約 587,560 件
https://w.atwiki.jp/hypnonanie/pages/79.html
・聞く人 ・スピーカー派 大きな動きを要求される系統(音声)ならスピーカーが便利かも 防音と音響整っているのが条件 家族に聞かれる 一般的にスピーカーでヘドホンと同等の音質を望む場合10倍の予算が必要と言われている(らしい) ・イヤホン派 楽 安い奴だとビクビクって動いた時に取れる イヤホンつけたまま寝るとコード切れそうで困る PCから寝床までコードが届かない →対策 コードレスor延長orポータブル 俺は枕元にipod+カナル型イヤホン iPhoneとBluetoothイヤホン 音はそんなによくないが楽 俺は催眠専用のiPod nano ・Bluetooth イヤホンをbluetoothに変えたらケーブルが気にならずかなり良い感じになった Bluetoothは耳にストレスかかるモデルが多くて使ってない 音質悪い ・カナル型イヤホン あらゆるカナル型を使って来たつもりだが、強度、音質、コストパフォーマンスを総合して、VictorのHA-FXC51が最高 安物でいいと思うなら2000円~5000円程度のカナル型のイヤホンで十分 イヤホンだと動いた時耳から抜けちゃう 途中で耳が痛くなってしまう カナルって耳の中に異様な圧迫感あるんだよね 他の音が聞こえにくくなるメリットはあるけどヘッドホンみたいな開放感があまりないんだよなあ ・ノイズキャンセル型イヤホン MDR-NC33とかならイヤピースの種類も豊富だし遮音性も高くておすすめ。 ノイズキャンセル導入して催眠にも使ってるけど、PC・クーラーの動作音軽減してくれるからATH-ANC3はipodのイヤホンよりは好み でも催眠の途中で電池切れると不快な雑音から無音になる ホワイトノイズ少しはいる ノイズキャンセルは余計な音出す分だけ原音より音質が狂う傾向も ・Shure(シュアー)の高遮音性イヤホンのシリーズ イヤパッドが何種類もあって好みのに変えられる イヤーウィスパーみたいなタイプが遮音性高いくせに耳が痛くならないのでオススメ ステージ用なので長時間つけても耳が痛くならなくてストレスにならないし動いても外れないのがとてもよかった ・ヘッドホン派 ヘッドホンは高すぎず安すぎずでそこそこいい音が出るHA-FXC71-Bを使ってます おれMDR-Z1000使ってるけど長時間しても痛くないし遮音性もかなりあるぞ 完全なプライベート空間があるなら比較的遮音性の高い密閉型がおすすめ。 音はいい イヤホンじゃなくてヘッドフォンで聴いたらかかったっぽい 体が少し痺れた感じで触らなくても気持ちよい感覚。 ヘッドフォンだとその場で声を聴いてるようなリアルさがあるからかな…。 良いイヤホンと安物のヘッドホン持ってるけどヘッドホンの方がかかり易い気がする SONY MDR-CD900STはリスニング用ではないので注意。作る側が使うものであって聴く側の俺らには適さない。 断線もしやすいと感じる。 横になるとうざい デカイし他の音も聞えるから完全じゃないんだけど。 密閉型と言えど遮音イヤホンほどは遮音されない 寝てるとズレるし ・まとめ Q-384 えっちな18禁さん sage 2011/03/17(木) 19 40 24.99 ID KPhox1la0 イヤホンよりもヘッドホンのほうが遮音性高いのかな? 安くて催眠用に良いヘッドホン無い? A-386 えっちな18禁さん sage 2011/03/17(木) 19 47 48.57 ID L6nkv5Tw0 催眠に向いてるのは、自分がつけて付け心地のいいイヤホン、ヘッドホン どれが優れてるとかじゃなくて、相性 ・番外編 むしろ機器の方が重要な気がする 安物のMP3だと常にサーってノイズ入ってたけど試しにPSPで聞いてみたらすごく快適だった ・作る人録る人 631 えっちな18禁さん sage 2011/06/14(火) 08 59 05.03 ID 77m2z19Z0 コンデンサーマイクの使用はおろか、ポップガードもしてなさそうな作品が目立つよね。 632 えっちな18禁さん sage 2011/06/14(火) 09 06 04.24 ID piZJRGf40 ポップガードの代わりには、ストッキングだね 633 えっちな18禁さん sage 2011/06/14(火) 10 09 49.02 ID p3exQB6wO ノイズが多い環境の人には、コンデンサじゃなくてちょっといいダイナミックマイクもオススメ 634 えっちな18禁さん sage 2011/06/14(火) 10 15 31.78 ID FHFnA8Yo0 630 これなんか割と簡潔に書かれてるかな http //www.ongakuseisaku.com/2006/10/homerecording_seminar_index.html マイクとヘッドホンをつなぐのは今だとRolandのUA-33あたりがコストパフォーマンスいいかな マイクは予算次第だがキャノン端子使うバランスドケーブルの方がノイズ入りにくい ヘッドホンはSonyのCD900STがプロでも定番 635 えっちな18禁さん sage 2011/06/14(火) 10 16 29.89 ID FHFnA8Yo0 特に注意するのは マイクに出来るだけ近づいて録る事(声が大きく入るので録音レベルを下げる事でノイズが下がる) PCに直接マイクとヘッドホンを挿さない事(PC内の回路のノイズが乗ってしまう) 観賞用ではなくモニター用ヘッドホンでチェックする事(観賞用は音に味付けされていてノイズが乗っても分からない) 防音スタジオじゃない限りはプロと同じ無指向性マイクは逆効果(1人で録るなら指向性の方が雑音が入らない) レベルメーターが絶対に0dBに触れない範囲で録る事(修復不能な割れ方する) 反対にレベルメーターが十分に触れない撮り方はノイズが増える(必要な音量にする時にノイズもあがってしまう) 叫びとかなければ針が-12dBあたりでうろうろするくらいに合わせるといいでしょう
https://w.atwiki.jp/hypnonanie/pages/33.html
何か、目の前にあるものをじーっと見つめて。 何か一点を見つめる。見つめているね。じゃあ、30秒、数えるよ。 30、29、28、27、26、25、24、23、22、21、見つめる。 20、19、18、17、16、15、14、13、12、11、見つめる。 10、9、8、7、6、5、4、3、2、1 目を閉じて。 「リリカル・マジカル・ミラクルヒプノ」 あなたは白いミルクの海に浮かんでいる。 ふわふわふわふわ浮かんでいる。とても暖かい。心地いい。 さあ、深呼吸して。息を吸って、吐いて。 繰り返して。だんだん心が落ち着いていく。深呼吸を続けて。 心が落ち着いていくと、体も落ち着いていく。楽になっていく。 なんだか右手が重い。右手が重い。指先、腕、肩。右手が重くなる。 重い。右手が重い。右手が重い。右手が重い。重い。右手が重い。 左手も重い。指先、腕、肩。左手が重くなる。重くなる。重くなる。 左手が重い。重い。左手が重い。左手が重い。左手が重い。 両手が重い。重い。どんどん重くなる。両手が重い。重い 両足も重い。つま先、かかと、足首、重くなる。両足がどんどん重くなる。 ふくらはぎ、ひざ、もも。どんどんどんどん重くなる。足全体が重い。重い。 両足が重い。重い。重い。両足が重い。両足が重い。両足が重い。重い。 重くなった体がミルクの海に沈んでいく。でも呼吸はできる。 温かいミルクが体を優しくなでる。お風呂に入っているみたい。 どんどん沈んでいく。温かい。手足が温かい。温かくなる。手足がどんどん温かくなる。 手足が温かい。手足が温かい。手足が温かい。温かい。手足が温かい。 心臓が静かに脈打っている。とてもリラックスしている。 お腹が温かい。温かくなる。お腹が温かい。お腹が温かい。温かい。 お腹が温かい。お腹が温かい。温かい。温かい。 体中の血行がよくなっていく。気持ちいい。気持ちいい。気持ちいい。 気持ちのいい感覚のまま、ミルクの海に沈んでいく。白い世界に落ちていく。 落ちていけばいくほど、気持ちよくなっていく。 あなたはすずめの声を聞くと、気持ちよく目を覚ます。 そして「おやすみ」と言われると、瞼を閉じてイメージの世界に戻ってくる。 その時には、前よりも鮮明にイメージの世界を感じることができている。 チュン…チュンチュン。おはよう。 気持ちよかった? でも次はもっと気持ちよく沈んでいくよ さあ、「おやすみ」 ミルクの海に戻っていく。さっきよりも深く深く沈んでいく。 さっきよりも、もっともっと気持ちいい。 ミルクの中へ気持ちよく沈んでいく。温かい。 沈んでいく。沈んでいく。どこまでも沈んでいく。 安らぐ、まどろむ、夢心地。とても気持ちいい。 ふわふわふわふわ。浮遊感、安心感、幸福感。 沈んでいく。沈んでいく。どんどん沈んでいく。 白い、白い世界へ沈んでいく。白いイメージに飲み込まれていく。 純粋、無垢、処女、孤独、再生 頭の中が真っ白になる。あらゆる感情が白紙に戻っていく。 あなたの全ては真っ白に染められていく。 チュン…チュンチュン…。おはよう。 ボーっとしているね。 でも気持ちよくてたまらないね さあ、「おやすみ」 再びミルクの海に戻ってくる。 さっきよりも深く深く、どこまでも沈んでいく。 気持ちいい。気持ちいい。気持ちいい。 沈んでいく、沈んでいく。心も体も沈んでいく どれくらい沈んだのかわからない。 ただ沈んでいく。気持ちよく沈んでいく。 落ちていく、落ちていく。落ちていく。 やっと底が見えてきた。ピンクの割れ目が見える。 どんどん底へ近づいていく。 50メートル 沈む。 40メートル 温かい 30メートル 気持ちいい 20メートル もう少し 10メートル ミルクの海の底へたどり着いた。 あなたは柔らかくて弾力のあるピンクの割れ目の上にいる。 割れ目はわずかに閉じたり開いたりして、ヒクヒクしている。 割れ目の中へ飲み込まれていく。頭、首、肩、 ゆっくりと吸い込まれていく。胸、おなか、腰 やわらかく、いやらしい匂いのする粘膜の穴へ吸い込まれていく。もも、ふくらはぎ、足、 全身が飲み込まれる。気持ちいい。粘膜があなたを優しく刺激する。 ヌメヌメした液体と粘膜の感触に体がとけてしまいそう。 どんどん奥へ吸い込まれていく。飲み込まれていく。 奥へ奥へと導かれて、一番奥までたどり着いた。ここで行き止まり? でも、よく見ると小さい穴がある事に気づく。 小さな穴へ入っていく。中へ、中へ。 どんどん進んでいく。広い部屋にたどり着く。 温かい液体で満たされている広い部屋。 温かい。安心する。ひざを抱えて目を閉じる。ここはどこ? ここはマリア様の子宮の中。あなたはマリア様の胎内で心地いい感覚に包まれている 大きな母性が体に流れ込んでくる。気持ちいい。気持ちい。優しい気持ちになる。 ぬくもりを感じる。とても懐かしい気持ちになる。愛されていることがわかる。 マリア様はあなたの全てを受け入れて許してくれている。愛してくれている。 胸の奥から、もどかしい気持ちが溢れてくる。愛してる。愛してる。 全てを受け入れて許している。自分を、あの人を、全ての人を愛している。 何もかもを愛している。世界の全てを愛している。心が癒されていく。 とても幸せ。どうしてこんなに幸せなんだろう?涙が溢れてしまいそう。 あなたはただ、マリア様の母性にくるまって、永遠の愛を感じている。 愛、愛、愛。あなたの体はマリア様の愛で溶かされていく。気持ちいい。 溶けていく。溶けていく。溶けていく。輪郭がふやけていく。 子宮の中の液体に溶けて、あなたの体は形を失っていく。 不思議な感覚に惑わされながら、あなたはどんどん溶けていく。消えていく。 全ての細胞が、子宮の中の液体に溶けて消えていく。意識も溶けていく。 記憶、存在、全てが溶けていく。温かい子宮の中で、一人の人間が消えていく。 消えていく。消えていく。 チュン…チュンチュン。おはよう。 夢を見ていたの? とても気持ちよさそうだったよ。 じゃあ、また夢の世界に戻ろうか。 「おやすみ」 液体に溶けた細胞が再び体を形作っていく。女性らしい骨格。やわらかい胸。 どんどん細胞が変化して、体が構築されていく。かわいらしい唇。理想的な体型。 男と女、両方の性器。母性と愛に溢れた心。生まれる。生まれる。新しい命が生まれる。 生きたいと強く願う。あなたは男でもない女でもない、中間の存在へと変化していく。 なりたい自分へと生まれ変わる。生まれ変わる。そう、あなたはふたなりになった 男性のアソコと女性のアソコ、両方がついている。もちろん胸も。 あなたはずっと憧れていた体を手に入れた。嬉しい。胸がどきどきする。 この体はどんなことができるんだろう?どんな風に感じるんだろう?興味は尽きない。 さあ、生まれよう。外へ。粘膜の穴を通って外へ。 ヌメヌメした穴をかき分けて、先に見える光の中へ。 新しい世界へ。世界はあなたを祝福してくれている。 生まれ落ちる。眩しい。心が色づいていく。 おめでとう、おめでとう、おめでとう あなたは生まれ変わった。心も体も新しい自分に生まれ変わった。 五感がはっきりしてくる。景色が色づいていく。 あなたは見た事のある場所にいる。 さあ、お生きなさい。すずめの声が聞こえる。 チュン…チュンチュン。おはよう。 あれ?ここはどこ?夢?現実? 頭がぼんやりしてわからないね。 はい「おやすみ」 またイメージの世界に戻ってくる。 さっきよりも、この世界にいる感覚がリアルに感じられる 目の前に何かがいる。人の形をした透明なもの。 よく見ると、それはあなたに似ている。見た目は女性。アソコはふたなり。 あなたの形をした透明なものが、あなたに迫ってくる。迫ってくる。 やがてそれが形を変える。体のあちこちから触手を生やし始める。 一本、二本…、数え切れないくらいの触手。いやらしく蠢く無数の触手。 ミミズ、軟体動物、イソギンチャク、 くねくね、にゅるにゅる、ぬめぬめ くらげ、ナメクジ、つる性植物 ぐにゅぐにゅ、ぬるぬる、べとべと 近づいてくる。あなたの形をした透明なものが、触手をくねらせながら近づいてくる。 触手があなたへと伸びてくる。 右手に触手が絡みつく。右手を何かにつかまれている感覚。 ヌメヌメと、生温かい触手が絡みつく。指先、手首、腕、肩。 ぐるぐると絡み付いてくる。蛇のように絡み付いてくる。 左手にも絡み付いてくる。指先、手首、腕、肩。絡みつく。絡みつく。 両手に絡み付いている。粘液で両手がヌルヌルになっている。 くねくねと絡みつく。ヌメヌメとした触手が絶え間なく両腕を愛撫する。 両足にも絡み付いてくる。つま先、足首、ふくらはぎ。 生温かい触手が絡み付いてくる。ひざ、もも。螺旋を描きながら上ってくる。 絡みつく。絡みつく。絡みつく。ヌメヌメと絡みつく。 無数の触手が体を這う。腰、お腹、背中。絡み付いてくる。ぞくぞくする。 ぐるぐる巻きにされる。胸、首。いやらしく絡み付いてくる。 全身を大きな舌で舐められているみたい。なめなめ、れろれろ、ヌルヌル 気持ちいい。全身を愛撫されて気持ちいい。 触手が口に近づいてくる。近づいてくる。唇に触れる。やわらかい。 触手が口をこじ開けて中へ入り込んでくる。ヌメヌメ、ヌルヌル 舌を舐めまわされる。甘い、甘い、蜂蜜のように甘い。 触手が脈打つ。ドクン、ドクン。 触手の先から、生ぬるくどろどろとした液体が大量に発射される。 甘い。甘い。液体を飲み込む。どろどろとした液体が喉を通って体の中へ入ってくる。 次から次へと液体が発射される。どんどん飲み込む。全部飲みきれず口元から零れる。 それは媚薬。甘く脳を狂わせる危険な危険な媚薬。 粘液が体中に染み渡る。つま先から頭の先まで染み渡る。気持ちいい。気持ちいい。 発情する。血液が沸騰する。いやらしい気持ちが体中に広がる。 唇、舌、歯の裏、口の中全てが触手に犯される。 触手が胸に絡みついてくる。左右の胸にぐるぐるぐるぐる巻きついてくる。 巻きついた触手が胸をもみしだく。締め付ける、緩める。 乳首をいじられる、吸われる。じんわりとした快感が広がる。切なくなる。 胸が熱い。甘い吐息がこぼれる。気持ちいい、気持ちいい。 触手から分泌される粘液が、乳腺にしみこんでくる。 胸全体に染みこんでくる。むずむずしてもどかしい。気持ちいい。 染みこんでくる。染みこんでくる。粘液が胸の奥まで染みこんでくる。 気持ちいい。気持ちいい。 乳首から白い液が零れる。母乳があふれ出し始めている。 あなたの胸は、触手の粘液によって母乳が出るように変化した。 息を吸うたびに粘液が染みこんでくる。息を吐くたびに母乳が飛び散っていく。 ハァ ハァ ハァ ハァ ハァ ハァ… ピューッ、ピューッと母乳が噴き出す ハァ ハァ ハァ ハァ ハァ ハァ… 粘膜に胸の奥をかき回される。 ハァ ハァ ハァ ハァ ハァ ハァ… 粘液と母乳で体中がヌルヌル ハァ ハァ ハァ ハァ ハァ ハァ… 気持ちいい。気持ちいい。 ハァ ハァ ハァ ハァ ハァ ハァ… とめどなく母乳が噴き出す。 ハァ ハァ ハァ ハァ ハァ ハァ… 母性があふれ出す。 ハァ ハァ ハァ ハァ ハァ ハァ… マリア様の子宮の中にいた時のことを思い出す。 チュン…チュンチュン。おはよう。 夢?夢じゃないよ。どっちも現実だよ さあ「おやすみ」 再びイメージの世界に戻ってくる。 さっきよりも触手に犯されている感覚がリアルに感じられる。 先端が女性器のようになっている触手が、あなたの男の部分に近づいてくる 近づいてくる。触れる。軟らかくて温かい。ヌルヌルの触手に撫で回される。気持ちいい。 血液がアソコに集まってくる。大きくなる。 大きくなったアソコが、先の方から触手に飲み込まれていく。 少しずつ、少しずつ飲み込まれていく。女性器の形をした触手に飲み込まれていく。 根元まで飲み込まれる。包み込まれる。 息を吸うたびに根元まで飲み込まれる。息を吐くたびに先の方へ上がってくる。 ハァ ハァ ハァ ハァ… 精液を擦り出そうとするかのような動き ハァ ハァ ハァ ハァ… あなたの望むような動きで確実に責めてくる ハァ ハァ ハァ ハァ… 胸も男の部分も気持ちいい。 ハァ ハァ ハァ ハァ… 欲望がこみ上げてくる。 ハァ ハァ ハァ ハァ… 全て吐き出してしまいたい ハァ ハァ ハァ ハァ… でもあなたは射精できない ハァ ハァ ハァ ハァ… 呼吸するたびにアソコを刺激されるけど、あなたは射精できない 快感に反応したあなたの女のアソコから、いやらしい汁があふれ出している。 あふれ出した蜜を求めて、触手があなたのアソコに近づいてくる。 生ぬるい触手があなたのアソコに触れる。 正確に入り口を探り当てて、あなたのアソコへ入ってくる。 愛液でぬるぬるになったアソコに触手が入ってくる。 入り口を押し広げてゆっくり、ゆっくり入ってくる。入ってくる。 男のものとは違う快感。どんどん奥へ入ってくる。 ヌメヌメとした触手が奥まで進入してくる。中を満たされて気持ちいい。 ヌメヌメ、ヌルヌル、ぬちゃぬちゃ、ぐちょぐちょ。 脳もアソコもとろけそう。粘膜と粘膜が触れ合っているのがわかる。 触手がゆっくりと動き出す。 息を吸うたびに中へ入ってくる。息を吐くたびに外へ出て行く。 ハァ ハァ ハァ ハァ ハァ ハァ… 出たり入ったり。 ハァ ハァ ハァ ハァ ハァ ハァ… 息を吸うたびに貫かれる ハァ ハァ ハァ ハァ ハァ ハァ… 触手があなたの内側で蠢いている ハァ ハァ ハァ ハァ ハァ ハァ… 中でどんどん大きくなっていく ハァ ハァ ハァ ハァ ハァ ハァ… 胸も、男の部分も、女の部分も犯されて気持ちいい。 ハァ ハァ ハァ ハァ ハァ ハァ… 触手が好きで好きでたまらない。 ハァ ハァ ハァ ハァ ハァ ハァ… もっと犯して欲しい。 ハァ ハァ ハァ ハァ ハァ ハァ… もっと、もっと犯して欲しい。 ハァ ハァ ハァ ハァ ハァ ハァ… ずっと犯され続けたい。 ハァ ハァ ハァ ハァ ハァ ハァ… 気持ちいい。気持ちいい。 ハァ ハァ ハァ ハァ ハァ ハァ… 何も考えられない。 ハァ ハァ ハァ ハァ ハァ ハァ… 快楽に身を任せる以外には何も出来ない 後ろの穴を舐めまわされる。くすぐったさを感じる。 いやらしい気持ちになる。むずむずしてもどかしい。 穴を押し広げて、触手がゆっくりと入ってくる。入ってくる、入ってくる。 息を吸うたびに中へ入ってくる。息を吐くたびに外へ出て行く。 ハァ ハァ ハァ ハァ ハァ ハァ… 排泄を繰り返しているような感覚 ハァ ハァ ハァ ハァ ハァ ハァ… 直腸をかき回される ハァ ハァ ハァ ハァ ハァ ハァ… 腰全体がとろけそう ハァ ハァ ハァ ハァ ハァ ハァ… 出たり入ったり ハァ ハァ ハァ ハァ ハァ ハァ… 気持ちいい。気持ちいい。 ハァ ハァ ハァ ハァ ハァ ハァ… 粘膜と粘膜がこすれあう。 ハァ ハァ ハァ ハァ ハァ ハァ… 熱い。 触手の快感で精神が溶かされていく。 意識が薄れていく。薄れていく。薄れていく。 口、胸、男の部分 ハァ ハァ ハァ ハァ… 前の穴、後の穴、犯される ハァ ハァ ハァ ハァ… 蠢く、交わる、繰り返す ハァ ハァ ハァ ハァ… 飛び散る、噴き出す、母乳の噴水 ハァ ハァ ハァ ハァ… 愛液、粘液、あらゆる液体 ハァ ハァ ハァ ハァ… 滴る、溢れる、糸を引く ハァ ハァ ハァ ハァ… とろける、流れる、水溜りになる ハァ ハァ ハァ ハァ… 貪る、頬張る、快楽の果実 ハァ ハァ ハァ ハァ… 火照る、悶える、病みつきになる ハァ ハァ ハァ ハァ… ヌメヌメ、ヌルヌル、まとわりつく、 ハァ ハァ ハァ ハァ… ぬちゅぬちゅ、ぐちゅぐちゅ、触手の虜 ハァ ハァ ハァ ハァ… 悦ぶ、震える、よがり狂う ハァ ハァ ハァ ハァ… 昂ぶる、弾ける、舞い上がる ハァ ハァ ハァ ハァ… 求める、乱れる、本能のままに ハァ ハァ ハァ ハァ… 狂う、壊れる、快楽の奴隷 ハァ ハァ ハァ ハァ… 意識、理性、消えていく ハァ ハァ ハァ ハァ… 脈打つ、触手、アソコの中 ハァ ハァ ハァ ハァ… 熱い、精液、注がれる ハァ ハァ ハァ ハァ… 何度も、出される、子宮の中 ハァ ハァ ハァ ハァ… 受精、着床、妊娠する ハァ ハァ ハァ ハァ… 細胞、分裂、進化をたどる ハァ ハァ ハァ ハァ… 育つ、大きくなる、お腹が膨らむ ハァ ハァ ハァ ハァ… 生まれる、生まれる、新しい命が生まれる おめでとう、おめでとう、おめでとう 新しい命に栄養を与えようとするかのように、母乳の出る勢いが増してくる。 飛び散る。零れる。流れる。あふれ出す。止まらない、止まらない。 どんどんあふれ出す。母乳の水溜りが出来る。 あふれ出す、あふれ出す。辺りは母乳でいっぱいになる。 母乳の水たまりが大きくなっていく。どんどん広がっていく あふれ出す。あふれ出す。限りなくあふれ出す。 母乳の水溜りが深くなっていく。どんどん深くなっていく。 水溜りの水位が上がってくる。体が埋もれていく。 水溜りは池になる。母乳の出る勢いはさらに増す。 気持ちよさも増してくる。全身が母乳に沈む。 母乳の快楽に溺れていく。溺れていく。 母乳の池は海になる。母乳の海はさらに深く、広くなっていく。 快感も深く、深くなっていく。全てが真っ白に染められていく。 やがて母乳をたくさん出して軽くなった体が浮かんでいく。 水面を目指して、ゆっくり、ゆっくり浮かんでいく。 浮かんでいく。浮かんでいく。浮かんでいく。 水面まであと100メートル 90メートル 80メートル 水面にたどり着くと、ここでの出来事は全て忘れている 70メートル 60メートル 全ての催眠や暗示も解けて、気持ちよく目を覚ます 50メートル 40メートル でも「リリカル・マジカル・ミラクルヒプノ」という言葉を聞くと、 再びイメージの世界に戻ってくることができる 30メートル 20メートル イメージの世界に来るたびに、催眠はどんどん深くなっていく。 10メートル 9 8 水面がキラキラ光っている 7 6 5 意識がはっきりしてくる 4 3 光に包まれる 2 1 0
https://w.atwiki.jp/hypnonanie/pages/48.html
燃料のつもりでプロトタイプを投下します。 テーマは「幽体離脱してメリーさんと魂までとろけ合おう」です。 実際のお話のメリーさんは人形ですが、ここでは「小生意気でエッチな西洋風の少女」という作者の勝手なイメージで構成されています。 「」内はメリーさんの台詞です。口調を変えれば、一人二役できるか? 幽体というイメージが刷り込みやすいよう「空間や重力の感覚」にアプローチを掛ける構成になっています。 テーマの性質上、暗い部屋や夜間に聞くと臨場感が高まり、陶酔力が高まる…と思います。 人間の精神で一番敏感な「恐怖」を煽り立てる一種の「ショック療法」的な構成になっています。 スクリプトはテーマの性質上、『恐怖』や『死』を連想させる表現が多くあります。苦手な方はご注意下さい。 誘導パートは改良の余地あり?ショック法としては過激過ぎて逆効果か? メリーさんが迫ってくるパートはもっと時間を掛けて、じっくり追い詰められたい…個人的な希望。 =誘導パート= こんばんは。 ベッドに横になって、リラックスして聞いて下さい。 まずは天井の一点を見つめて見ましょう。 ボンヤリッ、と…で構いませんよ。 暗くて見えないなら、目を開けて天井の特徴をイメージして下さい。 部屋の天井。 天井の色を。 天井の模様。 特に代わり映えもない、退屈な光景です。 目を閉じて。 深呼吸してみましょう。 鼻から吸って、口からゆっくり吐いて下さい。 私と一緒にやってみましょう。 スー… ハー… スー… ハー… 今度は私の呼吸の音と重ねるように意識しましょう。 貴方の呼吸のリズムが、私の呼吸のリズムと同調していきます。 もう一度。 スー… ハー… スー… ハー… 貴方のリズムが私のリズムに重なると。 貴方は私の存在が傍に感じられて、安心した気持ちになります。 もう一度。 スー… ハー… スー… ハー… 呼吸のリズムを通して、私と一体になりましょう。 私と一緒に呼吸をしているだけで、あなたは凄く安心します。 もう一度。 スー… ハー… スー… ハー… …目を開けて。 もう一度、天井の一点を見つめる。 天井は、あなたの一日の終わりに見る物です。 これから眠ろうとしている時に見るものです。 天井が見えるという事は、あなたが眠りの世界に入ろうとしている事。 だから、自分の部屋の天井を見ると眠たくなるかも知れません。 目を閉じて、深呼吸。 スー… ハー… スー… ハー… 目を開けて、見つめる。 天井は、あなた眠ろうとする時に見る物。 だから、眠たくなっている時のように、頭がボーッとしてしまうかも知れません。 その誘惑あるなら、抵抗せずに体を任せてしまいましょう。 そうすれば、もっとゆったりと寛ぐ事が出来ます。 目を閉じて、深呼吸。 スー… ハー… スー… ハー… 目を開けて、見つめる。 天井までの距離はどれくらいでしょうか?。 2メートル? 3メートル? あなたの目と天井までの長さ。 意識をして下さい。 この距離は長いですか? それとも短いですか? 目を閉じて、深呼吸。 スー… ハー… スー… ハー… 目を開けて、見つめる。 天井までの距離。 少し長くしてみましょう。 あなたの目と、天井を遮る空間。 それが膨れるのをイメージしましょう。 瞬きはして構いませんので、ジーと見つめて下さい。 あなたが見つめている一点を中心に、空間が大きくなっていきます。 視線の周りにある空間が、グーッと膨れて、体積がどんどん大きくなる。 もっとイメージしましょう。 膨れた空間の境界があなたの顔に迫ります。 そして、ゆっくりと…貴方の体を通り抜けていきます。 スッーと、通り抜けました。 頭の後ろで、まだ空間が大きくなっているのを感じます。 …なんだか、とっても広い空間に寝転んでいるような感じですね。 そして、見つめる天井との距離が… 霞んだ山を見るような感じになるかもしれませんし… 地球から太陽を見るような感じになるかもしれません… 遠い… 凄く遠い… 広大な空間に横になってボーッとしてる。 大きな空間に囲まれながらリラックスしてる。 遠い場所を見つめてると。 目が疲れて、瞼が重く感じる。 眠たい… 凄く眠たい… 目を閉じて、深呼吸。 スー… ハー… スー… ハー… 普通の呼吸に戻りましょう。 そのまま目を閉じて、しばらくその大きな空間を感じて下さい。 (10秒無音) 意識がぼんやりしたままで気持ち良いですね。 頭がボーッとしています。 脳味噌の中が少しグラグラしています。 体の感覚が曖昧です。 今、自分の足はどっちを向いているんだろう? 重力の感覚がハッキリしない。 よく分からない。 地面が足の方向にあるのをイメージしてみましょう。 ぼんやりしたあなたの思考は、本当の重力の方向がよく分かりません。 本当の方向が分からないので、イメージしただけでその方向に重力を感じてしまうかも知れません。 足元に空間が広がります。 それはこの世の果てのようにどす黒くて、宇宙のように限りなく大きい。 あなたの体は深い深い所に落ちていく。 真っ暗な空間へ沈んでいく。 ストーン ストーン 今、自分の頭はどっちを向いているんだろう? 重力の感覚がハッキリしない。 よく分からない。 地面が頭の方向にあるのをイメージしてみましょう。 頭上に空間が広がります。 それはこの世の果てのようにどす黒くて、宇宙のように限りなく大きい。 あなたの体はその空間に吸い込まれていきます。 深い深い所に落ちていく。 真っ暗な場所へ沈んでいく。 ストーン ストーン …落ちていく感覚に身を任せて。 永遠に沈み続けて。 どこに行くんだろう? どこまで行くんだろう? そんなの、考えなくて良い。 ただ、落ちていけば良いの。 その感覚のまま、あなたが疑問に思った事を思い出して下さい。 人は死んだらどうなるんだろう? って、考えた事ありませんか? 未来の地球はどうなってるんだろう?とか。 宇宙の果てはどうなってるんだろう?とか。 そんな、答えの無い問題です。 人は死んだら…どうなるんだろう? 肉体。 精神。 無くなる。 記憶。 存在。 全部無くなる。 それは凄く寂しい事。 生きてきた意味。 愛した人の感触。 愛してくれた人の温もり。 綺麗さっぱりなくなる。 それは凄く悲しい事。 色も分からない。 感情もない。 虚無。 無し。 ゼロ。 ぜーんぶ空っぽ。 それは凄く怖い事。 当たり前だと言えば、当たり前だよね。 あなたの命があと10あるとして。 私が数え下ろす度にあなたの命は萎んでいく。 0に近づく程、あなたは死に近づく。 0になると、あなたは死ぬ。 実際に死ぬ事はないけど。 イメージが鮮明であれば。 限りなくその状態に近くなります。 イメージの中で死んでしまうと。 そのイメージがあなたの思考に投影されて。 現実のあなたもその感情に近づく。 10 9 あなたの存在が萎んでいく。 8 7 周りの空間が広がっていく。 6 5 どんどん小さくなっていく。 4 3 … 死ぬのは嫌だよね? ゼロになるのは嫌だよね? ゼロはとっても怖い。 あなたはそう思ってる。 もう一度数えるね。 10 9 あなたの存在が萎んでいく。 8 7 周りの空間が広がっていく。 6 5 どんどん小さくなっていく。 4 3 このまま消えてしまいそう…。 … 死ぬのは嫌だよね? ゼロになるのは嫌だよね? どうせなら、ゼロじゃなくて別のものになれたら良いのに。 あなたはそう思ってる。 …もうひとつ世界なんてあるのかな? 死後の世界なんてあるのかな? どうせなら、ゼロじゃなくて幽霊になれたら良いのに。 あなたはそう思ってる。 死後の世界。 あの世。 黄泉。 精神。 魂。 それは凄く嬉しい事。 存在がある事。 生まれ変わる事。 何もないより、そっちの方が良い。 ゼロよりも、そっちのが良い。 空っぽよりも、そっちのが良い。 それは凄く楽しい事。 何もなくなっちゃうよりも。 幽霊にでもなった方がロマンチック。 あなたはそう思ってる。 あなたがゼロになりたくないのは。 幽霊になりたいと思っている事。 ゼロを恐れる気持ちが強ければ、強い程。 死んだ時の魂は現実に残り易くなる。 もし、怖くなかったら… 本当にゼロになっちゃうよ?(恐怖を煽るように強調気味に) 実際に死ぬ事はないけど。 イメージが鮮明であれば。 限りなくその状態に近くなります。 イメージの中で死んでしまうと。 そのイメージがあなたの頭の奥に入り込んで。 現実のあなたもその状態に近づく。 もう一度数えるね。 10 9 8 7 6 5 4 3 … 何もなくなっちゃうよりも。 幽霊でも居た方がロマンチック。 あなたはそう思ってる。 2 1 … どうかな? 幽霊になれそうかな? もう一度数えるね。 今度は0まで行ってみよっか。 10 9 8 7 6 5 4 3 … 何もなくなっちゃうよりも。 幽霊でも居た方がロマンチック。 あなたはそう思ってる。 2 1 … ゼロが怖いよね? もし、怖くなかったら… 本当にゼロになっちゃうよ?(強調気味に) 0 … 空っぽ… 心が空っぽ。 体が空っぽ。 何も考えない。 ただこの声を聞くだけ。 カウントは0になったね。 今のあなたは空っぽなのかな? あなたは本当にゼロになっちゃったのかな? 今から数を折り返してみるね。 すると、一度死んでしまったあなたは。 別の存在になる。 数が増えるにつれて。 生まれ変わる。 1 2 体の感覚が消えていく。 3 4 体の感覚が沈む。 5 6 精神が浮き上がる。 7 8 ふわりと抜ける。 9 10 ほら、ゼロじゃないね。 あなたは別の存在になった。 もう一度数えるね。 10(ここのカウントは早め) 9 8 7 6 5 4 3 2 1 0 … 空っぽ。 心が空っぽ。 体が空っぽ。 何も考えない。 ただこの声が聞こえるだけ。 カウントは0になったね。 でも、今のあなたは空っぽじゃない。 あなたは本当に幽霊になっちゃうんだよ。 また数を折り返すね。 1 2 体の感覚が沈む。 3 4 体の感覚が消えていく。 5 6 精神が浮き上がる。 7 8 ふわりと抜ける。 9 10 ほら、やっぱりゼロじゃない。 あなたは幽霊になった。 今度は何度も繰り返すね。 3 2 1 0 すとんっ … 1 2 3 ふわりっ … ゼロになったり。 幽霊になったり。 3 2 1 0 すとんっ … 1 2 3 ふわりっ … 繰り返す。 何度も繰り返す。 (※1) 2 1 0 すとんっ … 1 2 3 ふわりっ … (※1の繰り返し部分の台詞をリピートで音声フェードイン) こうやって、抜けたり入ったり。 繰り返していると。 この行為に慣れてしまう。 回数を重ね毎に。 この行為が気持ち良くなって。 この感覚が好きになってしまう。 0になると。 落ちる。 落ちる。 3になると。 浮かぶ。 浮かぶ。 こうやって、抜けたり入ったり。 繰り返していると。 この行為が気持ち良くなる。 回数を重ね毎に。 この行為に夢中になって。 この感覚に依存してしまう。 0で落ちる。 すとーんっ すとーんっ 3で浮き上がる。 ふわーりっ ふわーりっ 広大な空間に浮かんだり、沈んだり。 気持ち良い。 気持ち良いね…。 (5秒リピート音声のみ) (リピート音声フェードアウト) では、一旦人間に戻りましょう。 幽霊から、普通の人間に戻ります。 1 2 精神が沈んでくる。 3 4 スーッと体に入る。 5 6 体の感覚が戻ってくる。 7 8 体の感覚が馴染む。 9 10 はい。 人間に戻りました。 あなたは幽霊になるためのイメージを覚えました。 幽霊になる事の気持ち良さを味わいました。 次に幽霊になる時はもっと鮮明な感覚を感じる事ができます。 もっと深く浮遊感に浸る事が出来ます。 では、人間に戻った貴方にひとつお話をします。 「メリーさん」って、知ってる? 有名なお話だよね。 電話を掛けてきて、こう言うの。 「あたし、メリーさん。今、あなたの街にいるの。」 しばらくしたら…また電話が掛かってくる。 「あたし、メリーさん。今、あなたの家の近所にいるの。」 回数を重ねる度に、近くなる。 「あたし、メリーさん。今、あなたの家の前にいるの。」 どんどん、どんどん近づいてくる。 「あたし、メリーさん。今、あなたの部屋の前にいるの。」 ほら、もうそこにいるよ。 「あたし、メリーさん。今、あなたの後ろにいるの。」 その後は…お楽しみ。 ほら、想像してみて。 メリーさんに捕まった後の事。 彼女に捕まっちゃったら、どうなるんだろう? そんな事を考えるだけで胸がドキドキしてきます。 ドキドキ。 ドキドキ。 殺されちゃうのかな? それとも… ドキドキ。 ドキドキ。 男の子だったら、勇気があるよね? 怖いけど、会ってみたいよね? 好奇心でもっと胸がドキドキしてきます。 ドキドキ。 ドキドキ。 このドキドキは、どっちなんでしょうか? メリーさんへの恐怖? それとも… ドキドキ。 ドキドキ。 じゃあ、一旦、そのドキドキを忘れて。 もう一度空っぽになりましょう。 数を数えるね。 10(ここのカウントは早め) 9 8 7 6 5 4 3 2 1 あなたは幽霊になる事ができるんだから。 メリーさんと遊んでもらいましょう。 あなたなら彼女も気に入ってくれると思う。 また幽霊さんになりましょうね。 0 … 空っぽ。 数を折り返すね。 あのふわふわを思い出して。 1 2 精神が浮き上がる。 3 4 ふわりと抜ける。 5 6 ふわふわ揺れる。 7 8 揺れる、揺れる。 9 10 広大な空間に浮かんだり、沈んだり。 気持ち良い。 気持ち良いね…。 気持ちよさに浸りながら、聞いて。 空間に漂ってる今のあなたは完全に無防備な状態。 そうすれば、彼女の方から見つけてくれる。 大丈夫、あなたはきっと気に入られる。 あなたはただ、そのままふわふわしてれば良いの。 そうすれば、彼女の方から近づいてきてくれる。 あなたの魂を奪いに…ね。 (3秒無音) 「あたし、メリーさん。今、あなたの街にいるの」 さぁ、かくれんぼが始まりました。 メリーさんが近づいてくる。 声が聞こえる度に、あなたに近づいてくるよ。 「あたし、メリーさん。今、あなたの家の近所にいるの。」 また胸がドキドキしてきます。 ドキドキ。 ドキドキ。 「あたし、メリーさん。今、あなたの家の前にいるの。」 このドキドキは、どっちなんでしょうか? メリーさんに追い詰められる恐怖? それとも、メリーさんに捕まった後の事考えてるのかな? ドキドキ。 ドキドキ。 「あたし、メリーさん。今、あなたの部屋の前にいるの。」 …気配を感じます。 得体のしれない存在。 何かがいる。 ドキドキ。 ドキドキ。 「あたし、メリーさん。今、あなたの部屋の中にいるの。」 気配が近づいて来る。 すぐ傍に存在を感じる。 舐めるような視線も感じる。 ドキドキ。 ドキドキ。 「あたし、メリーさん。今、あなたの傍にいるの。」 メリーさんの存在を感じる。 それだけで、体中が敏感になっていく。 ドキドキ。 ドキドキ。 メリーさんなのかな? 体中の感覚が痺れてくる。 次に来る感覚に期待して、体中の神経がそれだけに集中する。 ドキドキ。 ドキドキ。 「捕まえた♪」(悪戯っぽく) =アダルトパート= (考え中)
https://w.atwiki.jp/hypnonanie/pages/59.html
あなたは小さな女の子になりたいのですね。それではあなたを形作っていきましょう。 あなたにとっての小さな女の子のイメージを、心の中に広げてみてください。 小さな手、透き通るような肌、奇麗な瞳、さらさらした髪、汚れを知らない心。 まだまだ、ありますよね。 たくさんのイメージを使って、あなたの世界に女の子を生み出しましょう。 難しく考えることはありません。ただ想像すればいいのです。ただ想像することだけに集中して・・・。足先から彼女を形作っていきましょう。 まずは脚。小さくてかわいい足の指から、足首、ふくらはぎ、ふともも。幼いながらも少し丸みを帯びて、男の子のとは、違う。 次は腕。小さな手、細い手首、腕、肩幅はせまい・・・。 次は胴体。やわらかくてマシュマロのような流線型のお尻、おなかはすっとくびれて、そのうえにはまだ発展途上のおっぱいがなめらかな丘を作っている、その先っぽには小さな乳首、華奢な鎖骨と首。 いよいよ顔にとりかかります。あなたの好みの子に仕上げてあげてくださいね。あなたの思うままに。 輪郭、目の大きさ、目の色、まつ毛の長さ、眉毛、耳の形、鼻の高さ、口。髪型、髪の色。肌の色、頬の色。 もうすぐ女の子の体が完成しますね。では最後に大切な部分、女性器を形作っていきましょう。 なめらかな下腹部に一筋の線。薄ピンク色の割れ目・・・。もうあなたのインスピレーションはそこを形作れたはずです。まだ誰にも汚されていない、絶対の場所・・・。 これで体は完成、でもこの子はどんな声で話すのでしょう? ここはあなたの世界。あなたが声をあげないと、この子には声がありません。あなたが教えてあげないと、この子はことばが分かりません。 さぁ、この子に声と言葉をあげましょう・・・。 ありがとう。を教えてあげましょう。 (30秒) ありがとう。この子の声が聞こえましたか? この子はあなたが大好きです。だからあなたと一つになりたくてうずうずしています。 だって、あなたになるために生まれてきたのですから。 さぁ、彼女の願いをかなえてあげましょう。 あなたは今、光の玉のような形をしています。彼女が、両手を広げてあなたを待っていますよ。今から3つ数えますから、私の合図で彼女の胸に飛び込んでください。 3、怖がらないで 2、これで彼女もあなたも幸せに 1、一つになるのは気持ちいいこと 0、ほら、飛び込んでください。 ・・・ 彼女はあなた、あなたは彼女。 感覚が重なっていく、心が重なっていく。 彼女と一つになるのは気持ちいい 彼女と混ざっていくのは、気持ちいい 小さな手の感触を感じる 体が軽いのを感じる 心が軽いのを感じる それがとっても幸せ すっかりあなたはあの女の子になってしまいました。 幸せですか?彼女は幸せみたいですよ? 彼女はあなた、あなたは彼女ですから、きっとあなたも幸せですね。 女の子の体の新鮮な感覚・・・ 今までに感じたことのない清々しさ・・・ でも知っていましたか?あなたはいま裸なんですよ? だって服のことは想像しませんでしたから。 だから、あなたにかわいいお洋服を・・・ ここに不思議なクローゼットがあります。かわいいあなたに私からのプレゼントです。 このクローゼットに願えばどんなものでも出してくれます。 あなたはどんなのが好きですか?涼しげなワンピース、ちょっとマニアなメイド服、もしかしてスクール水着とかですか? あなたが着替え終わるまで待っていますから、どうぞ、じっくり考えて着替えてください。 (60秒) 着替え終わりましたか?まだ終わっていなくても、あなたが願えば、すぐにほかの服に着替えることができます。だって、ここはあなたの世界なのですから。 私にお手伝いできるのはここまでです。 きっとあなたは満ち足りて、充実した心地よさを感じていると思います。 ここからはあなたの自由に動くことができます。だってここはあなたの世界。あなたが望んだものはすべて手に入る世界です。 不満ですか?姿だけじゃ物足りないのですね?・・・快楽がほしいのですね・・・? それもあなたは手に入れられます。だってここはあなたの世界なのですから。 あなたを快楽の部屋にご招待します。 そこには、ふかふかで気持ちよさそうなベッドが一つ、他には何もありません。 そこに寝てみてください。ふかふかして気持ちいい。 ・・・だんだんあなたはあそこが触りたくなってきました。でもまだ我慢です。 だんだんあなたの胸がジンジンしてきました。「さわりたい」。でも我慢我慢。 あなたは自分の性感帯を触りたくてうずうずしています。 あなたの中で理性がはじける音がする。パチン。 もう触っていいですよ。 指を割れ目にすべり込ませて、乳首をつまんで、とっても気持ちいい。 思わず、あなたは小さく喘いでしまいます。 手を動かし始めます。なんだか不思議な感覚・・・だんだん気持ち良くなってくる。 ・・・もうあなたは手を止めることができない。ここはあなたの世界です。もちろん私にももう止めることはできない。 あそこがジンジンする。性感帯から全身に快感か広がっていきます。もう止めることはできません。 逝ってみたい。女の子として逝きたい。そんな気持ちに支配されます。 (30秒) 逝っていいのですよ。ここはあなたの世界、あなたの思うままに。でも最初だけはお手伝いしますね。 あなたは10数えたら逝ってしまいます。 10快感に集中して 9快感だけに身を任せて 8気持ちいい 7気持ちよくて意識が飛びそう 6気持ちよくて背中がゾクゾク 5気持ちよくて体に電気が走る 4もうちょっと 3体が震え始める 2おしっこがでてしまいそう 1もう我慢できない 0・・・ あなたはもう快楽の虜になってしまいました。この感覚を忘れることはないでしょう。 これであなたは私の助けなしでも逝くことができるはずです。 あのクローゼット。あれからは。あなたの望むすべてのものが出てきます。お友達やペットまでなんでも、誰でも・・・。 だから今夜は、お好きなお相手と、好きなことをあなたの気が済むまで・・・。 ここはあなたの夢の世界。
https://w.atwiki.jp/hypnonanie/pages/65.html
こんばんは。 今日も一日、お疲れ様。 今日は、どんな事があったの? いいことは、あった? 悪いことは、なかった? いいことがあった人は、その気分のまま、気持ちよく。 悪いことがあった人は、すっと気分を変えて、気持ちよく。 眠りに付く時は、やっぱり、楽しく、気持ちいい状態で、眠りたいよね。 じゃあ…私と一緒に、ゆっくり、気持ちよーく、寝る準備、しようか。 楽に眠れる格好で、お布団に、横になろう。 仰向けに、横たわって… 掛け布団も、しっかり、被って。 さ、眼を閉じて。 入ったばかりのお布団って、なんだか、ひんやりしてるよね。 体を、優しく包みながら… 疲れて、火照った体を、少し、冷やしてくれる。 なんだか、心地いいね。 ふー…っと、息をはこうか。 せーの、ふー… じわーっと、体の火照りが落ち着いてきたね。 なんだか、ほっ…として、気持ちイイね。 寝る時って、自然と、腹式呼吸になっちゃうよね。 無意識に、そういう風になるから… 意識しちゃうと、難しいかな? 今、胸で呼吸してたり、する? それもいいんだけど… ちょっと、意識して、お腹で呼吸、してみよっか。 お腹のそこまで、大きく、息を吸って… お腹のそこから、大きく、息を吐いて… もう一回。 吸ってー… 吐いてー… どう?やり方、覚えた? それじゃ、こんなに深い呼吸じゃなくていいから… 空気の流れを意識して、お腹で、呼吸してご覧。 赤ちゃんがする、とっても、自然で、気持ちイイ呼吸。 いいものが、どんどん入って来て… 悪いものが、どんどん出て行く。 どんどん、いいものばかりで、体が満たされていく。 そうしてるウチに、段々、お布団があったまってきたね。 ぽかぽか、ぽかぽか、あったまるね。 あったかさに、疲れて、固まった筋肉が、溶かされて… どんどん、どんどん、ほぐれていく。 ほら…右腕の筋肉が、ほぐれていく。 肩から、腕…手の、先に向かって… すー…っと、疲れが抜けていく。 硬くなっていた筋肉が、すー…っと、柔らかくなっていく。 すると…なんだか、腕が、重くなったみたいに感じる。 でも…不快じゃない。 むしろ…なんだか、心地いい。 右腕が、重く、重ーくなって、沈んでいく。 重くなれば重くなるほど… 沈めば、沈むほど… 右腕が、ぼんやりとした、心地良さに包まれていく。 お布団の暖かさと、混ざり合って… とっても、心地いいね… 今度は、ほら。 左腕の筋肉が、ほぐれていく。 肩から、腕…手の、先に向かって… すー…っと、疲れが抜けていく。 硬くなっていた筋肉が、すー…っと、柔らかくなっていく。 そうすると…ほら。 右腕の時と、同じだね。 ずーんと、左腕が、重たくなっていく… 心地いい…心地いいね… 重くなれば重くなるほど… 沈めば、沈むほど… 左腕が、ぼんやりとした、心地良さに包まれていく。 お布団の暖かさと混ざり合って… とっても、心地いいね… 次は、脚。 腕があったまって、疲れが取れて言ってる間も、ずーっとあったまってたから… ほら。 両足とも、一辺に、筋肉がほぐれていくよ。 両足同時だから…さっきの、倍、心地いいよ。 ほら… 脚の筋肉が、どんどんほぐれていく… ふとももから、膝。足の先へ… すー…っと、疲れが抜けていく。 硬くなっていた筋肉が、すー…っと、柔らかくなっていく。 そうすると…ほら。 両足が、どんどん、どんどん重たくなっていくね。 重くなれば、重くなるほど… 沈めば、沈むほど… 脚が、ぼんやりとした、心地良さに包まれていく。 お布団の暖かさと混ざり合って… とっても、心地いいね… 今度は、首…背中…腰… 三箇所の筋肉が、ほぐれていくよ。 この三箇所は、体の要。 ここの疲れが取れて、筋肉がほぐれると… 一気に、全身の力が抜けていくよ。 さっきまでの、何倍も、何十倍も、気持ちいいよ。 とっても、とっても、心地いいよ… ほら… すー…っと、疲れが抜けていく… 硬くなっていた筋肉が、すー…っと、柔らかくなっていく。 そうすると…ほら。 全身が、どんどん、どんどん重たくなっていくね。 重くなれば、重くなるほど… 沈めば、沈むほど… 全身が、ぼんやりとした、心地良さに包まれていく。 お布団の暖かさと混ざり合って… とっても、心地いいね… 全身が、暖かくなって… 全身が、重くなって… 全身が、沈み込んで… 全身が、ぼんやりとした心地良さに包まれて… なんだか、とろーん…としてきたね。 気持ちいいね… ねぇ…もっと、気持ちよくなりたい? なりたいよね。 そんなあなたに、プレゼントをあげる。 あたたかな光を放つ、まぁるい珠。 おでこの上で、ぷかぷか、ぷかぷか漂って… あなたの顔を、ぼんやりとした光で照らしてる… 光に照らされていると… じんわり、じんわりと、顔が、あたたかくなる。 なんだか、心地いい。 あたたかな光に触れて… 顔の筋肉が、ゆるむ。 ふわり、としたほほえみが、浮かぶ… 心地いい…あたたかい… おふとんのあたたかさと… やわらかな光に、包まれて… なんだか、とっても、いい気持ち。 心も、体も、ぽかぽか。 とっても、いい気持ち。 ぽかぽかとした心地良さに、身を任せていると… だんだん…だんだん… まぁるい珠が、近づいてくる。 近づけば近づくほど、ぽかぽかがどんどん強くなる。 じんわり…じんわりと、近づいてくる。 温かい…心地いい… ぽかぽか…ぽかぽか… おでこまで…あと、10センチ。 9センチ 8センチ 7センチ ぽかぽか…ぽかぽか…気持ちいい。 6 5 4 おでこに、じわ~っとした感覚が生まれる。 3 2 1 もう、ふれる… 0 おでこに、ぴったりとくっついた珠から… じ~んわりと、あたたかな感覚が、広がっていく。 ぽかぽか、ぽかぽか。 いい気持ち. ぽかぽかが、頭の中まで、しみこんでいく。 あたたかい…あたたかい… ぽかぽか…ぽかぽか… なんだか…意識が、遠くなってくる… すー…っと、珠が、頭の中へ、入っていく… あたたかい…あたたかい… なんだか…ジンジンする… 頭の奥が、ジン…ジン…と、しびれる。 ジン…ジン…ジン…ジン… どんどん、珠が、中に入ってくる… ジン…ジン…ジン…ジン… しびれが、だんだん、強くなる。 あたたかい…あたたかい… しびれる…しびれる… すっかり、珠が、あなたの中に入ったよ。 頭の中が、ジン…ジン…ってしびれて、気持ちいいね。 頭の中で…光が、どんどん、強くなっていくよ… ジン…ジン…ジン…ジン… 光が強くなるにつれて… 意識が、どんどん、ぼんやりしてくる。 ジン…ジン…ジン…ジン… 意識が、だんだん、光に…まぁるい珠に、呑まれていく。 やわらかな光に、真っ白に、染められていく… なんだか…とっても、気持ちいい。 これから、数字を数え下ろしていくよ。 数字が小さくなれば小さくなるほど… 意識が、まぁるい珠に、呑まれていく。 数字が小さくなれば小さくなるほど… 意識が、白く、白く、染まっていく。 それは…とっても、気持ちイイ事。 さぁ…いくよ… 100 99 98 97 96 95 94 93 92 91 どんどん、どんどん、意識が、白く染まっていく。 90 89 88 87 86 85 84 83 82 81 しびれが、どんどん、どんどん強くなる。 80 79 78 77 76 75 74 73 72 71 意識が、ぼやける…白に、染まっていく… 70 69 68 67 66 65 64 63 62 61 なんだか…心地いい。 60 59 58 57 56 55 54 53 52 51 色々なことが、どうでもよくなる。 50 49 48 47 46 45 44 43 42 41 気持ちよさに、身をまかせる… 40 39 38 37 36 35 34 33 32 31 意識が、どんどん、薄れていく… 30 29 28 27 26 25 24 23 22 21 気持ちイイ…心地いい… 20 19 18 17 16 15 14 13 12 11 白く…白く…染まっていく。 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1(ゆっくりと) …0。 もう、すっかり、頭真っ白になっちゃったね。 意識が、珠に、呑み込まれちゃったね。 とっても、気持ちイイでしょう? まぁるい珠に呑み込まれて… あたたかな光に包まれて… とっても、気持ちいいね。 珠とひとつになったあなたは… ぷかぷか、ぷかぷか、気持ちいい世界を漂ってる。 風にまかせて、ゆらゆら、ゆらゆら。 心地いい浮遊感に、包まれる。 なんだか、ほわ~んとした、いい気持ち。 この状態はね、魂が、むき出しになった状態。 とっても、開放的な気分。 肉体も、常識も、ストレスも。 何もかもから開放されたあなたは、とっても、感覚が鋭くなってるよ。 だから、ちょっとした刺激でも… すごーく、すごーく気持ちよく感じられるよ。 例えば、こうして私の声を聞いてるだけでも… なんだか、ふわ~…っとした、心地良さが湧いてくるし… ただ、息を吹きかけられるだけでも… ゾクゾクっと快感が走るよ。 ほら…私の声を聞いて… ほら ほら ほら、ほら… ざわざわと、心地良さが広がっていくね。 声に、やさしく愛撫されて… とっても、気持ちいいね… ゆっくり、ゆっくり… 優しく、気持ちよくしてあげる… ね… どう…? 気持いいかなぁ?(回転) ふー…(不意打ち気味に息を吹きかける。左右はお好みで。) どうかな…?気持ちいい? もっともっと、気持ちよくしてあげる… 声の、心地良さと… (ふー…) 息の、ゾクゾクで… すごく、すごーく、気持ちいいね… ねぇ…声や息だけで、こんなに気持ちいいなら… 手や、指で触ったら… どんなに、気持ちイイだろうね…? ねぇ… やって、みたいよね…? 気持ちよく、なりたいよね…? それじゃ…気持ちよくしてあげる。 とっても、大きくて…優しい手が、あなたに、近づいてくる… ほんのりと、あたたかな体温を感じる。 すこしづつ、すこしづつ…近づいてくる。 あと、少しで…触れる。 3 2 1 0 大きな手が、あなたを、包みこむ。 ゆっくり、ゆっくり…慈しむように、撫で回す… とっても、あったかくて…気持ちいいね。 よしよし、よしよし… 優しく、ゆっくり、丁寧に… 暖かな手のひらが、あなたを撫で回している。 なんだか、やすらぐ。 なんだか、くすぐったい。 とっても…心地いい。 優しく手に包まれて…とっても、とっても、心地いいね。 すりすり、すりすりと… 優しく、撫で回される。 なんだか…とろけてしまいそう… 手のひらで撫でていたのが、徐々にずれていき… 指先で、転がすように、撫でられる… さっきまでより、こまやかに… まんべんなく、全体を撫で回される。 とっても、気持ちいい。 段々、段々、指の動きが、バラバラになる。 リズミカルに、もみこむように… あなたの上を、指が這い回る。 やわやわと、心地いい刺激を感じる。 徐々に…徐々に… 動きが、激しくなってくる。 少しずつ、力も強くなり… 心地良さが、快感に、変わっていく。 ぐにぐに、ぐにぐにと… 指先に、弄ばれる。 ぐにぐに、ぐにぐに… とっても、気持ちいい。 ぞくっ、ぞくっ、っと、快感が走る。 ざわざわ、ざわざわと、快感の波がやってくる。 ぐにぐに…ぐにぐに… どんどん、どんどん…指の動きが早くなる。 ぐにぐに…ぐにぐに… 10本の指が、あなたを責める… 這い回る…揉みしだく。 ぐにぐに…ぐにぐに… どんどん、どんどん、気持ちよくなる。 ほら…気持ちいい? もっともっと、感じていいんだよ。 私が、じーっと見ててあげるから。 ほら…ほら…もっともっと、気持ちよくなって見せて? 声を出したって、いいんだよ? ほら…我慢しないで… ほら…ほら…ほら、ほら… どんどん、どんどん指が早くなるよ… 激しく、揉みしだいてくるよ… ほら…もっと、感じて… ぐにぐに、ぐにぐに… 指が、這い回る… ぐにぐに、ぐにぐに… 指が、蠢く…揉みしだかれる… どんどん、どんどん、気持ちよくなる。 指先に弄ばれて… 快感が、どんどん増して行く。 気持ちいい…気持ちいい…気持ちいい… ねぇ…もっと、気持ちよくなりたい? …なりたいよね。 ほら…あなたを愛撫する指先が、姿を変えていくよ… 徐々に…徐々に…形が変わる。 関節がなくなり…柔らかな、肉の棒になっていく。 さっきまでよりも柔軟に… あなたを、弄ぶ。 絡みつき…しごきあげ… 締め付け…這い回り… あなたを、どんどん、どんどん気持ちよくしていく。 快感が、どんどん強くなる。 あらゆる方向から… 色々な種類の刺激を、加えてくる。 全ての刺激が、快感に変わる。 激しく…激しく… 肉の棒が…触手が、あなたをいじくり回す。 ゾクゾク、ゾクゾク、快感が走る。 とっても、気持ちいい… しばらくすると… 激しく動きまわる触手から、なんだか、ぬるぬるとした液体が出てくる。 ぬるぬる…ぬるぬる… どんどん、どんどん、滑りが良くなる。 ぬるぬる…ぬるぬる… 粘液が、塗りこまれる。 どんどん、どんどん、熱くなる… これは、媚薬… もっと気持ちよくなるための、プレゼント。 触手から、どんどんどんどん溢れてきて… あなたを、粘液まみれにしていく。 ぬるぬる…ぬるぬる… 熱くなる…淫らになる… 気持ちいい…気持ちいい… ぬるぬる…ぬるぬる… ただでさえ敏感だった体が、さらに、何倍も何倍も、敏感になっていく。 ぬるぬる…ぬるぬる… 触手の動きが、激しさを増す… いやらしい音が、あたりに、ひびく…(ぬちゃぬちゃ系SE入れてもOK) 絡みつく触手の動きが、激しくなる。 まるで、無数の舌で舐められているみたい。 舐められ…揉まれ…絡みつかれ…弄ばれ… どんどん、どんどん、快感が強くなっていく。 触手の動きが、どんどん、どんどん激しくなる… いやらしい粘液が、どんどん、どんどん摺り込まれる… 熱くなる…淫らになる… 敏感になる…快感が増す… 気持ちいい…気持ちいい…気持ちいい… ほら…ほら、ほら… もっともっと、感じて見せて… 我慢しないで…気持ちよくなって… ほら…どんどん激しくなるよ… ほら…ほら、ほら…ほら! (しばらく無音) ピタリ、と、触手の動きがやんで… すっと、あなたから離れていく。 でも…まだ、終わりじゃないよ。 ほら…向こうから、ひときわ、大きな触手が近づいてくる。 ぬるぬるとした、いやらしい粘液をまとって… 徐々に…徐々に…近づいてくる。 目の前まで来たところで…ピタリと、止まる。 くぱぁ、と、大きな口が、開く… 大きな口が、どんどん、どんどん、迫ってくる。 もう少しで、呑み込まれる… 3…2…1…0。 ちゅるん、と口の中に呑み込まれる。 あたたかな粘液が、あなたを迎える。 この粘液は、触手から出ていたのと同じ、媚薬。 ずくん、ずくん、と、鼓動が早くなる。 どんどん、どんどん、熱くなる。 感覚が研ぎ澄まされ…敏感になっていく。 中のうねりを感じるだけで…快感が、ゾクゾク、ゾクゾク湧き上がる。 中が、ぐにゅぐにゅとうねって… あなたを、呑み込んでいく。 のっぺりとした、入り口から… 奥へ…奥へと、呑み込まれる。 肉の壁が、いやらしく蠢いて… あなたを、奥へ…奥へと、導いていく。 (ゆっくり目のぐちゅぐちゅ系効果音入れても可) とっても、気持ちいい… 快感が、ゾクゾク、ゾクゾク、込み上げてくる。 奥へ、奥へと呑み込まれるうちに… 段々、段々、肉壁の様子が、変わってくる。 のっぺりとした肉壁に、ヒダがあらわれ… あなたを、より強く…よりいやらしく、刺激する。 奥へ進めば進むほど、肉ヒダは深く、細かく… その数を増して行く。 ヒダが増えれば増えるほど、刺激が… 快感が、強くなっていく。 肉ヒダの動きが、どんどん激しくなっていく。 いやらしく、ねっとりと… あなたを擦りたて、いやらしい粘液を、たくさん、たくさん摺り込んでくる。 進めば進むほど、粘液が摺り込まれ、敏感になっていく。 進めば進むほど、肉襞の動きが激しくなり、快感が強くなっていく。 ほら…ほら、ほら… どんどん、どんどん呑み込まれていく。 どんどん、どんどん気持ちよくなっていく。 無数のヒダが、蠢いて… たっぷりの粘液が、染みこんで… あなたの魂を、快楽に染めていく… 快楽で、犯していく…(ゆっくり囁くように) ヒダに、粘液に犯されながら、奥へ…奥へ…呑み込まれていく。 (しばらく無音又は、ゆっくり目のぐちゅぐちゅ系効果音) 不意に、にゅるっと、今までにない感触が、あなたを襲う。(効果音いれている場合、少し 激しめのものに変更) 肉ヒダとは、違った感触。 舐められるような… もまれるような… 絡みつくような… とっても、いやらしい感触。 どこかで、感じたことがあるね。 そう。さっきまで、外であなたを犯していた… 触手の、感触。 現れた触手が、あなたを、いやらしく弄ぶ… 感度が、ぐーんと上がっているから、外にいた時の、何倍も、何十倍も、何百倍も、気持ち いい。 にゅるにゅるとした触手が… あなたを舐め上げ… 揉みしだき… つつきまわし… 絡み付いてくる。 ゾクッ、ゾクッ、と、快感が走る。 気持ちいい…気持ちいい…気持ちいい… 触手は、あなたを弄びながら… 奥へ…奥へと、運んでいく。 運びながら、肉ヒダにこすりつけたり… きゅぅっと、締め付けたり… あなたを、いやらしく責め立てる。 ほら…どんどん、激しくなる… ほら…ほら…ほら…ほら… 奥へ…奥へ…奥へ…奥へ… 呑まれる…弄ばれる… 犯される…溶かされる… 奥へ進めば進むほど、快感が大きく強くなる。 奥へ進めば進むほど、魂が快感にとろけていく。 ほら…気持ちいい… ほら…ほら… どんどん、溶ける… 溶ければ溶けるほど、敏感になる… ほら…ほら…ほら…ほら! 一番奥に行く頃には… とろっとろにとろけちゃって、イキっぱなしになっちゃうかもしれないね。 一番奥ではね… とろとろになったあなたを、犯すために… 無数のヒダが… 無数の触手が… あなたの到着を、待ち受けてるんだよ… ほら…一番奥まで、あと、100cm… 99 98 97 96 95 94 93 92 91 どんどん、どんどん、奥へと呑み込まれていく… 90 89 88 87 86 85 84 83 82 81 触手の愛撫が…ヒダのうねりが…どんどん、激しくなっていく。 80 79 78 77 76 75 74 73 72 71 いやらしい音を立てながら…もみくちゃにされる。 70 69 68 67 66 65 64 63 62 61 どんどん、どんどん、快楽にとろけていく。 60 59 58 57 56 55 54 53 52 51 気持ちイイ…気持ちイイ…気持ちイイ… 50 49 48 47 46 45 44 43 42 41 どんどん、どんどん敏感になる。 40 39 38 37 36 35 34 33 32 31 快楽に、染まっていく… 30 29 28 27 26 25 24 23 22 21 もう、快楽にとろけて、ぐにゃぐにゃ… 20 19 18 17 16 15 14 13 12 11 もうすぐ、一番奥… 10 9 8 7 6 溶ける…溶ける…溶けていく… 5 4 3 2 1(ゆっくりと) …0。 (ぐちゅぐちゅ系効果音入れてた場合はここで一旦ストップ) すっかり…どろどろになっちゃったね。 快感に蕩けて…ぐにゃぐにゃだね。 快感に蕩けたあなたは、ちょっとした刺激でもイッちゃいそうなくらい… 敏感になってるよ。 これから、たっぷり…いじめてあげる。 たっぷりと…気持ちよくしてあげる。 私が合図をすると… 無数のヒダが、無数の触手が… 一斉に、あなたに襲いかかるよ。 そんなに、敏感な状態で、一斉に襲われたら… どうなっちゃうんだろうね… …楽しみだね。 さぁ…それじゃあ、始めよう。 イッてらっしゃい。(パチン) (効果音使ってる場合、かなり激しいものを再生) 無数のヒダが、無数の触手が、一斉にあなたに襲いかかる。 どろどろにとろけたあなたを、一斉に犯す…なぶる…蹂躙する。 無数のヒダが蠢いて、あなたを擦る…しごく…もみくちゃにする。 無数の触手が蠢いて、あなたに絡みつき…締め付け…突き上げる。 ぐちゅぐちゅ、ぐちゅぐちゅ、いやらしい音を立てながら… あなたを、激しく陵辱する。 ゾクッ、ゾクッ、と、激しい快感が湧き上がる。 絶頂が、さざなみのように…繰り返し、繰り返し訪れる。 何度も、何度も…何度も、何度も。 ゾクゾク、ゾクゾク、快感が湧き上がる。 快感が快感を呼ぶ… 絶頂が絶頂を呼ぶ… 何度も、何度も…何度も、何度も。 どこまでもどこまでも、快感が大きく強くなる。 気持ちいい…気持ちいい…気持ちいい… さぁ…好きなだけ、感じて… 好きなだけ、喘いで… いくらでもイッて、いいからね… 次に、私の声が聞こえるまで… 触手も、ヒダも、ずーっとあなたを責めつづけるよ… いくらでも、気持ちよくなれるね… 嬉しいね。 さぁ…それじゃ、また後で。 …イッてらっしゃい。 (無音を適宜、もしくは激しいグチュグチュ系効果音を適宜。) …さぁ、そろそろ、終わりにしよう。 ピタリと、責めがやみ… ぐぅっと、外へ、押し出される。 出口が近づくにつれて… 快楽にとろけていた魂が、元の状態に戻っていく。 快楽の余韻が消え… 徐々に、徐々に、活力が戻ってくる。 ゆっくり…ゆっくり… 外へ、押し出されていく。 出口まで、あと、100センチ。 99 98 97 96 95 94 93 92 91 90 89 88 87 86 85 84 83 82 81 80 79 78 77 76 75 74 73 72 71 70 69 68 67 66 65 64 63 62 61 60 59 58 57 56 55 54 53 52 51 50 49 48 47 46 45 44 43 42 41 40 39 38 37 36 35 34 33 32 31 30 29 28 27 26 25 24 23 22 21 20 19 18 17 16 15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 …0。 ぽんっ、と、触手の外へ、吐き出される。 すっかり、快楽の余韻が抜け、すっきりとしたあなたは… おだやかな光を放ちながら、ふわふわ、ふわふわ、ただよっている。 淫らな感覚は、すっかりなくなり… とっても、すっきりとした気分。 穏やかで、心地いい。 さぁ…それじゃあ、元の体に戻ろう。 すぅっと、おでこから、頭の中へと入り込む。 とっても、穏やかな光を放ちながら… 少しずつ、少しずつ… 魂が、体の中へと帰っていく。 魂が体の中へ帰って行くと… だんだん、だんだん、頭の中の珠が、小さくなっていく。 珠がしぼめばしぼむほど、魂が体に戻り、活力が湧いてくる。 魂が、どんどん、どんどん、体の中に戻っていく… 活力が、全身に広がっていく。 腕…脚…腰…背中… どんどん、どんどん活力がみなぎってくる。 体に、すっかり活力が行き渡ると… 今度は、頭が…意識が、はっきりしてくる。 これまで気にしていなかった雑音が、はっきりと耳に届いてくる。 すっかり気にならなくなっていた、布団の感触を、はっきりと感じる。 1から、10まで数え上げると、もうすっかり元通り。 1 風の音…パソコンの駆動音…そういった雑音が、耳に入ってくる。 2 自分の呼吸を、はっきりと認識出来るようになる。 3 まぶたの裏に、光を感じる。 4 体の感覚が、元に戻る。 5 お布団の重さが、肌触りが、はっきりと感じられる。 6 意識が、徐々に、はっきりしてくる。 7 すっきりと、爽快な気分。 8 とっても穏やかで…落ち着いている。 9 さぁ、目を開けて… 10! おはよう。 どうだった?気に入ってもらえたかな? また、気持ちよくなりたかったら、いつでも声を聞きに来て。 何度でも、気持ちよくしてあげるからね。 さぁ…今は、今日すべきことに集中。 家事とか…仕事とか…勉強とか… 色々、あるでしょ? 精一杯頑張って、また、会いに来てね。 それじゃ、行ってらっしゃい。 元気でね!
https://w.atwiki.jp/hypnonanie/pages/60.html
あなたは、ベッドで横になっています。 裸で、何も着ていません。 とてもリラックスしていて、 いつ眠ってしまってもおかしくありません。 下腹部に、ずん・・・と暖かな重みを感じます。 心地よいその重みは、徐々に上半身へと広がっていきます。 まるで、誰かに抱きしめられるように、 上半身が、心地よい暖かさに包まれていきます。 そう。 いま、あなたの体の上には、女の子が馬乗りになっています。 女の子の滑らかな素肌、上気した体から香る女性の匂い。 惜しみない愛情を全身で伝えるように、 あなたを全身で愛撫しています。 しかし、あなたの体はぴくりとも動きません。 抱きしめたい、キスしたい、彼女の中で溺れたい。 思うことはできても、指先ひとつ動かせないのです。 でも、女の子はすべてを理解しています。 あなたが動けないことも、動けたら何をしたいと思っているかも。 女の子の手が、ついにペニスを目指します。 髪をなで、唇を焦らし、乳首にまとわりついていた手が、 とうとうあなたのペニスを捕まえました。 目の前に真っ白な光が走ります。 目を閉じているのに、その光はまぶたの裏に広がっていきます。 思い通りにならない苦しさ、それでいて全身にじわじわと広がる快感。 困惑とも陶酔とも言えぬ感覚が、あなたを襲います。 女の子はゆっくりと、自身の中に、 あなたのペニスを誘います。 ゆっくり・・・ゆっくりと・・・。 彼女の入り口にあてがわれたペニスは、 ついにその深みに溺れることができました。 女の子は動きません。 あなたを一番奥に誘導してから、 艶のあふれる表情のまま、あなたを迎えた喜びに酔っています。 しかし、あなたのペニスは、 彼女の陶酔をしっかりと感じ取っています。 女の子の中は、あなたをさらに奥へと誘う様に、 妖艶に動き続けているからです。 女の子は、すでに果てたように、 あなたに全身を預けてしまいます。 肌は熱く燃え、全身が溶けたように、 まるで力のない体であなたを抱きしめています。 ふと気がつくと、あなたは指先に力がはいることに気がつきます。 いまはほんの少しですが、 きっかけがあれば全身の力が戻ってくるような気がします。 3つ数えると、あなたの体は自由に動くようになります。 焦らず、ゆっくりと数えてみましょう。 3・・・ 2・・・ 1・・・ ゼロ。 <ここからは素速く読んで> 一瞬のうちに、あなたの体は自由になる。 熱い、熱い。 女の子の炎が燃え移ったように熱い。 動かなかった時間を取り戻すように、 激しく女の子を求める。 彼女を押し倒し、 顔を押さえつける激しいキス。 お互いの舌は焼けるように熱い。 形のいいバストを蹂躙する。 先端を思うがままに吸い、 柔らかな乳房を弾むように愛撫する。 激しい、激しい。 漏れ聞こえる女の子の喘ぎが、 さらに欲情を加速させる。 華奢な体が折れるほどに、強く抱きしめる。 強く、強く。 女の子の胸に顔を埋めながら、 その激しい心拍音に合わせるように、 ペニスを突き刺す。 このまま果てても、まだ足らない。 どこが終わりなのかもわからないまま、 ひたすらにペニスは彼女を求める。 いままでにない恐ろしいまでの快感が、 脳を侵食するように拡大していく。 もうもたない。 10数えると、あなたと女の子は、 快楽の頂点に達する。 10! 9! 8! 7! 6! 5! 4! 3! 2! 1! ゼロ! ゼロ! ゼロ!
https://w.atwiki.jp/hypnonanie/pages/26.html
ぐーっと伸びをしてみましょう。そう、全身の力を抜いてください。 リラックスして、呼吸に意識を集中してみましょう。自然にゆったりと、 息を吸ったり吐いたりしているのがわかりますね。 こうして、リラックスをしてゆっくりと呼吸を続けていると、だんだん、 体のすみずみにまで酸素が行き渡って、手足の血行がよくなってくる ことに気づきます。手足が暖かく、心地良く感じられていきますね。 肩に力が入っていませんか?ゆったりと呼吸を続けながら、首を軽く左右に 動かして、無駄な力を抜いてください。そうすると、ストレスで こっていた肩や首の血行がよくなって、すーっと楽になっていきます。 (1919から逆に数を数えていきましょう。1919, 1918, 1917, 1916, 1915……) リラックスして行くにつれ、手足がだんだん暖かく、気持ちよくなっていきます。 そして、その感覚が全身に広がっていき、体中の力が抜けていきます。 体中の力が抜けると、心臓や肺やおなかの負担が軽くなって 全身が楽になっていきます。 体がふわーっと、ふわーっと気持ちよくなっていきますよー。 気持ちよくリラックスした状態では、想像力が活発になっていきます。 あなたは、子どもの頃のことを憶えていますか?楽しかったこと、嬉しかった ことを、思い出してみることはありますか?今日は、そんなことを思い出して みませんか。楽しいこと嬉しいことだけ、思い出してみてはどうでしょうか。 子どもの頃に好きな子はいました?きっと可愛い子だったんでしょうね。 イメージしてみてください。セピア色の写真のように色褪せた想い出が、 今日ははっきりと思い出せます。何があったわけでもなく、 何かを知っていたわけでもないけど、何となく満されていて、 何となーく幸せだったあの頃の気持ちを想像して楽しんでみてください。 楽しい想像の世界の中で遊んでいると、心や体の無駄な力が抜けて、心も 体もふわふわと温かく気持ちよーくリラックスしていきます。 そして、リラックスしていけばいく程、想像の中のイメージが更にリアルに楽しく、 心地よく感じられていきます。 「さあ、子どもの頃に戻って、私と一緒に遊びましょう♪」 リラックスしていると、あなたは子どもの頃のことの全てを思い出すことができます。 視覚、聴覚、触角、味覚、嗅覚、普段は意識していなかった想い出を まるで現実のように、リアルに鮮烈に思い出すことができます。 そしてあなたは、想い出の中に新しいイメージを作ることもできます。 したかったことをリアルに経験しなおしてみたり、嫌だったことを思うがままに 別の経験に作り換えることもできるようになります。 想像の子どもの国は、あなたの自由な王国です。 「好きだったあの子を、思うがままに弄てあそぶことだってできるよ♪」 そして想い出には、感覚や感情が含まれています。ちょっと悲しかっただけ なのに、ずーっと泣いていたことはありませんか?どうでもいいことが楽しくて、 おなかが痛くなるまで笑ったことはありませんか?そして快感、子どもの頃って ちょっとくすぐられただけでも、ものすごく感じちゃいましたよね。 まるで全身が性感帯。子どもの頃にはわからなかったけど、あんなに感じやすい状態で エッチなことをしたら、どれ程の快感を味わえることでしょうか? 子どもの頃には、感情や快感のリミッターやブレーキがないんだよ。 「あなたも、快感が大好きでしょう?子どもの頃に戻って、悶えるような 素晴しい快楽を感じてみませんか♪」 そしてあなたは、構築した感情や感覚を、そのまま絵に描いたり、音楽にしたり、 文章にしたりすることができるようになります。 そして、他の人にその感覚や感情を伝えて、その人と子どもの頃の世界を味わう こともできるようになります。 「そう、憧れのあの人と一緒に、子どもの頃に戻って愛しあうことだってできる ようになるんだよ」 愛、子どもの頃の愛、満されなかった愛。あなたには大好きだった子がいたかも しれません。でも、どうしたらいいのかわかりませんでした。 好きな子とどんなことをしたらいいの?愛するってどういうこと? わからない、わからないけど、そんな愛を満たすのが今日のセッションのテーマです。 ……ところで、あなたは、今どこにいると思いますか?自宅のベッドの上? それとも自分のテーブルの椅子に座っているのかな?ううん、あなたは、 高いビルの天辺にある、あなたのオフィスのデスクの椅子に座っています。 あなたのオフィスには、あなたの部下達が、ひっきりなしに財務・経営・法律の 難問を持ち込んで来ます。そしてあなたは、そんな難問を流れるように解決して いきます。 あなたは尊敬されるリーダーです。高いビルのあなたのオフィスの下の階は、 全てあなたの部下達のフロアです。フロアには、あなたのためなら命を捨てる ことすら厭わない忠誠心を持った部下達がいます。全国には、何百もの あなたの会社の支店があり、何十万人もの従業員があなたの事業のために 働いています。 しかし、あなたは、少しも恐怖やプレッシャーを感じることがありません。 何故ならあなたは自分がしていることが正しい。必ず成功するとわかって いるからです。 あなたは成功に成功を積み重ねて、あっという間に今の地位を築きました。 そして、これからも成功を重ねて、世界の全てを手にするまで成功し続ける でしょう。あなたは、そのことがよくわかっています。しかし、そのことが よくわかっているのに、あなたの心は満されません。 今日の仕事が終りました。あなたは高価な椅子の後ろに回して、オフィスの 広い窓の方を向きます。高価な椅子は、あなたの引き締まった体を暖かく 抱き締めるように包み込みます。しかし、あなたの心は満されません。 広い窓の中は、一面の綺羅めく夜景に埋め尽されています。シャンパンのように 弾ける人工の光の中の、夜の人々の営みがあなたの眼下に拡がります。しかし、 100万ドルの価値がある、美しい夜景を眺めてみても、あなたの心は満されません。 「あなたには、他の誰にも言えない、自分でもよくわからない、一つの悩みが あるからです。当ててみせましょうか?」 「……あなたは、少女が好きなんでしょう。あなたは少女が好きなんですよね? 小さな少女になって、何の悩みもない楽しい人生を送りたい。 少女になって、いたいけな自分の体を思うがままにまさぐってみたい。 そう思ってるでしょ?」 「そうだよね。あなたは少女になりたいと願っている、でも、少女になんか なれるわけがない。それがあなたの悩みです。そうでしょ?」 「いいですよー。私があなたの願いを叶えてあげます。それが私のお仕事ですから。 あなたの進むべきみちは用意してあります。 そのための場所も、そこへ行くための手段もありますよ。 あなたは、そこへ行くだけでいいんです。 え、どんな所ですかって?それは、ひ・み・つ♪ ビルの屋上に、そこへ行くためのヘリコプターが用意してありますよ。 怖いですか?ううん、大丈夫、私を信じて。さ、屋上に行きましょっ。」 あなたは、ビルの屋上のヘリポートに着陸しているヘリコプターに乗り込みます。 私が合図をすると、ブレードの回転が上がり、あなたを載せたヘリが、ふわっと 暗い夜空に飛び立っていきます。 5,4,3,2,1 ヘリのタービンの轟音に包まれて、空に解き放たれた あなたの心は、深い瞑想に入っていきます。 タービンが頭上で、くるくる、くるくる回っています。 同じようにあなたの頭の中がくるくる回っていく・・・ あなたの思考は何時もとは違った感覚で働き、5分が1分に感じられたり 1分が10分に感じられるようになっていき、時の感覚がわからなくなっていきます。 このまま流れに身をまかせてみましょう。 今は何かをしたり考えたりする必要はありません。あなたはただ、下の方に 広がる夜の街の様子が目の前を流れていく様子を眺めています。 夜景のひかりがひとつひとつ、きれいに輝いていてあなたの心が癒されていきます。 イメージして・・・ 夜の街灯、ひとつひとつが輝いてる その光は人間の心を表しています。光の輝きがそれぞれ違います。 上空をゆったり、ゆったりと飛んでいると、ひときわ明るい場所が見えてきました。 それはあなたが今、望んでいる場所なのかもしれません。 さあ、もうすぐ着きますよ。 とあるビルの屋上にあるヘリポートに到着しました。 このビル外見はただの高級デパートのように見えます。 でも、違うのです。 ここは昼間は普通の高級デパートだけど、 夜になると、あなたのような人々の欲望を叶えるための 特別なデパートに変身するのです。 「さっ、ヘリポートを降りて、一番上のフロアに入っていきましょう♪」 私達は扉を開けて、一段一段階段を降りていきます。 一段降りる毎に、下のフロアから上がってくる空気がだんだん暖かくなってきて、 あなたの足元がじわじわ暖たまっていきます。 もう一段降りると、今度は下の階から上がってくる、 チョコレートのような、とても甘い香りがふわっとあなたの鼻孔をくすぐります。 さらにもう一段降ります。 暖かい風が、あなたの手を暖めます。 一段一段降りていく度に、甘ーい香りが濃くなります。 踊り場につきました。 少し踊り場で休んで行きましょう。 深呼吸しましょう、とてもいい香りが鼻にかかります。 あまーい甘い匂いをかいで、暖かい空気の中でゆっくりしていると 全身がリラックスして体の力が抜けていきます。 そして、体に残っていた、全ての疲れが溶けてなくなっていきます。 深呼吸をするたびに、体の疲れがどんどん煙のように消えていきます。 すごく、心地の良い、感覚が体に広がっていきます。 さあ、今度は数を数えながら、階段を降りていきましょう。 10から数え降ろすと、あなたは私の言葉通りの想像を、現実の事のように感じます。 10、9 ところで、この香りって、一体何の香りでしょうね? 8、7 すっごくいい匂いに包まれて、全身が暖かくて気持ちいい。 6、5 体がかるーい。なんだかふわふわ。とても軽い、軽い、軽い。 4、3 0まで数えると、あなたは今の10倍リラックスします。 2、1 甘い香りはあなたの心を一瞬でとろけさせる、ほぅら。 0 売り場に着きました。 さあ、売場のドアを開けてみましょう。ここは家具のフロアです。 家具になんか、興味はありませんか?でも、ドアを開けてみればわかりますよ。 ほらっ、よく見てください♪ フロアには、高級な家具の間に、沢山の少女達がいます。 椅子の上に座って本を読んでいる少女、机の上で微笑む少女、クローゼットの 中に隠れている少女、廊下を走っている少女、ベッドの上で誘惑する少女。 どの子も可愛らしい小学生くらいの美少女ばかりです。 あの甘ーい香りは、このビルにいる、何百人もの美少女達から滲み 出てくる匂いだったのですね。 美少女達の甘い蜜のような匂いに圧倒されて、クラクラと酔ってしまうでしょう? なんだかクラクラしてきますね。あなたは気分が良くなってきます。 どうですか…? みんな整った可愛い顔をしているでしょう。 じっくり品定めしてくださいね。お気に入りの子はいますでしょうか? どの年齢の子も、小さい子も、背の高い子も、おっぱいの大きい子も、 ほっそりした子も、性格も全てあなたのお好み次第ですよ。 え?私は少女を買ってセックスしたいわけではない、ですか。 そうですよ、それだけじゃないんです。でも、それは、その時まで秘密です。 お気に入りの子がいたら、教えてくださいね。 あなたは心がとてもウキウキしています。 また数え降ろしながら階段を降りて行きます。 5 心が楽しくなってきます 4 甘い匂いに、体がふんわりと心地よい 3 ウキウキ、ワクワク、少女の目ってすごくきれいだね 2 体が気持ちよさでとろけていく 1 さらに10倍リラックス 0 はい、着きました♪ 次のフロアは玩具売り場でーす。 様々な年齢の美少女達があなたに飛びついてきます。 「ねえねえ、一緒に遊ぼう♪」 あらあら、モテモテですね。 恥ずかしがって逃げちゃ駄目です。 ここは彼女達と一緒に遊ばないと、男がすたりますよ。 少女の気持ちになって、一緒に遊んでみましょう。 お人形さん遊びや、トランプ、おままごと。 どんなゲームも彼女達のお気に入りのですから、子どもだからって油断して いると、すぐに負けてしまいますよ。 集中して、少女の体や心の奥底まで読まないと。 ムキになっちゃて、なんだか子供みたいですよ? ほらっ、負けちゃった。(笑) 「お兄ちゃん、たかーいたかーいしてー」 罰ゲームで、たかーいたかーいをさせられちゃいましたね。 おっぱいやお尻に手が当たって、とてもやわらかい感触が手に伝わります。 でも、少女達は怒ったりしません。ほら、みんな楽しそうに笑ってる。 とっても楽しかったよね。リラックスしていい気分になれた? このフロアにもお気に入りの子はいなかったみたいね。 ふふ、わがままな子ですね、じゃあ次に行きますよ。 さらに階段を降りて行く。 段数があなたの今の年齢、少しずつ心が子供に戻っていく 20、19、18、17、16、15、14、13、12、11 10、9、8、7・・・・・ さあ、着きましたよ ここは、女性服のフロアーです。選りすぐった最高の美少女達がいますよ。 可愛らしい子ども服に身を包んだ美少女達がお待ちかねです。 白いワンピースを身に纏った少女、かっちりとしたビジネススーツに身を固めた少女、 ピンクのフリルに包まれた少女、ゴスロリ、水着や体操服の少女もいます。 どの子達も格別の美少女揃い。 声も聞いてみたいですか?彼女達、歌も上手なんですよ。 どうですか?うっとりするような綺麗な声でしょう。 甘くて柔らかな香り、美しい声、暖かな空気に包まれて、 あなたはふわーっと、気持ちよくなります。嫌なことは何もかも忘れてしまい、 お気に入りの少女に夢中になってしまいます。 さっきから見つめているあの子、とてもかわいいですね。 天使のように透き通るあの声は神秘的。 呼んでみましょうか?さあ、こっちにいらっしゃい。 ほら、彼女、可愛いでしょう?キラキラと光る目、柔らかな微笑み、優しい頬、 スベスベした肌は絹のようですよ。どうですか?彼女でよろしいですか? よろしかったら頷いてみてください。うん、いいですね。 では、彼女の前で目を閉じてください。大丈夫ですよ、怖いことはしないから。 彼女はあなたの手を引いて、ゆっくりとあなたをひざまづかせます。 何をされちゃうのかな?あなたの胸が、期待にワクワクと高まっていきます。 イメージして・・・ 少女は、あなたを、きつく、抱きしめて、あなたに、キスを、します…… 夜空を眺めている時に感じた、あの強烈な光が、目の前に蘇ります。 びっくりしても逃げちゃ駄目ですよ。これはただのキスじゃない、特別なキスなんです。 もっと、続けてください。ほら、もっと彼女の舌や唇をちゅーちゅー吸って。 あったかくって、気持ちよくって、お口が溶けていっちゃいそうでしょう? 頭の中までとろけちゃいそうでしょ? 両手も彼女の体に回してください。ほら、もっとお尻やおっぱいを撫で回して。 全身に彼女の感触を刻みつけてください。いいですよ。 ほら、これがあなたが恋する少女の感触です。 白く透き通る肌、小さいけどきれいなおっぱい、 手に吸い付きそうなほどやわらかいおしり。 どう?柔らかくって、気持ちよくって、全身がまるで粘膜のように敏感になって、 トロトロ溶けていってしまいそうでしょう? ねえ、トロトロに溶けていったあなたの中に、彼女が溶け込んでいくのが 感じられませんか?感じられますよね? すーと、息を吸って、ふーっと、はいて・・・ さあ、イメージして・・・ あなた自身が、さっきの美少女になっているのが、わ・か・り・ま・す・よ。ほらっ! 大きすぎるあなたの服が、すべり落ちていきます。 ほら、あなたは、こんなにも小さな女の子になってしまいました。 もう、あなたはただの裸んぼうの女の子です。 誰が見ても家族が見ても、あなただとはわかりません。 あなたは、世界一の美少女になったのです。 ショックですか? あーあ、ショックのあまり、お漏らしもしてしまいましたね。両足の間が濡れて 気持ち悪いですか?小さな女の子になると、膀胱が小さくなって、おしっこが 我慢できなくなりますからね。お漏らしなんて情けないですか?そうですよね。 子どもの頃に戻ると、大人の頃の何十倍も感情が強くなるんです。あなたは 悲しくて、泣くのを我慢することができません。感情の海に飲み込まれて、 おしっこの水たまりの上に座り込んで、ワンワン泣たくなってしまいます。 泣いてもいいよ。ほら、私があなたのお母さんになって抱いてあげる。 私の胸で泣きなさい。私のおっぱい、大きくて、柔らかくて、あったかくて、 いい匂いがするでしょう?ほーら、私の胸に抱きついて、もっと泣いても いいんだよ。ほら、おっぱい、いっぱい吸ってもいいよ。ほら、甘くておいしい でしょう。うん、愛してる。愛してるよ。あなたのこと、すっごく愛してるよ。 大丈夫、愛してるよ。ほら、ぎゅーって抱きしめてあげるから。 私の言葉を聞いていると、あなたの孤独や悲しみが癒されていくのが 感じられていきます。すっごく癒されていくよー。あなたの心が癒されて 満されていくのが感じられていきます。 愛してるよ、ほら、だから泣きやんで、ね?愛してるから、大丈夫だよ。 癒されたあなたの心からは、愛され、認められているという実感が、今までの 何百倍もの強さで湧いて、あなたの心を満していきます。子どもの頃に愛された という実感を持つと、大人になっても自信を持って行動し、辛いことにも 耐えられます。間違えて失敗してもまたやって行ける、立ち上がることが できる。そう信じられます。愛してる、愛されている、愛しあっている、 癒されていく、癒されていく、信じられている、信じられる、暖かい、 気持ちいい…… もう落ちついた?うん、愛してるよ。ほら、涙を拭いて。もう大丈夫だから。 もっとおっぱい吸う?もう十分癒された?そう、じゃあ、おしっこ拭いて あげるね。まだちょっと匂いがするかな?じゃあ、私の香水をちょこっとかけて あげる。ほら、いい匂いでしょう。もう立派なレディに早変りー♪もう恥かしく ないよね。 さ、こっちに来て。パンティを選びましょう。どれがいいかな? 少女らしい苺パンツかな?それともストライプの模様のやつ? こらっ、ひっぱらないの。女の子のパンティって、よく伸びるよね。 次はブラね。え?おっぱい小さいから、ブラはいらないんじゃないかって? ふふふ、こうすると、ほらっ。どんどん成長していきますよー。 8,9,10,11,12,13・・・ どんどん、おっぱいも大きくなるでしょう。もう、16歳くらいかな?でも、これは あなたのお望みではありませんね。 15,14,13,12,11,10・・・ 逆にこうすると、どんどん小さな女の子に戻っていきます。 お好みの小ささになったら言ってくださいね。 これくらい?もっと小さい?でも、これくらいならブラを付けてもおかしくないでしょう。 ほら、パンティーとお揃いのソックスとブラ、可愛いいね♪ これが女の子の醍醐味(だいごみ)なのです 次はお洋服。どんな服がいいですか?ヒラヒラのワンピース? レースが一杯付いた、ゴシック風のロリータ服? セーラー服やメイド服? それとも・・・ 普通の可愛い女の子が着てるような、普通の可愛い服がいいかなー? それにしよっか。じゃあ、着せてあげるね。 女の子の服って、慣れないと、着るのが大変だからね。 え?スカートはスースーする……ですか。 ええ、でも、何年経っても慣れませんよ。 大人になっても足やお尻がすーっとしてて、中を見られちゃうんじゃないか、 って何時でも思いますよ。 でも、それが楽しいんです。そうでしょ? お洋服にあうように、髪の毛も結ってあげますね。つやつやして綺麗な髪の毛。 ほら、ブラシですーっと撫でてあげると、とっても気持ちがいいでしょう? うん、可愛い可愛い。どこに出してもおかしくない最っ高の美少女です。 思わず抱きしめたくなっちゃうな。街を歩いたら、きっとみんながあなたに 恋しちゃいますよぉ。 さあ、これで私がお手伝いできることは終りです。寂しいですか? でも、これから後はあなたの自由な時間。 夜の間は、このデパートから出ちゃ駄目ですけどね。 このデパートの中にはどんなものもあるし、人を傷つけなければどんなことを したっていいんですよ。ブランコや滑り台で遊ぶと、スカートがヒラヒラして お尻がスリリングで楽しいし、色んなお洋服を鏡の前で試すと自分がどんなに 可愛いかわかりますよ。他の可愛い子とお友達になって、ベタベタよごれる 遊びをするのも楽しいですよ。じゃあ、いってらっしゃい。 そう、女の子の遊びは楽しい。女の子の遊びは気持ちいい。 あなたは、子どもの頃にしたくてできなかったことや、 子どもの頃に誰かにして欲しかったけど、してもらうことができなかったことに夢中になります。 そんなことがしたかった、こんなことをして欲しかった、いろいろ思い出してはみんなと試してみます。 言いにくかったことやエッチなことも、女の子同士なら思うがまま。 あなたはここでは何をしたっていいの。だって、あなたは可愛い女の子だから・・・ 子どもの頃は、どんな些細な経験も、強烈で鮮烈で感動的です。 小さなことで優しい友達と楽しんだり、笑ったり、、怒ったり、泣いちゃったり…… 感情が揺れに揺れて、ジェットコースターのようです。あなたの気持がどんどん 満されて飽和していきます。全身が感情で一杯に満されて幸せな気分です。 でも、それだけでは満足できないあなたがいる。 ふふふ、そうだよね、 女の子になってしたいことは一つ。そう、あれ。 すごくどきどきしてきたんじゃない? お約束では、手鏡で見ることになってるんだって。 化粧品売り場にならあるかな? 誰も見られない場所はどこかな?トイレは嫌だよね。 今ならここのソファには、誰もいない。いい匂いがして気持ちいい。 上からかな、下からかな?洋服のボタンを一つ一つ外していきます。 でも、全部は脱げなさそう。女の子の服って面倒だな。 あっ、このブラ、フロントホックだ。これなら簡単に外せちゃうね。 ふぅん、可愛い女の子のおっぱいってこんなだったんだ。 大人の女の人よりも整った形をしていて美しい。 ピンク色の小さな乳首が、それでも誇らしげにぷくっと少したっています。 薄いけど、男の子の胸とは大違い。ぷにぷにとしていて、 ちょっと触っただけで気持ちよくって溶けてしまいそう。触るとちょっと背筋が ビクっとして、初めて見る興奮のせいもあるのか、頬が熱くなってきます。 つぎは、下の方だね。さあ、待ちに待った、感動の、瞬間が、今訪れます。 立ち上がってパンティをおろして、スカートを持ち上げてみましょう。 ほーら、真っ白な太ももの間に、ぷっくりと膨らんだアソコが見えてきました。 真中には細くて何もはみ出していない割れ目があるのがわかります。 指で割れ目を触ってみて。割れ目は思ったよりも深くて、小さい指が挟めてしまいます。 「ああ、この奥にアレがあるんだ」 そう思うと、もうドキドキが止まりません。深呼吸をしてソファーに座ります。 どうしたら奥まで良く見えるかな?普通に座って指で広げようとしても、 屈み込んでも、割れ目の奥までは良く見えません。やっぱり足を開かないと見えないかな? そう考えただけで、恥かしくて頬が真っ赤になってしまいます。 頬を両手で狭んで考えに沈みこんでいきます。 「見たい、でも恥ずかしい。恥ずかしい、でも見たい、恥ずかしい、見たい……」 頭の中でその二つがグルグルと回って一杯になっていきます。 見たい! そうだね、自分の体だし恥ずかしくなんかないよ。きっと。 思いきって、目をつむりながら両足をソファの上でM字型に広げてみます。 胸がどきどきしてる・・・ 頬っぺたは真っ赤で手は震えてきます。興奮で息がはぁはぁしてる。 気が遠くなりそう。震える指をVの字にして、アソコに当てて開いてみます。 ……初めて見たアソコはどんな感じ?綺麗な唇みたい? 何だか、小さくて可愛い、ピンク色の生き物が鏡の中にいるみたい。 自分の体にこんな可愛いアソコが付いてるなんて、嬉しくなっちゃうな。 興奮してしまったせいか、何だかアソコが少しムズムズします。敏感になった アソコを慰めるのは、女の子にとって自然な本能。 無意識に、熱くなった体の芯を指で触れてみます。 何だかすっごく気持ちいい。ちょっと触っただけで、背筋がビクっとする。 でも何だかちょっと悪いことをしている気になっちゃう。 「ううん、全然悪いことなんかじゃないよ。気持ちよくなるのは、とっても 自然なこと。だって、体がそういう風になってるんだもの」 体が、どんどんと気持ちよさに溺れていきます。 気持ちよくってやめられないよぉ。出てきたネバネバな液をアソコに 塗りつけたり、お手々でこするのがやめられない。すっごく気持ちいいよぉ。 アソコをこすってるとね、おなかが熱くなるのに、何だか背中ゾクゾクするの。 おっぱいが切なくて、頭がフワフワするの。どんどんどんどん気持ちよくなっちゃうの。 快感がわたしを追い詰めます。快感が体中で一杯になって、 意識を追い出してしまいそうになる。でも、それに耐え更に快感をむさぼっていく。 でも、最後には限界が訪れます。 「ああっ、何これっ、駄目ぇっ!」 そう叫ぶと、イってしまいます。がくがくと痙攣しそうになる。 けど体を動かしたら、また、おしっこを漏らしちゃいそう。 気持ちよすぎて、おかしくなっちゃうよぉ。 体は動かせないのに、熱く火照ったアソコが別の意思を持ったようにキュウキュウと締まって、 快感が電流のように全身を駆け抜けていきます。 気持ちいい、気持ちいい。 脳の中に快感物質がドクドク分泌されて、天国にいるみたいに、フワフワとして最高にいい気持ちです。 初めての女の子の快感に、あなたは少しの間、気を失なってしまいます。 ・・・ 先程の声を聞きつけたのか、知らない間に、周りに女の子達が集まっています。 ぐちょぐちょに濡れたアソコを、みんなに見られちゃう。 逃げたいけど、体に力が入らなくて自由に動けません。 もう、恥かしくて死んじゃいそう。 でも可愛い彼女たちは、変態とかイヤラシイなんて軽蔑しません。 だって可愛らしい彼女たちだって、やっぱりエッチな女の子なのですから。 「ねえ、あの子エッチなことしてたのかな?」 「ふふふ、あんなに濡れちゃって、もうイっちゃったのかな?」 「でも大丈夫。女の子は何度でも何度でもイケちゃうんだもんね」 「そうそう、一度イった後は、全身が性感帯になって、もっともっと感じ ちゃうんだよね」 「ねえ、みんなで、あの子のことをもっともっとイかせちゃおうよ」 「うんうん、そうだねー」 そう言うと、女の子達が群がってきます。 みんなに手や足を優しくおさえられて動けないうちに服を脱がされて、 小さく柔らかい手に優しく全身を愛されてしまいます。 首筋や背中を柔らかい手で羽毛(はねげ)のように愛されると、首筋や背中に 電流のような快感が走ります。お尻や太ももを優しく揉まれると、ゾクっと して気持ちいい。おっぱいを可愛らしい唇で吸われると、おっぱいにじわーっ とした快感が走ります。全身のどこを触られても気持ちいい。いつもの 何十倍も何十倍も気持ちいい。そして、アソコが何人もの女の子の指や舌で 愛されます。アソコにみんなの愛が伝わってくると、全身に快感が走って ビクビクしちゃう。全てがピンク色の快感に満されて、もう爆発しちゃいそうです。 腰を高く突き上げて、アソコからエッチなジュースをとめどなく 吹き出します。全身が汗と愛液とおしっこに包まれて、ヌメヌメとしています。 もうやめて、気持ちよすぎて我慢できない! それでも女の子達の愛は止まりません。 普段の何十倍も感じる体で、女の子達に全身を愛されて、何十回も 何百回も休みなくイかされて、全身のどこが気持ちいいのか、何度 イったのか、イっている時間とそうでない時間の区別がわからなくなって 、永遠のイキっぱなしの快感の中に溺れていきます。 少女達のむせるような匂いと体温の中で、みんなの愛に包まれて、 体も心も魂も永遠の快感に蕩けてしまい、深い失神状態の中に落ちていきます。 …… どれくらい時間が経ったのでしょうか。あなたは目を閉じて眠っています。 感じられるのは、永遠に愛された快感の余韻と、最高の満足感だけ。でも、 誰かに優しく抱き締められているようです。 「あーあ、一杯イカされちゃったのね。こんなに濡れちゃって。拭いてあげる。 可愛い寝顔。ほら、ぎゅーって抱きしめてあげるね。うん、愛してる。 愛してるよ。あなたのこと、すっごく愛してるよ。うん、一杯癒された?」 あなたに2つプレゼントをあげるね。 一つは、このスイッチ。 このスイッチを押すと、今日感じた最高の快感を、何時でも何度でも思い出せるの。 もう一つは私が付けてた香水。 嫌なことがあったり、失敗しちゃった時は、あなたの脳裏にこの匂いが思い出されてきます。 この匂いを嗅ぐと私にふかーく愛されていた記憶がよみがえって、 また自信を持って頑張れるって、必ずそう思えるよ。 「きっと、大丈夫。あなたのこと愛してる。愛してる。信じてる。信じてる……」 さあ、セッションの終りの時間が近づいてきました。 私達と一緒に夢の世界で、遊んだり話したりあなたの好きなことをしましょう。 20数える間に、どんなことをするかを考えておいてね。 朝になって目が醒めたらすっきりと疲れが取れて、やる気が溢れていきます。 それまで、一緒に夢の中で楽しみましょうね。 20, 19, 18, 次のセッションがはじまると、あなたは一気に深い催眠状態に入れます。 17, 16, 15, あなたは毎日進歩して成功します。今よりも人と心を通わせることができます。 14, 13, 12, いつでも望む通りにリラックスして集中することができます。 11, 10, 9, また会いましょうね♪ 8, 7, 6, 愛してるよ♪ 5, 4, 3, ずっと一緒だよ♪ 2, 1, 0 =終わり♪=
https://w.atwiki.jp/hypnonanie/pages/82.html
1 導入と女体化 2 おっぱい責めと雌犬宣言 3-1 乳首で絶頂 3-2 焦らされて犬と 4 更に犬と 5 犬に舐められる 6 解除 聞く順番は 1→2→3-1→6 1→2→3-2→5→6 1→2→3-2→4→5→6 の3パターンを想定してます 注意事項 この音声には犬が登場します。 犬が嫌いな方、および、犬を性的な目で見たくない方はご遠慮ください。 また、過度に腰を振らせる表現がありますので、腰痛の方および、腰に持病をお持ちの方は腰に負担がかからないよう、イメージの中で腰を振る等の腰への配慮をお願いいたします。 その他、この音声により被ったいかなる不都合にも一切責任を持ちませんので、個人の自己責任でのご視聴をお願いします。 1 導入と女体化 ねえ、あなたは女の子の快感って知りたくない? 男よりも敏感で、とっても深い快感 それが絶え間なく与えられ続ける そんな体験をしたくない? ふふふ、体験したいよね? じゃあ、私があなたを女の子にしてあげるねから、私の言葉に従ってね まずは、リラックスする為に深呼吸… 自分のペースで、私がいいって言うまで、深呼吸をしていてね 息を吸うときは、綺麗な空気を吸い込むイメージ 息を吐くときは、体中の力が抜けるイメージで深呼吸すると、よりリラックスできるわ はい、良いわよ 楽な呼吸に戻して 目の前のどこか一点に注目して… 目線よりちょっと上にある、目に付きやすい物を注目すると良いわ その一点に集中して… まばたきは出来る限り我慢してね じーっと集中して… 段々、まばたきが我慢できなくなってくる… まぶたが重たくなってくる… まばたきを我慢すればするほど、まぶたが重くなっていく でも、まだ我慢して集中してね まばたきがしたくてたまらない まぶたが重たくて仕方ない あなたがまぶたを閉じると、すーっと深く、気持ちの良い世界に入れます 我慢すればするほど、より深く、気持ちの良い世界に入れます だから、もう少し我慢してね… まぶたが重くて、もう目を開いている事が出来きなくなってくる 次に、はいって言ったらまぶたを閉じて良いですからね まぶたを閉じれば、すーっと深く、気持ちの良い世界に入れますからね はい! すーっととても深く、気持ちの良い世界に入っていく… 今、あなたはとても深く、気持ちの良い世界にいます さあ、もっと深く、とても気持ちの良い世界 女の子の快感を味わえるとても気持ちの良い世界に進んでいきましょう 下に降りる階段をイメージして… この階段はあなたが女の子に生まれ変わる扉に繋がっている階段 この階段を降りれば、あなたは女の子になれるの え?目を閉じていたら階段を降りられない? ふふ、安心して、私があなたの前から、誘導してあげる それでも不安なら、あなたの手を引いてあげようかしら? だから、私と一緒にこの階段を下りて行きましょう… あなたの目の前には20段の階段 1段降りるたびに力が抜けて、あなたは更に気持ちの良い世界に入っていきます さあ、私の声と階段に集中して階段を降りていきましょう… 19、18、17、16、15 降りれば降りるほど、力が抜けて気持ちよくなる 14、13、12、11、10 あなたは今、さっきよりとても深い気持ちの良い世界にいます 9、8、7、6、5 体の力がますます抜けて、どんどん深く気持ちの良い世界に入っていきます 次にゼロって言われると、今までで一番深く気持ちの良い世界に到着できますよ 4、3、2、1、0 はい、あなたは今、今までで一番深く気持ちの良い世界にいます とても深く気持ちの良い世界に到着したあなたの前に1枚の扉があります この扉を開けて、その向こうの階段を降りていくと、あなたは女の子になることが出来ます とても、感度が良くて、ちょっと触られるとすぐに感じちゃう、可愛い女の子になれます さあ、扉を開けて、女の子の階段を降りましょう… 扉を開けたあなたの前には20段の階段があります この階段を一番下まで降りた時、あなたは身も心も女の子になります 19、18、17、16、15 あなたの胸が大きくなります とても、やわらかくて、揉まれたらすぐに感じちゃう敏感なおっぱい 触られると発情しちゃう感度の良い乳首 14、13、12、11、10 あなたの股間にはとても敏感なクリトリスと膣があります 膣の中に入れられちゃったらどんなに感じちゃうんだろ 想像しただけであなたの感度はさっきより上がってしまいます 9、8、7、6、5 あなたの全身が女の子らしい体になります 次にゼロって言われると身も心も完全に女の子になります とても敏感な女の子になります 4、3、2、1、0 はい、今のあなたはどこから見ても完全に女の子 とても敏感でえっちな女の子です あなたの前には扉があります この先はあなたと私のプレイルーム とても気持ち良くなれるあなたの世界… さあ、最後の扉を開けましょう… 2 おっぱい責めと雌犬宣言 ここはあなたと私のプレイルーム あなたが気持ち良くなる為の場所 さあ、私があなたを気持ち良くしてあげる まずは、全身をオイルでマッサージしてあげるね 気持ちよくなりたいなら、動いちゃダメよ? 右腕を意識して… あなたの右腕にオイルを塗ってマッサージ 右腕が温かい、とても温かい、温かくて気持ち良い 次は左腕、左腕を意識して… 左腕が温かい、とても温かい、温かくて気持ち良い 次は右足、右足を意識して… 右足が温かい、とても温かい、温かくて気持ち良い 次は左足、左足を意識して… 左足が温かい、とても温かい、温かくて気持ち良い 両手足がとても温かくて気持ち良いでしょう? これは媚薬入りのマッサージオイルなのよ 両手足に塗られても気持ち良いのに、敏感な所に塗られたら、どうなっちゃうんでしょうね? ふふふ、気持ち良くなり過ぎて、悶え狂っちゃうかも、ね… さあ、胸を意識して… おっぱい、入念にオイルを塗りこんであげるね 揉み応えのあるおっぱいで嬉しいわ ぬちゅり、ぬちゅりとあなたのおっぱいが揉みしだかれて、オイルを塗りこめられていく 揉まれる度にあなたの感度は上がっていく おっぱいをも揉まれるのが気持ちよくてたまらない もっとおっぱいを揉んで欲しい おっぱいを揉んで欲しくてたまらない お口が気持ちよさで半開きになってるよ ふふ、気持ちよさに悶える顔がたまらないわ… もっともっと、おっぱいを揉んであげるね ぬちゅり、ぬちゅり おっぱいが揉まれて快感が高まっていく ぬちゅり、ぬちゅり 高まった快感が乳首に集まってくる ぬちゅり、ぬちゅり でも、決して、乳首には触れずにおっぱいだけを揉んでいく ぬちゅり、ぬちゅり 乳首を触って欲しくてたまらない ぬちゅり、ぬちゅり 乳首を意識すればするほど、全身の感度があがり快感が貯まっていく ぬちゅり、ぬちゅり もう乳首の事しか考えられない ぬちゅり、ぬちゅり イキたいのに、イケないのがもどかしくて更に全身の感度が高まってしまう ふふふ、ちょっと焦らしすぎたかしら? ねえ、どこを触って欲しいか口に出して言ってみて? そうね、乳首よね… 乳首ビンビンに勃起させちゃって、触って欲しくて仕方ないよね こんなに、勃起させた乳首なら、触られるだけでイッちゃっても仕方ないよね? さあ、乳首を意識して… 今から、5つ数えるとあなたの乳首は触られるたびにイッちゃうスイッチになっちゃうの こんなに勃起させて、快感が集まってる乳首なんだから、当たり前よね? 5、快感が集まった乳首 4、意識するたびに感度の上がる乳首 3、触って欲しくてたまらない乳首 2、勃起してただ快感を求める乳首 1、0で、乳首が触られると絶頂するスイッチになるよ 0、はい!乳首が触られるたびにイッちゃうスイッチになったよ さあ、乳首のスイッチ押してみましょうか ふふふ、イキたい?イキたい? もう乳首ビンビンに勃起させて、触って欲しくて仕方ないよね? 触って欲しかったら、ちゃんと私に宣言しなさい 私の言った言葉をちゃんと復唱してね 「私は乳首でイキたくて、イキたくて、仕方ない、はしたない雌犬です。 ご主人様、どうか、私の乳首を触ってください」 ふふふ、よく言えたわね あなたは乳首でイク為に、私の雌犬になっちゃったのね… はしたなくて素敵だわ! 3-1 乳首で絶頂 盛大に乳首でイカせてあげる! さあ、乳首を意識して… 今から、おっぱいをもみながら10数えるわ 0になったら乳首をコリって触っちゃうわよ 今までの快感が乳首から溢れてあなたはイッちゃうの! さあ、数えるわよ! 10、9、8 おっぱいが揉まれて快感が高まっていく 7、6、5 おっぱいが揉みしだかれて、快感が止まらない 4 もうおっぱいと乳首しか考えられない 3 乳首に快感が集まる 2 集まった快感が爆発しそうになる 1 次のカウントで集まった快感が爆発して、イッちゃうの! 0! 集まった快感が全身を駆け巡る! イク!イク!イク! でも、あなたの乳首はスイッチ 触られるたびにイッちゃうスイッチ 触られると何度でもイッちゃえるのは当たり前だよね 今度は自分で触ってみなさい… 自分で触っても、スイッチなんだから、イケるのは当たり前 そうでしょ? 飽きるまで乳首で絶頂してなさい… それが私の雌犬への命令よ 3-2 焦らされて犬と でも、もっともっと、感度と快感を高めましょうか… まだ、オマンコもアナルも触ってないのに乳首だけでイっちゃうのは勿体無いわよね? 今イクよりとてつもない快感が味わいたいでしょ? ふふ、そうよね、もっと快感を高めて欲しいわよね さあ、アナルとオマンコを弄ってあげるから、四つんばいになりなさい もうおっぱいで感じすぎてオマンコぐちゃぐちゃね… 本当、はしたなくて可愛いわ! でも、オマンコは後にとっておきましょうね? まずはお尻の周りよ… こっちも揉みがいのある良いお尻ね たっぷり媚薬オイルを塗りこんであげるね ぬちゅり、ぬちゅり お尻を優しく揉んでいく ぬちゅり、ぬちゅり お尻も快感に染まっていく ぬちゅり、ぬちゅり アナルが丸見えになるようにお尻を揉んでいく ぬちゅり、ぬちゅり アナルを意識して更に快感が高まってしまう ぬちゅり、ぬちゅり アナルに何か入れて欲しくてたまらなくなる 物欲しそうなアナルね 本当はしたないわ… ちゃんとアナルにオイル塗りこんであげるね ゴム手袋つけてアナルの奥の奥までオイルまみれにしてあげるね まずはアナルの周りをほぐしてあげるね ぬちゅり、ぬちゅり アナルがほぐされて敏感になっていく ぬちゅり、ぬちゅり アナルがほぐれていくのが気持ちいい ぬちゅり、ぬちゅり アナルに何かを入れて欲しい気持ちが止まらない 今度は中をほぐしてあげるね くちゅり、くちゅり アナルに入ってくる異物感 くちゅり、くちゅり その異物感が今まで感じた事の無い快感を生み出していく くちゅり、くちゅり 異物感がたまらなく気持ち良い くちゅり、くちゅり アナルをかき混ぜる指が気持ちよくてたまらない もっと、もっとかき混ぜて欲しくなる 指をすっと抜かれる 指を抜かれたアナルが切なくてたまらない 何か入れて欲しくてたまらない ふふふ、指を抜かれたアナルが切なくてたまらないね? もう一回入れて欲しい? 入れて欲しかったら、お尻を振って、私にアピールしなさい ちゃんとアピールできたら、指よりももっと良い物入れてあげるわ そう、上手にアピールできたじゃない! とっておきのご褒美、入れてあげるね 尻尾付きのアナルバイブよ はしたない雌犬のあなたにはぴったりよね? このアナルバイブはあなたへのご褒美よ たっぷり味わってね… さあ、入れるわよ… あなたのお尻にご主人様のご褒美が入ってくる… ちょっとずつちょっとずつ、入ってくる 気持ちの良い異物感があなたのお尻を快感で満たしていく ご主人様のご褒美でお尻が満たされていく 5つ数えるとご主人様のご褒美がお尻の奥まで入るよ 5 ご主人様のご褒美がお尻を満たしていく 4 お尻を満たしていくご主人様のご褒美が気持ちいい 3 アナルの異物感が気持ち良くてたまらない 2 ご主人様のご褒美が嬉しくて仕方が無い 1 もうご主人様の事しか考えられない 0、 全身が快感とご主人様への感謝の気持ちで満たされるよ! 今のあなたにあるのは、快感と快感を与えてくれるご主人様への感謝の気持ちだけ もっと、ご主人様の命令を聞いて、快感に悶えましょう ふふふ、お尻の尻尾、良く似合ってるわ 私の雌犬に相応しい格好になれたね あなたは私の雌犬 可愛い可愛い、私の雌犬 さあ、雌犬は嬉しい時にどうやって、ご主人様に伝えるのかな? そう、尻尾を振って、喜びを伝えるのよね さあ、私にあなたの喜びを伝えて そうそう、かわいいワンちゃんになれたわね 頭撫でてあげるね なでなで、なでなで ご主人様のご褒美が嬉しくてしかたない あなたが尻尾を振り続ける 後は、この犬耳のカチューシャを頭に付けてあげるね はい これで、あなたは立派な私の雌犬 私だけの可愛いペット 私のペットになれて嬉しいよね? お返事はちゃんとワンって言うんだよ? ちゃんとお返事できたね えらいえらい ご褒美をあげるね 今から3つ数えると、ワンと言うたびに理性や知性が消えて、快感だけを感じる心になります 3、ワンと言う事が気持ちよくてたまらない 2、ワンと言うと頭が快感だけになる 1、快感以外はもう何もいらない 0、はい! あなたはワンと言うたびに快感を感じるただの雌犬になりました さあ、次が最後のご褒美だから、待ての姿勢でちゃんと待っててね ただ待ってるのは寂しいだろうから、お尻のバイブ動かしてあげるね 快感と興奮を高めて、待っててね おまたせ あなたに相応しい立派なご褒美、連れて来てあげたわ そこに居たのは立派な雄犬 立派なオチンチンの雄犬 あなたは雄犬を見て、興奮が止まらない 雌犬だからしかたないよね さあ、四つんばいになって雄犬を迎える準備をしましょう オチンチンが欲しかったら、ちゃんとお尻を振って、ワンワン鳴いておねだりしなさい… もっとはしたなく、お尻を振って! もっと媚びるように可愛く鳴いて! そう、可愛いわよ どんどん雌犬化していくね… 雄犬があなたのオマンコを舌で舐める ぬるぬるの舌が気持ち良い さらに犬の舌があなたのオマンコを攻め立てる オマンコからあなたの雌の匂いが香り立つ あなたはワンワン鳴いて雄犬を誘ってしまう 犬はあなたを雌犬と認識して、さらに嘗め回してくる あまりの気持ちよさに股を開いて、舌をさらに受け入れる 犬の舌が器用にあなたの気持ち良いところを攻め立てる 快感と興奮が止まらない 犬の舌がクリトリスを攻める 鋭い快感が走り、ビクッとしてしまう 膣内を深くまで舐めていく 入念に愛液を舐め取っていく 気持ちよすぎて気持ちよすぎて、あなたの快感は極限まで高められていく さらに犬の舌はあなたのクリトリスを、オマンコを、舐め続ける… ご主人様があなたのオマンコに触ってくる それだけでイキそうになる もう十分塗れてるみたいだけど、オマンコもたっぷりオイル塗ってあげるね くちゅり、くちゅり オマンコにオイルが塗りこめられる くちゅり、くちゅり あなたの感度が際限なく上がっていく もうこれくらいで十分かしら そう言うとご主人様はあなたの上に、雄犬を載せ、オチンチンをオマンコに入れようとしてくる あの逞しいオチンチンがあなたの中に入ってくる 想像するだけで、興奮が止まらない さあ、オチンチンを入れるわよ 股間を強く意識して オマンコに入ってくる逞しいオチンチン 太くて堅くて逞しいオチンチン ぬるぬるのオマンコをこじ開けていく圧倒的なオチンチン 異物感が股間に広がっていく それが、気持ちよくて仕方ない 犬のオチンチン良い!犬のオチンチン気持ち良い! 軽く挿入されただけで、こんなに気持ち良いんだから、奥まで入ったらどんなに気持ち良いんだろう オチンチンが前後すればどれだけ気持ち良いんだろう あなたの体が期待と快楽で染まっていく オチンチン気持ち良い、オチンチン気持ち良い オチンチンが奥に進めば進むほど気持ち良さが増して行く まだ入ってくるオチンチン それがとてつもなく気持ち良い オチンチン気持ち良い!オチンチン気持ち良い! 犬がさらに奥まで入れようと腰を振りはじめる それにあわせてあなたも腰を振ってしまう 腰を振るたびにオマンコが突き上げられて気持ち良い 奥に入ってくる感覚がたまらなく気持ち良い 腰を振れば振るほど快感がこみ上げてくる 雌の快感が止まらない、止まらない、止まらない ワンワン鳴いて、ご主人様にその快感を伝えなさい ワンワン鳴けば鳴くほど、あなたは雌犬である事を自覚し、快楽に集中できるようになるわ もっと腰を振ってワンワン鳴いて、雌犬らしく振舞いなさい あなたは雄犬に犯されてよがり狂う雌犬なのだから 犬のオチンチンが膨らんでくる 犬の射精が近づいてきているのね あなたの限界も近づいてくる 今から10数えて、0になったらあなたは雌犬としてイッてしまう ワンワン鳴きながらイッてしまう 10、犬のオチンチンが気持ち良い 9、雌の快感が止まらない 8、オマンコの気持ちよさが止まらない 7、もうオチンチンしか考えられない 6、オマンコの気持ちよさが全身に伝わる 5、全身が気持ちよさでしびれてくる 4、気持ちよさが欲しくて腰が止まらない 3、全身の気持ちよさが脳に集まってくる 2、脳が快楽でおかしくなる 1、全身が快楽でおかしくなる 0!頭が真っ白になる!雌の快楽でイッてしまう! 犬があなたのオマンコに射精する! 犬の精液が気持ちよくてまたイッてしまう! あまりの快楽でぐったりとしてしまう… 4 更に犬と ふふふ、気持ちよかった? でも、犬の快楽ってこれで終わりじゃないのよ むしろ、これからが本番 犬のオチンチンの根元が膨らみ、あなたのオマンコが瘤で栓をされる 犬が向きを変えてお尻を付き合わせた体勢になる 犬がぐったりとしたあなたをまた攻め始める 犬の交尾はね、こうやってオチンチンが抜けなくなってからがすごいのよ 尾結合って言ってね、雌を孕ませる為にオチンチンが抜けなくなるのよ 快楽で火照ったあなたをさらに攻め続ける雄犬 オチンチンの根元の瘤がクリトリスを攻め続ける オチンチンはさっきより激しくあなたを攻めていく オチンチンが抜けないから、犬は全力で腰を振るよ さっきより深く攻める犬のオチンチン あなたの一番気持ち良い子宮口まで届いてしまう さっきの何十倍、何百倍の快感があなたに与えてくれるの あなたも自分から腰を振って快楽をむさぼってしまう あなたはもう何も考えられず攻められるまま、快感におぼれていく ただ、ただ犬のオチンチンが気持ちいい ただ、ただオマンコを攻められるのが気持ち良い ただ、ただ、瘤がクリトリスを攻めるのが気持ち良い ただ、ただ、オチンチンが奥まで突くのが気持ち良い 一度イッた体は、既に敏感で、何度も何度も絶頂に達してしまう さあ、もっともっと、みだらになってイキまくってしまいなさい 腰を振ってワンワン鳴いて、獣のように快楽をむさぼりなさい 更におまけに乳首を洗濯バサミで挟んであげるわ 覚えてるよね、乳首は絶頂スイッチ それを刺激されっぱなしになったら、どうなるか分かるよね? イキっぱなしの快感地獄 たっぷり味わいなさい… さあ、乳首に洗濯バサミをつけるわね 3、2、1 はい! イキっぱなしの絶頂地獄 犬のオチンチンも止まらない… 乳首の快感が止まらない… アナルのバイブが止まらない… 瘤がクリトリスを攻めるのが気持ち良い… 子宮口を攻められるのが気持ち良い… もう気持ち良いところしかないね さあ、しばらくその絶頂地獄をたっぷり味わってなさい (乳首の快感が止まらない…) (アナルのバイブが止まらない…) (瘤がクリトリスを攻めるのが気持ち良い…) (子宮口を攻められるのが気持ち良い…) ()をしばらくループ そろそろ、雄犬の射精の時間ね いままでで一番気持ちの良い快感があなたの体を駆け巡るよ 10、腰を振り続けて、ワンワン鳴き続ける雌犬のあなた 9、全力で攻め続ける雄犬 8、瘤に刺激され続けるクリトリス 7、子宮口まで攻められ、突き上げられるオマンコ 6、快感が股間に集中する 5、股間に集まった快感が全身を駆け巡る 4、駆け巡った快感が増幅していく 3、全身の気持ちよさが脳に集まってくる 2、脳が快楽でおかしくなる 1、全身が快楽でおかしくなる 0!全身の快感が爆発する!雌の快感があふれ出す! 犬の射精が止まらない、止まらない、止まらない 前の射精よりも、濃い精液があなたの膣内を犯しつくす あなたの絶頂も止まらない、止まらない、止まらない あなたはずっとイキ続ける… 5 犬に舐められる 射精を終えた犬がオチンチンを抜き取る あなたの股間から精液が流れ出す あなたの子宮には、ゼリー状の液体で蓋をされた精液が快感となって残り続ける 雄犬はあなたのオマンコを丁寧に舐めていく 雄犬の優しさが、子宮内の精液が、雄犬への愛しさに変わっていく 雄犬はあなたのオマンコが綺麗になるまで舐め続ける… 6 解除 ふふ、気持ちよかった? 次に催眠にかかる時、あなたは今回より、もっと、もっと気持ち良くなれるわよ… では、これから、あなたにかけた催眠を解きます 目を覚ました後、あなたに与えた暗示はあなたが望む物以外、完全に消えています 5つ数えると、あなたは完全に目を覚まします 1つ、頭がすっきりしてくる 2つ、手足に力が戻ってくる 3つ、意識がはっきりしてくる 4つ、全身に力が戻り、次のカウントで完全に目が覚めます 5つ、はい、あなたは完全に目を覚ましました! 目が覚めたかしら? もし、まだぼーっとするなら、軽く全身を動かしてみてね また、遊びに来てね
https://w.atwiki.jp/hypnonanie/pages/69.html
------------------------------ 暖かい。フワフワしてる。気持ちがいぃ。まるで雲の上にでもいるみたい... ねぇ?、私の声聞こえる? あなたは今眠りの中、ポーっとして気持ちのいい深い深い夢の中にいます。 そしてあなたはこの夢の中の時間をとてもとても長く感じます。 10秒が1分に、1分が10分にも感じられ、とても密の濃い時間を過ごすことができます。 さぁ、もっと気持ちよくなるために、もっともっと深いところに下りていきますよ。 こっち...、付いてきて私の後ろ... ほら、私はここよ?、私の声を追いかけてきて... 見えますか?、あなたの前方薄くぼやけた霧の向こうに、なにやらぼんやりと光る一本の細く赤い道のようなもの。あれは何でしょう? 辺りは薄暗いけど....、ほら、もっと目を凝らしてみて。あなたの正面よ... さぁ、ゆっくり近づいて見ましょう。 1歩、2歩、3歩、4歩...、その道はどうやら下に向かって伸びているみたい... 5歩、6歩、7歩、8歩...、それはすべり台。暗闇の中に真っ直ぐ何の迷いもなく下へと向かう一本の滑り台... 9歩、10歩...、はい、あなたは滑り台の前に到着しました。 あなたは滑り台の端に立ち、真っ直ぐ下へ向かうその滑り台の先の先にある闇を見つめます。 細く長くどこまでもどこまでも下へと向かう滑らかで割と急な滑り台。 それはまるでプールにあるウォータースライダーのよう。 だけどその先はすごく遠い...、すごく深い...、終わりが見えない... 滑り台の先の闇を見つめていると、なぜだかとても楽しい世界があるような気がしてだんだん心がワクワクしてきます。 ワクワク、ワクワク。徐々に徐々にどうしようもないくらい心がワクワクしてきます。 何故?、楽しい世界があるような、「気がする」...から? うふっ、んーん(←否定の時の表現)、「気がする」んじゃなくてね、あるの、楽しい世界が。 あるのよ?、とても気持ちのいい世界が。 ねぇ?....、行って..みたい?(←可愛い小悪魔wっぽく) あなたはその闇の中へ行ってみたい衝動に駆られます。 ドキドキしますよね?、ワクワクしますよね?、行ってみたいですよね?、気持ちのいい世界へ... うん、じゃぁ行きましょう?、私と一緒に...ね? --------------------------------------- --------------------------------------- ここは滑り台の端。てっぺん。薄暗くとても殺風景。 だけど不思議と寒さは感じない。何故だろう?、それはね、私の意識があなたを温かく包んでいるから。 騒がしい雑音も聞こえない。何故だろう?、それはね、私の意識があなたをやさしく覆っているから。 気持ちいいでしょう?、これからもっともっと気持ちよくなりますよ。さぁ、滑り台の端に座って... --------------------------------------- ------------------------------- あなたはすべり台の端に腰を下ろし...、そして仰向けに寝転び手摺から、ゆっっくり..、手を離す。 体がすぅーっと下に向かって滑り出す。はじめはゆっくりゆっくり... 徐々に徐々にその落下は加速を増していく。 大丈夫よ、安心して。私があなたを包んでいるから... さらに早くなる。落ちる。 大丈夫よ、安心して。私があなたを覆っているから... だから大丈夫よ....、私にすべてを委ねて...、大丈夫だから... そう、私に全てを委ねると安心...、だから落ちていく感覚が気持ちよく感じる。 すーーっと、ずぅーーんと落ちる、どんどん落ちる、止まらない、止められない。 景色が消える。頬を額を頭を、そして意識を風が切る。 気持ちいい、下りていくのが気持ちいい、落ちていくのが気持ちいい、気持ちいい。 ただ落ちていくという感覚だけ。それが気持ちいい。 ずぅーーんと、ずぅーーーーんと落ちる、ずぅーーーーん.......、 ------------------------------ (10秒空白) ------------------------------ 止まる....。やわらかくふわりと止まる。ここは最深部、一番深いところ... 真っ暗、ただ真っ暗。静か.... よく聞いてね...、あなたの実体はね、もうここにない。 ほら、意識してみて?、あなたの身体はもうここにないの。...ね?無いでしょ? 意識だけここにすべり落ちてきたの。肉体は置いてきてしまったの。 今ここに在るのは意識だけ。 この暗闇の中にあるのはあなたと私の意識だけ。 手や足という概念もない。丸でも四角でも、大きくも小さくもない。ただの意識。 空気のような、もやのような、幽体のような、そんな...意識だけ。 だからね...、だからあなたを包んでいた私の意識と簡単に混ざり合うことが出来るの。 だから...、あなたを覆っていた私の意識と簡単に混ざり合うことが出来るの...、ほら... 私はあなたと混ざり合えることがすごく嬉しい。混ざり合うことがすごく気持ちいい。 あなたは私と混ざり合えることがすごく嬉しい。混ざり合うことがすごく幸せ。 私とあなた、あなたと私、混ざり合い一つになれることがとても嬉しくて、とても楽しくて... とても気持ち良くって、とっても幸せ.... 今のあなたはふわふわ。私の意識と混ざり合ってふわふわ..... 実体などどこにもない。私の意識とあなたの意識が絡み合う。 まるでコーヒーにミルクを落としたように...、スプーンでくるくるかき混ぜる...。 くるくる、くるくる...、くるくる、くるくる...、暖かい...、心地いい...、いい香り... だから何も考えられない。考えたくない。 気持ち良いから考えられない...、考えられないから気持ちいい... だから、だからこの声だけが頭の中に染み渡る...、この声だけが意識に染み渡る。 コーヒーとミルクみたいに...、くるくる、くるくる...、くるくる、くるくる...、 この声が気持ちいい...、この声と混ざり合うのが気持ちいい...、コーヒーとミルクみたいに混ざり合うのが気持ちいい... あなたと私...、意識...、混ざり合う...、一つになる....、一つになる.... ...はい、「一つになった...」 ほら、意識してみて...。一つになってる。 嬉しい、すごく嬉しい。幸せ... この声は真実。この声が真実。 この声は自分自身。そうこの声は私....、この声は私の声.... このまま闇の中にすぅーっと溶けていく...、消えていく.... 、眠りに就く... 10、9、8、7、6、5、4、3、2、1、0.... -------------------------------
https://w.atwiki.jp/hypnonanie/pages/94.html
本文章は神を題材としていますが、実在する特定の宗教に関係するものではありません。ファンタジー世界の神と信者と教会くらいしかないような宗教だと思って頂ければ幸いです。 これを読んで何かしらの宗教を信仰する方が気分を害したとしても一切責任を負うことはできません。 スクリプトの改変や音声化は自由にやっちゃってください。ガンガン書き直されて良いものが生まれて音声になったりするなら本望です。 [ ]後の( )は[ ]内の指示ですが、読みにくかったり気に食わなかったりしましたら無視しちゃってください。 突然ですがシスターって憧れませんか? 穢れのない美しい体でただひたすら自分の信じる神に奉仕し続ける。とても素晴らしい生き方だと思いませんか? そんなに身構えないでください。実はですね、私、シスター募集中の女神なんですよ。そこで、あなたが目に入りまして、どうですか?興味ありますよね? 私にはわかるんですから。え?性別? そんなものは些細な事です。私に任せて下さい。 では、あなたを穢れ無きシスターにする儀式を始めましょうか。儀式と言っても身構えなくて構いませんよ。例えるなら学校の始業式、ああいうものだと思ってください。もし私の話が退屈だったり、集中が切れたりするようでしたら無理なくていいですよ。大事なところは勝手に頭に入るものです。 それではまず仰向けに横になって、目を閉じて、気を楽にしてください。そして、ゆっくりと深呼吸をしましょう。吸うときは鼻から。吐くときは口から。意識して、空気の流れを感じてください。 吸ってー、吐いてー。 新鮮な空気があなたの中に取り込まれていく。 吸ってー、吐いてー。 あなたに取り込まれる綺麗な酸素があなたを癒やす。 吸ってー、吐いてー。 リラックスできて、体の力が抜けていく。 吸ってー、吐いてー。 そのままゆっくりと呼吸を続けてください。次は体の力を抜きましょう。 まずは、手。深く息を吐くのと一緒に手の力も抜けていく。 吸ってー、吐いてー。吸ってー、吐いてー。 呼吸を繰返すに連れて手が重くなっていく。 吸ってー、吐いてー。吸ってー、吐いてー。 心地よくなってきませんか? 次は腕。息を吐きながら力を抜きましょうね。 吸ってー、吐いてー。吸ってー、吐いてー。 呼吸を繰返すに連れて腕が重くなっていきます。 吸ってー、吐いてー。吸ってー、吐いてー。 体が暖かくなってくるかもしれませんね。次は足先です。深呼吸もちゃんと意識してくださいね。 吸ってー、吐いてー。吸ってー、吐いてー。 呼吸を繰返すに連れて足が重くなっていきます。 吸ってー、吐いてー。吸ってー、吐いてー。 手足の先を紐で下に引張られているみたい。次は太もも。私の声もしっかり聞いていてくださいね。 吸ってー、吐いてー。吸ってー、吐いてー。 呼吸を繰返すに連れて太ももが重くなっていきます。 吸ってー、吐いてー。吸ってー、吐いてー。 頭もぼーっとしませんか?最後に体全体。どんどん体の力が抜けてどんどん重く感じていきます。 吸ってー、吐いてー。吸ってー、吐いてー。 呼吸を繰返すに連れて全身が重くなっていきます。 吸ってー、吐いてー。吸ってー、吐いてー。 はい、自由に呼吸して構いませんよ。この後もこれくらいのものです。簡単でしょう? さて、次は心を綺麗にしましょうか。 人間の心は泥水のようなものです。不安とか苦しみとかそんな汚い感情で濁ってしまう。これは生きていく上では仕方のないこと。でも、シスターは違う。私のシスターの心は澄んだ水の様に綺麗でなくてはいけません。ですからあなたが持つべきは一点の穢れもない、透明で澄んだ綺麗な心。だから、私が綺麗にしてあげます。 イメージしてください。グラスに注がれている茶色い泥水。私がこのグラスに液体を垂らしていきます。この液体は、水を濁らせる汚れを全て溶かしてしまう浄化剤であり、あなたの心を濁りのない綺麗なものへと変える聖水。10滴も垂らせばこのグラスの水も完全に綺麗になりますよ。 まず1滴目。あなたの心の悪い部分が消え始め、茶色の濁りが薄れていく。 2滴目。あなたの中の不安や苦痛、 3滴目。妬みや恨みといった負の感情が消えていく。 4滴目。心がどんどん安らいでいく。 5滴目。嫌なことがどんどん消えて行く。 6滴目。もう嫌なことなんて感じない。 7滴目。嫌なことだけじゃない。 8滴目。もう何も感じない。 9滴目。次であなたの心は完全に透明になる。 10滴目。はい、これで綺麗になりました。 でも、もしかしたらあなたはあまり実感を持てないかもしれませんね。ですが全く不思議なことではありませんよ。あなたはこれまで自分の心が汚れてしまったと感じたことがありましたか? 多くの人はそんなことありません。心の変化とは意識の面からは理解し難いことなのです。 その意識ですが、そうですね、例えるなら水の底に溜まっている砂といったところでしょうか。心という水の中にある確かな固いもの。それが意識です。 これも取り除かなくてはなりません。だって綺麗な心にはこれもいらないものですから。 さあ、イメージしてください。グラスの中には透明な水が入っていて底には2cm程の高さの砂の層。これをろ過して取り除いていきます。使うのはろうともう一つの空のグラス。行きますよ? ろ紙が貼られたろうとの中に、グラスの水を注ぎ込こんでいきます。砂は取り除かれ、その水はろうとの先からもう一つのグラスの壁面を伝いどんどんと下に溜まっていく。意識は取り除かれ、あなたはずーんと落ちていく。 溢れるといけませんから少しずつ注いでいきましょうね。ろ過が終わるまで、だいたい20数え下ろすぐらいでしょうか。 20,19,18,17,16,数字が減るに連れて意識が薄れ始める 15,14,13,12,11,頭がぼーっとして考えるのが面倒になる。 10,9,8,7,6,すーっと意識が霞んでいく。 5,4,3,2,1,0.消える。消えて行く。薄く、淡く意識が霞んでいく。あなたの意識は消えてもう何もわからない。自分では何も考えることはできない。私の言葉があなたの全てになる。 今、あなたの心は一点の穢れも無い澄んだものとなりました。そんな綺麗な心であるかぎり、あなたの中で負の感情は生まれません。だから、その心を保っていればあなたの心の中に生まれるのは、喜びとか、安心感とか、そういうあなたの幸せに繋がるものばかり。それにここにいるのはあなたと私だけ。神聖な私とだけ接している限り、あなたの心が穢れることはありません。私の声だけを聞いている限り、あなたはずっと幸福に包まれていられます。 そして私の声を聞くとあなたを天に登るような気持ちよさを感じます。でも意識は取り除いてしまっているから、付いては来ません。だからあなたが上へ向かうと感じるほど、意識はどんどん離れてもっともっと薄れていく。 でも、それは意識が落ちていくことと同じこと。意識がとどまり、あなたが浮かぶか、あなたがとどまり、意識が落ちるか。そこに大きな違いはありません。 [ほら、私の声があなたを包み込む。幸福を感じる。 あなたはふわりふわりと浮かびあがり、意識が薄れていく。 でも、細かいことなんてどうだっていいんですよ。 私の声があなたを包み込み。気持ちよさを感じる。 意識はヒューッと落ちていき、どんどん薄れていく。 大事なのはあなたの意識が消えて行くということ。 あなたはふわりふわりと浮かび、意識が薄れていく。 意識がヒューッと落ちて、どんどん薄れていく。 もう何もわからない。分かりたくもない。でも、気持ちいい。 ふわりふわり、ヒューッ。 ふわりふわり、ヒューッ。 ふわりふわり、ヒューッ。 ふわりふわり、ヒューッ。 ふわりふわり、ヒューッ。 ふわりふわり、ヒューッ。 ふわりふわり、ヒューッ。] (全体的に間を長く取る) 今のあなたは空っぽ。私の言うことには全て従ってしまう。でも、それは気持ちのいいこと。空っぽの自分を神様が埋めてくれる。それは本当に幸せなこと。 だから、あなたは自然と私の声に従ってしまいます。だってそれが気持ちいいから。無意識とか本能がそのことを知っているから。 それではまず、右腕を意識してください。右の肘を曲げ、ゆっくりと腕を動かす。肘を中心に、手の先で円を描くように胸の上へと這わせていく。徐々に、徐々に。 (間を置く) 右手を胸の上に置いたらと今度は左の腕も同じように。肘を曲げ、ゆっくりと、ゆっくりと左手を胸の上へ運び、右手の上に重ねる。 (間を置く) そうしたら、手のひらを向かい合わせて両指を交互に組む。そして、両手の指が組まれたら、両手のひらもしっかりと合わせる。 (間を置く) ふふっ、ちゃんとできてますね。偉いですよ。それでは私の後に続いて、心の中で次の言葉を復唱してください。 『私は私欲を捨て、純潔を保ち、主(しゅ)にこの身の全てを捧げることを誓います』 (読点で大きく区切る) はい、よくできました。それでは指をほどいてください。そして、両腕をゆっくりと元の位置に戻してください。先ほどとは逆の動きで、ゆっくりとゆっくりと、ですよ。 (間を置く) それでは最後に、あなたの体を作り変え、立派なシスターにしてあげましょう。 想像してください。雪のような白い肌。それに映える腰まで伸びているブロンドの髪。人形の様に整った顔。まだ成長途中の、少女の穢れ無き体。そんな風にあなたの全身は変化していきます。 最初に邪魔な服は消してしまいしょうか。私が数を数えおろして、ゼロであなたの服は消え去り裸になってしまう。5,4,3,2,1,0。これであなたは生まれたままの姿になりました。 まずは肌。私が数字を数え下ろして、ゼロであなたの肌は白く、滑らかものに変わる。 5,4,3,2,1,0。これであなたの肌は絹のように美しいものとなりました。 まずは太ももから足先。私が数字を数え下ろして、ゼロであなたの逞しい脚は柔らかで華奢なものへと変わる。 5,4,3,2,1,0。これであなたの脚は少女のものになりました。 次は腕。私が数字を数え下ろして、ゼロであなたの固い腕は柔らかで華奢なものへと変わる。 5,4,3,2,1,0。これであなたの腕は少女のものになりました。 今度はお尻。私が数字を数え下ろして、ゼロであなたのお尻は小さく、やわらかなものへと変わる。 5,4,3,2,1,0。これであなたのお尻は少女のものになりました。 そして腰。私が数字を数え下ろして、ゼロであなた腰は細くなり、小さなくびれができる。。 5,4,3,2,1,0。これであなたの腰は少女のものになりました。 次は胸。私が数字を数え下ろして、ゼロであなたの胸に小さな肉が付き、少女のものとなる。 5,4,3,2,1,0。これであなたの胸は少女のものになりました。 次は頭。私が数字を数え下ろして、ゼロであなたの顔は長い金色の髪を携えた美し少女のものとなる。 5,4,3,2,1,0。これであなたは一部分を残して少女になりました。 最後に股間。私が数字を数え下ろして、ゼロであなたの性器は少女のものへと変化する。行きますよ。 [10,9,8,7,6,5,4,3,2,1,0] (前のカウントに比べてゆっくりと)。これであなたは完全に少女となりました。 おはようございます。私のシスターさん。そう、あなたは私のシスター。愛する私にその身を捧げる女の子。だから私の声を聞くことも、私の言うことに従うことも大好き。だって、あなたはそのための存在なんですもの。そうですよね? 私も素直な子は大好きです。だから、ちゃんと大人しく素直に私の言うことに従っていてくださいね。そうすれば、あなたはそれだけで幸せになれるし、私ももっと愛してあげますから。いいですね? ふふっ、いい子いい子。可愛いですよ。 それにしても綺麗ですね……。ええ、あなたの裸体です。隠しちゃダメですよ。そうやって仰向けになって私によく見せてください。第一、自分の神様に見られたって恥ずかしくはないでしょう? むしろ、あなたは私に見られて嬉しくなってくるはずです。だってあなたは私を崇めるシスター。その崇めている神様が自分の裸体を見てくれているって、とても嬉しいことですよね。ですから、あなたが私の視線を意識すれば意識するほど、どんどん喜びを感じ、気持ちよくなってくる。 私の視線を感じてください。まずはほっそりと伸びたきれいな脚へ。私の視線があなたの脚を撫でまわし、あなたは嬉しさを感じる。 視線は体を上がっていき、次は股間。陰毛はまだ生えておらず、女性器もとても綺麗な形をしています。恥ずかしくなんてありませんよね? 折れてしまいそうな華奢な腰。すべすべでやわらかそうなお腹。小さなおへそ。 そしてあなたの胸。控えめな胸に綺麗なピンク色の乳首。可愛らしいですよ。 ……少し触ってみましょうか。 あ、先に言っておきますが、感じてもいいですよ。シスターは清楚で貞操を保つもの。でも、気持ちいいところを触られて感じることは当然のこと。つねられて痛いと感じたり、氷を触って冷たいと感じたりすることと同じです。ただの生理現象なんです。 でも、心は綺麗に保たなくてはいけませんよ。 [自分から快楽を求めたり、快楽に反応して体を動かしたりはいけません。それは快楽に屈服したということを意味しますからね。] (少しゆっくり気味に強調) そんなに淫乱な子でしたらすぐに帰っていただかなくてはなりませんし。 でも、矛盾するようですが、我慢すれば我慢する程あなたは気持ちよくなれます。だって、これは言わばは試練のようなもの。あなたがシスターに相応しい清楚な人間であるかどうかを確かめる試練。そして、シスターは神の試練に耐えることに幸せを感じるものです。 だからそのシスターであるあなたも、[身悶えしそうな快楽に耐え、声を押し殺し、欲望を抑える] (少しゆっくり気味に強調)ことで幸福感に包まれてもっと気持よくなれます。 とは言ってもあなたはまだ成り立てですから、多少は我慢できなくても許してあげましょう。別に少し動いたからといってクビになんてしませんよ。安心してください。 ですが出来る限りがんばって耐えてくださいね。それにあなたも気持ちよくなりたいでしょう? まずは軽くつついてみましょうか。あなたの右胸を人差し指でつん、つんって。私の指の感触、分かりますか? ほら、つん、つん。 いい触り心地ですね。次は揉んでみましょうか。私の手があなたの左右の胸に伸びます。小さくて、揉みやすそうです。ほら、私の手があなたの胸を優しく揉み始めるのが分かりますか? 優しくマッサージするかのようにもみもみって。円を描いて、かき回すようにもみもみ、もみもみ…。 次はここ、乳首もいじってあげましょう。想像してみてください。私にこのぷっくりとした乳首を擦られたり、捻り上げられたり、弾かれたり……。私があなたの乳首を弄っているとあなたは全身に電流が流れるような快楽を感じるかもしれませんね。もちろん、あなたはそれに耐えなくてはいけないのですが。 いきなり触ると驚いて体を動かしてしまいかもしれませんね。カウントダウンしてゼロで摘み上げましょうか。行きますよ? 5,4,3,2,1,0! 気持ちいいですか? でも、気持ちよさに負けちゃダメですよ。 では、まずは指の腹で優しくあなたの乳首を転がしましょう。両方を同時に。円を描くような指の刺激で……ほら、乳首が硬くなってきましたよ。コロコロ、コロコロって。 次は2本の指で挟んで……擦ってあげましょう。優しく、すりすりと。擦られるたびに乳首が熱を帯び、快感が生まれていく。擦られれば擦られるほどゾクソクしてくる。 気持ちいいでしょう? もっと感じちゃっていいんですよ? 自分の体と心をしっかりと抑えることができればの話ですが。 ほら、左手では乳首は優しく刺激して……右手に少しずつ力を込めていって、乳首を……キュッっと捻り上げる。気を抜けばあなたの体は快楽に悶えてしまいそう。もう一回。左手でスリスリ、スリスリ……右手で乳首を……ギューって。 さあ、次は舐めてあげます。神様に乳首舐めてもらえるなんて、本当に幸せものですね。それとも我慢するのは辛いですか? まあ、何と言われましても、もちろん続けますが。 それでは左から。まずは舌先でチロチロと小刻みに弾くように。私の舌があなたの乳首の先を掠め、何度も何度も往復する。素早く、何度も何度も。舌があなたの乳首に触れるたびに、もどかしい快感が乳首に溜まっていく。 次は乳首の縁をなぞるように舐めてあげます。円を描くようにぐーるぐるって。ほら、ぐーるぐる、ぐーるぐる。もどかしいですか?でももっとして欲しいなんて、思っちゃダメですよ。 じゃあ、次は……しゃぶってあげましょうか。ほら、あなたのビンビンの左乳首が私の口の中へと吸い込まれます。(リップ音*3) どうですか?(リップ音 5秒ほど)幸せですね(リップ音*1) 今度は寂しそうにしている右乳首。左は指で弄ってあげます。コリコリと指で挟んで、転がしてあげます。右は、最初からしゃぶって上げましょう。(リップ音*2)こうやって、吸ってみたり(リップ音長く強く吸う感じ*1)、さっきみたいに舌でチロチロって舐めてあげたり、コリッ!と甘咬みしたり……ふふっ、しっかり耐えてくださいね。気持ちよさに負けちゃダメですよ。(リップ音激しく7秒ほど) ふふっ、お疲れ様です。ちょっと休憩して、体も心も落ち着けましょう。私の言うことに従って深呼吸してください。 吸ってー。吐いてー。吸ってー。吐いてー。吸ってー。吐いてー。体が重くなるのをイメージしてください。 吸ってー。吐いてー。吸ってー。吐いてー。吸ってー。吐いてー。 はい、好きなように呼吸してください。 さて、どうでしたか? 実はもっとして欲しいとか…まさか、思いませんよね。さっきまでのはあくまで私が悪戯してたら感じちゃっただけで、あなたが望んでいたわけではない。あなたは清廉なシスターであり、快楽を貪るようなことは考えない。そうですよね? ふふっ、わかればいいんですよ。 それで、ちょっと息抜きに色水で少し遊んでみませんか? 私、実は色水で遊ぶのが好きなんです。子供、いえ、幼児みたいですよね。でも、透明な水にインクを垂らして、色がブワーって広がっていくところとか、思うがままにインクを混ぜて汚い色を作るのとか大好きなんです。 ……というわけで今から一緒にやりましょう。絶対気に入りますから。いいですよね? え?道具? インクはこのピンク色のを。透明な水は……あるじゃありませんかさっき綺麗にした、こ、れ。 さあ、想像してください。グラスの中には透明な水が入っています。本当に綺麗で一目見ただけではそこにあるかもわからないほど。 このグラスの中にピンク色のインクを一滴ずつ垂らしていきます。インクが水面に落ちると一度下に広がり、そこから全体へと広がっていく。そして、均一に、全体がほんの少しだけ染まる。垂らす量は……30滴ってところでしょうか。それでは行きますよ。 [1,2,3,4,5,グラスの中の水が桃色に染まり始める。でも、まだまだ薄い。 6,7,8,9,10,一滴一滴垂れるごとに、どんどん色は濃くなっていく。 11,12,13,14,15 そういえばこのグラスって何だったか覚えてますか? 16,17,18,19,20、そう、これはあなたの心。さっきまでは純粋で一点の穢れも無かったあなたの心。 21,ピンクってえっちな色ですよね。 22,そんな色にあなたの心は染められていく。 23,もう大分濃くなってきましたね。グラスの向こう側は見えない。 24,あなたの心がピンク色で塗りつぶされる 25,澄み渡り、綺麗だった心はもう消えてしまっている。 26,いやらしいことが頭の中に溢れてくる。 27,理性は薄れ、もうエッチな事しか考えられない。 28,頭に浮かぶことはただ気持ちよくなりたいということだけ。 29,次の最後の一滴であなたは完全に発情してしまう。 30.あなたの理性は消え、快楽を求めるただのメスになる。] (全体的にゆっくりと) 気持ちよくなりたい。体が疼き我慢できない。気持ちよくなりたい。頭の中はいやらしい妄想でいっぱい。気持ちよくなりたい。それ以外は何も考えたくない。気持ちよくなりたい。気持ちよくなりたい。気持ちよくなりたい……。 可愛い……。とっても素敵な顔してますよ。キス、してあげます。とってもいやらしくて、下品なのを。(リップ音 激しく 短いのを 5秒ほど)耳も…(リップ音 激しく 長め 7秒ほど) ふふっ、気持ちいいですか? でも、こんなのはいくらされても物足りないんじゃないですか? ずーっと我慢させてたけど、胸ばっかりでしたし。すごく、溜まっていますよね? もっといじってほしい。もっとめちゃくちゃにして欲しい。もっとグチャグチャにして欲しい。 犯して欲しい。そうですよね? [ああ、困った方です。自分の主に犯してもらいたいなんて、なんて淫乱なんでしょうか。本当に困っちゃいますよ。うふふふふ] (芝居がかったように大げさに) でも、私は慈悲深いですから。あなたの望みを叶えて差し上げますよ。あなたがちゃんとおねだりできればですがね。それでは、私の後に続いて口にしてください。 『私はどうしようもない、淫乱な女の子で、シスター失格です。どうかこんな罪深い私に、ご慈悲をくださいませ』 (句点、読点で大きく区切る) ふふっ、よく言えました。もうあなたは清らかなシスターなんかじゃありません。ただ快楽を貪る淫らな女の子。もう、何も我慢することなんてありませんよ。素直に快楽を味わい、よがり狂っていいんです。 さあ、たーっぷり可愛がってあげますよ。脚を開いてください。私にあなたの発情しきった女の部分を見せてください。 あら、凄いですね。グチョグチョの大洪水。クリトリスも可哀想になるくらい腫れちゃってますよ。先にこっちを弄ってあげましょうか。 あなたのクリトリスに私の指が触れ、愛撫を始める。指で転がすようにこねくり回したり、ピンと弾いてみたり。刺激が加わるたびにあなたの頭の中に電流が流れ、体が跳ねる。 また、大きくなっちゃって……吸いやすそうです。(リップ音3回ほど)ほら、いっぱいヨガってくださいよ? 私にこんなことさせてるんですから!(リップ音強め 長く) ふぅ、そろそろ楽にしてあげましょうか。力を抜いてください。私の大きな男性のものがあなたの股間に近づく。ああ、私は神ですからね。これくらい簡単です。 それじゃ、入れますよ。一気に、奥まで! 私のものを感じて体を突き抜けるような快感があなたは襲われる。 ほら、引き抜いて……一気に奥へ! 一気に体を貫かれるのは気持ちいいですよね。もう一回。引き抜いて……奥! では、次はたくさん突いてあげます。あなたもたくさん腰振ってくださいね。一緒に気持ちよくなりましょう? 行きます、よ! ほら、気持ちいですよね? 私のモノが、あなたの奥に達する度、快感の波が、どんどん、押し寄せる。気持ちよさが、全身に広がって、脚も腕も腰もお腹も頭も、気持ちよさでいっぱいになる。もう爆発、しそう。 もう、イッちゃいましょうか。私も一緒にイッてあなたの中に気持ちいいのいっぱい出してあげますよ。今から数字を数えおろして、ゼロであなたをイカせます。 10、ほら、しっかり感じてください。私のものがあなたの中に出たり入ったり。 9,中でこすれる度に頭が痺れる。 8,奥に突き当たる度に意識が揺らぐ。 7,口からこぼれるはしたない喘ぎ声は止められない 6,腰を振ってただただ快楽を貪る。 5,気持ちよすぎて何も考えられない。 4,頭の中は溜まった快楽でいっぱい。 3,その快楽がどんどん凝縮されていく 2,もう、我慢できない。 1, それじゃあ、一緒にイキましょう。 0! イキなさい! イけ! 快感が弾けると同時に、体の中に私の熱い精液を感じる。それを意識した瞬間、更に心も体も天に登るような快感に包まれて、喜びの喘ぎ声をあげて体を震わせ絶頂に達する!! ふぅ……。満足しましたか? さすがに少し疲れましたでしょう? 自分のペースで深呼吸して、息を整えてください。 さて、そろそろ終わりにしましょうか。あなたは元のあなたに戻りましょうね。でも私は、どんなあなたであっても愛し、ずっと見守っていきます。ですから、私の加護を受けたあなたは困難なことにも心を乱されずに対処でき、最後には良い結果を得ることができるでしょう。ずっと、見守っていますからね。 それでは私の声をよく聞いていてくださいね。30数え終えると、あなたは元の自分自身に戻りますから。 1,2,3,あなたの体が元の体に戻り始める。 4,5,6 あなたは女性だった? 違いますよね? 7,8,9,あなたの肉体は自分の男性のものにと戻っていく。 10,11,12 それに合わせてあなたの心も戻っていく 13,14,15 汚いとか綺麗とかを超えた、たった一つだけのあなたの尊い心へ 16,17,18 そして、あなたの頭のモヤも晴れていく。 19,20,21 自分の意志ではっきりと考え、判断することができる。 22,23,24 もう、私に尽くそうなんて思わない。 25,そう考えた途端、体に力が戻っていく。 26,まずは腕の力。指も腕も自由に動かせる。 27,次は脚。足の指からふとももまで自分の意志で動かせる。 28,もうすでに体中、自由に動かすことができます。ほら、腰を浮かせたり、首を回してみてください。 29,次であなたは完全に目を覚まし、一人の自立した人間へと戻ります。 30! (手を叩く音) はい、終わりです。お疲れ様でした。 どうでしたか? 楽しんでいただけましたか? もし、清らかなシスターの雰囲気を味わいたくなったのならまた来てくださいね。そうすれば私もまた色水遊びできますし。 ふふっ、冗談です。それではさようなら。あなたに私の加護があらんことを……。