約 609,932 件
https://w.atwiki.jp/testest-umigamedb/pages/819.html
2020年11月2日 出題者:Ubno タイトル:「途中に休憩を入れたい」 【問題】 私はある行列に並ぶと、いつも同じ目に遭う。 必ず後ろの方だし、待ち時間も毎回長くなりがちだ。 おまけに隣はヒゲ面のオッサン。 私と似た状況の子が、他にも何人かいるらしい。 どういうことなの。 【解説】 + ... トランプゲーム「7ならべ」におけるQ=私。 Qは端から2番目の位置で、場に出すのはゲームの終盤になる事が多く、なかなか出せない。 Qの隣はK=ヒゲ面のオッサン。 スートは4種類なので、似た状況の子は後3人(3枚)いるということだ。 《全年齢向け》 配信日に戻る 前の問題 次の問題
https://w.atwiki.jp/910moe/pages/3173.html
ヤキモチ妬きなあいつ やたらと背の高いスーツの男が夕暮れ時にぬぼーっとやってくるのにも、最近慣れたところだ。 「お、もう来たのか後藤。もうちょい遅くなると思ってた」 「先輩、あいつ誰」 「敬語を使え」 後藤の指差す方には、先程まで話していた女子高生がいた。 「……誰ッスか」 まともな敬語使えってだから……まあいいか。 「近所のガキ……だった子。久々に会ったけどデカくなったわ。もうあの子が近所のお姉さんって感じ」 正直、月日の流れがコワいところだけど仕方ない。俺のマンションに後藤を引き連れていく最中に、また後藤は口を開いた。 「さっきの。援交かと思いましたよ、一瞬」 「え、援交ってお前、そういうこと言うのやめろよ」 嫌な響きの単語にビクつきながら、生きづらい世の中になったもんだぜと呟くと、後藤はイヤミな笑みを浮かべた。 「先輩がそれだけオッサンになったということッスね」 「おま……」 自分こそあっという間にオッサンだぞコノヤロウと言いたくなったが、後藤は多分オッサンよりオジサマになるタイプだと思われた。くそ腹立つな。少し、茶化してやることに決めた。 「そんなこと言ってぇ、実は俺が浮気してると思ったんじゃねーのぉ?」 そんなことないッスよというような、弁明を待ったが、一向に後藤が口を開く気配がない。 部屋に着いちゃったじゃねーか。 「ち、沈黙やめろ。図星かお前は」 「先輩、たまにはハメたいのかと……」 玄関に入ってから振り向くと、いつもは余裕ぶった後藤が青い顔をしていた。バカバカしい話してるのに、よくそんな深刻そうになれるもんだ。 「……だったらどうするぅ?」 後藤のたまに見せるガキっぽさがたまらなく好きだ。父性ってやつだろうか。 「……あ、あの、どうしても、なら、ど、努力する……」 外国人みたいになってるけど。 「努力ってお前……開発でもすんの」 「や、あの……は、はい」 図体ばっか大きくて、めちゃくちゃビビってそうなのに、素直にコクンと頷いて答える後藤が、滑稽でいじらしくて、でも思わず噴いてしまった。 「ヒーヒヒヒ、ヒヒッ、か、開発……したいのか、ブフッ」 「したいわけじゃねえよ!」 「だっ…だってお前、ふっ…へへへへへ」 「いや、だから! あんた繋ぎ止められればそれでいいんだよ!」 「ダメだ、セリフっ……おまえ、クサいヒヒヒヒヒヒ」 ゲイだし、ネコだし、心配するなと言ってやった方が優しいかもしれないが、生意気な後藤の表情がころころ変わるのが面白くて、もう少し遊んでも許される気がした。 玄関先で笑い転げたせいで、怒った後藤にそのまま乱暴にされ、翌朝オッサンな腰に大ダメージくらうまでに気付けば良かったが…… 後の祭りとは、このことなんだろう。 恐い話
https://w.atwiki.jp/tatakuda/pages/17.html
ゑ黹( ゑ黹) 我らがチームリーダー。その求心力で個性豊かなチームメンバーを引っ張ると、見せ掛けてあんまりそんなことはない。寧ろヒモ。可愛い娘大好き、独特な言語を普通に使うがメンバーの殆んどは理解出来ていないようで寂しい キャラクター ゑ黹ニュ・♀・Hu 生まれも育ちもアークスシップ第9艦ハガルのニュマ子 しかし生みの親とは幼い頃に死別している残された資産と家で独りどうにか生活していたが、ダーカーの襲撃によりそれすら失う事となるその際に偶然避難を助けてくれたへーち(以後オッサン)に懐き、紆余曲折の末拾われて家族となる製薬会社勤務のオッサンのお陰で不自由のない生活を手にしたが、依然普段から甘えられる相手が居ないことが不満であった当然扶養されている身でオッサンに我儘を言うのは心苦しく自重していたが、へっちゃんの存在により欲求は解放されることとなる今までの反動か、甘えられる相手には存分に甘え、気に入ったものには心底陶酔し可愛がるようになる逆も然りで愛憎激しい 根幹となる性格形成はこの時ピークを迎え、こうして傍若無人・勝手気まま・我儘三昧のチームリーダーが誕生した ◆自己紹介私に掛かれば余裕っちゃね!・・・余裕っちゃね!!え、えーと最初に何だったっけ?あぁそうだ!名前は「ゑ黹」。一発で読める人にはまだ会ったことないっちゃ。そのせいで「ゑさん」とか「エッティー」とか呼ばれるぬ。自分で言うのもアレだけど、一番のチャームポイントはぽってり唇とまろ眉だみゅ。ま、他にないんだけどねー。だから眉毛が隠れたり良く見えなくなる髪型は正直苦手なんな。まろまゆって短いから下手すると眉無しに見えて怖いっちゃよ。アークスなり立ての頃は射撃職メインで、元近接職のオッサンとコンビ組んで活動してたっちゃ!その後色々運命の出会いを果たして近接職になったのさー。今では脳筋ハンターの名を欲しいままにしてるよ。んー、とりあえずはそんなところかなー?そんじゃまた思いついたら書き足すーねー。ばいばーい!っとと、忘れるところだった。「全力全壊、残さず逃がさず!宇宙の果てまで叩いて砕くぅ!!」そうそう、可愛い可愛いサポパのゑゐるちゃんの事もよろしくね! サポートパートナー ゑゐる 初めまして、ゑ黹のサポートパートナー『ゑゐる』と申します。以後お見知りおきを。本分はマスターのサポートパートナーとしての活動ですが、現在その枠を越え一アークスとしての活動も検討中です。とは言え何処までも前途多難。自身の実力であったり性格であったり、戦力・協調性に足るとはまだ言えません。もしもロビーで出会うことがありましたら仲良くして頂けると幸いです。そ、その・・・出来れば、ゆ、友人になってもrい、いえ!なんでもありません!! アークスカード 予定地 使用武器? 予定地 まろまゆがチャームポイント -- 名無しさん (2013-06-25 19 14 38) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gods/pages/43282.html
テッサンドロス ギリシャ神話に登場するアカイアの将。 木馬にも潜んだ。
https://w.atwiki.jp/undercurrent/pages/366.html
【2ch】 253 名前: 本当にあった怖い名無し Mail: sage 投稿日: 05/08/06(土) 22 07 37 ID: fu6ZZcRjO バイクで東北1周した時の事。 釣りしながらキャンプして東北地方を走ってたんだけど、岩手で荷物から野外炊飯器具を走行中どこかに落としてしまい、しかたなくリサイクルショップにて中古のはんごうを購入。 その日は天気が良いので砂浜で釣りをしながらキャンプ、早速購入した、はんごうを使用して、現地の取れたての海産物やらで炊きこみご飯などを食べる。 いつの間にやら寝ていたようで、夜中に人の声で目が覚める。 最初は砂浜に遊びに来た人でもいるのかな?と思いあまり気にせず 目を閉じる。 しかし目を閉じながら考えてみると、今かなり近くで声がしたよな、なんだ?誰かいるのか?と身を起こすと中年のオッサンが焚火近くに座ってた。 なんだこのオヤジ? と思いながら見てたら、こちらに話しかけてきた、 話の内容は、自分達もはんごう使って料理したとか、 何も無かったから食べられる草を煮たとかそんな感じの内容だった そのうち眠くなり気がつくと朝になっていた。 夜中のオッサンを不思議に思いながらキャンプの後片づけしている時に、はんごうを洗っていたら表面の黒い塗装が剥がれ下地が剥き出しになった。 中古だからしかたないな~と思いながら見たら昭和18年製製造と打刻があった。 昨日のオッサンまさか幽霊か?変な話はするし、変なボロい服は着てたし、ちょいと怖くなり昨日のリサイクルショップに塗装が剥げたと言い他のと交換してもらった あんまり怖く無い長文でm(_)mすまん。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/1713.html
~嚮導の魔術師~(C) 基本情報 名前 ~嚮導の魔術師(きょうどうのまじゅつし)~ 真名 マーリン 種族 降魔 ジョブ マジシャン 初期カルマ 1 カルマ取得速度 FAST <タイプ> 魔求者 タイプ ウィザード HP 700 ATK 220 DEF 200 ハイアーツ 有 CV カルマアビリティ カルマ1個 ハイコストサポートS 自身が戦場に出ている間、最も召喚コストが高い自使い魔の移動速度が10%上がる。ただし、自身は効果受けない。 カルマ2個 ハイコストサポートS 自身が戦場に出ている間、最も召喚コストが高い自使い魔の移動速度が10%上がる。ただし、自身は効果受けない。 カルマ3個 ハイコストサポートW 自身が戦場に出ている間、最も召喚コストが高い自使い魔の攻撃力と防御力が上がる。ただし、自身は効果受けない。 ハイアーツ 時巡る魔導 死滅中の自使い魔のうち、最も召喚コストの高い1体を復活させる。さらにその使い魔の、「死滅時の覚醒状態」までに必要なマナを減らし、攻撃力と防御力を一定時間上げる。 効果時間 ?秒(コストカット+ステータス上昇) ステータス 魔神状態中 カルマ所持数 融合体数 HP ATK/DEF カルマ1個 0体 700 220/200 7体 1000 280/260 魔神状態解除後 カルマ所持数 HP ATK/DEF カルマ1個 700 220/200 カルマ2個 カルマ3個 DATA・イラスト・フレーバーテキスト +Ver3.4(VerRe 3.0) Ver3.4(VerRe 3.0) 身長 理を操れば変幻自在 体重 理を操れば変幻自在 最高速度 理を操れば変幻自在 宿願 混沌の殲滅 混沌とは 「愛」を試す測り 真名 マーリン イラストレーター 小城 崇志 フレーバーテキスト 問おうか。赤眼の者よ。お前らは何のために戦っている?…正義のため? …復讐のため?…贖罪のため? …世界のため?ふぅ…下らない…実に下らないな。そのような欺瞞に満ちた道理や、後ろ昏い感情から得られる勝利など無い。もっと純粋な、何ものにも揺るがない結晶のような…そういった想いはないのか?もう一度問おう。お前らは何のために戦ったのだ?…やはり、答えられぬか。残念だよ。そのような様では、必ずやお前らは奴らに滅ぼされるであろうなぁ。かつて奴らが、私と、私の友との宿願である千年王国に侵攻してきたあの時のように…“正義の騎士”らが、同士討ちにて滅びたあの時のように。いいか?お前らの敵は「混沌」…奴らは心に忍び込み破滅に導く。奴らの本質は純然たる「破壊」だ。形を成す一切を許すことはないのだ。では、その対極とは何か…それはな、「愛」なのだよ。わかるか?「愛」だ。「愛」とは産み、形を成そうとするもの。一切の負の感情を、不純を取り払い、研鑽を重ね磨き上げた「愛」こそが、奴らに唯一対抗しうるのだ。「愛」なら持っている…?クク、皆そう言うな…違うのだ。お前らが思っているのは「愛」ではない。それはな、「愛」のふりをした「欲望」よ。それこそがな、「混沌」へとつながる道なのだ。さあ、赤眼の者よ…悟ったであろう? だからこの次元は滅びるのだ。私はな、遥かな時を、その純然たる「愛」を…私の、彼女へ想いの辿り着くべき正しき姿を探して――なんだ、もう、聞いてはいないか…。あぁ…ここも駄目であったなぁ。理想の「愛」を作り出そうと導いてきたが、まだまだ研鑽がたりぬ。ふぅ、次の次元では、もう少し良い実験結果が出れば良いのだがな…。そう言って、世界を導き滅ぼした魔術師は消え去った。~『紅き聖杯の伝説』 序章~ +Ver3.5(VerRe 3.1) Ver3.5(VerRe 3.1) 身長 理を操れば変幻自在 体重 理を操れば変幻自在 矜持 たゆまぬ研鑽 嫌い 思慮の浅き者 最愛の人 ヴィヴィアン 真名 マーリン イラストレーター 小城 崇志 フレーバーテキスト ▲▲▲の月■■日今日も『13の鍵』探しだ。今日は、次元の果てをうろついてた変態チックなオッサンにあった。オッサンで変態とか、きっとバンくんは『こんな野郎に鍵を託すなんざ頭沸いてやがんのかテメェ』とか言うんだろうけど、頭沸騰120度くらいいっちゃってるバンくんなんかに言われたくないなー、言われてないけどね。とにかくだ、なんだかあの円卓の騎士のやつらを育てたとかいう、オッサンにしてはすごいかもしれないオッサンだったので、話ぐらいは聞いてやることにした。。* * * *「――であるから、この術式では真実の愛に辿り着くことはできぬのだ。逆に欲望の増幅作用を利用し…」「んー、オッサンの言うことはだいぶ難しいなー。いや、言い方がややこしいんだろうな。天才のあたいでもちょっと首をひねっちゃうかな」「フン… まぁ、子供のお前にはわからぬだろうなぁ」「んな、失礼なオッサンだなー。あたいは多分オッサンより年上だよー」「愚か者が、歳の話をしているのではない。肉体の細胞がどれだけ増えたとか、どれだけ経年劣化しているだとか、そのような尺度で愛が測れるものか。私はな、お前の魂の愛の若さを言っているのだよ」「…おー、何か深そうだな。もう少し詳しく聞かせてくれ」「いいだろうとも。愛とはな、“無”の対極、“有”の証――すなわち、一切の欲望や利己的概念を取り除いた、産み、形を成そうとするエネルギーのことだ。それこそが愛だ。私は“彼女”へと送る理想の愛を作り出すために、この悠久の――」「あーあーあー、なるほどな、わかったよ」「…何?」「お前の言う愛ってのは、ある意味あたいのヴィンクスだね」「ほぅ… 聞かせてみろ」「このヴィンクスはね、“虚無”からつくったんだ。欲望も何も、感情自体がないし、虚無を形にしただけだから不純物なんて混じりようがない。無から形になっただけだから、もたらすものは至極純粋な“破壊”だけだ。ベクトルとしてはオッサンのいう愛とは逆性だけど、そもそもこの子のモデルになったノーライフキングっていうのが――」「フハハハ、もういい、もういい――何を言うかと思えばくだらな……………くないやもしれんな… 完全なる虚無から生みだす愛…確かに、これは…しかしそのような術式、幾百の次元を渡ってきた私ですら見たことは………おい、娘、お前のその技術、研鑽の価値がありそうだ。私に教授願おうか」「えー、オッサンなんだか変だからなー。どーしよーかなー」「代償なら用意しよう。望みがあるならば言え。私の名は“嚮導”――純然たる愛への道以外であれば、私の幾万と蓄えた術式をもって、どのような思い、願いにも成功へと続く道筋へと導いてやるぞ?」「あー、なら、探し物を手伝ってもらおーかな。うんと光ってて、その分濃い闇を持ってる魂のありかを教えてよ」「面白いことをいう娘だな…いいだろう。では、これならどうだ?」魔術師は、宙に指を泳がせ、不可思議な紋様を描くと、その中から光り輝く奇妙な器を取り出した。「……ん? なんだ、それ?」「これはな、魂の器だ。この中には、ある者の魂が入っている。どこぞの次元に転生しようとしていたところを捕獲したのだよ」「へー、で、どんなやつさ」「この魂は、さる国の誉れ高き13人の騎士達の筆頭にして、偽りの愛に溺れ、友を殺し、国を滅ぼした裏切りの騎士のものだ。それほどの闇を抱えながら、その清廉な様をして、『湖の騎士』などとも呼ばれていたな。私の愛した彼女の手によって育てられたというのに、なんとも嘆かわしい失敗作だよ。さぁ、これでいいだろう、さっそくお前の『教会』の術式とやらを、聞かせてもらおうか――」* * * *はー、思い出しただけで変態チックだったなー。あいつはダメだ。根っからの闇だ。人としてどーかと思うぞ? 影ってのは、光が強い程濃くなるもんなんだ。その点、あいつはダメダメだ。闇で病み過ぎて、『鍵』としてはまったく使いものにならないよ。ウチの技術は少しだけ教えてやったけど、そういや、大事なこと教えてやるのわすれたなー。あんた、そんなんじゃモテないよ、って。でも、あいつはからっきしだったけど…クフ、クフフフ。バンくん、きっと悔しがるぞー。あいつにもらった魂な、こいつは――“大当たり”だ。――ある日の『ポーのスカウト日誌』より 考察 1トップ支援型の降魔。 素ATK高めでカルマFASTと出足が早く、速攻型の戦術が多い1トップデッキに向いた性能。 カルマアビリティもハイアーツもすべてが1トップ支援効果。以前のハイコストサポートSのカルマ1の速度上昇が5%だったがVer3.410の上方修正で10%まで上がった。 これによりようやく~背徳の騎士~との差別化ができるようになった。(背徳のほうはカルマ2までたまると10%速度上昇した。) 風魔小太郎や高坂陣内、バハムートのアビリティの速度上昇と合わせると最大で35%も上昇することになる。これにパーシヴァルやベイルガンのアーツの恩恵を受けると50%以上上昇することになる。この値はクイックドライブと同じ速度になる。 アタッカーの速度に目が行きがちだがディフェンダーでも十分な速度まで上げることができる。 なのでベドラムと種族単ボーナスを持つ不死とは組み合わせがよく思えるかもしれないが降魔によるジョブ補完が出来ないのは痛く またVer3.410 [2016.06.02]現在でワントップによる戦況を変えられるカードが存在しない為、環境が向かい風になることを注意されたし サポートW/アーツの強化値は共に+20でもちろん重複もする。 1トップはアタッカーかディフェンダーが多いこのゲームにおいて相性補完できるマジシャンなのは狙ったデザインであろう。 ただ自身がそこまで打たれ強くないので酷使させると普通に落ちるのは注意が必要。 キャラクター説明 真名はマーリン。 アーサー王伝説に登場する強力な魔術師でアーサー王の助言役である。父親が悪魔であったとされ、母親が教会にて身を清めさせると邪悪さが消え去り、不思議な力だけが残されたという。アーサーの父の代から魔法や予言で国の窮地を何度も救った稀代の魔術師であったが、湖の乙女、ヴィヴィアンに恋をしてしまって以来、ヴィヴィアンに自分の魔法を全て教えてしまい、その魔法によって彼女が作った塔に監禁されるという最期を遂げる。 関連カード コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします ジョブ マジシャン カルマ速度 FAST タイプ 〈魔求者〉ウィザード ATK 220 DEF 200 -- (名無しさん) 2015-11-28 01 14 25 カルマ1 ハイコストサポートS 自身が戦場に出ている間、最も召喚コストが高い自使い魔の移動速度を上げる。ただし、自身は効果を受けない。 カルマ2 ハイコストサポートS 自身が戦場に出ている間、最も召喚コストが高い自使い魔の移動速度を上げる。ただし、自身は効果を受けない。 カルマ3 ハイコストサポートW 自身が戦場に出ている間、最も召喚コストが高い自使い魔の攻撃力と防御力を上げる。ただし、自身は効果を受けない。 -- (名無しさん) 2015-11-28 01 17 32 ハイアーツ 時巡る魔導 死滅中の自使い魔のうち、最も召喚コストの高い1体を復活させる。さらにその使い魔の、「死滅時の覚醒状態」までに必要なマナを減らし、攻撃力と防御力を一定時間上げる。 -- (名無しさん) 2015-11-28 01 19 49 真名 マーリン -- (名無しさん) 2015-11-28 01 22 17 マーリンと聞くとモンス〇ト思い出してまう…。 -- (名無しさん) 2016-01-12 09 07 50 一応ですがハイコストサポートは60からです -- (名無しさん) 2016-03-06 21 36 24 すいません、↑です ハイコストサポートの効果を間違えてました -- (名無しさん) 2016-03-16 22 31 53 思いつく限り聞こえのいいように編集しました。ディフェンダーとの相性もいいはず・・・。 神族との相性はちょっとわかんないですね。 -- (名無しさん) 2016-06-04 21 43 09 Ver3.5のフレーバーです ▲▲▲の月■■日 今日も『13の鍵』探しだ。今日は、次元の果てをうろついてた変態チックなオッサンにあった。オッサンで変態とか、きっとバンくんは『こんな野郎に鍵を託すなんざ頭沸いてやがんのかテメェ』とか言うんだろうけど、頭沸騰120度くらいいっちゃってるバンくんなんかに言われたくないなー、言われてないけどね。とにかくだ、なんだかあの円卓の騎士のやつらを育てたとかいう、オッサンにしてはすごいかもしれないオッサンだったので、話ぐらいは聞いてやることにした。 。 * * * * 「――であるから、この術式では真実の愛に辿り着くことはできぬのだ。逆に欲望の増幅作用を利用し…」 「んー、オッサンの言うことはだいぶ難しいなー。いや、言い方がややこしいんだろうな。天才のあたいでもちょっと首をひねっちゃうかな」 「フン… まぁ、子供のお前にはわからぬだろうなぁ」 「んな、失礼なオッサンだなー。あたいは多分オッサンより年上だよー」 「愚か者が、歳の話をしているのではない。肉体の細胞がどれだけ増えたとか、どれだけ経年劣化しているだとか、そのような尺度で愛が測れるものか。私はな、お前の魂の愛の若さを言っているのだよ」 「…おー、何か深そうだな。もう少し詳しく聞かせてくれ」 「いいだろうとも。愛とはな、“無”の対極、“有”の証――すなわち、一切の欲望や利己的概念を取り除いた、産み、形を成そうとするエネルギーのことだ。それこそが愛だ。私は“彼女”へと送る理想の愛を作り出すために、この悠久の――」 「あーあーあー、なるほどな、わかったよ」 「…何?」 「お前の言う愛ってのは、ある意味あたいのヴィンクスだね」 「ほぅ… 聞かせてみろ」 「このヴィンクスはね、“虚無”からつくったんだ。欲望も何も、感情自体がないし、虚無を形にしただけだから不純物なんて混じりようがない。無から形になっただけだから、もたらすものは至極純粋な“破壊”だけだ。ベクトルとしてはオッサンのいう愛とは逆性だけど、そもそもこの子のモデルになったノーライフキングっていうのが――」 「フハハハ、もういい、もういい――何を言うかと思えばくだらな……………くないやもしれんな… 完全なる虚無から生みだす愛…確かに、これは…しかしそのような術式、幾百の次元を渡ってきた私ですら見たことは………おい、娘、お前のその技術、研鑽の価値がありそうだ。私に教授願おうか」 「えー、オッサンなんだか変だからなー。どーしよーかなー」 「代償なら用意しよう。望みがあるならば言え。私の名は“嚮導”――純然たる愛への道以外であれば、私の幾万と蓄えた術式をもって、どのような思い、願いにも成功へと続く道筋へと導いてやるぞ?」 「あー、なら、探し物を手伝ってもらおーかな。うんと光ってて、その分濃い闇を持ってる魂のありかを教えてよ」 「面白いことをいう娘だな…いいだろう。では、これならどうだ?」 魔術師は、宙に指を泳がせ、不可思議な紋様を描くと、その中から光り輝く奇妙な器を取り出した。 「……ん? なんだ、それ?」 「これはな、魂の器だ。この中には 、ある者の魂が入っている。どこぞの次元に転生しようとしていたところを捕獲したのだよ」 「へー、で、どんなやつさ」 「この魂は、さる国の誉れ高き13人の騎士達の筆頭にして、偽りの愛に溺れ、友を殺し、国を滅ぼした裏切りの騎士のものだ。それほどの闇を抱えながら、その清廉な様をして、『湖の騎士』などとも呼ばれていたな。私の愛した彼女の手によって育てられたというのに、なんとも嘆かわしい失敗作だよ。さぁ、これでいいだろう、さっそくお前の『教会』の術式とやらを、聞かせてもらおうか――」 * * * * はー、思い出しただけで変態チックだったなー。あいつはダメだ。根っからの闇だ。人としてどーかと思うぞ? 影ってのは、光が強い程濃くなるもんなんだ。その点、あいつはダメダメだ。闇で病み過ぎて、『鍵』としてはまったく使いものにならないよ。 ウチの技術は少しだけ教えてやったけど、そういや、大事なこと教えてやるのわすれたなー。あんた、そんなんじゃモテないよ、って。 でも、あいつはからっきしだったけど…クフ、クフフフ。バンくん、きっと悔しがるぞー。あいつにもらった魂な、こいつは――“大当たり”だ。 ――ある日の『ポーのスカウト日誌』より 身長:理を操れば変幻自在 体重:理を操れば変幻自在 矜持:たゆまぬ研鑽 嫌い:思慮の浅き者 最愛の人:ヴィヴィアン 真名:マーリン イラストレーター:猫将軍 -- (名無しさん) 2016-06-28 19 33 53 コイツのハイコストサポートって 例えば60コストが2体いるっていう時だと その2体ともに効果あったりするの? -- (名無しさん) 2016-09-18 23 47 03 嚮導に近い方がバフ受けるよ -- (名無しさん) 2017-02-03 10 41 48 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/yanderematome/pages/189.html
ルネッサンス山田 るねっさんすやまだ 前田剛 紅色天井艶妖綺譚 弧白 【BL】 タグ:ルネッサンス山田 前田剛 声優
https://w.atwiki.jp/newgenreschool/pages/479.html
断章の狭間 男「SMカップルは何処へ……」 シャクヤク「それではお便りの紹介です」 男「何処から湧いたの?」 シャクヤク「あの、その……曲りなりにも妖怪の類ですので。……すみません」 車椅子に乗った少女をそっと運んであげる、それも美オッサンの優しさなのです シャクヤク「では読ませていただきます『おじちゃんどうして中二文書くん?』P・N囚われの美少j(ガコン)アッー!さんからです」 男「長いペンネームだな」 回答をそっと用意する、それも美オッサンの心配りなのです 『え?だって俺中二病だし』 男「……」 シャクヤク「……」 男「まー、一言言わせてもらいますと、自作自演乙!」 狭間の断章
https://w.atwiki.jp/hrdlicka/pages/33.html
モハメッドの第一王子 ハリーにラダというソ連製の車を小さくする魔法を見せた 幼少期からアメリカの寄宿学校で学んだ(P231) パーデュゥ大学で経営学の学士号を取得(P292) ファニー・ネヴィルと婚約 ハリー・ラドクリフ評 煙草を吸ってるとこは、サルーの皇太子っていうよりラグナ・ビーチでスケートボード乗り回してる十五歳の子供に見えた。歳は二十代後半、色褪せたジーンズに、黒い<パーデュウ・ボイラーメイカーズ>のトレーナーを着、漫画みたいな色違いで派手な矢印や線やジグザグ模様の入った足首まで来るバスケットシューズをはいてる。その格好には安心と苛立ちの両方を覚えた。(「犬博物館の外で」P177)
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/1599.html
おっすバカ野郎ども、南千秋だ。 何と前回の話でオッサンと魂だけが入れ替わっちまったんだよ。 しかもオッサンは私の肉体とともに死んじまった。 姉さまを探そうにもこの姿じゃダメじゃねぇか。何とか心で通じたりしないものか? 好き放題オッサンヴォイスで泣き終えた私は主催を倒すため行動することにしたわけだ。 とりあえず私の死体は回収しておこう。何故かって?元の姿に戻るために必要かもしれねぇじゃねぇか。 それにしても自分の死体を見るのは気分のいいモンじゃねぇな。 私は自分の死体をデイバッグに突っ込もうとした時、悲鳴が聞こえた。 私が悲鳴が聞こえた方向に振り向くと何とマキがいた。 このタイミングで知り合いに出会うとは何という幸運だろう。 「人殺しーっ!!」 マキはそう叫ぶと逃げていった。何を逃げることがあるんだ?私はマキを呼ぶ 「おい待てよバカ野郎。」 そこで気付いた。しまったぁーっ!私としたことが!!今はオッサンの身体なんじゃねぇか!!! しかも私は丁度自分の死体をバッグに入れようとしたんだぞ!? 事情の知らん第3者にとってはどう見える?少女の死体愛好家という異常性癖のオッサンにしか見えないじゃねーか!! 私はとりあえず全力でマキが逃げてった方向へ走る。 しばらく走っているうちに私は男子高校生と出会った。なにやら少し困っているようだ。 感謝しろ少年私の心はでっかいんだぞ。とりあえず助けてみるか 「何があったんだ?話してみろ。」 「ええ…実は恋愛関係の話なんですけど…」 ほう恋愛関係でお困りか。生憎私には経験が全くないが適当なアドバイスはしてやろう。 その少年の話を聞く限り分かったことを適当に自分の頭の中にまとめた。 何と言うバカ野郎だ。自分が浮気したらいろいろ泥沼になっただと? 恋愛経験は全くないが小学生が考えても分かるぞ。てめぇの自業自得じゃねぇか。 てめぇの優柔不断すぎる態度のせいでこうなったんだバカ野郎。恋愛の道を舐めるなよ。 私はツッコミ気質なので気付くと少年に「自業自得だろ!!」と突っ込んでいた。 夏奈のバカ話に自分の手で思い切り夏奈の頭を叩くのと同じようにその少年の頭を叩いた。 はたまたしまったと思った。このオッサンの身体は対化物用に強化されてるんだった。 アーカードとかいう化物と互角に殴り合えるほどだったんだよな?さっき私は本気でその少年の頭を叩いたよな? その少年の頭に私のツッコミが炸裂した瞬間その少年の頭はスイカが割られるかのように割れて 中からスイカの中身が飛び出すが如く大量の血と脳漿を噴出した。 ★ ★ ★ 彼はただ、殺し合いを止めたいだけだった。 なのに、彼が声をかけた人はみんな悲鳴をあげて彼から逃げていく。 彼の顔が恐ろしいから、たったそれだけの理由で。 突然の殺し合いが開始されてから、一緒に力を合わせてこの間違った行いを止められる仲間を探し続けた。 信用できそうだと思った相手には勇気を出して声をかけた。 しかしその者たちは皆、彼の顔を一目見ると真っ青になる。殺人犯を見たかのような形相で、悲鳴を上げて逃げていくのだ。 実際に刃物や銃口を向けられて、命からがら逃げたこともある。 どんなに優しく声をかけても駄目なのだ。振り向いた彼や彼女が叫ぶ言葉は決まって (中略) 「いや……諦めては駄目だ。私がここで諦めたら、いつもこの話をしている園児達に示しが付かない。 必ずどこかに私を信じてくれる人がいるはずだ。人間は見かけじゃないんだから!!」 救うことが出来なかった二人の生徒の顔を思い出した。彼らのためにも、他の生徒は必ず一人残らず助け出す。 そう決意した彼にとんでもない人物が目に入った。 園長先生の前にいたのは、背が高く眼鏡をかけ神父服をきた壮年の男性だった。 背中に金属バットと鉄パイプという物騒な凶器を背負い込んでおりその神父服は血まみれだった。 まるで、誰かの返り血がついたかのように。 そして彼のすぐ近くに頭部のない男子高校生の死体が横たわっていた。 「ひぃぃぃぃ!! 人殺しぃぃぃぃぃ!!」 と叫ぶと、彼は一目散に逃げていった 「おい待ていくな!!」 千秋が呼び止めようとした時には園長先生の姿は消えていた。 姉さま。今の私の状況ちっとも笑えません。 【一日目・午17時45分/ホンジュラス】 【マキ@みなみけ】 [状態]:健康 [装備]:不明 [道具]:支給品一式 [思考] 1:とりあえず危険人物から逃げる 2:アンデルセン神父を危険人物と認識 【園長先生@クレヨンしんちゃん】 [状態]:健康 [装備]:不明 [道具]:支給品一式 [思考] 1:とりあえず危険人物から逃げる 2:アンデルセン神父を危険人物と認識 【アレクサンド・アンデルセン(南千秋)@ヘルシング】 [状態]:血まみれの神父服着用、傷は再生中 [装備]:金属バット、鉄パイプ [道具]:支給品一式、南千秋の死体 [思考]基本:積極的に殺し合いには乗らない。アカギを制裁する 1:姉さまを探したいがこの姿じゃあ… 2:オッサンの仇はできればとりたい 3:何とか誤解を解きたい 4:元の姿に戻る方法も探る 【伊藤誠@スクールデイズ 死亡確認】 死因:ツッコミ