約 3,398,377 件
https://w.atwiki.jp/gundamexvsmbon/pages/161.html
正式名称:EXTREME GUNDAM type-LEOS AGIOS FACE パイロット:レオス・アロイ コスト:2500 耐久力:620 変形:× 換装:○(極限進化) エクストリームガンダム type-レオス アイオス-F進化状態 極限進化状態 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ヴァリアブル・ライフル 8 75 標準的ライフル 射撃CS ヴァリアブル・ライフル【シュート】 - 95 スタン属性の高威力ビーム サブ射撃 アリス・ファンネル【飛翔】 4 25~86 オールレンジ攻撃 特殊射撃 アリス・ファンネル【砲陣】 2 22~140 設置式照射ビーム 特殊格闘 極限進化発動 100 0 波動を放ちつつ極限形態に進化 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 ビーム・サーベル NNN 170 やや動作が遅め 前格闘 突き→キック 前N 149 補正が優秀 横格闘 回し蹴り→横薙ぎ→突き 横NN 158 後格闘 斬り上げ→斬り払い 後N 135 出し切りバウンド BD格闘 斬り抜け BD中前 80 受け身不可 バーストアタック 名称 入力 威力S/FE 備考 EXA・フルバースト 3ボタン同時押し 273/261 ファンネル照射が追加 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】ヴァリアブル・ライフル 【CS】ヴァリアブル・ライフル【シュート】 【サブ射撃】アリス・ファンネル【飛翔】 【特殊射撃】アリス・ファンネル【砲陣】 【特殊格闘】極限進化発動 格闘【通常格闘】ビーム・サーベル 【前格闘】突き→回し蹴り 【横格闘】回し蹴り→横薙ぎ→突き 【後格闘】斬り上げ→斬り払い 【BD格闘】斬り抜け バーストアタックEXA・フルバースト コンボ 戦術 EXバースト考察 僚機考察3000 2500 2000 1500 外部リンク コメント欄 解説 攻略 「ファンネル進化」と銘打たれたオールレンジ武装特化型射撃寄り万能機。 AGIOSはギリシャ語で「聖者」の意で、理想を貫くキラ・ヤマトや刹那・F・セイエイがモチーフになっている。 射撃進化のエクリプスと異なり標準的な格闘や緑ロックでも機能する武装を多く持つが、火力に劣る。 本作では極限形態との性能差が顕著で、可能な限り即進化を狙いたい。 極限進化の強み自体耐久に余裕が無いとそれだけ薄れてしまうので、素体、進化における被弾は避けたい。 覚醒仕様の変更もあって極限の弾切れ感も薄れているので、「弾切れを気にしてこちらを維持する」という戦法は概ね悪手である。 キャンセルルート メイン→サブ、特射、特格 CS→特格 サブ→特格 特射→特格 AC版アップデート履歴 前作からの変更点 耐久力が720→620に 被撃破時に1段階退化しなくなった 射撃武器 【メイン射撃】ヴァリアブル・ライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 -30%] 「撃ちたくない…けど!」 威力・弾数共に標準的なBRだが、素体と異なりガード判定は無い。 サブ、特射にキャンセル可能。 極限に進化するためにも攻撃は当てていきたいが、使い切るとやはり手狭になる。 弾数は極限進化時に全回復するため、思い切ってガンガン使うことも重要。 極限ゲージが1発で19貯まる。ズンダで40。 【CS】ヴァリアブル・ライフル【シュート】 [チャージ時間 2秒][属性 ビーム][弱スタン][ダウン値 3.0][補正率 -35%] 「この攻撃に、人類の未来を賭ける!」 ライフルを両手撃ちで撃つ。一般的な単発射撃とは異なり、やや威力は低いがスタン属性で追撃猶予がある。 発生の遅さは特にネックで、生格迎撃に使うならコツと読みが居る。 弾速はメインよりも速く誘導もそれなりにあるので、なんとかメインと併用して極限形態まで保たせたい所。 極限ゲージが24貯まる。特射追撃で39、メイン追撃で37。 【サブ射撃】アリス・ファンネル【飛翔】 [撃ち切りリロード 7秒/4発][属性 ファンネル/ビーム][よろけ][ダウン値 0.9][補正率 -10%] 射程限界が無く、敵の真横を狙って取り付くオールレンジ攻撃。 ボタン長押しで4連射、レバー入れで取り付き位置の指定が可能。 弾数は射出した時点で消費され、リロードは4発目を撃ったらすぐに始まる。 攻撃後はそのまま消える。 真横から発射するという特性から他機体のファンネルより並行移動に強く、特に上下運動に弱い地走タイプには有効。 ダメージは少ないが足止め力はピカイチ。ファンネル共通の性能調整も相まって、引っ掛けるだけなら全ファンネル中最高レベル。 また射程限界がないので、緑ロックで撒くだけでも機能し、これと特射を組み合わせて緑ロックから戦うこともできる。 一方でファンネルの移動速度は他機体よりも遅く、射出中に自機がダウンすると戻ってきてしまうファンネル共通の弱点が殊更目立ち、乱戦では機能しづらい。 4発しかないためファンネルとしては火力も低いため、あくまでこれは相手の動きに制約を与えるものと理解しよう。 進化形態では弾数と余裕がある限りガンガン使っていこう。 弾を余らせておくのは厳禁。 1発で極限ゲージが6貯まる。4発で22。 【特殊射撃】アリス・ファンネル【砲陣】 [撃ち切りリロード 7秒/2発][属性 ファンネル/照射ビーム][ダウン][ダウン値 4.5(0.3*15)][補正率 10%(-10%*15)] ファンネル4機で砲陣を組んで照射ビームを撃たせる。直撃でも非強制ダウン。 砲陣はレバーNで自機の左側、レバー右で右側に配置する。 ただし前に出した砲陣がまだ残っている場合、レバー入れに関係無く右側に配置される。 メインからキャンセル可能。 設置してしまえばキャンセルしてもカットされても照射を行うため、使い勝手はアシストに近い。 ただしシステム的にはファンネル扱いで、ダミー武装には引っ掛からないがユニコーンにジャックされる。 メインからの追撃で使う際は距離やタイミングによっては外れるので注意。 銃口補正が無いわけではないが良くもなく、着地硬直などを直接狙うのは難しい。 メインからのキャンセルでもBRの誘導に付いていけなかったり、よろけたノックバックで軸が逸れたりすると外れたりするので注意が必要。高低差があると顕著。 発生は早めで、射角も広くほぼ垂直の方向も狙ってくれる。 最大の強みとして発生保証がある。 この特性はBRからのキャンセルで特に効果を発揮し、ダウンを取りつつ即座に行動できるのは強力。 追撃で当てても威力はそれなりで、回転率などの観点からもBR確定を繋ぐキャンセルルートとしてはトップクラスの武装と言える。 また接近戦でもBRからの保険としてセルフカットも期待できるが、これも自機がダウンするとファンネルが消え、照射が止まってしまう点には注意。 暇があればとりあえず射線を作っておく使い方もあり。特に地走などにはそれなりのプレッシャーになる。 照射時間と射程に限界はあるものの、サブと合わせて緑ロックでも機能するので、使い道をよく考えてフル回転させよう。 フルヒットで極限ゲージが35貯まる。メイン→特射で38。 【特殊格闘】極限進化発動 [特殊リロード 2秒/1カウント][属性 オーラ][強スタン][ダウン値 1.0][補正率 -20%] 「これは、ファンネル進化の極限!」 くるっと回転し、スタン属性の波動を放ちながら極限進化状態に移行する。スパアマ・射撃バリア判定有り。 視点変更があるが、レバー後入力で回避可能。 極限進化を発動しても進化形態の各種ファンネルは消失せず、逆に極限時の武装にも影響は出ない。貯まり次第即極限でも良いが、余裕があるならばサブを撃ちきって極限になるのも良い。 青ステには非対応なので注意しよう。 格闘 モーションとしては青枠やストライクフリーダムのようなイメージ。 初段性能において強い択は特に存在しない。 進化状態ではあまり無理に振るべきではないが、それでも貴重なダメージ源なので封印するのはもったいない。 前格は補正値設定が破格で、うまく組み込めればそこそこ伸びる。 【通常格闘】ビーム・サーベル 二刀連続斬りからサマーソルトで打ち上げる3段格闘 3段目で視点変更。 使い勝手は万能機水準で、確定所で確実にダメージが取りたいならこれが有効。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 右斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 左斬り 121(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 蹴り上げ 170(53%) 75(-12%) 3.0 1.0 ダウン 【前格闘】突き→回し蹴り 多段ヒットするサーベル突きから回し蹴りで吹き飛ばす2段格闘。 2段目で視点変更。 判定は万能機としては標準的な部類。 2段目は高威力な割に補正が異様に軽く、追撃できるとダメージを大きく伸ばせる。 盾前格を利用すればBR始動でも刺しやすいため、覚えておいて損はない。 出し切りからの追撃は平地では前ステBRかCSCが関の山だが、覚醒中なら前ステから格闘で拾うことができる。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き 73(80%) 19(-5%)*4 1.72 0.43*4 よろけ ┗2段目 回し蹴り 149(75%) 95(-5%) 2.72 1.0 ダウン 【横格闘】回し蹴り→横薙ぎ→突き 回し蹴りからサーベル二刀流で攻撃する3段格闘。 ブルーフレームの横格に構成が似ているが、2段目以降の回り込みはなし。 初段性能は総じて万能機相応と言ったところ。 3段目の発生が遅いため、敵相方のカットを気にするならキャンセルしてBRやBD格で追撃するほうが得策。 出し切りからの追撃は前格と同じく、通常時は壁際以外ではBRのみ、覚醒中は高度があれば前ステで格闘で拾える。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 回し蹴り 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 横薙ぎ 112(65%) 65(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 突き 158(53%) 70(-12%) 3.0 1.0 ダウン 【後格闘】斬り上げ→斬り払い 斬り上げで打ち上げ、斬り払って下に落とす2段格闘。 Aストライクの後格と同モーション。 判定はアイオスでは最も強く、νのBD格などと互角の万能機強水準。 初段からダウン属性で打ち上げるため、初段ループのカット耐性コンとしては最適なパーツ。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り上げ 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 ダウン ┗2段目 斬り払い 135(64%) 42(-8%)*2 2.7 0.5*2 バウンド 【BD格闘】斬り抜け 2本のサーベルを重ねた巨大刀身で右から左に大きく振り抜く1段格闘。 当たると真上に打ち上げる。 高めの単発ダメージやダウン属性から考えても、単純にコンボの〆として拘束用に使うのが主な用途か。 ここから追撃する時はディレイ後ステが安定。CSCは相手が緑ロックにいるため不発に終わる。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 斬り抜け 80(-20%) 1.7 縦回転ダウン バーストアタック EXA・フルバースト 進化形態では展開されたファンネルからの照射が追加され、攻撃範囲が広がる。 覚醒補正を含めて性能は進化Efと同等。 進化形態で覚醒することは稀だろうが、不利な時に覚醒技で大ダメージ+進化ゲージ回収からの極限進化が決まれば一気に逆転の目を作れる。 極限技 動作 威力(補正率) S/FE ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 元値 1段目 本体照射 273/261(50%) 34.65/33(-5%)*10 5.0 0.5*10 0.55 ダウン 2段目 側面照射 192/182(50%) 24.15/23(-5%)*10 5.0 0.5*10 0.55 ダウン コンボ ≫はブーストダッシュ、 はステップ、→はキャンセル キャンセル補正など、条件により威力が変動する物は()で併記 武装に極とつく物は極限形態の武装 威力 備考 射撃始動 メイン≫メイン≫メイン 158 基本ズンダ メイン→特射 149 メイン節約キャンセル補正はかからないが遠距離だと非強制ダウン メイン≫CS 142 セカイン メイン≫NNN 183 近距離ならこちらでも メイン≫BD格 メイン 169 近距離ならこちらでも メイン≫後N メイン 189 迎撃用。BD格〆で191 メイン≫メイン≫BD格 160 拘束に CS≫メイン 144 CS≫特射 154 サブ1発≫メイン≫メイン≫メイン 161 サブ1発→CS≫メイン 153 サブ1発≫特射 143 遠距離だと非強制ダウン サブ1発≫NNN≫BD格 210 サブ2発≫メイン≫メイン 146 サブ2発→CS≫メイン 158 サブ1発≫NNN≫BD格 203 サブ3発≫メイン≫メイン 151 サブ3発→CS 138 サブ3発≫NNN 176 特格≫極メイン≫極メイン 104 特格≫極メイン→特射 116 キャンセル補正はかからないがメインを挟む意味は薄い 特格≫極メイン→極N特格 102 特格→CS 76 極限詐欺。二重スタンだが自衛にでも 特格≫極特射 118 手早く、ダメージもそこそこ 特格≫極NN 極前N 152 特格≫極NNN≫極BD格 166 特格≫極前 極前N 140 コマンド的に出しにくく、威力も伸びないため非推奨 特格≫極前N 極メイン 154 特格≫極後 極後 極後 135 3回目の後格は角度の問題で当てにくい N格始動 NN NNN 219 NNN≫BD格→CS 245 CSCは要ディレイ 前格始動 前 NNN メイン 226 前N NNN 267 壁際限定? 横格始動 横N NNN 210 後格始動 後N NNN 230 後N≫BD格→CS 229 拘束用 BD格始動 BD格 特射 172 拘束しつつゲージ回収 BD格 NNN→CS 240 ↓推奨 BD格 前N→CS 248 進化のコンボとしては高火力 BD格≫BD格≫BD格 192 BD消費が多く火力も出ないため非推奨 覚醒中限定 F/E/S メイン→CS≫メイン 169/169/177 メイン≫NNN→CS 216/205/210 メイン≫BD格 前N 207/194/198 F覚は追撃猶予あり CS≫メイン≫メイン 171/171/180 CS≫覚醒技 188/188/198 効率はいまいち NNN NNN 267/243/243 そこそこの効率。F覚は追撃猶予あり 前N 前N メイン 315/294/296 覚醒中なら前ステで届く。〆がCSで326/304/306 BD格≫BD格≫BD格≫BD格 248/224/224 F覚は追撃猶予あり BD格 覚醒技 257/234/241 効率はいまいち F覚醒中限定 NNN NNN→CS 276 ↓推奨 NNN 前N→CS 290 N始動高威力 戦術 概要の通り、進化を維持する利点はかなり薄れている。 進化状態を維持したほうが戦いやすいイメージは既に過去の話と言っても良い。 火力に赤ロック、格闘性能に機動力、そして何より手数の差はかなり大きく、極限状態の方が出来ることにも幅が出てくる。 本作では降りテクを駆使出来る機体がかなり増えたので、特格メイン落下が出来る極限状態でないと相手をするのが難しい相手も多い。 リロード面も特格が進化移行コマンドとして潰れているこちらの方が優れているとは最早言えない。 火力面を見るにかなり見合わない形態になりつつあるのも事実。 自衛力の低さも変わらずで、進化落ちがなくなったからと言ってこの状態で落とされてしまうのは最もやってはいけない事である。 低機動力の相手であればこちらの自衛力の低さもごまかせるが極限のほうが追い込みも粘りもしやすい。 耐久力が元に戻り、前作と比較して早々に落とされやすくなったことを考えると維持のリスクが増えていることを忘れてはならない。 さりとて極限状態で豪快に弾を使うとすぐ息切れする点は変わらない。 この状態でいかに豪快に弾を使い切り、被弾の少ない状態で極限状態へ移行出来るかはかなり重要。 自衛力が非常に低いので、この形態で疑似タイマンをしないためにも相方との連携が求められる。 被弾をある程度覚悟しラインを上げつつ攻撃を当てに行き極限になるか、低リスクにサブ等を撒きながら極限になるかは相方のコストやその時の状況を見つつ判断しよう。 相方が格闘寄りの場合、サブを撒いて着弾するまでに格闘を決めてた…なんて事もあるので固定ならば特にどちらにサブを撒いたかなどの意思疎通は取った方が良い。 極限進化後の戦術は極限進化状態の項目に記述。 EXバースト考察 「あなたが絶望と呼んでいるものを…俺はそれが、希望なのだと知っている!!」 機体特性・武装よりSが推奨される。 ただし、Eもメリットがあるので特に固定では使用される。 Fは、あまり推奨されないが機動力強化に主軸を置くなら一考の余地あり。 Fバースト 進化 格闘攻撃補正+10%、防御補正-15% 極限進化 格闘攻撃補正+10%、防御補正-15% 本作では格闘の火力がさらに全般的なアッパーを受けている。特に極限時はコンボの繋がりを含めてそれが顕著。 機動力強化を考えるとこちらの利点は見た目に反して結構多い。しかし進化でも極限でも格闘の初段性能はそこそこ。 今回は全体的な耐久値減少に伴い、極限状態であれば射撃火力でも十分な場合がほとんどなので、これで欲張る必要性は薄い。 これを選択する場合はどちらかというとやはり機動力強化に重点が行く。 Eバースト 進化 防御補正-35% 極限進化 防御補正-35% 進化の自衛力が非常に低いアイオスにとって確実に極限を行えるのはありがたい。 特に対格闘機戦は相変わらず得意とはいえないアイオスの欠点を補える。 ただしアイオス最大の欠点である射撃火力の低さ、リロード効率の悪さ等がまるで解消出来ないのが痛く、ダメージレースをほとんど覚醒抜きで勝たなければいけない。 安定を求めるなら間違いなくこれだが、自衛自体は極限化したSバーストなら事足りる場面も多い。固定向けの択。 一応リスクはあるがBD格闘 覚醒技による爆発力も存在するが、覚醒技キャンセル可+火力に補正の入るSバーストには及ばず。 Sバースト 進化 射撃攻撃補正+10%、防御補正-15% 極限進化 射撃攻撃補正+10%、防御補正-15% 本作でも一番安定してメリットが得られる。特にリロード面に不安が残る極限では目覚ましいアッパーを得る。 進化状態では流石にパッとしないが、極限状態になると特格のリロードが超高速化し、レバ特が消える前にもう一発出せたりする。 さらにクシャのようなサブ・特射等からのメイン落下、特格からの青ステが出来るのも立ち回り上での強化点。 射撃面が優秀なアイオスの強みをさらに押し出していけるので、積極的に攻めに行きたい、シャッフル等ならこれを選びたい。 火力の期待値ではFバーストに劣るという点には注意したいが、個々の武装の性能は高いので制圧力でトントンといったくらい。 僚機考察 汎用機としての性質が高まり、相方の機体カテゴリー自体はあまり選ぶ必要がなくなった。 とはいえ自分が積極的に火力源になれないことを考えるとやはり火力重視の相方を選びたい。 安定してダメージを稼げるというアイオスの長所を活かしつつ、ファンネル誤射のリスクが低い相方が理想か。 覚醒は安定のEでも良いが、爆破の無さと事故からの巻き返し能力を補うFとSも有り。 3000 前衛にも後衛にもシフトしやすいアイオスならではの安定感を誇る。 ただ、アイオス自身の事故への不安が拭いきれたわけではないので立ち回りには注意が必要。 νガンダム 立ち位置がどことなく似ている機体で、爆発力のなさも同じ。 自衛力の差だけはそれなりに大きく、同じ位置で戦ってると自然とアイオスに被弾が重なりやすい。 ただ基本前に出るタイプのνガンダムも後落ち出来るならそれはそれで、という機体なので痛手は少ないのが救い。 極限時のCS、サブ、レバ入れ特格のスタン武装に引っかかった相手をνのCS等で撃ち抜けると素晴らしい。 安定したペースを保てれば火力の低さを補いつつ事前の事故防止に繋がる。 臨機応変に前衛後衛を切り替えられるため安定感が強い反面、ゴリ押し対策や巻き返し能力は低い。安定だけどピーキーというどこか極端な組み合わせ。 リボーンズガンダム どの形態とも組める万能機。アイオスに足りない瞬間火力を補ってくれる。 あまり近くに居るとガガに巻き込まれてファンネルが消されてしまうことも。 マスターガンダム、ガンダムエピオン等格闘機 こちらの爆発力の無さを補ってくれる機体達。こちらも片追いの状況を作りやすく維持しやすいので相性は良い。 ただ攻めてる分には良いが、劣勢時はこちらの爆発力の低さもあってエクリプス・ゼノン以上にワンチャンを掴みにくい。ファンネル誤射にも注意。 ウイングガンダムゼロ(EW版) 前衛寄りの3000。こちらも気持ち前に出て援護しよう。小回りが効きにくさも、こちらのファンネルで敵の動きを制限することで補える。 アイオスが先落ちすると羽ゼロ側はゲロビしか択がない。先落ち厳禁。 ダブルオークアンタ フルセイバー 前衛寄りの3000。EW以上に安定して切り込んでいける。 羽ゼロ同様アイオス先落ちは避けたいが、後ろから弾を垂れ流せるという点では羽ゼロよりはまだマシ。とはいえ基本的に先落ちは譲ること。 ホットスクランブルガンダム 見た目が似ているため、アイオス極限時には相手を結構混乱させられる組み合わせ。 どちらかというとホッスクは前衛もできる後衛機に近いため、自然とアイオスが前衛を務める流れになりがち。 どちらも強力なファンネルを持っているため、制圧力を活かした両後衛的な立ち回りも有り。 2500 次点、アイオスと足並みを合わせやすい機体もいる一方で、素体での時間稼ぎが課題となる。 3000以上に片追いに弱くなるため、アイオス進化後はならべく足並みを揃えたい。 ZZガンダム 敵からすれば単純に相手をするのが面倒な機体になってしまった機体。 一緒に射撃戦をするも良し、状況に応じて前後衛シフトするも良しの万能機。 ただ中途半端さが否めなく、率先して組める相方とは言えないだろう。 エクストリームガンダム ゼノン-F エクガンコンビ。こちらが求める前衛をやってくれるうえ、進化までが早いのが利点。 ただし進化差があることからずっとこちらが素体のままという状況が発生してしまうと、ゼノンの負担がやばい。 被弾覚悟で進化優先していきたいが、1落ち前に極限アイオスでしっかり仕事はしておきたい。 エクストリームガンダム エクリプス-F エクガンコンビその2。以前よりアイオスが前衛が出来るようになったので組みやすくなった。 進化タイミングが同じな反面、その進化ハードルも同じなため、素体ではゼノンとは逆に慎重にゲージを溜めたい。 両者が比較的低被弾で極限に持っていけた場合、得られる恩恵は大きいので、例え趣味でもやり込むだけの価値はあるコンビ。 2000 これまでならまだいけたが、本作での2000のパワー不足が顕著なためやや非推奨。 火力を求めようとすると前衛力に欠ける機体が多いので一緒に前に出る必要が出てくる。 1500 シリーズを通して非推奨。アイオスでは火力源になれず、低コスに火力源を求めるのは酷。 外部リンク コメント欄 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/electroriarcode/pages/122.html
タッグバトル エクストラアリーナ2 概要 ストーリー一覧タッグバトル#1 タッグバトル#2 タッグバトル#3 タッグバトル#4 タッグバトル#5 タッグバトル#6 タッグバトル#7 タッグバトル#8 タッグバトル#9 タッグバトル#10 タッグバトル#11 タッグバトル#12 タッグバトル#13 タッグバトル#14 タッグバトル#15 タッグバトル#16 タッグバトル#17 タッグバトル#18 タッグバトル#19 タッグバトル#20 コメント 概要 カオスアリーナ②のクリアで解禁されるサブストーリー。 敵の戦闘力はノーマルで300万台、ハードで400万台。 ストーリー一覧 タッグバトル#1 難易度:120 勝利条件:ターゲットの撃破 制限時間:120秒 WAVE数:1 出現エネミー数:2 TARGET:カフェモカサイザー/レステア ステージ概要 タッグバトル#2 難易度:120 勝利条件:ターゲットの撃破 制限時間:120秒 WAVE数:1 出現エネミー数:2 TARGET:ルナティック・ハイ/クュリュクリュ ステージ概要 タッグバトル#3 難易度:120 勝利条件:ターゲットの撃破 制限時間:120秒 WAVE数:1 出現エネミー数:2 TARGET:ランク/ドリアナ ステージ概要 タッグバトル#4 難易度:120 勝利条件:ターゲットの撃破 制限時間:120秒 WAVE数:1 出現エネミー数:2 TARGET:ジェリル/テン ステージ概要 タッグバトル#5 難易度:120 勝利条件:ターゲットの撃破 制限時間:120秒 WAVE数:1 出現エネミー数:2 TARGET:プックリャー/ウェルス ステージ概要 タッグバトル#6 難易度:120 勝利条件:ターゲットの撃破 制限時間:120秒 WAVE数:1 出現エネミー数:2 TARGET:ゼクシス/フォリーン ステージ概要 タッグバトル#7 難易度:120 勝利条件:ターゲットの撃破 制限時間:120秒 WAVE数:1 出現エネミー数:2 TARGET:ポーラー/サハリン ステージ概要 タッグバトル#8 難易度:120 勝利条件:ターゲットの撃破 制限時間:120秒 WAVE数:1 出現エネミー数:2 TARGET:ウェリスタ/ガルム ステージ概要 タッグバトル#9 難易度:120 勝利条件:ターゲットの撃破 制限時間:120秒 WAVE数:1 出現エネミー数:2 TARGET:ルーラー/ゼナ ステージ概要 タッグバトル#10 難易度:120 勝利条件:ターゲットの撃破 制限時間:120秒 WAVE数:1 出現エネミー数:2 TARGET:ブル/グリトゴラン ステージ概要 タッグバトル#11 難易度:120 勝利条件:ターゲットの撃破 制限時間:120秒 WAVE数:1 出現エネミー数:2 TARGET:ククリーヌ/ジオ ステージ概要 タッグバトル#12 難易度:120 勝利条件:ターゲットの撃破 制限時間:120秒 WAVE数:1 出現エネミー数:2 TARGET:YRSN/アスタルテ ステージ概要 タッグバトル#13 難易度:120 勝利条件:ターゲットの撃破 制限時間:120秒 WAVE数:1 出現エネミー数:2 TARGET:ウルティム/ウルティマカイザー ステージ概要 タッグバトル#14 難易度:120 勝利条件:ターゲットの撃破 制限時間:120秒 WAVE数:1 出現エネミー数:2 TARGET:ヘルカイザー/プロトエレクトリア プロトエレクトリアが1体減ったが、究極機動ヘルカイザー最終戦の再戦となっている。 タッグバトル#15 難易度:120 勝利条件:ターゲットの撃破 制限時間:120秒 WAVE数:1 出現エネミー数:2 TARGET:ヴェルタリアス/ローバー ステージ概要 タッグバトル#16 難易度:120 勝利条件:ターゲットの撃破 制限時間:120秒 WAVE数:1 出現エネミー数:2 TARGET:ソフィア/ポロ ステージ概要 タッグバトル#17 難易度:120 勝利条件:ターゲットの撃破 制限時間:120秒 WAVE数:1 出現エネミー数:2 TARGET:ブラスター/ツナコ ステージ概要 タッグバトル#18 難易度:120 勝利条件:ターゲットの撃破 制限時間:120秒 WAVE数:1 出現エネミー数:2 TARGET:フウゲツ/ツインフラッシャー ステージ概要 タッグバトル#19 難易度:120 勝利条件:ターゲットの撃破 制限時間:120秒 WAVE数:1 出現エネミー数:2 TARGET:アマテラス/テュポーン ステージ概要 タッグバトル#20 難易度:120 勝利条件:ターゲットの撃破 制限時間:120秒 WAVE数:1 出現エネミー数:2 TARGET:OMG/EDEN かつての最終アリーナ(カオス②)と、白昼の乱入者チャレンジ#4に登場したアルファベットボスが再び。ちなみにOMGはわずかに戦闘力が下がっている。EDENはマーズアリーナ①のボスでも再登場した。 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/electroriarcode/pages/206.html
エクストラアリーナ#7(難易度320) 概要 ストーリー一覧タッグバトル#1 タッグバトル#2 タッグバトル#3 タッグバトル#4 タッグバトル#5 タッグバトル#6 タッグバトル#7 タッグバトル#8 タッグバトル#9 タッグバトル#10 タッグバトル#11 タッグバトル#12 タッグバトル#13 タッグバトル#14 タッグバトル#15 タッグバトル#16 タッグバトル#17 タッグバトル#18 タッグバトル#19 タッグバトル#20 コメント 概要 カオスベースアリーナのクリアで解禁されるサブストーリー。 敵の戦闘力はノーマルで00万台~約00万、ハードで00万台。 ストーリー一覧 タッグバトル#1 難易度:320 勝利条件:ターゲットの撃破 制限時間:120秒 WAVE数:1 出現エネミー数:2 TARGET:ガウェイン/イェン ステージ概要 タッグバトル#2 難易度:320 勝利条件:ターゲットの撃破 制限時間:120秒 WAVE数:1 出現エネミー数:2 TARGET:フェリスタ/ヅェン ステージ概要 タッグバトル#3 難易度:320 勝利条件:ターゲットの撃破 制限時間:120秒 WAVE数:1 出現エネミー数:2 TARGET:グリッジ/マリーヌ ステージ概要 タッグバトル#4 難易度:320 勝利条件:ターゲットの撃破 制限時間:120秒 WAVE数:1 出現エネミー数:2 TARGET:テラナパーム/ラナタン ステージ概要 タッグバトル#5 難易度:320 勝利条件:ターゲットの撃破 制限時間:120秒 WAVE数:1 出現エネミー数:2 TARGET:テマ/ザッパー ステージ概要 タッグバトル#6 難易度:320 勝利条件:ターゲットの撃破 制限時間:120秒 WAVE数:1 出現エネミー数:2 TARGET:ポポ/ルーシー ステージ概要 タッグバトル#7 難易度:320 勝利条件:ターゲットの撃破 制限時間:120秒 WAVE数:1 出現エネミー数:2 TARGET:ケルン/ムーンセル ステージ概要 タッグバトル#8 難易度:320 勝利条件:ターゲットの撃破 制限時間:120秒 WAVE数:1 出現エネミー数:2 TARGET:クーネル/メイラ ステージ概要 タッグバトル#9 難易度:320 勝利条件:ターゲットの撃破 制限時間:120秒 WAVE数:1 出現エネミー数:2 TARGET:フォン/KAI ステージ概要 タッグバトル#10 難易度:320 勝利条件:ターゲットの撃破 制限時間:120秒 WAVE数:1 出現エネミー数:2 TARGET:リッチ/もるもん ステージ概要 タッグバトル#11 難易度:320 勝利条件:ターゲットの撃破 制限時間:120秒 WAVE数:1 出現エネミー数:2 TARGET:セイラー/ヴァルシュレイド ステージ概要 タッグバトル#12 難易度:320 勝利条件:ターゲットの撃破 制限時間:120秒 WAVE数:1 出現エネミー数:2 TARGET:メタブレイド/ワン ステージ概要 タッグバトル#13 難易度:320 勝利条件:ターゲットの撃破 制限時間:120秒 WAVE数:1 出現エネミー数:2 TARGET:ポッパイ/グナー ステージ概要 タッグバトル#14 難易度:320 勝利条件:ターゲットの撃破 制限時間:120秒 WAVE数:1 出現エネミー数:2 TARGET:エルトール/ジェファー ステージ概要 タッグバトル#15 難易度:320 勝利条件:ターゲットの撃破 制限時間:120秒 WAVE数:1 出現エネミー数:2 TARGET:ソーラム/ヴィヴィ ステージ概要 タッグバトル#16 難易度:320 勝利条件:ターゲットの撃破 制限時間:120秒 WAVE数:1 出現エネミー数:2 TARGET:フェネット/プリッツェ ステージ概要 タッグバトル#17 難易度:320 勝利条件:ターゲットの撃破 制限時間:120秒 WAVE数:1 出現エネミー数:2 TARGET:ウィルダー/アミラン ステージ概要 タッグバトル#18 難易度:320 勝利条件:ターゲットの撃破 制限時間:120秒 WAVE数:1 出現エネミー数:2 TARGET:ルナコ/ZZZ ステージ概要 タッグバトル#19 難易度:320 勝利条件:ターゲットの撃破 制限時間:120秒 WAVE数:1 出現エネミー数:2 TARGET:ネッサ/ルミェシエル ステージ概要 タッグバトル#20 難易度:320 勝利条件:ターゲットの撃破 制限時間:120秒 WAVE数:1 出現エネミー数:2 TARGET:カーネイジ/ウェルトリア ステージ概要 コメント 名前 カオスベースアリーナ、難易度300クリアで出ました - 名無しさん (2022-07-24 16 38 14) New!
https://w.atwiki.jp/gods/pages/25037.html
エクスン エクススの別名。
https://w.atwiki.jp/halrin_uo/pages/100.html
第4章 ← 第5章 ルート 森の奥の宿屋を目指す ↓ 宿の個室でユウキに話しかけ「もう休む」 しばらくひらひとりでの行動となる ↓ スタート地点上方の扉を開き、小広間に進むとイベント ↓ 小マップを出て更に上の扉を開き、小広間に進むとイベント ↓ 小マップを出て、最上部の光る床に乗り「覚めよう」を選ぶとメニュー後ボス戦 宿のロビーでクロクトが言う目安レベルに達していないと単独戦闘で詰みかねないので注意。 ショップは宿でも夢の世界でも同じ品揃えで利用できる。 ギミック・謎解き 森の中には全部で4枚のボーナスチケットが落ちており、 拾ったチケットの枚数に応じて宿に入った時にもらえるプレゼントが増える。 森に入って最初のカーブの中腹から左へ、少し開けた所に出たら縦のラインを下に突き当たったら左下、左上へ進む 蔦のある木陰通路入口を左壁沿いに入って上へ進み、突き当たったら右下、右上、左上へ 橋を渡った後、木陰から下へ 道なりに木陰通路を通った後、岩の下から下に進み、突き当たったら右上へ 全て揃えて持っていくと チョコキューブ*10+ピクシーティンカー*5+クライメットガード+フォースシールドを入手。 夢の世界では敵が落とす夢幻の鍵を使って先に進んでいく。 扉は全部で7つあるのに対し、鍵を100%落とすディス・メモリア(死神シンボル)は6体しかいないが イベントでマップが切り替わる際に敵シンボルも復活するので鍵不足を心配する必要はない。 ストーリーが進むルート以外には各メンバーの最強装備が置かれている。 右上:フェニックスウィング(ひら) 右下:アイスムーン(フィア) 左上:ジャングルアームズ(ジャン) 左下:アルバレスト(ユウキ) フェニックスウィングを入手すると一人の戦いがぐっと楽になるので 可能な限り早く拾いたい。 敵 黄昏の森 基本経験値:300 基本入手リル:150 シンボル 出現敵 HP 弱点 ドロップ コピー 備考 飛行 ベスパ*3 60 氷風 ピクシーティンカー(2%)*3 マシンガンボルト 獣 フレイムビースト*2 276 氷 救急BOX(10%)*2 ビーストロア 天使 クロスエンジェル*2 252 闇 チョコボール(5%)*2 (アスピル3)ヒールリング 霊体 スノーフラウ*2 231 雷炎 レモンキャンディ(8%)*2 ルーンカッター クロスエンジェルのコピーは、公式攻略ページには「アスピル3/ヒールリングのどちらか」とあるが 実際の森の中にアスピル3をコピーできるグループは出現していない。 夢の世界 シンボル 出現敵 HP 弱点 ドロップ コピー 備考 魔物 フラッグメント*3 45 夢幻の鍵(7%)*3 合計:経験値99、75リル鍵をひとつ以上拾える確率は約20% 天使 サテュロス*2 90 闇 夢幻の鍵(25%)*2 合計:経験値200、100リル鍵をひとつ以上拾える確率は約44% 死神 ディス・メモリア 180 夢幻の鍵(100%) 経験値350、200リル ボス +... 名前 HP 弱点 耐性 ドロップ コピー エリューシア 4252 聖(0%)ディレイ・カーズ(50%)沈黙・マヒ・ミゼラル・イノセン(25%)即死・毒・暗闇・プッツン・混乱・睡眠・ウィーク・ブレイク・ヒート・フリーズ(0%) 4000リル F・ジャッジメント 条件 行動 効果 備考 常時 天破翔 単体にダメージ+ディレイ 常時 ディバインランス 全体に氷ダメージ+イノセン 2の倍数ターン 裂光弾 単体に防御無視ダメージ+暗闇ex 2の倍数ターン プリズムゲート 全体に全属性ダメージ 3の倍数ターン 光沙斬舞 単体に5倍ダメージ 3の倍数ターン エアプレッシャー 全体に風ダメージ+沈黙 自分HP60%以上 聖浮陣 単体にHPMPダメージ+ひるみ 自分HP60%以下 チャージアクション 使用者の攻撃防御精神敏捷アップ ↑の次 ファンダメンタル・ジャッジメント 全体に雷聖ダメージ 備考
https://w.atwiki.jp/electroriarcode/pages/331.html
エクストラアリーナ#10(難易度445) 概要 ストーリー一覧タッグバトル#1 タッグバトル#2 タッグバトル#3 タッグバトル#4 タッグバトル#5 タッグバトル#6 タッグバトル#7 タッグバトル#8 タッグバトル#9 タッグバトル#10 タッグバトル#11 タッグバトル#12 タッグバトル#13 タッグバトル#14 タッグバトル#15 タッグバトル#16 タッグバトル#17 タッグバトル#18 タッグバトル#19 タッグバトル#20 コメント 概要 マーズポートアリーナ②のクリアで解禁されるサブストーリー。 敵の戦闘力はノーマルで00万台~約00万、ハードで00万台。 ストーリー一覧 タッグバトル#1 難易度:445 勝利条件:ターゲットの撃破 制限時間:120秒 WAVE数:1 出現エネミー数:2 TARGET:イクリスタ/ウォーヴァー ステージ概要 タッグバトル#2 難易度:445 勝利条件:ターゲットの撃破 制限時間:120秒 WAVE数:1 出現エネミー数:2 TARGET:クラブセイバー/ラビ ステージ概要 タッグバトル#3 難易度:445 勝利条件:ターゲットの撃破 制限時間:120秒 WAVE数:1 出現エネミー数:2 TARGET:リィ/ニーズ ステージ概要 タッグバトル#4 難易度:445 勝利条件:ターゲットの撃破 制限時間:120秒 WAVE数:1 出現エネミー数:2 TARGET:リィリム/エルトナ ステージ概要 タッグバトル#5 難易度:445 勝利条件:ターゲットの撃破 制限時間:120秒 WAVE数:1 出現エネミー数:2 TARGET:イクスティルナ/リヒティア ステージ概要 タッグバトル#6 難易度:445 勝利条件:ターゲットの撃破 制限時間:120秒 WAVE数:1 出現エネミー数:2 TARGET:プラム/ファミラ ステージ概要 タッグバトル#7 難易度:445 勝利条件:ターゲットの撃破 制限時間:120秒 WAVE数:1 出現エネミー数:2 TARGET:ライジン/アリア ステージ概要 タッグバトル#8 難易度:445 勝利条件:ターゲットの撃破 制限時間:120秒 WAVE数:1 出現エネミー数:2 TARGET:オルフェ/キュキュ ステージ概要 タッグバトル#9 難易度:445 勝利条件:ターゲットの撃破 制限時間:120秒 WAVE数:1 出現エネミー数:2 TARGET:マイル/アルマイティア ステージ概要 タッグバトル#10 難易度:445 勝利条件:ターゲットの撃破 制限時間:120秒 WAVE数:1 出現エネミー数:2 TARGET:ダミーヘッド/プレスタ ステージ概要 タッグバトル#11 難易度:445 勝利条件:ターゲットの撃破 制限時間:120秒 WAVE数:1 出現エネミー数:2 TARGET:グレイシオン/プルティ ステージ概要 タッグバトル#12 難易度:445 勝利条件:ターゲットの撃破 制限時間:120秒 WAVE数:1 出現エネミー数:2 TARGET:ファルラム/ジェジェ ステージ概要 タッグバトル#13 難易度:445 勝利条件:ターゲットの撃破 制限時間:120秒 WAVE数:1 出現エネミー数:2 TARGET:マディアス/ルヴィネラ ステージ概要 タッグバトル#14 難易度:445 勝利条件:ターゲットの撃破 制限時間:120秒 WAVE数:1 出現エネミー数:2 TARGET:ケルナ/でぃくとる ステージ概要 タッグバトル#15 難易度:445 勝利条件:ターゲットの撃破 制限時間:120秒 WAVE数:1 出現エネミー数:2 TARGET:カーネイジ/ジェノサイド・コア ステージ概要 タッグバトル#16 難易度:445 勝利条件:ターゲットの撃破 制限時間:120秒 WAVE数:1 出現エネミー数:2 TARGET:フルクシュ/ファルクシュ ステージ概要 タッグバトル#17 難易度:445 勝利条件:ターゲットの撃破 制限時間:120秒 WAVE数:1 出現エネミー数:2 TARGET:グライム/タルタロッサ ステージ概要 タッグバトル#18 難易度:445 勝利条件:ターゲットの撃破 制限時間:120秒 WAVE数:1 出現エネミー数:2 TARGET:ミクリーディア/ロブジェル ステージ概要 タッグバトル#19 難易度:445 勝利条件:ターゲットの撃破 制限時間:120秒 WAVE数:1 出現エネミー数:2 TARGET:USAMI/ハムハム ステージ概要 タッグバトル#20 難易度:445 勝利条件:ターゲットの撃破 制限時間:120秒 WAVE数:1 出現エネミー数:2 TARGET:ミクリーディア/レイファール ステージ概要 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/ps3-cs/pages/82.html
トップページ > ソフトウェア > 発売済みリスト > ロストプラネットエクストリームコンディション ロストプラネットエクストリームコンディション 公式サイト http //www3.capcom.co.jp/lostplanet/ 製品名 ロストプラネットエクストリームコンディション 発売日 2008年2月21日 価格 6,290円 ジャンル TPS 発売元 エレクトロニックアーツ 人数 1人 オンライン最大 16人 メディア Blu-ray Disc 対象年齢 CERO C 15才以上対象 備考 Amazon.co.jp商品紹介より ●PS3からオールインワン仕様で新登場! カプコンだから成し得た高い移植完成度に加え、購入したその日から全てのコンテンツを遊び尽くすためにXbox360版のダウンロードマップを初めから収録。さらにPC版のみに特典とされたおまけキャラクターまでも1枚のディスクに収めたオールインワン仕様としてプレイステーション3から新登場。 ●全コンテンツを収録 DVDメディアでは容量的に実現できなかった「追加ダウンロードマップ」もPS3のブルーレイディスクの絶対的な容量アップにより全てを搭載可能に。購入したその日から、全てのコンテンツを堪能できる。 ●PC版の隠しキャラ参戦 PC版だけの特典であったおまけキャラクターも、もちろん追加。イベントキャラクターの「ジョー」、カプコンといえば「ロックマン」、そしてデッドライジングから「フランク・ウェスト」が登場する。 ●オンラインで16人対戦 『ロストプラネット』と言えば、通信対戦。Xbox360で好評だった最大16人による対戦ももちろん可能。仲間同士で、また世界中の腕利きプレイヤーたちとともに、ネットを通じて激しいミッションに参戦しよう。 攻略サイト 他にもありましたら追記をお願いします。(作りかけで更新停滞/終了しているサイトは除外) 簡易ゲーム評価(5点満点。) 選択肢 投票 5 (0) 4 (0) 3 (0) 2 (0) 1 (0) ゲームの感想を一言お願いします。 コメント top
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/22205.html
エクストリームバースト・ショット VR 火/光 (6) 呪文 ■S・トリガー ■相手のパワー3000以下のクリーチャーをすべて破壊する。その中にブロッカーがあれば、破壊したブロッカーの数だけ相手のタップされていないクリーチャーを破壊する。 作者:ギガドドン フレーバーテキスト ノミ1匹も残すな! 収録 DMZX-01 「結成!ツルギ団」 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/249.html
仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム ナイスドライブ4弾 ナイスドライブ5弾 ナイスドライブ6弾 バッチリカイガン6弾 ガシャットヘンシン2弾 ボトルマッチ4弾 ライダータイム3弾 ライダータイム6弾 ズバットバットウ1弾 ズバットバットウ5弾 ガンバライジングデータ ナイスドライブ4弾 [部分編集] カードナンバー D4-028 レアリティ LR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 800 タイリョク 2900 必殺技 ダブルエクストリーム コスト4 ひっさつ 1900 スロット 剣 90 蹴 80 剣 70 剣 60 剣 60 蹴 60 アビリティ チームタイリョクが8000以上のチームだと、ひっさつ+800 アタックポイント+10さらに、テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1100 タイリョク 2900 必殺技 ビッカーチャージブレイク コスト8 ひっさつ 3100 スロット 剣 90 蹴 80 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、APバトルに勝っていたら、ひっさつ+2000 テクニカルゲージがアップする。さらに、カウンター発生率が超アップする。 解説 Wの最強形態がLRで降臨。アビリティにより、チームタイリョクを8000以上のチームを組む必要があるが、その見返りは必殺威力強化とAP+10、さらにテクゲ強化と大きい。強力なアビリティなので、高レアカードのチーム編成で確実に発動させたい。8000以上の体力で試合開始してその後体力が7999以下になっても表アビリティは維持できる。APバトルを制してバーストすれば、必殺威力・テクニカルゲージ・カウンター発生率を超強化できるというカウンター重視の効果となっている。一貫してプリズムソードを持ったままのため、武器持ちライダーとの歩調は合わせやすい。表面で下のD4-029LREXと見分ける方法は、背景の絵柄。こちらはエクストリームメモリのX(バックル)部分が箔押しされている。 カードナンバー D4-029 レアリティ LREX ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 800 タイリョク 2900 必殺技 ダブルエクストリーム コスト4 ひっさつ 1900 スロット 剣 90 蹴 80 剣 70 剣 60 剣 60 蹴 60 アビリティ チームタイリョクが8000以上のチームだと、ひっさつ+800 アタックポイント+10さらに、テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーW サイクロンジョーカーゴールドエクストリーム ステータス コウゲキ 1600 ボウギョ 1300 タイリョク 2900 必殺技 ゴールデンエクストリーム コスト9 ひっさつ 3400 スロット 剣 90 蹴 80 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+3000 ライジングパワー+2さらに、バーストゲージが超上がりやすくなる。 解説 EX版は必殺技時のみCJGXになる。LRと同様、アビリティを維持したいなら高レアカードのチーム編成が必要。バースト時はLRと異なり無条件になったものの超必殺重視の効果になった。両面のアビリティが発動することでフィニッシャー顔負けの7200もの威力を誇る。映画でエターナルを一撃で倒したような一撃必殺を十分再現可能なレベルである。また、チームにD6LRディケイドを加え、ディケイド→ダブルの順番でバーストすることで、威力が9800にまで跳ね上がる。3人目のアビリティ次第でカンストも狙えるだろう。バーストゲージ超アップの効果を生かしたいのであれば、バーストの順番は最初に回したいところである。ライジングパワー+2のおかげで最初にバーストしても必殺コストは確保しやすいだろう。背景の絵柄はゴールド時に出現する背中の羽が箔押しされている。 ナイスドライブ5弾 [部分編集] カードナンバー D5-027 レアリティ SR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 650 タイリョク 2550 必殺技 ダブルエクストリーム コスト4 ひっさつ 1650 スロット 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 70 剣 70 剣 60 アビリティ まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、テクニカルゲージがアップする。 さらに、テクニカルゲージスピードがダウンする。 ライドバースト 仮面ライダーW サイクロンジョーカーゴールドエクストリーム ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 700 タイリョク 2550 必殺技 ゴールデンエクストリーム コスト8 ひっさつ 2600 スロット 剣 90 剣 80 蹴 80 蹴 70 剣 70 剣 60 バーストアビリティ バーストした次のラウンドまで、ひっさつ+2000 さらに、バーストゲージが超上がりやすくなる。 解説 CJGXの方が順当にSR落ち。今回はテクニカルタイプかつ完全テクニカル重視となっており、表アビリティは体力指定からレーン指定になったものの、寧ろ組む相手に困らなくなったと言える。反対にバーストアビリティは時間制限付きとなっているので、早めに決着をつけたい。 カードナンバー D5-056 レアリティ CP ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 900 タイリョク 2800 必殺技 ダブルエクストリーム コスト4 ひっさつ 1650 スロット 剣 80 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 70 剣 50 アビリティ 剣アイコンに止めたとき、ひっさつ+800 さらに、バーストゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 950 タイリョク 2800 必殺技 ビッカーチャージブレイク コスト7 ひっさつ 2750 スロット 剣 100 剣 90 剣 70 剣 70 蹴 70 剣 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ミガワリ発生率・効果が超アップする。 さらに、剣アイコンを持っているライダーのひっさつ+1500 解説 フルフルフルスロットルキャンペーンの一つで、こちらはビッカーチャージブレイクのCP落ちでもある。他のフルスロCP同様、剣アイコンで止めれば必殺強化が出来るが、本カードの場合はバーストゲージが上がる。迅速なバースト補助は元より、対人戦でのバーストゲージ上昇率ダウンへの対策にもなりえる。バーストアビリティは剣持ちライダーの必殺超強化&フルスロCPドライブと逆方面の強化であるミガワリ発生率・効果超アップ。真っ先にバーストして地盤を整えるのに向いているといえる。フルスロCP全体にいえるが、“必殺威力大幅アップ”の効果は相手の武器持ちにまでかかってしまう点には注意しておこう。 ナイスドライブ6弾 [部分編集] カードナンバー D6-037 レアリティ R ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 2100 必殺技 ダブルエクストリーム コスト2 ひっさつ 1450 スロット 剣 90 蹴 80 剣 70 蹴 60 蹴 60 剣 60 アビリティ 1ラウンド毎、チーム全体のボウギョ+150 ライドバースト 仮面ライダーW サイクロンジョーカーゴールドエクストリーム ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 600 タイリョク 2100 必殺技 ゴールデンエクストリーム コスト5 ひっさつ 2650 スロット 剣 100 蹴 90 剣 80 蹴 60 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、チーム全体のボウギョ+450 解説 CJGXのR落ち。今回のアビリティは完全ボウギョ重視型となっており、チームの守りを固められるのが特徴。表は特に条件なしで、チームのボウギョはわずかながら、上げ続けていくことができる。表アビリティである程度上げたら、バーストアビリティで仕上げよう。ラウンド2バーストでチームのボウギョは750、ラウンド3では900上がるので、相手の強さをみながら、タイミングを見てバーストさせよう。ちなみに、同弾Rエターナルとイラストの背景が同じなので、繋ぎ絵と思われる。(ちゃんと繋がっているかは微妙だが) バッチリカイガン6弾 [部分編集] カードナンバー K6-063 レアリティ CP ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 800 タイリョク 2700 必殺技 ダブルエクストリーム コスト4 ひっさつ 1650 スロット G 80 剣 80 剣 70 蹴 70 剣 60 蹴 60 アビリティ チームタイリョクが7000以上のチームだと、ボウギョ+500 テクニカルゲージがアップする。 さらに、あいてのテクニカルゲージスピードをアップさせる。 ライドバースト 仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 1100 タイリョク 2700 必殺技 ビッカーチャージブレイク コスト8 ひっさつ 2700 スロット G 100 剣 80 剣 80 蹴 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 テクニカルゲージスピードが超ダウンする。 さらに、ミガワリボウギョが発動したとき、カウンター発生率が超アップする。 解説 「ライジングバーストキャンペーン」の1枚で、約1年ぶりに再登場。アビリティはチームタイリョクが7000以上だと、ボウギョの強化とテクニカルゲージが1段階アップし、相手のテクニカルゲージスピードを1段階上げる事も出来る。バーストアビリティは、必殺威力の超強化とテクニカルゲージスピードを2段階落とすと同時に、ミガワリボウギョが発動すれば、カウンター発生率も超アップする。ちなみに、今回のキャンペーンカード全ての表面と裏面に、文字(名台詞)とキーアイテム(表面のみ、Wだとエクストリームメモリ)が入っていて、WCJXだと「さあ、お前の罪を数えろ!」と書かれている。また仮面ライダーWの放送開始年の「2009」も刻印されている。が、それはあくまで番組の開始年であり、サイクロンジョーカーエクストリームの初登場や活躍は翌年の2010年からである。他のWより後のカードも、その最強フォームが活躍した年ではなく1年前の番組が始まった年が書いてある。 ガシャットヘンシン2弾 [部分編集] カードナンバー G2-033 レアリティ N ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 450 タイリョク 1950 必殺技 ダブルエクストリーム コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 90 剣 80 剣 70 蹴 70 剣 60 蹴 50 アビリティ 必殺技が発動したとき、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+100 ライドバースト 仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 800 タイリョク 1950 必殺技 ビッカーチャージブレイク コスト6 ひっさつ 2750 スロット G 90 剣 80 剣 70 蹴 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、APバトルに勝っていたら、ひっさつ+500 さらに、テクニカルゲージがアップする 解説 1弾飛ばして遂にCJXがN落ち。同時に初のチェインタイプとビッカーチャージブレイクのN落ちも兼ねての登場となった。ただステータスやアビリティはN相当なのでこれと言った特徴は無く、タイリョクも全体的に底上げされたGH弾のとしては体力が低いのが難点。ちなみにイラストは次ナンバーのSRエターナルと繋ぎ絵となっており、最終決戦の1シーンを再現している。 ボトルマッチ4弾 [部分編集] カードナンバー BM4-032 レアリティ LR ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 750 タイリョク 3500 必殺技 ダブルエクストリーム コスト5 ひっさつ 1900 スロット G 90 剣 80 剣 70 蹴 60 剣 60 蹴 60 アビリティ チームタイリョク+1000 剣アイコンのアタックポイント+20 1ラウンド開始時に、あいてよりチームタイリョクが多いと、コウゲキ+800 テクニカルゲージが超アップする。 ライドバースト 仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1200 タイリョク 3500 必殺技 ダブルプリズムエクストリーム コスト9 ひっさつ 3900 スロット G 100 剣 80 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 あいてのチームのミガワリ発生率を超ダウンさせる。さらに、2番目以降にバーストしたとき、ひっさつ+2500 あいてのチームのライダーガッツ率を超ダウンさせる。 解説 BM4弾の「メモリアルフィニッシュ」枠の2枚目はWCJX。新技として48話にて強化ユートピア・ドーパントとの戦いに終止符を打った「ダブルプリズムエクストリーム」を実装して登場となった。この時点の相棒(フィリップ)がクレイドールエクストリームとの融合から解放されたものの、既に後1回しか肉体を保てない状況と「最後の変身」の台詞の通りにブレイブタイプで登場しており、アビリティもそれを反映してかラウンド1開始時に相手より体力が多いと攻撃+800とテクニカルゲージ超アップの効果。自前で体力+1000出来るとはいえ、発動に失敗してしまえば剣アイコンAP+20だけと非常に凡庸な事になりかねないのでこれを踏まえると高体力のカードを2枚用意すると良いだろう。BS6弾現在ではインフレで体力4000以上のカードが増えている一方、一部は何故かデフレで体力3000以下のLRも出ているためその点には要注意。バーストアビリティは必殺+2000と相手のミガワリ発生率超ダウンとシンプルながらも、非常に厳しい2番以降のバーストで追加として必殺+2500と相手ガッツ率超ダウンが付く。実質最後まで発動出来れば8400だが、2番バーストまで持ちこたえる必要があるため場合によっては2番以降のバーストには拘わる必要は無いかもしれない?また発動タイミングが、アビリティ発動メッセージ表示されて後半が発動するという事でこれ以前に非常に少ないが「ブレイブタイプのアビリティ封印持ち」に阻止されてしまえば凡庸な剣AP+20しか残らないので注意。現状、LRナイトローグやLRゲンムレベル2(G1弾)には一番の天敵で、特にゲンムに至ってはこれと真逆の体力少ない指定なのでその点には要注意。更に言えばあまり使用率が高くはないがG2弾SRエターナルも天敵となってしまうし、後に出てきたLRも1度のみだがテクニカルゲージリセット持ちなので上手くチーム編成を見極めたいところ。 ライダータイム3弾 [部分編集] カードナンバー RT3-076 レアリティ GLR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 750 タイリョク 3600 必殺技 ダブルプリズムエクストリーム コスト5 ひっさつ 2000 スロット G 90 蹴 80 蹴 70 蹴 60 蹴 60 拳 60 アビリティ ①APバトル終了後、チーム全体の攻撃・必殺+500 テクニカルゲージがアップ②テクニカルバトル終了後、RP+3 バーストゲージが超アップ ライドバースト 仮面ライダーW サイクロンジョーカーゴールドエクストリーム ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1300 タイリョク 3600 必殺技 ゴールデンエクストリーム コスト10 ひっさつ 3600 スロット G 90 蹴 80 蹴 80 蹴 70 蹴 70 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 AP+30 相手のミガワリ発生率を超絶ダウン さらに、バーストブレイクに大成功したとき、チーム全体の攻撃分、必殺がアップ 解説 RT3弾のGLR2枚目は1年ぶりにWサイクロンジョーカーエクストリームが最高レアに昇格。前回LRのバースト技であるダブルプリズムエクストリームを表面に移し、バースト面にはナイスドライブ6弾を最後にご無沙汰にあったサイクロンジョーカーゴールドエクストリームが再登場を果たした。今回出てきたアクセルトライアルのキック4、パンチ1のアイコン配列に合わせてきたかでこちらもキック4、パンチ1の編成。同時に初となる素手統一仕様のサイクロンジョーカーエクストリームのカードでもある。そしてアビリティもライダータイム弾から多く増加したバトル終了後指定で、それを2つも組み込んでおりAPバトル終了後にはテクニカルゲージの強化が、テクニカルバトル終了後にはRP+3とバーストゲージ超アップでテクニカルゲージアップ、RP補給、バーストゲージアップの3部門をこの1枚だけで無条件で蓄積できるとハイスペックな物に。ただし2つ目のテクニカルバトル指定はやはりライダータイム弾から追加されたライダータイム(バーストライズからゲキレツインパクトに変更)の存在があり、そちらが発動してしまうと2つ目が無視されてしまう。よってこのカードと同時にゲキレツ増やしのカードを使うのはやめておきたい。また3部門強化ができるとはいえ、APだけは完全に手薄。それこそAP面をカバーできるアクセルトライアルと組むかアイコンを重視してオールキックアイコン持ちなどで組むと良いだろう。バーストアビリティは必殺+2500とAP+30、相手のミガワリ発生率超絶ダウン。更に運次第でバーストブレイク大成功時に追加としてチーム全体の攻撃で自分の必殺がアップする効果。劇場版終盤の人々の応援によって風都の風がWに力を与えたのを再現してか、必殺も更にアップすると必殺型となる。GLRボーナスも合わせればかなりの決定打を与えられるだろう。そしてGLRボーナスは劇場版終盤でゴールドエクストリームにパワーアップする際の台詞である「風だ…風都の風が!僕たちに…力を!」が選出されている。この通りに必殺超絶アップできるため、決定打はかなりの物となるだろう。 ライダータイム6弾 [部分編集] カードナンバー RT6-034 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 600 タイリョク 2700 必殺技 ダブルエクストリーム コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 90 蹴 70 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 50 アビリティ ①まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、バーストゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 900 タイリョク 2700 必殺技 ビッカーチャージブレイク コスト5 ひっさつ 2750 スロット G 100 蹴 80 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 ただし、ミガワリ効果・発生率が超ダウン 解説 メモリアルフィニッシュ、GLRが続く中でようやく最終弾で低レア再登場。…が、正直言ってイマイチでアビリティはレーン指定でバーストゲージアップだが、よりによってGLRのボーナスが発動させられる中央指定という問題が。RT弾でGLRが登場して以降、このカードに限った話では無いが、GLRは真ん中に置けば特殊ボーナスが付くのでそれと比べると敬遠されがちと言わざるを得ない。そしてバーストアビリティもフィニッシャータイプボーナスを含めても5250とそれなりだが、原作でクレイドールエクストリーム登場後は制御できない状態になった事もあったためか、ミガワリ関連超ダウンの効果まで付いてくるとただでさえコスト5なのにそこまで必殺が出ない事もあり、無理にこのカードを使う必要は無いだろう。(スキャンコンプだけなら他のCJXでも代用出来るため)そして何を思ったか、後にルナトリガー始動の低レアでもこのバーストアビリティが続投するのであった… ズバットバットウ1弾 [部分編集] カードナンバー ZB1-041 レアリティ LR ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1000 タイリョク 4850 必殺技 ビッカーファイナルイリュージョン コスト5 ひっさつ 1900 スロット G 90 剣 80 剣 70 剣 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①1R毎、相手より体力が多いと、攻撃+500 AP+25 テクニカルゲージアップ②1R毎、相手より体力が少ないと、必殺+1000 テクニカルゲージ・バーストゲージが超アップ ライドバースト 仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1100 タイリョク 4850 必殺技 C H L J マキシマムドライブ コスト8 ひっさつ 3850 スロット G 100 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、必殺+2500 相手全体のスロットのアイコン・スロットアイコンのAPをリセット さらに、RPが5以下だと、RP+10 相手のガッツ率超ダウン 攻撃分、相手全体の防御ダウン 解説 何と新シリーズのズバットバットウ1弾、2回目の「メモリアルフィニッシュ」にして、通算5枚目(LREX、GLR含む)の最高レア収録となったWCJX。おそらく専用武器である「プリズムビッカー」がセイバーのベルトであるソードライバーと同じ抜刀のギミックある繋がりだろう。ここまで(当時の)現行ライダー以外での最強フォームで優遇されているのはやはり本編後日談の現行漫画作品「風都探偵」のおかげもあるのかもしれない…。そして今回のメモリアルフィニッシュ再現元はBS4弾ファイズアクセル同様にそのフォーム初登場の回となっており、公式Twitterの通り32話の再現となった。同時に新技として同じく32話で披露したビッカーファイナルイリュージョンとビッカーチャージブレイク(こちらはバースト面のみだが、それまでのゲームオリジナルから新規にベース元である32話の動作に作り直しされている)を実装して登場となった。また体力をよく見ると4850、つまりBS1弾BLACKの体力最高値であった4800を僅か50だけではあるが上回り、体力最大値を更新する事となった。アビリティはラウンド開始時に体力が多いか低いかで効果が変わる形式を取っており、体力が多いと攻撃+500、AP+25とテクニカルゲージアップ。逆に体力が少ないと必殺+1000とバーストゲージとテクニカルゲージを超アップさせる次世代に相応しいハイバランス型。体力が多いだけでAP+25が取れるため、今までのサイクロンジョーカーエクストリームのカードには無かった待望の蓄積APアップ持ち(今までは体力指定でAP+10(初代LRとLREX)、剣アイコンだけAP+20(前回メモリアルフィニッシュ)のみ)なのもありがたい。逆に体力が少ないとGLR同様にバーストゲージも超アップさせるため、味方のバーストもさせやすくさせる点も長所となっている。そしてバーストアビリティも史上初の物で通常効果は必殺+2500だが、新たに相手全員のスロットアイコンのリセットを引っ提げて登場となった。このスロットアイコンのリセットはそれまでBS6弾までAPリセット出来ても長らくリセットできなかったゲキレツアイコン(アタッカーバーストでも追加される)を完全リセットでき、最近からよく出ている特定アイコン増やしさえもリセットして元の状態に戻す事が出来る。それと同時にスロットアイコンのAPもリセットも行うため、結果的にプリズムブレイクで相手の特殊能力を無力化させた時かつ原作の相手の行動を分析して見極めた状態を再現したのだろう。またRP5以下だとRP+10に補給かつ相手のガッツ率超ダウン。それだけでなく攻撃分で相手の防御をダウンさせられる…が、ズバットバットウ1弾からタイプボーナス変更で大幅強化となったジャマータイプな事もあり、実質次ラウンドの相手はオイウチ・ミガワリが出来ない(ジャマータイプボーナスでバーストしたラウンドから次ラウンドまで継続)、防御が大幅ダウン、ガッツ率超ダウン、そしてスロットアイコンは初期状態に戻っているためにほぼ立て直すのは難しくなると強烈な効果。久しぶりのLRにして待望の新要素を取り入れた新世代に相応しいWのカードなのもありがたいところだろう。 ズバットバットウ5弾 [部分編集] カードナンバー ZB5-057 レアリティ CP ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1100 タイリョク 3000 必殺技 ダブルエクストリーム コスト4 ひっさつ 2150 スロット G 90 剣 90 蹴 80 剣 70 剣 60 蹴 50 アビリティ ①防御+1000 チーム全体のAP+10 バーストゲージの上昇率アップ②スロットアイコンが2以上揃ったとき、チーム全体の攻撃+300 テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1400 タイリョク 3000 必殺技 レジェンドクロス 剣斬 W コスト7 ひっさつ 3100 スロット G 90 剣 90 蹴 80 剣 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 テクニカルゲージが超アップ②スロットを止めたとき、攻撃+500 テクニカルゲージ・バーストゲージの上昇率超アップ 解説 「レジェンドクロス?キャンペーン」の5番手として収録。同CP共通の全体AP+10 バーストゲージ上昇率アップに加えて、Wの場合はチーム全体の攻撃の底上げとテクニカルゲージ1メモリ分+を持つ。バースト後は必ずテクニカルゲージ2メモリ分+とバーストゲージの上昇率が超上がる。また本CPで登場したライダーとその技で登場するセイバー勢と共通点を持っており、ダブルの場合は剣斬との二つっぽさがある。・・・・・・ただし、相手側に毎度お馴染みの「アタッカータイプのアビリティ発動封印」持ちが居た場合には要注意。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーW」「仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ」 バースト前:仮面ライダーW サイクロンジョーカー,仮面ライダーW ファングジョーカー,仮面ライダージョーカー,仮面ライダーオーズ タトバコンボ バースト先:仮面ライダーW サイクロンジョーカーゴールドエクストリーム? 仮面ライダーW サイクロンジョーカーがエクストリームメモリを使って変身したWの最強形態。第32話より初登場。 長きドーパントとの戦いの中でフィリップの肉体が限界を迎え始めていた事、それと同時に翔太郎とのシンクロ率がそれを上回ったためか、ウェザードーパントとの戦いにて突然変身解除に追い込まれる状態となったフィリップはエクストリームメモリに吸収され、そこで傷を癒す一方、シュラウドから左翔太郎では無く照井竜/仮面ライダーアクセルを選び、Wサイクロンアクセルエクストリームへの変身を促される。(実際フィリップは吸収直前にサイクロンメモリをアクセルに渡し、ウェザードーパントを撤退させている) しかし長き戦いで翔太郎を相棒と見ていたフィリップはこれを拒否。その後、ビースト、ゾーンのドーパント2体に苦戦するアクセルを救うために再び翔太郎と共にWへと変身。やはり途中で機能不全に陥り行動不能となるも、2人の強い意志によってエクストリームメモリが応えた事により、機能不全が無くなったと同時にこの姿へと変身可能となった。 最大の特徴は地球へとアクセスできるクリスタルサーバーに通じて相手の能力を分析し、相手の行動を全て読んだ上でこれを圧倒する。またクリスタルサーバーから登場する専用武器「プリズムビッカー」(起動にはプリズムメモリの装填が必要、プリズムソードとビッカーシールドに分離する)を使用し、相手のガイアメモリの特殊効果を無力化する事ができる。更に通常のフォームやファングジョーカーでは出来ないツインマキシマムや4本のガイアメモリを使用も全て本フォームで出来ると万能に特化した形となった。 反面、総合能力はサイクロンジョーカーをパワーアップさせただけなのでパワースペックなどでは他フォームに一部劣るどころか、パワー重視のファングジョーカーには及ばず、2人のどちらかが精神を乱している場合はこのフォームになる事は出来ない。よって精神と肉体を全て統一させなければならないため、状況に応じて他フォームへのチェンジを行う。更に41話~46話までは40話で誕生したクレイドール・ドーパントのパワーアップ形態、クレイドール・エクストリームの介入を受ける事となってしまい、地球へのアクセスが出来ず制御不可になる状況となってしまった。よってこの間のみ、他フォームで戦い続けてある程度敵の手を読んだ後はこのフォームに変身してトドメというスタンスを取った。 必殺技は「プリズムビッカー」にヒート・メタル・ルナ・トリガーの4本のメモリをセットし、マキシマムドライブを発動。メモリの力をビッカーシールドの中央部に集結。虹色の光線を放つ「ビッカーファイナルイリュージョン」、同じく4本セットし、マキシマムドライブを発動してプリズムソードへと収束。そのまま虹色の斬撃を叩き込む「ビッカーチャージブレイク」。プリズムメモリ単独使用時はプリズムソードのグリップにある赤いボタン(マキシマムスターター)を押してマキシマムドライブを発動。相手に斬撃、またはエネルギー刃を飛ばす「プリズムブレイク」。受けた相手の能力を無力化する他、34話のイェスタディ・ドーパント戦のように普通にメモリブレイクも可能。 エクストリームメモリ使用時はドライバーを操作して閉じ、エネルギーチャージ。再度展開してマキシマムドライブを発動。エクスタイフーンから発生した緑と黒の2色の竜巻を受けながら上昇し、両足キックを叩き込む「ダブルエクストリーム」。48話ではプリズムメモリをマキシマムスロットへと装填してマキシマムドライブを発動し、更にドライバーを操作してもう一度マキシマムドライブを発動。ダブルエクストリームの応用で、両足キックヒット時にそこから連続キックを叩き込む「ダブルプリズムエクストリーム」。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/48385.html
登録日:2021/06/15 Tue 18 12 45 更新日:2024/05/16 Thu 10 27 11NEW! 所要時間:約 4 分で読めるでギッチョン ▽タグ一覧 TF ギッチョン ギッチョンチョン クイックストライク コックカワサキ コブラ サソリ デストロン トランスフォーマー ビーストウォーズ ビーストウォーズメタルス フューザー戦士 ブラー プレダコンズ 不憫 不遇 刑事コロンボ 機動戦士クイックストライク 砂漠戦闘指揮官 飛田展男 みんな~、ビーストウォーズごっこで元気よく遊んでるかギッチョ~ン! 俺、クイックストライクの真似はできるよな~? ハ~ギッチョンチョンでブラ~~~! はい、ご一緒に! ハ~ギッチョンチョン で (下の口で) ブラ~~~ は~い、よくできました~! それじゃビーストウォーズのはじまりでギッチョ~ン! クイックストライクとはCGアニメ「超生命体トランスフォーマー ビーストウォーズメタルス」の登場人物である。 肩書きは「砂漠戦闘指揮官」荷が重すぎじゃね? CV 飛田展男 【概要でギッチョ~ン!】 全長 2m 重量1.5t 初登場は第2話「新戦士登場!ギッチョンチョンですっ!」。 サソリとコブラの特徴を持って生まれたフューザー戦士。 オレンジと黄緑というサイケデリックな体色にビーストモードはサソリの尾がコブラとなっている異質な姿で、頭部が2つある状態となっている。 ロボットモードは右腕がコブラの頭、左腕にサソリの足が指のように並んでいる。 そしてスコルポスとは逆にサソリのハサミは両足に配置されている。 担当声優の飛田氏からの第一印象は「仮面ライダーのゲルショッカー系怪人」。 元々はコンボイ率いるサイバトロンが宇宙に放ったプロトフォームだったが、墜落のショックとクォンタムサージによってポッドが故障。 フューザー戦士となったのも、DNAスキャニング機能のバグによってコブラとサソリを同時にスキャンしたため。 加えてセキュリティがオフになって自分が何者か分からなくなっていたところを、デストロンの破壊大帝メガトロンに狙われ、コードの書き換えによりデストロンとなった。 【人物でブラー!】 ハイテンションな変人だが、攻撃的なところがあり、誕生直後に同時に生まれたパタパタ犬ことシルバーボルトに喧嘩を吹っかけている。 また、上述の書き換えのせいもあるが、ほぼ自分の意志でデストロンに加わっている。 一人称は「俺」「俺様」で、口癖は「ギッチョン!」「ブラー!」。 サソリとコブラで別の人格を有しているようで、ビーストモードではサソリの方は低い声、コブラの方は高い声で喋る。そのためかコブラ部分は千切れても動くことができる。 ロボットモードはもろコックカワサキその中間くらいの声で喋る。人格はどっち?それとも全くの別物? 気分屋な所があり、タランスにそそのかされてメガトロンを裏切ったこともある。 また、相手をいたぶることを楽しむサディスティックな一面もある。 担当声優のアドリブは冴え渡っており、某川口探検隊風のナレーションを披露したり、最終回では某北の国からのナレーションや某ウルルン滞在記チックなナレーションを見せている。 12話冒頭では15秒程度のOPイントロトークで冒頭のセリフを披露。クイックストライクの場合、語尾の「ギッチョン」は文章に繋げにくいため文字数が多くなりがちなのだが、最後のほうを若干早口にすることでセリフをギリギリとはいえ尺内に収めていた。 飛田氏の滑舌の良さが冴え渡っている場面である。 特にここのwiki的に必聴の価値があるのは第22話「もえてドラゴン」。 ここでクイックストライクはパワードコンボイを操っており、裏切り者のブラックウィドーを拘束しながらパワードスーツに乗ってこの台詞を吐いている。 機動戦士クイックストライク、いっきま~す!! 『君は、生き延びることができるか?』 ギッチョン? それとも、『君は、刻の涙を見る……』 ってかギッチョ~ン? それともあっさり潰しちゃおうか蜘蛛姉ちゃ~ん!? プチッって♪ この吹替の人、ノリノリである。コレに搭乗しそうである。 【戦闘能力でギッチョ~ン!】 武器は主にコブラの口から放つ毒の光弾「ベノム・ストライク」と毒の光線「ベノム・エクスプロージョン」。 また、コブラの口で噛み付いて毒を与える「ベノム・バイト」もある。 だが誕生して間もないせいかそこまで強くはなく、ワスピーター同様やられ役が多い。 ダイノボット戦に至っては格闘戦のみで倒されている。 【人間関係でブラー!】 メガトロン 彼の誘いに乗って配下になった一応の上司。 基本的には忠実だが、意にそぐわない作戦には反対したり、 時として裏切ったりする等、完全に心を許しているわけではないようだ。 タランス 怪しげなうひゃひゃ蜘蛛。 彼からは扱いやすいと思われてるのか、そそのかされてメガトロンに反抗したこともある。 ブラックウィドー 蜘蛛姉さん。 デストロン在籍時にはどうやら彼女に惚れていたようで、鼻の下を伸ばしていた。 ランページ 後輩にあたるカニじゃい! 割と気が合う方なのか、戦車モードの彼に乗りサイバトロンを攻撃したこともある。 インフェルノ 先輩のアリでごっつんこ。 特に仲がいいわけではないが、最後を共にすることに……。 シルバーボルト 恋に生きるパタパタ犬。 同時に誕生したいわば兄弟ともいえる存在だが、メガトロンの悪に気付き彼はサイバトロンに鞍替え。 この分かれ道が、その後の運命を大きく変えることに… コンボイ 敵の大将。 第22話ではタランスのマシンを使い、まさかの彼を操るという大快挙を成し遂げた。 【活躍に恵まれなかった毒蛇蠍……でギッチョン】 しかし、このクイックストライク、本編での扱いは不遇であった。 ライバルののシルバーボルトはブラックウィドーとラブコメを繰り広げ、 後輩のランページもトランスミューテイトとの友情話があったのに対し、クイックストライクはまさかの主役回なしであった。 一応、上述のようにコンボイを操ったりと活躍しなかったわけではないが。 そして最後はインフェルノと共に原人の村を襲っていた所、メガトロンが動かす戦艦ネメシスの攻撃に巻き込まれ死亡。 事実上見捨てられるという不憫な最期を遂げた(メガトロンは殺すつもりはなく、ただ彼らがそこにいる事を知らなかっただけだが)。 その後残骸は原人に拾われ、コブラ頭部は笛、足はバーベキューの支柱、ロボットモードの頭部はお面にされてしまった。 「ギッチョン、情けな~い!」 日本版最終話ことリミックスでは『北の国から』の主人公・黒板純みたいな口調で故郷のお母さんにメッセージを送ったり、モノマネ大会では刑事コロンボのモノマネを披露したが、 メガトロンに「良い子の皆にはわかんねーよ!」という理不尽な理由(*1)でお仕置きされた。 「ギッチョ~ン!」 【漫画版での活躍でブラー!】 コミックボンボンに連載された漫画版では最初、配下の量産型ロボットであるコブラ軍団(ネオのコラーダに似ている)とスコーピオン軍団(スコルポスに似ている)を率いてサイバトロン基地を襲撃。 だが先に侵入し、満足した結果が得られなかったブラックウィドーに八つ当たりされた。 その後、特に描写もなくジャガーに殺されていた。 だがランページのスパークにより復活…したがコンボイに一蹴された。 【玩具でギッチョ~ン!】 ベーシッククラスでの発売となり、単体としては本作のキャラで最も安価で購入できた。 だが全身クリアパーツで構成され、非常に美しい。 ビースト・ロボット両モード共に可動も申し分ないと完成度は高い。一方でクリアパーツの経年劣化による破損には十分注意されたい。 コブラの頭は水を含ませることで水鉄砲としても遊べる。 ちなみに紹介画像等では下半身のサソリの頭が前を向いている。説明書ではそのまま後ろに半回転させて完成となっているが、 取り外してサソリの顔を下側にすることにより劇中通りの姿にすることもできる。 対決セットはシルバーボルト…ではなくメタルスエアラザーとの「陽炎の対決」が発売されている。 ちなみにシルバーボルトはランページとの対決セットとなっている。 【余談でブラブラ〜】 中の人ネタ 日本版で声を担当する飛田氏は、前作のテラザウラーからの続投となっている。 前述の通り、クイックストライクの扱いはあまり良くなかったため、コレを逆手に取って主演作の某ガンダムパイロットのような口調で本編中愚痴ってネタにしていた。目立たない中で強烈な個性を発揮できるあたりはさすが飛田氏と言ったところか。 キャラ迷走? テレビ放送前に放映された劇場版(*2)やゲーム版ではいわゆる「軍師キャラ」として想定されていたようで、1人称が「わたくし」、語尾に「~でございます」と本編の彼とは真逆な不気味かつ慇懃無礼な口調で喋っていた。 また、玩具の説明書やカードでも口癖がなく、「砂漠の戦いは、俺に任せろ」など普通の口調で表記されていた。 実際の本編での頭の悪そうな言動の数々を見るに、軍師キャラにならなくて正解かも知れない。 リターンズでの活躍!? メタルスの続編にあたる「ビーストウォーズリターンズ(海外名 ビーストマシーンズ)」では、ライバルのシルバーボルトが姿はおろか変形モチーフや性格も含め別人になったが登場しているのに対し、すでに死亡しているため当然ながら未登場である。 しかし、「クイックストライク」という名称はマクシマルズの一員として使われている。劇中未登場キャラであり、サソリともコブラとも無関係な狼に変形する。 メタルスのクイックストライクとは別人かつ、シルバーボルトとも無関係であるが、メタルスでもシルバーボルトの変形モチーフに狼が含まれており、かつリターンズで狼要素が無くなったことを考えると、「クイックストライク狼に変形するTF」というのはどことなく皮肉を感じさせる。 はぁ〜追記・修正するギッチョンチョン! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 毒が回った状態で連戦が続いたダイノボットに普通に軽くいなされてる辺り本当にパッとしない実力 -- 名無しさん (2021-06-15 21 41 58) すいません、おくさ~ん。 -- 名無しさん (2021-06-15 21 58 00) 尻尾を腕に、ハサミを両脚に変形するのはスコルポスとの差別化が利いてて良いと思うけど正直強敵になれそうな感じは全くしないデザイン -- 名無しさん (2021-06-15 22 09 30) 実質没設定だった軍師キャラとしてのコイツも見てみたかったな。「マイクロン伝説」のスラストみたく「策士策に溺れる」的な最期になって違和感なかったと思う。 -- 名無しさん (2021-06-15 22 26 23) 左腕って活用されたっけ? -- 名無しさん (2021-06-16 20 11 24) 奇抜なデザインに見えてフューザー戦士の中では実は割と綺麗にまとまってる方のデザインだという -- 名無しさん (2021-06-17 11 46 16) スコルポスより弱そうなイメージ -- 名無しさん (2021-06-17 12 08 07) ↑少なくとも頭はスコルポスの方が… -- 名無しさん (2021-08-24 18 33 25) マシーンズ版はプレタゴンズにならなかったifの未来の姿って解釈もできるかな -- 名無しさん (2024-05-16 10 27 11) 名前 コメント