約 609,931 件
https://w.atwiki.jp/sunday-landg/pages/49.html
148 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/03/08(日) 14 37 38.94 ID 52GfR0q60実年齢よりも若く見られる自慢の嫁さんを貸し出したい。できれば童貞のかわいい男の子がいい。結合部から溢れ出る汁を肴にし舐めながら酒を飲みつつ鑑賞したい。うんと醜いオッサンも良いな、とも思う。加齢臭のするオッサンに乱暴に扱われ、でも感じてしまっているところを見たい。カミさんの美しさが引き立ち嫉妬心に身悶えしてみたいwもちろん、美少女とのレズプレイも歓迎するw女の感じどころを心得た責め技を駆使させ青い蕾の蜜を滴らせる様を鑑賞したい。 関連レス 152 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/08(日) 14 39 39.82 ID ESAjeGZ7O 148貸せ…いや、貸してください 俺も俺も 参考
https://w.atwiki.jp/lolitamovie/pages/174.html
⑫あした 16歳位? 邦 高橋かおりの裸体が拝める。 ★★★ あした 16歳位? (×)→19歳(○) 544 名前:名無シネマさん:02/07/18 23 10 ID RcaCjAxA 大林監督の『あした』の高橋かおりなんてもう20歳超えてたよね 全然ロリくない 838 名前:名無シネマさん[] 投稿日:02/11/13(水) 10 45 ID 0cJQvxfh 何て映画か忘れたけど「あした」の高橋かおりは消防時代にも脱いでるよ。 男のガキが監視する中オッサンに着物を脱がされ体の品定めをされる。 839 名前:名無シネマさん[] 投稿日:02/11/13(水) 11 12 ID zNw8bWj6 そのオッサンは尾形拳だった気がする。 846 名前:名無シネマさん:02/11/14 11 51 ID pfu/kreN →838 →839 それ「陽暉楼」だね。 時代劇の呂なら「千年の恋・ひかる源氏物語」も良い。 もちろん共にレンタル可。
https://w.atwiki.jp/dangerousss3/pages/151.html
ゾルさんファンタジー・まさかの正体の巻き 『ここまでのあらすじとこのSSについて!』 エルフの元女騎士ゾルテリアは色々と正体オカマフラグを積み重ねて来たが、 ファントムルージュ野郎偽原のSSが正史になり、その際最後まで女(ブタ)扱いに なってしまった!よって設定のすり合わせが必要となり、これは ゾルテリアの正体が本物の女性という設定かつこれまでのオカマフラグを うまいこと回収しようと試みた幕間SSである。 無論、これを採用せず裏トーや本戦にてゾルテリアがオカマのおっさん というSSを書く自由は参加者皆さんに存在する。 大会より前の時間、ここではない世界。一人の偉大な王が最後の時を迎えようとしていた。 「成程、比類なき強さ。だが、その愚直な物理属性のみの攻撃手段が貴方の敗因でもある。 脳筋なる王、貴方の命と国は今日ここで終わります」 王を追い詰めている人物は不敵な笑みを浮かべ距離を詰める。 王の剛剣を何度も受けているその肉体は、着ている服こそほぼ全裸になるまで破れているが 身体には傷一つついていない。 「やれやれ、娘が帰ってきたら結果は違っただろうに」 「そうならぬ様、あえて姫の留守を狙わせて頂きました。 貴方の娘は貴方より厄介という噂もありましたからね」 「…完敗だな。最後に名を聞かせてくれぬか?私の所まで一番に乗り込んだ戦士よ」 「我が名はカイエン・ゾルテリア、貴方の首にかけられた報酬を頂く為雇われた 何の大義も無い冒険者の一人です」 そして現在、上記の話とは関係無いこの温泉旅館にて。 「あーん!もう許して~ハックション!オカマッ」 温泉旅館の隅っこ、今は使われてない空部屋にオカマ口調の裸のオッサンが縛られていた。 「全く…今まで何やってくれたのよ」 全裸のオッサンに蹴りを入れるのはエルフの元女騎士ゾルテリアだった。 「だってぇ、アンタに化ければタダで飲み食い出来るじゃない。 こういう機会は利用しないと」 「いい加減にしてよ!『お父さん』!」 裸のオッサンをゲシゲシ蹴りながらゾルテリアは彼を父と呼ぶ。 確かに、毛髪やチンチンの有無や顔のシワを除けばこのオッサンは 本来の体格バージョンのゾルテリアによく似ている。 「お父さんが私に化けてあっちこっちで色々やってるせいで私がオカマのオッサンだと 誤解されかねないじゃない。どーしてくれようか!」 「そんな~見逃してよ~リンダ~、ぐっすん、ソフィーが亡くなった上に孫の部屋作るために 家を追い出されたからずっと一人ぼっちで寂しかったのよ~。それで寂しさ頂点突破して 家に遊びに行ったら女騎士試験の話してたのが聞こえたから、つい。てへぺろ!」 「てへぺろ!じゃないーーーーーーー!」 ゲシゲシゲシ!ブヨブヨの身体に容赦無く蹴りが入る。ZTMは解除されてるので普通に痛い。 「取り敢えずこのままここに縛って放置しておくわね、お父さんが悪いのよ」 「あ~ん、リンダ許して~」 そんな訳で、これまでゾルテリアの正体がオカマっぽい情報があったかも知れないが それはゾルテリアの父の仕業だったのだ…ということにして欲しい。 彼も女騎士の格好で仕事経験があり、苗字は同じゾルテリアなので ゾルテリアと表記されていたのは矛盾ではない…ということにして欲しい。 え?ゾルテリアの父は死んだってOPSSで書かれていたって? いいえ、そんな事書いてませんよ。ゾルテリアの父は家から居なくなって 墓で寝ていると書いただけですよ。自分と亡くなった妻の住んでたスペースを 孫の部屋として使わせ、自分は住み込みで墓守の仕事をして 職場のベッドで寝ているという意味の表記だったんですよ。 そうは読めないかもしれないけど、これ以外正史との矛盾を起こさないパターンが 思いつかなかったのでそういう事にしてくれると嬉しいなって。 「さてと、お父さんは縛ったままにしておけば大丈夫だし(ZTM使いには亀甲縛り捕縛が有効) お風呂で汗を流しますか!」 「待ってッリンダ~、縄を解いて~。アアン!でも気持ちいいからこのままでもいいかも…」 という訳でこれからもエルフの元女騎士ゾルテリア(以後完全に本物の女性として扱う予定)を どうぞ宜しくなのである。 このページのトップに戻る|トップページに戻る
https://w.atwiki.jp/suka-dqgaesi/pages/4439.html
80 :名無しさん@HOME:2010/08/10(火) 23 30 26 0 ミクシイ繋がんないので今日あったことカキコ 近くに住んでるトメがギャーギャー文句言いに来て うるさいから熱くて飲めないっていったコーンスープに 水いっぱい入れて頭ガシッてつかんで飲ませた。 頭悪いとかガラ悪い言われんのはホントのことだし平気だったけど お腹の子まであたしに似て馬鹿になるとか言われたらそりゃキレるし。 外見で判断されるのとか慣れてるからいいけどいいトシして 韓国のザリガニみたいなオッサンタレントに貢いでるほうが どー考えてもバカっぽいし。貢ぐ金欲しさにダンナのこといまさら 一番可愛かったとか優しい子だったとか言いまくってんのもキレる。 ダンナめっちゃババアのことキライだし。 二度とくんなカスっていって背中ケリ入れて追い出した。ホントガチでうぜぇ。 81 :名無しさん@HOME:2010/08/11(水) 00 51 23 0 韓国のザリガニみたいなオッサンタレントって誰やwww 想像もつかんwww 82 :名無しさん@HOME:2010/08/11(水) 00 56 07 0 チャン・ドンゴンとか、イ・ビョンホンとか、よく見るとザリガニっぽい気がする。 83 :名無しさん@HOME:2010/08/11(水) 00 56 28 0 80 言葉遣いは少々気になるが、色々辛そうだね お子さんも自分の身体も大切にして、 もうババとは関わらなくていいと思うよ 84 :名無しさん@HOME:2010/08/11(水) 01 06 36 P 80 頼む、韓国のザリガニみたいなオッサンタレントが誰なのか教えてクレクレwww 85 :名無しさん@HOME:2010/08/11(水) 01 09 35 0 (V)∧_∧(V) ヽ(・ω・)ノ フォッフォッフォッ . / / ノ ̄ゝ . (V)∧_∧(V) ヽ( )ノ フォッフォッフォッフォッ . / / .......... ノ ̄ゝ 86 :名無しさん@HOME:2010/08/11(水) 01 19 06 O ぺ? 87 :名無しさん@HOME:2010/08/11(水) 01 22 54 0 ザリガニでイ・ビョンホンが頭をよぎったw 次のお話→88
https://w.atwiki.jp/bitchgirls/pages/54.html
t02-463 名前:名無しさん@ピンキー :09/02/11 03 46 26 ID /g8ZgB2p 「そんなこと辞めなよ、オッサン。」 言ってやった。遂に言ってやった。 僕の震えながらの蚊の鳴くような小声に、そのオッサンは乱雑に手を振り払うと、逃げるように他の客の流れに混じって電車から降りた。 僕の後ろには顔を赤らめながら気まずそうに俯く女子生徒の姿があった。 彼女は違う学校の制服ではあったが、いつもこの電車で同じ駅に降りる顔馴染みだった。 もちろん、それは僕からの主観であって、彼女自身は僕のことなんて気にも止めない存在なんだろうけど。 その電車に乗るもう一人いるよく知った顔の乗客が、さっきのオッサンだ。 オッサンはいつも反対側のドアに窓を向いたまま乗っている彼女の後ろに立って、短いスカートに自らの股関を押し当てニヤニヤと卑猥な笑みを浮かべているのだ。 痴漢である。 それも常習的に彼女ばかりを狙う、かなり達が悪い部類だった。 だから、言ってやった。 車内の天井を見上げ悦の表情を浮かべるオッサンと、顔を真っ赤にしてとても申し訳なさそうに下を俯く彼女の間を無理やり割り込んで。 彼女のスカートの下まで伸びる、オッサンの真っ直ぐ伸びた灰色の背広の腕をグシャグシャになるまで強く掴んで言ってやったのだ。 オッサンはすっかり下も含めて萎縮しているようだった。 無理やり手を振りほどきラッシュの波に消えたオッサンの顔は、恐らくはもうこの電車で見ることは無いだろう。 すぐに乗客が乗り込み車内は再び鮨詰め状態になった。 「大丈夫?」 背中越しだが彼女はゆっくりと振り向いた。 「なんで止めるの、馬鹿。」 その瞳は一瞬キッとした鋭いものとなり僕の心を痛烈に刺した。 「えっ…」 ドアが閉まる。電車は動き出し、靴底から機械振動が伝わる。 「わっ!!」 突然彼女が発したあまりに意外な一言に足の力を入れることを忘れた。 僕の体は傾き、その股関は彼女の柔らかい尻に思い切り密着した。 それと同時に後ろの乗客がトコロテン式に僕の体を押す。 これで、学ラン姿の男子生徒が、ブレザー姿の他校の女子生徒に背中越しに密着している図の出来上がりだ。 「あっ…♪」 消え入りそうな程に小さい彼女の声が聞こえた。 t02-464 名前:名無しさん@ピンキー :09/02/11 03 46 57 ID /g8ZgB2p 「マズい…これじゃ」 そう、僕は今まさに、毎朝嫌悪していたあのオッサンと同じことをしているのだ。 不意に、女子生徒は身をよじるように反転すると、初めて笑みを見せた。 「まあいいや。キミでも。」 とても艶っぽくて、気だるげな声。 「はうううっ…」 それと同時に僕は下半身に苦しみを感じ悶えた。 下を見ると、長く伸びたカーディガンの袖から僅かに見える彼女の細い手が、僕の股間をズボン越しに掴んでいる。 ゆっくりとその指は獲物を捉え確かめる蛇のように蠢く。 「イイよぉ…」 欲情しきったとろんとした瞳。 これまで僕がお嬢様学校として知られるその制服から想像していた、清楚でたおやかな彼女のイメージが氷河のようにゆっくりと崩れ落ちる。 「キミ可愛いね。カッコいいのに可愛い。なんで…はぁん…すごくイイ」 むにむにとリズミカルに、彼女は僕の一物を確かめる。 「はぁあああん♪」 電車の揺れに乗じて、色っぽい溜め息を上げながら胸元に倒れ込んでくる彼女。 栗のように茶色がかったショートカットからは甘ったるい香りがする。 あっという間に膨張する僕の一物。 ズボンから伝わる彼女の手のぬくもりがよりダイレクトで直感的なものになる。 「ほら大きくなった♪感じてるんじゃん。」 愛おしげに囁く艶声が僕の脳髄をとろけさせる。 「あ、ああ…」 「ダメだよ…そんな声出したら聞こえちゃうんだからぁ」 だが、彼女はまるでそんなことお構いなしに僕の一物を強くもみほぐし始めた。 「くっ…やめ」 「やーだよっ」 ジッパーが降ろされ、遮蔽物を無くした僕の一物はそれ自身がまるで意志でも持つかのように彼女の手の中に勢い良く飛び込んだ。 「ふふっ…熱いし大きいしヌルヌルしてグジョグジョしてるぅ。なんで?ねえ…」 うっとりと頭を傾げ楽しそうに手のひらで亀頭を練り回す彼女。 我慢汁に濡れた僕の一物は彼女が織りなす快楽に委ね踊り狂う。 僕自身では止められないビクビクという躍動感と、それを楽しむ彼女の笑みは魔性さえ帯びていた。 「ねえ。キミさ、こんなにダラダラ我慢汁垂らしてエロい。 私よりエロい。ふふっ」 「やめてって…」 「ふふ、でもオナニー。最近してないんでしょ?」 彼女は僕の耳元に問いただすようにその言葉を発すると八重歯を覗かせ笑う。 僕を掌握したという自信と余裕に満ちた、女王様のように強気な表情でだ。 「だからだよね?ヌルヌルして熱いの止まんない…」 t02-465 名前:名無しさん@ピンキー :09/02/11 03 48 13 ID /g8ZgB2p 手慣れた手つきで我慢汁を全体に塗りたくり逆手でしごき始める彼女。 ぐちゅぐちゅという卑猥な音が車内で微かに響き渡る。 「やめろって、皆にバレちゃうっ」 「イイ、ビクビクしてるぅ…この感触たまんないよぉ。」 僕の忠告なんて聞いていない。 もう彼女には僕の一物以外見えてないのだ。 しごく度にショートカットの小さな頭が揺れ、内巻き気味に緩やかにカーブした髪から見える横顔がどうしようもなくエロくて、僕までHな気分になる。 ビクン! 「あはっビクビクしてきたぁ♪」 彼女は楽しそうな声を上げ、こちらの顔色を伺う。 トロンとした瞳に弛緩しきった口元からよだれが垂れている。 これまで想像することさえなかった酷く淫らな彼女が僕のすぐ目と鼻の先にいるのだ。 (か、可愛いっ…) どうしようもなく気持ちいいモノが尿道をさかのぼってくる。 僕は思わず片腕を彼女の肩先にある壁に突き出し、被さるようにもたれた。 「イキそう…」 申し訳なさそうに囁いた僕の声に手の動きが止まり彼女が見上げる。 「あはっ♪いいよ、イカせてあげる だから名前教えて。 学校は制服でわかるから…キミ西高でしょお?」 「うん、西高…西高だからぁああうう」 舌っ足らずな彼女の間延した一言一句にいちいちムラムラしてくる。 もうどうでもいいから早くイキたい。 「ねえ?イキたいんでしょお?」 どんどん、どんどん、精液が上ってくる。 止まんない、止まんないよお… 焦燥感だけが快楽と共に理性をすり鉢のように押しつぶす。 「うん、イキたい、イキたい…早く。」 気がつくと僕は、彼女の華奢な肩に首を傾け、すがるようにして密着していた。 「じゃあ名前教えて♪」 彼女の吐息混じりの囁きが僕の理性を一枚一枚削ぎ落としていく。 それに比例して登り詰める射精欲。 「なぎひこ、なぎひこだよぉ。はぁはぁ…」 僕はしゃにむに身をよじらせ彼女の答えを待った。 早くイキたい、清楚で可愛い顔を被った、淫乱な彼女の手のひらに思い切りあの液体をぶちまけたい。 その感情だけが僕を支配した今、周りの乗客の訝しげな視線など眼中に無かった。 「そう、なぎひこくんって言うんだ♪」 語尾が上がり、待ち焦がれたような彼女のうわずった声。 「イッちゃえなぎひこくん。」 思い切り握りしごかれる。 「あ、あ…あああ!!」 その瞬間、強烈な射精感が僕を貫き、モノが二度三度激しく躍動した。 t02-466 名前:名無しさん@ピンキー :09/02/11 03 49 24 ID /g8ZgB2p どぷううううううっ ぼたぼたと、溜まりに溜まっていた糊のようにねっとりした白い体液が彼女の手のひらを汚してゆく。 「ふわぁ…暖かい…ひゃああん♪」 耳元で催眠術のように囁かれる彼女の矯声がねっとりと絡みつき離さない。 びゅばびゅばあああああああ!!!! 尚もしごかれ続けられる僕の一物は溜まった精液をこれでもかと吐き出し続ける。 尿道の奥からごっそりと吸い出されるような射精感が続き、僕の意識は絶頂感と共に遠のいた。 車窓風景だけが夢見心地でぼんやりと流れる。 やがて、電車が止まりドアが開く。 「じゃあね、なぎひこくん。」 彼女は僕の一物を押し込めジッパーを上げると、 精液にまみれたその手を僕の学ランの裾でねっとりと拭ってそそくさと電車を降りた。 「また明日ね♪」 振り返った彼女の顔は毎朝見ているものに戻っていた。 ああ、僕はとんでもないことをしてしまった。 精液に濡れた学ランと床にできた白い溜まりに目を落としながら、僕は途方にくれた。 これから毎朝、僕はこの車内で彼女に弄ばれるのだ。 (あ………♪) ぴくっ… そのことを考えただけで、萎えていた僕の一物は尿道の中で切なげに戦慄いた。 以上 名前思いつかんかったけど 次はもっと抜けるようにしたいよお
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/1474.html
81 名前: アホGM 2006/02/28(火) 23 53 05 ID ??? かなり前にやった話。 ・ひっかけ(?)として毒キノコをくれるオッサンを出した。判定により毒キノコだと判明。 ・その直後食べると頭に花が咲く薬草を出した。 PLは先述の毒キノコのオッサンに食わして毒見。(偶然通りがかった事にされた) オッサンの頭に花が咲いた。するとその花を引っこ抜くと言い出したので 薬草をくれた店のビラがつながって出てきた事にした。 するとPLはビラに書いてある電話番号を使って店に電話した。 その薬草が使用される事はついに無かった。 ・ラスボスを弱体化させようと毒キノコを食わしたPC達。 そこでラスボスをパワーアップさせてみた。 ・色仕掛け判定・女装判定など意味不明な判定が当然のように行われる。 ・システムはSW!!! 全員楽しんでるから困ったちゃんはいないわけだけど 絶対ゲームデザイナーの人に怒られます。 85 名前: アホGM 2006/03/01(水) 00 04 19 ID ??? ぐうたらな役所を演出していたせいで 礼金貰いに行く時に可愛い女の子が多いほうが報酬が増えるとか言って 大盛り上がりする女PC達。断固拒否する男PC(PLではない)。 GM「…(汗)じゃあ2D振ってピンゾロでたら女装しましょう」 結果→6ゾロ 女PC:「よし!女装完全成功!」 全員:(爆笑) 148 名前: 81 2006/03/01(水) 19 57 15 ID ??? ちなみにあの時のメンバーは普通の人の中にはいったら間違いなく困ったちゃんに なる人ばかりだっただろう。 ①冷静なのにぷっつんキレて突撃していく怪力ドワーフ(リーダー) ②ソーサラーシャーマンのボケエルフ(サブリーダー) ③なぜかツッコミ役のダークプリースト!(後にハーフダークエルフという設定が追加) ④ひたすら暴走するグラスランナー ⑤ネズミを見ておいしそうと言う魔術師(パーティー唯一の人間) ⑥超常現象マニアのエルフ寄りハーフエルフシャーマン(GM兼任) そして6人中なぜか4人がシーフ技能を所持。 後に③と⑥は異父姉妹という設定が追加された。 スレ91
https://w.atwiki.jp/akatonbo/pages/3407.html
ドンチャ 作詞/91スレ204 (や ら な い か ?) Let's Go!! 腰のレントゲン撮る時 ズボン脱がされたー(ウホッ!) パンチラってレベルじゃねーぞ 半ケツ晒して(ウホッ!ホッホーイ!) 何だ、後10年もすりゃ オッサンと呼ばれるんだ 早い物さ、この俺が 後10年でオッサンなんだ 時は止まらない だから歩き続ける 時は戻らない だから思い出すんだ 時は刻んでる 今この瞬間でさえ 時は笑ってる 俺の背中を押して (や ら な い か ?) Get's out!! 店員が「1000円お預かりします」って言って500円返してきた おかしいってレベルじゃねーぞ 預けた金額調べなおせ 何だ、今思えば ただの独りよがりの人生だった 辛い物さ、この人生 思い返せば何も得てない 時が戻せない だけど必死に足掻いて 時に身を任せ 僕は大人にされていく 時が狂い始め 君はとても大きくなって 時があざ笑う お前はいつまでも子供だと
https://w.atwiki.jp/vipdetyuuni/pages/2821.html
「貴方に興味がある」 人物紹介 使用能力 【世良金剛】 名前 アーギー 性別 男 年齢 32 誕生日 7月8日 身長 186cm 体重 78kg 趣味 調べ事 好きな食べ物 甘いもの 嫌いな食べ物 油っこいもの 得意スポーツ テニス 好き 読者、勉強、会話 嫌い 未知のまま放置すること読書を邪魔されること 大切 いつも持ち歩いている本 由来 特に無し 【概要】 未知を解明する事を目的に旅をしている男性。 いつも鞄に数冊の本を詰め込んでおり、隙あらば読み始める。 別に深い過去もない、そこら辺にいるオッサン。 ただし知識取得の為ならば何でもする。 いわゆる『変人と天才は紙一重』なオッサン。 しかも、その紙は非常に薄い。 【容姿・性格】 白金の無造作ヘアーに白金の瞳。 さらには白金の無精髭と目立つ風貌をしている。 基本的に知識欲と好奇心しかなく、その他には無頓着。 適当に選んだ服を着て、適当な店で食事をとる。 つまりはズボラでマイペース。
https://w.atwiki.jp/shinatuki/pages/228.html
第二十一話:魔理沙メイド隊?その② 妖怪共が妙に静かである。 ペッシが幻想卿にたどり着き、三途の川の渡しなどという仕事をやり始めてからまだ1年と少ししか経っていないが、それでも今の状態は異常であると彼自身感じていた。 【外の世界】での絶対の法則、【スタンド使いは引かれ合う】のと同じように【幻想卿】では、【妖怪(或いはそれに匹敵するもの)が異変を起こし、そして巫女や魔法使いがそれを退治する】という法則が存在する。 それは人外の存在にとっては最高の【生きがい】であり、常に暇を持て余している彼等の【暇潰し】であるはずなのだ。それなのに、この半年は巫女が動かなければならない異変が起こっていない。 少し前に起こった局地的大地震(博霊神社限定)は天人の仕業であるためか、兄貴と慕っている自分の上司――プロシュートは例外であると言っていた。 と言っても今のペッシにとって「そんなこと」はどうでもよかった。自分は頭脳労働には向いていない事は重々承知しているし、プロシュートや映姫が大丈夫と言ったら大丈夫であると勝手に思っているからである。 今、必要な事。それは、 「ちょ、ちょぉおっと待っててくれよぉ?今ちゃぁんとあの世に送ってやるからな!」 目の前の川原を埋め尽くさんとしている幽霊の山をどうやって効率的に向こう岸に送ってやれるかだった。 とかく、幽霊と言うものは面倒くさい事この上ない。何故なら三途の川は渡る幽霊によって長さがコロコロと変わってしまうのだ。半刻で渡る事の出来る幽霊もいれば、丸一日かかってもたどり着けない幽霊もいる。酷い時は川の途中で降ろさなければいけない幽霊もザラにいる。 先任の死神、小野塚小町の能力を持ってすれば一人で数体の幽霊の渡るべき長さを把握し、更にしっかりとあの世まで送る事が出来るのだが、残念ながらペッシのスタンド【ビーチボーイ】では一体が限界だ。 残念ながら小町は、映姫が休暇中であることを最大限利用して現在絶賛おサボり中だ。恐らく、今日は絶対に捕まらないだろう。 「は?どうしたんだよ?・・・娘と孫が殺人鬼に殺されるぅ?何時の話だよ?1999年ン?杜王町ォ?爺さん、今は2011年だぜぇ?」 律儀に幽霊達の未練を晴らしてやりながら船に乗せてやっているのが自分の仕事の遅さにつながっているのに彼が気付くのは何時の事になるやら・・・ 良くも悪くも人が良すぎるのがペッシなのだった。 にとりの家は河の中流を少しいったところにある。周囲が樹木で覆われていて空から判別はつきにくいのが河童の家の特徴となっている。 ルーミアやリグルといった妖怪たちとの諍いを避ける為であるらしいが、探す方にとっては少々骨である。 「う~・・・パチュリー・・・貴方喘息なのによくこんな所歩いていられるわねぇ・・・」 河の淵から離れること数十分。【都会派】を自称しているアリスにとってこんな鬱蒼とした森の中を歩くのは面倒極まりない事だった。 おかしいのは彼女よりも体力が無く、外出の頻度も低いはずのパチュリーが平然としている事である。喘息で体力でもついたのだろうか・・・? 「そりゃ、何度も通ってるワケだし。それに・・・」 と、パチュリーはスカートをまくって自分の足を見せる。露出している部分と同じく病的なまでに白い足は地面についてはおらず、ふよふよと浮かんでいた。 「こうやってホバリングしてるからね。疲れる何てものとは無縁なのよ。」 何て横着な魔法使いだ・・・ 都会派を名乗っている以上、引き篭もりに負けるわけにはいかないと意気込んでいた私の意志を返せ。と言いたくなるのを堪えて半眼になりながらもアリスはパチュリーの後ろをついていく。 「にとりや・・・起きなさい!にとりや・・・」 耳元でそう言われ、にとりは飛び起きる。 辺りを見回すと、見たことのないなんとも形容しがたい光景が眼前に広がっていた。それらの間に立つように黒いスーツ姿に黒いグラサンの気持ち悪い黒人のオッサン。 とりあえずソイツを無視して、他に何か無いか探し出す。あの黒いヤツと関わりあうとロクな事にならないだろうことは彼女自身何となく思っていた。 「あぁっ!ナチュラルに無視しないで欲しいのでウィルスミス!」 辺りを見回してもよく判らない物体がそこらへんを走り回っているばかりで話はできそうにない。仕方なく、本ッ当に仕方なくにとりはその黒人と向かい合った。 その黒人はこちらに視線が向いたのがよほどうれしいのか腰の銃のようなものを振り回しながら小躍りしている。益々関わりたくなかったが仕方ない・・・ 「あのぅ・・・誰デスカ?そしてここはどこ?私は確か依頼された家電を家で修理してたはずなんだけど・・・」 「私はキミのスペルカード、【のび~るアーム】の精ですウィルスミス。」 引いた。ナチュラルに。というか逃げた。 「あぁ!待って!引かないで、っていうか逃げないでウィルスミス!今日は頑張るキミにこのワタクシ、応援をしにまいりました。さぁ、この精霊さまに何でも言ってみなさい。」 まぁ、それが本当かどうかはわからないが喋るだけならタダだし問題はないだろう・・・なんとなくETでも捕まえそうなカッコのオッサンに気になっていたことを聞いてみることにした。 「じ、じゃあ一ッコだけ・・・私、メインヒロインのハズなのに何故か最近出番が少なくて悩んでいます。作者もパチュリーメインっていいよね~とか言ってるし・・・この先もずっとこんな調子なんでしょうか・・・?」 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まーね。」 このオッサンを叩き潰したくなったにとりは手元にあったスペカの使用宣言をしようとする。 「まッ!待ちなさいにとりッ!っていうか待って!今のナシッ!ウソッ!ノーカン!ていうかハードスペルのワタシにとってルナスペカは死亡フラグでウィルスミス!」 冷や汗をダラダラと流しながら静止をかけるオッサン。というかその語尾は一体何なのか。 とりあえずスペルカードを懐にしまう。取り返しがつかなくなる前に潰した方がいいんじゃあないのかとも思ったが、話が進まなそうなのでやめておく。 「そんな事よりよくお聞きにとり。寝ている場合じゃないのよ。今、キミの想い人にゴイスーなデンジャーが迫っているのだよ。」 「は?ごいす?でんじゃあ?」 「凄い危険って事。さぁ、起きなさい。パチュリーとアリスがキミを待っているでウィルスミス。」 そこで彼女の意識は途切れた・・・ 「アリスって誰ッ!?意味がわからんッ!」 叫んで飛び起きる。辺りを見回すとあの奇妙な光景も気味の悪いオッサンもいない。どうやら自分は寝ていたのは間違いなさそうだ。 目の前には直しかけのW○i。ヌンチャクが壊れたから直してくれと紅魔館のメイドに言われたものだ。コードさえ何とかなれば大丈夫だとわかったので休憩していたのだが、うっかり昼寝になってしまったようだった。 にしてもあの夢は何だったのだろうか・・・魔理沙が危険だとかなんとか・・・ 「お~い、にとり~」 夢の中のトラウマが蘇ったのか、急いで振り返る。気味の悪いオッサンではなく、見慣れた紫色の髪と帽子――パチェが見えた。隣にはパチェの知り合いだろうか、初めて見る金髪の人形のような整った感じの少女。 ひとまず夢の中ではないことを改めて認識しなおしてから彼女達を迎え入れる。 「パチェじゃない。珍しいわね?宴会も無いのにこっちに来るなんて・・・」 基本的に外に出る事を好まないパチェが自分の家にやってくることなど宴会以外では初めてのことだった。天狗や鬼が呼んだのか、とも思ったがそもそもパチェは文や萃香との面識は薄いはずだ。 それに気になるのは隣にいる人形のような金髪少女。匂いで自分やパチェと同じ存在であることだけはわかった(要はマリサスキー)が・・・ 「えぇ。実は魔理沙の事で聞きたいことがあって。」 途端に夢の中の事が思い出される。あのオッサンは「想い人にゴイスーなデンジャーが迫っている」とか何とか言っていたが・・・ 「魔理沙?魔理沙ならここ最近見てないよ?発明品もジャンクパーツも取られてないし・・・多分、来てないんじゃない?」 にとりの言葉に顔を曇らせるパチェともう一人。何か非常に嫌な予感がするのだが・・・ 「ねぇパチュリー?他に心当たりは?」 「そうねぇ・・・守谷神社があるけれど・・・あそこの巫女は確か人里のほうに行っている筈だから、今は閉まってるはずよ?」 金髪少女の言葉に応えるパチェ。嫌な予感は今もなお広がっている・・・ 「ね、ねぇパチェ?」 「何?」 「その人って、パチェの友達?」 言われてふとお互いを見交わす二人。似たような姿勢でう~ん、と唸った後同時に応えた。 「「恋敵よ。」」 「そういえばまだ紹介してなかったわね。」 「あ、そうか。会うのは初めてなんだっけ。ごめんなさい、パチュリーから貴方の事は聞いてはいたのよ。」 その先はあまり聞きたくない・・・何となくあの夢の中のオッサンがケタケタと笑っているビジョンがにとりの頭の中に浮かんだ。 「私はアリス・マーガトロイト。フリーの人形師よ。」 あぁ、やっぱり。あのオッサンの言った事は本当だったのか・・・ってことはあのオッサンがのび~るアームの精なんだ・・・ 何だか今まで誇らしげにあのカード掲げてた自分をブン殴りたくなったわ・・・ 「え、ちょ、にとり!?何で泣いてるのよ!?ねぇ!?」 「って何で私の名前聞いただけで泣かれるのよ!?」 [シャンハーイ] 「不吉なこと言わないで上海!!」 いくら魔法使いでも泣く子には弱い。二人はワケもわからず泣き出したにとりを前に取り乱すしかなかったのだった。 前へ 目次へ 次へ
https://w.atwiki.jp/trpgken/pages/639.html
PC作成相談コーナー いつぞやサイゼで言ったが、ハンドアウト1を希望でクラスは『勇者』かしら。堕天して切り離されたルシファーの「光」の力を宿した、光輝天使の武具を居合い抜くんだぜ。のちのち『人造人間』に転職する予定、なのよ。 -- Campari (2010-01-03 23 45 13) 情報が入る前から妄想が爆発したのでロンギヌス枠をやりたい! -- yshzw (2010-01-04 00 12 52) すまね、Campari僕もPC1でおっさんな魔法少女がやりたい。ふだんはグレーのスーツに煙草不精髭うだつのあがらないオッサンだが、ひとたび変身すると黒髪パッツン和服アレンジの戦闘衣装に身を包む魔法少女(12才)ただし中身はオッサンのままみたいな。あー、別に僕はオッサンと少女(トワ)の絡みが好きなド変態な訳ではないので誤解のないよう。 -- Shuji (2010-01-06 01 29 30) ハンドアウト公開おつかれ。再度希望を上げるとすると、1、2、それから4枠かしら。1枠でなくとも勇者は可能? -- Campari (2010-01-25 20 03 47) 別に5枠全部勇者で埋まっても目を顰めたりはしない。途中で龍使いになったりしなければ。 -- TJ (2010-01-25 21 09 37) GMお疲れ〜 希望は2枠か4枠かな。どこぞの道場の次男坊辺りで後を継がずにストイックな青少年やりたいです(笑)。 -- yume (2010-01-25 21 12 17) ちょw 投稿が2回かぶってキャンセルされたぞw -- yshzw (2010-01-25 21 14 12) 2か3か5なら既にどんなキャラにするか思いついたぞ。2なら軽薄な男。3なら明るい女の子。5なら暗い男。いずれも愛に生きるぜ。 -- yshzw (2010-01-25 21 15 36) 名前 コメント なおクラスはこのリンクを参照 ※スタイルクラス、侵魔召喚師、落とし子、異能者、侍、仙人、錬金術師、同調者、箒騎士は1st環境下にはありません。