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作者:7cw+uTAMo 456 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2011/07/01(金) 19 49 47.69 ID 7cw+uTAMo 知久「見てみなさい、まどか」 まどか「何?……あっ、ほむほむだ!!しかも妊娠してる」 親ほむ「ホムー!ホムー!」プルプル 知久「珍しいだろう?」 知久「ほむほむは普段隠れて出産するんだ。だからなかなか見ることはできないんだよ」 まどか「でもどうしてこんなところで?」 知久「大方まどまどに巣から追い出されたんだろう」 まどか「まどまどに捨てられたんだね、このほむほむ」 親ほむ「ホム!ホォムー!!」デテキテー!! 知久「ほら、ほむほむが必死に力んでいるよ」 まどか「自分を捨てたまどまどの子供を産もうとするんだね」 知久「ほむほむにとって仔ほむはまどまどと一緒にいた証だ。そう簡単には育児放棄はしないよ」 親ほむ「マドカァー、マドカァー」プルプル まどか「あっ!ほむほむがまどまどの名前を呼んでる!!」 知久「ほむほむの本能がそうさせるんだろう」 親ほむ「ホムーホムゥー!!マドカァー!!」デテキソウ!! まどか「もうちょっとで生まれそうだね」 知久「ああ、そうだね」 親ほむ「ホムゥー!ホムゥー!」フンスッ フンスッ まどか「顔真っ赤だね。このほむほむ」 親ほむ「ホムン!!ホムン!!ホムゥゥゥゥゥゥゥーーーーー!!!!!!!!!」ボトン 仔ほむ「ホミャー!!ホミャー!!」ココドコ? 親ほむ「ホムゥー……」ヤットウマレタ!! まどか「生まれたみたいだよ!」 仔ほむ「ホミュ!ホミュ!」ママー!! 親ほむ「ホム、ホムホム!」オイデー 知久「そうだね。でもたぶん……」 知久「……やっぱり、来たみたいだよ」 まどか「あれは……まどまど!?」 まどまど「マドォ?」ウマレタカナ? まどか「今更何をするんだろう?」 親ほむ「ホム!ホム!………ホムン?マ、マドカァー!!」 仔ほむ「ホミュ?」ダレ? まどまど「ウェヒヒ、マド!!マドマド!!」コホム、ワタシノモノ!! 親ほむ「ホ、ホム!?」ソ、ソンナ…… 親ほむ「ホムン!!」ヤッパリダメ!! 知久「まどまどは別れた後も仔ほむを捕まえにくるんだ」 まどか「どうして?」 知久「諸説あるよ。一番有名なのだと、虐待して群れの中で晒し者にするらしいね」 まどまど「マドォ!!」バキッ!!グシャ!! 親ほむ「ホギャァァァァァァァァァァーーー!!」 仔ほむ「ホミャー!ホミャー!」ヤメロー!! まどまど「ウェヒヒ!!ウェヒヒヒヒ!!!!」ドスッ、ドスッ 親ほむ「……!ホ、ホギャァァァ!!」 親ほむ「ホムゥ……」ボロボロ まどか「あっ、ほむほむがまどまどにいじめられてる」 知久「既に親ほむはまどまどにとって必要ない。食べられるだろうね」 まどまど「マド♪」イタダキマース 親ほむ「ホムゥーホムゥー……ホ、ホム……」コドモハユルシテ…… まどまど「ホムラチャーン」ガブリ、グチャグチャ 親ほむ「」 仔ほむ「……ホミュ?ホ、ホミュゥゥゥゥゥ!!!!!!!!!!!」シナナイデー まどまど「ウェヒヒ」ツカマエタ 仔ほむ「ホミュゥゥゥ!!」ジタバタ まどまど「ウェヒヒ、マドォ!!」グチュ ズッコンバッコン 知久「交尾、ということはこの仔ほむは繁殖用らしい」 仔ほむ「ホビャー!!ホビャー!!」グチュグチュ まどまど「ホムラチャーン、ホムラチャーン!!」パンパンパン 仔ほむ「ホビャァァァァァァァァーーー!!!!!!!!」ドピュドピュ まどまど「マドォ、マドォ」スッキリ 仔ほむ「ホ、ホミャ……」ビクンビクン まどか「これが弱肉強食の世界なんだね」 知久「だが僕達はその頂点にいる。その意味が分かるかい?」 まどか「……夕飯はまどまどステーキにほむ煮だね!!」 知久「流石まどかだね。正解だよ」 結局食べられるほむほむであった。 ジャンル:ほむほむ ほ食 まどか まどまど ゲスまどまど レイプ 交尾 仔ほむ 妊娠 生態 知久 食物連鎖 感想 すべてのコメントを見る まどまどはしんじゃえばいいよ
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作者:GEeeCTPNo 168 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga] 投稿日:2011/08/08(月) 02 19 13.38 ID GEeeCTPNo 男「ついにamazonでほむホール買ったぞ」 俺の目の前に置かれるほむほむの絵柄の描かれた箱。 ほむホールだ。 男「さっさと箱から引っ張り出してっと」 男「あれ、開かないな……」 男「何々……注意書きがあるぞ」 本来は工場で徹底した品質管理の下、ほむホールとして教育され出荷されるのですが、 この商品のほむほむは長い間倉庫にしまわれている場合 自分の仕事を忘れて、箱から出てこない場合があります。 そういうときは火で炙るか蹴ってみると飛び出てくるのでご安心ください。 男「……ひでぇな……まあいいや」 男「おらっ、出てこいや!!」 ドスッ!! ホギャッ!! イテテ…… ほむほむ「ホムゥ」メガサメタ 男「おい、お前ほむホールだろ。何サボってんだよ」 ほむほむ「ホム?」ホムホール?ナンダッケ…… 男「はあ?不良品じゃねえか。思い出せよ」 ほむほむ「ホムー……」エート……ソウダ!!オモイダシタ!! 男「おっ、思い出したか?」 ほむほむ「ホム!」ゴシュジンサマ、ペロペロシマス!! 男「おっ、よしよし……ほれ」ポロン ほむほむ「ホムホム」ペロペロ ほむほむ「ホムン?」ドウデスカ? 男「おっ、なかなかいいぞ。ほれがんばれ」 ほむほむ「ホムン?」ナニイッテルンデスカ? 男「はっ?」 ほむほむ「ホム!ホムホム」ペロペロハ、イッカイダケデス 男「……おいおい、それはないだろ……」 男「説明書説明書っと」 ほむホールは基本一回しか使えません。 ほむほむならではのハードなプレイをお楽しみください。 男「あっ、なるほど。使い捨てってことね」 男「それなら納得だわ。繰り返し使用できるように躾けるのも金がかかるからな」 ほむほむ「ホム」オナカヘッタンデスケド…… 男「そうか……じゃあこれ食べろよ」グイッ ほむほむ「ホガ!?ゲホゲホ……」ナニスル!?グルシイィ…… 男「駄目、全然気持ちよくない。奥まで突っ込むか」 ズボッ ほむほむ「ホガッ!?ホギャ!!ホギャ!!ホギャ!!ホギャアァァァァァ!!!」ズボズボ ズボズボ ほむほむ「ホ……ム」イキガデキナイ…… 男「おっ、イキそう」 ズボズボ ゲホゲホ グイッ、ドピュ ほむほむ「ホギャアァァァァァァァァァァァ!!!!!!」ノドガアァァァァァァァァ!!!!!!!!! 男「ふうっ、すっきりした。あれ?このほむほむ死んでる?」 男「イクときに思いっきり突っ込んだせいで、喉突き破ってるわ……」 男「でもまだかすかに生きてるし……気持ち悪いな……しかも臭いし」 ほむほむ「ホ……」ベチョベチョ 男「最後は丸めてポイだな」ポイッ ヒュー、ベチャ 男「やべぇ、外に飛んでった……まあいいか。ほむほむなら野良猫が食べるだろ」 外 ほむほむ「ホム……ゲホゲホ」ノドガクルシイ……クサイヨ…… テクテク、ピョコン まどまど「マドォ?」ナニシテルノ? ほむほむ「マ、マドカ!?」ナ、ナンデモナイヨ!! まどまど「マド……」ホムラチャンカワイイネ…… ほむほむ「ホム!?」ホントウニ?ケッコンシテクダサイ!! まどまど「マド♪」イイヨ ほむほむ「ホム♪」ヤッタ!! まどまど「ホムラチャーン……」テクテク ほむほむ「マドカァー」ズリズリ まどまど「……マドォ!?」ナニコレ!?クサイ!! ほむほむ「エッ!?」 まどまど「マド!マドマド!!」クサイノハイヤダヨ ほむほむ「ホムッ!?」ソ、ソンナ…… まどまど「マド!」サヨウナラ! ほむほむ「ホムゥ!ホムホム!」マ、マッテ!マ、マドカァー!! スタスタ ほむほむ「ホムゥ……」ソンナ……ヒドイヨ…… ほむほむ「ホム……ゲホゲホ」イキガクルシクナッテキタ…… 中学生「部活疲れた……ムラムラしてきたぜ……」 ほむほむ「ホ……」ピクピク 中学生「あれって……ほむホール!?」 中学生「丁度いいな」 中学生「誰も見てないし……持って帰ろっと」 ほむほむ「ホ……ホム?」タ、タスカッタノ? 中学生の家 中学生「……よし、親はいない」 中学生「まずは開いてる穴を塞がなきゃ」 中学生「ガムテープで穴を塞ぐ」ペタッ ほむほむ「ホムッ……フゥフゥ」ヤットイキガデキルヨ ほむほむ「ホム!ホムム!」タスケテクレテアリガトウ!! 中学生「口は汚いからあそこを使うか……」 ほむほむ「ホムゥ……」クウキガオイシイヨ!! ゴソゴソ ほむほむ「ホムン?」ナニシテルノ? ポロン ギンギン ほむほむ「ホムッ!?!?」デカイ!? 中学生「さーて入れるぞ……」 ほむほむ「ホムホム!!ホムホム!!」ムリムリ!!ヤメテクダサイ!! ブスッ ビリビリ ほむほむ「ホビャアァァァァァァァァァ!!!!!!」マタガサケルゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!!!! ズボズボ グチャグチャ ほむほむ「ヒギィィィィィィィィィィィ!!!!!!!」イタイィィィィィィィィィィィヨォォォォォォォォ!!!!!!!!! 中学生「はぁはぁ、まじ気持ちいいわ……」 中学生「うっ」ドピュドピュ ほむほむ「ホギュゥゥゥァァァァァァ!!!!!!!!!!」クサイ、クルシイィィィィィィィィィ!!!!!!!!! ガチャ 親「おーい、帰ってるのかーい」 中学生「やべぇ、帰ってきた」 中学生「このほむほむどうすれば……よし、窓から捨てよう」 ポイッ ベチャ ほむほむ「ホムゥ……ポロポロ」ヒドイヨォ……アンマリダヨォ…… 不良「やべぇ、灰皿忘れたわ。ポイ捨てしよっと」ポイッ ヒュー ジュッ ホギャアアアアァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 不良「ほむほむに当たっちまった……ざまぁみろ」 不良「ついでに踏んでやるよ」 ほむほむ「ホッ……ホム……」モウユルシテ……カミサマ…… グリグリ ホギュ!!ホギャギャギャ!! グチャ ホビャ!! ほむほむ「」ビクンビクン 不良「うわ、靴の裏精液ついてるし……」 完 ジャンル:ほむほむ まどまど 活用 虐待 感想 すべてのコメントを見る
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作者:qXb2sqEao 448 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/07/01(日) 01 02 22.25 ID qXb2sqEao 小 中 大 あ 隔 男「ほむ飯用のもち米が余ったし、甘酒でも作るか」 男「いや、待てよ。それならいっそ……」 ~甘酒の作り方~ もち米を柔らめに炊いたらしばらく放置して70℃まで温度を下げます。 もち米の倍程度の分量の麹(こうじ)を、もち米に混ぜます。 もち米と麹を混ぜたものに、約60℃のお湯を注いでお粥状にします。 男(このあと55℃前後の温度を保ったまま、たまに混ぜつつ数時間放置するのが普通の甘酒の作り方だ) 男(だがこれをほむ飯の要領でほむほむに射出したらどうなるだろうか……) 男(試してみる価値はある、か……)ガシッ! 食用ほむ1「ホムゥッ!?」ビクッ! 食用ほむs「「ホ...ホビャアアアアアアア!!!」」ガタガタ... 男「試しに5つ程作ってみるか。射出」ドピュッ! ドドピュッ!! ドドピュピュ~ッ!!! 食用ほむ1~5「「ホビャアアアアアアアアアアアアア!!!!」」ピョンピョンッ! 男「腹が熱いのか?50℃以上はあるからな。まあいい。調理用ほむスキンとマスクで逆流防止の蓋をして」ピタッ 食用ほむ1~5「ンー! ンンンー!」ジタバタジタバタ 男「5つまとめて魔法瓶に投入」ポイポイッ 食用ほむ1~5「ンンゥゥゥ!! ンンンー!! ンンンン....」ゴチンッ! ポロポロ... 男「美味くできるといいが。次は残ったお粥で普通の甘酒作るか」 ~2時間半後~ 食用ほむ1~5「ンンンゥー...」ポロポロ... 男「いっけね。そろそろ甘酒混ぜなきゃな」ブンブン 食用ほむ1~5「ン...ンンンゥゥゥゥゥウウウウウ!!!!!」ゴッチン!ガッチン! ~さらに2時間半後~ 男「美味く出来たかな?」パカッ 甘酒ほむ1~5「ン...ンンゥ...」グッタリ... 男「見た目じゃ成功したか判断できんな。ちょいと味見を」パクッ! 甘酒ほむ1「ンッ!!」グシャッ! 男「こ…この味は……!! 美味い……!!! 甘酒の甘味にほむ酒の旨味が調和したまさに至高の一品だ!!」 男「きっと麹の働きによってもち米だけでなく、ほむほむまでもが体内から発酵されているんだ!!」 男「これは既成の甘酒にほむほむを漬け込んだだけではどうやっても出ない味だ……!!」 男「さらにほむほむ本体を併せて食べることで、ほむほむの発酵して柔らかくなった肉質の味わいまで楽しむことが出来る!!」 男「純粋なほむ甘酒を味わいたい時は、ほむほむからほむスキンを取り外し、親指で軽くほむほむの腹部を押し込んでやれば分離も容易だ!!」ペリッ!グイグイ! 甘酒ほむ2「ンー! ンー! ....ンンンンンン!!!!」ベリイィッ!ブシャアアアアアアア!!! 甘酒ほむ2「.........」ポロポロ... 男「俺は革命的な民族料理を生み出してしまったかもしれないな……さっそくほ食仲間のT久に自慢してやらなきゃな!!」 終わり ジャンル:ほむほむ複数 ほむスキン ほ食 調理 感想 すべてのコメントを見る
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←その6 ドスンドスン!! でぶまど「マフゥ!ホブラヂャン!」アブラアセダラダラ 少年C「これまたすごいのがきたなwwwwww」 スッ りぼほむ「ホム…??」タスケニキテクレタノ…? スリスリ… ホムゥ!? ズリュッ!! ホビャッ!!?? カクカク ホムゥウウ!!! ナニスルノ!? ズッコンバッコン ホギャッ!!ホギャァアア!! イタイィイイイイ!!! ニュップニュップ メリメリメリッ!! ホンギャァアアアアアアアアア!!! でぶまど「ホブラヂャン!//// ホブラヂャ゙ァ゙ア゙ア゙ン゙!!!//////」フゥフゥ ズンズンズンズン! りぼほむ「マドカァー……マドカァー……」ポロポロ メリメリメリ ズシーン!ズシーン! ガクガクガクガク!! メリメリ…ブチッ! ホ… ドピュゥ!!ドピュッ!ドピュゥ!!! りぼほむ「ホ…ホ…ホ…ホ…」ピクピク でぶまど「マフフンッ///」ヒサシブリノケンジャモード ギャハハ ゲラゲラ ホムゥ♪マドマド♪ イイキミダヨ ヤクタタズニシテハオモシロカッタネ ……………………… ニヤッ ニタァ ホムゥ♪ マドォ♪ ほむほむs「ホームン!ホームン!!」ヒッパレヒッパレ りぼほむ腸「」ビローン りぼほむ「ホァ…アアア…ア……アアア…」 ホムホム♪マドォ♪ ツナヒキダヨ♪ ミャドォ♪ヒッパレヒッパレ ギュウギュウ ホミュンッ!マケナイヨ! ギュウギュウ マドマド♪ マドマド♪ ミャドォ♪ ギュウギュウ ヒッパリヒッパリ りぼほむ腸「」ビローン ホームン!! ホームン!! ホミュッ!ホミュッ! ギュウギュウ ヒッパリヒッパリ りぼほむ胴体「ホ…ムァ…ア……アアア……ア………」ポロポロ ピクンピクン ホムホム! マドマド! ホムマドホムマド!! グイグイ ギュウギュウ ヒッパリヒッパリ ホ…ア………… ブチィ!! マドガッ………………… りぼほむ胴体「」グッチャァ… りぼほむ腸「」ヌチョォ… ホムムンッ! ワタシタチノカチダヨ! マドンッ!! イイヤワタシタチダヨ!! ホミュゥ♪ ミャドミャド♪ タノシカッタネ キャッキャ 少年A「おいおい本番前に主賓を殺してどうすんだよww」 少年B「でもまあ最高のショーだったぜwwwwwwwwww」 グゥウウウ… ジュルリッ ミャドー… オナカスイテキタネ… ホムゥー… りぼほむ目玉「」 めがほむs「ホミュホミュ」ムシャムシャ 仔めがほむs「ホミュミュゥ♪」ニッチャニッチャ オイシイネ りぼほむ髪「」 まどまど46「マドォ♪」チュルチュル りぼほむ舌「」 ほむほむ14「ホムゥ!」コリコリ りぼほむ脳髄「」 ほむほむs「ホムホムホム!!」チュウチュウ ガツガツガツ りぼほむハラワタ「」 まどまどs「マドマドッ」ガツガツ りぼほむ服「」 変態まど75「ホムラチャン////」クンカクンカ ハァハァクネクネ でぶまど「ホブラヂャン!////ホブラヂャン!//////」ズッコンバッコン りぼほむ胴体「」ヌラヌラ でぶまど「マッフフーン/////」カクカク ニカイセンダヨホムラチャン/// ワイワイ ザワザワ ホムゥー マドォ オイシイネ キャッキャ 少年C「あいつらにはりぼほむの毒は効かないのか?」 ぼっち「元々ほ食種や人間に対抗するための毒だからね」 少年A「勝手にほむほむ共が毒物処理してくれるんだから楽でいいやww」 →その8
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作者://AiSyWDO 925 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2011/07/10(日) 13 24 09.86 ID //AiSyWDO 発情まどs「マッマドォ///ホムラチャァン///」ハァハァハァハァ まどか「相当興奮してるね……発情期にも関わらず一週間もほむ禁させた甲斐があったよ」 仔ほむ「ホミュー」チョコン まどか「そこに仔ほむを与えたらどうなるか……楽しみだなティヒヒ」ポイ 仔ほむ「ホミュッ」スタッ 発情まどs「ホ、ホホホホホムラチャン!!!!!!!」 仔ほむ「マドカー」フリフリ 発情まどs「ホムラチャァァァァァン!!!!!」ガシッ 仔ほむ「ホミュ!?」 発情まど1「マッマドォ!!マドォォォ///」カクカク 仔ほむ「ホ、ホミャァ!ホミャァァ!!」イタイイタイ 発情まど1「マドォォォォォォ!!!」ドピュッドピュッ 仔ほむ「ホビャァァァァァ!!?」 発情まど1「マドー///」ツヤツヤ 仔ほむ「ホビャァ…」ニンシンハラプクー 発情まど2「マドォォォ///マドォォォォォォォォォォォォ!!!!」カクカク 仔ほむ「ホッホビャァッホビャッホビャァ!!」 発情まど3「マドマドマドマド!!!!!」カクカク 仔ほむ「ホビャァ!!ホッ…ホビャァァァァァァ!!!!」ブチッ 発情まど4「マドォォォ!!!!」カクカク 仔ほむ「ホッ……ホビャ…」ガクッ 発情まど5「ホムラチャァァァァァン///」カクカク 仔ほむ「」 まどか「ありゃりゃ、やっぱり保たないか」 ジャンル:まどか まどまど レイプ 交尾 仔ほむ 発情 感想 すべてのコメントを見る
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作者:IMEjFamqo 157 名前:小ネタ[sage] 投稿日:2011/08/07(日) 22 26 19.29 ID IMEjFamqo さやか「そういえばほむほむとほ食種の間に子供ってできるのかな?」 さやか「実験してみよう」ガサガサ ヒョイ ほむほむ「ホムゥ?」 さやか「体力のありそうな食用ほむと……」 ヒョイ 灰さやさや「サヤァ…キョウコォー……」グスン さやか「つがいのあんあんと喧嘩別れしたさやさやを連れてくる」 ほむほむ「ホム!?ホムゥウウウウ!!????」サヤサヤ!? タベラレチャウヨォオオオオオ!!! 灰さやさや「サヤァ…テンコーセー……」キョウミナシ ほむほむ「ホ…ホムゥ!?」オソッテコナイ!? さやか「さやさやに発情剤を注入……」 チクッ さやさや「サギャッ!?……サ……サヤァ……」フラフラ ………サヤァアアアア/////// ハァハァ クネクネ さやか「最後にほむほむにあんエキスを吹きかければ…」プシュ クンクン サヤァ?キョウコォ!? ホ…ホム!??? コノサイホムホムデモイイ!!ガシッ! ホビャッ! カクカク キョウコォー!キョウコォー!!////// ニュップニュップ ホムゥウウウウウウ!!!! イタイヨォオオオオ!!!! サヤァアアアア///// ドピュッ!! ドピュッ!!! ドピュピュゥ!!! さやさや「サヤァ……/////」ツヤツヤ ほむほむ「ホ…ム……マドカァー……」ポロポロ 数日後 妊ほむ「ホムゥ……」サスサス アカチャンニハツミハナイヨ… さやか「だいぶおなかも大きくなってきたね……そろそろ産まれる頃かな?」 ビクンッ!! 妊ほむ「ホ ホムッ!! ホムーーーーー!!」ウマレル!! ボトッ ボトッ 親ほむ「ホムー/////」ボト…ボト…… さやか「ん? この子供たちなにか……」 親ほむ「ホムゥ!???」 仔ほむ(一つ目)「ホミュンッ!」オカアサンドウシタノ? 仔ほむ(足三本)「ホミュゥ…」アルケナイヨ… 仔ほむ(口無し)「……」ポロポロ 仔さや(精神障害)「シャヤヤヤヤッ♪」ゲラゲラゲラ 親ほむ「ホンギャァアアアアアア!!!!!」コドモタチイイイイイイ!! さやか「なに…この化け物……うげぇえええ……」ダダダッ 親ほむ「ホ…ホ………」ピクピク… ◎ほむほむを飼っているみなさんへ◎ ほむほむ達は基本的にどんな種とも(時には同じほむほむ種とも)交尾することができます。 ですが、自然界で彼らが同じほむほむ種・あるいはほ食種とつがいをなすのはあくまでも相手との相性が良く、他につがいが見つからない場合に限ります。 相性が悪く、本来掛け合わせるべきではないもの同士による交配は染色体異常を引き起こしやすく、奇形や先天性疾患などを引き起こします。 また、仮に子供が無事に生まれたとしても、そのまた子供の世代で病気が発現するという危険性もあります。 ほむほむがつがいを選り好みするのはこのようなリスクを予防するためではないかとも言われています。 このようにほむほむ達にとってつがいとの相性は何よりも重要なことなのです。 『出産は生命の神秘』という言葉を盾にして遊び半分でほむほむ達を交尾させるのは絶対にやめましょう。 あんあん「ホムラァー/////」スリスリ めがほむ「サクラサン/////」スリスリ 仔あん・仔めがほむ「アムーッ♪ ホミュ♪」キャッキャ おしまい☆ ジャンル:あんあん さやか さやさや ほむほむ めがほむ レイプ 交尾 仔あん 仔さや 仔ほむ 仔めがほむ 妊娠 実験 畸形 発情 感想 すべてのコメントを見る
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5ページ目 僕「あ~いいよいいよぉ~うへへぇ」 狐娘「これ全然美味しくないぞ・・・もしかしてお主騙したのかや?」prpr 僕「ああいやそんなこたないよ!咥えて舐めると中から美味しい汁も出てくるよ!」 狐娘「そうなのかや?ふむ仕方ない・・・はむっ」 僕「ふおおおおおお!!!ブリリアント!!おっほぉ!!」 狐娘「はぐっんぐっんぐっ・・・えほっんっ・・・んん」ジュポジュポ 僕「あああんいいよ良いよ!!!美味しい汁でるよおおお!!全部飲んでね!!!」 僕「射精ッ!!!」ドピュッドプッビュルルル 狐娘「んぐぅ!?ふぐっ!んごっあ"っ!」 僕「ああ~出てるよぉ~喉奥まで狐娘の口マンコ犯して種付けしてるよ俺ぇ~!」ドプッドプッ 僕「頭押さえておくからために溜めた濃厚精液窒息するまで出してあげるよ!!」ドプッブピュル 狐娘「んぐっうぐっ!(苦しい!死ぬぅ!死んでしまうのじゃ!もうやめてくりゃれ!)」 僕「あ~気持ち良かったぁ~いっぱい出しちゃったよ」ヌポン 狐娘「げほ"っ!ごほっごぼっ!んあ"っ!はぁー・・・はぁー・・・」 次へ トップへ
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さやか「ただいまー! 今日はほむほむに素敵なおみやげだよ♪」 ほむほむ「ホムゥ?」 さやか「じゃーん!!! まどまどだよ!!!」サッ まどまど「マドー♪ ホムラチャーン♪」テフリフリ ほむほむ「ホムッ!? マドカァー!?」 さやか「あれがあなたのお嫁さんだよ♪ さ、お行き♪」ケージノナカ ストン まどまど「ホムラチャン♪ ホムラチャーーーン♪」タタタタ ほむほむ「マドカァ♪ マドカァーーー♪」トテトテ ダキッ まどまど「ウェヒヒwww ホムラチャァァァァァーーーン///」ギュゥゥゥ ほむほむ「ホムー/// マドカァァァァァァーーー///」スリスリ さやか「ふふっ♪ すっかり仲良しだね♪」 ほむほむ「ホムー♪ サヤカァー♪」アリガトウ さやか「どういたしまして! 可愛い仔どもができるのを楽しみにしてるよ!」 ほむほむ「ホムホム///」テレテレ まどまど「ウェヒヒヒ♪」 マドカァーーーーーー///ホムラチャーーーーーン/// ズチュズチュ パンパン ドピュドピュ それから数日後・・・ ほむほむ「ホヒュー・・・ マ、マドカァー・・・」ウマレソウ まどまど「ホムラチャン・・・! ホムラチャァン・・・!」ギュッ ほむほむ「ホヒュー・・・ ホヒュー・・・ マドカァ・・・マドカァァァァァァァーーーーー!!!!」 ポトッ ポトポトポト・・・ 仔ほむs「「ホミャァァァァァァーーーーー!!! ホミャァァァァァァーーーーー!!!」」 ほむほむ「ホムー/// ホムホム///」コドモタチ/// ナデナデ まどまど「ウェヒヒヒwww マドマド///」カワイイ/// ペロペロ 仔ほむs「「ホーーミャミャーーー♪」」オカーサン♪ さやか「おっ、出産無事終わったんだね! おめでとう! お母さん♪」 ほむほむ「ホムー♪ ホムホムー///」アリガトウ/// さやか「元気な仔ども達だね♪ それじゃあ、早速・・・」ヒョイ 仔ほむ1「ホミュゥゥゥ?」 さやか「最初の仔ほむちゃんはどうしようかなー? とりあえず、頭をつまんで捻ってみようかなー♪」グググググ 仔ほむ1「ホミャッ!? ホミャミャミャミャ!!! ホミャァァァァァァァーーーーー!!!」イタイ! イタイヨ! ヤメテ! ほむほむ「ホム!? ホムホムゥーーーー!!!」ナニスルノ!? ヤメテ! さやか「ほーらほーら♪ 仔ほむちゃんの首はどこまで回るのかな」グググググ 仔ほむ1「ホミ゙ャ゙ミ゙ャ゙ミ゙ャ゙ミ゙ャ゙!!! ホビィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ーーーーー」タスケテ オカーサ・・・ ブチィッ ホビュッ!? 仔ほむ頭「」メダマトビダシ 仔ほむ胴「」プラーン ほむほむ「ホビャァァァァァァァァァァーーーーーーー!!!!」 まどまど「マドォォォォォォォォァァァーーーーーーー!!!!」 さやか「すっごい爽快だよ!!! やっぱ今日まで我慢したかいがあったよぉ♪」 ほむほむ「ホ、ホ、ホァァァァァ・・・」ポロポロ まどまど「マドー! マドマドー!」 さやか「さあ、他の仔ほむちゃん達も私が存分に可愛がってあげるからね♪ 」 仔ほむ「「ホミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミ」」ガタガタ ブルブル 手足をちぎる、生皮を剥がす、火あぶり、引き裂く、すりおろす、ミキサー etc・・・ 親ほむまどの眼前で、あらゆる方法でなぶり殺される仔ほむ達。 仔ほむ2「ホミャァァァァァァァァァァァァッッッッッッ!!!!!!」ブチブチ 仔ほむ3「ホゲェェェェェェェェェェェェッッッッッッ!!!!!!」ベリベリ 仔ほむ4「ホミ゙ャ゙ッ!!! ホミ゙ャ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙!!! ホビュ゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙」ジュゥゥゥゥゥゥ 仔ほむ5「ホミュッ!!! ホミュゥゥゥゥゥーーーーー!!! ホ」ブチィ マップタツ 仔ほむ6「ホミ゙ィ゙ッ!!! ホミ゙ュ゙ァ゙ァ゙ッ!!! ホミ゙ミ゙ミ゙ミ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ーーーー!!!」ジョリジョリ 仔ほむ7「ホミューーーン!!! ホミュホミューーーン!!! ホミュ」 ギュイーン ガリガリガリガリ etc、etc・・・ 肉塊の山「「」」グチョ さやか「あー楽しかった♪ それじゃあほむほむ、次の仔どもも楽しみにしてるよ♪」スタスタ ほむほむ「ホムゥゥゥゥゥゥーーーーー!?!? ホビャッ、ホビャビャァァァァァーーーーーン!!!」ポロポロ まどまど「マドォォォォォォォーーーーー・・・ マドォ、マドマドォォォォォーーーーーーン!!!」ポロポロ →その2
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作者:wDVNpZxAO 521 名前:『コスプレ』[sage] 投稿日:2011/11/07(月) 22 58 55.70 ID wDVNpZxAO さやか「ねぇ、ほむほむ、まどまど。コスプレって知ってる?」 ほむほむ「ホムゥ?」コスプレ? まどまど「マドォ?」シラナイヨ さやか「コスプレっていうのはね、好きなキャラクターとかの服装や格好を真似ることだよ。例えば…」マドマド フクヌガシ まどまど「マドォー/////」イヤン ほむほむ「ホマァ!マドカァ///////」ハァハァ クネクネ さやか「(うわぁ…ほむほむまじキモいんですけどw)そしたらまどまどに他のほむほむの服を着せる」ギュッギュッ まどまど「マドッ!ホムラチャン!」ホムホムト オソロイダ ほむほむ「ホマァ!マドカ!」マドマドガ ナカマニ! まどまど「ホムラチャン/////」ナンダカ…コウフンシテキタ ほむほむ「マ、マドカァァァァァァ!!!!」ダキツキ オシタオシ さやか「ふふふ、それじゃあ楽しんでね。私はこの服を唐翌揚げにしてくるから」 マドマドォォォォ!!!! カクカク ホムゥゥゥゥゥゥ!!! ズコバコ ホムラチャァァァァァァァァン!!!!! マドカァァァァァァァァァァ!!!!! ドビュドピュ ……… …… … 翌日 ほむほむ「ホビャアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!」 まど腐乱死体「」プーン さやか「あはは、そりゃあいくら服っていっても他人の服じゃあ自分を守ってもらえないよね!」ハラカカエ ほむほむ「ホムムゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!!!マドカァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!」ガクガク まど腐乱死体「」クビポロッ まど頭「」コロンッ ほむほむ「ホ、ホギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!????」チョロチョロ 『終わり』 ジャンル:さやか ほむほむ まどまど ドジほむ 交尾 発情 感想 すべてのコメントを見る
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106 :通常の名無しさんの3倍:2014/07/13(日) 15 52 45.03 ID ??? アスラン「MSの整備をしてたら体中汚れてしまったな」 ラスティ「この近くに銭湯あるらしいぜ」 アスラン「銭湯?サテリコン以外にもあるんだな」 ガラガラ マリュー「フラガさん、この酒楽のマッチはなんですか?」 ムゥ「(け、敬語になってやがる。怖ぇ~)ま、まてよマリュー。店先でする話じゃないだろ」 マリュー「どうせこのお店に客なんてこないでしょ?」 ムゥ「そんなことない……お、ホラきたきた!らっしゃせー!!」 ラスティ「はうぁっ」ドピュー アスラン「ラスティーーー!!」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ アスラン「いきなり額から血を噴水みたいに出すから何事かと……」 ラスティ「悪ぃ悪ぃ。にしても血と汚れ塗れの服もなんとかしないといな」 アスラン「そうだな……あの店で買っていくか」 チャリンチャチン ウィッツ「女の買い物ってどうしてこう長いのかね」 トニヤ「ちょっと、アンタの分を選んでやってるのにそういうセリフ言う?」 ウィッツ「(頼んでねぇんだけど)……ヘイヘイ」 トニヤ「じゃ、これ着てみて」 ウィッツ「あ~…こんなん俺に似合わねぇよ」 トニヤ「騙されたと思って、私のセンスを信じなさい」 ラスティ「おうっふっ!?」ドピュー アスラン「ラスティィィィ!?!!」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ アスラン「お前の額はどうなってるんだよ……」 ラスティ「まさかアスランに額を心配される日がくるとは思わなかったぜ」 アスラン「血のかかった服全部お買い上げだよ……まったく」 ラスティ「まぁまぁ、ここは気分転換にガンプラバトルでもしようぜ」 イラシャイマセー アスラン「あれ?君はキラの弟の……?」 セイ「あ、アスランさん」 ラスティ「なんだよ知り合いか?アスラン、お前って案外顔が広いんだな。いや、デコ的な意味じゃなくて」 セイ「このお店でアルバイトしてるんですよ、僕」 アスラン「へぇ。模型店なら天職だな」 ラスティ「っていうかもしかして世界大会優勝のイオリ・セイか?」 セイ「あ、はい一応」 ラスティ「凄いのアルバイトに雇ってるな、ここ」 セイ「そんなことないですって。それにここの店長は第一回大会の準優勝者ですよ。殆ど店にいませんけど」 アスラン「殆ど店にいないって……それじゃあまさかこの店は実質的にセイの店なのか?」 セイ「そんなわけじゃないじゃないですか。店は店長の奥さんが……あ、噂をすれば」 リン子「たっだいまー&セイ君店番お疲れさまー。ってアラ?お客さん来てるの?」 ラスティ「ぶへらっ」ドピュー アスラン(お客さんにおどろくって大丈夫なのか、この店?) セイ「アスランさん友達が!友達が!!えっ!?なんで無反応!?!」