約 1,605,900 件
https://w.atwiki.jp/twitteringbird/pages/49.html
2011 FATE/graffiti 【主な登場人物】 言峰 綺礼(ことみね きれい) イスカンダル:名はライダー、真名はイスカンダル。 ギルガメッシュ:名はアーチャー、真名はギルガメッシュ。 【CP】 言峰×ギル ライオン×ギル イスカンダル×ギル ←「 GIANT KILLNG 」
https://w.atwiki.jp/jp-summons/pages/1315.html
かんだる どうだっ!!これが先進技術実験室の出した答えだっ!! グラ・バルカス帝国軍先進技術実験室第1級技師。ナグアノの知人。 技術者らしく、外見は眼鏡をかけた優男に見える。 自分の能力に自信と誇りを持っているらしく、言葉は丁寧ながら、不遜な態度や発言が目立つ人物である。 日本が誘導弾を保有している可能性が高いとされたため、その対策として自ら欺瞞装置を開発。グラ・バルカス帝国連合艦隊第1先遣艦隊に装備し、自身もそれに同行する。 本人は自信満々であり、実際に彼の洞察は的を射ていたのだが、日本の技術はさらに先を行っていた。 日本の対艦誘導弾は赤外線画像誘導を採用しており、単純な熱源(フレア)や、アルミ片による欺瞞装置(チャフ)には、だまされなくなっていたのである。 初歩的なレーダー誘導や、熱源探知誘導以上のものを考え付くことは、彼には出来なかったのだ。(と言うより、誘導弾の謎を解いたと思い込んでしまい、それ以上の深読みをしなかったのかもしれない。) ゆえに彼の欺瞞装置は何の役にも立たず、91式空対艦誘導弾が次々と自軍の艦艇に命中。予想外の事態に呆然とする中、彼の乗っている旗艦「バルサ―」も直撃弾を受けて炎上。生死不明となる。 第1先遣艦隊も駆逐艦9隻を残し全滅する。 関連項目 人物|ミレケネス|ナグアノ ※既存の[[コメント]]に返信する場合、返信したいコメントの左側にチェックを入れて下さい。 過去のコメント この男、「慢心すると、それ以上先へ進めなくなる」ケースの一つだったのだろうか? - 名無しさん (2020-07-07 11 20 35) まあ、「目標の形状を認識して、そこに突っ込む」 - 名無しさん (2020-07-08 21 01 18) 失礼、誤爆。そういう真似ができるとは、思いもしなかったんでしょうねえ。“充分に発達した科学は、魔法と区別がつかなくなる”の典型のようなものでしょうから - 名無しさん (2020-07-08 21 03 54) これ、赤外線画像誘導がなくなったasm-3だったら回避できたんだろうか……? - 名無しさん (2020-07-12 00 03 15) ASN-3 - 名無しさん (2020-07-12 18 06 09) 失礼。ASM-3のレーダー波長に対応した長さにカットしたチャフ雲で埋め尽くせば飽和するかもしれないけど。グ帝程度の電子戦技術で可能かというとね - 名無しさん (2020-07-12 18 08 22) 後パッシブ系も持ってるからレーダー切らないと結局突っ込んでくることには変わりがなかった - 名無しさん (2020-07-12 18 24 41) 魔法という未知の技術があるのに『対策は万全』と考える時点で - 読歩人 (2020-10-12 02 09 17) 誤送信。続き――駄目な技術者。問題は発生するもの、と考えるのが現場の基本的な考え。経験不足だったんだろう。 - 名無しさん (2020-10-12 02 11 29) 散々だった彼を一応、弁護するなら…別冊宝大陸あたりを不確かな情報源として対抗策を考えろというのは、SF小説をテキストにUFOと戦えと言ってるようなもんで、方向性だけでも合わせて来たのは大したもののはずなんですけどねえ。 - 名無しさん (2020-10-15 00 49 59) 実験段階はおろか構想すら怪しいレベルの兵器の対策を基本性能しか書いてない本だけを頼りに開発から配備まで短期間で行うって普通に考えて無理ゲー極まりないし彼十分優秀なんですけどね、、、、 - 名無しさん (2021-02-07 05 06 02) 事実その通りだし、そう評価されてもいたのだろう。しかし惜しむらくは、想像力が少し足りなかった。 - 名無しさん (2021-02-07 09 02 23) 赤外線イメージ誘導の93式ではなく、アクティブレーダー誘導の91式やハープーンならいくらかは防げたのかな - 名無しさん (2020-11-13 03 14 57) そればかりは、やってみないと判らないと言うしかありません。 - 名無しさん (2020-11-13 08 42 37) 「自分に考え出せるような妨害手段は、日本側も考えつくだろう。だとすれば、妨害された場合の対策も講じているだろう」と、なぜ気づかなかったんだ、こいつ。 - 名無しさん (2021-02-14 10 28 48) グ帝レベルの技術洞察でよくやったと言えるよ、そもそも妨害や対策は一度やられてから生まれるのであって日本が規格外だっただけ - 名無しさん (2021-02-14 12 43 26) 気付いたところでどうしようもなかったのは確かだけどな。ただ、気付いていたら、ああまで自信満々ではいられなかった - 名無しさん (2021-02-14 13 13 18) 真に有能な人間は、気づけることにはすべて気づくものだよ。 - 名無しさん (2021-02-14 16 34 32) この人は着眼点は素晴らしかったし、チャフやフレアといった対抗手段を - 名無しさん (2021-06-05 13 53 04) 思いついたのは良かった。だが、そこからがスタート地点だったのにこの人は終着点だと思い込んでしまったのが致命的だった。 - 名無しさん (2021-06-05 13 55 19) チャフやフレアに惑わされる旧型のミサイルを使って、カンダルが「ほれみろ、先進技術実験室の勝利だ!」と浮かれている時に赤外線画像誘導ミサイルが命中したほうがおもしろかった気がする。 - 名無しさん (2022-02-10 23 47 42) 名前 ここを編集 〔最終更新日:2021年01月07日〕
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/1630.html
登録日:2009/06/04(木) 22 15 03 更新日:2024/08/10 Sat 13 38 57 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 Fate Zero ライダー ライダー友達たくさんアタック 固有結界 宝具 対軍宝具 征服王イスカンダル 数の暴力 漢達の絆 王の友 王の軍勢 軍団 ────見よ我が無双の軍勢を! 肉体は滅び、その魂は英霊として『世界』に召し上げられて、それでも尚余に忠義する伝説の勇者たち 時空を超えて我が召還に応じる永遠の朋友たち 彼らとの絆こそ我が至宝!我が王道! イスカンダルたる余が誇る最強宝具─── 『王の軍勢(アイオニオン・ヘタイロイ)』なり!! \ウォォオオオオオオオオ!!/ 『Fate/Zero』に登場するライダー/征服王イスカンダルが所有する宝具。 ●目次 【データ】 【概要】 【「王の軍勢」のメンバー】 【弱点】 【長所】 【データ】 ランク EX 種別 対軍宝具 レンジ 1~99 最大捕捉 1000人 【概要】 ライダーこと征服王イスカンダルが真に頼みとする最終宝具にして切り札。 彼と共に戦った臣下達の、死してなお果てることのなかった征服王への忠義を昇華させたもの。 周囲の環境を、灼熱の太陽が照りつけ、吹き荒れる砂塵に霞む地平線の大地へと塗り替える固有結界である。 しかしこの宝具の本質は固有結界ではなく、独立サーヴァントの連続召喚、即ち英霊化したイスカンダルの近衛兵団をサーヴァントとして現界させることである。 ビジュアルファンブックによると、その数は数万人単位の人数。 召喚されたサーヴァントはマスター不在でも活動できる、E-ランク相当の単独行動スキルを有する。 更にはイスカンダルの愛馬であるブケファラスまでもがれっきとした一個の英霊の格にあるため、この固有結界内にもサーヴァントとして召喚される。 また、この固有結界は結界内の全てのサーヴァント、つまりは召喚された彼の軍勢全員によって維持される。 上述したように召喚された軍勢はそれぞれ単独行動のスキルを持つため、最大で30ターン持続出来る。 魔術師でない征服王が固有結界を展開できるのは、具現化する砂漠が兵士達全員の心象風景であり、「心象風景を具現化する」固有結界の維持をライダー1人で行わずに済むためである。 要は、敵を逃げ場も隠れ場所も無い砂漠の平野に放り出して、数万人の武装した兵士でフルボッコにしてしまうという能力。 特に遮蔽物に隠れてなんぼのアサシンにとっては本当にどうしようもなかった。 ちなみに、作中で大海魔との闘いの際に「神威の車輪」を駆りながら固有結界を発動させ、結界解除の際にも使用しているので併用できる模様。 この併用で対軍宝具を持つ相手でも「神威の車輪」で対処できる可能性があるので戦術の幅が大いに広がる。 なお、『ロード・エルメロイⅡ世の事件簿』に登場した「フェイカー」ことへファイスティオン(*1)も、 生前「イスカンダルの影武者」であったことで『王の軍勢』を発動させることが出来るが、過負荷で霊基を犠牲とする事実上の特攻宝具となる上、 イスカンダルほどの霊基ではないために基本的には兵卒までしか現界させられないという制約がある。戦力的にはフルスペックの数分の一になるという。 ただ、『FGO』のコラボイベント『レディ・ライネスの事件簿』の追加エピソード『偽典の帰還』にて、 彼女が『王の軍勢』を発動した場合、その号令を聞いた英霊の座のイスカンダル本人が召喚に応じることも可能であり、 この際、召喚されたイスカンダルにヘファイスティオンが軍団の指揮権を返還することで、イスカンダルの宝具の真名解放が可能となり、 改めてイスカンダルが『王の軍勢』を発動するという形でフルスペックの『王の軍勢』を現界させるという裏技じみたことを行っている。 【「王の軍勢」のメンバー】 「ヘタイロイ」とは史実においてイスカンダル直属の兵で、五万近くで遠征していた。意味は「王の友」。 有名なメンバーを挙げると プトレマイオス朝開祖「救済者(ソテール)」プトレマイオス一世 セレウコス朝開祖「勝利王(ニカトール)」セレウコス アンティゴノス朝開祖「隻眼王(フタルモス)」アンティゴノス カッサンドロス朝開祖カッサンドロス 「王の友」クラテロス 「アレキサンドロスの友」へファイスティオン インドからはアレキサンドロスに刺激を受け大帝国を築いた、マウリア朝開祖「月護王」チャンドラグプタ など、世界史の中でも第一線の影響力を持った大英霊級の偉人のオンパレードである。 史実のヘタイロイは全て重い槍を携えた重装騎兵であり、東征において、インドの機動力に劣る戦車(チャリオット)、あるいは軽い武器しか持たない軽装騎兵を圧倒している。 また遊牧民のように機動力を駆使した、ヒットアンドアウェイ戦法にも対応出来る程柔軟なものである。それ故に数で勝る兵団が他国にあろうとも、世界最強の軍隊を誇っていた。 なお、原作では騎馬隊もいたが、アニメでは歩兵隊しか登場していない。 恐らくは、馬は人間より遥かに絵を描くのが難しく動画にすると尚更で、とてもそんなものを描く余力が無かったからと考えられる。 聖杯戦争のルールに関係なく召喚されているため、クラスの枠に当て嵌める事は出来ずクラススキルは持たない。 恐ろしいことに一国の君主の器たりうるBランクの「カリスマ」持ちが数人混ざっており、彼らを従えるイスカンダルの器の大きさがとんでもないことの証左と言える。 また、個人としてはイスカンダルよりも強い者もちらほら混じっているが、これはイスカンダルは王としての功績は偉大だが、個人の武勇はさほど優れていないため。 なお、結界内に召喚された軍勢はあくまで「英雄」として再現されているため、英霊として召喚された時に彼らが持ってくるであろう宝具は具現化できないとのこと。 これに関してはマスターの資質や魔力量のせいというわけではなく、イスカンダル自身の能力の限界点のようで、 劇中でイスカンダルがギルガメッシュに誘いをかけているように、「王の財宝」等で宝具に相当する武装を調達できればさらに戦力は増すことだろう。 余談だが、秘書官である通称『カルデアのエウネメス』は某二世に似ているらしい。 【弱点】 これほどの宝具だが、欠点もいくつかある。 軍勢は宝具使用不可 例えば召喚される臣下の中には歴史に名を残した者・ライダー以上の武勇を誇る英霊もいるが、『王の軍勢』で呼び出された場合は宝具を使用することはできない。 そのため、物量で押し潰せない相手との戦いでは決め手を欠いてしまい、高い再生力を持つ大海魔との戦いでは時間稼ぎするのが精一杯だった。 発動時の魔力消費 展開中における魔力の燃費は非常に良い反面、発動時においては「座」にいる部下達にイスカンダル1人で号令をかけなければならないため、 展開できる戦力規模を考えればマシな方ではあるが、発動時には膨大な魔力を消費することになる。 固有結界の維持 部隊の過半数以上を失うと、結界を維持するだけの魔力源が不足することになり、強制的に結界が解除されてしまう。 そのため、セイバーの「約束された勝利の剣」やギルガメッシュの「天地乖離す開闢の剣」のような、一度に大勢の敵を倒せる対軍・対城・対界宝具持ちのサーヴァントとは相性が悪い。 特に後者に関しては、一度使われれば固有結界ごと吹き飛ばされてしまうため、相性が悪いどころかこの宝具の天敵と言っていい。 なお、クー・フーリンのような、単身で軍勢と戦った逸話を持つ英霊との相性は不明。 イスカンダル本人 この宝具を発動しているイスカンダル本人を狙う場合。イスカンダルが死亡すれば当然この固有結界も終わる。 万の軍勢がいるため狙いづらいが、イスカンダル本人は奥に控えているような性格ではない他、宝具によっては個人を狙い撃ちするものもあるため、ない話ではない。 ただしイスカンダル本人も大英雄であり、仕留めるのは至難の業。『Zero』漫画版では女アサシンがイスカンダルを狙うも返り討ちにあった。 【長所】 上述のような欠点は確かに存在する王の軍勢だが、それでもランクEX、ギルガメッシュの「天地乖離す開闢の星」と並ぶ「評価規格外」の強力な宝具であることは間違いない。 対人宝具しかもたない英霊へのアドバンテージ 固有結界に引き込む際と現実世界に帰還する際には、敵味方との位置関係はある程度自由に変えられるため、「約束された勝利の剣」などの一度に多くの敵を殲滅できる宝具などを持たない場合、 敵はただでさえ手強いイスカンダルの軍勢を、相手が有利な位置に陣取っている状態で迎え撃たなければならない。 劇中ではアサシン戦にて、「妄想幻像」で大人数に分裂した状態で襲い掛かってきたアサシンを宝具展開時に一つ所にまとめて配置し、そこに召喚されたイスカンダルの軍勢が殺到。 数を頼みとする暗殺者のサーヴァントは、自分たちを遥かに超える物量を以て一瞬にして荒野の血風とされた。 「芥子粒が石臼にひき潰される様子の方がまだ見応えがある」と表現されるほどの一方的かつ呆気ないその最期に、アサシンに同情した人もいたことだろう。 その性質上、対人宝具や数十人対象の対軍宝具しか持っていないサーヴァント、発動に時間差が多少ある宝具持ちには絶対的なアドバンテージを取ると思われる。 アニヲタとの絆こそ我が追記!我が修正! 管理人たる余が誇る最強宝具──── 『アニヲタWiki』なり!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] そういや、何でエクスカリバーが対軍宝具になってんの、矛盾してない? -- 名無しさん (2017-02-22 09 35 37) まさしくEX(規格外)だが性能自体がチートではない(それでも対軍以上の規模でかつ強力な宝具でもないと攻略かなり厳しいが)という改めてランク≠強さというのがよくわかる宝具 -- 名無しさん (2017-02-22 14 06 00) アルテラと互角らしいからA++級の対城宝具があって五分五分の勝負が出来るという感じ、実質強さとしてはイスカのステータスの宝具覧がA++であるように強さとしてはそれくらい -- 名無しさん (2017-02-22 16 16 38) 宝具は使えないけどスキルは使えるのかな -- 名無しさん (2017-04-19 12 23 12) カリスマ持ちが居るんだし、固有スキルはそれぞれ持ってんじゃね -- 名無しさん (2017-04-20 22 17 30) 「対城宝具であるセイバーの約束された勝利の剣にはまず敵わないとされており」これって結局ソースどこなの?わかる人いるなら具体的な雑誌の何年何月号なん? -- 名無しさん (2017-04-27 19 31 37) まあ腹ペコ王の宝具に限らず対城レベルの宝具なら一定数以上蹴散らせそうではあるけど、どうなんだろうね? -- 名無しさん (2017-04-27 20 05 17) もしかしてフロム・ヘルには相性悪い? -- 名無しさん (2017-04-27 22 55 44) 寧ろフロムヘルにとって鬼門 -- 名無しさん (2017-07-22 17 19 43) 基本的にはアサシンとかの少数を確実に殺るタイプには圧倒的に有利だね -- 名無しさん (2017-09-20 17 22 17) (但し、そもそも気付けない場合や規格外の場合は除く) -- 名無しさん (2017-09-20 17 23 33) もしも相手がイヴァン雷帝だったらどうかな? やっぱり全員、雷帝に踏みつぶされてお終いかな… -- 名無しさん (2018-07-27 22 46 10) ↑×7。対城宝具は「軍でも落とせない規模の堅固な城塞の正門を一撃で吹っ飛ばす」威力なので、兵がむき出しの「王の軍勢」は相性最悪だろうね。エクスカリバー1発で軍勢半壊はゼロマテ。→半壊で結界維持が難しくなるから負ける、という理論。「王としての在り方」の違いである宝具だから優劣を決めるべき問題じゃあないんだがな。 -- 名無しさん (2019-01-26 15 29 00) イスカ自身はギル戦で対城宝具であっても一撃は耐えられると判断してるな -- 名無しさん (2019-05-21 11 50 52) 個人的に対人宝具=アサルトライフル、対軍宝具=BC兵器か絨毯爆撃、対城宝具=バンカーバスターか艦砲射撃ってなイメージ。大軍は堅固な目標を打ち崩すには火力が散らばるけど、ユニットの集団を叩くには対城より有利、対城は突破力がすごくて比較的巻き込める相手も多いけど、軍勢相手では打ち漏らしが多すぎるのかなと。 -- 名無しさん (2019-05-21 19 11 20) 高名な武将も多数いるだろうけど9割以上はモブ雑兵だから投げボルグでも半壊しそう。 -- 名無しさん (2019-07-21 00 41 01) 召喚されてる面子がどの程度再現されてるのかわからないから、全員がガチ英霊!それが万単位でいるから無敵!!宝具がないなんて数の暴力の前では無意味!!!って騒ぐ奴がよく出てくるからウザい。王の軍勢という宝具自体はロマンがあっていいんだけどね……。 -- 名無しさん (2019-08-13 03 46 47) 本もいいが、アニメで最初に見たときは心が震えるほどスゲーと思った。 -- 名無しさん (2019-10-31 19 31 48) 兵士一人一人の宝具は使用不可能な以上、必然的に大規模攻撃を防御するための宝具の類もないってのがなぁ。相手の殲滅力の多寡によってモロに有効性が左右されてしまう、相性の要素がでかい宝具。 -- 名無しさん (2020-05-25 15 57 53) 出現場所はイスカンダルが決められるから、最初から軍勢で囲むこともできる事も考慮しないと。まあやらんと思うが。 -- 名無しさん (2020-10-21 20 33 00) 宝具は使えなくてもステータスやスキルはあるから十分強いと思う -- 名無しさん (2021-03-06 18 55 38) 神威の車輪と併用すると戦術の幅が広くなるのがでかい。 -- 名無しさん (2022-06-05 17 20 18) ↑ 併用できる宝具ってそんなにないイメージだったけど、よく考えるとかなり多い......自分の無知さを思い知るこのごろ そのそもzeroからして、ディルムッド、ランスロット、って3人いたねぇ...ギルは無法すぎるので -- 名無しさん (2022-06-05 17 23 23) ブケファでも代用ある程度ききそうだけどな。まあ使うにしても軍勢戦車どっちも燃費かかりそうな宝具だから下手するとすっからかんになって後がやばいことになるかもだが -- 名無しさん (2023-05-05 12 39 19) 最初の見せ場以外猛威振るわんかったな....... -- 名無しさん (2023-05-05 12 41 46) Zero作中のウェイバーくんはSNの士郎の方がまだナンボかマシじゃない?程度の魔術師である事は考慮してあげてほしい。 -- 名無しさん (2023-08-20 07 42 30) プトレマイオスさん来たね -- 名無しさん (2023-11-11 16 58 07) ↑ヘタイロイ関係者の掛け合い良かったです。プトレマイオスに聖杯捧げます。(征服王には捧げ済み) -- 名無しさん (2023-11-11 19 14 52) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/twitteringbird/pages/90.html
2011 FATE/graffiti 2012 獅子身中の神父は獅子を食らう 【主な登場人物】 言峰 綺礼(ことみね きれい) イスカンダル(名はライダー、真名はイスカンダル) ギルガメッシュ(名はアーチャー、真名はギルガメッシュ) ランサー(真名はディルムッド・オディナ) ケイネス・エルメロイ・アーチボルト 【CP】 言峰×ギル ライオン×ギル イスカンダル×ギル ←「 GIANT KILLING 」 「 SLAM DUNK 」→
https://w.atwiki.jp/bokuserve/pages/2491.html
【元ネタ】史実 【CLASS】アサシン 【マスター】 【真名】スピタメネス 【性別】男性 【身長・体重】180cm・78kg 【属性】混沌・悪 【ステータス】筋力C 耐久B 敏捷A 魔力C 幸運C 宝具A 【クラス別スキル】 気配遮断:A サーヴァントとしての気配を絶つ。 完全に気配を絶てば、探知能力に優れたサーヴァントでも発見することは非常に難しい。 【固有スキル】 反骨の相:A 一つの場所に留まらず、また、一つの主君を抱かぬ気性。 自らは王の器ではなく、また、自らの王を見つける事のできない放浪の星である。 同ランクの「カリスマ」を無効化する。 仕切り直し:A 戦闘から離脱する能力。 不利になった戦闘を初期状態へと戻す。 戦闘続行:A 往生際が悪い。 瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。 軍略:C+ 一対一の戦闘ではなく、多人数を動員した戦場における戦術的直感力。 自らの対軍宝具の行使や、逆に相手の対軍宝具に対処する場合に有利な補正が与えられる。 友誼の証明:C 敵対サーヴァントが精神汚染スキルを保有していない場合、相手の戦意をある程度抑制し、話し合いに持ち込むことができる。 聖杯戦争においては、一時的な同盟を組む際に有利な判定を得る。 【宝具】 『聖火の狼煙(ソグディアン・リベル)』 ランク:A 種別:対軍宝具 レンジ:1~99 最大捕捉:1000人 ソグディアナの地で行った大規模反乱が昇華された軍勢召喚宝具。 霊脈上に岩山の城塞を設置し、それを基点として魔力を生成、軍勢を召喚する。 岩山は複数設置することが可能で、設置した数が増えるほどに軍勢の数も増していく。 ただし、岩山の設置それ自体に多くの魔力を必要とする上、岩山は聖杯戦争に関係ない一般人の目にも留まってしまう。 『悪行明かし記す万象(ラシュヌ・アヴェスター)』 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:1~20 最大捕捉:1人 対象者が過去に重ねた悪逆非道を、対象者を襲う呪詛へと変換する宝具。 呪いの程度に応じて、パラメータや霊格を低下させる。 正純の神霊に由来する加護や能力を無力化する効果もある。 スピタメネスがアヴェスターに由来する宝具を所持しているのは、ゾロアスター教の開祖の子孫とする説がある為だろう。 【Weapon】 『アキナケス』 スキタイを起源とする刀剣。ペルシア人が良く用いたという。 【解説】 アケメネス朝ペルシアにおけるソグディアナの豪族。 征服王イスカンダルを2年間に渡って苦しめ、最も危険な敵だったともされる。 タジキスタンでは国民的英雄に比定されているという。 ペルシア王ダレイオス三世がベッソスに暗殺されると、彼の配下となる。 しかしイスカンダルとの戦いが劣勢になるとベッソスを見限り、彼の身柄をイスカンダルに明け渡して降伏した。 イスカンダルがシルダリヤ川方面へと向かうと、各地で燻っていた反マケドニア感情を扇動してソグディアナで反乱。 これに対しイスカンダルは配下のパルヌケスを鎮圧に向かわせるが、スピタメネスは敵を誘引して全滅させるという大勝利を収めた。 イスカンダルはこの敗戦を知って情報統制を行いつつ、スピタメネスを討伐せんと自ら軍を返す。 直接対決では勝ち目は薄いと知っていたスピタメネスは、スキタイ人やマッサゲタイ人と同盟を結びつつ、 ソグディアナ各地の都市住民を組織し、ゲリラ戦を展開する。 これに手を焼いたイスカンダルは、多くの軍勢を反乱の鎮圧に割り当てることを決断。 さらにスピタメネスに協力した各都市を徹底的に破壊し、住民を強制移住させることで反乱軍の力を削いだ。 各都市はイスカンダルの行いに反感を強め徹底的に抵抗したが、衆寡敵せず敗れ、マケドニアの暴虐に晒された。 スピタメネスは逆境の中でも奮戦したが、マケドニアの将クラテロスとの戦いで敗北を喫した事を切っ掛けに凋落していく。 そして、起死回生を期したコイノスとの戦いで激戦の末に敗れたスピタメネスは、味方に見限られ暗殺された。 暗殺の仕手は逃亡生活に疲れた妻だったともされる。 反乱はスピタメネスの死後も収まらなかったが、 有能なリーダーを失ったことで統制を欠いており、やがて鎮圧された。 【蛇足】 アヴェスターのオリジナルはイスカンダルがペルセポリスを焼き払った際に失われ、 以後ササン朝が編纂するまで教典は口承で伝えられた。 さらにイスカンダルはゾロアスター教を弾圧し、彼らから『マゴス殺し』と呼ばれアンリ・マユとも同一視された。
https://w.atwiki.jp/bokuserve/pages/3109.html
【元ネタ】史実 【CLASS】ランサー 【マスター】 【真名】コイノス 【性別】男性 【身長・体重】172cm・65kg 【属性】秩序・悪 【ステータス】筋力C 耐久A 敏捷B 魔力D 幸運D 宝具B 【クラス別スキル】 対魔力 C 第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。 大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。 【固有スキル】 軍略:C 一対一の戦闘ではなく、多人数を動員した戦場における戦術的直感力。 自らの対軍宝具の行使や、逆に相手の対軍宝具に対処する場合に有利な補正が与えられる。 奸臣の讒言:C 告発・忠告の形で相手の敵意を誘導し、秘密裏に自己の利益確保を図る能力。 権力闘争と裏切りにしか役立たない外れスキルと思われがちだが、 無謀なマスターの操縦やヘイト調節も可能。 望郷の念:A 生前、帰国が叶わなかった故郷への未練がスキルにまで昇華されたもの。 精神干渉に対する耐性として機能するが、代償に最終的な目的が「生前の時代のマケドニアへの帰国」に固定される。 聖杯戦争においては聖杯への執着という形で現れるだろう。 【宝具】 『帰心、王威に勝る(ヘタイロイ・カタバシス)』 ランク:B 種別:対軍宝具 レンジ:0~99 最大捕捉:1000人 イスカンダルの東征を押し留め、軍を反転させた逸話が昇華された宝具。 対象とした集団に望郷の念を抱かせ、その動きを鈍らせる。 さらに対象者が英霊など“召喚”されたものであれば、元の地点(英霊ならば英霊の座)へと送り戻す事も可能。 その時代に楔を持つサーヴァント等であれば抵抗可能だが、宝具等で喚ばれた者は抵抗できない。 【weapon】 『サリッサ』 マケドニア式ファランクスが用いる長槍。 柄が中央部で分かたれ、金属の筒で連結されているのが特徴。石突も穂先のように鋭いため、分割すれば二本の短槍・投槍としても使用できる。 非戦闘時は槍がしなるのを防ぐために二本の槍に分割して運搬したという。 【解説】 征服王イスカンダルに最も信頼された側近の一人。 主に歩兵部隊の指揮官として活躍し、その部隊は「アステテロイ」と呼ばれていたという。 恐らくはフィリッポス2世の治世末期から仕えていたコイノスは 続くイスカンダルの治世においてその才幹を開花させ、主に歩兵部隊を指揮する武将として方々で活躍。 しばしば重要な役回りを演じたという。 コイノスが窮地に陥ったのは戦争ではなく政争であった。 イスカンダルの暗殺計画にパルメニオンの子フィロタスが関与した疑惑が浮上したのである。 パルメニオンの娘婿であったコイノスは保身のためフィロタスを激しく弾劾し、結果としてフィロタスは処刑されたがコイノスは無事で済んだ。 以後も軍事的手腕は衰えず、イスカンダル最大の難敵と言えるゲリラ戦の名手スピタメネスとの戦いでは、 一点突破をはかるスピタメネスの部隊を激戦の末に退ける事に成功している。 インド遠征では騎兵隊の指揮官に転じ、ヒュダスペス川の戦いで敵の背後に回りこんでかく乱するという重要な役回りを成功させた。 しかし イスカンダルの東征への熱意に付き合いきれなくなったコイノスは、もう軍を返して帰国するべきだとする演説を行う。 イスカンダルは激怒したが、マケドニア兵達はコイノスを支持。 これを覆そうとイスカンダルは様々な試みを行うも効果はなく、結局、軍を返す事となった。 こうして帰還が決まったが、コイノスは全軍の反転から三日後、故国の土を踏む事なく病没した。 【蛇足】 Zeroで小利口な連中呼ばわりされてた人。
https://w.atwiki.jp/zoukatyu/pages/147.html
10年目 B2 4問目結果 第4節のお題 お題 (提供:うちわさん) 「宇宙の彼方 イスカンダルへ 運命背負い 今飛び立つ」 なぜ彼らはイスカンダルへいかなければならないの?教えて! ※引用 宇宙戦艦ヤマト B2は、 CRAZY HAZARD キレのある日記 うにゃー の提供でお送りします。 炭素 「今更ですが、うにゃーって何ですか」 酸素 「何ですか」 1位 味の素 9点 ダーツの旅で所さんが暴投したから 2位 野菜物語 7点 妹「ちょっとお兄ちゃん!プリン買ってきて!生クリームのったやつね。早くしてよね!」 3位 ハロコン 6点 何でイスカンダルの奴が湯沸かし器使ってるんだよ!全く…え、…回収担当、俺? 勝利したハロコンさんには、 スポンサーのうにゃー様より 「ファミ通の攻略本」が送られます。 酸素 「突然、全然関係ない商品が贈呈されましたね」 炭素 「大丈夫!ファミ通の攻略本だよ!」 酸素 「ファミ通の攻略本は大丈夫じゃないんですよ」 4位 ギミックハンター 4点 ピンポンパンポーンお客様に迷子様のお呼び出しを致します。白のシャツに青い半ズボンをお召しになった3歳くらいの男の子をお預かり致しております。お心当たりのあるお客様はイスカンダルまでお越しくださいませ。 勝利したギミックハンターさんには、 CRAZY HAZARD様より、 「宇宙戦艦」を差し上げます。 炭素 「なんかスポンサーの商品ってもらっても困るようなものばかりですね」 酸素 「えーっ!今更そこに突っ込むのー!」 今回の勝者は以上の4名です。 続いて勝点1を得た2名のネタです。 5位 田中な鈴木 3点 草野仁の命令だから 5位 よね 3点 全宇宙で最も多く石油を消費している星である地球は、もっとたくさん石油が欲しくなって、イスカンダルに「お前大量破壊兵器隠してるだろ!」と言い掛かりをして戦争を仕掛けていきました。 順位 名前 ネタ 勝点 点数 得失 1位 味の素 ダーツの旅で所さんが暴投したから 5 9 5 2位 野菜物語 妹「ちょっとお兄ちゃん!プリン買ってきて!生クリームのったやつね。早くしてよね!」 4 7 3 3位 ハロコン 何でイスカンダルの奴が湯沸かし器使ってるんだよ!全く…え、…回収担当、俺? 3 6 2 4位 ギミックハンター ピンポンパンポーンお客様に迷子様のお呼び出しを致します。白のシャツに青い半ズボンをお召しになった3歳くらいの男の子をお預かり致しております。お心当たりのあるお客様はイスカンダルまでお越しくださいませ。 3 4 0 5位 田中な鈴木 草野仁の命令だから 1 3 -1 5位 よね 全宇宙で最も多く石油を消費している星である地球は、もっとたくさん石油が欲しくなって、イスカンダルに「お前大量破壊兵器隠してるだろ!」と言い掛かりをして戦争を仕掛けていきました。 1 3 -1 7位 一条← 修学旅行の下見 0 2 -2 7位 ハバネロ三太夫 レンタルビデオを返しに行くから 0 2 -2 10位 けんた 買い物しようと地球まで出かけてきたら、財布を忘れたので取りに帰ってきた。 0 1 -3 10位 パニックブルー ジャンプの発売日だから 0 1 -3 1位の味の素さんが勝点ボーナス2を得る。 2位の野菜物語さんが勝点ボーナス1を得る 今節を終えてのB2総合順位 順位 名前 勝点 得点 得失点 1位 ハロコン 16 27 12 2位 野菜物語 14 22 7 3位 味の素 12 24 9 4位 よね 10 19 5 5位 ギミックハンター 9 15 0 6位 けんた 5 12 -3 7位 パニックブルー 4 10 -1 8位 一条← 1 11 -4 9位 田中な鈴木 1 7 -4 10位 ハバネロ三太夫 0 5 -10 11位 高速スライダー 0 1 -10
https://w.atwiki.jp/minnasaba/pages/2042.html
【元ネタ】『ロード・エルメロイⅡ世の事件簿』 【CLASS】プリテンダー 【マスター】 【真名】ヘファイスティオン 【性別】女性 【身長・体重】168cm・58kg 【属性】中立・中庸 【ステータス】筋力B 耐久C 敏捷C 魔力A+ 幸運D 宝具B++ 【クラス別スキル】 単独行動:B(EX) 偽装工作:B ステータス及びクラスを偽装する能力。 Bであれば、他のクラスやステータスを相手に見せる事も可能。 陣地作成:EX ムネーモシュネーとしてのスキル。 自律観測型存在証明システムとしての彼女は、 ある意味、ひとつの工房のようなものである。 忘却無効:EX 忘却補正と似て非なるスキル。 記憶の神ムネーモシュネーの名をつけられたシステムにより、 カルデア式召喚で喚ばれた場合に限定されるが、 彼女は過去召喚された際の記憶をほぼ完全に持ち越すことができる。 【固有スキル】 彼もまたイスカンダルなのだから(偽):A 影武者として、イスカンダルの宝具やスキルを模倣するスキル。 模倣したスキルは一段階ランクが落ちるが、その能力を変容させることも可能。 高速神言:B 神代の魔術師である彼女は、その一言で大魔術を発動させる。 無銘の恩恵:EX 名を持たざる彼女ゆえのスキル。 剣だろうが魔術だろうが呪いだろうが、主と認めた相手のダメージを、自らに吸い寄せることができる。 また、ダメージもそのままというわけではなく、事前に対策を取っていれば大きく軽減することが可能。 【宝具】 『魔天の車輪(ヘカティック・ホイール)』 ランク:C+~A+ 種別:対軍宝具 レンジ:2~100 最大捕捉:100人 ヘカティック・ホイール。 生前、イスカンダルの宝具である『神威の車輪』を預かったこともある彼女は、かの戦車を牽引する神獣の代わりに、骨でできた竜を召喚して操ったという。 本来の『神威の車輪』や、それを使った蹂躙走法『遥かなる蹂躙制覇』から比べれば、ランクは落ちるが、代わりに魔術を使った精密操作や自立操作が可能。また、持ち主の魔力を注ぎ込むことによって、短時間ならランクを向上させることもできる。 【解説】
https://w.atwiki.jp/fate_follow/pages/40.html
廃墟のモーテルには マスター二連とイスカンダル マスターすてらとシュヴァリエ・デオン マスタータイターと李書文 正体不明のサーヴァント が揃った。 李書文の【圏境A】発動! 不意打ち成功! 李書文「……まずはセイバーを狙うぞ。命までは獲れぬだろうが」 セイバーを狙って不意打ちする。 デオンは10ダメージを負った。 デオン「くっ、ランサーの襲撃だ! マスター、下がって!」 マスター二連は【支援魔術:魔力放出】発動! 魔力20消費! イスカンダルの筋力に+20補正 マスターすてらは令呪を使用! サーヴァントのステータスを強化した! デオン「リーゼンアルム起動。……ここで倒す!」 マスタータイターは令呪を使用! 「宝具で敵を確実に仕留めろ」 「敏捷を最大まで上げて先手を取れ」 李書文「一撃必殺……! 初手で殺す!」 戦闘が開始する直前、突如としてライダーが叫び声を上げた。 ライダー「我が名は征服王イスカンダル! 此度の聖杯戦争の勝者に相応しいのは我らが同盟なり! この町の安寧を慮る我がマスター二連は言った! 貴様ら匹夫の野盗が如きものどもを、これ以上この町に生かしてはおけぬ! マスターすてらとセイバーに危害を為そうとするものすべてが、余と二連の敵であると知れ!」 セイバー「マスターすてらの騎士、シュヴァリエ・デオン。盟友たる征服王と共に、君たちを討たせてもらう。 そうだね。……私はキミたちには個人的な恨みがある。だから容赦はしない。 家族と仲間を奪い、すてらを悲しませたお前たちを、私は決して許しはしない!」 ライダーとセイバーは並び立ち、共闘の構えを明確に示した。 先攻判定 李書文の先制攻撃! セイバーに狙いを定めた。 李書文は宝具を解放した! 李書文「さて、切り札は最後まで取っておくものだな。ご覧に入れよう。我が奥義。 我が槍は是正に一撃必倒。『神槍』と謳われたこの槍に一切の矛盾なし!」 李書文の槍がデオンを捉えた。全ての防御補正とダメージカットが無効になる! 攻撃は命中した。 ダメージ判定 デオンに60のダメージ! デオン「ぐっ、だが……この程度なら!」 即死判定 失敗 李書文「……そうか。結局のところ、殺し合いの果てに……勝敗を分けるのは、ただの運か」 デオンの反撃! デオン「敵を、自分を、世界を欺き続けた私の生きざま。宝具へと昇華した白百合の眩惑を見よ。『百合の花咲く豪華絢爛』……!」 李書文は【白百合の寵愛】を追加された。 正体不明のサーヴァントは【白百合の寵愛】を追加された。 李書文は追加効果の幸運ロールに失敗! スタンし【白百合の魅了】を追加された。 正体不明のサーヴァントは追加効果の幸運ロールに失敗! スタンし【白百合の魅了】を追加された。 イスカンダルの行動! イスカンダル「これが最後の戦いかもしれぬ。……二連よ。余との約束を違えるなよ。 では、征こう。遠征は終わらぬ。我らが胸に彼方への野心ある限り。勝鬨を上げよ! 『王の軍勢』!」 イスカンダルの身体を中心として膨大な魔力が展開される! その場にいた全てのユニットが固有結界に巻き込まれた! 広大な砂漠に広がるのは人の群れ。かつて征服王と共に大地を踏破した英霊の軍団。 イスカンダル「さぁ、征くぞブケファラス! 全軍突撃!! AAAALaLaLaLaLaie!!」 正体不明のサーヴァントが迎え撃とうとしたが、スタンしている。 先攻判定 デオンの攻撃。李書文を狙った! 回避判定 失敗 ダメージ判定 李書文に240のダメージ! 致命の一撃! セイバーの振るった刃が、李書文の霊核を完膚なきまでに打ち砕いた。 李書文「そうか……負けたか。 珂々、タイターよ。今のところ、儂が1ポイントだ。……このままだと勝ち逃げになる。どうにか……同点に追いついてみるか? ……また、もう一献といきたいところではあったが……人殺し同士だ、地獄で逢おう。 にしても……何度やっても、人生とはままならんものよ……」 李書文は消滅した。 デオン「……アタランテ。仇は獲ったよ」 イスカンダルの攻撃! イスカンダル「さぁ、姿を隠している卑怯者の首を獲るぞ! 首級を上げたものには褒美をとって遣わそう!」 回避判定 失敗 ダメージ判定 正体不明のサーヴァントに170のダメージ! 致命の一撃! マスター相馬は令呪を使用して正体不明のサーヴァントを空間転移で離脱させた! イスカンダル「勝利だ! 勝鬨を上げよ!」 固有結界の内部に凄まじい雄たけびが響き渡る。 そして結界が解除されると、そこにはマスタータイターが残った。 デオン「戦う力をなくしたものを殺したりはしない。私たちはな。……去れ」 マスタータイターはその場から離脱した。 シュヴァリエ・デオンがその場に設置されたアイテムを回収した。 セイバー・ライダーの勝利!
https://w.atwiki.jp/marurowa/pages/350.html
地獄への道 ◆b8v2QbKrCM 橋の袂、川の岸。 河を流れる水の音だけが響く静かな空間。 青々と茂った広葉樹の木陰に、ハクオロはひとり腰を落としていた。 「カルラ……お前まで……」 太い幹に背を預け、低い声で呟く。 また喪ってしまった―― 「私は……!」 なんと無力なのだろうか。 ただひたすら喪い続けるばかりで、誰一人として護れない。 大切な人も。 大事な家族も。 自分を信じてくれた少女も。 ハクオロが護りたいと願った者達が、次々と掌からこぼれていく。 悔悟の念は尽きることなく湧き上がる。 広い会場のせいで再会を果たせず、そのために護ることができなかったというなら救いはある。 しかし実態はどうだ。 トウカに護られ、魅音に護られ、そして二人を喪った。 自分がもっと上手く立ち回れてさえいれば、二人は死なずに済んだのではないか。 せめて二人だけでも護ることができたのではないか。 思考の隅に根拠のない仮定が浮かぶ。 それは後悔を糧に際限なく膨らんでいき、ハクオロの心を内側から責め立てていく。 ここで、仕方がなかったのだと開き直ることが、ハクオロという男にはできなかった。 あのとき、ああしていれば。 もっと力があれば。 ――自分さえいなければ。 「駄目だ、それだけは」 ハクオロは頭を振って、脳裏に過ぎった考えを振り払う。 全てを投げ出してしまえば、悩み苦しむこともないだろう。 だがそれだけはできない。 この地に唯一残った家族――アルルゥ。 彼女は今もどこかで助けを待っているに違いない。 それなのに、身勝手な逃避など選べるものか。 ハクオロは地面に突いていた右手を握り締めた。 土と雑草が指で掘り起こされ、拳の中へと押し込められていく。 手先の動きに引き寄せられるように、肩の傷が疼痛を訴える。 だがそんなものは気にならない。 心を引き裂くこの痛みと比べれば、無いも同然の痛覚だ。 「アルルゥだけは……」 ――ハクオロは決意する。 どんな手を使ってでもアルルゥを護る。 それが己に架せられた使命であると―― 「……この身に代えても……!」 遠くから足音が近付いてくる。 かなりの大股で、重量を感じさせる歩調。 ハクオロは拳を解き、足音の方へ顔を向けた。 「イスカンダル殿か。どうでしたか」 「辺りには誰もおらんな。こそこそ隠れとる様子もない」 イスカンダルはハクオロと同じ木陰に入り、そこで足を止めた。 傷を負って動きの鈍ったハクオロに代わって、イスカンダルは歩哨の真似事を買って出てくれていた。 彼が言うには、サーヴァントの卓越した視力を以ってすれば、辺り一体を隈なく見渡すのも容易いのだという。 さすがに透視のようなことまでは出来ないらしいが、人間の枠組みを越えた視力だけでも充分過ぎるほどに有用だ。 ――サーヴァント。 イスカンダルからその奇跡について聞き及んだ際、ハクオロは耳を疑わずにはいられなかった。 偉大なる功績を残し、信仰の対象となった英雄。 『世界』なるものと契約し、力の代わりに死後を売り渡した者。 そうした者達は、死んだ後に英霊と呼ばれる霊的存在となり、時間と世界を超越して存在し続けるのだという。 サーヴァントとは、本来なら人間には御し得ない高位の霊である英霊が、条件付で召喚され使役されるときの姿。 その条件とは、ありとあらゆる願いを叶える万能の願望器――聖杯を巡る戦いへの参加権。 イスカンダルが口にした英雄の名は、イスカンダル本人も含めて、ハクオロの知識の中には無いものばかりであった。 だが、ハクオロにはそれよりもずっと気に掛かることがあった。 サーヴァントのような存在を召喚できる秘法。 万能の願望器、聖杯。 それらが実在するというのなら、ギラーミンのいうことも与太話では済まされなくなってくる。 最初に聖杯について聞いたときは、ハクオロも半信半疑であった。 しかし、ここまで詳細に語られてしまうと、流石に信じざるを得なくなってしまう。 「…………」 全ての願いを叶える方法は実在した。 もしかしたら、殺し合いがこうも急速に進んでいるのは、それの存在を知っていた者が多くいたからではないか。 イスカンダルが、自分以外にここにいる唯一のサーヴァントだと言う、アーチャー。 ……そして、衛宮。 不意に、ハクオロの思考をとある疑念が過ぎる。 「イスカンダル殿……貴方はこの戦いに勝ち残り、何を願う……」 願いを叶えるために、自分以外の全員を犠牲にする―― 聖杯戦争とこの殺し合いの間には妙な類似点がある。 だが、相違点も非常に多い。 その最たるものは動機だ。 イスカンダルからの伝聞だが、聖杯戦争はマスターもサーヴァントも、聖杯を必要とする者だけが選ばれるという。 願いの内容は人それぞれなのだろうが、願いを持っているということは共通しているはずだ。 対して、この殺し合いに望んで身を投じたものは誰もいない。 ギラーミンが提示した褒美に釣られて集まった者達の殺し合いとは断じて異なる。 願いを叶えられると言われても、最初から託す願いを持っているとは限らない。 その中の数少ない例外が、聖杯戦争の参加者達であるとハクオロは考えた。 「失礼な問いだとは分かっている。しかし……」 サーヴァントは聖杯という願望器を求めて召喚される。 それはつまり、イスカンダルも聖杯に託す願いを持っているということだ。 願望器を巡り殺し合った者達が、果たしてこの場における殺し合いを厭うだろうか。 だが、イスカンダルは返答の代わりに豪快な笑いを返してきた。 「願うことなど何もない。 余が聖杯に託さんとした願いは既に実現しておるからな。 見ろ、この身体を。霊体であればこんな傷はそうそうつかんぞ。 マスターからの魔力供給も必要にならんようだしな」 嬉しそうに口の端を上げるイスカンダル。 傷だらけの肉体は、いつの間にか出血が止まっていて、乾きかけの生傷を晒している。 ハクオロは、この信じがたい回復力もまたサーヴァントが特別たる所以なのだと思っていた。 しかしイスカンダルの主張を聞く限りでは、本来はもっと傷つきにくい代物であるらしい。 ――この男は弱体化を喜んでいるのか? ハクオロは一瞬だけ疑念に視線を険しくしたが、すぐに力を抜いた。 「確かに、戒めから解放されたのは喜ぶべきことだな」 「ん? いやぁ、それは別にどうでもいいんだが」 マスターによる束縛からの解放。 イスカンダルはそれを喜んでいるのだと、ハクオロは考えた。 だが、返答は否定。 いよいよ混乱の色を強めるハクオロに、イスカンダルは訥々と語る。 「サーヴァントと言ってもな、所詮は一時の客人(まれびと)よ。 地を踏む脚も、手綱を持つ腕も、魔力で模られた作り物に過ぎん。 ならば最初に望むべきは確固たる肉体に決まっておる。 それさえあれば、他の望みは自力で叶えりゃいい」 それに余のマスターは気持ちのいい奴であったぞ、と笑顔で付け加える。 ハクオロは納得と疑問の入り混じった感情を抱えたまま、傍らの大男から視線を外した。 とりあえず、イスカンダルには誰かを殺めてまで唯一の勝ち残りを狙う動機がないということは確認できた。 しかし、一つの疑念が晴れると同時に、また別の疑問が浮かび上がってくる。 「どうした?」 「いや……聖杯戦争では、サーヴァントだけでなくマスターも願いを叶えられるのだろう? あの男はどんな願いを抱いていたんだろうな、と思っただけだ」 声色は落ち着いている風であったが、内心では酷く震えていた。 衛宮という男が何を願って殺し合いに身を投じたのか。 あの雷を操る少女は、人を殺めることに慣れていない様子であった。 そんな少女に慕われていた男が、どうして。 もしも、本来は戦いなど望まないが悲痛な理由で止む無く……とでも答えられれば、この男を殺めた理由が瓦解する。 そうなればハクオロは自分の行為の重大さに押し潰されてしまうかもしれない。 ここで、仕方がなかったのだと開き直ることが、ハクオロという男にはできなかった。 皮肉なことに。 『積極的に殺し合いに関わっているかもしれない』から殺したはずが、 『積極的に殺し合いに関わっていたのでなければ』正当化できなくなっていたのだ。 ハクオロの恐れなど気付きもしていないかのように、イスカンダルはふむと顎鬚を撫でた。 衛宮の死は、先ほどイスカンダルも確認していた。 きっとハクオロの思惑通り、自然に力尽きたのだと思っているはずだ。 「分からん。他のマスターには殆ど出会わなんだからな。 ランサーのマスターの声を聞いたのが一度、セイバーのマスターと顔を合わせたのが二度、それが全部だ。 あの男の願いなど見当もつかん」 「そうか……」 ハクオロは短く息を吐いた。 それが安堵の溜息であったことに、果たしてハクオロ以外の誰が気付けたのか。 二人の会話が途切れるや否や、奇妙な静寂が辺りを包み込んだ。 川面に跳ねる魚も囀る小鳥もいない、非自然的な静けさ。 唯一、青い葉を茂らせた枝が小刻みに揺れて、漣のような音を立てている。 「今度はこちらからひとつ訊ねて良いか」 沈黙を破ったのはイスカンダルだった。 ハクオロはすぐに首肯した。 しばらくこちらからの質問が続いたのだから、次は相手に訊ねる権利があるのは当然だ。 イスカンダルは少し間を置いて、抑揚を抑えた声で問いかける。 「ハクオロよ――何故あの男を殺した」 心臓が、高鳴る。 見られていないはずだ。 気付かれていないはずだ。 それなのに、どうして……! 「あ……」 手が震えているのが分かる。 今口を開けば、声もきっと震えているだろう。 だが、何かしらの返答を返さなければならない。 沈黙を通すということは、肯定以外の何物でもないのだから。 「い……一体何を言っているんだ……」 「刺さっておったものが独りでに沈んでいったとでも言うのか? 余は貴様を糾弾するつもりなどない。その理由を聞いておきたいだけだ」 そうして、一拍置いて、 「貴様を仲間に加えるかどうか決めるためにな」 「……私は」 ハクオロは目線を伏せた。 糾弾するつもりはないという言葉に偽りはないだろう。 ならば、ここで嘘をつく意味はない。 「部下が……家族がいたんだ。 だが、みんな殺されていった……」 ハクオロの独白を、イスカンダルは静かに聞いていた。 その表情は、顔を伏せたハクオロからは窺えない。 「ベナウィとカルラは死んだという事実だけを聞かされた。 トウカは私の手で死なせたようなものだ……!」 独白は続く。 聞き手の存在など忘れたように、心の内を吐き散らしていく。 「武人が命を落とすのは当然の因果かもしれない……だが! 何故だ! 何故エルルゥまでが!」 右の拳を握り締める。 止め処ない怒り、そして悲しみ。 もしここに魅音がいれば、ハクオロはこうも感情を吐露しなかっただろう。 私情を抑え、魅音を気遣いもしただろう。 だがその少女はもういない。 ハクオロの目の前で、静かに息を引き取ったのだから。 「……すまない、取り乱した」 深く息を吸い、そして吐き出す。 右手に視線を落とせば、掌を汚す泥の中に、濁った血が混ざっている気がした。 「だが、それが理由だ。あの男が私の家族を殺したかもしれない……殺してしまうかもしれない……。 たった一人残った家族まで……アルルゥまで! そう思ったから殺したのだ。偽りなどない……それだけだ」 もうこれ以上、大切な人を喪いたくない。 それは皇としてではなく、人としての切なる願い。 イスカンダルはハクオロの独白を黙って聞いていたが、やおら歩き出すと、木陰の外へ出て行った。 そして赤毛の頭を大仰に掻いた。 「確かに我らは仲間を集めておるが、それと同時にもうひとつ別のことをやっとるのだ。 有り体に言えば、殺し合いに乗ったものを倒すことなんだが――」 そこで一旦言葉を切り、ハクオロに向き直る。 「ハクオロよ、余は貴様をどう処するべきなのだろうな」 ざぁ、と風が吹き抜ける。 梢が揺らぎ、緑の葉が旋風を描いて散っていく。 「……問われるまでもない」 ハクオロは立ち上がり、イスカンダルの目を見据えた。 地獄へ落ちる覚悟は決めていたはずだ。 この期に及んで、何を迷うことがあるというのか。 即座に斃されないだけ感謝をしてもいいほどだ。 「貴方達と道を同じくする資格など、私にはない」 衛宮を殺した自分が、衛宮を助けたいと願ったレッドと轡を並べられるはずがない。 ましてや、レッドはあの少女をも救おうとしているのだ。 万に一つそれが叶ったとして、どんな態度で少女に会えばいいというのか。 きっと、イスカンダルには感謝すべきなのだろう。 もし彼に看破されなければ、自分は何食わぬ顔で誘いを受けていたかもしれない。 そんな真似をしては死んでいった皆に合わせる顔がない。 「そうか」 イスカンダルは小さく頷いただけで、それ以上の追求はしなかった。 今はそれすらもありがたかった。 「助けて頂いたことには改めて礼を言う。 それと、レッドのこともお願いしたい……それでは」 ハクオロは軽く頭を下げ、自分の荷物を手に踵を返した。 たった半日の間に多くのものを喪いすぎた。 この上アルルゥまで死なせてしまうわけにはいかない。 何としても探し出し、護り抜いてみせる。 もしそれが叶わなければ――! 「ハクオロよ!」 イスカンダルのよく通る声が響き渡る。 「願望器を信じるな」 ハクオロは、足を止めた。 彼には人の心が読めるのか――そう思わずにはいられない。 もしアルルゥを喪えば、あるいは喪わずとも、最後の生き残りとなって皆を生き返らせれば。 そんな考えが脳裏を掠めたばかりだった。 ハクオロの応えを待たず、イスカンダルは言葉を繋ぐ。 「聖杯も、褒美として用意してあるという力とやらもそうだ。 誰もが血眼になっちゃあいるが、存在する保証はどこにもない」 ハクオロはイスカンダルに背を向けたままで、その語りを聞いていた。 聞き流して立ち去ってしまえればよかった。 だが、イスカンダルの言葉には、それを許さない威圧がある。 「それを忘れるなよ」 「……言われるまでもない!」 内心の焦りを隠し、ハクオロは歩き出した。 とにかく今はアルルゥを探すことだけを考えるのだ。 もしも、仮に、万が一……そんなことは全て後回しにすればいい。 天頂の太陽が、まるで地獄の底のように燃えていた。 【B-4 橋の袂(北岸)/一日目 日中】 【ハクオロ@うたわれるもの】 【装備】:なし 【所持品】:基本支給品一式×4、 コンテンダー・カスタム@Fate/Zero 、防災用ヘルメット、コンテンダーの弾薬箱(スプリングフィールド弾27/30) 、ロープ×2、消火器、防火服、 カッターナイフ、黒色火薬入りの袋、大型レンチ@BACCANO!、ミュウツー細胞の注射器@ポケットモンスターSPECIAL、双眼鏡、医薬品多数、ライター、 起源弾@Fate/Zero(残り28発)、クチバの伝説の進化の石(炎、雷、氷)@ポケットモンスターSPECIAL、 空気ピストル@ドラえもん メリルのハイスタンダード・デリンジャー(2/2)@トライガン・マキシマム 、排撃貝@ONE PIECE、 デリンジャーの残弾20 鉄パイプ爆弾×4、治癒符5枚@終わりのクロニクル 【状態】:右足と右肩に銃創(包帯処置、止血処置済み。ただし消毒なし)、左手首骨折 【思考・行動】 1:ギラーミンを倒す。 2:何としてもアルルゥを護り抜く。 3:もしそれが叶わなければ……? 4:ミュウツーに対して怒りの念。 【備考】 ※クロコダイルの名前は知りません。 ※クロコダイルの能力を少し理解しました。 ※B-4の橋が美琴の超電磁砲によって完全に崩落しました。渡る事はまず不可能です。 ※B-4木陰に園崎魅音の死体が腕を組まされて横たわっています ※B-4橋崩落現場付近に、クロコダイルの首と胴に別れた死体があります。 ※レッドの包帯は治療のために消費しました。 ※聖杯戦争とサーヴァントについての情報を一通り得ました。 ※どこへ向かうかは次の書き手にお任せします。 【ライダー(征服王イスカンダル)@Fate/Zero】 [状態]:魔力消費(小)、疲労(中)、全身に傷(小~中)および火傷(小)、出血中 腕に○印 [装備]:張維新の衣装とサングラス@BLACK LAGOON、包帯、スモーカー大佐の十手@ONE PIECE [道具]:基本支給品一式×2、きせかえカメラ@ドラえもん きせかえカメラ用服装イラスト集 イリアス英語版、各作品世界の地図、拳銃の予備弾30発、ウシウシの実・野牛(モデル・バイソン)@ワンピース [思考・状況] 1:バトルロワイアルで自らの軍勢で優勝。 2:レッドを待つ。 3:レッドを従え『ノルマ』を達成し、レナ達に自らの力を示す。 4:四次元ポケットとバイクを回収しに図書館へ戻りたい。 5:首輪を外すための手段を模索する。 6:有望な強者がいたら部下に勧誘する。 7:次の放送までに劇場へ向かう。 8:アーチャー(ギルガメッシュ)、クロコダイルを警戒する。 【備考】 ※ヤマハV-MAXセイバー仕様@Fate/Zeroは図書館入り口に停めてあります。 ※四次元ポケット@ドラえもんは図書館の中に放置されています。 ※原作ギルガメッシュ戦後よりの参戦です。 ※臣下を引きつれ優勝しギラーミンと戦い勝利しようと考えています。 本当にライダーと臣下達のみ残った場合ギラーミンがそれを認めるかは不明です。 ※レッド・レナ・チョッパー・グラハムの力を見極め改めて臣下にしようとしています。 ※『○』同盟の仲間の情報を聞きました。 ※自分は既に受肉させられているのではと考えています。 ※ブケファラス召喚には制限でいつもより魔力を消費します ※アルルゥの存在を知りました。 時系列順で読む Back ひとつ分の陽だまりに ひとつだけ残ってる Next 煌めく涙はあの日に 溢れる想いはあの人へ 投下順で読む Back ひとつ分の陽だまりに ひとつだけ残ってる Next 煌めく涙はあの日に 溢れる想いはあの人へ Back Next 静かに訪れる色なき世界 ライダー(征服王イスカンダル) Deus ex machina ―戦争― 静かに訪れる色なき世界 ハクオロ 知人の奇妙な行動