約 3,231,948 件
https://w.atwiki.jp/fusion_fight/pages/177.html
ウルトラマンオーブ サンダーブレスター 一覧(オーブ弾) 一覧(カプセルユーゴー弾) 一覧(ルーブノキズナ弾) 一覧(ゼットヒート弾) 一覧(BEYOND GENERATIONS) 2弾 3弾 5弾 カプセルユーゴー4弾 カプセルユーゴー5弾 ルーブノキズナ2弾 ゼットヒート2弾 BEYOND GENERATIONS 01 一覧(オーブ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 成長 パートナー 備考 2-021 R ウルトラマンオーブ サンダーブレスター 暴 5 3 4 6 ゼットシウム光線 3-028 N ウルトラマンオーブ サンダーブレスター 暴 4 3 4 5 ゼットシウム光線 5-028 N ウルトラマンオーブサンダーブレスター 暴 3 5 6 3 ゼットシウム光輪 一覧(カプセルユーゴー弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 カードスキル 備考 C4-006 UR ウルトラマンオーブ サンダーブレスター 暴 12 5 9 6 ゼットシウム光線 ヒッサツワザチャージ C4-037 N ウルトラマンオーブ サンダーブレスター 暴 5 3 4 6 ゼットシウム光輪 C5-033 N ウルトラマンオーブ サンダーブレスター 暴 5 3 4 6 ゼットシウム光線 一覧(ルーブノキズナ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 クリスタル パートナー アシストスキル 備考 K2-021 R ウルトラマンオーブ サンダーブレスター 暴 8 4 5 6 ゼットシウム光線 ウルトラマンジード マグニフィセント ピンチコウゲキアップ 一覧(ゼットヒート弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考 Z2-042 N ウルトラマンオーブ サンダーブレスター 暴 5 3 4 8 ゼットシウム光輪 パワーラッシュ ウルトラマンジード マグニフィセント コンボサポート 一覧(BEYOND GENERATIONS) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考 G1-022 R ウルトラマンオーブ サンダーブレスター 暴 7 4 6 6 ゼットシウム光輪 パワーラッシュ ウルトラマンジード マグニフィセント テンションダウン 2弾 カードNo. 2-021 レアリティ R 属性 暴 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 3 4 6 必殺技 ゼットシウム光線 解説 3弾 カードNo. 3-028 レアリティ N 属性 暴 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 3 4 6 必殺技 ゼットシウム光線 解説 ゼットシウム光線N落ち。 5弾 カードNo. 5-028 レアリティ N 属性 暴 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 3 5 6 3 必殺技 ゼットシウム光輪 解説 前弾よりフュージョンアップにて使用できた新技・ゼットシウム光輪を持ってカード化。 カプセルユーゴー4弾 カードNo. C4-006 レアリティ UR 属性 暴 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 12 5 7 6 必殺技 ゼットシウム光線 カードスキル ヒッサツチャージ 解説 現行弾終了後は登場せずだったが「ウルトラマンジード」放送終了後に放送された新番組「ウルトラマンオーブ THE CHRONICLE」の放送が開始されると同時にその番組のメインを飾るオーブも最高レア昇格。本弾では最初のフュージョンアップ形態のスペシウムゼペリオンと第4のフュージョンアップ形態であるサンダーブレスターが抜擢(バーンマイト、ハリケーンスラッシュはSR止まり)されている。続けてサンダーブレスターの方はというと…こちらも第4弾のオーブオリジンファースト以来となるオーブ本人の最高レアな事もあり、前ナンバーのスペシウムゼペリオンと比べると攻撃12と体力9が光る。 カードNo. C4-037 レアリティ N 属性 暴 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 3 4 5 必殺技 ゼットシウム光輪 解説 カプセルユーゴー5弾 カードNo. C5-033 レアリティ N 属性 暴 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 3 5 5 必殺技 ゼットシウム光線 解説 ルーブノキズナ2弾 カードNo. K2-021 レアリティ R 属性 暴 パートナー ウルトラマンジード マグニフィセント ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 4 5 6 必殺技 ゼットシウム光線 アシストスキル ピンチコウゲキアップ 解説 ゼットヒート2弾 カードNo. Z2-042 レアリティ N 属性 暴 パートナー ウルトラマンジード マグニフィセント ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 3 4 8 必殺技 ゼットシウム光輪 ラッシュタイプ パワーラッシュ アシストスキル ガードパワー 解説 前弾で初期3形態が登場した一方、サンダーブレスターはオーブオリジンの高レア化に合わせて、C4弾以来となるゼットシウム光輪持ちで再登場。 BEYOND GENERATIONS 01 カードNo. G1-022 レアリティ R 属性 暴 パートナー ウルトラマンジード マグニフィセント ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 4 6 6 必殺技 ゼットシウム光線 ラッシュタイプ パワーラッシュ アシストスキル テンションダウン 解説 新シリーズ「BEYOND GENERATIONS」にてスペシウムゼペリオンがSR化した一方、サンダーブレスターは1年ぶりに再登場。奇しくも同弾でジードマグニフィセントも収録されている事もあり、ゼットヒート2弾の焼き直し(ただしレアリティがRに上がっている上に、オーブは技がゼットシウム光線に変わってる違いがある)となった。能力はK2弾Rから攻撃を-1して、体力を+1上げただけ。スキル面では扱うのが難しいテンションダウンな事もあり、ここはハヤサアップ持ちを加えてカバーしたい。
https://w.atwiki.jp/h-yamato/pages/20.html
1966年7月17日から1967年4月9日まで、円谷プロダクションが製作で放映された特撮テレビドラマおよびその主役ヒーロー。 『ウルトラQ』の続編として空前の怪獣ブームを巻き起こし、現在まで続くウルトラシリーズを決定づけた作品である。 ストーリー 怪獣や宇宙からの侵略に対応する国際組織・科学特捜隊のハヤタ隊員は、パトロール中に乗機が謎の赤い光球と激突して命を落としてしまう。 その光球は、宇宙怪獣ベムラーを追って地球に飛来したM78星雲の宇宙人の宇宙船だった。 責任を感じたM78星雲人は、ハヤタに命を預けて一心同体となり、地球の平和のために働くことを誓う。 甦ったハヤタは科学特捜隊員として戦い、ピンチの際には宇宙人から預かったペーターカプセルを使って身長40mの宇宙人・ウルトラマンに変身し、怪獣や宇宙人と戦っていく。 ウルトラマン M78星雲の宇宙人にハヤタ自身が命名した巨大ヒーロー。 両手を十字に組んで発射するスペシウム光線などの超能力と、巨体を生かした格闘技で怪獣たちと戦う。 地球上では約3分間しかウルトラマンの姿でいられないのが弱点で、エネルギーが残り少なくなると胸のカラータイマーが赤く点滅する。 多くの怪獣や宇宙人を倒したが、宇宙恐竜ゼットンとの戦いで敗北し、ゾフィによって新たな命を与えられてハヤタと分離して地球を去った。 ウルトラ兄弟の次兄として、その後のウルトラシリーズにもたびたび客演している。 科学特捜隊 パリに本部を置く国際科学警察機構の日本支部。 ムラマツ隊長を中心にハヤタ、アラシ、イデ、フジの5名が事件の調査や戦闘にあたっている。 その他に、本部に出入りしている隊員候補のホシノ少年と、科学ブレーンの岩本博士が協力することがある。 サイゴー司令をはじめとする首脳陣や、ヤマダ隊長、ミナト隊長を中心とする別班も設定されているが、劇中には登場していない。 本部(日本支部)は東京郊外の特殊なデザインのビルに置かれ、宇宙航行も可能な万能航空機ジェットビートル、偵察用小型ビートル、特殊潜航艇S号、地底戦車ベルシダー、宇宙艇しらとり、科特隊専用車などの超兵器が配備されている。 ジェットビートル
https://w.atwiki.jp/fusion_fight/pages/313.html
ウルトラマンゼット シグマブレスター 一覧(ゼットヒート弾) ゼットヒート2弾 ゼットヒート3弾 ゼットヒート4弾 一覧(ゼットヒート弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 Z2-003 UR ウルトラマンゼット シグマブレスター 炎 10 10 7 8 ゼスティウムレイバースト テクニックラッシュ ウルトラマンジード マグニフィセント アクセルヒート Z2-032 N ウルトラマンゼット シグマブレスター 炎 5 5 6 4 ゼスティウムレイバースト テクニックラッシュ ウルトラマンオーブ サンダーブレスター コンボサポート Z3-031 N ウルトラマンゼット シグマブレスター 炎 6 5 4 5 ゼスティウムレイバースト テクニックラッシュ ウルトラマンジード テトライトクロス ウルトラ怪獣バリヤー Z4-017 R ウルトラマンゼット シグマブレスター 炎 8 3 5 7 ゼスティウムレイバースト テクニックラッシュ ウルトラマンジード テトライトクロス コンボヒッサツガード ゼットヒート2弾 カードNo. Z2-003 レアリティ UR 属性 炎 パートナー ウルトラマンジード マグニフィセント ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 10 10 7 8 必殺技 ゼスティウムレイバースト ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル アクセルヒート 解説 前弾で師匠のゼロがゲームオリジナル形態で登場した事に起因してか、弟子のゼットも同じくゼットライザーでゾフィー・ティガ・メビウスの3人のウルトラメダルとハルキのウルトラアクセスカードを使用する事で鳴る炎と氷の力を使う新形態・シグマブレスターがゼットヒート2弾目で参戦。グランセイバードゼロ同様、本編未登場な事もあってか、ゲームオリジナル形態の扱いとなった。ただしステータスは前弾アルファエッジと全く同じ配分で、違いは属性が黄色になっているだけ…と、若干手抜きにしか見えない構成。あくまでも観賞用として使った方がいいか?一応メインで使うならこれのみとなる。(アシストで使うなら同弾低レアか後発のカードを使おう) カードNo. Z2-031 レアリティ N 属性 炎 パートナー ウルトラマンオーブ サンダーブレスター ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 5 6 4 必殺技 ゼスティウムレイバースト ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル コンボサポート 解説 こちらは低レアで1度だけゼットヒートが途切れなくなるコンボサポート持ち。 ゼットヒート3弾 カードNo. Z3-031 レアリティ N 属性 炎 パートナー ウルトラマンジード テトライトクロス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 3 6 4 7 必殺技 ゼスティウムレイバースト ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル ウルトラ怪獣バリヤー 解説 師匠同様、SR落ちならずにN落ち。前弾と比べると永続になった分、やはり相手が怪獣指定しか発動しないので自由度は落ちる。 ゼットヒート4弾 カードNo. Z4-017 レアリティ R 属性 炎 パートナー ウルトラマンジード テトライトクロス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 3 5 7 必殺技 ゼスティウムレイバースト ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル コンボヒッサツガード 解説 新スキル「コンボヒッサツガード」を引っ提げて初のR登場。
https://w.atwiki.jp/fusion_fight/pages/326.html
ウルトラマントリガー パワータイプ 一覧(BEYOND GENERATIONS) 一覧(ウルトラディメンション弾) BEYOND GENERATIONS 02 BEYOND GENERATIONS 03 ウルトラディメンション1弾 一覧(BEYOND GENERATIONS) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 G2-002 UR ウルトラマントリガー パワータイプ 力 13 5 9 8 デラシウム光流 パワーラッシュ ダーゴン ヒーローストライク G2-029 N ウルトラマントリガー パワータイプ 力 6 4 6 4 デラシウム光流 パワーラッシュ ヒュドラム ピンチヒッサツパワー G3-021 R ウルトラマントリガー パワータイプ 力 9 3 7 4 デラシウム光流 パワーラッシュ ダーゴン 武器クリティカル 一覧(ウルトラディメンション弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 UD1-043 N ウルトラマントリガー パワータイプ 力 7 4 6 3 デラシウム光流 パワーラッシュ ウルトラマンティガ ガードパワー BEYOND GENERATIONS 02 カードNo. G2-002 レアリティ UR 属性 力 パートナー ダーゴン ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 13 5 9 8 必殺技 デラシウム光流 ラッシュタイプ パワーラッシュ カードスキル ヒーローストライク 解説 公式サイトや1弾の時点では筐体上部のアートイラストで登場していたが、カード化としては最強形態・グリッタートリガーエタニティと同時期に登場を果たしたトリガーの残る2形態がBG 02にて参戦。まずは剛力形態のパワータイプから。パワー形態らしく攻撃13と高い事ながら、体力と必殺も9を維持。一方、速さは標準値の5とはいえ、ヒーローストライクを活かすにはやや不安定。如何にゼットヒートを発動させてヒーローストライクを活かせるかがカギとなる。 カードNo. G2-029 レアリティ N 属性 力 パートナー ヒュドラム ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 4 6 4 必殺技 デラシウム光流 ラッシュタイプ パワーラッシュ カードスキル ピンチヒッサツパワー 解説 低レアは6と4しか無いステータス割り振り。クセは無いものの、これと言った長所が無いためにアシストでの起用が無難か。ちなみにどういう訳か、パワータイプ・スカイタイプと共にノーマルと高レアでパートナー表記が異なる。(高レアのカードのパートナー表記は同じパワー相手のダーゴンだが、低レアのパートナー表記は明らかにパワータイプでは不利なヒュドラムとなっている。) BEYOND GENERATIONS 03 カードNo. G3-021 レアリティ R 属性 力 パートナー ダーゴン ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 9 3 7 4 必殺技 デラシウム光流 ラッシュタイプ パワーラッシュ カードスキル 武器クリティカル 解説 劇場版連動に合わせて、最終形態のトリガートゥルースや劇場版で登場するイーヴィルトリガー、そしてUSウルトラマンゼロやアブソリュートタルタロスの参戦で枠が圧迫された事もあり、トリガーの派生2タイプは前弾のマルチタイプや闇の3巨人同様にSRを経たずにR落ち。まずはパワータイプの方から。相変わらずのパワー形態らしくステータスもURから合計値は大きくダウンしたとはいえ攻撃と体力が高めの構成は健在。反面、速さが3にダウンしており、必殺も前弾Nと同じ4と低め。スキルも武器クリティカルなのだが、今のところトリガーにはサークルアームズ持ちのカードが1枚も無い状況なので、タイプチェンジで活かすのは難しい。とはいえ、強化形態のグリッタートリガーエタニティや共演したウルトラマンゼット デルタライズクローかZ4弾URアルファエッジのどちらかと組ませられる。 ウルトラディメンション1弾 カードNo. UD1-043 レアリティ N 属性 力 パートナー ウルトラマンティガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 4 6 3 必殺技 デラシウム光流 ラッシュタイプ パワーラッシュ カードスキル ガードパワー 解説 公式サイトにて新たに劇場版以降のエピソード仕様となったトリガーマルチタイプの参戦が告知される中、パワータイプ・スカイタイプも前弾に続いてN落ちで新シリーズ「ウルトラディメンション」で登場。パワータイプはG2弾Nをベースに必殺-1し、攻撃に+1を回した配分だが、スキルがガードパワーとピンチ指定・武器持ち指定の前2枚よりもスキルの汎用性は高くなったのが強み。
https://w.atwiki.jp/fusion_fight/pages/105.html
ウルトラマンジード ロイヤルメガマスター 一覧(カプセルユーゴー弾) 一覧(ルーブノキズナ弾) 一覧(ゼットヒート弾) 一覧(BEYOND GENERATIONS) カプセルユーゴー3弾 カプセルユーゴー4弾 カプセルユーゴー5弾 ルーブノキズナ1弾 ルーブノキズナ5弾 ゼットヒート3弾 ゼットヒート4弾 BEYOND GENERATIONS 03 一覧(カプセルユーゴー弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 カードスキル 備考 C3-001 UR ウルトラマンジード ロイヤルメガマスター 光 9 9 6 9 ロイヤルエンド ヒッサツワザチャージ C3-031 N ウルトラマンジード ロイヤルメガマスター 光 5 3 6 4 ロイヤルエンド C3-048 CP ウルトラマンジード ロイヤルメガマスター 光 5 5 4 10 ロイヤルエンド フュージョンライズ強化 C4-027 N ウルトラマンジード ロイヤルメガマスター 光 5 5 4 5 ロイヤルエンド C5-052 CP ウルトラマンジード ロイヤルメガマスター 光 7 7 5 9 ロイヤルエンド 武器強化 一覧(ルーブノキズナ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 クリスタル パートナー アシストスキル 備考 K1-056 CP ウルトラマンジード ロイヤルメガマスター 光 7 7 8 8 ロイヤルツインスラッシュ ピンチヒッサツパワー キズナカード K5-007 UR ウルトラマンジード ロイヤルメガマスター 光 10 9 7 10 ロイヤルエンド ウルトラマンゼロ ビヨンド ピンチヒッサツチャージ 一覧(ゼットヒート弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 クリスタル パートナー アシストスキル 備考 Z3-039 N ウルトラマンジード ロイヤルメガマスター 光 7 4 4 5 ロイヤルエンド テクニックラッシュ ウルトラマンゼット デルタライズクロー 武器クリティカル Z4-053 CP ウルトラマンジード ロイヤルメガマスター 光 6 4 8 12 ロイヤルエンド テクニックラッシュ スイッチヒーロー スイッチカード一定毎にウルトラマンキングと交代 一覧(BEYOND GENERATIONS) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 クリスタル パートナー アシストスキル 備考 G3-018 R ウルトラマンジード ロイヤルメガマスター 光 7 5 5 6 ロイヤルエンド テクニックラッシュ ウルトラマンゼロ ビヨンド ヒートアップ カプセルユーゴー3弾 カードNo. C3-001 レアリティ UR 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 9 9 6 9 必殺技 ロイヤルエンド カードスキル ヒッサツワザチャージ 解説 伝説の超人であるウルトラマンキングと父・ベリアルの力で新たなる力を手にしたウルトラマンジードの最強形態・ロイヤルメガマスターがカプセルユーゴー3弾にて正式参戦。最強形態らしく体力以外が全てオール9でまとまった高ステータスに加え、ヒッサツワザチャージのおかげで早期必殺発動も可能…だったが、それはカプセルユーゴー6弾までの話。ルーブノキズナ弾からはシステム変更が入ってスキルの無い高レアとなってしまい、同時に出てきたCPにもお株を奪われる羽目に。それでもステータスが高いおかげでメイン使用時はルーブノキズナ4弾まで最高レアの威厳を損なう事は無かったが、遂にルーブノキズナ最終弾となる5弾目でステータス合計値、スキルも付いた完全上位互換のURが出てしまいお役御免となってしまった。 カードNo. C3-031 レアリティ N 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 3 6 4 必殺技 ロイヤルエンド 解説 低レアながらURと同じ体力6持ち。 カードNo. C3-048 レアリティ CP 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 5 4 10 必殺技 ロイヤルエンド カードスキル フュージョンライズ強化 解説 CP枠でも登場。ただし固有スキル持ちの代わりにステータス合計値が低く、URと比べると必殺が1高め。 カプセルユーゴー4弾 カードNo. C4-027 レアリティ N 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 5 4 5 必殺技 ロイヤルエンド 解説 ウルトラマンジードの現行放送が終了し、ウルトラマンオーブがメインの「ウルトラマンオーブ THE CHRONICLE」が放送開始かつメインとなった事で最強形態はまさかのSRを経たずに即N落ち。 カプセルユーゴー5弾 カードNo. C5-052 レアリティ CP 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 7 5 9 必殺技 ロイヤルエンド カードスキル 武器強化 解説 前弾はいきなりN落ちだったが、再び1弾空けてのCP昇格。合計値が28まで上昇、更に体力が1アップかつ攻・速のどちらも7と高めの数値を持っている事もあって、C3弾CPよりも安定して使いやすい。 ルーブノキズナ1弾 カードNo. K1-056 レアリティ CP 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 7 8 9 必殺技 ロイヤルエンド(カード表記はロイヤルツインスラッシュ) アシストスキル ピンチヒッサツパワー 解説 1弾空けて新シリーズ「ルーブノキズナ」では新CP枠であるキズナカード枠の1枚及びトリとして再びCP枠で登場。1番目にスキャンすればゼロビヨンドが同時登場かつ必殺技が専用合体技であるロイヤルツインスラッシュに変化する。ステータスは体力が8、必殺が9と高く、攻撃と速さが7のバランス型。何気にロイヤルメガマスターのカードの中でゼットヒート4弾現在も体力がトップのカードであるため、後に出てくるURよりも耐久面で選ぶならこちらか。 ルーブノキズナ5弾 カードNo. K5-007 レアリティ UR 属性 光 パートナー ウルトラマンゼロ ビヨンド ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 10 9 7 10 必殺技 ロイヤルエンド アシストスキル ピンチヒッサツチャージ 解説 ルーブノキズナ最終弾では劇場版「ウルトラマンR/B セレクト!絆のクリスタル」にて客演決定な事もあってか、遂にロイヤルメガマスターが通算2度目のUR昇格。ちなみに同弾ではゼロとベリアルも最強形態でURに登場しているため、実質的に最終決戦の組み合わせが再現される事となった。配分こそはC3弾URと同一だが、合計値は+3されて36まで上昇。しかも体力はK1弾CPに1劣るとはいえ、それでも7と安定しているのでメイン運用では扱いやすいのもありがたい。アシスト面では逆転へのチャンスを見いだせるピンチヒッサツチャージ持ちなのでピンチ必殺での逆転を狙うK1弾と違いこちらはヒッサツチャージで貯めて必殺技を早く発動させられるのは強みとなる。 ゼットヒート3弾 カードNo. Z3-039 レアリティ N 属性 光 パートナー ウルトラマンゼット デルタライズクロー ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 4 4 5 必殺技 ロイヤルエンド ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル 武器クリティカル 解説 バディチェンジ弾では初期形態かオリジナルフュージョンライズ形態のみ登場続きだったが、久しぶりにウルティメイトファイナル共々ゼットヒート弾で再登場。ただしウルティメイトファイナルはCP枠で登場した一方、ロイヤルメガマスターはゼロビヨンドの新技持ち最高レア登場、ゼットの最強形態・デルタライズクローでの共通点があるのにも関わらずにノーマルカードで登場となった。ちなみに本弾から新しいキズナボーナスとしてデルタライズクローと組む事で『王の剣、魔王の刃』が発生する。 ゼットヒート4弾 カードNo. Z4-053 レアリティ CP 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 4 8 12 必殺技 ロイヤルエンド ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル スイッチヒーロー 解説 ルーブノキズナ最終弾で登場して以降高レアとは縁が無かったが、ようやくK1弾以来のキャンペーン枠で登場となったロイヤルメガマスター。ただしこれまでのジードが登場するスイッチカードの中で合計値が30と低く、同カードのキングも合計値29しか無いという扱い。(同弾スイッチカードは前弾から合計値が-1されている)よってZ2弾CPジードと同時使用で交代で出るゼロビヨンドと合わせるのが無難か?一応、素の必殺は12とこれまでのロイヤルメガマスターのカードの中でトップではあるが。 BEYOND GENERATIONS 03 カードNo. G3-018 レアリティ R 属性 光 パートナー ウルトラマンゼロ ビヨンド ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 5 5 6 必殺技 ロイヤルエンド ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル ヒートアップ 解説 ウルティメイトシャイニングウルトラマンゼロの登場に合わせ、1年ぶりにロイヤルメガマスターがこれまで出ていなかったR枠で再登場。これまで出ていなかったR枠な事もあり、バランスのよいステータスを持っている。同弾では次ナンバーにゼロビヨンドがあるので、それと組ませてお手軽に原作チーム ロイヤルツインスラッシュの鑑賞もできる。
https://w.atwiki.jp/fusion_fight/pages/142.html
ウルトラマンオーブ エメリウムスラッガー 一覧(オーブ弾) 一覧(カプセルユーゴー弾) 一覧(ルーブノキズナ弾) 一覧(バディチェンジ弾) 5弾 6弾 カプセルユーゴー2弾 カプセルユーゴー6弾 ルーブノキズナ4弾 バディチェンジ1弾 一覧(オーブ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 成長 パートナー 備考 5-021 R ウルトラマンオーブ エメリウムスラッガー 導 4 5 5 4 ワイドスラッガーショット 6-026 N ウルトラマンオーブ エメリウムスラッガー 導 3 4 4 5 ワイドスラッガーショット 一覧(カプセルユーゴー弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 カードスキル 備考 C2-029 R ウルトラマンオーブ エメリウムスラッガー 導 4 5 5 7 ワイドスラッガーショット C6-002 UR ウルトラマンオーブ エメリウムスラッガー 導 9 9 7 7 ワイドスラッガーショット ヒッサツワザチャージ 一覧(ルーブノキズナ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 クリスタル パートナー アシストスキル 備考 K4-009 UR ウルトラマンオーブ エメリウムスラッガー 導 8 8 8 11 ワイドスラッガーショット ウルトラマンジード プリミティブ ピンチヒッサツチャージ 一覧(バディチェンジ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考 T1-041 N ウルトラマンオーブ エメリウムスラッガー 導 4 5 5 6 ワイドスラッガーショット テクニックラッシュ ウルトラセブン ウルトラ怪獣バリヤー 5弾 カードNo. 5-021 レアリティ R 属性 導 パートナー ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 5 5 4 必殺技 ワイドスラッガーショット 解説 6弾 カードNo. 6-026 レアリティ N 属性 導 パートナー ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 3 4 4 5 必殺技 ワイドスラッガーショット 解説 カプセルユーゴー2弾 カードNo. C2-029 レアリティ R 属性 導 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 5 5 7 必殺技 ワイドスラッガーショット 解説 カプセルユーゴー6弾 カードNo. C6-002 レアリティ UR 属性 導 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 9 9 7 7 必殺技 ワイドスラッガーショット カードスキル ヒッサツチャージ 解説 ジード現行最終弾となるC6弾目は「ウルトラマンオーブ THE CHRONICLE」にて昨年、自身が現行弾時代に放送された「ウルトラファイトオーブ」本編を1本に纏めて完全放送(ただし当時分と違って終盤のゼロの台詞やラストシーンにてウルトラマンジードの初登場シーンなどはカットされたが…)された事もあってか、同作でゲームオリジナルから映像作品初登場となった2つのフュージョンアップ形態であるライトニングアタッカーとエメリウムスラッガーが最高レアとして登場。続けて2番手を飾るエメリウムスラッガーを。前ナンバーのライトニングアタッカーと比べると攻撃・速さが9、体力・必殺が7と入れ替えただけで、こちらはパンチとキックでのダメージが高めになっている違いがある。 ルーブノキズナ4弾 カードNo. K4-009 レアリティ UR 属性 導 パートナー ウルトラマンジード プリミティブ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 8 8 11 必殺技 ワイドスラッガーショット アシストスキル ピンチヒッサツチャージ 解説 新番組「ウルトラマン ニュージェネレーションクロニクル」放送記念としてニュージェネレーション勢のUR再登場に合わせて、オーブも最高レア昇格。ただし彼のみ特権としてスペシウムゼペリオンに加えてエメリウムスラッガーの2枚登板となった。前ナンバーのスペシウムゼペリオンと比べるとこちらは3つのステータスが8の数値になっている特徴がある。 バディチェンジ1弾 カードNo. T1-041 レアリティ R 属性 導 パートナー ウルトラセブン ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 3 6 6 5 必殺技 ワイドスラッガーショット ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル ピンチコウゲキアップ 解説
https://w.atwiki.jp/fusion_fight/pages/110.html
ウルトラマンベリアル アトロシアス 一覧(カプセルユーゴー弾) 一覧(ルーブノキズナ弾) 一覧(バディチェンジ弾) 一覧(ゼットヒート弾) 一覧(ウルトラディメンション弾) カプセルユーゴー3弾 カプセルユーゴー4弾 カプセルユーゴー6弾 ルーブノキズナ3弾 ルーブノキズナ5弾 バディチェンジ5弾 ゼットヒート3弾 トイ付属カード 一覧(カプセルユーゴー弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 カードスキル 備考 C3-006 UR ウルトラマンベリアル アトロシアス 全 9 7 7 10 アトロスバースト ヒッサツワザチャージ C3-052 CP ウルトラマンベリアル アトロシアス 全 9 4 6 5 アトロスバースト フュージョンライズ強化 C4-046 N ウルトラマンベリアル アトロシアス 全 6 3 3 7 アトロスバースト C6-005 SPR ウルトラマンベリアル アトロシアス 全 12 7 5 10 アトロスバースト カプセル強化 一覧(ルーブノキズナ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 クリスタル パートナー アシストスキル 備考 K3-016 SR ウルトラマンベリアル アトロシアス 全 9 6 6 7 アトロスバースト ウルトラマンジード プリミティブ ウルトラヒーローバリヤー K5-010 UR ウルトラマンベリアル アトロシアス 全 16 5 8 7 アトロスバースト ウルトラマンジード ロイヤルメガマスター ピンチヒッサツチャージ KW-012 P ウルトラマンベリアル アトロシアス 全 9 5 4 8 アトロスバースト ウルトラヒーローハンター ルーブノキズナウエハース 一覧(バディチェンジ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考 T5-002 SPR ウルトラマンベリアル アトロシアス 全 7 7 9 8 アトロスバースト パワーラッシュ 武器クリティカル ライバルカードT5-002を1番目にスキャンしないと登場しない 一覧(ゼットヒート弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 Z3-016 SR ウルトラマンベリアル アトロシアス 全 7 5 6 10 アトロスバースト パワーラッシュ スカルゴモラ ヒッサツジャマー 一覧(ウルトラディメンション弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 TD-019 DR ウルトラマンベリアル アトロシアス 全 9 3 3 8 アトロスバースト パワーラッシュ ピンチヒッサツパワー ウルトラディメンションカードシリーズ オフィシャルバインダー カプセルユーゴー3弾 カードNo. C3-006 レアリティ UR 属性 全 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 9 7 7 10 必殺技 アトロスバースト カードスキル ヒッサツワザチャージ 解説 本編登場に先駆けてウルトラマンベリアルの新たなる新形態が3弾で参戦。事実上ウルトラマンベリアルの最強形態となっているが、使用しているカプセルが怪獣カプセルであるエンペラ星人とダークルギエルを使っている関係で怪獣枠でのリリースとなった。ステータスはC2弾URをベースに攻撃と必殺の数値を入れ替えてそこに必殺に+1した構成と最強形態らしいハイスペックぶり。 カードNo. C4-053 レアリティ CP 属性 全 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 9 4 6 5 必殺技 アトロスバースト カードスキル フュージョンライズ強化 解説 CP枠でも登場。 カプセルユーゴー4弾 カードNo. C4-046 レアリティ N 属性 全 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 3 3 7 必殺技 アトロスバースト 解説 高レア枠がオーブ関係で圧迫されたためにSRを通り越して一気にN落ち。攻撃・必殺の高さは流石だが、一方で速さと体力が非常に低い3と致命的。サポートとして使うのがまだマシだろう。 カプセルユーゴー6弾 カードNo. C6-005 レアリティ SPR 属性 全 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 12 7 5 10 必殺技 アトロスバースト カードスキル カプセル強化 解説 前弾でゼロが高レアになった関係かイラストレーター・後藤正行氏の専用イラストを引っ提げて同シリーズで通算2度目のUR昇格。スペシャルレア扱いではあるが、基本形態を含めて5度目のUR昇格となった。C3弾URをより攻撃的にした構成でステータス合計値は34に上昇。特に攻撃12の高さは強烈で必殺も10ありと攻撃面では負けなしとなるが、体力だけは5と前回よりダウンしているので受け身に回ると厳しい点に注意。 ルーブノキズナ3弾 カードNo. K3-016 レアリティ SR 属性 全 パートナー ウルトラマンジード プリミティブ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 9 6 6 7 必殺技 アトロスバースト アシストスキル ウルトラヒーローバリヤー 解説 2弾空けて現行弾では登場しなかったSR枠で登場。 ルーブノキズナ5弾 カードNo. K5-010 レアリティ UR 属性 全 パートナー ウルトラマンジード ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 16 5 8 7 必殺技 アトロスバースト アシストスキル ピンチヒッサツチャージ 解説 因縁のライバル・ゼロと息子・ジードの高レア収録に合わせて、何とルーブノキズナ最終弾にてアトロシアス形態で3度目のUR昇格。実質的に8度目のUR登場を果たした。合計値は36とURクラスに加え、現時点で唯一となるステータスの数値が何と16の数値があるカード(前弾ビクトリーでも体力15だったが、遂に最高値を更新)となっており、まさに最強の力を手に入れたベリアルらしい攻撃重視型となっている。一応速さは低めだが、それでも標準値の5を維持しているためにボーナスなどで補えれば隙の無い高性能ぶりを発揮できるだろう。 バディチェンジ5弾 カードNo. T4-002 レアリティ SPR 属性 全 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 7 9 8 必殺技 アトロスバースト ラッシュタイプ パワーラッシュ 解説 前回はゼロだったが、今回は息子・ジードとのライバルカードで前弾に続いてアトロシアス形態でUR続投ととなったベリアル。同時にアトロシアス4度目のUR昇格でもあり、通算10度目のUR昇格となった。なお同T5-002を1番目にスキャンしないと登場しない。息子のジードが攻撃重視に対してこちらは体力が9高いバランス型となっており、同カードのジードは体力が6と低いので同時に登場させて補う形か。 ゼットヒート3弾 カードNo. Z3-016 レアリティ SR 属性 全 パートナー スカルゴモラ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 5 6 10 必殺技 アトロスバースト ラッシュタイプ パワーラッシュ カードスキル ヒッサツジャマー 解説 本弾でデルタライズクロー参戦に合わせてか、デルタライズクローの元となったベリアルもアトロシアス形態でSR再登場。(ただし因縁のライバルのゼロは10周年記念とクライマックス技の関係でURで登場し、ベリアルは息子・ジード共々SRで再登場)K3弾SRと比べると必殺が10と高くなったが、速さがやや低めな構成。ただしスキル面では実用性のあるヒッサツジャマーになっているため、スキルで使うならこちらとなる。 トイ付属カード カードNo. TD-019 レアリティ DR 属性 全 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 9 3 3 8 必殺技 アトロスバースト ラッシュタイプ パワーラッシュ アシストスキル ピンチヒッサツパワー 解説 「ウルトラディメンションカードシリーズ オフィシャルバインダー」の1枚にして、アトロシアスとしてはゼットヒート弾以来の収録となる。TD-008を更に極端化させた攻撃・必殺特化型で、このおかげで素でも攻撃が2回しか出来ない事や体力が低すぎる問題点がより目立ってしまった。その分、攻撃9と必殺8の高さは流石と言ったところなので、如何に前述の弱点を補えるカードを探せるかが課題となる。
https://w.atwiki.jp/ultraman_collection/pages/45.html
No 名称 初登場 出典 備考 013 ゾフィー 1972/04/07 第1話 帰りマンのスーツを改造トサカから背中にかけて銀色になっている 014 ウルトラマンエース 1972/04/07 第1話 北斗 星司と南 夕子が変身(29話からは北斗一人で変身) 016 超人ロボット エースロボット 1972/07/07 第14話 異次元人ヤプール人が作ったロボット首にプロテクターが付いている 017 ウルトラの父 1972/10/06 第27話 本名:ウルトラマンケン人間体:サンタクロース初登場時のマスク、及びスーツは初代ゾフィマスク・スーツを改造したため、トサカから背中のヒレ部分が黒い コメント欄 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/fusion_fight/pages/327.html
ウルトラマントリガー スカイタイプ 一覧(BEYOND GENERATIONS) 一覧(ウルトラディメンション弾) BEYOND GENERATIONS 02 BEYOND GENERATIONS 03 ウルトラディメンション1弾 一覧(BEYOND GENERATIONS) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 G2-003 UR ウルトラマントリガー スカイタイプ 速 8 13 7 7 ランバルト光弾 スピードラッシュ ヒュドラム ヒーローストライク G2-030 N ウルトラマントリガー スカイタイプ 速 4 5 5 6 ランバルト光弾 スピードラッシュ ダーゴン ヒッサツチャージ G3-022 R ウルトラマントリガー スカイタイプ 速 4 9 3 7 ランバルト光弾 スピードラッシュ ヒュドラム クリティカルチャンス 一覧(ウルトラディメンション弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 UD1-044 N ウルトラマントリガー スカイタイプ 速 6 7 3 4 ランバルト光弾 スピードラッシュ ウルトラマンティガ コンボダメージガード BEYOND GENERATIONS 02 カードNo. G2-003 レアリティ UR 属性 速 パートナー ヒュドラム ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 13 7 7 必殺技 ランバルト光弾 ラッシュタイプ スピードラッシュ カードスキル ヒーローストライク 解説 公式サイトや1弾の時点では筐体上部のアートイラストで登場していたが、カード化としては最強形態・グリッタートリガーエタニティと同時期に登場を果たしたトリガーの残る2形態がBG 02にて参戦。続けては俊敏形態のスカイタイプを。スピード形態らしく速さ13と高い事ながら、同弾パワータイプと対照的にステータス全てが7以上を維持。このためにこれと言ったステータスの欠点が少なく、手数の多さとヒーローストライクの相性は抜群なので同じスキル持ちのマルチやパワーよりも安定して使いやすい。 カードNo. G2-030 レアリティ N 属性 速 パートナー ダーゴン ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 5 5 6 必殺技 ランバルト光弾 ラッシュタイプ スピードラッシュ カードスキル ヒッサツチャージ 解説 低レアは攻撃が低く、必殺だけがやや高めの構成。体力と速さも標準値の5と悪くはないが、前ナンバーのパワータイプ同様にアシストスキルを活かすのが得策。ちなみにどういう訳か、パワータイプ・スカイタイプと共にノーマルと高レアでパートナー表記が異なる。(高レアのカードのパートナー表記は同じスピード相手のヒュドラムだが、低レアのパートナー表記は明らかにスカイタイプでは有利なダーゴンとなっている。) BEYOND GENERATIONS 03 カードNo. G3-022 レアリティ R 属性 速 パートナー ヒュドラム ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 9 3 7 必殺技 ランバルト光弾 ラッシュタイプ スピードラッシュ カードスキル クリティカルチャンス 解説 劇場版連動に合わせて、最終形態のトリガートゥルースや劇場版で登場するイーヴィルトリガー、そしてUSウルトラマンゼロやアブソリュートタルタロスの参戦で枠が圧迫された事もあり、トリガーの派生2タイプは前弾のマルチタイプや闇の3巨人同様にSRを経たずにR落ち。続けてスカイタイプの方を。バランスの良かったURから一転、速さと必殺に特化した事で逆に体力は3と大きくダウン。ただスキルに関しては同弾パワータイプより汎用性の高いクリティカルチャンスになっているので、武器持ちに縛られる事は無いのが大きい。 ウルトラディメンション1弾 カードNo. UD1-044 レアリティ N 属性 速 パートナー ウルトラマンティガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 7 3 4 必殺技 ランバルト光弾 ラッシュタイプ スピードラッシュ カードスキル コンボダメージガード 解説 公式サイトにて新たに劇場版以降のエピソード仕様となったトリガーマルチタイプの参戦が告知される中、パワータイプ・スカイタイプも前弾に続いてN落ちで新シリーズ「ウルトラディメンション」で登場。スカイタイプは体力を3に少なくした分、攻撃と速さが高めの構成。しかしスキルのコンボダメージガードを活かす場合はそれを捨てなければならないのがネックか。
https://w.atwiki.jp/ultraman_collection/pages/56.html
No 名称 初登場 出典 備考 052 ウルトラマングレート 1990/09/25(※3) ULTRAMANTOWARDS THE FUTURE ジャック・シンドーが変身 ※1 オリジナルビデオ作品 ※2 平成初のウルトラ作品 ※3 第1巻 コメント欄 名前 コメント すべてのコメントを見る