約 652,192 件
https://w.atwiki.jp/generation-crossrays/pages/890.html
GNX-604T アドヴァンスドジンクス 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 28900 550 M 11600 115 210 195 220 6 B B B - C ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI FX 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 プロトGNランス 1~2 3000 14 0 物理格闘 85% 5% 貫通 ○ ○ ○ ○ ○ プロトGNランス・ライフルモード 1~3 2800 14 0 BEAM射撃 80% 0% 連続攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 アドヴァンスドGNビームライフル 2~4 3100 12 0 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御 「防御」行動を選択時、受けるダメージをさらに軽減する GNドライヴ[T] 毎ターンENを最大値の5%回復する 開発元 開発元 3 ジンクス 設計元 設計元A 設計元B 騎士スペリオルドラゴン ヴァイエイト ヴァイエイト・シュイヴァン 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ジンクス 4 ジンクスII 5 ジンクスIII(連邦軍型) 7 ジンクスIV 備考 登場作品『機動戦士ガンダム00V』 ジンクスの後期生産型の改良機。 ジンクスII開発前の機体であり、ジンクス1.5とも言える。 複数機生産されたが、このカラーリングの機体のパイロットはエイミー・ジンバリスト。 この機体の登録がスカウト条件になっている。 ジンクスとの差はHP+100・攻撃+10・守備+5・機動+5。 強くなってはいるのだが、全体的に伸びは悪い。 その分かCOST+500・必要経験値+10と、ほぼ据え置きなのがありがたい。 ジンクスIIとの差はHP-100・EN-5・機動-10・COST-400・必要経験値-10と、こちらもほぼ据え置き。 武装面は大きく変化しており、ジンクスIIIと同様のパターンになっている。 POWが全体的に下がっているが、ランスとライフルモードは武装効果でダメージを補える。 ただし武装効果を持たないビームライフルや、全体的な射程の短さはどうしようもない。 全体的に消費ENが下がっているので、最大ENは据え置きだが、継戦力は上がっている。 開発元はジンクスのみ。 ジンクスからジンクスIIに向かう場合は、間にこの機体を挟んでおきたい。 開発先はジンクス系の各世代が並ぶ 本機からジンクスIVまで一気に世代を超えた開発をするか、順番に開発を埋めていくかはプレイスタイル次第。
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/11709.html
オールド・ドッグ 原題:Old Dogs 公開:2009年11月25日 時間:88分 監督:ウォルト・ベッカー 目次 オールド・ドッグストーリー 概要 キャスト スタッフ ストーリー スポーツマーケティング会社の共同経営者チャーリーとダンは幼馴染みの親友同士。チャーリーは離婚して落ち込むダンを励ますため、マイアミ*旅行へと連れていく。 それから7年が経ち、ダンがマイアミで一晩を共にしたビッキーが現れる。ビッキーが連れていた7歳の双子はダンの子であり、ダンは自分が父親だったことを初めて知る。ビッキーは双子に「お父さんはスーパーヒーローで忙しいからなかなか会えなかった」と説明していたという。ビッキーは二週間ほど刑務所に入ることになり、ダンとチャーリーは双子の面倒を見る羽目に。大事な仕事の契約を目前にして双子の世話に追われる二人だが、いつしか大事なことに気付いていく。 概要 突然子育てをすることになる独身男性二人組を描くコメディ。主演はジョン・トラボルタとロビン・ウィリアムズ。 トラボルタの妻ケリー・プレストンや、トラボルタ夫妻の子エラ・ブルー・トラボルタが出演。本作はトラボルタ夫妻の息子ジェットと、本作が遺作となったバーニー・マックに捧げられている。 音楽はジョン・デブニーが担当。主題歌はブライアン・アダムズ*が手掛けた。 WOWOW初放映時のタイトルは『オールド・ドッグ オレたちイクメン?!』。 キャスト チャーリー・リード ジョン・トラボルタ 森田順平 ダン・レイバーン ロビン・ウィリアムズ 安原義人 エミリー・グリア エラ・ブルー・トラボルタ 諸星すみれ ザック・グリア コナー・レイバーン 鏑木海智 ヴィッキー・グリア ケリー・プレストン 岡寛恵 クレイグ・ホワイト セス・グリーン 落合弘治 アマンダ ロリ・ロックリン 五十嵐麗 ジミー・ランチボックス バーニー・マック 天田益男 バリー マット・ディロン 檀臣幸 ヨシロウ・ニシムラ サブ・シモノ 小島敏彦 ジェナ リタ・ウィルソン マーシャ アン=マーグレット アダム・デヴリン ジャスティン・ロング ゲイリー ダックス・シェパード ニック ルイス・ガスマン コンドの女性 エイミー・セダリス 飛行機のアナウンス 仲野裕 スタントマン 駒谷昌男 吹替版:2011年8月3日発売。※DVD収録その他:木下浩之、川島得愛、弘中くみ子、田中英樹、八十川真由野、森夏姫、藤葉愛香、沢田泉、沖田愛、高倉有加、秋吉徹 翻訳:村上美智子*、演出:向山宏志* スタッフ 情報集計中…
https://w.atwiki.jp/actors/pages/6674.html
ジェニファー・ジェイソン・リーをお気に入りに追加 ジェニファー・ジェイソン・リーのリンク #blogsearch2 ジェニファー・ジェイソン・リーとは ジェニファー・ジェイソン・リーの25%は苦労で出来ています。ジェニファー・ジェイソン・リーの19%はミスリルで出来ています。ジェニファー・ジェイソン・リーの17%は血で出来ています。ジェニファー・ジェイソン・リーの16%は媚びで出来ています。ジェニファー・ジェイソン・リーの9%は元気玉で出来ています。ジェニファー・ジェイソン・リーの7%は愛で出来ています。ジェニファー・ジェイソン・リーの3%は食塩で出来ています。ジェニファー・ジェイソン・リーの3%はやらしさで出来ています。ジェニファー・ジェイソン・リーの1%は覚悟で出来ています。 ジェニファー・ジェイソン・リー@ウィキペディア ジェニファー・ジェイソン・リー ジェニファー・ジェイソン・リーの報道 今月は何を観る?ネットフリックス12月配信ラインナップ! | Culture | Safari Online - safarilounge.jp 【夕刊】『ナイトメア・アリー』最終予告編/ジェニファー・ロペス&オーウェン・ウィルソン共演作の米予告/デヴィッド・ボウイのIMAX映画が制作 - THE RIVER 「Netflix Festival Japan 2021」実写タイトルまとめ【海外作品:映画編】(映画.com) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース Netflix『ユニークライフ』:最終シーズンのトレーラー解禁 | ガジェット通信 GetNews - ガジェット通信 『ワンハリ』小説版は「再び書き直したもの」タランティーノ、5年費やす ─ 「クリフの過去を語るだけの章」も - THE RIVER 「アバター」に影響与えた生態学者の回顧録が映画化 エイミー・アダムス&ジェイク・ギレンホールがプロデュース - 映画.com S・キング原作ドラマ「リーシーの物語」6月に配信、監督はパブロ・ラライン(動画あり) - ナタリー 人類が全員不眠に…Netflix発のSFスリラー「AWAKE」6月配信(動画あり) - ナタリー エイミー・アダムス主演スリラー「The Woman in the Window」、度重なる公開延期を経てNetflixで配信へ - 映画.com 【ホラー映画コラム】「マシニスト」役者がギリギリまで己を追い詰め、製作者もそれに応え、それぞれが一流の仕事をやり切っている。 - 映画.com ルトガー・ハウアーが殺人ヒッチハイカー演じた「ヒッチャー」リバイバル公開決定 - ナタリー 自伝映画ではない、“個人的な映画”としての『マリッジ・ストーリー』 - cinemacafe.net カンバーバッチ新ドラマ!ジェニファー・ジェイソン・リー出演 - シネマトゥデイ ブリジット・フォンダ×ジェニファー・ジェイソン・リー『ルームメイト』ドラマ化へ - シネマトゥデイ 【特別映像】タランティーノ組も絶賛!ジェニファー・ジェイソン・リーの“ヘイトフル”な怪演 - cinemacafe.net Q・タランティーノ最新作「ヘイトフル・エイト」、8人の俳優たちに迫る映像が公開 - ナタリー 新「ツイン・ピークス」にジェニファー・ジェイソン・リーが参加 - エイガドットコム 『リベンジ』ジェニファー・ジェイソン・リーが離婚 | ニュース | 海外ドラマ - 海外ドラマNAVI 【ネタばれ】『リベンジ』にジェニファー・ジェイソン・リーが登場! エミリーも興奮する意外な役柄とは? | ニュース | 海外ドラマ - 海外ドラマNAVI ジェニファー・ジェイソン・リー、「リベンジ」のキャスト入り - シネマトゥデイ 『ロード・トゥ・パーディション』ジェニファー・ジェイソン・リー、離婚決意!理由は「和解しがたい不和」 - シネマトゥデイ 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 ジェニファー・ジェイソン・リーのキャッシュ 使い方 サイト名 URL ジェニファー・ジェイソン・リーの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ ジェニファー・ジェイソン・リー このページについて このページはジェニファー・ジェイソン・リーのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるジェニファー・ジェイソン・リーに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/bbgunfront/pages/61.html
BP ボーダー ブラスト min攻撃力 min防御力 min機動力 MAX攻撃力 MAX防御力 MAX機動力 初期スキル コマンド 入手方法 9 ヴァン・チー・アン ディスカス 2309 2301 1600 8069 7945 5789 【強】アタックダウン - 9 スー・イーアン ケーファー 2337 2270 1579 受け継ぎし勇気 - 9 アルズ・イズテギュン ケーファー 【全】引き継ぎし勇気 - 9 キング・コール ヘヴィガード 7942 8251 5961 【重】高速機動 - 2014.9/24~9/29 ジョージ・田中のCASINOコロシアム9 10 カイエン・シュワルツ ケーファー 2569 2592 1803 【強】スピードダウン - 10 アルドラ・イリアディス ディスカス 2538 2626 1827 8869 9067 6610 強挑発 - 10 パワワ・アチャチャ ディスカス 2522 2643 1838 8813 9126 6650 ガードナー - 2014.5/2~5/7 ジョージ・田中のCASINOコロシアム7 10 ホワン・ヤーポン ヘヴィガード ガード - 10 ハニ・クルスーム ヘヴィガード 2600 2557 1779 ラストアタック - 10 ジーナ・ロバーノフ ディスカス 2584 2574 1791 9030 8888 6480 【重】闘気炎 - 10 モア・バルサモ ランドバルク 2569 2592 1803 最期の大咆哮 - 10 グロリア・クルサード ヘヴィガード 9167 8944 6459 ジャミング - 2014.5/2~5/7 ジョージ・田中のCASINOコロシアム7 10 ウー・ノンシェン ランドバルク ジャミング - ?~2014.5/13 曜日レイド(火曜日) 10 フロランス・ベルトレ ヘヴィガード 2584 2574 1791 9278 8824 6374 【強】スピードダウン - 2014.4/1~4/30 ログイン報酬 10 ブライアン・ヒューイット ヘヴィガード 2475 2694 1874 最期の大咆哮 - 2014.6/24~7/4 追撃のヴィヴィアン 10 ココ・コルベール ヘヴィガード 9224 8886 6416 エイミング - 2014.8/1~8/31 ログイン報酬 10 ルドルフ・シンプソン ランドバルク 2616 2540 1767 9395 8636 6346 【同】引き継ぎし守護 - 2014.8/7~8/11 シルバー・エイジ・ヒーローズ 10 ミルカ・パッカ ケーファー 2397 2779 1933 【重】高速機動 - 2014.8/14~8/25 衝天のスターチェイサー 10 ミネルヴァ・カルダーラ ランドバルク 2538 2626 1827 【強】ガードダウン - 2014.9/1~9/30 ログイン報酬 11 エーヴァ・ヴォイルコヴァ ランドバルク 2842 2867 1995 流星群 - 11 ゴンサロ・ノリエガ ヘヴィガード 10265 9763 7050 金剛体 - 2014.4/29~5/9 ゴールドラッシュポーカー4 11 エイミー・マオ ランドバルク 10085 9877 7258 背水攻勢 - 2014.5/27~ 11 アニエッラ・フェスタ ディスカス 9750 10096 7359 【重】高速機動 - 2014.6/1~7/31 エールガチャ ?? ユリアーネ・ベルゲン ランドバルク 2825 2886 2008 10146 9813 7211 受け継ぎし守護 - 2014.5/1~6/30 招待ガチャ ?? ダリル・グリーナウェイ ケーファー 背水撃 - 2014.5/13~8/25 曜日レイド(火曜日) ?? レアンドラ・ディヘス ランドバルク ガードキルハント - 2014.5/13~8/25 曜日レイド(金曜日)
https://w.atwiki.jp/5brothers/pages/53.html
830 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/06(日) 11 23 25 ID ??? アスラン「魔法少女?結構数があるんだな~(資料見ながらチクチク)」 シン「プリキュ○も魔法少女?」 831 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/06(日) 11 30 31 ID ??? 830 ちょwwwどこまでやる気満々なんだよアス兄ww 832 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/06(日) 11 56 53 ID ??? 830 とりあえずネーナはル○ズで鉄板だな。 あとヨウランも執務官の格好で参加出きるじゃないか!! 833 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/06(日) 12 07 36 ID ??? マユ「一度はやってみたかったんだよねー♪」←フリフリの服に魔法のステッキを持って肩にはなんかしらの動物 アスラン「作ったかいがあった!」 シン「よくやるよ、ほんとに」 ルナ「面白そうね、私もやろうかしら?」 メイリン「お姉ちゃんは無理だよもう・・・。」 ルイス「ダメ!それ以上言っちゃダメよ!」 沙慈「どうしたのルイス!?」 834 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/06(日) 12 12 50 ID ??? 魔〇少女アイの服着たシンが見える! 魔〇少女沙枝の服着たレイが見える! アビー「(スケッチブック片手に)ここは何てパラダイスですか!?刹那君には何を着せましょうか!?ハァハァ」 835 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/06(日) 12 13 00 ID ??? 833 世の中にはおばあちゃんが魔法少女やってた話もあるし大丈夫だろww まあ、基本あの短編小説ギャグなうえに魔法少女というかただの魔道士だけど 836 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/06(日) 12 22 35 ID ??? ・ 魔砲少女と化したロックオンが見えてしまった。 ちょっと頭冷やしてくる 837 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/06(日) 12 49 21 ID ??? 3期ならリボンはずして下ズボンはかせりゃまぁ見れないこともない…かも 838 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/06(日) 13 09 10 ID ??? マユ「マジカルレッド!」 エル「マジカルピンク!」 エイミー「マジカルグリーン!」 874「マジカルブルー。」 887「マ…マジカルイエロー…!」 マユ「魔法少女隊参上!!!」 キラ、アーサー「「真打ちキタ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐!!!!!!!」」 839 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/06(日) 13 11 52 ID ??? 魔法戦隊 まじれんじ(ry 840 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/06(日) 13 22 21 ID ??? 839 緑が長男だったなww ロックオンにぴったりだ 841 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/06(日) 13 24 32 ID ??? マリュー「プリ〇ュアが魔法少女ならセーラー服美少女〇士だってそうよね!」 リボンズ「嫌な予感がする…」 842 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/06(日) 13 32 59 ID ??? いつの話にするかで変わるけど悪役担当もいますね バルトフェルド「ん?」 アスラン「呼んだか?」 843 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/06(日) 16 13 33 ID ??? プリキュア含むなら悪役でシンも・・・ 844 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/06(日) 17 02 28 ID ??? プ○キュア&セー○ー○ーンはどっちかっつーと戦隊ヒーローの系譜じゃね? ちなみに、海を越えたイタリアでもセー○ー○ーンに影響を受けたアニメが作られ、ちみっ娘達の人気を博している。 詳しくは 『Winx Club』 でググれ。 845 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/06(日) 17 56 02 ID ??? 平和な日常… マユ「今日もいいお天気、張り切って学校行こう!」 憧れの隣人… シン「おはようマユちゃん、今日も元気だな!」 キラ「エルちゃん、走ると危ないよ?」 善き友人達… エル「マユちゃん遊ぼう。」 エイミー「いやだなぁ~今日は体育はマラソンだって。」 874「あの先生お説教が長いです。」 887「全く男子ってばお子様よね~」 そんな日常に伸びる魔の手…そして立ち向かうマユ達! マユ「マジカルアーーップ!!!」 青春、特撮、愛憎…数々のジャンルでメガヒットを生み出したヴァーチェ監督が送る低年齢層向け特撮番組「魔法少女隊マジカルチャーミーズ」!今秋放送開始!! 846 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/06(日) 18 04 41 ID ??? 845 変態商事: ヴァーチェ「では決定通りこの番組の衣装はそちらの服飾部門にお任せします。」 ラウ「お任せ下さい。アスランも張り切っていますし、期待は裏切りませんよ。」 ヴァーチェ「しかし毎回毎回申し訳ないですね、番組始まる度にそちらの社員の方を役者や衣装製作に引っ張ってしまって。」 ラウ「なんの、どうかお気になさらず。本人達も好きでやっておりますし、我が社としても企業宣伝としてかなりの効果がありますのでね。」 ヴァーチェ「そう言って貰えると気が楽になりますよ(笑)」 ラウ「いやいや(笑)」 ディアッカ「今度はマユ達がメインか。さぁーてウチからは誰が出演すんのかねぇ?」 ニコル「ここは満をじして僕でしょう…保護者のお母様方に売り込むチャンスぐふふ」 シホ「はいはい。」 イザーク(順番から言ってシホ辺りだな…) アレルヤ(僕もそう思います。) 847 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/06(日) 18 19 41 ID ??? アスラン「シン、すまないが暫く地下工房で1日過ごすようになると思う。」 シン「ん、判った。頑張ってねアス兄(^.^)b」 アスラン「ああ。会社がふんだんに製作費取ったらしいから凄い衣装が作れるぞ!!飛び切りの魔法少女コスチュームを仕立ててみせるさ!☆ヽ(▽⌒*)」 シン「ファイト!!!」 848 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/06(日) 19 51 31 ID ??? ステラ「ですとろーい!ですとろーい!」ジタバタ アウル「ステラ落ち着け!ああ、俺のエロゲがぁ!」 スティング「シンか!?すぐアスランに魔法少女のセットを一式揃えるように伝えてくれ!早くしないと、うちが壊れちまう!」 849 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/06(日) 19 57 13 ID ??? 848 ステラ暴走www監督、ステラに何か役をあげて! 850 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/06(日) 20 38 45 ID ??? 849 番組中盤で出てくる追加の戦士とか? 851 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/06(日) 20 48 14 ID ??? 850 マユ達の中にステラ…………だと… あ…、違和感無いわww 852 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/06(日) 20 56 27 ID ??? ヴァーチェ「ねぇラクスさん、今度のマジカルチャーミーズはちょっと変わったキャスティングにしたいんだけども。誰かいないかな?」 ラク姉「変わったキャスティング、ですか・・・ふむ」 ヴァーチェ「因みにラクスさんはマユちゃん達の司令官役を宜しく!」 ラク姉「お任せ下さいな!」 853 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/06(日) 21 00 52 ID ??? 852 な ら ば! ラクス「敵役に刹那は如何でしょう?今までとは違う印象が生まれますわ。それにあの子はクールフェイスですから『冷静沈着な敵』を地で行けますわ。」 ヴァーチェ「ふむふむ(メモメモ)」 ラクス「後は…そうですわね、『凄く強い敵』としてカガリさん、ミナさんを。この二人ならマユちゃんとまんま熱闘できましてよ。」 ヴァーチェ「なるほど!(メモメモ)」 どうだい? 854 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/06(日) 21 10 00 ID ??? カガ姉ミナ様念願の出演オメw 855 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/06(日) 21 12 39 ID ??? カガリ「やったぁぁ!」 ミナ「私が敵だと?フン、まぁよかろう」←と、いいつつ足元ルンルン ユウナ「いーなぁ~」 カガリ「さぁ頑張るぞ!今からトレーニングしておくか!」 856 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/06(日) 21 34 07 ID ??? ステラ「でーすーとーろーいぃぃぃ!!」グワラゴワガシャーン アウル「うわああぁぁぁぁ!!家があぁぁ!!エロゲーがぁ!!」 スティング「ステラに役を与えてください!お願いします監督!ホントに家がヤバいんです!!」 857 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/06(日) 21 39 51 ID ??? 鳴滝「またこの世界が壊れてしまった…おのれディケイドめ…!」 シン「いや、ウチではアレが普通なんですよ」 オクレ「てか帰れ」 858 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/06(日) 21 43 33 ID ??? 856 じりりりーん、じりりりーん フレイ「はいPP家ですがっ!?」 ヴァーチェ『あ、フレイさんこんにちは。元気にしてたかな?』 フレイ「元気ですけど「デェェェストロォォォイ!!!」今ちょっと家屋倒壊と命の危機に瀕してます!!」 ヴァーチェ『あっはっはwそうそう、ステラさんに伝えて欲しいんだけど、マジカルチャーミーズの出演宜しくって。』 フレイ「ステラぁぁぁ!出演オファーキタわよォォォ!!!」 ステラ「デスト(ぴたっ)…うぇーい♪」 オクレ「ゼェ……ゼェ……」 アウル「た…助かったぁ……」 859 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/06(日) 21 50 12 ID ??? 857 FFRでステラがデストロイになるんですね 分かります。 ってかWネタでこい 860 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/06(日) 21 57 30 ID ??? 858 なんつー正にデストロイな光景w 861 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/06(日) 22 48 27 ID ??? 858 ゴジラやウルトラマンの怪獣並みの壊し方ですね? 862 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/06(日) 22 49 54 ID ??? 853 とある空間 ダークウォーリアー・ミナ(大鏡で人間界を見ながら)「ククク…見よ、人間共が虫けらのようではないか。」 ブラッディウォーリアー・カガリ「しかし、妖魔大帝閣下のお考えも判らないものだ。何故あのような小さな人間界次元を欲しがるのだ?」 セブンソード・刹那「さぁな…だが閣下の望みならば、それに従うまでだ。」 ミナ「フッ、この調子ならば1週間もあれば楽に制圧――ムッ?」 マユ『マジカルチャーミーズ参上!あなた達の好きにはさせないよ!』 エル『マジカルステッキ・インフェルナス!力を貸して!』 カガリ「あの子供達は…まさか、この時代の人間界にまだ魔法が存在していたとはな…!」 刹那「科学技術の発達によって消滅していたとあったが。」 ミナ「ククク…ハハハ!面白い、これは楽しめそうだ!」 863 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/06(日) 22 53 55 ID ??? 862 ヴァーチェ「カット!オッケー、お疲れさま~」 カガリ「ふぅ!緊張するなぁ」 刹那「ああ。初めての敵役だしな…しかし(ジー)」 カガリ「…ああ(ジー)」 ミナ様「このセリフは…この場面でブツブツ…な、何だ人を凝視しおって?」 カガリ、刹那「「ノリノリだなぁ、と。」」 ミナ様「う、うるさい!////」 864 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/06(日) 23 02 59 ID ??? 863 マユ「ねーねー見てよカガリお姉ちゃん。マユ達の衣装☆」←くるっと回ってポーズ エル「うー恥ずかしい(///)」 カガリ「おぉっ!ヒラヒラがよく似合って可愛いな。マユは白でエルが青か。」 マユ「そうだよ。話が進むとエイミーちゃん、874ちゃんに887ちゃんが加わっていくんだって。」 エル「それぞれ白、青、緑、紫、オレンジだそうです。」 ミナ「ほほぅ?」 マユ「ステラちゃんは黒だって。最後に仲間になるんだよ。」 刹那「そうか。楽しみだな。」 マユ「でもカガリお姉ちゃんやミナお姉ちゃんの衣装もなかなか際どいね。」 エル「ふ、太ももが見えてますよ(///)」 カガリ「アスランの奴め、スリット深すぎだっての(笑)まぁ動きやすくていいんがな。」 マユ「せっちゃんは本編でも着てた服に似てるね。」 刹那「あまりごちゃごちゃな服だと、素早い動きで戦うイメージが損なわれるそうだ。」 ミナ様「さすがだなアスラン(汗)」 865 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/06(日) 23 31 36 ID ??? 呪文は リリカル・トカレフ・キルゼムオールか リリカル・トカレフ・ノーバディ・ノークライなんだろうか… 866 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/06(日) 23 34 19 ID ??? 撮影日の学園にて ネーナ「ルナルナ元気ないよ?大丈夫?」 ルナ「姉さんにステラはいいわよねぇ…」 フェルト「ルナ、こわいよ…」 ルイス「あ~もしかしてシン達と一緒に出れなくて」 沙慈「やさぐれた?(あれ?これって…)」 ルナ「アタシなんてもうレディもインパルスも無いんだよ?」 レイ「ル、ルナマリア?それは!」 ルナ「お前…アタシの妹になれ」 メイリン「お姉ちゃん私は!?」 レイ「何故だ!(特撮を馬鹿にされた為みっちり叩き込んだ時)それは教えてないのに!?」 867 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/06(日) 23 40 55 ID ??? 866 本能が兄貴を呼び寄せたんだよw 868 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/07(月) 00 17 53 ID ??? 商店街の広場にて。 「マユたん可愛いよマユたんハァハァ」 「エルっちラブリーだよエルっちハァハァ」 「ミナ様に踏まれたい…」 「カガリ元首ってスタイル良かったんだなぁハァハァ」 キラ「今回も大きなお友達がわんさか観てるんだなぁ…(←勿論自分も)」 869 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/07(月) 01 10 19 ID ??? マユ「リリカル・マジカル・王者の風よ!砲撃魔法、ディスタントクラッシャー!」 刹那「大出力の砲撃――だが。(引き付けて躱す)」 エル「リリカル・マジカル・ストライク!足止め魔法、マイダスメッツァー!」 刹那「砲撃からタイムラグを生んでの足止め…やるな!(地面を蹴って回避)」 マユ「Σあいつ、手強い!」 刹那「俺は妖魔大帝直属戦士、セブンソード・刹那。普段お前達が相手にしている闇魔法獣と同じ認識をされては困る。」 エル「セブンソード・刹那…」 刹那「今度はこちらから行くぞ――ハァァッ!」 マユ「Σ二刀流!?(斬撃避ける)」 エル「(斬撃避ける)速い、でも何とか(たちまち別の刃)嘘っ!?」 刹那「7つの刃…躱しきれるか?」 マユ「くっ…」 ~次回に続く! シン「Σあー!いい所で終わったー!?」 キラ「これはもう三人目のマジカルチャーミーズが出てくる展開だね!」 アスラン「うん、衣装は画面栄えするな…よしよし!」 870 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/07(月) 01 26 10 ID ??? ロウ「はい、巷で魔法少女が流行ってるのでうちの店も魔法少女フェアやります」 メリオル「また、恥ずかしいことを……///」 キサト「別にメリオルは従業員じゃないんだからいいんだよ」 メリオル「いいえ。居候してるぶんきっちり働なければ!」 キサト「真面目だな」 ロウ「(スメラギの姐さんにも聞かせてやりたい)ついでに魔法少女フェア中、特別にバイトを雇った」 ルイス「どうも~」←某ナカジマさんファッション メリオル「………………魔法?」 キサト「…………………少女?」 ルイス「失礼しちゃうな。まだまだ少女だよ」 メリオル「嫌、そこじゃないです」 ロウ「後でネーナちゃんとかも来るんでよろしく」 アウル「使い魔でも連れて来る気?」 ロウ「あ、魔法少女フェア中はお前休みね」 アウル「なんだってー!?」 871 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/07(月) 01 35 27 ID ??? 870 シン「ルイスの『アレ』ってどう考えても魔法じゃ・・・・・・・ない・・・・・・・よな?(汗)」 ルナ「ウイン○ロードがそれらしいってくらい・・・・・よね?(汗)」 メイリン「後は殴る蹴る・・・・・だよね?(汗)」 フェルト「ディバイ○バスターなら魔法・・・・・・・・・・・・だよね?(汗)」 872 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/07(月) 01 41 42 ID ??? バリアも張れるし、一応ああいう戦闘が出来るのだって魔法で強化された結果だったはず。 つかそもそもあっちの魔法は数学みたいなもんらしい。 873 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/07(月) 02 02 13 ID ??? 高度な発達した科学は魔法と~なノリだしねぃ まあ魔力やらドラゴンやらが存在しつつ科学は別に発達してるんだが 874 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/07(月) 02 23 16 ID ??? アウルにも着せちゃえばいいんじゃないかな>< 875 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/07(月) 02 45 20 ID ??? 近所の優しいお兄さんが、魔法の力を一切使わず己の技と力量のみで、 悪の幹部を圧倒する的な展開はないのですか!? 876 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/07(月) 03 23 42 ID ??? 近所の優しいお兄さん候補 1.アスラン 2.アレルヤ 3.イザーク 4.ユウナ 877 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/07(月) 07 04 12 ID ??? アスランは裏方忙しいし、イザークとアレルヤは既に出た事あったよな。 けど、ユウナ出すと国会運営やばくね?w 878 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/07(月) 08 32 43 ID ??? ウナト「出たいならワシに相談してくれれば代わりにやるのに…」 879 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/07(月) 08 34 18 ID ??? 875 マユ「お兄ちゃんと言えばシンお兄ちゃん!強くて優しくてカッコいいマユのシンお兄ちゃんで決まり!」 エイミー「向こうでカナードさんがorzってるけど」 874「ミーアさんでも呼んであげましょうか?」 887「姉さん、それ下手すると追い討ち…」 エル「エルはキラお兄ちゃんがいいなぁ」 マユ「パス」 エイミー「遠慮」 874「却下」 887「呼んだら殺す。キラを」 エル「…ぐすん」 エイミー「私はニールお兄ちゃんかな?でも、ニールお兄ちゃんはこういうの苦手そうだから、アレルヤお兄ちゃんでもいいなぁ」 874「私はアスランさんを押します。強くも優しくも格好よくもありませんが、彼は楽しい人ですから。主にオモチャ的な意味で」 887「裏方に演技までやらせる気?それに、あの人は一応格闘戦で、スレ内最強設定なんだけど…」 874「はて?そんな設定ありましたか?」 887「…あたしはレイかなぁ」 マユ「へぇ~、以外~」 エイミー「レイさんカッコイイもんね♪」 エル「エルはキラお兄ちゃんの方が…」 874「ほう。当スレ内一、二を争う王子様キャラを選ぶとは、なかなか面食いですね」 887「いや、あいつ結構人使いが荒いのよ。得に次元○結シ○テム関連で」 一同「…………」 887「珠には逆襲したいじゃない?」 一同「…………」 887「演技とはいえ、正真正銘の人外相手にどんな立ち回りをするのか楽しみだわ♪」 880 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/07(月) 09 44 22 ID ??? ルイスといえばロマーニャの……ってあれは魔法少女じゃなくて魔女か。 881 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/07(月) 09 58 45 ID ??? 878 アビー「雨の日は役に立たない無能は」 メイリン「遠慮して欲しいですよね」 リジェネ「…ノーコメント。未来視してくれるなら別だけど」 882 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/07(月) 10 03 10 ID ??? あ、声ネタに走ったケジメつけるの忘れてた ひんぬー、ひんぬー、だいひんぬー 883 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/07(月) 10 22 06 ID ??? 881 雨の日に役に立たないのはロックオンもしくはウズミ様じゃ……? さてと、お前のねーちゃんひーんにゅー!! 884 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/07(月) 10 31 49 ID ??? 883 ???「素で間違った、今は反省しているってさ」 885 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/07(月) 10 58 24 ID ??? 883 ラクネェヲナカセルナー!! 886 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/07(月) 11 23 02 ID ??? アニュー「そういえば、お義兄さんは何度かあるけどあなたは出演した事なかったわよね?」 ライル「いやいやいやいや、俺はプロデュースする側だからってかその怪しい液体はってか」←滝汗 アニュー「私なりに再開発した幼児化ジュースよ、大丈夫、副作用はないわ♪」 887 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/07(月) 11 25 41 ID ??? ピンク「撮影の合間に粛正!粛正!!大・粛・正!!!!!!」 ???「ハァ…また仕事増えたぜ。はいはい新規ご来場の連中はこっちだぜ~!」 888 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/07(月) 11 27 38 ID ??? 886 諦めろライルwww マユ「敵側の最年少天才闇魔法少年!?」 ライル(10)「好きにしてくれ・・・・(泣泣)」 889 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/07(月) 12 18 19 ID ??? ラクス「さてさて。視聴率はどのくらいでしょうね?」 キラ「まぁ少なくとも20台は堅いね。」 アスラン「しかし低年齢層向けだからなぁ」 カガリ「出演者としては気になる!」 ルナ「シンがTV雑誌買いに行ってるけど…あ、帰って来た」 シン「週刊TVGuide買って来たよー!」 全員「「「「「どれどれ?」」」」」 つ魔法少女隊マジカルチャーミーズ…平均視聴率31・6% 全員「「「「「どんだけ観てるんだよ大きなお友達ぃぃぃぃぃ!!」」」」」 890 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/07(月) 13 00 35 ID ??? ニール「ぶっくっくっくっくっ…な、懐かしいなぁwww」 ライル「他人事だと思って…」←アニューの膝の上 弟ズ(((ロックオンって小さい頃こんなだったのか)))←しみじみ 891 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/07(月) 14 37 39 ID ??? 何でかな…視聴率30%って物凄いことのはずなのに、「ああ、こんなもんだろうな」と思ってしまうw 892 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/07(月) 16 09 42 ID ??? ここのみんなとヴァーチェ監督にかかればこんなもんだなぁと思ってしまうww 893 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/07(月) 16 29 33 ID ??? これでマユ、エル、エイミー、874、887、ステラが揃ったら更に視聴率跳ね上がるんじゃないかwwww 894 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/07(月) 16 52 43 ID ??? え゛!? マユとエルの二人だけの状態で30パー!? ありえNeeeeee!! 895 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/07(月) 20 11 52 ID ??? ステラ(9歳姿)「マジカルマユ、あなたを倒す!」 マユ「そんな…ステラちゃんが6人目の魔法少女で…敵、だなんて!」 887「そんな!」 撮影裏 ヴァーチェ「便利だなぁ…ギルの発明品は。(幼児化薬片手に眺め)」 シン(マユの憧れのお兄さん役)「ちゃんと理事長に許可もらってますから安心ですよ。」 896 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/07(月) 20 12 26 ID ??? ヨウラン「ちくしょう、魔法少女物なら俺だって凄腕として経験あるのに…」 ヴィーノ「いや、出たいんなら言えば良いんじゃ…あとどうでも良いけどその黒いロングコートと妙にメカニカルな杖は何さ?」 897 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/07(月) 20 49 01 ID ??? エイミー「ライルお兄ちゃんちっちゃくてかわい~い」ギュッ ニール「ホントちっこいよな~w」 ライル「うぅ、兄さんだってこんなんだったくせに」 刹那「…」ジーッ ライル「どうした?刹那?」見上げてる 刹那「…」ポンポン ライル「なっ!頭叩くな!」 刹那「小さいな…」 ライル「しょうがねぇだろ!」 ニール「まぁ、うちは普段刹那より身長高いのばかりだからこんな機会ないもんな?」ニヤリ 刹那「言うな…」 ニール「あっそうだ、おやつにするけどライル何がいい?」ニヤニヤ ライル「子供扱いするなあああ!」 898 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/07(月) 21 07 36 ID ??? 今気付いたんだけどさ。 ミナ様とマユ達って同じ画面内に映すの難しくね? 899 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/07(月) 21 24 37 ID ??? 898 ダークウォーリアーミナ「爆熱!ゴッドスラァァァッシュ!!!」 エル「防護魔法ゲシュマイヒパンツァー!!」 ミナ「ふははは!守ってばかりでは私には勝てんぞ!」 887「これならどう!?多角貫通魔法ファング!」 エイミー「集束貫通魔法スナイパーライフル…!」 ミナ「無駄無駄ぁ!「とっておきだよ、破壊魔法パルマフィオキーナァァァ!!!」――何!?」 マユ「ハァ…ハァ…こ、これなら…!」 ・ ・・ ・・・ 永崎「――と、このようにプロが撮影してますから大丈夫ですよ。」 900 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/07(月) 21 39 57 ID ??? 貧乳は正義 901 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/07(月) 22 02 49 ID ??? 899 ※編集前の映像を見てる シン「…7割が加工編集なしって……」 キラ「エフェクトや効果は後から追加するみたいだけどね……」 シン・キラ「「人外魔境恐るべし……!!」」 ライル「俺…生きて帰れるかなぁ…」 刹那「大丈夫だ、直撃さえしなければ問題ない」 キラ(それって直撃したらマズいって事じゃ…) 902 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/07(月) 22 03 02 ID ??? 魔法少女隊マジカルチャーミーズのOP、ED歌っているのってミーア? 903 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/07(月) 22 23 02 ID ??? 902 ミーア「当ったりー♪但し私が歌ってるのはOPだよ」 マユ「EDはマユ達が歌ってまーす♪」 904 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/07(月) 22 30 31 ID ??? スーパーマーケット暁~ シン「さて、今夜はカレーにでも(ワイワイガヤガヤ)ん?あっちに凄い人だかりが…」 男「マユたん!マユたんが出ない!」 男「エルっちが!エルっちが出たぜ!」 男「ハァハァ874タソハァハァ」 男「887ちゃんゲットー!」 男「エイミん!エイミん!エイミん!!!」 男「ブラッディウォーリアー・カガリのカード出た!」 男「嗚呼…愛しのダークウォーリアー・ミナ様の御美脚が堪らない」 男「ステラ~~~!!!」 子供「ママ、マジカルマユ出たよ~!」 子供「マジカルエル~!」 シン「うっわぁ…小さなお友達も大きなお友達も凄い人気だな…あれ?あっちにも?」 女性「セブンソード!セブンソード・刹那が出ないわ!」 女性「セブンソードちゃんが欲しい!」 女性「闇魔法少年ライルはまだないの!?」 女性「両方揃えたーい!!」 シン「…ファンってすげぇ(汗)」 905 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/07(月) 23 10 13 ID ??? ユウナ「うはwww 内閣支持率が前回から15%も上がってるwwwww」 906 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/08(火) 00 10 56 ID ??? キラ「ところでマユちゃん達のギャラってどうなってるんだろうね?」 ラクス「きちんと保護者の方々を経由して本人達宛てに支払われておりますわ。」 シン「後はお小遣い、って形で貰えばいいわけだね。」 アスラン「Σぶふぅぅぅぅ!!?」 カガリ「うわ汚っ!?いきなりワカメスープ噴くなアスラン!」 アスラン「げほっ、す、すまないげほっげほっ。いや・・番組から衣装のギャラが振込まれたから、何気に金額見てみたら・・・ほら。」 キラ、シン「「Σぶふぅぅぅぅ!!!?」」←お茶(シン)、アイスコーヒー(キラ)噴く ラクス「あらまぁ。なかなかの金額ですわね(笑)」←高額ギャラは見慣れてる カガリ「ほほぅ。暫く食うに困らないな。」←国家予算やら何やらで高額見慣れてる 907 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/08(火) 00 14 04 ID ??? まさに社会現象www 日本じゃ政権交代しちまったが、オーブではそんな心配ないようだwwwww 908 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/08(火) 00 14 45 ID ??? ヴァーチェ「うーん、ここらでもう一人敵の幹部に大人っぽい男キャラが欲しいんだけどなぁ…」 909 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/08(火) 00 22 42 ID ??? 908 スティング「…おい?」 フレイ「あら何か?」 メイリン「どうしました?」 クリス「何か気になる?」 スティング「…どぉぉして俺が手足拘束されてテレビ局に?」 フレイ「大人の敵役よ。」 メイリン「行ってらっしゃい!」 クリス「ちゃんと演技するんだよー!」 スティング「…………………………(魂抜けた)…………あ…三つ編み死神が向こうで何か言ってるぜ…」 910 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/08(火) 00 25 33 ID ??? 死神「可愛い妹のためだと思って諦めNA☆」(スゲェ爽やかなエガヲ) 911 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/08(火) 00 25 51 ID ??? 909 ヨハン「奇遇だねスティング君…私もネーナに連れてこられたんだよ(涙」 オクレ「あんたもかよ(涙」 ヨハン「因みにここに来る途中で魂抜けたんだが、三つ編みをした少年にまだ来ては行けないと追い返されてね…」 オクレ「良かったな…その川渡らなくて。」 912 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/08(火) 00 29 52 ID ??? 監督!魔法メイド・まじかる☆アスカ♪はゲスト出演しないのですか!? 913 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/08(火) 00 32 12 ID ??? 896 ロットン・ザ・ウィザードですね判ります 914 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/08(火) 00 33 00 ID ??? 910 ちなみにあの世… 00(巨乳幼女)「それいけマジカルマユ~☆」 デストロイ(見た目まんまステラ)「マジカルステッキ~☆」 コアスプレンダー(幼女)「ばくはつまほう☆ケルベロス~☆」 死神「お、観てるなちびっこ共ww(洗濯中)」 00「うんとね~、せつなお兄ちゃんがでてるし、ヒラヒラおよーふく可愛いの。」 コアスプレンダー「あのね~、ぴかーって光ってばばばーん!てなってかっこいいの。」 デストロイ「ステラが出てる~☆」 死神「そうかい。とりあえずテレビから離れて観ろよな?」 三人「「「はーい」」」 915 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/08(火) 00 42 05 ID ??? カナード「妹達が出掛けてくれて、ようやくのんびりエロゲが出来る…」 ティエリア「そうか…ゆっくりしていけ」 コンコン ロックオン「二人ともー、お茶だぞー」 カナード「……ここは平和だな」 916 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/08(火) 00 43 06 ID ??? 914 キラ「ラクスのォォォォォォ!ひィィィんぬゥゥゥゥゥ!!!!!!(ザクザクザクザクザク)ぎゃあぁぁぁぁぁぁ!!!」↓ ↓ ↓ キラ「Yo‐Jyoレーダーに未確認Yo‐Jyoの反応アリ!てな訳で僕見参!!!」 ???「なんだよいきなり?!」 キラ「新しいYo‐Jyoがいるね?いるよね?!僕のレーダーは誤魔化せないよ死神っち!」 ???「Σどんな感覚してんだよお前はっ?!とにかく帰った帰った!」 キラ「何を!新しい娘を見て写真撮るまで僕は帰らないもんね!」 ???「っだぁぁぁぁ!あーのーなー?!お前みたいな天然『危険』物をあいつらに近付けられるかっつの!ハイハイさいなら!!(ズルズル)」 キラ「嫌だぁぁぁぁ!新しいYo‐Jyoぉぉぉぉ!!!(無理やり下界への道に捨てられた)」 ???「ったくよ~」 917 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/08(火) 00 43 21 ID ??? 914 キラ「ちくちょう! ちくしょう! ちくしょう!」 死神「うぉっと!? どうしたキラ!? っつーか何であんたいるんだ!?」 キラ「幼女の気配がしたからラクスの前でブロックワード言ったのさ。それよりこれは一体どういうことだ!?」 死神「何がだよ」 キラ「どうして君は幼女に囲まれているんだ!? ずるいよ!」 死神「あのなぁ…」 キラ「知ってるんだよ!? この前00ちゃんを足の間に座らせて一緒にテレビ見てたでしょ!?」 死神「運命おじさんやストフリおばちゃんも一緒だったけどな」 キラ「ずるいよ! どうして僕は幼女にもてないんだ!?」 死神「エルちゃんがいるだろうが」 キラ「それはそれ! これはこれ!」 死神「はぁ…御託はいいからとっとと現世に戻れ。死神チョ~~~ップ!!」 キラ「あべし!」 918 :917:2009/09/08(火) 00 44 20 ID ??? 916 スマン。被ったorz 919 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/08(火) 00 48 31 ID ??? 918 無問題!気にするなYoww 920 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/08(火) 00 49 17 ID ??? 別に繋がってみえなくもないからいいんじゃね? 921 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/08(火) 00 50 36 ID ??? >916 >917 幼女求めてわざわざ身の危険をさらすキラ兄に脱帽w 922 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/08(火) 00 53 35 ID ??? シン「あ、気がついた?」 キラ「(がばっ)ここは…あぁ現世だね。ガッデム!スーパーガッデム!いつか必ずあの幼女達を膝に入れてみせるんだ!!」 シン「はぃ!?」 キラ「シン、ルナマリアに伝えて?コアスプレンダーは大事に大事に大事に大事に大事に大事に大事に大事に大事にメンテするように…ってね。」 シン「???????」 923 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/08(火) 01 13 33 ID ??? シン「コアスプレンダー(っつかインパルス)なら俺もたまに乗ってるよ?」 キラ「えっ!?」 シン「何だかんだで思い出深い機体だからな(MS戦で初めてキラ兄に勝った機体だし)」 コア「(シンお兄ちゃんとお出かけ楽しかったなぁ)」 マユ「ライバルの予感…!」 924 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/08(火) 01 17 42 ID ??? 909 オクレ兄さんはアーチ○ーの格好で出演するのだろうか…そしてヨハン兄ぃは忍者スタイルとかwww 925 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/08(火) 01 17 57 ID ??? アビー「はぁ~」 ハイネ「どうした?」 アビー「魔法少女隊マジカルチャーミーズにライルさんと刹那くん出てるじゃないですか」 ハイネ「あぁ、敵役だけどすごい人気だな」 アビー「私ニル刹書いてたんですけどこれ見てたら刹ライもいいなぁって思えてきて…」 ハイネ「…ティエリアにバレたらまた出禁喰らうぞ」 926 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/08(火) 01 18 51 ID ??? 913 某執務官では? 927 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/08(火) 02 40 47 ID ??? ライル「~~~~♪ さーて一服一服~♪」 スパーン!!!!! ライル「ってぇ、なにしやが…」←振り返りつつ ニール「10年早いわぁぁぁぁぁッ!!!!!」←煙草とライター没収 ライル「ちょ、俺兄さんと同い年!!!」 キラ「反抗期?」 シン「親子喧嘩?」 アスラン「…まぁ、実年齢はともかく外見的に煙草はまずいな」 カガリ「しかし兄弟というより」 ラクス「なんだか本当に親子のようですわねぇ♪」 928 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/08(火) 03 54 36 ID ??? 魔法少女隊「マジカル☆ストリーム☆アタック!」 ライル「ちっ」 ドガーン! マユ「やった!?」 874「いえ、まだです!」 ライル「っシールドビッドでも防ぎ切れないなんて…」 刹那「ここはひとまず退くぞ!」シュタッ ライル「なっ俺はまだやれる!」 刹那「お前の時間稼ぎでこの地の封印を解くという目的は達せられた。これ以上の戦闘に意味はない」 ライル「っでも」 刹那「命令だ。これ以上ごねると強制的に連れ帰るぞ」 ライル「…くそっわかったよ帰ればいいんだろ帰れば!」グスッ 刹那「…」 シュンッ 887「逃げた!やった!勝った!」 エル「どうしたのエイミー?」 エイミー「ううん何でもない、何でもないよ…」 ~次回へ続く アレルヤ「わ~終わっちゃった」 ライル「演技とはいえ改めて見ても泣き顔恥ずかしいな…」 ニール「う~んなんか昔の自分が泣いてるみたいで恥ずかしい気分になってきた」 ライル「しょうがねぇだろ兄さん!俺ら双子なんだから!」 ティエリア「面白かったのだが何だろう嫌な予感が…」 アビー「刹ライキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!!」 929 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/08(火) 07 00 54 ID ??? しかしコアスプレンダーが幼女か…ん?待てよ?自爆4姉妹に続き衝撃4姉妹かwコア(←白髪+青メッシュ幼女)「わ~い!」 フォース(←青髪ロング美人)「こらコアスプレンダー、帰ったら手洗いしないとダメでしょ!?」 ソード(←赤髪ショート美人)「ブラスト姉貴~、アタイのワンピースどこよ?」 ブラスト(←緑髪セミロング美人)「死神様が丁寧に洗濯してくれて、今は干してありますよ。」 コアスプレンダー「ねーねーシンお兄ちゃんとルナマリアお姉ちゃんはー?」 フォース「そろそろ乗ってもらいたいわね。軽くおねだりしてみる?」 ソード「たまにはアタイにも乗れってのよ!」 ブラスト「まぁまぁ。いつもお手入れ(メンテ)してくれてるんだからありがたいじゃありませんか。」 930 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/08(火) 07 06 14 ID ??? 929 地下格納庫 ルナマリア「んー・・よし、調子はいいわねインパルス。」 シン「なぁ、たまにはインパルスに乗らないか?」 ルナマリア「そうねぇ、調整チェックも兼ねて乗ろうかしら?」 シン「実はオレも乗りたかったりする(笑)」 ルナマリア「ん?じゃ、じゃあ二人乗り?!!」 シン「おう、宜しくな☆」 ルナマリア(キタァァァァァァァァァ!!!!!) 羽衝撃(感謝してよねルナ♪) 931 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/08(火) 07 10 01 ID ??? そろそろ進路について三者面談や家庭訪問の季節か~ シンたちは今2年設定っぽいけど、どうなるんだろうな まあサザエ時空だからあんま関係ないかww 932 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/08(火) 07 16 59 ID ??? 931 セレーネ「………(汗)」 マリュー「どうしましたセレーネ先生?」 セレーネ「いえその、何と申しますか。進路希望の用紙を回収したんですが、レイが…」 マリュー「レイ君が何か?」 セレーネ「これを」 〈第一次進路希望 レイ・ザ・バレル〉 希望する進路…大学生、「プロ」モデラー、役者(ドラマも舞台も。特撮ならばなおよし) マリュー「………(汗)」 セレーネ「………(汗)」 933 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/08(火) 07 20 25 ID ??? 別に今と変わんなくね? 934 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/08(火) 07 25 50 ID ??? 933 先生方「「「それは言わないお約束!!」」」 935 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/08(火) 07 30 47 ID ??? シン…未提出(進学しようか就職しようか) レイ…大学生やりつつ役者をしつつプロモデラー ルナマリア…シンの所に永久就職 ステラ…シンのお嫁さん メイリン…進学 刹那…進学しながら寿司修行 沙慈…宇宙開発科目校進学 ネーナ…進学 ルイス宇宙開発科目校進学 フェルト…進学 ミレイナ…進学 留美…留学→財界入り こんな感じと思われ 936 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/08(火) 07 40 42 ID ??? コーラサワー…留年 を忘れるな! 937 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/08(火) 08 04 27 ID ??? ラク姉…ひんぬー 938 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/08(火) 08 07 17 ID ??? 937 ライフルガオモイケドチイサクナッテモネライウツゼ! 939 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/08(火) 08 36 59 ID ??? 938 ラクス「お仕事お疲れ様ですわ。報酬はキャンディーとジュースのどちらがいいでしょう?」 ライル「ちょ!普通に現ナマくれよ!」 アニュー「ミルクで」 ライル「アニュー!?いやいや飲まないって!何、笑顔で哺乳瓶近づけてきてんだよ!アーッ!」 940 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/08(火) 10 23 45 ID ??? 935 ラク姉「シンは私のところに永久就職に決まっていますわ!」 アス兄「せめて大学は行かせてやれ」 キラ兄「どこかで見たような光景だね」 カガ姉「中学の頃に、『高校など行かなくていいのです。シンは私の旦那様(はぁと)になるのですわ!』とか言ってたな」 941 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/08(火) 10 46 08 ID ??? そう言えば高校生と小学生は結構居るけど 中学生っていたっけ 942 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/08(火) 12 11 23 ID ??? 本来なら中学生、てのが学園組に何人かいるなw 943 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/08(火) 12 58 55 ID ??? ライル「ふ、ふふふふ…人を子供扱いしまくった報い、受けてもらうぞ兄さん!」←幼児化ジュース握りしめ 944 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/08(火) 13 16 59 ID ??? 940 ラク姉wwww 945 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/08(火) 17 17 37 ID ??? そんなだからいき遅れるんだろ 946 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/08(火) 17 27 44 ID ??? 943 フェルトがちびニールを(満面の笑みで)抱きしめて離さない光景が浮かんだw 947 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/08(火) 17 33 01 ID ??? 945 狙い撃たれるぞ 948 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/08(火) 18 44 06 ID ??? 946 ニール「あの…フェルト」 フェルト「なに?ロックオン?」ギュウ ニール「あの俺見た目は子供だけど中身は元のままってわけで…」 フェルト「知ってるよでも可愛いんだもん」ナデナデギュッ ニール「いや…あの…(胸当たってるし)」顔真っ赤 フェルト「どうしたの?熱かなぁ?」コツン ニール「いや!違っ(ちょっ顔近い)」 フェルト「う~んやっぱり熱いな子供って熱出しやすいっていうし…アニューさん呼んでくるね」タタッ ニール「ふぁ~」 ライル「兄さん顔真っ赤だぜwうぶだなw」 ニール「っ元はといえばお前が俺まで巻き込んで小さくしたせいだろうが」 ライル「へっ俺のことを子供扱いしまくった兄さんが悪いんだよ」 949 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/08(火) 18 47 45 ID ??? 948 キラ「僕も飲もうかなあの薬」 アーサー「奇遇だね、僕もさ」 950 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/08(火) 18 52 18 ID ??? キラは止めとけ 「子供がやるもんじゃありません」 とか言われてエロゲ没収されるぞw 951 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/08(火) 18 59 52 ID ??? キラ「そもそもニールとフェルトちゃんはOKなのに、なんで僕の趣味はダメなのさ!!」 カナード「いかがわしいからだろ」 952 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/08(火) 19 05 23 ID ??? 子供になりたいってんなら止めないけどさ、今度こそ確実に【喰われる】ぞ?>キラ兄 953 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/08(火) 19 11 57 ID ??? 952 包囲網、アップ完了! 954 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/08(火) 19 28 55 ID ??? ヴァーチェ「あれ、ロックオンくんまで小さくなっちゃったの?」 ラクス「そのようですわねぇ」 ヴァーチェ「ちょうどいいや、次の闇魔法少年ライルが自分自身と向き合うシーンに参加して貰おうw」 ラクス「あらあらあら、監督楽しそうですわね♪」 ヴァーチェ「いやぁ皆いい演技してくれるからさ、ついつい掘り下げたくなるんだよね♪」 ラクス「と言うことは、わたくし達にも?」 ヴァーチェ「もちろん! この後はチャーミーズが自分達の闘う理由と決意の話だよ♪」 ラクス「そういった機会を作って下さるのはとても嬉しいですわ。ですが監督、無理は禁物ですわよ?」 ヴァーチェ「あはははは、ありがとうラクスさん、肝に命じておくよ♪」 955 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/08(火) 19 34 44 ID ??? 948 ニール「だからって何も飲ませなくてもいいじゃないか」ポカッ ライル「いてっ何しやがる」ドンッ ニール「くそっやったな」 ライル「先に手を出したのは兄さんいやニールの方だろ!」 ニール「何言い直してんだよ」 ライル「ちょっと早く生まれたくらいで兄貴面すんなよ!」 ニール「なにぃやるか!」 ライル「やってやんよ!」 ギャーギャーポカスカ ハロ「ミンナナカヨク ナカヨク」ピヨンッピョン アニュー「あらあらどうしたの!止めなさい」 ニール・ライル「「だって、こいつが」」 ニール「真似すんな」 ライル「そっちこそ」 キラ「うわーどっちがどっちか区別つかないや」 アビー「うひゃショタっ子ハアハア」 フェルト「確かに可愛いけど…2人ともどこから来たの?」 956 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/08(火) 19 39 50 ID ??? キラ「それはともかくなんか2人とも精神的に幼くなってない?」 フェルト「でも、さっきは中身はそのままって言ってたよ?」 アビー「でも、こんな子供みたいなケンカするかしら?」 アニュー「でも副作用は無いはず…ライル?あなたどうやってお義兄さんに飲ませたの?」 ライル「酒に混ぜて 927みたいに目の前で飲んだふりしたら兄さん取り上げて飲んだ」 ニール「あれが原因かバカライル!」 ライル「バカって言った方がバカだ」 アニュー「あ~もぅやめなさい2人とも!」 ニール・ライル「シュン」 キラ「つまり、小さくなるのと同時にお酒飲んだから酔っぱらってるってこと?」 フェルト「だから、さっき熱かったんだ」 アビー「でも、ライルさんは?」 アニュー「たぶんお酒に混ぜるときあふれないように飲んだんでしょ」 ライル「ちょっとだけだし俺ら酒には強いぜ」 アニュー「いくら強くても体が小さくなってるのよ」 957 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/08(火) 19 43 00 ID ??? アスラン「いやぁ…昔はあんな感じに兄弟喧嘩したな。」 シン「今は絶対できないよね…」 キラ「無理。」 シン、キラ、アスラン「「「ラク姉(ラクス)カガ姉(カガリ)と喧嘩したら死ぬ!!!」」」 958 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/08(火) 19 46 06 ID ??? アニューが保母さんすぎるwww 959 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/08(火) 19 53 30 ID ??? 954 世界中探してもラク姉がこれだけ懇意にする友人身内以外の他人はおるまいww 960 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/08(火) 19 58 24 ID ??? 959 ラクス「監督はわたくしが周りの方以外で唯一本音を言える御人ですの。」 シン「へぇ・・・」←やけに納得 ラクス「芸能界とは華やかですが、いわば魑魅魍魎が蠢き、札束と黒い意思が支配する業界ですから・・・」←苦笑 シン(ラク姉も大変だなぁ・・・・) 961 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/08(火) 20 05 33 ID ??? 960 シン「それから思ったんだけど、ラク姉がヴァーチェ監督を信頼する理由が何となく判ったんだ。」 アスラン「何だ?」 シン「オレも色々聞いてるからさ。漠然とイメージ出来るけど芸能界って結構欲望渦巻いてるよね? そんな周りからラク姉を守ってくれてるのがヴァーチェ監督なんだな、って。」 キラ「ラクスの身はニールが守って、悪い虫からはヴァーチェ監督が守ってくれてるって事だね。」 アスラン「それもラクス自身の仕事に対する姿勢や人格があってこそ、だな。あいつは色々ぶっ飛んではいるが、大事な場面では芯の通った人間だから。」 シン「オレは仕事中はラク姉と離ればなれだけど。でもニールさんや監督がいるから安心だよ。」 キラ「そこまで理解出来るなら君も成長したって事だよシン。」 962 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/08(火) 20 09 39 ID ??? ラク姉幸せだなぁ(感涙) 963 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/08(火) 20 19 11 ID ??? シンの考え通りに監督はラクスを守ってくれてます・・・ 某プロデューサー「監督、是非ラクスさんに水着で騎馬戦など///世界的歌姫兼女優が脱ぐなんて視聴率爆発ですよ!」 ヴァーチェ「すみませんがお断りします。そんなあからさまな視聴者稼ぎの為に彼女は仕事をしてませんから。」 ――――――――――― 某重役「ヴァーチェ君、次はラクス・クラインの本人が真っ赤になる恥ずかしい過去を暴露なんてどうだね?世間にウケるよ(笑)」 ヴァーチェ「お断りします。」 ――――――――――― 某重役2「監督、君は上からの命令を何だと思ってる?メガヒット監督とはいえ君はいち監督なのだよ?その気になれば…」 ヴァーチェ「なら僕を切って下さい。それで全て上手くいくならば。この仕事始めた頃からそんな覚悟とうに決めてます。」 ヴァーチェ「ですが、僕は監督です。契約しているラクスさんを何に代えても守り、何の支障も無く仕事をして貰う義務があります。彼女の障害になる物は近付けませんよ。」 某重役2「ぐっ…(冷や汗)」 964 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/08(火) 20 19 29 ID ??? キラ「でも、今ニールちっちゃくなってるよね」 シン「あっ」 965 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/08(火) 20 30 16 ID ??? アリー「ったく、しゃーねえなぁ元に戻るまでだぞ。本当は農園のほうの仕事に専念しときたいんだからな」 966 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/08(火) 20 46 20 ID ??? 965 想像してみた ラク姉+アリーおじさん(サングラス+スーツ姿) どこの筋の人ですか? 967 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/08(火) 20 51 46 ID ??? キラ「それにしてもホントそっくりだよね」 アスラン「俺なんか普段でも区別つかないからな」 シン「普段なら見分けつくんじゃんね~ニールさん」 ロックオン「な~♪」 ロックオン「ちょっそっちはライルだよシンw」 シン「あれ?」 ロックオン「何言ってんだよライル?俺がニールだろw」 ロックオン「違うだろ俺がニールでお前がライル♪」 ロックオン「あれ?俺がライルでお前がニール♪」 ロックオン「「どっちがどっち?」」 キラ「うわ分かんない。シン分かる?」 シン「主夫オーラが出てなくてわかんない」 968 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/08(火) 20 59 26 ID ??? アレルヤ「正直な話」 ティエリア「僕達にも」 刹那「どちらがどちらか区別がつかないorz」 ハイ「ガウゥ~」(臭いまで一緒で) シェル「がう~…」(僕達にもわかんないです…) キラ「元とはいえ野生の熊にも判らないってある意味すごいよ?!」 969 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/08(火) 21 01 22 ID ??? 沙慈「たっ、大変だよシン!」 シン「沙慈か? お前が俺ん家来るなんて珍しいな?」 沙慈「それどころじゃないよ!スーパー暁が、16時から全品3割引のタイムセールやるんだって!」 シン「なぁにぃ~っ!? 16時っつったらあと10分しかないじゃないか!!」 ちびニール「こいつはいちだいじだぜ!」 シン「行くぞ沙慈! シン・アスカ! デスティニー! 行きまーす!」 ちびニール「にーる・でらんでい! ろっくおん・すとらとす! うちにいくぜ~!」 沙慈「あっ! 待ってよシン~!」 その他「「「「ああ、あっちがニールか」」」」 970 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/08(火) 21 11 55 ID ??? 実際双子は見分けがつかんよ。何しろ自分が双子の兄貴がいて同じ事言われるからなw 971 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/08(火) 21 16 16 ID ??? ニール「ただいま…」 ティエリア「おかえり。帰りが速いがどうしたんだ?」 ニール「買っといてやるから帰れって…」 刹那「まぁ、その体であの戦場は無理だな」 ライル「俺は普段の姿でも無理だな」 972 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/08(火) 21 26 26 ID ??? 971 でもさ、シンは特売戦争初参加は5歳だったんだよな? ニール 「そうだ!シンはこのぐらいの大きさの頃からタイムセール戦争を生き抜いてきたんだ!俺にだって出来る!」 フェルト「ダメッ!」 ニール 「ムギュッ!?」 フェルト「ロックオンは行っちゃダメ。あぶないから」 ニール 「ムガムガ!」 刹那 「兄さん…(´;ω;`)」ホロリ マリー 「うわぁ///」 アレルヤ「胸の谷間にモロに///」 キラ 「オッパイ!オッパイ!」 ライル 「うらやましい…」 アスラン「あれ?そういえばアニューさんは?」 ソーマ 「『16時』の時点で飛び出して行ったぞ」 973 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/08(火) 21 44 11 ID ??? シン「オレの五歳の特売デビュー?ああ………うん。世の中の辛さを感じたなぁ(虚ろな目)」 974 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/08(火) 21 58 15 ID ??? シン「ところでそこで倒れてるのどっち?」 ティエリア「ニールだ」 アニュー「それにしても真っ赤だけどどうしたの?」 フェルト「///(冷静になったら恥ずかしくなった)」 ライル「兄さん顔赤すぎ」 ニール「うるせぇ」 キラ「ちょっとニール感触は!感触はどうだったのか僕に詳しくプリーズ!」 アスラン「お前、またフレイとミーア呼ぶようなこと言って…」 975 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/08(火) 22 02 54 ID ??? この状況でお姉ちゃんズ揃ったら、こないだの大女装大会以上にカオスな事になるんじゃないかw 976 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/08(火) 22 09 41 ID ??? そのころ・・・ オクレ「ちぃぃッ!せっかくのセールだってのに出遅れたぜ!」 シン、沙慈と合流してジェットストリームアタックを ・・・って前にもやったな・・・ 977 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/08(火) 22 15 04 ID ??? 975 フレイ「キラ~☆刹那~☆」 ミーア「おいで~☆」 マリー「いらっしゃい刹那~☆」 ソーマ「大丈夫だ怖くないぞ~☆」 キラ「刹那!」 刹那「キラ!」 キラ、刹那「「脱出!!」」 全員「「「「逃げた!?」」」」 シン「Σうわ!このパターン何度かあるけど!キラ兄と刹那が協力して逃げたのは初めてだよ!!」 フレイ「ある意味最強に厄介なタッグじゃないの!」 ミーア「しかもMSで逃げちゃったよー!」 アスラン「す、凄い事になるぞこれは!」 978 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/08(火) 22 18 11 ID ??? そのちょっと前 エイミー「ライルお兄ちゃん」ギュッ ロックオン「何言ってんだよエイミー?俺はニールだよ」ナデナデ エイミー「ライルお兄ちゃんこそ何言ってるの?」ジー ニール「プッ当たりだよエイミー」ナデナデ ライル「あっ兄さんバラすなよ」 ニール「もうバレてんだからいいだろ?なぁエイミー」ギュッ ライル「あっ兄さんずるいぞ」ギュッ シン「もしかしてロックオンさん達ってシスコン?」 全員「お前が言うな」 979 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/08(火) 22 18 22 ID ??? 977 これは思いつかなかったぜ!!!てなわけで便乗 キラ「刹那、とにかく逃げるよ!(必死)」 刹那「異論は無い!(必死)」 キラ「君は逃げてしまって申し訳ないって考えてるだろうけど今だけはお姉ちゃんズへの罪悪感とかは捨てるんだ、でないと・・・・ガタガタ」 刹那「りょ・・・了解。」 980 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/08(火) 22 21 40 ID ??? フレイ「ルージュ出るわよ!」 ミーア「LIVEザク・ファントム仕様出ま~す!」 マリー「GNアーチャー行くわよ!」 アニュー「ガッデス出るわね!」 お姉ちゃんズ「「「「逃がさないわよ(キラ)(刹那)!!!!」」」」 ラクス「あらあらまぁまぁなんてカオスwwww」 アスラン「普段あれはお前やルナマリア達のポジションだろうが。」 981 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/08(火) 22 23 04 ID ??? アニュー「悪いけど、刹那が一緒にいる以上ある程度は追えるわよ」<◎><◎> フレイ「さっすがアニュー!」 ミーア「頼りになるぅ!」 ソーマ「よし、追うぞ!!」 982 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/08(火) 22 28 19 ID ??? キラ「まあ、アニューさんのチート的能力で僕らの場所なんて筒抜けだろうけど」 刹那「不味いじゃないか……どうする」 キラ「えーとね……」 アニュー(さーて………今の刹那は………ええええええ!?) 脳裏に浮かぶ上半身裸で岩の上に座る刹那 アニュー「こ、これは……タマラナイ……」(鼻血出しつつ卒倒) どっかの島の浜辺 キラ「よし、これで一人……」 刹那「よく判らんが事態は好転したのか?」 983 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/08(火) 22 30 18 ID ??? 982 うわすげぇ頼りになるなキラw 984 :偉大なるニート王:2009/09/08(火) 22 32 29 ID ??? とりあえず新スレ立て失敗したから誰か頼む 985 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/08(火) 22 36 56 ID ??? 俺も駄目だった…… 986 :冥土☆害:2009/09/08(火) 23 09 15 ID ??? は~っはっはっは! スレの終わりと共に現れるこの俺!冥土☆害! 我のご奉仕を受けるがいい! もしも四馬鹿+シンが兄弟だったら 30 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/shar/1252418712/l50 ミッション~(クルクルゥ)コンプリート!(シュピン!) 987 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/08(火) 23 31 32 ID ??? クルクルの瞬間に縞パ(ry 988 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/08(火) 23 36 32 ID ??? 986 逃亡先より キラ「乙!」 刹那「乙だ!」 989 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/08(火) 23 42 52 ID ??? 986乙 シン「さてと心配だから追いかけるか」 ライル「じゃあ俺も」 ティエリア「君たちはその体だ無理だ」 アレルヤ「というわけで子供のお守りよろしく」 フェルト「うん、任せて」 ニール「なっちょっお前ら!?」 ハロ「ビンボークジ ビンボークジ」 ライル・ニール「っハロ!」 エイミー「はいはいお兄ちゃんたちもお留守番♪」 990 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/08(火) 23 44 56 ID ??? 989 シン「頼むぜおじさん。」 運命(テキスト会話)『はっはっはwww鬼ごっこかい?』 ティエリア「もう君のデスティニーには驚かなくなったよ。」 991 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/08(火) 23 46 53 ID ??? 乙 ソーマ「ぬう、アニューがこれではな……」 (チェンジ) マリー「こちらもジョーカーを切りましょう」 フレイ「ジョーカー?」 ミーア「ここはマリーに任せてみましょう」 ソーマ(ちょ、おまえ……本気かそれはあああ!?) マリー(戦力差を考えればそれしか無いのよ……) マリー「ああ、アレルヤ?ちょっと手伝って欲しいの。やってくれるなら 私が犬耳を付けるわ」 チェンジ ソーマ「ハレルヤ、礼と言ってはなんだが……猫耳を付けてやる……」 超 兵 覚 醒 アレハレ「1分以内で行くよ。モフモフし放題にさせてもらうからなあああああ!!」 992 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/08(火) 23 59 07 ID ??? 991 せっちゃん「(脳量子波で会話傍聴)不味い…」 キラ「どうしたの?」 せっちゃん「アレルヤとハレルヤが姉さん達についた(真っ青)」 キラ「ドラグーンをパージ!VL最大稼働!!全速力で逃げろーーーーー!!!!!」 せっちゃん「逃げろ!とにかく逃げろ!!!!」 993 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/09(水) 00 20 20 ID ??? キラ「こ、これだけ離れれば……」 刹那「!!避けろキラ!!!」 弾幕 アレハレ「ごめんね2人とも。ここが終点だああああああああ!!」 キラ・刹那「「早すぎだろおおおおおおおおおお!!」」 994 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/09(水) 00 26 15 ID ??? 刹那「シン達も来てくれているがそれより速くアリオスがくる。しかもGNHWで!」 キラ「ずげげ!?離れて撃ち合いなら捌けると思ったのに?!」 刹那「だが遠距離戦ならばあんたが長けている、対抗出来るはずだ。接近戦になったら俺が引き受ける。多少は・・・・保つはずだ。・・・多分」 キラ「とにかく逃げるんだ、幸いストフリも00も時間さえあればエネルギーをチャージ出来るから。ひたすら距離を稼いでから機体を隠せば逃げやすいよ!」 せっちゃん「ああ!」 995 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/09(水) 00 51 02 ID ??? 刹那「よし、チャージ完了!捕まれキラ!」 キラ「りょ、了解!(ガシッ)」 (本編でケルディムとダブルオーでやったあの状態。ダブルオーライザーがストフリを抱えてます) 刹那「トランザム!(ダッシュ)」 アレハレ「刹那がここでトランザムを・・・?どういうつもりだ、んなもん使えば俺達の方がより有利だってのに・・・ん?あれは」 (さっきの小島) 野生ねこ1『にゃー?なんかきらきらするのが見えるにゃー(トランザム空間で意思が伝わって来てます)』 野生ねこ2『あっ!イカさんがお空を飛んでるにゃー!オレンジ色のイカさんー!(トランザム空間でry)』 野生ねこ3『にゃー!こっちに来ないかにゃー?(トランry)』 ハレルヤ「これが狙いかちくしょおおおお!!!」 アレルヤ(ちょっ!?ハレルヤそっちは逆方向だってばー!) 996 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/09(水) 02 54 29 ID ??? マリー「…アリオスが停止したわ、失敗しちゃったみたい」 フレイ「どうやったらあの二人(アレハレ)をそんな簡単に行動不能にできるのかしら…」 ミーア「ともかく、作戦を立て直しましょ」 3人「「「せっかくワンピースからゴスロリ、小物まで揃ってるんだからw」」」 キラ「(キュピーン)な、なんか寒気が…」 刹那「(キュピーン)俺もだ…」 キラ「このまま逃げてても埒が明かない! もしもしカナちゃん?! 今お姉ちゃんズに追われてr(ry」 カナード『断る』ガチャップーップーッ キラ「カナちゃぁぁぁぁぁぁぁん?!!!」 刹那「くっ! アリー! すまないが少し匿って欲しい!!」 アリー『あぁん? なにやらかしたんだぁ?』 刹那「悪乗りした姉さん達に追われている! 頼む!!」 アリー『申し訳ございませんが、本日の営業は終了致しました』ガチャップーップーッ 刹那「アリー・アル・サーシェスゥゥゥゥゥゥッ!!!!!!」 997 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/09(水) 05 51 20 ID ??? ひんぬー 998 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/09(水) 05 52 06 ID ??? ひんぬー 999 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/09(水) 05 54 10 ID ??? 大ひんぬー 1000 :通常の名無しさんの3倍:2009/09/09(水) 05 55 19 ID ??? 1000なら 997~ 999がねらいうたれない 1001 :1001:Over 1000 Thread ゚・ * .。. * ゚ +゚ 。 . ゚* + このスレッドは1000を超えました。 ゚ 新しいスレッドを立ててくださいです。。。 ゚ /ヾー、 r! `、ヽ l l .. .|i 〉 ヾ; .. lシ′ 新シャア専用板@2ちゃんねる `ー┘ http //hideyoshi.2ch.net/shar/
https://w.atwiki.jp/index-index/pages/3452.html
【種別】 人名 【初出】 新約十五巻 【解説】 『上里勢力』に所属する少女。 『絶滅犯』去鳴の学園都市襲来に際し、上里翔流が呼び寄せた。 上条当麻との戦闘における助っ人及び見届け人としての招集だったが、 去鳴の乱入により上条には逃走されてしまった。 その後に発生した木原唯一との戦闘にも上里に付き従って現地にいたはずだが、 描写がないため詳細は不明。 府蘭からは「捕食女王」と呼ばれている。
https://w.atwiki.jp/uadnee/pages/357.html
メリル・ストリープとトム・ハンクスが初共演するスティーブン・スピルバーグ監督作「ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書」のポスターが、公開された。 1971年のアメリカ。国防総省がベトナム戦争に関する分析を記録し、トップシークレットとしてきた文書、通称「ペンタゴン・ペーパーズ」の存在をニューヨーク・タイムズ紙がスクープするが、政府からの圧力で差し止められてしまうキングスマン ゴールデンサークル DVD 。アメリカ初の女性新聞発行人であるワシントン・ポスト紙のキャサリン・グラハム(ストリープ)は、同紙の編集主幹ベン・ブラッドリー(ハンクス)らとともに、ライバルのニューヨーク・ポスト紙と連携し、政府の圧力に屈することなく真実を世に発表しようと奮闘するスターウォーズ 最後のジェダイ DVD 。第75回ゴールデングローブ賞映画部門のノミネーションでは、6部門に選出された。 ポスターでは、真剣な表情で記事を執筆するベンと、その姿をじっと見つめるキャサリンの姿が切り取られているジャコメッティ 最後の肖像 DVD 。両者の信頼関係をうかがわせると共に、真実を世に出そうと二人三脚で奮闘する2人の熱意が伝わってくるデザインだ。 監督を務めたスピルバーグは、ストリープに対して「メリル(・ストリープ)はキャサリン・グラハムという人物を本当に深いところまで掘り下げていたオールアイズオンミー DVD 。私は監督として現場にいたのに、彼女がどうしてそれを可能にしたのかまったくわからないよ」、ハンクスについて「トム(・ハンクス)が私の監督作品に出演するのはこれで5作目だが、トムは毎回私を驚かせる。彼自身の解釈によるベン・ブラッドリー像を目撃できたのは素晴らしい体験だった」と両者を絶賛している。 女性版「ゴーストバスターズ」や「スパイダーマン ホームカミング」、ジェシカ・チャステインがゴールデングローブ賞にノミネートされた「モリーズ・ゲーム」(2018年5月公開)といったヒット作を多数プロデュースしてきたエイミー・パスカルは、「トムとメリルが編集室のセットに入ってきたとき、皆が驚きで口をぽかーんと開けてしまったわ。ふたりはグラハムとブラッドリーそのものだった。2人とも役に完全に成りきる俳優だし、とにかく驚異的だったの」と述懐している。 「ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書」は、2018年3月30日から全国公開。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/580.html
ロックオン・ストラトス(Lockon Stratos)(CV:三木眞一郎) ロックオン・ストラトス(Lockon Stratos)(CV:三木眞一郎)【解説】 【属性】 【台詞】 【解説】 生年月日…西暦2283年3月3日、24歳 血液型…O型 身長…185cm 体重…67kg 趣味… 原作搭乗機(1st)…GN-002 ガンダムデュナメス→GN-002+GNR-001D GNアーマーTYPE-D 通称…兄貴、(刹那の)お父さん 備考…本名:ニール・ディランディ ※公式および原作ファンの間では、単にロックオンと言った場合はライルではなく、ニールをさすことが多い 【属性】 ソレスタルビーイング 【台詞】 登場時狙い撃つ…狙い撃つぜ!! てめぇは戦いを生み出す権化だ! 絶対に許さねぇ!! 家族の仇を討たせろ…! 恨みを晴らさせろ! 世界の歪みに巻き込まれ、俺は家族を失った…失ったんだよ!! 攻撃そこだ! いけ! 当たれ! くらえ! やらせるかよ! 逃がすか! なめるな! やぁ! 狙い撃つぜ! 狙う! 落ちろ! 沈め! 機体重量の変化で照準がズレた!?(誤射) サーチここまでだ 見つけたぜ! まったく…次から次へと… ターゲットを捕捉した! 被弾時ってぇ! 喰らっちまったか…! おわっ! 当てるこたねぇだろ…(誤射) 覚醒トランザム!! 敵機撃破時恨んでくれて構わないぜ あっけない最後だな 一機撃墜! へっ、狙い撃つまでもねぇ まっ、軽くこんなもんだろ 次はどいつだ!? 勝利時俺は俺にできることをするだけさ これがソレスタルビーイングだ! 覚悟の差ってやつさ… 世界が変わるまで…俺は戦い続ける! 人を殺め続けた罰を、世界を変えてから受ける! 敗北時父さん…母さん…エイミー… よぉ…お前ら…満足か…? こんな世界で… 世界は…変えられないのか… ハロ…太陽炉を、頼むぜ。 あばよ…相棒… なにやってんだろな…俺は… 独白あいつの…ライルの生きる未来を…俺は…! 分かってるさ…こんなことをしても…変えられないかもしれないって…元には戻らないって…! 関係ない人間まで巻き込んで… あんな悲劇を二度と起こさないためにも…この世界を、根本的に変える必要がある 俺達は世界の嫌われ者だからな
https://w.atwiki.jp/maid_kikaku/pages/1110.html
(投稿者:エルス) タンカーの頭が消し飛ぶ瞬間は見ているだけで胃袋から食った物が逆流しそうなほどグロテスクなものだったが、ブルーノーは微笑んでいた。 ざまぁ見ろ、唇がそう動いた次には指揮と唾を飛ばし、通信機に吼えていた。 「全車に通達!次弾焼夷弾!連続2連射!その後200m後退!」 『Sir!Yes,Sir!』 「E-トランク!次弾HVAP!仰角ちょい上げ!横角そのまま!」 装填手のジェイムズが慌ただしく動き、デイモンは照準スコープに押し付けていた顔を更に押し付ける。 一番車と二番車の75mm対戦車砲がほぼ同時に火を噴き、炎を迂回しようとしていたワモンの集団に直撃し、噴出した炎が炙るようにワモンに襲い掛かり、その堅牢な甲殻を焼く。 続いて三番者がその退路を塞ぐかのように焼夷弾を撃ち込み、炎の檻にワモンは閉じ込められる。 「なかなかやるじゃねぇか、ヒヨコ野朗」 ブルーノーが呟き、そして数秒の間も置かずに吼えた。 「主砲っ!てぇっ!!!」 また重々しい発射音が響き渡り、数秒後に高速徹甲弾(HVAP)がタンカーの死骸に止めを刺した。 遅れて四番車が炎に焼かれているワモンに直接焼夷弾を命中させ、20匹程度が誰も食いたくないバグ・ステーキになった。 上々だな、とブルーノーが心中に思い、また一番車と二番車が焼夷弾をワモンに撃ち込む。 そしてM4シェイマンの450馬力ガソリンエンジンが回り、一番車と二番車は後退していく。 すかさずブルーノーが指揮を飛ばす。 「一番車と二番車は後退後、通常砲弾で砲撃、次の指揮があるまで続行!!」 『Sir!Yes,Sir!』 通信が終ったと同時に三番車の砲口が火を吹き出し、焼夷弾が前進するワモンの前に着弾する。 ブルーノーがまた吼える。 「三番車!後退して通常砲弾で砲撃してろ!!!」 『はいぃ!』 「返事が違うぞこのボケェ!!」 『Sir!Yes,Sir!』 急ぎで後退する三番車を見た後、ブルーノーは顔を車内に入れ、アレックスに後退を指示した。 同時にエイミーに主砲強化を止めさせ、今度はエンジンを強化するように言った。 「上手く出来たらココアを作ってやるからな」 「さぁーいぇっさー、おいちゃんだいすき」 「そら、さっさと行け!」 「うん!」 悪人笑顔でブルーノーはエイミーを見ていたが、次の瞬間には鬼少尉の顔でジェイムズに怒声を響かせていた。 「次弾通常弾!狙いは適当で構わねぇ!牽制球だ!」 「うっしゃぁ!!」 「馬鹿がうつったかジェイムズ!!返事が違――」 「Sir!!Yes!!Sir!!!」 「うるせぇ筋肉スノーマン!!」 車内で大声を出され、右耳を抑えながら車外に顔を出すと、遅れに遅れて四番車が焼夷弾を発射したところだった。 しかも狙いが逸れたのか、ワモンがいる所から20m離れた岩に直撃した。相当に焦っているらしい。 「おい!四番車!さっさと後退しろ!」 そこでブルーノーが気付いた。四番車が、動かない。 悲痛な声が通信機から流れる。 『少尉ぃ!!エンジンが噴き上がりません!!!』 「んだとぉ!?」 ブルーノーは四番車を見た後、ワモンの小群を見た。 先制攻撃のお蔭で数を随分と減らし、既に10匹前後となったその群は非情にも速度を落とさずに四番車に向かっている。 距離にして90m程、危険な範囲だ。E-トランクがスペックを大きく上回る速度で後退し始める。 だが、四番車は動かない。 一番車と二番車が、後退し終わり、停車してから連続で砲弾を発射する。 三番者は後退しながら撃っているが、牽制にしかならない。 散発的な砲弾を決死の突撃によってワモンは四番車に迫っていく。四番車の機関銃と主砲が火を吹く。 距離30m。手遅れだ、とブルーノーが呟く。 『少尉!!ブルーノー少尉ぃ!!助けてください!奴らが、アイツらがあぁぁ!!!』 『此方二番車!少尉!突撃の許可を!!』 『三番車も同感であります!!突撃許可を!!』 『少尉!一番車も同感―――』 ブルーノーの拳がE-トランクの上部装甲を左手で思い切り叩いた。 ガンッ、と言う音に、バキリと嫌な音が重なる。 「てめぇらは黙ってろ!!指揮を出すのはこの俺だ!!!」 四番車とワモンの距離が縮まる。一番車と二番車からの砲撃が止み、三番車も後退を忘れ、その光景を見るしかなかった。 もがくように機関銃を乱射し、主砲を撃つ四番車を。 距離10m。 『少尉いぃ!!!!助けてぇ!助けてえぇ!!!助け―――』 ワモンと四番車が重なり、通信機から金属を引き裂く独特の音が流れ出し、グシャグシャと気味の悪い音と断末魔が重なった。 確かM4シェイマンの搭乗員数は五名だったか、ブルーノーは歯を食い縛った。 『ラルフ!!!』『レイモンド!!』 『オリヴァー!』『コリン!!』『ゲイリー!!!!』 通信機から各車の悲痛な声が聞こえてくる。四番車はワモンに集られ、その搭乗員共々解体されている。 ブルーノーは決断した。心に槍が突き刺さる気分だった。 「E-トランク後退止め!全車!照準四番車!」 『しかし少尉――!!』 「黙れッ!!指揮するのはこの俺だ!!!」 E-トランクがその重厚な巨体を旋回させ、昼食中のワモンに狙いを付ける。 一番車も渋々といった調子で照準を合わせ、二番車と三番車も倣った。 小指の折れている左手を右手で押さえながら、ブルーノーは湿った怒声を出す。 「全車あぁ!!てえぇっ!!!」 一つにしか聞こえない四つの轟音が、緑の無い丘陵地帯に響き渡った。
https://w.atwiki.jp/supersfwars/pages/48.html
午後11時55分 太平洋上空 高度15000メートル Gアイランドを飛び立ったYF-19とYF-21の二機は、一旦太平洋上に出るとマッハ3.3の速度を維持して現場である北海道名越市近郊を目指していた。 機体のスペックからすれば更に速く飛ぶことも可能だったが、今回は機密保持の点からアメリカのSR-71“ブラックーバード”に近いこの速度で飛ぶしかなかったのである。 『もうすぐ北海道に入る。二人とも機体の調子はどうじゃ?』 コクピットの通信ウィンドゥにはGGGのメンバーが入れ替わり立ちかわり顔を出し、連絡を取り続けている。 現在は獅子王博士が顔を出しているところだ。 「ああ、いいねぇ。絶好調っすよ」 『搭載している「エレメント」も異常ありません。このまま現場への飛行を続けます』 二人は互いの機体下部に吊り下げられた偵察ユニットへと目を向ける。 目視する限り異常は見られず、取り付け部のハードポイントから脱落する様子もなかった。 『「エレメント」の強度は設計上マッハ5までは耐えられると技研の技術者が言っておった。よほどのことがない限り問題なく動作するはずじゃよ』 「なるほどねぇ……それにしても、俺達の機体に殆ど手を入れずに新しいユニットを搭載するとは驚いたぜ博士」 『装備する際に機体へ手を加える必要があると思っていましたが、チェックして驚きました。まさか本当に無改造とは』 イサムとガルドが言う通り、彼等が乗るYF-19,21の両機は揺り戻しからGGGへの収容を経て今現在に到るまで、装備の一部取り外しを除けば機体には全く手を加えられてなかった。 今回装備した「エレメント」の取り付けに際しても、機体のハードポイントに合わせてエレメント側の接合部を機体にあわせる為に改修したほどである。 二人にすればこれは驚きだった。 出現後に連合政府へ自分たちの情報を提供することに同意した以上、機体にどんな手を加えられてもそれは仕方がないと思っていた。 だが、機体のチェックをすると装備の取り外しを除けば異常を示す結果は出なかったのである。 『要するに、君達の機体がそれだけ重視されているということじゃよ。実は今回の出動についても政府、いや技研から色々要請があったんじゃ』 最後の一言に「?」となる二人へと博士は何があったのか説明する。 「パンドラの箱」に収められるまでの間、YF-19,21の両機は基本的に出動不可能という事実上の封印状態にあったが今回は限定的に政府からの許可が出た。 しかし、2機の可変戦闘機に用いられているテクノロジーは得がたいものであった為、事態を知り慌てた技研は政府経由で条件を出してきたのである。 その条件というのは、機密保持の観点から機体の運用は緊急時を除いて基本的にファイター形態に留める事や用途を偵察レベルに限定することだった。 主要消耗部品の第一ロットはおろか試作品すら出来ていない状況下では機体が損傷して実機のデータが失われるのを技研は恐れたのである。 GGGへまだ試作段階の「エレメント」を提供することに同意したのも、前出の様な条件にGGG側が同意したことへの見返りでもあったのだ。 『とにかく、無茶はせんでくれ。もっともその必要もないみたいじゃけどな』 『どういうことです?博士』 『それは、私から説明しよう』 「大河のオッサン……じゃねぇ、長官さん」 獅子王博士に代わって通信ウィンドゥに大河長官が出たことで二人は一瞬驚く。 長官が出てきたという事は、それだけ重要な情報を伝えるということなのだろう。 『緊張しなくてもいい、むしろこれから話すことは朗報と言うべき内容だ』 『何があったというのですか、大河長官?』 「もったいぶらず言ってくれよ」 朗報との一言に二人は緊張を解く。 もっとも、これがゴーストと一戦交えたときのような状況なら緊張も何も無いのだが……。 『実は君達に向かってもらっている場所とは別の所で領空侵犯する航空機の一団が出現したんだが、この一団と空自のスクランブルした飛行隊が接触し現在三沢基地へ誘導中とのことだ』 「なるほどね。つまりそれと俺達が向かう先に出現したモノと何か関係があるってことでいいのか?」 『揺り戻しの時刻や場所が同じ北海道内という事から、同一の世界から出現したと見ていいだろう。そして、件の航空機は今のところ敵対の意志もなく空自の誘導にしたがっているらしい』 『ですが、もしその一団と我々の目的地に出現していると思われる存在が敵対関係にあるとすれば、我々も戦闘に突入する可能性があるのではないですか?』 そこに両機の通信ウィンドゥがもう一つ開き、再度獅子王博士が会話に加わる。 『ガルド君の懸念はもっともじゃ。だがの、出現した存在が人類にとっての敵性体或いは攻撃的な組織なら、民間からの被害報告が来ていても可笑しくないはずなんじゃ』 『それに、もう一つの揺り戻しで出現したモノの存在からも、君達が交戦する可能性が低いと思われるのだよ』 「また何か出現したってのかよ?」 『君達には話してなかったが、航空機の一団を千歳基地に誘導する直前で基地周辺に軍事施設が出現した。基地の調査班が施設に向かったのだがその建物に「O.M.N.I 177esc Detachment of Limited Line Service」という文字を確認したそうだ」 『それと航空機の一団も、無線交信の際所属を「オムニ連邦軍第177特務大隊航空小隊“ドールズウィング”」と名乗ったそうじゃ。建物にあった文字も頭を取ると同じ“DoLLS(ドールズ)”なる。ここまで言えば解るじゃろ』 大河司令の言葉に続いた獅子王博士の言葉に、二人は納得がいったという表情を浮かべる。 『つまり、我々が向かっている場所に出現したのもやはりその“DoLLS”の類ではないかという事ですか?』 「恐らくじゃなくてほぼ確実にじゃねぇのか?場所もバラバラなのに同じ名前ってのはよ」 イサムの一言に大河司令も肯いてみせる。 『その通り、私も同じ事を考えていた。君達に向かってもらっている場所へ出現したのも場所は違えど“DoLLS”を名乗る組織の可能性が高い』 「なるほどね。さっきの話と合わせて考えりゃ、交戦する可能性は低いってことか……」 『揺り戻しから時間が経っているこの時点で被害報告が来ていないことを考えれば、“DoLLS”と我々日本連合のどちらが先に接触を図るにしても戦闘という最悪の事態に到る可能性は限りなくゼロに近い筈だ』 「戦う必要はほぼ無い」という事を知ってイサムとガルドは安堵する。 一方で獅子王博士は、技研の職員が悲鳴をあげて卒倒することはなさそうじゃな、と思った。 『了解です大河司令。とりあえず、我々はこのまま現場へと向かえばよいのですね』 『そうだ。もしその一団を見つけたら捕捉したまま情報収集の任務に入って欲しい』 「なら、戦闘は想定しなくていいみたいだけどよ……万一、最悪の事態ってことになったらどうするんだよ?」 『それについては既に空自の方で準備をしているとのことだ。君達は出現した存在の制圧など考えず、極力自衛に徹してくれ』 「了解……っと、どうやら目的地上空まであと少しだ」 最悪の事態に備えた準備が何であるのか、少し気になったイサムだがそれを聞くより先に目的地到達が近いことを知らせるアラームが鳴り響いた。 それと同時にガルドからの無線が入ってくる。 『イサム、「エレメント」を起動させるぞ』 「お前に言われなくても分かっているって」 直後、YF-19とYF-21に装備された「エレメント」のブレードアンテナが展開し情報収集を開始する。 果たしてこの偵察ユニットは初の実戦でどれ程の性能を発揮するのか……。 6月16日 午前0時 北海道美深町 偵察隊はまず索敵能力の高さと機動性、いざという時の火力が優先される。 自然とこの任務には、最新鋭で十分なペイロードと汎用性、機動性を持ったX4Sが中心になるのは必然であった。 偵察隊に編成されたメンバーは以下の通り。 第1偵察隊(αチーム):北方面中心 ヤオ・フェイルン中佐:X4S(マルチセンサー+リニアキャノン装備) セルマ・シェーレ大尉:X4S(リニアキャノン+汎用ミサイル装備) 第2偵察隊(βチーム):東方面中心 タカス・ナミ中佐:X4S(マルチセンサー+リニアキャノン装備) エイミー・パーシング大尉:X4S(リニアキャノン+汎用ミサイル装備) 第3偵察隊(γチーム):西方面中心 アリス・ノックス大尉:X4S(リニアキャノン+汎用ミサイル装備) ミリセント・エヴァンス准尉:X4S(マルチセンサー+リニアキャノン装備) 第4偵察隊(Δチーム):南方面中心 ジュリア・レイバーグ少佐:X4S(マルチセンサー+リニアキャノン装備) コウライ・ミキ特務軍曹:X4S(リニアキャノン+汎用ミサイル装備) 索敵距離と電子戦能力であれば標準でパッシブセンサーも搭載しているX4RRが有利なのだが、いかんせんペイロードが小さい上にいざという時の装甲の薄さを考えると、むしろその広い索敵範囲を生かすためにも高台上になっているセンター周辺に居た方が有利だという判断であった。 「出来るだけ交戦は避けるように、半径20km圏内の情報を入手後は速やかに戻れ!」 編成と装備の譲渡を終わらせ、それぞれの方向に向けて出発して10分ほどした後だった。 西方面に向かったミリセントとアリスは、数分もしないうちにセンターの西側を南北に走る道路に出た。 「こちらγチーム、エヴァンス。道に出ましたが敵らしい反応は見当たりません。オーバ」 マルチセンサの反応を見ながらミリィは報告を入れる。 それでも敵に発見される危険性を危惧してアクティブサーチは極力避けるようにしている。 『こちらヒドラウィング、ハーディ。了解した、引き続き偵察を続けてくれ。オーバ』 「了解です、オーバ」 「ミリィ、あちらの標識、見られて?」 実家がオムニ屈指の資産家であるアリスが、令嬢らしい丁寧な口調でミリィを呼んだ。 「国道……275号線?」 オムニでは、第2公用語の一つとして日本語を用いていた。 民族的にマイノリティであるはずの日本語をなぜ公用語として採用したのか判らないが、この場合は役に立った。 アリスが道路を伝って行ける所まで言ってみようと提案したときだった。 ミリセント機のマルチセンサが複数台の車両の接近を伝えていた。 「この音……アリスさん!、隠れます!!」 そういうとミリィはすばやく道路わきの鬱蒼とした森の中に隠れ、隠蔽姿勢を取った。 5分ほど息を潜めていると、暗視モードに切り替えたローダーの視界に10台以上の車両の群れが入って来た。 「見たこと無い形式……ですわね、ミリィ」 「えぇ、ずいぶん古臭いというか……たぶんあのAPCなんか複合装甲ですらありませんよ」 目の前を通過する車両は、ミリィたちの時代からすると当たり前の複合装甲独特の角ばったフォルムをしていなかった。 車体を主に鋳造で構築されたと思われる丸みの強い形状のキャタピラ式装甲車やMBTが轟々と音を立てて過ぎていく。 その中の何台かには、砲塔にかつての日本の国旗である日の丸の丸を赤い星に置き換えたようなペイントが施されていた。 「しかもエンジンの放熱量や排気ガスから行くとエンジンはおそらくガソリンか軽油です。あんなものオムニには絶対無いですよね」 21世紀初めから、ミリィたちの世界では内燃機関の燃料としては水素が一般的になっていた。 初期の頃はガソリンから改質機で水素を取り出して燃やしていたらしいが、有機ハイドライドを用いた安定化によりそれまでの石油燃料と変わらない感覚で水素を扱えるようになって以来、石油を燃料とする必要性がなくなっていたのだ。 地質タイムスケジュールでジュラ紀に相応し、石油などの有機資源が少ない オムニではなおさら水素燃料は重要といえるだろう。 「どうします?」 「ミリィ、今の画像は撮ってらっしゃいますわね?」 「はい、転送しておきます?」 「よろしくお願いしますわ」 南方面に向かったジュリアは、ウルベシ橋と言う名前の橋の袂に来た際、マルチセンサに複数のヘリらしいローター音を捕らえた。 「ミキ、下がって。あんた確か対空ミサイル持っていたわよね」 「はい、持ってますが……」 ミキの答えに、ジュリアは表情を硬くさせた。 元々迫力のある顔だ、と言われるジュリアだが、徹底した自信に裏打ちされたものであるゆえに頼れるものがある。 「いつでも撃てるようにしておいて、何があるか判らないから」 「わかりました。でも、ジアスのヘリじゃなかったら……」 「良いからやっといて」 「ハイ……」 しぶしぶながらミキは自分の機体が装備しているDRu35対空ミサイルのセイフティを解除する。 ドールズで戦う者にとって、小型ヘリや対戦車ヘリは天敵と言っていい存在である。 ましてや制空権が確保されていない空域に強襲輸送機や潜水艦から発射される大型巡航ミサイル・カーゴバードで突入する任務も多いため、PLDにとっての天敵である戦闘ヘリには不必要なまでに警戒心を抱いてしまうのだ。 マルチセンサーのスクリーンに映るブリップは3つ。 ヘリコプター4機と中型のティルトローター機らしい。 「どうします?」 「どうって……ローター音がライブラリに無い形式だからね。どうしたものか……」 接近するローター音は、オムニ陸軍航空隊が保有する対戦車ヘリの音でも無ければ、DoLLSの天敵HAT21小型ヘリでもHC11対戦車ヘリでも無かった。 石油燃料系ガスタービンの音だ。 「ROTで接近している……。もう少しでシルエットがはっきりしそうですけど……RRがあったらもっと楽なのに……」 X4S専用オプション、VP1肩装備型マルチセンサーは索敵範囲こそ両腕にマルチセンサーを装備したX4RRに匹敵するが情報処理・分析能力という面ではやはり専用設計され、ニューロコンピュータなどの高性能デバイスを有するX4RRには敵わない。 「距離2500!準備しておいて。攻撃するようだったらすぐに撃ちなさいよ!」 「はい!」 センサーのマイクを通じて伝わるローター音が一際強くなる。 シルエットが判明した瞬間、ジュリアは我が目を疑った。 暗闇の中、コンピュータによって調整された画像にはくっきりと日本国所属であることを示す赤い丸(ミートボール)と「陸上自衛隊」の白い文字が浮かんでいたのだ。 「陸上……自衛隊?」 右スティックのトリガーに置いた指をずらし、ジュリアは思わずヘルメットのバイザーを上げて目をこする。 「ミキ……あんたも見た?」 もう一度バイザーを戻し、見直す。 やはりミートボールと陸上自衛隊の表記が見えた。 「こりゃ、本当に私たち日本に来てるみたいだな……。あ~あファイナル・カウントダウンってか?、あはは、あはははははは……」 「レイバーグ少佐!大丈夫ですか?ちょっと!ジュリアさん!」 コクピットで馬鹿笑いを始めたジュリアに、思わず錯乱するミキであった。 東方面に向かったナミとエイミーは、約20分ほどの高速移動モードで山の頂にまで駆け上った。 とりあえず山の向こう側を見る必要性が有ると判断したためだ。 「エイミー、あれ……」 「牧場……街が見えますね……」 とりあえず、ナミはエイミーの腹が満腹であることに感謝した。エイミーは満腹であれば冷静沈着、もてる能力をすべて発揮してドールズでも1・2を争う対空屋ともスナイパーともなるのだが、少しでも空腹となるとおつむテンテンのおバカ娘になってしまうのだ(笑)。 後に某バターロールヘアの不幸娘やいい気になっている同人作家娘の存在を知ったドールズメンバーは「やっぱりえいみーって名前の女はバカになるのかしら……」と残り大多数のエイミーさんが聞いたら名誉毀損で訴えられそうな事を真剣に考えたという。 それはさておいて、ナミはこのまま一旦センターへ戻るか、この街の様子を偵察するかしばし悩んだ。 ここが本当に地球、日本であるとすればX4Sのような巨大な人形兵器はあるはずが無いし、街まで1,2時間程度で戻ってこられれば良いがもし夜が明けてしまった場合、X4Sを発見されると酷だ。 自爆させても証拠は残ってしまう。 「引き返すしかないわね……エイミー!戻るわよ!こちらβチーム、タカス。東の山の向こう側を観測したところ、中規模程度の農場と街を発見。無用な刺激を避けるためコレより帰投します。さらに言うと……北側にこちらの施設と酷似した建築物を確認しています」 『ヒドラウィング、ハーディだ。その施設はヤオとセルマが調査に向かっている。ジュリアからの報告で『陸上自衛隊』のヘリが向かっているらしいので早いところ戻ってきて欲しい。オーバ』 「了解、オーバ」 『ご苦労様』 問題は北方面に向かったヤオとセルマのαチームだった。 彼女たちは北へ向かって高速で移動を続けるうちに、先ほど自分たちが出発したばかりの地点に戻ってきたのかと一瞬錯覚した。 「セル、あたしたちさぁ、ちゃんと北に向かって走ってたよね?」 「えぇ、そのはずですけど……」 ヤオ達の目の前には、先ほどの建物と酷似した亜空間通信施設が夜空にそびえていた。 「微妙に違う気もするね。まさか……地球政府もオムニと同じ亜空間通信施設を?」 「の、可能性はありますね」 「判った。こちらαチーム、ヤオ。地球政府の物かと思われる亜空間通信施設を発見……あれ?どうしたんだこれ?」 「せんぱ……ザザザザザ……」 ヤオの疑問に気づいたセルマが答える前に、無線はノイズで満たされた。 急いで接触回線を開くと、セルマの声が聞こえてきた。 「先輩、これって……」 「十中八か九、ジャミングね。急いで隠れた方が良い!」 ヤオとセルマが大急ぎで起動させ、離れた瞬間だった。 今まで居た地点を中心にした半径30mほどが、一気にバッと燃え上がった。 「榴弾砲?」 機体をどうにか安定させながら、ヤオはセンサー出力を最大に上げて砲撃地点を推測した。 「砲撃地点はあの通信施設……?だけどあんな高台に200mm榴弾砲を揚げるか?」 コンピューターが推測した砲撃地点は、とてもでは無いが戦車や装輪式車両では重い榴弾砲を載せて上れる道路はつながっていない。 だとするとPLD?いや地球には戦闘用としてPLDを装備している軍隊はありえない。 それ以前に200mm砲を搭載できるPLDなど聞いたことも無かった。 「セル!出来るだけ近づいてプローブを投げてみるから。援護して」 「判りました!」 セルマの返事を聞くと同時に、ヤオは愛機をフル加速モードで突撃させた。 紙一重とも言える距離で敵の放つ砲弾が炸裂する。 飛散した破片が装甲に当たる乾いた音が響いた。 「700……600……550……今だ!」 そう叫ぶとウェポンセレクターを開き、右太股の2番ポケットに装着していた自律偵察ポッド・プローブを射出すると、フルブーストをかけて地面を蹴り上げ180度ターンを決め、出来るだけ直線的な動きを避けて一気に遁走した。 「セル!間合いを取るよ!」 そういうと待機していたセルマを引きつれ、おそらく敵機の索敵範囲外と思われるところまで一気にダッシュをかけた。 「さて、何を撮って来たのかね……」 プローブから送られてきた画像を見た瞬間、ヤオは唖然とせざるを得なかった。 「PLD?」 その画面の中には、X4をさらに華奢にしたような印象を持つPLDが何機も写っていたのだ。肩の装備から行くとC型やRR型らしき機体も見える。 「……ですよね、多分。妙に華奢ですけど。」 「でも中にはX4に近い外見の奴も居たわね。」 ヤオの目は、目ざとく他のローダーとは印象の違う外見の機体を見つけていた。 「先ほどの榴弾砲ですけど……撃ったのは多分この四脚式でしょうね」 セルマが再生映像を見ながら指摘する。 「この首なし……ひょっとしたらステルスタイプかも知れないわね。前にナミが研究してるって話していたことあったし」 「だとしたら……もう現れているかも……」 「!」 ヤオはほとんど野性的カンで左手に装備していたM63ショットシェル・グレネードを連射する。 ボム!という爆発音を発して周囲のトドマツの茂みが吹き飛び、吹き飛ばされた落ち葉が光学迷彩で隠蔽したPLDのシルエットを映し出す。 「セル、電障弾!」 ヤオが叫ぶと同時に、セルマがW800スナイパーライフルを構え、電障弾を発射する。 命中した電障弾は強力なEMPパルスを発射し、相手PLDを行動不能に持ち込むはず……であったがそのPLDは何とも感じずにサブマシンガンらしきものを連射した。 「!!」 ガンガンと弾が機体を叩く音がする。 だがX4Sのスペースチタニウムとカーボンナノチューブ、セラミックの複合装甲を舐めてはいけない。 4Sのハイパワーを活かして一気に間合いを詰めたヤオは、一気にそのPLDに襲い掛かった。 「DoLLSをなめるなぁ!」 「待ってください!」 「ほへ!?」 飛び掛らんとした勢いをとめられ、思わずヤオはつんのめった。 絶妙なオートバランスで設定されたバランサーのおかげで転倒だけは避けられたのだが、勢いはとまらずその光学迷彩を施したPLDに真正面から激突する。 ごぉぉん、と言う寺の割れ鐘のような音が当たりに響き渡り、夜の眠りをむさぼっていた鳥たちが暴れまわる音があたりを騒がせる。 森林の樹木に寄りかかるようにしてどうにか転倒だけは避けられた2体だが、まるで抱き合うようにして停止していた。 ハッチを開放して外に顔を出したヤオは、目の前のPLDが光学迷彩を解除し、だんだんと普通のPLDとしての外見に戻る光景を見る事となった。 「…………何、この機体……」 薄い紫色とグレーに塗装されたそのPLDは、先ほどのプローブの映像で見たとおり頭が無かった。 その首なしPLDのコクピットハッチが開くと、DoLLSのものに似たヘルメットを被った女性の姿が現れた。 「第177特務大隊DoLLS、ヤオ・フェイルン中佐でありますか?」 「え、ええ。そうだけど……」 あっけに取られたヤオは、ぎごちない敬礼をそのパイロットに返す。 「お会いできて光栄です。ヤオ中佐。私はあなたたちの時代から100年ほど経った時代の177特務大隊所属。ナガセ・マリ中尉であります!」 時代を超えた二つのドールズの出会いであった。 To Be Continued.