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第9話「澪誕!」 ,.... ` ...、 / 丶 / ヽ / /ヽ ヽ ./ / / ヽ ..、 l / ‖ ヽ .、 .l l ./l // ヽ ..、 l l l l/ l /l/ l lヽ . l l l l l--l / ソ l l ヽ l l l l- 、l l/ l l ̄l l l l l ィx=≡ミxヽ l/ l l .l / ̄ l l ゞん ハ ヾ ,x弐ミx/ l 1月15日 .l / / l\ l | | ん ハ // l 今日は私の誕生日だぞ l . ヽ l \ l ゞ 沙 .| リ / /l l l ゝ l ヽ l ヾ /l\/ l l / l \l l 、 l l l/ l ヽ l l l l ヽ l 、 _, 丿l / l ヽ l ./ .l / l 入 ヽヽ ...< ./ / l l ヽ ヽ /`........_/l / / l l ヽ ヽヽ / .l / / l ト----ヽ ヽ / l / / l / 丶 ヽl / / l / ヽ ヽ/ / l / ヽ__ / l ‖ ヽ 年が明け、冬休みも終わり、学校も再開した1月の初旬の放課後。 軽音部は今年も相変わらず(?)楽しくティータイムをしていました。 ガチャ 梓「こんにちはー」 唯「あっ!あずにゃん来た! あけおめー!!!」ギュー 梓「ちょっ!?///新年早々抱き着かないでくださいよっ///」 梓「もう、離れてください!みなさんも唯先輩に何とか言ってやってくだ……」 律「あー紅茶うめー」ズズー 梓「……」シドー 律「え、何?」 梓「いや 年が明けてもやっぱりいつも通りなんだな、と思って……」ガックリ 紬「まあまあ梓ちゃん。廊下寒かったでしょ?梓ちゃんも温かいお茶どうぞ」コトッ 梓「ありがとうございます……。 あれ?そういえば澪先輩は?」 唯「あー、澪ちゃんは学校の春期講習の申し込みかなんかで遅れるってー」 梓「……唯先輩とかは申し込まなくて大丈夫なんですか」 唯「えー私? 大丈夫だよー、憂に勉強教えてもらってるし?」 律「それは姉としてどうなんだよ」 唯「てへへ」 梓「あきれた……。まあそれはともかくとして!そろそろ練習しましょうか」 律「待て、梓。お前何か大事なことを忘れてないか?」 梓「へ?大事なこと……?」 律「…梓。今日の日付を言ってみろ」 梓「今日の日付……?今日は確か1月10日……。あっ」 梓「そういうことでしたか!確かに、もうすぐ成人式ですね!!」 律「そうそう…。ってそっちかよ!! 違うわい!!」 梓「…冗談ですよ。もうすぐ澪先輩の誕生日…ってことですよね?」 律「なんだよー、分かってるんじゃないかよ。 そんなら最初から素直にそう答えなさい!」 唯「澪ちゃんももうすぐ誕生日かー…。誕生日といえばケーキ……」ジュルリ 梓「ちょっ……。ケーキももちろん準備しますけど、あくまでも澪先輩を祝うためのケーキですからね!」 唯「わかっへるよー。あ、ムギちゃん ケーキのおかわりあるー?」モグモグモグ 梓(まるで説得力がない!) 紬「はい、唯ちゃんケーキ。…あ、そうだそうだ、プレゼントも用意しなきゃねー。何がいいかしら」 律「私はホラーDVDにしようかなー。あ!お化け屋敷ペアチケットもいいな!」 紬「そ、それはさすがにどうかと思うけど……」 律「こっちも冗談だよ冗談。……あ!何ならみんなで何か一つ 澪にプレゼントしないか!?」 梓「! いいですね!」 梓「みんなで気持ちを一つにしてプレゼントを贈るなんて…!すてきですっ!」 律「だろー?それに私たちが負担する費用も4分1で済むしな!!」 梓「……まあそういう理由だと思いましたけど」 紬「まあまあ。それはともかくとして、とりあえずプレゼント何にするか決めなきゃ」 唯「ハイハイ!大きなぬいぐるみはどうでしょうか!」 梓「ぬいぐるみですか…。確かに澪先輩 ぬいぐるみとが好きそうですし、いいかもしれませんね!」 唯「だしょー。あ!せっかくだから思いっきり大きなのにしようよ!」 律「大きなのって…。そもそも何のぬいぐるみにするんだよ」 唯「うーん……。キリンとか…?等身大の」 梓「そんな大きなもの買ったら玄関通れませんよ……。てかそもそも売ってるんですか」 紬「じゃあウサギさんとかネコさんのぬいぐるみとか!」 律「うーん…。それでもいいんだけど、何かありきたりだなー…」 律「それに澪のことだからウサギとかのぬいぐるみはもう持ってる可能性もあるし、もっと面白いやつにしようぜ!」 梓「例えばなんですか?」 律「それはだな……。えーと……」 律「……てへっ」 梓「考えてなかったんですか」 律「もうホラーDVDでいいや……」 唯「妥協はダメだよりっちゃん隊員!」 紬「……あ!何ならこういうのはどうかしら!」 唯「…? なになにー、ムギちゃん?聞かせてー」 紬「………ていう案なんだけど」 梓「……なるほど。いいかもしれませんね」 唯「さすがムギちゃん!私は賛成です!!」 律「ナイスアイデアだなムギ!! よーし、ムギの案でけってーい!」 梓「ちょっ…。勝手に決めないでくださいよ…。でも私もムギ先輩の案でいいですけど」 紬「うふふ。じゃあ今年の澪ちゃんの誕生日プレゼントは決定ってことで」 唯「きっと澪ちゃん喜ぶね!!」 ・・・・・・ 1月15日 放課後の講堂前 澪(律に今日の放課後 ここに来るように言われたけど一体何だろう……) 澪(まさか、私の誕生日をここで祝ってくれるとか……? いや、こんな大規模なところでそんなわけないか)ガチャ 澪「律ー?入るz」ファンクラブ会員1「!! 澪先輩来たよ!!!」 会員7「!? ほ、本当だ!澪先輩だ!!」 ウソー!!? ホントダー! ミオセンパイキター!! カッコイイー!! ミオタン!ミオタン! ワイワイ…… ガヤガヤ…… ザワザワ…… 澪「ってうぇええええ!!?(え!?な、何この人数!?)」 律『! やっと来たか澪!さぁさぁ皆さん!本日の主役、秋山澪さんのご登場だー!!盛大な拍手をお願いします!』 ワー!!! キャーキャー パチパチパチ! ミオセンパーイ!! ミオタン!ミオタン! 澪「え……あの……、これは、どういう……?」 律『ほーら、本日の主役!いつまでも入口のところで突っ立ってないで さっさとステージの方まで来なさい!』 澪「……かえろ」クルッ 紬「そうはさせないわー」ヌッ 澪「ってうわぁあああ!!? ム、ムギ!?一体どこから……」 紬「細かいことはいいのよー。とりあえずステージの方まで行きましょ」グイッ 澪「ちょっ、ムギ!?待っ…いたたた!」ズルズル 紬「隊長!本日の主役を連れてきました!!」ビシィッ 律「よーし、よくやったムギ! あとはこちらに任せてくれ!」 澪「ひぃっ!な、何をするつもりだ!!」ジタバタ 律「唯、梓!澪を抑えといてくれ」 唯梓「ラジャー」ガシッ 澪「梓まで!? だ、誰か助けてくれー!!」 梓「大丈夫ですよ、澪先輩。ちょっといろいろと握るだけですから」 澪「ハンドルをか!?それとも寿司をか!?どっちにしろいやだぁa」 律『というわけで!今から秋山澪 誕生日記念握手会をはじめたいと思いまーす!』 ワーワーワー!! キャーキャー!! ミオセンパーイ!! マッテマシター!! ミオタン!ミオタン! 澪「」ガクッ 紬「さあさあ!みんな押さないで並んで並んでー!」 澪「せっかくの誕生日が……どうしてこんなことに……。コンナコトナラオウチカエッテオケバヨカッタ…」ブツブツ 律「まあいーじゃんいーじゃん。とりあえず、握手会、スタートッ!」 ファンクラブ会員1「じゃあ私から!」 ファンクラブ会員1「澪先輩!お誕生日おめでとうございます!私ケーキ作ってきたんですけどよかったら食べてください!」 澪「え…?わ、わたしのために……?あ、ありがとう…」 会員2「私もクッキーを焼いてきました!」 澪「わ、わざわざ悪いな…。ありがとう」 会員3「澪先輩と握手できるなんて感激です!私、この手は一生洗いません!!」 澪「て、手はちゃんと洗わなくちゃダメだぞ」 会員4「澪先輩お誕生日おめでとうございます!(キャー!澪先輩と握手しちゃった!!)」 澪「あ、ありがとう///(あれ…?こういう風に祝われるのも意外といいもんだな///)」 会員5「ミオタン……ミオタン……」ブツブツ 澪(……たまに変な人もいるけど) ・・・・・・ 数十分後 会員30「澪先輩、お誕生日おめでとうございます!」 澪「あぁ。ありがとう」ニコッ 会員30「(カッコイイ……///)では、失礼します!」タタタッ ガチャ バタン 律「よし!これで全員終了だな!!澪、おつかれ!」 澪「あぁ。確かに結構疲れたけど…、意外と握手会ってのもいいもんだな///」 唯「うわぁ!見て見て!プレゼントの量もすごいことになってる!!」ドッサリ 律「マジだ……。どこの芸能人だよ…」 紬「こんなに祝ってくれる人がいるなんて澪ちゃんは幸せ者ねー」 澪「そ、そうかな///」 梓「そうだ!私たちからも澪先輩のことお祝いしないと!」 唯「! そうだね!忘れるところだったよ!」 律「じゃあせーの、で祝うか!!いくぞ、みんな!せーのっ!」 唯律紬梓「澪(ちゃん、先輩)お誕生日おめでとう(ございます)!!!」 澪「!! みんなまで……!あ、ありがとう!!」 澪「みんなのおかげで今日は今までで一番忘れられない誕生日になったよ……!」ウルウル 紬「あ、澪ちゃん 目が赤くなってるー!」 澪「ち、ちが……!これは目から汗が出てきただけだっ!」 梓「ふふっ……」 澪「そ、そうだ!!そろそろ片づけをしないとなっ!!だからこの話はもうおしまい!」 律「片づけ……? 何言ってんだ澪、片づけどころか本番はこれからじゃないか」 澪「……え?だって今 握手会は終わっ」 ピンポンパンポーン アナウンス「まもなく、秋山澪さん お誕生日会第2部がはじまります 皆様ご着席ください」 澪「……はい?」 ガチャ ハジマルッテー! キター! ミオセンパーイ! マッテマシター!! ミオタン!ミオタン! ドドドドド…… 澪「う、うわぁあああ!!?」 澪「ちょっ!!ど、どういうことなんだよ律!?」 律「あ、ちなみに第2部は澪による単独ライブの予定だから、よろしく」 澪「はぁあああ!?な、なんだそれ!!」 律『それでははじめまーす!秋山澪さんによる単独ライブでーす!ごゆっくりお楽しみくださーい!!』 澪「おぃいいいいい!!!」 純「……今年の誕生日は、澪先輩にとって(いろいろな意味で)忘れられない思い出となったそうです」 完 第10話 「寒い!」 ある寒い 冬の朝の平沢家 〜唯の部屋〜 ……エチャーン オネエチャーン 唯「……んぁ…?」 憂「お姉ちゃーん、朝だよー、起きてー」ユサユサ 唯「…うーん……、あと5分だけ……」ムニャムニャ 憂「ダメ。遅刻しちゃうよ」 唯「でもー。布団から出たら寒いしー…。だからもうちょっとだけ……」 憂「ダーメ。ごはん冷めちゃうよ」 唯「ぶー。憂のケチ……」ガバッ 唯「うぅっ…!さむっ!」ブルルッ 憂「今日はこの冬一番の寒さになるって天気予報で言ってたからねー」 唯「な、なんですと!? てことはもしかして雪とか降るのかな!?」 憂「うーん……。雪は降らないって言ってたな」 唯「えー……。残念…。そしたらただ寒いだけだね」 憂「そうだねー…」 憂「とりあえず、こたつに入りながらごはん食べて、あたたまろっか?」 唯「うん。……あぁー、さぶいー」ブルブル ・・・・・・ 30分後 唯「行ってきまーす!」ガチャ ヒュウウウウウウ 唯「うぅ…!さ、さむい!!身を切られるような寒さだよ!!」ブルブル 唯「うわ!あそこの水たまりの水、凍ってる!!」 唯(どれぐらい凍ってるのかな……?)ガシガシ パリッ……ピチャッ 唯「!!つめたっ!」 唯「くっ…。罠だったか……。油断大敵だね…」 唯(あー、靴ぬれちゃったし早く学校に行ってあったまろう……) ・・・・・・ 数十分後 部室 唯「あぁー!やっとついたー! …でも当たり前だけど部室も寒いね……」ガタガタ 唯「しかーし!部室にはエアコン君があるからね!! ふふふ……、これで今年一番の寒さなんてなんのそのだよ」ピッピッ シーン…… 唯「……あれ?つかないや」 唯「あ、もしかしてリモコンの電池が切れてるのかな?どれどれ…」カパッ 唯「あれー…?結構新しい電池だ……」 唯「あ!そういえば先週電池替えたんだったっけ。じゃあ電池が切れたわけじゃないか……」 唯(いちおうテレビのリモコン君の電池でも試してみよう……)パカッ 唯「……」ピッピッ シーン…… 唯「うーん……。やっぱりつかない…」 唯(一応……)ピッピッ シーン…… 唯「まあテレビのリモコンでエアコンがつくわけないよね」 ガチャ 律「おいーっす……って何やってんだお前」 唯「あっ。りっちゃんおはよー」 律「てかそれテレビのリモコンじゃん。エアコンのリモコンはそっちだぞ。昨日ちゃんと寝たのかよ、オイ」 唯「ふふふ……私をなめてもらっちゃ困るよりっちゃん。なんと昨日は9時に寝ました!」 律「はえーな、オイ! てかそんなに大声で言うことじゃないだろ」 唯「そんなことより りっちゃん!さっきからエアコンが動かないんだよ!」 律「……いやそりゃあテレビのリモコンじゃ動かないだろ」 唯「そうじゃなくって!ホラ!」ピッピッ シーン…… 律「あれ……? ホントだ、エアコンのリモコンでも動かないな」 律「うーん、まいったな……。壊れちまったのかー?よりにもよってこのクソ寒い日に」 唯「りっちゃん……。このままじゃ私、凍死しちゃうかも……」 律「!? 大丈夫か唯隊員!?」 唯「あぁ……寒さでからだ…が……」ガクッ 律「唯……? ゆいーっつ!!!」 唯「……飽きたね」 律「……そうだな」 律「てかこんなことしてる場合じゃねーな。何か部室を暖める方法を考えないと……」 ガチャ 梓「おはようございまー……って何やってるんですか先輩方」 唯「遭難ごっこだよー。あずにゃんもやる?」 梓「そんなことやってる暇があったら練習しましょうよ……」 梓「てかなんでこんなに部室寒いんですか?エアコンつけましょうよ」 律「あー、それなんだけどな梓……。実はエアコン、壊れちまったみたいなんだ」 梓「……え?」 梓「え、何ですか壊れたって……?まさか先輩方、壊したんじゃ……」 唯「失礼な!! 違うよ!リモコン押してもエアコンがつかなくなっちゃったの!」ピッピッ シーン…… 唯「ほらっ!ね?」 梓「あれ、本当ですね……。この前電池替えたばかりなのに」 律「そういえば電池替えたのって梓だったよな。本当にちゃんとした電池持ってきたのかー?」 梓「失礼な!ちゃんと持ってきましたって!てか現に昨日までは使えてたじゃないですか」 唯「うーん、そうなんだよねー。昨日までちゃんと使えてたんだよねー……」 唯「まったく、どうしてこの冬一番寒い日に壊れてしまうんだい、このエアコン君は」 梓「……日ごろの行いが悪いからじゃないですかね」ボソッ 唯「ひどーい!?私たちが何したっていうのさ!」 梓「練習しなかったり、練習しなかったり、練習しなかったりとかじゃないですか?」キッパリ 律「……なんかすんません」 唯「そんなことより!今はこの寒さをなんとかする方法を考えなきゃ、だよ!あずにゃん、何かいいアイデアない?」 梓「急にそんなこと言われましても……。 …あ!ちょっと待っててください!」スタスタ ガチャ バタン 律「……?梓のやつどうしたんだ?急に音楽準備室になんて入って」 唯「まさか 抜け駆けして一人で音楽準備室の中で暖を取るつもりなんじゃ……」 律「いや、さすがにそれはないだろ」 ガチャ 梓「お待たせしましたー。……よいしょっと」 唯「あ、あずにゃん出てきた!」 律「両手でなんか持ってるな……。何だそれ梓、ストーブか?」 梓「はいっ! ……よっと。結構重いですね、やっぱり」ドスッ 律「へえー。そこの音楽準備室にストーブなんてあったんだなー」 梓「ハイ。この前掃除した時に見かけたのを思い出しました」 唯「いろいろ置いてあるんだねー、音楽準備室。私そこで暮らそうかなー」 梓「唯先輩があんな場所で暮らしたら中がさらにぐちゃぐちゃになるからダメです!」 唯「えー、何それー……。ひどいよあずにゃん」 梓「てか音楽準備室の私物、いいかげん持ち帰ってくださいよ。まだまだ唯先輩の私物いっぱいありましたよ」 唯「そ、そんなことより今はさっさとストーブつけて部室を暖めようよ!あー、さむいさむい」 律梓(話逸らしたな……) 律「まあでも確かに唯の言うことももっともだ、今はちゃっちゃとストーブつけて部室を暖めちゃおうぜ!」 律「とりあえず、梓。このコードをコンセントに繋いで、はい」 梓「分かりました。よいしょっと……」グッ 梓「律先輩!繋げました!」 律「よっしゃー、いくぜ!スイッチオン オブ ザ ストーブ!!!」ポチッ 唯「おー、なんかかっこいいよりっちゃん!!」 梓「文法とかいろいろおかしい気がするけどとりあえずこれで部室は……」 ストーブ「」 梓「……うんともすんとも言わないんですが」 12
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人気商品一覧 廃止 @wikiのwikiモードでは #price_list(カテゴリ名) と入力することで、あるカテゴリの売れ筋商品のリストを表示することができます。 カテゴリには以下のキーワードがご利用できます。 キーワード 表示される内容 ps3 PlayStation3 ps2 PlayStation3 psp PSP wii Wii xbox XBOX nds Nintendo DS desctop-pc デスクトップパソコン note-pc ノートパソコン mp3player デジタルオーディオプレイヤー kaden 家電 aircon エアコン camera カメラ game-toy ゲーム・おもちゃ全般 all 指定無し 空白の場合はランダムな商品が表示されます。 ※このプラグインは価格比較サイト@PRICE https //atprice.jpのデータを利用しています。
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第12回MENU大会10位河川の氾濫とゲリラ豪雨デッキ デッキ種類:30枚/二酸化炭素・混色 作成者:石田三成二世 作成日:2013年8月 カード名 枚数 雪氷アルベド・フィードバック 1 大気の流れが変わる 1 雪や氷がとける 1 海のかさが増える 1 集中豪雨 1 河川の氾濫 1 排熱の増加 1 ヒートアイランド 2 ゲリラ豪雨 2 大気汚染 1 明かりをつけっぱなしにする 1 生活排水 その1 1 エアコンフィルターの掃除をさぼった 1 無責任な行動 1 置き去りペットの野生化 1 二酸化炭素 10 人 3 大会使用:第12回MENU主催大会(2013年8月11日)10位 備考:この大会での対戦成績2勝3敗
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時間かけた割には汚いですが、何処かでネイピアのやってる朗読会のイメージ。識字率も決して高水準ではなかろう、というイメージなのですが…具体的にどういう事やってるのか想像してみました。人少ないな… -- 門近 (2007-09-15 01 02 12) ペーネーンお行儀良いですね。そして左の小僧は絶対ペーネーン目当てだろ(笑) スウィフトは田舎にいくと文盲とかフツーなんだろうな。たぶん村に高札が立つと神父とか村長が読んで聞かせるんだろうね。 -- 村長 (2007-09-15 06 25 59) いやあ、まあ思春期だし物語性をと(汗)。ただ近くは無いけれどこの先悲劇が待つと思うと切なくなりますね・・・ -- 門近 (2007-09-15 18 43 39) 確か色々あってペーネーンはかなり荒れてる子になったんだよなぁ…こう言う風景はありえるのかないのか…どっちも死んじゃう品。 -- 石神 (2007-09-15 20 00 36) ネイピアが読み聞かせするようになってから大人しくなったんじゃなかったか、ペーネーン。よって、アリなんでないの。 -- 村長 (2007-09-16 09 10 25) ああーそうそう。こんなイメージ。考えてみたら僕は本編で初めてスウィフトガルドの民家を描かなきゃならないんだよなあと気付いた。どの程度の家電を備えてるんでしょ。スラムはともかく、ドゥーガルの町並みはどんな感じに描いたらいいのでしょうね。エアコンとかあんのかな -- 本田 (2007-09-17 02 10 09) 町並みかぁ。難しいですね・・・フランス革命頃のパリとかロンドンみたいな感じ??っても、そもそもそれがどんなか分からんしな。 -- 村長 (2007-09-17 08 11 10) 技術水準考えるとラジオや電話があっておかしくないですが、テレビはなさそう。あと、エアコンはないでしょうね。夏は洋風扇風機、冬は暖炉じゃないかと。電話なんて交換手が出たりするんだろうな。 -- 村長 (2007-09-17 08 14 19) うおー、盲目の鷹の話流れがわかんねーイメージうかばねー(笑 多分俺だけだろうなぁ…、そんなの。いらないこでごめんなさい。 -- 石神 (2007-09-17 13 40 00) 扇風機はクーラー見たく高い所に設置して首の回らない箱型とか、色々現代との形態の違いを出すと面白そうですね。暖炉以外にある程度の所得がある家庭ではストーブとかもあると思いますが… -- 門近 (2007-09-17 21 16 34) 昔風のバーなんかにある、天井でゆっくり回ってるタイプのがかっこいいかなぁ、扇風機。ストーブ、年代物なダルマストーブなんかステキですね。 -- 村長 (2007-09-18 07 55 01) 名前 コメント
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ミィ~~ン、ミンミンミンミィィ~ン 蒼星石「ふ~~~」 息を吐き、職員室の自分の机に座る蒼星石 期末試験も終わり、数日間は授業は半日で授業時間も短縮された夏休み前の小さな合間 真紅「蒼星石先生、ご苦労なのだわ」 そう言って真紅はアイスティーを蒼星石に渡す 蒼星石「ありがとう、真紅先生」 水銀燈「そ~せ~せきぃ~、採点手伝ってぇ」 水銀燈が猫なで声で早速蒼星石に助けを、いや、自分の仕事を押し付けようとやってくる 真紅「水銀燈、あなたは毎回そんなこと言って。少しは自分でやるのだわ!」 水銀燈「いいじゃなぁい、蒼星石はもう暇なんでしょぉ?」 真紅「蒼星石の方が授業の回数は多いんだから、それより少ない貴方のほうが手伝ってもらってどうするの!」 少しヒートアップして呼び名に「先生」がなくなっている真紅 しかし、そんな真紅を気にもせず、ぶーたれる水銀燈 水銀燈「暑いし汗がベタ付くし、こんな中仕事なんてもういやぁ。だいたい、保健体育なんて実技だけやればいいじゃなぁい」 真紅「実技のテストの時はペーパーテストだけ・・・・・・」 真紅は水銀燈を押して机につかせようと蒼星石から離れていく 蒼星石「相変わらずだなぁ、二人は」 顔を綻ばせて微笑む、そして真紅から貰ったアイスティーの一口 蒼星石「はぁ~、生き返るなぁ」 水銀燈が「暑い」と言ったのはその場での単なる言い訳でもない 実際に職員室のエアコンが壊れて使えないのだ その上、修理は夏休みに入ってからとなっている けど、蒼星石自身はこの状況をあまり気にしてはいない 家でもあまりエアコンは使わないし、何より「季節」を感じるのが蒼星石は好きだ 蒼星石「それにしてもどうしようかなぁ・・・?」 水銀燈が言ったように、蒼星石は暇だ 試験の採点や返却も終わり、解説も二時間分かけてやった 追試、補講の生徒もおらず 内容を進めるにしても、すでにかなり先まで終わっている。 これ以上先に行くのも生徒が大変だろうし、すぐに夏休みに入るからあまり意味もない 持ち前の要領の良さが、見事なまでに暇を作ってしまっている 蒼星石「暇だなぁ」 そして、たまにコップに口をつけながら 何気なく外を眺める ミィ~~ン、ミンミンミンミィィ~ン しばらく窓の外を見ながら、蝉の声を聞いているとチャイムの音が割り込む 蒼星石「あっ!次の授業が」 慌ててアイスティーを飲み干そうとコップを傾けるが、中身は無くなっていた 蒼星石「あ・・・なくなってたか・・・」 名残惜しそうに机にコップ置くと氷が底で跳ねスズんだ音がなる 蒼星石「ん・・・・今度、風鈴でも買おうかな」 つぶやき、微笑みながら教室に向かう 了
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945 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/05/22(日) 23 17 25.29 ID ahR8N2xa0 [1/3] さやかスレから出張。 ある夏の日のこと、両親がでかけているさやか宅へまどかが遊びにくるだろ。 最初はエアコンつけてたからいいものの、その日は計画停電の日で途中からエアコンが切れるだろ。 ジョジョに暑くなっていく部屋の中で、さやかはクーラーボックスから棒アイスをとりだしてまどっちと二人でわけて食べるだろ。 「あーつぅーいぃー……」ってだらしない格好でアイスをほおばってるさやかちゃんを 「さやかちゃん……だらしないよ……」ってまどっちが注意してるだろ。 「そういうまどかだってぇー……」って覇気の無い声でさやかちゃんがまどっちに言い返すだろ。 アイスをそうそうに食べ終わったさやかちゃんは、まだ半分くらいしか食べてないまどっちを見つめてるだろ。 ちなみにこの時のさやかちゃんはベッドにあおむけで、首だけだらんと端からだしてるだろ。まどっちはベッドにもたれかかってるだろ。 さやかちゃんは「ねぇまどかぁー、ちょっとちょうだいよー」ってまどっちにねだるだろ。 まどっちは「えぇー……」って言うだろ。当然だろ。そこでさやかちゃんが「いいじゃんーひとくちー」ってひどくのっそりとした動きで身体をひっくりかえしうつぶせに戻り、 まどっちの肩あたりからアイスをくわえようとするだろ。 すまん俺の文章力じゃこれ以上の文章化は無理だったようだろ。 949 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/05/22(日) 23 53 30.42 ID ahR8N2xa0 [2/3] そうかい。じゃあ続き。 「もーあんまりたべるとお腹こわしちゃうよー」ってまどっちがアイスを遠ざけるだろ。 「大丈夫だってぇー……」ってさやかがのそのそと手を伸ばしてアイスをつかもうとするだろ。 まどっちがとられまいと遠ざけるから、さやかちゃんもちょっとむきになって取ろう 妄想だけが先走って興奮してきたかけねぇ 950 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/05/22(日) 23 56 58.07 ID ahR8N2xa0 [3/3] とりあえずこのあとだらだらアイスをとりあってるうちにさやかがまどっちの上に覆いかぶさる形になり、 暑さで頭がちょっととろとろになってる二人はいちゃこらいちゃこら一線を超えるからこえないかのあたりで しちゃってて、暑さで素のままでヒートアップして、みたいなこと考えてるんだが誰か漫画にしてくれませんかお願いします!!
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ステルスモモ:暑いっすね・・・・・・ namber:暑いですね・・・・・・ 紫炎姫:つ エアコン のどっち:つ エアコン ステルスモモ:熱帯夜っすね・・・・・・ namber:熱帯夜ですね・・・・・・ 紫炎姫:つ エアコン のどっち:つ エアコン ステルスモモ:イライラさせないでほしいっす。ただでさえ暑いのに namber:何かもう、扇風機を抱いて寝たいです のどっち:扇風機抱くとかバカじゃねーの? namber:それぐらい暑いということですよ!!!分からないんですか!!? のどっち:何で怒ってんの? namber:~~~~ッッッ!!!!!!! ステルスモモ:南場さん落ち着くっす。敵の思う壷っすよ namber:・・・・・・そうでした のどっち:バーカバーカwwwwww namber:ぐぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ ステルスモモ:どうどうどうどうどう 酢だこさんが入室しました 酢だこ:かっずちゃーん!!!!!! namber:いません!!!!!!! 酢だこ: ~~~ ステルスモモ:ふー、麦茶が超ウマイいっす namber:生き返りますね 紫炎姫:(※ガリガリ君ウマー) のどっち:(※ハーゲンダッツウマー) ふくよんさんが入室しました ふくよん:あ、いたいた ステルスモモ:こんばんはっすー namber:こんばんは 紫炎姫:何だよ。言っとくが私の嫁はいねぇぞ ふくよん:? のどっち:どうせ小鍛治プロのこt ふくすん:あ、何だいるじゃん。紫ちゃんの嫁 紫炎姫: のどっち: ふくすん:あれ、夫だっけ? namber:シュエエアィサィ!!!!ターアィサィ!!!! ステルスモモ:どうどうどうどうどう ステルスモモ:で、今日はどうしたんすか? ふくよん:うん、ちょっと待って。今準備するから ステルスモモ:え? ふくよん:・・・・・・よし!!完璧!!! のどっち:何だ何だ? ふくよん:かんぱーーーーい!!!!!!!!! 紫炎姫: のどっち: ステルスモモ: namber: ふくよん:っっっああああああぁぁぁ!!!!!!ビールうまああああああああああああ!!!!!!!! 紫炎姫: のどっち: ステルスモモ: namber: ふくよん:このために生きてるなああああああああ!!!!!!!!!!!! ~~~ 紫炎姫:それをやるためだけにここに来たのか? ふくよん:そだよー。一人で飲んでもつまんないし のどっち:つか、何で乾杯したんだよ ふくよん:飲む時は乾杯してからって決まってるでしょ ステルスモモ:・・・・・・そういうのは大人とやってほしいっす namber:私達未成年ですよ ふくよん:ちょい待ち。ビールおかわり 紫炎姫:もう!? ふくよん:ふぅ。でさ、でさ、ここにお酒好きとかいないの?誰かと一緒に飲みたいんだけど ステルスモモ:私達に聞かれても困るっすよ のどっち:聞く相手が間違ってるな ~~~ かすみん:っっっああああああぁぁぁ!!!!!!ビールうまああああああああああああ!!!!!!!! 紫炎姫:ストップストップストップストップ!!!!! のどっち:てめえこら!!!!何してんだよ!!!!! かすみん:大丈夫大丈夫、これノンアルコールだから ステルスモモ:ビールって言っちゃってるんすけど かすみん:いやほら、気分だけ、みたいな? namber:・・・・・・ かすみん:いや本当だよ!?本当だからね!? ふくよん:で、どこのビールが一番好きなの? かすみん:え!やっぱりエビスが一番だけど、お金ないからいつもクリアアサヒd ~~~ ふくよん:ちょっと!!強制退室ってひどくない!!? 紫炎姫:うるせぇ!!!!! のどっち:アウトだろうが!!!!! ステルスモモ:何も見てない何も見てない namber:何も見てない何も見てない ふくよん:もー、せっかく見つけたと思ったのに。他にいないの? 紫炎姫:ここでの知り合いなんて、基本未成年ばっかなんだが のどっち:畑石はどうだ? 紫炎姫:あいつも未成年だっつーの ステルスモモ:プロリコンさんはどうっすかね namber:酔うと危険な発言が飛び出しそうなのでやめておきましょう 特盛カツ丼さんが入室しました namber:言ってるそばから来た!? 特盛カツ丼:ん、何だ急に ~~~ 特盛カツ丼:あーやばいやばい、気持ちわる・・・・・・ ふくよん:え、ちょ、もう?早くない? 紫炎姫:何だ、お前酒弱いのか 特盛カツ丼:始めに言っただろう・・・・・・あー のどっち:じゃあ飲むなよ 特盛カツ丼:酒はな、好き嫌いと強い弱いは関係ないんd 特盛カツ丼: 特盛カツ丼: 特盛カツ丼: ステルスモモ:どうしたっすか? namber:おーい ふくよん:・・・・・・あー、限界だったか 紫炎姫:さてはリバースしやがったな のどっち:流石はリバーサルクイーンだな ~で~ こまっきー:霞さん(ほぼ半裸)が境内で爆睡してる件について♪ 巴御前:あー!また隠れて飲んだな!! ハッちゃん:いつものことですよー はるまき:・・・・・・だらしない こまっきー:ノンアルコールなのに酔っ払うなんて、おかしな話です はるまき:それはノンアルコールじゃないからd ハッちゃん:春ちゃんストップですよー こまっきー:金平糖を食べながら飲むのも、霞さんぐらいですね はるまき:(※金平糖のストックが無くなっていることに気付く) こまっきー:花林糖も食い散らかしちゃってますね はるまき:(※花林糖のストックが(ry) こまっきー:阿波和三盆糖・・・・・・これは来客用のものですね。本家の ハッちゃん: 巴御前: こまっきー:掃除したばかりの床が糖分とお酒でぐっちゃぐちゃになってます ハッちゃん:・・・・・・ 巴御前:・・・・・・ こまっきー:春ちゃん はるまき:はい こまっきー:捨ててきてください はるまき:いってきます 巴御前:何を!? ハッちゃん:捨てちゃダメですよー!? 霞さんマジ天使 GJ。霞さん超GJ。あと、麦茶で生き返ってるのは台詞的にnamberじゃ…? -- 名無しさん (2010-08-24 21 20 05) ↑修正しますた。タコス自重しろ -- 名無しさん (2010-08-24 21 24 51) この後春ちゃんが霞さんに復讐するわけですね。勿論性的な意(ry -- 名無しさん (2010-08-24 22 17 34) ギフ県代表とかサイタマ県代表は暑さに強いんだろうか そういや今年の甲子園は南国沖縄県の代表が優勝したな -- 名無しさん (2010-08-25 00 10 46) 会場の空調が停電でとまったら、避暑地長野県代表は体力消耗的に不利そうだな 龍門渕の大将さんと風越の先鋒さんは気をつけてくださいね -- 名無しさん (2010-08-25 00 13 26) はるまき:お菓子全部食べられたので腹いせに食べちゃいました(※朝チュン中) -- 名無しさん (2010-08-25 01 17 09) 名前 コメント
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名前 エレノア・アーデルハイド 性別 女 年齢 17歳 能力分類 【操作系】 身長 157㎝ 体重 レディにきくことじゃないでしょ…… 趣味 散歩、読書。あと「日影ぼっこ」 好きな食べ物 甘いものなら何でも 嫌いな食べ物 辛い物、そしてキノコ類 容姿 黒の瞳に黒髪ツインテールに真っ黒なローブ。ずるずると地面を引きずっているため、裾はボロボロ。ローブの中がどうなってるか? そんなことは聞くなよ。R-15だよ。 能力 周りの影を一ロール中に二つまで具現化、自立させ操ることができる。能力者の影はその能力を出力二割で再現可能。 また無機物の影はその性質が類似する。例えば木の影なら木と同等の硬さ、手触りなど。影の剣で斬りつけたりも。 ただしあまりに大きい物(大木やビル)の影は操る事ができない。 また、影の出し入れは自由。出すのは早いが戻すのは遅い。 能力的に一対一よりも多対一といった状況になることが多いため、数でおせる相手にはめっぽう強いが、数で上回れると途端に弱くなる。 空中からベンチ落下、相手の背後に影を出現など、多少トリッキーな行動を好むようだ。 夜に彼女と出会ったら要注意、下手したら絡まれます。ええ、濃厚に 持ち物 持ち運びエアコン 出来事 【土塊兵站】と戦闘。惨敗でした。成り行きで学園に入学しました。とんでも展開です。あ、そういえば名前聞いてませんね。 【警戒口調】、天都 灯と出会いました。持ち運びエアコンのおかげで毎日が楽しくなりそうです 【三技一体】、コウタと出会いました。試験的に出現場所の変化による落下攻撃を繰り出しましたがこれも実践利用可能なレベルであると判断します。ただ、ベンチは凶器でした、ごめんなさい。 【蟇弧護法】、弓指 卓矢と出会いました。一触即発かと思われましたが何とかなりました。夜に出会わなくて良かったです 【白行遁術】、生徒会の忍者さんと出会いました。いきなりの能力使用は心臓に悪いようで、おー、しっと、と言われました。以後気をつけます 【真双戒剣】、ロータス・ブラックと出会いました。すさまじい剣の使い手でした。何か学習するところは…… 【魔綴鏡典】と出会いました。私よりもずっと大人びている子でした。名前、早く見つかるといいですね -- 名無しさん (2011-06-13 18 36 50) 【八岐之剣】、八積 悠とそのペット(?)キサラスと出会いました。どうも爬虫類は苦手ですそして輪をかけて首がいっぱいある生物も苦手です。でも会話が通じただけ安心しました -- 名無しさん (2011-06-16 19 05 32) 名前 コメント
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ゲ ー ム の 主 人 公 だ け が 旅 を し て な い か。 予 約 は 簡 単 楽 天 ト ラ ベ ル 楽 天 ト ラ ベ ル 【タナトラジャ犠牲祭+αの旅】 第9話)ローカルバスで出会う人々 《インドネシア旅行記|タナトラジャ|ランテパオ|マカッサル|ジョグジャカルタ》 ジョグジャカルタ郊外にはプランバナン寺院やボロブドゥール遺跡と言った世界遺産があり、世界中から観光客が押し寄せる。 ジョグジャカルタの街に近いプランバナン寺院は、空港行きのトランスジョグジャの終点が寺院入口なので、初日にサクッと訪れた。 世界遺産プランバナン寺院 そして翌日はローカルバスでボロブドゥール遺跡に向かった。 遺跡行きのバスが発着するバスターミナルまでは冷房の効いたトランスジョグジャで行けるのだが、そこからのバスを見てのけぞった。 あわわ、ノンエアコンバスだ!! 東南アジアで冷房のないバスがあっても驚くには値しないのだが、インドネシア有数の観光地へのバスが冷房なしとは想定外であった。まぁ、大抵の観光客はツアーバスで遺跡にやって来る。主に地元住民が利用するローカルバスが、おんぼろのノンエアコンなのも仕方がない。 ボロブドゥール行きのローカルバス バスに乗り込んで出発を待つ。するとここは東南アジア。いろんな人たちが乗り込んでくる。 弁当売りやら、スナック売りやら。 まあここまではタイなどでもお馴染みの光景で、想定の範囲内であった。だが、次にやって来たのは、 「ヤクルトいかがですか?」 なんと、ヤクルトおばちゃんがバスターミナルで乗客を待ち伏せて狙い撃ち。 日本にも数多くのヤクルトレディがいるが、路線バスの中に乗り込んで商売を始めるという事はありえない。なんという斬新な販売チャネルの開拓!! これにはスワローズのゆるキャラ「つば九郎」もびっくりだ。 バスの中で演奏するミュージシャン バスが走りだすと途中からからマンドリンを抱えた女性が乗り込んできた。そして楽器を弾きながら見事にインドネシアの歌を披露する。一通りの演奏が終わると、乗客はおひねりを渡していく。無論流れでオイラも幾らかを出さざるを得ない。一通りこのバスのお客からもらうものをもらうと女性はバス降りていった。 ストリートライブと言うのは世界各国で見かけるものだが、ストリートを走るバス内ライブというものは初めて見た。 この国を生きる人々の生命力の逞しさを見た気がした。 世界遺産ボロブドゥール遺跡 (続く) もどる < 9 > つぎへ なんちゃって世界旅行-海外旅行記|中東|アフリカ|中南米|アジア|タイ|欧州|沖縄| なんちゃって世界旅行ブログ-新着情報&雑談
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南館と校庭の堺に位置する4階建ての建物。 概要 主に体育の授業や行事の際に用いられる建物。 南館とを繋ぐ階段がある。たまに休み時間にそこで遊ぶ輩がいる。 設備 4階 いわゆるギャラリーと呼ばれる場所。部活動で利用されることが多い筋トレ器具が設備されている。ジムの1/10スケールの大きさで、器具もものすごくしょぼい。 3階 2階 1階 体育館ではなく講堂と呼ばれている エアコンはある(割と涼しい) トイレは臭い・汚い・薄暗いの3点セットである(早くどうにかしてほしい) 狭い方な気がする(バスケットボールコート1面分くらい) 慣れればそこまで不自由はない(トイレ以外) *