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フォルクローレ / FOLKLORE 【フォルクローレ】 アンデスの大地に響き渡るフォルクローレだよ。太陽がまぶしい!! フォルクローレ / FOLKLORE 収録作品 ロング版収録 関連リンク ポップンミュージック15 ADVENTUREで登場した楽曲。担当キャラクターはチチカカ。 個人解禁イベント「わくわくミミニャミ探検隊」で登場したイベント隠し曲。 アンデスの太陽 / Mutsuhiko Izumi BPM 125 5b-18 N-20 H-33 EX-40 新難易度 5Buttons NORMAL HYPER EXTRA × 26 39 46 ギタドラシリーズでおなじみの泉氏がとうとうポップンへ初の書き下ろしを提供。BEMANI EXPOをきっかけにIIDXとポップンに楽曲提供したいということからであろう。フォルクローレはラテンアメリカ諸国の民族音楽を意味し、アンデスやアルゼンチンがフォルクローレ音楽の本拠地といわれているらしい。太陽神をイメージしたこの曲では、どちらかと言えばスペイン系の起源を保つストリングスやティンパニ、管楽器のアンサンブルが基本となり、「コンドルは飛んでいく」もこれに属する。同時期に泉氏はIIDXに「HALF MOON」を提供しているが、やはりここは曲名を比べてみると太陽(=Sun)と対照的になっていることからハードなイメージのIIDXとポップなイメージのポップンとの区別を意識しているのか? ハイパーはこの難度付近では珍しい二重押しが出てくる配置なので、エレディスコEXやアリプロEXといったような二重押しの基礎としての練習に向いている。ただしそのパートがラストにも出てくるので下手すると落ちる場合も。またコンボ切らしに後半の16分より速いトリルがある。EXは3重階段に加えて、序盤に4重階段が出現するというとんでもない譜面だが、BPMがゆったりとしている分判断の余地はあるだろう。基本は同時押しメインとなり、片手で2個同時押しを処理する力が求められる。ラストは右側に左上がり階段が混じり微妙にラス殺しなので、そこに気をとられて左手がおろそかにならないように。 泉陸奥彦氏の2ndアルバム「ポン太と巡る世界の音楽」に収録。 収録作品 AC版 ポップンミュージック15 ADVENTUREからの全作品 CS版 ポップンミュージック ポータブル ロング版収録 ポン太と巡る世界の音楽#? 関連リンク 泉陸奥彦#? 楽曲一覧/ポップンミュージック15 ADVENTURE
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機動戦士ガンダム ギレンの野望 アクシズの脅威V 機動戦士ガンダム ギレンの野望 アクシズの脅威 機種:PS2(Vのみ),PSP 作曲者:有馬孝哲 開発元:ベック 発売元:バンダイナムコゲームス 発売日:2008年2月7日(無印),2009年2月12日 概要 『アクシズの脅威』はガンダムの戦略シミュレーションゲーム、ギレンの野望シリーズの1つで、『機動戦士ガンダム ギレンの野望 ジオンの系譜』(PSP版)をベースにZガンダム~逆襲のシャアまでの要素を加えた作品。 そして『アクシズの脅威V』はその『アクシズの脅威』の続編で、前作をベースにユニット・キャラ・シナリオなどが増加されている。 BGMは全曲有馬孝哲氏が作曲。全編で重厚的なオーケストラが使われており、かなり硬派な作風。 所属陣営ごとによって各フェイズのBGMが異なる。 収録曲(仮曲名) 曲名 作・編曲者 補足 順位 タイトル 有馬孝哲 地球連邦軍:戦略フェイズ テム・レイ軍にも使用(V限定) 地球連邦軍:行動設定フェイズ 地球連邦軍:攻撃実行フェイズ テム・レイ軍、オープニングムービーにも使用(どちらもV限定) 地球連邦軍:行動設定フェイズ(特別エリア) テム・レイ軍にも使用(V限定) ジオン公国軍:戦略フェイズ デラーズ・フリートにも使用 ジオン公国軍:行動設定フェイズ ジオン公国軍:攻撃実行フェイズ ジオン公国軍:行動設定フェイズ(特別エリア) ティターンズ:戦略フェイズ ティターンズ(シロッコ)にも使用 ティターンズ:行動設定フェイズ ティターンズ:攻撃実行フェイズ ティターンズ(シロッコ)にも使用ジオン独立戦争記「ジオン・オリジナル軍:敵思考・攻撃実行フェイズ」のアレンジ ティターンズ:行動設定フェイズ(特別エリア) ティターンズ(シロッコ)にも使用ジオン独立戦争記「ジオン・オリジナル軍:行動設定フェイズ 防衛戦」のアレンジ エゥーゴ:戦略フェイズ 新生ジオン、エゥーゴ(クワトロ)にも使用 エゥーゴ:行動設定フェイズ エゥーゴ:攻撃実行フェイズ 正統ジオン、エゥーゴ(クワトロ)にも使用ジオン独立戦争記「地球連邦軍:敵思考・攻撃実行フェイズ」のアレンジ エゥーゴ:行動設定フェイズ(特別エリア) 新生ジオン、エゥーゴ(クワトロ)にも使用 アクシズ:戦略フェイズ 正統ジオン、ネオ・ジオン(キャスバル、シャア両方)、アクシズ(グレミー)にも使用ジオン独立戦争記「地球連邦・オリジナル軍:戦略フェイズ」のアレンジ アクシズ:行動設定フェイズ 正統ジオン、ネオ・ジオン(キャスバル、シャア両方)、アクシズ(グレミー)にも使用 アクシズ:攻撃実行フェイズ 新生ジオン、ネオ・ジオン(キャスバル、シャア両方)、アクシズ(グレミー)にも使用 アクシズ:行動設定フェイズ(特別エリア) 正統ジオン、ネオ・ジオン(キャスバル、シャア両方)、アクシズ(グレミー)にも使用ジオン独立戦争記「地球連邦・オリジナル軍:作戦実行フェイズ」のアレンジ 敗北 引き分け 勝利 エンディング スタッフロール
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宇宙世紀0088 1月25日 後にグリプス戦役と呼ばれる戦いは、最終局面を迎えようとしていた。 ティターンズ総帥ジャミトフ・ハイマンは、アクシズ旗艦グワダンにて、摂政ハマーン・カーンとの会談に臨む。 結果、双方の利害は一致せず、交渉は決裂。銃撃戦となってしまう。 その時、一発の凶弾が鳴り響く。 パプテマス・シロッコ。明晰な頭脳と有り余る野心を胸に秘めた類い稀な才能である。 彼は交渉決裂の混乱に乗じ、上官ジャミトフの暗殺を企てたのだ。 一時は死を覚悟したジャミトフであったが、忠臣バスク・オム大佐の働きにより、奇跡の生還を遂げる。 果たしてジャミトフは、追い詰められたティターンズを立て直し、この戦いを征することができるのか? 戦いは予期せぬ第二幕を開ける。 初期配置 拠点名 ユニット パイロット 備考 トリントン アルビオンバイアラン 飛行形態バイアラン 飛行形態バイアラン 飛行形態ジムⅡ ベースジャバー搭乗ジムⅡ ベースジャバー搭乗ジムⅡ ベースジャバー搭乗ガンタンクⅡガンタンクⅡガンタンクⅡ イーサン・ライヤー 中将マスター・P・レイヤー 少佐レオン・リーフェイ 大尉マクシミリアン・バーガー 大尉 オーストラリア-2 ガルダガンダムMk-Ⅱ Hバズーカ装備/Bジャバー搭乗バーザム ベースジャバー搭乗バーザム ベースジャバー搭乗アッシマー MA形態アッシマー MA形態アッシマー MA形態アクアジムアクアジムアクアジムサイコガンダム MA形態 アントニオ・カラス 少将テリー・サンダースJr. 曹長マトッシュ 中尉(※) ※MS適性がない。一度解任すると再配属不可。 フォン・ブラウン マゼラン改ガンダムMk-Ⅴゼク・アイン・武装B[第三種兵装]ゼク・アイン・武装B[第三種兵装]サラミス改ゼク・ツヴァイゼク・アイン・武装C[第二種兵装](※)ゼク・アイン・武装C[第二種兵装](※)サラミス改ゼク・アイン指揮官用ゼク・アイン[第一種兵装]ゼク・アイン[第一種兵装] ジーン・コリニー 大将ブラン・ブルターク 少佐ナカッハ・ナカト 中佐ベン・ウッダー 大尉リード 少佐ケネス・スレッグ 少尉 ※特殊武装未開発。武装変更後にC武装に戻すには要開発。 グリプス2 ドゴス・ギアフルアーマーガンダムMk-ⅢフルアーマーガンダムMk-ⅢフルアーマーガンダムMk-Ⅲバウンド・ドック MA形態ガブスレイ MA形態ガブスレイ MA形態バーザムバーザムバーザムアレキサンドリアリック・ディアス改リック・ディアス 後期生産型機リック・ディアス 後期生産型機アレキサンドリアガンダムTR-1(ヘイルズ) 強襲形態ガンダムTR-1(ヘイルズ) 強襲形態ガンダムTR-1(ヘイルズ) 強襲形態マゼラン改ハンブラビ MA形態ハンブラビ MA形態ハンブラビ MA形態サラミス改ハイザック Bライフル装備ハイザック Bライフル装備ハイザック Bライフル装備サラミス改ジム・キャノンⅡジム・キャノンⅡジム・キャノンⅡマゼラン改ゼク・アイン指揮官用・武装B[第三種兵装]ハイザック・カスタムハイザック・カスタムサラミス改ジムⅡジムⅡジムⅡサラミス改ジムクゥエルジムクゥエルジムクゥエル ジャミトフ・ハイマン 大将ライラ・ミラ・ライラ 大尉ジェリド・メサ 中尉カクリコン・カクーラー 中尉マウアー・ファラオ 少尉バスク・オム 大佐フランクリン・ビダン 少佐ジャマイカン・ダニンガン 少佐ベルナルド・モンシア 大尉アルファ・A・ベイト 大尉チャップ・アデル 中尉デトローフ・コッセル 少佐シーマ・ガラハウ 大佐クルト 大尉ヴェルナー・ホルバイン 中尉チャン・ヤー 少佐フェデリコ・ツァリアーノ 大佐 ※青:未開発・開発プラン提案済み、橙:未開発・開発プラン未提案、赤:開発不可 攻略 背景設定通り、グリプスまで押し込まれシロッコ一派に謀叛を起こされた直後の戦局を再現している。 同様にティターンズを見限ったローレン・ナカモトは、配下の強化人間と共にアクシズに亡命。 フォウ中尉は敵兵に唆され造反し、ムラサメ研は何者かの襲撃によって壊滅。犯人はエゥーゴに下ったとされる。 これらによりNT/強化人間が全て他勢力に流出してしまい、大幅に戦力が落ちてしまっている。 シロッコの離反によりジ・Oを含めたジュピトリス系MSも生産できない。 一年戦争以来のベテラン兵士達と、決戦兵器コロニーレーザーが勝敗のカギとなるだろう。 宇宙 拠点は本拠地グリプス2と、特別拠点化したフォンブラウン。 グリプスはアクシズとエゥーゴに挟撃される形になっており、本拠地陥落による敗北が目前に迫っている。 3勢力の保有戦力はほぼ同数だが、NTの存在、挟撃されてしまう地形等から、我が方が不利である。 正攻法で敵を撥ね退けるのは困難であるため、コロニーレーザーを使うと良いだろう。 キュベレイやジ・Oが落ちてくれれば御の字。 コロニーレーザーを照射できても敵の数はかなり多く、それだけで勝てるわけでもない。 中央拠点部に居座ると挟撃され磨り潰されるため、どちらか一方を狙い一点突破して陣形を立て直すのが賢明だろう。 アクシズ側はハマーンのキュベレイを筆頭に、シロッコのジ・O、ゲーツのMK-Ⅴ、ロザミアのサイコⅡ等強力なNT専用MSが揃っている。 対照的に量産機はガザCばかりであまり強くない為、出る杭さえ打てば被害を押さえやすい。 一方エゥーゴはカミーユのZやフォウのサイコ、ゼロのPMK-Ⅱ辺りが強力だが、アクシズと比べると指揮官機の性能は一段落ちる。 しかしながらこちらはネロやメタス等の高級量産機が揃っており、中間層が厚い。 アクシズ側と異なり点より面で制圧してくる為、被害を押さえにくいだろう。 よって当面はアクシズ側に照準を定め、危険な指揮官機から優先して叩きMAP右拠点側に退路を確保したい。 ハマーン、シロッコ、ゲーツ、ロザミア辺りまで落とせれば、こちらの指揮官機が落とされるリスクはかなり低くなる。 右側に突破できればアクシズとエゥーゴが潰し合ってくれるので、自軍の被害を押さえつつ漁夫の利が狙える。 Zやサイコ辺りまで倒せれば、後は消化試合だろう。 量産機の損耗は已む無しとして、主力たる指揮官機の撃墜は極力避けていきたい。 適時サラミスやジムを囮にして、高級機が落とされにくい位置取りを意識すると良いだろう。 フォンブラウンは戦闘中ではなく、ニューディサイズを意識した部隊が駐留している。 すぐ隣にエゥーゴ本拠地があり孤立しているため、位置がかなり悪い。 それでも開始時点では宇宙で唯一の生産拠点であり、10ターンでゾディアックが貰える事も考えると、放棄するのは勿体無い。 幸か不幸かサイド3方面はアクシズ領であり、グラナダを挟んで睨み合ってくれるため、ある程度の抑止力にもなる。 とはいえ敵の数が膨れ上がると面倒なので、フォンブラウンはMK-Ⅴがゼクツヴァイで単騎防衛させ、 主力部隊はグリプスまでの補給路を確保するためサイド6方面に進軍させていくと良いだろう。 部隊数が少ないため、ゼクとパブリク辺りを量産しておけば手堅い。装備は攪乱幕用のB装備かズサ対策のC装備が良い。 地上 拠点はトリントンとオーストラリア-2のみで、こちらもかなり劣勢である。 改造前と異なり既にアクシズ部隊が地上に居るが、基本は一年戦争以来の残党軍であり、性能はそれほどでもない。 最新機種を抱えるエゥーゴよりは御しやすいため、先にハワイかマドラスを狙っていくと良いだろう。 量産するのは、ズサ対策になるゼクC装備が無難。 機体選定 量産機 ゼク・アイン 最初から生産可能なティターンズの救世主。 B装備なら攪乱幕にも対応し、C装備になうとズサの射程外から安全に高火力を叩きこむことができる。 ややコストは重いが終戦まで使い続けられる為、その分技術投資や補充コストは減りコストパフォーマンスは下手な量産機よりもずっといい。 困ったらこれを量産しておけば間違いない。 パブリク 最初から生産可能なゼク第三種装備の友。 グリプス戦役以降では殆どのMSがビーム兵器を主武装にしているため、一年戦争時代以上に有用性が増している。 ついでに低コストな囮役までこなしてくれる。ゼクと共に量産しよう。 パワード・ジム 最初から生産可能。 攪乱幕を使う場合に足の速さを求めるならば候補に挙がるが、それ以外はゼクの方が勝っている。 ハイザック 最初から生産可能。即戦力が欲しい場合はこちら。主兵装が実弾であるため、Iフィール持ちの相手にも強い。 攪乱幕戦法を用いる場合、前衛はこれかクゥエルになるだろう。 ジムクゥエル 最初から生産可能。性能はハイザックに迫り、索敵できることが長所。 攪乱幕戦法を用いる場合の前衛候補の一つ。 バーザム 最初からプランが提案されている。1ターンで生産できるMSとしては高性能かつ火力に優れる。 ただし盾を持たず主兵装もビームの為撃たれ弱いのがたまに瑕。即戦力としては悪くはない。 ガブスレイ 最初から生産可能。ゼクよりは安い支援機。 バーザム同様盾が無く打たれ弱いが、運動性が高く移動力も高い為指揮官機の随伴機には良いだろう。 ジムⅢ 基礎25(+1)、MS26(+2)で提案。硬く安く速い、三拍子そろった優良機だが、ゼクが揃っているならあまり沢山は要らない。 指揮官機 フルアーマー・ガンダムMK-Ⅲ 足が遅く、運動性も下がり、射程2も持たない微妙な機体……と思われがちだが、それは優秀な指揮官機を多数抱えるエゥーゴ視点の話。 元々指揮官機に恵まれず、ジ・Oまで使えないこのシナリオにおいては、その高耐久+脱出可の打たれ強さと高火力は特筆に値する。 火力はZZやリガズィに匹敵するものであり、粉うことなきグリプス戦のトップエースである。 耐久に優れるジェリドらを乗せ3機スタックさせれば、NT相手だろうがそうそう落ちるものではない。 ガンダムTR-1・FA“ヘイズル”[最終形態] グリプス戦のもう一つのエース部隊。燃費がすこぶる悪いが、火力と運動性は群を抜いて高い。 Zやジ・O等のエース相手に、ここぞという時に使っていこう。 なお戦場でも武装変更可能である為、エース以外が相手なら武装変更で燃費を節約する事も出来る。 バウンドドック 最初からプランが提案されている。ジ・Oが生産できないこのデータでは、その代役を勤められる貴重な存在。 エース相手ならMK-Ⅴよりも安定しやすい。 ハンブラビ 最初からプランが提案されている。格闘戦に優れる指揮官機だが、割には耐久も運動も無難な値でイマイチぱっとしない。 海兵隊の初期搭乗機でもあるが、エース相手には思ったほど強くない。 主兵装が射程2かつ可変機である為、遊撃部隊的に扱うのが良いだろう。 ガンダムMK-Ⅴ MS25(+1)で提案。インコムのお陰でOTでも火力を出す事が出来、量産機相手に滅法強い。 格闘はイマイチのため、決定力を求めるならバウンドドックの方が良い。 ゼク・ツヴァイ MS27(+3)で提案。驚異的な耐久と火力を誇る異形のMS。 こんなんでも列記としたMSであり、スタック可能。高耐久パイロットを乗せ拠点にこもればそうそう落ちないので、単騎防衛にも使える。 ただし格闘戦に優れるエース相手は苦手。 バイアラン 最初から生産可能。運動性を下げずに飛行形態になれる貴重なユニット。 一応宇宙でも使えるがそれではMK-Ⅱの劣化版になるため、極力地上で使おう。 ガンダムMK-Ⅱ・B 攪乱幕戦法を行う場合の主力機体。射程2を持つため、位置取りもしやすいのが強み。 A装備を使うならMK-Ⅲで良い。 プロトタイプ・ガンダムMk-Ⅱ 一応最初からプランが提案されている。Zが手に入るまで唯一運動性60の大台を超える機体ではあるが、如何せん耐久が低すぎる。 限界こそ高いものの、その限界を引き出せるNTは我が軍には一人として居ないのだ……。 ガーベラ・テトラ改 海兵隊補正で、さりげなく最初からプランが提案されている。 基礎能力的にはギャプランやハンブラビ等と同程度だが、脅威の移動力10は唯一無二である。 足の速さを求めるなら選択肢に上がるか。最悪サンプル機だけでも制圧要員にはなる。
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武装解説についてはガンダムエクシアへ。 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) ※通常時のN格闘と横格闘は同威力・同補正・同ダウン値なので互いに代用可能。モーションが素早く、視点変更のない横格推奨。 入力 威力 備考 BR始動 BR→BR→BR 137 基本 BR→BR→サブ 141(135) 以下、()内は横サブの場合 BR→サブ≫BR 144(138) BR→サブ≫特射 150(144) BR→サブ→前 148(142) ブースト空でも出来る BR→サブ→前特 148(142) ↑よりはこちらで BR→サブ≫BD格N 160(154) よく動く BR→特射 121 手早くダウンを奪える BR→BR→特射 143 あまり使われない BR≫BD格N→前特 176 基本コンボ。最後を後サブにすると相手より早く着地して同ダメージ BR≫NNN 173 基本 BR≫NN前 181 ダメ微増し BR≫NN後 167 打ち上げダウン BR≫NN→射→Nサブ 177 魅せコン。前特〆でも同ダメージ サブ始動 サブ≫BR→BR 147 サブ始動全てに言えるが、横サブ始動だとダメージが6下がる サブ≫NNN 183 非強制ダウン サブ≫NN前(1hit)≫BD格N 193 サブ→前→射 BR 176 サブ≫BD格N→前特 186 横サブ(1hit)≫BR→BR→BR 144 横サブ(1hit)≫NN NNN 203 横サブ(1hit)≫NN前(2hit) NNN 210 ↑で十分 N格・横格闘始動 NN→Nサブ→前 195 ブーストが空の時にでも NN NNN 219 基本。サーチ変え対応 NN NN前 225 ダメ微増。 NN NN後 214 打ち上げダウン。時間を稼ぎたい時に NN前(2hit)→Nサブ→前 211 ブーストが空の時にでも NN前(2hit) NNN 229 コンボ時間が長い NN前(2hit) NN前 230 ↑で十分 NN前(2hit) NN前(2hit) Nサブ 231 NN前(2hit) NN後 229 打ち上げダウン NN前(2hit) NN→横サブ(1hit) 221 攻め継続。膝付きよろけなので安全、横サブを出し切ると強制ダウンで225 NN前(2hit) NN→射→Nサブ 232 セブンソードコンボ NN前(2hit) NN→射→前特 232 NN後 BR 191 BRの繋ぎは横ステで安定。素早く終わり、打ち上げダウン。片追いしたい時に NN後→射→Nサブ→前特 218 ブーストが空の時にでも NN後≫BD格N 212 繋ぎは横BDCで NNN≫BD格N 232 壁際限定 N NN前 206 誤って1段目でキャンセルしてしまった時に N NN後→Nサブ 207 N≫BD格N→前特 197 前格始動 前→射 NNN 215 以下、特に表記がなければ前格フルヒット時のダメージ 前→射 NN前 220 ダメ微増し 前→射 前→射→Nサブ 201 かなり前に動く。分断したい時に使える? 前→射≫BD格N→前特 216 カット耐性良好 後格闘始動 後 後 後 173 繋ぎは横ステ安定。打ち上げダウン 後(→射) NNN 204(213) 非強制ダウン。射撃派生を挟んだ場合は強制ダウン 後(→射) NN前 217(220) ダメ微増し 後(→射)≫BD格N→前特 208(215) BD格闘始動 BD格 NN前 211 BD格 NN後→射 206 打ち上げダウン BD格N NNN 224 主力。Nは横でも良いが、左へ虹ステすると高確率でこぼす BD格N NN後 219 打ち上げダウン BD格N NN→射 216 BD格N≫BD格N 204 繋ぎは横BDCで安定。カット耐性が高い BD格N≫BD格→前特 206 カット耐性はさらに高いが、ブースト消費が激しい BD格N→Nサブ→前特 196 ブースト切れ時に BD格N→前特 175 非強制ダウン。素早く終わる トランザム中 BR≫BD格NN 187 安いが確定範囲が広く、カット耐性も高い BR≫横N→射→Nサブ≫後 202 セブンソードネタコン。打ち上げ強制ダウン サブ≫BD格NNN 221(215) ()は横サブの場合 N2 N4 227 攻め継続。高威力。フル覚時にでも N2 N6 241 簡単高威力。よく動く N2 横NN N 249 〆のNを省くと236ダメで非強制ダウン N2 横N前 242 非強制ダウン N2≫BD格NN 239 よく動く N5 N6 253 魅せコン N5 横NN 241 N5 横N前 246 N5≫BD格NN 243 N5 覚醒技 236 覚醒技のヒット数が安定しない 横N N6 240 お手軽。対地で横格が入った時にでも 横NN N4 255 攻め継続。要高度。高威力。フル覚時にでも 横NN N4 Nサブ 264 要高度。N格を出し切ると259 横NN 横NN 260 要高度。主力。素早く終わり、高威力 横NN 横N前 262 要高度。↑で十分 横N前(2hit) N6 255 高威力で高カット耐性 横N前(2hit) 横NN≫BD格 254 BD格の繋ぎは最速で。↑より早く終わる。対地で横が入った時にでも BD格≫BD格NNN 246 よく動く BD格N N6 245 BD格N 横N前 246 横格を普通に出し切って240 BD格N≫BD格NN 243 最初に3回斬ったほうが威力が高い。封印推奨 BD格NN≫BD格N 253 高威力。よく動く BD格NN≫BD格→前特 255 今作のサーシェス斬り完全版。原作でも斬り抜け×4→蹴りだった 前 N6 241 前≫BD格NN 226 後≫BD格NNN 252 リペア時 BR→BR→BR 126 BR NNN 160 BR NN後 153 打ち上げダウン。時間稼ぎに N N後 BR 162 BRを前ステで繋げば打ち上げダウン NN NNN 203 素早く終わる NN NN後 196 打ち上げダウン NN (N)N NNN 216 すかしコン。繋ぎは最速前ステの後にディレイを挟む NN≫BD格N→前特 203 よく動く NN後→サブ 173 突進突きがしたくなった時に 横 NNN 208 素早く終わる 横 NN後 198 打ち上げダウン 横≫BD格N→前特 208 よく動く 横 横 横(1hit) 188 できれば↓で 横 横 後 199 打ち上げダウン BD格N NNN 203 BD格N NN BR 199 BRの繋ぎは前ステで。打ち上げダウン BD格N 後 BR 182 BD格N BD格N 181 繋ぎは横BDCで安定。カット耐性が高い リペア時トランザム中 BR≫BD格NN 163 ダメが安いが確定範囲が広く、カット耐性も高い N2 N6 210 通常時に比べるとダメージがかなり安い N2≫BD格N→前特 211 N2 横 横 217 繋ぎは前ステで。素早く終わる N2≫BD格NN 209 打ち上げダウン N5 N6 205 魅せコン N5≫BD格NN 196 コンボ時間の割りにダメージが全然伸びない 横 N6 222 繋ぎは前ステで 横 横 横 223 素早く終わる。繋ぎは前ステで 横≫BD格NN 212 前特〆で215 前 N6 199 前≫BD格NN 189 BD格N N6 205 魅せコン BD格NN 横 205 ↑よりはこちらで BD格NN≫BD格N 213 相変わらずよく動く。前特〆で217 戦術 赤ロック距離が短く、射撃戦をするには射撃武装も頼りないエクシア。 やはり格闘が主なダメージソースとなる。 アシストのデュナメスという遠距離武装を失った今作では、前作以上に距離をつめる事がより重要となってくる。 基本的に中距離ではBR3連射できっちり着地を取ってダウンをさせていく。 サブが当たった場合は即BD→アシストが繋がるので使っていこう。 本命の近距離だが、エクシアの格闘は比較的伸びが悪いので闇雲に振るだけでは決めづらい。 中~近距離ではローリスクな射撃始動からの各種格闘。 近距離ではレバー特格などを絡めながらNor横格闘を決めるのが基本戦術。 レバー特格は格闘機としては並外れた距離縮減能力があるので、それを生かしたヒットアンドアウェイを心掛け格闘を決めていく。 レバー特 各種格闘 はエクシア必携のテクと言えるので、是非ともマスターして頂きたい。 注意点としては、かなりブーストを消費するということ。相手が冷静に後ろに逃げた場合、ブーストの無駄遣いになってしまう。 「ブースト有利」、「見られていない」、「片追い」等の状況に使っていくのがベスト。 無論頼りすぎはNG。BRからなら入ったのに…と言う状況も招きかねない。 覚醒時のトランザムは並外れた機動力を発揮するため、戦場荒らしや死に損ないの殲滅に非常に有効。 またN格闘にトランザム斬り追加、BD格闘強化、更に覚醒のお陰でほぼ全ての格闘モーションが早くなるなどカット耐性も向上する。 覚醒について特に注意しておきたいのは「覚醒時に防御補正がほとんど乗らない」こと。 覚醒中の被弾は覚醒ゲージが溜まらず、覚醒時間の浪費に加えてダメージも通常通り受ける…とエクシアにとってはデメリットだらけ。 よってエクシアの覚醒時は味方も一緒に上がってもらうのが望ましい。 元々味方の覚醒時は相方にとって闇討ちのチャンスであるが、 エクシアの場合は味方に敵1体を押さえてもらい格闘カットを防いでもらう意味合いも強い。 トランザムにより上位コストにも迫る機動力を得るので、擬似タイマンに持っていければより格闘を叩きこみやすくなるだろう。 一応、復活も備えてはいるが、低耐久 射撃面の弱体化で攻撃1つもハイリスクな状況なので、あまりアテにはしない方が良いだろう。 ただし自身にコストオーバーが発生せずに復帰直後に覚醒を使った場合、リペア化した際にだいたい半覚分覚醒ゲージが溜まっている。 リペア時は基本性能こそ下がるがメインと格闘はほとんどそのままなので、覚醒すると一時的に戦闘ができる状態まで持ち直せる。 ハイリスクなことには変わりないが相手の耐久・戦力ゲージ次第では十分に逆転が狙うことができる。 とは言え基本的に高コストと組む場合はセオリー通りエクシアがコストオーバーを受けた方がよい。 あくまで誤って先落ちした時や1000・2000などコストーオーバーが起こらない組み合わせの時の戦術の一つとして考えておこう。 僚機考察 今作のエクシアは完全な闇討ち機であるため、相手のロックを集めてくれる高コスト機との組み合わせが望ましい。 ただし他の格闘機と比べてエクシアは脆いため、後衛機や自衛力の高い機体ではエクシアの方が先に落ちる可能性がある。 安定性の高い機体よりは、荒し能力が高く一緒に暴れられる機体の方が相性がよい。 またエクシアはほんのわずかの覚醒ゲージで半覚醒の回数が変わってくるので、開幕ゲージ溜めをやりやすいかどうかも判断基準にして良いだろう。 3000 マスターガンダム 3000の近接特化機。覚醒での爆発力は他の追随を許さない。 升と一緒に前に出て、片方の敵を抑えて邪魔が入らないようにする。 ただし欲を出して強引に格闘を狙うのは良くない。3連BRかサブ・特射でダウンを取る程度で我慢。 エクシアが先落ちすると敗戦濃厚になるので行動は慎重に。 升が最初の半覚をするまでは格闘は確定所だけに限定しよう。 ユニコーンガンダム 2つの顔を持つ可能性の獣。通常時の射撃火力は3000の中でもトップクラス。 基本的には一緒に行動するのではなく、ロックがバラける遊撃のような形をとっていきたい。 L字のような形を意識していけばいいが、相手にマスターや00などがいた場合は、多少ユニコーン側の近くにいたい。(赤ロックぐらい?) ユニコーンは基本中距離での射撃戦をするため、エクシア側の体力調整が難しい。無理に攻撃せず、普段以上に回避を丁寧に。 ダブルオーガンダム ダブル刹那コンビその一。00R時は3000でも屈指の荒し能力がある。 相手が00Rを放置することはありえないのでエクシアにとっては絶好の闇討ちのチャンス。 00Rで相手の連携を崩して、エクシアは00Rが狙っていない方を闇討ちという流れが良い。 ただ生00時は眼に見えて存在感がなくなる。エクシアは集中攻撃されないよう00と足並みを合わせるようにしたい。 言うまでもないが00には3回覚醒してもらわなければならないので、エクシア先落ちは何としてでも避けよう。 あとこのコンビは(特に00が)覚醒ゲージに依存しているため長期戦には向いていない。 行きつく先が生00とエクシアリペアであることを考えると、3回目のTRかエクシアのフル覚醒時に決着をつけたい所。 ダブルオークアンタ ダブル刹那コンビその二。荒し能力とロック集めにはもってこいの3000機なので闇討ちの機会が多い。 ただし両機共に耐久と射撃能力が乏しいというデメリットを抱えているので体力調整と回避はしっかりと。 火力のあるクアンタのために時には囮になりつつ闇討ちのチャンスを見極めるのが大きな流れになるだろう。 クロスボーンガンダムX1フルクロス エクシアにない射撃戦に対する耐性と3000機としては1級の荒し能力を同時に兼ね備えている。 換装機であるため相方とのペース配分が整えやすく、エクシア側としては非常に組みやすい。 共通するデメリットは耐久に難があることだが、3000側が先落ちできると前向きにとることもできる。 2500 クロスボーンガンダムX1改 格闘寄り万能機。互いに有用な格闘を射撃始動で当てていけるのが強み。 というか、当てていかないとかなり辛い。相手を挟み込むように動き、相手のペースを乱していきたい。 注意点はやはり先落ち。ABCマントが相手にとって厄介な場合、エクシアが率先して狙われる。 また低耐久力・射撃性能を加味すると、00程ではないにしろ、こちらも長期戦にはあまり向いていない。 2000 エクシア エクシア同士の組み合わせ。 実力次第だが疑似タイマン合戦になれば・・・ 同時落ちすればダブルリペアというおもしろい姿を見ることができる。 1000 要注意機体、対策 ターンX 独特な動作が特徴的な、射撃寄り万能機。BZ・CS・特射・後格と迎撃する武装には事欠かない。 近距離でもCS・特射に範囲の広い横格・発生の早い後格とある程度手札は持っている。格闘判定は勝っているので、ここらへんは読み合いになる。 CSはエクシアの横サブでは回避できないので、きちんと回避行動をとるか、シールドをしよう。 こちらがダウンすると前特→CSの起き攻めがくるときがある。前後特は格闘で迎撃出来ないので、素直に回避行動を。 デスティニーガンダム 近距離型万能機。こちらの射撃武装が機能する距離=運命の得意距離というのが痛い。 そして何よりも火力が高すぎる。格闘生当てによるデスコンが当たった場合は、2回程度でもれなく逝ける。 変にステップや横BDで避けようとするとサブが引っかかるので、Nサブ・前格迎撃かレバ入れ特で距離を縮めての格闘読み合いのほうがまだ勝ち目はある。 クロスボーン・ガンダムX1フルクロス 素の性能はそう難しいことはないが、迎撃が可能なサブ、ばら撒き可能な手動リロードBR、BR数発無効化のフルクロスと注意すべき武装は揃っている。 特に厄介なのは格CSの機動性能と高威力のN・打ち上げ・鞭のサブ等の多彩な格闘。どちらもエクシアがやりかねない前特の上昇を食えてしまう。 どちらのCSも対格闘に向いた武装強化のため、生+アーマー消失の間に格闘ブラフからの射撃始動を心掛けるのがセオリー。 無理に前に出ず、できるだけ誘い受けの精神で挑もう。 エクシアの前格や横格がフルクロの格闘よりも判定が強いので、相手の格闘に合わせて出すと安定して迎撃できる。 なおサブはフルクロスを貫通するが、射CS中の肩IFでまれに消されてしまうことがある。 コスト2500 Zガンダム 射撃寄り万能機。とりあえずこちらの行動全てに対してハイメガが刺さる。格闘中やレバ特でも問題なくカットされる。 射撃始動+BD格や特格を絡めたカット耐性重視の行動をしていきたい。覚醒時にはスパアマもつく。 単発ダウンがないのでまず歯がたたない、基本的に距離を詰める動きをしたいエクシアとしてはZの体力が減ってきたら要注意。 トールギスⅢ 基本的にエクシアが有利になる距離など存在しないと思っても良い相手。 中遠距離は言わずもがな、近距離は横鞭からのコンボと基本的に読み合い不利。 その上前後SBメインなど基本的にエクシア単体ではどうにも出来ない択を持っているので、単体でどうにかしようとは考えないほうがいい。 この機体は鞭からのコンボが痛いので、鞭の間合いは把握しておくこと。 ケルディムガンダム 援護特化機。ケルディム本来の対策に加えて、近距離戦でもある程度は射撃始動を心掛けていきたい。 ピストルの発生速度が上がったため、格闘が届く程度の距離では簡単に迎撃される。生当てならば、闇討ちか至近距離で。 復活後はシールドが存在しない上、補正があってもまず一撃で落とされる。 間違ってもケルディムが見ている状態で黄着地などを晒さないように。 コスト2000 フォビドゥンガンダム メイン修正後、ある程度射撃戦はできる程度にはなった。 相変わらずフレス・レイダーによる格闘迎撃が優秀なので、格闘機であるエクシアはある程度両者のリロードを把握しておきたい。 ガナーザクウォーリア 前特で上をとっても脅威の射角を誇るメインとアシストが容赦無く刺さるので上をとるメリットが全く無い。 機動力差を活かし、近距離でBR着地取りからの格闘が基本。 スサノオ 射撃寄り格闘機体というかなり特殊な機体。射撃戦ではメインCSが光り、近距離戦はサブと横特がある。 また、トランザムも任意発動・射撃性能及び機動性能向上とかなり優秀。格闘火力が負けていることもあって、迂闊な格闘は切り捨てられるので注意。 基本的にはエクシアの主力であるBR→BD格が機能する距離を維持するのが楽か。この距離ならば横特は機能せず、サブも当たりづらい。 ガンダム試作2号機 2000格闘機の中で最も格闘に特化した機体。射撃能力と引き換えに得た格闘性能は尋常ではなく、強化サーベルの格闘コンボ2回で蒸発させられる。 横特による誘導切りもあるため、近距離戦は無理。 幸い射撃戦能力はエクシアのほうが高いので、中距離を保つ選択がベター。 お互い闇討ちを狙う機体のため、かなり相方に左右される。火力差がかなり大きいので、格闘カットには注意を。 コスト1000 最低コストとは言え、相手の得意分野で戦わされると手痛いダメージをもらう。 ラゴゥ メインが横に広くおまけに上への射角が広い。正面からは勿論、上空からも攻めづらい。 射撃戦をしようにも射撃性能は完全に向こうが上。ビームとバクゥの大群に襲われる。 序盤は無理には近づかないようにしよう。攻めるのであればある程度戦った後に。 メインへの依存度が高いので息切れが早い。射撃の量が減ってきたら狙い目。 アレックス 相変わらずアーマーは格闘機殺し。 とりあえず一発でアーマーを剥がすことが出来ないのが面倒。格CSは踏み込みが優秀なため、中途半端な距離は潜り込まれる。 また通常時に上をとられると、アーマーを装着しながら降ってくることがあるので注意。 通常時ならば、射撃戦も息切れしやすいのでアーマーが無いと判断したら切り捨てるべし。 VS.対策 基本は他の2000格闘機の対処法と同じく、中距離での射撃戦に徹して接近させないようにしよう。 前作からの性能変更により射撃能力が目に見えて低下している。 牽制のBRや特射の事故当たりにさえ注意すれば、中距離以遠でエクシアからダメージを貰うことはほぼ皆無。 サブの誘導が他の射撃とは異なるので気をつけよう。刺さると格闘を叩き込まれる。 また、エクシアには前後特格を利用した接近術があるがかなりブーストを消費する。 そこから虹ステ→格闘と繋げるとエクシアのブーストはフルからでも一気に底を尽くため、安易な迎撃よりも落ち着いて距離をとった方が良い。 射撃が貧弱な反面、格闘は発生・判定・伸びが優秀なものが多く、さらに迎撃に強いサブやN特格と近距離での手数は多い。 自身が上位コストの格闘寄り機体でないなら接近戦には付き合わないのが得策。 とにかくエクシアにチャンス与えないように。 体力の都合上、半覚が安定しないエクシアが覚醒状態で戦えるのはほぼ1落ち後の全覚醒1回のみ。 この時は何としてでも格闘を入れようとするため、エクシアから目を離さないように。 百式と同様復活を備えているが、復活後はお世辞にも戦闘に耐えうる性能とは言えない。 本家よりはマシとは言え基本は「瀕死のエクシア」。BRと格闘がほぼ据え置きなことにだけ注意して速やかに止めを刺したい。 ただエクシアに止めを刺したつもりが復活されてオバヒ硬直を取られた…なんて事はないように。 武装解説についてはガンダムエクシアへ。 外部リンク したらば掲示板2 - ガンダムエクシア Part.12 したらば掲示板2 - ガンダムエクシア Part.11 したらば掲示板2 - ガンダムエクシア Part.10 したらば掲示板2 - ガンダムエクシア Part.9 したらば掲示板2 - ガンダムエクシア Part.8 したらば掲示板2 - ガンダムエクシア Part.7 したらば掲示板2 - ガンダムエクシア Part.6 したらば掲示板2 - ガンダムエクシア Part.5 したらば掲示板2 - ガンダムエクシア Part.4 したらば掲示板2 - ガンダムエクシア Part.3 したらば掲示板2 - ガンダムエクシア Part.2 したらば掲示板2 - ガンダムエクシア Part.1
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フォルネウス 3/2/1 1:0 ○ × ○○ × ○○ ○ ○ アタッカー 悪魔 (自分ダメージ判定)自分デッキの上からカード3枚を捨て札に置く。その場合、自分ユニット1枚をそのユニットと隣接しているエリアに移動させる。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3554.html
テイルズ オブ エクシリア2 【ているず おぶ えくしりあ つー】 ジャンル ロールプレイングゲーム(シリーズ内ジャンル名 選択が未来を紡ぐRPG) 対応機種 プレイステーション3 メディア BD-ROM 1枚 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 バンダイナムコスタジオ 発売日 2012年11月1日 定価 8,380円 プレイ人数 1人(戦闘のみ1~4人) レーティング CERO C(15才以上対象) コンテンツアイコン 暴力 通信機能 PlayStation Network対応(ダウンロードコンテンツ配信) 判定 なし ポイント やや前作プレイ済み推奨システムは前作から一部改善シナリオは陰鬱な描写が多いが高評価キャラクター面も良好 テイルズ オブ シリーズ 概要 ストーリー システム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 『テイルズ オブ エクシリア』の続編。略称は『TOX2』。 本作のレーティングは『テイルズ オブ』シリーズで初めてCERO C(15歳以上対象)となっている。 前作『エクシリア』のラストから一年後が舞台。 前作のパーティメンバーは全員続投、新たに新主人公「ルドガー・ウィル・クルスニク」と、前作のキーパーソン「ガイアス」と「ミュゼ」を含めた計9人が参戦している。 『ヴェスペリア』『グレイセス エフ』『エクシリア』データ引き継ぎ特典として、アタッチメントが手に入る。 『エクシリア』で購入したDLC衣装は今作でも使用できる。 ストーリー 世界を二つに分けていた断界殻(シェル)の開放により、リーゼ・マクシアとエレンピオスがひとつとなって、約一年。二千年間の断絶から解き放たれた両世界は、融和への動きをみせているものの、様々な対立の火種は燻ったままである。近年急成長を遂げている大企業、クランスピア社の巨大な本社ビルがそびえる、エレンピオスの都市トリグラフ。そこに住む平凡な青年、ルドガー・ウィル・クルスニク——彼の元から、この物語は始まる。(説明書より転載) システム 戦闘システム「XDR-LMB(クロスダブルレイド・リニアモーションバトル)」 基本的には『エクシリア』とほとんど同じであるため、ここでは主な変更点のみ記す。基本的な戦闘システムは『エクシリア』の記事を参照。 リンク時におけるパートナー側の行動を作戦メニューで簡単にだが指示できるようになった。 特定の術技以外で出せる「コモン共鳴術技」が登場。従来のものは「ユニーク共鳴術技」に。 『グレイセス』のアラウンドステップ(と似たサイドステップ)、弱点属性で攻撃後、さらに別の属性で攻撃していくことでダメージが上がっていく弱点連携が追加された。 弱点属性連携中は前作で多くのプレーヤーたちを悩ませた敵ボスのあの「!」を抑える効果がある。 主人公専用の能力として「骸殻」が使える。 使用出来る段階までストーリーが進むと画面右下に円の様な「骸殻ゲージ」が表示され、時間経過により自動的に溜まっていく。 ゲージが溜まった状態でL3+R3ボタンの同時押しにより変身、敵を異空間に引きずり込み、ルドガー(無敵状態)VS敵全員という構図になる。 骸殻状態では被ダメージや時間経過によって骸殻ゲージが減少し、骸殻ゲージが尽きると変身が解除される。 骸殻ゲージはフリーラン中は増加しないので何も考えずただ走り回っていれば良いというものではない。 分史世界 本来あるべき世界である「正史世界」から枝分かれして存在する、いわゆるパラレルワールド。分史世界では本編中では死んだキャラクターが生きていたり、冷酷な悪役が善業を積んでいる、またはその逆のパターンが存在している。 一部を除く分史世界には正史世界との違いを表す「偏差」と、正史世界からの距離を表す「深度」の数値が与えられている。 分史世界が増えすぎると正史世界に住む生命の魂に悪影響を及ぼすので、分史世界の核となっている「時歪の因子(タイムファクター)」を破壊し、分史世界を消滅させなければならない。 分史世界への侵入、及び時歪の因子の破壊は骸殻能力者の力が必要不可欠であり、主人公のルドガーはこれを破壊する任務を充てられるようになる。 一度分史世界に入ってしまうと時歪の因子を破壊するまで脱出することができず、また時歪の因子を破壊した分史世界には二度と戻ることはできない。 時歪の因子は正史世界と比較して最も異なる存在がそれに該当し、物質や生物に憑依していることが多い。物質であれば黒いオーラを纏っていることが多く、生物であれば正体が露見した際に肌などが黒く染まり禍々しい外見となる。 カナンの地 正史世界のみに存在する伝説の地。「時歪の因子の発生数が100万に達する前に、人類がカナンの地に辿り着く」というオリジンの審判が下されており、達成できれば願いを1つだけ叶えられるという。 本作のヒロインであるエルが目指している場所であり、分子世界に存在する「カナンの道標」を5つ集めることでその場所が判明する。 また、そこへ行くまでには「魂の橋」なるものを架ける必要があるとされるが…。 借金 ストーリー序盤、主人公はとある事情により2000万ガルドの借金を抱えてしまい、逃走防止のための移動制限をかけられてしまう。 このためストーリーは一つのメインチャプターをクリアすると借金返済期間という自由行動可能なパートに移行。借金を一部返済することで、移動制限が解除され、新たなチャプターに進むという仕様となっている。 また、一定額返済するごとにご褒美も支給される。借金を全部返すと…? 選択肢 今作では「選択」が重要視されており、主人公の言動や行動を決める二者択一の選択肢がストーリーやロングチャットなど随所に登場する。 基本的にはその後の反応が少々異なるのみで、選択によっては仲間の親密度が上がる。 ラスト近くの選択によってエンディングの分岐がされ、3つ用意されている。 更にクリア後の隠しエンディングが2つ用意されている。 キャラクターエピソード 特定のメインチャプターをクリアするごとに、各個人のキャラクターに焦点を置いたキャラクターエピソードをプレイすることができる。 エピソードをクリアするとメインチャプターのセリフが増え、演出が強化されるボーナスシーンが追加される。 アローサルオーブ リリアルオーブに代わり搭載された成長システム。 それぞれの属性の線上の項目が解放されていき、能力値上昇、スキル習得されていくシステム。 各属性の線の間にある空間にも項目が存在し、これはその空間を挟む2つの属性を解放することで解放されていく。 術技やスキルの習得だけでなく、すでに習得した術技の追加効果も習得できる。 ネコ 各地のマップにいるネコを捕まえる収集要素。『ロックマンX6』のレスキューシステムのようなシステム。 ネコは全部で100匹。中には歴代テイルズキャラを意識したネーミングのネコもおり、外見もそのキャラに似せてある。 ルルを筆頭としたネコたちが各地に出向き、新たなネコやアイテムを持ってくるという「ネコ派遣」というシステムもある。ネコ派遣でしか手に入らないアイテムも存在する。 ショップ 前作では全ての街で共通の品揃えだったが、従来通りの仕様(街ごとに品揃えが変わる)になった。 新たに「特注」が登場。 変化衣装 今作の隠し要素で、前作や今作に登場する主要なキャラになりきれる。 見た目だけを変える要素なので、モーションやボイスは元のキャラのまま。 評価点 『エクシリア』の補完 前作は多くのキャラクターの性格に難があったり、掘り下げが浅かったりと悪い印象が多かった。 今回は基本的に前作のほとんどのキャラが成長しており、悪い部分が改善され不快に感じる事がなくなった。 今回はキャラクターエピソードもそれぞれ用意されており、きちんと見せ場がある。 シナリオ・演出 本作の悲愴的なシナリオは非常に評価が高く、テイルズでもトップクラスの完成度と人気を誇る。 伏線描写がかなり練り込まれており、中盤から終盤まででゆっくりと伏線を回収していく。大きな矛盾点も無くしっかりまとめきっている。 現実社会をモチーフとしたエレンピオスが舞台ということもあってか、全体的な雰囲気はかなり現代風なものに近づいている。リーゼ・マクシアとエレンピオスの国政事情や外交問題など従来ではあまり踏み込まれなかったリアルな事柄についても描写されている。 演出面も素晴らしく、特にラストダンジョン直前のイベント「最後の分史世界」は前後の悲壮的なシナリオに加え、細かい演出の入ったアニメムービーにより、多くの人が涙したと言われ、絶賛された。 ただし、鬱描写が多く人を選ぶ面がある。詳しくは後述。 そしてその果のラストバトルでの演出は伏線回収・BGM・映像描写があいまってテイルズ史上でも一二を争うほどの熱く感動の展開であり、多くの人の心を震わせた。 新規キャラクターについて 新規キャラクターは賛否両論あるものの、全体的に評価が高い。 今作はエクシリアの続編であり、新主人公としてルドガーに切り替わった。シリーズ中でも珍しい「無言系の主人公」ということもあり、発売前はやや不安な声が多かった。 だが蓋をあければ今作主人公であるルドガーは『テイルズ オブ』シリーズの主人公の中でも屈指の良主人公であると非常に評判である。 ゲーム中でのあまりの不幸ぶり、ヒロインであるエルへの気遣い、そして担当声優である近藤氏による熱演も含めて今作の評価に一役買っていると言っても良い。 戦闘でもウェポンシフトや骸殻システムにより非常に爽快なバトルを行えるので使っていて楽しいキャラである。 そんな特徴的な主人公と対になるヒロイン・エルは、「公証年齢は歴代最年少の8歳」かつ「戦闘に参加しないヒロイン」という変化球である。 口さのないおしゃまな女の子であり、活発で饒舌な彼女がルドガーの意思を代弁したり、相槌を打つ担当になる。 もっともその変化球なキャラ造形上、この作品で屈指の賛否両論点ともいえる存在。詳しくは後述。 ルドガーの兄、ユリウスはそのシナリオと一貫した兄弟愛から、ルドガーと同じく『テイルズ オブ』シリーズ全体で見ても非常に高い人気を誇る。 公式設定資料集での人気投票では2位で、ルドガーとワンツーフィニッシュだった。 シナリオ上でも見せ場が多い重要人物で、本作のシナリオの評価の高さは彼の存在が大きいと言っても過言では無い。 リドウやクロノスはシナリオ上では徹底的な「敵」として描かれ、ストーリーを盛り上げるのに一役買っている。 キャラクター自体は「清々しい程のクズ」とまで言われておりあまり評価は良く無いが、彼らの存在も本作では不可欠な要素と言える。 新規BGM 前作は微妙な評価が多かったが、今作は特にボス戦のBGMを中心に高評価。ボス戦の固有BGMが増え、「華麗なる精霊の演舞」「互いの証の為に」などは前後の演出も相まって高く評価された。 ラスボス戦で流れる「ただひとり 君のためなら ~song 4 u~」は展開との相乗効果が凄まじく、シリーズで見ても屈指の人気を誇る。 2Chで例年行われるBGMの人気投票ではテイルズシリーズでは最も高い人気を誇るBGMである。 特に「証の歌」関連のBGMは桜庭統氏本人もは一番思い入れのある曲と言っており、評価も高い。 今作の曲作りに関して、桜庭氏本人は「シナリオの雰囲気に合わせていつもより重めの曲調にした」「今作から制作スタジオが変わり、制作環境が大幅に良くなった(意訳)」とコメントしている。 ファンサービス要素としてはギガントモンスター戦で『ヴェスペリア』の「立ちはだかる強敵」が流れたり、隠しボスのBGMが『ファンタジア』と『デスティニー』のBGMのリミックスアレンジだったり。 戦闘システム リンクやボスの鋼体の仕様が改善されて前作より戦いやすくなった。 ボス戦での鋼体に関しては前作と同様だが、鋼体発生時に出る「!」の頻度そのものが大幅に減った。弱点連携さえしっかりできれば、ボス相手でも十分に爽快なコンボを叩きこむことが可能になった。 対象年齢が高いことや、リンクなどそれらシステムの使用を前提をしているためか、今作の難易度は歴代でもかなり高め。 ルドガーがリンク相手の固有サポートを真似できるため、たとえば自分でレイアを操作しながら、ルドガーにアイテムを盗んでもらうといったことが可能になった。 味方のAIが改善された。 レベル上限が上がった。 前作の99という不満点が解消され、他のシリーズと同様200になった。 快適性の高さはシリーズ随一。 インターフェイスは『エクシリア』とほぼ同一だが、「ウィングドブーツ」を入手するとR2ボタンでダッシュが出来るようになった(*1)。ダッシュ中は方向転換が行いにくくなり、そのまま敵に接触するとリスキーエンカウント(敵に囲まれた状態で戦闘がスタートする)となるものの、正史・分史で同じマップを何度も行き来することになるため、重宝する。 前作譲りのグラフィックの質は高い。ただ使い回しが多い、詳しくは後述。 前作に引き続きユーフォーテーブルのアニメの作画の質も高い。 闘技場に2人で戦う「タッグ」が登場。歴代キャラも登場するようになった。 前作で批判された、場外へ出ると強制失格になるルールも廃止された。 その代償として「シングル」がなくなってしまっているが…。 前述のネコの名前や歴代キャラやBGM、『グレイセス エフ』にあった歴代テイルズをモチーフにした武器、アタッチメントや変化衣装などファンサービスはそこそこ。 変化衣装には今作および前作のキャラと今作にもゲストとして登場する過去作の主人公・ヒロインの他、何故か登場していないコングマンも。 コングマン本人のプライドもあってゲーム本編で見る事はできなかったが、変化衣装という形で「あらゆる武器を使いこなせる」という設定が実現された。 DLC衣装は前作・今作で共通。新たに配信された衣装も前作パーティキャラ分のものは前作でも使用可能。 現在は配信終了してしまったがコラボレーションで『魔法少女まどか☆マギカ』の衣装が配信されたのはファンを驚かせた。 賛否両論点 主人公としてのルドガーについて 喋らないキャラのため、不自然という声が多い。掛け合いでは変に黙ったり、急に笑ったり、「あぁ」「うぅ」という唸り声を出したり、ピースをしてはしゃいでいたり。 2周目以降はON/OFFできるようになるが選択肢や戦闘時に仲間の名前を呼ぶ程度しか話せない。そうするくらいなら最初から喋るようにしてほしかったという声も。 『テイルズ オブ』シリーズではキャラ同士の会話と掛け合いがシリーズの魅力の一つでもあるため、この仕様には批判が多い。 ルドガー自身は、表情豊かだったり、ノリの良い一面や仲間を励ます描写もあり、(プレイヤーの選択肢にもよるが)比較的好青年で特に性格に難のあるキャラではない。実際、公式の『TOX2』人気投票、および第7回シリーズ人気投票では1位を獲得している。 「喋らないおかげで変なイメージや評価を下げるような発言がないため、感情移入しやすく人気になったのでは?」という意見もある。 あるキャラとの関係性を隠すことや、某ムービーにおける演出にも一役買っているため、一概に問題点であるとは言えない。しかし、似たような状況でも他の作品では上手く演じ分けがされており本作でも演技に問題はないため、やはり制作の方針なのだろう。 プレイヤーの分身として感情移入して欲しいという理由で声無しになったが、そもそもにおいてテイルズシリーズでは主人公を始め、キャラクター達の織りなす世界を楽しむゲームというコンセプトとは正反対である。(*2) 『テイルズ オブ』シリーズの世界にプレイヤー自身が入り込めると言えば聞こえが良いが、肝心のシナリオが鬱展開過ぎて報われない人物が多く、それまでの主人公のように仲間や世界を救う篤い展開に持ち込むことができないので、システムとのミスマッチ感は拭えない。 それどころか、プレイヤーに殺人や自殺を強要させるような場面も存在するため、倫理的に辛い場面もある。それもまた魅力ともいえるが、ライターは次回作でも殺人を肯定的に捉えるようなシナリオを展開しているため、『テイルズ オブ』シリーズらしさを殺してしまっている。 ヒロインのエルについて まわりの忠告を無視した身勝手な行為が目立つ。しかも、それが原因で状況が悪化する事が多い。 8歳という点を考慮しても性格に難があるためか、公式の『TOX2』人気投票でも低い評価となっている。 + エルに関するネタバレ 彼女の批難される行動として最たるものは、物語序盤でルドガーに対して「痴漢容疑」の冤罪をかけることにある。 父親から「列車に乗れ」という言伝を預かっていたエルは、切符を持たないために改札係の注意を痴漢=ルドガーに引き付ける、というとんでもない行動に出る。まだ知り合ってもいない少女に痴漢容疑をかけられるという、昨今の日本における痴漢冤罪騒ぎを考えるとまったく笑えない状況である。 その先で巻き込まれた爆破テロ事件によって重傷を負ったルドガーは、愛猫ルルと、そしてエルの治療費も肩代わりすることになり、2000万ガルドの借金と引き換えに社会的地位と就職先まで失う、というのが序盤の経緯である。これらすべては物語の黒幕がルドガーを監視するために起こした処置なのだが、それが判明するのは中盤以降である。一連のイベントでエルに対して悪印象を抱いたプレイヤーが少なくなかったのも無理からぬことだろう。 助けにきたルドガーがテロに巻き込まれたのにもかかわらず、謝罪は最後までしない(*3)。また、何度助けてもらっても礼を言わない。 最初にあって然るべきルドガーからエルへの怒りは描写されず、あろうことか何の義理も義務も無い子供の借金を肩代わりする展開のせいで大きな違和感が生じるようになっている。 良くも悪くも、「エルを好きになれるかどうか」で物語への没入度が大きく変わってくる。前述の通りマルチエンドを採用しているゲームではあるが、トロフィーなどを見てもエルを生存させるエンディングがトゥルーエンドとして扱われているのは明らかである。エルを好きになれていない場合、どのエンディングも後味が悪いという形になってしまう。それだけ重要なポジションである彼女に賛否両論のキャラ付けがされていることは、評価が分かれる部分といえる。 そんなエルだが、終盤になるとシナリオ展開の都合で永久離脱してしまう。元々NPCなのでゲーム的には影響は少ないのだが、エルと猫のルルのやりとりがほほえましかった「ネコ派遣」はルルが鳴いて走り去っていく程度の味気ない物になる。前述した点を乗り越え、可愛い娘のように好きになれたらなれたでこの仕打ちは避けられない。 借金返済を終えるとエンディングに入り、返済記念で温泉に行くという流れになるのだが、このエンディングが見れるのはエルが永久離脱した後になる。これはこれで物悲しいものがある。 問題点 『エクシリア』からの使い回し 今作は『エクシリア』の続編であり、ある程度の使い回しは必然であるが、今作は新規に作られたデータが少ない。 特に顕著なのがマップの使い回しで、今作のマップの大半は『エクシリア』からの流用となっている。 エレンピオスが舞台ということだったが、新規マップが少ない。前作でも登場した街トリグラフが拡張されたり、街や街道がいくつか追加されたのみ。結局中盤以降はリーゼ・マクシアの探索が中心となってしまっている。 前作で批判されたマップの穴の問題などもそのまま放置されている。ダッシュの追加や、マップアクションの動作が高速化されたので、いくらかマシにはなったが。 前作のシナリオに合わせて作られたマップの数々を今作のシナリオへ割り振った結果、話の流れでは特にそこである必要がないマップでシナリオが進んでいくことも多い。一方でシナリオに全く使われないまま、いつの間にか行けるようになるマップも多く、ダンジョンの難易度が分かりにくくなっている。 設定上仕方ないと言えど、分史世界でも多くのマップが使いまわされている。 一応、分史世界においては、マップや宝箱の配置や町人の会話は大幅に変わってはいる。しかしこれが同時に、形状が全く同一の広大なマップを宝箱のために同じゲーム内で何度も隅々まで探索するという苦行を生んでいる。 脇に逸れずにシナリオ進行に集中すればむしろ形状を把握している分攻略が簡単なのだが、クリアした分史世界は破壊されるという仕様上、その時限りで消滅するマップで宝箱を無視するという多くのゲーマーなら理解できるであろう苦痛が付きまとう。 音楽も大部分が『エクシリア』からの流用。元が微妙な評価だったため、もっと新規に書き下ろしてほしかったという声も。 これも設定上仕方無いのだが、分史世界の存在のためにボスも使い回しが多い。 パーティキャラもルドガーと非参戦キャラを除いて全て前作キャラである(前作では敵だったガイアスとミュゼも追加されているが)。 借金システム ストーリーを進めるために請求される金額が高めなので必然的にクエスト等でガルドを稼ぐことを強要される。 ある程度ガルドをもっていると借金の返済を催促される。 過去作に比べるとガルド自体は稼ぎやすくなっているのだが、催促を断っても何度も催促され、意地でも断り続けてガルドを貯めると、ついには拒否する選択が消滅した催促へと変わるため、一定金額以上はガルドを貯められないという状態に陥ってしまう。 そのために中々ガルドが溜まり辛い上に、メインチャプター中でも所持ガルドが請求金額を超えるといちいち催促が入るため、煩わしく感じることも。 メインチャプター中に必要金額分の借金を払っても次の借金返済期間がカットされるわけではなく、また指定された金額を支払わなければならない。借金返済ボーナスなどもあるとはいえ、メインチャプター中の支払いは無駄な支払いでしかないのである。 借金返済期間のみ催促されるようにするか、2周目以降でオン・オフ可能にして欲しかったという声もある。 「借金返済のために貯めておくか、装備品を揃えるのに使うかを考える必要がある」とのことだが、装備を集めたい人は少し溜まったら買いに行くなどを繰り返さなければ催促が来てしまう。 2周目であれば引き継いだ素材アイテムなどを売る事で稼ぐ事も出来るので、周回プレイにはそこまで影響はない。 しかし、一気に金を溜めてしまうと、借金の催促が止まらない状態になってしまうという問題も。 ついでに借金を負う経緯がかなり強引で、そこを批判する人も。 武具の入手が不便。 前作は素材やガルドで店を強化することでどこの店でも同じ武具が買えるシステムであったが、今作は従来のテイルズ オブ シリーズと同じく、行く先々に合わせた強さの武具が入手できるようになっている。 メインシナリオ前半は行くべき先が決まっているのでその順番に強い武具が入手できる。ところが後半で行けるリーゼ・マクシアの領域は任意になっているため、強い武器や防具をどこで購入できるか分かりづらくなっている。 一応終盤であればイル・ファンなどで強い武具が入手できるようになるが、情報が少なく気付きにくい。 分史世界にある店にてそれ相応の武具が販売されていることもある。 後半で訪れる分史世界などが該当する。分史世界は一度時歪の因子を破壊してしまうとその分史世界には戻れなくなるため、装備を買い損なうとシナリオを進めるか次に店がある分史世界に行ける時期まで入手できなくなる。 分史世界では街内でもパーティが固定のため、未参加のメンバーの武具が確認できず、強化値が分からない問題点もある。 前作未プレイ者への配慮の中途半端さ。 『エクシリア』の続編である本作だが、シナリオは前作のキャラクター達がほぼ続投しているので、前作をプレイしておかないとやや置いてけぼり感がある。 一応前作の内容を追えるダイジェストムービーがあり、ある程度未プレイ者への配慮がうかがえるが、それでも前作をプレイしておかないとわからないネタが出るので、前作をプレイした方が楽しめる。 前作プレイ済みでも戸惑うものもある。 レイアはゲーム開始時点でいきなり新聞記者見習いになって登場している。 これは、レイアが新聞記者見習いになるまでの過程が初回特典の小説版に回されている為である。ゲーム中では詳しく触れられず、読んでない人やそもそも初回特典つきを買っていない人は置いてけぼりを食らう(*4)。 後に同小説はweb上でも掲載された。また、作中で1年も経っているのだから家を出て新たな職に就いていても不自然ではないとも考えられる。 戦闘はシステムの追加やAIの改善、仕様変更などを行い基本的には良くなっているのだが、改善されていない点や、寧ろ改悪された点も存在する。 街の外の移動中や戦闘中のパーティメンバー交代が廃止された。 前作では加入したパーティーメンバーは常に行動を共にし、戦闘中を含めていつでも交代が可能だった。 今作では、戦闘メンバーは基本的にメインチャプターではルドガー+固定3人、キャラクターエピソードではルドガー+固定2人+任意1人となっていて、自由行動時もクリア後まではルドガーを外せず、街の外では入れ替えが出来ない。自由度が下がり、装備品の管理等が不便になってしまった。 特に、メインチャプターにおいては同じメンバーが連続で加入することはほとんどなく、自分の持ちキャラを持っていても何度も何度も強引に断ち切られてしまう…というよりは、実質的に、ルドガー以外を持ちキャラにできないと言ってよい。 明確な劣化と言えるが、一方でシーンごとの登場人物を絞ったためイベントの演出強化につながっている、「各々の事情を抱えた上でルドガーを手伝っている」という説明は付く、限られた戦闘メンバーでどう戦うか?を考える要素が出来た、などとプラス思考で考えることも可能である。戦闘中の交代処理が無くなり、一部軽くなった側面もある。 ただし、街を出ただけでパーティの変更すらできないのは不便でしかなく、これらに至ってはフォローのしようがない。状態異常を多用する敵がいるのにエリーゼがいない、術を使う敵がいるのにローエンがいない若しくはその逆など、各ボスに適した配置ではないため、前作にあったキャラクター固有の個性を台無しにしている。 クリア後にはルドガーが外せるようになるとはいえ、扱える属性や発動できる共鳴術技、秘奥義、そして何より骸殻によるルドガーの優遇が顕著で、フリーになっても結局戦闘メンバーにせざるを得ないに等しい。昨今のテイルズの流れの中においては自由度が低いとされ、大きなマイナス点としてよく指摘される。それ故に、以後の作品に悪影響を与えないか(*5)と危惧する声もある。 そして、上記の予感はより最悪な形で的中することになってしまう。 また、新たに加入したガイアスが仲間の中では頭一つ抜けて強力なため、ルドガーと合わせて二人分の枠を占領してしまうことになり、選択肢の少なさに追い打ちをかけている。インタビューによるとあえて強くしたらしいがその結果は賛否両論と言える。 また、隠しダンジョンでも他のキャラが入場条件があるのに対し、ルドガーは固定となっている。 同難易度における雑魚とボスの格差が激しい。雑魚は極端に弱く、ボスは強い。 雑魚は難易度を上げないと脆すぎて紙でも切っているように感じるが、へたに難易度を上げるとボスが勝てないほどに強化されてしまう。一定の難易度でゲームを進めることは色んな意味で難しく、オプションを何度も触るはめになった人は多いと予想される。 原因はおそらく、探索の自由度が増したことにあると思われる。次々とメインから外れたマップが解放されていくため、その度に全て回ってきた人と寄り道を嫌う人とでは大きな差となる。この両者のバランスを取った結果が、探索者まで考慮した強力なボスとレベル上げの保険として配置された雑魚という事であろう。妥当な調整かもしれないが、本来盛り上げるべきメインチャプターの攻略がつまらないというのは問題である。 前作の終盤で戦ったボスが序盤に登場してくることがあり、プレイヤーを苦しませる。 特にメインチャプター12で行ける分史世界NO.F423Fのボスは本作において屈指の強敵であり、前述のパーティ固定のハンデもあってかなりの苦戦を強いられる。 クロノスもかなりの強敵で、2回戦以降はHPが半減すると時間を戻して戦闘をやり直しにしてしまう。骸殻を発動させることで妨害できるのだが、初見かつ事前情報なしでは対処しづらい。一方的に不利にはならない(こちらのHPやアイテムも戻る)ため、決戦時にもらえるヒントや技の演出でそれとなく気づけたりするが。 耐性のある属性攻撃を仕掛けても鋼体を削った分としてカウントされない。この点がかなり影響が大きく、ここでもルドガーでのプレイが前提となってしまっている。 CPU同士でリンクしている場合にどちらがマスターかスレーヴか画面を見ても見分けが付かないため、OVL状態をCPUからプレイヤーに譲ってもらうときに面倒。 リンクする際に先に声を掛けた方がマスターであるが、それを第三者である自分が覚えておかなければならない。 スキル装着のためのSPを増やすための撃破ボーナスが雑魚の種類で分けられているため、場合により一撃で倒せるような雑魚を何体も倒す作業を強いられる。 厳密には、各フィールド・ダンジョンで出現するほぼ全ての雑魚一体一体に撃破ボーナスが設定されている。「15体撃破」「45体撃破」そして「200体撃破」。「200体なんて楽勝」と思うだろうが想像してみてほしい。各フィールド・ダンジョンには“1シンボルで1体しか出て来ず且つ出現率が低い”というレア枠ではない通常雑魚モンスターがいる。そのモンスターにも200体撃破が設定されている。どのレベルの作業を強いられているか想像するのは容易だろう。そしてご丁寧にラストダンジョンに出現する敵にも撃破数が設定されている。 状態異常攻撃が過去作以上に脅威となっている。 サイドステップはL1+スティック上下+攻撃ボタン(ちなみにフロント、バックステップはスティック左右+防御ボタン)で、素早く使い分けるには煩雑な操作となっている。また、敵の周りをくるくる回ってみれば分かるが、6時方向と12時方向を境にスティック上下の操作が反転するため、紛らわしい角度の場合には目的と逆方向へ入力してしまう可能性がある。また、ジャンプが暴発しやすい。 隠しダンジョンは雑魚からの逃走不可、リンクしないとダメージが1しか与えられないという仕様である。 その隠しダンジョンはルドガー固定で、それ以外のキャラは1周クリア毎に1つ入手する装備を付けているか好感度を上げていないと入る事が出来ず、よほど好感度を重視したプレイでもしていなければ1度クリアした時点では4人で挑むことは出来ない。 CPU同士のリンクが切れた場合が厄介で、作戦でリンクの頻度を最高にしてもなかなかリンクしてくれない上、手動で強引にCPU同士を繋げても、勝手に切ってしまう。結果、CPUが自発的にリンクするまでは、プレイヤーは原因が分かっているにもかかわらずCPUがダメージ1を連発するのを見ていなければならない。 また、敵がすべて真っ黒に塗りつぶされているのでやる気が削がれる。秘奥義のカットインも顔の部分が見えない。 アローサルオーブの仕様 どの属性を上げればどのような術技・スキルを覚えるのかの先行きが分かりにくい、という声もちらほら見られる。 オート装着の機能が無く完全に手動で付け替えしなければならないので2周目以降は前作のリリアルオーブより面倒である(*6)。 前作の不評要素の続投 前作で不評だった引継ぎシステムや料理、ショートチャットなどが改善の様子もなく続投している。 ただ、批判が多い「腹が減った」「戦闘に出せ」といったショートチャットはなくなった。 しかし、ネコ派遣の提案といったショートチャットは度々聞かされる羽目になる。 クエスト クエストにはネコ捜しが含まれており、放っておくとリストが膨大な量のネコ捜しで埋まってしまうので見難い。 町に入るとパーティトップがルドガーに固定されてしまう。 ルドガー以外のキャラで歩き回りたい場合、町とフィールドを行き来するたびに再設定を強要される。 メインストーリーのボリューム不足感 本筋とキャラクター個人にスポットを当てたキャラクターエピソードで構成されているが、キャラエピをしなくてもクリアは出来る為、本筋だけを追うと30時間前後で終わる(借金返済の金策の過程を含む)。 ちなみに、周回でアイテムを引き継いで、それを売って借金返済にあてると10時間前後で終わる。キャラエピも混ぜるとそれなりのボリュームになるのだが…。 親密度システムについて 選択肢の内容などによって上がるが、『シンフォニア』ほど大きくシナリオに影響するわけでもなく、さほど重要な要素でもない。 しかし、隠しダンジョンに行くには仲間キャラの親密度を8以上にしなければならない。フレンドリンクSなどのアイテムに頼る方法もあるが、本編やチャットの選択肢で正しい選択を選ぶことを半ば強制されるような仕組みになっている。 パーティキャラ以外の好感度が上がる選択肢もあり、基準値まで行くとアイテムがもらえるようになるのだが、中には絶対にその選択にしなければならないものが紛れ込んでおり、選ばなかった場合は1周ではアイテムがもらえなくなる。 ゲームプレイ中では好感度が上がったかどうかも確認できないため、上げるにはいちいち攻略サイトなどで調べる必要がある。 間違えた選択肢を選んだ場合はやり直さないといけない面倒さも出てくる。無論既にセーブしてしまったら後の祭りである。 ラストダンジョンの構成要素 ラストダンジョンは幾つかの道から正解を探し出して進んでいくのだが、数が少なければまだしも、上下に入り組んだ分かり辛いマップな上に、偽ルートの数まで多いため、進むのが非常に面倒臭い。 更に正解ルートは固定ではなく、毎回正解ルートが変わってしまうランダム仕様なため、尚更である。パターンは数種類しかないとはいえ、こんな入り組んだマップでやるべきではないだろう。 今作ではコンプリートを目指すのであれば周回が必須なのだが、謎解きでもなく、仕掛けがあるわけでもないためとにかく面倒と言う印象が強い。 バグ 絆双銃や変化衣装は引き継がないと二度と手に入らないバグがある。2周目以降プレイする時は要注意。 また引継ぎの際、ある操作をするとクリア不可能になるバグもある。 余りにも救いのない鬱描写の多さ 鬱ゲーと言われる程とにかく陰鬱な描写が多く、人を選ぶ面がある。 CERO Cだけあって人死にや流血表現の数は過去最多で、全体的に明るめな色彩だったテイルズでは異例なほど「らしくない」描写が多い。(*7)特にそれまでの『テイルズ オブ』シリーズ作品で流血表現は描写すらされない場合がほとんどであったため尚更である。 ストーリーそのものに問題があるわけではなく、また陰鬱だからこその感動的な展開もあり鬱描写に耐性がある人ならば特に問題はない。 主な鬱展開 + EDに関するネタバレを含む 分史世界について 正史世界より悲惨な状態になっていることがあり、メインキャラが殺されている場合も。逆に正史世界よりも平和な分史世界も存在するが、どの道分史世界は壊さなくてはならなく、その使命は重い。 時歪の因子化とは骸殻を使い果たしたクルスニク一族そのもの、もしくはそれらが憑依したもの。そして分史世界とは、時歪の因子化したクルスニク一族が望んだ世界を具現化したものである。 たとえ骸殻の力を使ってカナンの地へたどり着こうとも、骸殻を生み出したクロノスが邪魔をするため、どうあがいても超えることができない。つまり、オリジンの審判は初めからクリア不可能の詰みゲーのようなシステムで成り立っている。 分史ミラについて エルの力により、分史世界のミラが正史世界へ連れてこられてしまう。分史ミラは自分のいた世界が消滅したことに途方にくれながらも仲間として同行するが、その行く先にて「正史世界では分史世界と同じ人物は存在できず、分史世界から来た存在は消滅してしまう」真実を知る。 物語後半にて正史世界のミラ、つまり前作までのミラを召喚するための敵の罠にかかり、そこで分史ミラを助けるかどうかの選択肢が出される。が、どちらを選ぼうとも分史ミラは消滅してしまう。ミラのキャラクターエピソードをクリアしていると更に選択肢が増えるが、 選択肢が増えただけでどちらを選んでも結局分史ミラは救えない。 物語の都合上とはいえ後味が悪すぎる。 ED 終盤、ラストダンジョンに行くにはユリウスを犠牲にしなければならない。ここは評価点に書かれている通りの悲壮的なシナリオ故に高評価も得ているが、やはり救われない展開による鬱描写としてきつい所がある。 さらにこの場面にてひたすらユリウスを犠牲にすることを躊躇う選択肢を選び続けると、なんとパーティキャラ全員との戦闘になりこの戦闘に勝つとあろうことか前作キャラ全員を殺害し、ユリウスと残り僅かな時間を過ごすというひたすら暗く残酷なエンディングに突入する(*8)。 いわゆるバッドエンドであるが、そもそもメインキャラを殺す内容のEDが用意されている事を批判される事もある(*9)。 最終的に ルドガーとエルを同時に生かす事は不可能であり、最終的にはそのどちらかを犠牲にする必要がある。 その為、納得いかないと言うプレイヤーたちの声が殺到している。 キャラクターの好感度が高くなっても、一言二言セリフが追加される程度で特別なエンディングに辿り着くこともない。 前作プレイ済みのプレイヤーからしても、ユリウスの死をはじめとするキャラクターの死を仕方ないとばかりに受け入れる仲間達のドライな反応には違和感が残る。 このようにメインシナリオ中はどちらの選択肢を選んでも助けられない場面があったり、どちらかしか助からない場面が続けて存在する。その為、プレイヤーがどの選択肢を選ぼうとも後味の悪い結果を押し付けられてしまう。 選択肢のあるシステムを導入しているにもかかわらず、どちらを選んでも結果は変わらないことがほとんどであり、シナリオ上うまく機能しているとは言い難い。 まとめると本作は一部の過去作のように、誰かを犠牲にしなければならないところで主人公らが犠牲にさせないよう奮闘するなどの熱い展開が存在せず、プレイヤーの選択次第でそんな展開に持ち込むこともできない。それどころか前述した鬱エンディングがあるように、悪い方向にしか進めないのが「鬱ゲー」と称される原因になっている。 総評 前作のファンディスク的な側面がある点、『テイルズ オブ』シリーズらしからぬ暗めのシナリオなど人を選ぶ面はあるが、システム面の改善もあり総じて遊びやすい。 総合的にはストーリー、戦闘システムとも優良で今後、システム的な後継作品が出るのであれば、細部を改善しさらに完成度に磨きをかけることが期待される。 余談 同じバンダイナムコゲームスが半年ほど前に後篇を出したゲームにおいても主人公が借金を背負っており、プレイヤーによっては連続で借金返済に追われる羽目になった。
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称号:エクシリア ※今作では実績に近いシステムであり、キャラ称号ではない。赤字はトロフィー付随。 称号名 GP 取得方法 モンスターライカー? 10 敵発見数50 モンスターサーチャー? 20 敵発見数100 モンスターバチェラー? 30 敵発見数150 モンスターマスター 50 敵発見数200 モンスタードクター; 100 敵発見数275 アイテマー? 10 アイテム収集数100個 アイテムオタク? 20 アイテム収集数200個 アイテムコレクター 30 アイテム収集数300個 アイテムマニア? 50 アイテム収集数500個 アイテムクレイジー; 100 アイテム収集数700個 駆け出しサブイベンター? 20 サブイベント達成数が10 もっと駆け出しサブイベンター? 40 サブイベント達成数が30 ずいぶんサブイベンター? 60 サブイベント達成数が50 振り返ってみるとサブイベンター? 80 サブイベント達成数が70 誰よりもサブイベンター; 300 サブイベント達成数が90 ウィスパー? 20 ロングチャット再生数20 トーカー? 30 ロングチャット再生数70 スキッター? 40 ロングチャット再生数120 ラウドナー? 60 ロングチャット再生数170 ラジオ; 300 ロングチャット再生数220 宝箱好き? 10 宝箱発見数50 宝箱ちょー好き? 20 宝箱発見数100 宝箱好きすぎ? 30 宝箱発見数150 宝箱シンドローム? 50 宝箱発見数200 開けずにいられない; 100 宝箱発見数300 トレジャーマン? 10 探索袋+探索ポイント発見数100 メガトレジャーマン? 20 探索袋+探索ポイント発見数200 ギガトレジャーマン? 30 探索袋+探索ポイント発見数400 テラトレジャーマン? 50 探索袋+探索ポイント発見数600 ペタトレジャーマン; 100 探索袋+探索ポイント発見数800 見習い海賊? 10 アイフリードの秘宝発見数10 いっぱし海賊? 20 アイフリードの秘宝発見数20 海賊船長? 30 アイフリードの秘宝発見数30 憧れの海賊? 50 アイフリードの秘宝発見数40 海賊王; 100 アイフリードの秘宝発見数50 漆黒のちょろ毛? 10 漆黒の羽を渡した数100 漆黒のうぶ毛? 20 漆黒の羽を渡した数200 漆黒の羽? 30 漆黒の羽を渡した数300 漆黒の片翼; 50 漆黒の羽を渡した数459 漆黒の翼? 300 漆黒の羽を渡した数1000 道具屋の上客? 10 ショップレベル20 道具屋の顔馴染み? 20 ショップレベル40 道具屋の常連? 30 ショップレベル60 道具屋のお得意様? 40 ショップレベル80 道具屋VIP; 50 ショップレベル100 武器屋の上客? 10 ショップレベル20 武器屋の顔馴染み? 20 ショップレベル40 武器屋の常連? 30 ショップレベル60 武器屋のお得意様? 40 ショップレベル80 武器屋VIP; 50 ショップレベル100 防具屋の上客? 10 ショップレベル20 防具屋の顔馴染み? 20 ショップレベル40 防具屋の常連? 30 ショップレベル60 防具屋のお得意様? 40 ショップレベル80 防具屋VIP; 50 ショップレベル100 装飾品屋の上客? 10 ショップレベル20 装飾品屋の顔馴染み? 20 ショップレベル40 装飾品屋の常連? 30 ショップレベル60 装飾品屋のお得意様? 40 ショップレベル80 装飾品屋VIP; 50 ショップレベル100 料理屋の上客? 10 ショップレベル20 料理屋の顔馴染み? 20 ショップレベル40 料理屋の常連? 30 ショップレベル60 料理屋のお得意様? 40 ショップレベル80 料理屋VIP; 50 ショップレベル100 魔物討伐見習い? 10 エンカウント数100 魔物討伐隊員? 20 エンカウント数200 魔物討伐隊長? 30 エンカウント数400 魔物討伐騎士; 40 エンカウント数800 魔物討伐英雄? 50 エンカウント数1600 レアモンスター遭遇者? 10 特殊シンボル撃破数10 レアモンスター討伐者? 20 特殊シンボル撃破数25 レアモンスター専門家? 30 特殊シンボル撃破数50 レアモンスター教授; 40 特殊シンボル撃破数75 レアモンスター撃墜王? 50 特殊シンボル撃破数150 クォーター・コンボイスト? 10 最大連続ヒット数25 ハーフ・コンボイスト? 20 最大連続ヒット数50 グレート・コンボイスト; 30 最大連続ヒット数100 コンボアーティスト? 40 最大連続ヒット数150 コンボエンペラー? 50 最大連続ヒット数200 いやがらせ好き? 10 弱点攻撃回数50 悪質な攻撃? 20 弱点攻撃回数150 手段を選ばない? 30 弱点攻撃回数450 残忍なやつ; 40 弱点攻撃回数1350 暗黒寄りに魅入られし者? 50 弱点攻撃回数4050 共鳴術技士? 10 共鳴術技使用回数50 共鳴術技師範代? 20 共鳴術技使用回数150 共鳴術技師範? 30 共鳴術技使用回数450 共鳴術技総代; 40 共鳴術技使用回数1350 共鳴術技宗家? 50 共鳴術技使用回数4050 チェインアクション? 10 共鳴術技チェイン回数150 チェインワンダラー; 20 共鳴術技チェイン回数450 チェインインフィニット? 30 共鳴術技チェイン回数1350 お願い上手? 10 オートアイテム使用回数50 すばらしき人任せ? 20 オートアイテム使用回数100 マインドコントローラー? 30 オートアイテム使用回数200 メンタリスト; 40 オートアイテム使用回数400 安楽椅子探偵? 50 オートアイテム使用回数800 シェフ? 10 料理効果発動回数100 ナンダーシェフ? 20 料理効果発動回数200 ヘンダーシェフ? 30 料理効果発動回数400 スンゲーシェフ; 40 料理効果発動回数800 ワンダーシェフ? 50 料理効果発動回数1600 集中回避プレイヤー? 10 集中回避使用回数50 集中回避マスター; 30 集中回避使用回数150 集中回避ファイナリスト? 90 集中回避使用回数450 精霊術プレイヤー? 10 魔技使用回数50 精霊術マスター; 30 魔技使用回数150 精霊術ファイナリスト? 90 魔技使用回数450 チャージプレイヤー? 10 チャージ使用回数50 チャージマスター; 30 チャージ使用回数150 チャージファイナリスト? 90 チャージ使用回数450 ティポプレイヤー? 10 スイッチングティポ使用回数50 ティポマスター; 30 スイッチングティポ使用回数150 ティポファイナリスト? 90 スイッチングティポ使用回数450 調律プレイヤー? 10 術後調律使用回数50 調律マスター; 30 術後調律使用回数150 調律ファイナリスト? 90 術後調律使用回数450 活伸棍術プレイヤー? 10 活伸棍術使用回数50 活伸棍術マスター; 30 活伸棍術使用回数150 活伸棍術ファイナリスト? 90 活伸棍術使用回数450 レストア使い? 10 レストア発動回数50 レストア上手; 30 レストア発動回数150 レストアマスター? 90 レストア発動回数450 縛り屋? 10 バインド発動回数50 縛り上手; 30 バインド発動回数150 バインドクイーン? 90 バインド発動回数450 崩し屋? 10 ブレイカー発動回数50 ブレイ家ー; 30 ブレイカー発動回数150 破壊者? 90 ブレイカー発動回数450 吸い付き屋? 10 ティポドレイン発動回数50 吸い付き魔; 30 ティポドレイン発動回数150 吸い付き名人? 90 ティポドレイン発動回数450 守りの精霊術士? 10 オートマジックガード発動回数50 鉄壁の精霊術士; 30 オートマジックガード発動回数150 無効化の精霊術士? 90 オートマジックガード発動回数450 普通なぶんどり屋? 10 アイテムスティール発動回数50 すげえぶんどり屋; 30 アイテムスティール発動回数150 最凶の出癖屋? 90 アイテムスティール発動回数450 白帯拳法使い? 10 ジュードの術・技、スキル獲得数10 緑帯拳法使い? 20 ジュードの術・技、スキル獲得数30 紫帯拳法使い? 30 ジュードの術・技、スキル獲得数50 茶帯拳法使い? 50 ジュードの術・技、スキル獲得数70 黒帯拳法使い; 200 ジュードの術・技、スキル獲得数96 微精霊クラス? 10 ミラの術・技、スキル獲得数10 下位精霊クラス? 20 ミラの術・技、スキル獲得数30 上位精霊クラス? 30 ミラの術・技、スキル獲得数50 大精霊クラス? 50 ミラの術・技、スキル獲得数70 精霊の主; 200 ミラの術・技、スキル獲得数96 新米傭兵? 10 アルヴィンの術・技、スキル獲得数10 一般傭兵? 20 アルヴィンの術・技、スキル獲得数30 ベテラン傭兵? 30 アルヴィンの術・技、スキル獲得数50 大御所傭兵? 50 アルヴィンの術・技、スキル獲得数70 最強傭兵; 200 アルヴィンの術・技、スキル獲得数96 小学精霊術士? 10 エリーゼの術・技、スキル獲得数10 中学精霊術士? 20 エリーゼの術・技、スキル獲得数30 高等精霊術士? 30 エリーゼの術・技、スキル獲得数50 大学精霊術士? 50 エリーゼの術・技、スキル獲得数70 プロ精霊術士; 200 エリーゼの術・技、スキル獲得数96 切れ者? 10 ローエンの術・技、スキル獲得数20 戦術家? 20 ローエンの術・技、スキル獲得数30 戦術エキスパート? 30 ローエンの術・技、スキル獲得数50 名軍師? 50 ローエンの術・技、スキル獲得数70 天才軍師; 200 ローエンの術・技、スキル獲得数96 流派の家系? 10 レイアの術・技、スキル獲得数20 流派継承候補? 20 レイアの術・技、スキル獲得数30 流派師範? 30 レイアの術・技、スキル獲得数50 流派継承者? 50 レイアの術・技、スキル獲得数70 流派伝承者; 200 レイアの術・技、スキル獲得数96 ジュード♥ミラ? 10 ジュードとミラの共鳴時間30分 ジュード♥アルヴィン? 10 ジュードとアルヴィンの共鳴時間30分 ジュード♥エリーゼ? 10 ジュードとエリーゼの共鳴時間30分 ジュード♥ローエン? 10 ジュードとローエンの共鳴時間30分 ジュード♥レイア? 10 ジュードとレイアの共鳴時間30分 ミラ♥アルヴィン? 10 ミラとアルヴィンの共鳴時間30分 ミラ♥エリーゼ? 10 ミラとエリーゼの共鳴時間30分 ミラ♥ローエン? 10 ミラとローエンの共鳴時間30分 ミラ♥レイア? 10 ミラとレイアの共鳴時間30分 アルヴィン♥エリーゼ? 10 アルヴィンとエリーゼの共鳴時間30分 アルヴィン♥ローエン? 10 アルヴィンとローエンの共鳴時間30分 アルヴィン♥レイア? 10 アルヴィンとレイアの共鳴時間30分 エリーゼ♥ローエン? 10 エリーゼとローエンの共鳴時間30分 エリーゼ♥レイア? 10 エリーゼとレイアの共鳴時間30分 ローエン♥レイア? 10 ローエンとレイアの共鳴時間30分 リーゼ・マクシアを知る者; 50 Act.1をクリア リーゼ・マクシアを行く者; 50 Act.2をクリア リーゼ・マクシアの秘に触れし者; 50 ジュード編Act.4-1「消えない断界殻」またはミラ編Act.3をクリア 揺るぎなき信念で挑む者; 500 ジュード編クリア 揺るぎなき信念を貫く者; 500 ミラ編クリア 研究所の侵入者? 10 ラフォート研究所で赤い服の少女を撃破 食物連鎖の頂点? 10 キジル海瀑で岩に擬態する魔物を撃破 逃走する闘争者? 10 サマンガン樹界でジャオを撃破 王の計画を阻止する者? 10 バーミア峡谷で微精霊の群れを撃破 最強の鉱員? 10 フェルガナ鉱山で精霊の化石を食べる魔物を撃破 街道を征く者? 10 ラコルム街道の主を撃破 王に楯突く者? 10 カン・バルクにてウィンガルとプレザを撃破 大空の覇者? 10 カラハ・シャールにて飛行系魔物を撃破 復讐者? 10 イル・ファンにてアグリアを撃破 下克上する者? 10 オルダ宮にてナハティガルを撃破 四象刃のライバル? 10 ファイザバード沼野にてウィンガル、ジャオ、プレザを撃破 凍窟を制する者? 10 ククル凍窟にてアクアドラゴンを撃破 灼洞を制する者? 10 ノール灼洞にてファイアティグルを撃破 アルクノア討伐者? 10 旅客船ジルニトラにてジランドとセルシウスを撃破 槍の防人? 10 イル・ファン沖の船上にてミュゼを撃破(ジュード編) 巫子撃破者? 10 ミラの社でイバルを撃破(ジュード編) 四象刃撃破者? 10 ニ・アケリア霊山にてアグリアとプレザを撃破(ジュード編) 四大の守護者? 10 ミラの杜でミュゼを撃破(ミラ編) 神を屠る者? 10 世精ノ途にてマクスウェルを撃破 暴走ストッパー? 10 ヘリオボーグ基地にてヴォルトを撃破 最後のロンダウ族長撃破? 10 世精ノ途にてウィンガルを撃破 覇王を退けし者? 10 世精ノ途にてガイアスを撃破(ジュード編) 大精霊を退けし者? 10 世精ノ途にてミュゼを撃破(ミラ編) 未来を掴む者? 30 世精ノ果テにてガイアスとミュゼを撃破 邪を払う者? 50 ヴェウィンドアイを撃破 悪を滅する者? 50 グラッディクローを撃破 要塞攻略者? 50 ガンダラ要塞のゴーレムを撃破 闇を打ち払う者? 100 サブイベント『失われた理外の環』をクリア 地上最強; 200 黄金魔剣士を撃破 魔爪拳士? 50 詠魔爪フォルゼクスを入手 魔刀剣士? 50 咆魔刀ドランデューオを入手 魔剣士 50 断魔剣ヴァイスヘインを入手 魔杖術士? 50 唸魔杖トレガトリアを入手 魔刃奏者? 50 叫魔刃メランデトラを入手 魔棍術士? 50 唱魔棍パードベンテを入手
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/5671.html
エクシリア2概要 テイルズ オブ エクシリア2 テイルズ オブ エクシリア2 対応機種:PS3 発売日:2012年11月1日発売 固有ジャンル:選択が未来を紡ぐRPG 主題歌:song 4 u/浜崎あゆみ メインキャラクタデザイン:奥村大悟&藤島康介&いのまたむつみ 開発:株式会社バンダイナムコゲームス 予約特典:オリジナル短編小説「TALES OF XILLIA 2 -Before Episode-」&設定資料集 初回限定特典:ルドガー用「エミル」コスチュームDLC+ジュード用「ユーリ」コスチュームDLC+ミラ用「アスベル」コスチュームDLC、PS3用オリジナルカスタムテーマ
https://w.atwiki.jp/kirio/pages/17.html
フォルゴーレ 小さい頃からこの機体が好きだったので、作ってみました。 初めてすみ入れをエナメル塗料でやりました。 モールドがサフ等で埋まり、なかなかうまくいきませんでした。 ポルコとフィオはめんどいので無塗装
https://w.atwiki.jp/classicalmusicwiki/pages/10.html
ノルベルト・ブルグミュラー:ピアノ作品全集+メンデルスゾーン、F・ブルグミュラー/コッホ ノルベルト・ブルグミュラー:ピアノ・ソナタヘ短調Op.8 ワルツ変ホ長調 マズルカ変ホ長調 狂詩曲変ロ短調 ポロネーズへ長調 メンデルスゾーン:葬送行進曲Op.103(ノルベルト・ブルグミュラーのために) フレデリク・ブルグミュラー:幻想的夢想Op.41 25の練習曲Op.100〜 第2番「アラベスク」 第5番「無邪気」 第15番「バラード」 華麗なる円舞曲Op.106 トビアス・コッホ(フォルテピアノ) Genuin / GEN86061 名前 コメント 浜松市楽器博物館 コレクションシリーズ7 舞踏への勧誘〜ウィーンの音・ワルター・ピアノ〜/小倉貴久子 ウェーバー:「舞踏への勧誘」華麗なロンド 変ニ長調 作品65 シューベルト:即興曲 変ホ長調 作品90-2 フンメル:ポロネーズ「気まぐれな美女」変ロ長調 作品55 シューベルト:2つのスケルツォ 第1番 変ロ長調、第2番 変ニ長調 ヴォジーシェク:即興曲 イ長調 作品7-4 シューベルト:ソナタ 嬰ヘ短調 アレグロ・モデラート ベートーヴェン:ソナタ 変ホ長調 作品81a「告別」 フンメル:「ハンガリー風ロンド」ハ長調 作品107-6 小倉喜久子(フォルテピアノ) 使用ピアノ:ワルター&サン 1808〜10年 録音:2005年5月 アクトシティ浜松音楽工房ホール 発売:2006年4月 コジマ録音 / LMCD-1804 名前 コメント 幻想のフォルテピアノ「月光」−クラヴィーアの歴史と名器/渡邊順生 ハイドン: ソナタ 変ホ長調 Hob. XVI:49 C.P.E.バッハ: ロンド 変ロ長調 Wq 58-5 C.P.E.バッハ: 幻想曲 嬰ヘ短調 《C.P.E.バッハの感情》 Wq 67 モーツァルト: ソナタ イ短調 KV310 ベートーヴェン: 《ルール・ブリタニア》 変奏曲 ニ短調 WoO 79 ベートーヴェン: ピアノ・ソナタ 嬰ハ短調 《月光》 Op.27 No.2 渡邊順生(フォルテピアノ…Fortepiano by Ferdinand Hofmann(Vienna c1790)) 録音:2004年5月31日,6月1,2日 秩父ミューズパーク音楽堂 コジマ録音 / ALCD-1064 名前 コメント