約 5,390,876 件
https://w.atwiki.jp/harakonn/pages/13.html
アーケードゲーム
https://w.atwiki.jp/exvs2/pages/68.html
正式名称:EXTREME GUNDAM type-LEOS XENON FACE パイロット:レオス・アロイ コスト:2500 耐久力:650 変形:× 換装:○(極限進化) ※各形態の武装、コンボ、および立ち回りに関しては下記個別ページにて。 エクストリームガンダム type-レオス : ゼノン-F進化状態 極限進化状態 進化状態 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 レオスショット 1 60 太めの光弾 CS 気合でレオスショット - 80 スタンする光球 サブ射撃 爆雷球 2 80 一定距離で爆発 特殊射撃 無重力ダッシュ 2 - 弾数制特殊移動 特殊格闘 極限進化発動 (100) 0 被・与ダメージで増加発動時にスタン波動 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 タキオンスライサー NNN 186 振りが遅い 派生 特盛レオスナックル N→特NN→特 255273 打ち上げて百裂拳 前格闘 突き 前 95 単発高火力 横格闘 滅多斬り 横NN 260 3入力7hit格闘 派生 特盛レオスナックル 横→特横N→特横NN(2)→特 250265286 N格と同様 後格闘 ジャンプ突き 後 85 ピョン格闘 BD格闘 回転突撃 BD中前 111 ドリルの様に突き進む バーストアタック 名称 入力 威力S/M/F E L 備考 EXA・フルバースト 3ボタン同時押し 293/276/258 幅の広い照射ビーム 進化状態 【更新履歴】新着1件 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】レオスショット 【CS】気合でレオスショット 【サブ射撃】爆雷球 【特殊射撃】無重力ダッシュ 【特殊格闘】極限進化発動 格闘【通常格闘】袈裟斬り→横薙ぎ→回転斬り 【N格・横格特格派生】特盛(スーパー)レオスナックル 【前格闘】突き 【横格闘】滅多斬り 【後格闘】ジャンプ突き 【BD格闘】回転突撃 バーストアタックEXA・フルバースト コンボ 戦術 EXバースト考察 僚機考察3000 2500 2000 1500 外部リンク コメント欄 【更新履歴】新着1件 16/06/03 新規作成 解説 攻略 エクストリームガンダムの格闘進化形態。背部の脚部にバーニアが追加実装されているのが特徴。 主にドモン・カッシュの影響を大きく受けており、機体の操作系統もモビルトレースシステムと同様のものへと変わる。 武装も射撃武装は最小限の装備に収まり、主に徒手空拳やサーベルといった近接武装で戦う。 その名目通り、近接での攻めに特化しているガン攻め格闘機。 相変わらずズサキャン・後格キャン・後特射を生かした変則的な機動力を生かして戦う。 理想の流れとしてはゲージが溜まるまでにこの形態でいかにダメージを取れるか、という自然な流れで極限へ移行すること。 2形態を余すことなく活用していたゼノンにとっては相変わらず退化なしは痛い変更要素のままだが、前作と本作の調整によりその差もそれなりに詰まっている。 立ち回りにおいて相手を撹乱させる力は進化状態の方が強いのは相変わらず。 しかし現状は極限状態に迷いなく移行し、搦め手と優秀な初段性能を活かした戦いに移行する方が総合的には楽。 進化落ちなしという特徴を利用し、先落ちならば進化状態で1落ち目を過ごし、次の出撃時に極限へ移行するという作戦もあり。 ただし全盛期のような押しの強さはないため、長時間の進化形態はあまり宜しくないというのが実情。 後格→CSループは相変わらず強行動ではあるが、それのためだけに進化形態を維持するのは下策。 色々向かい風ではあるが、勝利のためにはこの形態を極限進化までに活用出来るようにしよう。 キャンセルルート一覧 メイン→サブ・特射・後格 サブ→特射・後格 CS→サブ・特射・後格 特射→全行動 後格→特格 前作からの変更点 変更点なし。 2019/04/25アップデート詳細 メイン 通常ダウンから炎上弱スタンに変更 射撃CS 実弾から弱ビームに変化。スタンを上書きできるように変更。 サブ 判定拡大 特射 N・横・前格にキャンセルした際の追従性能向上 前格 通常ダウンから受け身不可ダウンに変更 射撃武器 【メイン射撃】レオスショット [撃ち切りリロード 1秒/1発][属性 弱ビーム][炎上スタン][ダウン値 0.9][補正率 -30%] 足を止めて手から火球を飛ばす。弾はそこそこ大きい。 リロードと銃口補正は良いが、弾速が遅い。 押し付けよりは硬直や着地取り、あるいは追撃向き。 あまり曲がらないが、着地取りとしてはCSより優秀。 アップデートにより、こちらでも炎上弱スタンを奪えるようになり近距離なら追撃可能。 サブ、特射、特格、後格にキャンセル可能。 弱ビーム属性という珍しい攻撃属性を持っており、ビームは互いにすれ違うが実弾と相殺する。 接地しながら使用でき、硬直が短くズサの起点に最適。空撃ちもできるので積極的に使える。 【CS】気合でレオスショット [チャージ時間 1.5秒][属性 弱ビーム][炎上スタン][ダウン値 1.7][補正率 -30%] 「獅子咆哮ォオ!!」 足を止めて大きめの火球を飛ばす。 サブ・特射・特格・後格へキャンセル可能。 ダウン値がメイン射撃の倍近く高く補正も重たいが、発生が優秀で弾速もそこそこあるため逃げる相手には優秀。 判定も見た目通り中々大きく、至近距離での押し付けが可能。 加えて後格、特射へのキャンセルでフォローや追加攻撃も可能とかなり優秀。 ゼノン1を生かすにはこの武装を最大限扱いこなしたい。 また、後格→CS→特射→後格…とキャンセルルートを駆使して逃げるのにも使える。 こちらも弱ビーム属性なので何かに触れると壊れてしまうため、弾幕の激しい戦場では攻撃が通りにくいのが悩みどころ。 極限もそうだが悠長に射撃戦に付き合っていけるような武装は何一つないので、この仕様は非常に辛い。 弱スタンではダウンが取れないが攻め継に使える。転ばせたいならメインで追撃しておこう。 CS→サブ≫メイン(≫メイン)などサブをメイン後の吹っ飛びに合わせて置いておくと疑似ズンダも可能。 【サブ射撃】爆雷球 [撃ち切りリロード 3秒/2発][属性 強実弾][スタン][ダウン値 1.7][補正率 -30%] スタン属性の雷球を生み出し、前方に投げつける。 雷球自体に判定は無く、地形に着弾するか一定距離進むと爆発する。 雷球自体がやや高めの弾道で斜め上に飛ぶため、地対地だと敵の頭上から炸裂させる形になる。 加えて射程限界がゼノンの間合いから考えるとかなり長く、ほとんどの場合で敵の後方で炸裂する。 レバー入れで発射方向を操作可能。移動方向を予測して撃てば意外と当たってくれる。 レバー前でより遠くで、レバー後でより近くで炸裂するが、後でもまだ長い部類。 特射、特格、後格へキャンセル可能。 直当てはまず見込めないため、高度を上げて地面に当てて起爆させ、トラップや起き攻めに使うのが主な使い方。 炸裂距離を把握していればメインやCSからの追撃にも使える。 自爆判定は無く、自分には当たらない。味方には当たるので注意。 実弾主体の相手なら適当に撒いてバリア代わりにするのも有効。 アップデートにより判定が大きくなった。 【特殊射撃】無重力ダッシュ [撃ち切りリロード 6秒/2発][属性 特殊移動] 弾数制の特殊移動。誘導は切れない。 ブースト消費があるが、速度と距離の面からみると燃費はいい。 レバーNで正面に直進、レバー横で斜め前進、レバー後で後方に移動可能。いずれも多少高度が上がる。 敵に接触しても停止せず、そのまま強引にすり抜ける。 メイン・サブ・特射・特格・各種格闘とキャンセルルートが非常に豊富。 攻めに逃げと使いやすいゼノン1の主力武装。 ただゼノン2時と違い、ここから当てに行ける武装は少ない。 とはいえゼノン2と違ってそのまま伸びのいい横で奇襲したり、後格で飛び上がってフェイントをかけたり、 メインやサブCで弾幕を貼りつつ後退するなど、こちらもこちらで強力な動きが可能。 リロードはそこそこ速いので、1発使ったら撃ち切っておこう。 4/25のアップデートでここから格闘にキャンセルした際、伸びが向上するようになった。 キャンセル格闘の動作中は脚部ブースターが展開し、極限状態に近い見た目になる。 【特殊格闘】極限進化発動 [特殊リロード 2秒/1カウント][属性 換装/オーラ?][炎上スタン][ダウン値 1.0][補正率 -20%] 素体から進化形態と同様、時間経過・被ダメージ・与ダメージで蓄積する換装。 こちらは自動換装ではなく、ゲージ蓄積後任意入力で換装を行う。 入力時はスーパーアーマーかつ、炎上スタン属性の波動が出現する(威力0)。 動作時に射撃ガードが付く?要検証 波動が発生した瞬間にCSCすることで、極限進化せずにスタン波動だけを発生させることが可能。 通称 極限詐欺。 起き攻めなどには使えるか? 進化した際の機体詳細はこちら エクストリームガンダム ゼノン-F 極限進化状態 ゼノン1は横格のダメージ効率と真後ろに逃げられる特殊移動とゼノン2には無い強みもあるが、抱え落ちするとゲージは溜め直しになるため少々勿体ない。 いつ極限進化するかはしっかり考えておきたい。 格闘 巨大ビームソード・タキオンスライサーや素手による格闘攻撃。 全射撃武装からキャンセルで出せる機敏に動く後格により、多角的な動きで相手を攻め立てることができる。 最大火力は極限状態より高く、特格派生を絡めれば覚醒なしで300を超える火力を叩き出すことも可能。 一度出し切りコンボを出せれば相手の体力調整を崩すことも容易。 しかし、その分カット耐性を大きく犠牲にしている。 火力はこちらの形態のほうが上だが、それだけに固執して進化形態のままでいるのはあまりよろしくない。 短時間でまとまった火力を出すのは苦手な部類なので、戦況に応じて極限進化のタイミングを見計らおう。 【通常格闘】袈裟斬り→横薙ぎ→回転斬り タキオンスライサーで繰り出す3段格闘。3段目に視点変更あり。 動作は緩慢な割に威力効率は万能機の3段格闘水準。 確定速度も最大火力も中途半端で、あまり積極的に振るものではない。 1・2段目から特格派生が可能。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 70(82%) 70(-18%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 横薙ぎ 132(67%) 75(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 回転斬り 186(55%) 80(-12%) 3.0 1.0 ダウン 【N格・横格特格派生】特盛(スーパー)レオスナックル 「スゥゥゥパァァァ!!レオスナッコォゥッ!!!」 N・横格から派生可能。 連続パンチからのアッパーで高く打ち上げる。 発生が非常に遅い上、入力したその場から動かない・動かさないためカット耐性は全くないものの、ダウン値・威力共に優秀。 百裂拳から特射キャンセルが可能。 最終段の単発火力はあまり高くなく、出した後の状況を考えるなら前格や後格で〆るのも悪くない。 ダウン値に余裕があれば出し切り前CSCで高火力攻め継もできる。 進化ゲージの回収効率が良く、ダウン値も低いため格闘生当てから2連続で入れれば一気に極限進化までもっていける。 ただこれに頼らなくても貯めやすい部類であるため、どちらかと言えば最大ダメージ追求に使うことになる。 格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 N NN 横 横N 横NN N・横 NN 横N 横NN ┗特格派生 アッパー 128(62%) (%) (%) (%) (%) 70(-20%) 1.7 2.0 2.6 3.2 0 砂埃ダウン 百裂拳 209(51%) (%) (%) (%) (%) 12(-1%)*11 0 砂埃ダウン アッパー 255(--%) 273(--%) 250(--%) 265(--%) 286(--%) 90(--%) 5↑ - ダウン 【前格闘】突き 巨大な刀身を突き出す突き1段。 刀身が長く、先出しなら判定出しっぱ系格闘も潰せる。 突進速度は控えめかつ、命中すると急速に失速するためカット耐性はない。 N・横格出し切りから最速前ステで命中が見込め、単発高火力であるためコンボの〆向き。 アップデートにより受け身不可ダウンに変更され。追撃しやすくなった。 N・横なら安定。前格追撃は最速キャンセルが求められる。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 突き 95(-20%) 1.7 縦回転ダウン 【横格闘】滅多斬り 「お前には過ぎた機体だ!」 タキオンスライサーを連続で振り回して切り刻む3段格闘。2段目から視点変更あり。 そこそこ伸びるがかち合いにはそこまで強くない。 威力が非常に高い割に出し切り速度も早めだが、動かない 視点変更ありのためカット耐性は悪い。 擬似タイマン時以外は初段で止めて、別攻撃で追撃をしたいところ。 この類の連続攻撃としては中途のダウン値も高めの部類。 覚醒中は凄まじい攻撃速度に対して再誘導が追いつかないのか、途中で空振りする事がある模様。 出し切りから前格が繋がる。 1段目・2段目3ヒット・3段目2ヒットから特格派生が可能。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 65(82%) 65(-18%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 逆袈裟斬り 115(67%) 60(-15%) 2.0 0.3 よろけ 袈裟斬り 156(55%) 60(-12%) 2.3 0.3 よろけ 逆袈裟斬り 189(45%) 60(-10%) 2.6 0.3 よろけ ┗3段目 横薙ぎ 216(35%) 60(-10%) 2.9 0.3 よろけ 逆袈裟斬り 237(25%) 60(-10%) 3.2 0.3 よろけ 回転斬り 260(15%) 90(-10%) 4.2 1.0 ダウン 【後格闘】ジャンプ突き 前方に飛び込んで拳を突き下ろす。接地判定の無いピョン格闘。 特格(極限進化)にキャンセル可能。 燃費の良さ、動きの機敏さ、前進距離は中々のものであり、ゼノン1の高機動性を支える主力格闘。 メインとCSからキャンセル可能なため、後→CS→後 メイン→後…とピョンピョン飛び回れる。 回避としても移動としてもかなり優秀な技。 滞空ペナルティがあるので、飛びすぎには注意したい。 前格に次ぐ単発威力を持つため、CSからノーブーストでダウンさせる技としても使える。 ピョン格としてはかなり落下高度が低く、段差次第では地表始動でも接地しないレベル。 低空で接地に失敗すると専用着地ポーズを取らず、かえって硬直が長くなってしまう。 また接地判定も無く、ズサは不可能。 落下距離が低すぎる分、高空で出すと空中で硬直が切れてそのままスムーズに落下できる。 そのため低空よりも高空での運用で輝く側面がある。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 ジャンプ突き 85(-20%) 1.0 ダウン 【BD格闘】回転突撃 「あくびが出るぜぇ!」 タキオンスライサーを構え、横回転しながら突撃する。 入力地点から攻撃を開始するタイプの格闘で、少し発生は遅いが判定出しっぱ格闘の系列。 ただしソードは機体の側面で振り回しているためかちあい性能は要検証。 その特性上、至近距離から出し始めないとフルヒットしない。 砂埃ダウンで少し浮かせるため、引っ掛けから追撃可能。 横ステなら横格闘で届くが、それ以外は前ステ推奨。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 回転突撃 111(65%) 18(-5%)*7 1.75 0.25*7 砂埃ダウン バーストアタック EXA・フルバースト 素体形態と同じ照射に加え、アリス・ファンネルが機体の側面から細い照射ビームを放つ。 隙は非常にデカい 発生も微妙なので、基本的に直当てを狙う武装ではない。 ゼノン1はスタン武装が豊富で、射撃引っ掛けから格闘が見込めないと思ったら出してしまうのも悪くない判断。 2000のコスオバを葬ったり、敵の覚醒に対してカウンターで覚醒してこれで〆て覚醒落ちさせる、などといった使い方は可能。 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 威力 備考 メイン・CS始動 サブ始動はCS始動と同じ メイン≫NN NNN 197 メイン≫NN→特格派生(最終段前) NN→特格派生 250 メイン始動デスコン メイン(CS)≫NNN 前 202(222) メイン(CS)≫横NNN 200(220) 最後が特格派生で229(249) メイン≫BD格 前 前 181 CS≫BD格 前 186 ??? N格始動 N→特格派生(出し切り前) 横NN(2hit)→特格派生 330 デスコン NN→CS→後 218 オバヒでもダウンまで持っていける。 NN NNN 244 最後が特格派生で271 ??? 前格始動 前 前 前 228 前 横NN 268 最後が特格派生で297 ??? 横格始動 横 前 前 202 初段でキャンセルした場合に 横N→CS→後 238 ノーブーストでそこそこのカット耐性とダメージ 横N 前 前 256 ブーストがあればこちらで 横NN(2hit)→特格派生(最終段前) N→特格派生 322 横始動デスコン 横NN 前 275 ??? BD格始動 BD格→CS→後 193 BD格 NNN 前 238 BD格 横NN 236 最後が特格派生で265 BD格≫BD格 前 206 ??? 特格始動 ??? 覚醒時 ??? 戦術 通常時はかなり貧弱なので、なるべく早くこの形態になりたいところ。 進化ゲージが90あたりで大きなダメージを受けると非常に勿体無いので、そのあたりは注意して立ち回ろう。 ゼノン1は使いやすいCS、そして追撃のリターン、トリッキーな移動がメリットの機体。なおかつ1回で出せる最大ダメージ自体はゼノン2を大きく上回り、コンボ次第では通常時に300越えのダメージをたたき出すことも可能。 逆にデメリットとしてカット耐性が非常に悪く、殆どの場合はコンボを途中で締めるため結果的にあまり火力が出ない事、ブーストがやや不安なこと、そして中距離以遠の射撃能力の弱さである。 ゼノン2のように逃げる相手に刺していける武装がないので、相手によっては厳しい戦いを強いられるだろう。 とはいえ、一度分断できれば高火力コンボを叩き込んで一気に逆転してしまえるだけの性能はしっかりと持っている。 ゼノン2があるので決して無理をする必要はないが、適当に転ばされて放置されることのないようにしっかりと存在をアピールしていこう。 EXバースト考察 「いい加減!極限の熱さを!受け入れろぉぉぉぉぉぉッ!」 この機体は覚醒依存度が非常に高い。逆に言えば覚醒を生かせなければ負けてしまうだろう。 過去作にあった明鏡止水並の良補正がなくなり、25格闘機水準の補正に抑えられた。 Fバースト 格闘補正 +15% 性能は前作より控えめになったが、依然として強力。 格闘の伸びと特射の速度の上昇や射撃から格闘キャンセルのおかげでより一層詰めやすくなり、適当なコンボでも一瞬で300近く持っていけるようになる。 ただし一部の高機動機体のM覚醒には追い付けないので、吐くタイミングと相手をしっかり考えたい。 Eバースト 防御寄りの覚醒。 自衛力は高くなるので固定で使えないこともないが、ゼノンの取り柄であるワンチャン力が大幅に減少するので基本的にナシ。 Sバースト CSチャージ短縮がなくなり、青ステもM覚醒にとられたので、選ぶ理由はない。 Lバースト 爆弾戦法用。 しかし特射も横格も据え置き性能のままなので、ダメージ取りがなかなか難しい。 言うまでもないが固定限定の選択。 Mバースト 格闘補正 +7% 射撃補正 +7% F覚醒に比べて火力は低くなってしまうが、機動力の上昇によって極限時のサブが押し付けやすくなる。 ただゼノンが爆発力を下げる選択を取ることがまず自殺行為なので、リスクに対してリターンが見合っていないというのが正直な感想。 僚機考察 進化後は接近戦を行う都合上、ゼノンとしてはなるべく耐久を残した状態で進化したいので、序盤から前線でプレッシャーをかけてくれる相方が望ましい。 3000 現状ここと組むならまず爆弾戦法一択だろう。 後落ちは論外、単なる先落ちにしても極限になるまで圧力が皆無なので、味方は最初から0落ち想定で安全重視に動いた方がいい。 覚醒は破壊力重視のFかコンセプトの安定性重視のLか。 2500 両前衛コンビ。 だが、ゼノンが極限化した時は相方もボロボロ、ではお話にならないので、僚機は前に出ながらも被弾しづらい機体が望ましい。 2000 特大事故。 とにかくゼノンの火力を最大限活かさないとパワー負けするため、1落ち前に極限半覚醒で必ず打撃を与えること。 疑似タイを張り続けると相方側から綻びが出る可能性があるので、敵1機に拘らず場を荒らしていこう。 1500 安定感に欠けるが荒らしていくゼノンのスタイルとは相性がいい。 1機目の素体の時間だけは慎重に、後はひたすら攻めていこう。 外部リンク したらば掲示板 - エクストリームガンダム ゼノン-F Part.1 コメント欄 明らかに横格闘のスピード遅いだろ?何が変更点無しだよ -- 名無しさん (2019-04-22 21 02 18) メインも小さいし、もっとも早く修正入れるべき機体だろうよ。バンナムには期待してないけどね -- 名無しさん (2019-04-22 21 05 17) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/exvs2/pages/74.html
エクストリームガンダム type-レオス : エクリプス-F進化状態 極限進化状態 正式名称:EXTREME GUNDAM type-LEOS ECLIPSE FACE パイロット:レオス・アロイ コスト:2500 耐久力:620 変形:× 換装:△(極限進化) 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ヴァリアブル・サイコ・ライフル 5 75 手動リロード 射撃CS ヴァリアブル・サイコ・ライフル【クロスバスターモード】 - 120 単発ダウン サブ射撃 ブラスター・カノン 2 49~91 威力は低めだが良性能 通常格闘 単弾頭ミサイル 12 35~120 振り向き撃ちしない 特殊射撃 単弾頭ミサイル【一斉発射】 6発一斉発射。 特殊格闘 極限進化発動 100 0 時間経過、被・与ダメージで増加発生時にスタン波動 バーストアタック 名称 入力 威力S/M/F E L 備考 EXA・フルバースト 3ボタン同時押し 299/279/259 ファンネル照射が追加 【更新履歴】新着3件 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】ヴァリアブル・サイコ・ライフル 【射撃CS】ヴァリアブル・サイコ・ライフル【クロスバスターモード】 【サブ射撃】ブラスター・カノン 【通常格闘】単弾頭ミサイル 【特殊射撃】単弾頭ミサイル【一斉発射】 【特殊格闘】極限進化発動 バーストアタックEXA・フルバースト コンボ 戦術 EXバースト考察 僚機考察3000 2500 2000 1500 外部リンク コメント欄 【更新履歴】新着3件 18/10/31 マキブON Wikiからコピーして作成 18/11/10 わかる範囲で修正 19/04/15 ダメージを修正、覚醒補正追記 解説 攻略 エクストリームガンダム(type-レオス)の射撃進化形態、エクリプス・フェース。 射撃戦に特化した世界のGAデータを得て進化した姿であり、 W0のバスターライフルを基にした2丁のヴァリアブル・サイコ・ライフルを構えている。 エクリプス進化形態は、格闘をミサイルに置き換えた完全な射撃特化機体。 フワフワした挙動のアイオスや特殊移動持ちのゼノンよりも足が重く、格闘がないことも合わせて自衛力に難がある。 他のフェースと違いエクリプスの極限進化は純粋に進化の上位互換の為、この形態もすぐパスしてさらに進化するのが理想。 撃ち切り手動リロードのBRと高弾速のサブ、高誘導ミサイルの特射による弾幕形成が強み。 レオス時も含めて各フェースでも最もゲージが溜まりにくい形態なので、極限まで辿り着くには骨が折れる。 自衛力が非常に低いため、相手に攻め続けられると極限進化前に落ちる場合があるので注意。 射撃進化という名目だが特別刺しやすかったり火力が高かったりする射撃はなく、今作のインフレも鑑みると射撃性能は20万能機並。全機最低クラスの自衛力も相まり、この形態では苦しい立ち回りとなる。 とはいえ、有効射程の短さから被弾無しで極限進化するのは非現実的なので、ある程度前に出る必要もある。 相方の力も借り、何とか極限進化まで持っていきたいところ。 この機体全体の弱みは、進化システムと求められる役割、環境との噛み合いが悪いこと。 進化状態の自衛力は低いため体力調整を維持し難く、200未満の耐久でギリギリ進化、という展開は少なくない。 キャンセルルート メイン→サブ、特射 CS→特射、特格 サブ→特格 特射→特格 前作からの変更点 CS→特射のキャンセルルート追加 特射の誘導低下 2020/09/17 アップデート詳細 CS 銃口向上、ダメージ増加(110→120) サブ射撃 銃口向上、ヒット時の浮き上がり調整 特殊射撃:銃口・弾速・誘導向上 射撃武器 【メイン射撃】ヴァリアブル・サイコ・ライフル [手動リロード 5発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 -30%] やや発生が遅く太いBR。威力は並。 カートリッジ式なので撃ち放題だが、リロードはある為残弾数には注意。 直にサブCよりズンダのほうが進化ゲージは6ほど多く貯まるが、ブースト消費が多い分反撃を食らわないように状況判断はしっかりと。 サブ、特射C可能。リロード動作中もキャンセル可能だが早すぎるとリロードが不発する。 【射撃CS】ヴァリアブル・サイコ・ライフル【クロスバスターモード】 [チャージ時間 1.5秒][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 5↑][補正率 --%] 「クロスバスターモード!」 ライフルを連結して放つ単発強制ダウン系BR。 W0の照射ビームの構えで撃つZのハイメガ。 弾が大きく高誘導。弾速はメインよりやや早く、サブよりは遅い。 サブよりも弾速は遅いぶん誘導が強い。 ある程度使っていける性能のため、適度に撒いていきたい。 近距離で使うには発生が遅いので、距離に気を付けよう。 特射にキャンセル可能。 撃ち放題のメインを活かすためにも、セカイン気味に溜めるのが基本。 サブを自衛のために節約したい状況ではそれなりに役に立つ。 【サブ射撃】ブラスター・カノン [撃ち切リロード 7秒/2発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 3.0(1.5*2)][補正率 70%(-15%*2)] 「その反応は見た」 高弾速・高誘導で太めのダウン属性のビームを二本放つ。メインからキャンセル可能。 総じて高性能で、自衛から着地取りまで使える進化形態の要となる武装。 敵機の半端な上昇も食える。地対地以外ならメインやサブでさらに追撃可能。 弾切れを起こすと7秒間他にまともな自衛手段がないので辛くなる。追われているときはよく考えて撃ちたい。 【通常格闘】単弾頭ミサイル [撃ち切りリロード 7秒/12発][属性 実弾][強よろけ][ダウン値 1.5][補正率 -10%] サイドスカートから正面にミサイルを撃つ。振り向き撃ちなし。 ボタン押しっぱなしで4連射可能。 極限進化状態と違いメインと併用して撃つことはできず、この時点では超劣化版ヘビアミサイル。 とはいえ真横を向いて撃っても旋回して敵を追う程度の誘導性はある。 基本的には封印推奨。進化形態では特射に弾を優先的に回したい。 素体の格闘コンボ中に進化→格闘追撃のはずがミサイル発射、というミスが起こりやすいので注意。 【特殊射撃】単弾頭ミサイル【一斉発射】 [格闘と性能共有] 「逃れられん!」 足を停めてミサイル6発を横一列に並べて撃つ。弾を6発消費。 メインからキャンセル可能、再度射撃か特射入力で2連射可能。 格闘と弾数共有で、残弾が6以下の時に撃つと減っているぶんだけ発射されない。 誘導性能は一度がっつり落とされたが、現在ではON時代よりも高くこれだけは極限進化形態よりも胸を張って勝ると言える程に。 中距離弾幕や、自衛にはサブと並んで重要な武装。 派生がCS並みに少し遅いため、自衛で使うには敵との距離に気を付けたい。 全段ヒットした場合極限進化のゲージが最も溜まりやすい。 メインから追撃で出してもサブキャンより多くのゲージを稼げる点に於いても、本形態の生命線と呼べる武装。 【特殊格闘】極限進化発動 [特殊リロード 1.5秒/1カウント][属性 換装][スタン][ダウン値 0][補正率 -0%] 「これぞ…射撃進化の極限」 スタン属性の波動を発生させつつ極限進化状態に移行する。進化の瞬間に射撃バリアとスーパーアーマーあり。 ゼノンとの違いは、範囲がやや広い、視点変更がある、炎上スタンでは無く通常の弱スタン、といった所。 CSキャンセルで極限詐欺ができるが、ゼノンと違ってこの形態でいるメリットは全くないので即進化推奨。 ※極限詐欺:特格の波動発生直後にCSキャンセルを挟むことで、極限進化せずに波動を発生させることが出来るテクニック。 近距離自衛に有用。CSキャンセルが遅いと進化してしまう。本当に騙せるかどうかは相手次第。 CS、サブ、特射からのキャンセルで進化出来る、進化落ちを狙われている時はこれで自衛をしていきたい。 バーストアタック EXA・フルバースト 「極限の希望をくれてやる!」 ゼノンの物と同じ。この形態では展開されたファンネルからの照射が追加される。 SAがあるため、格闘機に対する切り札に使えなくもない。 この攻撃で与えたダメージもしっかりと進化ゲージに換算される。 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 威力 備考 メイン始動 メイン≫メイン≫メイン 158 基本その1 メイン≫(→)サブ 135(119) 基本その2 メイン≫(→)特射 121(108) サブがない時のダウン取りに。ただし距離があると安定しない サブ≫メイン 144 自機より上にいる相手にサブが当たったら サブ≫サブ 153 自機より上にいる相手にサブが当たったら 戦術 撃ち切り手動リロードのメインを得た事により、弾幕性能は進化前よりも遥かに厚くなっている。 しかし、その代わりにプレッシャーと格闘の全てを失ったことによる近距離自衛力の低下が否めない。 手動リロのメイン以外は打ち切りリロードで撃てない時間が発生する。 どのみち早く極限進化しないと自分も相方も辛くなるだけなので、与ダメの回収率が高いにせよ、ある程度の被弾は見越して立ち回っておきたい。 相方との連携が上手く行くかどうかによって勝敗が分かれやすい機体であるため、シャッフル戦では特に被弾での進化も考えておこう。 他の2機とは違い極限進化が完全な上位互換なので、ゲージが溜まり次第すぐ進化した方がよい。 進化前同様、与ダメによるゲージ増加量が多いため、着地取りや相方とのクロスなど、積極的にゲージを溜めていきたい。 状況次第ではコンボ中の相方を敵ごとまとめて撃ちぬくのも選択肢に入る。 仕様上、赤耐久に差し掛かれば絶対に極限進化はできるので、被弾を警戒しすぎて全く前に出ず、自然回収多めで進化を狙うのは逆に危険。 与ダメの回収率が高い以上、刺し違えて被弾した場合でも与ダメ+被ダメでより多く回収できるので恐れる必要はない。 一番やってはいけないことは被弾のみで進化してしまう事一点。 1発でもメインを当てられたならそれだけ進化が早まると考えて強気に撃っていこう。 サブがある内なら生格なら多少はどうにかなるが、現在どのコストから見てもこの形態で追われるのは非常に苦しい。 特に射撃特化の宿命としてνのFFバリアやクアンタのシールドビットまではどうしようもない。最近の武装に多い射撃防御兼突進技もかなり厳しい。 相手もそれで押し付けていくるだろう。相方と付かず離れず、ダウンされたら寝っぱで助けを。分断されたらシールドで1秒でも長く延命するしかない。 小技として、素体中に出した攻撃に進化後に当たった場合、進化後のゲージを増加させることができる。 ゲージが100になる直前にデータプレッシャーを出し、相方に受けてもらうと進化状態がかなり短くなるため建物の多いステージなどでは視野に入る(固定等連携が取れる事が前提だが)。 極限進化後の戦術は極限進化状態の項目に記述。 EXバースト考察 「ニュータイプもコーディネイターも等しく人間の本質なんだ…!」 極限進化状態で覚醒すると、肩につけているユニットが発光する。 言うまでもないが、できるだけ極限進化状態で覚醒したい。 ただし、進化状態で落ちそうな時や相方がLバーストでゲージをもらったならば極限までの時間を早めるために使うのもある。 Fバースト 射撃特化なのでわざわざ格闘を強化する必要はない。 なにより格闘は極限進化に1つだけかつ伸びが皆無なので恩恵もほぼない。 ブースト性能の強化は本作ではMバーストの領分であり、このバーストを選ぶ理由は皆無に等しい。 Eバースト 被ダメを抑え勝利まで耐え抜く手段として有効な選択肢。生存力の向上は極限形態どころか進化形態からして力となる。 特にゲージが90に差し掛かった時に被弾した場合、追撃を回避すれば超過ダメージを減らして自然回収で100へ持っていける。 この超過ダメージを無しにできるのは今までになかったもので、極限進化で取り返す事に重点を置く人はこれがいい。 相手の荒らしや終盤での延命手段としてはエクリプスとの相性はかなりよく、3000相方の固定なら第一候補。 Sバースト 射撃攻撃補正 +15% 弾幕とメインや極限格闘による落下、青ステで追い込みなど、自衛の両面で活躍する。 メインがカートリッジ式なので微妙に弾幕が途切れるのがちょっと惜しいぐらいだが、そこもサメキャンなどでまあ補える。 射撃火力補正のかかった極限特射は流れを変える威力を誇るので、連射だけではなく極限特射も狙っていこう。 シャッフルはコレ一択。固定はE覚醒との二択といったところ。 3000と組む場合でもE覚醒だと戦況は動かないので、覚醒1回で勝負をつける気構えがある人はこちらがいい。 Lバースト 本機が不得手な相手を相方に任せることを重視する選択。 他のバーストを差し置いて選択する価値があるかどうかは今後の研究次第だが、本作では試合前の覚醒変更ができるのが大きい。 射撃ガードを押し付ける相手など、苦手な相手がいる場合は一考の余地はある。 Mバースト 射撃攻撃補正 +7% 格闘攻撃補正 +7% Eバーストとは異なり抜け覚醒による安定感は無いが、大きく上昇する機動力で逃げ回ることは可能となる。 とはいえ基本的に足回りがよくない本機的には総じて微妙な噛み合い。 F覚醒よりかは活躍の場は見出だせる。 僚機考察 極限進化形態までお荷物なので、なるべく前線でロック取りを続けてくれる+助けにきてくれる機体が好ましい。 第一・第二形態の時にはゲージ回収のためコンボ中の相方ごと敵を打ち抜くことも検討したい。相方がコンボされているならなおさら。 進化形態になればある程度の射撃武装が取り揃うので、与ダメによる回収を狙っていける。 一度極限進化してしまえば決着まで極限なので、過去作ほど組むコストに影響されない立ち回りができる。 3000 ガンダムバルバトスルプスレクス 前線での生存性、こちらへの救援が可能と理想的な相方。 前半はとにかく負担がかかってしまうが、後半からはレクスが噛みつく→エクリプスでサクッとダウン取りが出来るようになる。 序盤~中盤戦はともかく、極限後は誤射に注意したい。 覚醒は保険のEか攻めのSだろう。 2500 2000 1500 外部リンク したらば掲示板 - エクストリームガンダム エクリプス-F Part.1 コメント欄 極限進化時のタックルが砂埃ダウンだし若干発生が早くなりヴィダールやダブルオーなどの格闘で前に来る期待が来た時にやると撃退可能、さらにタックルをしてすぐにキャンセルしてからやるとメインの追撃も可能。 -- エクリプス使い、 (2019-01-08 22 39 52) さらに、サブの誘導が前より若干良くなり相方さんの援護力アップ、またゲロビが銃口補正が心持ち上がりさらに太さもアップ、爆風で少し食らった時にサブで追撃はかなり有効、しかし格闘チャービの真上からゲロビが発生が以前より遅く前よりコンマ0.3秒早く撃つと良い、また以前より爆風のエリアが大きいので相方など自分自身にも注意 以上。 -- エクリプス使い、 (2019-01-08 22 44 18) どおりでやたら味方が格CSに巻き込まれてるわけだ、一応発動前には通信送ってるけど…もしやカットかライン上げと勘違いしてるんかねぇ -- 名無しさん (2019-02-26 15 45 02) エクリプスを守る布陣で動いてくれる前衛ほど巻き込まれやすいからなぁ·····乱戦状態に打ち込んで一旦仕切り直しにするならともかく仕方ない面もあるような -- 名無しさん (2019-05-15 09 59 41) シャフでF覚エクリプスに当たった。操作ミスだろうが儲けたと思ったら、タックルズンダでごっそり削られてしもうた 参考にならんがクソ度胸でぶち抜かれないように注意したい。 -- 名無しさん (2020-08-06 07 31 53) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/niseweb00_exvsmbon/pages/258.html
素体 / 進化 / 極限進化 正式名称:EXTREME GUNDAM type-LEOS AGIOS FACE パイロット:レオス・アロイ コスト:2500 耐久力:620 変形:× 換装:○ 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ヴァリアブル・ライフル 8 75 コスト相応のBR 射撃CS ヴァリアブル・ライフル【シュート】 - 95 スタンの単発ビーム サブ射撃 アリス・ファンネル【飛翔】 4 25 オールレンジ攻撃 特殊射撃 アリス・ファンネル【砲陣】 2 22~140 設置型の照射ビーム 特殊格闘 極限進化発動 100 0 極限進化状態に移行スパアマ+射撃バリアあり 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→袈裟斬り→サマーソルト NNN 170 前格闘 突き→跳び蹴り 前N 149 ダメージ効率が破格 横格闘 回し蹴り→回転斬り→突き 横NN 158 後格闘 斬り上げ→回転斬り 後N 135 バウンド BD格闘 斬り抜け BD中前 80 受身不可の打ち上げ バーストアタック 名称 威力 備考 覚醒技 EXA・フルバースト 35~27333~261 解説 攻略 キャンセルルート一覧 メイン → → 射撃武器 【メイン射撃】ヴァリアブル・ライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] コスト相応のBR。サブ・特射・特格にキャンセル可能。 アイオスの主なダメージソースで依存度がかなり高い。 極限進化すると残弾が全回復するため、極限進化前には贅沢に使ってしまおう。 【射撃CS】ヴァリアブル・ライフル【シュート】 [チャージ時間 2秒][属性 ビーム][スタン][ダウン値 3.0][補正率 65%] 足を止めてスタン属性のビームを撃つ。特格にキャンセル可能。 取り回しは一般的な単発CSだが、威力が低めな代わりに追撃できる。 【サブ射撃】アリス・ファンネル【飛翔】 [撃ち切りリロード 7秒/4発][属性 ファンネル+ビーム][よろけ][ダウン値 0.9][補正率 90%] ファンネルを1基ずつ射出する。特格にキャンセル可能 レバー入力で取りつき方向を指定できるオールレンジ攻撃。射出した瞬間に弾数が消費される。 射程限界がなく、敵機と同高度に取りつくのが特徴。 【特殊射撃】アリス・ファンネル【砲陣】 [撃ち切りリロード 7秒/2発][属性 ファンネル+照射ビーム][ダウン][ダウン値 4.5(0.3×15)][補正率 10%(-10%×15)] 砲陣を組んだファンネルが出現し、照射ビームを撃つ。特格にキャンセル可能。 レバーNで自機の左側、レバー右で自機の右側にファンネルが出現する。 使い勝手は照射アシストに似ているが、しっかりファンネル属性なので自機のダウンで回収される。 ダミー武装に誘導されない反面、ユニコーンのファンネルジャックで停止させられる。 【特殊格闘】極限進化発動 [特殊リロード 150秒/100カウント][属性 オーラ][スタン][ダウン値 1.0][補正率 80%] 「これは、ファンネル進化の極限!」 スタン属性の波動を放ちながら極限進化状態に移行する。 ゲージは時間経過以外にも与ダメージ(25%)・被ダメージ(30%)に応じて増加する。 入力から一定時間スパアマと射撃バリアがあるが、スパアマはゼノンより短い。 視点変更があるがレバー後入力でカット可能。 格闘 【通常格闘】袈裟斬り→袈裟斬り→サマーソルト [発生 12][判定 10][伸び .] 二刀流で右袈裟斬り→左袈裟斬り→サマーソルトの3段格闘。3段目に視点変更あり。 ストフリと隠者のN格を掛け合わせたような動作。 初段性能は悪く、判定は特に弱い。基本的にコンボパーツ用。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 袈裟斬り 121(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 蹴り上げ 170(53%) 75(-12%) 3.0 1.0 ダウン 【前格闘】突き→跳び蹴り [発生 12][判定 7][伸び .] 多段ヒットのサーベル突き→1回転して左足裏で蹴り飛ばす2段格闘。2段目に視点変更あり。 初段性能は万能機相応。2段目の補正率が異常なほど緩いため、追撃できるとダメージを大きく伸ばせる。 出し切りからの追撃は平地ではBRかCSが関の山だが、覚醒中なら前ステから格闘で拾うことができる。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き 73(80%) 19(-5%)×4 1.72 0.43×4 よろけ ┗2段目 跳び蹴り 149(75%) 95(-5%) 2.72 1.0 ダウン 【横格闘】回し蹴り→回転斬り→突き [発生 12][判定 7][伸び .] 左足で回し蹴り→右サーベルで回転斬り→左サーベルで突く3段格闘。3段目に視点変更あり。 ブルーフレームの横格に似たモーションだが、2段目以降の回り込みはない。 初段性能は万能機相応。3段目の発生がやたら遅いのがネック。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 回し蹴り 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 回転斬り 112(65%) 65(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 突き 158(53%) 70(-12%) 3.0 1.0 ダウン 【後格闘】斬り上げ→回転斬り [発生 10][判定 6][伸び .] 居合い構えから斬り上げ→回転斬りの2段格闘。 発生・判定ともにアイオスの中では一番優れているが、万能機の域を出ない程度。 本作から2段目がバウンドになったが、追撃は安定しづらい。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り上げ 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 ダウン ┗2段目 回転斬り 135(64%) 42(-8%)×2 2.7 0.5×2 バウンド 【BD格闘】斬り抜け [発生 ][判定 ][伸び .] 2本のサーベルを束ねて巨大刀身にして斬り抜ける。 受身不可の打ち上げダウン。見た目どおり範囲が広いのでステップを狩ることもある。 高めの単発威力とダウン属性からコンボ〆に有用。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 斬り抜け 80(80%) 1.7 横回転ダウン バーストアタック EXA・フルバースト コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 S覚醒 備考 射撃始動 内はCS〆の場合 メイン≫メイン≫メイン 158 167 基本 メイン≫メイン→CS 166 175 メイン≫メイン→特射 152 166 主力 メイン→CS 142 149 メイン→特射 149 162 主力 メイン≫NNN 183 187 基礎コンボ メイン≫前N メイン 207 216 213 222 メイン≫BD格 メイン 169 175 カット耐性重視 CS≫メイン 144 152 CS≫特射 154 168 CS≫BD格≫BD格 183 188 サブ×2~3≫メイン≫メイン 146~151 154~160 N格闘始動 NN NNN 219 - 基礎コンボ NN 前N メイン 240 248 242 250 NNN 前N 240 - 前格闘始動 前N NNN 267 - 壁際限定 前N 前N 256 - 壁際限定 横格闘始動 横 NNN メイン 213 220 214 221 基礎コンボ 横 前N メイン 217 228 219 230 主力 BD格闘始動 BD格 NNN メイン 233 240 234 241 BD格 前N メイン 237 248 239 250 主力 覚醒中限定 E覚醒 S覚醒 CS≫メイン≫メイン 171 180 前N 前N メイン 294 304 296 306 覚醒 Fバースト 攻撃補正110% 防御補正115% Sバースト 攻撃補正105% 防御補正115% Eバースト 攻撃補正100% 防御補正135% 外部リンク したらば掲示板 - エクストリームガンダム アイオス-F Part.1 したらば掲示板 - エクストリームガンダム アイオス-F Part.2 したらば掲示板 - エクストリームガンダム アイオス-F Part.3
https://w.atwiki.jp/ps4oratan/pages/44.html
環境画面ワイドに。 クイックメッセージの削除 エンブレムの削除 ゲーム内容(確定事項)開幕先行入力が必須 ファイヤーグレネード削除 ラムを出された側に音が鳴る 一部攻撃の画像処理が変更 処理落ち発生条件の変化(Xbox360版のみ?) 攻撃の当たり判定が小さく 攻撃判定が見た目よりわずかに遅れている レバガチャの必要量が増加(パッドスタンダード操作のみ) 近距離での移動速度低下量が増加 多段ヒットしやすくなった しゃがみレーザーが壁を抜けやすくなった(ライデン・サイファー) ジャストガードが間に合わなくなった 各機体の変更ライデン【強化】 シュタインボック【弱体化】 グリスボック【弱体化】 テムジン【微強化】 10/80SP【???】 バルバドス【???】 エンジェラン【弱体化】 アジム【微強化】 スペシネフ ストライカー バトラー 強化 コマンダー 強化 サイファー やや弱体化 フェイ・イェンKn やや弱体化 ドルドレイ 若干強化 環境 画面ワイドに。 横縦比率が4 3から16 9へ。横の視野が広くなっている。 視界が広くなることで「相手を見ながらロックオンを外す」ことが出来るようになった。 鈍速系の誘導兵器(マインや大玉、双竜)等、本来視界外となる攻撃が画面に映りやすく。 近距離の斜め前ダッシュ等で相手の視界外に出るのが難しくなった。 パニック障害対策のためか、明るさ補正のオプションが搭載され、 デフォルトでは画面の明るさがアーケード版より全体的に暗くなっている。 (オプションで補正OFFにすれば元の明るさに戻る。) さらに発色やポリゴンのエッジを強調したバージョンも追加された。 クイックメッセージの削除 デフォ6種もしくは事前に登録した6種のショートメッセージを双方の画面に表示する機能が削除された。 エンブレムの削除 エロゲエンブレムなどがまるごと不可に。 ゲーム内容(確定事項) 開幕先行入力が必須 先行入力しないと1テンポ遅くしか行動できなくなった。 (開幕、動けるようになったのを目視してから入力すると、 その入力が通信経路を通っている時間分、機体が反応するまでが遅くなるため) ファイヤーグレネード削除 アファSTで置きグレを大量に出すと、相手シートのみ表現しがたい爆音が鳴るバグ。 最悪スピーカーが死ぬのでアーケードでは絶対にやってはいけない。 ラムを出された側に音が鳴る テムジンを相手にする分には良い変更だが、テムジン使いにとっては改悪か。 一部攻撃の画像処理が変更 バルのハウスに近づくと半透明になる。 アジムのバキュラのグラフィック変更。 スペの鬼火射出時に円状のエフェクト追加など。 処理落ち発生条件の変化(Xbox360版のみ?) アセントコリドー(グリスボック・スペシネフステージ)は上昇するエレベーター上というステージ演出のためか、処理落ちが高確率で発生する。 アーケードでは、バルバドスのマイン、グリスボックの姫路撃ちなど、同時に多くの攻撃を射出すると処理落ちしていたが、攻撃による処理落ちは発生しなくなった。 攻撃の当たり判定が小さく 射撃の弾の当たり判定が全体的にやや小さくなっている。 ダガーはもとより、エンジェランのこんぺいとうすら、弾と弾の間をすり抜けることが多くなっている。 グリスのコケミサが地上でも避けやすかったり、フェイのコケカッターが横歩きで避けられることも。 アジムのバキュラがライデンの開幕立ちスパイラルレーザーを防げなくなった。 このことから、機体の食らい判定が小さくなったのではなく、弾の当たり判定が小さくなったといえる。 攻撃判定が見た目よりわずかに遅れている 見た目より、攻撃判定がほんのわずかに遅れて付いてきている。 アーケードと同じ感覚で、ジャンプで弾を回避し、足元を通り過ぎたとおもって急降下すると 踏んでヒットしてしまう。 相手のQS近接などを最小限のジャンプキャンセルで回避しようとしたときなどが顕著。 逆に、回避不能なほど目前に弾が迫っており、半分あきらめながらジャンプやダッシュを試みると 見た目は当たっているのに間に合うことがあるという、嬉しい副作用もあったりする。 レバガチャの必要量が増加(パッドスタンダード操作のみ) ツインタイプ、もしくはツインスティックによる操作に比べ、倍近くレバガチャしないとネットを同じ時間内に脱出できなくなった。 近距離での移動速度低下量が増加 エンジェランがジャンプし、近距離(足元付近に相手がいる状態)で空中漕ぎを開始し、そのまま漕ぎ保存に移行した場合、アーケードではそれなりの速度が出たため離脱しやすかったがその速度が低下し、相手から離れにくくなってしまった。 上記は最も顕著な例で、他機体も若干移動速度の減少傾向が見られる。 多段ヒットしやすくなった ライデンの空中前ダッシュレーザーなど、複数の弾がまとまって飛ぶ攻撃が特に顕著。 アーケードではよほどのことが無い限り、複数の弾のうちどれかにしかヒットしなかった。 近接攻撃も多段ヒットしやすい?(動画での報告がしやすくなって、珍しい現象が記録され目立っているだけか?) しゃがみレーザーが壁を抜けやすくなった(ライデン・サイファー) 洞窟の中央の岩のど真ん中、アウトバーンのL字の太いほう、バーテブレイトシャフトの建物など アーケードではありえない厚みの障害物を貫通することがある。 トレーニングで何十発撃っても貫通しないこともあるので、ラグなども影響してる可能性あり。 ジャストガードが間に合わなくなった アーケードの感覚で、必要最小限のタイミングでガード入力すると、間に合わずに食らってしまう。 単純にラグによる数フレームの遅延のせいなので、特にガードに限ったことではないが オラタンにおいて数少ない「見てからフレーム単位で入力する動作」のひとつなので、顕著に感じられる。 各機体の変更 ライデン【強化】 開幕先行入力で若干有利。 レバガチャでネット抜け出来ないパッドプレイヤーが鴨。中距離ならネット→大バズがほぼ確定。 ネットやレーザーの判定がほんの少し弱くなった。 パッドスタンダードやタニタボタンを使ったしゃがみ入力での高速歩行が速い。 しゃがみボタンによりしゃがみバズを絶対ミスらない。 シュタインボック【弱体化】 判定現象で開幕LTレーザーが多くのキャラが横ダッシュでも回避でき、万能でなくなった。 画面表示範囲が広くなり相手からメロンが見やすくなった。 グリスボック【弱体化】 こかしミサイルやダッシュRW各種の判定減少のため、避けられやすくなった。 パッドスタンダードやタニタ・ツインスティックでのしゃがみボタン・しゃがみLTボタンによりコケミサ姫路をミスらない。 テムジン【微強化】 パッドスタンダードやタニタ・ツインスティックでのしゃがみ入力のため、全方向に全速力でスライド攻撃ができる。 10/80SP【???】 ??? バルバドス【???】 画面表示範囲が広くなり相手から各種マインが見やすくなった。 コンフィグ次第でレバーから手を離さずに属性変更をできるようになった。 エンジェラン【弱体化】 双竜の判定が減少し当たりにくくなった。 近距離上空での速度低下により相手の攻めから逃げにくく、着地が半分運になるときも。 画面表示範囲が広くなり相手から双龍や氷柱が見やすくなった。 パッドスタンダードとタニタツインスティックのタニタボタンでの全速ジャンプ、全速降下が強い。 アジム【微強化】 パッドスタンダードで旋回要素なしの8方向移動が操作しやすくなった。 スペシネフ 鎌の判定は若干減少しているものの、もともとが強いためあまり致命的ではない。 画面表示範囲が広くなり相手から大玉・小玉が見やすくなった。 ストライカー エビにダメージとノックバックが追加。使い所はない。 RTCWの分裂弾の分裂速度上昇。あまり意味はない。 判定減少でますますグレネードが当たらなくなった。 ランクマッチの仕様上、ハイパー化が毎試合できる。 バトラー 強化 ランクマッチの仕様上、ハイパー化が毎試合できる。 コマンダー 強化 近接の判定が正常化(アーケードは1キャラ分後ろにずれていた)。 ランクマッチの仕様上、ハイパー化が毎試合できる。 パッドスタンダードやタニタボタンを使ったしゃがみ入力での前~斜め前方向への高速歩行が速い。 サイファー やや弱体化 弾の当たり判定減少が、ダガーのあいだ抜けを頻発させてしまっている。 パッドスタンダードやタニタボタンのジャンプボタン・しゃがみボタンを使った全速ジャンプ、全速降下が強い。(従来ツインスティックでは不可能な挙動) フェイ・イェンKn やや弱体化 射撃戦の主力であるコケカッターやハンド系が小さくなり回避されやすく。 ハイパー前スラハンドが多段ヒットしにくくなっている? RTLWは当たりさえすれば、パッドプレイヤーにはより大きいダメージを与えやすい。 発生が早いのか、ダウン追い打ち近接が入りやすい。パッドはレバガチャがしにくいことも原因。 パッドスタンダードやタニタボタンを使ったしゃがみ入力での高速歩行が速い。 ドルドレイ 若干強化 パッドスタンダードやタニタボタンを使ったしゃがみ入力で旋回からしゃがみバーナーが確実かつ早い。 特攻の攻撃判定が若干遅れてついてくるため、出だし際を当てた場合外れてしまうことが。 ランクマッチなどの仕様上、巨大化が毎試合できる。 パッドスタンダードやタニタボタンを使ったしゃがみ入力での高速歩行が速い。
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/2774.html
超恋愛☆エクストリーム・ガール / - 【ちょうれんあいエクストリームガール】 SOUND VOLTEXから恋するハイスピ超級乙女サウンドの登場デス! 夏祭り / - ハイライト発生箇所 他のBEMANIシリーズへの収録 収録作品 関連リンク SOUND VOLTEXで初登場した、FLOORで募集された「SDVX × DTM MAGAZINE コラボレーションコンテスト(オリジナル楽曲部門)」で採用された楽曲を、同ボーカル部門で採用されたみゅいが歌う。 ポップンには、FLOOR INFECTIONを通してポップンミュージック Sunny Parkで登場した追加配信曲であり、担当キャラクターはレイシス。 ジャケットデザインはERUKA☆HOSIが行っている。 ポップンミュージック peaceにおいて、2019/11/07から常時解禁となった。 超恋愛☆エクストリーム・ガール / Music by Ayatsugu_Otowa,Vocal by みゅい BPM 196 新難易度 EASY NORMAL HYPER EXTRA 8 26→【Uni】27 38 46 ハイライト EASY NORMAL HYPER EXTRA 4 4 4 4 ポップンに初登場となるSOUND VOLTEXから移植された3曲中の1曲で、オリジナル曲部門「SDVX × DTM MAGAZINE コラボレーションコンテスト」で採用されたボーカル・みゅいとコンポーザー・ 音羽奇嗣 (オトワアヤツグ)による楽曲。みゅいは同じコンテストで採用された楽曲「七色のウタ」のボーカルでも関わっており、音羽奇嗣は後に東方紅魔郷の「赤より紅い夢」のアレンジ曲も採用されている。リアルで恋愛真っ最中な歌詞を、ハピコアのリズムに乗せてみゅいが歌う、ハイテンションでキュートな1曲。作曲者によれば、ジャンルはハッピーハードコアを文字って「ハッピーハートコア」と想定していたらしい。IIDXではいくつか存在した「1・2・3・4・5・6・Do it!」の声ネタも存在する。 高速BPMで休憩箇所がほとんど無いため、終始オブジェを叩く羽目になり忙しい譜面。左右別フレーズの同時押し中心だが、サビは同時押しで両手を平行移動しながら16分を処理する箇所がある。2度目のサビにある、赤連打からの緑交互も注意。EXは高速BPMでの怒涛の同時押しラッシュ。サビ部分は今までの譜面には見られなかった、位置が変わる三角押しの連続といった変わった配置が見られ、同時押しをはずすと大きなダメージになりやすいので、空BADを出してでも食らいつくようにしたい。特にラストの中央5個同時→両端での6個同時も瞬時の判断が重要。曲の長さも合わせると新Lv46の中でも密度が非常に高い。 ハイライト発生箇所 番号 5Buttons / EASY NORMAL HYPER EXTRA 1 2 3 4 他のBEMANIシリーズへの収録 SOUND VOLTEX ジャケット(NOVICE / ADVANCED / EXHAUST) BOOTHで収録された、FLOORで募集されたコンテスト「SDVX × DTM MAGAZINE コラボレーションコンテスト」の採用曲で、2013/03/19からの配信曲として登場した。 EXHAUST譜面は終盤の直角とチップBTの複合が初見殺し気味。 ジャンル名が漢字から始まるためか、登場時の情念歌謡と同じく現時点でジャンル名の読みが「記号・その他」扱いとなっていた。2013/07/23のアップデートで修正。 収録作品 AC版 ポップンミュージック Sunny Park~ポップンミュージック うさぎと猫と少年の夢 FLOOR INFECTIONでの解禁が必須。 ポップンミュージック peaceからの全作品 2019/11/07から、他のFLOOR INFECTION関連曲と共に常時解禁なった。 CS版 関連リンク FLOOR INFECTION 楽曲一覧/ポップンミュージック Sunny Park
https://w.atwiki.jp/exvs2ob/pages/333.html
総合解説 / 通常時 / ブーストモード 作品枠 ガンダムEXA パイロット レオス・アロイ コスト 3000 耐久値 680 形態移行 ブーストモード 移動タイプ 通常 BD回数 通常時:7ブーストモード時:8 赤ロック距離 11 変形コマンド なし 盾コマンド あり デフォルトBGM Divine Act-The EXTREME- revised ▼目次 概要 EXバースト考察 戦術 対面対策 僚機考察適した僚機 適さない僚機 コストパターンごとの戦術考察 プレイヤーステッカー チャレンジミッション【機体ミッション】エクストリームガンダム type-レオスII Vs. 【キャラクターミッション】エクストリームガンダム type-レオスII Vs.[EX] 外部リンク コメント欄 概要 セシアがレオスに残した、EXAフェースを元に生み出した新たなエクストリームガンダム。 Vsはヴァリアント・サーフェイス(Valiant-surface/勇敢な姿)の意。 ゲーム上では回転率が良いファンネルや高性能CSを補助として、2種類のゲロビを叩き込み有利を作っていく、時限強化持ちの射撃寄り機体として調整されている。 格闘に関しては強化中限定のフィンガーはあるが、それ以外は万能機然としておりリターンは取れるが初段性能は積極的に振り回すにはやや心もとない。 その特性上3000でありながら前に積極的に出るのではなく、逃走に徹しつつ中距離以遠から弾を飛ばして時間を稼ぎ、時限強化中も基本的には堅実に削っていく後衛気味スタイルの方が得意。 今作は2500コストのエクガンが色々と新規要素が貰えている中、本機の追加要素は派生格闘の移動で済まされ、既存武装の強みに仕様変更を施すなど弱体化が目立つ。 さらに今作からの共通仕様である緑ロック補正の実装により、射程無限のファンネルと曲げられる照射ビームのリターンが薄れており、システム面での向かい風がきつい1機でもある。 それでも手堅く纏まった最高コストの万能機なため何も出来ずに一方的にやられるという事は無い。 乗り手こそ少ないが何かと曲者揃いの現環境においても安定して50%以上の勝率を保っており、大会でもちょくちょく頭角を見せるポテンシャルはある。 ただ、過去4作品で使い続けた手札が全て相手に割れているのは悩ましいことであり、様々な機体が新要素を貰い続けている今作ではつけ入られやすい弱点として付き合っていかなければならず、とにかく動きが素直で硬い上に新しい攻め手もない点では人を選ぶ機体。 雑に扱って楽に勝ちを拾えるプレイヤースキルを誤魔化せる機体ではないが、使いこなせれば答えてくれるポテンシャルは秘めている。 堅実なプレイと時に大胆なプレイを織り交ぜ、極限進化の果ての勝利を掴み取っていこう。 リザルトポーズ 通常時 ライフルを前に構えて所謂種ポーズを決める。 進化時 右手でシャイニングブレイカーを展開して少し突き出す。 覚醒技中 ブレイドビットを構えてから、巨大サーベルを天に掲げてポーズ。 敗北時 両膝をついてから、深く項垂れる。 ▼前作からの変更点 前作のデータはこちら 【共通】 耐久値 増加(650→680) N・横格 後派生追加 【通常時】 特格 撃ち切りリロードから消滅リロードに変更 【強化時】 特格 前派生削除。連撃部分が自動入力に変更。連撃のヒット数増加。掴んだ際に地面と水平に高度を維持するように変更。 EXバースト考察 「見ていてくれ、俺に学ばせてくれた全ての人たち!」 覚醒タイプ Gダイバー 付与される補正値はレオス機のみに見られる独自のもの。 汎用覚醒より火力補正の伸びがいいが、その代償に防御とブースト軽減には一切補正が乗らない攻撃的な覚醒タイプ。 覚醒中の被弾は他機体以上にその後の展開に大きく影響を及ぼすので要注意。 覚醒中は極限形態になり、覚醒終了と共に通常形態に戻る。 またこの時のみ名称が変わり、25レオスの極限状態と同じように機体名に「EX」を冠する。 どちらの形態で覚醒するかによってその後の状況が変わる。 通常状態で覚醒すると、強化ゲージのリロードを継続したまま極限状態に移行する。また覚醒により、強化ゲージが全快にはならないがリロードが高速化される。 極限状態で覚醒すると、強化ゲージの消費が止まると同時にCTがカウントされ、リロードが開始される。 ゲージが40程度たまっていると半覚終了後にすぐ極限状態へ移行できるので、通常時に覚醒する方が格闘CSの回転率が上がる。 そのため、全体から見ても数少ない「セオリーを外れた全覚醒狙いの価値がより大きい」機体。 推奨とまでは言い切れないが「仮に半覚を使い損ねても、1落ち後の全覚醒から巻き返す余地は十分にある」程度に覚えておくといい。 ゲージ0からでも全覚醒なら強化ゲージがフルに溜まりきるので、長期間の極限が維持できる利点は非常に大きい。 そうはいっても、やはり極限中に覚醒を使わなければならないという状況は往々にしてあるのでそこは臨機応変に。 覚醒を確実にぶつけるためのチャンスをうかがうのはいいが、固執して出し渋るような使い方は控えたい。 Fバースト 格闘攻撃補正 +16% 防御補正 -0% ブースト軽減 -0% 格闘をメインのダメージソースとしていないので候補の一つ止まりだが、格闘火力は高い部類なのでリターンは大きい。 長くなりがちなコンボ時間だが今作で追加された高火力の後派生により手早く大ダメージを与える手段も獲得したので採用の余地はあるが、ガン攻めするようなデザインをされておらず、覚醒発動時に格闘を通したいことを相手に宣言しているようなものなので読まれやすくハイリスクハイリターンな選択。 Sバースト 射撃攻撃補正 +10% ブースト軽減 -0% 今作でも安定した戦果が見込める覚醒。 連動バリアによる防御と押し付けを両立出来るメイン、高性能なレバ特射を高回転率で回していけるので爆発力は凄まじい。 ただ、上述の通り火力以外へのアッパーはないので被弾には気をつけたい。 Vバースト ブースト軽減 -0% 前作のM覚をマイルドにしてGVSのダイブを追加した高機動覚醒。押しつけ射撃武装をもっているので攻守に活かせる珍しい機体。 降りテクは用意されているが事前に仕込みが必要なタイプなので、サブを温存しながら落下できる強みがある。 後格→後ろステ→ダイブ→メインで着地を保護しながら落下できるので安定感も抜群。 強制換装するので高機動から強化された武装をお見舞いしたり、ダブロを受けた際の逃走手段と攻めも逃げもこなせる潰しが効く覚醒。 Cバースト 防御補正 -0% 緊急離脱、相方支援、追い込み時の詰めと用途は様々でどれも一定のメリットはあるが、覚醒発動で極限に移行するので攻撃性能が低めのC覚との相性はイマイチ。 最高コストの時限強化機として、覚醒時の暴れも大事にしたい本機にとって離脱に使うと強化時間が縮むC覚は消極的な選択。 戦術 時限強化機らしく、平時は逃げ撃ちして強化時に赤ロック距離に入って攻めるスタイルが基本となる。 全体的に格闘戦は苦手気味で、まずは追ってくる相手から逃げつつ捌くのが第1段階。 両形態共通でサブは降りテクになるので、これの使いどころが肝心。 特に通常時は無暗に使わず、相手の出方をうかがいながらある程度慎重に回していきたい。 また、曲げゲロビの(N)特射は孤立した時でも手を出せるので、曲げゲロビ特有の当て方はしっかり身に付けておきたい。 強化中は負債を取り返すべく大胆に攻め込みたいところだが、メインに連動盾がある程度で特別強いムーブには乏しいのが悩みどころ。 格闘も特格は手堅く優秀だが、こちらからガンガン使ってゴリ押せるものではなく、あくまで近接戦で輝く手札として丁寧に扱うもの。 やはりカギとなるのは着弾で爆風が発生するV字ゲロビのレバ特射だろう。足は止まるものの、これほどの性能を時限強化相応の回転率で積極的に撃てるのは現代戦でも頼りになる。 射程無限のファンネル、曲げられる照射ビーム、回転率良好のアシストゲロビがあるので射程外の相手にも常に手を出せるため妨害や援護が非常に得意。 しかしあくまで得意なだけでありひたすら緑ロックに籠り続けるのは典型的な負け筋。遠く離れた相方のカット、目を離すことが得策ではない相手への牽制手段として扱うのが効果的であり、永遠と後ろに下がって相方に全てを任せる機体ではないことを理解したい。 一番相手にお見舞いしたい極限特射は遠距離で擦ってるだけでは今作での緑ロック補正が響くので、着地取りに限らず爆風で視界を潰してから起き攻めするなど、中近距離でも大胆にぶつけて勝利を引き寄せたい。 対面対策 僚機考察 ゲロビが強く引き撃ち主体になる射撃寄り機体だが、自衛性能は特別高くないので他機体ほど後落ちに適しているわけではない点に注意。 適した僚機 本機のペースに合わせられる逃走力や前線での生存性能が高い機体。 ある程度以上放っておいても生き延び、かつ前後シフトにも付き合えるフットワークが欲しい。 適さない僚機 先落ち出来ないタイプの後衛機や砲撃機。守ってやれない関係でこちらのコスオバ2落ちを狙われやすい。 残念ながらセシアとの相性はとことん悪い。 コストパターンごとの戦術考察 3000 0落ち後衛。前半はとにかく被弾しないことを第一に動こう。 自衛に失敗したら素直に先落ちに移行したい。 2500 推奨。本機のペースに合わせられる性能を満たす機体ならゆっくり先落ちを目指したい。 前衛系の機体はもちろん、試合展開に合わせて後落ち/0落ちに切り替える柔軟さを意識しよう。 2000 本機のプレイスタイルを考えると性能不足が気になる。2500ほど単独で張り合うのは難しく、中途半端な立ち回りではお互いの負担が大きくなりがち。 組むなら低コ爆弾編成が推奨。普通の前衛をするなら相方には総合力と足回りの高い機体を置きたい。 1500 事故気味。機動力差を考えると0落ち調整も難しい。 よほどのガン攻め格闘機でもなければなるべく固まって動きたい。 プレイヤーステッカー ▼表示 OBポーズド 最初から所持 MBポーズド 2023/07/01 ~ 2023/08/31 オーバーブーストパスVol1 stage 100 チャレンジミッション 【機体ミッション】エクストリームガンダム type-レオスII Vs. ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3回勝利せよ 50 250 対戦で累計3000ダメージ与えろ 200 1500 対戦で1バトル中に2機撃墜せよ 100 1000 トライアドバトルでコースを3回クリアせよ 50 - 推定所要対戦数:296戦 EXP 報酬 5000 コメントパーツ ヴァリアント-Sレオス極限進化 10000 コメントセット [ガンダム]の真髄、学ばせてもらおう! 15000 称号文字(ゴールド) 完成したエクストリーム 20000 スタンプ通信 君の心は絶対に俺が取り戻す! 25000 チケット アイテム交換チケット×1 30000 称号文字(プレミアム) 完成したエクストリーム 【キャラクターミッション】エクストリームガンダム type-レオスII Vs.[EX] ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3連勝せよ 100 200 対戦で1バトル中に2機撃墜せよ 100 1000 対戦で被ダメージ600以内で勝利せよ 100 200 対戦でダメージ600以上与えて勝利せよ 100 1500 推定所要対戦数:188戦 EXP 報酬 10000 ゲージデザイン TYPE-レオス 20000 衣装 Gダイバー制服 外部リンク したらば掲示板 - エクストリームガンダム type-レオスII Vs. part.1(過去ログ) したらば掲示板 - エクストリームガンダム type-レオスII Vs. part.1 コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい 強化時の特格のヒット数増えてる気がします -- (名無しさん) 2023-06-28 22 47 39 ずっとストリートファイターのリュウみたいな性能の機体。ネガティブな意味じゃなく、この機体でしっかり勝てる人は尊敬する -- (名無しさん) 2024-07-20 12 50 03 最悪強化は無くても良いからバグだけ治して欲しい、乗ろうとしてバグが過って機体選択からずらしてしまう -- (名無しさん) 2024-08-06 20 16 02 なんかサブがフィールドにあるわけじゃないのに、武装欄赤(もちろん弾数あり)で使えない時あるよね -- (名無しさん) 2024-08-06 22 43 55 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/643.html
スペースインベーダーエクストリーム 機種:NDS,PSP,360,PC 作曲者(NDS):ZUNTATA(小塩広和),鈴木貢,鈴木康行 作曲者(PSP,360):WALL FIVE,DJ AKI,ATOM MASAKI SAKAMOTO,ZUNTATA,Sugiurumn,ALTZ 作曲者(PC):ZUNTATA(土屋昇平,下田祐),鈴木貢,小塩広和 発売元:タイトー 発売年:2008 概要 「スペースインベーダー30周年記念作品」として制作された、ニンテンドーDS用のスペースインベーダーゲーム。 サウンドに重点を置いており、BGMとSEが連携し合う音ゲーに近い要素を含んでいる。 作曲はZUNTATAの小塩氏に、SoundWaveの鈴木貢氏などゲストアーティストも参加している。 収録曲 DS版 曲名 作・編曲者 補足 順位 ExtrEmE 小塩広和 MENU Intro #1 小塩広和 invAde yOu 小塩広和 Stage1 Intro #2 Outbreak 小塩広和 Stage2 Intro #3 Regress 小塩広和 Stage3A Progress 小塩広和 Stage3B Intro #4 Gradation 鈴木貢 Stage4A Harum 鈴木貢 Stage4B Shatter 鈴木貢 Stage4C Intro #5 rEpulse mE 小塩広和 Stage5A Executor 鈴木康行 Stage5B ラストバトル348位 Rebel Worm 鈴木康行 Stage5C ラストバトル348位 Zero Hour 鈴木貢 Stage5D ラストバトル348位 Intro #6 Crackle 鈴木貢 Staff Credit PSP,360版 曲名 作・編曲者 補足 順位 DIGGING MY SCNE WALL FIVE STAGE 1,BOSS ATTACK,STAFF CREDIT SPIRAL FLOW DJ AKI STAGE 2 COSMOPARTICLEFUNK ATOM MASAKI SAKAMOTO STAGE 3 SKID KID WALL FIVE STAGE 4-A,4-B INVADER HOUSE Sugiurumn MENU EASY FUNKSHIP 106 ALTZ VS PC版 曲名 作・編曲者 補足 順位 ExtrEmE 小塩広和 MENU invAde yOu 小塩広和 Stage1 Outbreak 小塩広和 Stage2 Regress 小塩広和 Stage3A Progress 小塩広和 Stage3B Gradation 鈴木貢 Stage4A Harum 鈴木貢 Stage4B Shatter 鈴木貢 Stage4C rEpulse mE 小塩広和 Stage5A Rave Lovers from Outer Space 下田祐 Stage5B Future Extreme 20XX 小塩広和 Stage5C intErnal 小塩広和 RESULT Congratulations 土屋昇平 ENDING サウンドトラック SPACE INVADERS EXTREME AUDIO CLUSTER DS版の曲を収録 SPACE INVADERS 2008 PSP,360版の専用曲を収録 スペースインベーダーエクストリーム for Steam オリジナルサウンドトラック PC版の曲を収録
https://w.atwiki.jp/oratanbeginners/pages/129.html
環境画面ワイドに。 クイックメッセージの削除 ゲーム内容(確定事項)開幕先行入力が必須 ファイヤーグレネード削除 ラムを出された側に音が鳴る 一部攻撃の画像処理が変更 処理落ち発生条件の変化 爆風など、いわゆる二段階攻撃の発生が早くなった 攻撃の当たり判定が小さく 攻撃判定が見た目よりわずかに遅れている レバガチャの必要量が増加(パッドスタンダード操作のみ) 近距離での移動速度低下量が増加 多段ヒットしやすくなった しゃがみレーザーが壁を抜けやすくなった(ライデン・サイファー) ジャストガードが間に合わなくなった 各機体の変更 アップデートにより修正済パッドのスタンダードタイプだと歩き旋回が出来ない。 環境 画面ワイドに。 横縦比率が4 3から16 9へ。横の視野が広くなっている。 視界が広くなることで「相手を見ながらロックオンを外す」ことが出来るようになった。 鈍速系の誘導兵器(マインや大玉、双竜)等、本来視界外となる攻撃が画面に映りやすく。 近距離の斜め前ダッシュ等で相手の視界外に出るのが難しくなった。 パニック障害対策のため明るさ補正のオプションが搭載され、 デフォルトでは画面の明るさがアーケード版より全体的に暗くなっている。 (オプションで補正OFFにすれば元の明るさに戻る。) さらに発色やポリゴンのエッジを強調したバージョンも追加された。 クイックメッセージの削除 事前に登録した6つのショートメッセージを双方の画面に表示する機能が削除された。 かわりにXBOX Liveアーケードの仕組みを利用したボイスチャットが可能。 ゲーム内容(確定事項) 開幕先行入力が必須 先行入力しないと1テンポ遅くしか行動できなくなった。 (開幕、動けるようになったのを目視してから入力すると、 その入力が通信経路を通っている時間分、機体が反応するまでが遅くなるため) ファイヤーグレネード削除 アファSTで置きグレを大量に出すと、相手シートのみ表現しがたい爆音が鳴るバグ。 最悪スピーカーが死ぬのでアーケードでは絶対にやってはいけない。 ラムを出された側に音が鳴る テムジンを相手にする分には良い変更だが、テムジン使いにとっては改悪か。 一部攻撃の画像処理が変更 バルのハウスに近づくと半透明になる。 アジムのバキュラのグラフィック変更。 スペの鬼火射出時に円状のエフェクト追加など。 処理落ち発生条件の変化 アセントコリドー(グリスボック・スペシネフステージ)は上昇するエレベーター上というステージ演出のため、処理落ちが高確率で発生する。 アーケードでは、バルバドスのマイン、グリスボックの姫路撃ちなど、同時に多くの攻撃を射出すると処理落ちしていたが、攻撃による処理落ちは発生しなくなった。 爆風など、いわゆる二段階攻撃の発生が早くなった 二段階で発生する攻撃の発生タイミングが早くなった。 ライデンのバズーカやグラボムの爆風、バルバドスのマインの爆風、 テムジンのしゃがみLTボムの爆風など、二段階目の攻撃=爆風の発生・拡大が早くなった。 これにより従来では爆発を見てから回避できていたものが回避が間に合わなくなったり、 従来より遅いタイミングでも相殺が間に合うようになった。 爆風以外にもバルのハウス、エンジェのブレス龍、グリスボックやライデンの分裂弾などもタイミングが早くなった。 例: エンジェランのRWやテムジンのLTRWが、ライデンのバズーカに相殺されてしまう。 (弾同士がぶつかり合ったときバズーカの弾が破裂し、そのときの爆風で相殺される。 アーケードでは爆風の発生が遅いため、爆風を貫通した。) エンジェランのジャンプ双龍がバルバドスのマインに相殺されてしまう。 (アーケードでも相殺は可能だったが、マインの爆風の発生が遅く極々稀にしか起きなかった。 XBLA版は狙って相殺することも可能に。) バルバドスのハウスは、「攻撃判定が頭上で発生してから地面に到達するまで」が速い。 (移動速度が遅い機体や、ダッシュの速度が低下する至近距離などでは地上では回避不能になる場面がある) また、爆風判定が完全に消えるのも若干早くなったため、グリスのダブルナパーム等に早い段階で突っ込むことが可能。 攻撃の当たり判定が小さく 射撃の弾の当たり判定が全体的にやや小さくなっている。 ダガーはもとより、エンジェランのこんぺいとうすら、弾と弾の間をすり抜けることが多くなっている。 グリスのコケミサが地上でも避けやすかったり、フェイのコケカッターが横歩きで避けられることも。 アジムのバキュラがライデンの開幕立ちスパイラルレーザーを防げなくなった。 このことから、機体の食らい判定が小さくなったのではなく、弾の当たり判定が小さくなったといえる。 攻撃判定が見た目よりわずかに遅れている 見た目より、攻撃判定がほんのわずかに遅れて付いてきている。 アーケードと同じ感覚で、ジャンプで弾を回避し、足元を通り過ぎたとおもって急降下すると 踏んでヒットしてしまう。 相手のQS近接などを最小限のジャンプキャンセルで回避しようとしたときなどが顕著。 逆に、回避不能なほど目前に弾が迫っており、半分あきらめながらジャンプやダッシュを試みると 見た目は当たっているのに間に合うことがあるという、嬉しい副作用もあったりする。 レバガチャの必要量が増加(パッドスタンダード操作のみ) ツインタイプ、もしくはツインスティックによる操作に比べ、倍近くレバガチャしないと ネットを同じ時間内に脱出できなくなった。 近距離での移動速度低下量が増加 エンジェランがジャンプし、近距離(足元付近に相手がいる状態)で空中漕ぎを開始し そのまま漕ぎ保存に移行した場合、アーケードではそれなりの速度が出たため離脱しやすかったが その速度が低下し、相手から離れにくくなってしまった。 上記は最も顕著な例で、他機体も若干移動速度の減少傾向が見られる。 多段ヒットしやすくなった ライデンの空中前ダッシュレーザーなど、複数の弾がまとまって飛ぶ攻撃が特に顕著。 アーケードではよほどのことが無い限り、複数の弾のうちどれかにしかヒットしなかった。 しゃがみレーザーが壁を抜けやすくなった(ライデン・サイファー) 洞窟の中央の岩のど真ん中、アウトバーンのL字の太いほう、バーテブレイトシャフトの建物など アーケードではありえない厚みの障害物を貫通することがある。 トレーニングで何十発撃っても貫通しないこともあるので、ラグなども影響してる可能性あり。 ジャストガードが間に合わなくなった アーケードの感覚で、必要最小限のタイミングでガード入力すると、間に合わずに食らってしまう。 単純にラグによる数フレームの遅延のせいなので、特にガードに限ったことではないが オラタンにおいて数少ない「見てからフレーム単位で入力する動作」のひとつなので、顕著に感じられる。 各機体の変更 テムジン 強化 ボムの爆風強化で、攻撃性能、相殺性能アップ。しゃがみLTボムで緊急相殺できるように。 10/80 強化 テムジンと同じ。 ライデン 大幅強化 開幕先行入力で若干有利。 バズーカの爆風発生速度アップにより相殺できる攻撃が増え、中距離が圧倒的に有利。 グラボムの爆風が拡がる速度がアップし、アーケードのように際どい回避が通用しない。 ネット抜け出来ないパッドプレイヤーが鴨。中距離ならネット→大バズがほぼ確定。 ネットやレーザーの判定がほんの少し弱くなった。 バトラー 強化 各種ボム強化。特に空爆は当て易い。肩ボムでとっさに相殺できる場面が増えた。 空中ダッシュ右等の爆風で意図せずにいろいろ消す。 ランクマッチの仕様上、ハイパー化が毎試合できる。 ストライカー 強化 各種ボム強化。特に空爆は当て易い。隙の大きさは相変わらず。 エビにダメージとノックバックが追加。使い所はない。 RTCWの分裂弾の分裂速度上昇。あまり意味はない。 判定減少でますますグレが当たらなくなった。 ランクマッチの仕様上、ハイパー化が毎試合できる。 コマンダー 強化 各種ボム強化。特に空爆は当て易い。隙の大きさは相変わらず。 近接の判定が正常化(アーケードは1キャラ分後ろにずれていた)。 ランクマッチの仕様上、ハイパー化が毎試合できる。 グリスボック 弱体化 各種ダッシュRWの爆風でいろいろ消す。 ジャンプLTCWが爆発してから爆風が拡がりきるまでが速くなり、攻撃性能アップ。 ダブルナパームの相殺判定発生が消えるのが早い。 横スラ右等分裂弾の分裂速度上昇し、回避のタイミングが変化。 こかしミサイルやダッシュRW各種の判定減少のため、避けられやすくなった。 シュタインボック やや強化 各種ボム強化。特に前スラボムは相殺・攻撃面で性能アップ。 メロン・前スラRWの判定減少で若干回避されやすい。 同じく判定現象で開幕LTレーザーが多くのキャラが横ダッシュでも回避でき、万能でなくなった。 ドルドレイ ほぼ変化なし しゃがみ右の爆風が強化。 特攻の攻撃判定が若干遅れてついてくるため、出だし際を当てた場合外れてしまうことが。 ランクマッチの仕様上巨大化が毎試合できる。 バルバドス 強化 マインの爆風でいろいろ消す。ウニでも消す。 ハウスやバルカンの射出が早くなり回避困難に。 フェイイェン やや弱体化 射撃戦の主力であるコケカッターやハンド系が小さくなり回避されやすく。 ハートの爆風は強くなってるが、特に恩恵は無い。 RTLWは当たりさえすれば、パッドプレイヤーにはより大きいダメージを与えやすい。 サイファー やや弱体化 RTホーミングの爆風展開速度が強化。だが恩恵があるのはジャンプRTCWくらいか。 弾の当たり判定減少が、ダガーのあいだ抜けを頻発させてしまっている。 スペシネフ 強化 小玉の爆風が強化。小玉を消しながら貫通していた攻撃がほとんど消える。 小玉本体がヒット→さらに爆風がヒット、でノックバック・転倒させやすくなっている。 鎌の判定は若干減少しているものの、もともとが強いためあまり致命的ではない。 エンジェラン 大幅弱体化 爆風に弱い&自身は爆風攻撃を一切持たないため、爆風強化の影響をもろに受けている。 特にRW(歩きだけではなくダッシュ攻撃も)や双龍は良く消える。 こんぺいとうの判定減少のため、確定どころでも間をすり抜けられることがある。 双竜の判定が減少し当たりにくくなった。 近距離上空での速度低下により相手の攻めから逃げにくく、着地が半分運になるときも。 アップデートにより修正済 パッドのスタンダードタイプだと歩き旋回が出来ない。 歩きながら旋回ボタンを押すと、歩きが無視されその場旋回になってしまう。 歩きハンドなどで使用頻度の高いフェイ使いなど、涙目だったが修正された。 さらに、ダッシュ旋回も全旋回しかできなかったものが半旋回が出来るようになった。(方向入力+旋回入力)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/19818.html
登録日: 2011/08/20(土) 00 16 16 更新日:2022/10/08 Sat 22 21 37NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 そこにアイロンがあるから アイロン エクストリームアイロン掛け エクストリームスポーツ シュール スポーツ ドヤ顔禁止 フィル・ショウ 氷室の天地 皮肉なアイロンがけ 『エクストリームアイロン掛け』とは、どれだけ意外性のある場所でアイロン掛けができるかを競うスポーツである。 アイロン(iron)+皮肉(irony)がかかっている。 その場所は様々で、山の頂上であったり、スカイダイビングの最中であったり、果てはスキューバダイビングの最中であったりする。 ちなみにこの競技中はどうしても周囲の環境に左右されてしまうためか、衣服のシワを伸ばすという本来の目的が果たせない場合もある。 だからといって節子、それアイロン掛けやないなどと言ってはいけない。 あくまでアイロンをかけるのが目的であって、シワをとるのは二の次三の次。ただ最近はシワとりもやってのける人もいるらしい。 ちなみにこの競技に臨む競技者をアイロニストと呼ぶ。 ■歴史■ イギリス人のフィル・ショウが自宅の裏庭でアイロン掛けをしたことが起源とされる。 1999年、この競技をいたく気に入ったフィルは、世界中に広めるため放浪の旅に出る。 その旅の最中、なんと競技会を発足させるに いたった。 しかしこの男、ノリノリである。 そして2002年、ドイツのミュンヘン郊外にて第一回世界大会を開催。 大成功を収める。 ■ルール■ この競技に臨むに当たって、最重要なルールが一つ。 涼しい顔でアイロン掛けをしなければならない。 どんなに高い山の上であろうと、つり橋の上であろうと、火口付近であろうと、空中や水中、無重力空間であろうと、 涼しい顔でアイロン掛けをしなければならない。 なんでもない顔をしつつ地上のあらゆる場所でアイロンをかける…実にシュールな光景ではないか。 ■問題点■ ここまで読んでくれた貴方には、この競技がいかに高尚な競技かがお分かりいただけたことだろう。 しかし問題点もある。 コンセントがないのである。 そういった場合、競技の成立初期は小型発電機も担いでいく必要があった。 だがこの問題を解決するため、近年ではコードレスのアイロンを用いるなどの工夫がなされている。 ちなみに、世界エクストリームアイロン掛け競技会は、この競技をオリンピックの正式種目にするために今現在交渉中であるとか。 ■分派■ 現在「アーバン・ハウスワーク」という自称分派が活動中。 彼らはアイロン掛けの代わりに掃除機を用いるが、エクストリームアイロン掛けの選手達からは邪道とされている。 ■世界記録■ ○世界一標高の高いアイロン掛け アルゼンチン・アコンカグアの頂上(6959m)。 ○世界一水深の深いアイロン掛け エジプト沖、水深100m。 ○世界一多人数の深海同時アイロン掛け 43人。 ○世界一長距離を走ったアイロン掛け ベルリンマラソンを走りながらのフルマラソンアイロン掛け。(4時間8分で完走) ○世界一苛酷な状況での最長アイロン掛け 買物客が困惑している所の20メートル上空で、巨大で透明な箱の中に入りアイロン掛け(記録保持者はフィル・ショウ)。 ○世界唯一の「地球体感的アイロン台」 25kgの発電機と愛用アイロンセットを背 負った富士山単独登頂(世界初富士山頂アイロン掛け)。 下山すると相模湾にて波乗りしながらアイロン掛けをする「サーフクルージングアイロン掛け」を達成。 さらに相模湾海底でのスキューバダイビングアイロン掛け。 世界唯一の「居間と山頂と海上・海底を味 わった、地球体感的アイロン台」として認定。 ■競技風景■ 時には山岳で。 時には海底で。 如何に非情な戦場といえど、アイロン掛けは必要なのだ。 エクストリームアイロン掛けと他スポーツとの融合。 可能性は無限大である。 追記・修正は人里離れた地でアイロン掛けしながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 本気でやってるんだったら恐れ入るわ… -- 名無しさん (2013-12-09 19 02 35) 水中で乾かすといった矛盾!本物の馬鹿のみがそれを可能にするっ! -- 名無しさん (2014-07-05 18 28 55) え、これ三次元でやってるのw -- 名無しさん (2022-10-08 22 21 37) 名前 コメント