水。 じゃあさ、その半分を体から抜いちゃったらどうなるんだろうね? あのね、それは体がとろけるぐらい、とても気持ちいいの。 そう、体がとける。とけていくの。 じゃあ、力と一緒にその半分を抜いていきましょう。 体がなくなっちゃうんだから、ちゃんと酸素、ためとかないとね。 そのために深呼吸しましょう。 息をすって~、すって~、はいて~(息が吹き抜ける音) 息をすって~、すって~、はいて~(息が吹き抜ける音) 息をすって~、すって~、はいて~(息が吹き抜ける音) ボーッとしてくる 息をすって~、すって~、はいて~(息が吹き抜ける音) 息をすって~、すって~、はいて~(息が吹き抜ける音) 息をすって~、すって~、はいて~(息が吹き抜ける音) 脳がとろけていく 息をすって~、すって~、はいて~(息が吹き抜ける音) 息をすって~、すって~、はいて~(息が吹き抜ける音) 息をすって~、すって~、はいて~(息が吹き抜ける音) 何も考えられなくなる 息をすって~、すって~、はいて~(息が吹き抜ける音) 息をすって~、すって~、はいて~(息が吹き抜ける音) 息をすって~、すって~、はいて~(息が吹き抜ける音) ふしぎな浮遊感が全体を包み込む 息をすって~、すって~、はいて~(息が吹き抜ける音) 息をすって~、すって~、はいて~(息が吹き抜ける音) 息をすって~、すって~、はいて~(息が吹き抜ける音) ほら、呼吸が気持ちいい 息をすって~、すって~、はいて~(息が吹き抜ける音) 息をすって~、すって~、はいて~(息が吹き抜ける音) 息をすって~、すって~、はいて~(息が吹き抜ける音) 力が、入らない 息をすって~、すって~、はいて~(息が吹き抜ける音) 息をすって~、すって~、はいて~(息が吹き抜ける音) 息をすって~すって~(強調して)すって~すって~ (深海のボコボコって感じの音と一者に)はいて~はいて~はいて~~~~(息切れみたいな感じで) ふふ、すっかり空っぽね。 あなたは今、半分だけ水になっているの。 そう、水と一緒、水の体で、水の中にいる。 いい?それはとても気持ちいいの。 水が感覚的に体の中に入ってきて、スーッと消えていく、 まるで川の流れのよう。 工事中
https://w.atwiki.jp/hypnonanie/pages/66.html
ねえねえ 一緒に遊ぼうよ 何して遊ぶ? 外に出てボール遊び? 追いかけっこ? 砂場で山とか作ろっか? でも…外はちょっと寒いかな? え、中で遊ぶ? お絵かき? うん、いいよ それもすっごく楽しいよね それじゃあ… 「あたしと一緒に、お絵かきしよ?」 ほら、あたしのスケッチブック クレヨンも貸してあげるね …んー、何を描こっか? あたしは形を描くのって苦手だな… だって、線とか綺麗に描けないもん 形って大事かな? お絵かきって、形も大事だけど 他にも大切なもの、あるよね ちゃんと形が見えなくてもいいよね ほら「色」見るだけで、ちゃんと伝わるよね あったかい、とか つめたい、とか うれしい、とか きもちいい、とか お絵かきはね、形を見るんじゃなくって… 「色」を感じる事だと思うの うん、あたしもそっちの方が好き 一緒にお絵かきしよっか //緑色パート はじめは緑かなー 緑はねー、葉っぱさんの色だよね あ、そうそう あたしね、この間ピクニック行ったの お父さんとお母さんと、犬のコロちゃん コロちゃんと追いかけっこしてー お父さんとフリスビーしてー お母さんの手作りオニギリいっぱい食べてー あとそれからーえっとー あっ、そうだ ポカポカお日様の下で日向ぼっこしたんだった 草いっぱいの地面に寝転がってー とっても気持ちいいなー、って そのうちウトウトしてー そのまんまお昼寝しちゃったっ 草のベッドに寝転がるのって とっても気持ちいいんだよー? だからあたし、最初のお絵かきは 「緑」でいっぱいにするね 葉っぱさんってとっても優しいんだよー 君は葉っぱさんに包まれたことあるよね? じゃあ、ここには君を描いて、 あたしがその周りを緑でいっぱいにするね 緑…緑は…緑、あ、あったあった(緑色のクレヨンを探してる) ふふっ、ぬりぬりー♪ (紙を擦る音を背景で繰り返す) 君はねー 葉っぱさんいっぱいの所で寝てるの 葉っぱさんが風に吹かれて サー、サーって音が聞こえるねー 風が頬に当たって、くすぐったい 葉っぱさんも手足をコチョコチョって ちょっとくすぐったいけど ちょっときもちよくって とっても安心するの… 葉っぱさんはとっても優しくて とっても気持ちいいんだよ ほら、もっと緑いっぱいにしてあげる ♪~ (上機嫌に鼻歌を歌いながら、紙にクレヨンを塗りたくる) ほら、できた 君とー、君の周りいっぱいに葉っぱさん えへへ、葉っぱさんいーっぱいだねー //黄色パート うーん、でもこれだけじゃ なんだか寂しいかな… そうだ、お花さんも咲かせよっか? 明るい黄色の花びらに ふわふわなあまーい香り 君はお花さんは好きかな? あたしはね、とっても大好き! 緑いっぱいの地面にポツンって 小さな花びらが咲いてたり そうゆうの見つけると ちょっと嬉しい気分になるの それがひとつだけじゃなくって 緑色の草原にいーっぱい 黄色いお花さんが咲いたら きっと、もっともっと嬉しい… 葉っぱさんに包まれるのは とっても気持ちいいけど お花さんの「黄色」に包まれると 葉っぱさんよりも気持ちよくて 幸せな気分になれるんだよ 幸せがいっぱいいっぱい花咲く 黄色いお花さんは幸せ 君の周りにいっぱい咲かせてあげるね 黄色は、と…あ、あったあった(黄はすんなり見つける) ふふっ、ぬりぬりー♪ (短めの紙を擦る音) 緑色に包まれている君の傍で 黄色がポンッって咲くよ 黄色のお花さんが増える度に 暖かい気分が芽生えてきて この暖かさと、花の香りに 心が緩んでいく 最初は小さくてか弱いけど 数が集まれば、おっきな幸せ 幸せでどんどん 君がいっぱいになっていく (短めの紙を擦る音) ポンッ(優しく囁くように) (短めの紙を擦る音) ポンッ 黄色がどんどん咲いてくね 君の周りが幸せの色になっていくね 明るくて、眩しい黄色 (短めの紙を擦る音) ポンッ (短めの紙を擦る音) ポンッ 君の周りが黄色でいっぱいになるまで お花さんをいっぱい咲かせるから いっぱい幸せになってね♪ (短めの紙を擦る音を数回繰り返す) (5秒無音) ほら、形なんてなくても 色を思い浮かべるだけで ちゃんと感じられるよね? 形ばっかり見てちゃダメだよ 色をね、感じるのが あたしのお絵かきなんだよ //青色パート じゃーあ、次はー青がいいなー 青はねー、海の色だよね あたしね、海にもいった事あるんだよー 泳ぎだって得意なんだよ えへへ、意外でしょ? いーっぱいのお水があって、 波が何度もザー、ザバーンってなっててー ちょっとアチチってなる白い砂浜とー 鳥さんの鳴き声とかー あとね、頑張ってお水に顔を付けるとー お魚さんがいーっぱいいるのが見えるんだよー♪(嬉しそうに語尾を上げる) 砂浜に寝そべってるとねー 波がサーって、やってきてー 波に流されてく砂が、あたしの背中とか足とかを コチョコチョーってするんだよー 砂浜に寝転がるのも とっても気持ちいいんだよー? だからあたし、次のお絵かきは 「青」でいっぱいにするね 波はねー、とっても気持ちいいんだよー 君は波に包まれたことあるかな? じゃあ、ここには君を描いて、 あたしがその周りを青でいっぱいにするね はーい、青色だよー(青もすんなり見つける) ふふっ、ぬりぬりー♪ (紙を擦る音を背景で繰り返す) 君はねー 砂浜の波がザーってなる所で寝てるの お水がスーっと流れてきて 足から頭の後ろまで上がって来て、すぐに降りていく 流されていく砂が背中や足に当たって、くすぐったい 波と砂がが全身をコチョコチョって ちょっとくすぐったいけど とってもきもちよくって とっても安心するの… 海はとっても大きくて とっても気持ちいいんだよ ほら、もっと青いっぱいにしてあげる (長めの紙を擦る音) ザー…(優しく囁くように) (長めの紙を擦る音) ザー…(優しく囁くように) 青色が君の体を行ったり来たり 足のつま先から、頭のてっぺんまで 波が何度も君の体を撫でる… (長めの紙を擦る音) ザー…(優しく囁くように) (長めの紙を擦る音) ザブーン…(優しく囁くように) 波の優しい青色が 君の全身を撫でてくれる ほら、何度も何度も (長めの紙を擦る音) ザー…(優しく囁くように) (長めの紙を擦る音) ザブーン…(優しく囁くように) 全身を撫でながら ゆっくり包み込んでいく 全身が、青色に満たされるよ ♪~ (上機嫌に鼻歌を歌いながら、紙にクレヨンを塗りたくる) できたよー 君とー、君の周りいっぱいに海ー とっても、気持ちいいよねー あれ?どうしたの? 君のスケッチブック まだ真っ白だよ? あたしばっかり描いてたって なんだかつまんないな… じゃーあ、あたしが代わりに描いてあげる //黒色パート じゃあ、君のお絵かきは黒にするね 黒はねー、おねんねの色だよね 眠る時はお部屋真っ暗にするでしょ? あたしね、もう一人で眠れるんだよー えへへ、エライでしょ? あたしね、前までは暗いのが怖くって いっつも寝る前になると泣いてたの でもね、あたしが一人で泣いてる時は お母さんやコロちゃんが傍まで来て あたしが眠るまで、横で一緒に寝てくれるの その内、今まで怖かった暗い部屋が 大好きな人とおねんね出来る そうゆう場所なんだって気が付いて それからは一人でも眠れるようになったの 黒色はあたしをおねんねさせてくれる 実はとっても優しくて、気持ちよくて そんでもって、幸せな色なんだよ あたしももうすぐお姉ちゃんになるから 「弟ができたら、今度はあたしが傍にいてあげなきゃね」って お母さんにそう言われちゃったんだっ(ちょっと照れくさそうに) だからね、君でおねんねの練習させて? 今からあたしが君を寝かしつけて あたしは立派なお姉ちゃんになるんだからっ 黒はねー、とっても強い色なんだよ 黒って、上から何色を塗ってもね 全て黒が飲み込んじゃうだよ だから、君のおねんねも なんにも、誰にも…邪魔されない あたしのお絵かきしてる事だけわかるの あたしがもっと黒く塗りつぶせば 君はもっとおねんねしたくなる 君は気持ち良いおねんねがしたいから あたしのこの黒色が…とっても欲しいでしょ? 君の真っ白なスケッチブックに 黒、塗ってあげるね(黒は実は既に隠し持ってた) ほらっ、『おやすみ』 (紙を擦る音を背景で繰り返す) 黒く塗りつぶすよ ほら、どんどん 塗りつぶす 黒く、黒く 君の周りは真っ黒 でも、何も怖くないよ あたしが傍にいるから お姉ちゃんが一緒にいるから とっても幸せ あたしと眠るのが とっても嬉しい ゆっくりとおやすみ あたしの弟君 ♪~ (子守唄のようなトーンで鼻歌を歌いながら、紙にクレヨンを塗りたくる) この白い紙が全て黒くなるまで 隅から隅までおねんねの色になるまで いっぱいいっぱい塗ってあげる だから、そんなに焦らなくていいよ クレヨンも、君の白い所もまだ残ってる 全て、全てあたしのお絵かきで おねんねさせてあげるね おやすみ おやすみ… ♪~ (子守唄のようなトーンで鼻歌を歌いながら、紙にクレヨンを塗りたくる) 黒い色が とっても気持ちいい あたしは君のお姉ちゃん お姉ちゃんが傍にいると 安心できる あたしが傍にいると ぐっすり眠れる 黒い色が どんどん好きになる お絵かきが どんどん好きになる 大好き… 大好き… お絵かきが大好き… この色が大好き… 好き… 好き… (ゆっくりとフェードアウト) (5秒ほど空白) ねぇ あたしの声、聞こえる? それならあたしのイメージする色も ちゃんと判るよね? あたしのお絵かきは、心のお絵かき 君の心はあたしのクレヨンで色づくの 嬉しいも、楽しいも 全てあたしが広げる色の通り 真っ白だった君の心は 全てあたしの色で染めてあげる もう、今までの自分は忘れて あたしのお絵かきの事だけ 考えていればいいよ 次はどんな色なのかな、とか どんな風に描くんだろうと、とか 今の君に必要なのは、それだけ 君はあたしのお絵かきが 大好き、だよね? それならもっともっと 気持ち良い色でいっぱいにしてあげる 黒よりも、もっと気持ち良い色 そう、「気持ち良い」色(ちょっと強調する) (3秒空白) //ピンク色パート 次は…ピンクにしよっか? あ、今ピクッて反応したね もしかして、もう色塗る前から なにか考えちゃってるのかな? うふふ、お見通しだよ♪ ピンクって聞いて、今何を考えてる? どんな事を思い浮かべるのかな? ピンクはね、女の子の色なんだよ 頭にピンクを思い浮かべると 女の子が近くにいるみたいでドキドキ 君の周りがピンクでいっぱいになれば たくさんの女の子に囲まれてるみたいに ちょっと恥ずかしくて、 ちょっとうれしくて ちょっと変な気分 あたしのお絵かきだから なんでもあたしの自由なの それじゃあ、ピンクでお絵かきするね ふふっ、ぬりぬりー♪ (紙を擦る音を背景で繰り返す) 君はねー ピンクの世界にいるの どこをみてもピンク色で なんだかここにいるだけで 心がドキドキしてくる 周りいっぱいに女の子の色だもん 仕方ないよね? ほら、どんどんピンク色が 君に迫ってくるよ あたしがたくさんお絵かきして 君の周りをいっぱいにしてるんだもん とっても気持ちいいんだよ ほら、もっとピンクいっぱいにしてあげる ♪~ (上機嫌に鼻歌を歌いながら、紙にクレヨンを塗りたくる) ほら、たくさんのピンク色が 君のすぐ傍まで広がってきたね もう君の周りにはピンクしかないの 少し手を伸ばすだけで 少し体を動かすだけで ピンクに触っちゃいそう この色に触りたい とっても、触りたい もどかしい 心がムズムズする… ♪~ (上機嫌に鼻歌を歌いながら、紙にクレヨンを塗りたくる) ピンクに囲まれてるだけで 心がドキドキしてり ムズムズしたり とってももどかしい でも、このピンク色に 触る事ができたら どれだけ気持ちよく なれちゃうのかな? 触りたい? 触りたいよね? というか、触るだけじゃなくて もっと全身で、感じてみたいよね? 感じたい…よね? (塗る音を一旦止める) うん そうだね じゃあ、君をこのピンク色で 『塗りつぶしてあげる』 (いたる所から紙を擦る音。左右にパンを分ける) ほら、どんどん君の体が ピンク色に染まってく… 掌 手の甲 手首 腕 肘 二の腕 全て染まっていくよ 気持ち良い快感で 埋まっていくよ 足の裏 足の甲 足首 脛 膝 太もも もっと強く塗ってあげる もっと気持ちよく 快感だけにしてあげる おしり お腹 腰 胸 背中 肩 首 顔 頭 頭の中まで…塗りつぶすよ (ゆっくりとフェードアウト) 全身ピンクになって 全て気持ちいいだけになって 幸せ? あたしのお絵かき 気持ち良いでしょ? 幸せでしょ? あはは、いいよそのまんまで 全て気持ち良いまんまでいいよ この気持ちよさって なんだか不思議な気分 葉っぱさんに寝転がったり スヤスヤおねんねするのとは なにか違う気持ちいいだね これが…エッチな気分、って言うかな? あはは… 「エッチ」って…言っちゃった ほら、気が付いた? 君の全身の色 それが…エッチな色なんだよ 気が付いちゃったから もっと気持ちよくなっちゃうよ? その気持ちいいが終わりじゃないの あたしのクレヨンは まだまだ残ってるもん それじゃあ… 「あたしと一緒に、お絵かきしよ?」 (紙を擦る音を背景で繰り返す) あたしのお絵かきは、心のお絵かき 君の心はあたしのクレヨンで色づくの 好きも、気持ち良いも 全てあたしが広げる色の通り 真っ白だった君の心は 全てあたしの色で染めてあげる どんどんピンク色に エッチな気分に 気持ちいいに 染めてあげる 満たしてあげる 君の全身の色は もっと濃くなるよ ピンク色 女の子の色 エッチな色 どんどん濃くなっていくね もう一体どこまで 濃いピンクになっちゃうのか 分からないね… あれ?どうしたんだろう。 君のピンク色が 少しずつ白くなっていくね ピンク色の君の内側から 白い光が膨らんでいくね おかしいね? ピンク色塗ってる筈なのに なんで白くなっていくんだろ? エッチな色を塗れば塗るほど どんどん白くなっていくね 不思議だね ほら、どんどん白くなる 真っ白な光が大きくなって 君の内側を満たしていく なんだろうこれ? 何が来るんだろう? 怖がらなくていいよ あたしがお絵かきで それは君の心と体を 一番気持ち良い「真っ白」で 塗り潰しているだけ 何も考えなくていいよ このクレヨンを この白色を ただ感じて 受け入れるだけでいいの ♪~ (上機嫌に鼻歌を歌いながら、紙にクレヨンを塗りたくる) (紙を擦る音を大きくする) 気持ちいい?(聞き返す感じで) 気持ちいい?(聞き返す感じで) 気持ちいい(普通につぶやく) 気持ちいい(普通につぶやく) 気持ちいい…(ちょっと自分も気持ちよくなる) 気持ちいい!(強く肯定する) とまらない もうとまらない このまま全部 真っ白になっちゃって 何も考えられなくなって お空に飛んでっちゃう 全て 全て 君の全てを あたしのクレヨンで あたしのお絵かきで あたしの色で トばしてあげるね ほら… ほらっ! トンじゃえ トンじゃえ! (5秒ほど空白) (ゆっくりとフェードアウト) ※まだ書き途中 ・アダルトパート短いので別プロット組み込む予定 ・黒色の部分も短い?
https://w.atwiki.jp/hypnonanie/pages/27.html
警告 以下の文章を読むと催眠にかかります。 催眠にかかりたくない人は読まないで下さい。 また、内容に被虐的思考及び女性化といった要素があります。 そういったことが嫌な方も読まないで下さい。 読んでるうちに周りへの意識が薄れます。 邪魔が入る心配のないくつろげる場所以外では読まないで下さい。 おはようございます。え? 朝じゃない? 一日の最初のあいさつは何時だって「おはようございます」なんだよ。 おかしいかなぁ。私は小さい頃からそうだったんだけどな。 ほら。おはようございます。 大丈夫。 声にださなくても、頭の中で繰り返すだけで私には伝わるから。 ねぇ。今日はどうしたの? 何かいいことあった? それとも悪いこと? 私は、今日はいいことあったよ。内容はナイショ。 女の子には秘密が多いんだよ。 今から何しよっか。なんて、実はもう決めてあるんだ。 催眠術って知ってる? そうだよね。あなたはよく知ってるよね。 それを今からやるんだ。 あなたも知ってる通り、催眠は望んだ人しかかからない。 あなたは、望んでる? 私は今からあなたを催眠にかけるよ。 エッチなことをしちゃうかもしれない。そうなってもいいのかな? 催眠にかかるとすごく気持ちよくなれる。あなたはかかりたい? 十数える間、時間をあげる。 あなたはこのまま、読むのをやめてもいいんだ。 でも、あなたが催眠にかかりたかったら、自分のやり方でリラックスしてみて。 いくよ。 十…九… いいの? 催眠にかかっちゃうよ? 八…七… 今ならまだ抜け出せるよ。 六…五… あなたは望んで催眠にかかろうとしてる。 四…三… あなたが望む限り、あなたは自分を催眠状態にすることができる。 二… あなたが望んだから、私の言葉はあなたを支配する。あなたは逆らわない。 一… あなたは今から催眠にかかります。 零… 鳥の声が聞こえる。澄んだ空気が心地いい。 見上げると、青い空が広がっている。 それは緑の山に繋がって、あなたのそばに川の流れとなって続いている。 ここはあなたの知らない場所。 でもあなたは、とても落ち着いて、安らいでいる。 どこからか甘い匂いがしてきた。どこからだろう。 見つけた。川の向こうに、花畑がある。色とりどりの花が咲いている。 川辺まで来ると、川の中で子ども達が遊んでいるのが見える。 川の深さは膝くらいまでしかない。渡ろうと思えば簡単に渡れる。 誰かがあなたの手をひいている。可愛いらしい女の子だ。 この川を渡るとね、女の子になれるんだよ。 あなたも女の子になって一緒に遊ぼう。 女の子はあなたの手をひいている。 でも、それは弱くて、逆らおうと思えば簡単に逆らえてしまう。 いかないの? 女の子が見上げてくる。 女の子になりたくないの? 女の子はあなたの手を離して、川に入った。 川の中からあなたを見つめている。 女の子は楽しいよ。女の子は気持ちいいよ。 あなたは川を渡りたい? 女の子になりたい? 女の子になりたいよね。 入ってみると川の水は冷たくて気持ちよかった。 あなたはゆっくりと川の中を歩いていく。 一歩歩くごとに身体の力が抜けていく。三…二…一…もう歩けない。 川の中に座り込むと、川の流れにのって身体の感覚が鈍っていく。 さっきの女の子が目の前にいる。 どんな女の子になりたい? 胸が大きい方がいい? 背が低い方がいい? 髪が長い方がいい? 眼鏡がにあう? おとなしい? 泣き虫? あなたは、自分で女の子になることを選んだ。 だからあなたは、なりたい女の子になることができる。 今までのあなたは流れて消えていく。あなたの中はからっぽになる。 今の記憶も思い出も、女の子になるあなたにはいらないもの。 だから捨ててしまおう。新しい記憶から順に、古い記憶も捨てるよ。 今、あなたは二十歳を迎えたばかり。 私が数えると、時計の針を逆に進めるみたいにあなたの時間も逆に進んでいく。 二十…十九… 記憶が無くなっていく。 十八…十七… こわくないよ。これはあなたが望んだこと。 十六…十五…十四… どんなことをしていたかな? 思い出したことはすぐに忘れてしまうよ。 十三…十二…十一…十… 心と身体が楽になっていくよ。 九…八…七…六… かけ算できる? 思い出したら忘れてしまうよ。 五…四…三… 次はいくつかな? わからないよね。全部ぜんぶ、忘れてしまうよ。 二…一…零… あなたはどんな女の子? 最初の記憶はどこからだろう。 お母さんのおっぱいを吸ってるところかな。 可愛い可愛い赤ちゃん。あなたは愛されているね。 自分一人で歩くことができるようになって、皆が誉めてくれたよ。 えらいね。よくできたね。 可愛いお洋服がたくさんあるよ。どれを着ようか。 ズボンもいいけどやっぱりスカートがいいね。 なんだかスースーして恥ずかしい? 大丈夫。とっても可愛いよ。 幼稚園になったらお友達がいっぱいできたね。 女の子の友達はみんな可愛いくて、やわらかくて、いい匂いがするよ。 あなたは今、いくつだったかな? 小学生? 中学生? お友達と遊びにきてるんだよね。 ほら、お友達が見てるよ。こっちに手を差し出してる。 いつのまにか、座っていたみたいだね。手を借りて立ち上がろう。 大丈夫? 心配している女の子にあなたは笑い返します。 よかった。 女の子はあなたをぎゅっと抱きしめます。 甘い匂いがして、全身がやわらかな感覚に包まれます。 とても気持ちがいいです。 ねぇ、さっきの続きしようか? 私の言葉を聞いて。 あなたは女の子。とても可愛い、エッチな女の子。 気持ちよくなりたい? 今よりもっと気持ちよくなりたい? じゃあ、私の言葉を受け入れて。頭の中で繰り返して。 私はあなた。あなたは私。私の言葉はあなたの望み。 あなたは私の言葉に喜んで従う。それがあなたの望みだから。 あなたは私。あなたは何も考えない。私の言葉があなたの思考。 私の言葉はあなたそのもの。私はあなた。 私? あなた? おかしいね。ここにはあなたしかいないのに。 目の前には鏡がある。女の子がうつった鏡。うつってるのは私。 エッチなことをしたい。エッチなことをされたい。 気持ちよくなりたい。とても気持ちよくなりたい。 頭がしんからとろけるみたいに。何度も何度も気持ちよくなりたい。 でも、自分一人じゃ気持ちよくなれない。 誰かに手伝って欲しい。誰かに気持ちよくして欲しい。 誰かに身体を触られたい。誰かに抱きしめてもらいたい。 誰かにキスしてもらいたい。口の中を、舌を絡めて、遊ばれたい。 全身を触られたい。乳首をいじられたい。おなかをなめられたい。 ふとももの内側をなでられたい。そのまま、大事なところまで、身を任せてしまいたい。 でも、今のままじゃダメだ。恥ずかしくて逃げちゃうから。 いじめられると嫌がってしまうから。 だから私は変わる。心から変わりたいと思う。 私は恥ずかしいと気持ちいい。 気持ちよくて、もっともっと気持ちよくなりたくなる。 いじめられると身体が熱くなる。 全身が敏感になって、もっといじめられたくなる。 変わることはこわくない。皆あなたのことを愛しているから。 いじめられても、それはあなたが愛されているから。 あなたは繰り返し思う。 誰かに気持ちよくしてほしい。 エッチだね。ヘンタイだね。そう言ってほしい。 目の前には鏡がある。とても可愛い、エッチな女の子がいる。 何も着ないで裸でいる。誰かにいじめられたい。誰かに気持ちよくしてほしい。 そう願ってる女の子。 気持ちよくなるためならなんでもする。だってエッチな女の子だから。 好きな人のことを想像する。きれいな女の子だね。 どんな顔だったかな。背はあなたより高いのかな? その子が目の前にいます。あなたはどうして欲しい? 気持ちよくして欲しいよね。 だから、あなたは抵抗しない。抵抗する力も捨ててしまう。あなたは無力。 力の弱い女の子にも逆らえない。されるままに従ってしまう。 言われたことは絶対。 わくわくするね。どんなことされちゃうんだろ。 どんな風にいじめられちゃうんだろ。どんなに気持ちいいんだろ。 あなたの好きな女の子はあなたを見てる。 「動かないで。」 あなたは動けなくなる。 あなたの好きな女の子があなたに近づいてくる。 あなたの身体に手をふれる。肩からゆっくりと腕をなでる。 気持ちいい。もっと触ってほしい。 身体が熱くなる。 好きな女の子の顔が近づいてくる。 口の中にやわらかいものがはいってきて動き回る。くちゃくちゃと音がする。 あなたは気持ちよくてぼーっとする。 乳首がなでられる。少しずつ強い力で何度もいじられる。 あなたはもどかしさを感じるけれど、動くことができない。 どんどん気持ち良くなる。 「乳首が気持ちいいなんてエッチね」 恥ずかしくてもっと身体が熱くなる。あなたのやわらかな肌が強く吸われる。 所有物としての印をつけられる。その痛みが快感となって脳に届く。 あなたのおなかの中にある女の子としての器官を感じる。 それははっきりとした感覚ではないけれど、確かにそこにある。 外からそれを触られて、こそばゆい。 あなたは動けない。自分の身体をみることもできない。ただ、されるがまま。 「今からあなたは女の子として絶頂をむかえるの」 「それはとても気持ちいい」 「頭が真っ白になってぼーっとしてしまう」 「全身が快感の波に流される」 あなたの足に彼女の手が触れる。足首から膝へ、ゆっくりと手が動いていく。 ふとももをゆっくりなでまわし、とうとう足の付け根まできた。 内側をさわられると、身体に電気が走ったように感じてしまう。 足の間を縦に何度も触られる。 そこには亀裂があって、あなたの身体の内側へと続いている。 「すごく気持ちいいよね」 「もっとやって欲しい?」 指が内側に入ってくる。肉をこじ開けられるような感覚。だけど痛みはない。 「何度も繰り返すとどんどん気持ちよくなるよ」 指が抜き差しされる。ぽっと身体の中心に火がついたようになる。 それは快感の火。その火はどんどん大きくなって、あなたの全身に広がる。 身体が熱い。意識がとびそうになる。 強い嵐の中に投げ出されたみたいに、自分じゃどうしようもない。 おなかの奥で何かが動いている。全身ががくがくと震える。 気持ちよくて身体に力が入る。 快感がどこまでも高まってゆく。 終わりを迎えないと気が狂ってしまいそうなのに、終わらない。 まるで拷問みたいに快感に責め立てられる。 でもそれすらも快感で、心が喜んでいる。 「イキたい?」 「イキきってしまいたい?」 「イクともう戻れないよ」 「あなたは女の子の快感に溺れる」 「それでもいいの?」 「いいんだよね」 「じゃあ、三つ数えたらあなたは女の子としてイクよ」 「三…」 「二…」 「一…」 「零…イキなさい」 「気持ちよかった?」 「あなたのイク姿、とても可愛かったよ」 あなたはやわらかなベッドのうえに横たえられている。 あなたのうえには、あなたの好きな女の子がいる。 重くはないけど、あなたは動けない。だって、あなたは無力だから。 今のあなたは女の子の手をどかすこともできない。 「まだ動けないんだ。まるで小さな子どもみたい。 そうだ。あなたを小さな子どもにしてあげる」 あなたは逆らわない。言われたことは絶対。 「今から五つ数えると、あなたは小さな子どもになります」 「五…身体の力が抜けていく」 「四…なんだかくらくらするよ」 「三…周りのものが大きくなっていく」 「二…漢字も読めなくなる」 「一…たつこともできない。ママがこいしくてたまらない」 「ぜろ」 「あなたはちいさなこどもになりました。あなたはどんなこともされるがままです。」 「あなたはママにあまえたくてしかたがありません」 「わたしがあなたのママです」 「ママのおっぱいにすいついているととてもしあわせです」 「あなたはこのしあわせなきもちをわすれずにいられます」 「あなたはすきなときにさいみんじょうたいになることができます」 「いまからじゅうかぞえると、 あなたはさわやかなかんかくでさいみんじょうたいからめざめます」 「なにがあったかはわすれてしまいますが、 とてもきもちよくてしあわせだったことだけをおぼえています」 「いち…」 「に…」 「さん…」 「し…」 「ご…」 「ろく…」 「ひち…」 「はち…」 「きゅう…」 「じゅう…」