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『天才ファーストランカー・黒野白太の謎』 読者は黒野白太を御存じだろうか。 先々月、神姫バトル界の頂点のファーストリーグに十四という若年神姫マスターがその名を連ねた衝撃はまだ耳に新しい。武装の性能に頼らず的確に相手の心理を読むセンスを以て神姫バトル界の最前線に立つ天才マスター。それが黒野白太であり、彼のバトルに憧れを抱く神姫オーナーは少なくはない。私のオーナーもその内の一人だ。 しかし名声を手にした代償としてか、数ヶ月前、そのバトルに関わる悪い噂が流れ始めた。観客によれば黒野白太は自分の神姫に全く指示を出していないらしい。 マスターはただ神姫に適切な武装を送るだけの貯蔵庫ではなく、第三の眼として戦場全体を俯瞰した上で指示を出し神姫を勝利へ導く重要な役割を持つ。黒野白太はそれをしない、にも関わらずファーストランカーとなったのはどういう事なのか。 多数の同証言者が出た事から真実を帯びたものとして神姫ネットを騒がせ、一時期は「黒野白太は違法改造した神姫で成り上がった卑怯者」「武装神姫の世界から追放すべき」と訴える過激な声もあった程だ。 このような騒動に対してオフィシャルは彼に神姫に精密な検査を行った上で違法改造の痕跡は無いことを発表している。そして黒野白太も自身のブログでバトル中に言葉を発していないのは事実であると認めた上で合理化の為に簡単な合図だけでも指示が出せるようにしていると言い残している(尚、現在ブログは閉鎖されている)。 現在では彼を擁護するマスターも現れており批難の声は潜みつつあるが風評被害を怖れてか黒野白太は神姫バトルに対して消極的になっている。人の噂も七十五日、噂が完全に消えたその時にはまた我々の前に姿を現わして欲しいものだ。 …。 …。 …。 「先月号では私達を散々批難していたくせに見事なまでの掌返しだな」 「ライターが変わっているんだよ。ほら、これを書いたのはムルメルティアだって」 お昼休み、昼食を摂り終えた僕達は立ち入り禁止の屋上で武装神姫関係の雑誌を読んでいた。 イシュタルは文字が進む毎に不機嫌になっているけれど雑誌から目を離さない。たかがゴシップと割り切っているけれど、この記事が自分達の周囲にどのような影響を与えるかをしっかりと吟味しなければならない。そんなことを考えているんだろう。 僕としては早く今週の神姫グラビア(今週はナース服!)を見たいんだけど中々それを切り出せない。かといって不真面目な態度を見せると怒られるから悩み腐っているような振りだけはしておく。グラウンドで爽やかに体を動かしている体育会系の男子達がちょっと羨ましい。 「好転はしているんじゃないかな。擁護的な記事だし。後は書いてある通り時間が過ぎるのを待つだけだよ」 「それは分かっている。しかし焚きつけておいて火消しは時間の流れに任せるとは余りに無責任だと思わないか」 「仕方ないんじゃない? 僕としては学校に武装神姫を知ってる奴が少なかっただけでも大助かりだし」 居ないわけじゃないけれど全員気の良い友人で僕のことを表立って叩く奴は居ない。御蔭で被害は神姫センターに行けなくなる程度の被害で済んだ。 「マスター、君は本当にそれで納得しているのか。もっと良い解決方法があったのではないか?」 「いや、これは本当に諦めるしかないって。悪いイメージを払拭するのは手間と時間が掛るって色んな人も言ってたじゃない」 水を得た魚ならぬ大義名分を得た人間。それを目の当たりにした御蔭で割り切れるようになってしまった。イシュタルの方はそれでも納得が行かなくて、もしくは飲み込もうとして不具合を起こしているのか、唸っている。 「それに、そうやって他人を馬鹿にするのは決まって程度の低い連中じゃないか」 「マスター…、しかし、それでも私は…」 平気で他人を馬鹿に出来る辺り僕も悪だな―とか思いつつも。 「…そう、だな。得る物はあったと考えるべきか」 「そうそう。何時でも何処でもポジティブであるべきだよ。人の上に立つ立場なら尚更ね」 「いい言葉だ。最後の一文さえ無ければだが」 「え、あ、ごめん。嫌味のつもりじゃなかったんだんだけど」 皮肉に聞こえたみたいだ。この失言を誤魔化す為にストラーフの水色の頭を人差し指で撫でる。 「わっ、こらっ、何をするっ、恥ずかしい」 「いやぁ、イシュタルの頭って時々撫でたくなるんだよねぇ。なんでだろ」 「私が知るかっ。やめろっ」 「良いではないか、良いではないかぁ」 「良くない!」 ガーッと大きく口を開けて威嚇しながら人差し指から逃れるイシュタル。 普通の神姫はマスターに頭を撫でられると喜ぶもの。数週間前にこの事実を知った時に僕を襲った衝撃は計り知れない。その例外曰く自分は母親の代わりをやってきたものだから僕に撫でられるのは何だか恥ずかしいらしい。 でも「嫌よ」と言われはい「そうですか」と諦めるようじゃ真の武装紳士とは言えないよね。だから親指で逃げる頭を追い掛ける。 「イシュタルの頭撫で撫で」 「止めろと言っているだろう!」 「嫌よ嫌よも好きの内」 「止めないと本気で怒るぞ!」 「だが断「Wasshoi!」グワーッ! 指が、指がーッ!」 わ、忘れていた、照れ隠しでロボット三原則を破るイシュタルの爆発力を! 「でも指は酷いよぅ…まだ授業は残ってるんだし…」 「全く。だから小指にしておいた。ほら、指をテーピングして固定するよりも先にすべきことはないか?」 「え、なにそれ。被害者面してアヘ顔ダブルピース要求する気満々だったんだけど」 「悪い事をしたら御免なさいと謝る。昔よく言い聞かせていただろう。ほら」 「だが断「もう一本逝くか」ごめんなさい、もうしません、ってぇ、何で謝ったのにやるのかにゃぁ!?」 「これは人として当然のことを忘れていた罰だ」 「理不尽な…」 負傷してる理由を尋ねられたら「転んだら両手の小指がイカれました」で通るかな。通すけど。怒っていたイシュタルを馬鹿にしたのは僕だから罰は甘んじて受け容れなくちゃならない。いやいや、やだなにこの糞真面目思考。ここにもイシュタル教育の影響が見えたような気がして自分自身が恐ろしくなってくる。 それよりも一秒でも早く雑誌のページを進めなければ。今月の神姫グラビア(ナース!ナース!)が楽しみで昨日は眠れなかったんだ。これ以上待たされたら午後の授業は内容が頭の中に入らなくなるだろう。ナース服に栄光あれ。 「ん、マスター、ページを捲る手が早くないか」 「気になるような見出しは無かったし別にいいじゃない」 「もしやと思うが、目的は如何わしい衣装を着た神姫のページか」 「そうだけど?」 「…もう少し恥じらいというものを持ったらどうだ」 イシュタルは呆れながらも捲ろうとしていたページの上に圧し掛かって胡坐を組んだ。目に見えて分かる不動の意思の現れは無視すれば後々が面倒になる事を雄弁しておりナース服の為とは言え軽視するのは流石に躊躇った。 「どいてくれないかな。僕はその先に用が有るんだ」 「断る。いかがわしい物など百害有って一利無し。見た者の心が堕落するだけだ」 「健全な中学生がいかがわしいものに興味を持つのは大自然の摂理だよ」 「よく聞く理屈だな。だがその欲望を断ち切ってこそ人は成長するのではないか?」 「それは違うよ! 欲望もまた自分の一部、否定しちゃ駄目だ。欲望と理性の折り合いを付けられるようになることこそが本当の意味で成長したって言えるんじゃないかな」 「むっ…、それはそうだ」 「むしろ今のイシュタルにみたいに、あれは駄目これも駄目これにしなさいあれをしなさいとか言って選択の自由を奪うのは自立する意思を奪っていることと同じだよ」 「むむむっ…、だが私は御両親の代理として不健全なものをマスターから遠ざける責任がある!」 うわ、大人専用対子供最終兵器・責任だ。じゃあこちらも子供専用対大人最終兵器を使っちゃおう。 「……」 「どうだ、分かったか。ならば早くその手を離して…」 「今月号の奴は本当に楽しみにしていたんです。だからお願いです、見せて下さい」 「わっ、わっ、泣く程か!? 泣く程楽しみにしていたのか!?」 「何でもします。だから見せて下さい。全部見せろとは言いませんから、お願いします、お願いします、お願いします」 「分かった、一ページだけなら特別に許すから、ほら、もう泣き止んで。…まったく、これでは私がマスターを虐めたみたいじゃないか」 「ありがとう、イシュタル!」 計画通り。堂々と今週はナース服特集の神姫グラビアへのページへと指を掛けた。そしてそこに開かれたのは正に楽園の扉。ナース服によるナース服の為のナース服の世界。鼻唄を歌いながらそれを眺め頭の中では色取り取りのナース服を思い浮かべる。 読めるのが一ページだけなのは辛いけれどイシュタルが譲渡してくれたんだから割り切ろう。それに一ページ目で写っていたのがナース服を着ているストラーフだったのが良かった。やっぱり褐色に白い服は良く似合う。 「…ふぅ」 「全く、こんなもののどこがいいのか私には理解出来ない」 「今僕は自分が裸エプロンになっても構わないくらい気分が盛り上がっているんだけどね」 「辞めてくれ。そんなことしたら私は家を出ていくからな」 「ははっ、やらないよ。エプロン無いし」 「有ったらやるのか…まぁいい。しかし十五センチの身体に欲情すると言うのは人間として不健全じゃないか?」 「イシュタル、君は何を言っているかな(↑)」 その発言は「アニメのキャラってただの絵じゃん」に匹敵する破壊力を持っていた。下手に爆発させれば僕達は全世界の武装紳士を敵に回しかねないのでそのマスターとしてクールに処理しよう。…あれ、何でだろう、目から汗が湧いてきた。 「あのね(↑)、武装紳士は神姫がなくちゃ生きていられない身体になっているんだ(↑)。もう神姫の声しか聞こえない(↑)。だから神姫に欲情するのは当然の事なんだよ(↑)」 「意味不明な事を言うな。そも有名なマスターの大抵は人間の女性と付き合っているじゃないか。しかも美人と」 「それ以上はいけないなぁ(↑)。それにしても、あいつらは理人さんに全裸で土下座するべきだと思うんだ(↑)」 「沖縄旅行で一人ぼっちという理人の人間性に問題があるような気がするが」 「僕はぼっちじゃない(↑)」 「マスターのことは言っていない。それよりもさっきから声が上擦っているが、一体どうしたんだ?」 駄目だ。さっきから自分で何を言っているか分からない。でも負けない。武装紳士として生きる道を選んだことに後悔なんてあるはずない。うちはうち、他所は他所だ。彼女持ちのマスターなんて羨ましくも何とも思わない、僕達には神姫が居るのだから。それにしてもクリスマスの日に空からイチャついてるカップルを目掛けて空から赤い服着た小太りのおっさんが降って来ないかな―。屋上からクリスマス衣装のカー○ルおじさんを落とすくらいなら出来るかも。 クリスマス撲滅計画は後々に考えるとして。先ずは心の傷を癒そうと次のページに捲ろうとした指を止められる。さりげない流れで行けたと思ったんだけど甘かったようだ。 「一ページだけだ。それ以上は認めない。そう言っただろう」 「残念無念」 「そろそろチャイムが鳴る。屋上の鍵は私が閉めておくからマスターは雑誌を片付けて教室に向かえ」 「後一ページだけでも見せてくれないかな」 「くどい。こんな物に見惚れている暇があったら学生の本分に励むべきだ」 「ナース服に比べたら授業一つなんて大したものでもないでしょ」 「…私は一体何処でマスターの教育を間違えたんだろう」 珍しくイシュタルが落ち込んでいる。そんな姿は見たくないなぁ。落ち込ませたのは僕なんだけど。 「あのねイシュタル、教育者が子供に完璧を求める必要は無いんだよ」 「子供が何を言っている」 「これだからゆとり世代は、て決まり文句が有るじゃない。あれ。僕は可笑しいと思うんだ。ゆとり世代なのに出来る奴にも同じ事を言えるのかって。違うでしょ、土曜日が休日になってもそうじゃなくとも出来る奴は出来るんだ。ゆとり教育は出来る奴と出来ない奴の格差を広げただけ。じゃあ出来る奴と出来ない奴の大きな違いって何だと思う?」 「…、才能か?」 「正解。出来る奴は嫌でも辛くても難しくても苦しくても逃げ出したくても出来る。何故かって、それが出来る才能があるから」 「それはそうだが…、努力を怠ってはいけないだろう」 「努力も才能の内だよ。当たり前に努力が出来る才能を育ててあげるのが正しい教育って奴じゃないか無いかな。だから僕は感謝してる。もしもイシュタルに出会わなかったら、僕は何の努力も出来ない引きこもりになっていた」 これは本心だ。僕の両親は典型的な会社人間だから。 「話は逸れたけど要するに人は完璧であるのではなく自然であるべきなんだよ。僕は自然と意味も無く勉強をして運動をして信頼が出来る。それは教育者として立派な成功だよ。僕は君と出会えてよかったって胸を張れて生きていける」 「マスター…、め、面と向かって感謝されると、なんだか照れるな」 「だからさ、落ち込まないで。それに人も神姫もナース服も万能じゃない。努力が報われないことだってある。仕方ない事だってある。僕がナース服フェチになったのは仕方が無いこと。授業よりもナース服を優先するのは自然なことなんだ」 「…、何故そこでナース服を強調するんだ?」 「そこにナース服が有るから(キリッ)」 「カッコ良く決めたつもりか愚か者がぁぁぁぁっ! 薬指を貰うぞぉおおお!」 「え、両方? ちょ、やめて、僕、結婚指輪付けられない身体になっちゃ…アーッ!」 ま、失ったものは多かったけれど。 薬指を組みつかれた隙を突いて神姫グラビアの二ページ目、ナース服のアーンヴァルを見れたから僕は幸せだ。
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巨大なカミ―ユ・ビダンと化したかおちゃんは、自身の圧倒的な力に上機嫌で鼻歌を歌っていた。 バトルロワイヤルなどといったところで、このような状態になった自分に最早敵はいない。 辛うじて対抗可能かと思えたモビルースーツでさえも自分を倒すには及ばないということは、ぐしゃぐしゃに潰れたサザビーのコックピットが証明している。 「ふっふ~ん。つまんないといえばつまんないかなぁ?でもま、さっさと終わらせて新たなカオスルートの執筆にとりかかろうかねぇ」 退屈そうにあくびをしながら、周囲を見渡す。荒野には自分のほか草一本の生物も存在しないが、その代わり遠くまで見ることができた。 そして、かおちゃんの視力カオスの瞳が、学校と思わしきたてものとその屋上に一人たたずむ人間の姿を捉えた。 「獲物み~~っけ!いっただっきま~~すっ!」 新たなカオスの犠牲者を発見に狂喜しながらそちらへ走り出す。 10mもの巨体で全力疾走しているので、地響きも相当なものである。 ウルトラマンガイアが走ってるみたいに、着地するたび地面がぼがんぼがん立ち上がる。 そのまま速度を抑えることなく学校の目の前まで走りより、 「じゃあね!君みたいな大人、修正してやるっ!!」 巨大な拳を無造作にしかし全力で屋上の人間めがけて振り下ろした。 なすすべもないといったように動かずにいた人間はそのままミンチのごとく潰れ、破砕された校舎の瓦礫に埋もれる。 はずだった。 「あ…れ…?」 実際は校舎には傷一つつかず、それどこらかおちゃんの拳はそこに到着する寸前で何か強い力に受け止められてかのようにぴくりとも動かなくなっていた。 かおちゃんの拳と校舎の間には、ちょうど人間一人分程度の隙間があった。 「一つ…いや二つ教えて差し上げましょう」 隙間から声が響いた。 「っ!?」 かおちゃんの目が驚愕に見開かれ、同時に意思に反して動かないままだった拳が大きく弾かれる。 目の前の小さな人間が、僅かな動作だけで自分の手を弾いたとのだと理解するのには結構な時間がかかった。 「あれ…おかしい…なぁ……?」 ここにきてはじめての混乱に冷や汗をかくかおちゃんを無視して人間は言葉を続ける。 「私の名はバトルマスター。ギャルゲロワのバトルマスターです。そして…」 バトルマスターと名乗った男が跳躍した。 「うわ!」 あきらかに人間の限界を無視した速度で一瞬のうちに目の前に踊りこまれ、かおちゃんは焦りを含んだ声をあげた。 文字通りの眼前の遥かな空中で、物理法則を超越しているとしか思えない滞空時間の中、戦闘態勢を取った小さな人間が厳かに告げる。 「ここでカオスなのはあなただけに限りません。カオスルート出身だからといって……調子にのってんじゃねぇ!!」 バトルマスターの放った蹴りがカオちゃんの顔にめりこみ、同時に凄まじい衝撃がかおちゃんの全身をかけめぐる。 「ぐわああああああ!?」 なすすべもなく、その巨体は地平線の彼方へと吹き飛んでいった。 完全に見えなくなったあたりで、蹴り反動を利用してバトルマスターがすた、と綺麗に屋上に着地を決める。 何事もなかったかのような平然とした顔で、息一つみだれていない。 ただ、足元に転がったコインの表面だけが、月光を反射してきらきらと輝いていた。 【黎明】【C-4 上空】 【The god of chaos@葉鍵3】 【状態】絶賛吹っ飛び中 【装備】アヴ・カミーユ 【道具】支給品一式、他にもあるかも 【思考・行動】 基本:常に快楽を求める 0:な、何だと!こんな馬鹿なぁ!? 1:ガチホモ・ガチレズ・陵辱からお笑いまで何でも(楽しめるなら)可! 2:駄洒落でカミーユを呼び出したけどどうしよう、まあこれはこれでカオスだからいいか! ※アヴ・カミーユは巨大な生身のカミーユ・ビダン。全長10mくらい。 ※生身なので中には搭乗できません。Gロボのように肩に乗っています。 ※できればカオちゃんと呼んで欲しいようです 【黎明】【E-5 学校の屋上】 【バトルマスター@ギャルゲロワ】 【状態】冷静 【装備】不明(支給品は確認済) 【道具】支給品一式、コイン、名簿、 【思考・行動】 基本:コインの表が出たので徹底的に抗う。 ※自分の心がキャラに影響されていることに気付きました 061 BIG-JOE SHOWTYME 投下順に読む 063 紙の子どもたちはみな踊る阿呆に見る阿呆。同じ阿呆なら……? 061 BIG-JOE SHOWTYME 時系列順に読む 065 燃えよロワ 058 超展開! 漆黒と真紅は混迷の果てに何を見たか!? The god of chaos 067 嵐を呼ぶカオス 060 コインは今投げられた バトルマスター 101 蟹座氏の憂鬱Ⅱ
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【 ←前回 / 次回→ 】 タグ 編集/ クリックするとキャンペーン関連記事を一覧表示します 20040228 20040508 20040515 20050827 20060114 20060318 20060318/コメントログ 20060408 20060826 20070127 20070421 20070721 20070908 キャラクターズ 設定情報 第2部 第5話: 夢の花 ●登場キャラ (D-Human )アルガール 無表情のっぽ外人 (TAKA )ロイ/ヴァグラム ひきこもり系オーランス司祭見習い (りんぞう)ジョーンズ/セアベル 張飛(脳筋) (aza )マルミール エアマスターの深道(美形で頭脳明晰だが歪んでいる) (NPC )ジュリア/リリア キリリとした美人だが、どんくさい ●メモ 1621、嵐11、夜 ダックポイントに帰還。 翌日からアルガールが剣を打ってもらう。(約3日) ロイとジョーンズは風邪で寝込んでいる。 ウィーヴィー帰還。宿の大部屋で同室になる。 アルガールは子供声を聞く。その子供の姿をウィーヴィーは見てしまう。 起き出したアルガールがロイに相談をする。 嵐12、朝 うるさいという苦情から、同室につっこまれる一行。 夜、アルガールはからだをのっとられる。 (夢の中で黒い石にうまったところの奥で花を見る) 大暴れ。 ふと気がつくとロイの手の中には夢の中で見た花があった。 名前 コメント すべてのコメントを見る
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おそらくサンプル段階のモノだと思うが、シュータン部分に ナイキエアマックス2016 のロゴが入っている。アッパーは一枚で構成され、エンジニアードメッシュを使っているように見える。またフィット感を高めるフライワイヤーも可視化して配置。サッカースパイクのように、トゥサイドにスウォッシュをプリント。この部分はリフレクティブ仕様となり、暗闇で光を照らすとシルバーに反射するようだ。ソールは、現行の エアマックス2015(AIR MAX 2015) とほぼ変わりなく、大容量のフルレングスのマックスエアユニットを採用。前足部に屈曲性を高めるフレックスグルーブが施されている。 NIKE RUNNING(ナイキランニング)の2014年HOLIDAYシーズンモデル。クッション性、フィット性等全ての面で進化を果たしたエアマックス2015年モデル。アッパーには通気性、フィット性、軽量性に優れたエンジニアードメッシュとダイナミックフライワイヤーを搭載することでフィット性が向上。 360マックスエアが軽量性とクッション性を実現。フォアフットに深いグルーブを入れることで高い屈曲性と軽量化を果たした。 FITSOLE 2(フルレングスオーソライト)搭載。
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このページは本TRPGで使用されるスキルの一覧です。 基本的にサーヴァントやマスターのスキルはこの一覧にあるものから名前を変えつつ使用されますが、GMの判断でオリジナルのスキルを作成しても構いません。 ステータスが上昇するスキルは基本的に使用したタイミングのみ効果が現れます。また、ステータスの上限は100です。 ステータスが減少するスキルも基本的に使用したタイミングのみ効果が現れます。また、下限は0です(特記されているものは除く)。 全てのスキルは一つのタイミングで同じ効果のものは1回しか使えません。 ただし、ターン開始時に発動するスキルやマイナススキルはこの制限に含めません。 1度の戦闘シーン中、キャラクター1体に対しスキル・宝具によって1つのステータスを増減できる数値は「±30」までです。 例えば、セットアップフェイズでステータスを+20した場合、以降のセレクトフェイズではそのキャラクターは+10までしかステータスを増加できません。 ただし、同じくセットアップフェイズでステータスを+20したキャラクターのステータスを低下させる場合、「-50」まで減少させることができます(合計で-30となるため)。 この処理は、令呪によるステータス増減及び戦闘外で発生しているステータスの増減は含みません。 また、ステータスは令呪以外のあらゆる方法で100を超えません(戦力そのものは100を超える点に注意してください)。 一度のタイミングで使用できるスキルの種類は同盟内全体で2種類までです。 ただし、相手のスキルや宝具などをスキルや宝具で無効にするなどを行った場合、その効果を発動したタイミングではスキルや宝具を1回分使用した扱いとなります。 このとき、自身が既に2回分のスキルや宝具を発動していたなら相手の行動に合わせたスキル・宝具の使用はできません。 バトルフェイズで使用するスキルのうち、「優勢」「劣勢」タグの付いているスキルは1つの同盟内でいずれか1つまでしか同時に使用することはできません。 キャラクターに乗っているカウンターは、乗せた本人じゃなくても該当スキルを持っていれば消費が可能です。 カウンターについての説明は別ファイル「Fate/IRC改 カウンター一覧.txt」を参照してください。 スキルの取得制限 「重複取得可能」と記載されているスキル以外のスキルは重複して取得することはできません。 ただしマスターとサーヴァントは、明記されていない限りそれぞれの間で同じ効果のスキルを取得できます。 なお、同じ効果のクラススキルは1つの陣営で1つまでとなります。 追加キャラクターは召喚者及び召喚者が同じ追加キャラクターとの間で同じスキルを重複して取得することはできません。 タグに「キャントリップ」と記載されたスキルはマスターまたはサーヴァントのみが取得でき、それぞれ1つまでしか取得できません。 スキルの記入について 「キャラクターシート作成時、ステータスを選択する。」等と記載されているスキルは適宜文章を省略して効果を記入して構いません。 スキル名も自由に変えて構いませんが、元々のスキル名を併記してください。 例1 【名前】怪力(ステータスアップ) 【タイミング】セレクト 【タグ】バフ 【効果】自身の【筋力】を+20。 【技能点】1 例2 【名前】勝利の予言 【タイミング】セットアップ 【タグ】- 【効果】【筋力】【耐久】のうちいずれかを宣言する。 戦闘中、そのステータスで比較に勝利した場合自陣営の勝率を+30%する。 ただし、そのステータスで比較に敗北した場合は自陣営の勝率を-15%する。 【技能点】1 スキルテンプレート 【名前】 【タイミング】 【タグ】 【効果】 【技能点】 スキル一覧の読み方 名前←スキルの名前です。元の名前がわかるようにすれば自由に変更して構いません。 タイミング←スキルを使用することができるタイミングです。 タグ←スキルの分類です。バフ、デバフなどは増減可能な数値に限界があります。 効果文←スキルの効果です。 技能点←スキルを取得するために必要な技能点です。 X/シナリオ←聖杯戦争中にスキルを使用できる回数です。 X/戦闘←1回の戦闘シーン中にスキルを使用できる回数です。 X/ターン←1ターン中にスキルを使用できる回数です。 マスタークラスはマスタースキルとの選択ルールです。 予め決められたルールに従い、マスタークラスかマスタースキルを選択してください。 マスタークラスは聖杯戦争に参加するマスターの立場を表したものです。 キャラクター作成時はできる限り、マスタークラスに沿ったキャラクター設定で参加してください。 ただし、GMの許可を得た場合はその限りではありません。 なお、一部のマスタークラスには聖杯戦争中に配役される数に制限があります。 GMは聖杯戦争の開始前に、サーヴァントクラスと同様にクラス希望を募り、制限を超えないように割り振ってください。 【クラス名】外来魔術師 【制限】なし 【クラススキル】独自魔術 【タイミング】リザルト 【タグ】バフ 【効果】キャラクターシート作成時、ステータスを1つ選択する。 自陣営メインの選択した【ステータス】+30。 【解説】貴方は聖杯戦争の開催地の外からやってきた魔術師だ。 貴方には代々伝わる魔術という武器がある。 【クラス名】土着魔術師 【制限】なし 【クラススキル】土地理解 【タイミング】探索 【タグ】移動 【効果】全陣営のダイス目が公開された後、遭遇決定ダイスを±1の範囲内でずらすことができる。3/シナリオ 【解説】貴方は聖杯戦争の開催地で代々魔術師を引き継いできた。 土地には慣れている。 【クラス名】巻き込まれ 【制限】2組/聖杯戦争 【クラススキル】数奇な運命 【タイミング】準備判定、バトル 【タグ】バフ(バトルフェイズ時) 【効果】準備判定時、自陣営の礼装作成成功率を+10し、自陣営の優先権を+10する。 また、バトルフェイズ時に自陣営の勝率を+5%し、戦闘敗北後、1d100で95以上が出たらその戦闘で勝利扱いとなる。 なお、「主人公補正」を持っている場合はこのスキルと主人公補正を上書きして1d100で85以上が出たらその戦闘で勝利扱いとなる。 【解説】貴方は聖杯戦争の存在を知らない……少なくとも、ここで開催されることは知らなかった。 しかし、それに巻き込まれた貴方は奇妙な運を持っている。 【クラス名】セカンドオーナー 【制限】1組/聖杯戦争 【クラススキル】大地主 【タイミング】常時、探索 【タグ】移動 【効果】「黄金率カウンター」を3個得る。 また、全陣営のダイス目が公開された後、自陣営以外の陣営を1組選び遭遇決定ダイスを±1の範囲内でずらすことができる。2/シナリオ 【解説】貴方は聖杯戦争の土地を魔術的に管理する大地主だ。 その財力によって他の参加者を裏で誘導することも難しくないだろう。 【クラス名】監督役 【制限】1組/聖杯戦争 【クラススキル】監督特権 【タイミング】任意 【タグ】- 【効果】自身が確認済みの陣営1組を選び、討伐令を1回分出すことができる。1/シナリオ ただし、その陣営がまだ討伐令を受けていない場合、自身も討伐令を1回分受ける。 【解説】貴方は聖杯戦争を監視する監督役だ。 その権力で他の陣営に討伐令を出すことができる。 【クラス名】聖杯の器 【制限】1組/聖杯戦争 【クラススキル】無尽の魔力 【タイミング】常時 【タグ】- 【効果】毎ターン開始時MPが1増加する。 ただし、全体の半数(切り捨て)が脱落したとき自身は戦闘には「メイン」「サブ」では参加することができなくなる(「その他」は可能)。 【解説】貴方は聖杯の器として選ばれた存在だ。 内部からは膨大な魔力を得られるが、サーヴァントの魔力を回収すると人体の機能が失われる。 【クラス名】黒幕 【制限】1組/聖杯戦争 【クラススキル】ラスボス補正 【タイミング】セットアップ 【タグ】バフ 【効果】自陣営のメインの全ステータスを+10する。また、この戦闘シーン中自陣営はデバフを1回無効にする。 ただし戦闘勝利後、1d100で80以上が出たらその戦闘で敗北扱いとなる。 もしもサーヴァントが「番人」を持っていた場合、このスキルと「番人」両方を上書きし80ではなく60で敗北となる。 【解説】貴方は今回の聖杯戦争を裏で操る黒幕だ。 【クラス名】伝承保菌者 【制限】なし 【クラススキル】宝具所有 【タイミング】常時 【タグ】- 【効果】キャラクター作成時宝具を1つだけ作成でき、宝具にステータスポイントを割り振ることができるようになる。 また、キャラクター作成時の【宝具】に+10する。 【解説】ゴッズホルダー。 貴方は代々英霊の持つ宝具、あるいはそれに匹敵するものを継承してきた。 【クラス名】傭兵 【制限】なし 【クラススキル】雇用関係 【タイミング】シナリオ開始時 【タグ】- 【効果】シナリオ開始時、このスキルを開示する。 自身はマスタークラスが傭兵以外の陣営1組と、最初から同盟を結ぶことができる。 このとき、全陣営が見学可能な遭遇シーンとして交渉を行うことができる。 ただし、自身は聖杯戦争中裏切ることができず、聖杯戦争に参加する陣営が自身と最初に同盟を結んだ相手のみとなったとき、同盟は自動的に解消される。 【解説】貴方は傭兵として他の参加者と共に戦う。 【クラス名】挑戦者 【制限】なし 【クラススキル】矢文 【タイミング】行動シーン 【タグ】- 【効果】行動シーンで、「矢文」を送ることができる。 ただし、矢文を送った場合このターン自陣営は行動シーンで他に行動をすることができない。 矢文を送る場合、遭遇済みの陣営1組と数字を1つ選択する。 このターン探索シーンでその陣営が選択された数字を出した場合、自陣営が選択した陣営に対して決闘を申し込んだ際、自動的に決闘は成立する。 【解説】貴方は自身の経歴に箔をつけるために聖杯戦争に参加した。 戦いには積極的に関わる意思を保つ。 【クラス名】タッグ参戦 【制限】なし 【クラススキル】パートナー 【タイミング】シナリオ開始時 【タグ】- 【効果】ステータスポイント100の『追加キャラクター』を召喚する。 また、自陣営の初期MPと最大値MPを+1する。 【解説】貴方は相棒を引き連れてこの聖杯戦争に参戦した。 【クラス名】起源覚醒者 【制限】なし 【クラススキル】起源の力 【タイミング】キャラクター作成時、ターン終了時 【タグ】- 【効果】キャラクターシート作成時、ステータスを1つ選択する。 自身の【選択したステータス】を常に+30する。 シナリオ開始以降毎ターンの終了時、1d100を振り、25以下の場合選択したステータスを除くいずれかのステータスがランダムで0となる。 ランダムで選ばれるステータスは1d6で決定し、ステータスと各数字の組み合わせは次のように対応する。 1:【筋力】/2:【耐久】/3:【敏捷】/4:【魔力】/5:【幸運】/6:【宝具】 このとき、このスキルで選ばれたステータスは上記の組み合わせから除外され、空いた数字に【機先】が入る。 既に0のステータスが選ばれた場合、何も起こらない。 【解説】根源の渦から生じた混沌とした衝動、貴方はそれを理解してしまっている。 強大な力を持つがその精神には異常が発生しているようだ。 【クラス名】お尋ね者 【制限】なし 【クラススキル】指名手配 【タイミング】シナリオ開始時 【タグ】- 【効果】シナリオ開始時、このスキルを開示する。 自身は1回分の討伐令を受け、以下の礼装を手に入れる。 ただし、この効果で受けた討伐令では自陣営のキャラクターシートは公開されない(お尋ね者と同盟を組んだ相手のキャラクターシートは公開される)。 「お守り」3個、「魔石」1個、「偵察使い魔」3個、「武器」2個 【解説】貴方は過去に大きな事件を起こし、あるいは冤罪で指名手配されている。 自分の武器は、そのときに手に入れた魔術礼装だ。 【クラス名】乱入者 【制限】1組/聖杯戦争 【クラススキル】無法の挑戦者 【タイミング】キャラクターシート作成時 【タグ】- 【効果】キャラクターシート作成時、自身とサーヴァントは「高負荷」を取得することができない。 また、サーヴァントクラスは自由なものを選択することができる(他の陣営と重複しうる)。 自陣営は令呪が0画の状態で聖杯戦争に参加する。自身は追加のスキル数を2つと技能点を4点得る。 この効果で得た技能点は追加のスキル数として得たスキルのみに使用できる。 この効果で得たスキルはあらゆる効果で無効化されない。 また、戦闘開始時の味方陣営に黒星が1つもない場合、シナリオ中1度だけ令呪を消費せずに逃走判定を行うことができ、その判定は自動的に成功する。 【解説】貴方はこの聖杯戦争の直接の参加者ではない。 何らかの手段で聖杯戦争の外でサーヴァントを召喚し、この聖杯戦争に介入した乱入者である。 【クラス名】デミ・サーヴァント 【制限】なし 【クラススキル】憑依継承 【タイミング】キャラクターシート作成時 【タグ】- 【効果】キャラクターシート作成時、自身とサーヴァントは「高負荷」を取得することができない。 自陣営は令呪が0画の状態で聖杯戦争に参加する。 キャラクターシート作成時、マスター作成ルールを使用せずにキャラクターを作成する。 自身をデミ・サーヴァント作成ルールを用いて作成されたサーヴァントとして扱う。 また、戦闘開始時の味方陣営に黒星が1つもない場合、シナリオ中1度だけ令呪を消費せずに逃走判定を行うことができ、その判定は自動的に成功する。 【解説】貴方は英霊を憑依させて戦うデミ・サーヴァントだ。 英霊の力を持つ特殊な人間として聖杯戦争に参加している。 【クラス名】サーヴァントカード 【制限】なし 【クラススキル】夢幻召喚 【タイミング】任意 【タグ】- 【効果】このクラスを選択した場合、自身のステータスポイント合計は200として扱い、自動的にレベル10、【機先】を含む全ステータスが10、魔術回路が7となる。 キャラクター作成時、追加でサーヴァントを作成する。このサーヴァントは追加キャラクターとして扱わず、ステータスポイントに関わらずプラススキルもマイナススキルも持たない。 自身はMPを規定の値だけ消費することでターン終了時まで、追加で作成されたサーヴァントに変更される。 このスキルを使用するために必要なMPは、追加で作成されたサーヴァントのステータスポイントによって決まる。 200=MP2、250=MP3、280=MP4、310=MP5 【解説】貴方はひょんなことから……あるいは自らの技術でサーヴァントカードを手に入れた。 莫大な魔力を必要とするが、これを使えばサーヴァントに匹敵する力を得られるだろう。 注釈:Fate/Apocryphaのジークのような存在もこれで再現してください。 【クラス名】英霊憑依 【制限】なし 【クラススキル】暴走 【タイミング】キャラクターシート作成時 【タグ】- 【効果】キャラクターシート作成時、マスターのレベル及び全ステータスを全て半分(一の位を切り捨て)とし、サーヴァントに加算する。 更にサーヴァントはマスターの【魔術回路】で導き出されるMPと追加のスキル数を2つ得る。 このとき、マスターが持つ予定のプラススキルとマイナススキルはサーヴァントが取得する。 ただし、マスターは常に不在のものとして扱い、サーヴァントのアライメント属性はマスターのものを使用する。 聖杯戦争開始後3ターン後の終了時から毎ターンの終了時に自身のMPを-2する。 令呪は3画所持し、自身に使用することができる。 【解説】貴方は英霊を憑依させている。ただし、デミ・サーヴァントのような調整はされていない。 すなわち、暴走する力で暴れまわる台風のような存在となっている。
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ランスマスター ステータス レベル 52 お金 3025 クリティカル ○ 異常攻撃 × 全体攻撃 × 魔法 エアブレイド ドロップアイテム アンバープレート 出現場所/ドロップアイテム バルス城(2層) パーティ ランスマスター2体
https://w.atwiki.jp/nagaretuite/pages/224.html
三尋木咏アニキ ディアボロ エリー 三尋木咏 -―- _ /⌒ ....... / \ / \ ヽ / \ 、 / 、 / / ヽ \ 、 / / い 、 ./ / | \ \ } l l 、 / / l | |\ \ l } l .// j j /| |\ 、 /\\j;;;l ; l l ! / l | | ; | |_\ ∨ ,,,xf亡T } | } } | l { | |-ヽ `^ ̄ 八沙リ | j / | j | l l l { |斧 芯ミ `'''´ j// | j | l l l 人l |沙 ノ/ l 从 | λ 人 \| | . 、 / j/ | \ ! ∧ \ l |__ ,,..ノ / / | \ } -‐ヘ / /{_ ̄ / / | \ ノ /o(※ヘ / / /\  ̄/ イ j \ / /o(※)o/ ./ / \/ ;;x< } ハ"⌒ヽ \ / /(※)o/ ./ /ヽー ----Fミシ//o(※)j /o(※)oヘ \ r―-<,※)/ / /Y い(※)ヘ////o(※)oj /(※)o(※∧ /o(※)o(\. / /l(※l l※)/ ∧//)o(※)o八 /o(※)o(※)o\ /o(※)o(※)\/)o(※)弋 |o./ ∥)Vo(※)o// ;o(※)o(※)o(※)\ /o(※)o(※)o(※\o(※)o|oY l/ {/o(※)o/∥ j\(※)o(※)o(※)oヽ o(※)o(※)o(※)o(※\(※)|o(| { 八o(※)o/o(| /{ {※ヽ(※)o(※)o(※)oYヽo(※)o(※)o(※)o(※)\o(※l l l ト\(※/※)l {ol |o(※)}o(※)o(※)o(※{ l)o(※)o(※)o(※)o(※)o(ヽo(| l |\ |(※/※)o(※| |.o(※)j(※)o(※)o(※八 |o/(※)o(※)o(※)o(※)o(※)从ト{o(※)o(※)o(※)八 lo(※)o(※)o(※)o(※)o /o(※)o(※)o(※)o(※)o(※)o(※)Y"⌒゙Yo(※)o(※从(※/o(※)o(※)o(※)o{o(※)o(※)o(※)o(※)o(※)o(※)o({ ┤ ト}(※)o(※)o(※)/o(※)o(※)o(※)o( V(※)o(※)o(※)o(※)o(※)o(}o(※ | | | |-=ニニニニニニニ/o(※)o(※)o(※)o(※ Vo(※)o(※)o(※)o(※)o(※ノ>=ニ|;;;| |;;|ニニニニニニニニ/o(※)o(※)o(※)o(※) V(※)o(※)o(※)o(※)o(※{ニニニニ|x―ミ|ニニニニニr-――--o(※)o(※)o(※)o l※)o(※)o(※)o(※)o(※){>'"~~| j;';';';';';';'ノo(※)o(※)o(※)o(※)o(※) }(※)o(※)o(※)o(※)o(※}';';';';';';'V⌒V;';';';';/o(※)o(※)o(※)o(※)o(※)o( /j(※)o(※)o(※)o(※)o(※j;';';';';';';';| |'"⌒o(※)o(※)o(※)o(※)o(※)o(※)/o(※)o(※)o(※)o(※)o(※)l';';';';';';';'| |o(※)o(※)o(※)o(※)o(※)o(※)o(※┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ NAME:三尋木咏 ランク:A 所持金:???G 所持魔物数:? 《称号》 【哭き討ちの三尋木】:哭いたと思った瞬間には勝負を極めている女マスター三尋木咏の屋号 自身の固有マスタースキルはすべてのモンスターが【前衛】でないと使用・適用できない。 《マスタースキル》 ・【アナライジング】:マスターもしくはモンスターに使用する。対象の【セットアップ・メインプロセススキル】 【イニシアチブ・クリンナップスキル】【パッシブスキル】【チェインスキル】【ステータス】のどれかの情報を得る ・【フルアナライジング】:マスターもしくはモンスターに使用する。対象のステータス・スキルをすべての情報を得る【戦/1】 ・【ダブルオーダー+】:マスタースキルを二つ使用する。ただし、【固有スキル】は一つのみ使用できる。【戦/2】 ・【応援】:モンスター一体を対象とする。そのモンスターの【テンション】を+1する ・【攻撃指令】このR中、モンスター一体の【物理攻撃力】【攻撃魔力】を2段階上昇させる。【戦/1】 ・【インタラプト】:このR中発動する相手のマスタースキル一つを無効にする【戦/1】 ・【命中指令】このR中、モンスター一体の【物理命中】【魔法命中】を2段階上昇させる。【戦/1】 ・【回避指令】このR中、モンスター一体の【回避】を2段階上昇させる。【戦/1】 ・【絶一門】このスキルは最初のラウンドでのみ使用できる。単体を対象として、その対象が覚えている使用回数が存在するスキルの 使用回数をすべて0にする。3R目のオーダープロセスを迎えた際、使用回数はすべて回復する。【戦/1】【固有スキル】 ・【四暗刻】敵全体に【BS:幻惑】を付与する。この状態異常はスキル・アイテムの効果では解除できず、このラウンド終了時に 解除される。【固有スキル】【戦/1】 ・【国士無双】味方1体を対象とし、そのモンスターがこのR中に与えるすべてのダメージを2倍にする。【戦/1】【固有スキル】 ━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─ 【三尋木咏:ステータス】 マスター傾向……弱体/対人 【指揮能力:A】……すさまじいまでの戦術眼を持つ 【育成能力:A】……優秀かつ希少なモンスターを多数育成した実績を持つ 【マスター素養:S】……かなり強力なマスタースキルを持つ 【交流:A】……クトゥナの名家の出であることは伊達ではない 【知識:A】……わっかんねーと言っておきながら結構色々知ってる ━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─ 【解説】 クトゥナの名家のお嬢様。曰くクトゥナ王族の傍流にある家らしい。 「わかんねー」と「しらねー」は口癖。でも大体本当は知ってる 3体総前衛による短期決戦に特化した運用、およびマスタースキルを持つ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ アニキ ,.-''" ``'''‐--、 、 _,./ ,.、-‐‐‐‐‐--、 _,,.、-‐‐''"´``'‐-ァ、.__ ヾ ‐-、/!''"/_,、-''" `ヽ、__,.、-‐''''''''''''‐--、`゙'''-;'" ,.-、`ヾ`ヽ -, _,.、-‐'ニニニ,ヾ'、‐、\ .... `ヽ、  ̄`ヾ、 ,.-''" ̄ ̄`` ゙, ,.-゙/ / ,,.-‐-ァ` \ヽ、ヽ ..... ``''7 ,..-''" _,.、-‐‐r''''''''゙"/, ' ィ'" _O/ ゙) `ヾ、.,__ .... / ,-/ _,. -‐、'"/!. ,.ァ‐゙、.l ヾ‐'゙ '''" ,ィ゙; ,'´r-,ヽ, /r-、./,..-''ヽ, l/ |/l l/´ ノ ´/ ; ゙/ヽ } ゙,/‐'"ヽ |゙l l ヽ,. -、 | 、 / / r' | | ,.,゙ヽ,'"、 |. ゙,! ,,..,/.,ィ'゙ l ヽ _,,..,,_/' イ / ヽ、',ノ ! / ``ヽ ,.! .l_ r7l j/ ゙ ,r'゙! _,,.-'''"´_,,l/ |/ r-‐'゙l { l `_,ィ"rッ'゙ ノ`'''゙i / ヽ. - ,.-‐''"´ l j、_r-、 〉 `'''''゙`‐'゙/ ' .j \ '゙ ‐ ''' ""´ _,.、'-―――'-'゙、. | ,.-'゙ ヽ __,.、-‐'''"´ | ,,.-'゙ _,.r'゙ | l ,.-''T゙´ { |\.,__,,./ ! ゙ヽ、.,__,,,..ィ''" | `ヽ-‐'''゙ ノ r‐----‐''"'、 | / l l ヽ | ,.、-''" / _,,,,,,,,,,__,,, 、' 、. ゙l! ,,.-''"´ / ,r''' ''''" ;.、-‐''ヽ、゙'-、 /! ,、-''" ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ NAME:アニキ 種族:ストレイト・クーガー+8(物質系) 性別: LV:45 成長速度:当然最速っ! HP560/560 MP220/220 能力値 ちから:160 たいりょく:110 きよう:140 すばやさ:200 かしこさ:100 せいしん:90 こううん:20【メインプロセススキル】 ≪通常攻撃(打)≫(☆)【単体】【短】【コスト-】 └対象に打撃攻撃を行う。 ≪ためる≫(☆)【自身】【―】【コスト―】 └自身の【テンション】を+1する ≪アボイドダンス≫(☆)【自身】【―】【コスト8】【系統スキル】【強化】【おどり】 └このR中自身の【回避】に+2dする【最速発動】 ≪彗星連撃≫(3/3)【全体】【―】【コスト26】【種族スキル】 └範囲内の敵単体にランダムで2回打撃攻撃を行う。この時のダメージは1.5倍となり 攻撃後自身の【すばやさ】を+SL*2する。【連続使用不可】 ≪衝撃のファースト・ブリット≫(☆)【単体】【―】【コスト14】【固有スキル】 └対象に打撃攻撃を行う。この時のダメージは【貫通】となる。【戦/1】 ≪壊滅のセカンド・ブリット≫(☆)【範囲】【―】【コスト20】【固有スキル】 └対象に打撃攻撃を行う。ダメージを与えた時、ランダムで敵1体に同じダメージを与える。【戦/1】 ≪瞬殺のファイナル・ブリット≫(☆)【単体】【短】【コストT*2】【固有スキル】 └対象に打撃攻撃を行う。この時のダメージは+【すばやさ】され、【最速行動】となる。【戦/1】 この攻撃が外れた場合、自身に【BS 行動不能】を付与する。 【セットアップスキル】 ≪オール・イン・スピード≫(☆)【自身】【―】【コスト16】【種族スキル】【強化】 └自身に掛かっている能力値上昇・戦闘ステータス上昇1つを、【すばやさ】【行動値】の上昇に変更する。 ≪フォトンブリッツ≫(☆)【自身】【―】【コストT*3】【固有スキル】【強化】 └3Rの間、自身の【たいりょく】【せいしん】【すばやさ】を10%上昇する。 【パッシブスキル】 ≪打撃マスタリー≫(10/10)【自身】【―】【コスト―】 └自身が与える打撃攻撃のダメージに+SL×3 ≪アジリティ≫(10/10)【自身】【―】【コスト―】【系統スキル】 └【すばやさ】に+SLする(計算済み) ≪いきなりピオラ≫(☆)【自身】【―】【コスト―】【系統スキル】 └戦闘開始時、中確率で自身の【行動値】を2段階上昇させる ≪みかわしの高揚≫(☆)【自身】【―】【コスト―】【種族スキル】 └自身が攻撃の回避に成功する度に、低確率で【テンション】を+1する ≪スピードテク≫(☆)【自身】【―】【コスト―】【種族スキル】 └【物理命中】の【きよう】を【すばやさ】で判定する。 ≪テンションビート≫(☆)【自身】【―】【コスト―】【種族スキル】 └自身の【物理攻撃力】に+所持テンション*10、【行動値】に+所持テンション*2する。 ≪ラディカル・グッドスピード≫(☆)【自身】【―】【コスト―】【固有スキル】 └【すばやさ】に+15し、1度だけ【必中】を無効にする。 この効果で回避後、自身の【すばやさ】以外の能力値を3段階減少する。 ≪俺がSlowly!?≫(☆)【自身】【―】【コスト―】【固有スキル】 └【メインプロセス】で最初に行動できなかった場合、自身の【テンション】を-1する。 ≪半減BS【行動不能】≫(☆)【自身】【―】【コスト―】【耐性】 └【BS:行動不能】の効果を受ける確率が半減される 【クリンナップスキル】 ≪また世界を縮めてしまった…≫(☆)【自身】【―】【コスト20】【固有スキル】 └このスキルはそのラウンドの【メインプロセス】を自身が最初に行った時のみ使用できる。 自身の【テンション】を+1する。 【イニシアチブスキル】 【チェインスキル】 ≪反射反撃≫(3/3)【自身が攻撃を回避時】【戦/SL】【コスト16】【種族スキル】 └その攻撃を行ったモンスターを対象に【打撃攻撃】を行う ≪俺を止めさせたなあ!?≫(☆)【敵から【BS 行動不能】【リアクション不能】を付与された時】【R/1】【コストT*1】【固有スキル】【回復】 └即座にその【状態異常】または【リアクション不能】を解除する。 ≪知覚できない速さ≫(☆)【自身が【最速行動】時】【戦/1】【コスト20】【固有スキル】 └その時に行うスキルを【必中】にする。 ≪ファストアクション≫(☆)【自身登場時】【戦/1】【コスト―】【系統スキル】 └そのラウンドで必ず最初に行動することが出来る。-=≡=-=≡=-=≡=-=≡=-=≡=-=≡=-=≡=-=≡=-=≡=-=≡=-=≡=-=≡=-=≡=-=≡=-=≡=-=≡=-=≡=-=≡=- 『フェザーブーツ』/自身の【すばやさ】に+30する┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ディアボロ ∧__,ノ廴__ 厶ィ^,・_・_r==ミx /く }ー《 ̄ ̄〈 ) \ ,| // ̄ く ) 》 ; く ∨しィ // ] / ̄川} j } く ) 「 // / / リ / __ ・ ,.} / )/( // /( / _/ 〔 ) ,__| / // /人ノ __///( / _/ ̄__ 〈 / {//( /厂ノ ー===く_//( / ) く ノr‐/ ____/゚/ rノl ノ'"` く_戊ぅx / // /_i _7 \ )/( /( l ヽ__,}  ̄^/ / / | 〈 /| / _/ /lノ\ /__/ /ノ ノ┃| )| ´ ̄/ / 〕/ ⌒ヽノ ´ ̄/ /(__//・|( |' ト、 / /( / |\__ -=≦/ /| | |( | l|( |・\ 人/〕/ / /∧ / | | | | l| l| ( \ /| /___/ // i j l| | ) |八 |\ ̄`ヽ |/ ̄ ̄)) //ヽ,ノ / //|)| | ( \ \ ( ∧ l /「f´ {l{ /__ /′│|. |\ ̄\「 \{ | }//i{(___j人____,rzzzzzzzzz|人 | \_\ )ノ // ゙マニミi}\三三ャf´ ̄}j人ぅx__ヽ| _\\. {( //⌒k{__,ノ三トN jリ{ 乂三人レz二三三≧xヽ} ト、// jfじ'´  ̄|i込zzク|i[ / ● ● ヽ| j/ ̄ ̄\ // |i| |i[ //\/ \/ \ | // ∨/ |i| |i[ // ● ● ●l. // //\ |i| |i[∨// \/ \/ |. |{ /⌒ヽ // ヽ |i| |i(八 ● ● / A∥ ∨/ \__|i|___/ヾ心、 / \ / ィ ヒ{ Vi{ ___\ |i|___,ノi| }≧=ーzzz___/ |. ヒ{ ∨〉/´ ̄ ̄ヽ|i| ___ ]i|/(━ノアフ (_{ノ) ノ| V\ // ヽ |i|//´ ̄`ヽ|i|(━ノア(( ___厂しノ|. │ i _// ;. |i|/ リ(━ノア((ィ'⌒ヾ━)/ 人/ | (O) |i{ i(━ノァ(({廴リ i{━)!. //∧│ (O) . (O) __|(━)ア((  ̄ _jリ━) /// | (O) \ (O) (O| ̄人乂umnゾ( ̄{ ∧/ | (O) `(O) (O| {┃}┃}┃}┃} ′. ′H j (O) (O) (O)|  ̄| ̄| ̄| ̄\/ レタ /(O) (O) (O) | l |l l |l l | | / 「´ /(O) (O) (O)│ l| |l l |l l | l {┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ NAME:ディアボロ 種族:ディアボロ+8(あくま系) 性別:♂ LV:56 成長速度:おそい HP630/630 MP300/300 能力値 ちから:160 たいりょく:130 きよう:140 すばやさ:120 かしこさ:180 せいしん:200 こううん:20 【メインプロセススキル】 ≪通常攻撃(打)≫(☆)【単体】【短】【コスト-】 └対象に打撃攻撃を行う。 ≪ためる≫(☆)【自身】【―】【コスト―】 └自身の【テンション】を+1する ≪ソウルナックル≫(☆)【単体】【短】【コスト10】【種族スキル】 └対象に【打撃攻撃】を行う。この時のダメージは【魔法防御力】でダメージ計算を行う。 ≪帝王宣言≫(☆)【自身】【―】【コスト最大HP/2】【血統スキル】 └自身のテンションを+6する。 『誓約』/次のRでは必ず≪キング・クリムゾン≫か≪エピタフ≫を使用し、効果を発動させなければならない。 【セットアップスキル】 ≪ペルソナ召喚:キング・クリムゾン≫(5/5)【自身】【―】【コストT*1】【固有スキル】【召喚】 └SLRの間、【キング・クリムゾン】を召喚する。詳細は別記 ≪キング・クリムゾン(sp)≫(☆)【効果参照】【―】【コストT*3】【固有スキル】 └自身以外のすべてのモンスターの行動をキャンセルする。このスキルの効果中、【チェイン不能】 ≪グラップルスタイル≫(5/5)【自身】【―】【コスト12】【とくぎ】【種族スキル】【強化】 └自身が行う【打撃攻撃】のダメージに+SL*2dする。この効果は3R継続する 【パッシブスキル】 ≪打撃マスタリー≫(10/10)【自身】【―】【コスト―】 └自身の【打撃威力】に+SL×3 ≪ハイメンタル≫(10/10)【自身】【―】【コスト―】【系統スキル】 └自身の【せいしん】に+10+SL*2する ≪スタンド使い≫(☆)【自身】【―】【コスト―】【種族スキル】 └このモンスターは【ペルソナ】を召喚していない限り、攻撃を行うスキルを使用できない。 【クリンナップスキル】 ≪エピタフ≫(☆)【自身】【―】【コスト20】【固有スキル】 └次ラウンドの相手のすべての行動が分かる。 【イニシアチブスキル】 ≪ナブロシス≫(☆)【自身】【―】【コスト20】【固有スキル】 └次のラウンドで、自身に【最速行動】を付与する。【戦/1】 【チェインスキル】 ≪キング・クリムゾン(ch1)≫(☆)【スキル使用時】【R/1】【コスト30】【固有スキル】 └チェイン元に【チェイン付加】を追加する。 ≪キング・クリムゾン(ch2)≫(☆)【攻撃時】【R/1】【コスト20】【固有スキル】 └その攻撃に対する自身の回避を自動成功させる。 ≪ドレインナックル≫(5/5)【自身が≪ソウルナックル≫使用時】【―】【コスト―】【】 └その攻撃のダメージに+SLdする。同時に【吸収】を付与する(40%/上限SL*50) ≪ノックアウト≫(☆)【自身が【打撃攻撃】使用時】【連続使用不可】【コスト16】【種族スキル】【状態異常】 └その攻撃でダメージを与えた場合、中確率で【BS:行動不能】を付与する。-=≡=-=≡=-=≡=-=≡=-=≡=-=≡=-=≡=-=≡=-=≡=-=≡=-=≡=-=≡=-=≡=-=≡=-=≡=-=≡=-=≡=-=≡=- 『ダーティディーズダンダートチープ』/回避に成功するたびに、攻撃を行ったモンスターのMPを-30する┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 【キング・クリムゾン】/【スタンド】。召喚者のステータスを【せいしん】依存で上昇させる。(【せいしん】/20。こううんとせいしんを除く) ≪キング・クリムゾン≫≪エピタフ≫が使用可能になる 【誓約】:スキルの使用の際に、後から必ず行わなければならい行動を指定される。 これを拒否、またが履行しないとそのモンスターは【退場】になる。 【退場】:そのモンスターはその戦闘中、戦いに参加できなくなる。【戦闘不能】として扱わない。 エリー __/ \ / / \ { ∠_,______ \ _ヘ_/ ̄ `ヽ,,_. 〈V〉 ヘ { ̄/ / / \〈∧〉 .ヘ | .ハ / | / イ / | \.| ハ / l/ | { フハ/|/ イ イ / イ ./ハ .} ∧ ;i l | l N ィ==x{ /l /L_イl / .} / l トl l、 ', ヘ|ゝ{ノ.cj \{.〃ィ=z\// ./_____ / l !ヘ!ヘヘ N 弋_ン ´{ノc jゝV/ / /'′ / 从 辷ン ノ {___,イ''" / ./ ,.イハルl、 、´_ , __. -‐'' l// / ./ / / ̄`ゝゝ_ ./ / ‐'Lr '′ l / | ./' j'" >' / ̄ ̄ ̄\ル弋 l i ハ / / / / ヘ V { ヘ .| イ.| ,.-‐' ヘ /lr-丶 l/l |-‐''" 〉 〈/ .,イ\ | ,, / ./ /人,. \_{. ''" . / / // \./ . イ _;-イ\// / /〈 / .\ . ./ ./ ヘ. 〈 \\ / / ヘ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ NAME:エリー 種族:志宝エリス+6(???系) 性別:♀ LV:70 成長速度:おそい HP380/380 MP500/500 能力値 ちから:140 たいりょく:120 きよう:140 すばやさ:110 かしこさ:190 せいしん:190 こううん:10 【メインプロセススキル】 ≪通常攻撃()≫(☆)【単体】【短】【コスト-】 └対象に攻撃を行う。 ≪ためる≫(☆)【自身】【―】【コスト―】 └自身の【テンション】を+1する ≪テンションアッセンブル≫(☆)【】【―】【コスト】【】 └味方全員が所持するテンションを任意の値まで割り振る ≪ゲオニム≫(☆)【自身】【―】【コストT*1】【固有スキル】 └コストとは別に、「トーラー」を消費する。味方全員に「ゾハール」を付与する。 ≪ユディト≫(☆)【自身】【―】【コスト20】【固有スキル】 └コストとは別に、「トーラー」を消費する。味方全員にバリアを設置する。 このバリアは、使用者の【最大MP】の40%分までダメージもしくはHPロスを軽減する。 【セットアップスキル】 ≪カバラー≫(☆)【自身】【―】【コスト20】【固有スキル】 └自身に「トーラー」を付与する ≪ノタリコン≫(☆)【全体】【短】【コストT*1】【固有スキル】 └このR中、「ゾハール」が付与されているすべてのモンスターの攻撃は【貫通】になる。 ≪イェツィラー≫(☆)【全体】【短】【コストT30】【固有スキル】【強化】 └このR中、「ゾハール」の【物理攻撃力】と【攻撃魔力】に+20%する。 【パッシブスキル】 ≪ラビの証明≫(☆)【自身】【―】【コスト―】【固有スキル】 └自身を含む味方に「トーラー」または「ゾハール」が付与されるたびに自身の【テンション】を+1する ≪ラビの反骨≫(☆)【自身】【―】【コスト―】【固有スキル】 └自身に「トーラー」または「ゾハール」が付与されている場合、自身が攻撃の対象になるたびに 攻撃を行ったモンスターに自身の【最大MP】の10%分のHPロスを与える 【クリンナップスキル】 ≪心影の現出≫(☆)【単体】【短】【コストT*2】【固有スキル】 └このスキルは「ゾハール」が付与されているモンスターにのみ使用できる。 対象の【ペルソナ】を条件とコストを無視して発動させる。【戦/1】 【イニシアチブスキル】 【チェインスキル】 ≪アイン≫(☆)【自身が【戦闘登場時】】【戦/1】【コスト―】【固有スキル】 └味方全員の【テンション】を+1し、自身に「トーラー」を付与する。 ≪アイン・ソフ≫(☆)【自身が【アイン】の効果で「トーラー」を付与されたとき】【―】【コスト―】【固有スキル】 └自身の「トーラー」を解除し、即座に味方全員に「ゾハール」を付与する。 ≪アイン・ソフ・オウル≫(☆)【自身が≪アイン・ソフ≫の効果で「ゾハール」を付与したとき】【―】【コスト300】【固有スキル】 └味方全員がこのラウンド中に行うすべての判定を【自動成功】にし、ダメージを+30%する。┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛【トーラー】:付与されている間、自身が受けるすべてのダメージを1にする。【ゾハール】:対象のすべての【能力値】が10%上昇する。トーラーの付与を無効にする
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烈の瞬/ジャパハリネット (TVA エアマスター OP) 紅蓮の弓矢/Linked Horizon (TVA 進撃の巨人 OP1) Rage on/OLDCODEX (TVA Free! OP) ポワゾンKISS/QUARTET NIGHT(寿嶺二(CV 森久保祥太郎),黒崎蘭丸(CV 鈴木達央),美風藍(CV 蒼井翔太),カミュ(CV 前野智昭)) (TVA うたの☆プリンスさまっ♪ マジ LOVE2000% 第1話挿入歌) 未来聖闘士Ω~セイントエボリューション~/流田project (TVA 聖闘士星矢Ω OP3) 今夜も星に抱かれて・・・/絢香 (映画 スカイ・クロラ The Sky Crawlers 主題歌) らしんばんからのお知らせ Get goal!!/RO-KYU-BU!(日高里菜,日笠陽子,花澤香菜,井口裕香,小倉唯) (TVA ロウきゅーぶ! SS OP) ViViD/May n (TVA ブラッドラッド OP) 私の薔薇を喰みなさい/ALI PROJECT (TVA ローゼンメイデン(2013年版) OP) Sympathy/Larval Stage Planning (TVA ハイスクールD×D NEW OP) あなたの風が吹くから~Your wind is blowing~/森下玲可 (PS ロックマンDASH 鋼の冒険心 ED) ありがとう/中島愛 (TVA たまゆら~もあぐれっしぶ~ ED)
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基礎知識 ソウルマスター ソウルマスター職紹介 ステ振り スキル ※()内はマスターレベル1次職 2次職 3次職 れべるうpに最適な狩場一次転職してから二次転職まで 二次転職してから三次転職まで 三次転職してからめいぽ廃人になるまで 職紹介 この職の特徴はなんと言っても戦士系の職には稀な機動力にあります。 ソウルマスターまでの戦士職は、とにかく機動力に欠け、突進系のスキルが登場する4次までは敵が多くても横に広い狩場は苦手でした。 しかし、ソウルマスターは、素早く敵との間合いを詰められる移動スキル、ソウルラッシュや、ソウルブレイド・ソウルドライバーのような優秀な中距離攻撃スキルを持つため、通常の戦士職より、雑魚狩りにおいては高い効率が期待できます。 流石に魔法使いや盗賊のような、画面全体に判定を持つような大魔法や、マップの広さを感じさせないようなヌルヌルした機動はありませんが、火力も戦士職らしくなかなか高く、優秀な遊撃職といえます。 また、ステータス振り(以下ステ振り)を考える必要がないので、気軽に育成できるという点は、他のシグナス職にはないメリットでしょう。 ステ振り BIGBANGという大型パッチで命中計算がほぼレベル差依存になったメイプルでは、戦士職も命中を気にする必要がなくなりました。 戦士装備は140レベル装備を除きサブステが要求されないので、何も考えずに極振り(STRにひたすら振ること)でプレイすることができます スキル ※()内はマスターレベル 1次職 アイアンボディ(10) 自分の防御力を上げるスキル。BB後は防御力の価値が上がったのでMAXにしてもいいんじゃないかな パワーストライク(20) 単体に強めの攻撃を当てるスキル。スラッシュブラストの前提として1必要です スラッシュブラスト(20) 1次の加速装置、180%×6体の複数攻撃、最初にMAX推奨 ソウル(10) 精霊を召還するスキル、集め狩りのタゲ取りにとっても便利、とりあえず1振るのおすすめです HP増加(10) 戦士と拳でおなじみのHP増加量を上げるスキル、転職したら最速でこれをMAXにするのがセオリー スキル振りとか パワスト使わないからちょっとパワーうpしたソウルMAXにするのも有りかもしれない 2次職 ソードマスタリー(20) 要するにプログレス、剣の熟練度と命中を上げます。戦士に命中は重要なのでMAX推奨 ソードブースター(20) 攻撃速度を上げるスキル、とっても便利なので早めに上げましょう 日本列島+ブースターの組み合わせでブレイドシュッシュッするときおちいよ! ファイナルアタック(30) なんか格好いい名前だけど中身はEXアタックをアクティブスキルに変えただけのもの ブレイブ(20) BIGBANG以降防御力ダウンがなくなりました。あればうれしい程度。 ソウルブレイド(30) 2次のメインスキル、スキルレベル30で370%×5体巻き込みの前方範囲攻撃 最速MAX推奨 ソウルラッシュ(10) もう一つの目玉スキル、そのまま発動だとちょっとしか飛ばないけれどジャンプと同時に発動するとFJ並みの移動距離 これのおかげでソウルマスターは戦士にあるまじき機動力を確保できる。MPドカ食いする(スキルレベル1でMP60消費)ので連発は計画的に ↑ジャンプ発動不可能じゃないのか・・・ 確認しだい編集よろです ↑確認してきた。ジャンプ中は発動できないけど、ジャンプキーとラッシュキー同時押しで発動可能 スキル振り ラッシュ1→ブレイドMAX→マスタリー3→ブースターとマスタリーを好きなほうから順次MAX→ラッシュMAX→てきとう でいいんじゃね どうやってもファイナルアタックは捨てられないので諦めてMAXにしませう。基本はブレイブ捨て。 3次職 リラックス(20) MPの自然回復量を上げるスキル、後回しでおk コンボアタック(20) ナイトのあれ、本家より性能ちょっと落ちるらしい、110で覚えるACのためにそれまでにMAX必須 パニック(20) コンボカウントを消費して単体相手に大ダメージを与えるスキル、ブランあるから影が薄いです コマ(20) コンボカウントを消費して範囲攻撃をするスキル、ドライバーのせいで出番は永久に来ない ブランディッシュ(20) ヒーローのあれ、多分これ本家より性能ちょっと落ちる 博ねの代名詞なんだから弱いわけがない、少数相手で絶大なパフォーマンスを見せます、最終的にMAX推奨 無理して30即振りする必要は薄いと思われます、理由は後述 100LVのクエストで習得可能だったが、今は三次転職後既に習得している。 アドバンストコンボ(20) ヒーローのあれ、レベル100でクエストをこなすことで習得 こちらは100までにSP20確保して覚えた瞬間MAX推奨 ソウルドライバー(20) ソウルマスターの最終兵器、狩りにおいてはブランディッシュ()ってなるくらい強い。真っ先にMAXにするべきスキル ブランを最速30にしなくてもいい理由とはこのスキルがあまりにも強烈すぎるから その性能とは 250%×4回攻撃×8体巻き込み 攻撃範囲は前後に広く、速度は通常攻撃の約2倍…… だったが、あまりにバランスブレイカーすぎたため下方修正が加わり、速度が通常攻撃の1/2程度に。 だが神は神、最速MAXは変わらずです。そしていつか、ブランと入れ替わり100LVクエにより習得可能になる予定。 90Lvのクエストで習得になった 現在は弱体化に弱体化を重ね、火力低下、対象数8→6、左右範囲弱化によりかなり微妙なスキルになっている 一応出番はあるのでSP溜めてMAX推奨 ソウルチャージ(10) パラディンのホーリーチャージ、多分これも本家(ry れべるうpに最適な狩場 一次転職してから二次転職まで とりあえず派遣任務やっていったら結構れべるうpする。 20~ カニング/沼地/野生ワニの沼でアリゲータ、クロコ狩り 26~ ペリオン/遺跡発掘地/初期発掘地域でウッドマスク、ストーンマスク狩り 二次転職してから三次転職まで 30~ キノコ王国行ってクエ進行。 とりあえず傭兵ペペンか親衛ペペン狩り。 プレイヤー交流がしたいならモンスターカーニバル行ってもおk 40~ カニングスクエアでフィアンセのクエ進行。経験値ウマウマw ジェラシーロッカーは一人じゃ厳しいと思うから仲間探そう。 クエ終了したらCDで51までうp。 51~ モンスターカーニバル2行くべし。 70Lvになって闇のクリスタル持ってるなら即転職。決して71Lv以降のSPを二次スキルに振るなよ! 三次転職してからめいぽ廃人になるまで 転職終えたらアリアントに飛ぶ。多分71以降はほぼアリアントで狩ることになる。 71~ ジュニアカツス確一で倒せるなら狩る。(ヾノ・∀・)ムリムリならスナウサギ とにかくアリアント周辺で確一で倒せる最高レベルのモンスター狩っていく。 76くらいになったらアリアント北の門にいるラクダに乗ってマガティアへ。 スナモグラ狩り。極振りなら多分ソウルドライバーで確一 101号室のキューブスライムでもいいかも知れない 精霊の祝福が12になったので思う存分冒険家で俺YUEEEEEEEEEEEEEしましょう
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タスクマスター(Taskmaster) / トニー・マスターズ(Tony Masters) 初出:Avengers #195 (1980年5月) 種族:相手の動きなどを記憶し完璧にコピーできる人間、男性 能力 一度見た他人の動きや技を記憶し、マネできる「写真的反射」これは生得の能力 (追加の設定として)ただし、新しく記憶すると、過去の記憶が消える超人血清により強化された結果の副作用 概要 「写真的反射」の能力を生まれもった人間であり、TVでプロバスケットボールやプロフットボールの動きを見て真似るだけでスーパーアスリート並みの能力を発揮したり、西部劇を見て投げ縄を使えるようになったりした。 成人してから、S.H.I.E.L.D.に入隊しエージェントとなる。あるとき、目の前である博士が死亡しそうになったときに、ナチス版の超人血清を持っていたことが分かった。その血清は、トニーの能力を高める効果が期待されたことから、トニーは自分で血清を注射した。血清の効果で超能力が高まったが、過去の記憶を「上書き」されるという副作用があり、彼の妻メルセデス・マスターズ(同じくS.H.I.E.L.D.のエージェント)のことも忘れてしまった。 S.H.I.E.L.D.の資産を奪い、犯罪者に「タスクマスターのアカデミー」として知られるようになる「技能を売る学校」を開いて、多くのヴィランやヒーローに技能を「売る」ことになる。トニーはサンタ・ムエルテ(カトリックのカーニバルで、死を象徴するドクロのマスクを被る)にヒントを得て、ドクロのマスクをするようになった(ときどきイメージ・インデューサーを使うらしい)。 雇われ教官としてヴィランとヒーローどちらの側にもつき、確たる信念はないが、多分に人間的な部分を持つ。 イニシアティブ期 フィフティ・ステイト・イニシアティブ計画では、訓練施設キャンプ・ハモンドの教官ガントレットが闇討ちで昏睡状態になったため、教官の役目を引き継いだ。 ノーマン・オズボーンが権力を握り、キャンプ・ハモンドをキャンプ・H.A.M.M.E.R.に再編した後も引き続き教官となる。その働きを認められ、カバルの一員として抜擢された。 そのとき、ノーマンの誘いを受けるべきかどうかコンストリクターに相談。手紙を書くなど、友情を育んだようだ。 カバルに初参加した席でドクター・ドゥームに半殺しの目に遭わされ、脱退を決意するが、ノーマンに脅され残留。 アスガルド侵攻に参加し、形勢が不利と見ると戦場を離脱した。 2011年には、実はニック・フューリーによってヴィランをスパイするために送られたS.H.I.E.L.D.のエージェントだったことが明らかになった。 似た能力を持つフィネスの父ではないかとされている。 武器として、キャプテン・アメリカのシールドを模した盾と、ソーズマンの剣を模した剣をもつ。 アルティメット・バージョン 本名:アンソニー・マスターズ(Anthony Masters) 初登場:Ultimate Comics spiderman #26 アルティメット・ユニバースでは スキンヘッドの黒人傭兵として登場。 逃げ出したクローク&ダガーを抹殺するため、ロクション社によって雇われた傭兵。 こちらはスーパーパワーを吸収して同じ能力を使う力を持つ。 トリビア さまざまなヒーローの技能を覚えているが、肉体も常に鍛えており、あわせるとオリンピック級アスリートの身体能力を持つとされる。キャプテン・アメリカと身体的には互角。 記憶できなかった者は、分かっているだけでは、デッドプール(動きが変則的でランダムであり無理だった)、ジョキャスタ(人間的な身体的言語に当てはまらなかった)、エージェントX/アレックス・ヘイデン(理由は不明だが無理だった)。