約 587,572 件
https://w.atwiki.jp/gods/pages/39680.html
オオナニワ(大難波命) 日本神話に登場する人物。
https://w.atwiki.jp/sunday-landg/pages/189.html
「清楚変態避難所」より 347 名前:名無し紳士淑女[] 投稿日:2009/06/08(月) 07 13 51 ID W65AX98IO昨日は半日オナニーに費やしてしまったというどうしようもない話ですちょっと淡々としててあんまり面白くないかも…w貴重な何レスか消費してしまいます、すみません昨日は早朝から昼前にかけて、知り合いと会ってましたで、帰りの電車の中でなぜかエロスイッチが入り、途中の駅で下車し、トイレを探してオナニーをすることに…ホームの階段を降りたとこにあったのですが、人の気配があまりない駅だったのでもうその時点でむらむらむらむらと…デニムのミニスカの下にレギンスを履いていたのですが、それもパンツも脱いで、ノーパンの状態でオナニーを始めましたおかずは、ノーパンで電車に乗ってたのが痴漢さんにバレてしまい、トイレの個室に連れ込まれたというこてこての妄想w個室のドアに手をついて、立ったまま弄ることにしました痴漢さんに罵られながら触られてることを妄想したら、すぐ濡れてしまい…何度やってもトイレでするオナニーは通常より興奮してしまうようです静かなので音が響いてしまうのもまた快感を煽って…人気がないのをいいことに、吐息をあまり殺さずにしました気持ちよくなってくると姿勢がちょっと前屈み気味に…立ちバックって感じでしょうか妄想もどんどんヒートアップしていきます入り口あたりをぐりぐり弄って、痴漢さんに「入れてほしいんだろ」と言われ、こくこく頷く私基本的に声が我慢できないもので、ちょっと声出しちゃってたと思います…で、中に入れてするのがちょっと久しぶりだったので、もう全身とろけそうになるくらい気持ちよくてまさに三擦り半でイってしまいましたwもし自分が男に生まれてたら、間違いなく早漏だなあ…と思います痴漢さんに最後までされる妄想まではいかずあっさりと何食わぬ顔で電車に乗り、家へ帰りましたw 348 名前:名無し紳士淑女[] 投稿日:2009/06/08(月) 07 14 34 ID W65AX98IOすると、家族全員誰も居ないという最高の状況が!これはもう、オナニーしろといわれているとしか思えません。しかし、いつも通り妄想をおかずにするのではつまらない…とここで真っ先に思い浮かんだのは、 大音量でAVを観る ということですもちろん携帯でですが、それでも私にとってはすごくいいことなのですベッドに寝転び、張り切ってエロ動画サイトを漁り始めますてきとーに見つけた動画でくちゅくちゅと…映像はやっぱり妄想とは違ってリアルなので、ハァハァしますね実際にこんなことやられてる女の子がいるんだ、と思うと胸がきゅんきゅんなります映像はたまにしか観ないんですが、ほとんどJKモノしかみませんwAVの中のJKに若干自己投影しつつ弄ってましたそんな感じで徐々に気持ちよくなってきたんですが、電池が一個になっちゃったので、充電器差さなきゃ!と思って指を抜きましたそしたら力がふにゃっと抜けちゃって、膣が収縮する感じがして、「あれっ…?」て思ったら……びくっ、びくっ。い、いっちゃった…?弄ってた快感が後を引いたんでしょうか…そんなに深く触ってないのに、なんでこんなはやくイっちゃうんだ…自分の我慢ができない子っぷりに唖然としましたでも触ってないのに不思議とすっごい気持ちよくて、結構大きい声出ちゃいましたしばらく仰向けのまま脚擦り合わせて余韻にびくびくwだけどやっぱりそれだけじゃ足りず!オナニー再開。 349 名前:名無し紳士淑女[] 投稿日:2009/06/08(月) 07 16 24 ID W65AX98IOさて、きちんと充電器を差したため、安心してAVを観られます携帯の画面には、電マをあてられて悶絶する女の子それを観ながら私も外をいじいじするのですが…やっぱりどうしても中が好きらしく、外だけでは我慢できず、中が疼いてきてしまうのですというわけで指を差し込むと、するするする~っと奥まで入り…「ぁあっ…」と満足そうな声が出てしまいます指をゆっくり抜き差しし始めると、どんどん身体がとろけそうになる感覚がします奥まで入れて指を小刻みに震わせると、それに合わせて「あ、あ」って声が漏れちゃうし指をくいっ、て曲げると身体がびくんと反応しちゃうし中はどこ弄っても気持ちよくて…家に一人しか居ないということで相当気分が盛り上がってるのか、「オナニーきもちいい、きもちいいっ」とか恥ずかしい言葉も言いまくり喘ぎまくりそれまでベッドの上で脚をM字に開いてたのを、両足とも宙に浮かせてカエルみたいな格好にしてみましたいつもわりと足に力入れてるのにそれがなくなったから、ほんと身体の力が抜けちゃってでも刺激は送り続けてるから全身がふわふわしてて気持ちよくって…股間からは、さっきまでくちゅくちゅってまだかわいい感じの?音だったのに、今ではもう重い感じの水音しかしませんもう携帯の画面とか見てなくて、ひたすら快感を追ってました指を激しく抜き差しして、めちゃくちゃに声出しながら、すごい大きくイっちゃいました 350 名前:名無し紳士淑女[] 投稿日:2009/06/08(月) 07 17 49 ID W65AX98IOこの一回がもう頭真っ白になるくらい気持ちよかったので、結構疲れてましたが、まだ誰も帰ってこないし、もっとしないともったいないよな!という思いが強く…wふと 226さんのレスを思い出し、そうだ写真撮ってみよう!と思いつくさっそくよく見えるよう自分のを広げて、携帯カメラのシャッターを押しましたもうずっと頭がピンク色なので、これだけでびくびくしてたのですが…w撮ったのを見てみると、予想以上のいやらしさにまたもや興奮広げたとこって、あんなピンク色してるものなんですねさんざん弄ったからてらてら光ってるし、白いの…いわゆる本気汁も出てるし……そして我ながらあれだとは思うのですが、何回も携帯のシャッター押しながらまた指でぐちゅぐちゅとカシャッ!て音にどうしようもなく感じてしまう自分…すっかり身体ができあがっていたため、あっという間にその日四度目の絶頂……で、汗だくになってたので急いでシャワーを浴びにいきましたとさ!写真?全部消しましたwなんかこれ書くことで自分が興奮しそうだなーと思ったので書いてみましたでは失礼しました 関連レス ※ 226のレス 226 名前:名無し紳士淑女[] 投稿日:2009/05/31(日) 22 47 11 ID fKl4rXRs0まんまん広げたの写メしてそれ眺めながら、うpして皆に見られるの想像してオナニーしてろいやまあぶっちゃけ本音言うと見たいんだけどw 351 名前:名無し紳士淑女[] 投稿日:2009/06/08(月) 08 23 04 ID DBpfqHJ60大声であえいでるところに忘れ物を取りに行く家族になりたいw 参考 オナニーショーの妄想
https://w.atwiki.jp/mnsmns/pages/20.html
登録タグ:これはひどい グロ セクシャル 危険度3 猫 非常識 猫の死体を見てオナニーする事。 検索すると猫の死体に射精してある画像や猫の死体でオナニーしている動画などがヒットするため動物好きな方は注意。 分類:非常識、グロ、セクシャル 危険度:3
https://w.atwiki.jp/hypnonanie/pages/2.html
トップページ Q&A はじめての催眠音声の選び方 再生・収録機器 まとめ 2023年 公開作品一覧 2022年 公開作品一覧 現行で確認されている催眠音声 簡易まとめ表 女性向けまとめ 創作者向け 催眠暗示文章 過去ログとテンプレ テンプレ 過去ログ 外部リンク すくりぷてっどこねくしょん Listenable pharmacy へっぽこ術師の催眠音声 エロトランス日記 催眠音声研究所 音催眠日記 Man's Dream ~男共の夢の跡~ 誰得催眠製作所 国屋敷 蝋燭の灯りと靴の音 モルモットストリップ KUKURI サイクロンミント yanh 暗黒催眠空間(催眠屋☆キャットハウス) 暗中模索 Es.Lab F・A・S ホワイトピンク 帽子屋 コメントと連絡 コメントログ1 コメントログ2 更新履歴 取得中です。
https://w.atwiki.jp/hypnonanie/pages/78.html
おかえりなさい お疲れ様でした 今日もゆっくり休めるようにお手伝いさせて頂きますね 体を休める準備はできていますか? 出来ていたらベッドやお布団など しっかり眠れる場所で横になりましょう 上掛けもきちんとかけて下さいね お腹とか手足を冷やして風邪ひいちゃいけませんから 体は仰向けになって 手足は軽く開いて力を抜いてください (10秒ほどおく) はい ではゆっくり目を閉じましょう そして 私の言葉を聴いてください 何か思い出したり浮かんだり 音が気になったりするなら 私の言葉を 文字にして 思い浮かべながら聞き流してみてください 聞き流す そうゆったり、ぼんやりと聞き流してみて 目を閉じたらゆっくりと呼吸を意識していきます 息を吸って 息を吐く 自分のペースではじめてみてください ゆっくり 呼吸する 胸が上下しているのが意識できますね 慣れてきたら 少しずつ 息を吸う量を増やす 深く吸う 慣れてきたら 息を吐く量も 少しずつ 少しずつ 増やしましょう 呼吸が深くなっていくとお腹が上下しているのが意識できますね すーっ って吸うと 体の中に新鮮な空気が入っていく 新鮮な空気はあなたの中に浸透していく きれいな心地よい空気が入っていきます はーっ って吐くと 体の中の空気が吐き出されていく 体に貯まっていた 一日の疲れをまとった空気が徐々に、徐々に吐き出されていきます 呼吸するってこんなにも気持ちいいものだったんですね・・・ 新鮮な空気があなたの体に巡っていく 両手に巡る(ふた呼吸くらいおく) 両足に巡る(ふた呼吸くらいおく) 胸に(ひと呼吸くらいおく) お腹に(ひと呼吸くらいおく) 重みを増して巡っていく ふかーく吸い込んで ふかーく吐いて 新鮮な空気が あなたの体を駆け巡っていく 体の中で一日中頑張っていた場所 脳にも行き渡る 駆け抜け 吹き抜けていく さあ 流れる空気に乗せて 疲れやイヤなもの体から追い出しちゃいましょう 私も一緒に追い出すお手伝いします 追い出す イメージ。 せーの ふーっ せーの ふーーーっ せーの ふーーーーーっ だいぶ呼吸も深くなっちゃいましたね 新鮮な空気がすっかり体を洗ってくれたので 自分の楽なペースの呼吸に戻しましょう (3呼吸くらいおく) イメージ してください 目の前に広がるのは 草原 さぁぁぁぁっ と 軽い暖かな風が吹いてきます 目の前に見える景色は 青空 わたあめみたいなふわっとした雲がゆったり流れている ぽかぽか ひなたぼっこしてるみたいに あなたの体は温かな空気に包まれている 暖かな空気の感覚をくれるのは春の太陽 やさしくあなたを暖めてくれている そして あなたのまわりに広がる 草の匂い 黄色くて小さい花びらをたくさんつけた 春の花 草原や路地にたくさん咲いている 花 あなたもよく見かけたことありますよね そう たんぽぽです あなたはたんぽぽ 一輪のたんぽぽ 黄色い花は咲き終わっていったん閉じたところ 黄色から白へ 白くてふわふわした 種をつけた綿毛になって それがまあるく開いていく ふわっふわの綿帽子のたんぽぽ ふわふわ そよそよ 風に揺れている 風が吹くたび 種を持った綿毛が次々と旅だっていく 次の花を咲かせるために 飛んでいく 天気もいいし ちょうどいい風で飛んでいけそう 種をしっかり持って あなたも次の花を咲かせるための場所を 探しにいきましょうか さあ 風に乗って 3 2 1 ふわっ ちょうどタイミング良く吹いてきた風に乗って ふわり ふわり と 飛んでいく 咲いていたたんぽぽの茎や周りの草花たちが少しずつ遠くなっていく 空に向かって 飛んでいく ふわり ふわり 気持ちいい 空の散歩 ふわり ふわり ふっ 風が止んだみたい ゆっくりと降りていく感覚 すとん なんだか硬い地面の上 土の上よりなんだか暑い ぶるぶる地面が震えてる あれ?ここは車の屋根の上です ここじゃ花になることはできないから 違う場所 探さなくちゃ 種を芽吹けるところにいかなくちゃ ちょうど車は走り出しました 風に乗ってまた飛びましょう さあ 風に乗って 3 2 1 ふわっ ああ 飛べた 良かった ふわり ふわり 気持ちいい 空の散歩 ふわり ふわり たどり着くところは どこだろう? ふわり ふわり ふっ また 風が止みました ゆっくりと降りていく感覚 ぽふん 今度はほんのり暖かい ふかふかのじゅうたんみたいな長い毛 でも なんだか動いてるみたい? あれれ 散歩中の猫の背中に降りちゃった 大変 見つかったら鋭い爪でひっかかれちゃう 急いで 急いで 飛び立って 風にのって 3 2 1 ふわっ ちょうど塀の上から降りた猫 降りた時の勢いで あなたはひょいっと飛び上がることができました ほっ よかったね ふわり ふわり 空の散歩はあと少し ふわり ふわり 目の前に ひろーい草原が見えてきました ここなら着地できそう ふわり ふわり ふっ さあ ゆっくり降りていきましょう (今までの着地より少し多めの間) すとん ようやく辿り着きました そこは最初にいたときよりも もっとずっと広い草原 まわりにはのびのびと気持ちよさそうに咲いている草花たち さわさわ さわさわ まるで歌みたい 風に揺れた草花たちの音が聞こえている 着地したその場所はふかふかで柔らかい土の上 芽吹くまでゆっくりと眠れそうなあたたかな場所 ここなら安心して、芽吹くまでの間休めそう 綿毛の旅 いかがでした? さああなたも あたたかくてふかふかしたこの場所で休みましょう (15秒ほどおく) 暖かな心地よいこの場所で あなたはゆっくり眠れます ふかふかで心地よいこの場所で あなたはゆっくり 眠れます さわさわと優しい歌が流れて心地よいこの場所で あなたは ゆっくり 眠れます (↑ここの3行は徐々にゆっくり読む感じで) このまま眠ってしまっても 眠りから覚めたときにこの暗示は解けて あなたはスッキリと目がさめることが出来ます(ゆっくりした中でもしっかりと) だから今は眠りましょう たくさん眠ってしっかり栄養を蓄えて 元気という種を芽吹かせるために眠りましょう ゆっくり眠って大丈夫 眠っている間は あなたも あなたの種も 私がしっかりと守っていてあげる それでは おやすみなさい あなたによい眠り 良い夢が訪れますように ----- 2013年3月 追記 このスクリプトはフリースクリプトです。 音声化につきまして、イメージが損なわれない程度の改変(方言や一人称の変更)は自由にして頂いてかまいません。 音声化するにあたって、動画サイトの使用(含む二次配布)はご遠慮下さい。アップロードサイト等でのMP3DLなどの形でお願いします。 音声化を希望される方は、作品化についての注意点を当ブログ「凛茶屋」にまとめてありますので、お手数ですがご覧下さい。 (凛)
https://w.atwiki.jp/hypnonanie/pages/64.html
・幼稚園で可愛い女の子とお絵描きするようなモチーフ ・相手は自分の事が好きで、あやしいお絵描きと言葉で誘い掛けてくる感じ? ねえねえ 一緒に遊ぼうよ 何して遊ぶ? 外に出てボール遊び? 追いかけっこ? 砂場で山とか作ろっか? でも…外はちょっと寒いかな? え、中で遊ぶ? お絵描き? うん、いいよ それもすっごく楽しいよね じゃあ、一緒にお絵描きしよっか ほら、あたしのスケッチブック クレヨンも貸してあげるね (スケッチブックを開く音) んー、何を描こっか? あたしは形を描くのって苦手だな… だって、線とか綺麗に描けないもん 形って重要かな? お絵描きって、形も大事だけど 他にも大切なもの、あるよね ちゃんと形が見えなくてもいいよね ほら「色」見るだけで、ちゃんと伝わるよね あったかい、とか つめたい、とか うれしい、とか きもちいい、とか お絵描きはね、形を見るんじゃなくって… 「色」を感じる事だと思うの うん、あたしもそっちの方が好き 一緒にお絵描きしよっか 最初は緑かなー 緑はねー、葉っぱさんの色だよね あ、そうそう あたしね、この間ピクニック行ったの お父さんとお母さんと、犬のコロちゃん コロちゃんと追いかけっこしてー お父さんとフリスビーしてー お母さんの手作りオニギリいっぱい食べてー あとそれからーえっとー あっ、そうだ ポカポカお日様の下で日向ぼっこしたんだった 草いっぱいの地面に寝転がってー とっても気持ちいいなー、って そのうちウトウトしてー そのままお昼寝しちゃったっ 草のベッドに寝転がるのって とっても気持ちいいんだよー? だからあたし、最初のお絵描きは 「緑」でいっぱいにするね 葉っぱさんってとっても優しいんだよー 君は葉っぱさんに包まれたことあるよね? じゃあ、ここには君を描いて、 あたしがその周りを緑でいっぱいにするね 緑…緑は…緑、あ、あったあった(緑色のクレヨンを探してる) ふふっ、ぬりぬりー♪ (画用紙を擦る音を背景で繰り返す) 君はねー 葉っぱさんいっぱいの所で寝てるの 葉っぱさんが風に吹かれて サー、サーって音が聞こえるねー 風が頬に当たって、くすぐったい 葉っぱさんも手足をコチョコチョって ちょっとくすぐったいけど ちょっときもちよくって とっても安心するの… 葉っぱさんはとっても優しくて とっても気持ちいいんだよ ほら、もっと緑いっぱいにしてあげる ♪~ (上機嫌に鼻歌を歌いながら、画用紙にクレヨンを塗りたくる) ほら、できた 君とー、君の周りいっぱいに葉っぱさん えへへ、葉っぱさんいーっぱいだねー じゃーあ、次はー青がいいなー 青はねー、海の色だよね あたしね、海にもいった事あるんだよー 泳ぎだって得意なんだよ えへへ、意外でしょ? いーっぱいのお水があって、 波が何度もザー、ザバーンってなっててー ちょっとアチチってなる白い砂浜とー 鳥さんの鳴き声とかー あとね、頑張ってお水に顔を付けるとー お魚さんがいーっぱいいるのが見えるんだよー♪(嬉しそうに語尾を上げる) 砂浜に寝そべってるとねー 波がサーって、やってきてー 波に流されてく砂が、あたしの背中とか足とかを コチョコチョーってするんだよー 砂浜に寝転がるのも とっても気持ちいいんだよー? だからあたし、次ののお絵描きは 「青」でいっぱいにするね 波はねー、とっても気持ちいいんだよー 君は波に包まれたことあるかな? じゃあ、ここには君を描いて、 あたしがその周りを青でいっぱいにするね 青は、と…あ、あったあった(青はすんなり見つける) ふふっ、ぬりぬりー♪ (画用紙を擦る音を背景で繰り返す) 君はねー 砂浜の波がザーってなる所で寝てるの お水がスーっと流れてきて 足から頭の後ろまで上がって来て、すぐに降りていく 流されていく砂が背中や足に当たって、くすぐったい 波と砂がが全身をコチョコチョって ちょっとくすぐったいけど とってもきもちよくって とっても安心するの… 海はとっても大きくて とっても気持ちいいんだよ ほら、もっと青いっぱいにしてあげる ♪~ (上機嫌に鼻歌を歌いながら、画用紙にクレヨンを塗りたくる) できたよー 君とー、君の周りいっぱいに海ー とっても、気持ちいいよねー ほら、形なんてなくても 色を思い浮かべるだけで ちゃんと感じられるよね? 形ばっかり見てちゃダメだよ 色をね、感じるのが あたしのお絵描きなんだよ あれ?どうしたの? 君のスケッチブック まだ真っ白だよ? あたしばっかり描いてたって なんだかつまんないな… じゃーあ、あたしが代わりに描いてあげる じゃあ、君のお絵描きは黒にするね 黒はねー、おねんねの色だよね 眠る時はお部屋真っ暗にするでしょ? あたしね、もう一人で眠れるんだよー えへへ、エライでしょ? あたしね、前までは暗いのが怖くって いっつも寝る前になると泣いてたの でもね、あたしが一人で泣いてる時は お母さんやコロちゃんが傍まで来て あたしが眠るまで、横で一緒に寝てくれるの その内、今まで怖かった暗い部屋が 大好きな人とおねんね出来る そうゆう場所なんだって気が付いて それからは一人でも眠れるようになったの 黒色はあたしをおねんねさせてくれる 実はとっても優しくて、気持ちよくて そんでもって、幸せな色なんだよ あたしももうすぐお姉ちゃんになるから 「弟ができたら、今度はあたしが傍にいてあげなきゃね」って お母さんにそう言われちゃったんだっ(ちょっと照れくさそうに) だからね、君でおねんねの練習させて? 今からあたしが君を寝かしつけて あたしは立派なお姉ちゃんになるんだからっ 黒はねー、とっても強い色なんだよ 黒の上何を塗ってもー 全部黒が飲み込んじゃうよ だから、君のおねんねも なんにも、誰にも…邪魔されない あたしのお絵描きしてる事だけわかるの あたしがもっと黒く塗りつぶせば 君はもっとおねんねしたくなるよ 君の真っ白なスケッチブックに 黒、ぬってあげるね(黒は実は既に隠し持ってた) ほらっ、『おやすみ』 (画用紙を擦る音を背景で繰り返す) 黒く塗りつぶすよ ほら、どんどん 塗りつぶす 黒く、黒く 君の周りは真っ黒 でも、何も怖くないよ あたしが傍にいるから とっても幸せ あたしと眠るのが とっても嬉しい ゆっくりとおやすみ あたしの弟君 ♪~ (子守唄のようなトーンで鼻歌を歌いながら、画用紙にクレヨンを塗りたくる) この白い紙が全部黒くなるまで 隅から隅まで気持ちいい色になるまで いっぱいいっぱい塗ってあげる だから、そんなに焦らなくていいよ クレヨンも、君の白い所もまだ残ってる 全部、全部あたしのお絵描きで おねんねさせてあげるね おやすみ おやすみ… ♪~ (子守唄のようなトーンで鼻歌を歌いながら、画用紙にクレヨンを塗りたくる) 黒い色が とっても気持ちいい あたしは君のお姉ちゃん お姉ちゃんが傍にいると 安心できる あたしが傍にいると ぐっすり眠れる 黒い色も どんどん好きになる お姉ちゃんが どんどん好きになる 君はあたしが どんどん好きになる 大好き… あたしが大好き… あたしも君の事 大好きだよ… (ゆっくりとフェードアウト) ※まだ書き途中 ・黒色の部分はまだ加筆するかも ・情熱的になる赤色。乱暴に色を塗って、強制的に惚れさせる ・エッチな気分にさせるピンク色。これも濃く塗るつもり。 ・絶頂する白色。なんども塗りたくるつもりです。
https://w.atwiki.jp/hypnonanie/pages/31.html
目を閉じてリラックスしてください リラックス、リラックス・・・ 息苦しい現代社会。周りに気を使うことばかりで心が窮屈ですね これからあなたの窮屈な心を開放して差し上げます あなたはロリコンです。 違う、と否定しますか?でも事実なのです。 あなたはロリコンです。 あなたの心の奥底にはロリコン願望が眠っています。 それをさらけ出せなくて、いつも窮屈な思いをしていたんですよね? ここではさらけ出しても大丈夫ですよ。 あなたはロリコンです。 まだ否定しますか?でもあなたはロリコンなのです。 小さな子に欲情するなんて異常だと思いますか?思いますよね。 でも感情と言うものは表裏一体なのです。 愛を裏返すと憎しみになる、憎しみは愛に変わる。 好きはキライ。キライは好き。 ロリコンは異常、ロリコンは正常。 ね、ロリコンはおかしいことでもなんでもないと思いませんか? 思うでしょう。ロリコンは正しいのです。 あなたはロリコンです。 え?違う?まだわずかに残った理性が否定しているようですね。 まあ、無駄な抵抗ですけどw あなたはロリコンです。 ほら、中学生くらいの女の子の姿を思い浮かべてみてください。 子供から大人へ変わる途中の曖昧な色気と愛らしさが感じられませんか? 感じられますよね。ロリっていいですね。憧れますね。 あなたはロリコンになりたい。世界中に自分はロリコンだと叫びたい。 そうでしょう?違いますか? あなたはロリコンです。 もしまだロリコンでないと言い張るのなら、それはあなたの方が異常なのでしょうね。 自分は正常ですって?さっきも言ったように全ては表裏一体。 正常は異常。あなたは異常なんですよ。 気づきませんか?ロリコンでないことは異常なんです。 なぜなら、若いメスに惹かれるのはオスとして自然な本能だからです。 若いメスなら子供をたくさん残せるし、性病を持っている可能性も低い。 初潮を迎える年齢ぐらいの子に欲情するのは自然なことなんです。 ロリコンは本能なんですよ。 あなたはロリコンです。 源氏物語が教科書に載っているのはなぜだと思いますか? それは国がロリコンというものを正式に認めているからなのです。 教科書に載るくらいのことが異常なわけありませんよね。 あなたはロリコンです。 そう、国はロリを支持している。 プチエンジェル事件を見ればわかるように、実はお偉い様たちもロリが大好きなのです。 でも実際の少女に手を出すのは最低ですよ? 花はそっと愛でるものです。 あくまでも妄想や二次元で楽しむのがロリコンの正しい姿。 実際に手を出す人はロリコン失格です。 あなたは手を出しちゃダメですよ。出しませんよね。 あなたはロリコンなんですから。 さあ、あなたの心はロリコンへと変化しました。 あなたはロリコンです。あなたはロリコンなんです。 認めますよね?認めましたね。 認めたら心が大きくなったのがわかりますよね? あなたは人として一回りもふた周りも成長したんですよ。 ロリに目覚めたあなたは少女を見るだけで癒されるようになります。 仕事や勉強で疲れていても、少女を見るだけでたちまち元気になります。 ほら、少女の姿を思い浮かべてみてください。 ね、心が癒されて元気になっていくのがわかるでしょう。 これがロリコンの特殊スキルなんです。 ロリコンになってよかったですね。 楽しいですね。わくわくしますね。ロリコンって素晴らしいですね。 さあ、これからはロリコンとしての人生を謳歌しましょう!
https://w.atwiki.jp/hypnonanie/pages/81.html
おねえさんに誘導されて、女の子に生えたFOS(ふたなりオチンポ触手)になる、という催眠です。触手に犯される催眠はあっても触手になっちゃう催眠はもしかするとまだないんじゃないかなーと思って書きました。おねえさんとのカラミが長くなりすぎたせいで触手になった時点で終了せざるをえなかったのが心残りです。あと描写もややこしく分かりづらいかもしれません。 ―導入パート― おねえさんとFOS少女 これは、おねえさんの夢の中で起こるお話です。 さあ、いまから、ベットやソファに横になっているあなたを・・・ おねえさんのところへ連れて行ってあげます。 夢の中へ堕ちたら、あなたはそこで・・・ ヘンタイなおねえさんの妄想に振り回されてしまいますよ。 ふふ・・・。 今日もいい夢が見られますように・・・。 それじゃあ、始めるよ・・・。身体を楽にして、目を閉じて、リラックスしてね・・・・・・ まず始めに、深呼吸をしましょう? ゆっくり息をすって・・・ 吐いて・・・ 緊張が解けていくよ 吸って・・・ 吐いて・・・ 全身の力が抜けていく・・・ 吸って・・・ 吐いて・・・ ・・・はい。 リラックスできた?まだできてなくてもいいから、 自然に呼吸をつづけて、私の声を聞いてね。 私は今、私自身の深ーい夢の中からあなたに話しかけています 背中に意識を集中して・・・ そこには濃くて深い霧の海が広がっています あなたの体と、意識は、霧の上を漂っています 今からそのもっとふかーい所・・・ 私の夢の中に・・・ あなたの意識を・・・ 沈めていきます 霧の海を抜けると、私の夢の中です さあ・・・沈んでいくよ・・・ 重くて・・深い霧の中に・・・ 体が漬かっていくような感覚・・・ 全身の感覚を鈍くさせる・・・ ひんやりとした濃い霧の中に・・・ 沈んでいきます・・・。 腰からだんだんと・・・ 沈んでいきます・・・ 湿った空気の中に ずー・・・っと ずー・・・っと 重い霧の中に・・・沈んでいく・・・ ゆっくりと・・・ 腰から重い霧の中に漬かっていく・・・ 背中も・・・、沈んでいく・・・。 ずー・・・っと おなかから・・・、太ももも・・・、ゆっくりと沈んでいく・・・。 湿った空気を背中でゆっくり押しのけながら、 ずー・・・っと あなたの体は沈んでいく・・・ 触れたところから、感覚が鈍くなる・・・ 胸が・・・、沈む・・・ 肩・・・、沈んでいく・・・ ゆっくり、沈む・・・ 首や喉も・・・沈んでいく・・・ 口・・・、鼻・・・ ・・・沈んでいく。 呼吸を、続けて・・・ 鈍ーく冷たい霧を吸い込んで ずー・・・っと 重い、湿った空気が、肺に溜まる・・・ 体が内側から麻酔していく ゆっくり呼吸を続けながら・・・ 耳が、目が、額が・・・ 沈んでいく・・・ 頭まですっぽり・・・ 腕も、ふくらはぎも・・・だんだんと沈んでいく・・・ 手の甲まで飲み込まれて・・・ 最後に足の指先が・・・沈んでいく・・・ 全身が、鈍い霧の中に包まれる 手足が痺れて何も分からなくなる・・・ さあ、こんどは私の合図と一緒に、もっと深いところに堕ちてみよう。 私の夢の中・・・ 霧を抜けた先の、深くて暗い、なにもない世界。 安心して・・・。 そこはあったかくて、もっとふわふわして、気持ちのいい世界だよ・・・。 体の抵抗がなくなって、すーっと一気に深いところまで堕ちていくけど、心配しないで。 下についたら、私があなたの体を支えてあげる ほら、力を抜いて・・・ 数を数えるよ。 ゼロになったら、なにもない世界だよ。 私が、待ってるよ・・・ じゃあ、10からいくよ。 ・・・10・・・9・・・ はじめはゆっくり、堕ちていく ・・・8・・・7・・・ 肺に溜まった空気を吐き出して、新鮮な空気を吸い込むの ・・・6・・・5・・・ ふわふわして、体が安定しないかもしれないね ・・・4・・・3・・・ 大丈夫。私が支えてあげる・・・ ・・・2・・・ 深く・・・もっと深く・・・すーっと堕ちていく ・・・1・・・ ・・・ゼロ。 ふわふわして、頭の中が空っぽになる・・・ (沈黙) ―エロパート (FOS少女誕生)― おはよう。 しばらく、このままでいようね・・・。 私のからだ、感じてる? ・・・あなたのからだは、まだ少し冷えてるかな・・・ ・・・ほら、こうしてくっつくと、あったかいよ。 気持ちいいね・・・。 しばらく、こうしていようね・・・。 ふわふわして、気持ちいい・・・。 ふわーり、ふわーり。 ここは・・・私の夢の中・・・。 ふかーい、夢の中。 まっくらだけど、ほんのり、やさしくて、あったかい・・・。 私のお気に入りの場所。 私だけの場所。 とてもあったかい。 ・・・何も見えない。 目を閉じているのか、開いているのかも、分からないくらい、まっくら。 まっくらな中を、漂ってる。 ふたりで、漂ってる。 ふわーり、ふわーり。 ねえ、そのまま聞いてね・・・。 ひとつ質問・・・いいかな。 あなたには・・・今、私が・・・どう見えているのかな・・・? ・・・ん?・・・暗くてなにも見えない? あは、そうだよ・・・ね。 すこしだけ、明かりをつけるよ・・・ ・・・どう、かな。 これで見えるようになった・・・? ・・・少し恥ずかしいけど。 あなたは知らないかもしれないけど・・・ 私・・・ね、ずっとあなたのことが・・・好き・・・だったんだよ あなたに気に入ってもらえるために、がんばってお化粧もしたし、いろんなお勉強もしてるんだよ。 ほら、髪型も、こんな感じで・・・。 あなたが思う私に、私はなれてるのかな。 きれいな、おねえさんになれてるかな。 もし・・・あなたの期待通りの私がそこにいたのなら、心の中ででいいから「うん」って頷いてほしいの。 ・・・うん、そう・・・よかった。 好き・・・。あなたのことが大好き。 ふわーり、ふわーり、気持ちいいね・・・。 ふわーり、ふわーり。 二人でずっと、漂っていたいね・・・。 さっき・・・ ここは私の夢の中だって、いったよね・・・。 だからホントは、あなたが考えていることはぜんぶ私、分かっちゃうの。 ごめんね。 分かってること、聞いちゃった。 質問の答えも、始めから分かってたよ・・・。 ・・・そう、なにもかもぜんぶ分かるの。 分かっちゃうの。 あなたの心の中はぜんぶ。 ・・・怖い? でもわたしは、あなたの理想のおねえさんになれてるんだよね・・・ あなたがうんって頷いたとき、私、すごくうれしかったんだよ。 その答えがあなたのこころの中に用意されているっていうことを知ってても・・・ すごく嬉しかった。 あなたも、嬉しい…よね? ・・・好きな人に心を理解されるのは、嬉しいこと。 怖くなんてないよ。 私は、あなたを傷つけたりしないよ。 ぜんぶ、愛してるよ。 好きな人に心を開くのは、気持ちいい。 理解されるのは、もっと気持ちいい。 嫌なことも、つらかったことも、ぜんぶ私が、癒してあげる・・・。 ・・・カウント・・・してあげよっか。 好きでしょう?これ。 ゼ・ロ、っていうやつ。 好きなら・・・頷いて。 ・・・ ふふ。 じゃあ、数を数えるよ。 耳元で囁いてあげる・・・ どんな内容にしようかな。 ・・・よぉ・・・し いまから数を数えます・・・ 10からだんだん数が小さくなっていくよ。 ゼロになったら、あなたは私がもーっと好きになるよ。 トロトロのメロメロな状態になっちゃうの。 ぜんぶ受け入れてくれる私に、こころも、からだも、満たされちゃうよ。 嬉しくて、切なくて、全身がぶるぶるってして、私のことで頭がいっぱいになるの。 かかってくれたら、嬉しいな。 ふふっ・・・。 さ、一度大きく深呼吸して・・・ リラックス じゃあ、いくよ。 10・・・9・・・ あなたは、今、私の胸の中。 8・・・7・・・ あったかくて、幸せ。私の両手を、やさしく握って・・・ 6・・・ 触れた指先から私で満たされていくよ 5・・・ 両手から伝わってくる嬉しさが、どんどん体をめぐっていくよ 4・・・ 腕を伝って、肩から胸、ゆっくりとおなかに・・・ 3・・・ 股関節を通って、腿から、足先まで・・・じんわりと切ない嬉しさが流れていくよ。 2・・・ 一度全身を満たした嬉しさが、背骨を通って、脳みそにいっぱい注がれるよ。 もうクラクラしてる? じゃあ、1・・・1だよ・・・ 好きって・・・言って。私を感じて。 いくよ・・・ ・・・ゼ・・・ロ。 ぜろ ぜろ 脳みそが嬉しくて、幸せ ぜろ ぜろ ふふ・・・。 どうだった? すごく気持ちよさそうだったけど・・・。 私のこと、もっと好きになってもらえたかな。 ん。 そう、・・・よかった。 ・・・手、つないだままでもいいかな。 ・・・ありがと。 ・・・ねえ、エッチなこと、したい? ふふっ・・・いま腕がぴくってしなかった? エッチなこと、したいの? っほら今も。ふ…かわいいね・・・ 恥ずかしくなんか、ないよ。 私はあなたのすべてが大好き。 あなたも私のすべてが大好き。 もっと私に近づきたいと思ってる。 そうでしょ? すごく・・・ムラムラしてるんだよね・・・?指先から伝わってくるよ。 男の子だもんね・・・しょうがないよね。 私も・・・なんだかエッチな気分だから・・・わかるよ。 あなたも気持ちよくなりたいからここに来たんだもんね。 始めからずっとエッチしたくて、あなたの心臓、どきどきしてたの・・・ぜんぶ知ってるよ。 私の夢の中に堕ちてくる時から・・・あなたの体、エッチな妄想でぞくぞくってしてた・・・。 ・・・私と・・・ ・・・エッチしたくてしたくて堪らない? ・・・私のからだを見ると、堪らない? ・・・私に触れられると、堪らない? ・・・今すぐにでも、したい? したいんだよね・・・? ん。 そう、うんうん、って、うなずいて・・・。 いいよ・・・。 あなたがエッチでも・・・、嫌いになったりしないよ。 ・・・ねえ、あなたは・・・どんなことがしたいの? ・・・私の中に・・・入れたい?それとも・・・口で?手で?・・・おっぱい?・・・どんなのがいいか、頭の中で言ってみせて。 うんうん・・・ ん。 ・・・そっ・・・か。そういうのがいいんだ。 ・・・でも、ここではもっと気持ちいいことも出来るんだよ。 ここは私の夢の中だから、なんだって好きなように出来るの、知ってるよね。 ・・・わ・た・し・の。好きなように、できるんだよ。・・・ふふふっ。 冗談じゃないの、わかるよね。 それに、あなたはもう・・・ 私の指示に従うのが何よりも一番気持ちいいって、知っちゃった。 カウントされるだけで、気持ちいい。 逝っちゃう。 そうでしょ? 興奮してきたね。 手に汗かいてきてるよ。 息遣いも・・・、荒くなってる。 はあはあって。かわい・・・ もっとヘ・ンタイなこと、しよ・・・? ・・・挿入よりも ・・・フェラチオよりも ・・・手コキよりも ・・・パイ擦りよりも もっとヘンタイなこと。 ここではどんなヘンタイなことだって出来るんだよ。 ヘンタイなこと、好きだよね。 ヘンタイなことほど、気持ちいいよね。 ふふっ。 ヘンタイさん。 あなたはわたしの指示に従っているだけで、幾らでも気持ちよくなれるんだよ。 ・・・だから今日は、わ・た・し、とエッチするのはお預け。 ・・・射精も・・・多分、させてあげない。 だって、ヘンタイなことするんだから、当然よね。 ヘンタイさんは、射精なんてしなくても、十分に逝くことができる。 そんな切なそうな顔しないで。 射精の快感よりもっと気持ちいいところに連れて行ってあげるから、ね。 ・・・大好き・・・。ちゅ ・・・すこし、ここで待っててもらってもいいかな。 怖がらなくても大丈夫だよ。 遠くまでは行かないから。 ん?我慢・・・できない?したいの?ダメだよ。 もっともーっとエッチな妄想して。 ふわふわ浮かんで・・・ 私が戻ってくるまで、数を数えて待ってるの。 1から始めてずーっと。ゆっくり。 数が大きくなればなるほど、わたしが帰ってきた後のエッチな快感が増すよ。 何倍も何十倍も。 ・・・この手が離れたら、カウントスタート。 私が帰ってきたら、「ただいま」、っていうから、期待しててね。 「ただいま」を聴いたら、あなたは嬉しくて逝っちゃうかもしれないよ。 快感が何倍にもなった体で、絶頂しちゃうの。 でも・・・そのときには、もう私の姿は見えないよ。 ううん、でも大丈夫。安心して。 帰ってきたら、私はあなたの心とひとつになるの。 あなたのもっと近くに、いられるよ。 たぶん今よりもっと、幸せ。 それじゃあ、手、離すよ・・・。 手を離すと、私の体だけ、すーっと浮かんでいくよ。 さあ、手のひらの力を・・・抜いて・・・。 手が、離れるよ・・・ あなたの手のひらを私の指先がなでて・・・ すーっと、体が離れていくよ・・・ それと同時に・・・感度が・・・増していく・・・ 1倍・・・2倍・・・3倍・・・ 周りのあたたかい空気を感じて。 4倍・・・5倍・・・ 私が帰って来たときの為に、心のドアをすこしだけ開いておいてね 6倍・・・7倍・・・ それじゃあ、すぐ戻ってくるから、続きを数えて待っててね・・・。 (手が離れてからの台詞はゆっくりフェードアウト) (30秒ほどの沈黙) た・だ・い・ま 後ろから抱きつくように、あなたの中に入っていくよ。 あたたかい息遣いが伝わる 気持ちよかったら、逝っちゃっても、いいんだよ。 快感で痺れたあなたの中に、私が浸み込んでいく・・・。 あなたの心のドアに、隙間からすうーっと、入っていく。 あなたの中、とっても気持ちいい。 ・・・感じる・・・? 私は今、あなたの中にいるよ。 全身が、私で満たされてる。 こころも、体も。 ふわーり、ふわーり、浮かんで・・・ 私でこころを満たされたあなたは・・・いま・・・自分の体がどのような状態にあるのか・・・ 把握できないかもしれないね・・・。 ふわふわ浮かんで・・・ だらーんとさせていたはずなのに 右腕の感覚・・・、 わからない・・・。 ・・・肩から肘、手首、指先・・・ いまはどうなっているのか、 ・・・わからないね。 左腕の感覚も・・・ 何に触れているのか、何処にあるのか、曲げられていたのか、伸ばされていたのか、 ・・・わからないね。 右足も左足も、どうなっちゃったのか、 ・・・わからないね。 でも大丈夫・・・。 あなたの体はちゃんとここにあるよ、私にはしっかり感じられるから・・・。 ほら、ここに右腕があるよ。 首から下にゆっくり指を這わせてみるよ。 ほら、首筋に私の指が触れるよ。 感じる? 体の内側から、ゆっくりなぞってるよ。 首筋、肩、二の腕、肘、手首、手の甲・・・ どう?感じるでしょ? 指を、離すよ。 すっ、と、また右腕の感覚が鈍くなる。 そう・・・。 あなたはもう、私の言葉を介してしか、自分の体が今どうなっているのかも・・・ 分からなくなってしまったんだよ・・・。 この夢の中では、もう、あなたが信頼を置けるのは・・・私だけ。 あなたを知っているのは、私だけ・・・。 自分自身の感覚も・・・、もう、当てにならないよ・・・。 その証拠に・・・ さっきから目の前にいる女の子。 あなたは気づいてたかな? 気づいてなかったよね。 「ただいま」のときからここに居たんだけど、私がいま声に出しておしえてあげるまで、あなたはこの女の子の存在に気がつかなかった。 ・・・でも心配しなくても大丈夫だよ。 あなたの周りのことや、あなたの体の状態は、今みたいに私がそのつど報告してあげるから。 あなたは私の声だけに集中して。 ほら、今なら見えるよね・・・きれいな黒髪の、白くてさらさらしたワンピースを着た、かわいい女の子。 何歳くらいかな。ずいぶん年下に見えるね。 あなたのことを見つめてるよ。 じゃあまず、この子に挨拶しよ・・・。 ほら・・・こんにちは。 ・・・はい。よくできました。 ピンクの唇がちょっぴり微笑んで・・・ この子もあなたのことを気に入ってくれたみたいだね。 よっぽど「ただいま」のイキ顔が面白かったのかな。 ふふっ。冗談。 顔が引きつってるよ。 見られちゃったの、はずかしいね。 いまからあなたは、この子にエッチで、ヘンタイないたずらをしちゃうよ。 いま会ったばかりで、かわいく微笑んでくれた、無垢な女の子に。 どんないたずらをするか、想像できる? ふふ・・・。 おしえてあげるね・・・。 あなたはいまから、この女の子の小さなピンクのオマンコから生えた、ふたなりオチンポ触手になるの。 無垢で、かわいくて、きれいな、あなたの理想の女の子から生えるエッチな触手。 涼しい顔をしてるけど、この子は今何を考えてるのかな。 あと数分後には、この子のオマンコからあなた自身が伸びて蠢くんだよ。 ふふっ。 さあ、女の子にお願いしてみましょう? ヘンタイなことをさせてもらうんだから、お願いするのは・・・当たり前よね? 断られるかもしれないけれど、あなたはオチンポ触手になりたくてなりたくて堪らないから、何度も、何度も、頷いてもらえるまでお願いしちゃうよ。 年下の女の子に見おろされながら・・・お願いします、お願いします、って、懇願するの。 女の子の前で、硬くしたアソコを見られながら懇願するんだよ? いい? じゃあ今から私があなたの口に指で触れるよ。 自分で口が動かせるようになるからね。 ほら・・・ 下あご・・・ここ 唇・・・ここ 舌・・・ここ のど・・・ここ ・・・どう? 声は出るかもしれないし、出ないかもしれないね。 いずれにしてもあなたは、私の指示通りに唇を動かして、息を荒げながら女の子に懇願するの。 すごーくヘンタイなお願いだから、女の子・・・どういう反応するかな。 じゃあ、呼んでみようか。 ほら、首をかしげて、女の子があなたの脇に近づいてくるよ。 薄いワンピース越しに、なめらかな体の線が透けて見えるね。 蠢く触手を想像して? ほら、女の子が腰をかがめて、寝そべったあなたを上から覗き込んでる。 心の中のヘンタイ妄想、見透かされてるかもしれないね。 あなたの体、見られてピクピクしてる。 目は、女の子の黒い瞳から離さないで・・・。 お願いの最中はお行儀よくね。 女の子が頷くまで続けるから。 頷いて貰えたら、あなたは興奮して・・・逝っちゃうかもしれないよ。 それじゃあ、私の声に集中して。 言葉の通りに口が動くよ。 「私を あなたの ふたなりオチンポ触手に させてください オマンコから生えた オチンポ触手になった私自身で その白いワンピースの中の あなたの全身を 隈なく 愛撫させてください 粘液まみれの あなたのオチンポ触手に なりたいです お願いします」 ・・・はい。 ちゃんと、伝えられたね。 頷いてもらえるかな。 ・・・女の子・・・顔を赤らめて・・・あなたのオチンポ・・・見つめてるね・・・。 もじもじしながらワンピースのすそをつかんでる・・・。 瞼を震わせて、あなたの勃起したオチンポをみてる・・・根元から、先っぽに・・・ゆっくり視線を上下させて・・・。 自分にオチンポが生えるのを、想像してるのかな・・・。 女の子の視線が、あなたの体を舐めるように移動していくよ。 オチンポから・・・、股関節・・・、おなか・・・、おへそ・・・。 小刻みに震えながら・・・ゆっくり、慎重に観察されてるよ・・・。 わき腹・・・、胸・・・、左の乳首・・・、右の乳首・・・、 初めてのものを見るような視線が、あなたの体をゆっくり這っていくよ・・・。 鎖骨・・・、首筋・・・、耳・・・、唇・・・、鼻・・・、 恐る恐る・・・目が合うよ・・・。 黒く潤んで、少し震えた深い瞳・・・ さあ、もっとお願いして・・・ 「あなたのオチンポ触手にさせてください・・・、オチンポ触手になりたいです・・・、お願いします・・・。」 吐息交じりに懇願するの・・・。 「触手になって・・・、あなたの全身を愛撫したいです・・・、粘液まみれにさせてください・・・、お願いします・・・。」 目を見て、お願いして・・・。 「お願いします・・・、お願いします・・・、お願いします・・・・・・ お願いします・・・・・・」 女の子の首が・・・ ゆっくり・・・ 縦に・・・ 振られるよ・・・ ほら、お礼をして… 「ありがとうございます」 ・・・・・・・うん・・・。 よかったね・・・。 頷いてくれたね。 うれしいね。 がんばったね。 受け入れてもらえたね。 ・・・じゃあそろそろ、気持ちいいこと・・・始めようか。 私の声に集中してね。 ・・・あなたは今から、私に全身の神経を管理されながら、この女の子のふたなりオチンポ触手になるの。 女の子のオマンコから生えた・・・いやらしいオチンポ触手。 想像しただけで、あなたの体は本物の触手のようにうずうずしてくるの。 女の子の体の一部にもかかわらず、女の子の意思とは無関係に動くヌメヌメのヘンタイ触手。 あなたの体はもう感度が何十倍にもなってるから、全身ヌルヌルの触手になんかなったら・・・ どうなっちゃうか、想像できるよね? あなたの快感に女の子の快感が流れ込んで、交じり合って、どうしようもなくなっちゃうよ・・・。 いまから言うことをよく頭に入れておいてね。 あなたの脳と女の子のクリトリスをリンクさせてあげる。 オマンコの割れ目に舌を押し付けて、クリトリスを口に含んだら・・・あなたの頭にも女の子と同じクリトリスの快感が走るよ。 舌を伝って女の子の快感が脳に注がれるの クリトリスの皮を剥けば、あなたの脳みそも外気に触れ・・・少しこすれただけでも絶頂しちゃう・・・。 一度絶頂したら、あなたの体は女の子に溶けて、もう全身剥き出しのクリトリスの快感・・・。 空気に触れるだけで気持ちよすぎて・・・ ビタンビタンってのた打ち回るズル剥けチンポ触手になっちゃうの。 本来クリトリスがあるべき場所に生えた、感度抜群の「ふたなりオチンポ触手」。 ほら、女の子があなたの顔に跨ってくるよ・・・。 女の子座りをするみたいに・・・。 透き通るような滑らかな内ももをあなたの頬に滑らせて・・・ ワンピースのすそを・・・自分で腰までたくし上げながら・・・ 鼻先に・・・いやらしく蒸れた白いパンツをすり付けてくるよ・・・ あなたの両腕は、女の子のお尻から太ももを抱え込んで、ピクピク震えているかわいい腰を押さえつけているの・・・。 女の子のいやらしい匂いが、頭に被ったやわらかな布の中で充満するよ・・・。 鼻と口だけでパンツをずらして、よだれと愛液でパンツをグショグショにしながらあなたの舌はクリトリスを探し蠢くの・・・ ほら、ん・・・はあっ、だんだん気持ちよくなってくる・・・ さぁ、クリを・・・口に含んで舐めて・・・。 ほら、女の子も気持ちよさそう・・・。 女の子が気持ちよくなればなるほど、あなたの快感も増すの。 小さな手があなたの頭にのびるよ・・・ 薄い布越しに頭をなでられるだけで・・・とっても気持ちいい・・・。 さら、さら・・・。 なで、なで・・・。 皮の上からクリをいじるみたいに・・・ やわらかくて、あったかい、女の子の手のひらが、細くてしなやかな10本の指が、脳に押し付けられるよ・・・ もみ、もみ・・・。 くに、くに・・・。 あ・・・はあ・・。これだけでも逝っちゃいそうだね・・・ あなたは我慢できなくなって、前歯でやさしく、クリトリスに被った皮をぜんぶ剥き上げるの・・・。 女の子のアソコがぴくっと震えて、あなたの脳みそも・・・あったかい、エッチな匂いのする空気に晒されるよ。 ・・・気持ち・・・いい・・・っ。 薄いワンピースの布が少し触れるだけで、すぐに達してしまいそうになる・・・。 舌先で・・・剥き出しのクリトリスに触れる ガクガク震えて・・・ 脳が溶けそう・・・ もう、限界だね? 女の子も、逝きそう逝きそうってすごく切なそうだよ・・・。 また、カウントするよ・・・ゼロになったら、あなたも、女の子も、いっしょに絶頂しちゃうよ。 いい?数えるよ? 5・・・ 女の子のエッチな息遣いが、どんどん激しくなってきて・・・ 溢れ出る愛液が下顎から首まで垂れていく・・・ 4・・・ 快感に脳がしびれて・・・おかしくなってしまいそう・・・ それでもあなたの舌は、狂ったように女の子のクリトリスを愛撫し続ける・・・ 3・・・ 絶頂を控えて身悶えする女の子の内腿が、激しくあなたの頭に擦り付けられる・・・ 不規則に逃げ動く女の子の腰を押さえつけて、剥き出しのクリトリスに貪りつく・・・ 2・・・ 引きつったように震えながら締め付けてくる女の子の内腿に頭を挟まれ、上から両手で脳を鷲づかみにされる・・・ 底なしの快感にあなたの脳は引きずり込まれる・・・ 1・・・ 同調を求めた女の子のイク、イク、イクイクイクぅー、と言う声で、 あなたの脳は快楽の底から一気に絶頂へ上り詰める・・・ 全身を震わせて・・・ 真っ白な世界へ ・・・ゼロ。 んんんー!イク、イク、私も逝っちゃうよ ゼロゼロゼロゼロ! もっと気持ちよくなる! ほら、ほら! ゼロ!・・・ゼロ・・・っくうぅっ! ビクビクとまんない・・・! あん、あ、うあ、ぁ・・・はぁっ・・・ 右も、左も、分からない・・・ 真っ白な世界で・・・ ・・・あなたの体は溶けて・・・女の子の・・・一部になる・・・ ・・・全身の痙攣が止まらない。 意識はもうトロトロで、今なにが起きているのかも分からない・・・。 痙攣するたびに・・・全身をどこかヌメヌメしたものに打ち付けているような、ひどい快感。 あなたの体はもうすでに、女の子のクリトリスと同化したオチンポ触手になっちゃったの・・・。 念願の・・・ズル剥けふたなりオチンポ触手。 パンツの隙間からいやらしくはみ出して、ワンピースのなかで・・・女の子に濡れた体を、ビチビチ打ち付けてる、すごーく卑猥な・・・オチンポ触手。 切ないね、気持ちいいね。 ほら、感じて・・・女の子に抱きしめられてるよ・・・。 よし、よし、って。 あなたが混乱しているのを感じて、慰めてくれてるよ。 ・・・もう、大丈夫だね・・・。 ―解除パートー じゃあ今日はこれくらいにして一緒に夢から覚めましょう。 ん?これからいいところだって? そうだね、でもだーめ。 また今度続きをしましょう? ほら、女の子にさよならして。 あなたの体が、女の子から離れていきます 触手だった体が、だんだん元の形を取り戻していく あなたは女の子の股に顔をうずめています もう完全に人間の体に戻りました 女の子がはずかしそうにしています 私の体も離れていくよ。 私の意識があなたのこころのドアを通って外に抜けていく ドアはちゃんと閉めておくね。 私がきたらまた中に入れてね さあ、もうあなたの体はあなただけのもの。 私が手を離すとあなたの体はすーっと元の場所まで浮かんでいきます。 始めに通ってきた霧はもうすっかり晴れています。 すっきりした意識の状態まで浮かんで生きます ほら、手を離すよ すーっと、浮かんでいく 同時に体の力も戻っていく 両手両足の感覚がはっきりしてくる 腰、胸、背中、肩がもぞもぞ動く 頭がすっきりしてくる ほら、もう私の姿は見えない また会いたくなったら来てね それじゃあ・・・少しのあいだ、さようなら 3・・・2・・・1 ぱちん ―おわりー
https://w.atwiki.jp/hypnonanie/pages/83.html
-諸注意- この催眠にはお漏らしに誘導する箇所があります。 本当にお漏らしをしてしまった場合、さらに何の準備もしてなかった場合、大惨事になる可能性がありますので、可能な限りオムツや尿取りパッド等の装着をお勧めいたします。 なお、この聞く事により被ったいかなる不都合、恥辱などに関して製作者は一切責任を持ちませんのであくまでも各個人の自己責任で視聴してください。 尚、泌尿器に問題を抱えている方の視聴もお断りいたします。 ■序 こんばんわ、これからあなたに催眠をかけてあげます。 催眠でとっても恥ずかしくて気持ちのいい体験をさせてあげます。 あ、そうそう… 気持ち良すぎてお布団や服を汚してしまうかもしれないから しっかりと対策をしておくこと。 この年になって…しちゃうなんて、社会的に死んでしまうようなことは避けたいですよね? もし、なにかあなたに不都合が起きても私は一切責任をとりませんので、 自己の判断において聞いてください。 ですので、まずはしっかりと準備してから聞いてくださいね。 ■誘導 大丈夫かな?もう準備はいい? それでは、催眠をかけていきますね。 ん?どうしたの?期待しちゃってるの? それとも何が起こるか分からなくて不安なのかな? それでは、まずは緊張を解いてリラックスしていきましょう。 最初は自分のペースでゆっくりと深呼吸をしていってくださいね。 では、始めてください。 ゆっくり・・ゆっくりと深呼吸。 大丈夫、何も怖くない。 ゆっくり・・ゆっくりと深呼吸。 大丈夫、嫌なことなんてない。 ゆっくり・・ゆっくりと深呼吸。 あなたに不都合な暗示があっても受け流すことができます。 ゆっくり・・ゆっくりと深呼吸。 でも、私があなたに不都合な暗示なんてするはずがないですよね? ゆっくり・・ゆっくりと深呼吸。 大丈夫、安心してください。 そのまま、深呼吸 深呼吸… 深呼吸… 深呼吸… これからは私がリードしてあげますね。 私の指示に従って、もっと気持ち良くなってくださいね。 それじゃあ、始めますよ。 吸って~ 吐いて~ 腕の力が抜ける…抜ける。 吸って~ 吐いて~ 肩の力が抜ける。 吸って~ 吐いて~ 背中の力が抜ける。 吸って~ 吐いて~ 首の力が抜ける。 吸って~ 吐いて~ そのまま下へ、腰の力が抜けていきます。 吸って~ 吐いて~ 太ももからふくらはぎの力が抜ける。 吸って~ 吐いて~ 足からつま先へと力が抜けていきます。 吸って~ 吐いて~ 気持ちが落ちついてきましたね。 吸って~ 吐いて~ 力が抜けると体の重みを感じていきます。 吸って~ 吐いて~ 手足が重い。おもーくなってくる 吸って~ 吐いて~ 手足が暖かくなってきた。 吸って~ 吐いて~ 心臓が、静かに…静かに脈を打っている。 吸って~ 吐いて~ お腹が暖かくなってきました。 吸って~ 吐いて~ 気持ち良さそうですね。 もう深呼吸はいいかな?楽な呼吸に戻してくださいね。 私にリードされて深呼吸するのは、とっても気持ちがよかったですよね? それなら私の言葉を信じて… 私のリードに従っていくと… もっともっと気持ち良くなれるかもしれません。 もっと気持ち良くなりたいですよね。 気持ち良くなりたかったら、私のあとに気持ちよくなりたいですと復唱してください。 「気持ちよくなりたいです。」 … 素直に復唱したあなたは、すでに催眠にかかっているのかもしれません。 それでは、催眠をさらに深く、深くしていきましょう。 私は、あなたの意識の深いところにいます。 あなたが、私に出会い、気持ちのいいことをするには、 あなたが自分自身のイメージで意識の階段を作って降りてこないといけません。 大丈夫です、あなたなら出来ますよ。 まずは階段をイメージ。 長い、長い階段、先が見えない階段。 あなたのイメージはその階段を延長していくことができます。 一段、踏み出すと一段できる、そしてまた一段。 数えていきましょう。 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 安心して。 私の声がする方へ。 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 ほら、こっちですよ。 階段を下りる様子をイメージ。 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 あなたは私に近づいてきています、大丈夫です。 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 もうちょっとです。 しっかりイメージ。 41 42 43 44 45 46 47 48 49 あと一歩で到着のようです、がんばりましたね。 50 あなたは意識の深いところまで降りてくることができました。 やっと…会えましたね。 ■口移しパート あらら、ちょっとぐったりしてますね。 疲れちゃいましたか? じゃあ、私と一緒に休憩しましょう。 ほら、ここに飲み物も用意していますよ。 あ、でも炭酸飲料はないの。 果物のジュースとか…あとお酒もあるかな? 何がいいですか? これですね。わかりました。 ちょっとグラスを持っていきますから待っていてくださいね。 ・・・ お待たせしました。もってきましたよ。 え?グラスが一つしかない? ふふっ、ここまでたどり着いた御褒美として口移ししてあげようかと思って。 うれしいでしょ? ほら・・口に含みますね。 私の唇が、あなたの唇に触れる。 あなたの唇がゆっくりと開けられ、 液体が口のなかに運ばれる。 喉を通って体の中へ。 液体が体へとゆっくりと吸収されていく。 喉を通って体の中へ。 そっと唇が離れる。 あらら、顔が真っ赤ですよ、面白い♪ ん?普段より美味しい?口移しのおかげかな? でも、それだけじゃないの。 ごめんね。 ふふ、実はこれにはちょっとしたお薬が入っているのです。 そう、とーってもえっちな気持ちになるお薬。そう、媚薬。 まだ効果はでてないかな?でも、だんだん、効いてくるはず。 効果が出てくると気持ちよくなってきて体が火照って来ちゃうよ。 それとも、もう気持ち良くなってきたり、 体が火照ってきてるのかな? ふふっ、また口移しして飲ませてあげますね。 今度はもっと媚薬の量ふやしちゃいます。 2倍くらいかな? 嫌だなんて言えませんよね? あなたは気持ちよくなりたいんですから、 抵抗なんてできないですよね? 行きますよ。 唇が重なり、あなたの唇が開かれる。 口の中から中へ、液体が運ばれる。 今度はゆっくりと味わうように。 お互いの唾液が混じってとってもえっちな味。 唇が離れる。 顔真っ赤にしてとろけた表情ですね。 …とってもかわいい。 また、飲ませてあげますね。 今度は3倍の量。…もっといれちゃえ。 私が飲み物を手に取り、口に含む。 唇が重なる。 ねっとりと、液体が運ばれていく。 今度はちょっとずつ、ちょっとずつ運ばれていく。 液体が運ばれて行くたび、舌を絡めあう。 それがとっても気持ちがいい。 十分に味わって飲み干す。 液体が体に吸収されていくのがわかる。 体があつく、あつくなっていく。あつい…あつい…あつい。 頭が真っ白になってなにも考えられない。真っ白…真っ白…真っ白。 唇が離れる。 その顔、とっても気持ち良さそう。 …そんなに気持ちよかったですか? …体が火照ってきました? …頭の中真っ白になっちゃいました? さて、これから、どうしようかな? そうだ♪口移し気持ちよさそうだったし、全身をキスで愛撫してあげますね。 多分、媚薬の効果で、いつもより感じちゃいますよ? ぞくぞくしちゃうかもしれませんね。 喘ぎ声を出しちゃっても、いいんですよ? それでは、…いきますよ? まずはキス。濃厚なキス。気持ちいい。 あなたの唇から唇が離れ、キスの位置は降りていく。 首筋、…肩、…脇腹、…腰 …太股、…ふくらはぎ、…足。 唇が離れる。 どうですか?気持ちいいですか? じゃあ、今度は下からいきますね。 足の爪先から上へ…上へ。 ふくらはぎ、太ももから上へ…。 だんだんと唇があがっていく。 だんだんと快感があがってくる。 あそこは…まだしてあげません。 まだまだ焦らしちゃいます。 切ない?もう我慢できない? 大丈夫、あとでじっくりとしてあげますから。 我慢した方が後でもっと気持ちよくなれますよ。 それじゃあ、続けますね。 脇腹、…胸、…乳首、 乳首は感じちゃう?じゃあちょっと重点的に。 乳首のまわりをねっとりと円を描くように舐める。 ゆっくりと…ゆっくりと そして真ん中へ。じっくり・・じっくり。 もうどうにかなっちゃいそうだね。 そろそろいいかな? だんだん、あなたの体を登っていくよ。 …首筋、…耳 耳も弱いのかな? 息を吹きかけてあげよっか? ふーっ! ビクンとしたね。 さらに続けていくよ。 …頬、そして額。 そして唇が離れ、見つめあう。 ふふっ、気持ち良さそう。 じゃあ、そろそろ、あなたの大事なところにキスしてあげるね。 もう我慢できないでしょう?我慢しなくていいんですよ。 大きな声を上げちゃってもいいんですよ。 それじゃ、いきますよ。 私の唇があなたのあそこをねっとりと包む。 …気持ちいい。 私の舌があなたの敏感なところをせめる。 …気持ちいい。 あそこと脳味噌が快感でつながったような感じがする。 …気持ちいい もう、何も考えられない。 頭のなか、真っ白になっちゃったね。 ・・・ もうイキたい? わかりました。 10から数えて0になったらイっていいですよ。 10 ここが弱いのかな?重点的にせめてあげる。 9 声が大きくなってきたね。 8 感じてるんでしょ? 7 6 もっと激しくしてあげる。 5 4 ほら、我慢しないで! 3 2 1 いっちゃえ! ・・・0!0!0! ビクンビクンしちゃって…そんなに気持ちが良かった? ちょっと虐めすぎちゃったかな? それじゃあ、ちょっと休憩しようか。 しばらく添い寝してあげるよ。 (5分ほど間をあける) ■お漏らしパート …起きて。…起きて。 …起きて! あ、ごめんなさい。実はですね。 さっきの媚薬には副作用があるのですよ。 すっかり忘れちゃってて…。 副作用はですね。 どうやら、強力な利尿作用があるみたいで…。 そうです、おしっこがしたくてたまらなくなっちゃうんです。 さっき、口移しで結構水分取っちゃったし、大丈夫かな? あ、意識するとしたくなっちゃうかもしれません。 気を付けないと。 でも、あなたなら我慢できますよね? あれ、なんかモジモジしてませんか? やっぱり、したくなっちゃいました? もう無理?トイレに行きたい? でも、残念…ここにはトイレがないの。 だから、こんな風にお腹をぐぐーって押されても我慢しないと…。 ほら、ぐぐっー! あらら、泣きそうな顔しちゃって。 ちょっと意地悪しちゃったかな? ふふっ、だってあなたをみていると我慢できなくて♪ こんなに恥ずかしそうでモジモジしたかわいい顔見せられたら仕方ないじゃない? ほらっ、つん、つん♪ 内股になっちゃって可愛い。 うんうん、人前でお漏らしするのってとーっても恥ずかしいよね。 でも、私は、あなたの羞恥に震える顔にとっても興味があるの。 だから、ここでしちゃってもいいよ。 やっぱり、恥ずかしい?じゃあ我慢しなきゃ。 お漏らししたくなかったら我慢して。 我慢するのも快感…でしょ? でも… ほら、だんだん快感があがってきた。 その快感は爆発するとお漏らししちゃうよ。 我慢なんて出来ない。出来るわけがない。 もう出そう?でも10カウントするまで我慢して。 0まで我慢できたらお漏らししちゃっていいよ。 大丈夫、あなたがお漏らししたこと。 私だけのヒミツにしておいてあげるから。 10 ほら、我慢できないんでしょ? 9 今にも漏らしちゃいそう? 8 もう我慢しなくていいのよ 私がお腹をさすってあげるね。 7 ほーら、ほら♪ さすーり、さすり♪ 6 こんなところで漏らしちゃうなんて いけない子だね、でも気持ちいいから仕方ないよね。 5 大丈夫、私が見ていてあげる。 4 あなたがお漏らしするところ、じっくりと…見ていてあげる。 3 恥ずかしい?でも、もう止まらないよね♪ 2 もう我慢できない?もうおしっこ出ちゃいそうなんだ? もうでちゃう!? 1 でるっ!もう止まらない! 0! 恥ずかしい…、でも気持ちいい…。 人にみられながらおしっこするのは気持ちいい…。 股間からなま暖かい感触が伝わってくるね。 ちょっと気持ち悪いかもしれないけど、それもまた快感だよね 恥ずかしい子だね、この年でお漏らししちゃうなんて。 これからはちゃんとチーはトイレでしてね?約束だよ? ■解除 それでは、あなたにかかっている催眠を解除します。 私が10数えて、手をたたくとあなたはすっきりと目覚めることができます。 1 深く沈んでいた意識があがっていく。 あなたにかかっていた暗示が消え去っていく 2 指先に力がもどってきます。 手足の指を閉じたり開いたりしてみましょう。 3 意識が覚醒します。 ぼやけていた視界がハッキリとします 4 手が暖かい。 5 足が暖かい。 6 額に涼しい風を感じます。 7 そろそろ目が覚めます。 8 体に力がみなぎってきます。 9 もう目を開けるだけ。あなたはすでに目覚めています! 10!(パンッ) おはようございます! 大丈夫?気持ちよかったかな? もしかしたら、大変なことになっているかもしれません。 目が覚めたら下着は変えておきましょうね。 それじゃ、また…。
https://w.atwiki.jp/hypnonanie/pages/40.html
●女体化プログラム 機械音声バージョン ようこそ、人間再生プラントへ。 あなたを、お待ちしていました。 どうぞ、お入りください。 我が、人間再生プラントへ、ようこそ。 あなたが、あなたらしく、あれるように、 あなたが、あなたらしく、あれるように、 これより、あなたの体を、再生、いたします。 予定されているプログラムは、性別の転換。 性別の転換。 目の前に見えるのは、処置用の、カプセル。 真っ白い、カプセル。 あなたは、この中で、生まれ変わります。 どうぞ、中の椅子に、寝そべってください。 やわらかい、やわらかい、椅子です。 緊張せずに、体をあずけてください。 体が沈み込みます。ゆっくりと、体が沈み込みます。 脚から、力を抜いて、腕から、力を抜いて、 椅子に、体をあずけてください。 着座を確認しました。 プログラムの、最終確認を、行います。 選択されたプログラムは、性別の転換。 性別の転換。 間違いありませんね? プログラムを確認いたしました。 あなたが、選択されたプログラムは、性別の転換。 あなたが、望むのは、性別の転換。 カプセルを施錠いたします。 そのまま動かずにお待ちください。 クローズドまであと、10秒。 カプセルが閉まると中は真っ暗になります。 深い、深い、闇となります。 どうぞ、目を閉じて、体を楽にしてください。 ゆったりと眠ってください。 クローズドまであと、5秒。 施錠後は自動運転となります。 プログラムの変更、及び、キャンセルはできません。 万が一、予定されているプログラムに問題がある場合は、…… 3秒。 2秒。 1秒。 ゼロ。 カプセルは正常に施錠されました。 自動運転に切り替わります。 これより、プログラムの変更、及び、キャンセルはできません。 キャンセルはできません。 事前準備に移ります。 まずま、全身に光線をあてて、基本構成を、女性化していきます。 胸や、性器など、変化の大きい部分は、後ほど集中的に行います。 頭から、つま先まで、順番に、暖かい光が、照射されます。 じんわりと、暖かくなります。 照射開始。 頭がを光が通ります。 髪の毛がつややかに変化します。 まつげが、長くなりました。 ほほが、きめ細かくなっていきます。 のど仏がなくなって、首が細くなりました。 鎖骨がくっきり浮き出ます。 全身の骨がほそく、ほそく、 体がきゃしゃになっていきます。 ウエストに、しなやかな、くびれができました。 足が、すらりと、伸びて、伸びて、 つま先に到達しました。 事前準備を終了しました。 続いて、胸の成形に、移ります。 集中的に光線を当てて、おっぱいを、成形します。 だんだんと、だんだんと、胸が柔らかくなっていきます。 胸に手を置いて、ご自分で、触りながら、確認をしてください。 短い照射を繰り返します。 照射。 3 2 1 0 どうですか? 胸は柔らかくなりましたか? 照射を続けます。 3 2 1 0 だいぶ、柔らかくなってきましたね。 揉んで確認してください。 照射を続けます。 3 2 1 0 もう、すっかり女性のおっぱいですね。 やわらかく、やわらかく、なりました。 照射を終了します。 続いて、女性器の成形に移ります。 ご自身で、触りながら、確認してください。 繰り返し照射することで、感覚が変わっていきます。 男性のオーガズムから、女性のオーガズムへと、変貌していくはずです。 触りながら、確認してください。 この処置は、あなたの、オーガズムを持って終了します。 触りながら、確認してください。 照射を開始します。 5 4 3 2 1 0 普段と感覚が違いませんか? 照射を続けます。 5 4 3 2 1 0 いつもより、深く、深く、感じていませんか? 続けます。 5 4 3 2 1 0 もう、オーガズムは目前ですね。 さあ、女性としてのオーガズムを、向かえてください。 思いっきり、潮を吹いて、 全てを、吐き出してください。 それは、あなたの、最後の射精です。 全てを、吐き出してください。 睾丸ごと、吐き出してください。 光を集中します。 5 4 3 もう限界ですね。 出力を、最大に。 カプセルの中は光に包まれました。 イッてください。 3 2 1 さあ、吐き出して ゼロ 全ての処置が終了しました。 プログラム、正常終了。 カプセルを開放します。 外の、空気は、いかがですか? まだ、体が動かないと思います。 しばらく、このままお休みになってください。 ゆっくりと、お休みになってください。 目が覚めたら、女性であることを、噛み締めてください。 おやすみなさい。 ミス…… 次に目が覚めるまで。