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8ページ目 その後ろで署長が何回目だろう・・・数え切れないほど僕のお尻は種付けされてしまっている。絶倫なんてほんとにいたんだと思う 署長「おおう!射精すぞ!!孕め!!!」ドピュッビュルッ ぼく「んっぐ!!ふっ///んっ!・・・///」 また熱い精液で種付けされてしまった。ぼくが女の子だったら本当に妊娠してしまいそうだ/// ホモコップ「ああ!こっちも射精すぞ!!全部飲めよ!!こぼしたら窒息するくらい濃いの出してやるぜ!?」 わざと零してやろうかとか考えてしまった ホモコップ「でるゥ!!!」ピュルッビュルドピュッドプドプ! ぼく「んぷぅ!?えぐっうっ!んんん!?」 凄く濃い。本当に窒息してしまいそうなくらいぼくの口の中に精液を噴水のように流し込んできて本当に零してしまいそうだ 次へ トップへ
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作者:oq6CNzeho 776 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage] 投稿日:2011/07/30(土) 16 05 29.81 ID oq6CNzeho ほむほむ「ホムゥ…マドカァー//」ハァハァ 男「こいつもそろそろ発情期か…確かまだつがいを作ってないまどまどがいたな…」ヒョイ でぶまど「マフゥ…マフゥ…ホブラヂャーン……」コヒューコヒュー 男「ゲッ、このまどまどデブ化してやがる…早く成長するように餌を多めにしたのがまずかったか…」 でぶまど「マフゥ…」アセダラダラ 男「まあデブ化してても一応まどまどだし…よしほむほむ、可愛いまどまどを連れてきたぞ~」 ほむほむ「ホムッ!?マドカァ!!!!」 コトン でぶまど「マフゥ…ホブラヂャン//////」フゥフゥ ほむほむ「ホム!??」ナニコイツ 男「何こいつって酷いなぁ…お前の大好きなまどまどだぞ。 ちゃんとペットショップで買ってきた血統書付きの美まどなんだからな、一応」 ほむほむ「ホムゥ!!」コンナデブトハツガイニナレナイヨ!! でぶまど「マガァアアアアア!!! ホブラ゙ヂャ゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ン゙!!!!」ポロポロ ほむほむ「ホムッ!!ホムゥ!!!ホムホムン!!!」デーブ!!デーブ!!デーブ!!! アシゲリ! ゲシッ! ゲシッ!! でぶまど「マ゙…マ゙……」 男「こりゃどうしようもないな…つがいは解消っと」ヒョイッ ほむほむ「ホムムーン♪」イイウンドウニナッタヨ でぶまど「マフゥ…ホブラヂャン……」グスン 男「………… なあお前、ダイエットって興味ある?」 でぶまど「マフゥ?」 数週間後 痩せ美まど「マドマドォ♪」 男「痩せたら見違えるようじゃないか! 流石血統書付きのことだけはある…」 男「そうだ、あのほむほむがお前とはつがいになれないっていうから、代わりにお前の相手を見つけてきてやったぞ」コトン 美りぼほむ「ホムンッ」ファサァ 美まど「マドォ…ホムラチャン?」コンナキレイナコガ…ホントニ? 男「ああ、お前のために買ってきたんだ。まあ、あのほむほむみたいに相性が悪ければつがいにはできないけどな」 美りぼほむ「ホムッ!!マドカァー!!」 美まど「ホ ホムラチャン!!!」 男「お互いに求愛の鳴き声を交し合ったな、これは好感触だぞ…」 美りぼほむ「マドカッ!!」テテテ 美まど「マ…マドォ」アノ…ワタシ…デブジャナイ? 美りぼほむ「ホムゥ!ホムホムン!!」ソンナコトナイヨ!トッテモカワイイヨ!! ギュッ 美りぼほむ「マドカァー////」スリスリ 美まど「マドォ…ホムラチャン/////」スリスリ ポロポロ 男「よし、つがい成立だな。じゃあ後はこっちの水槽でお楽しみくださいっと」コトン マドカァ/// ホムラチャン/// スリスリ チュッチュ レロォ… ほむほむ「ホムゥ!??」アノビマドダレナノ!?ツガイニシテヨ!! 男「お前なぁ…あの時、あんなデブとはつがいになれないって言ったじゃないか。 お前の意思を尊重して、わざわざまどまどとは別の水槽で飼ってやってるんだからな。 お前のちっちゃい脳ミソじゃ、その程度のことすら覚えてられないのか?」 ほむほむ「ホムゥ!!ホムホムンッ!!」ソンナコトシラナイヨ!!ダカラサッサトビマドトヤラセロ!!! 男「お前がいくら乗り気でも、向こうは相手にもしてくれないだろうけどなw」 ホムゥウウウウ!!!カクカク マドォ/////カクカクカク ほむほむ「マドカァアアアアアアアア!!!!」カベドンドン マドカァアアアア!!! ホムラチャアアアアアアン!!!! ヌチョッ ヌチョォ… ほむほむ「マドカァアアア!!」ドンドン ホムラチャン!!/// ンッ… レロォ チュッチュッ マドカァ///// ハァハァ カクカク ニュップニュップ ほむほむ「ホムゥウウ…マドカァ………」ドンドン… 男「交尾に夢中で聞いちゃいねぇみたいだなw」 マドカァアアアアアアア!!!! ホムラチャァアアアアアアアン!!!! カクカクカクカク ドピュゥ!! ドピュドピュッ!!!!! ほむほむ「マドカァー…マドカァアアアー……」ポロポロ 男「今更なに言っても遅いからな。 あっそうだ、りぼほむ買ったせいで今月の給料全部すっちまったからお前の相手は当分見つかりそうにないわ、ごめんな」 ほむほむ「ホ…ホ……」ソンナ… ホムン////// ヨカッタヨ… マドォ♪ホムラチャーン//// ゲンキナアカチャンダトイイネ スリスリペロペロ イチャイチャチュッチュ おしまい ジャンル:でぶまど ほむほむ まどまど りぼほむ 交尾 発情 感想 すべてのコメントを見る
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作者:96+7hBIoo 479 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/02/27(月) 00 55 45.23 ID 96+7hBIoo さやか「ねぇ、ほむほむでちょっとした実験やってみない?」 まどか「どんな?」 さやか「えへへー、見てのお楽しみ」 ほむほむ「ホムゥ?サヤカァ?」ゴシュジン?ドウシタノ? さやか「まずは、まどまどを同じケージにいれます」ヒョイッ まどまど「マドォ?」ココドコ? ほむほむ「ホッ!ホムゥゥン///」タタタッダキッ まどまど「マッマドォォン///」ホッホムラチャン ほむほむ「マドカァァァアアア///」カクカク まどまど「ホムラチャァァアアン///」クネクネ まどか「うわ、いきなり交尾始めたよ さすがほむほむ でもさやかちゃん、これのどこが実験?」 さやか「ふっふっふ、焦りなさんな ここで取り出したるは『まどエキス』! ほむほむにたっぷりふりかけまーす」 シュッシュッシュッシュッ ほむほむ「ホッ!ホムゥゥゥウウン!!」カクカクカクカクカクカクカクカク まどまど「ウェヒヒィ///」ホムラチャンキュウニハゲシク シュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッ ほむほむ「ホッホッホムッホッ・・・ホム!ホッ!ホムゥゥゥウウン!!ホムホムホムホムホムホムホムゥ!!」カクカクカクカクカクカクカクカクカクカクカクカクカクカクカクカクカクカクカクカクカクカク まどまど「マッドォ!!マッドォ!!」コワレチャウヨォ!! まどか「んで?これからどうするの?」 さやか「そろそろかな・・・」 シュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッ ほむほむ「ホムァァンホムァァアン」カクカクカクカクカクカクカクカクカクカクカクカクカクカク まどまど「マドォ///」ダシテェ さやか「今だ!」 ブチィッ!クビチギレ ほむほむ「ホギャァァァァアアアア!!!」マドカァァァアアア!! カクカクカクカクカクカクカクカク まどか「うげっ!胴体だけで腰ふってる!?」 さやか「実験成功!過剰なまどエキスの投与によって、頭が離れても体自体が生殖本能を発揮したのよ!」 カクカクカクカクドピュドピュ まどまど「マドォォオン///」ホムラチャァァアアン カクカクカクカク まどまど「マドドォ///」ホムラチャンッタラオワッタノヨ カクカクカクカク まどまど「マドォ・・・?」ホムラチャン?チラッ ほむほむ「」クビナシカクカクカクカク まどまど「マ、マギャァァァァァアアアアア!?」ホ、ホムラチャァァァアアアアン!?バタバタニゲダシ さやか「まったく、子種をもらった相手をほっといて逃げ出すなんて、薄情ね」 まどか「いや、普通にホラーだと思うけど・・・」 さやか「薄情者は死刑だーっ!」 ブチィッ! まどまど「マギィエエエェェェ!!」クビチギレ まどまど「」 さやか「実験結果! ほむほむは頭から爪先まで生殖本能の塊!」 まどか「ウェヒヒヒwwwさやかちゃんったらwww」 『完』 ジャンル:さやか ほむほむ まどか まどまど 交尾 実験 発情 感想 すべてのコメントを見る
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唯「あ、ゴッメーン!出しちゃった☆」 澪(ケツだけ星人をやってウンコをもらす唯…かわいいなぁ…) 澪(私もやってみよう…) 澪「きぇつ…ケツだけ星人!」ブリブリ 律「」 ブリブリ律「ねーわwww」 唯「澪ちゃん汚いwwww」 澪「で…でも…かわいいだろう…私が出したウンコ…///」 唯「かわいい…?」 律「」 ブリブリ律「きがくるっとる」 ガチャ 梓「こんちわー」 唯「あずにゃん!」 梓「うわっ!何ですか!このウンコは!」 唯「あー、それ私と澪ちゃんのものなんだー」 梓「……は?」 唯「こうやってねー」 唯「ケツだけ星人!」ブリブリドピュップップッ 梓「」 ブリブリ梓「Oh,year…///」 澪「梓…これかわいいよな…///」 つホカホカ 梓「な、何を言っているんですかっ!澪先輩っ!」 澪「え…?」 梓「こんな汚いもの早く棄ててくださいよっ!」 澪「あ…わ、わた…私のウンコがき…きた、汚い…だと…」プルプル 梓「え…?」 澪「うわぁぁぁぁぁぁぁん!!!辞めてやるぅぅぅぅぅぅぅ!!!」ブリブリドピュップップッ 梓「」 唯「ありゃりゃ…澪ちゃん出しながら行っちゃった…」 ブリブリ梓「走りながら出すのパネェwwwwwwwwww」 ガチャ 紬「こんにちはー」 唯「あ、ムギちゃん!今日のお菓子って何ー?」 紬「ゴリラの鼻糞よー!」コトン 律「………」 律(いや…分かる…これは駄菓子屋にあるお菓子で決して本物の鼻糞じゃないことを…) 紬「?りっちゃん食べないの…?」 律「いやっ…!ははっ…い、頂きます…!」 唯「ムギちゃんこれ本物の鼻糞だねー!」 紬「ええ!マウンテンゴリラから直接とったものなの!」 律「ブフッー!!」 ブリブリ律「本当に糞フイタwwwww」 梓「………」 紬「梓ちゃん、どうしたの?さっきから鼻糞に手をつけていないけど…?」 梓「く…食えるかっー!!こんなもーんっ!!」ガシャカシャン 唯「うわぁ!あずにゃんがぐれたぁ!」 梓「ぐれていませんってっ!!」 紬「梓ちゃん、ごめんなさい…鼻糞は苦手だったのよね…?なら…」ヌギヌギ 梓「脱ぐのを止めてください。やろうとしていることはわかりますから」 紬「梓ちゃんのいけずぅー」 梓「………」 ブリブリ梓「汚ねぇー話だなぁwwwおいwww」 ガラッ 澪「和ー…」 和「!どうしたのよっ!澪っ!」 澪「私のウンコ汚いって梓に言われたー…」 和「………」 和「……は?」 澪「私のウンコを…グスッ…ウンコを…グスッ…ウンコを……」 和「ウンコっ!ウンコってうるさいっ!何があったのよー!」 澪「かくかくしかじかぶりぶりぶぅ~」 和「なるほど…それは問題ね…」 澪「う…うん…グスッ…梓を何とかしないと…」 和「梓ちゃんじゃなくて貴方でしょ。何とかしないといけないのは」 澪「な…なんだってー!!!」ブリブリ ブリブリ和「基地外ブリブリ」 和「女の子がまずウンコウンコって言わないのっ!というか今時男の子でも言わないんだからっ!」 澪「だ…だってぇ……///」 和「た…確かに…澪のウンコはき…キレイだけど…///」 澪「………」 澪「………」 澪「キッモーイ!」ブリブリドピュップップッ 和「」 ブリブリ和「キモイ以前に汚ねぇんだよwww」 …… 梓「そ…それより先輩方おかしいですよ!」 唯「えー何がー?」 梓「ウンコをキレイとか言ったり、鼻糞を食べようとしたり…女性以前に人間として逸脱していますよっ!」 唯「え…?」 紬「梓ちゃん…」 唯「ねぇームギちゃん、『いつだつ』ってなぁにー?」 紬「たぶん脱腔なことよ」 梓「ウソを教えないでくださいっ!///」 律「梓…何かこいつらさっきからおかしいんだ…」 梓「り…律先輩だけがまともなんですねっ!」 律「だが…さっきのゴリラの鼻糞のせいでマジで糞出そう…」キューグルグル 梓「……早く行ってきてください」 唯「ふふふー!そうはいきま千円!」バッ 紬「いきま千円ー!」 梓「ネタ古っ!」 唯「りっちゃんもケツだけ星人をしてウンコを出し、私達の仲間になるのだー!」 梓「意味がわかりません」 律「ゆ…唯…どけ…このままじゃ私…漏らしちゃう…」 紬「ダメよ!りっちゃん!ここで出さないと唯ちゃんや澪ちゃんに申し訳ないわ!」 梓「意味分かんないことを言わないでくださいっ!」 ブリブリドピュップップッ ブリブリドピュップップッ 律「あ…あ…もう…出そうだ……」 唯「りっちゃん!ケツだけ星人で出すんだよ!」 紬「ケツだけ星人りっちゃんガンバ!」 梓「なんの応援ですかっ!!」 律「唯!ムギ!どけよ~!」 唯「ダメだよ!りっちゃんは私達の仲間なんだから!」 律「ああああああああああああああ!!!!!!」 プリッ ブリブリドピュップップッドピュ゙ピュプップッ 梓「」 ブリブリ律「これがブリブリ律の誕生である」 律「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ……」 ぷ~んホカホカ 唯「………」 紬「………」 梓「………」 律「はぁ…はぁ…うぅっ…ううっ…」 唯「りっちゃん…」 律「話しかけんじゃねー!!」 唯「!!」ビクッ 律「変態どもめ!市ね!何が仲間だ!人をおもらしさせやがって!」 唯「だからケツだけ星人になって…」 梓「唯先輩は黙ってください!」 律「梓……」 梓「は…はい…?」 律「手伝って欲しい…汚いかもしれないがお願い…」 梓「だ…大丈夫ですよ…私…手伝いますから…」 ガチャバタンッ 唯「………」 紬「………」 唯「りっちゃんケツだけ星人しなかったね…」 紬「これは…危険だわ…!」 2
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作者:c17taHQpo 539 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/07/29(日) 00 44 33.32 ID c17taHQpo 小 中 大 あ 隔 ほむほむ「ホムゥンホムホム」 あん? 何だほむほむ? ほむほむ「ホムッ♪」ミテミテ あぁ? ・・・おお、子供か。 仔ほむ「ホミャア?」クビカシゲ ほむほむ「ホムムッ♪」カワイイデショ♪ うん。 まどまど「マッドー♪ホムラチャーン♪」ピョコン 仔まど「ミャロー!ホミュラチャー」ヒョコッ おお、まどまどもいたのか。いきなり出てきたからびっくりしたよ。 ほむほむ「マドカァー///マドカァー///」スリスリ まどまど「ティヒヒッ///ホムラチャン///」クネクネ 仔ほむ「ホミュ・・・?」オカァサン? 仔まど「ミャロォ?」ナニシテルノ? 交尾だよ。お前らもそうやって産まれたんだよ。 仔ほむ「???」クビカシゲ 仔まど「???」クビカシゲ わからないか、まぁいいさ。 まどまど「マドッ///マドッ///ホムラチャァァァァァアアアアン///」パンパンパンパンパンパンパン ほむほむ「ホムゥゥウウウウ///マドカァァァアア///マドカアアア///」クネクネクネクネクネクネ おーおーいきなり始めちゃって。 子供がいるってのに。 まどまど「ホムラチャアァァァアアアン!!!!マドッ!!!」ダスヨー!!!ウッ!!!! ドピュドピュピュピュ!!ビュルッ!!ビューッ!! ほむほむ「ホムゥゥウゥウウウウウゥゥゥウゥゥゥウウウン///」ビクッ!ビクビクンッ!! まどまど「マド・・・」クテー・・・ ほむほむ「ホム・・・」クテー・・・ 終わったか? まどまど「マドンッ♪」キモチヨカッタ♪ ほむほむ「ホム・・・///」コドモノマエデシチャッタ/// 仔ほむ「ホミャア!ホミュミュウ!」ガジガジガジ・・・ 仔まど「ミャロロォッ!」モグモグモグ 安心しな、子供はお前らが持ってたクッキーに夢中で気付いてないよ。 ほむほむ「ホムッ!?」ア、コラッ! まどまど「マドッ!?」セッカクノエサガ!! さてと・・・ もういいかな? ツンッ 仔ほむ「ホミュ?」 ツンツン 仔ほむ「ホミュ・・・?」 ツンツンツンツンツンツンツンツン 仔ほむ「ホミャァァァア!?」 ほむほむ「ホムッ!?」ナニスルノ!? まどまど「マドッ!!!」ヤメテ!!! トトトトトトトトドドドドドドドドド 仔ほむ「ホミャアァァアアアアアア!!!!!!!」 今日は戦法を変えてみた。いつもは怒りにまかせてぶん殴るだけだったが、指先でひたすら突いてみることにする。 この戦法の最大の特徴はスピード。殴るよりはパワーは落ちるが、その圧倒的なスピードで突きを叩き込み、相手を粉砕する。 ズドドドドドドドドドドドドドドドドド 仔ほむ「ホミ"ミ"ミ"ミ"ミ"ミ"ミ"ミ"ミ"ミ"ミ"ミ"ミ"ミ"ミ"ミ"」 一発で足りなければ十発。 ほむほむ「ホマァァァアアアアアアーッ!!!」コドモーーーーッ!!!!ポロポロポロ・・・ 十発で足りなければ百発。 ドドドドドドドドドドドドドドドドドド!!! まどまど「マギャアアアアアアァァァァァァアアアア!!!!!」ポロポロポロ・・・ 徹底的に叩き込む。 ドンッ!!ズチュ ホミギギュッ!!!! 仔ほむ「」プラーン・・・ 無数の突きの連打を受けた仔ほむの顔はみるみるうちに陥没していき、 ついには人差し指の貫通を許すまでにグチュグチュになってしまっていた。 俺の指先には仔ほむの頭部がくっついており、その体をだらしなくぶらさげていた。 ほむほむ「ホ・・・ホ・・・・」コ・・・ドモ・・・・ まどまど「ホムラチャァアァァアアアアアン!!!!」 仔まど「ミャロ・・・・ホミュラチャン・・・・?!」 人差し指を右手ごとふりあげ、一気に振り下ろす。 その勢いによって仔ほむの頭部は俺の指から抜け、一家の眼前で仔ほむは床に叩きつけられ、その肉片を盛大に散らした。 一家はもはや何が起こったかわからず、床の赤黒いシミと飛び散った生物の肉片をただただ見つめていた。 人の家に食べ物を盗みに来るからこうなる。 さぁ、次はお前だ、まどまど。 終わり ジャンル:交尾 制裁 見せつけ 野良ほむまど家族 感想 すべてのコメントを見る
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プレイヤーネーム:うーみん (プレイヤー名、コメントの一部にうーみんを一切含まない) 過去に使用したプレイヤーネーム例 超変態仮面マライダーイクゥガ ・ジョンカビラ・サービスゲーム (∵(⊃●⊂)(⊃●⊂) ◇) ↑解説:アラクネとハクメンが尻を広げている様 プレイヤーネーム、コメントの元ネタ ガチムチパンツレスリング プレイするゲームと使用キャラ ギルティギア(テスタメント、ベッドマン) ブレイブルー(アラクネ) 特徴、プレイスタイル 設置系飛び道具を持つキャラ、時点でガチムチ筋肉キャラを好む フレームの知識が豊富でアラクネ使い特有の一点読みに特化した暴れが美しい 浦安ガチホモ勢の一人、5Aから烙印→死亡の流れをされようものなら筐体の向こうから 「きもちええんじゃ~ドピュッドピュ」とオナニーボイスが響きわたる 敗北後後筐体越しに覗くと大抵勝利の余韻をオカズに上下している 主な名言
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オレは平凡な高校生活を送っていた。あの人が来るまでは…… --昼休み-- 「オッス、翔!」 「おはようリュータ」 「そういえばさ英語の先生が入院したらしいんだって」 「え?入院?」 「ああ。なんか脳…なんとかってやつ」 「なんだよそれww」 「病名忘れたwwけど1ヶ月で退院できるってさ」 「そうなんだ。よかった。ちょっと心配したよ。あの先生の授業結構好きだし」 「ちょっとかよww」 「ははww」 「で、今日から臨時の先生が来るんだってさ。どんなんだろな」 「いい人だったらいいな」 そして5時間目の英語が始まった 「いよいよだな」 「うん」 ガラッ 「来た!」 「えー〇〇先生の代わりで1ヶ月ほど英語を担当することになったDTOだ。よろしくなっ」 「なんだ男か…」 「まぁ1ヶ月の間だが一応顔と名前は覚えとこうと思う。仲良くなるために下の名前を呼んでいくんで」 「は?」 「なんかあの先生おもしろいなww」 「きみは〇◇、きみが◇×で、おまいがリュータでおまえは翔だな」「(ふ~ん)」 「(ゾクッ…なんか寒気が…)」 「どうした?翔」 「いや何でも」 「(とりあえず数日は様子見かな…)」 「じゃあ授業を始める。教科書39ページ開けて」 キンコーン カンコン --放課後-- 「やっとおわった~ 翔は今日は部活か?」 「うん今日も部活。バスケ楽しいし、3ヶ月後にある試合に出れたらいいな」 「おうがんばれよ。俺もバイトがんばってくるぜ」 「おーじゃあまた」 「じゃあな」 そしてオレはリュータと別れて部活に行った。体育館に行くときに気がついたけど入院した先生はバスケ部顧問だったんだ。代わりは誰なんだろう?もしかして今日きた先生が代わりにやるのかな。 体育館に入ったら、やっぱりあの先生がいた 「え~知ってる人も知らない人もいるが今日から1ヶ月バスケ部顧問をすることになったDTOだ。 まああれだ〇〇先生の代わりをやってるだけでバスケのことはあまり詳しくないがよろしくな じゃあキャプテンあとは頼む。俺はここで見てるんで」 「はいわかりました!よし!まずはいつもどうりに……」 「(おっあいつは確か翔だったかな、ふ~んバスケ部だったのか、偶然か…いや必然だな)」 「よし今日はここまでだ解散!」 「お疲れ様でした!」 今日の部活が終わった。けどオレは帰らないで練習を続けた 「ハッ えいっ」 「おいそこのバスケ少年」 「え?オレ?」 「そうだお前しかおらんだろ」 「先生何ですか?」 「まだ練習してるのか」 「はいシュートが、特に3ポイントが苦手なんで練習してるんですよ」 「そうか熱心だな」 「はい次の試合では絶対勝ちたいので…」 「そうかがんばれよ」 「はいありがとうございます。あっオレもう帰りますね」 「もう帰るのか?」 「はい」 ギュッ… その時、後ろから思いきり抱きつかれた 「え?なっ?何してっ…あっ」 「どうした?気持ちいいか」 抱きつかれながら先生はオレのアソコを揉んできた 「もう帰るのか?俺ん家泊まらないか?」 「え?ちょ…いきなり何言ってるんですか!?」 「なんだ拒否るのかおまえのコレは自己主張して行きたがってるぞ」 オレのチンコはだんだん起ってきていた 「やっちょっとやめてっ」 「来るか?」 「でも今日は帰らないと…」 「…じゃあ今日は一緒に銭湯行くか?」 「え?銭湯ですか?」 「いいじゃないか行こーぜ」 「あっはい」 なぜかオレは先生と銭湯に行くことになった 「ここだ」 「広いですね~」 「さっ入るぞ」 「はっはい」 「そんな隠すなよ」 と言って先生はオレの巻いていたタオルを取った 「ほーう結構きれいな形してるな。しかもズル剥けw」 「はっ恥ずかしいですっ」 オレは言った瞬間、先生の堂々としているチンコを見た。ソレは大きくて男らしいものであった。 「バスケ少年、背中流してやるよ」 「あっはい、どうも」 背中を流してもらってる時にいきなり先生の手がオレのチンコを触ってきた。 「ちょ…だめですっ先生!他の人に見られます!」 「何言ってるんだ?周りをよく見ろ」 先生の言われたとおりに見ると、周りを湯気だらけで周りの人からは全然見られない場所だった。 そんなことを思ってる間に先生はオレのチンコをうまく扱っていた。オレのはだんだん起ってきてギンギンになっていた 「先生っ!らめですっ」 「いいじゃねえかよ。おまえのコレは嫌がってないぜ」 オレはだんだん気持ちよくなっていき… 「あっ…ふぅ…、先生…イッちゃ…いま…す…」 「イッていいぞ」 先生が言った瞬間 ドピュッ ピュ! ドピュ! オレのチンコから精液が勢いよく飛び出した 「おーよく出るな」 「はぁはぁ…ふぅ」 疲れたオレは先生の体にもたれかかった 「ん?もっとやってほしいのか?」 「え?や、違っ」 「と思ったが続きは俺の家でな」 「え」 「嫌なのか?」 「いえ」 オレは返事をしていた 「さすが俺が目を付けたやつだ。 じゃあ明日部活終わったら俺ん家来いよ」 オレは先生と別れた後いろいろ考えた。オレは先生の家に行くのが楽しみになってきていた。 そして翌日 「ここが先生の家ですか」 「ああちょっと狭いけどな」 「よし!昨日の続きを…」 「え!いきなりですか?」 「その為におまえはここに来たんだろう」 「あっそうか…」 言い終わらないうちに先生がオレを押し倒してきた。 そしてカッターシャツを脱がされ上半身が裸にされた。先生はオレのチンコを揉みながら乳首を舐めてきた。 「どうだ、気持ちいいか?」 「ふっ…あぁふ…はい…」 「もっとやってほしいか?」 「あっえっ?」 「もっと気持ちよくして下さいって言え」 「もっと気持ちよくして下さい…」 そして先生はオレのズボンをパンツごと脱がしてきた。 「おー今日もギンギンだな~ww」 そして先生はオレのギンギンチンコを口に入れた 「えっ先生っ汚いですよ」! 「こんなキレイな形と色をしたのが汚いわけねーだろ」 ペロベロ クチュクチ 「あっ…ふぁ…ふ…あ……」 「あっイクっ…」 「気にすんなイケよ」 「あっ…」 ドピュ ピュ! 先生の口からオレの大量の白濁液が溢れ出したが、先生はそれを舐め回し飲み干した。 その後先生も服を全然脱いだ。先生のチンコもギンギンだった。オレはそれを見てまた興奮してきた。 「おまえの体はやらしいな~wwまた感じてるのかww」 そして先生はオレに先生のチンコを触らせた 「ほら、もっと気持ちよくしろよ」 言われた通りにオレは先生のチンコを摩った 「お~うまいな」 先生のチンコからは我慢汁が溢れ出ていた 「もういいぞ」 と言って先生はオレをうつぶせにした。 先生は自分のチンコから出ている我慢汁をとりオレのケツの穴に塗った 「指入れるからな」 え?と思った時、先生の指がオレの中に入ってきた 「お~初めてなのに2本も入ったな。もう1本入れてみるか」 グチュ 「おっ入ったな」 「はうっ痛いです」 「お、すまんな。でも初めてにしてはすごいな」 「いれるぞ?」 「え?ちょっと入れるって」 「何?嫌か?」 「い、いえ」 「そうか。入れるぞ」 グチュグチ 少しおさまっていたオレのチンコがまた感じ始めた。 先生は腰を揺らしながらオレのチンコを扱ってきた。オレのチンコから我慢汁が溢れ出す。その我慢汁を先生は指で取り、オレの亀頭や裏筋を気持ちよく摩る。 「は…はぅ…あっ…」 「おまえ、やらしいなww」 オレは限界を達していた。 「いっイクっ…っ…」 「俺も…はぁ…イキそうだ」 「いっしょにな?」 「あっ…ふっ…はい」 そしてその瞬間 ドピュ ピュ ドピュッ オレのはオレと先生の体に飛び散り、先生のはオレの中へ発射された。 「はぁ…はぁはぁ」 「楽しかったぜ」 「はいオレもです」 「先生…」 「なんだ?」 「好きです」 「俺もだ。翔」 「先生…明日からお別れですね」 「あ?あぁそういえば、そうだな でも一生会えない訳じゃないしな」 「いつか会えますよね…?」 「あぁ、絶対な」 「はい!」 --終--
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作者:dGaGvFXw0 793 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(埼玉県)[] 投稿日:2011/10/09(日) 22 55 59.67 ID dGaGvFXw0 さやか「ハッピーバースデーまどか!」パチパチ マミ「おめでとう、鹿目さん」パチパチ 杏子「おめでとーなー」モグモグ ほむら「おめでとう、まどか」ハァハァ まどか「ティヒヒ、ありがとうみんな」 さやか「はい、これあたしからのプレゼント。 新しいリボンだぁ~」 マミ「ふふ、流石美樹さんね。 私はこれ、厳選した紅茶の詰め合わせよ」 杏子「それ前にあたしも貰ったな……ちなみにあたしはコレなー。 たんと食って大きくなってくれ」 まどか「わぁ、みんなありがとう」 ほむら(まどかの笑顔まどかの笑顔まどかまどかまどか)ハァハァ ほむら「コホン、私からはこれよ。 ちょっと大きいけどインテリアにね」 ほむほむ1in水槽「ホムホムッ」ヨイショヨイショ ほむほむ2以下同上「ホムッ、ホムッ」ダイブデキテキタネ ほむほむ3以下略「ホムッ、マドカァ」トリアエズマドカベヤハカンセイダネ ほむほむ5「ハァハァ、マドカァァァァァ!!」カクカクカク まどまど「ハァハァ、ホムラチャーン!!」ドピュドピュ まどか「わぁ、キレイ……だけどなに、これ?」 マミ「これは……確かほむクアリウムね」 杏子「知っているのかマミ!?」 マミ「ええ、透明なジェルに満たされた水槽にほむほむ達を入れたもので、ほむほむが野生でどんな巣を作っているのか観察できるというものよ、しかも世話をしなくても大丈夫とか」 さやか「あ、聞いたことあります。 土の代わりのジェルはキュウベェが繁殖できる上に、キュウベェからでは摂取できない水と栄養素を得られるって」 ほむら「まどかはほむほむ大好きだって聞いたから(説明しようとしたのに余計なことを)」 ほむほむ1「ハァハァ、ホムッ」ツチハコビ ほむほむ2「ホッホムッ」ヌリカタメ ほむほむ3「ホムッ///」ココハオトイレ キュウベェ36「キュップイ」 キュウベェ228「ワケガワカラナイヨ」 ほむほむ4「マドカッ、マドカァァァァァ」カクカク まどまど「ティヒヒ,ホムラチャーン」カクカク ほむほむ5改め妊ほむ1「スゥスゥ……マドカァ……」オナカポッコリ まどか「へぇー、凄いねぇ。 ほむほむってこうやって巣を掘るんだ」 さやか「ちゃんと掘った巣材は運んで塗り固めてるし、入り口には蓋も作ってるね」 マミ「なるほど、排泄物を分解してキュウベェが繁殖するのね。 餌の確保も出来て一石二鳥と」 杏子「それはいいけど巣が出来てないのに働き手がどんどん減ってるぞ、どういうことだオイ」マドカァァァァァホムラチャーン ほむら「少し大きいけど、綺麗だと思って……」 まどか「うん、凄くうれしいよ、ありがとうほむらちゃん!」ガシッ ほむら「まどか…(まどかの手まどかの手まどかの手)」 まどか「あ、でもやっぱり後でここから出しちゃダメかな?」 ほむら「え……? ジェルが無くなって死んじゃうのが心配?、ジェルなら私が幾らでも補充するから」 まどか「ううん、こんな閉じた世界じゃかわいそうだし。 それに、ほ食されて悲鳴を上げないとほむほむらしくないし、ね」ニコッ ほむら「まどか……うん、そうね(まどかの笑顔おおおおおおおおおおお!!)」 さやか「くぅ~、まどかはやさしいねぇ、まどかはあたしの嫁になるのだぁ~!」トビツキ ほむら(っ!美樹さやか、貴女はどこまで愚かなの!) マミ「あらあら、まあ」 杏子「ここにほ食種を入れてみるっつーのも面白いかもなー」ポィ おしまい ジャンル:さやか ほむほむ ほむら まどか まどまど まどカス マミ 交尾 妊娠 杏子 感想 すべてのコメントを見る
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9ページ目 ぼく「ふぐっ!?んん!ぐぅ!んっぐ!!」 ただただ苦しい。でも熱いおちんぽで乱暴に突かれる度に犯されているという実感が脳に快感を刻む ホモコップ「よし、全部飲めたな?偉い偉い!じゃ、お掃除してくれよ」 ぼく「は、はい///・・・はむっあむ・・・んっ///」ジュプッジュポ! 署長「お?そっちは弾切れかい?・・・よしっこっちもこれでフィニッシュにするか!」 署長「ほら今日最後の種付けだ!!19回も受け止めた身体で受け止めろ!!」パンパン! そんなに種付けされてたんだ・・・ぼくお腹が苦しくなるくらい精液で満たされてしまっている 署長「あ"あ"~!!でる!射精るぅ!!!」ドピュッドピュ~ビュルルッ!! ぼく「ん~~///しょ、署長さんのおちんぽに種付けされちゃってるぅ~!///」 次へ トップへ
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ほむほむ病と言えば、ほむほむ牧場を営むものならば誰でも震え上がる、ほむほむ種特有の奇病である。 発症後の致死率は100%であり、未だに有効なワクチンや治療法は見つかっていない。 しかもその感染力は恐ろしく、最初の感染個体の発見からわずか三日で牧場中に感染被害が広まった例も知られている。 唯一の救いはほむほむ以外の動物には感染しないことであろうか。 この番組は皆さんに実際にほむほむ病に感染したとあるりぼほむの映像をご覧頂き、その恐ろしさをしっかりと理解してもらうために制作されたものである。 <テロップ・『りぼほむ~愛するつがいとの最後の二週間~』>ジャーン まず、こちらが感染前のりぼほむ映像である。 「マドォオオオオオオオ!!!!!!」カクカクカクカク「マドカァ///マドカァ////」ハアハア ドピュッ!ドピュドピュッ!! 「ホムラチャーン////」「マドカァ//////」ハァハァスリスリ 愛おしそうに身体を寄せ合わせるりぼほむとまどまど、実は先日つがいになったばかりの新婚カップルだ。 このビデオ、元々はほむほむ愛好家であったディレクターが偶然捕獲に成功したりぼほむを観察するために撮り始めたところ、さらに偶然にも世界で初めて奇病・ほむほむ病の進行を完全に捕らえることに成功したという、まさに偶然の産物である。 … 次に一週間後の映像。これがほむほむ病の第一段階である。 <りぼほむの肌をアップで映す。> りぼほむ「ホムゥ?」ナニコレ ポリポリ お分かり頂けただろうか? 殆どホクロと見間違えがつかないため、ベテランのほむほむ愛好家やほむほむ牧場の飼育員でも時として見過ごすことがあるが、全身に小さな黒い斑点が点々と存在するのが確認できる。これこそまさにほむほむ病の前兆なのである。 まどまど「マドマド」ペロペロ りぼほむ「マドカァ///」クスグッタイ まどまど「ホムラチャーン///…マドマド…マギッ!????」 りぼほむの斑点を懸命に舐め取ろうとしていたまどまどであったが、突然何かにショックを受けて吐きだしてしまった。 「マドオェェエエエエエエ」ゲロゲロ 「マドカァ!??」オロオロ ――この黒い斑点、実は皮膚を通して透けた腐った肉である。 そう、ほむほむ病とは生きながらにして体の肉が腐っていくという奇病なのである……。 … 続いてそのわずか二日後の映像。この病気の恐ろしいところは病状が進むにつれてどんどん悪化が早くなることである。 りぼほむの病状は早くも第二段階に突入しようとしていた。 りぼほむ「ホムゥ…ホムゥ……」ゼェゼェ まどまど「マドォ……」オロオロ 黒い斑点の数はさらに増え、ハッキリと目視できる大きさになっている。 免疫機能も低下するためあらゆる病気に罹りやすくなっている状態である。 体力の低い仔ほむやめがほむなどはこの段階で死んでしまうことが殆どである。 異変はそれだけに留まらない。 りぼほむ「ホブゥウウウウウウ!!!!!」ウマレル!! まどまど「マドォ!マドマドォ!!」ガンバレ!! 病気ながらも若さ故に残った体力で出産を押し通すことにしたりぼほむ達。 産まれてくるのは果たして仔りぼほむか、それとも仔まどまどか――いやどちらでも可愛い子供には違いあるまい。 りぼほむ達の顔にも久しぶりに希望が戻る。 だが―― ドロッ ヌチョォ 「ホビャアアアアアアアアアアアアア!!!!???」「マギャアアアアアアア!!!????????」 現れたのは成長しきる前に羊水ごと腐ってしまった胎児である。ほむほむ病による体内腐敗は胎児とて例外ではない。 胎児「」ドロォ プーン プーン … それからさらに一週間が経過。第三段階も末期である。 あの流産のショックからりぼほむの病状はさらに悪化の一途を辿る。 斑点はもはや全身に広がりすぎて肌が薄汚れているだけにしか見えず、腐った表皮からはウジが湧き出ている。 あれほど美しかった髪も頭皮ごと抜け落ちてしまい、頭に戴せている赤いリボンによってかろうじてそれがりぼほむだと識別できる状態だ。 この段階では全身に渡って腐敗が進み、腐りきった部分から身体のパーツが剥がれ落ちていく。 りぼほむ「ホムゥ…ホフゥ……」ウデボトッ メダマポロッ まどまど「マギャァア!!?????」ビクビク もはやかつての面影を残していないつがいに対して、まどまどの反応はにべもない。 りぼほむ「マロカァ……」シクシク まどまど「マドォ!!マドォ!!」コナイデ!! りぼほむ「ゥ……」ポロポロ 「マロカァー!!!!」ズンズン 自由にならない身体を押し動かし、それでも懸命に愛するまどまどの元へ向かうりぼほむ。感動的な愛である。 <それっぽい感動的なBGMが流れる> まどまど「マドォ!!!!」ドンッ りぼほむ「マ…マ…ロ…カ…」リボンハラリ 廃ほむ「ホ………ホ……」ボケー まどまど「ホ ホムラチャン?」 廃ほむ「ホ………ホ……」ボケー まどまど「ホムラチャーン……ホムラチャァアアアン!!!!!」ポロポロ <ここらへんでBGM・クライマックス> … まどまど「ホムラチャン……」グスッ 廃ほむ「ホッ……ホッ…」ジュブジュブブチブチブチィ!!! まどまど「マドォ?」 ハエたち「「「ブゥウウウウウン」」」」 廃ほむ「」カラッポ まどまど「マガャアアアアアア!!!!!!???????」 →その2