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《ジャンク・アーチャー》 シンクロモンスター 星7/地属性/戦士族/攻 2300/守 2000 「ジャンク・シンクロン」+チューナー以外のモンスター1体以上 1ターンに1度、相手フィールド上に表側表示で存在するレベル1以上のモンスター1体を選択して発動する事ができる。 選択したモンスターをゲームから除外する。 この効果で除外したモンスターは、このターンのエンドフェイズ時に同じ表示形式で相手フィールド上に戻る。 この効果を使用するターン、このカードは攻撃できない。 モンスターエクシーズを対象にできなくなったようです。 あと裏側表示モンスターも対象にできなくなりました。 あと攻撃もできなくなりました。
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FS/S36-058 カード名:“理想の存在”アーチャー カテゴリ:キャラ 色:赤 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:500 ソウル:1 特徴:《サーヴァント》?・《武器》? 【自】[①]このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の控え室の「“偽・螺旋剣”」を1枚選び、手札に戻す。 【起】[自分の《マスター》か《サーヴァント》のキャラを2枚レストする]あなたは自分のキャラを1枚選び、そのターン中、パワー+2000。 俺がお前の理想であるかぎり、 衛宮士郎は誰よりも俺を否定しなければならない レアリティ:U illust. 15/11/23 今日のカード ・関連カード カード名 レベル/コスト スペック 色 備考 “偽・螺旋剣” 1/0 イベント 赤 対応カード
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人生。 人の生は一度であり繰り返されることのない一つの物語である。 死の形を以って退場した者には再び舞台に上がる権利など存在しないのだ。 荒野を駆ける荒くれ者達も例外に漏れず、死んだ人間は其処で終了を迎える。 輪廻転生という言葉もあるが実際の所、証明する事は出来ないだろう。 死んだ者は魂を転生し新たな転生体として生を歩む。 信じる者は救われる。思い込めば実現するかもしれない。 人の生は物語であるならば、生きた者の証でもある。 何度も繰り返し歩を刻み込んでも証は一つだ、何も塗り替える必要はない。 死者は死者の国へ還り眠る。それで充分ではないだろうか。 形や結果はどうであれ一度死んだ人間を再び舞台に上げる行為は侮辱に値するだろう。 決着を付けた人間に再度何を望むと言うのか、神が存在するならば回答を要求する。 蘇生させて何を望むのか、何を求める、何を渇望しているのか。 最も後悔だらけの人間にしてみれば蘇生は有難い事に含まれるが。 「ワイ、死んだんちゃうんか」 黒服の男はソファーに身体を寄せを頭を抱えながら呟いた。 サングラスの奥に隠れている瞳は伺えないが笑ってはいないだろう。 酒に酔っているわけでもない。酒を飲んだ記憶はあるが量は然程多くはなかったはず。 言葉から察するに彼は死を迎え人生に幕を降ろした人間なのだろう。 もの物語は願いを縋る者に与えられた本来存在しない奇跡の宴だ。 やり直し。 輪廻転生などではく、歩んできた人生をもう一度手にする儀式。 それが聖杯戦争、他者を殺し己が夢を追い続ける腐った風習だ。 聖杯などと呼ばれてはいるが殺しに意味を付加しただけにすぎないだろう。 生命を奪えない弱者のために正当な理由を与えるのだ。 戦わなければ、生き残れないから。 「そんなん当たり前や、何もしなかったら死ぬだけや」 聖杯戦争に参加しているならば、この男も何か夢が在るのだろう。 でなければ呼ばれない、招かれない、巻き込まれない筈だ。しかし。 「ワイは死んだ。自分で言うのもアレやけど終わり方は嫌いじゃない」 前述のとおり彼は一度死んだ、いや死んでいるのだ。 死者となった彼が行くべき場所は天国か地獄、将又無の境地か。 信仰している対象によっては異なるが、少なくとも聖杯戦争には辿り着かないだろう。 ならば願いだ。願いが彼を聖杯戦争に誘い込んだのだろう。 しかし願いは無い、有るかもしれないが、無いのだ。解れ、いいから理解しろ。 やり残した事が無いと言ったら嘘になる。 じゃあやり直すか? そんなのは御免だ。今は黙って眠らせろ、男は思う。 死んだのだ、終わった。 彼が言うように幕切れとしては本望に近い形だった。 全てが全てではないが、最後に瞳に捉えた光景は人生の中でも一二を争う輝きだった。 戻りたかった、だがこの手は汚れてしまった。もうあの頃には戻れない。 「孤児院……結局ワイはあの頃から変わってないガキっちゅーこと……なぁ、リヴィオ?」 男は孤児院で育った。長く、長い間を孤児院で過ごしていた。 彼は他の孤児達からも頼りにされており兄のように接しられていた。 其処に思惑や策は存在せず、嘘や血の匂いがしない平和な空間だった。 だが平和は永久に続くことはなく、彼は暗殺組織に身を置くこととなり家族と別れてしまった。 彼は暗殺者としての指導と訓練を受け、その身体は超強化と称される人体改造に侵されることなった。 殺しに携わった赤い手ではもう家族に触れる事は許されない。 彼の人生は分岐点を迎える、いや、元々決まった道だったかもしれない。 孤児院の優しい兄貴分は存在を殺し、十字架を背負ったテロ牧師として道を歩む。 その道で出会った男がいる。 ラブ&ピースを謳いどんな外道でも生命を奪わない一人の男。 その男の理想は決して叶うものでない、茨の道の領域を余裕で超えてしまっている。 外道にも情けを掛ける男が彼は嫌いだ、気に喰わない。 彼はその男と旅を共にしていた。 ラブ&ピース精神から必要のない修羅場を何度も体験した。 生命の危険だって勿論だ、殺していれば済む話が不殺故に大事になっていく。 馬鹿だ、この男は筋金入りのアホンダラや。男は常に思っていた。 だが男はそれでも信念を貫いていた。 真紅のコートを纏った男は信念を貫いていた。 男に迷いは存在していた、だが生き延びていた。 総ての生命を救うことは必ずしも幸運だけを惹き寄せる物ではない。 実際に彼が生かしていた生命のせいで多くの人間が死んでしまった事もある。 黒服の男は彼に忠告した、気付かせたかった、夢から目を覚ませと。 だが真紅の男は理解していた。生命を救い別の生命が消えてしまう矛盾の輪廻を彼は理解していた。 それでも追い続けていた、馬鹿だ、この男は筋金入りのアホンダラや。男は何度も思った。 けれど、背中を預ける存在になっていた。気付けば背中にはこの男がいる。 夢を追い続ける馬鹿だ。だけど、けれど、それでも。 自分もこの男のように馬鹿になれれば――。 「なぁトンガリ。ワレはこんな時どうする」 忘れるはずがない。 最後に飲んだ酒を。 最後に見た光景を。 最後に感じた暖かさを。 最後に隣に座っていた男のことを。 口が腐るほど会話した相手に、普段通りに話しかける。 お前ならどうする、この状況で。 救われるのは自分だけ。それでもオンドレは全員救うとナメた事をいつも通り抜かすのか。 「はわわ……リヴィオって人でもトンガリって人でもなくてアーチャーです」 「お前さっきから隣にいるけどなんやねん。アーチャーってお前恥ずかしくないんか?」 隣に座っているのは見慣れた腐れ縁の相棒ではなく一人の少女だった。 それも孤児院に居るような、どうも感覚が昔に戻ってしまう程に幼い少女である。 アーチャー……聖杯戦争は参加者一人に一体のサーヴァントが与えられる。 その存在は英霊、過去に名を馳せた伝説の存在であり人々の憧れである。 「ただのガキやないか、はぁーハズレって奴か」 「そ、そんなこと言わないでよろしくお願いします……なのです」 「そんなん語尾いらんやろ……ったく」 どうも彼の周りにはトラブルが絶えないらしい。 死んだと思ったら蘇生されて聖杯戦争だ、それも子供のお守り付き。 神様が存在するならばそれはとても腐った外道なのだろう。牧師とは思えない思考だが。 現実から一瞬退避するためにタバコに火を点けようとするが手前で中断する。 英霊だか何だか知らないがアーチャーは少女に変わりはない。 (ガキの目の前やしな……あー、孤児院のガキ共見た直後だから吸い辛いわクソ) 彼は人を何人も殺してきた。光も救いも値しない裏の外道の世界に足を踏み入れている。 それでも、人して、道徳を説くつもりはないが人間としての心は存在している。 タバコを仕舞いこむと彼はアーチャーに話しかける。 「それで、アーチャー。これからどうするんや」 「はい、マスターのためにアーチャーは頑張ります!」 「せやな、でもちゃう。お前はどうしたいんや?」 「ふぇ?」 アーチャーは予期せぬ返答に間抜けな言葉を呟いてしまう。 彼女は英霊であり、その主となるマスターのために力を尽くすつもりだ。 嘘や偽りなどではなく彼女の本心であり信念、指針である。 少しの間を置いた後彼女は言葉を新たに紡ぎ出す。 弱々しい言葉だが込められている意思は強く、訴えるように。 「わ、私はマスターさんのために他の参加者と戦います」 「……」 「……」 「……いいから続けてくれ」 返答や反応を待っていたが最後まで黙っているつもりらしい。 アーチャーは一度呼吸を行い心境を整理するとマスターを見つめた。 サングラスの奥を覗くように、そして話す。 「他の参加者に勝って……でも生命は奪わないように頑張ってマスターに聖杯を捧げます」 「――なんや、何なんやおんどれ。ワイは結局……」 その言葉は聞いた事があった。 その思いは受け取った事があった。 その信念には何度も悩まされた事があった。 その存在を他にも目にした事があった。 その男のように女は言い放った。生命は救う、と。 「ええか? 生かしといても背中を撃たれるだけや」 「それは解っているのです、それでも救いたいんです」 「抜かせ、ガキがいっちょ前に夢なんて語るなや」 「ガ、ガキじゃなくてマスターさんよりも年上です! ……です」 「知らんがな……」 殺しの世界に置いて相手を痛ぶり生命を奪わないのは三流のやることだ。 生命を奪わない格も存在――抜かせ、それで撃たれれば話にもならない。 理想論など必要なく、生き抜くためには常に現実的に行動するしか無い。 目の前の生命が例え奪う必要がなくても処理するしか安全は得られない。 聞けばこのアーチャーは戦艦の魂が人の形となった存在だという。 本当にこれは夢ではないのか。悪い酒にでも酔っているだけはないのか。 男は何度も考えるが今生きている実感が総てを現実に引き戻してしまう。 「救える生命全部救ってもな、何が報われるんや、何が手に入る」 「何もないです、得る物はないなのです。でも―― 総ての生命を最初から見限ることはしたくないのです。ごめんなさい……」 「――っ」 どうやら救いの理想論を語る馬鹿は古今東西問わず同じ思考に辿り着くらしい。 不殺の枷を己に嵌めどんなに傷付こうが信念を曲げない愚の骨頂。 それでも誰も見限ることなく総てを救おうと手を必死に伸ばす馬鹿野郎共。 「あー! あー! 神様この腐れ野郎め、ワイにもう一度尻拭いさせるつもりやな、黙って眠らせとけボケ」 立ち上がり男は叫ぶ。死んでも生きていても彼の道には同じ志を持つ者が隣にいるらしい。 同じ志とは男と同一ではなく、馬鹿共を指している。 「ま、マスターさん!? どうしたんですか?」 「ええか、アーチャー。これから戦っても殺す時は殺す。ってか必ず殺せ」 「……それがマスターさんの命令なら従うのです。でも、私にも少しは――ふぇ!?」 「お利口やな。夢語るだけなら誰にでも出来るんや。それだけは覚えとき」 男はアーチャーの頭の上に掌を置くと無造作に髪を弄る。 突然の行為に驚き、頬を赤らめるアーチャーだが男はそのまま窓を介して外を見つめる。 高さがある、此処は宿の一室だろう。それも自分が居た砂漠のような場所ではなくコンクリートで覆われている。 この外には願いのために殺しに掛かる外道共が溢れる無法地帯になる。 (アーチャーが英霊つってもワイにはガキにか見えへん。そないガキに選ばせとうない) 不殺の夢を追い続けるか。現実に戻り手を殺しに染めるか。 英霊、それも戦艦となれば多くの生命を奪ってきたのだろう。 少女という器が邪魔になり、男は――。 これは夢にしておこう。 彼は死んだ。この事実は覆らない。だが生きている。 それは理解している。けれど、けれど、だ。 他の人間を殺したら願いが叶う。簡単に信じられる話ではない。 彼とて聖職者の端くれだ。血塗られた聖杯など御法度だろう。 「マスターさん。その、これから頑張るのでよろしくお願いします……なのです」 「そうやな。よく解らんが黙って死ぬ気なんてないからな。 ニコラス・D・ウルフウッドの生はもう一度だけ動くで、遅れるなよアーチャー」 もし総ての参加者が自分と同じ一度死んだ存在ならば。 「死んだ人間が墓から出て来ても碌な事にならへん、終わらせてやるのが筋や」 例外なく殺害する。 過程や結果はどうであれ死んだ人間は死んだのだ、現実を受け入れろ。 「だからなアーチャー。不殺なんて腑抜けた事は……まぁ」 ウルフウッドは最後まで語らず言葉を切る。 アーチャーは彼が言ったことを理解しているような表情を浮かべる。 その表情は笑顔ではなく、どこか暗く、それでも事情は理解しているような困り顔。 甘い夢を語っているのは解る。それでも貫きたい。しかしマスターのために総てを捧げよう。 「一つだけ聞いてもいいですか?」 「ええで」 「マスターさんの願いを教えて下さい」 大事な事を聞いていなかった。 マスターに総てを捧げる覚悟はあるがその行く末を聞いていなかった。 ウルフウッドはサングラスを外しこう答えた。 「きっしょ。そんなん絶対教えへんわ」 「え、ええ!?」 願いが恥ずかしい人間もいるだろう。夢は秘めておく物だ。 だがウルフウッドからその返答が来ると思っていなかったため面を喰らってしまう。 少し空気が和らいでので居心地は良くなったが。 不殺。 この信念を謳う存在と再び出会ったウルフウッド。 既にこの世界から消えた彼に再度言い渡される物語。 聖杯は総てを叶える。 その権利を求めるために彼は戦う――違う。 死んだ人間は死んだ。願いだろうと何だろうと生き返る事はない。 やり直したい事がないと言えば嘘になる。 けれどそれら総てを含んだ結果がウルフウッドの証であり物語である。 証を否定することは彼の物語に登場した総ての存在を否定する事になるのだ。 (見てるかトンガリ、ワイはまーた厄介事に巻き込まれてもーた) 平穏な世界は誰もが夢見て生きている。 辿り着けないだけであり、理想論は本当に理想の領域に留まっている。 (こんなガキがおんどれと同じ事ゆーてるで) 手を伸ばしても届かない事は十分承知している。 それでもお前は見限らなかった。 (でもな、アーチャーはまだ間に合うんや。ま、元から殺しはしてると思うけどな) (そんな事言ってウルフウッドは付き合ってあげるんでしょ? 優しいな―! 僕にも何だかんだで優しくしてくれたし本当に君は――) (勝手にしゃしゃり出てくんなボケカス。お前はリヴィオの事頼んだで) ウルフウッドに願いはない。 彼が求めるのはあるべき場所に還る事。つまり再び眠る事。 そのためには聖杯戦争を終わらせなくてはならない。 面倒な話だが仕方が無い。恨むなら神様にでも。聖職者とは思えないが。 (ワイはやるで、トンガリ。 生きて還るや、もう死んでっけどな。最後の寄り道ぐらい神様も赦してくれるやろ) そして死んだ男は再び動き出す。 彼の証でもある十字架を背負い込み荒れ狂う聖杯戦争を生き延びるために。 「アーチャー見とるとガキ共を思い出す……悪くはないのが腹立つでホンマ」 【マスター】 ニコラス・D・ウルフウッド@トライガン 【マスターとしての願い】 なし。 【weapon】 拳銃 彼が愛用している代物 パニッシャー ウルフウッドの代名詞でもある十字架を型どった最強にして最高の個人兵装。 原作では群を抜いての超重量兵装で銃とロケットランチャーの複合兵器。 弾丸の破壊力は大口径の機関砲以上あり砲弾一発一発が厚さ1m以上コンクリに1mほどの風穴を空け、発射速度は秒間100発以上はある。 ロケットランチャーの方は数百mの爆風と衝撃を起すほどでロケット砲は自動装填があされるので連射が可能 またパニッシャー×3の一斉射撃を防ぎきる異常な堅牢さもあり盾としても利用可能。 大の大人5,6人ほどでようやく持つことが出来、総重量は数百キロある。 ウルフウッド、ラズロはその超重量を接近戦での戦闘時に一瞬で数十回以上振りますなど攻撃に使用していたが、それは生体機能強化を受けている人外の為である。 当然ながらその重量の為、人類が扱える所か持てる物ではない。 【能力・技能】 原作ではその類稀る身体能力と戦闘センスで数々の修羅場を潜り抜けて来た。 銃火器の扱いは勿論のこと、暗殺にも長けている。 身体改造及び薬物投与によって人間離れした耐久力と身体能力を持っている。 【人物背景】 孤児院によって育てられた孤児だが後に暗殺組織に身を置きのその身体を闇に染める。 暗殺組織であるミカエルの眼から抜けだした後はGUNG-HO-GUNSに名を連ねる事となる。 任務の中で不殺を謳うヴァッシュと出会い彼と共に行動する。 その中で彼の中に眠る信念に触れるもウルフウッドは現実を見ていた。 旅の最後、多くの修羅場を生き延びた彼は孤児院の家族であるリヴィオと――。 【方針】 願いは無く、襲ってくる参加者は全て殺すつもりでいる。 生き抜く上で理想や甘い戯言は通用せず、現実的に彼は戦い抜く。 最後の一人になったらあるべき場所(死の世界)へ還る事を願うつもりでいる。 【クラス】アーチャー 【真名】 電@艦隊これくしょん 【パラメータ】 筋力D 耐久B 敏捷D 魔力E 幸運E 宝具D++ 【属性】 秩序・善 【クラス別スキル】 単独行動:D マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。ランクDならば、マスターを失っても半日間は現界可能。 対魔力:E 魔術に対する守り。 無効化は出来ず、ダメージ数値を多少削減する。 【保有スキル】 艦娘:A 生前戦艦だった存在を少女として転生させた者達が持つ能力。 水上ではステータス以上の力を発揮することが可能である。 また「近代改修」により鉄や燃料などの資材を消費することにより地力を上昇させることが可能。 救済:A 例え救う価値の無い存在でも。敵であっても救う優しい力。 尽力:A 自分のためよりも他者のために戦った時、本来以上の能力を発揮する力。 戦闘続行:C 瀕死の傷でも戦闘を可能とし、死の間際まで戦うことを止めない。 【宝具】 『砲雷撃戦』 ランク:E 種別:対軍宝具 レンジ:1~200 最大捕捉:1000 駆逐艦としての装備を展開する能力。 その大きさは当時と変わらず対人戦では圧倒的な火力で相手を殲滅する。 能力のイメージとしては何もない空間から装備を具現化させる。 (ギルガメッシュの王の財宝に近いイメージです) 『第一水雷戦隊暁型四番艦駆逐艦電』 ランク:D++ 種別:対軍宝具 レンジ:―― 最大捕捉:―― 生前の姿である駆逐艦を海域と共に展開し相手を制圧殲滅するアーチャー最大の切り札である固有結界。 雷自身は魔術師ではなく元は駆逐艦であるが乗組員全員が心象風景を共有し、皆で展開することにより結界を継続させる。 展開される領域は海域だが陸地も存在する。相手が陸地にいるか海域に居るかは相手の幸運に左右される。 結界発動時、雷とマスターは駆逐艦に乗り込むことになり、乗組員の承認を得ればマスターが指揮を執る事も可能である。。 なお、魔力供給の関係上発動可能回数は多く見積もって二回、三回目は現界を超える。 【weapon】 ・12.7cm連装砲(立ち絵、初期装備)。 ・高速建造材 何かを作る時に役に立つ……かもしれない。(三つしかありません) 【人物背景】 かつて日本において実際に運用されていた駆逐艦。 スラバヤ沖海戦などに参戦するも最後は轟沈させられてしまった。 その駆逐艦の魂が少女の形となって転生したのが英霊である電だ。 艦隊これくしょんでは最初に選べる秘書官の一人であり選んだ提督も多いだろう。 アニメでは他の駆逐艦達と仲の良い日常が描かれている。 カレーに高速建造材をぶちかます辺り天然(?)かもしれない。 【サーヴァントとしての願い】 マスターに全てを捧げる。 【基本戦術、方針、運用法】 マスターのために戦うが生命は奪いたくないと思っており、命令といえど反抗する恐れがある。 戦術としては狙撃ではなく広範囲圧倒的火力で相手を焼き尽くす。
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無限の剣製 アーチャー/エミヤ キャラクター EX:宙 2 コスト:宙宙星星 タイプ:サーヴァント A P : 3 D P : 3 S P : 2 DMG : 3 エキスパンション:Fate/Grand Order 1.0 レアリティ:【U】 ILLUSTRATION Fate/Grand Order 1.0:LO-0061 考察 収録エキスパンション Fate/Grand Order 1.0【U】 Q A類 その他 フレーバーテキスト:「ああ、見事の戦闘だった。これで半人前からは卒業だな。」 名前
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ユーゼス・ゴッツォ&アーチャー ◆holyBRftF6 「フ……我がアサシンは自害させられたか。やはりあの程度ではルーラーは殺せぬようだな」 暗い部屋の中で、仮面の男が呟く。 その表情は見えないが、少なくともその声色はアサシンの死にこれと言って思うことがないことは確かだった。 だが、それはサーヴァントを失ったマスターの反応としては明らかに異常だ。 彼こそはルーラーを殺害せしめんとした大逆者、ユーゼス・ゴッツォ。 情報分解が始まりつつあるというのに、彼には全く動揺する様子が見られない。 その落ち着きようが、何よりも強く現している。予定通りだと。 「アサシンには期待していたのだが」 「ザコにはそれが限界だということだ」 ユーゼスの背後で堂々たる偉丈夫が実体化する。 飢えた狼を思わせる鋭い眼光。手に持つは方天戟。そして頭を飾る綸子。 その真名は呂布奉先。三國無双として名を轟かす裏切りの武将である。 「ではお前が真の英雄というものを見せてくれるということか、アーチャー?」 「つまらん能書きはいらん。さっさと俺との契約を済ませろ」 ククク、と笑いながらユーゼスは腕を掲げた。 ■ ■ ユーゼスにとってアーチャーとの出会いは幸運ではあったが、当然の結果でもあった。 かなり初期に記憶を取り戻してからはアサシンを使い諜報に勤しんでいたが、その中でアーチャーを召喚したばかりのマスターを発見。 さらにそのマスターとアーチャーが険悪な状態に陥っていることに気付いたユーゼスは、アサシンを使いそのマスターを暗殺。 アーチャーはマスターを見殺しにするだろうと見立てたためであり、そして、その通りの結果となった。 その後、ユーゼスはアサシンの行動を諜報から暗殺へと切り替えた。「使い捨てて問題ない駒」になったからだ。 ユーゼスはアーチャーにこう持ちかけていた。 『アサシンの死後、私と契約しろ。お前の力、今以上のものとして振るわせてやろう……』 アーチャーもそれに従い、これによってアサシンはマスターに裏切られ、ルーラーに殺された。 ■ ■ 「読み通りだったな。ルーラーからのペナルティはサーヴァントを通してのもの…… 故に対象となるサーヴァントが消えれば無効化されるようだ。 しかし、既に失った令呪の補給はなしか。まあ、よかろう」 情報分解から復帰したユーゼスは、自らの手に浮かぶ二画の令呪をさする。 フン、とアーチャーは鼻で笑った。 「あんなザコに、令呪一画の価値があったのか?」 「彼はよく働いた。 殺害したNPCのうち五人がマスター候補、もしくはマスター。十分な成果だ」 ユーゼスはアサシンを労る言葉を返した――しかし、声色は全く労っていなかったが。 その背後には巨大なフラスコのような器具がある。その中には、殺したマスター達の残存データと思しき人体のパーツが浮かんでいた。 マスターのデータである以上何か再利用の道があろうと、ユーゼスは彼らの情報を保管しているのだった。 既にユーゼスのいる屋敷は、彼の手により数多の改造が加えられている。 もはやここはただの屋敷ではなく、ラボであり基地である。 「更に、私は十一組のマスターとサーヴァントの情報を手に入れている。 私は戦う前から、他のマスターに先んじているということだ。それに……」 す、とユーゼスは立ち上がる。その仮面の裏で、薄笑いを浮かべているような気配と共に。 「お前としては、令呪の少ないマスターの方が信用できよう?」 「……なるほど、この俺を誘うだけのことはあるようだな」 アーチャーが、その巨大な体躯から見下ろしてくる。 その視線は、まさしく飢えた孤狼。 「だが忘れるなよユーゼス。力を振るわせると言ったから俺は登用に応じたのだ。 俺を満足させられなければ、貴様は先に死んだクズと同じ末路を辿ることになる」 「フ……胸に留めておこう。 では最初の命令だ、アーチャー。しばらくは屋根に上がり、この陣地に近づくものを狙撃せよ。 宝具が弓ではないとはいえ、その弓勢……再現されていよう?」 「当然だ」 「私はその間、色々と仕込みをしておく。ルーラーに勘付かれぬようにせねばならんしな。 そのうち、お前にも面白いものを見せられるかもしれん」 頷き、霊体化して去っていくアーチャーからユーゼスは視線を離し、コンソールを展開した。 ユーゼス・ゴッツォ。 「定められた因果からの解脱を試み、そして敗北する」それが、数多の平行世界の彼が持つ定められた因果である。 ここに来た彼もまた因果に挑むユーゼス・ゴッツォの一人。ただし、彼には他のユーゼス・ゴッツォとは違う点があった。 (クロスゲート・パラダイム・システムのみでは、我という存在を縛る因果の鎖を断ち切れぬ) それが、このユーゼスが至った結論であった。 クロスゲート・パラダイム・システム。限定因果律操作装置。 数多のユーゼスがこの装置の完成による因果律操作を目論み、そして散っていった。 ならばクロスゲート・パラダイム・システムの完成を目指すのみでは、ユーゼス・ゴッツォは因果の鎖から逃れられぬのではないか? このユーゼスはそう推論し、様々な情報を集め……そして、地球の月に存在するという「ムーンセル」の存在に辿り着いた。 完成したクロスゲート・パラダイム・システムに劣らぬ願望器。 これならば自らを縛る因果の鎖を断ち切れるかもしれぬ。できなくとも、クロスゲート・パラダイム・システムを完成させる一助となろう。 そう判断したユーゼスは方舟へのハッキングを行い、この聖杯戦争に参加した。 方舟に乗り込むにあたりユーゼスは、ハードウェア・ソフトウェア問わず多数の装備を開発した。 持ち込んできたものも、地上からユーゼスのハッキングを支援するものもある。 純粋な武器もあれば自作のコードキャストもある。純粋な科学もあれば擬似的な神秘を有するものもある。 それを全て使えば、ある程度のルールブレイクすらも可能な域に至っている。 無論、いきなりは無理だ。最初はせいぜい方舟という服の中にある一本の糸を裂ける程度のもの。 だが糸を裂き続ければやがて布の裂け目ができ、やがて巨大化した裂け目は虫(バグ)の入る穴となろう。 ルールを自らの物とし……そして、アーチャーに絶対的な力を与えてやる。その代わり、裏切ることができないようにもするが。 そうすればユーゼスの勝利は確定だろう。 「問題はルーラー。奴は排除せねばな」 故に、ユーゼスはルーラーを敵視する。 裂け目を塞がれるような事はあってはならない。 彼にとってルーラーとはまさしく聖杯戦争の因果を守る存在、方舟においての因果の鎖だ。 「ルーラーすらも越え、聖杯に至る。 クロスゲート・パラダイム・システムに代わる力を得る……それも私だ」 因果律の改変へと至る前段階として、ユーゼスは聖杯戦争の改変を狙う。 【クラス】アーチャー 【真名】呂布奉先(三國無双版) 【パラメーター】 筋力A 耐久A 敏捷B 魔力C 幸運C 宝具A 【属性】 混沌・悪 【クラススキル】 単独行動:A マスター不在でも行動できる。 ただし宝具の使用などの膨大な魔力を必要とする場合は、マスターのバックアップが必要。 対魔力:D 一工程(シングルアクション)による魔術行使を無効化する。 魔力避けのアミュレット程度の対魔力。 【保有スキル】 勇猛:B 威圧・混乱・幻惑といった精神干渉を無効化する能力。 格闘ダメージを向上させる効果もある。 反骨の相:B 一つの場所に留まらず、また、一つの主君を抱かぬ気性。 自身は王の器ではなく、また、自らの王を見つける事のできない放浪の星。 同ランクの「カリスマ」を無効化する。 【宝具】無双天武掌 ランク:A 種別:対軍 レンジ:1~40 最大補足:1~50人 方天戟から呂布の闘気を束ね解き放つ。 有り余る闘気は一軍を容易く吹き飛ばし、防御されようとも最終的には切り崩す。 正確には武具ではなく呂布が編み出した流派とも言うべきものであり、武器に拘らず使用可能。 この呂布は他にも無双の奥義を持つが、今回はアーチャークラスとして召喚されたために無双天武掌のみが使用できる。 【weapon】 方天戟、弓 【人物背景】 武芸を極め、弓馬に優れた猛将。 名馬赤兎馬を駆り、その鬼神の如き強さをもって「人中の呂布、馬中の赤兎」と称された。 力に最大の価値を見出し、自らの力への自信から社会的倫理を顧みずに生きた漢。 (出典元より抜粋) 【サーヴァントとしての願い】 自らの力を示すこと。 【基本戦術、方針、運用法】 とりあえずはユーゼスに従うつもりである。 とりあえずは、だが。 【マスター】ユーゼス・ゴッツォ 【参加方法】用意した装備・設備によるハッキング 【マスターとしての願い】 自らを縛る因果の鎖からの解脱 【weapon】 コードキャストなどを自作して持ち込んできている。 単純な武器だけではなく、情報を様々な形で改変する装備も多数。というより、むしろ後者が主。 また地上からは未だに多数の設備を方舟へと繋いでおり、ネットワークを介して自らの行動を支援させている。 これはFate/EXTRAにおけるユリウスと同じ手法。ただし彼のように自分の体を改造されてはいない。 さすがに自分が乗って操縦するようなロボットの類は持ってきていない。 【能力・技能】 天才的な科学者。 限定因果律操作装置『クロスゲート・パラダイム・システム』を開発できるほどの知能を有する。 操縦者としても非凡だが、ロボットを持ち込むのは無理だった。 【人物背景】 スーパーロボット大戦シリーズにおいて、ラスボスを複数回担当している人物。 作品によって違いはあるものの、 天才科学者であること 策謀家であり、裏で様々な謀略を巡らすこと 自らの運命から逃れようとすること ウルトラマンが大好きなこと は共通している。 【方針】 優勝。 聖杯戦争のルールブレイクを行い、自らを有利にする。 邪魔になるルーラーは早期に排除する。
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┏━━━━━━━━━━━━━━━┓ ≪クラス≫:アーチャー┣━━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┓ 【真名】:ホーレス・デ・ヴェレ・コール 【レベル】:40 【アライメント】:混沌・中庸┣━━━━━━━┳━━━━━━━━╋━━━━━━━┳━┻━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┓ 【筋】:10 【耐】:10 【敏】:15 【魔】:5 【運】:30 【宝】:60┣━━━━━━━┻━━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫ 【令呪残数】: 【魔力供給】:120/120┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ -――――――‐- , 、 / \ / \ / l ヽ ハ l 、 l l . | .l / 、 | \ |、 | | | /| ./ ヽ | \ |\ | | | / |/ ./ \ | ` ーヽ‐ 、 ヽ | /, ― ' \| , ===ミ. V / { / , ==ミ、 〃{//////ハヽ | 、 / V 〃////ハ V///// ノ | lへ ヽ // ヘ { {/////ノ ==== | |^ } \ | 、 ヾ == / / | ' ./ トー' | } / / ハ | .// | 、 | . ハ { ‐r―‐ ´ } /|/ .| \| ∨ ヽ、 、__ ノ , イ ハ. | | ハ ハ>‐/^^^^ヽ‐r-r <ハ ミ<Λ/∨ ヽ| |/ ∨ ∨/===/ヽ_ _/ | \ / ./ | ∨ ./ < / | / ./\ | ハ/ / / .| ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫【スキル】○対魔力:E自陣に対する相手のランクC以下の「種別:魔術」のスキルの補正の効果を1つ半減できる。魔術に対する守り。 無効化は出来ず、ダメージ数値を多少削減する。○単独行動:B+自身の貯蔵魔力が0以下になっても2ターンの間はペナルティを受けない。また自身の宝具の使用の際その消費魔力を2/3にすることができる。マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。 ランクBならば、マスターを失っても二日間現界可能。 ○話術:D相手との交渉において、明らかな嘘をついても確定情報として流れる。ただし、対抗スキルがある場合無効化される。言論にて人を動かせる才……というが実際は無知に付け込んだ嘘でしかない。交渉から詐略・口論まで幅広く有利な補正が与えられる。 変装:E自身が見られても、能力を隠蔽することが出来る。ただし7割の確率でばれる。変装の技術なのだが…正直ガバガバである。みる人が見ればすぐばれる。┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫【宝具】○ドレッドノート・ホウクスランク:C 種別:対国宝具 消費魔力30自身が情報収集の対象になった際、その情報収集の成功率を-40%さげる。仮に成功した場合でも、相手はAランク以上の看破スキルに寄らなければ歪んだ情報収集しかできない。また、自身が情報収集した場合その成功率に+20%の補正を与える。 悪名高い偽エチオピア皇帝事件の再現を行う。その力はイギリス海軍をも騙しとおし…あたかもエチオピア皇帝が来たかのように思えたとか ド レ ッ ド ノ ー ト○大建艦競争時代を始めし弩級戦艦ランク:A+ 種別:対軍宝具 消費魔力120この宝具はいつても発動できる。発動した場合自陣の勝率に+10%の補正を与える。さらに、陣地作成などの陣地に基づく勝率補正を無効化する。ちなみに相手が潜水艦を使った場合問答無用でその効果を無効化する。弩級戦艦として英国ポーツマス造船所で産まれたドレッドノートデース!ヨロシクオネガイシマース!第一次世界大戦でもドイツの潜水艦U-29を体当たりで破壊するなど大活躍デース!もっと頑張るから目を離しちゃNo!なんだからネ! ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
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出展元:レヴィ(ブラック・ラグーン)、ただし仮AAの可能性あり。 スレ内での呼称:??? 真名候補 備考 登場回 登場回(回想) AAまたは、声のみ DATA更新 [] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] . . . . . . . | | . . . .□CLASS ー アーチャー . . . . . . . | | . . . . . . . . . . . . . | i | . . . . . . .├─ □真名:??? . . . . . . . | | . . . . . . . . . . . . . | | . . . | . . .├─ □性別:女 . . . . . . . | U | . . . | . . . . . . . . . . | _ l| . . . | . . .└─ □属性:??? . . . . . . . |.、 /` ‐- ______ -‐ チ ヽ ム . . . .| . . . . . . .| . . . .|∧ ,斗三二ニ== ~´_ _,、 ┘ _, ~≧.、 //| . . . | . . . . . . .| . . . .|/∧ }Ⅰ_二 ー-‐ ¬ / ィ ヽ ///| . . . l| . . . . . . .|! . . . l//∧ `⌒ _オ '., ////| . . .; | . . . . . . .|l . . . |/// \ ・ _,, ≠ ⌒__ __ '.,イ///// | . .ム | . . . . . . .|ハ . . |///// \ ,ィー¬ ⌒ _; -≠ { マ三三lキ ヤ//////.l ,ム/| . . . .', |∧ . |/////// > ,′ |三三f ヽ ー ヘ~ヾ寸, }////// |′/| . . . バリボリ. Ⅵ ∧ .|///////////> { ο |三三|ー ヤ ヽー 寸 {/// |//////| . ,′/ハj//ハ j/////Ⅳ/////////| ≧ョュ } |三≠! ', ヽ \ i // i!//////!/[] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] 出展元:レヴィ(ブラック・ラグーン)、ただし仮AAの可能性あり。 スレ内での呼称:??? 真名候補 情報不足のため有力候補無し 備考 アルジュナ(カルナのライバル)の聖遺物を持っていたにもかかわらず、使えずに呼び出されたクロのサーヴァント。 クロ曰く「非常に強力な英雄だ。非常に、“非情”に、性格は悪いが、それでも強力だ。」 名前 コメント 登場回 2回戦:2日目:- 月下の百計 2回戦:4日目:幕間 百計の歩み 2回戦:5日目:朝 夢の残骸 登場回(回想) AAまたは、声のみ DATA更新
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アチャチャアーチャー(OCG) 効果モンスター 星3/炎属性/戦士族/攻1200/守 600 このカードが召喚・反転召喚に成功した時、 相手ライフに500ポイントダメージを与える。 下級モンスター 戦士族 炎属性 直接ダメージ
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アーチャー水の情報スキル1 スキル2 進化スキル 評価評価点 対人戦評価 ボス戦評価 育成おすすめサポート おすすめサポート先 おすすめ覚醒 おすすめステータス振り コメント アーチャー水の情報 画像 スキル1 チェイスショット 威力 小 相手単体に攻撃する。50%の確率で状態異常を1ターン延長する。 Lv2 ダメージ+10% Lv3 ダメージ+10% Lv4 ダメージ+10% Lv5 発動率+10% Lv6 発動率+10% 潜在解放5段 なし スキル2 ブレイクショット CT 5~3 / 威力 中 相手単体に攻撃する。60%の確率で2ターンブロックを付与し、戦闘中に上昇したステータス効果をリセットする。 Lv2 ダメージ+10% Lv3 スキル使用間隔-1ターン Lv4 スキル使用間隔-1ターン Lv5 発動率+10% Lv6 発動率+10% 潜在解放8段 なし 進化スキル なし 評価 評価点 0.0点 /10点 対人戦評価 作成中 ボス戦評価 作成中 育成 おすすめサポート 作成中 おすすめサポート先 作成中 おすすめ覚醒 作成中 おすすめステータス振り 作成中 コメント 名前
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アーチャー/ガンナー マロウダー装備 マウロダーパール:装飾品:AT;185453 マウロダーフード:装飾品:DF;55711 セット効果 ②血源の呪術 10秒ごとに最も弱った敵にランダムで1~3段階の流血効果を付与する。効果は5秒間持続する。最大20段階まで重ね掛け可能。 ブルー装備 ブルージャケット:防具:DF;55711 ブルーベルト:パーツ:HP;2274758 ブルークリスタル:聖物:AT;185453 セット効果 ②+20%毎秒魔力回復 ③サイレントフィールド クリティカル発動時に10%の確率で対象範囲内の敵に沈黙効果を付与する。効果は5秒間持続する。 サンドホーク装備 サンドホークの布服:防具:DF;55711 サンドホークの腕章:パーツ:HP;2274758 サンドホークの羽:装飾品:AT;185453 サンドホークネックレス:装飾品:HP;2274758 セット効果 ②+20%AT ③+20%攻撃速度 ④ジャミングモード クリティカル発動時に30%の確率で敵に盲目効果を付与する。効果は3秒間持続する。 ソウルテイカー装備 ソウルテイカーカフ:装飾品:AT;185453 ソウルテイカーバッジ:装飾品:DF;55711 セット効果 ②テイカーワールド 攻撃時に10%で自身がソウルテイカー効果を獲得する。最大5段階まで重ね掛け可能。5段目に達すると、攻撃力が一番高い敵にテイカーワールドが発動する。範囲内にいる敵のクリティカルダメージが200%ダウンする。効果は3秒持続する。テイカーワールドは10秒毎に一回のみ発動する。 ハンター装備 ハンタージャケット:防具:HP;2274758 ハンターベルト:パーツ:DF;55711 ハンターアイ:聖物:AT;185453 セット効果 ②+20%AT ③サイコフォーカス 1秒に一回チェックし、味方全体のステータス異常を解除できる。効果を解除するたびに、そのキャラクターの攻撃力が15%アップする。効果は5秒間持続する。このセットスキルは15秒ごとに1回のみ発動する。 フーリガン装備 フーリガンシャツ:防具:HP;2274758 フーリガンバンド:パーツ:DF;55711 フーリガンノーズリング:装飾品:AT;185453 フーリガンホーン:装飾品:HP;2274758 セット効果 ②+20%毎秒魔力回復 ③キャンセルモード 味方全体のクリティカル抵抗率が15%アップするとともに、敵全体のクリティカル抵抗率が15%ダウンする。 ④デスコール クリティカル率が10%アップする。HPが20%以下になると、死神の鎌を召喚して直線範囲内にいる敵に攻撃力の1100%分のダメージを与えるとともに、時間凍結の効果を付与する。一切の動作が停止して魔力が回復せず、クールタイムが凍結する。効果は3秒間持続する。このセットスキルは1回の戦闘で1回のみ発動する。