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http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1344166800/ 京太郎「おーっす!あれ?」 和「すぅ……」zzz 京太郎「和は寝てて、みんなはまだ来てない」 京太郎「てことは今がチャーンス!!……なんてな!」 京太郎「コーヒーでも入れるか」 京太郎(それにしても、ぬいぐるみ抱きしめて寝てる和……かわいいなあ……) ???「そんなに和が気になるペン?」 京太郎「お、マジかよ!じゃあ頼む……ん?」 京太郎「俺今誰と話してたんだ……?」 エトペン「ボクだよ!ボク!」 京太郎「」 京太郎「……つまりお前はぬいぐるみの癖に意思を持ってて、話す事ができると……トイストーリーみたいだな」 エトペン「そういう事ペン!それで物は相談なんだけど、ボクとキミの身体を交換しないかい?」 京太郎「またワケのわからんことを……」 エトペン「さっき、ボクと代わりたいって言ってただろ?交換すれば、和に抱きしめられることになるペン!」 京太郎「お前、そんな事も出来るのかよ?ちょっと信じ難いぜ」 エトペン「出来るんだな、これが!どうだい?」 京太郎「うーん……和に抱きしめられるというのは最高だけど、お前にメリットがないじゃねえか。なんか怪しいんだよなあ」 エトペン「いや実は……気になるコが居てさ、人間の体を借りて話してみたいんだペン!」 エトペン「変な事はしないから大丈夫だって、平気平気!」 京太郎「ぬいぐるみの癖に生意気なヤツだな……まあいいや、騙されたと思って乗ってやるよ」 エトペン「話がわかる!よーし、交換するペン!」 ででどん! 京太郎「あ、あれ……ここは」 エトペン「上手くいったペン!」 京太郎「お、俺が俺の目の前に立ってる……!」 エトペン「いやー、人間の体は新鮮だペン!目線が高いっていいな!」 京太郎「という事は……この暖かい場所は和の体!頭の上の柔らかいのは……ごくり」 エトペン「はは、満喫するペン!じゃあボクはちょっと出掛けてくる。魔法は今夜の12時に解けるから気をつけるペン!それじゃ」 京太郎「おっと、俺の体であんま好き勝手しないでくれよ!……行っちまった、大丈夫かな……」 京太郎「ああ、静かだ……陽が差してあったかい……」 京太郎「何だか変な感じだ……和に抱きしめられてるのに、むしろ落ち着く……」 京太郎(女の子って柔らかくてあったかくていい匂いなんだな……) 京太郎(揺り籠みたいに体がゆっくり動くから……だんだん眠く……) 京太郎(赤ちゃんの時を思い出すような……) 和「すぅ……」zzz 京太郎「……」zzz その頃 エトペン「ついに手に入れた……!念願が叶った!」 エトペン「この日をどれほど待ち望んだか……」 エトペン「京太郎の体を好き勝手に弄べる日を!!」 エトペン「すごい……すごいよ京太郎……!興奮してギンギンになってるのが分かる!」 エトペン「なんていやらしい体なんだ!!」 エトペン「ああ……大きい……グロテスクで……熱いよ京太郎!はあはあ……!」 エトペン「ああイきそうだよ!京太郎!君はオレにイかされちゃうんだよ!?はあ……!エッチなミルクいっぱい出しちゃうよ!?」 エトペン「京太郎!京太郎!京太郎!京太郎!!!」ドピュッドピュッ エトペン「ああっ…!はあ…!こ、これが京太郎のミルク……!全部飲んじゃうよ!?ごくっ……」 エトペン「にがい……!京太郎のせーし、オレの喉に絡みついてるよ……!!」 エトペン「また興奮してきた……!!まだイくよ!京太郎……!」 その頃 ハギヨシ「頼まれた仕事に思ったより時間がかかってしまいました、早く帰らなくては……ん?」 ハギヨシ「あのトイレから呻くような声が聞こえました……まさか怪我人では……?」 ハギヨシ「様子を見に行ってみましょう」 ハギヨシ「大丈夫ですかー?」 エトペン「うおおおおお!京太郎ーー!うおおおお!」シコシコ エトペン「京太郎みるく出るううううう!!!」ドピュドピュ ハギヨシ「」 エトペン「うおおお…お!?」 ハギヨシ「」 エトペン(ま、まずい!こいつは確か龍門渕のハギヨシ……何故ここに!?) エトペン(しかも今のオレは、傍目から見たら自分の名前呼びながらイく変態じゃないか……!) ハギヨシ「わ、私は何も見ませんでした……それでは」 エトペン(仕方ない、口封じだ!)ガシッ ハギヨシ「えっ!ちょ、離して下さい!」 エトペン「暴れんなよ!暴れんな!」 ハギヨシ「京太郎さん!まずいですよ!」 エトペン「いいだろハギヨシ!!はむっ」 ハギヨシ「う、うもう……ちゅっ……ぷはあ……誰か……!」 エトペン「よし!じゃあぶち込んでやるぜ!」 ハギヨシ「誰か助けて……!」 京太郎(あれ……眠ってた……) 優希「リーチだじぇ!!」 和「通しませんよ」 優希「んあっー!のどちゃん意地悪だじぇ……」 咲「そういえば京ちゃんは?」 まこ「まだ来とらんようじゃのう」 久「でもここに鞄が置いてあるわ、一度は部室に来たみたいね」 咲「どうしたんだろ?」 京太郎(ここで喋るわけにもいかないからなあ……) 京太郎(それにしても、ぬいぐるみの視点になると色々新鮮だな……タコスでさえ大きく見える) 優希「のどちゃん、ちょっとエトペン貸してー」 和「いいですよ」 京太郎(そしてただでさえ大きい和の胸が頭の上に……ん?) 京太郎(た、タコスの奴何て事を!離せぇ!) 優希「今日もエトペンはかわいいじぇ……あれ?」 優希「なんか今日はにくたらしい顔してる気がするじぇ……」グニグニ 京太郎(ちくしょう、覚えてろよ……) 京太郎(でも、こういう何気ない日常って、いいもんだよな……) エトペン「ほら、気持ちいいだろハギヨシ!!」パンパン ハギヨシ「気持ちいいですうううう!あっ!もっと、もっと突いてくださあああい!あっ!あっ!」 エトペン「ホラホラホラホラ!!もっと鳴けよ!!パンパン」 ハギヨシ「オォン!アォン!も、もう……イっちゃいますう!」 エトペン「いいよ!こいよ!」パンパンパンパン ハギヨシ「イきますうううう!!」ドビュルルル エトペン「お、オレも……ヌッ!!」ドピュドピュドピュ エトペン「ハア……!ハア…!つい夢中になっちまったぜ……京太郎の体と二人きりのはずだったのに……」 ハギヨシ「京太郎さあん……もっと…もっと下さい……」 エトペン「離せよこのホモ野郎!」ペチン ハギヨシ「オフッ」ビクンビクン エトペン「家に戻ってシャワー浴びよう……体洗わなくちゃ……」 エトペン「って京太郎の姿じゃ和の家に戻れないじゃん!どうしよう」 エトペン「学校にシャワー室無いかな、行ってみるか」 ハギヨシ(フフ……逃がしませんよ……) 京太郎(あーあ、動くに動けないし、タコスのペタンコな体じゃドキドキもしねーや……ふああ) 優希「今どこかで悪口言われた気がするじぇ……」 京太郎(今日の12時だっけか、効果が切れるの……ん?) 京太郎(待てよ?てことは……和の家に行く事になるのか!?) 京太郎(着替えとか見られるかもな、へへへへ……おっといかんいかん) 部長「あら?あそこ歩いてるの須賀くんじゃない?ほら、そこ」 咲「あ、本当だ……あそこって部室棟ですよね?」 部長「どうしたのかしらね、兼部はしてないはずだけど」 優希「咲ちゃーん、もう一回勝負だじぇ!」 咲「あっ、うん」 京太郎(あいつ何やってんだ?……ま、かわいいおもちゃのやりたい事なんてたかがしれてるよな、ほっとくか) エトペン「思ったとおりだ!運動部のシャワールームがあった」 エトペン「誰もいないし、早速体洗おう」 サッー! エトペン「Foo↑キモチイー!シャワーっていいもんだな……」 エトペン「それにしてもエロい体だなあ……自分で自分のにしゃぶり付きたいくらいだ……京太郎……」 エトペン「京太郎のおちんちん……おっきくなってる……オレの手で興奮したんだね……」 エトペン「なんかすげえムラムラしてきた……誰もいないよな?……よーし」 ガチャッ モブ部員A「ぬわああああん疲れたもおおおおん」 エトペン(やべっ!) モブ部員B「すっげーきつかったゾ」 モブ部員C「シャワー浴びてすっきりしましょうね」 エトペン(……仕方ない、ちょっと待つか) モブ部員B「あ、そうだ、おい木村ァ!お前さっき俺たちの試合チラチラ見てただろ、熱心じゃねえか」 モブ部員C「いやそんな……/////」 モブ部員A「そういえばお前さっきさ、試合に負けそうな時なかなか諦めなかったよな、えらいぞ」 ハギヨシ「そうだよ(便乗)」 モブ部員C「やめてくれよ……(照れ)、そろそろ出ますね」 モブ部員B「お!待てい!俺たちも出るゾ」 モブ部員A「ビール!ビール!冷えてるかー!」 ガチャッ エトペン「……よし!これで京太郎の体と二人きり……うへへ」 エトペン「はあ……!いいよ!気持ちイイ!あっ!あんっ!」シコシコ ハギヨシ「気持ちいいですか?」 エトペン「気持ちいいよ!出る!出る!」 エトペン「……って何でここに居るの!?」ドビュッ ハギヨシ「ふふっ……いっぱい出ましたね……ひどいじゃないですか、僕の心を奪っておいて逃げるなんて」 エトペン(うわこいつホモだよやべえ……逃げなきゃ(使命感)) エトペン「お、オレはお前に興味なんて無いから!」 ハギヨシ「つれない貴方も好きですよ……/////」 エトペン「オレが悪かった!だから離せ!」バタバタ ハギヨシ「さあ、愛し合いましょう……!」 咲「結局京ちゃん来なかったね……」 優希「サボった罰はタコスの奢りだじぇ!!」 京太郎(いつも奢ってやってるだろ!!) 和「きっと明日は来ますよ、何か用事でもあったんでしょう」 咲「うん……鞄置いてきちゃったけど、いいのかな」 京太郎(わ、忘れてた……!宿題が……うう) 和「それでは、私はここで」 咲「また明日ね!」 優希「ばいばーい!」 京太郎(ドキドキ……いよいよ和の家に潜入…!) 京太郎(エトペン!お前ってヤツは最高だぜ!) ハギヨシ「京太郎さん!好きだ!もっと僕のモノで感じて下さい!!」パンパン エトペン「ちくしょう……!オレの京太郎の体が……!こんなヤツにいい!」ビクン ハギヨシ「恥ずかしそうな顔が!すっごくセクシーですよ!!衣様にお見せしたいくらい!」パンパン エトペン「あん!あっ!あん!アーン!!」ドピュッ ハギヨシ「京太郎さん、ミルク出しちゃうくらい感じてくださってるんですね……大好きですううう!」ドピュッドビュルルル エトペン「オレの京太郎がああ!アン!ああん/////」ビクンビクン ハギヨシ「イき過ぎィ!イくイくイくイく……ンアッーー!」ドビュルルルルル 京太郎(や、やべえええええ!寝てる和に抱きつかれて、ベッドの上、二人きり!!) 京太郎(帰ってきて、着替えとか、私服とか、普段見せない顔とか見ちゃって、ドキドキが最高潮のタイミングで……やばい!) 京太郎(ってもうすぐ12時じゃん!?触るか!?いやダメだろ!えっでも今触らないと……どうする!?) 京太郎(いや落ち着け俺!落ち着いて……うひょおおおおおおっぱいおっぱい!……ん?) 和「むにゃむにゃ……みんなで……ゆうしょう……」zzz 京太郎(……) 京太郎(自分という人間が恥ずかしくなってきた……結局今日は麻雀の練習してないし……) 京太郎(……もう後1分で12時か……さよならだな) 京太郎(和……頑張れよ、応援してるから)ギュッ ででどん! 京太郎(……戻ってきた……) 京太郎(結局何も出来なかったな……ま、いいか!) 京太郎「それにしても夢でも見てたみたいだ……トイレ行って寝よ……あれ?」 ハギヨシ(全裸)「ふふ……きょうたろうさん……だいすき……むにゃむにゃ」zzz 京太郎(全裸)「」 エトペン「あー気持ち良かった(ぺ並感)」 エトペン「でも京太郎大丈夫かなー、あいつと一緒で」 エトペン「もしかして怒ってるかな……オレのこと」 エトペン「無いか。寝よ寝よ」 次の日 京太郎「和、ちょっとお願いがあるんだが……」 和「?何ですか?」 京太郎「エトペン、ちょっと貸してくれないか?」 京太郎友達の妹の誕生日プレゼントで、それと同じぬいぐるみを探してるんだけど、似たのが幾つかあって……」 京太郎「友達に見せてみたいんだ」 京太郎(苦しいな……) 和「わかりました。どうぞ」 京太郎「わりいな、サンキュ……」 和「あの……顔色悪いですけど、大丈夫ですか?」 京太郎「えっ……だ、大丈夫……夕方には返すから」 京太郎「あのさぁ」 エトペン「きょ、京太郎!どうしたペン!?顔色がすっごく悪いペン!保健室行った方がいいペンよ!?」 京太郎「おい」 エトペン「はい」 京太郎「気が付いたらさ、龍門渕の天江衣の家のベッドにいたんだよ」 エトペン「はい」 京太郎「隣に裸のハギヨシさんも居たんだよ、あれどういう事だよ」 エトペン「ぼ、僕は何の事かわからないペン!!僕はただ…」 京太郎「おい」 エトペン「はい」 京太郎「俺はさ、お前に感謝してたよ?知らない和を見られたし、いろいろいい思いが出来たし」 京太郎「だからお前が気になるコってのとうまくいくといいなって、思ってたよ」 エトペン「はい」 京太郎「もし、それがハギヨシさんって知ってたら、俺だって協力したよ……」 京太郎「ぬいぐるみと人間の恋なんて、突拍子もない話だけどさ……」 京太郎「何もこんなやり方しなくたってさ……」グスッ エトペン(……) エトペン(あれ?これ誤魔化せるんじゃね?) エトペン「……ごめん京太郎、ぼくは、キミにひどい事をしてしまった……その事については、悔やんでも悔やみきれないペン」 エトペン「最初に彼に出会って、腕を直してもらって……運命の出会いだったペン」 エトペン「だから、君を利用して仲良くなろうなんて、馬鹿げた考えをいつしか持ってしまったペン」 エトペン「所詮、偽りの愛でしかないのに……」 京太郎「……」 エトペン「ぬいぐるみは……結局、人間とは愛し合えないのさ……」 京太郎「あのさ……」 エトペン(かかった!) 京太郎「素朴な疑問なんだけど、何で女の子狙わなかったの?俺男でハギヨシさんも男じゃん」 エトペン「ファッ!?」 京太郎「何で?」 エトペン(やべえよ……やべえよ……ん?) ハギヨシ「京太郎さあああああああん!!見つけましたあああ!」 京太郎「うわ見つかった!!おいエトペン!お前一人で部室戻ってろ!」ダダダッ ハギヨシ「待ってください!二人で愛し合いましょう!!」 京太郎「うわあああ!」 エトペン「……行ってしまった」 エトペン「今回は何事もなく終わったけれど、オレは絶対に諦めない!」 エトペン「京太郎をオレのモノにするまでは!!」 おわり
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シャー 律「くそっ…もうこの下着は捨てるしかねぇな!!」 梓「律先輩、体操服持って来ましたよ」 律「サンキュ!クソッ…唯とムギの奴、ぜってぇ許せねぇ…」 梓「………?」 梓(何だろう…律先輩のお尻からくるくるしているものが出ているような…) 梓「律先輩……」 律「何だよ……?」 梓「これ…なんですか…」 ピトッ 律「ブリブリ」ブリブリ 梓「」 律「ブリブリwwwブリブリwww」ブリブリドピュップップッ 梓「り…律先輩…」 タタタタ 梓「ん…?」 紬「梓ちゃん!りっちゃんは?」 梓「む…ムギ先輩…律先輩が…律先輩が…」ガタガタガタ 律「ブリブリwwwブリブリwww」ブリブリドピュップップッドピュップップッ 紬「遅かったか…」 唯「ありゃりゃ…りっちゃんブリブリりっちゃんになっちゃったよ……」 梓「ど…どうしれば律先輩が元に戻るんですかっ?ムギ先輩戻す方法を知っているのですか?グスンッ」 紬「……安心して…梓ちゃん…りっちゃんを絶対救ってみせるわ…」 梓「ムギ先輩……グスンッ」 唯「………」 ブリブリ律「ドヒョwwwwアヒョエwwww」ブリブリドピュップップッ 唯「もー!私だってりっちゃんの助けになるようなことをするもん!」ヌギヌギ 梓「やめい!あんたが脱ぐと余計おかしくなるっ!!」 紬「大丈夫よ!梓ちゃん…これが正しいの…!」 梓「………は?」 紬「論より証拠!見てなさい…!」 唯「………」プリッ 唯「りっちゃん…ごめん…だけどこれはりっちゃんのためなんだよっ!」 唯「とりゃー!!」ブリブリブリブリドピュップップッドピュップップッドピョピュピュピュ~!!!! 律「ドヒョwwwアヒョエwww」ビチャビチャブチャビチャ 梓「」 梓「ゆ、唯先輩っ!!なんてことをっ!!」 唯「え?どーしたのー?あずにゃん?」 梓「『どうしたの?』じゃないですよっ!!律先輩にそのどこからそんだけ出るのか分からないぐらいの量のウンコを律先輩にぶっかけるなんてっ!!」 唯「ムギちゃーん…私良いことしたのに怒られているよー…(泣)」 紬「梓ちゃん…誤解しているようだけど、りっちゃんを見てみなさい」 梓「へ……?」 律「ん……んん…私は一体…?」プーン 律「うわっ!!ウンコ臭ぇ!!」 梓「なんでやねん」 律「お…おい…!これって一体…?つーか私はどーなっていたんだ…?」 梓「グスッ…律先輩…律先輩が元に戻って…グスッ…良かったです…///」 律「………」 律「心配してくれて…ありがとよ…梓…///」 梓「グスッ…グスッ…」 紬「梓ちゃん良かったわね」 梓「グスッ…は…はい…」 唯「ちょっと~!実際のところは私のおかげなんだよ~!も~!」 梓「グスッ…律先輩良かったです…グスッ…グスッ…」 律「ほら、梓!顔を上げなよ!」スッ スルッ 律「おろ?」 梓「ウンコまみれの手で触らないでくださいっ!!」 律「」 梓「あ……」 紬「あらあらまあまあ」 唯「ありゃりゃ…あずにゃんやっちゃった…」 梓「す…すいません…わ…私…律先輩になんてことを……」 律「………」フルフルフル 律「うわああああん!!!糞臭い同年と冷たい後輩しかいないこの部なんて辞めてやるううううう!!!」ダダダダダ ガチャバタンッ 梓「……ヤッチマッタ…」 唯「あはは~!りっちゃんてば、今一番糞臭いのはりっちゃんなのに~!」 梓「………」 ブリブリ律「ブリブリ律は不滅」 ブリブリビチャビチャブチャビチャブリブリドピュップップッ ブリブリブリブリビチャビチャブチャビチャブスンッブスンッ 和「まぁ…これが澪のウンコ…キレイ…///」 澪「もう…いい…和…私もう…出ないよ……///」 和「もっとっ!!もっとっ!!///」ハアハア ブリブリ澪「きがくるっとる」 和「はあああああぁぁぁぁぁ~~!!曽我部先輩のせいで澪のウンコがかわいいいいいわあああああぁぁぁぁぁ~~!!///」ハアハア 澪「の…和ぁ…もう…出ないよぉ~……///」プスッ…プスッ…スー… 和「もうっ!!私のパッションを上げといてそれはないでしょっ!!がんばりなさいよっ!!」ズボッ 澪「!!い…痛いっ!!!いたいいいいいあああああああああ!!!!」 和「暴れないでっ!!カンチョウしているんだから踏ん張るのよっ!!」 澪「いやあああああああ!!!!いたいいいいいいいうわあああああああ!!!!」 ブリブリ和「澪たんのウンコフェスティバルwwwwwww」 澪「痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛いうわあああああああああああああ!!!!」 和「澪っ!!出そうなら言いなさいよっ!!私指でいじくり回しているからっ!!」 澪「痛い痛い痛い痛い痛い!!!!あああああああああああああああ!!!!」ブリブリビチャビチャブチャビチャドピュップップッ 和「で…出たっ!!」ハアハア 澪「かはっ…はぁ…はぁ…はぁ……」 ほかほかプ~ン 和「あ…ああ…あああ…澪の…澪のウンコ…あ…あああ…///」ハアハア ガシッ 和「かわいい……良い匂い……良い手触り……は…はは…はははは……///」 ブリブリ澪「」 律「うぅ…糞ったれ…みんなの糞ったれ……」 さわ子「あら?りっちゃんどうしたの?」 律「グスッ…さわちゃん……」 プ~ン さわ子「………」 さわ子(なにこの子…ウンコ臭っ……) さわ子(思わず興奮しちゃうじゃない……///)ハアハア お わ りっちゃん 戻る
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【所在地】 ランドリート島/腐宴の森林(未) 【パーティー名】 森に墜ちた獣(未) 【種族】 不死体 【HP】 145 【防御力】 【敏捷】 【回避】 【耐性】 炎 % 冷 0% 雷 % 光 % 闇 % 歌 【有効な状態異常】 【攻撃パターン及びダメージ等】 P:再生 【備考】 戦利品:飽菌人の毒素(未) 観察力: 【捕獲方法】 魔操術 ~ペットとしての能力~ 【物理攻撃力】 16 【魔法攻撃力】 【売却額】 40
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作者:dV51ZpnAO 341 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関東・甲信越)[sage] 投稿日:2012/02/23(木) 21 02 46.86 ID dV51ZpnAO ヒョイ ほむほむ「ホム?」 まどか「いただきま~す」パクッ…ゴリグチャゴキッ ほむほむ「ホビャァァアアアアアアアア!!!!!!!」 まどか「…はぁ、なんだかただのほむほむに飽きちゃったな」 さやか「おやおや、ほ食でお困りみたいだねまどか」 まどか「さやかちゃん!」 さやか「そんなまどかはこの食べ方を試してみなさい!」トリダシ ほむほむ「ホムゥ!ホムッ!ホムホムゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!!!」アンアン まどまど「ウェヒヒ、ホムラチャァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!」パンパン まどか「交尾中のほむまど?あ、もしかして生まれたての仔を食べるの?」 さやか「そんな時間のかかる事はしないよ。まどかは私が合図をしたらこのほむまどを食べてくれればいいから」 まどか「えっ?それじゃあただのほむまどを食べてるだけじゃ…」 まどまど「マドッ!ホムラチャン!」ダスヨ!ホムラチャン! ほむほむ「ホムッ!マドカ!」ダシテ!マドカ! さやか「あ!今だよまどか!早く!」 まどか「う、うん!」ガブリッ! ゴリッグチュ まどまど「マドッ!……マギャァァァァアアアアアアアアア!!!!!!!!!!」ウケトメテ!ドピュドピュ…イヤァァァァアアアアアアア!!!!!!!! ほむほむ「マドカァ!……ホギャァァァアアアアアアアアアアア!!!!!!!!」キテ!…ギャアアアアアアアアアア!!!!!!! まどか「?!何これ!ただのほむまどなのにいつも以上に甘くて、それにまどまどの謎の白い液体が練乳みたいな濃厚な味が…例えるなら苺に練乳をかけて食べてるみたい!」 さやか「ほむまどは股を擦ったり、交尾をしてる時に一番味が…特に甘味が強くなるんだよ。さらにまどまどは交尾のフィニッシュに謎の白い液体を出すんだけど、それがまどまどの甘味を全て凝縮してるから、交尾の最後にしか食べられない特別な食べ方なんだよ!」 まどか「うん!何だかまた食べたくなってきた!」 さやか「ふふふ、そう言うと思っていっぱい持ってきたんだ!」 ギシギシ アンアン ホムホム マドマド ダスヨ! ダシテ! マギャアアアアアアアアアアアア!!!! ホギャアアアアアアアアアアアア!!!! 『終わり』 ジャンル:さやか ほむほむ ほ食 まどか まどまど 交尾 感想 すべてのコメントを見る
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鶴「長門にゃん長門にゃん」 長「何?」 鶴「キョンくんのことをどう思ってるにょろ?」 長「家畜」 鶴「ひっ・・」 長「毎朝ご主人様と呼ばせて我が聖水を浴びせている」 鶴「め・・・めがっさハードだねっ!!」 長「そして寝起きに1発 学校で1発 自宅で1発」 鶴「せ・・・性交・・・かな?」 長「キョンは1日3発が限界」 鶴「・・・」 長「家へ帰ると首輪着用を義務化している 忘れると夕食はうな重」 鶴「こ・・・こってりだね・・・」 長「そして翌日+5発加算」 鶴「そろそろ・・・キョンくん許してあげたら?」 長「そうする 新しいペット見つけたから しかも2匹」 鶴「それって・・・もしかして・・・」 長「鶴屋と朝比奈」 俺の計画はうまくいった。 古泉は女体化し、今までやられてた分をきっちりやり返すチャンスが来た。 「さて・・・覚悟はいいか、古泉」 俺の視線の先には、可愛い女の子が居た。 どこにでも居る、なんてレベルを超えた美少女だ。 「この手錠を外してください!今なら、誰にも言いませんから!」 そう叫ぶロリボイスの少女こそ、古泉本人である。 「ふざけるな・・・てめぇ、今まで俺に何してきたか忘れたとは言わせないぞ」 「いやぁ・・・」 「あはは・・・じゃあ、早速始めようか・・・・・覚悟しろよ」 ・・・一ヵ月後・・・・。 「んふっ・・・ふぅ・・・・・」 「だいぶ上手くなったな・・・ご褒美だ、こっちにケツ向けろ」 「はひ、ありがとうございます、ご主人様」 「・・・さて、そろそろそっちにもやるとするか・・・」 「そ、そこは・・・」 「大丈夫だ・・・痛くはしない。優しくするから・・・」 「ご主人様?」 「・・・古泉、俺はお前が女になってから初めて今喜びを覚えた」 「どうしてしょうか?」 「・・・お前が好きだからだ。おっと、男のお前じゃなくて、今の女のお前がな・・・」 「・・・嬉しいです。僕も、嬉しいです。男の頃からずっと好きだった貴方とこうして居られるのですから。女になれて、嬉しいです」 「・・・古泉」 「キョンくん・・・僕はずっと貴方の傍で貴方に尽くします。ずっと、貴方だけのメス奴隷です」 「・・・俺は、ずっとお前だけの主人だ・・・」 「はい・・・」 「キョンくぅん、おなか減って眠れないよぉ」 我が妹ながらいじきたないやつだ。一日一食で十分だろ。 「いいもーん、キョンくんのソーセージ食べちゃうから」 それはソーセージなんかじゃ……アッー! キョン:(ジーッ) 長門:///… キョン:(ジーッ) 長門://////… キョン:(ジーッ) 長門://///////… キョン:(ジーッ) 長門:////////////(あれ、なんか変な気分…) キョン:(ジーッ) 長門:そ、そんなに… キョン:え? 長門:そんなに見ないで… キョン:(ジーッ) 長門:あぁん(なんか今、あそこがジュッて…) キョン:(ジーッ) ハ「…………ポヨンポヨン」 長「…………ペタペタ」 み「…………ブルルンブルルン」 キ「ちょ…た、たまりませんっ!」ドピュドピュ 古「…………テドドンテドドン」 ―――ある日、ハルヒのおっぱいが…… ハ「ちっちゃくなっちゃった!」 キ「だがいただく」ガバッ ハ「ふぁ!?ふやあぁぁぁん!!」プシャー ―――ある日、ハルヒのおっぱいが…… ハ「そのまんまやーん…東国原知事やーん…」 キ「だがいただく」ガバッ ハ「ふぁ!?ふやあぁぁぁん!!」プシャー 妹「キョン君、はさm」 キョン「ハムッ! ハフハフ、ハフッ!」 妹「らめぇぇぇ……」 ―――ある日、ハルヒのおっぱいが…… ハ「でっかくなっちゃった!」 キ「だが断る」シュバッ ハ「あーん、豊胸パッド返してよぉ~…もうしませんから~…」 キ「ほんとうか?」 ハ「……うん////」 キ「ならいただく」ガバッ ハ「ふぁ!?ふやあぁぁぁん!!」プシャー ―――ある日、ハルヒのおっぱいが…… ●<ばぁ!僕でした! キ「古泉か…」シャッ ●<ふふふ…僕のテドドンはすでに臨戦態s…キ、キョンタンが消えた…? キ「だがいただく」ガバッ ハ「ふぁ!?ふやあぁぁぁん!!」プシャー ―――ある日、ハルヒのおっぱいが…… キ「おまえか…」 朝「そ♪意外でしょ?」 キ「ああ…」シャッ 朝「聞きたいことg…そ、そんな…私の情報制御下から脱出…?」 キ「だがいただく」ガバッ 長「ふぁ!?ふやあぁぁぁん!!」プシャー キ「!? 人違いか…」シャッ キ「再度いただく」ガババッ ハ「ふぁ!?ふやあぁぁぁん!!」プシャー ―――ある日、ハルヒのおっぱいが…… ハ「気がついた!」 キ「何をだ?」シュババババ ハ「部活よ!」 キ「だがいただく」ガバッ 北高女子一同「ふぁ!?ふやあぁぁぁん!!」プシャー キ「逃がしはせん」ガバッ 女古「ふぁ!?ふやあぁぁぁん!!」プシャー ―――ある日、キョンのテドドンが…… キ「でっかくなっちゃった!」 ハ「だがいただく」ガバッ キ「うおっ!?」ドピュドピュ ハ「貴様の子種はいただいた」シュバッ HAPPY END..... ●<おや?今日はもう終わりですか… ●<ならば一人で行為にでも耽りますか… 女古「ん…ふぅ…あぁん…キョン…くぅん…」 一時間目と二時間目の間の休み時間… キョン「ハルヒ、ちょっと来てくれ。」 ハルヒ「? 何の用よバカキョン。」 教室を出ていく二人。 二時間目と三時間目の間の休み時間… キ「ハルヒ、ちょっといいか?」 ハ「…またなの? しょうがないわね…。」 教室を出ていく二人。 三時間目と四時間目の間の休み時間… キ「ハルヒ、」 -以下上とほぼ同文- 国木田「あの二人、なんかいつもと逆だね。」 谷口「けっ、いつものことじゃねえか。なんでキョンばっかり…」 文芸部部室。その頃ハルキョンは… キ「ハルヒ、時間が無いんだから…。」 ハ「キ、キョン、ホントに休み時間毎にするつもり? 止めてよ、エロキョンて呼ぶわよ!!」 キ「そんな短いスカートで俺を誘惑するお前が悪い。それに、ハルヒだって喜んでるじゃないか。それ(ちゅー)、ちゃんとキスから始めてるし、文句ないだろ。いくぞ! (もいちどちゅー、がばっ!) 」 ハ「ああん、やあん、うっ(挿れられた)」 キ「昼御飯の後と、団活の後、それに、今日は帰りに俺の家に寄ってくだろ? (ニコッ。ずんずんずん)」 ハ「あん、あっ、くう・・・(アヒル口)」 初体験翌日、すっかりケダモノ化したキョンであった。 ところで、昼休みでない限り、授業の間は10分くらい…。初心者だとしても早くね? キ「ほっとけ・・・(ずんずんずん)」
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鶴「長門にゃん長門にゃん」 長「何?」 鶴「キョンくんのことをどう思ってるにょろ?」 長「家畜」 鶴「ひっ・・」 長「毎朝ご主人様と呼ばせて我が聖水を浴びせている」 鶴「め・・・めがっさハードだねっ!!」 長「そして寝起きに1発 学校で1発 自宅で1発」 鶴「せ・・・性交・・・かな?」 長「キョンは1日3発が限界」 鶴「・・・」 長「家へ帰ると首輪着用を義務化している 忘れると夕食はうな重」 鶴「こ・・・こってりだね・・・」 長「そして翌日+5発加算」 鶴「そろそろ・・・キョンくん許してあげたら?」 長「そうする 新しいペット見つけたから しかも2匹」 鶴「それって・・・もしかして・・・」 長「鶴屋と朝比奈」 俺の計画はうまくいった。 古泉は女体化し、今までやられてた分をきっちりやり返すチャンスが来た。 「さて・・・覚悟はいいか、古泉」 俺の視線の先には、可愛い女の子が居た。 どこにでも居る、なんてレベルを超えた美少女だ。 「この手錠を外してください!今なら、誰にも言いませんから!」 そう叫ぶロリボイスの少女こそ、古泉本人である。 「ふざけるな・・・てめぇ、今まで俺に何してきたか忘れたとは言わせないぞ」 「いやぁ・・・」 「あはは・・・じゃあ、早速始めようか・・・・・覚悟しろよ」 ・・・一ヵ月後・・・・。 「んふっ・・・ふぅ・・・・・」 「だいぶ上手くなったな・・・ご褒美だ、こっちにケツ向けろ」 「はひ、ありがとうございます、ご主人様」 「・・・さて、そろそろそっちにもやるとするか・・・」 「そ、そこは・・・」 「大丈夫だ・・・痛くはしない。優しくするから・・・」 「ご主人様?」 「・・・古泉、俺はお前が女になってから初めて今喜びを覚えた」 「どうしてしょうか?」 「・・・お前が好きだからだ。おっと、男のお前じゃなくて、今の女のお前がな・・・」 「・・・嬉しいです。僕も、嬉しいです。男の頃からずっと好きだった貴方とこうして居られるのですから。女になれて、嬉しいです」 「・・・古泉」 「キョンくん・・・僕はずっと貴方の傍で貴方に尽くします。ずっと、貴方だけのメス奴隷です」 「・・・俺は、ずっとお前だけの主人だ・・・」 「はい・・・」 「キョンくぅん、おなか減って眠れないよぉ」 我が妹ながらいじきたないやつだ。一日一食で十分だろ。 「いいもーん、キョンくんのソーセージ食べちゃうから」 それはソーセージなんかじゃ……アッー! キョン:(ジーッ) 長門:///… キョン:(ジーッ) 長門://////… キョン:(ジーッ) 長門://///////… キョン:(ジーッ) 長門:////////////(あれ、なんか変な気分…) キョン:(ジーッ) 長門:そ、そんなに… キョン:え? 長門:そんなに見ないで… キョン:(ジーッ) 長門:あぁん(なんか今、あそこがジュッて…) キョン:(ジーッ) ハ「…………ポヨンポヨン」 長「…………ペタペタ」 み「…………ブルルンブルルン」 キ「ちょ…た、たまりませんっ!」ドピュドピュ 古「…………テドドンテドドン」 ―――ある日、ハルヒのおっぱいが…… ハ「ちっちゃくなっちゃった!」 キ「だがいただく」ガバッ ハ「ふぁ!?ふやあぁぁぁん!!」プシャー ―――ある日、ハルヒのおっぱいが…… ハ「そのまんまやーん…東国原知事やーん…」 キ「だがいただく」ガバッ ハ「ふぁ!?ふやあぁぁぁん!!」プシャー 妹「キョン君、はさm」 キョン「ハムッ! ハフハフ、ハフッ!」 妹「らめぇぇぇ……」 ―――ある日、ハルヒのおっぱいが…… ハ「でっかくなっちゃった!」 キ「だが断る」シュバッ ハ「あーん、豊胸パッド返してよぉ~…もうしませんから~…」 キ「ほんとうか?」 ハ「……うん////」 キ「ならいただく」ガバッ ハ「ふぁ!?ふやあぁぁぁん!!」プシャー ―――ある日、ハルヒのおっぱいが…… ●<ばぁ!僕でした! キ「古泉か…」シャッ ●<ふふふ…僕のテドドンはすでに臨戦態s…キ、キョンタンが消えた…? キ「だがいただく」ガバッ ハ「ふぁ!?ふやあぁぁぁん!!」プシャー ―――ある日、ハルヒのおっぱいが…… キ「おまえか…」 朝「そ♪意外でしょ?」 キ「ああ…」シャッ 朝「聞きたいことg…そ、そんな…私の情報制御下から脱出…?」 キ「だがいただく」ガバッ 長「ふぁ!?ふやあぁぁぁん!!」プシャー キ「!? 人違いか…」シャッ キ「再度いただく」ガババッ ハ「ふぁ!?ふやあぁぁぁん!!」プシャー ―――ある日、ハルヒのおっぱいが…… ハ「気がついた!」 キ「何をだ?」シュババババ ハ「部活よ!」 キ「だがいただく」ガバッ 北高女子一同「ふぁ!?ふやあぁぁぁん!!」プシャー キ「逃がしはせん」ガバッ 女古「ふぁ!?ふやあぁぁぁん!!」プシャー ―――ある日、キョンのテドドンが…… キ「でっかくなっちゃった!」 ハ「だがいただく」ガバッ キ「うおっ!?」ドピュドピュ ハ「貴様の子種はいただいた」シュバッ HAPPY END..... ●<おや?今日はもう終わりですか… ●<ならば一人で行為にでも耽りますか… 女古「ん…ふぅ…あぁん…キョン…くぅん…」 一時間目と二時間目の間の休み時間… キョン「ハルヒ、ちょっと来てくれ。」 ハルヒ「? 何の用よバカキョン。」 教室を出ていく二人。 二時間目と三時間目の間の休み時間… キ「ハルヒ、ちょっといいか?」 ハ「…またなの? しょうがないわね…。」 教室を出ていく二人。 三時間目と四時間目の間の休み時間… キ「ハルヒ、」 -以下上とほぼ同文- 国木田「あの二人、なんかいつもと逆だね。」 谷口「けっ、いつものことじゃねえか。なんでキョンばっかり…」 文芸部部室。その頃ハルキョンは… キ「ハルヒ、時間が無いんだから…。」 ハ「キ、キョン、ホントに休み時間毎にするつもり? 止めてよ、エロキョンて呼ぶわよ!!」 キ「そんな短いスカートで俺を誘惑するお前が悪い。それに、ハルヒだって喜んでるじゃないか。それ(ちゅー)、ちゃんとキスから始めてるし、文句ないだろ。いくぞ! (もいちどちゅー、がばっ!) 」 ハ「ああん、やあん、うっ(挿れられた)」 キ「昼御飯の後と、団活の後、それに、今日は帰りに俺の家に寄ってくだろ? (ニコッ。ずんずんずん)」 ハ「あん、あっ、くう・・・(アヒル口)」 初体験翌日、すっかりケダモノ化したキョンであった。 ところで、昼休みでない限り、授業の間は10分くらい…。初心者だとしても早くね? キ「ほっとけ・・・(ずんずんずん)」
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キャラクター名 職位 ジョブ 一言 箱庭空想遊戯 サブマス殿 投げ ぺろぺろ ニート大学生 弩 俺のたまたまも増殖しそうです 乙嫁あみる サブマス…ども… 棒マスたぁっ! メイプルがリアルなの>< はみ肉 エヴァン ぺろぺろ たんたかさん 銃 ぺろぺろ 厨二病少女 m^^m デュアル 終了 ぽっち姫 バトメ ぺろぺろ 白長大根 誰だよ tannzyunn メカニック 基本夜中だけ活動シャス! ゆき麦 スジマン デュアルブレイド 160までは頑張りたい 照焼乳房亮子 DK PC買い換えたい deerR ぱらでぃん しんきちゃんです^^ 消毒機 m^^m ぺろぺろ お前らどうせ えヴぁん メル下さい^q^ TOKIOの城島 リーダー ギター ドッwwwwドッwwwwwドリランドwwwww 乙嫁たらす メルセDEATH おまんちんうんちぶりぶり めるせっちゃ めるせです ぼく輪姦だよ てぃろFinale 収納さん ぼく輪姦だよ 天然水道水 スジマン ベンツ レジェンドキューブ高い はいやい スジマン 肉便器 20歳童貞空手部オナシャス 皇帝菅直人 バトメ 神秘から1メルMBしか出ない 木内梅収 キャノンシューター TOKIOの山口 スジマン 卍氷卍雷卍卍 免許更新だるいはーwwww おは鷹 スジマン 便器 真中中央代打満塁ホームラン ふぇおちら エヴァン はい たらこす 魔法戦士 おいす 単芝乙 デーモン 単芝死のか もんぬぬ ベンツ 冷やしDK始めたい たぴーおか DK ドピュッドピュッドピュ X最強卍輪姦X デーモン ちょっと鬼女板特攻してくる 今夜の紅茶 スージー ベンツ 初期顔可愛すぎわろた 麦茶ネオ バトメ 緑茶おいしいです ハワイアン女 アラン 冬です
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まどか「う~んっ……よし、テスト勉強は一休みっと」ノビー まどか「ちょっとお腹も空いてきたし、お菓子でも取ってこようかな?」 ―――キッチン――― まどか「確かこのあたりにビスケットが……って、あれっ?」 母ほむ「ホムッ! ホムホムホムホム」サクサクサク 仔ほむ「ホミュッ! ホミュホミュホミュホミュ」サクサクサク まどか「……ほむほむが、わたしのビスケット食べてる。なんでこんなところに?」ヒョイッ 母ほむ「ホムゥッ!?」ジタバタ 仔ほむ「ホミュ?」オカアサン? まどか「こらっ、つまみ食いしちゃダメでしょっ!」コチョコチョ 母ほむ「ホッ!? ホヒャッ、ホムホヒャヒャヒャッ!」ケラケラ まどか「……なんか気持ち悪い鳴き声だね」ポイッ 母ほむ「ホビュッ!」ビターン 仔ほむ「ホミャア!?」オカアサン! まどか「わたしが楽しみにしてたビスケットを食べちゃうなんて、悪いほむほむだねっ!」ビシイッ 母ほむ「ホッ、ホムホムゥ……」クラクラ 仔ほむ「ホミューン? ホミュホミュ」サスリサスリ まどか「……無視? ふーん、そういう態度とるんだ。それならこっちにも考えがあるよ」 仔ほむ「ホミュミュー?」ダイジョウブ? 母ほむ「ホムホムホ♪」ナデナデ 仔ほむ「ホミューン///」 まどか「悪い子には、たーっぷりおしおきしなきゃね。ウェヒヒヒwww」 まどか「ねえほむほむ、わたしのビスケット返してくれないかな?」 母ほむ「ホムゥ? ホームホーム」モウタベチャッタヨ 仔ほむ「ホミューン、ホミュホミュ♪」オイシカッタヨ まどか「あのね、あれはわたしのものなんだよ? 勝手に食べちゃだめに決まってるじゃない」 母ほむ「ホムホム」フンス まどか「食べられるような所に置いておくのが悪い? ……ふうん。それじゃあさ」ヒョイッ 仔ほむ「ホミュホミューッ!?」ジタバタ まどか「あなたの子どもも、わたしに捕まるような所にいるのが悪いんだよね?」ニヤニヤ 仔ほむ「ホミュホミュー!」オカアサーン! 母ほむ「ホムホムーーー!! ホムッ! ホムウッ!」ピョンピョン まどか「ウェヒヒ、届くわけないじゃんww はーい、このケージに入ってましょうねー♪」ガチャン 仔ほむ「ホミュゥ……ホミュホミュー……」シクシク 母ほむ「ホムーッ! ホムーッ!」ギシギシ まどか「そんなんじゃ壊れないよーだ!」 母ほむ「……ホムウウゥーー!!」ギロッ まどか「あーあ、怖い怖い。そんなに仔ほむちゃん返して欲しかったらさ、早くわたしのビスケット返してよ」 母ほむ「ホムウッ!? ホッ、ホムホム……」 まどか「あなたたちもわたしに同じことをしたんだから、文句はないよね?」 母ほむ「……ホムホムゥ」ショボーン 仔ほむ「ホミュゥー……ホッ、ホミュッ、ホミャアアアァァァ!!!」ビエーン 母ほむ「ホム、ホムホムゥーン……」ポロポロ まどか「……でもまあ、わたしも鬼じゃないよ。ほむほむには仔ほむちゃんの代わりにいいものをあげるね!」 母ほむ「ホム……?」ゴシゴシ まどか「確かこの辺に……いたいた! こっちにおいでー!」 まどまど「マドマドー!」ピョコン 仔ほむ「ホミャッ……!!!」 母ほむ「ホムッ! マドカァー!」 まどまど「ホムラチャン!」 仔ほむ「ホミュ、ホミャ、ホミューン!」オカアサーン! 母ほむ「マドカァー……///」ギュッ まどまど「ホムラチャン……///」ギュッ まどか「ウェヒヒヒ、あなたの声はお母さんに聞こえてないみたいだよ?」 仔ほむ「ホッ、ホミャァ……」ポロポロ ズチュッ! ギシギシアンアン 母ほむ「マッ、マドカァー///」クチュックチュッ まどまど「ホムラチャン! ホムラチャーン!!」パンッパンッ 仔ほむ「ホミュッ、ホミュホミューン……」シクシク まどか「あーあ、仔ほむちゃん、お母さんに見捨てられちゃったね? かわいそうに」ガチャッ 仔ほむ「ホミュ?」 まどか「代わりにわたしがあなたと遊んであげるね」ヒョイッ 仔ほむ「……ホミャァ」 まどか「ウェヒヒ、もう抵抗する気力もないみたい。それじゃ、いくよっ!」クチュッ 仔ほむ「ホッ!? ホミュゥ……///」 まどか「あれ、もう濡れてる。今気付いたけど顔も真っ赤だし……お母さんとまどまどの交尾を見て興奮しちゃったんだ?」 仔ほむ「ホミューン……///」 まどか「ウェヒヒ、いやらしいほむほむだねぇ。準備がいらないのはありがたいよ。 ……それじゃ、お待ちかねのほむ飯製造キットを挿入してっと」ズリュッ! 仔ほむ「ホッ、ホミュゥゥン!」 まどか「奥まで入ったね! それそれ、ピストン運動だよー!」ズチュッズチュッ 仔ほむ「ホミュッ! ホミュッ!」アンアン ズッコンバッコン 仔ほむ「ホミュッ/// ホミュホミュゥッ///」 まどか「そして5往復くらいしたら……お腹の中にもち米発射!」グイッ ズピュッ! ドピュッ! ドピュルルルル!! 仔ほむ「ホミュウゥゥゥーーーーンッ!!!」ビクンビクンッ まどか「……ふぅ、見事なボテ腹仔ほむの完成だね」 仔ほむ「ホミュウゥ……///」ビクンビクン まどか「あとはこの仔ほむを沸騰したお湯の中に入れて」ヒョイッ ボチャン 仔ほむ「ホッ!? ホビャアアアァァァ!!!!」ジャバジャバ まどか「うるさいなあ。箸でつまんで沈めておかないと」ツマミッ 仔ほむ「ホブクブクブク……」ジタバタ まどか「はーい、ちゃんと頭のてっぺんまでお湯につかりましょうねー♪」ニタニタ 仔ほむ「~!!」モガキモガキ …………………… ………… …… 仔ほむ「」シーン まどか「ウェヒヒヒ、真っ赤に煮えて茹でだこみたいだよww 後はほむ飯の素を入れてしばらく煮るだけだね。出来上がりが楽しみだなあ!」ダババ グツグツグツグツ ギシギシアンアン ズッコンバッコン まどまど「ホムラチャン! ホムラチャンッ!!」パンパンパン! 母ほむ「マッ、マドカァ! マドカァッ!!」 まどまど「ホッ、ホムラチャ……ンンンンンン!!!!」ドピュドピュッ 母ほむ「マドカァァァーーーーーーッ!!!!!」ビクンビクン まどまど「……マドォ」フゥ 母ほむ「マドカァー……///」 まどまど「ホムラチャン///」 まどか「ウェヒヒ、二匹ともお疲れ様。気持ちよかった?」 まどまど「マドマドッ!」ツヤツヤ まどか「それはよかったねー。じゃあ、まどまどはこっちのケージに入ってようね」ヒョイッ まどまど「マドマドー!」マタネー 母ほむ「ホムホムゥー!」バイバイ ガチャン 母ほむ「ホーム、ホムホム///」オナカサスリサスリ まどか「ねえねえほむほむ、仔ほむちゃんに会いたい?」 母ほむ「ホムゥ? ……ホッ、ホムホムホム!」 まどか(ほんとに忘れてたんだ……) まどか「そうだなー。返してあげてもいいんだけど、一つだけわたしの言うこと聞いてくれないかな?」 母ほむ「ホムホ、ホムホムン!」 まどか「へぇ、仔ほむちゃんのためなら何でもするんだ。確かに聞いたよ。それじゃあね……?」 ガサゴソ まどか「さっきのまどまどをこの串で串刺しにしてきてくれないかな♪」ジャラッ →その2
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作者:dPNJwN2h0 860 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)[] 投稿日:2012/03/20(火) 14 58 29.35 ID dPNJwN2h0 ほむほむ「マドカ-マドカ-」勃〇中 ギンギン 男「ついに発情期になったか、ペットショップでマドマド買う金はないし、野良とヤらせるのは性病が怖いし」 男「どうしよう」 ほむほむ「マドカ-」ギンギン↑ 男「しょうがない手でぬいて落ち着かせか」シコシコシコシコ ほむほむ「ホビャ~//マッ// ドカ//」 男「…」シコシコシコシコ ほむほむ「ホビャ//」ドピュ 男「よし、イったようだな」 ほむほむ「ホヒュ-」ケンジャモード 男「それにしてもほむほむの精液っていい臭いだな……」ペロッ 男「…!?うまい!!!!」 数年後 発情期ほむほむs「マドカ-カナメー」ギンギン↑↑↑ ほむほむ手コキ機「ウィーン、ウィーン」シコシコ 発情期ほむほむs「ホビャ///」ドピュ ドピュ 男「お待たせ致しました ほむほむエキスクレープです」つ∇ 客「どうも」パク 客「おいしい!」 あの時、ほむほむの精液のうまさを知った俺はそれをかけたクレープの店をつくった。店の経営も軌道に乗り、今はより良質な精液を出すほむほむの品種改良にも成功した。 男「全部お前のおかげだ ありがとう ほむほむ」アタマナデナデ (最初の)ほむほむ「ホムホム」ドウイタシマシテ 完 感想 すべてのコメントを見る
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http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1347880416/ 京太郎「ほんっとキツキツですね!とてもアラサーとは思えませんよ!」パンパン はやり「あっ!あぁん!い、言わないでぇ!京太郎君のが大きすぎるのぉ!」 はやり「んんん…!あん!ふぁああ!ああぁ!中でこしゅれるぅ!」 京太郎「こんなにおっぱい揺らして!きっとテレビ見てる人もおっぱいばっかり見てるんでしょうねぇ!」モミモミ はやり「ふぅん!い、いまは京太郎君のだからぁ!京太郎君のものだけだからぁ!もっと強くしてぇ!」 京太郎「これじゃあ牌のお姉さんじゃなくてパイのお姉さんですよ!こんなおっぱいぶるんぶるん揺らして!」モミモミ はやり「やぁ!胸だけじゃやぁ!もっと突いてぇ・・・!」 京太郎「全くわがままなプロですね!お望みどおり激しくいきますよ!」パンパン 京太郎「くぅ!こんないやらしい体なのに、中はこんなキツキツなんて」パンパン 京太郎「そろそろ出しますよはやりさん!」 はやり「出してぇ!中でいっぱい…京太郎君の若い精子いっぱい出して欲しいのぉ!」 京太郎「出るっ!」 ビクンビクン はやり「きたよぉ!京太郎君の精子ぃ!私のなかにいっぱいきてるよぉ!」 はやり「あぁん!イク!私もイっちゃう!おちんぽに精子注ぎ込まれていっちゃうのぉぉ!」ビクンビクン はやり「イク!イク!イっちゃうのぉぉぉぉぉぉ!!」 京「うぅっ…搾り取られ…」ドクドク はやり「ああぁん…はぁ…はぁ…」 京太郎「はぁ…はぁ…」チラ はやり「はぁ…はぁ…白いの、いっぱぁい♥」 京太郎「はぁはぁ」ムクムク 京太郎「まだ満足できませんよ!」 ガバッ はやり「やん☆」 ギシギシパンパンパンパン 京太郎「うっ……」ドピュドピュルル はやり「ん……もっとぉ……」 京太郎「も、もう限界……」 京太郎「はぁ……はぁ……」 はやり「さっ、次いこっか☆」 京太郎「え」 はやり「ほらほらぁ、もっと締め付けちゃうよ♪」グイグイ 京太郎「あの、ちょ」 ムクムク はやり「わぁ☆やっぱり大きくなった☆」 はやり「それじゃあ続きしよっか♪」 京太郎「」 はやり「んっ・・・あっ・・・んん・・・」ギシギシ 京太郎「」 はやり「やだぁ京太郎君ったら☆、15発出したくらいでもう動かなくなっちゃうなんて」 はやり「おねえさんは悲しいゾ♪」 はやり「でもぉ♪ここはまぁだまだ固いままなんだよね・・・ふふっ☆」 はやり「んぅっ!またクるよぉ・・・」 はやり「いっぱい、いぃっっぱい出してね☆」 ドクンドクン はやり「やんっ!やっ、あったかいの・・・中で溜まってくる・・・」 数日後 はやり「はい、お薬の時間ですよ~☆」ザラザラ 京太郎「あ…あ…」ゴクゴク ムクムク はやり「はい、今日もちゃんとおっきくなってえらいねー☆」 はやり「じゃあ早速いれちゃうよぉ♪」 ヌプゥ はやり「んぅ、入ってきたぁ…」 はやり「んん、あぁん、んっ、ふぅぅん…」 はやり「ふふ…京太郎君はぁ、ずぅっと私と繋がってるの☆」 はやり「私のことキツいって言ったんだから」 はやり「一生キツキツの中を味あわせてあげるね☆」 終わる