約 60,415 件
https://w.atwiki.jp/duemaorika/pages/450.html
英雄少女 ナギサ SR 光/闇文明 (7) 9000 クリーチャー:マジカル・ガール マナゾーンに置くとき、このカードはタップして置く。 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、相手のゼロのクリーチャー1体を破壊する。その後、相手の手札を見ないで1枚選び、捨てさせる。そのカードがゼロの場合、相手の他のゼロをすべて破壊し。その後、相手は手札のゼロのカードをすべて捨てさせる。 このクリーチャーを攻撃するとき、相手とガチンコ・ジャッジする。自分が勝ったら、次の自分のターンまで、相手は、ゼロのクリーチャーをバトルゾーンに出す時、バトルゾーンに出すかわりに墓地に置く。 W・ブレイカー フレーバーテキスト 作者 広ヒロ 評価・意見 名前 コメント 収録セット DMO-06 合獣編(クロスオブ・グレイトブル) 第1弾
https://w.atwiki.jp/bacouple/pages/88.html
07月 2009年 SAGA PLANETS せせなやう なたけ ほんたにかなえ 姫ノ木あく 小桜りょう 幼なじみ 新島夕 有末つかさ 木之本みけ 若瀬諒 藤井リルケ 話題の迷作 原画 ほんたにかなえ , 小桜りょう , せせなやう , 有末つかさ(サブ) シナリオ 木之本みけ , 若瀬諒 , 姫ノ木あく , 新島夕 , 藤井リルケ , なたけ 【シナリオ】 新島夕 (企画原案) : プロローグ前半 / 七瀬歩 / グランドエンド 担当 若瀬諒 : 老樹真樹 担当 木之本みけ : 青山つかさ 担当 なたけ : 遠野はるか 担当 姫ノ木あく : 美浜羊 担当 藤井リルケ : プロローグ後半 / 山口夕実 関連 担当 【原画】 ほんたにかなえ : 美浜羊 / 遠野はるか / 大場音々 / 山口夕実 担当 せせなやう : 青山つかさ / 老樹真樹 / 大河内夢 担当 小桜りょう : 七瀬歩 担当 有末つかさ : アリア 担当 33 :名無したちの午後 [sage] :2009/07/10(金) 01 41 43 ID Jd5T/Frb0 ナツユメナギサは安全牌かな 34 :名無したちの午後 [sage] :2009/07/10(金) 01 44 37 ID zp6mhIwU0 体験版やるまではそう思ってたけど、どうなるか分からなくなったな 変にシリアス入れるなら平凡なシナリオでいいからイチャイチャ特化してくれってゲームは過去にたくさんあったが ナツユメナギサもそういう系統になりそうで怖い 117 :名無したちの午後 [sage] :2009/07/24(金) 00 12 20 ID 98ALUR0/0 運命の週末・・・ 118 :名無したちの午後 [sage] :2009/07/24(金) 00 16 47 ID 1m3qt9+i0 人柱を望む 135 :名無したちの午後 [sage] :2009/07/25(土) 20 36 37 ID +62eBTMQ0 俺ナツユメ1本 136 :名無したちの午後 [sage] :2009/07/25(土) 20 57 58 ID pqsRSLlu0 ナツユメは良い作品にはなるだろうけどいちゃラブ的には期待してない 205 :名無したちの午後 [sage] :2009/07/30(木) 19 48 03 ID NIpNSHBbO とりあえずナツユメは買う前に作品別チェックは必須だな 206 :名無したちの午後 [sage] :2009/07/30(木) 20 05 26 ID IQyTKPYh0 幼馴染スレでひどいネタバレを食らった>ナツユメ 214 :名無したちの午後 [sage] :2009/07/31(金) 22 38 46 ID Y31oEdPs0 ナツユメ・セブンズを買ったんだが いちゃラブはどっちの方が上なんだろうか 多い方は後に取っておきたい…w 215 :名無したちの午後 [sage] :2009/07/31(金) 22 41 36 ID B/lI7tKq0 ナツユメって・・・・ あんな鬱展開よく買う気になったな・・・ 216 :名無したちの午後 [sage] :2009/07/31(金) 22 48 59 ID HbBQWTFL0 抜きいちゃよりは鬱いちゃの方が良いかな 217 :名無したちの午後 [sage] :2009/07/31(金) 22 56 06 ID BZGN8NKr0 なんていうか、包帯萌えの私にとっては良作だったよ、ナツユメ 218 :名無したちの午後 [sage] :2009/07/31(金) 22 58 52 ID cLTjbEyxO 216 まあ確かになw 体験版の時点で単なる萌えゲーじゃないことは感じてたし 違和感無く後味スッキリな展開で終わらせてくれれば最高だったかな 220 :名無したちの午後 [sage] :2009/07/31(金) 23 24 36 ID DqEunul30 ふーりんの幼馴染がいると聞いて買ったんだ。グロのない鬱はある程度耐性あるし スレの反応を見ると後味がいまいちみたいだから先にナツユメやることにするよ 221 :名無したちの午後 [sage] :2009/08/01(土) 02 20 53 ID +UYyAspi0 鬱で余韻が吹っ飛ぶようじゃイチャイチャの意味ねぇよ! 222 :名無したちの午後 [sage] :2009/08/01(土) 02 43 20 ID vJCAJCXD0 むしろ鬱展開と聞いて購買意欲が湧いてきたw 何らかの要素で心が動かないと量産型いちゃいちゃで流しちゃうし 223 :名無したちの午後 [sage] :2009/08/01(土) 02 58 42 ID A8xR8suA0 イチャイチャしてたけど、この後の人生はヒロインは一人っきりで過ごすんだなぁ… 227 :名無したちの午後 [sage] :2009/08/01(土) 14 04 52 ID 2300PoAv0 ナツユメナギサは、木之元みけ担当っぽい青山つかさルートのみ特に鬱展開も無くイチャイチャ全開ですよ。 主に、青山つかさが幼女化して主人公をパパと呼んできて、おふろも寝るのも何もかも一緒になるくらいのイチャイチャ。 まあ、他は・・・ 231 :名無したちの午後 [sage] :2009/08/01(土) 23 26 09 ID Ml3s9nIy0 ナツユメナギサは鬱なので、このスレ的にアウト 232 :名無したちの午後 [sage] :2009/08/01(土) 23 27 49 ID 2300PoAv0 おまえの存在がアウト 234 :名無したちの午後 [sage] :2009/08/01(土) 23 49 48 ID V3sy6ea00 ナツユメ評判良さそうだなw 明日買ってくるか・・・ 239 :名無したちの午後 [sage] :2009/08/03(月) 23 29 20 ID OtxPJx7L0 ナツユメナギサはいちゃラブなの? 鬱は好きだから問題なし 240 :名無したちの午後 [sage] :2009/08/03(月) 23 56 29 ID drBqllee0 個別が並のゲームの60%~70%の割にはイチャラブだな ただあのゲームの場合鬱というよりルートがなかったことにされるほうが問題だと思うけど… 244 :名無したちの午後 [sage] :2009/08/04(火) 20 21 43 ID quOZTULS0 ナツユメはいちゃラブと鬱の使い方が上手いわ 最近ハッピーエンドばっかりでマンネリしてたからちょうど良いスパイスになった 246 :名無したちの午後 [sage] :2009/08/04(火) 23 00 09 ID JCcxy73R0 いちゃラブでキャラを好きにさせて鬱って上手く出来てるじゃないかwww カミハミよりもいちゃラブ良かったし、シナリオもライター多い割には上手く纏まっていて期待以上の出来だった ただ、これは鬱耐性が無い人には本気でキツイだろうな 247 :名無したちの午後 [sage] :2009/08/04(火) 23 08 27 ID Q6EfQGEv0 きついって言うか地雷だった。全くイチャラブが楽しめん 鬱は入れないでくれ頼むから 250 :名無したちの午後 [sage] :2009/08/05(水) 00 29 53 ID 1sZUOXU70 ナツユメナギサの個別書いた人はそのままで、メインシナリオ書いた奴をクビにしてくれ 251 :名無したちの午後 [sage] :2009/08/05(水) 00 39 28 ID xSgC9C8g0 つまり美海ルートでも大きな失態をやらかしたあいつか 252 :名無したちの午後 [sage] :2009/08/05(水) 02 00 26 ID 7n3hlsq/0 つか萌えゲーというかイチャラブを期待して後味悪い展開されるときつい 267 :名無したちの午後 [sage] :2009/08/06(木) 05 01 23 ID gDrqC00F0 いちゃらぶがあればその後乱交しようが獣姦しようが浮気しようが鬱展開だろうがどうでもいいわ とはやっぱ思えん 271 :名無したちの午後 [sage] :2009/08/06(木) 19 06 01 ID lvRz0OKl0 乱交や浮気はともかく鬱展開は好きな人も多いだろ・・・ 高く上がった所から落とされた方がより衝撃が強いんだし 273 :名無したちの午後 [sage] :2009/08/06(木) 19 30 46 ID VAlS3l1V0 それはイチャラブ要素そのものが好きというよりも、 鬱展開を盛り上げるためのスパイスを求めているだけなんじゃないの? 274 :名無したちの午後 [sage] :2009/08/06(木) 20 05 26 ID pCuFvBFB0 だな、俺もそう思う。 その逆ならまあOKだとしてもイチャラブゲーで〆が鬱展開とかだと 使い捨てって感じで常駐して繰り返し楽しむ気にならんからなあ。 293 :名無したちの午後 [sage] :2009/08/08(土) 05 24 29 ID 3/6W/tx0O 他ヒロインのシナリオがメインシナリオに影響しないどころか、 メインシナリオの影響で他ヒロインのシナリオが全部台無しになる構成なんぞ、 それこそ「○○だから~」なんてのは関係ない、ただの構成ミスだと思うんだが… 各ヒロイン、濃さはそれほどでもないけどそれぞれイチャイチャするイベントがあっただけに残念 ただひたすらイチャイチャするだけのファンディスク出ないかなあ 294 :名無したちの午後 [sage] :2009/08/08(土) 07 23 50 ID 1kWvKMkZ0 いちゃラブに専念できないいちゃラブゲーってことかw 295 :名無したちの午後 [sage] :2009/08/08(土) 10 07 05 ID 3/6W/tx0O 専念できないっつーか、基本的にエロゲの各ヒロインのシナリオってifというか平行世界の関係だけど、 ナツユメの場合ヒロインのシナリオは最終シナリオに繋ぐまでの通過点に過ぎず、 結局全部なかったことになるからイチャイチャした分だけ虚しくなるっつーか。 691 :名無したちの午後 [sage] :2009/10/06(火) 20 50 06 ID RkVrBZj90 カミハミは良かったけどナツユメでシリアス入れてダメになったな 何でこう斜め上の方向に向かっちゃったんだろ・・・ 692 :名無したちの午後 [sage] :2009/10/06(火) 20 59 18 ID qqdkhPWU0 あのブランドにとってはカミハミの方が斜め上で、 ナツユメで元の方向に戻ったんじゃないか? 693 :名無したちの午後 [sage] :2009/10/06(火) 21 35 17 ID qbvEuZX30 確かにあれがサガプラの正しい姿w 694 :名無したちの午後 [sage] :2009/10/06(火) 21 44 14 ID v6XRT9mTO 最近はダダ萌えイチャばっかりだったからちょうど良かったわ 悲恋イチャってあんまり無いし 695 :名無したちの午後 [sage] :2009/10/06(火) 21 52 00 ID g/O6MxKT0 鬱でイチャらぶが楽しめるわけがない 696 :名無したちの午後 [sage] :2009/10/06(火) 21 53 16 ID BXW4bLfP0 普通に楽しめるよ。 697 :名無したちの午後 [sage] :2009/10/06(火) 22 17 37 ID RkVrBZj90 修行が足りないだけ 114 :名無したちの午後 [sage] :2009/11/18(水) 20 29 36 ID Trvx94Qh0 ましろ色やらぶでれはイベントのためにシナリオを犠牲にしてるようなタイプだから シナリオで越えるのは簡単だよ イチャイチャしてるところは思い出せても、最終的にどんなシナリオだったかは思い出せないくらい 115 :名無したちの午後 [sage] :2009/11/18(水) 20 48 59 ID RPUDW05U0 シナリオなんてイチャつくのを邪魔する話でさえなけりゃどうでもいい 116 :名無したちの午後 [sage] :2009/11/18(水) 20 49 23 ID yTAUOACg0 逆にそれ両方詰め込んだ成功例ってあるかと聞かれると 117 :名無したちの午後 [sage] :2009/11/18(水) 22 01 29 ID /URmBsB30 やっぱり丸戸ゲーになるんだろうなぁ……。 今年だと、ナツユメはラストが容認できればシナリオ・いちゃラブ共に良い作品だったと思う。 118 :名無したちの午後 [sage] :2009/11/18(水) 22 05 34 ID +j/cWGIe0 ナツユメは地雷だった そんなにいちゃラブも多くなかったし 122 :名無したちの午後 [sage] :2009/11/19(木) 00 03 23 ID zo9gCeIO0 シナリオをしっかりさせるだけでもがっちり企画組んで、優秀なライターと理解ある制作の綿密な相談が居る。 ここで既に敷居が高いし大作となると、話の展開に主眼置きたいからどうしてもイチャイチャは二の次になるしなぁ かといってイチャラブを目的にすると今度は、どうしても小銭稼ぎってイメージが制作にあるしメディア展開も考えられない。 そんな大規模な話にしなくてもコンパクトに纏めて起承転結がしっかりしてればー…とはユーザーとしては思うところだけど 大作規模でもなく、超展開もなく、ただほんわかとした日常の中のイチャラブなんてシナリオを考えるのは恐ろしく難しいからなぁ 129 :名無したちの午後 [sage] :2009/11/19(木) 03 09 11 ID fXY7as1k0 122の言う通り、余計な話を挟まず、イチャラブメインでいい話…ってのはライターの労力に対して反響が薄いんだよな 何よりこのご時世、何か「目玉」がないと、広報・宣伝がし難すぎて商売として無理がある 274 :名無したちの午後 [sage] :2010/02/05(金) 01 45 02 ID Kl6BRfti0 ナツユメ売ってねえorz 安くなるの待たずもっと前に買えばよかったぜ 277 :名無したちの午後 [sage] :2010/02/05(金) 17 02 01 ID jcxlI2Qx0 ナツユメって、サガプラのナツユメナギサ? あれそんなに良かった? 俺、カミハミの姉妹ルート 特に姉ルートを神と崇めてるんだけど。 278 :名無したちの午後 [sage] :2010/02/05(金) 17 54 22 ID MxivXgAo0 伏線がイチャイチャにも絡んでくるから考察するのが面白かった 去年の中では上位だと思うけど 279 :名無したちの午後 [sage] :2010/02/05(金) 19 47 10 ID JedJbZif0 人によっては糞ゲ判断されてるけどな 223 :名無したちの午後 [sage] :2010/05/10(月) 19 04 10 ID fv5CVtV90 ハッピーエンドじゃないイチャラブゲーもちょっとは増えて欲しいと思う ナツユメナギサは本当に良かった 225 :名無したちの午後 [sage] :2010/05/10(月) 21 15 17 ID R0dvgR5w0 いちゃラブ後に鬱エンドだと俺はショック死するから全力回避 228 :名無したちの午後 [sage] :2010/05/10(月) 22 02 46 ID z+wsiy4lP イチャラブしまくって鬱エンドだったら向こう1週間くらいリアル鬱になるから勘弁 319 :名無したちの午後 [sage] :2010/10/31(日) 14 54 25 ID RAOz96flO サガプラネッツはナツユメで見せたように 解釈をプレイヤーに任せるようなちょっと癖のあるシナリオが好きなメーカーだからなあ カミハミの鈴香は良かったけど元々あんまりイチャラブを重視してはいないんじゃないか 549 :名無したちの午後 [sage] :2010/11/09(火) 22 05 48 ID Ivyf1moCP ナツユメは本来の意味での地雷ゲーだったよ… 「見え見えの駄作に突っ込む」って言う意味じゃなくて、悪い意味で展開を裏切られたという意味で…。 それで高評価ってのも凄く悔しい 550 :名無したちの午後 [sage] :2010/11/09(火) 22 08 38 ID gmgBPs2i0 事前情報から回避のしようがなかったのは最悪だったな 551 :名無したちの午後 [sage] :2010/11/09(火) 22 11 28 ID Ivyf1moCP >事前情報から回避のしようがなかったのは最悪だったな これの一点だよね。まぁ、今後買うことは無いだろう 559 :名無したちの午後 [sage] :2010/11/10(水) 23 49 53 ID bZCHorfh0 ナツユメはいちゃらぶ普通にあっただろ。アイドルの子とのクリスマスの会話とかは悶絶級だし。 ラストは賛否両論だからとやかく言う気はなかったけどあるものをないと言うのは頂けないな 560 :名無したちの午後 [sage] :2010/11/10(水) 23 54 16 ID PxD5SOKj0 ないとか一言も書いてなくね? 地雷ゲーだったとは書いてあるけど 564 :名無したちの午後 [sage] :2010/11/11(木) 00 13 26 ID yWw29Kzk0 俺もいたずらに登場人物が殺されるゲームが評価されてるの見ると釈然としないけど 何? 高評価ゲーの前には跪けとでも言いたいの? 576 :名無したちの午後 [sage] :2010/11/11(木) 02 11 52 ID lMwwsqLH0 >俺もいたずらに登場人物が殺されるゲームが評価されてるの見ると釈然としないけど >何? 高評価ゲーの前には跪けとでも言いたいの? これのどこに熱く語れる論があるんだ? 自分の気に入らんゲームが高評価で妬ましいという趣旨しか読み取れんが 579 :名無したちの午後 [sage] :2010/11/11(木) 02 36 05 ID 28lilK6u0 お涙頂戴イベント必須みたいな昨今のエロゲ界に問いたい いちゃいちゃらぶらぶだけじゃダメなんだろかいな 580 :名無したちの午後 [sage] :2010/11/11(木) 02 44 15 ID cYSC47Qv0 何度も何度も出た話題だが、それ(ひらすらいちゃらぶ)をだれずに面白い楽しい文章に 書き上げるのは、ライターの力量が非常にいる。 で、普通のライターは話を回す為にイベントを入れちゃう。 あと、相当ライターの知名度無いと、そういうゲームは事前プロモーションもやりにくいんだろうな。 581 :名無したちの午後 [sage] :2010/11/11(木) 03 03 13 ID yWw29Kzk0 576 じゃあ語っていいのかよ? どうせ今度はスレチだって言い出すんだろ 俺もそう思うから言わなかった。でも我慢できないから言う まずナツユメナギサにイチャラブという程濃いシーンはなかった ヒロインに魅力があるのは確かだ。はるかアリアとのおままごとのシーンなんかはかなり楽しめたし それにメインヒロインと主人公の付かず離れずの関係性が絶妙だった これは新作のキサラギでもそうだけど、下手にベタベタしない幼馴染の描写という部分では、このライターかなり良いものを持ってると思う 主人公がヒロインに対して性的なアプローチをかけ始めると、どうにか矛先を逸らそうと右往左往する場面なんかはかなりぐっとくるものがあった そういうサブカル的な、あるいはカートゥーン的なお約束に甘えない所は気概のあるライターだと思う 582 :名無したちの午後 [sage] :2010/11/11(木) 03 05 09 ID yWw29Kzk0 しかしそれらの長所を帳消しにして余りあるシナリオ構成 これについて多くを語る必要はないだろう。keyのフォロワー、そしてデッドコピー 作品全体がこの二言で言い表せてしまうくらい陳腐極まりない どこまでも都合のいい世界観。ただしライターにとって。殺そうと思えばいつでも殺せるし、 生き返らせようと思えばいつでも生き返らせられる。フィクションラインの策定さえ考慮していない どこまでが現実でどこまでが非現実か? 最低限それだけは読み手に明らかにされる部分であるように思う。 聖樹クリスマスとはなんだったのか? 歩の願望が投影されたモニュメントだったのか? まっとうに読み進めた読者ならば、あれを非現実の象徴であると読み取らない人間はいないだろう 陸ペンギンが空想上の存在で海に聳える大樹が現実のものだというなら、我々は一体何を指標に解釈すればいいのか しかし作中で一切それに言及されるシーンはない。ひたすら暗喩的なエピローグが申し訳程度に挿入されるだけ 俺は思うね。レビュアーの哲学的考察に寄りかかった作品はクズだ。クズ溜めの中のクズ ボロを出さないことにだけ細心の注意を払う姑息さがなお苛立ちを誘う なあ、イチャラブっていうのはシーン区分で考えられるようなものなのか? 違うね。直接的な行為はあくまで副産物に過ぎない お互いを思えばこそ、一挙手一投足がむせ返るような濃厚な雰囲気を醸し出す エロだってそうさ。重要なのは露骨な淫靡さじゃない。行為の狭間に垣間見えるきめ細かな仕草だ 範囲を作品全体にまで敷衍したって同じことが言えるだろ。チョコレートサンデーの底にホルモンが待ち構えていたらどうなる? いやあ斬新な後味でしたよ! なんて感想になるか? ならないだろ。ふざけんな馬鹿って言うだろ。金返せクソ野郎って思うだろ 俺はナツユメナギサに感じたのはそんな感情だったね 583 :名無したちの午後 [sage] :2010/11/11(木) 03 20 09 ID 28lilK6u0 はい、次のかた~っ 出来ればなんとか論(笑)じゃないイチャイチャもの作品の紹介を宜しくお願いします 584 :名無したちの午後 [sage] :2010/11/11(木) 03 33 27 ID ujztOmFD0 産業で頼む 407 :名無したちの午後 [sage] :2011/09/06(火) 16 16 35.04 ID nyDw9uQg0 今更な話題だけどナツユメって歩を完全無視すれば 暗い萌えゲ止まりなの? 408 :名無したちの午後 [sage] :2011/09/06(火) 23 26 43.06 ID GmE3gWhY0 ルートによって程度の差はあるけど基本重シリアスな萌えゲ 409 :名無したちの午後 [sage] :2011/09/06(火) 23 37 08.72 ID Kt6bClW40 信者の意見だけどバランス型 話の骨格がわかってるならキャラ萌え、イチャラブ、シリアスすべてが平均点以上の作品だけど、 バランスが取れてるがゆえにどれもあとちょっと物足りないって感じるかも 特にこのスレ的にはイチャラブが短くてすぐに割と重めのシリアスに行っちゃうのが残念
https://w.atwiki.jp/eraheta/pages/105.html
89. イギ子 キャラ説明 【イギ子】 難易度: にょたりあの世界のアーサー。 キャラステータス + ... 89. イギ子 【基本情報 】 体力 2000 気力 1100 【素質 】 プライド高い ツンデレ 保守的 悲観的 貞操観念 抑圧 抵抗 恥じらい メシマズ 針さばき 自慰しやすい 汚臭鈍感 小柄体型 V敏感 禁断の知識 バックバージン 【相性】 アーサー・カークランド 180 にほ子 150 にょらんす 80 にょしあ 90 中子 130 にょめりか 150 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/emp3037/pages/1010.html
イギー 第3部に登場したスタンド使いの犬。 ジョジョABCでは、一般的にはJ-197 イギーを使用したビートダウンデッキの総称。 J-043 少年ディオやJ-146 フォーエバーなどの 軽量かつ強力なキャラによる攻防一体の猛攻は脅威で、 第3弾で登場して以来、第一線で活躍し続けるメタデッキのひとつである。 有効なイギーデッキ対策としては、 スタンドが付きづらいということを利用した除去戦法などが挙げられる。 第7弾現在では対策カードや不利なデッキが増えてきたため、 未だ強力ではあるが、全盛期の第3弾頃ほどの強さではなくなってきている。
https://w.atwiki.jp/gundam_dollda/pages/27.html
名前 クラン・R・ナギサカ 年齢 20 生年月日 3月19日 血液型 A型 身長/体重 170cm/56kg 登場作品 本家ドルダ/新説ドルダ 火星開発公社の第一次調査隊に所属し、副隊長を務める。遠い昔に家族を失っている 過去を持つ。専用機にグワッシュを持つが、整備兵のヴァイスに落書きされている。 子供が好きでシンシアを自分の妹の面影と重ねている。 正式名はクラン・リザレクター・ナギサカ。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gods/pages/12993.html
イギグ イギギの別名。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/12682.html
イギギ シュメル・アッカドの神々の総称。 天の精霊たち。 別名: イギグ
https://w.atwiki.jp/rin_1224/pages/19.html
ナギサ=ハイラント vs エリーゼ ナギサ=ハイラント>主にモンスターを倒して生計を立てている15歳の冒険者 考えるより先に体が動いてしまうのが欠点 エリーゼ 幼い少女の姿をしているモンスター 気が弱く自らの姿は見せず敵の姿を借りて戦うという変わった魔法が使える ナギサ=ハイラント 待て~!ボクのホットケーキ~~!!(大きな声で叫びながら草原を走っている少女が2人、当然追いかけているのはホットケーキではない)うぅ・・一ヶ月ぶりの賞金首、絶対に逃がさないんだからぁ~!(どうやら追いかけているほうの少女は、もう一方の少女に掛かった賞金が目当てらしいが、肝心の相手は10メートル以上先に・・)こ、こうなったら・・・風よ、、我が身に纏い翼と成れ・・「フライ」!!(呪文の詠唱をすると、少女の背中に羽が生えたかのように空を飛び、先回りをする)へっへ~、もう逃がさないよ♪大人しく捕まってねぇ~ エリーゼ ふえ~ん・・何で、こんな事になるんですかー・・?(ナギサに追いかけられている少女・・エリーゼが走りながら、ナギサの方へ泣きながら言葉を出す・・のだが、ナギサの状態を見るとそれは届かぬ声だったようだ)うぅ・・鏡よ、その身にかの者の姿を宿せ・・「ミラー」!!(涙を見せながら、追いついて来たナギサの顔を見るや否や魔法の詠唱に掛かり、自らの姿をナギサと全く同じに変える)それは、こっちのセリフだよ♪大人しくしてたら痛い目にあわないからねぇ~?(姿が変わったエリーゼだが、それだけではなく口調や雰囲気までナギサその物になっている)風よ、、我が身に纏い翼と成れ・・「フライ」!!え~いっ!(ナギサの使った物と同じ魔法で空を飛ぶとナギサに近付き蹴りつける) ナギサ=ハイラント へ?・・な?ななな?!(エリーゼの「ミラー」によほど驚いたのか、口をあんぐり上げたままのナギサ)うぅ・・ボクのマネ、しないでよっ!(姿ばかりでなく口調もそっくりに似せられているため、動揺する)でも、マネっこじゃボクには適わないよ・・・って、えぇ?!(エリーゼが目の前でやって見せたのは「フライ」、一度しか見せていない魔法を使われ余計に動揺してしまうと、その隙に空中から蹴りが飛んでくる)あうっ!!?・・うぅ・・(おおきく後ろに吹き飛ばされ、うめき声を上げている) エリーゼ へっへ~♪油断大敵ってね~(癖や素振りまでもを完璧にマネて、ナギサの動揺を誘う)さって、マネっこで勝てないって所をボクに見せてよ?この程度で終わりって事は無いよね~?(「フライ」の翼を出したまま、軽いステップで跳び準備は出来ているとでも言わんばかりにナギサの動きを待つのだが・・)次は、ボクにどんなのを見せてくれるのかな?楽しみだよっ(ただ、待っているという訳ではなくナギサの筋肉や目の動きに集中し、先の動きの予測もしているようだ) ナギサ=ハイラント うぅ・・「これって反則だよぉ・・・でも、このまま引き下がるわけには行かないよっ!」(心の中で泣き言を言いながらも、自らを奮い立たせると)ご希望通り、いい物を見せてあげるよ♪・・光よ、かの者を捉え我に差し出せ・・「バインド」!!(数本の光のロープが飛んでいるエリーゼに襲い掛かる。いくらナギサのスピードをもってしても数本のロープを掻い潜ることは難易) エリーゼ 「えへっ♪動揺してる動揺してる・・こう動いたって事は次は・・うん、あれだねっ!」(思考もナギサの物に類似している為に、ナギサの動揺が手にとって見え、その様子に軽く微笑みを浮かべる)次は、「バインド」を見せてくれるんだよね?光よ、かの者を従え我に差し出せ・・「バインド」!(余裕たっぷりの表情と声でナギサの声に答えると、ほぼ同時に「バインド」の詠唱を始め、襲い掛かってくるロープを同じ「バインド」のロープで縛り全てを無効化する)あははっ♪ボクはキミだよ?これ位の事で倒せるなんて思わないでねっ! ナギサ=ハイラント どんなに早く動けたって「バインド」からは逃げれないよ!(呪文が発動しエリーゼを捕らえるのも時間の問題と思っているが・・)ええ?!!・・うそぉ?!(まるで最初から知っていたかのように「バインド」を使いこなすエリーゼに唖然としてしまう)で、でも・・まだ終わってないよっ!(余裕の態度のエリーゼに対し、自信を失いかけるが持ち前の前向きさで立ち直ると、高速飛行で接近し突きを放つ)魔法勝負だったら負けちゃうけど、こっちだったら負けないよ♪ エリーゼ へへっ♪キミの考えは、全部ボクにお見通しだよっ?(ナギサのバインドを封じ、得意そうに微笑むと同時に次の行動を予測し前に出る)「フライ」の羽での高速飛行からの突き・・この程度の攻撃当たらないよ~!(エリーゼもフライを使いこなし、ナギサの突きを跳んで避けると同時に片足をナギサの肩に着地させ余裕のパフォーマンスのおまけをつける)えへっ♪どうかな?ボクの身のこなしは それじゃあ、次はボクから行くよ?光の剣よ、天空より降り注ぎ彼の者に裁きを下さん・・「ジャッジメント」!!(エリーゼの魔法で空の色が薄暗くなると同時に光の剣がナギサ目掛け、何本も降り注ぎ煙が2人の視界を遮る)この程度じゃあ終わらないよね?ボクはキミ、キミはボク・・この位の攻撃は避けるって知ってるんだよ? ナギサ=ハイラント あれ?・・・あうっ?!(エリーゼが高く飛び、一瞬見失うが間髪置かず肩に重いものが)どうかなもこうかなも、ボクの猿真似じゃない?!(パフォーマンスという小馬鹿にされた態度が頭に着たのか、そのまま勢いよく足を掴もうとするが・・)え?・・これって・・・・うわぁぁあぁあああ!!!(天からの無数の剣による怒涛の攻撃。巻き起こる煙がナギサの危機を物語っているが・・)はぁ、はぁ・・・あぶな、かったぁ~(間一髪のところで全てを回避できたらしく、服装は乱れているが傷ひとつない) エリーゼ よし、次行っちゃうよっ!?(ナギサの言葉を無視するように軽く叫ぶと、体勢を立ち直す暇も与えず接近する)つっかまーえたっ!次はどんな魔法を使っちゃおうかな?それとも、打撃の方が好みかな?(ナギサ自身に聞かずとも、「ミラー」状態にあるエリーゼなら記憶や思考能力である程度予測は出来るのだが、改めて聞く事によって挑発的な効果を生む)よし、きーめた!いくよー・・せーのっ・・えいっ!!(そして、捕らえたナギサを超至近距離から全身の力を込め殴り掛かる)これは避けられるかな・・? ナギサ=ハイラント ふぅ~・・(大技を避け切った安堵からか、体勢の立て直しが遅い・・その隙にエリーゼは接近してくる)「す、少しは休ませてよぉ・・」(等と泣き言を言っているが、エリーゼの口から挑発とも取れる言葉が出ると・・)ば、馬鹿にしないでよ!?君くらい本気を出せばすぐやっつけちゃうんだからっ!!(見事挑発に乗ってしまい、怒りに我を忘れ隙が生まれる)あぐっ!!・・・うぅ・・(冷静に防御すべきところを回避しようとし、逆にエリーゼの突きが直撃する) エリーゼ ふーん・・そう言ってる割には攻撃当たっちゃってるけど、これも策の内なのかな?(ナギサの思考は全てわかってるとでも言いたそうな余裕の表情を浮かべ、囁き掛ける)あ~わかったよ!最初のうちはやられてて、最後の最後にボクを倒して正義の味方っぽく終わらせようと思ってるのかな♪でも、残念・・・キミの攻撃がボクに当たる事は絶対無いよ?(絶対的な自信からか、言い終えると折角捕まえたナギサを放しゆっくりと背を向けながら離れる)ほぉ~ら、チャンスだよ~? ナギサ=ハイラント ふんっ!そうだよっ、これだって作戦なんだから♪(エリーゼへの見栄か、ただ単に攻撃を食らってしまったのに作戦と言い張る)うっ・・「なんで僕の考えが全部わかっちゃうの・・?」(見事に図星を突かれ、言葉を失う)「そういえば・・さっき『ボクはキミ、キミはボク』って言ってたよね・・・・もしかして・・」(エリーゼの言葉を思い出すと何か作戦を思いついたのか、表情が一転する)へっへ~♪わかっちゃったよ!君の弱点・・・・・幻よ・・彼の者に偽りの像を見せん・・「ミラージュ」!(呪文の詠唱が終わると、まるで蜃気楼のようにナギサの体がぼやけ、次第に消えていく・・・そして)「えへへ・・そ~っと、そ~っと・・・」(エリーゼに気付かれないよう息を殺して後ろに回る) エリーゼ えへっ♪それなら、これからが本番だね?楽しみ~(ナギサの見栄を軽い口調で返し、挑発っぽい振る舞いを見せる)ふふふ~♪「大分ボクのミラーで参ってるみたい♪このまま、かる~くあしらっちゃおっと~」(等と軽く考えていると、目の前のナギサが消え、驚きに目を白黒させる)うわっ!?あ、あれ、こんな事するなんてボク知らないよ・・?(予想外の動きに、辺りを見回すがナギサの姿が見つからず余計に焦ってしまい、ナギサのチャンスを広げる)うぅ・・「ど、どうすれば良いの・・?よく、考えて・・ボクはあの子自身なんだから、絶対にどこか突破口が・・・ううぅ・・見つかんないよ~~・・」 ナギサ=ハイラント 「ん~♪焦ってる、焦ってる・・」(今のエリーゼはまるでさっきまでのナギサの様・・それが面白いのかニヤニヤとエリーゼの様子を眺めている)「おっと・・こんなことしてる場合じゃないよ・・モタモタしてたら気付かれちゃう」(戦いの最中ということを思い出し再びエリーゼに接近する、やがて完璧に背後を取ると)えぇいっ!捕まえたよ♪・・これから・・・(エリーゼを捕らえるとすぐさま脇の下を擽り始める)キミはボクなんだよね?だったらここ、弱いんじゃない? エリーゼ う~・・ダメだ・・見つかんない・・って、ダメだよ!弱気になっちゃ・・集中集中・・うぅ・・わかんない・・(ナギサの姿を必死に探そうと集中するが、それも長くは持たず結局見つけられず仕舞いになってしまう)ひゃあっ!?ちょ・・ちょっと、冗談だよ・・ね?ひゃう・・う・・んぅ・・も・・ダメ・・きゃはっきゃははははは!!く、くすぐったぁ~い、やめ・・やめてぇ~!!?(ナギサに捕まえられると同時に、ナギサの弱点でもありミラー状態にあるエリーゼの弱点でもある脇の下を擽られ、大きく暴れるが逃げ出せずやがて・・)・・ふあ、み・・「ミラー」が切れちゃいました・・ど、どうしよう・・(「ミラー」の効力が切れ、脇を擽られている状態で元のエリーゼの姿に戻ってしまう)えへへ・・♪ご、ごめんなさいですぅ~~!!(が、驚くべきスピードでそこから抜け出しナギサから逃げ出そうとする) ナギサ=ハイラント んふふ~♪・・だ~めっ!はなさないよ~・・(いかにも意地悪そうな笑みを浮かべ、嫌がるエリーゼを擽り続ける。やがてエリーゼの「ミラー」が切れると・・)あれ?もしかして・・魔法の効果切れちゃったの?「チャーンス!このまま一気に倒しちゃうよ♪」(絶好の好機に気が緩むと・・)あっ?!こらっ、逃げちゃ駄目だよっ!!(その隙にエリーゼは物凄いスピードで逃げ出してしまう)うぅ~・・逃げ足が速いなぁ~・・「でも、なんとしても捕まえなくちゃ・・今晩のご飯が掛かっているんだから!」(いったんエリーゼと距離を置かれてしまったが、諦めず再び捕まえようと高速で距離を詰める) エリーゼ わぁ~ん・・許してくださいですぅ~・・(必死で逃げるが、ナギサの追撃にドンドン空いていた距離が縮められて行く)うぅ・・このままだと、追いつかれちゃいます・・また、「ミラー」で・・ううん、ダメです・・さっきと同じになっちゃいます・・どうすれば・・きゃうっ?(ナギサから逃げながら、考え事をしていると運悪く小石に躓いて転んでしまう)はぅ・・いたたですぅ・・んぅ?「この感じは・・だ、ダメです今出ちゃ・・で、でも我慢出来なそう・・です・・」(エリーゼのお腹の中に溜まってしまったガスが限界に近付き、必死に出すのを我慢するがそのがんばりも虚しく無音のオナラが辺り一面に不快な匂いをばら撒き始める「はぅ・・出ちゃいました・・・」) ナギサ=ハイラント そんな事言ったって逃がさないよ~!!(徐々にエリーゼとの距離も縮まり、後は時間の問題と思っていると・・)あれ?転んじゃった・・いったそ~・・(全速で逃げている状態で転んだエリーゼの余りの転び様に顔を覆うが、これ以上にない好機を無駄にするわけにいかないため、すぐさま詰め寄る)もう観念してね?ボクのホットケーキちゃん♪・・・光よ・・・(「バインド」でエリーゼを拘束しようと詠唱している途中・・強烈な悪臭が辺りに漂う)はうっ?!!・・く、くさぁ~いっ!!・・・何これぇ~?!(エリーゼの予想外の反撃、ナギサは正体不明の悪臭にただただ苦しむ) エリーゼ あぁ・・「ご、ごめんなさいです・・」(さすがに口に出して言うのは恥ずかしかったのか、落ち込みながら心の中でナギサに謝る)で、でもチャンスです・・逃げても捕まるから、しょうがないです・・倒しちゃいます・・!(悪臭に苦しんでいるナギサに近寄り、魔法では無く肉弾戦を挑む)わ、私だって・・やれば出来るんですから・・!(余り、そうは思えないセリフと口調なのだが、ナギサに接近する速度と拳のスピードは申し分無く、下手すれば武道家並みとも言えるだろう攻撃を繰り出す) ナギサ=ハイラント こほっ・・・・・うぅ・・くさかったぁ・・・(ようやく臭いも薄まり、まともに息が出来るくらいになると、気を取り直してエリーゼを捕獲しようとする・・・が、先ほどまでいたエリーゼの姿はない・・すると、死角から何かが迫って来るのを察知する)ひゃあっ?!・・あぐっ・・凄い力・・まるで武道家だよ・・(飛んできたのは強烈な突き、エリーゼの華奢な外見に不釣合いな程の攻撃に思わず感心してしまう)でも、これくらいじゃやられないよっ!(すばやくしゃがみ込むと、エリーセの足を払う) エリーゼ うぅ・・やっぱり、止められた・・(あれ程の突きでやっぱりというのは、少し間違っているが・・残念そうな表情で距離を取ろうとして・・)きゃっ!?いたたた・・(後ろに下がるが、咄嗟に伸びてきたナギサの足は避けきれず、その場に尻餅をついてしまいスカートの中が丸見えになってしまう)あっ!?み、見えちゃいました・・?(そのことにエリーゼも気付いたようで、素早くスカートを抑えると真っ赤な顔でナギサの顔を見つめる)「絶対知られちゃいけなかったのに・・絶対に見られちゃいましたよね・・?ううん、まだわからないです・・神様、見えてませんように・・!!」 ナギサ=ハイラント 「よ~しっ!これなら捕まえられ・・////?!!」 (転んでいくエリーゼのスカートの中が見えると、一気に真っ赤になる)「え・・今のってアレ・・だよね?」・・はひ?!ううん、ボクな~んにも見てないよっ、ホント!うん、見てない見てない・・(見てはいけないものを見てしまったと思っているところで、エリーゼに問い掛けられ焦ってしまい見たことがバレバレに・・)「うぅ・・こんなんじゃ余計に怪しいよ・・」・・ご、ごめんね・・その、今のは不可抗力というか・・・(さすがに無理があると気付き、気まずそうに謝る) エリーゼ はわっ!?「ぜ、絶対見られてます・・だって、怪しすぎです・・うぅ、恥ずかしいです~・・」(ナギサの誤魔化しで見られてしまった事に気付き一気に、顔を真っ赤にするとナギサの言葉も届かないのか呆けてしまったような表情をしてしまう)はう~~・・・・べ、別にこれに深い意味は無くてですね・・下にはちゃんとしたのも履いてますし・・「うぅ・・誤魔化すと余計おかしいです・・でも、どうすれば信じて貰えるですか・・」(ナギサに事情を説明する必要も意味も無いが、流れやエリーゼの性格上説明に力が入ってしまう) ナギサ=ハイラント 「うぅ・・気まずいよぉ・・」あ、あのね・・・誤魔化さなくても良いよ・・・今のはボクと君だけの秘密にしておくから・・(もはや戦いどころでない、この気まずい雰囲気を何とか打開しようと必死に言葉を探し、やっとのことで言葉が出る)ボクも結構大きくなるまでは外せなかったんだから・・気にしないで・・・(あえて自分の恥ずかしい過去を晒してまでも、エリーゼの精神的ダメージを緩和しようとする) エリーゼ うぅ・・別にそんな訳ではないのですが・・・(エリーゼの秘密であるオムツについて、話し合う2人だが、エリーゼがそれを着用しているのには意味があり、それを言えば誤解は解けるのだが、その意味もエリーゼにとっては恥ずかしく中々言い出せないようだ)こ、これをつけてるのは、別に我慢出来ないからとかじゃなくて・・です、ううぅ・・「誤魔化しても誤魔化せ切れない気がしてきました・・」やっぱり、良いです!ここで、あなたを倒せば・・!行きますっ!!(吹っ切ったのか妬けになったのか、叫ぶと立ち上がると同時にナギサに迫り大振りな攻撃を繰り出していく) ナギサ=ハイラント ?・・「まだ誤魔化そうとしてる・・・やっぱり悪い事したなぁ・・」(エリーゼの事情などまるで知らないナギサはエリーゼの様子に同情してしまう・・が、そうこうしている内に何か決心したエリーゼの攻撃が繰り出される)うわぁっ?!・・あ、あぶなかったぁ~・・・もうっ!いきなりなんて酷いよ!!(大振りな攻撃だったため回避することは出来たが、それでも間一髪。いきなりの攻撃にナギサは大声で文句を言う) エリーゼ はうっ・・避けられちゃいました・・「こうなったら、誤解を解く為にも・・恥ずかしいですがあれをするしか・・」(何かを思いついたように首を立てに振るとつけていたオムツを取り外し始める)んしょんしょ・・ふぅ・・ほ、本気で行きますから・・!(オムツを取り外すとエリーゼの言った通り普通の下着が現れ、それと同時に言い表せないような悪臭が辺りに漂う)「さっき、オナラしちゃったから・・すごい匂いがします・・」い、行きます!!(律儀に走り出す前に一言伝えると、ナギサに飛び掛る) ナギサ=ハイラント ちょっ、ちょっと?!!(いきなりオムツを脱ぎ始めるエリーゼ止めようとするが、中にはちゃんとパンツを履いていたため安心する)「そういえば、さっき『下にはちゃんとしたのも履いている』って言ってたっけ・・?」・・っ?!!・・うぅ、またこの臭い・・いったい何なの~~?!!(安心したのも束の間、オムツから開放されたオナラの臭いがナギサのところまで漂ってくると、またも鼻を覆い片手で空気を仰ぐ)い、行きますって・・・ちょっと待って・・(臭いのせいでそれどころではないナギサはエリーゼに静止をかけるが、聞く耳もないエリーゼに捕まって押し倒されてしまう) エリーゼ え、えっと・・ごめんなさい・・(激臭に苦しそうにするナギサに、少し遠慮し引こうとするが考え直し、押し倒したナギサの鼻にお尻を近づけて行く)ちょっと・・ううん、慣れてない人にはすごく臭いかもしれないですが・・我慢して下さいね?(まだ、オナラはしていないのだがそれでも、オムツ内で溜まっていたおならが下着に吸収されていて既にナギサはオナラをされているような臭いを味わっているだろう・・)いきなりやるときついですから、最初は軽めにしますね?(言い終わると同時にエリーゼのお尻から「プッ」と小さく放屁音が鳴り、辺り一面の匂いが濃くなり始める) ナギサ=ハイラント や・・何するの?・・ふむっ?!!(近づくエリーゼのお尻、そこでようやくナギサはさっきまでの悪臭の原因がエリーゼにあることを悟る・・が)「う・・息を止めているのに・・鼻が痛いよぉ・・・」(どんなに抵抗しようとも悪臭はナギサの鼻の中に入り込んでくる・・更にお尻は接近し、とうとうナギサの顔が埋もれてしまう・・)むっ!!むぐぅうぅ~~っ!!!(オナラをしていないのにエリーゼのお尻からは既に気絶しそうなくらいの激臭が・・ナギサは必死に意識を保つが、エリーゼの「軽め」のオナラが放たれると・・・)っっ?!!!!!・ん・・・ぅ・・ぁうぅ・・・(大きく痙攣したかと思うと、手が小刻みに震える。お尻に覆われている顔からは涙が零れる) エリーゼ うぅ・・苦しそうです・・(苦しそうにするナギサの様子を見て、ゆっくりと責めようと思っていた考えを止め腹部に集中し始める)えと・・強烈なの行きますね・・私も、余り我慢出来ないからすぐ気絶出来ると思います・・(気絶させて、苦しさから解放させようという考えなのか、それだけいうと「むすぅ・・」という温かい気体と共に言い表せない・・いや、しゃべる事や思考する事も難しくなるような臭いがナギサの鼻にダイレクトで注ぎ込まれる)ふぅ・・う、はうぅっ!!く、臭いですぅ・・・ ナギサ=ハイラント 「うぅ・・なんか、言ってる・・・あはは・・聞こえないや・・・」(意識が半分飛んでいるナギサは、エリーゼが話している言葉も満足に聞き取れず、ただただ流れに身を任せようと目を閉じる・・・すると同情したエリーゼのせめてもの情けのオナラが静かに放たれる)!!!!・・・・・(さっきまでのオナラが可愛く感じられるほどの臭いは、風前の灯だったナギサの意識を一瞬で狩ってしまう・・) エリーゼ うぅ・・酷い匂いでした・・(自分で放った匂いだが、予想以上の匂いにむせながら立ち上がると軽く呟く)え・・えと・・勝っちゃいましたけど、このままだと・・ちょっと可哀相です・・よね?あのこれ・・少ないですが、良かったらホットケーキ食べて下さいね?(もう聞こえていないだろう声でナギサに囁きかけ、手に少量のお金を握らせると立ち上がり姿を変え、逃げるように去っていった) ナギサ=ハイラント う・・うぅ・・・や、くさい・・よ・・・はなしてぇ・・・(これでもかと言うほどにオナラの臭いが染込んでしまったナギサは、気絶していてもその臭いに苦しめられているのか、エリーゼが去った後もしばらくはうなされていたとか・・・)
https://w.atwiki.jp/sordina/pages/29.html
イギス連合国 代表組織(?~) 社長 sehulia 代表 『㈱イギス』という会社としての運営がなされている。
https://w.atwiki.jp/mshoolmatome/pages/193.html
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! スギサキ「チクショオオオオ!くらえサイアーク!新必殺超幻獣兵装!」 キャメロット「さあ来いスギサキイイイ!オレは実は一回殴られただけでヘタレるぞオオ!」 (ゴスッ) キャメロット「グアアアア!こ このザ・イケメンと呼ばれる四天王のキャメロットが…こんな眼鏡に…バ…バカなアアアアアア」 (ボコボコボコボコ) キャメロット「グアアアア」 ブライト「キャメロットがやられたようだな…」 アンサー「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」 デーブ「彼女持ちごときに負けるとは童貞の面汚しよ…」 スギサキ「くらええええ!」 (ゴシャア) 3人「「「グアアアアアアア」」」 スギサキ「やった…ついに四天王を倒したぞ…これで委員長のいる1年C組の扉が開かれる!!」 レイ「よく来たなビーストマスタースギサキ…待っていたぞ…」 (ギイイイイイイ) ヤマト「こ…ここが1年C組だったのか…!感じる…委員長の魔力を…」 レイ「スギサキよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は僕を倒すのに『魔法の石』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」 スギサキ「な 何だって!?」 レイ「そしてお前の彼女はご飯食べすぎなので学園の女子寮に解放しておいた あとは僕を倒すだけだなクックック…」 (ゴゴゴゴ) スギサキ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに大事な幻獣ファミリーがいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」 レイ「そうか」 スギサキ「ウオオオいくぞオオオ!」 レイ「さあ来いスギサキ!」 スギサキの勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!