約 5,391,909 件
https://w.atwiki.jp/switchsoft/pages/2517.html
アーケードアーカイブス 魂斗羅 アーケード 側面視点ACT ACTSTG 横スク プレイ人数× 1 ~ 2 838円(税込)78.0MB 警告、エイリアン接近。 「魂斗羅」は1987年にKONAMIから発売されたアクションゲームです。 熱き斗魂(とうこん)とゲリラ戦術の素質を先天的に合わせ持つ最強の闘士“魂斗羅”のビルとランスが、異星人の地球侵略基地の破壊に挑みます。 本作には国内版と、海外版の「CONTRA」を収録しています。 「アーケードアーカイブス」シリーズは、アーケードゲームの名作を忠実に再現することをコンセプトに開発をしています。 ゲームの難易度などの様々なゲーム設定を変更したり、当時のブラウン管テレビの雰囲気を再現することもできます。 またオンラインランキングで世界中のプレイヤーとスコアを競ったりすることもできます。 一時代を築いた名作をぜひお楽しみください。 お知らせ オプションメニューやマニュアルは、日本語、英語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語に対応しています。 メーカー ハムスター 配信日 2020年9月3日 対応ハード Nintendo Switch セーブデータお預かり対応 対応コントローラー Nintendo Switch Proコントローラー プレイモード TVモード, テーブルモード, 携帯モード プレイ人数× 1 ~ 2 対応言語 日本語, 英語, スペイン語, フランス語, ドイツ語, イタリア語 レーティング CERO A 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/6965.html
【名前】 デストリームドライバー 【読み方】 ですとりーむどらいばー 【登場作品】 仮面ライダーリバイス 【初登場話】 第42話「激バトル!紅きベイルとデストリーム」 【音声】 藤森慎吾 【分類】 変身ベルト 【使用者】 仮面ライダーデストリーム 【詳細】 仮面ライダーデストリームへの変身に使用する変身ベルト。 五十嵐元太が所持していたベイルドライバーが「ジョージ・狩崎」の手によって徹底改修され、 あらゆる面で悪魔の力を必要としない変身を実装した完成型モデル。 押印されたバイスタンプから、生物の遺伝子情報と膨大なエネルギーを引き出し変身者に供給する役割を持つ。 更に、他のバイスタンプでの押印を重ねることで、能力を多重化させる機能も備えている。 ただし、超人的な力と引き換えに変身者への計り知れない負荷が伴う。 ヘラクレスバイスタンプを主軸として変身を行う。 ベイルドライバーがベースのため、珍しい変身ベルトに装填用スロットがないタイプ。 【機能】 ゲノマッスルはドライバーの人工筋肉。 エネルギー供給を受けることで、無限の力を引き出す人工筋肉はスピリットアップと同時に急激に増殖して、変身者の全身を包み込む。 オーインジェクターはドライバーの押印式情報入力装置。 バイスタンプの特殊情報伝達コード「バイスタンプコード」の押印による入力を受けて様々な生物種の力を受信する。 バイスタンプパッド。 ドライバーのゲノム承認装置。 押印式情報入力装置「オーインジェクター」への前段階として、こちらに押印することでバイスタンプの承認が行われる。 押印が許諾された場合にのみ、オーインジェクターでの入力が可能となるスタンバイ状態へと移行する。 デストリームドライバーボディはドライバーの外装。 隕石から極稀に採取されるレアメタル「アストメタルム」を主材とした超硬合金で作られ、あらゆる衝撃から内部の精密機器を守っている。 デストリームコンバーターはドライバーに内蔵された動力源。 バイスタンプに保存される遺伝子情報から生命の源となった高純度エネルギーを抽出し、加速増幅することで強大なエネルギー「ゲノムパワー」へと変換して、システム全体に供給する役割を持つ。 ストリームノック。 ドライバーの操作装置。 両サイドにあるストリームノックを同時に強く押し込むことで、コマンドが入力される構造を持ち、多彩な攻撃の起点となる。 例として、オーインジェクターにバイスタンプを押印後、1度押し込むことでエネルギーチャージが行われ、必殺技「デストリームフィニッシュ」が発動可能となる。 ストリームラダーはドライバー装着と同時に展開され、生物種の力が外部に流出するのを防ぐためのチェインフィールドを形成し、変身者の腰部へと固定するバンド。 バイスタンプホルダーはバイスタンプ携行用ホルダー。 ドライバーの左右へ配され、それぞれにバイスタンプをセットすることができる。 ドライバーを用いることで、変身者は「仮面ライダーデストリーム ヘラクレスゲノム」への変身が可能。 【余談】 玩具はプレミアムバンダイから販売、『仮面ライダーゼロワン』の飛電ゼロワンドライバーの上位互換ベルトのように追加パーツを接続する「デストリームドライバーユニット」と称される。 同じようなベルトとして、ジュウガドライバーがある。
https://w.atwiki.jp/graalonlineerajpn/pages/23.html
Arcade mapのstartの下にある建物でできるミニゲームのこと、ミニゲームをするにはArcade Coinが必要で、ミニゲームの報酬のArcade Ticketでアイテムや帽子、武器にも交換できる。
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/6662.html
今日 - 合計 - バーサスヒーローの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 SDコンパチヒーローによる対戦格闘ゲーム 登場ヒーローは6人 ウルトラマングレート(プロレス) ウルトラマンタロウ(忍術) 仮面ライダーBLACK RX(ムエタイ) 仮面ライダーV3(功夫) ガンダムF91(相撲) ナイトガンダム(空手) シングル戦とタッグ戦が選べる [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 各ヒーローごとにリーチや基本性能にそこまで大差は無いが、 必殺技の避けづらさはかなり違ってくる 基本的にガード不能なので必殺技出だしのモーション中に攻撃を当てて潰すか、ジャンプで避けるかになる。 ウルトラマングレート/バーニングプラズマ 出だしのモーションが少し遅め ウルトラマンタロウ/ウルトラダイナマイト木っ端微塵の術 4方向に爆風が飛ぶ。他のヒーローの必殺技に比べると威力は低め 仮面ライダーBLACK RX/リボルケインスラッシュ リボルケインを構える動作からなので、出だしは遅め 仮面ライダーV3/ハリケーンアタック いきなりバイクで高速突進するため見てから回避はかなり厳しい。 もっとも避けづらい必殺技。 ガンダムF91/種子島ヴェスバー 出だしは早め。 ナイトガンダム/騎士スピア投げ 出だしは普通。2段ジャンプで回避できる [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2023年05月23日 (火) 00時28分42秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/1104.html
登録日:2011/08/12(金) 12 35 46 更新日:2024/09/04 Wed 00 35 19NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 1991年 CAPCOM CPS1 CPS2 DC GB GBA MD Nintendo Switch PCエンジン PS PS4 SFC SS Xbox One XboxOne アーケード カプコン ゲーム ゲームボーイ ゲームボーイアドバンス ストⅡ ストリートファイター ストリートファイターⅡ スーパーファミコン セガサターン ドリームキャスト メガドライブ 伝説 俺より強い奴に会いに行く 対戦格闘ゲーム 格ゲー ストリートファイターIIとはカプコンから1991年に発売された2D対戦型格闘ゲームで、同ジャンルの開祖と呼ぶべき存在である。 SFC版 CM ※推奨BGM:バトル野郎〜100万人の兄貴〜 俺より強い奴に、会いに行く――― ファイティングアクションゲーム STREETFIGHTER Ⅱ スーパーファミコンで好評発売中 実写のリュウが顔を隠し、砂漠の中を歩くというもの。 略称はストⅡ。 「ボタンにより攻撃の強弱を使い分ける」、「コマンド入力で必殺技発動」、「飛び道具」、「対空技」、 「キャンセル技による連続攻撃」、「かわいい女性キャラクター」など、本作により定着した格闘ゲームのテンプレートは数知れず。 日本のみならず世界中で大ヒットを記録し、後発の類似品が雨後の筍のように制作された。 前作『ストリートファイター』(1987年)はどちらかといえばCPU戦を主としたゲームだった(使用できるキャラクターはリュウ(1P)とケン(2P)だけ)。 しかし今作では新たに個性的なキャラクターを6人も追加したことにより、ある程度の対戦も行えるようになった。 とは言え初代ゆえにシステムも煮詰まっておらず、バランスも非常に悪かった(そもそもまだこのジャンル自体が生まれたばかりなので仕方ないのだが)。 そのため、本作は後述するようにバージョンアップを繰り返すことになる。 【シリーズ一覧】 (カッコ内は最初に稼動・発売された年) アーケード版 ◆ストリートファイターⅡ-The World Warrior-(1991) 前述した初代。 同キャラ対戦不可、四天王使用不可、バグや即死満載とお世辞にも良ゲームとはいいがたい。 しかし人々は対戦の奥深さや楽しさに感動し結果大ヒットとなった。 ◆ストリートファイターⅡ'-CHAMPION EDITION-(1992) シリーズ二作目。 通称はストⅡ'(ダッシュ)。 バグの削除、四天王のプレイアブル化、多くのカウンターダメージの削除、そして2Pカラーの概念により同キャラ対戦が可能になった。 しかしバランスは相変わらず悪い。 ◆ストリートファイターⅡ'TURBO -HYPER FIGHTING-(1992) シリーズ三作目。 通称はターボなど。 当時は割と基板が単純で加工が容易でありそストシリーズは人気ゲーム故に海賊版(後述)が出回っていた。 その為、急遽作られたのがこのターボである。 本作の特徴はなんといってもタイトル通りその圧倒的ゲームスピードである。 その分、火力も全体的に控えめになっているのも特筆すべきことだろうか。 ◆スーパーストリートファイター-The New Challengers-(1993) シリーズ四作目。 通称はスパⅡ。 使用基板が変わったことで大幅に進化。 そして本作の目玉はなんといっても4人の新キャラクターだろう。 既存キャラにも技の追加があったり、四天王に個別のエンディングが用意された。 キャラ選択画面や背景、そしてOPも一新 キャミィの舌に舐められたいです! ◆スーパーストリートファイターⅡX-Grand Master Challenge-(1994) ストⅡシリーズの実質的な最終作。通称はスパⅡX。 SNKの『龍虎の拳』や『餓狼伝説』の超必殺技を輸入したスーパーコンボを実装。その他に投げ技のダメージを軽減できる受け身が取れるようになった。 また過去作の性能を再現した裏キャラも存在する。 最終作だけあって今までのどの作品よりバランスがよく非常に洗練された試合が楽しめるだろう。 今でも定期的に闘劇の種目に選ばれることからそれがうかがえる。 ◆ハイパーストリートファイターⅡ-The Anniversary Edition-(2004) ストリートファイターシリーズ15周年を記念して作られた作品。 基本はスパⅡXだが、各キャラ毎に今までのシリーズ全ての性能版を選ぶことができるオールスター仕様。 ちなみに空投げやヨガリセットなどの危険なバグは取り除かれているが、それ以外は割りと再現されている。 初代を再現した「ノーマル」だけ同キャラを選択できないというこだわりよう(この点は後に発売された『カプコンファイティングコレクション』で改善された)。 家庭版 ◆ストリートファイターⅡ(1992) SFCで発売され200万を超す大ヒットを叩き出した。ハードの性能差の為に幾分かデチューンされているがアーケード版ではできなかった同キャラ対戦が実装されている等、よく出来た移植で格ゲーには興味があったが(治安的な意味で)世紀末だったゲーセンを敬遠していた層にも浸透し、本作で刺激を受けた多くのプレイヤー達が「俺より強いヤツ」を求めてゲーセンへと身を投じた。 ◆ストリートファイターⅡ'(1993) PCEで発売された。PCEの前作初代は「ファイティングストリート」名義だったが、今作はアーケード版と同じタイトルになった。 でもアーケード版にあったドラム缶のボーナスステージが無い上に、『Ⅱ'』の移植なので追加必殺技やゲームスピード変更も無い。 ◆ストリートファイターⅡTURBO / ストリートファイターⅡ'PLUS(1993) それぞれSFC、MDで発売された。タイトルは異なるがどちらもほぼ同内容。 四天王の参戦に加え、演出など全体的な仕様もアーケード版に近くなった。 NORMALモード(DASHモード)がⅡ'準拠、TURBOモード(EXCITEモード)がⅡ' TURBO準拠になり、実質カップリング移植。 もっとも基本はⅡ' TURBO準拠の移植で、前者は技構成やカラーだけⅡ'っぽくしたオマケと言ったほうが近いか。 特にTURBOモードのゲームスピードは隠しコマンドで10速にまで変更が可能。10速ともなるともはや人類には速すぎるレベル。というかストリートファイターシリーズはおろか格ゲー史上でも類を見ないレベルの速さである。 ◆スーパーストリートファイターⅡ(1994) SFC、MDで発売された。キャラクター毎の専用ボイスも増え、演出面はアーケード版にかなり肉薄した。グループバトルやトーナメント、タイムチャレンジといった家庭用だからできるモードを追加して、対戦ツールとしての進化を見せた。 その一方でBGMは音が貧弱になったと不評。 ◆ストリートファイターⅡ(1995) GBで発売された。誰か止める奴はいなかったのか。 キャラクターは減少しているが、技などはスーパー準拠のアレンジ移植。だが操作性は…。 ◆ストリートファイターコレクション(1997) PSとSSで発売された。スパⅡとスパⅡX、ZERO2'が収録されている。ゲームアーカイブスではZERO2'名義でディスク1,2でそれぞれを遊べる扱いになっている。 一応、スパⅡXは3DO(純粋なゲーム機ではない)に独占移植されていたが出来は良くなかった。家庭用ゲーム機への移植という意味では本作が初。 ◆カプコンジェネレーション第5集(1998) PSとSSで発売された。初代とⅡ'とⅡ'TURBOが収録されている。 条件を満たすと収録している3作品の使用キャラクター同士を対決可能な『ハイパー』なモードが選択可能。しかもこのモードでは初代仕様のキャラクターでも同キャラ対戦が可能となる。 ◆スーパーストリートファイターⅡX for Matching Service(2000) スパⅡXのドリームキャスト版。ネットワーク対戦対応。 隠し要素で様々なエクストラオプションがあり、瞬獄殺が使えるようになった通称「天豪鬼」も使用可能。 ◆スーパーストリートファイターⅡX Revival(2001) スパⅡXのGBA移植。知名度は低いが、GBAの格ゲーとしては破格の完成度を誇る。 惜しむらくはボタンが足りない事と一部のステージが『ZERO』シリーズのものになっている事。 性能の異なる二人の豪鬼(ボス仕様と調整版)が独立したキャラクターとして使用できたり、ありそうでなかったボーナスステージで遊べるモードも実装されている。 ◆スーパーストリートファイターⅡ HD Remix(2008) 北米のPS3とXbox360限定で発売。ⅡXのリメイクで、全面的にグラフィックがハイデフ化されている。 エンディングも新規イラストを使ったものに一新。 ◆ウルトラストリートファイターⅡ-The Final Challengers-(2017) Switchで発売。シリーズ30周年記念作品。通称はウルⅡ。 ⅡXをベースに、原作通りのBGMやドット絵の「クラシックジェネレーション」と、上記のHD Remixをベースにした「ニュージェネレーション」の2種類のスキンを選択可能。 新キャラクターとして殺意の波動に目覚めたリュウ、洗脳されたケン、真豪鬼が追加されている。1対2のドラマティックバトルの「バディファイト」等も搭載。 【キャラクター】 ◆リュウ 説明不要のMr.格ゲー。 オーソドックスな波動昇龍型の開祖。 ◆ケン リュウの永遠の親友にしてライバル。 リュウとは無印から段々と差別化されていく。 ◆春麗 お馴染みMs.格ゲー。 ふともものエロさや勝利時の可愛さなど今でも我々の心を掴んで離さない。 ◆ガイル 元祖タメキャラ。 初代から一貫して待ちに特化しておりその待ちガイルの強さは格ゲーを知らない人でも知ってるくらい。 ◆ザンギエフ 元祖投げキャラ。 初代から一貫してワンチャンを狙い一発逆転を決める上級者向けキャラクター。 その浪漫に惹きつけられた御人は数知れない。 ◆E・本田 パワーキャラな力士。 張り手や突撃など絵的に映え尚且つ実戦的な技を持つ。 飛び道具に弱いのはご愛嬌。 ◆ブランカ 野生のビリビリビースト。 高い機動力と高性能な通常技を生かしたトリッキー戦法が強力。 ◆ダルシム 見た目から分かる通りのイロモノ。 だが初代からⅡXまで高いキャラランクを維持した名実共に最強キャラ。 ◆M.バイソン DQNボクサーで、シャドルー四天王の一番手。 タメキャラだが巨体の割に突進力とラッシュ力が高い。 ◆バルログ シャドルー四天王の一員で、同シリーズで唯一武器を使うキャラクター。 登場キャラクター中最速のスピードの持ち主。 ヒ ョ ー ◆サガット 初代SFのラストボスであった男で、本シリーズではシャドルー四天王の一人。 波動昇竜に特化しており下手に飛ぶと簡単に落とされる。 (( (( (( ◆ベガ 初代からスパⅡまでのラストボス。 シャドルーの総帥にして、四天王のリーダー。 ラストボスという立場上、使い辛いが慣れると強い。 ストⅡ'では最凶との呼び声が高い。 ◆キャミィ スパⅡの追加キャラクターの紅一点。 けしからん服を着たけしからん娘。 とりあえず尻がエロい。 実はシャドルーの戦闘員だった過去を持つ。 ◆ T(サンダー).ホーク スパⅡの追加キャラクターの一人。 それはザンギと昇龍拳を合わせた全く新しい……。 シャドルーに一族を滅ぼされた過去を持つ。 ◆フェイロン スパⅡの追加キャラクターの一人。 ブルース・リーに影響を受けたと思われるカンフーの使い手。 ラッシュ力が高く接近戦に特化したキャラクターである。 実はスト2シリーズではKO時に唯一うつ伏せで吹っ飛んでいくキャラ。 ◆ディー・ジェイ スパⅡの追加キャラクターの一人。キックボクサー兼ミュージシャン。名は体を表すとはまさにこのことを言うのだろう。 ガイル同様、典型的なタメキャラだが攻めも強い。 余談だがやられた時のセリフは「Nooooooo!」なのだが空耳でとんでもないイジられ方をされているとか。 ◆豪鬼 スパⅡXにて衝撃のデビューを飾った拳を極めし者。 紙キャラの印象が強いが初実装時の防御値は並で気絶してもすぐ治る。パワーゲージが無いもののそれを補う程性能が高い波動昇龍タイプ。 ウルⅡではネット対戦で使えるように防御と気絶値が致命的に低くなるなどの弱体化された。代わりにパワーゲージが実装され、スーパーコンボの「瞬獄殺」が使えるようになった。 だが弱体化しても移動技の「阿修羅閃空」や中下段崩しが容易にできる「斬空波動拳」のせいで結局最上位クラスであった。弱体化してこれって… その他にはネット対戦では使えないボス仕様豪鬼こと真・豪鬼も隠しコマンドで使用可能に。 ◆殺意の波動に目覚めたリュウ ウルⅡで追加されたキャラクターの一人。自身の内なる殺意の波動に呑まれてしまった姿。 通常のリュウよりも防御が低いものの火力がヤバく、飛び込み攻撃や中版「竜巻旋風脚」が決まれば気絶込みで10割がほぼ確定する恐ろしい爆発力を持つキャラ。 豪鬼や洗脳ケンにはやや劣るものの火力がぶっ飛んでいるので最上位クラスの一角とされている。 ◆洗脳されたケン ウルⅡで追加されたキャラクターの一人。ベガのサイコパワーによって洗脳された代わりに圧倒的な力を手に入れた姿。 通常のケンよりも防御が低いものの移動技の「羅刹脚」の裏表択が非常に凶悪で、理不尽に択を押し付けてそのまま高ラッシュで一気に畳みかける暴力キャラ。 豪鬼や殺意リュウと並ぶ最上位クラスの一角で、ネット対戦ではこの3人は見ただけで忌み嫌われる存在になってしまった。 殺意の波動に呑まれたり洗脳された方が強い世知辛い世の中である ◆シェンロン 豪鬼や剛拳に匹敵する格闘家ではないかと言われている。 海外版の誤訳から生まれたネタ。 【余談】 キャンセル技 本作により定着した格闘ゲームのテンプレートのひとつに「キャンセル技」がある。 これは、攻撃ヒット中にさらに必殺技を入力すると、そのモーションが途中でキャンセルされ、連続して必殺技を打ち込むことが可能になるというもの。 たとえば、リュウが密着状態で大パンチをヒットさせた後は振り上げて戻るモーションが入るのだが、ヒットさせた時点でタイミングよく波動拳コマンドを入れきると、このモーションがキャンセルされ、すぐさま波動拳が出せるのである。 現在ではコンボという名前でシステムに組み込まれ、スコアアップの手段としても使われる技だが、これは実は、開発当初はバグであった。 内部的には、少しでも必殺技を出しやすくするために「通常技の出かかりは必殺技で上書きできる」とすることで、最後のレバー入力よりボタンを早めに押してしまっても必殺技が出るようにした措置であり、いわゆる空キャンセルシステムである。 このため発生の早い攻撃だとヒットしたときにも上書きできてしまったが「これはこれで面白い」ということで修正せず、そしてテクニックの一つとして定着することになった。 海賊版 数はあるが特に「降龍」と「レインボー」が有名だろう。 ターボすら上回る圧倒的スピード、タメが必要ないタメ技、飛び道具がないキャラが飛び道具を出す、間合いにいたら飛んでてもスクリューを決めてくるザンギ、ゲーム中にキャラクターを変えるCPU、弾幕昇龍…… 正直ツッコミが追い付かない。 まぁ今は検索したら割と動画が転がっている上、エミュ基板の普及によりゲーセンでも楽しめるのでとりあえず確かみてみろ! 未だコアなファンが多く、不定期でレインボーの大会を行っているゲーセンも存在する。 追記・修正をせぬ限りお前に勝ち目はない! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 格ゲーで女性キャラが登場したのもこれが最初だっけ。 -- 名無しさん (2015-11-04 10 14 03) GB版もあったな -- 名無しさん (2015-11-04 21 58 11) この作品、『Ⅱ』なんだけど「全てはここから始まった」タグが無印よりも似合うんじゃないかと思えてくる。 -- 名無しさん (2015-11-04 22 15 49) スパⅡやってた当時はストリートファイターVS餓狼伝説が出ないかと予想してた -- 名無しさん (2015-11-28 19 27 08) スパIIXでデフォルトカラーなんで変わったの? -- 名無しさん (2018-11-22 22 34 51) スマブラSPのアドベンチャーである場所からいきなりワールドツアーが始まって笑ってしまった。 -- 名無しさん (2019-01-01 18 18 48) SFC版だとポーズ音が独特でクセになる -- 名無しさん (2022-11-19 09 12 03) ↑アーケード版だとポーズなんて概念は望むべくもないから、あの音は在り合わせの音素材を組み合わせて作ったんだろうけど、結果的にかなりユニークな物になったよね。 -- 名無しさん (2023-07-21 20 51 52) 後にSteamでウルトラストリートファイターⅡも登場 -- 名無しさん (2023-08-01 06 49 23) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/switchsoft/pages/2038.html
アーケードアーカイブス 天聖龍 アーケード 横シュー プレイ人数× 1 ~ 2 838円(税込)76.0MB この戦いに決着をつけるのは誰だ…!? 「天聖龍」は1989年にジャレコから発売されたシューティングゲームです。 精密なグラフィックで表現された宇宙空間を舞台に宇宙巨龍「天聖龍」と敵メカ軍団が激しい戦いを繰り広げます。 通常弾や特殊弾を1ボタンで撃てるシンプルな操作性や「天聖龍」の無敵の長い胴体を活用した戦略性が本作の大きな特徴です。 「アーケードアーカイブス」シリーズは、アーケードゲームの名作を忠実に再現することをコンセプトに開発をしています。 ゲームの難易度などの様々なゲーム設定を変更したり、当時のブラウン管テレビの雰囲気を再現することもできます。 またオンラインランキングで世界中のプレイヤーとスコアを競ったりすることもできます。 一時代を築いた名作をぜひお楽しみください。 お知らせ ※本作のゲーム本編は日本版のROMのみ収録しています。 オプションメニューやマニュアルは、日本語、英語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語に対応しています。 メーカー ハムスター 配信日 2020年2月6日 対応ハード Nintendo Switch セーブデータお預かり対応 対応コントローラー Nintendo Switch Proコントローラー プレイモード TVモード, テーブルモード, 携帯モード プレイ人数× 1 ~ 2 対応言語 日本語, 英語, スペイン語, フランス語, ドイツ語, イタリア語 レーティング CERO A この調子で是非同じジャレコ NMKの「P-47 ACES」、 UPL/NMKの「ブラックハート」、「タスクフォースハリアー」、 NMK発売の「サンダードラゴン」「サンダードラゴン2」も配信して欲しい。 -- 名無しさん (2020-04-05 00 51 39) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/5600.html
マリオカート アーケードグランプリDX 【まりおかーと あーけーどぐらんぷり でらっくす】 ジャンル アクションレースゲーム 対応機種 アーケード(System ES3) 発売元 任天堂、バンダイナムコゲームス 開発元 バンダイナムコゲームス 稼動開始日 2013年7月25日 料金 1プレイ 100円または200円 判定 良作 ポイント HD化+グライダー&水中要素追加どんちゃんも参戦だドン!全コース一新、システムも改良一応全国対戦も可前作のカードは使えず マリオシリーズ・関連作品リンク 概要 変更点 評価点 問題点 総評 余談 概要 マリオカートのアーケードゲームでは『アーケードグランプリ2』から6年ぶりの新作。本作はバナパスポートカードに対応し、前作までと同じくマリオコインを集めることでアイテムやカートが入手できる。 基板はゲームキューブベースの「Triforce」(*1)からWindows Embeded PCベースの「System ES3」(*2)になったことで様々な点がパワーアップしている。画質はHDになった(*3)ほか、オンラインアップデートにも対応し、不定期にアップグレードが行われている。 磁気カードからICカードへ移行したこともあり、『2』以前のデータを引継ぐことは不可能。 2013年稼働開始のゲームだが、2023年現在もアップデートが続いているロングランカートレースゲームである。 変更点 キャラクター 従来のキャラはほぼ使用可能。アップデートでもキャラ追加が行われている。 マリオからはクッパJr.、バンナム枠からは新参戦のどんちゃんが追加。一方、前作からミズパックマン、アカベイ、まめっちはリストラされた。 それに伴ってか、前作では標準性能タイプだったワルイージが加速重視タイプに変更された。本家シリーズでは体格の関係で中〜重量級となっているので、軽量級扱いはかなり貴重。 ちなみにどんちゃんはちゃんと美麗な3Dで描かれている、従来はイラストによるアニメーションだっただけに結構珍しい事例だったりする。 アップデートでロゼッタ、メタルマリオ、ベビィマリオ、ベビィピーチ、デイジー、キングテレサ、ジュゲムが追加されたほか、マリオ→ファイアマリオなどといった着せ替えキャラも追加された。後者は着せ替え専用のアイテムも使える。 コース 本作ではキノピオ、マリオ、太鼓の達人、クッパJr.、クッパのカップが存在する。それぞれ過去作のヨッシー、マリオ、DK、ワルイージ、クッパカップをベースに、デザインが一新されている。 2017年6月6日にパックマンカップ、2018年12月18日にドンキーコングカップが追加。こちらはコースの形状も完全新規である。 なお、50ccではキノピオ、マリオ、太鼓の達人カップしか選べない。 過去作ではBGMがカップ内で共通だったが、本作ではコース単位で曲が当てられている。 グランプリでは、過去作では1位に入らなければクリアにならなかったが、本作では3位以内に緩和されている。 マリオコインの仕様変更 レース中におけるコインによる最高速度上昇は廃止。 マリオコインによる報酬付与形式も変更され、50枚ごとにヨッシーをモチーフにしたスロットを利用し、ランダムで出てくる景品を入手できるという形になった。 新モード「全国対戦」 全国対戦とは名ばかりで、実際は段位に合わせたプレイヤーのゴーストと対戦するモード。グランプリモードと違い4台でレースとなる。初めてプレイする場合はアバターを選ぶ事になる。 ゴースト、と言っても従来のタイムアタックのゴーストとは違い実体があり、それぞれのプレイスタイルを取り込んだCPUが登場するため厳密にはゴーストではない。 察しのいい人は分かるかも知れないが、『湾岸ミッドナイト MAXIMUM TUNE』の「全国分身対戦」そのものである(*4)。 負けても少しだけポイントが貰えるので段位が下がる事はない。一定の段位になると排気量やコースの難易度が上がる。 自分のゴーストが倒されるとその倒したプレイヤーと1VS1でレースするチャレンジ対戦が発生する。勝つとポイントが2倍貰える。 後のアップデートにより全国制覇する事で最高速2段階アップの特別なカートが貰えるようになった。 店頭対戦 新しく「ふたりで協力」が登場。このモード専用の新アイテムとして「合体カート」があり、運転と大砲による攻撃に分かれてぷれいすることになる。また「タッグメダル」を貯めることで、大砲で発射されるこうらがパワーアップする。 2023年のアップデートでは、カード所持者と未所持者のハンデを失くす為、カード未所持者が1人でもいる場合は参加者全員のカート・アイテム選択が出来ない仕様に変更された。 その他 カメラ機能が引き続き存在する。フレームの種類が増えたほか、Web上で公開されているスペシャルコード(二次元コード)を読み込ませることで限定のキャラクターを追加することも可能になった。 本編シリーズの『7』で登場したグライダー、水中走行の要素を取り入れている。HD画質なので背景や水の描写はかなり美麗である。 150ccでは一部コースで周回数が増えるようになった。 前作まではゲーム内での説明不足が目立ったが、ロード中やデモ画面でドリフトやオートアクセルの説明や、上級者になる為のテクニック(直線でドリフトする事で攻撃を防ぐ技等)がランダムで表示されるようになった。 アップデートで、ドリフトによるミニターボが可能(オートドリフトでは不可能)となったほか、コースにダッシュパネルが設置され、疾走感が上がった。 のちに右側に付いているマリオボタンでもドリフトが可能になったが、初期のノーマルカートではシールドが張られなくなり、シールドが張れるレア以上のカートでもアイテムを一度食らうと消滅するようになった。 タイムアタックは削除されていたが、アップデートにより100cc以上のグランプリモードにおいて、クリアタイムが記録されるようになり、ランキング上位10位まで記録されるようになった。 実況は前作の山寺宏一氏から、アニメ『ポケットモンスター』のサトシ役でお馴染みの松本梨香氏に変更された。 評価点 筐体パワーアップによる進化 先の通りHD画質となったため、ゲーム内の映像は非常に綺麗である。後発の『8』には及ばない部分もあるが、それでも当時のアーケードゲームとしては上位に入る。 リアルタイムではないとはいえネット対戦ができるようになり、グランプリモード以外の遊び方も加わった。 カード仕様変更によるデータ保存がしやすくなった。 『2』までは磁気カードの構造上、耐用回数を使い切るとカードの再発行が必要だったが、バナパスポートカードになったことで一度タッチすればよくなり、利便性が向上した。 複数人プレイの強化によるワイワイガヤガヤ感の強化。 協力プレイが追加されたことで、友達同士や家族でプレイする時に初心者をサポートすることもできるように。 アップデートによる追加要素の数々 稼働から1年後の大型アップデートでドリフトによるミニターボが可能になるなど、不定期ながらアップデートで要素が追加され続けている。 着せ替えシステムによるキャラクターの実質大幅追加などもあり、アップデートによる恩恵は非常に多い。 定期的なイベント開催も可能となり、ソロプレイヤーのやる気を引き出す要素になっている。 アーケードならではの配慮はそのまま 本作もアイテムボックスは従来よりも多く設置されており、取り逃すということがまずない。 問題点 コース関連の問題 稼動当初から長らくコース数が10コースと少なかった アップデートでミラー実装や新規コースの追加により、この点に関しては解消されつつある。 シリーズ恒例のレインボーロードも無い、ただアップデートで追加される可能性はあるかもしれない。 そもそもコースの形状は前作の使い回しである。背景や音楽は変わってるので新鮮味はあるが…… アイテムのバランスの悪さ 前作でもそうだったが、基本的にアイテムの上位互換が多く存在するため良いとは言えない。熱心にプレイするプレイヤーに旨味がないのはそれはそれで問題とはいえ、この点は任天堂らしくない。 特に本作から登場したトリプルゴールドこうら(アカこうらとブラックこうらの合体版)がかなり強力で、ほぼ全てのプレイヤーが使う程に強い。 実況および写真撮影が拒否できなくなった 後者については、店舗側の設定で筐体のカメラ機能そのものがオフになっていれば一応回避できるが、スペシャルコードが撮れなくなってしまう。もっともそれをしている店舗はわずかであるが。 なお、この理由で写真が撮れなかった場合はキャラクターの顔グラが代わりに表示される。 前作から削除された要素 先述した通りタイムアタックモードが廃止となったほか、グランプリモードではカップ制覇時のチャレンジミニゲームが無くなってしまった。 グランプリ以外のモードが拡充されたことも理由にあるのだろうが、いずれも遊んでいた人からすれば残念である。 音声の使い回しが目立つ 前作に登場していたマリオキャラクターは、『ダブルダッシュ!!』からの声が使いまわしが目立つ。 特にドンキーコングは今の声と当時の声とはかなり違うので、それだけでも変えてほしかったところ。 総評 前作のとっつきやすさはそのままに、上級者やソロプレイヤーにも楽しむことが出来るゲームへとパワーアップした。グライダーと水中の追加によりステージ変化も鮮やかになり、『2』と比較して視覚的にも楽しめる内容となった。 問題が完全に解消されたとは言えないものの、前作の良さをしっかり継承し、なおかつ『2』のような微妙な調整以上の内容が盛り込まれた良作である。 マリオカートをプレイしたことない人でも1プレイで十分な満足を得られる作品であり、友達や家族とゲームセンターに行けば、盛り上がることが出来るゲームである。 余談 定期的アップデートを挟んでいたが2020年12月以降からはイベント開催しか動きしか見られず不穏な様子だった。 だが、2023年2月10日に開催されたJAEPO2023で本作が久々にブース出展された(*5)。筐体の一新やUIに調整が入っており、2023年夏にアップデート版が正式稼働予定であることも明かされた。 同年の7月には予告通り2年半ぶりのアップデートが実施(*6)。主なものとして「みんなで対戦」のアイテム数の制限(*7)やオススメコース選択の改良、クッパJr.とワルイージがプレイアブルキャラとして最初から選択可能になる、コース上のアイテムボックスが増量している等の変更が入っている。
https://w.atwiki.jp/goma_dara/pages/177.html
シーサイドストリート センパ 強さって何か、か…… もちろん、こんな仕事をしてたら 一度は考えることかもしれないけど…… ルークみたいに、それにまっすぐに なれるのは、ちょっとカッコイイよな。 ルークが軍をやめるときに…… 背中を押してくれたのが 空軍のガイル大佐なんだって。 知ってるか?大佐も、その道じゃ知られた 伝説級のファイターなんだ。 会う機会があったら、弟子入りを お願いしてみるのもいいかもな。 君は、別に軍人になろうって ワケじゃないんだろ? だったら、ウチだけにこだわらず、 色んな人の話を聞き、色んな人に教えを請うことだね。 世の中にはいろんな格闘家がいるし、 いろんな立場、いろんな考えの人がいる。 ルークも、そういう人達と交わることを期待して、 君をストリートに送り出したんだと思うぞ。 バックラー社 ペドロ 君は、基礎コースの練習生? ああ、ルークの生徒か。 闘犬みたいなファイターだけど あいつ意外と面倒見がいいんだよな。 先生に向いてるのかも。 地下鉄なら、ビートスクエアに 乗り口があるよ。 地下鉄、ガラの悪いのがいるけど…… これでもずいぶんマシには なったんだよ。 なんせ、昔はガラス割れ放題で なぜか木の樽とか置いてあったからね。 時々、路地裏とかに コンテナが落ちてるよね。 あれ、通販の自動配送コンテナが 道に迷ったやつだよ。 配送側も、ある程度のロスは 織り込み済みだから…… 見つけたら、もらっちゃっても いいって、みんな言ってるね。 バックラー社 ラルフ ここはさ、PMC、 いわゆる民間警備会社ってやつ。 紛争地域に派遣されたり 警備や治安維持の任務が多いけど…… うちには、一般の人に 闘い方の基礎を教えるコースもある。 社長の方針でね。 地域に愛されるPMCを目指してるんだと。 ルークはさ、前はこことは別の PMCで仕事してたらしいね。 アジアのどこかの国の治安維持任務を 請け負ったって言ってたな。 ここの社名の、バックラーってのは 小さな盾のことで…… 上手く使えば、相手の剣を へし折ったりするものらしい。 つまり、そういう「強い盾」てのが 会社のポリシーなんだろうな。
https://w.atwiki.jp/shinmegamitensei1/pages/140.html
トップ|基本データ|悪魔データ|ダンジョン|シナリオ アーケード街 《ARCADE》 「あらゆることが一度に起こらないのは、時間のおかげである」――物理学者ジョン・アーチボルド・ホイーラー ▲謎の女・ゆりこ。その目的は? コーヒー豆を買いにアーケード街へ入ると、さまざまな情報があなたの耳に入ってくる。井の頭公園の殺人事件のこと、暴れている男のこと、そして――夢の中に出てきた女、ゆりこ。あなたの中の「何かが変わり始めている」という“予感”は、次第に“確信”へと変化しつつあるのではないか。 CAFEで用事を済ませたら、本来の目的である自己武装の準備に取りかかりたい。ナイフショップ、サバイバルショップ、ドラッグストアで、可能な限りの武装と回復アイテムを調達しよう。 イベントリスト A. 不良グループ。小澤とその一味。 B. 暴れている男。アタックナイフを落とす。 C. ゆりこ。 イベントBではアタックナイフが手に入るのでとりあえず装備しておこう。これからの時代は武器のひとつも持っていなければ死、あるのみだ。またCAFEのマスターとも何度か話をしておきたい。時間は刻一刻と変化している。 骨董品屋の裏の顔はガンショップである。今はまだ何も売ってくれないだろう。しかし街に異変が起きたあとは、向こうから正体を現すはずだ。銃は高額だが強力な武器なので、必ず購入しておきたい。 出現悪魔 LV2 妖精ピクシー LV2 地霊ブラウニー LV5 獣人ワードッグ LV2 屍鬼レディーゾンビ LV2 マシンクグツ LV3 屍鬼オバタリオン LV5 幽鬼餓鬼 ナイフショップ 名称 攻撃 攻回 値段 備考 アタックナイフ ♂♀ 6 1 ¥5000 - マチェット ♂♀ 7 1 ¥6500 - トンファー ♂ 6 2 ¥7000 - 模造刀 ♂♀ 9 1 ¥9000 - 無銘の刀 ♂ 13 1 ¥12000 -
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/7815.html
【TOP】【←prev】【GAME CUBE】【next→】 ZOIDS VS. タイトル ZOIDS VS. ゾイドバーサス 機種 ゲームキューブ 型番 DOL-P-GZOJ ジャンル アクション 発売元 トミー 発売日 2002-9-6 価格 6800円(税別) ゾイド 関連 Console Game FC ZOIDS 中央大陸の戦い ZOIDS 2 ゼネバスの逆襲 ZOIDS 黙示録 PS ZOIDS 帝国 VS 共和国 メカ生体の遺伝子 ZOIDS BATTLE CARD GAME 西方大陸戦記 ZOIDS 2 ヘリック共和国 VS ガイロス帝国 GC ZOIDS VS. ZOIDS VS.II ZOIDS VS.III ZOIDS フルメタルクラッシュ Handheld Game GB ZOIDS ゾイド伝説 ゾイド 邪神復活 ZOIDS 白銀の獣機神ライガーゼロ GBA ZOIDS SAGA ZOIDS SAGA II ZOIDS SAGA フューザーズ CYBER DRIVE ZOIDS 機獣の戦士ヒュウ 駿河屋で購入 ゲームキューブ