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ot(1) /// / 状態 2 \ 13 seren klel sorn ott(状態)。因みに性質はeel \ 状態、様態、様子、調子、様相、アスペクト、具合、機械などの設定されているモード(ビデオのスローモーション、エアコンのおまかせモードなど)。あるものが本来的でなく持っている移り変わるありさま。動的。可変的 \ ot(2) /// / ~であろう \ 14 seren klel lumi \ †繋辞 \ (未来繋辞)~であろう \ ot(3) /// / (未来開始相)~しはじめるだろう \ 13 seren klel lumi \ [ yula ] \ (未来開始相)~しはじめるだろう \
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その他の登場人物 〇町の人々 第10話に登場 主のいない時見神社の手入れをするために集まった老若男女 〇真田実(さなだみのる) 第10話に登場 うだつのあがらない三流記者 スクープのために神社の幽霊を取材するも失敗、その怒りからヤッテラにされてしまう モデルは某戦場カメラマン 〇吉村譲(よしむらじょう) 第13話に登場 紡の父の知り合いの考古学者、鉱石にも詳しい 時見町の生まれで、幼い頃辿り着いた事のある琥珀の間という地下空洞を探し当てることが夢 モデルは某エジプト考古学者 〇翼(つばさ) 第20話に登場 幼稚園の問題児であゆむ達を引っかき回す。実は寂しがり屋でママが大好き 〇越川達也(こしかわたつや) 第21話に登場 あゆむのじいちゃん弾十郎の元弟子,美味華楼のそばに夫婦で料理店を開く 店がうまく行かない不満からヤッテラにされてしまう 〇カルハ姫 第25話に登場 エミット王国のお姫様,はるかと顔がそっくりだが性格は正反対 昔仲の良かった友達と大事な約束をしている 〇エミット国王 南の島のエミット王国の国王でカルハ姫のパパ 元々王位継承の序列は低かったが,先王の意思で王に選ばれ王宮に 〇マタリ 第25話に登場 カルハ姫の持つブローチの宝石の妖精 カルハ姫と仲良くなり、宝石をプレゼントする 実はサファイアの精霊石の精霊である 〇エアコン親子 第29話に登場 暑がりでだらしのない親子。奥さんがエアコンを使わせてくれないので色んな場所をうろついている あゆむたちと出会い打ち水を知った 親子でヤッテラにされてしまった珍しい例 〇神田六三郎(かんだろくさぶろう) 第36話に登場 宇田川家の専属シェフ 実は結構すごい人で、宇田川家に来るまでには色々あったらしい 料理は言葉の無い手紙がモットー 〇赤ん坊 第37話に登場 1~2歳くらいの女の子 お金持ちの家の生まれで、誘拐犯に攫われてしまった所を図らずもタイマアーク三幹部に助けられる ガイたちの心境の変化のきっかけとなる 〇野村カツ代(のむらかつよ) 第39話に登場 見た目通りの厳しく豪快なご婦人 団十郎と絹江とは旧知の仲 その昔、2人と再び会う約束をし、夢をかなえるため単身都会へ。その後マッサージ業で大成功する 若い頃ははるかの住む神社の小屋に住んでいた 〇かなた 第43話に登場 歳は18~9歳 現在入院中で絵を描くのが趣味 祖父母が大好きで、彼女が描く絵には2人を描いたものが多い 薄いピンクのネグリジェを着ている 彼女との出会いはチコの心境の変化のきっかけとなる
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深夜バス東京と節約生活 自営業の我が家はまだまだ厳しい家計で生活しております。 節約を心がけていますが今は子供たちが夏休み、加えてこの猛暑なのでなかなか節約も難しいです。 エアコンもなるべく使うのを抑えたいので午後はプールを出してみたりおやつにかき氷を作ってみたり、図書館に本を探しながらそこで少し本を読んでみたりと微々たる節約は頑張っていますが(笑)。 子供たちもいるのでかぞくみんな体調を崩さない程度に節約を頑張れるようにネットなどで紹介されている節約の方法をもっと学んで日々の生活を頑張りたいです。 深夜バス東京
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いま夕方のニュースで見たんだけど、 また東京に雪が降りそうだとのこと。 うわ、大騒ぎだ。 まだ先週、ふった雪が道端に残っているというのに、 なんてこったい。 この冬の寒さときたら、まさに殺人的! 去年、いや、もう一昨年か、 とにかく、この前の冬は暖冬だったから、 ちっとも寒いなんて感じなかったけど、 この冬は本当に震えてます。 いちおう暖房はあるけどね。 でも、エアコンだけだと本当に寒いときはつらいなぁ。 やっぱりコタツがいい! うう、実家のオコタが懐かしくなってきちゃった。
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第9話「澪誕!」 ,.... ` ...、 / 丶 / ヽ / /ヽ ヽ ./ / / ヽ ..、 l / ‖ ヽ .、 .l l ./l // ヽ ..、 l l l l/ l /l/ l lヽ . l l l l l--l / ソ l l ヽ l l l l- 、l l/ l l ̄l l l l l ィx=≡ミxヽ l/ l l .l / ̄ l l ゞん ハ ヾ ,x弐ミx/ l 1月15日 .l / / l\ l | | ん ハ // l 今日は私の誕生日だぞ l . ヽ l \ l ゞ 沙 .| リ / /l l l ゝ l ヽ l ヾ /l\/ l l / l \l l 、 l l l/ l ヽ l l l l ヽ l 、 _, 丿l / l ヽ l ./ .l / l 入 ヽヽ ...< ./ / l l ヽ ヽ /`........_/l / / l l ヽ ヽヽ / .l / / l ト----ヽ ヽ / l / / l / 丶 ヽl / / l / ヽ ヽ/ / l / ヽ__ / l ‖ ヽ 年が明け、冬休みも終わり、学校も再開した1月の初旬の放課後。 軽音部は今年も相変わらず(?)楽しくティータイムをしていました。 ガチャ 梓「こんにちはー」 唯「あっ!あずにゃん来た! あけおめー!!!」ギュー 梓「ちょっ!?///新年早々抱き着かないでくださいよっ///」 梓「もう、離れてください!みなさんも唯先輩に何とか言ってやってくだ……」 律「あー紅茶うめー」ズズー 梓「……」シドー 律「え、何?」 梓「いや 年が明けてもやっぱりいつも通りなんだな、と思って……」ガックリ 紬「まあまあ梓ちゃん。廊下寒かったでしょ?梓ちゃんも温かいお茶どうぞ」コトッ 梓「ありがとうございます……。 あれ?そういえば澪先輩は?」 唯「あー、澪ちゃんは学校の春期講習の申し込みかなんかで遅れるってー」 梓「……唯先輩とかは申し込まなくて大丈夫なんですか」 唯「えー私? 大丈夫だよー、憂に勉強教えてもらってるし?」 律「それは姉としてどうなんだよ」 唯「てへへ」 梓「あきれた……。まあそれはともかくとして!そろそろ練習しましょうか」 律「待て、梓。お前何か大事なことを忘れてないか?」 梓「へ?大事なこと……?」 律「…梓。今日の日付を言ってみろ」 梓「今日の日付……?今日は確か1月10日……。あっ」 梓「そういうことでしたか!確かに、もうすぐ成人式ですね!!」 律「そうそう…。ってそっちかよ!! 違うわい!!」 梓「…冗談ですよ。もうすぐ澪先輩の誕生日…ってことですよね?」 律「なんだよー、分かってるんじゃないかよ。 そんなら最初から素直にそう答えなさい!」 唯「澪ちゃんももうすぐ誕生日かー…。誕生日といえばケーキ……」ジュルリ 梓「ちょっ……。ケーキももちろん準備しますけど、あくまでも澪先輩を祝うためのケーキですからね!」 唯「わかっへるよー。あ、ムギちゃん ケーキのおかわりあるー?」モグモグモグ 梓(まるで説得力がない!) 紬「はい、唯ちゃんケーキ。…あ、そうだそうだ、プレゼントも用意しなきゃねー。何がいいかしら」 律「私はホラーDVDにしようかなー。あ!お化け屋敷ペアチケットもいいな!」 紬「そ、それはさすがにどうかと思うけど……」 律「こっちも冗談だよ冗談。……あ!何ならみんなで何か一つ 澪にプレゼントしないか!?」 梓「! いいですね!」 梓「みんなで気持ちを一つにしてプレゼントを贈るなんて…!すてきですっ!」 律「だろー?それに私たちが負担する費用も4分1で済むしな!!」 梓「……まあそういう理由だと思いましたけど」 紬「まあまあ。それはともかくとして、とりあえずプレゼント何にするか決めなきゃ」 唯「ハイハイ!大きなぬいぐるみはどうでしょうか!」 梓「ぬいぐるみですか…。確かに澪先輩 ぬいぐるみとが好きそうですし、いいかもしれませんね!」 唯「だしょー。あ!せっかくだから思いっきり大きなのにしようよ!」 律「大きなのって…。そもそも何のぬいぐるみにするんだよ」 唯「うーん……。キリンとか…?等身大の」 梓「そんな大きなもの買ったら玄関通れませんよ……。てかそもそも売ってるんですか」 紬「じゃあウサギさんとかネコさんのぬいぐるみとか!」 律「うーん…。それでもいいんだけど、何かありきたりだなー…」 律「それに澪のことだからウサギとかのぬいぐるみはもう持ってる可能性もあるし、もっと面白いやつにしようぜ!」 梓「例えばなんですか?」 律「それはだな……。えーと……」 律「……てへっ」 梓「考えてなかったんですか」 律「もうホラーDVDでいいや……」 唯「妥協はダメだよりっちゃん隊員!」 紬「……あ!何ならこういうのはどうかしら!」 唯「…? なになにー、ムギちゃん?聞かせてー」 紬「………ていう案なんだけど」 梓「……なるほど。いいかもしれませんね」 唯「さすがムギちゃん!私は賛成です!!」 律「ナイスアイデアだなムギ!! よーし、ムギの案でけってーい!」 梓「ちょっ…。勝手に決めないでくださいよ…。でも私もムギ先輩の案でいいですけど」 紬「うふふ。じゃあ今年の澪ちゃんの誕生日プレゼントは決定ってことで」 唯「きっと澪ちゃん喜ぶね!!」 ・・・・・・ 1月15日 放課後の講堂前 澪(律に今日の放課後 ここに来るように言われたけど一体何だろう……) 澪(まさか、私の誕生日をここで祝ってくれるとか……? いや、こんな大規模なところでそんなわけないか)ガチャ 澪「律ー?入るz」ファンクラブ会員1「!! 澪先輩来たよ!!!」 会員7「!? ほ、本当だ!澪先輩だ!!」 ウソー!!? ホントダー! ミオセンパイキター!! カッコイイー!! ミオタン!ミオタン! ワイワイ…… ガヤガヤ…… ザワザワ…… 澪「ってうぇええええ!!?(え!?な、何この人数!?)」 律『! やっと来たか澪!さぁさぁ皆さん!本日の主役、秋山澪さんのご登場だー!!盛大な拍手をお願いします!』 ワー!!! キャーキャー パチパチパチ! ミオセンパーイ!! ミオタン!ミオタン! 澪「え……あの……、これは、どういう……?」 律『ほーら、本日の主役!いつまでも入口のところで突っ立ってないで さっさとステージの方まで来なさい!』 澪「……かえろ」クルッ 紬「そうはさせないわー」ヌッ 澪「ってうわぁあああ!!? ム、ムギ!?一体どこから……」 紬「細かいことはいいのよー。とりあえずステージの方まで行きましょ」グイッ 澪「ちょっ、ムギ!?待っ…いたたた!」ズルズル 紬「隊長!本日の主役を連れてきました!!」ビシィッ 律「よーし、よくやったムギ! あとはこちらに任せてくれ!」 澪「ひぃっ!な、何をするつもりだ!!」ジタバタ 律「唯、梓!澪を抑えといてくれ」 唯梓「ラジャー」ガシッ 澪「梓まで!? だ、誰か助けてくれー!!」 梓「大丈夫ですよ、澪先輩。ちょっといろいろと握るだけですから」 澪「ハンドルをか!?それとも寿司をか!?どっちにしろいやだぁa」 律『というわけで!今から秋山澪 誕生日記念握手会をはじめたいと思いまーす!』 ワーワーワー!! キャーキャー!! ミオセンパーイ!! マッテマシター!! ミオタン!ミオタン! 澪「」ガクッ 紬「さあさあ!みんな押さないで並んで並んでー!」 澪「せっかくの誕生日が……どうしてこんなことに……。コンナコトナラオウチカエッテオケバヨカッタ…」ブツブツ 律「まあいーじゃんいーじゃん。とりあえず、握手会、スタートッ!」 ファンクラブ会員1「じゃあ私から!」 ファンクラブ会員1「澪先輩!お誕生日おめでとうございます!私ケーキ作ってきたんですけどよかったら食べてください!」 澪「え…?わ、わたしのために……?あ、ありがとう…」 会員2「私もクッキーを焼いてきました!」 澪「わ、わざわざ悪いな…。ありがとう」 会員3「澪先輩と握手できるなんて感激です!私、この手は一生洗いません!!」 澪「て、手はちゃんと洗わなくちゃダメだぞ」 会員4「澪先輩お誕生日おめでとうございます!(キャー!澪先輩と握手しちゃった!!)」 澪「あ、ありがとう///(あれ…?こういう風に祝われるのも意外といいもんだな///)」 会員5「ミオタン……ミオタン……」ブツブツ 澪(……たまに変な人もいるけど) ・・・・・・ 数十分後 会員30「澪先輩、お誕生日おめでとうございます!」 澪「あぁ。ありがとう」ニコッ 会員30「(カッコイイ……///)では、失礼します!」タタタッ ガチャ バタン 律「よし!これで全員終了だな!!澪、おつかれ!」 澪「あぁ。確かに結構疲れたけど…、意外と握手会ってのもいいもんだな///」 唯「うわぁ!見て見て!プレゼントの量もすごいことになってる!!」ドッサリ 律「マジだ……。どこの芸能人だよ…」 紬「こんなに祝ってくれる人がいるなんて澪ちゃんは幸せ者ねー」 澪「そ、そうかな///」 梓「そうだ!私たちからも澪先輩のことお祝いしないと!」 唯「! そうだね!忘れるところだったよ!」 律「じゃあせーの、で祝うか!!いくぞ、みんな!せーのっ!」 唯律紬梓「澪(ちゃん、先輩)お誕生日おめでとう(ございます)!!!」 澪「!! みんなまで……!あ、ありがとう!!」 澪「みんなのおかげで今日は今までで一番忘れられない誕生日になったよ……!」ウルウル 紬「あ、澪ちゃん 目が赤くなってるー!」 澪「ち、ちが……!これは目から汗が出てきただけだっ!」 梓「ふふっ……」 澪「そ、そうだ!!そろそろ片づけをしないとなっ!!だからこの話はもうおしまい!」 律「片づけ……? 何言ってんだ澪、片づけどころか本番はこれからじゃないか」 澪「……え?だって今 握手会は終わっ」 ピンポンパンポーン アナウンス「まもなく、秋山澪さん お誕生日会第2部がはじまります 皆様ご着席ください」 澪「……はい?」 ガチャ ハジマルッテー! キター! ミオセンパーイ! マッテマシター!! ミオタン!ミオタン! ドドドドド…… 澪「う、うわぁあああ!!?」 澪「ちょっ!!ど、どういうことなんだよ律!?」 律「あ、ちなみに第2部は澪による単独ライブの予定だから、よろしく」 澪「はぁあああ!?な、なんだそれ!!」 律『それでははじめまーす!秋山澪さんによる単独ライブでーす!ごゆっくりお楽しみくださーい!!』 澪「おぃいいいいい!!!」 純「……今年の誕生日は、澪先輩にとって(いろいろな意味で)忘れられない思い出となったそうです」 完 第10話 「寒い!」 ある寒い 冬の朝の平沢家 〜唯の部屋〜 ……エチャーン オネエチャーン 唯「……んぁ…?」 憂「お姉ちゃーん、朝だよー、起きてー」ユサユサ 唯「…うーん……、あと5分だけ……」ムニャムニャ 憂「ダメ。遅刻しちゃうよ」 唯「でもー。布団から出たら寒いしー…。だからもうちょっとだけ……」 憂「ダーメ。ごはん冷めちゃうよ」 唯「ぶー。憂のケチ……」ガバッ 唯「うぅっ…!さむっ!」ブルルッ 憂「今日はこの冬一番の寒さになるって天気予報で言ってたからねー」 唯「な、なんですと!? てことはもしかして雪とか降るのかな!?」 憂「うーん……。雪は降らないって言ってたな」 唯「えー……。残念…。そしたらただ寒いだけだね」 憂「そうだねー…」 憂「とりあえず、こたつに入りながらごはん食べて、あたたまろっか?」 唯「うん。……あぁー、さぶいー」ブルブル ・・・・・・ 30分後 唯「行ってきまーす!」ガチャ ヒュウウウウウウ 唯「うぅ…!さ、さむい!!身を切られるような寒さだよ!!」ブルブル 唯「うわ!あそこの水たまりの水、凍ってる!!」 唯(どれぐらい凍ってるのかな……?)ガシガシ パリッ……ピチャッ 唯「!!つめたっ!」 唯「くっ…。罠だったか……。油断大敵だね…」 唯(あー、靴ぬれちゃったし早く学校に行ってあったまろう……) ・・・・・・ 数十分後 部室 唯「あぁー!やっとついたー! …でも当たり前だけど部室も寒いね……」ガタガタ 唯「しかーし!部室にはエアコン君があるからね!! ふふふ……、これで今年一番の寒さなんてなんのそのだよ」ピッピッ シーン…… 唯「……あれ?つかないや」 唯「あ、もしかしてリモコンの電池が切れてるのかな?どれどれ…」カパッ 唯「あれー…?結構新しい電池だ……」 唯「あ!そういえば先週電池替えたんだったっけ。じゃあ電池が切れたわけじゃないか……」 唯(いちおうテレビのリモコン君の電池でも試してみよう……)パカッ 唯「……」ピッピッ シーン…… 唯「うーん……。やっぱりつかない…」 唯(一応……)ピッピッ シーン…… 唯「まあテレビのリモコンでエアコンがつくわけないよね」 ガチャ 律「おいーっす……って何やってんだお前」 唯「あっ。りっちゃんおはよー」 律「てかそれテレビのリモコンじゃん。エアコンのリモコンはそっちだぞ。昨日ちゃんと寝たのかよ、オイ」 唯「ふふふ……私をなめてもらっちゃ困るよりっちゃん。なんと昨日は9時に寝ました!」 律「はえーな、オイ! てかそんなに大声で言うことじゃないだろ」 唯「そんなことより りっちゃん!さっきからエアコンが動かないんだよ!」 律「……いやそりゃあテレビのリモコンじゃ動かないだろ」 唯「そうじゃなくって!ホラ!」ピッピッ シーン…… 律「あれ……? ホントだ、エアコンのリモコンでも動かないな」 律「うーん、まいったな……。壊れちまったのかー?よりにもよってこのクソ寒い日に」 唯「りっちゃん……。このままじゃ私、凍死しちゃうかも……」 律「!? 大丈夫か唯隊員!?」 唯「あぁ……寒さでからだ…が……」ガクッ 律「唯……? ゆいーっつ!!!」 唯「……飽きたね」 律「……そうだな」 律「てかこんなことしてる場合じゃねーな。何か部室を暖める方法を考えないと……」 ガチャ 梓「おはようございまー……って何やってるんですか先輩方」 唯「遭難ごっこだよー。あずにゃんもやる?」 梓「そんなことやってる暇があったら練習しましょうよ……」 梓「てかなんでこんなに部室寒いんですか?エアコンつけましょうよ」 律「あー、それなんだけどな梓……。実はエアコン、壊れちまったみたいなんだ」 梓「……え?」 梓「え、何ですか壊れたって……?まさか先輩方、壊したんじゃ……」 唯「失礼な!! 違うよ!リモコン押してもエアコンがつかなくなっちゃったの!」ピッピッ シーン…… 唯「ほらっ!ね?」 梓「あれ、本当ですね……。この前電池替えたばかりなのに」 律「そういえば電池替えたのって梓だったよな。本当にちゃんとした電池持ってきたのかー?」 梓「失礼な!ちゃんと持ってきましたって!てか現に昨日までは使えてたじゃないですか」 唯「うーん、そうなんだよねー。昨日までちゃんと使えてたんだよねー……」 唯「まったく、どうしてこの冬一番寒い日に壊れてしまうんだい、このエアコン君は」 梓「……日ごろの行いが悪いからじゃないですかね」ボソッ 唯「ひどーい!?私たちが何したっていうのさ!」 梓「練習しなかったり、練習しなかったり、練習しなかったりとかじゃないですか?」キッパリ 律「……なんかすんません」 唯「そんなことより!今はこの寒さをなんとかする方法を考えなきゃ、だよ!あずにゃん、何かいいアイデアない?」 梓「急にそんなこと言われましても……。 …あ!ちょっと待っててください!」スタスタ ガチャ バタン 律「……?梓のやつどうしたんだ?急に音楽準備室になんて入って」 唯「まさか 抜け駆けして一人で音楽準備室の中で暖を取るつもりなんじゃ……」 律「いや、さすがにそれはないだろ」 ガチャ 梓「お待たせしましたー。……よいしょっと」 唯「あ、あずにゃん出てきた!」 律「両手でなんか持ってるな……。何だそれ梓、ストーブか?」 梓「はいっ! ……よっと。結構重いですね、やっぱり」ドスッ 律「へえー。そこの音楽準備室にストーブなんてあったんだなー」 梓「ハイ。この前掃除した時に見かけたのを思い出しました」 唯「いろいろ置いてあるんだねー、音楽準備室。私そこで暮らそうかなー」 梓「唯先輩があんな場所で暮らしたら中がさらにぐちゃぐちゃになるからダメです!」 唯「えー、何それー……。ひどいよあずにゃん」 梓「てか音楽準備室の私物、いいかげん持ち帰ってくださいよ。まだまだ唯先輩の私物いっぱいありましたよ」 唯「そ、そんなことより今はさっさとストーブつけて部室を暖めようよ!あー、さむいさむい」 律梓(話逸らしたな……) 律「まあでも確かに唯の言うことももっともだ、今はちゃっちゃとストーブつけて部室を暖めちゃおうぜ!」 律「とりあえず、梓。このコードをコンセントに繋いで、はい」 梓「分かりました。よいしょっと……」グッ 梓「律先輩!繋げました!」 律「よっしゃー、いくぜ!スイッチオン オブ ザ ストーブ!!!」ポチッ 唯「おー、なんかかっこいいよりっちゃん!!」 梓「文法とかいろいろおかしい気がするけどとりあえずこれで部室は……」 ストーブ「」 梓「……うんともすんとも言わないんですが」 12
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足元からポカポカと暖める床暖房。 放出された熱が室内の壁や天井に反射した「ふく射熱」で 部屋全体が暖まり、室温が低くても体全体が暖まります。 エアコンやヒーターのように温風が出ないので ハウスダストを舞いあげることもなく、乾燥も防ぎます。 空気はいつもクリーンで火事ややけどの心配もありません。 カナジュウの床暖房リフォームで快適な冬を過ごしませんか? ご相談はお気軽に☆ カナジュウリフォーム(床暖房リフォーム 青葉台) 住所:神奈川県横浜市瀬谷区橋戸1-22-12 TEL 045-304-5955 FAX 045-303-1593
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#blognavi 今日は真夏が戻ってきました。 早朝からかなりの暑さを感じました。 朝、昼、晩3回もシヤワーを浴びるほどの暑さでした。 あまりに暑さに屋根のあるところでの作業にしました。 近所から頼まれている物置小屋作りの材木寸法取りやカット作業ですが黒糖小屋のしたを作業場にしていますが汗びっしょりになりの作業でした。 昼食時は室内で32度あり今年の夏初めて自分たちのためにエアコンを使いました。 カテゴリ [日記] - trackback- 2013年09月12日 21 38 36 名前 コメント #blognavi
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僕が夏休みをのんびり一人で過ごしていた、ある日のこと。 ただ、緑色の扇風機は僕を涼しくさせようと頑張っていたとき、 のんびり相手の出来ない予期せぬ訪問者に、僕は苦笑してしまった。 「ねー白石ぃ。」 「なんでしょう?」 「あつい。」 「知ってます、もう25回目です。」 「そんなこと数えてたの?馬鹿じゃないの?!」 …あながち間違ってはいませんけど、 思いっきり馬鹿扱いされるのは何故か腹がたちますね。 「…そんなこと言うなら、扇風機、消しますよ?」 「ダメ、それだけはダメ!」 学校の補習の帰りになんとなく立ち寄ったの、 と我が白石家にやってきたあきら様は、 すぐさまエアコンのリモコンを探した。 「ちょっと、エアコンの、ぴっ、ってやるやつは?」 「ありませんよ?というか、エアコンは家にありませんよ?」 「あぁぁぁ?!」 青筋たてて怒られた。 そんな贅沢なものは、一人暮らしのこの家には存在しませんよ。 「あんた…よくそんなんで生きて行けるわね…」 「風通し良いですからね、案外快適ですよ?」 黄色のハンカチで顔を拭うあきら様を見て、 僕は提案した。 「あきら様、これに着替えたらどうですか?」 「なんで、あんたのなんかに…」 「そんな制服着てたら暑いですよ?」 かぁっ、とあきら様の頬が赤く染まる。 表情の変化を楽しんでいたら、殴られた。 「いでっ」 「い…いつまで見てるのよっ…この変態!」 「す、すいませんすいません!」 僕はあきら様が着替えない理由をやっと把握して、 慌てて風呂場に駆け込む。 …そういえばこの紫色の入浴剤、中身はまだあったかな、と振ってみる。 あまり音はしない。買いだめしてあったかな。 「いいよー」 着替え終わったらしく、あきら様の明るい声が聞こえる。 僕の渡したぶかぶかのオレンジのTシャツは、裾をゴムで留められていて、 学校のスカートはそのままだった。 「やっぱりあきらは何色でも似合うねっ」 「そですね」 フツーな返事ですいません。 あ、睨まれた。 大きめのTシャツの下から、申し訳なさそうに灰色のスカートが覗く。 靴下は真っ白い三つ折りソックス。 …そのスカート暑くないですか? 「あつい…」 「26回mへぶっ!」 「だから、数えるな!」 「すいません!」 はー、とひとつため息。 ぱたぱたと、オレンジ色のTシャツをめくり、それで風をおくっている。 …な、なんだよ、僕が頼んだんじゃないし。 あきら様はぱたぱた、ぱたぱたと、おへそのところまでめくりあげて風をおこしている。 危ない、いろんな意味で、危ない。 「なによ。」 「い、いや、なんにもっ!」 「そっ」 あれ?怒らなかった。 ぷい、と僕から顔を背けて、僕のベッドにダイビングするあきら様。 軽いからか、ぽすん、と僕がダイビングしたときよりも軽い音がする。 「はー♪涼しくなったー」 くるり、と仰向けになる。 彼女の目が、窓の外に向けられる。 「もう、空がこんな色、してる…」 空を見上げる。 藍色の空が僕たちをみていた。 「涼しい…」 「でしょう?」 あきら様は僕のベッドでころり、と寝返りをうつ。 じっと僕を見ている。 布団の上をぽんぽん、とたたく。 ここに来い、ということらしかった。 おとなしくそこに座る。 もう一度、ぽんぽん、と布団をたたく。 ここに寝ろ、ということらしかった。 あきら様に目線を合わせてねっころがる。 だめだ、目をあわせられない。 何故だ、 あきら様の顔が、ほんのり赤くなっていく。 「みないでよっ…」 「すいません、あきら様が可愛くって…」 つい、本音が出てしまう。 この顔を見られて欲しくなくって、 その小さな体を抱き寄せる。 同じ、風が吹き抜けて行く。 同じ時間を、感じている。 それがなんとなく嬉しくて。 ついついにんまりしてしまう。 いつも表情が違って、 どれが本当のあきら様かわからなくなる。 いつもにこにこしている貴方も、 不機嫌で僕に当たり散らかす貴方も、 全部が大好きなんだ、ということを 僕は今知った。 彼女は虹の色みたいに、 いろんな彼女がいる。 僕は今、言える。 虹色の彼女が、好きなんだということを。 「ねぇ、白石?」 「なんでしょう?」 彼女の頭をそっと撫でる。 頬をぷにっとして、その感触を楽しむ。 とろん、とした眼は、すぐに閉じてしまいそうだった。 「おやすみなさい…」 「おやすみなさい、あきら様…」 つん。 彼女の鼻が、僕の鼻に当たる。 目が合ってしまうのが、恥ずかしくて。 ちょっと距離が近づく。 そっと、唇が触れる。 このままでいたい。そう思った。 あきら様もそう思ったのか、動く気配はなかった。 唇を触れ合わせたまま、僕らは眠りについた。 それが、僕たちの、 初めてのキスだった。 コメントフォーム 名前 コメント
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寮の名前 寮のタイプ ワンルーム 所在地 blanklink プラグインエラー URLかページ名を入力してください。 電話番号 tel エラー 電話番号が入力されていません アクセス 九州自動車道 若宮ICから車で10分 / 工場敷地内に無料駐車場あり 配属先 宮田工場 配属先までのアクセス 無料送迎あり 周辺環境 最寄駅(赤間)~博多まで電車で30分 繁華街 天神まで電車で約50分 収容定員 階数 棟数 入寮条件 あり 車両持込 可 寮設備 冷蔵庫、エアコン等完備 寮費 無料 光熱費 備考 食堂 ☆トヨタ自動車九州の募集要項へ ☆トヨタ自動車九州のQ Aへ ☆トヨタ自動車九州のリンク集へ コメント すべてのコメントを見る
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読み:(くろいーじー) 部車のホンダ シビック EG6(大会車両)の愛称。 かつての練習用EG6、通称「緑EG」が退役した事に伴い、OBのツテで購入。部車となる。 当初はEG4の内装が装備され、実に素敵カッコいい仕様だったが、その後情け容赦なく内装全撤去。 エアコンからヒートユニットまで撤去されると言う徹底軽量チューン(笑)が施された。 2009年度の夏合宿にシェイクダウンを行った。 2010年度には昨年退役した赤EGに代わり大会車両としてデビュー。 無事走りきって、一定の成績を残した。 今後も更なる活躍が期待される。