約 5,390,901 件
https://w.atwiki.jp/gundamvsex/pages/31.html
機体性能射撃(アーマー装着時) 格闘(アーマー装着時) 射撃(アーマーパージ時) 格闘(アーマーパージ時) コメント 機体性能 コスト 1000 耐久力 280 変形 ☓ 換装 〇 射撃(アーマー装着時) 種類 攻撃 威力 弾数 補足 射撃【□】 頭部バルカン 40 サブ射撃【R1】 ジム・スナイパーII呼出 1 特殊射撃【L2】 チョバムアーマーパージ 100 格闘(アーマー装着時) 種類 攻撃 威力 入力 補足 通常格闘【△△△】 殴り→殴り→蹴り NNN 派生 叩き落とし N前 前格闘【△】 ジョルト→タックル 前N 横格闘【△】 パンチ→切り落とし 横N 派生 ニーキック 横前 後格闘【△】 かち上げ 後 特殊格闘【R2】 ビームサーベル突き 特格 BD格闘【☓☓△】 ジョルトブロー BD中前 格闘CS【長押し△】 裏拳 格CS スタン属性 射撃(アーマーパージ時) 種類 攻撃 威力 弾数 補足 射撃【□】 腕部ガトリングガン 80 射撃CS【長押し□】 腕部ガトリングガン両腕撃ち マルチロック可 サブ射撃【R1】 ジム・スナイパーII呼出 1 特殊射撃【L2】 チョバムアーマーパージ 100 特殊格闘【R2】 ビームライフル 1 格闘(アーマーパージ時) 種類 攻撃 威力 入力 補足 通常格闘【△△】 ビームサーベル NN 前格闘【△】 切り落とし 前N 横格闘【△】 斬り→タックル 横N 後格闘【△】 切り上げ 後 BD格闘【☓☓△】 突き BD中前 コメント 名前 ログを表示
https://w.atwiki.jp/gundamvsex/pages/39.html
機体性能射撃 格闘 コメント 機体性能 コスト 1000 耐久力 300 変形 ☓ 換装 ☓ 射撃 種類 攻撃 威力 弾数 補足 射撃【□】 ビームライフル 4 サブ射撃【R1】 ビームバズーカ 2 特殊射撃【L2】 シュラク隊(攻撃指令) 8 レバーN、ガンイージ 呼出(ライフル)レバー前、ガンイージ 呼出(突撃)レバー後、ガンイージ 呼出(グレネード) 特殊格闘【R2】 シュラク隊(防御指令) 1 レバー入れで味方に飛ばせる全滅or30秒経過でリロード開始 格闘 種類 攻撃 威力 入力 補足 通常格闘【△△△】 ビームサーベル NN 前格闘【△】 多段突き 前 横格闘【△】 蹴り→回転切り 横N 後格闘【△】 シールドタックル 後 BD格闘【☓☓△】 多段突き BD中前 コメント 名前 ログを表示
https://w.atwiki.jp/versuscrusade/pages/16.html
Wi-Fiバーサス
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/3694.html
今日 - 合計 - ストリートレーサーエクストラの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時15分29秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/gundamexvsmaxiboost/pages/342.html
正式名称: パイロット:セシア・アウェア イクス・トリム コスト:6000 耐久力: 変形: 換装:○ 浮遊形態 武装 名称 弾数 威力 備考 射撃1 格闘1 特殊 地上形態 武装 名称 弾数 威力 備考 射撃1 格闘1 特殊 【更新履歴】新着3件 14/07/25 新規作成 解説 攻略 「ex-…あなたの絶望は正しかった…正しかったんです!」 セシア・アウェア・プリモがアル・アダの搭乗機であるスプレマシー・ギア、ならびにその強化ユニットであるスプレマシー・アーマーに対抗させるために作り上げた、エクストリームガンダムの新たなフェイズ極限殲滅形態。 今までのエクストリームガンダム系列とは異なり、その形状はアッザムやザムザザーといった大型MAを彷彿とさせ、大火力を誇る。カラーリングは紫を基調としており、ガンダムタイプの頭部を模した中央ブロックに花弁状に装着された6つの脚部ユニットを有している。飛行しながら攻撃をしかける「飛行モード」と、高度を下げ脚部ユニットのバリアで身を守りつつ攻撃をしかける「砲台モード」を使い分け、周囲の全てを無に帰すかのような広範囲への空間飽和攻撃を撒き散らす。 パイロットはレオス・アロイが助け出そうとしていたセシア・アウェア本人である。 彼女は本来与えられていた自らの使命を果たす道を選び、レオスと決別すべくその力を振るう。 セシアのMS操縦技術は素人であるため、前作『FULL BOOST』やその連動漫画『EXA』でレオスと最終決戦を繰り広げ消滅したex-(イクス)のデータを再構成させたGダイバーであるイクス・トリムがサポートする複座式となっている。 元々はex-によって設計され、ミスティック・フェイズでレオスに勝利した後に使用する予定で、すべてのGAデータのガンダム世界を効率よく殲滅するために開発された機体である。設計上は今までのフェイズと同じくエクストリームガンダムをコア・ユニットとする予定とされていたが、エクストリームガンダムの力を以ってしても制御ができないという問題点があった。そのため、内部にエクストリームガンダムすらをも超える絶大な力を持った未知の新たなエクストリームガンダムがコア・ユニットとして内包されているとされていた。後に、セシアとトリムが搭乗しているコア・ユニットは、トリムが新たに開発した「エクストリームガンダムMk-II AXE(アグゼ)」である事が判明した。続編『マキシブースト ON』では、その機体を本性を現したイクス・トリムが操縦し最終ボスを務める。 性能としてはラフレシアのような常時浮遊形態、シャンブロのような地上形態を行ったり来たりする換装機である。 EXVS最大級の巨体に加え、BDやステップが無いので回避性能は低いが、その極限の武装は戦場全域を制圧する。 平均火力が高めで、最高難度では回避率の差を埋められるほどに安定した超火力となる。 武装名は一部仮のもの 浮遊形態 開幕時はこちら、一定の高度を保ちつつ攻撃を実行する。 機動性は高いとは言えないので、低難度ではこちらにとっての攻撃チャンス。 ただ難度が上がるとスピンアタックによる高速移動を連打、一転して面倒な形態となる。 浮遊形態の明確な弱点として真下安置の武装がかなり多い。 視野がかなり狭くなるリスクこそあるが潜ってみるのもひとつの手。 【射撃1】底部旋回砲塔 機体底面に4つある砲門からビームを4方向に発射、変形メイン的なものでこちらを狙わず垂れ流しにする。 砲門は可動式で旋回させながら連射することも、旋回動作のため内部硬直は長め。 ビーム着弾地点には爆風が発生する。 【射撃2】上部ビーム砲 機体上部に4つ突き出ているビーム砲からビームを撃つ。 軽く上昇してからこちらに向かって突っ込む軌道を描く。当たると強よろけ。 射撃3に似ているがあちらより誘導が強め、見えたらステップを。 【射撃3】上部ミサイルランチャー 機体脚部上面のランチャーからミサイルを連射。 他武装と並行して発射可能らしく、上の射撃2とともにそこそこバラまいてくる。 弾速が速く、相手を捕捉したら勢いよく突っ込んでくる。 発射時に画面外に出る事が多く、弾がかなり見えづらい。近距離やステージ端に追い込まれた場合は要注意。 【射撃4】口吻部ビーム砲【連射】 こちらへ振り向き口の部分から3way射撃を3連射。 ボスの武装としては誘導が弱く間を抜けるのは容易、だが近距離押しつけや着地取りには要注意。 【射撃5】口吻部ビーム砲【照射】 足を止めて口の部分から照射ビーム。 Aルートでは覚醒した辺りから使用、高難度だと序盤から使用するほか3way版も使用する。 【射撃6】底部旋回砲塔【照射】 底面にある4つの砲塔から下に向かってゲロビを照射。 本体の動きに合わせて射線が動くほか、下部砲塔の旋回に合わせてビームが動く。 サイコガンダムの動き撃ちゲロビを下にのみ撃つような感じ…というと分かり易いか。 着弾地点に光柱(半回転ダウン)が発生する。 ビーム1本につき柱1本のみの発生(爆風ゲロビと同じ仕様)なのでボスに突っ込まなければ喰らう事はほぼ無い。 高難度コースの時のみ使う模様。 【格闘1】スピンアタック 高速回転しつつ突進、水平移動するので高速移動的に使ってくる。 本体の機動力がかなり低いこともあってか、最高難度だとこちらの攻撃に対し割と惜しみなく使う。 回転中に射撃3のミサイルを撃ってくる場合があるので見落とさないように。 【格闘2】突撃 前方のアームからシールドを発生させつつ突進、ヒットで対象を高めに吹き飛ばす。 ボスフリやボスランのミーティアドリル突きのような長持続の強誘導、巨体も相まって近距離での回避は至難。 シールド判定の有無は要検証。 【特殊】着陸→形態移行 エフェクトを纏いつつ真下に降下、着地したら地上形態に移行する。 着地すると衝撃波(弱スタン)が発生するので近くに降りてきたら後方か上空へ退避しよう。 また、降下するディストピア・フェイズ自身にも攻撃判定(ダウン属性)がある。 地上形態 脚部を使い地面に着陸した形態。脚部には大型のビーム・シールドがありその方向からの射撃を無効化する。 ただしシールドは1枚ごとに耐久力が設定されているようで、ある程度の攻撃を与えるとその部分は解除される。 この形態に有効打を与えるには上空から胴体を狙うか、脚部の無い真正面か真後ろから攻撃、 攻撃などでシールド解除した隙を狙う、懐に潜り込み攻撃(格闘系アシストやファンネルでも可)…といった対処が必要となる。 格闘以外ではほぼ動かないがシールド判定のおかげで味方CPUの攻撃はほぼ拒否してしまう。 判定サイズで言えば、かのシャンブロよりマシなのだがやはり高難度攻略ではこれが鬼門。 歩き、ステップ、BDは使えない様なのでバリアさえ剥がせれば比較的脆い形態でもある、高難度攻略はこちらの対処がカギ。 【射撃1】上部ビーム砲 基本的に浮遊時の射撃2と同じ? 地上形態相手だと真下に潜って避ける手は使えないのでブースト管理はしっかりと。 【射撃2】上部ミサイルランチャー 基本的に浮遊時の射撃3と同じ? 【射撃3】口吻部ビーム砲【回転照射】 ザクレロのそれに近い。スタン属性。 ビームの表面が波打つような独特のエフェクトで、遠目だと蛇腹状のアームを伸ばしているように見える(エピオンのヒートロッドに近い)。 回転範囲はギリギリ360度に満たないようで、動かずにいれば回避できる事も。また、射程に限界がある。 【射撃4】ディバインブレイザー ビットを1基射出しそこから細いビーム薙ぎ払い(強スタン)→着弾地点にピンク色の光柱(半回転ダウン) イクスミスティックの竜巻柱に近く、薙ぎ払いは素早いが密度はそれほど。 難度によっては縦→横に2連射する場合もある。 光柱は他のフェイズ同様、ステージ端では発生しない。(他の攻撃でも同じ) 【射撃5】スフィアビット 球状のビットを射出、一定時間後に爆発。 展開パターンは複数存在。 ファンネルミサイルのように相手に取りついて突撃するもの、取りついたその場で爆発するもの ゴトラ射撃CSのように全方向に射出し起爆するもの等を確認 【格闘1】スピンアタック 脚を格納した後、その巨体をコマのように回転させながら突撃。喰らうと受け身不可の打ち上げ。 バンシィのNT-D横特格のように、相手の側面に回り込んでから突っ込んでくる。 横に回り込むため到達が遅く、上空にも飛ばないのでゼロ距離でなければ回避は容易。 シールドは潰してくるという報告もあるので要注意、当たり方が良ければ防げるが基本的にガー不と見るべき。 浮遊中同様、回転中にミサイルを撃ってくる場合もある。 カウンターを持っているなら、狙ってみるのもいいかも。 【格闘2】ジャンプ 相手に向かって勢いよくジャンプ、エフェクトを纏って降下し着地する。 着地すると6方向(脚部の向いている方向)へ光柱(半回転ダウン)を発生。 着地は速くないので狙われたらすぐに後退すべし、狙われていない方は攻撃チャンス。 光柱の発生しない画面端に誘導すると楽に回避できる。 【特殊1】上昇→形態移行 上空に飛び上がり浮遊形態に移行する。 【特殊2】地形組み替え コアユニット部分を軽く上げた後、叩き付けるかのように下げたと同時にステージの柱の配置が変わる。 VS.対策 外部リンク
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/2186.html
エクストリームガンダム(ミスティック・フェイズ)EXTREME GUNDAM MYSTIC PHASE 登場作品 ガンダムEXA 型式番号 UNKNOWN 全高 UNKNOWN 重量 UNKNOWN 所属 ジュピターX 武装 ツインランスビームバルカンビームアローイクス・ファンネル絶望蝶掌部ビーム砲 特殊装備 モビルホース「ミストペガサス」 必殺技 忘我墜星終焉摂理天上麗舞 搭乗者 ex- 【設定】 エクストリームガンダムがモビルホース「ミストペガサス」と合体した機動神話形態。 度重なるレオスの極限進化を見せつけられたex-が「絶対に、何があっても」真似されることのない極限中の極限のガンダムとして創生させたex-の最終到達点。 白銀を基調としたカラーリングに神話上の生物である「ケンタウロス」のようなフォルムが特徴で、その脚力から生み出される圧倒的な機動力を持つ。 攻撃面も光の矢による射撃攻撃、巨大な槍を用いた格闘攻撃、更には遠隔操作兵器によるオールレンジ攻撃と隙がなくエクストリームガンダムの集大成と言える。 「ミスティック」はギリシャ語で「神秘」の意。 【武装】 ツインランス 連結可能な大型の実体槍。 弓型ビームライフルと組み合わせることで、実体矢として放つことも可能。 ビームバルカン ツインランスの先端から、ビームを拡散させてバルカンのような弾を撃つ。 ビームアロー 弓型のビームライフルからビームの矢を放つ。 曲射や拡散による攻撃だけではなく爆風を起こすことも可能。 技名の「忘我墜星(オブビリオン・メテオ)」は、アフターコロニーの世界で行われた流星に偽装したガンダムを地上に送り込む作戦を彷彿とさせる。 イクス・ファンネル 背中の翼に搭載された羽の形を模した遠隔操作兵器。 ファンネルミサイルとしての役割を持ち、驚異的な誘導力で敵に命中させる。 技名の「終焉摂理(デスティネイト・プラン)」は、コズミック・イラの世界で提唱された遺伝子によって人の人生が左右される社会システムに酷似している。 天上麗舞(ソレスタル・ビューティング) 地面に実体槍を突き立てて複数の竜巻を発生させる。 その技名は西暦の世界に存在したガンダムを有し、武力による紛争根絶を掲げた組織を思わせる。 絶望蝶 コレクト・センチュリーの世界で社会文明そのものを滅ぼした兵器を基にした武装。 背中の翼からナノマシンを放出し、対象を破壊する。 掌部ビーム砲 敵機を掴んでから掌のビーム砲を接射する。 詳細は不明だが、デスティニーガンダムのGAデータから得られた武装と思われる。 【搭乗者】 ex- CV:GACKT エクストリームガンダムに宿る人工知能が進化した意識体。 詳細はこちら 【原作名台詞】 「分かっていたはずだ!ガンダムでは世界は救えない!」戦闘開始前の台詞。ガンダムで世界を救おうとする者に対して言う台詞と思われるが、汎用台詞のため相手がガンダムタイプじゃなくてもこのセリフを言うこともある。 「見せてみろ。貴様らに見えている、『絶望の先の希望』というものを…」レオスとの最終決戦に敗れて『絶望の先の希望』を垣間見た事で、レオスとセシアに未来を託して自身の意思で消滅したときの台詞。ゲーム本編では、レオスかセシアでミスティックを倒すと聞ける台詞となっている。 【VS.シリーズの活躍】 EXVS.FB エクストリームガンダムの4つ目の形態として登場。 ex-機では唯一の覚醒及び覚醒技を持っており、敵機を掴んで掌部のビーム接射攻撃を行ってくる。 他の武装も全てにおいて高性能で、強力な5WAYビームアローや、強烈な銃口補正の実体矢射出とイクス・ファンネル、更には高火力の絶望蝶までも使用する凶悪なフェイズとしてプレイヤーを恐怖に陥れる。 また、HPはビグ・ザム同様に2500と最多。 EXVS.MB 9-Aのボスとして登場。 前作で大暴れした代償か、HPが2300に低下し各種動作が鈍くなり弱体化している。 EXVS.MBON 9-Cのボスとして登場する事がある。 弱体化していても火力が高いので油断は禁物。 【勝利・敗北ポーズ】 いずれも通常では確認できないため、自己責任で。 勝利ポーズ ニュートラルポーズのまま直立不動。 敗北ポーズ 勝利ポーズと同じ。
https://w.atwiki.jp/xbox360_wiki/pages/182.html
発売日 2009/06/25 価格 7329円 ジャンル エクストリーム・レーシング 発売元 ディズニー・インタラクティブ・スタジオ 人数 1人 オンライン人数 最大16人 対象年齢 CERO A 公式サイト http://expure.jp/ 関連記事
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/1390.html
機動戦士ガンダム EXTREME VS. 2 ストーリー 恐らくEXVS.MB(ON)の続編的なストーリーと思われる。 「ガンダムEXA VS」の連載が終了しているため、従来のEXTREME VS.シリーズとは異なり、『ガンダムEXA』に関する要素は一切ない。 不明 アーケード版 機動戦士ガンダム EXTREME VS. 2(エクストリームバーサス ツー) ハード System BNA1(アーケード) 稼働日 2018年10月30日 開発・発売 バンダイナムコエンターテインメント 機体(EXVS.2) キャラクター(EXVS.2) ステージ(EXVS.2) BGM(EXVS.2)
https://w.atwiki.jp/gundamexvsmbon/pages/159.html
正式名称:EXTREME GUNDAM type-LEOS XENON FACE パイロット:レオス・アロイ コスト:2500 耐久力:650 変形:× 換装:○(極限進化) MF系地走型BD エクストリームガンダム type-レオス ゼノン-F進化状態 極限進化状態 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 レオスショット 1 60 太めの光弾 射撃CS 気合でレオスショット - 80 スタン属性の光弾 サブ射撃 爆雷球 2 80 タキオンの雷球 特殊射撃 無重力ダッシュ 2 - タキオンの高速移動 特殊格闘 極限進化発動 100 0 波動を放ちつつ極限形態に進化 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 タキオンスライサー NNN 182 シンプルな3段格闘 派生 特盛レオスナックル N→特 249 ゲージ回収能力に長ける NN→特 266 前格闘 突き 前 95 単発の突き 横格闘 滅多斬り 横NN 251 7hit格闘 派生 特盛レオスナックル 横→特 254 ゲージ回収能力に長ける 派生 特盛レオスナックル 横N→特 256 横NN→特 279 後格闘 ジャンプ突き 後 85 接地しないピョン格 BD格闘 回転突撃 BD中前 111 多段ヒット バーストアタック 名称 入力 威力S/FE 備考 EXA・フルバースト 3ボタン同時押し 271/258 ファンネル照射が追加 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】レオスショット 【CS】気合でレオスショット 【サブ射撃】爆雷球 【特殊射撃】無重力ダッシュ 【特殊格闘】極限進化発動 格闘【通常格闘】タキオンスライサー【N格・横格特格派生】特盛(スーパー)レオスナックル 【前格闘】突き 【横格闘】滅多斬り 【後格闘】ジャンプ突き 【BD格闘】回転突撃 バーストアタックEXA・フルバースト コンボ 戦術 EXバースト考察 僚機考察3000 2500 2000 1500 外部リンク コメント欄 解説 攻略 「格闘進化」と銘打たれた地走型格闘機。 XENONはギリシャ語で「異邦人」の意で、その名の通りアナザーガンダム第一弾・GガンダムのMFに似た使い勝手を持つ。 ズサキャン・CS→後格ループピョン・後特射など、原型機以上に小回りの利いた足回りが特色。 それでいて横格を用いた格闘火力は極限形態をも上回る素質を持つ。 ただ本作のエクストリームは1落ち後の退化仕様が無くなったため、2形態を余すことなく活用していたゼノンにとっては痛い変更とも言える。 立ち回りの自由度はこちらが上なのは相変わらずなので、先落ちならば進化状態で1落ち目を過ごし、次の出撃時に極限へ移行するという作戦もあると言えばある。 ただ基本性能の問題から進化形態を維持しすぎるのも宜しくなく、極限状態への早期移行もしっかり考える必要がある。 色々向かい風ではあるが、勝利のためにはこの形態も活用出来るようにしよう。 キャンセルルート メイン→サブ、特射、後格 サブ→特射、後格 CS→サブ、特射、後格 特射→全行動 後格(空振り可)→特格 AC版アップデート履歴 前作からの変更点 耐久値変更(750→650) CSの属性が実弾に変更 前格HIT後に失速するように変更 2017/11/21 アップデート詳細 メインヒット時、敵機が少し緩やかに飛ぶように BD格闘:追従性能向上、攻撃開始時のブースト消費削除。 特格派生:攻撃開始時のブースト消費削除、ダメージ向上(241→254) 射撃武器 【メイン射撃】レオスショット [撃ち切りリロード 1秒/1発][属性 実弾?][ダウン][ダウン値 0.8][補正率 -30%] 足を止めて手から火球を飛ばす。弾はそこそこ大きい。 命中するとゆるく斜め上に打ち上げるため、同高度より下からの始動なら追撃も可能。 地上撃ち可能でズサキャンが可能。 リロードと銃口補正は良いが、弾速が遅い。押し付けるというよりは硬直や着地を取るための射撃。 ただし攻撃属性が特殊で、ABCマントを無視するが敵に当たると消え、ビーム相手ならハイメガだろうとすり抜ける、逆に実弾とかち合うとバルカンでも一発で相殺される特性を持つ。 サブ、特射、特格、後格にキャンセル可能。 主な用途は硬直取り、CS・サブからの追撃など。 あまり曲がらないが、着地取りとしてはCSより優秀。 ただし緩やかに浮く通常ダウンなので、追撃をかけないと受身を取られる。 チャンスの際は特射を絡めて格闘を狙いに行こう。 【CS】気合でレオスショット [チャージ時間 1.5秒][属性 実弾?][炎上スタン][ダウン値 1.7][補正率 -30%] 「獅子咆哮ォオ!!」 足を止めて大きめの火球を飛ばす。こちらは炎上スタン属性。 メインと同様実弾には消されるがビームは無視し、ABCマントを貫通する特殊な属性設定がされている。 また発射ポーズもメインと同じで、同様にズサキャン可能。 サブ・特射・特格・後格へキャンセル可能。 ダウン値はメインよりも高いが発生・弾速がそこそこ優秀で逃げる相手には通じやすい。 弾サイズもあり、至近距離ではスサノオサブ以上の発生で強烈な押し付け性能を誇る。 加えて後格、特射へのキャンセルでフォローや追加攻撃も可能とかなり優秀。 ゼノン1を生かすにはこの武装を最大限扱いこなしたい。 また、後格→CS→特射→後格…などとキャンセルルートを駆使して逃げるのにも使える。 弱スタンではダウンが取れないが攻め継に使える。転ばせたいならメインで追撃しておこう。 CS→サブ≫メイン(≫メイン)などサブをメイン後の吹っ飛びに合わせて置いておくと疑似ズンダも可能。 【サブ射撃】爆雷球 [撃ち切りリロード 3秒/2発][属性 爆風][弱スタン][ダウン値 1.7][補正率 -30%] 拳から斜め上に雷球を射出する。雷球は一定距離進むか地面・障害物に当たると炸裂してゆっくりと広がる爆発を生む。自爆判定は無し。 レバー前後左右で発射方向と炸裂までの距離を調整可能。前後と左右は斜め入力で同時併用可能。 爆発は実弾を一方的に消せるので、ヘビーアームズなどの実弾主体が相手なら取り敢えず撒いて損は無い。 またメイン・CS同様接地撃ちが可能で、滑りも良くズサキャン適性は同等。 特射、特格、後格へキャンセル可能。 雷球は銃口に対して斜め上に撃つ上、敵に当たってもすりぬけるため背の低い敵への地対地では機能しない。 敵の慣性ジャンプを制限する対空トラップか、相手の上を取って地形命中狙いが主な使い方。 相手の吹き飛び位置を予測できればメインからの追撃で使えなくもないが、さすがに不安定。 【特殊射撃】無重力ダッシュ [撃ち切りリロード 6秒/2発] 弾数制の特殊移動。 レバーNで直進、レバー横で斜め前に、レバー後で後方に移動する。 いずれの場合も入力した高さよりも若干浮き上がる。 移動量はレバーNでプラクティスのタイル4枚ほどだが、キャンセルせずに出し切ると慣性を乗せつつ落下するため更に追加で動く。 虹ステはできないがメイン・サブ・特射・特格・各種格闘にキャンセル可能。 緑ロックでも敵の方向に向かって動く。 動作が機敏でキャンセル先も多く、攻めに逃げに撹乱にと使いやすい。 ゼノン2と違ってここから当てに行ける武装は少ないが、そのまま伸びのいい横格をねじ込みにかかったり、 後格で飛び上がってフェイントをかけたり、CSでさらに翻弄したりと多彩な動きが可能。 撃ち切りリロードなので、1発使ったらもう1回続けて使うか撃ち切って回転率を上げていきたい。 【特殊格闘】極限進化発動 [特殊リロード 2秒/1カウント][属性 オーラ][炎上スタン][ダウン値 1.0][補正率 -20%] ノーマル時と同様相手にダメージを与えたり被弾すると弾数ゲージが増加する。 進化状態では弾数がフルになっても自動進化ではなく、手動入力で極限進化を行う。 発動時には炎上スタン属性の波動と、スーパーアーマー判定・射撃バリア判定を纏うため余程のことがなければ妨害はされない。 波動が発生した瞬間にCSCすることで、極限進化せずにスタン波動だけを発生させることが可能。通称 極限詐欺。 起き攻めなどには使えるか? 極限進化後の機体詳細はこちらのページを参照。 格闘 ビームソード・タキオンスライサーと怒りの鉄拳による格闘攻撃。抜刀なし。 スライサーを使う格闘はタキオンフェースに酷似した動作で繰り出す。 機敏に動く特射・後格を布石にすることで多角的な動きで相手を攻め立てることができる。 格闘生当て時のコンボ火力は極限形態よりも高く、特格派生を絡めれば覚醒なしで300ダメージを超える。 その分ダメージ重視のルートはカット耐性を大きく犠牲にしており、視点変更がある格闘も多いためサーチ替えによる状況判断もし辛い。 火力は確かに魅力だが、それだけに固執して進化形態のままでいるのはあまりよろしくない。 戦況に応じて極限進化のタイミングを見計らおう。 【通常格闘】タキオンスライサー タキオンスライサーで繰り出す3段格闘。3段目に視点変更あり。 伸びはやや良好の範疇かつ、3段格闘としては高めの威力を持つ。動作は大振りで緩慢に見えるが、他の機体と大差は無い。 出し切りの浮きは低いが、最速前ステから前格が入る。覚醒中なら再びN格に繋ぐことも可能。 出し切り速度重視にしてもダメージ重視にしても半端な立ち位置だが、ダウン値推移は一般的な物なので先の計算はしやすい。 1・2段目から特格派生が可能。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 横薙ぎ 130(65%) 75(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 逆袈裟 182(53%) 80(-12%) 3.0 1.0 ダウン 【N格・横格特格派生】特盛(スーパー)レオスナックル 「スゥゥゥパァァァ!!レオスナッコォゥッ!!!」 N・横格から派生可能。 アッパーで打ち上げてから百裂拳を繰り出し、最後にもう一度アッパーを繰り出して打ち上げる。 殴ってる間はいつでも特射キャンセルが可能。 最初の打ち上げ以外はほぼ動かない 強制視点変更なのでカット耐性は全くないが、威力・進化ゲージ回収効率に優れる。 ダウン値に余裕があればCSCで高火力攻め継もできる。 疑似タイ・闇討ちの際は積極的に狙うのも悪くない。 百裂部分は砂埃ダウンだが、連撃の前半で敵を撃墜すると掴み攻撃のように硬直が切れてすぐ落下に移る。 特闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 N NN 横 横N 横NN 1段目 NN 横N 横NN ┗特格派生 アッパー 126(60%) 176(45%) 131(60%) 216(23%) 248(10%) 70(-20%) 1.7 2.0 2.6 3.2 0 砂埃ダウン 百裂拳 204(49%) 235(34%) 209(49%) 245(12%) 270(10%) 12(-1%)*11 砂埃ダウン アッパー 249(--%) 266(---%) 254(--%) 256(--%) 279(--%) 90(--%) 5.6↑ 5.6↑ 5.6↑ 5↑ 5↑ ダウン 【前格闘】突き 巨大な刀身を前に突き出す1段格闘。 見た目通り判定は強く、出てしまえば判定出っぱなし系の格闘も潰せる。有効射程も横格より長い。 単発高威力なのも利点で、N・横格出し切りからの追撃に使える。 空振りすると慣性を乗せて前に動くが命中すると急減速するため、隙は大きめ。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 突き 95(-20%) 1.7 ダウン 【横格闘】滅多斬り 「お前には過ぎた機体だ!」 タキオンスライサーを連続で振り回す3入力7段格闘。 2段目から視点変更あり。 1・4・6太刀目から特格派生可能。 初段の伸びはN格よりも長く、格闘機カテゴリの横としては十分胸を張れる性能。 手数が多い分威力もかなり高く、格闘機として胸を張れるコンボ火力を叩き出せるリターン重視の主力。 だが攻撃中は動かない 機敏に振り回すが手数が多い分出し切りに時間がかかる 2段目から視点変更が入るためカット耐性が極めて悪いとハイリスク・ハイリターンの志向が強い。 カットの危険を感じたら随時他の攻撃に繋げてコンボを切り上げたい。幸いにしてメイン・CS→後格・前格と追撃向けの武装は多い。 N格よりも出し切りの浮きが高く、出し切りからの追撃もより安定して繋がる。 出し切り以外は全てよろけ属性で、攻め継も作りやすい。 覚醒中は凄まじい攻撃速度に対して再誘導が追いつかないのか、時折空振りを起こすことがある。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 75(80%) 75(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 逆袈裟 119(65%) 55(-15%) 2.0 0.3 よろけ 袈裟斬り 155(53%) 55(-12%) 2.3 0.3 よろけ 逆袈裟 185(43%) 55(-10%) 2.6 0.3 よろけ ┗3段目 車輪斬り 211(33%) 60(-10%) 2.9 0.3 よろけ 車輪斬り 231(23%) 60(-10%) 3.2 0.3 よろけ 回転斬り 251(13%) 85(-10%) 4.2 1.0 ダウン 【後格闘】ジャンプ突き 前方に跳躍して鉄拳を振り下ろすピョン格。 素体と比べて前への移動量に優れるが、接地はしない。 空振りでも特格(極限進化)にキャンセル可能。 燃費の良さ、動きの機敏さは全体から見ても中々のものであり、この格闘がゼノンの高機動性を象徴する一つといっても過言ではない。 メインとCSからキャンセル可能なため、後→CS→後 メイン→後…とピョンピョン飛び回れる。 回避としても移動としてもかなり優秀な技。 今作から滞空ペナルティがあるので、飛びすぎには注意したい。 地上付近で出すとそのまま着地モーションに入って接地するが、少し浮いていると後格闘の硬直が切れた後に着地…とかなりの隙を晒してしまう。 高空で出すと落下中に後格闘の硬直が切れて操作可能になり、そのまま普通に着地することも可能。 単発威力にも優れるので、近距離ならCSからノーブーストでダウンを取る技としても使える。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 鉄拳 85(-20%) 1.0 ダウン 【BD格闘】回転突撃 「あくびが出るぜぇ!」 サーベルを構えスピンしながら突撃する。 入力したその場から振り始めるタイプの格闘で、至近距離から振り始めないとフルhitさせにくい。 砂埃ダウンなので、高度差がある時に当てても追撃が安定する。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 回転突撃 111(65%) 18(-5%)*7 1.75 0.25*7 砂埃ダウン バーストアタック EXA・フルバースト 進化形態では展開されたファンネルからの照射が追加され、攻撃範囲が広がる。 中心直撃時の威力は素体と同等。 ファンネルの威力はEf・Afの物より純粋に低い下位互換。 隙が非常にデカい 発生も微妙なので、基本的に直当てを狙う武装ではない。 覚醒したゼノンに自分から近寄る相手はまずいないので、狙うなら不意打ち推奨。 進化形態で覚醒することは稀だろうが威力はそれなりにあり、2000のコスオバを一気に葬ったり、 敵の覚醒に合わせてSAで撃ち返して覚醒落ちさせる、などといった使い方も可能。 直撃させて大ダメージ+進化ゲージ回収からの極限進化が決まれば一気に逆転の目を作れる。 コンボ狙いならCSやサブのスタンから繋がるが、BD格闘は低空では無理。 極限技 動作 威力(補正率) S/FE ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 元値 1段目 本体照射 271/258(30%) 38.85/37(-7%)*10 5.0 0.5*10 0.55 ダウン 2段目 側面照射 165/155(50%) 21/20(-5%)*10 5.0 0.5*10 0.55 ダウン コンボ ≫はブーストダッシュ、 はステップ、→はキャンセルあるいは派生 キャンセル補正など、条件により威力が変動する物は()で併記 威力 備考 射撃始動 メイン≫NN NNN 192 メイン≫NNN( 前) 175(197) 基本。近距離じゃないと拾えない。〆が特格派生で203 メイン≫横NN 197 基本。カット耐性皆無。〆が特格派生で226 メイン≫BD格 前 166 非強制ダウン。BD格の当たり方が安定しない メイン≫BD格 横→特 201 ↑の応用だが安いため、狙うなら直接横格を入れたい CS≫横NN 219 基本。カット耐性皆無。〆が特格派生で246 サブ≫NN 前 201 N出し切りでは非強制ダウン。NN→特で223 サブ≫横NN 217 ↑よりは極力こちらで。〆が特格派生でで246 N格始動 NN NNN 234 〆が特格派生で262 N→特12Hit N→特 291 2連特盛。通常格闘の回数を増やすほうが高威力 NNN 前 233 非強制ダウン。確定速度はそこそこ NN→特12Hit NN→特 308 余裕があれば狙いたい。〆をそのまま出し切って278 前格始動 前 前 前 228 前始動は全て壁際限定 前 横NN 263 〆が特格派生で292 横格始動 横 横 横 180 〆が前で192、後で186 横 横NN 243 初段から出し切るより威力が落ちる。〆が特格派生で272 横→特12Hit 横→特 298 2連特盛。通常格闘の回数を増やすほうが高威力 横→特12Hit 横NN→特 326 高威力かつ極限進化ゲージ大量回収繋ぎの順番が横NN→特12 横→特だと316 横N 横N 243 〆がNNNだと242 横NN1Hit NNN 253 ここまで出したら↓を狙いたい。〆が特格派生で283 横NN 前 264 横始動の基本 後格始動 後 前(ダウン追い打ち) 104 後格は地面に叩きつけるためこれが限界 BD格始動 BD格 NNN 前 233 前格まで入れるのはシビア。壁際なら安定 BD格 横NN 233 ↑と同値かつ、こちらは初段さえ当たれば平地でも出し切れる 覚醒中限定 F/E/S メイン≫横NN 前 222/207/210 F覚は追撃猶予あり CS≫覚醒技 210/210/221 スタンに当てるため確実だがリターンは低い NN 横NN 279/252/252 F覚は追撃猶予あり NNN NNN 286/260/260 F覚は追撃猶予あり。〆が特格派生で316/289 {横→特12Hit}*2→CS 323/297/298 攻め継 {横→特12Hit}*2 横→特 352/335/335 3連特盛。ゲージ回収70強 F覚醒中限定 メイン≫横NN 前 前 233 NN 横NN 前 290 〆が横NN→特格派生で319 NNN NNN 前 297 NNN 横NN 307 F覚時N始動基本。〆が特格派生で337 {横→特12Hit}*3 横→特 354 4連特盛。ゲージ回収90弱だが覚醒8割必要 横NN NNN 307 空振りが嫌ならこちらで。〆が特格派生で338 横NN 横NN 324 最後は横3段目2Hitで強制ダウン。〆が特格派生で350 戦術 基本前衛なのは言うまでもないが、本作で悩みどころなのは進化のタイミングである。 退化が存在しないため、死にかけたから極限、は基本であるが、万事それでいいというわけでもない。 進化状態の暴れや火力は本作ではかなり有効。理想としては前作と同じく1落ちまでに極限で活躍しやすい土壌を作ることである。 この形態、相変わらず後格ループで暴れるのは得意だが、搦め手は案外少なく、サブのように扱いづらい択も存在する。 一見追いかけるのは得意なように見えるが、ムーブだけでは追いかけきれず、ガン逃げを追うのにはそこまで向かない。 また『CS実弾化』という致命的な仕様変更により、CSを主体とした接近戦が弱体化している。 射撃戦に持ち込まれると極限とは比べ物にならないくらい苦しいため、膠着してきたら極限で揺さぶるのはかなり効果的。 極限は立ち回りの要の後格を失うとはいえ、優秀な機動力やサブという強みもある。 いずれにせよ、火力を重視して進化形態を最後まで維持、というのはよろしくない。 極限に移行するタイミング、そもそも極限の強みを活かせなくては、この機体を扱いきれているとは言えない。 どちらもしっかりと活かして、ガンガン暴れまわって勝利を無理矢理もぎ取ることこそ、機体の真髄である。 極限進化後の戦術は極限進化状態の項目に記述。 EXバースト考察 「いい加減、極限の熱さを受け入れろおおおおおおおおおおおお!!」 基本的にはいずれも極限の時に活かしたい。 最初の1落ち時は進化状態の火力アップの恩恵も十分受けられる。 覚醒を使ってガンガン攻めきりたいところ。 Fバースト 進化 格闘攻撃補正+10%、防御補正-15% 極限進化 格闘攻撃補正+18%、防御補正-15% ほぼ一択。機動力強化と格闘火力強化が目覚ましい。進化状態で半覚、極限で半覚でも大変理想的。 極限時は特に追い能力が凄まじくなるため、極限メインで活かす戦法もあり。 特にサブ→格闘キャンセルは他の格闘機にはない圧倒的かつ安定した攻めの布石となる。 Eバースト 進化 防御補正-35% 極限進化 防御補正-30% どの機体でも基本的に保険になるため相性は良い。 しかしこの機体でそういった後ろ向きな覚醒選びをする必要があるかというと微妙。 これを選ばないといけないのであれば立ち回りor組み合わせに問題があるとも。 Sバースト 進化 射撃攻撃補正+10%、防御補正-15% 極限進化 射撃攻撃補正+8%、防御補正-15% あまり恩恵はない。が、各射撃の青ステ可やCS短縮など、必ずしも旨味がないわけではない。 しかし他の覚醒と比べて恩恵が少なすぎるのは否めない。 ブースト回復が少ないのが最も痛いところ。 僚機考察 これまでよりも荒らし能力が減少し、ある程度タイマン時間を求められるようになった。 極限になればある程度荒らし能力がアップするが、いずれにせよ片追いはよろしくない。 タイマンを作ってもらうか、カットを妨害出来る機体が理想か。 どこと組むにせよ、ゼノンが先落ちする前提で選ぼう。 3000 理想ではあるのだが、本作ではゼノンの被弾リスクが増えているため、生半可な対応では一方的に倒されてしまう。 特に極限形態でコスオバするケースが激増しているため、土俵際の粘りが出来なくなっているのが痛い。 格闘機と組むと流石にゼノン側が後落ちを目指さなければならないので、退化廃止も合わさって立ち回りの難易度が非常に高い。 よって万能機、射撃機と組んで先落ちするのがベターだが、その場合しっかり覚醒で荒らしていきたい。 ゴッドガンダム タイマンをしないと勝てない機体。 ゼノンが進化するまでゴッドには控えめに戦って貰い、進化したら一気にお互いが擬似タイに持っていくというコンビ。 ゴッドは本作で特にタイマンが求められるようになったため、張り付きの強い格闘機が相方だと助かる場面も多い。 ただし射撃機にはどちらも弱いのが痛く、ゼノンが進化するまでにゴッドが崩れると脆くも破綻する。 他格闘機にも言えることだが、大勝ちか大負けかするしかない組み合わせ。 マスターガンダム ゴッドよりは近距離でのプレッシャーが高い。 射撃戦はこちらもなんとか形になる程度だが、機動力がそれを補っている。 だとしてもどこまで言っても格闘機なので、引き撃ちに徹されるのはよろしくない。 早めに極限まで持っていって圧殺出来るようにしよう。 ガンダムエピオン タイマンしかできない機体1。 マスター以上に近距離圧が強く、ゼノン側も闇討ちがしやすい。 ただMF達と異なり搦め手が一切ないエピオンでタイマンを作るのは非常に大変なので、悠長に行動してるとエピオンが何も出来ずに沈む。スタートからこちらもガンガン前に出てダウンを取ってあげること。 上記二機を含めて3000先落ちは厳守すべきだが、エピオンは素の迎撃力+ゼロシスにより生存力が高い。 よってゼノン側が大きく被弾したら、思い切って先落ちを引き受ける事も想定しよう。 ガンダム・バエル タイマンしかできない機体2。 エピオンよりコンボ時間は長いが圧倒的カット耐性を誇る。優秀なメインや特射の特殊移動、サブのスパアマなどエピオンよりチャンスを作りやすい。 ただしエピオンと違ってゼロシスも無ければ射撃バリアもないため、ゼノン先落ちバエル片追いの状況はなんとしても避けたい。 ガンダムサバーニャ おそらく理想的な相方。 ゼノンのロック取りを活かせる狙撃力、コスオバを受けられる自衛力と射程を備えている。 そして最大の魅力は極限覚醒をシルビにより強化できるという点。 先落ちは勿論、2落ち爆弾も見据えられるため、柔軟に動ける組み合わせである。 2500 ゼノン先落ちが基本だが、コスオバしても3000ほどひどい状況にはならないので先落ちに固執しすぎないように。 ジ・O 25の鉄板相方。 疑似タイやプレッシャーやアメキャンを絡めた自衛力とゼノンが求める相方要素を高いレベルで備えている。 強力な覚醒技で逆転力も十分。 反面射撃性能は低めなため引き撃ちをされ続けると厳しい。 2000 ゼノン先落ち必須のコスト帯。 とにかくゼノンの火力を最大限活かさないとパワー負けするため、1落ち前に極限半覚醒で必ず打撃を与えること。 疑似タイを張り続けると相方側から綻びが出る可能性があるので、敵1機に拘らず場を荒らしていこう。 1500 安定感に欠けるが荒らしていくゼノンのスタイルとは相性がいい。 1機目の素体の時間だけは慎重に、後はひたすら攻めていこう。 外部リンク したらば掲示板 - エクストリームガンダム type-レオス ゼノンF Part.1 したらば掲示板 - エクストリームガンダム type-レオス ゼノンF Part.2 コメント欄 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki8_tt/pages/8.html
アーケードモードについて ■ 特徴 用意されているバイクの中から好きなものを一つ選択可能(カラーリング変更可能) 用意されているサーキットの中から好きな場所を選択可能 ライダーのコスチューム?(ヘルメット?・ツナギ?・ローブ?・ブーツ?)を選択可能。(ただし、各部をバラで選べないらしい? 求む情報) 選択したマシンによって、2台もしくは4台でバトル可能。(台数の条件は謎。 求む情報) 2プレイヤーバトル(更に求む情報) 通信対戦?の可否は不明。(求む情報) トップページに戻る