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オッサンだからかコメントがない -- 2014-07-31 13 21 26 史実のイメージに合う非常に良い絵柄だと思う。変に優男とかにされたらそれこそ気持ち悪い。素晴らしい -- 2014-08-01 11 46 25 戦い抜いてきた豪傑ってイメージだもんな。ステが力バカで回復死んでるのも張飛っぽい。 -- 2014-08-01 11 51 32 公明と相性良いんだろうけどスキル上げるのめんどくせー -- 2014-08-01 15 16 13 こういうオッサンキャラ大好物です有難う御座います(10代男性) -- 2015-01-20 14 49 42 メットやんけ -- 2015-02-03 12 58 33 威嚇もってるおかげで覚醒アマのゾンビパでも大和ラッシュクリアできる有能キャラ -- 2016-04-14 00 54 50
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金がない奴は人じゃない(°Д°lll) というわけではないですが お金というのは 愛も買えるかもしれないし 友情も買えるかもしれないし っと・・・そういうのは置いておいて 装備のを整えたりするには莫大なお金がかかってしまいます そこで このσ(・∀・●)ワタシが簡単にお金を稼ぐ方法 貧乏でもなんとか稼げる方法を書きましょう 第一弾 宝箱からビックリウッハウハ まず市場で 古い宝箱を買います こーいうやつで数千円で売ってるはずです さっそく空けてると・・・ （箱関連はLVUPか６時になるまでは４００個までしか空けれないので注意） その中からは 巨人の宝石 ←これが一番高く売れる 幻獣の宝石 不死鳥の宝石 龍の宝石 他にもさまざまな材料が出るのです 失敗も多いデスケドネ しかしメインはそれではなくて コレだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ |ω･`) ？ |ω･`) ？ ﾅﾆｺﾚみたいな感じですね しかしこれが稼ぎのメイン 普通の文化財箱です このアイテムは取引関係が不可能でこのままでは タダノ箱 しかしこれを空けた中から出る 未鑑定の文化財が出てきまして それをハワードカーターというNPCに鑑定してもらい 本物だったら ハワードのオッサンに買い取ってもらえるというシステムです ｴｯ(ﾟДﾟ≡ﾟДﾟ) ハワードって誰って人に説明しよう ハワードカーター アトランティカ内を自由気ままにダンジョン以外を 放浪する鑑定士こいつの総資産は予測できねぇ ってぐらい金払いがいい商人NPCだ んで問題なのがハワードのオッサンは放浪の旅に出てるので偶然の出会いでもなければ 自力で見つけることは難しいです そこで全部の放浪NPCの位置を把握してる ストーカーのプロの出番です その名はリビングストン このNPCを図鑑で見ると自動移動と書いてますので ポチットな あらふしぎ 勝手にリビングストンの所へ 行くではないですか （ブカレストの町近くに居ます） このオッサンに話しかけると 有料ですが１０００GでNPCの位置情報を教えてくれます （個人情報を売る悪徳商人ﾃﾞｽﾖﾈ） んでこの人に 位置検索を頼むと 隣の自動移動が光るので押しちゃってください 瞬間移動の書があり目的の町周辺に行ったことある人は 自動移動押した後に 全体マップで目的の町 を右クリック それで瞬間移動してやってください 瞬間移動の書が無い場合は 自動移動中にムリヤリ ASWDなどのキーボード移動を利用し ブカレストの旅行社でなるべく近くの町に飛びましょう そしたらハワードのオッサンに出会えます こいつのドッペルゲンガーは大量に居るがｷﾆｼﾅｲｗ んでこいつに話しかけると 鑑定してくれる訳です ちなみに こいうこともありますので過度の期待は禁物 まぁ３回に一回以上の確率で本物ですので頑張ってください 価格は本物であれば ２０万の品 ３０万の品 ４０万の品 そして３００万の品があります ちなみにこの文化財出しちゃうと ２４時間以内に鑑定してもらわないとダメですので 注意が必要です 後文化財箱も箱ですので４００個の制限に気をつけましょう だいたい１００個あればどんだけ運が悪くても 一千万はかたいでしょう
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「ママ～ママ～うわあああああん…」 「うるさいぞ。静かにしろバカ野郎。」 「だってぇ…殺し合いなんか嫌だよぉ…」 「いい加減にしろよヘタレ。お前はそれでも男か?」 「何だと!お前も女子のくせに生意気だぞ!!」 「ほぅ…上等だバカ野郎!!」 とある場所で同じくらいの年だと思われる男女が喧嘩していた。そして取っ組み合いになろうとしていた。 「やめなさーーーーーーーい!!!」 いきなりどっかで聞いたような怒号が響き渡る。 2人が声がした方向に振り向くと物凄く怖い顔をしたウェイトレス姿のオッサンがいた 「お友達に暴力を揮ってはいけません。そんなことでは2人とも天国には行けませんよ?」 「「ごめんなさい…」」 2人は迫力にのまれ、謝る。その様子を見るとオッサンはニコリと笑い、 「いいですかぁ?暴力を揮っていいのは… 化物共（マーダー共）と… 異教徒（主催組）だけでぇす。」 【一日目・午前1時/ブラジル】 【南千秋＠みなみけ】 [状態]：健康、マクムートの力封印中 [装備]：不明 [道具]：支給品一式、 [思考]：基本 殺し合いには乗らない 1 姉さまたちを探す。 2：このオッサンの声どっかで聞いたことがあるな 【骨皮スネオ＠ドラえもん】 [状態]：健康 [装備]：不明 [道具]：支給品一式、 [思考]：基本：殺し合いはしたくない 1：ママに会いたい 【アレクサンド・アンデルセン＠ヘルシング】 [状態]：超若本、ウェイトレス姿 [装備]：不明 [道具]：支給品一式、朝比奈ミクル変身セット [思考]：基本：主催とマーダーたちを一片の欠片も残さず殲滅する。 1：喧嘩両成敗主義 2：できればアーカードと決着をつけたい 3：ミィィクウゥゥルゥゥビィィイィィムウゥゥウゥゥウウゥ!!! 4：とりあえずこの2人は保護しよう ※ウェイトレス姿でいると必殺技「みくるビーム」が使えます
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アレッサンドロ パリスの別名。
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No.0035 カード名：剣持 勇 ［オッサン］／男 パートナー：明智 健悟 [キャリア組]／男 レベル：2／攻撃力：3000／防御力：5000 【推理】「謎は全て解けた!!」 （エントリースパーク） ［自］このカードを自分の空いているベンチに置いてよい。 レアリティ： C 作品名：週刊少年マガジン「金田一少年の事件簿」 No.T012 カード名：剣持 勇 ［警部］／男 パートナー：明智 健悟 [エリート警視]／男 レベル：2／攻撃力：3000／防御力：6000 【推理】「この事件を担当する警視庁の剣持です」 レアリティ： C 作品名：週刊少年マガジン「金田一少年の事件簿」
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345 ：名無しの心子知らず：2009/12/23(水) 15 04 57 ID /r/zSTr4 学生時代の出来事。 お昼ごはんに富○そばに行って空腹だったこともあって そば＋ミニ親子丼を注文。 そこそこ混んでいたので空席を確保して戻るとちょうど同じ注文が出された。 で、最初自分かと思ったんだけどすぐそばにいた子連れ女性 （自分よりも先に店内にいた） がささっと持っていったのでその時は普通に 「たまたま同じものを先に注文した人」だと思ってた。 しかしそれから５分くらい待っても自分の注文したものが出てこない。 明らかに後から入ってきた人の注文がガンガン出て行くので 不思議に思って聞いてみると 「もう出しましたよ」の答え。 そんなはずないと言っている間にその母子が食べ終え、ソソクサと 出て行こうとした所で出口近くで食べていたオッサン連中がサクッと その母親を捕まえた。 なんでもそのオッサン達は近くの工事現場の人たちで以前食べに来た時も 同様の被害があったが証拠がないのでどうしようもなかった。 で、今回も見かけたので誰かのを盗ったかもという時点で出口近くの座席で 様子を伺っていたそうだ。 最初はその母親も 「自分が注文したものを食べただけ」と言っていたがオッサンの一人が 「店員さん！食券出して警察呼んでくれや！ 本当ならこの人の指紋ついたのあるはずだろ！」の一言で母親固まり、 その後ベソかき始めて 「すみませんすみません」と一転、認めた。 お約束のお金がない発言お涙頂戴な言い訳していたが 「隣のゲーセンのパチコーナーで遊んでた」という証言が別のお客さんから 出て渋々財布からお金出してった。 その時はそれで店の出入り禁止だけで終わったはず。 当時はこんな人間（しかも母親）なんているんだと恐ろしく思ったものだけど このスレ見てると日常的なんだ･･･と更に恐ろしくなったorz 次のお話→泥義妹夫婦（367）
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No.0234 カード名：野山野 林檎／クロワッサン仮面／女 パートナー：南 樹／小烏丸／男 レベル：2／攻撃力：3000／防御力：5500 【救助】【変身】「ナゾの助っ人!! スク水‥‥もといっ!! クロワッサン仮面参上っ!!」 [自] 〔ベンチ〕 あなたのレベル1のカードがリングに置かれた時、このカードを自分のリングのカードと入れ替える。 レアリティ：R 作品名：週刊少年マガジン「エアギア」
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ニコラ・プッサン 崇高なるプッサン
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オッサ・カプティス C 闇文明 (3) クリーチャー：ディープ・マリーン 1000 ■バックアップ：闇（このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の手札にある闇のカードを1枚、相手に見せてもよい。そうしたら、このクリーチャーと見せたカードのBU能力を使う） BU-バトルゾーンにある相手のクリーチャーを1体選ぶ。そのターン、そのクリーチャーのパワーは-1000される。（パワー0以下のクリーチャーは破壊される） 作者：wha IP-01 「アイデアパック01：サポート種族の戦い」 カードリスト：wha 評価 名前 コメント
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俺は膝はガクガク、身体中に悪寒が走り、振り返る事も出来ず、ただただ心の中で 『ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、…』と何度も言った。 その白い何かは、しばらく俺の背後で活発に動いていた。はっきりとは見えないのだが、なぜか背後にピタリと寄り添うよういるのがわかった。 人影？のように見えた。 俺は鏡から目を反らすと、その瞬間にその白い人影？に襲われる気がして、目線から指先爪先まで微動たり出来なかった。 鏡越しに背後の人影は、激しく手？(腕)をメチャクチャな感じで振り回し、気でも触れたかのような感じで暴れているように見えた。 何分間、いや、ほんとに、時間の感覚が解らず、とりあえず『ごめんなさい、』と念じていたら、少しずつ、その白い人影は霧のように消えていった。 その瞬間俺は地面だけを見て、一目散に抜けかけた腰と、ガクブルな足で走って逃げた。 帰ってからも爺婆にはその事を告げなかった。 (約束を破ったことで怒られるのが恐く) 結局、それ以来、祠へは行かず、夏休みが終わり、俺は母に育てられる事になり、母と二人で新たな町で生活することになった。 それから数年たち、俺が社会人になってから、爺が他界した。 もちろん葬式は田舎の爺宅で行われたのだが、爺の田舎では葬式の晩に、村の者が集まり、夜通し酒を飲み、明るく死者を送るしきたりがある。 俺も地元のオッサンらと酒を飲み、いろんな事を話しているとき、ふと祠について聞いてみた。 『爺に、何度も祠には近づくなって言われたけど、なんかあるんですか？』 みたいな感じで。 すると、それまで騒いでいたオッサン連中の顔色があからさまに変わった。 『防空壕だ・・・』と一人のオッサンが言った。 しかし、べろんべろんに酔った地元の青年が 『あ、俺、あれの噂！ガキの頃聞いたことあるさ、昔、○○○゛○なオナゴさ、あそこに・・・』 すると、すぐ横にいたオッサンが『何バカな事言うとる！変な話するでね！飲み過ぎだオメー！』と、その若者を羽交い締めにして表へ連れ出した。 俺はすぐにピンときた、と言うか話が繋がった。 あの時、俺が振り向いていれば、今頃俺はここには存在しないだろう。 もちろん、その祠に入ったことは誰にも言ってない。 あの時、私の背後には 『白い何か』 ではなく 『半狂乱な色白の女』 が両手をデタラメに振り回しながら立っていたのです。 あの祠に祀られていた彼女。 一つだけ気になるのは、 彼女は最後、霧のように消えていったのですが、成仏したのでしょうか？ それとも、白い綱(今思えば白い綱に垂れ下がっていた白い布は呪符？)が外れたことにより、祠から解放され、今も何処かをさ迷っている、 あるいは、自分をそのような境遇に合わせた人物を探しているのでしょうか？ 今でもあの日の事を思い出すと全身に鳥肌立ち、眠れません。 ．