約 5,390,892 件
https://w.atwiki.jp/gundamexvsmaxiboost/pages/160.html
エクストリームガンダム(type-レオス) 【射撃進化】エクリプス・フェース : 進化状態 : 極限進化状態 【格闘進化】ゼノン・フェース : 進化状態 : 極限進化状態 【ファンネル進化】アイオス・フェース : 進化状態 : 極限進化状態 正式名称:EXTREME GUNDAM type-LEOS パイロット:レオス・アロイ(EXA) コスト:2500 耐久力:750(Xf) 720(Ef/Af) 変形:× 換装:○(進化状態) 通常状態 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ヴァリアブル・ガン 6 2500としては威力が貧弱なBR CS ヴァリアブル・ガン【連射】 - BR3連射 1hit50 サブ射撃 ビーム・ダガー【投擲】 1 足を止めブメ投擲/レバー前後で宙返り投げ/横で側転投げ 特殊射撃 データプレッシャー 1 プレッシャー系武装。格闘からキャンセルできる当てると進化ゲージが補正関係なく30溜まる 特殊武装 進化ゲージ 100 - 開始時0 100になると選択したフェースの進化状態に換装 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 ビーム・サーベル NNN オーソドックスな三段斬り 前格闘 突き→シールド突き 前N 判定やや強め。多段ヒット 横格闘 横薙ぎ→回転斬り 横N 2段目が多段ヒット 後格闘 ジャンプ斬り 後 大きく動く。着地硬直は上書きされないが接地系 BD格闘 斬り抜け→斬り抜け BD中前N ある程度伸びる。多段ヒット 特殊格闘 ロードタクティクス 特 上昇回転斬り→スケボー踏みつけXfはダメージとゲージ増加率が良好 バーストアタック 名称 入力 威力 備考 EXA・フルバースト 3ボタン同時押し 幅の広い照射ビーム。他フェースと同じだが爆風とファンネル無し 【更新履歴】新着3件 00/00/00 新規作成 解説 攻略 『ガンダムvs.シリーズ』10周年記念漫画『ガンダムEXA』の主役機、エクストリームガンダム(type-レオス)が前作に引き続き参戦。 パイロットは『ガンダムEXA』の主人公レオス・アロイ。 タイトルである「EXA」はEclipse、Xenon、Agiosと各フェースの頭文字と対応し、フル覚醒時のEXAの文字もそれぞれの頭文字が大きく映る。 通常状態(素体、レオス)は普通のBRを持つオーソドックスな万能機。 そこそこの性能のブーメランにプレッシャー、ジャンプ技の後格を持ち自衛性能は悪くないのだが、攻撃性能は2000と比べても貧弱。 進化後に体力を残すために、ある程度は丁寧な立ち回りが求められるが、攻撃性能が貧弱なので相方を片追いされやすい。 ゆえにこの形態は、「どれだけ早く進化できるか」の一点を考えて立ち回るべき形態である。 被撃墜後は1段階前の状態に戻るため(進化状態→通常状態、極限進化状態→進化状態)、レオスにお世話になるのは実質的に試合の最初だけである。 進化形態で撃墜されると、この通常形態で復帰することになるので、撃墜される前に必ず極限進化しよう。 本作ではコスト全体の調整により耐久が100増えたので、極限進化できないまま墜ちる危険性はある程度緩和された。 それでも中~終盤でしっかり活躍するために、耐久に余裕を持って極限進化したいところ。 便宜上、このページで1機にまとめてはいるが、進化前の素体でもそれぞれのフェースで僅かに性能が違う。 ゼノンとエクリプスを例に挙げると、少なくともメインとCSの誘導、各種格闘の伸び、威力、キャンセルルートが違う。 最も重要な進化ゲージの蓄積量は、被ダメージでゼノン アイオス=エクリプスでゼノンが最も溜まりやすく、与ダメージはその逆。 2015年5月28日のアップデートでゲージ回収効率がよくなり、どの形態もこの姿から抜け出すのが容易となった。 前作からの変更点 ゼノン版の後格闘が他の機体と同等の性能に変更 2015年5月28日アップデート ゲージ増加率向上(全機体) 射撃武器 【メイン射撃】ヴァリアブル・ガン [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2][補正率 30%] 普通のBR。サブC可能。この形態でのBR依存度は非常に高い。 無駄遣い厳禁だが、ダウン追撃などでも与ダメおよびゲージ回収率を上げていきたい。 ヴィクトリーのBRの様に盾に射撃バリア判定がある。盾で防御してもガードには移行しない。 【CS】ヴァリアブル・ガン【連射】 [チャージ時間 2秒][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 ][補正率 %] 「撃って撃って撃ちまくる!」 足を止めてBR3連射。サブC可能。エクリプスとアイオスでは特射Cも可能。 弾が枯渇しやすいレオスにとって重要な牽制手段。 銃口補正が1発目で固定されるタイプのため、ステップされると2発目以降が誘導しない。 BR同様、盾に射撃バリア判定があるが、こちらは盾を横向きに構えているので実感しづらい。 フェースごとに性能差があり、ゼノンのCSは銃口補正と誘導が悪く牽制ぐらいでしか当てにはできない。 一方でエクリプス・アイオスのCSはBR程度には誘導するのでそこそこ使い勝手は良い。 【サブ射撃】ビーム・ダガー【投擲】 [撃ち切りリロード][リロード 3秒/1発][属性 ブーメラン][よろけ][ダウン値 ][補正率 %] ビーム・ダガーを2本投げる。エクリプスとアイオスは特射Cが可能。レバー入れの有無で性能が変化する。 射程限界は赤ロック程度。弾は小さいが銃口補正と弾速は悪くない。 アイオスの攻撃判定は他のフェースに比べて大きい。 レバーN 投擲 ダガーを結合させて投げる。慣性は乗らないが、発生や銃口補正はそこそこ良い。 簡単に言うと、隠者のブメの劣化版。 レバー左右 側転投げ 側転しながらダガーを投げる。発生、モーション速度が遅く、キャンセルが早いと1本しか出ないこともある。 BRからの追撃として使えるが、緩慢なモーションのせいでダウン確定までが遅いので注意。 簡単に言うと、エクシアのダガー投げの劣化版。 レバー前後 バク転投げ バク転しながらダガーを投げる。こちらもレバー横同様に発生とモーションが遅い。 一方で、横への広がりが大きいので引っ掛ける使い方が可能。運命のサブに近い。 【特殊射撃】データプレッシャー [撃ち切りリロード][リロード 8秒/1発][属性 オーラ][スタン][ダウン値 ][補正率 %] 「GAデータは頭に入ってるんだ!」 プレッシャー攻撃。発生は速いが、スーパーアーマーは付かず、範囲も狭いのでジ・Oらのように押し付ける使い方は難しい。 プレッシャー武装なのでシールド不能。覚えておくとブメからの盾固め等で役立つ。 最大の特徴として、敵味方問わず当てると進化ゲージが無条件に30溜まる。 (複数の対象に命中させてもゲージの増加量は30まで) よって、直当てだけでなく格闘からのキャンセルやダウン追い討ちにも積極的に使って進化ゲージを稼いでいきたい。 フェースごとの性能差としてゼノンでは弾切れ時に空撃ちができず、エクリプスは攻撃範囲が広い。 エクリプスは進化後に格闘が無いので、このプレッシャーによる格闘キャンセルの依存度は高め。 プレッシャーを当てて進化すると、さらに追撃可能なので進化後のゲージを稼ぐ使い方も。 誤射でも進化ゲージが溜まるため、相方と協力して開幕から進化ゲージを大きく溜めることも可能。 サイド7の街側やコロニーレーザーなど建物で射線が通らない初期位置の場合は成功しやすい。 行なう場合は前作の開幕盾と同様に照射ビームや高弾速武装持ちに気をつけること。 各種バリア(ν、クアンタなど)や、アーマー武装(デスサイズ、アレックスなど)に当てても無効化はされるが、ゲージはしっかり増加する。 味方がその類の武装を持っているのなら、安全にゲージを溜められるので狙いたいところ。 【特殊武装】進化ゲージ [特殊リロード][リロード 2秒/1カウント][属性 換装] 初期値0で100になると自動的に進化形態に換装する。 カウントは「時間経過で2秒に1」「敵にダメージを与える」「敵からダメージを受ける」のいずれかで増加する。 誤射でもゲージは増える。 進化のタイミングはゲージが溜まり切ってから、自由に行動可能になったとき。 ゲージ90程度で特殊格闘を生当てした場合、 「プロペラ斬りでゲージが溜まりきって、換装時のエフェクトが出る→スケボーまでの攻撃動作終了直後に進化」と言う事になる。 技の途中でキャンセルすればその瞬間に進化する。 何れにしろ、攻撃可能な状態=進化可能な状態の為、大して気にする必要はない。 丁寧に戦ってダメージを貰わずに進化し、進化後の形態で戦うのが理想だが、放置されないように。 追撃や格闘キャンセルプレッシャー、特格などを上手く活用しよう。 XfのBR1発だと15カウント増加。ズンダで2発目が当たった場合は+11カウント。つまり値は相手補正値の影響を受ける(小数点切り上げ)。 注意すべきなのは取得カウントが100をオーバーしても次の進化ゲージに持ち越さない事。 カウント90でプレッシャーを当てても進化後のゲージは0でスタートなので、このタイミングで単発大ダメージを食らおうものならゼノンでも極限進化の展開が相当苦しくなってしまうので注意。 アイオスやエクリプスは進化のし辛さがさらに拍車がかかる。 逆に素体中に出した攻撃が進化後に当たった場合、進化後のゲージを増加させることができる。 ゲージが100になる瞬間にデータプレッシャーを出し、味方に受けてもらうと進化状態が短くなるため特に進化状態が厳しいエクリプスは覚えておこう。 格闘 【通常格闘】ビーム・サーベル 2段目までは初代N格と同じモーションで、3段目はX2横格最終段のモーションで視点変更あり。 特射にキャンセル可能だが出し切りからは繋がらない。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 キャンセルルート 1段目 袈裟斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ 特射 特格(Xfのみ) ┗2段目 斬り上げ 121(65%) 70(-15%) 2.0 2.0 よろけ 特射 特格 ┗3段目 X字斬り 170(53%) 75(-12%) 3.0 3.0 ダウン 特射 【前格闘】突き→シールド突き サーベル突きの後にシールドで殴る。全段多段構成。 特射にキャンセル可能だが出し切りからは繋がらない。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 キャンセルルート 1段目 突き 74(80%) 20(-5%)×4 1.72 0.43×4 よろけ 特射 特格 ┗2段目 盾突き 131(65%) 25(-5%)×3 2.77 0.35×3 ダウン 特射 【横格闘】横薙ぎ→回転斬り F91の前格闘の様にサーベルを振り回す。 2段目は3hit前後の回転斬りの後に単発の吹き飛ばしダウンとなる。F91のように後方ではなく前方やや上空へと吹き飛ばす。 出し切りからBD格が入る。(前BDで繋ぐ) 進化カウント増加値は出し切りで37程度。 特射にキャンセル可能だが出し切りからは繋がらない。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 キャンセルルート 1段目 横薙ぎ 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 よろけ 特射 特格 ┗2段目1-3hit 回転斬り 84(71%) 10(-3%)×3 2.0 0.1×3 よろけ 特射 ┗2段目4hit 斬り払い 120(65%) 50(-6%) 2.7 0.7 ダウン 特射 【後格闘】ジャンプ斬り 「動力ユニットは避けてやる!」 大きく跳ねて叩き斬る。クアンタの後格のモーションとほぼ同じジャンプ技。叩きつけダウンでバウンドはしない。 形態によって動きに差異がある(後述)。 どれも動きが非常に機敏でありブースト消費も少なめ、格闘自体の判定も強めとピョン格としては進化前とは思えないほど優秀。惜しむらくは素体でしか使えないことか。 ゼノン 上昇高度は他形態に比べて低い分、前方に大きく動く上にトップクラスに動きが機敏でありこちらから闇討ちを狙っていけるレベル。 素体でしか使えない事を除けばピョン格でもトップクラスの性能を誇る。 エクリプス アイオス 高く飛び上がった後切りながら降りるよくあるピョン格。 ゼノンのような攻めにも逃げにも使える万能性こそないが動きはそれなりに機敏で足掻きや撹乱には十分使える。 エクシアの前特格と同じく地面に付いた後に放っておくと専用の着地モーションになる(虹ステでの接地判定はなし)。 モーション自体が長いのも同じで、着地硬直のごまかしには使えない。 後格闘 動作 単発威力(単発補正率) 単発ダウン値 属性 1段目 ジャンプ斬り 70(80%) 1.7 ダウン 【BD格闘】斬り抜け サーベルをビーム・ローターの如く回転させながら突撃する。 多段ヒットで2段目が縦回転ダウン。特射にキャンセル可能。出し切りから安定して繋がる。 技の特性上、壁際だと他の斬り抜けよりもこぼしやすいので注意が要る。 XfBD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り抜け 57(80%) 15(-5%)×4 1.72 0.43×4 ダウン ┗2段目 斬り抜け 117(62%) 13(-3%)×6 2.74 0.17×6 特殊ダウン Ef/AfBD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り抜け 74(80%) 20(-5%)×4 1.72 0.43×4 ダウン ┗2段目 斬り抜け 134(62%) 13(3%)×6 2.74 0.17×6 特殊ダウン 【特殊格闘】ロードタクティクス 「信じられんほど隙だらけだ!!」 ジ・Oの横格の様に前進上昇しつつの回転斬り。砂埃ダウンなので受け身不可。 最大まで斬った後に踏みつけてスケボーのように引きずり駆ける。 オバヒだと使用できない。 回転中はデスヘル並の巻き込み判定を誇り、格闘でカットしようとした相手を巻き込むことも。 ゼノンは回転斬りのヒット数が少なく、ダメージも3機中最も高く火力パーツとなる。 エクリプスは回転斬りのヒット数が多く、全体的に動作が遅め。 アイオスはエクリプス同様回転斬りヒット数がゼノンの2倍 威力も低い。 エクリプスとアイオスは特射C可能。 Xf特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 回転斬り 105(80%) 11(-2%)*10 1.7 0.17×10 砂埃ダウン ┗2段目初段 踏みつけ 153(60%) 60(-20%) 2.2 0.5 掴み ┗着地時 連撃 162~180(60%) 5(-0%)×9 2.2 0 掴み ┗最終段 蹴り 222(?%) 70(-?%) 5↑ 強制ダウン Ef/Af特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 回転斬り 90(60%) 5(-2%)×20 2.0 0.1×20 砂埃ダウン ┗2段目初段 踏みつけ 114(40%) 40(-20%) 2.5 0.5 掴み ┗着地時 連撃 120~132(40%) 5(-0%)×9 2.5 0 掴み ┗最終段 蹴り 140~152(?%) 50(-?%) 5↑ 強制ダウン ※連撃の回数は変化する可能性あり バーストアタック EXA・フルバースト 「極限の希望をくれてやる!!」 エクリプス・ゼノン・アイオスの極限進化を同時に発動させた形態『EXA・フェース』となり、太い照射ビームを放つ。 全形態の素体・進化・極限共通で、発射直前までスーパーアーマーあり。 銃口補正は強いが発生だけはどうにも遅く少々狙い辛い。また、銃口補正は発生よりもやや速く切れる。 無理矢理にでも使う必要は無いが、詰めのオバヒ狙いや格闘機相手のカウンター等では活躍を見込める。 直撃時のダメージ確定は早く、派手な見た目と相まってまさに相手の耐久を消し飛ばす。 実は入力から覚醒技使用判定が出るのに僅かに間があり、入力直後(形態変化完了まで?)に強制ダウンで潰されても再使用できる可能性がある。 通常形態では太いゲロビ1本のみを撃つ。 覚醒が溜まる頃には既に進化しているため、通常状態ではまず目にすることはないだろう。 進化形態では周囲に展開したファンネルからの照射が追加される。 範囲が広がるので、横から格闘で突っ込んできた相手も巻き込める。 ファンネルと本体とでは銃口補正が別のようで、重なるほどではないが、本体とファンネルとで射線が綺麗に並ばないことも。 ファンネルの照射は本体のヒットストップに関わらず、一定のタイミングで開始される。場合によっては、本体とファンネルとで照射開始のタイミングが大きくずれる。 極限時では地形などに着弾すると爆風が発生する。 上手く巻き込めば、ボスMAを一発で強制ダウンさせる事も可能。 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 威力 備考 メイン始動 ??? N格始動 ??? 前格始動 ??? 横格始動 ??? BD格始動 ??? 特格始動 ??? 覚醒時 ??? 戦術 通称素体と言われる第一形態で、微妙な差はあれ基本的な性能は全種同じ。 2500コストとしては明らかに貧弱で、特に攻撃力は2000にも劣る。 よってこの形態は「素早く進化する」ことを第一に行動しよう。 ゲージを貯める手段は自然増加、被弾、攻撃命中の三つ。 中でも特射は一気にゲージを30増加させるため是非当てたいところ。 単体で使用するには性能が悪いため、ブメで盾固めからの使用やコンボの〆、ダウン追い討ち等お膳立てをしよう。 (一応味方に当てて増やすことも可能だが非常にリスクが高いので要注意) 進化後の戦術についてはそれぞれの進化状態の項目に記述。 エクリプス-F 進化状態 ゼノン-F 進化状態 アイオス-F 進化状態 オーバードライブ考察 この形態のみでドライブを使うことはないので割愛 外部リンク [したらばゼノン・フェーススレ] したらば掲示板 - エクストリームガンダム type-レオス ゼノン-F Part.1 [したらばエクリプス・フェーススレ] したらば掲示板 - エクストリームガンダム type-レオス エクリプス-F Part.1 [したらばアイオス・フェーススレ] したらば掲示板 - エクストリームガンダム type-レオス アイオス-F Part.1
https://w.atwiki.jp/zensensyu/pages/1772.html
アンサイクロペディア・エクストリームスポーツ 320 名前:水先案名無い人 :2007/09/03(月) 17 27 55 ID iPBuBUS30 全エクストリームスポーツ入場!! ネタ殺しは生きていた!! 更なる編集を重ね百科事典が甦った!!! 武神!! エクストリーム・ウィキペディアだァ――――!!! 不祥事対応はすでに我々が完成している!! 日本拳法エクストリーム・謝罪だァ――――!!! 揚げ足を取りしだい笑いまくってやる!! 重箱の隅代表 エクストリーム・あげあし取りだァッ!!! 素手の交渉なら我々の歴史がものを言う!! 素手の民泊 テレ東で絶賛放送 エクストリーム・田舎に泊まろう!!! 真の帰宅を知らしめたい!! どこかカオス エクストリーム・帰宅だァ!!! グモは3階級制覇だが他人の迷惑なら全階級オレのものだ!! しRの鉄拳 エクストリーム・新幹線グモだ!!! 警察対策は完璧だ!! どうやって死んだ エクストリーム・自殺!!!! 全売国メディアのベスト・投稿は私の中にある!! プロガバンダの神様が来たッ エクストリーム・軍靴の足音!!! 謝罪への移行なら絶対に敗けん!! 目下のケンカ見せたる 特攻隊長 度胸試しだ!!! 何が出るかな、何が出るかな、それはサイコロ任せよ(なんでもあり)ならこいつが怖い!! 北海道のピュア・ファイター サイコロの旅だ!!! 更衣室から炎の田代が上陸だ!! ミニにタコ 盗撮!!! ルールの無い戦いがしたいから選手(持ちキャラ)になったのだ!! プロの戦いを見せてやる!!バトルロイヤル!!! めい土の土産にレシートとはよく言ったもの!! 達人の奥義が今 実戦でバクハツする!! ゴールは難波高島屋 レシートすごろく先生だ―――!!! 臆病者こそが地上最強の代名詞だ!! まさかこの食材がきてくれるとはッッ チキンラーメン!!! 見逃したいからここまできたッ 理由一切不明!!!! ブリタニカのピット(オレンジ)ファイター 全力を挙げて見逃すだ!!! オレたちは12世紀最強ではない日本史で最強なのだ!! 御存知源平 エクストリーム・源平合戦!!! キセルの本場は今やエキナカにある!! オレを驚かせる奴はいないのか!! エクストリーム・エキナカツアーだ!!! アブナァァァァァイッ説明不要!! 悪の祭典!!! 何でもあり!!! 戦争だ!!! 宴会芸は実戦で使えてナンボのモン!!! 超実戦宴会芸!! 本家日本からエクストリーム・宴会芸の登場だ!!! 日本記録はオレのもの 邪魔するやつは思いきり殴り思いきり蹴るだけ!! ビックリ人間統一王者 鳥人間コンテスト選手権 自分を試しに出会い系へきたッ!! 成りすまし全ネットチャンプ ネカマ!!! かくれんぼに更なる磨きをかけ ”段ボール”メタルギアソリッドが帰ってきたァ!!! 今の自分に休暇はないッッ!! 強制参加サービス残業!!! アンサイクロペディアン四千年の叫びが今ベールを脱ぐ!! オフ会から あああああああああ!だ!!! 親の前でならオレはいつでも全盛期だ!! 燃える闘魂 エクストリーム・親不孝 本名で登場だ!!! 政府の仕事はどーしたッ 無駄遣いの炎 未だ消えずッ!! 創るも壊すも思いのまま!! 公共事業だ!!! 特に理由はないッ 母親が強いのは当たりまえ!! 息子にはないしょだ!!! 日の下開山! エロ本隠しがきてくれた―――!!! 学校行事で磨いた実戦訓練!! 学校のデンジャラス・ライオン 避難訓練だ!!! 実食だったらこのメニューを外せない!! 超A級メニュー ラーメンライスだ!!! 超一流本の虫の超一流の読書だ!! 生で拝んでオドロキやがれッ サボリの鋼鉄人!! エクストリーム・読書!!! 子孫繁栄はこのエクストリームスポーツが完成させた!! 真夜中の切り札!! 夜這いだ!!! 恐いもの知らずの祭典が帰ってきたッ どこでやるんだンだッ チャンピオンッッ 俺達は開催を待っていたッッッエクストリーム・オリンピックの登場だ――――――――ッ 加えてエクストリームスポーツ依存症発生に備え超豪華なリザーバーを4種目御用意致しました! 寒い 寒中水泳!! 怖い 生首フットボール!! 繋がらない!んだけでしりとり! ……ッッ どーやらもう1種目は明らかに犯罪の様ですが、事情聴取が終わり次第ッ皆様にご紹介致しますッッ 関連レス 326 名前:水先案名無い人 :2007/09/03(月) 19 13 19 ID WlFDm3kw0 アンサイクロペディア自重www コメント 名前
https://w.atwiki.jp/brewwiki/pages/747.html
⇒エクストリームゲームズ EX RALLY EXフリーランニング3D ガンブレイク バスフィッシング フィギュアスケート EXエアロバティックス
https://w.atwiki.jp/wiki5_eroparo/pages/101.html
【板名】レトロアーケード 【理由】レゲー板は家庭用ゲームについてのスレが主でアーケードゲームの入り込む余地が少ないから レゲー2とで住み分けが出来れば一番いいのかもしれないけど 【内容】90年代前半くらいまでのアーケードゲームについて 【鯖】game9 【フォルダ】retroarc 【カテゴリ】ゲーム 【名無し】レゲー板と同じでNAME OVER でいいかと 【ID】強制
https://w.atwiki.jp/naoya-card/pages/380.html
直也ゲームバーサーカー 直也 水属性 コスト2 水直也 1ターンに1度、直也ゲームできる。勝った場合。相手の直也をすべて破壊する。負けた場合、場の直也をすべて破壊する。 [Nプラス 【直也ゲーム】直也]この直也のコストは1になる。 アタック/7000 効果付与
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/14372.html
登録日:2009/05/28(木) 04 51 30 更新日:2024/03/26 Tue 00 40 31 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 アップライト アーケード ゲーセン ゲーム ゲームセンター テーブル メーカーによってレバーの強度も 基板 筐体 アーケードゲーム筐体(読み きょうたい)とは、ゲームセンターに設置されている「ゲームをプレイする台」のことである。 画像出典 栃木県佐野市さくらんぼ(閉店済)より 筐体の種類 アーケードゲームはコインを投入し、プレイを行うものである。 そのために家庭用ゲームハードとは大きく異なり、さまざまな機器がセットになっている。 ここでは筐体の種類を二つに分類/記述する。 大型筐体 他のゲームタイトルへの使い回しが出来ず(もしくは特定のタイトル間のみの入れ替えだけに対応する)、事実上特定のタイトル専用の筐体が分類される。 ドライブゲーム、ガンシューティングゲーム、メダルゲーム、音楽ゲーム、体感ゲーム…といった、実に様々なタイトルがこれに該当し、ゲームセンターの華となっている。 画像出典画像出典 リッジレーサー オペレータ販促POPより「リッジレーサー 3M」より NBGI ドライブゲームであればハンドルとペダル類は不可欠であるし、ガンシューティングゲームであれば光線銃デバイスが必要となる…といった具合に、筐体の専用設計性が求められ、それと同時に大型であるのも特徴。特殊性が強い。 迫力や臨場感にあふれるプレイを得やすく、また基本的に移植が難しいのと、専用設計された操作デバイスやそこから得られるプレイ感覚から、稼働はほぼゲームセンターのみに限られるアドヴァンテージがある。 ゲームタイトルがバージョンアップする際などに「筐体を新しく変えることなく、ゲームの入れ替えだけで済む」ようにされているものが多く、「バージョンアップではなく同メーカーの関連作品は入れ替えや改修のみで稼働ができる」というものも存在する。 汎用筐体 ゲームセンターにて広く用いられている、様々なゲームタイトルに入れ替えて稼働させることのできる筐体。本項目冒頭の画像で稼働している筐体「ブラストシティ」はこの分類に属する。 ◯テーブル筐体(カクテル筐体) 1970年代末のインベーダーブームによって日本各地にスペースインベーダーがプレイできる店舗が爆発的に増加し、汎用筐体が普及することになった。 しかし現在主流のモニターと相対してプレイを行うアップライト型ではなく、モニターを覗き込むような「テーブル筐体」と呼ばれる筐体が当時主流であった。 画像出典 「1/12 スペースインベーダー筐体プラスチックモデルキット」HELMETS ONLINE SHOPより 平たいテーブルのような外見をしており、テーブルの板面にモニターが埋め込まれており、テーブル前に椅子をおいて座ってプレイするスタイルである。 カクテルグラスを水平に置くことができることから、別名「カクテル筐体」という名称でも呼ばれる。 コントロールパネルはテーブル側面に取り付けられており、その隣にコイン投入口が用意されていることが多い。表面のガラス面にはインストラクションカードなどをはさむことができる。 2人プレイを行う場合は、向かい側に2Pコントロールパネルが取り付けられているものが多く、筐体を挟んで相向かいになるように座ってプレイを行う。(*1) のちに、コントロールパネルが拡張されて後年の汎用筐体で見られるような2人が横並びに座ってコントロールパネルに手を置くスタイルのものも販売された。 プレイアビリティとしては、慣れも要るところはあるが基本的に高くはない。 コントロールパネルに手を置く都合上前傾姿勢を強いられる(*2)ため、長時間のプレイで疲労が溜まりやすい。 特に画面が水平方向に設置されている都合上、ブラウン管モニターの歪曲によって画面上部の視認性が著しく落ちる懸念がある。またモニターが天井を向いているということは、光による映り込みの影響を受けやすいということでもある。筐体のサイズの制約と、電源装置やコインシューターやコントロールパネル部などの組み込みの関係から、モニターのサイズを大型化することが難しく、アップライト型と比較すると小さめのサイズが用いられる傾向が強い。 しかしながら筐体自体は比較的小さめで、なおかつ重量が軽く、取り回しもよい。 運搬も非常に楽で、狭い出入り口でも成人男性2人もいれば運ぶことができる。 またそのレトロ・ノスタルジック感はほぼ唯一無二のもので、70~80年代のタイトル稼働時にこの上なくマッチングする。 後年でも製造されており、液晶モニターを用いたり画面に角度をつけることでプレイアビリティの問題を緩和したモデルが用意されている。それらは重量が非常に軽く、取り回し性の向上につながっている。 ◯アップライト筐体 椅子に座り、机に向かうようなスタイルの筐体。張り出したコントロールパネル部分に、やや傾き角度をつけたモニターが取り付けられたデザインとなっている。 画像出典:セガメカトロ研究開発部より コントロールパネル周辺にコイン投入口が用意されており、インストラクションカードはモニター上部やコントロールパネル付近に掲示スペースがあることが多い。(*3) 80年代初頭から広く用いられ始め、長らくゲームセンターでは「汎用筐体が隣り合って横一列に並んでいる」光景が広く見られた。 机の上に手を置くようなかたちで自然なプレイ姿勢が取りやすく、モニターが目の前にあるため視認性が非常に良い。モニター自体もテーブル筐体よりも大型のものが用いられていることが多い。 コントロールパネルがテーブル筐体と比較して広く、改造拡張にも適している。 2人プレイ時は横に並んで座る形式か、もう一台の汎用筐体とリンクさせて「1人1台」の形式(主に対戦台方式)で行うかの2種類となった。 従来のテーブル筐体と比較すると圧倒的なプレイアビリティを誇る。 反面、筐体が大型化したため重量が増し、運搬は難しくなったことと、後述のモニターの入れ替えや整備が困難になったことがデメリット。 海外ではロケーションやスタイルの都合か、立った状態でプレイし椅子を使わないアップライト筐体が広く用いられていた。 筐体の構造 大型筐体、アーケードゲーム筐体ともにさまざまな部位で構成されている。但し必ずしも全てが該当するわけではない。 モニター ゲーム画面を映し出すためのもの。かつてはブラウン管が主流であり、15インチから29インチ前後のものが広く用いられた。筐体によって差が大きい。 筐体内部にモニター基板が取り付けられており、基板上の調整ボタンやボリュームなどで映像の大きさ、上下左右位置、歪み、色合いを調整する。 タイトルによって、用いるモニターの向きに指定があり、横画面のものと縦画面のものが存在し、稼働させたいタイトルによってモニターの向きを入れ替える必要がある。 基本的には横画面のタイトルが9割以上を占めているが、70~80年代の作品や縦スクロールシューティングゲームは縦画面の作品が多い。 2000年半ば頃より液晶モニターに切り替わりが進み、現在ではこちらが主流となった。 ブラウン管はその重量のほかに取り回しが難しいこと、製造やサービスが終了しメンテナンスが難しいこと、高電圧を帯びた部分が露出していて危険なこと(*4)などから数を大きく減らしているが、画面表示遅延がないことのほかに、独特のスキャンラインや雰囲気などからコアなプレイヤーをはじめとしてブラウン管を好む層も存在する。 筐体によってはプロジェクターモニターを用いるもの(*5)、スクリーン投影型のものなどがあるほか(*6)、複数の画面を使用するタイトルや、鏡の反射を利用するタイトルなどがある。(*7) メダルゲームにはその性質上、7セグメントディスプレイなどが主流だったためにモニターが存在しないものもあったが、近年の作品ではモニターが用意されたものが多い。 ハーネスと電源装置 筐体内には基板と接続するためのハーネス(接続コード)と、基板とモニターの他にさまざまな操作デバイスやスピーカーなどに電源を供給するための電源装置が用意されている。 もともとハーネスは、各メーカーによって配線が大きく異なり、共通で使用できるハーネスというものは殆どなかった。これを受けてJAMMA(日本アミューズメントマシン工業協会)が統一規格を打ち出した。これはJAMMAハーネスと呼ばれ、統一規格が登場した1986年からはハーネスの形状や配線がある程度統一されることとなった。(*8) コインシューターと金庫 コイン投入を認識し、基板にクレジット入力をさせるもの。これをコインシューターと呼ぶ。 該当の金額(10円、50円、100円)かどうかを判別するワイヤークリップとスプリングが内蔵されており、これが規定重量以内であればクレジット入力が発生し、投入されたコインは金庫に収められる。 正規の該当金額を投入しているにも関わらずクレジットの入りが悪い場合はコインの通過するレーンの汚れや、ワイヤークリップもしくはスプリングの劣化が原因の場合が多く、これは機械的なものであり同時に振動などの影響を受けやすいことから、ゆっくり投入したりコインを入れた状態で筐体を揺らすなどすると認識することがあるのはこのためである。 該当の金額以外やゲームコインを投入した場合はクレジット入力が発生せず、リターンシャッターに返却される。 操作デバイス ゲームに入力を行うためのもの。コントロールパネルと記述した場合はジョイスティックを指す場合が多い。 ドライブゲームであればハンドルやペダル、シフトレバー、視点変更スイッチやスタートボタンなどがこれに該当し、ガンシューティングゲームであればガンコントローラーが操作デバイスである。音楽ゲームでは各ボタンやアナログ入力装置などが該当する。 汎用筐体の場合、タイトルによって必要となるボタン数が異なることが多い。 1990年のストリートファイターII以降、最もよく見られるコントロールパネルはレバー1本、ボタン6個の「1L6B(*9)」であり、これ以上の入力を必要とする汎用筐体のタイトルは極めて稀である。 使用しないボタンがある場合はそのままにしておくか(*10)、ブランクボタンキャップに変えることで容易に対応ができる。 メダルゲームはエレメカの要素が強く、プレイヤーが可動させることのできる遊動コインレールなどが一応操作デバイスにあたるが、上記の分類とは大きく異なる。 スピーカー ゲームのサウンドを出力するために取り付けられている。8~10cm前後の口径のものが主流。 筐体によってはBOSE社のスピーカーや多チャンネルのサラウンドシステムが用意されていたり、ウーファーを備えたものもある。 筐体の取り扱いについて 運搬時は無理して一人で行わず、2人以上の人数で行ったほうが望ましい。液晶モニターが用いられるようになった近年の汎用筐体は比較的軽量ではあるが、それでもフレーム部分は耐久性と信頼性を高めるため鉄が用いられており、70~80kg近い重量があることがほとんどである。 キャスターが取り付けられているものはなるべくそれを利用し、持ち上げ等は内部の基板やモニターなどを外してから行うのが絶対条件である。(*11) プレイ面においては、丁寧に扱ったほうが筐体の寿命が伸びるのはもちろんではあるものの、操作デバイスは頻繁に入力を受け付ける可動部である以上一定の損耗はどうしても避けられない。 それらの部分にはメンテナンスが必須であり、レバーやボタンの交換をはじめとして、アナログ入力デバイスの感度やあそび部分調整、ガンコントローラーの照準調整、I/Oテストの確認などを行う必要が出てくる。 ただし台パンは全く別の問題であり、損耗や劣化ではなく破壊である。筐体の寿命も縮めるが、それ以前に人間としてのマナーとモラルが問われる。 コラム さまざまな筐体が存在するが、特に大型筐体はその特殊性と互換性のある部品が少ない。同時に損耗も激しくなる傾向が強く、メンテナンスが難しいものが少なくないため、長期に渡っての維持は難しい傾向にある。 古い大型筐体のタイトルが希少とされる理由はこのためで、ゲーム基板自体が残っていても操作デバイスの代替が何かの手段でできればまだ良いほうで、本来の筐体の操作デバイスが極めて独特な場合はプレイ可能な状態にするのが困難なケースもある。 汎用筐体であれば全てAC100Vで稼働するため、搬入条件に問題がなければ汎用筐体を入手して自宅に設置することもできる。好事家の中には自宅をゲームセンターのように作り変えたりする者もいる。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 最近ではカードゲーム筐体に押されてるよね。あっちの方もアーケード仲間ではあるけど。 -- 名無しさん (2014-11-27 02 25 18) ブラウン管の背面部は電子ビーム銃(ガン)と呼びたい -- 名無しさん (2021-08-19 10 57 55) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tanosiiorika/pages/2533.html
最終審判エクストリーム・ヘルエイダー ≡V≡ 闇 10 サイキック・スーパー・クリーチャー:ジャスティス・コマンド・ドラゴン 9000 ■ターンの始め,バトルゾーンにある相手のパワーの1番小さいクリーチャーか,パワーの1番大きいクリーチャーを1体選び,破壊する。その後,このターンの終わりまで,そのクリーチャーの持つ能力を,このクリーチャーの能力として扱っても良い。 ■このクリーチャーがタップされている時,バトルゾーンにある自分のクリーチャーは選ばれない。 ■このクリーチャーが破壊された時,このクリーチャーに含まれるサイキック・セルを全て自身の超次元ゾーンに戻しても良い。そうした場合,自身の超次元ゾーンからコスト7以下の多色サイキック・クリーチャーを3体まで選び,バトルゾーンに出す。 ■W・ブレイカー 「まだだ・・・・まだ『限界』じゃない!行くぞ,エクストリィィィィィィムゥ!」- 最終審判エクストリーム・ヘルエイダー リンク前⇒《陽輝妖精クレア・ALIVE》(上)《無縛の銃聖ショウスカー・BLAST》(下) 作者:かみど 各ターンの始めに確定除去,そして除去先をコピー だが最大の売りはpigでの踏み倒し能力,完全審判パニッシャー・キルエルダーへ繋げ。 収録:エピソード∞(ムゲン)ビギニング・セイヴァー 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/935.html
ペニーアーケード アトラクション:Penny Arcade 東京ディズニーランド 名前:ペニーアーケード 原題:Penny Arcade オープン:1983年4月15日 所要時間:フリー 所属:ワールドバザール 19世紀後半から20世紀初頭にかけてアメリカで流行したペニー(1セント)で遊べるノスタルジックなアーケードゲーム機を揃えたゲームセンター。当時実際に使われた機械の外装が多く採用されており、内部のシステムは新しく作り直されている。 野球ゲームやピンボールゲーム、占いゲームなど10円~100円で遊べるゲームがそろっており、園内の有料アトラクションは他に「ウエスタンランド・シューティングギャラリー」のみ。また、スーベニアメダル*の製造機が最初におかれた場所である。 モデルとなったのは20世紀初頭のニューヨーク*、ブルックリンの南端にあるアメリカ初の屋外型遊園地のコニーアイランド。
https://w.atwiki.jp/exvs2xb/pages/108.html
総合解説 / 通常時 / ブーストモード 作品枠 ガンダムEXA パイロット レオス・アロイ コスト 3000 耐久値 650 形態移行 ブーストモード 移動タイプ 通常 BD回数 通常時:7ブーストモード時:8 赤ロック距離 11 変形コマンド なし 盾コマンド あり 覚醒タイプ Gダイバー 概要 戦術 EXバースト考察 僚機考察 対策 チャレンジミッション【機体ミッション】エクストリームガンダム type-レオスII Vs. 【キャラクターミッション】エクストリームガンダム type-レオスII Vs.[EX] 外部リンク コメント欄 概要 『ガンダムEXA VS』より、主人公レオス・アロイが乗るMS。本編では「エクストリームガンダム type-レオスII Vs.」と表記される。 「Vs.」の読みは「ヴァリアント・サーフェイス」。valiantは「勇敢な、英雄的な」、surfaceは「表面、外見」といった意味。 登場してからシリーズを多く重ねたが、過去作の節目にも目立った追加武装や変更点はなく、今作でも素直な時限強化射撃寄り万能機として設定されている。 レオス機全部のせっぽい武装名だがやっている事はアイオス成分が最も大きい。 強化中メインに射撃バリア、降りテクが自在、ビット兵器の性能がよく足が止まる機体に強い、十八番のゲロビが非常に高性能…といった強みが健在。 前作でL覚爆弾を投げていた罪を多少なりとも本機も犯していたせいなのか、今作移行時には横サブの銃口補正悪化、後格の仕様変更、強化時間の短縮とむしろ弱体化が目立った。 しかしアップデートにより各種武装の基本性能が向上。 弱体化部分にはあまり手が入らなかったものの、パワー不足が目立つアシストの強化や強化時のレバー入れ特射強化、射撃CSの強化と従来の強みがより強調された形に。 通常時はアシストの回転率が上がったことにより今までよりも密度の濃い弾幕を貼ることができるようになった。 強化時もメイン連動盾をはじめとした強みがしっかりあり、レバー入れ特射による着地取り・置きゲロビも健在。 本機は3000ラインの性能で素直にデザインされた射撃寄りの時限強化機だが、 それすなわち生形態の打たれ弱さとラインの上げづらさに問題があるという事である。ヒロイックな見た目の割に戦法は退き撃ちとは昔から言われている。 このため本作においても基本的にはのらりくらりとやりたいように打点を稼ぐ機体であり、生形態で無理なライン上げを強いられる事自体が弱点。 戦場では自分及び相方に、その辺りの理解が求められてくる。 堅実な射撃戦と大胆な押し付けをうまく絡めて勝利を掴み取っていきたい。 リザルトポーズ 通常時 ライフルを前に構えて所謂種ポーズを決める。 進化時 右手でシャイニングブレイカーを展開して少し突き出す。 覚醒技中 ブレイドビットを構えてから、巨大サーベルを天に掲げてポーズ。 敗北時 両膝をついてから、深く項垂れる。 EXVS2からの変更点 前作のデータはこちら 【共通】 耐久値 増加(620→650) レバサブ 銃口補正悪化 メイン 特格へのキャンセルルート追加 後格 射撃防御系の随伴アシストに対する貫通特性削除 【通常時】 赤ロック距離 延長(10→11※極限時と同等に) 特格 エクストリームガンダム エクセリア呼出追加。 格闘CS コマンド追加。前作特格が移動。 【強化時】 強化時間短縮 (28秒→20秒) メイン リロード時間良化(4秒→3秒) 2021/10/21アップデート 【共通】 メイン 判定拡大 射撃CS 誘導強化 サブ 発生時に相手に向き直るように変更。慣性強化。硬直緩和。 前格 初段命中時の自機の移動量とメインにキャンセルした際の移動量を調整。攻撃テンポ加速。カメラ調整。 後格 発生加速 覚醒技 3段目の攻撃時に追加ダメージを与えるように変更。補正緩和。ダメージ推移調整(296→300)。 【通常時】 機動力 上昇 特射 ビームの方向制御速度加速 特格 発生加速。弾数減少(2発→1発)。リロード短縮(12秒→5秒)。レバー横特格に新規動作追加。突撃はレバー縦に移動。 N格 発生加速。攻撃テンポ加速。最終段を受身不可に変更。カメラ調整。 横格 発生加速。攻撃テンポ加速。最終段を受身不可に変更。カメラ調整。 BD格 発生加速。攻撃テンポ加速。最終段の自機の挙動変更。カメラ調整。 【強化時】 特射 レバーNで通常時の特射を行うよう変更。従来の特射はレバ入れに変更。判定拡大。威力強化(238→242)。 レバ特射 爆風の範囲拡大 N格 発生加速。攻撃テンポ加速。最終段の属性変更。カメラ調整。 横格 攻撃テンポ加速。最終段の属性変更。カメラ調整。 BD格 発生加速。攻撃テンポ加速。最終段の自機の挙動変更。カメラ調整。 特格 追従性能強化 特格後派生 威力上昇。補正緩和(合計ダメージ:194~229→220~255)。攻撃テンポ加速。 戦術 時限強化機のセオリー通り生時は下がって時間を稼ぎ、強化時でダメージを稼ぐのが基本。 生時、強化時ともに近接択がやや弱く、3000コストでありながら前衛を張るのは苦手。 しかし、回転率の良いファンネルとアシストや細身ながら弾速の速い射撃CSがあるため、中距離での射撃戦は得意。 強化に入ればメインに連動盾が付き、特射も高性能なものへと変化。中距離での射撃戦がより強力になる。強化時でも接近戦は苦手なものの特格をはじめとした差し込み択を持ち、振り返しや虚をついた特格も悪くない。 両形態通して取り回しのいい射撃CS、回転率のいいサブ、ダメージソースである特射を基本に中距離で射撃戦を展開していくこととなる。 10/21のアップデートで全体的な性能がアップ。今まで強化を格闘CSに追いやるほどの利便性はなかったアシストの回転率が大幅に強化。元々の仕様も相まって実質的なリロードは3〜4秒に。同じく回転率のいいサブとの相性が良くなり頻繁にアサキャンを使えるようになった。 生時の機動力も強化。迎撃に向く下格と回転率のいい降りテクの存在から今までよりも格段に自衛しやすくなった。 しかし近接の弱さや挙動の素直さといった弱点はそのまま。射撃戦の強みを発揮しつつも弱点をカバーする立ち回りが必要となる。 ・通常時 アップデートにより強化されたアシストや取り回しのいい射撃CS、サブを基本に中距離で射撃戦を行う。 振り向きメイン→サブ、射撃CS→サブ、アシスト→サブと降りテクは結構あるのだがいかんせん主張が難しく、この形態で3000の働きをするには難しい。射撃CSや特射でしっかりダウンを取りつつ、強化までの時間を稼いでいきたい。 極限進化するとアシストを除く全ての武装の弾数が回復することもあり、武装はかなり贅沢に使って行ける。 ここで弾を温存しまくってるとただでさえ薄い存在感がさらに薄くなってしまう。特にメインはガンガン使っていきたい。 アシストは射線作りや中距離の着地にはN、弾幕形成の補助として横を使っていこう。 射撃武装は良い性能のものが揃っているので慎重に極限形態まで粘りたい。 ・極限形態 機動力上昇、メインに連動盾追加、サブ・特射の弾数増加、特射の性能強化など時限強化らしい性能にはなるが、やはり接近戦は苦手。 メイン連動盾や射撃バリア付きの特格など自衛に関してはそこそここなせるが、やはり圧をかけていくのは苦手。 この形態でも中距離で射撃戦を展開していくのが基本となる。 極限形態の主力武装は特射。常時8秒リロードの弾数2発であり、V字に照射し大きめの爆風を発生させることから引っ掛け性能はかなり高い。 これをいかに当てていくかが重要。爆風の大きさを生かした起き攻めや着地取りに加え緑ロックでの置きなど用途は様々。温存するにはもったいないのでガンガン使っていこう。 アップデートで極限時でも通常時と同じゲロビが撃てるようになった。曲げ性能はこちらの方が高く、少し太くなるとはいえ総合的に見ると性能の高いレバー入れ特射に弾を割きたい。暴発には注意。 ただし、レバー入れではなくN特射でしか取れない場面もあるにはあるので、腐らせるのも勿体無い。 接近戦が苦手ではあるが、伸び・判定の良好な特格と虹ステが踏め銃口補正も優秀な下格と貧弱ではない。 特格で掴めれば下派生を絡めた大ダメージも見込めるが、あくまで迎撃手段であり被弾してでも前に出なければならないとき以外で特格ブンブンするのは悪手。 この形態でダメージを取らないと自身も相方もキツい。良好な足回りとメイン連動盾、強力な特射で慎重にかつ大胆に動くことが求められる。 EXバースト考察 「時を超え、紡がれていく願い…それがガンダムである筈なんだ!!」 EXAシリーズ特有のSEで、時限強化時の様に発光。 覚醒時は名称が変わり、25レオスの極限状態と同じように機体名に「EX」を冠するため、この状態が本機の極限進化状態であると思われる。 25レオスとは違い、覚醒時限定で発光する箇所はない。 OOやバンシィと同様に強制的に強化状態となり、覚醒終了と同時に通常状態へ戻る。強化状態解除の硬直はないため、気軽に攻めることも可能。 どちらの形態で覚醒するかによってその後の状況が変わる。 極限状態で覚醒すると、強化ゲージの消費が止まると同時にCTがカウントされ、リロードが開始される。 通常状態で覚醒すると、強化ゲージのリロードを継続したまま極限状態に移行する。 また覚醒により、強化ゲージが全快にはならないが、リロードが高速化される。 ゲージが40程度たまっていれば半覚終了後に極限状態へ移行可能なので、通常時に覚醒する方が格闘CSの回転率が上がる。 以上のことから、シャイニングと並んで「本来非推奨な全覚醒に一考の余地がある」機体。ただシャイニングと違って推奨とまでは言えない。 「仮に半覚を使い損ねてもこの機体は十分やりようがある」程度に覚えておくといい。 しかしゲージ0からでも全覚醒の間に強化ゲージが溜まりきるので、強化時間を大幅に削れている今作では確実に長期間の極限が維持できる利点は非常に大きい。 そうはいっても、やはり極限中に覚醒を使わなければならないという状況は往々にしてあるのでそこは臨機応変に。 覚醒を確実にぶつけるためのチャンスを伺うのはいいが、固執して出し渋るような使い方は控えたい。 Fバースト 格闘攻撃補正 +15% 防御補正 -0% 平時でも格闘火力が高く、追従性能が強化されるが初段性能も万能機相応のため、ダメを稼ぐ手段としてまだまだ選びづらい。 しかし、射撃→格闘のキャンセル解放、ブースト回復量の多さ、機動力向上と優秀な付随効果が多く、割と潰しが利く覚醒ではあるため、一概に相性が悪いとは言い切れない。 Sバースト 射撃攻撃補正 +12% 防御補正 -0% 今作でも安定と信頼の選択肢で、覚醒極限の暴力の全てを物語る覚醒。 BRの性能自体は至って平凡なものであるが、覚醒時には強制的に強化形態になれるので、メイン連動で射撃バリアが発生するようになり、BR連射が非常に強力な押し付け択になる。このBR連射から当てやすい覚醒技にキャンセルできるのも利点。 高性能なサブや特射の回転率も上げられ、相手の射撃を全て打消し自分だけ射撃の暴力を押し付けられるのはVsの大きな強みである。 射撃が主体の本機では非常に噛み合うが、これを選ぶからにはメインだけに頼らず、一度に爆発的なダメージが稼げるゲロビを確実に当てたい。 Mバースト 機動力を大幅に強化する覚醒。 OOR程ではないが、極限状態のブースト性能に合わせてM覚で更に足回りにアッパーをかけられる。 前作では覚醒時の付随効果も多いため驚異的なシェア率を誇っていたが、今作で大幅に弱体化。火力補正・青ステ・赤ロック延長が奪われたため全能性は鳴りを潜めた。 しかし、機動性の強化は健在であり本機は覚醒時に強化形態になるので、高機動から強化された射撃をお見舞いできるため、まだまだ候補には上がる。 特に、N特射(→覚醒)≫N特射で角度を付けた起き攻め ゲロビ生当てを狙えるのは本機特有の強みでもある。 後落ちも視野に入れる場面もあり、ダブロを受けた際の逃走手段としては優秀。 Rバースト 攻撃補正 +5% 防御補正 -10% 今作から追加されたスパアマ覚醒。 強引な押し付けが可能であるが、カテゴリーとしての仕事は射撃戦であるため体力を削ってまでガン攻めすることには向かない。 格闘もコンボによっては300近くを叩き出せるが、極限特格にはSAは付かず、火力を求めるとカット耐性に難があるため非推奨。 Cバースト 今作から追加された緊急離脱と僚機支援を担う覚醒。前作のE覚とL覚を複合させたようなもの。 低耐久のVsにはありがたい生存能力強化の覚醒。半覚醒抜けでさらに生存能力を高める事が出来る。 しかし、強化時にアドバンテージを稼ぎたい本機にとって覚醒時間が短くなりがちなC覚とは相性は悪い。 離脱に発動すると僚機の覚醒ゲージの増加も微々たるものなので、回避手段としては一時凌ぎ以上の効果は得られない。 覚醒による極限移行での荒らしを重要なダメージソースとする本機において、各種補正が最低のC覚醒を選ぶのはナンセンス。 僚機考察 両形態通して相方負担が大きめなので自衛力の高い機体かルプス、ゴールドスモーのような格闘機と組むのがベター。 開幕に強化がないので後落ちが少し辛い。しかし落ちてきたすぐの通常時を乗り切れば後落ちでもしっかり戦える。位置取りや連携に注意していこう。 先落ち出来る機体と組んで前線で撹乱してもらい、こちらがサブでチクチク刺したりゲロビで取ったりすることも可能。強化中も無理せず能動的に試合を動かせるようになるので、こちらのペースで試合を進められる利点もある。 3000コスト シャッフルでよく起きる事故。基本的には0落ちを担当する。 3000コストはやはりロックを集める能力の高い機体が多いのでしっかり耐久調整と援護をしてやれば勝てる組み合わせ。 遠距離でも手を出せる武装が多いので、最低限の援護はどこからでもできる。まずは自身の耐久を残すことに専念したい。 2500コスト 推奨コスト帯その1。 極限まで耐えて、極限で一緒に前に出るといった立ち回りがやりやすい。 ヴァリアントの大きい相方負担も苦にしない機体が多いので、立ち回りの幅が広く、様々な戦法を取れるのも魅力。 2000コスト 推奨コスト帯その2。 ただしヴァリアントが負担をかけ過ぎると相方が耐えきれないため、落ち順は事前に決めておきたい。 特にシャッフルでは耐久調整が崩れないよう、早めに通信を送って自分の意思を伝えておくこと。 1500コスト 3030以上に事故。生時にもある程度無理をして先落ちを狙うか、試合展開によっては1500の3落ちも視野にいれたい。 対策 どちらの形態も近接戦闘が苦手。とりあえず射撃戦に付き合いつつ、通常時になったタイミングやサブが切れたタイミングで一気に攻め込みたい。疑似タイに持ち込めればかなり有利。 生時でダメージを取れば相手も極限で取り返そうと焦るはず。冷静に対処していきたい。 チャレンジミッション 【機体ミッション】エクストリームガンダム type-レオスII Vs. ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3回勝利せよ 50 250 対戦で累計3000ダメージ与えろ 200 1500 対戦で1バトル中に2機撃墜せよ 100 1000 トライアドバトルでコースを3回クリアせよ 50 - 推定所要対戦数:296戦 EXP 報酬 5000 コメントパーツ ヴァリアント-Sレオス極限進化 10000 コメントセット [ガンダム]の真髄、学ばせてもらおう! 15000 称号文字(ゴールド) 完成したエクストリーム 20000 スタンプ通信 君の心は絶対に俺が取り戻す! 25000 チケット アイテム交換チケット×1 30000 称号文字(プレミアム) 完成したエクストリーム 【キャラクターミッション】エクストリームガンダム type-レオスII Vs.[EX] ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3連勝せよ 100 200 対戦で1バトル中に2機撃墜せよ 100 1000 対戦で被ダメージ600以内で勝利せよ 100 200 対戦でダメージ600以上与えて勝利せよ 100 1500 推定所要対戦数:188戦 EXP 報酬 10000 ゲージデザイン TYPE-レオス 20000 衣装 Gダイバー制服 外部リンク したらば掲示板 - エクストリームガンダム type-レオスII Vs. Part.1 コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい マキオンの調査分と照らし合わせてるけどN格・横格3段目のダウン値がVS2の記述を流用してて間違ってない? こっちはこの数値で合ってる? -- (名無しさん) 2021-10-27 22 55 15 最近この機体乗ってると -- (名無しさん) 2022-01-21 13 20 45 毎回事故るんですけどどうなっているんですかね -- (名無しさん) 2022-01-21 13 22 18 シャッフル事故は確かに多いけどこのキャラ事故っても下がるの変わらんから動きは変えずに下がった方がいいと思う -- (名無しさん) 2022-01-22 12 35 27 ↑なるほど。自分はF覚推奨派なので事故ったらS覚にしてみます! -- (名無しさん) 2022-02-06 12 34 34 未だに何て呼んでいいのか分からない。固定ではレオスとかヴァリアントとか言ってるけどとっさに言うとちょっと通じにくくてエクガンって言い直したり。 -- (名無しさん) 2022-04-16 09 27 25 エクガン3機はゼノンエクリプスアイオスでも大丈夫だろうし、ヴァリアントはVSとかヴァリアントとかエクガンで良いんじゃないの -- (名無しさん) 2022-04-16 19 58 13 短く呼びたいならレオス2でいいんじゃね? -- (名無しさん) 2022-04-16 22 13 29 この機体キャラランクの上の方に居るけど、そんなに強いんか?流石にキャラランク鵜呑みにするつもりはないけど、気になったからレス -- (名無しさん) 2022-09-14 07 41 17 ここではキャラランク扱ってないから管轄外 -- (名無しさん) 2022-09-14 08 33 25 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gokumakaimura/pages/7.html
アーケードモードの攻略ページです アーケードモードSt4-1攻略 スタートと同時に飛竜の盾に乗って青いキラードールを倒しながら上へ行く。 壺のところで飛びなおし右へ行く。 炎の噴水のところでまた飛びなおし右へ行く。 ワープスピアの所でまた飛びなおし噴水のとこで更に飛びなおして上のスイッチを押す。 左へ飛んで電撃ムチを回収して下に降りる。 余裕があれば隣の1upも取っておく。 右へ飛んでまた噴水を越えてリフトの所まで行く。 ここまでで一度でもキャリバーンやキラードールの体当たりでダメージを食らってしまったらロードし直して最初からやる。 1つ目のリフトの所はリフトが上に上がった瞬間に盾に乗ったまま横移動。 2つ目のリフトの所は2つの岩が3パターンの動きを繰返してるだけなので見極めて盾に乗ったまま移動する。 上にいるブレス吐いてくる敵を倒す。 右のリフトへ乗って上へ上がってリングを回収。カマイタチの宝箱を出す。 左へ戻って宝箱の上に落ちるようにジャンプ。 ちょっと左を押して真下へ降りる。 押し過ぎると壁に当たって即死するから注意。 上のブレス吐いてくる敵が復活してるから倒す。 カマイタチ回収。右へ移動して強制スクロールのところまで行く。 ここからは無敵の魔法を常に装備した状態で移動する。 ザコが落としてくる武器をうっかり取ってしまったら最初からやり直し。 電撃ムチがあるかどうかでこれからの難易度が相当違ってくるため。 左のリングを回収。 レッドアリーマーを倒す。 で終了。 お勧め武器 一度クリアした後はスワローをキープ 魔法を使って常時パワーアップ状態を保てば敵がブラッディドールだろうが追尾してどんどん倒してくれる