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ウルトラマンオーブ フォトンビクトリウム 一覧(オーブ弾) 一覧(カプセルユーゴー弾) 一覧(バディチェンジ弾) 2弾 6弾 カプセルユーゴー4弾 バディチェンジ5弾 プロモーションカード 一覧(オーブ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 成長 パートナー 備考 2-023 R ウルトラマンオーブ フォトンビクトリウム 地 6 3 5 4 フォトリウムナックル 4-028 N ウルトラマンオーブ フォトンビクトリウム 地 4 2 6 4 フォトリウムナックル PC-014 P ウルトラマンオーブ フォトンビクトリウム 地 5 3 4 4 フォトリウムナックル ウルトラマンSHOP及び各種イベント配布カード 一覧(カプセルユーゴー弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 カードスキル 備考 C4-038 N ウルトラマンオーブ フォトンビクトリウム 地 6 3 5 4 フォトリウムナックル 一覧(バディチェンジ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考 T5-011 SR ウルトラマンオーブ フォトンビクトリウム 地 7 5 10 5 フォトリウムナックル パワーラッシュ ウルトラマンジード マイティトレッカー クリティカルチャンス 2弾 カードNo. 2-023 レアリティ R 属性 地 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 3 5 4 必殺技 フォトリウムナックル 解説 前弾はフュージョンアップのみ登場だったが、次弾でカード化。 6弾 カードNo. 4-028 レアリティ N 属性 地 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 2 6 4 必殺技 フォトリウムナックル 解説 カプセルユーゴー4弾 カードNo. C4-038 レアリティ N 属性 地 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 3 5 4 必殺技 フォトリウムナックル 解説 1年ぶりに再登場。レアリティがNになっているものの、バーコードは2-023の再録。 バディチェンジ5弾 カードNo. T5-011 レアリティ SR 属性 地 パートナー ウルトラマンジード マイティトレッカー ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 5 10 5 必殺技 フォトリウムナックル アシストスキル クリティカルチャンス 解説 長らく音沙汰無しだったが、タイガ最終弾にてガイアスプリーム・ヴァージョンの参戦に合わせてフォトンビクトリウムが初のSRで登場。ちなみに同弾ではパワーストロングも次ナンバーで高レアで登場しているため、2連続オーブのゲームオリジナルフュージョンアップ形態が続く。初の高レア登場という事でステータスはパワー重点に特化した同弾パワーストロングと比べるとステータスは体力が10、攻撃7とやや高めで速さと必殺は標準値の5を維持したバランス型。こちらはどのフュージョンアップ形態でも得意なステータスを伸ばせるので、メイン2番目に応じてフュージョンアップ用のカードをアシストで使うと良いだろう。 プロモーションカード カードNo. PC-014 レアリティ SR 属性 地 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 3 4 4 必殺技 フォトリウムナックル 解説 ウルトラマンSHOPで購入者特典及びイベント限定配布カードの1枚で、これ以外にライトニングアタッカー、レオゼロナックルが同時配布。なおそれぞれ上のULTRAHEROの文字がイベント限定スペシャルカードとなっている。本カード入手期間は東日本店舗では2017年3月1日から3月31日限定(3枚中、最後に配布されたカード)、中日本店舗では2016年12月1日から2017日1月31日(3枚中、最初に配布されたカード)、西日本店舗では2017年2月1日から2月28日(3枚中、2月限定で配布された2枚目のカード)までの期間で入手できた。
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ウルトラマンジード ムゲンクロッサー 一覧(カプセルユーゴー弾) 一覧(バディチェンジ弾) 一覧(BEYOND GENERATIONS) カプセルユーゴー2弾 カプセルユーゴー3弾 カプセルユーゴー4弾 カプセルユーゴー5弾 バディチェンジ5弾 BEYOND GENERATIONS 01 一覧(カプセルユーゴー弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 カードスキル 備考 C2-004 UR ウルトラマンジード ムゲンクロッサー 機 8 10 6 8 マジカルトライデントスラッシュ ヒッサツワザチャージ C3-020 R ウルトラマンジード ムゲンクロッサー 機 4 7 5 4 マジカルトライデントスラッシュ C4-033 N ウルトラマンジード ムゲンクロッサー 機 4 6 4 4 マジカルトライデントスラッシュ C5-053 CP ウルトラマンジード ムゲンクロッサー 機 6 11 5 6 マジカルトライデントスラッシュ 武器強化 一覧(バディチェンジ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考 T5-024 R ウルトラマンジード ムゲンクロッサー 機 5 7 5 6 マジカルトライデントスラッシュ スピードラッシュ ウルトラマンオーブ サンダーミラクル 武器クリティカル 一覧(BEYOND GENERATIONS) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考 G1-039 N ウルトラマンジード ムゲンクロッサー 機 7 6 3 4 マジカルトライデントスラッシュ スピードラッシュ ウルトラマンオーブ フルムーンザナディウム ウルトラ怪獣ハンター カプセルユーゴー2弾 カードNo. C2-004 レアリティ UR 属性 機 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 10 6 8 必殺技 マジカルトライデントスラッシュ カードスキル ヒッサツチャージ 解説 ルナミラクルゼロとティガの2つのウルトラカプセルの力を合わせて誕生したジードのオリジナルフュージョンライズ形態の1つであるムゲンクロッサーがカプセルユーゴー2弾で登場。 カプセルユーゴー3弾 カードNo. C3-020 レアリティ R 属性 機 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 7 5 4 必殺技 マジカルトライデントスラッシュ 解説 早速のR落ち。 カプセルユーゴー4弾 カードNo. C4-033 レアリティ N 属性 機 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 6 4 4 必殺技 マジカルトライデントスラッシュ 解説 N落ち。ハヤサ以外のステータスが4以下にダウンしており、肝心のハヤサも標準値の6にダウンしているためにステータス配分が同じ前弾Rの下位互換となってしまった。 カプセルユーゴー5弾 カードNo. C5-053 レアリティ CP 属性 機 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 6 5 11 必殺技 マジカルトライデントスラッシュ カードスキル 武器強化 解説 3度目の登場はC2弾以来の高レア登場。C2弾URと比べると必殺が11まで上昇したが、それ以外のステータスが平均に落ち込んでいる。これに関してはスキルの武器強化で補える…が、ルーブノキズナ弾突入時にスキルが廃止されてしまい、今では必殺が高いだけの1枚となってしまった。 バディチェンジ5弾 カードNo. T5-024 レアリティ R 属性 機 パートナー ウルトラマンジード マグニフィセント ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 7 5 6 必殺技 マジカルトライデントスラッシュ ラッシュタイプ スピードラッシュ アシストスキル 武器クリティカル 解説 2年経ってタイガ最終弾にて久々の再登場かつR落ち。スキルが武器クリティカルとC5弾CPの延長路線となっているが、肝心のスキルを活かすにはアシストで使う必要があると残念感が…。ただ、ステータスはC3弾Rの上位互換かつハヤサは7のままなのでメインでも使えなくもない。 BEYOND GENERATIONS 01 カードNo. G1-039 レアリティ N 属性 機 パートナー ウルトラマンオーブ サンダーミラクル ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 6 3 4 必殺技 マジカルトライデントスラッシュ ラッシュタイプ スピードラッシュ カードスキル ウルトラ怪獣ハンター 解説 新シリーズ「BEYOND GENERATIONS」でのジードのゲームオリジナルフュージョンライズ形態はムゲンクロッサーとマイティトレッカーの2形態で登場。ただしカプセルユーゴ―弾以来の再登場となったオーブのゲームオリジナルフュージョンアップ形態2つと比べるとこちらはT5弾で再登場済みなのであまり新鮮さが無いのが欠点。ステータスは攻撃こそはC2弾URに肉薄する攻撃7持ちだが、体力がこれまでのカードよりも低くなっている上にスキルも旧弾カードと大差なし。メインで使う場合は体力面を改善させたい。
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ウルトラマンジード ギャラクシーライジング 一覧(ゼットヒート弾) 一覧(ウルトラディメンション弾) ゼットヒート2弾 ゼットヒート3弾 プロモーションカード 一覧(ゼットヒート弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 Z2-002 UR ウルトラマンジード ギャラクシーライジング 煌 12 7 8 8 レッキングフェニックス テクニックラッシュ ウルトラマンゼット ガンマフューチャー アクセルヒート Z2-033 N ウルトラマンジード ギャラクシーライジング 煌 3 5 5 7 レッキングフェニックス テクニックラッシュ ウルトラマンゼット ガンマフューチャー キズナチャージ Z2-051 CP ウルトラマンジード ギャラクシーライジング 煌 6 7 5 12 レッキングフェニックス テクニックラッシュ スイッチヒーロー スイッチカード一定毎にウルトラマンゼット ガンマフューチャーと交代 Z3-020 R ウルトラマンジード ギャラクシーライジング 煌 7 5 6 5 レッキングフェニックス テクニックラッシュ ウルトラマンゼット ベータスマッシュ クリティカルチャンス 一覧(ウルトラディメンション弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 CD1-010 DR ウルトラマンジード ギャラクシーライジング 煌 7 5 4 6 レッキングフェニックス テクニックラッシュ ピンチコウゲキアップ ウルトラディメンションカードウエハース01 ゼットヒート2弾 カードNo. Z2-002 レアリティ UR 属性 煌 パートナー ウルトラマンゼット ガンマフューチャー ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 12 7 8 8 必殺技 レッキングフェニックス ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル アクセルヒート 解説 「ウルトラマンCHRONICLE ZERO GEED」最終回にて放送された次番組「ウルトラマンZ」の放送直前SPのラストで先行登場し、後に本編第6話、第7話、第15話のみに登場したウルトラマンジードが破損したジードライザーに代わってゼットライザーとギンガ、エックス、オーブのウルトラメダルを使って変身したウルトラマンジードの新たなる新形態・ギャラクシーライジングが前弾でのウルトラアクセスカード(リクVer.)とメダルスキャンで同梱するギンガ、エックス、オーブのウルトラメダルスキャンでの先行登場を経て正式参戦。ハイスペックに纏まったステータスに加えてC5弾URダンディットトゥルースと同等の攻撃12持ち。速さは若干低いがそれでも7と高く、総じてクセの少ないステータスなのはありがたい。なお原作初登場となる第6話でのギルバリスとの序盤戦は元々のジードの主題歌である「GEEDの証」が流れていたが、本ゲームでは「ウルトラマンZ」出典扱いのために同作の主題歌である「ご唱和ください、我の名を!」が流れるので疑似的に第6話の再現をしたいなら、1番目にジード関連のキャラクター(ただしこれまでのジードのカードは同一人物なのでスキャン不可)をスキャンさせよう。 カードNo. Z2-033 レアリティ N 属性 煌 パートナー ウルトラマンゼット ガンマフューチャー ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 3 5 5 7 必殺技 レッキングフェニックス ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル キズナチャージ 解説 低レアは攻撃が低いが必殺は7と高めの技巧派型のステータス。アシスト面ではチェンジラッシュのゲージを大きく貯められるキズナチャージなのでアシストでも使っても良いだろう。 カードNo. Z2-051 レアリティ CP 属性 煌 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 7 5 12 必殺技 レッキングフェニックス ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル スイッチヒーロー 解説 ゼットとのスイッチカードでも登場。 ゼットヒート3弾 カードNo. Z3-020 レアリティ R 属性 煌 パートナー ウルトラマンゼット ベータスマッシュ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 5 6 6 必殺技 レッキングフェニックス ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル クリティカルチャンス 解説 本編15話ラストにてジードライザーの修復が完了と同時にプリミティブの姿で再登場と同時に、使用していたギンガ、エックス、オーブのメダルをゼットに託した(後に22話にてファイブキング(ジャグラー)戦で同メダル3枚が使用された)関係でギャラクシーライジングの方はSR落ちせずにR落ち収録。(この関係でプリミティブが本弾でSR再登場) プロモーションカード カードNo. CD1-010 レアリティ DR 属性 煌 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 5 4 6 必殺技 レッキングフェニックス ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル ピンチコウゲキアップ 解説 劇中を反映してかZ4弾以降再録の機会がなく、その後のシリーズ「BEYOND GENERATIONS」でもTVシリーズ登場形態はマグニフィセントやロイヤルメガマスターがRで再登場したり、プリミティブが再録でUR化したりするなどこのまま登場しないかと思われたが、ウエハースプロモにて久々の再登場と同時に基本形態であるプリミティブ(プリミティブのウルトラディメンションカードはウルトラディメンションカードセット02に収録予定)を差し置いてギャラクシーライジングがジードのTV登場形態初のウルトラディメンションカード選出となった。合計値が22とZ3弾Rより僅かにダウンしており、攻撃面ではURに次いで高めの7だが、体力面では最低の4と攻撃寄りの配分。スキルもピンチ時に発動のピンチコウゲキアップと逆転向きだが、それを活かすとなるとアシストで使う必要があり、高い攻撃を活かせなくなるのが欠点。それ以外のステータスは悪くは無いのでいっそのことメインもう1枚は体力の多い仲間か、ジードの別形態をアシスト枠2枚にスキャンしてのキズナボーナス「ヒア・ウィ・ゴー!」で補う手もある。
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ウルトラマンゼット ベータスマッシュ 一覧(ゼットヒート弾) 一覧(BEYOND GENERATIONS) ゼットヒート1弾 ゼットヒート2弾 ゼットヒート3弾 BEYOND GENERATIONS 01 BEYOND GENERATIONS 02 一覧(ゼットヒート弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 Z1-002 UR ウルトラマンゼット ベータスマッシュ 闘 11 5 10 9 ゼスティウムアッパー パワーラッシュ ウルトラマンジード プリミティブ アクセルヒート Z1-031 N ウルトラマンゼット ベータスマッシュ 闘 6 3 6 5 ゼスティウムアッパー パワーラッシュ ウルトラマンジード プリミティブ ピンチコウゲキアップ Z1-051 CP ウルトラマンゼット ベータスマッシュ 闘 11 5 7 7 ゼスティウムアッパー パワーラッシュ スイッチフォーム スイッチカード一定毎にウルトラマンゼット アルファエッジにチェンジ Z2-010 SR ウルトラマンゼット ベータスマッシュ 闘 8 5 7 7 ゼスティウムアッパー パワーラッシュ ストロングコロナゼロ ヒートアップ Z2-030 N ウルトラマンゼット ベータスマッシュ 闘 8 2 5 5 ゼスティウムアッパー パワーラッシュ ストロングコロナゼロ ピンチコウゲキアップ Z3-018 R ウルトラマンゼット ベータスマッシュ 闘 7 2 7 7 ゼスティウムアッパー パワーラッシュ ウルトラマンジード ギャラクシーライジング ピンチヒッサツパワー 一覧(BEYOND GENERATIONS) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 G1-045 N ウルトラマンゼット ベータスマッシュ 闘 7 3 6 4 ゼスティウムアッパー パワーラッシュ ウルトラマンジード マグニフィセント キズナパワー G2-022 R ウルトラマンゼット ベータスマッシュ 闘 8 3 7 5 ゼスティウムアッパー パワーラッシュ ウルトラマントリガー パワータイプ 武器クリティカル ゼットヒート1弾 カードNo. Z1-002 レアリティ UR 属性 闘 パートナー ウルトラマンジード プリミティブ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 11 5 10 9 必殺技 ゼスティウムアッパー ラッシュタイプ パワーラッシュ カードスキル アクセルヒート 解説 第3話で新たに入手したウルトラマン・エース・タロウの3人の赤き戦士のウルトラメダルを使って変身したウルトラマンゼットの2つ目の強化形態にしてパワー形態であるベータスマッシュもURで登場。ゼスティウム光線がオリジナルに使用されている関係で牽制技が必殺技となっているアルファエッジと違い、こちらは第3話でゴモラを倒した必殺技であるゼスティウムアッパーで収録となった。パワー形態らしく体力10とタフながら攻撃11や必殺9の高さは強烈で速さは一番低いが、それでも標準値の5を保っているので最高レアとしては安定。アクセルヒートで更なるダメージアップを図れるが、手数を増やすなら少ないがハヤサアップのウルトラメダルをスキャンしてカバーしよう。 カードNo. Z1-031 レアリティ N 属性 闘 パートナー ウルトラマンジード プリミティブ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 3 6 5 必殺技 ゼスティウムアッパー ラッシュタイプ パワーラッシュ カードスキル ピンチコウゲキアップ 解説 ノーマルカードはピンチに攻撃がアップするピンチコウゲキアップ持ち。 カードNo. Z1-051 レアリティ CP 属性 闘 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 11 5 7 7 必殺技 ゼスティウムアッパー ラッシュタイプ パワーラッシュ カードスキル スイッチフォーム 解説 ゼットヒート弾からの新しいキャンペーンカードは「ゼットヒート」発動で変わるスイッチカード。ゼットヒート1弾ではゼットヒートが発動する事で一定毎にフォームチェンジする「スイッチフォーム」枠のトップバッターとしても登場。アルファエッジの兼ね合いのために流石に最高レアと比べるとステータス合計値は落ちているものの、攻撃11は健在で速さも5と変わっていない。 ゼットヒート2弾 カードNo. Z2-009 レアリティ SR 属性 闘 パートナー ストロングコロナゼロ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 5 7 7 必殺技 ゼスティウムアッパー ラッシュタイプ パワーラッシュ カードスキル ヒートアップ 解説 ゼットヒート2弾ではアルファエッジと同じくSR落ちを果たした。ステータスはURと比べると劣るが、ハヤサはURと同じ5であるため、ボーナスやメダルでアップさせる必要がある。アシストスキルは全弾のアルファエッジのノーマルと同じ相手が怒りやすくなる代わりにダメージアップができるヒートアップになっているため、アシストで使う際には注意が必要。 カードNo. Z2-030 レアリティ N 属性 闘 パートナー ストロングコロナゼロ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 2 5 5 必殺技 ゼスティウムアッパー ラッシュタイプ パワーラッシュ カードスキル ピンチコウゲキアップ 解説 前弾Nと比べると速さと体力が-1され、攻撃に+2した構成。 ゼットヒート3弾 カードNo. Z3-018 レアリティ R 属性 闘 パートナー ウルトラマンジード ギャラクシーライジング ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 2 7 7 必殺技 ゼスティウムアッパー ラッシュタイプ パワーラッシュ カードスキル ピンチヒッサツパワー 解説 デルタライズクロー参戦と同時に順当にR落ちとなったベアルファエッジ、SRを飛ばしてR落ちしたガンマフューチャーと同時にRで登場。ハヤサが前回に続いて最低の2なので2回しか攻撃できないが、それ以外はオール7と高めに維持している。フレーバーテキストは第19話におけるウルトラマンエースとの合体技・スペースZに関するエピソードとなっている…が、エースとのキズナボーナスは追加されていないのであった。本弾でエースがSRで再登場したのにも関わらずである… BEYOND GENERATIONS 01 カードNo. G1-045 レアリティ N 属性 闘 パートナー ウルトラマンジード マグニフィセント ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 3 6 4 必殺技 ゼスティウムアッパー ラッシュタイプ パワーラッシュ カードスキル キズナパワー 解説 前シリーズの主役・ウルトラマンゼットの新シリーズ「BEYOND GENERATIONS」1弾目での登場はアルファエッジとベータスマッシュの2枚かつ低レア出演のみ。続けてベータスマッシュを。こちらも前ナンバーのアルファエッジ同様に能力は昨年のZ1弾Nから必殺を1削って攻撃+1にした割り振り。ただしスキルに関してはこれまでのカードでは持っていなかったキズナパワー(同弾アルファエッジも同じくキズナチャージ持ち)とかなり使いやすくなっている。 BEYOND GENERATIONS 02 カードNo. G2-022 レアリティ R 属性 闘 パートナー ウルトラマントリガー パワータイプ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 3 7 5 必殺技 ゼスティウムアッパー ラッシュタイプ パワーラッシュ アシストスキル 武器クリティカル 解説 同弾でデルタライズクロ―のクライマックス技のカード化がなされる中で、前弾に引き続いてベータスマッシュが続投かつRへ昇格して登場。前弾で登場したアルファエッジとガンマフューチャーの2形態が登場しない代わりに、続投した本形態と前述したデルタライズクロ―とオリジナル形態が登場となった。Z3弾と比べるとコウゲキとハヤサが若干アップしたが、ヒッサツが-2された構成。スキルも武器クリティカルとピンチでの逆転が出来たあちらと比べると、こちらはメインが武器持ちで無いと発動しないのが欠点。体力に気を使わない点は確かに良いのだが…。
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ウルトラマンゼット デルタライズクロー 一覧(ゼットヒート弾) 一覧(BEYOND GENERATIONS) 一覧(ウルトラディメンション弾) ゼットヒート3弾 ゼットヒート4弾 BEYOND GENERATIONS 02 ウルトラディメンション2弾 一覧(ゼットヒート弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 Z3-001 UR ウルトラマンゼット デルタライズクロー 剣 11 7 7 10 デスシウムファング テクニックラッシュ ウルトラマンルーブ アクセルヒート Z3-030 N ウルトラマンゼット デルタライズクロー 剣 5 5 3 7 デスシウムファング テクニックラッシュ ウルトラマンジード ロイヤルメガマスター 武器クリティカル Z3-051 CP ウルトラマンゼット デルタライズクロー 剣 8 7 6 10 デスシウムファング テクニックラッシュ ライズヒート スイッチカードヒートアップが切れるとウルトラマンゼット オリジナルに戻る Z4-030 N ウルトラマンゼット デルタライズクロー 剣 4 5 3 8 デスシウムファング テクニックラッシュ ウルトラマンジード ロイヤルメガマスター 武器クリティカル 一覧(BEYOND GENERATIONS) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 G2-007 UR ウルトラマンゼット デルタライズクロー 剣 12 6 8 10 デスシウムスラッシュ テクニックラッシュ グリッタートリガーエタニティ ブレイクアタック クライマックスのロゴ付き 一覧(ウルトラディメンション弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 UD2-042 N ウルトラマンゼット デルタライズクロー 剣 6 5 4 5 デスシウムファング テクニックラッシュ セブンガー ピンチヒッサツパワー ※これまで参戦した「ウルトラマンゼット オリジナル」、「ウルトラマンゼット アルファエッジ」、「ウルトラマンゼット ベータスマッシュ」、「ウルトラマンゼット ガンマフューチャー」、「ウルトラマンゼット シグマブレスター」とはアシストに限りフォームチェンジ扱いとして同時使用可能。 ゼットヒート3弾 カードNo. Z3-001 レアリティ UR 属性 剣 パートナー ウルトラマンルーブ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 11 7 7 10 必殺技 デスシウムファング ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル アクセルヒート 解説 第15話で元々所持していたゼロメダル、1回目のグリーザの戦いでジードから託されたジードメダル、そしてジャグラーの助力を得て入手したベリアルメダルがパワーアップした事で変身可能となったウルトラマンゼットの4つ目の強化形態にして最強形態であるデルタライズクローがZ2弾でのメダルスキャンでの先行登場を経てZ3弾のトップバッターとして登場。劇中ではベリアルに似た顔を持つ魔剣・ベリアロクを駆使した剣技を持ち、文字のZを描くように斬る「デスシウムスラッシュ」が必殺技となっているが、ゲームでは先行参戦時同様に本編第17話の初使用に先駆けてエネルギー状の巨大なベリアロクの顔が相手を噛み砕く「デスシウムファング」の方で登場となった。最強形態ながらもベリアロクのパワーを反映してか、攻撃11と必殺10と高さはしっかりとURそのもので、体力と速さがやや低いのが気になるがそれでも7と安定。これまでの高レアゼットのカード同様、スキルは「アクセルヒート」のままなので攻撃面では更にパワーアップできる。 カードNo. Z3-030 レアリティ N 属性 剣 パートナー ウルトラマンジード ロイヤルメガマスター ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 5 3 7 必殺技 デスシウムファング ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル 武器クリティカル 解説 こちらはノーマルカード。 カードNo. Z3-051 レアリティ CP 属性 剣 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 7 6 10 必殺技 デスシウムファング ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル ライズヒート 解説 ゼットヒート3弾のスイッチカードはゼットヒート発動(ヒートアップ)時に最強フォームへとパワーアップし、以後ヒートアップが切れるまでは永続で最強フォームのままで戦うライズヒート。そのライズヒートのキャンペーンカードでも登場。ヒートアップが切れると元のウルトラマンゼットオリジナルに戻る。CP相応にステータスがダウンしているものの、速さと必殺はURと同数値に加えてコンボ継続でパワーアップしていくため、URにも引けを取らない強さを持つ。 ゼットヒート4弾 カードNo. Z4-030 レアリティ N 属性 剣 パートナー ウルトラマンジード フォトンナイト ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 5 3 8 必殺技 デスシウムファング ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル コンボサポート 解説 デルタライズクロー、SRを経たずに一気にN落ち。前弾Nと比べると攻撃が-1された分、必殺が+1されたのであまり差が無い。寧ろこのカードのイラストがメインで、初登場となった第15話の1シーンを再現。(フレーバーテキストは最終回の物だが) BEYOND GENERATIONS 02 カードNo. G2-007 レアリティ UR 属性 剣 パートナー グリッタートリガーエタニティ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 12 6 8 10 必殺技 デスシウムスラッシュ ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル ブレイクアタック 解説 ウルトラマントリガーでの客演に火が付いたが、1年ぶりにデルタライズクローが通算2度目のUR昇格。更にゼット初のクライマックスのロゴ付きカードとなっており、今回は決め技の1つであるデスシウムスラッシュ、しかも第21話で登場したマザーケルビムを倒した大きな光の刃で使用したバージョンでの登場を果たした。ステータス割り振りはハヤサこそは-1されているが、実質的に合計値は+1されており、体力8に加えて攻撃12の高さが光る。ただこれだけ強くともスキルは相手の攻撃ダウンが目的のブレイクアタックとそこまで優先的では無かったりする。なお以前のZ3弾での師匠同様に本技は本編第21話と最終回から4話前のエピソード(ただし内容自体は21話から最終回まで一本道で繋がっている)なのでエピソードで言えばクライマックスでは無いが、実はデルタライズクローはこの回が最後の活躍であり、22話ではバロッサ星人3代目との戦闘ではベリアロクが同じ相手にはやる気が無く、更に乱入してきたトライキング(ジャグラー)との戦いとなった(バロッサ星人自体はセブンガーがベリアロクを使って何とか撃破)ため活躍せず、23話では活躍したには活躍したのだがあくまでもその時に使用したのは20話で使用したデスシウムキュアー、デスシウムファングが使用され、24話では冒頭からゼッパンドン、更にファイブキング(セレブロ)との戦闘中にダメージを負って敗退し、その後にベリアルメダルを奪われて変身不可。最終回ではデストルドスのD4レイをベリアロクが捨て身で吸収しながら突進して自爆、その反動でオリジナルの姿に解除されたため、そう考えるとデルタライズクローで大技を出せたのはその回しか無かったため、無碍には出来なかったりするのだが…。こうなると初登場の15話や16話、そして18話で使用した通常のデスシウムスラッシュの実装は難しいか? ウルトラディメンション2弾 カードNo. UD2-042 レアリティ N 属性 剣 パートナー セブンガー ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 5 4 5 必殺技 デスシウムファング ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル ピンチヒッサツパワー 解説 G2弾以降、3弾連続してUR登場(そのうち1回がSEC)していたゼットではあるが、セブンガーの正式参戦となったUD2弾では1年ぶりにデルタライズクローでの登場かつ久しぶりに高レア無しでの登場となった。一応、ウエハースプロモ第2弾の方でベータスマッシュがDRで登場してはいるのだが…。
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1966年7月17日から1967年4月9日まで、円谷プロダクションが製作で放映された特撮テレビドラマおよびその主役ヒーロー。 『ウルトラQ』の続編として空前の怪獣ブームを巻き起こし、現在まで続くウルトラシリーズを決定づけた作品である。 ストーリー 怪獣や宇宙からの侵略に対応する国際組織・科学特捜隊のハヤタ隊員は、パトロール中に乗機が謎の赤い光球と激突して命を落としてしまう。 その光球は、宇宙怪獣ベムラーを追って地球に飛来したM78星雲の宇宙人の宇宙船だった。 責任を感じたM78星雲人は、ハヤタに命を預けて一心同体となり、地球の平和のために働くことを誓う。 甦ったハヤタは科学特捜隊員として戦い、ピンチの際には宇宙人から預かったペーターカプセルを使って身長40mの宇宙人・ウルトラマンに変身し、怪獣や宇宙人と戦っていく。 ウルトラマン M78星雲の宇宙人にハヤタ自身が命名した巨大ヒーロー。 両手を十字に組んで発射するスペシウム光線などの超能力と、巨体を生かした格闘技で怪獣たちと戦う。 地球上では約3分間しかウルトラマンの姿でいられないのが弱点で、エネルギーが残り少なくなると胸のカラータイマーが赤く点滅する。 多くの怪獣や宇宙人を倒したが、宇宙恐竜ゼットンとの戦いで敗北し、ゾフィによって新たな命を与えられてハヤタと分離して地球を去った。 ウルトラ兄弟の次兄として、その後のウルトラシリーズにもたびたび客演している。 科学特捜隊 パリに本部を置く国際科学警察機構の日本支部。 ムラマツ隊長を中心にハヤタ、アラシ、イデ、フジの5名が事件の調査や戦闘にあたっている。 その他に、本部に出入りしている隊員候補のホシノ少年と、科学ブレーンの岩本博士が協力することがある。 サイゴー司令をはじめとする首脳陣や、ヤマダ隊長、ミナト隊長を中心とする別班も設定されているが、劇中には登場していない。 本部(日本支部)は東京郊外の特殊なデザインのビルに置かれ、宇宙航行も可能な万能航空機ジェットビートル、偵察用小型ビートル、特殊潜航艇S号、地底戦車ベルシダー、宇宙艇しらとり、科特隊専用車などの超兵器が配備されている。 ジェットビートル
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1972年4月7日から1973年3月30日まで、円谷プロダクション製作で放映された特撮テレビドラマおよびその主役ヒーロー。 『帰ってきたウルトラマン』の終了を受けてスタートしたウルトラシリーズ第5弾。第10話で坂田次郎と村野ルミ子のその後が描かれ、『帰ってきたウルトラマン』を引き継いだ物語であることが示されている。 「ウルトラ兄弟」「超獣」「男女合体変身」「共通の敵である異次元人」と様々な新機軸が盛り込まれた作品であるが、東映作品『変身忍者嵐』との時間帯衝突や、空前のブームによる実写ヒーロー乱立など番組を取り巻く環境は厳しいものがあり、番組内容は二転三転を強いられた。23話でヤプール人の主力は全滅し、28話では南夕子が月星人の正体を明かして宇宙へ去ってAは他のウルトラマンと同じく北斗星司の単独変身となる。 個々のドラマを見ても、児童層へ大きくシフトした内容や、逆にマニアックすぎる演出など、ファンによって賛否が大きく分かれる要素が多い。 しかし、TACメンバーの個性を生かしたドラマや、従来以上にレベルアップした特撮、多彩な光線技と華麗なアクションで戦うウルトラマンAなど見所も多く、その魅力は未だに多くのファンに支持されている。 ストーリー 異次元人ヤプールが放った超獣ベロクロンによって地球防衛軍の主力部隊が壊滅し、代わって超獣攻撃隊TACが新編成された。ベロクロンの福山市襲撃時に人々を守ろうとして命を落とした北斗星司と南夕子は、ウルトラ5番目の兄弟ウルトラマンAからその命を託されて甦り、TACに入隊した。二人は指にはめられたウルトラリングが光る時に、合体変身してウルトラマンAとなり、超獣を相手に戦い続ける。 AとTACの戦いでヤプール人は倒されるが、残された超獣や他の侵略星人の暗躍は続き、戦いが終わることはなかった。 その戦いの最中、夕子は、超獣ルナチクスによって滅ぼされた月星人の子孫であることを明かし、故郷の仇であるルナチクスを倒すと、ウルトラリングを星司に託して月世界再建のために旅立っていった。 一人Aとして戦う星司は、ウルトラの星を見ることが出来る“ウルトラ六番目の弟”ダン少年とともに、戦い続けていく。 ウルトラマンA 異次元人ヤプールの侵略から地球を守るためにやってきたウルトラ兄弟五番目のヒーロー。 メタリウム光線をはじめとする多彩な光線技と、ジャンプを多用した身軽な格闘技で、超獣たちと戦い抜いた。 歴代のヒーローと比べると、成長途上のヒーローというイメージが強く、敵の罠に落ちたり兄弟に助けを求めたりすることも目立ったが、概ね最後は自分の力で勝利している。 当初は北斗星司と南夕子の二人に命を分け与えて、二人が合体することで変身していたが、夕子が宇宙へ帰ってからは星司一人で変身するようになり、シリーズ終盤では人格が星司とほぼ同一化している。 超獣カメレキングと戦うウルトラマンA 超獣攻撃隊TAC ベロクロンとの戦いで主力戦闘機隊を失った地球防衛軍に代わり、超獣打倒を目的として急遽編成されたチーム。 竜五郎隊長の指揮の下、山中、美川、吉村、今野、北斗、南の計7名が実戦にあたり、その他に兵器開発担当の梶が準隊員的扱いで作戦室に常駐している。しかし、南が宇宙へ去り、梶が姿を見せなくなってからは、6人体制で任務に当たった。 本部は南太平洋にあり、各国に支部を持つが劇中では他支部の活動はほとんど描かれていない。 日本支部は富士山麓地下に建設され、大型戦闘機TACファルコンを主力に、万能戦闘機TACアロー、宇宙戦闘機TACスペース、地底戦車ダックビル、専用車TACパンサーなどの超兵器を有している。また、主に梶が開発する様々な超兵器を使用することも多い。
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ウルトラマンゼット シグマブレスター 一覧(ゼットヒート弾) ゼットヒート2弾 ゼットヒート3弾 ゼットヒート4弾 一覧(ゼットヒート弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 Z2-003 UR ウルトラマンゼット シグマブレスター 炎 10 10 7 8 ゼスティウムレイバースト テクニックラッシュ ウルトラマンジード マグニフィセント アクセルヒート Z2-032 N ウルトラマンゼット シグマブレスター 炎 5 5 6 4 ゼスティウムレイバースト テクニックラッシュ ウルトラマンオーブ サンダーブレスター コンボサポート Z3-031 N ウルトラマンゼット シグマブレスター 炎 6 5 4 5 ゼスティウムレイバースト テクニックラッシュ ウルトラマンジード テトライトクロス ウルトラ怪獣バリヤー Z4-017 R ウルトラマンゼット シグマブレスター 炎 8 3 5 7 ゼスティウムレイバースト テクニックラッシュ ウルトラマンジード テトライトクロス コンボヒッサツガード ゼットヒート2弾 カードNo. Z2-003 レアリティ UR 属性 炎 パートナー ウルトラマンジード マグニフィセント ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 10 10 7 8 必殺技 ゼスティウムレイバースト ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル アクセルヒート 解説 前弾で師匠のゼロがゲームオリジナル形態で登場した事に起因してか、弟子のゼットも同じくゼットライザーでゾフィー・ティガ・メビウスの3人のウルトラメダルとハルキのウルトラアクセスカードを使用する事で鳴る炎と氷の力を使う新形態・シグマブレスターがゼットヒート2弾目で参戦。グランセイバードゼロ同様、本編未登場な事もあってか、ゲームオリジナル形態の扱いとなった。ただしステータスは前弾アルファエッジと全く同じ配分で、違いは属性が黄色になっているだけ…と、若干手抜きにしか見えない構成。あくまでも観賞用として使った方がいいか?一応メインで使うならこれのみとなる。(アシストで使うなら同弾低レアか後発のカードを使おう) カードNo. Z2-031 レアリティ N 属性 炎 パートナー ウルトラマンオーブ サンダーブレスター ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 5 6 4 必殺技 ゼスティウムレイバースト ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル コンボサポート 解説 こちらは低レアで1度だけゼットヒートが途切れなくなるコンボサポート持ち。 ゼットヒート3弾 カードNo. Z3-031 レアリティ N 属性 炎 パートナー ウルトラマンジード テトライトクロス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 3 6 4 7 必殺技 ゼスティウムレイバースト ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル ウルトラ怪獣バリヤー 解説 師匠同様、SR落ちならずにN落ち。前弾と比べると永続になった分、やはり相手が怪獣指定しか発動しないので自由度は落ちる。 ゼットヒート4弾 カードNo. Z4-017 レアリティ R 属性 炎 パートナー ウルトラマンジード テトライトクロス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 3 5 7 必殺技 ゼスティウムレイバースト ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル コンボヒッサツガード 解説 新スキル「コンボヒッサツガード」を引っ提げて初のR登場。
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ウルトラマンビクトリーナイト 一覧(カプセルユーゴー弾) 一覧(ルーブノキズナ弾) 一覧(ゼットヒート弾) 一覧(BEYOND GENERATIONS) カプセルユーゴー3弾 ルーブノキズナ3弾 ゼットヒート4弾 BEYOND GENERATIONS 02 一覧(カプセルユーゴー弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 カードスキル 備考 C3-057 CP ウルトラマンビクトリーナイト 剣 7 4 6 7 ナイトビクトリウムシュート カプセル強化 一覧(ルーブノキズナ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 クリスタル パートナー アシストスキル 備考 K3-012 SR ウルトラマンビクトリーナイト 剣 7 5 7 8 ナイトビクトリウムシュート ウルトラマンギンガ ウルトラ怪獣バリヤー 一覧(ゼットヒート弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 Z4-055 CP ウルトラマンビクトリーナイト 剣 5 6 8 11 ナイトビクトリウムシュート スピードラッシュ スイッチヒーロー スイッチカード一定のコンボ数毎に、ウルトラマンヒカリと交代 一覧(BEYOND GENERATIONS) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 G2-037 N ウルトラマンビクトリーナイト 剣 3 6 5 6 ナイトビクトリウムシュート スピードラッシュ ウルトラマンエクシードX キズナチャージ カプセルユーゴー3弾 カードNo. C3-057 レアリティ CP 属性 剣 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 4 6 7 必殺技 ナイトビクトリウムシュート カードスキル カプセル強化 解説 ルーブノキズナ3弾 カードNo. K3-012 レアリティ SR 属性 剣 パートナー ウルトラマンギンガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 5 7 8 必殺技 ナイトビクトリウムシュート カードスキル ウルトラ怪獣バリヤー 解説 ゼットヒート4弾 カードNo. Z4-055 レアリティ N 属性 剣 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 6 8 11 必殺技 ナイトビクトリウムシュート ラッシュタイプ スピードラッシュ アシストスキル スイッチヒーロー 解説 BEYOND GENERATIONS 02 カードNo. G2-037 レアリティ N 属性 剣 パートナー ウルトラマンエクシードX ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 3 6 5 6 必殺技 ナイトビクトリウムシュート ラッシュタイプ スピードラッシュ アシストスキル キズナチャージ 解説 ゼットヒート弾最終弾でスイッチカード枠で高レア登場した関係もあり、今回はギンガビクトリーが高レア登場を果たしている事もあってビクトリーナイトはようやく初の低レア落ち収録を果たした。本弾では次ナンバーのエクシードX共々低レア収録ではあるが、あちらはベータスパークアーマーなどの参戦も無いままの不遇な扱いであるのに対して、こちらは素では長らく高レア限定だったビクトリーナイトをお手軽に見れるポイントがある。スキルも実用性のあるキズナチャージとこれまでの高レアと比べるとステータスは大きく劣る分、それまでが扱いにくいスキルだらけだった事もあってようやく使い勝手が良い物が出てきた事はありがたい。
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※ウルトラマン30周年記念作品 No 名称 初登場 出典 備考 061 光の巨人の石像A 1996/09/07 第1話 コスモスエクリプス似ティガ像の右側(画面左) 062 光の巨人の石像(ティガ) 1996/09/07 第1話 1話の他、51・52話にも登場 063 光の巨人の石像B 1996/09/07 第1話 ジャンボーグ9似ティガ像の左側(画面右) 064 ウルトラマンティガ(マルチタイプ) 1996/09/07 第1話 マドカ・ダイゴが変身首が赤「人間の中の光」の巨人 065 ウルトラマンティガ(パワータイプ) 1996/09/07 第1話 首が赤 066 ウルトラマンティガ(スカイタイプ) 1996/09/07 第1話 首が紫 068 イーヴィルティガ 1997/07/05 第44話 マサキ・ケイゴが変身 069 グリッターティガ 1997/08/30 第52話 コメント欄 名前 コメント すべてのコメントを見る