約 60,411 件
https://w.atwiki.jp/totto696/pages/35.html
ナギサ・イクィー 対応星座 しし座 年齢 19歳 生まれ 旧日本地区 職業 一般兵 身長 157cm 体重 53kg 趣味 レースゲーム 未来世界、宇宙進出により「地球共和国」となった星で育った兵士。 量産型射撃機「ゾスマ」に乗ってたたかうぞ。 詳しいプロフィールとか 地球共和国機士軍獅子師団第二小隊々員。 平凡な学生をしていた頃に地元が襲撃され、その時に獅子師団長に助けられたのがきっかけで軍を目指した。 技術も知識も才能も平凡だけど軍の一員として頑張っているぞ。 共和国軍とは 昔は竜と呼ばれるエイリアンと戦っていたけど今では専ら対人戦争らしいぞ。 量産型機士「ゾスマ」 量産機の中でも射撃に特化した機体。近寄られると弱いぞ。 キャラ容姿の説明とかも? 作成:ぱせりさん(@folparth) メモ 獅子座流星群ってあるじゃん? 他に獅子座要素がないのでなんか考える あとなんか
https://w.atwiki.jp/jojobr2/pages/195.html
【名前】イギー 【出展】ジョジョの奇妙な冒険三部 【種族】犬(ボストンテリア)血統書付き 【性別・年齢】男っていうかオス・成犬 【外見】ブサ可愛い?体は小さいが人間より素早そう 【性格】 ワガママで自分中心。 大金持ちの家で飼われていたが、非常に高い知性のため、次第に周りの人間のことがあまりにも大マヌケと思い込み家出した。 ニューヨークのノラ犬界では王の中の王だった。 そこをアヴドゥルが見つけて保護 人間の命令は聞かないので彼の好物であるコーヒー味のチューイングガムで吊しかない。 実は犬好きの子供がほっておけない。 【口調】 「やれやれ…犬好きの子供は見殺しには……できねーぜ!」 【特異能力】スタンド能力はザ・フール(愚者) 砂を自由自在に操れる。攻撃は勿論、何かにそっくりに形作ったり、イギー自体が軽いので砂でパラグライダーの様なものを作り空を舞うことも可能。砂なので通常のスタンドではザ・フールにダメージを与える事は出来ない。のでイギー本体を叩くしかない。 【備考】 人の髪の毛を口でむしる、そしてその最中に屁をすることがあり注意。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/43896.html
ヤナギサワヨシヤス(柳沢吉保) 柳沢神社の祭神。 祭神とする神社: 柳沢神社(奈良県大和郡)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/39103.html
登録日:2018/03/20 (火) 23 18 41 更新日:2024/07/30 Tue 03 54 49 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 Shadowverse ウィッチクラフト ウィッチクラフト・マギサ グラブル グランブルーファンタジー 大原さやか 妖艶 年齢不詳 火属性 爆乳 神撃のバハムート 魔女 私はマギサ。見ての通りの魔女よ。よろしくお願いね♪ マギサとは、ソーシャルゲーム『グランブルーファンタジー』に登場するキャラクター。 担当声優は大原さやか。 プロフィール 種族:ヒューマン 年齢:不明 身長:170cm 趣味:民芸品集め、ごろごろすること 好き:魔術書、魔道具、便利なもの 苦手:機械、運動 概要 生まれながらにしての天性の魔女で、自身を「稀代の魔女」と称する。 かつて自身の夢に現れた星の島イスタルシアに心を奪われ、それ以来探し求め続けていた。 そしてとある小さな街で主人公一行に出会い、イスタルシアに行くために蒼の少女=ルリアの力が必要だとして彼女を連れ出そうとするが 主人公が自分たちも一緒に行くことを提案するとそれを快諾。騎空団に加わり、共に見果てぬ夢の地へと向かう。 大人の余裕や自身に満ち溢れた言動とそれに裏打ちされただけの実力を持つがその反面、不測の事態に遭遇した時は酷く狼狽える様子を見せることもある。 グラマラスな肢体と扇情的な台詞で妖艶な印象を与えるが自身曰く「こう見えて一途」とのことで、 主人公に対しては「目が凛々しくて素敵」など好意を惜しげもなく伝えてくる。 戦闘時には杖を用いて炎の魔法を繰り出す他、モラクスという名の魔神を召喚して戦う。 魔神モラクス マギサによって召喚される、全身を鎧に包んだミノタウロスのような魔神。 彼女からは「モーさん」と呼ばれており、「見た目ほど怖くはないが、ちょこーっとだけ短気」らしい。 最終上限解放版のイラストでの体勢は見た目もあいまってアイアンマンっぽい。 元ネタはソロモン72柱の悪魔「モラクス」と思われる。 性能 火属性バージョン レアリティ:SSR 属性:火 タイプ:特殊 特殊タイプに分類されており、火属性では貴重なマウント持ちだったり 全体攻撃且つ確率で攻撃ダウンの1アビなど、防御寄りのアビリティ構成となっている。 当初は他の火属性SSRキャラに比べると心許ないという評価を受けがちだったが 後に実装された最終上限解放やアップデートによって攻撃性能に磨きがかかり、現在は一線級で活躍できるくらいのポテンシャルを得ている。 仲間にすることができれば優先的に最終上限解放及びレベル上げを行いたいところである。 アビリティ ◇イラプション 敵全体に2~2.5倍の火属性攻撃をした後、確率で攻撃力を10%下げる。デバフの成功率が然程高くないのがネック。 Lv100になると不安だったデバフ成功率が上がり、範囲も攻防ダウンに拡大、減少率も25%へ増加。ミゼラブルミストと同枠なため主人公のアビリティ構成自由度が大きく上昇する。 とはいえ基礎成功率は100%ではないため、単独では多少信頼感は下がる。 ◇ウォール 味方全体への弱体化無効(1度)を付与し、3ターンの間防御力も10%アップする。更にLv75では15%の攻撃力アップも追加される。 マウント効果の方は弱体技を受けるまで永続であり、キャラが少ないうちはこのアビリティのために他属性PTへの出張も悪くない。 ◇ヴァルプルギス (調整前)火属性と闇属性それぞれ2.5倍の攻撃を同時に浴びせ(実質5倍)、自身に闇属性攻撃50%アップと光属性耐性10%アップを付与する(最終上限解放後は75%と15%)。 このアビリティのダメージを底上げしたければ、メイン召喚石に火と闇属性攻撃アップか対象が火属性キャラ、コロッサス・マグナなどを置いておくことが望ましい。 これ単体では癖が強いものの、後述のサンクションを取得すればそちらへの布石として重要なアビと化す。 (調整後)火属性単独の5倍ダメージとなり、半分死んでいた光属性耐性は削除。代わりに、暗闇・灼熱効果を付与するようになった。後述の調整後サポートアビリティへの布石にもなる強力なアビリティ。 サポートアビリティ サンクション 最終上限解放後にLv90に達すると取得できる。 (調整前)魔神モラクスを召喚し、闇属性攻撃アップが火属性攻撃アップとして適用されるように。これにより驚異的な素殴り性能を得る。 防御力も2倍になるがその一方でオーバーヒートにより、毎ターン最大HPの7%のダメージが入るようになってしまう。 (調整後)魔神モラクスを召喚し、召喚中常時攻撃力アップ、防御力2倍、確定連続攻撃、通常攻撃全体化と大幅な強化を受けた。通常攻撃全体化は雑魚散らしの他、ティアマトマグナHLといった高難易度クエストでも有用な能力。また、スリップダメージも上限800へと減少した。 オーバーヒートはクリアなどで消去できないため、状況を見て召喚を解除するのも大切。 解除するとモラクスが攻撃し、その際召喚されていたターン数に応じた火属性ダメージを敵に与えられる(1ターン毎に1.8倍ずつ上昇)。 万能の魔女 (調整前)オーバードライブ状態の敵に対して攻撃力が上がる (調整後)暗闇状態の敵に対してアビリティダメージ上限10%UP、灼熱状態の敵に対して確定クリティカル(倍率+10%) より安定した高火力をたたき出すことが可能となった。 魔神モラクス召喚 最終上限解放後にレベル90到達で習得。上記の「サンクション」にて記した効果は実はこちらによるものである。 奥義 ◇メテオスウォーム 見せてあげる、これが魔法よ!メテオスウォーム!! モラクスを召喚し、隕石を降り注がせる奥義。 ◇メテオスウォーム/メテオスウォーム・イメンス これが魔法の神髄よ…メテオスウォーム!! 最終上限開放後の奥義。火属性耐性ダウンの効果が追加される。 モラクス召喚時は「メテオスウォーム・イメンス」となり、追加ダメージが発生。 土属性バージョン 私と一緒に聖夜を楽しみましょう? レアリティ:SSR 属性:土 タイプ:特殊 2019年末に初めて登場した別バージョン。衣装は普段のものとさほど変化していないが、自前のクリスマス風のローブを纏っている。 こちらも特殊タイプで、サポート寄りのアビリティが多い一方で攻撃面も強いのは火属性と同様。 刻印付与のほかディスペルやリジェネ、奥義ゲージ増加などを持つため刻印パーティでなくとも汎用性は高い。 一部高難易度マルチバトルでの活躍も可能。 アビリティ セレナーデ 自身も含めた土属性キャラに「荒土の刻印」を付与し、 幻影効果(単体攻撃無効)、ブロック効果(一定確率でダメージ減少)、再生(ターンごとに一定数回復)も得られる。 ホーリーナイトレイ 自身に荒土の刻印を1つ付与し、土属性ダメージを与えて強化効果を1つ解除。 グラウンド・イラプト 敵に土属性ダメージで攻撃し、味方の奥義ゲージを20%増やす。 また、10ターン以降経過した状態で使用するとマギサが持つ土の刻印の数だけそれを消費して発動回数が増える。 条件がそろっていれば、一度チェインバーストを撃った直後にまたぶっ放すなんてことも可能。 サポートアビリティ 土の秘術 グラウンド・イラプトを使用すると発生。以下の効果が追加される。 攻防UP 必ず連続攻撃 モラクスが援護攻撃 土属性追撃効果 奥義性能UP 聖夜の極魔女 土属性キャラがそれぞれの荒土の刻印の数に応じて奥義性能UP。 奥義 ◇マレウス・カエルム あなたに未来は訪れないわ。マレウス・カエルム!! 特大土属性ダメージを与えるほか、「ホーリーナイトレイ」が発動するため奥義でもディスペル、刻印付与が可能となっている。 季節イベントボイス ハロウィンでは悪戯をされようとも「ご自由に、でも悪戯の内容次第ではすっごく恥ずかしい目にあわせちゃうから」と余裕たっぷりに構えている。 また、バレンタインの時は「どこにいても女の子達から恋の魔法やおまじないをせがまれて大変」らしい。 主人公に積極的に寄り添おうとする台詞が多く、恋の媚薬の実験台にしようとしたことも…。 余談 もともとはグラブルと同じCygames制作の『神撃のバハムート』に登場していた「ウィッチクラフト」。初期状態のマギサのイラストはこのカードを再現したものである。また、神バハのカードイラストの多くが流用されている『Shadowverse』においては「ウィッチクラフト・マギサ」と名前付きで登場している。 2017年10月に行われた『カードキャプターさくら』コラボでは主要人物の1人として活躍。おそらく同原作者の漫画の魔女及び中の人繋がりだろう。 追記・修正お願いね、モーさん △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名 誉 ド ラ フ -- 名無しさん (2018-03-21 07 41 20) もしかして>次元の魔女 -- 名無しさん (2018-03-21 09 06 50) スターシステムキャラ枠なのねこの人も -- 名無しさん (2018-03-21 14 36 19) どうみてもドラフ -- 名無しさん (2018-03-21 17 22 03) ↑ドラフ以上に上等な胸をお持ちです。 -- 名無しさん (2018-03-22 14 03 58) 立端もあるし明らかにドラフ越えのサイズ -- 名無しさん (2018-03-22 22 15 52) カップ数で言えばおそらく仲間の中で最胸じゃないかな。ドラフ娘は低身長ゆえにトップの絶対値が低すぎてカップ数が伸び悩む…はずだし -- 名無しさん (2019-03-29 14 52 18) 身長170ってレオナ(177)やコルワ(174)より小さいんだよな、絵で見ると全然そんな感じしないけど -- 名無しさん (2019-04-12 10 33 09) るっ!で素晴らしい眺めを見せてくれたなw -- 名無しさん (2019-04-26 21 04 11) 高身長に見えるのはとんがり帽子のせいだろうな。あれで10㎝近くは大きく見えるはず -- 名無しさん (2019-04-29 00 28 36) フルオートとの相性が悪いのが残念 -- 名無しさん (2020-08-30 16 44 16) せっかくのマウント持ちなのにフルオートだとモラクスが速攻帰っちゃうのがなぁ… -- 名無しさん (2020-08-30 16 53 31) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/octopus/pages/128.html
ナギサシティ~殿堂入り ナギサシティ 街へ入ったとたんオーバとのイベントがあります。 ジムリーダーを探しに灯台へ行きましょう。 ジム戦についてはナギサジム参照。 ジム戦後、街の北のミカンから[秘伝マシン07]が貰えます。 223番水道 トレーナーが多いので注意。 電気ポケモンのLv上げにいい場所です。 チャンピオンロード ここもトレーナーが多いです。 回復アイテムは多めに持って行きましょう。 ポケモンリーグ 四天王に挑もうとするとライバルと戦闘になります。 四天王/チャンプについては?参照のこと。 5人勝ち抜くと殿堂入りです。 回復アイテムは多めに越したことはないです。 チャンプの最高Lvが66なので、そのあたりまでLvを上げないと辛いです。 シンジこ~ナギサシティへ
https://w.atwiki.jp/gundam_dollda/pages/64.html
型式番号 EA-002-N 名前 ナギサカ専用グワッシュ 操縦技量の高いナギサカに合わせて機体の軽量化、新兵装の追加などの変更点などが 見られる。 機体各所に見られる文字やコクピット部の顔は整備士達よるナギサカに 対するイジメである。
https://w.atwiki.jp/dngssl/pages/189.html
プロローグ(夕暮坂(ゆくれざか) ナギサ) ■三日前 流れる滝の飛沫が木々を揺らし、風がその間をかけてゆく。 鞍馬山の秘奥、苔むした古木の橋の上で、一組の師弟が相対していた。 「ナギサ。此れより、お主に鞍馬一星流の秘技を伝授する」 ナギサは滝を背に真っ直ぐ、師の玄水と向かい合う。 互いに構えた刀は、切っ先が触れ得ぬ一足一刀の間合い。 「ただの一振り、その目にしかと見届けよ」 「―――はいッ!」 剣気が張り詰め、互いに言葉は消える。 極限まで高まった剣気が水を揺らし、周囲の木の葉を切り裂いた。 それでも、二人は動かない。 (心を、研ぎ澄ませ) ナギサが念じるは水面の如く。唯一振りの星の如く。 一切の油断を許さぬ張り詰めた空気は、一瞬にも、永遠にも感じられた。 額を伝う汗が、頬を流れ、顎から雫になって落ち、 ―――地面を濡らしたその瞬間。 玄水の刃は、振るわれた。 ■十年前 赤、紅、赫。 視界を染める色はそれだけ。 (いたい) 赫い刃が、私の右腕を落とした。 (いたいよ) 目の前の男は、笑顔だった。 (どうして) 男は笑いながら、泣いていた。 (お父さん) 泣きながら、彼は私の腕を掴みあげた。 (やめて、痛いよ。怖いよ) 振り下ろされた刃が私の左腕を切り落とす。 (どう、して) 見上げた父の顔は、絶望に歪んでいた。握りこんだ拳から、血が滲んでいた。 (あの、刀の、せい) 最期に見上げた父は、すまない、と涙ながらに告げて、 (あの刀の) 赫月の妖刀で、自らの首を刎ねた。 ■四日前 ベッドから跳ね起きて、ナギサは両の手で首を擦る。 ぐっしょりと濡れた嫌な感触が手のひらを伝い、せり上がる吐き気を必死に抑える。 明かり一つない部屋の中で、背を撫でる死の感触が遠のくのを、静かに待った。 真夜中の自室に、荒い息だけが五月蠅い。 嫌な夢。 十年前のあの日。随分と、思い出すこともなかったのに。 「………夢だ。あれは、夢」 自らに言い聞かせるようにつぶやいた言葉は、空気みたいに軽い。 鮮烈に焼き付いた脳裏の赫を振り払うように首を振って、立ち上がる。 汗で濡れた髪が肌に張り付いていて、包帯も肌着もぐしょぐしょ。喉も乾いた。このままでは眠れそうにない。 蛇口から直接水を飲んでから、洗面所に向かう。肌着と下着を脱いで、両腕の包帯を解いた。 シャワールームの明かりと、少しずつ温まってくるお湯にほっと息をついて、長い髪を手で梳いた。肌を伝う熱が、夢の中で感じた寒気を少しずつ拭い去ってくれる。 鏡に写る私は、大層ひどい有様をしていた。目の周りは紅く、肌は青白く、胸は平坦。両腕にはいくつもの裂傷と切断痕。 両腕の傷は、妖刀「赫月」を棄てようと試みた数だ。 二度と刃を握れぬよう、何度となくこの手を切り落とした。 それでも気づけば、この両腕は赫月を握っていた。 (………それももう、終わる) 自らを抱きしめる様に、両の腕を抱える。 大会に優勝すれば、願いが叶う。そうすれば、この忌々しい魔人能力を、捨てられる。 私は、 ・・・・・・・・・ もう、人を殺したくはない。 ■三日前 刃は振り下ろされ、 ナギサの背後の滝が、真っ二つに割れた。 一瞬の静寂の後、滝は瀑布となって飛沫を噴き上げ、周囲を濡らした。 滝と師の間にいた筈のナギサには、傷は一つもない。 「―――九曜。幽玄と無限の境目を通す、鞍馬一星流の秘技じゃ。真に心を研ぎ澄ましたお主ならば、振るえるであろう」 「……っ、はい」 極限状態の緊張が解けて、へたり落ちそうな足を叱咤して、ナギサは真っ直ぐに頷く。 その表情を見て、玄水は満足そうに頷き、 「っごほ、かっ、けほ、」 「師範?!」 咳き込んで崩れ落ちた。手は震え、刀を取りこぼした。 玄水に駆け寄ってその背を擦る。掌に荒い呼吸が伝わってくる。 「いや、なに、老体が無理をし過ぎたようじゃ」 「それは、」 「弟子への餞じゃ。少し、年甲斐もなく張り切ってしまったわい」 「……師範」 玄水の背は、ナギサでも折れそうなほどに枯れ細っている。それでも彼の刃が滝を断ったのは、彼の心が、それほど研ぎ澄まされていたからだ。 「ナギサ、心を研ぎ澄ませ。さすれば、お主に斬れぬものはない」 「…………はい、師範」 それからナギサは玄水を背負って山道を下り、道場へと戻った。 九曜。鞍馬一星流の秘技。 それが扱えるならば。 真に心を研ぎ澄ませられたなら、魔人闘宴劇の名立たる覇者を打ち倒し、妖刀を捨て去ることが出来るのだろうか だが、九曜の一閃。師の放ったひと振りは、 ナギサには、まるで見えはしなかった。 ■昨日 京都駅から新幹線で四時間、そこから電車とバスを乗り継いで一時間半。魔人闘宴劇の選考会場は、多くの人で賑わっていた。 人の波をかき分けて会場にたどり着き、受付を済ませて、ナギサは今、控室にいる。 願いを叶える権利、50億円、最強の称号。どれも決して安いものでは無い。当然に、強者は集う。 控室の椅子で、ナギサは心を研ぎ澄ます。 静かに、無心に、雑念を取り払い、ただ刃を正しく振うために。 心の中を水面に例えて、それが波紋一つない鏡になるように。 揺れる心が鎮まって行き、周囲の雑踏も遠のいていく。 (そうだ、心を研ぎ澄ませ) そうすれば、きっと――― ( 無理だね ) ざわりと、心が揺れる。水面が赤く染まっていく。 (お前じゃ勝てないよ。体も心も弱すぎる) それは、赫月の声。彼は、酷く甘く囁いた。 (俺に貸せよ、その体。全員殺してやる) 心が波打って、感情をかき乱す。 「……」 (おいおいつれないじゃねェか。十年来の親友だろ?) 「……黙って」 ナギサの言葉を無視して、赫月は歌うように囁く。 (九曜だっけ? ハハ、あんな技も見切れねェ雑魚が優勝だなんて、夢見ているもんだよな) 「……うるさい」 (いいじゃねェか。本当は気付いているんだろう? 手前は) 「何を……」 (自分勝手な手前は、本当は人を殺したいんだ。 他の誰を殺してでも、手前が救われたいんだろう?) 「っ、」 「黙れェッ !!」 立ち上がって、叫んだ。周囲の視線が突き刺さる。 ケタケタと笑う声が、心の奥で私を嘲笑った。 (いつでも呼べよ。手前が殺したいなら、手を貸してやる) その言葉を最後に、赫月の気配は消えた。 「誰が……お前なんかの……!」 呟く言葉は、途中で途切れた。 心の波は、鎮まりそうにない。 夕暮坂 ナギサ 参加キャラクター
https://w.atwiki.jp/magicschool/pages/159.html
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! スギサキ「チクショオオオオ!くらえサイアーク!新必殺超幻獣兵装!」 キャメロット「さあ来いスギサキイイイ!オレは実は一回殴られただけでヘタレるぞオオ!」 (ゴスッ) キャメロット「グアアアア!こ このザ・イケメンと呼ばれる四天王のキャメロットが…こんな眼鏡に…バ…バカなアアアアアア」 (ボコボコボコボコ) キャメロット「グアアアア」 ブライト「キャメロットがやられたようだな…」 アンサー「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」 デーブ「彼女持ちごときに負けるとは童貞の面汚しよ…」 スギサキ「くらええええ!」 (ゴシャア) 3人「「「グアアアアアアア」」」 スギサキ「やった…ついに四天王を倒したぞ…これで委員長のいる1年C組の扉が開かれる!!」 レイ「よく来たなビーストマスタースギサキ…待っていたぞ…」 (ギイイイイイイ) ヤマト「こ…ここが1年C組だったのか…!感じる…委員長の魔力を…」 レイ「スギサキよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は僕を倒すのに『魔法の石』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」 スギサキ「な 何だって!?」 レイ「そしてお前の彼女はご飯食べすぎなので学園の女子寮に解放しておいた あとは僕を倒すだけだなクックック…」 (ゴゴゴゴ) スギサキ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに大事な幻獣ファミリーがいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」 レイ「そうか」 スギサキ「ウオオオいくぞオオオ!」 レイ「さあ来いスギサキ!」 スギサキの勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/55945.html
登録日:2024/03/23 Sat 00 59 02 更新日:2024/09/19 Thu 11 25 48NEW! 所要時間:約 15 分で読めます ▽タグ一覧 Hifumi Daisuki PTSD Where there's tea party there's hope. あはは… お友達ごっこ キヴォトス学園別トップ ティーパーティー トリニティ総合学園 ハンドガン ブルアカ ブルーアーカイブ ラファエル ロールケーキ ロールケーキをぶち込みますよっ!? 優雅 友情ごっこ 早見沙織 昆布茶 桐藤ナギサ 生徒会長 砲火後ティータイム 脳破壊 阿慈谷ヒフミガチ勢 高校生 ※当記事は性質上、ネタバレ避け部分以外でもメインストーリーVol.3「エデン条約編」のネタバレをいくらか含みます。 ……ごきげんよう。 トリニティを代表してご挨拶申し上げます。 画像出典:『ブルーアーカイブ -Blue Archive-』桐藤ナギサ ©NEXON Games・Yostar 桐藤(きりふじ)ナギサは、ゲーム『ブルーアーカイブ -Blue Archive-』の登場人物。 【人物】 学園:トリニティ総合学園(3年生) 部活:ティーパーティー 年齢:17歳 誕生日:7月4日 身長:160cm 趣味:茶葉収集、お菓子作り、庭の手入れ イラスト:DoReMi CV:早見沙織 トリニティの生徒会組織「ティーパーティー」の生徒会長3人のうちの1人で、「フィリウス分派」のリーダー。 気品のある姿とお淑やかな振る舞いから高貴さを漂わせる生徒。 冷静沈着・慎重派な性格で、良くも悪くも思い込んだら一直線の感覚派なミカ、頭は良いが病弱で気難しいセイアに比べて一番政治・外交の能力に長けている。 ティーパーティーである以上全員それなり以上にこなせるのだろうが……ド安牌、安心して政務を任せられるのはナギサ、というのが正しいかもしれない。 「お嬢様学校」らしく真面目で善良な生徒が多く、規律を重んじるというイメージを損ねないよう振る舞っており、それも偽らざる彼女の顔の1つだが、 校舎が崩壊したり、敷地内で戦車を乗り回したり、ティータイムのお茶請け派閥争いで茶箱をプールに投げ込んだりと騒動の絶えない生徒もいるストレス環境ではそのイメージを守るのも限界に近く、時折意外なほど激しい言動が出ることもある。 さすがは淑やかなだけでは務まらないトリニティ生徒会長、あるいはミカの親友というべきか、 絆ストーリーでは先生に対しても恥ずかしさから記憶抹消にと襲いかかる等、おもしれー女……もとい、アクティブ……アグレッシブな一面もある人。 + ナギサの暴言集 ロールケーキをぶち込みますよっ!?エデン条約編の冒頭において、先生に補習授業部の担任を打診した際に、重要な話をしている最中にも関わらずミカが隣でぶつぶつ喋っていることへの怒りが爆発した時の一言。のちに公式4コマでもネタにされている 私自ら、口が裂けるまでマカロンをぶち込みますよ!絆ストーリー。トリニティの生徒の言葉遣いが乱れていることに苦言を呈した直後である ミカとは幼馴染でもあり、あちらからは「ナギちゃん」と呼ばれている。 性格の正反対ぶりから言い争いは多いが、お互い大切に思っていることは間違いない。 また、どういった経緯や感情かはあまり語られていないが、ヒフミを妹のように溺愛している。 定期的にお茶会を開いており、多くのトリニティの生徒はナギサのお茶会に招待されることに憧れているらしい。 ちなみにお茶会に出るお菓子は全部ナギサお手製でありこういうお嬢様にありがちなメシマズ属性は皆無であり先生や他の生徒が絶賛するくらい腕前がある。 愛用している武器はハンドガン「ロイヤルブレンド」。 クラシカルなデザインでお茶会の雰囲気にも調和しているほか、お茶会の品位を落とすような好ましくない客人を追い払う用途もある。 モデルになったのは「007」シリーズの主人公であるジェームズ・ボンドの愛銃としても知られる「ワルサーPPK」か。 なお、後述のEXスキルではL118牽引式榴弾砲による砲撃を行うため、そっちの方が印象深い先生も多いかもしれない。 L118はイギリス製の榴弾砲で、口径は105mm。アメリカ軍ではM119として制式採用されている。 またイギリス・エディンバラ城で午後1時に発射される空砲(ワン・オクロック・ガン)にはこれが使われている。 運用人数は6人なのだが、EXスキルの演出では砲手が1人もいないが、どうやって発射しているのだろうか……? 【メインストーリーにて】 初登場はVol.1の対策委員会編。 ヒフミからアビドスの現状とカイザーPMCの悪行を報告された際に、「他ならぬヒフミさんの頼み」という表向きの理由と、「シャーレの先生に恩を売っておく」という裏の目的もあり、トリニティお抱えのL118牽引式榴弾砲部隊を出動させ、ホシノ救出に向かう対策委員会一行を間接的にサポートしている。 深く関わってくるのはVol.3のエデン条約編。 1章の冒頭にてミカと共に、先生に「補習授業部」の担任につくことを依頼する。 補習授業部から脱出するための第一次試験を案の定失敗した直後、先生は補習授業部の真の目的について聞かされることになる。 + 以下、エデン条約編4章まで順次ネタバレ 1章「補習授業部、スタート!」~2章「不可能な証明」 「補習授業部」真の目的は、エデン条約締結を妨害しようとする「トリニティの裏切り者」を探すこと。 本来厳格な手続きが必要な退学処分の手続きを「シャーレ」の超法規的権限を使うことですっ飛ばし、必要とあらば補習授業部全員をまとめて退学処分にできるよう仕向けていた。 裏の目的を明かしたうえで「トリニティの裏切り者」を探すよう打診するも、先生のスタンスとは相容れなかったためやんわりと断られる。 ただ元々慎重派だったことに追い打ちをかけるようにセイア死亡の一報が入ったことで、ナギサは疑心暗鬼の闇に呑まれ手段と目的を逆転。 裏切り者が「いるかもしれない」から「いる」へと路線転換し、当初は「最終手段」であった退学処分を前提として、試験範囲の拡大や合格ラインの引き上げ、受験会場からの締め出しといったあからさまな試験の妨害に走るようになる。 その後、本当にいたトリニティの裏切り者が、自分がトリニティから放逐された「アリウス分校」の出身であり、アリウスからナギサの暗殺を指示されたことを白状。その上で、その命令を裏切りナギサを守ることを補習授業部と先生に打ち明け、救出作戦を開始する。 ハナコの機転によりナギサをアリウスの襲撃から救い、一連の騒動を引き起こした 本当の 裏切り者を確保することに成功。 ……成功はしたのだが、ナギサの身柄を確保した際に補習授業部、特に親しくしていたヒフミに対する仕打ちについて思うところはないのか、とハナコが問い詰めた際にはハナコの怒りももっともだと認めつつも、「全ては大義のため」「後悔は一切していない」と一切悪びれる様子を見せなかった。 それで堪忍袋の緒が切れたか、ハナコは独断で意趣返しを決行。自分はあくまで使い走りであるとして、"首謀者"からの伝言を伝える…… 「あはは……えっと、それなりに楽しかったですよ。」 「ナギサ様とのお友達ごっこ」 聞き慣れた笑い声にその正体を察し動揺した隙に、至近距離でアサルトライフルの連射を喰らったナギサは気絶し、どこかに拉致(という体の避難)されるのだった。 もちろんヒフミはこんなことは言っていないし頼んでもいないし報告もされておらず、自分の知らぬところで恐ろしいキャラ付けをされたヒフミの心中や如何に。 なおvol.1~2のナギサは深刻な疑心暗鬼に晒されたせいで冷静さを失っており、本来なら裏切り者率が高いアズサの事を考えれば自然とそれを手引きしたとある人物に疑惑が向くのだが、その人物がナギサにとっての大事な人だったためか、 その事実から自然と目を背けてたのかもしれない。(*1) 3章「私たちの物語」 一連の騒動が収束した後、ナギサは迷惑を被った生徒への謝罪回りを行うことに。ただしティーセット持参である もちろんヒフミにも謝罪し、普段からは想像できないほど頭を下げ続けるナギサへの反応に困ったヒフミが「あはは……」と漏らした笑い声に、偽の脳内ヒフミ像がフラッシュバック。 動揺してティーセットを取り落としてしまうほど、ナギサは心に深い傷を負ってしまったのであった。どうしてくれるんだハナコ……(*2) その後予定通りにエデン条約調印式に出席したものの、マコトが手引きしたアリウスの襲撃に巻き込まれ、騒動終結まで意識不明の重体、あわやヘイロー粉砕という事態に陥る。 4章「忘れられた神々のためのキリエ」 4章はアリウススクワッドとミカが主人公になるため、出番は最終局面。 アズサからの情報を得て、ミカ救出のために正義実現委員会やシスターフッド、救護騎士団らトリニティの戦力をアリウス自治区に突入させ指揮を執る。もちろんティーセット持参である(*3) その際に、「ミカを救うためなら自らの権力を全て手放しても構わない」とまで宣言し各分派に支援を要請している。 ……常に背中を刺される心配をしなくては休まる気もないトリニティにおいて、その筆頭たるティーパーティーが地位を放棄してでも友を守りたい人物であると窮地だからこそ判明し、 疑いようがなくなればこそ手を取り合って背中を預け合うことができたのは、なんとも皮肉である。 なお、エデン条約に関わる一連の騒動の影響でティーパーティーの権力が失墜してしまい、ナギサがやってしまったこともミカほどでは無いもののかなり問題があったこと、 結果的に「裏切り者」がいた事は正しかったのと本人の反省もあり、サクラコとミネあとハナコをトリニティの新たなトップに迎え入れることでナギサ自身もトリニティの運営に携わり続けることになった。 【性能】 素敵なティータイムに、音楽は欠かせませんね。 レアリティ:★3 戦術的な役割:SPECIAL ポジション:BACK クラス:アタッカー 武器種:HG 攻撃タイプ:爆発 防御タイプ:重装甲 市街地:D 屋外:B 屋内:S→SS(固有武器3) 装備品:帽子/バッグ/時計 EXスキル:Time On Target COST:3 円形範囲内の敵にダメージ。対象が軽装備の場合、攻撃前に防御力を割合で減少(15秒間) ノーマルスキル:Afternoon Tea 50秒ごとにHPが最も低い味方1人を回復。対象がトリニティの生徒なら回復量アップ パッシブスキル:Pride of Tea Party → Pride of Tea Party+(固有武器2) 攻撃力を割合で増加 → 会心ダメージに固定値を加算し、さらに攻撃力を割合で増加 サブスキル:Noblesse oblige 爆発タイプの味方の会心ダメージ率を割合で増加 期間限定ピックアップガチャでトキと同時に実装。 一見するとお嬢様とメイドのコンビみたいに見えるが、全く無関係の2人である。 ピックアップタイトルは「Where there's tea party there's hope.」。 軽めのコスト、そこそこの範囲でそこそこの火力を出し、軽装備なら防御デバフを付与し、NSでそこそこの回復量……と、字面だけなら器用貧乏感が否めないのだが、実際は器用万能。 総力戦はもちろん、通常任務(範囲攻撃+保険)や戦術対抗戦(ランダム操作でもハズレになりにくい)まで幅広い活躍の幅が見込める。 その性能たるや、実装直後の総力戦「市街地戦・ヒエロニムス」では、市街地適性Dながら総力戦SPECIAL枠の鉄板であるアコ・ヒマリ編成を崩してしまうほど。屋内戦では言わずもがな大活躍。 特に刺さるのがグレゴリオで、タイプ・範囲攻撃(かつSPECIALであること)・デバフ付与の要素全てがベストマッチとなる超重要戦力となる。 真価を発揮できない重装甲だが雑魚戦性能が問われるケセド戦にすらお呼びがかかったこともあるなど、少なくない数の総力戦環境に食い込めるごく僅かなSPECIAL生徒の一人である。 ただし同じ会心ダメージ率アップのサブスキルを持つSPECIAL生徒……アコやヒビキなどと組ませる際には注意を要する。 仕様上、同種のSSを持つ生徒が複数編成されている場合は片方が無効になる……と認識されがちだが、厳密には「スロット右側に配置された生徒の効果で左側の生徒の効果を上書き」する。 そのため、(ナギサのSSはタイプ限定な分倍率が高いのだが)ナギサが左側だと全て上書きされて損してしまい、右側に配置すれば爆発タイプにはナギサの分が適用されるようになる。 もちろん、そもそも同種のSSを被せないのが最良ではあるが。 【余談】 2周年のアップデートを機に立ち絵が変わっており、また同時にティーセットを用意してない立ち姿差分も追加されており、一部では「ナギサ様が立った!」と話題になっていた。 強調された尻の曲線美が削除されたことで尻警察から非難の声が上がったが、品のいいナギサにはいい英断との声もあり賛否両論。 + 旧立ち絵 画像出典:『ブルーアーカイブ -Blue Archive-』桐藤ナギサ ©NEXON Games・Yostar 確かに、お尻の膨らみ方がデカい。 ヒフミを溺愛している設定から、二次創作ではヒフミのメモロビBGM「Hifumi Daisuki」の非公式歌詞を熱唱しているシーンも多い。 実際にはナギサがそのようにやたら愛情を露わにするところは現状特に見られないのだが。 + 歌詞 ヒッフッ↑ ヒ↓フ→ミッ↑ミッ↑ ヒッ↓フッ→ミッ↓ ヒッ↓フッ→ミッ↑ ヒッフッ↑ ヒ↓フ→ミッ↑ミッ↑ ヒッ↑フッ→ミッ↑ ダ↓イ→スッ↑キッ↑ ヒッフッ↑ ヒ↓フ→ミッ↑ミッ↑ ヒッ↓フッ→ミッ↓ ヒッ↓フッ→ミッ↑ ア↑ジ↑タ↑ニッ↑ ヒ→フ↓ミ↓ ダッ→イ↓スキ↓ス→キ↑ もちろん非公式である。 5thPVでは、トリニティ学園祭やその準備の様子のシーンがあり、ナギサも1枚絵で登場。 ……するのだが、「ロールケーキの絵が展示された部屋の中央で1人で座っている」という謎の光景である。 このスチルが何を意味するのかは、今後明らかになるのだろうか……。 ノーマルスキル「Afternoon Tea」がミカに対して発動すると、 通常なら「カットされて整ったロールケーキ」のアイコンが表示されるのに対して「ロールケーキを1本丸ごとぶち込まれて悶えるミカ」が表示されるというネタが仕込まれている。悶えている割には「サンキュ☆」とご機嫌。 ミカは貫通属性、ナギサは爆発属性と不揃いであるため狙わないとまず見れないが…… なお、ストーリー更新当時の公式4コマでも先んじて同様の画が描かれている。 二次創作で付けられる事が多いキャラは以下のようなものがある。 超お金持ち。お嬢様学園のトップなのである意味当然だが、実際に大企業の令嬢でゴールドカードも所持している事が明言されているノノミに匹敵あるいはそれ以上の富豪。先生がお金に困るとだいたいナギサが助けにくる。 ヒフミの厄介ファン。ヒフミが何らかのアイドルになると普段のキャラは完全に投げ捨て、オタ芸を披露する。 【元ネタ】 ミカが天使の軍団長「ミカエル」(これは匂わせる要素が明確に多い)、予知能力を持つセイアが百合の花を持った予言の天使「ガブリエル」とするならば、ナギサの元ネタは消去法でキリスト教三大天使最後の1人であり、旅人と病人の守護者である「ラファエル」とする説が有力。 ヘイローの形も、キリストが処刑の際に被せられた茨の冠を模したものという見方がある。 なお、外典においては三大天使はそこにもう一つ大天使たる「ウリエル」を加えて四大天使とする事がある。 そしてトリニティにはちょうどウリエルを由来とすると思わしいとある生徒も存在している。 追記・修正は口の中にロールケーキをぶち込んでからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 5thPVのロールケーキ個展は一体何なんだ -- 名無しさん (2024-03-23 08 25 54) 想像の中の真ゲス -- 名無しさん (2024-03-23 18 59 32) ヒフキチだの言われてるけど原作ではミカを守るために補習授業部入り(=退学前提)にしたわけで、言うほどヒフミガチでもないんだが -- 名無しさん (2024-03-23 19 08 10) ↑その後ハナコの悪戯発言でトラウマになる程だしそもそも相当懊悩 後悔もしてる。執着は本物だからガチ以外ない -- 名無しさん (2024-03-25 00 25 46) ナギサ→ヒフミ「私にとって特別な方なんです!!!」ナギサ→ミカ「ミカさんの為ならどんな事でもしますが…別に驚くほどの事でもないでしょう?」くらいの温度差ある 温度差はあるのに下手したらミカへの思いのが重いかんじある -- 名無しさん (2024-03-25 00 35 14) ヒフミの場合は覆面水着団の件がきっかけで疑心暗鬼になってたからな、文字通り「かわいさ余って憎さ百倍」ってやつ。それでもナギサなりに救いたかったからヒフミにだけ退学の可能性と裏切り者の件を話してた。長年共に過ごしてきたミカの方が優先されるのは当然だけど、それはそれとしてPTSDになるくらいにはヒフミを偏愛してたのも事実なんだよな。 -- 名無しさん (2024-03-25 21 03 20) 補習授業部、冤罪かと言われるとアズサはまあ間違ってはなかったし、ヒフミとハナコは身から出た錆だし完全あかんかったのはコハルだけなのよな。というか当時の彼女視点での精神状態をハナコは軽視し過ぎだと思うに -- 名無しさん (2024-03-25 22 44 02) ナギサがミカとヒフミに対しての抱いてるものってそもそも違うものだからそれで比べてしまうのは違うと思う。あくまで個別で考えるべき関係性 -- 名無しさん (2024-03-27 01 11 30) ヒフキチはどっちかというと二次創作で誇張させすぎ。ヒフミ側もペロロの名前間違えられたくらいでキレるんだったら爆弾人形とか絶対許さないだろうし -- 名無しさん (2024-03-27 11 59 07) 改めてエデン条約編をしっかり見返すと感想が180度くらい変わった。先生もハナコも、暴走するナギサがどれほどの極限状態に陥っていたかを慮りもせず、終始上から目線で好き放題言っていたな。先生は苦しみ暴走する生徒に(その極限状態を察する余地があったにも関わらず)寄り添う機会があったのにそうしないし、ハナコは自分の振る舞いを省みず上から目線で、ナギサに対する陰湿な発言も本人への直接の謝罪は無いし -- 名無しさん (2024-08-27 01 54 44) ↑同じ学園の生徒で状況を把握出来た可能性があるハナコはともかくとして、あくまで外部の大人である先生にナギサの心境を把握して寄り添えは無茶振りだろ。それでなくても補修授業部につきっきりで話す機会も少なかったし、エデン条約やセイアの件を考慮しても補修授業部(特にヒフミやコハル)に対する仕打ちを考えたら先生側としてはナギサを擁護し難いし。そもそも先生がその場にいる生徒全員の考えや気持ちを全て理解してフォロー出来る超人ならホシノは2度も暴走しなかったんだよ。 -- 名無しさん (2024-08-27 02 43 09) 別に先生に全員に寄り添えとは言わないけど、だったら全ての生徒の味方とかは掲げるな。と思うね。リオの件といい有言不実行で無責任すぎるよ先生は。 -- 名無しさん (2024-08-27 08 23 05) 少なくとも、「次は自分が頃されるかもしれない」「それでもミカだけは守りたい」というナギサの心情を知る機会は幾らでもあったわけでしょ。それでナギサを恨んでもいないヒフミの関係を叩き棒にして憂さ晴らししてるハナコに注意の一言もないのは教師としてどうなの。 -- 名無しさん (2024-08-27 08 33 44) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dragoncage/pages/333.html
<普通の魔法使い>マギス・マギサ(人間/女性/16歳) ルキスラ郊外の森の中にひっそりと佇むログハウスに住む普通の魔法使い。 【基本情報】 名前:マギス・マギサ 愛称:マギス/マギサ 称号:普通の魔法使い 年齢:16 性別:♀ 穢れ値:0 外見:髪の色:金 / 瞳の色:金 / 肌の色:乳白 身長:154 / 体重:46 黒ローブに黒とんがり帽子、おまけに箒まで持ったごく普通の魔法使い。 男口調で喋り、「~だぜ」「~か?」等が口癖。 薬品合成とキノコ採取が趣味、好きなものはキノコと混沌とどんちゃん騒ぎ。 謎の薬を量産しては冒険者達に飲ませて効果を確かめつつ笑いものにしている。 一応、真語魔法と操霊魔法を使い、箒を使った突撃技などもそつなくこなす。 《コネクション》 顔見知り 10 友人 50 貴重な友人 100